「【F系】高級娼館の乱交広間」の過去ログ
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2013年07月19日 23時51分 ~ 2013年11月03日 21時45分 の過去ログ
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おしらせ | > | リーゼロッテ♀13王女さんが入室しました♪ (2013/7/19 23:51:02) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【こんばんは。よろしければ、お相手していただけますか?】 (2013/7/19 23:51:19) |
シュルト♂25貴族 | > | 【こんばんは、もちろん。よろしくお願いします】 (2013/7/19 23:51:43) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【ありがとうございます。それでは、よろしくお願いいたします。最初のロール、お願いできますか?】 (2013/7/19 23:52:17) |
シュルト♂25貴族 | > | 【分かりました。少々お待ちを】 (2013/7/19 23:52:45) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2013/7/19 23:52:57) |
シュルト♂25貴族 | > | (大国に名高い娼館、そこに広間に若い男がソファーに座り今宵の相手を待ち構えていた)ふふっ、この店はさすがわが一族が出資しているだけあって品がいい…(すでにバスローブ一枚の姿でワインを片手に) (2013/7/19 23:55:44) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ごきげんよう、シュルト様。今夜もご機嫌のようですわね(もう十数年も前に拉致された時の幼い姿のままの美少女が落ち着いた様子で入ってきます。身に着けているのは下着ばかりという姿ですが、長いストレートの銀髪、幼いながらも品のある顔立ちや立ち居振る舞いから育ちのよさが感じ取れます) (2013/7/19 23:59:18) |
シュルト♂25貴族 | > | これはこれは、リーゼロッテ様も相変わらずの美しさで(魔法のせいで成長できないのだが幼く、しかし王家のものとしての美しさがあった。下着のみのその姿をながめて)今宵はあなたがお相手してくださるのですね…(美しい娘を汚せるとあって股間は早速膨らみ始めて) (2013/7/20 00:03:03) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ふふふ、シュルト坊やがこんなに立派になって……わたくしはこの姿のままですのに不思議な気分ですわ。わたくしはこんなに小さかったシュルト坊やと遊んであげたことさえあるというのに(王族でありながら娼館の主に目をつけられたら逃れることができない国。どこか諦めの混じった表情で受け答えます) ここは乱交広場ですから、わたくしだけでなくてもよろしいですわよ?(そう言いながらも、そっとシュルトに近づいていくと膨らみ始めた股間を小さな手で撫で回します) (2013/7/20 00:07:11) |
シュルト♂25貴族 | > | そうですね…記憶の中と今と変わらぬ姿、というのは奇妙に感じます(もし同じように年を取れていたら少し年上になっていただろうが、少年期にありがちな憧れもあってそれがかえって興奮を高めていた)今宵はあなただけを楽しみたい気分ですよ(撫で出したリーゼロッテを抱き寄せるように隣に座らせて小さな胸を下着の上から撫でる) (2013/7/20 00:12:21) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ふふふ、そんなことを言って……他に美しい方を迎えれば、そちらに目移りするでしょうに……。ここで乱交をすることを咎めることはお客様にも、わたくし達娼婦にもできませんわ(今宵だけとの口説き文句をさらりと受け流しながら、されるままに座りなおし) ……んぅ……シュルツ様……もうこんなに固くなっていますわ……(胸で少し感じながらおちんちんを扱きます) (2013/7/20 00:15:54) |
シュルト♂25貴族 | > | まぁ誘われれば別ですがね、別の女を迎えてもあなただけは離しません(よそをちらりと見れば客と娼婦がいたるところで絡みあって)誰だってこんな状況では固くなります(好きだったあなたにされれば、と小さな声で呟いて)欲しくなりましたか?リーゼ?(意地悪そうに愛撫を続けたまま聞いて) (2013/7/20 00:21:56) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ふふふ、口のお上手なことですわね(周囲もそれぞれに男女の睦みごと、あるいは娼婦同士での行為に耽り始めるのを聞くと胸が高鳴ります) ……ふふふ、こんなところにいれば淫乱にもなりますが……自制心も鍛えられましてよ?(意地悪そうに言われても動じずに答えるとシュルトさんのバスローズの前をはだけさせます) (2013/7/20 00:25:15) |
シュルト♂25貴族 | > | 残念だな…恥じらう姿の一つでも見てみたかったが、ここで娼婦となればこうもなりますか(バスローブをはだけさせられるとそれなりにしまった体と大きく熱をもったアソコがあらわになり)私のほうは、それほど自制もできませんのでね(リーゼを見つめてほほ笑んで) (2013/7/20 00:29:43) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ……ふふふ、そういうのは新人の子に期待して下さいませ。もっとも、わたくしでも恥らうことはありましてよ?(少し拗ねた様子で答えると上半身を折って、あらわになった熱い肉棒を咥えてしまいます) ちゅっ……ちゅるるる…ちゅぱ……じゅるるる! (2013/7/20 00:33:27) |
シュルト♂25貴族 | > | では違うことを期待しましょうか、年月を重ねた手腕などに(熱くなった肉棒を咥えられて甘い快感が全身に広がっていく。優しく子供にするように頭を撫でてやり)んっ、ふふ…見た目からは想像もできませんね (2013/7/20 00:38:18) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | じゅぷぷ……じゅるるる……んんんっ……ちゅぱ……んんむぅ……(咥えて吸い付いた後に、舌を尖らせて鈴口をほじくってみせます) 見た目では何もわからない場所ですわ……ここは……ちゅううう!(咥えたままで舌を器用に動かし続けます) (2013/7/20 00:42:37) |
シュルト♂25貴族 | > | (巧みに舌を使われて鈴口をほじくられ先走りが舌に絡みだすだろう。激しさを増す奉仕に腰が浮きそうなるもこらえ、長い銀髪を撫でつつブラの金具を外し直に胸を触る)さすが、リーゼロッテはお上手です… (2013/7/20 00:46:19) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | ……んちゅ……ちゅるるる……ふふふ、先走りが出始めてますわ……ちゅぱ……ちゅるるる……(いやらしい音を立てて唾液と混じり合わせながらシュルトのものをしゃぶり続けます。ブラの金具を外されればほとんど平らな胸があらわにされてしまいます) (2013/7/20 00:50:04) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【いいところですが、すみません。ちょっと眠気が強くなってきましたので、寝落ちする前に失礼させていただきます。今日はとても楽しかったです。また、お相手していただければと想います】 (2013/7/20 00:51:00) |
シュルト♂25貴族 | > | 【了解です。こちらこそ楽しませていただきました。またお相手できるときに続きでも】 (2013/7/20 00:52:14) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【それでは、おやすみなさいませ。失礼いたします】 (2013/7/20 00:53:45) |
おしらせ | > | リーゼロッテ♀13王女さんが退室しました。 (2013/7/20 00:53:49) |
シュルト♂25貴族 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい 私も失礼します】 (2013/7/20 00:54:34) |
おしらせ | > | シュルト♂25貴族さんが退室しました。 (2013/7/20 00:54:38) |
おしらせ | > | シュルト♂25貴族さんが入室しました♪ (2013/7/20 14:52:53) |
シュルト♂25貴族 | > | 【どなたでもお相手お待ちしてます】 (2013/7/20 15:01:40) |
おしらせ | > | トオール♂庶民さんが入室しました♪ (2013/7/20 15:03:52) |
トオール♂庶民 | > | 【こんちは】 (2013/7/20 15:04:00) |
シュルト♂25貴族 | > | 【こんにちは、女性はいませんよ?】 (2013/7/20 15:05:02) |
トオール♂庶民 | > | はい (2013/7/20 15:05:13) |
おしらせ | > | トオール♂庶民さんが退室しました。 (2013/7/20 15:05:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュルト♂25貴族さんが自動退室しました。 (2013/7/20 15:25:58) |
おしらせ | > | ギド♂48 成金商人さんが入室しました♪ (2013/7/20 21:38:26) |
ギド♂48 成金商人 | > | 【今夜も館の重々しい扉がゆっくりと開かれる。豪華に翳された馬車が、煌々と照された館を目指し、篝火の導きにそってガラガラと音を立てながら進んでいく】 (2013/7/20 21:41:23) |
ギド♂48 成金商人 | > | 【館の大扉の前でゆっくりと停止した。金で縁どられた豪奢な扉が開かれ、従者がいそいそと踏み台をかけると、大変肉付きのいい足が徐に踏み台の板を軋ませながら現れた】 (2013/7/20 21:47:14) |
ギド♂48 成金商人 | > | 【大きな鳥の羽で翳された、純白のターバンを頭に巻き、上質の麻布のチュニックに身を包まれながら、でっぷりとした腹回りがやたらと目に付く。首や耳、指などには金の装飾に飾られた大小様々な宝石が付けられていた】 (2013/7/20 21:52:42) |
おしらせ | > | キーマ♀13洞窟矮種さんが入室しました♪ (2013/7/20 21:58:38) |
ギド♂48 成金商人 | > | 【板を軋ませながら大地へを降り立ったその男は、色黒の肌にギラついた丸い目を見開き建物をゆっくりと見定めるように眺めながら、たぷたぷの喉肉に手を当てながら、時々頷くようにして、屋敷全体を眺め回した】 (2013/7/20 21:58:40) |
キーマ♀13洞窟矮種 | > | 【こんばんは】 (2013/7/20 21:58:55) |
ギド♂48 成金商人 | > | 【こんばんわ、はじめまして】 (2013/7/20 21:59:08) |
ギド♂48 成金商人 | > | 【こういうのは、初めてなので分からない事が多く、色々教えてくださいね】 (2013/7/20 22:00:32) |
キーマ♀13洞窟矮種 | > | 【了解です。私でわかることなら。描写は()を使って下さい【】は挨拶や連絡に使うのが一般的です】 (2013/7/20 22:02:19) |
キーマ♀13洞窟矮種 | > | いらっしゃいませ、ギド様、今宵お相手をつとめます、キーマと申します(進み出たのは洞窟矮種の娘。灰色の肌、鋭い犬歯の覗く唇、細い肢体にしなやかな筋肉が絡み付いている。生きた人形のような森妖精と比べれば美しくないかも知れないが、猛獣を屈伏させる満足を求めて一夜の歓楽を所望するものも多い。特有の民族衣装である薄く薄く鞣した革の装束がわずかに要所を隠している。身を寄せて大広間にギドを導く) (2013/7/20 22:02:31) |
ギド♂48 成金商人 | > | 【わかりました。ありがとうございます】 (2013/7/20 22:03:21) |
ギド♂48 成金商人 | > | (頭の先からつま先まで舐めまわすような視線を送りながら)ほほう、ここがあの名高い娼婦ときいてやってきたが、なかなか期待できそうじゃないか(促されるまま、重そうな足取りを一歩づつ進め、大広間の方に進んでいく) (2013/7/20 22:05:34) |
ギド♂48 成金商人 | > | 【文章は交互に打っていく感じで大丈夫でしょうか?】 (2013/7/20 22:08:07) |
キーマ♀13洞窟矮種 | > | (高いドーム状の天井、精緻なタイル、高価な絨毯やタペストリーで飾られた大広間。噴水のある一角にギドを招く。大きな天蓋付きの寝台を中心に応接卓や酒の棚が配置されている。見渡せば同じような一角はいくつもあり、ベッドに入っていくペアも見えて)どうぞこちらに、何かお飲みになりますか? (2013/7/20 22:11:39) |
キーマ♀13洞窟矮種 | > | 【はい、交互でお願いします。どうしても不足が出たら、直後に【】で宣言して下さい】 (2013/7/20 22:12:50) |
ギド♂48 成金商人 | > | (重そうな体を椅子に沈ませながら)そうじゃな、とりあえずエールをもらおうか(そういいながら、あたりの調度品や女達を見定めるようにまあるい目を皿のようにして見開く)ふむ、うちよりちょっと豪勢じゃの (2013/7/20 22:14:32) |
キーマ♀13洞窟矮種 | > | ギド様のお屋敷に比べれば、娼館などあばら屋でしょうがご勘弁を…(棚のひとつから予め配置されていたらしいピッチャーを取り出し、細工が刻まれた瑠璃杯に注いで差し出す。自らは別の瓶から赤い酒を少し粗末な杯に注いで)お相伴いたします (2013/7/20 22:19:29) |
ギド♂48 成金商人 | > | (指輪で飾られた指で杯を受け取りながら)ふん、金なぞいくらあっても困らんわ(キーマの指ごと掴んで強引に肉付きのよい膝の上に座らせる)わしは自分では飲まん。お前が飲ませろ(そういいながらも、褐色の肌の太ももを太い指で撫で回していた) (2013/7/20 22:24:27) |
ギド♂48 成金商人 | > | 【一部訂正 灰色の肌の太もも です】 (2013/7/20 22:28:35) |
キーマ♀13洞窟矮種 | > | はい、ギド様(引かれるままに膝の上に。人の娘とは違うしなやかな獣の肉体の感触。上目遣いに突き出した太鼓腹に抱き着き、灰色の細い腕で顔を寄せて杯を傾け) (2013/7/20 22:28:57) |
ギド♂48 成金商人 | > | (添えられた杯に口をつけ、喉を鳴らしながら半分ほど飲み干した)酒はなかなかいいものを揃えておるのぉ(改めて、キーマの髪や瞳、肌をまあるい目を見開き眺めながら)お主みたいな小娘を目にするのは初めてじゃ(さらに太ももを撫で回しながら)この感触なぞ、この間狩った鹿のようじゃ (2013/7/20 22:33:53) |
キーマ♀13洞窟矮種 | > | 洞窟矮種に獣狩りの趣を求められる殿様は大勢いらっしゃいます。(自らの酒杯を口に含んで微笑むと、鋭い肉食獣の牙に赤い液体が絡んでいる)洞窟で造られる血酒の紛い物でございます。殿方は獣娘が紅い血酒を飲むところをご覧になりたがるので(杯を置くと、ギドの視線を誘いながら、身をくねらせて上衣を脱いで。灰色の乳房を晒し) (2013/7/20 22:39:02) |
ギド♂48 成金商人 | > | 血を好むのは男の性じゃな、わしは赤より黄金を好むがの(まあるい目を一層見開きながら)ほう、痩せた狼のような体かと思ったが、なかなかのものじゃないか、こちらも獣の様な肉付きなのか?(おもむろに、キーマの乳房に腕を伸ばし指を立てながら揉みしだいていく) (2013/7/20 22:45:29) |
キーマ♀13洞窟矮種 | > | ああん、ギド様、いかがですか(肉付けが良過ぎて安定の悪いギドの膝に横座りしたまま器用に身を反らして乳房を差し出す。弄ぶように揉まれると程無く血色の乳首がピンと尖る。息を僅かに乱して媚態か無意識か、長い舌で唇を舐めて) (2013/7/20 22:50:50) |
ギド♂48 成金商人 | > | 悪くないな、特にこのルビーの様な乳首は気にったぞ(カチャカチャと指輪がぶつかり合う音を立てながら、固く尖った乳首を摘んで弄ぶ) (2013/7/20 22:53:55) |
キーマ♀13洞窟矮種 | > | あ、んっ、ああん(野性的に良く実った乳房に削ぎ落としたように締まった腹、鹿を思わせるみっしりと肉の付いた尻、良くしなう細い腰。ギドの嗜虐的な指に合わせて身体が弾む。やがて声が甘くなり、空腰をくねらせて) (2013/7/20 22:56:59) |
ギド♂48 成金商人 | > | なんじゃ、獣でも甘い声を出して感じるのか?(模造血酒を手に取り、徐にキーマの乳房の上から、へその方へかけて垂らす)この方が美味そうに見えるわい(黄色くヤニで汚れた歯をのぞかせた口を開き、分厚い舌を突き出しながら、キーマの上に垂れた血酒を舐め取っていく) (2013/7/20 23:01:22) |
キーマ♀13洞窟矮種 | > | ああ、あああ(片手を後手に、片手で身を屈めるギドの頭を支えて、危うくバランスを保つ。その姿は血にまみれ捕食される哀れな小動物にも見える。舐められながら、肢体をくねらせ、一夜の支配者に媚びを送り)ああ、今の私はギド様の哀れな獲物でございます。爪も牙もギド様の威光に阻まれてしまいます (2013/7/20 23:08:07) |
ギド♂48 成金商人 | > | なかなか躾の良い獣じゃな(口元を引きつらせ、下卑た笑を浮かべながらも、瞳の奥にはギラついた欲望の炎が輝き始めていた)どう料理して食べてやろうかの(引き締まった尻肉に爪を立てながら握り締め、その分厚い舌で下腹部の硬い肉を舐め回しながら、太ももの方へとじっくりと肌の感触を味わいながら這い進ませていく) (2013/7/20 23:14:01) |
キーマ♀13洞窟矮種 | > | (ギドが身を屈めると、肉がせりだしてキーマの座るスペースを圧迫していく。弓のように身を反らし、片手で椅子の一部を掴んでアクロバットのように脚を広げる。片手を忙しく動かして、下肢を覆う革の装具も舌が及ぶ前に外していく。灰色の野性的な肢体を晒し、舌の刺激は肌がひくひくと震える。いつしか肌にしっとりと汗をかいて)ああ、ギド様ぁ、お情けを下さいませ、ギド様の舌が堪らないぃ (2013/7/20 23:21:38) |
ギド♂48 成金商人 | > | (高く広げられた足の間に顔をうずめながら)獣のここを見るのは初めてじゃな。ほれ、よーく見せてみぃ(キーマの秘部をまあるい目でじっくりと宝石でも鑑定するかのように見つめながら、太い指で発情した獣臭の漂う裂け目をさらに広げていった) (2013/7/20 23:26:18) |
キーマ♀13洞窟矮種 | > | (灰色の肌にひとつまみれだけ整えられた漆黒の飾り毛。細くしかし力強い脚が開いてギドの顔を迎える。灰色の肌の秘裂を開けば、ヒトと変わらぬ血色の肉、太い指に探られると、ぬらぬらと蜜を吐き出す。指がとば口をつつくとキュッと締め付ける。アクロバットの様に反った身体がわななき、牙の覗く唇が喘ぐ。銀の瞳が媚びを込めて見上げる)ああ、ギド様ぁ、濡れて、しまいます (2013/7/20 23:34:13) |
ギド♂48 成金商人 | > | 獣でも変わらぬか。所詮メスはみな同じく雄を迎え入れるために濡らし蠢く(分厚い舌で顕になってぬらぬらと光る秘部を形に沿って舐め回しながら、固く飛び出た陰茎を舌の腹で強く押しこすり上げる)味もさして変わらぬが、少し血の味がするのぉ。これが洞窟矮種の華蜜の味わいか (2013/7/20 23:39:57) |
キーマ♀13洞窟矮種 | > | (横座りの姿勢から今は膝から落ちそうな逆さ吊りの姿勢。天井から降り注ぐ魔法の光に華蜜がぬらぬらと光る。鋭感の核を舌が探ると、空気を噛んで息を切らし、喉をわななかせる。舌に応えて蜜が溢れギドの口許を汚す。言葉もなく声もなく、舌が探るたびにしなやかな野生の肢体をくねらせて悶え啼いて) (2013/7/20 23:46:49) |
ギド♂48 成金商人 | > | どうした?獣らしく雄叫びをあげんのか?(しなやかで軽いキーマの肢体を掴み、向きを180度変えさせると、そこには牡牛程はあろうか、そそり立ったものが目の前で麻布のズボンを突き上げていた)ほれ、それが欲しいんじゃろ?自分の目の前にさらけ出させろ (2013/7/20 23:54:11) |
ギド♂48 成金商人 | > | 【お時間大丈夫ですか?打つの遅くて申し訳ない】 (2013/7/21 00:01:45) |
キーマ♀13洞窟矮種 | > | ああ…ギド様…欲しい…(欲情にぶるぶると震える小さな身体。膝を跨いで二つ折りに身を屈めると、愛しげに頬擦りして。そうしながら両手を動かして、ギドの服を緩めていく。そそり立った肉棒が姿を現すと、銀の瞳をうっとりと細め唇を寄せていく。長い舌を絡め肉棒を愛撫し、傷つけないよう注意しながら、茎を甘噛みして危険な刺激を送り)ああ、おお、んんん (2013/7/21 00:01:56) |
キーマ♀13洞窟矮種 | > | 【とりあえずは大丈夫ですよ。もし寝落ちしちゃったらごめんなさい。極力ないようにしますが】 (2013/7/21 00:03:19) |
ギド♂48 成金商人 | > | (キーマの舌と牙の刺激に、口の中で一層大きくなっていく肉棒)嬉しそうに舐め回しよるわ(下卑た笑いと視線を無心にしゃぶるキーマに送りつけながら、徐に銀髪を掴み、涎を引く口元を肉棒から放し、虚ろな視線をこちらに向けさせ、まあるい目を見開いて言った)わしは動くのは面倒じゃ。お前が股がって奉仕しろ (2013/7/21 00:08:13) |
キーマ♀13洞窟矮種 | > | はい、ギド様(髪を掴まれ見上げる顔、危険な牙。銀の瞳が従順に頷く。身を起こすと、太鼓腹に両手を回して抱き着いて。身をくねらせ、小さなお尻を浮かせ、ギドの猛る男根を胎内に迎え入れていく。弾力のあるきついとば口、ヒトよりも高い体温。肉が蠢き小さな身体が巨大な異種族に貫かれていく。掠れた喘ぎ、深く導き入れると、ゆっくりと背中が腰がくねりはじめる。乳房をギドに押し付けて)あ、あ、ギド様ぁ、いっぱい、です。…ご、ご奉仕いたし、ますね、んっ、あ、あ、ああっ (2013/7/21 00:19:26) |
ギド♂48 成金商人 | > | おうおぅ、しっかりと小さいなりでくわえ込んでおるな。余程調教されたのか、生来生まれ持った淫獣か(再び下卑た笑を口元に湛えながら、醜く太った肉の上で踊る若くしなやかな肢体を五感全てで楽しむ)ほら、褒美をくれてやろう(淫らな吐息を漏らす口に指を入れ、キーマの鋭く尖った牙に、中指を軽く突き立て脂ぎった血をキーマの口腔の中に滴り落させる) (2013/7/21 00:26:09) |
キーマ♀13洞窟矮種 | > | (巨象に蹂躙される山猫のような姿で懸命に奉仕する。灰色の肌は汗に濡れ、身をくねらすと汗の珠が散る。啼くように喘ぎながら、小さな身体をくねらせる。熱い内部も、どんな技巧を使っているのか、絡み付き締め付けるだけでなく、時に蠢き、時に舐めしゃぶるように動く。ギドの血を長い舌が舐める、欲情に曇った銀の瞳)あ、あ、ん、ギド、様ぁ、美味しゅう、ございます、キーマも、味わって、下さい、ませ (2013/7/21 00:29:53) |
ギド♂48 成金商人 | > | (発情した獣の体臭が鼻腔をくすぐる。汗と淫汁と男根、さらには酒の匂いが混じり合い辺りに淫らな匂いを撒き散らしている)わしの一物をここまでくわえ込んで絞り上げてくるモノは初めてじゃ(下から腰を突き上げるように動かすものの、肉に阻まれそれはお世辞にも力強くとは言えない程度である。目の前に差し出されたルビーよりも赤い乳首を口いっぱいにほうばりながら、しなやかで引き締まった尻肉を揉みしだき、時には力強く手のひらを打ち付け、キーマの若くハリのある滑から肌の感触を味わいながら、肌に浮かぶ汗を飛び散らせていった) (2013/7/21 00:39:01) |
キーマ♀13洞窟矮種 | > | (ギドの腕の中で身を反らして、赤い乳首を差し出す。柔軟な身体を駆使してギドに奉仕する。単調にならぬようひと跳ねごとに角度を変え、リズムを保ち、締め付け、舐めしゃぶる。ギドの手の中で、腕の中で野生の肢体をが躍動し、喘ぐ)ああ、ギド様、出して、たくさん、キーマを、満たして、下さいませ (2013/7/21 00:45:22) |
ギド♂48 成金商人 | > | 良く跳ねるのぉ、もはや獣ではなく小鹿のようじゃ(キーマの人のそれとは異なる陰部の肉壁の動きと淫汁に擦りつけられた男根は、限界まで膨れ上がっていた)やはり獣は子種が欲しいか、望み通りその小さな子宮の中に注ぎ込んでやるわ(そういうと、肉付きのよう腕で小さなキーマの体を包む込むように抱きしめ、秘部の最深部まではち切れんばかりに膨れ上がり、猛り狂った男根を埋め込ませる) (2013/7/21 00:53:06) |
キーマ♀13洞窟矮種 | > | ああぁ(大きく身を反らし、天井を仰ぐ。牙の生えた唇が淫らな微笑みを浮かべる。銀の瞳を細めうっとりと曇らせて。一夜の支配者の放出に応えて、キーマも達する。膣襞が震え、締め付ける。脈動に合わせるように痙攣し最後の一滴まで絞りとる。一度、箍が外れてしまうと止まらなくなって二度三度と達する。腕の中で何度も叫んで、震え、やがてぐったりと脱力して。…やがてギドが放出から覚める頃、腕の中を抜け出すと、前にひざまずいて、舌で男根を浄めていく)素敵でした、ギド様、温泉で汗をお流ししますわ。お気に召さましたら、その後、寝台で可愛がって下さいませ (2013/7/21 01:04:53) |
ギド♂48 成金商人 | > | (肉付きの良い体を震わせながら、多少荒くなった鼻息を撒き散らせながら)おおう、獣のあれは搾り取ってきよるのぉ(導かれるまま椅子から立ち上がり、キーマの肩に腕を回しながら億劫な様子で歩みを進めていく。手のひらではしっかりと乳房を掴みながら)案内せい (2013/7/21 01:10:27) |
キーマ♀13洞窟矮種 | > | こちらに…(達すしたばかりの乳房を大きな手のひらに包まれ喘ぎながら、たっぷりと肉の付いた身体を支えるように噴水の付いた温泉の浴槽に導いていく。まだ夜は始まったばかり。夜が明けるまで何度も交わることになるだろう)【なんて〆でどうでしょう】 (2013/7/21 01:15:27) |
ギド♂48 成金商人 | > | 【なるほど、そういう感じでエンドロールするんですね。とてもいい感じですね♪】 (2013/7/21 01:16:53) |
ギド♂48 成金商人 | > | 【長い時間ありがとうございました。とても楽しめました、不慣れでお手間をおかけいたしましたね】 (2013/7/21 01:18:28) |
ギド♂48 成金商人 | > | 【キャラ設定なんかのお話も聞かせて貰いたいのですが、また改めてお話して頂けると嬉しいです】 (2013/7/21 01:19:32) |
キーマ♀13洞窟矮種 | > | 【お大尽遊びですからね、一晩貸し切りでフリードリンク、フリーフードで、全部は描けませんね。お相手ありがとうございました。機会があったらまた遊んで下さい】 (2013/7/21 01:20:07) |
キーマ♀13洞窟矮種 | > | 【不定期出没なのでまた、機会がありましたら】 (2013/7/21 01:21:12) |
ギド♂48 成金商人 | > | 【こちらこそ、今度はもっと軽い感じでサクサクっと出来るようなの考えてみます】 (2013/7/21 01:21:18) |
ギド♂48 成金商人 | > | 【はい、ではまた巡り合うことを願いつつ、おやすみなさい☆】 (2013/7/21 01:22:02) |
キーマ♀13洞窟矮種 | > | 【私も早くないですからね。ではおやすみなさい】 (2013/7/21 01:22:35) |
おしらせ | > | キーマ♀13洞窟矮種さんが退室しました。 (2013/7/21 01:22:51) |
おしらせ | > | ギド♂48 成金商人さんが退室しました。 (2013/7/21 01:22:58) |
おしらせ | > | シュルト♂25貴族さんが入室しました♪ (2013/7/21 20:58:10) |
シュルト♂25貴族 | > | (娼館の広間に置かれたソファに娼婦を侍らせて金色の髪の青年が、バスローブ姿でワインを飲んでいる)ふふっ、たまには行為に及ばず人の交わりを見るのも面白いな…(娼婦はみな目を引くほど美しく魔法で少女か若い女の姿のままで様々な男たちに抱かれていた) (2013/7/21 21:05:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュルト♂25貴族さんが自動退室しました。 (2013/7/21 21:25:35) |
おしらせ | > | アリシア♀17吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/7/22 21:18:44) |
アリシア♀17吸血鬼 | > | ハァ…ハァ…少し休みたい…(会場に立っている柱の後ろ側に隠れるように立ちちらっと乱交となっている会場のほうを見つめて見つかっていないことを確認して)此処に来てずっとエッチなことばかりいやになるなぁ…(さっきまでしたない男性の相手をしていたのか、体には結構多くの精液がついており、太ももからも男性の精液が少し流れながら体育座りのように座って、此処に来てまだ、数日、性的なことに関してまだ慣れておらずに少しでもう行為をしたら疲れてしまい、あまり長続きせずに)なんで、私此処にいるんだろう… (2013/7/22 21:23:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀17吸血鬼さんが自動退室しました。 (2013/7/22 21:43:51) |
おしらせ | > | アリシア♀17吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/7/22 21:45:26) |
アリシア♀17吸血鬼 | > | 【待ち人人はいません~12時までで相手してくださる方募集です~】 (2013/7/22 21:55:43) |
おしらせ | > | アリシア♀17吸血鬼さんが退室しました。 (2013/7/22 22:18:23) |
おしらせ | > | シュルト♂25貴族さんが入室しました♪ (2013/7/22 23:15:29) |
シュルト♂25貴族 | > | 【とりあえず30分まで待機します】 (2013/7/22 23:20:50) |
シュルト♂25貴族 | > | 【誰も入らないようなので失礼します】 (2013/7/22 23:31:35) |
おしらせ | > | シュルト♂25貴族さんが退室しました。 (2013/7/22 23:31:38) |
おしらせ | > | アリシア♀17吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/7/23 18:05:21) |
アリシア♀17吸血鬼 | > | 【何時までいられるかわかりませんがそれでも良い方お願いします】 (2013/7/23 18:05:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀17吸血鬼さんが自動退室しました。 (2013/7/23 18:26:41) |
おしらせ | > | アリシア♀17吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/7/23 18:26:56) |
アリシア♀17吸血鬼 | > | (人ではないからなのだろうか、妙にほかの娼婦達よりも一度に大勢を相手にさせられてしまう、さっきだって数名に何時間も相手をし変える際も、自力で解きなさいと言われ手足を拘束されてお尻や秘書に) (2013/7/23 18:34:34) |
アリシア♀17吸血鬼 | > | (人ではないからなのだろうか、妙にほかの娼婦達よりも一度に大勢を相手にさせられてしまう、さっきだって数名に何時間も相手をし変える際も、自力で解きなさいと言われ手足を拘束されてお尻や秘所に淫らな道具をつけられて変えられてしまい、拘束を解くまで体も洗うこともできずに)はぁ…この首輪さえなかったらなぁ…(力を封じる首に少し触れて、小さくため息をつき)いつまでこんなことをしていないといけないんだろう…(豪華な椅子に座って次のお客さんが来るのを待って)【服装は踊り子のような露出の多い服装です】 (2013/7/23 18:39:39) |
おしらせ | > | リリー♀23人間さんが入室しました♪ (2013/7/23 18:42:48) |
アリシア♀17吸血鬼 | > | 【こんにちは~】 (2013/7/23 18:43:30) |
リリー♀23人間 | > | (アリシアに近づいて彼女を柱の影に連れて行く)大丈夫ですか? (2013/7/23 18:45:26) |
リリー♀23人間 | > | 【こんにちはアリシアさん】 (2013/7/23 18:45:51) |
アリシア♀17吸血鬼 | > | (急に話しかけられて驚いたように顔を見上げて)えっ?…(驚いていると、柱の陰のほうに連れていかれてしまい、どうすればいいか、少し混乱してしまい)えっ…あっはい大丈夫ですけど\\\ (2013/7/23 18:49:00) |
アリシア♀17吸血鬼 | > | 【すいません↓のはミスです】 (2013/7/23 18:49:22) |
おしらせ | > | 飯島涼子♀23メイドさんが入室しました♪ (2013/7/23 18:51:01) |
アリシア♀17吸血鬼 | > | 【すいませんが、失礼します】 (2013/7/23 18:52:25) |
おしらせ | > | アリシア♀17吸血鬼さんが退室しました。 (2013/7/23 18:52:29) |
おしらせ | > | 飯島涼子♀23メイドさんが退室しました。 (2013/7/23 18:53:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリー♀23人間さんが自動退室しました。 (2013/7/23 19:08:43) |
おしらせ | > | ギド♂48 成金商人さんが入室しました♪ (2013/7/24 00:11:20) |
ギド♂48 成金商人 | > | (中央の浴槽で、体に浮かんだ汗を館の娼婦に流してもらいながら、周りで行われている様々な種族の痴態をまあるい目を見開きながら眺めている) (2013/7/24 00:14:08) |
ギド♂48 成金商人 | > | しかしなんじゃな、この体ではいかんせん動きづらいのぉ。この館の魔法で少し動きやすい体に変えてもらうかのう・・・(そう言いながら、自分のよく付いた肉を撫で回しながら呟いた) (2013/7/24 00:17:17) |
ギド♂48 成金商人 | > | 【こんなのは、ありな感じでしょうか?】 (2013/7/24 00:17:27) |
ギド♂48 成金商人 | > | 【でわまた、時間のある時に遊びに来ます】 (2013/7/24 00:18:50) |
おしらせ | > | ギド♂48 成金商人さんが退室しました。 (2013/7/24 00:19:05) |
おしらせ | > | シュルト♂25貴族さんが入室しました♪ (2013/7/25 23:34:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュルト♂25貴族さんが自動退室しました。 (2013/7/25 23:54:57) |
おしらせ | > | シュルト♂25貴族さんが入室しました♪ (2013/7/27 23:02:31) |
シュルト♂25貴族 | > | (バスローブを羽織っただけの姿で広間中央にある温泉の噴水に、絡みあう男女や精液などを洗い流す娼婦たちの姿を認めつつ近づいていく)誰か、私の相手をしてくれるものはいるか?(手の空いている娼婦たちにそう言ってバスローブを脱ぎ棄て贅肉のない全裸になる) (2013/7/27 23:06:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュルト♂25貴族さんが自動退室しました。 (2013/7/27 23:27:00) |
おしらせ | > | ギド♂48 成金商人さんが入室しました♪ (2013/9/2 23:38:45) |
ギド♂48 成金商人 | > | (大きな鳥の羽で翳された、純白のターバンを頭に巻き、上質の麻布のチュニックに身を包まれながら、でっぷりとした腹回りがやたらと目に付く。首や耳、指などには金の装飾に飾られた大小様々な宝石が付けられていた)なんじゃ、しばらく宴は開かれてないのかのぉ(大きな目をギョロギョロさせて辺りを見回しながら、人気の少ない広間を見渡しながら呟いた) (2013/9/2 23:41:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギド♂48 成金商人さんが自動退室しました。 (2013/9/3 00:01:26) |
おしらせ | > | 鈴鹿♀18猫耳獣人さんが入室しました♪ (2013/9/6 21:26:11) |
鈴鹿♀18猫耳獣人 | > | 【こんばんは。】 (2013/9/6 21:26:33) |
鈴鹿♀18猫耳獣人 | > | 【ある程度の文章量で濃厚な責めな方よろしくでーす】 (2013/9/6 21:27:01) |
鈴鹿♀18猫耳獣人 | > | (ふぁあ…とあくびをひとつ。この館の雑用係兼娼婦の猫耳の少女の姿があった。入口の受付の所で来客の応対が今の役割だけれど、今日はなんの予約も入っておらず、また来客の雰囲気もなく館の中は静まり返っていた。)…うにゃーん…これも仕事なのはわかってるけど、こんなに退屈だと寝ちゃうよぉ… (2013/9/6 21:30:53) |
おしらせ | > | 鈴鹿♀18猫耳獣人さんが退室しました。 (2013/9/6 21:33:11) |
おしらせ | > | シュルト♂25貴族さんが入室しました♪ (2013/9/16 23:23:18) |
おしらせ | > | ルカーナ♀22さんが入室しました♪ (2013/9/16 23:40:45) |
ルカーナ♀22 | > | 【こんばんは】 (2013/9/16 23:40:58) |
シュルト♂25貴族 | > | 【こんばんは】 (2013/9/16 23:41:10) |
ルカーナ♀22 | > | 【お相手させてもらってもいいですか?】 (2013/9/16 23:41:34) |
シュルト♂25貴族 | > | 【もちろんです。NGなどはありますか?】 (2013/9/16 23:42:11) |
ルカーナ♀22 | > | 【あまりアブノーマルなものでなければ大丈夫です】 (2013/9/16 23:42:54) |
シュルト♂25貴族 | > | 【了解です。どこから始めましょうか】 (2013/9/16 23:44:05) |
ルカーナ♀22 | > | 【下に残っているような感じでどうでしょう?】 (2013/9/16 23:45:06) |
シュルト♂25貴族 | > | 【では下に続ける感じでお願いできますか】 (2013/9/16 23:47:08) |
ルカーナ♀22 | > | 【はい、わかりました。よろしくお願いします】 (2013/9/16 23:47:26) |
シュルト♂25貴族 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2013/9/16 23:48:11) |
ルカーナ♀22 | > | (服というよりほとんど下着に近い、露出の多いドレスで出番を待つ。暫くすると噴水近くに佇む精悍な顔立ちの青年が目に入り、おずおずと近づくと声をかける)…シュルト様、本日お相手をさせて頂くルカーナと申します。(恭しくお辞儀をすると顔を上げやや緊張したような面持ちで顔を上げる) (2013/9/16 23:57:05) |
ルカーナ♀22 | > | 【時間がかかってしまって済みません】 (2013/9/16 23:57:31) |
シュルト♂25貴族 | > | (バスローブを脱ぎ棄てると露出の多いドレスを着た娼婦が近づいてきた)ほう、君が相手してくれるんだねルカーナ…(全裸のまま向きその体を舐めるように下から眺めて、ルカーナのあごを軽く掴み顔を寄せて唇を奪う)ふふっ、いつものようにしてくれれば十分さ、緊張しないで(と軽く笑って見せる)【お気になさらずに】 (2013/9/17 00:02:54) |
ルカーナ♀22 | > | …はい、お初お目にかかります、ご期待に応えられるかどうかわかりませんが、精一杯ご奉仕させて頂きます。(視線を受け、少し戸惑ったように俯く。顎に手が添えられ、唇が重ねられると、小さく吐息を漏らす)…っぁ、ん…ふ…っは…はい、シュルト様…(唇がはなされるとキスとろんとしたような視線を向ける)…失礼致します…(噴水脇の衝立で区切られたスペースへと誘う。ベッドに横になるよう促すと、軽く断りを入れてから、ベッドに膝を付いた格好で胸元に唇を付けていく) (2013/9/17 00:13:32) |
シュルト♂25貴族 | > | (誘われるがまま噴水からは死角になるベッドに横たわりルカーナの奉仕をされるがままに受ける)期待しているよ、君とするのは初めてだからね…これはこのまま奉仕されている方がいいのかな?(覆いかぶさるように胸元にキスを降らす彼女の頭を撫でて緊張をほぐそうとする。次第に露わになっている肉棒も期待と興奮で硬さを増していき彼女に触れる) (2013/9/17 00:20:01) |
ルカーナ♀22 | > | あ…いいえ、気がつかずに申し訳ありません、まだここに来て日が浅いもので…(深々とお辞儀をすると顔を上げ)…シュルト様の望むように…(期待しているよ、の言葉に顔を赤くしながら俯く。お腹にあたる硬いものにピクッと肩が跳ねる) (2013/9/17 00:27:14) |
シュルト♂25貴族 | > | このまま君に任せてご奉仕してもらうってのも悪くないんだけどね…こっちの方は我慢が出来なくて(あまり慣れていないようだがそれも悪くないと、彼女を抱き寄せて肉棒を押し付けていく)さっそくだけど抜いてもらおうかな、手でも口でもいいし準備ができていればアソコを使ってもいいし…(そう言うと再び唇を奪い舌を入れようとする) (2013/9/17 00:34:41) |
ルカーナ♀22 | > | (抱き寄せられるとさらに体が密着して体が熱くなる感覚に戸惑ったように喘ぎを漏らす)ぁ、ん…はい…(唇を重ね舌を絡める。濃厚なキスにうっとりと陶酔したような表情になると、体制を変え、ベッドに) (2013/9/17 00:38:50) |
ルカーナ♀22 | > | ベッドに座った青年の足元に跪く。肉棒にキスを落とすと、全体に唇を付けていく)…っん…ぁ、はぁ…ん…っぁ…(甘く息を漏らしながら唇をつけると、ゆるく立ち上がったペニスの先端を口に含みちゅっと吸い上げる。そのまま口に含むと、スロートしていく)【途中送信してしまいました】 (2013/9/17 00:43:01) |
シュルト♂25貴族 | > | (お互い体勢を変えて跪くルカーナの口奉仕を見下ろし、どんどんと肉棒は熱く硬くなっていく)気持ちいい…流石だね(こちらも思わず甘い息をもらし、先端からは先走りがあふれ出してくる) (2013/9/17 00:49:36) |
シュルト♂25貴族 | > | 【すみません。これからが良いところですが時間が来てしまいました…またの機会にこの続きを出来たらと思います】 (2013/9/17 00:51:26) |
シュルト♂25貴族 | > | 【お相手ありがとうございました。お先に失礼させてもらいます】 (2013/9/17 00:52:14) |
おしらせ | > | シュルト♂25貴族さんが退室しました。 (2013/9/17 00:52:20) |
ルカーナ♀22 | > | 【遅くなってしまって済みませんでした、ありがとうございました。よかったらまたお相手】 (2013/9/17 00:52:59) |
ルカーナ♀22 | > | 【よかったらまたお相手お願いします。おやすみなさい】 (2013/9/17 00:53:22) |
おしらせ | > | ルカーナ♀22さんが退室しました。 (2013/9/17 00:53:25) |
おしらせ | > | ルカーナ♀22さんが入室しました♪ (2013/9/18 02:16:06) |
おしらせ | > | ルカーナ♀22さんが退室しました。 (2013/9/18 02:16:42) |
おしらせ | > | シュルト♂25貴族さんが入室しました♪ (2013/9/20 23:47:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュルト♂25貴族さんが自動退室しました。 (2013/9/21 00:08:11) |
おしらせ | > | ルカーナ♀22さんが入室しました♪ (2013/9/24 20:32:16) |
おしらせ | > | ルカーナ♀22さんが退室しました。 (2013/9/24 20:33:30) |
おしらせ | > | エレクシア♀聖騎士さんが入室しました♪ (2013/10/8 22:49:29) |
エレクシア♀聖騎士 | > | 【こんばんは】 (2013/10/8 22:49:44) |
エレクシア♀聖騎士 | > | 【かつては某国の聖騎士という設定で。囚われの身となり、奴隷商の手にわたり、ここの娼館に売り払われたという設定で待機したく思います】 (2013/10/8 22:51:49) |
エレクシア♀聖騎士 | > | (かつては、某国の守護天使とまで称された女聖騎士。それが彼女だった。いくさに破れ、森をさまよった末出会ったのが、ここに彼女を売り払った奴隷商の男。この男に処女を奪われ、女の喜びを徹底的に教え込まれた末売り払われたのが、この娼館だった。今はただ…まだ、今日は誰も訪れていない客を待ち、館のげんかんフロアの長椅子に腰掛け、来客を待っていた) (2013/10/8 23:00:53) |
エレクシア♀聖騎士 | > | (今、彼女の瞳には獰猛とも解釈できる生気はない。どことなく生気がない…だけど、妖しげな光を瞳の奥に宿していた)…。(扉を静かに見ている。来客者を待ち、その客にひとときの安らぎを与えるのが彼女の役割だった。メリハリのきいたカラダをそっと隠すうすでの白いドレス。太股のかなり上まで入ったスリットからはカモシカのような脚がドレスと同じ白のストッキングに包まれているのがわかる) (2013/10/8 23:05:58) |
エレクシア♀聖騎士 | > | 【でますね】 (2013/10/8 23:07:41) |
おしらせ | > | エレクシア♀聖騎士さんが退室しました。 (2013/10/8 23:07:45) |
おしらせ | > | ラナ♀エルフさんが入室しました♪ (2013/10/9 00:00:52) |
ラナ♀エルフ | > | 【こんばんは、設定は相談からお願いします】 (2013/10/9 00:01:49) |
おしらせ | > | まさと26♂さんが入室しました♪ (2013/10/9 00:10:45) |
まさと26♂ | > | こんばんわ (2013/10/9 00:10:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラナ♀エルフさんが自動退室しました。 (2013/10/9 00:22:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まさと26♂さんが自動退室しました。 (2013/10/9 00:37:25) |
おしらせ | > | シュルト♂25貴族さんが入室しました♪ (2013/10/10 21:24:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュルト♂25貴族さんが自動退室しました。 (2013/10/10 21:44:11) |
おしらせ | > | エレクシア♀聖騎士さんが入室しました♪ (2013/10/10 23:01:34) |
エレクシア♀聖騎士 | > | 【こんばんは】 (2013/10/10 23:01:52) |
エレクシア♀聖騎士 | > | 【NGは暴力的すぎるのとスカグロです。その他、希望、設定はお話したく思います】 (2013/10/10 23:02:42) |
エレクシア♀聖騎士 | > | 【退出します。お目汚しを、失礼しました】 (2013/10/10 23:07:06) |
おしらせ | > | エレクシア♀聖騎士さんが退室しました。 (2013/10/10 23:07:12) |
おしらせ | > | リア♀アルラウネさんが入室しました♪ (2013/10/11 20:25:29) |
リア♀アルラウネ | > | 【魔物娘でお待ちしていますね】 (2013/10/11 20:30:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リア♀アルラウネさんが自動退室しました。 (2013/10/11 20:50:46) |
おしらせ | > | ルーン♂20さんが入室しました♪ (2013/10/11 20:52:03) |
おしらせ | > | ルーン♂20さんが退室しました。 (2013/10/11 20:52:30) |
おしらせ | > | ルーン♂20さんが入室しました♪ (2013/10/11 20:52:38) |
おしらせ | > | ルーン♂20さんが退室しました。 (2013/10/11 20:53:28) |
おしらせ | > | リア♀アルラウネさんが入室しました♪ (2013/10/11 20:53:28) |
おしらせ | > | ルーン♂20冒険者さんが入室しました♪ (2013/10/11 20:53:54) |
ルーン♂20冒険者 | > | 【なんかミス多くてすいません・・・こんばんはっ】 (2013/10/11 20:54:22) |
リア♀アルラウネ | > | 【こんばんは。はじめまして~】 (2013/10/11 20:54:51) |
ルーン♂20冒険者 | > | 【はじめましてっ。とりあえず、設定決めますかw】 (2013/10/11 20:55:37) |
リア♀アルラウネ | > | 【はい。そちらの容姿など聞いても良いですか?】 (2013/10/11 20:55:56) |
ルーン♂20冒険者 | > | 【こちらは赤髪、赤目の皮服を纏った冒険者ですっ。見る限りに冒険者初心者・・・みたいな感じですかね】 (2013/10/11 20:57:59) |
リア♀アルラウネ | > | 【こちらに希望等ありますか?イメージはパズドラ参照で】 (2013/10/11 20:58:28) |
ルーン♂20冒険者 | > | 【んー・・・アルラウネならかなりの淫乱娘を期待したいですねっ】 (2013/10/11 20:59:13) |
ルーン♂20冒険者 | > | 【パズドラのアルラウネはロリだったかな・・・?】 (2013/10/11 21:00:23) |
リア♀アルラウネ | > | 【んー、あわなさそうなら失礼しますねぇ】 (2013/10/11 21:04:34) |
おしらせ | > | リア♀アルラウネさんが退室しました。 (2013/10/11 21:04:37) |
おしらせ | > | ルーン♂20冒険者さんが退室しました。 (2013/10/11 21:05:12) |
おしらせ | > | シュルト♂26貴族さんが入室しました♪ (2013/10/11 23:55:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュルト♂26貴族さんが自動退室しました。 (2013/10/12 00:15:54) |
おしらせ | > | クラウディア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/10/12 02:26:46) |
クラウディア♀皇女 | > | 【こんばんは。】 (2013/10/12 02:26:55) |
おしらせ | > | リーゼロッテ♀13王女さんが入室しました♪ (2013/10/12 02:31:32) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【こんばんは。一緒に遊んでいただけますか?】 (2013/10/12 02:32:00) |
クラウディア♀皇女 | > | 【こんばんは。ええ、こちらこそ。】 (2013/10/12 02:32:10) |
リーゼロッテ♀13王女 | > | 【では、よろしくお願いします。基本、乱交部屋なので、他の方がはいってきたら臨機応変にということで。最初のロールお願いできますか?】 (2013/10/12 02:32:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラウディア♀皇女さんが自動退室しました。 (2013/10/12 02:52:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーゼロッテ♀13王女さんが自動退室しました。 (2013/10/12 02:53:11) |
おしらせ | > | リィネ♀メイド(侍女)さんが入室しました♪ (2013/10/14 00:37:27) |
リィネ♀メイド(侍女) | > | 【こんばんは……待機しています】 (2013/10/14 00:42:02) |
リィネ♀メイド(侍女) | > | 【使えていた王女や王妃を守るため私のみで……みたいなの】 (2013/10/14 00:47:30) |
リィネ♀メイド(侍女) | > | 【希望です】 (2013/10/14 00:47:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リィネ♀メイド(侍女)さんが自動退室しました。 (2013/10/14 01:07:52) |
おしらせ | > | リンネ♀メイドさんが入室しました♪ (2013/10/14 20:27:37) |
おしらせ | > | リンネ♀メイドさんが退室しました。 (2013/10/14 20:28:46) |
おしらせ | > | シュルト♂25貴族さんが入室しました♪ (2013/10/15 20:28:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュルト♂25貴族さんが自動退室しました。 (2013/10/15 20:49:08) |
おしらせ | > | リィネ♀メイドさんが入室しました♪ (2013/10/20 14:27:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リィネ♀メイドさんが自動退室しました。 (2013/10/20 14:50:27) |
おしらせ | > | アヴァン♂騎士さんが入室しました♪ (2013/10/22 23:15:44) |
アヴァン♂騎士 | > | (久々に自由な時間ができたのでその間に溜まった給料と性欲を使ってしまおうと、王族ですら逃れられぬ高級娼館の扉を叩く。受付を済まし武器などをあずけて乱交広間へと入っていく)ははあ、素晴らしいな…絶景絶景(薄い下着同然のものしか着用していない娼婦たちがあちこちで客の男たちと交わっている。備え付けのソファーに座りサービスのフルーツに手を伸ばしながら誰にしようかと観察していく) (2013/10/22 23:23:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヴァン♂騎士さんが自動退室しました。 (2013/10/22 23:43:27) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/10/28 21:33:04) |
セシリア♀皇女 | > | 【こんばんは。】 (2013/10/28 21:33:52) |
セシリア♀皇女 | > | 【NGは暴力的すぎるものとスカトロ系です】 (2013/10/28 21:34:38) |
セシリア♀皇女 | > | 【待機文作りましょうか… (2013/10/28 21:35:43) |
おしらせ | > | エリオ♂兵士さんが入室しました♪ (2013/10/28 21:38:56) |
エリオ♂兵士 | > | 【こんばんわ】 (2013/10/28 21:39:06) |
エリオ♂兵士 | > | 【早速始めましょうか?】 (2013/10/28 21:39:22) |
セシリア♀皇女 | > | (かつて、某国の皇女として、宮廷の花だった事は今は昔。某国が戦争に敗れ、逃げ延びることはできたものの、助けてもらった人間はこの娼館に出入りする者で) (2013/10/28 21:40:35) |
セシリア♀皇女 | > | 【はい…お願いします…】 (2013/10/28 21:40:49) |
エリオ♂兵士 | > | (休暇を使い娼館にやってきていい女はいないか物色していると貴女を見つけ)おぉ・・・セシリア元皇女じゃありませんか・・・こんなところで会えるとは (2013/10/28 21:42:58) |
セシリア♀皇女 | > | こんにちは…あなた…は…どこかでお会いしましたでしょうか…?(儚げな笑顔で微笑む。記憶を辿るけれど、皇族であった記憶は遠い昔、今はただひとりの娼婦。華やかな宮廷のことはほとんど忘れ去っていた) (2013/10/28 21:46:07) |
エリオ♂兵士 | > | まぁ貴女は私のことは知らないでしょう・・・大勢の内の一人ですからね・・・(娼婦としての貴女の格好をまじまじと見つめ)いやぁ・・それにしてもいい体だ・・・ (2013/10/28 21:47:37) |
セシリア♀皇女 | > | (体のラインがはっきりとわかる白いドレスに武骨な首輪。それをじろじろと見られ、恥じらうように腕を交差させて隠す)…おほめいただき…ありがとうございます…あなたのこと、思い出せなくて申し訳ありません…(必死で思い出すも、やっぱり記憶にないようで) (2013/10/28 21:50:05) |
エリオ♂兵士 | > | そんなことはどうでもいいですよ・・・早速ですが、相手していただきましょうかセシリア・・・(貴女の腰に手を回し引き寄せて) (2013/10/28 21:51:31) |
セシリア♀皇女 | > | あ…っ…はい、あなたのこと、忘れないように…わたしの中に刻んでくださいね…(腰に手を回されて、嬉しそうな表情を浮かべ、指先でエリオさんの胸板を指先でなぞりながら、首筋に唇を寄せます…) (2013/10/28 21:54:38) |
エリオ♂兵士 | > | もちろん・・・(首筋に唇が触れるとその柔らかな感触にピクンと体がはねて)意外と積極的ですね・・ (2013/10/28 21:56:19) |
セシリア♀皇女 | > | そう…ですか…?(指摘されて、恥ずかしそうな表情を浮かべて)…わたし…ここにきて…様々な事を教えていただきました…あなたがもっとちがうものを望まれるというのでしたら…わたしはあなたの望むままに…なります…(唇を離して、じっと見つめて話をして…エリオさんの手をとって、そっと自分の胸元に重ねます…)…どうぞ…あなたの臨むままに… (2013/10/28 21:59:53) |
エリオ♂兵士 | > | いやこのままでいいよ・・・こんなにヤラシイ皇女が見れるなんて最高だ・・・(胸元に置かれた手で服の上から胸を掴み)おお~柔らかい胸だな・・・何カップだ? (2013/10/28 22:01:54) |
セシリア♀皇女 | > | あっ…ん…、えふ、Fcup…だそうですね…わたし、そんなこと全然知らなくて…大きいと男性は喜ぶものなのですね…(ぐにぐにとドレスごしに揉まれる胸、少し、びくっと震えてしまいます。エリオさんのもう片方の手をとり、舌でぺろぺろとなめ始めます…) (2013/10/28 22:04:44) |
エリオ♂兵士 | > | 胸がでかいといろいろできるからな・・・(揉むたびにグニュグニュと形を変形させる胸に興奮して、激しく揉みしごき)そのドレスも脱いでくれよ (2013/10/28 22:06:55) |
セシリア♀皇女 | > | あつ、あっ、あ…はい、…わかりました…(大きな手でいやらしく形を変えられていく豊満な胸元…手が止まる、ということは、脱いで全てを見せろということ…わずかな衣擦れの音でドレスは床に落ちます…腕で隠すくらいでは隠せない豊満な胸元に、白い下着に白いストッキング。)あなたの…指…ごつごつとされてるんですね…(指を根元まで口でくわえこみ、男性自身にそうするように、顔をゆっくりと上下させていきます…) (2013/10/28 22:11:32) |
エリオ♂兵士 | > | 生のおっぱいはやっぱり違うなぁ・・・(片方の手で再び豊満な胸を強く、揉んでいき)指ばっかりじゃなくてコッチも口でくわえてくれないかな?(口から指を抜くと、貴女の手を自分の股間部分に持っていき) (2013/10/28 22:16:25) |
セシリア♀皇女 | > | んっっん…は、はい…あなたの…男性のものを…なめます…ね…(恥じらった笑顔で宣言するとひざまづいて、ズボンの前を開いて、それをしばらく見つめます…)ご立派…なんですね…あなたの…(固くなり出してビクビクと震えているものに舌を這わせて、棒から、玉に至るまでべろべろと舐めて唾液まみれにしていきます…)ちゅ…ん…はぁ… (2013/10/28 22:20:38) |
エリオ♂兵士 | > | あぁ・・・いいぞ・・・(自分のモノを丁寧に舐める元皇女の姿に支配している感覚に興奮し、さらに肉棒は大きくなっていき)今度は口の中にくわえるんだ・・ (2013/10/28 22:22:43) |
セシリア♀皇女 | > | は、はいぃ…んっ… (2013/10/28 22:23:51) |
セシリア♀皇女 | > | く、っ…はぁぁ…ちゅ…(唾液まみれにしたそれをくわえこみます…最初に口の一番奥までくわえこむと、ゆっくりと外に出していって、そこからリズミカルに顔をうごかしだします…)っ…はぁ、んっん、っぁ…おっきい…おっきい…ですぅ…(快楽に濁った瞳で見つめながら、肉某をなぶっていきます…) (2013/10/28 22:26:36) |
エリオ♂兵士 | > | んっさすが元皇女・・・男の喜ばせ方も一流か?(上目使いで見られながら、自分の肉棒をしゃぶる姿と、なによりその舌使いに快感が体仲をかけめぐって)ハァハァ・・・もう何本もくわえてきたって感じだな・・・? (2013/10/28 22:29:25) |
セシリア♀皇女 | > | そんな…恥ずかしい…わたしも…ただの女…そういうこと、なんです…皇女という肩書きは持っていましたが、それを捨て去ると…ただの女…いえ…「メス」…なんですよ…?(荒くなっていく、男の声に、少しずつ自分自身も興奮している様子で、割れ目を舌でほじくって、男汁を味わおうとします…) (2013/10/28 22:33:27) |
エリオ♂兵士 | > | セシリアは変態皇女だったてわけか・・・ならそのヤラシイおっぱいでも俺のモンに奉仕してくれよ・・・(割れ目を舌で刺激されると、透明な我慢汁が溢れてきて) (2013/10/28 22:36:34) |
セシリア♀皇女 | > | はいぃ…おっきく、なってる…肉棒様に…ご奉仕をぉ…(唾液をだらだらと肉棒に垂らして、つぎに自分の胸元にも唾液を垂らします。ごつごつとした肉棒を胸元の間に挟むと唾液が馴染ませる見たいに上下に動かして、少しエリオさんに微笑むと胸で肉棒を圧迫させながら、奉仕しはじめます…)あっ、はぁっ…んん、肉棒が跳ねてます。すごっいかたいのがぁ…!… (2013/10/28 22:40:25) |
エリオ♂兵士 | > | あぁ・・・すっげぇ柔らかい・・・(唾液でグチュグチュになった胸の谷間に圧迫されると、その柔らかな胸の感触が硬い自身のものに伝わって、谷間で肉棒が跳ねまわるようにピクピクして) (2013/10/28 22:43:56) |
セシリア♀皇女 | > | うふふっ…わたしの、胸のなかで固くなってる…肉棒様…可愛らしい…(胸の谷間から顔を出す亀頭に舌を走らせて、割れ目をいじります…ぴくぴくとするそれが可愛らしい見えて、舌先をねじ込んで、もっとたくさん男の汁を飲もうとします)…んっんっ…はぁ…このまま…かけていただいてもいいですよぉ…わたしはぁ…この固いので…かき回して、もっと汁を…混ぜたものも…大好き…なんですけど…ぉ… (2013/10/28 22:47:32) |
エリオ♂兵士 | > | (先ほどのフェラと合わさって、すぐに快感がのぼりつめてきてしまいついに限界を向かえ)んっ・・・そんなに責められたらもうイクッ・・・そのままぶっかけるぞっ(先っぽから勢いよく精液が飛び出すと、貴女の顔や胸を白く汚していき)ハァハァ・・・ (2013/10/28 22:52:00) |
セシリア♀皇女 | > | あっ…きゃっ!…あっ…はぁ…たくさん…出てるぅ…(胸のなかで窮屈そうにしてる肉棒を軽く指でなでなでする。そうすると当然精液が指につくのを美味しそうになめとって)…すごい…たくさん…んぅ…濃い…すっごく…おいしい…(身体中に飛び散った精液を指先に絡めながら、口に運んでいきます…その合間、ちらり、ちらりとエリオさんを見つめ、何かをを言いたそうにしています)…ちゅ…おいしい…せいえきぃ… (2013/10/28 22:56:13) |
エリオ♂兵士 | > | 俺の精液がそんなにうまいか?(自分の出した精液を丁寧に指ですくって舐める様子に肉棒は反応し、当然セシリアのもの欲しそうな目線にも気づいていて)俺のコレがまだ欲しそうだな? (2013/10/28 22:58:14) |
セシリア♀皇女 | > | はい…ぃ…、さっきから、わたしの穴が…もう、我慢しきれなくなって…(精液をなめとるのを一段落させるとごろりと寝転んで、女の肉を左右に開けて、中まで見てもらおうとします…)わたしの…いやらしい穴がぁ…あなたの肉棒で白くよごしてほしくってぇ…うずうずしちゃってます…(左右に開くだけで、指先にはぐっしょりと愛液がぬめりついて、てらてらと光を反射させています…) (2013/10/28 23:03:32) |
エリオ♂兵士 | > | そうかそうか・・・ならこっちの穴もたっぷり犯してやるっ(貴女の腰を掴むと既に愛液でヌルヌルのワレメに一気に肉棒を挿入し)んっ・・・俺のを中で締め付けてくる・・・ (2013/10/28 23:06:42) |
セシリア♀皇女 | > | あっ、あっ!ああっ!…肉棒様がぅ…はいってぇ…きちゃ、うの…!…んんっ!(ぐりぐりっと固いものが体を開く感覚があったと思うと熱いものが体を貫いていく…その熱さに酔いしれるように微笑みを浮かべます…)ふといよ…おっきくて…固いの…大好きなんですぅ…すごく、たくさん…濃いの、くださいい (2013/10/28 23:09:53) |
エリオ♂兵士 | > | ずっと欲しかったチンポおもいっきり味わえよっ(根元まで入れたかと思うとゆっくり先っぽまで抜きまた一気に根元まで突くピストン運動をしていき、突く度にセシリアの巨乳が揺れて) (2013/10/28 23:12:28) |
セシリア♀皇女 | > | あっ!ぃあっ!ああぁっ!大好きぃ、肉棒っ!おちんちんっ!(ごつん、ごつんと狙い済ましたみたいな肉棒の責めに愛液をだらだらと垂らして融合部分あたりを濡らしてしまいます)はしたなくぅ…愛液を垂らしてしまう、セシリアを…お許しっ、くださいぃー…あーっ!奥まで、奥がいいのっ! (2013/10/28 23:15:31) |
エリオ♂兵士 | > | 淫乱皇女だなっ元々娼婦のほうが似合ってたんじゃないか?(だんだんと腰の動きを速めていき、激しく何度も奥を突いて)どうだっ俺のチンポ気持ちいだろ? (2013/10/28 23:17:22) |
セシリア♀皇女 | > | (狙い済ました動きから、徐々に強くなっていく動きに対応して、わたし自身も激しく自身の胸を揉みしだいてしまいます…)いんらんだ、なんてっ…そんなぁ…!あ、あ、ぁぁぁあ!わたしはぁ!あんっ! (2013/10/28 23:20:47) |
セシリア♀皇女 | > | 【ごめんなさい、睡魔で限界っぽいので、次の返しで抜けますね。ありがとうございます】 (2013/10/28 23:22:26) |
エリオ♂兵士 | > | あっ・・・俺ももうイキそうだ・・・今度は精液中に注いでやるっ(奥まで入れると、ドクドクと子宮に精液を流し込んでいき)ハァハァよかったよ・・ (2013/10/28 23:24:06) |
エリオ♂兵士 | > | 【こちらこそ。また会えたらよろしくお願いします】 (2013/10/28 23:24:22) |
セシリア♀皇女 | > | んぁっ!んんんっ!あついのがっ!きちゃう!いっちゃうのっ…っっ!(びくんびくんと体内で弾ける感覚があったあと、ぞくぞく…としたものが背筋を通って全身に広がっていく…)精液ぃ…たくさん、ありがとうございますぅ……気持ちよかったですかぁ…?(今にも崩れ落ちてしまいそうな声で、指先でつつ…とエリオさんの胸板をなぞって。)わたしは…すごくよかったですよぉ…(にこり…と笑顔を浮かべるとそのまま静かな寝息をたて始める…) (2013/10/28 23:28:45) |
セシリア♀皇女 | > | 【雑になっちゃったんですけどありがとうございます、またよろしくおねがいします】 (2013/10/28 23:29:24) |
セシリア♀皇女 | > | 【では、失礼しますね】 (2013/10/28 23:29:48) |
エリオ♂兵士 | > | 【いえいえ。すごくよかったですよ。ありがようございます】 (2013/10/28 23:29:51) |
エリオ♂兵士 | > | 【はい。】 (2013/10/28 23:29:57) |
おしらせ | > | エリオ♂兵士さんが退室しました。 (2013/10/28 23:30:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシリア♀皇女さんが自動退室しました。 (2013/10/28 23:53:10) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/10/29 21:43:39) |
セシリア♀皇女 | > | 【こんばんは。】 (2013/10/29 21:44:47) |
セシリア♀皇女 | > | 【NGは暴力的すぎるものとスカトロ系です。よろしくお願いいたします】 (2013/10/29 21:45:36) |
セシリア♀皇女 | > | 【待機文作りますね】 (2013/10/29 21:47:56) |
セシリア♀皇女 | > | (普段は娼婦という立場であるけれど、どこかしら清楚さを感じる白いドレスを身にまとう事が多かったけれど、今日は赤というより、血の色をも思い起こさせる真紅のドレス。胸元は大きく開いて横からは豊満な胸元がはみでるほど布の面積は少なく背中側も臀部の割れ目の近くまで肌が露出するほど。それに合わせて化粧も普段よりも濃く、妖艶さを増幅させていた。)今宵の…お相手はどなたになるのかしら…? (2013/10/29 21:53:16) |
セシリア♀皇女 | > | (普段よりも高いピンヒールに黒いストッキングで娼館内を歩く。赤いドレスに合わせた紅のピンヒール、腰の位置まで切れ込みの入った赤いドレスのスリット。コツコツと足音をさせて歩く姿には皇女としての面影は見てとれず、妖しい女性…それを絵にかいたような姿だった。何気にソファに腰掛けて、他の娼婦が男と絡む姿を眺める姿にも強烈な色気というより、妖気が漂っていた…) (2013/10/29 22:03:44) |
セシリア♀皇女 | > | 【もうちょっと待機してみますね】 (2013/10/29 22:12:09) |
セシリア♀皇女 | > | 【失礼しました】 (2013/10/29 22:21:58) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが退室しました。 (2013/10/29 22:22:09) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/10/29 22:33:16) |
セシリア♀皇女 | > | 【また来てしまいました…】 (2013/10/29 22:33:47) |
セシリア♀皇女 | > | 【ROMの方…エッチな女の人はいかがですか…?】 (2013/10/29 22:34:31) |
セシリア♀皇女 | > | 【やっぱり今夜はダメなのかな…ROMの人はおられますけど…】 (2013/10/29 22:37:53) |
セシリア♀皇女 | > | 【…いやらしい女って、いじめて欲しかったなぁ…】 (2013/10/29 22:39:51) |
セシリア♀皇女 | > | 【ごめんなさいね、今夜は諦めます、おやすみなさいー!】 (2013/10/29 22:40:47) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが退室しました。 (2013/10/29 22:40:58) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/10/30 23:38:59) |
セシリア♀皇女 | > | 【こんばんは。】 (2013/10/30 23:39:40) |
セシリア♀皇女 | > | 【NGは暴力的すぎるものとスカトロ系です。よろしくお願いいたします】 (2013/10/30 23:40:47) |
おしらせ | > | ゲルガ♂商人さんが入室しました♪ (2013/10/30 23:48:20) |
ゲルガ♂商人 | > | 【こんばんは】 (2013/10/30 23:48:45) |
セシリア♀皇女 | > | 【こんばんは。】 (2013/10/30 23:49:01) |
ゲルガ♂商人 | > | 【おじさんですが、構いませんか?】 (2013/10/30 23:49:31) |
セシリア♀皇女 | > | 【構わないですよ。おじさんのねちっこい責めでいじめていただけましたら…】 (2013/10/30 23:50:54) |
ゲルガ♂商人 | > | 【判りました。ねちっこく責めさせて貰います。早速始めますか?】 (2013/10/30 23:51:44) |
セシリア♀皇女 | > | 【お願いいたします…】 (2013/10/30 23:52:14) |
ゲルガ♂商人 | > | 確かこの店だったな・・・(王国でも有数の店を構えるゲルガ宛に届いた招待状、そこに書かれた場所にある店の中に入り、会場に赴くとあちこちで絡み合う男女の姿と埋め尽くされた卑猥な香りに)成る程、そういう嗜好ですか・・・(近くにあったソファに腰掛け会場内を眺めている) (2013/10/30 23:55:58) |
セシリア♀皇女 | > | 今宵は…当館の夜会にお越しいただきありがとうございます…(ゲルガさんの座るソファに近づきうやうやしく頭を下げる。腰まで伸びた長髪、どこか儚げな色を持つ瞳、何より薄手のドレスでは隠せない成熟した女性の体のライン。男なら即座に押し倒しかねないほどのものだった。)申し遅れました、わたくしの名前はセシリア…お客さまは…お相手は決められていないのでしょうか…? (2013/10/31 00:01:12) |
ゲルガ♂商人 | > | これは丁寧な挨拶、ありがとう・・・(ソファに腰掛けるとゆっくり近付き躾の行き届いた行儀作法と挨拶、そしてその見事なまでのスタイルを褒めると)私はゲルガ、この王国で商いをしているんだが、招待状が届いて今着たばかりだよ。だから相手はまだ見つかってないよ・・・そういう君も相手探しかな?(名前を名乗りつつ、テーブルに置かれたグラスを取り、相手にも薦めながら問いかける) (2013/10/31 00:06:30) |
セシリア♀皇女 | > | わたしは…この館の女ですから…お客様に望まれればどなたでも…例え、女性であっても…(勧められたグラスを手にとって、わずかに隙間をあけた状態で隣に座る。ほのかに柑橘系の香水の香りを漂わせる。耳にかかった髪を背中に流しながらほんの一口ワインを口にする)ですから、ゲルガ様が望めば…わたしはここでどんなこともして差し上げますわ…(そう言いながら、どこか妖しさを秘めながら微笑む) (2013/10/31 00:11:55) |
ゲルガ♂商人 | > | ほお・・・教育が行き届いているんだな・・・(隣に腰掛け一口ワインを飲むセシリアを眺めながら、片手を伸ばしその長い髪を梳くように撫で)それなりの気品を持つ女性がどんな事でもすると言われると、楽しみが増えるじゃないか・・・(グラスを置きもう片手でドレスの上から太ももに手を置きなぞりつつ裾をめくっていく) (2013/10/31 00:16:31) |
セシリア♀皇女 | > | (ドレスと同じ白のニーストッキングとほとんど紐状の下着…)あ…ん…、わたしたちは娼婦なのですよ…それは (2013/10/31 00:19:01) |
セシリア♀皇女 | > | それは、当然のことですわ…(髪にふれられるのを少しくすぐったそうしながら、ゲルガさんの腕に自分の腕を絡めて、ゲルガさんの肩に頭をもたれさせる) …あなたの望むまま…ですわ… (2013/10/31 00:20:59) |
ゲルガ♂商人 | > | それもそうだな・・・ならセシリア、娼婦らしくその自慢の身体を客である私に見せてくれないかね?(自分の腕に腕を絡ませ肩に頭を乗せるセシリアに言いながら、下着としての機能をはたしていない下着の上から股間をなぞる) (2013/10/31 00:24:13) |
セシリア♀皇女 | > | はい…ただいま…(ドレスの肩紐をずらして胸元の少し下のあたりで生地を受け止める。乳房のみを露出させる形にして、絡めていた腕を胸の間にはさんで…)…ん、んっくっ…どうぞこちらも触ってくださいましね…(ゆっくりとスカートの裾を持ち上げて、ゲルガさんの触っている様子をじかに確認してもらおうとする) (2013/10/31 00:30:13) |
ゲルガ♂商人 | > | 【すみません、背後事情で落ちます】 (2013/10/31 00:31:29) |
おしらせ | > | ゲルガ♂商人さんが退室しました。 (2013/10/31 00:31:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシリア♀皇女さんが自動退室しました。 (2013/10/31 00:50:24) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/10/31 22:06:50) |
セシリア♀皇女 | > | 【こんばんは。】 (2013/10/31 22:07:18) |
セシリア♀皇女 | > | 【NGは暴力的すぎるものとスカトロ系です。よろしくお願いいたします。】 (2013/10/31 22:07:42) |
セシリア♀皇女 | > | (館の玄関の大広間、そこに何人もの大人が腰かけられる大きさのソファがあり、そこにひとり腰かけていた。腰まで伸びた白金の長髪、透き通るような白い肌、どこか物憂げな青い瞳、胸元が大きく開いて、その下の物の想像力をかきたたせる白いドレス。元某国の皇女だった女性である)…今夜はどのような方が来られるのかしら…?… (2013/10/31 22:13:32) |
おしらせ | > | ハルキン♂19魔導師さんが入室しました♪ (2013/10/31 22:13:54) |
ハルキン♂19魔導師 | > | 【こんばんは…お相手お願いできますか?】 (2013/10/31 22:14:02) |
セシリア♀皇女 | > | (【こんばんは。お相手お願いします】 (2013/10/31 22:14:22) |
ハルキン♂19魔導師 | > | (濃い緑色のローブを身に纏い、この王国で一番高級な娼館を訪れる。扉を開けて中に入ると、空気が外の世界と全く違うように感じて、ゆっくりと入口から中に入っていき、娼館側の人間を探そうとする) (2013/10/31 22:17:25) |
セシリア♀皇女 | > | (来客にソファを立ち、歩み寄って出迎える)…ようこそおいてくださいました…。当館の事はご存知で、お決まりの女性はおられましたでしょうか…(礼儀正しくお辞儀をし、青い瞳で見つめながら、どこか寂しげな笑顔を浮かべ話しかける) (2013/10/31 22:20:40) |
ハルキン♂19魔導師 | > | 噂は聞いていたのですが、予め決めて訪れた訳ではありません。貴女では駄目ですか?貴女にお相手をお願いしたいです。(殆ど同じ目線で、セシリアさんの眼を見つめている) (2013/10/31 22:22:47) |
セシリア♀皇女 | > | まぁ…私でよろしければ、貴方のお相手、喜んでつとめさせていただきますわ…(心から嬉しそうに微笑む。娼婦の面影などなく、ただひとりの貴婦人のように。)では…失礼いたします…。(ハルキンさんの右手をとり、人差し指に男の物にするように、口に含んで口内で舌を蠢かせる)…ん、ちゅ…っ…ちゅ…ぅ… (2013/10/31 22:27:24) |
ハルキン♂19魔導師 | > | 貴女が先ほど見せた悲しみを帯びた笑顔は…どうしてですか?この館の呪に縛られているから…だけではないですよね?(人差し指をしゃぶられながら、思わず問いかけてしまう。)私が貴女を選んだのは、貴女が欲しいと本心から思ったからです。そうじゃなかったら…私が心から欲する娼婦が来るのを待っていたでしょう・・・。(じっと見つめたまま、視線を逸らさない) (2013/10/31 22:31:37) |
セシリア♀皇女 | > | 悲しみ…わたしが悲しそうに見えました…?確かに、元いた場所ではこんなことをするなんて…考えられなかったでしょうね…(質問に応える。だけど明確な答えではない、それよりこちら…というような雰囲気で指のひと間接、ひと間接を丁寧に舐めていく…)ちゅ…じゅ…っ、あ…む…んん…っ…わたしを求めていただけるなんて…光栄でございますわ…(ハルキンの前にひざまづいて、右手で股間のあたりを撫で始める…しゃぶっている手には徐々に熱っぽく、舌を走らせて) (2013/10/31 22:37:47) |
ハルキン♂19魔導師 | > | 遠慮しなくても宜しいですね?貴女を一時であれ本気で気持ちを込めて抱かせて頂きます…。(自分でローブを脱ぎ、下着姿になる)この館の呪は、不老の呪と…不妊の呪が掛かってるようですね…。貴女の子宮に注がせてもらいますね?(セシリアさんを気持ちを込めて抱きしめてしまう) (2013/10/31 22:42:19) |
セシリア♀皇女 | > | 不老と不妊…?そんな呪いが存在するのですね…あっ…(抱き締められ、口から指を離してしまう…体をハルキンさんにあずけるようにして)わたしは…こんな場所にいる女なのですから…遠慮なく、あなたの…熱い精をたくさんくださいまし…呪いなど、打ち破って…わたしを孕ませるほど濃い精を…注いでくださいまし…(そう耳元で囁くと耳たぶに歯をあて、舌先でちろりと舐める) (2013/10/31 22:47:38) |
ハルキン♂19魔導師 | > | (セシリアさんを先に全裸にさせ、次に自分も全裸になる。セシリアさんの綺麗な裸体が露わになり、ハルキンの長身ではない肉体に相応しくない人並み外れた超勃起巨根チンポが露わになる) (2013/10/31 22:50:04) |
セシリア♀皇女 | > | まぁ…ご立派なものをお持ちで…わたしのような者で…満足していただけますでしょうか…?(謙遜しているような言葉を口にする。だけど目線はハルキンさんの股間に釘付けで、好奇心を隠せない様子だった。脱がされた服の代わりに腕を交差させて、胸元、下腹部を申し訳程度に隠す。胸元は隠すくらいでは、その柔らかそうな存在を隠せないのだけれど)いかが…なさいますか…?舌技などより…わたしの穴を…ご使用に…なられますか…? (2013/10/31 22:54:24) |
ハルキン♂19魔導師 | > | 【ちょっとだけ…ありえない設定をお願いできますか?】 (2013/10/31 22:55:04) |
セシリア♀皇女 | > | 【どんなものでしょうか?】 (2013/10/31 22:55:28) |
ハルキン♂19魔導師 | > | 【ハルキンの精液が強力な媚薬と同じような効果を帯びているみたいな…設定ですね。中出しされる毎に、段々と人としての理性が崩れて獣のような喘ぎ声に…】 (2013/10/31 22:57:17) |
セシリア♀皇女 | > | 【構わないですよ。それで頑張ってみますね】 (2013/10/31 22:58:03) |
ハルキン♂19魔導師 | > | 【あるエロゲーム(エロアニメ)の設定をパクりました】 (2013/10/31 22:58:46) |
セシリア♀皇女 | > | 【なるほど、了解しました】 (2013/10/31 22:59:11) |
ハルキン♂19魔導師 | > | ふふふ…まずは、貴女が私のコレをしゃぶってくれませんか?(セシリアさんをしゃがませて、チンポを少し強引にしゃぶらせてしまう) (2013/10/31 23:00:42) |
おしらせ | > | ハルキン♂19魔導師さんが退室しました。 (2013/10/31 23:12:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシリア♀皇女さんが自動退室しました。 (2013/10/31 23:20:27) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/11/2 19:42:26) |
セシリア♀皇女 | > | 【こんばんは】 (2013/11/2 19:43:41) |
セシリア♀皇女 | > | 【いつも寝落ちしてしまって申し訳ありません…今夜は体調も大丈夫だと思いますので、濃厚に…お汁をたくさんいただけると光栄に…思います…】 (2013/11/2 19:44:57) |
セシリア♀皇女 | > | はぁ…ん…(悩ましげにため息をつく。先程まで、指名の女性が「使用中」だった男性の相手をしていたからで。それも「終了」すると汁を股から垂れ流している女に、固く反り返ったものを直ぐ様捩じ込みに行ってしまった。口に含み、舌や唾液を絡ませて、男の汁が滲み出して来ているのを、取られる形になってしまって、熱を持ち始めた体をソファにもたれさせてもて余していた)…早く…次のほしい…な… (2013/11/2 19:51:00) |
セシリア♀皇女 | > | (人差し指をひと間接含み、口内でゆっくり、ねっとりと動かしていく…。口のなかに残る唾液とは違う生臭い汁を探っていた)…もったいない…(人差し指を外に出し、濡れて光る人差し指を悩ましげに見つめて、人差し指の根本からねっっとりと舌を這わせながら、その唾液をすくいとっていく。熱を持ち始めた体は自分の切ない行為と合わさって、白く薄い生地のドレスの胸元の…先端部を尖らせていた)…やだ、わたし…(ソファにもたれかかったまま、腕を交差させて胸元をぐっと寄せて隠す) (2013/11/2 19:58:05) |
セシリア♀皇女 | > | (ソファにもたれていると、徐々に熱が収まってくるのを感じていた…だけど、さっきまで自分が相手をしていた男のいる方から、女のせつなげで、妖しい矯声ぎ聞こえてくると、やっぱり気になってしまい、そちらに目をやってしまう…)…あ…いいな…(床に四つん這いなってまさしく犬のように後ろから突き上げられているのを喜んでいるのが目に入る。よほど相性がいい二人なのか、絡んでいるあたりの床が二人からあふれでる体液で色が変わっているのが大分距離があるのに見てとれた)…羨ましい… (2013/11/2 20:06:57) |
セシリア♀皇女 | > | 【誰か…こないかな…】 (2013/11/2 20:10:19) |
セシリア♀皇女 | > | 【時間もう少しあけた方がいいかな?】 (2013/11/2 20:13:36) |
セシリア♀皇女 | > | 【でますね。体調がよければもう少し後ではいります】 (2013/11/2 20:15:05) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが退室しました。 (2013/11/2 20:15:14) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/11/2 20:15:36) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが退室しました。 (2013/11/2 20:15:59) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/11/3 19:12:08) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが退室しました。 (2013/11/3 19:12:19) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/11/3 19:12:48) |
セシリア♀皇女 | > | 【こんばんは】 (2013/11/3 19:13:20) |
セシリア♀皇女 | > | 【昨日書き残した設定で、いやらしくいぢめていただけるかたお待ちします…NGは暴力的すぎるものとスカトロ系です…】 (2013/11/3 19:15:37) |
セシリア♀皇女 | > | はぁ…ん…(悩ましげにため息をつく。先程ま で、指名の女性が「使用中」だった男性の相 手をしていたからで。それも「終了」すると 汁を股から垂れ流している女に、固く反り返 ったものを直ぐ様捩じ込みに行ってしまった 。口に含み、舌や唾液を絡ませて、男の汁が 滲み出して来ているのを、取られる形になっ てしまって、熱を持ち始めた体をソファにも たれさせてもて余していた)…早く…次のほし い…な… (2013/11/3 19:21:58) |
セシリア♀皇女 | > | (人差し指をひと間接含み、口内でゆっくり、 ねっとりと動かしていく…。口のなかに残る 唾液とは違う生臭い汁を探っていた)…もった いない…(人差し指を外に出し、濡れて光る人 差し指を悩ましげに見つめて、人差し指の根 本からねっっとりと舌を這わせながら、その 唾液をすくいとっていく。熱を持ち始めた体 は自分の切ない行為と合わさって、白く薄い 生地のドレスの胸元の…先端部を尖らせてい た)…やだ、わたし…(ソファにもたれかかっ たまま、腕を交差させて胸元をぐっと寄せて 隠す) (2013/11/3 19:22:44) |
セシリア♀皇女 | > | (ソファにもたれていると、徐々に熱が収まっ てくるのを感じていた…だけど、さっきまで 自分が相手をしていた男のいる方から、女の せつなげで、妖しい矯声ぎ聞こえてくると、 やっぱり気になってしまい、そちらに目をや ってしまう…)…あ…いいな…(床に四つん這 いなってまさしく犬のように後ろから突き上 げられているのを喜んでいるのが目に入る。 よほど相性がいい二人なのか、絡んでいるあ たりの床が二人からあふれでる体液で色が変 わっているのが大分距離があるのに見てとれ た)…羨ましい… (2013/11/3 19:23:32) |
セシリア♀皇女 | > | 【ROMの方…お相手、お願いできませんか…?…】 (2013/11/3 19:28:08) |
おしらせ | > | シャオロン♂魔拳士さんが入室しました♪ (2013/11/3 19:31:33) |
シャオロン♂魔拳士 | > | 【こんばんは。お相手お願いできますか?】 (2013/11/3 19:31:55) |
セシリア♀皇女 | > | 【こんばんは】 (2013/11/3 19:31:58) |
セシリア♀皇女 | > | 【はい、お願いいたします…】 (2013/11/3 19:32:12) |
シャオロン♂魔拳士 | > | 【では其方のロルに続けさせていただきますね。】 (2013/11/3 19:32:42) |
セシリア♀皇女 | > | 【はい、お待ちしてますね】 (2013/11/3 19:33:15) |
シャオロン♂魔拳士 | > | (魔力を拳に宿し、武術だけでなく魔術にも精通する切れ長の黒目を持つ拳士…依頼者からの仕事を片付けた後の帰り道であったが、ふと豪奢な娼館の門がその瞳に止まる。客の呼び込みをしている女達も貧民外の娼婦とは一味違う華やかさや気品が見て取れた。気が昂ぶっている際は女が欲しくなる。特に高貴な女であればあるほどにその肢体を快楽に震えさせ…甲高い嬌声は何者にも変えがたい。呼び込みをしていた女に導かれるまま娼館に足を踏み入れると広間に通される。)ほぉ…なるほどねぇ。(どうやら乱交を楽しむ趣の部屋のようだ。男達が思い思いに自分の気に入った女と床を共にしている。ふと豪奢な白金のロングヘアを持つ美しい女性にその漆黒の瞳を止めるとゆっくりとソファにもたれているセシリアに歩み寄って身をかがめ…四つんばいになって背後から貫かれている女を羨ましげに見つめる彼女の顎をしゃくって不敵に微笑みかけて)今夜の昂ぶりは君に鎮めてもらおうか。ふふ…君も昂ぶっているようだが。 (2013/11/3 19:47:30) |
セシリア♀皇女 | > | あら、いやですわ…(あまりにじっと二人の様子を見ていた為、シャオロンさんが近くに来ていることに気が付かず、恥ずかしそうにソファを立ち、気品)漂わせながら丁寧に御辞儀をする )セシリアと申します…わたしでよろしければ、貴方様のお相手つとめさせていただきますわ…(御辞儀から姿勢を正す、緩やかに隠しきれていない胸元の膨らみが弾む。目の前の男の胸板の分厚さを見て、頬を赤らめながら優雅に微笑んで見せる) (2013/11/3 19:54:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャオロン♂魔拳士さんが自動退室しました。 (2013/11/3 20:07:40) |
おしらせ | > | シャオロン♂魔拳士さんが入室しました♪ (2013/11/3 20:09:21) |
シャオロン♂魔拳士 | > | (美しい顔立ちに気品のある佇まい…どこかの名のある貴族か王族か…世が世なら一拳士の自身では触れることも許されぬ相手であろう。故に会釈をするだけで弾むドレス越しにも分かる柔らかそうな乳房…くびれた腰…そして自身の金糸で縫いとめられた龍の紋章を持つ闘衣からも分かる肉体をモノ欲しげに見つめて赤らむ頬が自身の欲情を掻きたてる)セシリアね。気品のある美しい名よな。俺はシャオロン。客が少なくて助かったよ。君ならすぐに他の男が群がってきそうだ。(セシリアの腰を抱き寄せてソファからベッドに誘い、彼女を押し倒すとセシリアの耳元に息を吹きかけながら囁き)…他の連中のまぐわいを見て感じていたのか?男の猛りで満たしつくして欲しい…俺にはそう願っているように見えたが…どうなんだ?(ドレスから除く豊かな谷間に無骨な指先を持つ手を差し込んで揉みしだきながら) (2013/11/3 20:11:39) |
セシリア♀皇女 | > | ようこそ、シャオロン様…わたしなど…この館で男の方のお相手するのが似合う程度の女ですから…わたし以上に魅力的な女性はたくさんいますわ…(導かれるままにベットに寝かされる、吐息が耳元を掠めるのにぴく…ぴくっ…反応して…) 意地悪なお方…わたしが…どうしてたのか、ずっと観察してらしたのかしら…?…ん、ぁ…っ…ん…(武骨な指がドレスの間に忍んでくる…控えめな声が口から漏れる、それより…さっきまで静まりかけていた体が、乳首が直ぐ様固さを持ちはじめて、とがりはじめて、もっと強い刺激を要求しはじめてしまう…シャオロンさんの下腹部に触れ、わたしもシャオロンさんの耳元に熱い吐息を返します…) (2013/11/3 20:20:05) |
シャオロン♂魔拳士 | > | 君の美しさが俺の注目をそそってしまったのでね。じっくりと見せてもらったよ。君のドレスの中まで見えるくらいな。(セシリアの乳首が硬くなってきているのを感じれば硬くそそり立つそれを指の腹で扱きあげながら甘い声を上げるセシリアのはじらう瞳を意地悪げに覗き込んで微笑みかけ…唇を奪う…)ん…(舌先を柔らかな唇に差し入れて…彼女の舌先を絡め取ると自身の唾液を送り込んでいく)ふふ…もっと俺を感じたいか?(自身の下腹部に触れるセシリアの指先にズボン越しに硬くそそり立つ威容の質量と熱を感じさせると唇を解放し…唾液の糸を引く…闘衣のボタンを外して脱ぎ捨てると鍛え上げられた浅黒い肉体が露になる。そしてその大柄な肉体でセシリアを覆うようにセシリアを見下ろすと彼女のドレスをゆっくりと脱がし…白い肩を…豊かな白い乳房を露にしていく)ふふふ…ここがこんなにそそり立っているぞ?ここも…欲しい欲しいと涎が溢れているな(そそり立つピンクの乳首をコリコリと指の腹で潰し…未だドレスの残る下半身に手を差し込んで濡れた秘裂に指先を這わせる) (2013/11/3 20:35:57) |
シャオロン♂魔拳士 | > | 【21:15から20分ほど離席しないといけないのですが、その後続きは可能でしょうか?】 (2013/11/3 20:40:19) |
セシリア♀皇女 | > | 美など…長い人生にとっては一瞬の…煌めきのようなもの…っ…ですわぁ…ん、んっ…んくぅ…はぁ、ちゅ…ちゅぅぅ…くぁ…ん…貴方の唾液、こんなに男らしい体なのに甘い…いやらしい味がしますわ…(乳首を弄ばれる…もう乳首が固く尖ってしまっているのは、男にも悟られてる…ぞくぞくっとしたものが背筋を走り、腰がうずきはじめて、揺らめかせてしまいます。唇を捩じ込まれると口内を蹂躙する熱い舌、流し込まれる唾液をなんのためらいもなく受け入れます…) (2013/11/3 20:42:11) |
セシリア♀皇女 | > | 【そうなんですか…正直待ちたくありません…このまま思いきり貫いて欲しいです…】 (2013/11/3 20:43:02) |
セシリア♀皇女 | > | 【一応…文章の続き、作ります…】 (2013/11/3 20:44:46) |
シャオロン♂魔拳士 | > | 【ここまで昂ぶらせておいて意地悪な質問を致しましたね。お許しください。では身体の奥底まで貫いて満たしつくして差し上げます。】 (2013/11/3 20:45:31) |
セシリア♀皇女 | > | (上半身裸になっていく様をじっと見てながら、下腹部をやわやわと撫でていきます程度のズボンの下は明らかにはんのうをはじめていて、鍛えぬかれた上半身のようなごつごつとしたものを感じさせてくれています…瞳を見つめながら、ドレスを脱がされていきます…)そんな…いやらしいこと…いわなくてもぉっ…や、やぁんっ!ん、んっ!(ほとんど紐みたいな下着だけの姿…その下着の中にも忍んでくる太い指…もうしっとりと湿り気を持ってしまっているそこに触れられるだけで、びくんっ!と体が揺らめいて、シャオロンさんを熱っぽい眼差しで見つめてしまいます…) (2013/11/3 20:50:31) |
セシリア♀皇女 | > | 【わがままでごめんなさい…】 (2013/11/3 20:51:47) |
シャオロン♂魔拳士 | > | 【いいえ。正直貴女が早く欲しくて仕方がありませんでした。お気になさらずに】 (2013/11/3 20:52:50) |
シャオロン♂魔拳士 | > | ふふ…若いだろうに達観した物言いだな。美は娼婦の財産だ。大事にしておけ。ん…ちゅ…ふ…それは光栄だな。君のも淫らな味がするよ。俺のと混ざり合って…ん…とても美味だ…(舌先を絡めながら…キスの合間の会話…夢中になって互いの唇を貪る。昂ぶったまま互いに衣服を全て脱ぎ捨てて…白い裸身を見つめながら足を広げさせ…じっくりとその裸身を眺めながら舌先を乳首に這わせ…乳房を揉みしだきながら、吸い上げ…秘裂に這わせていた指先をクチュリと音を立てて膣穴へと突き入れる)淫らな言葉で恥らう君も可愛いな。セシリア…もっと苛めたくなる。(指先の吸い付きを感じながら指を前後させ…切なげに喘ぐセシリアの声に自身の剛直も昂ぶって天を突くようにそそり立っていく…)セシリア…!(淫らにくねる白い裸身…自身を求める甘ったるい甘えるような嬌声に自身も欲望を抑えきれず…赤黒くそそり立つ剛直を瑞々しいセシリアの秘裂を押し広げるようにして突きいれていく…膣壁をゴリゴリと擦りながら最奥まで自身の剛直を到達させて…彼女の締め付けを存分に堪能すると腰を突き上げ始める) (2013/11/3 20:58:41) |
セシリア♀皇女 | > | んっあっ!んんっふぁっ!ん!ん!(激しくなってくる責め…寝転んでもわずかに横に流れるだけの張りをもった胸元が好き放題にされて乳首もしゃぶられる…触れている下腹部の肉塊も、服ごしなのにびくびくとしているのが伝わってくる…それがわかってしまうと欲しくて…たまらなくなってしまってきて…必死で目で訴えてしまいます…早く欲しいと…)ゆ、指が、ごりごりってぇ…んふぅっ!あ、あんあっ!もう、もう…(「ください」…その言葉が喉奥まで来ているとき、ずぶりっと奥に突き刺さる感触…あぁ…これが欲しくて…それだけでとろとろと愛液が秘穴から垂れてしまいます…)んぁぁあっ!これが、さっきからぁ!!ほじってぇ!わたしの穴っ、この棒でむちゃくちゃにひてぇっ!ぃぁあん! (2013/11/3 21:10:31) |
シャオロン♂魔拳士 | > | ククク…先ほどの気品はどこへいったのだ?セシリア…この穴か?この穴が感じるのだろう?もっともっと求めるがいい。君が望むものをやろう(セシリアの首輪に鎖を取り付けるとぐぃっと引きながら乳房を揉み…腰を突き上げて子宮口にグリグリと剛直の先端を押し付けていく…高貴な女がこうやって屈服させられながら悦ぶ様はたまらなく魅力的だ。激しくなっていく突き上げ…セシリアがビクビクと震え始めたのを見て取ると意地悪げな笑みを浮かべ…肉棒を引き抜いてしまう。切なげな表情を浮かべるセシリアに不敵に微笑みかけ…セシリアの身体をゆっくりと転がすようにしてうつ伏せにさせるとくびれた腰を抱えて四つんばいの姿勢を取らせ)ふふ…こうやって犯されたかったんだろう? (2013/11/3 21:16:41) |
シャオロン♂魔拳士 | > | (四つんばいにしたセシリアの濡れそぼった秘裂に逞しくそそり立つ剛直を再び突き入れていく…絡みつくような締め付けにゾクゾクと快感をそそられ…鎖を引っ張って彼女のくびれた躯を弓なりに反らせながら、激しい腰突きでセシリアを突き上げて)さぁ…もっと締め付けろ。もっとだ…くっ…いいぞ。セシリア。中に出す…ぞ!いいな!(有無を言わさぬ口調でセシリアに命じながらめちゃくちゃに彼女を突き上げ…剛直が子宮に何度も激突し…ぷるんっとした柔らかな尻肉と自身の逞しい腰がぶつかってパァン!パァン!っと乾いた音が室内に響き渡る) (2013/11/3 21:16:46) |
シャオロン♂魔拳士 | > | 【すみません。時間なので、離席します。一応戻ってはきますので、もしお相手くださるのであればよろしくお願いします。】 (2013/11/3 21:21:06) |
セシリア♀皇女 | > | (なすがままにされます…鎖を引かれたまま、子宮口をグリグリされるのも、四つん這いにさせられて、後ろからねじ込まれるのも、涙を流しながら、笑顔を浮かべながら、シャオロンさんの行為を受け止めます…)ああっ…奥の奥までおかされちゃってるぅ…!んあんっ、このまま出されたら…んんっ!確実に…できちゃうぅっ!奥、奥ぅっ!(四つん這いのまま首を引かれる…苦しいはずなのに喜びの表情を浮かべながら…肉棒が往復する感触に溺れます…)バンパンってぇ!激しいの、激しいの大好きぃっ!もっとぉ、激しいの、してぇっ! (2013/11/3 21:23:13) |
セシリア♀皇女 | > | 【わかりました…】 (2013/11/3 21:23:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャオロン♂魔拳士さんが自動退室しました。 (2013/11/3 21:41:54) |
おしらせ | > | シャオロン♂魔拳士さんが入室しました♪ (2013/11/3 21:45:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシリア♀皇女さんが自動退室しました。 (2013/11/3 21:45:07) |
2013年07月19日 23時51分 ~ 2013年11月03日 21時45分 の過去ログ
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