「版権キャラプロレスサブリング」の過去ログ
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2013年11月06日 23時22分 ~ 2013年11月29日 00時54分 の過去ログ
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綾波レイ | > | レイ:(ああっ!だ、だめ!こんな格好……)(屈辱の押さえ込みに、レイの頬がかあっ、と赤くなる。マヤが隣でマットを叩く中、イヤイヤとお尻を左右に振り……)マヤ:ワン、ツー……カウントツー!(どうにかカウント2でクリアし、立ち上がろうとする……が、この時もレイの視界にミサトが入っていない。) (2013/11/6 23:22:37) |
葛城ミサト | > | ちっ…(カウント2でフォールを返され、立ち上がろうとするレイより早く立ち上がり背後から近づくと立ち上がり際のレイをフルネルソンに捉えにいくミサト)まだよっ!! (2013/11/6 23:25:36) |
綾波レイ | > | !?しまっ……(完全にバックを取られ、羽交い絞めにされてしまう。スピード差を利用したミサトのテクニックに、翻弄されている……) (2013/11/6 23:28:53) |
葛城ミサト | > | これならどうっ?(レイを羽交い絞めにすると両脚をグッと踏ん張り腰を落として、今度はドラゴンスープレックスの体勢に入っていくミサト。)いくわよぉっ!! (2013/11/6 23:31:16) |
綾波レイ | > | ああああああぁっ!(パワーはあるが、軽量のレイ。基本に忠実なフォームで投げてくるミサトの技をこらえきれず、後頭部をマットへ……両足を軽く広げ、先程以上に白ハイレグを艶っぽく晒される。)マヤ:フォール!ワン、ツー…… レイ:ぁ……だめっ!(体を捻ってブリッジを崩させ、再び起き上がろうとする。レイのファンからは背後に注意するよう声援が飛んでいるが、耳に入ってこない……) (2013/11/6 23:37:02) |
葛城ミサト | > | ちっ…しぶとい…(またもやカウント2で返され表情を曇らせるミサト…試合が長引けば、前回のような結果になりかねないだけに、少し勝負を急いでいる様子…)それなら…(再び起き上がろうとするレイにまたしても背後から組み付くと、レイの両腕をクロスさせるように掴み) (2013/11/6 23:42:16) |
葛城ミサト | > | 【すいません、掴みにいく。です】 (2013/11/6 23:42:54) |
綾波レイ | > | あっ……!(咄嗟にバックエルボーで切り返そうとした。が、両腕を掴まれた時点でこの反撃方法は封じられてしまう。またしても、レイの両足がマットから浮き……) (2013/11/6 23:45:03) |
綾波レイ | > | 【了解です。】 (2013/11/6 23:45:28) |
葛城ミサト | > | これでっ!!(レイの両腕をクロスさせるように掴むと、腰を屈めレイの股下に頭を潜り込ませ肩車するように立ち上がるミサト…狙うは、ジャパニーズオーシャンスープレックス!!)さあ…いくわよっ!!(レイを肩車で持ち上げると、観客にその姿を見せつけるように溜めをつくり。) (2013/11/6 23:49:20) |
綾波レイ | > | レイ:(う、嘘っ!こんな高い位置から……きゃああああ!)(悲鳴が、声にならなかった。落下の衝撃が全身を包み込み、体に貼り付いた汗が飛び散る。ミサトがブリッジを維持できなかったためフォールは免れたが、レイはマットにうつ伏せダウンのままぐったり……)……だ、だめ……起き上がれ、ない……(計4発のスープレックスで、頭がくらくらする。無理に立ち上がろうとしても、倒れてしまうだろう。) (2013/11/6 23:53:15) |
葛城ミサト | > | はぁ…はぁ…(レイをマットに叩きつけるもブリッジを維持できずフォールに入れなかったミサト…)くそ…(一気に攻め込んだものの、フォールを奪えず肩で息をする)まだまだ…(うつ伏せダウンのままグッタリするレイの水着を引っ張り引き起こしにかかる)立ちなさいよっ!! (2013/11/6 23:57:42) |
綾波レイ | > | あ、ぁ……(水着を強く引っ張られては、逆らえない。双の膨らみがぎゅぎゅっ、と純白の布地で圧迫され、はちきれんばかりに軋む……)何、を……するつもり、なの……? (2013/11/7 00:00:17) |
葛城ミサト | > | はぁ…はぁ…(引き起こしたレイにラリアットを叩き込もうと腕を振りかぶるミサト…)これでも喰らえっ!! (2013/11/7 00:02:36) |
綾波レイ | > | ああんっ!(ラリアートが、レイの胸にヒット!切ない喘ぎをこぼし、苦悶の表情を浮かべる……が、倒れない。)はぁ、はぁ……まだ、沈むわけには……っ!(力強く踏み込み、ミサトの胸めがけてお返しのラリアート!) (2013/11/7 00:05:07) |
葛城ミサト | > | よっしゃあ!!(ラリアットがレイの胸元にヒットし追撃を入れようと踏み込んだところに逆に力強く踏み込んできたレイのラリアットがカウンターで胸にヒットし)ああんっ…(上体を仰け反らせる) (2013/11/7 00:08:46) |
綾波レイ | > | えいっ!(よろけたミサトの右手を取り、正面のロープに振る。戻ってくるところに……)やああっ!(ドロップキックを合わせる!両足をぴたりと揃えた、見た目にも美しい一撃だ。) (2013/11/7 00:11:04) |
葛城ミサト | > | うっ…(レイに右手を取られてロープに振られてリバウンドして戻ってきたところに両脚を揃えたドロップキックが胸元に炸裂し)きゃあ…(見た目にも美しく力強い一撃に吹き飛び後方に一回転するようにマットに倒れる) (2013/11/7 00:15:04) |
綾波レイ | > | (うつ伏せにダウンしたミサトの右足をフックし、体を重ねてSTFを仕掛けにいく。ここは動きの少ない技で時間を稼ぎ、脳の揺れを回復させたいところだ。) (2013/11/7 00:18:00) |
葛城ミサト | > | あっ…ううっ…(うつ伏せダウンしたところをSTFに捉えられギリギリとレイのパワーで捻り上げられ)ああ~~(苦悶の表情を浮かべて左足でバンバンとマットを叩きくるしむミサト…)ああ… (2013/11/7 00:21:17) |
綾波レイ | > | マヤ:葛城さん、ギブアップ!?(マヤの声と、観客の歓声が、リングの上を交錯する。レイは技を維持しつつ、少しずつ気持ちを落ち着かせていく……) (2013/11/7 00:23:22) |
葛城ミサト | > | あっあっああ~~ノォ…(苦悶の表情を浮かべながらもギブアップを拒否するミサト。)うぁぁ… (2013/11/7 00:25:25) |
綾波レイ | > | (頃合いを見て、レイ自ら技を解く。)これで、とどめです……!(ミサトの上半身を引き起こしてマットに座らせ、得意のドラゴンスリーパーを狙う。レイとしては、このまま動きの少ない技で押し切りたいところ……) (2013/11/7 00:29:29) |
葛城ミサト | > | はっ…ぐっ…(自ら技を解いたレイに上半身を引き起こされドラゴンスリーパーで締め上げられ)うぁぁ…両脚をバタバタ暴れさせてもがき苦しむミサト…)ああ~~!! (2013/11/7 00:32:56) |
葛城ミサト | > | 【今日はここで中断させて頂いてもよろしいでしょうか?】 (2013/11/7 00:34:35) |
綾波レイ | > | 【はい!また続きお願いします。今日はありがとうございました。】 (2013/11/7 00:35:21) |
葛城ミサト | > | 【多分明日も来れると思います。】 (2013/11/7 00:35:45) |
葛城ミサト | > | 【今日は、ありがとうございました~。】 (2013/11/7 00:36:03) |
綾波レイ | > | 【了解です。それではまた~。】 (2013/11/7 00:36:22) |
葛城ミサト | > | 【おつかれさまでした。】 (2013/11/7 00:36:33) |
おしらせ | > | 葛城ミサトさんが退室しました。 (2013/11/7 00:36:38) |
おしらせ | > | 綾波レイさんが退室しました。 (2013/11/7 00:36:40) |
おしらせ | > | 葛城ミサトさんが入室しました♪ (2013/11/7 21:55:14) |
おしらせ | > | 葛城ミサトさんが退室しました。 (2013/11/7 22:04:03) |
おしらせ | > | 綾波レイさんが入室しました♪ (2013/11/7 22:04:30) |
綾波レイ | > | 遅かったみたい… (2013/11/7 22:11:06) |
おしらせ | > | 葛城ミサトさんが入室しました♪ (2013/11/7 22:19:21) |
葛城ミサト | > | こんばんは (2013/11/7 22:20:01) |
綾波レイ | > | こんばんは!また会えたわね。 (2013/11/7 22:20:38) |
葛城ミサト | > | どうもどうも。 (2013/11/7 22:22:09) |
綾波レイ | > | 【さて、続きやりますか?】 (2013/11/7 22:22:56) |
葛城ミサト | > | 【そうですね。】 (2013/11/7 22:23:28) |
綾波レイ | > | 【では、よろしくお願いします。】 (2013/11/7 22:24:07) |
綾波レイ | > | ミサトさん……降参しますか?(力を入れたり緩めたりして、ミサトのスタミナを奪っていく。が、彼女も必死の抵抗……その力は予想外に強く、徐々に技が緩み始める。) (2013/11/7 22:24:21) |
葛城ミサト | > | 【こちらこそよろしくお願いします。】 (2013/11/7 22:24:32) |
葛城ミサト | > | あ…うぁぁ…!?技が少し緩んだ?(レイのドラゴンスリーパーが徐々に緩み始めると、上半身に力を入れてレイを前のめりにさせつつ右足を思い切り振り上げて頭に蹴りを入れようと…)やあっ!! (2013/11/7 22:28:23) |
綾波レイ | > | ああっ!?つ、ぅ……(ミサトの足が、思わぬ角度から飛んでくる!おでこの辺りにヒットし、たまらず技を解いてよろめく……) (2013/11/7 22:30:08) |
葛城ミサト | > | げほっ…げほっ…(咳き込みながら立ち上がると、よろめくレイの頭を右の脇下に抱え込み左手でハイレグ水着をグッと掴むとブレーンバスターの体勢に持ち上げようと)やってくれたわねっ!!結構効いたわ… (2013/11/7 22:34:41) |
綾波レイ | > | (ぎゅうっ!)ああんっ!あっ、あ、ぁ……そこは、あああっ!(白のハイレグが、女の子の股間を甘味に刺激する。レイもミサトの水着を掴んで抵抗するが、こうなれば状況厳しく、持ち上げれられてしまう。)ああ……!あ、っ…… (2013/11/7 22:38:12) |
葛城ミサト | > | どう?いい眺めでしょう?(レイを持ち上げると観客に見せつけるように…そのままリング内をゆっくり歩きながら時折掴んだ水着をグイグイと引っ張りレイの恥差心を煽るように)ほらほらぁ!! (2013/11/7 22:41:36) |
綾波レイ | > | あっ、あっ、あぁぁ……見ないで……んんっ!(上空で両足をピンと伸ばし、恥ずかしさと食い込みを懸命にこらえる。だが、滞空時間の長いブレーンバスターに、頭がぼうっとしてくる……) (2013/11/7 22:43:25) |
葛城ミサト | > | いっくわよぉぉぉっ!!(たっぷりと溜めを作ってから、ブレーンバスターではなく…軽くジャンプしてレイを垂直にマットに落下させてゆく…)はあっ!! (2013/11/7 22:46:24) |
綾波レイ | > | きゃ!……あ……あぁ……(脳天への衝撃が足先まで突き抜ける、垂直落下式ブレーンバスター。レイの体が一瞬硬直し、その後マットにぱたり、と倒れる。)はぁ、はぁ…… (2013/11/7 22:48:26) |
葛城ミサト | > | もう終わり?(マットに倒れたレイを見下ろして笑みを浮かべるミサト。レイの髪を引っ張り引き起こしにかかる) (2013/11/7 22:51:06) |
綾波レイ | > | ……ま、まだ、です……ミサトさんの投げ技、私には効かないから……(まだ景色が揺れており、ミサトの姿が二重に見える。それでも言葉だけは強気に、ミサトを挑発する。) (2013/11/7 22:54:01) |
葛城ミサト | > | そう…(レイが挑発的な言葉を発すると一気に引き起こし、コーナーまで連行すると…リング内に背を向ける状態でレイをコーナートップに押し上げてゆく)さあっ!!登ってっ!! (2013/11/7 22:56:32) |
綾波レイ | > | あっ……!(コーナーの上に座らされると、客席が近く、そして深く見える。逃げなければいけないのは分かっているが、体が動かない……) (2013/11/7 22:58:15) |
葛城ミサト | > | はぁ…はぁ…(大技を連続的に繰り出し、攻め疲れの色が見え始めたミサト…レイをコーナートップに座らせると自らもコーナーに上がり背後から組み付くと両脚をロープに引っ掛け、スパイダージャーマンの体勢に入る)これは耐えられる? (2013/11/7 23:03:10) |
綾波レイ | > | きゃああああああ!ぁ……ん……(2回からの月面落下。レイの体が弧を描き、後頭部からマットに落ちる。食い込んだままのハイレグが、天井に向いた状態でぴくぴく……)レイ:(あ、あ……立たな、きゃ……) (2013/11/7 23:06:28) |
葛城ミサト | > | レイぃぃぃ~っ!!(食い込んだハイレグを天井に向けた状態で身体をピクピクさせるレイの股間目掛けてコーナートップから飛び上がってダイビングニーを狙うミサト…)これでも…喰らえぇぇぇ~~っ!! (2013/11/7 23:10:02) |
綾波レイ | > | ……!(体が危機を察したのか、それとも全くの偶然か。レイの体が横にごろん、と転がる。ミサトの膝が、マットに自爆……!)っ……やああああ!(そんなミサトの腰にレイが組み付き、後ろに体重をかけて倒す。電光石火の横入りエビ固めだ!) (2013/11/7 23:13:51) |
葛城ミサト | > | ……!?ぎゃつ!!(レイの身体が横に転がり膝をマットに強打するミサト…)ああ…(膝を両腕で抱え痛みに悶絶しているところをレイに腰に組み付かれ)えっ…(一瞬にして景色が回転して電光石火の横入りエビ固めに丸め込まれ、ハイレグの股間が天井に向かって突き出す格好に…)あうぅ… (2013/11/7 23:19:29) |
綾波レイ | > | 【ここで決めますか?】 (2013/11/7 23:20:30) |
葛城ミサト | > | 【スリーカウントよりギブアップの方がいいですね~(笑)】 (2013/11/7 23:22:15) |
綾波レイ | > | 【了解です。では、そのように。】 (2013/11/7 23:23:07) |
綾波レイ | > | レフェリー:ワン、ツー……カウントツー!(あと一歩のところで、ミサトの肩がマットから浮く。観客の歓声が会場を包む中、レイが動いた。)逃がさない……!(ここを逃すと、レイも苦しい。起き上がろうとするミサトの両足を掴み、足四の字固めへ……!) (2013/11/7 23:26:00) |
葛城ミサト | > | はぁ…はぁ…(なんとかカウントツーで身体を跳ね上げたミサト…起き上がろうとしたところをレイに両脚を掴まれ足四の字固めを極められ)うぁぁ~~!!(先程自爆して強打した膝に激痛が走る)あっあっああぁぁぁぁ~~!!(体勢をひっくり返そうと、身体を左右に捻っていく) (2013/11/7 23:30:50) |
綾波レイ | > | はぁ、はぁ……させないわ……!(両腕を左右に開き、バランスを取ってひっくり返されるのを阻止。そのまま後ろ受け身を取り、ミサトにギブを迫る……!) (2013/11/7 23:34:01) |
葛城ミサト | > | あっあっああぁぁぁぁ~~(自爆した膝の痛みが遂に限界を超え…)あっ…ああ…ギブっ…ギブっ…ギブアップ~~!! (2013/11/7 23:36:24) |
綾波レイ | > | はぁ、はぁ、はぁ……勝った……!(技を解いて立ち上がり、レフェリーに支えられて右手を上げられる。客席に向けて笑顔を向ける……)みんな、ありがと……ぁ、っ。(だが途中で、ぱたり、と前のめりに倒れてしまう。やはりミサトの投げ技攻勢が効いていたのだ。) (2013/11/7 23:41:33) |
葛城ミサト | > | ううっ…(技が解かれると身体をマットに横たえたまま痛めた膝を抱え込むミサト…) (2013/11/7 23:43:40) |
綾波レイ | > | 【ここまで……かな?】 (2013/11/7 23:44:08) |
葛城ミサト | > | 【こんなところでしょうか。】 (2013/11/7 23:44:21) |
綾波レイ | > | 【はい、ありがとうございました。】 (2013/11/7 23:44:58) |
葛城ミサト | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。】 (2013/11/7 23:45:24) |
葛城ミサト | > | 【また時間合いましたら、よろしくお願いします。】 (2013/11/7 23:47:16) |
葛城ミサト | > | 【あれ…】 (2013/11/7 23:51:08) |
葛城ミサト | > | 【では今日はこれで失礼しますね。おつかれさまでした。】 (2013/11/7 23:51:46) |
おしらせ | > | 葛城ミサトさんが退室しました。 (2013/11/7 23:51:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。 (2013/11/8 00:05:17) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/11/9 20:31:53) |
不知火舞 | > | (2013/11/9 20:38:08) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/11/9 20:45:42) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/11/10 20:19:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2013/11/10 20:39:32) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/11/10 20:41:05) |
不知火舞 | > | (2013/11/10 20:58:25) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/11/10 21:08:42) |
おしらせ | > | 真壁那月さんが入室しました♪ (2013/11/11 22:12:26) |
真壁那月 | > | 向こうが埋まってるみたいだから、こっちに (2013/11/11 22:13:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真壁那月さんが自動退室しました。 (2013/11/11 22:34:21) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/11/11 23:13:04) |
不知火舞 | > | (2013/11/11 23:24:10) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/11/11 23:33:42) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/11/12 22:26:20) |
不知火舞 | > | (2013/11/12 22:34:47) |
不知火舞 | > | (2013/11/12 22:46:30) |
おしらせ | > | ミックスファイトさんが入室しました♪ (2013/11/12 22:49:00) |
おしらせ | > | ミックスファイトさんが退室しました。 (2013/11/12 22:49:14) |
不知火舞 | > | (2013/11/12 22:57:06) |
不知火舞 | > | (2013/11/12 23:09:44) |
不知火舞 | > | (2013/11/12 23:22:14) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/11/12 23:28:32) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/11/13 22:49:18) |
不知火舞 | > | (2013/11/13 23:03:27) |
不知火舞 | > | (2013/11/13 23:17:53) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/11/13 23:28:34) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/11/14 22:02:38) |
不知火舞 | > | (2013/11/14 22:15:00) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2013/11/14 22:16:16) |
♂ | > | 【こちら♂ですがミックスファイトはOKですか?】 (2013/11/14 22:16:38) |
不知火舞 | > | 【こんばんは。はい、OKですよ。】 (2013/11/14 22:17:01) |
♂ | > | 【ではお願いします。希望のキャラはありますか?それともこのまま名無しのレスラーでのいいですか?】 (2013/11/14 22:17:55) |
不知火舞 | > | 【希望としては、ヒール的なキャラと戦ってみたいです。】 (2013/11/14 22:19:05) |
♂ | > | 【同作でいうとビリーやギースみたいな感じでしょうか?他作品でも希望があれば教えてください】 (2013/11/14 22:20:37) |
不知火舞 | > | 【はい。その2人でしたらどちらでもOKなのです。】 (2013/11/14 22:21:51) |
♂ | > | 【あとは山崎竜二あたりか…指名してくれたら合わせます】 (2013/11/14 22:23:08) |
不知火舞 | > | 【では、ビリーでお願いしてもいいですか?】 (2013/11/14 22:23:56) |
♂ | > | 【わかりました。入り直しますので書き出しをお願いしてもいいですか?】 (2013/11/14 22:25:02) |
不知火舞 | > | 【はい。書き出しいきますね。】 (2013/11/14 22:25:59) |
♂ | > | 【では入り直します】 (2013/11/14 22:26:31) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2013/11/14 22:27:07) |
おしらせ | > | ビリー・カーンさんが入室しました♪ (2013/11/14 22:27:41) |
不知火舞 | > | (SNKプロレスのリング。これから行われるのは、舞とビリーのシングルマッチだ。)今日こそ、私が勝つわ。勝負よ、ビリー!(前回の対決で敗れている舞。赤の忍装束に身を包み、リベンジを誓いビリーに向かって扇を突きだす。) (2013/11/14 22:29:38) |
ビリー・カーン | > | ケッ、またやられにきたのかよ。懲りない女だぜ(得意の武器でもあり凶器でもある棍棒を構えて睨みつける)またボロボロにしてやるぜ。さっさとかかってこいよ! (2013/11/14 22:32:19) |
不知火舞 | > | 不知火舞、参ります!(手にした扇を観客席に放り投げると同時に、ゴングが鳴らされる。まずは距離を詰め、牽制のローキックで様子を見ようとする。) (2013/11/14 22:34:33) |
ビリー・カーン | > | 上等だぜ!(同じように棍棒を観客席に放り投げて)素手の勝負でも俺の方が上だってことは前回証明しただろううが…こんな蹴り効くかよ!(ローキックを難なくガード)オラ、上がお留守だぜ!(舞の顔面へ張り手を振るった) (2013/11/14 22:38:41) |
不知火舞 | > | くっ!(顔への攻撃を左腕でブロックし……)えいっ!(カウンターで右のエルボーを放つ。くノ一ならではの素早い動きで、ビリーに対抗するつもりだ。 (2013/11/14 22:40:36) |
ビリー・カーン | > | …?前回とは一味違うようだな(張り手をブロックされて顔色が少々変わる。前回はこの一撃で舞の闘争心をへし折ってやったはずだった)腕をあげたようだな…クッ!?(素早いエルボーを紙一重でかわすが、肘先が頬をかすめてうっすらと赤いアザが残った)このアマ…調子に乗るんじゃねえ!!(怒り心頭で左右からのパンチの連撃。だが大振りすぎて隙だらけで…) (2013/11/14 22:44:29) |
不知火舞 | > | やっ!やっ!やあっ!(手数の打撃勝負なら、舞が有利。ビリーの反撃に乗じて、効果的な掌打、そしてキックを返していく。) (2013/11/14 22:46:22) |
ビリー・カーン | > | グッ!こ、このヤロ…ぐっああ!!(逆に連撃で滅多打ちにされてマットに沈んだ)チクショウ…(あと一撃で失神KOは間違いないという様子) (2013/11/14 22:48:55) |
不知火舞 | > | とどめよ!空舞っ!(倒れたビリーを見て、高くジャンプする。重力で勢いをつけたヒップアタックで、ビリーの上に降りていく……) (2013/11/14 22:50:57) |
ビリー・カーン | > | フン…引っかかったな(ヒップアタックしてきた舞の尻を受け止めた)バカめ、ダメージなんかあるかってんだよ!調子に乗りすぎた女にはオシオキが必要だな!(舞を押さえつけて尻叩き。バチッバチッと平手打ちの音が響く) (2013/11/14 22:54:03) |
不知火舞 | > | きゃあっ!?(体ごと受け止められ、ビリーの膝の上にお腹を乗せられる。)い、いやっ・・・きゃああ!あんっ!ああんっ!やめ……あぁん!(お尻への平手打ち攻撃に、胸をふるっ、ふるっと揺らし、甘い喘ぎをこぼしてしまう。) (2013/11/14 22:56:54) |
ビリー・カーン | > | オラオラ!ギブアップするなら今のうちだぜ?ハーッハハハ(観客席に見せ付けるようにしりをグニグニと揉んでは、またピシャリッと平手打ち。屈辱的な攻撃を繰り返す)それとも、今度はコッチを攻められたいのか?ほらっ!(揺れる胸をアイアンクローでぎゅっと掴みながら) (2013/11/14 23:00:37) |
不知火舞 | > | だ、誰がギブアップなんて……ああ!あっ、あっ、あああ!(お尻への屈辱的な連続攻撃に、上半身への防御がおろそかになってしまい……)きゃああっ!?あ、ああ、そんな堂々と……あああぁん!(アイアンクローをかけられ、舞の頬がピンク色に。豊かな膨らみを鷲掴みにされ、痛みと屈辱で大きく喘ぐ……) (2013/11/14 23:05:09) |
ビリー・カーン | > | 隙を見せるほうが悪いんだよ!(乳房の形がひしゃげるほどに揉みこんでやり)あいかわらず揉み心地のいいおっぱいだぜ。格闘家なんて辞めて売春婦にでもなったらどうだ?(挑発の言葉を浴びせながら舞の体を持ち上げて、ボディスラムでマットに叩きつけようとする)オラ、食らえや! (2013/11/14 23:10:16) |
不知火舞 | > | んんっ!あ、あん、っ……や、め、ふああっ!(胸揉み攻撃を受け続け、呼吸が激しくなってくる。マットに叩き付けられても、受け身を取るのが精一杯……)ああっ!あ、ぅ……はぁ、はぁ……(マットに倒れたまま、しばらく立ち上がれない。) (2013/11/14 23:13:20) |
ビリー・カーン | > | さーて、お楽しみの時間だ(マウントポジションを取って体重をかけて押さえこんだまま執拗に乳房を揉みまくってやった)なあ、おめーら!舞の恥ずかしい姿、もっと見たいだろー!?(観客席に向かってアピール)(会場中から大きな歓声がわいた)プロレスってのは観客を楽しませないとなあ…オラッ!(装束をはだけさせ胸を露わにさせてやった) (2013/11/14 23:18:23) |
不知火舞 | > | あんっ、あんっ、む、胸ばかり狙って……きゃあ!?(コスチュームを左右に広げられ、胸が弾ける。あまりの恥ずかしさに全身が硬直、口をぱくぱくさせたまま声も出ない。) (2013/11/14 23:21:15) |
ビリー・カーン | > | 日本一のパイオツなんだろ。観客のヤツラにもっと見てもらえや!(背後から羽交い絞めにとらえた。腕へのダメージを狙いつつ乳房を晒させて、恥辱によって闘争心を折ろうとしている) (2013/11/14 23:23:55) |
不知火舞 | > | あ、あああっ……や、やめてぇぇ……(羽交い絞めにされ、なすすべなく引き起こされる。体を揺すっても抜け出せる気配は無く……)あっ、あっ、あっ……!ギブ、ギブアップ……!(心を折られたくノ一、タップも許されず屈服の言葉を口にするしかなかった。) (2013/11/14 23:26:44) |
ビリー・カーン | > | (舞がギブアップしたことにより試合は終わるはずだった)(が、レフェリーは止める様子もなくゴングが鳴らない)まだ試合は終わらないんだとさ。気の毒になぁ~ハハハッ!(羽交い絞めを解いて舞を見下ろしながら高笑いを浴びせている)オラ、さっさと起きろよ?(足で踏みつけて) (2013/11/14 23:30:39) |
不知火舞 | > | 【すみません、今日はここまででもいいですか?】 (2013/11/14 23:31:16) |
ビリー・カーン | > | 【お疲れ様でした】 (2013/11/14 23:31:40) |
不知火舞 | > | 【はい、お疲れさまでした。それでは。】 (2013/11/14 23:35:13) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/11/14 23:36:35) |
おしらせ | > | ビリー・カーンさんが退室しました。 (2013/11/14 23:36:42) |
おしらせ | > | 高槻 七海さんが入室しました♪ (2013/11/17 01:19:05) |
おしらせ | > | 両奈さんが入室しました♪ (2013/11/17 01:19:07) |
両奈 | > | 【あ、同時だったみたい?】 (2013/11/17 01:19:47) |
高槻 七海 | > | 【2秒違いって凄いですね!(笑)】 (2013/11/17 01:21:29) |
両奈 | > | 【そうですね、こんなの初めてです。】 (2013/11/17 01:22:09) |
高槻 七海 | > | 【閃乱カグラは観て無いんで…、抜けますね。】 (2013/11/17 01:23:38) |
おしらせ | > | 高槻 七海さんが退室しました。 (2013/11/17 01:23:53) |
両奈 | > | 行っちゃった、それじゃあ、気を取り直して。久しぶりだけど待機しちゃいま~す♪ (2013/11/17 01:26:49) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2013/11/17 01:49:18) |
アル・アジフ | > | さて、と……久しいが、覚えておるか?(どぷるんと胸を揺らして現れる) (2013/11/17 01:50:04) |
両奈 | > | あら~、こんばんは、お久しぶり~♪ また両奈ちゃんを苛めに来てくれたの? (2013/11/17 01:50:56) |
アル・アジフ | > | ふふん、相変わらずの雌豚ぶりよな(両奈相手だと興が乗るのか、罵倒を口から零し)貴様には借りもある。望みどおりに叩き潰してやるとしよう (2013/11/17 01:53:04) |
両奈 | > | 借り? あれぇ、両奈ちゃん、何か貸してたっけ~?(首をかしげて不思議そうにしながら。) (2013/11/17 01:54:11) |
アル・アジフ | > | ……覚えておらん……いや、理解しておらんならまあいい。どちらにせよ、汝の欲望通りに叩き潰してくれるわ(リングに上がり、両奈を見下す視線を向ける) (2013/11/17 01:55:53) |
両奈 | > | あはっ、あなたが相手だと思うと、それだけで、濡れて来ちゃう♪(踊るような動きでリングに上り、バレリーナ風の忍装束へと代わる。) (2013/11/17 01:57:14) |
アル・アジフ | > | 今濡れておっては、試合終了時には洪水だぞ。徹底的に、叩き潰してやるからなっ!(グルグルと腕を回してから、仁王立ちで構える) (2013/11/17 01:59:12) |
両奈 | > | それじゃあ、両奈、悪の誇りを舞い掲げちゃう♪(大きな胸やお尻を見せ付けるように揺らして、準備万端と構える。) (2013/11/17 02:01:56) |
アル・アジフ | > | では……いくぞっ!(歩みよって近づくと、まずは挨拶代わりとばかりにその腹めがけてのケンカキック)そぉらっ! (2013/11/17 02:02:46) |
両奈 | > | うふふっ、気持ち良さそうだけどぉ・・・(たまには忍らしく、身軽な跳躍で回避しつつ、アルを挑発するようなドロップキックをぶつけようとする。) (2013/11/17 02:04:19) |
アル・アジフ | > | ぬっ……!?(片足では踏みとどまれず、尻もちをついてマットを揺らす)ええい、きちんと喰らわぬかっ! (2013/11/17 02:06:06) |
両奈 | > | あぁんっ、怒った顔も素敵ぃ♪(馬鹿にしているような態度だが、いたって本気で。倒れたところに足を掴もうとする。) (2013/11/17 02:07:06) |
アル・アジフ | > | ぐっ、離せっ!(片足を掴まれるが、片足で腹を蹴り飛ばそうとする) (2013/11/17 02:07:41) |
両奈 | > | あんっ!はぐぅ、もう、暴れちゃだめぇ・・・(よろよろと、足を手放して下がらされてしまう。) (2013/11/17 02:08:28) |
アル・アジフ | > | 汝こそ暴れるなっ!(立ち上がって組み付きに行く)妾の尻の下にでもおとなしく潜り込むが良いわ! (2013/11/17 02:09:24) |
両奈 | > | いやぁん、今日はなんだか積極的ぃ、でもぉ♪(アルを掴み返しながら身体をぶつけて、密着状態で股間に膝を放っていく) (2013/11/17 02:10:58) |
アル・アジフ | > | おぐぅっ!?(身体で押し切ろうとした所に股間への膝を喰らい、声を漏らして悶絶)お、おのれぇ…… (2013/11/17 02:11:43) |
両奈 | > | ねぇ、気持ちいい? それとも、怒っちゃったぁ?(アルの怒りを高めさせるように、顔に股間を押し付けるように飛び上がってのフランケンシュタイナーを仕掛ける) (2013/11/17 02:12:38) |
アル・アジフ | > | んぁっ……んむぅぅぅうっ!(マットに叩きつけられ、股間に敷き潰される。怒りと恥辱に顔は真っ赤) (2013/11/17 02:13:35) |
両奈 | > | んふっ、こういうこと、されたら気持ちいいよね、絶対♪(自慰をするようにもぞもぞと動き、アルを押し潰して責める) (2013/11/17 02:15:40) |
アル・アジフ | > | んぁ、んっ……ん~~っ……んっ!(両奈を睨みつけながら足を振り上げて、その後頭部を狙う) (2013/11/17 02:17:17) |
両奈 | > | あっ?きゅぅうううんっ!!(調子に乗っているところで頭を蹴られて、うつ伏せに倒れこんでしまう) (2013/11/17 02:18:20) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ、よくも……!(顔を手首の布で拭って、両奈を睨みつける)やってくれたなっ! (2013/11/17 02:19:56) |
両奈 | > | はぁっ、だってぇ、試合は気持ちよくなるだけじゃダメなのよ?(四つんばいでアルにお尻を向けたままで、そこを攻めて欲しそうに挑発する) (2013/11/17 02:21:10) |
アル・アジフ | > | ふんっ……ならば、試合でねじ伏せて、やるわっ!(挑発に乗って思いっきり蹴りにいく) (2013/11/17 02:21:43) |
両奈 | > | あぁああぁんっ♪(恍惚の表情で感じながら、蹴り飛ばされた勢いで一回転して立ち上がる)あはっ、その調子で、もっともっと、両奈ちゃんを気持ちよくしてね♪ (2013/11/17 02:23:35) |
アル・アジフ | > | 言われんでも……っ!(立ち上がった両奈めがけて突っ込み、腕を伸ばして組み付こうとする) (2013/11/17 02:24:14) |
両奈 | > | また、お股を蹴られたいのかしら~?(舌を出して挑発しながら、組み付いてきたアルの旨に手を伸ばしてつねり挙げようとする) (2013/11/17 02:25:05) |
アル・アジフ | > | 蹴られるのは……んんぁぁっ!(胸をつねられ声を漏らすが)汝だっ!(股間へ思いっきり足を振り上げる) (2013/11/17 02:25:48) |
両奈 | > | きゃっ、あはぁあああんっ!!(蹴り上げられ、内股になって悶えながら、アルの胸にしがみつく) (2013/11/17 02:26:54) |
アル・アジフ | > | そらっ!(乳房で両奈の顔を塞ぎ、抱きしめた状態で膝地獄を食らわせていこうとする。胸だろうと腹だろうと股間だろうと、蹴りがあたるならどこでも構わない) (2013/11/17 02:27:39) |
両奈 | > | はぐっ、あぁっ、ふにゃぁんっ!!(連続で叩き込まれる蹴りに悶えながら、アルに体重をかけて押し倒そうとする。そうしながらも、股間蹴りを受けてしまうと明らかに潮吹きと思える飛沫が上がる) (2013/11/17 02:28:59) |
アル・アジフ | > | ふんっ……させるかっ!(体重がかかると倒されそうになり、その前に持ち上げようとする) (2013/11/17 02:31:34) |
両奈 | > | きゃっ…―――なんだか、前より積極的?(持ち上げられ、アルを見下ろしながら。アレだけ蹴られても快感を感じている様子で) (2013/11/17 02:32:40) |
アル・アジフ | > | ふんっ……前から妾は、積極的よっ!(マンハッタンドロップ。正面へ落とし、股間を膝で突き上げようとする) (2013/11/17 02:33:28) |
両奈 | > | あっ!? そんなの、絶対…―――やぁあああぁああんっ!?(股間を打たれ、身体を痙攣させて悶えながら、アルの乳房を手で突き飛ばして引き剥がそうとする) (2013/11/17 02:35:15) |
アル・アジフ | > | ちぃっ……!(追撃してやろうとした所に乳房を突き飛ばされて引き剥がされてしまう) (2013/11/17 02:35:40) |
両奈 | > | はぁんっ、もう、両奈ちゃんのここ、そんなに気に入ってくれたのぉ?(内股で股間を押さえながら、指の隙間からあふれ出る液体を隠そうともせずに顔を赤らめる)でもでも、ちゃんと試合して…―――この前みたいにあなたを倒さなくっちゃ、もっと激しく責めてもらえないのよね。きゃはっ♪ また負けたら、どんなに激しく責めてくれるのかしら、そうなったら、今日より絶対絶対、気持ちいいよね? (2013/11/17 02:37:48) |
アル・アジフ | > | 貴様なぞに……二度も負けるかぁっ!(両奈の挑発に顔を紅潮させると、力強く踏み込んで)喰らえぇっ!(腹めがけて全体重を乗せたショルダータックルで突っ込んでいく) (2013/11/17 02:39:09) |
両奈 | > | 二度でも三度でも、苛めてくれるんならいくらでも勝っちゃうっ!!(タックルを膝で迎撃して、胸を思い切り突き上げながら勢いに負けてお腹を潰されながら吹き飛ばされる)かふぅっ…―んふぅ、えぇいっ!! (2013/11/17 02:40:54) |
アル・アジフ | > | ぐぅっ……(胸を左腕抑えて両奈を睨み)ふん、貴様なんぞ……おとなしく妾に叩き潰され泣き叫ぶ贄で十分よっ!(吹き飛ばした所に踏み込んで、右裏拳を叩きつけようとする) (2013/11/17 02:41:59) |
両奈 | > | あんっ……きゃぁっ!!(頬を殴り飛ばされ、身体を回転させてのダウン)あんんっ、もう、やっぱりわがままなんだからぁ、でもでも、そこが素敵かもぉ (2013/11/17 02:43:25) |
アル・アジフ | > | もっと妾に惚れるが良いわ!(飛び上がり、ダウンした両奈の胸めがけてのダブルフットスタンプ)そら、水風船のように潰れてしまえっ! (2013/11/17 02:45:27) |
両奈 | > | あぁっ、そんなとこっ、はぐっ!きゃふぅううううううっ!!(気持ち良さそうにしながらも、それだけではない苦しさに目を見開いて爆乳が潰される姿を見下ろす。大きく形を変えながら、苦しさのあまりアルを振り落とそうと暴れてしまうほど) (2013/11/17 02:46:52) |
アル・アジフ | > | そぉらっ!(さらに胸をトランポリンのように使って飛び上がり、顔面へヒップを落とそうとする)潰れろぉっ! (2013/11/17 02:47:25) |
両奈 | > | あぁぁぁっ、はぐっ…―――んぶぅうううううううううっ!?(大きなお尻が降って来ると、それを呆然と見上げてしまいながら、押し潰されてしまう) (2013/11/17 02:48:34) |
アル・アジフ | > | ふふん……どうだ、満足か、ん?(ぐりぐりとグラインドで顔面をすり潰す)汝のような白豚には似合いの格好よな。妾の椅子にしてやって良いぞ! (2013/11/17 02:50:37) |
両奈 | > | んっ!んんっ!!(押し潰されながらも、これがプレイならそのまま楽しんでいただろうが脱出しようとしていて。アルのお尻が丁度口の上に来た時に、そこに噛み付いて反撃する) (2013/11/17 02:52:06) |
アル・アジフ | > | んぁっ!(噛み付きに声を上げて尻を持ち上げる)ええい、卑しいイヌめ、躾けてやらねばならぬなっ! (2013/11/17 02:52:43) |
両奈 | > | はい、両奈ちゃんは賎しい雌犬です、だから、ご主人様のお仕置きが欲しくて、こんな事もやっちゃうの♪(持ち上げられたアルのお尻を狙っての、バレエで鍛えた爪先を用いてのトーキック) (2013/11/17 02:54:44) |
アル・アジフ | > | んぉぉぉぉっっ!?(尻に突き刺さるトーキック。両手で尻を抑えて悶絶する)こ、こん……のっ……貴様ぁっ!? (2013/11/17 02:55:16) |
両奈 | > | あんっ、いいねいいね♪ その目、両奈ちゃんをとってもとっても、苛めたそうにしてる♪(身をくねらせ、爆乳を揺さぶりながら悶える。悶絶している隙に下から抜け出すと、勢いをつけてのヒップアタック) (2013/11/17 02:57:12) |
アル・アジフ | > | くぅぅぅっ!(尻を抑えた体勢では反撃も踏ん張ることも出来ず、マットに倒される) (2013/11/17 02:57:44) |
両奈 | > | はいっ、次の技行っちゃうっ♪(今度はコーナーに上ると、身軽な回転を加えての跳躍で、ムーンサルトプレスを仕掛け、着弾地点としてアルの胸を狙う)ふんふふんふふ~ん♪ さあ、そこを潰されたら、どんな顔で怒るかなぁ、絶対、怒るよね? (2013/11/17 03:00:21) |
アル・アジフ | > | っ……ぐっ……んあああああっ!(強烈なムーンサルトの圧殺を受け悶絶するも、受ける時にグッと胸を突き出して意地でも潰されまいと言う所を見せる)汝ごときに……潰されるものかっ! (2013/11/17 03:02:01) |
両奈 | > | あんっ、強がっちゃってぇ、うふふ~♪(アルの胸に胸を押し付けて抑えこみながら、お腹を狙い、掌底による打撃を繰り出す)ほぉら、ここをこうしたらぁ、強がれないよねぇ? (2013/11/17 03:03:24) |
アル・アジフ | > | ごふっ……ぐっ、え、ええい、ナマイキ、なっ……(掌底に呻きを漏らすが、お返しに脇腹を狙う) (2013/11/17 03:04:11) |
両奈 | > | あふぅんっ、もう、あんまり気持ちよく、ないのにぃ…―――えいっ!!(身体を跳ねさせて、アルの上で乳房を暴れさせるお返しで、激しく潰してやろうと) (2013/11/17 03:06:59) |
アル・アジフ | > | ごふぅっ!(乳房への強い圧迫。苦悶の呻きを漏らす)こん……の…… (2013/11/17 03:07:49) |
両奈 | > | あはっ、いいねいいね、その顔っ、えぇえいっ!!(飛び跳ねて、勢いをつけたボディプレスを仕掛け、アルの表情にゾクゾクと気持ちを昂ぶらせながら容赦のない追撃を見舞おうと) (2013/11/17 03:10:09) |
アル・アジフ | > | ごふぅぅっ!(口から吐息を吐き出し悶絶。両手両足が反動で跳ね上がる) (2013/11/17 03:10:32) |
両奈 | > | まだ、もっとやって欲しい?(アルを乳房で押し潰しながら、グリグリと、押し付けていき。心地よい弾力を愉しんでいる) (2013/11/17 03:12:58) |
アル・アジフ | > | んぐぇっ……ぐ……どかぬ……かぁっ!(両奈の髪を掴んで左右に引っ張ろうとする) (2013/11/17 03:13:53) |
両奈 | > | あんっ、やぁんっ、そこは、あんっ!!(髪の毛を引っ張られると、気持ち良さよりもさすがに痛みが強く、アルの上から身を浮かせてしまう) (2013/11/17 03:16:30) |
アル・アジフ | > | そぉらぁっ!(身体が浮いた所で胸への掌底。姿勢がやや不安定だが、腕力と乳首狙いでねじ伏せようとする) (2013/11/17 03:17:11) |
両奈 | > | あんっ!!きゃぁああああんっ♪(突き飛ばされてしまいながらマットの上を転がると、胸を抑えて熱っぽい吐息を吐き出す)あんっ、ここ、とっても素敵…もっともっと苛められたら、絶対気持ちいい場所だからぁ…あんっ♪ (2013/11/17 03:18:52) |
アル・アジフ | > | 言われんでも虐めてやるわっ!(息を切らして立ち上がる) (2013/11/17 03:20:24) |
両奈 | > | でもでもぉ、そんな不甲斐ない感じなのに、ほんとに苛められるのかしらぁ?(アルの強気を怪しむように挑発すると、手を突き出して力比べを挑む。明らかに、ただ力を比べようという様子ではない) (2013/11/17 03:21:33) |
アル・アジフ | > | 誰が不甲斐ないかっ!(当然挑発に乗って力比べに応じる) (2013/11/17 03:22:00) |
両奈 | > | …絶対、いじめてくれるのぉ?(手を重ねると、そこには力をあまり入れずに、乳房を重ねていく)んっ、ほんとにほんとに、絶対? (2013/11/17 03:23:33) |
アル・アジフ | > | 絶対……だっ!(胸を押し付け、乳首を突き刺すようにねじ伏せようとしていく) (2013/11/17 03:23:55) |
両奈 | > | あんっ!じゃあ、ご主人様に相応しいかどうか、両奈、確かめちゃう♪(乳房を押し付けながら、不意に背後に倒れこもうとして。股間を蹴り上げての巴投げで投げ飛ばそうとする)えぇいっ♪ (2013/11/17 03:25:27) |
アル・アジフ | > | んにゃああっ!?(思わぬ動きに投げ飛ばされてしまう) (2013/11/17 03:25:46) |
両奈 | > | ほらほらっ、まだまだ行くよっ、えぇ~いっ♪(投げ飛ばしたアル目掛けての、バク宙してのボディプレスで、再び押し潰してしまおうとする) (2013/11/17 03:27:25) |
アル・アジフ | > | んああああっ!(再びの圧殺。自慢の乳房が大きく歪む)げふっ……お、おのれ…… (2013/11/17 03:27:43) |
両奈 | > | うん、両奈ちゃんに負けちゃうような人はご主人様に相応しくないの、そう決めました♪(アルを押し潰したまま、身体を抱え込むように持ち上げようとして) (2013/11/17 03:29:20) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ……ま、負けぬわっ……(さすがに持ち上げられると苦しげな表情) (2013/11/17 03:29:48) |
両奈 | > | 本当に、まだ頑張ってくれるの?(持ち上げた身体を、膝に落とす背骨折りで、激しく痛めつけようとする)あっ、これイイね、絶対気持ちいい奴だもん♪ (2013/11/17 03:31:25) |
アル・アジフ | > | おごぉぉぉぉっ!(強烈な背骨折りに悶絶)は、ぐっ……何が……気持ち、いいか……このっ…… (2013/11/17 03:32:08) |
両奈 | > | あれぇ、良くないの?(再び、アルを持ち上げようとして、手に力を入れる。今度は身体にバク乳を押し付けて、衝撃が逃げないようにして) (2013/11/17 03:33:03) |
アル・アジフ | > | っ……ぐっ……させるかっ……!(両奈の、その乳房めがけて乳房をぶつけようとする) (2013/11/17 03:33:32) |
両奈 | > | きゃっ!?(大きくバランスを崩してしまい、アルを落としながら尻餅をつかされてしまう) (2013/11/17 03:34:04) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ……おのれ、好き勝手、やってくれおって……(四つん這いで背中を抑え、立ち上がろうとする) (2013/11/17 03:34:25) |
両奈 | > | いたた、もう、そんなんじゃ、あんまり気持ちよくないのにぃ(立ち上がりつつ、ぷんぷんと怒った様子を見せる) (2013/11/17 03:35:26) |
アル・アジフ | > | ならんで……良いわっ!(立ち上がると、力強い足でローキック) (2013/11/17 03:36:18) |
両奈 | > | あんんっ、きゃふぅ!!(足で受け止めながらもふらついて、お返しに胸を張り飛ばそうとビンタを放つ) (2013/11/17 03:37:15) |
アル・アジフ | > | んぐっ……(集中攻撃を受けた胸は強く痛み、顔を赤らめ)こんのっ!(ハイキックで胸をつぶしにいく) (2013/11/17 03:37:48) |
両奈 | > | あっ、はぁあああんっ!!(胸を蹴られ、自分から蹴られに行くように突き出したことで防御しているものの、大きく後退させられる) (2013/11/17 03:38:39) |
アル・アジフ | > | まだだっ!(追いかけて飛び上がり、デカ尻で乳房へヒップアタック) (2013/11/17 03:39:34) |
両奈 | > | あっ、そんなのっ…―――きゃぁあああああんっ♪(ヒップアタックをまともに受けると、弾き飛ばされるままにリングの上を転がってしまう) (2013/11/17 03:40:37) |
アル・アジフ | > | ふぅ、ふぅ……(息を整えながら両奈に歩み寄り)そら、どうだっ!(足を掴んで持ち上げようとする) (2013/11/17 03:41:11) |
両奈 | > | あっ、やぁんっ、そんなゴミ扱いみたいなっ、あんっ♪(持ち上げられながら身をくねらせ、胸への強烈なヒップアタックの余韻に浸る)あんっ、いいねいいね、その調子でたっぷり、苛めて欲しいなっ♪ (2013/11/17 03:42:19) |
アル・アジフ | > | 言われんでもっ!(逆さ吊りに持ち上げると、胸へのローキック)そぉらっ! (2013/11/17 03:44:00) |
両奈 | > | あぁあんっ!!(蹴り飛ばされ、荒く扱われると潮吹きしてしまい、それがアルの顔にかかるほどに激しく飛び散らせる) (2013/11/17 03:44:45) |
アル・アジフ | > | っ……ええい、締りのない股だなっ!(顔を拭うと、チョップを股間に叩き落とす) (2013/11/17 03:45:14) |
両奈 | > | ひゃっ、あぁあんっ、だってぇ…―――ひんっ♪(直接攻められると、もぞもぞと動きながら悶えてしまう) (2013/11/17 03:46:11) |
アル・アジフ | > | 何がだってだ……このっ!(そのまま一気に持ち上げ、担ぎあげてのアルゼンチンバックブリーカーを狙う)背骨折りも望みだったなぁっ! (2013/11/17 03:46:46) |
両奈 | > | あっ、それじゃなっ、あひぃいいんっ!!(股の痛みも引かぬ間に担ぎ上げられ、背骨を痛めつけられる)あぁっ、そんな、荒く扱われちゃってぇ、はぐっ! あぁっ、こんなのぉ…♪ (2013/11/17 03:48:02) |
アル・アジフ | > | ふん、だが好きであろうっ!(股間と乳を握って引っぱり下ろす) (2013/11/17 03:51:00) |
両奈 | > | ひっ、ひぃいいいいいいいんっ!!(柔軟な身体だが、そこまでされると苦しく、ビクン、ビクンッ!と激しく震えながら悶える) (2013/11/17 03:52:18) |
アル・アジフ | > | そら、奴隷らしく泣き叫べ。この程度で降参はしなかろうっ!(身体を上下にゆすり、乳房をぶるんぶるんと揺らしながら極める) (2013/11/17 03:53:28) |
両奈 | > | あっ、あはぁあんっ、あんっ、もう、いじわるっ…―――ひんんんっ!!(降参する気はないが、感じながらもなかなか抜け出すことが出来そうにない技に、激しく痛めつけられ、背骨に痛みが蓄積されていく) (2013/11/17 03:54:52) |
アル・アジフ | > | ふん、ではそろそろ……落としてやろうっ!(肩の上から、膝の上へと落としていく)望みどおりになぁっ! (2013/11/17 03:55:14) |
両奈 | > | あぅっ!ひゃぁっ…―――ぐっ、はぁああああああああんっ!!(身体を痙攣させながら、強烈な背骨を砕く一撃に、激しく失禁までしながら悲鳴が上がる) (2013/11/17 03:56:53) |
アル・アジフ | > | そぉら……満足したか?(両奈をマットに落として)無論……しておるまいなぁっ!(乳房めがけてデカ尻ヒップドロップ) (2013/11/17 03:57:33) |
両奈 | > | あぁぁっ、まだっ、あんっ!!(起き上がろうとしたところで、腰への負荷が強過ぎて、起き上がれないことに気付いてしまう)あんっ、あっ、ダメ……ひゃっ、ぐぅうううううううううううんっ!!(乳房を重たく潰され、身体がマットに埋もれようかと言う衝撃に悶絶) (2013/11/17 04:00:08) |
アル・アジフ | > | そら、返せるか、ん?(そのままフォールで押さえつける) (2013/11/17 04:00:25) |
両奈 | > | うぅぅっ、いじわるぅ……(返そうとするのに、腰を痛めていては起き上がれず、まだまだ満足しきれていない状態でのフォールに不満の声を上げてしまう) (2013/11/17 04:02:13) |
アル・アジフ | > | ふむ、こちらが良いか?(両奈の顔面に尻をずらす) (2013/11/17 04:03:59) |
両奈 | > | そういう意味じゃ、あっ、でもっ、ふむぐぅううっ!!(顔を敷き潰され、それはそれで満足しながらも、じたばたと暴れる。フォールを返すには弱弱しいが) (2013/11/17 04:05:39) |
アル・アジフ | > | ふむ……やっぱりKOしてやるか(両奈を見下すと嗜虐心も唆られ、頭を掴む。顔を尻に押し付けさせたまま腰を持ち上げ、ヒップドロップで顔面を潰しつつ後頭部を打ち付ける) (2013/11/17 04:06:51) |
両奈 | > | あっ、んん~~~っ!!(期待と、今からされる事の威力を想像し、もじもじとしながら、頭を潰されるような攻撃を受けて、足が大きく跳ね上がる)ふむぐぅうううううううっ!! (2013/11/17 04:08:04) |
アル・アジフ | > | もういっぱぁつっ!(さらに持ち上げ、連続でヒップドロップを仕掛けていく) (2013/11/17 04:09:45) |
両奈 | > | ふぇぇっ!?(一発で終わらされると思っていた両奈ですら慌てる連続攻撃に、持ち上げられると危機感から意識も戻ってきて、アルのお尻に目の前をふさがれたまま、重たい衝撃を受け、能がかき回されてしまう)ひぐっ、あっ…―――くひぃいいっ!! (2013/11/17 04:11:24) |
アル・アジフ | > | ん、どうした?(3発目の準備をしようと尻と頭を持ち上げながら尋ねる) (2013/11/17 04:11:47) |
両奈 | > | うっ、ふぇ、ぐぅううっ…―――(既に意識は半落ち状態で、イキくるっている様子。これ程までに無慈悲に攻撃を受けても、快感を感じれている辺りは筋金入りだが、だからと言って耐えれているわけでもなく、無言で何か言いかける) (2013/11/17 04:13:30) |
アル・アジフ | > | くくく、聞こえぬぞ?(少しだけ慈悲を見せ、落とさず……代わりにむちむちの太腿で頭を締め上げる) (2013/11/17 04:14:50) |
両奈 | > | ひっ、アガッ、アァああああっ、ひぐぅうううっ!!(思わずあるの足をタップしそうになるが、それを堪えて手を下ろし、身を投げ出すように差し出す)あっ、はぐぅううんっ、あぅ、おね、がいぃ…この、雌豚、両奈ちゃんを、イカ、せてぇ……あっ、きゅぅうううんっ… (2013/11/17 04:16:50) |
アル・アジフ | > | 良かろう……これで、潰れよぉっ!(太腿を外し、全力ヒップドロップ。両足を上げて全体重を尻に集中する) (2013/11/17 04:17:26) |
両奈 | > | ふひぃいいいいんっ、ぶひぃいいいいいいいっ!!(叩き潰され、嬉しそうに豚のような悲鳴を上げつつ絶頂する。それと同時に意識も断ち切られてしまい) (2013/11/17 04:18:23) |
アル・アジフ | > | ふぅっ……くははは、似合いの姿よなぁ(満足気に立ち上がり、両奈の顔を踏みつける) (2013/11/17 04:19:23) |
両奈 | > | うぅぅっ…―――(ごろんと、力なく顔が横を向き、幸せそうにしていながらも苦しそうな表情。リングは両奈の体液で濡れ、そこらじゅうを水浸しにしてしまっている) (2013/11/17 04:20:48) |
アル・アジフ | > | そら……起きぬか。それとも起きれぬか?(股間をぎゅうと踏みつける)はしたない洪水娘よな! (2013/11/17 04:22:06) |
両奈 | > | ひぁっ、あはぁっ…―――はいぃ、両奈ちゃんは、苛められてお漏らししちゃう、恥ずかしい雌豚ですぅ……(踏みつけられると、ぷしゃぁっと決壊して、うわ言のようにぼぅっとした口調で) (2013/11/17 04:23:37) |
アル・アジフ | > | 全くよなぁ……くははは、良い様よ。ほら、もっと虐められたい所があれば言ってみろ(勝利にご満悦で、気分よく尋ねる) (2013/11/17 04:24:56) |
両奈 | > | あんっ…―――全部、苛められたいけど、でもぉ…(気持ちよくなる前に落ちてしまいそうな苦しさと、頭が割れてしまいそうな痛みを感じている。その中で一番気持ちよくなるためにはと、もぞもぞと這ってうつ伏せになろうとして)あぁんっ、両奈の、雌豚のお尻、ぶってぇ (2013/11/17 04:26:57) |
アル・アジフ | > | なるほど、尻か。そういえばお預けであったなぁ(両奈の腰を抱えて持ち上げ)そぉらっ!(スカートをまくり上げ、平手を思いっきり振り下ろす) (2013/11/17 04:28:44) |
両奈 | > | ふひぃいいいいいいいっ♪(叩かれるたびに、前から飛沫を上げつつ、大きなお尻を震わせて悶える) (2013/11/17 04:29:46) |
アル・アジフ | > | そらっ、そらっ、そらっ!(真っ赤な紅葉を刻むように何度も何度も張り飛ばしていく) (2013/11/17 04:30:14) |
両奈 | > | ひんっ、ひぃいいんっ、あふぅ、もっとぉ…―――ひぃいいいいいいいんっ♪(激しく悶えながら、無防備にお尻を打たれ続けていると、さすがに叩く場所が無いほどに真っ赤に染まる) (2013/11/17 04:31:08) |
アル・アジフ | > | ふむ、こんなものか(両奈の尻が真っ赤に染まると、両奈を下ろして)次はこうだなっ!(尻めがけてストンピングの雨霰を振り下ろす) (2013/11/17 04:31:54) |
両奈 | > | ひゃっ、ひぐっ、いぐぅうううっ!!(これで終わりだと思ったところへの追撃に、真っ赤にはれたお尻を振り乱し、連続での絶頂に導かれてしまう) (2013/11/17 04:32:49) |
アル・アジフ | > | まだまだぁ(今度は両奈を抱え上げて)そぉらっ!(アトミックドロップ。尻責めフルコースを食らわせていく) (2013/11/17 04:33:28) |
両奈 | > | あぁっ、そんなっ、それ以上やったらっ、あんっ!!(壊れるほどのフルコースに、お尻がムズムズと、そこまでされてなお責めを求めてしまう身体が膝に落とされる)ひっ、くひぃいいいいいいいいいいいんっ!! (2013/11/17 04:35:04) |
アル・アジフ | > | ん~、なんだ、許して欲しいのか?(膝を震わせての電気椅子責めを食らわせながら、頬を乱暴に掴んで顔を覗き込む) (2013/11/17 04:35:32) |
両奈 | > | あぁっ、やだぁ…(自分からお尻を擦り付けて、やめてほしくはないとアピールする。それと同時に粘り気のある液体も、刷り込むようにしていて) (2013/11/17 04:36:46) |
アル・アジフ | > | ふふん、まだやってほしいようだなっ!(再び持ち上げ、もちつきアトミックドロップ。三発追加してから両奈を下ろす) (2013/11/17 04:39:02) |
両奈 | > | ひぎぃんっ!あがっ!へぶぅううううっ!!(激しい絶頂に、先ほどからイキっぱなしで体力の限界とばかりに、開放されると大人しく座り込む。座るだけでお尻が痛むが、それすら余韻として愉しんでいて) (2013/11/17 04:40:19) |
アル・アジフ | > | くくく、良いざまだったぞ、貴様のような雌豚のマゾ虫にはよく似合いのな(胸を張り仁王立ちで見下す) (2013/11/17 04:41:56) |
両奈 | > | あぁんっ、はぁ、はい、両奈ちゃんは、最低のマゾ豚です…―――お尻を苛められて、何度もイっチャ卯みたいな、惨めで醜いゴミ虫ですぅ…(うっとりと、口に出しながらもふらつき、ばたんと倒れて目を回す) (2013/11/17 04:44:23) |
アル・アジフ | > | くくく、しばらく椅子に座るのも厳しかろう……その尻の痛みを感じる度に妾の責め苦を思い出すが良い(堂々と腰に手を当てて仁王立ち)また次の機会も叩き潰してやるゆえ覚悟せよ! (2013/11/17 04:45:23) |
両奈 | > | きゅぅううううううん…――――(うつ伏せに倒れながら、自分の出したもので窒息しようかと言うほどの濡れっぷり。お尻を震わせながら意識を失う) (2013/11/17 04:46:20) |
アル・アジフ | > | 【ま、こんな所だな】 (2013/11/17 04:47:18) |
両奈 | > | 【はい、お疲れ様でした♪】 (2013/11/17 04:49:08) |
アル・アジフ | > | 【くくく、満足したか?】 (2013/11/17 04:49:59) |
両奈 | > | 【うん、でも、次はもっと激しい責めをしてね♪】 (2013/11/17 04:50:53) |
アル・アジフ | > | 【無論、叩き潰して捻り潰してゴミクズのように圧殺してやるわ】 (2013/11/17 04:52:07) |
両奈 | > | 【あはっ、楽しみ。それじゃあ、まったね~】 (2013/11/17 04:52:49) |
アル・アジフ | > | 【うむ、ではな】 (2013/11/17 04:53:01) |
おしらせ | > | 両奈さんが退室しました。 (2013/11/17 05:01:32) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2013/11/17 05:02:14) |
おしらせ | > | 高槻 七海さんが入室しました♪ (2013/11/17 08:43:05) |
高槻 七海 | > | 【良かった…、直ぐに相手が現れたようですね。】 (2013/11/17 08:44:30) |
おしらせ | > | 高槻 七海さんが退室しました。 (2013/11/17 08:45:28) |
おしらせ | > | レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワさんが入室しました♪ (2013/11/17 14:31:17) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | さて、久しぶりにお邪魔じゃ (2013/11/17 14:31:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワさんが自動退室しました。 (2013/11/17 14:51:51) |
おしらせ | > | 高槻 七海さんが入室しました♪ (2013/11/17 22:45:33) |
高槻 七海 | > | なるほど… 休日のレオ様は昼間でしたか… (2013/11/17 22:46:55) |
おしらせ | > | 高槻 七海さんが退室しました。 (2013/11/17 22:47:08) |
おしらせ | > | 真壁那月さんが入室しました♪ (2013/11/20 21:36:30) |
真壁那月 | > | さてと、お邪魔よ (2013/11/20 21:36:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真壁那月さんが自動退室しました。 (2013/11/20 22:12:29) |
おしらせ | > | 真壁那月さんが入室しました♪ (2013/11/20 22:16:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真壁那月さんが自動退室しました。 (2013/11/20 22:48:05) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2013/11/20 23:05:45) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと!遅い時間だけど…お邪魔~ (2013/11/20 23:06:04) |
エミリア・パーシバル | > | むー……やっぱり、時間が遅すぎちゃったかな… (2013/11/20 23:29:35) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2013/11/20 23:47:03) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2013/11/21 22:42:47) |
アイ | > | ―――物好きが、いるかもしれないし、ね(ぽそり、呟きながらリングの上。ロープに背中を預けて反動を楽しんでいたり) (2013/11/21 22:43:26) |
おしらせ | > | 未 定さんが入室しました♪ (2013/11/21 22:47:56) |
未 定 | > | 同作品希望ですけどいいですか? (2013/11/21 22:48:41) |
アイ | > | ……うん、構わない?――誰でもいいから私の知ってる姿で来たら? (2013/11/21 22:50:22) |
未 定 | > | どの作品わかりますか? (2013/11/21 22:51:24) |
アイ | > | 魔法少女アイ、ネギま………ざっくり、それくらい。(人差し指咥えて考えた割にあんまり無かった……) (2013/11/21 22:52:52) |
未 定 | > | どちらも詳しくなんですみません (2013/11/21 22:54:11) |
おしらせ | > | 未 定さんが退室しました。 (2013/11/21 22:54:17) |
アイ | > | ――了解、またね。 誰か、さん? (2013/11/21 22:54:42) |
アイ | > | 誰も来ない……かな(トン、トンと爪先で跳ねながら目を伏せてしばし…… ストレッチ開始) (2013/11/21 23:08:16) |
おしらせ | > | 菓子原みなとさんが入室しました♪ (2013/11/21 23:23:39) |
菓子原みなと | > | こんばんはっ。ええと、ボクでも大丈夫でしょうか? (2013/11/21 23:24:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイさんが自動退室しました。 (2013/11/21 23:28:29) |
菓子原みなと | > | もう、いない……かな? (2013/11/21 23:28:29) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2013/11/21 23:28:45) |
アイ | > | ごめん、反応遅れた――(追い出されてきょとん、としてからぺこりと一礼して) 勿論、構わない、よ? (2013/11/21 23:29:12) |
菓子原みなと | > | ありがとうございますっ。えっと、ボクは菓子原みなとって言います、よろしくお願いしますねっ! (ぺこりっ、とボクからも一礼します) (2013/11/21 23:30:12) |
アイ | > | …………私、アイ。 加賀野、愛……よろしく(どこからどう見ても、羨ましくなるくらい可愛らしい外見の相手。 けれど、仕草に何か違うものを感じて目を細めてみたり……) ……キミ、何だか……不思議だね? (2013/11/21 23:31:59) |
菓子原みなと | > | アイさんですね、よろしくお願いします。えっと、不思議……ですか? (ちょっとドキッとしながら、いつものリンコスでリングに上がります) (2013/11/21 23:34:34) |
アイ | > | ………何だか、こう……よく、分からないけど(リングに上がってくるみなとを見つめながら、顔、胸元、お臍、足と視線を落としてゆくけれど――やっぱり違和感は拭えず) ううん、いい。 戦えば、多分……分かる、し(左手を前に、ややボクサー気味に構えながらぎんっと見つめ) (2013/11/21 23:37:26) |
菓子原みなと | > | はいっ……よろしくお願いします! (見つめられるとちょっと赤くなっちゃいます……とにかく構えを取りますよっ!) いきますっ! (2013/11/21 23:38:13) |
アイ | > | …………先制、いただき(みなとがいきます、と言いおえない内にロープへと大きく背中を預け、反動をのせたいきなりのドロップキックを放って) (2013/11/21 23:41:26) |
菓子原みなと | > | きゃあっ!? (いきなり奇襲を受けて、胸元に食らって尻もちをついちゃいます) けほっ、けほっ…… (2013/11/21 23:41:53) |
アイ | > | ……油断してる、から……そうなる(尻餅をついて咳き込んでいる相手に近寄れば、マウントポジションを取ろうと肩を掴んで押し倒そうとして) (2013/11/21 23:44:45) |
菓子原みなと | > | うっ……だ、ダメです! (激しく抵抗して振り落とそうとしますっ!) (2013/11/21 23:45:09) |
アイ | > | っ……それ、なら……っ!!(激しく抵抗するみなとの両手を力比べするように掴み、キスする程の距離まで顔を近づけながら押し込もうと力を込め) (2013/11/21 23:47:48) |
菓子原みなと | > | っ……! (アイさんの綺麗な顔が間近に……顔を真っ赤にしちゃいます) (2013/11/21 23:49:14) |
アイ | > | ………?(顔を真っ赤にして力が僅かに弱まったのを感じると、更に力を込めて更に体を密着させ……より一層に顔を近づけ) 力も強いのか、弱いのか、よく分からない、けど……チャンスは、もらう、よ?(そのままマウントが取れれば、体重を乗せたお尻をみなとのお腹に落とそうとして) (2013/11/21 23:51:29) |
菓子原みなと | > | んぎゅうっ……! (ビクッ、と身体を震わせちゃいます。ヒップドロップの重みもそうですけど……柔らか……いっ……) (2013/11/21 23:51:57) |
アイ | > | ……どう、したの? もう……降参?(体を震わせる相手を見下すような嗜虐的な声色で呟くと、両手を握り締めたままずんっ、ずぅんっ♪とお腹の上に何度もお尻を落として) (2013/11/21 23:55:03) |
菓子原みなと | > | ふぁっ……あっ、あああっ……お尻……がっ…… (びくん、びくん、と反応して……徐々にコスチュームの大事な部分が膨らんじゃい、ます……) (2013/11/21 23:57:13) |
アイ | > | もう少し強いかと思ったけど……呆気ない、ね?(コスチュームの膨らみに気付かぬまま、フォールしてしまおうとそのまま両手をマットに押し付ければ程よい胸の丸みがみなとの顔をふにぅ…っと押し潰すことになって) (2013/11/22 00:00:16) |
菓子原みなと | > | ん~~っ! (アイさんの胸が……おっぱいがっ……やわらか……) ん~、ん~~! (アイさんのお尻に当たるくらい、膨らみが大きく……お臍の上まで届いちゃいます) (2013/11/22 00:04:42) |
アイ | > | ………っ!?(つ、んっとお尻に当たる硬い感触に思わず身を起こして立ち上がり……) キミ、もしかして………男、な…の?(返事を待たずに爪先でぐりぃっとみなとの股間を踏みつけながら、冷たく見下して) (2013/11/22 00:08:14) |
菓子原みなと | > | ひぃっ……! (ビクッ、とアイさんの足の下で……おちんちんが震えちゃいます) あ、ぅ……その……は、はい……だ、だから、踏まないでぇ……) (2013/11/22 00:09:08) |
アイ | > | ふぅ、ん……(すっと目を細めてから少しだけ唇の端を上げて、ちろり赤い舌を見せて舌なめずり――) ………ギブアップもしないでお願いとか……駄目に、決まってる…よ、ね?(両手でみなとの足を脇に抱え込むと、足裏でつ、つ、つと股間をなぞる。 静かな声色で呟くけれど、両手両足ははっきりと電気按摩を意識していて) (2013/11/22 00:11:48) |
菓子原みなと | > | ひゃ、あっ……だ、だめ……ひっ……だ、だめですぅ…… (人より大きなおちんちんをビクビクさせちゃいます……あ、アイさんの目が、ドキドキしちゃいます……) (2013/11/22 00:12:40) |
アイ | > | うん、駄目――許して、あげない……ッ(ず、んっと股間に体重をかけると、みなとのおちんちんを思いっきり踏み潰し、足裏をらゴリゴリと激しく振動させっ) ほ、ら……さっさとギブ…した、ら? (2013/11/22 00:15:49) |
菓子原みなと | > | んああああああっ……! (さらにビクンビクン震えちゃいますっ……電気アンマ、だめぇっ……!) は、はぅぅぅっ、だ、だめ、ですぅっ! (アイさんの足を掴んで……引きずり倒そうと、しますっ!) (2013/11/22 00:17:04) |
アイ | > | ギブアップするまで絶対やめてあげな……っ、まだ、そんな力…っ!?(完全に電気按摩に夢中になってしまい、油断した所を引きずり倒されてしまって) (2013/11/22 00:18:13) |
菓子原みなと | > | はぁ、はぁ……お、お返しですっ! (アイさんの足を抱え込んで……電気アンマ返しを狙っちゃいますっ!) (2013/11/22 00:19:05) |
アイ | > | ふ、ぁっ!?ぃ、ぐ………や、め……ひぁぁっっ!?(電気按摩を受けてくぐもった声をあげて悶えながら、頬を上気させ…息を荒げていって) (2013/11/22 00:22:14) |
菓子原みなと | > | ダメです、やめませんっ! (アイさんの股間にしっかりと足を押し当てて……思いっきり振動させて責めちゃいますっ!!) まだまだっ、ええいっ! (2013/11/22 00:23:25) |
アイ | > | は、ぁ……はぁっ……く、ぅ、ん……こ、んな……ぁぁぁっ(先ほどまで見下していたみなとに抵抗できず、電気按摩を食らう屈辱に身震いし――額や鎖骨、太股に汗を垂らし、より一層にリングコスチュームをぴったりと体のラインに張り付かせ。 それでも懸命にロープへと手を伸ばし…) (2013/11/22 00:26:41) |
菓子原みなと | > | ブレイク、ですね…… (興奮に赤くなった顔でアイさんを見下ろして、技を外します。おちんちんはくっきり浮かび上がって、それを見せつけながらリング中央に戻りますっ) (2013/11/22 00:28:10) |
アイ | > | ……リングの、上で……そんないやらしい格好して…恥ずかしくない、の?(ロープにもたれ掛かるようにしながら立ち上がり、肩で息をしながらみなとを言葉で痛めつけようとして) (2013/11/22 00:29:59) |
菓子原みなと | > | そ、そんな事ないです……アイさんだって…… (じっとアイさんの股間を見つめちゃいます) 電気アンマ……どうでした? (2013/11/22 00:31:03) |
アイ | > | ………っ、えっち……っ!!(きゅっと唇を噛み締めながら胸の先端を隠すように片手をやると、頬を赤らめてみなとを睨み) ……そういう子には……お仕置き…っ!!(みなとへ走り寄れば強烈な平手打ちを胸に、そして、顔にと連発しようとして) (2013/11/22 00:34:19) |
菓子原みなと | > | ひゃうっ……あっ……やんっ……! (連発される平手打ちで、後ろに下がっちゃいます) (2013/11/22 00:35:07) |
アイ | > | 男の癖に…そんな声、あげ、ないで…っ!!(後ろに下がるみなと、自分から目を逸らしたと感じればすぐに後ろに回りこみ――バックドロップでリングへ叩きつけようとして) (2013/11/22 00:37:54) |
菓子原みなと | > | あっ……きゃああっ! (そんな事言われても……女の子みたいな悲鳴を上げてマットに叩きつけられちゃいますぅ) (2013/11/22 00:38:40) |
アイ | > | そのえっちなとこ……押し潰してあげ、る……っ!!(マットに叩きつければ、すぐにコーナーへと上り……そのまま綺麗な宙返り。 ムーンサルトプレスでみなとの股間を胸で、顔をお尻で押し潰そうとしてっ!) (2013/11/22 00:41:07) |
菓子原みなと | > | あ、あ……ひゃあああんっ! (アイさんの、胸が、お尻が……っ! アイさんの胸の中でビクビクンッ、とおちんちんが震えて、胸に収まりきらないくらいの大きさを見せつけちゃいます……!) (2013/11/22 00:41:56) |
アイ | > | ――――!!(胸に収まりきらないくらいの……それに、顔や体つきからは想像もできないくらい、熱くて逞しいおちんちんに思わずこくんと喉を鳴らして見つめてしまって) (2013/11/22 00:44:22) |
菓子原みなと | > | はぁ、はぁ……え、ええいっ! (その隙に……アイさんを抱きしめて、上下ひっくり返そうとしますっ!) (2013/11/22 00:46:07) |
アイ | > | 熱……ぃっ!?(いきなり視界がぐるんっと回り、気付けば体をひっくり返されていて) っ……こ、の…っ(じた、ばたと足掻いて逃れようとして) (2013/11/22 00:47:22) |
菓子原みなと | > | えいっ! (アイさんの顔を……コスチューム越しの大きなおちんちんで押し潰そうとしますっ!) (2013/11/22 00:48:09) |
アイ | > | ゃ……そ、んなの……だ、め……ゃ、め……む、ぐぅ… ~~~~~~っ (顔を思いっきり押し潰されてしまい、あまりの熱さと硬さに抗うことができず体をばたつかせることしかできなくて。 それも時間がたつにつれ弱まってゆき…) (2013/11/22 00:52:08) |
菓子原みなと | > | ……アイさん……どうですか、ボクのおちんちん…… (力が弱まって来たアイさんを見下ろしてみます) (2013/11/22 00:52:43) |
アイ | > | べ、つに……こ、こんなの……ど、どう、も……っ(おちんちんの下、赤い顔で視線を逸らしながら、首だけを振ろうとして) (2013/11/22 00:56:33) |
菓子原みなと | > | じゃあ、こうですっ! (ドキドキしながら……コスチュームをずらして、直のそれを見せつけちゃいます!) (2013/11/22 00:57:47) |
アイ | > | ………な…なっ(見せ付けられたそれに流石に言葉を失い、口をぱくぱくさせながら耳まで赤らめ) (2013/11/22 00:59:09) |
菓子原みなと | > | これで……降参させちゃいますっ! (改めて、アイさんの顔に押し付けますよっ!) (2013/11/22 00:59:29) |
アイ | > | へ、ぁ……ぁっ!?(顔に押し付けられるおちんちんにびくぅっと爪先まで震わせ…) (2013/11/22 01:00:30) |
菓子原みなと | > | どうですか……ボクのおちんちんに、降参しちゃいます? (アイさんをじーっと見つめて、さらにぐりぐり押し付けちゃいます!) (2013/11/22 01:02:05) |
アイ | > | だれ、が……そんなの、に…降参なん………ぁ、ぅぅっ…(言葉を紡ぐ最中に押し付けられるとそれ以上強気な言葉が言えず) (2013/11/22 01:03:28) |
菓子原みなと | > | じゃあ、ボクの……どうですか? (ギブアップの代わりに感想を求めちゃいます) (2013/11/22 01:06:36) |
アイ | > | ………ぁ、熱く、て……大きい、か、も………し、れない…(か細い声で言いながら少しだけ熱い吐息を吐いて) (2013/11/22 01:09:00) |
菓子原みなと | > | かもしれない、ですか? (さらにぐりぐりしちゃいますよ~) (2013/11/22 01:11:27) |
アイ | > | ふ、ぁぁっ、あ、熱くて……ぉきくて……た、逞しい……の…っ(何回も生唾を飲み込みながら屈辱的な台詞を言わさせられて) (2013/11/22 01:12:26) |
菓子原みなと | > | ふふ、嬉しいです……! (女の子みたいと言われる事が多いので、男らしいおちんちんは自慢です。そこを逞しいとか言われるのは大好きです!) このままおちんちんで降参させちゃいますっ! (アイさんの顔をおちんちんでぴとぴと叩いちゃいます) (2013/11/22 01:14:23) |
アイ | > | ……っ、こんなの、ゃ、め……き、効かない…か、ら……無駄だ、から……ふ、ぁっ…や、め…っ(何度もおちんちんで叩かれると声が弱弱しくなっていってしまい、反抗の力も弱くなっていって) (2013/11/22 01:17:00) |
菓子原みなと | > | ふふ……降参ですか? (固くなってる乳首もちょっとぐりぐりしちゃいますっ♪) (2013/11/22 01:18:54) |
アイ | > | ……………(きゅんっと切なくなる刺激を胸に受けながら、悔しそうに唇を噛んだままこくん、と頷いてしまって) (2013/11/22 01:22:33) |
菓子原みなと | > | ボクの勝ちです! (おちんちんを誇らしげに見せつけながら立ち上がります) (2013/11/22 01:24:22) |
アイ | > | ………えっち、すぎ……プロレスだけ、なら……三回くらい、私の勝ちだった、のに……(ぶつぶつ、とか悔しそうに呟きながらも、おちんちんからは目が離せず) (2013/11/22 01:27:09) |
菓子原みなと | > | そんな事無いです……プロレスだってボクの勝ちですっ! (アイさんに見せつけながら反論します) (2013/11/22 01:27:43) |
アイ | > | ……い、いちいち、見せ付けない、で……えっち、変態……っ(流石に目を逸らしながら口を尖らせ) (2013/11/22 01:29:24) |
菓子原みなと | > | アイさんだってえっちでした……いきなり電気アンマなんて! (思い出して顔を赤くしながらコスチュームにしまいます。くっきり浮かんじゃってますけど!) (2013/11/22 01:31:38) |
アイ | > | 私の、は……ちゃんとしたプロレス技、だもの……っ、キミとは違う…(び、しっ。指差しながら頬を膨らませて) (2013/11/22 01:32:56) |
菓子原みなと | > | じゃ、じゃあボクのもちゃんとしたプロレス技ならいいんですね? (アイさんに言い返しちゃいます) もう1回勝負したっていいんですよっ! (2013/11/22 01:34:04) |
アイ | > | …………悔しい、けど、えっち、だ、けど……ずるい、けど……負け、は負け……で、認める(ふる、ふる……首を振りながら、体を起こすと両手を軽く挙げて見せて) (2013/11/22 01:35:21) |
菓子原みなと | > | もう、素直じゃないんですから…… (アイさんを見つめちゃいます) 次はプロレス技とおちんちんの両方で勝っちゃいますからね (2013/11/22 01:39:07) |
アイ | > | ………(両手を太股の間に挟んだまま、じっと上目遣いして)……次は、私が勝つ、もの。 (2013/11/22 01:40:39) |
菓子原みなと | > | 次もボクが勝ちます! (アイさんを可愛いなって見つめながら言い返します) (2013/11/22 01:41:30) |
アイ | > | …………(べー、っと挑発するように舌を出して) 次は、電気按摩、油断しないから、ね? (2013/11/22 01:43:43) |
菓子原みなと | > | むむ……つ、次は受けませんからっ! (ちょっと内股になっちゃいます) (2013/11/22 01:45:18) |
アイ | > | …………(しばらくじっとみなとを見つめてから、ちっちゃく唇を動かす) キミ、勝っても……求めない、タイプ…? (2013/11/22 01:46:36) |
菓子原みなと | > | ……求めた方が良いですか? (じーっと見下ろしちゃいます) (2013/11/22 01:49:16) |
アイ | > | ………キミ、次第(見上げながら、少しだけ呼吸を荒げて) (2013/11/22 01:50:19) |
菓子原みなと | > | じゃあ……求めちゃいますね (アイさんのそんな様子に興奮しちゃいます) (2013/11/22 01:50:39) |
アイ | > | …………勝った時に、は…倍返し、だから、ね?(頬を赤らめながら、ぽそり) (2013/11/22 01:51:45) |
菓子原みなと | > | は、はい…… (顔を真っ赤にしちゃいます) お部屋は、どうしましょうか? (2013/11/22 01:53:06) |
アイ | > | ………キミ、に任せる。 取ったら、出向く、よ? (2013/11/22 01:55:15) |
菓子原みなと | > | じゃあ、待ち合わせにお部屋用意しました! (2013/11/22 01:57:34) |
アイ | > | ――合流、それじゃ……あっち、で。 (2013/11/22 01:58:11) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2013/11/22 01:58:14) |
おしらせ | > | 菓子原みなとさんが退室しました。 (2013/11/22 01:58:23) |
おしらせ | > | 真壁那月さんが入室しました♪ (2013/11/24 00:14:13) |
真壁那月 | > | さてと、ちょっと待機ね (2013/11/24 00:14:21) |
おしらせ | > | 毛利蘭さんが入室しました♪ (2013/11/24 00:17:43) |
毛利蘭 | > | 蘭をプロレスで、ボコボコにしてくれる方待ってます。 (2013/11/24 00:20:05) |
真壁那月 | > | 【ええと、私がいることに気付いてないのかしら?】 (2013/11/24 00:22:08) |
毛利蘭 | > | 気付いているわよ (2013/11/24 00:23:06) |
真壁那月 | > | 【まあ、良いわ、待機したいのなら、私はもう今日は一戦してるし、出るわね】 (2013/11/24 00:24:40) |
おしらせ | > | 真壁那月さんが退室しました。 (2013/11/24 00:24:44) |
おしらせ | > | 毛利蘭さんが退室しました。 (2013/11/24 00:31:37) |
おしらせ | > | 高槻 七海さんが入室しました♪ (2013/11/24 22:43:05) |
高槻 七海 | > | 夜になっちゃったけどレオ様来るかな… (2013/11/24 22:44:32) |
おしらせ | > | 高槻 七海さんが退室しました。 (2013/11/24 22:46:10) |
おしらせ | > | かすみさんが入室しました♪ (2013/11/26 22:43:57) |
かすみ | > | お邪魔します…… (2013/11/26 22:52:11) |
おしらせ | > | かすみさんが退室しました。 (2013/11/26 23:11:29) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2013/11/28 22:23:10) |
神崎蘭子 | > | ククク…闇夜の帳が落ちし刻、我が闇の力が高まるわ!(訳:こんばんは、ちょっとお邪魔しますね) (2013/11/28 22:25:20) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2013/11/28 22:57:00) |
アル・アジフ | > | ん。邪魔するぞ、良いか? (2013/11/28 22:57:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2013/11/28 22:59:22) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2013/11/28 22:59:29) |
神崎蘭子 | > | …っ、良い夜ね(訳:こ、こんばんはっ!)() (2013/11/28 23:00:05) |
神崎蘭子 | > | 【ふっ、久しく現世の言霊に触れすぎ、我が魔力ある言葉の行使に時間を要したわ(訳:久しぶり過ぎて喋り方忘れて、時間かかっちゃった…ゴメンナサイ)】 (2013/11/28 23:01:53) |
アル・アジフ | > | うむ、まあちと冷えるがな。久しいな、小むす……あー、蘭子よ。【まあ……大変そうだからな。気にするな】 (2013/11/28 23:02:23) |
神崎蘭子 | > | 宴の魔力に導かれ、久方ぶりに降臨する事にしたが…古の契約はまだ、覚えているか…(訳:ちょっとイベント中で、久しぶりの待機なんですけど…間が空いちゃったけど覚えていてくれたんですね?) (2013/11/28 23:05:08) |
アル・アジフ | > | まあ、な。魔導書として、契約を違える訳にはいくまい(負けの悔しさも覚えているのか、やや不本意そうな表情) (2013/11/28 23:06:09) |
神崎蘭子 | > | ふっふっふ…では、今宵こそ、真の契約を交わし、汝を我が物としてくれようっ!!(ケープをがばっと開き、掌をアルに向けて見得をきる) (2013/11/28 23:07:33) |
アル・アジフ | > | 一度の敗北はあっても、二度の敗北はありえぬ。汝の力では、我が魔力に釣り合わぬわっ!(蘭子に釣られるようにやや芝居がかって応じる) (2013/11/28 23:09:13) |
神崎蘭子 | > | ふっ、ならば、我が地獄の劫火の前に慄き、平伏させてくれよう、さあ、祭壇に上がるがよいっ!!(訳:全力で、今日も勝っちゃうんだから、さあ、リングに上がって下さい!)(リングに一足早く上がると、余計な衣装を脱ぎ捨てて構える) (2013/11/28 23:10:57) |
アル・アジフ | > | アブドゥル・アルハザードに記されしあらゆる写本(子)の原本(母)たる我、その力を見せてくれる!(追ってリングに上がり堂々と胸を突き出してぶるんと揺らす) (2013/11/28 23:13:08) |
神崎蘭子 | > | さあ…始まりを告げし鐘は鳴ったわ、終焉の鐘に、貴様の魂を捧げるとしよう!!(訳:ゴングですっ、次のゴングは勝って聞くんだからっ!!)(まずは様子見、身軽に動けるように構えたまま、アルを手招きするように挑発しつつ様子を伺う) (2013/11/28 23:15:36) |
アル・アジフ | > | では、いくぞっ!(まずは挨拶代わりと言うようにまっすぐに突っ込み、胸をぶるんぶるんと揺らしながらのラリアット。横に伸ばした腕と激しく暴れる乳房の広い攻撃範囲でぶつかっていく) (2013/11/28 23:16:27) |
神崎蘭子 | > | …やっぱり、野蛮(その暴力的な攻撃に呟くように言うと、勢いをつけてのドロップキックでアルの胸を押し返そうと) (2013/11/28 23:17:32) |
アル・アジフ | > | んふんっ……力ある攻撃と言え!(胸でドロップキックをグッと押し返す) (2013/11/28 23:19:02) |
神崎蘭子 | > | ふっ…だがっ、その様な野蛮な攻撃など、我が翼を手折るには至らぬっ!!(押し返されて着地すると、背後に下がって大きく距離を開こうと) (2013/11/28 23:19:58) |
アル・アジフ | > | 逃がすかっ!(距離を開いた蘭子に腕を伸ばし掴みかかっていく) (2013/11/28 23:20:20) |
神崎蘭子 | > | ぬっ…あぅっ!!(掴まれると、アルの下乳目掛けて掌底で押し上げ、振り解こうと) (2013/11/28 23:21:31) |
アル・アジフ | > | んぬっ……おとなしくせぬか!(押し上げられて振りほどかれそうになるが、逆に蘭子の身体を引き寄せようとする) (2013/11/28 23:21:58) |
神崎蘭子 | > | わぷっ…ふっ、離すが良い、我が身を拘束するなど、無駄な事っ!!(訳:離してっ、捕まえられたりなんかっ!!)(膝を突きあげ、アルの股間を蹴り上げようと。掴まれる危険性は重々承知して、なりふり構っていられない) (2013/11/28 23:23:38) |
アル・アジフ | > | んぐぅっ……ええい、暴れおって!(流石に股間を蹴り上げられると、力が抜けてその隙に逃げられてしまう) (2013/11/28 23:24:19) |
神崎蘭子 | > | ふっ、従順なる生贄の乙女が望みか?(訳:ただじゃやられてあげませんっ!!)(アルの背後に回りこむように、腕の下をくぐるように抜けつつ、お尻にヒップアタック) (2013/11/28 23:25:47) |
アル・アジフ | > | ふん、確かに……んんっ!?(意表をつく動きに対応できず、デカ尻を弾き飛ばされ前によろめく) (2013/11/28 23:26:27) |
神崎蘭子 | > | …くっくっく…さあ、地獄の業火を受けよっ!!(訳:いきなりだけど…大技ですっ!!)(突き飛ばしたアルを、背後から抱きついてのバックドロップで、立て直す前に投げ飛ばしてしまおうと) (2013/11/28 23:29:11) |
アル・アジフ | > | ぬ、くっ……させるかっ!?(投げきられそうになり、慌ててデカ尻をおとして耐えようとする) (2013/11/28 23:29:55) |
神崎蘭子 | > | あっ…く、魔術の行使には力が足りぬか…だがっ!!(訳:気が早かったかも…でもっ!!)(お尻を落としたアルに、コブラツイスト。今日はなんとしてでも勝つと、素早く) (2013/11/28 23:31:51) |
アル・アジフ | > | あっ……くっ、このっ……妾を、このようなっ!(腰を落とした所だったのでコブラからは逃げられず、極められてしまう。乳房をゆさゆさ揺すり、激しくもがいて暴れ外させようとする) (2013/11/28 23:32:49) |
神崎蘭子 | > | んっ…くっくっく、愚かな、過去の敗北をもう忘れたかっ!!(訳:この前みたいに、こうして勝っちゃうんだからっ!!)(弱気にならず、強気で攻め勝って見せると、振りほどかれそうになりながらも痛めつけようと) (2013/11/28 23:34:31) |
アル・アジフ | > | うぐっ……ふんっ……この程度の拘束っ……!(激しくもがきながら、デカ尻を押し付け蘭子の体勢を崩そうとする) (2013/11/28 23:35:50) |
神崎蘭子 | > | うっ、あっ…きゃんっ!!(押し付けられたお尻に、突き放されるように下がり、技が解かれてしまう)くぅっ、我が術式が… (2013/11/28 23:36:32) |
アル・アジフ | > | はぁっ、ふぅっ……ふん、非力だなっ!(コブラツイストが効いていたのを誤魔化すように腕をぐるんと回して構え直す) (2013/11/28 23:37:58) |
神崎蘭子 | > | んっ、ふん、我が「瞳」には、そうは見えないが…(訳:うそつき…)(効いてないはずが無いと、慎重に構えながら次の隙を探る) (2013/11/28 23:39:34) |
アル・アジフ | > | 嘘では、ないわっ!(足を振り上げ、力任せのケンカキック)吹き飛べっ! (2013/11/28 23:40:52) |
神崎蘭子 | > | あんっ!!(身構え、腕でブロックしながらもウェイト差で弾き飛ばされ、ロープにぶつかる。それでも、勢いをつけてアルに向かっていこうと) (2013/11/28 23:41:36) |
アル・アジフ | > | まだまだぁっ!(戻ってきた蘭子めがけ、振り向きざまにデカ尻を突き出してヒップアタック) (2013/11/28 23:41:57) |
神崎蘭子 | > | くっ…ちっ、堕天使の翼をっ…きゃぁああっ!!(訳:跳び技、ならっ!!)(勢いが付いて逃げられないのならばと、ヒップアタックを突き出し、重みに負けて押し返されながらマットを転がる) (2013/11/28 23:43:29) |
アル・アジフ | > | ふん、汝の貧しい尻では妾の尻は打ち砕けぬわっ!(多少響いたが、気にせずウェイト差で押し切り、さらに転がる蘭子を追いかける) (2013/11/28 23:44:23) |
神崎蘭子 | > | つっ…くぅぅぅっ!!(起き上がりながらも、転がるほどの勢いで突き飛ばされ、頭を押さえて呻く) (2013/11/28 23:45:21) |
アル・アジフ | > | そらぁっ!(豊かな乳房でぶつかるボディアタック。ぶるるんっ、と暴れる乳房で吹き飛ばそうとする (2013/11/28 23:46:49) |
神崎蘭子 | > | うぅっ、そんなっ、きゃんっ!!(体格差に圧倒されるような勢いで、形の良い胸を突き飛ばされて背後に飛ばされる)くっ、ま、またっ!! (2013/11/28 23:47:58) |
アル・アジフ | > | まだまだぁっ!(さらに追いかけ、今度は初手で不発に終わったラリアット。蘭子をマットにねじ伏せようとする) (2013/11/28 23:49:19) |
神崎蘭子 | > | うっ、あ、やだぁっ…くっ!!(ラリアットを避けられないと思うと、悲鳴を上げかけ、ぐっと堪えながら、ラリアットの勢いを利用した延髄切り。利用したというか、自分から倒れこみつつ足を蹴り上げるものの、それでも息を詰まらせる威力) (2013/11/28 23:50:26) |
アル・アジフ | > | んぐぁっ!?(ラリアットを叩きつけながら、延髄斬りでの反撃を喰らう。もつれ合うようにアルもまたマットにダウン)こ、この……小賢しい…… (2013/11/28 23:51:34) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、あっ、うぅっ!!(アルの身体を押しのけようとしながら、胸元に受けた威力に苦しげに吐息を吐き出す) (2013/11/28 23:52:27) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ……だがこの程度っ!(頭を抑えながら立ち上がっていく) (2013/11/28 23:52:55) |
神崎蘭子 | > | つうぅぅ…こんなの…はぁ、ま、まだ我が魔力はこにょていろぉ…(起き上がりつつも、ふらついて、慌てて構える) (2013/11/28 23:53:57) |
アル・アジフ | > | キツそうでは、ないか……その程度で妾と契約などとっ!(構えた蘭子に組み付き捕まえようとする)戯言よ! (2013/11/28 23:54:28) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、キツくなんかっ!!(アルの胸を平手打ちし、怯ませようと) (2013/11/28 23:55:23) |
アル・アジフ | > | んぐっ……こんのっ!(平手打ちを喰らってよろめくが、お返しに乳房で乳ビンタを仕掛ける) (2013/11/28 23:57:27) |
神崎蘭子 | > | あんっ!? ぐぅ、そんなっ…んっ!!(流石に同じ技では返せないので、アルの胸をエルボーで、距離を離してしまおうと。密着されていては逃げ出すことも難しい) (2013/11/28 23:58:25) |
アル・アジフ | > | んぐっ……逃さぬっ!(胸を打たれて後ろに下がるが、すぐさま踏み込んでまた乳房を叩きつけようとする) (2013/11/29 00:00:05) |
神崎蘭子 | > | うぅぅぅぅっ、ふん、それこそ、我が術中よっ!!(訳:…それ、狙ってたんだからっ!)(胸で受け止めつつ、アルの乳房をしがみつくようにしてのバストDDTでマットにたたきつけさせようと。殆ど押し潰されるような形で) (2013/11/29 00:01:15) |
アル・アジフ | > | なっ、この……にゃああっ!?(完全に術中に嵌まり、胸をマットに直撃させられ悶絶する) (2013/11/29 00:02:01) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、ふっ、魔の海域<バミューダの海>に沈むが良い…!!(訳:三角締めっ、これで、落としちゃうから!!)(アルの腕をつかみつつ、三角締めで、締め技で抵抗する力後と締め潰そうと) (2013/11/29 00:04:41) |
アル・アジフ | > | んぐぇっ……んぐっ、さ、させる、か……!(蘭子を大分押し込みまくっていた分、近くにあるロープに逆の手をのばす) (2013/11/29 00:05:26) |
神崎蘭子 | > | くっ、んん~~~~っ!!(締め付けを強め、身を捻って少しでも手を遠ざけさせようともがく) (2013/11/29 00:07:36) |
アル・アジフ | > | ん~、ぐぅっ……くぅぅぅっ!(苦悶し喘ぎながらなおもロープへ逃げる。力で外そうとしないのは、それだけしっかり極まっている証拠) (2013/11/29 00:09:24) |
神崎蘭子 | > | うくぅううっ、はっ…んっ!!(最後まで締め続けたが、それでもアルの手がロープへ届くのはとめられず、技を解く) (2013/11/29 00:11:19) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ、はぁっ……(コスチュームを汗で張り付かせ苦しげな表情)ちぃ、やるでは、ないか…… (2013/11/29 00:13:14) |
神崎蘭子 | > | くっくっく、これで…今宵、捧げられる生贄がどちらか、決まったかしら?(訳:ギブアップするなら、今の内ですよ?)(息を弾ませながらも、強気を見せつつ、アルがどう責めてきても逃げて反撃できる距離は維持、最後の詰めは間違わないと全力で主張) (2013/11/29 00:15:56) |
アル・アジフ | > | ふんっ……最後に笑うのは妾よっ!(堂々と構え、息を弾ませながら蘭子と対峙する。迂闊に攻めず、その体を見せつける) (2013/11/29 00:17:12) |
神崎蘭子 | > | ならばっ、宴の幕引きといたしましょう…この、我が真の地獄の業火によってっ!!(これ以上長引くと、動きが鈍って危険。勝負をかけるべく、見せ付けられた体を睨み返しつつジリジリと距離を離していく。アルが詰めてくるのを誘うように) (2013/11/29 00:19:29) |
アル・アジフ | > | いく……ぞっ!(まっすぐに、真正面から組み付きにいく。どんな反撃でもねじ伏せてやるつもりで) (2013/11/29 00:20:00) |
神崎蘭子 | > | さあっ、闇の力に慄きなさいっ!!(アル目掛けて、踏み込むなり飛び上がっての、顔を太ももで挟み込むフランケンシュタイナー。勢いとスピードで一気にねじ伏せダウンを奪おうと) (2013/11/29 00:21:40) |
アル・アジフ | > | させる、かぁっ!(フランケンシュタイナーを狙う蘭子の足を抱えてパワーボムの体勢に持ち込もうとする) (2013/11/29 00:23:44) |
神崎蘭子 | > | あっ、くぅっ…あっ、まだ術式が…(訳:技の途中なのにっ!?)(アルの抵抗に、じたばたと暴れつつも、落とされたらまずいと) (2013/11/29 00:24:42) |
アル・アジフ | > | これで、潰してくれるわ……クトゥグァ・ボムッ!(力強く、蘭子をマットに叩きつけてさらに身体でねじ伏せようとする) (2013/11/29 00:27:30) |
神崎蘭子 | > | っ…~~~~~~~~~~~あっ、ぐぅうううううううううっ!!(叩き落され、お尻を突き上げた状態で目を見開き悲鳴が上がる) (2013/11/29 00:28:18) |
アル・アジフ | > | フォールっ!(蘭子の尻の上に乳房を乗せて押し潰しながらフォールする) (2013/11/29 00:29:07) |
神崎蘭子 | > | あっ、やっ…んっく、ふぐぅっ!!(押し返そうとするも、屈辱的なポーズで抑えこまれたまま、非力で打たれ弱い体では持ち上がる気配はない) (2013/11/29 00:31:34) |
アル・アジフ | > | なかなかの力だったが……汝の未熟な術式で、妾の記述には敵わぬっ!(しっかりとカウントを取る) (2013/11/29 00:35:20) |
神崎蘭子 | > | うっ、うくぅぅっ、んっ…んん~~~~っ!!(その言葉に抗議するように暴れながら、3カウント、流石に、ポーズが恥ずかしいのか3カウント聞き終えると股間を隠すように手で) (2013/11/29 00:36:30) |
アル・アジフ | > | ふぅ……妾の勝ちだな。当然の結果だが!(身体を起こして蘭子を見下す) (2013/11/29 00:37:34) |
神崎蘭子 | > | うっ…うぅぅぅぅ~~~っ!!(そんなアルの様子に、頬を膨らませて見上げ、不満を露に) (2013/11/29 00:38:20) |
アル・アジフ | > | 何、妾が強いだけの事。恥じる事はないぞ?(偉そうに胸を張る) (2013/11/29 00:39:06) |
神崎蘭子 | > | …むぅ、私の、魔導書…(連勝できればと、未練がましく見上げつつ。とはいえここまで力任せが続くと、その存在すら疑いそうな) (2013/11/29 00:40:32) |
アル・アジフ | > | む。その目は信じておらぬ目だな(じろりと蘭子を睨みつける) (2013/11/29 00:41:05) |
神崎蘭子 | > | …ふん、冥府へ落ちし魂に慈悲はいらぬ…(訳:負けは負けだけど、言い訳はしないし…)(力任せに負けたとは言え、負けは負けと) (2013/11/29 00:42:52) |
アル・アジフ | > | むぅ、まあ良い(若干納得いかないものはあるものの、勝ちは勝ち、と改めて胸を張る) (2013/11/29 00:45:08) |
神崎蘭子 | > | くっ…次は勝つもん…(悔しそうにしながらも、アルから目を反らし) (2013/11/29 00:45:46) |
アル・アジフ | > | ふふん、では次もあの約定は有効にしておいてやろう。妾が勝つがな!(目をそらす蘭子に気分よく) (2013/11/29 00:46:11) |
神崎蘭子 | > | むぅぅぅぅぅっ!!(頬を膨らませ、アルを睨みつけながら、次こそはと勝利を誓う。勝率は途方もなく低いが) (2013/11/29 00:47:46) |
アル・アジフ | > | ま、今日も楽しかったぞ♪ ……それと、最後の格好は実に眼福であったぞ?(前回負けたお返しか、少し意地悪そうに笑う) (2013/11/29 00:50:29) |
神崎蘭子 | > | にゃっ!?(大股開きで押し潰された格好を思い出し、顔を真っ赤にしつつ、股間や胸元を隠すように身を縮める)うぅぅぅぅ…次は、忘却など許さぬ、その咎の精算は、血をもってしても足りぬと知れ!!(訳:うぅぅ…お、覚えてなさいっ、私のことじゃなくってっ…次は、酷いんだからぁっ!!) (2013/11/29 00:53:09) |
アル・アジフ | > | くはははっ、血の一滴など、妾を記せしインクの一滴にも満たぬわ。汝如きに精算出来るものか!(自信満々に返す) (2013/11/29 00:54:27) |
2013年11月06日 23時22分 ~ 2013年11月29日 00時54分 の過去ログ
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