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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2013年11月03日 20時21分 ~ 2013年11月07日 00時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クゥエル♂闘士チィッ!油断したぜ……っ!(両脚は絡めとられつつあるが、上半身はまだ動く。冷静に今の状況を分析しながらも、まずは肩を抑えに来た前足を両手で抑える)……HEY、随分情熱的なお誘いじゃないか?(抑える両手に力が籠る。足が完全に動かなくなる前に、何とかはねのけなくては…)   (2013/11/3 20:21:08)

リゥ♀アラクネそうよ、だってアナタ、美味しそうだもの!アハハハっ そうよ、もっと抵抗して?(クゥエルの足を閉じあわされた形で糸でグルグル巻いてゆく。前足を押さえ抵抗する彼の腕に次の足がかかる。そうしながらも彼の膝上の肉に噛み付いた。牙から毒が送り込まれる。獲物の筋肉を麻痺させ、性的快感をもたらす毒だ。)   (2013/11/3 20:29:16)

クゥエル♂闘士グアッ!……させるかよっ!(膝に噛みつかれた痛みが走る。…しかし、噛みつくほど接近しているなら…っ!)ヘヤッ!!(近づいた蜘蛛の腹を蹴りあげるべく、閉じたままの両脚を跳ね上げる。これで怯めば逃げられるはずだ…!)   (2013/11/3 20:33:10)

リゥ♀アラクネキャア!!(クゥエルに蹴られて、女の体が浮き上がって離れた。しかし蜘蛛は完全に覆いかぶさる形になっている。)ふふふっ すぐにズボンが窮屈になって、脱がせて欲しいってお願いすることになるのよ?(クゥエルの腕を押さえる足にますます体重をかけ地面に押し付けながら、女の顔が上から見下ろして笑う)   (2013/11/3 20:38:59)

クゥエル♂闘士SHIT!HA!俺は意外とムードを   (2013/11/3 20:41:19)

クゥエル♂闘士【誤爆です】   (2013/11/3 20:41:28)

リゥ♀アラクネ【はぁいw】   (2013/11/3 20:41:39)

クゥエル♂闘士SHIT!(逃げられなかったか…だが、まだ手はあるはずだ……!両肩を抑えようとする足に抵抗出来なくなるのも時間の問題だ。何やらさっきから気分がおかしいが、頭が呆ける前に出来ることはやっておかねば……)HA!俺は意外とムードを気にするほうなんでね……こういうのは、ちゃんと段階を踏んでからに、して欲しいもんだぜ……ハァッ!(右腕の方の抵抗をやめ、体を捩って右手だけ動けるようにする)これでも…喰らいな!(さらに寝転がったままの姿勢で左肩を抑えようとする足を、思いっきり殴りつけた)   (2013/11/3 20:46:24)

リゥ♀アラクネ いたっ!!いったーーい!!(殴られた痛みで両足が男から離れて浮き上がる。クゥエルを押さえつける足はもうナイが、リゥは余裕の気分でクゥエルを上から見下ろしている。)逃げてもい~よ?追いかけてもっと縛ってあげようか?クスクス…(笑いながらソロソロと後ずさってクゥエルの体から降りる。毒の効いてくる様子をじっくりと眺めようと思っている)   (2013/11/3 20:53:43)

クゥエル♂闘士やれやれ……(やっとの思いで立ち上がり、足に巻き付いた糸を乱暴に解きながら、目の前の魔物を睨み付ける。以前サクヤに「素手なんだから薬は持ち歩け」と言われて持っていた傷薬をポーチから取り出し、膝の傷に乱暴に掛けた)…逃げる、ね……逃げたい気分だが…逃がしてくれる気はないんだろ?   (2013/11/3 20:58:14)

リゥ♀アラクネ(男が足の傷に掛けた薬、それを見てムっと眉をしかめる。) もちろん逃がさない。もっとたくさん噛んであげる。(両手を振って糸を飛ばし、さらにクゥエルを拘束しようとする。糸は相手のどこにかかってもいいのだ。)   (2013/11/3 21:03:28)

クゥエル♂闘士Wow、恐ろしいね!(先程は不覚を取ったが、向かい合っていれば飛んできた糸を避けるなど容易い。ましてやここは森、遮蔽物などいくらでもあるのだ。木に隠れ、糸を避ける。腰に下げていたガントレットを、オープンフィンガーグローブの上から嵌める。これで思いっきり殴れるというものだ。……心なしか、傷薬のお蔭かわからないが頭が呆けて、こんな生命の危機に不埒な考えを浮かばせる頻度が少なくなってきた気がする。効いているうちに決着を付けなければ…と、木に隠れて糸を躱しながら相手との距離を詰める)   (2013/11/3 21:09:37)

リゥ♀アラクネ?!(男が糸を避けた!毒が回っているはずなのに、あの身のこなし…リゥの首筋がスっと寒くなり、急に男に恐怖心を抱く。サササっと足を素早く動かし、男の動きを目で追いながら後ずさってゆく。白い女の体を低くし足の間に隠してしまうと森の中、保護色の蜘蛛の体はたちまち見えなくなってしまう…そして、そのまま、リゥは消えてしまった)   (2013/11/3 21:16:12)

リゥ♀アラクネ【すみません、時間なのでこれで終わります。ありがとうございました~】   (2013/11/3 21:16:34)

クゥエル♂闘士【了解です、お疲れ様でしたー!】   (2013/11/3 21:16:49)

リゥ♀アラクネ【また生き延びてしまいました。どうしよう・・・】   (2013/11/3 21:17:06)

クゥエル♂闘士【え、死亡希望ですか?w】   (2013/11/3 21:17:22)

リゥ♀アラクネ【楽しかったです~、またぜひお相手してください。死亡。討伐でいいんですよ。】   (2013/11/3 21:17:57)

リゥ♀アラクネ【捨てキャラですので】   (2013/11/3 21:18:13)

クゥエル♂闘士【こちらこそお願いしますw どうしよう、強さ的にもキャラ的にも殺せる気がしないw】   (2013/11/3 21:18:30)

リゥ♀アラクネ【ではでは、失礼します。】   (2013/11/3 21:18:32)

おしらせリゥ♀アラクネさんが退室しました。  (2013/11/3 21:18:44)

クゥエル♂闘士【お疲れ様でしたー】   (2013/11/3 21:18:48)

クゥエル♂闘士………?消え、た?(糸の発射位置と見た場所に先程の蜘蛛の姿はなかった。見失った?いや、糸や木をつたって上に行った様子はなさそうだ。…チッ、と舌打ちをする)…逃げたか(いや、見逃してくれたのだろう、と考える。どちらにしろ、歩く、走るに問題はなさそうだがもはやロクに力の入らない両腕であの魔物を討てただろうかと思うと恐らく否である)……SHIT!(勝ち逃げされたような感覚に、久々の悔しさを覚え、近くの石を蹴り上げるも、まともに跳んでいかなかったのを見てますます悔しさが滲む)   (2013/11/3 21:23:37)

クゥエル♂闘士……そうだ、ありゃ「アラクネ」か(こんな人里近い森の中にいるとは、考えてもいなかった。キノコを探しに来るといつもこれだ…と思いながら、近くの切り株で身を休めようかと考えるも、これがあの蜘蛛の毒によるものだったら……)…HA、バカか俺は(それでは食べてくださいと言っているようなものだ。いくらあの蜘蛛の上半身が美人だったからと言って、この身をくれてやる気はさらさらない)   (2013/11/3 21:29:46)

クゥエル♂闘士……次は、倒すぜ(恐らく去って行ったであろう方向に視線を向けると、そのまま思い身体を引き摺ってギルドに戻って行った)   (2013/11/3 21:33:01)

おしらせクゥエル♂闘士さんが退室しました。  (2013/11/3 21:33:05)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2013/11/4 00:51:42)

エマノン♀吸血姫(郊外の草原。舗装された街道が途切れ、すっかり野道となったそこを、月明かりだけを頼りにしながらも、軽い足取りで歩く女性が一人)………(女性にしては長身。長い銀髪に薄紅く光る瞳が特徴的。見た目だけなら二十代の前半と見える彼女だが、実際は一世紀半ば程に齢を重ねたヴァンピール)……くしゅん(漆黒の礼装に身を包んだ装いには、少々似つかわしくない、子供の様なくしゃみを一つ零すと。牧草地を囲む塀の前で立ち止まり)   (2013/11/4 01:02:40)

エマノン♀吸血姫うぅ…やっぱり外套を着てくれば良かったですっ…まだ買ってないけど…(既に季節は冬の到来を間近に感じさせる。夜は特に冷え込んでおり、吐く息も心なしか白く見える。草原の中の小高い丘。郊外にある牧場が見渡せるこの場所は、風通しもよく、特に寒さが強く感じられて)……この仕事で得た報酬で、冬支度をするんですよ~(呟くと、自身の肩や腕をさすりながら、柵に凭れて座り込む。ギルドで見つけた「牧場の家畜を襲う害獣…もしくは魔獣の駆逐」という依頼を、アルバイト感覚でこなそうという心算り。とくに武装もなく、プランもなく、行き当たりばったりではあるのだけれど)   (2013/11/4 01:10:14)

エマノン♀吸血姫【こんな感じで、ちょいと待機してみます。よろしければどうぞ】   (2013/11/4 01:11:20)

おしらせアプリム♀悪魔さんが入室しました♪  (2013/11/4 01:15:47)

アプリム♀悪魔【悪役?が必要そうなきがしてこんばんは、魔獣方面に力をかしにきてよいでしょうかっ】   (2013/11/4 01:17:30)

エマノン♀吸血姫【仕事に関しては、空振りに終わるのも良いと思ってましたがwそれでも大丈夫ですよー。お好きに、やりやすいように絡んでくださいー】   (2013/11/4 01:19:11)

エマノン♀吸血姫【こんばんわん】   (2013/11/4 01:19:33)

アプリム♀悪魔【空振りなんかにさせませんっ、色々と変な事してますが気にせずにどうぞなのです。それではでは】   (2013/11/4 01:20:41)

アプリム♀悪魔へぇ…あそこの牛はそんなに凄いんだ、あそこの豚の肉は格別…ほんとぉ?(複数の自分の背の二倍はあるかのような大きな魔獣二匹と楽しげに話しかけ、おおきなくしゃみの音を気にして振り返り。思わずびくっと上げて)んにゅ…また邪魔しに来たのなぁ、ま。これくらい楽勝だけど(肩まで垂れる金のロングコート、まるだ初めて会ったかのように目の前でくしゃみしてりるので気好き、ビキニ姿を見せつけながら大きな骨を取り)しんにゅうささぁん、よければどいてくれないかなぁ?   (2013/11/4 01:26:49)

エマノン♀吸血姫(柵に凭れかかり、座ったまま顔を俯ける。そんな仮眠しているかの様な体勢でも、敏感に周囲の気配を読み取るのを忘れない…筈だった)あわわ!ね、寝てませんよ!(掛けられた声に、ふっと顔を上げて反応する。ひゅぃと涎をすするような音と、口元を袖で拭く仕草から、寝ていたのは明らかだったが、反射的に弁明してしまった)…あれ…アプリム様?…こんばんは(現れた女性は、以前に知り合った悪魔の娘。記憶を蘇らせながら、ひとまず会釈して)   (2013/11/4 01:38:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アプリム♀悪魔さんが自動退室しました。  (2013/11/4 01:46:58)

おしらせケーン♂盗賊さんが入室しました♪  (2013/11/4 01:50:54)

ケーン♂盗賊【こんばんは、入れ違いの人がいたみたいだけど大丈夫かな?】   (2013/11/4 01:51:52)

エマノン♀吸血姫【こんばんは~。起きてたら、戻るかも?w】   (2013/11/4 01:52:47)

ケーン♂盗賊【それじゃあ、戻っても対応できる感じで始めますね】   (2013/11/4 01:54:37)

エマノン♀吸血姫【はーい。そうしましょう】   (2013/11/4 01:55:04)

ケーン♂盗賊まったく、夜中にまで人使いが荒いな~(深夜の道を職業柄の夜目が利くのをいいことに、盗賊ギルドの伝令に使われた帰りをブツブツいいながらやってくると)うぉ!……なんかやばそうな雰囲気がしたけど、消えたかな?……あれ、あそこにいるのはエマノンさん?(牧場の柵のところで、座り込んでいる人外の知り合いを見つけては声をかけ)   (2013/11/4 01:59:33)

エマノン♀吸血姫……あれ?ケーン様ではないですか(新たに掛けられた声の方を見ると、立ち上がって)こんなところでお会いするとは、奇遇ですね(夜風に髪を靡かせながら微笑む。一瞬感じた悪魔の気配を、説明しておくべきか迷うが…怖がらせても悪いかと思い、ひとまずは黙っておく事にして)街に戻るところですか?(彼が歩いてきた方向から、多分そうだろうと見当をつけると、遠くに微かに見える街灯りを眺めて)   (2013/11/4 02:04:25)

ケーン♂盗賊「様」は付けなくていいって……あぁ、町に戻るところさ。まったく、夜に郊外のアジトに伝令なんてさせないでよね~(町に戻ったらゆっくり休むぞ、と思いつつ返事をして)そういうエマノンだって、珍しい場所にいるね?……まあ、吸血鬼なんだから夜に起きているのは普通だろうけどさ…(牧場とは場違いな格好と存在なエマノンを見ながら思って)   (2013/11/4 02:10:03)

エマノン♀吸血姫うーん、名前を呼び捨てるのは慣れないもので…。お疲れ様です。きっと情報の伝達は大事なんでしょうね(様付けに関しては、容赦しろといわんばかりだった。時刻を考えれば、確かに伝令も大変だろうが、きっと自分にはわからない重要な事もあるのだろうと、なんとなく納得して頷き)私は、ちょっと牧場の警備?害獣駆除などをしてみようかとー…(言いながら、広々とした牧場を改めて見渡すも、特に変わった気配はなく)   (2013/11/4 02:17:15)

ケーン♂盗賊そう?……じゃあ僕だけで悪いけど~(名前を呼び合えるのは親しみの明かし、とばかりにこっちは名を呼ばせてもらいつつ)まあ、なんだね……お金儲けには、素早い情報伝達が必要という感じで~(内容まではちょっとやばくて言えないけど、と言いながら誤魔化しつつも説明して)牧場の警備か~~でも、一人でこの広い範囲を全部見れるの?……「下僕の蝙蝠に見張らせている」とかそういう感じ?(吸血鬼の力を使えば、全部見張れるのかなと、聞いてみて)   (2013/11/4 02:24:04)

エマノン♀吸血姫勿論、ケーン様は気軽にエマとお呼びください…うう、羽振りが良さそうで、羨ましいことです!(にこやかに頷くも、お金儲け、という言葉にぴくりと耳が動いちゃう万年金欠清貧状態なヴァンピールだった)……下僕…私…まだ眷属はいません………。所詮、四つ足で動く獣相手ですから、なんとかなるでしょ~♪…ならないのかな?うむむ(吸血鬼として低位の為、便利に使役できる者など存在しない事を少し悲しげに打ち明ける。改めて牧場を見渡しながら、ノープランなのは少々無謀だったかと、首を捻り)   (2013/11/4 02:31:54)

ケーン♂盗賊いやいや、羽振りがいいのは親分達で僕はそこまでお金を持っているわけでもないけど~~(それでもまあ、今回の伝令の報酬とかでエマノンよりは持っているだろうけど)もちろん、退治するだけなら獣程度はエマの力で何とかなるだろうけど、この依頼だとその獣を見つけるのが大変そうだしな~~手伝ってあげたいけど…(広い牧場のすべてを見張るのは大変そうだな、と見渡して)それにしても、一晩ずっとここにいたのなら、寒くない?(以前と変わらないスーツの様な礼装姿のエマは、今の季節ちょっと寒そうに見えて)   (2013/11/4 02:41:23)

エマノン♀吸血姫盗賊ギルドというのは、私は余り詳しくありませんので興味を惹かれますね…そのうち話せる範囲でお聞かせください~。私も細々とでも仕事をこなして、はやく真祖様に仕送りしなければっ…うぅ(でなければ、なにか怖い事が起きるという確信。寒さの所為ばかりではなく震えて)…まあこの仕事が駄目なら、次に移行すればよいのですっ!そうですね、少々肌寒く思っておりました。火を熾すわけにはいきませんでしたから(今回は諦めるかな、と早々にお気楽モード。言われるとおり、夜風が厳しく感じられる。肩を竦めて)   (2013/11/4 02:50:26)

ケーン♂盗賊話せる範囲ならね~~し、仕送りって必要なんだ?……吸血鬼も大変なんだね?(エマノンからよく聞くけど、どれだけ真祖様が怖いんだろうか、と思って)もうちょっと、一人でも稼ぎやすい依頼を選ぶべきだったかもね……夜風が吹きっさらしの場所だと、寒いよね。風の来ない、こっちの木の影の方でくっついていれば寒くないんじゃない?(自分が着てる皮の上着をエマノンにも掛けてあげながら、身を寄せ合って木陰に座ろうと)   (2013/11/4 02:59:50)

エマノン♀吸血姫真祖様は、「気持ち」さえこもっていれば、額は問題ではないと仰ってくださいましたので…稼いだ額の9割くらいを送るのが妥当かなと…(うふふ、と微笑みながらも、どこか遠い目をして)ああ、すいません…街に戻る途中でしたのに、御引き留めしてしまいましたね。…今夜はもう害獣もこないでしょう、そんな気がします(木陰に移動して腰を下ろしたものの、なんとなく空振りに終わりそうな仕事に、自嘲気味に笑って)街に戻りますか?   (2013/11/4 03:07:35)

ケーン♂盗賊……なんだろう、最初は良い話っぽかったのに、後半の「9割」というのが凄くハードな気が…(エマノンがそれでいいのなら止められないけど、と彼女の遠い目を心配そうに)あ~~別に気にしないで、街に戻っても休むだけだったし。仕事の邪魔になるようなら街に戻るし、このままでいいなら朝までここで寝ちゃってようかな~(朝になったら起こしてね、と冗談交じりに聞きつつ、寄りかかって)   (2013/11/4 03:15:51)

エマノン♀吸血姫といっても、今までまともに仕事ができてないので、送った事は一度も無いのですが…。というより、まず自分がこの冬を越せるのか、エマは心配になってきましたよ、うふふっ(溜息と共に呟く。今夜の仕事で報酬を得て、冬に向けて準備しようと目論んでいた事もあり、実のところ金銭的には不安過ぎる現状なのだが、それほど意識する事もなく)ケーン様、ちかいですっ……え?ほんとにここで寝るのですか?(寄りかかる相手を見ながら尋ねる。ちょっと風邪ひきそうですよ?とくすくす笑って)   (2013/11/4 03:26:08)

エマノン♀吸血姫【そろそろ時間的に危険なので、次あたり〆にむかいます~;】   (2013/11/4 03:27:02)

ケーン♂盗賊【はい、それではこっちも次で締めと言う感じに】   (2013/11/4 03:27:49)

ケーン♂盗賊吸血鬼でも寒さは辛いんだね……まあなんだ、どうしても苦しい時は仕事の助けなり、献血に協力するから~(口調は脳天気っぽいけど、切実な内容にちょっと心配しちゃって)風邪を引かないように、もうちょっとギュッと体を寄せてほしいな……朝が来るか、獣が来たら起こしてね~(拒否されないのを良い事に、寄りかかったまま目を閉じると、伝令の疲れもあってすぐに寝ちゃいそうにで)   (2013/11/4 03:33:35)

エマノン♀吸血姫生まれ自体は寒い地方なので、寒さには強いのですが…。ありがとう御座います。その時がきたら頼らせて頂きます(どちらかというと食糧事情の方が問題…でもそこは内緒にした、恥ずかしいから)ふぅ…ひとまず焚き火でもしますか…(なおも寄りかかる相手を見ると、諦めたように溜息。今日の仕事はここで終了とばかりに立ち上がると、周囲の枯れ木を探し)   (2013/11/4 03:44:42)

エマノン♀吸血姫【なんか中途半端ですがー。ここで〆ますね】   (2013/11/4 03:45:25)

ケーン♂盗賊【久しぶりのロールをありがとうございました、楽しかったです。それではまた。】   (2013/11/4 03:46:22)

エマノン♀吸血姫【またです。おやすみなさいませ~】   (2013/11/4 03:47:27)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが退室しました。  (2013/11/4 03:47:32)

おしらせケーン♂盗賊さんが退室しました。  (2013/11/4 03:47:41)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが入室しました♪  (2013/11/4 11:15:31)

アグスタ♂ハンター【こんにちは。軽くロルまわしていきますねー】   (2013/11/4 11:15:43)

アグスタ♂ハンター今日は、割と平和みたいだな…………(街に比較的近い森の中を歩く。定期的に自身のいるエリアを回り、その変化を掴んでおくのはハンターとして必須の技能。無論、はじめていく場所を踏破する技術もあれど、身近な場所を見落とすようではそれさえままならない。特に獣の縄張りの変化には気を配っておかねばならない。もしも獣が街に下りてきたら大変だ)   (2013/11/4 11:18:52)

アグスタ♂ハンターまあ、平和すぎるのも考え物か………(慣れてしまわないように注意せねばなるまい。平和なのは悪いことではない。だが、その平和に浸ることで異常に鈍くなるのは避けなくては)…平和すぎるのが問題と言うこともあるしな   (2013/11/4 11:22:57)

アグスタ♂ハンターまあまた夜にくるか…………(少しだけ気になったことがあった。特別気にするべきこともないが、まあ何事も用心するにこしたことはないだろう。今はとりあえず拠点となるべき場所に戻ることとする。準備は万全に。自分は普通の人間なのだから、相応に用心せねばいつ足元をすくわれるかわからないのだから)   (2013/11/4 11:29:47)

アグスタ♂ハンター【今はとりあえずこれで失礼しますー。また夜にでもーノシ】   (2013/11/4 11:29:58)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが退室しました。  (2013/11/4 11:30:01)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2013/11/4 12:46:07)

ルージェ♂魔宝剣士(森の中を何かを探す様に進む剣士。仕事・・・で半あ)   (2013/11/4 12:47:40)

おしらせゾーイ♀リッチさんが入室しました♪  (2013/11/4 12:48:13)

ルージェ♂魔宝剣士(仕事・・・ではない、以前対峙した異様な力の持ち主の気配を感じてそれをつきとめるべくその人物を追い求めているのだ)“探査”系の術が使えればもっと細かく位置がわかるんだけどな・・・(生憎彼にその心得はない)   (2013/11/4 12:51:33)

ルージェ♂魔宝剣士【こんな書き出しでどうでしょう】   (2013/11/4 12:52:23)

ゾーイ♀リッチ【はい、では続けますね】   (2013/11/4 12:52:35)

ルージェ♂魔宝剣士【お願いします】   (2013/11/4 12:53:15)

ゾーイ♀リッチ(森の中にある、きこりの小屋だろうか?猟師の小屋だろうか?とにかく小さな木造の小屋を見つけたゾーイはそこを拠点とすることにした。しばらくはここで魔術の研究をしながら暮らすつもりである。一般人の目には触れぬように、小屋の周囲に幻術をかけて、見ようとしない者の目から小屋を隠してしまう。ゾーイの魂をしまった経箱。それもこの小屋に置いてある…) この、匂いは…… (知覚拡大の魔法で普段の数倍に感覚が鋭いゾーイは森の中を歩く人間が居ることに気がついた。そして、それが以前に取り逃がした男であることを悟る。) あの男。ククク……こんなところで会えるとはね。今日は逃がしません… (小屋の外に出て幻術の範囲の外に出ると、ルージェの前に、何もない空間から急に女が現れたように見えるだろう)   (2013/11/4 13:00:57)

ゾーイ♀リッチ【ノォォ…長くなりました。ごめんなさい】   (2013/11/4 13:01:13)

ゾーイ♀リッチ【数人男を食って前に会ったときより強くなっている設定です】   (2013/11/4 13:03:38)

ルージェ♂魔宝剣士この辺りではないのか・・・?(そう思って別の場所に移動しようとした矢先に目の前に目的の女性が前触れ無く現れる。一瞬驚くが直ぐに気を取り直し剣を抜くと構え)やはりいましたね・・・ここで何をしているんですか・・・?この辺で行方不明になっている男性を知っていますか?答えなさい!!(睨みつけるような視線をゾーイに向け問いかける)   (2013/11/4 13:04:35)

ゾーイ♀リッチふふふっ…前にお会いしましたね?心の強い、あなた…(前回に全裸だったゾーイは今は小綺麗な上品な衣服を身に着けている。上着には灰色のローブを羽織っている。) アナタにはまた会いたいと思っていました。行方不明の男性?そう、、男を数人、食べました…。(ルージェを油断なく見つめ、語りながら下から上にあおるように手を動かすと、ルージェの足元の土の中から木の根が触手のように飛び出してくる。植物と思えぬ早い動きでそれはルージェの足を捕らえようとする)   (2013/11/4 13:10:09)

ルージェ♂魔宝剣士人を食べた・・・(驚きと共に、以前あった時に仕留めなかったことを悔やむ。もし自分があの時仕留めていればその犠牲は防げたはずなのに。だが後悔しているだけでは行かない)やはり、魔の領域の人ですか。ならば・・・容赦しません!!(目に宿る敵意と殺意を明確なものにすると滑るように地面を走りゾーイとの間合いを詰める。幾ら素早いとはいえ足元の植物ではとらえきることはできない。その勢いを利用してゾーイを右上から左下へときりかかる。普通の人間だったら十分に命を奪える一撃だ)   (2013/11/4 13:16:43)

ゾーイ♀リッチ(正面から走ってくるルージェ。彼の攻撃を防ぐために自分の前に防御壁を張る。彼の刃は壁が受け、ゾーイはその内側からニヤニヤ笑いで見つめている) 近くで見ると、いい男ね。アナタを私の夫にして、永遠に二人、快楽に溺れて過ごしたい… (防御壁で動きの止まったルージェの足に木の根が絡み付いてゆく)   (2013/11/4 13:22:32)

ルージェ♂魔宝剣士なっ!(渾身の力を込めて一撃は何もないはずの空間で弾かれる。だが足に木が巻きつくと戸惑ってばかりはいられない。ゾーイのふざけた様な言葉に対し)貴女も美しい女性とは思いますが・・・人食い鬼の伴侶は遠慮願いたいです!!(剣に魔力を送り込むと雷のエネルギーに変換され放たれる。暴れる雷は足元の蔦を焼き払い更にゾーイの身体を焼こうと迫る)   (2013/11/4 13:30:07)

ゾーイ♀リッチなかなか強力な魔法を使いますね…? デイオズミ!(木の根を焼いてゆく雷を見て肩眉を上げて感心している。雷撃の移動は瞬く間。触手が焼かれれば次はこちらに来ると察するとその前に地面から水を呼び出した。水は宙に伸びる壁となり、雷を吸収してしまう。さらにゾーイが手を大きく動かすと地面から伸び上がる水の塊となってルージェを飲み込もうと多い被さる。溺れさせるつもりだ。)   (2013/11/4 13:39:18)

ルージェ♂魔宝剣士火や木だけでなく水もか・・・でも!(ゾーイの魔術の多彩さに舌を巻くがこちらとて雷一遍だけではない。雷の剣を鞘に戻す余裕が無いのでその場に突き刺すとすぐさま氷の剣を抜き魔力を送り込む。すると今度は魔力が冷気へと変換されルージェを溺れさせようとした水を凍りへと変える身体の一部が氷に取りこまれるが自分が変換させた氷、砕くのは難しく無い。そのまま砕かれた氷が礫として逆にゾーイへと襲い掛かる)   (2013/11/4 13:45:21)

ゾーイ♀リッチダウパー!!(水が氷になり、こちらに飛ぶと咄嗟に叫ぶ。すると氷はさらに砕けて砂状になりゾーイの体の上をサラサラと流れていゆく…(これもハリポタからのイメージぁぅぁぅ))魔術で私に敵うとでも?(触手の根が伸びて、地面に刺さった雷の剣を抜き去りゾーイの下に運んだ。その剣を受け取ってルージェに向けて一振りする。雷が放電しルージェに向かう)   (2013/11/4 13:53:28)

ルージェ♂魔宝剣士しまった!(根に絡め捕られた雷の剣を奪い返そうと手を伸ばすが既に届かない)ちっ・・・(冷気では雷を相殺できない、片手で三本目の炎の剣を抜き、炎で雷を相殺するが地の魔力が大きいゾーイにはいずれ競り負けるのは明白。何とか魔力の争いから剣術で競う接近戦に持ち込むべく炎を出しつつ氷の剣でゾーイに迫る。炎と氷の二刀流、派手だがその分消耗は激しく長くは続けられない)   (2013/11/4 14:01:06)

ゾーイ♀リッチ勇ましい…(激しく抵抗し、こちらに向かうルージェの姿に胸が高鳴る。彼を手に入れるためなら多少の犠牲を払ってもいい…今すぐに彼を胸に抱きたい、そんな気持ちになれば両腕を開いて無防備に彼の氷の剣を身体に受けた。暖かい血しぶきが彼の身体にかかるだろう。)くぅっ…ククククッ…ふふふふっ…(狂気の笑いに囚われながら腕を伸ばし、彼の首に手をかける…そして人外の力で彼の身体を引き寄せ抱きつき、その首に牙を立てようと口を開く)   (2013/11/4 14:12:46)

ルージェ♂魔宝剣士!(刃を受け入れるような姿勢に対し、戸惑うが迷いを捨て容赦なくゾーイを貫く。生身の人間ならば十分これで命を奪えたであろう、しかし相手は不死身の人外だ、一撃にダメージは与えたものの怯む様子もなく次の攻撃を仕掛けてくる。女性の細腕とは思えない力で引き寄せられる身体、この間合いでは剣は振れない。炎の剣を一時放置しナイフを取り出すべきか?だが、雷の剣の様に奪われたら・・・そんな迷いが対処の遅れをよび首筋をゾーイに噛みつかれてしまう)ぐうぅ・・・   (2013/11/4 14:22:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゾーイ♀リッチさんが自動退室しました。  (2013/11/4 14:32:56)

おしらせゾーイ♀リッチさんが入室しました♪  (2013/11/4 14:33:35)

ルージェ♂魔宝剣士[おかえりー]   (2013/11/4 14:34:53)

ゾーイ♀リッチ(あぁ…ルージェの暖かい血がゾーイの口に溢れる。ゾーイは血を飲み、そして自分の唾液を混ぜた血を彼の首に返した。ぶつぶつと呪文をつぶやきながら、次第に力の抜けてゆくゾーイの身体は首を離し、膝が折れて地面に崩れ落ちてゆく。しかしその顔には満足の笑みを浮かべて)あなたと私は結ばれた…私が何度死んでも、何度蘇っても、あなたは私の存在がわかる…私はアナタの存在がわかる…どこにいても、どんなに時が過ぎても…あなたは…私から…逃げられない……(ゾーイの身体から見る間に若さが失われてゆき、そして死人の顔になり、さらに腐敗してゆく…)   (2013/11/4 14:38:30)

ルージェ♂魔宝剣士(首筋から血を吸われ全身から力が抜けてゆく)血・・・血を・・・なっ・・・何を・・・(血を吸ってから呪文を唱えるゾーイに抵抗できずにそう言う尋ねるが、そのころには既にゾーイの身体は崩れかかっている。勝ったのか?一瞬そんな事が頭をよぎるがそんなはずは無い。)僕に一体何をしたんですか・・・?(精いっぱいでその言葉を紡ぐ。全身には多くの違和感があるがそれが戦闘のせいなのか、吸血のせいなのか、呪いのせいなのか判断することはできない)   (2013/11/4 14:48:41)

ゾーイ♀リッチひと時のお別れよ……私の…いとしい…アナタ……(呪いに残された魔力をすべて使ってしまうと、ゾーイの腐敗した身体は砂になってサラサラと流れてゆく。ゾーイの残した呪いは、ルージェとゾーイはお互いの位置がわかるというものだ。ゾーイが蘇れば、ルージェにはそれがどこで起こったのか感じられる。)   (2013/11/4 14:55:14)

ゾーイ♀リッチ【ではこれで終わります~ありがとうございました!】   (2013/11/4 14:55:54)

ルージェ♂魔宝剣士(ゾーイが崩れ去ると支える者がなくなりそのまま倒れこむルージェ。気だるさで身体が思うように動かない)一体何をしたんだ・・・(ゾーイが存在しえいない今、その存在を感知することは出来ない以上効果はわからない。ただ、とほうにくれるだけであった)   (2013/11/4 15:14:17)

ルージェ♂魔宝剣士[これにて失礼します お疲れ様でした]   (2013/11/4 15:15:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゾーイ♀リッチさんが自動退室しました。  (2013/11/4 15:15:55)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。  (2013/11/4 15:17:23)

おしらせリリシア♀リッチさんが入室しました♪  (2013/11/4 15:42:58)

リリシア♀リッチ【ありゃっ、同業者さんがさっきまでいらしたようですね。残念っ;  少しの間待機です】   (2013/11/4 15:43:50)

リリシア♀リッチ……むっ、生け捕りにしたほうが報酬良いだと?何故大事なことを最後に書ないんだッ!(暗い森の中を一人佇む少女。周囲には数匹の狼に似た魔物の死骸が落ちており苛立たしげに上記呟いて死骸蹴り付けて。どうやらギルドの依頼書を熟読していなかった為、報酬が減額になりそうな様子。”いっそリビングデッドにでもしてしまうか…?”などという物騒な呟きさえ漏れ、自ら血で汚れる事すら気にかけずに死骸の一匹を担ぎ歩き出して嘆息すれば)…仕方無い、証拠だけでも持ち帰ることにするか。   (2013/11/4 15:45:51)

リリシア♀リッチ【あげっ】   (2013/11/4 16:05:01)

リリシア♀リッチ【んー…時間が合わなかったみたいですね;】   (2013/11/4 16:21:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリシア♀リッチさんが自動退室しました。  (2013/11/4 16:42:04)

おしらせリリシア♀リッチさんが入室しました♪  (2013/11/4 22:53:58)

リリシア♀リッチこの依頼を終えれば当面の生活費くらいは稼げるか…。(狼の死骸引きずりながら呟けば、背後では先ほどまで散らばっていた他の死骸が黒い靄に包まれて消滅していき)ふむ、何かでかい魔物でも倒して楽をしたいものだな。少し強力な魔力を摂取しておきたいところだが。(思案するように上記述べれば、魔物から吸収できる魔力がひとまずの食事らしく憂鬱そうに嘆息。ぶつぶつ言いながら一人森を進んでいく姿は不審者そのもので)   (2013/11/4 23:00:49)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2013/11/4 23:01:15)

ルージェ♂魔宝剣士【こんばんはー】   (2013/11/4 23:01:58)

リリシア♀リッチ【ややっ、こんばんはですー。】   (2013/11/4 23:02:33)

ルージェ♂魔宝剣士【改めて言いますが中身はマスターと同じです、森の中を歩いているんで良いですね?】   (2013/11/4 23:03:44)

リリシア♀リッチ【昨日ぶりですねーっ。了解しました。 そうですb】   (2013/11/4 23:04:29)

ルージェ♂魔宝剣士(森の中を木に寄り添いながらフラフラと歩いている、服には返り血を浴び、焦げ、あるいは濡れ戦いの後を連想させる。身体は重く言いようのない気だるさがのしかかる。)   (2013/11/4 23:07:49)

リリシア♀リッチ……うん?随分と美味そう…もとい血の臭いがするな。狼達のものではないし戦闘か?(森の中、一人周囲に漂う血の臭い感じ取れば不思議そうに呟き。一瞬だけ瞬考するも好奇心に駆られたのか辺りを警戒しながら血の臭いのする方向に向かって歩き出して)   (2013/11/4 23:12:27)

ルージェ♂魔宝剣士はぁ・・・はぁ・・・一体あの女性は僕に何を・・・・(肩で息をしながら先ほど戦った女の異形を思い返す、自分の身体に何かしらの細工を施したのかは確かだがそれがどのようなモノかは想像もできない。ただ、今感じているこの不快感がそのいっぺんであるのは確かだ。その時こちらの方に近づいてくる気配と足音を察知する)!!(この森の中何と出合うか判ったモノではない木に寄り添いながら立っているのもやっとの状態でも足音のする方に身構え、剣へと手を添える)   (2013/11/4 23:17:05)

リリシア♀リッチ……この気配は…人間のような…そうではないような…。(かなりの位置まで接近したようで再び正体を探ろうと気配を飛ばすも、相手から感じる気配はどこか混じりけのある何か。どこかでその気配に覚えあるのか記憶の奥底探りながら歩いていき貴方を発見、警戒しながら声かけて)……貴様、人間か?(木にもたれ掛かる貴方見れば上記問いかけて。魔物の擬態であるならこの場で捕食してしまおうかと獰猛な笑み浮べて)   (2013/11/4 23:23:11)

ルージェ♂魔宝剣士(警戒してい見ていれば目の前に現れたのはまだ歳行かない(様に見える)少女であった、ほっと一息つこうとしたがその瞬間)!!!うぐうぅ!があぁぁぁ!!(何かは判らない謎の苦しみが自分の襲い苦しみ出す)あっ 貴女・・・魔術師ですか・・・呪いを・・・解く・・・術を・・・あがあぁぁぁ!!なんでも・・・少しでも・・・(悲痛な叫びに混じりながら魔術師の姿の少女に断片的に願いの言葉を紡ぐ)   (2013/11/4 23:29:44)

リリシア♀リッチうんー…?どこかで見たことのある術だな…。……あぁ、これは呪いか。(目の前で苦しむ貴方に警戒解けば一人思考の渦に入っていき。やがて術の正体思い出せばぽつり)術を解く事は出来んな。貴様の根源自体が改変されつつある、長期の解呪なら分からんが。(そう告げると何か思いついたようにニヤリと笑み浮かべ)……和らげるくらいは出来るかもしれんが、貴様は今いくらの金を持っている?   (2013/11/4 23:35:45)

ルージェ♂魔宝剣士うぐうぅぅあぁぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・(荒い息を整えながらリリシアを見つめ苦虫を噛みしめる様な口調で)じゅっ二万・・・いや三万位なら・・・(と言いつつもリリシアを見ていると苦しみがだんだんと別の何かに変わって行くのを感じる、自分の中からわき出すその衝動、それは・・・)   (2013/11/4 23:44:53)

リリシア♀リッチ…おぉ、以外に持っているではないか。それをよこせば多少は楽にしてやる。(自身の所持金が少ない中での思わぬボーナスが入りそうな雰囲気に思わず笑み浮べて)む、呪いが進行しているのか?金を受け取るまでは死ぬなよ?(様子の変わった貴方に首傾げれば、手のひらに闇を纏い自身の力により体内の呪いに抗体生み出そうと考え。そのまま手を貴方の体内に突きたてようと手刀作り)   (2013/11/4 23:50:26)

ルージェ♂魔宝剣士!(リリシアの手が届く範囲に来た時その姿を見て己を取りまく衝動の正体に遂に気付く)離れろ!!(もはや敬語すら使わず慌ててリリシアを突きとばす。リリシアが傍らまで来てようやく理解した。自分は襲おうとしている、犯そうとしている。目の前の女性が小さな少女であることにも構わずに。そう、先の女不死者から受けた呪いは淫邪の呪いだったのだ・・・)   (2013/11/4 23:54:53)

リリシア♀リッチ…ッ!?ふざけるな、金を受け取ってないぞ!(貴方から感じる呪いが増幅されたのを感じ取れば舌打ちして告げ。頭をよぎるのは心配よりも生活費。)予想以上にオリジナルの呪いが進行しているのか…?心配するな、破壊衝動くくらいは消し去ってやる。(貴方を突き動かす衝動が破壊衝動だと当たりつければ、再び自身の腕に闇を纏わせて剣生み出して。ニヤリと笑み浮かべて剣の範囲内に貴方を入れ)   (2013/11/5 00:01:21)

ルージェ♂魔宝剣士金は同じだけ出す・・・クレッセントライト・・・マスターアルマス・・・兄さんを・・・(必死に言葉を紡ぐ、こんな時頼りになるのは何時も自分が兄と慕うアルマスだ、今までどんな窮地でもアルマスは自分を助けてくれた、今回も必ず自分を助けてくれる、そのはずだ。しかし、リリシアはその言葉を待たず自分の懐に飛び込んでくる。自分の苦しみを取り間違えて効果が不十分な術を放つために・・・。懐に入り込まれれば自然とリリシアの匂いが鼻孔を刺激する。自分の求めるメスの匂いが。そうなればもう耐えられない、リリシアの術を受けながら肩を掴んで押し倒そうとする)   (2013/11/5 00:08:17)

リリシア♀リッチよし、了承は取ったぞ。オリジナル如きの術等私の敵ではない、安心するが良い。(聞き覚えのある名に一瞬表情変え"これはさらに儲かりそうだな"と呟き。オリジナルのリッチに対抗意識あるのか、即座に貴方の破壊衝動鎮める術式組み込んで体内に送り込んで。)少々痛むが我慢する事だな。(剣で襲い掛かる貴方の手を押さえつけて防御すれば、直ぐに終わるとばかりに術式の注入にに集中して。)   (2013/11/5 00:15:54)

ルージェ♂魔宝剣士【押し倒して良いって事ですかね?】   (2013/11/5 00:16:45)

リリシア♀リッチ【かまいませんよっw】   (2013/11/5 00:17:28)

ルージェ♂魔宝剣士【では頂きますw えぇっと身長と同じ幼児体型ですかね?ロリ巨乳とかでなくて】   (2013/11/5 00:19:00)

リリシア♀リッチ【一応残念体型です。 ぺったんこですw】   (2013/11/5 00:19:44)

ルージェ♂魔宝剣士(リリシアが目の前に来ると遂に衝動を抑えていた理性が崩壊する)うがあぁぁぁ!!(獣の様な雄たけびを上げると術式に集中するリリシアを力任せに押し倒しそのローブを素手でむしり取る様に引き剥がし、その体を露わにする)   (2013/11/5 00:21:46)

リリシア♀リッチなッ……術が効いていないだと!?くく、残念だったな。私は武装していないのだよ。(押し倒されローブ外されれば、その下は黒いホットパンツと薄いシャツというラフな格好で。自身の術の効き目弱い事に僅かに動揺するも、その間違いに気が付くことなく武装解除を狙ったものかと勘違い。組み敷かれた状態で巨大な剣は邪魔と消滅させて、力任せに押し返そうと)…無駄な抵抗は止めるんだな。さっさと理性を取り戻すが良い。   (2013/11/5 00:27:34)

ルージェ♂魔宝剣士うぐっ!(騒ぎ立てるリリシアを押さえつけ、依然として何かしら言おうとしていた唇にいきなり自分の唇と押しつけるようにキスするとそのままリリシアの口の中へと自分の下を押し込みリリシアの口の中雌の味を存分に堪能する。)んちゅっ・・・じゅじゅ・・ぬぷぬぷ(もう、止まる事など不可能、多々手で頭を押さえデェープキスを続けつつもう片手でリリシアの薄いシャツを軽く破き、そのままホットパンツをずり下げる)   (2013/11/5 00:32:22)

リリシア♀リッチんんっ!?…なっ…んぐっ…や、やめっ…ッ!?(突然の貴方の行為に抵抗するまもなく目を見開いて口内蹂躙され、己の間違いに気が付くもすでに遅く。何とかして貴方の舌から逃れようと暴れるも、そのような動揺した状態で術式維持できるはずもなく消滅、成すがままに服脱がされ慌ててその手から逃れようと)   (2013/11/5 00:37:02)

ルージェ♂魔宝剣士(術式を保てない少女の身体では剣士の筋力を押し返し逃げる事など不可能、もがくリリシアを力任せに押さえつけたまま口内を十分に堪能するとそのまま口を下げ幼く殆ど発達していない胸へとしゃぶりつく。過剰とも思えるほど激しい音を立て、小さな蕾をこれでもかと言わんばかりに味わう。更に片手は秘所へと伸び下着の中へと潜り込むと十分な段階を踏まずそのまま小さな穴へと指を突き入れる)   (2013/11/5 00:42:50)

リリシア♀リッチんんっ、んんんんッ!?こ、このような外見の女に発情するんじゃないっ…(何とかして貴方を押し返そうとするも、物理能力の弱い人工肉体で戦士の力を押し返せるはずも無く必死に術式を生み出そうとしては消滅を繰り返して。胸と秘所を他人に蹂躙されるという恐怖と痛みに顔しかめて、貴方の指をこれ以上侵入させまいと押さえつけて首を振り否定の意思示し)…し、正気に戻れ馬鹿ッ!   (2013/11/5 00:48:43)

ルージェ♂魔宝剣士(なんと罵られようとも高位の不死魔導師に掛けられた呪いの衝動に支配された意識は勝機を取り戻すことなど出来ない、ただあるのは目の前の雌を蹂躙し己を満足させることのみ。幼い胸への愛撫に一息着くと。一旦リリシアから顔を離す。しかし、片手ではリリシアを抑えたままだ。そのままさっきまで秘所を弄っていた手を己のズボンへとつけると怒張した一物をさらけ出す。一物は呪いの影響もあり通常では考えられないほど膨張し、とても幼い少女をかたどったリリシアの秘所には収まりそうもないが、獣となったルージェに迷いなど皆無だ)   (2013/11/5 00:56:16)

リリシア♀リッチくっそ…よほどオリジナルに気に入られたか…ッ…。ぐっ…調子に乗るななっ!(自身の胸や秘所から貴方が離れれば呪いの力が弱まったかと再び剣を生み出して。しかしそれも貴方の股間見てしまえば恐怖により消滅。徐々に先ほどまでの強気な口調は薄れ恐怖感が身体を支配していき小刻みに震え、押さえつけられた状態で激しく暴れて)や…やめっ…そんなの入るわけが…ないっ…。…は、離せっ、離せぇッ!!   (2013/11/5 01:02:46)

ルージェ♂魔宝剣士(恐怖に震える少女、そんな彼女に行為を続けるなど正気の彼にはとても出来ないであろう。だが、今は違う。リリシアがどんなに顔を歪めようが声を上げようかその行動に一点の曇りも躊躇いも現れない。片手でリリシアを押さえつけ逃げられなくし、もう片手で自分の一物を支えると。リリシアの小さな秘所に無理やり自分の一物を押し込む。幼い膣は張り裂けそうなほど大きく開かされギチギチを緊張を示すがそんなことにはお構いなく一物は一気に最奥へと達する)   (2013/11/5 01:09:42)

リリシア♀リッチ…お、おい…やめろっ…今ならまだ許してやる…っ…(ガチガチと歯を鳴らして怯え浮べるも必死になって貴方を止めようと説得続け。しかしそんな努力も呪いに支配された貴方の前では効果は無く、対には凶悪な男性器の進入許してしまい)――ぎいぃぃぃいぁぁぁッ!!!…あがっ……いだっ、痛い痛い痛いぃっ!!(ぶちぶちと音を立て貴方のモノが侵入すると絶叫上げて。痛みに対する耐性強いにくたいでもこれほどの激痛には耐えられないらしく涙を流しながら小さく痙攣して)   (2013/11/5 01:15:32)

ルージェ♂魔宝剣士(リリシアのその反応は性衝動の塊となったル―ジェの興奮を更に高める。弱者をいたぶる加虐的な喜びは性衝動にも並ぶ原始的な喜びのいとつだ。更に泣きわめけと言わんばかりに腰の動きを開始する。最奥には達したモノの、長大な一物はまだ余りを残しておりその全てをリリシアの中へと押し込もうと子宮口を力任せに叩く。更に両手は殆ど厚みのないリリシアの胸を掴み、肌に後が残りそうなほど強く握りしめる)   (2013/11/5 01:23:08)

ルージェ♂魔宝剣士【もう大分遅いので後一往復半で終わりにしましょうか、「行為はまだまだ続く」みたいな感じで】   (2013/11/5 01:24:00)

リリシア♀リッチ【了解しましたb】   (2013/11/5 01:24:21)

リリシア♀リッチあがっ…動くなッ!うごく――ぎがあぁぁぁぁぁぁぁッ!!(激痛に耐えながらも更にピストン運動加えられ再び絶叫。乱暴な行為に幼い肉体が耐えられるはずも無く涙を流して犯され続けて。体内を蹂躙するモノの激痛と胸に走る痛みが無理やりにでも犯されていると認識させられて、対には失禁までしてしまい)   (2013/11/5 01:28:54)

ルージェ♂魔宝剣士(リリシアの悲痛な叫びも今のルージェに取っては性感を高める材料の一つだ、子宮口へと打ち付ける一物はその後とに固さを熱さを増しているような気がする。だが、その臨界点はまだまだ遠い。そして例え一度絶頂が着たところで彼はその行為を負えないだろう、二度、三度と彼が本当の意味で限界を迎えるまでリリシアが失禁しようが気絶しようが、例え命を失おうがルージェがその欲望全てを吐き出すまでその行為は続けられる。願わくば・・・少しでも痛みの中にリリシアが快楽を見つけ、僅かでも早く解放の時が来る事を・・・)   (2013/11/5 01:39:23)

リリシア♀リッチ【では、このあたりでしょうかっ??】   (2013/11/5 01:41:19)

ルージェ♂魔宝剣士【リリシアさんがもう書かないのであればこれで】   (2013/11/5 01:42:00)

リリシア♀リッチ【私は平気ですが時間があれでしたので; では返事だけ書かせていただきますねb】   (2013/11/5 01:43:05)

ルージェ♂魔宝剣士【御免なさい、こちらの方がそろそろ限界なので・・・中途半端で申し訳ありません】   (2013/11/5 01:44:38)

リリシア♀リッチ【了解しましたっb    (2013/11/5 01:45:07)

リリシア♀リッチ【長い時間ありがとうございました。 最終的には陵辱の末脱出という形でしょうか?】   (2013/11/5 01:46:00)

リリシア♀リッチ…っ…ぐっ…覚えていろッ…(痛みを必死に堪えていれば、自身の肉体に備わっている機能の一つである治癒魔法が発動し引き裂かれた秘所再生していき。やがて痛みに慣れてきたのか犯されながらも強気な口調戻れば再び攻撃魔法の製作にとりかかり)   (2013/11/5 01:47:48)

ルージェ♂魔宝剣士【ですねー 夜が明けるころには一旦呪いが落ち着きますがリリシアは一晩中凌辱されてしまうと言う形で】   (2013/11/5 01:47:48)

ルージェ♂魔宝剣士【同時発言で行き違っちゃった・・・リリシアさんがお好きな方を選んでください】   (2013/11/5 01:49:50)

リリシア♀リッチ(了解しましたっ。 では陵辱続きやがて落ち着いたところを不意を付いてそちらを昏倒させ、呪いに対する応急処置程度の魔法をかけて立ち去る……という形にしましょうか】   (2013/11/5 01:50:18)

ルージェ♂魔宝剣士【どうせだったら一晩中・・・の方が良かったですが判断を任せたのでそう言った形でどうぞ】   (2013/11/5 01:52:33)

リリシア♀リッチ【スミマセン、こちらが説明不足した; 一晩中含めてルージェさんの設定込みでの前発言です。】   (2013/11/5 01:53:58)

ルージェ♂魔宝剣士【っとそうでしたか、こちらこそ済みません。お相手ありがとうございました、楽しんでいただけたなら幸いです。そろそろ眠いので落ちさせていただきます】   (2013/11/5 01:55:32)

リリシア♀リッチ【長い時間ありがとうございましたっ。 おやすみなさいませー】   (2013/11/5 01:56:30)

ルージェ♂魔宝剣士【おやすみなさい】   (2013/11/5 01:57:15)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。  (2013/11/5 01:58:06)

リリシア♀リッチ【一応少しだけ待機ー】   (2013/11/5 02:01:16)

おしらせテール♂魔導師さんが入室しました♪  (2013/11/5 02:07:47)

リリシア♀リッチ【こんばんはー】   (2013/11/5 02:08:02)

テール♂魔導師【ばんはー】   (2013/11/5 02:08:17)

テール♂魔導師【森の中で迷っていたところ、リリシアに出会い、抵抗するが魔力を吸われてしまう...みたいな感じでお願いできますか?】   (2013/11/5 02:08:57)

リリシア♀リッチ【時間的にエッチができるか微妙ですの戦闘で宜しければっ】   (2013/11/5 02:10:15)

テール♂魔導師【そうですか...すみませんが、またの機会ということで、今晩は寝させてもらいます。申し訳ございません。】   (2013/11/5 02:11:52)

おしらせテール♂魔導師さんが退室しました。  (2013/11/5 02:12:21)

リリシア♀リッチ【了解ですb またの機会ありましたらよろしくですっ】   (2013/11/5 02:12:33)

リリシア♀リッチくっ…人間程度に遅れをとるとはな…。(陵辱の末、冠位魔法でルージェを治療した後その場を離れ。服装は整えるも引き裂かれたシャツのみはどうにもならずにマントで身体隠して、疲労しきった身体を引きずるようにして森を彷徨い)…不味いな…体力と魔力を…失い過ぎた……。   (2013/11/5 02:13:47)

おしらせリリシア♀リッチさんが退室しました。  (2013/11/5 02:26:53)

おしらせコルチカ♀軽業師さんが入室しました♪  (2013/11/5 16:54:04)

おしらせリリシア♀リッチさんが入室しました♪  (2013/11/5 16:54:40)

コルチカ♀軽業師(室内でも顔色の悪い人だったけど、外で見るとますます不健康な白さだな、そんなことを思いながらリリシアと連れだって歩くコルチカは、彼女を普通の人間だと思っている)   (2013/11/5 16:56:01)

リリシア♀リッチ……相変わらず森というのはジトジトしていて好かぬな。(しばらく歩くと依頼の指示があった森の中について。貴女の視線に気が付く事もなく周囲警戒しながらも湿気逃がすかのようにローブぱたぱたと仰いで。)コルチカは随分と涼しそうな格好をしているなー…。(うだーっ)   (2013/11/5 16:58:49)

コルチカ♀軽業師うだうだしないの。前衛は貴方よ。(自分より背の低い少女のように見える相手を前方に押しやって) 脱いじゃえば?(魔術師のローブには何の意味があるのか。動きにくいだけではないか、と常々思っている。)   (2013/11/5 17:02:16)

おしらせギン♂獣人(狐)さんが入室しました♪  (2013/11/5 17:05:17)

コルチカ♀軽業師【こんにちは~】   (2013/11/5 17:05:51)

ギン♂獣人(狐)【こんにちは、はじめましてです。早速ですが参加はできますか?】   (2013/11/5 17:06:05)

リリシア♀リッチこうも湿気が多いとやる気もそがれるというものよ。(自分から言い出した依頼とはいえ既にテンションは下降中のようで)……あまり素肌を晒したくはないのだがな。(他魔術師とは違い素肌の色と手術痕隠すためのローブ、脱ぐのためらえば)   (2013/11/5 17:06:39)

コルチカ♀軽業師【私は構いません。ゴブリン退治に向かうという展開です】   (2013/11/5 17:06:56)

リリシア♀リッチ【こんにちはっ、私はかまいませんよー】   (2013/11/5 17:06:57)

ギン♂獣人(狐)【ありがとうございます、では頃合いを見て参加させて頂きますね】   (2013/11/5 17:07:54)

コルチカ♀軽業師【ゴブリンは森の中に獣のように徘徊している感じですか?】   (2013/11/5 17:08:58)

リリシア♀リッチ【そうですね、数匹のゴブリンが生息しているイメージです】   (2013/11/5 17:10:06)

コルチカ♀軽業師ふぅん…リリシアは肌が弱そうだもんね。(うだうだしているリリシアの背中を時々押しながらゴブリンを待って森の中を歩く) ねぇ、ゴブリン寄せの呪文とかないの?   (2013/11/5 17:12:49)

ギン♂獣人(狐)(尻尾に籠を引っ掛け、木々の間を縫うように移動中)今回はちと遠めのお使いじゃのう、この森を抜ければ近道とはいえ......迷ってしまっては意味もあるまい(溜息をつきながら当てもなく走っていると視界の端に人の姿を見つけ、すぐに近くへ行き)っと...すまんの、道を聞きたいんじゃが...(とりあえず前にいたリリシアに話しかけ)   (2013/11/5 17:14:13)

コルチカ♀軽業師【すみません、急用です。落ちます~、ごめんなさいっ】   (2013/11/5 17:14:58)

おしらせコルチカ♀軽業師さんが退室しました。  (2013/11/5 17:15:02)

ギン♂獣人(狐)【あらっ、お疲れ様です】   (2013/11/5 17:15:17)

リリシア♀リッチ…確かに日光などは好きではないな。(どこかズレた会話しながらも渋々先導していき当ても無く進んでいけば、貴女の言葉に振り返り)呪文は無いが、あいつらは低知能だ。大声でも出してみるか?   (2013/11/5 17:15:50)

リリシア♀リッチ【おつかれさまでしたっ】   (2013/11/5 17:15:58)

ギン♂獣人(狐)【...んーむ、なんとか続けますか?不自然にはなりますがコルチカさんは別の依頼を思い出して行ってしまった、とかで...】   (2013/11/5 17:17:54)

リリシア♀リッチ……む、ゴブリンで無く狐が釣れたか。(突如現れた貴方に視線向けて上記述べれば僅かに警戒の色浮べて)……道に迷った?このような森の中で出会うとは、魔物か何かではあるまいな?   (2013/11/5 17:18:14)

リリシア♀リッチ【はぐれたか何か後で帳尻あわせしましょうかーb】   (2013/11/5 17:18:43)

ギン♂獣人(狐)別に釣られてはおらんぞ...(腕を組み、細目でリリシアを見据え)儂が魔物ならどうするんじゃ?魔物は全て悪、魔物は全て滅す...かの?(魔物という言葉にやけに過敏に反応し喧嘩を吹っかけるように)【先程本館でエロールか戦闘ロルかみたいのがあったのでここで分岐ルート的なのを設置なのです、ボコって吸ってもいいのよ!】   (2013/11/5 17:22:41)

リリシア♀リッチ……くくっ、貴様が魔物かどうか等はどうでも良い。高い魔力があるのであればそれで良いのだよ。(すでに興味ゴブリンから貴方に移行したようで獰猛な笑み浮べて上記告げて)【リリシアさん現在かなり弱体化中なんですよねー…】   (2013/11/5 17:27:17)

ギン♂獣人(狐)【炎を消す感覚でいけば割と簡単に落ちる人ですので勝てるはず!弱点いきなり晒してますがw】凶暴な奴じゃのう...貴様のほうがよっぽど魔物らしいわい(片腕から白い焔が上がりそこだけ真っ白な体毛で包まれた獣腕になって貴様など腕一本で十分じゃ、行くぞっ!(地を蹴り、手に紅焔を宿して上空から飛びかかる)   (2013/11/5 17:32:48)

リリシア♀リッチクククッ…何とでも言うが良い。これ以上の力の消費は避けたいところだったが…。(はふりと嘆息すれば残された魔力を使い、黒い巨大な剣を作り出して貴方の手を防げばそのまま横薙ぎに振り)【エロルになるかは分かりませんが、とりあえず適当に戦わせて見ますねw】   (2013/11/5 17:36:34)

ギン♂獣人(狐)(拳を受け止められ、そのまま横薙ぎに振るわれた刃に吹き飛ばされれば地面に手をついて素早くバク転し体勢を立て直して)魔術師にしては力があるようじゃの、じゃが...(獣化した腕に燐火を纏い、再び突進)その程度の術で、儂の拳が防げると思わんことじゃなぁ...喰らうがいい、焔衝拳!(超高温になったそれを真正面から打ち出し)   (2013/11/5 17:43:36)

リリシア♀リッチチッ…無駄に戦闘力が高い狐だな。(予想以上に強い相手の戦闘力の高さと自らの力の衰え感じて舌打ち。耐熱性のあるローブで熱防ぎながらバックステップでそれを回避すると、闇で作られた槍を生み出して貴方に投擲して)   (2013/11/5 17:46:42)

ギン♂獣人(狐)術式でも組んであるのか、厄介な衣じゃのう...(自分に向かってくる闇の槍を正面から地面に叩き落とし)じゃがのう、そんな術では儂は倒せん、炎が、明るく闇を照らすようにのう!(側面からリリシアとの距離を詰めると、体を捻ってそのまま横薙ぎに爪を振るう)   (2013/11/5 17:51:59)

リリシア♀リッチこれ以上無駄な抵抗はやめる事だな。命までは取らんぞ?(余裕の表情見せながらも多少の魔力の消費で僅かに息が上がっており。その隙を突いた一撃を体術の苦手なリリシアがかわせるはずも無く、吹き飛ばされ近くの木にぶつかり、痛み堪えながら再び数本の槍を投げつけ)   (2013/11/5 17:56:59)

ギン♂獣人(狐)【申し訳ない、私も急用です...】   (2013/11/5 18:00:29)

ギン♂獣人(狐)【また機会があれば!】   (2013/11/5 18:00:44)

おしらせギン♂獣人(狐)さんが退室しました。  (2013/11/5 18:00:47)

リリシア♀リッチ【了解ですb おつかれさまでしたー】   (2013/11/5 18:01:02)

おしらせリリシア♀リッチさんが退室しました。  (2013/11/5 18:11:34)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2013/11/6 16:57:17)

マリスティア♀修道女……(草原に作られた慎ましい墓地に膝を着くシスターが1人。静かに花を添えて、両の手を組み、祈りを捧げる)………冒険者というのは、本当に危険な仕事ですね。(救助依頼………いや、救助は間に合わぬまでも、せめて亡骸を見つけて葬ってあげてほしい、という依頼。そんな依頼を乱暴な冒険者に任せるはずも無く、その手のお鉢は大体回ってくるわけで)   (2013/11/6 17:01:50)

マリスティア♀修道女志半ばで倒れられる方がどれだけいることか。………改めて、己の踏み込んだ世界の業の深さを感じます。(話を聞く限りでは熟練の冒険者、では無いにしろ、実力が無いわけではなかった。おそらく、メンバーを考えれば今の自分よりはよっぽど戦闘能力はあるだろう。同じように、不運にもとんでもない相手に出会ってしまえば、自分も祈られる立場になることは明らかだ。)せめて、………安らかに。(もう一度目を閉じて、静かに祈りを捧げる。)   (2013/11/6 17:05:28)

おしらせノイン♀黒騎士さんが入室しました♪  (2013/11/6 17:10:57)

ノイン♀黒騎士【こんばんは。お邪魔しても宜しいでしょうか?】   (2013/11/6 17:11:20)

マリスティア♀修道女【あらお久しぶりです、どうぞどうぞー】   (2013/11/6 17:11:36)

ノイン♀黒騎士【ありがとう御座います。ええと、もう一ロル待った後に入りましょうか-?】   (2013/11/6 17:11:55)

マリスティア♀修道女【特に 考えて 無い です !】   (2013/11/6 17:13:36)

ノイン♀黒騎士【そ、そうですかっ。では、書き書きさせてもらいます】   (2013/11/6 17:13:52)

ノイン♀黒騎士マリスティア……?(草原の真ん中で跪く背中を見つけ、声を掛ける。修道服に金髪という組み合わせは決して珍しいものではないが、思わず口をついて出た名前だった。間違っていたら大恥ではあったが、歩み寄るにつれてマリスティア本人である事を確認できる)どうして、このような場所に居るのだ? この辺りは危険な魔物も出る――(マリスティアの前にある簡素な墓標が目に入り、言葉を切った。頭の中で拙い思考がグルグル回る。――普通に考えれば、マリスティアが即席で作った墓所であろう事は分かる。では、誰の墓なのか。そもそも、どうして彼女はここにいるのか。自分がここに来た理由に関連がある……もしくは、ほぼ同じなのではないか)……死んだ、のか?(ドサ、と地面に落ちるのは《二人分》のキャンプセット。救出し、連れて帰るはずだったもう一人の分を含めた、二人分だ)――知り合い、だった……(俯き、ぽつりと言葉を漏らした)   (2013/11/6 17:26:16)

マリスティア♀修道女………………元より、随分時間が経っておりました。……わざわざ熟練の冒険者ではなく、私に依頼が回ってくるというのは………つまりは、そういうこと、なんです。(目を閉じたまま、小さな声で説明をする。だから、緊急という雰囲気ですら無かったのだろう。彼女もまた、この結論を予測していた人間の1人。………何人も見送っている。夢のような理想的結末を描くほどには、子供でも無かった。)………………そう、でしたか。(多くは語るまい。静かに目を見開いて。)   (2013/11/6 17:30:26)

ノイン♀黒騎士……別に、さほど親しかったわけじゃ無い。装具屋で何度か顔を合わせて、他愛も無い会話を二言三言したぐらいさ(足元に落としたキャンプセットを拾おうとして……そのまま、尻餅をついてしまう。急に甲冑が重量を増したかのような錯覚。自らが無力である、と再認識させられたような、傲慢にも近い虚脱感)……助けられると思っていた、助けるつもりだった。虫の息でも生きていて、我が救助をして無事に帰る。――ははっ。クソ、黒騎士たる我が、最も想定しうる可能性から目を背けていたのだ。そして、結局突きつけられた。……ぐず……(ごしごし、と目元と鼻を腕で拭い、深呼吸をする。そして真っ赤に腫らした目をマリスティアに向けて、手を伸ばす)――終わったなら、帰るぞ。だから起こしてくれ――いや、貴様に我を引っ張り起こす名誉を授けてやろう。脚に力が入らんとか、そういうアレではないぞ。   (2013/11/6 17:38:47)

マリスティア♀修道女………そうでなければいけません。力無き理想は空虚です。理想無き力は単なる横暴と名づけられます。卑しくも冒険者を名乗るのであれば、そのどちらも持ち合わせているべきだと、私は思います。……この場合で言えば、私よりも貴方の方が、よほど冒険者であると言うことです。仕方ないという理由を探してしまうのではなく、悔やむ方がよほどいい。(この職についていると、生死について無感動になっていく。)………(そっと手を差し伸べて、そのまま、引っ張り起こすのではなく、頭をぽん、っと撫でて。)   (2013/11/6 17:44:27)

ノイン♀黒騎士んぐっ…(頭を撫でられると、少しだけ首を竦めて目を細める。こそばゆくて、少しだけ頬を染めてしまって。――こちらの方がガタイはデカいが、きっとマリスティアの方が大人なのだろう)わ、我は黒騎士だぞ。貴様に言われなくとも、だから、その、アレだ、凄いのだ……(少しばかり言葉が弱くなってしまうのは、やはり、目の前に救えなかった墓標があるからで。立ち上がり、マリスティアに背を向け、もう一度目元をごしごし。天を仰いで大きく深呼吸をしてから、改めて向き直る)ほらっ、暗くなる前にキャンプ地を確保しなければならんぞ。その亡き者が身を以て示したとおり、ここにはそれほどまでの魔物が生息している事は明らかなのだ。早いところ抜けてしまうとしよう(マリスティアの方が構わないのならば、そのまま木々のある方角へと歩き出そうとする。この開けた草原では焚き火にできる木もないし、夜営するにはあまりにも目立ち過ぎるだろう)   (2013/11/6 17:54:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリスティア♀修道女さんが自動退室しました。  (2013/11/6 18:04:36)

ノイン♀黒騎士【んー…戻って、こないかな…?】   (2013/11/6 18:15:10)

ノイン♀黒騎士【では、一度失礼しておきますー】   (2013/11/6 18:15:35)

おしらせノイン♀黒騎士さんが退室しました。  (2013/11/6 18:15:38)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2013/11/6 18:20:59)

マリスティア♀修道女【すいません、不調で戻ってこれませんでした…今戻りました】   (2013/11/6 18:21:34)

おしらせノイン♀黒騎士さんが入室しました♪  (2013/11/6 18:24:40)

ノイン♀黒騎士【帰還! おかえりなさいませー】   (2013/11/6 18:24:50)

マリスティア♀修道女【すみませんでした!】   (2013/11/6 18:41:10)

マリスティア♀修道女【いないかと思ってしまいました(あせあせ】   (2013/11/6 18:42:20)

ノイン♀黒騎士【いえー。まだお時間とか大丈夫でしたら、遊んで頂けると嬉しいです】   (2013/11/6 18:42:45)

マリスティア♀修道女………ええ、わかっています。(先ほど語ったは自戒の言葉。仕事を終わらせたことを考えるのではなく、助けられなかったことを悔やむようにならなければいけない。そういう自戒。)……………そうでした。このままここにいたら大変でした。(慌てて立ち上がって、周囲を見回す。巨大なモンスターの影は無いが、確かに夜はうごめく姿が多いのも事実だ。)……………ええ、そうですね。人が歩いた道筋もあります。おそらくは、………キャンプ跡でも見つかるといいんですけど。(冒険者の歩く道筋跡には、必ずキャンプ跡の一つ二つはあるものだ。それを探しながら、森へと入っていき………)……若干、森はもう暗いですね。(掌から、灯火を生み出す。)   (2013/11/6 18:46:10)

ノイン♀黒騎士 そうだな、真っ暗になってからでは身動きが取れない。まだ明りがある内に、キャンプ出来そうな場所を見つけられれば良いが……(と、言った矢先にキャンプ跡を見つける事が出来た。上手い具合にソコだけ開けた場所となっており、テントの設営も容易に行う事ができるだろう)ふぅ……(先ほどの草原にいるよりかは、幾分か緊張が解れてくれる。吐息を漏らすと適当な岩場に座り込み、荷物を降ろした。しかし落ち着いたら落ち着いたで、先ほどの墓標がどうしても脳裏にチラついてしまう。自身への苛立ちにガリガリと頭を掻き、荒々しく舌打ちを鳴らした)クソ……っ(立ち上がり、火種となりそうな枝を拾い始める。なんだか先ほどから落ち着きが無い、のは自分でもよく分かっていた。でも取り敢えず何か動いてるか、考えていないと余計な事を考えてしまう)――マリスティアは……(円状に置いた岩の内側に枝を放り込み、火打ち石を扱いながら、小さく言葉を紡ぐ)身近な人を、こういった形で亡くした事はあるのか…?   (2013/11/6 19:02:29)

マリスティア♀修道女………(彼女は落ち着いたものだった。静かにテントの設営をし始める。基本的に彼女は力仕事はしない、とかそういうことも無く、サバイバルに必要な仕事は一通りこなすことのできる能力はあった。)………………教会と言う場所は、人によっては学校ともなりますし、医院にもなります。救いを求める場所でもありますからね。(質問には直接答えずに、静かに言葉を紡ぐ。)現世において亡くなるというのを単なる喪失としてではなく、安全で平穏な世界へと送り届けることができたと、そう解釈をしています。……そうでないと、多くの人々を見送ることができませんからね。………………私にとっての身近が、どのくらいの範囲というのが難しい質問ではありますけど、そういうことです、よ。(テントを設営すれば、今度は鞄から食料を取り出し始めて。解答はあくまでもシスターとしてのもの、であることがわかるか。)   (2013/11/6 19:10:12)

ノイン♀黒騎士……(正直言って、自分はあんまり頭がよくない。だから、マリスティアの言った内容の全てを理解できたかどうかは微妙だった。――けど)どうして、マリスティアはそんな風に落ち着いてられるのだ……(火種に火が灯る。炎は一気に燃え上がり、周囲を照らしてくれた。その暖かさは安らぎを与えてくれると同時に、緊張により氷結していた多くの感情をも溶かし、露わにしていく)そういうことって、どういう事なのだっ! 我が邪神の力を持ってしても、死者を蘇生するのは恐らく不可能だろう。その者とは永遠に会えなくなるんだぞっ。安全で平穏な世界へと送り届けたとしても、もう二度と会うことはないんだ……っ。――クソッ、我は何を言ってるんだ、ううっ……(色々と感情で頭の中がぐしゃぐしゃになって、再び頭を掻きむしる)……少なくとも、我はお前と会えなくなるのはイヤだからな。この高潔なる黒騎士からの命令だ、あと100年は生きろ。そして腹が減ったぞ。   (2013/11/6 19:23:28)

マリスティア♀修道女………怖い場所です、教会は。(その中で、常に穏やかに笑っているか、とほほ、と肩を落とすだけだった彼女は始めて、少しだけ悲しそうに笑って。)………十人も、二十人も、知っている人が亡くなっても、見送らなければいけない。そうすると、次第に心が慣れてきてしまう。………そうなることは無いと心に誓っても。悲しみの上に悲しみを積み重ねると、柔らかかったそれはいつしか岩のようになってしまう。………今回は、貴方が正常で、私が異端なのです。だから、気にしないで下さい。………でも、無茶は言わないで下さい。(苦笑を一つ、困ったように笑って)……まあ、きっと何とかなりますよ。(旅路に赴いた時に、もう戻ることは無いだろうと覚悟はしている。身寄りも帰る場所もある仲間の中で、唯一の天涯孤独。長生きをすることに関してはあっさりとした返答を返しつつ、はいはい、すぐできますからね、と料理を始めて。)   (2013/11/6 19:31:10)

ノイン♀黒騎士……貴様の言うことは難しいぞ。さては我をバカにしているな(その場に体操座りをして、頬を膨らませながらジト―っとマリスティアを見やる。それでも料理が始まるのを察知するとピクリと体を揺らし、ただただ、料理をしているマリスティアの手元ばかりに目が行ってしまう。きっと尻尾があれば凄まじい勢いでパタパタしていることだろう)あ、ちなみに我はそう簡単には死なんからな。なにせ我は邪神の庇護を受けし高潔なる黒騎士なのだ。2~3回どうにかなっても、きっと何とかなるだろうさ(ふふん、と特に根拠は無いが胸を張って見せたり)――それで、今日のご飯は何だ? 我は魚が食べたいぞ、魚が(ちなみに付近に川など流れておらず、海があるわけでもないのだが……)   (2013/11/6 19:41:40)

マリスティア♀修道女そういうことを喋るお仕事ですからね?(くすくすと笑いながら、スープを作り出して。)………それはまた、私が心配する必要は無さそうです。……あ、ちなみに私は普通ですから、私を連れ歩く時は注意してくださいね。いやほんとに。(無謀なお仕事に巻き込まれるのが常だった。とほほ、と肩を落として……)……えーと、薄切りのお肉を炙って、何かを巻いていこうかと。後はスープにパンですかね。とりあえずお魚は無いです。(無いです。きっぱり。)   (2013/11/6 19:53:19)

ノイン♀黒騎士ふふん、心配する必要は無い。この黒騎士である我と共に在る限り、貴様の安全は保障されているようなものだ。憶すること無く突き進み、そして勇猛果敢に戦うがいい! さすれば、貴様にも邪神の加護があろうっ! いやなに、何かあればこの我がどうにでもしてみせよう。この、ダークネスブレイド(鋼の剣1000G)でな!(どぉーん、と言い切ると同時に風が吹き抜ける。イイ感じにマントが風にはためき、我ながらバッチリかっこよかったと思う)――む、魚は無いのか。無いのか……そうか……(しょんぼりと肩を落とし、心なしか吹き抜ける風もか細いものに)まぁ、致し方あるまい。魚は後日、ギルド本部に戻った際にでも馳走させてやろう。ありがたく我に振る舞うが良い。そしてこれも食べぬのは勿体ないから、綺麗に平らげてやろう(ぐい、ぐい、と前のめりになり、目を輝かせながらお肉を見やって)   (2013/11/6 20:00:08)

マリスティア♀修道女基本的に臆することも無ければ、戦う時はそれなりにがんばってるつもりですけど…(苦笑する。あと邪神の加護は遠慮いたします。いや遠慮しますからね!)……………(鋼の剣を抜いてマントをはためかせるのを見つめる。………どうしよう、ツッコミを入れるべきなんだろうか、でもこの人きっと本気よね。)………そうですね、魚は帰ってからにしましょうか。はい、こんなところです。(手早く料理をこなせば、今度はスープを取り分けて。)………しかし、こうなると明日からは帰り道ですね。何事も無いといいんですけど。(危ない相手との戦いは今回はこなしていない。このまま無事に帰れるといいなー、なんて……)   (2013/11/6 20:10:57)

ノイン♀黒騎士(早速料理に手をつけ、取り分けられたスープに口をつける。先ほどまで真剣に悩んでいたのが嘘のようにキラキラ笑顔で、口周りや黒鋼鎧に食べかすが飛び散るのも気にせずにモグモグむしゃむしゃ)ん……んぐ。一応、明日か、遅くても明後日の朝には到着するであろう村にて馬車を手配してある。もう少しの辛抱だろう。――それに、素人ではなく、場数を踏んだ冒険者が命を落としてしまう程の地域だ。人里に近い方が問題あるさ。お代わり(空っぽになったスープ皿をマリスティアに突き出し、にぃっ、と満面の笑顔である)少なくとも、この地域さえ抜けてしまえば、多少の敵は何とでもなる。今宵は交代で夜警をして、日が昇ったらすぐに出立するとしようか。   (2013/11/6 20:19:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリスティア♀修道女さんが自動退室しました。  (2013/11/6 20:31:07)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2013/11/6 20:31:21)

マリスティア♀修道女………(少しだけ、ほっとしたような表情を見せて、………少しだけ考える。)…そうですね、無茶はしない方がいい。その手の怪物に見つかる前に、明日すぐに出ましょうか。朝方に出れば、まず安全に村までつくことができるでしょう。(一瞬だけ、その怪物を退治するべきでは、という考えも浮かぶも、首を横に振る。少なくとも、………力不足。)………………であれば、今、まだ体力は十分にありますか? もしよければ、先に見張りをお願いできれば、と。(……珍しく、そんな申し出を一つ。こちらはあまり食事は進んでいない。)   (2013/11/6 20:31:27)

ノイン♀黒騎士 む、なんだ食べないのか? 我が見張りをしてやるのは一向に構わんが、食べねば体力も回復しないぞ?(あっという間に自分の皿を空っぽにしつつ、じぃ、とマリスティアの進んでいない食事を見据えている。別に狙っているわけじゃ無いぞ。食べないなら欲しいなーとか思っているわけじゃ無いぞ)――……うん?(ふと、木立の奥に渦巻く闇に目を向ける。何か動いた様な気がしたが、気のせいだろうか。キャンプの準備や料理やらで既に空は真っ黒になっており、この焚き火以外の光源は存在しなくなってしまっている。普通の動物なら、まず近づいてこないと思うが)んー……なぁマリスティア。もし、そのすんごい化物が現われたら、どうする?   (2013/11/6 20:40:17)

マリスティア♀修道女逃げましょう。(即答する。)………………多少の相手だったらどうにかなるかもしれませんけど………何とかしたい気持ちが無いといえば、嘘にはなりますよ。最低限は食べましたし、後いります?(こっちは欲しいのかと思った。すぐにはい、と渡そうとする。)…そういえば、もっときっちり結界を張っておけばよかったですね。今からちょっと周囲を回って、張ってきます。そうしたらきっと朝までは持つと思いますし。それが終わったら、早めに少し休んで……(と、立ち上がって。)   (2013/11/6 20:46:28)

ノイン♀黒騎士 むぅ、そうか。なら――(受け取った食事を殆ど一口で食べきり、マリスティアと共に立ち上がる)――逃げるか?(やはり気のせいでは無い。木立の奥から押し寄せてくる壮絶なプレッシャー。地鳴りの類かと錯覚する程の重々しい足音。それらが間違いなく、こちらに接近してくる。未だに目視できる距離では無いものの、目視した瞬間に終わってしまいそうな……そんな本能的な恐怖が頭の中を焼いた。――足音から判断するに、おそらくは四足歩行の生物。しかし、その一歩ごとに木葉を揺らすような四足歩行生物など、そうそう居るモノでは無い)……(腰の剣に手を掛け、手の平を閉じたり、開いたりを繰り返す。戦おうかどうかを迷っているのでは無い。急に走っても大丈夫なのだろうか、背中を向けても大丈夫なのだろうか。逃げる為の算段を頭の中で繰り返している)   (2013/11/6 20:55:54)

マリスティア♀修道女……………!(遅ればせながら気がつく。今日はどうやら、やはり本調子ではないらしい。……それでも、少しだけ考えて………)落ち着いて。今から結界で匂いと姿を消します。………魔力を感じ取る魔生物であればともかく、普通の生物であるならば、………(す、っと光の膜で二人が包まれていく。その状態で、音を立てぬよう、静かに立ち上がって。)………できるだけ気配を消して、できるだけ早く。……静かに。(そんな言い方をしながら、更に集中する。完全遮断。匂いも姿も何もかも、近づかなければ知覚できないように遮断しきってしまえば、獲物としての認識はされなくなる。……野生動物から逃れるのは是が一番である。相手が野生動物であるならば。)   (2013/11/6 21:02:32)

ノイン♀黒騎士 ……(マリスティアの言葉に、無言で首を縦に振る。腰を落とし、剣の柄に手を掛けながらも、言われたとおりに物音は立てないように。隠密行動は得意では無いし甲冑を着ているからアレではあるが、極力、気配を潜める)……(足音が近づいてくる。焚き火の炎が揺らめき、影が踊った)……っ…!(そして、来た。木立の合間を窮屈そうに歩んでくるのは、四足歩行の巨大な獅子――では、ない。確かに頭から前足に掛けては獅子ではあるが、その背中には巨大な翼が折り畳まれていて、後ろ足は猛禽類の如く鉤爪となっている。極めつけは尻尾が存在するはずの場所に揺れる、大蛇。――キメラ、もしくはキマイラと呼ばれる類の生物だ)………(息が乱れ、鼓動が高鳴る。果たして、アレは野生動物の部類に入るのだろうか? 一応は動物の集合体ではあるいが、野生動物ではないし……。姿を見せたキメラは、キャンプ場の手前で立ち止まる。そしてまるで、そのキャンプ場を迂回するように歩き始めた。単純に炎を警戒しているのか、或いは、獲物を見つけて飛びかかるタイミングを計っているのか……)   (2013/11/6 21:07:25)

マリスティア♀修道女………(まずい、と冷や汗をかき始める。魔法生物であるならば、その感覚を理解してもおかしくない。知性があればなおのこと。)………………(それでも、考えは変わらない。逃げるしかない。もしも気がついていないのであれば、すぐに襲われることはあるまい。テントと、座っていた場所を荒らして、……そこからだろう。)………(行きましょう、と視線で示す。無言のまま、同じ方向に逃げることを考える。もしも気がつかれても、結界を張れる自分が後ろにいた方が良い、という判断。……伝わるかどうかは不安。)   (2013/11/6 21:15:51)

ノイン♀黒騎士【ちょ、ちょっとおトイレへ…返事遅れますっ】   (2013/11/6 21:20:55)

ノイン♀黒騎士(チラ、とマリスティアを見やり、頷き返す。ゆっくり、ゆっくりと後退して、キャンプ場から離れようと)……(キマイラはキャンプ場の中に踏み込んできた。その巨大な足に焚き火は呆気なく踏みにじられてしまい、あっという間に周囲は暗黒が支配した。夜目に慣れてないゆえに殆ど何も見えなくなってしまったが、シルエットと物音から察するに、テントを引き裂いているのに忙しいようだ。――先に食べておいて良かった)……っ!(しかし、真っ暗なゆえに、後退中に木の幹にぶつかってしまう。とはいえさほど物音がしたわけではない。木が揺れたくらいで、そんな――ん、なんだろうこの顔に落ちてきたソレは)の、のわあああああっ!(毛虫だった。今の状況も忘れて大声を出してしまい、慌てて毛虫を振り払う。――もちろん、キマイラが気付かないわけも無い。バッ、とこちらを向くや否や、向かってきた!)   (2013/11/6 21:33:28)

マリスティア♀修道女!(その声に、思わず振り向く。…なんで悲鳴をあげたか、そんなことはまだ分からない。とりあえず、その場での反射的な判断。)………主よ、私に力をお与え下さい。本当の力を。………諦めるのではなく、受け入れるでもない、切り開く力を。……っ!(かっ、とその場が明るくなる。透明な光の障壁が前に生み出されて、飛び掛ってくるその巨体を受け止めんとする。トロールの一撃を抑えたそれは、以前よりも硬度を増して。)……………っ、ぐ………(周囲を魔力で照らしながら、衝撃にまた、苦しげに吐息をこぼして。)………逃げること、できそうですか…っ!(ここまで来たら戦う他無い…とは、言わない。無茶をしてしまう人だということを、良く分かっているから。)   (2013/11/6 21:39:00)

ノイン♀黒騎士(あぁクソなんてカッコ悪いんだ! と失態を嘆くのも一瞬、相手が飛びかかってくるのを見ると反射的に剣を掲げる。――しかし衝撃は来ない。代わりに視界を染めるのは眩い光。何が起こったのかは、すぐに理解できた)貴様が逃げないのに、我が逃げてどうするっ!(剣を握り直すと、低姿勢を保ったまま突っ込んでいく。倒すのは難しいだろう。自分が20人揃っていても倒せるかは微妙だ。それほどまでに実力差のある相手だ。――しかし、ただ動け無くするくらいならば、マリスティアの抑えている今ならばどうにかなるかもしれない)うぉおおおおっ!(光の壁を迂回し、横手からキマイラに肉迫する。足の一本でも刈り取れば容易には動け無――)かっ……はっ!(蛇の尾がうねり、胴体を強かに強打してきた。ただの一撃で黒鋼の鎧に亀裂が走り、体も吹っ飛ばされ――ない。脚を蛇に絡め取られ、宙づりにさせられた。……キマイラはマリスティアに見下ろすと、その障壁を引き裂かんとライオンの爪を振り下ろした)   (2013/11/6 21:49:42)

マリスティア♀修道女私は貴方に無茶をして欲しくないんです…っ!(言葉を吐くも、やはり、飛び掛る姿を見れば顔を歪める。)………ノインさんっ!!(叫ぶ。ダメだった。こちらから見ても、別に踏み込みが甘いわけでも、太刀筋が悪いわけでもない。それでも、一撃で動きを止められ、宙吊りにさせられる。………力の差をはっきりと感じて。冷たい深遠が見える。だから、覚悟をした。)………(とん、っと後ろにはねながら障壁を解除する。キマイラの腕が地面を殴りつけ、風圧で髪が浮き上がるけれど。)………さあ、邪魔なものはありませんよ。向かってこないと、私1人捉えられませんか?(挑発するように、棍を持って目の前で揺らす。障壁も、頑強な防具もつけていない修道女が、身一つでキマイラの前に立つ。)(攻撃を障壁で耐え続けることができるかどうかはわからない。でも、もしも耐え抜いたとして………吊るされたノインに牙を向けるのは、明白だった。であれば………)   (2013/11/6 21:59:32)

ノイン♀黒騎士こ、の。離せっ!(何とか剣を振るって大蛇に叩きつけるも、その鱗はなかなかの強度を誇っているようだ。不安定な姿勢で振るった剣では呆気なく弾かれてしまうだけで、蛇は嘲笑うかのようにシャァァと鳴く。――一方でライオンの頭部は、既に捕らえて無力化した獲物よりも、眼前の柔肌の方に注意が向いたようだった。後方で起こる黒騎士と蛇の攻防など歯牙にも掛けず、一歩、一歩とマリスティアの方へを歩んでいく。キマイラはそれなりに知性はあるようで、いきなり防御を解いたマリスティアの行動を警戒しているようだった。ゆえにマリスティアから視線を外さず、低い唸り声を上げている。――と、そのライオンの口角が、まるで嗤っているかのように吊り上がる)   (2013/11/6 22:10:13)

ノイン♀黒騎士なにを――んぐっ!?(宙づりにされていただけだったが、突然、振り回された。次の瞬間には木の幹に叩きつけられる。一度じゃない、何度も、何度も叩きつけられる。鎧が完全に砕け散り、堪えきれず口腔と鼻孔から血が噴き出す)がっは、ぁ……(ついに剣を握ることもできず、からん、と地に落ちた。ぐったりと逆さ吊りにされたまま、キマイラは黒騎士をマリスティアに向かって軽く揺らしている。そう、マリスティアと同じく《挑発するように》)   (2013/11/6 22:10:22)

マリスティア♀修道女…………(一歩、一歩近づいてくるその姿に、少しだけ、口元が歪む。後悔も無ければ不安も無い。ただ、思うのは一つだけ。)………………………な、っ!!………ノイン、さんっ!!(その行動は予想外だった。目の前で巻き起こる暴行に思わず息を呑んで。………)………………分かりました。………(ゆっくりと棍を構えて、……走る。一直線に走りながら、ひゅん、っと回転させて、遠心力と体重をかけた殴打を見舞わんとする。一対一の強さはそこそこの物があるが、……それでも、そこそこ。光り輝く棍は聖なる力を放ってはいるものの。)   (2013/11/6 22:18:52)

ノイン♀黒騎士 (キマイラは楽しげにたてがみを揺らし、牙を剥いた。しかしその一撃がただの物理攻撃でない事を寸前で察知し、獣は慌てたように横手に回避行動を取る。それでも間に合わず、打ち込まれた一撃によって左の牙が砕け、獅子の頭部の左口角が弾けるように裂けた。血肉が飛び散り。キマイラは激昂と激痛に雄叫びを放つ。その雄叫びそのものに絶大なインパクトが含まれており、木々は傾き、岩は捲れ、森そのものを激しく揺り動かした)ふ…ぅ……ひゅ…ぅ……(か細い呼吸を繰り返すだけの黒騎士は、地面に放り捨てられる。しかし解放されたわけでは無かった。俯せに倒れたその背中を、獅子の前足が、踏みつけた)ぐっ!!!! あああああああああああああっっ!!!(びき、めき、と骨が軋み、砕ける音が絶叫と共に響く。背中には爪すらも食い込んでおり、血が溢れ出していた)   (2013/11/6 22:27:47)

マリスティア♀修道女(雄叫びで髪が浮き上がり、びりびりと肌が震える。ただ、それでも、視線を逸らすことは無い。)………この、………離し、なさい……っ、離せ、………離せ、ぇっ!!(真っ直ぐに走る。棍を低く構えて、突きを見舞わんとする。防御を無視した、思い切りのよい突進。その場に留まれば、貫くのみ。回避をすれば己に危険が及ぶが、それでも、囚われの身となった仲間を助けることはできる。)(生死について、激昂することもできぬようになっている。大袈裟に言えば生死に無頓着と言ってもいい。悲鳴に取り乱すことも無く、それでも、助けるために一番いい方法を選択して。)   (2013/11/6 22:34:11)

ノイン♀黒騎士 (キマイラは先ほどの一撃を警戒してか、大きく後方へと跳んだ。当然ながら黒騎士はその場に置き去りである。キマイラは既に嗤っておらず、マリスティアを「自らに傷をつけた怨敵」として睨み付けている。それゆえに迂闊には遊べないのか、隙を伺うようにその場をウロウロしていて)ぁ……ぁ……く……(黒騎士は、ようやく解放された。しかし武器は取り落としたし、鎧は完全に砕け散っているし、体の中身もボロボロだった。それでも、何とか膝立ちになる事はできて、キマイラを睨み付ける)こ、の……げほっ、げほっ……げふっ…ぐぅっ……(込み上げてくるものを解き放つと、先ほど食べたばかりの食料が血混じりの吐瀉物として大地にぶちまけられた。勿体ない、と思ってしまった。思ってしまう余裕があるなら、きっと、まだ戦える)さ、ぁ……はんげ、き……だ…な……(ふら、ふら、としながらも二本の足で立ち上がる)(しかしキマイラは、黒騎士は一顧だにしていない。ただマリスティアだけを睨むと、大きく息を吸って――獄炎の吐息を吐き出してくる。周囲一帯を焼き尽くしてしまいかねない、炎だ)   (2013/11/6 22:41:25)

マリスティア♀修道女動かない!(一喝した。鋭い声で言いながら、視線は逸らさない。)………………私は貴方を護ります。……貴方が何と言おうと。貴方が私を恨もうと!(前に飛び出して、その炎を結界で受け止める。熱が森を燃やし、何をせずとも、周辺を明るく照らし出してしまう。)………………逃げることは、できますか。(腕が、焼けるように熱い。結界を張るために使っている棍棒までもが熱を持ち始める。)………貴方が下がると言うまで、もう、私は退きません。……今の貴方では、以前のようにその身を捧げたとしても、辿り着くことができない。トドメを刺すことができない。違いますか。(炎の中で、僅かに漏らす声。)   (2013/11/6 22:55:33)

ノイン♀黒騎士っ……!(目の前で庇ってくれるマリスティアの言葉に、身を震わせる。届かない? トドメを刺すことはできない?)そ、んな…ことは……(掠れる言葉をで言い返すも、恐らくは事実だろう。邪神の力は圧倒的ではあるが、万能ではないのだ)く、そ……っ!(マリスティアも限界の筈だ。もう躊躇っている場合ではない)わか、った……下がる、から……。だか、ら……貴様も、共に逃げる、ぞ……(炎はマリスティアの結界を破る前に、収まった。どうやらキマイラの口の傷が炎を著しく減衰させていたようで、吐き出した当人も辛そうに身を捩らせている)   (2013/11/6 23:02:39)

マリスティア♀修道女………………今日は、私の指示に従ってください。(きっぱりと言葉。本当に危険なのだろう、優しい言葉が出てこない。)………私は、走れます。貴方は…………走ることは、できません。(それでも、まずは事前の説明から入る。)……先に、逃げてください。一緒に逃げるのは、それしか、ありません。(炎が途切れれば、結界を一度解除して、棍棒を持ち代える。……そうでもしなければ、火傷をした手で握り締めることはできない。)………いいですね?   (2013/11/6 23:10:53)

ノイン♀黒騎士……わかっ、た……(ここは、従うしか無いだろう。よろめきながらも出来るだけの早足で後退していき、落ちていた剣を杖にして進んでいく。自らの無様さを噛みしめながらも、今は、生き延びる為にただただ歩き続けて)……(キマイラは炎混じりの唾をその場に吐き捨てると、天に向かって吼えた。そして背中の翼を大きくはためかせると、轟風と共に空に飛び立つ。巨体には似合わず繊細な動きで木立の合間を抜けて、その鋭い鉤爪でマリスティアを捕らえて空高くに拉致しようと、急降下を敢行してくる)   (2013/11/6 23:15:19)

マリスティア♀修道女………………(素直に聞き入れてもらって、安堵の吐息。ただ、一つだけ嘘をついた。手傷をつけてしまった以上、ただ後ろを向いて逃げるだけでは無駄だろう。だって、この外はだだっぴろい平原なのだから。)………………!(障壁を張ろうとするも、地面から伸ばす普段通りの障壁では間に合わない。横に回避しようとするも。)……ぁ、っぐ……っ!(腕を裂かれながら、その身体をがっちりと、その爪で捉えられる。ぐ、っと押さえつけられれば、みしり、っと音が体から響くも、歯を噛み締めて耐え、上空へと連れ去られ………)………………先ほどの棍の一撃は、誰がやったことなのか………。(激痛の中で、笑う。その髪が、指が、腕が光り始める。)…忘れてしまった、よう、ですね……!(棍ではない、引き抜かれた黄金色に輝くナイフを、足にざっくりと突き立てんとする。)   (2013/11/6 23:26:41)

ノイン♀黒騎士(キマイラはマリスティアを捉える事に成功し、悦に入ったように声をあげた。そのままぐんぐんと上空へと突き進み、広大な森が眼下に捉えられる程、高く。このまま巣へと連れ帰って捕食するか、あるいはここから突き落として殺害するか。――しかしマリスティアの声を聞いた途端、キマイラは弾かれたようにマリスティアへと目を向ける。しかしその時には既に、ナイフはキマイラの脚へと突き立っていた。――轟く、キマイラの絶叫。先ほどの黒騎士の叫びとは比べものにならない叫びは、月にかかる雲さえも散らした。キマイラの脚は内側から破裂したかのように千切れ飛び、当然ながら、マリスティアの体も地に落ちるだろう)   (2013/11/6 23:42:29)

ノイン♀黒騎士……――我纏う鎧、正に、蒼穹園を拒する絶硬の意思。禍つ力よ、我が身体を贄に、此の狭き定命の空を駆けゆ獣と化せ――(黒騎士はそのマリスティア目掛け、大地を蹴る。全身に纏わり付いたタール状の液体は瞬く間に形を変え、姿形そのものを『ヒト型の異形』と変える。両腕は異常に長く、両手は異常に大きく、五指には鋭い鉤爪。背中には錆色の翼が現われ、しかしソレによって空を舞っている。頭を覆う兜は口元以外の全てを覆い、ギョロリと揺れる単眼がマリスティアを見据えていて)マリスティアぁぁぁぁぁッ!《Sky-High!!!!!!!》(地に落ち行くであろう彼女を空中で受け止めるべく、両腕を伸ばした)   (2013/11/6 23:42:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリスティア♀修道女さんが自動退室しました。  (2013/11/6 23:46:52)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2013/11/6 23:47:52)

マリスティア♀修道女………(主よ、ちょっと口が悪くなるのをお許し下さい。)……ざまみろ、って、こういう時に使うんですよね。(ひゅる、っと身体が軽くなって、落ちる。ああ、こういうことか。死ぬというのは。私にもそういう時は来ると思っていましたけれど、そんなに怖くもないものですね。)(目を閉じる。………腕を組んで、祈る。そんな彼女を、空中で受け止めれば、理解できぬ彼女は驚いた表情を浮かべて、……)……ああ、また、無理をして。(小さく笑った。)   (2013/11/6 23:57:15)

ノイン♀黒騎士くぅっ!(マリスティアの体を受け止め、空中でバランスを崩す。鉤爪で傷つけてしまわないように強く抱きしめたまま――落ちていく。飛行慣れしていないのもあるし、いくら邪神モードになったからと云って傷が癒えるわけでも無い。森の中へ真っ逆さまに落下しながら、ふと、空中で鮮血を撒き散らすキマイラと目が合った。――いや、きっとキマイラは自分じゃ無くて、マリスティアを見ているのだろう。キマイラは悔しげに声をあげた後に、彼方へと飛び去っていた。脚の一本が千切れ飛び、あの出血量だ。いくらあの化物と言えど、命に関わると判断したのだろう)うお、おおおおっ!(マリスティアを抱きしめたまま、自らは森の中へと落っこちた。幾つもの枝がをへし折った後に、大地へと叩きつけられる。衝撃は凄まじかったモノの、邪神モードの体はどうにか耐えてくれた)無理、したのは…どっちだ……バカマリスティア……。我、は……一緒に帰る、との約束で……後退してやったのだぞ……(悪魔然とした邪神モードの姿のままで、仰向けに大の字になり、息を荒げながら言葉を吐き出した)   (2013/11/7 00:06:34)

2013年11月03日 20時21分 ~ 2013年11月07日 00時06分 の過去ログ
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