「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ
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2013年12月01日 02時22分 ~ 2013年12月06日 15時29分 の過去ログ
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♀魔女 | > | きっと、きみじゃあ夢幻を破る事はできない。まぁ誰も出来ないとは思うけど――うーん、でもなぁ、このまま平行線っていうのが一番退屈なんだよね(次の瞬間にはルージェくんの背後から消えており、優しく馬のたてがみを撫でていて)あぁ、そうだ。それじゃあ、ゲームをしよっか? それをクリア出来たら、今回はルージェくんの勝ちって事にしておいてあげてもいいよ? (2013/12/1 02:22:03) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【手答えはあるんですよね?】 (2013/12/1 02:23:00) |
♀魔女 | > | 【手応え、といいますと?】 (2013/12/1 02:23:21) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【切った時に】 (2013/12/1 02:23:36) |
♀魔女 | > | 【もちろん。普通にヒト一人を殺害したのと変わりない手応え、感触ですよー】 (2013/12/1 02:24:00) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【はい、判りました】 (2013/12/1 02:24:16) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (剣を振るえば再び肉を、骨を斬る感覚。人の命を奪った感触が伝わってくる。目の前にはその結果の産物も確かにあり、錆びた鉄の様な不愉快な匂いもする。なのに)なっ(今度は自身の背から声がする、視線を向ければ上下に断絶した人物と同じ人が自分に寄り添っている)夢?これがホントに夢なのか?僕はギルドの自分のベットの上で寝ていて夢を見ていると?そんな馬鹿な・・・考えろ、考えるんだ、これは何かのトリックだ、打ち破る方法は必ずある・・・(しかし、幾ら考えても答えは出ない。考えれば考えるほど思考の土壺にはまり何がホントか何が嘘か判らなくなってくる。そんなうちに耳元に息を吹きかけられれば大げさなほど声を上げて魔女から離れる)うわあぁぁぁ!!まっ魔女め・・・(上がってしまった呼吸、脈拍を整えながら振り返るが既にそこに魔女の姿は無く、再び馬に乗り優雅な一時を演出している)ゲームですか?僕が勝ったら何してくれるんですかね?ついでに、負けたらどうするつもりですかね? (2013/12/1 02:34:00) |
♀魔女 | > | もう、そんな怯えちゃ台無しでしょう? これは所詮、私のただの暇潰し。楽しむための暇潰し。私の夢。私の夢幻。無限の夢幻。敢えて悪夢を見たいのなら別だけれども、基本的に夢は楽しいものだよ?(くすくす)(馬にしなだれかかり、ぽん、ぽん、と首を撫でてあげる。馬の知能では状況の深刻さはさほど理解できていないのか、心地よさげに鼻息を鳴らしていた)そうだね……きみが勝ったら、私は潔く退いてあげる。二度とこの村には干渉しないし――もしくは、きみが望むなら二つの村の対立を解決してあげてもいいよ? まぁ、信じる信じないはきみ次第だけど(お座りさせた馬の頭を撫でてから、再びルージェくんのもとへ歩み寄る)それで、もしきみが負けたら……どうしよっかなぁ。私の遊びを台無しにしてくれたって事で、きみにも私の暇潰しに付き合って貰うことにする。はい、決まり決まり。さーてと、どんなゲームがいいかなぁ♪(一人るんるんと鼻歌まで歌って、にまにま笑顔で考え事)あ、そーだ。ルージェくん、鬼ごっこは好き? (2013/12/1 02:42:14) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 人を殺し合う光景を眺めるのが楽しい夢とは・・・僕は同調できませんね・・・(反論しながら魔女を睨みつける。再び斬りかかりたいところだがそんなことしても無駄なのだからしない)あの村の対立を解決?ほんとにそんなことが?ばっ馬鹿な、そんなこと・・・(出来るはずがない、あの村の確執はかなり深いところまで行っている。如何に高位の幻術であろうとその確執を取り除くことなど出来るはずがない。村人全員に催眠術をかけるとしても莫大な魔力が必要になり、仮にそんな事が出来たとしても術は一時的なものにすぎない、時間がたてば薄れ意味が無くなる。そんなルージェの思考を余所に、魔女は目の前へと飛び降り、どんどん話を進めて行く。この光景にもなんの違和感もかんじられない。笑顔の魔女とは対照的に鋭い顔を維持したまま)鬼ごっこ?いいでしょう・・・どの道選択肢など無いんじゃないですか?どちらが鬼ですか?それと、制限時間はどれくらいですか? (2013/12/1 02:52:55) |
♀魔女 | > | うふふ、ノリの良い子はだーい好き。キスしてあげよーか?(くすくす)(投げキッスなんて送ったりしてから、良い子にお座りをしている馬に振り返る)あの馬、良い馬だよね。きっといっぱい走れるし、走る速度もそれなりには速いだろうし。――じゃ、こういう鬼ごっこはどうだろう?(杖を一振りすると、忽然と現われたのは数匹の漆黒の馬に引かれる巨大な馬車。それも二台である。スキップでその荷台へと歩み寄り、ルージェくんに見せるように幌をまくって見せた)じゃじゃーん!(中には――んもう、これでもかってくらいぎゅうぎゅう詰めにされた爆薬の数々。砦の一つくらいは余裕で吹っ飛ばせるんじゃないか、と思える程である) (2013/12/1 03:03:34) |
♀魔女 | > | ではでは、ルール説明を行います(どこからともなく取り出した紙芝居。そこには、二台の馬車と、馬に描かれたルージェくんがデフォルメで可愛らしく描かれている)今から、この爆薬ぎゅうぎゅう詰めにした馬車を、西と東の村それぞれに向かって発進させます。馬車は村に着いた瞬間、どっかーんと辺り一面を焦土に変えてしまいます。――さてと、ルージェくんは止められるかな? あ、それと魔法は使っちゃダメだからね? はいよーいどん!(相手の返事も待たず、馬車は動き始める。西と、東、それぞれに向かって、凄まじい速度である)多分、一つ止めるのは簡単だと思うけど……うふふ、逆方向に走ったもう一台、止められるかな? ルージェくんは、どっちの村を救うんだろうね。あははは♪ (2013/12/1 03:03:44) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ちょっと時間ください・・・ ちなみに正解って用意してあります?】 (2013/12/1 03:08:15) |
♀魔女 | > | 【はい、ゆっくりとー。こちらが想定してある正解はありますが、「これしか正解じゃない!」ってわけじゃありません。好きに動いちゃってください】 (2013/12/1 03:15:19) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【十五分経過・・・ほんとだったらゲームオーバーだな・・・】 (2013/12/1 03:21:15) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【開始数分で片方を止められたり、引き返してもう片方に間に合ったりとか無理ですかね?】 (2013/12/1 03:24:18) |
♀魔女 | > | 【別に無理にして正解を求めようとせずとも。やりたいようにやってみればいいと思いますよー】 (2013/12/1 03:25:03) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【時間も遅いので無理かも少し強引な方法で行かせて貰います。魔女PLさんが納得できないようでしたらそちらでペナルティ下さい】 (2013/12/1 03:26:29) |
♀魔女 | > | 【そう肩肘張らずとも、遊びなのですからねー。お気楽にー】 (2013/12/1 03:27:22) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 何処までもふざけた事を・・・(緊張感なく投げキッスなどをする魔女を憎々しげに見ながらゲームの説明とやらを待つ)馬車・・・?(おとぎ話の魔女の様にいとも簡単に馬車とそれを引く馬を用意して見せた魔女、おとぎ話と違うのは鼠もカボチャも材料にしなかった事と)なっ!!(中に火薬が入っていた事だ、しかも、攻城に使うのかと思えるほど大量の。しかもこれを先ほど仮初とはいえ平穏を取り戻したばかりの村へ向かって送り込むと言うのだ)馬鹿な!貴女正気か!?(思わず自分が目を、自分の耳を疑うが目の前の魔女が笑顔で見せる紙芝居の不吉な絵は変わらない)まっまて!!(僅かでも考える時間を稼ごうと魔女を静止させようとするがそんな暇を与えるまでもなく魔女は大勢の人間の命を勝手にかけた勝負の火蓋を落としてしまった。馬車はドンドン速度を上げ、この場から離れて行く。魔宝を使って火炎や雷撃打ち出せば、この位置からも馬車を爆発させることは出来るかもしれない。だが丁寧な事に魔女は魔法の使用を禁止している。禁止を破って魔宝を使えばこの魔女の事、すぐに第二、第三の場所を用意して村へとしかけるであろう。(続きます) (2013/12/1 03:42:37) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 慌てずに考えろ、うかつに動けば取り返しのつかない事になる・・・(息を整えながら必死に平静を保ち思考を巡らせる。っと思った次の瞬間)おいっ!!(言葉と共にいきなり魔女に掴みかかる。はたから見ればまるで逆上し、その根源へと襲い掛かったか様にも見え得るが・・・)これだ!!(魔女の身体を女性だと言う遠慮なくまさぐりあるモノを奪い取った、それは・・・煙管だ。ルージェは煙管を片手に馬を起こすとすぐさま走り出す、西でも東でもいい、とにかく馬が向いている方向と近い方に。馬車が大量に火薬を詰めているのなら少しの火種があれば馬車は爆発炎上し、村へとたどり着くことは無い、だが今の状況、のんびり石を使って火を起こしている時間は無い。だが、運良く魔女はこれ見よがしに煙管を吸っていたではないか。ならば当然その煙管には火が入っている。馬を走らせ馬車へと近づくと三本の剣の一本に煙管を括りつけ馬車へと投げつける。本来は投的用の剣ではないが、このような場合十分に重さがある事が重要だ。煙管の火種を宿した剣は馬車へと突き刺さり、程なく大爆発を引き起こす(まだ続きます) (2013/12/1 03:56:57) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (火種が火薬に移るまでの間に馬をカーブさせて離れ、ギリギリ爆発から逃れる。片方をこれだけ短時間で止められれば、今からでも、もう片方に追いつくことは十分可能。もう火種は無いが村に到着する前に馬の一頭でも斬り殺せば十分馬車は止まるだろう。油断はできないがこれが今彼に考えられた最良の選択であった(一旦切り上げとします) (2013/12/1 04:01:03) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【殆ど一時間掛かってしまいました、それなのに無茶な方法で済みません。】 (2013/12/1 04:01:52) |
♀魔女 | > | 【いえいえー。想定していた正解の一つに近かったので、ちょっとびっくりです!】 (2013/12/1 04:05:18) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【よかったー 村人を脅した火柱の火がまだ少し残ってた事にしようかと思いましたが、どうせなら魔女さんからとり上げた方がカッコいいかなと。これしか思いつきませんでしたが】 (2013/12/1 04:07:08) |
♀魔女 | > | あらら、お気に入りの煙管だったのに……(煙管を奪われても、それを馬車に向かって投げつけられても特に文句は漏らさない。寧ろ、馬車の一台が大爆発を引き起こしたその時には、拍手をして大喜びをしていたりする)あはは、いい爆発。やっぱりこんなに火薬を詰め込んでると、炎の美しさが違うと思わない? ――っとと、もう行っちゃってるか(既にルージェくんは残りの馬車を追って駆けだしてしまったようだ。まぁ、ここまで短時間で一台を封殺したのだから、確実に間に合うことだろう。これ以上は特に何の仕掛けも施してないし、ルージェくんが馬車を止めれば彼の勝ちだ)なんだか最近、ゲームに負けてばっかりだなぁ。うふふふ、でも、張り合いのある相手が多いと飽きないから助かっちゃうんだけどね(懐から全く同じ形の煙管をもう一本取りだし、咥えた。ルールを定めた以上、自分の都合で捻曲げたりしないのが遊ぶ醍醐味だ。ルージェくんが戻ってくるまで、岩場に腰掛けてのんびり待っておくことにした) (2013/12/1 04:09:17) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (険しい表情で魔女の放ったもう一つの馬車を追い、やがて追いつくと剣を抜き、車を引く馬へと斬りかかる。どうせ魔女の作った仮初の馬だし、村人多くの命がかかっているのだ、躊躇ってはいられない。首へ、腹へと剣を振り降ろせば程なく馬は倒れる。複数頭が引いていた馬車だが一頭を停止させれば程なく転倒し前へは進めなくなり、村へたどり着くことはなくなる。無事ニ台の馬車を止めたものの人馬共に満身創痍になりながら魔女のいるもとの場所へと帰ってくる。)はぁ。。。はぁ。。。ゲームは僕の勝ちですね・・・約束は守って貰いますよ、あの村か手を引き、出来るのであれば中を取り持って貰います・・・。(その眼には警戒の光こそ宿しているものの精神、肉体ともに疲労が濃い。) (2013/12/1 04:18:24) |
♀魔女 | > | (暫く待ってみても、爆発の音は聞こえてこない。そして聞こえないまま、ルージェくんは帰ってきた。つまり、ゲームは彼の勝ちと言うことだ)はぁい、お帰りなさい。おめでとう、ゲームはきみの勝ちだよ(ぱっぱらー、とかどこからともなくファンファーレが鳴り響き、パンッパンッ、との音と共に紙吹雪と紙リボンが降り注ぐ)うふふ、それじゃあ約束どおり、私はこの場からは消えてあげる。二つの村の仲を取り持つ件も、きみが望むのなら了解したよ(ゆったりとした動作で立ち上がり、彼が逃げないのであればその頬に手の平を当てて、優しく撫でてあげるつもり。逃げられても、別に無理に行おうとはしない)前の子もそうだったけど、きみの所属してるギルドって、面白い子が多いね。今度、遊びにいっちゃおうかな(くすくす) (2013/12/1 04:24:05) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 何処までもふざけた事をしますね・・・(疲れた表情と体勢で魔女の祝福を受ける。相手の遊びに付き合ったからとはいえ魔女は目の前でぴんぴんしているのに比べ、自分の方は立っているのがやっとという状態。もう、この分身体であれ斬れそうにない。顔に近づくてに害意がない事を知ると避けることもせず頬を撫でられる。)どうせなら口付くらい頂きたいところです(皮肉を言いながら、賞賛とはとりにくい魔女の言葉を受ける)来るといい・・・その時が貴女の最後だ・・・(とリターンマッチを宣言する、ゲームには勝ったが所詮魔女の手の上で踊らされていたにすぎない。この戦い、彼にとっても勝利とは言い難い) (2013/12/1 04:35:43) |
♀魔女 | > | ん、いいよ(相手が口付けを求めてくれば、あっさり受け入れる。するりと両腕をルージェくんの首に絡めると、互いの体を密着させた。乳房を押しつけ、脚を擦らせ、間近でにっこりと笑いかけて――唇を重ねる)ん、ん……ふ……(ぴちゃ、ぴちゃ、と音を立てて相手の唇を啄み、軽く舌を這わせたところで――顔を離す)うふふ、私に最期なんて存在しないよ。きっとね(そのままルージェくんと距離を離し、ふわり、と宙に浮いた)夢幻は無限を終え、現が世界に戻ってくる。全ては夢。私は目覚め、朝が来る。――それじゃあ、また私が退屈したら会いましょう? ルージェくん(相手の名前を言い当て、ズラした帽子から垣間見せた双眸でウィンクしてみせる。そして、パチン、と指を鳴らした)――(瞬間、魔女は消える。爆発して四散したはずの馬車の欠片もどこにもなく、ルージェが村人達を脅した時に刻んだはずの魔法痕も草原から消失している。ただただ《元々何も起こらなかった》かのように、平穏で退屈な草原が広がっていた) (2013/12/1 04:44:25) |
♀魔女 | > | (ちなみに、二つの村は、互いの村の存在を完全に忘却している。そして今後、偶然にも東西の村が再会した時は、「初めまして」の挨拶から良好な関係を築いていくことだろう。――もっとも、人間である以上は、その関係がいつまで保つかはわからないけれども) (2013/12/1 04:44:36) |
♀魔女 | > | 【こんなところで、私は〆とさせて頂きます。好き放題で滅茶苦茶な展開に付き合ってくださり、ありがとう御座いました】 (2013/12/1 04:44:58) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こちらこそありがとうございました。 拙いロールで申し訳ありませんでした しめの文を書いて頂いたのでこれにて退室させてもらいます】 (2013/12/1 04:46:50) |
♀魔女 | > | 【はい、宜しければまた遊んでくださいませ。それでは、私も失礼致しますー】 (2013/12/1 04:47:14) |
おしらせ | > | ♀魔女さんが退室しました。 (2013/12/1 04:47:18) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【お休みなさい、失礼します】 (2013/12/1 04:47:32) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2013/12/1 04:47:35) |
おしらせ | > | ミムラス♂エルフさんが入室しました♪ (2013/12/1 11:45:47) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2013/12/1 11:47:13) |
ミムラス♂エルフ | > | (人通りの少ない廃墟群を悠然と歩く、目立つ紅い髪をしたエルフの青年が一人立っていた。青年は手元の地図を眺め降ろし、十字路で堂々と自らの位置する座標の確認を行っている。……さながら廃墟群、周囲は物音が少なく静かだ。) (2013/12/1 11:47:17) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【では、よろしくお願いします~。初対面で、偶然の邂逅って感じでも良いのかな?】 (2013/12/1 11:50:22) |
ミムラス♂エルフ | > | 【それで大丈夫です。よろしくお願いいたします】 (2013/12/1 11:50:36) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【はーい。では宜しければ↓に続けますね】 (2013/12/1 11:51:24) |
エマノン♀吸血姫 | > | (元教会であっただろう廃屋。その高い屋根に上り、かつて掲げられていたであろう、今は折れて逆さにぶら下がる十字架を更に解体作業中のヴァンピールが一人。朽ちた建物が建ち並ぶその区画に人の気配が感じられてから、しばらく耳を澄ませていた)……何者でしょうね。……こんなところにやってくるなんて物好きな(自分の事は端から棚上げしつつ、十字路に佇む彼の姿を見下ろし、視認する。彼我の距離は既に物音を立てれば、すぐに気付かれるであろう距離。纏めていた長い銀髪を解き、解体作業も一休み、といった態で彼の動向を見守り) (2013/12/1 11:59:45) |
ミムラス♂エルフ | > | 【っと、もしかして反応待ちでしょうか。だとしたら返事がおくれて申し訳ございません、続いてください】 (2013/12/1 11:59:47) |
ミムラス♂エルフ | > | 【って、すみませんもう続いてました】 (2013/12/1 11:59:58) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【ごめんなさい。書き出し悩んで遅くなりましたー;】 (2013/12/1 12:02:21) |
ミムラス♂エルフ | > | (地図にて現在地と目的地の距離を推し測り、いざ歩き始めようとした所だった。ふと女性のものであろう声を聴き留めて――身動きは取らないが、視線だけが周囲を確認したのは戦に身を任せてきた者として当然の対応と言えようか)曖昧な問いかけだな。種族で言えばエルフと言えるし、職業であれば冒険者と答えられる。如何様にも答えられるが……さて。(深い森に住まうエルフの耳は聴覚に優れている。声の後に続いた髪を弄る音、その僅かな空気振動だけで方向をすぐに特定したようだ。さて、見上げた教会の屋根に見知らぬ女性が居座っているのだが)この辺りで不審な物音を立てる廃屋があると聞く。俺は依頼でその調査に来た。……しかし、お前はそういう輩には見えんな。(一見、ただ相手を見据えているだけに見えるミムラスの緑の瞳。だが、実際は視界を赤外線視状態に切り替え、熱源を色として察知しているところだった。アンデッドたるヴァンパイアと人間の間に生まれしその女はさて――ヒトとしての体温を持っているのか、否か。相手の特性をまず熱で推し測ろうとしていて) (2013/12/1 12:07:05) |
エマノン♀吸血姫 | > | あれ?聞こえてました?…随分、お耳の良い方ですね(木材の破片を適当に屋根に落とし、手を払いながら、尚もまじまじと相手に視線を向ける。なるほど、相手の言葉通り、その特徴的な耳を見て察した様に頷き)……この場所は静かでお気に入りの散歩コースなのですが……一つだけ気に入らない景観がありましてですね。その醜悪なモノを片付けていたところなのですよ~(朽ちた十字架。信仰心の集約が感じられなくとも、目障りではあったそれを、元の形を留めぬまでに解体できて一安心。これでますますお気に入りの場所となる、と満足気に言いながら、軽やかな足取りで地面へと降り立ち、相手へと何の警戒心もなく歩を進める)その物音というのが、どういう物かはわかりませんが……今まではただ通り過ぎるだけに留めていましたので、私ではないと思いますよ?……初めまして、私は『エマノン』ヴァンピールの『エマノン』と申します(彼の言葉にしばし思案した後で言い、目の前で恭しくお辞儀する。吸血鬼といえど、体内には血の巡りもあり、臓器その他は人間のそれと変わりなく機能している。相手の目にどう映るかは不明だが) (2013/12/1 12:16:40) |
ミムラス♂エルフ | > | 聴力には自信がある方でな。我らエルフは腕力に欠ける代わりに魔力や鋭敏な身体感覚を持っている――さて、この街で見かけた本にはそのような事が書いてあったな。(ぴくん、と両の耳を動かして見せようか。少し離れているのでその微細な動きが見えたかどうかは定かではないが)俺からすれば少々おどろおどろしいが、この光景を過ごしやすいと考えるのならそれは魔族らしい答えだ。……(十字架は服の下にあるペンダントにそのデザインを選ぶように、お気に入りのモチーフであるのだが。それが破壊された様を見て思わず一瞬だけ目を伏せて)まあ、居住区であれば問題になったのだろうが、今やこの廃墟群はお前たちの根城だろうから文句も言われんだろうな。……エマノン、な。ほう。ヴァンピール……道理で人ならざる気配を持ちつつも、しっかりと熱を放射しているわけだ。(ミムラスの目には、エマノンは周囲の白の中でもくっきり解る赤色に映っていた。その理由が解ればこれ以上は赤外線視を維持する必要もない、すぐに通常の視界に戻し)俺はミムラスだ。名乗り遅れて申し訳な――? (ふと、少し離れた位置に存在する朽ちかけた民家の方を振り向く。)……? (2013/12/1 12:24:16) |
エマノン♀吸血姫 | > | エルフの方をお見かけするのは久しぶりですね~(先程彼が口にした依頼という言葉は引っ掛かれど、同じギルドに所属する者同士とは思い至らず、敵意の無さを表明するかのように、ただ微笑んで言う。属性を明かした上で、相手からの悪意も敵意も、ひとまず感じられない事がわかれば、まずは安心して良いだろうと判断。しかし続けて聞こえてきた根城という言葉には、少々眉を顰め)えーっとミムラス様?……別にここに住んでるわけじゃないですよん?私は、しっかりと街に溶け込んでいますし、お仕事だって……(相手が名乗った名前を、さっそく確認するように口にしながら言い分を続けようとしたところ、相手が急に顔をそらした。その注意に惹き付けられるかのように、自身もそちらへ視線を向けて) (2013/12/1 12:31:14) |
ミムラス♂エルフ | > | 俺もお前のような種族との邂逅は久しぶり……というより滅多にない事だ。(淡々と会話していたのだが、ふと相手の表情が変われば首を傾げつつ。後の言葉で自らの発言が気に障ったのだと察知)っと、それはすまない。どうにも魔族は薄暗い場所を好むという先入観に囚われているようでな。無学を詫びさせてもらう。……さて。今の物音だが。丁度依頼を受けていた家と座標が合うようだ。(手元の地図を再確認したが、やはり言葉通りのようで)俺は悪しき気配を感じないのだが……お前はどうだ? (ミムラスが言う通り、家の中に居るものは少なくとも魔族や魔物の気配を纏っていない筈。まあ、そうであれば何が物音を立てているのかという不思議があるが) (2013/12/1 12:35:46) |
エマノン♀吸血姫 | > | ふむ……。依頼ですか?ギルドに所属されている方でしょうか?(相手の謝意を受けると、すんなり気を取り直して、再び聞こえた依頼という言葉に、浮かんだ興味をそのまま質問してみる。彼の言う家を、同じように見つめ、その気配を探り)……さて、私にはわかりかねます。闘争の気配は無いようですが…(小さく、くんと鼻を動かす。血の匂い…感じ取れるだろうか?ともあれ争うような物音だとしたら、もっと派手な音が響きそうなものだ。悲鳴の類も聞こえない)気になるなら、確かめてみましょうか~?お供しますよ~(呑気さを感じさせる声音で、のんびりと言い) (2013/12/1 12:41:13) |
ミムラス♂エルフ | > | いかにも。……Crecent Lightという場所に最近所属してな。……(血の匂いもないだろう、加えてもう一度物音がしたのだが、やはり争うようなものではなく。単純に物を動かしたような、そんな。)ふむ、それはありがたい。今のところ危険は感じないが、それが罠とも限らんからな。(同行を申し出てくれたエマノンに、「俺が前でいいか?」と訊ねる。剣士である自分が前に出るのが妥当だろうとは思うが、一応確認は取るつもりで) (2013/12/1 12:44:16) |
エマノン♀吸血姫 | > | あっ……それなら私と同じギルドですね。であれば共同戦線、ここに組まれりですっ(聞こえてきた組織名は馴染み深いそれ。最近は人数も増えて、把握しているメンバーの比率もすっかり小さいものとなってしまったが、同組織の人間であれば助けになりたいと自然に思った。特にする事もない気楽な身分である、ほんの暇つぶし感覚で、報酬云々も頭には無く)はい。行きましょう、行きましょう~(相手の言葉に素直に頷き、先行するミラムスの後ろを、一歩下がった位置から着いて歩く。こうなると物音に俄然興味が湧いたのか、楽しげに笑みさえ浮かべて) (2013/12/1 12:51:06) |
ミムラス♂エルフ | > | 何っ……!? (これは驚いた、と目を丸くして。よもやここで味方に出会えるとは思わなんだ)よし、なら気を引き締めて行くか。……万が一俺が攻撃で撃沈したら反撃か、逃走を頼む。(言いつつその場から歩き出し、朽ちかけた民家の扉の前へ。少々思案してから取っ手に手をかけるが、どうも鍵はかかっていないらしい。そっと開いて中を確認し)……一見すると、何もいなさそうだ。今赤外線での確認も行ったが、少なくとも物に擬態していることもあり得ない。……あるとすれば。物陰か、二階だな。 (2013/12/1 12:54:24) |
エマノン♀吸血姫 | > | 任せてくださいなー♪(ミムラスの言う万が一の事態も、そう深くは考えずに気楽な返事を返す。普段から、ろくな仕事もこなしていない自分なのだが、だからこそ冒険者然とした彼の仕草に目を輝かせながら着いて歩き)ふむふむ。何がでてくるのか、楽しみになってきましたね~(かつては人の営みがあったであろう場所を、まじまじと見渡しながら言う。ミムラスの言う『赤外線での確認』にも興味は尽きないが、今は周囲の気配を探る事に集中しつつ、袖口に仕込んである愛用の得物を、そっと掌に収めて) (2013/12/1 13:01:31) |
ミムラス♂エルフ | > | 頼んだ。……ふむ、やはり静かだな。(玄関から直通で居間の様子が伺えるが、特に人の気配もなければ殺気も感じられない。慎重に一歩一歩を踏み出して中に潜入していき)……やはり気配がな……俺には何が居るのか全く想像がつかん。二階か? (なんて言いながらエマノンを振り返ったその瞬間。突然ミムラスの背後にある棚が開き、後頭部を狙って何かが高速で飛び出した。あまりの速さに、気づきはしたもののミムラスの反応では遅すぎたようで――このままいけば、ミムラスの頭に何かがぶつかる事になるだろう) (2013/12/1 13:09:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エマノン♀吸血姫さんが自動退室しました。 (2013/12/1 13:21:35) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2013/12/1 13:23:08) |
エマノン♀吸血姫 | > | ……私は、そもそもの依頼書を拝見していないのでわかりかねますが……依頼してきた者の素性は確かなのですか?(害獣駆除、魔獣の討伐といった案件ならば理解しやすいが、今回のこの探索は少々不明な点が多いようだ。あらゆる可能性が頭を過ぎる中、誘導されるように、二階へと続く階段へ視線を向け)っ!?………(視線を向けようと、顔を動かした瞬間、視界の隅には振り返ったミムラスの表情が映る。その表情には、何かを捉え、反応した微かな表情筋の変化。それに伴う一瞬の風切り音を耳にした時には、全身を回転するように捻りながら、右手をくるりと返し)……んっ!!!!!(掌に握りこんでいた愛用のナイフ『カーミラ』で、飛んできた『モノ』を跳ね返そうと刃先を振るう。二股にわかれた柄を、手首の回転と共に開き、露になった赤黒い刃で放物線を描きながら、飛んでくる物体の中心を裂くように、渾身の力で腕をしならせ) (2013/12/1 13:23:17) |
ミムラス♂エルフ | > | 依頼人は……そうだな、俺からみればごく普通の中年の女性、種族は人間だったな。何でも”祖父が昔使っていた家から、不審な物音がする”と言ってな。まあどうみても (2013/12/1 13:25:24) |
ミムラス♂エルフ | > | 一般人だ、原因が解らん以上は冒険者に頼むしかできなかったのだろう。(なんて言っていたのもつかの間、頭部周辺で何かが激突する音。思わず驚いて瞳を閉じる――どうやらエマノンがナイフで撃ち落としたその物体は、棚にしまわれたカップであったらしい。)ぐっ……何でこんなものが……! (魔力の微弱な反応はあったが、気づくのが遅れる程小さかった。それに攻撃に使用するものとしてはあまりに弱く――仮にエマノンの助けがなく激突したとしても、悪くて頭から血を流す程度で致命傷には至らなかっただろう。ますます目的が解らない)助かった、エマノン。お前を連れてきて正解だったようだ。……っ! あれは。(ふと、カップがあったはずの棚の方を見て)おい見ろ、敵はあいつらしい。道理で気づけない訳だ。(指さしたその先、戸棚の中には手のひらに乗りそうな妖精が居る。おそらくはエマノンからもその姿が見えるだろう。半泣きになりながら、次の攻撃とばかりに小皿を持とうとしているその姿が) (2013/12/1 13:30:44) |
エマノン♀吸血姫 | > | ん~~…(陶器の割れる音。床に落下し、散らばる破片。咄嗟に反応したものの、手ごたえの無さに拍子抜けしながら、カップが飛んできた方向へ視線を向ける。そこには『敵』とおぼしき妖精の姿があるが、『敵』と定めるのも気後れしてしまいそう。なんせ次は小皿を飛ばそうとしている様子なのだ)……ミムラス様。どうしましょう?一応、いきなり攻撃してきたのですし、斬っても潰しても良いかと思いますが~(部屋内に視線を走らせ、妖精の退路となりそうなルートを、あらかじめ特定する。他にも現れてくる気配があれば、瞬時に反応できるように、身体の力を抜いて) (2013/12/1 13:38:48) |
ミムラス♂エルフ | > | (床の惨状を気にするためには目の前の妖精への集中を解除せねばならないが、現状それは出来ない。)ふむ……確かにお前の言う通りではある。が、妖精族と俺――少なくともエルフは友好関係にある筈だ。何故こんな真似を……(と、言いかけた所で。突然手乗りサイズの少女妖精が声を張り上げて)『出ていけっ! ここはカーティス爺さんの家だっ! 帰ってくるまで私が守るんだっ!』(カーティスとは、依頼人の苗字であると依頼書を見ていたミムラスがエマノンに告げておく。その傍ら、皿に魔力を乗せて妖精がミムラスを狙う。だがもう、同じ手には引っ掛からずそれは簡単に避けてしまうが)『元気になったらまたお手伝いするって言ったんだ! 侵入者はあたしがやっつけるんだ!』 (2013/12/1 13:44:11) |
エマノン♀吸血姫 | > | そうなのですか……種族間の関係も様々ですね~(ミムラスの言葉を受け、ならばひとまず刃を収める事とする。この小さな妖精を裂くのには何らの躊躇いは無いが、でしゃばった真似をするべきでは無いだろう。手首を返して、再び『カーミラ』の刃を二股の柄で包むと、小さな金属音を響かせながら止め具を掛けて)なるほど、カーティスさん………それはともかく、うーるーさーいー…ですよ?(ミムラスの説明と妖精の発する言葉で、なんとなく事情を察する。しかし飛んでくる皿は目障りだし、それが割れる音、妖精の怒声は耳障りだ。少々きつい口調と、薄紅い瞳を輝かせる事で威嚇しながら、妖精にじっと視線を向けて) (2013/12/1 13:52:29) |
ミムラス♂エルフ | > | 勿論例外はあるだろうが、少なくとも俺の故郷ではそうだった。(まだ少し困惑した様子でエマノンと妖精を見比べているミムラスだった。その傍ら、小さな少女はエマノンに気圧されて涙目になりつつ、押し黙ってしまい)しかし家の所持者となればそのカーティス老人は依頼人の祖父で間違いな……? (ふと、ここで首を傾げてしまうミムラス。エマノンを振り返り、妖精には聞こえない声で)……おい、エマノン。人間の男性の平均寿命はどれくらいだったか。(長い寿命を持つミムラスは一瞬気が付かなかったのだが、依頼人の女性は既に中年。その祖父であり、妖精もはっきりと「爺さん」と明言している。また、「元気になったら」という言葉から何らかの怪我、または病に冒されていたのだろう。そして、依頼人の口から祖父が昔「使っていた」家を調査してほしいとも言われている。) (2013/12/1 13:59:55) |
エマノン♀吸血姫 | > | (ミムラスの言葉に、吸血鬼と人狼の確執…例外はあろうが、自分にとってはあるそれを思い浮かべる。確執があれば友好関係もあるだろうが、少々羨ましく思いつつ、押し黙った妖精に向ける圧力を、そっと和らげる)……平均寿命ですか?……一概には言えませんが、概ね六十歳から長くて八十歳といったところでしょうかね~(小首を傾げて、少々考え込む。稀に百を超えて永らえるヒトもいるだろうが、自分の知識の中ではそんなものであろうと答えて) (2013/12/1 14:08:52) |
ミムラス♂エルフ | > | (妖精はふるふると震えながらも、)『爺さんが元気だった頃は悪戯ばっかりで、何にもしてやれなかったから。だから戻ってきたら今度は仕事手伝ってやるって。約束したの。だからここは私が守るんだ……』(妖精の言葉。そしてエマノンが告げた人間の平均寿命――ぎりぎり、老爺は生きていないこともない年齢ではありそうだが。家の中がどうしてこんなに放置されている? 少なくとも依頼人がいるという事は、生きている家族がいるというのに。 それを考えれば、彼がどうなったかはもう明白でないか。)……そうか、ありがとう。(エマノンに短く礼を告げた後、悲痛そうな表情を浮かべて一歩妖精に歩み寄った。これから告げる言葉は残酷なものだが、言ってやらない事にはこの妖精は永遠にこの家に縛られてしまう。二度と戻ってこない、家主のために)……その老人なら、恐らく亡くなっている。(妖精は驚愕に目を見開いて嘘だと言い放ったが、もう何年も戻ってこない事、家族が誰もこの家の管理をしに来ない事、人間は丁度その年齢で死を迎える事を告げているうちに、どうやら信じたようで――泣いてしまいながらも、現実を受け入れたようだ。) (2013/12/1 14:16:42) |
ミムラス♂エルフ | > | ……エマノン、今日はどうも。騒音の原因は恐らく、この娘が部屋を掃除して物を落とした音だろう。(部屋は朽ちかけているが、テーブルの上など小さな生き物でも簡単に掃除が出来る所に限っては埃が乗っていなかった。……ずっと、家主が帰ってきてくれると信じていた証なのだろう。) (2013/12/1 14:16:49) |
エマノン♀吸血姫 | > | ………(妖精の言葉を聞き、その悲痛な表情を見つめる。カーティスという名の老人との交流は、想像するに、とても暖かいものだったのだろう。ヒトと妖精で食い違う時間の流れ。それは吸血鬼である自身にも、無関係ではないし、ミムラスの様なエルフにも当てはまる事柄だろう。だけど寂寥間の漂う廃屋において、自分にできる事も、掛ける言葉も見当たらず)……約束を守ろうとしてくれる方が居て、そのカーティスさんは幸せな方ですね(かろうじて綺麗に保たれた箇所を見て、そっと呟く。別に妖精を慰めるなどという気持ちは無いが、思った事をただ口にした) (2013/12/1 14:28:02) |
ミムラス♂エルフ | > | きっと、幸せな日常だったのだろうな。(そっと目を伏せ、それだけ呟き)……俺はこいつを連れて依頼人に報告をしに行く。良ければ、お前も一緒に来てくれないか。(一緒に来てくれた面子が均等に報酬を受け取るのが当然だ、と。妖精を宥めてやり、泣き止んだところで手のひらに乗せてやる。もうカーティスと共に生きる事は出来ないが、彼が愛した家族の元に連れて行ってやろう、と考えていて――さて、エマノンが来たかどうかは解らないが。ミムラスは報告のためにギルドへ戻る事だろう) (2013/12/1 14:32:03) |
ミムラス♂エルフ | > | 【そろそろキリがよさそうなので当方は今のレスで終了とさせていただきます。お相手ありがとうございました! また機会がございましたらお願いします】 (2013/12/1 14:32:42) |
ミムラス♂エルフ | > | 【それでは、こちら側ではいったん失礼しますね】 (2013/12/1 14:32:57) |
おしらせ | > | ミムラス♂エルフさんが退室しました。 (2013/12/1 14:33:00) |
エマノン♀吸血姫 | > | ふふ……私は静かになったここを改めて散歩してから、ゆっくり帰りますよ~。おふたりはお気をつけて…(ギルドに戻ったところで、自分のやるべき事など後は見当たらない。今日くらいの働きで報酬を貰おう等とは、考えもせず、にこやかに礼を交わすと、二人と別れて歩きだした)……(幸福の様々な形を、取り留めなく考えながら、足取りを早くし、やがてその身は廃墟に紛れ)【ありがとうございました~!では私もこれで〆とさせて頂きます。また機会がありましたら!】 (2013/12/1 14:38:11) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが退室しました。 (2013/12/1 14:38:24) |
おしらせ | > | アグスタ♂ハンターさんが入室しました♪ (2013/12/1 22:02:33) |
アグスタ♂ハンター | > | 【こんばんは、少しだけですがお邪魔させて貰いますね】 (2013/12/1 22:02:43) |
アグスタ♂ハンター | > | (夜の森を疾走する。マントに身を包み極力目立たない姿をしつつ、森の闇に溶け込むかのように。今日は明確な目的があるわけではなく、勘を鈍らせないための鍛錬を兼ねた夜の見回りだった)…………特に異常はないか(獣を刺激しないようにテリトリーを避け、同時に何か変化はないかを見ていた。自分のいる場所はいうほどの以上はないが、少し進めば違うかもしれないから油断はできないのだが)……とりあえず、自分も問題ないか(最近、骨を数箇所折った。一応は繋がったようだが、身体の細部に違和感を感じないでもない。その調整ももう少ししておくひつようがあるだろう) (2013/12/1 22:07:55) |
アグスタ♂ハンター | > | まあ、今日の見回りである程度は問題ないだろう………(怪我のせいで少し活動範囲を狭めていたが、それもいい加減に限界だろう。自然の変化は長いスパンのようでいながら、驚くほど素早い変化を見せることもある。些細な予兆でも見落とすのは大災害に繋がりかねない)いつまでも、甘えられん(それを防ぐためにも日々の活動は大切だ。調整も今日には最低限済ませておかねばなるまい。何より、あまりにも時間をかけては気にしすぎてしまうであろう相手が思い浮かんでしまう。まったく、自分のせいなのだから気にする必要はないというのに) (2013/12/1 22:15:10) |
アグスタ♂ハンター | > | (もう少しだけ見回る範囲を広げようかと向かう方向を思案していると、ふと何かを感じた)……………(言葉を発しない。反射的に自分の存在を消すように、動きを調整しつつ茂みの中へと潜り込む。小さな積み重ねが何よりも大切なことを知っている。今感じた、自分以外の生き物の気配。気付かれていたかもしれない。だが、気付かれていなければ気付かれるわけにはいけない)……………………(気配を改めて探りなおす。普段は感じない特別な何かがいるように思われた) (2013/12/1 22:23:24) |
アグスタ♂ハンター | > | (探るが既にそれを感じることは出来ない。自身が感知できるぎりぎりの距離だった。だから、近づかずに離れただけなのかもしれない。そう考えればいい、とは思わない。何故なら気付いた上で、そう見せかけている可能性もある。獣を舐めてはいけない。まして、魔獣と呼ばれるような存在だった場合はなおさらだ。油断した瞬間を狙おうと、実は近づき何処かからその牙を研ぎいつでも突き立てる準備をしていたとしても驚かない) (2013/12/1 22:35:49) |
アグスタ♂ハンター | > | (自然に自分を溶け込ませる。昔からいた森だからこそ、その場の空気を良く知っている。どれだけそうしてきたのか、安心だと実感がくるまでそうしていた)…………やれやれだ(気配はない。恐らく気付かれなかった。だが自分がこうも警戒するであろう獣が気付かないなどありえるのか。ありえたのなら、どうしてなのか?) (2013/12/1 22:52:41) |
アグスタ♂ハンター | > | (相手がこちらに気付けないほどの事情があった。つまりはより大きな脅威がそこにはあった。もしくは、手負いでわき目も振らずににげていたか。まあどちらにせよそれだけの存在がいたということにはなるのだが。意外と、すぐそこにいたりすることもあるので油断ならない)…………エマじゃなかろうな(思い浮かぶ自分の大切な相手。魔獣くらい軽く狩ってきそうな気がしないでもない。いや、流石に酷い想像なので否定はしておく) (2013/12/1 23:07:12) |
アグスタ♂ハンター | > | とりあえず戻るとするか(何をするにせよ一度戻っておくのが正解だろう。追うことも選択肢ではあったが、今の自分の装備では大したことはできまい。いつも十全の力を発揮できるとは限らないが、かといってそれは十全じゃないときも行動するべきとは違うのだ。もしもここで自分に何かあれば、恐らくは誰にも知られまい。それでは脅威が伝わらない。それは、避ける必要がある) (2013/12/1 23:16:44) |
アグスタ♂ハンター | > | (そして気を抜くことは無く、万が一自分が気配をつかめない何かが近くにいることを警戒して険しいエリアや追跡の困難な箇所を選び帰路に着く。できることならば気のせいであって欲しいと思いつつ、だがそうもいかないだろうと思いながら森の小屋へと) (2013/12/1 23:24:28) |
おしらせ | > | アグスタ♂ハンターさんが退室しました。 (2013/12/1 23:24:33) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪ (2013/12/3 01:45:36) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【こんばんは。遅い時間ですが、お部屋お借りいたします。】 (2013/12/3 01:45:54) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (夕暮れ間近の、日中の話。 長い影を追いかけながら、ぱた、ぱた、歩く。街の角。) ……たまご、お肉、…と。…パン。 (抱きかかえているのは、薄茶の紙袋に詰め込まれた食材の数々。少女の手にはひとかかえありそうなそれ、ひとつひとつ注意して確認するのは、片手に持ったメモといっしょに。) ……うん。あといっこです! (本日は、買い出し中也。) (2013/12/3 01:49:27) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (たまごはつぶさないように、茶袋のてっぺんに。重たいものは、下のほう。お店の人と確認しながら詰めたから、入れ方には間違いない。) …んんー。 (ギルドのお姉さんに書いてもらった地図とメモ、ななめにしたり、下にしたり。…ときどきずり落ちそうになる茶袋、抱えなおして…) …あ、ねこ! (…足元の白い影、気を取られたりして。おつかい道中、続くのです。気を取られかけた顔、前面に戻してくちびる引き結び) ……いえいえ。よそ見をしている場合では、ないのです。 ……ねこー…。 (…大丈夫?) (2013/12/3 01:52:52) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (見るからにこねこっぽい、小さな影が家と家の間に消えてくの、ちょっぴり惜しそうに見送って。最後の目的地目指して、まだ知らないところが多い街の中をてくてく歩く。背筋は伸ばしてまっすぐに、吊りがちの銀目は前を、ときどきあちらこちらと振り仰ぎながら、目に映るものを覚えようと一生懸命。) …わ。 (…そうこうしているうちに、広場に出たよ! ぱかっと開けた視界のなか、円形の噴水を中央に、行き交うひとがまばらに。一休みする人、慌ただしく通る人。子どもたちを囲んで、風船をくばるピエロ。) …ピエロ? (ずいぶんとまあ、不思議な時間に。一方では揚げ菓子の屋台、美味しそうな匂いをたてて。) …お店、この広場のむこうなのです。 (もの珍しげな光景目の当たり、歩き出す。) (2013/12/3 02:04:00) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (ピエロの風船、こどもの歓声。それから揚げ菓子の甘い香り。…なんとまあ、誘惑の多い。それらを眺め、ふい、と顔をそらしては) …べつに、ミュゲはそんなものに気を取られるほど、こどもじゃないのです。 (※白猫についていきそうになったのは、ついぞ5分ほどまえの話である。 透明な飛沫をあげる噴水を横切る、その前にふと足を止めた。魔力動源なのかふわふわと淡い光の粒をまとっているのを、不思議そうに眺めて) …こういう魔法も、あるのですね。きれいです。 (昼は太陽の光が強すぎる。夜では、闇にうもれてしまう。夕暮れの空が朱に染まる時間。薄闇の淡い紫と、太陽の残滓がのこるかすかな間にだけ、灯る光の粒。漂うように空中を泳ぎ、ふわりと水に沈んでいくのを、しばらく見つめては) …は! ……こんなことをしている場合では、ないのです…! (2013/12/3 02:18:56) |
ミュゲ♀召喚師 | > | はやくしないと、お夕飯にまにあわなくなってしまうのです! それは、大変…! (はたりと我に返ったのなら、あとは振り切るように早足で。少し勿体無いかな、なんておもうけれど、また時間のある時に来られればいいなと。今は目的、ごはんが大事…!) (昼と夜の間の時間、幻想みたいな、寄り道の話。) 【お部屋ありがとうございました。おやすみなさいませ。】 (2013/12/3 02:36:20) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが退室しました。 (2013/12/3 02:36:25) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/12/3 22:49:32) |
おしらせ | > | ハザードクロウさんが入室しました♪ (2013/12/3 22:49:49) |
ハザードクロウ | > | 【待機文を書きだします】 (2013/12/3 22:50:33) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【はーい】 (2013/12/3 22:50:47) |
ハザードクロウ | > | (ギルドのある街の北東彼方の森、その森の上空を我が物顔で羽ばたく巨大な黒い塊。森には獣、魔獣、妖魔数多くの生物がいるがいずれもその姿の前に身を震え上がらせる。その黒い塊の名はハザードクロウ。魔の領域に生息し、人の領域へ魔の領域から害虫、病魔、奇怪植物を持ち込む所以より人々からは「災いを呼ぶ鳥」と恐れられている。そんな魔鳥を討伐すべく、ギルドから派遣されたのは淫猥の魔人への転生を果たした一人の女性であった。) (2013/12/3 22:57:08) |
アイシャ♀サキュバス | > | あれがハザードクロウね・・・・・・(森の木の間から上空を見上げてつぶやくアイシャ。その姿は相変わらずの動きやすさ重視のボンテージファッション、背中から二枚の翼を展開して木の上へと飛び上がると、とりあえずまずはこちらに気を向けさせようと右手に魔力を集中させ、一本の剣を生成する)ふぅうううっ・・・・はあっ!!(右手に持たれたそれは炎につつまれてハザードクロウへと投げつけられた) (2013/12/3 23:01:46) |
ハザードクロウ | > | (森の上空を旋回していたハザードクロウ。突然火を纏った剣が迫る。しかし、魔鳥はそれを察知していた様にクルリと身を返す。そのまま避けることも容易かったが敢えて、それだけでは済まさず。その翼を羽ばたかせ、風を送る。その風が黒く見えるのは気のせいではない。鳥の魔力を宿した風は負の魔力を宿し、命の火すらも揺らす。黒い風に煽られた炎は消え、剣は勢いを失い吹き飛ばされる。)グエケッ(鳥の目は面白いモノを見つけたと語りながら上空からアイシャを見降ろす) (2013/12/3 23:13:11) |
アイシャ♀サキュバス | > | っ・・・・・・(流石はB+の魔物、アレで倒せるわけないか・・・。と心の中で冷静に呟くアイシャは翼を羽ばたかせて交代して魔風を回避する)ハァイ♪(見下ろしているハザードクロウに笑顔で手を振り、両手に肉厚の曲刀を一本ずつ構える) (2013/12/3 23:16:18) |
ハザードクロウ | > | グガッ?(目の前へと文字通り“飛んで来た”アイシャに驚く魔鳥。今まで、何人かの人間が自分に挑んできたが地上からモノを飛ばしてくるばかりであり、自らも飛んでいるのは今回の人間が初めてだ。しかし、時期に悟る、人間と思ったが目の前の存在はただの人でんではない。だが・・・鳥の目に怒りが宿る。「この森の空は俺様の領域、勝手に入るとは生意気な」魔鳥が人語を話せるのであればそう叫けんだであろう。魔鳥はその存在を排除すべきものと認識すると翼をはためかせアイシャへと接近し、その鋭い嘴を突き立ててやろうと襲い掛かる) (2013/12/3 23:24:59) |
アイシャ♀サキュバス | > | (相手から明らかな怒り、殺気と肌に突き刺さるような殺意。自然のアイシャの剣を持つ手に力がこめられ、こちらへと急接近してくるハザードクロウを迎撃しようと動き出す)んっ・・・・・・(こちらへとめがけて突き出された嘴、それを横から二刀を叩きつけるようにして横へといなし、自分の横を通過するハザードクロウへと、自分の背後にさらに長剣を6本精製、矢のように連射して放ちつつ、後ろから追いかけるように飛翔する) (2013/12/3 23:30:37) |
ハザードクロウ | > | (背後から迫りくる長剣を僅かに身を反らして回避するとそのまま自分を追いかけてくるアイシャを迎え撃とう体勢を立て直し、上空で静止し。鉤爪を立ててアイシャに構える) (2013/12/3 23:35:51) |
アイシャ♀サキュバス | > | チャンスっ!!(空中の高速ドッグファイトで静止した相手は、一瞬だけだが攻撃側にとっては格好の標的となる。アイシャとしてもその隙を見逃すには惜しい)そぉおおれいっ!!!(左右にもっていた曲刀を両サイドへと投げると、それはブーメランのように半円を描いてハザードクロウめがけて飛翔、まだ前進しながら正面へと左手を向けて氷結魔法の光線を放ち、下降した回避される場合と過程して右手から斜め下へと灼熱の魔法を放つ) (2013/12/3 23:42:01) |
ハザードクロウ | > | (左右から迫る刃、正面には冷気、そして下へと回避すれば灼熱が襲い来るアイシャの攻撃。もっとも容易く逃げるには上空か?しかし、魔物は思う、時に用意された逃げ道こそ、もっとも危険な道だと。ならば)グガアッッッ!!(雄たけびを上げ、羽ばたく翼に力を込めると一直線へアイシャへと突っ込む。正面から冷気が迫るが構わない。高めた魔力で冷気を弱め、自身が凍りつく前にアイシャを嘴で刺し殺そうと迫る。) (2013/12/3 23:48:42) |
アイシャ♀サキュバス | > | っ!?(野性の感というものか、あえて正面に向かってきたハザードクロウ、その激烈な突進に対してアイシャは炎を放っていた右手を自分の真下へとむけてふんばる力をなくせば、炎の威力でその場から急速上昇、自分の真下を通過しようとするハザードクロウは、凍結からの爆発的な灼熱をあびることによって体細胞の破壊はまぬがれないはず。念には念を押して自分が放っていた吹雪と並行に剣を横一列に配置して一斉に放つ) (2013/12/3 23:52:22) |
ハザードクロウ | > | 【氷が熱に対する防護になる気がするんですが・・・】 (2013/12/3 23:54:35) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【凍結からの瞬間灼熱は、確かに細胞自体の破壊があったはずです】 (2013/12/3 23:57:36) |
ハザードクロウ | > | 【確かに壊死しますね 了解】 (2013/12/3 23:58:04) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【よかった、私もうろ覚えは知識でしたから】 (2013/12/3 23:58:55) |
ハザードクロウ | > | (如何に魔力の衣を纏っていたとしても急激な温度変化による壊死を完全に防ぐことは出来ない。しかし、灼熱を浴びるのはアイシャの下をくぐり抜ける僅かな時間のみ。ダメージは負ったがまだ行動不能には至らない。魔鳥は目の前の存在への怒りを増大させ魔力を込め、風は命の焔を揺らす力を持つ黒い風をアイシャへと向けて放つ。) (2013/12/4 00:01:55) |
アイシャ♀サキュバス | > | っ!!(今の攻撃で行動不能にもっていけなかったのは痛い、ここは防御に徹するべきと判断したアイシャは、右手を前にだして灼熱魔法で相手の魔風を食い止めつつ、左手を頭上に掲げることによって吹雪で下降する。しかしこれで準備はととのった、先程から下方へとめがけて放たれていた炎によって空気が温められ、その上には吹雪や凍結魔法で凍てつくような空気の二層ができあがっている。その二つが混ざり合うことにより、大自然で発生する最大級の暴風、渦巻く巨大竜巻が発生する。これにはアイシャも当然巻き込まれるが、自体を仕組んだ手前ハドードクロウよりは少ないダメージで受け流せるはずだ) (2013/12/4 00:07:57) |
ハザードクロウ | > | (アイシャを中心に引き起こされる爆発的な風、予想外の横風にコントロールを失う魔鳥、魔風による攻撃を一時取りやめ、体勢を保つために羽を使うがそれでも体勢を完全に制御は出来ない。バランスを崩しよろよろとふらつく) (2013/12/4 00:15:22) |
アイシャ♀サキュバス | > | んんんんっ・・・・・ああああああっ!!!!(魔力の放出をやめ、竜巻からはじき出されるように飛び出すアイシャ、全身を魔力の壁で防御したが、その体には小さな裂傷がいくつもあった。それでも落下しながら貯めていた魔力を解放、自分の周囲へと剣を精製、1本が2本、2本が4本、4本が8本と次次と剣は増殖していて、それら全てに紅蓮の炎が宿る)殲剣火焔陣っ!!(アイシャの号令一喝、全ての剣がふらついているハザードクロウメガげて一直戦に放たれる。本来なら敵を拘束してから放たれる技だが、今はこういう状況だ。面の火力で制圧にかかる) (2013/12/4 00:20:36) |
ハザードクロウ | > | (アイシャの剣が魔鳥に襲いかかる。体勢を立て直しきれない魔鳥は避けることは出来ず直撃を受け、鳥の翼に、身体に無数の穴が開く・・・はずだった・・・しかし)ガキン!(刃を遮る固い音がする・・・災いを呼ぶ鳥、その恐ろしさはその魔獣としての強さだけではない、魔の植物や虫の運び屋になる事である。故にその羽毛の中には幾種類もの超常的な植物の種子を保有している。今回はその種子の中でも固いものでアイシャの剣を受け止め致命傷を避けたのだ。しかし、刃を防げても纏った炎までは防げない。全身を炎に包まれつつある魔鳥はその身が燃え尽きる前にアイシャの命を奪おうと最後の突撃を仕掛ける) (2013/12/4 00:28:25) |
アイシャ♀サキュバス | > | さぁ・・・・・・きなさいっ・・・(残り少ない魔力を全面に展開して防壁にし、ハザードクロウの一撃を受ける。だがそれでけハザードクロウの嘴は止まらず、致命傷にはいたらないがアイシャの腹部へと突き刺さる。だがこれで、アイシャとハザードクロウの距離は零となる。両手で頭をおさえ、あとは握りつぶそうと力の限り圧する) (2013/12/4 00:33:43) |
ハザードクロウ | > | (憎しみを込めた目でアイシャを串刺しにしようと抉るように嘴を動かす魔鳥、あと少し、あと少しで勝利を確実なものに出来る。最後の力を込めて羽を羽ばたかせる。だが・・・炎に焼かれた翼は既に羽を失い、獲物をしとめる事どころか、自身の身体を進める風すら起こす事が出来なくなっていた・・・。鉤爪を届かせる位置でもなく、既に止めを刺す術を失った魔鳥。恨みの雄たけびすら吐き出す事も出来ず。力を失い地上への墜落を始める) (2013/12/4 00:44:32) |
アイシャ♀サキュバス | > | あ・・・・・・たし・・・のっ・・・・・・(勝利を宣言しようと、手の平を前に出して握りこぶしを作りたかったが、そこでアイシャの意識は暗闇へと落ちていき、森の中へとそのまま墜落、そのまま救助されてギルドで治療を受ける結果となった) (2013/12/4 00:49:09) |
ハザードクロウ | > | 【戦闘終了です。お疲れ様でした】 (2013/12/4 00:51:27) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【お疲れ様でした】 (2013/12/4 00:52:02) |
ハザードクロウ | > | 【何かこの後のキャラクターの事で質問ありますか?】 (2013/12/4 00:52:29) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【この後のキャラクター>】 (2013/12/4 00:52:47) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【って何ですか?】 (2013/12/4 00:52:55) |
ハザードクロウ | > | 【報酬の事とか、治療の事とかです】 (2013/12/4 00:53:24) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【特にないです】 (2013/12/4 00:53:52) |
ハザードクロウ | > | 【判りました これにて終了とします】 (2013/12/4 00:54:13) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【お疲れ様でした】 (2013/12/4 00:54:47) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/12/4 00:54:49) |
おしらせ | > | ハザードクロウさんが退室しました。 (2013/12/4 00:55:19) |
おしらせ | > | フウラン♂天狗さんが入室しました♪ (2013/12/4 20:40:46) |
フウラン♂天狗 | > | 【チラァー】 (2013/12/4 20:41:00) |
フウラン♂天狗 | > | 【誰もいないようなのでソロルしますね、(下の神的ロルを埋めてしまうけど】 (2013/12/4 20:41:41) |
フウラン♂天狗 | > | うむぅ...(路地から羽で山に飛んできて、山を歩き回ったはいいが、なかなか絶壁がないのだ、絶壁をよじ登るのをしたいのに)ハァ...(何十時間あるいただろうか、さっきまで朝だったのが夜に変わっている。しかし、そんなときに限って)・・・あった...(絶壁を見つけたのだ。しかしそのままやるのもなんなんで、絶壁近くで飯をとることにした) (2013/12/4 20:47:17) |
フウラン♂天狗 | > | おー(そこら辺の木に実ってる美味しそうな木の実を見つけたので、それを枝ごとポキッと折って、絶壁から5m近く離れ場所で枝についてる木の実(粒状になって赤いもの)を食べて)んむ、おいひ(甘いが酸味があって以外と美味しかった。恐らくだが毒はないだろう)・・・休憩しよ(仮眠を数十分取ろうと、そこら辺にある木にたったままもたれかかり寝た) (2013/12/4 20:53:57) |
フウラン♂天狗 | > | 【すみません((背後で落ちます((】 (2013/12/4 20:54:25) |
おしらせ | > | フウラン♂天狗さんが退室しました。 (2013/12/4 20:54:29) |
おしらせ | > | リノン♀騎士さんが入室しました♪ (2013/12/4 21:16:35) |
リノン♀騎士 | > | 【少しお邪魔します】 (2013/12/4 21:17:09) |
リノン♀騎士 | > | ――…ッ(手に持った獲物を袈裟に振り下ろし、その勢いで空を蹴り上げる。蹴り上げた足が地を捕えれば、構えなおした木剣を横なぎに払う――日も落ち、闇の中に篝火がぼんやりと照らすギルドの野外訓練場。普段自分の使う剣と、あの「大剣」は小脇において、珍しく木剣を握り、用意されたカカシを相手にするわけでもなく、自問自答するように空気を相手にする。動かないモノを相手に剣を振るうよりは、想像の中の相手と稽古をつけた方がいい……そんなことを考えながら、一息つけば、荷物を置いた芝までクールダウンするようにゆっくりと歩き、腰を下ろして汗をぬぐう。まだ訓練を初めて1時間と経ってはいないが、久しぶりの事もあってか、汗をよくかいた気分になる。 水筒を取り出せば、喉を鳴らし、失った水分を補給する)――ふぅ、少し休んだら、またやるか……。 (2013/12/4 21:28:38) |
リノン♀騎士 | > | (水筒の水を3口程飲めば、ふたを閉め、芝へと放る。まだ、稽古に戻る気にはなれず、片膝を立てて、その上に肘を乗せれば、珍しく雲一つない夜空をぼうっと見つめる)――…私は、貴方の様に強くはなれないのだろうか(いま自分の隣に無造作に置かれている「大剣」を、難なくと振るい、群れを成す魔物共を薙ぎ払っていた人物を思い出す。この街に来てから、何かとこの剣を使う機会が増えた……というより、甘え初めてしまったのだろうか。空から目線をその剣へと移せば、鞘を掌で撫でる。座ったまま腰を動かして剣へと近づけば、崩した足の上に鞘ごと引っ張り、まじまじと見つめる――…少しの静寂の後、剣を鞘に固定するベルトを外せば、剣を抜く…というよりも、鞘を剣から外し、横へ置く。微量の魔力を剣に送れば、重厚な剣が軽くなる。両手で持ち、鏡の様に顔の前に立てれば、刀身が月明かりに青く照らされる)――おまえは……何がしたいのだ(剣に写る自分に問い詰めるように、ポツリと漏らす) (2013/12/4 21:44:29) |
リノン♀騎士 | > | (数分だろうか、剣を見つめていると、汗が引き、体が冷えるのを感じる。もう少し、体を動かそうか。立てた大剣を、芝へと突き立てれば、それを杖替わりに体重を預け、起き上がる。よく固められた訓練場の中央へと歩き出しながら、無造作に剣を引き抜き、ゆっくりとした動きで肩に乗せる。感触を確かめるように、何度もそれを右手で握りなおしていれば、先ほどイメージトレーニングをしていた場所へと着く)…いざという時の為に、慣れておくのもいいか(両手で握りしめ、正眼に構えれば、重心を落とし、軸を安定させる。大剣など、つい最近まで使った経験など無かったせいか、これを振るう時はいつも、剣の重みと遠心力を利用した我流になってしまう。誰かに習うのもいいかもしれないが、生憎ギルドにはまだ入ったばかりで、誰が何を使うのかさえ把握していない状態であれば、すぐには望めないだろう)……ふぅーっ(深呼吸をし、息を吐き出して腹筋を固めれば、体の横に引き、大きく横に薙ぐ。いくら魔力を吸って軽くなっているとはいえ、いつも使う細剣よりはかなり重みがある。さっき木剣を同じように振るった時とは違い、振りぬいた先に体ごと引っ張られる)…おっと…… (2013/12/4 21:58:55) |
リノン♀騎士 | > | (バランスを崩しながら、振るった剣の勢いを何とか殺す。本来であれば、この剣を振るう筋力も足りていないのは自分でも理解している。けれども、ついには素質さえないのでは無いのかと、自分を疑ってしまう。自分なんぞが、これを持っていて良いのだろうか……否、もともと振るうために持っているのでは非ず、仇を討ち、この剣そのものを砕くために持っているのだ。弱気な自分に言い聞かせるように首を横に振る)…ふぅ、気を取り直して……(さっきまで木剣でしていた事を思い出す。今度は正眼だが、少し剣を寝せた形に構え、呼吸を整える) (2013/12/4 22:18:19) |
リノン♀騎士 | > | ――…はぁっ(自分を奮い立たせるように、声を上げれば、土をがっちりと捕えて、踏込み、大剣を…突き上げる。持って行かれそうになる体を、何とか踏み留め、突き上げた勢いのまま、斜めに振りかぶれば、体を軸に、筋肉を捻り、袈裟に振り下ろす。その勢いに引っ張られるように、体ごと一回転させ、足を蹴り上げる。再度何もない空間に向き合うが、殺しきれなかった剣の勢いに僅かにバランスを崩しよろめいてしまう)……やはり、そのうち誰かに教えてもらった方がよさそうだ(バランスを取戻し、地面に刺した剣に呟けば、乱れた髪を直して呟く。 剣を扱うというより、剣に扱われているような自分に、思わずため息をつけば、大剣を肩に担いで、荷物のある場所へ向かう。ギルドには沢山人がいるのだ、当然大剣を扱う冒険者もいるだろう。打ち解けた時にそいつに教えてもらえばいい。なにも、戦えないわけではないのだ――深く考えすぎていたと、気を取り直せば、大剣を鞘に納め、荷物を持ってギルドへと戻っていく……。) (2013/12/4 22:18:34) |
おしらせ | > | リノン♀騎士さんが退室しました。 (2013/12/4 22:19:01) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2013/12/4 22:35:17) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【適当に好き勝手やりますー。絡めそうならどなたでも。日付が変わる前には落ちなきゃですが;】 (2013/12/4 22:42:52) |
エマノン♀吸血姫 | > | (街の外れ。少しばかり猥雑で古びた一角にある酒場では、大勢の男女が喧騒を響かせていた。誰も彼もが、どこか一般人とは乖離した雰囲気を纏いながらも、不思議な秩序に守られて、思い思いに夜の酒宴を楽しんでいる。そこは一般的な酒場とは違い、犯罪組織が営む、多分に非合法な店)………(そんな酒場に、扉が軋む音を響かせながら、無言のまま一人の女性が姿を現せる。長く伸びた銀髪に薄紅い瞳。漆黒の礼装を黒革の外套で多い、固い足音を響かせる彼女は、見た目だけなら二十代前半。しかしその実体は齢百数十年を重ねたヴァンピールだった) (2013/12/4 22:42:58) |
エマノン♀吸血姫 | > | (扉が閉まる音を背後に聞きながら、しばし店内を見渡す。初めて訪れるこの場所については、知らない事があまりにも多い。店内の広さ、客層、人数などを、さりげなく観察しながら、さて目的の人物は居ないかと、テーブル席やカウンターに座る客達を眺める)………んー…(常連客であろう何人かの男達が視線を向けてくる。その体付きは屈強で、人相は揃いも揃って極めて悪相。彼らが訝しげに視線を走らせてくるが、気にした素振りもなく、店員と思しきトレイを持って歩く一人の男性に声を掛けようと歩み寄り)お仕事中すいません……この方を探しているのですが、ご存知ないですか?(懐から取り出した一枚の紙を店員に見せる。精巧に描かれた髭面の男性と、その下に数字が書かれたそれは、懸賞首を表す資料。金額こそ大した額では無いが、ギルドで得た情報から、夜の暇つぶしにでも成ればとの、気楽な思いで足を運んでみたが…) (2013/12/4 22:56:34) |
エマノン♀吸血姫 | > | ぁ…そうですか。失礼しました…(店員はその紙を見ると、迷惑そうに顔を顰める。そんな男は見た事も無いと言い残し、足早に去ってしまった。もし数枚の金貨でも渡していれば、違った答えや対応があったかもしれないが、そんな知恵の回らぬ彼女は、ただ困ったように肩を落として)さて……一人一人に尋ねて歩くのも良いですが…どうしましょう(さりげなくこちらを盗み見ていた客の数人は、馬鹿馬鹿しそうに笑って視線を戻した。時折迷い込んでくる間抜けが来ただけかと、再びそれぞれの喧騒に戻っていく。混雑する店内に紛れ、時折肩や背中を押されながら、ひとまず壁際まで移動すると、背中を預けて手配書を読み返し) (2013/12/4 23:04:54) |
おしらせ | > | アグスタ♂ハンターさんが入室しました♪ (2013/12/4 23:21:44) |
アグスタ♂ハンター | > | 【改めてこんばんは、たぶんもうあまり時間ないだろうけど、ちょっとだけきてみました】 (2013/12/4 23:22:02) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【いらっしゃいませwんー、それほど時間はありませんが、御一緒してくださるなら嬉しいですよ♪】 (2013/12/4 23:23:36) |
アグスタ♂ハンター | > | (先に入っていたエマから遅れてやってくる一人の男がいた。目的も同じく人探し。とはいっても、その目的の人物が同じと言うわけではなかったのだけれど。酒場に入り、周囲を見渡す。幾つかの視線を感じるが、大した脅威も興味もなさそうだと判断して。そして、目的の相手はあっさりと見つかった。自分が見逃すわけのない相手なのだから)…………エマ、見つけたぞ(ため息混じりに近づいていく。足取りは自然で、特に気負った様子もない) (2013/12/4 23:26:18) |
エマノン♀吸血姫 | > | あれ?アグスタ様~。奇遇ですねっ!こんな汚い店で!(掛けられた声に反応し、手配書に見入っていた顔を上げる。聞き間違えようのないその声と、見間違えようの無いその顔。アグスタの訪れと喜ぶと共に、店主にとっては失礼極まりない台詞を口に、迎えるように歩み寄り)お仕事中なのですけど、うまくいかなくて困ってまして…(ふぅ、と溜息交じりに現状を簡単に説明して) (2013/12/4 23:29:57) |
アグスタ♂ハンター | > | エマはもう少し言葉の意味に気をつけような(ちなみに否定はしないのでどっちもどっちだったりするのだが)ああ、仕事だとギルドで聞いてきたよ。だけど、エマはこういうの不慣れだろう…………(仕事を見たのは数度だが、エマが人の常識やら冒険者としても常識となるものがいくらか足りないのも知っていた。何処かずれた可愛い相手なのだ) (2013/12/4 23:31:53) |
エマノン♀吸血姫 | > | はいー……ヒト一人を捕まえるだけの簡単なお仕事だと思っていましたが…結構、難しいですね~。…あ……んーと…逆転の発想ってありですかね~、アグスタ様…(店内のあちこちに、行きかう男性客の一人一人に、ふわふわと視線を走らせるが、手配書に描かれた人物は見つからない。こうして立っていても、事態は進行しないだろうと思われる。ではどうするか…名案は浮かばない。しかし迷案なら浮かんだようだ)私も、たまにはお仕事を成功させたいのですよっ…(エマもなかなかやるな、そんな台詞を彼が言うところまでリアルに想像して、つい表情を緩ませつつ、思いついた案を決行するかどうか、少し迷い) (2013/12/4 23:37:20) |
アグスタ♂ハンター | > | 言葉にすると簡単ではあるけどな………(だが、その簡単を実行するのはなかなか難しい。問題が幾つもあるからこそ賞金がかかっているのだ)…………ああ、まあ、そうだな……成功はさせたいな…………(嫌な予感がした。間違いなく、よくないことがおこるとわかっている。だが止めることはない。考えて実行すること自体は悪くない。大事なのは反省することだと思っている。それ故に、エマが何かを考え実行する時は見守ることにしている。被害も、一番かかるのだが) (2013/12/4 23:39:21) |
エマノン♀吸血姫 | > | うふふ。用は悪いヒトを捕まえればいいのですよね!(アグスタに笑顔を向けると、改めて手配書を確認する。似顔絵と一緒に、その男が犯した罪状が並ぶ一行を、じっと見つめて)では……。すいませーん!皆様の中で、強盗、強姦、殺人罪を犯した事のある男性はいませんかー?(ふっと顔を上げると、大きく息を吸い込み、店内の隅々にそんな台詞を投げかけてみた。大真面目に)……いませんかー?(一瞬静まり返った店内。もう一度、今度は控えめに投げかけてみる。静寂から一転、湧き上がるのは嘲笑の渦。そして……数人の男が面白半分なのか、事実なのか…からかう様に手を挙げてしまった。俺は悪党だが何か用かと、酔った赤ら顔で声を掛けてくださった)す、すごい。大漁ですよ!わわ…こんなに簡単にお仕事が進むとはっ!では、いってきます、アグスタ様!(目的の男で無くとも、同様の罪人ならば、それは同じ事ではないだろうか?そんなざっくりした発想により浮かんだ迷案。嬉しそうに軽やかな足取りで、手を挙げた不運な男達の元へ進もうとする。 (2013/12/4 23:48:26) |
エマノン♀吸血姫 | > | ちなみに、もう必要ないとばかりに落とした手配書には「Dead or Alive(生死を問わず)」なんて書いてあったり…。惨劇の予感。彼らの命運は、今まさにアグスタ様の行動如何に掛かっている!?) (2013/12/4 23:48:30) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【うわ;すっごい長くなっちゃった。ごめんなさい;】 (2013/12/4 23:48:54) |
アグスタ♂ハンター | > | うわー……………(思わずそんな声をだしてしまった。なんだろう。反省させる意味でも、もうやらせてもいいんではないかと諦めの境地にいくが、中には普通の酔っ払いもいる。それを問答無用でいきおいでやらすわけにもいくまい)はいエマそこまでだ(進みだしたエマの肩を掴もうとする。もう少し、色々と教えないと危なっかしいと実感させられる)…………これはこれで効率が悪いし目的はその手配書の相手だけだ。余計な殺しは犯罪だ(肩を掴むことができたら、無理やりにでも酒場から出て行くコースを選択する)【いえいえ気にせずー。ただ行動の責任が凄いことにwww】 (2013/12/4 23:52:26) |
エマノン♀吸血姫 | > | うひゃぅ……あっ…あっ…な、何か間違ってましたかね~…(男達に向けて歩きだし、袖口に仕込んだ愛用のナイフ『カーミラ』を掌に落とそうとした瞬間、肩を掴まれる。ぴたっと止まった足取りは、そのままアグスタに引き摺られて、後ろ向きのまま後方へと退がって行き)…あ、あの……悪いヒトは手配書に載ってくださいね?わかりやすいですから!(凶悪な犯罪者が何人かは混じるそんな酒場に、呑気な声を投げかけながら、ずるずると退店。暴虐に晒されず、実のところ極めて運の良かった客達は、そんな運命の岐路など思いもよらず、間の抜けた見世物が終わったかと、またそれぞれの夜に戻っていった…)【と、そろそろ時間なので、ここらで〆ますね~。アグスタ様のおかげで、惨事が避けられました!w】 (2013/12/5 00:00:33) |
アグスタ♂ハンター | > | やれやれ…………(本当に気の休まる時がない。同時に、この刺激的な日々が楽しくもなっていたりするから救えない。この相手は常に新しい自分を教えてくれるかのようだ)まあ、エマ………色々と教えてあげるから普通の店にいくぞ(そうして酒場を後にし、比較的一般的な食事どころへと向かうのだった。楽しいデート兼勉強会の夜になるのだった)【テンション次第ではとめなかったかもですけどねw では〆る感じでさせていただきましたー】 (2013/12/5 00:03:09) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【いやー、ソロルだとどうなっていたか…。そんな不確定要素も楽しめて、短い時間だけど楽しかったですよー。来てくださってありがとうでしたwでは、今日はこれで落ちますね。おやすみなさいませ】 (2013/12/5 00:04:42) |
アグスタ♂ハンター | > | 【ソロルも気になったけど我慢できなかったw 私もこれで。おやすみなさい~お疲れ様ですよ】 (2013/12/5 00:05:35) |
おしらせ | > | アグスタ♂ハンターさんが退室しました。 (2013/12/5 00:05:54) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが退室しました。 (2013/12/5 00:05:58) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが入室しました♪ (2013/12/5 21:41:36) |
おしらせ | > | カイル♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/5 21:41:47) |
カイル♂剣士 | > | 【じゃあ始めますね】 (2013/12/5 21:42:29) |
セシリー♀元皇女 | > | 【お願いしますね…えと、暴力的すぎるのとスカトロ系以外なら大体大丈夫ですので…カイルさんの好きなようにしていただけると…】 (2013/12/5 21:43:13) |
カイル♂剣士 | > | セシリーまだかな…(待ち合わせ場所でセシリーを待っている。鍋片手に) (2013/12/5 21:43:39) |
カイル♂剣士 | > | 【俺もその二つは無理なんでしないですよ。普通にセシリーさんとヤれるだけでいいので】 (2013/12/5 21:44:32) |
セシリー♀元皇女 | > | あっ…すみません。お待たせして…では、いきましょうか♪(薄いけれど高価な生地のドレスにショール、だけどそれだけでは男を惑わす肉感的な肢体は隠しきれてなくて。だけど、当人にはそれを気にしていないように。深々と頭を下げてカイルさんに満面の笑みを向けます) (2013/12/5 21:46:53) |
カイル♂剣士 | > | じゃあ (2013/12/5 21:47:18) |
セシリー♀元皇女 | > | 【ヤれるとか…どきどき】 (2013/12/5 21:47:32) |
カイル♂剣士 | > | じゃあ行こうか…離れたらいけないからな…(セシリーの肢体にドキドキしながらも離れたらいけないとゆう理由でセシリーの手を取って商業区に向かう) (2013/12/5 21:48:23) |
カイル♂剣士 | > | 【前からヤりたいって思ってたんですよ】 (2013/12/5 21:48:44) |
セシリー♀元皇女 | > | はい…っ…(手を引いてもらうのも、デート、としてではなくて、道の案内として認識していて、胸の高鳴りも街の探検と美味しいもの…というカイルさんの考えとはまるで逆で。街のかどとか通りを覚えようと、あちこちを見回しながら歩いてうる) (2013/12/5 21:51:18) |
セシリー♀元皇女 | > | 【あ、あの…優しくしていただけるのは嫌いじゃないんですけど、相手しろとか、ストレートな言葉で誘われましたら、時間が遅くないなら、断ることすくないと思いますから…ヤりたいってストレートに言われると…どきどきと…】 (2013/12/5 21:53:36) |
カイル♂剣士 | > | 美味しい物は鍋を修理に出してからだからな?(セシリーの趣味が食べ歩きだとゆうのを知って少しからかうように) (2013/12/5 21:53:40) |
カイル♂剣士 | > | 【セシリーさんのお時間は何時ごろまで大丈夫ですか?】 (2013/12/5 21:55:11) |
セシリー♀元皇女 | > | もう…カイルさん、その顔意地悪でしてよ?(ぷーとふくれた顔をして、怒った素振りを見せます。だけど、それは照れ隠しで美味しいものの誘惑は隠せないでいます。逆に意地悪する気持ちで、カイルさんの腕に自分の腕を絡めます。当然、豊かな胸元は腕に触れる形になって…)カイルさんは美味しい店、詳しいんですか?(百点の笑顔でカイルさんを見つめます。胸元が触れてるなんて意識してませんよ?みたいに) (2013/12/5 21:57:31) |
セシリー♀元皇女 | > | 【1時くらいですかねー】 (2013/12/5 21:58:01) |
カイル♂剣士 | > | 意地悪だったか?(ニコッと微笑むとセシリーの頬をぷにぷにする)お、おう…よく行くからな…(セシリーの豊満な胸が腕に当たるとドキドキしてしまいセシリーの目が見れなくなりそらしてしまう) (2013/12/5 22:00:04) |
カイル♂剣士 | > | 【じゃあ何回もできますね♪】 (2013/12/5 22:00:22) |
セシリー♀元皇女 | > | (あ、目を合わせなくなった、勝った♪と思いながら、腕を絡めてさらに密着させていきます。面白いお店ですねーなどと、胸のことは一切触れないで街を観光してますみたいな雰囲気で歩いて)やっぱり、冒険者は体が基本ですから、いっぱい美味しいもの食べないとですからね(天使の笑顔を見せます、その裏側は男の心を遊ぶ小悪魔の笑顔で) (2013/12/5 22:03:20) |
セシリー♀元皇女 | > | 【何回も…】 (2013/12/5 22:03:55) |
カイル♂剣士 | > | ちょ、ちょっと当たってるんだけど…(自分から攻めるのは得意だけど攻められるのは苦手みたいでさらに密着されると明らかに戸惑ってるいる)そ、そうだな…(いまは鍋の修理よりも食べ歩きよりもセシリーを抱きたいとゆう考えで一杯になる) (2013/12/5 22:05:58) |
カイル♂剣士 | > | 【してくれるやろ?】 (2013/12/5 22:06:11) |
セシリー♀元皇女 | > | あら…そうでしたね。私たら…はしたない…。(胸を隠すようにして、少し離れます。だけど、指を絡めあった手と手は、離さないでいて…動揺しているカイルさんって可愛いな…と思いながらにっこりと) そろそろ職人さんの街…のはずですけど、鍋の修理屋さんて、どこでしょうか…?(あちこちと見回します。仕事をしているというような雰囲気で) (2013/12/5 22:10:14) |
セシリー♀元皇女 | > | 【はい…カイルさんの使いたいように、わたしを浸かっていただけましたら…】 (2013/12/5 22:11:24) |
セシリー♀元皇女 | > | 【使って】 (2013/12/5 22:11:35) |
カイル♂剣士 | > | あ、いや、別に良いんだけど…(セシリーが少し離れると少し残念そうにしているが手と手はしっかりと繋がっていて離さない)あそこだよ(通りの正面の工場を指差して) (2013/12/5 22:12:41) |
カイル♂剣士 | > | 【セシリーとヤるん楽しみ♪】 (2013/12/5 22:13:50) |
セシリー♀元皇女 | > | (すっ…とまた寄り添うように、自然に腕を絡めていって。)カイルさんの瞳…正直なんですね…うふふ…(淑女の微笑みだけど、どこか妖しい…ゆっくり…ゆっくりと腕の絡ませ具合を密にしていって…また腕に胸を押し当てて)…意外と、早く着いちゃいましたね…これなら、たくさん美味しいもの、食べれますわ(工場を見て頷いて) (2013/12/5 22:16:52) |
セシリー♀元皇女 | > | 【そういう言い方…照】 (2013/12/5 22:17:25) |
カイル♂剣士 | > | セシリーの胸大きいな(またセシリーが密着して腕に胸が当たると胸をツンとつついて)じゃあ鍋持っていくから少し待ってて(セシリーから離れると工場に入り鍋を持っていく) (2013/12/5 22:18:59) |
カイル♂剣士 | > | 【こうゆう言い方は照れる?】 (2013/12/5 22:19:39) |
セシリー♀元皇女 | > | あっ…ん、もう…人前でしてよ…?(今は回りに人がいない…のは知っているけれど、胸をつつかれたことを抗議するような口調で)あ、お願いします(工場に入っていく姿を見送ります) (2013/12/5 22:21:27) |
セシリー♀元皇女 | > | 【そのへんは、その…てれてれ】 (2013/12/5 22:22:41) |
カイル♂剣士 | > | お待たせ…なんか今は依頼が多くて修理が終わるのは明日らしいから今から食べ歩きに行こうか(ニコッと微笑むとまたセシリーの指と絡ませ合い手を繋ぐ) (2013/12/5 22:24:43) |
カイル♂剣士 | > | 【可愛いやん♪】 (2013/12/5 22:24:57) |
セシリー♀元皇女 | > | 職人さんも大変ですのね…どこに…美味しい店があるんでしょうか…?(指まで絡めた後、自然な流れで腕まで絡めます。妖しさは増していく一方で。ほんの僅かに薫る柑橘系の香水も男を惑わす媚薬のように、カイルさんの鼻先を掠めます) (2013/12/5 22:28:14) |
セシリー♀元皇女 | > | 【中の人の部屋の過去ログを見ましたら、わたしがどう残念かわかります…】 (2013/12/5 22:29:08) |
セシリー♀元皇女 | > | 【でも、あんまり見てほしくないかもだなぁ…恥ずかしいから】 (2013/12/5 22:29:52) |
カイル♂剣士 | > | 【別に気にしないよ〜】 (2013/12/5 22:33:40) |
カイル♂剣士 | > | 確か…(しばらく歩いて)あったあった「レストラン・クワトロ」ここが美味しいお店だよ(セシリーから柑橘系の香りが漂い興奮してくるが食べ歩きのため我慢している) (2013/12/5 22:35:54) |
セシリー♀元皇女 | > | (趣のある佇まいの建物に興味を掻き立てられます…が…食欲とはべつの感情も…)はい、楽しみですわ…(腕を絡めたまま、にっこりと微笑みます。心の奥のドロリとした感情を隠しながら) (2013/12/5 22:39:05) |
カイル♂剣士 | > | ここのドラゴン・テールがセシリーにはオススメかな?(セシリーの心の奥の感情に気づかずに2人席に座るとオススメを言って) (2013/12/5 22:40:50) |
カイル♂剣士 | > | 【過去ログはいつのですか?】 (2013/12/5 22:41:22) |
セシリー♀元皇女 | > | 【きのうの晩11時くらいかな?…それより、他の部屋でも、どっぷりそうゆうのしてるし】 (2013/12/5 22:43:19) |
セシリー♀元皇女 | > | ドラゴン・テール…?竜の舌…えと、何も聞かないほうが…そうですわね。何も聞かないでどんなものが来るのか楽しみにしてるほうがよろしいですわね (名前から何が出てくるか想像できない料理に興味津々で) (2013/12/5 22:46:06) |
カイル♂剣士 | > | この料理はコラーゲン?がたっぷりあるらしいからな(俺も適当に料理を頼む)セシリーお酒は? (2013/12/5 22:49:22) |
カイル♂剣士 | > | 【過去ログみましたけど何も思わないですけど?】 (2013/12/5 22:51:56) |
セシリー♀元皇女 | > | お肌によさそうですね。お酒は、それほど強くはありませんが…ワインなら少しは…(メニューは少しだけ目を通して、あとはカイルさんにおまかせで) (2013/12/5 22:52:42) |
セシリー♀元皇女 | > | 【そうですかねー、色々爆発してますけど】 (2013/12/5 22:53:16) |
カイル♂剣士 | > | じゃあこのブレストワインを(それなりの値段するワインを頼む)セシリーはもう頼まなくていいのか? (2013/12/5 22:54:02) |
カイル♂剣士 | > | 【そうですか?気にならないですね〜。セシリーさんに媚薬でも盛るかな♪】 (2013/12/5 22:54:58) |
セシリー♀元皇女 | > | わたしは今日はお任せなんですよ?(にっこりと) (2013/12/5 22:56:36) |
セシリー♀元皇女 | > | カイルさんのエスコートに全てお任せしてますから (2013/12/5 22:57:04) |
セシリー♀元皇女 | > | (すみませんきれました) (2013/12/5 22:57:28) |
カイル♂剣士 | > | なんだかプレッシャーがあるな…(セシリーと話をしていると深皿に盛り付けられた肉、野菜、スープ、コラーゲンがたっぷり入ったドラゴン・テールが運ばれセシリーの前に) (2013/12/5 22:59:13) |
セシリー♀元皇女 | > | (わぁ…と、テーブルに並べられていく数々の料理に、驚きの声を出します。)お肉に野菜に…こんなにたくさん、その…会計は大丈夫でしょうか…?すごく高い料理のようにも思うのですが…(全ての皿が出てきたところで、あまりの豪勢さに少し不安になって聞いてみます) (2013/12/5 23:03:45) |
カイル♂剣士 | > | 会計は気にしなくていいから楽しもうか…じゃあ乾杯!(全ての料理が出てくるとワインをグラスに注いでもらいセシリーと乾杯を) (2013/12/5 23:06:18) |
セシリー♀元皇女 | > | そうでしょうか…はい、乾杯しましょうっ(グラスを軽く合わせて、乾杯をすると、少しだけワインを口に含ませ味わいます)うん…いいワインですね…よく熟成された…(やっぱり値段が気になるけど、いざとなれば二人で払えばいいかと思って) (2013/12/5 23:10:37) |
カイル♂剣士 | > | このワインは好きだから外食するときはよく頼んでるお気に入りなんだよ(ワインを一口口に含ませるとワインを味わう)まだ値段の心配してるのか? (2013/12/5 23:14:21) |
セシリー♀元皇女 | > | 【ホントに申し訳ないのですが、続きは明日にしてもらっていいですか?久しぶりの長時間のチャットで疲れちゃったみたいで…明日必ず入りますから…】 (2013/12/5 23:17:55) |
カイル♂剣士 | > | 【全然大丈夫ですよ。何時ごろに入られますか?】 (2013/12/5 23:19:00) |
セシリー♀元皇女 | > | 21時ころでお願いしてもいいですか? (2013/12/5 23:19:49) |
カイル♂剣士 | > | 【いいですよ。21時ごろにここ待ち合わせにしましょう。明日は食事から始めますか?】 (2013/12/5 23:20:43) |
セシリー♀元皇女 | > | カイルさんの希望でおまかせします (2013/12/5 23:22:47) |
カイル♂剣士 | > | 【じゃあ食事の終盤から始めてヤりましょうか】 (2013/12/5 23:23:31) |
セシリー♀元皇女 | > | 【すみません、無理いってしまって】 (2013/12/5 23:24:27) |
カイル♂剣士 | > | 【こちらこそ無理させて申し訳ないです】 (2013/12/5 23:25:19) |
セシリー♀元皇女 | > | 【いえいえ、私のほうが無理いってるだけなので、ごめんなさい】 (2013/12/5 23:26:24) |
カイル♂剣士 | > | 【全然大丈夫なんで気にしないで下さい。その代わり明日は楽しませてもらいますよ♪?】 (2013/12/5 23:27:06) |
セシリー♀元皇女 | > | 【はい、ばいがえしで?ご奉仕させていただきますのでー】 (2013/12/5 23:27:34) |
カイル♂剣士 | > | 【楽しみにしてます♪ではごゆっくり休んで下さい】 (2013/12/5 23:28:44) |
セシリー♀元皇女 | > | 【落ちてしまいそうなので、先に出ておきますね。おやすみなさいー】 (2013/12/5 23:28:47) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが退室しました。 (2013/12/5 23:28:55) |
カイル♂剣士 | > | 【お疲れさまです】 (2013/12/5 23:29:11) |
おしらせ | > | カイル♂剣士さんが退室しました。 (2013/12/5 23:29:14) |
おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが入室しました♪ (2013/12/6 01:06:37) |
ダリヤ♂商人 | > | 【少しソロルをします。状況が納得すればお入りくださいー。】 (2013/12/6 01:06:58) |
ダリヤ♂商人 | > | (ギルドホールを慌てて抜け出し、街から少し離れた場所の馬車を預ける場所へと戻っていく。主に了解を取れば、馬車の中に入っていく。)暗いな…。(そういうと、リュックの中から小さい石を取出し、小さく詠唱をするとその意思が緩い光をともしていく…。)ふぅ…。(光を確認した後、もそもそと毛布と二つ取出し一つは床に一つは体に巻いていく。衣服はしっかりと何度も重ね着をしているので、寒さはそれなりに防げる…。) (2013/12/6 01:09:51) |
ダリヤ♂商人 | > | びっくりした…な。(毛布を丁寧にかぶった後にころりと横になり…。)シェスカのバカ…。あんな風になったら…驚きもするだろ…(ふぅとため息をついて丸まっていく) (2013/12/6 01:15:57) |
ダリヤ♂商人 | > | ギルドの人たちは凄い人ばかり…。僕なんか力がない。人より賢いっていうけど、もっとすごい人なんていくらでもいるんだし…。(さむっ…とついでに呟きながら体を毛布の中でさすり…。)シェスカも僕も一緒だと思ってホッとしていたのにな…。あんな姿になったら、きっとすごい力も発揮するんだろうな。(それからぼんやりと光を放つ球を眺める。) (2013/12/6 01:18:18) |
ダリヤ♂商人 | > | 別に僕が特別な力を望んでいるわけじゃないんだよ、シェスカ。(球を指ではじくとコロコロと転がる…。)僕だって、リュックサックの中身は重さを除けばいくらでも入れることができる。綿花なんか、どれだけたくさん入れても大丈夫なんだ。馬車で運べば小さくなるんだよ。(玉の転がった先にはリュックサック。小さい光に反応するようにリュックサックも魔法の力があるように緩い光を放っている。) (2013/12/6 01:21:38) |
ダリヤ♂商人 | > | これがあれば、いろんなものを運ぶのに便利…。すごい力を持っているのさ。だけど、これは僕の力じゃないんだ。少し悲しい気がするな。普通であることは嫌いじゃないけど、特別であることは羨ましい…。(ふぅ…とため息をついて、ごろごろと転がる。) (2013/12/6 01:22:46) |
ダリヤ♂商人 | > | (客室に帰れば、温かいベッドで眠ることができるのだがどうもその中では安心できなさそう。)少し…時間をくれると嬉しいな。気持ちに整理をつけるからさ…。(野宿をするときはいつもこのように眠っている。冬はムシがよらないから、安心だ。夏の場合は馬車に蚊帳を張る…。)今度、あいつと一緒に行商に行けたらいいな…。村に行ったら、あの子は尊敬されるだろうし、シェスカも楽しむだろう…から。(それからギュッと手を伸ばして球を回収。詠唱をすると光は消えていく…) (2013/12/6 01:27:23) |
ダリヤ♂商人 | > | はっきり言葉に出して言わないとな…ゴメンな…。(そういうとふわぁと小さく欠伸をして…。力を抜くと眠りへと入っていく…。) (2013/12/6 01:28:12) |
おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが退室しました。 (2013/12/6 01:28:19) |
おしらせ | > | シャス♂アサシンさんが入室しました♪ (2013/12/6 14:21:03) |
おしらせ | > | リリア♀騎士さんが入室しました♪ (2013/12/6 14:21:35) |
シャス♂アサシン | > | では、まず聞いておこう(すぅ、と再び姿を現す) (2013/12/6 14:23:31) |
リリア♀騎士 | > | 何がしたいのだ?(姿を現したシャスを見て (2013/12/6 14:24:28) |
シャス♂アサシン | > | これも、一つの鍛練だ(答えを返す) (2013/12/6 14:25:27) |
リリア♀騎士 | > | そうか・・・まぁいい。で、何が聞きたいんだ? (2013/12/6 14:26:10) |
シャス♂アサシン | > | サイコロとやらを使って戦うのであろう【具体的に何か知っていますか?】 (2013/12/6 14:28:38) |
リリア♀騎士 | > | 【サイコロは勝敗を決めるだけなのでキャラが使うわけじゃないです】 (2013/12/6 14:29:22) |
リリア♀騎士 | > | サイコロ?お前はここにギャンブルにでもしに来たのか?(くすくすと笑って (2013/12/6 14:31:23) |
シャス♂アサシン | > | うむ、失礼したな、その辺りは否定しておこう【掲示板を見てからそんな感じだと…】 (2013/12/6 14:36:01) |
リリア♀騎士 | > | そうか?まぁいい・・・準備は出来たか?(少し間合いをとって)【まぁ戦い方はいろいろありますからね~やってみたほうが早いかもw】 (2013/12/6 14:38:01) |
シャス♂アサシン | > | 準備はできている【まぁ、その時の思うやり方でやりますね】 (2013/12/6 14:39:54) |
リリア♀騎士 | > | それじゃあ・・・はじめるか(剣をシャスにむける) (2013/12/6 14:41:08) |
シャス♂アサシン | > | では、行くぞ!(日本刀に手をかけ正面から突っ込む) (2013/12/6 14:42:07) |
リリア♀騎士 | > | 忍びなのに正面からか(地面を足でけってすなを飛ばすして視界を奪ってから回り込むように切りかかる) (2013/12/6 14:44:49) |
シャス♂アサシン | > | 忍法、蜃気楼!(すぅ、と空気の様に消える) (2013/12/6 14:45:45) |
リリア♀騎士 | > | 消えた?(とりあえず斬撃を飛ばして砂ホコリを巻き上げる) (2013/12/6 14:48:45) |
シャス♂アサシン | > | 詰めが甘いぞ(背後に周り2つの玉を投げる) (2013/12/6 14:50:32) |
リリア♀騎士 | > | 勝った気になるの早いんじゃないか?(たまを両断して (2013/12/6 14:52:16) |
シャス♂アサシン | > | 掛かったな(ニヤリと笑い切られた玉から大量の煙が出る) (2013/12/6 14:54:20) |
リリア♀騎士 | > | 何!?くっ・・・けっほけっほ・・・(煙の中から脱出しようと後ろに下がりつつも警戒する (2013/12/6 14:55:51) |
シャス♂アサシン | > | 時雨!(頭上に大量のクナイが降る) (2013/12/6 14:56:41) |
リリア♀騎士 | > | ・・・これで終わりか?(肩に1本刺さるもそれ以外は全て撃ち落としている)それじゃあ行かせてもらうぞ・・・(十字型の剣を地面に刺すと魔法陣が出現し何千もの騎士が召喚される) (2013/12/6 14:59:42) |
シャス♂アサシン | > | ほう、奇妙なやつだな(そう言い腕を高速でうごかし始める) (2013/12/6 15:01:46) |
リリア♀騎士 | > | これは返してやる(肩のクナイをとばして)さぁ、戦争だ(騎士たちに指示を出せば何千もの軍勢が突撃する) (2013/12/6 15:04:20) |
シャス♂アサシン | > | これはどうだ、火盾!(左右の人差し指と中指をクロスさせ、その瞬間業炎を噴射する) (2013/12/6 15:06:46) |
リリア♀騎士 | > | 数で勝負だ(炎で騎士が燃やされて言ってもほかの騎士が突っ込んでいき確実に近づいて言ってる) (2013/12/6 15:08:45) |
シャス♂アサシン | > | 忍法蜃気楼!(再び消える) (2013/12/6 15:09:27) |
リリア♀騎士 | > | それも数でなんとかなる技だ・・・(弓兵がいっせいに矢を放ち何千も降り注ぐ) (2013/12/6 15:10:48) |
シャス♂アサシン | > | 土盾!(土を水かの様に潜る) (2013/12/6 15:13:10) |
リリア♀騎士 | > | 【そろそろ決着つけますか~?】 (2013/12/6 15:13:50) |
シャス♂アサシン | > | 【そうしよ】 (2013/12/6 15:14:18) |
リリア♀騎士 | > | 【じゃあサイコロで~】 (2013/12/6 15:15:04) |
リリア♀騎士 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2013/12/6 15:15:10) |
シャス♂アサシン | > | 【ok】 (2013/12/6 15:17:38) |
リリア♀騎士 | > | 【ふってくださ~い】 (2013/12/6 15:20:57) |
シャス♂アサシン | > | 【リアルにサイコロ振るんだよね?】 (2013/12/6 15:20:57) |
リリア♀騎士 | > | 【いや、「サイコロ」ってうつだけです】 (2013/12/6 15:21:42) |
リリア♀騎士 | > | 【発信更新のとこにサイコロってうってください】 (2013/12/6 15:25:44) |
シャス♂アサシン | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2013/12/6 15:26:20) |
シャス♂アサシン | > | 【・・・】 (2013/12/6 15:26:37) |
シャス♂アサシン | > | 【ごめんなさい】 (2013/12/6 15:26:46) |
リリア♀騎士 | > | 【もう一回振りましょう~】 (2013/12/6 15:27:03) |
リリア♀騎士 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2013/12/6 15:27:14) |
シャス♂アサシン | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2013/12/6 15:28:24) |
リリア♀騎士 | > | 【私の負けルートですね~】 (2013/12/6 15:29:03) |
シャス♂アサシン | > | 【えーっと?】 (2013/12/6 15:29:12) |
2013年12月01日 02時22分 ~ 2013年12月06日 15時29分 の過去ログ
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