「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年12月08日 23時22分 ~ 2013年12月12日 01時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
セシリー♀元皇女 | > | クーデリアの…わたしの国からは西の国だったはず…あの国も…。(すっ…と立ち上がって、アリシアさんを抱き寄せて、優しく髪を撫でてあげます。わたしとは形は違うだろうけど、相当の苦労をしてきてるだろう…と思いながら慈しむように髪を撫でてあげます)わたしは…本当にただの女…いえ、それ以下の扱いで…ここにやって来ることで、やっと人並みの生活を送る事ができるようになりましたわ…アリシアさん、あなたもきっと大丈夫…でしてよ…? (2013/12/8 23:22:06) |
アリシア♀錬金術師 | > | あ……私はなんとかメイドたちの助けもあって今があります……。メイドたちは今頃何をしているのか……(髪を撫でてもらえればうれしく思いながら静かにセシリー様に微笑んで見せて)私は……。いつか城を取り戻します。そのために冒険者となって少しずつ頑張っていきます。 (2013/12/8 23:24:41) |
セシリー♀元皇女 | > | (細い首に似つかわしくないごつい首輪がわずかな金属音を発します。人以下の生活を強いられた記憶の一部はまだここに…)無理は禁物でしてよ?女の手で国の再興を願うのは…まして、冒険者となってなんて、あなたを支えてくれたメイドの方達もただただあなたの幸せを願っていると…でも、あなたが本当にそれを望むなら、止めはしません。わたしはあなたの御武運を祈る…ただそれだけですわ…(静かにアリシアさんの額に唇を寄せます。) (2013/12/8 23:30:25) |
アリシア♀錬金術師 | > | ありがとうございます……あっ。ありがとうございます……。セシリーさんの国もいつか取り戻せます……。きっと。(そういいながら私は静かにセシリー様の額にキスを返していて……。そのあとに顔を真っ赤に染め始めて) (2013/12/8 23:33:43) |
セシリー♀元皇女 | > | わたしの国は…もう元には…わたしも、もう皇女として人の上に立つの資格なんてとうにありませんわ…(娼婦館での過酷な日々を思い出してしまいます…くる日もくる日も男達の相手を…その中には、かつて臣従を誓った国の貴族達もいて…)でも…ありがとう…その言葉、少し元気をいただきましたわ…(アリシアさんの唇の感触をくすぐったそうに受け入れます。赤い顔をしたアリシアさんに何かを感じます)…あら…アリシアさん…?そうなのかしら…あなた…(すっ…とアリシアさんの耳元に唇を近づけると、チロ…と耳朶に舌を這わせます) (2013/12/8 23:39:30) |
アリシア♀錬金術師 | > | はわっ!?(ピクンッと体を震わせる。それは明らかに敏感になっている感じ方。相手が女の人。しかもあこがれていた女性というのもあって感じやすいのもあるのだろう……。ピク……と震えながらセシリー様の責めに感じ始めているようで……)はぁっはぁっ…なんか体に電気みたいなのが走って…… (2013/12/8 23:41:22) |
セシリー♀元皇女 | > | うふふ…大丈夫。今日は特別でしてよ…(想像より遥かに敏感な反応が返ってきて、少しずつ…情欲に火がともりはじめます…カリリっ…と少し強めに耳朶に歯を当てて、どんな反応を示すか楽しみにして…) やっぱり女性の体を知っているのは女性ですから…ね…こういうことも時には…うふふ…(ふゎぁ…と耳元に吐息も一緒に吹き掛けて) (2013/12/8 23:45:51) |
アリシア♀錬金術師 | > | はっはぁっ……やっひあっ!?あふうう……あひぃいい(喘ぎながら感じ続けるアリシア。その感覚は未知なるもので私は静かに感じ続ける。だけど……私には恐怖にしか思えなくて……) (2013/12/8 23:50:13) |
セシリー♀元皇女 | > | いい声…男性ならそのまま犯してしまいそうな声…ですわ…(抱き寄せたまま、壁にすりよっていって、アリシアさんの体を壁に押しあてます…逃げられないように…アリシアの指にわたしの指を絡ませて自由を奪います、ちゅ…ぅ…っ…少し音が出るくらい、後が残るのも遠慮しないで、アリシアさんの白い首筋を唇で吸い上げ…痕を作ります)怖い…?でも、そんなものは一瞬の出来事でしてよ…?その先には今とは違う…物が待ってるのですから…(本当に怖いかどうかの確認もしないまま、首筋の唇は這いながら、アリシアさんの胸元へとゆっくりと移動します) (2013/12/8 23:54:39) |
アリシア♀錬金術師 | > | っ!?(突然抱き寄せられ壁に押し当てられればそのまま逃げられなくなってしまう。指も互いに絡めて自由を奪われ、首筋を吸い上げられて痕がついていて……)やだっこんなのだめっですっ……ひゃん!?(首筋から両胸へと唇が移動している。ドレスは柔軟性を意識しているため薄手となっていた) (2013/12/8 23:59:45) |
セシリー♀元皇女 | > | ホントに嫌…かしら…?瞳は嘘をつけなくてよ…?欲しいでしょ…もっといやらしいこと…(胸元の谷間に唇がたどり着くと、遠慮なく舌を這わせます。いやらしい粘質な音がそれほど大きくない部屋に響くほどに)ギルドの男性がみたらどう思うのかしらね…うふふ…(わたしも薄手のドレスで。顔までもアリシアさんの胸に押し付けるみたいにして胸元をなめ回します。時にはわたしの胸元も押し付けて。柔らかい感触同士が絡まりあってわたしの呼吸も徐々に上気していきます…) (2013/12/9 00:03:56) |
アリシア♀錬金術師 | > | 火う!?あっああっいやっんっ本当に誰か来ちゃうよぉ……(びくぅぴくっと震えながら感じ続けて胸をなめられ続けて……、顔を横に向けながら必死に声を我慢していて……。本当に誰か入って来たらどうしようと不安になり始めた……)はぁっ。セシリー…さん……。 (2013/12/9 00:06:22) |
セシリー♀元皇女 | > | 男性に見てもらうのが嫌なら声をおさえなさいな…でも、わたしはあなたの声を出させて見せるけれどね…(薄手のドレスの上から、唇でアリシアさんの乳首が隠れていると思われる部分を甘噛みします…もっとメスの声が聞きたくて…) わたしは…あなたの声が聞きたいの…(アリシアさんの左手を解放します…するする…とわたしの右手がアリシアさんのスカートに忍び込んでいって、太股を這い回ります…) (2013/12/9 00:10:48) |
アリシア♀錬金術師 | > | そ、そんなこといわれてもっ……いたっ!!?(乳首を甘噛みされ、服越しからでも微くんと感じてしまう。その中で右手が私のスカートの中に入り込んで……。)あっだめっ!?(太ももをはい回るセシリー様の手付き……こちらは指を噛み付き、喘ぎ声を耐え始める) (2013/12/9 00:15:07) |
セシリー♀元皇女 | > | いい顔…燃えるわ…でも、綺麗な指、傷つけちゃいけないわ…(噛んで耐える指先を払いのけ、唇同士を重ね合わせ、躊躇なく舌を絡めます…。体をくねらせ、お互いの胸元を絡み付けるようにして、ぐにぐにと淫らに形が変わっていきます…。そしてわたしの手は優しく…繊細にアリシアさんの太股を這い回ります…逃げるようにびくびくと動く太股を逃がさないように追います。やがてその手は腰の後ろの辺りにかかり、アリシアさんの下着に手がかかり、下着をずらしながら…お尻を這い…その奥の女の部分を指先でちょんちょん…と触れます…アリシアさんの本当の気持ちを探るみたいに) (2013/12/9 00:19:28) |
アリシア♀錬金術師 | > | は……はぁっ……あっああっ……セシリー……さっひあっ!?そこっ大事なところっ……(ビクン!と震えながら大事なところに触れられて体が一気に反応していく。その中で私の中に次第に指も入ってきて、はぁはぁと涎を流しながら私はうつろになりつつある顔で、息切れを起こしていた) (2013/12/9 00:24:00) |
セシリー♀元皇女 | > | ちゅ…っん…ん…つ、あらあら…はしたない「おまんこ」ですこと…(濃厚に絡み合う舌と舌…唾液が溢れるのも構わず貪り続けます…少し触れただけなのにするすると入ってしまうほど濡らしながら感じているアリシアを追い詰めるように隠語口にします…高貴な血筋のものなら表立って絶対に口にしてはいけないその言葉を。ぐちゅぅっ!とわざと大きな音を作りながら、指を女の一番奥まで捩じ込み、そこで奥をくいくいと押し込みます…アリシアが我慢しているものを崩して、崩しきってしまうために) (2013/12/9 00:30:00) |
アリシア♀錬金術師 | > | はっはぁ……はしたな……くないもん……ひあああ!?(震えながらビビクッと反応し続ける私。指のストロークが大きくなり、処女膜をかりかりとかかれる感触に一気に落ちそうになる。だけど必死に最後の一つのラインだけは崩れないように耐えるのでいっぱいだった) (2013/12/9 00:31:55) |
セシリー♀元皇女 | > | いいえ、今のあなたは、ひどく淫らではしたないメスよ…わたしは覚えておいてあげるから…あなたの本性を…だから、安心して乱れなさいな…(腰がびくびくっと震えながら、1オクターブ高い喘ぎ声が耳に届いてきて…淫らで、妖しくて、満足そうな笑みを浮かべるとアリシアさんの乳首に今度は軽くだけれど、歯を立てます…服越しに。女の奥をぐちゅぐちゅと責め立てながら、指に絡み付く女の肉の強さを不思議に思い始めます…) (2013/12/9 00:36:55) |
アリシア♀錬金術師 | > | はっやっんくっあっああっ!?いっんっ!?(必死にこらえながらも最後の線を必死に保ち始める。処女膜の位置を考えるに相手の指では壊されないという安心がどこかにあるのだろう……。だけど乳首に再び歯を立てられれば体もピクンっ!と震える始末……) (2013/12/9 00:41:53) |
セシリー♀元皇女 | > | あなた…ひょっとして、初めてかしら…?(指を締め付ける強さ。男を受け入れる場所の肉の感触から、ひとつの結論にたどりたく。途端に捩じ込まれる指が緩やかにアリシアの胎内の感度の高い部分を探るようにゆっくりゆっくりとしたものに変わっていって)…可愛いわ…初めてが女…になるなんて…一生忘れることのできない、記憶…あなたに刻んであげるわ…っ!(優しくしたのもつかの間、淫らに呼吸を乱していた女の一番奥を遠慮なくえぐり初めて)…気持ちいいでしょ?ねぇ、気持ちいいっていってごらんなさいな…っ! (2013/12/9 00:47:34) |
アリシア♀錬金術師 | > | えっうそっいっいたいっ!?(安心したのもつかの間、一気に体の中をえぐり始めるセシリーさまの手……。いわゆるファックと呼ばれるものだろうか、その責めに口をパクパクと動かしてなんとか呼吸をしようとしていた。あまりの痛さに涙を流しながら処女喪失の血が流れ始めていた) (2013/12/9 00:50:23) |
セシリー♀元皇女 | > | (鼻に届く鉄の匂い…視線を落とすと床に血の滴が…にっこりと微笑みながら、優しく唇を重ねます…)おめでとうアリシア…これであなたも大人の女の肉の仲間入りでしてよ…?(優しいキスを何度も交わします…だけど、胎内をえぐる指に一切の緩みはなく、ひたすら一番奥をえぐり続けて、血だけではないドロリとした粘液が手のひら、拳の部分が湿っていくのを感じて)ね…アリシア…認めなさいな…あなた、わたしの指で感じて気持ちよくなってるのでしょ?わたしの手…べとべとなんですのよ…? (2013/12/9 00:55:44) |
セシリー♀元皇女 | > | 【大人の女の仲間入り…大人の女の肉…すごいひどい表現ですね…昂ります…】 (2013/12/9 00:57:23) |
アリシア♀錬金術師 | > | は……はぁっいたいっいたいいい……。いたいよぉ(痛くて仕方ない。それ以外には考えられないがセシリー様の責めに必死に心が堕ち始めてきている、最後のラインが壊れたのだから仕方のないことだろう) (2013/12/9 01:00:21) |
セシリー♀元皇女 | > | 痛いだけかしら…痛いだけなら、こんなにならないはずでしてよ…(指をわざと大きく動かします。そうするとアリシアの下腹部から淫らな音が…ぐちゅ、ぐちゅっっ…連続して聞こえる音はアリシアの「女」が悦んでいることを示していて)…大丈夫…その痛みは思い出、それはすぐに忘れます…(舌を奥まで捩じ込みます…舌に絡ませずに口内を犯して、自分だけの唾液を流し込むようにします…)アリシア、感じて?わたしの指をもっと、もっとぉ! (2013/12/9 01:04:58) |
アリシア♀錬金術師 | > | はっはぁっう…・・・んっ!?んっう!?(ぐちゅぐちゅと指で動かされる中私はどんどん感じていく。その中で指で感じ始めているのか、痛みとはまた違う快楽のような喘ぎ声が流れ始めてきていた。)んっんちゅるっんっうう・・・・・・ (2013/12/9 01:06:56) |
セシリー♀元皇女 | > | はぁ…んっ、ちゅ…可愛いわ…アリシア…んちゅ…!(アリシアさんの右手をわたしの中に忍ばせて、わたしの女も触れさせます…そこはもうじっとりと湿っていて)ねっ…わたしのここも、熱くいやらしくなってるでしょ…これは自然なことなの、アリシアがわたしの指で感じてのも自然なことなのよ?!だから、もっと感じなさいなっ!いやらしく、淫らにっ!(アリシアに私自身の女を弄らせることで、最後のスイッチが入ったみたいに、アリシアのおまんこを責め立てます…もう声は痛みだけの物じゃないのを知っています。確かに今目の前の女性が感じていることに悦びを覚えます…) (2013/12/9 01:12:04) |
アリシア♀錬金術師 | > | ひあっはぁっ・・・・・・いやっんっあっあんっ!?(セシリー様の責めに声も我慢できなくなり、相手の膣にも指を這わせ始め指を突き入れる。私もセシリー様の責めで一気に頭が真っ白になりつつあり、初めての絶頂を味わおうとしていて)セシリーさまっなにかっなにかきますっんひっあっんっあ!あああ!? (2013/12/9 01:16:19) |
セシリー♀元皇女 | > | ぅあつん…あっ、勝手に…うふふ…アリシアいい子ね…だったらぁ…!(指を這わせてあげただけなのに、奥にまで入り込んできた…意識的かどうかはわからないけど、倒錯した快楽が体を駆け巡って…指を締め付ける力がさらに強まっていって…アリシアが限界に近づいていることを悟ると親指を、敏感になってるはずの肉芽に押し付けます…ぐりりっぐりりっ!と少し痛いと思われるくらい押し付けながら、ぐいぐい締め付ける指を女の一番奥、精液を受け入れるべき場所に押し込みます…)委ねなさい、アリシアっ…その感覚にっ、気持ちいいまま、おかしなっちゃいなさい…つ!わたしも、わたしも…っ (2013/12/9 01:22:25) |
アリシア♀錬金術師 | > | はっあっいっいっちゃっあああっっ!?(指が本来入るはずのないところに入り込めば一気に私は絶頂に向かい始めて、ぴくぴくと震え始めればキュッ!と膣で指を押し付けてしまっていた・・・・・・) (2013/12/9 01:26:44) |
セシリー♀元皇女 | > | あぁっ!わたしもっ…わたしも…っ…んんんっ!(久しぶりの女性同士の睦合い…それも相手の処女を奪ってしまうという行為に普段にはない高まりを覚えて、アリシアの指を締め付けながら、びくっびくびくっと震えながら、軽く達してしまいます…) はぁ…はぁ…ふふっ…かわいい子…(腰を恥ずかしいくらい震わせながら、絶頂に酔いしれるほんのさっきまで処女だった娘をぎゅっと抱き締めます) (2013/12/9 01:31:14) |
アリシア♀錬金術師 | > | はっはぁ・・・・・・はぁっ(震えながらピクピクと震えて、けいれんを起こしている。くたぁとセシリーさまにもたれかかるように倒れこんでしまう。その中で私の体はいろいろなところが敏感になっており・・・・・・。さらに震えてしまう体・・・・・・)【眠気があれなのでこれで〆ロルですー】 (2013/12/9 01:32:51) |
セシリー♀元皇女 | > | 【ごめんなさい、予想より長くなっちゃいましたね、ありがとうございました】 (2013/12/9 01:33:32) |
セシリー♀元皇女 | > | 【私のなかの予定よりですw時間聞いておけばよかったです、ごめんなさい】 (2013/12/9 01:34:27) |
アリシア♀錬金術師 | > | 【次はモンスターにでも・・・犯されるのかしら・・・】 (2013/12/9 01:35:40) |
セシリー♀元皇女 | > | 【アリシアさんの欲張りさんーw】 (2013/12/9 01:36:03) |
おしらせ | > | フロウ♂トレハンさんが入室しました♪ (2013/12/9 01:37:50) |
アリシア♀錬金術師 | > | 【そういう願望もないとは言えませんw】 (2013/12/9 01:37:56) |
おしらせ | > | マキ♀花屋さんが入室しました♪ (2013/12/9 01:37:59) |
セシリー♀元皇女 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/9 01:38:25) |
フロウ♂トレハン | > | 【こんばんわですー。参加と言うわけでは無いですが、挨拶がてら入室させて頂きます。先ほどはお疲れ様です】 (2013/12/9 01:38:27) |
マキ♀花屋 | > | 【こんばんは。お邪魔させてくださいませ】 (2013/12/9 01:38:29) |
アリシア♀錬金術師 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/9 01:38:39) |
セシリー♀元皇女 | > | 【わたしはモンスターはないなー二人がかりでねっとり、じっくり責められたいというのはありますがw】 (2013/12/9 01:39:30) |
フロウ♂トレハン | > | 【また今後とも絡む事があるかと思いいますが・・・今後ともよろしくお願いします・・・】>セシリーさん、アリシアさん、マキさん (2013/12/9 01:40:04) |
マキ♀花屋 | > | 【私は新参者ですがよろしくです>皆様】 (2013/12/9 01:40:35) |
アリシア♀錬金術師 | > | 【は~い。よろしくお願いしますー】 (2013/12/9 01:40:38) |
セシリー♀元皇女 | > | 【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします】 (2013/12/9 01:40:44) |
アリシア♀錬金術師 | > | 【ちなみに触手好き!(聞いてない】 (2013/12/9 01:41:26) |
アリシア♀錬金術師 | > | 【では、そろそろ失礼いたしますー】 (2013/12/9 01:41:35) |
おしらせ | > | アリシア♀錬金術師さんが退室しました。 (2013/12/9 01:41:38) |
セシリー♀元皇女 | > | 【はい、おつかれさまでしたー】 (2013/12/9 01:41:55) |
マキ♀花屋 | > | 【一応キャラ登録させていただいています。】 (2013/12/9 01:41:58) |
セシリー♀元皇女 | > | 【わたしもちらっとPL部屋に移動してからおちますね】 (2013/12/9 01:42:53) |
マキ♀花屋 | > | 【はい。私も時間ですからご挨拶までということで。機会があればお相手お願いします>皆様】 (2013/12/9 01:43:47) |
セシリー♀元皇女 | > | 【では、こちらは出ますーおつかれさまでしたー】 (2013/12/9 01:43:50) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが退室しました。 (2013/12/9 01:43:58) |
フロウ♂トレハン | > | 【おつかれさまでしたー!】 (2013/12/9 01:44:02) |
マキ♀花屋 | > | 【では、私もこれで。おやすみなさいませ】 (2013/12/9 01:44:21) |
おしらせ | > | マキ♀花屋さんが退室しました。 (2013/12/9 01:44:30) |
フロウ♂トレハン | > | 【自分も同じく・・・おやすみです!】 (2013/12/9 01:44:33) |
おしらせ | > | フロウ♂トレハンさんが退室しました。 (2013/12/9 01:44:35) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2013/12/9 13:36:52) |
エミル♀死霊使い | > | ふふっ…なんかここが居場所になってきたなぁ… (2013/12/9 13:39:26) |
エミル♀死霊使い | > | 落ち着く…♪(ギルド内の二階の廊下でねっころがるんんんっ…ごろごろ… (2013/12/9 13:45:02) |
エミル♀死霊使い | > | ごろごろごろ…へぶぅっ!(転がりすぎて廊下の壁に激突してしまう)んんぅ…壁の存在を忘れてたよぉ…もっと広いとこで転がりたい… (2013/12/9 13:49:14) |
エミル♀死霊使い | > | んー…てか二階って外からくる人はシルバーさんくらいしかのぼってこないのはなんでだろ…やっぱりロリコンの人は二回にのぼるルールでもあんのかな? (2013/12/9 13:54:43) |
エミル♀死霊使い | > | んんっ…だれもこないなぁ…ジョーカー…お家帰る…(そういうと異空間への入り口を作るとエミルはそのなかに入っていった) (2013/12/9 14:06:49) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2013/12/9 14:07:04) |
おしらせ | > | 野盗三人組さんが入室しました♪ (2013/12/9 20:57:06) |
野盗三人組 | > | 【モブでございます。乱入どうぞ】 (2013/12/9 20:58:01) |
おしらせ | > | キリナ♂侍さんが入室しました♪ (2013/12/9 21:03:12) |
キリナ♂侍 | > | 【こんばんは】 (2013/12/9 21:03:36) |
キリナ♂侍 | > | 【参加させていただてもよろしいですか?】 (2013/12/9 21:03:52) |
野盗三人組 | > | 【こんばんはー、喜んでです。待機を書いていますのでしばしお待ちを】 (2013/12/9 21:04:17) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2013/12/9 21:04:48) |
キリナ♂侍 | > | 【了解しました ではどんどんのっていきますね】 (2013/12/9 21:04:50) |
キリナ♂侍 | > | 【こんばんは 楽しみでございますね】 (2013/12/9 21:05:17) |
野盗三人組 | > | 【こんばんはー、亀レスですがご了承ください。】 (2013/12/9 21:05:34) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【こんばんは。始まる前から悩ませないでよね、きみたちw】 (2013/12/9 21:07:37) |
野盗三人組 | > | 【すいません。笑】 (2013/12/9 21:07:50) |
キリナ♂侍 | > | 【にゃははw 申し訳ございません】 (2013/12/9 21:08:12) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【では、二人の次に続けますね~】 (2013/12/9 21:08:55) |
キリナ♂侍 | > | 【了解しました ではボクはハル様の次でございますね あまりにも久しぶりなバトルロルに心を高ぶらせております】 (2013/12/9 21:10:06) |
野盗三人組 | > | (上機嫌で今日も三人組は森に潜む。こんなに機嫌が良いのも、この間の女に高値が付いたから。あの奴隷商人もなかなか見る目があるとデブは思う。3時間も粘って交渉をした結果だ。…隠れ家へと帰ってみれば、チビと馬鹿ノッポが商品に手を付けていたんだが。オプションサービスということにしておこう。デブ「…まったく、次は、ああいうことはやめろよ?」デブが道から陰になっている木寄りかかりながら、あきれた様子で同じように潜む二人に言う――チビ「けどよぉ…しょうがないじゃんかよ。目の前に女がいたらさ」口を尖らせ、チビが言い訳をする。女っ気のない仕事(?)なんだから、おいしい思いだってしたいのだ――続けてノッポが言う「そ、そ、そうだ。気持ちよかったんだ」――……言い訳にすらならない。はぁー…とデブが大きくため息をつく。これだからこいつ等は。デブ「まぁ、今日も頼むぞ。この前の女が売れるからって、商品は多いに越したことはないからな」言い聞かせるように二人に言えば、素直にうなずくチビとノッポ。こういう所だけは使いやすいというか……。とりあえず今日も仕事にいそしもうと、木々の陰で誰かが来るのを待つ三人組であった。) (2013/12/9 21:10:28) |
キリナ♂侍 | > | (今日はいつもの町ではなく 森を一人口元以外をすべて覆っているマントの下を左右にゆらしながらゆっくりあるいており ひとつ楽しみを探しながら歩いていた)ふぅ・・森の結構深くまでやってきたな・・・(さすがにここにくれば人はいないはずと 盗賊がいる可能性を警戒しないで なにか大型もしくは小型の森に寝床を作っているモンスターと運動ができればなと思っているが 視界に入ってから戦闘体制に入ればいいとまわりに全く警戒せずに森の小道を一人すすんでいく) (2013/12/9 21:15:43) |
エマノン♀吸血姫 | > | (森の奥深くにある小屋からの帰り道。現在、彼女が暮らす棲み家の一つである其処から、ギルドへと向かう。木々は冷たい風を遮ってくれるものの、冬の空気はやはり冷たく、漆黒の礼装を黒革の外套で包んで尚、少しばかり寒そうに、白い息を吐きながら歩く。その顔貌は透き通るように白く、瞳は紅の虹彩。見た目は二十代前半程だろうか。長く伸びた銀髪は、幾筋か編み込んでおり、それを揺らしながら、ふと感じた人の気配に立ち止まる)………誰か来ますね…(多少は人通りのあるだろう小道だが、何かと物騒な世の中である。少しばかり警戒するように周囲の気配を探ると…目に入ったのは一人の男性が歩いてくる姿。マントの所為で顔立ちはわからないものの、どことなく、その足の運び方は、微かに記憶に残っているような気がして)………?(以前、どこかで会った相手だろうか?ひとまず、立ち止まったまま、やがて眼前に進んでくるだろう相手を待ち受けてみる。感じた気配は、その男性のものだと合点し、それ以上に周囲を警戒する事もなく) (2013/12/9 21:25:30) |
野盗三人組 | > | (三人で、段ボール箱に入った子猫の様にジッと道を見ていれば、全身マントを風にたなびかしながら歩いてくる人が視界に入る――ノッポ「お、お、おんなか」自分たちにだけそっと聞こえるような声でノッポが言う。ただの感のようだ――デブ「どうだろうな、全身隠しているようだが……あんまり人に姿を見られたくないような奴ってことは確かだ」あからさま過ぎて逆に目立つだろうが、素性を知られたくないやつって事は確かだろう。捕えたら予想外の何かが湧いてくるかもしれない。ちょっと胸を躍らせる――チビ「見た感じ、小柄だしな。男ってことはなさそうだぜ?まぁ、男だとしても、身ぐるみ剥がすだけだがよ」ようやく来た獲物?にうずうずするのか、早く仕事をしようと言わんばかりにチビが言えば。三人目を突き合わせて打ち合わせ――よくよく考えたら、女の子が一人でこんな森奥深くまで来るのか?アンタら―― (2013/12/9 21:33:29) |
野盗三人組 | > | 打ち合わせをしていれば、小柄なマントにばかり気がいっていて気づかなかったのか、反対側からも誰かくるではないか。ジッとデブが見れば「こいつぁ…上物じゃねぇか…」口から洩れたようにつぶやく。雪のような肌に、顔も悪くはない。商品としてはこれ以上ないやつだ。しかし…あっちのマントが邪魔だな…。上物が出ていきた以上、マントが女だろうが男だろうがもはや関係なくなってしまった―――女が立ちどまる様子を見ればチビが言う「このままだと…マントと丁度俺らの目の前でかち合っちゃう」そう、上物の女が立ちどまったのは三人が隠れる茂みの目の前、面倒なことになる前にさっさと捕まえてしまおう、そんなチビの言葉。デブが頷いて、ノッポの目配せすれば、動きを捕えるための、鎖に重りがついた捕獲用具を構えている。やる気満々のようだ―――マントが来る前にやってしまおう。チビとデブが、女の後ろ側に回り込むように茂みを移動し始めれば、ノッポは静かに姿勢を作り、その捕獲用具を女の足元目掛けて投げつけた) (2013/12/9 21:33:36) |
野盗三人組 | > | 【纏まりの無い長文ですいません…;;】 (2013/12/9 21:34:49) |
キリナ♂侍 | > | ・・・(無言で軽く下を向きながら歩いているとすこし ちょっとした瞬間に視界を上げてみてみると一人の人がいるのに気づき)人がこんなとこまできてるんだな・・(そうボソリと呟き また歩き進めていくとその人物に見覚えのあるような雰囲気を感じ すこしばかりじっくりとすこし前に出会ったことのある女性だということに気づき)あっ・・・ コホンッ(まさかここで会うとは1ミリたりとも思ってなく すこし動揺するのを表にだしてしまうがひとつ咳払いをし動揺をおさえると)こんばんは・・・(森でのすれちがいで知らない人だとしても挨拶は必要だなという考えをし それを実行し バレずまいと普通に通り過ぎるようにしようとする)ん?・・・(距離はあるがサササという茂みがなにかがこすれてきこえてき モンスターかっと少し構え気味にするが 予想外なことに違う方向から懐かしい女性のほうになにかが飛んでくるのにワンテンおくれてきづき)エ、そこの人あぶないっ(呼び方をあわててなにかはしらないけど躱してくれという願いをこめて叫び注意をうながす) (2013/12/9 21:41:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エマノン♀吸血姫さんが自動退室しました。 (2013/12/9 21:45:32) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2013/12/9 21:46:08) |
エマノン♀吸血姫 | > | んー…?(歩いてくる男性に意識を傾けていたものの、自らの傍らで何かが移動する気配を感じると、流石にそちらにも意識を向ける。動く気配は複数。その何体かが後方へと移動していくようだ。何か動物の群れでもいるのかと、振り返ろうとした瞬間、掛けられた声。どうやら歩いてくる人物が、自分に向けて放った言葉の様だが…)はい?……おっと…なんですか?これ…(外套のポケットに両手を入れたままの、油断しきった体勢。男性に向けて、呑気に小首を傾げたと同時に、右足首に絡みつくように鎖が巻きつく。金属が勢いよく足を締め付ける痛みに眉を顰めて)あの~…私、賞金首とかでは無いのですがっ…??(器用に足首に絡みつくそれを見て、どうやら拘束を目的とした器具のようだと判断。けれど捕まえられる理由も、今はそれほど思いつかず、ひとまず鎖が伸びる先に向かって声を掛けてみる。背後に回った二つの気配にも、今度は充分に警戒を向けながら) (2013/12/9 21:48:40) |
野盗三人組 | > | (全身マント叫び声で、拘束具を躱されるのではないかと一瞬ひやひやしたデブ。チビと一緒に後ろに回り、ノッポが飛び出すのを待つ。女が何を勘違いしたのか、足元を拘束されても何かを弁明する様子を尻目に、ノッポが茂みから曲刀を抜いて現れる。ノッポ「え、へ、へ、お、おとなしく、捕まるんだな」相手は一見見れば丸腰、あくまでも脅しの為の武器。女の前へと飛び出せば、全身マントを背中にしながらも、足の自由の利かない女を組み伏せようと飛びつこうとする。ノッポが飛び出したのを見届け、後ろに回っていたチビとデブが静かに茂みから現れる。注意がノッポにひきつけられ、警戒されているわけなど無いと思う当人たち――デブは腰に下げていた鞭を引き絞り、合流するであろう全身マントの様子を窺う――チビは吹き矢を構え、痺れ薬の塗られた矢を、女の後ろ姿に向けて放つ。これで完璧なはずだ。デブは確信する……相手が唯の女であるのならば。) (2013/12/9 21:58:33) |
キリナ♂侍 | > | おそかったか・・・って鎖?大丈夫ですか?(ばれないように気を配りながらもあわてて進める足を早くしながら近づいていくと足元を見れば鎖が巻きついてるのをみてなんで こんなことをと思いながらも痛そうな顔を見て心配をして具合をきき すぐさま体制を鎖の飛んできた方向に直し)貴様らなにもんだ(とりあえずなにか色々と危ないと判断をし 右手をフードの下の刀にそえるようにして戦闘体制に入り 一番 戦闘体制にはいっているであろうデブのほうを注意しながら彼女を守るようにするが 犯人は二人とおもっておりノッポのほうとデブのほうに注意がいきすぎて女性の後ろで吹き矢をかまえているチビのほうには全くきづいておらず吹き矢を打ったいまでも ヒュッという小さな音にどっちの攻撃だっと身構えてしまい 後ろには全くきづいていない) (2013/12/9 22:04:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エマノン♀吸血姫さんが自動退室しました。 (2013/12/9 22:09:06) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2013/12/9 22:09:13) |
エマノン♀吸血姫 | > | (足首を締め付ける痛みもあるが、それより気に障るのは別の事柄。自身の主である真祖様の命令により、これでも身嗜みには気を使っていると自負している。毎日、丁寧にアイロン掛けしているズボンの裾が、鎖によって引き攣るのを見ると、少々気分が悪い。綺麗な折り目が不恰好に歪む事に耐えられず、上半身を屈めて、足首に巻きついた鎖に手を掛ける)あの…邪魔なので、外しますね?(魔術による拘束術と違い、あくまで鉱物による物理的な拘束。鎖状の鉄程度であれば、問題なく千切れるだろう。実際、両手を足首にあてがった瞬間、甲高い金属音と共に、鎖はばらけ、地面に落ちた)はい。これで大丈夫ですよ~(未だその顔は明らかになっていないものの、どこか懐かしいシルエットの男性が、自分を気遣うような言葉を掛けてくる。その声も、どこかで聞いたような気がしていて…。ともあれ問題は無いので心配しないで下さいとでも言う様に、変わらず呑気な声を返し) (2013/12/9 22:19:12) |
エマノン♀吸血姫 | > | んっ!……ふぅ(風切り音が響くのと、背後へと跳躍するのに生じた齟齬は刹那の瞬間だった。殆ど同時といっても良い。それなりの距離を一回の跳躍で詰める。背中を向けていた体勢から、吹き矢を放ってきた小柄な男性に正面から向き直る体勢へと、宙で身を捩り、その眼前に着地して)………悪い人ですか?あなた方…(身を屈め、顔が触れ合わんばかりの距離で、チビの眼をじっと見つめる。薄紅い瞳で射抜きながら、隣に立つ大柄な男や、先程まで目前に居た背の高い男にも聞こえるように、冷たく、良く通る声を森に響かせ) (2013/12/9 22:19:15) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【遅くてごめん;20キルされまくるっ。気をつけまふ】 (2013/12/9 22:19:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリナ♂侍さんが自動退室しました。 (2013/12/9 22:24:57) |
おしらせ | > | キリナ♂侍さんが入室しました♪ (2013/12/9 22:25:29) |
野盗三人組 | > | (飛びつこうとしたところを躱されれば、よろめきながら何もない空間を抱きしめるノッポ「お、お…ど、ど、どこいった」きょろきょろと自分自身を抱きしめたまま見渡せば、デブとチビの方に姿があるではないか。というより、全身マントとの距離が妙に近い。近くにいる全身マントに向き直れば、曲刀を握り直し、大げさに両手を上げながら。ノッポ「お、お、おまえでも、いいんだ、ほら」全身マントを女だと信じて疑わない哀れなノッポ。じりじりと全身マントへとにじみ寄る―――吹き矢を放ったままの体勢で女が組み伏されるのをにやけた顔で待っていたチビ。吹き矢を躱され、突如として目の前に距離を詰められれば。チビ「うぁッ!!…なななな、なんだ」間抜けな声と共に、紅の瞳に捕えられ後ろに尻もちをつく。とはいえ腐っても野党。尻もちをつきながらも、しっかりと腰のベルトからナイフを抜けば、この状況を理解しているのかどうかわからない女に突きつける。あ、頭おかしいんじゃないか――― (2013/12/9 22:31:48) |
野盗三人組 | > | 臨機応変に対応できるよう、全体の様子を窺っていたデブ。マントが駆けつければ、一瞬そっちへと意識が向くが、女がノッポとチビのコンビネーションを躱したことに気づけば、驚きつつも頭の中で思索を巡らせる。結果、鞭を構え、尻もちを突いたチビに何やら説教でもするのかという様な勢いの女の太ももに叩きつけるように鞭を振るう。デブ「チビ、何をやっている、さっさと距離を取れ!」ノッポはノッポで案外丈夫な奴だ。小柄な全身マントくらいどうとでもなるだろう。しかし、獲物として捕らえたこの女はどうやら危険なようだ。本能的な何かがデブの頭に逃げろという。) (2013/12/9 22:31:54) |
キリナ♂侍 | > | ・・・え?(女性のあまりにもびっくりで奇想天外なバラすという選択肢に唖然としてしまい 前にあったことはあるけどここまですごい雰囲気全くなかったような気がすると この状況にいるのに驚きのあまりに呑気なことを思ってしまいうーんと頭を悩ませるが すぐさまその状況ではないと判断し問題ないという言葉を聞き一安心をして すぐさま謎の襲撃グループの3人組に気を張りながら注意をする)・・・ん?(これまた予想外の行動をするのが見えてしまいどこか不思議な雰囲気を纏ってはいたがこの能力値の高さゆえなのかと 自分の一瞬で移動する技術よりもずっと速くうごいて相手を恐怖におとしているのを見て感心しながらも 自分もやらないとと足音を消しどんどん三人組に近づいていき) (2013/12/9 22:41:42) |
キリナ♂侍 | > | ふーん ノッポくんのほうは曲刀か いつでもどうぞ(口元に笑いをうかべながらどんどんせまっていきそしてフードから武器をだしたと思えば それは刀ではなく 刀よりも随分とリーチの短い脇差を目の前にかまえ脅すようにし)ふふっ 死ぬことが怖くないという思いが強いのであればだけどね(ニコニコとしそういいながら 近寄っていき ノッポの振りかざしたタイミングで逆に優勢をとろうと考えいつでも来いといわんばかりにしながらも)あ、デブくんのほうも逃げようとしないでね こんなことして無事に済むとでも思っているわけ?・・・(一気に殺気をまわりに張る) (2013/12/9 22:41:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野盗三人組さんが自動退室しました。 (2013/12/9 22:51:58) |
おしらせ | > | 野盗三人組さんが入室しました♪ (2013/12/9 22:52:03) |
エマノン♀吸血姫 | > | て、手配書!手配書に載ってるような悪人ですか!?賞金首ですかっ?(もしギルドの壁に貼られているような悪党であるならば、なんたる僥倖であろうか。つい先日、賞金首を狩りに行こうと出掛け、まったくの徒労に終わったばかりだ。もし期せずして御仕事をこなせたなら…『エマノンもなかなかやるじゃないか。ほらバナナをやるぜ!』(脳内ギルマス談)『エマノン…惚れ直したよ。ほら林檎をあげよう』(脳内彼氏様談)ほわほわとした、そんな妄想がコンマ数秒で頭を過ぎる。小柄な男がナイフを取り出すその反応には、思わず冷たく射抜く視線から、喜色の混じる満面の笑みに表情が変化した。尚も詰め寄ると、そのナイフを握った手を左手で握り締める。尻餅をついた相手を労わるようにも、または感謝を伝えるようにも見えるが、その実、握った瞬間に小指と親指、ついでに中指も念の為と、常人ならば粉砕骨折する程度には力を込めている。次いで、大柄な男性が何やら叫び、鞭を振るうモーションに入るのを視界の隅に捉えると) (2013/12/9 22:55:41) |
エマノン♀吸血姫 | > | おっと!……っ…(しなる鞭の速度を目で捉えるのは、吸血鬼の動体視力でも少々厄介だろう。けれど、鞭を振るう予備動作を視野に捉えている分には何の問題もない。鞭の軌道を先読みし、身をかわす。どうせならと、掴んでいた小柄な男性の手をそのまま引っ張り、その男性の顔が鞭の軌道上にきた時点で、握っていた手を離す。二人と少し距離を取ると、屈めていた体勢から、まっすぐに立ち直り)そちらの方が仰ってる通り、逃げちゃだめです~!(またも聞こえてきた男性の声に同意するように言う。どうやら偶然居合わせたという状況だろうと判断。背の高い男と対峙するのが見えるが、立ち居振る舞いを見るに、一般人では無さそうだ。ならばそちらは様子を見ようと決めて) (2013/12/9 22:55:52) |
野盗三人組 | > | (何やら小刀を取り出し、突きつけてくる全身マントにきょとんとするノッポ。小さな武器に小柄な体。その上何やら似つかわしくない物騒なことまで言うではないか。目を数回パチクリとさせれば、仰々しく上げていた手を下げ、曲刀を持つ反対側の手で鼻を穿り始めたではないか。薬のやりすぎだ、ノッポ。鼻穴から指を抜き、マジマジとその先を見つめて、ふぅっと息を吹きかければ、少しだけ首をかしげた後、マントが構える小刀を弾き飛ばそうと、長い腕ごと曲刀を横なぎに振るう―――確かに彼らは、旅客やキャラバンを襲ったりなど、悪行三昧はしているが……自分たちに手配書が回っているなんてわかるはずもなく。けど、もしかしたら隅っこくらいには。あんまり高くない金額で乗っているかも (2013/12/9 23:06:30) |
野盗三人組 | > | ―――突如の出来事にただナイフを突きつけただけでいたチビ、腕を掴まれれば、同時に骨が砕ける音が体に響く。チビ「んぎゃぁぁぁ…っ…いでぇえっ……あぶっ」叫び後を上げていれば、宙に浮く体。それを理解するまでもなく、顔を打つデブの鞭。空気の抜けるような音が口から飛び出し、ぱたりと倒れこめば痙攣し、口から泡を吹いて動かなくなる―――逃げるなだって?そもそも逃げるそぶりなど一つも見せていないのに、なぜそんなことを…ましてや襲いかかった野党が言われなければならない。明らかに目線を上にして言われたマントと女の言葉に、怒りを覚えながらも自分が振るった鞭がチビを打った事に動揺する。デブ「なっ………」まともに顔面に食らってしまったチビの様子が気になるが、それ以上に対処すべきは女。手当は後だ。女に向き直れば、足で地面を蹴り、砂を浴びせて、再び鞭をその体目掛けて振るう) (2013/12/9 23:06:37) |
キリナ♂侍 | > | チラッ(なんとなく隣の女性は大丈夫だろうと思いながらも目を横にしてみるがフードが邪魔でみえず少し頭も横に向いて調整してみるとまた色々と起こっているがとりあえずはなんとかやっているなと思いつつ)まぁ逃げようとしてもどこまでも追いかけるけどね・・・(ふふっと悪魔の笑みを浮かべながら 相手の戸惑いをじっくりたのしむように観察しながら)どうしたの?怖気づいたのかい?(そう呑気なセリフを吐き捨てた瞬間 曲刀が横から振られたのに対し 縦にふってくれれば一刺しであの世だったのになと思いながらも 飛んできた曲刀に対し 自分は脇差を手首だけで軽く後ろにさげ 次の瞬間見計らったタイミングで一瞬で振り下ろし 曲刀に対抗する) (2013/12/9 23:12:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エマノン♀吸血姫さんが自動退室しました。 (2013/12/9 23:23:24) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2013/12/9 23:25:04) |
エマノン♀吸血姫 | > | うぅ……こんな事なら、ギルドの手配書を、もっとしっかり記憶しておけば良かった…(小柄な男性の苦悶の表情や気絶顔を見ても、いまいち覚えがない。他の二人も同様だ。もし運よく賞金首であっても、その懸賞金や「生死を問わず」といった詳細がわからないのは心許ない。しかし……どの道、危害を加えてくる相手であれば、流れに身を任せるより他、仕方がない。そもそもが何事であれ、あらゆる結果に対して自分が何かを問う事などなかった。問題が生死であってもだ)……面倒なので、首だけ持っていきますっ……(明確に理路整然とした思考、志向に沿って生きている訳ではない。ひとまず自分の中で意は決した。ならば後は行動するのみである。不吉に響く呟きを零しながら、袖口から愛用のナイフ『カーミラ』を掌に落とす。大柄な男性が足で蹴り上げてきた砂を、脱いだ外套で払うように吹き飛ばし、そのまま外套を相手に投げつけると、砂埃と相手の視線をくぐる様にして、地面すれすれを這う様に走り、男性の足元へ頭から滑り込み)っ!……(滑り込みながら刃先を開いたナイフで、大柄な男性の右足首を切断しようと、彼の足元で凶刃を振り) (2013/12/9 23:25:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリナ♂侍さんが自動退室しました。 (2013/12/9 23:32:11) |
おしらせ | > | キリナ♂侍さんが入室しました♪ (2013/12/9 23:32:20) |
野盗三人組 | > | (横に振るった曲刀の一閃を、軽く全身マントにあしらわれてしまったノッポ。本人は至って真面目だが、どこか抜けた顔をすれば、隙だらけの伸びた腕に、脇差の一振りが肉を抉る。全身マントの振るったそれは、肘よりもちょっと上の二の腕をザックリと切り裂けば鮮血を迸らせる。振り切った腕を正面に戻せば、ノッポは何が起きたというような間抜けな顔で、自分の腕から溢れる血を見る。ノッポ「お、お、お、お、お、な、な、なにするん だぁ~!」薬物のやり過ぎで彼に痛覚はないのだろうか。痛みにひるむ様子はない。ただ、切られたことへの不快感を露わにしながら、血の滴る腕で、曲刀を全身マントの頭に叩きつける様に振るった (2013/12/9 23:37:41) |
野盗三人組 | > | ――――ギルド……だと…その言葉を聞けば、女の強さにも納得がいく。明らかに女の方が自分よりも実力が上。それを悟りながらも、逃げる術も思いつかず、振るった鞭に殺意を込める……が、視界を覆う黒い布にたじろげば、身を立て直す時間もなく、足首に激痛が走る。目くらましの布が投げられた時点で多少後ずさりしたせいか、足首を襲う“何か”は肉を絶ち、骨を僅かに削る音をデブの脳に響かせた。支える足を一つ失ったデブ。その巨体は、片足で支えられるわけもなく、鞭を手から滑り落としながら、体を地につける。デブ「が…ぁ……っ」これまでか、と思いつつも、ここまで女1人にしてやられるのは悔しいことこの上ない。ましてや、俺たちの首だけ持ち帰るなどと戯言を吐くような……。デブ「糞……お前を獲物にしたのが間違いだったようだ……だがな…ただでは死なんぞ!」吐き捨てるように、そこにいるであろう女に言えば、懐にしまっていた、万が一の時の為の…異国から流れてきた爆薬を取り出せば、その発火ピンを抜いた) (2013/12/9 23:37:50) |
キリナ♂侍 | > | ははは(後ろであまりにも呑気な女性の一言で戦闘最中なのにもかかわらず笑ってしまう やっぱりこういうぬけた感じはいつもどおりあるんだなと納得をしながら自分も町での募集予稿をみればよかったな まぁもうであってしまったものは仕方がないよね ウンウンと一人納得をする)おおっ真っ赤でとても美しいよ(とびちった鮮やかな赤い血をみながら すこし狂いぎみのセリフをいいながらもマントが血でよごれたなとも思いながら)って痛み苦し回ってほしかったんだけど痛覚はどうしたの?(予想外の反応になぜかこっちがおどろいてしまい 頭にとんできた曲刀をワンテンポおくれて横へとかわすことになってしまいフードがひらりとぬげてしまい 女っぽい顔が空気にふれてしまい)あっ・・・(しまったと思いながら知り合いの前でみせることになり やってしまったと思いながらもいまは反撃しなければと思い脇差を流してもっていくかのように スルリと脇のすぐ下にむかって脇差を運んでいく) (2013/12/9 23:46:01) |
エマノン♀吸血姫 | > | んー?……(幾十年もの間、諸国を放浪した身の上だ。大柄な男が懐から取り出した物体が何なのかは察する事ができた。その大きさから、ある程度の火力を推し量る。辺り一面に被害が広がる程では無くとも、彼我の距離から言えば、自分に対しても充分に殺傷能力はあるかもしれない。瞬時に身を跳躍させ、距離を取れば逃れる事もできるだろうが、悪党では無いだろう男性…どこか懐かしいその人物も居る事だ。別の対処…単に思いつくままであるが、それを行動に移す)ん!!!……ふぅ…よい…しょっと……ふぅ…(地に伏した大柄な男性の顎先を蹴りつける。相手が怯んでいる間に、気絶している小柄な男性の襟首を掴むと、大柄な男に重ねるように、その身体を放り投げつける。次いで、地に落ちている鞭を拾い、二人の身体に巻きつけ始める。爆薬を挟んだまま拘束していき) (2013/12/10 00:00:15) |
エマノン♀吸血姫 | > | …じっとしててくださいね?………痛いのは、もうすぐどこかへ行ってしまいますから…多分…(効果的に身体を拘束する術などは知らない為、随分と適当な締め方ではあるが、幾重にか鞭を巻きつけて、その動きを戒めていく。いや、単純に縛る等と言う生易しいモノではなく、肉に食い込み、肌が裂ける程の強さで締め極める。かつて何人もの女性を緊縛してきたであろうその大柄な男は、この瞬間、その悪行の積み重ね全てが己の身に降りかかっていた。勿論、彼女はそんな背景を知る由も無いのだけれど)ふぅ……これで…大丈夫かな?(爆薬を挟んだまま、二体の男が鞭で締め付けられる。念の為にと、大柄な男性の身体を上にし、その身体を踏みしめて爆発を待つ。どれほどの火力があるのか知らないが、ちょっとどきどき) (2013/12/10 00:00:23) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【時間的にやばいので、強引に〆に進めました(汗)次レスで〆とさせてください~】 (2013/12/10 00:01:03) |
キリナ♂侍 | > | 【今日はおわりにしましょうか?】 (2013/12/10 00:02:24) |
野盗三人組 | > | 【私もつぎで〆ますので大丈夫です~】 (2013/12/10 00:02:41) |
キリナ♂侍 | > | 【了解しました】 (2013/12/10 00:04:05) |
野盗三人組 | > | (曲刀を振り下ろすノッポの脳内で、狂気が入り混じった全身マントの声が木霊する。大きく振り下ろされた曲刀は、空を切り、地面にガチリと、不快な音を響かせて当たる。スローモーションになったノッポの世界、その中で、はらりと脱げたフードから覗かせる女のような全身マントの顔。この期に至ってもノッポは女であることに狂喜(勘違い)した。やはり自分の感は当たっていたと。不自然に遅く、音のない世界に違和感を僅かに覚えながらも、全身マントに組みかかろうと、脳が肉体へと指示を送る寸前。全身マントが滑らかな動きの元、脇差を振るう。それは、左の脇下、その先にノッポの心臓をしっかりと捕えた――ノッポ「あ、あ、あ、あ、あ…お、おまぇぇえ!」先ほどの腕とは比べ物にならないほど飛び散る鮮血。 (2013/12/10 00:11:04) |
野盗三人組 | > | 痛みを感じないノッポの体が、脳からの指示を全うせんと、パックリと空いた脇腹から、ドボドボと血を流しながら全身マントの後ろ姿に組み付こうとする……が、血を失い過ぎたその体は、叫び声を上げ、一歩踏み出すと同時に崩れ落ちる。ノッポ「な、な、なんでだぁぁぁ、おい、う、うごけぇえ」痛みの感じないノッポは自分の言うことを聞かなくなった体に、疑問を叩きつけながら、全身マントを精いっぱいの眼力で見つめ……そして、その声が静かになると同時に動かなくなった――――これで女も道連れにできる。そんな確信の元、油の浮いた顔に不敵な笑みを浮かばせていれば、肥えた二重顎に衝撃が走る。その衝撃はデブの脳みそを激しく揺さぶり、意識を深みへと引き摺り込んでいく……。デブは自分の選択の結果も知ることなく、命を散らすのだろう (2013/12/10 00:11:14) |
野盗三人組 | > | ―――少し遅れ、気絶していたチビが、僅かに意識を取り戻せば、また宙に浮かぶ感覚。自分が何をしていたかさえ思い出せないまま、先ほどまで“獲物”でしかなった女に、良いようにされ、暑苦しいデブと緊縛されていく。チビ「…うぁ…あぁ?いてぇっ」徐々に覚醒すれば、指と顔面の、刺すような激痛に悶える。しかしチビはそれ以上、現状を認識するまでもなく……―――…バァアァァアアッ…ン……ッ―――炸裂音が静かな森に響く。デブの持った爆薬は、その半径数メートルを焦がし、火柱を上げながら、チビとデブの肉片を飛び散らせていく。黙々と上がる土埃、鮮血、そして肉片。奇しくも、深い意識の中へと要るデブの最良と思えた選択は、ただ己とチビの体を粉々に四散させただけであった。) (2013/12/10 00:11:22) |
野盗三人組 | > | 【これでこちらは〆ですー無駄に長くなりすいません。】 (2013/12/10 00:11:39) |
キリナ♂侍 | > | むっ(最後のノッポの遺言みたいな狂気に気づいてはいないがなにかを察したかのようにちょっと不満に心の中でおもいながらも とびちったレクエイムとなりうる無数の血にそめられた雨しぶきを美しくおもいながらも マントを真っ赤に染める)ふー 終わったか・・・しょうがないか バサリッ(一息ついておちつくようにするがマントのことと 正体がばれるなと思うが もういいやと思いながらもノッポをかくすようにマントをかけて隠し 横で聞こえてきた爆発音をきき)そっちも終わったかお疲れ様 エマノン・・・(そういって疲れたように言葉をかけるようにいい ノッポをマントでくるみ どこかへと持っていこうとする)こいつはなにかがおかしかったから調べなければな・・・(痛覚のかんじない異常度が薬ともきづかずにどこかへと調査を頼むことにして決めた) (2013/12/10 00:18:54) |
キリナ♂侍 | > | 【こちらも〆ロルさせていただきました】 (2013/12/10 00:19:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エマノン♀吸血姫さんが自動退室しました。 (2013/12/10 00:21:04) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2013/12/10 00:24:07) |
エマノン♀吸血姫 | > | わわわっ…結構怖いっ…。……ふぅ…これじゃ持って帰れる首は一つだけかな?(足の下で轟く爆発。流石に爆音と共に数歩の距離を後ずさった。火柱と共に飛び散る血と肉片が降りかかれば、その血を頬に受け、ごしごしと頬を擦る。吸血衝動を湧き起こす類の血ではないが、それでもヒトの血は血である。その暖かさを感じると、反して自身の血はじんわりと冷たく感じられて、ぞくりとしたものが背筋を這い上がる。気を取り直す様に、背の高い男性との決着を終えたらしき男性に視線を向け) (2013/12/10 00:24:33) |
エマノン♀吸血姫 | > | ……うふふ……何やら懐かしい気配がしていたと思えば『キリナ』様でいらっしゃいましたか?お久しぶりです、エマノンですよ~…って、あー!そ、その人の首は…あ、いえ、何でも…ないです……(フードの下から現れたのは、かつて所属していたギルドで見知った顔。久方ぶりの邂逅が、随分と異常な状況ではあるのだが、そんな事は気に留めた様子も無く、キリナへと微笑みかける。が、相手が原型を留めた唯一の首である背の高い男性の亡骸を持ち去ろうとする様子を見れば、慌てて退きとめようと声を荒げる。しかし、仕留めたのはキリナである事に気付けば、それ以上の言葉は出てこず、言葉を飲み込むと、軽い足取りで彼に歩み寄り)……今、私は…(キリナへ現在の自分の環境、アルマスがマスターであるギルドの事などを語りながら、その歩みを共にして行き) (2013/12/10 00:24:36) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【相変わらず遅レスで申し訳ありませんでした;これでこちらも〆とさせて頂きます】 (2013/12/10 00:25:12) |
野盗三人組 | > | 【お疲れ様でした。長々とお付き合いいただきありがとうございます。一人くらい生け捕りにされるかななんて思ってたら、やっぱり皆殺しでした(笑】 (2013/12/10 00:25:43) |
キリナ♂侍 | > | 【お二方のロルはとても魅力的で美しく楽しいものでございました】 (2013/12/10 00:26:10) |
キリナ♂侍 | > | 【またの機会があれば友にしていただけると光栄でございます】 (2013/12/10 00:26:48) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【生け捕りする気がほぼ無かったっていうね。逡巡したの一瞬だったエマwそのほか、色々と酷くてすいませんでしたー!】 (2013/12/10 00:26:52) |
野盗三人組 | > | 【いえいえ、とても楽しかったです。また共演する時を楽しみにしています。それでは私はこれにて聖域へ引っ込ませてもらいます~!】 (2013/12/10 00:27:27) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【私も楽しかったです~。また御一緒しましょう~。では、お疲れ様でした。おやすみなさいませ~】 (2013/12/10 00:27:43) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが退室しました。 (2013/12/10 00:27:56) |
キリナ♂侍 | > | 【おやすみなさいませ 良き夢を お疲れ様でした】 (2013/12/10 00:28:10) |
野盗三人組 | > | ※注意※このログは、流血などの表現が含まれています。お読みになられる際はご注意ください※注意※ (2013/12/10 00:28:21) |
おしらせ | > | 野盗三人組さんが退室しました。 (2013/12/10 00:28:28) |
キリナ♂侍 | > | 【ナイスフォローでございます】 (2013/12/10 00:28:36) |
おしらせ | > | キリナ♂侍さんが退室しました。 (2013/12/10 00:28:39) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2013/12/10 00:44:29) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、少しだけお邪魔します~あまり長い時間できませんので、乱入歓迎ですが中途半端になってしまうやもなのでその点ご了承頂ければと思います^^】 (2013/12/10 00:46:01) |
シェスカ♂修道士 | > | (夜も更けた月夜の下、ギルド本部から少し離れた花壇に囲まれた園に立つ少年はそっと花の手入れをしながら月を眺めていた。月の灯りにブロンドの髪は艶やかに優しく揺れていて、純白の聖なる衣、そしてロンブブーツ姿で)久しぶりですね。ここに来たのは・・・(たまたま散策の途中で見つけたこの地、時折訪れているようだ。ここにいると心が安らぐという) (2013/12/10 00:51:04) |
シェスカ♂修道士 | > | (花の香りを楽しむように一輪一輪、純白の長手袋で手にとり・・・心地よいひとときを楽しんでいる、背から広がった純白の翼は優しく風に任せて揺れていて、はらはらと白い雪を降らせる・・・)ギルドにお世話になってまだ間もないですけど・・・本当に毎日があっという間に過ぎますね。神よ…女神さま・・・いつも僕とこの街に加護頂いて感謝、感謝です。僕は務めをしっかり果たせているのでしょうか?(そっと言葉を漏らし、憂いの表情で月を見据える) (2013/12/10 00:58:15) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪ (2013/12/10 00:59:41) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【こんばんは! 少しの間ということですが、おじゃまでなければごいっしょさせていただいてもよろしいですか?】 (2013/12/10 01:00:13) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは♪ はい、勿論ですよ~中途半端になるかも知れませんがぜひとも宜しくお願いします^^】 (2013/12/10 01:00:52) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【ありがとうございます。私も時間微妙かもしれないのでそこはお互いさまということでひとつ・・ では、下のロルに続かせて頂きます。何かあれば仰ってくださいませ】 (2013/12/10 01:01:58) |
シェスカ♂修道士 | > | 【此方こそご来訪頂き嬉しいです~ではお互い無理せず楽しみましょう~分かりました^^】 (2013/12/10 01:03:17) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (神様の声でも、女神さまの声でもなかったけれど。声が一つ。) ……、…てんしさま、…ですか? (花園に立つシェスカのすがたは、こどもの目には間違いなくそううつった。 夜の空と、花の園のあいだにたたずむ修道士を、ぼんやりと見つめる子どもの目。花壇の入り口にあたるところに、召喚師は立って声をなげかけていた。) (2013/12/10 01:05:20) |
シェスカ♂修道士 | > | (毎日忙しい反面、それを言い訳に神様の教えや導きに対して使命を果たせていない思いが募っているようだ、花壇に育つ瑞々しき白き花にそっとkissをして、瞳を少し潤ませながら自分自身を見つめていると・・・聞こえる優しい声、そっと翼を反応させるように揺らし、視線を向けるとそこには花壇の入り口に立つ少女、花飾りがなんとも似合いそうな綺麗な少女に小さく首を横に振って)ううん、僕は天使なんかじゃないですよ。そうなりたい気持ちはありますけど、ほど遠い存在です(すこし難しいだろうか、でもシェスカは素直な気持ちをそっと声に乗せた) (2013/12/10 01:10:15) |
ミュゲ♀召喚師 | > | …てんしさまじゃ、ないですか。…そんなに、きれいなのに。 (足を、踏み出すたびに茶色のローブが揺れる。足取りがおぼつかないのは、寝起きに抜け出してきたからかもしれない。…妙な夢を見た気がして、目が覚めて。どうしても眠れなくて、散歩に出てしまったゆえの、遭遇だった。花に口づけをする姿ひとつ、まるで絵本から出てきたみたいだった。) …天使さまじゃない、あなたは… なんで、そんなにかなしそうなのです? (だから、どこかまだ夢を見ているような気持ちで手を伸ばして、シェスカの前髪に触れようとする。できるなら、撫ぜるように。…なんだか、悲しげに見えたから。) (2013/12/10 01:14:40) |
シェスカ♂修道士 | > | ぁ、ごめんね。僕はシェスカ・・・この近くのギルドで修道士を務めております。綺麗だなんて、ううん・・・、飾っているだけですよ(小さく首を振る)キミはこの辺りに住んでいるのですか?もう夜も遅いのに御一人では・・・危ないですよ(それにしても不思議なオーラを感じる少女、何かしら力が備わっているのは鋭い感覚をもつシェスカには感じるものがあるようだ) 悲しそうに見えましたか?ん、そうですね・・・神への期待に応えられてないのかなと、そう思ってたからかも・・・知れませんね(瞳を少し潤ませながらも心配かけまいとふわっと優しく笑みを浮かべる、そんなシェスカを優しく撫でる不思議な雰囲気の少女・・・何故だろう、撫でられる度に心をしめつける何かから解放されたようで、驚いたように相手を見つめる)驚きました、キミの名前を教えてもらってもよいですか?(なんて優しいのだろう、そっと相手の頬に手を添えて優しく見つめながら問いかける) (2013/12/10 01:19:56) |
ミュゲ♀召喚師 | > | …シェスカ。…シェスカのきれいは、かざりですか? …かざりだったら、「うそ」ですか? (首をかしげる。その言葉が、よくわからなくて) …ミュゲは。寝ていて…… ねむれなくって。 (言い訳じみて首をふるう仕草は、まだどこか少し眠たげだ。一拍、二拍、遅れながら、ごめんなさい、とつぶやき一つ。その顔を見つめて) …みえました。シェスカ、とてもきれいなのに… 泣きそうに、みえました。 (さらり、と指が髪を梳くった。本当に、光のたばみたい) …ミュゲといいます。シェスカ。…てを、かしてください。 (両手をのばす。) (2013/12/10 01:25:46) |
シェスカ♂修道士 | > | 「嘘」ではないと思います。着飾っているだけで、僕自身の美しさではないと思っています、なんだか恥ずかしいですけどね//(素直にありがとうと言うべきだったと純粋な瞳を向ける綺麗な少女を優しく見据え)そう、ミュゲさんも眠れなかったのですね。ううん、僕も眠れなくてたまにそんな時は此処を訪れるのですよ(ヒラヒラと風で揺れる彼女の茶色のローブ、とても外出ようにしっかり準備したものではなく、見る限り肌寒いだろう・・・そう心配しながら、自分には翼があるのでとそっと聖衣を脱ぎ、相手の体にかけてやり)謝らなくてもよいですよ、少し温まりましたか?(そっとしゃがんで目線を合わせ優しく微笑む) ミュゲさんありがとうございます、泣いていたのかも知れませんね。でも・・・泣くのも悪くないと思ってます(髪を優しく梳くように撫でる彼女の繊細な指、温かい気持ちが伝わって心地よさそうに)手を、ですか?はいっどうぞ(そっと此方も両手を伸ばす) (2013/12/10 01:32:39) |
ミュゲ♀召喚師 | > | …。(もう一度、首を傾げた。) …着飾るのも、ぜんぶ、シェスカのきれいです。…シェスカのものです。 (「何かに向けて」飾るものなら、それもひっくるめて本人じゃないのかと、問いながら。言われるまま、周囲に視線をめぐらした。夜の花園。昼間と違う、静けさの中で咲く花。見つめていると、肩にぬくもりがかかった。目を前へ戻して) …ミュゲは、あたたかいです。…でも、シェスカ。さむくないですか? (目の前の微笑みと同じ、やさしい温度が肩に置かれて。返す言葉は、戸惑いながら。 伸ばした手を、両手でもって包んだ。ぽん、とその手の甲をたたく。) ……ここは、きれいだけど… ひとりで泣いたら、すこし、さむいです。 (本当は、温めようかと思っていたけど。) …先を越されてしまいました。 (すこし、苦笑い。その指先を、自分の手でくるむようにしようか。もしかしたら必要ないかも、知れないけれど) (2013/12/10 01:41:57) |
シェスカ♂修道士 | > | 僕のもの?うん、確かにそうですね。ミュゲさん、ありがとう(まだ小さいのに相手のことを気遣う心をもった優しい少女・・・その姿に小さな頃の自分と重ねて。あの時は考えずに純粋に心のままに行動していたのかも知れない。 今悩むよりもまず行動すべきなのではないかと彼女はそんなメッセージを送ってくれているのだろうか、いつの間にか頬をつたう光るものは、白き花が弾いて綺麗な音を奏でる)僕は大丈夫ですよ、こう見えても男の子ですからね(どこまでも優しい彼女に優しく笑顔を持って返す)僕はミュゲさんこそ綺麗だと思いますよ。キミに触れて気づかされたものがありました(そっと伸ばす手を包むようにする彼女の小さな手、そして甲をこつんと叩く仕草はとても愛らしい)えぇ、だから来てくれたのですね・・・ありがと、小さな女神さま、僕の涙はキミのおかげで温かくなりましたよ(ふわっと笑みを浮かべ、そっと小さな少女の額にkissを落とす、シェスカなりの感謝の気持ちだ、そして優しく相手を抱きしめて翼をそっと包み込む。シェスカの治癒能力がまた一つ覚醒したのか、優しい純白の光と甘い優しい香りに当たりが包まれ) (2013/12/10 01:49:34) |
シェスカ♂修道士 | > | 【切れました;;】(優しい香りに相手の眠気も誘うだろうか、もし瞼を閉じれば・・・彼女の寝室に送り届けたいところだが、分かるはずもなく朝方彼女が目を覚ますまで…そっと相手を護るように包み込み見守るだろうか。朝目を覚ましたら一緒に家まで送り届けようと)【すみません、これにて失礼しますね;; お相手感謝です、時間の関係上確定ロルになってしまいますがご了承ください、とても楽しかったですし感動しました///良い夢をです^^】 (2013/12/10 01:56:10) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【Σはいっこちらこそすみません亀ですみませんとすみませんがいっぱいなのですがとても楽しかったし癒されました! 本当にありがとうございます、おやすみなさいませ。良い夢を】 (2013/12/10 01:57:12) |
シェスカ♂修道士 | > | 【いえいえ~私こそ亀で;; とっても楽しかったです~またお相手宜しくお願いします、良い夢を♪】 (2013/12/10 01:58:00) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2013/12/10 01:58:08) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (気遣うというよりも、ただ思ったことを並べてしまっただけだった。半分夢を見ているようなさなか、こんなきれいで静かですこし寂しい場所で、「天使」と出会ってしまったから。聞いてしまった、ただそれだけだった。だから優しすぎる修道士さんの言葉に、首をふる。) …ミュゲ、きいただけです。 それなら…なかないでくださいな。 (涙の筋、指でたどるように片手を頬に伸ばして、できるならその痕を拭うよう) 気づかされ…? …ぅ。 (花開くように笑った修道士さんは、やっぱり召喚師には、天使さまに見えました。小さな口づけ、くすぐったように身じろぎしたけれど。伝わる温度に、ふわりと身の内から、ひだまりに似た暖かさに包まれる。妙な夢の残滓も、どこか不安な気持ちも。夜に混じる少しの寂しさも、悲しみも、この人が取り去ってくれるよう、な) …シェ、―――… (名前をもう一度呼ぼうと開いた唇、最後まで紡げたかは、眠りに落ちた召喚師は覚えていない。) (2013/12/10 02:02:59) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (ただこの花園の、どの花とも違う柔らかで甘い香りの中で。目覚めたら、自分こそお礼を伝えなければと思っていたことだけは、覚えていた。 ―――朝方になって目を覚まし、送ってもらった先が「天使さま」の「家」だともわかるとか。そういえば最初にそういう会話したってことにも気がつくとか。 そういうのも全部、まだ眠りの向こうに。) 【こちらで失礼いたします。シェスカ様、貴重なお時間を頂いてほんとうにありがとうございました。 お部屋ありがとうございました。】 (2013/12/10 02:06:40) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが退室しました。 (2013/12/10 02:06:57) |
おしらせ | > | モミジ♀密偵さんが入室しました♪ (2013/12/10 05:19:34) |
モミジ♀密偵 | > | 【おはようございます。素敵なログがありましたので、ちょっぴり噛ませていただきますー】 (2013/12/10 05:21:16) |
モミジ♀密偵 | > | (花園のそれは、まるで、額縁で切り取った宗教画のように見えた。名も無き不遇の天才画家が、魂を絵具に描き上げた傑作。神秘の情景。天からの使者と、無垢な少女との出会い。……その物語の残滓に、辻風が吹き込んだ。現れるのは、その光景とは対照的な色を持たぬ影。夜を練り込んで作った墨。それで画き込まれた水墨画のような。小柄な少女の影だった。輝きを帯びるブロンドとは違う、温もりを感じさせるブルネットとも違う。烏の濡れ羽色をした艶やかに流れる黒髪を、物語の主人公たちと同じように風と躍らせながら。場に、洋と和を綯い交ぜにした空間を作らせる。彼女たちの周りに舞う祝福。羽毛の形をした、それ自体が光を宿しているような温かな名残雪。その一片を視界の端に捉えながら)……どちらとも、風邪を引かねば良いが。(異国の装いをした娘は、身を寄せ合う様にする二人を案じてから、そっと背中を向ける) (2013/12/10 05:22:17) |
モミジ♀密偵 | > | (取り敢えず、そう……)……取り敢えず、これを収めねば。(しりあす、な空気全てを捨て置いて、先を急ぐ。この娘には、何よりも優先すべきものがある。己が下の方の、見つめた先。撫でおろした臍の下で、くぅ、と小さく虫が鳴いた。忍が腹の音で存在を発覚されるなど、洒落にならない、わらえない。もっとも、一晩中情報を集めて走り回っていたのだ。仕方の無い事だろうけれど)……朝。朝ご飯。(小路から花のアーチを潜り抜けて、ぎるど、のある大通りへと進み出る。明け方が近づき、白みを帯びる空を、少しだけ足を止めて見上げてみた。朝の訪れを知らせる鶏の声。スープを煮込み、パンを焼く甘い香り。煙突から上る白い煙。故郷とは違う朝を実感する)……パンもいいが。(取り敢えずは米。使い走りのご褒美に、ぎんしゃり、を所望する。影はするりと、最近世話になっているぎるどの扉へと。その小柄な体躯を滑り込ませるように、姿を消し) (2013/12/10 05:28:59) |
モミジ♀密偵 | > | (暫く後、ギルドからは娘の鼻歌と、お米の炊ける独特の音があるやも知れず――) (2013/12/10 05:29:45) |
モミジ♀密偵 | > | 【お借りしましたー、失礼します】 (2013/12/10 05:30:08) |
おしらせ | > | モミジ♀密偵さんが退室しました。 (2013/12/10 05:30:26) |
おしらせ | > | 野犬の群さんが入室しました♪ (2013/12/10 07:44:36) |
野犬の群 | > | (朝方の花園に甘い香りに釣られて花園に侵入した野生の犬達が向かったのは、その香りの元である天使。腹を空かせていたのか一気に距離を詰めると少女を包んでいた翼を牙を立て、群れをなして貪り始める、 (2013/12/10 07:49:41) |
野犬の群 | > | グチャグチャと程なく花園に響く咀嚼音、大きな美しき翼を群れで貪り、空腹を満たせば去っていく。野外に安全な地などないのだ。) (2013/12/10 07:54:26) |
おしらせ | > | 野犬の群さんが退室しました。 (2013/12/10 07:54:54) |
おしらせ | > | モミジ♀密偵さんが入室しました♪ (2013/12/10 14:40:49) |
モミジ♀密偵 | > | 【下の野犬さんは、似て非なる状況なのでしょうか。敵キャラ登場の演出とか…】 (2013/12/10 14:42:17) |
モミジ♀密偵 | > | 【何の状況説明もないし。私が後ロルに続いたのが原因かもしれないから、介入させてもらっちゃいましょう】 (2013/12/10 14:42:44) |
モミジ♀密偵 | > | (己が存在が、楽園に野生を運ぶ呼び水となってしまったらしい。なれば、始末をつけるはこちらの仕事だ)……血の芳香に誘われてしまったか? 犬を屠るのには、些か抵抗があるのだが。(くん、と己が手の匂いを嗅いでから。人影は傍の建物の屋根に立ちあがり、一人ごちた。眼下の惨状を見下ろす。――本当に犬達は肉を食んでいたのか? その口から溢れる血色は、口に広がる鉄錆びの味は、本当に天使の、御子のものなのか? バキッ、と野犬が顎門を閉じるたびに、硬いものが砕ける鈍い「音」が響く)……忍法、変わり身。(す、と眼前に手を。逆手に持った得物を水平に構えつつ、標的を睨み付けた。犬達はいまだ、人の香りが染み込んだ布が巻かれた「釘だらけの丸太」へと群がり食み続けている。釘には獣脂と幻覚を齎す毒が塗られていた。自らの血を美味そうに啜りながらむさぼる獣。その一匹の首筋に ズ ド ッ ! と音を立てて、黒いものが生えた。……先程まで影が構えていた得物。棒手裏剣と呼ばれる、比較的貫通力の高い投擲武器だ。一頭、また一頭と断末魔の声すらなく絶命させていく。せめて苦しまぬよう、急所を一撃のもとに打ち貫いて) (2013/12/10 14:51:50) |
モミジ♀密偵 | > | 人を襲うならば、仕方あるまい。(――野外に安全な地は無い。それは如何なるものにも平等に当てはまる不文律だ。特に、人の支配する領域に於いては、絶対の捕食者たるは、人なのだから。天使たちは、疾うに自室に戻った後だろう。犬たちが白い翼と錯覚していた、ずたずたに引き裂かれた肌襦袢が、野犬の血に赤く染まりながら、風にはためく)……朝ごはん、食べそびれた。(影以外、生き物の気配が消えた空間に くぅ と小さく腹の音が鳴り響く) (2013/12/10 14:58:10) |
モミジ♀密偵 | > | 【念の為。この部屋では敵以外のPCの死亡はNGだそうで、もしご存じなければ本館ルールのご一読をー。そうでなくても、勝手のほかの人のPCを殺してしまうのはまずいとおもいます;】 (2013/12/10 14:59:28) |
モミジ♀密偵 | > | 【先のお二人には、ログ汚し申し訳ありませんでしたー;;】 (2013/12/10 14:59:42) |
おしらせ | > | モミジ♀密偵さんが退室しました。 (2013/12/10 15:00:04) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2013/12/10 19:47:59) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、ミュゲ様昨日はお相手感謝でした。そしてモミジ様、素敵な脚色ロル及びフォローロル感謝致します。とても素敵です、また機会ございましたら是非お相手よろしくお願いします。野犬の群様はどうか、当人不在の確定ロルはお控え頂ければありがたいです。では失礼しました~】 (2013/12/10 19:51:00) |
シェスカ♂修道士 | > | 【モミジ様ほんとにありがとうございました><】 (2013/12/10 19:51:21) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2013/12/10 19:51:24) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2013/12/10 22:14:14) |
エミル♀死霊使い | > | ふん…最近は戦闘をしてないもんなぁ…腕が落ちてないといいんだけど…(鎌を撫でながら) (2013/12/10 22:16:14) |
エミル♀死霊使い | > | しかもシルバーには全敗…あたしはどんだけよわいのだろうか…悲しくなってくるなて (2013/12/10 22:22:43) |
エミル♀死霊使い | > | ふん…戦いたいものがギルド内の二階になんてくるはずもないな…(鎌をゆっくりと背中に戻す) (2013/12/10 22:31:30) |
おしらせ | > | ラウ♀狙撃手さんが入室しました♪ (2013/12/10 22:32:10) |
ラウ♀狙撃手 | > | 【こんばんは】 (2013/12/10 22:32:21) |
ラウ♀狙撃手 | > | エミルさん?(遠目でエミルさんを見る)>エミルさん (2013/12/10 22:32:55) |
エミル♀死霊使い | > | 【こんばんは】 (2013/12/10 22:33:12) |
エミル♀死霊使い | > | なぁに?なにかご用ですか? (2013/12/10 22:33:27) |
ラウ♀狙撃手 | > | 一人で何か言ってるなと(ついさっきの言っていた言葉が気になる)>エミルさん (2013/12/10 22:35:12) |
エミル♀死霊使い | > | なんでもないです…なにか言って申し訳ございません… (2013/12/10 22:36:21) |
ラウ♀狙撃手 | > | いえいえ、大丈夫ですよ(ちょっとびっくりする)>エミルさん (2013/12/10 22:37:20) |
エミル♀死霊使い | > | …一階には戻らないんですか? (2013/12/10 22:38:41) |
ラウ♀狙撃手 | > | いえ、ちょっと部屋に戻ろうかと (2013/12/10 22:39:54) |
エミル♀死霊使い | > | …ではあたしは戻りますね?失礼しました (2013/12/10 22:40:43) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2013/12/10 22:40:48) |
ラウ♀狙撃手 | > | 【お疲れ様です】 (2013/12/10 22:42:09) |
おしらせ | > | ラウ♀狙撃手さんが退室しました。 (2013/12/10 22:42:20) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/10 23:03:00) |
シルバー♂剣士 | > | [ほんの少しだけですが~] (2013/12/10 23:03:20) |
シルバー♂剣士 | > | (ギルドをゆっくりと出てきて)ったく………シェリアめ、どこでも眠りやがって…運ぶ方の気にもなれよ…(と言いながらもあまり嫌そうな顔はしていない) (2013/12/10 23:05:01) |
シルバー♂剣士 | > | (自分の家に向かって歩きながら)今日はキレイに星が見えるな~……ずっとこの星を見続けられる世界っていうのは何時までも続くのかねェ…(そして人混みに消えていく) (2013/12/10 23:22:55) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2013/12/10 23:23:04) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪ (2013/12/10 23:36:30) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【こんばんは、少しお邪魔させてください。】 (2013/12/10 23:36:37) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【帰宅が遅く、間が空いてしまいすみません。 シェスカさま、こちらこそ貴重なお時間を有難うございました。モミジ様、素敵なロルに続けて丁寧なお気遣い、本当に、有難うございます。 野犬の群様、私の思う所は、シェスカ様と同意です。ほぼ文章のみの世界なので、互いに意味の取り違えや考えが伝わり辛い所もあるやもしれませんが、何卒ご容赦頂けますと幸いです。 …いずれも先のシェスカ様と思う所が同じのため、似たような文面になってしまいますこと、どうかお許しください。 それでは失礼致します。】 (2013/12/10 23:37:15) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが退室しました。 (2013/12/10 23:37:19) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2013/12/11 22:10:45) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/12/11 22:11:43) |
リン♀魔法剣士 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2013/12/11 22:12:10) |
エミル♀死霊使い | > | 【お願い致します!】来ましたか…♪あたしは宝箱の影響で外には出られません…よって…こちらにどうぞ…(鎌を取り出してゆっくりとたてに降る、すると異空間への入り口を作る) (2013/12/11 22:13:36) |
リン♀魔法剣士 | > | 異空間って貴様それはすごくないか?(興味深そうに入り口を見て入っていく) (2013/12/11 22:15:03) |
エミル♀死霊使い | > | この鎌の能力です…この鎌は異空間…死霊世界への入り口を構築します…(そこには闘技場のような場所があり)ここ…ネクロコロッセオで…戦いましょう…(リンさんに距離を開けてお辞儀する)お願い致します…! (2013/12/11 22:16:58) |
リン♀魔法剣士 | > | 死霊世界か…まぁいいがよろしく頼む…(柄を取り出して魔力を込める) (2013/12/11 22:19:21) |
エミル♀死霊使い | > | (ふむ…何が出てくるのか…)じゃあいきます!(リンさんとは全然関係ない場所を鎌で強く切りつける) (2013/12/11 22:20:29) |
リン♀魔法剣士 | > | またなにかの能力か…(魔力を解放して魔力を刀の刀身の形にして刀を作り構えるついでに魔力の球を作る) (2013/12/11 22:22:23) |
エミル♀死霊使い | > | すごい!これが造形の魔法なんですね!(感激して)その通りです…あたしはこの鎌で異空間の入り口を作り…死霊を呼び出します!(鎌で切りつけた)ころから入り口が構築されて中からゾンビの剣士が現れる (2013/12/11 22:25:03) |
リン♀魔法剣士 | > | なるほど召喚するための入り口を作るための鎌か…(魔力の球を水に変えて上にとばし雨のようにエミルとゾンビの剣士にかけようとするそして剣を鞘から抜く) (2013/12/11 22:27:08) |
エミル♀死霊使い | > | 上から水…?気にしないで!いけぇっ!(死霊剣士は気にせずにリンさんに切りかかる) (2013/12/11 22:28:26) |
リン♀魔法剣士 | > | (取り出した剣に少し魔力を送り剣を振るうと冷気の嵐が死霊にムカってとんでゆくぬれてるぶん凍りやすい) (2013/12/11 22:31:17) |
エミル♀死霊使い | > | ウオオオオ…!!(死霊剣士は凍りついて苦しがる)これが…リンさんの…戦い方…♪(目を輝かせて) (2013/12/11 22:33:05) |
リン♀魔法剣士 | > | 最近使いはじめた戦法だがな…それと貴様もぬれてることを忘れるなよ?(また魔力を込めて剣を振るいエミルに向けて冷気の嵐をとばす) (2013/12/11 22:34:45) |
エミル♀死霊使い | > | あら…凍って…きた…?(体が少しづつ凍って)ならっ…剣士よ帰還せよ!(苦しがってる剣士を異空間に戻して)そしてきてください!死霊のネジ巻き人形!(そういうとエミルを人形にしたようなネジ巻き人形が現れる) (2013/12/11 22:37:16) |
リン♀魔法剣士 | > | 人形?それでなにをするのだ…(警戒をしながら人形を見て魔力の球を二つ作る)まぁまだまだ攻撃するぞ…(剣を振るい氷の斬撃を人形にむけて放つ) (2013/12/11 22:39:50) |
エミル♀死霊使い | > | サムイ!サムイ!サムイ!(かたことで言葉を放ちながらリンさんに突進を仕掛けようとする) (2013/12/11 22:40:40) |
リン♀魔法剣士 | > | 寒いだけですまされるのか…(突進に対抗して刀をかまえ人形をきりつけようとする) (2013/12/11 22:42:40) |
エミル♀死霊使い | > | アハハハハ!バクハツ!バクハツ!(不気味な声を出すと人形が爆発をするこあたしの人形は…攻撃に反応して爆発するの…!その代わり爆発のダメージはお互い受ける…(エミルもダメージを受けているが爆発で凍りついてたのが溶ける) (2013/12/11 22:45:23) |
リン♀魔法剣士 | > | っつ…なんちゅう危ない人形なのだ…(リンが痛場所には黄色い尻尾で作られた球ができているコートは飛んでいった) (2013/12/11 22:47:11) |
エミル♀死霊使い | > | まぁ…あたしの死霊は結構くせのあるやつばっかなのよ…!次は…現れて!死霊の印鑑!(そういうと上の方からヒューン…という音が聞こえる) (2013/12/11 22:49:58) |
リン♀魔法剣士 | > | コート後で拾いにいかないとな…場合によってはまた作らないとな(少しため息をはいてエミルに近づいていき切りかかろうとする) (2013/12/11 22:51:13) |
エミル♀死霊使い | > | (上から大きい死霊の足がリンさんを踏み潰そうとしてエミルへの攻撃を妨害する)こいつは呼んでから少し間を置いてくるのがネックなのよね… (2013/12/11 22:53:14) |
リン♀魔法剣士 | > | また大きいのがでてきたな…(なんとか交わして魔力の球を死霊のあしにふっつける) (2013/12/11 22:54:58) |
エミル♀死霊使い | > | おっ…それはどんな戦術なのかな…?(距離を置いて足から離れる) (2013/12/11 22:55:50) |
リン♀魔法剣士 | > | これは単純だな…爆発するだけだ…(そういうと球が足を包むほど大きくなり爆発が起こる自分は尻尾をかため盾にしてる) (2013/12/11 22:58:35) |
エミル♀死霊使い | > | なるほど!あたしもシールドを作ればネジ巻きの爆発を受けないことができるのですか!勉強になりました…そろそろいいかな…じゃあ次で終わらせる…(鎌を両手でリンさんに向けると怪しい霊魂が鎌に向かって飛んでいき鎌はそれを吸収する) (2013/12/11 23:00:43) |
リン♀魔法剣士 | > | 【勝敗はどうやってきめます?】 (2013/12/11 23:02:12) |
エミル♀死霊使い | > | 【あたしが負けますよー?次の攻撃で最後てす!】 (2013/12/11 23:02:44) |
リン♀魔法剣士 | > | 【サイコロできめません?】 (2013/12/11 23:04:42) |
エミル♀死霊使い | > | 【いいですよ!じゃあ高い数値が出た方が相手の攻撃を受けて負けるのはどぉですか?】 (2013/12/11 23:05:26) |
リン♀魔法剣士 | > | 次で最後か…なら此方も(剣に魔力を纏わせそれを冷気に変換し冷気の威力を上げさらに魔力を纏わせ風に変え広まりを早くする) (2013/12/11 23:06:51) |
リン♀魔法剣士 | > | 【りょうかいです2d6でいいですよね?】 (2013/12/11 23:07:09) |
エミル♀死霊使い | > | 【はい!】 (2013/12/11 23:07:21) |
リン♀魔法剣士 | > | 【じゃあいきます】 (2013/12/11 23:08:20) |
リン♀魔法剣士 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2013/12/11 23:08:26) |
エミル♀死霊使い | > | さぁ鎌よ!敗北した死霊の力を吸収せよぉ!まず剣士の力ぁ!(そういうとエミルが剣士と同じ構えで切りかかる) (2013/12/11 23:08:53) |
エミル♀死霊使い | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2013/12/11 23:09:07) |
リン♀魔法剣士 | > | 【じゃあ大技うっちゃいますねw】 (2013/12/11 23:09:59) |
エミル♀死霊使い | > | 【お願い致します!】 (2013/12/11 23:10:26) |
リン♀魔法剣士 | > | 大技ではなかったのか?(大技だと思い用意していたのだが普通に切りかかってきたので少し驚くも剣を振るうそうするとさっきと同じ用に冷気の嵐がエミルにむかうがさっきとは冷気の量も速さも違う) (2013/12/11 23:12:07) |
エミル♀死霊使い | > | ふえぇえっ!これがネジ巻きの力ぁ!(鎌を床に降り下ろすと爆発する) (2013/12/11 23:13:11) |
エミル♀死霊使い | > | ぐぅううっ!(冷気でダメージを受ける) (2013/12/11 23:14:33) |
リン♀魔法剣士 | > | それは自爆にならないか!?(少し驚き叫ぶようにいうが尻尾でガードをする) (2013/12/11 23:14:51) |
エミル♀死霊使い | > | そこで足の力ぁ!(自らの足に魔力を込めてジャンプする…がしかし無防備で) (2013/12/11 23:16:24) |
リン♀魔法剣士 | > | 今がチャンスというやつだな…(尻尾をエミルに向かわせエミルを尻尾で捕らえようとする) (2013/12/11 23:17:30) |
エミル♀死霊使い | > | んっ!しまったっ!(尻尾で身動きがとれないでいる) (2013/12/11 23:18:24) |
リン♀魔法剣士 | > | コレで終わりでいいか?(首を傾げて捕まってるエミルにいう) (2013/12/11 23:19:00) |
エミル♀死霊使い | > | あり…がとう…ございましたっ…(勝負を受けてくれたことに例を言う) (2013/12/11 23:20:04) |
リン♀魔法剣士 | > | 此方こそありがとう(エミルを地面におろしてお礼を言う)というよりじゅうぶん強いではないか… (2013/12/11 23:21:52) |
エミル♀死霊使い | > | ふぇえっ…まだまだですよ…ネジ巻きはあたしにもダメージを食らわせるし…足は来るのに時間がかかる…課題は多いです…(リンさんをみつめて) (2013/12/11 23:23:54) |
リン♀魔法剣士 | > | 嫌足が遅いのは不意打ちで使えるねじ巻きは自分の防御をどうにかするか遠くに移動すれば解決だしな…(手を差し出して握手を求める) (2013/12/11 23:25:31) |
エミル♀死霊使い | > | むふむて…勉強になりました!(手を差し出して笑顔で握手するえへへお♪やっぱりリンさんには敵いませんね♪ (2013/12/11 23:26:45) |
リン♀魔法剣士 | > | もうちょっとで負けるとこだった気もするがな…(そういいコートをとりきる) (2013/12/11 23:29:03) |
エミル♀死霊使い | > | えへへ♪そうだといいですね♪もっと魔力を高めて強い死霊を従えて…それを鎌に吸収する…そーすれば次は…(新しい課題が出てきたことに前向きに考える) (2013/12/11 23:30:31) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ一つ一つがんばっていけばいいさそのうちできるようになるだろうからな…此方もやってみたいことできたからな… (2013/12/11 23:32:13) |
エミル♀死霊使い | > | ほぉほぉ!それはよかったです♪少しでもリンさんのためになれたのなら…嬉しいですよぉ♪ (2013/12/11 23:34:15) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ貴様の戦い方もまた珍しいからな普通の召喚ではなく死霊召喚だしな… (2013/12/11 23:36:11) |
エミル♀死霊使い | > | そぉらしいですね♪たしかに普通の召喚だとつよーい獣とかのイメージですけど…あたしのはほとんどが人の形ですからね…しかも一部のはデメリット付きだし…(ネジ巻きのダメージを思い出しながら) (2013/12/11 23:38:54) |
リン♀魔法剣士 | > | 一応召喚系にもデメリットあるぞ?(励ますようにいい)まぁ強い魔法はデメリットあるもんさ (2013/12/11 23:41:21) |
エミル♀死霊使い | > | それにしても…リンさんの魔法はすごいですね!玉と剣のコンビネーションとでも言いましょうか!最初の水なんて普通に浴びてしまってましたよぉ!(紙になにかをメモしながら) (2013/12/11 23:42:38) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ魔法自体そこまで得意じゃないからなああやって合わせないのいまいちなんだよ(少しため息をはきながらいう) (2013/12/11 23:43:59) |
エミル♀死霊使い | > | あれで得意じゃないんですかぁ…リンさんの向上心はすごいですねぇ… (2013/12/11 23:46:28) |
リン♀魔法剣士 | > | 得意と思うといまいち伸びないからな…そう思うようにしてる実際あの魔法がどれぐらいできてるのかはわからん (2013/12/11 23:47:33) |
エミル♀死霊使い | > | ほうほう…リンさんの戦いの完成形はまだ先にあるのですね!お互い…がんばりましょー♪(楽しみだな…あたしも完成形には程遠い…あたし自身が戦えるようになる死霊術を完成させなければ…) (2013/12/11 23:50:32) |
リン♀魔法剣士 | > | そうだな貴様も頑張れよ。また完成に近づいたらいつかやろう模擬戦(コートについてる土などを払いながら) (2013/12/11 23:52:00) |
エミル♀死霊使い | > | はいっ!楽しみにしております!【お付き合いありがとございます!そろそろ明日が早いので失礼させていただきます!楽しかったですー♪】 (2013/12/11 23:53:04) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おやすみなさい】 (2013/12/11 23:53:38) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2013/12/11 23:53:43) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2013/12/11 23:53:54) |
おしらせ | > | アリシア♀錬金術師さんが入室しました♪ (2013/12/12 00:15:36) |
おしらせ | > | ヴァルク♂符術師さんが入室しました♪ (2013/12/12 00:16:10) |
アリシア♀錬金術師 | > | 【順番的にこちらから行きますね】 (2013/12/12 00:17:20) |
ヴァルク♂符術師 | > | 【はい、お願いしますー】 (2013/12/12 00:17:32) |
アリシア♀錬金術師 | > | あ、ありがとうございます……。っとっ(でっかな窯を触りながらゆっくりと奥に向かえば以前の花を取り出して……。)ええと・・・。これならこうして… (2013/12/12 00:18:20) |
ヴァルク♂符術師 | > | なに、こういう時はお互い様、だろう?(着いた先のアトリエに入ると、中の様子を見回して)うん、なかなかいいところだな…(置かれている道具を一通り見終わると、アリシアのそばで作業の様子をじっと見つめる) (2013/12/12 00:21:30) |
アリシア♀錬金術師 | > | こうして・・・こう!(花をすりおろし、ほかの素材とともに窯の中に入れる。そのあとに大きな掻き混ぜ棒にてグルーっと円状に回し始める。)いっうう(普段より足が痛いのだろうか、掻き混ぜるのに苦戦しているようで) (2013/12/12 00:22:54) |
ヴァルク♂符術師 | > | (作業をしながら、時々脚が痛む素振りを見せるアリシアの様子を見かねて)大丈夫かい?ほら、俺も手伝うから(アリシアの後ろに立ち、掻き混ぜ棒を持つ手に手を添えて力を貸してやる) (2013/12/12 00:25:47) |
アリシア♀錬金術師 | > | あっすいませっきゃ!?(力を添えられ初めての掻き混ぜ作業に苦戦していると体制を崩して、軽く足を崩してしまう。その際に窯も揺れて私とヴァルクさまに液体が軽くかかってしまって) (2013/12/12 00:29:03) |
ヴァルク♂符術師 | > | わわっ!?(体勢が崩れると、万一の際には下になって衝撃をやわらげられるように。顔や腕に付いた液体を軽く拭うと、アリシアの体を支えなおして)アリシア、大丈夫だった? (2013/12/12 00:33:05) |
アリシア♀錬金術師 | > | あ、あいたたた……ううっごめん……最近揺れるの忘れてた……(そんなこともあり、私には見事にほとんどかかっていて……)ジッケン調合失敗かも……ごめんねっ(起き上がろうとしているのか。でも力が入らない) (2013/12/12 00:34:20) |
ヴァルク♂符術師 | > | いやいや、無事ならよかったよ。失敗なんてよくある事だしね…(と、なかなか起き上がれずにいる様子を見て)どこかくじいたかな?ほら(アリシアの体を抱え、向こうにあるソファまで運んで横にさせる) (2013/12/12 00:38:11) |
アリシア♀錬金術師 | > | あっあはは……恥ずかしいミス使っちゃった……。せっかく手伝ってくれたのにごめんね……(そういいながら静かに足をさすりながら……。でもそのこすっている最中股が軽く開き中のものが…) (2013/12/12 00:40:42) |
ヴァルク♂符術師 | > | 大丈夫大丈夫。一輪咲いていた以上、花ならきっとまた見つかるしね(さしあたり、それほど問題も無いであろう顔から首にかけて拭いてやりながら)えと、これだとやっぱり着替えたりとかするのかな?ちょっとの間なら外で待ってるけど (2013/12/12 00:44:16) |
アリシア♀錬金術師 | > | ん・・・大丈夫……。だけど……そのっ(頭から首にかけてふいてくれている彼を見ると、軽く胸がドキドキし始めていて) (2013/12/12 00:46:46) |
ヴァルク♂符術師 | > | そう?いやでも、やっぱりねえ……(白いドレスのため、濡れた部分がわずかに透けて見える胸元の方へちらりと目をやって) (2013/12/12 00:50:01) |
アリシア♀錬金術師 | > | ねぇ……。ヴァルク様が良かったらなんだけど……ギュッとしてくれないかな?(普段の態度はどこへやら。そこにいたのはどこかおどおどしたようなただの少女……)【っとごめんよー・・・なんか眠い……】 (2013/12/12 00:51:08) |
ヴァルク♂符術師 | > | ん…そんなお願いならいつだって(おどおどした様子のアリシアの髪を撫でると、お願いされたとおりに体を抱きしめて)これでいいかい?【無理はなさらずに、ですよー】 (2013/12/12 00:53:12) |
アリシア♀錬金術師 | > | ありがとうございます……。なんだろう。無性に体が熱いんだけ……どっどこか。間違えたっかな……(そんなことを言いながらゆっくりとこちらからも抱き着けば不安そうにかたかたと震え始めて)【申し訳ないです今日はこれくらいで……】 (2013/12/12 00:57:07) |
ヴァルク♂符術師 | > | いやいや、どういたしまして(そう言うと震えるアリシアを見て手に力を込めて)目、閉じられるかな?【ではまた後日。この場面からの続きでいいんですかね?】 (2013/12/12 00:59:30) |
アリシア♀錬金術師 | > | 【はいっお願いしますっ】 (2013/12/12 01:01:39) |
ヴァルク♂符術師 | > | 【では、おやすみなさいー】 (2013/12/12 01:02:47) |
アリシア♀錬金術師 | > | 【おやすみなさいー】 (2013/12/12 01:05:21) |
おしらせ | > | アリシア♀錬金術師さんが退室しました。 (2013/12/12 01:05:23) |
2013年12月08日 23時22分 ~ 2013年12月12日 01時05分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>