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「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ

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タグ 魔物娘  絶対隷奴  TRPG  なりきり  版権


2013年11月20日 22時21分 ~ 2013年11月23日 22時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

しゃおむぅGM【+3じゃな。】   (2013/11/20 22:21:33)

いろは2d6-9 → (3 + 6) - 9 = 0  (2013/11/20 22:21:45)

しゃおむぅGM2d6-5 → (3 + 5) - 5 = 3  (2013/11/20 22:21:55)

いろは【6成功ね1DPもらうわ】   (2013/11/20 22:21:56)

いろは[]   (2013/11/20 22:22:57)

いろは【そう言えば、このオニ娘って女性?ふたなり?】   (2013/11/20 22:23:14)

しゃおむぅGM【今のところ女じゃが、はえておったほうがよいか?】   (2013/11/20 22:23:27)

いろは【GMの好みで】   (2013/11/20 22:24:00)

しゃおむぅGM【なら魔法で後付できるように女でいくかの。】   (2013/11/20 22:24:22)

いろは【了解よ】   (2013/11/20 22:24:30)

しゃおむぅGMオニ「それなら、そろそろ…♪ は、んむ…んっ、ちゅぷっ、ちゅるるるっ♪ (抱え上げるようにいろはの左の乳房を持ち上げると、大きく口を開き…まずは乳輪全体ごと先端に吸い付くと、甘く噛み付きながら喉で乳首を絞めるようにして…) なかなかに…♪ これだと私のカラダだけでは足りないかな?(おしりにまわしている手。指先はいろはの秘所をなで、蜜を絡めると陰唇を押し揉むように)」   (2013/11/20 22:28:26)

いろは【+4で】   (2013/11/20 22:30:44)

しゃおむぅGM2d6-9 → (5 + 6) - 9 = 2  (2013/11/20 22:31:07)

いろは2d6-6 → (4 + 2) - 6 = 0  (2013/11/20 22:31:16)

しゃおむぅGM【4成功であるな】   (2013/11/20 22:31:17)

いろは【5PP受けるわね、奉仕で反撃よ】   (2013/11/20 22:31:43)

いろは「はぅ・んっ!・・・は・・ぁ・・・くぅ!(音を立てて乳輪全体ごと吸い付かれると甘噛みされると同時にピュゥゥと乳首から母乳が溢れ濃厚で甘い味わいをオニの舌に感じさせて)「は・・ぁ・・・指が・・・んっ・・・はいってきます・・・あんっ」(乳首を刺激されると快楽で更に秘所から蜜が溢れてきて陰唇を押し揉むようにされると秘所がオニの指を飲み込もうとして飲み込んだ指をきゅぅっと膣が締め付け離さないようにして)「もっと・・・私の身体を味わってください・・・そして・・んぅ・・・もっと気持ちよくなってください」(与えられる刺激に身体を震わせながらオニの秘所を指で刺激しようとして指先でクニクニと解すようにオニの秘所を愛撫してお互いに更に気持ちよくなろうとして)【以上】   (2013/11/20 22:37:49)

しゃおむぅGM【+5じゃな】   (2013/11/20 22:37:58)

いろは2d6-13 → (3 + 5) - 13 = -5  (2013/11/20 22:42:19)

しゃおむぅGM2d6-5 → (2 + 3) - 5 = 0  (2013/11/20 22:42:36)

しゃおむぅGMオニ「甘露甘露♪(ちゅぽんっ♪と吸い付きながら口を離し、体を寄せ合って乳房同士を擦り合わせて押しつぶし、お互いの身体にいろはのミルクを塗りつけるように。) 身体も十分に温まったみたいだしね…今度は私が洗う番。かな。(腰に片手を回し、引き寄せ。指を秘所にゆっくりと押し込み、おしりとの間の薄い肉の壁を撫でるように… 色派の指もすんなりと受け入れると、きちっ。とその指を咥えこむように強く締めて)」   (2013/11/20 22:47:04)

いろは【+4で】   (2013/11/20 22:48:11)

しゃおむぅGM2d6-9 → (3 + 1) - 9 = -5  (2013/11/20 22:48:22)

いろは2d6-6 → (4 + 2) - 6 = 0  (2013/11/20 22:48:32)

いろは【5PP減らすわね】   (2013/11/20 22:48:43)

いろは【誘惑でいくわね】   (2013/11/20 22:49:54)

いろは「んぅ!はぁ♪」(吸い付きながら口を離されると快楽の入り混じった声を出して)「あ・・・んぅぅ♪はぁ・・・指がお尻の・・・壁を・・・」(お尻の間の薄い肉の壁を撫でられると秘所から感じる刺激を後ろでも感じゾクッと身体を震わせオニに快楽で蕩け始めた表情を見せて)「オニさんの秘所・・・凄く熱くて・・・私の指を締め付けてます」(咥え込む様に強く締め付けられると膣壁を指の先端で軽く引っかくように刺激をしてみて)【以上】   (2013/11/20 22:56:08)

しゃおむぅGM【+4じゃなー】   (2013/11/20 22:56:48)

いろは2d6-10 → (4 + 6) - 10 = 0  (2013/11/20 22:57:11)

しゃおむぅGM2d6-5 → (3 + 2) - 5 = 0  (2013/11/20 22:57:20)

いろは【6成功、1DPもらうわね】   (2013/11/20 22:57:23)

しゃおむぅGMオニ「やわらかい穴だね。いろいろ、いい経験をしてきたみたい (身体を擦り合わせ、時折唇を合わせたり、お互いの大きな乳房の谷間に溜まったミルクを啜ってはそれを口移しで飲みあい…) っ♪ ふあっ…いろはちゃんの膣は柔らかめねぇ。 好みだけれども♪ (柔らかな膣肉で握り締めるかのように強い締め付け。掻かれるような強い刺激も甘く受け止め、滴る蜜の量を更に増やし…」   (2013/11/20 23:00:35)

いろは【+4ね】   (2013/11/20 23:01:19)

しゃおむぅGM2d6-9 → (6 + 4) - 9 = 1  (2013/11/20 23:01:27)

いろは2d6-6 → (5 + 2) - 6 = 1  (2013/11/20 23:01:36)

いろは【5PP受けるわね、奉仕で行くわ】   (2013/11/20 23:02:00)

いろは「ん・・んむ・・・ちゅ・・・」(胸の谷間に溜まったミルクを口移しで飲ませあうと舌を絡ませ濃厚なキスを返して)「・・・はぁ・・・オニさん・・・私・・・もう・・・」(そして唇を離すと蕩けた視線をオニへを向けてそう言うとオニの秘所を愛撫しながらペニバンを手に取り穿く側のディルドー部分を口に咥え込みいやらしく唾液で濡らし奉仕する姿を見せて)「ん・・・オニさん・・・これを装着して・・・私のこのいやらしい淫蜜でおまんこを沢山突いて楽しんでください」(そう言うと唾液で濡らし挿入しやすいようにしたディルドーの部分をオニの秘所へと挿入してペニバンを穿かせると浴室の床に仰向けに寝転び淫らに足を開き愛液で濡れ光っているおまんこを指で開き誘うようにしながらペニバンの先端を手に取り擦り付けて)【以上よ、ペニバンで責め具修正もらえるかしら?】   (2013/11/20 23:09:39)

しゃおむぅGM【+5じゃな】   (2013/11/20 23:09:53)

しゃおむぅGM【攻め具足して+7であるな。】   (2013/11/20 23:10:20)

いろは2d6-15 → (5 + 3) - 15 = -7  (2013/11/20 23:10:35)

しゃおむぅGM2d6-5 → (1 + 1) - 5 = -3  (2013/11/20 23:10:44)

しゃおむぅGMオニ「っ…もうガマンできない? 自分から犯してほしいなんてねだるなんて…いい子(細めで子宮口まで届くようにつくられたペニバンの装着側を入れられ…小さな声。ひくん。と身体を震わせ、腰にバンドを回して固定…) さ、一緒にたのしまないとね?(いろはを一旦だきあげ、木の浴室の床に柔らかめのマットを敷いて下ろし。 そして身体を重ねると、ゆっくりと…腰を捻り、膣壁をペニバンで撫でながら奥へ、奥へ。)」   (2013/11/20 23:21:15)

いろは[]   (2013/11/20 23:23:20)

いろは【+5で】   (2013/11/20 23:23:28)

しゃおむぅGM2d6-10 → (1 + 1) - 10 = -8  (2013/11/20 23:23:39)

いろは2d6-6 → (1 + 1) - 6 = -4  (2013/11/20 23:23:47)

いろは【これでPPゼロね】   (2013/11/20 23:24:02)

いろは[]   (2013/11/20 23:24:42)

いろは「んぅ!はぁ・・・入って・・・きます・・・」(マットの上に降ろされるとペニバンを奥へ奥へと挿入されていきそれを全て咥え込むように秘所が飲み込んでいき)「ひゃぅ!先端が・・・子宮に・・・」(子宮口まで届くような長さで出来ているペニバンの先端が子宮口へ到達すると身体を大きく震わせて仰け反るように)「はぁ・・・もっと・・・もっと激しく突いて犯してください・・・・私のおまんこを・・・もっと突いて滅茶苦茶にしてください」(そしてオニを抱きしめると自分からも腰を振りペニバンで犯され続けながら喘ぎ声を浴室に響かせ続けて)   (2013/11/20 23:28:19)

しゃおむぅGMオニ「玩具越しなのは残念だけれども…それでも、柔らかな肉の刺激、伝わってくる…♪ んっ、ふふっ 気を抜くと…もって、かれそう…っ♪ (腕をいろはの背にまわし、しっかりと抱きしめ。 ゆっくり。 ぬぐんっ、ぐぷぅっ…♪ と突き崩すというよりは丁寧に捏ね回すような動き。時折子宮口を強く突き上げるようにもしつつ…)」   (2013/11/20 23:34:08)

いろは「あぁ!オニさん!もう・・・もう私・・・んぅ!」(捏ね回す様な動きの中に子宮を突き上げる動きを感じ身体をビクビクと震わせながら絶頂が近いことを感じさせて)「イカせてください!オニさんの腰使いで・・・イカせてください!」(そしてもはや理性を捨てたかのように膣内をギュゥゥと締め付けオニを求め腰の動きを速くしてオニも絶頂させようと刺激を与えて)   (2013/11/20 23:37:33)

しゃおむぅGMオニ「くっ…ぅんっ なか、なかっ…くぁ、ひ、響くっ… くおんっ あっ、くふぅっ、くっ…あああっ♪ (ぎゅぅ。強く強く。身体にうずもれさせるようにしっかりと抱きしめれば、そのまま強く腰を動かし始め。ぐぼんぐぼんっ♪と浴室に響き渡るほどの音を立てながらしばらく動いていれば… ぞくぞくっっ。と身体を震わせ、いろはの首筋に顔を埋めたまま絶頂を迎え始め…それでも射精という終わりがなければ、最中も動いたままで)」   (2013/11/20 23:43:48)

いろは「あ・・あぁ・・・オニさん・・・い・・・イク・・・・イクゥゥゥゥゥゥ!」(そして絶頂を迎えると大きく身体を震わせて膣でギュゥゥと締めつけると同時にオニに手と足で抱きつくよう密着して)   (2013/11/20 23:46:40)

しゃおむぅGM【というわけで一休みして次は湯船。のぼせ始めたら上がって布団の中。小腹が好いたら裸で繋がったまま口移しで食べ。という具合で一晩であるな】   (2013/11/20 23:48:52)

いろは【了解よ】   (2013/11/20 23:51:02)

しゃおむぅGM【今回の評価点として、10ソウルかランダムにコモンアイテム好きなほうを選んでおくれ。】   (2013/11/20 23:51:32)

いろは【コモンアイテムもらうわね】   (2013/11/20 23:52:27)

いろは2d6 → (3 + 1) = 4  (2013/11/20 23:52:41)

いろは【抵魔の盾ね】   (2013/11/20 23:53:03)

しゃおむぅGM【抗魔の盾じゃな。 DPとしては5点と言ったところじゃな】   (2013/11/20 23:53:23)

いろは【なら5DPもらうわね】   (2013/11/20 23:54:28)

しゃおむぅGM【久しぶりじゃとずいぶん忘れて居るものじゃ。リハビリせんとのぅ。】   (2013/11/20 23:55:01)

いろは【私も数ヶ月ぶりだったしね、とりあえずこの後はどうなるのかしら?】   (2013/11/20 23:55:30)

しゃおむぅGM【そのまま働いておってもよいし出かけてもよい。一晩の約束じゃから奴隷化はないぞい。 まぁしばらく足腰立たぬくらいに遊んだ程度じゃ。 じゃから報酬も安めでな(笑】   (2013/11/20 23:56:22)

いろは【了解よ、暫く働いてそのうち出かけようかしら】   (2013/11/20 23:57:42)

しゃおむぅGM【そのときはまぁ少し賃金わたさんとな。】   (2013/11/20 23:58:11)

いろは【期待しておくわね、それじゃぁ、今回はこれで終わりかしら?】   (2013/11/20 23:58:44)

しゃおむぅGM【うむ。日も変わるしな。 わしは寝るわい。おやすみじゃなー】   (2013/11/20 23:59:16)

いろは【お休みなさい、今日はありがとう】   (2013/11/20 23:59:40)

おしらせしゃおむぅGMさんが退室しました。  (2013/11/20 23:59:43)

おしらせいろはさんが退室しました。  (2013/11/21 00:00:08)

おしらせ聖白蓮GMさんが入室しました♪  (2013/11/22 21:25:41)

聖白蓮GMさて、久しぶりの絶対隷奴GMですね。よろしくお願いをいたします。   (2013/11/22 21:26:03)

おしらせススキさんが入室しました♪  (2013/11/22 21:26:23)

聖白蓮GM私のPLデータも消えておりましたし、念のため私のレギュレーションを。   (2013/11/22 21:26:29)

ススキ私は隷奴自体久しぶりな気がするわ…(笑 一応一昨日幽々子相手にリハビリしたのだけれども。   (2013/11/22 21:26:58)

聖白蓮GM拡張(幼児体型、処女、子宮姦を含む)、過度な苦痛系はNG。ショタ、獣姦、レズは推奨。淫語あり。といったところでしょうか。   (2013/11/22 21:27:51)

聖白蓮GMススキさんはどんなライフスタイルを過ごされているのでしょう? 魔都に定住するタイプなのか、ふらふらと旅をしているのかなど、教えていただけると幸いです。   (2013/11/22 21:28:44)

ススキ私の場合は拡張であれだから自然と獣姦によってるのよね。  しばらくの間は魔都の小料理屋で働いていたけれども現在は…そのまま魔都に居ましょうか。周囲に食材を採りに行く程度はしていそうねぇ(頬に手を当てつつ   (2013/11/22 21:30:07)

聖白蓮GMなるほど。承知いたしました……生活はエロエロでしょうか? それとも、ある程度の貞操観念をお持ちでしょうか?   (2013/11/22 21:31:13)

ススキエロエロね(笑 雇い主というか愛人というか。小料理屋の店主と生活してるわ。お互い肉棒は無しで、必要なときに魔法や薬で生やす感じねぇ。   (2013/11/22 21:32:23)

聖白蓮GM店主さんについて、私が干渉すると面倒でしょうか……店主さんは版権キャラクターですか?   (2013/11/22 21:33:11)

ススキ店主は無名ね。 魔都だし、代替わりしているかもしれないから干渉OKよぉ。   (2013/11/22 21:34:05)

聖白蓮GMなるほど。では、ねっとりした方にしておきましょうか……私は基本、モブ以外版権キャラクターを使う方ですし。   (2013/11/22 21:36:09)

聖白蓮GMでは、軽く開始させていただきますね……。   (2013/11/22 21:36:47)

ススキ私はメインでもオリだしね。見習わないと… じゃあ、よろしくね♪   (2013/11/22 21:36:59)

聖白蓮GM――――少女読経中   (2013/11/22 21:37:00)

聖白蓮GMススキさんは、ある魔都で小料理店の店主に半ば取り入り……淫らな同棲生活をしています。半ば下働きのようなこともしつつ、時には料理も作り、といったところですね♪ そんなわけで――今日も今日とて、店主であるアイリスフィール・アインツベルンさんから事後の奉仕を受けています。   (2013/11/22 21:40:42)

聖白蓮GM【アイリスフィール(以後アイリ)】「……んっ……はっ、んっ、一晩中がんばったのに、元気ねぇ……お店開く前にまだ、搾っておく? それともススキの方がこっちに欲しいかしら?」 どろどろの粘液まみれになったものに頬ずりしながら、くちゅくちゅと指で秘所をいじってくれます。一晩通しての事後なのでソフトタッチですね。   (2013/11/22 21:42:41)

ススキ「ひんっ や…っ、そ、貪るようになめられるの、は、はずか…ぃんっ 」 (たっぷりの蜜をたらす肉茎。長い事後は少し腫れたかのように火照り…股間に顔を埋める相手の頭を押さえるように) 「も、いくら食べても飽きない相手ということはわかってるでしょうに…っ♪」(身体を軽く震わせると尿道に溜まっていた精液が先走りに押されてあふれ出し…弄られる蜜壷からは白濁液も漏れ出して)   (2013/11/22 21:45:47)

ススキ「ん…今日は特製のラーメンにする!って夕べのお客さんに言っちゃったでしょ? 仕込み、間に合わないわよ。(細い目のまま、口元をやわらかくまげて微笑み。汗と粘液でしっとりと濡れたアイリの髪に指を徹すように撫でて)」   (2013/11/22 21:47:39)

聖白蓮GMアイリ「んっ……んん……ふふっ 昨日はここからいっぱい美味しい精液をご馳走してくれたのよねぇ♪ 早めにお店にいってお食事ご馳走するのと……こっちにおチンポご馳走するのと、どっちがいいかしら?」 そう言うと、はむっと亀頭を咥えたまま……ずぞぞぞぞぞぞっ、と思い切り下品な音を立てて吸いしゃぶって。鈴口から出てくる残る精液を、れろれろと舌で残さず味わい尽くしてきます。 「あら、私とススキがいれば、お客様お好みの特製料理なんていくらでも……ここから出るわ」 一言そう言うと、頭を激しく上下させ、口に咥えたペニスをじゅぽじゅぽと扱き。さらに手を伸ばしてススキの乳首を抓り捏ねまわし……自身の豊満な乳房の先からは母乳をしたたらせています。   (2013/11/22 21:51:56)

ススキ「アイリのだって、噛めるほど濃いじゃない。 私はああいうののほうが好きよ ん、っ ふ…っ、はっ、か、顔…下品に、なっ…くぅんっ (啜り、貪られるように肉棒を舐められ、腰をもぞもぞと捻りながらその快楽を我慢することなく…。 唇を噛み、太ももを締め、二人の粘液でどろどろになった布団を握り締め… ぶぼびゅぐびゅるるるっ 何回目かわからないのにまだ十分な量の精液… 濃度は魔人の普通程度なものの、量が多く。十数秒にわたって射精し続け…) くはっ…はっ んんぅ…それなら、一回だけ…♪(後ろに倒れながらアイリを引き上げるかのように。身体を重ねる姿勢になればお互いの乳房同士を擦り合わせ、捏ね。 こつん。と額を軽くあわせて微笑んでからまだ自身の精液が残っているアイリの唇を舌先で舐めるように)」   (2013/11/22 21:59:49)

聖白蓮GMアイリ「んっ……ふふっ♪ それじゃ……ススキのおまんこ、おかわりさせてもらうわ……っ」 額を重ねた目の前のススキに唇を重ね。嚥下せず口の中に溜めていた精液をどろりとススキの口にそそぐように……ぬちゃぬちゃ、びちゃびちゃと卑猥きわまりない音を立てて、精液を舌で絡め奪い合うようなキスをしつつ。今日の最後の交合だからということでしょうか……いつものねっとりした挿入とは違う、ずちゅんっ、と膣内に溜まった精液が周囲に飛び散るような激しい挿入をしてきます。 「ほらっ 仕事前だからっ 急がないとっ」 精液味の舌を突き出し絡めしゃぶりあいながら、白い豊満な乳房をやわらかくすりつけつつ……目を覚ますような、激しい腰使いで犯してくれます。   (2013/11/22 22:06:46)

ススキ「どうぞ、ご堪能あれ… んく…ふ、ううぅんっ…♪ はふ、ちゅ…んっ♪ …やっぱり、口移しで自分のものを食べるのはいやらしくて良いわね…♪(どろぉ。と口内に零されるように精液を受け止め。くちゅるっ、ぷちゅっ。と数回咀嚼してから唇を重ね、飲み込まずにお互いの口内を行き来させ、唇の端から零して肌に吸わせるよう。) っっ ひぁ、んっ ふぅ、くあ、あっ♪ や、はげ…しっ (寝ている姿勢のままでも、だぷんっ♪とお互いの乳房が弾むほどの勢い。 ばじゅんっ♪ばじゅんっ♪ と腰を打ち付けるたびに秘所からは白い精液の泡が溢れ、血管が浮き上がるほど勃起しているススキの肉棒からもその動きに合わせて精液が吹き上がって)」   (2013/11/22 22:12:26)

聖白蓮GMアイリ「オークやヘルハウンドのチンポも大好きなススキはっ、こういうのの方が好きでしょっ んはっ はあっ あはっ 出すっ、出す、わよっ お仕事前の精液っ 子宮で味わってぇっ」 整った美貌を、獣の如くどろどろに蕩けさせながら……宣言し終えぬ内に、ススキさんの中にごってりした濃厚精液をまたご馳走してくれます。膣壁や子宮壁にべったり貼り付いて、一日中犯し続けるどろどろの精液が……びゅるびゅると、ペニスが脈動するごとに荒々しく流し込まれますよ♪   (2013/11/22 22:18:46)

ススキ「そんっ くはっ♪ アイリこそっ…テンタクルス好きな癖に…っ んぅくぅぅっ、ふぁんっ はっ、ひきゅぅっ あっ、はっ くぁっ んひ、いいいぅぅぅぅぅっ(びくんっ♪と肉棒が射精の予兆を見せれば、脚をアイリの腰に回し、肩口に顔を埋め、全身で強くしがみつくようにしながら子宮口にぴったりと鈴口を押し当てさせ…ごてごてと特濃な精液。一滴も零すことなく飲み込んで… 射精が終わり、余韻が終わってもまだ身体を離さず、耳元で甘い吐息を零し続けて)」   (2013/11/22 22:23:19)

聖白蓮GMアイリ「んっ……ふーっ……ふぅっ うふふ……」 膣内射精を受け止めながら自らも射精するススキの精液を、そろりと手の平に掬って。れろりと舐めとりながら。余韻を冷ます間……ぴちゃぴちゃと精液キスをするのでした。   (2013/11/22 22:26:25)

聖白蓮GM調教、奉仕、誘惑、自尊、で1回ずつ判定をどうぞ。   (2013/11/22 22:26:42)

聖白蓮GM二人の生活状況について決めておきます。   (2013/11/22 22:26:56)

ススキ一度に振るわね。   (2013/11/22 22:27:07)

ススキ8d6 → (1 + 3 + 3 + 3 + 3 + 5 + 3 + 3) = 24  (2013/11/22 22:27:13)

ススキ調教:3成功 奉仕:1成功 誘惑:0成功 自尊:3成功 …3多いわね(笑   (2013/11/22 22:28:03)

ススキ「ん…ずるい。 私にも… (んぁ。と口をあけ、舌をだらしなく垂らし。喉奥まで見せ付けるようにしながら口を開いていて」   (2013/11/22 22:29:25)

聖白蓮GM日常に阻害をきたさない範囲でお互いにうまく関係を保っていますね。ススキの方が少しリード気味でしょうか。   (2013/11/22 22:30:10)

ススキそのうち店主になれるかしら…(笑   (2013/11/22 22:30:43)

聖白蓮GMhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30656345  こんな感じの受け身な人ですが、ベッドに入るとすごく淫乱になります。   (2013/11/22 22:32:27)

ススキロシア風? ウオトカとかピロシキとか出すのかしら(笑   (2013/11/22 22:33:22)

聖白蓮GMさて、そんなわけでいやらしい日々を過ごしつつ、適度なストレス&労働を料理店経営で行い……メリハリある日々を過ごしている二人です。   (2013/11/22 22:33:44)

聖白蓮GMそうですね、ロシア風ですが海産物料理も多数というところでしょうか。北海道料理風ということで。   (2013/11/22 22:34:45)

聖白蓮GMでは……続いて料理店の状況を見てみましょう。これは領地経営と同様に。   (2013/11/22 22:35:20)

聖白蓮GM情報、誘惑、自尊で判定してみてくださいませ。   (2013/11/22 22:35:35)

ススキ6d6 → (6 + 2 + 1 + 5 + 5 + 4) = 23  (2013/11/22 22:35:49)

ススキ情報:3成功 誘惑:3成功 自尊:0成功 ねー。   (2013/11/22 22:36:24)

聖白蓮GM相性のいい出目構成になりましたね♪   (2013/11/22 22:36:51)

ススキ順調で後が怖いわ…(笑   (2013/11/22 22:37:15)

聖白蓮GM情報:経営における魔都の有力者や他店舗との関係は良好。   (2013/11/22 22:37:34)

聖白蓮GM誘惑:集客力も高く、新規のお客さんも多数、足を運んでくれるようになっています。   (2013/11/22 22:38:07)

聖白蓮GM自尊:一部の常連とは店の暇な時間、店の裏や今二人の休んでいる寝室へ連れ込んでセックスを楽しんでいます。とはいえ、信用できる人のみですから今の所問題はありませんね。   (2013/11/22 22:39:29)

ススキ「はい、テンタ刺しね。 …え?新鮮な漬けタレがほしい? 別料金だけれど…ん。わかったわ。 …はい、どうぞ♪(軽く崩した和服。椅子に腰掛けて片足を抱えるように。裾をめくれば下着を着けていない淡めの陰毛の恥丘がのぞき…指で軽く開けば、アイリの精液とススキの淫蜜がたれ。客はそこにテンタクルスの刺身をくぐらせて、ぱくり) 」   (2013/11/22 22:39:39)

聖白蓮GMお店では扇情的な料理を出していますが……魔娼婦やダムンドも出入りしているので、我慢できなくなった新規客はそれらで発散してくれている、といったところでしょうか。   (2013/11/22 22:41:13)

聖白蓮GMススキさんは6ソウルを獲得してOKですよー。お店の利益はさらにありますが、それはアイリが確保。   (2013/11/22 22:41:41)

ススキ一応、店内はおさわりまでで性行は奥の個室でね。という具合かしら。 住み込みだしお駄賃みたいなものね(笑   (2013/11/22 22:42:09)

聖白蓮GM常連の火炎魔人「へへっ、やっぱし刺身はここのに限るなぁ」 ずにゅっ、とススキの陰唇にびちゃびちゃと刺身を摺りつけ。精液と愛液をたっぷり絡めた刺身を食しつつ。   (2013/11/22 22:44:44)

聖白蓮GM常連の堕天使「ススキさーん、浅漬けもらいますね~」 アナルに深く挿入された胡瓜を、背後から尻を押し開いて……尻尾を上にかき上げ、周りの客に出す様子を見せ付けるように……ゆっくりと引き抜かれます。   (2013/11/22 22:46:57)

ススキ「ふ…ぅぅんっ ん、ちょっと…っ♪ おしっこの穴、摘んじゃ駄目だっ… (燃えないように金属製の箸。それは焼けるほどではないが熱く、悪戯でつままれた穴からはほんの少し黄色い尿を漏らし…) わ、きゅ、急にそんなところに…っくぅんっ んぁ、ああぁぁぁぅ… (細長い、一本まるまる飲み込んでいるきゅうりをゆっくりと引き抜かれ…絡みつくようなアナルは緑色のきゅうりに張り付くよう。抜かれていけば盛り上がって…)」   (2013/11/22 22:49:22)

聖白蓮GMカウンターではアイリも、シチューへ仕上げの母乳を搾る様子を披露しつつ、ウオトカや焼酎をグラスに注いで、忙しそうに立ち回っています。   (2013/11/22 22:49:30)

ススキアイリが女将さんで、私が給仕みたいな具合ね。 …給仕兼食器兼食材みたいな具合かしら(笑   (2013/11/22 22:50:32)

聖白蓮GM常連の堕天使「おっと、腰を振っちゃダメですよ~♪」 ススキの腰が少し跳ねた瞬間。明らかにわざと、ずにゅうっと出されかけていた胡瓜がまた戻されたり(笑)。    (2013/11/22 22:51:01)

聖白蓮GMなお、厨房は……。   (2013/11/22 22:52:08)

聖白蓮GMススキさんは任意の能力値で判定してください。能力値によって厨房をこなしている魔族/モンスターが変わります。   (2013/11/22 22:52:40)

聖白蓮GM以前は二人で厨房も回していましたが、今は通いの誰かを雇っているということで……。   (2013/11/22 22:53:26)

ススキ「ひっ♪ あぅん…っ もぅ。茄子のほうが出てきちゃうわよ? (ぞくぅ。と身体を震わせ。お客からよく見えるように裾を大きくはだけて…」  【面白いことになりそうな能力値…調教なんてどうかしらね。振るわ。】   (2013/11/22 22:53:49)

ススキ2d6-7 → (1 + 4) - 7 = -2  (2013/11/22 22:53:54)

ススキ【2成功ね。】   (2013/11/22 22:54:01)

聖白蓮GM調教……ということは魔族ですね。   (2013/11/22 22:55:00)

聖白蓮GM十六夜咲夜「相変わらずお盛んですね……」 ススキの持ったお盆の上に追加の酒や料理が一瞬の内に置かれ。ようやく引き抜かれた胡瓜の代わりに、こころもちさっきより太い新たな胡瓜が、ずにゅり、と一気に挿入されます。   (2013/11/22 22:59:17)

ススキ「ふふっ。貴女が少し堅いだけよ。(手際のよい魔族。色事は少ないものの料理の腕前は一級。そんなヘルプさんをみやりつつ…) んきぅっ ちょ、ちょっとこのきゅうり、太くない…?(ごつごつと腸内でこすれあう野菜たち。腰を捻り位置を整え…周りから見れば扇情的におしりを振っているようにしか見えないけれども)」   (2013/11/22 23:02:46)

聖白蓮GMhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39505713 魔界咲夜さんなので非エロ人員ではありません。   (2013/11/22 23:03:30)

ススキ腰のラインが美味しそうねー♪ …あとでおしり啜ってみようかしら。(くす   (2013/11/22 23:04:17)

聖白蓮GM十六夜咲夜「そろそろお昼が近づきますので……店主から申し付けられました、混雑時間帯仕様を施させていただきます」 そう言って、ススキさんのクリトリスに小さなイヤリング状のクリップで……鈴をぶら下げます。これで忙しい時間はクリトリスを刺激されながら淫らな鈴の音を周囲に鳴らし続け、店員の所在を教える……ということでしょう。なお、咲夜さんは胸もけっこうな大きさですよ(念のため)。   (2013/11/22 23:06:27)

ススキ「ひんっ まったく…まえは首輪とカウベルだったのに。 貴女の趣味でもあるのかしら? (小指の先程度まで肥大しているクリトリスに金属製のクリップで小さな鈴をつけられ。じんじんと染みるような刺激に甘い吐息を零し、太ももを伝って蜜を床に零すほど… 歩くたびに ちりん♪ちりん♪ と鈴が鳴り、クリップの刺激に自然とおしりを揺らすような歩き方に」 【たんに私がオシリスキーなだけよ(笑】   (2013/11/22 23:09:58)

聖白蓮GMアイリ「♪~」 アイリが悪戯っぽい笑顔で、手をひらひらと振っています。彼女も立派に共犯のようですね。   (2013/11/22 23:10:54)

ススキ「…今度ピアスつけてやろうかしら。 ひゃんっ (さわ♪とおしりを撫でられ」   (2013/11/22 23:11:50)

聖白蓮GM咲夜「さあ、どうでしょう。私は料理を用意しなくてはいけませんので……」 しゅっ、と即座に姿を消してしまいます。お昼時になって、言っていた通りどやどやとお客がやってきますね。   (2013/11/22 23:12:11)

聖白蓮GMなお、以前はカウンターとボックス席数個のみの料理屋でしたが、咲夜さんが空間調整を行い、忙しい時間のみはかなりの広さになっています。   (2013/11/22 23:12:57)

ススキ便利な子…上位魔人かしらね(笑  「はぁい。ただいみゃっ お、おきゃくさ…んくううぅんっ (呼ばれて向かおうとすれば、身長30cmほどの妖精族が着物の裾からもぐりこみ、普段入れている肉棒よりも細い腕をススキのアナルにねじ込み…ずるん。と黒々とした茄子をとりだし、悪戯っぽい笑みを浮かべて飛んでいき」   (2013/11/22 23:16:18)

聖白蓮GMスキュラの客「店員さん、いやらしいなー」 注文しながら、触手で鈴をつんつんとつついて鳴らしてきたり。   (2013/11/22 23:16:48)

聖白蓮GMゴブリンの子たち「わー、ねーちゃん足首までぬるぬるしてるっ」 「あまーい」 「セーエキもまじってるなー」 ゴブリン達が足元にまとわりついて愛液を指でぬぐいとり舐めて味見してきたり。   (2013/11/22 23:18:07)

ススキ「ひっ…は……さっきおしっこの穴にプチトマト入れておいてよかったわ…ひゃんっ はぁい、ただいまっ(無邪気なゴブリンたちの頬にそれぞれキスをしてやり、お待ちくださいな♪と。 スキュラのほうへ向かい、注文を聞いている間にも料理が上がり、客に呼ばれ。 不足なく接客を心がけて)」   (2013/11/22 23:20:11)

聖白蓮GM常連の淫魔「デザートはイチゴにしようかしらぁ いつも店主さんのミルク付けてだったけど……たまにはススキちゃんのも欲しいわねぇ」 乳首にハチミツを塗りつけて、れろれろと嘗め回され。たっぷりと吸われながら、その間も下半身や唇で他の客に接客し……。   (2013/11/22 23:21:02)

聖白蓮GMいつの間にかアイリスフィールも厨房を咲夜に任せてカウンターから出、ススキと同じく客席の間を回りながら、接客しています。   (2013/11/22 23:22:06)

聖白蓮GMここで、運動・奉仕・体力で判定してください。   (2013/11/22 23:22:47)

ススキ「今日は新鮮な魔界イチゴが入ってますよぉ。ちょっとぴりりとした風味がミルクに合いますよ (着物はすっかり崩れ、肩口まではだけた状態。首筋や乳輪までこぼれた乳房にはキスマークどころか白濁液までついており…」   (2013/11/22 23:23:47)

ススキ6d6 → (1 + 6 + 6 + 6 + 1 + 6) = 26  (2013/11/22 23:23:53)

聖白蓮GMすごい出目ですね!!   (2013/11/22 23:24:18)

ススキ【運動:5成功 奉仕:クリティカル 体力:4成功 ね。 綺麗な出目ねぇ(笑】   (2013/11/22 23:24:41)

聖白蓮GMてきぱきと素早く、全てのお客を完全に満足させつつ、何度もの絶頂や激しい淫らさを客に見せつけることができました!   (2013/11/22 23:25:23)

聖白蓮GM最後に誘惑で判定してください。クリティカルもありますし、+3してかまいませんよー。   (2013/11/22 23:25:42)

ススキ2d6-11 → (4 + 5) - 11 = -2  (2013/11/22 23:25:58)

聖白蓮GMでは、アイリとの仲が知れ渡っているおかげか、それほどしつこく絡む客もいませんでした。   (2013/11/22 23:26:55)

ススキ「ふは…ぁ… (忙しい時間帯も終わりに近づけば、数え切れないほどの絶頂ですっかり蕩け顔に… ふわふわと配膳をしているさなか、足をもつれさせてしまい。 ぼふんっ とお客の顔を度重なる絶頂でミルクを零している巨乳で挟み込んだりとちょっとしたアクシデントもしつつ♪」   (2013/11/22 23:27:59)

聖白蓮GMただし、そうして一日忙しい仕事を終えて……閉店時間も迫り常連達がそわそわしだす頃。ススキは咲夜さんによって厨房に引っ張りこまれますね。   (2013/11/22 23:29:39)

聖白蓮GM咲夜「今日はお疲れ様でした。こちらも……お疲れ様です」 クリトリスにぶら下げたままだった鈴を外して。跪き、そのままススキの半日挟まれたままだったクリトリスを慰めるように……秘所に口付けようとしてきます。   (2013/11/22 23:31:00)

ススキ「はふ…今日も忙しかったわねぇ。 お手伝い。ありがとうね? (崩れた和服を少し直しつつ、咲夜の胸に手を置き、首筋に口付け。 そうしてから鈴が外され…血流がもどり、ずくずくと脈打つような刺激に身体を震わせ。 抵抗もできないまま、大量の愛液でぐっしょりと濡れた裾の中にもぐりこまれ、ススキの濃密な雌の匂い。咲夜の全身に浴びせながら、快楽に膨れた小陰唇の秘所に口をつけられ)」   (2013/11/22 23:34:13)

聖白蓮GM咲夜「ん……店主はまだ業務中ですが……たまには私も……」 ちろちろと、長時間締め付けられていたクリトリスを慰撫するように舐めまわしてくれます。脚を濡らす愛液も丁寧にハンカチで拭い。秘唇にも時折舌をなぞらせ、ススキの秘所に一日の激しい刺激を労うような、優しい奉仕を加えてくれます。   (2013/11/22 23:37:58)

聖白蓮GMその反面、店では店主のアイリが少しハメをはずしているのか、常連達に輪姦されているらしき声が聞こえてきたりもするのですが(笑)。   (2013/11/22 23:38:49)

ススキ「んっ…お店のほうは…大丈夫みたいね。 このまま閉店後のサービスに移行しそうだし…(漏れ聞こえてくる嬌声に、くすり。 休憩用のスツールを引き寄せ、そこに座り) ええ。しっかり働いてくれているもの。 一日過熟させた魔界のフルーツ。召し上がれ… (頭には手をおかず。咲夜の肩に手を沿え、柔らかな刺激に静かな声…) ふぅん……はっ…ひぅ…っ♪ あ…っ…  (2013/11/22 23:43:29)

聖白蓮GM咲夜「ふふ……ススキさんには、まだまだ激しい方がよかったですか?」 ぞろぉっと舌の平でクリトリスを転がしながら舐め上げたかと思うと、ぬりゅりと膣内に舌が入り込みかき混ぜて。優しい奉仕が、少し激しさを見せます。野菜が何度も出入りしたアナルを、咲夜の指がゆっくり入り、いたわるようにやさしくかき混ぜていますが……いつ激しくめちゃくちゃに攻めてくるとも知れないような、そんな手つきです。   (2013/11/22 23:46:38)

ススキ「少しは鍛えられているからね…荒っぽいお客さんも多いし、激しいのも好きよ? んくぅっ クリトリス…っ♪ 今日の、クリップ…っ 強めだったし…は、腫れて崩れてないか…丁寧に、しっかりと…っ た、確かめてもらえないかしら…」 (肉棒こそ営業中は入っていないものの、お酒の徳利代わりになったり、ディップソースの器になったり。酷使された膣肉は発情で赤くはれ上がり、舌を入れられただけでもしめつけ…) っひゃうううぅぅんっ (ぶしゅぅっ♪と潮を咲夜の顔に吹きかけるほど敏感で)」   (2013/11/22 23:51:45)

聖白蓮GM咲夜「それはいけませんね……では。じっくり、癒させていただきます」 冷たい声に反して、熱い息を秘所に浴びせながら。ぴちゃぴちゃと音を立てて膣内を嘗め回し、クリトリスも念入りに転がし舐めてくれます。さらに……いつの間にか手元に引き寄せていたらしい練乳を膣内、腸内へ塗りこむようにして。魔族としての奉仕の力で、優しく痛んだ粘膜を癒し……尿道口も指の平でくにゅくにゅと優しく刺激してくれます。 「閉店後には店主と念入りにお風呂など入られるのでしょうが……体は念入りに磨くに越したことはありませんからね」   (2013/11/22 23:57:12)

ススキ「んぁぅっ ふ、うううぅぅぅぅっ… ひぁ、んく…♪ (手は裾の中に潜っている咲夜の肩に置いたまま… 息を吹きかけられれば、此方も吐くように甘い声をあげ… 湧き水のように絶え間なくあふれ出してくる淫蜜と熟れた膣肉。そこに練乳を混ぜられ…苺のように充血した秘所は魔界的には美食のひとつであろうか) ぁは…っ♪ あれなら、おしっこの穴の栓代わりのミニトマトも抜いちゃう? (指で押される尿道口には小さな異物。料理のアクセントに使うような小指の先よりも小さなミニトマトが詰め込まれており…お漏らし癖があれば、たびたびこのような栓をされていて。) あれなら…今日は私達二人でお風呂なんていかが? アイリは…あの様子だとそのまま寝てしまいそうだし…  (2013/11/23 00:06:16)

聖白蓮GM咲夜「あらあら……いいのですか? では今夜はススキさんにじっくり奉仕させていただきますね」 言いながらちゅぱっ、と尿道口に吸い付くとミニトマトを抜き取り……下半身をすっかりキレイにしてから。尿があふれだすようならそれも口で受け止めようとします。   (2013/11/23 00:08:16)

聖白蓮GMここは誘惑と奉仕で判定ください。   (2013/11/23 00:08:29)

聖白蓮GM【なお、そろそろ時間ですのでもう少しで軽くフェードアウトいたしますね】   (2013/11/23 00:08:46)

ススキ4d6 → (5 + 2 + 6 + 5) = 18  (2013/11/23 00:09:13)

ススキ【誘惑:1成功 奉仕:2成功 ね。】   (2013/11/23 00:09:44)

聖白蓮GM咲夜の誘惑は6 奉仕は8 といたします。   (2013/11/23 00:11:48)

聖白蓮GM4d6 → (2 + 5 + 1 + 6) = 14  (2013/11/23 00:11:59)

ススキ「思う存分…ね く、ぅんっ あ、はっ…けっこう、溜まっているわ…く…ふうううぅぅぅぅ… (ちゅぽんっ♪とトマトを引き抜かれ。きゅ。と締まってひくつく尿道口…少しずつ緩み始め… ちょろ、しゃああぁぁぁ…♪ 裾の中で見えないものの、咲夜の顔めがけて強すぎない程度に尿を浴びせて  (2013/11/23 00:12:06)

聖白蓮GM精神的にはアイリにまだまだ惹かれていますが……気遣いと疲れた一日の癒しとして、咲夜さんにかなり骨抜きにされてしまいましたね。   (2013/11/23 00:13:14)

聖白蓮GM咲夜「ん……ご遠慮なさらず……」 飲みきれず衣装を汚しつつも……こくこくとススキの尿をすすり、放尿を終えた尿道口も念入りにちろちろと嘗め回して清めてくれます。その間も腸内や膣内を指がマッサージするように優しく蠢き、クリトリスにも整った鼻先でつつくように刺激を重ねてくれます。   (2013/11/23 00:15:23)

ススキ「ふはぁ… (思わず咲夜の頭に手を置き、よだれをたらしながら喉をそらし、惚けた瞳で開放感に浸り…) ひひゃんっ やっ、そ、そこ…っ、い、今は敏感っ… (半日の間、ずっと我慢していた尿。その開放感で尿道口も敏感になっており…刺激すれば膣以上の反応を。)」   (2013/11/23 00:18:41)

聖白蓮GMそんなわけで……念入りな奉仕を受けた後、生やした疲れ魔羅を咲夜さんの中でリフレッシュさせてもらい……その後、ススキさんは魔都の大衆浴場(逢引・乱交自由)でたっぷりソーププレイを楽しませてもらったのでした。   (2013/11/23 00:22:05)

聖白蓮GM【――――以上で本日のセッションを〆とさせていただいてよろしいでしょうか?】   (2013/11/23 00:22:51)

ススキ「ひあああぁぁぁぁぅんっ(そして、大浴場に響き渡るひときわ大きな声は注目を浴び…  (2013/11/23 00:23:26)

ススキ【はーい。 ご馳走様 やっぱり白蓮ちゃんはえっちくて素敵ねぇ (ぎゅむ♪】   (2013/11/23 00:24:04)

聖白蓮GM【いえいえ~♪ こちらこそありがとうございましたっ】   (2013/11/23 00:25:51)

聖白蓮GM【いろいろと勝手にNPCを設定付けてしまって失礼を】   (2013/11/23 00:26:35)

ススキ【シャオムゥよりは私のようなのがやりやすいなら、適当に誘ってくれれば飛びつくわね♪ どうせまだ数回も動いてないから丁度良いわ  (2013/11/23 00:27:18)

聖白蓮GM【そうですね~。私はシャオムゥさんよりススキさんの方が動きやすいです。あと、おしっこはもちろん、スカトロもかまいませんが尿道拡張はNGですのでご注意くださいませ】   (2013/11/23 00:28:51)

聖白蓮GM【今回は何とかケモノを出せないかなぁと思っておりましたが……日常で十分そうでしたので、出す隙がありませんでした(汗)】   (2013/11/23 00:29:39)

聖白蓮GM【アイリと咲夜をアドリブで出しましたが、彼女達もより変態な性癖を持たせていきたいですね……】   (2013/11/23 00:30:11)

ススキ【ええ。だから小指程度のトマト…ということに。 プチというかマイクロかしらね。http://www.rakuten.ne.jp/gold/1pin1e/image/mini/top04.jpg 日常でケモノ系となると、搾乳で牛とか卵で両生類。かしらねぇ】   (2013/11/23 00:31:02)

聖白蓮GM【料理店ですから、わんこを出しにくいのですよね……】   (2013/11/23 00:32:33)

聖白蓮GM【さて、そろそろ寝なくては……明日も仕事ですのでっ(汗)。またの機会にはどうぞよろしくお願いをいたしますね~】   (2013/11/23 00:33:35)

ススキ【衛生的によく無いものね…(笑 野外採取の護衛役。とかかしらね。  はぁい。おやすみなさいな♪(ちゅ  (2013/11/23 00:33:52)

聖白蓮GM【それでは、おやすみなさいませ~】   (2013/11/23 00:34:09)

おしらせ聖白蓮GMさんが退室しました。  (2013/11/23 00:34:12)

おしらせススキさんが退室しました。  (2013/11/23 00:34:33)

おしらせ鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪  (2013/11/23 15:47:10)

鈴仙・U・イナバ【こちらの方で良いでしょうかー。ううん、懐かしい空気。】   (2013/11/23 15:47:43)

おしらせしゃおむぅGMさんが入室しました♪  (2013/11/23 15:47:50)

しゃおむぅGM【とーう。 久しぶりであるな。まずは名簿を開かぬと。】   (2013/11/23 15:48:08)

鈴仙・U・イナバhttp://unlimited.sakura.ne.jp/test/pc/list.cgi?id=117&mode=show   (2013/11/23 15:48:37)

鈴仙・U・イナバ【はーい。自分で見るのも久しぶりですねぇ。】   (2013/11/23 15:48:49)

しゃおむぅGM【今日はレイセンじゃな。しばらく期間が空いたから、今何をして居ることにするかの?】   (2013/11/23 15:49:36)

鈴仙・U・イナバ【そうですねえ。魔将ですが領地が無いので、侵略場所探し、でしょうか。お城とか、館とか】   (2013/11/23 15:50:34)

しゃおむぅGMセールスマン「なに? なかなかティンとくる領地がない。 そんな貴女にいま絶賛売り出し中のこの物件!(資料どでん」   (2013/11/23 15:51:51)

しゃおむぅGM3d6 → (4 + 5 + 5) = 14  (2013/11/23 15:51:53)

しゃおむぅGM「魔都の住人すべてが家族のように仲がよく、外部からこしてきた住人も手厚く迎えてくれる。そんなアットホームな魔都なんて如何でしょう。」   (2013/11/23 15:53:12)

鈴仙・U・イナバふうむ。素敵じゃない。そんな魔族みんなが私を称える…悪くないわね。他に特徴は?(資料をぺらぺらと捲りつつ、妄想に頭を動かして)   (2013/11/23 15:55:19)

しゃおむぅGM「希望者が多いため、最初の住処は少し小さめです。でも、すぐに領主の館に迎え入れ、そこで生活も出来るようになりますよ。」 情報判定してみるかの?(笑   (2013/11/23 15:57:19)

鈴仙・U・イナバあら、最初から玉座が空いてるわけでは無いのね。…まあ、当たり前か。…んん?(ここまで聞こえの良すぎるうたい文句に、それとなく疑問を感じて)   (2013/11/23 15:58:55)

鈴仙・U・イナバ【はい、やってみますよー】   (2013/11/23 15:59:01)

鈴仙・U・イナバ2d6-8 → (6 + 2) - 8 = 0  (2013/11/23 15:59:15)

しゃおむぅGM「[嘘] まぁその辺は。 最初から空白の土地で1から旗揚げするお客さまも当店はサポートさせていただきますが、作るより奪うほうが楽ですからね」   (2013/11/23 16:00:26)

鈴仙・U・イナバ【ふうむ。その本音までは分からないものでしょうか。】   (2013/11/23 16:02:53)

しゃおむぅGM【カラダに聞いてみるとかも出来るぞい。 ちなみにセールスレディは三つ編み丸眼鏡でにこにこと人当たりのよさそうな純朴っぽい見た目の巨乳である】   (2013/11/23 16:03:45)

鈴仙・U・イナバ【ううん。取りあえず罠にしろ、誘いには乗ってみましょうかね。もうしばらく彼女を味わえるチャンスはありましょう?】   (2013/11/23 16:05:31)

しゃおむぅGM【特に要求しなければそのまま地図を渡してセールスレディはおしまいじゃぞ(笑】   (2013/11/23 16:06:29)

鈴仙・U・イナバ【あら。では襲ってみましょうかねえ。今ならまだ先制できます?】   (2013/11/23 16:07:28)

しゃおむぅGM【うむ。初手はそっちからでよいぞ。 今いる場所は小さな会議室みたいな具合じゃ。】   (2013/11/23 16:08:27)

鈴仙・U・イナバ【では、誘惑から行きますねー。少々お待ちをー】   (2013/11/23 16:09:25)

鈴仙・U・イナバうーん…ねぇ?ここの記述、気になるところがあるのだけれど…(相手を懐に呼ぶために、書類の適当なところに指をこつこつと当てて、近づいてくると両肩に手をあてて、吐息を当たんばかりに顔を近づけ)…ここのところ、もう一度説明してくれるかしら…?今度はそう、嘘偽りのない、裸の貴方で…私の目を見て、きちんと一から、もう一度話して欲しいなぁ…(視線を逸らせないように肩に置いた手に力を入れ、眼鏡越しに真っ赤な瞳に視線を釘付けに)   (2013/11/23 16:13:05)

しゃおむぅGM「え?ああ、はい。そこはですね…?ふぇ…」 (肩に手を置かれ、何?というように無防備にその瞳を覗き込んでしまい… 【+2でどうぞじゃな】   (2013/11/23 16:14:05)

鈴仙・U・イナバ2d6-8 → (3 + 2) - 8 = -3  (2013/11/23 16:14:23)

しゃおむぅGM2d6-7 → (5 + 1) - 7 = -1  (2013/11/23 16:14:30)

しゃおむぅGM【うむ。誘惑というか洗脳成功である。(笑】   (2013/11/23 16:14:52)

鈴仙・U・イナバ【ではでは、どうぞー。私は発情0付きなので誘惑要らず、のはずです。】   (2013/11/23 16:15:38)

しゃおむぅGM「ふへぇ…?」 (瞳を覗き込んだとたん、意識の光が失われ…惚けるような顔つきになり、ふわ、ふわ。と体も揺れ始め。 体を支えることも出来ず、その場にすとん。としゃがみこんで) 「へぇっとぉ…れすね。 ここのくらいあんとしゃん。新しい人をぼしゅーしてまひてぇ…」 【調教で情報を引き出せるぞい。】   (2013/11/23 16:17:17)

鈴仙・U・イナバ【あれ、もう一度私のターン、でしたっけ。】   (2013/11/23 16:18:02)

しゃおむぅGM【戦闘というか、イベント進行である(笑】   (2013/11/23 16:18:30)

鈴仙・U・イナバ【ああ、なるほど、了解ですー】   (2013/11/23 16:18:46)

鈴仙・U・イナバ【ではでは、調教しますねー、少々お待ちを】   (2013/11/23 16:18:57)

鈴仙・U・イナバふむふむー…新しい人?新しい領主、とかではないのかしら?先程と少々違ってくるわねぇ…?あら、ここもさっきと食い違う…ダメよぉ。職務怠慢は。(説明に微かな違いがあるたびにその豊満な乳首をくりっ、くりっ、と抓りあげて。)ああそうだ…いいものがあった。(鞄の中から淫欲軟膏を取り出して、両手に塗りたくり)…それにしても貴方、随分と体中疲れが溜まっているみたいねぇ…私が癒してあげるから…もう少し正直にお喋りなさいな…♪(軟膏でどろりとした手を服の隙間から突っ込み、全身に染み込ませるように塗りたくってゆく)   (2013/11/23 16:24:25)

しゃおむぅGM「はひぇ。 家族以外のぉ、どれーがほしいそぉなんれすぅ。ブラック魔都というやひゅれすねぇ(壊れたような顔つきのまま、けたけたと笑って) ひぅっ ぁは、ありがとうござひますぅ… (精神が狂気に犯され、守るべきプライドもなにもかも崩れ去った状態。淫欲軟膏も抵抗せずに受け入れれば、短いタイトスカートを肉棒で膨らませ…)」   (2013/11/23 16:29:14)

鈴仙・U・イナバ【これは、判定とか無しでそのままえっちしつつ、情報吸い放題なカンジです?】   (2013/11/23 16:31:59)

しゃおむぅGM【重要そうなポイントで判定を求めるぞい(笑】   (2013/11/23 16:32:55)

鈴仙・U・イナバ【ふうむ。ではこのままえっちを続けてゆけば良いのですねー、取りあえずは。】   (2013/11/23 16:33:35)

しゃおむぅGM【うむ。ネタを考え付くまでの前菜とおもっておくれ(笑】   (2013/11/23 16:34:00)

鈴仙・U・イナバ【了解しました、では頂きますっ♪】   (2013/11/23 16:34:15)

鈴仙・U・イナバあらあら…随分と言ってることが違うじゃない?これはお仕置きねぇ…(軟膏塗れの手で乳首をぐりぃっ!と強く締めてみて)…しかも、貴方自身も隠していたものがあるみたいねぇ…?(もう片方の手で、下着越しに膨らんだおちんぽをねっとりと撫でまわしてみて…)   (2013/11/23 16:36:12)

しゃおむぅGM「ひゃっへぇ…わらひもそこのどれーれすしぃ… ん、ぎひぃぃっ おっ♪んああおぉおおぉっ (乳首をつまみあげられ、かちかちと歯を鳴らし…びくんっ♪と身体をはねさせると座った姿勢のまま射精をはじめてしまい、それは肉棒を弄られ続ける間止まることはなく…)」   (2013/11/23 16:38:32)

鈴仙・U・イナバきゃあ!貴方の素性とこの節操なしのおちんぽ…二重の驚きだわ。(驚いた顔をしつつも、おちんぽを弄る手はゆるめず、そのまま彼女を椅子に座らせて)…もう、こんなに美味しそうなもの、最初から出してくれないなんて酷いじゃない?普通最初からお茶くらい出すものだと思っていたのだけれど…遅いんだから。はぁ、むっ…♪(射精を促しつつ、口を開いて精液を受け止めるようにして、おちんぽに吸い付く)んっ、ちゅうぅ…ぢゅっ…ずぞぞっ…ぢゅうぅんっ!!(下品な音で精液を飲み込みながら、既に床に落ちた精液を自分の顔に塗りたくって)   (2013/11/23 16:43:11)

しゃおむぅGM「ひへぇ… (とさ。と椅子に座らされてもしばらくの間は自我を失ったような顔つき。だらしなく脚をひろげ、その間からは絶えず吹き上がる精液がぼたぼたと…) んきぉおぉぅっ ひへっ、あああぉぉぅんんっ (もともと早漏の気でもあったのか、狂気に犯されたせいなのか。撫でるような刺激を受けるだけでも精液を噴き上げ、まるで壊れた蛇口のよう。) おっんおおおっ んぎ、ああぉっぅんっ (獣のような声をあげ、涎も涙も零したまま…鈴仙の頭をつかむと、そのまま精液濡れのタイトスカートの中にねじ込ませ、喉奥を犯すように頭を振らせ始め)」 【というわけで調教に耐えておくれ(笑】   (2013/11/23 16:48:42)

しゃおむぅGM2d6-7 → (5 + 1) - 7 = -1  (2013/11/23 16:49:11)

鈴仙・U・イナバ【あら、ボーナスは良いのです?】   (2013/11/23 16:49:30)

しゃおむぅGM【くれるならもらうが?(笑】   (2013/11/23 16:49:44)

鈴仙・U・イナバ【では、3点ほど。】   (2013/11/23 16:49:58)

鈴仙・U・イナバ2d6-6 → (4 + 3) - 6 = 1  (2013/11/23 16:50:21)

しゃおむぅGM【では加算して10点ほどPPダメージ受けておくれ。】   (2013/11/23 16:50:57)

鈴仙・U・イナバんっぶぅう…!?(舌を這わせていると、突然喉奥にまで突っ込まれ、精液をどぼどぼと流し込まれる。涙目になり、顔を真っ赤にして、鼻から精液を噴出させた。)んっふぅうう…ふぃぃ、ふぁへんに…ひあ、ふぁいっ…(精液でお腹のシルエットが変わり始めたころ、両手で怒りを込めて乳首にぐりぃ、と爪を立てて   (2013/11/23 16:53:59)

しゃおむぅGM【調教や奉仕、体力とかで状況を操作できそうじゃな。】   (2013/11/23 16:54:57)

鈴仙・U・イナバ【ふうむ。その中では調教が一番ですねえ。どうなるのでしょう】   (2013/11/23 16:55:41)

しゃおむぅGM【上下関係をきっちり教え込んでこのイマラチオ状態を辞めさせる。という具合かの?】   (2013/11/23 16:56:36)

鈴仙・U・イナバ【では、そうしましょうか。ロールあり判定、ですかね?】   (2013/11/23 16:57:25)

しゃおむぅGM【わしはどんなときでも面白いならつけるぞい(笑】   (2013/11/23 16:57:45)

鈴仙・U・イナバ【分かりましたー】   (2013/11/23 16:58:43)

鈴仙・U・イナバん、ふうぅ…うんっ…!(留まることの無い精液に意識を流されそうになりながら、ふと机の上のボールペンに目をやる。)ちゅうぅうっ、ぢゅるる…はむ、んっ…!(おちんぽに身体を固定され、惨めに鼻と口の隙間から精液を、目からは涙を垂らしながら、片手でペンを持って床に落ちた資料の裏に文字を書いてゆく)んっ…ふう、んっ…!ぢゅるるるっ…ちゅぅ…うぅ…!(片手でおちんぽを扱きながら、どんどんと惨めな姿になり、服もだんだんと真っ白になってゆく。しかしその時、生気を失いかけた彼女の前に先程の紙を突き出す。紙には『これから貴方の溜まった精液は全て飲んであげる。だから貴方は私の奴隷になって、全ての情報を開示しなさい』と走り書きであり、乱雑に四角で判を押す場所も作ってあった)   (2013/11/23 17:04:32)

しゃおむぅGM+4じゃなー   (2013/11/23 17:04:43)

鈴仙・U・イナバ2d6-10 → (5 + 5) - 10 = 0  (2013/11/23 17:05:02)

鈴仙・U・イナバ【ぎゃあ!】   (2013/11/23 17:05:14)

しゃおむぅGM【★つかうかの?(笑】   (2013/11/23 17:05:19)

鈴仙・U・イナバ【使いましょう!】   (2013/11/23 17:05:51)

鈴仙・U・イナバ2d6-10 → (6 + 5) - 10 = 1  (2013/11/23 17:05:57)

鈴仙・U・イナバ【あぶない!】   (2013/11/23 17:06:03)

しゃおむぅGM【振りなおしならDPじゃぞ(笑 ★は目を6に変えるんじゃ。 】   (2013/11/23 17:06:25)

鈴仙・U・イナバ【あら、了解ですー。後で清算しますので、取りあえず負債にしておきますね】   (2013/11/23 17:07:43)

しゃおむぅGM【この状態で★を使うならクリティカルにできるが、どうするかの?(笑】   (2013/11/23 17:08:05)

鈴仙・U・イナバ【いえ、取り敢えずこれで行きますっ】   (2013/11/23 17:08:24)

しゃおむぅGM2d6-7 → (6 + 2) - 7 = 1  (2013/11/23 17:08:45)

しゃおむぅGM【こっちも5成功。引き分けはこっち不利じゃな。】   (2013/11/23 17:09:01)

鈴仙・U・イナバ【危なかった…。】   (2013/11/23 17:09:39)

しゃおむぅGM「んおおぉぉぉっ あひぇっ ちんぽぉ、ちんぽきもっちいいぃひひひひひっ あひぇっ んぎいぉぅっ (ばじゅっ♪ばじゅっ♪と鈴仙が鼻から精液を噴き上げ、妊婦のようなおなかになってもかまうことなく頭を振らせてのどを犯し、スカートの中に溜まった精液は逆に鼻の中に入り込んでいくよう…そして契約書を見せられれば。)んひぇ?あはぁ ちんぽしるぅ、ちんぽしるのんでくれるんへふへぇ (内容をよく読まずに、その一文だけ目にし…サインの代わり。唇を落とし、キスマークをつけて) ひゃあ、いひまふおおおぉぅぅっ (そのまま射精続行…すでに十分以上も射精し続けており、まだまだ続きそう…)」【体力判定しておくれ。失敗すると、尻から出る。】   (2013/11/23 17:12:39)

鈴仙・U・イナバ2d6-5 → (4 + 3) - 5 = 2  (2013/11/23 17:13:14)

鈴仙・U・イナバ【あ。】   (2013/11/23 17:13:18)

しゃおむぅGM【★どうするかの?(笑】   (2013/11/23 17:13:44)

鈴仙・U・イナバ【使いませんよ!】   (2013/11/23 17:13:51)

しゃおむぅGM2d6 → (5 + 5) = 10  (2013/11/23 17:14:07)

鈴仙・U・イナバ【使います?】   (2013/11/23 17:14:31)

しゃおむぅGM【なら、成功に足りなんだ2点分のダイスの目、10点ダメージ受けておくれ(笑】   (2013/11/23 17:14:40)

鈴仙・U・イナバ【ふむ。今のシャオさんの判定は一体…】   (2013/11/23 17:15:23)

しゃおむぅGM【足りなかった点数 D6 = ダメージ。 隷奴でこういうのはあまりほめられたことではないが、とりあえず10リットル程度噴出してということにしておいておくれ(ぉ】   (2013/11/23 17:16:33)

鈴仙・U・イナバん、ふぅっ…ふぁいた…わね…(契約書にキスをしたのを見て、安心するも…だんだんと許容量を超えた射精量に不安をおぼえて)んむ…ぐぅ!?んーっ…んんーっ…んんぅぅ!!(涙目になっておちんぽを外そうとするが、契約違反になってしまうことを思い出し、泣く泣くおちんぽをしゃぶり続けて…ついにはお腹も妊婦のようになり…)ん…うう…んんーーーーっ…!!(ついにはお尻も決壊し、射精の激しさそのままにお尻から精液を噴出させてしまう。自らのコスチュームを真っ白にし、部屋中をむわぁんとした精気で包んでいって…)   (2013/11/23 17:19:31)

鈴仙・U・イナバ【なるほどなるほど。了解しましたよー】   (2013/11/23 17:20:08)

しゃおむぅGM【というわけで。 小さいとはいえ部屋の中の足首くらいまでが精液で埋まったあたりになってようやくセールスレディが満足したようで、椅子から崩れ落ちて精液の沼に倒れこむぞい。】   (2013/11/23 17:21:00)

鈴仙・U・イナバふぁ、待ちなさ…んぶう!(倒れ込むセールスレディを受け止めようとして、膨らんだお腹でキャッチしてしまい、精液を幾分か吐き出して、彼女の顔を汚してしまう…。)それで…貴方は他に、もっと良い土地を知っているのかしら…。   (2013/11/23 17:23:38)

しゃおむぅGM「ふへぇ んぐっ、んむぅううぅっ (顔に精液をはきかけられれば、唇を重ね…鈴仙のおなかを押し、戻させた精液をごぎゅごぎゅと飲み下して) …ぷは…はい…いろいろ、ございますよぉ  (2013/11/23 17:25:58)

鈴仙・U・イナバえう˝っ…うう、それなら…うぇ…そうねぇ。(押される度に精液を吐き出しながらも、ご主人様であることを印象付けるために頭を撫でて)…おちんぽと、精液と触手で一杯の領地とか…無いかしら、ねぇ…?(先程と違って行為の後のため、性欲に溺れていて。)   (2013/11/23 17:28:38)

しゃおむぅGM「はぁい。それでしたらぁ…クラーケンの岬がある海沿いの土地なんて如何でしょう (頭を撫でられれば嬉しそうにめがねの奥の目を閉じて。すっかり狂気と隷属が魂に刻まれたよう…従順となり。) ぁは♪苦しそうですし…ヌいてさしあげますねぇ (濡れても大丈夫なようにしてある資料のファイルを床…というか精液だまりに浮かべ、ご主人様をそっと寝かせるとおしりを上げさせた格好。 にへぇと壊れた笑みを浮かべると、そのアナルに吸い付いて精液を啜ろうと…)」 【判定無しでのかしてもよいぞい。】   (2013/11/23 17:33:08)

鈴仙・U・イナバ【これは奉仕ですー?それなら是非受けたいところですが。】   (2013/11/23 17:34:14)

しゃおむぅGM【敵対行動はできぬから、奉仕じゃな。】   (2013/11/23 17:34:55)

鈴仙・U・イナバ【では、頂きましょうー、ロルも軽く書きますねー】   (2013/11/23 17:35:30)

鈴仙・U・イナバん…良い子。それじゃあ…お願いするわねぇ?(自分からの信頼の証として、お尻を突き出した無防備なポーズにも躊躇いなく。)ん…はぁっ、ん…!(間の抜けた音とともに、精液がどろどろとお尻から垂れ出てゆく。もはや固体なのではというほどの濃さになったそれが、彼女の口内を犯してゆく…)ふふ、領地、もぉ…あなたの、教えてっ…くれた、ぁ…そこに、しましょ…っう…♪(全身脱力し、精液の沼に軽く身体を沈めつつ、それ以上の量をお尻から吐き出してゆく)   (2013/11/23 17:38:41)

しゃおむぅGM「んふぅっ… 触手さんでしたら、下水の街なんてのも良いですよぉ。上の町は飾りで、下が本体…ちょっと、人型をしていない住人さんが多いですが… (アナルに口をつけ、ずぞぢゅるるっ。と固体のような精液を啜り。30cmちかくにもなる熱く長い舌は大腸まで届き、噴水のような強い勢いで精液が通り過ぎて荒れた腸内を舐めて癒し…飲んでいる間にもびくびくと脈打つ肉棒は次第にへこんでいく鈴仙のおなかに精液をぶつけていて)」   (2013/11/23 17:42:14)

しゃおむぅGM2d6+8 → (5 + 5) + 8 = 18  (2013/11/23 17:42:20)

しゃおむぅGM【…8点PPダメージ受けておくれ(ぉ】   (2013/11/23 17:43:56)

鈴仙・U・イナバ【奉仕でファンブル…!】   (2013/11/23 17:44:04)

鈴仙・U・イナバ【あれ、何故か大ピンチ…】   (2013/11/23 17:45:02)

しゃおむぅGM【まぁ、セールスレディは★2であるから奴隷化はせぬから安心せい(めをそらす 領地候補に向かうかの?】   (2013/11/23 17:47:29)

鈴仙・U・イナバ【恐ろしく不安が残るPPですが、まあ魔奴隷もありますし、行ってみましょうかー。下水道の方が好みですねぇ…】   (2013/11/23 17:48:27)

しゃおむぅGM【下水じゃと一般的には汚物が流れていそうじゃが、大スカが苦手であれば精液と廃水が中心。という具合にするかの?>下水】   (2013/11/23 17:50:01)

鈴仙・U・イナバ【ああ、そうなりますかねぇ。まあ、無理ではないですが、積極的でも無いですし…そうですね、その方が有難いです。】   (2013/11/23 17:50:59)

しゃおむぅGM【では、精液の沼地にある場所で、今は半ば廃墟。立地的に真水より精液のほうが多く、地下では精液が流れている…上の町はその代わりに割合綺麗に保たれていた。という具合でどうじゃろう。】   (2013/11/23 17:53:07)

鈴仙・U・イナバ【ええ、素敵です…。では、その方向で…♪】   (2013/11/23 17:53:42)

しゃおむぅGM【では、デストリア2頭だての馬車(社用車)でいけるから、道中で2回回復できるぞい。 奉仕でふっておくれ。】   (2013/11/23 17:58:11)

鈴仙・U・イナバ2d6-6 → (4 + 5) - 6 = 3  (2013/11/23 17:58:44)

鈴仙・U・イナバ2d-6   (2013/11/23 17:58:49)

鈴仙・U・イナバ2d6-6 → (1 + 2) - 6 = -3  (2013/11/23 17:58:54)

鈴仙・U・イナバ【ううん…】   (2013/11/23 17:59:02)

しゃおむぅGM【9点回復しておくれ(笑  では、物件に到着である】   (2013/11/23 17:59:38)

しゃおむぅGMセールス「ええと、ここは先代の領主さんが気がふれてしまったため破棄された物件です。 ですので紹介料は10ソウルですね…(新しいスーツに着替え、ぱら。ぱら。と資料をめくって)」   (2013/11/23 18:01:18)

鈴仙・U・イナバ…最中と後じゃあ、随分様子が違うわねぇ…。(仕事時の変わりように、少しちょっかいを出そうとお尻を撫でてみて)え?ああ、はい。10ソウル…ね。   (2013/11/23 18:02:58)

しゃおむぅGM「ひゃ、うんっ 仕事中は、めっ。ですよ? (身体に刻み込まれた快楽はそのまま。甘い声をあげ。 たしなめるように、めっ。と) はい、確かに。 少し中を案内したほうが良いですか? お楽しみになりたいのでしたら私は闇の牢獄の中にいますけれども…」   (2013/11/23 18:04:46)

鈴仙・U・イナバむ。はーい。(先程奴隷にしたばかりだというのに、たしなめられている自分に少し不満を感じて)じゃあ、案内お願いできる?…前の主人の気がふれたっていうのも…気になるし。   (2013/11/23 18:06:39)

しゃおむぅGM「はい。ではまず上の町から。馬車の中からご案内しますね? (にっこり。営業スマイルではないやわらかい笑みを浮かべ。 馬車で移動…廃墟のなかは動く影がすくなく、スペクターなどの幽鬼の類やオーク。異形の類が少し居る程度…) なんでも、ある日突然すべての性行為を禁止して、違反者は地下送りにした…そうですよ?」   (2013/11/23 18:09:29)

鈴仙・U・イナバふうむ…随分と人気が無いわねえ。喘ぎ声のしない街なんて、随分久しぶりに見たような気がするわ…?(馬車から街並みを眺めつつ。)…へえ。魔族が性行為禁止ねぇ…。何か、大変なことでもあったのかしら。   (2013/11/23 18:12:47)

鈴仙・U・イナバ【ああ、そういえば、セールスさんの名前とか、ありますー?】   (2013/11/23 18:13:03)

しゃおむぅGMレイシア「さぁ…そういえば、おかしくなる前に一週間くらい居なくなってて、戻ってきてからおかしくなったとか…首筋にある痣の形が変わっていた。というお話もありますね。」   (2013/11/23 18:14:06)

しゃおむぅGM【というわけでレイシアである(笑】   (2013/11/23 18:15:35)

鈴仙・U・イナバ街の外で何かあったのねぇ。街の中でのことじゃないなら、心配する必要はないかしらねぇ…(人気のない街並みに退屈になり、あくびをしつつレイシアを撫でてみたりして)   (2013/11/23 18:15:56)

鈴仙・U・イナバ【はーい、了解ですよー】   (2013/11/23 18:16:01)

しゃおむぅGM「領主の館は丘の上ですね。西洋風の古城で雰囲気は良いですし、張り巡らされた下水道で静かです。 リフォームも会社でしてますけれども、どうします?(撫でられれば嬉しそうに横に座り、身体を預けて一緒になって資料を見つつ」   (2013/11/23 18:18:13)

鈴仙・U・イナバふむふむ。私が前…の前に住んでいたところは純和風だったけど、そういうのも悪くないかもしれないわねぇ。リフォームは、取り敢えずやめておくわ。気が向いたらお願いするわね?(すり寄ってくるレイシアを抱き寄せ、愛しそうに髪の毛を触りながら)   (2013/11/23 18:20:49)

しゃおむぅGM「はい。人足部隊も用意できますので、ご用命は是非わが社に (こつん。と肩口にもたれかかり、三つ編みの髪を弄られて) あ、地下の様子はまだ詳しく調査できていなくて…どうされます?」   (2013/11/23 18:22:43)

鈴仙・U・イナバうーん…ちょっとまだ疲れているけど、見回り程度なら大丈夫でしょう。領主なのに知らない土地があるっていうのも不味いし…行きましょうか?(レイシアの三つ編みを結んだり解いたりを繰り返して。)…辛くなったら、いっぱい奉仕してね…?(少し色目をちらつかせて)   (2013/11/23 18:25:30)

しゃおむぅGM「はい♪なんなりと♪ では、地下への入り口は此方です。(古城の地下へ下りるにしたがって濃密な精液の臭い…先ほどたらふく浴びたような新鮮なものではなく、沼地で淀んだ瘴気を孕んだものの臭い…いくつものドア、鉄格子を抜けていけば、半円形の通路の両端に1m程度の足場。その間は黒い沼の瘴気と黄ばんだような精液がまじりながら流れる、幅4mほどの水路となっていて…) こういう場所はテンタクルスなどが多いです。あえて駆除はしていませんけれども。」   (2013/11/23 18:29:03)

鈴仙・U・イナバひゃあぁ…ん…!(淫魔の鎧が反応し、強制的に発情してしまう。必死に理性を抑えて…)ん…凄い匂いねぇ…。テンタクルスかぁ。誰かに使う分には良いけれど、襲われたら倒さなくちゃ、ねぇ…(それとなくレイシアと距離を詰めつつ、下水道を歩いてゆく   (2013/11/23 18:33:21)

鈴仙・U・イナバ【淫魔の鎧の判定は、戦闘時のみで良いですかねー】   (2013/11/23 18:33:34)

しゃおむぅGM【うむ。それ以外は面倒であるからな(笑】   (2013/11/23 18:33:47)

しゃおむぅGM「綺麗だったころは、沼地の精液を原料に奴隷用の強壮剤をつくって、毎日精液のお風呂とかしてたみたいです。 うらやましいですよねぇ(はふぅ) 足元。滑りますからきをつけてくださいね?」   (2013/11/23 18:35:10)

鈴仙・U・イナバ羨ましいわねえ…(レイシア一人でお風呂ぐらい作れそうな気がするけど、という内心を抑えつつ)…私がもっと強くなって、奴隷をいっぱい作ったら一緒に入りましょうか♪…わわっ、ととっ…(足元を滑らせて、下水に落ちそうになる)   (2013/11/23 18:38:07)

しゃおむぅGM「わっ、危ないっ!(転び、おちそうになる鈴仙に手を伸ばし…」 【そういう行動するなら、おちるかどうか判定である(笑 運動判定で成功すればよい。お互い成功で大丈夫である】   (2013/11/23 18:39:38)

しゃおむぅGM2d6-6 → (5 + 5) - 6 = 4  (2013/11/23 18:39:50)

しゃおむぅGM(※3回目   (2013/11/23 18:40:00)

鈴仙・U・イナバ【さっきから足引っ張ってばっかりですねレイシアさん!?】   (2013/11/23 18:40:12)

鈴仙・U・イナバ2d6-8 → (1 + 6) - 8 = -1  (2013/11/23 18:40:24)

しゃおむぅGM「ひひゃぅんっ!? (とっさに鈴仙の手をつかむものの、あわてて手を出したためにバランスを崩し…何とか踏みとどまりかけた鈴仙の手をつかんだまま、 だぼんっ。 重たい音。二人まとめて下水に落ち…) わっぷ、え、わわわっ! (比重の重い粘液は容易に浮かぶことができず…とはいえ魔族であれば呼吸できなくても平気だが。 足がつかないほど深い下水にはまり込めば即座に底に住まうテンタクルスたちが目覚め始め…脚を絡めとり、そのまま粘液の中に引きずり込んで)」   (2013/11/23 18:44:01)

鈴仙・U・イナバも、もう!バカ!助けに来た方が沈んじゃ意味ないじゃないのよう!んぶ、んんぅ…!(触手に絡めとられ、せめてレイシアを護ろうとぎゅっと抱きしめたまま粘液の中に引き込まれていって…。)   (2013/11/23 18:46:27)

しゃおむぅGM「ご、ごべんな…んぶっ!(抱きかかえられ、そのまま流され…たどり着いた先はバッファとして作られている大きな貯水槽。投げ出されるように落ちて) わぷ…ご、ごめんなさいと、とりあえず向こうの端に上がれるところがあるみたいです…」   (2013/11/23 18:49:10)

鈴仙・U・イナバん…まあ、いいわよ。帰ったらオシオキだからね?(撫でつつ、汚れている頬をぺろり、と舐めて)じゃあ、早く行きましょ?   (2013/11/23 18:52:05)

しゃおむぅGM「はいぃ…(貯水槽は広く、なんとか立てる程度にまで底にテンタクルスが積もっており幸い、不活性化しているのか動くことはなく…。壁際にはメンテナンス用の扉がある通路があり、なんとかそこに上がることが出来て) うへぇ…ショーツの中までどろどろです…(けれども肉棒はスカートを押し上げ、先ほどまでよりも大きく勃起しているよう…)」   (2013/11/23 18:55:15)

鈴仙・U・イナバ【ふむぅ。勃起しているのなら、奉仕を受けることになりますかねー。この辺は安全かどうか、判定要ります?】   (2013/11/23 18:56:54)

しゃおむぅGM【判定は必要ないぞい。 いうまでもなく危険であるから(こく】   (2013/11/23 18:57:51)

鈴仙・U・イナバ【ああ、なるほど…では、奉仕を受けることにしましょうかねー。それとなく恐ろしいですが…】   (2013/11/23 18:58:32)

鈴仙・U・イナバ【先に描写ゆきますねー】   (2013/11/23 18:58:51)

鈴仙・U・イナバ…帰ったらオシオキ、って言ってるでしょうに…もう。(大きく固くなり、そのシルエットを誇示するおちんぽをつん、と触れ。)まあいいわ。あなたが溜まったら、全部受けてあげるのが契約だし…それに。(先程の精液にまみれたことと、ここに流れる淫らな気に感化されていて)私もまあ、まんざらじゃないしね。…良いわよ、どの穴使っても?(四つん這いになり、誘惑するようなポーズに)   (2013/11/23 19:01:09)

しゃおむぅGM「うぅ。なぜか私肝心なところでドジを…(がくり。肩を落とし) ひゃっ♪ う。そうですね…そ、それなら… (スカートをめくり、びんっ と反り返る肉棒を晒し…いつもより大きいかな?と思いながらも、満ちる淫気にどうでもよくなり…後ろから身体を重ね、腰に手を回して抱え。 まずは挨拶代わり。おしりの穴から秘所にかけて、亀頭で舐めるように)」   (2013/11/23 19:05:50)

鈴仙・U・イナバあひっ…う、んっ…(既にどろどろの精液のような我慢汁を塗りたくられ、身体がぴくぴくと跳ねて)むぅ…焦らすなんて、さっきからなんというか、ペースが握られてる気がするんだけどー。本当に私のこと、ご主人様だと…思ってる、の…っ?(お尻を晒した恰好のまま、ちょこんとついた尻尾を震えさせ、お尻をふりながら不満を口にして   (2013/11/23 19:08:51)

しゃおむぅGM「はい♪魔族の不文律としてどのような形でも契約は絶対ですから (ぬりゅっ、くりゅんっ♪ 大き目の肉棒で汚れた精液を塗り広げ・・・塗られた箇所は興奮か、それとも沼の毒に当てられたのか熱く。) い、きますよぉ・・・っ♪ あ、くぅ… (十分に塗り広げたところ。秘所にゆっくりと沈めていけば…舌をだらしなく垂らして快楽に震えて)」   (2013/11/23 19:13:12)

鈴仙・U・イナバはぁ、うぅ…っ!おちんぽ、おちんぽきたっ…!(口を大きく開き、耳をぴんと立てて、吐息を漏らして。)契約、だからぁ…私が貴方の性処理をやってあげるけど…っ、同じようにあなたはわたしのぉっ、どれー…なんだから、ねぇ…っ!(少し入っただけで快感が襲うが、ここで自分の優位を示すために自分から腰を動かして   (2013/11/23 19:16:04)

しゃおむぅGM「もちろんですっ… あっ、ふあっ、ああああぁぁぁぁっ (極端な早漏。腰をつかんで数回…それだけで達し、びゅぐるるるるぼっぼびゅぅっ 相変わらずの量。全開の蛇口から出るように大量の精液を鈴仙の子宮口に叩きつけ…) くあっ、おおぅんっ んひいいぃぃっ (あっという間に妊婦腹にしてしまい、それでも止まらない精液は勢いよく噴出して)」   (2013/11/23 19:20:55)

鈴仙・U・イナバひゃあぁぁあっ!あついひぃいいっ!さっきよりもずっとぉぉ!!あついのきてるぅうううぅぅっ…!!(瞬く間に何度も射精され、子宮の許容量を大幅に超えて、逆流してしまって…)くはー…っあ。もぉう…もう子宮がいっぱいになっちゃったじゃない…ほら、まだ出るんでしょう…?(精液が噴出しそうな膣口を両手で抑えながら、兎の尻尾をぴょこぴょことさせて、お尻を強調してゆく)   (2013/11/23 19:24:46)

鈴仙・U・イナバ【おっと、数分だけ離席しますね、すいません。】   (2013/11/23 19:28:34)

しゃおむぅGM「もちろんですよぉ… (ずるん。と引き抜いても、まだまだ射精の勢いで射精するかのような状態。ぶびゅぶびゅと絶え間なく精液を鈴仙の背中にかけながら…その肉棒を、ずぐんっ♪ アナルに付きたて) ひあああぁあおぉぅっ あっ、穴っ きもち、いいいひいいいぃっ (肉棒のサイズはやや大きめ程度なものの、射精量は膨大…子宮に入った精液を押し出すほどの量をいともたやすく吐き出して)」【奉仕判定じゃな。+6でいくぞい。】   (2013/11/23 19:28:46)

しゃおむぅGM2d6+13 → (2 + 5) + 13 = 20  (2013/11/23 19:29:23)

しゃおむぅGM【13点回復しておくれ。 小休止であるな。】   (2013/11/23 19:30:02)

鈴仙・U・イナバ【ただいまですよー、反応ロル打ちますねっ】   (2013/11/23 19:38:44)

鈴仙・U・イナバあっひいぃいぃいぃ…んっ…。ひぎぃ…いぃ!?(背中に熱い精液を感じ、そのままお尻に突っ込まれ)あっふぅぅ…んひゃ、ひぃい…おちんぽ、おちんぽ、いっぱいせーえきぃ…いぃ!!(早くもレイシアに順応した形になりつつある尻穴。精液をどろどろと受け入れ、お腹のふくらみをさらに加速させてゆく。そのうち吐きそうな量にもなって)…うう、ぶ…ん、うぇええぇ…っ!!(お尻を抑えた手を口に回そうとして、両方同時に噴出してしまう。)…もう、出し過ぎなのよ、バカ…バカぁ…(お尻と口、そして膣から精液を噴出しながら、その場に倒れて   (2013/11/23 19:43:23)

しゃおむぅGM「ひはぁ ん、ふぅぅぅっ (倒れこんだ鈴仙に寄り添うように身体を寄せ。とりあえずは一旦肉棒をねじ込むのはやめるものの…お尻の谷間、太もも。背中。 全身に肉棒を擦りつけ、精液シャワーを浴びせて)」 「「「せい…えき…」」」 (そうして睦みあいをしている最中に聞こえてきた声。どろどろと流れる新鮮な精液につられて出てきたのは多数のテンタクルスとルストリッカー。倒れこんだままの二人に近寄って…)   (2013/11/23 19:48:48)

鈴仙・U・イナバああん…もう…バカぁ…全身、せーえきでいっぱぁい…もう…バカ…ぁ。(精液塗れになりながらも、愛しそうにレイシアを撫でている。すると…何者かの気配を感じて)…もう、やっぱりバカ!気付かないうちに、随分たくさん集まってるじゃないの!もうっ!(精液でどろどろの身体、モンスターたちにはさぞ美味しそうに見えるだろう。それを持ちあげ、指でっぽうを作り、戦闘体制に。レイシアのお尻もべちん、と叩き、起こして。)   (2013/11/23 19:54:02)

しゃおむぅGM「んぅ… (見た目の立場は此方が上のように見えるものの、やはり隷属はしている様子。撫でられれば素直に甘え、身体を寄せ・・・ そして、ぺちん。とおしりをたたかれれば、ひゃんっ!と目を覚まし。) ふ、ふええええぇぇっ! か、数多いですぅ…に、逃げましょう。」(戦闘系の力はあまりないため、こういう場面には慣れておらず… 見渡したところ、触手の肉棒を生やしたルストリッカーが10、テンタクルスが直径30mほどの円形のプールを波立たせるほどの量。)   (2013/11/23 19:57:47)

鈴仙・U・イナバ…これで何もせずに逃がしてくれたら、大したものね…。(テンタクルスによって周囲は囲まれ、ルストリッカーがだんだんと近づいてくる。突破せずに逃げることは不可能と考えて良いだろう…)見てなさい、貴方のご主人様が凄いのはえっちだけじゃないってこと、見せてあげるわ!(魔道杖を装備して、臨戦態勢になる)   (2013/11/23 20:02:46)

鈴仙・U・イナバ【このまま戦闘、ですよね…?】   (2013/11/23 20:03:01)

しゃおむぅGM【もしくは、逃走してとりあえず静かな上の町で力を蓄える。でもよいぞ。 テンタクルスはモブ扱いで邪魔程度しかせぬが。】   (2013/11/23 20:04:03)

しゃおむぅGM【ちなみに、現状は円筒形の貯水プールの外縁。メンテナンス用に設けてあるちょっとした場所で、どこにつながっているか調べてはないがドアがある。上下にも繋がる梯子があり、下からはテンタクルスがわさわさ。上は空いておるぞい。】   (2013/11/23 20:05:26)

鈴仙・U・イナバ【まあ、ここまで大見得切って、逃げるわけにもいかないでしょう…!…って、モンスターに負けたら奴隷って失うんでしたっけ】   (2013/11/23 20:06:34)

しゃおむぅGM【奴隷ともども精液製造機で気が付いたら誰かの奴隷でばらばらになってスタートかのぅ。】   (2013/11/23 20:07:09)

鈴仙・U・イナバ【了解しました…でも、頑張ります!】   (2013/11/23 20:08:00)

しゃおむぅGM【まぁ。 取り戻すためのシナリオもそれはそれでよいんじゃがな(笑 とりあえず相手はルストリッカー複数。能力値に修正はないがHPが150%である。 テンタクルスはいっぱい。なくなることはない。】   (2013/11/23 20:10:08)

しゃおむぅGM【ルストリッカーは攻、受ともに8。テンタクルスの行動順は最後で固定。 レイシアは補助型で運動7である。】   (2013/11/23 20:12:32)

鈴仙・U・イナバ【了解です。こちらの運動は8ですよー】   (2013/11/23 20:13:16)

しゃおむぅGM【では、そちらからじゃな。 テンタとレイシアはモブ程度と思っておくれ(笑】   (2013/11/23 20:13:41)

鈴仙・U・イナバ【先ずは淫魔の鎧の自尊判定があるのです!そしてルストリッカーの判定も!】   (2013/11/23 20:14:12)

鈴仙・U・イナバ【ということで鎧→ルストリッカーの順番で行きますねー】   (2013/11/23 20:14:52)

鈴仙・U・イナバ2d6-6 → (5 + 1) - 6 = 0  (2013/11/23 20:15:54)

鈴仙・U・イナバ2d6-6 → (1 + 4) - 6 = -1  (2013/11/23 20:16:00)

しゃおむぅGM「(ここのルストリッカーたちは特殊なのか、クリトリスが大きく肥大したかのような肉棒を持っている。よくみればそれも触手の塊であり、うぞうぞと蠢いている…これを鈴仙の身体につきたてて精気を吸おうとしているよう)」   (2013/11/23 20:18:27)

鈴仙・U・イナバ【うぐ、魅了0を受けるのです…そうなると…誘惑ですかねぇ。】   (2013/11/23 20:19:21)

しゃおむぅGM【ああ、こんな状態じゃし、こっちも発情して居るということでよいぞい。】   (2013/11/23 20:20:45)

鈴仙・U・イナバ【ふむ、そうですか、了解ですよう。…てあら、カウンターがあるのね…】   (2013/11/23 20:21:28)

しゃおむぅGM【のヮの; <調子に乗って出しすぎたかな?まぁいいや という顔】   (2013/11/23 20:21:56)

鈴仙・U・イナバ【いえいえ。お気になさらず…果て、集中って一ターン使いますよね?】   (2013/11/23 20:22:40)

しゃおむぅGM【魅了解除かの? 1ターン使うのぅ】   (2013/11/23 20:23:10)

鈴仙・U・イナバ【こうなられると逃げる他ありません、集中しますっ…!】   (2013/11/23 20:24:18)

しゃおむぅGM【では、目標値は0であるな。】   (2013/11/23 20:24:46)

鈴仙・U・イナバ…うぐ。ああは言ってみたものの…ダメね。正直この数だと、勝てるかどうか…取りあえず、ヤツを見てると発情するのを…なんとかしないと…っ!(目を閉じて、意識を研ぎ澄まそうとする)   (2013/11/23 20:25:50)

鈴仙・U・イナバ2d6-6 → (4 + 3) - 6 = 1  (2013/11/23 20:25:54)

しゃおむぅGM【★つかうかの?(笑】   (2013/11/23 20:26:18)

鈴仙・U・イナバ【DPがあるなら、振り直しでもいいんですよね…?】   (2013/11/23 20:26:46)

しゃおむぅGMルストリッカー「んぶじゅるるっ… はふぅぅ…ざーめん…おまんこぉ…  (2013/11/23 20:27:04)

しゃおむぅGM【うむ。振りなおしでもよいぞ。】   (2013/11/23 20:27:11)

鈴仙・U・イナバ【では、振り直しますっ…正直きつい!】   (2013/11/23 20:27:26)

鈴仙・U・イナバ2d6-6 → (6 + 2) - 6 = 2  (2013/11/23 20:27:38)

しゃおむぅGM【では、魅了解除できたぞい。その間にもルストリッカーがふらふらとゾンビのように近づいてきて、鈴仙の下半身にしがみつこうとする。 陵辱じゃな。まずは体力である。】   (2013/11/23 20:29:28)

しゃおむぅGM2d6-8 → (6 + 1) - 8 = -1  (2013/11/23 20:29:46)

しゃおむぅGM【7成功じゃな。】   (2013/11/23 20:29:59)

鈴仙・U・イナバ2d6-5 → (3 + 5) - 5 = 3  (2013/11/23 20:30:14)

鈴仙・U・イナバ【まあ、負けますね…!】   (2013/11/23 20:30:39)

しゃおむぅGMル「はへぇ♪ ん、じゅぶるるっ… (下半身にしがみついた巨乳巨根のルストリッカーたちは我先に鈴仙に群がり…脚を無理やりに開かせ、股間の触手の塊。それをレイシアの精液を大量に飲み込んだ膣肉へとつきたて… 小さな触手の塊のようなそれは淫肉の襞の中にまでもぐりこみ、精液を啜るように吸い付き…その間にも、全身にテンタクルスやリッカーたちが取り付き、テンタクルスは乳首を犯すように。リッカーは足の指に絡んだ精液までなめとるかのように…」   (2013/11/23 20:34:38)

しゃおむぅGM2d6-10 → (5 + 4) - 10 = -1  (2013/11/23 20:34:45)

しゃおむぅGM【調教は1成功じゃな(あせをぬぐう】   (2013/11/23 20:35:03)

鈴仙・U・イナバ【ええと、ボーナスは3点ですっ】   (2013/11/23 20:35:40)

しゃおむぅGM【では、抵抗ロルしておくれ(笑】   (2013/11/23 20:36:08)

鈴仙・U・イナバふぁ、ああぁんっ…!!吸われていくぅ…私のせーえき、吸われていく…やぁ、やあぁ…んっ…!!(触手が身体中に巻き付き、身動きが取れない中、抵抗することも出来ずに自らの中の精液を吸われてゆく。何度も身体を痙攣させて、絶頂しても触手は解放してくれず…)ふぁひぃっ!ひぃっ!…んぎぃ!…もう、もうっ…はなして、ぇ…!!   (2013/11/23 20:37:35)

鈴仙・U・イナバ2d6-6 → (3 + 6) - 6 = 3  (2013/11/23 20:37:43)

しゃおむぅGM【+3じゃな。】   (2013/11/23 20:38:44)

鈴仙・U・イナバ【ふうむ。抵抗にボーナス、です?】   (2013/11/23 20:39:32)

しゃおむぅGMル「はふぅっ ここにもあるぅ… (鈴仙が叫べば、吐息の中から精液の臭いをかぎつけたのか…ルストリッカーの一体が鈴仙の頬に手を当て… うじゅる。蠢く触手が覗く口を開けば唇を重ね… 吐き戻す寸前まで出かけていた鈴仙の口内。喉奥。胃の中にまで触手を這わせて精液を啜り」   (2013/11/23 20:41:04)

しゃおむぅGM【攻撃だけにボーナスはおかしいじゃろ?(笑】   (2013/11/23 20:41:16)

鈴仙・U・イナバ【ふむ。了解ですよー。そしてええと、このロルは…】   (2013/11/23 20:44:16)

しゃおむぅGMレ「くぅぅっ…こ、のっ! 鈴仙サマを離しなさいっ! (無数のテンタクルスをsばいていたレイシアが鈴仙の状況に気づくと…呪文を唱え、淫猥な空気ごと焼き尽くすヘルファイアを。 肌を焼かれたルストリッカーたちは拘束の力を緩めるものの、まだ鈴仙の全身に触手を這わせていて)」 レ「はやくっ、逃げますよっ!(があんっ!と金属製のドアを勢いよく開けて)」 【ただのつなぎである。 次は鈴仙じゃな。】   (2013/11/23 20:45:19)

鈴仙・U・イナバ【はーい、逐一ごめんなさいねー。では、鎧→ルストリッカーでいきます】   (2013/11/23 20:46:10)

鈴仙・U・イナバ2d6-6 → (4 + 2) - 6 = 0  (2013/11/23 20:46:14)

鈴仙・U・イナバ2d6-6 → (5 + 6) - 6 = 5  (2013/11/23 20:46:22)

しゃおむぅGM【魅了だけなら逃げることは出来るぞい。】   (2013/11/23 20:46:44)

鈴仙・U・イナバ【そして★を使って…あれ、そうなのです?】   (2013/11/23 20:46:59)

しゃおむぅGM【うむ。 発情はたとえ首筋にナイフが突き立てられておっても自慰がやめられぬような状況であるが、魅了は相手を攻撃するのをためらう程度であるからな。】   (2013/11/23 20:48:20)

鈴仙・U・イナバ【了解です、では逃げますっ!】   (2013/11/23 20:48:55)

しゃおむぅGM【運動に+1して判定しておくれ。】   (2013/11/23 20:49:24)

鈴仙・U・イナバっくは、あ…ありがと…カッコ悪いところ見せたわね…。帰ったら吸われた分、精液出してもらうからねっ!(残った触手を振りほどき、レイシアと共に逃げようとして)   (2013/11/23 20:49:48)

鈴仙・U・イナバ2d6-9 → (2 + 6) - 9 = -1  (2013/11/23 20:49:51)

しゃおむぅGM2d6-8 → (6 + 1) - 8 = -1  (2013/11/23 20:50:06)

しゃおむぅGM【うむ。がぁんっ!と扉を閉じた後、どんどん。とリッカーたちが逃した獲物を惜しむように鉄扉を叩いておる。】   (2013/11/23 20:50:49)

しゃおむぅGMル「んふぅっ、ずじゅぅ…まんこぉ…せーえきぃ…」「あたらしい、んぐっ、ちんぽしるぅ…」   (2013/11/23 20:51:45)

しゃおむぅGMレ「す、住処にするのでしたらここを少し綺麗にしませんとね…(あは、あはは…と引きつった笑み)」   (2013/11/23 20:52:50)

鈴仙・U・イナバんう…そうね…もっと私も、強くならないといけないわね…(自分の力不足に、少々落ち込んだ様子で)   (2013/11/23 20:53:29)

しゃおむぅGMレイシア「と、とりあえず上戻って休みましょう…そろそろ、幽鬼さんたちがパーティを始める刻限ですから」   (2013/11/23 20:54:45)

鈴仙・U・イナバええ…そうね、行きましょうか…。(何時か復讐を誓い、下水道を一瞥して、レイシアと共に下水道を脱出しようとする。)   (2013/11/23 20:55:44)

しゃおむぅGM【では最後に、無事脱出できたかの判定じゃな。 運動、体力、自尊で判定しておくれ】   (2013/11/23 20:56:23)

鈴仙・U・イナバ2d6-8 → (5 + 2) - 8 = -1  (2013/11/23 20:56:36)

鈴仙・U・イナバ2d6-5 → (1 + 1) - 5 = -3  (2013/11/23 20:56:44)

鈴仙・U・イナバ2d6-6 → (4 + 5) - 6 = 3  (2013/11/23 20:56:55)

鈴仙・U・イナバ【あれ…これ、★使わないと不味い展開でしょうか…】   (2013/11/23 20:57:12)

しゃおむぅGM【ヒント:そろそろ終わり】   (2013/11/23 20:57:29)

鈴仙・U・イナバ【では、使って5を6にしてしまいますー】   (2013/11/23 20:57:46)

しゃおむぅGM【では、途中でテンタクルスに脚をとられた鈴仙が子宮内に溜まるほどもぐりこまれたりするものの、レイシアが引きずり出してなんとか事なきをえて脱出できたぞい。】   (2013/11/23 21:00:06)

鈴仙・U・イナバ【はあい、了解しました。このままリザルト、です?】   (2013/11/23 21:01:10)

しゃおむぅGM【うむ。リザルトであるな。】   (2013/11/23 21:01:25)

鈴仙・U・イナバ【はーい、了解ですっ。】   (2013/11/23 21:02:27)

しゃおむぅGM【まずは、土地:下水街 を入手じゃな。 施設として 下水:自尊判定をする。0成功以上でテンタクルス。4成功でルストリッカーを得る (生産、コストは無し) があるぞい。】   (2013/11/23 21:03:50)

鈴仙・U・イナバ【はーい。触手召喚は嬉しいですねっ!】   (2013/11/23 21:04:23)

しゃおむぅGM【自室とかは後々追加しておくれ(笑 ボーナスDPは今日の魔族は5としておる。】   (2013/11/23 21:05:15)

しゃおむぅGM【奴隷のレイシアの能力はちょっとまっておくれ。 とりあえず★2である。】   (2013/11/23 21:05:48)

鈴仙・U・イナバ【はーい、何れのんびりと。ふむ、了解ですー。DP上では損ですねぇ。】   (2013/11/23 21:06:37)

鈴仙・U・イナバ【ああいや、上級魔人を手に入れたので、そうでもないか。】   (2013/11/23 21:06:51)

しゃおむぅGM【あとは使ってない★をDPに換算しておくれ。】   (2013/11/23 21:07:15)

鈴仙・U・イナバ【では、レイシアで10点、残り★一つで11点のプラス、差し引き5点ですねー】   (2013/11/23 21:10:26)

鈴仙・U・イナバ【ああいや、ボーナスがあるので10点、です。】   (2013/11/23 21:10:44)

しゃおむぅGM【うむ。 ほどほどであるな(笑】   (2013/11/23 21:11:47)

鈴仙・U・イナバ【そうですねえ。敗戦にしては中々です。可愛らしい奴隷も手に入れましたし♪】   (2013/11/23 21:12:22)

しゃおむぅGM【ちょっと精液量が多すぎるのが問題ではあるがな(笑】   (2013/11/23 21:12:57)

鈴仙・U・イナバ【ふふ、可愛いものです。しかし触手戦やって気付きましたが、増えれば増えるほど負けたくなくなりますねぇ…負ける専門のキャラでもいた方がいいのでしょうか。】   (2013/11/23 21:13:36)

しゃおむぅGM【魔王特性で負けても大丈夫になるか、GMに掛け合って奴隷再雇用の旅をするかじゃな。】   (2013/11/23 21:14:44)

鈴仙・U・イナバ【ですねえ。それまでは手堅く修行が良いかも、です。】   (2013/11/23 21:15:05)

しゃおむぅGM【もしくは、ゲームとしては触手なんかには絶対に負けないでエロルとしてやっぱり数本じゃたりなかったよでも良いかも知れぬ(笑】   (2013/11/23 21:16:00)

鈴仙・U・イナバ【そうですねぇ。触手娘を籠絡する、とかならリスクなしで触手も出来ますし。まあ、何はともあれ復帰戦、お付き合いありがとうございました!】   (2013/11/23 21:17:12)

しゃおむぅGM【触手娘となると、サンプルキャラのスキュラとかかの。  うむ。此方こそリハビリ中であるしな。 コンビニいってから雑談にもどるぞい。】   (2013/11/23 21:17:58)

鈴仙・U・イナバ【そうなりますかねぇ。はーい、私は先に戻っていますねっ】   (2013/11/23 21:18:20)

おしらせ鈴仙・U・イナバさんが退室しました。  (2013/11/23 21:18:45)

おしらせしゃおむぅGMさんが退室しました。  (2013/11/23 21:19:29)

おしらせしゃおむぅGMさんが入室しました♪  (2013/11/23 22:18:27)

しゃおむぅGM(へぷちん   (2013/11/23 22:18:38)

おしらせミクver2さんが入室しました♪  (2013/11/23 22:19:54)

しゃおむぅGM【さてというわけで本日二回目の今日の魔族である。】   (2013/11/23 22:20:54)

ミクver2【(すたっ)名前に迷ってこうなったよ、いっそその前回のみて乗っかれば早いのかなとか眺めてみつつ】   (2013/11/23 22:21:31)

しゃおむぅGM【今日はミク-Ⅱのデビュー戦であるな。 チュートリアルじみた簡単なものじゃがよろしく頼むぞい。 ちなみに時間はどの程度まで大丈夫じゃ?】   (2013/11/23 22:23:38)

ミクver2【ん、任せられそうならそっちに預けていいのかな? まぁ2時くらい…かな。そこまで気にしないでも大丈夫といっとくね】   (2013/11/23 22:25:06)

しゃおむぅGM【種くらいはおくれ(笑 まぁ簡単のなら魔界のわしを出して魔界案内じゃが。】   (2013/11/23 22:26:14)

ミクver2【それだったら下のにちょっと似てるけど、誰かの居場所に入りこんで強奪しにいくなんてのも考えてみたけど…案内してるうちに襲うとか凄く面白そうだけれど】   (2013/11/23 22:28:06)

しゃおむぅGM【あとは単純にお使いイベントかの。】   (2013/11/23 22:29:04)

ミクver2【まったく何もないしね、よし…じゃあお使いからでいいかな。それから襲えそうないい場所知らないとか聞く! でどう?】   (2013/11/23 22:31:16)

しゃおむぅGMバーの店主「…で、何か面白いことがないかって? そうだねぇ…アンタくらいの駆け出しの魔人ならオークとかゴブリンの巣に遊びに行くのなんてどうだい? (金髪ショートで引き締まった身体のバーのマスターがグラスをふきふき」   (2013/11/23 22:33:25)


ミクver2(結構いい身体してる…でも奴隷にするには流石にまだ自分の力あんまりないし無理かな)「ゴブリンの群れなんて倒しても面白くもない、やるならオークかな…うん折角だから大きいの、と言いたいけどここでの生活は慣れてないとりあえず愉しい事出来るような相手がいいかな(薄い緑のツインテールをみながらマスターを上から下まで鑑定中)」   (2013/11/23 22:38:01)

ミクver2【そう言えばそんな事もやってたね、危うく手が出そうになってたのも頷ける】   (2013/11/23 22:39:54)

しゃおむぅGMマ「オークねぇ。アレも似たり寄ったりだけれど。 ダークウォーリアー(筋肉向き向きのマッチョマン)の発生地帯に行って手篭めにしてくるのとかはどう?」 (店主は上位魔人★★の様子。今のままでは奴隷化できそうにもない。   (2013/11/23 22:40:57)

ミクver2「これでも戦闘には自信がある、楽な事初めからするといいことなさそうだから、そこの情報教えて…欲しいな?」(やっぱり身体から凄い威圧を感じるけど、甘えるような小さな目線で吐息を絡めて。カウンターの前まで谷間が見える服をちらりと見せてちょっとでも誘惑とかして弾んで見れるか試してみようかな)   (2013/11/23 22:47:04)

しゃおむぅGM【うむ。では誘惑で判定じゃな(笑】   (2013/11/23 22:48:20)

2013年11月20日 22時21分 ~ 2013年11月23日 22時48分 の過去ログ
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