「『恋の湯けむりチルノ温泉 別館』」の過去ログ
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2013年10月17日 04時42分 ~ 2013年12月04日 00時53分 の過去ログ
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蓬莱山輝夜 | > | 草は……なんでかしらね?私もちょっと受付がたいわね…昔は平気だったのに (2013/10/17 04:42:23) |
因幡 てゐ | > | 文章の最後に一個だけならいいウサけど。 (笑)の代わりだって分かるウサから。 (2013/10/17 04:43:13) |
因幡 てゐ | > | 複数個ついてたらそれは顔文字でいう^^と一緒で相手を哂ってる意味にも取れるから、ウサかな。 (2013/10/17 04:43:59) |
蓬莱山輝夜 | > | 動画とか、某掲示板とかで良くあるわよね。確かに、普通の会話内で使われたら……返しようがないものね (2013/10/17 04:45:05) |
蓬莱山輝夜 | > | 私もネトゲやってたから分かるけれど…^^はちょっと…なんか笑っちゃうのよね。そういうネタっぽく見えちゃう (2013/10/17 04:46:24) |
因幡 てゐ | > | まあここなら非表示すればいいウサけどね。 (2013/10/17 04:46:30) |
蓬莱山輝夜 | > | ちょくちょく現れるからねぇ…なんか、私遭遇率高いらしいけれど(前にチルノに言われたのを思い出し、胸元の寝息に軽く視線を送って) (2013/10/17 04:47:47) |
因幡 てゐ | > | 多分根っこで感じてるのは、会話してるのに文章打つのが面倒だって言われてるのと同じだってことじゃないかと思うウサ。 (2013/10/17 04:47:49) |
蓬莱山輝夜 | > | じゃあ何でこういう媒体にいるのかしら?やっぱりわかんなくなっちゃったわ(眉根を寄せながらくぃっと…横になったまま首を傾げ) (2013/10/17 04:49:18) |
因幡 てゐ | > | 自己顕示欲が高くて自分の文章を褒め称えて欲しいからじゃないかと。 褒め称えられてきたならそもそもこういう媒体に来ることはないんだけど。 (2013/10/17 04:51:22) |
蓬莱山輝夜 | > | ……まぁ、そういうヒトもいるのかも知れないわね。私も、すっごい最初の頃ってそういうのあったかも知れないし…コミュニケーションをとる中で、いろんなコトに気がつければよいのだけれど (2013/10/17 04:53:30) |
因幡 てゐ | > | ……なんでこんな話題になっちゃったんだウサっけ。 おかしい、あたしの頭の中では薬を飲んで大きくなっちゃった姫様のを温泉の中で姫様のお膝に座ったまま弄るとか考えてたはずウサのに。 (2013/10/17 04:55:27) |
蓬莱山輝夜 | > | 話の流れって面白いモノよね?随分と世間話なピロートークになっちゃったけれど(クスリ、小さく微笑むと、首を乗り出し…額へと軽い口付けを落として)今日はもう、流石に限界かしらね…PCも暴走を始めているし…… (2013/10/17 05:00:24) |
蓬莱山輝夜 | > | そういえば…てゐは生やすほうはNGなの?それとも、あんまりなだけ? (2013/10/17 05:01:08) |
因幡 てゐ | > | ……いや姫様、そういうことになる前に言ってウサ。 (2013/10/17 05:01:10) |
因幡 てゐ | > | あんまり? の方かも。 なんというか、こう。 限られた材料で? みたいな。 (2013/10/17 05:02:10) |
蓬莱山輝夜 | > | あぁ、暴走って言っても、文字変換だけよ。前からずっと調子が悪いの…一度メモ書きしてからで無いと、カーソルが変換の度に頭に戻されるような状態になっちゃうのよ (2013/10/17 05:03:03) |
蓬莱山輝夜 | > | ふぅん…てゐは求道者だものねぇ(感心するような呆れるような) (2013/10/17 05:03:50) |
因幡 てゐ | > | 後あんまりそういう風には犯したいと思わないウサかなー。 犯したいというより侵したいというか、ウサ。 (2013/10/17 05:03:53) |
因幡 てゐ | > | ……微妙に馬鹿にされたような。 (2013/10/17 05:04:10) |
蓬莱山輝夜 | > | 知ってるわ。犯したいじゃなくて侵したい…それが分かるから、あんなんなっちゃった訳よ、私も。バカにしてるんじゃなくて、やっぱりそうなんだなぁって……ま、そういう嗜好なのは仕方ないけれどね。悪いことだとは思わないし (2013/10/17 05:07:54) |
蓬莱山輝夜 | > | 悪いどころか…寧ろ私にも、そう言う傾向あるしねぇ(はふん) (2013/10/17 05:08:47) |
因幡 てゐ | > | まあ姫様と侵しあうのは深そうウサけど。 まずしてみないことには、ウサよ。 しくしく。 (2013/10/17 05:10:20) |
蓬莱山輝夜 | > | 私がするのは仲良しえっちよ。そういう傾向は止めにしたいの……ん、ちゃんとまた、時間は作るわ。だから泣かない泣かない(少し眉根を寄せて微笑み、黒髪ウェーブを後ろ頭まで撫で撫でしてあげる) (2013/10/17 05:13:56) |
因幡 てゐ | > | むー。 まあ、あたしもシフトが変わるのを期待しないで待ち続けるとするウサかな。 というか、何であたしが生やす側になる話になるウサ? ……あぁ、そうか、姫様は指じゃ満足できないと……。(ぼそ) (2013/10/17 05:17:36) |
因幡 てゐ | > | まああんまりいじめて網膜変換できてなくて涙目姫様になっちゃうだろうウサから、あんまり言わないウサけど。 (2013/10/17 05:22:49) |
蓬莱山輝夜 | > | それに関しては、ね?あれだけのコトをしたんだもの…やっぱり、レティに対しては深い想いもあるし……そう言う嗜好では出来ないけれど、今日みたいなのなら二人きりでもまた、ね(微笑み、眉根は寄せたまま…もう一度、そっと額へ口付け)そう、ね…えぇ……満足出来ない訳ではないけれど……太く、逞しく…私のナカを、ぴったりと埋め尽くして欲しい…と言う思いは、あるかしらね(指先を唇へ、口付けするように…黒い瞳、細めて) (2013/10/17 05:23:02) |
因幡 てゐ | > | いじめても、うまく変換できてなくて ウサ。 (2013/10/17 05:23:05) |
蓬莱山輝夜 | > | うん、ちょっと大変だった(眉根を寄せ、くすりと) (2013/10/17 05:24:03) |
因幡 てゐ | > | むしろそういうのこそレティとすべきなんじゃないのかと思うんだウサけど。 (2013/10/17 05:24:48) |
蓬莱山輝夜 | > | んー…私の場合は、この人とはこういうことっていうの、あんまりないの。嗜好が幅広いわけでもないしね……レティも、生やすのはあまり得意じゃないみたいだし (2013/10/17 05:26:04) |
因幡 てゐ | > | ふむ。 まあ一応頭の隅には置いとくウサ。 ……触手が生えるかもしれないウサけど。 (2013/10/17 05:29:01) |
蓬莱山輝夜 | > | 触手、かぁ…あんまり得意じゃないかも……でも、挑戦してみるのは悪くないかも知れないわね (2013/10/17 05:30:39) |
因幡 てゐ | > | もしくは、姫様があたしに無理矢理とかで飲ませるとかウサかねえ……。 (姫様ちらり) ……やりそうな気が。 (2013/10/17 05:32:39) |
蓬莱山輝夜 | > | ん、それがオッケーなコトは覚えておくわ(軽く首を傾げにこり、応えて) (2013/10/17 05:33:33) |
因幡 てゐ | > | ……そして姫様の事だから間違えて別の薬をくすねてきちゃう可能性も。 (2013/10/17 05:36:11) |
因幡 てゐ | > | ……というかあたし別に薬飲まなくても化け方を変えれば生やせるんだウサよね……。 (2013/10/17 05:37:50) |
蓬莱山輝夜 | > | んっと…ちょっとまずいかも、寝落ちしない内に、ちゃんと横になっておこうかしら(くらっときた思考。軽く頭を振り…既に横になっているけれど、改めて、チルノを挟んで抱き寄せた身体。もう少し…きゅぅっと寄せて)いろんなコト考えるわねぇ…って、そうなんだ。そういえば、お燐もその設定のなのよね…流石は妖獣 (2013/10/17 05:39:21) |
因幡 てゐ | > | ん、お休みウサ。 姫様。 (2013/10/17 05:40:28) |
蓬莱山輝夜 | > | ん…それじゃ、眠らせて貰うわね。お休み、てゐ(くっと顔を寄せ、軽いキスを一つ。首を曲げると青色ウェーブにも一つ…落としたら、瞼を閉じて) (2013/10/17 05:42:04) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2013/10/17 05:42:14) |
因幡 てゐ | > | さて。 (2013/10/17 05:42:21) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2013/10/17 05:42:27) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆oumXSqtl7Uさんが入室しました♪ (2013/10/20 14:04:28) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2013/10/20 14:05:07) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | っと…到着だぜ。 (2013/10/20 14:05:29) |
博麗霊夢 | > | 魔理沙…//(すでに盛りのついた犬のような表情で息を荒げて魔理沙を見つめる) (2013/10/20 14:06:16) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | もうこんな顔してるのか…(頬を撫でつつ)霊夢はほんと淫乱だな…(ぼそっ (2013/10/20 14:08:56) |
博麗霊夢 | > | だって一ヶ月くらいお預けされてたらこうなるわよ…!ほら、触ってみて…?魔理沙に抱きついた時からこんなになっちゃった…//(魔理沙の手を自分のスカートの中、下着の上から秘部にあてがう) (2013/10/20 14:11:40) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 本当だな…霊夢のここ凄くびしょびしょになってるぜ…(下着の上から秘部をなぞるように撫でていきながら霊夢と魔理沙の唇を合わせる)ん…ちゅ… (2013/10/20 14:16:36) |
博麗霊夢 | > | あっ…んっ…//クチュ…クチュ…(魔理沙に触られながらキスをされるとごく自然に舌を絡めて唾液を交換する) (2013/10/20 14:18:57) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ふぁ…ぁぁ…//チュ…チュパ…(霊夢と唾液を交換しながらも下を触る手は止めない。むしろ少しずつ激しくなっていく。) (2013/10/20 14:22:35) |
博麗霊夢 | > | んっ…んふっ…んんっ…(手の早さとキスをしている時間が長くなるほど頭がぼーっとしてきて呼吸が苦しくなり、口を離そうとする) (2013/10/20 14:26:28) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ん…んぁ…ぷぁ…(霊夢の唇から離れ下をいじる手は止めずに)なぁ…霊夢… (2013/10/20 14:29:44) |
博麗霊夢 | > | んっ…はぁ…//なぁに、魔理沙…?(下半身からの刺激で息が漏れつつも受け答えする) (2013/10/20 14:32:01) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ドサッ…(霊夢を押し倒し霊夢の手を魔理沙の秘部へあてがい)私も…なんだか興奮してきちまったぜ…。私のもいじってくれないか…?(霊夢の下着の隙間から直接侵入し、秘核をいじり始める。) (2013/10/20 14:38:03) |
博麗霊夢 | > | きゃっ…!も、もう…魔理沙も淫乱じゃない…んんっ!(クリトリスを弄られると身体が跳ねる。そして魔理沙の下着に手をいれて直に触り始める) (2013/10/20 14:41:10) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んにゃ…?!ったく…淫乱…なのは…お互い様じゃ…ないの…か…?(霊夢の手が触れた瞬間、体が軽く飛び跳ねる。その後もいじられるたびに体は否応なし反応しているが霊夢をイカせようと必死になっていじる手は止めない。) (2013/10/20 14:46:03) |
博麗霊夢 | > | どうするのよ世間にあと二人はお互いの下着の中に手を突っ込みあってる淫乱カップルなんて噂が立っちゃったら…//んっ…んんっ…!!(どんどん愛液がダラダラこぼれてきて膣内がひくついてしまうけど、こちらも負け時と指を魔理沙の秘裂に出し入れして) (2013/10/20 14:50:44) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | その時はその時で考えればいいんじゃないのか…あ…ぁぁ…(秘唇からは液体が溢れるようにこぼれるも霊夢がイクまではイケないとばかりに動かす手のスピードを早めていく) (2013/10/20 14:56:16) |
博麗霊夢 | > | ずいぶんお気楽ね…んっ…//あっ…あっ…!!イ…っくぅ…!!(ガクガクと下半身が痙攣し、思わず魔理沙をいじっていた手が止まってしまう) (2013/10/20 14:59:18) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | (霊夢の秘唇から大量の液体が出たのを見るといじっていた手を離し霊夢に抱きつき耳元で)なぁ…私にも早くイカせてくれよ… (2013/10/20 15:03:02) |
博麗霊夢 | > | ちょ…ちょっと待って…はぁ…はぁ…指に力が入らないわ…(一生懸命魔理沙を気持ちよくしようと指を動かすも、弱々しくて) 魔理沙…私の顔にまたがって…?口で舐めてあげるから… (2013/10/20 15:07:01) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そうか…わかったぜ…(霊夢とは逆の体勢、いわゆる69の体勢になり魔理沙も自分の口で霊夢の秘唇を舐り始める。) (2013/10/20 15:11:36) |
博麗霊夢 | > | はんっ…!わ、私のは舐めなくていいのよ…!私がご奉仕してるんだから…んっ!(刺激に耐えながら魔理沙の秘部を舐めてなんとか魔理沙にイってもらおうと必死に舌を動かす) (2013/10/20 15:13:36) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そうか、じゃあ霊夢のご奉仕ってのを見せてもらおうかな?(霊夢の秘唇を舐るのを止め、そのままの体勢で待つ) (2013/10/20 15:16:13) |
博麗霊夢 | > | えぇ、そのまま魔理沙は感じているだけでいいのよ…♪(魔理沙の秘部を舐めまわして、秘核を甘噛みしながら秘裂に舌を入れ込んで中で舌をうねらせる) (2013/10/20 15:18:30) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ひゃ?!…あ…あぁぁ…(霊夢に中を舐られだんだん感じていく) (2013/10/20 15:21:45) |
博麗霊夢 | > | ほら、ひもひひいれひょ…♪(魔理沙の秘部を舐めながら得意げに話して) んー…チュルチュルチュル…!(魔理沙の秘部に口をぴったり合わせて吸うように愛撫する) (2013/10/20 15:25:26) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | あ…あぁ…あぁぁぁぁーー!!(吸われるように舐られるとそれには耐えることができず大量の潮を噴いてイってしまう。) (2013/10/20 15:27:49) |
博麗霊夢 | > | きゃあ!(勢いよく噴き出した魔理沙の潮が自分の顔にかかり) ふふっ…♪気持ち良かったかしら?(ふふっと微笑んで魔理沙の潮を口に入れて飲み込む)んっ…おいし♪ (2013/10/20 15:32:39) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | はぁ……はぁ…あ、あぁ…凄く…良かったぜ…(激しくイった影響なのか力が全く入らずぐったりとしてる。) (2013/10/20 15:34:38) |
博麗霊夢 | > | んー?魔理沙最近太ったかしら…?(自分の身体の上でぐったりしている魔理沙に話しかけて) (2013/10/20 15:36:23) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 太った…のか…?最近全く体重計ってないからわからないぜ…(霊夢の上からごろーんと降りる) (2013/10/20 15:39:27) |
博麗霊夢 | > | さぁ?何と無くそう思っただけよ?(ニヤニヤと魔理沙を見つめて) 日がなごろごろしてるからそうなるのよ♪ (2013/10/20 15:42:59) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | (霊夢と肩を並べ)そういうお前もここ最近異変が全く起こらないから太ったんじゃないのか? (2013/10/20 15:44:34) |
博麗霊夢 | > | わ、私は大丈夫よ…!一応外に出て動いてはいるし…(お腹、太ももあたりにお肉がついてきたのは秘密) (2013/10/20 15:46:10) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ふーん。そうなのかな…?(試しにお腹をつつこうとする) (2013/10/20 15:47:27) |
博麗霊夢 | > | やめろ。(すごい勢いで無表情な顔で魔理沙の指を止めて) (2013/10/20 15:49:48) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | おぉ、怖いぜ。(gkbr) (2013/10/20 15:52:16) |
博麗霊夢 | > | はっ…! あ、あはは?魔理沙は気にしないかもしれないけど女の子はお腹をつままれること嫌な子が多いから気をつけなさないね…?(慌てて笑顔を作って誤魔化す) (2013/10/20 15:54:18) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | まぁそこら辺はわかってるつもりだぜ。 (2013/10/20 15:56:11) |
博麗霊夢 | > | ならなんで触ろうとしたのよ…;(苦笑いして魔理沙の頭を撫でて) (2013/10/20 15:59:17) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | なんかそうしなくてはいけないような気がしてな…(遠い目) (2013/10/20 15:59:58) |
博麗霊夢 | > | よくわからないわねぇ…まぁ別に怒ったりはしていないから…ね?(魔理沙に微笑んで) (2013/10/20 16:03:33) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 霊夢がそんなことで怒らないのは知ってるぜ…ふぁぁー…(欠伸を一つ) (2013/10/20 16:05:03) |
博麗霊夢 | > | そろそろお開きにするかしら? あ、ちなみに今日は夜は来れないからよろしくねー? (2013/10/20 16:06:36) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | あぁ…わかった…ぜ…(霊夢の腕を抱き、寝てしまう) (2013/10/20 16:08:02) |
博麗霊夢 | > | おつさみなさい…?(魔理沙を抱きしめて自分も眠る) (2013/10/20 16:15:20) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2013/10/20 16:15:40) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | [お疲れさまでした。駄ロル申し訳ないです] (2013/10/20 16:16:06) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆oumXSqtl7Uさんが退室しました。 (2013/10/20 16:16:16) |
おしらせ | > | 火焔猫燐さんが入室しました♪ (2013/10/23 20:07:21) |
おしらせ | > | 多々良 小傘さんが入室しました♪ (2013/10/23 20:08:34) |
多々良 小傘 | > | (そのまま手を引かれながらぺたぺたと奥へやってくる) (2013/10/23 20:10:43) |
火焔猫燐 | > | んー、やっぱりまだちょっとぼーっとする(入るなりぼふり、布団の上に寝転んで) (2013/10/23 20:10:44) |
多々良 小傘 | > | 目が覚めるまでしばらくごろごろするー? って言うと何か変だけど。(傘は入口に置き、そのまま再び戻ってくるや、横で一緒にごろんと転がる) (2013/10/23 20:14:19) |
火焔猫燐 | > | ん…奥座敷きてただごろごろってのもアレだけど…まだヒトもいない時間だし良いよね(お互いただ横になって…徐に手を伸ばしたら、短めの水色の髪にそっと触れて) (2013/10/23 20:18:07) |
多々良 小傘 | > | んー? (触れられた髪にきょとんと、そのまま体の向きをころりとお燐の方へ向け微笑んで) まー、布団もあるし…向こうでごろごろしてたら入ってきた人も困っちゃうかもしれないし、ここでもいいんじゃないかなー? (2013/10/23 20:23:41) |
火焔猫燐 | > | また人の来辛い空気にしちゃうかも知れないし、来たらきたでもう移動の雰囲気じゃなくなるかも知れないしねぇ…まぁ、雑談でも良いっちゃ良いんだけど、暫くあんまり逢えなくなりそうだし(少し立てた指先。爪は伸縮自在、今はちゃんと短くしてある…指に絡めるように水色の髪。ふわりとして、ほんの少し癖…何処かしっとりと感じる、雨を降らせたような髪。撫でるように、梳きやり) (2013/10/23 20:29:49) |
多々良 小傘 | > | そうだねー。(柔らかい手に絡まる髪をぼーっと目で追いながら、お返しと言わんばかりに赤い髪を頭の天辺から撫でるようにゆっくり下ろし微笑み) みんなとわいわいするのも好きだけど…今日またちょっとの間会えないならこうやって2人で話したりするのもいいかなー?(撫でる髪はそのまま、片目を閉じて視線を合わせ) こんなところがあるなんて始めて知ったけどね? (ちょっとだけ悪戯にくすりと笑う) (2013/10/23 20:38:47) |
火焔猫燐 | > | そんなに長くもいれないし…最近の傾向だと、盛り上がってきたところで落ちなきゃみたいな状況になりそうだしね。二人きりなら、こっちの方がいいだろう?何時でも、スイッチ換えても良いし(鮮やかな水色と、深くくすむ様な朱色の髪。互いに腕を交差させ、指先に弄ぶようにしながら…閉じられた片目。向かい合う視線は赤同士…じっと覗き込みながら、ゆっくりと一つ、瞬き) (2013/10/23 20:44:11) |
多々良 小傘 | > | 確かに2人きりならここが良いかもねー。 って…スイッチってなんのことかなー?(お互い腕がぶつかったり絡まったり。そんな距離でじーっと縦長い瞳を見つめ少しドキッとし、少し発音もおかしく。) (2013/10/23 20:52:10) |
火焔猫燐 | > | んー…なんのコトだと思う?ホントにわかんないのかなー?(くいっと顔を近付けて、こつんと合わさる額。ゆるり緩める赤い瞳…覗き込む片側の赤よりも、ちょっと暗くて深い赤。髪に絡めていた指先がするりと解けて、もうちょっと腕を伸ばすと、首へと絡めて抱き寄せるように) (2013/10/23 20:57:08) |
多々良 小傘 | > | ひゃんっ (更に近づく顔に鼓動も尚早く。自らの手も赤い髪を超え、そのまま首の後ろに) 確かにこの宿で色々見てたからちょっとぐらいは想像がつくけど…むー(もごもごとどもり、赤くなり始めた頬。 困った顔で目線を外したり戻したり) (2013/10/23 21:03:53) |
火焔猫燐 | > | にゃはっ♪……どんな想像してんのかなー?(お互いに腕を交差させ首に巻きつければ、自然と縮まる距離。衣が擦れ合い、その下の柔らかな肌も触れる感触。泳ぐ視線も構わず、じっと見詰めながら…笑みを悪戯に歪め)このまま…襲われちゃったり、とか?(触れ合った額。少し顎をずらせば、鼻先も掠る位置…其処から届く程度の小さな囁き。吐息が、擽るように唇に触れて) (2013/10/23 21:11:27) |
多々良 小傘 | > | え、え? ちょっと待ってそこまではいきなり想像なんて… (最早吐息も触れる距離、ほんの少し顔を前に出したら触れてしまう唇。 その悪戯な笑いにそわそわと目を動かしながら、 どんどん掠れて小さくなってゆく声)) (2013/10/23 21:18:40) |
火焔猫燐 | > | にゅふ……じゃあ、何処まで…か、にゃぁ?(小さく含むように零す笑い。覗き込む瞳から、逃げるように揺れる瞳…逃がすのは視線だけ。しっかりと首に巻きつけた腕は、顔を鼻先掠れる位置に固定させ……ぐっと、更に寄せる身体。布越しに、互いの胸元…柔らかな膨らみがむにゅりと歪み、潰し合う。水色のスカートの間に差し込まれる、深い緑の衣…軽く曲げる膝。太腿がくいっと、押し上げるように股間にあてがわれ) (2013/10/23 21:25:40) |
多々良 小傘 | > | ふあっ…!? そ、その…どこまでって言われても、それはその…色々じゃれあったりしたのは向こうでもみたけど具体的には全然…想像してなくて・・・ (逃げることもままならず密着する体。足の間を通りそのまま軽くソコに軽く触れるのは別の膝。 少し反応した体が触れ合い体の奥からじわりと暖かく) あう…。その目・・・すごく怖いよ…?(改めて合わせた目はとギラりと輝いていて、その奥の悪戯な瞳を覗き) (2013/10/23 21:35:34) |
火焔猫燐 | > | んー?怖くなんか無いよ?あたいも、お嬢ちゃんとじゃれ合いたいだけさぁ……ん、にゅふ♪(猫の時みたいに、ぎゅぅっとくっ付けて擦り付ける身体。毛と厚い皮膚の変わりに、衣を一枚挟んで柔らかな肌が、すり…すり…む、にぃ……衣服に皺を刻み、歪む膨らみ。その頂を持ち上げる固い突起が目立ち始める。差し込んだ足は、腿をぴったりと付け根にくっ付け…身じろぐ身体に合わせ、左右に揺れる。頭の上でぴぴっと揺れた獣耳。零れた含むような笑い…吹きかかる吐息が、熱く) (2013/10/23 21:44:47) |
多々良 小傘 | > | ふわ…わわ…(そのままなすがまま触れ合うように擦り寄られ、暖かくなった体、ほんの少し膨らんだ先。 足の間に滑り込んだのは内腿から付け根まで、ぴったりと触れる。 それだけでドキドキと波打つ脈。 驚いた様な恥じらうような、そんな表情ででぎゅっと受け入れる) (2013/10/23 21:55:57) |
火焔猫燐 | > | にゃは……かわいいねぇ…ん、ちゅ――(ぽわっと仄暗い光を宿す赤い瞳に、戸惑いながらも何処かで期待するような…そんな、昂揚した頬を写し、細め……既に囁く動きで掠っていた唇。ほんの少し顎を揺らすだけで、触れ合う。くにっ…と、柔らかなラインを歪め、じんわりと滲み出た唾液に濡れたら…小さな水音も弾けて) (2013/10/23 22:02:54) |
多々良 小傘 | > | ん……優しく、ね…? ――ちゅっ(しどろもどろ、落ち着かないまま触れた唇。 お燐の悪戯な笑に鼓動は落ち着くどころか一層激しく。 少し水気が多い唇をぷるんと触れたまま目を閉じる) (2013/10/23 22:11:31) |
火焔猫燐 | > | んー……優しく、じっくりと…時間をかけて解していってあげたいと思うんだけどぉ…あんまり長くもいらんないからさ……ペース上げて、良い?(不安げに小さく零れた声に、とろりと細めた瞳で見詰め返しながら…ちゅ、ちゅ…ちゅっ……言葉の合間に、唇を何度も触れ合わせ、響くリップ音に混ざる湿り気も高まる。ぐいっと、押し付ける腰…差し込んだ太腿が、足の付け根、股の間の柔らかな肉を押し上げる。交差して、小傘の太腿…触れた、自らの股の間に、普段は存在しない熱い塊が…布越し、ごりっと触れたら…びくんっ……強い脈打ちを感じさせ) (2013/10/23 22:19:14) |
多々良 小傘 | > | はふっ、ん…そっか…覚悟はできてるし…大丈夫、だよ…?(何度も唇を合わせ落ち着かない体にはふり、無理やり高鳴りを抑え込み) って、わわ…(普段ありえない感触を内股に感じ、それがぴくりと動いている事にそわそわと俯け、その塊の方に細めた視線を持ってゆく。) (2013/10/23 22:27:26) |
火焔猫燐 | > | んっ……にゅふ、ふ…また、驚いた?(太腿にあてがった熱い塊。腰元を押し付け、柔らかな感触へと擦り付けたら、甘く一つ、零れる吐息。恐る恐ると下ろされた視線に、軽く腰を引いて…深い緑色のスカート、持ち上がる頂を見え易いように……含むように笑みを洩らしたら、ちろりと伸ばした舌。人型でも、少しざら付きを残したまま…しゃり…頬を、濡らし)ねぇ……背中のチャック、下ろして?(そのまま首を下げたら、肩口に顔を埋めるように…深い緑のワンピース。晒した首の後ろ、背中のチャックを視界に入るようにして) (2013/10/23 22:34:59) |
多々良 小傘 | > | …また驚かされちゃった。 今回はいろんな意味で衝撃的…だよ。 もー、貴女の体はどうなってるの…? (ドキドキしたまま向けられる背中、そのまま後ろ首から出ている突起に指を掛け、ゆっくりおろしてゆく。 するすると露出した背中に見とれるように目を落とし、最後までとチャックを外す) …ん、前に私に言ったけど、貴女も十分…綺麗な肌だと思うよ…? (2013/10/23 22:43:57) |
火焔猫燐 | > | 妖獣…化け物だからねぇ?人型になる時に、ちょちょいっと手心、悪戯心さ…それに、妖怪なんだし、元々性別なんてあって無いようなモンだろう?(くつくつと悪戯な笑いを零しながら、下げられていくチャックに露出する背中。寝転がったまま、もぞもぞと身体を動かし、肩口からするり…深い緑のワンピースを脱いで行く。ぽろんっ、と躊躇う事無く晒した豊かな膨らみ…締め付ける下着は嫌い。持ってないこともないけれど、今日は、元々そのつもりもあったし付けてない。ずりずりと、下腹部から淡い茂みが覗くまでずり下ろし)そうかねぇ?毛並みの方はケアしてるから…そのお陰かな?――お嬢ちゃんは?着たままが、良いの?(肩口から自らの肌を確認するように…日夜地霊殿のお仕事に追われてはいるけれど、それなりに気も使ってはいるし…まぁまぁ、かな?上目に覗き込むように視線を戻せば、少し悪戯に含み笑い……腰下に留めていたワンピース。ぐいっとずらし…弾ける様に飛びだした逸物。改めてぐいっと、水色のスカートの上に押し付けて) (2013/10/23 22:56:08) |
多々良 小傘 | > | はぅー…(そのまま隠れる物が無い艶やかな体、膨らんだ部分も視界に移り込み、落ち着かない自分の体。) 恥ずかしいんだよ…すごく、これ恥ずかしいんだけど…貴女ばっかりそんな格好してるのを見るのもね・・・?(小声で囁き、ぐっと意を決したように自らの服に手をかけてゆく。ゆっくりボタンを外し、そのまま水色の服をするすると腕から通しやすいようにごろごろと体勢を変えながら脱いでゆく。 白いYシャツも同じ要領でするすると…戸惑ったり恥ずかしがったりしながらゆっくり脱ぎさってゆき、同じく下着を着けていない肌が露わになってゆく) …やっぱり恥ずかしい…(ドキドキとしながらお燐の方を見つめる) (2013/10/23 23:11:52) |
火焔猫燐 | > | んぅー…やっぱり、お嬢ちゃんの肌の方が綺麗だよ……ぁむ、ちゅっ♪(衣服に手をかける姿を見たら、少し身体を離して…自らも、ワンピースを取り払い、足に巻きつけたリボンの装飾とかも外し……お互い横になりながらごろごろ、一糸纏わぬ姿になると、もう一度きゅっと身体を抱き寄せ…曝け出された白い肌。肩口を、唇で噛み付くように軽く含んで吸い付き)んっ……下着、何時も付けてないの?それとも…最初から、そのつもりだった?(ほんのりと、肩口に残す赤い痕。指先で軽く擽るようにしながら…瞳を細め、ちょっと意地悪な笑み。瞳を覗きこむようにしながら、ぐいっと腰元押し付け…晒された肌に直接、逸物の脈打ち、伝えるようにして) (2013/10/23 23:19:13) |
多々良 小傘 | > | やや、やめっ・・・ふ…ぁ(甘噛みされてぴくっと、温かい舌が肩に当たる。胸元も擦れ合い変な吐息が漏れてしまう) …別に、下着も無いわけじゃないんだけどあの感覚が好きじゃないんだよね…付ける程の物も持ってないし…(恥ずかしいのをごまかすように苦笑いを混ぜながら一度視線を送ると。今度は水色のスカートゆっくり外し、薄い水色ベースので斑に青やら水色、水玉模様にグラデーションされたリボン付きの下着も露わに。) はう…これも、だよね…(流石にこればかりはためらい前を抑えながらながら、ゆっくりと下ろしてゆき脱ぎ去ると。その少し幼く、白い素肌が隠れるところなく露わになってゆく) (2013/10/23 23:33:47) |
火焔猫燐 | > | にゃは♪あたいと一緒だね。でも、流石にコッチはちゃんと付けてるんだねぇ…カワイイの(ちゅ、ちゅっと吸い付く肩口から鎖骨の辺り…顔を上げ、にっこりと笑いかけたら、その表情を細く……唇を落とした鎖骨に指先を触れ、つつ…少女の膨らみを昇っていき、脇腹を抜けて…水玉模様の下着に、軽く触れる)ん……これで全部、一緒だね?(下ろされて行く水玉模様。つつ…と触れていた指先も一緒に……お互いに、曝け出した肌。地底育ちな分、自分の方が少しだけ色素は浅いかも……下がっていた指先が、膝の辺りで止まり…また、内腿を伝い昇っていく。足の付け根…柔らかな肌が、もっと柔らかくなる部分。其処に差し掛かった所で、一旦止めて) (2013/10/23 23:46:20) |
多々良 小傘 | > | あんまり…じーっと見ない…で、ね? すっごく恥ずかしいから…(一糸まとわぬ身体、両手も体を隠したりも出来ず、無理な事と思いつつ真っ赤な顔でじっと見つめると、こちらはこちらで嫌でも下腹部に目が行き、そこから目をそらしたりそわそわと落ち着かず。) でも、そうだね…全部一緒…ひゃっ! くすぐっ・・・んんっ(身体の上を張ってゆく指、そのまま膝まで下におりて行くまでぞくりと反応する) あっ、そこは…だ、め… (再び上がり出すその指が内腿を通り更に上に。 そのまま白くすべすべと肌の色をしているソコに触れるか触れないか。 荒くなった息で小さく体をよじるように反応して) (2013/10/23 23:59:38) |
火焔猫燐 | > | んー?そうだねぇ…ま、今日は…お嬢ちゃんの顔をじっと見ておこうかな?(ぎゅっと身体を寄せると、柔い膨らみ同士…むりゅりと歪み、固く尖った感触もはっきりと……足の付け根。皮膚の柔らかさ、感触が丁度変わる所を、円を描くように指先で擽りながら…じっと、赤い瞳。初々しい反応を見せる表情を写し込み)ダメ?ここ?…じゃあ、もっと…こっち?(囁き合う声は小さく…熱を増して零れる吐息の方が大きく聞こえるくらい。足の付け根の周りをくるくると回っていた指先が、もう少し内側……もっと柔らかい場所。軽い盛り上がりからちょっと下って…割れ目に、ちょんっと触れ) (2013/10/24 00:09:45) |
多々良 小傘 | > | それはそれで恥ずかしいよ…? んぎゅっ (真っ赤な顔で恥じらいながら見つめる瞳、擦れる部分が敏感に小さく荒れた吐息が触れてゆく。) あうぅん・・・そこ、もっと・・・だめ…! ふあぁ、分かっててわざと…やってる…よね? (割れ目に触れられ、ぴくっと体を反応させながら。 それでもその感覚が気持ちよく、とろりと少し汗と一緒に違う液体が流れてゆき) (2013/10/24 00:18:27) |
火焔猫燐 | > | にゃは♪でもこれなら…あたいの顔だって見られちゃうんだから、お互い様じゃんか……んっ、んふ…(ぎゅぅっとくっ付けた胸元を、ゆっくりと身じろぐようにすれば…ぐに、むにゅぅ…形を変える互いの膨らみ。時折、固く尖った先端同士がぶつかり…こりっ……ひくりと肩を震わせ、こちらの声も甘く跳ね)もっと、だめ?んんぅ……やだ…もっと、触りたい(赤と、赤と青。瞳を合わせながら、軽く首を傾げるように……指先に、ふにふにと柔らかくて…その奥に、ぬめりとした艶かしい感触。少し粘ついた湿り気も感じたら…つ、ちゅ……割れ目の奥。指先、忍び込ませて) (2013/10/24 00:24:47) |
多々良 小傘 | > | んあっぁん…(嫌といえば言うほど奥へ入ってくる指、慣れてい居るようで柔らかく入ってくる。 始めての感覚に体の奥からびくびく震え、照れ隠しに言葉では嫌がってみせる。 それでも身体が反応してしまう。 普段の無邪気なソレとは違う、甘い吐息で漏らす声。) 本気で嫌なんて言う訳無いのに…はうぅ…いじ…わる。(わざわざ聞いてくる彼女に対してかすれた声のまま細々と返し、目も合わせる。) (2013/10/24 00:35:15) |
火焔猫燐 | > | かわい……小傘、好きだよ…ん、ちゅっ(あったかくて、柔らかい…ぬるりとして、指先に吸い付いてくるような襞の感触。ソレを感じながら、じっと、昂揚し震える瞳を見詰め……熱に濡れる吐息。か細く囀るような声に、そっと囁きを返し…唇を、触れさせる。何度も繰り返したキスで、しっとり…触れるだけで、水音が響いて)……時間、厳しいかも…(ほんの少しだけ、唇を離したら…瞳、合わせたまま…眉根、寂しげに寄せて) (2013/10/24 00:41:15) |
多々良 小傘 | > | ん…ぁ…あう、全然進まなくて時間…かかっちゃった…かな。 (何度も触れる唇が少しだけ寂しく、落ち着かない鼓動を抑えながら) 私も…大好きだよ。 ――っちゅっ(今度は自分から、手首を後ろに回しぺたりと触れ合うとゆっくりと顔を近づけ、唇を合わせる) (2013/10/24 00:47:21) |
火焔猫燐 | > | 時間いっぱいあったのに、あんまり進められなかったね…こればっかりは仕方ないかな(きゅっと眉根を寄せて、少し困ったように…少しでもずらせば、ちゅっ…触れる唇。そんな位置のまま、囁き、続けて)…………ねぇ…入れて、いい?(沈めた指先をちゅぷっと抜いて…軽くずらした腰。もう、時間が無いし…最後まで出来ないのはわかってるけど……先っぽを、くちゅり…指の代わりに、割れ目へとあてがい。強請るような表情で、囁き零し) (2013/10/24 00:52:47) |
多々良 小傘 | > | え…っと…う、うん…やさしく・・・ね?(少し硬くなった顔、緊張して震えた声で。 怖く無いといえば嘘になる、けど熱い身体が抑えられず、ぽーっと高鳴ったまま、ソコに触れているものを見ながら小さく頷く) (2013/10/24 01:01:02) |
火焔猫燐 | > | ん……行く、よ?(唇も触れるような位置から、不安げに零れる声。頷きを返すと、一度、優しく触れるキス……あてがった先っぽを、くちり…割れ目を開き、入り口へ……少し、馴染ませるように…先っぽで入り口を擽り、零れてくる蜜を沁み込ませ)ん、んんっ…ぁ、ふ……んは、ぁっ――(ぐぐっと、腰を沈ませたら…ゆっくり、ゆっくり…まだ、道の通されていないナカを、絡み付く襞を切り開きながら進んで行く。充分に濡れてはいるけれど、強過ぎる締め付け…零れるくぐもった声。熱の篭る吐息……一気に突き動かしたくなるのを、きゅっと眉根を寄せて堪え……徐々に、出来るだけ優しく…沈めていって) (2013/10/24 01:10:23) |
多々良 小傘 | > | う、うん。 ちゅっ、(触れた唇で少し和らいだ緊張。そのままゆっくり開かれてゆく入口に堪えるように目を閉じ)、 あ…う、んぁ…あぁ。 いっ…お燐のが、入って、く、る…あぁ (ゆっくりと進入してくる生暖かい塊、その温もりを感じながら訪れるじんわりとした快感と、少しの痛み。 そのままぎゅっと強くお燐を抱きしめる。) (2013/10/24 01:19:09) |
火焔猫燐 | > | 小傘…ん、ぅ……好きだよ?好き…んくっ……こが、さ…ぁっ(ぎゅうっと、互いに強く身体を寄せ合い…沈める逸物。蠢く襞が、吸い付き、侵入を押し止めるように……それでも、欲求、欲望。背筋をぞわぞわと昇る快感と、一つになりたいと願うココロ……ぢゅぶ、にゅ…蜜に塗れ、艶かしい挿入音に、僅かに混じる…千切り引き裂くような音。ぐっと頭を抱込み、水色の髪…くしゃくしゃに、撫でるようにしながら囁き……最後の抵抗を感じたトコロで、ぐいっと腰を突き出し……根元まで沈める逸物。完全に、一つとなって) (2013/10/24 01:26:08) |
多々良 小傘 | > | 私も…好き。んぁ…ん好きだよ・・・お燐の事・・・だから一緒に――んん…(流石にいつもの調子ではいられず、少しだけ目に浮かべた涙。 そもまますがるように強く強く抱きしめて最後の) ひ、ああ、痛…はぁ、はぁ…奥まで…入ってくる…の。 ふわぁぁ…んんん… (既に身体が出来上がりとろとろとそこから出ている液体でぬるりと、一気に奥につき上げられると。襲ってくる痛みも快感と一緒に混ざり合い気持ちよく、それでも慣れない頭の上まで突き上げるような痛み、見開いた目。 顔を伝う涙もほんのちょっぴり、そのまま突き上げられたそこからは赤い液体が流れてゆき) (2013/10/24 01:41:15) |
火焔猫燐 | > | んくっ…ふ、ぅぅ……小傘…一緒、なったよ?(作られた道に、ぴっちりと隙間無く…少女を貫いた逸物は、慣れぬとも本能で絡み付いてくる襞を、脈打ちだけで押し退け……ふる、るっ…小さく震える身体。こちらも、あまり慣れぬ性感帯。その感触を馴染ませるように、ひく付く程度で動きは止め…代わりに、ぎゅ…強く強く抱き締める。瞳の端から零れた雫…人型でも少しざらつく舌。しゃり、しゃり…癒すように、舐め取り…和らげた声で、囁いて) (2013/10/24 01:48:57) |
多々良 小傘 | > | うん、一緒に、なったんだね…(一緒になれた嬉しさと興奮していた身体に貫かれた膜、今でもジンジンと波打つように痛む。 それでもにこりと微笑み一つ返すと、お燐を抱きしめる。) んん・・・くすぐったい…(少しだけ舐められた顔、痛みと別にまたぴくりと) ん、嬉しい…な…。これで私ももう後戻り出来なくなっちゃった…かな。(小さく言うと、今度は悪戯に小さくくすりと笑う) (2013/10/24 01:57:30) |
火焔猫燐 | > | ん……大丈夫?(零れた雫を舐め取ったら、浮かべられた微笑みに頷きを返し…そっと水色の髪を撫でながら……互いに抱き寄せる一つになった身体。じんじんと昇る快感から小さな震え…小傘からは、ソレだけじゃないのも分かってるから、少しだけ眉根も寄せて) (2013/10/24 02:04:51) |
火焔猫燐 | > | あたいも、嬉しいよ……戻りたいなんて、思うの?(笑顔浮かべるも、未だに痛みは感じているであろう…少しでも紛らわせるように、ちゅ、ちゅっ…髪や額や頬、目尻、唇にも…キスを降らせながら、悪戯を返すように、にゅふっと含み) (2013/10/24 02:07:09) |
多々良 小傘 | > | ん…大丈夫、だよ? あの瞬間は流石にびっくりしちゃったけど…(痛みで心地良い…なんて事はないけど。 この痛み、一緒に慣れた証が嬉しくてくすりと。) ふふ、お燐こそ戻りたいなんて思ってももう手遅れだからねー?(ふふんとそのまま更に返し、片目をぱちんと閉じる) (2013/10/24 02:11:37) |
火焔猫燐 | > | にゅふっ♪そうだねぇ…戻れないんなら、がんがん進むしかないかな?――んぅっ(ぎゅうぅっと抱き寄せたら、その勢いで奥の逸物…先っぽが、ちゅっと子宮口とキスをして…ひくりっ震える身体)ふ、ぁ…ん……今日は、このままで、大丈夫?コレで慣れて置けば…次にはもう、乱暴にしても大丈夫かも知れないし(背筋をふるるっと戦慄き震わせて…こつん、額を合わせたら、改めて覗き込む瞳。片方閉じられ赤と赤…鼻先摺り合わせる様に、お返しに片目を閉じ、赤二つ) (2013/10/24 02:17:07) |
多々良 小傘 | > | んんっ!(震えた体に反応して一緒にびくりと動く体。) そーだね、がんがん…進んじゃう?(波打つ鼓動を受け入れながらいたずらっぽく微笑み) うん、大丈夫…だけど。次は乱暴にされちゃうのかなぁ…(苦笑いを交えながら、それでも嫌という仕草はせず、合わせた額、赤い瞳をぼーっと眺め) (2013/10/24 02:22:39) |
火焔猫燐 | > | んふふー♪どうかなぁ?(含むような笑いで応えながら、合わせた額をくりくりっと…少しずらせば唇もちゅっ…触れ合って)暫く…と言っても、一週間程度かな?ちゃんとお話は出来なくなっちゃうけど……その分、今日はこのまま…ずっと、繋がってよ(少しだけ眉根を寄せるけど、唇が何度も触れたら解れていく…一つに繋がったままの二つの身体。肌も、全部触れ合わせるように…ぴったりとくっ付いて) (2013/10/24 02:27:09) |
多々良 小傘 | > | そうだね、またすごく時間がオーバーしてそうだし、このまま…寝ちゃ…お……っか(言ってる途中に急に冷静に状況を整理してしまい、恥ずかしくなり最後の方に口篭ってしまう。) ちょっと長いかもしれないけど、うん。大丈夫 (ちゅっと触れた唇。 唇だけでなく全身素肌をぺったりとくっつけながら) (2013/10/24 02:32:35) |
火焔猫燐 | > | うん、このまま…好きだよ、小傘……ん、ちゅ…おやすみ――(隙間もないくらいにくっ付けた身体。直接感じ合う鼓動が心地良く…一つになった場所から、全身に込み上げる熱にうとうとと……囁いて、キスして、囁いて…赤い瞳に、最後までその姿を写しながら…ゆっくりと、瞼を閉じて) (2013/10/24 02:38:19) |
多々良 小傘 | > | 私も、大好きだよ。 ――おやすみ。(最後に軽く唇をふれるとそのまま、素肌のぬくもりを感じながら眠りにつく) (2013/10/24 02:40:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火焔猫燐さんが自動退室しました。 (2013/10/24 02:59:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、多々良 小傘さんが自動退室しました。 (2013/10/24 03:00:25) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2013/10/24 22:46:29) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが入室しました♪ (2013/10/24 22:46:55) |
古明地 こいし | > | sate,to (2013/10/24 22:47:11) |
古明地 こいし | > | さてと…どんなお仕置きにしようかしらね?(また縛ったりしてもいいけれど、同じことばかりしてもな…とちょっと考えながら、お布団の上に座って) (2013/10/24 22:48:07) |
封獣ぬえ | > | 私は汚いこと以外なら痛いことでも恥ずかしいことでも苦しいことでもなんでもいいよ…?(こいしの隣にちょこんと座って) (2013/10/24 22:49:19) |
古明地 こいし | > | ふふ、ありがとう、ぬえ(そっと腕を絡ませると微笑んで)それじゃあ…ね。69とか、してみる?(お仕置きになってるかどうか、なるかどうかはさておいて。恥ずかしがる顔は見られそうだし、と) (2013/10/24 22:52:46) |
封獣ぬえ | > | え、そんなんでいいの…?(キョトンとした顔でこいしを見つめて) でもあまりやったことないから上手にできないよ…?(少しはずかしそうに俯いて) (2013/10/24 22:55:27) |
古明地 こいし | > | うん、やってみたかったのは確かだしね。背丈的にも(あんまり差があると難しいし…ね。他のお仕置きって言うと、野外散歩みたいなのしか思いつかなかったのもあるけど)それは大丈夫…というか、あまり、なんだ?(からかうように、クス、と笑って) (2013/10/24 22:58:35) |
封獣ぬえ | > | こいしがやりたいならそれでいいよ…♪(にこりと満面の笑みで。ちなみに野外散歩もなかなかありかな?) あ、あわわ…は、初めてだから!(急いで撤回して顔が真っ赤になる) (2013/10/24 23:00:56) |
古明地 こいし | > | それじゃあ、一緒にしましょ…♪(まあ、見つからなければ大丈夫だし…今度考えてみようかな?)ふふ、ホントー?(つんつん、ほっぺを指で突きながら)それじゃあ、下着は…ぬえに脱がせてもらおうかな?(と、布団の上に寝転がるような格好を取って) (2013/10/24 23:03:31) |
封獣ぬえ | > | 本当だよ…?(目をそらしてあからさまな様子で) 私が脱がせるの…?!うぅ…(こいしの上着のボタンを一つ一つ丁寧に外していき脱がせて、スカートを脱がせると下着姿に) …///(黙っているけどもこいしの身体をみると興奮してしまう) (2013/10/24 23:06:54) |
古明地 こいし | > | ん、そっか(今は深くは聞かない事に…やってれば分かる気はするけれど。下着姿に剥いていくだけで赤面する姿を眺めながらされるがままに。今日は上はつけていなくて、Tバックの下だけの恰好で…)…ふふっ、ぬえったら真っ赤、なだけかな・・・?(頬に手をそっと、添えてみながら) (2013/10/24 23:10:18) |
封獣ぬえ | > | な、なんでブラジャーつけてないのさ…!?(今更そんなに驚くことでもないのかもしれないけど) こいしの身体をみてたら少し胸がドキドキしてきちゃった…//(えへへと照れ臭そうに笑って) (2013/10/24 23:12:53) |
古明地 こいし | > | 別に昼間からつけてなかったわけじゃないよ?私も、楽しみにしてたからさ…(そっと片手で隠すようにしながらにへらっと笑って。手をゆっくりと伸ばして)ぬえの変態~♪ ほら、ぬえの服も、脱がせてあげるね? (2013/10/24 23:15:27) |
封獣ぬえ | > | こいしも変態じゃない…♪このロリ痴女…//(少し嬉しそうに微笑んで) うん…♪やぶったりはしないでよ…?(大丈夫だと思うけど一応釘を刺して布団に寝転がる) (2013/10/24 23:17:34) |
古明地 こいし | > | ぬえだってそんな私と居るだけで興奮しちゃうんじゃないの…うん、大丈夫(今度は逆の恰好になり、両手でぬえの服をゆっくりと脱がせていって。すぐ目の前、真上で小ぶりな胸元を揺らしながら、下着姿へと…) (2013/10/24 23:19:37) |
封獣ぬえ | > | うん…//私も痴女なのかな…?(困ったように笑って服を脱がされていく、今日は少し背伸びをして赤い生地に黒のレースで装飾した大人びた下着をつけていて) ど、どうかな…?こいしの好みだったらいいな…//(下着姿で手を胸の前において) (2013/10/24 23:22:42) |
古明地 こいし | > | 私以外の前で普通なら、別に大丈夫なんじゃないかな?…偶には遊んでみたりするのもいいかもしれないけど(すっかり脱がせ、下着姿…普段よりも大人っぽい下着、可愛らしい、というよりもセクシーな部類のそれを見てわぁ、と息を吐き)…うん、こういうのも…ぬえらしいし、素敵だね(そのまま抱きつくような格好に、上に乗って見つめて) (2013/10/24 23:26:03) |
封獣ぬえ | > | そうかな…?でも私はこいしの前だけでいいかな…//でも犯されたら抵抗できないけどもね…(苦笑いしながら頭を掻いて) 本当?うれしい…//こいしのために頑張ったんだ…//(こいしに抱きつかれて幸せそうに) (2013/10/24 23:28:42) |
古明地 こいし | > | 無理やりだったら思いっきり怒りに行くから、大丈夫だよ(何が? 流されちゃったりするのはあまり気にしない様子で…)…ぬえが、私を忘れたりしなければ、大丈夫だよ…ん、それじゃあ、キスしたら…しましょ?(少しだけ顔を伏せるけれど…すぐに顔を上げ、笑顔でぬえに顔を寄せて) (2013/10/24 23:31:52) |
封獣ぬえ | > | こいしって怒ったらすごく怖そうだね…(思わず身震いして) うん、いいよ…//(目を閉じてキスをドキドキしながらキスを待つ) (2013/10/24 23:34:55) |
古明地 こいし | > | 最近はほとんど怒るような事も無いけどねー(自分でもどんなふうになるのか、良く分からないかも。だからって試したいとは思わないけど…)ん…ちゅ…ちゅっ…//(目を閉じ、最初は触れ合わせるように…やがて、舌をそっと出し唇を舐めて) (2013/10/24 23:38:03) |
封獣ぬえ | > | あっ…んっ…んっ…//(こいしの口の温度が自分の口内に伝わりとろけそうになりながら、こいしの手をぎゅっと握ってこいしの感覚を全身で感じる) (2013/10/24 23:41:19) |
古明地 こいし | > | んむっ、んっ…むっ、チュッ…//(口の中にまでねっとりと、舌を這わせ、絡ませながら、抱きついて。もうすっかり息を弾ませ半裸の体に汗を滲ませ…) (2013/10/24 23:43:52) |
封獣ぬえ | > | んっ…あふぅ…んんっ…//(こいしの匂い、体温、そして物に表現できないようなこいしのフェロモンのようなものを感じると気づけば秘部がドロドロになっていて) (2013/10/24 23:46:42) |
古明地 こいし | > | んむ・・・っ、ふ、ぅ…♪(とろ、と糸を引き唇を離し、見つめるようにしながら上体を起こすように…すっかり、潤んだ瞳を覗き込んで…)ふふ…凄くいい顔。それじゃあ、そろそろ…しましょう?(と、体の向きを反対側へと…黒の下着に目立たないけれど、染みのついたそれをぬえの顔の前に持ってくる格好に…) (2013/10/24 23:50:25) |
封獣ぬえ | > | ぷはっ…あ、あんまり見ないでよ恥ずかしいな…(とはいってもすぐには表情を戻すことができず) うわ…こいしの身体ってこう見るとかなりエロいね…?(こいしのお尻や足のラインなどをまじまじと眺めて布で覆われている秘部をぷにぷにと触ってみて) (2013/10/24 23:53:49) |
古明地 こいし | > | 小さいなりにそれなりに、成長してるしね…んふっ//(しっとりとした感触をぬえの指に伝え、小さく身震いしてしまいながら…でも基本的には動かずに)ぬえだって…脚も細いし、すらっとしてて…それに、ここはとても柔らかそう(と、こっちからも布地越しに指で撫でつけて見て) (2013/10/24 23:57:02) |
封獣ぬえ | > | うん、お肌もスベスベで触り心地いいね…♪(露出しているお尻を撫で回して) んっ…私の身体はただ細いだけで特に魅力的でもないと思うけどな…?(撫でられてる少し声をあげてしまう) (2013/10/25 00:02:11) |
古明地 こいし | > | そんなことないよ?それを言うなら私なんて、結構ぼろぼろになるのもざらだしね(無意識ってホント厄介。特に出歩いてる時は…撫でまわされて声を出しながらぬえの脚を指でつっ…と這わせてなぞり上げ)んっふnっ…// (2013/10/25 00:05:17) |
封獣ぬえ | > | 無意識に外でえっちな格好したりしてるの…?(こいしならやりかねないと少し思いながら) ひゃう…//こいし触り方がいやらしい…//(脚がピクンと動いて、その刺激が秘部に伝わると愛液が流れでてくる) えへへ…♪脱がしちゃうね?(こいしの下着を脱がせて秘部を露出させる) (2013/10/25 00:13:07) |
古明地 こいし | > | そうじゃなくって、普段の恰好のまま森に入ったり、川に飛び込んだり、無意識に戦ってたりとか…怪我的な意味かな(弾幕や格闘戦も半分無意識だものね。太ももに抱きつくような恰好、腕を巻きつけながら)ふふ、そうかしら…?それじゃあ、ぬえのも…もう、ドロドロみたいだしね(あふれんばかりの上体を見ながら、そっと手をかけて…だいぶ蕩けた、滴ってしまう秘所を無抵抗に出しながら) (2013/10/25 00:16:44) |
封獣ぬえ | > | ああ、そういうことかぁ…でもこいしって他の人の無意識も操れるんでしょ?(少し興味津々な声色で聞いてみて) あん…っ//こいしのスケベおまんこ食べちゃお…//チロ…チロ…ペロ…ペロ…(指でいじられるとこちらも負けじと口で舐め始める) (2013/10/25 00:22:06) |
古明地 こいし | > | 操れない事はないけど、無意識ってホントに、何するか分からない状態だしねー。ある程度指向性を誘導することはできるけど…(同時に自分も影響されるから上手くいくかは…苦笑するようにそう答えて)きゃふっ、ぬえぇ…もう、私もっ…//ちゅっ、んむっ…ぺろ…//(負けじと顔を押し付け、舌で入口の周りをなぞるように舌を使い、お尻を手で揉むようにつかんで) (2013/10/25 00:26:07) |
封獣ぬえ | > | あっ…!もう、こいしったら…//いきなり本気だし過ぎ…//(舌のうねうねした感覚が気持ちくて腰が無意識に動く) んふっ…クリちゃんこんにちわー♪カリッ…チロチロチロチロ…(指で秘核を剥いて露出させると歯で甘噛みしてそのまま舌で秘裂をなぞるように舐める) (2013/10/25 00:32:24) |
古明地 こいし | > | うふふ、もう少し手かげ…っ…!?(悪戯っぽく笑って振り向こうとしたけれど、鋭い刺激にびくっと仰け反り体をくねらせ、しばらく悶えていて)~っ~…ぬえ、いきなりすぎるって…ばぁ♪(つぷ、と指をぬえのアソコに入れて、ぐちゃぐちゃってしながら。ゆっくりと舌先でぬえのクリを剥いて、舐めながら…) (2013/10/25 00:36:17) |
封獣ぬえ | > | へへーん♪いつもやられてばかりじゃないものねっ!?(得意気になっていると膣内に指が入ってきて、さらにそれだけでなくクリの刺激も加わって思わずこいしを攻めることができなくなる) あっ!ひゃん!!こ、こいし…ちょっとタンマ!ちょっとタンマー!!(こいしの太ももを叩いて) (2013/10/25 00:42:05) |
古明地 こいし | > | うふふ、ダメ~(そのままぐちゃぐちゃって掻き回すようにしながら、剥き終えたクリにかぷって…ぬえの顔の上、びっしょりと濡らしながらたっぷり攻めちゃう)ふふっ、こんなにドロドロにして…指を動かすたびにっ…こんなに、溢れさせちゃって… (2013/10/25 00:44:23) |
封獣ぬえ | > | い、言わないでぇ…!あぅ…!いひぃ…!!(こいしが指を動かすたびに愛液がお尻の方に伝って流れていき、腰がカクカクと小刻みに動いてしまう) (2013/10/25 00:50:26) |
古明地 こいし | > | うふふ…っと(そのまま指を抜いていき、クリに爪を立てて転がしながら舌を這わせ…)あらあら…ふふ、もう逆転劇はおしまいかしら? (2013/10/25 00:52:26) |
封獣ぬえ | > | くぅ…ま、まだまだ…(クリの刺激に耐えながらこいしの秘部に口をぴったりとつける)チュルルルルル……(そのままこいしの秘部に吸い付いて愛液を吸い出す) (2013/10/25 00:55:28) |
古明地 こいし | > | んみぃッ…//!(吸い疲れてビクン、と体を揺らし、跳ねながら。それじゃあ、とぬえの秘所にも口をつけ、舌を出して挿入しながら吸いつき始めて…指で周りを丹念にもみほぐしながら、クリを爪で転がし撫でて) (2013/10/25 00:58:34) |
封獣ぬえ | > | ふふふ…どうだ…ひぎぃ!?(こいしの喘ぎ声を聞くと少し勝ったような気分になるもののおうむ返しで同じことをされて声をあげてしまう) (2013/10/25 01:02:09) |
古明地 こいし | > | んっちゅぷっ…ちゅっ、ジュッ…パッ…!//(たっぷりと、舌を入れて丁寧に舐めとりながら、徐々に奥へと刺激して…指でたっぷり拡げ、擽るように撫で続けながら)んはふッ…どう、かな? (2013/10/25 01:06:10) |
封獣ぬえ | > | はぁ…はぁ…そろそろイっちゃいそうなくらいだよ…んっ…はぁ…///(次第に息が乱れていって、絶頂が近くなってきている) あのね…私こいしのおまんこに押しつぶされて窒息しながらイってみたいんだけど…ダメかな?(少しもじもじしながら変態的なお願いをして) (2013/10/25 01:11:25) |
古明地 こいし | > | えっ…?もう、ぬえってば…ホントにヘンタイなんだから…//(顔を振り返りながら、でも笑って頷いて…)それじゃあ、このまま座りこんじゃうようにしちゃうか…振り返っちゃう方が、いいかな? (2013/10/25 01:15:20) |
封獣ぬえ | > | このまま腰を下ろして私のおまんこを目一杯刺激してくれれば多分イけると思う…(さすがに恥ずかしそうに聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声でお願いして) (2013/10/25 01:18:34) |
古明地 こいし | > | ん、なら…代わりに、ぬえも私のおまんこ…いっぱい、責めてほしいな?一緒に、イキたいから…//(顔を見られないように前を向きなおしながらそう、お願いすると浮かせ気味だったお尻を降ろすように…ぬえの顔面に押し付けるようにして、それから背筋を伸ばし、まっすぐに…ぬえのおまんこ、指でいっぱいに拡げちゃう) (2013/10/25 01:21:59) |
封獣ぬえ | > | うん、わかった一緒にイこ…// 頑張るね…//(照れ臭そうにこいしに呟いて) んふっ…んんっ…!んっ…!(口や鼻が圧迫されて呼吸ができない状態で自分の秘部を刺激されて感じながら、こちらもこいしのに目一杯むしゃぶりついて気持ち良くさせようとする) (2013/10/25 01:26:21) |
古明地 こいし | > | うん、お願い…//ん、擽った…//(顔面に押し付け、それだけでもなんとなくくすぐったくて、気持ちいいけれど。むしゃぶりついてくるぬえの愛撫がよくて、沈めながら腰を振りつつ、ぬえのおまんこに顔を押しあて吸いついて…)ちゅ…じゅぷ、はふっ…んちゅっ…(たっぷりと、唇まで沈めるように、思い切り密着…自分から押し付け、それだけに集中しちゃうくらいに…) (2013/10/25 01:30:04) |
封獣ぬえ | > | クチュ…ペロペロペロペロ…ヂュルルル…んぶっ…んぐ…ふぅぅ…!!(次第に呼吸が苦しくなってくるけれど舐めるのはやめずに、むしろ窒息気味になればなるほどこいしに弄られている快感が増していくように) (2013/10/25 01:34:32) |
古明地 こいし | > | チュッ…んッ、じゅぷッ…ペロペロ…ちゅっ(こっちからも一心不乱に口をつけ、舌と唇で愛撫し続けながら、もがき続けるように舐めるぬえの上から下りずにドロドロの膣を、体をどんどん責めたてて…身体自体すっかり降ろし、胸元もぬえの身体に擦り付けるように。窒息気味になっていくぬえの舌からたっぷりと蜜を零し、溺れさせながら…もう、すっかりと、情欲に溺れた表情になっていて) (2013/10/25 01:39:29) |
封獣ぬえ | > | う…ぐぅ…ふぅ…(あ…も限界…息が…続かない…)チロチロチロチロ…カリッ…ヂュュュュ…(せめてこいしだけでもイかせてあげようと最後の力を振り絞ってクリを重点的に小刻みに舐めて、噛んで、吸い付く) ふっ…//んっ…//(でも…私…も…もう少しで…イけそ…) (2013/10/25 01:46:28) |
古明地 こいし | > | んむ…ふあッ…ふっ…(わずかな動きにも反応してしまうくらい、敏感になってしまいながら、それでも押し付けるのを止めず、ぼんやりとしてくる頭…クリを責められビク、ビクと小刻みに震え、こっちからも無意識に同じように、こちらは指でつまんで握ったり引っ張ったりするように刺激して…届く限り舌で嬲って、ねぶって…)んっ…は、ぁ。ッ…くっ!//……!!(くぐもった声、大きく喘ぎながら、ぬえの愛液を口に含みながら、派手に…ぬえのうえで、思い切り達してしまい、ドロドロにしてしまい) (2013/10/25 01:52:29) |
封獣ぬえ | > | はふ…ぅ…!んぅ…!ん!ん!ん!んんんんんっっっ!!!(意識が遠のいていく中でこいしの攻めで絶頂に達してしまい、こいしの顔にいつもより多く潮を噴き出してこいしの顔におもいっきりかけてしまい、絶頂したあとはいっきに気力を失いぐったりと全身の身体の力が入らなくなる) (2013/10/25 01:59:18) |
古明地 こいし | > | んっ、む…ぁ・・・・・す、はッ…(それと同時にすっかり力を抜けるのはこっちも同じで、身体はまともに動かないけれど…転がるように、横へずれて、ぬえの顔から退いて…それでもう、限界。力が入らずに仰向けで、目もほとんど閉じた恰好…)ん…べたべたする・・・けど・・・(それはそれで、裸のまま、汚れたまま寝そべるのもなんとなく気持ちよく、何より気だるくて) (2013/10/25 02:03:14) |
封獣ぬえ | > | ぷはぁ…はぁ…はぁ…はぁ…こいし、気持ち良かったね…///(なんとか呼吸を整えて横にいるこいしの方に身体を寝返らせて) 今日は…このまま寝ちゃおうか…// (2013/10/25 02:07:36) |
古明地 こいし | > | うん、頭が真っ白になっちゃった…////(頭の向きをかえて、寄り添うように…寝返るぬえに、腕を絡ませて。…力は全然入らないけれど)うん、このまま…休みたい、かな…?おやすみ、だよ…ぬえ…// (2013/10/25 02:10:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、封獣ぬえさんが自動退室しました。 (2013/10/25 02:30:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいしさんが自動退室しました。 (2013/10/25 02:31:30) |
おしらせ | > | 綿月 依姫さんが入室しました♪ (2013/10/30 20:52:21) |
綿月 依姫 | > | こいつら馬鹿じゃねえの?wwwwwwwwwwwwww (2013/10/30 20:52:35) |
おしらせ | > | 綿月 依姫さんが退室しました。 (2013/10/30 20:52:39) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2013/11/3 23:49:21) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが入室しました♪ (2013/11/3 23:49:28) |
古明地 こいし | > | さてと、っと…(奥座敷と言っておきつつ近くの適当なお部屋…そこまで我慢、できないだろうし。部屋に入ると早速、ぬえの服を捲って脱がせちゃおうかしら)もう、興奮してるの? (2013/11/3 23:50:49) |
封獣ぬえ | > | はぁ…はぁ…//う、うん…なんかごめんね…?(息を荒げてこいしを見つめると理性が吹き飛びそうになるのをなんとか抑えて) (2013/11/3 23:53:04) |
古明地 こいし | > | ううん、大丈夫だよー。それより…辛いでしょう?(スカートも、下着も早速に脱がせて、裸にしていき…身体を横たえるように寝かせると見つめて)もう、こんなに真っ赤になって、目も潤んでて… (2013/11/3 23:54:58) |
封獣ぬえ | > | はっ…はっ…はっ…こ、こいし…こいしも脱いで…(身体がピクピクと震えてどんどん我慢できなくなっていって) (2013/11/3 23:57:35) |
古明地 こいし | > | うん、すぐに脱いじゃうけど…ね、襲いたい?それとも、襲われたいかな?(上着を素早く脱ぎながら悪戯っぽく。あっという間に下着姿になっていって) (2013/11/3 23:59:28) |
封獣ぬえ | > | (無言でこいしを押し倒して馬乗りになる) こいし…こいし…こいし…(こいしの身体を舐め始めて) (2013/11/4 00:01:57) |
古明地 こいし | > | わ、もうぬえったら…(まだ脱いでないのに、と思いながら夢中で身体を舐めるぬえの頭を両手で抱いて撫でて)ん…いっぱいしてね?もちろん私も…(そのまま手を背へと這わせて) (2013/11/4 00:03:26) |
封獣ぬえ | > | はぁ…はぁ…こいしの身体美味しいよ…♪(幸せそうに身体を舐めて、下着をずらして乳首に吸い付いて) ちゅう…ちゅぱ…はぁ…はぁ…// (2013/11/4 00:07:12) |
古明地 こいし | > | ふふ、嬉しい…♪(うっとりとして身体を預けながらしばらくの間抱きしめて、されるがままになって)あっ、やん…ん、は…ん…//// (2013/11/4 00:09:06) |
封獣ぬえ | > | ペロペロペロペロペロ…チュウゥウゥゥ…(夢中でこいしの乳首にむしゃぶりついて) (2013/11/4 00:10:44) |
古明地 こいし | > | ん、ふうっん…♪//そんな、吸っても何も、でないよぉ…//(か細く耳元で喘ぎながら、そっと耳にキスして、しゃぶるようにし始めて) (2013/11/4 00:13:06) |
封獣ぬえ | > | こいしのミルク飲みたいよぉ…//(乳首を執拗に吸い続けて) ひぃあぁあ!!(耳をしゃぶられると電流が走ったように身体が痙攣して) こ、こいし…今ダメ…耳ダメ…(身体を震わせて首を小刻みに横に振って) (2013/11/4 00:16:45) |
古明地 こいし | > | まだ出ないってば…でも、それなら今度、試してみようかしら…(生やしたりするお薬もあるんだし、そのくらいは…きっと、ね)今、敏感になっちゃってるの?(そのまま押し倒された格好のまま、容赦なくしゃぶりながらクス、と笑って) (2013/11/4 00:19:36) |
封獣ぬえ | > | あはぁぁっ!!うぁっ!はぁっ!(身体をビクビク痙攣させてこいしの上に倒れこむ) や、やめっ…やめて…!し、死ぬぅ…! (2013/11/4 00:22:22) |
古明地 こいし | > | そんなに?それじゃあ、こっちはどうかな?(そっと口を離すと逆にぬえの身体を押し倒し、上になって、胸に吸いついてみて。舐めながら吸いついて…)チュッ…チュウゥっ…♪ (2013/11/4 00:24:01) |
封獣ぬえ | > | あっ、やっ!あぁぁぁぁぁっ!!!(こちらが攻めていたはずなのに気がついたらいつもと変わらぬ形になっていて) やぁっ!やめて!おかしくなるぅ!!(こいしから離れようと身体をうねらせて) (2013/11/4 00:28:41) |
古明地 こいし | > | あはっ、全身こんなに敏感になってるんだ?ちゅっ、じゅちゅっ…(強く抱きつきながら吸いつき、咬みつき…うねる身体を重ねながら)いいよ、おかしくなってしまいましょ…?今は、我慢するだけ辛いだけでしょう…? (2013/11/4 00:30:41) |
封獣ぬえ | > | こ、こいしにも、味合わせてあげたいくらいだよ…っうわぁぁぁ!!!(乳首を刺激されると身体がバタバタと暴れて) (2013/11/4 00:33:39) |
古明地 こいし | > | うふふ、そうね…というわけで(脱いでおいた服から取り出す小瓶…それを煽るように呑むと、そのままぬえに口移し…二人とも発情しちゃう媚薬をこの上から盛っちゃう…♪) (2013/11/4 00:37:25) |
封獣ぬえ | > | んぐっ…!?ゴクン…(こいしに口移しされた液体を無理やり飲まされて) こ、こいし…今のまさか…(こいしの表情をうかがって) (2013/11/4 00:39:23) |
古明地 こいし | > | うん、もちろんそのまさかだよ…?(だんだんととろんとした瞳になりながら、小ぶりの胸同士を重ねるようにして、乳首をこするように身体を揺らし、刺激しあって)あふっ…//ぬえのおっぱいが擦れていいっ…♪ (2013/11/4 00:40:57) |
封獣ぬえ | > | なんでみんな媚薬なんて持ち歩いてるのぉぉ!?(媚薬の追加でだんだん動悸が激しくなりさらに息が荒くなり、目は完全に普通ではない目になっていて) こいしのおっぱいも気持ちいい!あんっ!!(乳首を同士が擦れる度に電気が走るようで) (2013/11/4 00:45:07) |
古明地 こいし | > | このくらい、女の子の嗜みじゃない…それより、楽しみましょうよぉ(もうすっかり悦楽に溺れ始めながら目だけはまっすぐぬえを見つめて、そうしながらたっぷり身体、動かして)あっ、あふっ…んぁぁあっ…いいの、とっても…//(夢中で擦り寄るように擦って、脚も絡ませアソコ密着させ始め) (2013/11/4 00:47:51) |
封獣ぬえ | > | 痴女の嗜みの間違いでしょ…!?こいしの痴女…!(快楽に溺れそうになるのをなんとか食い止めようと叫んでみるもこいしの攻めが止まらずに) あっ…!あっ…!あっ…!い、いぃっ!気持ちいいぃぃ!!(乳首もクリも完全に勃起していて擦れる度にイってしまいそうなくらいの快楽が流れ込む) (2013/11/4 00:52:18) |
古明地 こいし | > | 大して違わないよ・・・♪んあっ、いいよぉ…!//(ちゅっ、と唇を重ねながら突起どうしが重なるように、ぶつかるように身体を寄せ合い抱きつき、動いて…そっと、手を這わせればぬえのクリを摘んで、そのまま強く押しつけるようにクリを押し当てて…)あっ…---ちかちかしちゃうっ…// (2013/11/4 00:55:34) |
封獣ぬえ | > | 大違いだよ…!?んぷっ…!(完全にこいしのペースで喋ろうとする口が塞がれる) んふぅぅ!!いぅっ!!だめだめだめぇぇ!!プシッ!!(クリを摘ままれながらこいしのクリと重なると軽く塩を噴いてしまう) (2013/11/4 01:00:53) |
古明地 こいし | > | そう?恋する女の子なら当然じゃない?(にっこり笑いながら抱きつき、ややぐったりとしながら…)はふっ・・・もう、いっちゃったんだ…//ね、ぬえ…久しぶりに、入れても…いいかな? (2013/11/4 01:03:41) |
封獣ぬえ | > | でも媚薬飲まされて無理やり犯されるのもこいしなら…(恥ずかしくなってどもってしまう) はぁ…はぁ…こいしが入れるの…?(媚薬のせいか、かなり体力が消耗してこいし以上にぐったりとして) (2013/11/4 01:07:03) |
古明地 こいし | > | もう、そこまで受け入れてくれなくても…もっと、怒ってくれてもいいのに(嬉しげにしつつも苦笑しながらちゅっ、と首筋にキスして、頬ずりして)うん、ぬえは今すぐには無理でしょう?(ゆっくりと、下腹部から伸ばすように出しながら) (2013/11/4 01:09:11) |
封獣ぬえ | > | だって好きだからなんでも許しちゃうんだもん…んっ…//(はずかしそうに顔を赤くして) そうだねぇ…こいしのおちんちん久しぶりだね…//(手で包むようにつかんで軽く上下に扱いてみる) (2013/11/4 01:12:33) |
古明地 こいし | > | ホントにね…普通にするだけで普段は、十分だもの…//んっ、あ…//(あっという間にぬえの手の中で硬くしながら、お返しにと首筋を舐めて、舌を這わせて行って) (2013/11/4 01:14:52) |
封獣ぬえ | > | ひゃあ…//はぁ…//これは私と繋がりたい時にしか使っちゃだめだよ…?(先っぽをちょんとつついて) でもゆっくりしてね…?激しくしちゃだめだからね…?また狂っちゃうし…(というと照れ臭そうに自分の秘部を広げて) (2013/11/4 01:19:16) |
古明地 こいし | > | 分かってる…ん…(顔を赤くしながら身体を震わせ、その一方ですっかり硬くなってしまうそれ…)ん、そうね…でも、我慢できなかったら…ごめんね?(改めて抱きつきなおしながら、拡げているぬえの秘所へと押し当て、結合し始めて…) (2013/11/4 01:22:00) |
封獣ぬえ | > | 別の人に使ったらちょん切っちゃうから…♪(本気か冗談かわからない顔でこいしの顔を見ながら言って) んっ…はぁ…おっき…//(自分の秘部がゆっくりと押し広げられていくのがよくわかって少し感じてしまう) (2013/11/4 01:25:29) |
古明地 こいし | > | 怖いんだから、ぬえってば…(それだけ大好きって言うのが伝わってくるけれど。そっとキスしながら押し広げてく…普段どこに隠しているのか分からないサイズのそれを…)ん…はふ…ぬえの中、キツキツですっごく締まるよ…♪ (2013/11/4 01:28:06) |
封獣ぬえ | > | うふふ…私専用ー♪(ニコリと笑って) んっ…ふぅ…こいしのおっき過ぎて私の中に入りきらないよぉ…(今の時点でも結構苦しい状態で全部突っ込まれたら子宮を突き抜けそうなくらいで) (2013/11/4 01:31:42) |
古明地 こいし | > | ええ、そんなに大きいかな…?(ゆっくりと、中ほどまで沈めながら、片手を結合部へと這わせてみながら…激しくしないように上で軽く跳ねるように腰を使うに留めて) (2013/11/4 01:33:29) |
封獣ぬえ | > | 私の中が狭いってのもあるかもしれないけどこいしのは大きい方だと思うよ…? んっ…あっ…あっ…//(控えめに腰を動かされるとちょうどいい具合に快感を感じることができて声が漏れる) (2013/11/4 01:37:51) |
古明地 こいし | > | 私以外の、受けたことあるの?…んっ、んゥ…(目を細めながら聞いてみつつ、少しだけ激しく腰を叩きつけるようにしてみて…) (2013/11/4 01:39:52) |
封獣ぬえ | > | あっ…!(しまったと口を抑えるとこいしの腰使いが激しくなる) あっん!!んっ!!こ、こいし!もっとゆっくりぃ!! (2013/11/4 01:42:09) |
古明地 こいし | > | ふうん…?さっきはあんな怖ーいこと言ってたのに、あるんだ…?前にしたときは処女だったよね、ぬえってば…(耳元でささやき甘咬みしながらどんどん激しく打ち据えるように…たっぷりと突き上げぐちゃぐちゃにするように) (2013/11/4 01:44:22) |
封獣ぬえ | > | ご、ごめんなさぁい!あんっ!で、でもこいしが嫉妬するなんてちょっと珍しい…?うっ!あぅっ!(弁解する余地も与えられずに突かれてしまい耳も攻められるともう喘ぐことしかできなくなりそうになる) (2013/11/4 01:47:29) |
古明地 こいし | > | そうね、誰に浮気したのか、ちょっと興味あるな…ね、言えないような人かな?(腰ががくがくしちゃうくらいに動かしながら、耳をしゃぶって舐めまわして…そうしながら囁くの) (2013/11/4 01:50:21) |
封獣ぬえ | > | だ、誰とってわけじゃないけど…んっ!ちょっとムラムラしちゃった時に迷い込んできた男の人をつまみ食い…あんっ! こいしぃ…ちょっと緩めて…! 私壊れちゃうよぉ!(あまりの快楽の大きさで涙目になりながら少し怖いこいしの目を見つめて) (2013/11/4 01:55:38) |
古明地 こいし | > | へえ…ぬえだって十分に痴女じゃない…行き擦りの人に犯してもらうだなんて…(がっしりと捕まえながら、容赦なんてして上げずに。子宮口を押し上げるようにどんどん奥を責めながら)せっかくだし、ぬえのおまんこ壊しちゃおうかしら…♪私専用にしちゃおうかな…? (2013/11/4 01:59:18) |
封獣ぬえ | > | あぃいぃぃ!!も、もうしないからぁ!!こいし専用にするから壊さないでぇ!!(子宮が潰れてしまいそうなほどに攻められて呼吸が苦しくなってきて怒っているようなこいしを見つめるとなぜかさらに感じてしまう) (2013/11/4 02:02:25) |
古明地 こいし | > | 悦びながら言われてもね…?ふふ、ぼろぼろにされてみたいんじゃないの…?(意地悪に言いながらゆっくりと抜いていって…杭を打つように思いっきり子宮を打ちすえてみて)壊れきったら面白くないし、今回は少しは加減、してあげるけどね。でも… (2013/11/4 02:05:21) |
封獣ぬえ | > | ち、違うよぉ…うっ!そんなこと考えてないったら…あっ!(思い切り突かれる度に情けない空気が抜けるような声がでてしまう) でも…なに?(不安そうにこいしを見て) (2013/11/4 02:08:12) |
古明地 こいし | > | 次、黙って知らない人としたら…その時は専用に、壊しちゃうね?子宮の中まで犯して、開きっぱなしにしてあげる…♪(そう言って笑うと裸身を抱きしめ、動きを少し大人しくし始めて) (2013/11/4 02:09:57) |
封獣ぬえ | > | は、はい…わかりました…(こいしの迫力に圧倒されて思わず敬語を使ってしまう) んっ…んっ…(腰の動きが少し治まって、こちらもこいしを抱きしめ返す) (2013/11/4 02:12:57) |
古明地 こいし | > | ん、それじゃあ出すよ、ぬえ…奥までいっぱい…ん、あはふぅっ…(と、腰を揺らしながら…そっと、抱きよせながら) (2013/11/4 02:14:31) |
封獣ぬえ | > | うん…//こいしのいっぱい中に出して…//んんっ…//(そういうと足でこいしの身体を押さえつけてぎゅっと抱きしめる) (2013/11/4 02:16:29) |
古明地 こいし | > | あ…あふっ、ぬえの中に…いっぱい、いっぱいィィ…!(喘ぎながらたっぷりと、注ぐように…力を抜いて中出ししながら、強く抱きしめてみて) (2013/11/4 02:19:52) |
封獣ぬえ | > | あぁっ!こいしのがいっぱい入ってくる…!ふぁあぁぁぁ!!(熱い精液が膣内で跳ね回ると自分も絶頂してしまいこいしを強く抱きしめたまま少し身体がピクンと跳ねる) (2013/11/4 02:21:53) |
古明地 こいし | > | ふあっ、あっふぁぁぁああっ!!(震えながら全部、出しちゃうほどに、こぼす位に…小刻みに震えながら)ん…あ… (2013/11/4 02:23:33) |
封獣ぬえ | > | ちょっ!?まだ出るの…!?あうぁぁぁあぁ!!?(予想以上の量と射精時間に驚き二回イってしまう) はぁ…はぁ…もう…出し過ぎだよぉ…(収まりきらず流れ出てきた精液を指ですくって) んっ…おいし…// (2013/11/4 02:26:32) |
古明地 こいし | > | 大きすぎって言ったのはぬえよ?それは…ね?(絶頂するぬえの頭を撫でながら、うふふ、とほほ笑み笑って見せて)【んう、ごめんね、そろそろ限界…眠気が…このまま、お休み…?】 (2013/11/4 02:27:48) |
封獣ぬえ | > | むぅ…もう浮気しないから許してよぉ…(少し苦笑いしつつも嬉しそうに)【うん、私も限界だからここで打ち切りかな…?】 (2013/11/4 02:29:43) |
古明地 こいし | > | 【うん、また今度ねー…ふふっ、御休みなさーい…♪】 (2013/11/4 02:30:17) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが退室しました。 (2013/11/4 02:30:25) |
封獣ぬえ | > | 【うん、おやすみなさい…//】 (2013/11/4 02:30:33) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが退室しました。 (2013/11/4 02:30:35) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2013/11/13 23:49:39) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが入室しました♪ (2013/11/13 23:49:52) |
古明地 こいし | > | 前に使ったので最後かぁ…やっぱり忙しい人が多いのかしら。まあ、そろそろ年末だけど(掃除はしっかりされているらしいお部屋、二人で入りつつ見渡して) (2013/11/13 23:51:07) |
封獣ぬえ | > | うーん…最近はあまり来れない人も多いからねぇ…(こいしにぴったりくっついて自分も部屋を見渡す) (2013/11/13 23:53:06) |
古明地 こいし | > | こっちに来ずに向こうで済ませちゃう人も多そうだけどねー。でもまあ、そのうちきっとまた増えていくんじゃないかって思うけどね(身を寄せ合いながらその時を思い浮かべるように呟いて)…ん、今はぬえと一緒に居られるんだし、考えるのは止めようかな (2013/11/13 23:56:50) |
封獣ぬえ | > | そだね…?今はこいしといられる時間を大切にしようかな…♪チュッ…♪(さっきのお返しにこちらからもキスをして) (2013/11/14 00:00:10) |
古明地 こいし | > | うん…♪チュッ、んふ…っ//(キスを受け入れ、そのまま抱き寄せギュッと抱きしめて) (2013/11/14 00:01:41) |
封獣ぬえ | > | ぷはっ…//さて、今日は何をしてくれるのかな…♪(ニヤニヤとこいしを覗き込むように見つめて) (2013/11/14 00:04:47) |
古明地 こいし | > | 今日はそうね…前から言ってたお散歩とか、してみる?(そうっと懐から首輪を取り出しながら笑い返して)と言っても、今日は長くは出来ないから、湖を一周くらいになるかしら… (2013/11/14 00:07:23) |
封獣ぬえ | > | ん、いいよ…// でも私だけ脱ぐのかな…?どうせもう一個持ってるんでしょ?首輪…♪(と言うと意味あり気な目線をこいしに送って) (2013/11/14 00:10:09) |
古明地 こいし | > | 察しがいいね…うん、あるよ…//(同じデザインの首輪、サイズだけ違う首輪を取り出し微笑んで)一緒に…しましょ? (2013/11/14 00:15:07) |
封獣ぬえ | > | わぁい…//(嬉しくてこいしに抱きついて) じゃこいしのは私が付けてあげるね…♪(こいしの正面に立って首輪を付けてあげて) ふふっ…かわい…// (2013/11/14 00:18:08) |
古明地 こいし | > | それじゃあ、私はぬえに…んっ(首輪をつけて貰い、首を傾けはにかんで。お返しにぬえにも首輪、付けさせて…)ん…ぬえだってとっても、似合ってる…//(そのまま服も脱がせ始め) (2013/11/14 00:19:45) |
封獣ぬえ | > | えへへ…//ありがと♪(嬉しそうに笑うとこちらもこいしの服を脱がせていって) これから外に行くんだよね…?誰かに見つかっちゃったらどうしよ…♪(背徳感に酔いしれてすでに秘部はトロトロになっていて) (2013/11/14 00:22:41) |
古明地 こいし | > | 本当…見られちゃって、襲われちゃうかもしれないね…?怖いかしら…?(既に興奮して、恥ずかしい状態になってるぬえに囁くように。自分も全部脱がせてもらえば湿り気を帯びたアソコややや上向きに尖った乳首を露出させて) (2013/11/14 00:24:46) |
封獣ぬえ | > | ううん…?こいしとなら怖くないよ…♪(お互いに首輪だけを付けた状態でこいしの手をぎゅっと握って) (2013/11/14 00:26:28) |
古明地 こいし | > | そっか…♪私も、ぬえと一緒だし平気…//(ぎゅっと手を握り返しながら、そっと窓を開けてそこから外へと…夜風は寒いけれど、今は気にもならなくて) (2013/11/14 00:28:19) |
封獣ぬえ | > | んっ…//風が気持ちいい…♪(ドキドキして火照った身体に冷たい風が当たって) 裸で外に出るのってこんなに興奮するんだね…?病みつきになっちゃいそう…♪(歩きながらこいしの方を見て照れ臭そうに笑って) (2013/11/14 00:31:41) |
古明地 こいし | > | うふふ、本当に…ドキドキして、少し落ち着かないけど…なんだか楽しいね♪(月明かりに浮かぶ二人の白い身体。四つん這いで…なんて言うのも考えたけど、二人でしても…手を握ってゆっくりと、普段の散歩みたいに歩き始めて) (2013/11/14 00:34:04) |
封獣ぬえ | > | ふふっ…♪誰かに見つかったらただじゃ済まないだろうね…?でもその時は例え乱暴されたとしてもこいしがいるから怖くないよ…♪(こいしの腕をぎゅっと抱いて) こいし…わんちゃんみたいに這いつくばってみたいんだけど…だめかな?(ドキドキしながらこいしに問いかけてみて) (2013/11/14 00:38:51) |
古明地 こいし | > | そうね…見つかったらどう思われちゃうかしら…二人して、こんな首輪まで見られちゃったら…//(そっと身を寄せほっぺたにキスしながら)ん…ふふっ、いいよ…私はこのままで、四つん這いのぬえを見下ろすようにした方がいいよね? (2013/11/14 00:41:04) |
封獣ぬえ | > | きっと即レイプされてそのままお持ち帰りされて性奴隷にされちゃうよ…//(こいしにキスをされると顔が赤くなり微笑んで) うん、ありがと…♪(というとこいしの一歩前に出て四つん這いになって) えへへ…//こいしのペットになっちゃったみたい…♪ (2013/11/14 00:45:15) |
古明地 こいし | > | そのままどこか、暗ーい所で飼われちゃうのかしら。それとも、大勢で寄ってたかってボロボロに…とっても、ぬえ好みみたいね…//(はふ、と微笑みながら四つん這いになるぬえを見下ろしてみて)うふふ、本当ね…裸でお散歩、ぬえを飼ってるみたい…♪(少しかがんでぬえの股間を見つめるようにしてみながら) (2013/11/14 00:48:14) |
封獣ぬえ | > | でもこいしと離れ離れになっちゃうのは嫌かな…一緒ならそういうのも悪くないかも…なんて…//(少し恥ずかしそうに) ふふふ…♪わんわん♪(なんだか楽しくなってきてお尻を振りながら四つん這いで歩いて行く) (2013/11/14 00:51:09) |
古明地 こいし | > | ずっと一緒ならいいんだ? それじゃあ今度は、ぬえをしばらく監禁してみちゃおうかな…?(そうしたらぬえはどんな顔を見せるのかしら?と思いながら少し後ろくらいについて、歩いていって)あはは、お尻も振ったりして、ホントにワンちゃんみたいだよ♪ (2013/11/14 00:53:31) |
封獣ぬえ | > | じ、冗談だよ…?!半分くらいは…(訂正の後付けに聞こえるか聞こえないかくらいの小さい声でぼそりと) えへへ…♪どお?可愛いかな…♪(嬉しさと興奮で秘部からは愛液がダラダラと流れていて) (2013/11/14 00:56:27) |
古明地 こいし | > | そう?ふふっ、ちょっと残念かも♪(あんまり酷いことはしたくないけどね、と心の中で付け足しながら。小さな声は夜風に流れて耳には届かずに)うん、すっごく可愛くて、すっごくいやらしいな…♪(屈みこんで頭を撫でながら見つめて微笑み、お尻を軽く撫でてみて) (2013/11/14 00:58:43) |
封獣ぬえ | > | …監禁するならちゃんと責任はとってよね…?(顔を真っ赤にして呟いて) こいし好みなら嬉しいよ…♪わんわん♪あんっ…//(頭を撫でられてうれしそうにしながらもお尻を触られると甘い声が漏れる) (2013/11/14 01:03:34) |
古明地 こいし | > | あら…ふふ、勿論だよ…♪その時が来れば、だけど(真っ赤になるぬえに囁き、そっと耳たぶを舐めてみて)いやらしい鳴き声…こんなにどろどろになっちゃって。凄く恥ずかしくてイケナイ子…(そういう彼女自身も徐々に興奮して、歩いてきた道に点々と染みを残して居るけれど) (2013/11/14 01:06:48) |
封獣ぬえ | > | うん♪それならいいよ…♪(ニコリと微笑み返して耳を舐められると身体がピクリと反応して) だって裸でお外に出るのがこんなに気持ちいいと思わなかったんだもん…// でもペットは飼い主に似るっていうのは本当みたいだね…♪(こいしをいたずらっぽく見つめて) (2013/11/14 01:10:49) |
古明地 こいし | > | だって…こんな状況、私だって無いもの…//一人で居るときだって、露出なんて…//(今更隠すことなんてないけれど、少し頬を染めもじもじとしながら)本当、気持ちよくって…ドキドキして、いいね(少し前ん出るようにして、振り返る格好になりながら) (2013/11/14 01:13:28) |
封獣ぬえ | > | 改めてこう見るとこいしの裸って綺麗だよね…♪(四つん這いのままこいしを見上げるようにして) でも少し恥ずかしがっているところをみるとこいしも完全な変態ってわけじゃないみたいだね♪(にししといたずらっぽく笑う) (2013/11/14 01:18:35) |
古明地 こいし | > | そう、かな…?むー…(ちょっと反論できなくって唸りながら、でも次第に笑みを浮かべて)一方、ぬえは全然恥ずかしがるそぶりもないよね?それどころか自分からこんな格好になって…♪(後ろ向きに歩きながら四つん這いのぬえを見つめて) (2013/11/14 01:20:33) |
封獣ぬえ | > | あはは、そうかなぁ…?私も結構恥ずかしいんだけどね? でもそれ以上に…その…気持ち良くて…//(顔を赤くしてこいしから視線を反らして) (2013/11/14 01:22:51) |
古明地 こいし | > | もう、すっかり私よりも変態さんになってるんじゃないかしら、ぬえってば…♪(視線を反らすぬえに小さく笑って言いながら、また少し後ろへと戻って行って。もう、大分歩いたかしら…話しながら、異常な状況で歩いていて、もうよくわからなくて) (2013/11/14 01:25:01) |
封獣ぬえ | > | えへへ…♪こいしの調教の成果かな?(笑ながらそう言って、もしかしたら元々こいしよりも変態だったのかもと思いつつ) 結構な距離歩いちゃったね…?そろそろ寒くなってきたし戻ろうか?(とこいしに問いかけると立ち上がってこいしの手を握って) (2013/11/14 01:29:39) |
古明地 こいし | > | そうかな?でも、それにしたってなあ…(立ち上がるぬえの手を握り、そっとキスして)ん…//そうね、そろそろ戻りましょうか…少しだけ見られたかもしれないけど、誰も来なかったね…// (2013/11/14 01:31:29) |
封獣ぬえ | > | まぁそういうことにしといてよ…♪んっ…//(少しずるいように誤魔化してキスを受けて) そうだね♪なかなかスリリングで楽しかったね…// またやろうね…♪ (2013/11/14 01:33:47) |
古明地 こいし | > | うん♪また、一緒に夜のお散歩…しましょうね…//(腕に抱きつくようにしながら微笑んで、そうして二人、ゆっくりと元来た道を歩いて行って・・・) (2013/11/14 01:35:14) |
封獣ぬえ | > | うん…//楽しみにしてるね…♪【さて、今日はそろそろ、お休みなさいかな?】 (2013/11/14 01:37:25) |
古明地 こいし | > | 【そうだね、そろそろ眠たいし…ホントにお散歩だけになって、ごめんね】 (2013/11/14 01:38:03) |
封獣ぬえ | > | 【大丈夫だよ♪今日もありがとね♪】 (2013/11/14 01:38:58) |
古明地 こいし | > | 【私こそありがとうだよ♪それじゃあ御休みなさーい】 (2013/11/14 01:40:10) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが退室しました。 (2013/11/14 01:40:13) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが退室しました。 (2013/11/14 01:40:24) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが入室しました♪ (2013/11/18 23:33:03) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2013/11/18 23:33:14) |
古明地 こいし | > | んー…っと(大きく伸びを一つ。起きたばっかりなんてわけじゃないんだけどね。勿論まだ眠たいわけでもないし)それで、どうしてまだコートを着てるの、ぬえは(じっ、と見つめて) (2013/11/18 23:35:18) |
封獣ぬえ | > | ふふっ…こいしらしい伸びだねぇ♪(クスリと小さく笑って) そんなに深い意味はないんだよ…?本当だよ…?(といいながらもこいしの目を見ることはできずに目を逸らす) (2013/11/18 23:38:34) |
古明地 こいし | > | 本当に・・・?(目を逸らすのを見て、追いかけるように顔を近づけ目を合わせていって)マフラーも外さないし…首周りとか胸元とか、その辺りかしら? (2013/11/18 23:40:05) |
封獣ぬえ | > | ほ、本当に…(マフラーにギュッと手を当てて顔を引きつらせながらこいしの視線に耐えられずタジタジと後ずさりする) (2013/11/18 23:43:31) |
古明地 こいし | > | ふーん…?(後ずさるのにあわせて一歩二歩、壁に行き当たるまで追い詰めて。まだ無理やり脱がせることはしないけれど)なんでもないなら脱いでも、大丈夫だよね…? (2013/11/18 23:45:29) |
封獣ぬえ | > | うっ…で、でも寒いから…ね?(逃げ惑うように言い訳をして依然と上着を脱ごうとはしない) (2013/11/18 23:47:11) |
古明地 こいし | > | ふうん…脱いでくれたら暖めてあげるよ?人肌で(どう?と提案しながらじりじりと。近付き両手をいつでも使えるように…) (2013/11/18 23:48:56) |
封獣ぬえ | > | い、いや…こいしを冷たくしたら悪いからいいよ…(本当は提案を受け入れたいのは山々だけれどどうしても脱ぐことはできないという様子で) (2013/11/18 23:51:33) |
古明地 こいし | > | どうしても、脱ぎたくないんだね…じゃあ、仕方がないね(と、マフラー目掛けて手を伸ばす…振りをしてぬえの身体自体を一旦、押し倒そうとしてみちゃう) (2013/11/18 23:53:55) |
封獣ぬえ | > | ちょっ…!?何するの!?うわぁ!!(反射的にマフラーを抑えてしまってこいしの思惑にまんまと引っかかりそのままこいしの下敷きになるように倒れてしまう) (2013/11/18 23:56:08) |
古明地 こいし | > | ふふ、観念しなよ~♪(押さえ込んでからぐいっとマフラーを外しはじめて。それで何も変わった様子がなさそうならコートにも手をかけてみて) (2013/11/18 23:57:52) |
封獣ぬえ | > | あ!だ、だめっ…!!(そういった時にはもう手遅れで首筋や胸元、腕、太ももに赤く浮かんだキスの痕が露わになってしまう) (2013/11/18 23:59:53) |
古明地 こいし | > | …ほうほう…誰に付けられたのかな、これは…随分、隅々までされてるみたいだけど(にっこり、笑顔で、怖くらいに笑顔でぬえを見つめて) (2013/11/19 00:01:44) |
封獣ぬえ | > | ち、違うの!私は被害者なんだよ!昨日あいつに…神子に犯されて…それで身体中にキスされて…(こうなることはわかっていたけども、いざその時になるとこいしが怖くて震えるように自分を弁護する) (2013/11/19 00:05:03) |
古明地 こいし | > | でも、ぬえならホントに嫌なら、逃げられるよねー?(とりあえず服や下着も全部脱がせに掛かって、隅から隅までチェックしながら問い詰めて)もしかしてぬえ、寝取られるのを楽しんでないかしら?神子に~って話、よく聞くような気がするし (2013/11/19 00:07:30) |
封獣ぬえ | > | あ、あぅぅ…(抵抗することもできずに全裸にされると全身に渡って赤い痕が付けられていることがわかる) 信じてよこいし…昨日はお酒に酔っていて…寝取られることが楽しいなんてこと思ったこともないってば…!(こいしに嫌われてしまうのではないかと不安になって顔が真っ青になる) (2013/11/19 00:11:52) |
古明地 こいし | > | まあ、神子もそうそう、狙ったら逃さないだろうとは思うけど…昨日も顔、出してなかったしね。でも、お仕置きはやっぱり必要だよね?(真っ青になるぬえに言いながらとりあえずお尻を一度、手で打って)とりあえず…落ちるものでもないだろうけど、そこの露天風呂、使いましょうか (2013/11/19 00:15:08) |
封獣ぬえ | > | そうなんだよ!あいつは抵抗すればするほどに力でねじ伏せてきて…いぅっ!(自分を擁護するきっかけが出来たと思えばお尻からの痛みでそれは遮られてしまう) や、やっぱりお仕置きされるの…?(自分だけ裸のまま露天風呂までこいしの後をついて行く) (2013/11/19 00:18:41) |
古明地 こいし | > | そりゃあそうだよ。優しく慰めてあげても…ううん、やっぱり今は無理かな(一緒に入るつもりだから、脱衣所で手早く服や帽子を脱いじゃうんだけどね。露天風呂の中、とりあえず身体をぬえに洗わせながら、こいし自身は湯船に浸かって)・・・といっても何させようかしら…この前言ってたとおり、しばらく監禁して身体に刻んじゃおうかしらね…? (2013/11/19 00:23:14) |
封獣ぬえ | > | うぅ…(恐怖で表情が重く晴れないという様子で) か、監禁…!?刻む…!?こ、こいし…考え直そう…?私痛いのは嫌だし…だいたい私は何も悪くないじゃない…!(この期に及んで自分は悪くないと主張してなんとかこいしに考えを改めてもらおうと) (2013/11/19 00:28:06) |
古明地 こいし | > | 痛いのが嫌ならそれでもいいよ?ただ何日かの間、一緒に居てもらうだけだから…私以外の誰とも会わない状態で…私のことだけ、見てくれるようになるまで…(狂気を少し宿した瞳、無邪気さと同居する独占欲の含まれた瞳で見つめながらクス、と笑い言い訳をするぬえを見つめて…) (2013/11/19 00:33:07) |
封獣ぬえ | > | こ、こいし…!?(こいしのヤンデレな行動に思わず腰を抜かして座っていた椅子から落ちて尻餅をつく) あ、あはは…冗談だよね…?あっ、何?この前のお空の時の仕返し?や、やだなぁこいしったら…(恐怖で引きつった顔でこいしを見つめながらも尻餅をついたまま後ずさりして逃げようとする) (2013/11/19 00:37:05) |
古明地 こいし | > | (ざぱっ、と湯船からあがり、裸のままゆっくりとぬえに近付いていって・・・尻餅をつきながら後ずさるぬえにもっと早く追いつけるだろうにゆっくりと、さすがに後ずさるよりは早くだけれども)ふふ、どこに逃げるつもりなのかな、ぬえは…?そんな格好のまま、外に飛び出してはいけないよね?(勿論そうなったら追いかけるだけだけれど) (2013/11/19 00:39:44) |
封獣ぬえ | > | もう浮気しないから…!ずっとこいしだけを見るから…!だからそんなことしなくても大丈夫だから…!(泣き叫ぶようにどんどん近づいてくるこいしに言い続けて、気がつけばもう後ずさり出来ないところまで追い詰められていることに気づく) (2013/11/19 00:43:35) |
古明地 こいし | > | そう?でも一度くらいは…してみましょう?(めいいっぱいまで追い詰めて、そういえば、と屈み込むようにして見つめて)やっぱり、浮気だったんだ?ふふっ…やっぱり飛び切りのお仕置きが必要だね? (2013/11/19 00:45:57) |
封獣ぬえ | > | あっ…!ち、違う!違うから!(涙目で半笑いになるほどに恐怖でおかしくなっていき、こいしの瞳を見つめているとなんだか飲み込まれてしまいそうな感覚に陥る) (2013/11/19 00:48:56) |
古明地 こいし | > | というわけで…お仕置き部屋へごあんなーい、かな(くすくすと笑いながらぬえの鳩尾に一発、上手く気絶しないようなら数度、当身も交えて気絶させて)さてと、と・・・【2ショットのほう、移動お願いしても大丈夫かなー?】 (2013/11/19 00:51:24) |
封獣ぬえ | > | あっ…!うっ…!(がくりと気を失ってその場に倒れこむ) 【了解だよー】 (2013/11/19 00:52:52) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが退室しました。 (2013/11/19 00:52:57) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが退室しました。 (2013/11/19 00:53:06) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2013/12/4 00:13:55) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが入室しました♪ (2013/12/4 00:14:01) |
封獣ぬえ | > | うぅ…なんで私が煩悩まみれみたいになってるのさ…こいしからふっかけてきたくせにぃ…(浴衣を着て頬を膨らませながら) (2013/12/4 00:15:12) |
古明地 こいし | > | (よく見れば入るたび微妙に色変わってるのね…なんて事はどうでもいいとして)ふふっ、久しぶり…の筈だけど使ってる人は案外少ないのね…あら、いいじゃない。ぬえだってしたかったでしょう?(此方も浴衣一枚の姿でクス、と笑って) (2013/12/4 00:16:12) |
封獣ぬえ | > | でも納得いかない!こいしだってそうなのに私だけそう言われるなんて!(子供のように駄々をこねつつも、あの場ですでに自分がその気になっていたのは事実で身体も反応していたことをこいしに気づかれまいと隠す) (2013/12/4 00:20:02) |
古明地 こいし | > | 私はその辺りあんまり隠さないのもあるのかな。というか、ぬえが隠そうとするからそうなるんじゃない♪そんな慎ましやかなぬえが大好きなんだけど(再び寄り添うようにしながら今度はそっと、身体をくっつけ抱きしめるようにして) (2013/12/4 00:22:21) |
封獣ぬえ | > | で、でも!…っ!(いろいろと口答えをするつもりだったけども抱きしめられるとその気も失せてしまってピタッと黙る) …ずるいんだから(クスッと耳元で囁いて) (2013/12/4 00:24:27) |
古明地 こいし | > | そうかもね…ちょっぴり、ずるいかも(苦笑めいた笑みを浮かべ、そっと顔を寄せ初めて)少し直球なくらいの方が、私は好きだしね。そういうのはイヤかな? (2013/12/4 00:29:54) |
封獣ぬえ | > | そんなことないよ…♪ 私がこいしのこと嫌いなることなんてないもん♪(にこっと笑ってこいしを見つめて) (2013/12/4 00:32:05) |
古明地 こいし | > | そう…もうっ、ぬえってば…♪ちゅっ…//(頬を染めて微笑んで、今度は目を閉じ唇にキスをして) (2013/12/4 00:33:27) |
封獣ぬえ | > | んっ…//(キスを受けてとろんと嬉しそうに微笑んで) 今日は一体何をしてくれるのかな…♪ (2013/12/4 00:37:33) |
古明地 こいし | > | んむっ…// そうね…(そっと離せば既に、真っ赤になっている二人。見つめながら少し笑って)久しぶりだし普通にしようかとも思ったけど…期待してくれてるのなら何か、しようかしらね…♪ (2013/12/4 00:39:47) |
封獣ぬえ | > | あら、普通のがよかったならそれに合わせるよ…?こいしのやりたいようにさせてあげたいしね…♪(こいしの頭を撫でながら幸せそうに笑って) (2013/12/4 00:42:35) |
古明地 こいし | > | ううん、普通のじゃないとって思ってたわけじゃないしね…ぬえのして欲しいようにしてあげたいしね♪(撫でられて嬉しげに目を細めながら、そうね、とちょっとだけ考える素振りを見せて) (2013/12/4 00:45:01) |
封獣ぬえ | > | そう?なら甘えちゃおうかな…♪(今日はどんなことをしてくれるのか、めちゃくちゃにされたり辱めを受けるとかとワクワクしてこいしを見つめる) (2013/12/4 00:48:44) |
古明地 こいし | > | ん…それじゃあ、鏡に映して、ぬえのだらしのなくなっちゃう顔を見ながら犯したりとか…してみよっか♪(一面鏡の部屋とかそんなのも考えたけれど、流石にすぐにはね。部屋にある大きな姿見鏡、その前まで移動して後ろから浴衣の中に手を入れてみて) (2013/12/4 00:53:24) |
2013年10月17日 04時42分 ~ 2013年12月04日 00時53分 の過去ログ
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