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「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ

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タグ 魔物娘  絶対隷奴  TRPG  なりきり  版権
2013年12月04日 23時38分 ～ 2013年12月08日 20時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
聖白蓮> 衣玖「ええ。淫乱兎領主様の部下になったんですから……がんばって毎日、触手を孕ませていただきますね？　奴隷にならなくても……責任を持って、ハメまくってさしあげますから♪　安心、くださいっ！」　しゅるるるっ、と両足を捉えられたと思いきや。全身をオナホール扱いするように、ずちゅっずちゅっ！　ぶちゅっ、ぶちゃっ！　と、聞くに堪えない音を立てて、激しく淫らな交尾セックスが始まります。引き抜かれるごとに、切なさで膣襞から絡みつくのがわかり……貫かれるごとに、胎内に生み出された卵がより奥へ来るのがわかってしまいます。　「ほらほら、まだ契約中ですよ？　まだ外部の人材なのですから……精液が欲しければ、少しは物腰を低くしてはいただけませんか？　ね？」　自身が精神的にはあくまで上なのだと思い知らせるように、口の中……食道まで舌が入り込み、媚薬唾液をぬりつけられ、嘗め回されます。そのまま顔中を嘗め回しつつ……もう一度おねだりしてみなさい、と言わんばかりに両穴の奥へぐりぐりと亀頭を擦りつけてきます。   (2013/12/4 23:38:36)
聖白蓮> 【奉仕は後でまとめて振るといたしましょうー、DP計算以外今回意味ありませんし……】   (2013/12/4 23:41:09)
聖白蓮> 【それと、鈴仙さんは恥辱系は大丈夫でしょうか？】   (2013/12/4 23:41:40)
鈴仙・U・イナバ> 「はっ、はぁいっ…ちゃんと、お仕事しないと…ダメ、だからねっ！…全身…毎日…ハメてっ、くれないとぉ…っ！！ひゃ、ひぃっ！ひっぎぃ！あひん、ふぁあ、あ、あんっ！！」身体を任せ切っているのか、触手が私の身体を貫くたびに、力の抜けた身体ががくんがくん！と揺れて。襞は無意識に衣玖さんの触手を引き留め、子宮は卵を受け入れ、精を求めている…もう体が私のモノで無くなっているということが嫌でも分かり…「んぁ、あ、あ、あ˝…ふぁ、ひゃっ、はっ…はひぃ！ごめんなさいっ！淫乱牝兎のマンコにっ、魔術師様のせーえきっ、いっぱい…いっぱいくださいいぃぃっ！！」身体の内側にまで体液が染み込み、感度を上昇させれば…ついには心も折れ、言われるがままにまさに奴隷のようなおねだりを…   (2013/12/4 23:46:17)
鈴仙・U・イナバ> 【はーい、勿論大丈夫ですよー】   (2013/12/4 23:46:25)
聖白蓮> 衣玖「あっ、はっ……あはっ♪　いい顔ですよ、領主様♪　これからも射精してほしければ、その言葉遣いを忘れないでくださいね？　魔将ともあろう方のそのお言葉でこそ……私は射精、できるんですからっ！！」　鈴仙さんの余裕を失った淫らな言葉に、取り澄ました様子もいよいよ崩れて。邪悪な笑みが目の前に広がり、凶暴な竜の肉棒が両穴をめちゃくちゃに犯してきて……貫いてくるごとに膨らんできた亀頭が抉り、押しつけられて。突如、腰が止まったと思うと。子宮口、腸奥に押し付けられた肉棒がはじけるように……大量の精液を放ち、触手卵の詰まった鈴仙さんの胎内をどっぷりと精液で漬け込んでくれます。　「はぁっ……はぁっ、たっぷり出しますからねぇ……がんばって締め付けておいてくださいよ？」　どれだけ出るのかと思えるほど、どろどろとした粘つく精液が……びゅるびゅると、何度も何度も、鈴仙さんの中へ流れ込んできます。   (2013/12/4 23:53:37)
鈴仙・U・イナバ> 「ふぇ…で、でも…他の奴隷のみんなが…ひゃひぃ！！ふぁひっ、ふぁひっ！分かりましたぁ！魔将なのにっ！えらいのにぃ！魔術師様にけーごつかってぇ…しゃせーおねだりしちゃいましゅう！！」魔界で初めて堕ちた時のような、蕩けきった表情で…両穴がその暴力的な男根によってぐちゃぐちゃにされて、穴の形すらも変わっていっても、それら全部を快楽に変えていって…「はひ？魔術師さま、もっとつい…あ、ああぁぁああ…！ああ、あぁんっ、しゃせー…きっ、ひゃああぁぁああぁああーっ！！」肉棒の動きが止まり、さらなる凌辱を強請ろうとした瞬間、精が解き放たれる。それまで卵のせいでぼこぼこと膨らんでいたお腹が、精液を限界まで注ぎ込まれることで綺麗な球になっていって…子宮も腸も、溢れんばかりの精液を零さないように、体内に染み込ませていって…全身にくまなく注ぎ込まれた、衣玖さんの精液が、私を内側から汚して壊していって…   (2013/12/5 00:00:07)
聖白蓮> 衣玖「はぁ……気持ちよかったですよ、領主様……明日からもよろしくお願いしますね？　しかし今はまず……領主様をお屋敷までお送りしなくてはいけませんね？」　歪んだ嗜虐的な笑みと共に。蕩けながら絶頂痙攣で体をひくつかせる鈴仙さんから、射精を終えた肉棒を引き抜きます。そうして拘束した触手が鈴仙さんを持ち上げ……器用にぐるりと反転させて、背面座位を持ち上げたかのような状態……Ｍ字開脚を背後から支えるような体勢をとらせてきます。布状に変化した触手が体中に巻きつき……特徴的な目元と兎耳を隠し、口元と乳房、股間と脚を強調するように見せ付けるようにしました。　「さあ、それでは屋敷まで送りましょう♪　受精した卵はすぐに生まれますからね……下水にはいくらでも小型触手が住んでいますので、気にせず産んでください♪　屋敷で空っぽになっていたら……屋敷でもう一度、孕ませてさしあげますからね？」　そう言って背後から耳元や頬、喉……尖ったままの乳首を嘗め回してきて。鈴仙さんを支え持ったまま、衣玖は移動を始めます。彼女の住まいの外、雑多な住人が徘徊する下水街へと……。   (2013/12/5 00:06:18)
聖白蓮> 鈴仙さんの両穴の奥では、すでに受精した卵のいくつかが出口を求めて蠢き始めているのがわかります。小さな触手が媚薬体液を垂らしながら、子宮や腸奥を這い回る感触は、鈴仙さんの理性をさらに溶かしてくることでしょう。（書き忘れ）   (2013/12/5 00:08:03)
鈴仙・U・イナバ> 「はーっ…はーっ…ふぁ、はひ…明日からも、宜しく…おねがいしますっ…ふぇ？え…ひとりで、だいじょぶ…ひゃあぁ、ひゃあぁぁあんっ！？」愛液と余剰の精液を噴出しながら、虚ろな瞳をして、何度も身体を跳ねさせている。数分の後絶頂が終わり、立ち上がろうとすれば…触手に身体を絡めとられ、精一杯開脚させられた姿勢の上、私のアイデンティティであった耳や瞳を触手で包み込まれて…最早、誰がどうみても衣玖さんの子飼いの奴隷にしか見えない事でしょう。ただの奴隷となった私に町の住人達は肉欲に塗れた視線を送ってきているのが分かり…それが劣情を高めます。「ふぁ、あ、いや…いいっ、いいよぉ…一人で帰れ…ひぃ、ひぁ…あっ…ダメっ！産まれぇ…ひい、ひぐうっ…！！」言い切る間もなく、早速膣から触手が頭を出しかけた卵が数個、ころころと下水に落ちていきます。「はう…やっぱり…お願い、しますっ…屋敷まで…私の産卵見ながら、私を嬲って…送っていってくだしゃひぃ…」羞恥心はあるが、最早衣玖さんに逆らえるとは思えず。体中を唾液にマーキングされながら、アナルとオマンコをひくつかせ、乳首や首筋への刺激に身体を震わせながら水路を進んで   (2013/12/5 00:16:40)
聖白蓮> 衣玖「ふふ、淫乱奴隷さんにたっぷり種付けした私のチンポも披露しながらですから、恥ずかしくなんてないですよ～♪　ほらほら、いっぱい産んで見せてあげてくださいね？」　ゆっさゆっさと、鈴仙さんの腰を揺するように触手を揺らせば……胎内で蠢く触手が出口を見つけたように。子宮口をにゅるりと押し開きながら、体を細くしならせながら……まずはもっとも小型の触手たちがわらわらと這い出してきます。媚薬粘液を分泌するそれは、うねうねと膣襞一枚一枚を這い進み、腸壁を群れで押し広げながら……住人たちの注視する中、小さな触手が、陰唇やクリトリス、菊座を掴みながら這い出してきます。   (2013/12/5 00:20:26)
聖白蓮> 廃棄オートマトン「……肉の体があるからと、よくあそこまで恥知らずになれるでありますなー」   (2013/12/5 00:21:14)
聖白蓮> 下水ゴブリン「あー、衣玖さんいいなー、飽きたらオレたちにもくれよー！」「触手で広がったガバマンでもいいからさー」「魔族だろー？　ぼくらもたまには魔族に入れたいー！」　ゴブリンたちがはやしたててくる声が聞こえる   (2013/12/5 00:22:23)
聖白蓮> 下水人魚「衣玖さんってば容赦ないなぁ……上の屋敷にってことは新しい領主様から下げ渡された奴隷かしら？　奴隷をあっさり下げ渡すなんて……領主様ってどんな人なのかしらね」   (2013/12/5 00:23:41)
鈴仙・U・イナバ> 「ひゃっ、ふぁあっ、ひぃ…！！はいっ…恥ずかしくない、ですっ…だから、たっくさん…産むとこ…見せちゃいますっ！」体液とこれまでの凌辱で性感は極限まで高まり、触手がにゅるりと一歩分動くだけでも極上の快楽をもたらして…「んっひぃぃぃいい！！触手赤ちゃん、たっくさんうまれりゅ…ふぁひ、ふぁぎぃっ…ひぃいいいぃんっ！！んっほぁ！あひぃっ！ひゃぁっ！」ねちゃり、ねちゃりと一匹ずつ、前にあるものは最後に肉襞とクリトリスを愛撫して、後ろにあるものはヒップラインをなぞった後、ぼとぼとと下水道に堕ちてゆきます…。「うぅ…わたし、りょーしゅなのにぃ、えらいのにぃ…」と、衣玖さんにしか聞こえない声で漏らす。自分より格下だろう魔族たちの視線と蔑みは、どうしようもない恥じらいと劣情の火をともしていって…   (2013/12/5 00:29:58)
聖白蓮> 下水の魔族達「なあ……あれ魔将だよなぁ（ぼそぼそ）」「しかし、衣玖殿の奴隷であろ？」「うーん、あれが領主さんですごい変態なんじゃない？」「やー、あたし知ってるけど鼻っ柱の強い雌ウサギだったよ？　領主に敵対した魔将奴隷じゃない？」「何にしても衣玖さんあの奴隷どうすんのかしらね、領主に売って取り入るつもりかしら……」　ぼそぼそと魔族たちの話し合う声が聞こえてしまいました。魔族たちには、姿を隠しても階級は一目瞭然で……誰も確信は持っていないものの、鈴仙さんの淫乱奴隷ぶりは地下に広まることとなりますね……。   (2013/12/5 00:30:37)
聖白蓮> 衣玖「そうですね……がんばって産んでください♪　たくさん産めば産むほど、貴女も気持ちよくなれるんですからね……♪」　体内でサイズの大きめの触手が生まれ始めると同時に……小型の触手が逃げるように這い出してきます。一部はクリトリスに掴まるようにしてぶら下がり……次々と出てくる触手に抗いつつ、鈴仙さんの体を登り始めたりもしています。下にぼとぼとと産み落とされるだけではなく……次第にいくつかは鈴仙さんの体の上を這いまわり、母の体を媚薬粘液で責めてきます。特に股間は、触手を排泄するように出産する両穴以外をべったりと這い回る触手に覆われてしまって……常に菊座周りやクリトリスを責め続けられているような有様です。　「ほらほら、こっちにもどうぞ♪」　衣玖の触覚が、鈴仙さんの乳首に微弱電流を流せば……それにひきつけられるように、乳首へも触手が這い登ってきます。   (2013/12/5 00:36:00)
鈴仙・U・イナバ> 「は、はぁう…はぁいっ…国の為にっ、私のためにっ、魔術師さまのためにっ、れーせん沢山産みますっ！」自分の名前を名乗ってしまったことにも気づかず、衣玖さんに微笑みかけ、膣とアナルに力を込めて…どろり、どろりと触手を産んでゆきます…「あひぃん！ほぉら、元気に育って…ひゃ、ひゃぁ！？わ、わたしの身体、つかってぇ…っ！？」幾つかの触手が私の膣に、アナルにしがみついたまま、粘つく液体を塗りたくってきます…幾つもそれが集まれば、まるで触手の下着を着けているように…「魔術師様、これはえっと…ひぐぅ！きゃっ、ダメ…おっぱい、吸わないでぇ…！！」電気に身体をびくんっと跳ねさせると、触手がせりあがってきて、胸を刺激しその形をゆがませ、乳首にも吸い付いて固くなったそれを何度も刺激してきます…こちらも丁度、触手のブラのような見た目で…「ひゃ、はぁ…あんっ…触手たちっ…そんな、苛めないでぇ、ひぃ、ひっ…いっちゃ、ひゃぁああ…！」生まれてきた触手たちの凌辱に思わず愛液を噴きださせ…その勢いにのってまた触手が、私の胸と両穴を埋めてゆきます…   (2013/12/5 00:42:48)
聖白蓮> 衣玖「あらあら……しょうのない方ですね♪　しかし子供たちに囲まれて幸せそうで何よりです」　触手たちがうぞうぞと、鈴仙さんの体に触手衣装のごとくまとわりつき……淫らに体中を責めながら、見る者達には飾り立てているかのように映るでしょう。　「私も名乗っておきましょうか。私は衣玖。魔法を得意とする……永江衣玖という魔族です。これからもよろしくお願いしますね？」　ずるずると、いよいよ大き目の触手が這い出して……挿入する肉棒ほどの太さの触手がしなりながら、身を細め、這い出してきます。なかなか出ることができず……おのずと出入りを繰り返しながら、体内のほかの触手に押し出されるため。まるで両穴を何度も犯されているような快楽が襲うことでしょう。大き目の彼らは、やはり簡単には下に落ちず。鈴仙さんの脚に胴に絡みつきながら、体中を愛撫して媚薬粘液を塗りつけてくれます。   (2013/12/5 00:49:12)
聖白蓮> 下水の魔族達「ね、ねえ、聞いた？」「ほう……領主が淫乱兎とはな。傍仕えのし甲斐がありそうではないか」「あたしも兵士になりに行こっかなー」　思わぬ形で積極的に集まってくる人材が現れそうです。   (2013/12/5 00:51:10)
鈴仙・U・イナバ> 「えへへっ…魔術師様とわたしの子供れすからねぇ…？ふふ、こぉんなに甘えてぇ…えへへっ、ひゃあ、あんっ♪」最早完全に陥落し、衣玖さんの言葉にも、触手たちの凌辱にも、一切の抵抗をせず、身体をびくびくと跳ねさせて受け入れるのみとなって。「ふぁ、はぁいっ…衣玖、様？衣玖様…はぁい、私はれーせん。鈴仙・優曇華院、イナバぁ…♪これからも、どんどん孕ませてねっ…？」子供のような笑顔で衣玖さんに笑いかけて、快楽に堕ちた奴隷のような言葉を。「んお、ほぉっ…！？おっきぃの…おっきいのが…出て、きみゃぁ…ひゃ、ひゃぁ…！」ずるんっ、と大きな触手がオマンコとアナルから飛び出して…オマンコのそれはまるで鈴仙から極太のペニスが、アナルのそれは大きな尾のように見えていて。「ん、んひょぉ…おっきぃ…おっきいのっ、はやくっ…ぬけ…ひゃあ、あひぃっ！あばれないれぇええぇ！！」まだ半分程度しか出ていないというのに、私の身体は二度も絶頂を迎えてしまって…   (2013/12/5 00:56:23)
聖白蓮> 衣玖「あらあら……本当に……かわいい兎さんですね♪　ご褒美に出産を手伝ってあげましょう♪」　にゅるんと彼女の触手が、這い出そうともがく触手に絡められて……ずるずると、両穴から這い出そうとしていた触手が、強引に……ぶつぶつとした吸盤で膣襞や腸壁をひっかきながら、引きずり出されます。引きずり出されてもがく触手は、まるで授乳するかのように、鈴仙さんの乳房の上に置かれ……その胸を強く搾りもみながら、元々張り付いていた小型触手ともども、乳房をいじめてくれます。　「ほらほら、もうすぐ全部生まれますから……そうしたら、いっぱい触手を産んだ偉い偉いこの穴を、領主様の大好きなチンポで蓋してさしあげますね？」　もう鈴仙さんが領主であることも隠さず……本人が名乗ったからといつの間にか、頭部を隠していた触手さえもほどいて。ねっちりと触手責め、羞恥責めしながら、屋敷へ戻るのでした♪   (2013/12/5 01:01:50)
聖白蓮> 【すみません、そろそろ時間ですので、こんな形で〆とさせていただきます】   (2013/12/5 01:02:11)
鈴仙・U・イナバ> 【はーい、では私がレスを書きつつ…リザルトとしましょうか！】   (2013/12/5 01:02:48)
聖白蓮> 判定ばかりするのも何ですし、彼女を奴隷にしたと同じ扱いのＤＰをさしあげましょう。10点のＤＰボーナスといたします。   (2013/12/5 01:02:58)
鈴仙・U・イナバ> はーい、有難うございますっ、6は幾つあったか…   (2013/12/5 01:03:17)
聖白蓮> また、衣玖さんとのセックスでテンタクルス×2を配下に手に入れました。   (2013/12/5 01:03:25)
鈴仙・U・イナバ> はーい、了解ですっ   (2013/12/5 01:04:35)
聖白蓮> あと施設、まじない小路（魔法研究所に該当）を獲得しました。   (2013/12/5 01:05:28)
聖白蓮> 生産0、ソウルを支払えばアンコモンやレアの呪文を購入できる施設です。   (2013/12/5 01:06:01)
鈴仙・U・イナバ> おおー…ありがとうございますっ！   (2013/12/5 01:06:19)
聖白蓮> これは衣玖さんという協力者が生まれたことで獲得できたものですね♪   (2013/12/5 01:06:50)
聖白蓮> http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4288648　そして衣玖さんの通常フォームはこちら、さっきのは戦闘形態です   (2013/12/5 01:07:20)
鈴仙・U・イナバ> あら。なるほどー。了解ですよ   (2013/12/5 01:07:37)
聖白蓮> 性的な意味での戦闘時も、あちらの形態になります。   (2013/12/5 01:07:39)
聖白蓮> ●永江衣玖（★★）戦7　運5　情7　調8　奉5　誘7　体7　魔8　自5（戦闘形態、触手、元素の衣、粘液の肌／抗魔の盾、拷問吏、パラライズ、ライトニング、テンタクルス）   (2013/12/5 01:09:17)
聖白蓮> 性格についてはかなりベッドヤクザな方ですので普段丁寧でも、する時は仲のいい人相手でも、あの通りです   (2013/12/5 01:10:15)
鈴仙・U・イナバ> ふむふむ。もしロールすることとなったらそうしますねー。   (2013/12/5 01:10:49)
聖白蓮> 彼女は奴隷というわけでもなく、鈴仙さんの個人的コネクションですので。私がＧＭの際のみ登場と見ていただければよろしいかと。   (2013/12/5 01:11:39)
鈴仙・U・イナバ> 計算してきましたっ、今回のわたしのダイス分のＤＰが７、白蓮さんのボーナスで１０、合計１７ですねー   (2013/12/5 01:12:02)
鈴仙・U・イナバ> はい、了解ですよっ。とっても魅力的だったので…是非また、衣玖さんの出番を♪   (2013/12/5 01:12:23)
鈴仙・U・イナバ> 「ひゃぁんっ…！ありがとうございますっ、衣玖さまぁ…んひぃ、ひっ…！あぁう、全部出て…ひぃぁ…あ、あぁ…！おほ、ひぃんっ！やぁ、また…ふぁあぁぁああっ…！！」膣の中やクリトリスを嬲りながら、ずるんと触手が引き抜かれて行きます。「んや、あぁ…？あなたも、わたしの身体がいいのぉ…？ひゃぁ、あんっ…にゃあぁぁあ…！！」身体を這いあがるだけで快楽を打ち付けられ、胸を乱暴にもみしだかれれば、その触手を抱きしめた姿勢で絶頂し…愛液をだらしなく垂れ流して。「はぁいっ…れーせんがんばりますっ…全部産んだら…また…ね？」屋敷に着くと、その場で横になって自ら膣を開き、産卵を促させるわたしの姿があります。全てを産み切ったとき、再び衣玖さんからの極上の凌辱があることを望んで、何度も何度も膣を掻きまわして…今夜は二人とも、眠ることは無いでしょう…。   (2013/12/5 01:13:02)
鈴仙・U・イナバ> そしてこちらも〆を。   (2013/12/5 01:13:06)
聖白蓮> はい～。おそらくこの後、勘違いした人から、それなりに機転の効く人まで、いろんな方が鈴仙さんを犯すために部下として志願してくることでしょう。   (2013/12/5 01:13:20)
鈴仙・U・イナバ> ふふ、了解です。結果的に人脈確保ですねー。   (2013/12/5 01:14:12)
聖白蓮> そうですね♪　まだ他にも人材はいるでしょうから、領地内をまた探してみるのもいいでしょう。   (2013/12/5 01:15:53)
聖白蓮> それでは今日はこんなところで……突然の誘いに、お付き合いありがとうございました♪   (2013/12/5 01:16:15)
鈴仙・U・イナバ> いえいえ。非常にストライクなシチュエーションに描写…感無量ですっ！   (2013/12/5 01:16:30)
聖白蓮> よろしければまたの参加を、お願いいたしますね♪   (2013/12/5 01:16:33)
聖白蓮> 今夜はこれにて……おやすみなさいませ～。   (2013/12/5 01:16:52)
鈴仙・U・イナバ> はーいっ♪それでは、またっ   (2013/12/5 01:16:53)
おしらせ> 聖白蓮さんが退室しました。  (2013/12/5 01:16:55)
おしらせ> 鈴仙・U・イナバさんが退室しました。  (2013/12/5 01:17:07)
おしらせ> しゃおむぅGMさんが入室しました♪  (2013/12/5 20:34:46)
しゃおむぅGM> やはり　白蓮　は　えろい　な。（こく   (2013/12/5 20:35:03)
おしらせ> いろはさんが入室しました♪  (2013/12/5 20:35:16)
いろは> 白蓮に勝てるエロスはそうそう居ないと思う   (2013/12/5 20:35:50)
しゃおむぅGM> というわけで今回はどうするかの？   (2013/12/5 20:36:25)
いろは> どうしようかしらね、相変わらずお店でバイトしてると思うけどそれじゃ前と同じだし   (2013/12/5 20:38:10)
しゃおむぅGM> ふむ。なら時期も時期じゃし食材の仕入れなんてどうじゃろうか。　幸い、魔都は市場もあるしな。   (2013/12/5 20:39:36)
いろは> じゃぁ、それでお願いするわ   (2013/12/5 20:39:57)
しゃおむぅGM> 【そういうわけで、店主から買い物を頼まれたぞい。　予算は20ソウル。余ったら懐に入れていいとのことである。　欲しいものは　・炊きものに使う野菜類　・焼物に使う肉類　・鍋物に使う魚介類　の3点じゃ。】   (2013/12/5 20:42:03)
しゃおむぅGM> 【選択肢は市場以外にもある。　狩ったり採取すれば丸儲けじゃね？でもよいしな（笑】   (2013/12/5 20:42:32)
いろは> 【近場で狩れそうな場所とかそう言う情報はあるのかしら？】   (2013/12/5 20:43:10)
いろは> 【店主とかお客とかから聞いたことがあるとか】   (2013/12/5 20:43:38)
しゃおむぅGM> 【そうじゃな。情報でそれぞれについて判定しておくれ】   (2013/12/5 20:43:41)
いろは> 【野菜・肉・魚で振るわね】   (2013/12/5 20:44:09)
いろは> 2d6-6 → (5 + 1) - 6 = 0  (2013/12/5 20:44:18)
いろは> 2d6-6 → (2 + 6) - 6 = 2  (2013/12/5 20:44:21)
いろは> 2d6-6 → (2 + 6) - 6 = 2  (2013/12/5 20:44:25)
いろは> 【０・４・４・成功ね、2DPもらうわ】   (2013/12/5 20:44:41)
しゃおむぅGM> 【煮物に使うような癖の少ない野菜かどうかはわからぬが、森に行けば割合自生して居るしいざとなったら近くのオーク村で取引もよい。】   (2013/12/5 20:45:35)
しゃおむぅGM> 【肉は魔界イノシシの生息地が少しはなれたところにあるそうじゃな。　癖は強いがその分旨みがあり、酒よりはご飯が進む。　魚は沼地で釣りがよいな。ポイントは教えてもらえたぞい。】   (2013/12/5 20:47:02)
いろは> []   (2013/12/5 20:48:02)
いろは> 【なら狩りに行きましょうか、野菜はいざとなればオーク村取引を考えましょう】   (2013/12/5 20:49:56)
しゃおむぅGM> 【うむ。狩りの道具とかはどうするかの？】   (2013/12/5 20:51:03)
いろは> 【釣竿とかあれば調達したいけど】   (2013/12/5 20:51:36)
しゃおむぅGM> 【まぁその辺は些末事じゃし、適当でよいか（笑　大体の狩り、釣りの道具はそろったことにして。】   (2013/12/5 20:53:01)
いろは> 【まぁ、底なしでもなければ沼に入って直接って事も出来るしね】   (2013/12/5 20:53:42)
しゃおむぅGM> 【では狩場である。　オオアリクイのような魔界イノシシがドライアドの膣にその細長い口をねじ込んで樹液や子宮内に出来る果実を食べたりしておるな。】   (2013/12/5 20:57:03)
いろは> 「さて、見つけましたよ、大人しく狩られてくれればいいのですけど」（ドライアドで食事中の魔界イノシシを見つけると武器を構えて）   (2013/12/5 20:59:10)
しゃおむぅGM> 【では、体長１ｍほどの魔界イノシシが食事を奪われると思って口をドライアドの膣から引き抜いて警戒態勢に入るぞい。　トロけ顔で大股をひらいているドライアドは暫くは動けそうにもなさそうである。　戦闘で判定しておくれ】   (2013/12/5 21:01:03)
いろは> 2d6-6 → (1 + 6) - 6 = 1  (2013/12/5 21:01:19)
いろは> 【5成功、1DPもらうわね】   (2013/12/5 21:01:30)
しゃおむぅGM> イ「ぴぎーっ！」　【某ファンゴのようにひっくり返ってぴくぴくしておるな。（笑　】   (2013/12/5 21:03:58)
いろは> []   (2013/12/5 21:04:07)
いろは> 「ごめんなさい、でもこれもお店の為なのです」（ひっくり返ってぴくぴくしている魔界イノシシに合掌して）   (2013/12/5 21:05:06)
しゃおむぅGM> 【では次は上手く捌けるかじゃな。内臓の臭いも強いのですぐに腑分けする必要がある。　運動で判定しておく】   (2013/12/5 21:06:30)
いろは> 2d6-5 → (2 + 4) - 5 = 1  (2013/12/5 21:07:18)
いろは> 【失敗ね】   (2013/12/5 21:07:28)
しゃおむぅGM> 【では、腑分けして居る最中に間違って内臓を破いてしまい、どろりとした黒血の中。ちくりと指先に痛みが走り…】   (2013/12/5 21:08:34)
しゃおむぅGM> 1d6 → (6) = 6  (2013/12/5 21:09:11)
いろは> 「あ、いけない、失敗してしまいました・・・んっ」（指先に痛みが走るのを感じると痛みを感じた指先を見て）   (2013/12/5 21:09:38)
しゃおむぅGM> 【指先を見ると、白い蟲が指の中に入り込んでいくのが見える。どうにも何かに寄生されてしまったようである。　痛みはないが、腰の後ろ辺りを撫でられるかのような刺激がぞわりと走る。　　とりあえず十分な肉はあるな。今夜の目玉は猪鍋である（笑】   (2013/12/5 21:11:14)
いろは> 「んぅ・・・妙なモノに寄生されたようですね」（魔人化してるので命に別状はないけど腰の後ろ辺りに感じる刺激に微かに震えながら）   (2013/12/5 21:12:42)
しゃおむぅGM> 【次は釣りかの？　川、沼、岬。とあるが】   (2013/12/5 21:13:50)
いろは> 【沼地が良いと聞いたから沼に行きましょうか】   (2013/12/5 21:14:13)
しゃおむぅGM> 【魔界の沼はどこも似たような風景である。　鬱蒼と生えた細い幹の林。白濁と汚泥のマーブル模様の沼。細い道に黒い霞のような瘴気。　あまり淀んでいない場所でも底は見えず。時折鰻のような魚が呼吸をしに水面に上がってくる。】   (2013/12/5 21:16:40)
いろは> 「釣りは沼地が良いと聞いてきましたけどどんなお魚が釣れる事か」（聞いたポイントまで移動すると釣りの準備を初めて）   (2013/12/5 21:17:46)
しゃおむぅGM> 【ポイントではあまりよどみがない、一応流れておるようじゃな。　情報と運動で判定しておくれ】   (2013/12/5 21:18:30)
いろは> 【情報・運動の順で行くわね】   (2013/12/5 21:19:28)
いろは> 2d6-6 → (4 + 2) - 6 = 0  (2013/12/5 21:19:34)
いろは> 2d6-5 → (2 + 3) - 5 = 0  (2013/12/5 21:19:37)
しゃおむぅGM> 【では、ぼーっと釣りをして居ると、ぬるりと足元にまとわりつくものがきた。テンタクルスのようである。】   (2013/12/5 21:23:19)
しゃおむぅGM> 《ﾊﾟﾊﾟﾊﾟｳﾜｰﾄﾞﾄﾞﾝ》　　【戦闘開始であるな。】   (2013/12/5 21:23:53)
いろは> 「む、テンタクルスですか、おいたをしにきたのですね」（沼地に生息するテンタクルスを確認すると釣竿を置いて武器を手に取り）   (2013/12/5 21:24:16)
いろは> 【こっちの運動は５ね】   (2013/12/5 21:24:28)
しゃおむぅGM> 【ではテンタからじゃな。　でろりとした沼の水を纏った数メートルはあろうかというテンタクルスがいろはの足にまとわりつこうとする…生暖かく、やわらかく、肌を舐めるかのように足首から太ももへと這い上がろうと…】   (2013/12/5 21:26:10)
しゃおむぅGM> 2d6-6 → (6 + 4) - 6 = 4  (2013/12/5 21:26:18)
しゃおむぅGM> 【2成功で絡み付こうとするぞい。】   (2013/12/5 21:26:37)
いろは> 2d6-5 → (1 + 2) - 5 = -2  (2013/12/5 21:26:54)
しゃおむぅGM> 【む。のがられてしもうた。】   (2013/12/5 21:27:12)
いろは> 【2成功ね、同値回避で、反撃に攻撃するわ】   (2013/12/5 21:27:19)
いろは> 「駄目ですよ、許可なく触れるのは禁止してます」（絡み付こうとするテンタクルスに武器を振るい斬ろうとして）   (2013/12/5 21:27:54)
いろは> 2d6-6 → (3 + 2) - 6 = -1  (2013/12/5 21:27:58)
しゃおむぅGM> 2d6-5 → (2 + 1) - 5 = -2  (2013/12/5 21:28:05)
しゃおむぅGM> 【ゴムのような皮膚は浅く入った斬撃を弾く。　反撃の拘束じゃな。】   (2013/12/5 21:29:45)
しゃおむぅGM> 2d6-6 → (6 + 5) - 6 = 5  (2013/12/5 21:29:52)
しゃおむぅGM> 1成功じゃな   (2013/12/5 21:29:58)
いろは> 2d6-5 → (5 + 2) - 5 = 2  (2013/12/5 21:30:04)
いろは> 【回避失敗】   (2013/12/5 21:30:16)
しゃおむぅGM> 【では、いろはの足から太もも、腰…露出の多い衣服の隙間に入り込み、胸を括るようにして全身に絡み付いてくる。亀頭のような先端は入り込む穴を探して肌を舐めておる。】   (2013/12/5 21:31:23)
いろは> 「や・・ぁ・・・エッチなのは駄目です」（絡み付かれるとテンタクルスのぬるりとした生温かい感触にゾクリとしながら）   (2013/12/5 21:33:29)
しゃおむぅGM> 【いろはの攻撃じゃなー】   (2013/12/5 21:33:50)
いろは> 【このまま攻撃してみるわ】   (2013/12/5 21:34:27)
いろは> 2d6-6 → (1 + 6) - 6 = 1  (2013/12/5 21:34:30)
しゃおむぅGM> 2d5-5 → (3 + 5) - 5 = 3  (2013/12/5 21:34:36)
いろは> 【失敗1DPもらうわね】   (2013/12/5 21:34:38)
しゃおむぅGM> 【では此方の行動は、見つけた穴…いろはの尻穴にもぐりこもうとし、まずはすべりをよくするために大量の精を放ち始める。ごぼびゅぐぶぶるるっ。と肌にまとわりつくほどの白濁をおしりに。　陵辱であるな。】   (2013/12/5 21:37:01)
しゃおむぅGM> 2d6-6 → (5 + 4) - 6 = 3  (2013/12/5 21:37:07)
しゃおむぅGM> 【失敗。】   (2013/12/5 21:37:15)
いろは> 【集中で拘束解除を試すわ、体力で判定】   (2013/12/5 21:37:37)
いろは> 2d6-6 → (2 + 3) - 6 = -1  (2013/12/5 21:37:51)
いろは> 【1成功で拘束解除ね】   (2013/12/5 21:38:00)
いろは> 「きゃっ！もう、服が汚れてしまいました、許しませんよ」（精を放たれ肌と服を汚されると怒って拘束を解いて）   (2013/12/5 21:38:56)
しゃおむぅGM> うむ。では逃れられたぞい。びちっ。と弾き飛ばされたテンタクスルはうぞうぞともう一度絡み付こうとしておる。   (2013/12/5 21:39:16)
しゃおむぅGM> 【あ、こっちのばんか。】   (2013/12/5 21:49:51)
しゃおむぅGM> 2d6-6 → (1 + 4) - 6 = -1  (2013/12/5 21:49:55)
しゃおむぅGM> 1成功ｄふぇあるな。   (2013/12/5 21:49:59)
いろは> 2d6-5 → (4 + 3) - 5 = 2  (2013/12/5 21:50:09)
しゃおむぅGM> ではもう一度拘束である。   (2013/12/5 21:50:22)
いろは> 【また拘束ね、集中するわ】   (2013/12/5 21:50:24)
いろは> 2d6-6 → (1 + 4) - 6 = -1  (2013/12/5 21:50:28)
いろは> 【解除成功】   (2013/12/5 21:50:34)
しゃおむぅGM> 延々と続くぞい（笑   (2013/12/5 21:50:47)
しゃおむぅGM> 2d6-6 → (5 + 3) - 6 = 2  (2013/12/5 21:50:50)
しゃおむぅGM> 失敗である   (2013/12/5 21:50:55)
いろは> 【反撃】   (2013/12/5 21:50:56)
いろは> 2d6-6 → (3 + 6) - 6 = 3  (2013/12/5 21:50:58)
いろは> 【3成功、1DPもらうわね】   (2013/12/5 21:51:11)
しゃおむぅGM> 2d6-5 → (5 + 4) - 5 = 4  (2013/12/5 21:51:19)
しゃおむぅGM> 失敗であるな。ダメージおくれ   (2013/12/5 21:51:26)
いろは> 【16点ね】   (2013/12/5 21:51:38)
しゃおむぅGM> うむ。では、ぴきゅー（汗　と泣きながら逃げようとする。ちなみに魔界ではテンタクルスも食材である。　ブツ切りにして火酒で洗い、ゴムのような皮がこげるまでやくと内側の肉はとろりと蕩けるようなノリノリの脂である。   (2013/12/5 21:53:23)
いろは> 【可哀想だけど食材になるなら狩りましょう】   (2013/12/5 21:54:39)
しゃおむぅGM> 【では、運動で判定しておくれ】   (2013/12/5 21:54:51)
いろは> 2d6-5 → (2 + 6) - 5 = 3  (2013/12/5 21:54:56)
いろは> 【3成功、1DPもらうわね】   (2013/12/5 21:55:10)
しゃおむぅGM> 2d6-5 → (4 + 5) - 5 = 4  (2013/12/5 21:55:13)
しゃおむぅGM> 【飛び掛り、びちびちと暴れるテンタクルスを捕獲したぞい。　蒲焼にもよいな（笑】   (2013/12/5 21:55:53)
いろは> 「可哀想ですけど、観念してください」（泣き声を聞いて可哀想になったけど狩りなので心を鬼にしてテンタクスルを捕まえて）   (2013/12/5 21:57:03)
しゃおむぅGM> 【そうこうして居る間に竿もかたかたしておる。　運動で判定しておくれ】   (2013/12/5 21:57:38)
いろは> 2d6-5 → (3 + 1) - 5 = -1  (2013/12/5 21:57:52)
いろは> 「あ、竿が」（竿がカタカタしてるのを見て慌てて竿を引こうとして）   (2013/12/5 21:58:16)
しゃおむぅGM> 【うむ。では竿を引いたのに反応して魚が逃げようと更に引くものの…吊り上げられてしまう。　アンコウのような見た目が悪い魚じゃが、見たことあれば味はよい。】   (2013/12/5 21:59:39)
いろは> 「これは・・・アンコウに似た魚ですね」（釣れた魚を回収して）   (2013/12/5 22:00:37)
しゃおむぅGM> 【というわけで一文も使わず2つ確保である（笑　野菜はどうするかの？】   (2013/12/5 22:02:18)
いろは> 【一応探してみて駄目そうならオーク村に行ってみましょうか】   (2013/12/5 22:03:23)
しゃおむぅGM> 【では、いつものように情報じゃな。】   (2013/12/5 22:04:42)
いろは> 2d6-6 → (6 + 4) - 6 = 4  (2013/12/5 22:04:54)
いろは> 【2成功、1DPもらうわね】   (2013/12/5 22:05:02)
しゃおむぅGM> 【ではマンドラゴラらしき葉があるのを見かけたぞい。】   (2013/12/5 22:06:39)
いろは> 【マンドラゴルァね、これって食材になるの？】   (2013/12/5 22:07:17)
しゃおむぅGM> 若いのはしゃくさくした歯ざわりでよい。成熟すると性的に美味しい（笑   (2013/12/5 22:08:12)
いろは> 【１つで2つ美味しいわけね、でもマンドラゴラって引っこ抜くと死ぬって植物よね】   (2013/12/5 22:09:03)
しゃおむぅGM> 【うむ。人間ならともかく、魔族なら死にはせんぞい。】   (2013/12/5 22:10:26)
いろは> 【とりあえず・・・引っこ抜いてみましょうか、安全に抜く方法とか情報で知ってるとか出来る？】   (2013/12/5 22:11:17)
しゃおむぅGM> 【奴隷に引っこ抜かせる（こく】   (2013/12/5 22:11:56)
いろは> 【奴隷は居ないから無理ね、マンドラゴラがどれ位危険か知ってるとか情報で分かる？】   (2013/12/5 22:12:35)
しゃおむぅGM> 【ならとりあえず反応しておくれ。】   (2013/12/5 22:13:08)
いろは> 「これは・・・確かマンドラゴラでしたっけ」（野菜を探していると見つけたマンドラゴラらしき葉を観察するように眺めて）   (2013/12/5 22:14:43)
しゃおむぅGM> 【判定じゃった（笑】   (2013/12/5 22:19:40)
いろは> 2d6-6 → (5 + 6) - 6 = 5  (2013/12/5 22:19:49)
いろは> 【1成功、1DPもらうわね】   (2013/12/5 22:19:56)
しゃおむぅGM> 【うむ。わからぬ。】   (2013/12/5 22:19:59)
いろは> 【何事も度胸、引っこ抜きましょう】   (2013/12/5 22:20:30)
いろは> 「確か美味しいと聞いた覚えがありますね・・・ではさっそく」（危険かどうか考えたけど分からないので引っこ抜こうとして）   (2013/12/5 22:21:19)
しゃおむぅGM> 【では、引っこ抜くと…すぽんっ。と10歳くらいの肌の女の子が抜けるぞい。　寝ていたようで抵抗も少なく抜けたが、抜かれて目を覚まし、目の前には見知らぬ人…】　マンドラゴラ「ふぇ………ひにああああああぁぁぁぁぁぁぁっっ！！」　(絶叫を上げる。　自尊で抵抗しておくれ。目標値は3である。   (2013/12/5 22:22:31)
いろは> 2d6-6 → (2 + 5) - 6 = 1  (2013/12/5 22:23:02)
いろは> 【失敗】   (2013/12/5 22:23:06)
しゃおむぅGM> ではPPに20ダメージである。　いろはがひるんだ隙に逃げ出そうとするぞい。   (2013/12/5 22:23:37)
しゃおむぅGM> 捕まえるには運動じゃな。   (2013/12/5 22:23:46)
いろは> 「あう！凄い声・・・待ってください」（逃げようとするのを捕まえようとして）   (2013/12/5 22:24:18)
いろは> 2d6-5 → (3 + 3) - 5 = 1  (2013/12/5 22:24:22)
しゃおむぅGM> 【では、いろはでは入れぬ小さな木の洞のなかに逃げ込んでしまったぞい。】   (2013/12/5 22:24:56)
いろは> 「これでは追いかけれませんね」（まだふらつく頭を押さえながら逃げ込んだ木の洞をみて）   (2013/12/5 22:25:57)
しゃおむぅGM> 【とりあえず野菜は足りぬがある程度は手に入れたな。どうするかの？】   (2013/12/5 22:27:38)
いろは> 【オーク村にいってみましょうか】   (2013/12/5 22:28:28)
しゃおむぅGM> 【では、割合紳士的なオークが居る村である。】　オ「魔人か。犯されに来たのではなさそうだが何かようか？」   (2013/12/5 22:29:44)
いろは> 「実は煮物に使えそうな野菜を探してるのですが何かお勧めの野菜はありませんか？」（何か用かと聞かれると用件を伝えて）   (2013/12/5 22:32:00)
いろは> 【訂正、炊きものね】   (2013/12/5 22:32:32)
しゃおむぅGM> オ「煮物か。であれば葉物よりは根菜がいいだろう。　が。オレは良くわからん。炊事係に聞いてくれ。」   (2013/12/5 22:32:49)
いろは> 「ありがとうございます」（炊事係に聞いてくれと言われると頭を下げてお礼を言い炊事係の居る所へ向かい）   (2013/12/5 22:34:16)
しゃおむぅGM> コックさん「たいへんだーたいへんだー」「みんなよくたべるからねー」　あわただしそうに二人の小人が走り回りながら大食漢のオークのための料理を作っておる。　http://pub.ne.jp/futomomo/image/user/1370552586.jpg   (2013/12/5 22:35:44)
いろは> 【かわいいコックさん・・・】   (2013/12/5 22:36:35)
いろは> 「あのー、お忙しい所申し訳ありません」（慌しく走っている2人の小人に声をかけて）   (2013/12/5 22:37:18)
しゃおむぅGM> 【女の子かとおもったか！　残念じゃッたな！（ばばーん（赤さん　　　まぁ時間的都合というやつである。】   (2013/12/5 22:37:22)
しゃおむぅGM> コ「なになにー？」「うごきながらでごめんねー？」   (2013/12/5 22:37:42)
いろは> 「いえ、お気にせず、こちらこそお忙しい所に来て申し訳ありません、実は炊きものに良い野菜を求めてここまで来たのですがよろしければお譲りいただけないでしょうか？」（用件を聞かれるとそう伝えて）   (2013/12/5 22:39:09)
しゃおむぅGM> 「それならしょくりょうこのなかにカブがあるよー」「オークたち野菜あんまりたべないんだよねー」「ひとつ１ソウルでどー？」   (2013/12/5 22:40:15)
いろは> 【何個ぐらいあれば足りそうかしら？】   (2013/12/5 22:41:18)
しゃおむぅGM> 【カブは普通のサイズくらいじゃな。宇宙野菜ではない。　5個は欲しいのぅ】   (2013/12/5 22:41:51)
いろは> 「では5個ほどいただけますか？5ソウルお支払いいたしますので」（1個1ソウルと言われると5ソウルを手渡してカブを5個買おうとして）   (2013/12/5 22:42:40)
しゃおむぅGM> 「いいよー」「もってってー」   (2013/12/5 22:43:25)
いろは> 「では頂いて行きますね、ありがとうございました」（食料庫からカブを5個を受け取るとオーク村を後にしようとして）   (2013/12/5 22:44:18)
しゃおむぅGM> 【まぁカブは魔界らしくダムンドの腸内に生えておるんじゃがな。　ギャグボールをかまされ、蕩けた瞳で横たわり、腸内の異物に催淫されてか自慰が止まらなくなっている様子のが食料庫と呼ばれたところに数人転がっておる。いろはが入ってくることも気づけないほど自慰中毒になっている様子である。】   (2013/12/5 22:46:46)
いろは> 【何とも魔界らしいわね、だがそれが良い】   (2013/12/5 22:47:37)
しゃおむぅGM> 【ぐぽぽぽぽっ♥　と拳大の球体が連なったようなカブはダムンドの匂いでむわぁっ。としておる。　一気に引き抜かれたダムンドは声を出せないほどの強い快楽で目を見開き、口をパクパクさせながら歓喜の表情である。】   (2013/12/5 22:49:21)
いろは> 「何とも魔界らしいカブですね」（こう言う栽培方法もあるのですね、何て考えながら快楽に溺れているダムンドを眺めて）   (2013/12/5 22:50:43)
しゃおむぅGM> 【さて。見事にほとんどソウルを使わずに食材を手に入れたな。】   (2013/12/5 22:51:15)
いろは> 【食材が揃ったしお店に戻って店主に渡さないとね】   (2013/12/5 22:51:48)
しゃおむぅGM> 【では店主に渡すと喜んでくれるぞい。お使いが終わったころにはすでに宵の時間に近づき、店が繁盛し始める時間である。　クエストクリアじゃな。】   (2013/12/5 22:53:07)
いろは> 【お疲れ様、マンドラゴラの声は強力だったわね】   (2013/12/5 22:54:54)
しゃおむぅGM> 【時間があればあの声を聞いた少女型モンスターがわらわらするところじゃった（笑】   (2013/12/5 22:55:55)
いろは> 【ある意味カモンだったわね＜わらわら】   (2013/12/5 22:56:22)
しゃおむぅGM> 【全くネタのカケラも持っておらんからな、今（笑】   (2013/12/5 22:56:45)
いろは> 【まぁ、急な話だったしね】   (2013/12/5 22:57:43)
しゃおむぅGM> 【ネタのカケラも考えておかんとな。　あ、リザルトであるが、DPを5点、余った15ソウル、あとカオスパラサイトである。】   (2013/12/5 22:58:21)
いろは> 【そう言えば寄生されたわね、精を受けるたびに孕む、配下にならないけど攻撃されないと良くもなく悪くもない感じね】   (2013/12/5 23:00:03)
いろは> 【DPは出目含めて１３DPね】   (2013/12/5 23:00:55)
しゃおむぅGM> ボテ腹が好みでないならシナリオ後に妊娠出産お別れでもよいぞい。   (2013/12/5 23:01:49)
いろは> 【よく考えたらもし産んだらお店の客とかに攻撃するだろうからお店に居られなくなる気が】   (2013/12/5 23:02:13)
いろは> 【ボテ腹は好みじゃないわね】   (2013/12/5 23:02:58)
しゃおむぅGM> 【それはそれで（笑　まぁ払うというシナリオのネタにもなるわけでじゃな。】   (2013/12/5 23:03:26)
いろは> 【パラサイトを解除する為に暫くお店を離れて解除方法を探しに行くとか】   (2013/12/5 23:04:22)
しゃおむぅGM> 【うむ。種を仕込んだということにしておく（笑】   (2013/12/5 23:05:03)
いろは> 【何が産まれる事か、DDとかだったら笑うしかないけど】   (2013/12/5 23:05:45)
しゃおむぅGM> 2d6 → (1 + 2) = 3  (2013/12/5 23:06:14)
しゃおむぅGM> デストリアであるな。子馬（笑   (2013/12/5 23:06:37)
いろは> 【１２はダムンドじゃ？】   (2013/12/5 23:06:51)
しゃおむぅGM> あ、ダムンドであるな。ついつい願望が（こく   (2013/12/5 23:07:04)
いろは> 【普通に産んだって感じね、この子なら店主に預けようかしら】   (2013/12/5 23:07:43)
しゃおむぅGM> 【今回は精液を受けておらんがな。　次回からである。ちなみに膣に精液を受けねば孕まぬから安心するとよい。】   (2013/12/5 23:08:34)
いろは> 【まぁ、逆に言うと膣に受けたい相手でも気をつけないといけないわけね】   (2013/12/5 23:09:04)
いろは> 【とりあえず産んだ子を新しいバイトとして店主に預けて解除する為に一旦お暇をもらいましょうか】   (2013/12/5 23:09:41)
しゃおむぅGM> 【うむ。あと母乳が常時出るからつかうとよい。】   (2013/12/5 23:09:43)
しゃおむぅGM> 【今回は孕んでおらぬというのに（笑】   (2013/12/5 23:09:51)
いろは> 【あぁ、次回孕んだら生まれる予定の子？】   (2013/12/5 23:10:07)
しゃおむぅGM> 【単なるためし振りである。】   (2013/12/5 23:10:22)
いろは> 【試しだったのね】   (2013/12/5 23:10:35)
いろは> 【今回もありがとう、楽しかったわ】   (2013/12/5 23:12:39)
しゃおむぅGM> 【うむ。短時間ですまぬな。今日の魔族じゃとエロス無しもありえるのをなんとかせんとのぅ】   (2013/12/5 23:13:13)
いろは> 【短時間だからそこは仕方ないわね、エロを入れるとどうしても長くなるから】   (2013/12/5 23:13:34)
しゃおむぅGM> 【最初から飛ばせば割合何とかなるんじゃがな。どうにもスロースターターである。】   (2013/12/5 23:15:09)
いろは> 【そう言う時期もあるわね】   (2013/12/5 23:15:48)
しゃおむぅGM> 【ではとりあえずここまでじゃな。わしは湯浴みしてくるわい。　またのぅ。】   (2013/12/5 23:16:16)
いろは> 【お疲れ様、ありがとうね】   (2013/12/5 23:16:27)
おしらせ> しゃおむぅGMさんが退室しました。  (2013/12/5 23:16:31)
おしらせ> いろはさんが退室しました。  (2013/12/5 23:16:46)
おしらせ> 聖白蓮さんが入室しました♪  (2013/12/8 13:21:47)
おしらせ> ドラ娘さんが入室しました♪  (2013/12/8 13:22:14)
聖白蓮> はっ……うっかりＧＭと書き忘れてしまいましたが、それだけで出入りするのも。   (2013/12/8 13:22:14)
聖白蓮> とりあえずこのまま進めさせていただきます。（ぺこり）   (2013/12/8 13:22:29)
ドラ娘> うー……んッ♪　久しぶりだ！　よろしくお願いするぞ♪   (2013/12/8 13:22:39)
聖白蓮> ドラ娘さんは一度はセッションなさっておられるのでしょうか？   (2013/12/8 13:22:57)
ドラ娘> 今までの変遷を軽く説明しておくと……   (2013/12/8 13:23:01)
ドラ娘> 小牟GMにPLレミリアで魔界の説明を軽く受け、軽くいちゃついたのが一回   (2013/12/8 13:23:28)
ドラ娘> れいかGMにキャラメイク後に隷奴の判定とDPの説明・講習のためにスライム3体との戦闘→調教まで、であるか   (2013/12/8 13:24:06)
聖白蓮> なるほど……戦闘などなさったとのことですが、ドラ娘さんのスタンスとしては放浪中なのでしょうか？　それとも魔都などに定住中？   (2013/12/8 13:24:38)
ドラ娘> どちらも1時間かからない程度であったと記憶している。成長やDP獲得などはしていないな♪   (2013/12/8 13:24:43)
ドラ娘> 放浪中である。これぞ! とびびっとくる婿殿を探している最中だ！   (2013/12/8 13:25:21)
聖白蓮> なるほど……お相手は、オーク系、獣系、触手系、ショタ系、同性系、ふたなり系の中でご希望ありますか？　複数回答もかまいませんよ～。   (2013/12/8 13:26:19)
ドラ娘> 雑談でも少々触れたが、未だこういった場は不慣れである……故、NGリストなどもない。というか、発掘していただけると今後NGをいうことが出来て助かるやも知れぬ。   (2013/12/8 13:26:39)
聖白蓮> 特に希望もナシ、ということでよろしいでしょうか？（ＮＧでない、と希望する、はまた違いますので）   (2013/12/8 13:27:15)
ドラ娘> そうさな（指折り数えて）　獣と触手以外は経験済であるゆえ、そのどちらか、まだシたことのない未知の相手を所望したい！   (2013/12/8 13:27:40)
ドラ娘> あ、そういえばショタもまだであるな……あれはふたなり扱いとなろう。　では、その3つの中でどうだろうか？　決めてしまったほうがいいのであれば、ダイスを振ることにするぞｖ   (2013/12/8 13:28:18)
聖白蓮> 承知いたしました♪　それでは軽くはじめるといたしましょう……私もドラ娘さん（レミリアさん）とは初めてですし、軽くはじめさせていただきます。   (2013/12/8 13:28:44)
聖白蓮> いえいえ、私は私の好みで出してゆきますし運もありますから……複数希望いただけた方が楽なのですよ♪   (2013/12/8 13:29:13)
ドラ娘> （ぷるぷる）柄にもなく緊張しているｖ　では、いざ淫欲爛れる魔の世界へ♪   (2013/12/8 13:29:35)
聖白蓮> では、開始いたします……。   (2013/12/8 13:29:56)
聖白蓮> ――――少女読経中   (2013/12/8 13:30:03)
聖白蓮> ドラ娘さんはただ今、魔界の辺境にいます。周囲は荒野や森林、山岳が広がり……時折出会う怪物を蹴散らしたりしつつ、適度にだらだらと旅をしているところですね♪   (2013/12/8 13:31:12)
聖白蓮> そうしてある日、森に沿ってふらふらと歩いていると……情報で判定をどうぞ。   (2013/12/8 13:32:14)
ドラ娘> （尻尾をぴーん、と立てて背伸びを一つ）　ふむ、この辺りには、我が眼鏡にかなう雄はおらぬかや……？   (2013/12/8 13:32:19)
ドラ娘> 2d6-5 → (5 + 4) - 5 = 4  (2013/12/8 13:32:26)
ドラ娘> 【しょっぱなから凄い落ち目であるな！？　もうゆるゆるで油断しまくっておる。きっと】   (2013/12/8 13:32:57)
聖白蓮> では、森の中から飛び出してきた何かに、横から思い切り突き飛ばされてしまいました。   (2013/12/8 13:32:57)
聖白蓮> 体力判定をどうぞ。突然ですから体力-2でお願いします。   (2013/12/8 13:33:24)
ドラ娘> 「ぎにゃっ！　な、何をする！」　   (2013/12/8 13:33:28)
ドラ娘> 2d6-4 → (6 + 1) - 4 = 3  (2013/12/8 13:33:43)
ドラ娘> えぇと……3成功、かの？   (2013/12/8 13:34:07)
聖白蓮> 狼「ぐるるっ！　ぐるるるるる……ふーっ！」　ドラ娘さんを突き飛ばした横で、ヘルハウンドほどもある狼が立ち、森に向かって唸っていますね。   (2013/12/8 13:35:08)
聖白蓮> ドラ娘さんは成功したので、押し倒される体勢にはなりませんでした。バランスを崩したものの平気ですね。   (2013/12/8 13:35:30)
聖白蓮> 狼は、おそらくそれなりに強力な魔獣なのでしょう。森に警戒しており、ドラ娘さんはスルーしている状態です。   (2013/12/8 13:36:13)
ドラ娘> 「なんだ、わんころか？」　尻尾でちょうどバランスを取って転倒するには至らずにいるな。立ち上がって狼が唸る先を見てみよう。   (2013/12/8 13:36:33)
聖白蓮> それでは、運動で判定をどうぞ。   (2013/12/8 13:37:45)
ドラ娘> 2d6-6 → (5 + 3) - 6 = 2  (2013/12/8 13:38:04)
聖白蓮> 足元からずぞぞぞぞっ、と大量の根が生えだし、ドラ娘さんの体を捕らえ拘束してきます。   (2013/12/8 13:38:42)
聖白蓮> 狼もまた、捕らえられてしまいますね。   (2013/12/8 13:38:56)
ドラ娘> う、ぅ～～ん？（じー……と目を細めてみていたため、足元に全く注意がいかぬ）わ、わわわ、わぁっ！？　なんだぁー！？（わたわたと慌てるが、時すでに遅いか。　   (2013/12/8 13:39:43)
聖白蓮> 『拘束２』のバッドステータスを受けてしまいます。移動できず、クリティカル以外では出目６が０ではなく、普通に６として判定されてしまいます。（ＤＰはもらえますが、判定に成功しづらくなります）   (2013/12/8 13:41:29)
ドラ娘> う、こ､小癪な……ッ（根を引きちぎろうと手を掛けようとするが、みっちりと食い込んでおり引っかからぬ！　混乱と焦りで手元も狂ってしまうな）   (2013/12/8 13:43:06)
聖白蓮> ？？「無駄無駄、その根は簡単には切れないよ」　偉そうな、けれど幼い声がして……森の中からこの魔法？を使ったであろう相手が現れます。   (2013/12/8 13:44:32)
聖白蓮> ？？「それにしても、魔族がついでに引っかかるなんてついてるなぁ。おねぇさん、一人でこんなところうろうろしてちゃあぶないよー？」　幼い少年に見えますが、こちらも魔族ですね。   (2013/12/8 13:46:22)
ドラ娘> 「ぐむ……貴様、誰ぞ？　己になにか用か？」　一回根については諦めて、問いかけてしまおう……と、なんだか果てしなく嫌な予感がするぞ「今まさに貴様のせいで危険になっておるのだが！」   (2013/12/8 13:47:50)
聖白蓮> ぽむ　ぽむ　とドラ娘さんを捕らえてる根に大輪の薔薇の花が咲きます。   (2013/12/8 13:49:32)
聖白蓮> http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36035906   (2013/12/8 13:49:46)
ドラ娘> 「……ほぇ？」　きょとん。突然周囲に咲いた花にあっけにとられてしまうな   (2013/12/8 13:50:17)
聖白蓮> 古明地こいし「えー、だいじょうぶだよー。ぼく、ちゃんと気持ちよくするしー♪」　なれなれしく、ドラ娘さんにぴったりくっついてきますね。そのまま衣服の上から体に頬ずりするようにしてきますが……。   (2013/12/8 13:51:20)
聖白蓮> ドラ娘さんは、この子を戦闘で迎えうってもいいし、敢えて誘惑してもかまいません。魔法を使ってみることもできます。どうしますか？   (2013/12/8 13:52:12)
ドラ娘> 「ならこの荒縄を解いておくれよぅ？　痛い痛い、腕が千切れてしまいそうじゃあ……」　よよよ、と顔を背けて泣き真似をしてみせる。【誘惑】である！　【失敗したらうそなきがバレてひどい目に合わされる！大いにアリじゃ！】   (2013/12/8 13:53:19)
ドラ娘> 2d6-5 → (2 + 6) - 5 = 3  (2013/12/8 13:53:32)
聖白蓮> では普通に判定を……。拘束されているので、これはただの８になってしまいますね。   (2013/12/8 13:53:48)
ドラ娘> 失敗したの。DPはぽぽいっと増えるが……「あぁ、そうじゃこの状態じゃと目薬が使えぬ（けろり）」   (2013/12/8 13:54:17)
聖白蓮> こいし「うそつきはキラーイ♪」　ぎゅんっ！　と実際に根と蔓が絡みつき……きつい股縄状態で股間に食い込み、胸も強調するように絞ってきます。   (2013/12/8 13:55:33)
聖白蓮> こいし「ね、おねーさんのお名前は？」　くいっくいっ、と股に食い込んだ蔓を引っ張りながら聞いてきます。   (2013/12/8 13:56:22)
ドラ娘> 「ひ、ぃんッ♪」　漏らした声も収まらぬうちに、くひひひ、と嘘泣きをやめて挑戦的に笑ってみせよう。　胸は密やかに自慢しておる。ふるん、と美味しそうに揺れておることだろう   (2013/12/8 13:56:58)
ドラ娘> 「さてなぁ、名前をまだ持たぬ故、ドラゴンの娘で『ドラ娘』と呼んでくれよ♪　交換じゃ、貴様の名前も教えてくれ♪」   (2013/12/8 13:58:11)
聖白蓮> こいし「いいよー。こいしは、こいしだよー」　ぐにんぐにんと股間に食い込んだ蔓を弄りながら……   (2013/12/8 13:58:53)
聖白蓮> こいし「ね、それじゃドラ娘さんー。こいしの奴隷になってー？」　にこにこと、明るい笑顔でそんなことを言ってきます。   (2013/12/8 13:59:42)
ドラ娘> うぅ～、身動きができぬ故、いじられる感覚はそのままダイレクトに伝わってしまうな♪　だがまだまだ気丈にこいしとやらを見下ろしておる。   (2013/12/8 13:59:58)
ドラ娘> 「いやじゃ♪　己の伴侶は、己の主人は、己が決める。どうしてもというなら、ほれ、力づくで来てみぃ……どうした、縛り付の乙女一人、そんなに怖いかぁ？」　にやぁ、と笑って   (2013/12/8 14:01:19)
聖白蓮> こいし「えー？　捕まえたからやさしくしたげよーっておもったのにー……ドラ娘さんは、無理矢理されちゃう方がいいんだ？　もしかして、変態なの？」　きょとんとした顔でそんなことを言ってきたりします。自尊判定をどうぞ。成功すれば、一度だけこの拘束から逃れる判定をしてかまいませんよ♪   (2013/12/8 14:02:52)
ドラ娘> 【この場合、魔王珠の＋2は用いても構わんのかの？　道具として使う描写、うんぬんはルルブに書いておらぬのだが……拘束しておって使ってよいかわからぬ】   (2013/12/8 14:03:32)
聖白蓮> 【はい♪　使用してかまいませんよー】   (2013/12/8 14:03:56)
ドラ娘> 2d6-9 → (3 + 1) - 9 = -5  (2013/12/8 14:04:01)
聖白蓮> では、体力で２成功すれば拘束を引きちぎることができます！   (2013/12/8 14:04:24)
ドラ娘> 【厳しい判定じゃのう……ｖ】   (2013/12/8 14:04:45)
ドラ娘> 2d6-6 → (5 + 6) - 6 = 5  (2013/12/8 14:04:51)
聖白蓮> なお、拘束を引きちぎっても、こいしさんの『責め具一式』扱いの股縄と胸拘束はそのままです。   (2013/12/8 14:04:59)
ドラ娘> 【惜しいッ】   (2013/12/8 14:05:00)
聖白蓮> 惜しいですね……拘束でなければ。   (2013/12/8 14:05:16)
ドラ娘> だがDPがぴこんぴこん。   (2013/12/8 14:05:21)
聖白蓮> では、ここから普通に戦闘に入ります。判定の不利を背負ったまま、こいしの相手をしてもかまいませんし……１行動使って拘束から逃れることに挑戦してくださってもかまいません。   (2013/12/8 14:06:20)
ドラ娘> 「ん、ぬぅぅ……！」　今度は全開で内側から縄を引きちぎろうとするが……　「……無理じゃの。己の力じゃ破れぬ。大した技じゃ」　ほけ、と溜息。   (2013/12/8 14:06:28)
聖白蓮> 拘束から逃れるには、体力か自尊で２成功出さなくてはいけません。（行動を消費するなら）   (2013/12/8 14:06:43)
ドラ娘> 同じように自尊→体力の連続成功ではなく、自尊で2成功で良いのなら挑戦する価値はありそうだ。やってみるとしよう……   (2013/12/8 14:07:21)
聖白蓮> こいし「えへへ……これはドラ娘おねーちゃんの無意識の自縛だからねー♪　己の無意識を制御できなきゃ、逃げられないよー♪」　ちゅっ、と子供をなだめるように言って、動けないドラ娘さんにキスしてきたりします。   (2013/12/8 14:08:10)
ドラ娘> 「それはいいことを聞いた♪」　あくまで前向き！　キスは受け入れ、子供をあやすように接しよう   (2013/12/8 14:09:37)
聖白蓮> こちらは誘惑から入りましょう。衣装をたくしあげ、幼い屹立を見せ付けるように……ドラ娘さんの肌に擦りつけながら。ちゅっ、ちゅっ、とやさしく首筋や頬にキスしてきて、間近に甘い香りのする幼い笑顔を見せてきます。   (2013/12/8 14:09:40)
聖白蓮> こちらの運動は６、一応ＰＣ優先ですので判定はそちらからどうぞ。   (2013/12/8 14:10:24)
ドラ娘> 【誘惑への抵抗というと、自尊かの？】   (2013/12/8 14:10:51)
聖白蓮> では拘束を解く判定をしてみてくださいませ～♪   (2013/12/8 14:10:52)
ドラ娘> あ、行動が、か、なるほどである。   (2013/12/8 14:11:22)
聖白蓮> いえ、さきほどのは戦闘入る前のチャレンジでしたから、今度は戦闘に入ってからの拘束逃れ判定ですよ。   (2013/12/8 14:11:23)
ドラ娘> では、この縄を解くとしよう。ヒントを得たしできるはずだ！   (2013/12/8 14:11:40)
聖白蓮> ではどうぞ♪   (2013/12/8 14:11:40)
ドラ娘> 2d6-9 → (3 + 6) - 9 = 0  (2013/12/8 14:11:44)
ドラ娘> な、なんとぉ！？Σ   (2013/12/8 14:11:52)
聖白蓮> ＤＰは順調なんですけどね……。   (2013/12/8 14:12:03)
聖白蓮> ではこいしから誘惑……。ささやかですし、+2だけいただきますね。   (2013/12/8 14:12:24)
聖白蓮> 2d6-8 → (1 + 5) - 8 = -2  (2013/12/8 14:12:29)
ドラ娘> 「意識を無に……無に……」　むむむむ、甘いパフェが食べたい（雑念）   (2013/12/8 14:12:33)
聖白蓮> 2成功です。自尊で抵抗してください。2成功以上すれば誘惑に抵抗できますよー。   (2013/12/8 14:12:45)
ドラ娘> 自尊で抵抗じゃ。   (2013/12/8 14:12:45)
ドラ娘> 2d6-9 → (5 + 1) - 9 = -3  (2013/12/8 14:12:52)
聖白蓮> こいし「ほらほら、こいしの奴隷にしたら、おにーちゃんといっしょに毎日とろとろにしたげるよー？」　くにくにと優しく秘所を弄られたりしましたが……抵抗成功！   (2013/12/8 14:13:31)
聖白蓮> 2ターン目に入ります。再び拘束をはずすつもりなら、判定をどうぞ。   (2013/12/8 14:14:06)
ドラ娘> 「んふ、初い奴よの♪」　腕一本動かせぬが、優しい笑みでこいしを見下ろしておる。   (2013/12/8 14:14:10)
ドラ娘> 2d6-9 → (3 + 5) - 9 = -1  (2013/12/8 14:14:24)
聖白蓮> さっきから惜しいですね……。   (2013/12/8 14:14:37)
ドラ娘> ダイスは己をこの状況から出したくないそうじゃ……（ぐすん）   (2013/12/8 14:14:46)
ドラ娘> 今度はさっきの幼い笑顔が目について離れなかったことにしよう。「うぅ、可愛らしいが、いやしかし己の伴侶たるにはこのような年下は……えぇい、まずはこの縄抜けてから！」   (2013/12/8 14:15:31)
聖白蓮> こいし「もっ、もうっ！　どうしてそんな風に抵抗するかなーっ！　気持ちよくやさしくしたげるって言ってるのにー。仲間もいっぱいいるから寂しくないよー？」　すりすりと股縄の食い込んだ下着の上から、屹立した幼いものがすりつけられて……先漏れがとろりと下着に沁みこみ、その媚薬のようなフェロモン臭とあいまって、ドラ娘さんの子宮を疼かせてきます。   (2013/12/8 14:16:33)
ドラ娘> （どこかに、どこかに緩みがあるはずじゃ……己の心、己の無意識とて、一枚このおなごに屈服しておるわけではなかろう）   (2013/12/8 14:17:01)
聖白蓮> こいし「ねーっ、ねーっ……しよっ、ぼくとっ、こいしと……きもちよくなろ？」　濡れた目で見つめながら甘えてねだるようにしてきます。   (2013/12/8 14:17:08)
聖白蓮> 誘惑ー。   (2013/12/8 14:17:14)
聖白蓮> 2d6-9 → (5 + 4) - 9 = 0  (2013/12/8 14:17:29)
聖白蓮> ああっ、0成功。自尊で抵抗をどうぞ。次からはそろそろ陵辱にシフトかしら。   (2013/12/8 14:17:48)
ドラ娘> 「う、うぅ困ったのう、そんな風に濡れた瞳で見つめられては弱い……が、己の目的は違うところにあるのよ」   (2013/12/8 14:18:15)
ドラ娘> 2d6-9 → (5 + 1) - 9 = -3  (2013/12/8 14:18:19)
聖白蓮> 【あっこのこいしはショタですよ。ふたなりではありませんので。あとスカートは装備せず、下半身は性器丸見えです】   (2013/12/8 14:18:46)
聖白蓮> それでも抵抗、まだまだ折れません……これが拘束を解くのに出ればいいんですけどね（汗）。   (2013/12/8 14:19:22)
ドラ娘> 【ご、誤解していた！　極めて健やかに了解だ♪】　すん、と媚薬めいた雄の匂いが鼻にかかってくる……。   (2013/12/8 14:19:31)
ドラ娘> まだ相手が誘惑に徹してきている、ということで穏便に。まだ拘束を解くチャレンジじゃの   (2013/12/8 14:19:56)
ドラ娘> 2d6-9 → (3 + 5) - 9 = -1  (2013/12/8 14:19:59)
ドラ娘> ある意味凄いぞ！   (2013/12/8 14:20:06)
聖白蓮> 3ターン目でしたが……じゃあ、こいしも無理やり襲ってきますよ！   (2013/12/8 14:20:42)
聖白蓮> 体力で対抗判定です。   (2013/12/8 14:20:54)
聖白蓮> 2d6-6 → (3 + 6) - 6 = 3  (2013/12/8 14:20:58)
聖白蓮> 3成功ですよー。   (2013/12/8 14:21:04)
ドラ娘> ちょっと目の前の雄の様子が変わってきたことに気付いてきたの。   (2013/12/8 14:21:24)
ドラ娘> 2d6-6 → (4 + 6) - 6 = 4  (2013/12/8 14:21:36)
ドラ娘> 失敗じゃあ……（ぐすん、ダイスは言っておる。負けよと）   (2013/12/8 14:21:58)
聖白蓮> こいし「もういいよ！　おねーちゃんのわからずやっ！　こうなったら無理矢理こいしの奴隷にしちゃうんだから！」　しゅるしゅるしゅるっと無数の蔓が湧き出し、ドラ娘さんを無理矢理宙吊りにして……うつ伏せのM字開脚にされてしまいます。   (2013/12/8 14:22:50)
聖白蓮> こいし「どうせ、魔族の女の人なんて、ここをちょっとズボズボしたら、エロエロになっちゃうクセにっ！　知ってるんだからね！」　ぐいっと、尻肉がつかまれて押し開かれ。下着がずらされて、食い込んだ股縄状態の蔓も開かれ……こいしの目に、ドラ娘さんの秘所とアナルを丸見えにしてしまいます。   (2013/12/8 14:24:38)
ドラ娘> 「わ、ひゃあっ！」　無意識のうちに蔦は動かぬもの、という先入観があったせいで、驚きも倍じゃ。さしたる抵抗もできないうちに宙に浮かんで、足を大開きの状態にさせられてしまう。   (2013/12/8 14:24:53)
聖白蓮> 調教6+2+2（責め具一式ボーナス）　で判定させていただきます。   (2013/12/8 14:25:06)
聖白蓮> 2d6-10 → (1 + 5) - 10 = -4  (2013/12/8 14:25:14)
聖白蓮> 4成功です。自尊で抵抗をどうぞ！   (2013/12/8 14:25:23)
ドラ娘> 「ひゃんっ♪」外見から思った以上の雄性にちょっとときめいしてしまうぞ。　   (2013/12/8 14:25:42)
ドラ娘> 2d6-9 → (2 + 2) - 9 = -5  (2013/12/8 14:25:45)
ドラ娘> なんじゃあこれはぁ！（笑）   (2013/12/8 14:25:58)
聖白蓮> 【ああっ、うつぶせですからM字というかW字開脚ですね。どうでもいいことですが一応の訂正です……】   (2013/12/8 14:26:16)
聖白蓮> あららららら……。なんといいますか。   (2013/12/8 14:26:25)
聖白蓮> ドラ娘さんは、縛られたままじりじりいじめられるのが好き、ということでしょうか？   (2013/12/8 14:26:44)
ドラ娘> まだ此方には余裕があるという感じか……となると戦闘もしにくいのう。　次も拘束から抜けるとしよう……。   (2013/12/8 14:26:55)
聖白蓮> では4ターン目。拘束からの脱出判定をどうぞ。   (2013/12/8 14:27:22)
ドラ娘> 大好きである。無意識のうちにそうなるように誘導しておるのだ、きっと、うん（こくこく）   (2013/12/8 14:27:32)
ドラ娘> 2d6-9 → (6 + 6) - 9 = 3  (2013/12/8 14:27:37)
聖白蓮> クリティカルですね。クリティカルは有効です！   (2013/12/8 14:27:52)
ドラ娘> 最悪の失敗かと思った……（えぐえぐ）   (2013/12/8 14:28:03)
聖白蓮> すっと拘束から逃れ……そのまま追加行動をしてかまいません！   (2013/12/8 14:28:11)
聖白蓮> あと、DPは4点手に入りますよ♪   (2013/12/8 14:28:28)
ドラ娘> 「このぉ……いい加減にせんかぁっ！」　体制が変わったせいで力が入れやすくなり、すぱーん、と縄から抜けてしまう   (2013/12/8 14:28:39)
ドラ娘> （ぴきぴき、と額に青筋）こいし、こいしや……ちっと仕置をせにゃあならんぞ？」   (2013/12/8 14:29:23)
聖白蓮> こいし「えっ……ええっ、そんなっ、こいしの無意識結界からどうして抜け出せるのっ？」　抜け出したドラ娘さんに、股間を弄ろうとしていたこいしは……仰天しています。   (2013/12/8 14:29:39)
ドラ娘> 【ルルブで出来る行動を確認中】   (2013/12/8 14:29:50)
聖白蓮> こいし「やっ……やだよぉ……」   (2013/12/8 14:29:58)
聖白蓮> 呪文を使う、攻撃する、誘惑する、陵辱する、といったところでしょうか。   (2013/12/8 14:30:15)
聖白蓮> あとはこのまま逃げ出すという選択肢もありますが……。   (2013/12/8 14:30:24)
聖白蓮> 【なお、この拘束は特殊トラップですので、こいしが凄い呪文を持っているというわけではありません】   (2013/12/8 14:30:51)
ドラ娘> 「なぁに、軽ぅい軽ぅい、お・し・お・きじゃ♪」　陵辱かの。　えぇと……（ぺらぺら）   (2013/12/8 14:31:37)
ドラ娘> 調教ではなく体力で判定か？   (2013/12/8 14:32:24)
聖白蓮> 陵辱は、体力で対抗判定して押し倒し、そのまま調教を行う……というものです。調教をするには本来、誘惑判定で勝利しておかなくてはいけませんが……これを使えばそのまま調教が行えるというわけですね♪   (2013/12/8 14:32:31)
聖白蓮> はい、先に体力で対抗判定です。＜陵辱   (2013/12/8 14:32:41)
聖白蓮> なお、誘惑か陵辱、あるいは何らかの拘束効果を持つ呪文でなければ、次の行動でこいしは逃げ出してしまいますよー。   (2013/12/8 14:33:12)
ドラ娘> なるほど、では押し倒しじゃ！　身体を傷つけるほどにはこちらの消耗もないでな。優しくいじめ抜いてやるとしよう   (2013/12/8 14:33:15)
ドラ娘> う、うーむ……判定的にも押し倒しが一番有効じゃの……＞逃げられる   (2013/12/8 14:33:57)
ドラ娘> 2d6-6 → (1 + 3) - 6 = -2  (2013/12/8 14:33:59)
聖白蓮> 2d6-6 → (5 + 3) - 6 = 2  (2013/12/8 14:34:06)
聖白蓮> こちらは失敗！　おろおろしているこいしを、押し倒しました！   (2013/12/8 14:34:21)
聖白蓮> そのまま調教に入ってください。まずは調教RPをした方が、判定ボーナスがつきますよ～。   (2013/12/8 14:34:43)
聖白蓮> こいし「ひゃっ……え、えとね、こいしはあくまであの狼を捕まえようとしてたわけで……おねえさんに別にそんな、ひどいことするつもりじゃ……だから、ね？　ゆ、ゆるして……？」　押し倒されて、気弱な顔でえへへって笑って媚びてきていますが……。   (2013/12/8 14:35:54)
ドラ娘> 「己がそういった時……はて、貴様はどう答えたんじゃったかのぉ？　さんざ、良いように言うてくれたが、こいしのココも大分節操がないの？」まさしく嗜虐的。悪魔のような微笑みで、瞳を覗き込みながら片手でこいしの男性器を逆さにつかみ、こしゅこしゅとシゴいてやろう。締め付けられていた胸も開放されたことだし、こいしの薄い胸板の上にたぷん、と乗せて視覚的にサービスすることも忘れないぞ♪　   (2013/12/8 14:37:22)
聖白蓮> では、調教+2で判定をどうぞ♪   (2013/12/8 14:38:00)
ドラ娘> 2d6-9 → (4 + 1) - 9 = -4  (2013/12/8 14:38:26)
聖白蓮> 2d6-6 → (4 + 5) - 6 = 3  (2013/12/8 14:38:43)
聖白蓮> し、失敗……。   (2013/12/8 14:38:50)
聖白蓮> 9点のPPダメージをいただきます。   (2013/12/8 14:39:00)
ドラ娘> いい気味である♪　まったくもうｖ   (2013/12/8 14:39:39)
聖白蓮> こいし「ひゃううう……そ、そんなぁ……ドラ娘おねぇさんだって……これ好きでしょっ？」　大きな胸に押しつぶされるように埋まりながら、ぴょこんと屹立したものから、ぬるぬると先漏れをあふれさせてしまって……ドラ娘さんの扱く手は、すぐにぬちゃぬちゃと卑猥な音をたてはじめてしまいます。同時に、雌をとろかすようなフェロモン臭がまた、ドラ娘さんを包み込んできて……とろんと、組み伏せた少年への愛情と欲望を煽られます。   (2013/12/8 14:41:36)
聖白蓮> 誘惑をしますよー♪　+2いただきます。   (2013/12/8 14:42:01)
聖白蓮> 2d6-8 → (6 + 4) - 8 = 2  (2013/12/8 14:42:06)
聖白蓮> 4成功です！　自尊で抵抗どうぞ。   (2013/12/8 14:42:15)
聖白蓮> 拘束は解けたので、もう6の出目はいくらでても問題ありませんよ。   (2013/12/8 14:42:40)
ドラ娘> 拘束されていた時にもかいでいた雄の香りに、きゅん、と子宮が疼いてしまうな。あわあわいってる美少年は可愛らしいものだ   (2013/12/8 14:43:04)
ドラ娘> 2d6-9 → (4 + 4) - 9 = -1  (2013/12/8 14:43:08)
聖白蓮> 誘惑されてしまいました！　ここからこいしの調教を普通に受けることとなります。   (2013/12/8 14:43:26)
聖白蓮> 5ターン目にはいりますよ～。   (2013/12/8 14:43:45)
ドラ娘> 安定的に出目が高い気がするのう……もっと6が出てくれれば言うことはないのだが   (2013/12/8 14:43:45)
聖白蓮> こいしを組み伏せているとはいえ……心惹かれてしまったため、少し不利かもしれません。   (2013/12/8 14:44:17)
ドラ娘> （きゅんきゅん）   (2013/12/8 14:44:27)
ドラ娘> こちらも誘惑し返すのは構わないのかの？   (2013/12/8 14:44:35)
聖白蓮> ドラ娘さんはこのままこいしを誘惑してもかまいませんし、さらに陵辱してもかまいません。どうしますか？   (2013/12/8 14:44:35)
聖白蓮> 誘惑なら今回はPPダメージを与えませんが、次からはストレートに攻撃を通せます。陵辱ならまた、組み伏せておくために体力判定をしなくてはいけません。   (2013/12/8 14:45:10)
ドラ娘> ふむふむ、では練習の意味でも誘惑をシてみよう。ロールでボーナスがつくのかな？   (2013/12/8 14:45:37)
聖白蓮> はい。ロールでボーナスがつきますよ～♪   (2013/12/8 14:45:53)
ドラ娘> 健やかに了解だ♪   (2013/12/8 14:46:05)
ドラ娘>  「おや、おやぁ♪」ぬちゃぬちゃと手にねばつく感覚。同時に強いフェロモンを感じて頭がくらくら……とくとくと早鐘を打ち始めた心臓を秘め、大きな、やわらかな胸を少しだけ持ち上げてふるん、と揺らして「仕置のつもりが褒美になっていたようじゃが……どうかや、続きをしたいか？　くふふ、己の身体はどこもやわいぞ、どこも甘いぞ、味わいたいか♪」ゆっくりと赤い舌を魅せつけるように舌なめずりをしてみせよう♪   (2013/12/8 14:49:18)
聖白蓮> では+3で判定をどうぞ！   (2013/12/8 14:49:50)
ドラ娘> 2d6-8 → (5 + 4) - 8 = 1  (2013/12/8 14:50:00)
ドラ娘> 【ダイス神「だがダメだ！」】   (2013/12/8 14:50:13)
聖白蓮> あらら……DP5で振りなおすという手もありますが。どうします？   (2013/12/8 14:50:30)
ドラ娘> おぉ、なるほど……初めて使うぞ（どきどき）　使ってみる！   (2013/12/8 14:50:49)
ドラ娘> 誘惑ロールはやり直しかな？   (2013/12/8 14:51:12)
聖白蓮> 成長にも使えるので慎重に……ですが、ここで出遅れると今回は奴隷になってしまいそうですしね♪   (2013/12/8 14:51:20)
聖白蓮> 誘惑ロールはそのまま、判定だけふりなおしです～。   (2013/12/8 14:51:40)
ドラ娘> クリティカルが1回出ておるしな。DPの使い方にも慣れておきたい！   (2013/12/8 14:51:46)
ドラ娘> 2d6-8 → (2 + 1) - 8 = -5  (2013/12/8 14:51:52)
聖白蓮> 2d6-6 → (6 + 3) - 6 = 3  (2013/12/8 14:52:02)
ドラ娘> （ほっ）　これでファンブたりしたら伝説になるの   (2013/12/8 14:52:08)
聖白蓮> 3成功ですが……誘惑しました！　もう、こいしは逃げ出したりすることは考えられません。   (2013/12/8 14:52:28)
聖白蓮> こちらは誘惑を終えているので、調教を行います、ロールをいたしますね♪   (2013/12/8 14:53:09)
聖白蓮> こいし「したいぃっ、んっ……んあっ、おねえちゃぁんっ……おねぇちゃんの体っ、ほしいっ♥　ほらぁ、おねぇちゃんもっ、こいしと、気持ちいいこと、したいでしょ……？」　下で身をくねらせる愛らしい少年に、ドラ娘さんは心惑わされてしまいますが……同時に、彼自身もまたびきびきと肉棒を勃起させて、ドラ娘さんへの欲情を隠せなくなってしまっています。お互い魅了状態だけに、昂ぶりあった状態になってしまって……。　「んぁっ、ふぁっ……ねぇぇ……おねえちゃん、きもちよく、なろっ？」　しゅるるるっ、とまた蔓が這い、ドラ娘さんの胸を捕らえて。今度はゆるゆると這いあがり、服の中へ入り込むと……乳房を絡め、きゅっと巻きひげで乳首を締め上げてきます。   (2013/12/8 14:56:33)
聖白蓮> 調教6+3+2（責め具一式ボーナス）   (2013/12/8 14:57:11)
聖白蓮> 2d6-11 → (5 + 2) - 11 = -4  (2013/12/8 14:57:21)
聖白蓮> 4成功です。あまり高くない……自尊で抵抗をどうぞ。   (2013/12/8 14:57:35)
ドラ娘> 「ん、ひぁ♥　いいぞ、もっとだぁ……♪」　軽く仰け反って快感に震えて、ゆだった瞳でこいしを見つめなおしておる。こしゅこしゅと右手はやわらかにこいしのちんぽをシゴいておる♪   (2013/12/8 14:58:01)
ドラ娘> 2d6-9 → (3 + 5) - 9 = -1  (2013/12/8 14:58:05)
聖白蓮> こちらの勝ちですね！　11点のPPダメージをどうぞ。   (2013/12/8 14:58:22)
聖白蓮> 6ターン目に入ります。続けてそちらの調教ロールからでしょうか。   (2013/12/8 14:59:01)
ドラ娘> きゃふん♪　そうじゃの、調教で……責め具一式とやらも活用してみよう。   (2013/12/8 14:59:22)
聖白蓮> 受け身なMロールでも相手を依存させて奴隷にできますので、苦手でしたら無理に責めなくとも大丈夫ですよ♪   (2013/12/8 14:59:39)
聖白蓮> ああっ、ドラ娘さんも持っていたのですか！   (2013/12/8 14:59:57)
ドラ娘> なるほど、今回は攻めでいくつもりであるが、相手次第ではMになってみせようかのぉ♪   (2013/12/8 15:00:11)
ドラ娘> うむ、持っておる。　えぇと……そうじゃの。何にしようか   (2013/12/8 15:00:25)
聖白蓮> エロ小道具を使ったロールをすれば、演出ボーナスアップということです。＜責め具の効果   (2013/12/8 15:00:34)
聖白蓮> 魔界だけに魔法的なものでもかまいませんので、お好きにやっちゃってくださいませ♪   (2013/12/8 15:00:53)
ドラ娘> にふふふ、魔法的なのは思いつかぬ故、ふつうのオナホにすることにしよう♪　（かきかき）   (2013/12/8 15:01:21)
ドラ娘> http://www3.hp-ez.com/hp/zeropro/page56するり、と己の胸元、はだけた衣服の中から取り出したるは薄水色のオナホール。全体としてはスケルトン仕様で、挿れたちんぽ、出した精液は外から観察できるようになっておる♪　中には複数の小さな突起が異なる角度で迫り出しており、カリから裏筋を特に重点的に細やかなブラッシングをしてくれるのだ♥   (2013/12/8 15:05:02)
ドラ娘> わざわざ胸元から出したのは勿論、こいしに魅せつけるためであるぞ♪　「ほれ、己のお気に入りの婬具じゃ。この突起が、ブラシが、ここを（カリを人差し指と親指でつまんで、こしゅっ♪）。ここを……（裏筋に液を塗りたくるように、ぬるぅぅぅ♪）いぃ……っぱい、責めてやろう♥」　返事を待たずに、豊かな胸で押さえつけて動けない上半身をなぞりつつナホールをちんぽにあてがい……ぬるぅぅぅ、とショタちんぽ全てを収めてしまおう。もちろん、だんだんとピストンは激しく……な♪   (2013/12/8 15:05:07)
聖白蓮> では、+3さしあげましょう♪　オナホボーナスでさらに+2ですね♪　調教+3+2で判定をどうぞ♪   (2013/12/8 15:06:24)
ドラ娘> 【ノリノリである！（鼻息ふんす）】   (2013/12/8 15:06:27)
ドラ娘> 2d6-12 → (5 + 6) - 12 = -1  (2013/12/8 15:06:36)
聖白蓮> 2d6-6 → (5 + 1) - 6 = 0  (2013/12/8 15:06:44)
ドラ娘> （DPぴこん♪）   (2013/12/8 15:07:02)
聖白蓮> 抵抗できず！　12点のPPダメージをいただきます♪   (2013/12/8 15:07:06)
聖白蓮> こちらの調教に入りますよー。状況的にM的な調教しかできそうにない♪   (2013/12/8 15:07:37)
ドラ娘> 「くふ、くっふふふぅ♪」　いやらしく喘ぐこいしを楽しそうに見下ろしておる♪   (2013/12/8 15:07:40)
聖白蓮> こいし「ふぇ……え？　えええっ？　やっ、やだよぉ……こいし、そんなのに出したくないっ！」　取り出されたオナホール、その意味に気づけば……首をふるふると横に振って涙目で懇願してきます。　「ひぃ……！　あっ！　ひゃめてぇぇぇ……おっ、おねぇ、ちゃんっ、やだぁっ、こんなのの中やだよぉっ！　おねえちゃんのっ、おねえちゃんの中にびゅるびゅるさせてよぉっ！」　言いながら下でもがくこいしの体は、ドラ娘さんを誘うように身をくねらせていて。その間も、絡まってくる蔓が乳首をじわじわときつく締め付け、下着の中、秘所までざわざわと這い……こっちで相手してとねだるこいしの意図を代弁するように、クリトリスまで縛り上げてきてしまいます……。   (2013/12/8 15:11:20)
聖白蓮> というわけでオナホールじゃなくて直接してという命令（？）   (2013/12/8 15:12:00)
ドラ娘> なるほど！（きゅうん）   (2013/12/8 15:12:09)
聖白蓮> 調教+3で……道具はちょっと弱いので、+1にしておきます。   (2013/12/8 15:12:22)
聖白蓮> 2d6-10 → (2 + 4) - 10 = -4  (2013/12/8 15:12:29)
ドラ娘> 2d6-9 → (2 + 1) - 9 = -6  (2013/12/8 15:12:35)
聖白蓮> 4成功です。自尊で抵抗をどうぞ！   (2013/12/8 15:12:38)
ドラ娘> ダイスがとことん意地悪いのぅ、中の人はいいと言っておるのに（ぁ   (2013/12/8 15:12:58)
聖白蓮> て、抵抗されてしまうなんて……これは次でやられちゃいそうですね。容赦なくやっちゃってくださいませ♪   (2013/12/8 15:13:14)
聖白蓮> 挿入する代わりに奴隷宣言させる、なんかでもいいですよ♪   (2013/12/8 15:13:32)
ドラ娘> それじゃ、容赦なく出るところを観察するとしようｖ   (2013/12/8 15:13:37)
ドラ娘> あ、それ採用じゃあ♪   (2013/12/8 15:13:42)
聖白蓮> と、宣言忘れていましたが次ターンです。そちらの調教ロールからどうぞっ。   (2013/12/8 15:15:34)
ドラ娘> 了解じゃあ♪   (2013/12/8 15:15:56)
ドラ娘> オナホールでシゴく早さは次第に早く、にゅぷ、にゅぷと言っていたものが単なる水の跳ねる音にしか聞こえなくなってくるの♪　そんな中、嗜虐的に微笑んで見つめていると、こいしの愛らしいおねだりにきゅん、と子宮が疼いてしまう。同時に、入り込んだ蔦が乳首を、クリを、とろかせるように擦り上げて……しかし、ギリギリ耐え切れたのは強い自負心故かｖ   (2013/12/8 15:21:27)
ドラ娘> 「そうかぁ、どうしようかなぁ……♪　己はこいしの出す瞬間を、直で見てみたくもある♪」ずりずり、とおっぱいをこすりつけるようにしながら、下腹部に移動して、オナホールからにゅぽんっ♪とショタちんぽを開放だ♪　……そのまま胸でゆったりとパイズリし始めて……無論、胸の隙間からひょっこりと見える先端には、舌をちろりちろりと這わせておく♪　達するには届かない、甘い焦らしを続けながら、半開きの口からてろりと唾液を垂らして。「こいしが己の奴隷になるのなら、おまんこを考えてやっても良いぞ？　どうだ、このままオナホールで己に見られながらびゅくんびゅくんと情けなく射精してしまうか、屈服し、己の奴隷になって己のおまんこに奉仕するか……選ばせてやろう♪　制限時間はあと30秒だ♪」　胸の谷間から、もう一度オナホールをゆるく被せて、にっこりと微笑もう♪   (2013/12/8 15:21:32)
ドラ娘> 【思ったより時間がかかってしまって申し訳ないの（しゅん）】   (2013/12/8 15:22:47)
聖白蓮> では、調教+5で！　オナホールのボーナスも入るので合計+7ですね。   (2013/12/8 15:23:21)
ドラ娘> 2d6-14 → (2 + 6) - 14 = -6  (2013/12/8 15:23:46)
聖白蓮> 2d6-6 → (3 + 6) - 6 = 3  (2013/12/8 15:23:56)
聖白蓮> こいしは屈服しました！   (2013/12/8 15:24:05)
ドラ娘> まさしくトドメ。魔性の一撃であるな♪   (2013/12/8 15:24:10)
ドラ娘> （あ、DPぴこん）   (2013/12/8 15:24:46)
ドラ娘> 【このオナホは非常に使い勝手が良いな。特徴だけメモして今後も使うことにしよう♪】   (2013/12/8 15:26:32)
聖白蓮> こいし「ひっ、ひうっ……だめぇ……だめぇ、そんなのでぐちゅぐちゅ、だめぇ……」　息も絶え絶えに、何とか淫らな玩具の攻めを耐えていましたが……不意に玩具がはずされ、胸の谷間に捕らえられれば、荒い息のままに顔を起こして、何をされるかわからずいる状態です。あんな玩具に搾られるよりはと……幼い腰をくねらせ、突き出して刺激を得ようとしていますが、たっぷりとしたドラ娘さんの乳房の重量と、上からじれったく与えられる舌の刺激は、簡単に射精することも許してくれません。　「ふぁっ……うっ、うぁっ、なるよぉっ！　おねぇちゃんの奴隷になるっ！　奴隷になるからぁっ！　おまんこっ！　おまんこさせてっ！　こいしのおちんちん、おまんこで気持ちよくしてぇっ！」　30秒はおろか……囁きかけてやった数秒後に必死に訴えて、ただたださせてください、射精させてくださいと、幼い姿のこいしがおねだりしてきます。   (2013/12/8 15:27:59)
聖白蓮> というわけで奴隷として奉仕です。いい気にさせてくれるので、PP回復ができるでしょう。   (2013/12/8 15:28:37)
聖白蓮> 2d6-10 → (1 + 1) - 10 = -8  (2013/12/8 15:28:46)
ドラ娘> 【このこいし、可愛いぞぉ♪】   (2013/12/8 15:28:47)
聖白蓮> 18点を回復してかまいませんよ～。＞ドラ娘さん   (2013/12/8 15:29:03)
ドラ娘> じゅうはち！？   (2013/12/8 15:29:10)
ドラ娘> ぜ、全回復である……10ではないのだな   (2013/12/8 15:29:25)
聖白蓮> 10点とさらに、成功値である8点、奉仕ならそれだけ回復してしまうのです♪   (2013/12/8 15:29:40)
聖白蓮> 自慰ではこの半分ですが……奴隷を獲得すれば、休憩時間さえあれば回復はほぼ問題なくなるという仕組みですよ～。   (2013/12/8 15:30:23)
ドラ娘> なるほど。連続戦闘でもさしたる疲労もなくなるな。   (2013/12/8 15:33:09)
聖白蓮> 【このまま軽めにロルだけして満足した後リザルトといったところでしょうか？　なお、空気になってる狼さんはデストリア（魔界の乗用軍馬）です】   (2013/12/8 15:33:12)
ドラ娘> こいしがひたすら可愛らしいゆえ、軽めでもロルしてきちんと褒美を与えてやりたいぞ♪　   (2013/12/8 15:33:43)
ドラ娘> 「ふふっ、良き嬌声だ。良き泣き顔だ。　己はひたすらに満足だぞ♪」あてがいはしたが、一度のピストンもすることなくオナホをするすると仕舞い、こいしにのしかかって優しく言い含めるように。「今この時より、こいしは己の奴隷である。しかし悦べ。己は忠実な奴隷にはきちんと褒美を与えてやるでな♪」こいしの唇を塞ぎ、とろとろと唾液を流し込みながら、指でこいしのショタちんぽを動かして……蔦の責めですでにぬるぬるの己の腰をあてがって、じゅ、ずずっ、とゆっくりと飲み込んでいく。   (2013/12/8 15:36:57)
ドラ娘> カリ首を飲み込んだあたりで、ゆっくりとキスを終えて離れ……上半身を起こした騎乗位。一気にちんぽを飲み込んで淫らに腰を降り始める♪　おっぱいも振動に合わせてふるんふるんと揺れており、こいしが手を伸ばしてくるのなら触りやすいように少し前かがみになってやろう♪   (2013/12/8 15:37:01)
ドラ娘> 【空気になっておる狼さんでそういえば！　と思った。本当に忘れておったー！（笑）】   (2013/12/8 15:39:22)
聖白蓮> こいし「あー……あー……ドレイになっちゃ……ったぁ……♥　んむっ♥」　己の言葉を言った後に自覚してしまって。呆然としていたこいしですが……唇をふさがれ、唾液を注がれれば、ぎゅっとしがみつくように抱きついてきます。濡れきった膣穴で飲み込んでやれば、あの甘いショタちんが、膣内でぴんぴんと跳ねて存在を主張し……騎乗位をとってやったとたん、ドラ娘さんの体に反応するように……ぷぴゅっ、と精液が溢れだします。腰を振ってやればしぼりだされるように……さすが魔族というべきか、どぴゅどぴゅなどとかわくない、どぷどぷと、まるで膣内でマヨネーズを搾り出されているような、ごってりした濃いねばつく精液が、逆流もせず膣壁に塗りつけられ、子宮の中にねじ込まれていくのがわかります……。　「んはーっ……おねぇちゃんっ……おねぇちゃんっ……いっぱいでるぅっ……でちゃってるぅっ……」　搾られ、射精しながら夢中で乳房に手を伸ばし、蕩けきった顔でもみしだいてくれています♪   (2013/12/8 15:42:26)
ドラ娘> 「ふ、ぁ、ぁ……あンっ♪」　ねばつく精液をすべて受け止めて、潤滑剤に使うかのようにずちゅずちゅと腰を振ってさらに射精を求めておる♪   (2013/12/8 15:43:33)
聖白蓮> こいし「ふやっ♥　はへ……ぬるぬるぅ♥　しぼられちゃうよぉ♥」　どろどろの精液を流し込まれながら腰を使えば、ぬちゃぬちゃなどという音ではすまない、空気の入り込んだぐぼぐぼ、ごぼっごぼっ、という詰まった排水口のような下品な音を立ててしまって。人間にはとうていできない、激しい魔族の交尾セックスが始まってしまいます♪   (2013/12/8 15:45:17)
ドラ娘> 【こいし可愛いぞぉ♪（二度目）】   (2013/12/8 15:45:29)
聖白蓮> 【ありがとうございます♪】   (2013/12/8 15:45:59)
ドラ娘> 【NGなどとんでもない、ショタ大好物、と書き加える必要すらあるやも知れぬ（笑）】   (2013/12/8 15:46:38)
聖白蓮> ではそろそろ、ドラ娘さんも奉仕判定をお願いします。   (2013/12/8 15:46:53)
聖白蓮> +3してかまいませんよ～。   (2013/12/8 15:47:13)
ドラ娘> 奉仕、了解だ。ロールはさっきのでよさそうだの？＞＋3   (2013/12/8 15:47:22)
ドラ娘> 2d6-9 → (3 + 1) - 9 = -5  (2013/12/8 15:47:28)
聖白蓮> ええ、これは回復値ではなく別の意味のものですので……。   (2013/12/8 15:47:39)
ドラ娘> なんと、こいしも回復するのかと思っておったっ（あわててルルブ体験版を確認）   (2013/12/8 15:48:06)
聖白蓮> 5成功ですから……最低2回はするつもりでしたので、（5+2）*2で。   (2013/12/8 15:48:15)
聖白蓮> 14回、体位をいろいろと変えて、こいしをたっぷり搾ってあげました♪   (2013/12/8 15:48:44)
ドラ娘> なるほど、納得した（笑）   (2013/12/8 15:49:03)
聖白蓮> 【あ、別の意図の判定というだけで、こいしは普通に回復したことにしておきますよー。もう戦闘処理でする意味はないというだけでして】   (2013/12/8 15:49:09)
聖白蓮> 最後にした体位と、お互いつながったままどんな状態で休憩中か、そちらから軽くロルしてくださいませ♪   (2013/12/8 15:50:02)
ドラ娘> そこかしこが糸引くどころか珠になりそうな精液でどろどろべたべた。湯だって蕩かしてくんずほぐれつであるな♪   (2013/12/8 15:50:05)
ドラ娘> 了解だ♪   (2013/12/8 15:50:19)
聖白蓮> リザルトを含め、簡単に事後説明に移りましょう。（つながったままですが）   (2013/12/8 15:50:25)
ドラ娘> こいしに対面座位で抱きかかえられ、まぁ、体格差で言うと己が組み敷いているようにも見えてしまうな？　こいしの顔は己の胸の中にすっぽりと収まっており、そこかしこに甘い噛み後が残っておる。乳首も吸われ続け、ぴんと張っているにもかかわらずにとろとろにふやけていることが見て取れるだろう♪　「あっ♥　はぁっ♥　……くぅううっ♥」こいしが下から突き上げるのに合わせて己も腰を前後に揺すり、きゅうと激しく締め付けてやれば、どぷどぷぅっ！　と一際強い射精が膣を打ったのを感じて……しがみついて荒い息をつくこいしを愛しげ撫でてやっているところだ。   (2013/12/8 15:54:29)
ドラ娘> 【お腹はぽっこりしておってもよいか？孕んだわけではないが、聖のNG的には大丈夫かの】   (2013/12/8 15:56:15)
聖白蓮> 【臨月並みのぽっこりでなければかまいませんよ～♪】   (2013/12/8 15:56:47)
ドラ娘> 【では、精液をなるたけ貯めこんでちょっとお腹がぷっくりした程度である♪】   (2013/12/8 15:57:27)
聖白蓮> こいし「んー♥　はぁー♥　んー♥」　ひしっとしがみついて、ドラ娘さんの乳房に顔を埋めて頬ずりし。時折、乳首を吸ってきたりしています。膣内ではまだ硬いままのものが、くちゅくちゅとようやく……穏やかにかき混ぜるのみとなっています。とはいえ、さんざん出されたｊこってり精液が、かき混ぜられるごとに膣襞の隅々まで何度も塗りつけて……こいしにマーキングされているのがわかってしまうのですが♪　「んー、うー、お、おねぇちゃんのドレイに、なっちゃったね……おねえちゃん、これ、持ってない、でしょ？」　ちゅ、と乳首にキスしながらくにくにと歯を立てつつ。大ぶりな宝石のようなものを渡してくれますよ。   (2013/12/8 15:59:23)
聖白蓮> 【一般アイテムの『闇の牢獄』ですね、奴隷を中に封印して持ち歩ける、ポケモンボールのようなものです】   (2013/12/8 15:59:50)
ドラ娘> 「はぁーっ♥　はぁーっ♥　……う、む？　初めて見るの。くふふふ、こいしからの初めての貢物だ。大事にするぞ？」　荒い息をつきながらにっこりと笑って、頭をぱふん、と胸に再びうずめて甘やかしてしまおうｖ   (2013/12/8 16:00:49)
ドラ娘> 【こいし！　君に決めたぁ！ｖ】   (2013/12/8 16:01:12)
聖白蓮> こいし「んっ♥　あと……その狼も、結界が消えても逃げてないってことは……おねぇちゃんについてくる、つもりだと思うから……」　他の奴隷ということで、ちょっと不機嫌に、だからってこいしのこと忘れちゃダメだよっと言いたげに、膣内をぐりぐりして下から攻めつつ説明してくれます。　   (2013/12/8 16:02:33)
聖白蓮> 【というわけで、デストリア一体を手に入れました。この狼に乗って移動することができるようになります。外付HP30点としても使えますよ】   (2013/12/8 16:03:37)
ドラ娘> 芯のみ熱いこいしちんぽにぐりぐりされると、くふぅん♥　と鼻から甘い息を漏らしてしまうな♪　「くふふふ、わかっておる♪」　腰を動かさずに、膣内と器用に動かしてちんぽをくりゅくりゅと絞って   (2013/12/8 16:04:07)
ドラ娘> 【＼　ご　ま　だ　れ　ー　／　であるな！（笑）】   (2013/12/8 16:05:15)
聖白蓮> こいし「はぁ……はぁ……じゃぁ……まだ、するぅっ♥」　甘える声と同時に、非力な体で押し倒されて……そのまま正常位で、ぱちゅんぱちゅんと、幼い腰を打ち付ける音を周囲に響かせながら、まだまだ魔族の交わりを続けてしまうのでした♪   (2013/12/8 16:05:48)
聖白蓮> というわけで、こんなところで今回のセッションはおしまいです～。   (2013/12/8 16:06:04)
ドラ娘> お疲れ様であるー！（ふんすふんす）   (2013/12/8 16:06:19)
聖白蓮> あと、「魔族奴隷：古明地こいし（★）」を手に入れました。   (2013/12/8 16:06:41)
聖白蓮> デストリア分をボーナスとして、10DPをさしあげます。   (2013/12/8 16:07:02)
聖白蓮> さらに、今後1セッションに1回だけ、判定サイコロの出目ひとつを6に変更できます。   (2013/12/8 16:07:30)
ドラ娘> 豪勢じゃのぉ！Σ   (2013/12/8 16:07:37)
聖白蓮> 10DPも、出目変更も、魔族奴隷を手に入れれば自動で手にはいるものですから～。   (2013/12/8 16:08:23)
ドラ娘> 了解じゃ、こいしーこいしー♪（正常位で荒く突かれながら、余裕を持った笑顔でハグ）   (2013/12/8 16:08:33)
ドラ娘> なるほど……DP16も手に入った   (2013/12/8 16:08:55)
聖白蓮> なお、こいしは闇の牢獄に入れなければ、少し進んではセックス、また少し進んではやっぱりセックス、野営のつもりで次の日一日セックス、といった旅程を過ごすことになってしまいます。   (2013/12/8 16:09:22)
聖白蓮> もちろん、魔族的には何の問題もありませんが。   (2013/12/8 16:09:32)
ドラ娘> 魔族的には何の問題もない爛れた日常であるな（笑）   (2013/12/8 16:09:48)
ドラ娘> であるが、牢獄に入れてしまおう。むろん、たまに出して『遊ん』でやることは忘れまいが   (2013/12/8 16:10:22)
聖白蓮> では、お疲れ様でした♪   (2013/12/8 16:10:23)
ドラ娘> ありがとうであるー！   (2013/12/8 16:10:42)
聖白蓮> またの機会ございましたらよろしくお願いをいたします～。   (2013/12/8 16:10:47)
ドラ娘> こちらこそ是非にお願いしたい！   (2013/12/8 16:11:03)
聖白蓮> それでは本日はこれにて♪　こちらもまたよろしくお願いいたしますね♪   (2013/12/8 16:11:31)
ドラ娘> 【ちょっと名簿を直してから戻ることにするぞー】   (2013/12/8 16:11:34)
おしらせ> 聖白蓮さんが退室しました。  (2013/12/8 16:11:41)
ドラ娘> よし、これでよいか……な？   (2013/12/8 16:15:23)
おしらせ> ドラ娘さんが退室しました。  (2013/12/8 16:15:28)
おしらせ> しゃおむぅGMさんが入室しました♪  (2013/12/8 20:30:05)
おしらせ> 汽口慚愧さんが入室しました♪  (2013/12/8 20:30:09)
汽口慚愧> si,   (2013/12/8 20:30:16)
しゃおむぅGM> ＼キャバーン！／   (2013/12/8 20:30:19)
汽口慚愧> し、少々お待ちください！   (2013/12/8 20:30:24)
おしらせ> 汽口慚愧さんが退室しました。  (2013/12/8 20:30:27)
おしらせ> イヴさんが入室しました♪  (2013/12/8 20:31:23)
2013年12月04日 23時38分 ～ 2013年12月08日 20時31分 の過去ログ
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