「【描写必須】即ハメ中出しROOM」の過去ログ
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2013年10月28日 01時26分 ~ 2013年11月04日 12時21分 の過去ログ
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柚希 ♀16 | > | 【こんばんわです。】 (2013/10/28 01:26:11) |
♂004 | > | 【では、裸で部屋にいる柚希のところに俺が来る…って感じでいいかな? なるべく、貴女の希望に添えれるようにするよ】 (2013/10/28 01:26:29) |
柚希 ♀16 | > | 【ありがとうございます♡大丈夫です。】 (2013/10/28 01:27:02) |
♂004 | > | 【じゃあ、申し訳ないけれど、書き始め…お願いできるかな? 上手く合わせるから♪】 (2013/10/28 01:27:32) |
柚希 ♀16 | > | 【22さん、ありがとうございます♡では書き出します。】 (2013/10/28 01:28:03) |
柚希 ♀16 | > | (とある部屋)(全裸でソファーに座り誰かを待つ)(ネットでここに来て全裸に待つように指示されていた) (2013/10/28 01:31:58) |
柚希 ♀16 | > | (AVのオーディション) (2013/10/28 01:32:32) |
♂004 | > | (真夜中。 何度か来たことのある部屋へと訪れ、静かにドアを開ける。 すると、そこには、ソファーに座る、裸の少女の姿が見えた。 ――少女とは言っても、その体つきはいやらしく、特にその豊満な胸に目が行ってしまう)…こんばんは。 そこで、誰か待っていたのかな?(後手でドアを閉めれば、そのまま彼女のそばまで歩み寄る) (2013/10/28 01:34:44) |
柚希 ♀16 | > | あっ…あの…(身体をモジモジさせながら頬を紅くして目をそらす)その…オーディションを受けに… (2013/10/28 01:36:07) |
柚希 ♀16 | > | 【こんな感じで中文以下ですが大丈夫ですか?】 (2013/10/28 01:36:32) |
♂004 | > | 【大丈夫ですよ】 (2013/10/28 01:36:43) |
♂004 | > | オーディション…? …、あぁ、もしかして、あの掲示板を見たのかな?(少し前に、この部屋の関係者が、AVのオーディションを装って、訪れた女性をハメているというのを聞いたことがある。 彼女もその1人だと察すれば、彼女の隣に座り、その生肌を優しく抱き寄せる)ここに来たってことは、…好きなんだね? エッチするのが…(どこか意味深に微笑みかけながらも、指は彼女の方から指先までを、そっと撫でて…) (2013/10/28 01:39:08) |
柚希 ♀16 | > | (肌が触れるとビクッと身体を固める)エッチ…したことないんです…(口ごもりながら言う) (2013/10/28 01:41:25) |
♂004 | > | ん…? ってことは、処女なのかな? それなのに、ここに来るってことは、…何か事情があるのかな?(恥ずかしげに体を縮こませる彼女の肌を撫で続け、そのまま、指がその乳房に触れる。 柔らかく、大きなその胸に触れた指が、膨らみをほぐすように、指を軽く食い込ませて揉み始める)…大きいおっぱいだね、Fカップくらいあるのかな? (2013/10/28 01:44:08) |
柚希 ♀16 | > | あっ…///(触れられたことのない身体は敏感に反応する)事務所の社長が今後のために行きなさいって…はぁ…胸は…Gカップあります…んっ…♡ (2013/10/28 01:46:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂22さんが自動退室しました。 (2013/10/28 01:46:24) |
♂004 | > | 事務所…か。 もしかして、アイドルか、女優の卵なのかな…?(腰に腕を回して抱きしめたまま、もう片方の手が、その胸を持ち上げるように揉みながら、指先が硬くなった先端を、クリクリとこねくり回すかのようにして弄っていく)そうだね…、何事も、経験しないといけないからね…。 俺が、色々と、教えてあげるから…(そう言って、少し半開きになった彼女の唇に、自分の唇を重ねる。 その潤んだ唇の感触を堪能すれば、そのまま舌を口内へと侵入させ、舌と舌とを絡ませ合う) (2013/10/28 01:50:17) |
♂004 | > | 【こっちは、柚希から見たら長い文だけど、大丈夫かな?】 (2013/10/28 01:50:38) |
柚希 ♀16 | > | 女優の…(言いかけた瞬間、唇が重ねられ口の中が犯される)(胸を攻められる快感と舌が絡め合う感触が頭を麻痺させる) (2013/10/28 01:52:32) |
柚希 ♀16 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2013/10/28 01:52:42) |
♂004 | > | (――しばらく、クチュクチュと激しく舌を絡ませ合い、彼女が少し苦しくなってくたことを感じ取って、唇を離す)ん……っ。 女優さん、か…。 でも、これだけの体だと、清純派よりも…セクシー系の女優さんになりそうだね。 その素質は、十分ありそうだしね…(左右の乳首を、指で交互につまんでいじり続ければ、それは更に固く勃起してきた。 その乳首へと、今度は軽く触れるだけのキスをし、そのまま舌先でチロチロと乳輪をなぞるようにして舐めていく) (2013/10/28 01:56:03) |
柚希 ♀16 | > | はぁはぁ…(荒い呼吸と整えようと深呼吸をするが胸の攻めは止まらないため、整うことはない)やっぱり…(怖くなり肩を軽く押し離そうとする) (2013/10/28 01:58:42) |
♂004 | > | …大丈夫。 まだ、そこまで気持ちいいとか分からないかもしれないけれど、すぐに慣れて、感じてくるよ…(自分の体を離そうとする彼女の抵抗も効果はなく、むしろそれがきっかけで、責める手がいやらしさを増していく。 彼女をソファーへと押し倒すようにすれば、そのまま左右の乳首へと交互に吸い付き、ピチャピチャと音を立てて舐めていく) (2013/10/28 02:01:23) |
柚希 ♀16 | > | あっ…だめ…(言葉は否定するものの身体は正直に反応する) (2013/10/28 02:03:17) |
♂004 | > | 自分で、おっぱい触ったりして、オナニーとかもしたことないのかな…?(乳首にしゃぶりつきながら、片手を下へと伸ばし、その綺麗なピンク色の割れ目へと、指先を触れさせる。 まだ濡れの浅いそこを、指先で優しくなぞるように撫で始め…)こうやって、オマンコを、指で触ったりして…、それで気持ちよくなったりしたことも、まだないのかな…?(割れ目を擦っていた指が、クリトリスを見つけ、そこをクイっと押しこむように) (2013/10/28 02:06:14) |
柚希 ♀16 | > | んっ…///(目を潤ませながら手の甲を口元によせ声を出さないように堪える) (2013/10/28 02:09:44) |
♂004 | > | …どう? 初めて会った男の人に、初めて触ってもらう感覚は…? …、気持ちいいかな?(徐々に濡れ始めたことにより、指を滑らせる音もいやらしくなってくる。 そして、中指の第一関節まで、まだキツい膣穴へと差し込めば、処女膜を傷つけないように、優しく――、ゆっくりと――、抜き差しして刺激を与えていく)分かるでしょ? 柚希ちゃんのオマンコに、男の人の指が少しだけ入ってきてるのが…… (2013/10/28 02:12:18) |
♂004 | > | 【…堕ちてしまったかな?】 (2013/10/28 02:20:33) |
おしらせ | > | ♂004さんが退室しました。 (2013/10/28 02:21:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柚希 ♀16さんが自動退室しました。 (2013/10/28 02:29:50) |
おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2013/10/28 23:14:53) |
♂24 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/10/28 23:15:02) |
おしらせ | > | リオ♀19さんが入室しました♪ (2013/10/28 23:16:44) |
♂24 | > | 【あ、こんばんは!やっとタイミングよく遭遇できましたねw】 (2013/10/28 23:17:11) |
リオ♀19 | > | 【こんばんわぁ~//】 (2013/10/28 23:17:16) |
リオ♀19 | > | 【ですねぇ~・・やっとぱこってもらえるー♪】 (2013/10/28 23:17:39) |
♂24 | > | 【久々ですね~。今待機ロール書いてたんですが、それに続いてもらってもいいですか??】 (2013/10/28 23:18:32) |
リオ♀19 | > | 【はぁ~い(*´∀`*)】 (2013/10/28 23:19:04) |
♂24 | > | (仕事帰りに部屋に訪れてみたものの、そこにはまだ誰の姿もない。ただっ広い部屋を見渡しながら上着を脱ぎ、バスルームへ向かう。脱衣所で衣服を脱いでいると、向こうから物音が聞こえる。誰かやってきたのかと、バスルームから顔を覗かせると、そこには見覚えのある女性の姿が。) ・・あら、リオさん?こんばんは。すいません、誰もいないと思ってシャワーでも浴びてようかと思って・・。(素っ裸のままリオに姿を見せ、微笑み挨拶を交わす) (2013/10/28 23:21:01) |
リオ♀19 | > | ふふぅ・・一緒に入っちゃう?(男性の筋骨たくましい身体をチラ見すると自分も上から脱ぎ始め、上下ショーツだけになりそのままバスルームの戸を取って)・・24さんのちんぽ石鹸ついた手でコキコキしまくるのはじめてかも (2013/10/28 23:23:38) |
♂24 | > | 一緒に?ふふ、それもいいかもね・・。(下着姿になったリオの手を取り、バスルームに引きずり込むと、狭い脱衣所で抱き合い、肌を密着させる。いやらしい手つきでリオの腕や腰周りをすりすりと撫で回し、じっと見つめてから唇を重ねる。) んっ、ちゅ・・。ちゅぷ、ん、んちゅ。はぁぁ、なんか恥ずかしいね・・。入るならこれ、邪魔じゃない?(リオが唯一身に付けている下着に手をかけ、脱がせてしまおうとそれを少しだけずらしてみせる。) (2013/10/28 23:27:17) |
リオ♀19 | > | んぁん・ん・んっ・・引っ張っちゃ・ぁ・!(濡れて張り付いたスケスケショーツで男根を誘惑するようにわざとそのまま脱がずにおいて、24の男根を握り締めるともう片方の指でつけねをいじり始め)・・っはぁ・あ・ん・ん・んっちゅ・・脱衣所でするっとかドキドキするぅ・ん・・ん!!(手にちんぽの熱が伝わって遠慮なく裏筋を上下にしごいてしまう) (2013/10/28 23:30:57) |
♂24 | > | (ブラのホックを起用に外すと、それはハラリと下に落ち、リオの胸はあっという間に露になってしまう。むき出された胸を手で掴み、丁寧に揉みしだきながら、目を開いたまま濃厚なキスを続けている。) んぅ、ちゅぷ。ん・・ちゅ。んふ、はぁぁ、んっ、はぁ、リオさんの手つきいやらしいからそんなしたらすぐ勃起しちゃうよ。(肉棒が手で包み込まれ、ゆっくりとしごかれると身体を反応させてしまう。負けじと自分もリオの下半身に手を伸ばし、ショーツの上から割れ目を撫でていく) (2013/10/28 23:33:44) |
リオ♀19 | > | んっ・ん・・んっゃぁん・ん・ふぁ・ん・(唇同士を離さずに舌で口内の内側から刺激する)・・んん・ん・!?(愛撫する指先が勃起したクリトリスを横切るたびにじわじわと濡れそぼった女陰が口を開き始めて)・・んんぁ・あ・あ・指くいこんでぁ・あ・あ・んん!!(お互いに性器を指でこすりつける光景に思わず胸を激しくゆすって乳首に快感をつたえてしまう) (2013/10/28 23:37:05) |
♂24 | > | (クリトリスを指でつつき、割れ目に添って指を這わせればすぐに愛液が溢れて下着越しに湿り気を感じる。身体をモジモジさせながら感じているリオの舌を吸いながら、手は下着の中に潜り込み、割れ目を直接愛撫し始める。くちゅくちゅと卑猥な音がバスルームに響き、指はぬるりと膣内に入ってしまう。) はぁはぁ、リオさんめっちゃ濡れてる。久々で興奮してるの?ほら、すっごいいやらしい音・・。 (2013/10/28 23:39:17) |
リオ♀19 | > | (割れ目をふさいでる肉ビラビラが指にくいついてショーツからはみ出て直にあたるのをクリがひくひくもどかしそうにショーツに張り付いたまま震えてるのをじれったそうに胸を振り乱しながら、そそり立ってきた肉竿のカリを手のひらで押さえたまま根元から指をツーーっと裏筋を通ってカリ裏まで上下にしごく速さをアップさせてく)・ん・・ん・ぁぁんん、このぶっといちんぽぉ、食べたくてっっはぁあ・あ・・あぐっちょぐちょ下のマンコがあえいじゃってる・あ・・あん!!! (2013/10/28 23:43:23) |
♂24 | > | (膣内に突き刺さった指はくねくねと蠢き、膣壁を執拗に丹念に擦り上げている。止めどなく愛液が溢れ、下着はぐっしょり濡れていて、膣壁が指にうねうねと絡みついてきて離そうとしない。肉棒はリオの手コキですっかり硬く勃起してしまっていて、それがリオの太腿にぐいぐいと押し付けられる。先端から滲む我慢汁を擦りつけるように自ら腰をくねらせ、リオに密着している。) リオさんの大好きな俺の生ちんぽ、もうすっかりギンギンだから、すぐにでも突っ込んであげられるよ?欲しんでしょ?ほら、このスケベまんこに生で突き刺してめちゃくちゃにかき回したいな・・。 (2013/10/28 23:46:08) |
リオ♀19 | > | うんっ・・っはぁ・あ・マンコ泣かせの反り返りちんぽ・・ここにちょうだい?(脱衣所の入口に手をついて後ろへ顔を向けながらずらしたショーツのわきからはみ出た肉厚マンコをお尻ごと突き出して挿入してほしそうにぐりぐりと根元を弄んでしまう)・・たーーっぷりカウパーつけて入ってきてぇ・あ・っぁ!! (2013/10/28 23:49:17) |
♂24 | > | (ズレたショーツのわきからはみ出すリオの割れ目に肉棒の先端を押し付ける。亀頭から滲む我慢汁と、割れ目から漏れている愛液が交じり合い、ぬちゅぬちゅと卑猥な音を立てて、二人の性器はこすれ合う。) ああ、久々のこのスケベまんこ、たっぷり味わわせてもらうよ?はぁぁ、すごい濡れてるからすぐ入っちゃうね・・。ほら、吸い込まれてく・・。くっ、気持ちいい・・、これ。(少し腰を前に突き出せば、肉棒は割れ目にずぶずぶと吸い込まれ、あっという間に根本まで突き刺さってしまう) (2013/10/28 23:51:39) |
リオ♀19 | > | (中をいじめるように横いっぱいにのびた亀頭がリオの膣壷へ音をたてて入ってくると歓喜したマンコが愛液たっぷりで勃起した膣イボマッサージを即座に腰振り合図で開始していく)・ん・ん・っぐのおおおっほおおおおお♪っやばっこれっやばぁああんんっ割れ目に裏筋はまってっぁああちんぽしごきとっまんないっよぉおおお!! (2013/10/28 23:54:20) |
♂24 | > | はぁぁ、きもっち・・いい。リオのおまんこ、最高・・。めっちゃ絡みついて、頭ぼーっとしちゃうくらいキモチイ・・。ああ、やばい、その腰つき、エロすぎ・・。(後ろからリオの身体に腕を巻きつけるようにしてしがみついてから、腰を小刻みに揺らしていく。膣内にハマった肉棒はじゅぼじゅぼと出入りを繰り返し、膣壁を激しく擦り上げる。) ああ、すげ、擦れてイイ。 (2013/10/28 23:56:39) |
リオ♀19 | > | んっやぁあ・・あ・あっグチュグチュカウパーで子宮ったたくのっうれしっ・あ・あ・あああんん!!(亀頭と肉棒が中で子宮をひっかく動きに膣道がちんぽの型取りみたいにびっちりシコシコ腰とお尻の動きにあわせて根元までほおばってく)・ん・ん・っぐううっっほぉお・お・・お・お・お!!(あえぎがとまらずに勃起した乳頭を壁につきたてて脈打つおっぱいで感じたあまり竿の根元にビラビラが濃厚なキツキツ圧迫をしかけて)・ん・ん・・ああおおあんん、こっれっやばぁあんやめないっでぁあん!! (2013/10/29 00:00:24) |
♂24 | > | (隙間なくピッタリと重なった二人の性器は滑らかに擦れ合い、それがお互いに快感を与えている。亀頭が子宮口にぶつかるほど根本まで突き刺さった肉棒を、時折腰をくねらせて膣内全体を刺激するようにかき回している。その度に身体をビクつかせるリオを後ろからしっかりと抱きしめながら、また腰は前後振られ、奥を突き上げる) はぁはぁ、ああ、気持ちいい。ほらほら、リオは奥こうされるの好きなんだよな?子宮に当たってるのわかる?ほら・・ゴリゴリって・・ (2013/10/29 00:03:06) |
リオ♀19 | > | (血管浮き出た黒光りした肉棒が中で淫らに子宮を回すようにつつく動きにヤリマンの膣道がぐねぐね揺れてちんぽの動く方と逆向きに圧力をかけて亀頭を子宮にくっつけたまま奥へとひっぱっちゃう)・ん・ん・おおのおおっ奥ぅううっ奥深刺ししまくられるのっっはぁあ・あ・あっすぎぃいいっめっちゃっやばあぁあん♪(汗と潮で濡れた雌の身体がちんぽの動きにあわせて小刻みに揺れてく) (2013/10/29 00:06:38) |
♂24 | > | (閉めきったバスルームの脱衣所は風通しが悪く、二人は汗だくになって腰をくねらせ、もっともっとと求めるように性器を絡め合う。腰を突き出せば膣壁がぎゅっと肉棒を締め付け、刺激を与える。亀頭が子宮口に押し付けられた肉棒はパンパンに膨れ上がり、限界が近い様子。それでも腰の動きは止められず、何度も何度も奥を責めていく) はぁはぁ、ああ、やばい、腰止まんないよ・・。リオの変態まんこの締め付け・・やばすぎる・・。こんなのもう、我慢できないって・・ (2013/10/29 00:09:26) |
リオ♀19 | > | (ゴクゴクと24のたぎった先走り汁を子宮が吸引しながら膣を何度も往復する竿裏と根元に一気に狭めた膣圧が襲っていく)・・んっぐっっほぉおお・お・お・おお腰ぁあ・あ・あ足ひらきまくってお尻ふってるだけっで・・ちんぽびくっびくんん痙攣しまくってあ・・あ・・あ・あ!!っすっごんのおおおおおお!!(谷間から汗を流して目線をちょうど結合してるとこを見下ろしてアナルも開けていつでもザーメンを吸い出そうと腰とお尻をひねっていく) (2013/10/29 00:12:45) |
♂24 | > | (後ろからリオの胸を両手で鷲掴みにすると、それを揉みしだきながら仰け反らせ、こちらを振り向かせる。) はぁはぁ、こっち向いて。キスさせて。・・んぅ、ちゅ・・んむ、ちゅぷ。(立ちバックの大勢で激しく腰を振りながら、舌を絡め合う。獣の交尾のようにただただひたすらに腰を振り合う二人は、暑さと興奮で意識が朦朧とし始めている。) んっ・・ちゅ、はぁぁ、ああ、イキそ。リオ、このまま出すね。リオのおまんこに精子全部。 (2013/10/29 00:15:01) |
リオ♀19 | > | んっぁ・あ・あ・あっんん・ん・!!はっげしく脈打ってパコドピュって!っはむ・ん・ん・っぁあ・・あっむううう!!(とりつかれたように快感で火照った胸が色濃く染まって手のひらに独占されるのを舌をつつきながら見守ると、リオのオマンコがアクメで子宮がカリと一緒に下降して膣圧と連動して圧迫が勢いづいて強くなる)ん・・ん・ぁ・あ・あ・あ・!!振動びくっびくんんしてるううぁ・あ・あ・あ!!っはげっしぁあ・・あ・あむううん・・ん・ん・っちゅ・ん・ん・っぁむううう!!! (2013/10/29 00:17:49) |
♂24 | > | んぅ、ちゅ・・んむ、ちゅ。はぁ、イク・・。イク!!(振り返ったリオの舌を夢中で吸いながら、胸を揉みしだき、腰の動きは加速して膣内を激しくこする。腰がぐっと突きつけられた瞬間に肉棒は一瞬ビクンっと大きく震えて、リオの子宮めがけて大量の精子を放出させてしまう。ドクドクとあふれる精子を子宮口に塗りつけるように腰をくねらせながら射精の快感にうっとりとしている) あっ・・はぁ・・あ、はぁはぁ・・リオ、出てる・・、中に精子たくさん出てるよ・・ (2013/10/29 00:20:17) |
リオ♀19 | > | んっっんむ・ん・・んぐんんんん!?!?!?(唇をふさがれて顔を前後に激しく動かして快感の波で軽く失神しそうになりながら、激しく打ち鳴らす巨根のザーメンシャワーに根元をふさいで両手で激しくしごくように膣内が音たてて竿を横からふさいでる)・ん・ん・おおおっっぜんぶだして・あ・・あ・あっ!!全部のむううっから・・ん・・ん・ん・んっぐううううううっやっばぁん!! (2013/10/29 00:23:20) |
おしらせ | > | みう♀20さんが入室しました♪ (2013/10/29 00:23:42) |
みう♀20 | > | 【こんばんは。少し待機させてもらいます】 (2013/10/29 00:24:05) |
♂24 | > | 【こんばんは、みうさん。】 (2013/10/29 00:24:17) |
リオ♀19 | > | 【みうさん、こんばんわ~//】 (2013/10/29 00:24:25) |
♂24 | > | (口まわりは唾液でべっとりと濡れ、下半身はリオの愛液がダラダラと溢れ、身体中は汗で濡れ、頭から水を被ったかのように二人はぐっしょりと濡れてしまっているが、そんなこと気にもせず、果ててしまった余韻に浸るように、リオにしがみついて、息を整えている。) はぁはぁ、はぁ・・ふぅ・・。リオ・・、すごい気持よかった・・。 (2013/10/29 00:25:15) |
リオ♀19 | > | あたしもぉ・・・ん・っっはぁ・あ・ぁ(誰かきたのか物音がしたけどそれすら忘れるくらい、激しく振りまくった腰とお尻から地面につくようにひざをがくがくさせて交尾の余韻にひたっている)・・相変わらずすごい巨根だったぁ・・っはぁ・・しゃぶりまくって・・やばいくらいイっちゃうよぉ・・ (2013/10/29 00:27:42) |
♂24 | > | 久々だったから余計興奮しちゃったよ・・。はぁ・・はぁ。(リオの背中に頬を乗せて、ようやく息が整うと身体を上げて、ゆっくりと割れ目から肉棒を抜き取る。) んっ・・、おまんこからドロドロ精子が流れてるよ・・。ほら、ぐっちょぐちょ。(割れ目に手を添え、流れてくる精子を塗りたくるようにそこを触りまくる) (2013/10/29 00:30:30) |
リオ♀19 | > | っやひぁ・・っっ・・(濃厚なザーメンの白と透明な液がパイパンマンコの周りをコーティングしてるのを足を開閉して楽しむように)・・っぁぁ・・たーーっぷりでたんだぁ・・リオのつぶつぶたっぷりマンコに交尾汁そそがれちゃった・・・っはぁ・・んん(マンコの周囲の汁をすくって指でちろちろ吸い取っていく) (2013/10/29 00:33:36) |
♂24 | > | 【っと、すみません・・、眠気で意識が朦朧としてきてしまいました・・。今夜はここらで〆てもよろしいですかね】 (2013/10/29 00:36:49) |
リオ♀19 | > | 【はぁーい、あたしも落ちますねっ^^】 (2013/10/29 00:37:08) |
♂24 | > | 【お相手ありがとうございました。また激しいのよろしくお願いしますねw】 (2013/10/29 00:37:28) |
リオ♀19 | > | 【うん、また~//】 (2013/10/29 00:37:45) |
おしらせ | > | リオ♀19さんが退室しました。 (2013/10/29 00:37:59) |
♂24 | > | 【みうさん、まだいるかな?すみません、お先に失礼します】 (2013/10/29 00:38:13) |
♂24 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい。】 (2013/10/29 00:38:25) |
みう♀20 | > | 【はあーい、おやすみなさい(*´ω`*)】 (2013/10/29 00:38:25) |
おしらせ | > | ♂24さんが退室しました。 (2013/10/29 00:38:32) |
みう♀20 | > | 【さて、どーしよ…】 (2013/10/29 00:39:02) |
みう♀20 | > | 【にゅ…むらむらするぅ】 (2013/10/29 00:43:14) |
おしらせ | > | ♂5さんが入室しました♪ (2013/10/29 00:44:43) |
♂5 | > | こんばんは (2013/10/29 00:45:01) |
みう♀20 | > | 【こんばんはっ】 (2013/10/29 00:45:15) |
♂5 | > | 今ムラムラしてるの? (2013/10/29 00:46:42) |
みう♀20 | > | 【むらむらしてますよう///】 (2013/10/29 00:47:05) |
♂5 | > | じゃあエッチな気分だ (2013/10/29 00:48:07) |
みう♀20 | > | 【そですよ//】 (2013/10/29 00:48:21) |
♂5 | > | 俺しょうか? (2013/10/29 00:48:59) |
みう♀20 | > | 【お相手お願いします】 (2013/10/29 00:49:15) |
♂5 | > | みうに優しく(チュ) (2013/10/29 00:50:07) |
おしらせ | > | ♂0さんが入室しました♪ (2013/10/29 00:50:20) |
♂0 | > | 尚、この部屋は【描写必須】です。 (最低限、()と【】等で台詞と描写・本体会話を区別出来る方) (2013/10/29 00:50:27) |
おしらせ | > | ♂0さんが退室しました。 (2013/10/29 00:50:53) |
みう♀20 | > | 【あら、注意されちゃいました(´・_・`)】 (2013/10/29 00:50:57) |
みう♀20 | > | 【5さん、ごめんなさい。描写が合わないようです】 (2013/10/29 00:51:52) |
♂5 | > | 【注意されたね(>_<)】 (2013/10/29 00:52:14) |
おしらせ | > | ♂5さんが退室しました。 (2013/10/29 00:52:41) |
みう♀20 | > | 【06さん来ないかなぁ…】 (2013/10/29 00:57:19) |
みう♀20 | > | (部屋には誰もいないので先にシャワーを浴びることにし、浴室へ向かう。)ふぅ…つかれたぁ(そんな独り言をいいながら簡単にシャワーを終わらせバスタオルを体に巻いて浴室を出る)やっぱり誰も来ない…(髪も濡れたままベッドに腰をかけ暫く人を待つことにする) (2013/10/29 01:02:30) |
みう♀20 | > | (ベッドに寝転がってけーたいをいじる)…♪…♪(自分しかいない部屋で機会音だけが響きわたり無性に寂しくなっていく) (2013/10/29 01:04:46) |
みう♀20 | > | 【…寝よかな】 (2013/10/29 01:07:35) |
おしらせ | > | みう♀20さんが退室しました。 (2013/10/29 01:07:38) |
おしらせ | > | ♂36さんが入室しました♪ (2013/10/29 14:50:37) |
♂36 | > | 【こんにちは♪】 (2013/10/29 14:50:51) |
♂36 | > | (スーツとビジネスバッグを片手にネクタイを弛めながら部屋に入る。誰もいない空間を見回しながらソファにスーツとバッグを無造作に置き、バスルームへと足を運ぶ。疲れた表情を浮かべ、ゆっくりと衣服を脱ぎ全裸になると日焼けした肌が鏡に映る。「ふぅ…」小さくため息をつくと、少し熱めのシャワーを浴び始める…) (2013/10/29 14:51:50) |
おしらせ | > | 里美♀26さんが入室しました♪ (2013/10/29 15:27:31) |
里美♀26 | > | 【こんにちは…お相手宜しいですか?】 (2013/10/29 15:27:46) |
♂36 | > | 【こんにちは♪ 是非、宜しくお願いします!】 (2013/10/29 15:28:02) |
里美♀26 | > | (午前で仕事が終わりになるもすんなり帰宅する気になれずこの部屋の扉を開く。先客が一人、スーツや革靴からするとサラリーマンさんかな…と思いながら、自分も堅苦しいスーツのボタンを緩めベッドの淵に座る) (2013/10/29 15:28:25) |
♂36 | > | (シャワーを浴び終えると、バスタオルを腰に巻いて部屋に戻る…ベッドの淵に座る女性の姿が視界に入り、少し驚くように目を大きくさせると、ほんのり微笑みを浮かべながらベッドに近づいていく)……こんにちは…(ベッドの近くで優しい口調で挨拶しながら、里美の身体を上下に見つめる) (2013/10/29 15:31:25) |
里美♀26 | > | (シャワーの水音を聞きながらドキドキしつつ部屋を眺めているとバスルームの開く音がして)あ…こんにちは…はじめまして(目を奪われるような引き締まった体に顔が赤くなるのを感じながら、横に座る男性にもたれ掛かるように体を預けて) (2013/10/29 15:34:58) |
♂36 | > | よろしくね…(身体を預けてくる里美の肩に手をまわしながらも、この部屋には似合わないスーツ姿…里美を試すように自らバスタオルを外すと、すでに屹立した肉棒が露わになる)…ここがどんな部屋かご存じですか?(肩に回した手で腕を撫でるようにしながら問いかける) (2013/10/29 15:37:26) |
里美♀26 | > | はい…そのつもりで来たので…(この部屋のルール通り相手の名前も聞かずに抱かれることへの不安も忘れ、逞しい相手の肉棒を手にとり咥えはじめ)ちゅ…ちゅぷ…っ…んっ…じゅるる…(頭を前後に動かしながら誘うようにしゃぶりはじめる (2013/10/29 15:40:00) |
♂36 | > | (スーツ姿のまま、自分のソレを咥えしゃぶり始める里美に、目をギラつかせながら…まわした手を伸ばすと、里美の太腿をまさぐるようにして…愛撫するようにしながら内腿に指を這わせる…。里美のフェラに反応した肉棒は、跳ねるように何度も口の中でビクっ、ビクっと動いている) (2013/10/29 15:43:16) |
里美♀26 | > | ぢゅるる…っ…はぁ…はぁ…(熱くておっきいモノに口の中を犯され口の端から涎を零し)あんっ…ふぁ…(ストッキング越しに下半身をまさぐる愛撫に反応して腰をくねらせながら、口の中で暴れる肉棒をおいしそうに咥えてはなさず) (2013/10/29 15:45:53) |
♂36 | > | (里美の口内の気持ち良さに、血管が浮き出る程に勃起した肉棒の先からは、すでに透明な液が漏れ出ている。…里美の内腿を撫でていた指でストッキング越しにショーツのクロッチ部分を撫でると、すでに湿っているのがわかり)…もう準備できてるんだね…こんなに濡らしちゃって…(優しい言葉とは裏腹に、睨むような表情を浮かべると、ストッキングとショーツを片手で無理矢理ズリ降ろし、濡れた秘部に指を忍ばせる…深い穴の入口を指でかきまわすと卑猥な音が漏れ出る)クチュチュチュチュっ・・・ (2013/10/29 15:51:50) |
里美♀26 | > | (空調が効いているはずの部屋なのにカラダが熱くなり、スーツを脱ぎ薄いブラウスに。両手は相手の腰にまわしてやらしくペニスを咥えこむ)準備…できました…?(裏筋をツーっと舐め上げながら男性を見上げると下着をずり下ろされ下半身が露に)やっ…あっ…そんなにかき回したら…(指で弄られる度にトロトロの愛液が溢れ出してシーツを汚してしまう) (2013/10/29 15:55:19) |
♂36 | > | (里美が自分のソレを舐めあげると、ビクっと大きく跳ねて…自分を見上げる里美と視線を絡めながら、指についた愛液を見せつけるように舐める)…このまま指でする?…僕はコレを使いたいけど…(里美の手を持って自分の肉棒を握らせる…手の中で脈を打つソレの亀頭は唾液で光り、はち切れそうなぐらいに膨らんでいる) (2013/10/29 15:58:37) |
里美♀26 | > | はぁ…はぁ…指よりこっちがいい…んっ…はぁっ…(ベッドに四つん這いになり相手のガチガチになったペニスの先端を自分のぬるぬるになったおまんこへ当てて誘うように振り向く) (2013/10/29 16:01:18) |
♂36 | > | (薄いブラウス姿で肉棒を自らの秘部に導く里美を睨み返すと…里美のスカートを大きく捲り上げて腰を手で掴むようにして、ゆっくりと入れていく…ゆっくりした動きで一番奥まで辿り着くと動きをとめて…ブラウスをめくりあげ、ブラのホックを外すと、両胸を大きな手で包み込むようにして揉みながら…腰をゆっくりと振り始める) (2013/10/29 16:04:48) |
里美♀26 | > | んんっ…くっ…はぅ…おっき…ぃ…(逞しいペニスでヌルッと奥まで貫かれ、息もできないまま犯されるもマゾい性癖の為かすぐに快楽へ変わり)あっ…あん…んっ…(相手のゆったりとした腰使いに合わせて自分も腰を振り、薄暗い部屋中にパンパンとやらしい音が響く) (2013/10/29 16:07:25) |
♂36 | > | (乱れた服をそのままに、色白の柔肌が露出する里美が自ら腰を振るリズムに合わせるように腰を打ちつけると、奥の壁を肉棒がグングンと突きまくる…)はぁ…はぁ…はぁ…(息づかいを荒くさせながら、気持ち良さに我を忘れるように腰づかいが激しくなっていく)パンパンパンっ…ジュプジュプジュプっ…(里美の喘ぎ声と卑猥な音が部屋に充満する) (2013/10/29 16:11:08) |
里美♀26 | > | はぁ…あっ…きもち…いい…です…っ(身長差のある男性に半裸状態で後ろから犯され、同時に胸までやさしく愛撫されて蕩けるような顔で喘ぎながら)ひゃぅ…っ…んっ…あん…っ…(激しくなる腰使いに揺さぶられギシギシとベッドが音をたて) (2013/10/29 16:13:50) |
♂36 | > | (締め付けられる感触に果てそうになり、肉棒を引き抜くと、少し乱暴に里美をベッドに仰向けにさせると、足を掴むようにして大きく脚を広げると、肉棒の先で濡れた割れ目をいやらしく擦りながら里美の恍惚とした顔を見つめる) (2013/10/29 16:16:17) |
里美♀26 | > | やっ…あぁっ…あんっ…はげし…すぎ…っ(子宮口を何度もノックされるたびに頭が真っ白になりながら震える足でバックの体制をとり続けると、ふいに膣から引き抜かれ仰向けにされる)あっ…えっと…なんで…(焦らされるように入り口をくちゅくちゅされると無意識に腰が動いてしまい、切なくて男性を熱い視線で見つめて) (2013/10/29 16:20:53) |
♂36 | > | (里美の熱い視線を見つめ返しながら…肉棒の先で探し出した深い穴の入口に力強く奥まで入れると…奥の壁をグイグイと押し付けるように小刻みに突きながら、手を伸ばして里美の露わになった乳首を指先で擦り、もう片方の手は、里美の陰部…クリを親指でこねるように擦る)こんなにいやらしい女性だとは思わなかったよ…ベッドに座っていた君からは想像できない… (2013/10/29 16:24:28) |
里美♀26 | > | (二人の汗ばんだカラダが仄かに照らす照明によってやらしく光っているのをボーっとした頭で見つめていると、再度深く挿入されたペニスによりお腹がきゅんとなり)あぅ…はぁ…はぁ…あなたのこれ…癖になっちゃうかも…(同時にクリと乳首も弄られてピクンと反応しながらユサユサとゆっくりしたペースで犯される) (2013/10/29 16:28:09) |
♂36 | > | (里美の言葉に、表情を和らげると)僕は…もう癖になってるかも…(少し照れるように言って、ごまかすように乳首を少し強めにつねるように擦り…親指の先でクリを押し付けるように擦る…そして、里美の両足を広げ、まんぐり返しするような体勢で上から覆いかぶさると、腰を一気に激しく動かし、上から下に突き刺すように何度も肉棒で突きまくる…里美の愛液が飛び散るぐらいに激しく…) (2013/10/29 16:31:41) |
里美♀26 | > | あっ…ふぁ…っ…すご…これダメ…イっちゃう…っ(恥ずかしい形で固められ、逃げられない体制のまま荒々しく突かれると失神しそうに)や…だめっ…やぁ…っっ…(熱い愛液を結合部からプシュプシュと噴出しながら、だらしなく男の体の下で果ててしまい恥ずかしそうに頬を染める) (2013/10/29 16:36:39) |
♂36 | > | (愛液が溢れ出る感触を感じながら、里美が果ててしまい恥ずかしそうな表情に、自身の興奮もピークに高まり…そのまま激しく腰を振り…)はぁはぁ…んっ…ああっ…(喘ぐような荒い息をさせながら)…イきそう…イくっ!(肉棒を奥深くまで入れたまま、大量のザーメンが里美の中に飛び散る…ドピュッ…ドクドクドクっ……) (2013/10/29 16:40:31) |
♂36 | > | 【イったら即退室がルールですよね?(汗) もし、お時間があったら続きをさせて欲しいですけど♪】 (2013/10/29 16:41:15) |
里美♀26 | > | 【わかりました、どこかいいお部屋ありますか??】 (2013/10/29 16:42:06) |
♂36 | > | 【それじゃぁ…2ショットに行きますか?右上のリンクから行けますよね? 待ち合わせのトコで待ってます!ありがとうございます♪】 (2013/10/29 16:42:53) |
里美♀26 | > | 【了解です、お疲れ様でした♪】 (2013/10/29 16:43:21) |
おしらせ | > | 里美♀26さんが退室しました。 (2013/10/29 16:43:30) |
♂36 | > | 【失礼します♪】 (2013/10/29 16:43:37) |
おしらせ | > | ♂36さんが退室しました。 (2013/10/29 16:43:41) |
おしらせ | > | ♂09さんが入室しました♪ (2013/10/30 20:21:45) |
♂09 | > | 【待機します】 (2013/10/30 20:21:59) |
おしらせ | > | 理恵♀37さんが入室しました♪ (2013/10/30 20:23:21) |
理恵♀37 | > | こんばんははじめまして理恵です。お相手お願いします。 (2013/10/30 20:23:58) |
♂09 | > | 【こんばんは。はじめまして。早速しますか?】 (2013/10/30 20:24:18) |
理恵♀37 | > | はいお願いします。 (2013/10/30 20:24:38) |
♂09 | > | 【こちらこそ。】(部屋でひとり待っていると、不意に女性が現れ、俺はすぐさまそばによると、体を手で撫でながら話しかけた。】こんばんは。えっちな気分になっちゃったんですか? (2013/10/30 20:25:52) |
理恵♀37 | > | アンアン気持ち良いわ~私は気持ち良いして欲しい (2013/10/30 20:27:18) |
♂09 | > | 【ごめんなさい。ここ描写必須の部屋なので、描写してくれないと困ります。】 (2013/10/30 20:28:52) |
理恵♀37 | > | そうですか、あわないので退室します (2013/10/30 20:30:12) |
おしらせ | > | 理恵♀37さんが退室しました。 (2013/10/30 20:30:19) |
♂09 | > | 【即ハメ部屋は他にもありますので、そちらへどうぞ】 (2013/10/30 20:30:37) |
おしらせ | > | ♂09さんが退室しました。 (2013/10/30 20:31:43) |
おしらせ | > | ♂36さんが入室しました♪ (2013/10/31 00:37:06) |
♂36 | > | 【こんばんは♪】 (2013/10/31 00:37:33) |
♂36 | > | (スーツとビジネスバッグを片手にネクタイを弛めながら部屋に入る。誰もいない空間を見回しながらソファにスーツとバッグを無造作に置き、バスルームへと足を運ぶ。疲れた表情を浮かべ、ゆっくりと衣服を脱ぎ全裸になると日焼けした肌が鏡に映る。「ふぅ…」小さくため息をつくと、少し熱めのシャワーを浴び始める…) (2013/10/31 00:38:33) |
おしらせ | > | ♂36さんが退室しました。 (2013/10/31 00:53:30) |
おしらせ | > | ♂034さんが入室しました♪ (2013/10/31 14:21:34) |
♂034 | > | 【こんにちわ。待機させてもらいますね】 (2013/10/31 14:21:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂034さんが自動退室しました。 (2013/10/31 14:42:07) |
おしらせ | > | ♂964さんが入室しました♪ (2013/10/31 21:46:37) |
♂964 | > | 【こんばんは、希望にあわせて、甘くも、酷くも責めれますので、希望をおっしゃってください】 (2013/10/31 21:50:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂964さんが自動退室しました。 (2013/10/31 22:10:36) |
おしらせ | > | ♂964さんが入室しました♪ (2013/10/31 22:11:08) |
♂964 | > | 【挨拶無く落ちてしまいました】 (2013/10/31 22:11:26) |
♂964 | > | 【引き続き待機します】 (2013/10/31 22:12:47) |
おしらせ | > | 加奈子♀22さんが入室しました♪ (2013/10/31 22:22:25) |
♂964 | > | 【こんばんは】 (2013/10/31 22:22:41) |
加奈子♀22 | > | 《こんばんは》 (2013/10/31 22:23:05) |
♂964 | > | 【希望とNGはありますか?】 (2013/10/31 22:23:31) |
加奈子♀22 | > | 《よろしくお願いします。希望は、良かったらふたりっきりで楽しみたいです。NGは、スカトロ sm 痛い 汚いです。》 (2013/10/31 22:25:20) |
♂964 | > | 【よろしくお願いします、なら甘めのほうがお好きかな?】 (2013/10/31 22:26:05) |
加奈子♀22 | > | 《すいません。ちょっと急落ちです》 (2013/10/31 22:27:14) |
おしらせ | > | 加奈子♀22さんが退室しました。 (2013/10/31 22:27:21) |
♂964 | > | 【せっかくの機会ですが残念です、降りてきてくださってありがとうございました】 (2013/10/31 22:27:36) |
♂964 | > | 【独占してるのもなんなんで、落ちますね、ありがとうございました】 (2013/10/31 22:40:53) |
おしらせ | > | ♂964さんが退室しました。 (2013/10/31 22:40:58) |
おしらせ | > | ♂004さんが入室しました♪ (2013/11/1 02:06:19) |
♂004 | > | 【こんばんは。 中文描写のできる、淫乱Mな女の子、お待ちしています】 (2013/11/1 02:06:44) |
♂004 | > | 【さすがにこの時間だとなかなか…。 もう少し待機してみるかな】 (2013/11/1 02:13:10) |
おしらせ | > | 玲奈♀20さんが入室しました♪ (2013/11/1 02:14:39) |
玲奈♀20 | > | (今晩わ、おじゃましますー) (2013/11/1 02:14:56) |
♂004 | > | 【こんばんは、はじめまして、宜しくお願いします】 (2013/11/1 02:15:10) |
玲奈♀20 | > | (こちらこそです、描写不慣れですけど、よろしければ〜) (2013/11/1 02:15:40) |
♂004 | > | 【では、やや短めの文量でしましょうか。 とりあえず、こちらが入室するところから書き始めますねー】 (2013/11/1 02:16:34) |
玲奈♀20 | > | (はい、なるべく分量合わせられるように頑張りますね〜。冒頭、よろしくおねがいしますー。) (2013/11/1 02:17:15) |
♂004 | > | (真夜中。 何度か訪れ、そこで女性と濃密な時間を過ごした部屋の前に立つ1人の男。 今日も、それを期待しつつ、部屋のドアを開け、中の様子を伺う)こんばんはー…、誰か…いるかな? (2013/11/1 02:18:18) |
玲奈♀20 | > | (何度か来たことはあるけど、その度におかしくさせられて、悪いことしてるってわかってるのにまたきちゃった・・・そう思いながら、ソワソワしてると誰かが・・・)あ、は、はい!(あらかじめシャワー浴びてたのでシャワーローブきたままベッドのお部屋から声をだしてみたり・・・) (2013/11/1 02:20:22) |
♂004 | > | (部屋の中には、1人のバスローブ姿の少女が、ベッドの上に座り、こちらに向け挨拶をしてきてくれた。 ――その様子から、どこか緊張しているようにも見えたが)こんばんは…。 こんな真夜中に、キミみたいな可愛い女の子と会えるなんて、今日はツいてるかもね…(ニコっと微笑みを返し、彼女の隣に腰を下ろす)…、ここで、誰か待ってたのかな? (2013/11/1 02:23:02) |
玲奈♀20 | > | (優しく声をかけられると、少しホッとして表情が和らぐけど・・・)か、可愛くなんてない・・・ですよ。(思わず顔を赤くして俯いて)い、いえ、誰かいらっしゃるかなって・・・ (2013/11/1 02:24:40) |
♂004 | > | そっか…。 …、じゃあ、俺と楽しいこと、しない?(サラっとそんな言葉を投げかけると、彼女の体をギュっと抱き寄せて、その返事を聞くこともなく、唇を重ねる。 華奢な体は、強く抱きしめれば壊れてしまいそうだが、自分の体を密着させるように抱きしめ、キスが徐々に舌を絡ませるようにして激しくなっていく)ん……っ、この部屋のこと、分かってるよね? そんな姿でいる…ってことは (2013/11/1 02:27:45) |
玲奈♀20 | > | た、楽しいこ・・・んっ・・んんっ・・・(嫌ともいいとも言えないまま唇が塞がれて、一瞬抵抗しそうになるけど・・・すぐに受け入れて・・・)ぷあ・・あっ、キス・・・いきな・・・んっ・・(そのままされるがまま、絡め取られると息が上がってきちゃって・・・)は・・・はい、その・・・そういうことするっていうのは・・わかってます・・・ (2013/11/1 02:30:06) |
♂004 | > | ふふ、なら話は早いね…。 ちゃんと、気持よくしてあげるから…(そう言って、再びキスをすれば、彼女の身を隠していたバスローブを脱がして、その綺麗な体を露わにさせる)…、すごくキレイだね。 あまり遊んでいるようには見えないけれど、…経験は少ないほうなのかな?(彼女の首筋へとキスをしつつ、指先がそっと胸に触れ、胸肌を優しく撫で始める) (2013/11/1 02:33:22) |
玲奈♀20 | > | そ・・そんな・・んっ・・・(そのまま、脱がされると恥ずかしくって身体中赤く・・・)あ、あんまり、み・・・みないでください・・・はずかし・・・(目線をそらしながら)そ、そんなこと・・んっ!(触れる指にピクってしながら)い・・いろいろな人と・・・し・・しちゃってます・・・(罪悪感感じて胸がチクチクって・・・) (2013/11/1 02:35:52) |
♂004 | > | そうなんだ? …なるほどね、だからこんなにも感じやすいんだ?(舌先で、耳の裏側辺りから首の付根の辺りまで、這わせるように舐めていき、胸を弄っていた指は、硬くなってきた乳首をつまみ、クリクリと捻るようにしていじめてみる)もしかして、結構…淫乱だったりするのかな? …激しいエッチのほうが、欲しいかい?(そう言うと、乳首を軽くキュっと引っ張ってみる) (2013/11/1 02:38:48) |
玲奈♀20 | > | か・・・感じやすくなんて・・あっ!(耳の後ろがくすぐったくって、体をよじってたら、胸を弄られて、反射的に仰け反っちゃって・・・)あっ・・んっ!やっ、捻っちゃ・・あっ!(責められながら耳元で囁かれて、ゆっくり、こくこく頷いたのに、最後にされて・・・)ひゃっ・・・あんっ!(思わず出ちゃった声に恥ずかしさ覚えながら震えて・・・) (2013/11/1 02:41:26) |
♂004 | > | ふふ、可愛い声出しちゃって…、たまんないね…(再び玲奈の体を抱きしめると、そのまま、ベッドに座っている自分の上に跨がらせるようにして、足を少し開かせる。 そして、無防備になった彼女の股間へと手を伸ばせば、指先が割れ目をクチュクチュと弄り、中指をゆっくりと膣内へと侵入させる)ん…、すごい、もう…トロトロになってるよ…… (2013/11/1 02:44:04) |
玲奈♀20 | > | やっ・・あぁ・・はず、かしいよぉ・・・(顔をてでかくしてたら、もっと恥ずかしい格好にさせられて・・・)あっ!あっ・・やっ、そこっ・・きたな・・あっ!んんっ!(中に指が入ってくるのがわかって、思わずきゅって・・・)うぅ・・・はしたなくって・・ごめん・・・なさい・・・ (2013/11/1 02:46:20) |
♂004 | > | 汚くなんかないよ…? ほら、どんどん綺麗な蜜が溢れてくるでしょ…?(指をゆっくりと抜き差しするたびに、膣内がビクビクと振るえ、奥から濃い愛液が溢れてくるのが感じ取れる。 2人だけの部屋に、ヌチャヌチャと擦れる音が響き渡り――)どんなエッチが好きなのかな? 乱暴に責められちゃうのと、優しく虐められるのと…。 実際、今は後者になってるけれどね…(指でオマンコを弄りながら、目の前の玲奈のおっぱいに吸い付いてみる) (2013/11/1 02:49:44) |
玲奈♀20 | > | やっ・・やっ・・そんなこといいながら・・しちゃ・・あっ!(エッチな音と見た目に震えながら、でも、されるとそのまま受け入れちゃって・・・)ど・・どんな・・・ですか?え、えっと・・・すこし、乱暴目が・・・好きです・・・普段は優しいのばっかりだから・・・あっ!ああっ!(お話してると思ったら突然の刺激にまたびくって・・・)うぅ・・ずるいよぉ・・ (2013/11/1 02:52:07) |
♂004 | > | そっか、…じゃあ、今まで優しく責めちゃって、ゴメンね?(そう言うと、膣内を弄っていた指を2本にし、先程よりも深く、速く、そして激しく出し入れさせて、膣壁を擦り上げる)もっと、ゾクゾクするくらい、感じちゃうのが…いいんだよねっ…?(左右の乳首に交互にしゃぶりつき、時折、乳首を甘噛みしてみたりする。 膣内に指を抜き差ししながら、さらに親指でクリトリスを押し込み、弾くように弄って――)いっぱい、エッチなお汁溢れ出させてあげるからっ…… (2013/11/1 02:55:26) |
玲奈♀20 | > | えっ、えっ?そんな、謝らないで・・・あっ!ああっ!(急に広がっちゃう感覚にビクって・・・思わず体を震わせて)あっ!あっ!やっ・・か、かわった・・あっ、ああっ!(変わった雰囲気に流されるように、声が出ちゃって・・・敏感なところ触られると・・・)あっあっだめっ・・そこっ!あっ!(首を降るけど、止めようもなくって)やぁぁっ!でちゃ・・う・・あっ!ああっ! (2013/11/1 02:58:30) |
♂004 | > | (指2本で膣内をかき回すように弄れば、中に溢れた濃い愛液が、ビチャビチャと飛び散り、自分のズボンやシーツの上に無数のシミを作っていく)…、いっぱい、出ちゃったね…。 気持よかったかな? …、でも、まだまだこれから…だよね?(軽くイったであろう彼女に休ませる間もなく、ファスナーを下ろして、ギンギンになった肉棒をさらけ出す)本番は、これからだもんねぇ…(ヒクつく割れ目に亀頭を押し当てれば、彼女の腰をググっと落とさせて、一気に根本まで挿し込む――) (2013/11/1 03:01:53) |
玲奈♀20 | > | はぁ・・・はぁ・・・(知らない人にめちゃくちゃにされて、少しエッチな気分が高まっちゃって・・・必死に息を整えてたら・・・)ひゃ・・あっ・・(一瞬誰かと比較しちゃって・・・)おっきい・・・(思わず声にでちゃって・・・)ま・・まって・・いま、まだ・・あっ!あああああっ!!(大きいのが私の中にいっぱい・・・あちこちがこすれて、腰が勝手に小さく動いて・・・)だめっ・・あっ!お・・っきいよぉ・・・ (2013/11/1 03:04:48) |
♂004 | > | 大丈夫だよ…。 これだけ濡れてたら、十分奥まで入っちゃうから……っ(彼女の体を抱きしめて、対面座位のままで腰を突き上げ、何度も亀頭を膣奥にまでねじ込ませていく)んっ、んっ…、んんっ…! すごい、締め付けてくるねっ…。 もっと、激しく、して…欲しいっ…?(彼女の耳を、舌先で全体的に舐めまわしつつ、腰の動きが徐々激しさを増していく) (2013/11/1 03:07:14) |
玲奈♀20 | > | あ・・ああっ!!も、もぉ・・・奥・・ああっ!!(私の中がいっぱいになっちゃって、好きにされちゃってる・・・ゴムもしてないのにって・・・)あっ!あっ!奥・・あっ!やっ・・これ・・以上されたら・・あっ!お・・おかしく・・なっちゃう・・あっ!(思わずしがみついて必死に動かれるの抑えようとするけど・・・だんだん早くされると、息があがって、あからさまにいっちゃいそうな感じに・・・) (2013/11/1 03:10:17) |
♂004 | > | ふふ…っ、ガマン…しなくて、いいよっ…? 何回でも、イっちゃって、いいからっ……(玲奈の足を抱え込むようにして抱きしめて、再び突き上げる。 先程よりも、膣の天井部を擦るようにして亀頭が膣奥、そして子宮口にまで届き、交わる淫靡な音が部屋に響いて、聴覚までもを刺激していく)その、可愛い顔を…、もっと、エッチな…、アヘ顔に…させて、あげるからっ…… (2013/11/1 03:13:04) |
玲奈♀20 | > | やっ!やぁっ!!そんな・・あっ!(激しくされて、中も外も頭の中もぐちゃぐちゃになってきて・・・)あっ!!・・だめっ・・・だめっ・・・やっ、いくっ!・・・いっくうううんんんっ!(奥に強い刺激がきた時に・・・中にまだおっきいいのがあるのに・・・そのままビクビクってしたまま・・・きゅうって・・・)あっ・・・あっ・・・や・・あぁ・・・今日も・・・い・・いっちゃ・・った・・・うぅ・・・(気持ちいい顔と恥ずかしい顔と申し訳ない顔が混じって・・・でも、ビクビクとはしたまま・・・) (2013/11/1 03:16:31) |
♂004 | > | んんっ……、すごいっ……! …、やばいな、俺も、そろそろ、出そうだ…っ。 このまま、…中に、いいよねっ…?(イった直後でビクつくオマンコを、さらに肉棒でかき回し、――そして)んっ、んんぁっ、…出るっ!!(彼女の体をギュっと強く抱きしめ、そのまま、膣奥へと大量の精液を注ぎ込んでいく)んっ…、んんっ……ぁ…っ(ビクビクッと、中で肉棒が震えながら、なかなか射精は収まらず――) (2013/11/1 03:19:36) |
玲奈♀20 | > | あっ!あんっ!!あんんっ!!(敏感になってるところ・・・無理やり擦られて、声も抑えられないで、反応も抑えられないで跳ねるみたいに・・・)あっ!!んっ・・うんっ・・い・・いいです・・あっ!な・・なか・・あっ!ああっ!!(一瞬躊躇するけど、かき回されるともう抵抗もできないで・・・)あっ!!あっ!!ああっ!!いくっ・・やっ!!また・・きちゃう!・・ふぁああああっ!!(抱きしめられたまま・・・中に熱いのがいっぱい・・・そのまま無意識に受け入れて・・・)あつ・・いの・・・ひろがってるよぉ・・・ (2013/11/1 03:22:37) |
♂004 | > | はぁ、はぁ、はぁ……っ(しばらく、抱きしめ合い、繋がったままで、お互いに絶頂の余韻に浸っている)…、いっぱい、イけたかな? 満足させられたのなら、良かったんだけれど…ね?(ニコっと微笑みかければ、彼女の中からゆっくりと自分のものを引き抜く。 抱きしめていた腕を解けば、離れ際に、もう一度だけキスを交わし、また微笑みかける)すごく良かったよ…。 また、ここで会えたら、その時は、今日よりも激しいエッチで、もっと気持ちよくなろうね…(そう言って、服装を整えれば、そのまま男性は部屋を後にした―――)【一応、こちらはコレで〆ます】 (2013/11/1 03:25:09) |
玲奈♀20 | > | (抱きしめられる感触が気持ち良くて、気がつくと抱きしめ返してて・・・)んっ・・よ・・・よかったです・・・(そういうとキスを受けて・・・)うん・・・次は違う感じのも〜・・・(そういいながらヨロヨロ立ち上がって見送って・・・しばらくするとベッドに倒れこんで気を失います・・・)【こちらもこれで〆ですー。ありがとうございました、至らない文章でしたけど、楽しんでもらえたならー・・・・】 (2013/11/1 03:27:55) |
♂004 | > | 【いや、すごく楽しめたよ、テンポも良かったし♪ また、機会があれば、是非とも宜しくお願いします♪】 (2013/11/1 03:28:49) |
玲奈♀20 | > | 【よかったぁ。はい、是非また見かけたらよろしくおねがいしますねー♪】 (2013/11/1 03:29:34) |
♂004 | > | 【それじゃあ、遅くまでありがとね♪ おやすみなさい。。。☆】 (2013/11/1 03:29:52) |
おしらせ | > | ♂004さんが退室しました。 (2013/11/1 03:29:55) |
玲奈♀20 | > | 【はーい、おやすみなさーい ノシ】 (2013/11/1 03:30:20) |
おしらせ | > | 玲奈♀20さんが退室しました。 (2013/11/1 03:30:25) |
おしらせ | > | ♂69さんが入室しました♪ (2013/11/1 22:50:45) |
おしらせ | > | ♂69さんが退室しました。 (2013/11/1 22:59:09) |
おしらせ | > | ♂004さんが入室しました♪ (2013/11/2 00:22:02) |
♂004 | > | 【こんばんは♪ 今夜も待機してみようかなー…】 (2013/11/2 00:22:22) |
♂004 | > | 【ちなみに、下のログくらいで描写できる、淫乱Mな女の子、お待ちしています。。。】 (2013/11/2 00:22:56) |
おしらせ | > | ♂004さんが退室しました。 (2013/11/2 00:33:06) |
おしらせ | > | ♂004さんが入室しました♪ (2013/11/2 00:33:08) |
おしらせ | > | ♂004さんが退室しました。 (2013/11/2 01:13:14) |
おしらせ | > | ♂004さんが入室しました♪ (2013/11/2 01:13:17) |
おしらせ | > | ♂004さんが退室しました。 (2013/11/2 01:44:16) |
おしらせ | > | ♂004さんが入室しました♪ (2013/11/2 02:19:36) |
♂004 | > | 【今夜はダメかねー…】 (2013/11/2 02:24:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂004さんが自動退室しました。 (2013/11/2 03:00:09) |
おしらせ | > | 紗江♀22さんが入室しました♪ (2013/11/2 14:20:09) |
おしらせ | > | ♂964さんが入室しました♪ (2013/11/2 14:22:06) |
紗江♀22 | > | 【こんにちわあー】 (2013/11/2 14:22:29) |
♂964 | > | 【こんにちは】 (2013/11/2 14:22:39) |
紗江♀22 | > | 【お相手して下さいますか?】 (2013/11/2 14:24:29) |
♂964 | > | (部屋に入ると、一人の女性が、ワイシャツのネクタイを緩めながら、上着を脱いでベッドに居る女性に近づく)素敵な女性やね、楽しませてもらえそうや (2013/11/2 14:24:36) |
♂964 | > | 【もちろん、その為に来ましたよ、よろしくお願いします】 (2013/11/2 14:25:09) |
紗江♀22 | > | (足音すればその方見、初めて会う男性の姿に胸高鳴らせながらペコリ頭下げ)こんにちわ、おにーさん 虐めてくれるの?【よろしくです】 (2013/11/2 14:27:33) |
♂964 | > | 礼儀の正しい娘やね、いい娘だ(頭を撫でて、その後上を向かせると、その唇に唇を重ねて)【服装お願いします、俺はスーツですねもうワイシャツにズボンですが】 (2013/11/2 14:28:54) |
紗江♀22 | > | んぅ…っ、ふ…、( 朝から発情しており、すぐにシたいが為に下着身につけず、ワイシャツのみ着衣しており、そっと唇重ねられればゆっくり瞳閉じ 貴方の背中に手回して) (2013/11/2 14:32:25) |
♂964 | > | そんな格好でベッドに座って、いじめてくれる男を待ってたんやね…やらしい娘や…(口付けは、背中に手が回ったのを合図に舌を構内に差し入れて、紗江を包むワイシャツのボタンをゆっくりと上からはずしていく) (2013/11/2 14:34:43) |
紗江♀22 | > | ふぁ…っんぅ、…っはぁ、、おにーさんといっぱいシたい。( 貴方の舌に自身の舌ねっとりと絡め口づけ堪能するも、少しの唇離せば貴方の頬に手添え言い、再び食べるように唇かぷり、口づけし ) (2013/11/2 14:37:30) |
♂964 | > | 若いのに、キスが上手やね…そんなにいっぱいの男とシてきたのか?(ワイシャツのボタンを全て外すと肢体を露にさせて)綺麗な体で、何本受け入れてきたのか…(ゆっくりとベッドに押し倒すと、ショーツの上から割れ目に触れて、潤いを確認するように) (2013/11/2 14:40:40) |
紗江♀22 | > | んっぁあ…っだめ…っんぅ、…っはぅ、( 秘部に触れられればすでに愛液でトロトロの其処敏感に反応し、)んぁ、…っそんな、シてないもん…っふぅ、っ、 (2013/11/2 14:44:22) |
♂964 | > | 若いが故か…ええ反応やね…甘い声、かわいい声上げて(キスを止めるとじっと紗江の顔を見つめて、ショーツ越しに割れ目に中指を押し込むと)此処に欲しいんやろ? (2013/11/2 14:46:37) |
紗江♀22 | > | ふぁ…っ、食い込ませちゃ…っぁん、っ、も、欲しいよう。( 貴方の愛撫に甘い声漏らし、快楽に耐えられなくなれば貴方の股間優しく擦り) このおちんちん、いれて?、… (2013/11/2 14:50:10) |
♂964 | > | やらしい娘や、そいうやらしい娘や好きやけどね・・・(自分の股間をまさぐられれば、紗江の反応からもう肉棒は臨戦態勢は整っており、スラックスの中で息を潜められない形になっている)そうか、これを、此処に入れて欲しくてうずいてたんやな…(ぐっと食い込めたショーツを脱がせて)俺のも解放してくれるか? (2013/11/2 14:52:45) |
紗江♀22 | > | ん、おにーさんのおちんちんでいっぱい突かれたいの、…ん、( 言われるがままに貴方のベルトに手かけ、下着ごとズボン降ろせば大きく剃り立つそれに指這わせ優しく握れば擦りながら自身の股間へと導き、) (2013/11/2 14:56:05) |
♂964 | > | やらしい、男の誘い方まで・・・(脱がされ、肉棒に手を沿わされたまま…導かれるように、埋まるべき場所に誘われ、そのまま割れ目に亀頭を宛がう)昼間っからこんなに濡らして、下の口が肉棒が欲しい言って涎たらしてるやね… (2013/11/2 14:58:04) |
紗江♀22 | > | んぁ…恥ずかしい…、っ、んっ、激しく突いてめちゃくちゃにシてほしいです、( 肉棒先端で擦られれば感じながらもあなた見つめより快楽求め懇願し、) (2013/11/2 15:00:58) |
♂964 | > | 恥ずかしいって言いながらも、しっかりとおねだりもしてるやん…ほんま、やらしいね…そんな娘には栓して蓋しないとな…(ぬるぬるになった入り口に、ゆっくりと肉棒を埋めて…奥まで、亀頭が子宮口に触れるほどまで、しっかりと栓をして) (2013/11/2 15:03:14) |
おしらせ | > | ♂77さんが入室しました♪ (2013/11/2 15:06:41) |
紗江♀22 | > | んっぁああ……っ、おっきい、…っはぁ、( 久しぶりの圧迫感に息つまらせ、自然と身体に力はいればあなたの肉棒締め付け、肉棒入ると共に大量の愛液溢れシーツ濡らして) (2013/11/2 15:06:53) |
♂77 | > | 【こんにちは^^レス不要・・・待機してます】 (2013/11/2 15:07:01) |
♂964 | > | 【こんにちは、よい出会いがありますことを>77さん】 (2013/11/2 15:07:26) |
♂964 | > | 待望の肉棒はどうや?なかなかすごい締め付けで、いいぞ…(ぐいっと奥を突くとそこで腰を左右に揺らして、亀頭で子宮口を攻めあげるように、股間が濡れるのを感じると)あら、もうお漏らしか? (2013/11/2 15:09:12) |
紗江♀22 | > | 【こんにちわ、です♪】 (2013/11/2 15:10:06) |
紗江♀22 | > | 【いいところでごめんなさい!来客があったのでちょっと落ちます。本当すみません!またお会いできますように】 (2013/11/2 15:12:00) |
おしらせ | > | 紗江♀22さんが退室しました。 (2013/11/2 15:12:05) |
♂964 | > | 【あら、残念です、楽しいイメでした、またお会いできますことを>紗江さん】 (2013/11/2 15:12:39) |
♂964 | > | 【もし帰っていらっしゃったら入ってくだされば、ROMで見てますのでまた入りますね>紗江さん】 (2013/11/2 15:14:05) |
♂964 | > | 【では、いったん失礼します>77さん】 (2013/11/2 15:14:18) |
おしらせ | > | ♂964さんが退室しました。 (2013/11/2 15:14:21) |
おしらせ | > | ♂964さんが入室しました♪ (2013/11/2 15:14:25) |
♂964 | > | 【上げます】 (2013/11/2 15:14:45) |
おしらせ | > | ♂964さんが退室しました。 (2013/11/2 15:14:48) |
おしらせ | > | ♂77さんが退室しました。 (2013/11/2 15:17:03) |
おしらせ | > | ♂69さんが入室しました♪ (2013/11/2 20:43:30) |
おしらせ | > | ♂69さんが退室しました。 (2013/11/2 20:48:44) |
おしらせ | > | ♂964さんが入室しました♪ (2013/11/3 21:21:42) |
♂964 | > | 【こんばんは】 (2013/11/3 21:22:57) |
♂964 | > | (全裸にバスローブを纏って、ソファーに座り、煙草に火をつけて、紫煙をくゆらす) (2013/11/3 21:25:19) |
♂964 | > | (すぅっと、深く、煙を吸っては、ため息混じりに煙を吐いて)ええ女…来るとええんやけどな… (2013/11/3 21:31:57) |
♂964 | > | (くゆらしていた煙草を、灰皿にもみ消して)今日は当たり日や無かったようやな…またにするか(そのままで部屋を後にする) (2013/11/3 21:45:18) |
♂964 | > | 【失礼いたします】 (2013/11/3 21:45:31) |
おしらせ | > | ♂964さんが退室しました。 (2013/11/3 21:45:47) |
おしらせ | > | 36♂さんが入室しました♪ (2013/11/3 22:34:24) |
36♂ | > | 【こんばんは♪】 (2013/11/3 22:34:37) |
36♂ | > | (スーツとビジネスバッグを片手にネクタイを弛めながら部屋に入る。誰もいない空間を見回しながらソファにスーツとバッグを無造作に置き、バスルームへと足を運ぶ。疲れた表情を浮かべ、ゆっくりと衣服を脱ぎ全裸になると日焼けした肌が鏡に映る。「ふぅ…」小さくため息をつくと、少し熱めのシャワーを浴び始める…) (2013/11/3 22:40:05) |
おしらせ | > | 美樹♀24さんが入室しました♪ (2013/11/3 22:52:14) |
美樹♀24 | > | 【こんばんは、よろしくおねがいします】 (2013/11/3 22:52:27) |
36♂ | > | 【宜しくお願いします!】 (2013/11/3 22:52:43) |
美樹♀24 | > | (久しぶりにやって着た部屋の戸をそろっとあけ、中の様子を伺いながら挨拶をする)…こんばんはー…(部屋の中には誰もいない様子だが、ソファにスーツとバッグが置いてあるのを見つけて、先客が居ること知る) (2013/11/3 22:53:55) |
36♂ | > | (熱いシャワーを浴び終えると、バスタオルを腰に巻いて部屋に戻る。スッキリした表情で部屋を見回すと女性の姿を見つけて、驚くように少し目を大きくさせると会釈する) (2013/11/3 22:55:19) |
美樹♀24 | > | あ、こんばんは(物音がしたのでそちらに視線をやってみれば、バスタオルを腰に巻いた男の人が居て…会釈しながら挨拶をする。少し肌寒くなってきたこともあり、ブラウスにカーディガンを重ね、膝丈のスカートと言う格好でこの部屋を訪れた。すでにバスタオルしか巻いていない男性に気恥ずかしそうにしながらも、目は熱を帯びたように潤んでしまっていて…) (2013/11/3 22:57:46) |
36♂ | > | こんばんは…(微笑むようにして、ゆっくりと挨拶を返すと、美樹の身体を確かめるように視線を上下にさせながら近づいていく)この部屋を訪れたということは、2人の目的は一緒ですよね…(優しい口調で言いながらも、目がギラつき始め、疼く股間が膨らんでいくのがバスタオル越しにもわかる) (2013/11/3 22:59:54) |
美樹♀24 | > | (体を舐めるように見られていることを感じると、少し居心地が悪そうにするものの、そのあからさまな視線に体は逆に熱を帯びていくようで…)そうですね……(男が何を言っているのか察しがつき、肯定する言葉を返す。バスタオル越にそこが膨らんできているのを見つけてしまえば、こちらも体が疼いてくるのを感じる…。そうするとより挑発するように、目の前でカーディガンを脱ぎ始める) (2013/11/3 23:04:14) |
36♂ | > | では、お互い楽しい時間を過ごしましょう…(カーディガンを脱ぎ始める美樹の身体をじっと見つめながら、ゆっくりとした足取りで近づいていく)…お手伝いしましょうか?それともご自分で脱ぐ方がお好きですか?(丁寧な口調で話しながらも、誘うような仕草に反応するように股間は大きく膨らむ) (2013/11/3 23:07:03) |
美樹♀24 | > | はい…じゃあ脱がせてもらってもいいですか…?(頷いて返しながら男の問いかけに答える。脱がせてもらってもいいですか、という言葉からも、男に身をゆだねるように手の動きを止めるとじっと男を見上げる。) (2013/11/3 23:08:55) |
36♂ | > | (嬉しそうに頷くと、美樹に寄り添うように立って)それでは、お手伝いさせてもらいますよ…(そう言って、ブラウスのボタンに手をかけながら、じっと美樹の目を見つめ)よくココには来られるんですか?(手の動きとは裏腹に世間話でもするような口調で言いながら、ブラウスのボタンを外し露わになるブラ、そして、ゆったりした動きでブラウスを脱がす。) (2013/11/3 23:12:32) |
美樹♀24 | > | (ブラウスのボタン一つ一つ外されていくのを見ながら、男がこちらを見上げれば見つめ返しながら)ときどきです…(ボタンが外されれば水色のブラと、そのブラに包まれた白い乳房が姿を現す…。ゆっくりとした動きをする男の手をじれったそうに見つめながらも、自分から脱ぐことはせず…) (2013/11/3 23:15:01) |
36♂ | > | そうですか…僕もたまに熱い時間を楽しんでますよ…(露出している乳房に視線を向けながら、背中に手をまわすとブラのホックを外して)もっとお手伝いが必要ですか?(ブラがズレて更に露出される乳房を見てから視線を美樹の目に移動させて問いかける) (2013/11/3 23:17:16) |
美樹♀24 | > | (ブラウスを脱がされ、ブラのホックを外されてしまえば乳房が開放されてぷるんっと揺れる。すでに先端はツンと尖ってしまっているのを自分でも知りながら、まだブラが引っかかっている状態なのでその部分はかろうじて見えない…)自分で脱ぎます…(ブラはそのまま肩に引っ掛けたまま、今度はスカートを脱ぎ始める。すとんとスカートを床に落とせば、ブラとお揃いの水色のショーツが丸見えになってしまう…) (2013/11/3 23:21:20) |
36♂ | > | (乱れた胸元…そして自ら脱いでいく美樹に高揚して、股間がビクンと跳ねてタオルを持ち上げる。水色のショーツに視線を向けながら、ゆっくりと手を伸ばすと、中指を柔らかな割れ目に沿うようにしてショーツのクロッチを撫でる)…準備はできてるようですね…(指先に伝わるほんのりとした湿りに微笑むようにして美樹を見つめると、腰に巻いたタオルが下に落ちて、勃起した肉棒が露わになる) (2013/11/3 23:24:57) |
美樹♀24 | > | (男の視線を感じながら、わざとゆっくりと身にまとっていた服を脱ぎ、下着だけを身にまとった姿になれば、男の手が伸びてきてショーツ越しに割れ目を撫でていった。それだけで湿ってしまっていることがわかったらしく、準備ができているという男に恥ずかしそうに笑みを浮かべながら)そちらも準備できてますか?(そう問いかけたところで腰に巻いていたタオルが落ち、すでにそそり立っているそこが丸見えに…思わずそこをじっと見つめてしまいながら…) (2013/11/3 23:28:16) |
36♂ | > | (自分の肉棒を見つめる美樹の視線に応えるように、ビクっと上向きに肉棒が跳ねて)…僕の方は準備が出来ているようですよ…確かめてみます?(そう言って、美樹の手を自分の股間に導き肉棒を握らせると、その手を伸ばして美樹のショーツに指を潜り込ませて、濡れた秘部をまさぐりながら)ここで?…それとも、ベッドまでエスコートしましょうか?(少しおどける様に言いながらも、肉棒は美樹の手の中で激しく脈打っている) (2013/11/3 23:31:38) |
美樹♀24 | > | (視線を感じたように跳ねたのを目にしたところで、男に手を導かれてそこを握らされる。手の中で熱く脈打っているものが自分の中に入ってくるのだと想像すると、弄られているそこが愛液を溢れさせてしまって…手の中のモノを反射的に扱きながら男を見つめて)ベッドがいいです…(部屋に入ってきたの顔から女の顔になりながら答える) (2013/11/3 23:36:34) |
36♂ | > | (艶っぽい表情を浮かべる美樹に小さく頷くと、いきなりお姫様抱っこをして、そのままベッドまで歩いていく)………(これからの行為に心臓が高鳴るのを自分で感じながら、無言でベッドまで運ぶとゆっくりと美樹を降ろし…仰向けになった美樹のショーツをスルっと脱がしとると、大きく足を広げながら美樹の目を見つめ…乱れたブラがそのまま残る体を舐めるようにして視線を移して、肉棒を近づけていく) (2013/11/3 23:40:10) |
美樹♀24 | > | わっ…!(突然体を抱き上げられると驚いて声を上げる。そうしてベットに下ろされれば、すぐにショーツを脱がされてしまい、ブラもあまり意味をなしていない今となっては無防備すぎる状態でベットの上に転がっている。足を大きく広げられれば次に何が起こるのか予想ができて、はぁっと甘いため息を零しながら、先を促すような目で男を見つめる…) (2013/11/3 23:43:34) |
36♂ | > | (こちらを見つめる美樹の視線を感じながら…光るほどにパンパンに膨らんだ亀頭で深い入り口を探すように、濡れた割れ目をまさぐると…美樹の目を見つめて)…素敵な表情をされてますね…エッチな顔してる…(そう言って、肉棒をゆっくりと深くまで入れていく…ゆっくりと…でも一番奥まで入れると美樹に覆いかぶさるようにして唇を重ねる)ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…(触れるだけのキスを重ねながら、腰をゆっくりと振り始める) (2013/11/3 23:47:22) |
美樹♀24 | > | (濡れている割れ目をモノでまさぐられればくちゅくちゅという水音が響く…)あ…(まだまさぐられただけなのに体は期待したようにびくっと震え、小さく声が溢れてしまう…そしてゆっくりと奥まで入ってくるのを感じれば喘ぎ声が出てしまう)…あっ……んんっ…!(そのまま触れるだけのキスをされながらも腰を振られれば男の腕を両手で掴んで…) (2013/11/3 23:50:37) |
36♂ | > | (腰を突き出すようにして、奥の壁をググっと突くと、腰を小刻みに動かして奥の壁を何度も突きながら、喘ぐような吐息を漏らす口をふさぐようにして、キスを重ねる…さっきとは違う激しいキスは、舌で美樹の口内を犯すように舐めまわすような動きで舌を絡める。美樹の唇から垂れる唾液をそのままに、キスを続け腰の動きを大きくさせていく) (2013/11/3 23:54:01) |
美樹♀24 | > | あっ…はっ…やぁっ…奥にっ…んっ…当たってるッ…!!(奥を重点的に刺激するような動きで突き入れられれば、たまらないように喘ぎながら男の腕をきつく掴む。)あっ…あんっ…あっ…んぅっ…(そして喘いでいたところを口でふさがれ、激しく口内を弄られればくぐもった声で、男の口の中に直接喘ぎ声を送っているようで・・・腰を突き入れられればその度に乳房がいやらしく揺れて、ブラがずれていく…) (2013/11/3 23:57:58) |
36♂ | > | (美樹の膣内の想像以上の気持ち良さに興奮して息遣いを荒げながらキスを止めると起き上がり…美樹の片足を持ち上げるように開くと、挟み込むような体勢で腰をゆっくりと動かす…美樹の中を味わうように入り口から奥の置くまで、強弱をつけて突きながら…空いた手を美樹の胸元に移動させ…乳首を指で挟むようにして揉みながら美樹の紅潮する顔をギラつく目で見つめる) (2013/11/4 00:01:41) |
美樹♀24 | > | あっ…あんっ…あぁっ…!(片足を持ち上げられと思えば、そのままの体勢でまるで中を味わいつくすかのような動きで突き入れられてしまう。そして一緒に乳首を弄られながら乳房をもまれてしまえば、一段と高い声を上げて…)…ああんっ…あっ…やっ・・・あんっ…!(乳首を弄られれば中がきゅっと締まり、モノをより強く締め付けてしまいながら…) (2013/11/4 00:04:59) |
36♂ | > | (自分の肉棒を締め付けられる感触…気持ちよさで我を忘れるように腰の動きを早めながら、乳房を揉む指が柔肌に食い込むぐらい力が入ってしまう)…はぁ…んっ…はぁ…気持ち良過ぎて…(イっちゃいそうだ という言葉を飲み込むと、腰の動きを和らげて誤魔化すように、乳房にあった手を美樹の陰部に移動させ…クリを親指の先でこねるように擦り始める) (2013/11/4 00:08:12) |
美樹♀24 | > | (腰の動きが早まれば、体のぶつかり合う音が部屋に響いて…それさえも興奮を高める要素になってしまう…。すでにブラは意味を成していなくて、ただ肩に引っかかっているという状態…突き入れられるたびに乳房がぷるぷると揺れる…)あっ…あっ…あんっ・・・きもちいっ…!(男の言葉に答えるように言ったところで、乳房を揉んでいた手がクリに移動して、そこを弄り始める…)やんっ…!(思わず声を上げながらとろんとした目で男を見上げる) (2013/11/4 00:12:01) |
36♂ | > | (とろんとした目と視線が合い…ほんのり微笑むと、ゆっくりと肉棒を引き抜く…愛液で光った肉棒はビクビクと動き血管が浮き出る程に怒張している)…四つんばいになって…(小さく声をかけながら、美樹の身体を持ち上げるようにして、四つんばいにさせると…美樹のお尻に顔を近づけてペチャペチャと音を立てるように舌で舐めまわし…そして、お尻を手で広げるようにさせながら、舐める舌を徐々にアナルへと近づける) (2013/11/4 00:15:47) |
美樹♀24 | > | あぁ…(中から引き抜かれてしまうと残念そうに眉尻を下げる。そして次の体制を指示されれば言われるがままに四つんばいの格好に…誘惑するようにお尻を振って見せれば、舐められてしまい…)【すいません…アナルは苦手です…ごめんなさい】 (2013/11/4 00:18:18) |
36♂ | > | 【ちゃんと言ってもらって良かった…確認したかったので、このぐらいにしておきました(汗)続けますね。】 (2013/11/4 00:19:06) |
美樹♀24 | > | 【すいません・・・お願いします】 (2013/11/4 00:20:56) |
36♂ | > | (誘惑するように動くお尻の動きに、我慢できなくなったように、美樹の腰を手で握るようにして、一気に深くまで肉棒を突き刺す…そして腰を大きく動かすと、パンパンと打ちつける音が出るぐらいに激しくさせて…)はぁ…はぁ…はぁ…気持ちいいよ…最高だよ…(声を漏らしながら、腰をグラインドさせて色々な角度から肉棒を突き入れる) (2013/11/4 00:21:36) |
美樹♀24 | > | …やぁんっ!!(腰を掴まれたと思えば一気に奥まで突き入れられてしまい、背中を弓なりにしながら悲鳴じみた声を上げる…激しい突き入れに、体は激しく揺れて…角度を変えて何度も何度も突き入れられれば嬌声を部屋の中に響かせる…)やっ…あっ…ああっ…!! (2013/11/4 00:24:04) |
36♂ | > | (喘ぎ声を大きくさせる美樹に更に興奮を高めながら、手を伸ばして美樹の肩を持つようにしながら、腰を下から突き上げるような動きで何度も激しく突き入れる…愛液が溢れ出るヌルヌルとした感触を肉棒で感じながら、激しい息遣いで美樹の中を犯し続ける) (2013/11/4 00:26:36) |
美樹♀24 | > | (肩を掴まれながら、下から突き上げるようにして出し入れされれば先ほどとはまた違った場所が擦れて、快感を感じる…激しい息遣いが背後から聞こえ、そこに自分の喘ぎ、そして体のぶつかる音と性器が交じり合う水音が響けば、興奮はよりいっそう高まって…)あっ…あんっ…あっ…きもちいっ…イっちゃいそうっ…!! (2013/11/4 00:29:18) |
36♂ | > | (卑猥な音と声が部屋中に響き…美樹の果てそうな身体に自身も我慢できなくなり…一気に肉棒を引き抜くと、乱暴に美樹を仰向けにさせると、両足を持ち上げるように、まんぐり返しの体勢で覆いかぶさり、ベッドに手をつくようにして、上から下に肉棒を突き刺すように腰を激しく動かす)はぁ…はぁ…僕も…イっちゃいそうだよ…はぁ…んっ…んあっ(自身も喘ぐような息をしながら、めちゃくちゃに腰を激しく動かす) (2013/11/4 00:32:25) |
美樹♀24 | > | (果てそうになったとそのとき、中から熱いモノが突然引き抜かれ、何が起きたのかわからずにいると体を乱暴に仰向けにされてしまう。そしてお尻を上げられたような体勢で上から一気にモノを突き刺される)…ひぁんっ!!(そのまま激しく突き居れられれば喘ぐ意外にすることはできず…理性も飛んでしまう) (2013/11/4 00:35:58) |
36♂ | > | はぁはぁはぁ…イく…イくよっ…(声を出しながら、今までに無いぐらいに激しく腰を上下に動かすと…ググっと深くまで肉棒を突き…奥の壁に先端を押し付けるようにして)イくっ!(声と同じタイミングで大量のザーメンがドピュっと先端から飛び散り、ドクドクドクっと、美樹の中に溢れ出る) (2013/11/4 00:39:12) |
美樹♀24 | > | あっ…あっ…ああッ…やっ…イっちゃうっ!!(激しい突き入れと共に今まで以上に奥に入り込んできたものを感じると、叫ぶような声を上げて…そこで奥へと熱い精液を注ぎこまれれば体が強張って達してしまう…) (2013/11/4 00:41:36) |
36♂ | > | (美樹に覆いかぶさるようにして倒れこむように上から抱きしめると、耳元で囁くように「最高だったよ」っと言って耳にキスをする) 【イったら即退室というルールらしいのですが、もっと延ばしたくて…強引でスミマセン…でも、美樹さんは本当にお上手ですね。リアルで興奮しましたよ♪】 (2013/11/4 00:42:50) |
美樹♀24 | > | あっ…(中で脈打っているものを感じながら、抱きしめられ耳元で囁かれるとくすぐったそうに身をよじる…)はぁっ…はぁっ…私も気持ちよかったです…(余韻でとろんとした顔で答える)【そうなんですか、いえいえ^^私もとても楽しかったので…36さんもお上手ですね】 (2013/11/4 00:47:58) |
36♂ | > | (そのまま、美樹に添い寝するようにして腕枕をするように横から抱きしめると)一緒にシャワー浴びよっか…(そう言って小さく笑いながら、美樹の頭を優しく撫でる) 【ホントは即退室なのに、延ばしててスミマセン(苦笑) 楽しんでもらえて嬉しいです。また機会があったらご一緒させて下さいね~。】 (2013/11/4 00:49:57) |
美樹♀24 | > | (頭を撫でられると嬉しそうに笑みを浮かべながら頷く)【いえ^^私も楽しんでもらえたようで嬉しいです。こちらこそ、またお会いできたら遊んでください♪】 (2013/11/4 00:52:38) |
36♂ | > | 【ではでは、ホントにまた今度♪♪♪ 楽しみにしています…名残惜しいけど退室しまーす。。。】 (2013/11/4 00:53:10) |
美樹♀24 | > | 【はい、また。長い時間ありがとうございました~おやすみなさい^^】 (2013/11/4 00:54:31) |
36♂ | > | 【こちらこそ、ありがとうございましたぁ♪…おやすみなさーい。楽しい夢を☆】 (2013/11/4 00:54:59) |
おしらせ | > | 36♂さんが退室しました。 (2013/11/4 00:55:04) |
美樹♀24 | > | 【私も。お邪魔しました~】 (2013/11/4 00:55:44) |
おしらせ | > | 美樹♀24さんが退室しました。 (2013/11/4 00:55:46) |
おしらせ | > | ♂09さんが入室しました♪ (2013/11/4 02:18:29) |
♂09 | > | 【少し待機します。】 (2013/11/4 02:18:44) |
おしらせ | > | ♂09さんが退室しました。 (2013/11/4 02:27:44) |
おしらせ | > | ♂09さんが入室しました♪ (2013/11/4 02:30:53) |
おしらせ | > | ♂09さんが退室しました。 (2013/11/4 02:44:19) |
おしらせ | > | ♂71さんが入室しました♪ (2013/11/4 08:49:35) |
♂71 | > | (連休との事もあり昨晩よりお邪魔していたものの、意気揚々と衣服を脱いでまで待機していた、が。来客者が来る前に夢の世界に陥っていたようで、白いカーテンの隙間より差し込む朝日が顔に当たると眩しそうに表情はしかめ面、厚手の布団を巻いたまま身体を起こし )んん、はー…寝む。というか、寝てしまっていました、か。(頭を掻きながら欠伸を一つ洩らし、相変わらず元気な下腹部はしっかりと朝立ちしているのは日常的なこと。気にもせず未だ肌寒い朝の外気に布団から出たくもなくて、辺りを眠気眼で見渡して。) (2013/11/4 08:57:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂71さんが自動退室しました。 (2013/11/4 09:18:13) |
おしらせ | > | 紗江♀22さんが入室しました♪ (2013/11/4 10:48:50) |
紗江♀22 | > | 【おはようございます。友達が起きるまでお相手お願いしたいです。←】 (2013/11/4 10:49:22) |
おしらせ | > | ♂29さんが入室しました♪ (2013/11/4 10:51:19) |
♂29 | > | 【こんにちは】 (2013/11/4 10:51:37) |
紗江♀22 | > | 【こんにちは29さん。】 (2013/11/4 10:51:52) |
♂29 | > | 【ムラムラしてるんですか?】 (2013/11/4 10:52:21) |
紗江♀22 | > | 【はい、.. 。してます。】 (2013/11/4 10:52:42) |
♂29 | > | 【では何発もヤらせてくれますか?】 (2013/11/4 10:53:38) |
紗江♀22 | > | 【1発でお願いします。笑】 (2013/11/4 10:54:07) |
おしらせ | > | ♂0さんが入室しました♪ (2013/11/4 10:54:45) |
♂0 | > | 29は名前変更強要〜部屋移動強要ばかりする迷惑行為常習犯です (2013/11/4 10:55:06) |
♂29 | > | 【では1発ですね?】 (2013/11/4 10:55:12) |
♂0 | > | 相手にしないように (2013/11/4 10:55:20) |
おしらせ | > | ♂0さんが退室しました。 (2013/11/4 10:55:24) |
紗江♀22 | > | 【ご忠告ありがとうございます。そのような点がみられたら退室しますね。0さん】 (2013/11/4 10:58:30) |
おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2013/11/4 10:59:03) |
♂29 | > | 【迷惑行為常習犯は♂0の方じゃない?移動や名前変更の話出してないしだすつもりもありません】 (2013/11/4 10:59:33) |
♂24 | > | 【おはよーございます。紗江さん見つけたので入っちゃいましたw】 (2013/11/4 10:59:36) |
紗江♀22 | > | 【はい、1発でよろしくお願いします。29さん】 (2013/11/4 11:00:11) |
紗江♀22 | > | 【あ、24さん〜暫くぶりです。ノ】 (2013/11/4 11:00:54) |
♂29 | > | 綺麗ですね(ハダカにさせて胸と割れ目をいじりながらDキスして (2013/11/4 11:00:56) |
♂24 | > | 【ですね~。久々にじっくりしたかったけどあんまりお時間無いみたいなので、今日は視姦してますw】 (2013/11/4 11:01:53) |
紗江♀22 | > | ん、っ….ふぅ、んンっ、( 突然現れた男性にあっというまに服脱がされ愛撫されれば既に発情している身体びくんと揺らし愛液貴方の指にねっとり絡みついて) (2013/11/4 11:03:44) |
♂24 | > | では、少し見学。(部屋ではすでに先客がプレイを始めるところだった。一人は何度も交わったことのある女性。彼女が乱れるところを客観的に見るのは久々だなと、すぐ側のソファーに腰を下ろし、じっくりと二人のプレイを眺めることに。) (2013/11/4 11:04:00) |
♂29 | > | もう、愛汁が出て・・・俺の欲しがってるんだね?(割れ目に肉棒をこすらせながらDキスして (2013/11/4 11:05:17) |
紗江♀22 | > | はぅ、…っんぅ、ッ欲しいの、おちんちん、ちょうだい… .っんぅ、( 貴方の硬い肉棒秘部に感じれば腰揺らし擦り付けて、手でも優しく肉棒撫でれば物欲しそうに貴方見詰めおねだりして。ふと、人の気配感じ其方みると、良く知った男性が此方をみており、何だか恥ずかしくなれば頬薄っすら染めて) (2013/11/4 11:08:44) |
♂29 | > | 硬いの・・・好きなのかな?(正常位で抱きしめながら挿入して胸を揉みながらゆっくり出し入れして (2013/11/4 11:11:30) |
♂24 | > | (裸の彼女はいやらしい格好で男の肉棒を求めている。こちらの視線に気づいたのか、目が合うと恥ずかしそうにする紗江の表情に微笑み、自分もつい股間を膨らませてしまう。) 紗江さん、気持よさそうですね?紗江さんのいやらしい姿、じっくり見させてもらうね。 (2013/11/4 11:14:25) |
紗江♀22 | > | ひぁ…っんぅ、っ、ふ、…好き…っんぅっ、( 胸揉まれれば硬くぷっくりと乳首立ち主張して、秘部へと捻じ込まれる肉棒に、息詰まらせながらも感じ、甘い吐息漏らして。) (2013/11/4 11:14:56) |
♂29 | > | 締まりがいいですよ(奥まで出し入れして)・・・これは好きかな?(出し入れしながら胸全体を舐めて (2013/11/4 11:17:05) |
紗江♀22 | > | ふぁ、…っ、恥ずかしい、っ、ん、…はぁっ、あっあっ、( 24さんの言葉に恥らい、行為の最中も時折ソファーに座る彼の様子ちらちらと伺って、肉棒奥まで入れば言葉にならない悲鳴あげ、身体に自然と力入り肉棒ぎゅうっと締め付けて。)もっと、激しく…ぱんぱんシて?( 二箇所からの愛撫に我慢出来なくなれば卑猥な言葉発し、脚大きく開いて) (2013/11/4 11:20:51) |
♂29 | > | 激しいのが好きなんだ?(意地悪する感じでゆっくり出し入れしながら乳首をチロチロと舐めながら抱きしめ (2013/11/4 11:22:51) |
紗江♀22 | > | んあっ、…やぁ…っふ、もっと…っぁあ( 甘い刺激に感じつつ、より刺激求めれば腰揺らし愛液でベタベタの肉棒奥まで食い込ませて) (2013/11/4 11:25:00) |
♂29 | > | なら・・・対面座位でヤらせて?密着しながらヤりたいから俺の首に腕を回してよ(そのままゆっくり出し入れしながら乳首を舐めて (2013/11/4 11:26:51) |
紗江♀22 | > | ん、…っ、ぴったりくっつくの、好き…、( ゆっくり上体起こせば貴方の上に座り、ぎゅうっと首に腕回し抱き締めれば身体密着して。)はう、…おちんちん深く奥までささっちゃう…っんぅ、( 下から突かれる体勢に敏感な箇所刺激され、少しの律動でさえもなみだが滲むほどに快楽感じ) (2013/11/4 11:29:53) |
♂24 | > | (紗江の淫らな姿を見ているだけで股間はパンパンに膨らんでしまい、苦しくなって自らベルトを緩め、肉棒を取り出す。ビクンビクンっと脈を打ちながら硬く勃起したそれを握り、ゆっくりと扱き始める。) 参ったな、興奮してきちゃったよ・・。誰かもう一人女性が来てくれれば、紗江さんにも見せつけられるのにな。(不敵に微笑み、紗江のことを眺めながらそんなことをつぶやきつつ、手は肉棒をこすっている。) (2013/11/4 11:30:26) |
♂29 | > | 甘いセックス・・・好きなんだね?(対面座位で出し入れしながら抱きしめてキスして (2013/11/4 11:31:17) |
紗江♀22 | > | あっ、んっ…っふ、んっんっ、はぁっん、気持ちいいの…っぁあ、っも、いっちゃいそう…っはぁ、っん( 下からの突き上げに気が飛びそうになりながらも必死に貴方に抱き着き耐えて、達しそうになれば喘ぎ声も次第に大きくなって) (2013/11/4 11:35:14) |
♂29 | > | 中出しして欲しいのかな?(ゆっくり出し入れして抱きしめながら頭を撫でて (2013/11/4 11:36:34) |
紗江♀22 | > | うん、っ、…中にちょうだち(….、っ、ん、( 達しそうになるも、律動緩やかになればイく事できず、苦しそうな表情見せ、) (2013/11/4 11:39:05) |
おしらせ | > | 成美♀21さんが入室しました♪ (2013/11/4 11:39:30) |
紗江♀22 | > | 【成美さんこんにちわぁ】 (2013/11/4 11:39:56) |
♂24 | > | 【こんにちは、成美さん。】 (2013/11/4 11:40:16) |
成美♀21 | > | 【こんにちわぁ♪】 (2013/11/4 11:40:39) |
♂29 | > | じゃぁ、出すよ(だんだん激しく出し入れして、ギュッと抱きしめて (2013/11/4 11:40:49) |
紗江♀22 | > | 【あ、ちょうだち…になってた。照レ←】 (2013/11/4 11:40:55) |
♂29 | > | 【興奮してミス打ちしちゃったのかな?】 (2013/11/4 11:42:27) |
紗江♀22 | > | んっぁあ、…っあっあっ、やぁっ、激しいの、…っはぅ、あ、も、イくっっ、ひぁっ、( 徐々にラストに向け激しくなる律動に喘ぎ声荒げ、イくと同時に貴方を強く抱き締め達して) (2013/11/4 11:43:03) |
紗江♀22 | > | 【んー、どうでしょうね。笑】 (2013/11/4 11:43:29) |
♂29 | > | で・・・出る・・・気持ちいい(対面座位で中出ししてゆっくり抜き、抱きしめ (2013/11/4 11:43:57) |
♂29 | > | 【まだ、友達は寝てる?】 (2013/11/4 11:44:47) |
♂24 | > | (ソファーに座ったまま目の前の男女の絡みを眺めながら勃起した肉棒を扱いていると、部屋に人が入ってくる気配を感じる。入り口に視線を向け、やってきた女性を見つめながら) こんにちは、よかったらこっちへ来ませんか? (2013/11/4 11:45:07) |
♂29 | > | (成美さん、こんにちは】 (2013/11/4 11:45:22) |
紗江♀22 | > | ん、気持ち良かったです…有難う。( 貴方の肉棒抜かれればふわり微笑み"また機会があればお願いします"と言えば貴方から身体離して) (2013/11/4 11:46:15) |
紗江♀22 | > | 【友達起きました〜、仕事呼び出しくらって即刻出ていかれました。笑】 (2013/11/4 11:47:18) |
♂29 | > | こちらこそ、ありがとう (2013/11/4 11:47:36) |
♂24 | > | 【成美さんはいないかな・・?w】 (2013/11/4 11:47:51) |
紗江♀22 | > | 【あれ、視姦返ししようと思ったのに←。】 (2013/11/4 11:48:23) |
♂24 | > | 【だったら紗江さんをいただいちゃうよ?時間あればだけど・・】 (2013/11/4 11:49:27) |
紗江♀22 | > | 【いただいて欲しいです。時間はたっぷりございますです。笑】 (2013/11/4 11:51:11) |
♂24 | > | 【では、お願いしますねw】 (プレイを終え、離れる目の前の男女。すぐにソファーから立ち上がり、紗江に近づより、身体をなで始める。) ふふ、休む時間なんてあげないよ?もっと欲しいでしょ? (精液でべっとりと濡れた紗江の割れ目に手を添え、そこをぐちゅぐちゅと音を立てて愛撫しながら、耳元で囁く。) (2013/11/4 11:53:51) |
紗江♀22 | > | んっ、やぁ…っ、イったばかりなの…っぁあ、っ、24さ…っふぁ、( ベットの上で熱くなった身体冷ましていれば、ふと顔馴染みの貴方近づいてくるの分かり、嬉しそうに顔綻ばせるも、達したばかりの身体愛撫されれば早速余裕なくなり、貴方の胸にしがみ付き快楽に耐えて) (2013/11/4 11:57:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成美♀21さんが自動退室しました。 (2013/11/4 12:00:47) |
♂24 | > | (しばらく、イったばかりの紗江の割れ目を指でほぐしてから、すぐに脚を開かせ、覆いかぶさるようにして互いの性器を近づけ合う。) ずーっと見せつけられてムラムラ限界なんだよね・・。今日はいつもみたいに甘いのは無しだよ?(上から紗江を見下ろしながら、割れ目に添えた肉棒を焦らすこと無くずぶずぶと紗江の中へねじ込んでいく。愛液と精液でぐっちょり濡れた紗江の膣内は簡単に肉棒を飲み込み、あっという間に根本まで突き刺さってしまう。) はぁぁ、気持ちいい・・。ほら、もう入っちゃった・・。 (2013/11/4 12:00:54) |
♂24 | > | 【あ、お疲れ様でしたー。】 (2013/11/4 12:01:07) |
紗江♀22 | > | はぁっ、んん…っっああーっ、おっきいの、入っちゃ…っあっああ、( 秘部に貴方の硬くソリ立った肉棒捻じ込まれればその瞬間にも達してしまい、どくどくと秘部痙攣すれば貴方の肉棒締め付けて、。いつもとは違う貴方の様子にもどきどきと鼓動早くなり、) (2013/11/4 12:04:09) |
紗江♀22 | > | 【お疲れ様でした、成美さん】 (2013/11/4 12:04:24) |
♂24 | > | ああっ、締まるっ・・、我慢してたから・・、すっごい気持ちいいよ・・。(腕を伸ばし、紗江の頬を撫で、じっと見つめながら腰を緩やかに前後に振る。肉棒が膣壁に擦れ、亀頭が子宮口へコツコツとぶつかり始めれば、お互い身体をピクっと反応させてしまうほどに快感を得る。) (2013/11/4 12:06:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂29さんが自動退室しました。 (2013/11/4 12:08:12) |
♂24 | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/11/4 12:09:16) |
紗江♀22 | > | はあっ、っんぅ…っ、24さんのおちんちん、好き…、ふ…ぁあ、ッん。( 頬撫でられれば貴方見詰め返し、下からの快楽に淫らな表情みせるも" 気持ちいい…"と、喘ぎながら呟き、感じて) (2013/11/4 12:10:25) |
♂24 | > | ふふ、そんなにギュウって締め付けちゃって・・いやらしい。俺も紗江のえっちなオマンコ好きだよ・・。ちんぽ溶けちゃいそうなくらい気持ちいい。(腰を小刻みに揺らせば、亀頭が子宮口を突く回数が増える。膣内からは愛液が止めどなく溢れ、肉棒に絡みつき、滑りはどんどん良くなっていく。すっかり馴染んでしまった二人の性器はとても相性がよく、異常なほど気持ちがいい) (2013/11/4 12:13:34) |
紗江♀22 | > | んっぁあ、…っ、ふ、はぁ…っん、も、ずっと挿れてて欲しいくらい….、んぅ、( 小刻みな刺激受ければ脚ぴくぴくと震え、大量の愛液がシーツを濡らし、動くたび卑猥な水音響くほどに結合部もビチョビチョに濡れていて。あまりの快楽に再び達しそうになるも貴方の背中に手回しぎゅうっと抱き着き耐えて) (2013/11/4 12:18:30) |
♂24 | > | (身体を前のめりにすれば、紗江の腕が身体に巻きついてくる。肌と肌を密着させるように二人は抱き合い、それがまた興奮を高める。) はぁ・・はぁぁ、すごい濡れてるね・・。滑りがいいから、腰止まんないよ。・・キスしたいな。(顔は近づきあって、唇は触れそうで触れない距離を保っている。吐息を吹きかけるように紗江にキスを求めると、紗江からのキスを待っている。) (2013/11/4 12:21:44) |
2013年10月28日 01時26分 ~ 2013年11月04日 12時21分 の過去ログ
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