「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
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2013年12月08日 20時32分 ～ 2013年12月10日 20時52分 の過去ログ
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| イヴ | > | では、改めてよろしくお願いいたします (2013/12/8 20:32:17) |
| しゃおむぅGM | > | 【よろしくじゃなー。 ロール形式で魔界というものを説明していったほうがある程度はわかりやすかろう。というわけでいきなりはじめるぞい。】 (2013/12/8 20:33:06) |
| イヴ | > | 【了解です！】 (2013/12/8 20:33:32) |
| しゃおむぅGM | > | 【なお、わしはゲーム中は 【】：マスターとして 「」：キャラとして ()：描写系 を使っておる。 】 (2013/12/8 20:34:10) |
| イヴ | > | 【こちらが中の慚愧として、そして】「こっちがイヴのセリフなんですね」（と、確認をとってみます） (2013/12/8 20:35:28) |
| しゃおむぅGM | > | 【というわけでベッドの中ですいよすいよと寝ておったある日。 肌を舐める生ぬるい風に気づき…目を覚ますと。 そこは緑の木の生えていない荒涼とした大地。空は暗く星も太陽も見えないがあたりは真っ暗ではなく、不気味ともいえる赤みがかった光が大地を照らしておる。】 (2013/12/8 20:35:56) |
| しゃおむぅGM | > | 【うむ。そんなな具合じゃな。】 (2013/12/8 20:36:04) |
| イヴ | > | （と、一瞬だけ小さな渦のようなものが現れると、消えかけた１枚の小さな羽が地面に落ちます。その羽に周囲の魔力が集まっていき、徐々に一人の少女の姿を形造っていく。その間に羽の色がだんだん黒く染まっていく……） (2013/12/8 20:38:49) |
| イヴ | > | 【と、この様な描写でよろしいでしょうか】 (2013/12/8 20:39:20) |
| イヴ | > | 【あれ……もしかして下の描写はシャオムゥさんのキャラではなく、イヴのほうの描写ですか……！？】 (2013/12/8 20:40:27) |
| しゃおむぅGM | > | 【うむ。 というわけで見たこともない土地に降り立っておる。 魔人は暗視があるため、星も月も太陽も出ておらんでも普通に見通せる。】 (2013/12/8 20:40:28) |
| しゃおむぅGM | > | 【わしはこっちで全体的な描写もするからの（笑】 (2013/12/8 20:40:48) |
| イヴ | > | 【すみませんでした、以後気を付けます】 (2013/12/8 20:41:12) |
| しゃおむぅGM | > | 【いや、気に入らぬ描写があれば蹴ってよいからの。そういうものじゃ。】 (2013/12/8 20:41:36) |
| イヴ | > | 【あ、えっと…とりあえず進めますね】「ん……っ！？」（飛び起きて、周囲の様子を確認して。自分がいつの間にか知らない場所にいることに気づきます）「どこ、ここ……スヴェン？トレイン？」（同じ家で寝ていた二人の名前を呼ぶも、帰ってくるのは静寂だけ） (2013/12/8 20:44:40) |
| しゃおむぅGM | > | 【ふわり。と肌を舐める風は生臭く、湿った不快なもの。あたりに何かしらの生物の気配はするものの見つけることは出来ず…】 (2013/12/8 20:46:12) |
| イヴ | > | 「生き物の気配はする。でも、嫌な風……まさか、また空間を作る「道」の？」（風の不快さから、あの医者を思い出し。むっとした表情になりながら、とりあえず空から辺りを探ろうとして――気づく）「あれ……私の羽、こんな色だっけ……？」（本で見た天使の羽をモチーフにした翼が、カラスの羽よりも黒く染まっていることに驚きます） (2013/12/8 20:49:40) |
| しゃおむぅGM | > | 【そして、空を飛ぼうとして気づく。 身体が、重い。 飛び上がることが出来ず、数メートルジャンプする程度で精一杯。 滞空も出来ずにゆっくりと下りることが精一杯のよう。 というわけで、2d6-情報 で判定しておくれ、少しだけのジャンプでわかったことがあるかも知れぬ。】 (2013/12/8 20:51:54) |
| イヴ | > | 2d6-6 → (4 + 3) - 6 = 1 (2013/12/8 20:52:30) |
| イヴ | > | 【1……これは、飛べなかったことに相当衝撃を受けたのでしょうか】 (2013/12/8 20:53:35) |
| しゃおむぅGM | > | 【隷奴では、 2d6-<能力値>で判定して、値がマイナスならよい。 本来は逆なんじゃがシステム上な。 今回は正の数であるから失敗であるな。 ジャンプしたものの、特に何も見えない…しいて言うなら少し離れたところに小山がある程度。】 (2013/12/8 20:54:25) |
| イヴ | > | 【そうだったのですか】 (2013/12/8 20:55:03) |
| しゃおむぅGM | > | 【能力値－2d6 が本当なんじゃよ（笑】 (2013/12/8 20:55:25) |
| イヴ | > | 【逆だとできないからですか？】 (2013/12/8 20:55:59) |
| しゃおむぅGM | > | 【うむ。ここのチャットのシステム的にな。】 (2013/12/8 20:56:20) |
| イヴ | > | 【成程……ロルに戻ります】 (2013/12/8 20:56:55) |
| イヴ | > | 「と、とりあえず飛んで……えっ？」（とにかく、今は状況の把握が優先。上空から辺りを見渡そうとしたのだが……身体が異様に重く、「飛んだ」というよりは「跳んだ」というのが正しいのか）「嘘……何で！？こ、これ以上下がる前に、何とか……！」（ゆっくりと、しかし確実に下降していく視界へと目を凝らせば、少し離れた位置に小山が見えた。それだけ。後は木々に阻まれ、見通すことは出来なかった） (2013/12/8 21:00:49) |
| しゃおむぅGM | > | 【では、ゆっくりと降り立ち…周囲の気配がざわめく。 ずるずると地面をすべる音。 背後から近寄ってくるそれを見つけると… それは体長15cmほどの大きな芋虫のよう。けれども先端はまるで男性器の先のようにくびれており、末端は細い。 その鈴口を開いて歯のない口をあければ、イヴに飛び掛ってくる… 戦闘開始！】 (2013/12/8 21:03:41) |
| しゃおむぅGM | > | 【相手はまだ生まれたてのテンタクルス（触手）である。 HPは5。 一撃当てれば倒せる相手じゃな。 イニチアシブは運動の能力値で行う。モンスターは受動と能動の2つしかもっておらぬから能動（攻撃）の能力値を使うぞい。 此方は ５ である。】 (2013/12/8 21:05:15) |
| イヴ | > | （地面に降り立つと同時、不穏な気配が周囲に満ちる。地面を何かが滑るような音に振り向いて……背筋が凍り付いた）「～～～ッ！？」（芋虫、というのが一番近いだろうか。――体長が15cm程もあり、頭が男性器のそれに酷似している点を除けば、の話だが。声にならない悲鳴を上げながら、髪の毛を剣に変身させて戦闘態勢をとる） (2013/12/8 21:08:42) |
| イヴ | > | 【生まれたてで15cm……】 (2013/12/8 21:09:15) |
| しゃおむぅGM | > | 【あ、】 (2013/12/8 21:09:19) |
| しゃおむぅGM | > | 【一言プロフ（→）に、HP、MP、PP を書いておいてくれると助かるぞい。 成長するとメートルである（笑】 (2013/12/8 21:09:53) |
| イヴ | > | 【りょ、了解です。……M,かぁ……】 (2013/12/8 21:10:17) |
| イヴ | > | 2d6-7 → (3 + 4) - 7 = 0 (2013/12/8 21:10:24) |
| しゃおむぅGM | > | 【運動は7かの？ イニチアシブは判定せずに数値だけで行くんじゃよ】 (2013/12/8 21:11:08) |
| イヴ | > | 【つまり、私が先攻を取れたのですか？】 (2013/12/8 21:12:28) |
| しゃおむぅGM | > | 【うむ。そういうことである。】 (2013/12/8 21:12:38) |
| イヴ | > | 【では、「トランス・剣（両手剣代用：6ソウル：両手）ダメージ＋10」で攻撃を】 (2013/12/8 21:15:46) |
| しゃおむぅGM | > | 【通常攻撃なら <戦闘>Vs<運動> 魔法攻撃なら <魔力>Vs<魔力> 性的攻撃なら<調教>Vs<自尊>である。 今回は通常攻撃じゃから戦闘じゃな。】 (2013/12/8 21:16:59) |
| イヴ | > | 【了解です。……あっ（戦闘と魔力、共に5）】 (2013/12/8 21:18:04) |
| しゃおむぅGM | > | 【ちなみに触手とかは《異形》という能力を持っており、性的ダメージ無効である（笑】 (2013/12/8 21:19:39) |
| イヴ | > | 【性的なことには強いんですねｗでは、2d6-戦闘で】 (2013/12/8 21:20:30) |
| イヴ | > | 2d6-5 → (5 + 6) - 5 = 6 (2013/12/8 21:20:42) |
| しゃおむぅGM | > | 【6は0として扱い、6がでたらダークパワー(DP)が1点もらえる。経験値じゃな。 で。 5+0-5 で0成功 じゃな。】 (2013/12/8 21:21:51) |
| しゃおむぅGM | > | 2d6-5 → (6 + 2) - 5 = 3 (2013/12/8 21:21:56) |
| しゃおむぅGM | > | 【それに対するぷちテンタクルスは、イヴのおびえで動きが鈍ったのか、ぶにょん。とゴム質の肌で刃を弾く。】 (2013/12/8 21:22:46) |
| イヴ | > | 【経験値！……0対3という事は、攻撃成功ですか？】 (2013/12/8 21:22:47) |
| イヴ | > | 【…………弾かれました】 (2013/12/8 21:23:29) |
| しゃおむぅGM | > | 【よく見るとよい。 此方の行動は 0+2-5 で 3成功 である（笑】 (2013/12/8 21:23:32) |
| イヴ | > | 【……oh】 (2013/12/8 21:24:05) |
| イヴ | > | 【そうでした、マイナスの絶対値を適応するんでした……ロルに入ります】 (2013/12/8 21:24:51) |
| しゃおむぅGM | > | 【ちなみに経験値2点でPP1点回復、5点でHPかMPかPPを10点回復、または判定振りなおし。 7点でコモンアイテムか呪文をランダムで。 15点で任意のアイテム・呪文。 20点で能力値を1点増やせるぞい。】 (2013/12/8 21:25:18) |
| イヴ | > | 「変身《トランス》、ナノスライ……！？ま、またっ？」（敵を切り裂く極薄の刃をイメージしたはずが、現れたのは無骨な両手剣。自分の身に何かが起こっているのは明白だったが、とにかく柄の部分を握ると、異形に向かって素早く距離を詰め）「てやぁっ！……！」（芋虫を両手剣が捉えた――かに思えた瞬間、『ぶにゅん』という柔らかい感触とともに跳ね返されてしまう。どうやらこの芋虫の肌は、強い弾力性を持っているようだ）「うぅ、気持ち悪い……」 (2013/12/8 21:29:52) |
| イヴ | > | 【頑張って20点貯めます！】 (2013/12/8 21:30:10) |
| しゃおむぅGM | > | 「…キシャアアァァァッ！」 （甲高い叫び声を上げると、その丸い身体を弾ませてイヴに取り付こうとする…） 【此方は<陵辱>しようとするぞい。 <発情>か<魅了>していない相手にはいきなり調教ができぬから、まずは<体力で押し倒し>てから犯すんじゃ。 というわけで<体力>Vs<体力>じゃな。】 (2013/12/8 21:31:52) |
| しゃおむぅGM | > | 2d6-5 → (2 + 5) - 5 = 2 (2013/12/8 21:31:57) |
| イヴ | > | 2d6-6 → (3 + 2) - 6 = -1 (2013/12/8 21:32:41) |
| しゃおむぅGM | > | 【む。失敗してしもうた。 クリティカル（6ゾロ）を狙ってふってもいいし、ファンブル(5ゾロ)を警戒して振らなくてもよい。】 (2013/12/8 21:32:45) |
| しゃおむぅGM | > | 【とりあえず華麗に避けれたぞい。イヴの行動じゃ。】 (2013/12/8 21:33:01) |
| イヴ | > | 【なんとか回避できました……】 (2013/12/8 21:33:22) |
| イヴ | > | 「来るっ！」（鳴き声を上げながら、弾力性のある身体を生かして飛びかかってくる芋虫。見れば、口に当たる部分にはギザギザした小さな歯が並んでいて）「こいつ……まさか私を食べる気……！？」（何とか回避しながらも、ふと脳裏に浮かんだ想像にゾッとしながら） (2013/12/8 21:36:16) |
| しゃおむぅGM | > | 【(性的に)食べるんじゃがな（笑 イヴの行動じゃぞい。】 (2013/12/8 21:39:03) |
| イヴ | > | 【では、改めて両手剣で攻撃を！】 (2013/12/8 21:39:53) |
| イヴ | > | 2d6-5 → (3 + 1) - 5 = -1 (2013/12/8 21:41:27) |
| しゃおむぅGM | > | 2d6-5 → (3 + 5) - 5 = 3 (2013/12/8 21:41:41) |
| しゃおむぅGM | > | 【命中じゃな。 ダメージは<戦闘+武器の威力> である。】 (2013/12/8 21:42:02) |
| イヴ | > | 【祈ったかいがありました！えっと、5＋10で15ダメージですね】 (2013/12/8 21:42:40) |
| イヴ | > | 【そして触手のHPは５……あっ】 (2013/12/8 21:43:29) |
| しゃおむぅGM | > | 「ｷﾞｭｯ！」 (イヴの剣に弾かれ、そのまま岩に飛ばされ…べぢゃっ。と破裂。 白濁した粘液を撒き散らしながら絶命…そしてその戦闘の音を聞きつけたのか、あたりがざわざわとし始めて) (2013/12/8 21:44:12) |
| しゃおむぅGM | > | 【初戦闘は勝利じゃな。おめでたう（笑】 (2013/12/8 21:44:33) |
| イヴ | > | 【ありがとうございます！……って更なる危機の予感が！？ロルをします】 (2013/12/8 21:45:20) |
| イヴ | > | 「嫌っ！………ぁ、」（不吉な想像を振り払うように、思い切り両手剣を振る。それに弾かれた芋虫は、近くにあった岩まで飛んでいき――白い粘液をまき散らし、弾け飛んだ）「あ、ぁ……そんな、つもりじゃ……っ」（凄惨な光景に、思わず目を逸らしてしまう。しかし後悔をする間もなく、騒ぎ始めた周囲に警戒を飛ばして） (2013/12/8 21:48:44) |
| しゃおむぅGM | > | 【というわけで逃げるかの？】 (2013/12/8 21:49:42) |
| イヴ | > | 【これは、何が近づいているのでしょうか……いえ、両手剣を出したまま、その場で警戒しています。触手の残骸からは目線を逸らして】 (2013/12/8 21:51:02) |
| しゃおむぅGM | > | 【では、今度は成長したテンタクルスの群れが物陰からざわざわと這い出してくる。 数は2セット。大体1セットあたり5本位じゃな。それはぷちテンタの屍骸を無視し、一直線にイヴに這って来る…】 (2013/12/8 21:53:28) |
| イヴ | > | 【逃げればよかったー！？わざわざ逃げるよう勧めてくれていたのにー！】 (2013/12/8 21:54:08) |
| イヴ | > | 「あ (2013/12/8 22:00:14) |
| イヴ | > | 「あ―――スヴェンッ」（――物陰から一斉に現れた、先ほどの芋虫たちの群れ。両の手で数えられるかどうかという彼らは。「仲間の仇」とでも言うかの様に、真っ直ぐこちらへと向かってくる。全てを諦めて目を瞑りかけた、まさにその時だった）「……おお、かみ……？」（押し寄せる芋虫の群れが、真横からの炎に包まれ叫び声を上げる。呆然と立ちすくみながら炎が飛んできた方向に目をやれば、悠然とした足取りで近づいてくる、熱を身に纏った狼の姿。這って逃げようとする芋虫を前足で押さえつけ、イヴに一瞥もくれることなくその場で捕食する様はまさに「強者」の姿だった） (2013/12/8 22:07:58) |
| しゃおむぅGM | > | 【とりあえず空腹だったようでヘルハウンドはテンタクルスを食べて居るな。 ちなみに魔界ではウナギ扱いの食材でもある。ちょっと皮が硬いが。】 (2013/12/8 22:08:06) |
| イヴ | > | 【お犬様ー！……あぁ、これは尊敬というか確実に印象に残りますよね……！ ヌルヌルして、細長いからですか？ｗ】 (2013/12/8 22:09:03) |
| しゃおむぅGM | > | 【ぬるぬるして細長いからである。 テンタクルスプールもあるぞい（笑】 (2013/12/8 22:09:57) |
| イヴ | > | 【そして実際は魔犬ですが、イヴの目からは狼に見えたという事でお願いいたしますｗ】 (2013/12/8 22:09:59) |
| イヴ | > | 【専門の養殖業者が確実に存在しますよね、それ】 (2013/12/8 22:10:30) |
| しゃおむぅGM | > | 【多少炎を纏っておるがそれでもよいならかまわんぞい。 魔界はイメージがすべてである（笑 そして養殖するまでもなく沼地に奴隷を一人置いておくだけで翌朝には百匹近くが収穫できるぞい。】 (2013/12/8 22:11:22) |
| イヴ | > | 【繁殖力が強すぎますｗ 了解しました、イメージが全て！】 (2013/12/8 22:12:36) |
| しゃおむぅGM | > | 【まぁクラーケンという存在が1分当たり1d6匹産むしのぅ（笑】 (2013/12/8 22:13:10) |
| イヴ | > | 【……分？（震え声）】 (2013/12/8 22:13:36) |
| しゃおむぅGM | > | 【うむ。後は自然発生もする。】 (2013/12/8 22:14:04) |
| イヴ | > | 【なんと……】 (2013/12/8 22:15:02) |
| しゃおむぅGM | > | 【あとは海の底にはそれこそ隙間がないくらいみっちりとおったりもする。 海溝？そんなものはテンタクルスで埋まってるよ。 というわけでそんなありふれた食材をわんこがもぐもぐしておる。 イヴに気づいてはいるものの気に留めていない様子。】 (2013/12/8 22:16:54) |
| イヴ | > | 【あ、気づかれてはいるんですね……】 (2013/12/8 22:17:41) |
| しゃおむぅGM | > | 【食べ始める前にちらりと一瞥したからの（笑】 (2013/12/8 22:18:37) |
| イヴ | > | 【では、その点も踏まえて描写ロルをば (2013/12/8 22:19:13) |
| イヴ | > | 「……」（食べ始める前に、ちらと目だけをこちらに動かしただけで。それ以降は気に留めることもなく、芋虫を捕食している狼（？）。普通に考えれば、ここで逃げるべきだろう。小さな芋虫1匹に苦戦する今の私では、あの群れを一瞬で蹴散らすこの狼には勝てない。むしろ、芋虫を食べ終えた後の口直しにと、襲われる可能性のほうが高い……が）「……狼さん」（しかし、結局私は、その場を動く事はなかった。不意を衝くでもなく、ゆっくり後ろに下がるでもなく。ただただ、「彼」または「彼女」の食事が終わるのを、静かにその場で待っていたのだ） (2013/12/8 22:24:25) |
| しゃおむぅGM | > | 「（割合大きな触手。一匹食べ終われば満腹にはなった様子。 口元についた白濁を前足で拭い、逃げなかったイヴを見ると不思議そうに。 ゆっくりと相手に近づくと、目の前でお座りの姿勢。 ちり、ちり。と火の音がかすかに聞こえて。 さながら。野良猫を見つけた人間のようか。）」 (2013/12/8 22:27:29) |
| イヴ | > | 「あ……」（一番大きな芋虫を腹に収めると、口元の白い液を丁寧に前足で拭う。そのままゆっくりとこちらに近づき、目の前で「お座り」をした。チリチリと、焼けるような音と匂いがしているのを感じながら、両手剣の変身を解いて）「……狼さん。ありがとう、おかげで助かったよ」（そう言って、ペコリと頭を下げる） (2013/12/8 22:31:00) |
| しゃおむぅGM | > | 「(人間の言葉がわかるようで、礼をされると此方も軽く頭を下げ。 それで興味を失ったかのように背を向けてどこかへ行こうとして)」 (2013/12/8 22:34:04) |
| イヴ | > | 「えっ？……あなた、言葉が……」（顔を上げると、自分と同じように頭を下げる狼の姿。驚いて目を丸くしていると、そのまま背を向けて立ち去ろうとしていて……）「ま、まって！……あっ」（思わず呼び止めてしまい、自分の声の大きさに少し顔を赤くして） (2013/12/8 22:36:40) |
| しゃおむぅGM | > | 「(呼び止められても気にすることもなく、来たときと同じようにのしのしと自分のペースで歩いていく)」 【追いついたり後についていったりするなら運動で判定しておくれ。】 (2013/12/8 22:38:14) |
| イヴ | > | 「っ……」（かなり大きい声で呼び止めたにもかかわらず、一定の速度で歩いていく狼。思わずその後を追おうとして (2013/12/8 22:39:36) |
| イヴ | > | ） (2013/12/8 22:39:41) |
| イヴ | > | 2d6-7 → (4 + 1) - 7 = -2 (2013/12/8 22:40:12) |
| しゃおむぅGM | > | 【うむ。横に並べるくらいには追いついたぞい。】 (2013/12/8 22:40:32) |
| イヴ | > | 【よし！】 (2013/12/8 22:40:46) |
| しゃおむぅGM | > | 【横に並んだイヴを一瞥するが特に何もせず、どうも巣穴に向かって居るようじゃな】 (2013/12/8 22:43:35) |
| イヴ | > | （歩みを邪魔しないよう、横に並べる位置まで追いつくことが出来た。歩き続ける狼に話しかけて）「私、イヴっていうの。さっきまでアジトで寝ていたはずなのに、気が付いたらここにいて……狼さん、何か知らない？」（何故か、人間と話す時の様に話しかけてしまう。自分でも何故このような態度をとっているのか分からないまま、一瞥されただけで何の反応も得られずに） (2013/12/8 22:44:46) |
| イヴ | > | 【巣穴はどの様な物ですか？また、イヴから目視は可能ですか？】 (2013/12/8 22:45:23) |
| しゃおむぅGM | > | 【巣穴というか掘っ立て小屋に向かって居るな。 で。ドアの前につくと鼻先でぐいぐいとドアを開け、中に。】 女「あ、おかえりなさい♥（ぎゅむ♪とヘルハウンドに抱きつく女が家の中にいて）」 (2013/12/8 22:47:12) |
| イヴ | > | 【すでに飼い主の方が居られたのですか……】 (2013/12/8 22:48:09) |
| イヴ | > | 「……小屋？あなた、もしかして……」（しばらく歩いていると、一軒の小屋に辿り着く。狼がドアを鼻先で器用に開けたので）「……失礼します。こんばんは、初めまして」（そっと戸を開いて中に入ると、狼に抱き付く女の人が見えた。ここにきてから初めて人に会えたことで安堵の息をつき、女性に向かって挨拶をする）「私、イヴと言います。さっき、その狼さんに危ないところを助けて貰って……」（と、気が付いたらここにいた事や芋虫に襲われた事、群れを狼が倒してくれ、そのままついてきてしまった事などを正直に話します） (2013/12/8 22:53:20) |
| しゃおむぅGM | > | 女「あ、お客さん？ うちのひと、気まぐれでねー♥ そこがいいのだけれど♪（ぎゅむすりとされるヘルハウンドはちょっとうっとおしそう。軽くはらって古びたベッドに向かうと、その上で寝てしまい。そして暫く話を聞いて） なるほどねぇ…それならとりあえず街に行ってみたらどうかしらぁ。 確か小さいけれども魔都が3日くらいいったところにあるはずよぉ。」 (2013/12/8 22:56:44) |
| しゃおむぅGM | > | 3d6 → (4 + 6 + 5) = 15 (2013/12/8 22:56:48) |
| しゃおむぅGM | > | 「…あー。でも、あそこはちょっとお勧めは出来ないかしらぁ（あはは。と軽く笑って。」 (2013/12/8 22:57:44) |
| イヴ | > | 【何の判定】だったのですか？ (2013/12/8 22:57:56) |
| イヴ | > | 【すみません……】 (2013/12/8 22:58:26) |
| しゃおむぅGM | > | 【不思議判定（笑 まぁ近くにある魔都を、ランダム魔都表で引いただけじゃな。】 (2013/12/8 22:59:16) |
| イヴ | > | 【そして、かなりやばい都市が引き当てられたと……！？】 (2013/12/8 23:00:10) |
| しゃおむぅGM | > | 【趣味嗜好によるけれども、どうもこの女の人的にはあんまりよくないらしいな。】 (2013/12/8 23:00:51) |
| イヴ | > | 【成程……しかし、おそらくイヴは額面通りに受け取ると思うので……】 (2013/12/8 23:01:27) |
| イヴ | > | 「お客……ここ、宿屋なんですか？それに、うちのひと……？」（飼われているにしては、少し妙な言い回しに小首を傾げて。古いベッドで眠りにつく狼をしばらく見つめた後、女性の話を聞き）「マト、ですか？すみません、ここはいったいどの地方なんですか？」（聞いたことのない地名、聞いたことのない「魔都」という単語。嫌な胸騒ぎを覚えつつ、女性に改めてここがどこかを質問する） (2013/12/8 23:05:35) |
| しゃおむぅGM | > | 女「ああ、堕ちてきたばかりの人？ ここは転生界。 所謂魔界ねぇ。 で、私はあの人の奴隷♥ （きゃ♥と頬に手を当てて恥ずかしがるように）」 (2013/12/8 23:07:05) |
| イヴ | > | 「…………はい？」（堕ちたばかり？魔界？この女の人が、狼さんの奴隷？……恥ずかしそうに頬に手を当てる女性の口から、理解に時間がかかるような言葉を聞いたような気がして）「……帰れるん、ですよね……？」（絞り出すような問いは、自分でもわかるほど震えていた） (2013/12/8 23:10:35) |
| しゃおむぅGM | > | 女「ん、残念だけれども、ここに来ちゃった時点で元の世界には戻れないわ。 戻ろうとしてもそれこそ魔王さまくらいにならないと無理かしらねぇ。 ただのダムンドな私には無理だけれども。（それに対する答えはいともあっけらかんと答えられ」 (2013/12/8 23:12:44) |
| イヴ | > | 「―――え」（戻れない。もう、帰れない。……その言葉を聞いた瞬間、両足の力が抜けて、その場にへたり込んでしまう。やがて、床にポタポタと水滴が零れ落ちて）「嘘、嘘っ……何で…私、」（涙を手で拭うこともせず、その場で泣き崩れています。「もう元の世界に帰れない」という事実は、あまりにも重い現実だったために） (2013/12/8 23:16:36) |
| しゃおむぅGM | > | 「あらあら。 でも悲観するのも最初だけ…この世界も住めば都よぉ。 悪くはないんだから。（薄手のローブ一枚を羽織っただけの女性。泣き崩れたイヴの頭をその胸に抱きこむようにそっと包み込んで）」 (2013/12/8 23:18:42) |
| イヴ | > | 「うぁぁぁぁっ……！」（優しく抱き込まれ、ローブ越しに伝わる人肌の温かさ。胸に顔を押し付けたまま、声を上げて泣いてしまいます） (2013/12/8 23:20:13) |
| しゃおむぅGM | > | 女「まぁ暫くはここにいなさいな。 あの人が守ってくれるから♪ （ちら。とヘルハウンドを見れば、当のヘルハウンドはめんどくさそうに片目を開けて返事。）」 (2013/12/8 23:22:01) |
| イヴ | > | 「はい……ありがとう、ございますっ」（涙が止まった後も、恥ずかしさからしばらく顔を上げられず。ちらっと狼のほうに目をやれば、やはり向こうも片目で返事をしていて） (2013/12/8 23:24:45) |
| しゃおむぅGM | > | 女「ご飯はあんまりお口に合わないかもしれないけれどもね（底抜けに明るいのは性格か。けらけらと笑いかけながらぽむぽむとイヴの頭を撫でて」 (2013/12/8 23:25:57) |
| イヴ | > | 「……///」（子供のように頭を撫でられ、少し顔を赤らめて。……と、落ち着いた処で、いくつか気になりだした言葉も思い出す）「あの、あなたのお名前は？それに、あなたが狼さんの……ど、奴隷って」 (2013/12/8 23:28:23) |
| しゃおむぅGM | > | 「ああ、私はミレイユ。 もともと娼婦で抜け出してきたんだけれども、あの人に手篭めにされちゃって♥ お腹いっぱいのときはおとなしいけれども、夜はすごいのよぉ♥♥」 (2013/12/8 23:30:54) |
| イヴ | > | 「………。～～～っ！？///」（《娼婦》、《手籠め》、《あの人》。脳内で3つの単語がぐるぐる回る。……そして正解に辿り着いた瞬間、ボンッ！と音を立てて真っ赤になってしまい）「あ、あの、ミレイユさんと？狼さんが？あの人、というのはつまり……ミレイユさんと狼さんが……ふう、ふ？」 (2013/12/8 23:34:47) |
| しゃおむぅGM | > | ミ「夫婦だったらいいのだけれどもねー。 今はただの奴隷と主人よ。（けらけら。」 (2013/12/8 23:35:53) |
| イヴ | > | 「あ、はい……そうですか……」（楽しそうに笑うミレイユさんと目が合わせられず、俯いてしまう。心臓の音がいつもよりも大きく聞こえている） (2013/12/8 23:38:02) |
| しゃおむぅGM | > | ミ「あなたもどう？一緒に♥（ぎゅ。とイヴを抱く力を強くしつつ…」 (2013/12/8 23:38:45) |
| イヴ | > | 「は、はいっ！？」（あまりに衝撃的な一言に、どちらとも取れるような返事を返してしまい） (2013/12/8 23:39:31) |
| しゃおむぅGM | > | ミ「とりあえずは私達の食事の後だけれどもねー♪ （そしてミレイユのペースに押されるまま夜を向かえ… 「やっぱり女の子の前は大事な人の目の前でしないとね♪」というミレイユの言。イヴよりも大きいヘルハウンドに暫くお尻の穴が閉じなくなるくらい、そしておなかが膨れるまで注ぎ込まれ…」 【というわけでそろそろ時間じゃな。 エロくできずにすまんのぅ。 説明がおもじゃったからゆるしてたもれ】 (2013/12/8 23:43:29) |
| イヴ | > | 【いえ、お相手ありがとうございました！説明も大変わかりやすく、楽しんでロルをすることが出来ました】 (2013/12/8 23:44:49) |
| しゃおむぅGM | > | 【導入部じゃからな。 これからのんびりこの壊れた世界を楽しんでおくれ。】 (2013/12/8 23:45:41) |
| イヴ | > | 【しばらくはこの小屋で魔界の常識などを学びながら過ごした……という事になるのでしょうか】 (2013/12/8 23:45:59) |
| イヴ | > | 【了解しました！】 (2013/12/8 23:46:15) |
| しゃおむぅGM | > | 【うむ。望むのであればな。 その途中で魔人と気づかれて、睡眠も食事も必要なく不老不死でたとえ数年単位で性行為してても平気な身体っていいわよねー♥といわれたりもする（笑】 (2013/12/8 23:47:24) |
| イヴ | > | 【多分「私、人間ですらないの！？」と驚いたことでしょうｗお尻を犯された際に、服の下にある闇の翼と悪魔の尾も確認したでしょうし】 (2013/12/8 23:48:43) |
| しゃおむぅGM | > | 【というわけでリザルトするぞい。 今回の報酬は説明だけじゃから５DPだけじゃな。あとはだした分の6の数を足して経験値にしておくれ。】 (2013/12/8 23:49:58) |
| イヴ | > | 【了解です】 (2013/12/8 23:50:22) |
| イヴ | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/12/8 23:50:37) |
| しゃおむぅGM | > | 【いや、今まで判定で出した6の個数だけじゃ（笑】 (2013/12/8 23:51:05) |
| イヴ | > | 【すみません、最初の戦闘で出した分と合わせて……6ポイントですね】 (2013/12/8 23:52:08) |
| しゃおむぅGM | > | 【うむ。きょうのまぞくは簡単でリスクも少ないから経験値も少ない。ちゃんとしたシナリオのときはもう少し多い。 気軽に楽しむときはこれじゃな。】 (2013/12/8 23:54:56) |
| イヴ | > | 【そういえば、ここでミレイユさんからヘルハウンドの召喚術を教わった……とすれば、繋げる事ができませんか？】 (2013/12/8 23:56:49) |
| しゃおむぅGM | > | 【うむ。そうすればいろいろ繋がるかのぅ。】 (2013/12/8 23:58:00) |
| イヴ | > | 【闇の牢獄も、ここで頂いた事にして……夜は魔犬に後ろを犯されて、多少性的な戦闘もこなせるようになって……設定があっという間につながっていきますｗ】 (2013/12/9 00:00:01) |
| しゃおむぅGM | > | 【善哉善哉（笑 設定類をあまり後に引き継いで他のGMを困らせるのはせんようにな。】 (2013/12/9 00:01:59) |
| イヴ | > | 【了解です。今日は本当にありがとうございました】 (2013/12/9 00:03:08) |
| しゃおむぅGM | > | 【うむ。ではおやすみじゃなー】 (2013/12/9 00:03:40) |
| おしらせ | > | しゃおむぅGMさんが退室しました。 (2013/12/9 00:03:48) |
| イヴ | > | 【はい、お休みなさい。 私もこれで失礼いたします。では】 (2013/12/9 00:04:35) |
| おしらせ | > | イヴさんが退室しました。 (2013/12/9 00:04:38) |
| おしらせ | > | カガリ・ユラ・アスハさんが入室しました♪ (2013/12/10 12:18:22) |
| おしらせ | > | ＧＭベルンさんが入室しました♪ (2013/12/10 12:18:22) |
| ＧＭベルン | > | 移動お疲れ様 (2013/12/10 12:18:45) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | ああ、お疲れ様。しかし私として動くのも大分久しぶりに感じるな。 (2013/12/10 12:19:18) |
| ＧＭベルン | > | さて、開始前のお約束。統治フェイズなのだけれど、カガリは領地を所持していたかしら？ (2013/12/10 12:19:23) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | アリサが私を隷属させてなければ、まだ図書館があるはず。。 (2013/12/10 12:20:28) |
| ＧＭベルン | > | 別に、領地とかは失わないしね。奴隷解放があるだけで。大抵没収は喰らうけれど、戦争に負けたりしたら。 (2013/12/10 12:21:41) |
| ＧＭベルン | > | というわけで、統治ロールね。ルールは覚えている？ (2013/12/10 12:22:13) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | それに、私の身分は隷属してるようでフリーだしな。 情報・魅了・自尊で判定…だったか？ (2013/12/10 12:22:32) |
| ＧＭベルン | > | 情報・誘惑・自尊で判定ね (2013/12/10 12:23:15) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | ああ、一個外してた以外は完璧だな。では、判定しようか。 (2013/12/10 12:23:56) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-7 → (1 + 2) - 7 = -4 (2013/12/10 12:24:14) |
| ＧＭベルン | > | 順番は、私の言ったとおりでいいのかしら？ (2013/12/10 12:24:31) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | ルルブ読みながらだから、それで問題ない。 (2013/12/10 12:24:54) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-9 → (1 + 2) - 9 = -6 (2013/12/10 12:25:01) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-9 → (1 + 6) - 9 = -2 (2013/12/10 12:25:14) |
| ＧＭベルン | > | ★は使うかしら？ (2013/12/10 12:25:28) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 4+6+8だから18か。いや、ここはもったいない気がするから無しで。 (2013/12/10 12:25:41) |
| ＧＭベルン | > | 了解、では１８ソウル入手で (2013/12/10 12:27:09) |
| ＧＭベルン | > | 何か施設を増設したりはする？ (2013/12/10 12:27:20) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | うーん。増やしてもいいが、今回は他の魔族との交流メインで行きたいし無しで。 (2013/12/10 12:28:37) |
| ＧＭベルン | > | 了解。では統治関係はこれで終了。本編に入るわね (2013/12/10 12:29:48) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | ああ、よろしく頼む。 (2013/12/10 12:30:05) |
| ＧＭベルン | > | さて、舞台は転生界の一角のとある学園都市…出自は複合学園都市国家が、魔界に堕ちて来たというものなのだけれど (2013/12/10 12:31:24) |
| ＧＭベルン | > | 元の世界でも魔法とか、異能とかがあった世界だったのか、住人の多くが魔族（といっても下級や魔娼婦が殆ど）に成れて、そこそこ魔界にも馴染んでいるのだけれど (2013/12/10 12:32:58) |
| ＧＭベルン | > | 統治層は黙して語らず、外敵（モンス）とかからは自衛団とか、学生守備隊等を組んで対抗している現状。友好的なところとは、交流もあるけれどね (2013/12/10 12:34:23) |
| ＧＭベルン | > | で、そんな自治組織の一つ「風紀委員」の白井黒子から、カガリにお話があるわね (2013/12/10 12:35:22) |
| ＧＭベルン | > | 黒子「カガリさん、ちょっとお話よろしいです？」場所は放課後のバーガーショップだったりするけれどね (2013/12/10 12:35:57) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | ジャッジメントの黒子から？……ま、喧嘩を売るというよりはこっちもヘタしたら手の出しようがないから、友好的に行こうとは思ってるけど。 (2013/12/10 12:36:24) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「……ん？ああ。私も年齢を偽ってるとはいえ常盤台中学の生徒だからな、それで……こういうところでしても大丈夫な話なのか？」少し眉をひそめながらポテト食べつつ聞いてみよう。 (2013/12/10 12:37:40) |
| ＧＭベルン | > | 黒子「別に問題はありませんわ。大祭を前にして……毎年ある事ではあるのですけれど、外都市からの賓客が来るんですわ。で、今年は……かのブリタニア帝国の縁の方が来る事になっておりますの。流石にここでは明らかにはしませんけれど」インデックス「ねぇ、カガリ！！！お代わりいい？？」 (2013/12/10 12:39:37) |
| ＧＭベルン | > | ちなみに、賓客も各層何人も来るから、一人とは限らない。黒子が関わるあたりの年頃に、一人こういう人が…という事ね。上は上で、それこそ国王・大臣クラスが来たりとかもある様ね。生粋の魔界人より、元人間 な人達がやはり多いようだけれど (2013/12/10 12:41:43) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「ブリタニア？……聞いたことはないが帝国となると相当の規模って話だろうがそれはまた豪勢な。」ふむ、と頷きつつ国を挙げて賓客が来るということはここは魔界に堕ちた人類としてもかなりの規模なのだな、と察して「はいはい、おかわりはいいけどあんま食べ過ぎるなよ？私の財布にだって上限はあるんだからな」(インデックスが可愛くてナデナデ。 (2013/12/10 12:42:01) |
| ＧＭベルン | > | 情報で、判定してみましょうか？じゃあ (2013/12/10 12:42:18) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-7 → (3 + 3) - 7 = -1 (2013/12/10 12:42:31) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | …なんとも★使うにも微妙な成功値だなぁ 戦闘とかあり得るだろうし温存しておこう。 (2013/12/10 12:42:57) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | あ、追記。魔界に堕ちた人類の拠点としてはかなりの規模なのだな、って察したことにしてくれると。 (2013/12/10 12:43:39) |
| ＧＭベルン | > | シャルル・ジ・ブリタニア という９８代皇帝が現在治める帝国で皇帝が弱肉強食を唱えてるせいで、色々アブない国家でもある。勿論テロリストなんかも居るし (2013/12/10 12:46:00) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | (コードギアス世界での)世界で一番優しい嘘つきは表になってない感じなんだな。 (2013/12/10 12:47:14) |
| ＧＭベルン | > | まぁ、事が魔界だけに、そうそう大きなことにならない（住民が動かない、死なない。報復も少ない、モンスの方が凶悪。現生武器が大した力にならない）ってのもあるし (2013/12/10 12:47:26) |
| ＧＭベルン | > | なにより、大きな国がこの辺りはひしめいていてね、新興国も多いけれど (2013/12/10 12:47:44) |
| ＧＭベルン | > | ブリタニア帝国の隣には、竜王こと、アーサー・ペンドラゴンの治めるブリテン王国があるし、少し南には帝政ローマ帝国なんかもある。 (2013/12/10 12:48:45) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | ……なんかもう青セイバーとか赤セイバーとか出てきそうな勢いだなぁ(笑) (2013/12/10 12:49:52) |
| ＧＭベルン | > | まぁ、表面上は仲良くしてるけど。死なない（という事になっている）魔族としての身を自覚しきってない、若い魔族連中だってのもあって。古い連中は微笑ましく見ているようね (2013/12/10 12:50:06) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 水面下では黒いやりとり(と当人達は思ってる)とかもあるわけか。私は魔族連中でも若い方だけどそれなりに成熟はしてると思う。 (2013/12/10 12:51:13) |
| ＧＭベルン | > | 千年以下とか、赤子同然 なんて連中も多いからね。まぁ、地味に資源とかも無尽蔵に近いし、そのうち染まるんじゃないかって話もあるけれど (2013/12/10 12:52:16) |
| ＧＭベルン | > | で、話を戻すと。今回はその筋の姫君の一人（この皇帝、１００人を越える妻がいるらしい。子供も相応に）ナナリー姫が来学するそうな。で、警備を固めたい と (2013/12/10 12:53:32) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 大国の姫が来賓としてくるのならば、確かに警備を固めておかないと危ないな。テロリストとかに襲撃されたら危ないわけだし。先手を打って(性的な意味で)服従させるって手もあるが。 (2013/12/10 12:55:38) |
| ＧＭベルン | > | まぁ、外見は…挙げるまでもないわね。ああいう娘だから。でも今まで堕とされていないのだし、友人もそこそこ。帝国の姫というのに恥じないナニカを持ってるのは確かなんだろうという下馬評 (2013/12/10 12:57:36) |
| ＧＭベルン | > | で、ここは判定するまでもないのだけど、帝国には特に「黒の騎士団」と呼ばれるテログループが積極的に敵対しててね……。特に頭目のゼロって奴が厄介ならしいわ (2013/12/10 12:58:59) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | ゼロってナナリーのこと狙ってたっけ？……原作だと妹だが。 (2013/12/10 12:59:28) |
| ＧＭベルン | > | まぁ、あくまで世間一般の話だから、当事者にしか判らない事も多数なんでしょうけれどね。で、黒子曰く、刺激されている、学内の不良共などを大人しくさせて、露払いしたい という訳 (2013/12/10 13:00:57) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | ま、テロリストだなんだってなると鬱憤のたまってる連中はそれに乗じて発散させようとするからな。ちょうどいい機会だ、腕も鈍ってたし。 (2013/12/10 13:01:56) |
| ＧＭベルン | > | ただ、万年人手不足の風紀委員。あとは、外敵とかもそこそこ。テロリストなんかも複数近くに来ているという噂 (2013/12/10 13:02:20) |
| ＧＭベルン | > | まぁ、この学園都市のために自主的な活動を「お願い」しに来たって訳ね。方法は指定もしないし、何をしろとも言わないけど、黒子は (2013/12/10 13:03:22) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 万年人手不足なら手を貸すつもりはあるぞ？少なくとも学園都市の自警団とかよりは実力上だし黒子や美琴相手ですらタイマンだったら(組討ちされなきゃ)勝てるし。 (2013/12/10 13:03:39) |
| ＧＭベルン | > | 黒子「ともあれ、宜しくお願いいたしますわ。私はお姉さまの警護に手を取られてしまいますし……」 (2013/12/10 13:05:19) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「了解、っと。何かとこの場所とは縁が深いからな。その気になったらジャッジメントの一員になるつもりでもあるから、ま、検討しておいてくれると助かるよ」ジャッジメントとは別の独自ルートで警護にあたって欲しいってことか。話を要約する限り。 (2013/12/10 13:07:17) |
| ＧＭベルン | > | そういうことのようね。さて、手法は色々あるけれど、まずはどうする？ちなみに、セット３人前を平らげて、それなりにご満悦な様子よ、インデックスは (2013/12/10 13:08:21) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 手法としては確かに色々あるけれど、外敵はさておきこの場合、内部の敵が怖いんだよな、それを把握しないことには先手を打つにしても、待ち構えるにも不利だ。 (2013/12/10 13:09:49) |
| ＧＭベルン | > | 内部の敵、さてどれを指すのかしら？美琴なんかからしたら、ビデオカメラ手にうきうきと出て行った今の黒子も間違いなく内部の敵だと思うけれど（笑） (2013/12/10 13:11:31) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | ま、ジャッジメントのメンバーとは事を起こすつもりもないからな、ここにいる不良連中とか潜伏してるテログループを把握しないと。……黒子は後で個人的にOHANASHI(性的な意味で)しようか。 (2013/12/10 13:14:03) |
| ＧＭベルン | > | まそれならパインのツテとかである程度は、かしら。情報で判定どうぞ (2013/12/10 13:15:04) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-7 → (2 + 4) - 7 = -1 (2013/12/10 13:15:36) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 平均値とはいえ微妙なトコだな…。 (2013/12/10 13:15:59) |
| ＧＭベルン | > | 近頃、一つの団体というか、勢力が武器を集めてるって話は聞けたわね。まぁ魔族にはそんな危険でなくても…。あとは、魔王に良く似た人とかが見られるとか（笑） (2013/12/10 13:18:07) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 魔王に良く似た人が見えるのは聞かなかったことにしておこう……(笑) 協力要請はするかもしれないが。 (2013/12/10 13:19:42) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | それはともかくとして問題の勢力をどうにかしなきゃな。一般人にとっては危険だ。 (2013/12/10 13:20:14) |
| ＧＭベルン | > | 大雑把な集会所と、集まる日時も判ったわね。それなりに簡単にわかったけど、誰も何ともしようとしてないみたいだけど (2013/12/10 13:21:00) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | ま、賓客を迎えるのに粗相があったら困るってやつだ。私が手を打てばなんとかなることもあるかもだしな。 (2013/12/10 13:24:56) |
| ＧＭベルン | > | 因みに、一番近い日取りは明日の夜。今はもう深夜近いから、明日の昼丸々は空く感じね (2013/12/10 13:26:05) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | なるほど…動くなら明日の昼から夜、ってとこか。 (2013/12/10 13:28:21) |
| ＧＭベルン | > | まぁ、別口を探してもいいし、もっと大物。学園都市の外にいるっていうテロリスト？とかを狙ってもいいし…。ある程度古くて大物とかになると、関係も複雑だからね。手配書とかいっても、この件には当方は関知致しません 証明書なだけだったりね (2013/12/10 13:30:29) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | ふむ、そうするとテロリストを狙った方が結果的には被害が少なく済みそうだな……。内部的に問題がないのなら、そちらを優先するべきか。 (2013/12/10 13:32:36) |
| ＧＭベルン | > | 情報を集めたい、ナニカを知りたいなら情報ロール、相応しい所へいって補助等も可 (2013/12/10 13:33:16) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | テロリストについてどのくらいの規模があるのか、を知るにはまず内部的な協力が不可欠だろうな。初春のところへ行くか。 (2013/12/10 13:34:14) |
| ＧＭベルン | > | 初春の寮？にいく…と。まぁ夜少し遅めだけれど、歓迎してくれるわね (2013/12/10 13:35:51) |
| ＧＭベルン | > | 初春「こんな時間までお仕事してたんですか？お疲れ様です。お茶でも飲みます？」（髪飾りに負けない可愛らしい笑顔で） (2013/12/10 13:36:34) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「仕事っていうか、頼まれ事だけどな。今度の大祭に向けて、外的脅威を排除しようと思ってな。学園都市は関与してなくても、情報くらいはあるんじゃないかって思って。あ、お茶はいただいておこうかな。」初春に礼しつつ、情報提供をお願いしてみよう。 (2013/12/10 13:38:36) |
| ＧＭベルン | > | 初春「有名所ですと……「反乱軍」バルバトス・ゲーティアの率いる一団だとか……。「撤退戦の魔王」新城直衛ですとか……」（ぽちぽちとパソコン？を弄りつつ有名なのを、とりあえず といった感じで挙げて） (2013/12/10 13:42:15) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「ふむ…面倒なのは結構いるもんだなぁ。それとついでで申し訳ないんだが黒の騎士団について、何かわかることはないか？」有名な反乱軍はさておき、こいつらが１番危険だからな、国賓クラスの相手を攫おうとするかもしれないし。 (2013/12/10 13:45:01) |
| ＧＭベルン | > | 初春「頭目らしき人物の外見はわかって居ますけれど、少数で動くのがメインなみたいですね。関係者と目されているのも何人か…この人とか？」（端末を弄りつつ、赤髪ストレートの病弱そうな女性の画像を出して） (2013/12/10 13:49:38) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「……なんか、とても病弱そうだが芯が強そうだな、彼女は。……名前、わかるか？」PLレベルでは知ってるけどな！ 少数精鋭だとなおさら厄介なのでひとまずは彼女をマークしておこう。 (2013/12/10 13:51:47) |
| ＧＭベルン | > | 「紅月カレン という名前だそうですね。アッシュフォード学園の生徒会にも属してるみたいです」 (2013/12/10 13:54:25) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「……アッシュフォード学園、か。こちらにはなさそうな名前だし、もしかしたらこちらで暗躍してるのかもしれないな」生徒会に属しているということはそれなりの権限があるということで。今は「まだ」１生徒にしか過ぎないカガリと生徒会役員のカレンじゃ学校生徒に与えられる権限のレベルが違う。 (2013/12/10 13:56:53) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 何よりナナリーが来るのを知っていたとしたら黒の騎士団はそれを狙って襲撃するはずだしな。 (2013/12/10 13:57:38) |
| ＧＭベルン | > | 「病弱だそうで、生徒会や学園も欠席しがちなみたいですね。まぁ休んでごにょごにょ とかはよくある話ですし…」 (2013/12/10 13:58:28) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「……分かった、彼女はどうも幹部クラスっぽそうだし黒の騎士団の中でも彼女をマークするよ。ゼロ達の動向も気になるが、彼女をこっちでマークすれば下手に動けないだろうしな」かなりメタな話だけどな！ (2013/12/10 14:01:10) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「それと、ゼロ達の動向チェックも頼む。私一人では、情報収集できる量に限界があるから。」 (2013/12/10 14:01:54) |
| ＧＭベルン | > | 初春「出来る限りで……、黒子さんからも頼まれていますし。気をつけてくださいね？」 (2013/12/10 14:02:45) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「すまないな、助かる。あと、それと。ジャッジメントのメンバーとは関係ないけど独自ルートを持つ私に協力してくれてありがとな、これはお礼だ」ちゅっ、と初春のほっぺにキスして。さあ、カレンを追いかけるか。 (2013/12/10 14:04:35) |
| ＧＭベルン | > | 初春「はい…、また来てくださいね？」（頬を赤らめて、軽くうつむいて見送って） (2013/12/10 14:06:03) |
| ＧＭベルン | > | というわけで、カレンはアッシュフォード学園にいる訳だけど。今は夜、流石に閉まってるわね。 (2013/12/10 14:07:17) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 初春かわいい！かわいい！……さて、アッシュフォード学園へはちょっと時間を置いて忍びこむか別の手段を使うか、だな。 (2013/12/10 14:08:30) |
| ＧＭベルン | > | 重要箇所以外の「昼間の」出入りは比較的緩い所ではあるわ。大学の構内みたいなものね。夜は、見つかったら何があるか判らないのは、まあどこでも同じね (2013/12/10 14:09:52) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | そもそもゼロが(メタレベルでは知ってるが)はっきりしてないしな。 カレンの評判を聞きたいところでもあるし、常盤台の生徒でもあるから休憩して朝方、アッシュフォード学園を訪れてみるか。 (2013/12/10 14:11:45) |
| ＧＭベルン | > | そもそも、来るかどうかすら定かじゃないしね。他にも姫といったら何人も居るし、重要性とかでいったら、姉のコーネリアとかの方が上だろうし (2013/12/10 14:14:09) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | ま、それでもブリタニアが関わるとなれば黒の騎士団が来そうな雰囲気はあるけどな。この辺りで情報判定しても構わないか？ (2013/12/10 14:14:59) |
| ＧＭベルン | > | まぁ、来訪者のリストとかも持ってないのだし。持ってたらもっていたできりがないかもしれないけれどね（笑）ええ、どうぞ。何を知りたくてかを宣言してからね (2013/12/10 14:15:25) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | カレンの学園での評判、かな。学校休みがちとは聞いたが細かなところまでは把握してないし。 (2013/12/10 14:19:28) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | それと彼女と交友関係にある人物を把握しておきたい。これは、黒の騎士団の陣容把握にもつながるしな。 (2013/12/10 14:20:00) |
| ＧＭベルン | > | じゃあ、どうぞ (2013/12/10 14:20:25) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-7 → (6 + 2) - 7 = 1 (2013/12/10 14:20:35) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 5成功。なかなかいい出目だな。 (2013/12/10 14:20:45) |
| ＧＭベルン | > | 生徒会の人達一連がまずトップに当たるわね、あとは扇グループと呼ばれる一団とも関わりがある様ね。兄が懇意にしてたとかなんとか。後は何より、ナナリー自身とも知り合いらしいわ (2013/12/10 14:25:17) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 生徒会のメンバーはともかく扇グループはどういう連中なのか気になるし怪しいな。メタレベルで言えば、ルルーシュが生徒会に居るはずなんだが……、今回はカレンをマークするので除外しておこう (2013/12/10 14:27:15) |
| ＧＭベルン | > | 評判は、病弱なお嬢様（言う事はきちんという）って所だけれど、個性派も多いからさほど目立っている訳ではないようね。私生活は謎な感じ。行動目的はあるけど、どちらかというと応援団だのそういう集団が政治目的を持って来たような、そんな感じ。一部に有力者の息子だのも居るしね (2013/12/10 14:29:04) |
| ＧＭベルン | > | まぁ、お調子者とかも属してるから…主張の激しい一団体 って程度の見られ方をしているわね＞扇グループ (2013/12/10 14:30:07) |
| ＧＭベルン | > | 外から見るなら「所詮学生の馴れ合い集団」「社交界へ出る前のお友達ごっこの場」みたいなされかたをしてるとも言えるわね、学園自体が (2013/12/10 14:31:13) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | ……ま、アレだ。あまりメタっても面白く無い。扇グループを追いかけてみよう。生徒会にいる有力者の息子の名前っていうのはわかるか？ (2013/12/10 14:31:44) |
| ＧＭベルン | > | ミレイ・アッシュフォーフォってご令嬢がいるけれど（笑）あそこは大体が貴族関連の人が多いから、突き詰めれば ってのはキリがないわ (2013/12/10 14:36:20) |
| ＧＭベルン | > | アッシュフォードね (2013/12/10 14:36:31) |
| ＧＭベルン | > | あとは、息子 というのなら ルルーシュ・ランペルージ って子がいるけれど（笑） (2013/12/10 14:37:17) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 学園の名前と全く同じだな。……ふむ、突き詰めていったらキリがない、少なくとも上流階級の子どもたちが通う学園っぽいのは分かった。そして……ルルーシュ、こいつが一番怪しいんだ(笑/メメタァ) (2013/12/10 14:38:15) |
| ＧＭベルン | > | 美形だし、女装も似合うと評判（笑）シスコンでもあるそうだけど (2013/12/10 14:39:10) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | シスコンなのはこの世界線でも変わらないんだな。……とはいえ、核心を付くのも不味い、カレンと扇グループを追いかけよう。 (2013/12/10 14:43:42) |
| ＧＭベルン | > | そんなこんなで夜も更けて、朝。どこにどう動くか決めて頂戴？ (2013/12/10 14:44:42) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 取り敢えずはアッシュフォード学園に足を運ぼう。メタレベルで把握してるとはいえ、一応会っておかないことには対策を建てられないからな。 (2013/12/10 14:45:37) |
| ＧＭベルン | > | 時間はどのくらいに？今行けば通学時間帯ぴったりね (2013/12/10 14:47:17) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 今行けば、学園と常盤台の交流生として潜り込めるからそれを利用しよう。私もなんだかんだで原作では国のトップであり、SEED時代は国家元首の娘だったからな。 (2013/12/10 14:49:10) |
| ＧＭベルン | > | では、アッシュフォード学園の正門前。賑やかな通学風景ね。 (2013/12/10 14:54:42) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | ふむ、特に変わった様子は見られないか？後、私に対しての反応。ちょっと見たことない子というのくらいはあると思うんだ。 (2013/12/10 14:56:08) |
| ＧＭベルン | > | お目当ての子は兎も角、何人か生徒会の人物なんかは通り過ぎてるわね。大祭に向けて泊まっている子もいるようではあるけど。まぁ、多少の好奇の視線は感じられるわね。自覚あるかはともかく、相当に魅力的だからね、カガリは (2013/12/10 14:56:50) |
| ＧＭベルン | > | 「どこの関係の方かしら…？」「生徒会長が今回のお祭りの為に呼んだゲストとか？」ひそひそがやがや ってな具合ね (2013/12/10 14:57:40) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 地味ーに魅力9あるしな。普通の人間とか魔族レベルじゃ簡単に魅了される(笑)カレンの方は学校に来ているのか、っていうのは気になるが。ちょっと周りを気にかけつつ構内に侵入しようか。慎ましくな。 (2013/12/10 14:59:17) |
| ＧＭベルン | > | 簡単な構内図はあるけれど、どこへいきましょう？ (2013/12/10 15:00:12) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | まずは職員室に挨拶に行かないとな。学園都市では「一応」常盤台の生徒(本来なら年齢オーバー)ということになっているし。 (2013/12/10 15:02:11) |
| ＧＭベルン | > | では、職員室前、校長室なんかはやっぱり別室ね (2013/12/10 15:04:22) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | よし、挨拶しに行くか。偽名はアドリブってことで許してくれると。「失礼します。常盤台中学から急遽交流生としてやってきた五十嵐 かがり(偽名)なんですが…。」丁寧に、お嬢様らしく振る舞って。その気品は元国家元首だけに相応のものがまとわれている。 (2013/12/10 15:07:59) |
| ＧＭベルン | > | 先生「ふむ、確認は後で取らせて貰うとして。ようこそ、アッシュフォード学園へ。可愛らしいお嬢さん」（ラインハルト似の金髪の若い先生が挨拶をして） (2013/12/10 15:09:26) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「はい、こちらこそ大祭の間ですが、お世話になります。よろしくお願いいたします」(ぺこり、と旧貴族階級にあるような挨拶をして。) (2013/12/10 15:11:55) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 大祭＞大祭終了まで タイプミスった… (2013/12/10 15:12:23) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | その気に成ればむしろこっちに編入できるしな。年齢的にもこちらの方が正しい。 (2013/12/10 15:12:53) |
| ＧＭベルン | > | まぁ、構内を見学くらいなら、特に問題ないだろうし。何か問題を起こさなきゃよし とばかりに深い追求はないわね。通行証の発行と、軽いこの学校の歴史と設備の説明をラインハルトさんからして貰えるわ。ヤン先生とかも探せばいるかもしれない（笑） (2013/12/10 15:14:47) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 構内見学＋カレンの尾行だしな。ルルーシュは核心を突きすぎるから彼につきまとうのは危なすぎる。 (2013/12/10 15:16:13) |
| ＧＭベルン | > | そんな所で、ちょっと情報チェックを (2013/12/10 15:17:24) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 補正は…いや、無いか。7で大丈夫だな？ (2013/12/10 15:18:27) |
| ＧＭベルン | > | ええ (2013/12/10 15:18:46) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-7 → (1 + 3) - 7 = -3 (2013/12/10 15:18:50) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 微妙といえば微妙な数字だが割と良いラインは行ってるんじゃないか。3成功だ。 (2013/12/10 15:19:18) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | (何か、視線を感じたような……私を怪しんでいるのか？)そんな感じで案内されつつ、渡り廊下を渡ろう。 (2013/12/10 15:21:13) |
| ＧＭベルン | > | ライン「で、この先が高等部、生徒会なんかもこちらにある。ん？どうかしたかい？」 (2013/12/10 15:21:59) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「ああ、いえ……なんか、視線を感じたんです、どういう感情かはわかりませんが……気のせいだと思います」ニッコリ笑って、ごまかそう。 (2013/12/10 15:25:36) |
| ＧＭベルン | > | ライン「まぁ君のように見目が良ければ、そういう事も多いだろう。これで大体は案内は終わったね。講義を受けるのは明日からという事になるな。あとは部活などを見学なりしてから、帰るといい」 と一通り代表的な施設を案内してくれてから職員室へ去っていったわ (2013/12/10 15:28:02) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「そういうこと、ですか。……言われてみれば確かにそうかもしれませんね」あくまでもお嬢様らしく、上流階級らしさを失わずに振る舞って。本来なら年齢オーバーでこっちに編入するのが普通なはずなので、後で常盤台に戻る必要も出てきたが。部活はどんなものがあるのだろうか？ (2013/12/10 15:31:12) |
| ＧＭベルン | > | ラクロスやフェンシング、華道や茶道etcetcまぁ通り一編 って所ね (2013/12/10 15:35:56) |
| ＧＭベルン | > | バスケや乗馬なんかもあるし。裏の部活も「色々」あるでしょうしね (2013/12/10 15:36:48) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | ま、大きな学校だしな、常盤台のそれとは違うし。さて、問題のカレンとはどうやって接触したものか。ジャッジメントの隼メンバーモドキ(厳密に言えば協力者という立場が正しい)だから変に相手を刺激しすぎても不味い。 (2013/12/10 15:37:50) |
| ＧＭベルン | > | ちなみに、魔術研究部 みたいのもあったりするけどね（笑） (2013/12/10 15:38:28) |
| ＧＭベルン | > | まぁ、生徒会を張ってれば、そのうち姿は見れるでしょうけれど。クラス名簿や所属なんかは入手不可と思ってね。個人機密で普通に入手できないわ (2013/12/10 15:39:24) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | そのあたりはジャッジメント権限が通用しないところだろうからそこは無理だろうな。生徒会に張りこんでルルーシュとカレンの様子を見ておくか。特にカレン。 (2013/12/10 15:40:29) |
| ＧＭベルン | > | モテモテなルルの様子がわかるわね。会長とかにいぢられてたりもするけど。カレンは、よくルルと話して居る様ね。そんな所で情報でもう一度判定を (2013/12/10 15:41:44) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-7 → (2 + 5) - 7 = 0 (2013/12/10 15:41:59) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | おっと、ここは肝心な場面だ。5を★で6に、5成功に変えたい。 (2013/12/10 15:42:21) |
| ＧＭベルン | > | 了解。ルルに気づかれたか、視線を感じたわね。後は会話の断片「今夜……＊＊＊……」とか頷いてるカレンの姿とか (2013/12/10 15:44:43) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 今夜、何かやろうとしているってことか……まあ、カレンに張り込む＝ルルーシュに張り込むに近いからな。とにかく二人を追いかけよう。そのついでに常盤台に寄って、しばらくアッシュフォード学園にお世話になります、とか伝えておかなければな。 (2013/12/10 15:46:15) |
| ＧＭベルン | > | 「まったく、勝手な事ばかりして。来年から枠を減らされたらどうするつもりなんですか？無茶はしないように」と背の小さな先生からお小言を喰らうけど、立場はなんとかしてくれるみたいね。隣には、赤いキャップを被った銀髪の魔王も居たけれど（笑） (2013/12/10 15:49:38) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | アリサェ…(笑) アリサと私は二人して編入してたのか、年齢偽って。私は日系っぽい名前だから潜り込むのは容易だけどまさかアリサまで潜ってるのは想定外だった(笑) (2013/12/10 15:51:15) |
| ＧＭベルン | > | 常盤台での話ね？因みに小さな先生…小萌先生は脳化学の権威でもある。ある、博士からの文書を届けに来たついでらしいけれどね。まぁ小萌先生の方を気にしていて、カガリには頑張って下さいね。とにこやかな笑顔で応援してくれただけだけど (2013/12/10 15:53:35) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 先生に見えない小萌先生…(笑) 一応本名で入学してても問題はないが年齢的にこの集合都市では無理があるので偽名だけどな(笑)「すみません、小萌先生。配慮ありがとうございます」 (2013/12/10 15:55:48) |
| ＧＭベルン | > | 「誰かを泣かせるような事は、しては駄目ですよ？じゃあ行きましょう」（傍らの少女に声をかけつつ） (2013/12/10 15:57:57) |
| ＧＭベルン | > | で、夜と呼べる時間まではあと４・５時間あるけれど、どうするかしら？ (2013/12/10 15:58:18) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 取り敢えず、もう一度初春のところに寄っておくか、無事アッシュフォードに入れたのと、それから、うん、スキンシップも少しだけ。 (2013/12/10 15:59:35) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 誰かを泣かせるようなことはしたくないけど、誰かを守るためにはその力を振るわなければならない、難しいところだな。＞小萌先生の言葉 (2013/12/10 16:01:21) |
| ＧＭベルン | > | 初春「あ、カガリさん。首尾はどうですか？頑張ってくださいね、あんまり張り切りすぎてＳＰのお世話になったりとか、しないでくださいね？」（お茶を差し出しつつ） (2013/12/10 16:01:33) |
| ＧＭベルン | > | ？？？「汝の成したい事を成すがよい」 (2013/12/10 16:01:59) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「ん、まあ上々ってとこかな、アッシュフォードへは。そもそも私自身、常盤台に編入するときに偽名使ってるし、初春にはいつも助けられっぱなしだよ。あと、ターゲットに近い存在から私をマークされたみたいだし、それも好都合だ」まずは初春に今日の成果を報告しておこう。 (2013/12/10 16:03:04) |
| ＧＭベルン | > | 初春「なんだか、探偵みたいですね♪何事もなければ一番なんでしょうけど。その人達にもＳＰは付いたりしないんでしょうか？」（小首を傾げつつじっとカガリを見つめて） (2013/12/10 16:05:40) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「表向きは、紅月カレンとルルーシュ・ランペルージという二人が学園に通っていたようだけど、話を聞く限り今夜何かするみたいだ。……ルルーシュ、美形らしいけどああ見えて意外と頭切れそうだったから私が潜入捜査モドキしてるのを感づいてるかも……となると厄介だが。」 (2013/12/10 16:08:11) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 実際すっごくチェスとか強いし頭かなり切れる方だからジャッジメントの協力者としてマークしてる可能性もあるよな…。視線向けられた時点で。そもそもこの時期にっていうのがおかしいし。 (2013/12/10 16:09:26) |
| ＧＭベルン | > | 初春「懸念もわかりますけど…偉い人達には専門のＳＰなんかも付くんですし、あまり気を入れなくても大丈夫なんじゃ？それとも、ナナリーさんや、そのカレンという人とかがそんなに気になりました？」（少し拗ねたようにじっとカガリを見つつ） (2013/12/10 16:10:33) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「ま、私が見る限りだが。黒の騎士団は少数精鋭だし、そこまでSPはつかない分身体能力が高かったりする可能性が十分にあるから。……私が浮気なんて、そんなこと言ったらドゥーアとか、インデックスにすねられちゃうじゃないか。色んな意味で。初春のことだって……その、好きだ。」(なんか色々後でゴネられそうな感じではあるがどさくさ紛れに告白して) (2013/12/10 16:14:20) |
| ＧＭベルン | > | 初春「もぅ…カガリさんったら…この件が終わったら、食事や買い物とかに、付き合ってくださいね？」（顔を赤くしつつも、「とか」に力を込めつつ耳元で囁き、ほんの少し、唇を頬へ触れさせて） (2013/12/10 16:17:19) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「分かった、ちゃんと付き合うよ。黒の騎士団の尾行が終わって大祭終わったらまた常盤台に戻るからさ。……抱きしめて、いいか？」最後の別れではないけど、危険な場所へ行こうとしているからか、少しだけ不安を覚えて。大切な人を抱いておきたいというのは、怖さとか不安を打ち消すために。 (2013/12/10 16:20:10) |
| ＧＭベルン | > | 初春「はい……」（小さな声で、確かに答えつつ両手を広げて迎え入れるようにして） (2013/12/10 16:21:21) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「……初春、暖かい。……いつも、助けられっぱなしだから、初春がとても愛しく感じられるよ」当初は、黒子たちとバトルしたりなんだりで、揉め事を起こす側だったけれど今度は揉め事から人々を守る立場にかわっている、それは自分でも自覚してる。だからこそ成したいことを成す、そのためには彼女の協力が必要不可欠。もちろん個人的な感情で好きというのもあるけど……自分の腕の中で収まってる彼女、初春飾利が、たまらないくらい可愛く、愛しく感じられて。 (2013/12/10 16:24:09) |
| ＧＭベルン | > | 初春「カガリさんも、とっても暖かい…。後で、連れの人達には謝らないとですね……」（すっと背中に手を回し、ぎゅっと抱き寄せつつも軽く撫でて、潤んだ瞳で見上げて、うっすらと唇を開けて） (2013/12/10 16:26:31) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「そっか、ありがとう」潤んだ瞳で見つめられれば、仄かな赤みが頬に灯って。それから初春を撫でて……「私にとって、ドゥーアやインデックス、パインやチハヤは家族になるくらい大切だけど、でも、私の本当を知っててなおも協力してくれる初春も大事な人だよ。…黒子や、美琴たちには内緒な？」 (2013/12/10 16:30:02) |
| ＧＭベルン | > | 初春「はい、知られたら何をいわれるか……」（撫でられると擽ったそうに軽く身を揺らして） (2013/12/10 16:34:16) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「私の前歴が前歴だもんな。……さて、そろそろ尾行しなきゃいけないし、行ってくるよ、初春」別れ際に、昨日と同じように頬にキスをして、今度はちゃんと帰ってくる、その覚悟と決意を示して。 (2013/12/10 16:36:38) |
| ＧＭベルン | > | 初春「いってらっしゃい、お気をつけて」 (2013/12/10 16:37:25) |
| ＧＭベルン | > | さて、それでどこにいくかしら？最初の調査で知ったたまり場？それともルルかカレンのどちらかをつけるか (2013/12/10 16:38:27) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | ルルは付けても速攻バレるだろうしカレンだな…。 (2013/12/10 16:38:47) |
| ＧＭベルン | > | どこから追う？といっても、家もナニカをする場所も知らないけれど (2013/12/10 16:41:38) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 学校終わる頃だろうし、ちょっとアッシュフォード学園辺りに戻るか。 (2013/12/10 16:43:08) |
| ＧＭベルン | > | 下校より少し遅めな時刻ね…部活とかしてれば、まぁ丁度いいかも？位。カレンも丁度帰るところみたいね。生徒会の人達と別れる所に丁度校門で行き当たったわ (2013/12/10 16:44:42) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「あ、カレンさん、今から下校ですか？……良かったら私も付き合ってもいいですか？」何が、とは言わないけれど。まー普通に下校する感覚で、付き合ってもいい？みたいな。 (2013/12/10 16:45:46) |
| ＧＭベルン | > | カレン「ええ、まぁいいですけど…貴女は…？」（軽く値踏みするようにカガリを見つつ。自分の名が知れているのは、特に気にしていない様子で） (2013/12/10 16:47:42) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「ああ、申し遅れました。今日付けでこちらに交流生として編入した五十嵐かがりです。よろしくお願いしますね。」ぺこり、と頭を下げる。……最もこれが自分の素じゃ無いのは百も承知で。 (2013/12/10 16:49:17) |
| ＧＭベルン | > | カレン「カガリさん。よろしくお願いしますね。私の家はこちらですけれど…」 (2013/12/10 16:52:31) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「こちら…というと？」流石に調べなさすぎたか、とは内心思いつつも、付いて行くことに。 (2013/12/10 16:54:09) |
| ＧＭベルン | > | カレン「一緒に下校しよう という事なんでは？この時間に挨拶に来るという事は？方角も恐らく同じなんでしょう？」（かがりのほうを見つめながら、言って） (2013/12/10 16:55:20) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「え、ええ。…そういうことに、なりますね。まだ、これが初めてですもんね、私達一緒に帰るの」ドジ踏んだな、とは思ったものの、本拠はここじゃない。ここの近郊にある、地下図書館だからだ。 (2013/12/10 16:57:02) |
| ＧＭベルン | > | 「そういえば、上手く進んでいますか？ＭＡＲＫ－ＭＳの開発は？」（帰り道の途中、顔を向けずに不意にそんな事を） (2013/12/10 17:00:57) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「……上々、というわけではないですけど、OS部分や基礎設計は凄く進んでるんです。」言外にキラのことを言ってみるが明らかにコイツ気づいてるな？と内申警戒し始め (2013/12/10 17:04:16) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 内申＞内心。……予測変換ェ (2013/12/10 17:05:15) |
| ＧＭベルン | > | 「それは何より……。で、一体何が目的？オーブの獅子姫が、こんな時期に接触を図ってくるなんて、面倒な事に変わりはないと思うけど」（移動中が一番傍聴の危険はない。小声ながらも端的に質問をして） (2013/12/10 17:07:34) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「それはこっちのセリフだ、カレン。ったく、こんな簡単に看破されるとはな。お前のほうこそ、黒の騎士団に付いているんだろう？」移動中だからこそ傍聴の危険性はないが逆に不特定多数に聞かれるからこその危険もある、とは思いながら小声で耳打ちして (2013/12/10 17:11:19) |
| ＧＭベルン | > | 「確かにそうだけれど……黒の騎士団は不特定多数に対するテロリストではないわ。今回のナナリーの来校に備えて、色々忙しい時期に……。貴女だって、アーカディアン・プロジェクトの推進で忙しいんじゃあ？もっとも、現世から付いてきた「あいつら」は数が少ないらしいけれど」 (2013/12/10 17:15:27) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「…アーカディアン・プロジェクト？デスティニー・プランとは違うのか？」原作から転移してるのでこの辺りは完璧に知らない。「……ま、アレだ。ジャッジメントの協力者としては揉め事を起こさなければいいさ。私は私だ、それにそのアーカディアン・プロジェクトっていうのに関わっている私もきっといるんだろうし。」 (2013/12/10 17:18:37) |
| ＧＭベルン | > | 「本当、この世界は厄介だわ……楽しい事も多いけれど。ジャッジメント……常盤台周辺の人達が中心になっている自警団ね。安心して、目的は同じよ。ナナリーの身の安全。その為に今日はこれから動くのだけど」 (2013/12/10 17:22:23) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「……それならいいんだが。……この世界は厄介事も多いが危ないことも多い。……しかしまあ面倒なことになったもんだ、モビルスーツは全く通用しない、というか私が使うのは損なシロモノになってしまったからな。」 (2013/12/10 17:26:22) |
| ＧＭベルン | > | 「こちらのＫＭＦも似たような物だけれど……。あの手の大きな物は箔はつけやすいけれどね。そういうのがない分、この都市はその他の面で安全を図らなければいけない。政治的駆け引きやその他諸々ね……。力の誇示はどこででも必要なのは皮肉なものね、どんな形かは違うとは言え」（家の近くまでつき、そこで口を一度閉じて） (2013/12/10 17:29:46) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「政治的、駆け引きと力の誇示か。あのルルーシュというヤツも、私の見たところおそらくは上流階級の生まれに見えたしな。国家元首の娘であって、元国家元首だったから言えるけれど……。皮肉なもんだ」 (2013/12/10 17:32:05) |
| ＧＭベルン | > | 「とりあえず、上がって。お茶でも飲んでいきなさい。見る目は確かなようね…」 (2013/12/10 17:33:25) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「すまないな。ごちそうになる。しかし、ジャッジメントやその周辺以外の人には偽名を使って常盤台に通っていたけれど正体を見破られたのはカレン、お前が初めてだよ」 (2013/12/10 17:35:20) |
| ＧＭベルン | > | 「気づいても、突っ込んでも意味なかったか、気にもしなかったかどちらかなんじゃないかしら？肩書きが通用する場所としない場所があるって事。椅子は一つしかないから、そこのベッドにでも座って頂戴」 (2013/12/10 17:36:54) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「ま、日系の名前だから常盤台に通う事になった時にあの名前は都合が良かっただけで。ホントは中学って年齢じゃないんだが…ま、便宜上超電磁砲と一緒の学校に通わざるを得なくなったしな。」 (2013/12/10 17:38:52) |
| ＧＭベルン | > | 「色々やらかしているみたいだけれど…確かに、体つきは、中学生には見えないわね」（じっとカガリの体つきや、動きを見つつ） (2013/12/10 17:42:08) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「年齢的にはカレンたちとそう変わらないんだがな」(はは、と笑いながらもベッドに腰掛けて。)「多分、私とカレンでは、情報の齟齬があると思う。アーカディアン・プロジェクトのことを私は知らなかったわけだし、マークモビルスーツなんてのも聞いたことはない。モビルスーツそのものは、あったけれどな。」 (2013/12/10 17:44:01) |
| ＧＭベルン | > | 「フェストゥムに対抗するための、兵器としての一形態と聞いているけれど。オーブはそのプロジェクトに賛同して、ファフナー……ＭＳの開発をして居たはずよ？といっても、ここではあまり関係ないけれど」（じっとカガリの眼を見つめ耳元で囁くようにしながら、着替えかけのその姿、豊かな胸を僅かに肩口へ触れさせて） (2013/12/10 17:48:51) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「……やはり、私の知っている元の世界とカレンの知ってる元の世界が違うみたいだ。私は国家元首として、ユウナを拘束してザフト軍に抵抗したんだが……相手の新型機、デスティニーに邪魔されてな。でも、フリーダムやジャスティスの介入で事なきを得たんだ。……最もその時、ロード・ジブリールを引き渡せず逃してしまったのは、禍根として残ってしまったがな」 (2013/12/10 17:52:05) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 多分これPL的に種運命原作から転移してるカガリとUX世界のカガリが混同されてると思うんだ(笑) (2013/12/10 17:54:35) |
| ＧＭベルン | > | 「そうみたいね……。まぁだからといって、やる事が変わるわけでもないけれど」（ぐいっとカガリの肩を掴み、胸に押し当てつつ。ベッドに押し倒そうとして） (2013/12/10 17:54:39) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「……ヤること、か。言っとくけど、私も一応は魔族として同化してるから、一筋縄ではいかないぞ？」押し倒されつつもそんなカレンに反抗するわけでもなしに、ありのままを受け入れようとして。 (2013/12/10 17:56:25) |
| ＧＭベルン | > | 「いってくれるわね。夜までには片をつけないと、いけないからね……」（にっと笑みを見せつつ馬乗りになろうとして） (2013/12/10 17:58:07) |
| ＧＭベルン | > | という所で、戦闘ラウンドね (2013/12/10 17:58:23) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 了解。ようやく、か。ルル付けてても良かったんだがアレはアレでまた別に用があるからな。 (2013/12/10 17:59:07) |
| ＧＭベルン | > | 限りなく魔王に近い魔将相手に…。まぁ能力は目に見えないものね…。どうにも回りくどいのが私の悪い癖ね…。でも、そちらが先ね (2013/12/10 17:59:50) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 限りなく魔王に近い魔将ってどういうことだよ…私は大魔将寸前だが(笑)まあルルが魔王っぽいのは否定しないが。さてセンシブルで先制させてもらおうか。 (2013/12/10 18:01:59) |
| ＧＭベルン | > | そっちも魔王とほぼ変わらないでしょうに（笑） (2013/12/10 18:03:23) |
| ＧＭベルン | > | 判定どうぞ (2013/12/10 18:03:27) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-6 → (6 + 2) - 6 = 2 (2013/12/10 18:03:32) |
| ＧＭベルン | > | ★は使う？ (2013/12/10 18:03:53) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | ★の数で言えば確かに魔王級だがな(笑) 2を★でクリティカル(6)にするよ (2013/12/10 18:04:28) |
| ＧＭベルン | > | では、一応… (2013/12/10 18:04:51) |
| ＧＭベルン | > | 2d6-11 → (4 + 4) - 11 = -3 (2013/12/10 18:05:02) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 魔力さんがチートなんですけど。…クリティカルさせておいてよかった (2013/12/10 18:05:34) |
| ＧＭベルン | > | 無理ね…、★２使って相殺。 (2013/12/10 18:06:52) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | ま、そうなるよな。普通に考えれば。 (2013/12/10 18:07:52) |
| ＧＭベルン | > | 「ふふ、その気は十分なんじゃない？たっぷりお返しさせて貰うわね？痛い事じゃないから、安心しなさい」（耳元で囁き、そのままあむっと耳たぶを甘く噛んで） (2013/12/10 18:08:10) |
| ＧＭベルン | > | お返しのセンシブルを (2013/12/10 18:08:18) |
| ＧＭベルン | > | 2d6-11 → (4 + 1) - 11 = -6 (2013/12/10 18:08:27) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | ★は…いや、私の能力的に使わないか？ (2013/12/10 18:08:55) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 判定しちゃっていいなら、抵抗するが。 (2013/12/10 18:11:10) |
| ＧＭベルン | > | あ、そうそう、一つ言い忘れていたけれど。ネームド魔人の場合（要は版権）もし対戦する場合にはＰＣと同じに扱うわね？（そうでないとインフレで強化せざるを得ない） (2013/12/10 18:11:45) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 了解、と。能力インフレ激しいしな。 (2013/12/10 18:12:20) |
| ＧＭベルン | > | 防御と攻撃でクリが打ち合った場合、その場で判定終了（攻撃側が失敗になる）で相手ターンへ（追加行動系がある場合は別）とするわ (2013/12/10 18:13:30) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 受動有利の法則だな。この辺りはしっかりしておかないと。 (2013/12/10 18:14:00) |
| ＧＭベルン | > | クリ追加が防御のカウンターとしてこないだけマシと思って頂戴。後攻有利ではなく、受動有利ね (2013/12/10 18:14:52) |
| ＧＭベルン | > | 先に★を削られる分、相手に追加行動があった場合、やはり防御側のが先に力尽きるわけだしね (2013/12/10 18:15:29) |
| ＧＭベルン | > | というわけで、こちらのターンのセンシブル、どうするか、判定等どうぞ (2013/12/10 18:16:06) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | まあ、まずは判定しないと始まらないよな。 (2013/12/10 18:16:20) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-6 → (5 + 4) - 6 = 3 (2013/12/10 18:16:26) |
| ＧＭベルン | > | まぁＰＣどうしだと同じ目は振りなおしなんだけどね、本来 (2013/12/10 18:16:32) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | こっちも★２つ使ってクリティカル。 流石にあの魔力相手だと不味い。 (2013/12/10 18:17:00) |
| ＧＭベルン | > | では、お互い不発に終わって、２Ｒ，カガリのターン (2013/12/10 18:17:44) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 延々と振り直してたら受動側が不利になるわけだしな。魅了いこうか。ロルを書くのでしばらく待ってもらえるか？ (2013/12/10 18:18:21) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 魅了じゃない誘惑。なんか勘違い多いな。 (2013/12/10 18:18:49) |
| ＧＭベルン | > | 了解 (2013/12/10 18:19:09) |
| ＧＭベルン | > | まぁ効果が魅了で、行動は誘惑。あまり変わらないといえば変わらないわね (2013/12/10 18:19:40) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「これでも、割と体一つで頑張ってきた分……色々、経験してきたしな。カレンはどういうのが好きとかって、あるのか？」(なんて、優しい言葉をかけつつふーっと耳元に息吹きかけ、首筋にキスして…優しい雰囲気が何となく出てきたように自分で実感して)【以上。】 (2013/12/10 18:21:02) |
| ＧＭベルン | > | ＋３で (2013/12/10 18:21:45) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-12 → (3 + 4) - 12 = -5 (2013/12/10 18:21:57) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | おっと？…平均値だがここは敢えてそのままで (2013/12/10 18:22:14) |
| ＧＭベルン | > | 2d6-10 → (6 + 1) - 10 = -3 (2013/12/10 18:22:25) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 殺意高すぎィ！(笑) (2013/12/10 18:23:22) |
| ＧＭベルン | > | 「ストレスが割りと多いから…貴女みたいな子をいぢめるのが、いいかしらね？いい声、出そうだし。とっても、気持ちよくしてあげる…何も考えなくていい位に」（くすっと笑みを漏らし、やんわりとカガリの胸を揉んで、指先で胸の先端を軽く押すようにしていて） (2013/12/10 18:24:17) |
| ＧＭベルン | > | というわけで下記の通りで誘惑。Ｂくれるなら頂戴な (2013/12/10 18:24:51) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | +3で。 (2013/12/10 18:24:59) |
| ＧＭベルン | > | 2d6-12 → (5 + 3) - 12 = -4 (2013/12/10 18:25:37) |
| ＧＭベルン | > | 出目が死んでるわね…（笑） (2013/12/10 18:25:56) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 攻撃側ダイスが尽く死んでる…(笑) (2013/12/10 18:26:17) |
| ＧＭベルン | > | まぁ★は使わずに、抵抗どうぞ。しなくてもいいわよ？（笑 (2013/12/10 18:28:24) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 抵抗しなかったらセンシブルでどっちが落とされるの早いかになるじゃないか(笑) 抵抗する。 (2013/12/10 18:29:05) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-9 → (1 + 2) - 9 = -6 (2013/12/10 18:29:07) |
| ＧＭベルン | > | では、３Ｒカガリのターン (2013/12/10 18:30:10) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 誘惑で。ロルはお待ちを。 (2013/12/10 18:31:27) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「私か？……でも、強気そうな子をいじめるのは楽しそうって顔してるよな。……私は一筋縄では負けられないし、それに、カレンと楽しみたいしな。……何より、カレンは私より魅力的なボディで羨ましいし。」(あまったるーく言葉をかけつつやんわりカレンの胸を右手で揉んで左手はサラサラと髪を梳いて、お嫁か愛人にでも来て欲しい、みたいな勢いで。)【以上】 (2013/12/10 18:33:30) |
| ＧＭベルン | > | ＋４で (2013/12/10 18:34:45) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6+13 → (4 + 4) + 13 = 21 (2013/12/10 18:35:00) |
| ＧＭベルン | > | 2d6-10 → (3 + 5) - 10 = -2 (2013/12/10 18:35:25) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | あ、ごめん、判定間違えた。……何やってるんだろう。 (2013/12/10 18:35:37) |
| ＧＭベルン | > | まぁ、数字はわかるから問題ないわ (2013/12/10 18:35:52) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-13の8で5だから…誘惑成功か。 (2013/12/10 18:35:58) |
| ＧＭベルン | > | まぁ、喰らっておきましょうか。こちらのターン、引き続き誘惑を (2013/12/10 18:36:40) |
| ＧＭベルン | > | 「口が上手いのね？この胸がいいって人は多いのよ？たっぷり、楽しませてあげる……。ちゃんと、愛してあげるわ」（うなじを指先で撫でてあげつつ、舌先でカガリの唇をチロっと舐めて、返事を求めるように、じっと見つめて）【以上】 (2013/12/10 18:38:39) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | なんだろう凄くどきってきた。+5どうぞ。 (2013/12/10 18:39:14) |
| ＧＭベルン | > | 2d6-14 → (6 + 6) - 14 = -2 (2013/12/10 18:40:03) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | えー…ｗ (2013/12/10 18:40:11) |
| ＧＭベルン | > | うん、なんでしょうね？（笑） (2013/12/10 18:40:17) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 素クリはヤバいから流石に抵抗しない選択を取れない…ｗ ごめん抵抗ダイス振る。 (2013/12/10 18:41:01) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-9 → (4 + 3) - 9 = -2 (2013/12/10 18:41:19) |
| ＧＭベルン | > | ★はどうする？ (2013/12/10 18:41:48) |
| ＧＭベルン | > | まぁ使わなきゃ追加行動くるけれどね… (2013/12/10 18:42:06) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | でもここでクリティカル追撃食らうとお互い魅了状態からのらぶらぶもーど突入だからな、ここは敢えてそのまま食らう、追加行動どうぞ (2013/12/10 18:42:11) |
| ＧＭベルン | > | では、調教を…ロルお待ちを (2013/12/10 18:42:49) |
| ＧＭベルン | > | 「うっとりとした目をして、可愛らしい…。普段、色々抑えてるんでしょう？好きなだけ、私の身体を使っても構わないわ。だから、私にカガリを頂戴？」（耳元で囁きながら、手でこねるように胸を円を描くように撫で、片手で腰を引き寄せ、もっと密着するようにして。ベッドボードの棚から、何時でも使えるように、ロータやローション、香料など、Ｈ小道具の入った小箱を手繰り寄せ、それがカガリの目にも入るようにして）【以上】 (2013/12/10 18:46:54) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | +4どうぞ。色々となんかどきどきしてきた。 (2013/12/10 18:47:48) |
| ＧＭベルン | > | 道具もあるけれど、それは別、かしら？ (2013/12/10 18:49:14) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | あ、道具は別。+6か… (2013/12/10 18:50:33) |
| ＧＭベルン | > | 2d6-14 → (6 + 4) - 14 = -4 (2013/12/10 18:50:53) |
| ＧＭベルン | > | ★１使用でクリへ… (2013/12/10 18:51:02) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | このクリティカルは抵抗しないとヤバいな…取り敢えずは判定 (2013/12/10 18:51:44) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-9 → (6 + 5) - 9 = 2 (2013/12/10 18:51:51) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 5を6に変更してクリティカル回避。 (2013/12/10 18:52:03) |
| ＧＭベルン | > | では、カガリのターン (2013/12/10 18:52:17) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 行動は調教(という名前のロールは色々と甘ったるい何か)。 (2013/12/10 18:55:14) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「色々抑えてるっていうか……ううん、なんていうか……やっぱり、その、そういう風に誘われちゃうと断れないな。」(耳元の囁きと、密着する身体で二人の体格差ははっきりと浮き彫りになって。)「カレンのものになるのもいいかもしれない、けどお互いにやりたいことがあるから……カレン、一緒に行こ？」(そのまま、快楽を受け止めてえっちな小道具を見て…ああ、カレンはこういうことに慣れてるんだって思いながらもちゅっちゅっと首筋にキスしたり、柔らかい胸を揉み上げ、その気持ち良い感触を味わって)【以上！】 (2013/12/10 18:57:26) |
| ＧＭベルン | > | ＋３で (2013/12/10 18:57:51) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-15 → (5 + 4) - 15 = -6 (2013/12/10 18:58:14) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | おーいー！ｗここは大事な局面なので★2つかって強制クリティカルに！ (2013/12/10 18:58:37) |
| ＧＭベルン | > | 2d6-10 → (1 + 3) - 10 = -6 (2013/12/10 18:58:38) |
| ＧＭベルン | > | 追撃が怖いのは、こちらも同じなのよね。★２つかって、打消しで (2013/12/10 18:59:32) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 追撃も大ダメージもどっちも怖い状況だからなぁこれ。 (2013/12/10 19:00:25) |
| ＧＭベルン | > | 「私にも、立場があるし……迷うわね。だから、カガリの事を教えて頂戴？」（うなじに軽くキスし、頬、そして唇へとキスをして…そのまま吸い付き、同時に強く抱きしめて）【以上】少しシンプルに調教よ (2013/12/10 19:02:05) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | じゃあアイテム込みで+4でどうぞ。 (2013/12/10 19:03:54) |
| ＧＭベルン | > | 今回はアイテムないから＋２ね (2013/12/10 19:04:16) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 了解。ともかく判定どうぞ。 (2013/12/10 19:04:29) |
| ＧＭベルン | > | 2d6-10 → (5 + 1) - 10 = -4 (2013/12/10 19:04:31) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | ここは際どいが…★つかう？使わないなら判定するが。 (2013/12/10 19:05:44) |
| ＧＭベルン | > | 使わないわ (2013/12/10 19:06:14) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-9 → (3 + 1) - 9 = -5 (2013/12/10 19:07:17) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | ギリギリ…ってトコか、危ない (2013/12/10 19:07:31) |
| ＧＭベルン | > | カガリのターンね (2013/12/10 19:07:48) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 私か…ちょっと濃い目になるかも。行動は調教。 (2013/12/10 19:08:50) |
| ＧＭベルン | > | 了解 (2013/12/10 19:09:26) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「私のことか。……知っての通り、私はカレンの知る、カガリ・ユラ・アスハじゃない。ただ、デスティニー・プランを発表されてから、数日くらいしたある日の朝気がついたら魔界にいたんだ。」(それからの話は、長くなるので最初は小さなお使いから始まったこと、ドゥーアと呼ばれる、同じようだけどそっくりな、カレンと似ているくらい愛しい娘と出会ったこと、それから色んな旅の話をかいつまんで。)「……私には大切な人がたくさんいる、だから、学園都市にいる間、過激なことをしなきゃ、カレンのことだって手伝えるし、カレンがその気になってくれれば、この街の外にだって出られる……」(甘い、甘い言葉で誘って、その右手は優しく、下腹部のクリトリスを探るように動き、左手は、さっき言葉を囁いた時と同じように髪を梳いて、綺麗さに惚れてて)【以上！】 (2013/12/10 19:14:40) |
| ＧＭベルン | > | ＋５で (2013/12/10 19:15:32) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-17 → (2 + 1) - 17 = -14 (2013/12/10 19:17:58) |
| ＧＭベルン | > | ★は使う？ (2013/12/10 19:18:24) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 減り具合的にこの後が怖いので温存しておこう。そのままでも十分な達成値だしな。 (2013/12/10 19:19:09) |
| ＧＭベルン | > | 2d6-10 → (2 + 4) - 10 = -4 (2013/12/10 19:19:46) |
| ＧＭベルン | > | では、ＤＰに１４ダメ、と (2013/12/10 19:20:00) |
| ＧＭベルン | > | ＰＰね (2013/12/10 19:20:08) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | あ、いや、PP17ダメージ。素が12あるから+5で17なんだ (2013/12/10 19:20:25) |
| ＧＭベルン | > | そうね、失礼判定値の方を見てたわ (2013/12/10 19:20:49) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | ミスは誰にでもあるさ、さて、カレンの残り★が気になるトコだ…こっちはかなり押されてるしな (2013/12/10 19:21:43) |
| ＧＭベルン | > | 「あっ…ん、そうね。私も任務が終われば、カガリを手伝ってもいいわ、でも…今は…」（片手でカガリの頭を軽く抱え、胸に押し付けるようにしつつ、優しく髪を梳くようになでて。ロータを取り、その手でカガリの片手をとりきゅっと一緒に握ってから、そのままの手でカガリの下腹部を撫で、軽くその下の割れ目を覆うようにし、二人で一緒に押し付けるように刺激して）【以上】調教よ (2013/12/10 19:25:48) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | アイテム込みで+5どうぞ。 (2013/12/10 19:26:18) |
| ＧＭベルン | > | 2d6-13 → (5 + 4) - 13 = -4 (2013/12/10 19:26:40) |
| ＧＭベルン | > | ★なしで、どうぞ (2013/12/10 19:26:49) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-9 → (3 + 1) - 9 = -5 (2013/12/10 19:27:01) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 間一髪セーフ…！ (2013/12/10 19:27:09) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | ではこちらも調教。運が味方してきた気がした。 (2013/12/10 19:28:52) |
| ＧＭベルン | > | どうぞ (2013/12/10 19:29:16) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「今だけは、こうしていたい。……二人の気持ちは、通じあってるのかもしれないな」(カレンの豊満できれいな胸に顔をうずめ、ぺろぺろと乳首に届くように舌を這わせ…ローターでお互いを感じさせ、二人で…互いに想い合ってるかどうか、その気持ちを、ちゃんと確認するみたいになって、それが嬉しくて、上目遣いで凄く嬉しそうに微笑み)「……好き、カレン」(まさかこの言葉を二度も使うことになって後で後悔するのはカガリ自身だが、自然と言葉にしてた。それくらい、魅力的な人って想っていて。)【以上！】 (2013/12/10 19:31:50) |
| ＧＭベルン | > | ＋５で (2013/12/10 19:32:15) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-17 → (1 + 2) - 17 = -14 (2013/12/10 19:32:38) |
| ＧＭベルン | > | ★はどうする？ (2013/12/10 19:33:08) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | これは勢い付けておきたいところ。…でもクリティカルすると回避される予感するのでそのまま。 (2013/12/10 19:33:18) |
| ＧＭベルン | > | 2d6-10 → (4 + 3) - 10 = -3 (2013/12/10 19:33:32) |
| ＧＭベルン | > | １７貰いましょう (2013/12/10 19:34:09) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | PP的には後一撃かませば終わるはずなんだよな…。 (2013/12/10 19:34:41) |
| ＧＭベルン | > | 大抵のが、３（６）発くらいで終わるからね、計算的に (2013/12/10 19:35:12) |
| ＧＭベルン | > | では、こちらの調教 (2013/12/10 19:35:29) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | センシブル入ってたらもう沈んでるんじゃないか？ どうぞ。 (2013/12/10 19:35:35) |
| ＧＭベルン | > | 「甘えん坊ね…私も好きよ、カガリ」（やんわりと片手でカガリの頭を撫でつつ、片手を伸ばし、クリトリスをつんとつつき、割れ目を軽く拡げて）「こんなにして…はしたない子…私をもっと感じさせてあげる」（脚を絡め、秘所同士を擦り合わせつつ、熱い吐息をカガリの耳元へ吐きかけ、自らも感じているのを伝えて。擦り合わせるところに甘い香りのローションも垂らして、わざと音を立てて）【以上】 (2013/12/10 19:39:24) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | アイテム込みで+6どうぞ。 (2013/12/10 19:40:26) |
| ＧＭベルン | > | 2d6-14 → (6 + 3) - 14 = -5 (2013/12/10 19:40:51) |
| ＧＭベルン | > | ★使ってクリへ (2013/12/10 19:41:02) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | おーっと。これはちょっと看過できないダメージになりそうなので抵抗判定 (2013/12/10 19:42:51) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-9 → (4 + 3) - 9 = -2 (2013/12/10 19:42:55) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | うん、２つ使ってクリティカル回避 (2013/12/10 19:43:04) |
| ＧＭベルン | > | カガリのターン (2013/12/10 19:44:08) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 調教。…補正値によってはラストターンだなこれ。 (2013/12/10 19:46:27) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「甘えん坊、かぁ。そうやって、皆に可愛いとか言ってもらえるの、すごく好き」(普段がビシッとしてるだけに、えっちな場面ではすっごくだらしなくって。)「あ…っ、や、っ、か、れん…それ…っ…いいっ！」(甘く、あまぁく声を上げつつも、こすりあわせてるところにローションがたらされて、ほわわんとうっとりしながらちゅっちゅっと胸にキスを落として、割れ目からは蜜を漏らしてはしたない娘全開で。)【以上！】 (2013/12/10 19:50:27) |
| ＧＭベルン | > | ＋６で (2013/12/10 19:51:04) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6+18 → (5 + 5) + 18 = 28 (2013/12/10 19:51:35) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | ゴメンこの肝心なときにファンブルとか無い、強制クリティカルに！ (2013/12/10 19:51:51) |
| ＧＭベルン | > | …………（笑） (2013/12/10 19:52:00) |
| ＧＭベルン | > | 2d6-10 → (2 + 4) - 10 = -4 (2013/12/10 19:53:26) |
| ＧＭベルン | > | まぁ流石に無理ね。これでブレイク (2013/12/10 19:53:51) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | ダメージ2倍で…ってその前にもう終わってる？ (2013/12/10 19:54:23) |
| ＧＭベルン | > | 「カガリっ…あ…ん…もっと、可愛い声を聞かせて？あぁあ…」（割れ目からも潮のように蜜を漏らし、強く押し付けながら脚を絡め、抱きついて） (2013/12/10 19:55:02) |
| ＧＭベルン | > | さて、夜もそこそこ更けてるわけだけど……どうする？（にやり） (2013/12/10 19:55:36) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | このままお持ち帰りコースと行きたいけど、夜の会合の件も気になるな。……でもお持ち帰りコースにしとかないとご飯とか色々アレなのが(涙) (2013/12/10 19:56:59) |
| ＧＭベルン | > | まぁ中断でも構わないけどね (2013/12/10 19:57:32) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | んー、この後まだ戦闘があるならここで中断して空いてる時に…か、これ以上戦闘なくって会話シーンのみならリザルトして一度終了って感じかな？ (2013/12/10 19:58:57) |
| ＧＭベルン | > | 後日談？はどの道時間ないでしょうし。戦闘になるかはＰＣ次第っ！片っ端からその辺の子を襲う！とかだって出来るんだし（邪笑）とりあえず、リザルトね (2013/12/10 19:59:42) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | まあそれが出来るのも学園都市の楽しさだよな、やらないけど！(笑) (2013/12/10 20:00:28) |
| ＧＭベルン | > | ダイス目は自分が一番わかってるわね？で、★３をノックアウトで１５ＤＰ，シナリオＤＰは３基本１８ＤＰをプレゼント (2013/12/10 20:00:42) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 18DP+4DPだから22、そこに★足して24か。結構な収入だなぁ。DPだけは。 (2013/12/10 20:02:30) |
| ＧＭベルン | > | 私は９＋６で１５ＧＭＤＰ頂くわね (2013/12/10 20:02:38) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | あと、カレンを隷属させられるならちょっとチハヤと交換したい(データがないせいで更新できない事実上あるようでないもの (2013/12/10 20:03:09) |
| ＧＭベルン | > | あとは、紅月カレンをプレゼント。因みにカレンはスパロボＵＸ世界の方をいってるのはＰＬは判るか (2013/12/10 20:03:35) |
| ＧＭベルン | > | カレンも、データは作りかけよ？（笑）主要データはあるけど (2013/12/10 20:04:02) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | じゃあできたら私の私書に投げ込んでくれるか雑談で教えてもらえれば。 長い時間お疲れ様。 (2013/12/10 20:05:00) |
| ＧＭベルン | > | ええ、お疲れ様。アフターはまた間があるときに (2013/12/10 20:06:13) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | それじゃこっちは先に失礼しておこう。夕飯まだだしな。長い時間ありがとう、幽々子とゆっくりな。 (2013/12/10 20:08:29) |
| おしらせ | > | カガリ・ユラ・アスハさんが退室しました。 (2013/12/10 20:08:33) |
| おしらせ | > | ＧＭベルンさんが退室しました。 (2013/12/10 20:13:11) |
| おしらせ | > | 黄泉さんが入室しました♪ (2013/12/10 20:50:56) |
| おしらせ | > | ＧＭベルンさんが入室しました♪ (2013/12/10 20:52:33) |
2013年12月08日 20時32分 ～ 2013年12月10日 20時52分 の過去ログ
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