チャット ルブル

「幻想日常物語」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 東方  日常  なりきり  オリキャラ可  イメチャ

出会い系サイトPCMAX

2013年09月17日 00時39分 ~ 2013年11月16日 11時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

緋高 敬人【はい、お付き合いいただきありがとうございました。】   (2013/9/17 00:39:59)

東風谷早苗【最後あればお待ちしてますね】   (2013/9/17 00:40:41)

緋高 敬人へっ?う!?うわぁ!(彼女が合図をすると同時に宙に浮いた体、そしてそのままどんどん上昇していった。)!!?!?!?!?(もうなにがなんだか、急すぎて頭が追い付いていない。彼女はなんだか楽しそうに何かを言っているのはわかるけどほとんど何を言っているのかわからなかった。だって普通、いきなり空飛んだら驚くだろ?そして一人であたふたとしながら空中散歩が終わり地に足をつけると、どうやら自分と同じく人間が住んでいるところに案内してくれるらしい。乱れた息を整えつつ、そこに向かって歩きながら彼女からこの世界で生きる術を教えてもらった)【こんな感じでいかがでしょうか?】   (2013/9/17 00:45:56)

東風谷早苗【ご丁寧にどうもです。遅くまでお付き合い頂き、ありがとう御座いました。(ぺこり)とても楽しかったです♪】   (2013/9/17 00:48:27)

緋高 敬人【いえいえ、こちらこそ楽しかったです。また会えばよろしくお願いします。】   (2013/9/17 00:49:04)

東風谷早苗【はい、よろしくお願いします。それでは、おやすみなさい♪】   (2013/9/17 00:50:13)

緋高 敬人【おやすみなさいです、】   (2013/9/17 00:50:33)

おしらせ東風谷早苗さんが退室しました。  (2013/9/17 00:50:48)

おしらせ緋高 敬人さんが退室しました。  (2013/9/17 00:51:00)

おしらせアリスマーガトロイドさんが入室しました♪  (2013/9/17 23:13:55)

アリスマーガトロイドはぁ……(魔法の森にある、自宅、その中で小さな人形たちが家事をいそいそとやっている中、一人、ボソッとため息をついて、テーブルに置いてある、ものを見つめて)……お金がない……(どうやら前のお祭りでお金を使いすぎてしまったようだ…一日一日使った量は少ないが、それでも、長い間あったお祭り…次第お金が無くなって行ってしまうわけで…)これは…人形を林之助さんのところで売ったり…人の里で売ったほうがいいかしら…   (2013/9/17 23:17:04)

アリスマーガトロイド……けど…(せっかく作った人形でそれを簡単に売ってしまうのも少し抵抗がある…次第に頭を抱えてテーブルに伏せてしまい、)あ~もう…なんでこんなに使ったの…私…(さっきから。攻め続けても意味がないんだろうが、それでも悩んでしまい)…仕方ない…しばらくは食事はなしね…(一応、食事をとらなくても生きてはいけるが、食事をとってしまうのは人間だったころの性か…)それに…あの白黒の魔法使いじゃないけど…食べれそうなキノコでも採ってきて売れないか、試してみましょう\\\   (2013/9/17 23:21:03)

アリスマーガトロイド【\】   (2013/9/17 23:22:38)

アリスマーガトロイド【\\\× …○です…】   (2013/9/17 23:23:05)

おしらせアリスマーガトロイドさんが退室しました。  (2013/9/17 23:36:02)

おしらせ時村 昴☆さんが入室しました♪  (2013/9/18 01:26:31)

時村 昴☆(幻想郷の草木も寝静まる深夜の人里外れ。そこに響いた狼の様な鳴き声。それは、獲物を見付けた事を仲間に伝える様に、辺りに響き渡る。)っ…はぁ…!はぁ…!実体化した矢先にこれかよ…!(その獲物――血が滴る右腕を押さえながら、全力で道無き道を走る青年。その姿は、いつもの様な半透明ではなく、しっかりと存在があった。その代わり、実体化の代償として能力は失われてしまったが。だがしかしそれが仇となった。実体化する場所が場所だったのもあるのだが、まさか妖怪共の群れ、しかも腹を空かした狼の近くだったのだ。)   (2013/9/18 01:33:55)

時村 昴☆俺なんか食っても美味くなんかないんだ!!くそっ、どっか行けよっ!(狼は最初、三匹程度だった。が、逃げ回る内に仲間が集い…遂には、十三匹もの群れとなっていた。早い内に対処しておけば良かった――と言っても、此方は丸腰かつただの人間。能力がある半透明の状態ならば何とかなっただろう、そう都合良くいかないのが現実。挙げ句、一瞬の隙を突かれて右腕の関節付近を服の上から食い千切られ、武器があったとしても使えない状況。どの道、逃げるしかないのだ。)   (2013/9/18 01:52:10)

時村 昴☆安全な場所…!どっか安全な場所は――うわっ!?(真夜中の、現代と違う道の無い道の迷路。そこを、人の形で動くのには限界もあった。慣れるのも難しく、草だらけの獣道は危険があり放題。足元の蔓に気付かず、盛大に転けて、万事休す。転がり回ってぶつかった木を背に前を見れば、数十と並ぶ赤い目。それは、ニヤリと笑っている様にも見えた。そう、横からも、後ろからも。)   (2013/9/18 02:11:53)

おしらせ東風谷早苗さんが入室しました♪  (2013/9/18 02:28:30)

東風谷早苗【こんばんは~♪お邪魔してもよいでしょうか?】   (2013/9/18 02:28:40)

時村 昴☆っ…ちくしょう…やっぱり俺は死んでこその俺なのか…?こんな獣共の餌になる運命…なのか?(ぐっと、歯を食いしばって目の前の光景を睨み。ジリジリと、確実に奴等は近付いてくる。血も止まらない。その臭いは、狼に限らず他の妖怪までも呼び寄せかねない。だが――これこそが、弱肉強食の定めなのかもしれない。今の自分は、力無き弱者。強者となりしは目の前の飢えた獣。認めざるを得ない。)   (2013/9/18 02:30:15)

時村 昴☆【っとー…。驚いた、まさか誰かが来るとは。 無論、構いませんよっと、すっごい窮地だから寧ろ助かったと言う←】   (2013/9/18 02:32:32)

東風谷早苗【ありがとう御座います。では、暫しお待ちを~  少女祈祷中】   (2013/9/18 02:34:40)

東風谷早苗(晦の空が、森全体を暗闇の中に沈めてゆく。その中を何かを探すようにふらりふらりと上空を漂う少女が一人。)見間違いならいいのだけれど…今日は何か嫌な予感する…(遠くからは妖怪の不気味な雄叫びが聞こえてくる。生暖かく薄気味悪い風が首筋をなぞると、背中に妙な悪寒が走り焦燥感に駆られる。そして、妖怪の気配を感じる辺りを懸命に探していると―)……あ、見つけた!?(地上に何やら人影の様なものを見つけ、其処へ急降下してゆく)ズザザザァアーーー!!(木々を揺らすけたたましい音と共に、天空より一人の少女が青年の前に姿を現す。)っていうか、いきなりピンチです?   (2013/9/18 02:41:42)

時村 昴☆…へっ、次に実体化する時は…もうちょっとマシな場所――(と、打つ手もなく諦めかけて最期の言葉を紡いでいた…時だった。)っ!?な、なんだ…?(突如、目の前に何かが落ちた――否、舞い降りてきた。それが何かは暗闇のせいで分からないが、もしかしたら――救世主かもしれない。もしくは――増援かもしれない。少なくとも、前者である事を信じたいのであった。)   (2013/9/18 02:49:00)

東風谷早苗何処の何方かは存じませんが、こんな時間に出歩くなんて自殺願望でもあるんですか?それとも……まさか、外来人?(少女は青年に背を向けたまま語りかける。双眼は真っ直ぐ前を見据え、闇の中に爛々と輝く無数の赤い光を捕らえながら。)どうやら話し合いで解決できそうな相手ではないようですね。仕方ありません……スカイサーペント!!(叫び声と同時に、指先を水平に切り裂くよう動かすと、そこから無数の蛇が現れ妖怪達に食らいつく。)   (2013/9/18 03:01:55)

東風谷早苗1d20 → (17) = 17  (2013/9/18 03:02:05)

東風谷早苗…数匹とり逃しましたか。(何処からともなく聞こえる獣の足音)いかんせん、数がですね。とりあえず、この場所から離れましょう―!?(振り返ると血を流し倒れこんでいる青年に気がついて慌てて駆け寄る)大丈夫ですか!!   (2013/9/18 03:05:36)

おしらせ伊吹 萃香さんが入室しました♪  (2013/9/18 03:05:53)

伊吹 萃香9月は台風で酒が飲めるぞ~♪酒が飲める飲めるぞ、酒が飲めるぞ~~♪(と、鼻歌交じりで。) ん~~?おやおやぁ~?そこにいるのは守矢の巫女じゃないかい?どうしたんだい、こんな夜更けに~?(こんばんは~。私もOK?)   (2013/9/18 03:06:59)

東風谷早苗【萃香さん、こんばんは~♪鬼が来きました。これで勝つる】   (2013/9/18 03:07:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時村 昴☆さんが自動退室しました。  (2013/9/18 03:09:06)

伊吹 萃香(おろろ…!?主役がいなくなってしまったよ?…ま、いっか。)   (2013/9/18 03:10:06)

おしらせ時村 昴☆さんが入室しました♪  (2013/9/18 03:10:25)

時村 昴☆自殺願望…か。もしかしたら、望んでいたのかもしれないし、違うかもしれない…。あんたは、俺を助けてくれるのか…?(問いかけられたその声は、はっきりと聞こえた。恐らく10代くらいだろうか、少女――。とても純粋な少女の声。本来の世界なら、寧ろ守らねばならないであろう存在。この幻想郷では、その立場も意味を成す事はないだろうけども。――同時に聞こえる轟音、それは何の音かも分からない。分からないが、妖怪を退ける音、と言う事だけは分かった。心の奥底で、安堵の息が漏れた。助かったのだ――と。)   (2013/9/18 03:10:41)

東風谷早苗【あ、お帰りなさい。夜遅いので、余り無理はしないで下さいね】   (2013/9/18 03:11:04)

時村 昴☆【っと失礼、打ち込みに夢中になってたよ。(携帯の不便さはお墨付き、それを思い知らされるのでした。)】   (2013/9/18 03:11:44)

伊吹 萃香(お、復活したね♪ よろしくね~。>昴 まあ、確かに遅いしね。無理は禁物さね。)   (2013/9/18 03:11:50)

伊吹 萃香ん~~?(状況をチラッと見る。早苗の他には怪我をしている見かけぬ人間、そしてそれを取り囲む無数の野生のオオカミ。) なんだいなんだい、犬っころと遊んでたのかい?早苗も豪気だね~、いくら犬好きでもかまい過ぎじゃないのかい?(こんな状況でもケラケラと笑って♡)   (2013/9/18 03:14:31)

時村 昴☆【いや何、夜は慣れてるからさ。むしろ、夜の方が活動時間なものでねっ。それと小鬼さんは初めましてっと、オリジナルだけど、宜しくなっ。】   (2013/9/18 03:14:31)

東風谷早苗ちょっと、あの、え、え…ふぇええ!?(おろおろと右往左往な私)気絶しただけ…ですよね?そう、願いたいです。……は!?それよりも、怪我の手当てをしないと…(片方の袖をするるっと脱ぐと、それで傷口を拭き止血する。と、ここで漸く背後の別の存在に気がつき―)誰!?(お札を構えて振り向けば、気の抜けた声とのほほんとした笑顔があった。それを見て安心したのか、全身の力が抜けてゆき、その場にへなへなっと思わず倒れこむ)す、萃香さん?どうしてここに?   (2013/9/18 03:20:02)

東風谷早苗遊んでいた訳ではありません。そりゃ、萃香さん達(鬼)でしたら、遊んでいる程度で済むんでしょうけど、私達人間はそうはいきませんから(萃香の気の抜けた声を聞くと、ただただ苦笑して)   (2013/9/18 03:23:35)

伊吹 萃香どうしてって…。あたいは適当に散歩してただけだよ。…ん~~?なんだい、腰が抜けるほど遊んでたのかい?──その時!── 『ガルルル!ウオオォンッッ!!』 …あん?(十数匹の狼が萃香に牙を剥いて飛びかかり、全身に牙を立てる…!…が!) …ふんっ! (次の瞬間、狼どもを力任せに弾き飛ばし、数匹はグロな状態に…!!) …はっ!犬っころの分際でこのあたいを食らおうってか!?あぁんっ!?(…と、鬼の気だけで狼を圧倒する。)   (2013/9/18 03:33:34)

時村 昴☆っ…。(意識は辛うじてあるものの、激痛は今まで生きる中で最も酷いであろう、車に轢かれるよりも辛い。食い千切られ、幸い全部は持っていかれはしなかったものの、傷口はまるでホラー映画の様な有り様。――普通に見たら気絶するのもおかしくないのも頷けるか。)   (2013/9/18 03:33:40)

東風谷早苗あ、皆さん、言葉は通じないと思いますけど一応ご忠告だけはしておきますね。大人しく帰った方が良いかと………(それでこの手の妖怪達が帰るはずもなく、無慈悲な戦闘が継続されて―)ですよねぇ♪普通はそうなりますよねぇ……(力任せにちぎっては投げちぎっては投げられ状態の妖怪達から目を逸らす。そして、心の中で呟く。だから言ったのに、と)ていうか萃香さん、散歩といいつつ、実は単に飲み歩いていただけなんじゃないですか?(ジト目で見遣り)   (2013/9/18 03:43:09)

伊吹 萃香まあね♡(飲み歩いていただけと聞かれ、全く否定する事もなく。) この先の沢の水はいい水でね、伊吹瓢に入れるとい~い酒になるんだよこれが~♡(と、伊吹瓢片手に酒をゴクゴクと飲みつつも、もう片方の手は拳骨で狼妖を殴り飛ばして…!) そんな事よりさ~、その人間(昴)…なんか今にもくたばっちまいそうだよ?どうにかした方がいいんじゃないかい?早苗、あんた奇跡がなんたらってやつ…使えるんだろ?   (2013/9/18 03:48:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時村 昴☆さんが自動退室しました。  (2013/9/18 03:53:44)

おしらせ時村 昴☆さんが入室しました♪  (2013/9/18 03:55:16)

時村 昴☆【死にそうだけど死なない、それが人間だっ…!(要は生還フラグ。)】   (2013/9/18 03:56:30)

東風谷早苗どうやら意識はあるみたいですね。(だいじょうぶですかと言いかけて、ではないですよねぇと心の中で小さく呟いた)でも、この怪我は……(んー、どうしよう。幻想郷に救急車や夜間病院はないし、と必死に思案していると、萃香の声が聞こえて)えぇ、それは分かっているのですが、私の奇跡でスグにとは流石にいきません。出来たとしても、奇跡を起こすための詠唱が終わるのが先か、この方の命が燃え尽きるのかが先か…恐らく後者でしょう。それよりも、とりあえずは人里のお医者様に見て貰った方がよいかと思います。とりあえず、運ぶの手伝ってくださいませんか?   (2013/9/18 03:57:56)

東風谷早苗あのぉ、お話できたらで構わないのですが、貴方のお名前は何と仰るのでしょうか?それと、お住まいは人里でよろしいんですよね?(心配そうに顔を覗き込むと、ハンカチを取り出して彼の汗や汚れを拭いながら尋ねる)   (2013/9/18 04:02:00)

伊吹 萃香…お~らよっと!(最後の狼妖を殴り飛ばして。) …なんだい、もう遊びは終わりかい?犬っころ。 (早苗と昴のところにきて。) 詠唱って、あたいがあの犬っころと遊んでいる間に唱えててもよかったんじゃないかい?早苗も落ち着いているようで要領悪いねぇ~。とりあえず…。(伊吹瓢から酒を口に含むと…。) ぶぶ~~~っっ!!(っと、酒を霧吹き状にして吹きかけて。) 消毒終わりっと♪ 医者ねぇ~、別にかまわないけどあの月の女…永琳に診せた方がいいんじゃないかい…って、あ~~…、あんたじゃ迷いの竹林で迷子になるのがオチか。   (2013/9/18 04:05:56)

東風谷早苗一にも二にも、まずはお医者様にこの怪我をみt…ああーーーーっ!!(萃香の一言に突然大声を上げると、彼女の元に駆け寄り口をパクパク腕をぺちぺち叩きながら何やら訴えかけて)ほらあれです、あれですよ。ん~だから、ほらぁ…(てんぱって忘却し言葉が出ずにしまいにはその場でぴょんぴょん跳ねだして)………永琳さん!!それです!!!!何で気がつかなかったのかしら。って、お酒くさ(萃香から顔を背けると苦虫を潰したような表情をして)そう仰るからには、萃香さんは知っているんですよね、永遠亭の場所?(鼻をつまみながら、くぐもった声で)   (2013/9/18 04:14:20)

時村 昴☆は、はは…。だい、じょうぶ…。(どこが大丈夫なのか、自分でも分からない。けど、何故か言ってしまった。それはきっと、自身のプライドか。目の前の少女に心配そうな顔をされて、大丈夫じゃないと言うのも何だか、と思ったからか。とはいえ、今の自分にはどうにも出来ないレベルの重体なのは、自覚してはいた。もう、この時点で既に奇跡なのだろう。本来なら――血の海に倒れて命を散らせただろうから。)俺は…昴。時村(ときむら) 昴(すばる)。人里…には…住んでないんだ。…いや、この世界にも…。(余力を出して、声を出した。その意味のありそうで無さそうな言葉、声、あの狼に首を狙われていたら、喉を潰されたら、まず出せなかったかもしれない。そう考えると、ぞっとする。)   (2013/9/18 04:14:38)

伊吹 萃香永遠亭の場所?そんなの…あたいが正確に知るわけないじゃん☆あっはっはっはっ♡(ぉぃ)  ま、大雑把な位置とかはわかるけどね、この昴とかいう奴を一刻も争って永遠亭に連れていくとなると時間との勝負だろ?分が悪すぎるよ。 ま、あたいの酒で消毒したし、こいつ自身が大丈夫って言ってんだから大丈夫だろ?(と、昴を片手で持ち上げると歩き出す。) ついてきな、早苗。(と、少し歩くと昴を下ろして。) ほら、ここいらいったいヨモギが自生してるだろ?こいつは止血に効く薬草だよ。使ってやんな?   (2013/9/18 04:23:27)

伊吹 萃香さて…と。ここら辺にはさっきのような奴らもいないだろうし、薬草にきれいな水もある。早苗でも十分看病できるだろ?んじゃ、あたいはそろそろいかさせてもらうよ。(と、手を振って散歩再開。)  (もう眠くなっちゃいました~。ここら辺で失礼しますね。おやすみなさい。)   (2013/9/18 04:33:23)

おしらせ伊吹 萃香さんが退室しました。  (2013/9/18 04:33:27)

東風谷早苗(萃香さん、おやすみなさい。遅くまでありがとう御座いました(ぺこり))   (2013/9/18 04:35:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時村 昴☆さんが自動退室しました。  (2013/9/18 04:35:07)

おしらせ時村 昴☆さんが入室しました♪  (2013/9/18 04:36:32)

東風谷早苗昴さん、ですか。素敵なお名前ですね。(彼の冷たくなった手を優しく握り締めると、蒼白い顔で微笑む)……傷は、思ったほど深くありませんから…希望をもって……(声、表情、傷口を見れば無理をしているのは明らかで、命の炎が消えようとしている瞬間であることは理解していた。しかし、ほんの僅かな可能性でも助かる道があるのなら其れに賭けたい。その思いから思わず嘘が零れた)   (2013/9/18 04:37:56)

時村 昴☆【危うく意識が飛びかける所だった…と。早い時間に来れたら、また続きをお願いしたいな、お休み。ノシ>萃香】   (2013/9/18 04:38:06)

東風谷早苗さすが萃香さん♪頼りになますね~って、おい!!(ガタッと立ち上がると思わず突っ込みを入れる現人神な私)そんな、笑顔で言う事じゃないですよね。まったくこの人(鬼)は…はぁ。ていうか、消毒程度じゃ、それにあの方の…あの方の大丈夫は明らかに……嘘です。無理をしています。(萃香の傍に駆け寄ると耳元で囁く。すると私を誘いどこかへ歩き出してゆく)ちょ、ちょっと、待って下さいよ。えーと、これは…よもぎ、ですか。止血に効く薬草…そうか、止血すれば時間が稼げるという訳ですね。おお、萃香さんにしては頭いいですね♪えーと、はい、後は私だけで大丈夫です。ありがとう御座いました。(後姿に頭を下げて見送って)   (2013/9/18 04:38:07)

東風谷早苗【時間が時間ですから、そろそろ〆ですね。あ、無理せずに言って下さいね。退室Okですから♪】   (2013/9/18 04:40:13)

東風谷早苗【意識が飛び飛びだとお辛いでしょうしね】   (2013/9/18 04:41:51)

時村 昴☆…なあ、あんたは――何故、助けてくれたんだ?(徐々に、徐々に力が消えていくのが分かった。その視界も、ぼやけつつある。とても、眠たい。優しく手を握られ、その手は温かいと――まるで、命そのものだと、思い。そして、心で何となく呟いた。お礼をしたいなって。それは何て事もない、単なる素直な気持ち。)   (2013/9/18 04:46:33)

時村 昴☆【流しているBGMが今の光景に合いすぎたのと、睡眠用BGMだったからかな、睡魔を呼び寄せてくるんだよな← 〆は次かな、また次にお会いしたら…続きが出来る様に〆たいかも。】   (2013/9/18 04:49:00)

東風谷早苗【次回は続きでもいいですし、その後の日常から普通にスタートしてもOKですよ♪私はどちらでも大丈夫なので、お会いした時にご相談頂ければ、です。】   (2013/9/18 04:53:13)

東風谷早苗【とりあえず、今宵はここまでに致しましょうか。眠い中無理をするのはお辛いですからね。で、よろしいですか?】   (2013/9/18 04:56:01)

時村 昴☆【基本、誰もいない時にしか、フラっとしか来ないかな。しかも今回はちょいと特殊なケースだから…とりあえず、お亡くなr(ry】   (2013/9/18 04:56:19)

東風谷早苗【あらら、そうでしたか。って、お亡くなり!?死なないで下さいよΣ】   (2013/9/18 04:57:51)

時村 昴☆【まあでも、無理はいけないしなー…。分かった、それじゃあ残りは次に回す時の、回想と言った形で良いかな?】   (2013/9/18 04:57:54)

東風谷早苗【えぇ、どちらでもやり易い様にして頂いて結構ですよ】   (2013/9/18 04:58:59)

時村 昴☆【はははっ、まあそれは回想で分かるさっ。俺って言うキャラ解説も含め、次に話そう!(笑。)】   (2013/9/18 05:00:11)

東風谷早苗【とぅーびーこんてぃにゅー、というのも悪くないかもしれませんね。気が向きましたら、是非また誘ってくださいな♪】   (2013/9/18 05:02:44)

東風谷早苗【あまり見かけないシチュだったので大変でしたが、実はけっこう楽しかったです。うふふ♪】   (2013/9/18 05:04:12)

時村 昴☆【過去の因縁に縛られて生きてる人幽霊、みたいな感じだけどさ。 今日はありがとうな、楽しい時間を、またいつか…いや、奇跡できっと、すぐに会うかもなっ。また夜に!ノシ】   (2013/9/18 05:06:07)

時村 昴☆【ちなみにシリアスな話は結構好きなんだ←(それだけ言い残してったと言う。←)】   (2013/9/18 05:07:00)

おしらせ時村 昴☆さんが退室しました。  (2013/9/18 05:07:07)

東風谷早苗【こちらこそありがとう御座いました。(ぺこり)とても楽しかったです♪(シリアス系はあまり経験ないので貴重な経験ができました♪そして、こういうのも結構楽しいですね♪)では、おやすみなさい】   (2013/9/18 05:10:22)

おしらせ東風谷早苗さんが退室しました。  (2013/9/18 05:10:28)

おしらせ時村 昴☆さんが入室しました♪  (2013/9/24 02:17:01)

時村 昴☆――ふわり。   (2013/9/24 02:18:04)

時村 昴☆(一片の花びらが落ちてきた。同時に、辺りの木々を飾る桜の花。幻想的な春の、始まり。その落ちた一片の花びらは、消えた。それと同時に、春の元――あの、死に至った青年がいた。――いつだろうか。この人気の無い森の中で、かの少女の腕の中で力尽きたのは。)…あーあ、結局感謝も言えないままか。(いつだろうか。この腕に傷を負ったのは。それは――まだ間もない事。そしてそれは、奇跡の少女との出会いだった。)   (2013/9/24 02:23:58)

時村 昴☆(本来、力の無い者は強き者に淘汰される運命だ。だからこの死は必然的で――良かったのだろう。だけど…。)それに、逆らいたくなる事もあるんだよな。(時には、人間の運命と言う定めから、逃げ出したくなる――変えたくなる時もあるんだと。奇跡。…彼女を見て、思ったのだ。)   (2013/9/24 02:41:40)

時村 昴☆…嘘、か。(付いても良い嘘。いけない嘘。彼女は前者の嘘を付いた。それが希望になるから。それが奇跡となるから。…風に揺れる、幻想の桜を咲かせた木々が花びらを降らす。それはとても儚くて…まるで命の様で。あの時、もしも自分の生命が耐えたならどうなっていたのだろうか。療養のためにも、人里に送られるか…。永遠亭のお世話になっただろうが。)   (2013/9/24 02:54:49)

時村 昴☆…だけど、運命は決まってしまった。変えられない事実。…まっ、それならその先の道を楽しめば良いんだけどさ。(何だかんだで呑気な事を呟き。それに合わせ、サー…と、木の揺れる音。何処と無く、優しく笑っている様な感じがした。)   (2013/9/24 03:06:14)

時村 昴☆…今の姿じゃ、きっと会えないのかもしれない。でも、もう実体化出来る事は――。(そこまで言って、言葉を切った。…そもそも、この姿は幽霊に等しく、エネルギー体とも言える。故に、生身の人間はおろか、ある程度の実力がある者でも――その姿を捉える事はできない。だから…。)…っ。(片手を、掲げた。手のひらに、仄かに光るピンクの珠が現れる。小さな小さなその光は、桜の花の塊。一時的な春を与える――贈り物。)   (2013/9/24 03:20:19)

時村 昴☆…どうか、届いてほしい。あの、奇跡を…光を与えてくれた少女へ。春を…俺の、感謝の気持ちを。(出来た光の珠を両手で包み、静かに念を入れ込めば、力強く夜空へと投げ放ち。重力の影響を無視したそれは、一瞬だけ力強い光を放ってから――闇に消えた。無事に、届きます様に…。そんな願いを纏って。)〆   (2013/9/24 03:28:17)

おしらせ時村 昴☆さんが退室しました。  (2013/9/24 03:28:24)

おしらせ東風谷早苗さんが入室しました♪  (2013/9/24 21:47:08)

東風谷早苗(泉の傍にそっと彼を寝かせると、もう一方の袖を脱ぎ泉へと沈める。それをぎゅっと絞ると、傷口の血や泥を丁寧に優しく拭ってゆく。そして彼の背中に手を添えると、そっと持ち上げ頭部を膝の上へとのせる。意識が遠のきつつあるのか、痛みで歪んでいた表情が僅かに緩んでいて、視界の定まらない瞳で私を見つめている)…………(黒と白の世界が、静謐に満たされてゆく。空ではゆっくりと雲が流れており、隙間から月明かりが差し込んでくる。その光を受けると泉の水面がきらきらと輝き、照り返す光が少女の顔を蒼白く染めてゆく。静かに天を仰ぐ少女。雲が覆い、再び世界の色がなくなろうとする直前――唇が微かに震えた。頬を熱いものが伝い、ぽたり、ぽたりと地へと降り注ぐ。すると不思議な事に、落ちた雫は桜の花弁となり周囲に舞い上がってゆく。淡い桜の光が二人を包み込むと、やがてその花弁は空へ舞い踊るように消えて行く。徐々に膝が軽くなってゆくのを感じると――   (2013/9/24 21:50:18)

東風谷早苗そうですね、それはまるで……春の夜の夢の如し、でしょうか。あ、ごめんなさい、なんかしんみりさせちゃいました?(少女が問いかけると、少年はぶんぶんと首を横に振る。そして「じゃあ、この小さな桜の木は、もしかしてその人かも知れないね」と、両手を膝の上にのせ頬杖をつきながら無邪気に微笑み答える)そうかも知れませんね。でも……。 「でも?」 例えそうでなくても、ここに来れば……逢える気がするんです。あの人に……   (2013/9/24 21:51:59)

東風谷早苗(静かに天の仰ぐと、秋空に一片の桜の花弁が舞い落ちてくる。乾いた冷たい風が、少女の髪を揺らした)私は忘れないから、貴方の事……だから……また、春に逢いましょう  〆   (2013/9/24 21:53:34)

おしらせ東風谷早苗さんが退室しました。  (2013/9/24 21:55:06)

おしらせ時村 昴☆さんが入室しました♪  (2013/9/26 00:16:28)

時村 昴☆(夜の風が心地よく、雨上がりの空に雲はない。そんな、一日。人の気配も、妖怪の気配も、妖精もいない野原に一人、幻想に過ぎない桜の花を撒き散らす存在がいた。)もっと…もっと沢山、春になぁれっ。(両手を広げれば、正面に見える木々がざわめき、そして桜を咲かせ、春を灯す。花の一つ一つが儚げに光るそれは、自然のネオンサイン。夜なら十分に明るく、とても綺麗。点いているのは、自身がいる間のほんの僅かな時間だけど――。)   (2013/9/26 00:26:12)

時村 昴☆…お?これは…ははっ、新発見か?(そう言って、足元を見渡す。よく見れば、周りの草原も、先の木々の様に桃色の光を咲かせていた。とても綺麗な、舞台。そう表現すれば良いのだろうか。ただの野原だが、ほんの一時的に――楽園になっていた。笑顔が絶えなくて。楽しくて。そんな、正の感情が、溢れ出ていた。そう、木々からも。草原からも。周りにある、花からも。)   (2013/9/26 00:41:28)

時村 昴☆(春は終わりであり、始まりでもある。永き冬を越えてやってくる、新たな年。全てを始め、そして冬を終わらせる。)そらっ。もういっちょ!(少し力を溜めて、今度は空に向かって両手を思いっきり伸ばす。――はらり、はらり。何もない空から、自分周辺で局地的に降り始める、春の雨。冷たくて、放っておけば風邪を引いてしまう雨。そんな雨とは違う、花びらの雨…いや、強いて言うなら雪だろうか。桜吹雪、とまでは言えないが。)   (2013/9/26 01:00:11)

時村 昴☆…届いて、くれたかな。(不意に、ぽつりと一言。前を見ても、下を見ても上を見ても、四方八方が春の中。神秘的で、優しい。春と言う暖かい何かに包み込まれている様な――そんな、光景。あの少女にも伝わるだろうか?もしも、この暖かい光が通じているなら…きっと、いや、いつか必ず会えるはず。奇跡が起こるのは、そう遠くないんだと。)   (2013/9/26 01:19:14)

時村 昴☆それはきっと、届かないかもしれないし、届くかもしれない。いや――もう届いているかもな。(そっと、空を見れば…小さく笑った。心配する必要も無いじゃないか。この幻想郷では、常識も通用しないのだから。不可能も可能にしてくれるのだから。)   (2013/9/26 01:38:18)

時村 昴☆…さあ、そろそろ宴は終わりの頃かな。長いようで短い、それもまた…春かな。(右腕を真正面に突き出し、滑らせる様にして右へ動かす。その動きに応える様にして、木々の桜も足元の桜も、そして春の雪も、何もかもが元に戻っていく。舞台の終幕。一時的な春の、おしまいが来たと。…一分も経たぬ内に、自分の周りは元の野原に戻っていた。)   (2013/9/26 01:57:56)

時村 昴☆一つだけ…置き土産をしとこうか。(さっきまでの光景が夢だったかの様に何もない野原。手のひらから、何かをぱらぱらと地面に落とす。ほんの少しだけ光っているそれは、足元に広がる草の海の底に沈みながらも、仄かに光っていた。)…まっ、これが見つかるかは…分からないけどさ。(少し経てば生えてくるであろう、特製のお花。殺風景な広場への、飾り付け。そう思っての、事だった。半透明のその身体が、更に薄まってゆく。徐々に消えるその身体。それは、一時的なお別れ。そして消える直前、最後に――)…会える。感謝を伝えるまでは、忘れてはならないからな。だから――また春に逢おうな。(春は、近い。)〆   (2013/9/26 02:15:05)

おしらせ時村 昴☆さんが退室しました。  (2013/9/26 02:15:27)

おしらせ月泉花月さんが入室しました♪  (2013/10/8 04:04:53)

おしらせひろ♂21さんが入室しました♪  (2013/10/8 04:07:07)

ひろ♂21こんばんわ   (2013/10/8 04:07:15)

ひろ♂21おーーーい   (2013/10/8 04:07:56)

おしらせひろ♂21さんが退室しました。  (2013/10/8 04:08:37)

月泉花月はあっ、はあっ、[息を切らしながら]着いたが・・・誰も居ないみたいだな[小高い丘に着き周りを見回す]   (2013/10/8 04:10:51)

月泉花月今晩は。   (2013/10/8 04:11:10)

月泉花月今夜は良い月だ[月を見上げる]   (2013/10/8 04:12:57)

月泉花月此処の桜は、やっぱり綺麗ただな、月の光に照らされて。   (2013/10/8 04:16:49)

月泉花月此処の桜は、やっぱり綺麗だな、月の光に照らされて。   (2013/10/8 04:17:05)

月泉花月よっと[桜の木の根本に腰掛ける]   (2013/10/8 04:18:41)

月泉花月ふう[ため息]今日も充実した一日だったな。   (2013/10/8 04:22:08)

月泉花月此処に居ると心が安らぐ、風も心地良いし、草木がざわめく音も、涼しげで。   (2013/10/8 04:26:01)

月泉花月苦労もあったが、此処に来ると、そんな苦労なんて吹き飛んでしまうな。   (2013/10/8 04:28:28)

月泉花月霊夢は今ごろは夢の中だろうな、きっと。   (2013/10/8 04:31:06)

月泉花月月に照らされた桜、夜桜の醍醐味はこれだよな[持って着ていた、甘酒を取り出しそれを呑む]   (2013/10/8 04:35:45)

月泉花月旨い!やっぱ夜桜を観ながら呑むのは、格別だな!   (2013/10/8 04:37:33)

月泉花月[十五分後]   (2013/10/8 04:41:06)

月泉花月ちょっと冷えてきたな、そろそろ、帰って寝るか!   (2013/10/8 04:43:14)

月泉花月[帰り支度を始める]   (2013/10/8 04:45:10)

月泉花月レミリアやフランも、もう寝た頃か、花見の時は、誰かと話しながら呑むのが一番楽しいんだが・・・誰も来ないか。   (2013/10/8 04:50:04)

月泉花月さてとっ!そろそろ帰るか![そう言って、小高い丘から花月は神社へ帰って行く]〆   (2013/10/8 04:54:11)

月泉花月[落ちます]   (2013/10/8 04:54:53)

おしらせ月泉花月さんが退室しました。  (2013/10/8 04:55:05)

おしらせ月泉花月さんが入室しました♪  (2013/10/9 17:48:57)

月泉花月ふう、今日も大変だったな(一息付く)   (2013/10/9 17:57:25)

月泉花月まあ、一人でやってるんだから、大変なのはしかたないか!   (2013/10/9 18:00:59)

月泉花月(話し相手を募集しつつ、待機します)   (2013/10/9 18:03:55)

月泉花月?(境内を見回す)   (2013/10/9 18:04:57)

月泉花月あっ!!そういやぁ、今日は鍛錬してねえな、暇になった事だし、少しやるか!   (2013/10/9 18:07:09)

月泉花月(自室に置いてある木刀を取りに行く)   (2013/10/9 18:09:15)

月泉花月よし、じゃあ始めるか!   (2013/10/9 18:12:52)

月泉花月はあっ!!(木刀を振り抜き)   (2013/10/9 18:14:26)

月泉花月(境内に木刀が風を切る音が響く)   (2013/10/9 18:17:43)

月泉花月しかし、最近は寒くなってきたな。   (2013/10/9 18:24:59)

月泉花月こう寒いと、霊夢は炬燵に入ったまま、寝てそうだな。   (2013/10/9 18:26:35)

月泉花月体を動かせば、少しは温くなるのにな。   (2013/10/9 18:29:13)

おしらせ月泉花月さんが退室しました。  (2013/10/9 18:30:30)

おしらせ月泉花月さんが入室しました♪  (2013/10/9 18:30:46)

月泉花月(間違えて落ちてしまいました。)   (2013/10/9 18:31:50)

月泉花月チルノにとっては、快適な環境だな。   (2013/10/9 18:33:27)

月泉花月寒くなると、あいつは、益々元気になるからな~。   (2013/10/9 18:34:56)

月泉花月皆は今ごろ何してるんだろうな。   (2013/10/9 18:37:57)

月泉花月鍛錬は此処までにしとくか。   (2013/10/9 18:40:00)

月泉花月(ふと空を見上げる)   (2013/10/9 18:48:46)

月泉花月今日は空が澄んでるな、こりゃぁ、夜になれば、綺麗な星空になるな。   (2013/10/9 18:50:46)

月泉花月さて、鍛錬も終わったし、誰も来ないし、どうするかな。(少し考え込む)   (2013/10/9 18:53:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月泉花月さんが自動退室しました。  (2013/10/9 19:39:09)

おしらせ月泉花月さんが入室しました♪  (2013/10/10 02:18:45)

月泉花月さて、寝るか。   (2013/10/10 02:19:51)

月泉花月(落ちます)   (2013/10/10 02:23:23)

おしらせ月泉花月さんが退室しました。  (2013/10/10 02:23:30)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2013/10/10 21:07:51)

十六夜咲夜【こんばんは、お邪魔します~】   (2013/10/10 21:08:15)

十六夜咲夜暫く来ていなかったけど、静かになったわね…。(広場。夏場、あんなに祭りで賑わっていたのに、今はまるでその情景が嘘の様。枯葉がカラカラと地を這いずり、冷たい風が吹く。銀の髪が揺れ、少し寒そうに、首元の赤いマフラーに手を添えて。以前、足を挫いて、少し座って休んでいたところに再び腰を掛け。)これもこれで、風情がある…かしら?(独り言をつぶやき、くすくすと笑い。)…月が綺麗ね。(満月、とはいかないけれど。三日月。満月は満月、三日月は三日月の良さが在るのだから。満足気に月を眺めて。)   (2013/10/10 21:14:16)

十六夜咲夜うーん…(やはり、この時間帯、外は寒い。人里の方を見ると、ちらほら明るい灯りが見える。どこか茶屋にでも行こうか。腰を上げると、人里の方へ脚を進めた。)…こんばんは、まだ大丈夫でしょうか?(『ああ、問題ないよ!いらっしゃい、お嬢さん!』人の良さそうな店主であろう男。彼に軽く頭を下げると、2人席に座る。特に荷物も持ってこなかったので、1つ、席は空いてしまうが…。そんなに長居をするつもりもない。大丈夫だろう。)   (2013/10/10 21:24:13)

十六夜咲夜えぇと…あ、このお団子美味しそう…。じゃあこのお団子と、んー…お団子だし、お茶を頂こうかしら。(『はいよ、了解!少し待っててな!』注文を聞くと、豪快に笑いながら店の奥へと入って行った。その後ろ姿を見て、くすりと笑みを零すと、店内を見渡し。こんな時間ではあるが、賑わってはいるようだ。至る所から笑い声が聞こえ、楽しげに談笑している姿が見える。)   (2013/10/10 21:24:24)

十六夜咲夜【こんな感じで、茶屋でちょっと休憩中です、お気軽に激突してくださいまし~】   (2013/10/10 21:25:59)

おしらせアリスマーガトロイドさんが入室しました♪  (2013/10/10 21:27:11)

アリスマーガトロイド【こんばんは~激突していいということだったので~お邪魔しても構いませんか?】   (2013/10/10 21:27:50)

十六夜咲夜【おお、こんばんは。 ぜひぜひです、宜しくお願いします!】   (2013/10/10 21:28:13)

アリスマーガトロイド【ありがとうございます^^では下に続きますね~】   (2013/10/10 21:28:31)

十六夜咲夜【はーい、お待ちしています。何かありましたら遠慮なく仰って下さいね。ごゆっくりどうぞ~】   (2013/10/10 21:29:05)

アリスマーガトロイド久しぶりに人形劇をしたけど荷物ってこんなに重かったかしら?(最近は魔法の研究で、外に出ておらずに、久しぶりに人形劇でもしてみようかと思いながら、外に出たのはいいがずっと籠っていたせいか、外はすでに寒く、あの暑い夏が少し恋しくなりつつも少し大きめな鞄を持って外を歩いていて、休憩として、近くのお茶屋に行って見ることとにして)こんばんは、おじさん、今空いている?えっ?空いてないの?……あっ…(お店中を見渡してみると紅魔館の従者さんがいて、おじさんに、あそこにいる人と相席でいいわと言って重い鞄を持ちながら咲夜さんに近づいて)こんなところで会うなんて奇遇ね、お隣いい?(内心断られたらどうしようかと思いながら声をかけて相手の反応を待って)   (2013/10/10 21:37:06)

十六夜咲夜(暫くぼぉっとしていた。特に何を考えているわけでもなしに。顔見知りに話しかけられるまで、気配にも気づかなかった。)…あぁ、貴方…え?えぇ、いいわよ。どうぞ。(にこりと微笑むと、眼の前の声の主を確認して、頷く。彼女を見るのは、久しぶりな気がする。少し楽しげにしながら、話しかけてみて。)お久しぶり、じゃないかしら?此処の所姿を見かけなかった気がするけど…。今日は…人形劇の帰り?(手に持たれている大きなカバンに眼をつけ、問いかけてみて。『はい、お待ちどうさま!お嬢さんたちは可愛いから、サービスでもう一皿だ!』彼女に語りかけていると、団子の乗った皿を二つ、お茶を一つ持った店主が立っていた。)あら、ありがとう…と、アリス、貴方は何か呑む?奢るわ、ここであったも何かの縁、ってね。(どうする?と彼女の反応を待って。)   (2013/10/10 21:45:17)

アリスマーガトロイドフフ、ありがとう、(一言お礼を言って、空いている椅子の隣に、鞄を置いて、小さくドンと大きな音を立てて椅子に座って、ハァと小さくため息、ここに来るまでに、疲れていたらしく)えぇ、最近魔法の研究をしていたんだけど…気が付いたら、こんなに寒くなっていたのね…(元々、何も食べずに生きていけるようになって、一応食事はとっていても、今回は集中しており、食事をすることもなく、白黒の泥棒も家にやってくることがなく、気づけば、こんな季節になっていたみたいで)えぇ…外に出る口実にね…外に出ても、何もする事が無かったらすぐに家に帰ってしまいそうだったからそれに、人形劇はやっていて私も楽しいから(楽しいといった後に、微笑んで隣から、店主の声が聞こえてきて、サービスとと言って持ってきた、ありがとうってひところ言って)あら、そう?じゃあ咲夜と同じものを、それと、お茶がほしいわ…前に、魔理沙がもってきた、お茶がおいしくて、たまに久しぶりに飲んでみたくなったの(重い物持って歩いたせいか、少し小腹がすいて、それに喉も乾いて、お茶と、団子を注文をして)   (2013/10/10 21:56:11)

おしらせ都築雅人さんが入室しました♪  (2013/10/10 22:05:47)

都築雅人【こんばんは、お邪魔します。オリキャラですがよろしいでしょうか】   (2013/10/10 22:06:14)

十六夜咲夜【こんばんは、久方ぶりにございます~。 私は構いませんが、アリス様、如何でしょう?】   (2013/10/10 22:08:49)

アリスマーガトロイド【こんばんは~私も構いませんよー】   (2013/10/10 22:09:04)

都築雅人【ありがとうございます。遅ればせの挨拶ですが、お二人ともお久しぶりです。 それではお二人に続いて、茶屋にいる二人を見かけて声をかけさせていただきます】   (2013/10/10 22:10:29)

十六夜咲夜【了解です、どうぞよろしくお願いします。  一応確認なのですが、順番的には私→アリス様→都築様 みたいな感じで宜しいんでしょうか?】   (2013/10/10 22:12:38)

アリスマーガトロイド【大丈夫ですー】   (2013/10/10 22:12:56)

都築雅人【こちらもOkです。 下のアリスさんのロルに続いて自分の発言でよろしいですか】   (2013/10/10 22:14:08)

十六夜咲夜【はい、分かりました、ありがとうございます。 わざわざすみません、宜しくお願いします~!】   (2013/10/10 22:14:57)

アリスマーガトロイド【改めてお二人方よろしくお願いします】   (2013/10/10 22:17:30)

都築雅人【はい、お願いします。 では、ロル投下します】   (2013/10/10 22:17:58)

都築雅人ん~、久しぶりに休みをもらったのは良いけど何をしてすごそうか。(幻想郷に流れ着いてすでに半年以上。それなりに里の生活にも慣れ、知り合いも増えてきたところ) とりあえず茶屋で何か食べるかな・・・・・・ってアリスに咲夜さん。二人が一緒っていうのは珍しいですね。(なじみの茶屋に向かうと、そこには知り合いの女性二人が。 とりあえず相席を申し出て近くの席に座りこちらは草餅とお茶を注文して)   (2013/10/10 22:18:36)

十六夜咲夜ああ、そうだったの…。感覚的に、だけれど今年は寒くなるのが早いわね。多分これ、毎年言ってるだろうけど。(溜息。相当お疲れなのだろう。魔法を研究する、という事は簡単ではない。うちの動かない魔法使い様と言い、白黒の魔法使いといい、彼女と言い…。)魔法使いは大変ね~…(呟き、じっと彼女を観察しつつ、話に相槌を打って。)たまには紅魔館に遊びに来てよ、この頃異変も無いから、お嬢様が退屈そうでね…。毎日毎日振り回されてばかりよ…いっその事、貴方の人形劇でも見せて、少し大人しくしていただけないかしらね?(苦笑しながら。)解ったわ。…っと、今の聞こえていたわよね?それをお願いするわ。(微笑むと、店主にそう告げ。いそいそと店主は店奥に戻っていき。自分の分のお茶からは温かそうな湯気が出ており。)    (2013/10/10 22:22:21)

十六夜咲夜 …あら、都築様。こんな所でお会いできるなんて、夢にも思わなかったわ。今日は色んな人と会える日ね。(声の主は顔見知り。何やら今日は人と出会う日。微笑み、軽く頭を下げて。)(団子を手に取ると、ぱくりと一口。もちもちとした感触を楽しみながら、咀嚼する。ごくり、飲み込むと美味しそうにして。)んー、もちもち…ええと、これは…みたらしっていうのね。(甘いタレをじっと見つめつつ、後でお嬢様に勝っていこうかしら、何て考えて。)   (2013/10/10 22:22:24)

アリスマーガトロイドまぁ…今まで暑い日が続いていたから、暑さに慣れて、寒いのに少し敏感になっているだけなのかもしれないけど、それでも、寒いわね…そろそろ、マフラーでも作ろうかしら…(去年までの物は、結構古くすべて人形の材料にしてしまい、新しく作ろうかと思いながら)大変よー、まぁ、楽しいからいいけど…咲夜もやってみたら?(白井なことを研究するのは中々刺激的でやめられなく)そうね~…紅魔館の図書館は結構本もあるし調べものにちょうどいいし…あなたのところお嬢様かー…まぁ…あの性格なら、何となく、想像つくけど…いつのまにか、人形劇から弾幕ごっこに変わっていそうね…(紅魔館で人形劇をして、妹のほうがやってきて、そのまま弾幕戦そしてお嬢様参戦してそのまま、倒されそうな想像しかできずに)考えておくわね…(人形の替えをいくらいるかと考えながら)   (2013/10/10 22:32:52)

アリスマーガトロイドあら?、都築、こんな時間にめずらしいわね、こんばんは…このお茶屋ってみんな知っているの?(素朴な疑問を口に出して、お茶が来ないのを少しうずうずして少し店主を見ながらお茶を来るのを待って)   (2013/10/10 22:33:01)

都築雅人俺もここで二人がお茶をしているなんて思わなかったからな。というか、レミリアが退屈しているのって大丈夫なのか?あいつの思い付きって必ず大事になっているような気がするんだけど・・・・・・。(いつぞやの赤い霧の話や月にまで行くロケットを作ったときの話を聞かされていたのを思い出し) かといって、また俺を呼び出すのも勘弁してくれよ?知らずとはいえ外の世界の話をしたら連れて行けとか言われたときには説得が大変だったからな。(来たばかりの時に請われて外の世界の話をしたときのことを思い出し)   (2013/10/10 22:38:49)

都築雅人まぁな。とは言え俺はここ以外のお茶屋には行ったことがないんだが、味は良いだろ?(普段は自分で食事を作るためにあまり外食する習慣はなく) しかし、アリスと咲夜が並んでお茶屋にいるって言うのも幻想郷ならではだよなぁ。外の世界で二人がこういう店にいたら絶対に周りの奴らが騒ぎ出すだろうな。(片や金髪美少女、片や瀟洒なメイドがそろってお茶をしているシチュエーションなど外の世界の日本であろうなら人だかりができるのは必然だろうなと)   (2013/10/10 22:43:00)

十六夜咲夜まぁ、結論的にはもっと外に出なさいってことになるわね…。あら、貴方の編むマフラーは何時もセンスが良くて、尊敬するわ。(くすくすと笑いながら。そうそう、と思い出したように告げる褒め言葉。自分も別に編めないって訳では無い。只お嬢様が無言になるだけ。)ああ、最初からそう依頼すればよかったかしら、弾幕ごっこをしに来てって。(それもそうか、と。あのお嬢様と妹様が黙って人形劇を見るはずがない。少し頭を悩ませながら、お願いね、と一言。『はい、おまちどう!』そうこうしているうちに、店主が盆に色んな物を乗せてやってきた。アリスのお茶と団子、都築の草餅とお茶。テーブルに置いて貰い、ありがとう、と一言伝えて。店奥に帰って貰う。都築の話を聞いて、少し困り顔。)   (2013/10/10 22:50:39)

十六夜咲夜そうなのよ、また何か異変を起こされたら…色々と仕事が増えて、時を止めるだけじゃ足りなくなってしまいそう。…そうね、貴方にも迷惑かけたわね~…ふふ、お嬢様はまだあきらめては無いみたいだけど…(お茶を啜りながら。全く困ったお嬢様だ。欲を言えば、遠慮と言う物を覚えて欲しい物だが。)ええ、中々に美味しいわ。(また団子を頬張りつつ、頷いて。偶には自分の作るもの以外の物を食べるのも、良いかもしれない。)そうなのかしら?外の世界の事はよくわからないけど…(我々にとってほぼ見慣れた風景。其れで騒がれる、と言うのはどんな感じなのだろう。想像しようと思ったが、良くわからずじまい。)   (2013/10/10 22:50:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリスマーガトロイドさんが自動退室しました。  (2013/10/10 22:53:24)

おしらせアリスマーガトロイドさんが入室しました♪  (2013/10/10 22:53:28)

アリスマーガトロイド【っととすいません、時間のことを忘れてました汗】   (2013/10/10 22:53:54)

都築雅人【お帰りなさ~い^^】   (2013/10/10 22:54:17)

十六夜咲夜【私もよくやります…;お気になさらず!】   (2013/10/10 22:54:39)

アリスマーガトロイドあぁ…外に出たら太陽にやられちゃうものね…(気持ちはわかるが、それでも外に出したら、大変なことになりそうで少し苦笑いをしながら)えっ?えっと…ありがとう…(まさか、マフラーでほめらるともっていなかったらしく恥ずかしそうに、言って)えっ?…いや…それはさすがに…そういうのは霊夢にでも、頼んだら?(あの姉妹と戦えるのって霊夢くらいじゃないのかと思いながら、というよりも、2対1はさすがに無理で)どうせなら咲夜も一緒に弾幕ごっこをすればいいじゃない…中国と一緒にすればいい勝負になるんじゃない?(お茶を一口飲んではふぅと一息ついて)とにかく、私一人で、あの姉妹の相手は無理よ…   (2013/10/10 23:01:38)

アリスマーガトロイドんん…結構おいしいわね…(団子を久しぶりに食べて、美味しそうにもう一つ食べて)ンっ?別に変なことじゃないでしょ?別に誰か、妖怪に食べられたわけでもなし、弾幕ごっこをするわけでもなし…(外の世界がどうなっているのかわからずに言っている事があまり理解できずに)しかし、まるで、私たちが、珍しいみたいなことを言うのよね…金髪の人なんてどこでもいると思うし…魔法使いなら、わかるけど…人里で、よほどこのことない限りは使わないし…(人形は現在鞄の中にいて、知らない人が見ても、普通?の人のようで)   (2013/10/10 23:02:42)

アリスマーガトロイド【っとと、始めたあたりで、申し訳ないのですが、明日は、5時に家を出なければならくて、そろそろ寝ないと明日に響いてしまうので今日はこのあたりで失礼させていただきます~】っと…もうこんな時間?そろそろ戻らないと…私は失礼するわね~(お茶を全部飲んで、団子を全部食べた後、さいど重い鞄を持ってお店の外に出て行って)   (2013/10/10 23:05:28)

おしらせアリスマーガトロイドさんが退室しました。  (2013/10/10 23:05:36)

都築雅人そもそも俺だってどうすれば向こうの世界に帰れるのか分からないのに連れて行けるわけがないし、最近はこっちの生活に慣れてきたおかげで特に向こうに戻りたいとも思わないんだよな。(最初のころはレミリアに連れて行けといわれるたびに俺だって帰れるなら帰りたい、と逆ギレ気味に怒鳴り返したことを思い出し、よく殺されなかったものだと)   (2013/10/10 23:05:56)

都築雅人アリスも何かと忙しいんだな。流石に夜に女性の一人歩きは危険、と言いたいところだけど俺がついていっても虫除けにもならないだろうからな。(慌しく帰って行くアリスを見送ると草餅を一口食べ、ただの人間程度の自分では逆に足手まとい以下にしかならないだろうなと情けなく思い)   (2013/10/10 23:08:14)

十六夜咲夜まるで貴方の方が吸血鬼ね。(かくいう自分も、余り太陽の光は好きではないのだが。今度日傘でもプレゼントしようかな~なんて。)それもそうなんだけどねえ…「私たちのスペルカードは見飽きた、一度、紅魔館以外の強そうな奴とやってみたい」って仰ってね。多分もう少しすれば、誰かに白羽の矢が立つでしょう…。(その方には謝罪と感謝をどれだけしなければいけないのだろうか。アリスが席を立つと、手を振って見送る。)あらら、忙しいのね…。また今度、ゆっくりとご一緒しましょう?【お疲れ様でした! また機会があればぜひ遊んでやってくださいませ~】   (2013/10/10 23:13:14)

十六夜咲夜 あらあら、其れは良い事なのかしら、悪い事なのかしら…分からないわね(ふふふ、と笑いながら。)お嬢様は怒鳴られ慣れてないからね、本当、あの日の夜は酷かったわよ?半べそ状態で「泣いてない…あの人間、いつか絶対殺してフランの食事にぃ…っ」ってね…(お嬢様の真似をしながら。あの頃は止めるのが大変だったと、しみじみ思いだす。)まあ大変可愛らしかったけど。(最後に出た本音である。)   (2013/10/10 23:13:39)

都築雅人まぁ、でもあの後で謝られたしなぁ。「お前のことを考えてなかった、ごめん」ってな。(レミリアに逆ギレしたことの自己嫌悪と向こうの世界へのホームシックで夜の紅魔館で1人凹んでいた時に言われた言葉を思い出し) それはそうとさっきの話だけど、俺のいた日本じゃ本当のメイドさんなんて珍しいからな。 それが咲夜みたいに可愛い子で、一緒にアリスなんていう金髪美少女がいたら誰でも一目見ようと集まってくるわけだ。(幻想郷でたとえるならどうなるだろう、龍神と月の住人が仲良く酒を酌み交わしているといった光景だろうか、と昨夜に訊ねてはみるものの何か違うなと思い)   (2013/10/10 23:21:41)

十六夜咲夜お嬢様は、少し我儘で頑固なだけなのです。私やパチュリー様、美鈴がすこし、手を差し伸べてあげれば、そこから上ってきて、素直に、他人の事も考えて行動できる、素晴らしい方だと思って頂ければ何よりなんだけど。(少し熱く語ってしまった。私がお仕えするのはあの方以外在り得ない。楽しげに語る。)あら、そうなの…。あ、メイドが茶屋をやっているって言うのは聞いた事が在るけどね。…って、可愛いだなんて、嬉しい事言ってくれるわ。(少し照れくさそうにするが、其れでも嬉しそう。可愛いだなんていわれる機会、滅多に無いから。)   (2013/10/10 23:30:11)

都築雅人特に俺みたいな普通の人間相手だと自覚ないままに我侭になるんだろうな。見た目はまだ幼いとは言え、俺なんかよりもはるかに長く生きている吸血鬼だからな。(人間なんかほとんどが若造でしかないし、本来であればこちらが畏敬の念を抱かなければならないんだろうが見た目で損をしているんだよな、と思い) 正確に言えばメイドの服装をした子が給仕をしているって言うだけなんだけどね。(そういえば話題には聞いたことはあるけど、1度も行ったことがなかったなと) けど、こっちで咲夜の入れてくれたお茶を飲んじゃったからな。本当のメイドさんの給仕をしてもらった後じゃもうそういうお店に行ってもつまらないだろうな。(テレビで少し見た程度でしか知らないが、やけに客に愛想を振りまいたりキャラを作ったような接客をしていたのを思い出し)   (2013/10/10 23:37:59)

十六夜咲夜そうね、貴方達人間から見たら、幼い容姿だし、少し頭に来るかもしれないけど…少なくとも500年は生きているわけだし、その分寂しさとかも知って居ると思うわ。だから、たま~にでも付き合ってくれると、喜ばれると思うから…良かったら、お願いね。(永く生きている、という事はそれだけ寂しい事をたくさん体験してきたという事。彼の様な、お嬢様の人生に刺激を齎すことは滅多に無い。だからテンションが上がってしまい、我儘になりがちなのだと考えていたり。)あら、服装がメイド、と言うだけなのですね。これまたてっきり、厳しい(メイドの)鍛錬や(メイドの)訓練を積んだエキスパートの方々が揃うお店かと…。雰囲気を楽しむお店、って感じかしら…。(実物を見た事が無いから、如何も言えないが…。)そう思って頂けているなら、とてもうれしいわ。メイド冥利に尽きる、って物かしら。(少し温くなりはじめたお茶を啜り。)   (2013/10/10 23:45:21)

都築雅人そうだな、まだレミリアに話していないこともいくつかあるし、河童のおかげで直った機械もあるから今度はそれを見せてやっても良いかな。(こっちに来たときのドタバタで壊れたスマホを河童に見せたところ、どういった技術を使ったのか数ヶ月で修理してもらうことができ) おれとしても咲夜みたいに美人で完璧なメイドにお世話をしてもらったことは男冥利に尽きるよ。(少し照れくさそうに苦笑すると残った草餅を口に入れ、飲み込み、できることならこの場でギュ~ッ徒抱きつきたい衝動に駆られるも寸でのところで我慢し)   (2013/10/10 23:53:48)

都築雅人【さて、俺もそろそろ寝ないと明日起きれなくなるので、今日はこの辺で失礼させていただきます。 次のロールで締めとさせていただきます】   (2013/10/10 23:55:22)

十六夜咲夜へぇ、それはお喜びになりそうね。ふふ、多分あなたが来るのを心待ちにしている事でしょう。(まるで自分の事の様に、嬉しそうに語る。)あら、ありがとうございます。メイドとして、これからも精進します故、よろしくお願いします、なんてね。(団子を食べ終わると、満足気にして。そしてもう、こんな時間。店の主人に勘定を頼み、代金を支払い。ついでに残った団子を持ち帰り用に包んでもらった。)さて、私もそろそろ帰らねばならない時間…どうせなら、一緒に如何かしら?(首かしげ、振り向く姿。紅魔館に入れば、暫く気の抜いたこの姿は見られないのだろう。)   (2013/10/11 00:00:20)

十六夜咲夜【了解しましたー。それではお待ちしてます】   (2013/10/11 00:00:43)

都築雅人そうだな、ちょうどしばらくは仕事も休みになったことだし。 蓄えもそれなりにできたからたまにはレミリアの暇つぶしに付き合ってみるのもいいか。(こちらも代金を支払うと、レミリアには何を話してやろうかとすでに思考をめぐらせ始める) さて、それじゃぁ御伴させて頂きます。(咲夜に手を差し出すと相手の手をとり、紅魔館までの道のりを繋いだまま歩いていこうかと)【というところで今日は失礼します。次回は紅魔館での1コマでしょうか、レミリアもいれば楽しくなりそうですね】   (2013/10/11 00:05:33)

都築雅人【では、お休みなさいませ。よい夢を】   (2013/10/11 00:06:16)

おしらせ都築雅人さんが退室しました。  (2013/10/11 00:06:31)

十六夜咲夜【ありがとうございました! いいですねぇ、大人数でわいわいとやってみたいです。 それでは、私もこれで失礼します、お疲れ様でした、おやすみなさいませ。 お部屋も、ありがとうございました!】   (2013/10/11 00:06:53)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2013/10/11 00:06:57)

おしらせ東風谷早苗さんが入室しました♪  (2013/10/12 23:03:13)

東風谷早苗博麗神社へと続く一本道。秋も大分深まってきた頃というのに、降り注ぐ日差しはとても強かった。通りの両脇には衣替えを終えつつある樹木の枝葉が、うんざりとした様にうなだれている。ぬるいじとっとした風が吹くと、カサカサっと乾いた擦れた音とともに、色づいた美しい葉がくるりくるりと宙を舞う。ジジジ…季節はずれの虫の音が、夏の残滓を告げた。早苗は人気のない道を、じわりと滲む汗を拭いながらゆっくりと博麗神社へと歩いていた。)う~ん、確か今は10月ですよね。なのに、どうしてこんなに暑いのかしら…。(長い道をぬけ境内へと続く石段へとやってくると、思わず足を止め、その先を見つめる。霞む様な陽に手を翳すと、スカイブルーの天板から差し込む光が白くキラキラと輝き、まるでシルクの天蓋の様に降り注いでいた。―静寂―それを切る様に、コツコツコツと、ブーツの子気味よい音だけが辺りに響きわたった。)   (2013/10/12 23:06:37)

東風谷早苗ふぅ…静寂と神秘が支配する場所。なんて言えば聞こえは良いですけれど、実際は単に人がいないだけなんですよね。嗚呼、これでいいのかしら……(はぁっと小さく溜息をつくと奥の方へと歩いて行く。そして、突然足元にある何かに気がつき、軽く爪先立ちになりつつも何とか踏み止まる。目の前には、箒と塵取りが散らかっていた。散らかっていた。散らかって……。)なるほど!(ぽんと手を叩いて)つまりは誰もいないと。……さて、どうしようかなぁ(空を見上げ佇む少女。暖かい風が吹くと、じわりと汗が滲んだ。)   (2013/10/12 23:10:43)

おしらせ時村 昴☆さんが入室しました♪  (2013/10/12 23:36:18)

東風谷早苗【こんばんは♪先日は素敵なロールで〆て頂き、ありがとう御座いました(ぺこり)】   (2013/10/12 23:38:43)

時村 昴☆本当になぁ…なーんで、こんなに暑いんだろうな?(ふわぁり、小さな花びらが空から落ちてくる。それは一枚から、次から次へと。一本の木の枝の上から、下に見ゆる少女へ声をかけた。いつぞやの、見覚えがある少女に。不思議な事に、その木だけは目立たない様に桜が咲いていて、ちょっとだけ春が目を出していた。)   (2013/10/12 23:40:42)

時村 昴☆【と言うわけでスイーツ作りながらお邪魔するぜっ。いやこちらこそ、また宜しくお願いしたいなって。】   (2013/10/12 23:41:57)

東風谷早苗ササッ、サッサッ。(箒の擦れる音だけが境内に鳴り響く。) うん、どうして私は…お掃除してるのでしょう?(ほっぺに指あて思案顔) ……だってお暇ですし!何よりもこう、散らかっているのが許せないというか何と言うか、いつもの癖で……むぅ、所謂職業病って言う奴でしょうか?(眉根を寄せて考えつつも箒を持つ手は動かしたまま。)あ・つ・い。……本当秋なんでしょうか?もしかして今は8月67日あたりだったりして……なぁんてね♪えへへ~♪(と1人ふざけていたその時、何処からともなく聞こえてくる声に―)えぇ、貴方もそう思いますか。まったく、最近は季節感がなくなってって…え!?……だ、誰???(辺りをきょろきょろと見回してみたけれど、人影はおろか気配すらなくて思わず呆然と立ち尽くす)…………気のせい、かしら?   (2013/10/12 23:51:13)

東風谷早苗【あらぁ、スイーツですか♪いったい何を作っているんでしょう…じゅるり☆という訳で、私なんかでよろしければいつでもどうぞですよ~】   (2013/10/12 23:54:27)

時村 昴☆…外の世界、ニホンのとある地方では、今の時季に桜が開花したらしい。(←一応事実。)早すぎるのか、異常なのか。…何でだろうな?(そこまで言い終えると同時に、あちこちの木々に桜が現れ。優しく、春の花びらが舞い踊り始め、辺りを春に変えて行く。されど姿は見えない、だってこの姿は霊体の様なもの。ついでに、自分の能力のせいでもある。悲しきかな、その桜は幻想。地に落ちると消滅してしまい、足元だけは桜に染まらず。)   (2013/10/12 23:58:58)

時村 昴☆【最近の趣味なのさ!と言っても、そこまで期待は出来ないけど← 今日はゆるりと出来そうだ。】   (2013/10/13 00:00:32)

東風谷早苗日本のある地方で…桜が…さく、ら……が!?(誰もいないはずの境内に再び声が響き渡る。それは、どこか懐かしく、どこか儚げで、春の様に暖かい。私は心の中で呟いた。まさか、そんなはずはないと。でもこの声は、この声は確かに……聞き覚えがある。)昴さん!!(私は振り返ると同時に叫んだ。嬉しいはずなのに…何故か笑顔は歪み、頬には熱い物が伝った。視界がぼやけて何も見えない。でも、確かに私は見た。夢か現か、まどろむ春の中に……あの人の姿を―)   (2013/10/13 00:16:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時村 昴☆さんが自動退室しました。  (2013/10/13 00:20:50)

おしらせ時村 昴☆さんが入室しました♪  (2013/10/13 00:22:53)

時村 昴☆【腕がっ…!手動ホイッパーは苦労の一言…←】   (2013/10/13 00:23:45)

東風谷早苗【ああ、それ確かに苦労しますよね。一生懸命混ぜていると、時々腕つりそうになりますし…あはは♪】   (2013/10/13 00:26:52)

時村 昴☆そう、桜。ソメイヨシノって桜、聞いたことあるだろ?(そして木から、とん、と降りれば。)…名前、覚えててくれたんだ。嬉しいな。(足元からぶわっと、花びらを舞わせて、少しずつその姿が現れた。半透明ではあるが――あの時、あの頃、会った時。そして息絶えたあの姿と全く変わり無い、学生服。相手のその顔を見れば、にっこり笑ってみた。)   (2013/10/13 00:28:38)

時村 昴☆【だけどそれさえ終わらせれば、後は楽なんだよなぁ…←】   (2013/10/13 00:29:18)

東風谷早苗ひっぐ……えぐ…あ、あぁ…(嗚咽交じりに声無き声で喋ろうとするも、声が出なかった。細く小さな手で、胸をぎゅっとおさえると締め付けられる思いに、ただ耐えて―もう一方の手を…伸ばす。)逢えて…良かった。本当に、本当に……(頬に触れた瞬間、手が虚空を掴む。彼が私に微笑みかけると、瞳の端からは再び大粒の雫がぽたぽたと溢れてくる。思わずその場にしゃがみこむと、私は声を上げて泣いた。ただただ……泣いた)   (2013/10/13 00:44:31)

東風谷早苗【ホイッパーを使って混ぜるお菓子…マカロンとかかしら。それなら後は焼くだけですよね】   (2013/10/13 00:48:23)

時村 昴☆【っと、また危うく落ちるところだった。】   (2013/10/13 00:48:31)

時村 昴☆(そう、その姿は幻想。存在だけしか無い、ただの仮初めにして、本当の…いつもの姿。相手からは触れる事が出来ない――なのに。)…あはは、その…まだ、君の名前…生きてる頃に聞いてなかったよ。…教えてくれないかな?(此方からは、触れられる。頬に、優しく触れる事が出来る。)   (2013/10/13 00:56:39)

時村 昴☆【マカロンも良いんだが、ブラマンジェって言う…豆乳の杏仁豆腐みたいなお菓子があってね。甘さ控えめ、栄養高めの洋菓子さ。】   (2013/10/13 00:57:55)

東風谷早苗うぅ……ひっく…(真っ赤に腫れた瞳から、溢れる涙を両の手平で拭いながら答える。)…こ…ひや……ひっく…はあぁ…こちや……さな…え…ぐすん…。(一通り泣き明かすと、静かに立ち上がり。そして、頬に触れるように手を翳して)どうやってここに?もしかして……幽霊?アストラル体?……はっ!?(辺りを見回し死神がいないのを確認するとほっと胸を撫で下ろす)【マカロンが流行っていたなぁって思いましたけど、そういえばブラマンシェもよく見かけた気がしますね】   (2013/10/13 01:17:26)

時村 昴☆【携帯の厄介な所は発言する他に更新出来ないって事か…。】   (2013/10/13 01:17:35)

東風谷早苗【なんか色々と遅くてごめんなさい。あと夜おそい時間なのであまり無理はなさらず、何かあれば遠慮なく言って下さいね】   (2013/10/13 01:20:38)

東風谷早苗【携帯にはそういう事情があったんですね。なるほど】   (2013/10/13 01:22:27)

時村 昴☆…さなえ。良い名前。(ようやく聞けたその名。きっと、ずっと、残るであろうその名前に、そう一言だけ呟いた。)そか、そういえば言ってなかったっけ。俺は、本当はこの世界ではとうの昔に肉体を亡くしてて、今の様に「存在」だけが残っているんだ。…まあ、前みたいに肉体を戻す事も出来るんだけど、元に戻ったら今の能力が無くなってしまう。幻想郷は危険が沢山だから、戻るに戻れない…ってのもあるけど。(いざという時、本当に危ない時は、武器を使う事もできなくはないが…。如何せん、腕が未熟と言う。)   (2013/10/13 01:25:04)

時村 昴☆【PCがあればなぁ…でも携帯じゃないと早く打てないから、どの道携帯なんだよな。 ああいや、大丈夫。そちらこそ、無理はしないでくれよ?】   (2013/10/13 01:26:14)

東風谷早苗いえ、確かお伺いしていなかったかと。 ……肉体をなくして存在だけが残っている?(口元に手をあてると何やら考えこんで)つまりそれって、白玉楼の幽々子さんや最近だと蘇我屠自古さんと同じように幽霊ではないのですか?えっ、肉体は戻す事が出来るんですか!?えーとえーとぉ…つまりは…(おろろと困った様にあたふたしだす。そして―)要は透明人間みたいなものでしょうか…あはは(と、笑って誤魔化す当てずっぽうな私)   (2013/10/13 01:41:50)

時村 昴☆【一旦、無言退室防止っと。何度もすまない←】   (2013/10/13 01:44:51)

東風谷早苗【お気になさらずに~。こちらこそ何度もお手数おかけします。】   (2013/10/13 01:46:59)

時村 昴☆あー…なんだ。まあその…肉体を戻すには色々と条件があるから、実質この姿が主なんだ。ちょっとだけ、その白玉楼にいるって言う庭師?に似てるかもしれないが…。(能力こそ違うものの、時に人間、時に霊体と言う意味では若干似てる部分があるかもしれない。)透明人間はー…ちょっと違うかな?確かに透明っぽくはなれるけど。(と、そこまで言って目を閉じれば。半透明の身体が更に透けていき、背景とほとんど同化したり。)   (2013/10/13 01:52:01)

東風谷早苗庭師?ああ、妖夢さんですね。それに近いという事は…要は意図的に霊体のようになれたり、普通の人の様になれたりできる「能力」なので幽霊や半霊とは違う。といった感じでしょうか。あ、いま透明人間って部分で笑いましたね…(手を後ろに組んで、コテンと体を少し傾けると昴さんの顔をマジマジと覗き込む。そして、瞳を細めるとつんつんと指でほっぺをつつく仕草をして)はわわΣえっと、ちょ……やっぱり、透明人間…当たってませんか?(すぅっと背景にとけてゆく昴さんに驚き苦笑と忙しなく問いかけ)   (2013/10/13 02:10:33)

時村 昴☆【シリアスなのも良いけど、やっぱり日常ほのぼのが好きと言うか、自分に似合ってるって感じてきた今日この頃。と言う名の無言退室防止。】   (2013/10/13 02:11:44)

時村 昴☆意図的…まあ、確かに。でも「俺自身の能力」ではないんだ。…我ながら、色々と面倒な身体してるよな――って、顔近いんだがー…。(また別の世界に本当の身体が存在しており、それこそが本当の、真の自分自身…なのだが、またそれは遠い世界の、別の話。そして女の子に慣れてないせいか、顔を覗き込まれれば、慌てて二歩くらい下がってから姿を戻し。)だけどな…実はこれ、秘密があるんだ。…手を、貸してくれるか?(と、落ち着いてから静かに言った。ちょっぴり、悪戯心。)   (2013/10/13 02:26:07)

時村 昴☆【早くも三時か…。】   (2013/10/13 02:46:22)

東風谷早苗御自分で操れるのに、昴さんの能力ではないんですか?(ふむふむ、なるほどなるほどと彼の言葉を咀嚼してゆく私。そして次の瞬間、ぺかぁと満面の笑みで言う。わかりません!と…)まぁ、それはさておき、確かに仰るとおりめんどう…ふぇ?顔…ち、近い、ですか???(目を瞠ると、昴さんのいると思われる方を向いて瞳をパチクリさせる。すると何やら慌てた様子の昴さんが浮かび上がってきて)どうかしましたか?([頬が気持ち薄っすらと赤く染まっていたような気がしなくもなかった。そんな彼を見つめ―]首を傾げると無邪気に微笑んで。すると、なにやら彼が真剣な顔つきで私に手を貸してくれと問いかけてきた。[少なくともこの時はそう見えたの…この時は…ね。])えぇ、いいですよ♪(静かに2つの無垢な瞳が彼を見つめる)   (2013/10/13 02:49:16)

時村 昴☆そうそう。また別の力…そうだな、それは強いて言うなら、桜の力?(結局自分でもあんまり分かってない様子。いや、分かってはいるが元となる部分が分かってないのかも?)はは…。(あまり慣れてないシチュエーションに戸惑いと言うか、恥ずかしさと言うか。まず、この姿でも肉体が戻っても、誰かと会う事が無いからか、上手く対応が出来ないのかも。)…有難う。少しだけだが――同じ気持ちになれるかな。(半透明の、自分の手を差し出して。)   (2013/10/13 03:04:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時村 昴☆さんが自動退室しました。  (2013/10/13 03:24:46)

おしらせ時村 昴☆さんが入室しました♪  (2013/10/13 03:25:15)

東風谷早苗桜の力…ですか。(軽く視線を逸らすと、腕を組み指先だけトントンと動かし、何やら物思いに耽る。)……(もしかして昴さんは、ご自身の事が良く分かっていないのかも。外来人に時々いるのよね、自分さえも忘れてしまっている人が…。―そして、それは人であるとは限らない―まぁ、そうでない事を切に祈るけど…[恐らくこれは別のお話。話は日常に戻り―])  少しだけ同じ気持ちに?どういうことでしょうか…(差し出された手に、そっと自らの手を重ねる)   (2013/10/13 03:25:30)

時村 昴☆【っと…。】   (2013/10/13 03:25:32)

東風谷早苗【お帰りなさい♪携帯は大変そうですねぇ】   (2013/10/13 03:26:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時村 昴☆さんが自動退室しました。  (2013/10/13 03:45:58)

おしらせ時村 昴☆さんが入室しました♪  (2013/10/13 03:46:48)

時村 昴☆桜は綺麗でさ…でも儚くて、脆くて。その分、不思議な魔法があって…(指先に現れる花びら。ふわりと舞っては、そのまま落ちていく。春そのものが、幻想なのか。)…っ。(その手の温もりは、とても純粋。その手に、不思議な力を送る。――自分と同じ様に、目の前の、奇跡の少女の姿も、徐々に半透明になり。)   (2013/10/13 03:47:00)

時村 昴☆【間に合わなかった感が凄くきてる…。成る程、身体は大丈夫でも、頭が回らなくなってきてるのか。】   (2013/10/13 03:49:15)

東風谷早苗【また次回に続きをしてもいいですし、新たな日常を紡いでも大丈夫ですよ。ですので、夜もだいぶ更けて参りましたので今宵はここまでに致しましょうか。】   (2013/10/13 03:55:03)

時村 昴☆【う、うーん…なんか合わせてもらって申し訳ないな…。今度、守矢神社に春を引き連れて遊びに来るってのも、なんだか良い気がしt(ry】   (2013/10/13 03:58:52)

東風谷早苗【楽しい時間はあっという間ですね♪こんな遅くまでお付き合い頂きありがとう御座いました。(ぺこり)守矢神社でやると、妖怪の山なのでオリキャラさんが来辛いのd(ry  まぁ、故に今回博麗神社という…あはは】   (2013/10/13 04:02:46)

時村 昴☆【本当にあっという間…だよなぁ。此方こそ、駄ロルだったけど有難う。 まあ、生身で行ったら確実に食われて終わるのが目に見えて←】   (2013/10/13 04:04:52)

東風谷早苗【いえいえ、私の方こそ駄ロルでごめんなさい。でも、お互い楽しめたのなら嬉しいです♪】   (2013/10/13 04:06:49)

時村 昴☆【まあその分、艷事とか全く出来ないけど← また次…いつになるか分からないけど、ゆっくりと日常を紡ぎたいかな?(うんうんと、頷き。】   (2013/10/13 04:16:00)

東風谷早苗【艶事は私も無理かなぁ。それではそろそろお暇させて頂きますね~♪ではでは~】   (2013/10/13 04:21:19)

時村 昴☆【同じくってね…のほほーんってした性格のせいか。 ああ、お休みっ!】   (2013/10/13 04:26:22)

東風谷早苗(昴さんと別れた後―)あ、そういえば霊夢さんはいったい何処にいったのかしら?状況から察するに慌て…(と言いかけた所で言葉を切った。霊夢さんなら事件がなくてもほったらかしていきそうだと思ったから。そして、これは罠(掃除をさせる)ではないかと思ったから)……(すーすーと母屋から聞こえる寝息に、振り返って見遣れば―)……な゛!?Σ  ―といった事が、あったかもしれません―〆  【お疲れ様でした】   (2013/10/13 04:27:02)

おしらせ東風谷早苗さんが退室しました。  (2013/10/13 04:27:30)

時村 昴☆(早苗と言う少女と別れた後――。)…強くなれば、また元の人間に戻っても、長くいられるのかな。(人里より少し離れた所の、掘っ建て小屋。誰も使っていないのを確認してから、拝借。何も敷かれていない木の床にそのまま寝転がり、今日の事に考え耽り。)武器…武器はある。妖怪に対しても通用するかは分からないけど…まあ、俺の腕次第か。(その手には、どこにでもある様な、オーソドックスなロングソード。以前からある、護身用。)まっ、それより先にまずは…今を楽しもうか。(なんだかんだで楽天的な性格、勉強はあまり好きじゃない。そんな、春を連れた青年の一日が、また終わろうとしている――〆)   (2013/10/13 04:34:35)

おしらせ時村 昴☆さんが退室しました。  (2013/10/13 04:34:46)

おしらせ都築雅人さんが入室しました♪  (2013/10/14 20:57:46)

都築雅人【こんばんは、しばらくお邪魔させて頂きます】   (2013/10/14 20:58:09)

都築雅人祭りの喧騒はどこへやら。 こっちは台風なんてものがないからすごしやすいのが最高だよな。(元来海のない幻想郷では台風の発生など起こりえなく、夏の暑さがおさまり秋めいたすごしやすい日が続く)   (2013/10/14 21:03:05)

都築雅人【弾幕ごっこなどはできませんが、のんびり日常ロルやハートフルほのぼの系などお気軽にお願いします】   (2013/10/14 21:09:14)

都築雅人とは言えこの時期になってくると夜は寒いか。 誰か知り合いがいればどこかの店によってとも思ったけど。一人で外で食事って言うのもな。(夜になり人気もちらほらと少なくなってきた里の様子に、誰か知り合いでもいないものかと周りを見るものの)   (2013/10/14 21:24:12)

都築雅人【今日は縁がなかったようですね。 ではこれで失礼します】   (2013/10/14 21:42:12)

おしらせ都築雅人さんが退室しました。  (2013/10/14 21:42:17)

おしらせ都築雅孝さんが入室しました♪  (2013/10/27 21:42:09)

都築雅孝【こんばんは、お邪魔します】   (2013/10/27 21:42:23)

都築雅孝(ぼんやりと月夜を眺めながら傍らに置いたお茶をすすり) ここのところ静かだなぁ・・・・・・静かというか他の人ともあまり出会わないというか。 まぁちょっと前まではお祭りがあったからみんなと会えたんだろうけど。   (2013/10/27 21:48:55)

都築雅孝向こうも幻想郷もこの時期は月が綺麗だって言うのは変わらないんだな。(すでに暦では中秋の名月など過ぎ去ってしまったものの、それでも見事な満月が空に浮かぶのを眺め)   (2013/10/27 22:00:08)

おしらせ東風谷早苗さんが入室しました♪  (2013/10/27 22:18:45)

都築雅孝【こんばんは】   (2013/10/27 22:18:54)

東風谷早苗【こんばんは♪よろしければお邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2013/10/27 22:20:00)

都築雅孝【こちらこそ、よろしくお願いします。 数ヶ月前に幻想郷に迷い込んだ現代の20代ということでお願いします。 一般人なので弾幕ごっこは回避専門(すぐにピチュン)ですが】   (2013/10/27 22:22:29)

東風谷早苗【よろしくお願いします。それでは、続きを私からいきますね】   (2013/10/27 22:26:30)

都築雅孝【お願いします】   (2013/10/27 22:26:54)

東風谷早苗(昼間の喧騒とは異なる人気のない里の夜道。鈴を転がしたような虫の音色を耳に、空に浮かぶ月を眺めながら一人家路を歩んでいると、ふと人の声が聞こえて)そうですね。向こうも幻想郷も、月は同じように輝いているの……ですね(思わず足を止めて)え、向こうって、何処かしら?(一人呟き振り返れば―)   (2013/10/27 22:30:10)

都築雅孝こんばんは、こんな夜更けに若い女性が一人で散歩なんて無用心じゃないかな?(言ったところで彼女相手に悪さをできるような妖怪や人間など数えるほどしかいないのだろうなと、苦笑しながら) 確か守矢神社の早苗さんだったかな?(博霊の神社や紅魔館などでの宴会で何度か顔を見たことはあり、お互い会釈程度は交わしていたがちゃんと挨拶をするのはこれが初めてで)   (2013/10/27 22:34:15)

都築雅孝【早苗さん?】   (2013/10/27 22:45:51)

東風谷早苗【あっと、遅くてごめんなさい。何かありましたら、ご遠慮なくどうぞ】   (2013/10/27 22:46:38)

東風谷早苗こ、こんばんは(声のする方を振り返ってみると、そこには闇夜に溶け込むような黒髪を風に揺らした、20代位と思われる男性がいた。)確かにそうですね。でも、ご心配なく。並みの妖怪程度でしたら寧ろ返り討ちにしちゃいますからぁ♪  ところで、よく私の名前をご存知ですね。もしかして、どこかでお会いしましたか?・・・・・・(首を傾げ腕を組むとなにやら思案顔。そして、思い出したように手をポンと鳴らして)ああ、もしかして貴方、博霊神社や紅魔館にいらしてませんでしたか。なるほど、それで……(頷くと納得したような表情で)でも、まだ一度もお話したことはありませんよね?   (2013/10/27 22:49:03)

都築雅孝そうだね、紅魔館の宴会だとレミリアの相手ばかりしていた、というかレミリアにずっとエスコートを要求されていたからね。 改めて自己紹介させてもらうと、俺は都築雅孝(つづきまさたか)。紫の手違いというか、なんと言うか、外の世界からこっちに引っ張り込まれた者だよ。(傍らの岩に腰掛けながら名乗ると、足元のバッグから魔法瓶とコップを取り出し) 出涸らしだけど、よければ飲むかい?そろそろこの時間は寒くなるころだから少しは暖まるよ。   (2013/10/27 22:53:52)

東風谷早苗え゛!レミリアさんのエスコートをですか!?それはそれは、なんか凄い大変そうですねぇ……あはは(思わず苦笑すると、自分はフランさんに追い掛け回されていた事を思い出し、ハイライトの消えた瞳で月を見つめる) では、こちらも改めまして。こほん……私は、東風谷早苗と申します。妖怪の山にある守矢神社で巫女兼神様をしています♪これを機に、今後とも守矢ともどもよろしくお願い致します。ところで、先程向こうでも、と仰っていたようですが、もしかして外の世界からきましたか?(話を聞けば紫さんの手違いのようで)では、日本とかアメリカとかイギリス……わかります?(等々質問していると、鞄から懐かしいものをみて)あっ、これもしかして魔法瓶ですか?懐かしいなぁ……あ、お茶頂きます。ありがとう御座います♪   (2013/10/27 23:05:42)

都築雅孝もちろん分かるよ。 聞いた話だと君もこっちに来たのは最近みたいだから、そんなに向こうの知識に差はないと思うよ。(とは言っても俺は大概にマニアックな性格だからあまり話が合うかどうかは心配だけどね、と苦笑いしながら) 山登りがてらのキャンプ途中でこっちに迷い込んだからね、魔法瓶やランタンとかの類は一緒に持って来れたんだよ、流石に手回し発電のラジオなんかはこっちじゃ使い物にならないけどね。(湯飲みに程よい温度に保たれたお茶を注ぐと早苗に手渡し、お茶請けにときゅうりの浅漬けを若い子に出すものじゃないだろうけど、といいながら差し出す)   (2013/10/27 23:10:51)

東風谷早苗へぇーそうなんですか。では、やはり同じ世界から……(まぁ、いくら幻想郷でも流石に異世界からの使者は聞いた事がないけれど。小さく苦笑をして)  登山の途中ですか……しかも手違いとなれば、外の世界では神隠しと騒がれているのではありませんか?ご家族もさぞ心配されているでしょうね(悲しそうに俯き考えこむ。そして、優しく微笑むと帰る方法が見つかると良いですねと声を掛け)  わぁあ、ほんと色々入ってますね(興味津々に鞄を覗き込んで。そして湯飲みを受け取るとお礼を言って)確かに寒くなってきましたねぇ……ずずず(暖かいお茶にほっこり笑顔になり)こうして外の世界の文明に触れると、色々と思い出してしまいます。炊飯器やエアコンとか全自動洗濯機♪でもまぁ、懐かしくは感じますけど、必要な物ではありませんね。それよりも大切なものが、ここ(幻想郷)にはありますから……(瞳を細め夜空の星々を見つめれば、星に思い出をのせて)   (2013/10/27 23:23:48)

東風谷早苗【長考で時間がかかり、色々とごめんなさい。お時間来ましたら、その時は無理をなさらず遠慮せずに言って下さいね。】   (2013/10/27 23:25:39)

都築雅孝【お気遣いありがとうございます。 日付変わるまではいる予定なので、大体24時が目安ですね】   (2013/10/27 23:26:43)

東風谷早苗【承知しました。では、そろそろ〆ですね】   (2013/10/27 23:28:12)

都築雅孝ん~~、たぶん家のほうは大丈夫だと思うよ。 付き合いの深い親戚はほとんどいないし、家族もいないからね。(ちょこっとだけ懐かしむように夜空を見上げて) あ、変な気を使うなよ? もう何年も昔のことだし俺の中ではちゃんと整理つけたことだからな。(家族がいないと言ってからふと思い出したように言葉をつむぎ、早苗の頭に手を置くとちょっと意地悪くなでて)  そうだな、こっちに来たときは生活できるかって不安だったけど、案外慣れればこの生活も悪くはないんだよな。   (2013/10/27 23:31:16)

東風谷早苗あ……ごめんなさい。なんか、触れないほうが良かったですかね……(両手を胸元で重ね俯くと逡巡し、やがてゆっくりと彼の様子を伺うように視線を上げる。すると彼は気にするなと言って、ちょっと意地悪く微笑むと私の頭をなでてくれた。)はうぅ……一瞬ドキっとしましたよぉ、もぉ><(少し涙目に訴えかけ)  まぁ大抵の方は最初、生活ができるかって思い悩みますよね。私の場合は覚悟ができていたので、特に不安はありませんでしたけど(けろっと笑顔で話し)はい、こちらの生活も、慣れれば悪くないです……~♪   (2013/10/27 23:42:26)

都築雅孝そういえば早苗は自分からこっちに来たんだったな。 神様が二人一緒だっていうけど、いつかそのお二人にも会ってみたいな。(妖怪や吸血鬼が日常的に生活をする幻想郷でも外の世界の神様というのは珍しく、それも自分が知っている神様となれば一目会ってみたいと) さて、そろそろ夜も遅くなってきたか。風邪を引く前に家路に着くとしたほうがよさそうだな。(流石にこの時間帯ともなると夜風も冷たくなり、寒さに少し身震いをする)   (2013/10/27 23:48:49)

東風谷早苗そうですね、そろそろ……あっ(空を見遣れば、いつの間にか月は空高く昇っていて)いけない、帰ってお夕飯を作らないと……(お二人がお腹をすかせ、テーブルの上にあるお茶碗を箸でチンチンと叩いている光景を想像し苦笑する。ありえないけど、そんなお二人が恋しくなって思わず妖怪の山を見つめる)それでは、私はそろそろお暇させて頂きますね。ご縁があったら、またお会いしましょう。それに、お茶のお礼もしないと……ね♪(パチリとウィンクをすると雅孝さんに手を振る。そして、ふわりふわりと宙に浮くと、群青色の海へと沈んでいった)   (2013/10/27 23:56:49)

東風谷早苗【こんな感じで〆させて頂きました。色々と駄目駄目な私ですが、お付き合いくださりありがとう御座いました。(ぺこり)とても楽しかったです。またご縁があればよろしくお願いします】   (2013/10/27 23:59:56)

都築雅孝下着が見えるからあんまり男の前で飛び上がらないほうがいいぞ。(早苗が空を飛んで帰ろうとすると必然的にスカートの中が視界に入り)  俺も空を飛べれば楽なんだろうが、まぁできないことを羨んでも仕方がないか。(早苗を見送るとコップやらを仕舞いこちらも家路につく)   (2013/10/28 00:00:13)

都築雅孝【いえいえ、こちらこそ。だいたい週末、金曜や土曜の夜に出没するのでこれからもよろしくお願いします】   (2013/10/28 00:01:05)

東風谷早苗【ジャスト零時ですね。素晴らしい♪ふむふむ…だいたいその日時ですか、なるほど。それでは、お疲れ様でした】   (2013/10/28 00:03:26)

都築雅孝【お疲れ様でした、よい夢を。 では、失礼します】   (2013/10/28 00:04:12)

東風谷早苗【おやすみなさい。良い夢を♪】   (2013/10/28 00:05:01)

おしらせ都築雅孝さんが退室しました。  (2013/10/28 00:05:10)

東風谷早苗ただいま戻りましたぁ☆(居間を覗き込めば、お二人が心配そうに私を見つめる。私は舌をペロッと出して微笑むと、エプロン片手に慌てて台所へ向かった。さぁて、今日も腕によりをかけて美味しいお夕飯を作りますからねぇ♪)ふーん♪ふふふふ~ん♪(こうして守矢の夜は更けて行くのでした)   (2013/10/28 00:20:51)

おしらせ東風谷早苗さんが退室しました。  (2013/10/28 00:21:00)

おしらせ都築雅孝さんが入室しました♪  (2013/11/4 20:45:20)

都築雅孝【こんばんは、しばしお邪魔します】   (2013/11/4 20:45:32)

都築雅孝どら焼に羊かん、饅頭って紅茶のお供にはまったくといっていいほど似合わないラインナップだよな。(レミリアからの要望でこんな時間にもかかわらずお茶請けの菓子を買いに人里まで行くことになりすでに日も落ちきってしまい)   (2013/11/4 20:52:32)

都築雅孝そもそもなんで吸血鬼がこんな和風なものを・・・・・・幻想郷だからか?(吸血鬼=洋風というイメージがいまだ離れないためにどうにも手の中の和菓子をレミリアたちが食べることに違和感がぬぐえきれずに)   (2013/11/4 21:05:10)

都築雅孝【さて、今日はこれで失礼します。お邪魔しました】   (2013/11/4 21:25:09)

おしらせ都築雅孝さんが退室しました。  (2013/11/4 21:25:12)

おしらせ因幡 てゐさんが入室しました♪  (2013/11/14 23:39:57)

因幡 てゐフッフッフー。刺激の無い幻想郷生活なんてちょっと勿体ないからねぇ……ここらで久しぶりに私が体を張ってあげようじゃあないか。(そうして仲間の兎たちと共に竹林の入り口に大きな落とし穴を掘り、なおかつ女性に対して反応する触手罠を設置し)あわよくば鈴仙…もしくはどっかの巫女がひっかかりますよーに!(そういって念入りに願掛けするとささっと身を隠していき)   (2013/11/14 23:40:37)

おしらせ因幡 てゐさんが退室しました。  (2013/11/14 23:42:43)

おしらせ森近霖之助さんが入室しました♪  (2013/11/16 10:30:46)

森近霖之助妖怪兎、人里に罠を…ね。珍しく天狗の新聞の情報が早いと思ったら、あまりためになりそうな情報じゃないな。(店内に放り込まれたそれを見ながら、少しばかりがっかりしたような表情を浮かべていて)   (2013/11/16 10:32:35)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2013/11/16 10:42:12)

十六夜咲夜【こんにちは、お相手宜しいでしょうか…?】   (2013/11/16 10:42:31)

森近霖之助【こんにちは、はい、大丈夫ですよ】   (2013/11/16 10:45:06)

十六夜咲夜【ありがとうございます、ではロルに続けさせて頂きますね】   (2013/11/16 10:50:20)

森近霖之助【はい、宜しくお願いしますね。】   (2013/11/16 10:50:30)

十六夜咲夜妖怪兎の悪戯なんて、日常茶飯事ですものね。(香霖堂の暖簾を潜ろうと思った時、聞こえた声。其の新聞は、自分が紅魔館を出た時にはまだ、届いていなかった、が。多分すれ違いになったのだろう。それに、妖怪兎、悪戯、とくれば、どんなことが起こったか、予測できた。)で、誰が罠にかかったんですか?(興味ありげに、店主に話しかける。あの兎の事だ、只の罠では無いのだろう。其れに掛かったのは、果たして人間か、其れとも妖怪か。)   (2013/11/16 10:51:40)

森近霖之助おや、君はいつぞやの失礼なメイドか……ようこそ、香霖堂へ。(退屈な記事であったとは言え読みふけってからであろう、彼女の気配に全く気付けなかったことに少しだけ驚きながら彼女を言葉だけで出迎える)何、いつものことさ。彼女を追っていた永遠亭の玉兎が醜態を晒したようだよ。(天狗がしっかりと撮影し、紙面に乗せていたその玉兎のあられもない姿を彼女へ見せてやりながら苦笑気味に話し。)   (2013/11/16 10:55:38)

十六夜咲夜ふふ、御機嫌よう。(そう言い、軽く頭を下げた。そして顔を上げると、店主に一歩近づき、記事に眼を通して。)ふふ…成程。やはり、何時もの事、でしたわね。(やはり卑劣な罠。落とし穴らしき物に落ちた玉兎。其れに反応したように、玉兎の脚、手を拘束する触手らしき物。此の玉兎には、何時も同情する。まあ、お嬢様が引っ掛からなければ、其れで良いのだが。微笑みつつ、紙面から眼を離した。)全く、あの兎の行動力には驚かされますね。毎回毎回、良くも飽きない事。(商品が乱雑に並べられた棚に眼を向けた。)   (2013/11/16 11:05:59)

森近霖之助今日はお客様としてやってきてくれたのかい?それともただの冷やかしかい?(彼女は希少な客でもあるが、過去の諸々から扱いは霊夢たちと同じようにしておこうと考えていたらしく。)君の所のお嬢様が引っかからなくて良かったじゃないか。人里が血の海になっては流石に事だからね。(彼女へも通じやすい人物の名を話題の中に取り入れながら、彼女にも見せるべきところを見せ、自分としてはすっかりと読みつくしてしまった新聞は畳んで脇へと置いてしまう。)それが生きがいなのではないかな。本来の自分の住処に土足で踏み入られたことを心から許したわけではないのかもしれないしね……ところで、本当に何か買ってくれるのかい?(彼女の視線が品物棚へ動いていることに気付けば、商売人としての目つきへと変わっていく。)   (2013/11/16 11:12:27)

2013年09月17日 00時39分 ~ 2013年11月16日 11時12分 の過去ログ
幻想日常物語
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>