「とある学園フリー部屋」の過去ログ
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2013年11月27日 20時09分 ～ 2013年11月29日 20時31分 の過去ログ
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| 成宮恭介♂2年 | > | 咲弥ちゃん可愛いー…♪（反応が良い彼女を見れば悪戯する手の動きは止まらない。ショーツのゴムを弾いた指は再び胸元へと戻ったかと思えば彼女のブレザーの下にあるシャツのボタンを片手で器用に外しては上も素肌を露わにしてやろうと。）綺羅里ちゃんの性欲って…底無しだよねぇ…。（彼女の言う事はもっともで言い返す事が出来なくて、思わず苦笑いを返してしまった。七海の耳越しへの口付け、綺羅里がノってくれれば此方も七海の耳にキスを落としては、強く唇を押し付けて綺羅里の唇も味わおうとした。ちゅ、ちゅ、とワザとらしくリップ音を立てては舌で七海の耳を、綺羅里の唇を舐めて。） (2013/11/27 20:09:32) |
| 七海咲弥♀2年 | > | んっっ…(綺羅里と恭介が話してる間には逃げれないかなとは思ったり、すると綺羅里が恭介の言葉にのって、こっちの耳にキスをしてくる。キスをされる度に、くすぐったさもあり、ビクっと反応して、表情を歪めて目を瞑る、お尻を触り続けてる綺羅里、体を動かすけど、前に綺羅里、後ろに恭介がいて、当然そんなに動けない)可愛くないっ…やっんっ(可愛いと言われると、昔からボーイッシュで可愛いなんて言われることは少なくて否定して、すると今度は恭介が器用にボタンを外していく、上の素肌も晒されてしまう。恭介が耳にキスをしてくると、ビクっとまた反応して、耳を避けようとするけれど、二人からされていて、逃げれない。ビクビクと反応することしかできずにいる) (2013/11/27 20:14:47) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 可愛いでしょ♪きらり一押しだよ♪（さーちゃんの事を気に入った様子のきょーちゃん。うんうん、いい傾向だなってどこか嬉しそうな笑顔。さーちゃんのお尻を弄んでいた手。今度はショーツの両サイドを纏めて、Tバックの形にしてみた。そのままお尻の割れ目に食い込ませて。痛くない程度にグイって引っ張ってみる。舌でさーちゃんの耳をぺろぺろちゅぱちゅぱ音を響かせながら、しゃぶって。余った唇をきょーちゃんに吸われてしまう。その感覚にゾクゾクって震えて、うっとり。片手空いているしと言う事で。もう片方の手で、さーちゃんに密着している、きょーちゃんの下腹部に触れてみる。） (2013/11/27 20:15:20) |
| 成宮恭介♂2年 | > | …可愛いよ？俺と綺羅里ちゃんに弄ばれてー…あんあん鳴いてる咲弥ちゃん。（濡れた耳元を擽る様に、熱い吐息を混じらせながら笑い声を混じらせて囁いた。胸元のボタンを外して、ブラが見える程度に肌蹴させれば両手は其のブラの隙間から指先を入れては彼女のっ胸の先端の蕾を指先で擦る様に触れて。）ン…苛め甲斐があるよねー…。（一押しと言う言葉には納得できるのか、耳朶を啄ばんでは歯を立てたり耳越しに綺羅里の唇を啄ばんだり。好き勝手していたが、下腹部に刺激を感じればぴくんと反応しては腰を僅かに引かせて。）…ん、ぁ…ッ…。（思わず反応しては声を上げてしまい。） (2013/11/27 20:20:43) |
| 七海咲弥♀2年 | > | だから可愛くないって…きゃぁっ、綺羅里(綺羅里から可愛いと聞こえれば、恥ずかしさもあって必死に否定する。すると綺羅里の手が、今度は自分の下着の形を変えて、Tの形にしてしまった。痛くはないけれど、きゅっとしまる感覚につい体をビクンと少し仰け反らせてしまう。耳の責め立てに徐々に気持ちよくなってしまって、どんどんショーツに染みが広がっていく)鳴いてないっ…バカ、恭介そこは、ひぁっっんんっ(恭介の言葉には、一生懸命責められながら反抗する。ブラに恭介の手が入ってきて、いきなり先端にある突起を弄られる。甲高い声をあげて、電流が走ったような刺激が流れて、また体を仰け反らせてしまう) (2013/11/27 20:24:52) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | きょーちゃんも今の声かっわいい♪（さーちゃんの耳に舌を差し込んだり音を響かせるように舐めたりしゃぶったり。軟骨の部分に歯を立てたり、筋をなぞるように舌を這わせて。胸への攻め立ては、きょーちゃんにお任せ。自分はTバックにした下着を、クイっクイっと引っ張ってさーちゃんの様子を眺める。そのままクイって引っ張ったり、下着が擦れるようにしながら晒されている尻たぶを柔く揉んで。さーちゃんがいい反応してきたので、そろそろかな？って、下着の濡れ具合をチェックするみたいに指を動かしてみる。きょーちゃんも可愛い声で鳴いたから、ふふって楽しげな笑み。もっと気持ちよくなってくれるかなと期待して、彼の下腹部をゆるりゆるり撫で続ける。） (2013/11/27 20:26:19) |
| おしらせ | > | 白咲愛奈♀1年さんが入室しました♪ (2013/11/27 20:27:32) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 【お邪魔かもしれませんがこんばんはですっ】 (2013/11/27 20:27:56) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【こんばんわぁ～ 女性3人かぁ、男性もう一人いるとスムーズかなーっと】 (2013/11/27 20:28:31) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 【出るか、待つかどうしよっかな…】 (2013/11/27 20:29:02) |
| おしらせ | > | 高林彰太♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/27 20:29:14) |
| 高林彰太♂3年 | > | 【こんばんは。】 (2013/11/27 20:29:27) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 【あっこんばんはですっ】 (2013/11/27 20:29:36) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【こんばんわぁ、いい感じに揃いましたねー】 (2013/11/27 20:29:38) |
| 七海咲弥♀2年 | > | 【こんばんはー 人が集まってきたね】 (2013/11/27 20:30:00) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 【あっ皆部活名書いてるんだっ私も書いておこ】 (2013/11/27 20:30:20) |
| おしらせ | > | 白咲愛奈♀1年さんが退室しました。 (2013/11/27 20:30:29) |
| 高林彰太♂3年 | > | 【いってらっしゃい】 (2013/11/27 20:31:31) |
| おしらせ | > | 白咲愛奈♀1年さんが入室しました♪ (2013/11/27 20:31:47) |
| 成宮恭介♂2年 | > | …其処は？其処は…気持ち良過ぎて、駄目？（彼女の心を読んだような、そんな含みの言葉を投げかければ片方の指先は其の胸の蕾をきゅっと摘まんだ。もう片方は指先で其の小さな蕾を弾く様に何度も何度も突いてやり。）か、からかうなっつのっ！…ん、ぁ…ッ…。（声を上げてしまった自分が恥ずかしくて、思わず顔を赤めてしまった。続けざまに撫でられれば声は我慢できずに、撫でられる下腹部は苦しげにスラックスを押し上げた。やり返したいが此方の両手は七海の胸の中。）…さ、咲弥ちゃん。ほら、綺羅里ちゃんに、やり返さないとっ…！（なんて、急かすような言葉を掛けては彼女に任せてみたり。） (2013/11/27 20:31:49) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 【ただいまです】 (2013/11/27 20:32:00) |
| 成宮恭介♂2年 | > | 【お二人ともこんばんはーっ。挨拶遅れて申し訳ないです。】 (2013/11/27 20:32:07) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【ぁ、今いるの新聞部の部室なので、ご自由にどうぞー】 (2013/11/27 20:33:05) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 【あ、はいっ】 (2013/11/27 20:33:54) |
| 高林彰太♂3年 | > | 【おかえりです〉白咲さん、大丈夫だよ〉成宮さん】 (2013/11/27 20:33:56) |
| 高林彰太♂3年 | > | 【了解です】 (2013/11/27 20:34:21) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 【何処でやる設定にしますか？】 (2013/11/27 20:34:39) |
| 高林彰太♂3年 | > | ん？（新聞部の部室の前を通りかかり、中から賑やかな、声が聞こえて来たので、何だろうと思いながら、ドアをノックし、部室に入る）う～ん、凄い状態（既に居た3人を見ながら、ボソッと呟き） (2013/11/27 20:37:43) |
| 七海咲弥♀2年 | > | あぁんんっっ…二人…とも(Ｔバックの形にされたショーツをクイっと引っ張られてしまえば、きゅっと締まり擦れてしまう。濡れているのがバレたくなくて、必死に内股にして、足を閉じようと頑張る。ビクビクと震えながら、前かがみになって、綺羅里にもたれかかるようにして両肩に手を置く。お尻は恭介に向いてしまう)ひゃっんんっ…気持ちよくなんか…ダメ(恭介に胸の先端を責められてしまっていて、一生懸命感じながら、恭介に言葉を返す)そんなこと言ったって…(やり返しても、綺羅里はその上をいきそうで、しかも責められてしまってそれどころではなくて、せかすような言葉にはやり返すことはできない) (2013/11/27 20:38:09) |
| 高林彰太♂3年 | > | 【とりあえず、新聞部に居て3人に影響された感じで、回して見ました】 (2013/11/27 20:39:08) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ふふ♪さーちゃんに、そんな余裕ないんじゃないかなぁ♪（一方的に攻められてしまって反撃したいけれど出来ないジレンマに襲われているらしい同級生の少年。それが面白くて、クスクスって笑っちゃう。今まで何度かさーちゃんにセクハラしてきたりしたけど、さーちゃんに何かされた記憶はあまりない。いつももたれかかってくるとか、しがみついてくる位。感度はきらりと同じ位か、それ以上。しかもえっち慣れしてないから、すごく敏感。二人に同時に攻められて何か出来るとは思えないのかにこにこしてる。そろそろ下着おろしてもイイかなって、さーちゃんの様子をうかがいながら、顔が赤らんだり涙目になっているさーちゃん。それだけ感じるんだねって、どこか嬉しそうで。さーちゃんのショーツをおろしてしまう事にする。するとスッカリ濡れてしまっていたようで、ショーツと秘所の間を糸が引いてしまうほどで。満足そうな表情で。もたれかかるさーちゃんを支えるようにしながら、片手はシーッカリと自己主張しているきょーちゃんの分身を撫で続ける。そろそろ苦しいかな？と思って、きょーちゃんのスラックスのジッパーもおろしてみたり。） (2013/11/27 20:40:20) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | ん～っ……(スーッと体操座りで部室に近くの廊下でスヤスヤ寝ていて猫のように手で顔を擦ったりする動作をする)ニャァ……(なんて呟いたりしている。部室の前でなぜ寝ているかと言うとたまたま部活から帰るときに眠くなり倒れて寝てしまったのだ) (2013/11/27 20:40:40) |
| 高林彰太♂3年 | > | ん？（部室の前で寝ている白咲さんに気づき）こんなところで寝たら風邪ひくよ（おいおいと思いながら、白咲さんの肩を掴み軽くゆすり） (2013/11/27 20:47:30) |
| 成宮恭介♂2年 | > | （七海の胸の蕾を摘まむ指先は綺羅里が此方の下腹部を責め立てて、刺激を感じる度にぴくんと反応して指先に力が入ってしまう。片方は指をブラの奥深くまで入れては今度は其のふくよかな胸を鷲掴みにしては荒々しく揉みしだいてやった。）…綺羅里、ちゃ…ズル…ッ…い…っ。（気を荒げながら、思わず七位の耳からは唇を離しては視線を少し俯かせた。俯いた先はショーツの下に隠れた綺麗な七海のお尻に糸を引くショーツ。其れを見れば興奮は更に高まってしまう。スラックスのジッパーを降ろされれば、其処からはボクサーパンツが向くりとでては先端が滲んでいて。） (2013/11/27 20:49:12) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | ふぇっ…？(とゆっくり頭を上げると可愛らしいが少し疲れ気味の顔が露になる)…貴方は…三年生で……先輩…？(頭の中がぼやけながらも思い出そうとする) (2013/11/27 20:49:54) |
| 七海咲弥♀2年 | > | はぁ…やっ…綺羅里(力が抜けてしまって綺羅里にもたれかかるようになると、綺羅里が自分のショーツをおろしてしまって、濡れているのが気づかれてしまう。か細い声で止めようと思うけれど、感じすぎてしまって、止めれないでそのままおろされ、必死に綺羅里に倒れないようにもたれかかる。綺羅里の言葉通り、同時に責められていて何もできない)あんっっ…(恭介に胸を鷲掴みにされてしまって、思わず、声をあげて感じる。すると恭介がジッパーをおろす。見るとボクサーパンツに染みができていて…その後のことを少し想像してしまって…え？と心の中で思いながら驚く) (2013/11/27 20:52:49) |
| 高林彰太♂3年 | > | あぁ、俺は高林（とりあえずの自己紹介をし）大丈夫か？大分疲れた顔、してるな（白咲さんの表情に疲れの色が見えるのを確認し、手を差し出し）とりあえず、立てるか？ (2013/11/27 20:53:15) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | これって～、ふふ♪（明らかに悪巧みしているような笑み。ズルいと言われてしまえば、それまでだった。どうも乱交プレイになってしまうと、こういう状況が多くなる。それは自分から率先して攻める所為なのかもしれない、男子は可愛い方の女子に夢中になるから自分は動きやすい。それに自分も一緒に、その女子を責めたりするから余計に自由に動けたりする。ジッパーをおろして、ひょいっと覗いてみれば、ボクサーショーツ越しでもわかるほどに元気になっているきょーちゃんのそれ。シットリと先走りが滲んでいるのもわかる。これは。なんて思いつつきょーちゃんとさーちゃんの表情を眺めてみる。さーちゃんもいろいろされて、いっぱいいっぱいで。きょーちゃんはさーちゃんの濡れたおまんこを見て興奮してるみたい。これはっと思えば、きょーちゃんの大きな分身を取り出して、さーちゃんのぬれている、おまんこにあてがってみたりする。） (2013/11/27 20:54:09) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【っと、悪巧みするだけして、時間になりました、すみません。戻って来れたら戻りますね。ありがとうございましたー。楽しかったです♪さーちゃんの事、美味しく食べちゃってくださいね♪では～($・・)))/】 (2013/11/27 20:55:06) |
| おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが退室しました。 (2013/11/27 20:55:15) |
| 成宮恭介♂2年 | > | 【と、お疲れさまでしたー。ありがとうございましたー！】 (2013/11/27 20:55:32) |
| 高林彰太♂3年 | > | 【お疲れさまです相沢さん】 (2013/11/27 20:55:48) |
| 七海咲弥♀2年 | > | 【なっ？！…何言ってんのー！綺羅里…もう お疲れ様でした】 (2013/11/27 20:56:25) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 高林先輩…ですねっ(ニコッと笑うと手を差し出されて遠慮なく綺麗な美白の手を上に乗せると立ち上がり)ありがとうございますっ…最近演劇部の練習毎日何時間もやってて休む時間が少ないんです…(そのあとも授業中も寝ればって友達に言われてるけど真面目に受けているなどと休む時間がないらしい) (2013/11/27 20:56:48) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2013/11/27 20:57:09) |
| 成宮恭介♂2年 | > | え、ちょ…綺羅里ちゃ、ん…ッ。（彼女の悪巧みに気付けば、躊躇いつつも身体は正直に反応してしまっていた。七海の秘所に宛がわれた肉棒は欲望のままに、導かれるままにゆっくりと腰を入れては先端からゆっくりゆっくりと沈めて行き。）…ん、は…ぁ……さ、咲弥ちゃんが、可愛すぎるから…悪いんだから、ね…。（此処まで来てしまえばもう止まる事は出来ない。ブラから両手を抜けば腕は彼女の腰に回して抱きしめれば腰を深く沈めて、猛る肉棒を根元まで沈めてやった。遣るだけやって悪戯な笑みを浮かべては、一旦部屋を後にする綺羅里の後姿は恨めしげに見つめては見送ってやり。） (2013/11/27 21:00:30) |
| 高林彰太♂3年 | > | そうなのか、お疲れさまだね（好きなことを真剣に頑張りえらぃなぁと思いながらも）でも、体壊ししたりしたら、元も子もないからね、しっかり休息は取らないと（目線を合わせ、言い聞かせるように語り） (2013/11/27 21:01:14) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | はいっ…でも…夢とこれがあるから…(と言うと鞄を探り始めると水筒を出して中に入っている飲み物を飲むと)あっこれはココアですっこそっと持ってきているんですっ学園駄目だったらやばいから…(すると高林先輩の耳元に近づき『内緒ですよ？』と呟くと耳元から離れてにかっとわらう。夢については何も話してはいない) (2013/11/27 21:05:04) |
| 七海咲弥♀2年 | > | え？綺羅里、ちょっと…(すると綺羅里が恭介の物を取り出して、自分の秘所にあてがって、どこかへ去っていってしまう。そんなと思っていると、恭介の物がそのまま自分の秘所に入ってくる)恭介？それは、あっ…あぁんんっっ…(恭介の大きくなった物が入ってくれば、根元まで入ってきてしまう、入ってくる快感に声をあげると、恭介の手は腰に回される。もう逃げれなくなって、気持ちよさに体が小刻みに震える) (2013/11/27 21:05:47) |
| 高林彰太♂3年 | > | おぉ（耳元で囁かれちょっとドキッとしながら）夢がなんなのかはちょっと解らないけど、頑張れな、応援するから（ニコッと微笑みながら白咲さんの頭を軽くポンポンと叩き）ココアのことは内緒な（自分の口元に手をあて、内緒というポーズをとる） (2013/11/27 21:10:15) |
| 成宮恭介♂2年 | > | （奥深くまで沈めれば、抱きしめる腕にギュッと力が籠り、彼女とより体を密着させた。其の快感には思わず一度動きを止めては身震いして、後からは熱い吐息を吐きだして。）…ごめ、ん…もう、我慢できないんだ…。（熱の籠った吐息を混じらせて、耳元で囁いてやればそのまま腰はゆっくりゆっくりと動かしてはピストン運動をしていく。之までの悪戯で彼女を濡らした愛液は自らの其れに絡みついて、熱を感じてはより興奮してしまい、腰の動きは徐々に徐々に速度を増して行く。） (2013/11/27 21:11:07) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | はいっお願いしますっ(にっこり微笑み返す) 私の夢は……(と恥ずかしくなったのかうつ向いて小さい声で呟く)女…優…(顔が赤くなったまま高林先輩の顔を見て内緒ポーズをし)これも内緒ですよっ？(茶髪のフワフワの髪がフワッと揺れる) (2013/11/27 21:13:37) |
| 七海咲弥♀2年 | > | そんな…やっあっ…あっ、やっ…ダメ、そんなに激しくしないで(我慢できない様子の恭介に、言葉を漏らしながら、ゆっくりと動く恭介の腰。その速度は徐々に速くなっていって、突かれる度に気持ちよさに喘いで、どんどん愛液を溢れさせてしまう。イクのを我慢したいけれど、もうどうにできなくて、限界が近づいてきてしまって、イッっちゃうと声をあげながら声を部室内に響かせる) (2013/11/27 21:15:44) |
| 高林彰太♂3年 | > | そうか、女優さんか（聞けば納得という感じで頷き）なかなか、大変そうだけど頑張れよ（白咲さんの揺れる髪に惹かれ、手を伸ばし、髪をゆっくりと撫でていき） (2013/11/27 21:16:45) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | はい…覚悟は出来てますっ(ニカッと笑うと髪を触れられて)どうかしましたか…？(少しどきっとして顔はピンク色になる) (2013/11/27 21:18:12) |
| 成宮恭介♂2年 | > | …だ、って…気持ちい…んだもん…ッ…！（彼女の言葉には余裕な下げに返した。肉棒は彼女の秘所を突き上げるたびに卑猥な水音を二人の喘ぎ声に混じらせた。絶頂が近いと告げる彼女の声を聞けば、愛おしげに彼女をギュッともう一度抱きしめては背中に頬をくっつけて。）…ん、は…俺も、イキそ…ッ。…一緒に…イこ…？（苦しげな吐息を混じらせながら言葉を紡げば、腰の動きはラストスパートと言わんばかりに速度と激しさを増した。腰を突く度に肌と肌がぶつかり合っては、その音を部室内に響かせて。） (2013/11/27 21:18:53) |
| 高林彰太♂3年 | > | い…いや綺麗な髪だなと思って（慌てて髪から手を離し、いきなり触って悪いことをしたなと思いつつ）悪かったな（顔を赤くし、ボソッと呟く） (2013/11/27 21:21:02) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | いえっ…！別に…その…(なんと言えば分からず)な、何でもありませんっ(すると腕時計を見て)あっ…自主練しに行くって決めてる時間だ…(もう少し休みたいがある女性の先輩に呼ばれていたためかかかせず行かなきゃと思っていた) (2013/11/27 21:24:42) |
| 七海咲弥♀2年 | > | ひゃっあっあんっ…もうダメ…いっひゃうぅ…(限界まで速くなる恭介の腰の動きに耐えられなくなってしまって、恭介の一緒にという言葉には、気持ちよさに言葉を紡いで応えられずに)あぁんんっダメ…いっちゃう…あああぅぅんんっっ(水音を響かせながら、部室に愛液を勢いよく撒き散らせながら、絶頂に達してしまい。恭介の物と部室の床をこれでもかというほどに濡らしてしまう。余韻に体をビクビクと震わせ、息を漏らす) (2013/11/27 21:25:12) |
| 七海咲弥♀2年 | > | 【そろそろ時間なのでごめんなさい、恭介さんの〆ロル見てから落ちます。 お相手有難う御座いました。 白咲さんと高林さんの二人も楽しんでください】 (2013/11/27 21:26:37) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 【お疲れ様です&はいっ…//】 (2013/11/27 21:27:37) |
| 成宮恭介♂2年 | > | …ん、ぁ…俺も、もぉ…っ！――…ん、ああ、あああ…ッ！（彼女が絶頂に達し、肉棒を強く締めつけられた瞬間。快感は最高潮まで高まって、彼女の秘所の奥深くで白濁液を吐きだした。大量の其れを吐きだしては、彼女の其処を汚して――射精が止まっても暫くは其れを挿しこんだまま快感の余韻に浸り。）……っ、は…ぁ……ありがと、咲弥ちゃん。（其れを抜いては力が抜けた彼女を抱きかかえた。一気に疲れがどっと押し寄せれば、彼女と共に部室のソファに寝転んでは其のまま寝息を立てて、二人で眠りに付き――。） (2013/11/27 21:28:58) |
| 高林彰太♂3年 | > | お…おい大丈夫か？（先ほどまで倒れていたのを考え）頑張りすぎても駄目だろ、ホントに体壊しちまうぞ？（白咲さんの体が心配になり、思わず手を掴み）もぅ少し休んでも良いんじゃないか？（体を近づけ、耳元に唇を寄せて、やさしく諭すように囁きかけ） (2013/11/27 21:29:02) |
| 成宮恭介♂2年 | > | 【と、こんな感じで〆とさせていただきます。お相手ありがとうございましたー！】 (2013/11/27 21:29:13) |
| 七海咲弥♀2年 | > | 【では、お疲れ様でした。 有難う御座いました また機会があればお願いします】 (2013/11/27 21:29:34) |
| おしらせ | > | 七海咲弥♀2年さんが退室しました。 (2013/11/27 21:29:40) |
| 高林彰太♂3年 | > | 【はい、お疲れさまです七海さん】 (2013/11/27 21:29:42) |
| 成宮恭介♂2年 | > | 【では、僕も失礼します。お二人とも良い夜を…ではではー。】 (2013/11/27 21:29:55) |
| おしらせ | > | 成宮恭介♂2年さんが退室しました。 (2013/11/27 21:29:58) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | でもっ…(すこし戸惑うが考えて)もう少し…いることにします…(大人しく頷く。耳元で囁かれて少しドキドキしている) (2013/11/27 21:31:17) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2013/11/27 21:31:28) |
| 高林彰太♂3年 | > | 【成宮さんもお疲れさまです】 (2013/11/27 21:31:30) |
| 高林彰太♂3年 | > | うん、少し座って休もうか（近くの教室に入り、椅子に座るように促し、自分もその近くの席に座る） (2013/11/27 21:33:21) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | (ちょこんと座ると身長がかなり差があって少し恥ずかしかったが平然とニコニコしていたら口パクで何か言っているように見えるが他の人からはなにも聞こえない) (2013/11/27 21:34:53) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 【すみませんーもうやめなきゃ…】 (2013/11/27 21:35:10) |
| 高林彰太♂3年 | > | ん？なんだい？（口パクには気づいたが、何を言っているのかが解らず、白咲さんの口元に耳を近づけ） (2013/11/27 21:36:51) |
| 高林彰太♂3年 | > | 【あ、了解です】 (2013/11/27 21:37:20) |
| おしらせ | > | 白咲愛奈♀1年さんが退室しました。 (2013/11/27 21:38:25) |
| おしらせ | > | 高林彰太♂3年さんが退室しました。 (2013/11/27 21:39:09) |
| おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/27 21:59:44) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【きらりんふっかーーつ☆彡あらら、みんな落ちちゃったのかぁ、お疲れ様でした～】 (2013/11/27 22:00:09) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ぉぉ、ぉぉ（用事があって抜け出した部室。戻ってみれば、乱交は終わっていたようで堪能したらしい男女がソファで眠り込んでいた。これはしばらく起きないだろうなぁ。そのまま放置しておこうと考えて、邪魔にならないように自分は違う場所を目指す、後暖かい場所と行ったら宿直室位かなぁー他の部室とか開いてないかなーなんて再度学校内をうろつき始める。） (2013/11/27 22:03:26) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | せんせー（たどり着いた宿直室。今日の担当は誰かなー。取り敢えず扉をノックという割りには騒がしい音で、どんどん叩く。しばし待機。んー誰も出てこない。今日は宿直のない日ー？それとも見回りかな？）失礼しまーす（なんて声をかけて、ガチャ。ノブを回してみると、開いてしまった。無用心だなぁ。首だけ室内に突っ込んで確認。誰もいないみたいだけど、せんせーが使ってるのは間違いないみたい。ちょっとお邪魔しちゃお。） (2013/11/27 22:13:59) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | あったかぁい♪（やっぱり宿直室。教師が使う施設なだけはあって室内はポカポカ。部室とかにもヒーターはあるけど、此処まで暖かくはならない。此処は布団もあるし、テレビもあるし電話も冷蔵庫もある。ぅんぅん、正にユートピアだよね♪なんて思いながら室内に入り込めば、布団の上に収まる。） (2013/11/27 22:18:01) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | このまま寝ちゃいそうかもー（飲み物とか食べ物もってくれば良かったかもー。クロックムッシュ食べかけだったのにー。ぁーでもお布団あったかくて出たくないかもー。でも、喉は乾いたしなぁー冷蔵庫になら何か入ってるかもと、布団をかぶった状態でもそもそ動いて、小型冷蔵庫まで移動。中に入ってるのはせんせー用のビールとかお水だけだった。ぁー･･･これは買いに行かないとダメかなぁ。はぁ･･･大きな溜息を漏らして、食堂エリアにある自販機に向かうことにした。） (2013/11/27 22:31:02) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 目さめちゃったぁ。（結局コート羽織って、自販機に。アクエリとかカフェオレとか数本購入。今日も泊まり込みかもしれないなーって、思ったからコーヒーとかお茶以外の飲み物をちょっと多めに購入。なんか、もう出てきちゃったら宿直室に戻るのも面倒だし、ここからなら部室のが近いから、部室に戻ろうかなーと、校内をふらふら～） (2013/11/27 22:46:04) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | あれー？（さっきまでソファでぐっすり眠っているはずだった男女の姿が見られない。んんー？起きて二人でどこかいったかなぁー、一人さびしーきらりにはうらやましーなー。なんて思いながらも、仕方ないかーなんて思いながら、ちょこんとパイプ椅子に座って。夕飯の残りを食べることにした。部屋の中は電気ヒーターで暖かいから、上着はいらないかなと。） (2013/11/27 23:03:44) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【ん～きらり一人だと誰も来ないやぁ、お部屋ありがとでしたぁ(´・ω・｀)】 (2013/11/27 23:08:46) |
| おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが退室しました。 (2013/11/27 23:09:00) |
| おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/28 10:56:32) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ん～疲れたぁ（二限目が終わり三限目が始まるか、どうかの時間帯。昨日は結局学校に泊まってしまった。その所為か身体がバキバキだったりする。んーっと、伸びをしてクラスメイトの子たちと談笑して、取り敢えず向かうのは食堂に。） (2013/11/28 10:58:11) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 後でね～（食堂の奥の方に別グループを見つけたらしいクラスメイトたち。向こうに行ってるねとの言葉を残して別れる。やっぱ女子ウケ悪いのかにゃ～なんて思いながら、デザートと飲み物を購入して適当な席に。顔見知りの男子やせんせーを見かけて、手をひらり振ってご挨拶。） (2013/11/28 11:02:35) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 「きらりー次の授業、どうするのー？」 んー･･･出なーい。（チョコケーキを幸せそうに食べていると三限目の予鈴が鳴り響く。授業に出る真面目な子たちは、急いで立ち上がって駆け足で食堂を後にする。さっき別れたクラスメイトの子達に声をかけられるけど、出るのもめんどくさいしーなんて思ったようで、もうしばらくここにいるよ～と答えて、呆れるクラスメイトを見送った。） (2013/11/28 11:12:04) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | どうしようかなぁ、お昼寝も飽きたしぃ、誰か遊んでくれる人いないかな（食堂の椅子に座って足をぶらぶら。携帯を取り出して、お友達リストを取り出してチェック。今暇してそうなのは何人かいるけど、社会人さんだったりするなぁ。同じ学校で暇な子いないかなぁ。校内でも歩いてれば遭遇するかなぁ。なんて思って、食器を返却口に戻して食堂を後にする。目的はないけど、取り敢えず校内をぶらぶらー） (2013/11/28 11:21:49) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | とうちゃ～く♪（結局たどり着いたのは保健室。ベッドもあるし、暖かいし、結局お昼寝になっちゃうかなぁ。若さを無駄にしてる気するなぁ。とは思うけれど、此処最近遊び相手が見つからない、ふむぅ？とか首を傾げつつ、保健室に入り込む。どうやら、せんせーはいないみたい。ま、ねるだけなんだし、いいか～） (2013/11/28 11:29:36) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【そろそろ、お昼なのでいっかい失礼しまーす。戻って来た時に誰かいたらいいなぁ】 (2013/11/28 11:34:58) |
| おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが退室しました。 (2013/11/28 11:35:03) |
| おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/28 13:03:30) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【ただいまなのだ～ あんまり期待せず待機しまーす】 (2013/11/28 13:03:51) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | あったかぁい。（冬も近くなって、どこだかでは初雪とか積雪とか言ってるけど、今日も日差しが照って室内は暖かい。いつの間にやら眠ってしまっていたようで、気づけばお昼すぎ。午後の授業始まっちゃうなぁ。でないとまずいかなぁ。でもベッドから出たくないなぁ。なんてふわふわ微睡んでる。） (2013/11/28 13:16:26) |
| おしらせ | > | 早乙女雨月♂高３さんが入室しました♪ (2013/11/28 13:19:03) |
| 早乙女雨月♂高３ | > | 【こんにちはー】 (2013/11/28 13:19:14) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【こんにちわぁ。】 (2013/11/28 13:19:33) |
| 早乙女雨月♂高３ | > | 【希望、NG等ありますか？】 (2013/11/28 13:20:10) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【とくにはないですよぉ。ビッチ系なので～ 顔見知りとかのが、やりやすいですかー？】 (2013/11/28 13:20:37) |
| 早乙女雨月♂高３ | > | 【顔見知りの方でお願いします～】 (2013/11/28 13:21:48) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【わかりましたぁ。じゃ、保健室のベッドでのんびりしているので、お願いしまーす】 (2013/11/28 13:22:21) |
| 早乙女雨月♂高３ | > | ･･･っと、保険医さんいないじゃないかよ･･･;（保健室に入れば苦笑しながら保健室の周りを見渡す） (2013/11/28 13:23:17) |
| 早乙女雨月♂高３ | > | 【了解しましたー】 (2013/11/28 13:23:31) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | んー？ぁー、乙女先輩だぁー、やほり～ん（ベッドの上微睡んでいると誰かがやって来たみたい、ベッドの上に寝そべったままで手をひらひらふってみたりする。ブレザー脱いで、胸元谷間が見える位まで開かれたブラウス。寝転がっているから、事後のようにも見えてしまったり。） (2013/11/28 13:25:21) |
| 早乙女雨月♂高３ | > | ん？あぁきらりか･･･何してるんだここで;（苦笑しながらきらりに近寄り）あとだらしないぞ格好･･･直しておけよ（もう一つのベッドに腰掛け） (2013/11/28 13:27:54) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 休んでただけー？だらしないー？？（格好を治すように言われ不思議そうにする、いつも通りの格好。遊ぶにはうってつけの格好。何が悪いんだろー？）ぇーなんで、そっちにすわるの？？（もう一個の方に座ってしまった先輩。残念そうに先輩を眺めて。） (2013/11/28 13:29:01) |
| 早乙女雨月♂高３ | > | あぁ、だらしないね･･･普通にしてれば可愛いのにな、きらりはさ（逆にこちらが残念そうな顔をするも、折角だからきらりの隣に座ってやり） (2013/11/28 13:31:32) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ？？？？？？（意味がわからない、まるで今のきらりじゃかわいくないみたい。胸元開けるのもスカート短いのもきらりらしさ。なんで文句いわれないといけないんだろ。この格好でも可愛いって言ってくれる人はいっぱいいるのに。なんなのー？と思いながらそばにきた先輩を不服気に見つめる） (2013/11/28 13:32:48) |
| 早乙女雨月♂高３ | > | なんだ？隣に座るのはいやだったか？（首を傾げればきらりを見る）･･･本当に可愛いんだけどなぁ･･･（思わず彼女の頬に手を添える） (2013/11/28 13:34:38) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | いみわからないんだけどー（人の格好に文句つけて、それで可愛いとかいみわからない。それで喜ぶとでもー？折角遊べると思ったのにーなんて残念そうに起き上がる）先輩はぁ、きらりの今の格好じゃダメなんでしょー？（遊びやすくてきらりも気に入ってる格好。それを注意して、それでも可愛いなんて、いってることむちゃくちゃ。結構遊びに関してはハードル低いけど。なんか違う） (2013/11/28 13:36:23) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【落ちちゃったかなぁ？なんか、ごめんなさぁい。 確かにだらしないんですけどぉ、そのゆるさもきらりらしさで、きらりの可愛さなのでぇ、衣服なんていらないって思ってる子ですからぁ、「普通に」って言葉は、褒め言葉にはならないですー だって、今の格好、今の態度がきらりの「普通」なので、不愉快な思いさせて、すみませんでしたー】 (2013/11/28 13:47:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙女雨月♂高３さんが自動退室しました。 (2013/11/28 13:55:15) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【お疲れ様でした～】 (2013/11/28 13:55:47) |
| おしらせ | > | 早乙女雨月♂高３さんが入室しました♪ (2013/11/28 13:55:50) |
| おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが退室しました。 (2013/11/28 13:55:52) |
| おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/28 13:55:55) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【あれ？？おかえりなさぁい、何かー？】 (2013/11/28 13:56:11) |
| 早乙女雨月♂高３ | > | 【あらら;落ちてしまいましたすいません;】 (2013/11/28 13:56:15) |
| 早乙女雨月♂高３ | > | 【すいません用事落ちしてしまって;】 (2013/11/28 13:56:40) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【いいえーお気になさらずー？】 (2013/11/28 13:56:53) |
| 早乙女雨月♂高３ | > | 【続けたいんですが大丈夫ですか？】 (2013/11/28 13:57:34) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【これで、続けられるなら、どうぞー】 (2013/11/28 13:57:51) |
| 早乙女雨月♂高３ | > | 可愛いんだけど流石に肌とか露出しすぎなんじゃないか？（首を傾げながら彼女の服を見ては我慢できずに、ブラウスのボタンを絞めようとする） (2013/11/28 14:00:59) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ？これが、きらりの普通だしー？この方が遊びやすいし？全裸で生活して良いですーって、なったら良いのにーみたいな？（ブラウスのボタンを閉めようとする先輩に顔を顰める。ちょっとぉ、やめてよぉ。とブーイング。折角の可愛いブラと谷間が見えなくなっちゃう。それにブラウス全部ボタンしちゃうと窮屈だし。あんまり閉めたくないわけで。） (2013/11/28 14:02:36) |
| 早乙女雨月♂高３ | > | 遊びやすいって例えば何をするんだ？いやいや流石に全裸はダメだろう;（ブーイングされながらもボタンをすべてしめる。） (2013/11/28 14:13:16) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ほぇ？先輩とはしたことなかったぁ？やぁっもうっ（身体を使った遊びに決まってるでしょ？と楽しげに言いながらも、気づけば全部閉められてしまったので、いや！と子供のように先輩の手を叩いて、むすっと不機嫌そうに眉をしかめつつ、ボタンを開ける。なんで閉めないといけないのか意味がわからない） (2013/11/28 14:14:52) |
| 早乙女雨月♂高３ | > | きらり･･･っ;お前の体に発情してこうやって押し倒されたらどうするんだよっ･･･？（手をたたかれボタンを再び開けられては彼女を押し倒す。） (2013/11/28 14:18:56) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | それ目的なんだけど？？？（さっきから、この人は何をいってるのぉ？身体を使った遊びが好きっていったのにぃ、それ目的以外で、何があるんだろう。もちろん胸元あけてる方が楽っていうのもあるけど、男子の視線や反応がわかりやすいからなわけで。変な先輩。そういえば先輩とは遊んだことなかったかなぁ。割と誰とでも性別も立場も関係なく遊んでるのになぁなんて） (2013/11/28 14:20:22) |
| 早乙女雨月♂高３ | > | 他の男ともしていたりしてるんだよな、きらり･･･（体を震わせながらきらりを見ている）･･･誰にでも股開くんだよな･･･？（体を震わせたまま俯いて） (2013/11/28 14:27:27) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 言い方わるいなぁ、もう、そうだよぉ？みーんなお友達、せんせーもクラスメイトも後輩も先輩も、学校以外にも、お友達いるけどー？（さっきからなんなんだろーっていうか、言い方わるいなぁ。まぁ、事実だから否定は出来ないので苦笑を浮かべる。相手の年齢・性別・職業なんてまったく気にしない。お互いが求め合った時に貪り合う。どんなプレイでも関係ない、プレイを楽しめれば、それで良いといった完全享楽主義者な考え方。）どうしたのぉ？（さっきからおかしな先輩。なんか身体震えてるけど、どうしたんだろー？？避妊の心配かなぁ）避妊はちゃんとしてるよぉ？（自分も飲んでるし、つけてもらってるしー？と首を傾げる） (2013/11/28 14:30:17) |
| おしらせ | > | 太田健人♂1年さんが入室しました♪ (2013/11/28 14:32:52) |
| 太田健人♂1年 | > | 【こんにちはー。お邪魔しちゃってもいいですかー？】 (2013/11/28 14:33:25) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【ぉぉぉぉ、健人くんだぁ、おひさ～♪もちろんよん♪】 (2013/11/28 14:33:33) |
| 太田健人♂1年 | > | 【おひさしぶりー。早乙女さんもよければロル回しちゃいますー】 (2013/11/28 14:34:45) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【きらりは、大歓迎なんだけどにゃぁ】 (2013/11/28 14:35:27) |
| 早乙女雨月♂高３ | > | 俺、きらりが好きなんだ･･･可笑しいだろ？（体を震わせながらきらりを見る）きらりがほかの男としているにも関わらず俺はきらりが好きなんだよ･･･（思わず思いを寄せていたきらりに告白してしまい、恥ずかしさに頬を赤くしている） (2013/11/28 14:36:11) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | どーんまい？（好きとか言われてｷｮﾄｰﾝ。で、なんだろー？ぇ、どうしてほしいのー？）ぇ、付き合えないよー？（今のままで充分楽しい、恋人とかいらない、いたら遊べなくなっちゃう。お友達との恋人ごっこで充分。甘い雰囲気だって充分に味わえるから。こんな無茶な遊び今しか出来ないしね、なんてにっこり笑顔。ぁー顔赤らめてるやー。マジどんまい。とか思って、先輩を励ますように先輩の肩に手置いてみた。） (2013/11/28 14:37:58) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【せんぱーい、健人くん、入ってOKかなぁ？】 (2013/11/28 14:38:45) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【反応ないから、OKってことで、健人くん、カモーン。ぁ、場所は保健室ね～】 (2013/11/28 14:42:38) |
| 太田健人♂1年 | > | 【それじゃお邪魔しちゃいまーす。】 (2013/11/28 14:43:13) |
| 太田健人♂1年 | > | (ちょっと曇り空の午後。こんな日は眠くて仕方ないんだよねー。もうこれは昼寝するしかない！っつーことで、午後の授業はすっ飛ばして保健室へGO！もちろんひょっとしたらムフフな女の子がいるかも…いや、いるはず！昼寝って言ってたのも忘れ、期待に目をランランとさせながら扉を開ける…)しっつれいしまーす。(おっと、予想通りに一組の男女。別に怯む様子もなくベッドに腰掛ければ、どもーなんて軽い挨拶。先輩でも先生でも関係なーし。) (2013/11/28 14:43:25) |
| 早乙女雨月♂高３ | > | そうか、もうこの際だし体の関係で大丈夫だ･･･やろう、きらり･･･（肩に手を置かれれば、開き直る） (2013/11/28 14:50:01) |
| 太田健人♂1年 | > | 【早乙女さん改めてこんにちはー】 (2013/11/28 14:50:43) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 健人くんだ♪へるぷみー（先輩に押し倒された状態のまま暫し。動きそうにない、ぅむ、ショックだったかなぁ？そんなこといわれてもなぁ、この遊び始めた頃から恋人なんて作る気まったくないからなぁ。想いを寄せてくれるのは、嬉しいし、それは寄せる側の勝手だけどねぇ。きらりとしては新しいお友達として迎えることしか出来ないわけでー。なんて思っていると、やって来たのはお友達の一人でもある後輩くん。先輩に押し倒された状態で。ちゃお～なんて挨拶。このままえっちするなら、良いけど。どうでもなさそうなら、いつまでも、このままはなんだかなーって思って、やって来た健人くんの方に手伸ばしてみたり。へるぷみーとは言うけど、若干棒読み）お友達増えるのは良いけど、先輩だけのとか無理だからね？（やってる最中は先輩だけのになれるだろうけど、今みたいに知り合いの子が来ら、乱交とかしちゃうし、変に独占欲出されても困るけどー？と問いかける） (2013/11/28 14:50:59) |
| 早乙女雨月♂高３ | > | お、おう･･･一年か？（苦笑しながら挨拶してきた太田を見ては手を挙げて） (2013/11/28 14:51:12) |
| 早乙女雨月♂高３ | > | 【こちら遅レスすいません、改めてこんにちは】 (2013/11/28 14:53:12) |
| 早乙女雨月♂高３ | > | それはいいけど、もしきらりをその気にさせたらそれはそれでいいのかな？きらり･･･（開き直ったからか、さり気なく胸をブラウス越しに揉み） (2013/11/28 14:54:34) |
| 太田健人♂1年 | > | なーんだ、きらりんか。(なーんだ、なんて失礼な事を言いながらも嬉しそうな顔。なんかチラッと愛の告白してたような…なんて思うとニヤニヤが止まらない。きらり先輩にのし掛かってる先輩の顔をニヤニヤ見ながら、ちーっすなんて軽く会釈してみたり。)へるぷみーじゃないよまったく。何してんのー？(伸ばされた手を恋人繋ぎで握っちゃったりしながら、この男の先輩はどうしたいんだろなーなんてちょっと不思議がる。なんか真面目そうだけど、きらりんの毒牙にかかって大丈夫？とかいらん心配もしてしまう。) (2013/11/28 14:57:09) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | その気ってなにぃ？きらりは身体で遊ぶの大好きだよぉ？してる時は、その相手と恋人みたいになるけど、それは、その時だけ、いっかいしたからって彼氏面されたり、乱交モードの時に独占欲出されても困るけど、それでもイイなら、どうぞー？（遊び慣れてない人の開き直りってめんどくさいよねぇ。その気って、どういう意味だろぉ。きらり的には身体はいつでも準備万端だけど、好きだとか恋人のこといってるならお話にならないし、こういうタイプってテクはあるけどうぬぼれやさん多いんだよねぇ。めんどくさそーなんて溜息。SEXは大好きだけど面倒ことはいやだなぁ。遊び慣れてる人のが楽だよねぇ。）なんかねぇ、きらりに告白してきたのぉ、さっきから、よくわからないんだぁ（開き直って始めようとしちゃうし、ちょっと困るかもー、まぁ、それはそれで良いんだけどって面白がるみたいに健人くんと恋人つなぎした手をぎゅっと握って。ね、ね、久しぶりだし、kiss欲しいなって、んって顔を突き出す） (2013/11/28 14:58:47) |
| 早乙女雨月♂高３ | > | ･･･きらりはこの後輩のこと知っているのかい？（恋人繋ぎをしている二人を見れば少し顔色を変える）あまり、自信は無いが頑張るぞ･･･（ブラウスをつけさせたまま強弱をつけて円を描くように胸を揉みながらきらりの顔を見て反応を確かめる） (2013/11/28 15:03:27) |
| 太田健人♂1年 | > | (真面目なトーンの男の先輩を尻目に、あっけらかんと告白されたって言っちゃうきらりん。うんうん、らしいっちゃらしいねえ。ま、たまにあるんだろな、こういう事。自分の経験も頭に思い浮かべたりしながらきらりんを見てると、得意のキスおねだり顔。その顔、弱いんだよなー。愛の告白中だけど別にいいや。チラッと男の先輩を見ながら、なんとなーく甘いキス。)…きらりんいいのー？大真面目みたいだよ？(啄ばむようにキスを繰り返しながら、からかうように言ってみたり。) (2013/11/28 15:04:24) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 知り合いー？んー、ふふっお友達は学校中にいるって、さっき、いったけどぉ？それに、健人くんと、ぎゅってしてるだけで、そんな顔になるんじゃ、難しいんじゃないかなぁ？（知ってるのかーなんて言われてしまえば首を傾げる。応える義務なんてないけど、サラっと答えちゃう。だってきらは、こうだもん、変えられないし変えられるつもりもない。誰かの所有物になんてなりたくない、みんなと平等に楽しみたい。学校中にきらりの友達はいるし、先輩も、その友達の仲間入りしたいって、いったんだったら、そんな顔しないで健人くんとも仲良くしてほしいなって笑顔で）しらなぁい、きらり興味ないもぉん、きらりはえっちが上手でぇ、楽しませてくれる人が好き（おねだり顔でkissを求めると、あまーいkissをくれる健人くん。心地よさにうっとり。そっちの先輩は大真面目みたいだよって言われるけど、そんなこと言われても困っちゃう。自分は誰にも縛られたくない。いろんな人と、まだまだ楽しみたい。それに賛同出来るなら、一緒に遊んでもイイかなって面白がるみたいに先輩に視線を向けてみる。おっぱいを揉まれ、慣れてない感じはするけど悪くないかなーって） (2013/11/28 15:07:45) |
| 早乙女雨月♂高３ | > | その、なんだ･･･真面目、過ぎるのもよくないものか？;空気を悪くするなら気をつける･･･（申し訳なさそうに二人の後輩を見ながら、頭を下げてしまう）あ、これも真面目すぎるか？（思わずテンパってしまうが何とか立て直せば、きらりの胸をゆっくり揉みし抱いている。揉んでいる内に乳首の感触を感じればそこを指先でゆっくりこね回す。）健人、だったか？よろしくな･･･きらりとのキスは気持ちいいのか？（仲良くしようと興味本位で健人に聞いてみる） (2013/11/28 15:13:09) |
| 太田健人♂1年 | > | きらりんはブレないなー。そういうトコいいよね。遊びやすいもんなー。(自分の事は棚に上げてきらりんに悪戯っぽい笑顔を見せる。ちょっと緊張してるのか、ぎこちなく胸を揉んでいる先輩を横目で見ながら、舌を突き出してねっとり絡ませる。えーっと、この人…早乙女って言ったっけ？なんか変わった名前だったよな、下の名前。なんて考えながらじゅるっときらりんの舌を吸ってみたり。)…先輩も新しいお友達って感じっすか？結構そういう遊び好きだったり？(キスの合間に興味津々って感じで質問をぶつける。なんかそんな風にも見えないけどなー。) (2013/11/28 15:14:06) |
| 早乙女雨月♂高３ | > | はは、よく言われるよ･･･新しい友達か、こういう遊びは初めてのもなんでね。笑われるよ･･･（苦笑しながら健人を見て手を横に振り） (2013/11/28 15:18:39) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 真面目っていうか、もっと力抜いた方が楽しめると思うけどー？（なんで、こんなにこわばってるんだろ。もっと力抜いてリラックスした方が楽しめるのに。回数重ねたら、この緊張もなくなるかな。男子二人で会話も弾んでるみたいで、嬉しいな♪全員で楽しまないと損だよね。）だってぇ、一人だけなんて勿体ないよぉ、他にもえっちが上手な人、きらりの知らない世界知ってる人、違う国の違う習慣の人、いっぱいいるんだもん。ね？（ブレないよねって言われると褒められたみたいで嬉しいのか、クスクスって笑い声たてちゃう。だって、この方が遊びやすいし付き合いやすい。こういうスタンスだとお友達も沢山作れる。久しぶりにあって緊張することもない。）んんんんっ♪んふぅぅ、んんんぁんんっ、んんん♪kiss上手････（久しぶりの健人くんとのkiss。相変わらず上手。芯もとろとろになっちゃう位。自分からも舌を差し出して。下腹部も寂しくなってきて、どっちでもいいから触ってって腰が蠢いて） (2013/11/28 15:19:02) |
| 早乙女雨月♂高３ | > | あ、あぁ;ありがとな、気を遣ってくれて･･･♪服、脱がしても大丈夫か？（胸を揉みながらきらりの顔を見ては聞いてみる。もう理性を失ったのをいいことにやりたいと考えながらも理性を保ち続ける。） (2013/11/28 15:25:21) |
| 太田健人♂1年 | > | (キスは気持ちいいか？って…そんな質問初めて聞いたかも。吹き出すのを堪えながら、やっぱこの人真面目くんなんだなー、なんてちょっと新鮮な感動まで覚えちゃったり。なんか口調も硬いし、ちょい上から目線な感じがおっさんくさい…なんて失礼な事を思いながら、ちょっと唇を話して唾液をつつーっと垂らしてみる。)…早乙女先輩って…あんまり経験ないんだ？なんか緊張してない？(まったくオブラートに包まずに尋ねながら、脚をもぞもぞし始めたきらりんのスカートの中に大きな手を滑らせていく。指先でいつもならもうトロトロになってるであろう部分を確認するようになぞりながら、再び濃厚に舌を絡ませ合う) (2013/11/28 15:25:42) |
| 早乙女雨月♂高３ | > | 経験が無いから緊張しているんだ;気軽にやれたら苦労はしないさ;健人にもそんな時期は無かったのかい？（申し訳なさそうに話す） (2013/11/28 15:28:40) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | はぁぁんんんんっっんんん♪んふっんんんんぅぅん、ぁんんん、んぅぅ、んんんっっ♪ひゃぁんんっっ、そこ、もっとぉぉんんん♪（胸を触っているだけで興奮しているらしい先輩。ホントに経験浅いんだ。というか、この学校に、そんな人いたんだってことに驚いちゃう。へぇーなんて思いはするけど、息継ぎのために離れた瞬間の健人くんの問いかけ。やっぱり、そう見えちゃうよねっと同意するみたいにうなづいちゃう。触って欲しくて仕方なくてもぞもぞしていると、それを察してくれた健人くん。指先でショーツ越しに振られてしまう。それが気持ちよくてビクンと身体が跳ねてしまう。もどかしい触り方と濃厚に絡まる口付けに、もう下着が意味をなさないほどにトロトロで。もっと強くこすってぇと腰が揺らめいてしまって。そういえば先輩が何かいっていたなと頭の隅で思い出して、こくっとウナヅイテみたり。） (2013/11/28 15:29:46) |
| 太田健人♂1年 | > | んー、そんな時期あったかな？最初から楽しかったけど？(記憶の糸を辿っても緊張した記憶ってない。初めてした日も何回したっけなーって感じ。ガチガチの早乙女先輩を見ながら、世の中色んな人がいるのを再確認。)…先輩ってひょっとして童貞だったりする？(視線は早乙女先輩に合わせたまま、もうびっしょりなきらりんのショーツに指先を押し付ける。あ、もうシーツまで垂れそう♪なんて頭の片隅で思い、クロッチの横から直接そこを触れてみる。)…それはそうと、きらりんもうトロトロじゃん。久しぶりだけどやっぱり感度いいよねー。(くちゅくちゅ音を立てるように指を動かしながら、甘い声をあげる唇を唇で塞ぎ、早乙女先輩に改めて見せつけるように深ーいキス。) (2013/11/28 15:36:56) |
| 早乙女雨月♂高３ | > | こんなに乱れるものなんだな･･･///（気持ちよがっているきらりを見れば更に興奮すれば彼女のブラウスのボタンを一つずつはずしていけばブラウスをはだけさせればブラも胸元までずらして直に揉み始める。）うわぁ･･･柔らか･･･もちもちして･･･吸いついてくる･･･乳首もこんなに･･･（ブツブツと独り言を言いながら胸に再び手を添えれば揉みながら乳首を指で擦る） (2013/11/28 15:37:23) |
| 早乙女雨月♂高３ | > | 健人ってすごいな･･･;素直に言えば童貞だな;恥ずかしい限りだ･･･彼女もいないしな･･･;（苦笑しながら健人を見る）しかし、キスってこんなにも濃厚なものなのか･･･？ (2013/11/28 15:40:27) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ひゃぁぁぁんんんんっっっ♪んんんんっっっ♪二人にいっぱいされちゃって、ぁぁああんんっ、ぁんんっ、ぃいぃんんん♪んんんっぅんん、ふぁんんんっ、よすぎちゃぅぅっ♪（健人くんの童貞というセリフ。うむ･･･確かに、そうっぽいかも。童貞か、あるいは遊人な女子に一方的に襲われたみたいな雰囲気があるなとか思うけど、クロッチの隙間から入ってくる健人くんの指。触れられた瞬間に、愛液がとろーっと滴になってたれてしまう。くちゅくちゅっと音をたてるように触られる度に身体がビクビクっと跳ね上がって、悦びにおまんこが蠢く。もっと触ってほしくって自然と腰が揺らめいて。濃厚な口付けが嬉しくて、もっと深いのが欲しいと言うように身体を捻って健人くんに抱きついて。先輩が独り言を言うのも構わずに二人に与えられる快感の虜になってしまって。いつ達してもおかしくない感じで。） (2013/11/28 15:42:03) |
| 早乙女雨月♂高３ | > | 【ごめんなさい;しばらく出掛けるので落ちます;あとはお二人で楽しんでください;】 (2013/11/28 15:45:57) |
| おしらせ | > | 早乙女雨月♂高３さんが退室しました。 (2013/11/28 15:46:02) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【お疲れ様でしたぁー、きらりも後15分位で落なきゃだなぁ・゜・(ノД`)・゜・】 (2013/11/28 15:46:26) |
| 太田健人♂1年 | > | あー、やっぱりねー。きらりん、先輩童貞なんだってさー。(さっくり報告するように言うと、ねだるように腰を浮かせるきらりんの中に指を沈める。もう熱くてトロトロで、少し動かしただけでくちゅりと蜜が溢れてくるのが見なくてもわかる。なんか先輩がキスがどうの言ってるけど、ちょっとめんどくさくなって舌を根元まできらりんの口の中へ。犯すように舌を蠢かせながら、指も一緒に早く動かしていく) (2013/11/28 15:47:32) |
| 太田健人♂1年 | > | 【早乙女さんお疲れさまー。きらりんもそろそろ時間かー。ここらで終わっとこうかー？】 (2013/11/28 15:48:21) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【いつも半端で、ごめんよ、夜なら来れるぜ(｀・ω・´)健人くんはー？】 (2013/11/28 15:48:55) |
| 太田健人♂1年 | > | 【気にしなさんなー。夜かー。多分大丈夫だぜ？】 (2013/11/28 15:49:47) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【わーい♪じゃ、20時位で、よいー？もうちょい早く来れるかもだけどもっ】 (2013/11/28 15:50:22) |
| 太田健人♂1年 | > | 【OKだぜ？じゃあ20時前後に覗きにくるぜ？】 (2013/11/28 15:51:03) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【ｱﾊﾊ♪喋り方♪ ぅん♪じゃ、夜ね♪（ちゅ）それじゃ、夕飯の下ごしらえしに行ってくるのさ～、またなの～♪】 (2013/11/28 15:51:57) |
| おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが退室しました。 (2013/11/28 15:52:09) |
| 太田健人♂1年 | > | 【いってらっさーい。そんじゃまたあとでー。お邪魔しましたー。】 (2013/11/28 15:52:39) |
| おしらせ | > | 太田健人♂1年さんが退室しました。 (2013/11/28 15:52:55) |
| おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/28 19:26:30) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【ただいまこんばんこ～ お夕飯は寄せ鍋でした～】 (2013/11/28 19:26:51) |
| おしらせ | > | 太田健人♂1年さんが入室しました♪ (2013/11/28 19:30:39) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【ぉぉぉ、健人くーん、ナイスタイミング～♪こんばんわ♪】 (2013/11/28 19:31:03) |
| 太田健人♂1年 | > | 【へいへーい！戻ったぜーい。早めに覗いてえかったー。】 (2013/11/28 19:31:29) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【えへへ、早く来れたんだ～♪じゃ、早速続きから回しちゃうね♪】 (2013/11/28 19:32:00) |
| 太田健人♂1年 | > | 【きらりんのためならなんちゃらかんちゃらーwよろしくですー】 (2013/11/28 19:32:45) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【あは♪嬉しいな♪ぅん、ちょっとまってね♪】 (2013/11/28 19:34:24) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ひっやぁぁんんんっっ♪らめっ、それ、らめぇぇんんっっ♪んんんんんっ、 んふっんんんぅぅん、ぁぅんんんん♪ （もう限界も近くて達してしまいそうになってる。身体はもっと強い快感を求めて 腰が自然に揺らめいて。ずりゅって入ってくる健人くんの指。 イキナリの強い快感に驚いて身体全体でビクっと大げさなほどに感じちゃう。 じゅぷじゅぷいやらしい音をさせながら出し入れされて根元まで舌が入り込んで どんどん気持ちよくなっちゃう。その気持ち良さで我慢も出来なくなって。 甲高い歓喜の叫びにも似た呻き声。嬌声は濃厚な口付けのため健人くんの口内に吸い込まれて 、ビクビクっと身体が浮いてしまうほどの痙攣をして強烈すぎる快感から涙を流して 膣は未だにモノ欲し気に蠢いて、ぐしょ濡れのおまんこからは潮が吹き出しベッドのシーツを汚して） (2013/11/28 19:34:32) |
| 太田健人♂1年 | > | (うんうん、やっぱいい声出すなー。廊下に聞こえてるだろうけど気にしなーい。お馴染みの潮吹きで腕までびっしょり、シーツもぐっしょり。それでも面白がるように指を激しく動かし続け、叫ぶように快感を訴える口も塞いだままぬるぬると舌を絡め合わせて。間近でじーっときらりんの気持ち良さそうな顔を見つめながら、飛び散ったツユが床まで汚す。)…ぷはぁ…きらりんいい顔してるなー。今日はめっちゃくちゃにしたくなってきたなー。(ようやく唇を離すと、ベロベロと半開きの唇を舐め回し、ニヤリと笑う。その間も指はそのまま休まず掻き回し続けて。) (2013/11/28 19:41:21) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ひゃふっんんんっっんんっっぅんんんっっ、ぅふっっ、んんぅぅぅぅうっっんっぁんんっぅぅんっくぅうんぁん♪♪（潮を吹き出してビクビクっと痙攣を繰り返して、絶頂の余韻に浸る暇もなく膣内で動かされ続ける愛撫。達したばかりなのも手伝って、終わりのない絶頂の波間を漂っているようで、激しく掻き回される度にビクビクっと何度も身体が腰が跳ねてしまう。何度達しても終わらなくて、潮も不規則に吹き出し続けてしまう。漸くお口を解放して貰えば、息も絶え絶えのアヘ顔になりつつあって。）はぁ･･･ぁんんん･･･すきにしてぇ（涙とよだれでぐしゃぐしゃになった顔で、掻き回される度に甲高い声をあげて何度も身体を跳ねさせて。だらしなく半開きの唇から舌を出して。おねだり。） (2013/11/28 19:45:06) |
| 太田健人♂1年 | > | それじゃ好きにしちゃいますよー？(久し振りに使った敬語がそんな内容。いつものちょっと気の強そうな顔が涙やら何やらでぐちゃぐちゃなのも、なんかそそられてしまう。調子に乗って指で膣壁を擦りあげながら、はだけた胸に顔を埋める。んー、いいねえ。このおっぱい。もうツンとしちゃって上を向いている乳首をはむっと咥えると、下品な音を立てて吸ってみたり。もう欲しくってしょうがないんだろーなー、とは思いつつ、親指でクリも転がしてみたりして。もうきらりんランキング上位目指しちゃうもんねー、とばかりにしつこく敏感な部分を責め立てていく。)…ねえねえ…もう欲しくなっちゃった？挿れちゃう？まだいい？ (2013/11/28 19:51:55) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ｧｧｧｱｱｱｱｱｱｱ♪ひっっくぅぅぅぅうんんんっっ、ぁぁああぁぁんんっっ、らめっ、いっぁぁあああんんっっ、きもひぃぃい、ぁぁんんっっ♪♪（好きにして良いと告げると、本当に好きにされてしまいそうでけど、どんな風にしてくれるのか楽しみでもあって。達したばかりで、ただでさえ敏感な膣壁。そこをこれでもかとこすられてしまう。それが気持ちよくて、もっと奥。もっと擦ってと訴えるように膣はきゅんきゅん蠢いて、健人くんの指を締めつけてしまう。）はぁぁんんっっ、ほしいっ、ほしいけどぉ、、ぁぁあああっっ、健人くんの、すきな時でいいからぁ、ひっぁ♪（おっぱいとクリを同時に責められ、もう何度目かわからない絶頂を迎える。身体はずっと痙攣して、おまんこも蠢き続けて。汗なのか涙なのかヨダレなのかわからないくらいに、体中濡れていて。おちんちんで串刺しにして欲しいけど、健人くんにとことんまでいじめられたいって思う自分もいて。健人くんが、満足するまでいじめていいよって、雌になりきった顔で） (2013/11/28 19:57:10) |
| 太田健人♂1年 | > | (女の子の喘ぎ声って、まあそこそこ聞き慣れてるつもりだけど、何度聞いてもいいよなー。ほとんど言葉にならない叫びをあげながら、全身で悦んじゃってるきらりんエッロい。んー、こっちも準備万端だけど…もうちょっと遊んじゃおうかな。)それじゃ…もうちょっとおあずけね♪(いたずらっぽく、後輩っぽくニコっとしながら言ってみる。今日はきらりんのおまんこも味あわせてもらっちゃおっかなー。よし、そうしよう！身体を起こして長い脚を大きく開かせると、そのままきらりんの頭の方へ倒していく。いわゆるまんぐり返し。オスの目付きで見つめながら、舌を伸ばしてクリを舐め回す。いやらしい顔を見ながら舐められるなんて一石二鳥。舌の動きを見せつけながら、両手で柔らかい胸も揉みしだいてみたり。) (2013/11/28 20:05:36) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ぇ･･･ァ、ァァァああァァァァァァ♪♪ らめっ、それ、らめぇぇええっっ、いぃぃいっっ♪いいのっ、らめぇぇえええっっ♪♪（声にならない声、叫びにならない叫び、言葉として意味を持たない言葉を漏らして齎される快感に、ただただ身体を跳ねさせ身悶え悦びの叫びを上げ続ける。涙で霞んだ瞳には、ハッキリ見えないけれど、健人くんが笑ったのがわかって。なんだろうと痺れた頭ではわからなくて、気づいた時には、もうマングリ返し状態。ぐちょぐちょに濡れまくって、ヒクヒクとモノ欲しげに蠢いている、おまんこをバッチリ見られてしまう。恥ずかしいと思うけど、そんなことより与えられる強すぎる快感に。声にならない叫びをあげてしまう。おまんこを舐められてしまって、どんな責めよりも気持ちよくて。愛液を吹き出し迸らせながら、悦びに蠢いて。快感の涙で顔を歪ませながらアヘ顔を晒してしまう。） (2013/11/28 20:12:36) |
| 太田健人♂1年 | > | いひひ…(なぜだか変な笑い声をあげ、乱れ狂う雌の顔を観察するように見つめる。涎まで垂らしちゃって、すっごいいい顔。唇をおまんこに押し付け、顔を左右に振ってぐりぐりと刺激してみたり、クリに強く吸い付きながら舌で弾いてみたり。鼻で息を吸うと、いっぱいに広がる淫靡な匂い…んー、興奮する。両手で少し強く乳首を引っ張りながら、おまんこの中に舌をねじ込み大きくかき混ぜる。)んん…きらりんのここ、美味しいなー。何回舐めても飽きないよ。(すごく変態チックな発言までしちゃう程、自分も興奮してるのに気付く。証拠にもうスラックスの股間の部分ははち切れんばかりで、きらりんの背中に時々当たって硬さを伝える。色々と考えを巡らせながらも、舌の動きは大きく激しくなって、また大きな波を与えようとしていく。) (2013/11/28 20:21:02) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ぁっ、ぇ、ｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱ♪ひっ、ぁぁああああっひゃっ、ぃぃぃい♪りゃめっ、ｨｨｨｲｲっっ♪もっﾋｬｧｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱｱｱ♪♪（自分でも何を言ってるのか、どんな言葉を漏らしているのかわからない程の叫び。今が何時で、どれだけの時間愛撫されているのかもわからない。身体の奥底から出る咆哮。当然、廊下にまで聞こえているだろうけど、声を抑えることが出来ない。普段の余裕綽々で男子や女子を翻弄している遊人でどビッチな綺羅里ではなくて、オスに与えられる快感を貪り喰らう、ただの雌になりさがってしまっている。愛液を漏らし続けている所為で、おまんこは白く泡立って。叫び続けている所為で顔は涙とヨダレにまみれてしまって。乳首もクリも硬く張り詰め爆発してしまいそうなほどに真っ赤に熟れてしまっている。） (2013/11/28 20:29:18) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【健人くーん、だいじょうぶー？？】 (2013/11/28 20:40:15) |
| 太田健人♂1年 | > | (もう悲鳴にしか聞こえない嬌声をあげるきらりんを見つめながら、白く泡立った愛液を舐め取る。そろそろ俺も気持ちよくさせてもらおっかな。眼をギラギラさせながらアナルまで濡らした蜜を舐め拭うと、少し舌先でいたずらしてから顔をあげる。掴んでいた綺麗な脚をぽふっとベッドに置くと、ベルトをカチャカチャさせて下着ごとスラックスを下ろす。弾けるように飛び出した、もう準備万端、ヤル気満々のそれがきらりんの朦朧とした視線の先に晒される。膝立ちになってまた大きく脚を開かせると、竿全体をおまんこに擦り付けて潤いを塗りたくる。すぐに愛液塗れになり、その気持ち良さに小さく脈打つように小さく震える。)…そろそろいくよー？どんなんなってるかなー？(おどけた口調の中にも明らかに興奮した色が混じる。先端をひくつくおまんこにあてがうと、焦らしなし。一気に奥までぶち込むように貫く。そのまま奥を押し上げたまま、トロトロなのに絡み付いてくる感触に思わず吐息を漏らす。)はぁ…おまたせきらりん♪(ニカっと笑いながら腰を大きく回して中を掻き回す。) (2013/11/28 20:40:23) |
| 太田健人♂1年 | > | 【あぶなーい。失礼しましたー】 (2013/11/28 20:40:51) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【いえいえ～♪きらりも頑張っちゃうぞ♪】 (2013/11/28 20:41:08) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ｧｧｱｱｱっっきゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ♪♪♪（白く泡立った愛液を舐め取られ、気絶してしまいそうなほどの快感の波間を漂う。これ以上、声も出ないかもっていう位に喘ぎ続けていると、一瞬健人くんが離れる。不思議そうに朦朧とする意識で考えていると、カチャカチャという金属音。健人くんが脱いでいるのだと分かり、疲れきっていたはずの身体に精気が満る。おまんこは今か今かとヒクついて、こすりつけられる、それに悦んで応える。ずりゅっと遠慮なしに奥底まで、やってくる健人くんのおちんちん。あまりの気持ち良さに脳髄がスパーク。目の前も真っ白になる。おまんこも待ち焦がれていたおちんちんの挿入に、大喜びでｷｭｩｩｩｳと健人くんのそれを締めつけ、蠢き大歓迎する。大きく掻き回されれば、喜悦の愛液がじゅぷじゅぷ卑猥な音を響かせて溢れ出る。こんなに気持ち良いSEX久しぶりで、入った瞬間に達してしまって。それでも、もっと貫いてほしくて大きく動く健人くんの腰に足を回してガッチリ密着。） (2013/11/28 20:46:57) |
| 太田健人♂1年 | > | (膣内を一杯に隙間なく満たし、尚も押し広げるようにモノで膣壁を擦り付け続ける。簡易なベッドが軋みをあげても構わず大きく腰を回す。身体を前傾させ、きらりんと指を絡ませながらシーツに押し付けて少し身動きを制限するような格好になる。身を捩らせながらも逃げられないようにしながら、腰に回された脚を薙ぎ払ってしまうかのように激しく腰をグラインド。もっと奥へと誘うように脚を締め付けてくるのに答えるように、行き止まりにグイグイと先端を押し付けながら。)…ああ…きらりんの中…なんかすっごく締まる…ぐしょぐしょなのにキツいわ…(思わず感想めいた事を呟きながら、衰えない勢いで膣内の隅々を硬く熱いモノで擦り続ける。) (2013/11/28 20:55:34) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ｧｧｧｱｧｧｧ♪♪いいよぉっ♪けんとぉ♪♪ひぃぃぃいんんん♪ぁぁあああんんっ♪おまんこごりごりきもちいい♪♪（奥底を叩きつけるようにグラインドされれば、ビクっと腰が跳ね上がって身悶える。普段は親しい男子や女子はあだ名か君付けちゃん付け。呼び捨て＝気に入ったという事。無論今までも気に入っていたのだけれど、友達を超えるハッキリとした身体のお友達認定といえるだろうか。子宮頸部にグイグイkissされれば、歓喜の雄叫び。嬌声。アヘ顔。喘ぎ声と共に彼の名前を呼んで、はぁはぁと発情したメス犬のように舌を出して。彼と繋がる手をぎゅっと握り締める。） (2013/11/28 21:04:52) |
| 太田健人♂1年 | > | (あーあ。俺の名前、廊下まで丸聞こえじゃん。でも呼び捨てで呼ばれるってなんかいいもんだよな、うん。きらりんの意図など露知らずだけれど、その嬉しさが腰の動きに熱を帯させる。だらしないくらいの顔でよがり狂うのを見つめながら腰を休まず動かし続けていると、開いたままの唇の間から出される舌。覆い被さるように身体を倒し、その突き出された舌先と舌先をチロチロと混じり合わせる。もっと絡めたいんじゃないの？とばかりに舌先だけを絡め、むしゃぶりついてくるのを誘うかのように。そんな表情を見せられればもっと責めたくなるのが当然で、今度は腰の動きを叩き付けるような激しい動きに変えていって。)…はぁ…はぁ…きらりん…すっげえ気持ちいい…ずっとヤってたいくらいかも…(ベッドがズレる程激しく最奥を突き、張り出したカリで壁を抉っていく。) (2013/11/28 21:13:14) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ﾋｬｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱ♪♪きらりも、ずっと、おちんちんにじゅぷじゅぷされたいよぉぉ♪ぁぁああああんんっっ♪♪（きらりが男子の名前呼び捨てにするのって何人目だろ。お友達はいっぱい居るけど。呼び捨てのお友達って片手で数えるほどなんだよね。寧ろ指で足りるくらいかもしれない。それだけ厳選してるって事で。快感と享楽に堕ちた雌の顔で楽しそうな笑み。最初はチロチロだった舌先の遊びも、濃厚な口付けに変わって。入れられて何度も逝ってるけど。そろそろ中に欲しいかもって思って、自分からも腰をグングン動かしてリズミカルに何度も締め付ける。） (2013/11/28 21:21:21) |
| 太田健人♂1年 | > | (綺麗な顔して、本当エッチな事言うんだよな。そこがまた堪らないんだけど。こっちも触発されちゃうんだよね。)ああ…きらりんのおまんこ、俺のチンポがっちり掴んで離してくれないよ…そんなに気に入ってくれたんだ？じゅぽじゅぽ音がするくらい、涎垂らして喜んでくれてるもんねー？(なんて言いながらガッツクように腰を振り立てる。そうする間にも、キュウキュウと締め上げられて快感が高まっていく。これすごい…とりあえずもう我慢できないかも。思い切り射精する快感を思い浮かべながら、もう犯すようにゴリゴリと奥を突き上げる。)はぁ…きらりん…そろそろ一発目いっちゃっていい？…どっぷり出しちゃうよ？(んー、すっごくいい…こりゃ出会いに感謝だな。こんな気持ちいいセックス、ちょっとご無沙汰かも。身体を倒し、強く抱き締めるように密着すると、舌でもセックスするように絡ませ合いながら一気に絶頂への階段を駆け上がっていく。) (2013/11/28 21:32:07) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | はぁぁ♪良いのぉ♪気持ちいいの♪んんんんっ♪健人のおちんちん最高だよぉ♪ふぁっ、んんっ、、んふっんんぅぅんんんぁんふぅんん♪（ジュプジュプ激しく動き続ける健人くんのおちんちん。それが気持ちよくて夢中で締め付ける。言葉にされてしまうと恥ずかしいけど、愛液を垂らしながら大喜びしているのは事実なので、照れくさそうに笑ってみせた。健人くんも限界近いみたいで、何度も大きく打ち付けられる。）だして♪だして♪いっぱいだしてぇぇんん♪♪（その刺激に達してしまいそうになって、一緒に逝きたいのっと叫びながら腰を揺すって。舌の絡まる感触に今にも達しそうになって、おまんこがヒクヒクと痙攣をはじめ絶頂の前触れのように膣内で暴れまわるおちんちんをこれでもかと締めつけて。） (2013/11/28 21:38:02) |
| 太田健人♂1年 | > | (男としちゃ最高！なんて言われたらそりゃ燃えますって。ま、きらりんの事だから色んな最高がいるんだろうけど。でもその言葉に興奮させらたのは事実で、これでもかと腰を打ち付ける。)きらりん…一緒にいこっか？ね？(ギュウっと締め上げられ、今にも爆発しそうなモノを大きく激しく往復させる。)…ああ…きらりんのトロトロまんこに俺のチンポからたっぷり出しちゃうよ？いい？イクよ？…(息遣いを荒くしながら、絶頂が近い事を告げる。これ射精したらめちゃくちゃ気持ちいいよな、絶対。色々吹っ飛びそうなくらい。血の昇った頭で考えながら、込み上げてくる快感に飲まれていくと…トドメとばかりに奥に先端を押し付けながら、射るように勢いよく精を迸らせる。低く呻くように声をあげながら、塗り込むように先端を押し付ける。) (2013/11/28 21:46:30) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ﾊｧっっ♪♪ｧｧｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ♪ﾋっくぅぅぅぅぅぅううううううううう♪♪（一緒に行こうと誘われ自分も限界なのだと訴えるように何度もうなづく。これでもかというほどに奥底まで打ち付けられる衝撃と快感に、ビクっとのけぞってみ悶えて。胎内に種付するような勢いで精液が放たれる。その、あまりに強烈な快感に体内で大爆発が起こったような絶頂感に襲われ、健人くんの腕をぎゅっと握って。背筋をビクっと仰け反らせてヒクヒクビクビクっと何度も何度も痙攣を繰り返し。今日一番の潮吹きをして。健人くんの精子を一滴残さず注いで貰おうと、おまんこはヒクヒクとおちんちんを締め付けるように蠢いて。絶頂の余韻からなかなか抜け出せないのか、腰を浮かせたまま何度も小さく痙攣を繰り返してしまって。達した余韻に浸る雌の顔で、自分をよくしてくれた彼をうっとり幸せそうに見つめる。） (2013/11/28 21:51:07) |
| 太田健人♂1年 | > | はぁ…はぁ…ああ、すっごいわ…(別に溜まってたつもりはないけど、物凄い勢いと量で射精したのが自分でもわかる。密着し合った中を熱い粘液が満たすのを感じながら、優しくきらりんの上に身を倒して密着する。まだ余韻から抜け出せないのであろう、背を反らし腰を浮かせたままの身体を押さえつけるように体重を掛けながら、うっとりとこちらを見る表情がちょっと愛しくなって、甘い口付けをしちゃったり。)…なんか、めちゃくちゃ気持ちいい…ここまでって中々ない感じ。やっぱりきらりん最高だなー…(啄ばむようにキスをしながら、腰を動かして奥にも先端でキスをする。)…もっと遊びたいなー。きらりんは？(ちょっとずついつものペースを取り戻しながら、耳元でいたずらっぽく囁いてみる。) (2013/11/28 21:59:29) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【せんせー、このまま続けてたら終わりが見えません(｀・ω・´)】 (2013/11/28 22:01:38) |
| 太田健人♂1年 | > | 【あはー。てけとーに〆まっしょいー。】 (2013/11/28 22:02:23) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【ほーい、ちょっとお待ちくだせー】 (2013/11/28 22:02:43) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ふふ･････健人もすごかったよぉ････ぁのね、きらりが誰かの事、名前で呼ぶのって珍しいんだよぉ？（誰にでも大好きとか最高とか言っちゃったり。誰とでもえっちしちゃったりするけど、自分の中で何かがあるらしく誰でも名前で呼ぶわけではないらしい。どういう理屈で呼ぶ呼ばないを選んでいるのかと、聞かれたらちょっと困るけど。自分なりに何かあるらしい。愛おし気な眼差しがちょっと擽ったくなって、くすくす笑いながら、そんな事をいったりする。なんだかマッタリした雰囲気が心地よくて擽ったい。さっきまでの雌顔ではなくて、普段のペースがゆっくり戻りつつあるみたい。それでも、まだ身体は火照っているから、少しでも刺激されたら、またさっきみたいに乱れてしまいそう。折角盛り上がっているのだから、このまま終わらせてしまうのはもったいないから。）もちろん、いーっぱいあそぼ？（腰を動かされてビクビクっと反応しちゃって、健人くんのを締めつけてしまいながら。にこっと笑みを浮かべて。いっぱい遊ぼうと賛同。ひょっとしたら放課後になろうと続けているのかもしれない。）【こんな感じでー】 (2013/11/28 22:06:33) |
| 太田健人♂1年 | > | 【あー。なんか丸投げ感満載でごめーん。そしてありがとー！】 (2013/11/28 22:07:47) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【こちらこそ♪長時間ありがと♪楽しんでもらえたなら良いんだけどー？】 (2013/11/28 22:08:22) |
| 太田健人♂1年 | > | 【すっごい楽しかったぜー？きらりんも楽しんでもらえたならいいんだけど。】 (2013/11/28 22:09:00) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【もちろん、すーーっごく楽しかったよ♪お名前呼び捨てにしちゃったけど、平気だったぁ？】 (2013/11/28 22:09:30) |
| 太田健人♂1年 | > | 【むしろ呼び捨てでニヨニヨでんがな。】 (2013/11/28 22:10:01) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【悦んでくれて何よりです♪まだ、お話したいけど、あんまりPL会話もまずいかなぁ。そろそろ落ちるー？】 (2013/11/28 22:10:56) |
| 太田健人♂1年 | > | 【んー、そうだねー。ずっと使わせてもらっちゃってるし。どっか移動するー？】 (2013/11/28 22:12:11) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【ラブルにするー？まったりぽやぽやしながら、お話したいかもー】 (2013/11/28 22:12:44) |
| 太田健人♂1年 | > | 【うんうん、いいねー。んじゃラブルの待ち合わせに部屋作ってくるー。】 (2013/11/28 22:13:54) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【お願いしまーす♪】 (2013/11/28 22:14:10) |
| 太田健人♂1年 | > | 【作ったでよー】 (2013/11/28 22:15:17) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【見つけたので、もう入った(｀・ω・´)】 (2013/11/28 22:15:29) |
| 太田健人♂1年 | > | 【長時間お邪魔しましたー。失礼しまーす。】 (2013/11/28 22:16:40) |
| おしらせ | > | 太田健人♂1年さんが退室しました。 (2013/11/28 22:16:49) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【お部屋長時間ありがとでしたぁ～。お邪魔しましたぁ～ﾉｼｼ】 (2013/11/28 22:16:52) |
| おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが退室しました。 (2013/11/28 22:16:58) |
| おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/29 18:05:52) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【こんば～二日連続で登場(｀・ω・´)お邪魔しませうー】 (2013/11/29 18:06:13) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ～♪（最近のお気に入りの曲を携帯で流しながら、夕方も過ぎた寒くなってきた校内をうろつく一つの影。時間もは、まだ早いから熱心な部活の子たちは居残り練習してるみたい。大体の生徒は帰宅したかなぁ。それにしても昨日はすごかったかも。あのまま時間も忘れて絡みあって、気づいたら夜半近くで。結局学校のシャワー室を借りてしまった。制服も愛液なのか精子なのか汗なのかよくわからない液体でデロデロになっていた。多分気絶してしまっていたのだろう多分。緩やかに起き上がって、何があってもいいようにと置いてあるロッカーのバッグから着替えを取り出し。シャワー後に着替えた。それからいっかい帰宅して、汚れた制服を洗濯機に放り込んで、今に至る。何事もなかったように過ごしつつ、今日は誰と遊べるだろう。なんて淡い期待。今日はする事もあるしという事で、おなじみとなりつつある新聞部の部室へ。） (2013/11/29 18:19:04) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | やほり～んって、もう誰もいなぁい。（今日は先週出した新聞のアンケートの集計日。参加するように言いつけられたので、やって来たのに誰もいない。またきらりひとりにさせる気なのぉ。なんて文句をたれながらも、、アンケート集計位ならばひとりで出来るので諦めて、ちゃっちゃと終わらせてしまおう。誰か来ることを期待して部室の扉を薄ら開けておく。こうしておけば物音がしなくても、部室の明かりが廊下に漏れ出るだろうから。集められているアンケート用紙の束を発見。全校生徒と言わないまでも、新聞を読んだ生徒。次に何を特集して欲しいなどのアンケートたちだ。矢張りひとりでやるのは、骨が折れそうだけれど夜は長いのだし気長にやっていよう。さっきからたれながしている曲をBGMにするためにイヤホンを外して。携帯をテーブルに載せる。） (2013/11/29 18:33:01) |
| おしらせ | > | 成宮恭介♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/29 18:47:50) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【ぉ、きょーちゃーん、こないだぶり～こんばんわぁ】 (2013/11/29 18:48:34) |
| 成宮恭介♂2年 | > | ……あー、疲れた。（新聞部の隣、バスケ部の部室。練習を終えて、シャワーを浴びて着替えを済ませれば鞄を肩に背負って、明かりを消せば部室を後にした。最後の体質と慣れば部室の戸締まりをしては、鍵をポケットの中に。帰路につこうとしたが、隣の部室から漏れる明かりと微かに聞こえてくる音楽に気づけば、そっと新聞部部室の扉に近づいて扉をわずかに開けては中をのぞき込んだ。）…お、綺羅里ちゃんじゃーん。…こんな時間までお仕事？熱心だねぇー。（除いた扉の先、見知った女子生徒の顔を見つければその部室の中へと足を踏み入れては後手に扉を閉めた。何やら分厚い紙の束を持つ彼女に興味ありげに近づいていっては其れを覗きこもうと。）【こんばんはー、先日はどうもー。】 (2013/11/29 18:52:43) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | んにゃ？ぉ、きょーちゃんだぁ。やほり～ん。 こんな時間まで部活ー？ご苦労さまだよぉ。（何曲かアットランダムにながしていると、不意に開かれる扉。不思議そうにそちらを見れば見知った男子。にやぁと笑みを浮かべてしまいながら、ちゃおーなんて手をひらり振ってみたりして。仕事熱心だねぇ。なんて言いながら此方にやってくる同級生に微苦笑。）ぇー熱心じゃないよぉ、めんどくさいもーん（先週発行した校内新聞のアンケート。それの集計。この量をひとりでやらねばならない。結構憂鬱。でもきょーちゃん来てくれたし、楽しくなるかなぁなんて） (2013/11/29 18:56:04) |
| 成宮恭介♂2年 | > | やほり～ん。（なんて、彼女の挨拶を真似て見ながら手を左右に小さく振り返した。覗きこんだ紙の内容は新聞に対するアンケートのよう。鞄を適当な所に置けば、椅子を引いては彼女の隣に並ぶように腰を下ろして。）…はーん。このアンケートの答えを纏める、的な？（苦笑いを浮かべる彼女をよそに、そのアンケートを一枚掴んでは其れを読んでみたりしつつ。）…今度お昼奢ってくれるんなら、手伝ってあげてもいいよ？（にんまりと意地の悪い笑みを浮かべながら彼女には交換条件を提案して。） (2013/11/29 18:59:38) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | そういうことー、ぇー、ご飯なのぉ？もっと楽しいこと要求されると思ったのになぁ。（カバンを置いて自分の隣の椅子に座る同級生の男子。アンケート用紙を一枚取って告げられる言葉に、ため息混じりに肩を竦めての返答。疲れちゃうよね～なんて思っていると、今度奢ってくれるならとのセリフ。キョトと首を傾げつつ、不思議そうにきょーちゃんを眺めてみたりして。にぃっこり。奢っても良いけど、どうせなら、もっと楽しいことあるのになぁ。なんて意味深に。） (2013/11/29 19:02:05) |
| 成宮恭介♂2年 | > | （置いた鞄を持ち上げては机の上において、開ければ筆箱を取り出して其処からはシャーペンと消しゴムを取り出してテーブルの上に。――しかし、交換条件に溜息を吐き出す彼女に気づけば。）…へぇー？もっと、楽しいこと？（彼女の言いたいことは何となく分かる。それでも、分からないふりをしては彼女を見つめながら首を傾げてみせた。）もっと楽しいことって何かなー…？教えてくれる？（口元に浮かべた笑みはそのままに、身体を彼女の方へと寄せながら問いかけた。） (2013/11/29 19:05:42) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ふふ、きょーちゃんは、そういうのわかってると思うんだけどなぁ。こないだだって楽しかったでしょぉ？（カバンの中から筆記用具を取り出して、わかっていながら素知らぬフリを決め込む同級生。くすくすって楽しそうな笑顔。こういうやり取りも楽しいなぁなんて思いながら、こてんと首をかしげながら先日あった一幕を思い出す。あの時は途中で抜けてしまったけれど、お楽しみだったみたいだしぃ。今日は二人きりだけど。それでも楽しめるよね。なんてにこにこしてる。身体を寄せてくる、きょーちゃんに自分からも身体を寄せて、まるで抱きつくみたいに。） (2013/11/29 19:08:18) |
| 成宮恭介♂2年 | > | 楽しかったよ？…でもー、綺羅里ちゃんとあんまり絡めなかったのが心残りっていうかー？（先日の一幕、彼女同様に視線を天上へと向けては思い出しては小さく笑った。体を寄せた此方に更に身体を寄せてくる彼女には両腕を回して背中に手を回せばそっと、ぎゅっと抱きしめて。）つーか、綺羅里ちゃんにやられっぱなしで終わったような…いや、あーいうのも好きだからいいんだけど。（抱きしめたまま、彼女の方に顎を置いては耳元で先日の思い出を語っては笑い声を漏らし。） (2013/11/29 19:13:15) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 今日は、いーっぱい、あそべるよぉ、どうするぅ？（寄りかかるようにきょーちゃんにもたれかかっていると、きょーちゃんの腕が静かに背中に回って、そっと抱き寄せられる。それほど離れているワケじゃないから、自然と身体はきょーちゃんに引き寄せられて、すっぽりきょーちゃんの腕の中。心残りなんて言われれば、面白がるような楽しげな笑みを浮かべてみせて。上目づかいに見上げながら、こてんと首を傾げる。）じゃぁ、今日はぁ、きょーちゃんが、きらりをせめるぅ？（肩の上に顎が乗っていて擽ったいのか、くすくす笑ってしまいながら。自分は、どっちでも楽しめるから、なんでもいいよぉと、提案してみる。） (2013/11/29 19:16:25) |
| 成宮恭介♂2年 | > | （暖房が付いているとはいえ、肌寒い部室内。抱きしめる彼女の温もりは心地よくて、思わず瞼を閉じてしまう。お互い椅子に座っている姿勢ながらも、彼女はだきまくらのようにぎゅっと皿に力を入れて抱きしめた。）んー…？どうしよっかなー。…綺羅里ちゃんの気分は、どっちー？（問いかけられれば迷いを見せる優柔不断っぷり。今度は此方が問いかけては返事を待ち。） (2013/11/29 19:19:02) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | そんな事、きらりに聞くなんて野暮だよぉ？きらりはいつでも準備OKだもん♪きらりはねんじゅうむきゅーだから♪（校内も部室内も寒かった所為か自分を抱きしめて、微睡んでいるきょーちゃん。ひょっとして、このまま寝ちゃうとかないよねぇ？それならそれで、寝込みプレイ的なのをするだけだから良いんだけど。なんて思っていると、何やら問いかけられてしまった。年中発情しているような、言うなら発情系女子な自分、誘われても誘われなくても、いつでも準備万端だったりするわけで。遊べるなら、四六時中遊んでいたいほど。今もきょーちゃんさえ、乗り気なら、きらりは悦んでなんて。茶目っ気のある笑みを向けて。ねむたげにしている、きょーちゃんのまぶたにkiss） (2013/11/29 19:22:20) |
| 成宮恭介♂2年 | > | あっはは…それもそーだね。（彼女の言葉には顎から顔を話しては小さく笑った。重かった瞼にキスをされれば嬉しそうにはにかんでは眠気も少し飛んだような気がする。お詫びというわけでもないけれど、此方も彼女の頬にちゅ、と音を立ててのキスを返せば見つめなおして。）…そーだなぁ。じゃ、年中発情中の綺羅里ちゃんに…食べられちゃおうかな？（いいながら、彼女からは少し身体を話して制服のブレザーを脱いでは床にパサリと落とした。下はスラックス、ウエハわシャツ姿だけとなり。） (2013/11/29 19:26:05) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | せっかくの、お誘いだから、サービスしてあげるね♪（顎にちゅっと返されて、擽ったそうな笑みを浮かべながら、きょーちゃんを眺めていると。眠気も幾らか吹き飛んだようで。食べられちゃおうかな。なんて告げるきょーちゃん。確かに、きらりが食べることに変わりはないかもって楽しそうな笑い声。ブレザーを脱いでラフな格好になった、きょーちゃん。やる気出してくれてるなら、きらりも応えなきゃ。取り敢えずは、目の前にあるきょーちゃんのスラックスの中心部をなでりなでりと、ゆったり撫でさすって刺激を与えてみる。kissしたいなーって思ったみたいで、目を閉じて、んっと。おねだりするような顔を向けてみる。） (2013/11/29 19:29:46) |
| 成宮恭介♂2年 | > | ほんと？期待しちゃうよー？（サービスしちゃう、なんて言葉を聞けばハードルを上げるような言葉を投げかけてやっては釣られるように小さく笑った。）…んっ、ぁ…、は…ッ…。（早速、スラックスの下腹部を撫でられればたまらず声を上げた。撫で、擦られる其処はむくむくと成長していっては、あっという間にテントを張ってしまうだろうか。声を上げる自分が少し恥ずかしくて、頬を僅かに赤めながらも口づけを求める彼女に気づけば体をさらに寄せては、唇を重ねて彼女のおねだりに応えてやり。） (2013/11/29 19:35:10) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | んっ、んっ♪きょーちゃんって、敏感だよねぇ（ある程度遊び慣れた男子。全然遊んだ事のない男子。普通の男子などなど十人十色、千差万別に遊んだ事はあるけれど。此処まで敏感というか声の出やすい男子も珍しいなぁ。でも、感じてくれているのだとわかりやすくて良いかもしれない。ちょっと触っただけで、もうスッカリテントを張っているきょーちゃんの分身。もっとよくなってもらいたくて、ジッパーをおろしてスラックスの中に手を差し込む。こもった熱にうっとりしながら。下着越しから、きょーちゃんの分身をゆったり撫ではじめる。交わされる口付けの心地よさに自然と瞼が閉じて、うっとり。自然と唇が開き舌先が覗く） (2013/11/29 19:38:28) |
| 成宮恭介♂2年 | > | …んっ…あ、あんまし言わないでよ…照れちゃうじゃん？（あはは、と笑みを返しながら言葉を返す姿には未だ余裕が見える。間髪入れずに、膨れ上がったボクサーパンツ腰に其れを撫でられれば、ぴくんぴくんと身体と分身は敏感に反応しては、彼女の手を押し返すように其れは下着の中で熱く脈を打った。――重なりあう唇、今日は耳越しではなければその柔らかな唇の感触は確りと伝わってきて興奮も増すような気がした。舌先に誘われるがままに、此方も唇を薄く開いては舌先を出して彼女の其れと絡めてお互いの唾液を混じらせるようにして。） (2013/11/29 19:43:22) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 照れてる、きょーちゃん可愛いよ♪（冗談を言うように笑い合う。プレイ中の、こういうやり取りって楽しい。だからやめられないのかもしれない。もちろん快感の虜になって抜け出せないだけでもあるんだけど。下着越しに撫でさすっていると、手を押し返すほどにそそり立ち始めたきょーちゃんの分身。同時に来る舌先の暖かな感触。先日は乱交だったから、ちゃんとkissも出来なかった。シッカリ絡まる舌の心地よさに身体が小刻みに震えてしまう。そのままボクサーショーツのスリットから、きょーちゃんの分身を取り出してしまう。その大きさと立派さが手でも分かり。嬉しそうに愛撫をはじめる。） (2013/11/29 19:47:40) |
| 成宮恭介♂2年 | > | …だ、だから、からかうなっ…て、ひ、う…ッ…！（からかわれれば顔の赤みは更にも増してしまう。口付けは甘く、蕩けてしまいそうなほど心地よくて合間合間には熱い吐息を吐き出しては彼女の唾液を、舌を吸うように唇をすぼめてちゅう、と音を立てた。）…ん、は…ぁ…き、綺羅里…っ、ちゃ…。（直接触れられれば快感はより敏感に感じることが出来て、彼女のブレザーをぎゅっと掴んでは小さく身体を震え上がらせた。） (2013/11/29 19:54:09) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | なぁにぃ？（感じている所為なのか声がちゃんと出せないのか、ハッキリと何を言っているのかは聞き取れなかった。口付けの心地よさにうっとりしながら、唾液をすすられる擽ったさに身を震わせて。きょーちゃんの舌を根元まで迎え入れて、ちゅぅぅとすってみたりする。同時にギンギンになっている、きょーちゃんの立派な分身に手を添えて。ゆったりゆったり扱き始める。熱くて大きくてすごい。口付けと、相手への愛撫だけで濡れちゃいそう。） (2013/11/29 19:57:18) |
| 成宮恭介♂2年 | > | 気持ち…い、い…ッ…。（喘ぎ声に混じらせながら彼女の問いかけには二人だけにしか聞こえないほどの小さな声で答えた。今度は此方が舌を吸われてしまえば、だらし無く開いた唇の端からはどちらかのかわからぬ唾液がたらりと垂れては顎を伝って。）…俺、ばっか…気持ちよくなっちゃ、悪い…よねぇ…。（とろけたような瞳で彼女を見つめては、ブレザーを掴んでいた片手をおろしては彼女のスカートの下に忍ばせて、指先はそっと下着の上から秘部をなぞりあげて。） (2013/11/29 20:02:33) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 嬉しい♪（自分と遊んでくれている相手が感じてくれるのが何より嬉しいのか。上機嫌な笑みを浮かべたりする。気持ち良いという声に、気をよくして、もっとしてあげちゃおなんて思ったようで。そそり立っている、きょーちゃんの分身をきゅっと握りこんで、さっきまでの緩やかな速度ではなくて、シッカリと緩急をつけた速度でしごき始めていると。きょーちゃんが此方のスカートに手を差し込んでくる、下着の上から敏感な場所をなぞられてしまえば、大げさなほどにビクっと身体が跳ねてしまう。ショーツはスッカリ濡れてしまっていて、きょーちゃんにもわかってしまうかも。） (2013/11/29 20:05:14) |
| 成宮恭介♂2年 | > | …っ、ひ、う…っ！そ、れ…ダメ…ッ、ぇ…！（ぎゅ、と猛る分身を握られて今までよりもはるかに強い快感が全身を電流のように駆け巡れば逃げるように腰を引かせてしまった。扱く其れの先端からは先走りの汁がたれては竿を使って彼女の手をも濁してしまうだろうか。）…っ、は…ぁ……綺羅里ちゃんも、感じてくれてるんだ。（指先に伝わる僅かな湿り気。彼女も濡れているのがわかれば嬉しくて、口元を釣り上げては笑みを浮かべた。片手で下着をズラしてしまえば、人差し指を秘部にあてがって、そのままゆっくりゆっくりと指を割れ目を押し切って沈めていき。） (2013/11/29 20:10:38) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | やぁぁぁんんん♪今入れちゃだめぇぇ♪♪（きょーちゃんにもっと気持ちよくなってもらいたくて分身を緩急をつけた速度で扱いていると、快感が強すぎてしまったのか腰を引かれてしまう。ぁん。と残念そうにするけれど、手にはきょーちゃんの先走り。ちゃーんと感じてくれてるねってわかって嬉しそうで。手についてしまった、先走りをぺろっと舐めとる。そんな事をしていたら、此方のショーツが濡れているのを知った、きょーちゃんに反撃されてしまう。下着を横にズラされてしまうと、そのまま指がズプズプって入ってくる。唐突な強すぎる快感に甲高い嬌声をあげて、ビクビクっと背筋をしならせて、中に入っているきょーちゃんの指をｷｭﾝｷｭﾝ締め付け愛液が溢れてしまう。） (2013/11/29 20:14:01) |
| 成宮恭介♂2年 | > | …ん、は…ダメ、って言われると…もっと、したくなる…じゃん？（甲高い鳴き声にはにやー、と笑みを浮かべた。沈めた指には彼女の愛液が絡みついて、ローションなどいらないほど。滑中動きはそのままに指はゆっくりと徐々に動きを早めていきながら出し入れを繰り返してやろうか。）…ん、ふふ…綺羅里ちゃん、この程度…なの？（自分が腰を惹かせたことは棚に上げつつ、逃げた腰を再び彼女の方へと寄せては挑発するような言葉を投げかける。顔を近づけては彼女の頬や首筋をぺろぺろと舐めてやり。） (2013/11/29 20:17:55) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ひっぁぁぁんんっっ♪そんなにっ、ぁっひぃぃんんんっっ♪感じすぎちゃうぅぅ、ぁぁあっやぁんんっ、きゃぅぅっ♪（この程度って言葉に若干イラってするけど、膣内に入り込んだ指使いの激しさに、ただでさえ感度良好な身体は正直すぎるほどに反応を示してしまう。反撃やらなんやらしたいけれど、これだけ感じてしまっていると、それも難しくて。同時に首や頬を舐められてしまうと、より絶頂へのたかみへと上り詰めそうになってしまって。下着など意味をなさないほどに愛液を滴らせパイプ椅子を汚していく。） (2013/11/29 20:21:39) |
| 成宮恭介♂2年 | > | …っ、はぁ…可愛い。綺羅里ちゃんのほうが、敏感っぽいよねぇ…。（首筋に唇を押し当ててはちゅう、と吸い付いてキスマークをいくつもつけてやった。先程の言葉を言い返してやれば、ニヤニヤといたずらな笑みは止まらず。）…指だけで、まずはイカせてあげる…。（人差し指を一旦抜けば、今度は中指と人差し指を揃えては太さを増させた。もう一度、今度は日本の指先を秘所に押し当てれば、躊躇なく指先を一気に根本まで沈めてやれば膣の奥をひっかくように指の関節をグニグニと曲げて。） (2013/11/29 20:27:41) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【すみませんけど、なえちゃいましたぁ。 この程度って、言葉にきらりも中身もイラって、しちゃったので、折角来てくださったのにごめんなさぁい。】 (2013/11/29 20:29:34) |
| 成宮恭介♂2年 | > | 【あら、そうでしたかー。ごめんなさい、少し調子に乗っちゃいました。以後は気をつけますね、お疲れ様でしたー。ありがとうございます。】 (2013/11/29 20:30:27) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【まぁ、ビッチですけどねぇ、。 取り敢えず、お疲れ様でしたぁ。】 (2013/11/29 20:31:04) |
| おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが退室しました。 (2013/11/29 20:31:11) |
2013年11月27日 20時09分 ～ 2013年11月29日 20時31分 の過去ログ
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