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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2013年11月10日 02時34分 ~ 2013年11月30日 01時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スクルド♀戦乙女はあ……はあ、はあ、はあ……。 お……お兄ちゃん…… ありがとう……♡ (ポールから手を離し、宙に浮いていた体をふらふらと床に降ろすと、その場で跪いてペニスをほおばり…… 自分の膣内に射精したペニスを舐め回し、精液を綺麗に舐め取っていく……) んむぅぅぅ、んくっ、んっちゅぅぅ……。 ペロペロペロペロペロペロペロッ……♡   (2013/11/10 02:34:20)

マルク♂ダークエルフははは、すごいな。戦乙女のおしっこ姿なんて、見ようと思っても見れるもんじゃないよ。スクルドはこんな魔物だらけの場所で、犯されるよりずっと恥ずかしい姿まで見られちゃったな。(達した体を制御できずに漏らしてしまう様子には、にっこりと笑みを作って。しゃがみこんでしゃぶりついてくる頭に手を添えて髪を撫でてやりつつ、精液と愛液まみれの肉棒をしゃぶらせていく)……スクルドはチンポを舐めるのが大好きなんだね。お漏らしまでさせたおチンポ、おいしい?(意地悪に囁きながら。先ほどと同じカクテルを垂らせば、自分の肉棒に伝わせて。スクルドにはその味を肉棒の形と一緒に覚えさせてしまおうと)   (2013/11/10 02:38:55)

スクルド♀戦乙女う……うんっ、お兄ちゃんのオチンポ…… 大好きっ♡ (甘えてしゃぶりついたり、口から出して頬ずりしたり…… 子犬のようにペニスにじゃれつく姿は、射精を済ませた後で眺めるぶんには十分に楽しむ事ができる。カクテルを垂らしたペニスを美味しそうにペロペロ舐め回し、口の中に溜まった精液と一緒にゴックン!と喉を鳴らして飲み込んで……) えへへへへ……。これ、お兄ちゃんのオチンポ汁と一緒に飲んだ方が美味しいよっ♡ も、もっと、飲ませてぇ…… それで……。 (もじもじしながら、上目遣いで顔を赤らめる。 もう一度カクテルを飲んでお腹に水分を入れてからH……そして絶頂放尿の悦びを与えて欲しいと、目で訴えかける)   (2013/11/10 02:45:22)

マルク♂ダークエルフそっか。スクルドは精液カクテルが好きなんだね。(子犬のようにしゃぶりつかれると、肉棒は硬さを失わず。ひくん、ひくん、っと弾んで、精液混じりのカウパーをにじませる。それも唇に塗りつけて感じさせてやって)ん? もっとたくさん飲ませて欲しい?(相手の意図を察してにっこりと笑みを作り。それなら、とばかりに、自分よりもずっと年下の小鬼達にカクテルを運ばせる。スクルドが望むなら、彼らはカクテルと一緒に飲むための精液も提供してくれるだろう。彼女が望むだけカクテルを飲むのを眺めることに)   (2013/11/10 02:52:44)

スクルド♀戦乙女えへへへっ♪ んんっ、んっちゅううう~~~っ♪ ペロペロペロペロッ♪ (カクテルを運んできた小鬼たちの前にしゃがんで、両手にペニスをひとつずつ握りしめて扱き、その中央に立っている小鬼のペニスを舐め回して…… まだ慣れない手つきと舌使いであるが、今まで大勢の視線を浴びて興奮させていた戦乙女の奉仕を受けて、大きく勃起させていた小鬼たちはほどなくカクテルの中に白濁を注ぎ込んでいく。三杯のカクテルを次々に飲んでいき、体力回復の効果を激しく受けていって……)    (2013/11/10 03:01:49)

スクルド♀戦乙女ああああ……んっ!! はあ、はあっ、はあああんっ、あ、くぅぅっ、ああああっ!! (興奮しきった体がバイブの震動を強く感じて、激しく愛液を噴き出してしまう。そのまま両手でバイブを押さえて奥に押し込み、マルクや小鬼たちの見ている前でバイブオナニーを始めてしまい…… 両手で隠れている秘部の奥から、愛液が噴き出し、精液が飛び散り、指の間から金色の洪水が流れ出して……) ああああああ~~~~んっ♪ も、もう、ダメェェ、とまんないっ、オマンコとまんないよぉぉぉ~~~~♡ (呆れるように見下ろすマルクのペニスをもう一度しゃぶりながら、愛欲によがる姿を晒していったのでした……)   (2013/11/10 03:01:52)

スクルド♀戦乙女【これで、終わりにしようと思いますー。こんな遅くまで、どうもありがとうございました】   (2013/11/10 03:02:13)

マルク♂ダークエルフあーあ、お漏らししながらイっちゃうの、癖になっちゃったみたいだね。……ふふ、これでまだ、天界に帰るなんて言えるのか、楽しみだ。(くすくすと笑いながら、必死にしゃぶりついてくるのに答えてやって。ついに我慢しきれずにオナニーをはじめたスクルドにフェラのやり方を教え込んでやる。皆の見ている前で、そんなショーを繰り広げていく……)   (2013/11/10 03:04:02)

マルク♂ダークエルフ【こちらこそ、ありがとうございました。楽しかったです】   (2013/11/10 03:04:12)

スクルド♀戦乙女【こちらこそ、お付き合い頂きまして、ありがとうございます。 もう遅いので、今日はすぐに退室しますね。お疲れ様でした】   (2013/11/10 03:05:52)

おしらせスクルド♀戦乙女さんが退室しました。  (2013/11/10 03:06:03)

マルク♂ダークエルフ【お休みなさいませ。もしよければ、また遊んでください。それでは……】   (2013/11/10 03:06:08)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが退室しました。  (2013/11/10 03:06:11)

おしらせアリエス♂堕天使さんが入室しました♪  (2013/11/13 14:50:23)

アリエス♂堕天使(男女が絡み合う大広間。どこを見渡しても誰かの欲望が誰かを貪っている光景が見える。美味しそうに男根を咥えながら後ろから突かれる皇族の者。獣耳が生えた女は少々幼く感じさせる少年に跨り腰を揺さぶっていた。その輪から少し離れた角、汗だくにて寛ぐ長身の天使は一糸纏わぬ姿。)今の内に休憩しとくかねぇ、これは。(今は近くに異性はいない。既に何人かと身体を重ねあった身体は汗と淫らな体液の香りに包まれていた。輪から外れて向かうは浴場、今は其処に人はおらず。大広間と同等の広さもある大浴場にてシャワーを身体にかけて汗を流していた。)   (2013/11/13 14:54:45)

おしらせアリエス♂堕天使さんが退室しました。  (2013/11/13 15:09:26)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2013/11/13 15:24:46)

マルク♂ダークエルフ(もうもうと湯気がたちこめる浴場。いかな魔力によって保たれているのか、湯気に阻まれて向かいの壁が見えないほどの広い空間に大小の湯船がいくつも並べられている。その片隅に座り込み、泡立った液体が満たされた桶を用意しているのは、つややかな褐色の肌の少年。半ば水着、半ば下着の透けたビキニの股間は明らかに盛り上がっている)……んーふーふー♪ どなたでも、体を磨いて綺麗にしますよ。(と。笑顔で周囲に声を掛け。泡だった桶に手を入れてすくってみせると、とろりと粘液質な液が糸を引く)   (2013/11/13 15:31:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2013/11/13 16:41:26)

おしらせレオ♂ライオン獣人さんが入室しました♪  (2013/11/13 20:46:11)

レオ♂ライオン獣人(嬌声と性のニオイでむせかえるような城内を、一人のライオン獣人が歩いていく。何もみにつけず、交わる男女を見ながら次の相手を探している…より多くの種族と交わり種をつけることを喜びとするライオン獣人の中でも飛び抜けて巨根絶倫で、今もその百獣の王にふさわしいモノをだらりと垂らしている)   (2013/11/13 20:46:24)

レオ♂ライオン獣人    (2013/11/13 21:04:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオ♂ライオン獣人さんが自動退室しました。  (2013/11/13 21:24:31)

おしらせレイジス♂淫魔さんが入室しました♪  (2013/11/13 22:38:38)

レイジス♂淫魔(淫らな喘ぎ声が満ちている城の大広間に、どこからともなく闇の中から現れる。男女が性の快楽を貪る中、にやにやと口の端をゆがめて淫らな笑いを浮かべ、あたりを見回している。あちらに見えるのは同族の淫魔の雌、精液を搾り取る仕事も忘れて快楽に没頭し、腰をふりたくっている。その女のお尻を軽く撫でながら、いい相手はいないものかと首をかしげて)   (2013/11/13 22:41:00)

おしらせレイジス♂淫魔さんが退室しました。  (2013/11/13 23:23:12)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2013/11/14 00:57:11)

マルク♂ダークエルフ(もうもうと湯気がたちこめる浴場。いかな魔力によって保たれているのか、湯気に阻まれて向かいの壁が見えないほどの広い空間に大小の湯船がいくつも並べられている。その片隅に座り込み、泡立った液体が満たされた桶を用意しているのは、つややかな褐色の肌の少年。半ば水着、半ば下着の透けたビキニの股間は明らかに盛り上がっている)……んーふーふー♪ どなたでも、体を磨いて綺麗にしますよ。(と。笑顔で周囲に声を掛け。泡だった桶に手を入れてすくってみせると、とろりと粘液質な液が糸を引く)   (2013/11/14 00:57:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2013/11/14 01:45:54)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2013/11/14 01:50:23)

マルク♂ダークエルフふう……っ。みんな夢中でそれどころじゃないかな。(ちゃぴちゃぷと湯で遊んでいて、軽く肩をすくめる。浴場にも男女のあえぎ声や肌がぶつかる音が聞こえる。この白の魔力で脱水症状になるということもないだろうが、体力は平気かな、なんてちょっと心配してしまったりもする)   (2013/11/14 01:56:48)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが退室しました。  (2013/11/14 02:24:45)

おしらせレイジス♂淫魔さんが入室しました♪  (2013/11/14 22:35:11)

レイジス♂淫魔(広間の端の、湯気がもうもうと沸き立つ大浴場。既に何人か女を犯し、楽しんできたのか、湯気の向こうから牡の淫魔が現れる。浴槽に溜められた魔力に満ちたお湯を体に浴びているせいか、何度も精を放ってもまだ足りないかのようにペニスは太く屹立したままだ。…軽く手で弄いながら、浴槽の端で物欲しげにこちらを見ている雌を値踏みするように眺めて)   (2013/11/14 22:37:47)

レイジス♂淫魔(くちゃくちゃと秘所を指で慰めながらこちらを見ている人間の雌。どこかの王族だったか、それとも騎士だったか。人間の世界にいたころの高潔な表情はそこにはなく、ただ肉欲に囚われ、男を欲しがる淫らな雌の顔。にやにやと笑いながら、どこか愛液にも似たとろみのある浴槽のお湯をすくい、戯れにぱしゃぱしゃとお湯をその女にかけて)   (2013/11/14 22:53:43)

おしらせレイジス♂淫魔さんが退室しました。  (2013/11/14 23:20:01)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2013/11/16 15:13:58)

マルク♂ダークエルフ(もうもうと湯気がたちこめる浴場。いかな魔力によって保たれているのか、湯気に阻まれて向かいの壁が見えないほどの広い空間に大小の湯船がいくつも並べられている。その片隅に座り込み、泡立った液体が満たされた桶を用意しているのは、つややかな褐色の肌の少年。半ば水着、半ば下着の透けたビキニの股間は明らかに盛り上がっている)……んーふーふー♪ どなたでも、体を磨いて綺麗にしますよ。(と。笑顔で周囲に声を掛け。泡だった桶に手を入れてすくってみせると、とろりと粘液質な液が糸を引く)   (2013/11/16 15:14:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2013/11/16 15:34:19)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2013/11/16 15:35:02)

マルク♂ダークエルフふう……っ。みんな夢中でそれどころじゃないかな。(ちゃぴちゃぷと湯で遊んでいて、軽く肩をすくめる。浴場にも男女のあえぎ声や肌がぶつかる音が聞こえる。この白の魔力で脱水症状になるということもないだろうが、体力は平気かな、なんてちょっと心配してしまったりもする)   (2013/11/16 15:52:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2013/11/16 16:12:49)

おしらせアニマ♀獣人さんが入室しました♪  (2013/11/16 23:07:55)

アニマ♀獣人どいつもこいつも、腰抜けだねぇ。全くー…足らないったらありゃしない。(手足尻尾、と獣の姿をしながら体つきは人間の姿、と特殊な姿。テーブルの上にて身体中や股の間は白い液体を纏いて既に行為を幾度か済ませているものの、何人か倒れている雄を見ながら溜め息を一つ。顔についた精液をぺろりと舐めて、辺りを物色するよう見渡して。)   (2013/11/16 23:11:11)

おしらせオクティヌ♂軟体魔獣さんが入室しました♪  (2013/11/16 23:24:16)

オクティヌ♂軟体魔獣【今晩は。お相手のお願いできますか?】   (2013/11/16 23:25:05)

アニマ♀獣人【こんばんはー、いいですよー。お願い致しますね?】   (2013/11/16 23:28:43)

オクティヌ♂軟体魔獣【何かNGとか希望とかってあったりしますか?もしくは文章量とか描写表現とか】   (2013/11/16 23:29:34)

アニマ♀獣人【うーん、汚い表現は駄目なくらいですかね。露骨は大丈夫なんですけど、文章量は下の方より長くなったりはしますけど基本的に下より短くなることはないかなっておもいますー】   (2013/11/16 23:31:37)

オクティヌ♂軟体魔獣【OKでーす。それじゃ、こっちから下の続きを書いていきますけど、キャラの質問とかってあります?】   (2013/11/16 23:33:27)

アニマ♀獣人【特にはないです、触手さん相手は久しぶりなくらいでー。 楽しませていただきますねっ】   (2013/11/16 23:34:43)

オクティヌ♂軟体魔獣【こっちも楽しみでーす!それじゃ、ちょっとお待ちを……】   (2013/11/16 23:35:23)

アニマ♀獣人【はーい、おまちしてますねー…】   (2013/11/16 23:38:10)

オクティヌ♂軟体魔獣しゅー…しゅー…コイツはもういらんな(ズルッ、とすっかり腹が膨らんで全身精液まみれになったメスを、二本の触手で持ち上げるとその辺に捨てる。メスの退いた部分には、人のモノとはまったく違うペニスが大きく勃っている)もうちょっともつメスはいないか…?(ズルズルとぬめった体を引きずりながら、少しあたりを探してみる)   (2013/11/16 23:41:46)

アニマ♀獣人…なかなか居ない、…んん。珍しいのがいるー…ふふ。(ありきたりな雄ばかりが視界に入り、たまに声をかけてくる者もいるが、楽しめていない様子で溜め息をついていると、大きな図体を持つ不思議な生物が目の前にて歩みを?進めているのが見受けられると、口許緩ませながらテーブルから降りて、尻尾揺らめかせながら近付き)まともな雌が見つからないのかい?触手くん。(ぺた、と滑る触手に掌を這わせてみると、発情で熱を帯びた身体を擦り寄せてみる。相手よりは小さいとはいえ、胸や臀部の肉付きはよく、太く逞しい触手を胸で挟んだり股を擦り付けたりして誘いに出て。)   (2013/11/16 23:48:50)

オクティヌ♂軟体魔獣しゅるるる…獣人のメスか(体に触ってきたメスを見下ろして確認する。メスは自分の体を俺にこすり付けてきていた)お前こそ、まともなオスが見つからないのか?獣人のメスよ(シュルシュルと何本もの触手をメスに近づけていく。その一本一本からは強い匂いが放たれている)   (2013/11/16 23:53:36)

アニマ♀獣人そうそう、今日はなかなか…もう何人目だか。(察した様子で身体に近付く触手に身を任せるように1つの触手にゆったりと腰を降ろす、爪先をゆるゆると這わせて強い香りに嗅覚の強いためか敏感に反応し、胸の桃色した先端は固く尖り。飢えた女性器はとろりと液を滴らせて雌の匂いを放ち)堪らない匂い、してるねぇ…名前はなんて、いうんだい?私は、アニマっていうんだ。(結んでいた赤色の髪をほどいて、長い髪をふわりとたなびかせる。よがり狂いたいと意識させているのか、股を開くと糸引く割れ目を見せながら首をかしげて)   (2013/11/17 00:02:03)

オクティヌ♂軟体魔獣名か?俺の名はオクティヌだ(メスの魅力を見せびらかしてくるアニマの体に触手を這わせていく。スルスルとアニマの両腕に触手を巻き付けると、触手の先端を彼女の顔の横に持っていく)楽しませてくれよ?何せその辺のオスを四人や五人、相手にするのとはワケが違うんだからな(ピクッとアニマの周りに近づいていた触手達が震えると、ズルッと先端の皮が大きく剥けてトロトロと体液を滴らせるペニスが現れていった)   (2013/11/17 00:08:01)

アニマ♀獣人ふ、オクティヌっていうんだ。確かに男には一つしかないもんが、幾つもあるからねぇ。…(両腕に這わせられて身動き取れなくなるも、楽しませてくれる様子に断る様子はなく。顔に近づいた1つの触手に向けて唇を開くと熱息を吹き掛けて、無邪気に笑みを。)おいしそ、…ん。ふ、……は。…ん、(長くてざらついた、舌を唇から伸ばすと現れたぺニスに這わせだして、うっとりと体液を口にすると口内へと誘い。大きな触手頬張りながら滑る舌を絡み付かせて。)   (2013/11/17 00:14:26)

オクティヌ♂軟体魔獣ほらほら、そいつだけ贔屓しちゃダメだよ(二本三本とペニス型の触手をどんどん彼女の顔に持っていき、頬や髪に擦り付ける)まだまだあるんだから、最初っから全力で相手してくれないと(グイッと太ももを開かせると触手を五本ほどアニマの膣口に持っていき、膣口とアナルをペニス型触手で刺激する)   (2013/11/17 00:18:53)

アニマ♀獣人あっ、ふ。確かに、急かさなくてもこっちもあるから楽しみなよ、ほら…(口内に含んでいた触手を離して、舌先でれろれろと弄びながら、両手で握りしめて滑る体液をすりこむように、扱きあげて。寂しげな様子で胸をたぷんと揺らすと物欲しげに見上げて。)いいよ、何処でも使ってごらんよ。…はぁ、あっ。ほしくなるじゃないか…あっ!ん、(大股を広げて、移る女性器は整えており。物欲しげに下の口をひくひくとさせて、後ろの穴も使える様子で柔らかく受け入れては腰をくねらせて)   (2013/11/17 00:25:09)

オクティヌ♂軟体魔獣【すいません、明日仕事があるのでそろそろ失礼します。また会ったら続きをお願いします……】   (2013/11/17 00:26:41)

おしらせオクティヌ♂軟体魔獣さんが退室しました。  (2013/11/17 00:26:46)

アニマ♀獣人【あら、それは大変ですねー…お疲れさまでした。またお会いしたらー…】   (2013/11/17 00:27:24)

おしらせアニマ♀獣人さんが退室しました。  (2013/11/17 00:27:30)

おしらせレオ♂ライオン獣人さんが入室しました♪  (2013/11/17 21:14:30)

レオ♂ライオン獣人(嬌声と性のニオイでむせかえるような城内を、一人のライオン獣人が歩いていく。何もみにつけず、交わる男女を見ながら次の相手を探している…より多くの種族と交わり種をつけることを喜びとするライオン獣人の中でも飛び抜けて巨根絶倫で、今もその百獣の王にふさわしいモノをだらりと垂らしている)   (2013/11/17 21:14:48)

おしらせレオ♂ライオン獣人さんが退室しました。  (2013/11/17 21:27:44)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2013/11/20 22:13:31)

マルク♂ダークエルフ(体は艶のある褐色、手足は長く、細い腰には小さな面積の、透けた下着が一枚だけ。後ろから見れば、性別が分からないような立ち姿だけど。前から見れば、広間の熱気にあてられて膨らみ、へその下まで反り返った肉棒が性別を主張している)……ふう、これでよし。(と。壁の棚に並べられているのは、大小さまざまな玩具のかずかず。そのひとつひとつを清潔な布で磨いていた。大きさは本当に様々、自分の腕ほども太いもの……どころか、腿ほどありそうなものまで並んでいる)   (2013/11/20 22:16:32)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが退室しました。  (2013/11/20 23:13:58)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2013/11/21 12:45:18)

マルク♂ダークエルフ【こんにちは。昨晩と同じように待機させていただきます】   (2013/11/21 12:45:36)

マルク♂ダークエルフ(体は艶のある褐色、手足は長く、細い腰には小さな面積の、透けた下着が一枚だけ。後ろから見れば、性別が分からないような立ち姿だけど。前から見れば、広間の熱気にあてられて膨らみ、へその下まで反り返った肉棒が性別を主張している)……ふう、これでよし。(と。壁の棚に並べられているのは、大小さまざまな玩具のかずかず。そのひとつひとつを清潔な布で磨いていた。大きさは本当に様々、自分の腕ほども太いもの……どころか、腿ほどありそうなものまで並んでいる)   (2013/11/21 12:45:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2013/11/21 13:06:00)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2013/11/21 13:14:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2013/11/21 14:09:50)

おしらせレイジス♂淫魔さんが入室しました♪  (2013/11/21 22:46:18)

レイジス♂淫魔(城の大広間で性の宴が行われる中、柱の影の中から人の形をとり、現れる。周りの雌たちが同族の淫魔に犯されて精液を浴び、快楽に叫ぶのを目を細めて眺め、薄く笑う。あたりをぐるりと見回すと、以前に攫ってきてたっぷりとその肉体を楽しんだエルフの王女やどこかの女騎士。快楽など知らぬかのような高貴な女たちも、この広間ではただの快楽を貪る獣と化している。)   (2013/11/21 22:49:08)

おしらせレイジス♂淫魔さんが退室しました。  (2013/11/21 22:57:41)

おしらせレオ♂ライオン獣人さんが入室しました♪  (2013/11/22 20:38:23)

レオ♂ライオン獣人(嬌声と性のニオイでむせかえるような城内を、一人のライオン獣人が歩いていく。何もみにつけず、交わる男女を見ながら次の相手を探している…より多くの種族と交わり種をつけることを喜びとするライオン獣人の中でも飛び抜けて巨根絶倫で、今もその百獣の王にふさわしいモノをだらりと垂らしている)   (2013/11/22 20:38:39)

おしらせレオ♂ライオン獣人さんが退室しました。  (2013/11/22 20:55:51)

おしらせスクルド♀戦乙女さんが入室しました♪  (2013/11/24 10:35:36)

スクルド♀戦乙女(広間の中で絡み合う数多くの魔物と、その中に慰み者として連れ込まれた姫君や女騎士たち……そんな中には天界の戦士である戦乙女の姿さえ混ざっていた。まだ幼い容姿が身にまとう聖なる鎧は胸部と下腹部が破壊され、ふくらみかけの乳房とつるつるの割れ目を露わに晒している…… 淫蕩の調教を受けてすっかり瞳は光を失い、股間には女性の手では抜く事が出来ない呪いのバイブを填められ、常に微弱な愛欲に身を悶えている。次にバイブを抜いてくれる相手は、もちろんそこに本物の肉槍を突き立てるため……それを待って女たちの中に倒れていたり、ふらふらと広間をさまよい歩く……)   (2013/11/24 10:36:22)

おしらせオクルス♂オークさんが入室しました♪  (2013/11/24 10:48:25)

オクルス♂オーク【こんちは、お相手お願いします】   (2013/11/24 10:49:18)

スクルド♀戦乙女【こんにちは…… 申し訳ありません、獣人や体格が大きすぎる相手とは、希望が合わなくて……】   (2013/11/24 10:50:13)

オクルス♂オーク【それはすいません。でしたら、希望の魔物はどのようなものでしょうか?】   (2013/11/24 10:51:22)

スクルド♀戦乙女【ログにある中では、堕天使、淫魔、ダークエルフなどでしたら良かったのですが……】   (2013/11/24 10:52:29)

オクルス♂オーク【申し訳ありません。こちらの希望とは少しずれているようなので失礼します。】   (2013/11/24 10:54:17)

おしらせオクルス♂オークさんが退室しました。  (2013/11/24 10:54:27)

スクルド♀戦乙女【こちらこそ、申し訳ありません……】   (2013/11/24 10:54:46)

おしらせスクルド♀戦乙女さんが退室しました。  (2013/11/24 11:02:43)

おしらせギネビア♀夢魔さんが入室しました♪  (2013/11/24 22:59:23)

ギネビア♀夢魔(   (2013/11/24 22:59:27)

ギネビア♀夢魔(広間の中央付近。長い毛足の絨毯の上に倒れた男の上にまたがり。腰が大きくくねり、ほとんど動けなくなっている様子の男の上で獣のように上下している)んっ……はあ、いいわよ、私も、もうすぐ……っ、んっ……!(裸の女が艶の濃い肌をくねらせ、淫らに踊るような腰つきで責め立てれば……達する直前。男が限界の声と共に絶頂する。中に熱い体液を受け、腰はほぼ反射的にくねって搾り出すのだけど)……あん、もうおしまい? 体力が無くなるまでして、一回もイかせられないなんて……(呆れたように気を失った男を見下ろす。ふうっと熱っぽい息を吐きながら、体を起こす……ぼたぼたとこぼれるほどの量を受けながらも、浴びた精は体の中に取り込まれ。ぐっしょりと股を濡らしたまま、艶を含んだ仕草で立ち上がり)……もう、半端になっちゃったじゃない……。(恨めしげに呟いて。尻尾をうねらせながら、どこか……適当な相手を探して歩き始める)   (2013/11/24 23:03:17)

おしらせハルファス♂淫魔さんが入室しました♪  (2013/11/24 23:18:55)

ハルファス♂淫魔…ッぉ…おぉぅ…ん、出すぞ…っ。(夢魔の女が腑甲斐ない男と離れ、幾許か漆黒の暗闇を進んだ先…――回廊の片隅より、男の呻く声が聞こえる。柱の影に低位の使い魔であろう女を組み伏せ、勃起しきった怒張を前後の孔に立ちバックで捻じ込み、腰を振る男。既に女の方は唇端に涎を垂らし視線も虚ろ、心ここにあらずといった様子。男が下腹部を震わせ、既に白濁に塗れている肉壷へ駄目押しの膣内射精を振舞うと…女は白目を剥き、その場に倒れ伏せた) …もう、おまんこが締まらなくなりやがったか。(他愛もない、と愚痴りながら女の傍らより離れる男。そして、夢魔の顔と回廊中央で鉢合わせになる)   (2013/11/24 23:24:12)

ハルファス♂淫魔(褐色肌も露な全裸の男。体躯は全般的に見て人間のそれと大差ないが…大きく異なるのは、複数の男根が群成して脈打つ異形の股間。そのどれもが精気に溢れ、先走りを涎の様に垂らして居て――)   (2013/11/24 23:26:41)

ギネビア♀夢魔ひどいわねえ……そんな風にしちゃったら、壊れちゃうわよ。たくさん楽しむには、壊れるギリギリで止めてあげなきゃ。罰じゃなくて、楽しみに来てるんだから。(豊かな胸の下で腕を組み。気を失っている様子の女の子を眺めて、あーあ、と声を漏らしてしまって)……にしても、すごい体ね。それ、全部本物?(さっそく興味を引かれたように、男の股間を見下ろして。うわー……とばかりに声を漏らし。興味深そうに視線を向ける)……それに、全然満足してない、って感じ? 私も、もうちょっとのところだったのよ……(と、熱っぽい上目遣い。自分の胸を自分で掴み、むに……と歪めさせながら、絡みつくような粘っこい声で言った)   (2013/11/24 23:29:47)

ハルファス♂淫魔因果な体の御陰で、貪りだすと止まらないんでな。そんな悠長な喰い方はしてられんよ。…此処には、幾らでも居るしな?(女の豊満な体を嘗めるように見る、白目黒目の濃淡が逆転した双眸。女の興味を惹いた股間の勃起は、一斉に反り返り…ざっと数えても七本はある勃起を誇らしげに揺らす) ああ、勿論。――お互い、欲求不満が募ってるんなら御誂え向きだな…。(上目遣いの視線を受ければニィと口角を吊り上げ、夢魔を壁際へ追い遣るように。蝙蝠の翼が壁に当たると同時…男の屈強な腕は女の片足を抱え、今しがたまで男根を咥えていた秘裂をぱっくりと開かせる片足立ちの恰好を強いて) お互い…続きを、楽しもうじゃねえか。(林立する怒張から一本、まだ女陰の濡れた質感を楽しめていなかった竿長いそれを粘膜に押し当て…ぬぶり、と膣半ばまで嵌めた)   (2013/11/24 23:35:51)

ギネビア♀夢魔あんまりそんなこと繰り返してたら、怒られちゃうわよ。誰がどうやって怒るのかは、知らないけど。(くすっと笑みを浮かべてみせつつ。追い詰めるように体を寄せられると、きゃっと声を上げて)……あんっ、もう……まるで獣みたい。したくてしたくてたまらない? たくさん生えてると、全部満足しなきゃいけないの……や、んっ! 焦りすぎ……っ!(ぐい、と片足を抱えられ、体勢を整えようとするように男の首に手を回し。つま先立ちになりながら、赤くほぐれて広がって入り口に勃起を受け入れる。ぬめって柔らかくほぐれた肉襞がそれを飲み込んだかと思うと、うねりながらぎゅううっと強く締め上げる。中に潜らせ、もぐもぐと咀嚼するように生物的に中がうねる)あ……っふ、んっ……すごい、硬くて……っ、すっごく、熱くなってる……っ。(自分からも腰をくねらせ、さらに飲み込もうとするように。細く長い尻尾がくねり、広げた足の下から伸びて、別の肉棒に絡みつき。表面をうねらせて柔らかく刺激する)   (2013/11/24 23:41:00)

ハルファス♂淫魔誰かに叱られて直るンなら、五本も十本もぶら下げたりしてねえよッ…と。(妖艶に微笑む女を見下ろしながら、腰を低く据えて…ぐぷ!と下方向から突き上げる様に腰を振る。膣内に納まることが出来た怒張は鰓を開いて肉襞を小削ぎ、捲れさせながら子宮口を穿ったが…その他の亀頭は尻尾の愛撫を奪い合うように蠢き、女の内腿や臍、淫芽に穂先を擦り付けていく) ぅっ…く。いいおまんこしてるじゃねえか、楽しめそうだな…?(また、女を掬い上げる様に腰を振って蜜壷を抉る。片足立ちする女の爪先が刹那、宙に浮き上がり…怒張だけで自重を支える一瞬が生まれる)   (2013/11/24 23:46:17)

ハルファス♂淫魔(口膣に咥えられたのかと錯覚するように熱くうごめく夢魔のはらわたから、更に快感を惹き出そうと躍起になる太い怒張。抜いては突き、退いては抉るを躍動的に繰り返す…)   (2013/11/24 23:47:52)

ギネビア♀夢魔ん、ぅ……っ、あ、は、すごい、入ってる……ぅっ。(他の勃起が邪魔をして入れられないかもと思ったけれど。自分の体に擦りつけられるように押し分けられる肉棒の動きには、感心したように。膣を抜き差しするものとは別に、たっぷりとした尻肉を擦られ、尻尾に擦りつき、小さな秘芽も擦られると、わななくように小刻みに腰が揺れる)……ん、ぁっ! っは、んっ!(体が浮き上がると、自分の体重でさらに深く飲み込み。深い場所はまた狭まり、ぎゅう、っと亀頭を握りしめるように締まる。背筋を反らし、豊かな胸を震わせてしまって)……これも、すっごく、素敵……っ。たくさんあるのに、仲良くしない、のね……っ。(もはや相手に体を任せてしまって。片手を首にかけたまま、片手で別のに公方を掴んで。くしゅ、くしゅ、と撫で回すように刺激していく)   (2013/11/24 23:54:37)

ハルファス♂淫魔(女の背を回廊の壁に預けさせ…片足立ちに伸ばしていた脚も抱え上げて仕舞えば、下腿が己の腰後ろで交差し絡みつくように。腰を小刻みで小幅に連続して突く動きに変え、先の男が淫魔の中で出した白濁を攪拌し、掻き出すように鈴口の谷間で膣襞の床を擦り) ッぅう…エロい締め付けしやがって…。ああ、早く出しちまって…次のチンポに替わってやらねえとな。(鰓張った段差のえぐい雁が、胎内へと続く蜜壷の最奥を執拗に叩く。手扱きの寵愛に与れた勃起は嬉しげに震え、直ぐに先走りの涎を垂らし…女の指をぬるぬるに蕩かしかしてしまう。…眼下で豊満と揺れ踊る胸、片方を鷲掴み…乳首を抓んで扱きあげながら、腰を振り続ける…)   (2013/11/25 00:00:08)

ギネビア♀夢魔きゃっ……ん、ほんと、ケダモノみたい……っ!(抱え上げられてしまうと、ぎゅうっと膝で体をはさみ、なんとか落ちないように。ぐぷ、ぐぷ、っと生々しい音が広間の中に響いていって)これじゃ、私もひとりじゃ無理かも……っ。女の子がたくさん、必要、ね……っ。(突き上げられる度に、弾むように息が漏れてしまう。弾む乳房をつかまれると、きゅんっと背筋を反らし、突き出すように)ん、ぁっ! っふ、ぁ……あ、ぁぁっ!(甲高い、濡れた声が漏れる。乳輪からふっくりと立ち上がり、こわばった感触を指に伝えて行って)……いい、わよ、私も……っ、半端だったから、もう……っ! ん、っ、っは、ぁぁぁっ……!(もはやこちらから返すのも限界に近い。ぎゅうっと相手の体に両手足でしがみつき。膣はくわえ込んだ肉棒が襞を大きく擦るのにびくびく! と収縮し、きゅううっと締め上げる。入り口と奥の二カ所で締め付け、相手の腰の動きで扱かせるに任せ)……あ、ぁあああ!(広間じゅうに響くような声を上げて背筋を反らし。強く締め上げながら、びくん! びくん! っと、体を跳ねさせて絶頂する……)   (2013/11/25 00:08:22)

ハルファス♂淫魔ああ、俺の言うことをちっとも聞かん…躾の出来んケダモノどもさ。っぐ、はあぅ…ン…!! (既に蕩けるほど熱くなっていた膣内を思う存分掻き乱し…ヒクつきと締め付けを繰り返す肉襞、絶頂が近いことを仄めかす痙攣を感じたなら…最後は、乳輪ごと乳首を捻りあげて尖端を転がし、まるで暴れ馬…跳ね回る若駒の鞍に跨っているのかと錯覚を起こすほど女の下腹を突きまくり、子宮口を押しつぶしながら…) ぅぐっ…!! (精液、というにはあまりに粘稠すぎる白濁…ゼラチン様が大半を占める淫魔のザーメンを夢魔の胎内に撒き散らして、達した。同時に、尻尾と指で扱かれていた二本の怒張も射精し、濃い雄の匂いがする蕩みを女の胸、顔や前髪にまで迸らせた) …堪らないおまんこしてやがるな…。これは、一発じゃあ到底満足できん。(まだ膣内に嵌めたまま、女を回廊の床へ仰向けに寝かせる。白濁を吐き出し果てた怒張をヌルリと引き抜くと、いまだ絶頂後の余韻で蕩ける膣内へ、休憩無しに尖太い棍棒の様な男根を捻じ込む…。二箇所で締め付けた名器に休む暇を与えず、強い快楽でたたき起こすように)   (2013/11/25 00:16:00)

ギネビア♀夢魔あぅっ……!? っふ、っく、ううう……んんっ!(絶頂を押し上げるように中に噴き出すものは、異様な粘つき。襞に絡みついて垂れることすらなさそうなほどの濃厚なものが奥にべっとりと張り付いてくる。さらには、尻尾や指が絡みついているものからも大量に噴き上がり、白い肌をますます白く汚していく)……ん、っく……すごい、におい……っ。淫魔のくせに、自分が気持ちよくなることばっかり、考えてる……っ。(顔にまで噴き出す精液。じゅる、っとすすり上げ……その味に感じ入ったように声を上げてしまって)……っは、っく……どうせ、満足しないくせに……っ、あ、うううっ!? 待って、今、イってる……っ。(きゅ、きゅ、っと収縮する秘所は引き抜かれようとする勃起に未練がましく吸い付き。ひく、ひく、っと口を開け閉めするように生物的に蠢いている。そこに、間髪入れずに突き刺さる別の肉棒の感触。不規則な締め付けに合わせて腰が浮き上がってしまい)……あ、ぅ、さっきと、違うところに当たって……っふ、う、んんっ……!(甘い声をさんざんに響かせ。こわばった腿が相手の腰を強く挟み込む)   (2013/11/25 00:23:21)

ハルファス♂淫魔(歪に膨れた亀頭で、仰向けになった女の蜜壷を強く抉り抜く。反り返った穂先は肉襞の天井を総嘗めにし、細かな肉粒の並んだ性感帯の急所…既に絶頂を感じている最中に刺激するのは酷であろう箇所まで容赦なく擦り…膣内に出したゼラチンを掻き混ぜながら前後運動を繰り返す) こんだけ飢えたケダモノをぶら下げてりゃあ、紳士ぶった淫魔なんぞ出来ねえよ。…へへ、まだ足りないのはそっちも同じらしいな?(腰に絡みつく脚線美の感触に瞼を細め…正常位、というには刺激が強過ぎるグラインドで子宮を揺さ振る。先ほど迸った濃厚なザーメンが絡みつく美乳、仰向けになってもなお形が崩れない豊満なそれを左右とも鷲掴みにして、蕩みを擦り込むように揉みしだき…乳輪へ、乳首へと執拗に精を塗りこめる。夢魔の異能、精液から精気を吸い取る段取りが追いつかぬほどに攻め立てて…再び、最奥に密着させた亀頭からどぶり、と大量のスペルマをぶちまける…)   (2013/11/25 00:29:32)

ギネビア♀夢魔んんん! ああ、ぁああ! っは、ぅ、ぁああ!(突き上げられ、腹の底から押し上げられるようで。呼吸をするのも苦しいほどの刺激。口は開きっぱなしになって、必死に呼吸をあえがせている。体は絶頂の余韻にこわばり、きゅううっと中でも足でも締め上げていく)……自分の本文を忘れるくらい、凶悪、ね……っ、ああ!(擦られるそこへの刺激に、胸を反らして声を上げてしまう。すっかり腰は浮き上げ理、相手の腰に押しつけて擦りつけるようにかくかくと動物的に動いてしまっている。本来なら肌からも精液を取り込むこともできるのだけど。それを許さないほどの濃さの精と魔力。べっとりと乳首に張り付いたそれが責め立てるように、淫魔の気を送られて乳首は空気の流れにすら甘い刺激を感じるようになっていって)……っひ、ぅうう!? ん、ぁああああ!(絶頂が収まることもできない膣は、もはやむちゃくちゃに締め付け、ぎゅむぎゅむと捏ね回すように。その中でも入り口から奥へ、精液をねだるように締め上げ。きゅう、きゅう、っと腰が震え、飲み込むように収縮して精液を受けていく……)   (2013/11/25 00:39:06)

ハルファス♂淫魔うおぉっ…ぐ、締まるっ…――つぅか、絡み付いてッ…。(下腹を何度も痙攣させ、数多ある肉竿の影に垂れる大きな陰嚢から白濁を絞り出すように。掴んでいた美乳がぬらつくほど擦りこんだ濃いザーメン、乳首を捏ね繰りまわしながら…どぶり、ごぷり…と胎内に向けて粘稠過ぎる白濁を吐き出していく…) ふふ、狂ったみてえにおまんこが締め付けて来やがるな。他のチンポも、早く懇ろになりてえってまだまだ雁首揃えてるぜ? (女の下腿を腰後ろにからみつかせたまま、怒張を引き抜く。喰い締めるようにすがりつく肉襞を振りきって全部抜ききると…まだ恩寵を得ていなかった次の怒張、太くも在るが子宮内に届くほど長い竿を熱く蕩けた隘路へ、これまた休憩無しに捻じ込み…待ちきれなかった一本の男根が、いよいよ尻穴にも闖入していって――) 今度は二本挿しだ。惚けてないで、もっと楽しめ?(膝を伸ばし、立ち上がりはじめる。女の上体が仰向けに、己の腰より垂れ下がるのも構わず…腰を振りおろすように突いて…)   (2013/11/25 00:47:13)

ハルファス♂淫魔(逆様になったギネビアの豊満な肢体。肉壁一枚隔てた前後の孔で暴れる怒張…いよいよ膣内に収まりきらなくなった白濁が秘裂より溢れると…媚肉の土手を最高峰に、まるで分水嶺を流れ落ちる雪崩れの様にゼラチン質たっぷりのザーメンが零れ落ちる。乳房の裏へ、脇へ…そして勿論、女の顔や耳裏にまで垂れて…)   (2013/11/25 00:49:25)

ギネビア♀夢魔っひ、うううっ……!? あぁあ、ダメ、まだ……っ、もう、苦しくて……っ!(達し続ける膣から引き抜かれると、先ほどにも増して長大な肉棒が差し入れられていく。自分が滝のようにこぼしている愛液がすっかり男の肉棒をぬるぬるに広げていて。そうしてさらに別の一本が別の穴に入り込んでくると、彫像のように大きく背筋を反らして)っひうぅっ……!? あっく、一人で、二つなんて……う、あ、きゃうっ、は、ぁあああ!(突き入れられるたびに断続的に悲鳴に近い嬌声を上げ。さらには、腰が持ち上げられると、男の体から垂れ下がるように腰だけを浮かせた格好に。コウモリのはねがくしゃと絨毯の上で歪み、精液がおさまり切らずに、ごぷ、ごぷ、と溢れ、肌の上を滑り落ちてくる。体中を垂れ落ちるそれを、夢魔の本能が吸収しようとするのだけど。媚薬のように肌をとろかし、体中が赤く火照っていく)う、ぁあぁあう! あ、っぐ……っふ、う、ぁあああ!(自分も獣のように、吸おうとした空気がすぐに吐き出されて高く声を上げ。広間じゅうに大きな声が響いていく)   (2013/11/25 00:58:35)

ハルファス♂淫魔(淫欲を糧にする魔性の眷属二人が織り成す狂態を面白がり、また女の嬌声に誘われたか…気付けば回廊は衆目環視、ギネビアの乱れる様を視姦するギャラリーまで集まっている。腰ふるたびにがくんガクンと揺れる女の背、反り返ればたわわな美乳が精液の飛沫を上げながら妖艶に波紋浮かべて弾んだ。溢れ出る白濁は際限なく、膣内を犯す怒張は真ッ縦に女陰を割り開き…直腸を抉る勃起もまたそれに習う様に。ごりごり、と肉壁一枚隔てた前後の孔を擦りあげながら…) ふふ、見ろよ…お前のエロい顔に、他の連中まで寄って来たぞ。今晩はどうやら、眠る暇も休憩もなさそうだな…良かったじゃねえか、嬉しいだろう?(腰を不規則に、けれど肉竿一本で垂れ下がる女の体を浮き上がらせるほど激しい突き上げで抉る。次第に淫魔も昂ぶりを抑えきれなくなり、まだ膣内射精を堪能していない男根の幾つかが待ちきれず白濁を吐き出し、それがまだ女の体を猥褻にデコレーションする。そして―――) ぃ…ぐ、ゥウゥ!!! (男はまさしく獣の断末魔にも似た呻きを発し、前後同時に射精した。)   (2013/11/25 01:07:10)

ハルファス♂淫魔(矢張り、ゼラチン様の粘稠な塊が八割を占める濃厚に過ぎるスペルマ。子宮へと溢れこみ、直腸を抜けて結腸まで渦巻いて迸り…納まりきらなかった白濁はふたたび女陰より溢れ、卑猥な音を立てて間歇泉と噴き上がる…) ぉ、オオォオ…!!!   (2013/11/25 01:08:42)

ギネビア♀夢魔……あ、っぐ、ううううっ! っふ、ぁ、ぁあああ!(普段は女王のようにすら振る舞っている高位の夢魔。それが、いくつもの肉棒に抉られ、獣のように声を上げ。唾液と精液の混じった泡を口の端から浮かべながらよがり狂っている。男が突き上げるたび、女の体は蛇がうねるように乱れ、長い髪にまでどろどろに白く汚されている)っひ、う、だ、だめ、いまは……っひ、ん、ぅううううう!?(そんな状態でも、締め上げは変わらず、ますます強く収縮する。膣は射精をねだるように入り口から奥に誘い、子宮の入り口が愛撫するように吸い付いていく。それすらも快楽のためにある後孔は手で握るよりも強く、筒のように締まって、腰が動くたびに全体を食い締めて扱いていく)……っふ、うううううう!? ひ、っぐうううう! 出て……う、ぁ、ぁああああ!(快楽に蕩けた顔と声。きゅううううっと全身をこわばらせたかと思うと、大量の精液を体に浴び。溺れそうな精液だまりの中で、ぐた……っと、力が抜け。ひく、ひく、っと失神したように体が痙攣する)   (2013/11/25 01:15:30)

ハルファス♂淫魔(噎せ返る様に濃く饐えた淫臭が立ち込める。絨毯に染み入りきらず水溜りになった大量の白濁…総身をどろどろに濡らした夢魔の媚態に目を細めながらも、失神したのか四肢を身を弛緩させていく女の按配に、二本挿しのままで意地悪く腰を揺らし、後戯とばかりに前後の孔へ吐き出したゼラチンを攪拌する) …――確か、向こうの方に雛壇があったな? このエロい女の肉穴にザーメンを振舞いたいやつは着いて来な。…――この極上の雌を、皆でたっぷりと楽しもうじゃねえか。(周囲のギャラリー達を煽る口調に、歓声が上がった。意識も朧な様子の女を怒張で貫いたまま、男が向かう先は広間の中央に設けられた、一段高いステージ上。きっと、そこで繰り広げられる痴態は宴に参加したものたち総てに見えることだろう。射精を終えた筈の淫魔の男根が、竿の背に血管を浮き上がらせて屹つ。夢魔の肌にぬらつく白濁が乾ききり、膣内に満ちる精が吸収し終えたのはいつのことになったかは――杳として、知れず。)   (2013/11/25 01:24:01)

おしらせギネビア♀夢魔さんが退室しました。  (2013/11/25 01:24:58)

おしらせハルファス♂淫魔さんが退室しました。  (2013/11/25 01:25:19)

おしらせレオ♂ライオン獣人さんが入室しました♪  (2013/11/25 12:16:26)

レオ♂ライオン獣人(嬌声と性のニオイでむせかえるような城内を、一人のライオン獣人が歩いていく。何もみにつけず、交わる男女を見ながら次の相手を探している…より多くの種族と交わり種をつけることを喜びとするライオン獣人の中でも飛び抜けて巨根絶倫で、今もその百獣の王にふさわしいモノをだらりと垂らしている)   (2013/11/25 12:16:30)

レオ♂ライオン獣人【キャラ変更できます、文量も合わせます】   (2013/11/25 12:27:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオ♂ライオン獣人さんが自動退室しました。  (2013/11/25 12:47:53)

おしらせレオ♂ライオン獣人さんが入室しました♪  (2013/11/25 12:47:57)

おしらせレオ♂ライオン獣人さんが退室しました。  (2013/11/25 13:03:42)

おしらせレオ♂ウェアライオンさんが入室しました♪  (2013/11/25 14:19:13)

レオ♂ウェアライオン【百獣の王にふさわしい巨体に、絶倫巨根、どんな種族のメスでも孕ませる強靭な子種。異種の優秀なメスをみつけては、自分の子種を植え付け、気にいると性処理を任せる。本来はどの種族でも孕ませる体質は絶滅しそうな種族を繁殖するためだが、レオはそれを悪用している。体液を飲ませれば発情し、交わって子宮に精を受ければ、百獣の王の子種壺として強制排卵や多重妊娠をさせられるようになり、下腹部にはライオンの刻印が浮かぶ】   (2013/11/25 14:24:59)

レオ♂ウェアライオン【こんな設定で、いろんな異種のメスと交わりたいです。キャラ変更できます】   (2013/11/25 14:30:48)

おしらせレオ♂ウェアライオンさんが退室しました。  (2013/11/25 14:44:45)

おしらせハルファス♂淫魔さんが入室しました♪  (2013/11/25 23:36:42)

ハルファス♂淫魔ッぉぉ…は、ァ…――ン。 …ぁあ、何だ…もうヘバりやがったのかァ…?(大広間の薄暗闇に止め処なく響く嬌声、噎せ返るように濃い淫臭の漂う中、女の桃尻…恐らくは下位の魔族であろう妖艶な腰を掴み、立ちバックで腰を振り続けて居た男。不意に男根を喰い締めていた圧迫感が無くなり、小首を傾げながら視線を落とすと…既に女は泡沫状の涎を垂らし、白目を剥いて気絶していた。無理も無い事、男の股間には複数の男根が林立しており…前に二本、後ろに一本…肉襞一枚隔てた前後の穴を三本の勃起で犯していたからで) …何だよ、脆い奴だな…――まだ、チンポ五本目だったんだぞ?(左右の手を離し、腰を一突き。意識を喪失した女は膝から崩れ落ち、大量の白濁を秘裂より溢れさせながら絨毯敷きの床へ倒れ伏せた)   (2013/11/25 23:44:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハルファス♂淫魔さんが自動退室しました。  (2013/11/26 00:04:33)

おしらせスクルド♀戦乙女さんが入室しました♪  (2013/11/26 02:19:35)

スクルド♀戦乙女【しばらく待機します。大型、獣人、異形などの相手や、死亡、発狂、肉体改造、受胎などの行為はご容赦お願いします】   (2013/11/26 02:20:43)

おしらせ変態@ドSさんが入室しました♪  (2013/11/26 02:53:41)

おしらせ変態@ドSさんが退室しました。  (2013/11/26 02:53:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スクルド♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2013/11/26 02:59:22)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2013/11/26 03:26:24)

マルク♂ダークエルフ(広間の一角にあるのは、やけに大きなベッド。身長3メートルの巨人でも楽々横になることができそうなそれには、今のところたった一人しか横たわっていない。艶のある褐色の肌を隠すものはほぼなく、細い腰には似合わない大きな勃起が、本人が寝息を立てていても硬く膨らみ、へその下まで反り返っている。何をしていたのか、全身はうっすらと温かく濡れ、一層肌の艶は増している。そのくせ、不思議とベッドの上はシミも汚れもなく、真っ白なのだった)   (2013/11/26 03:30:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2013/11/26 03:50:53)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2013/11/26 03:53:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2013/11/26 04:30:35)

おしらせハルファス♂淫魔さんが入室しました♪  (2013/11/26 08:26:42)

ハルファス♂淫魔ゥ…ふぁあああぁァァ、と。 …酷ぇなコレ。(夢と現の間を行き来し、明滅していた意識が覚醒すると…同時に酷い偏頭痛が襲ってくる。昨夜も広間に満ちた酒池と肉林の両方に溺れ、思う存分に喰らい尽くして眠りに落ちた淫魔。目覚めた双眸に映ったものは、皺だらけのベッドシーツに散乱する酒瓶と衣類下着、そして二~三人ばかりの全裸の女。饐えた精の臭いと酒精の匂いが綯い交ぜになった空気は、寝起きの鼻腔には酷い毒だった) …っ。ふぅ…――それでも、勃つものはしっかり勃ってやがる。(股間に林立する複数の男根は、しっかり生理現象を訴え硬く屹立している…)   (2013/11/26 08:31:25)

ハルファス♂淫魔(頭をくしゃくしゃと掻きながら、ベッドサイドのテーブル上に転がっていた薬剤…魔王の部下謹製の秘薬を抓み、咥内に放り込む。幾ら精魂が萎え果てようとも服用すれば心気一転、疲労も癒えて絶倫となる…この永劫の宴が続く屋台骨を支えるもの。たちまち、朝勃ちを起こしていなかった他の男根も屹ち、竿の背に血管を浮き上がらせていく) …二日酔いを治したいだけだったんだがな。…目の覚めてる雌も居ねえみてぇだし、単に生殺しじゃねーか…。   (2013/11/26 08:36:59)

ハルファス♂淫魔(駄目元で、同じ褥に横たわっている女の一人…昨晩の伽で最も気に入り、少なくとも十本は男根を振る舞い白濁を迸らせた下級の使い魔…白い尻朶を掴んで揺さ振り起こそうとするが、目覚める様子は一向に無い。寝惚け眼でも起きさえすれば口淫を強いるつもりで居たが、目覚めなければ肉人形と同じ事。顔を振って、ベッドサイドに座り込み――) 畜生、これじゃ二日酔いを抱えてるほうがマシだったな。   (2013/11/26 08:46:01)

ハルファス♂淫魔(給仕を担当する魔族の娘が誰かに酒精を運び終える帰り、回収したらしい半端に残った酒瓶を横から掴み取る。宴の要員ではなく飽くまでスタッフである女は、男の眼と股間を見てから怯えたように立ち去る。荒れた咽喉を癒すためにアルコールも風味も抜けた酒を一気に呷る) …クソ不味い。(当然であろう、いったい何時から開封されていたのか判らない銘酒。広間の方へと眼を遣ればまだまだ酒池肉林の饗宴は続いている。胃に酒精が染み渡るのを待ち、睡魔が体躯の節々より去れば加わるつもりで、じっと狂態を遠巻きに見据えて)   (2013/11/26 09:02:52)

ハルファス♂淫魔さぁて、行くかァ…。(緩慢と立ち上がり、今も乱痴気騒ぎが続く広間の中央部へと歩いていく。暫し休息していた永劫の宴へ参加するために――)   (2013/11/26 09:19:33)

おしらせハルファス♂淫魔さんが退室しました。  (2013/11/26 09:19:38)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2013/11/26 15:43:11)

マルク♂ダークエルフ(広間の一角にあるのは、やけに大きなベッド。身長3メートルの巨人でも楽々横になることができそうなそれには、今のところたった一人しか横たわっていない。艶のある褐色の肌を隠すものはほぼなく、細い腰には似合わない大きな勃起が、本人が寝息を立てていても硬く膨らみ、へその下まで反り返っている。何をしていたのか、全身はうっすらと温かく濡れ、一層肌の艶は増している。そのくせ、不思議とベッドの上はシミも汚れもなく、真っ白なのだった)   (2013/11/26 15:43:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2013/11/26 16:52:59)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2013/11/26 16:53:09)

マルク♂ダークエルフん……っ、くー……っ。(うっすら目を開けたかと思うと、大きくあくびを漏らす。体を起こすと、ぐーっと体を伸ばして、両手をベッドにつき、足はうっすらと開いた格好。ひく、ひく、っと股間のものは勃起が収まることはなく。まだ覚めきっていないらしい目で、ぐるりと周囲を見回した)……おはよー?(周囲にはもちろん人影もあり。にこ、と力の抜けた笑みを向けて手を振ってみせる)   (2013/11/26 17:30:06)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが退室しました。  (2013/11/26 18:43:58)

おしらせハルファス♂淫魔さんが入室しました♪  (2013/11/26 23:22:11)

おしらせハルファス♂淫魔さんが退室しました。  (2013/11/26 23:26:44)

おしらせギネビア♀夢魔さんが入室しました♪  (2013/11/27 00:36:38)

ギネビア♀夢魔(城の中庭には、ぐるりを囲む城壁に囲まれて、様々な色が見える。魔界の植物は緑色の葉だけではなく、赤、青、黒、そして人間には感じられぬ異様な色の葉や花を持っているのだ。自然の花々とは違い、醜悪にすら感じられるその庭園の中でも、男女の交わりは続いている。植物や……あるいはその中に潜む小動物や虫たちすら、城の放つ淫欲に充てられているのだ。快感を糧とするもの、交わりから溢れる体液を吸うもの、そして自らが人間や魔物と交わっているものすらある……)   (2013/11/27 00:44:26)

ギネビア♀夢魔(その中を悠然と進むのは、影から作り出した、胸と股だけを隠すような、卑猥な衣装を身に纏った女。締め付けられて肉がたわみ、その卑猥さを強調している。長い紫色の髪をさらさらと流しながら、周囲の景色に眼を細めて)……ここは、いつ来てもとっても素敵。目の保養になるわ。(くすくすと笑みを作り。周囲の、異様とも言える庭園の、花の一つ一つを愛でるように進んでいく。淫気を含んだ香りすら、この女の性質からすれば楽しみなのだろう)   (2013/11/27 00:45:11)

おしらせスクルド♀戦乙女さんが入室しました♪  (2013/11/27 01:07:35)

スクルド♀戦乙女【こんばんは。女の子同士でもいいでしょうか……】   (2013/11/27 01:07:56)

ギネビア♀夢魔【こんばんは。はい、もちろん大丈夫ですよ】   (2013/11/27 01:08:10)

スクルド♀戦乙女【ありがとうございます。すっかり堕とされてしまって、可愛いペットみたいになってしまったような状態です】   (2013/11/27 01:09:32)

ギネビア♀夢魔【分かりましたー。よろしくお願いします】   (2013/11/27 01:10:51)

スクルド♀戦乙女【では、続けて書いていきますね。よろしくお願いします】   (2013/11/27 01:11:14)

ギネビア♀夢魔【後から他の方がいらっしゃるかもしれないので、それだけお気をつけて。重ねてよろしくお願いしますね】   (2013/11/27 01:12:55)

スクルド♀戦乙女(庭園に立ち並ぶ、果樹をたわわに実らせた木々の中には、魔軍に捕らえられた天界の戦士を見せしめのように磔にしているものもある…… まだ幼い容姿の体を蔓草によって縛り上げられ、砕かれた鎧からはふくらみかけの乳房とつるつるの股間が露わに晒されており、それ以外は体に残っている聖なる鎧が陵辱感をより強く高めている。蔓草の尖端が左右の乳首を縛り上げるように絡み、脚を大きく開かれたM字開脚の股間は蔓が絡み合って太い触手のようになったものを突き立てられ、淫蜜を吸って大きな花を咲かせている。その花の近くに戦乙女の愛液から育った桃のような実が下がっている……)   (2013/11/27 01:18:40)

ギネビア♀夢魔あら……ふふ、とても素敵な姿ね。かわいらしい……。(どこか雰囲気の違う気配に気づくと、眼を細めた。浮かぶのはどことなくサディスティックな笑み。蔓草に捕らわれたスクルドに近づいていくと、)こんにちは、お嬢さん。意識はあるかしら?(声を掛けながら。確認するように、彼女の中に突き立てられた蔓に触れる。細い爪の先をその蔓に触れれば、魔力が伝わり。絡み合った蔓が生物のように蠢き、中をぐじゅぐじゅと掻き回していく)   (2013/11/27 01:22:00)

スクルド♀戦乙女あああああっ、は、はあうんっ、ああっ、ああああっ! (膣内に挿入されている蔓草の一群が細かい触手のように膣襞を一枚一枚丁寧にくすぐり、乳首に巻き付いている蔓がきゅっと締め上げる…… 甲高い声をあげて反応した少女の顔の側から、催淫効果を持つ鱗粉を羽根から撒き散らしていた蝶の群れが離れていく。少女を発情させることで幼い秘部に咲いた花を育て、その蜜を吸う淫乱蝶たち…… 蝶が離れていったあとも、幼い戦乙女は蔓の刺激で体をくねらせ、大きく喘いでいく) あ、あ、ああんっ、や、やめてぇ…… こ……こんな、のぉっ、あ、ああっ、はああ…… おかしく、なっちゃうよぉ……。   (2013/11/27 01:27:17)

ギネビア♀夢魔あら、まだおかしくなっていないつもりだったのね。こんなところで、魔界の花の養分になっているのに。(くす、と楽しげに、赤い唇に笑みを浮かべ。さらに溢れてくる蜜を、魔界の植物は吸い上げ、そのおこぼれを得るために何匹もの虫たちが集まってくる。その姿を、まるで美しいものを見つめるかのように硬骨とした表情で見下ろし)……いつからそうしていたの? 花が咲いて、実が鳴るには一晩……いえ、二晩は必要かしら。(成っている実をあっさりともぎ取ると、その腿のような果実にかじりつく。溢れる果汁を舌で舐め取ると、捕らえられた戦乙女に近づき)……とても素敵。堕落と腐敗の味……美しい者が、壊れていく味。(囁き。長い舌を伸ばして、小さな唇の中に潜らせ。口いっぱいの果汁をその口の中に流し込もうとする。その間も、蔦はうごめき、ぐちゅ、ぐちゅ、っと深い場所まで快感を開発しようというようにかき乱している)   (2013/11/27 01:34:41)

スクルド♀戦乙女(妖艶な夢魔がかじりついた実からこぼれる果汁の味は、幼い戦乙女の愛液の味そのもの…… 軽くかじるだけで、たちまち体の中に活力や魔力が溢れてくる。これを人間界に持って行けば、魔力の源とも聖なる加護を得られるともされ「聖なる愛の桃」と呼ばれて丁重に扱われている。それもそのはず、戦乙女の愛液から育てられたものだとは人間たちは知るよしもない……) わ……わかんない、よぉ……。 もう、いつから……んんっ、あ、あくっ、あ、ひぃぃ!! (蔓草がさらに奥まで刺激を加えると、少女はビクッと背中を反らせて、M字に開いている脚をがくがく痙攣させる。そして蔓に生えている小さな実が膨らみ、立派な一個の果実となっていく……潮を噴き上げる代わりに果実をひとつ造り出す樹木への磔は、どれだけ戦乙女が絶頂にのぼりつめたのか回数を晒しているようなものだった。そのため、魔界では「潮吹きの実」や「淫蜜の桃」と、正しく表現されている……) んくぅぅっ、んぁっ、あ、あふぅぅっ、ああ……ん……。 (自分の愛液の味をさせる果汁を口うつしで飲まされると、再び体を震わせてしまい…… 夢魔のなすがままに舌を絡め取られていく)   (2013/11/27 01:46:58)

ギネビア♀夢魔香りに惹かれて、たくさん集まってきてるわ。ふふ、動物だけじゃなくて、植物にも犯されるなんて、かわいそうに。(まったく哀れみを感じさせない言葉を感じさせながら。開いた花と実る果実、そして少女自身から溢れる香りが中庭の中に広がり、さらには広間にまで届いてしまうかもしれない。絶頂する度に果実を作るのは、蜜からも、その快感からも養分を得ているため。淫猥なその植物は、夢魔にとってもお気に入りなのであった)……ほら、もっとたくさん実を作りましょう。きっとみんな喜んでくれるわ。(スクルドの淫核をきゅっとつまみあげ。指先でつぶし、こねるように刺激していく。大きな乳房をスクルドの胸に押しつけ、擦り合わせるようにしていって。夢魔もまた、少女の快感を食し、味わっているのだった)   (2013/11/27 01:52:50)

スクルド♀戦乙女ひゃああああっ……! そっ、そこダメぇ!そっ、そこぉ、弄っちゃダメぇぇ、あ、ああっ、ああ~~~~!! あひぃぃぃ、ひいいい~~~っ!! (呪縛から逃れようとしているのか、それとも股間の刺激に身悶えしているのか、激しく体を揺らしていき…… 蔓草には二つ、三つ、四つ、と果実が大きく熟していく。その光景は、少女が敏感な肉芽の刺激で何度も潮を噴き上げているのと同じ……) ああああっ……ふぁぁぁ、あ、あっ、はあ、はあ、はあ、はあっ…… ああ……。 (ギネビアの豊かな乳房を押しつけられると、スクルドのまだ幼い胸は完全に隠れてしまう。しかし蔓に縛り上げられてピンッと硬く尖った乳首はギネビアの乳首に触れると、さらに敏感に刺激をもたらして…… うっとりとした声を漏らしてしまう……) お……お姉さん…… お……っ、ぱぁい…… き……もち、いいの……。   (2013/11/27 01:59:34)

ギネビア♀夢魔こんなに小さくても、しっかり感じるのね。かわいらしい胸……。(囁き、押しつけた胸はスクルドの小さな胸の上でたわみ、弾み、擦りつけられる。尖った乳首はスクルドの小さなそれを捕らえて、うねるように生物的に擦りつけられていく。乳首を捕まえた植物は場所を空けるように引いていき)……かわいいわ、ねえ、お名前は? みんなに聞かせてあげて?(周囲には、彼女の痴態を眺めるためか、それとも淫猥な桃の恩恵に預かろうというのか、魔物や人間たちが集まってきている。植物に魔力を送れば、小さな体をつり上げるように、両手を捕まえた蔦がぐいと上に持ち上げられ。さらには、両足を大きく広げた格好にさせていく。蔦が深くまで刺さり、蜜をどろどろに溢れているそこを、聴衆に見せ付けるように)   (2013/11/27 02:05:16)

スクルド♀戦乙女ああっ……! (高い位置に持ち上げられると、大きく乳首を尖らせている幼い胸が周囲の視線を浴び、M字開脚にされていた脚をさらに左右に広げられて…… 股間に咲いた淫蜜の花で割れ目を覆い隠されているが、かえってそれが見ている者の淫らな欲望をかき立てていく。そこから伸びている蔓草にはピンク色の桃がいくつも下がり、少女が絶頂の潮を噴き上げた回数を見せつけている……) そ、そんなっ、み……見られてるぅぅ、ボク……こんな恥ずかしいとこ、いっぱい見られちゃってるぅ…… (小さくつぶやきを漏らし、体をぶるぶるぶるっと震わせる……そして蔓草には新たな果実が膨らみ始め、大勢の視線を浴びて感じていることを知らせてしまう) ボ……ボク…… ボク、スクルド……。天界の戦士、スクルド……だよぉ……! (震える声の最後は上ずっていき、膨らみかけた果実はさらに大きくたわわに熟していく。ビクッ!と体が強く震えると、完全に実りきった桃がひとつ、重さのために地面に落ちる……) み……見てぇぇ!ボクの、ボクの恥ずかしいとこっ、み、みんな見て欲しいのっ!き、気持ち良くって…… 恥ずかしいとこ見られちゃうの……気持ちいいっ……!   (2013/11/27 02:13:40)

ギネビア♀夢魔素敵よ、スクルド。でも、まだ天界の戦士のつもりなのかしら……私からは、魔界の奴隷に見えるけど。(くすくすとからかうように笑って見せて。地面に落ちて潰れた実には、何匹もの小動物や虫がたかり、あらそうようにかじりつき、舐め上げていく。そんな姿を眺めながら、いかにも楽しげに背筋を震わせ)……ねえスクルド、どうせなら、みんなにも桃を作る手伝いをしてもらいましょうよ。この草の好物はあなたの蜜、だから……(言って、蔦にさらなる命令を下す。蔦は彼女の体を反転させ、皆に小さな胸を見せ付けているような姿から、反対側……小ぶりなお尻を向けさせる格好に。そうして、そのお尻をなぞりあげると、)……こっちでなら、まだ、もっと気持ちよくなれるわ?(囁くように言って。手の中で、もぎった桃をつぶし……その溢れる蜜を、スクルドの後孔に塗りつけ。潰れた果実を押し込み、すぐに指を潜らせて、そちらの穴をほぐし、蕩けさせていこうとする)   (2013/11/27 02:19:52)

スクルド♀戦乙女やっ、やぁぁぁん!? ダメッ、そ、そこ違うよぉ、あ、あっ…… そこぉ……あはぁ……っ、あ、ああっ……! ひゃぁぁぁぁ……!? (後ろを向いてお尻を晒した格好になると、大輪の花で股間を隠していた構図から一転して、まだ毛も生えていないつるつるの割れ目の中に何本もの蔓草が絡み合って挿入されているところまで見える……。 淫蜜の桃の汁を塗りつけられた菊座は、それまで感じたこともない不思議な甘い感覚を知ってしまって……) あ、あっ、あんっ、あっくぅぅん!? あ、ああああっ…… お……お姉さんっ、な、なにっ、これぇ…… こ、こんなの、初めてだよぉ、わかんないよ…… あ、あっ、どうして、ここ…… き……気持ちいいのぉっ……!?   (2013/11/27 02:25:34)

ギネビア♀夢魔だって、これはあなたが絶頂して生まれた果実でしょう? あなたの気持ちいい蜜でできているものをこっちに塗り込めば……ふふ、こっちの穴も、えっちなおまんこと同じぐらいに感じるようになっちゃうわ。(楽しげに囁いて。果汁と果実を塗り込め、指でかき乱す姿を、集まってくる魔族に見せ付けていく。蔦でかき乱されているそこと同じように、それともそれ以上に卑猥にくねり、快感を覚えていく小さな穴がほぐれてくれば、くちい……っと広げて見せて)……この植物に生かされていたから、この穴もとっても綺麗ね。ねえ、もっと太いもので、もっと奥までしてもらったら……とっても気持ちいいわよ?(スクルドの背に乳房を押しつけて。指で浅い場所だけを掻き回しながら、粘っこい、艶のある声で囁く。周囲に集まっている人間や魔物の男達を見回して)……ねえ、どうしたい? スクルド……。   (2013/11/27 02:29:43)

スクルド♀戦乙女ああああっ……!そ、そんなっ、そこ……そんなに見られちゃったら…… ひっ、ひぃぃぃん! (周囲に魔物や人間たちが集まってくる……幼い戦乙女の淫汁でできた桃を味わう者、蔓草の塊を突き立てられた割れ目を覗き込む者、まだ快楽を覚え始めたばかりの後ろの穴をじっくりと視姦する者…… そうした周囲の興奮を浴びて、また果実をひとつ大きく熟させていく) そ、そんなぁっ、オ……オマ×コとおんなじ……ぐらい…… はっ、はぁぁぁっ、あんっ、は、はひぃぃぃんっ……! (入り口だけを優しくほぐされて、可愛らしい声をあげてしまって…… しかし淫らな桃が大きく実っていかないことで、淡い刺激で絶頂まで登り詰めさせてはもらえずに悶えているのだと外からでも分かってしまう) そ……そんなっ、そんなのぉ…… ああ、ああんっ……!ゆっ、許してぇ……。こんなの、こんなの我慢できないよぉっ…… おっ、お願い!ボクの……おっ、お尻ぃっ、オマ×コとおんなじにしてぇ!もっと、もっと思いっきり気持ち良くなって…… お、お尻で、イッ、イキたいのぉぉ!!   (2013/11/27 02:37:39)

ギネビア♀夢魔そう、お尻でもイきたいのね? おまんこも蔦に犯されているのに、もっと欲しいの? とてもえっちなのね、スクルドは……。(耳元に囁きながら、蜜を溢れさせてしまっている尻穴から指を引き抜き。周囲の魔物や人間に流し目を向ける。ぺろりと唇を舐めると、)ねえ……。誰か、この穴におちんぽの気持ちよさを教えてあげたい子はいない? ……とおっても気持ちいいわよ。それに、お尻でイかせてできた桃はみんなあげる。でも……(くすりと笑みを作ってみせ、)もしもこのエッチな戦乙女ちゃんより先にイっちゃったら、私が枯れるまで搾り取っちゃうけど。ほうら、誰か、勇気があるものはいて?(と。挑発するように辺りを見回し)……誰も名乗り出るものがいなかったら、私がもらっちゃうわよ?(告げて。当たりに咲く花をひとつ摘むと、そのおしべは見る間に育ち……鱗粉の変わりにどろどろの粘液をにじませる男根の形に変わっていく)   (2013/11/27 02:43:37)

スクルド♀戦乙女はあ、はああっ、はふううっ、そんなっ、そんなぁぁ……。 お願いっ、焦らしちゃイヤぁ…… 早くぅっ、早くお尻に入れてぇぇ、オマ×コみたいにイカせてぇ……! (周囲に哀願する少女の様子を見れば、取引としては簡単すぎる…… 肉棒を一度突き立ててやれば、生まれて初めての快感にたやすく陥落して、潮を噴き上げる代わりの愛液の桃を実らせてしまうだろう。それでも周囲の者が名乗り出てこないのなら、それは戦乙女の少女が視姦されることで感じているのを楽しむため…… 肉欲の玩具として楽しむばかりでなく、より屈辱感が高まる背徳の肛門絶頂を見世物にするためなのだろう)   (2013/11/27 02:49:04)

ギネビア♀夢魔……そう、いないのね。(くす、と浮かべるのは嗜虐的な笑み。周囲が名乗り出なかったのは、少女の姿をさらに楽しむためか。それとも、この夢魔に遠慮したためか。いずれにせよ、一度口にしたことを違えることはない。花から生み出した、卑猥な器官。それを自分の下半身に伸ばせば……植物と動物の違いはあれど、子を成すための器官は女の中に潜り込む)……ん、っふ……ぅっ。(自分の中で受粉を求めてくねるおしべを両手で握り。皆に尻を向けるスクルドの背に覆い被さる)……かわいいわ、スクルド。もっとエッチにしてあげる……。(自分の膣に収まったおしべのもう一端もまた、男根の形に膨らんでいく。粘液を全体からにじませるそれを、スクルドの小さな菊座に触れさせ……容赦なく、突き入れる。じゅくっ! と、桃とおしべの作る粘液は彼女の小さな穴を一気に押し広げ、深い場所に向かってうねり、入り込んでいく……)   (2013/11/27 02:56:56)

スクルド♀戦乙女ふぁぁぁぁん!! はぁぁぁっ、ひっ、ひぃぃぃぃ、あひぃ~~~!! (たっぷりと焦らされた菊座に突き立てられる、太く逞しい形に変えられたおしべ……夢魔の秘部と繋がる、植物性の双頭の張り型。奥まで入りきる前に早くも絶頂の声をあげ、がくがくと体を揺らしてしまう。果樹の蔓に緊縛された体はそこから逃れることもできず、ギネビアの股間から生えたものを菊座の奥まで突き立てられていき……) ああああっ……! いっ、いいっ、ここ……気持ちいい!お尻がこんなにいいなんてぇぇ、あ、あっ、はあ、はああんっ……! 気持ちいいよぉっ、ああ、も、もっと、もっとぉぉ…… イクゥゥッ……!!   (2013/11/27 03:01:46)

ギネビア♀夢魔(本物の男根とはわずかに触感の違う、弾性の強いおしべの男根。それでも、夢魔の魔力によって形が変わったそれは、男性器さながらに少女の肛門を擦り、卑猥な粘液と魔力をスクルドの体に注ぎ込んでいく……周囲の男達が名乗り出なかったのはこのためかもしれない。夢魔によって、その肛門は性のための穴に作り替えられていっているのだ)いいわ、私も、気持ちいい……っ。スクルド、素敵よ……!(少女の腰をつかみ、自らの腰を揺する。肉付きのいいこしが前後する度、おしべはずるりとスクルドの中から引き出され、そしてまた深い場所まで受粉させようとする粘液を纏った男根が突き刺さる。もちろん、彼女の体で受粉することなどはないけど。牡の興奮を直接打ち込まれるのと同じ事。性的な興奮と快感は高められていく)……我慢しないで、たくさん……花を咲かせなさい……!(スクルドの体を揺さぶるほどに激しく打ち付け。乱暴にかき乱し。スクルドの体を通じて、蔦にも魔力が流れ込み。前の穴に入ったままの蔦は太さを増し、ますます絡み合って中を擦っていく)   (2013/11/27 03:08:48)

スクルド♀戦乙女んくぅぅぅっ、あ、あっ、ああああああっ!! おっ、お尻もっ、オマ×コも、どっちも凄いっ……!い、いっしょにっ、ふたついっしょにイッちゃうぅぅ!! (ギネビアの腰が打ち込まれる乾いた音が響き、植物が変化した張り型が肛門を突き上げていく…… そこから分泌した粘液が菊座に塗りつけられ、染み込んでいく。もともとそれは戦乙女の愛液で育てられた植物……お尻を愛欲の穴に変えるにはうってつけのもの。自らの愛液から造り出された媚薬をお尻に塗られていくと、膣内に挿入されている蔓の群れをぎゅっと締め付け、さらに愛液を染み出させ…… 淫らな桃をいくつも実らせていく……) もうっ、もうダメぇぇ、イクッ、イッちゃうぅ、ああっ、あああああ~~~っ!!あひぃぃんっ、ああっ、はああんっ、あ、ああっ、イクゥ────────!! (何度も嬌声を上げて背筋を反らせ、両穴の快楽に酔いしれていき…… ギネビアが満足するまで玩具のように使われていく)   (2013/11/27 03:16:11)

ギネビア♀夢魔すごいわ、とっても素敵……! スクルド、たくさん遊んで、たくさん壊してあげる!(腰を打ち付け、彼女が何度も達するのを感じながら、快感を喰らう夢魔はますます力を増していく。周囲の魔物達の視線を浴びながら、花も実も、中庭の一角を占めるほどに生み出され。何度もかき乱しながら、夢魔もまた背筋を反らし)……あ、ぁああ! いいわよ、私も、イくっ……!(がくっ! がくっ! と体を震わせて、夢魔もまた絶頂に達していく。甘い蜜が溢れ、ぽたぽたとしたたり……そうして、生まれるのは、濃い紫の桃。聖なる愛液から生まれたのとは違う、キケンな快楽に満ちた果実。それをもぎると、スクルドの中からおしべを引き抜き。すっかり性器と化した尻穴を周囲に見せ付け)……ほら、スクルド。これを食べれば、もっと素敵になれるわ。……でも、すぐには食べさせてあげない。……みんな、好きに使っていいわよ。そうね……あと100個、実をつけたら、あなたにこれを食べさせてあげる。(囁きを耳に聞かせ。そうして、広間にも負けないほどの宴が、中庭で幕を開けるのだった……)   (2013/11/27 03:22:41)

スクルド♀戦乙女【お疲れ様でしたー。ここまでで終わりにしたいですー】   (2013/11/27 03:24:19)

ギネビア♀夢魔【はーい。お疲れ様でした。では、ここまでということで。愉しかったです。ありがとうございました】   (2013/11/27 03:24:40)

スクルド♀戦乙女【こんな遅くまで遊んで頂きまして、どうもありがとうございました。かなり眠気も強くなっているので、これで失礼します。おやすみなさいー】   (2013/11/27 03:25:26)

おしらせスクルド♀戦乙女さんが退室しました。  (2013/11/27 03:25:29)

おしらせギネビア♀夢魔さんが退室しました。  (2013/11/27 03:25:34)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2013/11/28 02:15:31)

マルク♂ダークエルフ(広間の一角にあるのは、やけに大きなベッド。身長3メートルの巨人でも楽々横になることができそうなそれには、今のところたった一人しか横たわっていない。艶のある褐色の肌を隠すものはほぼなく、細い腰には似合わない大きな勃起が、本人が寝息を立てていても硬く膨らみ、へその下まで反り返っている。何をしていたのか、全身はうっすらと温かく濡れ、一層肌の艶は増している。そのくせ、不思議とベッドの上はシミも汚れもなく、真っ白なのだった)   (2013/11/28 02:15:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2013/11/28 03:11:07)

おしらせレイジス♂淫魔さんが入室しました♪  (2013/11/28 23:10:58)

レイジス♂淫魔大広間の陰の闇の中、ぬるりとした塊が集まり、人の形になりはじめる。…闇の塊が淫魔の形になると、あたりで繰り広げられる男女の痴態を嬉しそうに眺めている。…近くで同族の牡が犯しているのは、どこかの森からエルフを攫ってきて快楽漬けにした雌で、以前その肉体はたっぷりと楽しみ、魔力も奪ってやったのだ。口にも秘所にも精を受けるエルフ女を眺めながら、口の端をゆがめて皮肉に笑い)…ここに来ると食事は事欠かないな。   (2013/11/28 23:11:08)

おしらせレイジス♂淫魔さんが退室しました。  (2013/11/28 23:39:36)

おしらせギネビア♀夢魔さんが入室しました♪  (2013/11/29 22:51:29)

ギネビア♀夢魔(広間の一角には、周囲よりも一段高くなった場所がしつらえられている。すなわち、淫楽にふける者達を、さらに煽るための淫らなショーを見せるためのステージだ。いま、その上には一人の女が降り立ち、床から天井まで通されたポールに抱きつき、豊かな胸の谷間に埋めるようにして腰を振って誘っている。甘い香りが周囲に漂い、男女問わずにその視線を引きつけ。ハート型の先端を持った尻尾がくねってなおさら卑猥な姿を見せ付ける。集まってくる魔物や人間を見下ろす視線は、ただ挑発するだけでなく……)私と一緒に、踊ってくれるのは誰かしら?(甘く、絡みつくような声。周囲に痴態を見せ付けるための相手を探っているのだった)   (2013/11/29 22:55:53)

おしらせシルヴィア♀戦女神さんが入室しました♪  (2013/11/29 23:21:24)

おしらせゲーマン♂淫具商人さんが入室しました♪  (2013/11/29 23:25:38)

ゲーマン♂淫具商人【こんばんは。お邪魔でなかったらお願いします】   (2013/11/29 23:26:32)

シルヴィア♀戦女神(ステージ上に押し出される一つの影、身に着けているのは聖なる力をひっそりと湛えてはいるが明らかに露出過多な鎧、豊満な胸は丸出しで艶やかに染まる乳房の先端では桜色の乳首が固く尖り、下肢を覆う物もほとんどなくつるつるの恥丘から秘所にかけて張物で封じられており、さらに奥の菊孔からは黒猫の尻尾が生え、頭には猫耳のカチューシャを付けられている。そんな自分の姿を分かっていて恥じているのか耳まで赤く染め上げ、視線が集中すると思わずその場にへたり込み俯いてしまって)   (2013/11/29 23:28:26)

ギネビア♀夢魔【こんばんは。複数で遊ぶ部屋ですから、お気になさらず、いらしてください】   (2013/11/29 23:29:42)

ゲーマン♂淫具商人【ありがとうございます】   (2013/11/29 23:29:59)

シルヴィア♀戦女神【前無しでも良ければよろしくお願いします。】   (2013/11/29 23:30:09)

ギネビア♀夢魔あら……(他の魔物の慰み者にされていたのか、観客の中から押し出されてくるのは、どこか清浄な雰囲気を持つ女。楽しげに眼を細めて見せると、ポールを軸にくるっと回転し、後ろ手に掴んで見下ろす格好)……素敵な格好をしているわね。お楽しみだったのかしら?(黒い、体のラインを隠しもしない衣装に身を包んだ女は、長い紫の髪をゆらしながら見下ろし。手を伸ばすと、その女の頬をつう……っとなぞって。観客に顔が見えるよう、上を向かせようとする)   (2013/11/29 23:33:56)

ゲーマン♂淫具商人(人混みの中、どさぐさ紛れ込みステージの上にいる女性に目をやる、細身の行商人であった、服装は至って普通の民と変わらず、服の上には商人用の服を着ていた。)ほぉ、踊るってどのような事ですか・・・?(大きなバッグを広げれば、小道具がずらりと並ぶと、道具の調子を確認するのだ)   (2013/11/29 23:36:14)

ゲーマン♂淫具商人【あんまりロルに慣れてないので、短いですが、合わないのなら事前に言ってくれたら退室しますので】   (2013/11/29 23:37:33)

シルヴィア♀戦女神お楽しみも何も、一体ここは何処なのよ(戦いの中で囚われ、気が付いたと同時にステージの上に押し出されていれば何も分からず、愛用の鎧も淫猥に弄られているのを見るとほろりと涙を零して。手を伸ばされるとびくっと震え後ろに逃げようとするが、それよりも早く頬をなぞられるとゾクゾクと震え、上を向かされた顔はきつめの美人といった様相だが、その頬は薄らと染まり、どことなく淫靡な雰囲気を漂わせていて)   (2013/11/29 23:39:33)

ギネビア♀夢魔んんー……? どうやって、なんて、野暮なことは聞かないものよ。(ステージの下からかけられる声には、細い眉を小さく跳ねさせ。人間だろうか、観客の中にまぎれて、においではその素性は判断できなかった。ステージに上がってこないのなら、周囲の客に道具を売るつもりだろう)……何よ、私にやれっていうの?(どうやらここに来たばかりらしい、と分かると、どこか呆れたような調子。ここに連れ込んだくせに、調教は人に任せるつもりの誰かがいるらしい、と分かると、やれやれとため息をついた)……ま、いいわ。ここは魔界の城の中……城も持ち主の名前も、恐れ多くて私には口にできないわ。代わりに、私の名前を教えてあげる。私はギネビア。ねえ、あなたのお名前は? ……みんなに聞こえるようにおっしゃって?(観客に目を向けて楽しむような表情。くす、と赤い唇に笑みが浮かんだ)   (2013/11/29 23:46:46)

ゲーマン♂淫具商人【どこでロル回していいのかわからない】   (2013/11/29 23:47:07)

シルヴィア♀戦女神【何処でも良いので、自分のいる場所をロールしたら良いのですよ。】   (2013/11/29 23:48:11)

ゲーマン♂淫具商人【ありがとうございます】   (2013/11/29 23:48:29)

ゲーマン♂淫具商人何も売るとは言ってないのにな・・・まだ試作品でしてね・・・・試して貰えるお方を探しているのですよ。良ければお使いします。お金は取りませんよ試作品には・・(ステージのうえに登り、二人の女性のうち、いかにも悪魔の姿をした女性へと訪ねると近寄り、距離をつめる)この頃、女を抱いてねぇからな・・・混ぜてもらえんか?   (2013/11/29 23:52:59)

シルヴィア♀戦女神退廃的な香りから察するに本当の事か。敵ばかりの中で自ら名乗ると思っているのか?(さっと周りを見回し、状況などを理解するとさらに頬を染めるが、ぎねびあをきっと睨み付けて告げる。本来ならあるであろう迫力も、肌をほとんど晒して、艶やかに染めている今では逆に劣情をそそる事にしかならず、言って堪るものかとばかりに口を閉じると顔を背けて)   (2013/11/29 23:55:10)

ギネビア♀夢魔売り物を試すついでに女を抱きたいって? ずいぶん、正直な人ね。(ステージに上がってきた男の言葉には、白い肩を震わせて笑って見せる。男の姿を眺めて探ってから、)いいわよ。……どんなものを使うつもり?(囁いて問いかけ。その間にも、女のほうに目を向けて)あら。自分のお名前も名乗れないなんて。ここでは、名前を持っていないものは奴隷なのよ。もちろん働くための奴隷じゃないわ……慰み者にされるための奴隷よ。(細めた眼で見下ろして告げ。頬を撫でた手を首もとにやれば……いつの間にか、首もとには赤い首輪。手には首輪に繋がったリードが握られていた。そのリードを引いてシルヴィアの胸を反らせれば、無造作に伸ばした手がその胸を掴み。むにぃっ……と、指を食い込ませて掴む)……自分の立場が分かったかしら?   (2013/11/29 23:58:48)

シルヴィア♀戦女神えっ、きゃぁっ、あぅんっ、しっ、シルヴィアよ、これで良いでしょ(頬に触れていた手が下がり喉元を撫でる、とたん軽く締め付けるような感覚、目を向けると嵌められている真っ赤な首輪、不意にリードを引かれるとたゆんと重たげに乳房を揺らして仰け反る背、胸を鷲掴まれると思わず甘い声を上げて。むにぃっと揉まれるとびくっと震え、乳房は柔らかく指先を受け入れ、しっとりと吸い付くような肌の感触と適度な硬さの揉み心地の良さを伝えて)   (2013/11/30 00:04:00)

ゲーマン♂淫具商人そうですね・・・・このような物はいかがですか・・・試作品ではありながら女性の敏感な部分への刺激をサポートする道具でして。そうですねそちらの女神樣は扱い中ですし、魔物の一種なんですし、興味ありですか・・・?(ごそごそとバッグからとりだすと、触手生物似の小道具をてにもっと、夢魔の御方にくっつく)気に入りましたよ・・・・。   (2013/11/30 00:06:32)

ギネビア♀夢魔そう、シルヴィアね。鎧なんて着て、戦士だったのかしら?(掴んだ指はたぷ、たぷ、っと激しく胸を揉みしだき、観客達に見せ付け。彼女に対する思いやりなど持ち合わせていない、というように、乳首を指に挟み、きゅぅっと引っ張り上げて離し。ぶるん、っと大きく揺れるのを楽しむように)こんな嫌らしい体をしているのに、戦士だなんて。娼婦のほうがお似合いでなくて、シルヴィア?(言いつつ。立ちなさい、とさらに首輪を引く)ふうん……? この子は女神だったの? 人間には有名なのかしら。(ゲーマンの言葉には、小さく呟き。肩をすくめて見せると、)あなたの持ち物でしょう? あなたがどうやって使うのか、やってみせてよ。   (2013/11/30 00:10:14)

ゲーマン♂淫具商人夢魔さんらしい挑発ですね・・・・そこまで言うならしてあげましょうか、だけど貴女にですが、自分こう見えて変わり者なのでね・・・・(スイッチを入れると怪しげな動きを見せて。)じゃあお言葉に甘えて、ギネビアさんのお尻を撫でて、ゆっくりと触っていく)   (2013/11/30 00:15:47)

シルヴィア♀戦女神戦士であることと身体は関係しないわよ。誰が娼婦でなんてあるものですか・・・ぅぁっ・・・んっ・・・・くっ・・・(たぷんたぷんと思うが儘に歪まされる乳房、指先に吸いついたかのように形を変える様を観客達に見せつける。固く尖った乳首を指に挟まれると思わず声を上げるが、きゅっと引っ張られると声を上げてなるものかと声を殺し引っ張られるままに豊満な乳房は形を変えて延び、離されると同時にたゆんたゆんと重たげに派手に揺れて観客達の目を楽しませる。首輪を引っ張られてもたつ様子を見せないが、そんな様子にも構わず引かれ続け、段々と息が詰まり始めると仕方なしと言った様子で立ち上がりギネビアを睨み付ける)   (2013/11/30 00:17:57)

ギネビア♀夢魔……構わないけど、きちんと皆を楽しませられるんでしょうね?(ポールに押しつけるようにしていた尻を撫でられれば、自分の体も皆に見せ付けるように。食い込むようなショーツはほとんど臀部を覆い隠しては折らず。触手のようなものが撫でれば、ゆらゆらと腰をゆらす)……だって、ここには戦はないもの。娼婦のほうが、ずうっと貴い扱いをしてもらえるわよ。(抵抗しようとも、ぐぐぐ……と首輪を引き。楽しむように笑みを向けて)私が気になるのは、あなたの格好なんだけど。……これも、戦士としての服なのかしら?(と。たどるのは、その後ろから生えた……というよりは、挿入された尻尾。ぐい、っと掴んで無造作に引っ張ってしまう)   (2013/11/30 00:22:04)

ゲーマン♂淫具商人もちろんですとも、皆さんを楽しませるための小道具を作って売りに出しているのでね・・・・(ゆっくりと指先をゼネビアさんの膣の中に指を埋め込んでほじくり回して入りやすくするようにする)よだれ垂らしてもその代わり知りませんよ・・・・。   (2013/11/30 00:26:50)

シルヴィア♀戦女神そっ、それはっ、ちはっ、ひぃんっ(楽しむように笑みを向けて告げられる言葉、同時に背筋を指先に撫で下ろされるとびくびくと震え、お尻の谷間に潜り込んでくると緩く膝を震わせて。菊孔が咥え込んでいる尻尾を突かれると甘い声を思わず零し、その反応を見て、楽しい物を見つけたとばかりにくすっと微笑まれるとぞくっと背筋を震わせ、尻尾を無造作に引っ張られると腸内のパールが揺れて動き、腸壁を擦られ甘い声を漏らし、菊孔がゆっくりと開いてぽろっと一粒姿を現して)   (2013/11/30 00:28:49)

ギネビア♀夢魔んっ……。(指が中に入り込んでくる感触。夢魔の膣はいつでも受け入れられるようにか、すでにしっとりと濡れている。指をやすやすと飲み込み、無理やりな動きにも、柔らかくほぐれた媚肉はそれを受け入れ、きゅむ、っと受け入れて締め付ける)……その道具は、いつ味わえるのかしら。(いまだ、涼しい目を向けながら、甘い息を吐く)ねえ、シルヴィア? 奴隷でも、きちんと聞かれたことには答えられるわよ。それとも、あなたは自分が今どんな格好をしているのかも分からないのかしら。(ぱちん、と指を鳴らせば……ステージの背面は鏡に変わり。全面に今のシルヴィアの姿……と、愛撫を受ける自分の体……が見えるようになり。猫のモノを模したとおぼしきしっぽを掴んで、抜けそうで抜けない半端な力で引きながら)……説明して貰えるかしら? この格好はどうしたの?   (2013/11/30 00:33:17)

ゲーマン♂淫具商人そんなに味わいたいん?・・・・じゃあ入れてあげますね・・・・その代わり補償はしませんよ。自己責任でお願いします。(ゆっくりと押し込めば、菊孔のほうにも、潜りこみ、交互に責め立てる)珍しい小道具なのでね・・・・ゼネビアさん気に入って貰えるかもしれないですね・・・・。(貫いた、膣と菊孔を交互にずんずんと突いたり抜いたりを繰り返して責め立てる)   (2013/11/30 00:39:33)

シルヴィア♀戦女神しっ、知りませんっ。気が付いたら、この格好で此処にいたのです(涼しい目を向けられ、零す甘い吐息にぞくっと震えて。ぱちんと指を鳴らすと鏡に変わった背面、移った背面も鎧は鎧として意味してなく、剥き出しの背を蒼銀の長髪が覆っていて、さらに下では引っ張られている黒猫の尻尾が生えている。受けそうで抜けない半端な力で尻尾を引っ張られていると菊孔粥クリと開き少しずつパールが姿を現したかと思うとまた戻り、ずっと焦らされる状態に次第に堪らなくなり、思わず強請るようにお尻を揺すって誘い、それまでの強気な口調も少し砕け正直に説明する)   (2013/11/30 00:44:11)

ゲーマン♂淫具商人【すいません名前ミスりました】   (2013/11/30 00:45:04)

ギネビア♀夢魔あなたの商品で、あなたが使ってるんでしょ。(商人の勝手な言い草には、夢魔ながらにも思わず言ってしまった。自分の位置からは、ソレがどういう形をしているのかはよく分からないけど。二つの穴に入り込んでくる触手らしきもの。くちゅ、くちゅ、と音を立てて甘い蜜を溢れさせ、くわえ込んでひくつく姿が、ステージに現れた鏡からははっきり観て取れる)……たしかに、珍しいモノ、みたい……んっ、っふ……っ。動物みたいね……っ。(皆に見せ付けるように腰をくねらせ。夢魔の蜜の甘いにおいが広がっていく)そう? 誰の趣味かはしらないけど、勝手に外したりしたら私が怒られてしまうかもしれないわね。(抜きかけた尻尾を、今度は逆にさらに押し込むようにして。くっくっと喉を鳴らした)女神様はお尻でいつもしているのかしら。ずいぶん喜んでいるみたいだけど……こっちは、どうしたの?(問いかけ。その股間に手を伸ばすと、秘芽のあるべき場所を、ぴし、っと指で弾く)   (2013/11/30 00:47:08)

ゲーマン♂淫具商人まあ、そうですが・・・この試作品気に入ったのなら譲りますよ。この戰女神さんにも使ってやってくださいな。お時間があれば。(小道具を掴み強さを強めて、ゆっくりと出したり入れたりして、ギネビアさんの膣を刺激していく)まぁ、この道具で逝かない女性は居ないので、悪魔であろうがね・・・・。   (2013/11/30 00:53:55)

シルヴィア♀戦女神わっ、私も知らないの。気が付いたらここにいたのだし、だから・・・・・ひぃんっ・・・・ぁっ・・・やぁっ・・・・だぁっ・・・・(腰をくねらせ広がった夢魔の甘い香りをす込むと待元がとろんと蕩け始め、全身を一段と鮮やかに艶やかに染め上げて。抜きかけた尻尾を押され、零れ落ちたパールをまた腸内へと戻されると思わず甘い声を零して震え、楽しげな笑いを聞かされるとゾクゾクと震えて、肩越しに振りかえり恨めし気な目を向けて)おっ、お尻ぃっ、もおっ、何もぉっ、初めてぇっ。わぁっ、分からないっ、気が付いたら剃られているのぉっ・・・ひやぁんっ・・・(封じられた股間に手を伸ばされ、指先で秘芽を弾かれるとがくがくと膝を震わせ、甘い声を漏らしながら封じている紙を淫蜜によって湿らせ、甘く蕩け始めた声で問いに応えて、お願いと強請るような目を向けて)   (2013/11/30 00:55:46)

ギネビア♀夢魔あなたの商品でしょう? きちんと、売った方がいいわよ……あ、ん、ぅ……んっ。(中をかき乱す道具には、甘い声を上げながら腰をゆらしてみせて。甘く周囲を誘うような動作で、柔らかな腰がくねる)あまり、大きな口を叩くものじゃないわよ……特に、実際にイかせちゃう前には、ね?(後ろに目を向け……男の髪をからかうようにくしゃりと撫でて囁く)分からないんじゃ、私にもどうしようもないわねえ……もしかして、ここにはもう卵が産み付けられているかもしれないし。そんな大事なものを私が勝手に邪魔しちゃったら、どんな目に遭わされるか分からないもの。(蜜がにじんできている膣口のあるあたりを。ぐりぐりと指先で擦り、押し込むようにしながら。ちゅく、ちゅく、っと周囲にまで音を聞かせていく)   (2013/11/30 01:00:45)

2013年11月10日 02時34分 ~ 2013年11月30日 01時00分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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