「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2013年12月08日 22時31分 ~ 2013年12月17日 22時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
日向 透◎1年 | > | じゃあ、彼氏できても嘘つけない人ですね。…直りましたか?…良かったです (頬を押さえている相手の手の上から自分の手を重ねて)…違いますよ!…貧乏揺すりを止めるために足持たれてるんです!…てか、あんまり身長のこと言わないでください…(笑うのを堪えている相手から目を合わせず机に顎を置きながらそう言って)…ふーん、そうですか。…先輩って凄く恥ずかしがりやですよね(そっぽを向いている相手笑いながらにそう言って) (2013/12/8 22:31:22) |
佐伯裕太●2年 | > | っ…はぁ?!彼氏とか、そういう大切な人に嘘はつきませんー!……透の手あったかい…(相手の手が意外に温かくて、頬が緩んで)ごめんごめん……だって、ホントに可愛いんだもん……透俺に可愛いって言うんだからいいでしょ?……拗ねないでよー……(相手の顔を覗き込みながらそう言って)…恥ずかしがり屋じゃないから!ちょっと素直じゃないだけっていうか……(相手の顔をチラッと見てからまた逸らして) (2013/12/8 22:39:15) |
日向 透◎1年 | > | その前に、先輩に恋人出来るかですけどね?…カイロ持ってましたから…あと、これ友達から渡してって言われたやつ…ラブレターですね。(からかうように言った後机の中から手紙を取り出して相手に渡し)…仕方ないですね、今日だけ許してあげます…(顔を覗き込んできた相手の唇にキスをしてすぐに顔を離して顔を真っ赤にさせていて)…先輩は、素直じゃない方が好きです…(顔を逸らした相手を不思議そうに見つめていて) (2013/12/8 22:45:26) |
佐伯裕太●2年 | > | 余計なお世話だよ!……いいなー…カイロー…俺今日持ってない………ラブレター……って、ぇええ…?!……ラブレター…!?……貰ったの始めて……だけど、これドッキリとかじゃないよね?(怪訝な顔で相手に尋ねつつ、渡された手紙をまじまじと見て)っん……!………透顔真っ赤になってるよ?(キスをされると恥ずかしくなるが、相手の顔も赤くなっているのを見ると笑みがこぼれて)…それっていいことなのかなー?……(首を傾げながらそう言い、やっと顔を相手の方に向けて) (2013/12/8 22:56:42) |
日向 透◎1年 | > | …カイロ二つあるんであげますよ?…先輩は柄付いてる方でいいですかー?…ドッキリでは無いと思いますよ?…中見たらどうですか?(女の子が持っているようなカイロをポケットから取り出して相手に渡しながら手紙を見ている相手を笑いながら見て)…いや、さっき自分がやった事が恥ずかしくなったんで…(赤くなった頬を両手で挟みながら額を机に乗せて下を向いていて)…いいことだと思いますけどねー…(やっとこっちを向いた相手と目が合い嬉しそうに笑いながら言い) (2013/12/8 23:02:46) |
佐伯裕太●2年 | > | ありがとー!……って、なんか女子力が高いね…このカイロ…でも寒いから貰うー!…………ホントにドッキリじゃない?俺、ドッキリだったら多分泣くよ?(カイロを貰いつつ、手紙を恐る恐る開けて)…透キスするのはずかしいんだー…ちょっと意外……(少し驚いたように下を向いた相手を見ながらそう言い)…んー…じゃあ、喜んどく…一応…(相手と目が合うと、また恥ずかしさが込み上げてきて) (2013/12/8 23:09:48) |
日向 透◎1年 | > | 【そろそろ睡魔が来たので落ちます!お相手ありがとうございました!】 (2013/12/8 23:12:11) |
おしらせ | > | 日向 透◎1年さんが退室しました。 (2013/12/8 23:12:22) |
佐伯裕太●2年 | > | 【はーい!お疲れさまでした!またお願いします!】 (2013/12/8 23:13:22) |
おしらせ | > | 佐伯裕太●2年さんが退室しました。 (2013/12/8 23:13:28) |
おしらせ | > | 綾崎 蓮●1年さんが入室しました♪ (2013/12/9 17:30:05) |
綾崎 蓮●1年 | > | 【こんばんは。待機します‐。】 (2013/12/9 17:30:17) |
おしらせ | > | 綾崎 蓮●1年さんが退室しました。 (2013/12/9 17:30:43) |
おしらせ | > | 綾崎 悠●1年さんが入室しました♪ (2013/12/9 17:30:56) |
綾崎 悠●1年 | > | 【名前を、戻してきました‐。】 (2013/12/9 17:31:05) |
綾崎 悠●1年 | > | …暇‐。( 放課後、大方の生徒が下校し、グラウンドでは部活動にいそしむ生徒の声がしていて。己はというと、特に行く当てもなく校舎をふらり、放浪して。)誰か遊んでくれないかなぁ…?(ぽつり、とそう零せばきょろきょろと辺りを見渡して。 ) (2013/12/9 17:32:22) |
おしらせ | > | 綾崎 悠●1年さんが退室しました。 (2013/12/9 17:40:23) |
おしらせ | > | 綾崎 悠●1年さんが入室しました♪ (2013/12/9 17:40:24) |
綾崎 悠●1年 | > | 【上げです】 (2013/12/9 17:40:29) |
綾崎 悠●1年 | > | 【後でまた覗きに来ます。】 (2013/12/9 17:54:34) |
おしらせ | > | 綾崎 悠●1年さんが退室しました。 (2013/12/9 17:54:37) |
おしらせ | > | 綾崎 悠●1年さんが入室しました♪ (2013/12/9 21:28:10) |
綾崎 悠●1年 | > | 【待機します】 (2013/12/9 21:28:17) |
綾崎 悠●1年 | > | 【ROMさん意地悪ですよ‐←】 (2013/12/9 21:30:52) |
おしらせ | > | 綾崎 悠●1年さんが退室しました。 (2013/12/9 21:41:06) |
おしらせ | > | 綾崎 悠●1年さんが入室しました♪ (2013/12/9 21:41:07) |
綾崎 悠●1年 | > | 【もう少し待機します】 (2013/12/9 21:41:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎 悠●1年さんが自動退室しました。 (2013/12/9 22:01:27) |
おしらせ | > | 綾崎 悠●1年さんが入室しました♪ (2013/12/9 22:02:03) |
綾崎 悠●1年 | > | 【もう少しだけ…】 (2013/12/9 22:03:39) |
綾崎 悠●1年 | > | 意外と居ないね‐… ( ふらふらと校内を放浪していても、中々誰かに合う気配がない。無意識に職員室の周辺は避け、校舎をうろついて。 )寒いし…(ぼそりとそうつぶやくと、両手をこすり合わせて吐息を吐き掛け。 ) (2013/12/9 22:05:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎 悠●1年さんが自動退室しました。 (2013/12/9 22:25:59) |
おしらせ | > | 綾崎 悠●1年さんが入室しました♪ (2013/12/9 22:26:37) |
綾崎 悠●1年 | > | 【誰かいませんか‐?】 (2013/12/9 22:35:23) |
おしらせ | > | 加賀剛○3年さんが入室しました♪ (2013/12/9 22:39:00) |
加賀剛○3年 | > | 【こんばんは。初めまして宜しくです】 (2013/12/9 22:39:27) |
綾崎 悠●1年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします!】 (2013/12/9 22:42:30) |
加賀剛○3年 | > | 【下のに続けてもいいでしょうか?」 (2013/12/9 22:43:06) |
綾崎 悠●1年 | > | 【はい、お願いします。あ、下の名前何て読むんですか?】 (2013/12/9 22:43:37) |
加賀剛○3年 | > | 【ツヨシです。綾崎さんはユウさん?】 (2013/12/9 22:44:22) |
綾崎 悠●1年 | > | 【ありがとうございます。 はい、ゆうで合ってます。】 (2013/12/9 22:45:11) |
加賀剛○3年 | > | よっ…悠っ…(突然背後からおんぶするように抱きつく剛…長い腕を胸元でクロスすると其の指先は制服のボタンを悪戯に一つ外して…)暇っ?そうなだぁ?(にぃと引き上げた口角は意地悪く見えたか?) (2013/12/9 22:46:47) |
綾崎 悠●1年 | > | わッ…!(不意に突然背後から誰かに抱き着かれ、聞き覚えのある声に後ろを振り向けば見慣れた顔で。)びっくりした‐…脅かさないで下さいよ、(苦笑交じりにそういうと、相手に外されたボタンを律儀に止め直し。) (2013/12/9 22:49:52) |
加賀剛○3年 | > | (場所が保健室の前ならば…彼の顔の横に自分の顔を並べるように頬を当てて…ぐっ…のしかかるように体重をかければ悠の歩を鈍らせるか…)なぁって?暇なんだろ?遊ぼうぜ…(頬を滑らせて彼の耳元に唇を寄せるとふぅ…っ…耳に息を吹きかけ、再びボタンを一つ外せば制服の中に潜らせた指先はシャツの上から胸板を擽った) (2013/12/9 22:50:51) |
綾崎 悠●1年 | > | ちょ…重いですよ、(頭一つ以上大きな相手にのしかかられると流石に重く、歩を止めると困った様にそう言って)ん…ッ、…良いですけど、(誘うように耳、胸と軽く刺激されると小さく身震いを施し、相手を見上げつつ肯定して) (2013/12/9 22:54:37) |
加賀剛○3年 | > | んぅ?素直なのなぁ?悠って…見かけによらず…(彼の体に巻きつけた腕を解くと…今度は彼の手を引き保健室のドアをくぐる…悠が室内に入るとドアを閉め、彼の身体をドアに押し付ける…)悪りぃっ…ちょっ…溜まってってよ?(欲情した瞳を彼に向けると額をコツと当てて間近に視線を併せる…、気分なのか?…彼の両手を乱暴に掴むと頭の上で押さえつけて…瞳を見つめたまま唇を奪い…) (2013/12/9 22:58:42) |
加賀剛○3年 | > | 【NG有れば遠慮なく言ってくださいね】 (2013/12/9 22:59:01) |
綾崎 悠●1年 | > | …まぁ、僕も、ご無沙汰ですし…(腕を引かれ、特有の消毒液のようなにおいのする保健室へと連れられると、告げられた詞に頬を染めつつそう答えれば、)…ガッコ、ですからね…んっ…、(欲情した瞳にぞくりと背筋を震わせ、両手を押さえつけられると無意識に解こうとして。其の侭唇を重ねられると、素直にそれを受けて。) (2013/12/9 23:03:07) |
綾崎 悠●1年 | > | 【はい‐、基本的に何でも大丈夫です。スカ・暴力系は駄目ですけど;】 (2013/12/9 23:03:32) |
加賀剛○3年 | > | (唇をあわせ…左右に顔を傾けると唇をこじ開けるように舌を潜らせる。逃げ惑うか…躊躇いか…奥へと引きこもった舌先に舌を絡め…引きずり出すようにち゛ゅっと音を立てれば唇の間から興奮した吐息を漏らす…)ん゛ぅぅっ…っ…学校?…くくっ…じゃぁ悠は乗り気じゃねぇ?ってこと?(再び唇を重ねると…今度は口先だけを触れさせながら…にっ…と妖しく微笑むと…片手で彼の両手を制したまま…もう片方の手はジィィ…ッ…彼のジッパーを下ろした) (2013/12/9 23:07:30) |
加賀剛○3年 | > | 【ちょっと強引に…と思っていたので、嫌だったら言ってくださいね?暴力・汚は此方も苦手ですので】 (2013/12/9 23:08:25) |
綾崎 悠●1年 | > | ん、ふッ…、(口内に、相手の熱い舌の侵入を感じれば、小さく肩を震わせ、答える様に舌を動かせば唇の端から唾液がこぼれ、顎を伝って床に落ちて。)…いいえ…せめて鍵…掛けてください、(誰かに来られるというのはあまり喜ばしくなくて、ジッパーを下げられると膝を閉じかけつつ、ちらりとスモークガラスから外を横目で見る仕草を。) (2013/12/9 23:12:51) |
綾崎 悠●1年 | > | 【大丈夫ですよ‐。なら良かったです。】 (2013/12/9 23:13:05) |
加賀剛○3年 | > | (完全に開いたジッパー…剛の大きな手は窮屈そうに其の中へと潜り…多少乱暴に中をまさぐれば…ひんやりとした其の手は下着の中の其れを捉えた…)暖ったけぇーっ…悠の…っ…(意地悪顔を浮かべて悠を見つめると…彼の頬を掠めて交差した唇は耳朶を飾る光る粒をチロチロと擽った)駄ぁ目っ…誰か来ても悠が背中で止めときゃぁ良いだろ?…(性質の悪い笑みを浮かべながらも…悠の下半身…竿を撫でるように弄ぶ剛の指先は其の外見とは裏腹に細やかに優しく裏の筋を擽っていた…) (2013/12/9 23:16:38) |
綾崎 悠●1年 | > | (相手の濃厚な口付けと、誘うようなその視線に刺されて既に自分の其れが徐々に熱くなっていくのを感じて。)あ、ぅッ…耳ッ…、(その冷たい手が熱い其れに触れると、もどかしいような、確かな刺激が体を巡って。耳に熱い舌が這うと、ふるりと身を震わせ、吐息を漏らして。)そ、なッ…(優しい刺激がかえってじれったく、細かく膝を震わせていて。) (2013/12/9 23:21:25) |
加賀剛○3年 | > | (掌全体で包み…絡みつくように巻かれた指…締めすぎず擦りすぎず…薄皮を傷つけないように上下する手の動きは…充血を始めた彼の反応を更に加速させた…)あんま声出すと…誰か来るかもなぁ?…くくっ…俺は前から…誰かは後から?…良かったなぁ?悠…ご無沙汰だったんだろ?…(苛むような口調…手の動きは激しさを増し…窮屈そうに跳ね上がる彼の反応に気付けば…ぐっと彼を掴んで外気へとその隆起を晒して…)ほらぁ…ちゃーんと立ってねぇと…ドア開いちまうぜ?…(耳元で囁くと…舌先は遊ぶように耳朶から首筋へと這い…襟元を噛んで首元を開けばハグッ…薄く浮き出た鎖骨を噛んだ…) (2013/12/9 23:26:11) |
綾崎 悠●1年 | > | ひ、あッ…そんな…、嫌、ですよ、…(少しずつ、刺激が蓄積されていくと、徐々に硬度を増していき、 (2013/12/9 23:29:13) |
綾崎 悠●1年 | > | 【あばば、途中送信ですorz】 (2013/12/9 23:29:24) |
綾崎 悠●1年 | > | ひ、あッ…そんな…、嫌、ですよ、…(少しずつ、刺激が蓄積されていくと、徐々に硬度を増していき、 同時に感度も良くなっていくようで、声を抑えようと唇を結び、講義するような視線を向ける。)ッん、く…いあ˝っ…!(耳朶から、首筋へと熱い舌か滑っていくと、ぞくぞくと寒気のような快感が背筋を張って行き、其れに身を震わせると、襟元を大きく開かれ、鎖骨に走る唐突な痛みにびく、と肩を跳ねさせると同時にがく、と膝を折ってしまい。 ) (2013/12/9 23:32:22) |
加賀剛○3年 | > | (掌に感じる彼の律動…先端を丸く撫でるように…掌は亀頭の表面を撫で回し…指先は妖しく蠢きカリの縁を擽り…先端を剥き上げるように指の腹でカリの溝を撫で回した…)やらしぃのなぁ?悠って…イヤな割りに…もうこんなに…(鎖骨を噛んだ唇は妖しく歪んで…細めた目は興奮の色を濃くして横目で彼を見上げた…その顔の向く方向は下…むき出しにされ恥ずかしそうに、しかし鼓動のように打ち震える其れへと向けられていた。刹那…膝を落とした悠…。ゆっくりと…彼の両手の戒めを解くと…冷たくなった指先を包むように大きな掌は彼の両手を其々に包み…)駄目だっていったろ?…ほらっ…男らしくちゃーんと立てよ?…(彼を見上げる視線…剛は彼の膝を伸ばすようにうずくまり…しっかりと握った両手で彼の上体を押し上げた。にぃ…薄い唇が弧を描き…目元が薄く色気を放てば唇から覗いた舌先は…つぅぅ…っ…彼の裏筋を舐め上げた…) (2013/12/9 23:36:40) |
綾崎 悠●1年 | > | あ、んんッ…(誰かに、気付かれてしまうかもとそう思えば、必死で声を抑えようとして。 敏感な先端ばかりを集中的に攻め立てられると、どうしても甲高い声が漏れてしまい。 ) はッ…、え、ちょッ…!んぅッ…、駄目、汚い、ですよ…っ、( 既に力の入らない足、しかし膝を伸ばされ、状態を押し上げられると相手の成すがままに、何とかして足を立たせると、先程とは違い自身の裏筋に感じる熱くぬるりとした感触。驚いて下を向くと、相手の舌が己の自身を撫でていて。顔を真っ赤に染め上げると、ふるふると首を横に振ってそう述べる。 ) (2013/12/9 23:43:04) |
加賀剛○3年 | > | 汚ねぇ?そうか?…旨そうだぜ?悠…(まるで甚振るように…舌先は微かな刺激だけを敏感な先端へと与えた…。見せ付けるように…尖らせた舌先は尿道口をぬぷと犯し…チロチロと揺れながら表面を擽る。時折唇を滑られてはカリの縁を撫でまわし…レルンっ…跳ね上がる舌先は裏筋をなぞり…浅い溝を丁寧に舐めまわしていた…)エロい匂い…悠っ…オマエも溜まってたんだろ?…(薄っすらと先端からあふれ出る雫…舌先を躍らせてその水滴を散らすと其処から糸を引く様を悠に見せつけ…口を大きく開くと握った彼の手にぎゅっと力を込める。同時に伏せた顔は彼の先端を飲み込み…生暖かい舌の感触は敏感な先端をぬ゛る゛りと絡めとった…)声…きこえひまうぜ?(咥えながら声を上げればジリジリとした振動さえも彼に伝えるか…滑る舌の感触は卑猥な水音さえあげはじめて…) (2013/12/9 23:47:26) |
綾崎 悠●1年 | > | んっ…あ、ッ…駄目、って…( 再度、羞恥に煽られて首を横に振るも、快楽には敵わず、先端に微かな刺激だけを与えられるとじれったくて、無意識のうちに腰が揺らめいてしまい。 其のいやらしい舌づかいにさらに羞恥を煽られ、同時に感度もぐんと高まったような気がして、 其の丁寧で細かい愛撫にびく、びくと敏感に反応を示せば、ほっそりとした太股を震わせて快感に堪える。 ) あ、やッ…、は、い…( 更に厭らしく、見せつける様に施される愛撫にぞくぞくと快感の波が背筋を襲い、着実に、射精管が込み上げて来て。 ) やっぁ…しゃべ、ないで…ッ、( 相手の声が振動となって自身を刺激し、堪らず声を上げると、既に抑えようとすることすら忘れてしまって。) (2013/12/9 23:52:52) |
加賀剛○3年 | > | ん゛ぅぅ…っ…ん゛ぅ?…(口内で跳ね上がる彼の其れに舌を絡めているだけで…熱と律動に興奮を覚える。唇は幹を扱きたてるように根元から先端へと向かって締付けを増し…ん゛ぐと深く咥えれば咽奥で先端をきゅんと締め付け舌は裏筋をベロベロと這う…じゅりゅぅぅぅっ…はしたないほど卑猥な音を上げながら…先端へ向けて顔を上げれば…上目遣いに悠を見つめ…ちゅぽっ…唇でカリを捲るような仕草で先端を吐き出して見せる。)口ン中に出したら…お仕置きなぁ?悠っ…(既に細かな痙攣を起こし…幹を太らせた悠…堪らず漏らしたのか先走りをジュルリと啜るとそのままじゅぷじゅぷと音を立ててしゃぶりまわし…ん゛ん゛ぅぅぅ…と唸っては其の振動を尿道にまで響かせた) (2013/12/9 23:56:10) |
綾崎 悠●1年 | > | あ、うッ…んんッ‥、( 相手の口内は驚く程に熱く、扱かれる様に愛撫されると堪らない程の刺激が体中を駆け巡って、同時にわざとなのか、卑猥な音に耳をも刺激されているようで、とろんとした表情を零すと此方を見詰める相手を見つめ返し、半ば朦朧とした頭で。 ) あ、や、駄目ッ…離し…ッああ――!!( お仕置き、そう言われ、出してはいけないと思うほどに感度は高まってしまい、振動で刺激されると堪え切れず、がくがくと膝を震わせながら絶頂に達し、溜まっていた濃い白濁を相手の口内へと射精してしまい。 ) (2013/12/10 00:00:22) |
加賀剛○3年 | > | (口内に感じる衝撃と青臭い精臭…んふっ…興奮の吐息と共に…ぐちゅぐちゅと粘着質のその精を口内で泡立てるように舌を躍らせる…苦しげに身を捩り…ビクと分身を跳ね上げるたびに手を握り返す悠…。身体を折ろうとする彼を無理矢理に立ち上がらせたまま…唇からはドプドプと泡立った白濁を零して…幹に伝わせ睾丸を濡らし…脚の間へとべっとりとその淫汁で濡らした)ん゛ぅぅんっ…だひやがったらぁ?…(ゆらりと立ち上がりながら…足元を危うくする悠の身体を力強く支え…顎を上げて見下ろすように横目で見つめれば…口元からトロリと白濁を零して見せた…にぃぃ…っ…卑猥なほどの笑み…ごきゅっ…口内の白濁を飲み下す仕草を見せれば…力なく立たされた悠の唇を奪って…) (2013/12/10 00:04:46) |
綾崎 悠●1年 | > | は、ッ…ごめ、なさいッ…( 随分抜いていなかったせいか、後に続く絶頂の余韻は長く、其れに身を震わせつつ相手に言われたことを思い出し、相手に体を預ける様にしながらそう言って。 己の白濁で太股を濡らされると、くすぐったげに身を捩り。 ) だ、って…せんぱ、上手すぎるから…( その厭らしい所作に顔を真っ赤に染め上げ、俯き気味になりながらか細い声でそう述べれば、怯えたような、同時に何か期待しているような、そんな表情を零して。 ) (2013/12/10 00:08:36) |
加賀剛○3年 | > | (唇を重ねたまま…悠のベルトを手際よく外す…ストッ…ズボンを落すと下着を膝まで降ろし…足先で踏みつけるように下着を下ろせば彼の肩を抱いて…。摺り硝子…顔までははっきり見えずとも…人影は映るそこへと彼を向かせ…)ほらぁ?お仕置きって言ったろ?…(晒された尻を軽く掌で打つと腰を引き寄せ手をドアにつかせ…)ちゃんとドア閉めてねぇと…くくっ?声もな?…(意地悪な台詞を吐いたかと思えば…ず゛ぬ゛ぅ…み゛ち゛ぃぃぃっ…強烈な圧迫感が彼の後孔を貫いた…先ほどの精で滑る所為か…剛直はヌルリと根元まで飲み込まれ…)はぅっ…スゲっ…良いっぜ?悠っ…(快楽の吐息を吐くとズクズクと突き上げ…身長差から来る角度でゴリュゴリュと前立腺を擦りたてた) (2013/12/10 00:15:05) |
綾崎 悠●1年 | > | ん、んッ…( 唇は重ねられたまま、手際よく細い足が外気にさらされ、其の侭向きを変えられると、驚いて後ろを顧み、ふるふると首を横に振って。 ) や、待ッ…ひあ˝あッ…!! ( 抗議する間もなく、一気に相手の熱いモノが体内を貫き、同時に走る痛みに顔をゆがめ、然しやはり滑りが良いせいか、それよりも快楽が勝って。前立腺を擦りあげられると、がくがくと膝を震わせながら甲高い声を上げ、身体が揺れるたび、其の体重を支える扉がガタガタと音を立てて。 ) (2013/12/10 00:20:11) |
加賀剛○3年 | > | (胸元に掌を滑り込ませ…指先は尖った乳首を摘む。クニクニと押し潰すように転がし…キュンと引っ張ってはシャツの生地に先端をこすり付ける…。反り返った怒張はカリを広げて腸襞を捲りたて…ぬ゛ち゛っ…肉の擦れる卑猥な音を上げて奥を抉る。リズミカルに突き上げるたび…睾丸の根元…彼の裏側からゴリュゴリュと筋を擦りたて…焼け付くような圧迫と刺激を体内から与える…はっ…はっ…興奮に息を弾ませ…彼の分身を手にすると…白濁の滑りを利用してヌチュヌチュと音を上げて扱きたてる)ぐぅっ…あ゛ぅっ…やべぇっ…俺もっ…いきそっ…(激しく彼の分身を扱きたてながら…腰を突き上げ彼の体内の感触を怒張にこすりつける…ビクッ…ビクッ…亀頭を跳ね上げ幹を太らせると…ごりゅんっ…膝を伸ばして彼の身体さえ浮かせる勢いで深々と串刺しにして…)い゛っ…くっ… (2013/12/10 00:22:49) |
加賀剛○3年 | > | 【わわっ…すみません。時間がぁ…(泣)。もっとしたかったなぁ…】 (2013/12/10 00:24:29) |
綾崎 悠●1年 | > | 【あらま、残念です。遅くまで御相手有難うございました。また機会があれば、よろしくお願いします。】 (2013/12/10 00:25:04) |
加賀剛○3年 | > | 【此方こそです。長時間お付き合いありがとう御座いました。また見かけたらお邪魔させてくださいねー ^^/】 (2013/12/10 00:25:51) |
おしらせ | > | 加賀剛○3年さんが退室しました。 (2013/12/10 00:25:55) |
おしらせ | > | 綾崎 悠●1年さんが退室しました。 (2013/12/10 00:27:10) |
おしらせ | > | 綾崎 悠●1年さんが入室しました♪ (2013/12/10 21:12:54) |
綾崎 悠●1年 | > | 【今晩和‐。今日も待機します。 】 (2013/12/10 21:13:04) |
綾崎 悠●1年 | > | 【誰かいませんか‐…? まだなかなか居ないですかね‐… 】 (2013/12/10 21:14:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎 悠●1年さんが自動退室しました。 (2013/12/10 21:35:14) |
おしらせ | > | 綾崎 悠●1年さんが入室しました♪ (2013/12/10 21:35:54) |
綾崎 悠●1年 | > | 【むぅ… もう少し待機してみます、、 】 (2013/12/10 21:36:16) |
綾崎 悠●1年 | > | 【ROMさ‐ん、意地悪ですよぉ‐、← 】 (2013/12/10 21:41:19) |
おしらせ | > | 綾崎 悠●1年さんが退室しました。 (2013/12/10 21:46:40) |
おしらせ | > | 綾崎 悠●1年さんが入室しました♪ (2013/12/10 21:46:41) |
綾崎 悠●1年 | > | 【誰か居ませんか…?】 (2013/12/10 21:46:52) |
おしらせ | > | 綾崎 悠●1年さんが退室しました。 (2013/12/10 21:55:06) |
おしらせ | > | 綾崎 悠●1年さんが入室しました♪ (2013/12/10 21:55:07) |
綾崎 悠●1年 | > | 【もう少し…】 (2013/12/10 21:55:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎 悠●1年さんが自動退室しました。 (2013/12/10 22:15:47) |
おしらせ | > | 綾崎 悠●1年さんが入室しました♪ (2013/12/10 22:15:53) |
おしらせ | > | 藤沢昴●1年さんが入室しました♪ (2013/12/10 22:19:14) |
藤沢昴●1年 | > | はっ…(部活もようやく終わったと、着替えも済まさないまま…ふらりと校舎の廊下を歩いており)[こんばんわ。] (2013/12/10 22:20:03) |
綾崎 悠●1年 | > | 【こんばんは‐。 此方も受けですけど大丈夫でしょうか? ; 】 (2013/12/10 22:21:21) |
藤沢昴●1年 | > | [だめですか…?ちょっとエッチっぽくからめたらと思ったんですが…] (2013/12/10 22:22:18) |
綾崎 悠●1年 | > | 【いえいえ、其方が良ければ大丈夫です^^ ではえっと、続けますね‐? 】 (2013/12/10 22:24:18) |
藤沢昴●1年 | > | [はい。よろしくです。] (2013/12/10 22:24:39) |
綾崎 悠●1年 | > | ん‐…寒っ…(放課後、段々と日も落ちてきて寒くなってくる時間帯。ようやく補習を終えると背伸びをしながら教室を出る。)あれ…えっと…(ふと足音のする方を向くと、見覚えのある顔が歩いていて。誰だっけ、と思い出そうとしているのか、その彼を凝視。 ) (2013/12/10 22:28:03) |
藤沢昴●1年 | > | はふ…(滲んだ首筋の汗をタオルで拭いながら廊下を歩いていると、見覚えのある顔が、教室から出てきて…)ん…?あ、どもども。(目が合えば、ニコッと微笑み、話しかけて) (2013/12/10 22:30:06) |
綾崎 悠●1年 | > | …えっと‐、藤沢、だよね?部活帰り?お疲れ様‐。 (声をかけられると、にっこりと微笑み返し、片手をひらひらとさせながらそう述べると、寒い寒いと両手をこすり合わせながら、彼の方へと歩いて行って。 ) (2013/12/10 22:35:01) |
藤沢昴●1年 | > | あぁ…そうだけど。うん。今終わったところ。まだ着替えてないけどね。(自身の陸上部のユニホーム姿を見るようにして顔を上げて)ちょっと休憩しようかなと…(横にある空き教室に足を進め、机の上に座って) (2013/12/10 22:37:20) |
綾崎 悠●1年 | > | 陸上部なんだ、頑張ってるよね‐。 (相手のユニフォームを見ると、思い出したようにそう言って。己は無所属な為、少し羨ましくもあったりして。)外寒いっしょ?(何気なく相手と一緒に教室に入ると、教卓の上に腰をおろし。 ) (2013/12/10 22:40:28) |
藤沢昴●1年 | > | そそ…ま、大会が近いしね。(机に腰を下ろしたまま、腰を捻ったりと…身体を解して)さっきまで走ってたから暑いぐらいだよ。まだ汗もかいちゃってるしね…。(シャツの裾を摘み、パタパタと) (2013/12/10 22:42:37) |
綾崎 悠●1年 | > | へぇ…出られるんだ? (体を解す動きを眺めながら、興味深そうにそう言ってみたり、)本当?ならほら、冷たくない?(パタパタと煽ぐ仕草に見ているだけで寒そうだな、なんて思えば、徐に机を下りて、相手の頬にひんやりとした己の手を当て、無邪気に笑って。) (2013/12/10 22:47:01) |
藤沢昴●1年 | > | 2年の先輩が怪我しちゃってさぁ。なんか出れるようになっちゃったんだよ。(にししっと、うれしそうに笑って)ん…全然平気かな。(シャツをめくり、腹部を見せたままの状態で…頬に手を添えられてもえらそぶった様子で答え) (2013/12/10 22:49:49) |
綾崎 悠●1年 | > | ラッキーだったね、頑張って。(つられてニコリと笑いながらそう言って、) え‐…っていうか、腹筋すごいね、鍛えてるの?(平気そうな様子に感心したような表情を見せつつ、捲られた腹部を横目で見るとそう述べ、その冷たい手で腹部に触れて。 ) (2013/12/10 22:52:44) |
藤沢昴●1年 | > | そうかな…でも、基本的に細いから、締まっててもムキムキじゃないけどね…。(掌を当てられるとひんやりと、心なしか心地よく、確認しやすいように、ひょいと机から降り…シャツをめくったままの状態を維持して) (2013/12/10 22:55:14) |
綾崎 悠●1年 | > | そもそも筋肉が付かないからさ、羨まし‐。 ( ぺたぺたと興味深そうに相手の腹部を触ると、其の体温が暖かいのか、暫くその場に止めてみたり。そしてそっと撫でる様に横にスライドさせてみたりして。 ) (2013/12/10 22:58:04) |
藤沢昴●1年 | > | ふうん…そんなもんなんかな。綾崎だってスポーツすればなるって。(撫でるように、腹部の締まり具合を確認されれば…ぶかぶか気味のランパンが、少しずれ…臍の下まで見えるが、綾崎が見知った顔であったため、気にする様子もなく…) (2013/12/10 23:01:05) |
綾崎 悠●1年 | > | え‐、動くのそんな好きじゃないしな‐…(集団は苦手、なんて苦笑交じりにそう述べれば、不意に少しずれたランパンから臍の下まで覗いていることに気が付き、手を離すと曖昧な表情を浮かべて顔を逸らし。若干頬が熱くなってきて。 ) (2013/12/10 23:05:04) |
藤沢昴●1年 | > | ま…部活に所属してたら半強制的にそうなっちゃうんだけどね。(パタパタとシャツをさせているせいか…どの辺りまで見えてるかなんて…視界にも入らずに。)そんなに締まってるの珍しいんだったら、近くで確認しちゃってもいいよ。(締まっていると言われ、嬉しさのあまり調子に乗ってそんなことを言い) (2013/12/10 23:08:07) |
綾崎 悠●1年 | > | 【っととと、スミマセンがそろそろ時間ですorz もっと遊びたかったんですが…、御相手有難うございました。また機会があればお願いします。】 (2013/12/10 23:10:06) |
おしらせ | > | 綾崎 悠●1年さんが退室しました。 (2013/12/10 23:10:09) |
藤沢昴●1年 | > | [それじゃ、僕も] (2013/12/10 23:10:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤沢昴●1年さんが自動退室しました。 (2013/12/10 23:31:25) |
おしらせ | > | 綾崎 悠●1年さんが入室しました♪ (2013/12/11 20:55:08) |
綾崎 悠●1年 | > | 【今晩和‐。 待機します。 】 (2013/12/11 20:55:19) |
おしらせ | > | 綾崎 悠●1年さんが退室しました。 (2013/12/11 21:15:58) |
おしらせ | > | 綾崎 悠●1年さんが入室しました♪ (2013/12/11 21:16:01) |
綾崎 悠●1年 | > | 【なかなかいないですかね‐…】 (2013/12/11 21:16:23) |
おしらせ | > | 綾崎 悠●1年さんが退室しました。 (2013/12/11 21:27:29) |
おしらせ | > | 綾崎 悠●1年さんが入室しました♪ (2013/12/11 21:27:30) |
綾崎 悠●1年 | > | 【もう少し…】 (2013/12/11 21:27:37) |
おしらせ | > | 綾崎 悠●1年さんが退室しました。 (2013/12/11 21:45:17) |
おしらせ | > | 綾崎 悠●1年さんが入室しました♪ (2013/12/11 21:45:19) |
綾崎 悠●1年 | > | 【誰かいませんか‐‥?】 (2013/12/11 21:45:45) |
おしらせ | > | 綾崎 悠●1年さんが退室しました。 (2013/12/11 21:59:13) |
おしらせ | > | 綾崎 悠●1年さんが入室しました♪ (2013/12/11 21:59:14) |
綾崎 悠●1年 | > | 【(´・ω・`)】 (2013/12/11 22:01:45) |
綾崎 悠●1年 | > | 【誰かいませんか‐。。 (2013/12/11 22:08:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎 悠●1年さんが自動退室しました。 (2013/12/11 22:29:23) |
おしらせ | > | 綾崎 悠●1年さんが入室しました♪ (2013/12/11 22:30:09) |
綾崎 悠●1年 | > | 【もう少しだけ待機します、、 】 (2013/12/11 22:34:04) |
おしらせ | > | 綾崎 悠●1年さんが退室しました。 (2013/12/11 22:45:12) |
おしらせ | > | 佐伯裕太●2年さんが入室しました♪ (2013/12/13 21:33:02) |
佐伯裕太●2年 | > | 【こんばんはー。少し待機します!】 (2013/12/13 21:33:41) |
佐伯裕太●2年 | > | うー…寒い……(放課後、教室の自分の席に座りながらそう呟き、腕を擦って少しでも暖かくしようとして)ていうかヒマー…でも家帰んのもめんどくさいなー…(はぁ、と溜息をつきながら言うと席を立ち、窓際まで移動して)…スポーツでもやればあったまるかなー?(グラウンドで部活をしている生徒を眺めながらそう言って) (2013/12/13 21:50:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯裕太●2年さんが自動退室しました。 (2013/12/13 22:11:10) |
おしらせ | > | 水原理緒●1年さんが入室しました♪ (2013/12/14 20:46:51) |
おしらせ | > | 櫻井優◎2年さんが入室しました♪ (2013/12/14 20:48:54) |
水原理緒●1年 | > | 【こんばんは~】 (2013/12/14 20:48:55) |
櫻井優◎2年 | > | 【こんばんわぁー】 (2013/12/14 20:49:19) |
水原理緒●1年 | > | 【どんな感じにしますか?】 (2013/12/14 20:50:00) |
櫻井優◎2年 | > | 【図書室であなたが本を探していて、俺が一緒に探してあげて、後で犯すという感じはどうっすか?】 (2013/12/14 20:50:55) |
水原理緒●1年 | > | 【わかりましたっ どこでやりますか?】 (2013/12/14 20:51:50) |
櫻井優◎2年 | > | 【プールであなたが泳いでて休憩にあがろうとした瞬間中から犯される、でどうでしょう?/すいません】 (2013/12/14 20:51:51) |
櫻井優◎2年 | > | 【プールでいいと思います。俺がプールで泳いでるあなたを中にもぐったまま犯す、でどうでしょう?】 (2013/12/14 20:52:46) |
水原理緒●1年 | > | 【わかりました! いいですね 二人の関係はあまりしゃべらない先輩と後輩でいいですか?】 (2013/12/14 20:54:08) |
櫻井優◎2年 | > | 【もちろんです。よろしくお願いします】 (2013/12/14 20:54:27) |
櫻井優◎2年 | > | 【先レスお願いできますか?】 (2013/12/14 20:55:07) |
水原理緒●1年 | > | 【ちょっと電話来たんで待っててください!】 (2013/12/14 20:55:51) |
櫻井優◎2年 | > | 【了解です】 (2013/12/14 20:56:06) |
水原理緒●1年 | > | (部活が終わり…部員はほぼみんな帰ったことを確認した僕は一人でプールに入り水に体を任せて浮かぶ。一人のプールはいつもよりも気持ちいい。人見知りの僕にとっては。そして、自主連も含めて泳ぎ出す) (2013/12/14 21:00:48) |
櫻井優◎2年 | > | (中でじぃっと泳ぎながら誰か泳いでるため、浮かび上がりつつ、相手の足を引っ張り中へ連れ込みはじめる (2013/12/14 21:02:02) |
水原理緒●1年 | > | んぅっ?!(な、なに?!あ、足が…引っ張られてるっ…)ボコボコ…うぐっ…(苦しい…) (2013/12/14 21:03:55) |
櫻井優◎2年 | > | (相手の口もふさぎ、相手をそのまま全裸にさせ上に浮かばせていき、相手と一緒にあがり、相手の片足をひろげさせ、中で指をあいてのチンコを握り扱き始め (2013/12/14 21:05:26) |
水原理緒●1年 | > | ぐっ…はぁ…はぁ…(な、なんなの…?!)や、やめて……ください……だ、だれ……(まだ混乱が続き思考が働かない…) (2013/12/14 21:07:00) |
櫻井優◎2年 | > | お前、一年の理緒だろ?(あがらせ、相手の口ふさいだまま相手の水着を脱がせ、チンコを扱き続け、にやりと笑い (2013/12/14 21:08:06) |
水原理緒●1年 | > | だ、だれですか……?み、水着……(もうほぼみんな帰ってたのに……)苦しいです……と、というか…やっぁぁあ!!な、なにしてるんですかぁ!!(不意に勃起してしまう) (2013/12/14 21:10:47) |
櫻井優◎2年 | > | あ、俺?俺2年の櫻井。いやって言いながらさ起ってるよ?(相手のチンコ見つめ、扱きながら言い (2013/12/14 21:12:11) |
水原理緒●1年 | > | ああぁぁっ!なんでこんなことするんですかぁっ!!(さ、櫻井先輩となんてしゃべったこともないのに…)やめてくださいぃ… (2013/12/14 21:14:02) |
櫻井優◎2年 | > | 俺、ひそかにお前好きだったんだ。(チンコを咥え吸い上げ始め、相手の突起も弄りはじめ、 (2013/12/14 21:15:03) |
水原理緒●1年 | > | ひぃぃぃっ!!!(今までになかった快感で体は震え、よだれをたらしはを食い縛りながらのけぞる。)い、いやぁぁぁああ!!お、おとこどうしなんですよっあっあんぅぅ!! (2013/12/14 21:17:19) |
櫻井優◎2年 | > | 男同士だとしちゃいけないっての?こんなに感じてるんじゃん?(突起とチンコ刺激与え続け (2013/12/14 21:18:08) |
水原理緒●1年 | > | なんでっなんでぇぇ!!(よだれおたらし、だらしない顔をしながら射精する)あ、あんんぅぅぅ!!!…はぁ…はぁ…はぁ……(泣きはじめる)な、なんなんですか…?なんで好きとか…勝手に…男なのに… (2013/12/14 21:20:39) |
櫻井優◎2年 | > | 俺じゃだめかな。。。。俺、理緒好きだよ?(射精をさらにさせようと刺激与え)男は恋しちゃだめなの?? (2013/12/14 21:21:52) |
水原理緒●1年 | > | な、なんなの…ゲイなんですか…?(息を整えようとするが刺激させられまただらしない顔に戻ってしまう)ひぅぅぅっ!!も、もし僕に好かれたいならっ扱かないれぇぇ(ろれつもまわらない) (2013/12/14 21:24:52) |
櫻井優◎2年 | > | 【落ちる】 (2013/12/14 21:25:37) |
おしらせ | > | 櫻井優◎2年さんが退室しました。 (2013/12/14 21:25:42) |
水原理緒●1年 | > | えぇぇ…(-_-;) (2013/12/14 21:26:23) |
おしらせ | > | 水原理緒●1年さんが退室しました。 (2013/12/14 21:28:40) |
おしらせ | > | 水原理緒●1年さんが入室しました♪ (2013/12/15 00:14:33) |
水原理緒●1年 | > | 【こんばんはー よろしくお願いします】 (2013/12/15 00:17:32) |
おしらせ | > | 水原理緒●1年さんが退室しました。 (2013/12/15 00:20:50) |
おしらせ | > | 御影 啓一郎○生物教師さんが入室しました♪ (2013/12/15 11:56:05) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【こんにちわー。50字以上のロルを回せるやらしーネコ、いましたらお相手願いますー】 (2013/12/15 11:57:51) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 2-5、2-5…来い!…よっしゃ!() (2013/12/15 12:03:04) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 2-5、2-5…来い!…よっしゃ!(授業が空いた時間帯に、いつものように自分の根城としている生物準備室に篭り、していることといえば耳にイヤホンをつけて何やら珍しく真面目に机について紙面を見ていて…然しそれは競馬新聞で、不真面目にも競馬中継を聞きながら一人賭けを楽しんでいて ) (2013/12/15 12:06:30) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 2-5、2-5…来い!…よっしゃ!(授業が空いた時間帯に、いつものように自分の根城としている生物準備室に篭り、していることといえば耳にイヤホンをつけて何やら珍しく真面目に机について紙面を見ていて…然しそれは競馬新聞で、不真面目にも競馬中継を聞きながら一人賭けを楽しんでいて ) (2013/12/15 12:06:38) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【…ん、失礼。何かバグっているやも…汗】 (2013/12/15 12:10:29) |
おしらせ | > | 雪峰 彰●古典さんが入室しました♪ (2013/12/15 12:26:37) |
雪峰 彰●古典 | > | 【こんにちは、お久しぶりです。先日は遅くまでお相手ありがとうございました】 (2013/12/15 12:27:01) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【あ、こんにちわ。お久しぶりです。いえいえ、こちらこそ良いところで寝落ちしてすみません汗】 (2013/12/15 12:29:27) |
雪峰 彰●古典 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ、夜は眠いものですからね(笑)本日もお相手願いたいのですが、よろしいでしょうか?】 (2013/12/15 12:29:57) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【ありがとうございます…!もちろんです、よろしくお願いします】 (2013/12/15 12:32:00) |
雪峰 彰●古典 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。シチュエーションなど希望がありましたら合せますが、どうしましょうか?】 (2013/12/15 12:32:36) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【そうですねー…書き出したものの特には考えてはいなかったのですが、激しいのがしたいなと(笑)】 (2013/12/15 12:35:44) |
雪峰 彰●古典 | > | 【頑張ります(笑)では、とりあえず下記のロルに続くかたちで打ちだしますね】 (2013/12/15 12:36:47) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【俺も頑張ります(笑)了解です、お願いします】 (2013/12/15 12:38:27) |
雪峰 彰●古典 | > | (自分より一つ年下の同僚は、どうも上司から睨まれているらしい。職員室でいつものように小テストの採点に勤しんでいると、怒りで顔を真っ赤にした教頭に「御影を連れてこい」と怒鳴られた。ほとんど聞き流してはいたが、その後に続く言葉はその同僚に対しての罵詈雑言だった気がする。あまり気のりはしないが、仕事の上司からの命令とあれば、従わざるをえない。それも仕事なのだから。かといって、彼の居所について宛てがあるわけでもなく、とりあえず生物準備室の前までやって来た)…御影さん、雪峰です(コンコン、と小さいノックの音のあと、扉越しに声をかける。扉に遮られ、中の様子など知る由もなかった) (2013/12/15 12:41:15) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 複勝だと……おー、結構な額じゃん。(掛け金と賞金を計算してちょっとした小金になるとわかれば、金に困っている訳ではないが気持ちとしては高揚していて、何に使おうか思案していて、更にイヤホンのせいでノックが聞こえず全く扉の外の存在に気付いておらず) (2013/12/15 12:45:54) |
雪峰 彰●古典 | > | (ノックをしてから十数秒、まったく返事がない。しかし、声は聞こえる。話し声かと思ったが、違う、彼一人の声だ)…御影さん?(断りなく入るのは少し気がひけたが、そっと扉を開く。すると、新聞を広げてイヤホンの音に聞き入っている同僚の姿が見えて、目を細めた。気配を殺して近づくのは、苦手ではない。そろりと背後にまわり、背後から伸ばした手で片方のイヤホンを引き抜いた)…御影さん、教頭がお呼びです(代わりに空いた耳に口を近づけ、わずかに低い声で囁く。どこか不機嫌そうに) (2013/12/15 12:49:32) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | …うわ!ビビったー…何だ、雪峰センセーか。もっと優しい呼び方してよー。(集中して周りの気配など気付かずに急に中継音が遠ざかったと共に、生身の声が耳に響けば後ずさって大袈裟に驚いて、然し相手が雪峰だとわかれば警戒を解いてけらけら笑い、然し要件を聞けば子どものように態度を翻して拒否を示して) …ヤダ。どーせ、何かのお咎めだろ?怒られるのわかってて行くヤツがどこにいるってよ。 (2013/12/15 12:55:32) |
雪峰 彰●古典 | > | …だったら、ノックの音で気づいてほしいんですが(悪戯っ子のように笑う姿を見て、小さく溜め息をつく。指に絡ませたイヤホンのコードを解くと、続いて聞こえたのは拒絶の言葉。背後から身を乗り出したかたちで横目でじっと同僚の顔を見る。短い沈黙のあと、上体を起こして同僚の隣に腰かけた)…では、私も行く必要はないですね(いつもと変わらない無表情。しかし、いつもは険しいと言われがちな目は、どこか無邪気な色を浮かべている)…私も、あの人はどうにも…好きにはなれないので(ポツリと呟いてから、ポケットに入れていた小説を開いた) (2013/12/15 12:59:29) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | そうなんだ。真面目な雪峰センセーもそういうこと思うんだ?(彼の職務の様子を見ていれば自分と正反対にきっちりしていて、上司にも従順だと思っていたため意外そうな顔をして、隣に座った彼を見て体を横にして面白そうに彼の膝に頭を乗せて、膝枕の状態にだらけながらその表情を見上げれば、何処と無くいつもと違う雰囲気を察して本を読む頬に手を伸ばし) 雪峰センセーってキレーな顔してるよね。 (2013/12/15 13:07:54) |
雪峰 彰●古典 | > | …私にだって、人間の好き嫌いはありますが…、…っ?(本のページから視線を逸らさずに言葉だけ返すと、膝に重みを感じ、わずかに丸くした目で膝の上に寝転がった同僚を見下ろした。その手が自分の頬に伸ばされ、「綺麗」という言葉に複雑そうに眉を寄せる)…三十路近い男が「綺麗」と言われても…正直、反応に困るんですが(じっと御影を見下ろしてから、手にしていた本を閉じる。何もなくなった手を御影の黒い癖っ毛に絡ませ、何度か撫でさすった。小さい頃、近所にいた小犬が膝に乗ってきたとき、こうして可愛がってやっていたのを思い出し、無意識のうちに柔らかく目を細める) (2013/12/15 13:13:12) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | …じゃあ俺は?(彼の言葉に核心をついたような彼との距離を計るかのように悪戯っぽく問いかけ、犬のように撫でられれば少しくすぐったそうに無邪気な笑みを溢しながらも彼の膝の上は心地好いのかそのまままじまじと彼を見上げたままで )…そう?モテるんでしょ? (2013/12/15 13:18:21) |
雪峰 彰●古典 | > | 御影さん、ですか?(悪戯っぽい問いかけに、ぱちぱちと目を瞬かせる。手は彼の髪に絡ませたまま、首を傾げて頭の中で言葉を選び)…仕事上での同僚としては、好ましくないですが…人としては、好きですよ(嫌いではない、という言葉はどうかと思って、好き、という言葉を選んだ。子供のそれのように無邪気な笑みを見おろしていると、続いた問いかけに困惑気味に眉を寄せた)…そうでも、ないですが。私はどうも、人づきあいが苦手なようなので…睨んでいるように見える、面白みがないと、よく言われます (2013/12/15 13:23:16) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | あはは、それは納得出来るかも。でも、俺の事は嫌じゃないんだー…嬉しいなぁ。(正直あまり良い印象はないと思っていたために人柄として認めて貰えばそれは素直に嬉しくて、けれど仕事相手には向かないという言葉に最もだと自嘲しけらけらと笑って) そうなの?ソイツらは知らないんじゃないの?雪峰センセーの可愛いとことか、エロい顔。( 確かに誤解はされやすいかもしれないが、自分としては乱れたときのギャップが魅力だと思っているため、何処か思わせ振りな台詞を述べながら彼の腰のシャツを捲って中に手を入れて ) (2013/12/15 13:31:20) |
雪峰 彰●古典 | > | ……御影さんは、(どう思っているんですか、と続こうとした言葉は、腰を撫でる感覚で途切れた。ビク、と肩が震え、体に熱が帯びる)ッ…や、め…誰か、来たら…っ…!(髪に絡ませていた手を解き、きっちりと着たスーツの中の手を押し返す。しかし、以前の性行が理性を溶かした) (2013/12/15 13:35:26) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | …あー、そうだな。誰か来たら邪魔されるの嫌だし…。( 彼の ) (2013/12/15 13:37:16) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【すいません。誤投です…汗】 (2013/12/15 13:38:02) |
雪峰 彰●古典 | > | 【お気になさらず。では、引き続きお待ちします】 (2013/12/15 13:38:25) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | ( 彼の制止に対して少し考えて、確かにこのまま事が進んで誰かに邪魔をされるのは不本意ではないと判断すれば体を起こして、扉に脚を進めては一旦開けて丁寧に不在の看板をかけると扉を閉めて、念入りに鍵までかけるとにこりと笑い ) …これでオッケー。って事で、続きしよーぜ?(長身の彼をひょいと抱き上げると、ソファーへと押し倒して先程の捲っていたシャツのボタンの前だけ開けて、早々に現れた乳首を舐めて)…スーツって何かやらしー感じするよね? (2013/12/15 13:43:27) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【ありがとうございます…!】 (2013/12/15 13:43:50) |
雪峰 彰●古典 | > | (何か考えるような仕草のあと、体を離した同僚を見て安堵したように息を吐く。しかし意思に反して、体は物足りなげに熱く疼いた)…え…あ、あの、そういう意味では…う、わっ!(カチャン、という鍵がかかる音のあと、相変わらず無邪気な笑顔が向けられる。ソファーの上で後ずさろうとしたところで軽々とさほど背丈の変わらない同僚に抱き上げられ、ソファーに押し倒される。その上に覆いかぶさられ、恐怖に似た感覚で体が強張った)や…ッ…!そ、れ…イヤ、です…っ(あっという間にシャツの釦を開けられ、薄く色づいた乳首に舌を這わせられる。熱く濡れた感触に、胸の突起が固く尖りつつあった。彼の髪に指を絡ませ、潤んだ目でイヤイヤと首を横に振り、拒絶を示す) (2013/12/15 13:49:20) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 2-5、2-5…来い!…よっしゃ!(授業が空いた時間帯に、いつものように自分の根城としている生物準備室に篭り、していることといえば耳にイヤホンをつけて何やら珍しく真面目に机について紙面を見ていて…然しそれは競馬新聞で、不真面目にも競馬中継を聞きながら一人賭けを楽しんでいて ) (2013/12/15 13:50:14) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【あ、完全にバグってる…すみません、暫しお待ちを…!汗】 (2013/12/15 13:50:59) |
雪峰 彰●古典 | > | 【PC大丈夫ですか?お待ちしております】 (2013/12/15 13:51:27) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | ジャケット皺になるかも知れねーけど、このままヤっちゃうね?(Yシャツを開けばスーツのジャケットと緩んでぶら下がっただけのネクタイに白い肌が映えて自分の欲情を煽り、このまま羽織らせたまま事を進めようと思い半ば強制的に決めて、 拒絶を示す彼の態度も嗜虐が強い自分にとっては煽るものでしかなく、更に強い刺激をと舌を乳首に絡ませたり音を立てて吸ったりして立たせ、指で弾いて遊び) 嫌々言ってる雪峰センセーも可愛いんだけどさー…アンアン言うのもそそられるんだよねー。 …ほら、座れてビンビン乳首になったぜ? (2013/12/15 13:58:30) |
雪峰 彰●古典 | > | ッや…(服を着たまま責め立てられ、ただ裸を見られるよりも羞恥心を煽られる。非現実的で背徳的な光景に眩暈を覚えながら、胸の突起をじゅる、と強く吸われる感覚に、喉を反らして声にならない悲鳴をあげた)ひ、ぁ…ッ…も…お、願い、しますから…やめて、くだ、さ…っ(玩具でも扱うかのように固く尖った乳首を指や舌で弾かれ、ビクビクと体が震える。顔を赤らめ、潤んだ目を縋りつくように御影に向けることしか出来なかった) (2013/12/15 14:06:49) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | ああ、乳首は嫌ってこと?なら違うところ、舐めちゃおっかなー。( 湿る弱々しい瞳が酷く自分を煽って、更に彼を追い詰めたい衝動に駈られれば、乳首から一旦手を離すと今度はズボンのベルトに手をかけて、ジッパーを下ろして下着ごと下ろせば露になったぺニスの尖端に軽く口づけて咥えていき ) (2013/12/15 14:12:22) |
雪峰 彰●古典 | > | ち、が…ッ…!や、あぁ…!!(唾液で濡れた乳首がようやく離され、熱く熟れたそこが震えた。そのまま手早くズボンと下着を脱がされ、熱を持ったペニスの先端に口付けられ、ビクン、と腰が跳ねた)ふ、くっ、うぅ…んッ…!(濡れた口内にペニスを責め立てられ、せめて声だけはあげまいと唇を噛みしめ、空いた手で口を塞ぐ。彼の髪に絡ませた手で頭を押し返しながら、蕩けるような快楽から逃げるように腰を揺らした) (2013/12/15 14:16:31) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | …何だ、もう勃ってるじゃん。先走りもすげー溢れてくるし。(手で押されても弱々しい力なためにさほど影響はなく、言葉とは裏腹に咥えただけでぺニスは口腔で固くなり、先走りを溢れさせていれば従順な体だと期待しながら、軽くアナルも指先でなぞって) …ここは?この間ヤッたときから使ってない? (2013/12/15 14:21:09) |
雪峰 彰●古典 | > | ん、くぅッ!(淫靡な水音をたててペニスを舐めしゃぶられながら、指先でアナルをなぞられる。先日の獣じみた行為が思い返され、体の熱が昂っていく。問いかけに対してコクン、と小さく一度だけ頷き)は、ふ…っ…み、かげ、さ…それ…声、出てッ…(口を塞いでいた手で彼の髪を撫でる。もはやその仕草は拒むようなそれではなく、むしろ更なる刺激を求めているようでもあった)だ、から…っ…塞いで、ください…(蚊の鳴くような声で、言葉を続ける)ッ…あ、の…キ、ス…して…くだ、さい…っ (2013/12/15 14:26:24) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | そっかー…なら、お尻もちゃんと慣らしてあげなきゃいけないからさー、まず俺の指舐めて濡らして? ( スイッチが入ったかのように拒絶からねだりの姿勢に変えられればゾクゾクと自分も興奮を覚え、ぺニスから舌を離すと彼の目の前に自分の指を差し出して擬似的なフェラでもさせるかのように言い ) (2013/12/15 14:31:34) |
雪峰 彰●古典 | > | ん…(望んだ快楽を与えられず、どこか不満げに声を漏らしながらも、差し出された指に言われた通りに舌を絡ませる。指先におずおずと舌を這わせ、音を立てて垂れた唾液を吸う。口淫と呼ぶにはまだ稚拙な舌使い)ふ、んぅ…ッ…御影、さ…(それ以上何をすればいいのか分からず、飼い主の命令を待つ犬のように、指に舌を這わせながら蕩けた目を御影に向けた) (2013/12/15 14:35:51) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | もっと唾液絡めて。この指が雪峰センセーのお尻の中濡らしてくれるんだから、指の根本まで音立てて舐めて?(口を開きっぱなしで舐める姿も浅ましくて興奮を煽り、自分も彼の口腔に指を入れて歯裏を執拗になぞったり舌を挟んで抜き差ししながらその光景を楽しんで) (2013/12/15 14:39:58) |
雪峰 彰●古典 | > | ん、ぐ…ッ!ふう、ぅ…んッ…(半ば強引に口内に指を突き入れられ、息苦しさで喉奥が震える。目に涙を滲ませてフルフルと体を震わせながらも、言葉通りに指の付け根にまで舌を這わせ、音を立てて指先に吸い付く。口付けにも口淫にも似たそれに瞳はすっかり熱で蕩けて、舌使いも少しずつではあったが淫靡なものへと変わっていった) (2013/12/15 14:44:19) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | そうそう、上手…。ご褒美にキスしてあげるから、力抜いてろよ?( 舌が吸い付くように絡まればその動きと湿りに満足して、指をずるずると抜き伝った唾液の糸を舌で舐めとると、そのまま唇を塞いで口腔を舌でねっとりと絡めていき、力が抜けたところで濡らされた指を入り口に這わせて少しずつ押し進めていき (2013/12/15 14:49:06) |
雪峰 彰●古典 | > | あッ…んん…(口から指を引き抜かれ、名残惜しげに舌が唾液の糸を引く。唾液で濡れた唇を深い口付けで塞がれ、もっと、と強請るように、甘えるように背に腕を回した)ん、んぅ…っ…!ん…んッ…(アナルに自分の唾液で濡れた指を突き入れられ、腰が震える。未だにこの異物感には慣れないが、体は順応しつつあるようで、無意識に快感を拾おうとアナルは女のそれのようにひくひくと蠢き、御影の指に吸い付くようだった) (2013/12/15 14:53:27) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | …ん、…キス好きなんだ。(口腔を蹂躙するたびにアナルがひくついて連動し、キスには積極的だとわかればクスッと笑いながら歯裏も舌でなぞり、アナルも久しぶりの異物にしては締まりはあるものの中が柔らかいために、日頃慰めていたと予想して)尻の中もピクピクしてる…。相変わらず柔らかいし、自分で弄ってただろ? (2013/12/15 15:02:58) |
雪峰 彰●古典 | > | (言葉に対して否定も肯定もせず、代わりに深い口付けに応える。貪るように舌を絡められる感覚が、ひどく自分を高ぶらせた)そ、んな、こと…ッ!(アナルを自慰に使っていたのかという問いかけに、カァ、と顔に熱が集まる。ブンブンと首を横に振り、彼の言葉に対して否定を示した。そもそも自分は元々性欲どころか、食欲や睡眠欲よりも趣味の読書を優先させているような人間だ。自慰すら若い頃に両手を使って数えられる程しかした記憶がない) (2013/12/15 15:07:58) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | ふーん…勿体ない。もし疼いてきたら、俺の事呼んでよ。雪峰センセーなら大歓迎だから、いつでもチンポ嵌めてあげるからさ。( キスの合間に卑猥な事を述べながらも自慰については強い否定があったために勿体無さを感じつつ、擬似的な挿入のように奥の凝りを狙いながら指を抜き差しして) (2013/12/15 15:11:44) |
雪峰 彰●古典 | > | ッ…呼びません(拗ねた子供のように潤んだ目で御影を睨む。しかし、そう言ったものの、今後この強い快楽を自分が求めない自信はなかった)ひっ、あぁッ!やっ、そこ…や、めて…!(奥のしこりを指先で引っかかれるような感覚に、ビク、と腰が跳ねた。暴力的な快楽に体が震え、羞恥で目尻に浮かんだ涙が零れる。何度経験しても、この感覚にだけは慣れない。頭で分かっていても、恐怖と強い快楽が体を支配して、意識の自由を奪う) (2013/12/15 15:16:09) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | さぁ、どうかねー。( その強気な態度もそそる一つだと笑いながら、今後が見物だと期待して)雪峰センセーのヤダはイイの間違いだもんねー。ケツの中、嬉しそうにきゅんきゅんしてるし。( 強すぎる刺激に口では拒否的でも、体は正直で指を性器と勘違いして締め付けていて、指を増やしながら奥の凝りを執拗に暴いていき) (2013/12/15 15:20:17) |
雪峰 彰●古典 | > | ひ、やっ!やだ、ぁ…ッ!ほ、んとに…ヤ、だからぁ…!!(指を濡らす唾液と、痛いくらいに張りつめたペニスから零れる汁で濡れたアナルは、指でかき回される度にぐちゅぐちゅと淫靡な水音を放つ。足の爪先をピンと伸ばし、喉を反らせ、震える指先で御影の背に縋りつきながら、強い電流のような快楽に抗うようにフルフルと首を振った)み、か…げ、さん…ッ!も…っ…や、だぁ…お、れ…イき、そうで…だから…や、め…ッ…(御影の肩に顔を埋め、震える声で懇願してみせる。それ以外に、この快楽から逃れる術を知らなかった) (2013/12/15 15:27:22) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | そーなんだ。じゃーやめる。…雪峰センセーだけ気持ちよくなるのも狡いし…やっぱ雪峰センセーもチンポでゴリゴリされてイカされたいよね?( 頑なに嫌がる彼の態度を逆手にとり、納得したような態度をするも、自分にとって都合のよい解釈をすれば、アナルから指を引き抜いて、彼の痴態で堅く猛ったぺニスをズボンから取り出せば、入り口に当ててからめりめりとアナルを開いていき ) (2013/12/15 15:34:00) |
雪峰 彰●古典 | > | は…っ…え…?(暴力的に理性を犯す快楽で射精感が込み上げていたところで、唐突に快楽が途切れた。刺激を失ったアナルは濡れて誘うようにひくつき、絶頂を迎え損ねたペニスはだらしなく我慢汁を垂らしながらビクビクと震える)御影、さ…やッ…!い、今は駄目です…!今、そんなされたら…ッあ、ああぁ!!(アナルに熱いペニスを宛がわれ、バタバタと彼の下で体を捩じらせる。が、そんな抵抗も虚しく、アナルにペニスを突き入れられ、その刺激で十分に昂ぶったペニスは痙攣しながら白濁を散らした)は、ひ…あ…っ…だ、から…ダメ、って…(真っ赤になった顔を見られまいと、顔を背ける。羞恥心と快楽で蕩けた目から、涙が溢れそうになった。それなのに、ペニスはまだ足りないとばかりに白濁に濡れたまま立ち上がり、すっかり性器とされたアナルはペニスを締め付けていた) (2013/12/15 15:40:46) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 入れただけでイッちゃったんだー…可愛いなぁ。 (まだ奥まで到達していなかったが、その刺激だけで射精した彼を見下ろして、その感度の高さに期待しながら脚を開かせて、腹に吐き出した精液を乳首に塗り付けると、クスリと笑ったと同時に腰を進めて、奥に亀頭が当たるとニヤリとして、グリグリと揺らしてから腰を引いて抜き差しを始めて)奥まで全部ぶちこんで、このまま尻マンコ抉ってやるな? (2013/12/15 15:48:14) |
雪峰 彰●古典 | > | あぁ、ん…っ!(自分の精液を乳首に濡れつけられ、熟れた乳首が熱をもつ。御影の服にしがみつき、皺を刻みながら、潤んだ目で御影を見上げた)ひ、あぁッ!そ、こ…奥、突かれたら…っ!(じゅぽじゅぽと音を立てながらペニスを抜き差しされ、白濁で濡れたペニスが震える) (2013/12/15 15:52:32) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 突かれたら…何?チンポ狂いになっちゃう?(自分が抜き差しするたびに鳴り響く結合部の卑猥な音に、内壁を広げるほどにぺニスが膨張して、まるで獣の交尾のように垂直にぺニスを打ち付けながら、更なる卑猥な姿を拝もうと耳元で囁いて) ほら、俺の顔見て、俺のチンポ気持ちいって喘いでよ? (2013/12/15 15:56:08) |
雪峰 彰●古典 | > | (耳元で感じる吐息に、声に、体が震える。快楽と期待で昂ぶった体を獣のように貪られ、ペニスはだらしなく白濁を溢した。イきっぱなしになったような、このまま理性が壊されるような快楽に、ただ玩具のように喘ぐことしかできない)ひぁ、ああ…ッ!ふ、ぁ…!そ、んなぁ…言え、な…!(許しを請うように首を横に振り、御影の背に縋りつく。ここが学校であることも忘れ、されるがままに喘ぎ乱れることしか出来なかった) (2013/12/15 16:01:58) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | ならチンポもザーメンもあげない。…雪峰センセー、奥の前立腺にあっついザーメンびゅうびゅうかけられながら中だしアクメするの好きだったと思ったんだけどなー。そんな態度ならこのまま腹の上にでも扱いて出しちゃおっかな?( 墜ちそうな直前に譲歩しない相手を試すように抉っていた奥から入口まで浅いところで弱い刺激を与えながら、卑猥な言葉で彼が堕ちるのを導くかのように耳朶を舐めながら囁いて) (2013/12/15 16:07:21) |
雪峰 彰●古典 | > | ひッ、や…そん、な…(耳朶に感じる吐息と舌が這う感覚に、ビク、と肩が震えた。狂う程の快楽が弱められ、御影に縋るような視線を向ける。自分から腰を揺らしても、絶頂には到らない。それ以上拒むこともできず、泣きそうな顔で御影を見上げ)…ッ…き…気持ち、いい、です…から…っ…はやく…(それ以上言葉にすることも出来ず、許しを請うように濡れた眼差しを御影に向けた) (2013/12/15 16:11:45) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | それが恵んでもらう態度?もっといやらしく、俺のチンポ気持ちい、ザーメン中だしアクメきめさせてくださいって言えよ。(彼を屈している事実が何とも快感で、まるで調教に近いように彼が堕ちない限り最高の快楽は与えないと思っているのか、浅い場所でもどかしい抜き差しをしながら彼が折れるのを待って) (2013/12/15 16:16:11) |
雪峰 彰●古典 | > | ん、うぅ…ッ(申し訳程度に与えられる快楽が、今はひどくもどかしい。焦らす程度の快感はむしろ苦痛ですらあった。震える唇を開き、羞恥のあまり泣きそうになりながらゆっくりと言葉を紡ぐ)…み…御影さんの、ちんぽ、気持ちい、です…っ…お、俺のナカに、中出しして…ザーメン、中出しアクメ、きめ、させて…くだ、さい…ッ…!(理性は完全に壊れていた。御影の背に縋りつき、言われた通りの言葉で快楽を強請る) (2013/12/15 16:22:10) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | サイコー…。いっぱい中にかけてあげるな?( 自分がねだらせた言葉だが想像以上に卑猥で自分の欲情を一気に爆発させれば、射精間際のぺニスを一気に奥まで抉り執拗に凝りを犯し絶頂へと誘い、達する直前に弱い前立腺に亀頭を押し込んで当てると、放出がわかるようにひた当ててから一気に中で精液を注ぎ込み、その締まりにも搾り上げられ ) っすっげー…中うねってる。 (2013/12/15 16:28:23) |
雪峰 彰●古典 | > | あッ!ひ、ああぁ…ッ!!(熱いペニスが、一気に奥に突き入れられる。望んだ快楽に、口端から涎を垂らしながら喘ぎ乱れる。前立腺に熱い精液を吐き出され、自分も同時に絶頂を迎える。先程よりも薄まった白濁に濡れながら、ぐったりとソファーの上に体を預ける)ん…っ…み、かげ…さ…(ぐっ、と背中に回した腕に力を込め、御影の顔を引き寄せる。唾液で濡れた唇を彼のそれと重ね、甘えるように啄むような口付けを繰り返した) (2013/12/15 16:32:16) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | …可愛い。( 彼もほぼ同時に射精し、自分も長い射精の間腰を揺らしていて、やっと終わった行為の余韻に浸っていると、彼から顔を近付けて唇を重ねてきて、その甘えかたにギャップを感じれば喉奥でクスッと笑い、結局煽られた自分を自嘲しながら甘い口付けに自分も酔いしれていった ) 【そろそろ時間ですので、こちらはこれで〆とさせていただきますね!】 (2013/12/15 16:38:49) |
雪峰 彰●古典 | > | 【はい、長々とお相手ありがとうございました。すごく楽しかったです!】 (2013/12/15 16:39:45) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【俺も、楽しかったです♪さすが雪峰センセーでした(笑) またぜひ絡ませてください…! (2013/12/15 16:44:55) |
雪峰 彰●古典 | > | 【そう言っていただけると嬉しいです(笑)御影さんの攻めもすごくよかったです!こちらこそ、是非またお相手してください。長々とお疲れ様でした】 (2013/12/15 16:45:47) |
御影 啓一郎○生物教師 | > | 【ありがとうございました!…ではまた…】 (2013/12/15 16:46:14) |
おしらせ | > | 御影 啓一郎○生物教師さんが退室しました。 (2013/12/15 16:46:18) |
雪峰 彰●古典 | > | 【では、こちらも失礼します。是非またお相手してください。お邪魔しました】 (2013/12/15 16:46:40) |
おしらせ | > | 雪峰 彰●古典さんが退室しました。 (2013/12/15 16:46:43) |
おしらせ | > | 藤崎 陵也●2年さんが入室しました♪ (2013/12/15 21:49:52) |
藤崎 陵也●2年 | > | 【こんばんはー、ある程度ロルが回せる方お待ちしております。】 (2013/12/15 21:50:47) |
藤崎 陵也●2年 | > | …ん…寝てた…うわ、もうこんな時間じゃん!(眠たそうに目を擦りながら時計に目を移して勢いよく立ち上がりそう叫んで)…はぁ、誰か起こしてくれたら良かったのに…(椅子に座り直し額を机につけながら言い)…んー、暇だな。誰か来てくれたらな…(あくびをした後、頬杖をつきながら前のドアを見つめていて) (2013/12/15 21:57:41) |
おしらせ | > | 笠原幸哉◎2年さんが入室しました♪ (2013/12/15 22:10:05) |
笠原幸哉◎2年 | > | 【こんばんは】 (2013/12/15 22:10:37) |
藤崎 陵也●2年 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/15 22:11:34) |
笠原幸哉◎2年 | > | 【良ければお相手よろしいですか?】 (2013/12/15 22:12:03) |
藤崎 陵也●2年 | > | 【はい!こちらこそよろしくお願いします!】 (2013/12/15 22:12:26) |
笠原幸哉◎2年 | > | 【設定なのですが、なにか希望はありますか?また、呼び方はどうしましょうか?】 (2013/12/15 22:13:02) |
藤崎 陵也●2年 | > | 【特に希望はありません、呼び方は下の名前でお願いします。同じクラスということにしますか?】 (2013/12/15 22:14:33) |
笠原幸哉◎2年 | > | 【了解です。では下のロルに続きますね】 (2013/12/15 22:16:31) |
藤崎 陵也●2年 | > | 【お願いします!】 (2013/12/15 22:17:13) |
笠原幸哉◎2年 | > | ……やっと終わった……(帰り際に先生に頼まれた雑用をさっさと済ませ、荷物を取りに自分の教室に戻るとまだ残っている生徒がいるようだった。それはよく見知った顔で、頬杖をついてこちらを見ている相手に小さく笑いながら近付いて声をかける)……陵也、…ひとりで何やってんの? (2013/12/15 22:20:39) |
藤崎 陵也●2年 | > | …あ、幸哉だ…えっとね、さっきまで寝てたんだー。誰も起こしてくれなかったんだよ?…酷いでしょ?(近寄ってきた相手を見上げて微笑みながら先程あった事を話して)…幸哉はなにやってたの?…先生に捕まっちゃってたとか?(首を傾げて相手にそう尋ねながら笑っていて) (2013/12/15 22:25:21) |
笠原幸哉◎2年 | > | やっぱり寝てたんだ…、顔に跡ついてるし…。…それはそれは、かわいそうに…(と相手の頭に手を伸ばし軽く撫でて、笑いながらそう言って)…俺?…そ、先生に捕まってさっきまで雑用押し付けられてた… (2013/12/15 22:32:06) |
藤崎 陵也●2年 | > | …え、ホントに?…もう、あんなに寝なかったらよかった!(跡が付いてると言われ顔を服の袖でゴシゴシと擦りながら頭を撫でてもらった事に嬉しそうにしながら少し笑って)…それじゃあ呼んでくれたら良かったのに。俺すごく暇だったんだから!(頭を撫でていた相手の手を掴みながらそう言って) (2013/12/15 22:38:52) |
笠原幸哉◎2年 | > | …ハハ、よっぽど眠かったんだな。(顔を擦る姿を見てそう言いながら、嬉しそうに笑う相手につられて自分も微笑み)そうだなー。まあ、陵也がこんなとこで寝てるなんて思わなかったからなー(手を掴まれたことに少し驚きながらもそのままにしてそう言い) (2013/12/15 22:45:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤崎 陵也●2年さんが自動退室しました。 (2013/12/15 22:59:39) |
笠原幸哉◎2年 | > | 【寝ちゃったのかな…】 (2013/12/15 22:59:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笠原幸哉◎2年さんが自動退室しました。 (2013/12/15 23:20:55) |
おしらせ | > | 城ヶ崎真◯1年さんが入室しました♪ (2013/12/16 10:01:19) |
城ヶ崎真◯1年 | > | 【 お邪魔します。 】 (2013/12/16 10:01:33) |
城ヶ崎真◯1年 | > | (旧校舎の裏。静かなその空間に響くのはその場にいる彼のタイピングする音と彼の呼吸音。一通り仕事が終わったのか眼鏡を外し目と目の間を摘み上を向いている。)..疲れた。(姿勢を戻すと指をパキパキ鳴らしてよし、と息を吐くとまたカタカタ..、とキーボードを叩く。) (2013/12/16 10:05:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城ヶ崎真◯1年さんが自動退室しました。 (2013/12/16 10:26:26) |
おしらせ | > | 城ヶ崎真◯1年さんが入室しました♪ (2013/12/16 15:01:16) |
城ヶ崎真◯1年 | > | (気がつくとうたた寝していたようで寒さにブルっと身体を震わす。キーボードに顔が触れていたおかげでPC画面には無数のアルファベットが並んでいた。)..最悪だ。(頭を抱えながら文字を選択して一気にアルファベットを消していく。隣におかれた自分の鞄から菓子パンを取り出してふぅ、とため息を漏らす)..また最初からか。(もぐもぐと口を動かしながらどうしたものかと画面と睨めっこして。) (2013/12/16 15:05:04) |
おしらせ | > | 瀬川圭◎2年さんが入室しました♪ (2013/12/16 15:11:20) |
城ヶ崎真◯1年 | > | 【 こんにちは。 】 (2013/12/16 15:12:04) |
瀬川圭◎2年 | > | 【こんにちはー。お相手いいですかー?】 (2013/12/16 15:12:08) |
城ヶ崎真◯1年 | > | 【 どうぞ、どうぞ。 】 (2013/12/16 15:12:41) |
瀬川圭◎2年 | > | 【ありがとうございますー。じゃあ下のに合わせて書いてきますねー。】 (2013/12/16 15:13:28) |
城ヶ崎真◯1年 | > | 【 よろしくお願いします。】 (2013/12/16 15:14:39) |
瀬川圭◎2年 | > | はぁ、...っ、はー、やばいやばい(後ろを振り返りながら何やら焦った様子で走っている男子生徒が一人。掃除をサボったことでクラスメイトに追われていたようで、旧校舎裏に息を切らしながら逃げ込み)はー...ここなら大丈夫でしょー。...ん?(ホッとしたように息をついて数歩足を進めると人影に気付き首をかしげ) (2013/12/16 15:17:55) |
城ヶ崎真◯1年 | > | (何やら慌ただしい足音が聞こえ見上げてみる。息をきらしている生徒は一学年上の生徒のようだ。)..こんにちは。(小さな声で挨拶をするが無愛想な表情は一切変えずクリームパンを頬張っている。ひとつ食べ終えると今度は鞄から未開封のチョコとキャラメルラテを取り出してストローを刺し片手はタイピング、片手は食事に、と行儀の悪いことをして。) (2013/12/16 15:22:08) |
瀬川圭◎2年 | > | ちはー。どっかで見たことあるなって思ったら、副会長だー。(へらりと緩く笑うと何をしているのか気になるのか話しかけながら側にしゃがんで)仕事?大変だねー(じ、と一通り画面を覗き見て文字の羅列に少し苦い表情を浮かべ。感心したように頷きながら声をあげて) (2013/12/16 15:26:00) |
城ヶ崎真◯1年 | > | (副会長、と呼ばれるとムッとして無愛想な表情を少し歪ませ見上げる。)..僕は城ヶ崎真です。副会長、と呼ばないでください。(相手を見上げてそう言う。アルファベットばかり羅列されたページを一瞥してあぁ、と答える。)..生徒会の仕事ではないですが。(小さく呟くとPCを閉じ相手の方に向き直る。)それで、あんたは何をしてるんですか? (2013/12/16 15:31:53) |
瀬川圭◎2年 | > | あー、ごめん名前までは知らなかったんだよねー。真ね(対して悪びれもせずゆったりとした口調で謝ると確認するように相手の名前を再度繰り返しながら、返答にはふうん、と相槌をうち)あんた、じゃなくて瀬川圭ねー。...まあ、特に何してるって訳じゃないんだけどー。(自分の名前を名乗るとに、と笑って。さすがに追われていたから逃げてきた、とは言いづらいのか適当にはぐらかしながら) (2013/12/16 15:37:02) |
城ヶ崎真◯1年 | > | ..瀬川先輩。(相手の名前を復唱しつつ何をしている訳ではないと言われればふぅん、と相槌をうつ。)向こうが騒がしそうですが、何かあったんでしょうか。(誰かを探すような声に反応してそう呟く。出来事の渦中の人間が隣にいるとも知らず本校舎の方に戻ろうと立ち上がる。)瀬川先輩はどうしますか?(と小さく首を傾げ相手を見つめる) (2013/12/16 15:41:30) |
瀬川圭◎2年 | > | ...さあ?俺はここにいるよー。(声にぴく、と少しだけ肩を震わせ反応すると顔を背け笑顔をひきつらせながら。ちょっとサボっただけなのに、と内心拗ねながらも腰を下ろして座りながら)真は行っちゃうの?せっかくあえて話せたのにな(立ち上がる相手をじ、と見上げながら引き留めるように) (2013/12/16 15:46:15) |
城ヶ崎真◯1年 | > | そうですか。(自分の鞄を持ちその場から立ち去ろうとすると引き留めるような言葉と視線に振り返り)..僕が必要なら会長が呼びに来るでしょうし。(やれやれ、と小さく笑みを浮かべつつ先程の場所に腰掛けて相手を見つめ。)先輩は寂しがりやなんですね。(小さく呟くと細い目をさらに細くして柔らかく笑う) (2013/12/16 15:52:41) |
瀬川圭◎2年 | > | ...あは、ありがとー。(腰かける相手に目を見開くと嬉しそうに笑いながら座る体を揺らして)そそ、俺話相手いないと寂しくて死んじゃうからー。(なんてね、と冗談を交え器用にウインクすると相手につられて緩く笑いながら。この場に留まってくれたのが嬉しかったのかす、と少し近くに寄って) (2013/12/16 15:57:19) |
城ヶ崎真◯1年 | > | (相手が冗談を言っているのもはいはい、と受け流しつつウインクにクスッと笑みをこぼす)ウインクなんて、アイドルしか出来ないものだと..。(ククッと喉を鳴らして笑いながら相手の頭をつい撫でて。)..は、すみません。(ばっと手を引っ込め赤くなって) (2013/12/16 16:01:25) |
瀬川圭◎2年 | > | そんなことないよー、練習すればできるようになるんだって(相手の口振りにけらけらと笑いを漏らしながら得意気に言ってピースサインしてみせながら)...ん?いいよー、気持ちいいし。(赤くなる相手にきょとんとした直後、ぷっと吹き出すように笑って。ウブだねえ、なんて呟きながらお返しのように相手の髪をすくように撫で) (2013/12/16 16:05:27) |
城ヶ崎真◯1年 | > | や、芸能人以外でウインクしてる人見たの初めてですよ。(楽しそうに笑いながらそう言う。ウブだと言われればそんなことないです、と反論しつつも撫でられる手には抵抗せず受け入れる。)ウブなんて、初めて言われました。今日は初めてが多いです。(ふふ、と笑いながら眼鏡を外し鞄の中のケースにしまう。) (2013/12/16 16:10:38) |
おしらせ | > | 颯太さんが入室しました♪ (2013/12/16 16:11:13) |
おしらせ | > | 颯太さんが退室しました。 (2013/12/16 16:11:45) |
瀬川圭◎2年 | > | ふーん。じゃあ俺アイドルにでもなろうかなー。(撫でる手を離すとマイクを持つふりをしてテレビでよく見るアイドルのまねをしてみせながら)え?そうなの?(意外だなぁ、と呟きながらもじっと眼鏡をはずす相手を頬杖をつきながら見つめてから気付いたように)眼鏡いつもつけてるわけじゃないんだ? (2013/12/16 16:15:32) |
城ヶ崎真◯1年 | > | 先輩、ほんとにアイドルなれそうですね。(パチパチと手を叩き相手を見つめる。意外だと言われればそうですか?と首を傾げる。)..眼鏡邪魔なんですよ。真面目に見えるからつけてるんですが。 (2013/12/16 16:19:35) |
瀬川圭◎2年 | > | 真面目に見えるから、って理由だけー?意味ないじゃん(少し驚いた表情になりつつもすぐにくすくす笑って返事を返しながら)いつも見かけるときは眼鏡かけてるから新鮮だなー。かけててもいいけど、掛けなくてもなんかいいじゃん(ふいに顔を近付けてしばらく相手の瞳を見つめるとするりと頬を撫で。また顔を離すとへらりと人懐こく笑って) (2013/12/16 16:24:20) |
城ヶ崎真◯1年 | > | 伊達ですよ、ほら。(もう一度取り出すと相手に渡してみて。ついでに100均です、と付け加えて。不意に顔を近づけられ驚くがそれよりも頬を撫でられたことに驚く。)..先輩、可愛いですね。(相手をじっと見つめ自分も同じように顔を近づけ頬に手を当てる) (2013/12/16 16:27:40) |
瀬川圭◎2年 | > | ...えー、可愛くないよ心外だなー。それを言うなら格好いいとかじゃないのー?(少し息をつまらせる様子を見せながらもまたいつもの緩い口調で喋りだし。寸前で頬が赤くなるのを抑えごまかすように受け取っただて眼鏡をかけてみて)ほら、これでどう?似合う?(に、と笑ってほほに当てられた感覚に目を細めながら) (2013/12/16 16:33:10) |
城ヶ崎真◯1年 | > | (うーん、と相手を見つめながら格好いいねぇ、と相手の格好良さを探してみて。ほんの少し赤くなっているような、気のせいかと相手をじっと見つめる。似合うかと尋ねられればはい、と頷いて。)..格好良いですよ。(とクスクス笑う。頬に当てた手を離し相手の頭を撫で) (2013/12/16 16:36:35) |
瀬川圭◎2年 | > | だよね。ありがとー(格好いい、と言われれば気分を良くしたのか顔を明るくして。頭をなでられると心地良さそうに目を伏せて少し俯きもっと、と言わんばかりに相手にすりついてみて)なんか後輩に頭撫でられるって変な感じだよねー。気持ちーからいいけど(笑いながら呟くと相手にこて、と少しよりかかり) (2013/12/16 16:40:37) |
城ヶ崎真◯1年 | > | 先輩、マイペースですね。(頭を撫でながら呟くように言って。もっと、と言わんばかりに擦り寄られればふふ、と笑みをこぼしながら撫で)..僕も先輩の頭撫でるなんて変な感じです。(寄り掛かる相手を横目で見つつ頭を撫でる手を離す。じっと相手を見つめているとまた可愛い、と呟いて頬にキスして。) (2013/12/16 16:45:04) |
瀬川圭◎2年 | > | ...ん、よく言われるー。(こく、と緩く頷くとそっと微笑んで。キスされるばくすぐったそうに一瞬目を閉じて受け入れて。)はは、やるねー真もー。可愛くないけどね、ほんと(可愛いと言われて照れる自分が嫌なのかごまかすようににっこり笑うと相手のネクタイをつん、と引っ張り頬に軽いキスを繰り返して) (2013/12/16 16:49:18) |
城ヶ崎真◯1年 | > | 瀬川先輩だからマイペースでも許されるんでしょうけどね。(クスッと笑ってまた頭を撫で。やるね、と言われるとどうも、と笑って返す。ネクタイを引っ張られると少し体制を崩して相手の方へよろめきながらも頬に当てられた唇の感触にくすぐったそうにして。)..先輩は可愛いですよ。(相手の頬に手を当て耳にキスして) (2013/12/16 16:52:49) |
瀬川圭◎2年 | > | まーねー。なんだかんだ言ってみんな許してくれるし.....っ、ん(へらへらと笑いながら楽しそうに話をするも、耳にキスされればぴく、と肩をゆらし吐息混じりの声をもらし)...あー、耳はくすぐったいかな(口を抑えほんのり頬を染めると目をそらし言い訳っぽく言って) (2013/12/16 16:56:55) |
城ヶ崎真◯1年 | > | 羨ましいですよ。(なんて皮肉っぽく笑って耳へのキスに反応したのを見逃さず相手の言い訳は聞こえていないのではないかというほど華麗にスルーして。)..ん。(耳の外側に沿って舌を這わせ耳朶を甘噛みする。) (2013/12/16 17:00:42) |
瀬川圭◎2年 | > | ......っ...ちょっと話...(話聞いてる?と呼び掛ける隙もなく耳にちょっかいを出されるとふるりと体を震わせて後ろに手をつき)...ひ、ぁ...っ真くすぐった...ん、ん(やめさせようと声をあげるもそのおかげで声が漏れ余裕のあった顔がじわじわと赤く染まり) (2013/12/16 17:08:04) |
城ヶ崎真◯1年 | > | 先輩、そんな顔もするんですね。(クスッと笑うと首筋へと舌を這わせる。舌が伝ったあとがぬらぬらといやらしく光る。甘い声を漏らす相手の表情に満足そうな笑みを浮かべる。)..可愛い声ですね。もっと鳴いてください。(片手で胸元を愛撫しつつ相手の首筋に顔を埋めクスクス笑う) (2013/12/16 17:11:20) |
瀬川圭◎2年 | > | ...っ、そんな顔って言われても自分じゃどんな顔してるかわかんないしー(む、と相手の言葉に悔しそうに眉を寄せると口を尖らせ拗ねたように言って)鳴くって......!く...はぁ、っ...(ぴく、と小さく反応しながらできるだけ声がでないよう口を結びながらも切なそうに息をはいて) (2013/12/16 17:16:43) |
城ヶ崎真◯1年 | > | 写真撮って見せてあげましょうか?(クスクス笑いながら悔しそうな相手の表情にそそります、とシャツのボタンを外していく)我慢しなくてもいいんですよ?(意地悪い笑みを浮かべながら相手の耳元で囁き胸の先端を刺激する。) (2013/12/16 17:20:47) |
瀬川圭◎2年 | > | なんか見かけによらず真は意地悪だなー...(じと、とくすくす笑う相手を恨めしそうに見るとふい、と目をそらして)我慢なんかしてな...っ、は、...あ、...(刺激に目をを見開くとびくりと体をゆらし甘い声を口の端からもらし。先端も少しずつ固さをもってきて) (2013/12/16 17:24:45) |
城ヶ崎真◯1年 | > | 見かけは優しそうですか?(笑みを絶えず浮かべながら目を逸らした相手の顎を持ち此方を向かせる)..じゃあ、頑張ってください。(どこまで持つかなぁ、なんて内心楽しそうに笑う。ボタンを外し終えると固くなりはじめた先端を口に含みもう片方は指で愛撫する。)..誰かに見られるかもしれませんね? (2013/12/16 17:29:42) |
瀬川圭◎2年 | > | こーいうのSっていうの?(は、と若干強がりながら笑みを浮かべてじっと相手を見つめて)...わざと言ってるでしょ、それー...んん、は...っひ、...う...!(余裕ぶってそうは返すも、恥ずかしくなる気持ちは抑えられないのか段々と声を小さくして。すっかりつん、と尖った先端を刺激され喘ぎを抑えれずにいながらどことなく足をもじつかせ) (2013/12/16 17:33:51) |
城ヶ崎真◯1年 | > | さぁ?(強がりも余裕ぶる態度も可愛くて仕方なく自然と笑みが零れる。相手が足をもじもじさせているのを見てクスッと笑う。)先輩が気持ちいいって認めたらこっち触ってあげますよ。(ツツッ、と熱を帯びはじめた相手のものをなぞる。) (2013/12/16 17:37:48) |
瀬川圭◎2年 | > | ...っはー...ほんといじわるだなぁ(ぐ、と息をつまらせてから諦めたようにはぁ、と息を吐くとぽそりとそんなことを呟いて)...真に触られてすっごいきもちいー。だからこっちも触って?(する、と相手の手をとって自分のに当てさせると上目遣いで相手を見つめ、わざと甘えるような声を出し) (2013/12/16 17:40:56) |
城ヶ崎真◯1年 | > | そうですか?(ニマニマと笑みを浮かべ先端から唇を離す)よく出来ましたね。(唇にキスして舌を差し込み絡めながらズボンのチャックを下ろし下着を下ろす。)..ん、っ。(舌をを絡めると口の端から甘い声が漏れる。冷たい手でモノを刺激する。) (2013/12/16 17:47:28) |
瀬川圭◎2年 | > | これくらい俺でもできるよ。...っ、あ...んん(ひんやりした感覚に一層甲高い声が出てしまいつつも舌を絡められれば答えるように舌をだし。ちゅ、とときどきわざと音をだして深くキスしながらも自身は濡れそぼっていって) (2013/12/16 17:52:06) |
城ヶ崎真◯1年 | > | ふふっ。(相手の言葉にクスクス笑うながら相手の反応に可愛い、と呟く。校舎裏にはいやらしい水音と相手の高く甘い声が響く。)..瀬川先輩、可愛いですよ。(相手のモノをスピードや強さを変えて扱く。) (2013/12/16 17:55:53) |
瀬川圭◎2年 | > | ふぁ...あ、ぁ.....んん、ん!(びくびくと体が震え声も次第に大きくなりながら気持ちよさに瞳に涙がにじみはじめ。す、と耳まで顔を赤く染めながらつい自分からも腰が揺れ)あ、も、...きもちい...はぁ、い、きそ....っ(限界が近づいてきたのか小さく声をあげながらはりつめたモノの先を液で溢れさせ懇願するように相手を見て) (2013/12/16 18:01:23) |
城ヶ崎真◯1年 | > | (涙の滲んだ瞳を見つめ嬉しそうに笑い訴えるような視線に意地悪い笑みを浮かべ)..まだ駄目ですよー?(微妙に相手がいかないように調節しながら扱きお預け、と耳元で囁きそのままキスして) (2013/12/16 18:04:03) |
瀬川圭◎2年 | > | な...ひ、あっ...ズルいな、ぁ...んん...(相手の笑みに困ったように眉を下げか細く声をあげながら腰の動きは止まらずキスを受けながら相手の手にすりつけるように) (2013/12/16 18:08:05) |
城ヶ崎真◯1年 | > | (か細い声で鳴く相手を見つめながら腰の動きに淫乱ですね、と囁く。)..口で奉仕したらすぐいっちゃいますね?(そう言いながら移動してモノを口に含みゆっくり動く。手と口を使いながら態と相手が高く鳴いたところは刺激せず焦らして。) (2013/12/16 18:10:53) |
瀬川圭◎2年 | > | ...俺は淫乱じゃな、いよ(これだけされたら我慢できないでしょ、と呟きながらも喘ぎ声に紛れてうまく声にだせずもどかしそうにして)...っ!あ!...んん...ふぁ、あ...(生暖かい口の中に悶えるように腰をくねらせると焦らされていることに気付き切なげに視線をむけびく、と反応して。口の端からは唾液をもらし) (2013/12/16 18:14:38) |
城ヶ崎真◯1年 | > | あんたは淫乱ですよ?(呟いた言葉にはいはい、と受け流し態といやらしい水音をたてながら悶える相手にクスクス笑う。)..もっと気持ちよくしてください、は?(言え、と言わんばかりの笑みを浮かべ一度相手が敏感な所を刺激してもう一度欲しいでしょう?と見上げる。)..そのあへ顔、素敵ですよ。 (2013/12/16 18:19:25) |
瀬川圭◎2年 | > | 俺の名前はあんた、じゃないんだけど?(震える手でぐい、と唾液をぬぐいさるとむっとして眉を寄せ息を吐いて)...真の口で俺のもっときもちよくして?(すぅ、と息を吐いてから目を開くとあざとく口元に手をあてて口角をあげながら口にして。その間にもぴくぴくと自身は熱を持っていて) (2013/12/16 18:23:08) |
城ヶ崎真◯1年 | > | 圭。(あんた、と呼ぶと嫌がったので名前を呼んでみる。あざとい可愛さに笑みを零しつつ熱をもった相手のモノを今度はいかせるように扱き刺激する。水音と相手の喘ぎ声がより一層大きく響き、誰かが近くを通ればバレてしまうだろう。) (2013/12/16 18:27:22) |
瀬川圭◎2年 | > | っ、く...(名前を呼ばれたのとより強い刺激に背中がぞくぞく、と震え上がり気持ちよさげに眉を寄せて。同時にかくかくと腰がふれてしまえば恥ずかしさに目をつむって)あ、あっ、も...イッ..くぅ、う....!(こらえきれずふるりと震え甘い声をあげると体を痙攣させ果ててしまい、白濁を吐き出しながら瞳を潤ませ息を荒げて) (2013/12/16 18:31:47) |
城ヶ崎真◯1年 | > | (相手が予想より早く絶頂を迎えたので液を零してしまう。)..ん、っ。(竿にまだついた分や自分の口の端についた分を掬いとり相手を見つめて。)..呆気なかったですね。可愛かったですよ、瀬川先輩?(クスクス笑うながら相手の瞳に滲んだ涙を見て目尻にキスしてみて。満足そうな表情を浮かべる) (2013/12/16 18:36:05) |
瀬川圭◎2年 | > | はぁ...真は意地悪だったね、より一層(は、と笑いながら目尻のキスに目をほそめ冗談っぽく茶化して言って)気持ちよかったよ、不本意だけど。...そろそろいかないと、またね(衣服を整えながら携帯で時刻を確認するとはっとしながら。ちゅ、と軽く口にキスすると笑顔で手を振ってその場を走り去っていき) (2013/12/16 18:40:21) |
瀬川圭◎2年 | > | 【すいません、そろそろ時間なので失礼しますね。また機会があれば是非ー、ありがとうございましたー。】 (2013/12/16 18:42:34) |
おしらせ | > | 瀬川圭◎2年さんが退室しました。 (2013/12/16 18:42:41) |
城ヶ崎真◯1年 | > | (相手の言葉にはいはい、と笑い手を振って去っていく後ろ姿にずりぃわ、なんて投げかけるがもう遅いので自分も帰ろうと荷物をまとめ帰る。) (2013/12/16 18:42:50) |
城ヶ崎真◯1年 | > | 【此方こそありがとうございましたー。】 (2013/12/16 18:43:10) |
おしらせ | > | 城ヶ崎真◯1年さんが退室しました。 (2013/12/16 18:43:14) |
おしらせ | > | 藤崎 陵也●2年さんが入室しました♪ (2013/12/16 20:50:15) |
藤崎 陵也●2年 | > | 【こんばんは、待機します】 (2013/12/16 20:50:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤崎 陵也●2年さんが自動退室しました。 (2013/12/16 21:11:02) |
おしらせ | > | 桐野瑞貴●2年さんが入室しました♪ (2013/12/16 23:17:25) |
桐野瑞貴●2年 | > | 【しばらく待機させていただきます!】 (2013/12/16 23:17:43) |
おしらせ | > | 秋村 里央○3年さんが入室しました♪ (2013/12/16 23:33:23) |
秋村 里央○3年 | > | 【こんばんは~】 (2013/12/16 23:33:58) |
桐野瑞貴●2年 | > | 【こんばんは】 (2013/12/16 23:35:13) |
秋村 里央○3年 | > | 【最初、お願いしてもいいですか…?】 (2013/12/16 23:35:37) |
桐野瑞貴●2年 | > | (放課後、グラウンドでは運動部がの声が聞こえる。そんな中、誰もいない教室にひとり、机に顔を伏せて静かに寝息をたてる。暇を持て余して教室でボーっと時間を潰しているうちに寝てしまったようだった。)……んー……(小さく声を上げてもぞもぞと動きゆっくりと顔を上げる)…あれ、俺…寝ちゃったのかな…?…んぅーー……(そう言って身体を起こし、腕を伸ばして伸びをする) (2013/12/16 23:36:53) |
おしらせ | > | 櫻井 優◎3年さんが入室しました♪ (2013/12/16 23:37:27) |
櫻井 優◎3年 | > | 【こんばんわ、入って大丈夫でした?】 (2013/12/16 23:37:56) |
秋村 里央○3年 | > | なーにしてるのっ? (ひとり教室にいる相手に、ドアから声をかけ) (2013/12/16 23:40:09) |
櫻井 優◎3年 | > | 【倉庫でがたがた音出しながら誰かを待ち続け】 (2013/12/16 23:40:54) |
おしらせ | > | 櫻井 優◎3年さんが退室しました。 (2013/12/16 23:45:23) |
桐野瑞貴●2年 | > | ……えっ!…(突然ドアの方から聞こえた声に驚きながらそちらを見ると、先輩らしき人影が見えた)…あ、…ちょっと暇つぶししてたら、寝ちゃったみたいで…(目覚めたばかりの頭で必死に考えながら答えて) (2013/12/16 23:46:05) |
秋村 里央○3年 | > | ふふ、眠そう…(向かいの机に腰かけ、優しく笑って) …ん?桐野くんは、部活は? (2013/12/16 23:48:49) |
桐野瑞貴●2年 | > | (気付くと自分の向かいの席に腰掛けている相手に戸惑いながら、さらに自分の名前が呼ばれたことに驚きつつ)…えっ……あ、部活は、入ってないです…。 (2013/12/16 23:51:22) |
桐野瑞貴●2年 | > | あの、なんで俺の名前…?【すいません、途中でした】 (2013/12/16 23:51:51) |
秋村 里央○3年 | > | そっかそっかあ…(天井を見上げて) そんな警戒しなくても俺、襲わないよ?(にかっと笑い) (2013/12/16 23:54:53) |
秋村 里央○3年 | > | 桐野、瑞貴くんでしょ? なんで知ってるかは、ヒミツ~♪(楽しそうに笑い) (2013/12/16 23:57:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐野瑞貴●2年さんが自動退室しました。 (2013/12/17 00:14:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋村 里央○3年さんが自動退室しました。 (2013/12/17 00:21:46) |
おしらせ | > | 藤崎 陵也●2年さんが入室しました♪ (2013/12/17 17:35:30) |
藤崎 陵也●2年 | > | 【少し待機します】 (2013/12/17 17:35:44) |
おしらせ | > | 櫻 翔○3年さんが入室しました♪ (2013/12/17 17:48:24) |
櫻 翔○3年 | > | 【藤崎さんいますか??】 (2013/12/17 17:48:44) |
櫻 翔○3年 | > | 【ロムしてる人もどーぞ】 (2013/12/17 17:49:54) |
櫻 翔○3年 | > | 【一旦落ちます。】 (2013/12/17 17:50:11) |
おしらせ | > | 櫻 翔○3年さんが退室しました。 (2013/12/17 17:50:16) |
藤崎 陵也●2年 | > | 【すいません、気付きませんでした!またお願いします!】 (2013/12/17 17:52:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤崎 陵也●2年さんが自動退室しました。 (2013/12/17 18:30:58) |
おしらせ | > | 葛西 聡○2年さんが入室しました♪ (2013/12/17 22:08:16) |
葛西 聡○2年 | > | 【こんばんはー。おじゃまします】 (2013/12/17 22:08:43) |
おしらせ | > | 朝比奈遥●1年さんが入室しました♪ (2013/12/17 22:10:18) |
葛西 聡○2年 | > | 【こんばんは。初めましてよろしくです】 (2013/12/17 22:10:49) |
朝比奈遥●1年 | > | 【こんばんわ、よろしくお願いいたします(にこっ】 (2013/12/17 22:12:05) |
葛西 聡○2年 | > | 【御希望ありますか?なければ保健室にでもしてみましょうか?】 (2013/12/17 22:12:55) |
朝比奈遥●1年 | > | 【とくにないですよ?いいですね、お願いいたしますっ!】 (2013/12/17 22:13:38) |
葛西 聡○2年 | > | 暇ぁーっ…(保健室のベッドに寝転がりながら…寝返りを打つ…ギシッ…ベッドが軋む音に気付けば面白がって左右に身体を転がす)ほんと…暇だとこんなんでも面白くかんじるのな? (2013/12/17 22:15:19) |
朝比奈遥●1年 | > | (午前中の授業が終わりお昼休みが始まるも、午前中から体調が優れなかったのか休み時間だけでも静かな部屋で休もうと保健室を訪れて)…失礼します…(小さく頭痛ぇ…と呟いては誰もいないのか…と内心思いつつ、カーテンがかかったベットへと近づき) (2013/12/17 22:20:23) |
葛西 聡○2年 | > | (人の気配にのそのそと身体を起こし…カーテンに映る人影を見れば)入ってますよー(ふざけた声色で影の主に声を掛ける。…カーテンの襞を指先で摘むと、シャーっ…勢い良く其れを開け放ち…目の前の彼にニィと微笑んで見せて…)よっ…オマエ?誰?…(万が一にも上級生かもなどと考えもせず…只思ったままに問いかけてみた) (2013/12/17 22:23:36) |
朝比奈遥●1年 | > | (さて…寝ようか…と、中に先客がいることも知らずにカーテンへ指をかけようとするも、中から声がしギョッとしてはシャーッとカーテンが開いて)……っ、び、びっくりしたー…まさか先客ごいるなんてな?…ん?俺は…朝比奈遥、一年生。(びっくりしたと一瞬身を引いては相手の質問に息を整え名前と学年を教えて) (2013/12/17 22:28:44) |
2013年12月08日 22時31分 ~ 2013年12月17日 22時28分 の過去ログ
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