「WILD ARMS」の過去ログ
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2013年11月26日 04時35分 ~ 2013年11月28日 03時45分 の過去ログ
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暁美ほむら | > | ……そうかしら?無駄に隠れて話す機会をなくしてしまった気がするわ……駄目ね私 (2013/11/26 04:35:26) |
暁美ほむら | > | KYな女でごめんなさいね…… (2013/11/26 04:35:52) |
鹿目まどか | > | それに、時間がなかなか合わない中でも、二人はこうして来てくれてるの、分かるし………だから、だいじょぶ〃 (2013/11/26 04:36:20) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/26 04:36:27) |
暁美ほむら | > | じゃあ、今日はまどかが寝るまで一緒にいましょうかね…(ピトっとまどかの横に寄り添う) (2013/11/26 04:36:55) |
鹿目まどか | > | ううん、だからそこは全然関係無いの;(だいじょぶ、とほむらちゃんの背中ぽふぽふ) (2013/11/26 04:37:07) |
暁美ほむら | > | 実を言うとね…疲れが微妙にあって変な時間に寝ちゃって…眠くないのよねぇ……(流し目で横から見つめる) (2013/11/26 04:37:29) |
暁美ほむら | > | なんだけどどう思う?まどか…… (2013/11/26 04:37:37) |
暁美ほむら | > | ふふ……(ドヤ顔で微笑む) (2013/11/26 04:37:48) |
暁美ほむら | > | 関係ないのはわかったわ…もう大丈夫よ (2013/11/26 04:38:12) |
鹿目まどか | > | …………嬉しい〃でも、無理してたらちょっと、申し訳なくなっちゃうかな………って、お疲れモード?(じ……、と見つめ返しつつ。一緒に居たい気持ちと、ほむらちゃんの体調が心配な気持ちがデストローイしあってる感じ) (2013/11/26 04:40:07) |
暁美ほむら | > | だから…「疲れて、寝たから、眠くない」リアリー?わかるかしらまどか…元気なまま、まどかと今居る…ってこと (2013/11/26 04:40:53) |
鹿目まどか | > | ………………… (2013/11/26 04:41:10) |
暁美ほむら | > | まどか? (2013/11/26 04:41:21) |
鹿目まどか | > | ………えへへ〃(ぎゅ………っ。そういう事ならこのまどか、容赦せんっ〃) (2013/11/26 04:41:44) |
暁美ほむら | > | ……ふふ……そういうことよ、やっと解かってくれたわね?まどか…(抱き返して…ゆっくりと背中を撫でる) (2013/11/26 04:42:14) |
暁美ほむら | > | 甘えていいのよ……思う存分……それこそ溢れるほどね?なんて…おおげさかしら (2013/11/26 04:42:47) |
暁美ほむら | > | (マドレイツォ……) (2013/11/26 04:43:14) |
鹿目まどか | > | ん………嬉しいな〃(素直に頷いては、ぎゅーっと抱き付いてすりすーり甘えて) ……そういう事なら、ちょっと聞いてみたい事が……(ちらっ、と見上げつつ) (2013/11/26 04:44:17) |
暁美ほむら | > | ん……?何かしらまどか…… (2013/11/26 04:44:32) |
暁美ほむら | > | 何でも聞いてみなさい (2013/11/26 04:44:40) |
鹿目まどか | > | ………(言葉を選びちぅ) (2013/11/26 04:44:56) |
暁美ほむら | > | …………? (2013/11/26 04:45:00) |
暁美ほむら | > | …………(不思議そうな顔でまどかを見つめながら、あやすように背中を一定のリズムで撫でている) (2013/11/26 04:45:34) |
鹿目まどか | > | ………んっと、男の子の私に……攻められたい?///(ぽそっ、と。いつかそんな事を聞いた気がするので。) (2013/11/26 04:46:32) |
暁美ほむら | > | ……ほう? (2013/11/26 04:46:39) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/26 04:46:43) |
暁美ほむら | > | 男x男ってこと? (2013/11/26 04:46:51) |
鹿目まどか | > | ううん……ほむらちゃんは、そのまま?///(勿論、そっちも大いに結構) (2013/11/26 04:47:51) |
暁美ほむら | > | 男x女ってこと? (2013/11/26 04:47:53) |
暁美ほむら | > | (大いに結構で笑ってしまったわ) (2013/11/26 04:48:04) |
暁美ほむら | > | ふむ……そうね(考え込む) (2013/11/26 04:48:14) |
鹿目まどか | > | その、やっぱり……好きな人が望む事に、答えてあげたいって……思うの……///(てれてれ) (2013/11/26 04:48:55) |
暁美ほむら | > | まどかが男の人になるのはある意味新鮮でしかもドキドキするのはあるんだけども…正直に言うと別キャラすぎるきらいもあるのよね…可愛いまどかは可愛いのがイメージとしてあるから…あの「マドヤ」が悪いんじゃないのよ?恋人としてなら…うーん上手いこと言えないわね……どういえばいいか……少し考えさせてみて (2013/11/26 04:50:20) |
暁美ほむら | > | うーん……うーんとね (2013/11/26 04:50:38) |
暁美ほむら | > | 否定してるんじゃないのよ?男のまどかは凄く素敵だったし…/// (2013/11/26 04:51:18) |
暁美ほむら | > | 望む事になると…私が一番気に入ってるのは「女の子のまどか」なのよ (2013/11/26 04:52:10) |
鹿目まどか | > | そっか………うん、言いたい事は分かるかな?〃(ふむふむ、と正座して聞いてる感じの私) (2013/11/26 04:52:19) |
暁美ほむら | > | だからまどかがどれがいい?って聞かれるのなら「まどか」がいいってなるわね (2013/11/26 04:52:48) |
暁美ほむら | > | だから、そこはまどかが「マドヤ」になりたいならそれで……私は嬉しく受け止める…そうなるかしらね? (2013/11/26 04:53:24) |
暁美ほむら | > | 上手いこと言えないわね……ふむ (2013/11/26 04:53:55) |
暁美ほむら | > | 私が男になった時……まどかに了承とったかしら?思い出してみて (2013/11/26 04:54:25) |
暁美ほむら | > | あ、了承取った気がする……(汗) (2013/11/26 04:54:41) |
鹿目まどか | > | …………うん、分かった〃(にこっと微笑みつつ頷いては、はぎゅり……と抱き付いて) ………私は、了承とか要らないよ、二人なら。だから、ほむらちゃんにしてみても、きっとそういう事なんだよね〃 (2013/11/26 04:55:41) |
暁美ほむら | > | ん……つたないけど解かってくれた? (2013/11/26 04:56:00) |
暁美ほむら | > | ようするに……好きなタイミングで男にでも女にでも…成ればいいんじゃない?ちょっとメタな話になると気軽に性別変化するのはアレなとかは思うけどね…私もやってるからアレだけど(汗) (2013/11/26 04:57:01) |
暁美ほむら | > | そうね、試しみたいとは思うわね…攻め攻めのまどかに…誘われるってのは…(撫で撫でしながら) (2013/11/26 04:57:46) |
暁美ほむら | > | 試してみたい!ね…… (2013/11/26 04:57:55) |
暁美ほむら | > | 男男でもまどかがやってみたいなら考えなくもないけどもね?(目を細めて見つめて) (2013/11/26 04:58:22) |
鹿目まどか | > | うん、分かった〃私は、望まれる形で答えたいっていうのが強いから、聞いてみたんだけど……言ってみれば、『何でもしたい』になるのかな、私の気持ち的には〃だから、うん………私の方は、どんな形でも付き合えるよって事〃(見つめられれば、にっこりと笑顔を返して) もちろん、OKが出るなら非常にやってみたい気持ちがエンドロビーを凌駕しそうな感じだけど(Σ) (2013/11/26 05:02:09) |
暁美ほむら | > | ドロビーなの (2013/11/26 05:03:40) |
鹿目まどか | > | (『私はリバです』と書かれたプラカードぶんぶん) (2013/11/26 05:03:41) |
鹿目まどか | > | Σそこは拾わなくて良いから……///(むむむ) (2013/11/26 05:04:19) |
暁美ほむら | > | そんなにビクビクしなくていいじゃないまどか…まどかが望む事なら私たちはほとんど大丈夫って知ってるでしょうに…まだ不安なのならいっそ言いなさいよ……「BLしたい!」とかぶっちゃけてみたりなんてね? (2013/11/26 05:04:54) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/26 05:05:08) |
鹿目まどか | > | BLしたい! (2013/11/26 05:05:21) |
暁美ほむら | > | 攻めたいの?まどか…… >リバです (2013/11/26 05:05:22) |
暁美ほむら | > | 即来たわね……(汗) (2013/11/26 05:05:30) |
鹿目まどか | > | (まど顔) (2013/11/26 05:05:31) |
暁美ほむら | > | そんなに… (2013/11/26 05:05:49) |
暁美ほむら | > | 女の子同士でイチャイチャとどっちが好きなのかしらね……(意地悪な質問) (2013/11/26 05:06:07) |
鹿目まどか | > | ほむらちゃんの後ろの初めて、ちょうだいっ!(酷い発言だった) (2013/11/26 05:06:41) |
暁美ほむら | > | こ、こらっ/// (2013/11/26 05:06:49) |
暁美ほむら | > | 酷い発言すぎるわね……うう/// (2013/11/26 05:07:02) |
鹿目まどか | > | 私は、どっちも好きだよ?というか……… (2013/11/26 05:07:17) |
暁美ほむら | > | ふむん? (2013/11/26 05:07:28) |
鹿目まどか | > | 二人が、大好き〃(にこっ) (2013/11/26 05:07:34) |
暁美ほむら | > | …………(撫でり…) (2013/11/26 05:07:48) |
暁美ほむら | > | じゃあちょっとだけ試してみる?(ギシ…とまどかに近づいて挑発的な目で見つめる) (2013/11/26 05:08:24) |
鹿目まどか | > | ……えへへ〃(撫でられてはにゃりと頬を緩めて) (2013/11/26 05:08:56) |
暁美ほむら | > | 男x男……(流し目でまどかの目を艶めかしく見つめる) (2013/11/26 05:09:38) |
鹿目まどか | > | …………え、と。ど……どっちを……?///(ほむらちゃんの問い掛けにどきどきと胸を高鳴らせて) (2013/11/26 05:09:54) |
暁美ほむら | > | やったことないからわかんないけど…… (2013/11/26 05:09:57) |
鹿目まどか | > | …………! (2013/11/26 05:10:00) |
暁美ほむら | > | したいんでしょう?まどかは……(つぅ…と顎の下を指で撫でるように触れて) (2013/11/26 05:10:33) |
鹿目まどか | > | ほむらちゃん、優しくするからっ///(がしっ、と肩を掴んだ) (2013/11/26 05:10:48) |
暁美ほむら | > | ちょっと!喜びすぎよ!/// (2013/11/26 05:10:57) |
暁美ほむら | > | そうね……私初めてだから……優しくするなら……いいわよ?/// (2013/11/26 05:11:11) |
鹿目まどか | > | …………ほむらちゃん、その………ほんとに、良いの…?///(でも、ちょっぴり不安も無くも無い……時間とか、気持ちとかまるっと含めて) (2013/11/26 05:12:22) |
暁美ほむら | > | ……うん?まどかがずっとしたかった事なんでしょう?もう付き合い長いんだから…わかるわよ (2013/11/26 05:13:26) |
暁美ほむら | > | 時間……そうね、じゃあお試しなんだから7時ごろまでってことで……どうかしら?私も用事できる時間帯だからそれ位が (2013/11/26 05:14:04) |
暁美ほむら | > | 期限は朝の7時まで…… (2013/11/26 05:14:17) |
暁美ほむら | > | さあ、どうするの?早くしないと時間なくなるわよ……なんて意地悪かしら?ふふふ…… (2013/11/26 05:15:01) |
暁美ほむら | > | どんなのかやってみないとわからないしお試し……(まどかの頬を撫で撫でしながら…ちゅっ…と軽く口付けて…)……ふふふ♪(微笑みかける) (2013/11/26 05:16:06) |
鹿目まどか | > | …………うん、分かった……ありがと、ほむらちゃん〃(ぎゅ、と抱き付いてすりすりと頬を摺り合わせ) えっと、それじゃ………(取り出したるは、例のお薬。ほむらちゃんの目を見つめつつ、くいっと半分ほど飲んで……あ、ほむらちゃんはそのまま待っててね?〃) (2013/11/26 05:17:02) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/11/26 05:17:08) |
暁美ほむら | > | あら……どういうこと?ふむ (2013/11/26 05:17:19) |
暁美ほむら | > | 私も男にならなくていいのかしら……なんて…… (2013/11/26 05:17:44) |
おしらせ | > | 鹿目 円也さんが入室しました♪ (2013/11/26 05:18:18) |
暁美ほむら | > | あら… (2013/11/26 05:18:27) |
暁美ほむら | > | 眼鏡男子! (2013/11/26 05:18:45) |
暁美ほむら | > | (じーーーと見ている) (2013/11/26 05:20:25) |
鹿目 円也 | > | お待たせ、ほむらちゃん………僕の可愛いお姫様?〃(薬により男性化を果たせば、そっと歩み寄り額へと口付けを一つ落として) (2013/11/26 05:20:41) |
暁美ほむら | > | ……! (2013/11/26 05:20:52) |
暁美ほむら | > | え、ええ……そう、ね……///(頬に口付けされれば目を丸くさせて頬を紅潮させる) (2013/11/26 05:21:17) |
暁美ほむら | > | お姫様で……いいのかしら? (2013/11/26 05:21:33) |
鹿目 円也 | > | ふふっ、可愛いね。でも、今日は……こっち(そう言うと、残った薬を口に含み……) ん………っ(くい、と人差し指でほむらちゃんの顎を掬いこちらを向かせては、そっと口付けて……そのまま、含んでいた薬をちゅる…、と相手の口へと流し込み) (2013/11/26 05:23:41) |
暁美ほむら | > | …………(ピーンときた) (2013/11/26 05:23:49) |
暁美ほむら | > | !? (2013/11/26 05:23:51) |
暁美ほむら | > | あっ……ん……///(口付けをされて口の中にあの薬が入ってくればそのまま飲み込んで……) (2013/11/26 05:24:22) |
暁美ほむら | > | (やっぱり……///) (2013/11/26 05:24:33) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/11/26 05:24:49) |
鹿目 円也 | > | (ふふ………気付いてくれて嬉しいよ、ほむらちゃん) (2013/11/26 05:25:09) |
おしらせ | > | 暁美ほむら(男)さんが入室しました♪ (2013/11/26 05:25:16) |
暁美ほむら(男) | > | ……(シュウシュウと身体が変化していき…目つきはそのままに…男らしい顔つきに変わっていく) (2013/11/26 05:25:48) |
暁美ほむら(男) | > | (こんなのどうかしらなんて) (2013/11/26 05:26:01) |
暁美ほむら(男) | > | …………(無表情でマドヤを見つめる) (2013/11/26 05:26:31) |
暁美ほむら(男) | > | (それも悪くないわね……あ、快活そうなまどかが良い……) (2013/11/26 05:27:59) |
暁美ほむら(男) | > | 久しぶりに男になったから…勝手が違うけど…変じゃない、かな?(ジっとマドヤを見つめて) (2013/11/26 05:28:52) |
鹿目 円也 | > | ………やっと会えたね……"ほむら"。(穏やかな微笑みと共にそう言っては、おもむろにふわりと抱き締めて) っと、ごめん…あまりにも愛し過ぎて、思わず抱き締めちゃったよ。大丈夫、男になっても君は素敵さ……変じゃ、ないよ(心持ち緊張した様子のほむらの髪をさらさらと撫でながらそう答えては、穏やかな笑顔のまま真っ直ぐにほむらの瞳を覗き込んで) (2013/11/26 05:31:59) |
暁美ほむら(男) | > | ……やっと会えたってどう意味なのか良く解からないけど…?(ジト目で見つめるのは一緒で…だけど鋭い目つきは少し何時もよりも男を感じさせる力強さが見えて)…んっ…いきなり抱きしめてくるとおどろくだろう?…そうか…素敵なら…いいけど…ん…くすぐったい……(片目を瞑って髪を撫でられながらも、目を見つめるのは止めずに) (2013/11/26 05:33:58) |
暁美ほむら(男) | > | (……こんな感じ……かしら?難しいからその雰囲気壊してごめんね、不安なのよね……(汗) (2013/11/26 05:34:55) |
鹿目 円也 | > | (大丈夫、無理に合わせずとも良いよ………やりやすい形でやってくれて良いんだ、大丈夫だから……(撫で…)) (2013/11/26 05:37:24) |
暁美ほむら(男) | > | (頑張るわ……(ぎゅっ) (2013/11/26 05:37:45) |
暁美ほむら(男) | > | …………(ジーとジト目で何時もの感じで見つめる) (2013/11/26 05:40:24) |
鹿目 円也 | > | ふふっ、分からないかな?なら、分からないままで良いよ………難しい事は、考え無くて良いさ(見つめた王子様は、普段よりも鋭さを増したジト目で。こちらはというと、くすくすと笑ったりして……可愛いな、とか思っていたり。) そうだね、いきなりだった……だから、ちゃんと了承を得る事にするよ(そう言ったかと思えば、ほむらの右手を取りながらゆっくりと跪いて) ……どうか、僕に君を抱き締めさせて欲しいよ。良いかな……?(そして、柔らかく見つめながらそう伺いを立てては、細く白いほむらの指に、ちゅ……っ、と口付けて) (2013/11/26 05:42:16) |
鹿目 円也 | > | (もしも、やり辛いとか合ったら言ってくれて良いよ。そこは遠慮しないで……愛し方なんて、幾らでもやり方はあるんだし?) (2013/11/26 05:43:43) |
暁美ほむら(男) | > | ……分からないけれども…マドヤがそう言うのなら気にしない…(クスクス笑うマドヤをじーと見つめてなんで笑われるのか不思議そうに首をかしげて)…ん、別にいやなわけじゃない…むしろ君に抱きしめられるのは…嫌いじゃない……(す…と少し目を逸らして呟き)…っ!…(跪くマドヤを見て少し驚いた顔)……そんな、別に…いいよ…好きにすればいいじゃないか…//(プイっと顔を背けて…指への口付けには過敏に反応して…目だけマドヤのほうをチラリと見つめて…) (2013/11/26 05:46:36) |
暁美ほむら(男) | > | (やり辛くは今のとこないけど…言葉を考えるのが「ほむら」らしいのと男らしいのを組み合わせて受けをするのが勝手がまだ掴みにくいだけ…これはこれで…いいわねえホム( ,,ԾωԾ,,)フフフ… ) (2013/11/26 05:48:01) |
鹿目 円也 | > | …………ふふっ、言質の取れた所で、遠慮無く?(好きにすればいい、というほむらの言葉を聞いて、にっこりと笑顔を浮かべたかと思えば……) ……っ、と。さて、ここからどうして欲しい?僕の可愛い王子様……(取っていた手をぐいっと引いて胸元に引き込んで、片腕で背を支える形に抱き止めては、じっと上から覆い被さる様に見つめながらそんな問い掛けを投げて) (2013/11/26 05:52:01) |
鹿目 円也 | > | (ふふ……あまり難しく考えなくて良いからね、それっぽければ良いんだよ……軽く、いぢめていい?(Σ)) (2013/11/26 05:53:35) |
暁美ほむら(男) | > | …………別に遠慮なんて、する必要も無いし…私もマドヤがしたいのなら…それで……いいよ(何と無くマドヤの顔を見るのが恥ずかしくて顔を逸らしたままだが…目だけチラリと見つめて直ぐ逸らし)…っ!…(抱きとめられて驚いた顔をし、逸らしていた目は自ずとマドヤの目を見つめて)…そんな事…好きにすればいいって言ったのだから…君がしたいようにしてみればいいじゃない、か…///(頬が紅潮していき…目の前のマドヤの顔にドギマギして…) (2013/11/26 05:55:27) |
暁美ほむら(男) | > | (こ、こんな感じで……どう?って、いぢめる!?……してみれば?///) (2013/11/26 05:56:14) |
鹿目 円也 | > | ……ふふっ、そうだね。遠慮する必要なんて無かった………なら…………(つ……、と空いている手の人差し指でほむらの唇に紅を引く様な動きでなぞれば、耳元に口を寄せて……) ………軽く、イカせたい(ぽそっと耳打ち。そして、そのままふぅ…っ、と息を吹き掛けて) (2013/11/26 05:59:26) |
暁美ほむら(男) | > | !? (2013/11/26 05:59:39) |
暁美ほむら(男) | > | ………………!?(もう一回驚いた) (2013/11/26 05:59:48) |
鹿目 円也 | > | (大丈夫、すごく可愛いよ………という訳で、いぢめてます(笑)) (2013/11/26 06:00:06) |
暁美ほむら(男) | > | え……それって……まど、や?……///(びくっと震えて、見つめる) (2013/11/26 06:00:30) |
暁美ほむら(男) | > | イカせたいって……それって……その…… (2013/11/26 06:01:06) |
暁美ほむら(男) | > | ……うっうう……///(思わず自分の股間を隠す様に両手で覆う) (2013/11/26 06:01:37) |
鹿目 円也 | > | ………うん?言葉通りの意味だけど……怖いかな?(頬をそっと撫でながら、優しい眼差しで見つめて) (2013/11/26 06:01:50) |
暁美ほむら(男) | > | 別に……怖くなんて無いけど…?(弱みを見せるのがなんだかシャクになったのか何時もの冷静を装った無表情で、じっとマドヤの目を見つめ返す) (2013/11/26 06:02:40) |
鹿目 円也 | > | ……おやおや。女の子の時はあんなに激しいのに、男の子になった途端に奥手になっちゃうんだ?あはは……可愛いな、僕のほむらは……(恥ずかしそうに股間を押さえるほむらにくすっと吹き出しては、そのまま膝裏にも腕を回して、ひょいっとお姫様抱っこして) 安心して良いよ、ほむら…[1:冗談だよっ 2: 本気さ…] (2013/11/26 06:05:48) |
鹿目 円也 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/11/26 06:05:52) |
暁美ほむら(男) | > | …………!? (2013/11/26 06:06:03) |
鹿目 円也 | > | ………僕は、いつだって本気さ。君に対する想いは……ね(ちゅ……、と腕の中のほむらの額へ口付けてから、ベッドへ運んでゆっくりと下ろし) (2013/11/26 06:07:09) |
暁美ほむら(男) | > | 別に…少し慣れてないことしてるから…それだけだよ(なんだか昔の弱気な自分に戻ってしまったようで…恥ずかしくてまどやを直視は出来ずに目を逸らして)…うっ!?…まどや、今はお姫様抱っこは……ちょっと恥ずかしい…///って (2013/11/26 06:07:40) |
暁美ほむら(男) | > | ……んんっ……(キスをされて思わず目を瞑って) (2013/11/26 06:07:57) |
暁美ほむら(男) | > | …………く……///(ゆっくり降ろされて、先ほどの口付けが利いてるのか…身体の力が抜けて…顔を背けたまま横たわる) (2013/11/26 06:08:50) |
鹿目 円也 | > | 慣れない事を頑張ってしてくれる……恋人として、こんなに嬉しい事は無いよ……んっ(視線の先に回り込む様に首を傾けては、もう一度、今度は唇へと口付けを送り) 恥ずかしがらなくて良いよ……大丈夫。天井の染みを数えてる間に、終わらせるから………(ぽむ、とほむらの頭に手を置き微笑んでは、逆の手を胸元、腹……とゆっくり下ろして行き、ほむらのズボンのホックを外しに掛かり) (2013/11/26 06:13:00) |
暁美ほむら(男) | > | …………////(なんか凄い恥ずかしい……///) (2013/11/26 06:13:37) |
鹿目 円也 | > | …………ふふ……っ〃(ぽふぽふ) (2013/11/26 06:14:07) |
暁美ほむら(男) | > | そんな事……君が望む事なら恋人として当然の事……別に気にしなくて……んむっ//(喋っている途中で口を塞がれて目を瞑る)……ふぁ……でも、なんだか凄く恥ずかしい……終わらせるって……マドヤ……あっ……///(ズボンの前を器用に開けるマドヤを見つめて目を丸くさせながらも抵抗はせずにその様子をじっと見つめて…) (2013/11/26 06:16:15) |
鹿目 円也 | > | ………好きだよ、ほむら……今すぐ、君が欲しくなっちゃう位に……ね?(また耳元でそう甘く囁きを零しては、かぷっ、と耳を甘噛みして) ……本当に、可愛いね………ほむら、素直に感じて良いから……(そして、下へと伸ばした手を、下着の中へと滑り込ませては、ほむらのモノをそっと握る……まずは反応を見る様に、ゆっくりと扱きながら、ほむらの表情とモノの変化を伺い) (2013/11/26 06:20:44) |
暁美ほむら(男) | > | (つ、つよい……まどかつよい!///) (2013/11/26 06:21:33) |
鹿目 円也 | > | (にこにこ。取り敢えずイカせるっ(Σ)) (2013/11/26 06:24:01) |
暁美ほむら(男) | > | ……そ、そう…//…(耳元で言われて耳を甘噛みされれば、ゾクっと身体を震わせて)……可愛くなんて無いよ…別に何時も通りだと思うけど…素直に?…………あっ……っ……!ん……///(下着、トランクスの間からマドヤの指が入ってきて…自分のモノを握ってくれば…恥ずかしさと熱くなった気持ちと…色々なものが入り混じって小さくなっていたモノに…触れられた刺激に血が集まって行き…あっという間に硬く…しっかりとしてマドヤの手の中で大きくなって…) (2013/11/26 06:25:14) |
暁美ほむら(男) | > | (ま、まどか///エッチ……///) (2013/11/26 06:25:26) |
暁美ほむら(男) | > | マドヤ……あんまり強く触れないで…… (2013/11/26 06:26:05) |
暁美ほむら(男) | > | (目を瞑って…やんわりとマドヤの腕を掴んで…しかし抵抗はゆるく……) (2013/11/26 06:26:32) |
鹿目 円也 | > | ………うん、ちゃんと感じてくれてるね……嬉しいよ、ほむら……(手の中で固くなって行く感触に満足そうに頷いては、不安を和らげる様に、ちゅ、ちゅ……と何度も、唇に頬に首筋に……と優しくキスを繰り返し) ……ごめん、聞こえなかった。もう一回言って?(にっこりと笑顔でそう言うと、右手の握りを強めながら、親指で鈴口をくりっと撫で回し) (2013/11/26 06:30:26) |
暁美ほむら(男) | > | !!! (2013/11/26 06:30:50) |
暁美ほむら(男) | > | ………… (2013/11/26 06:30:52) |
鹿目 円也 | > | (いぢめていいって言ったもんね、さっき?(くすくす)) (2013/11/26 06:31:12) |
暁美ほむら(男) | > | ん……ん……っ……!(口付けを受けながらも、下は動かしているわけで…その反応は過敏に…見えて)……聞こえなかったなんて…あんまり、強く…動かさないで…って言ってる……んだ……はぁ……(与えられる下半身への刺激に弱気を見せて…切なそうな表情でマドヤを見つめて…) (2013/11/26 06:32:39) |
暁美ほむら(男) | > | (このまどかさん怖い……////はうう) (2013/11/26 06:33:08) |
暁美ほむら(男) | > | くっ……!……先そんなにいじらないで……!(びくっ) (2013/11/26 06:33:55) |
暁美ほむら(男) | > | (とろ…と先から我慢汁……カウパーが滲んで触れたならば…ぬるぬるとしてきたかもしれない) (2013/11/26 06:34:26) |
鹿目 円也 | > | ん……ちゅ………ねぇ、もっと可愛い顔、見せて……?(キスをする動きを止めてそう囁いては、左手をほむらの頬に添えて此方へと向かせ) 強くして欲しいって?いいよ………そんな淫乱な君も、すごく艶めかしくて素敵だよ……(わざと聞き間違えたフリをしつつ、くすっ…と小さな笑みを零しては、右手で本格的に扱きに掛かり。時折、親指と人差し指の間で雁首をきゅっと摘まむ様に刺激を加えながら、しゅりしゅりと……そして、カウパーが溢れて来ると共に、にちゃにちゃという粘液音が混ざり始め) (2013/11/26 06:40:19) |
暁美ほむら(男) | > | (攻め攻め////) (2013/11/26 06:40:35) |
鹿目 円也 | > | (たまには、いいじゃないか………僕だって、ほむらを愛してるんだから……さ?///) (2013/11/26 06:41:24) |
暁美ほむら(男) | > | ん……んんっ……ちゅ……可愛いとか…そんな可愛くなんて……無い……///(恥ずかしそうにしつつも目を泳がせて…)……!!強くなんて言ってな、……!うっ……くぅ……マドヤそんなに激しく扱くと……!出ちゃう……よ……あっ……ああっ…///(思ってもいなかったマドヤの激しい扱き方に…早くも絶頂間が上ってきて…情けなく喘ぎ声をあげながらマドヤの腕を握り動きを遅くさせようとするが力が入らずに…目を瞑って刺激に耐えるしかなくて…) (2013/11/26 06:43:58) |
暁美ほむら(男) | > | (…………////……わかる…愛情が凄く……) (2013/11/26 06:44:29) |
暁美ほむら(男) | > | (にゅる…にちゃ…) (2013/11/26 06:45:09) |
鹿目 円也 | > | …………愛してる、ほむら………ずっと、一緒に居て欲しい………〃(しばらくその顔を見つめていたかと思えば、不意に柔らかな微笑みを浮かべて、真っ直ぐに想いを告げて) ん、もうイケそうかい?いいよ、このまま……僕の手で、イッてよ、ほむら………っ(そして、ほむらの言葉と手の中の竿の脈動に、ほむらの限界ぎ近そうなのを察しては右手の動きにスパートを掛けて行く……きゅっ、と握り直してから、しこしこと高速で扱き上げイカせる為の動きへと……) (2013/11/26 06:49:06) |
暁美ほむら(男) | > | …………!!!//// (2013/11/26 06:49:14) |
鹿目 円也 | > | (………傍に、居て欲しい。) (2013/11/26 06:50:07) |
暁美ほむら(男) | > | そんな……こんな状況で言うのは…恥ずかしいけど……嬉しくもあって…困るよマドヤ……///あっ……ううっ……ん……もう、駄目だ…マドヤ…でも汚れちゃう…君の手が……はぁ……う……うぅ……んんっ///(切なく声を上げながらマドヤの目を見つめて…汚してしまうかもしれないのを心配して息を荒げながらもマドヤにしがみ付いて…目を見つめる) (2013/11/26 06:51:35) |
暁美ほむら(男) | > | (なんか……恥ずかしい……///ううううう) (2013/11/26 06:51:56) |
暁美ほむら(男) | > | 出……出る……君の手に……マド……! (2013/11/26 06:52:24) |
暁美ほむら(男) | > | …………んっ……///(絶頂が近づいて出そうに成る瞬間に…マドヤに口付けをして…ドクッ…ドクドク…どろ、どろ…マドヤの手の中で弾けて…射精をしてしまう) (2013/11/26 06:54:08) |
暁美ほむら(男) | > | (はず……何故か凄く恥ずかしい……///) (2013/11/26 06:54:40) |
鹿目 円也 | > | 困ってる顔も、可愛い………全てを愛しく思うよ…………んっ……〃(送られた口付けと共に、右手の中の物が震えるのを感じて………振り撒かれる白い液の雨を潤滑油にしながら、にちゃにちゃと最後の一滴まで絞り出そうと) ………ふふ、イッたね?ほむら……お疲れさま。……んっ(さらさらと髪を撫でて微笑んでは、精液濡れの手をぺろ……、と舐めて) ……ん、ん……ほむらの、味……ふふっ…〃 (2013/11/26 06:59:21) |
暁美ほむら(男) | > | …………っ/// (2013/11/26 06:59:43) |
鹿目 円也 | > | (……恥ずかしがってるほむら、可愛い(真顔)) (2013/11/26 07:00:25) |
鹿目 円也 | > | (………はぁ……もう七時かぁ……時間って経つの、早いな。あはは……付き合ってくれて、ありがとう……ほむら〃) (2013/11/26 07:01:59) |
暁美ほむら(男) | > | ……っ///(自分がマドヤの手の中で射精してしまったのがやけに恥ずかしくて…身体を縮めマドヤに抱きついたままじっと動かずに…)……んっ……くっ……(全部出し終えた後にマドヤが自分のソレを舐めるのを…ぼーーーっと見つめて…)あ……そんな舐めるとか…恥ずかしいよ……///(ぎゅっと抱きつく力を強める) (2013/11/26 07:02:37) |
暁美ほむら(男) | > | (ほんとだわ…もう7時……残念ながら外出しないと…ふふ///) (2013/11/26 07:03:02) |
暁美ほむら(男) | > | (いいえ……付き合ったなんて…これはこれで新鮮で…良かったかも……///) (2013/11/26 07:03:41) |
暁美ほむら(男) | > | (キリカが見たらどう思うかしらね……ふふふふ……) (2013/11/26 07:04:32) |
鹿目 円也 | > | うん?そっか………恥ずかしいなら仕方ないね、僕は恥ずかしくないけど(なんて言いつつ、ほむらの精液を綺麗に舐め取って……まだ足りない、とほむらのモノに残る名残りを掬い取って、ついでにもう一回くにっ、と扱く悪戯を。) さ、ほむら………今日はもう一緒に寝ようか。今度する時は、こっちを……なんて?(そして、掬い取ったザーメンもはむ、と口に含んで飲み欲しては、ぎゅっと包み抱きながら……すっ、とほむらの尻を撫で上げて) (2013/11/26 07:09:14) |
暁美ほむら(男) | > | ………… (2013/11/26 07:09:46) |
暁美ほむら(男) | > | !?/// (2013/11/26 07:10:02) |
鹿目 円也 | > | (それでも、嬉しかったから、ありがとう……だよ。うん、返しも簡単で良いからね?) (2013/11/26 07:10:15) |
鹿目 円也 | > | (………さて、どうかな?案外、平然としてたりするかも……もしくは、そっとしておこうとか?(くすくす)) (2013/11/26 07:11:26) |
暁美ほむら(男) | > | そりゃあマドヤは…楽しいだろうけど…私は慣れないアレでそのごにょにょ…///(途中で口が濁って)んんっ……///(びくっ)……うん、寝ようか…あっ……ちょ、ちょっと!…そこは……んっ///(お尻に触れられてびくっと目を瞑って) (2013/11/26 07:11:37) |
暁美ほむら(男) | > | なんだか女の時よりも嬉しそうに…飲んでる気がするんだけど……?(ジト目で目を見つめて…ぎゅっと抱きつく) (2013/11/26 07:12:29) |
暁美ほむら(男) | > | (次の返事を見たら落ちるね…じゃ、またね?まどか………ちゅっ) (2013/11/26 07:13:12) |
暁美ほむら(男) | > | (愛してる……) (2013/11/26 07:14:26) |
鹿目 円也 | > | ん………楽しいというか、嬉しいんだ。こんな風に、ほむらを愛したい。女の子の時でも、そう思ってるけど……ほむらってば、なかなか襲ってくれないから?(ほむらを腕枕の形で添い寝しては、優しく髪を撫でながらそう言って笑い) 気のせいだよ、ほむらのなら………って、言わせないでよ。それじゃ……お休み、僕の愛しいほむら……〃(小さな苦笑いと共に、もう一回……ちゅっ、と口付けては、ほむらの頭を肩口に抱き寄せてそっと目を閉じ、眠りに就き) (2013/11/26 07:18:17) |
暁美ほむら(男) | > | ……ちゅっ……///(そっと目を瞑ってマドヤに抱きついたまま…お疲れ様またね?) (2013/11/26 07:19:04) |
おしらせ | > | 暁美ほむら(男)さんが退室しました。 (2013/11/26 07:19:15) |
鹿目 円也 | > | (ん…ちゅ……僕も、愛してる。また、ね……ほむら……〃って、画像は事後かな?(事後だけど)) (2013/11/26 07:19:37) |
鹿目 円也 | > | ……………… (2013/11/26 07:19:59) |
鹿目 円也 | > | …………(なでり……) (2013/11/26 07:20:16) |
鹿目 円也 | > | …………少し、眠れなくなった感じだけど………ふふっ。(もう一回、心の中でありがとう、と告げてから、眠りへ……) (2013/11/26 07:25:59) |
おしらせ | > | 鹿目 円也さんが退室しました。 (2013/11/26 07:26:05) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2013/11/27 00:01:41) |
鳴上悠 | > | (無言で部屋に入り込むともそっとコタツに入りこむ)……別に我慢できないほど寒いって訳じゃないんだけど…一度これを覚えたら…もうダメだな (2013/11/27 00:02:26) |
鳴上悠 | > | ……こう、なんとなく来ちゃった。なのはいいけど、何か上手い事誰かが興味を持つようなそんな動きって、どうも……(何かするべきか…と) (2013/11/27 00:06:29) |
鳴上悠 | > | ………(しゅるっとエプロンをつける) (2013/11/27 00:11:31) |
鳴上悠 | > | ……(売り場で真剣に片手に乗せて重さを量ったみつしりと実のつまったカボチャを真っ二つに切る。さくりと切れるのではなくねっとりと刃に絡みつくような重さが返ってくればまず選別は成功である。このかぼちゃは明らかに質量というか…密度がおかしい!?と露伴先生がシャウトするくらいの手ごたえこそ美味しさの秘訣である。スプーンで丁寧に種をほじりとるとスイカのような感覚で切り分けていき。種に絡むワタの部分と皮を丁寧に削いでいく、煮物のときは表面を削ぐだけだが、今回は緑の部分が残らないように丁寧に包丁を入れる。これをカボチャ丸一個、なかなかの重労働である。それを軽く表面を水で流してからたっぷりと水を張ったシチュー鍋の中に入れ、火にかける) (2013/11/27 00:15:38) |
鳴上悠 | > | ……(カボチャに火が通るまで時間がかかる、その間にタマネギを丸二個用意して、皮を剥いて根を切り落とし、サクサクサクと薄くスライスしていく。向こう側が透けるほど薄く。余談ではあるがたまねぎが目に染みるメカニズムは鼻にあるので鼻の穴を塞いでしまえばほとんど染みる事はない。染みる事は無いが野菜を切っている間に鼻を摘むことなど不可能な話で、ティッシュを詰め込むか何らかの挟み込む機構を持った道具で挟むしかない。こうすると本当に染みないのだが…欠点は見た目である。誰かに見られては恥ずかしいというのもあるが、一人でやっていても「何やってるんだ俺…」と我に帰ってしまった瞬間目に染みるのと心に染みるのどっちがいいのだろうか、という自問が湧き上がってくるのである。ゆえに) (2013/11/27 00:20:39) |
鳴上悠 | > | ……っ!(タマネギ丸二個の飛散粒子による涙腺へのダイレクトアタックをくらい、涙ぐみ、うずくまる) (2013/11/27 00:21:10) |
鳴上悠 | > | まどかは料理作ってる最中に色々言ってたけど…あれが女の子のデフォなんだろうか、俺も小粋なトークすればいいのかな…でも料理してる時って……あんまり雑念わかないんだよな。あと俺がタマネギさんの歌とか歌いながらフライパン振ってたら、かなり強度の高い人払いの結界が出来上がるな……(バターを引いたフライパンを中火と弱火の中間くらいに調整して、スライスしたタマネギをどさっとのせ。塩とブラックペッパーをぱらぱらと少し多めにかける。テーブルコショウって野菜炒めとかする時はいいけど、今回はブラックな気分……菜箸で時々かき混ぜて火のとおりが良くなるようにしてしんなり、そしてしんなりからほんのり飴色になるまで炒め続ける) (2013/11/27 00:28:01) |
鳴上悠 | > | ……(結局無言に戻ってフライパンをコンロから降ろすとじゃっと水を軽く入れて、焼きついたタマネギから染み出したアレコレを水に浮かべてカボチャを煮ている鍋に移す。この作業はなんとなく美味しくなるんじゃないかという発想の元行っているので、特に美味しくなる作用がなくても俺は責任を取らない。顆粒コンソメの元とクリームシチューのルーを少し入れて、牛乳でまろやかさを追加して……取り出したりますはミキサー。フードプロセッサのような小粋な物は使ったことがない、パワーあふれるこいつが居れば十分である。でも便利なんだろうなアレ…) (2013/11/27 00:33:45) |
鳴上悠 | > | (お玉でカボチャとスープの配分が偏らないように気をつけてミキサーの中に流し込み、ブイイイイインと独特のモーター音を響かせる。すっかりミキシングされれば別のシチュー鍋に移して……全て移し終えるまでそれを繰り返す。最後に大鍋で一度暖めて、味を見て、足りない分をちょいちょいと追加して調整する。事前に少し薄いかな?という程度の味付けにしておくのがコツである。なおカボチャがサクっとした実の密度が薄い場合はシチューのルーを二欠片ほど入れるなどして濃い目の味付けにする必要がある) (2013/11/27 00:42:09) |
鳴上悠 | > | (スープ皿によそい、イタリアンパセリをパラっと振り掛けて、あらかじめ焼いておきました。なコッペパンを用意して完成……である) (2013/11/27 00:46:12) |
おしらせ | > | アリエッタさんが入室しました♪ (2013/11/27 00:46:45) |
アリエッタ | > | (こたつでちょこんって座って待ってる。) (2013/11/27 00:46:55) |
鳴上悠 | > | ふぅ、それじゃあ……(振り向いて固まる)いつの間に………(これさくっと食べたら帰ろうかなって思ってたベストタイミングだった) (2013/11/27 00:47:30) |
アリエッタ | > | いい匂いがしたから、覗いてみたらユウがいたです・・こんばんは、ユウ(もうちょっとはやかったらお手伝いしたかったけど) (2013/11/27 00:48:42) |
鳴上悠 | > | そっか、仕事帰り?外、寒かったろう(運んできたスープ皿とパンをアリエッタの前に置いて、もう一度キッチンに戻って自分の分をよそいなおすとコタツの対面にもぐりこむ、スプーンは金属タイプではなく木匙である。シチュー系を食べるときはこっちのほうがなんか美味しい気がする) (2013/11/27 00:50:35) |
アリエッタ | > | ん、そうです。ただいま、ユウ…それから、いただきます、です(ぱちんって両手を合わせた。いいにおいと、あったかい湯気に、思わず頬が綻ぶ) (2013/11/27 00:52:56) |
鳴上悠 | > | お帰り、アリエッタ。もうちょっと…ボリュームあったほうが良かったかな?足りる?(ああ、こういうのいいなあ、なんて幸せそうに笑み崩れる) (2013/11/27 00:54:34) |
アリエッタ | > | 大丈夫、です・・おいしそう・・・ユウも、これがお夕飯?(ほわほわあがる湯気の向こうでユウがにこにこしてるのが判る。つられてにっこりして、スプーンを取った。) (2013/11/27 00:56:28) |
鳴上悠 | > | いや、夕飯控えめにしたら…ちょっと、小腹が空いて……朝暖めなおしてトーストと一緒に食べれば温まるかなって(行儀悪いかな?なんて苦笑しながらスプーンを取ってスープを一すくい、たっぷりのカボチャを入れたおかげでどろっと木匙に絡むような濃さになっている。ちなみに翌朝は指ですくって食べられるカボチャペーストのようになっている。かぼちゃのシンプルな甘みにコンソメの味わい、しっかり火を通したタマネギ特有の深い甘みに、シチューのルーに入っていたチーズの香りがほんのり溶け合い、しかし濃いカボチャの味が最後に残って。ぱりっと焼いたパンをむしっと食べる。おかずと主食みたいな感覚で) (2013/11/27 01:00:14) |
アリエッタ | > | (スプーンですくったスープに、息を吹きかけて冷ます。あつあつは、、すごく美味しそうだけど、猫舌だから、いつも焦って火傷しそうになるし。もういいかなって、口に入れたスープは、とろとろしてて、甘い。かぼちゃかな、って思いながら、もくもくって、口の中で味わう。スープだし、飲みこめばいいんだけど、こうすると甘いのと美味しいのが口いっぱいに広がるし、お腹も満足するんだっていうのは、森で暮らした時に学んだこと。)ユウ、これ・・甘くておいしい・・甘いけど、ご飯の味… (2013/11/27 01:03:13) |
鳴上悠 | > | ちなみにタマネギがたっぷりと入っていたりする、メインはかぼちゃだけど……ごはんの味?(どういう意味だろう?とパンをむしる手を止めて聞き返す) (2013/11/27 01:04:56) |
アリエッタ | > | お夕飯は控えめな方がいいって、リグレットは言うよ。アリエッタは、どっちでもいいって思ってるけど…んと、甘いけど、おやつみたいじゃないなって。パンとか、ご飯とか、パスタとか、ちゃんと、ご飯用の、味ってこと・・(お行儀が悪いかもしれないけど、パンをスープに浸して、もぐもぐ。しみこんだスープと小麦の味が、絶妙にマッチしてる。)ふあ…タマネギ…そうなんだ・・うゅ、ユウの玉ねぎは、美味しいのが多い、です・・ (2013/11/27 01:07:17) |
鳴上悠 | > | リグレット?(響き的に女の人だろうか?なるほど納得、と頷いて)そうだなあ……お腹周り引き締めたいって思う人はそうなんじゃないかな。俺はあんまり気にしないけど…筋肉あれば、多少は消費してくれるし……ああ、なるほどそういう。うん、パンと一緒に食べたりするおかずみたいな感じで作ってるな。ハンバーグ作る時に、よくセットで作る。おかげで手間かかるけど(楽しそうに笑って、アリエッタの食べ方を見る。ああして食べてもらうと、美味しく食べてますって感じがするんだよなあ、と嬉しそうに見守る)タマネギはしっかりと火を通せば、砂糖とは違う甘みを出してくれるしな。あと、体にもいいらしい (2013/11/27 01:13:31) |
アリエッタ | > | うん、えとね、同じ六神将の人。第四師団の団長で、総長の補佐してるの。綺麗で、優しいよ。(お仕事中は、怖いけど、ってぽそっと付け足す。)・・・リグレット、細いけど‥なぁ…女の人だから、気にしてるのかな?(アリエッタも気にした方がいいのかなって、ちらっとユウを見る。)ん、おかず…あのね、パンと食べると美味しい。スープだけでも、美味しいけど・・それにすごく、あったまるです・・(楽しそうにおしゃべりしながらも、手は止まることなく、パンとスープはどんどん減っていく。)うゅ…丸いまま、焼いたのとかは…苦手だなぁ・・にゅるってする (2013/11/27 01:18:27) |
鳴上悠 | > | ふぅん、それだけでなんとなくどんな人か想像付くな……(たぶんツンとしてるんだろうな)男からしたら気にしすぎじゃないかな?ってくらい気にするからなあ女の人は(ふと、視線に気付くと、にっと笑って)アリエッタのお腹は、さわり心地がいいな(ちらっと視線が下におりる)かぼちゃは冬の野菜だしな。タマネギは…どうだったかな?冬場はこういうの食べてお腹がほこほこってするのが一番の幸せだと思うんだ(アリエッタのペースにあわせて、スープとパンを交互に食べて、最後に皿に残った分をパンで拭ってごちそうさま、と)丸ごとか…たしかに火の通りが悪くて…にゅるっとしたの苦手なんだな、アリエッタは(なるほど、覚えて置こう) (2013/11/27 01:23:08) |
アリエッタ | > | 総長と居る時は、ちょっとね、可愛いです(内緒話をするみたいに少しだけ声を潜めて。くすくすって笑う。)・・・・うゅ、さ、触り心地・・?(それって、いいの?悪いの?って、下りる視線を避けるようにこたつ布団を胸元まで引き上げた。)カボチャ、冬の子なんだ…総長が、お野菜とお魚は、時期があるから、その時のものを食べると健康にいいって、いつも言ってるです・・カボチャ食べるの、じゃあ、いいことだね。あったかいの、美味しいし。シチューとか、お鍋とか、冬に食べるの幸せ・・です(ユウがしたように、お皿のスープをパンでぬぐうみたいにして、食べ終わる)はふ…ごちそうさま、です・・…ん、にゅるってしたの、だめ。ネギの白いのの、間とか・・ (2013/11/27 01:28:27) |
鳴上悠 | > | なるほど……(アリエッタ視点でしか知らないけど、なかなか良い雰囲気の場所っぽいなあ、と釣られて笑って)細いけど、女の子らしく柔らかくって…直に触るとすべすべしてた(くくっと笑って、それ寒くない?と付け足して)旬ってやつだな……俺らの国だと、その旬っていうのを大切にするんだ。その総長って人妙に気が合いそうな気がするなあ……(どうにも想像が付かないけど、総長って名前からするとごっつそうな…お父さん的な人だなきっと)なるほど、アリエッタに料理作るときは、覚えておく (2013/11/27 01:32:52) |
アリエッタ | > | 一緒にお仕事する時は少ないけど、みんな強い、です・・(少しだけ、誇らしそうに目を細めた。)あう、お、女の子らしいなら・・いい、のかな・・?っ・・うゅ・・さ、さむい///(触ると、とか言われると、恥ずかしさがいっぱいになって、ホントは寒い訳じゃなかったけど、もぞってこたつに潜り込んだ。そのままごそごそって中を移動して、ユウの座ってる側からひょこって顔を出す。)・・・総長は、お料理も好きです。妹がいるって言ってたから、ユウはお話したら仲良くなれるかもしれないです・・今は、ちょっと怖いけど、ほんとはね、すごくすごく、優しい人・・(おひげいっぱいだけど、まだ若いって、聞いたことあるなあって、思い出した。)あう‥うん、ありがとです・・大抵は、大丈夫だと思うの・・ (2013/11/27 01:41:26) |
鳴上悠 | > | そっか…強い人かぁ(どれくらい強いんだろう……と考えて、ふるふると首を振る。ちゃんと任務で戦ってる人たちと自分を比べるのは不謹慎だな、と)……じゃあ、暖めるか(すぐ隣から出てきたアリエッタを両腕で捕まえて、ぎゅむっと。コタツにもぐりこんで温まった髪の毛からアリエッタの匂いがするなぁと顔を寄せて)なるほど……気があいそうというか…なんか俺の先達みたいな気がしてきたな…。ううん、嫌いな物我慢して食べてもらうより、美味しく食べて貰いたいからな、料理するとしても、にゅるっとし無いようにする (2013/11/27 01:45:51) |
アリエッタ | > | うん、アリエッタも、オトモダチに戦ってもらってるばっかじゃなくて、自分で戦えるようにならないと・・で・・・ひゃっ・・///あ、あぅ…////(両腕でぎゅってされて、びっくりしたけど、嬉しそうに、すりって甘えた。)ユウ、あったかい・・えへへ・・///ふあ、センパイ・・?(センパイって確か、サヤカがユウのこと、そうやって呼ぶなあって思い出した。)・・あう、うん、アリエッタ、ユウのご飯は、美味しいと思うです・・苦手な食べ物でも、一口でも食べれるようになったり・・するし… (2013/11/27 01:50:28) |
鳴上悠 | > | 危ない事はして欲しくないけど…自分で戦えないともっと危ないもんな…俺でよかったら、練習相手くらいにはなるから……アリエッタも温かいな(腕の中で甘えるアリエッタの動くがくすぐったくて、暖かくて、自然笑みが漏れる)先輩…に、なるのかなあ?教えてもらう立場になれば先生とか、そんなノリになりそうな……俺も昔は好き嫌い結構多かったから、アリエッタもそのうち急に美味しいって感じるようになったりするんじゃないかな? (2013/11/27 01:54:48) |
アリエッタ | > | 練習・・ふあ、えと・・前言ってた、マドカとの・・みたいな?(きょとって、瞬いて首をかしげる。してくれるの?って)アリエッタ、体温高いモン・・だから、えと・・冬はね、お得です・・(何となくアピールしてみる。恥ずかしくて、語尾が殆ど聴こえないくらいの声になってしまった。)ふぅ、ん?総長は、教えるの上手だけど・・・・んん、アリエッタ、先輩とか、先生なら、ユウのがいいな。美味しい・・そう、かな?でも、そうだといいな (2013/11/27 02:02:36) |
鳴上悠 | > | そう、アリエッタがどういう事出来るかわからないから、まずはひたすら俺を攻めて、俺が反撃して、って感じで……うん、お得だ。暖かいし…安らぐ (2013/11/27 02:04:12) |
鳴上悠 | > | 【途切れた】 (2013/11/27 02:04:21) |
アリエッタ | > | 【ふあ、えと、待つ・・です…大丈夫?】 (2013/11/27 02:04:38) |
鳴上悠 | > | でも…夏場でもこうしていたい(声が小さくても聞こえるように、顔を寄せて……最近ちょっとした事で、スイッチ入りそうになるな…と、心臓の鼓動が早まるのが伝わるだろう)ああ、いや、俺がその人と会ったら…そういう関係になるかなって、ちょっと想像してみた。アリエッタのところだとどうか知らないけど、俺たちの国じゃ地方ごとに、しかもその中でも家ごとに結構味付けが違うのが当たり前でさ……どっちかの好みに合わせていくものなんだ。結婚したら(くすっと笑い声を含ませて、体をすり寄せる)【大丈夫、ちょっと、ミスタイプしただけ】 (2013/11/27 02:06:58) |
アリエッタ | > | アリエッタが、攻めるですか・・?ユウを・・?(模擬戦ってわかってても、ちょっとだけ不安そうにぎゅってしがみついて)・・・お得だから、その、おすすめなの・・って、ふえ、夏も・・?の、のぼせちゃわないかな・・?(くすって、小さく笑う。顔が寄せられれば恥ずかしそうに俯いて、胸元に顔を押し付けたら、ちょっとだけ早い鼓動が聞こえて、余計恥ずかしくなってしまった。)どっちかに、合わせる・・?味付け、そうなんだ・・ふあ、け、結婚・・そそ、そうなんだ・・///// (2013/11/27 02:10:45) |
鳴上悠 | > | うん、俺は…特別得意な物が無い代わりに何でも出来るんだ。だから…練習なら受け身に回ってから対応した方が、練習になると思う(声音と仕草から不安を感じ取って、大丈夫…と撫でる)お勧めなら……遠慮なく温まらせてもらうよ(胸元に顔を寄せるアリエッタの頭を抱いて、軽くぐりぐりっと押し付ける。それだけでまたアリエッタを近くに感じて、とくんと)のぼせても…いいかな。そうならないように…水分ちゃんととって。ああ、冷房って涼しくする機械もあるし(あと、薄着になればいいし?なんて小声で)うん……えっと、アリエッタとずっと一緒に居たい、居て欲しいって言うだけではっきり言葉にしてないけど、その…そういう意味も、あって、ええっと……(そういう流れになったけど、いいか?いいのか?ムードとか…いや、ダメだそうやってかっこつけてタイミング見ようとするのが俺の悪いクセだって散々教えられただろ!と自分を叱咤して)アリエッタが俺のお嫁さんになってくれると、嬉しいな。今はまだ、恋人同士のままだけど、俺がちゃんと、大人になったら(心臓がバクバク言う、というより、ちょっと、痛い。腕が微妙に震えてるのが伝わらないといいな) (2013/11/27 02:20:12) |
アリエッタ | > | はぅ・・そっか、じゃあ・・えと、今度…お願いする、です・・あ、でもマドカとの約束もあるだろうから、いつでも・・いいです(撫でて貰えばホッとしたのか、こくこくって、頷いた。)あう、うん、あったまってね・・?(頭を抱えられて、びっくりしたけど、すぐにあったかくしようって、両手で背中をなでなでして)ふあ、水分と、冷房・・(なるほど、って頷く。薄着になる以外にも、涼しいはあるみたいだった。)あ、えと…・・あの、・・じゃ、じゃあ、あの、アリエッタ、修行して、待ってる…/////(お料理とか、お洗濯、とか・・お嫁さんって、そういうのするって、聞いたことあるし。)そしたら…えと、ずっと・・・・一緒、だよね・・? (2013/11/27 02:25:21) |
鳴上悠 | > | まどかは……今はちょっとそういうの、思いつかないって言ってたからいつになるか判らないしな。約束ってきっちりしちゃったらお互い気使っちゃうし、出来る時に気が向けば、でいいんだ(髪の毛に指をもぐらせて、梳くように動かしていく、毛先のちょんとはねたところを指に絡めて弄ったりして)うん、楽しみにしてる……でも、そうしたら、じゃない。そりゃ、アリエッタに色々して貰えたら嬉しいけど……そんな事出来なくてもいい、一緒に居て欲しい。それが一番、俺にとっては大事だ(頬をすりっと手の平で包んで、撫でると。顔見せて?と小声で囁く) (2013/11/27 02:30:39) |
アリエッタ | > | そう、なんだ・・?出来る時に気が向けば…ふぁ、わかった、です(こくんって、頷いたら、ユウが髪の毛を触ってるのか、くんって、引っ張られた。)ん、でも・・ユウに、教えて貰うことのが、多いと思うから・・修行って言っていいのかわからないけど…・・・‥うゅ、できなく、ても?でも、ユウ、大人になったらって、言った・・アリエッタも、大人じゃない、今のユウといるの、大事・・です…だから、えと、修行はするの・・(そしたらもっと、お互いに嬉しいが、増えるよきっと、って・・おずおず顔をあげて、ふにゃ、ってはにかんだ。) (2013/11/27 02:34:57) |
鳴上悠 | > | どうかな…アリエッタはちゃんとした場所で教わったりしてるんだろうし、俺は独学だからな。もしかしたら負けるかも(髪の毛を撫でながらゆっくりさかのぼって、上の方まで来ればかきわけ、首筋に直接触れる。手の平を添えて、細いうなじをすりっと)うん……俺もアリエッタのために頑張りたいし…アリエッタがそうしてくれるのは嬉しい。でも……そうしたらって言い方だと、出来なかったら一緒に居れないみたいだから……アリエッタが居てくれれば、それだけで何も要らないくらい嬉しい…だけど、その上でもうちょっと、欲張ってアリエッタに料理作ってもらったりすると、凄く嬉しい(頬を撫でて、アリエッタを、はにかむ可愛い顔をじっくりと眺める。大切な物を確かめるように……そのまま、吸い込まれるように唇に唇を寄せていって、重ねる) (2013/11/27 02:41:17) |
アリエッタ | > | ちゃんとした場所・・・うゅ、独学でも、ユウは強い、です、ちゃんと…会う、そりゃ、勝てたら、ちょっと嬉しい、けど・・んっ・・(首のあたりに指が触れて、ぴくんって小さく声を漏らす。)アリエッタの、お料理…ん、あの・・いつか、ユウのお手伝いじゃなくて、ユウに、食べてもらうために、作る・・です・・そしたら、たべてほし‥ふあ、ん…っ・・////(きゅ、って目を瞑って、近づく唇を受け入れる。重なる柔らかさに、恥ずかしさは消えないけど、嬉しいって気持ちも、確かにあって。) (2013/11/27 02:54:44) |
鳴上悠 | > | ん(頬を撫でて、抱え込むようにして首筋を撫でて。ほとんど捕まえるようにして唇を触れ合わせる。何度もすり合わせて、啄ばむようにして。ちゅるっと唇を吸い上げ、離れる。こんな気持ち、こんな雰囲気のままもう一歩踏み込んだら、止められそうにない)負ける気はないけどさ……どうせなら勝ちたいし、勝って、アリエッタが痛いってところ撫でてあげたり(もう一度首筋をするっと撫でて、くすくすと笑う)うん、食べたいな……楽しみだ。家に帰ったらアリエッタがお帰りって言ってくれて、エプロン付けてたりして…そういうの、いいな(しっかりと抱きなおして、でも顔だけはまだ見て居たくて、額をあわせるだけで) (2013/11/27 03:01:19) |
アリエッタ | > | ふ‥ぁ、んん…ん・・っ・・///(首の、くすぐったいのと、キスで、時々ぞわってする感覚がするのを、ユウの服を掴んで堪えて。)は・・はふ…////あう、アリエッタだって、負けるよりは・・勝ちたい、よ・・?そしたら、ユウの手当ては、アリエッタがするし・・ひゃんっ・・あ、あぅ・・///(くすぐったいって、一度思うと、余計くすぐったい気がするのは何でだろう・・)おかえりなさいって、言うのも言われるのも・・嬉しいです・・あう、ユウ、エプロン好きなの・・?(額を合わせたユウを、きょとんって見つめて) (2013/11/27 03:05:02) |
鳴上悠 | > | どっちにしろ、楽しみだ……負けたくないけど、負けてもお得だ(笑いながら、アリエッタの反応を確かめるようにもう一度、指先でするっとうなじの、生え際のあたりをくすぐって)アリエッタ、前より敏感になってる?(くすっと、笑いを含んだ声で目を細めて、瞳を覗き込む。ちょっと、Sっ気のある探るような目つきで)ん~エプロンって家庭的なイメージがあるし…エプロンが好きっていうより、俺のために付けてくれるっていうのが好き、かな? (2013/11/27 03:09:13) |
アリエッタ | > | (くすくすって、笑って頷いた。)ん、アリエッタも・・楽しみです…お得、だね・・っ・・////(ぎゅ、って、ユウの服を握る手に力を込めて、声を飲みこむ。)ふ、ぇ・・敏感…?そう、なの…?(覗き込まれて、何だかいたたまれないような、恥ずかしいような気持ちになって、ちょっとだけ目を逸らして俯く。頬と耳が、熱い気がする。)わかんない・・でも、ユウが触るの、くすぐったい・・(カテイテキっていうのが、ユウの好きなことなのかな・・)ユウの、ため・・?お料理のためじゃなくて・・ユウのため? (2013/11/27 03:13:54) |
鳴上悠 | > | 手加減は…大怪我しない程度にしかしないけどな……ん、いや…前よりもいっぱい声、出してるなって思って(逃げる視線を追いかけて、熱くなった頬を撫でる)こういうの、好き?(首筋から肩口に指を降ろして…いや、本当に、この辺にしておこう…と理性のブレーキをかける)えっと…アリエッタが、俺のために料理を作るぞってのが判るから、好きだ。俺のために、俺だけのためにって……いや、他の人に料理作っちゃダメって意味じゃないからな? (2013/11/27 03:21:16) |
アリエッタ | > | 大怪我、うゅ…ん、しないように、する・・模擬戦、だもんね・・・・(熱くなった頬に触れられて、恥ずかしさを誤魔化すみたいにぐりぐりってすりつけた。)・・・うゅ、だって・・何か、出ちゃうんだもん…アリエッタ、変・・・?////(思い返せば確かに、前はもっと、ただくすぐったくて楽しくなっちゃう感じだったのに、今はドキドキすることのが多い気がして、そう思うとますます恥ずかしくて、頷くことも出来ずに。)・・っん・・あう、触ってもらうの、好き…だと思う・・・・////(聞こえるか聞こえないかくらいの、声。ぽつって呟いて。)でも、は、恥ずかしいの・・声、変だし、えと・・う、うるさくして、ごめんね・・?ん、と・・ユウのために、何かする、のが・・ユウは嬉しいって、こと?好き・・? (2013/11/27 03:28:27) |
鳴上悠 | > | まあ…ちょっとくらいなら時間かければ治せるはずだし…たぶん、アリエッタのためなら瀕死でも助けられるくらいの力出せるだろうけど…模擬戦でやる事じゃないしな(あ、このぐりぐりは甘えてるんじゃなくて、恥ずかしいんだな…と、なんとなく最近は違いが判るようになって来た)ううん、変じゃないし……可愛いって思う。耳くすぐられるみたいで、ドキドキして……我慢せずに聞かせて欲しい(頭を抱きかかえるようにして、逃げられないようにしてから耳元に口を寄せて、エッチな事されて、気持ちいいとあんな声になる。と囁いて)うん、そうだな……俺のためにしてくれる事って、やっぱり嬉しい。それと同じくらい、俺にして欲しい事をお願いされるのも好きかな (2013/11/27 03:34:16) |
アリエッタ | > | あう、痛いの治すのは出来るけど、でも・・痛い思いして欲しいわけじゃないから・・気を付ける、です・・(変じゃないって、言って貰えて、ぐりぐりするのをやめて、ユウの顔を見上げる。ほんと?って見つめて)耳、くすぐられたら、くすぐったい・・けど・・あぅ、可愛いって言うような、声じゃない・・気がするけどな・・///(聞かせてほしいって言われても、いつの間にか出てる声だし、いっぱい出ると、何かいつの間にか我慢しようとしちゃってるような気もするし、って、困った顔になってたら、抱きかかえられてた。)ふぁ、ユウ・・?んくっ・・///そ、そこ、しゃべるの、や・・ふぇ、え、っち・・って・・///(気持ちいいとって言われて、目を丸くする。そんなことないって、言いたい気持ちと、くすぐったいのにやめてほしくないっていうのは、もしかしてって、気持ちで、ぐるぐるしだして。とりあえず、耳にかかる吐息から逃げようと身じろいだ。)あ、ぅ…それは、アリエッタも同じかも・・です…ユウがしてくれること、嬉しいし・・お願いしてもらうのも、何か・・嬉しいの、特別な、感じがするから・・// (2013/11/27 03:40:09) |
鳴上悠 | > | うん、真剣にやるけど、試合レベルの本気だ。ちゃんと考えて動く…あ、戦う時の俺は凄く頑丈になるから、そこは遠慮しなくていいぞ。えっと…うちのマンション吹き飛ばすくらいでも、動けないくらい痛い、で済むから(頑丈なだけで受ける痛みは変わらないけど、という言葉は飲み込んでおいた)いや、可愛い、凄く…どういう風に可愛いかって説明したらアリエッタ恥ずかしがるから言わないけど(身じろぎするアリエッタの体を捕まえるように強めに抱きしめる。耳に吐息がかからないようにはするけど)うん……ゾクゾクってしてると、我慢できずに漏れる声、とか(くっと小さく笑って、そんな余裕たっぷりな態度と違って、心臓はバクバク言っている訳だけど)うん、我侭っていうのは…甘えてるって事と同じだから、だから特別って感じがして好きだな。だから俺も我慢しないようにするから、アリエッタも (2013/11/27 03:48:07) |
アリエッタ | > | あ、あぅ・・アリエッタも、頑張る、よ・・頑丈……でも、うゅ…わかった、です(じって、ユウを見て、それから遠慮がちに頷いた。どうしたって、譜術は手加減しにくいものだし、それに、ユウが強いのはわかるから、手加減なんて考えてる間に負けちゃうのは予想できるし。本気で、頑張らないとって。)う、うぅ…今、だって・・恥ずかしいもん…////(身じろいでも、腕が解けることはなくて、それでもくすぐったいのはなくなったから、ほっとして、今度は甘えるように頬を胸元にくっつけた。)ゾクゾク…うゅ、背中がぞわぞわってなるの・・それかな・・?(まだ、自分の中の感覚が曖昧なのか、不思議そうに、首を傾げて。)ワガママは、あるがまま、ってことで、ほんとは悪いことじゃないって、習ったです。でも、相手がいるときに、あるがままは、ふたつあるのに気付かないと、だめって。ワガママ言い合うって、そういうのに気付いて、受け止めあう・・ってことかなって、アリエッタは、思うです・・(我慢しないですって、にこってした。) (2013/11/27 03:54:56) |
鳴上悠 | > | うん……ふふ、こういうのも出来るって、楽しいな(まどかがキリカと思い切り競い合いたかったって気持ち、今なら判るな、なんて思って、ご機嫌そうに)ごめん、恥ずかしがってるアリエッタも凄く可愛いから、恥ずかしがらせたい(胸元に押し付けたのとは反対側の頬をすりっと撫でて)そうなる…かな、まだ体が慣れてないんだと思うけど…(誰が聞いてるでもないけど、声を潜めて。アリエッタが、溢れて汚しちゃったのも、その証拠、と)そっか、あるがまま……うん、相手にして欲しい事、したい事があっても、相手のためを思ってだとしても、我慢しちゃったら…なんか、寂しいもんな……じゃあ、一個我侭、聞いてくれる? (2013/11/27 04:00:05) |
アリエッタ | > | ・・・アリエッタも、楽しい・・えへへ・・///いろんなこと、楽しいになる、すごいね(嬉しそうに微笑んで)・・・は、恥ずかしいの、に…んん…っ・・(頬がまだちょっと熱くて、撫でられると気持ちいいのとくすぐったいのが半分ずつくらいの感じがした。)っ・・/////(潜めた声が告げた言葉に耳まで一気に真っ赤になって、反応することもできず固まる。)あ、あう‥そ、そうなの、我慢するのは、時々相手にも、我慢させて・・うゅ・・・・ふぁ、なあに? (2013/11/27 04:04:39) |
鳴上悠 | > | そうだな、色々な事しよう。アリエッタが知らないこと、俺が知らないこと、色々と(腕の中で固まるアリエッタを見て、本当に可愛いな…と。守りたいとか、庇護したいという可愛さじゃなくて、このまま抱きしめて離したくない、そんな可愛さ)この間みたいに…朝からじゃなくても、夜からでもいいから、アリエッタといっぱい一緒に居られる時に……ゆっくり、いっぱい、エッチな事したい、あと、今度はして欲しい(一瞬言葉を区切ってから、熱っぽい、お願いするような声音で) (2013/11/27 04:10:19) |
アリエッタ | > | うん、色々したい、です・・一緒だと、楽しいと思う、から・・(ユウの腕の中は安心する。ドキドキもするけど、ずっとこのままがいいって、思うくらいにはやっぱり安心が大きくて。恥ずかしくて逃げたいときも、多分、ホントに逃げれたら、寂しかったり不安だったり、するのかもしれないって、何となく思った。)・・・あ、ぅ…えっちな、こと・・・・えと、あの・・・・…・・う、うん‥//////(頷くのが精いっぱいで、それでも、「ワガママ」ってユウは言ったから、わがままじゃないと思うって、ちゃんと伝えないとって、ぎゅって、抱きついた。)あの、えと…こ、こいびとどうしだから、自然なこと、って・・マドカ、言ってた・・です、わがままじゃ、ない・・よ・・? (2013/11/27 04:16:37) |
鳴上悠 | > | 来月には…クリスマスっていうのがあってさ。えっと、皆で集まって、ご飯食べたりケーキ食べて騒いだり、プレゼントしあったりするお祭りがあるんだけど……皆とやるのと別に二人でも、したいな(うん、と頷いて包み込むようにして抱きしめる。アリエッタの小さい体は腕の中にすっぽり納まってしまって、温もりを全身で感じられて…それだけじゃなくて、全部自分の、なんてちょっとエゴも漏れてしまう。ただ、一番感じるのは安心、安らぎだろうな、って)ま…まどか?(何言ってんの?何言ってんの!?と頭の中をぐるぐるっと回って)あ、ええっと…恋人同士がする事だけど、しなきゃいけないってわけじゃないし、えと、アリエッタは、その…自分からしたいって、思ったりしないだろうから。だから、お願いというか…(ゆっくり深呼吸して)うん、ありがと(落ち着いた声音に戻って、ぽん、と背中をなでた) (2013/11/27 04:26:03) |
アリエッタ | > | クリスマス・・・ふあ、みんなで、ご飯と、ケーキ・・プレゼント…(きらきらって目を輝かせた)あ、えと‥ふたりで、パーティってこと・・?(首を傾げて、ユウを見つめる。それは、答えがノーだからって言うのではなくて、単純にそのイベントを知らないからで。)・・アリエッタ、よくわかってないから、間違ってるかもしれないけど‥でも、ユウがぎゅってしてくれたりとか、キス、とか・・そういうの、嬉しいって思うよ・・?えっちも、だから…その、ユウとしか出来ないことって思うと、特別・・なことだから、その…う、嬉しいと、思う‥の・・多分・・ (2013/11/27 04:36:56) |
鳴上悠 | > | えっと、皆とするのはパーティーだけど……大事な人と一緒に過ごすって意味もある、から。プレゼント交換って皆ばらばらに混ぜて誰に行くか判らないってゲームでもあるし……だからアリエッタ用のも、用意したい(そういえばクリスマスってそういうものってイメージで、深く考えてなかったなぁ。と)そ、そっか……うん、いや間違ってない、って思う……きっと俺が難しく考えすぎなんだって……でも特別で、大切な事だから…つい。うん、アリエッタが、またしたいって思えるように、頑張る(ぎゅうっと強めに抱きしめて、最後のセリフはちょっと、笑いを含んで)……さて、今日は…アリエッタより先に眠くなって来たかな… (2013/11/27 04:43:42) |
アリエッタ | > | ふあ‥大事な人と・・・・?プレゼント、アリエッタも、ユウにあげていいんだよね・・?じゃあ、ふたりで交換、しよう・・です(ふにゃ、って笑って、みんなで、も、ふたりで、も‥楽しみ、って。)間違ってない…?なら、よかったです・・えと、あう‥・・うん、あの・・アリエッタも、頑張る・・です・・(ぎゅって、自分からも抱き返して。)ふあ‥おねむ?こたつじゃなくて、じゃあ、ベッド、行くです、ユウ (2013/11/27 04:46:09) |
鳴上悠 | > | うん、ちゃんと用意しておく……楽しみだ(笑い返して、また頬を撫でる。すべすべしてて暖かくて柔らかくて…クセになる)きっと…過保護ってやつなんだろうな。アリエッタの事大事に思ってるけど…必要以上に守ろうとして、気使いすぎちゃってる。ちょっとずつ治していくから……(頑張る、の意味合いを頭の中で色々広げてしまって、くっと喉に息をつめて、顔に血が上っていくのを感じる。今口を開くと変な声になりそうなので、こくっと頷くだけで)うん…そうしよう(体を起こすと、アリエッタの手を取って、指を絡める握り方をして、寝室まで一緒に) (2013/11/27 04:50:21) |
アリエッタ | > | アリエッタも、用意する・・です・・・・えへへ、アリエッタ、クリスマス初めて・・楽しみ、です・・///(頬を撫でる手に、今度は甘えるようにすりってして。)あう‥まも、る…?ん、アリエッタ、十分守ってもらってるです…アリエッタが大丈夫ってわかれば、ユウもだんだん、大丈夫になっていく、です…一緒に、がんばる、です…(体を起こすユウに合わせて立ち上がる。指を絡めるようにして手をつないで、一緒に歩いていく。) (2013/11/27 04:53:16) |
アリエッタ | > | 【お休みです、ユウ・・あったかくして休んでください、です】 (2013/11/27 04:54:25) |
鳴上悠 | > | まあ、皆で集まる方は……大惨事になりかねないけど……いや、まあ、ギリギリ大丈夫か(去年は確か比較的大人しかったような…いや、でも去年のあのころは全体的に大人しかったな…と考え込む)うん、ちょっとずつ……な…実はまだあれでも、エッチな事セーブしてます(くくっと笑って…一緒の部屋に帰って。ベッドに潜り込むといつもとは逆に、きゅっとアリエッタに抱きついて、胸に頬を寄せる)【もう一往復くらいは、しておきたいかな…って】 (2013/11/27 04:56:23) |
アリエッタ | > | ダイサン、ジ・・?えと、それも楽しいって思うよ、みんなでいるの、アリエッタ、好きです・・(くすくすって笑って)ふえ・・まだ、もっとってこと・・?ふにゃ・・(抱き疲れて、くすぐったそうにしつつも、ユウの頭を抱えるみたいに抱きしめて) (2013/11/27 05:01:01) |
鳴上悠 | > | まあ、楽しいけどさ。凄く楽しいよ…楽しいけど、疲れるな(くすっと笑い返して)………内緒。おやすみ、アリエッタ(すりっと胸元に顔を寄せて……)忘れてた(腕の中でもぞっと動いて、ぐりぐりと頭を捻って腕の中の位置をずらすと、ちゅっと唇を触れ合わせて、そのままくたっと脱力して元の位置に戻ると、寝息を立て始める。最初の数分は寝ようとしてるだけだけど、だんだん目と眉から力が抜けて…寝入ると普段より若干幼い顔つきになって、時折腕の中の温もりを確かめるように体をすり寄せる) (2013/11/27 05:05:36) |
アリエッタ | > | 疲れたら、えと‥ふたりで、おやすみなさいってしたら、いいと思うの…あう、よしよし、です(内緒って言われて、不思議そうにして)ん‥///,あ、う…おやすみなさい、ですユウ・・(しばらく、じって、見つめてたら、寝息を立てはじめたユウに、満足そうに微笑んだ。よしよしって、優しい手つきでなでて、ユウがいつもするみたいに、髪に顔を埋めるようにしてかるく唇を付けてキスをして。自分も静かに目を閉じた。) (2013/11/27 05:11:06) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2013/11/27 05:11:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリエッタさんが自動退室しました。 (2013/11/27 05:31:16) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/11/27 14:02:57) |
呉キリカ | > | ……やっちゃったよ、もう…(まっさらになってしまった何かを見ながら、足跡を残していく) (2013/11/27 14:03:32) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/11/27 14:03:36) |
おしらせ | > | 左代夫さんが入室しました♪ (2013/11/27 14:23:46) |
左代夫 | > | ルブルの皆様にお知らせしたい儀がございます。とあるルブルのお部屋、女性医院 院長室http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=51573 ここの部屋主は、リアルでは鬼畜のドSで、リアルに会う女性をレイプや家畜奴隷し、女は己の性欲を満たす事しか考えていない最低な人です。奴の手口は、紳士的な態度で近づき、相手を信用させ、リアルで会う事を目的としています、この男は結婚もしており、既婚、嫁さんいるにもかかわらず、嫁さん以外の女の尻を追いかけ、追いかけた捕まえた女には、家畜奴隷にし、自分の性欲を満たすだけの道具と扱うゲスな男です、皆さん、チャットは画面越しでのやり取り、相手がリアルでどんな事をしているか想像つかないでしょう。この部屋の主は注意人物です、ご注意ください! (2013/11/27 14:23:50) |
おしらせ | > | 左代夫さんが退室しました。 (2013/11/27 14:23:55) |
おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが入室しました♪ (2013/11/27 19:39:04) |
小悪魔(眼鏡) | > | 今日は夜風が強く吹いていますね、こんばんはです。 (2013/11/27 19:39:59) |
小悪魔(眼鏡) | > | さてネタが無くてずっと黙っているのもなんだか緊張してしまうので適当に拾ったお話でも今月21日、深夜3:50頃、ウクライナにあるクリミア半島に隕石が落下したそうですね。 (2013/11/27 19:54:11) |
小悪魔(眼鏡) | > | 隕石と聞くと未だに隕石落下映画とか作られているのか微妙に気になってきますね…。かといって見たいかと問われると返答に困ってしまいそうです。見るならここのところガンダムBFの影響でガンダム作品映画辺り、逆襲のシャアがなんとなく見たくなってきました。アクシズ落としがありますしね。 (2013/11/27 20:28:35) |
小悪魔(眼鏡) | > | 久しぶりにBEYOND THE TIMEも聞き終わったので、そろそろ一旦戻るとしましょう。それでは (2013/11/27 21:02:25) |
おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが退室しました。 (2013/11/27 21:02:37) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが入室しました♪ (2013/11/28 00:38:57) |
双葉杏 | > | ほほいっと、ちょっとお邪魔さまです (2013/11/28 00:39:47) |
双葉杏 | > | 今日は静かみたいだ、そりゃ平日だもの。水曜日だもの (2013/11/28 00:41:23) |
双葉杏 | > | ぼーっとしてても仕方ないか、有効活用有効活用。次のレッスンの奴を…っと(タブレット端末を取り出し操作…画面に映し出されたのはトレーナー四女のダンス、次のレッスンのダンスのお手本。これを見る度いつも思う、もうこの人アイドルもやっちまえばいいんじゃないかって) (2013/11/28 00:50:11) |
双葉杏 | > | んー…(指で軽くリズムを取りながら一通りお手本を見終わって一旦停止)こりゃまた難しそうなやつだなぁ…さすがにこれは見ただけでは覚えられないか… (2013/11/28 00:58:46) |
おしらせ | > | 小燐さんが入室しました♪ (2013/11/28 01:07:56) |
小燐 | > | …杏さんがアイドルらしいことしてるとちょっと疑問に思ってしまいました(こそっ)頑張ってるみたいですね (2013/11/28 01:09:06) |
双葉杏 | > | (タブレット端末オフ)うぉぉ…ただぼーっとしてるのも仕方ないかなって思って、本命のシャオちゃんが来たからおしまい (2013/11/28 01:11:11) |
小燐 | > | なるほど、それじゃあ明日に沢山味わうとかどうですか?(ぎゅう) (2013/11/28 01:12:33) |
双葉杏 | > | 明日沢山味わっちゃうー(ぎゅぅ) (2013/11/28 01:14:15) |
小燐 | > | 朝からゆっくり出来るようになったので、明日にゆっくりー(すりすり) (2013/11/28 01:15:23) |
双葉杏 | > | そういえばゆっくりできるようになったんだねぇ、やたっ///明日ゆっくりだよー(すりすりぎゅー) (2013/11/28 01:16:32) |
小燐 | > | はい、なんとかゆっくり出来るように、杏さんとしてなくてうずうずしてますからいっぱいー(沢山思いいっぱいに口付けを) (2013/11/28 01:19:02) |
双葉杏 | > | 杏もシャオちゃんに会いたいがまんギリギリだったから…二人でいっぱいー(思いいっぱいに深く口付けを) (2013/11/28 01:21:09) |
小燐 | > | 杏さんが暴走してくれるとそれはそれで、明日にたっぷりその気持ち欲しいので楽しみにしておきましょう(ぎゅう) (2013/11/28 01:24:04) |
双葉杏 | > | う…暴走しないもん…どんどん寂しくなってくだけだもんね。明日に気持ちいっぱいにするもん(むぎゅぅ) (2013/11/28 01:26:31) |
小燐 | > | してくれないんですか?(じー)寂しくなるよりはそっちの方が嬉しいんですけど。それは二人の時にゆっくり(沢山口付けいっぱいして明日までベットで一緒に) (2013/11/28 01:28:03) |
双葉杏 | > | あう…暴走してもするのは二人っきりの時だけだもん…杏は寂しがりだから仕方ないんだもんねー(口付けいっぱいして明日までベットで一緒にぎゅーっと) (2013/11/28 01:34:26) |
小燐 | > | それじゃあ明日に沢山…杏さん愛してますよ。寂しいのは私も一緒だから二人でずっと一緒に(今日も思いいっぱいに抱き寄せてすりすり) (2013/11/28 01:36:45) |
双葉杏 | > | うん、明日に沢山なの…シャオちゃん愛してるぅ。寂しいのより二人で一緒で幸せいっぱいに(思いいっぱいして今日も抱き合ってすりすり) (2013/11/28 01:38:27) |
小燐 | > | はふぅ…それじゃあ明日に、沢山出来ますし静かに寝ちゃいましょうか(うとうと、優しい口付けを) (2013/11/28 01:40:20) |
双葉杏 | > | ん…明日に、今日はこのままゆっくり寝ちゃう?(優しく口付けして一緒にうとうと) (2013/11/28 01:42:56) |
小燐 | > | はい、お休みなさい、杏さん大好きですよぉ(ぎゅう) (2013/11/28 01:44:29) |
双葉杏 | > | ん…おやすみなさい、シャオちゃん大好きぃ(ぎゅぅ) (2013/11/28 01:45:00) |
おしらせ | > | 小燐さんが退室しました。 (2013/11/28 01:45:38) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが退室しました。 (2013/11/28 01:45:49) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/11/28 01:58:27) |
鹿目まどか | > | 甘いっ!空気が甘いですっ(Σ) (2013/11/28 01:59:12) |
鹿目まどか | > | ………っと。手がかじかんで上手く動かないので、今日はのんびりモードと行きましょうか……へふ〃(寒そうに手をすり合わせながら入室しては、炬燵の中にもぞりと潜り込み) (2013/11/28 02:01:01) |
鹿目まどか | > | …………ぁふ……〃(こたつがぬくい………天板に身を預けてる内に瞼がとろーんと落ちて来て) (2013/11/28 02:14:31) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/11/28 02:20:10) |
暁美ほむら | > | ……(ガチャリ…と玄関のドアが開いて部屋に戻ってくる人影) (2013/11/28 02:20:27) |
暁美ほむら | > | …………(こたつでまったりした可愛らしいまどかの近くに来て目の前に入り込み…ジっと顔を見つめる…) (2013/11/28 02:21:36) |
暁美ほむら | > | …………(こたつの向かい合うように正面から見つめている) (2013/11/28 02:21:51) |
鹿目まどか | > | ………んぅ……?あ、ほむらちゃん………?こんばんは……〃(玄関から人が入って来る気配を感じては、寝ぼけ眼をこしこしとこすって) (2013/11/28 02:22:31) |
暁美ほむら | > | ……(既に目の前で見つめてコタツに入っていた) (2013/11/28 02:22:48) |
暁美ほむら | > | ただ今まどか…そしてこんばんわ (2013/11/28 02:23:03) |
鹿目まどか | > | ………………?(きょとん) (2013/11/28 02:23:18) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/28 02:23:34) |
鹿目まどか | > | …………ん〜(もぞり……) (2013/11/28 02:23:58) |
暁美ほむら | > | 隙あり……ちゅっ……(コタツの向かい側から首を伸ばして軽いキス) (2013/11/28 02:24:11) |
暁美ほむら | > | …………(顔を離してコタツに身体を入れて無表情に戻る) (2013/11/28 02:25:16) |
鹿目まどか | > | Σぁ…………ん、ちゅ……〃(突然のキスに少し驚いた顔を見せたものの、そのまま受け入れて)………えへへ……おかえりなさい、ほむらちゃん〃(てれてれ) (2013/11/28 02:25:46) |
暁美ほむら | > | 外は寒かったわ…ふぅ…コタツはとても心地よいわね…(何事も無く会話をし始める) (2013/11/28 02:25:49) |
鹿目まどか | > | …………………(ふむり) (2013/11/28 02:26:12) |
暁美ほむら | > | (ぽやぽやしてるまどかが可愛すぎてキスしちゃったのよ) (2013/11/28 02:26:24) |
鹿目まどか | > | (炬燵にもぞもぞと潜り込んだ) (2013/11/28 02:26:28) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/28 02:26:40) |
暁美ほむら | > | (もぞもぞと入る込むまどかを無表情でジーーと観察している) (2013/11/28 02:27:12) |
鹿目まどか | > | …………ぷはっ♪゙(そして、反対側のほむらちゃん前からひょこっと顔を出しては、そのままぎゅーっと抱き付いて) えへへ………ダブルで、ぬくぬく……///(すりすり) (2013/11/28 02:28:12) |
暁美ほむら | > | ……っ!! (2013/11/28 02:28:32) |
鹿目まどか | > | ………〃(下からほむらちゃんを見上げる形で……にこっ〃) (2013/11/28 02:29:15) |
暁美ほむら | > | ……んもう…悪戯っ子なんだからまどかは…(撫で…と頭を撫でながら微笑みかけて…きゅ…と優しく抱きしめて) (2013/11/28 02:29:16) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/28 02:29:23) |
暁美ほむら | > | ちゅっ……(思わず口付け) (2013/11/28 02:29:37) |
暁美ほむら | > | ……(ゆっくり口を離して…無表情)…あんまりにも可愛い天使、いえ、女神が居たから誘われてしまったわ…まどか (2013/11/28 02:31:19) |
鹿目まどか | > | あはは………悪戯なんてそんな、お外寒かったでしょ?だから、こうしてあっためてるんだよ……〃(にこにこと笑顔を浮かべながらそう言って、ぴと〜っとくっ付き) (2013/11/28 02:32:09) |
暁美ほむら | > | ……(ぎゅっ…)ええ…とても寒かったわ…まどかの温もりが身体に染み渡るわね…… (2013/11/28 02:33:12) |
鹿目まどか | > | ちゅっ………〃(キス受け) そ、そんな良い物じゃないよ〜……もう///(てれり…、と恥ずかしそうに髪をいぢりつつそう言って、もぞもぞと炬燵布団に埋まって隠れ) (2013/11/28 02:34:06) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/28 02:34:31) |
暁美ほむら | > | (隠れたまどかを布団の上から撫で撫で) (2013/11/28 02:34:52) |
鹿目まどか | > | うん……私も、今日は手がかじかんじゃって……もうすっかり、冬の気候に入って来たよね〃 (2013/11/28 02:35:02) |
鹿目まどか | > | ………ふにゃ……〃(撫でなでを受けて頬をゆるゆるに緩ませて) (2013/11/28 02:35:45) |
暁美ほむら | > | まどかも…手がかじかんで?一緒ね…皸とかしないように湿度をちゃんと部屋に保ちなさいね (2013/11/28 02:35:57) |
暁美ほむら | > | …………あらかわいい (2013/11/28 02:36:05) |
鹿目まどか | > | うん、気を付ける〃寒いからおこたであったまってたんだけど………もっと、ぬくぬくしたい…〃(きゅっとほむらちゃんの服に掴まる様にして身を預けて、へにゃ……、と和んだ表情で微笑んで) (2013/11/28 02:38:59) |
暁美ほむら | > | ええ、気をつけてね…まどかの可愛らしい手が乾燥して切れたりしたら…私ショック受けちゃうわ……ふふ…甘えんぼうさんねまどかは…可愛い子…(微笑みながらまどかを抱きとめて…片手でまどかの髪を梳かす様に…ゆっくり、ゆっくりと撫でて…) (2013/11/28 02:40:59) |
鹿目まどか | > | …………〃(じゃれ付く様に、ほむらちゃんの膝を人差し指でくりくりと弄り) (2013/11/28 02:41:14) |
暁美ほむら | > | …………ん~何かしら?その指は…くすぐったいわよ?まどか…(何をされてもニコニコ) (2013/11/28 02:42:01) |
鹿目まどか | > | Σお、大げさだよほむらちゃん………ふふっ。ん………だって、折角二人っきりなんだし。だめ〜?〃(撫でを受けながら、にっこりと笑顔で見上げつつ尋ね返して) (2013/11/28 02:43:24) |
鹿目まどか | > | なんでもな〜い〃(くすくすと笑いながら答えては、ほむらちゃんの腰に手を回して……ぎゅー〃) (2013/11/28 02:44:38) |
暁美ほむら | > | 大げさなんて本当の事なのだけど……(不満そうにジト目)…そうね?二人きりじゃなくても私は一向に構わないのだけどね…ふふ…好きにしてもいいのよ、まどかの…(顔を近づけてまどかの頬に自分の頬をすりすり…ぷにっ) (2013/11/28 02:45:07) |
暁美ほむら | > | …………変なまどかね?ふふふ (2013/11/28 02:45:28) |
鹿目まどか | > | そしたら、私がちょっと怪我するたんびにほむらちゃん大騒ぎしなくちゃいけないじゃない?〃(ジト目にはにこにこ笑顔で返して) う、うん……でも、人前じゃ出来ない事もあるし、何と言うか………その、えと///(恥ずかしそうな頬を染めつつ頬ずりを受けては、両人差し指の先をつんつんと付き合わせながら口篭り) (2013/11/28 02:49:40) |
暁美ほむら | > | …………!!!!!! (2013/11/28 02:49:57) |
暁美ほむら | > | ……(こほんと一息つけてから) (2013/11/28 02:50:10) |
鹿目まどか | > | …………へ、変かなぁ……あはは……/// (2013/11/28 02:50:25) |
鹿目まどか | > | …………?〃(咳払いに小首を傾げ) (2013/11/28 02:51:06) |
暁美ほむら | > | そうよ……まどかが傷つくなんて事はあってはならないの…私はまどかを守る為にいるんだからね…(微笑みながらまどかの頬を撫でて)……人前じゃできないこと…何かしら?わからないわねまどか……(可愛いわね…) (2013/11/28 02:51:15) |
暁美ほむら | > | 変だけど可愛いから許すわ…… (2013/11/28 02:51:35) |
暁美ほむら | > | なんでそんなに恥ずかしそうにしてるのかしらねまどか……?(顔を近づけて微笑を浮かべて) (2013/11/28 02:52:41) |
鹿目まどか | > | ありがとう、ほむらちゃん……でも、守られてばっかりじゃなくて、私も……ほむらちゃんとキリカちゃんを守りたい〃(にっこりと笑顔で答えては、もぞりと這い出してふんわりとほむらちゃんを抱き締めて) っ……それ、は…………///(ちらっ、と上目遣い) …………〜〜っ///(視線を落として真っ赤になり) (2013/11/28 02:55:39) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/28 02:56:18) |
鹿目まどか | > | あぅ………ほむらちゃんのいぢわるっ///(がばっ、と炬燵布団を広げてほむらちゃんを巻き込む様にくるまって) (2013/11/28 02:56:42) |
暁美ほむら | > | そうね…まどかを私が守る…まどかがわたしとキリカを守る…お互いを守りあうのが一番いいものね?ふふふ……ってまどか!?……意地悪って何がなのよ……はぶっ!? (2013/11/28 02:57:21) |
鹿目まどか | > | ………………///(炬燵布団の中、赤く頬を染めたまま間近でじぃっと真っ直ぐに見詰めて (2013/11/28 02:58:44) |
暁美ほむら | > | …な、何よ?まどか……(目を丸くして見つめて) (2013/11/28 02:59:07) |
鹿目まどか | > | ……………ほむらちゃん……どきどきしてるの……分かる…?///(そっとほむらちゃんの手を取っては、そのまま左胸へと導き。とくん、とくん……という鼓動を伝えながら、ぽそっと) (2013/11/28 03:01:58) |
暁美ほむら | > | …………わかる…どうしてかしらね?…///(まどかの胸に触れて…柔らかくて暖かい…そしてゆっくりと鼓動が手に伝わってきて…頬を少し赤くしながらも見つめる) (2013/11/28 03:03:44) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/28 03:07:30) |
鹿目まどか | > | …………理由なんて、決まってるよ…………分からない…?///(胸に当ててるほむらちゃんの手をそっと握りながら見詰めて……) …………んっ……///(そして、ゆっくりと顔を寄せては、ほむらちゃんの唇へしっとりと唇を重ね) (2013/11/28 03:08:19) |
鹿目まどか | > | …………分からないなら、もう寝る……っ///(ごにょごにょ…) (2013/11/28 03:08:56) |
暁美ほむら | > | 理由?何かしらね…………んむっ……(ちゅ……) (2013/11/28 03:09:28) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/28 03:09:32) |
鹿目まどか | > | …………… (2013/11/28 03:09:44) |
鹿目まどか | > | おやすみ……(もぞもぞと炬燵に潜り込んだ) (2013/11/28 03:10:08) |
暁美ほむら | > | (すぅ…と顔を近づけて…耳元に口を添えて)……えっち……したい?(ぼそ……) (2013/11/28 03:10:08) |
暁美ほむら | > | …………寝るの?ふぅん……(微笑を浮かべて見つめている) (2013/11/28 03:10:33) |
鹿目まどか | > | ………………(ぴくっ) (2013/11/28 03:10:52) |
暁美ほむら | > | …………(じーー微笑ながら見ている) (2013/11/28 03:11:10) |
鹿目まどか | > | ………………っっ///((ぷるぷる)) (2013/11/28 03:11:28) |
暁美ほむら | > | …………(じーーーー) (2013/11/28 03:11:35) |
鹿目まどか | > | うぅ……私にしては頑張ってる方なのに、ほむらちゃんひどいよ………っ///(じわ…) (2013/11/28 03:12:49) |
暁美ほむら | > | ……そう?まどかがエッチしたがってるってさっきから知ってたけど?(意地悪顔) (2013/11/28 03:13:21) |
暁美ほむら | > | ……ふふふふ///(ぎゅむっと抱きしめる) (2013/11/28 03:13:46) |
鹿目まどか | > | …………///(炬燵布団からちらっと顔を覗かせては、恨めしそうに見上げて) (2013/11/28 03:14:15) |
暁美ほむら | > | …………(布団ごとむぎゅった) (2013/11/28 03:14:30) |
鹿目まどか | > | …………… (2013/11/28 03:15:02) |
鹿目まどか | > | …………ほむらちゃんが襲ってくれない〜〜///(ふえぇ…) (2013/11/28 03:17:11) |
暁美ほむら | > | ……誰が襲わないって言ったの? (2013/11/28 03:17:31) |
暁美ほむら | > | ……(がばぁっと布団をめくる) (2013/11/28 03:17:53) |
鹿目まどか | > | だって、さっきから焦らしてばっかりだし……///(くすん…) (2013/11/28 03:18:25) |
鹿目まどか | > | Σふぁっ!? (2013/11/28 03:18:32) |
暁美ほむら | > | ……(コタツの仲に滑り込むように入ってまどかをしっかり抱きしめる) (2013/11/28 03:18:52) |
鹿目まどか | > | ん……(ぐしぐしと鼻を鳴らしながらぎゅ〜っと抱き付いて) (2013/11/28 03:19:27) |
暁美ほむら | > | ごめんなさいね…貴女があまりにも可愛くて…意地悪してしまったの…(ぎゅ……)……許してくれるかしら?(顔を少し下げてまどかの鼻と鼻がくっつく距離で目を見つめて) (2013/11/28 03:20:07) |
鹿目まどか | > | ………んと、ね………(ぎゅ……) …………………許す…〃(にへ…、と笑っては、近くなった顔をもう少しだけ寄せて) ……ん、ちゅ……っ/// (2013/11/28 03:22:44) |
暁美ほむら | > | ……そう?有難う……ふふ……ん……ちゅっ……(嬉しそうに微笑みながら口付けをして…) (2013/11/28 03:24:31) |
暁美ほむら | > | ちゅ……ん…ちゅ…まどか……ちゅ……(啄ばむようにまどかの唇に重ねて…しっかりと密着しあったまま…) (2013/11/28 03:25:39) |
鹿目まどか | > | んむ、ちゅく…………ほむらちゃん……んぐ、ぁむ……///(バードキスを交わし合いながら、切なく名前を呼んで) ほむらちゃん……その………っ (2013/11/28 03:27:45) |
暁美ほむら | > | (ぎゅ……と抱きしめる力を少し強めて……) (2013/11/28 03:27:51) |
暁美ほむら | > | ちゅ……ちゅ……ん?何かしらまどか……(顔を見つめる) (2013/11/28 03:28:09) |
鹿目まどか | > | …………愛して、くらさぃ…………///(真っ赤な顔で自分の身をきゅっと抱きながら……) (2013/11/28 03:29:13) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/28 03:29:20) |
鹿目まどか | > | ……〜〜っ/// (2013/11/28 03:29:31) |
暁美ほむら | > | 当たり前でしょう……っ!(ぎゅう~~~) (2013/11/28 03:29:39) |
暁美ほむら | > | まどか、可愛いわ……///(顔を少し下に降ろし……ちゅ…と首筋に口付けをして……片手でまどかの頭を優しく撫でて…) (2013/11/28 03:30:47) |
鹿目まどか | > | Σぁ………っ///(ぎゅう〜ってされては、赤くなっていた顔を隠す様にほむらちゃんの胸元に埋めて) (2013/11/28 03:31:05) |
暁美ほむら | > | (あ、ちょっと描写がお互い矛盾しちゃったわね……まどかの方からにしましょう) (2013/11/28 03:31:55) |
暁美ほむら | > | よしよし……(撫で撫で) (2013/11/28 03:32:12) |
鹿目まどか | > | ん……そんなこと、ないよ……ぅ…///(首筋へのキスにぴくっと震えながら、はふ……と切なげな吐息を零して) (2013/11/28 03:32:36) |
鹿目まどか | > | ほむらちゃ……///(ぎゅぅぅ) (2013/11/28 03:33:00) |
暁美ほむら | > | ……なぁに?まどか……ふふ(優しく…優しく撫でて) (2013/11/28 03:33:29) |
暁美ほむら | > | いいえ、まどかは可愛いわ…こんなに可愛い子がえっちを誘ってくるなんて…私は幸せものね?ふふふ…… (2013/11/28 03:34:13) |
鹿目まどか | > | ……あのね、あの………ほむらちゃんは、その………っ(しどろしもどろ) (2013/11/28 03:34:14) |
鹿目まどか | > | …………ど、 (2013/11/28 03:34:35) |
鹿目まどか | > | …………どういう、えっちが……好き……?///(かぁぁ…) (2013/11/28 03:35:10) |
暁美ほむら | > | ……?……ど? (2013/11/28 03:35:12) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/28 03:35:17) |
鹿目まどか | > | ほむらちゃんの、好きな事………してあげたいな、って……///(もじょもじょ) (2013/11/28 03:36:18) |
暁美ほむら | > | どういうも何も……まどかが可愛く喘ぐのなら何でも……ちゅ…(顔を上げてまどかの頬に口付け)… (2013/11/28 03:36:27) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/28 03:36:37) |
暁美ほむら | > | 健気で…ますます好きになるわまどか……ふふふ/// (2013/11/28 03:36:55) |
鹿目まどか | > | ぁ………///(ほむらちゃんの言葉と、頬への口付けにとろんと表情がふやけて) (2013/11/28 03:37:24) |
鹿目まどか | > | ………だって………(じっと見詰めて)…………だいすき、だもん……///(えへへ…) (2013/11/28 03:39:06) |
暁美ほむら | > | うふふ可愛い…………ちゅ………ちゅっ……(まどかの表情をちらっと見た後に再び顔を下ろして…首筋に口付けを2回……ゆっくりと手を上に上げてきて……横から寄せるようにまどかの胸に触れる……ふにゅっ…) (2013/11/28 03:39:12) |
暁美ほむら | > | ……そう……奇遇ね?まどか……私も大好き……(ふに……ふにゅ…と胸を服の上から触りながら…妖艶に微笑みかけて) (2013/11/28 03:40:09) |
暁美ほむら | > | 私が好きな事……まどかがこんなに可愛いのに…私のしてあげることで嫌らしくもだえたり…喜んでくれること…(ふにゅ…むにゅむにゅ…胸を触りながら…顔をまどかの鎖骨に近づけて…ぺろり…と軽く舐めて) (2013/11/28 03:42:08) |
暁美ほむら | > | (嫌らしくじゃなくて、いやらしくね) (2013/11/28 03:42:36) |
鹿目まどか | > | んっ、ふ……ぁ………っ///(首筋に寄せられる唇の感触に小さく鳴きながら、ほむらちゃんの服にぎゅっとしがみ付いて) えへへ……ほむらちゃんと、おんなじ……〃ん……はぁ…………ほむらちゃん……その、直接……触って、欲しぃ……///(ふにゅふにゅと揉まれる感覚に切ない吐息を零しながら、そんなおねだりを口にして) (2013/11/28 03:44:27) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/28 03:44:46) |
暁美ほむら | > | そう……直接がいいのねまどか……///(楽しそうに微笑みながらまどかの上着を脱がしていく…丁寧に…) (2013/11/28 03:45:55) |
2013年11月26日 04時35分 ~ 2013年11月28日 03時45分 の過去ログ
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