「【F系】高級娼館の乱交広間」の過去ログ
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2013年11月03日 21時46分 ~ 2013年11月25日 17時46分 の過去ログ
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シャオロン♂魔拳士 | > | 【ただいま戻りました。つい今しがた退室されてしまったようですね。】 (2013/11/3 21:46:20) |
シャオロン♂魔拳士 | > | 【戻っていらっしゃらないようですので、一応〆のロルを書いて退室しようと思います。】 (2013/11/3 21:55:21) |
シャオロン♂魔拳士 | > | 激しいのが好きか?セシリア…穴の奥を激しく突かれ、犯され、孕まされたいか?(鎖で首を引いて首に圧迫感を与えながら悦びの表情を浮かべ…涙を流しながら喘ぐセシリアの痴態にゾクゾクとして快感を覚え…セシリアに何度も淫らに問いかけ、乳房を強く揉みしだき…白い桃尻を叩きながら、更に激しくエラの張った亀頭で膣穴を擦りあげ…突き上げの度に上がる嬌声に剛直は更にその硬度を増していく)出すぞっ…孕めっ…!セシリア!(子宮口に剛直の先端を押し付けると亀頭が一瞬膨らんで熱く濃い精液がドピュっ!ドピュっ!ビュルルルゥッ!っと子宮の中へ流し込まれていく。ドクドクと熱精をセシリアの膣穴に注ぎ込みながらセシリアの身体を支配する悦びに身体は熱を帯びて汗に塗れ…背中に彫られた龍の刺青が魔力に呼応してぼんやりと光る。気絶するまでセシリアを犯し尽くし…ベッドに突っ伏してビクビク震えながら膣穴からこってりとした精を垂れ流すセシリアを満足げな表情で見下ろすと優しく彼女の髪を撫でて…)最高だったぞ。セシリア。また抱きに来るからな。(娼館の水浴び場で汗を流すと満足に見合った高額な料金を支払って屋敷を後にする。) (2013/11/3 22:09:25) |
おしらせ | > | シャオロン♂魔拳士さんが退室しました。 (2013/11/3 22:09:29) |
おしらせ | > | セシリー♀皇女さんが入室しました♪ (2013/11/6 18:08:00) |
おしらせ | > | セシリー♀皇女さんが退室しました。 (2013/11/6 18:08:13) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/11/6 18:08:22) |
セシリア♀皇女 | > | 【こんばんは】 (2013/11/6 18:08:38) |
セシリア♀皇女 | > | 【CLLの部屋だと迷惑がかかりそうなので、やっぱりこちらで。NGは暴力的すぎるのとスカトロ系です】 (2013/11/6 18:09:54) |
セシリア♀皇女 | > | (待機文作りますね) (2013/11/6 18:11:00) |
セシリア♀皇女 | > | (今日もまた終わることのない淫虐の宴が幕を開ける…控え室から姿を見せ、館の中を見回す。今日はまだ時間が早いのか、男と女が絡み合っている姿は見受けられない。その代わり、待ちきれなくなった、女同士の絡む姿がなん組か見られた。元は女の味なんて知らなかっただろうけれど、果てしない性交の中で男でも女でも、どちらでも満たすことのできる体に、もしくは男でも女でも満たせなくなって僅かな時間でも交じりあっていなければ満たせない、そんな女達の声がまだささやかながら耳に届いていた、いずれは快楽を求めあうケダモノの声に変わっていくだろうけれど) (2013/11/6 18:19:49) |
セシリア♀皇女 | > | お盛ん…ね…(哀れみ、でも、羨み…でもない眼差しでその様子を眺める。自分もいつかそうなるかもしれない、それは「幸せ」なのかもしれない…様々な思惑が視線の奥に眠っていた。普通に歩くだけで僅かに弾む胸元、形程度に隠す薄手の白いドレス、館のランプの明かりに照らされて幻想的な輝きを放つ白金の長髪…その姿を、羨ましそうな瞳で見る女、妬ましそうに見る女…劣情の眼差しで見る女…様々な女の間を通り抜け、館の中庭の泉の近くの席に座る。見上げると空には、夜の闇が訪れ始め、星の瞬きが強くなり出している) (2013/11/6 18:28:55) |
おしらせ | > | サイト♂商人さんが入室しました♪ (2013/11/6 18:30:10) |
サイト♂商人 | > | 【こんばんは。お相手大丈夫ですか…?】 (2013/11/6 18:30:28) |
セシリア♀皇女 | > | 【こんばんは、よろしくお願いいたします】 (2013/11/6 18:30:40) |
サイト♂商人 | > | 【よろしくお願いします。】 (2013/11/6 18:30:46) |
サイト♂商人 | > | ふぅぅ…(店を他のものに任せて、引き上げてきた男は早速この館へと繰り出す。迷わずここへ向かったのは根っからの女好きというとこか。黒髪に濃い青のスボンに白の襟付きシャツ、濃い青の商人の店のエプロンをつけている。てっきり一番乗りと思っていたが)…セシリア…様…?(中庭に行けば、目ざとい男は皇女セシリアと瓜二つの女性を見つける。恐れ多い相手だけに、その場にいることが信じられず。思わず瞬きをして目を見開いて見つめて) (2013/11/6 18:34:37) |
セシリア♀皇女 | > | こんばんは…あなたは、以前どこかでお会いしましたでしょうか…?(「様」とつけて自分を呼ぶ以上、自分の素性を知っていることだろうけれど、思い出せないでいた。)ごめんなさいね…あなたはわたしの事、御存じのようなのですが、わたしは…少し思い出せなくて…ですが、様なんて呼ばなくてよろしくてよ?わたしは、ただのこの館の女なのですから…(憂いを含ませた笑みで微笑みかける。取りようによってはこの場でいきなり押し倒しても構わないと言ってるようにも取れる) (2013/11/6 18:40:12) |
サイト♂商人 | > | (男は信じられない…とでも示すかのように、頭を軽く振り、前髪が揺れる。そして改めてその姿を認めれば首にかかる首輪。そしてその言葉から、この館に囚われた女性の一人ということがわかる。ごくり…と唾を飲み、大きな喉仏を鳴らし、近づけば)…卑しい商人のサイトで御座います。直接の面識は無いものの、遠くから…貴女に似た方を見ていた一人です。(中年の男の頬は思わぬ役得に頬を緩ませて隣に座れば)…セシリア、貴女で私の欲を満たしたい。んっ…(頬に手を当てて、セシリアにこちらを向かせて。太い唇が可憐なセシリアの唇を奪い、吸い付く。舌先が、セシリアの唇を様子を伺うよう、なぞるように舐めて) (2013/11/6 18:45:49) |
セシリア♀皇女 | > | ん…っ…ちゅ…んっ…んっ…(頬に触れられ、唇がやってくる…その様子を笑みを浮かべ受け入れると、差し込まれた舌に自分の舌を絡ませていく…濃密に二人の口から唾液が溢れるのも構わないくらい絡ませたかと思うと、つんつん、とあいさつするみたいに軽く舌先で触れ、またでろり…と濃密に絡ませて)…んふ…ぁ…そうでしたか、商人の方で…どうぞ、遠慮なく…あなたの欲望を、わたしで満たしてくださいな…(そう告げるとサイトさんの顔に腕を絡み付かせ、さらに濃厚に口づけをかわす…)…ぢゅ…んっ…ふぁ…ぢゅ…ちゅ…っ… (2013/11/6 18:53:33) |
サイト♂商人 | > | (流れる白金の髪にその吐息に気高さ、男の欲望を煽る。節くれだった日焼けした大きな手は白いドレスの上から乳房を包み、揉んでいく。セシリアが口づけを拒まないのを見ると一度唇を離し)…貴女を、犯したい。んっ…(再び唇を奪い。舌がセシリアの唇に割って入り、男の舌裏の柔らかい部分をセシリアの舌に擦りつけていく。唾液をつーっ…と流し込みながら目線で「飲め」と告げる。乳房を掴む手は親指が乳首を探るように動く。ドレスのボタンを外し、白い乳房を顕にすれば)…はい、遠慮なく。(唇を乳房につけ、吸い付き赤い跡をつけていく。乳首は色づかせるようにわざと舌を出して舐めまわしていき) (2013/11/6 18:56:05) |
セシリア♀皇女 | > | 犯して…あなたの「男」で…(少し蕩けた表情で見つめる、再度入り込んできた唇、絡ませていると唾液が、自分のものとは違う匂いが口で満たされる、恥ずかしそうに微笑むと僅かに喉が上下する)…あっ…胸…(少し呟いたかと思うと露にされた胸元に吸い付き、白い肌に跡を残している) …いやですわ…この後のお客様に…見られてしまいますわ…(身をよじりながら、乳首に吸い付いたサイトさんの顔を、女として熟し始めて艶を持った胸元に埋めて差し上げる)…あ、吐息が…くすぐったい… (2013/11/6 19:03:13) |
サイト♂商人 | > | (白い乳房に吸い跡をつければ、更に軽く歯を立ててより赤い跡を浮き立たせる。ツンとした乳首を光らせると舌で弾くように舐めまわしていく。男の厚い皮の手がセシリアの太ももからスカートの中へ。ショーツの割れ目をなぞるように触っていく。気品の淑女が自分の相手してた女と変わらないことがわかれば、ショーツのサイドに指をかけて脱がせてしまい)…良いではないですか、いつも羨望で見られてた貴女が、(セシリアの脚を席にあげて、衆目のある中で花びらを晒すと)…卑しい男に花園を晒し、賞味されるのも一興というもの。(男は席の下に降りて膝を付き。太い唇が花びらに付き。ずず…とわざと音を立てて吸い付き。舌が花びらから陰核までを何度も丁寧に舐めあげる) (2013/11/6 19:06:32) |
セシリア♀皇女 | > | そんな、跡をたくさんつけられては…んんっ!やぁ、…乳首まで…(胸元を執拗に責めてくるサイトさんの責めに僅かに胸元を弾ませながら、頬の紅さを強くしていってしまう…すすっと下着を奪われ、回りに自分の大事な部分を丸見えにさせられると僅かにうつむいて)…こんな、格好にさせられてしまったら…隠せない…わたしの奥のおくまでぇ…っ!あ、熱い、舌が…んんっ!(自分の股の間にある顔を、恥ずかしそうに見つめます…)意地悪なかたぁ!わたし…こんなっ…こんなぁ…!(とろり…舌の責めで体奥から滲み出したそれをしたですくいとられるのを、震えながら…熱っぽい瞳で見つめます…)もっと…舐めて…くださいませんか…?…舐められるの…好き…なんですぅ… (2013/11/6 19:15:43) |
サイト♂商人 | > | 畏まりました、この舌で。(セシリアの蜜の味を確かめた後は、舌先をわざと出しながらぴちゅ…と花びらにつけて。花びらの形と陰核の形を確かめるように、細かく動く。舌先で丁寧に包皮を剥き、その真珠を晒せば。根本から先端までを舌先で何度も舐め揚げ。セシリアが感じてるのを見れば舌先で陰核を押しつぶすように意地悪をする。舌先を蜜壺に入れて蠢かし、席から床まで垂れるくらい太い舌を音を立てて出し入れすれば、唇を離し)…これが、貴女を犯す…卑しいものの「男」で御座います。(服を脱ぎ裸になり立ち上がり。気品ある顔の前に浅黒く逞しい肉棒を魅せつける。先が雫で濡れて、雫が幹から袋まで垂れ、男の興奮を伝える。男が手を伸ばし、指で隷属の証であろう首輪をなぞり) (2013/11/6 19:18:36) |
セシリア♀皇女 | > | 【しばらく、離席していいですか?ごめんなさい…】 (2013/11/6 19:20:10) |
サイト♂商人 | > | 【はい、大丈夫です。】 (2013/11/6 19:20:18) |
セシリア♀皇女 | > | 【戻りました、続きのお相手いいですか?】 (2013/11/6 19:33:22) |
サイト♂商人 | > | 【はい。】 (2013/11/6 19:33:36) |
セシリア♀皇女 | > | 舌が…ぁっ!ぴちゃ、ぴちゃ、ってぇ!んー…あ、ぁ、あぁぁっ!んーーそんな、外ばかり…、くっんー…中にも…あぁぁっ!(外を執拗に責められる…興奮に固く尖ったクリトリス、紅く広がるおまんこ…とろとろ…とろとろ…と愛液が垂れて、席やスカート、サイトの顔をも汚して、何度も喉をのけぞらせて快楽の声を上げて震えて喜んでしまいます…不意に舌が止まります…もっと…と思いながら、サイトさんを見ていると…さらにわたしをおかしくしてくれるものが…) はい…それで思う存分…セシリアを…汚して…くださいまして…(おまんこの肉ひだを左右に広げて、それが1ミリでも奥に届きやすいようにします…それだけで…指先がじっとりとと濡れてしまってます…) (2013/11/6 19:42:26) |
サイト♂商人 | > | (男の太い値踏みするような指が、セシリアの首輪をなぞり。見上げることしか無かったセシリアを初めて見下ろすことにゾクリ…とした興奮を覚えれば、指が軽く首輪を弾く。手がセシリアの側頭部から耳裏へと愛撫し、白金の髪を耳にかけて、美しき横顔をよく見えるようにすれば)…いいですよ。そのはしたない姿のまま、肉棒に接吻してもらいましょう。皇女たる貴女が、堕ちた証に。(肉棒を近づけ、みなの見てる前で亀頭をセシリアの唇に当て、這わせて。娼婦となりはてた姿を証として見せれば。席の背もたれを倒し、ベッドにして押し倒し)…犯される顔を、見せて下さい。(頬に手を当てて、亀頭を花びらにあてがい、見下ろしながらずぶずぶ…と貫く。極太の肉棒はセシリアに微かな痛みとともにミリミリ…と押し広げて。見下ろす男は頬の手で、貫かれる顔を隠すのを許さず) (2013/11/6 19:47:28) |
セシリア♀皇女 | > | (顔や髪…首輪を触れる手にくすぐったそうにしますが…視線はずっとサイトさんの物を見てしまいます…)はい…わたしは、今から「これ」に貫かれて…メスにでもなります…(つきだされたそれに、軽く接吻をします…唇には、わずかながら男の人の汁…それを指先で拭い、口に運びます…)わたしは…これから…肉棒で貫かれて…ぇ…っ!んん…あ、あ、ぁぁぁああっ!(じっとりと濡れてしまっているおまんこでも、ぐいぃぃっと体奥を押し開かれて、苦痛の表情を浮かべますが…それすら喜びのようにサイトを愛しい人のように見つめます…)そんなこと…しなくとも、わたしは今あなたのもの…なのですの…ぉ…んっんっ!あぁぁぁ!(「それ」が一番奥までやってくる感触に…体中をふるわせます…) (2013/11/6 19:55:14) |
サイト♂商人 | > | くっ…はぁっ…なかなかのっ…はぁっ…(セシリアの締め付けに男は眉根に皺を寄せ、吐息を漏らしてしまう。中頃まで貫き、一度止めて見下ろす。腰をぐるり…と動かし、中を押し広げると)…セシリアを、俺の欲望で…汚したい。(ずんっ…!と一気に血管の浮き出た雄の象徴でセシリアを貫く。揺れる乳房に手を伸ばし、わしづかみにすると)…商人として確かな証が欲しくなってしまうもの。もっと、セシリアが欲しい。(軽く口づけした後は、そのまま太い中年の男の腰をセシリアの細い腰にずんっ…!ずんっ…!と打ち付けて、中を何度も肉棒でえぐり) (2013/11/6 19:58:16) |
セシリア♀皇女 | > | くっ…あっ!や、あつ、あついですっ!あなたの、おちんちんっ!…やっ、やぁっ…!…(奥まで一突きされると、どろっと愛液が飛び出て、融合部分を淫らに汚します…皇女が口にしてはならない隠語を口にして、きゅ、きゅ…と体は…奥に奥に…一滴でもたくさん…と肉棒をしめつけます。ぐにゃぁ…とつかまれていびつに形を変える胸元、さっきまでの恥じらいを持った笑みではなく、艶っぽい…妖しい笑みを浮かべて、サイトさんを見つめます…)…そんな、激しく…してぇ、セシリアのぉ!中、なかは気持ちいいですかぁっ…?…あぁぁっ (2013/11/6 20:04:27) |
サイト♂商人 | > | ふぅぅ…気持ちいいですぞ、セシリア。(セシリアを見下ろし、その唇を吸い。また乳房に舌を這わせて乳首に軽く歯をたてた後は身体を起こして、セシリアの顎に軽くキスをする。亀頭のエラで何度も膣ひだをこすると)…貴女と、このようなはしたない姿で、交わりたかった。(肉棒を引き抜き、セシリアを四つん這いにさせて顔を噴水に向けさせて。大きな手が桃尻をガッシリと掴み、ずぶずぶ…と後ろから貫く。噴水周りの男女は、気品ある女のメス顔を、好機の目で見ていき)…貴女に、種付けして…孕ませたい。(亀頭が子宮口を見つけると、雫を擦り付けるように激しくディープキスをしていき) (2013/11/6 20:06:54) |
セシリア♀皇女 | > | んゃっ!…んふっ!わたしもぉ…あなたの…おちんちんっ!…んくっ!素敵、ですわぁっ!んん!(激しく奥を突かれてくぐもったような声で答えます…唇、胸元…乳首を這う男の口に震えながら、はしたない肥を何度も上げます…噴水に手をつかされ…犬のように…突かれ始めるともう、押さえが効かなくなったみたいに、サイトさんの腰の動きに合わせて自分も腰を揺らめかせます…)…あはぁっ…みてくださいぃ…はしたなく突かれてぇ!ぁぁあっ!メスになるのをーんくーっー!あ、あっ!おちんちんっが、奥までくるの、くるのがぁ!だいすきぃんん!(わたしたちのまぐわいを眺める人たちひとりひとりに笑みで返します…だってこんなに楽しいことを見てもらってるんですから…!)種付けぇ?!出して出して?セシリアのおまんこに、あなたのくっさいのでいっぱい、いっぱいぃ! (2013/11/6 20:14:19) |
サイト♂商人 | > | (男の遊び慣れた肉棒が、中からセシリアの女の大事な部分を擦り、男の雫を擦りつけていく。皇女の蜜ははしたなくも掻き出されて、席に太ももを伝って垂れ落ち。衆目に、女の感じてる証を魅せる。太い腰が何度も桃尻を打つと勃起した乳首の乳房が揺れて、ますます周りはセシリアのことを淫らな目で見ていく。サイトの手がセシリアの顔を覆う白金の髪を撫で、耳にかけて。浅ましい「おちんちん」に堕ちた女の顔を晒す。セシリアが腰を揺らせば、白金の髪を握り、くぃっ…と持ち上げて。セシリアが自分の女のようになってるのを魅せつけて)…いいぞ、セシリア。たっぷり種付けしてやるっ…イクっ…!あぁぁっ…!!(軽く背を反らして、高く声をあげると。亀頭は子宮口にキスしたまま、熱い…どろどろの中年のザーメンを、たっぷりとぶちまけていき) (2013/11/6 20:16:56) |
セシリア♀皇女 | > | 奥のぉ!その場所っ!コンコン、ノックしてるそこなのっそこなのっっっ!あん、あ、あ、あ、あっ!ダメになっちゃうっ!セシリアぁ、ダメになりますぅっ!(激しく奥を突かれます…すっかり自分の体の中を覚え込まされたから…中の締め付けも、そこに当たるように調整してしまいます…)見てぇ、みんな、見てぇ!セシリアが中出しでえっ!種付けされるとこ、もっと、もっとぉっ!見て、あ、ダメっ!あ、んくーぁんーー!(髪を引かれ、回りを見ます…みんなが見てる…わたしの厭らしいところを、いやらしい行いを…興奮から…中で膨れ上がってきてるものをさらにわたしをぎゅぎゆっと締め付けてしまいます…それに合わせたような射精…絶頂…体奥に流し込まれるその感触に喜びの声をあげてしまいます…) (2013/11/6 20:23:22) |
サイト♂商人 | > | ハァ…ハァ…なんて、締め付けだ…さすが皇女様っ…(サイトは目をとろん…とさせて、大きな肩を荒い息とともに上下させながら、肉棒を脈打たせて。ぴゅっ…!ぴゅっ…!と、濃い溜まったザーメンを、子宮口にかけていく。男の手は前に伸びて、皆が見てる前で中出ししながら、豊かな乳房を揉みしだき。種付けされてこの男の女となった姿を鮮明にする。)…もう、虜になりそうだ。セシリア、美しき方よ。(耳に囁くと、首筋に強く吸い付き、跡をつけて。軽く歯を立てて、朦朧とした意識に雄からの刺激を与え) (2013/11/6 20:28:29) |
セシリア♀皇女 | > | はぁ…はぁ…ん…たくさん、たくさん…くっさいのが…わたしの中で暴れてるぅ…っ…(快楽に崩れ落ちそうな体をなんとか支えていると胸元にまたごつい手が…まだわたしを求めて…と思っていると…首筋に強い口づけ…また跡が残っちゃうな…と困った笑顔を浮かべますが、まだ最後の一滴まで絞り出そうとビクビクと震える肉棒が愛しくて…繋がったままの下腹部を優しく撫でます…)こんな…はしたない女にもったいないお言葉…ですわ…んっ…(歯の当たる感触にびくんと震えます…) (2013/11/6 20:34:03) |
セシリア♀皇女 | > | 【ほんとは待たせてしまった分、もっとお相手して、気持ちよく…なっていただきたいのですが…21時ごろから用事が入ってしまったのでもうしばらくしか、チャットできないのですがですが、よろしいですか…?】 (2013/11/6 20:38:58) |
サイト♂商人 | > | そうだ。俺みたいな商人が、セシリアの中へ…ぶちまけられるとは、思わなかったぞ。(肉棒は一度射精した後でもまだ逞しいままセシリアの下腹部を亀頭でぽっこり…とさせている。一度肉棒を引き抜くと、噴水に腰掛けたまま、座位でずぶずぶ…と貫き、向きあえば)…セシリアの本性を知った男が、抱かせて下さい、と言うかもな。(突き上げるたびに噴水の堕ちる水とともに、プラチナの髪が波打ち、はえて) (2013/11/6 20:40:00) |
サイト♂商人 | > | 【はい、大丈夫です。素敵な時間を、ありがとうございます。】 (2013/11/6 20:40:21) |
セシリア♀皇女 | > | 【こっちのわがままばかりで申し訳ありません、しっとりねっとり責めていただいて…嬉しく思います…】 (2013/11/6 20:41:15) |
サイト♂商人 | > | 【素敵な女性を味わい…求める。私の本能のままなのです。】 (2013/11/6 20:41:57) |
セシリア♀皇女 | > | んんっ!まだ…できますわよね…?…んんっ!…(向きを変えさせられて、再び体の中をぐりりりっとえぐる感触にぞくぞくっと震えます…)[わたしの本性…うふふ…皇女のわたし、今のわたし…どちらが本性なのかしらね…あっ…垂れて…でちゃう…出ないように…栓…していただけませんか…?…(僅かな隙間から流れ落ちる精液をいとおしそうにして…もっと…と催促するように、再び濃密なキスをかわします…) (2013/11/6 20:46:10) |
セシリア♀皇女 | > | 【というような具合で、サイトさんのを一滴残らず、注いでもらうまで夜は続く…みたいな流れで】 (2013/11/6 20:47:23) |
サイト♂商人 | > | ああ、もちろんだ。セシリアが…まさか、身体の相性まで、抜群だとは…思わなかった。( (2013/11/6 20:47:43) |
サイト♂商人 | > | ああ、もちろんだ。セシリアが…まさか、身体の相性まで、抜群だとは…思わなかった。( 笑みを浮かべると、差し出された唇を奪い、舌を絡めて)…おいおい、栓をしても…蜜溢れる花には、無駄というもの。蜜をかきだすぐらいは、出来るがな。(何度も突き上げて、強く抱きしめたままセシリアを求めるまま、貪る。果てしない夜の終わりまで) (2013/11/6 20:49:53) |
サイト♂商人 | > | 【了解です。夜の間も…たっぷりとその身体の中に、注がせて下さい。お話の中だけは。】 (2013/11/6 20:50:27) |
セシリア♀皇女 | > | 【そろそろ時間になります。どうもありがとうございました。またお相手してくださいね】 (2013/11/6 20:51:25) |
サイト♂商人 | > | 【はい。こちらこそ楽しき時間をありがとうございます。お疲れ様です。またの機会を、楽しみにしています。】 (2013/11/6 20:52:02) |
セシリア♀皇女 | > | 【それでは失礼します】 (2013/11/6 20:52:09) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが退室しました。 (2013/11/6 20:52:15) |
おしらせ | > | サイト♂商人さんが退室しました。 (2013/11/6 20:54:42) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/11/9 21:44:52) |
セシリア♀皇女 | > | 【こんばんは】 (2013/11/9 21:45:07) |
セシリア♀皇女 | > | 【NGは暴力的すぎるのどスカトロ系ですよろしくお願いします】 (2013/11/9 21:46:24) |
セシリア♀皇女 | > | 【ごめんなさい、今夜はやっぱりやめておきます。失礼しました】 (2013/11/9 21:47:50) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが退室しました。 (2013/11/9 21:47:56) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/11/10 13:37:44) |
セシリア♀皇女 | > | 【こんにちは】 (2013/11/10 13:38:03) |
セシリア♀皇女 | > | 【NGは暴力的すぎるのどスカトロ系です。よろしくお願いします。】 (2013/11/10 13:39:19) |
セシリア♀皇女 | > | 【待機文作りますねー】 (2013/11/10 13:40:12) |
セシリア♀皇女 | > | (窓の外の風景に目をやる。すっかり紅葉の季節にもなり、庭の木々が寂しくなり始めている。ここにいるのが、客と絡み合うのが、日常になり、苦痛を伴わなくなってから随分と経つけれど、外の風景を見ていると、どこか心が物悲しくなり感傷的な眼差しで外を見てしまう…)…もうすぐ…冬なのね… (2013/11/10 13:44:48) |
おしらせ | > | タク憲兵♂30さんが入室しました♪ (2013/11/10 13:45:21) |
セシリア♀皇女 | > | 【こんにちは】 (2013/11/10 13:45:53) |
タク憲兵♂30 | > | こんにちはセシリア様 (2013/11/10 13:45:57) |
タク憲兵♂30 | > | こんにちはセシリア様 (2013/11/10 13:46:19) |
タク憲兵♂30 | > | 憲兵ごときは相手にしないのか体力的には満足させる自信はあるぞ (2013/11/10 13:50:11) |
セシリア♀皇女 | > | (王宮と比べても遜色ない豪奢な調度品、赤い…紅い、血の色を思わせる絨毯。何人もの大人が眠れる大きさの白いシーツのベッド。その一室にあるソファに腰掛けて、静かに紅茶を楽しんでいる。誰の部屋でもない、今日、この時間たまたま空いていたから、この席に座っている。別にこの部屋に感傷はない。朝から誰か使っていたかもしれない。誰もそんなこと気にもしない。なんとなく、この部屋に来て、この席に座り、紅茶を楽しんでいる楽しんでいた。部屋の外から声が…どうやら「客」のようで) …ごきげんよう…それだけの体力自慢なら、口だけでなくて、証明なさったらどうかしら…?(ソファに座り貴婦人のような笑みで語りかける。) (2013/11/10 13:54:45) |
セシリア♀皇女 | > | 【タクさん…?】 (2013/11/10 14:03:37) |
セシリア♀皇女 | > | 【申し訳ございませんが、切らせていただきますね…】 (2013/11/10 14:05:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タク憲兵♂30さんが自動退室しました。 (2013/11/10 14:10:39) |
おしらせ | > | ラッシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2013/11/10 14:11:45) |
セシリア♀皇女 | > | (ふと、部屋の外を見ると、女性を四つん這いで歩かせ、首輪を鎖でつないでお散歩している男女の姿が見えた。男性はそれ相応の身分の者らしく、豪華な衣装に身をつつんでいたけれど、女性は全裸、あえていうなら首輪を自分と同じように…羞恥に顔を赤らめても、男性の鎖を引く手は止まらず、庭をゆっくりと歩いている。建物の中の人間によーく見てもらうように) (2013/11/10 14:11:49) |
ラッシュ♂騎士 | > | 【こんにちは】 (2013/11/10 14:11:59) |
セシリア♀皇女 | > | 【こんにちは】 (2013/11/10 14:12:05) |
ラッシュ♂騎士 | > | 【初めて参加します、お相手よろしいでしょうか】 (2013/11/10 14:12:31) |
セシリア♀皇女 | > | 【こちらこそよろしく、お願いいたします】 (2013/11/10 14:12:50) |
セシリア♀皇女 | > | 【NGは暴力的すぎるのと、スカトロ系ですので、なにか希望ありましたか?】 (2013/11/10 14:13:29) |
ラッシュ♂騎士 | > | 【よろしくお願い致します。……それでは、「初めて娼館を利用しにきたら、その相手が仕えている国の皇女様だった」という設定でお願いできますでしょうか?】 (2013/11/10 14:14:33) |
セシリア♀皇女 | > | 【了解しました。】 (2013/11/10 14:15:19) |
ラッシュ♂騎士 | > | 【ありがとうございます。どちらから始めましょうか?】 (2013/11/10 14:15:55) |
セシリア♀皇女 | > | 【ラッシュさんからお願いしていいですか?】 (2013/11/10 14:16:33) |
ラッシュ♂騎士 | > | 【了解しました、少々お待ち下さい】 (2013/11/10 14:16:51) |
ラッシュ♂騎士 | > | ……へ?(思わず、間抜けな声が口から洩れた。――あの娼館には美女ぞろいだ、中には吸血鬼や妖精、エルフといった亜人まで指名できるらしい――騎士仲間の紹介もあって、僕は生まれて初めて娼館を利用することになったのだが)セシリア様、でありますよね?何故このような所に……?(そこにいたのは紛れもなく、僕が仕える国の皇女。セシリア様その人がいたのだ。「まさか、お忍びでこんな所まで?」と不思議に思ったけど、こんな場面じゃないと話しかけられないと思って) (2013/11/10 14:22:12) |
セシリア♀皇女 | > | …あなた…わたしのことをご存じなのね…こんなところでと言われましても、していることは、ひとつ、でしてよ…?(不思議そうにこちらを見る騎士風の若い男性に宮廷で見せるような笑顔で語りかける。カップを静かに置いてラッシュさんの所に向かい、うやうやしく頭を下げます。)…館へようこそ…ここは、あなたの欲望の赴くまま…行動しても何の問題もない場所…好みの女性を選んで、思いきり楽しんでくださいな…(ここがどういう場所かよくわかっていないというラッシュさんに、至って簡単に説明する。) (2013/11/10 14:27:49) |
ラッシュ♂騎士 | > | え……え、と。していること、っていうのは。つまり……その……(――あぁ、やっぱりセシリア様だ。行事の際に、我々にご挨拶を掛けてくれる時の声。まるで花が開く様な、あの眩しい笑み。こんな場所にいてもなお、彼女の振る舞いは皇女のそれと何ら変わりなくて。変な話だけど、ほっとした)僕は……じゃなくて自分は、御身に仕える数多の騎士。その一人、ラッシュという者であります (2013/11/10 14:33:49) |
セシリア♀皇女 | > | ラッシュさん…いいお名前ね…。そんなに畏まらなくてもよろしくてよ…?…ここではそんな事、全く不要な物なのですから…ね…(皇宮で身にまとうのと同じ純白…だけど、少し体を動かすと胸の膨らみが弾む様子がわかる程薄くしなやかで、扇情的なドレス。まだまだこの館のことがわかっていない様子を肌を持ってわかってもらうために…)…ね…ここではこんなことしても誰も咎めることなんてない…自由な場所でしてよ…?(手を取って自分の胸に触らせてあげる。自分の胸元をやわやわと触れさせてあげたあと、その手のひらを自分の胸の谷間へと誘う) (2013/11/10 14:40:49) |
ラッシュ♂騎士 | > | っ!?(手を取られ、柔らかい感触が掌に伝わる。――「こんな場所じゃなかったら不敬の極みだよなぁ、これ」などと考えている自分が、何処か遠くに感じられて)セシリ、ア、様……(そのまま誘われた手が、谷間と向かいかけた時に気付く。――騎士甲冑着たままじゃん!)す、すいません、ちょっとお待ちをっ!(慌てて手甲など堅そうな物を外し、ホッと一息ついて。……触ってもいいんだよね、と改めて自分に問う)……で、では……失礼、します(そーっと、谷間に右手を入れていく) (2013/11/10 14:45:55) |
セシリア♀皇女 | > | ふふ…っ… (2013/11/10 14:46:35) |
ラッシュ♂騎士 | > | うぅ……すいません……(がっついて見えたのか、微笑を洩らされてしまった。そんな仕草一つにも気品が溢れていて、少し顔が赤くなってしまう) (2013/11/10 14:50:09) |
ラッシュ♂騎士 | > | 【申し訳ありません、打ち込んでいる途中で入力してしまいました!もう少しだけ続きます、お待ち下さい!】 (2013/11/10 14:50:58) |
セシリア♀皇女 | > | だからぁ…そんなに畏まらなくてもぉ…(おそるおそる触れてくる手を取って、さらにぐいっと引っ張って、頭をぐいっと胸元に押し付けるようにして、頭に両腕を巻き付けるようにする)…ほらぁ…もっと自分を解放してごらんなさい…?…わたしは、あなたの望むこと…なんでも受け入れますわよ…?(ヒールの高さと身長さで簡単に胸に抱くことができてしまう。ほんの緩やかにダンスのステップを踏むように左右に体を揺らして) (2013/11/10 14:51:18) |
セシリア♀皇女 | > | 【わたしも途中でした、ごめんなさい】 (2013/11/10 14:51:34) |
ラッシュ♂騎士 | > | うわっ、ぷふ!(いきなり差し出した手を取られ、顔を胸元に押し付けられる。思わず離そうとしたけど、セシリア様が両腕を回していて、抜け出せない。何とか顔だけを出し、セシリア様の顔を下から覗く)……セシリア様……その、自分はこう言った所に来るのが初めてで……経験も、なくて……(10cm以上も背が高いセシリア様の身体に、おずおずと腕を回しながら)それでも……そんな自分でもよろしければ……一晩、お願いしてもよろしいですか? (2013/11/10 14:55:43) |
セシリア♀皇女 | > | あなた…初めてでいらして…まぁ、なんて光栄なのでしょう…あなたの初めて慎んでお相手させていただきますわ…(そっと、腕から頭を解放します。「初めて」と聞いて、やや頬を赤らめ、そっと寄り添っていき…静かに唇を重ねます…)こんな…女でよろしかったでしょうか…(唇を何度もついばみ、そっと舌を入れ、つんつんっとラッシュさんの舌先に触れて、ご挨拶をします…) (2013/11/10 15:00:14) |
ラッシュ♂騎士 | > | こ、こちらこそ光栄で――んっ……!ん、ふぅ……(言いかけたとたん、唇が重なった。口付けては離れ、離れてはまた啄ばむような、優しいキス。時折入っては舌先に触れて来る、セシリア様の舌にこちらも返事を返す)セシリア様だからです……ずっと、お慕い申しておりました……!(我慢が出来なくなり、ぎゅっと身体を抱き締める。そのまま、一番深い口付けと共に、セシリア様の舌に僕の舌を絡ませて) (2013/11/10 15:04:43) |
セシリア♀皇女 | > | んっ…んん…っ…!(挨拶のキスに強い抱擁…熱い唾液の交換…二人の口の接点で、いやらしい粘質の音が聞こえるくらい熱っぽく舌を絡めていきます…)ありがとうございます…あなたのお気持ち、嬉しく思いますわ…(そっと騎士として、鍛えている胸板に手を触れ、やわやわと撫でて…もう片方の手は、ラッシュさんの腰に回して二人の間を徐々に縮めていきます…)…ん、ちゅ…っ…ん、ラッシュさんのキス…素敵…ですわ…ん、ちゅ…ぅ、ん…っ… (2013/11/10 15:10:17) |
ラッシュ♂騎士 | > | ぷは……ちゅ、ちゅぅっ……ん、ちゅ(お互い相手の腰や背中に手を回し、何度も何度も口付ける。やがて、意を決して右手を伸ばし。セシリア様の左胸をそっとなでる)ちゅ、ん……セシリア様の胸、柔らかい……(そっと、力を込めすぎないよう気を付けながら。右手を動かして、乳房を揉んでいく) (2013/11/10 15:14:23) |
セシリア♀皇女 | > | 【戻ってきました、エラーで落ちてたみたいです】 (2013/11/10 15:29:11) |
ラッシュ♂騎士 | > | 【了解です】 (2013/11/10 15:29:22) |
セシリア♀皇女 | > | 【急ぎでつくりますね】 (2013/11/10 15:29:28) |
ラッシュ♂騎士 | > | 【お気になさらず】 (2013/11/10 15:29:33) |
セシリア♀皇女 | > | もっと…御自分を解放してください…(やわやわと撫でるラッシュさんの手を取ってドレスの下に忍ばせます…胸の頂点、まだ柔らかさの残る乳首に触れさせ、そこから来る甘い感覚に吐息を思わずもらします)…ふふ…初めてのでしたら…女性の部分に触れるだけでも心地よい…のではなくて…?(耳元に吐息を吹きかけながら、呟きます…腰に回していた手をラッシュさんの男の部分に触れて…服の上からねっとり、という表現が似合ういやらしい手つきで撫でていきます)…ね…あなたの…思うままでよろしくてよ…? (2013/11/10 15:34:30) |
セシリア♀皇女 | > | 【遅くなりました、ごめんなさい】 (2013/11/10 15:35:30) |
ラッシュ♂騎士 | > | こ、これが……(指先に触れた乳首を、軽く押したり周りを撫でたり。ドレスの下に入っていく左手が、下着の上から秘裂をなぞる。触れたそこは、しとどに濡れていて。思わず下半身に血液がたまる)う、ぁ……セシリア様、そこはっ……!(耳に息を吹きかけられながら、膨張した僕の逸物が――服の上からとはいえ――セシリア様になでられている)あ、まって、セ……あ、あぁあっ!!(その事実に思い至った瞬間、僕はあっけなく射精していた。どくん、と逸物が跳ねるたび、セシリア様の手にも振動が伝わって……やってしまった) (2013/11/10 15:40:26) |
ラッシュ♂騎士 | > | 【自分も早い方ではないですし。お気になさらずですよー】 (2013/11/10 15:40:52) |
セシリア♀皇女 | > | (乳首に女性自身…男の本能を解放していく様子に笑みを浮かべます…先程までの貴婦人の笑みなのに…どこか妖しい、どこか艶を含ませた笑みで)んっ…そう、ラッシュ様の初めてと交わることができると思うと…少し、昂ってしまいまして…はしたなく…濡らして…えっ?あ、ぁっ…あら…刺激…強すぎましたでしょうか…?(自分の胸元に下腹部に忍んできた手の感触を味わおうとした時の射精…服を通って手のひらにじっとりとした湿り気と生臭さがまとわりつきます…)まぁ…たいへん…お召し物が…(慌てた様子もなく、てきぱきとした動きでズボンの脱がせます。そして…服のしたで窮屈にしていて、先程の射精でどろどろになった肉棒をしゃぶりつきます…)ん、んちゅ、ん、んっ、ぅっ、んんっ!…ちゅ…はぁ…ん、んっ! (2013/11/10 15:48:33) |
ラッシュ♂騎士 | > | (……ない。これは流石に無い。服の上から撫でられただけで、こんなあっさり)……すみません、セシリア様……自分は……僕は(呆然としたままでいると、何やら下でもぞもぞと――って)セ、セシリア様!?な、何をして……~~~~~!!(ズボンをあっという間に脱がしたかと思うと、精液でドロドロの逸物に迷うことなくしゃぶりついてきて。余りに気持ち良くて、声も出せない。憧れだった人のそんな姿に、再び射精感が高まってくる) (2013/11/10 15:54:40) |
セシリア♀皇女 | > | ん、んっ、んん!…はぁ…ん…何度でもよろしくてよ?…ラッシュ様の…御汁…全力でお受け取りしますわ…んんっ!ん、ん、ん、っちゅん!(精液は吸いとったのに苦味を増していく先走り汁、口のなかでぐいぐいと大きくなってく肉棒…まだまだ元気…と思っていると、余裕の無さそうなラッシュさんの様子…今度は一滴も逃しませんわ…と思いながらしゃぶりつくスピードを早くしていきます…)ん、んぷっ、ぁあん!…んんっ!セシリアは…ぁん、ラッシュさんが何度でも飲ませたいと思われるのでしたら、何度でもっ!ん、飲ませていただきますわっ!…ん、んんっ!ちゅっ!(熱のこもった舌先がやわやわと亀頭の割れ目を撫でます、唇はすぼめて、くいくいと吸い付き、胸元がどんなに乱れても、ラッシュさんの肉棒から離れるようなそぶりは一才見せずに、ご奉仕します…) (2013/11/10 16:02:00) |
ラッシュ♂騎士 | > | うぁっ、あくぅぅっ!セシ、リア、様……も、でますっ!(セシリア様の柔らかい口が、四方から逸物を責め立てる。唇をすぼめ、亀頭の割れ目を舐め、まるで熟練の娼婦の様な……そうだ、ここは娼館。そこにいる女性が、その様な技術を学んでいるのは当然で……学ぶ?誰から…………僕じゃない、誰か、と――)――うぁあぁぁああぁぁぁっ!!!(気がつくと、僕は絶叫しながら二度目の射精に至っていた。セシリア様の頭を、強く押しつけながら)はぁー、はぁー……。ぁ、あぁっ!す、すみませんセシリア様っ!僕、僕…… (2013/11/10 16:07:51) |
セシリア♀皇女 | > | ん、んくっ、んぐぅぅっ……!…ん、んく、んく…っ… (口内に無理矢理ねじ込まれてきた肉棒…それから、口内を満たしていく青臭い香り…ごく、ごくっと、喉を鳴らして二回目なのに大量の精液を飲み干します…喉奥から直接、精液を大半飲み込んでしまったけれど、口のなかにもかなりの量が残っているのを舌の上で転がします…)…ラッシュ様ぁ…お口を妊娠させる気ですかぁ…もう…二回目なのにこんなに濃い…(舌を、んべっと出して見せます…白くて苦い…男の汁を…)…ね…今度はこちらにくださいませんか…?…ラッシュ様の…飲んでると…こちらが切なくて…(ベットの端に手をついてスカートをまくり、下着を見せます…そして下着を横に少しずらして…その下の物欲しそうにしてる、女の穴も…) (2013/11/10 16:15:24) |
ラッシュ♂騎士 | > | …………(無理矢理に飲まされ、苦しかったにも関わらず。宮廷で見かける笑顔のまま、秘所を開いてねだるセシリア様を見て――僕の何かが、プツンと音を立てて切れた)……セシリアさ…………“セシリア”。(敬称を付けず、名前を直接呼ぶ。前がどうあれ、今この人を抱けるのは僕だけなのだ、と自分に言い聞かせ)先に、セシリアも気持ち良くなって欲しい……(そう言って、ヒクつく肉壺に舌を這わせる。セシリア様の反応を見ながら、膣内に入れたり舌先でクリトリスを転がしたり) (2013/11/10 16:19:33) |
セシリア♀皇女 | > | んっ!んぁ…そう、じゃなくてぇ…こっちの…お口でもぉ、飲みたいのっ熱いぃ精液ぃ!(腰をくねらせ、苦情を言います。だけど、胎内に舌が入り込むと、どろりとした愛液を舌にまとわりつかせ、クリトリスを転がされるとびくびくっと、白い肌のお尻を震わせます…)んっ!ん!…うそぉ…ラッシュ様が初めてなんてぇ…わたし、わたしの女の穴が、すっごく嬉しくて…ドキドキしちゃいます…んっ!…んん!あ、もっと舐めて…穴をほじってぇ…!(主従が逆転したように様をつけてラッシュさんを呼びます。今この時だけは快楽を与えてくれるのはラッシュさん一人だから、当然のことなのです…) (2013/11/10 16:22:18) |
ラッシュ♂騎士 | > | ちゅ、じゅる……ぴちゃ、ぴちゃっ、ちゅるっ(胸が、高鳴った。あのセシリア様が、僕なんかよりずっと高貴な人が、雲の上にいるような憧れが。僕の事を様付けで呼び、僕の舌でこんなに乱れて、僕の精液を欲しがって。思わず、口全体でしゃぶりつく)ぷは、ちゅ……イくんですか、セシリア……僕の舌で、アソコを舐められて……イくんですねっ……!(舌を奥まで入れ、思いっきり吸い上げると同時に、指でクリトリスを思いっきり押しつぶす) (2013/11/10 16:27:21) |
セシリア♀皇女 | > | はいっ、ぃぃ、イきますっ、セシリアはおまんこ、ベロベロ舐められてぇっ (2013/11/10 16:28:47) |
セシリア♀皇女 | > | 【続きつくります】 (2013/11/10 16:29:05) |
セシリア♀皇女 | > | んはぁぁーっ!ダメぇ!そんな、コリコリって、んく、あぁぁっっー!(お尻の方からぞくぞくとしたものが…もう少し楽しみたいっ、と我慢してみたけど、奥とクリトリスを責められて…愛液で紅い絨毯を汚しながら…イってしまいます…)んっ…うそ、でしょ…ぅ…?こんなにお上手なのにぃ…もう…わたしのおまんこもぐちょぐちょですよ…ぉ…(ベットに完全に上半身を預けます、快楽で体を支えられなくなったから。指先で自分の穴を探ります…唾液、だけじゃない汁でべとべとになってるのを実感してしまいます…男の人がそれを見ているの承知で、穴を指先で触れて、触れて、触れて…) (2013/11/10 16:34:36) |
ラッシュ♂騎士 | > | はぁっ……!(絶頂と同時に、愛液が顔にかかる。口の中に入ったそれは、どことなく甘いような気さえして)……セシリア(ベッドに身体を預けたセシリア様。荒い呼吸がつくたびに、押し潰された胸が大きく動いていて。絶頂したばかりの秘所を、指で何度もかき混ぜていて)で、では……いただき、ま……あれ(我慢できずに腰に手を掛け、逸物を押し付けるのだが……上手く入らない)えっと、こう……っ。うんっ……くふっ。(2度も射精して、未だ硬くなりきってないせいか。自分がこういう事に慣れていないせいか、あるいはその両方か。入口を何度も擦ったり押し付けたりするも、中々うまく入れる事が出来なくて) (2013/11/10 16:41:21) |
セシリア♀皇女 | > | うふふ…っ…ほんとに初めてなのね…焦らなくて、大丈夫ですわ…わたしにまかせて…ん…んっ…(お尻をくすぐったく、肉棒が擦り付けられます…右手をそっと寄り添わせて、正しく穴の入り口に誘導します…)んっー…ふ、は…はぁん…入りましたわ…ラッシュ、様ぁ…(腰を揺らめかせ、少しずつ奥に誘い込みます…まだ完全じゃなくても、ある程度の固さと、絶頂で濡れてしまった肉穴で、ゆらゆらと奥まで入り込ませていきます…んっんっ…と下腹部に力を入れて、締め付けで肉棒の力を戻そうと腰を震わせます…)…んっ、熱い…熱い、肉棒ですわ…ん、初めて、一杯注いでくださいね…(上半身をできる限りひねり、ラッシュさんを笑顔で見つめます…) (2013/11/10 16:49:10) |
ラッシュ♂騎士 | > | ぁ、くぅぅっ……セシリア様っ……!(暖かい手に導かれ、ゆっくりと膣内へと挿入っていく。流石にいきなり射精する様な事はもう無かったが、思わずまた様付けで呼んでしまう)……これが、女の人の……セシリア様の膣内……はい、頑張りますっ(こちらを見つめるセシリア様に笑顔を返し、ベッドに置かれた彼女の手に自分の手を重ね)ふっ、く……はぁ、ふっ、ぅくっ……!(ゆっくりとしたピストン運動の中、徐々に逸物が大きくなっていって) (2013/11/10 16:53:30) |
セシリア♀皇女 | > | んっ、んっ、んふっ!あ、また元気に、ん、ラッシュ様のがまだ大きく…ぁぁんっ!(後ろを突かれだすとまたベットに顔を埋めてしまいます…後ろから支えられてるから、今を維持できるけど、絶頂してしまった感触はまだ残っていて、足に力が入らなくてガクガクと震えてしまいます…)そうなのです…のよっ! セシリアの穴、セシリア…おまんこ、ですわぁっ!(固さを増していくものか気持ちいい場所をこすります…びくっ、びくっ!とお尻を震わせながら、背筋をぞくぞくと震わせてしまいます…!)もっと…激しくきて…大丈夫だからぁ…もっと、もっとぉっ! (2013/11/10 16:58:32) |
ラッシュ♂騎士 | > | おまんこ……セシリア様の、おまんこ……っ(背筋を震わせて感じているセシリア様の姿を見て、次第に腰の動きが速くなっていく。多分、今までで最も固く、熱くなっている逸物でセシリア様の肉壺を蹂躙し、子宮口を押し上げる)ぁ、ぅあ……セシリア様、セシリア様ぁっ!(片手で乳房を揉みしだき、もう片方はセシリア様の指を絡めとり。幸福感と快楽の中、言われたとおりに何度も激しく腰を打ち付ける。技術も何もない、ただただ獣のように我武者羅に) (2013/11/10 17:03:56) |
セシリア♀皇女 | > | そうっ!そうなのっ!そこ、そこがっ!わたしの…んっんっ!おっきいのが、や、おっきいよぉ!ラッシュ様のが、おっきくて、んんんっ!(膨れ上がり出した肉棒、奥に押し込まれる感触…背筋を通る物がどんどん強くなってくのに、喜びの声を出してしまいます…)セシリアのおまんこっ、ラッシュ様うれしいですか?うれしい、ですかぁっ!?(胸をまさぐる手、指を絡める手をぎゅっと握り返します…)あぁぁっっー!激しく、きちゃうっ、んぅんっ!ダメぇ!セシリア、また、ダメになっちゃうっ!童貞おちんちんでぇ、また、いかされちゃうのぉーっ…!… (2013/11/10 17:09:42) |
ラッシュ♂騎士 | > | うれし、嬉しぃですっ!セシリア様の、セシリア様とこんな……こんなっ……!(いつしか僕は、ぽろぽろと涙を流していた。このような形で結ばれた事にか、憧れだった人に始め手を捧げられた事にかは分からない。子宮口が開き、先端を包み込むような動きになるのを感じ、最後の時に向けラストスパートをかける)うぁぁっ、来る!僕も、僕ももう、来ます……っ!うぁ、あくぅっ、うううぅぅうぅぅっ!(握られた手に力を込め、数回の大きいピストンの後奥へと力の限り押し込んで――)セシリア様ぁぁぁぁぁ!僕の、僕の精液で、イってぇぇぇぇぇ!!!うぁぁああぁぁあぁぁああああっっっ!!!!! (2013/11/10 17:15:33) |
セシリア♀皇女 | > | あぁぁっっー!ん、んんっ!精液ぃ、精液が…ぁんんんっ!…ー!(体の中でごつん、と膨れ上がって、広がってく熱い感触…)んあっ…中でいただきましたぁ…すごく熱くて…素敵ですわ…(射精精液でまたイカされてしまって、ベットに体を埋めたまま動けなくなってしまいます…。少しだけ首を動かして何とかラッシュさんに笑顔を見せます)…哭いてまで…いただけるなんて…光栄ですわ…こんなに熱い物、いただいたのに…(おへその下辺りを優しく撫でます…その中にはまだびくびくと震えながら最後の一滴を出してしまおうとする肉棒が震えています…) (2013/11/10 17:21:12) |
ラッシュ♂騎士 | > | ぁあ、くぁああぁああぁぁあぁああ……………(根元まで押しこみ、最後の一滴を絞り取られるまで、脈動する逸物を奥に擦りつける。そのままセシリア様の方へと倒れ込み、彼女の頬に手を当てて口付けをする)んっ……とっても……とっても、気持ち良かったです。セシリア様が……初めてで、よかった…… (2013/11/10 17:24:41) |
セシリア♀皇女 | > | ぁん…ラッシュ様の唇…っ…(今度は私からも唇を返します…)…わたしは、わたしもラッシュ様の初めての精液をたくさんいただけて…光栄ですわ…や、やぁん…もう、ぁあんっ…暴れん坊なんだから…(胎内で最後の一滴を出そうと震えた肉棒に苦情を言います…楽しそうに笑顔で) (2013/11/10 17:29:36) |
ラッシュ♂騎士 | > | すっ、すみません……本当に、気持ち良くって……くぁっ(最後にびくんっ、と大きく跳ね、長いようで短い射精が終わりを告げた。徐々に力を抜いて行く肉棒を感じながら、セシリア様に釣られて僕も笑ってしまう)あ、あはは……こんなに出たの、初めてです……僕の初めて、一杯セシリア様に上げる事が出来て、よかった……本当に (2013/11/10 17:33:14) |
セシリア♀皇女 | > | おいしかったですわよ…ラッシュ「さん」の精液…今夜の…一度だけで「出来て」しまいそうなほど…ふふ…っ…(何かと男の心に引っ掛かりそうな発言をしながら、ラッシュさんの頬を撫でます…)…ぁっ…垂れちゃう…もったいない…(肉棒が小さくなり出した融合部分から、じわり…と愛液と精液がまじりあったものが垂れてくるのを指で受けとめます…)ん、おいしい…また、愛してくださいね…(また口づけを交わします、長い、長い)【そろそろ時間なのですが、よろしいですか?】 (2013/11/10 17:38:06) |
ラッシュ♂騎士 | > | で、出来てって……!(思わず顔が赤くなる。そう言えば避妊も何もせずに出してしまった……と考えていると、セシリア様から口付けを頂き)……もちろんです、セシリア“さん”……(僕も、それに応えるのだった) (2013/11/10 17:40:24) |
ラッシュ♂騎士 | > | 【了解です、お付き合い頂きありがとうございました】 (2013/11/10 17:40:38) |
セシリア♀皇女 | > | 【途中でエラーになって、待っていただいてありがとうございます】 (2013/11/10 17:41:03) |
ラッシュ♂騎士 | > | 【いえ、お気になさらず……楽しい時間を過ごす事が出来ました】 (2013/11/10 17:41:32) |
セシリア♀皇女 | > | 【また、お相手お願いいたしますね】 (2013/11/10 17:41:57) |
ラッシュ♂騎士 | > | 【はい、その際はどうぞよろしくお願い致します】 (2013/11/10 17:43:06) |
セシリア♀皇女 | > | 【それでは、失礼します、ありがとうございました】 (2013/11/10 17:43:20) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが退室しました。 (2013/11/10 17:43:31) |
ラッシュ♂騎士 | > | 【では、こちらも失礼します】 (2013/11/10 17:43:41) |
おしらせ | > | ラッシュ♂騎士さんが退室しました。 (2013/11/10 17:43:44) |
おしらせ | > | セシリー♀皇女さんが入室しました♪ (2013/11/12 06:15:23) |
セシリー♀皇女 | > | 【おはようございます】 (2013/11/12 06:15:43) |
セシリー♀皇女 | > | 【こんな早朝ですが、入ってみました。もしよろしければお相手お願いいたします】 (2013/11/12 06:16:34) |
おしらせ | > | セシリー♀皇女さんが退室しました。 (2013/11/12 06:17:32) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/11/12 06:17:44) |
セシリア♀皇女 | > | 【やっぱり早朝すぎですよね…】 (2013/11/12 06:20:36) |
セシリア♀皇女 | > | 【はい、やっぱり失礼します。また違う時間帯に入るようにしますね…】 (2013/11/12 06:24:03) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが退室しました。 (2013/11/12 06:24:09) |
おしらせ | > | マッシュ♂モンクさんが入室しました♪ (2013/11/12 06:25:05) |
マッシュ♂モンク | > | 【少し入るのが遅かったか…】 (2013/11/12 06:26:13) |
おしらせ | > | アイシャ♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/11/12 06:29:26) |
アイシャ♀踊り子 | > | 【おはようございます】 (2013/11/12 06:29:38) |
マッシュ♂モンク | > | 【おはようだな】 (2013/11/12 06:30:17) |
アイシャ♀踊り子 | > | 【お相手いたしましょうか?】 (2013/11/12 06:32:27) |
マッシュ♂モンク | > | いいのか…?(相手を強く抱き寄せると見つめ) (2013/11/12 06:33:59) |
アイシャ♀踊り子 | > | 【すいません、突然始められるのはちょっとなので、失礼します】 (2013/11/12 06:35:38) |
おしらせ | > | アイシャ♀踊り子さんが退室しました。 (2013/11/12 06:35:39) |
おしらせ | > | マッシュ♂モンクさんが退室しました。 (2013/11/12 06:36:24) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/11/13 16:50:55) |
セシリア♀皇女 | > | 【こんにちは】 (2013/11/13 16:51:39) |
セシリア♀皇女 | > | 【NGは暴力的すぎるのとスカトロ系です、よろしくお願いいたします】 (2013/11/13 16:53:05) |
おしらせ | > | kuniさんが入室しました♪ (2013/11/13 16:55:12) |
kuni | > | こんにちは (2013/11/13 16:55:23) |
セシリア♀皇女 | > | こんにちは (2013/11/13 16:55:36) |
kuni | > | はじめまして (2013/11/13 16:55:50) |
セシリア♀皇女 | > | 【はじめまして】 (2013/11/13 16:56:04) |
kuni | > | 朝からエッチな気分です。 (2013/11/13 16:56:47) |
セシリア♀皇女 | > | 【部屋の説明読まれてますか…?】 (2013/11/13 16:57:20) |
kuni | > | 読みました (2013/11/13 16:57:51) |
おしらせ | > | kuniさんが退室しました。 (2013/11/13 16:59:02) |
セシリア♀皇女 | > | 【kuniさんはファンタジー世界のどういった立ち位置の方ですか?】 (2013/11/13 16:59:13) |
セシリア♀皇女 | > | 【待機文考えますね】 (2013/11/13 16:59:49) |
セシリア♀皇女 | > | (沐浴を終えて、衣服、化粧を整えて館の大広間に出る。そろそろ館が賑わいを見せる時間だった。今日は客の予約はない様子、シャンパンを給仕からうけとるとゆっくりとした足取りで館を歩く。気の早い客が中庭の噴水の所でふたりの女を相手にしていた。ちらり、と目をやると男はにっこりと笑いながら手招きをしてくる、手で軽く拒否の合図をすると、残念そうな顔をしながら、下腹部に顔を埋めている女の頭をつかみながら、もう一人の女の胸にかじりついた。)…お盛んなこと… (2013/11/13 17:12:06) |
おしらせ | > | ギン♂獣人(狐)さんが入室しました♪ (2013/11/13 17:16:44) |
ギン♂獣人(狐) | > | 【こんにちは、お相手のほうよろしいでしょうか?】 (2013/11/13 17:17:07) |
セシリア♀皇女 | > | (その様子を目を細目ながらしばらく見つめていると、わざとらしいくらい大きな声をあげながら、女の頭に腰を打ち付けていた。中庭の回りにはその声を聞きつけて、ゆらゆらと何人もの女が集まり、三人の様子を見つめ始めた。男は恥ずかしがる様子もなく、むしろ嬉しそうな顔つきで中庭の自分達の回りに集まってきた女、一人一人を見回した。どうやら「見てもらうのが興奮する」性格らしかった。わたしはバイバイと手を振り、屋敷の奥に足を進めた) (2013/11/13 17:17:27) |
セシリア♀皇女 | > | 【はい、お願いいたします】 (2013/11/13 17:17:49) |
ギン♂獣人(狐) | > | 若いのう…儂には真似できそうもないわい(見た目に不相応なジジくさい口調で低く呟く、同調を求めるかのように柱の後ろからセシリアを見据えて)お主もちぃと呆れとる側かのう?ここに居る女子は大概ああいうのを面白がる者ばかりじゃと思っておったんじゃが(柱に凭れかかったまま、小さく耳を動かし息をついて) (2013/11/13 17:22:14) |
セシリア♀皇女 | > | (声をかけてきた相手をやや見上げる形で見てみる。明らかに普通の、いわゆる「人」ではなかった。獣?の血が濃い人のように思えた。)呆れてなんか、ありませんわ…二人の相手で手一杯なのに、三人目を求められても…おざなりにされるって、苦手なの…(館の支配者が扉を開け、館に入ったその時から全ての人はお客…それがこの屋敷のルールだったから、どんな人が来ても、もてなすのが通常ではあるけれど、この客は珍しいな…と男を見る) (2013/11/13 17:28:41) |
セシリア♀皇女 | > | 【質問失礼いたします。ギンさんの耳はいわゆる獣耳タイプでしょうか?一応かくにんです】 (2013/11/13 17:33:03) |
セシリア♀皇女 | > | 【頭の上にある獣耳タイプですね】 (2013/11/13 17:33:27) |
ギン♂獣人(狐) | > | 【獣耳タイプですね、顔は普通の人間と同じですー、犬歯は少しだけ長いという設定ではありますが】 (2013/11/13 17:33:57) |
セシリア♀皇女 | > | 【了解いたしました】 (2013/11/13 17:34:25) |
ギン♂獣人(狐) | > | なるほどのう(柱から離れ、セシリアの前に立って)儂もその意見には同意かの、儂自身が二人も三人も相手にはできゃあせんというのもあるがのう(乾いた笑いを上げながらぽんっとセシリアの頭に手を乗せて)お主はこの場を、今の生を楽しんでおるかの?儂は肌を重ねるとしても相手を見極めたいほうでのう…相手の顔や性格ではなく、心を、ということじゃがのう(セシリアと真っ直ぐ目線を合わせ、黄金に輝く双錘でセシリアを覗き込み)お主は、心が美しいかの?この生を、貰い受けた命を楽しんでおるかのう? (2013/11/13 17:42:19) |
セシリア♀皇女 | > | 心…?そんなもの…娼婦に必要でしたでしょうか…?(花が咲いたような晴れやかな笑顔で男を見る。じっと見てくる金の瞳、その眼差しを正面から受け止めながらも、どこか受け流しているように)私たちの役目は…館を訪れる方々に、普段、心の奥に秘めている願望を、そのままに解放していただいて、楽しんでもらう…どんなことでも…そんな存在に「心」なんて概念は、あまりにあやふやで、不必要なもの…とわたしは思っておりますわ…そんなわたしが人生を楽しんでいるかというと…楽しいのかも、しれませんし、楽しくないのかもしれません…そんな事、考える必要もないでしょうしね…(シャンパンを口に運び、近くの棚に置く。変わった客は変わった質問をするのね…と思いながら) (2013/11/13 17:49:34) |
ギン♂獣人(狐) | > | (セシリアの顔が晴れやかに染まると同時少し顔をしかめて)達人じゃのう、確かに楽しんでいるようにも楽しんでおらぬようにも見える、若き時分でありながらよく熟れた心じゃ(セシリアの頬を撫でようと手を伸ばし)読めぬ女子よ、じゃがそれも一興、名も知らぬがまま肌を重ねるのも良かろうが…の(頬に触れる直前で手を止め、尻尾を大きく揺らして)大概こういうときは無粋な邪魔が入るものじゃ、すまぬが儂は失礼するとしよう。 儂はギン、お主の名は?次来た時の標としよう【背後の事情で落ちますっ!短くはありましたがお相手どうもでしたー!】 (2013/11/13 17:56:52) |
おしらせ | > | ギン♂獣人(狐)さんが退室しました。 (2013/11/13 17:57:44) |
セシリア♀皇女 | > | セシリア…と申します…この次の機会、楽しみにお待ちしておりますわ…(名前を名乗り、去っていく男の後ろ姿に礼儀正しく頭を下げる)【お疲れさまでした】 (2013/11/13 17:59:04) |
セシリア♀皇女 | > | 【もう少し待機してみますね】 (2013/11/13 18:00:24) |
セシリア♀皇女 | > | 【出ますね、失礼いたします。】 (2013/11/13 18:04:21) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが退室しました。 (2013/11/13 18:04:28) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/11/13 22:51:20) |
セシリア♀皇女 | > | 【こんばんは】 (2013/11/13 22:51:39) |
セシリア♀皇女 | > | 【NGは暴力的すぎるのとスカトロ系です…。よろしくお願いいたします】 (2013/11/13 22:52:51) |
セシリア♀皇女 | > | 【待機文考えますね】 (2013/11/13 22:54:54) |
セシリア♀皇女 | > | (夜も更け入り…本格的な夜の、秘密の宴始まります…あちこちで、男と女の絡む声が響き、館全体が「その声」に満たされたような感覚さえ覚えます…。夜に入り、衣装を変えます、薄く体のラインがはっきりと見て取れるのは同じですが、赤い、紅い蠱惑的なドレス…スリットから見えるガータベルトも黒に蝶が舞う模様の物に…今夜は楽しい夜になりそう…と給仕からまたシャンパンを受け取り、館の大広間に向かいます) (2013/11/13 23:02:10) |
セシリア♀皇女 | > | (大広間の中央、そこには人の背丈よりもはるかに大きい、雄々しい男の神様の銅像が置かれていて、その台座に手をつき、何人もの女が後ろから貫かれ、その神像を丸く囲むソファにも絡み合う男と女たちが…絡み合う男と女の汗や体液で…ソファは所々色を変え、甘く青臭い匂いを回りに放ちます…その匂いに刺激されるように、台座の男女もまた、激しく絡み合っていきます…) (2013/11/13 23:12:32) |
セシリア♀皇女 | > | 【今夜は誰も来られないでしょうか…?】 (2013/11/13 23:15:41) |
セシリア♀皇女 | > | 【もうちょっとだけ…待ってみますね…】 (2013/11/13 23:17:18) |
おしらせ | > | ユン♀メイドさんが入室しました♪ (2013/11/13 23:17:58) |
ユン♀メイド | > | 【こんばんは。♀×♀でもお相手できますでしょうか?】 (2013/11/13 23:18:12) |
セシリア♀皇女 | > | 【こんばんは、あまり得意ではありませんが、できますよ】 (2013/11/13 23:18:48) |
ユン♀メイド | > | 【では合わないなと思われたら退室されても大丈夫ですよ。よろしくお願いいたします】 (2013/11/13 23:19:36) |
セシリア♀皇女 | > | 【了解しました、ユンさんも楽しめるように頑張ってみますね】 (2013/11/13 23:20:18) |
ユン♀メイド | > | (メイドの恰好をした娼館の自分が、休憩のように大広間へと向かっていって。そうして、先客の様子を多く目にしながら、映ったのはセシリアの姿で。後ろから声を投げかける)失礼いたします、セシリア様。今宵も、この館はお盛んですね。お相手をお探しでしょうか?(メイドとしてのスカートの裾を持ってお辞儀する礼を。自分は童顔だが、その顔に似つかないほどの巨大な乳房はメイド服の下から押し上げるように主張しており。大きく広がったメイドスカートは花びらを思わせるもので。眠そうな目で、セシリアをじっと見つめる) (2013/11/13 23:22:32) |
セシリア♀皇女 | > | 今日は、わたし、のけ者にされちゃったみたいね…お恥ずかしい…(口許を隠しながら笑います。何人かの絡み合ってる男性と目は合うものの、男性はすぐまた自分の行為に没頭…という人ばかりで、一緒に自分に奉仕しろという人はいない様子…)あなたも…今日はお一人かしら…?(同姓ながら、その大きな胸元にはどうしても目がいってしまう、だけど、本来は同性同士には興味がない人間なので、礼儀正しくお辞儀をする目の前の女性にやわらかく接している) (2013/11/13 23:28:30) |
ユン♀メイド | > | ええ、残念ながらわたくしもお相手さまに恵まれなかったようです(そばの机にあったグラスに、ワインを注いで、相手に渡そうと差し出そうとする。相手の視線を感じれば、胸を隠すようなことはせず、笑顔ではにかんで見せて)育ちすぎてしまったようです。最近はかって見たら、97cmはあったんですよ。けど、小さいほうが好きとか、大きい方が好き、とかいう男の方もいらっしゃいますからね。…男性って、勝手ですよね。女を犯して…欲望のままに出してしまって、という。けれど、だから…可愛いところもあるんですけどね。 (2013/11/13 23:32:10) |
セシリア♀皇女 | > | 男も女も…同じカードの裏と表…本質的には同じケモノだと思うわ…?(自分の持ってるシャンパンのグラスとでユンと乾杯をして、くぃっと飲んでいく。この程度では乱れる事はないけれど、回りの光景を見る眼差しに少し熱がこもっていく…)…可愛いじゃない…?欲情して、自分の汁を出すことに専念する男も、それを求める女も…ユンはここに来て、そんなに時間が経ってなかったのかしら…?まだ、ここに慣れませんか…? (2013/11/13 23:38:03) |
ユン♀メイド | > | そうですね。同じ…種族や職業など違ったとしても、男と女。本質は変わらぬものです。こうして話をしている私でさえ…ひょっとしたら、叩いたら鳴いてしまうドMかもしれませんし。はたまた、ドSかもしれません(含むような笑みを浮かべてから、自分も相手と乾杯を。酒には強いほうなのか、自分は積極的にぐい、と飲んでいこう)ええ…男が、女に搾られてしまう様子。それを見るだけで、もう私の乳房が張って、ずん、と重くなってしまいます。母乳が出てしまうので…人気があるんですよ。ある程度は。このミルクセーバーも…。以前でしたか、男性数人に囲まれて、搾乳機を付けられて数時間輪姦されたときは、それこそ死んでしまうかと思いました。(けろりと言うものの、顔を紅潮させており)私…きっかけを作るのが苦手でして。急に強姦されるのは慣れているんですけれど…ね。和姦を通り越して強姦が好きなんて、おかしい…ですか? (2013/11/13 23:42:45) |
セシリア♀皇女 | > | (瞳がすっ…と細くなって、妖しい輝きを増していく…)母乳まででちゃうのね…この大きな胸は…(不意に、やわやわと触れていく…指先で、円を描くように…所々で指をメイド服に埋めるように押し込み、敏感な部分を探るように…)…あなた…誘ってるわね…(耳元に顔を寄せ、くすりと微笑みながら、熱い吐息を吹き掛ける…ペロリ…耳朶に舌先でふれながら…)受けも責めも…表裏一体よ…?わたしの前でどんな声で、あなたは泣くのかしら…ふふ…? (2013/11/13 23:48:52) |
ユン♀メイド | > | 【ちょっとマシントラブルなので入りなおしますね】 (2013/11/13 23:49:39) |
おしらせ | > | ユン♀メイドさんが退室しました。 (2013/11/13 23:49:42) |
おしらせ | > | ユン♀メイドさんが入室しました♪ (2013/11/13 23:49:53) |
セシリア♀皇女 | > | 【はい】 (2013/11/13 23:49:56) |
セシリア♀皇女 | > | 【おかえりなさい】 (2013/11/13 23:50:14) |
ユン♀メイド | > | (胸は弾力があり、服の上からでも豊満さはわかるだろう。自分の体格も肉付きがよく、男受けしそうな身体であり、女からしても抱きごこちが良いかもしれない。触れると下はノーブラなので、そのまま乳首が硬くしこっているのがわかるだろう)あら…私を痴女のように仰らないでください。恥ずかしいです…。あ、ん…(耳にふれられれば、ゆっくりと彼女に体重を任せて行って)大丈夫ですよ…ハードなのは慣れていますから。逆に…受け責めも任せてください。男の方の…アレ、蹴っちゃったこともあるんです。ふふ…。 (2013/11/13 23:58:19) |
セシリア♀皇女 | > | 搾乳機のあなた…ちらっとだけ見させていただいたわ、楽しそうだったわよ…?死なないわ…だって、あなたずっと笑顔だったじゃない…ふふ…?(背後にそっと回り、後ろから抱きつくように絡み合っていく…恋人同士のように) 乳首…固くなってる、母乳は…まだ見たいね…(口許に妖しい笑みを浮かべながら、耳朶に歯を当て、赤くなった所に唾液を垂らす…)ちょっと欲求不満なの…ユン…あなたが、私の事苛めたくなったら、わたしはいづでも構わなくてよ…?(ぎゅっ、ぎゅっ…とユンの乳首をつまみながら、背中に自分の胸を押し付けて、緩やかに蠢く…) (2013/11/14 00:04:05) |
ユン♀メイド | > | あら…見られてましたか。恥ずかしいです…。ええ、まさに天国に登る心地でした。最終的に搾乳機のバッテリーが落ちてしまいまして…私のミルクの量が、多かったんですね。あ…っ(背中に胸を押し付けられると、むらむらと来てしまって。耳朶はぽってりと膨らんでいて、目を細めて心地良さを感じ。たまらなくなって、自分は肩にかかったメイド服をはだけると、谷間と乳房の上部だけ見える形に。側にあったワインを乳房にかけていくと、真っ赤なワインのおかげで、紅色に胸が色づいていく…)はぁ、はぁ…。舐めて…ください。正面から、見て…。私のおっぱい、すごいことになっていますから…。そんな風に誘われたら…私、性欲が底なしですから。朝まで…やってしまいますよ。男は限界がありますけど、女は…いつまででも、楽しめるじゃないですか…? (2013/11/14 00:10:14) |
セシリア♀皇女 | > | あらら…どんな方に教えていただいたのかしら…そんな事…(自分の胸元にワインを垂らすユンの様子を楽しそうに見つめる…)大きな胸…わたしもうらやましくなっちゃうわ…(わたしも胸元をはだけさせます。前に回り、ゆっくりと空いているソファにユンの体を横たわらせると、ユンの乳首をつまみ上げながら、自分の乳首を擦り付けます…)ね…男も女も業が深いのよ…今はただ…楽しいことに没頭しましょうか…(胸に垂らされたワインを舌先で、チロチロ、チロチロ…となめとりながら、やがて唇にたどり着いて、軽く唇を重ねます…) (2013/11/14 00:16:36) |
ユン♀メイド | > | 私がここに来たとき…胸を使って誘う方法として教えてもらいましたよ…。素敵でしょぉ? 私…もっともっと大きくなりたいんです。でもそうしたら…メイド服が着れなくなっちゃいそうですね…(身体をソファに投げ出して、乳首をつままれると、ぴゅっ、と母乳の飛沫が飛んでしまう。唇を重ねられながら、自分の両手は、大胆にも相手のお尻を、両手で持ち上げるようにして揉んでいこうと…そしてお尻の割れ目を探すように指を探らせる) (2013/11/14 00:20:29) |
セシリア♀皇女 | > | ん、あっ…上手、よ…ユン…(お尻を撫でる手の心地よさに、熱く舌を絡める事でお返しします…二人の間にいやらしい音が生まれていきます…)ちゅ…ん、ぅ…ん…キスも上手ね…たくさんの方に教えていただいたのね…うふふ…(乳首を擦り付けながら、ユンのもしごいてあげると、ぴゅびゅっとわたしの胸にも母乳が楽しくなってきて、乳首をコロコロ転がしたり、きゅっと強めにつまんで、母乳をどんどん滴らせます…)平気よ…この胸まだまだ大きくなるわ…そうしたら、サイズも合わせて作り直せばいいじゃない…「乳牛」用に…ふふ…(妖しい笑みで) (2013/11/14 00:27:05) |
ユン♀メイド | > | (キスには、濃厚に舌を重ね合わせて行く。唾液を舌に絡ませて、相手の先端から奥までねっとりと舌で愛撫するようで)いっぱい…いっぱい、私の身体を愛してくれました…。愛してくれるたびに、その愛がおっぱいに詰まってるから…大きくなったのかもしれませんね。ふぁ…ぁぁ、ん…、いつもより…濃い…です…(母乳は濃く、ワインと混じり合って芳香を醸し出しているだろう)あぁ…、そんなことを仰らないで…。メイドから…牛娘になってしまいます…。牛娘になっても…セシリアさまや他の男の人は私を愛してくれますでしょうか…?(相手のドレスをまくっていこうとすると、下着の中に手を突っ込もうとして。そこからじかにお尻を撫で回して、そのままお尻の穴をなぞって…そのまま更に、相手の大事なところの割れ目を、指でなぞっていこうとする) (2013/11/14 00:35:21) |
セシリア♀皇女 | > | ユンの指ぃ…上手、ぅ…(ユンを責めている手に震えが…弱い所を微妙にかすめて、なぞっていく指が心地よくて…お尻の穴がきゅんっと震えます…)あは…っ…牛娘…?可愛いじゃない…可愛がってくれるわ…たくさん愛をくれるわ…ぁ…ん…んちゅ、ん、ん…はぁん…もっと強いの…(自分の膝を立ててメイド服の中に忍ばせて、胸をしごくリズムに合わせて、ぐい、ぐいっとユンの下腹部に膝を押し当てていきます…母乳でびっしょりになったわたしの胸を押し当てて、胸全体で、ユンの大きな胸をマッサージするみたいに擦り付けて…二人とも母乳まみれになっていきます…)いやらしい母乳…うふふ…わたしも、汚れちゃう…いいよ、もっと、わたしも…ユンのおっぱいで汚してぇっ!(感極まって、ユンの白い首筋に歯を当ててしまいます…) (2013/11/14 00:43:34) |
おしらせ | > | リヒト♂貴族子弟さんが入室しました♪ (2013/11/14 00:45:03) |
リヒト♂貴族子弟 | > | 【こんばんは、もしよければ乱交に参加させてください】 (2013/11/14 00:46:00) |
セシリア♀皇女 | > | 【こんばんは。今夜は…わたしは正直、ユンさんと堕ちていきたく思うので…ユンさんの気持ちに合わせたく思います…】 (2013/11/14 00:47:14) |
おしらせ | > | ラッシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2013/11/14 00:47:26) |
ラッシュ♂騎士 | > | 【っと、お邪魔でしたか……?】 (2013/11/14 00:48:05) |
セシリア♀皇女 | > | 【こんばんは…もう少し早いタイミングでしたら、4人でもいいかな?と思えたんですけど…ユンさんの気持ちを聞きたく思います…】 (2013/11/14 00:49:25) |
ユン♀メイド | > | だったら私…もっともっとおっぱいを大きくしますぅ…、んっ、やぁ…ん!(急に下腹部を刺激されると、腰をびくんびくん、と浮かせて)あっ、あっ、 あ…! だめ、です…、子宮が揺れるぅぅ…! それにっ、おっぱいがぁ…おっぱいがミルクがでりゅぅぅぅ…(ぶしゅ、ぶしゅと相手の胸に吹きかけていってしまう。乳首は3.4センチにも膨れ上がっていって。歯を首筋にあてられれば)あぁぁぁぁああん…!(盛大に喘いでしまって、その快感にのせられるように、相手の割れ目に指をぐっ、と中指を押し込んでしまうだろう) (2013/11/14 00:49:38) |
ラッシュ♂騎士 | > | 【わかりました】 (2013/11/14 00:49:39) |
ユン♀メイド | > | 【こんばんは。うーんそうですね…ちょっといいところなので、今日はご遠慮させていただきたいです。申し訳ありません】 (2013/11/14 00:50:18) |
セシリア♀皇女 | > | 【ラッシュさんには、この前、たくさん愛してもらったのに…女の人と絡むところまで見られて…少し恥ずかしいです…】 (2013/11/14 00:50:34) |
ラッシュ♂騎士 | > | 【いえ、こちらこそ申し訳ありませんでした。セシリアさんも、また次の機会がありましたら。その時はよろしくお願い致します】 (2013/11/14 00:51:15) |
リヒト♂貴族子弟 | > | 【分かりました、お邪魔してすいません。また機会があれば】 (2013/11/14 00:51:36) |
セシリア♀皇女 | > | 【はい、またたくさん愛してくださいね…】 (2013/11/14 00:51:39) |
ラッシュ♂騎士 | > | 【はい。では、失礼いたします】 (2013/11/14 00:51:56) |
おしらせ | > | ラッシュ♂騎士さんが退室しました。 (2013/11/14 00:51:59) |
おしらせ | > | リヒト♂貴族子弟さんが退室しました。 (2013/11/14 00:52:50) |
ユン♀メイド | > | 【それでは続きを…♀×♀は得意ではないと仰っていましたが、楽しんでいただけているなら幸いです】 (2013/11/14 00:52:55) |
セシリア♀皇女 | > | んっ!あっ…ぁぁんっ!(快感のままに入り込んできた指が、気持ちいい所を掠めます…びくびくっと腰が思わず揺れた時に、びゅびゅっと大量の母乳が…かけられてしまった母乳を口に含むとユンさんに口移しでお返しします…)んっんっ…はしたない娘…こんなに汚してしまってぇ…(自分の中に指がはいったまま、ユンを見つめます…びくっびくっと腰を揺らめかしながら、妖)艶やかな笑みを浮かべ、二人の間の母乳で指先を濡らすと、ユンの「中に」指を埋めます… )んふふ…っ…ユンの中にもおっぱい…あげるね… (2013/11/14 00:57:49) |
セシリア♀皇女 | > | (立ち位置上、責めてるのわたしですけど、ユンさんの文章がお上手ですから…) (2013/11/14 00:58:44) |
ユン♀メイド | > | ふぁ…んっ、あぁぁぁんっ!(すっかりと止まらない母乳は、二人の空間を乳白色で汚していっている。そうしていくと、自分はメイド服を徐々に脱いでいって…すると、赤と白の、紐パンだけが残った。彼女の中に指を入れながら、いわゆるGスポットと呼ばれるところをごり、ごりっと指の腹で撫でていこうとし)うふふっ…セシリア様、とても淫らで…いやらしい。でも、好きです。あ、あ…はぁぁぁんっ…(指を突っ込まれると、出来上がってしまった身体は、ぶしゅぅぅぅぅ、と潮を吹き上げてしまう)ごめんなしゃいぃっ、お汁ばっかり上から下から噴いちゃう子でごめんなしゃぁいっっ! (2013/11/14 01:03:46) |
ユン♀メイド | > | 【ありがとうございます、変態な子ですが…。小スカのお漏らしとかは厳しいですか?】 (2013/11/14 01:07:35) |
セシリア♀皇女 | > | くぁんっ…もぅ、そこはっ!弱いの…誰に教えてもらったのかしらぁ…っ!んんっ!(一番弱い場所をぐりぐりっと責めてきたときに、指先に大量の汁っ気が…潮とほぼ同時に母乳まで吹き出す娘を艶やかに…見下すように…)そうよっ!もっと…もっと、出してぇ…おしまいなさい…あなたはぁっ!それがうれしいんでしょう…?!(喘ぎなからも弱い部分を的確に責めてくるユンをいとおしくおもいながらも、厳しく乳首を絞り上げながら、ユンの中の弱い所をぐりぐりと責めます…) (2013/11/14 01:10:05) |
セシリア♀皇女 | > | 【小スカってなんでしょか?お漏らしは…恥ずかしいですけれど、大丈夫です…】 (2013/11/14 01:10:52) |
ユン♀メイド | > | 【よくお漏らしとかをスカとかっていったりします…ではわかりました】 (2013/11/14 01:12:02) |
セシリア♀皇女 | > | 【いわゆる…排便はちょっとダメです…なんか受け入れられません…】 (2013/11/14 01:13:09) |
セシリア♀皇女 | > | 【それ以外でしたら、大丈夫なので…優しく、激しく…責めてください…】 (2013/11/14 01:15:41) |
ユン♀メイド | > | はぁ、はぁ、だって…セシリア様と同じ女の子だからぁ…、弱いところも同じですぅ…!(負けじと、自分は相手の弱いところを集中的に刺激させていく。言葉責めに弱いのか、徐々に徐々に高まっていく自分の身体だが…)せ、セシリア様が先に深くイってくださいぃ…、私、深イキすると…お、お漏らししちゃいそうだからぁ…、あああっ、そ、そんなに乳首絞らないでぇ!(すっかりと乳腺が開きっぱなしになって、絶頂が近いが、相手を先に達しさせんとするように指の速度をあげて。その途端、自分は中指を入れながら、親指で相手のクリを器用に剥いて、円を描くように愛撫していって…) (2013/11/14 01:16:21) |
ユン♀メイド | > | 【私も大きい方はだめですから、大丈夫ですよ】 (2013/11/14 01:17:06) |
セシリア♀皇女 | > | そんなこと言ってぇ…見てほしいんでしょ、んんんっ!んゃっ、ぁあんっっ!この、乳牛娘はぁんっ…はしたなくお漏らしするところ、見てもらいたいんでしょぅっ!あぁぁっ!(達してしまいそうになりながら、的確に激しく責めてくるユンを少し睨んでしまう…責めて、責めてと言いながら…流されちゃう!なんとかこらえながらも、わたしもユンのクリををぐりぐりと責めながら、体奥に指をつきたてます…)んんっ!ダメっ、わたひもっ!もうっもうっ!(汁まみれのユンのおかけで見えないけれど、びゅびゅっと…私自身の中からも潮が吹き出し始めているのを必死でこらえます…)もう、もう、ダメになるっ!ユンぅ…、出しなさいっ!見てあげるからぁっ、はしたなく、出してしまいなさいぃっ!んんっ、ぃあぁぁーっ! (2013/11/14 01:24:45) |
ユン♀メイド | > | ぁぁあああっ、そ、そんなぁ、そんなはしたない子じゃありませんっ、私ぃ、へ、変態みたいじゃないですかぁぁっ! ひっ、い、いやぁぁぁあっ!(これまで絶頂を我慢することはなくて、でも本当はセシリアと一緒にイきたい気持ちでいっぱいで。だんだんと絶頂が近づいてくると、たまらなくなって、嬉し涙を零しながら)私と…私と、この牛娘と一緒にイってくださぁぁぁぁいっ! ああっ、だ、だめよぉ、ら、らめぇぇぇええんっ、イくううううっっ!!!(そうすると、潮を高く吹き上げ、そして母乳は開きっぱなしの蛇口のように零れ始めてしまう。我慢していた尿道からも、はしたなくお漏らししてしまって…。絶頂する寸前、セシリアのクリを、指先の爪で優しく引っ掻いてしまい。自分は口を半開きにしたまま、目をだらしなくひらいて)あ、あ、…あ、はぁぁ…うふふふふっ…(はしたない笑みを浮かべたまま、半分失神してしまって…) (2013/11/14 01:29:42) |
セシリア♀皇女 | > | んんっ!今、そこはっ!ダメっだめぇっ!!!ぁぁああっー!…(最後に敏感な所を責められて、溢れそうになっていた潮が吹き出してしまいます…。なんとか踏ん張って、腰を浮かせてユンを潮まみれにしてしまおうとしますが、がくんと腰が崩れて、半分気を失いながらも指を動かすユンに最後の潮をふかされてしまいます…)可愛い子…はしたない子なのにね…ぇ…(体奥に埋まったユンの指をいれたまま…ユンの体に飛び散った体の汁を舌で丁寧になめとっていってあげます…) (2013/11/14 01:36:08) |
ユン♀メイド | > | (あちこちから、穴という穴からはずかしい体液を出してしまって、ぐったりとなっている自分。舐め取られると、それが気付けになったようで、我を取り戻し)はぁ、はぁ…。凄く愛していただけました…。最初は私、清楚のままでいようとしたんですけどぉ…。身体が正直、でしたぁ…。セシリア様ぁ…まだ、されますぅ…?(運動行為によって、汗はまるで果実のような匂いを醸し出して。喉がかわいたのか、隣の机においてあるワイングラスをごく、ごくと飲んでいって)はぁぁ…、気持ちいいことをしたあとのお酒って…素敵…。 (2013/11/14 01:40:55) |
セシリア♀皇女 | > | 清楚…?…そんなの関係なくていいんじゃなくて…ほら…(わたしの中に入ったままのユンの指を見せてあげて…)ユン…言うことが若々しくないわよ…(つんと額を指先でこずきます…笑顔で…。)そうね…わたしも…んっ、もう少しほしいかしらぁ…?(ユンの手を勝手に使って自分の奥をくりりといじくります…) (2013/11/14 01:46:18) |
セシリア♀皇女 | > | 【えと、キャラの立ち位置上、強めのこといいましたけど、ちょっとねむいです】 (2013/11/14 01:47:26) |
セシリア♀皇女 | > | 【続きはまた、今度ということでいいですか?】 (2013/11/14 01:47:53) |
ユン♀メイド | > | 【そうですね、ではフェードアウトって感じでいれていきますね】 (2013/11/14 01:47:56) |
ユン♀メイド | > | 【続きは…ちょっと私がいつ来れるかわからないので、またお会いしたときに、って時でお願いします】 (2013/11/14 01:48:24) |
セシリア♀皇女 | > | 【はい、ありがとうございます】 (2013/11/14 01:48:29) |
セシリア♀皇女 | > | 【今度はガチガチに責められたい…かな?】 (2013/11/14 01:48:58) |
ユン♀メイド | > | んふっ…セシリア様も、すっかり溜まってるみたいですね。じゃあ…。今度は私がご奉仕いたします。足腰が立てなくなっても…知りませんよ?(といって、相手を押し倒し…。まだまだ、この宴は続くだろう) (2013/11/14 01:49:52) |
ユン♀メイド | > | 【はい、わかりました。では、お相手ありがとうございました。また機会があれば、お願いいたします】 (2013/11/14 01:50:20) |
おしらせ | > | ユン♀メイドさんが退室しました。 (2013/11/14 01:50:24) |
セシリア♀皇女 | > | 【長時間ありがとうございました、またよろしくお願いいたします】 (2013/11/14 01:50:50) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが退室しました。 (2013/11/14 01:50:57) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/11/14 19:29:43) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが退室しました。 (2013/11/14 19:29:53) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/11/14 19:30:37) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが退室しました。 (2013/11/14 19:30:50) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/11/14 19:31:23) |
セシリア♀皇女 | > | 【何度も失礼しました。こんばんは】 (2013/11/14 19:31:52) |
セシリア♀皇女 | > | 【NGは暴力的すぎるのとスカトロ系です。よろしくお願いいたします】 (2013/11/14 19:32:37) |
セシリア♀皇女 | > | 【待機文考えますね】 (2013/11/14 19:33:43) |
セシリア♀皇女 | > | (温泉で沐浴を済ませ、水切り場でタオルを体に巻き少し涼んでいる…ここから見える窓の景色は紅葉の赤に染まる木々が美しく、ほんのちょっとしたお気に入りの場所だった。悪趣味な館の主にしては風雅を感じさせる場所でもあった。まだ火照った体を扇でやんわりと風を送りながら、なんとなくまったりとした時間を楽しんでいた) (2013/11/14 19:41:04) |
セシリア♀皇女 | > | 【時間を変えて来ますね、失礼します】 (2013/11/14 19:46:44) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが退室しました。 (2013/11/14 19:46:50) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/11/14 22:32:03) |
セシリア♀皇女 | > | 【またまた、こんばんは】 (2013/11/14 22:32:20) |
セシリア♀皇女 | > | 【NGは暴力的すぎるのとスカトロ系です。よろしくお願いいたします】 (2013/11/14 22:33:29) |
セシリア♀皇女 | > | 【待機文、考えてみますね】 (2013/11/14 22:35:58) |
セシリア♀皇女 | > | 【なんかまとまらない…もうちょっと考えてみます…】 (2013/11/14 22:39:56) |
おしらせ | > | ヴァフェス♂傭兵さんが入室しました♪ (2013/11/14 22:47:05) |
ヴァフェス♂傭兵 | > | 【こんばんは 某所にて書き置きを見て参りました。某所の主です】 (2013/11/14 22:48:40) |
ヴァフェス♂傭兵 | > | 【皇女様?】 (2013/11/14 22:54:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシリア♀皇女さんが自動退室しました。 (2013/11/14 23:00:17) |
ヴァフェス♂傭兵 | > | 【お休みかな また後日お会いしましょう】 (2013/11/14 23:00:54) |
ヴァフェス♂傭兵 | > | 【寒い季節なのでお身体を大切に】 (2013/11/14 23:02:37) |
おしらせ | > | ヴァフェス♂傭兵さんが退室しました。 (2013/11/14 23:03:28) |
おしらせ | > | シュルト♂25貴族さんが入室しました♪ (2013/11/16 22:47:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュルト♂25貴族さんが自動退室しました。 (2013/11/16 23:08:36) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/11/25 00:16:01) |
セシリア♀皇女 | > | 【こんばんは】 (2013/11/25 00:16:54) |
セシリア♀皇女 | > | 【なんとなく眠れないので入ってみました、ぐっすり眠れるような激しいめのプレイ希望です、スカトロ以外で】 (2013/11/25 00:17:58) |
セシリア♀皇女 | > | 【出ますね、失礼しました】 (2013/11/25 00:21:43) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが退室しました。 (2013/11/25 00:21:49) |
おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/11/25 16:47:31) |
セシリア♀皇女 | > | 【こんにちは】 (2013/11/25 16:47:55) |
セシリア♀皇女 | > | 【NGは暴力的過ぎるプレイとスカトロ系です。よろしくお願いします】 (2013/11/25 16:49:08) |
おしらせ | > | シオン♂冒険者さんが入室しました♪ (2013/11/25 16:50:44) |
セシリア♀皇女 | > | 【待機つくりますー】 (2013/11/25 16:50:55) |
シオン♂冒険者 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2013/11/25 16:51:01) |
セシリア♀皇女 | > | 【こんにちはー】 (2013/11/25 16:51:05) |
セシリア♀皇女 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2013/11/25 16:51:23) |
シオン♂冒険者 | > | 【どんな感じで始めて行きましょうか?】 (2013/11/25 16:52:29) |
セシリア♀皇女 | > | 【シオンさんに希望ありますか?娼婦の館ですから…基本的にはお客様のご希望に沿うのが仕事てすので…】 (2013/11/25 16:53:37) |
シオン♂冒険者 | > | 【そうですね、それではギルドからの依頼で潜入調査に入ったもののセシリアさんの容姿と奉仕に溺れてしまうみたいな感じはどうですか?】 (2013/11/25 16:55:54) |
セシリア♀皇女 | > | 【わかりました、そんな感じで】 (2013/11/25 16:56:17) |
セシリア♀皇女 | > | 【どちらから始めますか?】 (2013/11/25 16:56:56) |
シオン♂冒険者 | > | 【こちらから始めますね】 (2013/11/25 16:57:41) |
セシリア♀皇女 | > | 【はい、お願いいたします】 (2013/11/25 16:58:00) |
シオン♂冒険者 | > | (王国が秘密裏に女性をさらい集めている娼婦の館があるという情報が入り、それを確かめる依頼で潜入調査に来た)さて、と、見た目は普通の館なんだけどな…すみません、どなたかいらっしゃいますか?(気を引き締めて声をかける) (2013/11/25 16:59:47) |
セシリア♀皇女 | > | (静かにドアを開き、丁寧に頭を下げ…訪問者に優しげに微笑みます)いらっしゃいませ…本日は当館へようこそお越しくださいました…(館の中へと、手を取って招き入れます。その立ち居振舞いから、どことなく高貴な雰囲気を醸し出して) (2013/11/25 17:04:03) |
シオン♂冒険者 | > | (優しい微笑みにドキリとして、つい身惚れてしまい手を取られると促されるままに着いていき)とても綺麗ですね、立ち振る舞いも高貴な感じがします、失礼ですがそれはこの館で身につけられたのですか?(軽く話を切り出してみて様子見をする) (2013/11/25 17:08:06) |
セシリア♀皇女 | > | (にこり、と微笑んだまま答えます…)それを聞くのは…野暮…というものでごさいますわ…この館へ一歩足を踏み入れたのでしたら、後は楽しむだけ…この屋敷の女性は皆、お客様に粗相のないようにしつけられております…(館の奥へ奥へとお連れします。その間に、この時間から絡み合っている男女の間をくぐり抜けるようにして)今日は…どなたか指名の女性をご用意したほうがよろしかったでしょうか…?(少し首をかしげて、やさしく質問します) (2013/11/25 17:13:03) |
シオン♂冒険者 | > | (この女性の微笑みは男を惑わすな、と思いつつもやはり見惚れてしまう)いえ、これは失礼しました。とても綺麗な所作だったのでつい気になってしまい…不快にしたならすみません(これは手強いなと苦笑して周囲を注意深く見渡す)そうですね、お詫びといっては難ですが貴女を指名させていただいても構いませんか?(優しい問いかけには心の壁を壊されそうで) (2013/11/25 17:17:02) |
セシリア♀皇女 | > | まぁ…わたしで…?ありがとうございます…(立ち止まって案内していた手を胸の前でぎゅっと包み込むように握って微笑みます)今日の事はほんのひとときの夢物語…ですが、決して忘れることのできない…そんなひとときをあなたに…差し上げますわ…(そのまま手を自分の豊かな胸元にそっと重ね、静かに唇を重ねます…回りに何人もの娼婦がいる通路の真ん中で (2013/11/25 17:21:29) |
シオン♂冒険者 | > | そんな、こちらこそ貴女みたいな美しい女性にお相手してもらえるなんて光栄ですよ(手を握られて微笑まれると、心までセシリアさんに握られていくような)それは、とても、楽しみですね…(手は柔らかい豊かな胸を掴むと優しく揉み始め、重ねられた唇もとても柔らかくとろけてしまいそうで)っと、お名前聞かせていただいてもよろしいですか?(いきなりキスをされて、たくさんの人の前じゃなければ心奪われていたかもしれない) (2013/11/25 17:26:34) |
セシリア♀皇女 | > | セシリア…と申します…(ほんの少し重ねていた唇から離れ、名前を告げるとまた唇を重ね、小鳥がついばむみたいに小さなキスを何度も重ねます)ん、んん…っ…大きな手…ですのね…んっ…鍛えていらっしゃるのかしら…ん…ぁ…っ…(くすぐったそうに腰をくゆらせます…白いドレス越しに胸元はいやらしく形を変えて淫靡な熱を持ち始めます…) (2013/11/25 17:33:46) |
セシリア♀皇女 | > | 【電話がかかって遅くなりました、ごめんなさい】 (2013/11/25 17:34:06) |
シオン♂冒険者 | > | セシリア、さん…俺はシオンと申します…(小鳥が餌を求めるような、小さなキスを何度もされるとセシリアさんがとても可愛いらしく見え)ええ…これでも、冒険者をしてますから…(自分が求めるままに形を変え柔らかく受け入れる胸に夢中で揉んで、手のひらで乳首のあたりをこするように揉みしだき)(つい自らを明かしてしまう) (2013/11/25 17:37:54) |
シオン♂冒険者 | > | 【大丈夫ですよ、おきになさらないでください】 (2013/11/25 17:38:12) |
セシリア♀皇女 | > | シオン様…素敵な御名前ですのね…(にこり…と微笑みますが、先程までと同じ笑み…のはすがどこか妖しい笑み…すすっと細い指がシオンさんの下腹部へと伸びてやわやわ…とズボンの上からなで始めます…)冒険者の方で…どおりで立派な体つきで…シオン様ぁ…このまま、みなさんが見てる前で…わたしを味わっていただいても結構ですし…あちらの部屋にベットもございましてよ…(回りの視線がこちらに集まっていることに欲情した様子で…耳元に吐息を漏らしながら、質問します。このまま深紅の絨毯に押し倒して、犯しぬいてもかまわない…と誘うように。胸元の刺激に小さく喘ぎながら…) (2013/11/25 17:46:46) |
2013年11月03日 21時46分 ~ 2013年11月25日 17時46分 の過去ログ
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