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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2013年12月15日 01時01分 ~ 2013年12月18日 23時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ユルシュル♀弓術士ん~、私は冒険は片手間にしかやってないから、そんなにレベルは高くないよぉ。せっかくのゲームなのに、このエリアに入り浸ってばっかりだからね(ちょっと照れたように頬をかきながらはにかみます) 正直、武器も防具もかわいいのを選んでるだけだしね(そう言って照れる少女は13歳くらいの膨らみかけの体で、来ているのは制服を連想させるようなかわいらしいチェックの服。例えば、AKBとかのイメージ。持っている弓はハートマークがついていたり、実用性やロールプレイ重視とはいえないです)   (2013/12/15 01:01:44)

ユルシュル♀弓術士【あ、ごめんなさい。場所の決定を忘れていましたね。適度にベッドなどがあるゴーストタウンエリアではどうでしょうか? 手前にメインダンジョンたる幽霊屋敷があって人の出入りが多いですが奥まで来る人はあまり多くないイメージです】   (2013/12/15 01:04:27)

ユキナ♀剣士【了解しましたー】   (2013/12/15 01:05:12)

ユキナ♀剣士へぇ、そうなのか。でもゲームの楽しみ方なんて人それぞれだしね。たしかに、可愛らしい格好だな。(彼女の可愛らしい姿をまじまじと見つめながら素直な感想を述べる。)ん?このエリア…?(さらっと聞き流してしまったが、たしかに彼女はそういった。しかしあたりを見回しても不気味な、今にもゴーストが出そうなエリアで、入り浸る要素など見つからない。)ここ、なにかあるのか??レアアイテム…とか?(と、疑問に満ちた表情で訊ねてみる。)   (2013/12/15 01:06:09)

ユルシュル♀弓術士えへへ、ありがとうね♪ ねえ、お姉さんは何て名前? 剣士スタイルって凛々しくてかっこいいよね♪ やっぱり敗北して犯されちゃうみたいなシチュが好きだったりする?(褒めてもらうと嬉しそうに笑い、逆にユキナさんの姿を褒めだします) でも、ゲームの楽しみ方って人それぞれだよね。私はバーチャルってところが気に入ってるんだ。例えば、精液とか愛液の味を甘くしたりできるし、その気になれば……NG指定されやすいのも味は調整しとけば背徳感だけ味わえるでしょ? 妊娠だってしないし、子供の姿でエッチもできるし♪(楽しみ方は人それぞれと言われて雄弁に嗜好を語りますが) ?? あれ? えっと……もしかして……ここがどういう場所が知らない?(さっと顔色が青くなります。なんだかんだで健全ゲームで合法であるわけではないので)   (2013/12/15 01:12:48)

ユキナ♀剣士ん、ああ、私はユキナだ。かっこいい…か、ありがとう。うれしいよ。(最初は褒められ照れていたが、突然つらつらと恥ずかしい語句を連発していく少女に最初は驚愕の表情を見せたが徐々に顔を紅くしていく。しかし私が驚きと羞恥を混ぜたような表情をしていると、今度は目の前の少女が青ざめる。)え、ああ、えっと、その…し、知らないというか、なんというか、そういうの、このゲームじゃできないんじゃ…?って、そうじゃなくて!ええっと、その…えと…(最後は蚊の鳴くような声で、顔を真っ赤にして発言する。彼女の言った敗北して犯される、というのは考えただけで身震いしそうだ。)   (2013/12/15 01:17:56)

ユルシュル♀弓術士……えっとぉ……はぅぅ……ユキナさん、お願いです。どうかこのことは内密にしてもらえませんか? 実はですね、いくつかのエリアでエッチできる場所がこのゲームにはあるんです。外部からのクラックなのか、運営のイースターエッグなのかよくわかんないんですけど。知ってる人だけが利用して楽しんでるんです。……よくないことだってのはわかってますけど、みんな他の人たちに迷惑かけないようにひっそりこっそり楽しんでるだけだから……お願いしますっ! 見逃してください!(そっとユキナさんの衣装を掴んで逃がさないようにしながら深く頭を下げます。逃がさないようにしたのは何とか説得したいと思ったからで)   (2013/12/15 01:23:41)

ユキナ♀剣士ええ、えっと、そういわれても…わ、私いまだによくわかってないし…し、信じられないというか…その…(混乱した頭で必死に言葉を探す。そもそも自分がここをよく訪れるのは、初心者の頃、世話をしてくれていた上級者に高難易度のクエストに連れて行ってもらって、たまたまレアドロップした、現在の愛剣、ムーンライトが、ゴーストやアンデット系のモンスターに相性がいいからであり、まさか自分がよく訪れるこの場所で夜な夜な…なのかはわからないが、淫らな行為をしているプレイヤーがいたなんて思いもしなくて。)え、えっと…その、そ、その話…本当なの…?だ、だいたい、そういうことしようとしたらハラスメント警告が出るんじゃ…?(いまだに顔をまっかにしたまま尋ねる。)   (2013/12/15 01:28:17)

ユルシュル♀弓術士お願いしますっ! どうか秘密にっ!(ユキナさんの服の裾を掴んだ手に力がこもります。表情は真剣で、涙さえ潤んでいます。仮に運営が黙認したとしても、一定の規模を超えて噂が広がれば「正義感」に燃えた連中が「指導」にやってきたりと鬱陶しいことだろう) ……ここまで話して、今さら「嘘でした」と言っても仕方ないですよね。……本当だってこと、ユキナにも見せてあげるよ(顔を真っ赤にしつつも歯切れの悪いユキナに対し、元の口調に戻るとスカートとショーツを下ろします。そこにはツルツルの割れ目が細かく再現されています)   (2013/12/15 01:34:35)

ユキナ♀剣士で、でも・・・!(秘密に、といわれても、よくないことはよくないし、何よりマナーを大事にするユキナは戸惑った。本当に放置してていいのだろうか?彼女の言ったことが本当で、たとえアバターとはいえ、この子の実際の身体になんらかの悪影響を与えてしまうのではないだろうか、といろいろと考えてしまう。そんなことを考えていたら彼女が突然スカートとショーツをおろしだし、露わになった彼女の細かく再現された秘部を見て、更に驚愕と羞恥に顔を染める。)ちょ、ちょっと!わ、わかった!誰にも言わない!言わないから…!!は、早く、着てよ…。(最後は手の平で顔を覆い隠して彼女を説得する)   (2013/12/15 01:39:12)

ユルシュル♀弓術士……本当? 本当に誰にも言わないでくれる?(言われながらも確約するまでショーツをはくつもりはなく。ですます調はある種のプレイヤー発言であったが、今は口調を幼い感じに戻している。いわゆるロールプレイをやっている人間の特徴と言えるかもしれない) もし、ばらしたら……ユキナも一緒に困ってもらうんだからね?(そういうと、今、この場の様子をスクリーンショットに収めます。下半身丸出しの女の子が不安げな様子でユキナの前に立っている様子が記録されてしまいます)   (2013/12/15 01:44:05)

ユキナ♀剣士い、言わないわよ…。(少しは落ち着いたが、突然彼女がスクリーンショットを撮ったので、また取り乱してしまう。)え、ちょ、ちょっと…!もう…そんなことしなくても…本当に誰にも言わないわよ…。(そういってから、視界に入った彼女の秘部のせいで、自分も、そのエリアの中にいるということは、私の身体も再現されているのだろうか…と一瞬だけ考えてしまい、頭をぶんぶんと振る。)   (2013/12/15 01:47:52)

ユルシュル♀弓術士……ごめんね。ちょっと色々不安だったから。ここで仲良くなった人たちって、エッチだけどね、とってもいい人ばっかりなんだよ。だから……失いたくなかったの(幼げな顔に悲しみと不安がない交ぜになった表情をしています) 本当にお願い、約束だからね? ……それで……ユキナはこのゲームでのエッチって興味あるかな?(いまだにスカートもショーツもはかないまま、ちょっと悪戯っ子のような笑みを浮かべて問いかけます)   (2013/12/15 01:52:16)

ユキナ♀剣士う、ううん、大丈夫だよ…。(彼女には彼女の世界がある。それでよしとしよう。これでは、考えを放棄するのと変わらないが、これが彼女にとって一番いいことなのだろう、と自分を説得する。)うん。約束する。(いつもの"騎士"の表情で彼女と約束をする。しかし彼女の表情が少しだけ悪戯っぽくなり、とんでもないことを聞いてきたので、思わず後ずさってしまった。)きょ、きょきょきょ、興味って、そんなっ、な、ないわよ!!(顔を限界まで真っ赤にして、噛みながらもそう断言する。…興味がない、といえばウソになるかもしれないが、それ以上に恐怖という感情のほうが勝っている。)   (2013/12/15 01:55:41)

ユルシュル♀弓術士そっかぁ、興味ないかぁ。ユキナはリアルでリア充なんだね……って、リアルのこと聞くのはマナー違反だよね(ちょっと踏み込んだ会話を反省するように自分で自分の頭をゲンコツします) でもさ、そんなに真っ赤になっちゃってかわいいなぁ。本当は興味あるけど恥ずかったり、怖かったりするだけじゃないの?(くすくすと笑いながらあたふたしているユキナさんを楽しそうに見ています)   (2013/12/15 02:00:06)

ユキナ♀剣士べ、別にそんなんじゃないけど…(リア充か、と聞かれればなんとなく違うとハッキリ言うのも癪だった。)え、な、なんで…!(なんでわかったの、と口走りそうになり、急いで口を両手でふさぐ。しかし、ほとんどの部分はすでに発言してしまったことに後悔し、顔を羞恥に染める。)   (2013/12/15 02:02:12)

ユルシュル♀弓術士……あはっ、本当は興味はあるんだね? 別にバーチャル世界でのエッチは怖いことじゃないよ? このゲームは健全だけど、海外ではメタバース系で色んなエッチなサービスは当たり前になってるし……アバターが可愛くないから、こっちのほうが好きだけどね(だから、ここを使わせてもらってると言い訳がましく語ります) それにさ、運営のイースターエッグって案外あってるのかなぁって。ほら、だってこんなところのデータがちゃんとあるんだよ?(そう言って縦筋に指を入れて、クパァっと開きます)   (2013/12/15 02:09:33)

ユキナ♀剣士え、あ、い、いまのは、その!!(必死に弁解しようと試みるが、もはや聞く耳もたずといった様子で淡々としゃべり続けるユルシュル。彼女が秘部に指をあて、そこを開くと、バーチャルとは思えないリアルさで生々しく再現されていた。)や、そ、そんな…(それを見てどうにも変な気分になってしまう。顔は相変わらず真っ赤で、どうしたらいいのかわからず、ひたすら目線をキョロキョロと回す。)   (2013/12/15 02:13:57)

ユルシュル♀弓術士ねえ、ユキナも一緒に友達にならない? 女の子もけっこういるし、エッチなこともするってだけで、後は普通のギルドとかと変わんないんだよ? まあ、みんな棒姉妹、穴兄弟だったりするけどね(きょろきょろとしているユキナを抱き寄せて、視線が交わるようにユキナの頬に手を当てて見詰め合おうとします) 男の子も無理やりレイプするような人はいないし。ね? せっかく秘密を共有したんだからさ……その秘密……使おうよ。   (2013/12/15 02:18:09)

ユキナ♀剣士うっ、そ、そんな…は、恥ずかしいし…な、なにより…やっぱり、怖い…よ…知らない人に、その…体を、預けるなんて…。(見つめられると恥ずかしくなってしまい、頬に手を添えられるだけで身体がビクッと震える。興味がないわけではないが、さすがに、その提案を飲むのは難しかった。なにより、まだ経験したこともないのだ。)   (2013/12/15 02:20:36)

ユルシュル♀弓術士友達になれば、知らない人じゃないよ? ところでさ、いい加減立ち話もあれだし、そこの廃屋に行かない? みんなでちょっと家具とか揃えてあるんだ。お茶とかも入れられるよ?(恥ずかしがっているユキナの様子を見て、落ち着かせようと思い、そうやって提案します。示した先にはこのエリアのエッチメンバーのたまり場になっている廃墟。廃墟のデータは変更できないが、家具などの設置はできるのでかなりいい感じになっていて)   (2013/12/15 02:23:30)

ユキナ♀剣士わ、わかった…。(彼女の提案に頷き、後ろについていく。しかし、ユルシュルの言った、みんな、という部分を聞き逃してしまう。そのため、何の警戒もなくついて行く。素直に従ったのは、自分が落ち着くためだった。)   (2013/12/15 02:25:21)

ユルシュル♀弓術士ゲスト入室……ユ・キ・ナ……っと。パスワード入力。(入るときにキーワードを使います。フィールド上に自分たち部屋を作る機能を利用していて、パスワードを入力しないとノーマルな廃屋が表示されるだけで) 適当に座って。ソファでもベッドでも、カーペットの上でも好きなところでいいよ?(中に招き入れると、そこかしこにスクリーンショットが飾られています。もちろん、ここでエッチした様子が男女を問わず記録されたもので)   (2013/12/15 02:30:11)

ユキナ♀剣士う、うん…。(案内された部屋には幸い他のメンバーはおらず、その代わりに淫らなスクリーンショットがはられていた。落ち着くどころか、逆にそわそわしてしまい、とりあえず一番近くにあったベッドに腰掛ける。)こ、こ、このSSって、や、やっぱり…?(普段、ユルシュルが仲良くしてるメンバーなのか、と尋ねる。)   (2013/12/15 02:32:12)

ユルシュル♀弓術士ふんふんふ~ん♪(上機嫌な様子で台所に立つと、アイテムウィンドウをいじって紅茶を入れています) ん? スクリーンショット? そうだよ~。ほら、私の写真もあるでしょ?(そう言うと自分が撮影されたSSを点滅表示させます。そこには女の子同士で絡み合うユルシュル、前後から2本のおちんちんを入れられてるものなどがあり) ……はーい、お待たせ。味のレベルは4だから好きな味に調整できると思うよ(ベッドに座っているユキナにソーサーごと紅茶を渡します。自分は薫り高いアールグレイの味を設定しています))   (2013/12/15 02:36:17)

ユキナ♀剣士あ、うう・・・(目の前の少女がSSの中であられもない姿をさらしていて、少し戸惑ってしまう。そのSSの中に映っている男性器もやはり精密に――といっても実際に見たこともないのだが。――再現されていて、紅茶を差し出されたにも気づかず、それを凝視してしまう)   (2013/12/15 02:38:33)

ユルシュル♀弓術士あはっ、ユキナ……興味津々だね?(紅茶をそっとチェストの上に置くと、ユキナの耳元で息を吹きかけるようにして囁きかけます) 私のお気に入りはこれかな? 仲のいい女の子と一緒におちんちん舐めてるでしょ? おちんちんが隙間にある女の子同士のキスなんだよ♪(そう言っておちんちんが大きくはっきりと写った写真をユキナさんに渡します)   (2013/12/15 02:42:42)

ユキナ♀剣士(興味津々だね、と言われてハッと我に返る。)あ、いや!!ちがっ!!こ、これは、そのっ…!!(すぐさま見ていたSSから目を離し、紅茶を手に取ろうとするが、渡されたのはまた別のSS。そこには先ほどまで見ていたSSよりもハッキリと男性器が大きく映っており、ついには顔をまっかにしてうつむいてしまう。――その時、身体に異変を感じた。本来ならばありえない生理現象なのだが、妙に下着が湿っぽい。)えっ…(思わず声を漏らしてしまい、足をもじもじさせる。おそらくは、こういうエリアなので身体が昂奮すると相応の体液が分泌する仕組みなのだろうが、ユキナにはそれを考える余裕などなかった。)   (2013/12/15 02:46:32)

ユルシュル♀弓術士あはっ、ユキナってば興奮してきちゃったの? 足……モジモジしてるよ? もしかして、おちんちん見て興奮しちゃってる?(甘えるようにユキナに擦り寄っていき、モジモジしている太ももを優しく撫で回し始めます) 濡れちゃっても驚くほどのことはないんだよ? スタッフ、こんなデータまで作ってるからね(耳朶を噛みながら再びj耳元で囁きかけます)   (2013/12/15 02:57:36)

ユキナ♀剣士そ、そんなこと…ない!ひゃ!?(太ももを撫でられると、感じたことのない感覚に思わず声が出てしまう。現実世界でも、自慰行為をしたことはなくはないが、大体は恥ずかしさと恐怖で最後まですることはない。ただ太ももを撫でられただけなのに、こんなにも敏感に感じてしまうのは、なにか理由があるのだろうか。たまたまこのアバターが感じやすいように裏設定されているのか、もともとこの世界のアバターは感じやすいのか…。そう考えたのはほんの一瞬だが、耳を噛まれた刹那、息の抜けるような、声にもならない声をだす。)は、はう、ぁっ…んん…   (2013/12/15 03:00:52)

ユルシュル♀弓術士あはっ、ユキナってばかわいい声出してる♪(太ももを撫で回しながら肝心の濡れているところを弄らないでいますが、一度体を離します) ほら、紅茶……これを飲んで落ち着いてね?(先ほどいれた紅茶を再びユキナさんに渡そうとします)   (2013/12/15 03:04:46)

ユキナ♀剣士んっ、ああ…ぁ……ふぇ…?(太ももを弄られ、頭がぼーっとしかけてきた瞬間に、太ももを這っていた手が離れていく。)え…あ、ああ。ごほんっ。あ、ありがたくいただく。(乱れていた姿勢を直し、顔を真っ赤にしながら紅茶に口をつける。)ふぅ…。(紅茶を一気に飲み干してしまったあたり、まだ動揺しているのだろう。飲み干すと一息つく。)   (2013/12/15 03:06:58)

ユルシュル♀弓術士落ち着いたかな? あのまま勢いでしちゃってもよかったんだけど、女の子同士だし、友達にはなって欲しいからあんまり無理やりはしたくなかったんだ。……ねえ、ユキナ……私たちと友達になってくれる? ユキナだったら、私たちと同じようにすっごくエッチなメンバーになってくれると思うんだ?(真面目な様子で……しかし、期待に満ちた目でユキナを見つめています)   (2013/12/15 03:10:14)

ユキナ♀剣士(正面から期待に満ちた目で、友達になってくれる?と聞かれれば、普段のユキナなら二つ返事でOKしていただろう。しかし、今回は違う。彼女の友達になるってことは、つまり、これからも「そういうこと」を自らしていかなければならないことになる。彼女の誘いに答えるまで、10秒ほど沈黙があっただろうか。ようやく口を開いた。)…った…。…わかったわ…。(羞恥で少し声は震えていたが、ハッキリと頷いて答える。)   (2013/12/15 03:13:09)

ユルシュル♀弓術士ほんと?! やったぁっ!(嬉きわまって、ぴょんと跳ね回るとさっきからショーツを脱ぎっぱなしで丸見えになってる縦筋があらためて強調されてしまいます) じゃあ、ここのメンバー……10人くらいいるんだけど、ユキナのことメッセージを送っておくね♪(嬉しそうに仲間たちに紹介のメッセージを送り、とても嬉しそうにしているのはユキナが初めてユルシュル自身が引き入れたメンバーだったから) うちのグループはお互いの合意が前提だから、気が乗らなければ無理にエッチしなくても平気だからね? ……んと……その……女の子同士ってユキナ的には……どうなのかな?   (2013/12/15 03:19:26)

ユキナ♀剣士う、うん…。(嬉しそうにした彼女の無邪気な笑顔に、思わずこちらも微笑む。彼女がメッセージを送ると言って、10人ほどいるというメンバーに送信している最中はさすがに少し緊張してしまう。)ん、わ、わかったよ。(無理にしなくていい、と聞いてホッとする。そして、彼女が最後に聞いてきた問いには…)…えっとね…やっぱり、まだ少し怖いんだ…。だから…その…は、は、初めては…ユルシュルがいいな…って…(顔をまっかに染めて蚊の鳴くような声でボソボソと呟く。)   (2013/12/15 03:21:57)

ユルシュル♀弓術士私はエッチで淫乱な女の子だから、誰とでもしちゃうけどね? 乱交だって大好きだし♪ ふふふ、ユキナもそのうち淫乱になっちゃうかもね?(無理やりNGにほっとしてるのを見て、自分のことを例に出します) えっ? いいの? ……嬉しいな、私を選んでくれて♪ じゃあ、記念撮影しよっか? ほら、服全部脱いでもらえるかな? 限定されたエリアでしか撮影できない裸にはなれないから、コントロールにはいいよね。   (2013/12/15 03:31:44)

ユキナ♀剣士ら、ら、らんこ…(自分も将来、そういうのが好きな子になってしまうのだろうか、と考え、その考えをぶんぶんと頭を振ってどこかへ飛ばす。たとえこの仲間に入っても、私はそうはならない。私にはこの世界で騎士のような強いプレイヤーを目指すという目標があるから。そう決めた。 )き、記念撮影…?(SSを撮るのだろう。かなり恥ずかしかったが、ここまで来てしまってはもはやどうしようもない。言われた通り、ゆっくり服を脱いでいく。緊張で手が少し震えるが、なんとか下着姿までなった。――といっても、ブラの代わりにさらしを巻いているのだが。深呼吸してからさらしをほどいていく。)は、恥ずかしい…よ…   (2013/12/15 03:35:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユルシュル♀弓術士さんが自動退室しました。  (2013/12/15 03:51:48)

ユキナ♀剣士【こんな遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。おやすみなさいませー!またご相手できるのを楽しみにしておりますー】   (2013/12/15 03:55:09)

ユキナ♀剣士【それでは、私も落ちます。おやすみなさいませ】   (2013/12/15 04:00:14)

おしらせユキナ♀剣士さんが退室しました。  (2013/12/15 04:00:18)

おしらせユルシュル♀弓術士さんが入室しました♪  (2013/12/15 04:03:05)

ユルシュル♀弓術士【寝落ちという形で半端に終わらせてしまい、申し訳ありませんでした。今夜はとっても楽しい時間を過ごせました】   (2013/12/15 04:03:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユルシュル♀弓術士さんが自動退室しました。  (2013/12/15 04:24:08)

おしらせユルシュル♀弓術士さんが入室しました♪  (2013/12/15 09:28:29)

ユルシュル♀弓術士【おはようございます。昨夜は失礼いたしました。あらためて、こちらで遊びたく入室しました。字数は極端な豆文でなければあわせることができます。では、待機ロールをまわしますね】   (2013/12/15 09:29:51)

ユルシュル♀弓術士(ここは「エリア」の一つ。廃墟の並ぶゴーストタウンの一角で、一応家があり、ベッドや家具などが揃っているのでエッチしやすい場所です。廃墟の一つにログインする少女) ふわあ、おはよぉ。……う~ん、日曜の朝だけど誰もいない?(キョロキョロと辺りを見回す。ツーサイドアップの金髪、13歳くらいの膨らみかけの肢体、童顔の美少女です)   (2013/12/15 09:34:19)

おしらせユルシュル♀弓術士さんが退室しました。  (2013/12/15 09:53:57)

おしらせユルシュル♀弓術士さんが入室しました♪  (2013/12/15 12:26:30)

ユルシュル♀弓術士【また、待機させてもらいます。場所の変更などはご相談下さい】   (2013/12/15 12:26:47)

おしらせユルシュル♀弓術士さんが退室しました。  (2013/12/15 12:56:32)

おしらせユルシュル♀弓術士さんが入室しました♪  (2013/12/15 13:01:23)

ユルシュル♀弓術士【男性でも女性でもお相手大歓迎です。文字数は相手の方にある程度あわせられます。よろしくお願いします。ちなみに衣装のガミュウコウモリはマビノギってMMOでのアバターですね】   (2013/12/15 13:15:37)

おしらせユルシュル♀弓術士さんが退室しました。  (2013/12/15 13:34:47)

おしらせニーナ♀盗賊さんが入室しました♪  (2013/12/15 13:58:53)

ニーナ♀盗賊【こんにちは。面白そうな部屋だったので入ってみました。至らぬところもあると思いますがよろいくお願いします】   (2013/12/15 13:59:39)

ニーナ♀盗賊【とりあえず、ログイン?的なのを打ってみます】   (2013/12/15 14:04:29)

ニーナ♀盗賊(ログインして、真っ先に向かったのは廃墟をモチーフにしたエリア。時間帯なのか他のプレイヤーの姿は見られない。)ふぅ…確か必要なのはここのモンスターの素材だったはず(装備を作るために多めに必要な素材があったので、集めようとやってきたのである。お得意の盗賊スキルを使えば倒さずとも手に入るが、確率はそんなに高くない。時間も十分にあるし気長にやろうと思っていた)   (2013/12/15 14:10:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニーナ♀盗賊さんが自動退室しました。  (2013/12/15 14:46:17)

おしらせニーナ♀盗賊さんが入室しました♪  (2013/12/15 14:46:30)

ニーナ♀盗賊【誰もいらっしゃらないようですので一旦落ちますね】   (2013/12/15 14:58:06)

ニーナ♀盗賊【失礼しました】   (2013/12/15 14:58:17)

おしらせニーナ♀盗賊さんが退室しました。  (2013/12/15 14:58:22)

おしらせクリストフ♂ローグさんが入室しました♪  (2013/12/15 15:38:03)

おしらせクリストフ♂ローグさんが退室しました。  (2013/12/15 15:44:06)

おしらせクリストフ♂ローグ★さんが入室しました♪  (2013/12/15 15:44:15)

クリストフ♂ローグ★(ログイン直後に行ったのは周辺マップの確認。ロールプレイとはいえ幾つかの悪事を働き賞金首のアイコンが視界の端にちらついている身の上。この行為は至極当然の事だといえる。周辺に他のPLが存在しないのを確認し、先ずは安堵の溜息を零す。ロールの上での悪事とはいえ賞金稼ぎPLに捕まりNPCに突き出されれば所持金の三割がそのPLのストレージへと自動的に送金される。ある意味自業自得とはいえ正直いって面白くないのもまた事実。表だって街へ向かうのも不用心だと考え、根城代わりに利用している廃墟エリアへと自然と足が向いてしまうのは当然の事だろう。)   (2013/12/15 15:48:39)

おしらせユルシュル♀弓術士さんが入室しました♪  (2013/12/15 15:51:36)

ユルシュル♀弓術士【こんにちは。続きからロールさせてもらって大丈夫ですか?】   (2013/12/15 15:52:00)

クリストフ♂ローグ★【こんにちは。後入りありがとうございます。どうぞどうぞ、続けてやってください。】   (2013/12/15 15:52:35)

ユルシュル♀弓術士【では、よろしくお願いします】   (2013/12/15 15:52:46)

クリストフ♂ローグ★【はい、宜しくお願い致します。】   (2013/12/15 15:52:57)

ユルシュル♀弓術士(今日も今日とてエッチが目的で廃墟エリアにやってきた少女。かわいらしい衣装に、かわいらしい弓と実用性よりファッション重視で、冒険は見た目を整える最低限というプレイヤー。今日もログインしてきます) こんにちはー♪ 今度は誰か来るかなぁ? しばらく待ってようっと。……外部掲示板で募集するかは迷うところなんだよなぁ(誰かと会ってエッチしたいというシンプルな動機で着ています)   (2013/12/15 15:55:15)

クリストフ♂ローグ★(それでもローグのクラススキルを用いれば簡単に捕まる事はないと幾許かの自身もあるし、もしもの時の為にと用意した奥の手だってある。その奥の手のとやらの方が自身に課せられた賞金首としての身分よりも被る損失的には遥かに大きいのだが…、これから向かう廃墟エリアではそれらを使っても不思議とシステム側からの注意喚起は一度もなかった。その事に気を大きくしたのか…廃墟エリアに到着すれば周囲に意識を向ける事も少なくなり、今日は何をして遊ぶかに思考が向けられていた。その直後、すぐ近くに他のPLがログインした際に生じるエフェクトが発生し女の子の物と思しき声が響くのを聴き取って、思わずその場で仰け反ってしまう。それが見知った相手ならばよし、そうでないのなら…ある種の覚悟を決めながら相手の正体を見極めるべく…ゆっくりとその少女に向かって歩み寄って…。)   (2013/12/15 16:03:46)

ユルシュル♀弓術士【知り合いかどうかはこちらで決めてよろしいですか? それとも希望はありますか?】   (2013/12/15 16:05:47)

クリストフ♂ローグ★【そちらの判断でロールを回してもらっていいですよ。それに合わせて回させていただきますのでー。】   (2013/12/15 16:06:46)

ユルシュル♀弓術士【わかりました】   (2013/12/15 16:07:06)

ユルシュル♀弓術士あっ、クリストフだ! 相変わらず賞金首みたいだねぇ(エルフの鋭敏聴覚特性により、ゆっくりと歩み寄ってくる気づいてしまいます。この「エリア」を利用している者同士、顔見知りであるし、体を重ねた仲でもあります) 今日は何しに来たの? よかったら、私と遊ばない?(自分の実力ではクリストフを倒せないので賞金首だろうが、何だろうがあんまり気にしていない。ゲームシステムそのものを深く研究していない面もあり) それとも、久しぶりに私が捕まえてあげようか? 賞金リセットできるでしょ?(一度警察NPCに捕まれば、損失はあっても賞金首の状態を緩和することもできる。エッチしてあげた報酬代わりに……なんてことはなくはなかった)   (2013/12/15 16:12:04)

クリストフ♂ローグ★って、誰かと思ったらユルシュルかよっ 緊張して損しちまったぜ。(相変わらずだねとお気楽な挨拶を向けてきたのは見知った顔のエルフ娘。実用性から懸け離れた可愛らしい衣装に身を包んだ少女の傍らまで歩み寄ると、大きな掌で少女の頭を軽い悪態とともにくしゃくしゃと撫でまわす。)何しに来たはご挨拶だな、賞金首はゲームもしちゃいけないってか?(髪を掻き混ぜる指の力を幾らか強めながら、少女の身長に合わせ僅かに腰を屈めて目線を合わせ相手の双眸を覗き込む。)まあそうだな。幾らか割戻ししてくれるってんなら、お前の衣装代に貢献してやってもいいぜ。それには俺もいくらか楽しませてもらってるわけだから…お互いにとって悪い商談じゃないわな?   (2013/12/15 16:21:20)

ユルシュル♀弓術士あはっ、賞金首は大変そうだね。でも、ゲームのルール内だから、私よりは真っ当なのかな?(にこにこと楽しそうに能天気。運営の隙間をついたエッチをしている自分を皮肉ったりしつつ) ん? そういう意味じゃないって。この「エリア」に何で来たのかなぁって。エッチ以外の私の知らないこともやってるでしょ? だから、エッチしにきてるなら嬉しいなって思ったの(覗き込まれてくすくすと笑っています) ほんと!? じゃあ、新しい衣装が欲しかったんだ。それが露天価格で買えるかも!(冒険して生産することもあるが、あれこれ条件を揃えるのを面倒がっていて)   (2013/12/15 16:26:16)

クリストフ♂ローグ★賞金首は街には入り辛いからな。出入り禁止ってわけじゃないが…こっちの方が気が休まる。それにだ…(少女の提案に快い返事を返してやれば、幼い顔がぱっと輝くような笑顔を浮かべる。それが商談成立だというかのように髪を撫で廻していた指を滑らせてエルフ特有の長い耳を擽るように、その内側をぷにぷにと押し込んで…「行為」の開始の合図とした。)運がよけりゃお前みたいな顔見知りと会って楽しめるんじゃないかってのも…あったしな?(相変わらずいやらしい事に目がないと見える少女の腰に逆の掌を添えながら…廃墟エリアに設置された建築物の前に置かれた木箱の側へと少女を誘導していく。)   (2013/12/15 16:37:04)

ユルシュル♀弓術士ほんとに? 休憩できる場所欲しいのはわかるけど、ね。……あ……ふみゅぅ……(エルフ耳を弄られると蕩けるような顔になってクリストフにもたれかかっちゃいます。行為の始まりを告げられ、甘えだします) でもまあ、こういう風に楽しめるのは私大好き♪(腰を抱き寄せられると自分からも甘えるようにツルペタで小柄な体(143cm)を押し付けて) 廃屋の中のベッドじゃなくて、青姦にするの?(屋外の木箱に誘導されると、ワクワクした様子で確認します)   (2013/12/15 16:43:43)

クリストフ♂ローグ★いつもベッドじゃお前も面白くないだろ? 今から強姦ごっこってのもあれだしな…(エルフ耳を嬲る指先で内側を擽るようにすべらせながら、時折耳孔奥にへと繰り返し指を出し入れしある行為を少女の中で連想させようとする。甘えるように凭れ掛かってくる身体に添えた掌を太腿丈のスカートの内側へと忍ばせるとこれまで幾度となく触れてきた敏感な部分に指先を宛がい、くちくちと割目にそって前後に押し込んでやる。ローグという職業柄、戦士とまではいかないまでも太さの指で小さな少女のそこを弄りながら…期待に満ちた問い掛けに うーんと考え込むような声をもらしながらも…既に答えは決まっているようだった。)   (2013/12/15 16:56:46)

ユルシュル♀弓術士うんうん、バーチャルなんだから色んなことに挑戦したいよね♪ 強姦ごっこするには空気がほんわかだねぇ(にこにこと楽しそうにしている様子はエラー利用のマナー違反、そもそも淫乱そのものという不道徳、その二つを背徳を感じさせない無邪気さで) ……んぅ……ふみゃ……あふぅ……ローグって手先器用だね……ひゃんっ!(割れ目をなぞられるとさっそく感じてる声をあげて、縦筋からは愛液がにじみ出てきます)   (2013/12/15 17:02:01)

クリストフ♂ローグ★そりゃまあ、まがいなりにも盗賊の端くれだからな。他のクラスと比べりゃAGI値は高いだろうさ(何らかの不正コードを使っているのか、少し嬲っただけで喘ぎを漏らし愛液を滲ませる少女の顔を面白い物をみるかのような表情を浮かべながら、自キャラの論理コードを少女に合わせ解除する。解除した途端、興奮していた精神に引きずられるようにズボンの中に収められていた物が途端に大きく肥大化し、膨らんだ股間が少女の腹部を押し込んでしまう。)まあ、折角会えたんだから…俺もたっぷりと楽しませてもらおうとするよ(その言葉とともに、つま先で少女の足を軽く払うと木箱の上に彼女を押さえ付けるようにその体を傅かせる。)   (2013/12/15 17:12:46)

ユルシュル♀弓術士ふふふ、そういう数値で言ったら風情がないよぉ……んぅ…ふみゃぁ……(メンタル情報から動悸や涙を構成する技術はデフォルトであり、この身体反応はその機能を利用している。ので、すぐに興奮して濡れているのはユルシュル自身のメンタルに依存している) 知ってる? この体の反応のコードってね? ここの廃墟とか、他の「エリア」で見つけた暗号から頭のいい人が作ったんだよ?(大きくなったズボンの中に気づくと膝立ちになってズボンを下ろし始めます) ま、難しいことはいっか♪   (2013/12/15 17:19:50)

クリストフ♂ローグ★んじゃあ…此処は素直に俺が上手いって辺りで落ち着けておくとして…(既に限界まで肥大していた物がズボンの中から取り出されれば、それは少女の元然でビンと天を突くかのように起立してみせる。)難しい事は俺もぜんぜんだな…。人のおさがりを有難く頂戴しているだけだしそれを改造してどうって事にもあまり興味はないからな? ま…今は、お互いに気持ちいい事をたのしもうぜ?(空になった左手でもう一方のエルフ耳をゆるく掴み、やなわりと…けれど何処か強引な動作で少女の唇を起立した一物へと触れさせる。)先ずは俺の事を気持ち良くしてくれたら…ちょっと面白い物をくれてやるぜ?   (2013/12/15 17:29:08)

ユルシュル♀弓術士……うん、そうそう♪ たくましいおちんちんだね……『サイズは好きに設定変えられるけど、デフォルト設定をおっきくした人ってどんな人だろうね?』(秘匿会話で話しかけつつ、自身はおちんちんを舐め始めます) ちゅ……ちゅぱ…ちゅるる……面白いもの? 大人のおもちゃでも作ったりした? ふふふ、ちゅるる……んぅ…(モノで釣られなくても、自分の意思でおちんちんを美味しそうにしゃぶっています)   (2013/12/15 17:34:29)

ユルシュル♀弓術士【ごめんなさい。夕飯で呼ばれてしまいました。途中ですが失礼いたします】   (2013/12/15 17:42:14)

おしらせユルシュル♀弓術士さんが退室しました。  (2013/12/15 17:42:19)

クリストフ♂ローグ★【はい、お疲れ様でした。機会があればまた落ちきていただければ幸い。お付き合い有難う御座いました。】   (2013/12/15 17:43:24)

クリストフ♂ローグ★【こっちもお暇させてもらいます。場所ありがとうございました。】   (2013/12/15 17:43:57)

おしらせクリストフ♂ローグ★さんが退室しました。  (2013/12/15 17:44:00)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2013/12/15 20:08:59)

ガムシ♂ニンジャ★【中文くらいで。悪役ロールを好んで行う、レベル偽装しているチートキャラです(実際のレベルより20~30ほど低く見せている)。クナイや棒手裏剣での近距離戦闘、投擲などで戦います。悪役ロールということで毒物の使用もためらいません。善の(普通の)冒険者が受けるクエストの対抗クエストを受けることが多いです。チート仲間から改造プログラムやなにかをもらって使ってみることもありますが、自分では作ることは出来ません】   (2013/12/15 20:09:21)

おしらせニーナ♀盗賊さんが入室しました♪  (2013/12/15 20:21:44)

ニーナ♀盗賊【こんばんは】   (2013/12/15 20:21:52)

ガムシ♂ニンジャ★【こんばんは】   (2013/12/15 20:22:15)

ニーナ♀盗賊【このゲームの裏とかそういうのには疎いキャラなのでそういう方向でお願いします】   (2013/12/15 20:24:00)

ガムシ♂ニンジャ★【了解しました。どんな設定を考えておられますか?】   (2013/12/15 20:25:16)

ニーナ♀盗賊【基本的にそちらに合わせようと思っています。初めての部屋なので】   (2013/12/15 20:26:21)

ガムシ♂ニンジャ★【はい。無理やりかなごやかか、どちらの路線がよろしいですか】   (2013/12/15 20:27:16)

ニーナ♀盗賊【無理やりになるんだろうなと考えていましたが、どちらでも構いませんよ】   (2013/12/15 20:28:07)

ガムシ♂ニンジャ★【まあ、このキャラの設定上、無理矢理のほうが自然ではありますが(笑) では、無理やりというところでしょうか。廃墟エリアで素材探しをしているニーナさんにPKを仕掛けた、ッて感じで宜しいでしょうか】   (2013/12/15 20:29:30)

ニーナ♀盗賊【そうですね。ではそんな感じでお願いします】   (2013/12/15 20:31:47)

ガムシ♂ニンジャ★【わかりました。では、私から始めますね】   (2013/12/15 20:32:49)

ニーナ♀盗賊【お願いします】   (2013/12/15 20:33:02)

ガムシ♂ニンジャ★(そのエリアを選んだのは単なる気まぐれだった。登録しているクエストからの招集もなく暇だったので、「例」のエリアを回ってみようかと思いついだだけだ。廃墟エリアは、暗がりや隠れる場所が多く、ニンジャにとっては格好の狩場になる。物陰に姿を隠しながら廃墟エリアをくぐり抜け……)へえ、あの装備から言って軽戦士か盗賊系か暗殺者か……結構面白そうな相手になるかな(物陰でニヤリ、と笑うと、レベルを相手のキャラに合わせて偽装し、何かを探しているようなその人影をかすめるように、クナイを放った)   (2013/12/15 20:37:04)

ニーナ♀盗賊ん~…気長にって言っても中々集まんないなぁ…(素材も思ったように集まらず、そろそろ集中力も切れてきたころ、何かしらの攻撃の気配に咄嗟に回避行動をとる。攻撃を見るとクナイだろうか、このエリアにこんな攻撃をするモンスターはいなかったはずだ。と考えると、プレイヤーだろうか)誰!アタシに何か用?(気配を探ると、物陰に微かに人の気配がしていた。何が目的でこんなことをするのかわからないが、臨戦態勢をとるに越したことはなかった)   (2013/12/15 20:43:10)

ガムシ♂ニンジャ★(思ったより機敏に反応する相手に、唇を舌で舐めて、その端を吊り上げる。ニンジャの特技「朧の声」を使い、声の出ている場所をぼやかして、ひっひっひ、とわざとらしい笑い声を立てながら応えを返した)さて、誰かなあ。とりあえず、あんたの敵、だってことははっきりしてるぜぇ(物陰に姿を隠しながら、足音を殺し、獲物に近づき始める。わずかに聞こえるのは、石を蹴るかすかな音だけだ)   (2013/12/15 20:46:53)

ニーナ♀盗賊(気配とは別のところから聞こえる嫌な笑い声。こういうスキルか何かかもしれないが、確証がない。念のため、360度どこからの攻撃にも反応できるように神経を研ぎ澄ませる。)敵なんか作った覚えないんだけど…(盗賊ではあるが、誰に迷惑をかけるようなこともしていない。耳をすませば聞こえる石の転がる音から敵の居場所を予測し、牽制にナイフを一本投げつける。この程度で仕留められるわけはないが、何時までもこの状態では埒が明かない)   (2013/12/15 20:53:57)

ガムシ♂ニンジャ★(物陰から次の物陰に移ろうと顔を出したその鼻先をナイフが通り過ぎていく。さすがに驚いて、一歩下がり、足元が疎かになって、砂を蹴る音が静かな廃墟の中に響いた。ちっ、と舌打ちをする。どうやら気配を頼りにこちらの位置を見極めたらしい。ということは、暗殺者や盗賊、自分と似たり寄ったりの能力を備えた相手だ)へへ、おもしれえじゃないか。ちょっと遊んでくれよ、姐ちゃん!(ぐっと身体を沈ませて飛び上がる。ニンジャの特技である「軽業」のおかげで、通常届きそうもないところまで飛び上がり、壁をけって、ジグザグに位置を変えながら、獲物へとまっしぐらに進んだ。片手に逆手で持ったクナイを構え、片手には棒手裏剣。左手が霞んだかと思うと、棒手裏剣が冒険者の少女に向かって飛んで行く。今度はかすめるようにではない、当たるように投げたものだ。また、壁を蹴り、空中で体を捻って、懐から取り出した棒手裏剣を投げ、2条の棒手裏剣が飛来する方向とタイミングを少し変えて、冒険者に襲いかかる)   (2013/12/15 20:59:58)

ニーナ♀盗賊(ナイフを投げた場所はあっていたらしく、敵は姿を現した。先ほどのクナイといい、今の素早い動きと言い、忍者のようなものだろうか。本格的に攻撃がくるだろうと構えると、案の定飛び道具が飛んできた。近接戦闘用のダガーナイフを構えると飛んできた攻撃をはじく。その次の攻撃には少しタイミングがずれてしまったか、回避が間に合わず、二の腕をかすめてしまう)…痛っ!!何でこんなことするの!   (2013/12/15 21:10:37)

ガムシ♂ニンジャ★(投げた2本の棒手裏剣だが一本がかすめただけに終わる。良い反応してるな、とまた唇を舌で舐めて、壁をけって飛び回りながら、今度は特技を使わず生の声で応える)いっつもモンスター相手じゃ飽きるからな。あんたみたいな生きのいいプレーヤーならいい遊び相手になってくれそうじゃねえか!(今度はいきなり行動パターンを変え、低く地面を這うように進み、少女の目の前でいきなり身体を起こし伸び上がる。順手に持ち替えたクナイが少女のチューブトップを切り裂こうと煌めく!)   (2013/12/15 21:14:28)

ニーナ♀盗賊(さっきまでの声とは違い、直接聞こえる声にやっぱりスキルか何かだったかなどと当たり前のことを考え)そんなに人と戦いたいなら闘技場なりなんなり、そういう場所に行けばいいじゃない!なんでアタシなの!(さっきまでとは攻撃のパターンを変えてきた。こっちに向かってくるのを見ると接近戦か。自分もそうだが、この手の職業のリーチはそう長くないのが相場だ。自分の目の前まで来てからの上方向への攻撃にナイフを軽くあてて、直撃を防ぐ。こちらから攻撃する気はないため、手段は逃亡に限られるかなとスキルを発動させる)生憎アナタの遊びに付き合うほど暇じゃないの!(スキルを発動させると、景色と同化し、完全に見えなくなってしまう。しかし、目に見えないからと言って居場所がばれないわけではない。いきなり逃げることはせずにとりあえず距離をとって様子をうかがう)   (2013/12/15 21:22:47)

ガムシ♂ニンジャ★(伸び上がった攻撃は相手のナイフで防がれ、そうと知ってガムシはすかさず飛び退る)ここで、女を相手にすることに意味があるんでね!闘技場じゃつまんないんだよ!(手強い、そう気づけばレベルの偽装を解除する。今回はステータスに至るまで偽装してため、一気に基礎能力が元に戻るのだ)だから、遠慮せずに……!?(相手の姿がぼやけたかと思うと消える。懐から取り出した棒手裏剣をすぐさま投げつけるが、それはただ空間を通り過ぎていくばかり)はっ、思い切りがいいねえ、姐ちゃん!気に入ったよ。だけど……(ぐっと身体を沈めて、「軽業」を起動。バネを最大限に活かして、高く高く飛び上がり)その手の技はダメージを受けると消える!火遁の術!(懐から取り出したスクロールを広げ合言葉を唱えれば、スクリールから真下の地面に放たれる巨大な火球。なんのことはないファイアーボールのスクロールだが、シチュエーションに凝ったガムシが合言葉を変えていたのだ。その爆発はガムシ自身も巻き込み、一気に炎の渦を辺り一面に広げる)   (2013/12/15 21:30:24)

ニーナ♀盗賊(姿は見えていないとはいえ、さすがにしゃべれば居場所はばれる可能性がある。相手の言葉には答えず、様子をうかがっていると、男は上に飛び上った。それもかなりの高さに。そこで何か言ったかと思うと突如現れる巨大な火球。素早さには自信があるが、さすがにこれはよけきれない)嘘…!?あっつ!(男の予想に違わず、スキルの効果は切れ、姿を現してしまう。しかも、ステータス的にもともと体力も防御力も高くないうえ、こんな大きな技を食らってしまっては耐えきれるわけもない。意識こそはっきりしているが、戦闘不能状態で動けなくなってしまった)   (2013/12/15 21:39:06)

ガムシ♂ニンジャ★(スクロールから放った火球は、思惑通り盗賊の少女の姿を炙りだしたが、当然のようにガムシ自身も火に飲まれる。それも中心近くにいたのだから、ダメージはシャレにならない量に達していた。システム的に抑えられているとはいえ全身を焼かれ、HPはあと3分の1を残すか残さないか。あっちい、と呟きながら全身に走る痛みをこらえつつ、よろける足を意志力で抑えて、ファイアーボールに巻き込まれて倒れている少女の方に歩み寄る。顔を隠す覆面をぐいと下ろすと、浅黒い細い顎が現れ、いささか目つきの良くない男が少女の姿を見下ろしていた)やれやれ、こっちも自爆攻撃になっちまったぜ。で、負けた嬢ちゃん、あんた名前は?(手の上でクナイを投げては受け取り、投げては受け取りしながら、問いかける)   (2013/12/15 21:45:35)

ニーナ♀盗賊(姿は見えていないとはいえ、さすがにしゃべれば居場所はばれる可能性がある。相手の言葉には答えず、様子をうかがっていると、男は上に飛び上った。それもかなりの高さに。そこで何か言ったかと思うと突如現れる巨大な火球。素早さには自信があるが、さすがにこれはよけきれない)嘘…!?あっつ!(男の予想に違わず、スキルの効果は切れ、姿を現してしまう。しかも、ステータス的にもともと体力も防御力も高くないうえ、こんな大きな技を食らってしまっては耐えきれるわけもない。意識こそはっきりしているが、戦闘不能状態で動けなくなってしまった)   (2013/12/15 21:52:47)

ガムシ♂ニンジャ★(スクロールから放った火球は、思惑通り盗賊の少女の姿を炙りだしたが、当然のようにガムシ自身も火に飲まれる。それも中心近くにいたのだから、ダメージはシャレにならない量に達していた。システム的に抑えられているとはいえ全身を焼かれ、HPはあと3分の1を残すか残さないか。あっちい、と呟きながら全身に走る痛みをこらえつつ、よろける足を意志力で抑えて、ファイアーボールに巻き込まれて倒れている少女の方に歩み寄る。顔を隠す覆面をぐいと下ろすと、浅黒い細い顎が現れ、いささか目つきの良くない男が少女の姿を見下ろしていた)やれやれ、こっちも自爆攻撃になっちまったぜ。で、負けた嬢ちゃん、あんた名前は?(手の上でクナイを投げては受け取り、投げては受け取りしながら、問いかける)   (2013/12/15 21:54:39)

ニーナ♀盗賊【間違えてました;すいません】   (2013/12/15 21:55:41)

ニーナ♀盗賊(逃げなければならないと分かっているが、体は動かない。助けも期待できない。そんな状況で近づいてくる男。手には武器を持っている。考えなくてもヤバい状況だというのはわかる)名前…答えなかったらろくなことにならないんでしょう?(仰向けに倒れこんだまま口だけは動くようで会話はできる。教えたところでろくなことにならないが、教えなくても変わらない。こういう場合はある程度相手に従うのがいいんだろうか)…ニーナ…(ボソッと名前だけを呟く。これはもう諦めた方がいいんだろうか。いや、あきらめたら元も子もない。)   (2013/12/15 21:55:52)

ガムシ♂ニンジャ★まあ、嬢ちゃんが答えようが答えまいが結果は変わんないけどな。でも、まあ、名無しよりは名前がわかってたほうが親しみが持てるってもんよ(位上げる少女の目はまだ諦めてはいないようで、強い光を放っている。ぼそりとつぶやかれた名前を聞き取り、ニーナちゃんね、と繰り返しながら、身動きがとれない彼女の傍らに膝をつき、クナイをその胸の谷間に差し入れた)ああ、あんたが最初の頃に質問していたことについてだがな、ここのエリアってこういうことができるんだよ(さくり、とクナイの刃がチューブトップの布地を切り裂いていく。鋭い刃があっさりと布地を切り裂き、刃先で布地を左右に避けると、少女の胸の膨らみが顕になる。本来なら性的表現の禁止システムの関係で、下着だけは残るはずなのに、下着が残る様子もなく、生の乳房が男の目の前にさらされているのだ。そして、クナイの先で胸の先端を軽くつつけば、その感触がクリアに少女に伝わっていく)こんなこと闘技場じゃ出来ないからなあ……倒した相手を犯る、なんてことはよ   (2013/12/15 22:02:04)

ニーナ♀盗賊親しみなんかいらない…って、ちょっと、何して…っっっ!(男の行動が理解できなかったが、切り裂かれた装備と、その場合に本来出るはずのエフェクトが発生しないのを見て、驚きや羞恥や恐怖やらで声も出なくなってしまう。クナイでつつかれるとその感覚はまるでリアルの世界でされているか、それ以上に鮮明に伝わってくる)…っ!やめて!…こうなったら…(やめてと言われてやめるような相手じゃないことは想像がつく。最終手段として思いついたのは何とも単純だった。この世界から出てしまえばいい。そうログアウトだ。これなら動けないこの状況でもすることができるはずだ)   (2013/12/15 22:09:51)

ガムシ♂ニンジャ★何してる、って、嬢ちゃんの服を脱がしてるのさ。邪魔だからね(チューブトップを切り裂き終わると、少し胸の先端で遊んでから、ガムシはショートパンツの脇をひっぱり、クナイの刃を当てる。さくりさくり、とショートパンツの布地が切り裂かれていく―――)こうなったら?ログアウトでもする気かい? まあ、やってみるといいさ(にたりと笑ったガムシが、またショートパンツを切り刻みにかかる。やがて、ショートパンツは剥ぎ取られ、薄い下着一枚だけが少女の身を守るものとなっていた)   (2013/12/15 22:14:03)

ニーナ♀盗賊(動けないのをいいことに、いいようにされた挙句にたった一枚の下着だけとなってしまった。仮想世界のアバターとはいえ流石に恥ずかしい。胸をいじられるのも気分のいいものではない)言われなくてもそうするよ!…え…うそ…どうなってんの!?(できない。ログアウトできない。どういうわけか全く反応しないのだ。普通のゲームなら電源を落とすなりなんなりでどうとでもなるが、この世界ではそれもできない。つまり、もう逃げるすべはない。このままこの男に遊ばれるしかないということである。万策尽きるのも早かったななどと皮肉じみたことを考えながら、この際受け入れた方が楽なんじゃないかという考えが頭をよぎる)   (2013/12/15 22:21:51)

ガムシ♂ニンジャ★どうなってるかは俺も知らんがね。特定のエリアで一般的なセクシャルハラスメントに相当する行為を行うと、被害者のログアウト機能が一旦制限されるらしいな(ショーツの脇を持ち上げ、ぷつん、とクナイで切断する。最初は左、そして右。むんずとショーツを掴んで、引っ張ればするりと抜けて、一糸まとわぬ姿にされた少女が、陽の光の下、男の前に身動き取れず横たわるということになっていた)そして、アヴァターにされた行為はゲンツのものと同様……いや信号がクリアだからかな、現実よりもずっと強烈に伝わるんだよ。あんたには不幸なことに、ここがそのエリアになっていたってことさ(膝に手を掛け、左右に押し開く。開いた脚の間に体を置いて、左手を少女の脇近くに着き、右手は顕になった秘所に添わせて、割れ目をそして上端の突起を指で擦り始めていた。そのまま顔を覗き込み、いやらしく歪んだ笑みを見せつけるようにして)なに、新鮮な感覚だと思うし、損はしないさ。楽しもうや!   (2013/12/15 22:28:44)

ニーナ♀盗賊何それ…意味わかんない…(男の説明にますます絶望感が増してくる。あっという間に残りの下着まで剥ぎ取られ、後は何をされるかくらいは想像がつく。この期に及んで抵抗なんて気は起きない。)ちょっ…んんっ!なにこれ…んあっ!(感覚は現実以上に鋭く、快感を送り込んでくる。正直、こういうことに興味がないわけではない。知識もそれなりにあるし、経験もないことはない。ただ、それは現実の話。この世界でこういうことをするのは未経験だ。恐怖もあるが、微量の好奇心もあるのも事実だった。)   (2013/12/15 22:38:43)

ガムシ♂ニンジャ★【すみません、いいところなのですが、背後に用事が発生しました。途中で申し訳ないんですが、ここで抜けさせてもらいます。本当にごめんなさい】   (2013/12/15 22:40:14)

ガムシ♂ニンジャ★【お付き合いありがとうございました】   (2013/12/15 22:40:42)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。  (2013/12/15 22:41:01)

ニーナ♀盗賊【いえいえ、ありがとうございました。私はもう少し時間ありますので少しだけ待機させていただきます】   (2013/12/15 22:41:33)

ニーナ♀盗賊【そろそろ時間ですので失礼します。お邪魔しました~】   (2013/12/15 22:59:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニーナ♀盗賊さんが自動退室しました。  (2013/12/15 23:19:19)

おしらせユキナ♀剣士さんが入室しました♪  (2013/12/15 23:59:02)

ユキナ♀剣士【こんばんは。BBSのほうに登録させていただきました。とりあえず待機してみますね】   (2013/12/15 23:59:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユキナ♀剣士さんが自動退室しました。  (2013/12/16 00:37:44)

おしらせユキナ♀剣士さんが入室しました♪  (2013/12/16 19:43:23)

ユキナ♀剣士【こんばんは。少し待機しますー】   (2013/12/16 19:51:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユキナ♀剣士さんが自動退室しました。  (2013/12/16 20:12:04)

おしらせユキナ♀剣士さんが入室しました♪  (2013/12/16 22:06:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユキナ♀剣士さんが自動退室しました。  (2013/12/16 22:26:23)

おしらせユキナ♀剣士さんが入室しました♪  (2013/12/16 22:30:33)

ユキナ♀剣士【こんばんは。待機しますー。希望は相手様に合わせようかと考えています】   (2013/12/16 22:31:18)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2013/12/16 22:46:04)

フェアレ♂シーフ【こんばんは。お相手お願いできますか?】   (2013/12/16 22:46:29)

ユキナ♀剣士【こんばんはー。よろしくお願いしますー】   (2013/12/16 22:46:45)

フェアレ♂シーフ【結構背後が安定しないので、度々打てなくなることがあるかもしれませんが、ご容赦ください】   (2013/12/16 22:48:40)

ユキナ♀剣士【了解しました~!お気になさらずですよー】   (2013/12/16 22:49:00)

フェアレ♂シーフ【ありがとうございます。場面などはどうしましょうか】   (2013/12/16 22:50:11)

ユキナ♀剣士【街の路地裏にあるエリアなどではいかがでしょうか??】   (2013/12/16 22:51:07)

フェアレ♂シーフ【ではそうしましょうか。NGやお好みなどありますか?】   (2013/12/16 22:52:51)

ユキナ♀剣士【スカ系以外ならなんでも大丈夫ですー。んー、羞恥系のほうが好みだったりします】   (2013/12/16 22:53:58)

フェアレ♂シーフ【遅くなりました;わかりました。描き始めお願いしてもいいですか?】   (2013/12/16 23:01:07)

ユキナ♀剣士【了解しましたー!少々お待ちください】   (2013/12/16 23:01:42)

フェアレ♂シーフ【色々すいません;】   (2013/12/16 23:01:55)

ユキナ♀剣士これは…さすがに広いな。(ユキナはとある王国の首都に訪れていた。首都だけあって、とても広く、NPCやプレイヤーも大勢いる。この首都を訪れるのは初めてで、レベル的にも申し分ないだろうということで訪れたのだが…。)事前に情報得ておけばよかったなぁ…。(今はフレンドが買ったというハウスを探してウロウロしているのだが…。)貰った地図だと…このあたりのはずなんだけれど…妙に暗いなぁ…。(住宅地の、道もかなり狭い場所。建物の屋根が密集していて、太陽の光に照らされない路地裏に迷い込んでしまった。少し歩けば大通りなはずだが、そっちのほうに用はない。周りにプレイヤーやNPCの姿は見えない。)うー…どうしよっかなぁ…。(迷路のような路地裏は、歩けば歩くほど迷ってしまった。)   (2013/12/16 23:07:14)

フェアレ♂シーフ~♪…ん?(人通りの多いところを歩くのは好きではないため、普段から移動には路地裏やら裏道やらを使っている。捕まるような身分でもないが、何となくそんな気分のことが多い。全く何もしていないというわけではないが…。そんなわけで路地裏を歩いていると、なかなか見かけない人影が目に入った。NPCがいるわけはないので、プレイヤーだろう。人ごみは好きじゃないが、人が嫌いなわけじゃない。)こんにちは~♪こんなところで何をしているのかな?お嬢さん♪(軽い感じで話しかける。人と喋るのは好きだし、女性ならさらに歓迎だ。)   (2013/12/16 23:20:45)

ユキナ♀剣士!!(突然話しかけられ、思わず身構えてしまう。しかしここが安全圏内であることもすぐにおもいだし、警戒を解く。)え?あ、ああ。ちょっと道に迷ってしまって…。なんせこの街に来たのは初めてで…。(目の前に現れた男性にここにいる理由を答える。向こうから見たら、路地裏をウロウロしている私も十分怪しかったのかもしれない。)広すぎて困っちゃうよ、もう…。(ぽつりと呟いてから、目の前の男性なら道に詳しいかも、と思い至り、行動を起こす。アイテムストレージからマップを取り出して、見せる。)…この場所に行きたいんだ。フレンドがハウスを購入したらしくて。場所、わかるか?(と、少し申し訳なさそうに尋ねる。)   (2013/12/16 23:25:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2013/12/16 23:40:47)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2013/12/16 23:41:18)

フェアレ♂シーフありゃ~迷子か~。まぁ初めての街でこんなところに入っちゃったらそりゃ迷うよね~(「僕も最初は結構迷ってさ~」などと適当な話をべらべらと喋り、道案内を依頼されると)ん?あぁ、ここ?そんなに遠くないね。でもなぁ~僕もちょっと用事があるから…。あ、それに付き合ってくれたらついでに案内してあげるよ♪丁度方向も一緒だし(マップを見せられれば場所はすぐわかった。普段から冒険もそこそこに放浪ばかりしているのでこの近辺のマップならすべて頭に入っている。用事というのはもともと向かっていた場所だ。まぁ、まともな場所とはいいがたいが…)   (2013/12/16 23:41:25)

ユキナ♀剣士んー…。(彼の用事に付き合ってほしいと頼まれると、少し悩んで、自分の視界内の右上にある時刻を確認する。約束の時間まで、まだ結構ありそうだ。)わかった。じゃあ、お願いするわ。(笑顔で頷くと右手を差し出し握手を求める。)私はユキナ。よろしくね。   (2013/12/16 23:43:51)

フェアレ♂シーフじゃあ決まりだね。僕はフェアレだ。よろしく、ユキナちゃん♪(求められた握手に多少過剰なくらいに応じ、相手に負けないくらいの笑顔を見せる。)さて、じゃあさっそく行こうか♪まぁ、用事って言ってもここからそんな遠くないし、すぐ着くよ。(何の迷いもなく路地裏を歩き出す。歩いている最中もその口は止まることなくこの近辺の説明や、ユキナへの質問を投げかける)そういえばユキナちゃんってジョブ何なの?服装からして魔法使い系じゃなさそうだけど   (2013/12/16 23:51:04)

ユキナ♀剣士フェアレさん、ね。よろしく。(過剰な応じにもさして違和感も覚えない。こういうフレンドリーなプレイヤーのほうが接しやすかったりするからだ。)え?ああ、一応、剣士ってことになるのかな。(ジョブを問われれば偽ることなく答える。今は革製の鎧を装備しているが、本当なら金属鎧に金属製の盾を装備して騎士のようになりたいというのが現状の目標だが、装備に必要な筋力がまだ足りてないため、仕方なくこの装備なのだ。それでも持っている剣は高難易度のクエストに出てくるモンスターからドロップしたレアアイテムなため、攻撃力は申し分ない。)   (2013/12/16 23:55:56)

フェアレ♂シーフふ~ん、剣士かぁ…。あ、僕は一応シーフとか盗賊とかそんな感じ♪でも戦いはほとんどやんないんだよね~。陽動だったり、サポートだったりね…っと、ここだ。(話をしていると、そんなに歩くことなく目的地に着く。そこは路地から少し開けた場所に立っているハウスだった。それなりに大きさがあり、窓もついているのが分かる。)まぁ、僕の拠点?っていうほどでもないんだけど、この街の宿替わりって感じかな。まぁ入ってよ♪(ドアを開けるといたって普通の住居といった感じの内装に、二階へと続く階段も見える。)   (2013/12/17 00:03:31)

ユキナ♀剣士でもそういうプレイヤーが一人いるだけで戦況が大きく変わったりするし、必要な職業だと思うけど。(彼の装備から、そういう職業なのは容易に想像できた。)あ、ああ。お邪魔、します…。(少し遠慮気味に室内に入る。宿替わり、ということは彼のハウスというわけではないのだろうか?などと考えながら。)   (2013/12/17 00:05:55)

フェアレ♂シーフここね、一応僕のハウスなんだけど、ちょっと特別でね。定期的に見に来てるんだよ♪(リビングのようなところに来ると「とりあえず座って」とソファを勧める。自分は盗賊用のジャラジャラとした道具を外すとラフな格好になり、そのままコーヒーを作りに行く。特に効果のあるアイテムというわけではないが、精神的に落ちつくし、来客が来たときに出すのにも都合がいい)あ、そうだ。あの場所っていつまでに行かなきゃいけないとかある?どうせならゆっくりしていってもらいたいんだけど(コーヒーカップを二つ持ってきて片方をユキナの前に差し出すと自分も隣に座り、一口コーヒーを飲む。)   (2013/12/17 00:13:23)

ユキナ♀剣士(促されるままにソファーに座る。腰の剣はそのままソファーに立て掛ける。)えっと、今13時だから…うん、まだ2時間くらい余裕あるわ。(初めて訪れる街なのでかなり早めに出てきたのだが、正解だったようだ。ここで時間を潰して、約束の時間に向かえばいい。差し出されたコーヒーを受け取り、一口、二口と口へ運ぶ。)   (2013/12/17 00:16:04)

フェアレ♂シーフ2時間か…十分だね♪じゃあちょっと点検に付き合ってもらっていいかな?(点検というのはこのハウスが特別であるかどうかの確認である。特別というのは言うまでもなく、そういう「エリア」であるということである。用事というのもそのことで、まぁよっぽど拒否されればやめればいいかなどと安易な考えで偶々であった彼女に付き合ってもらうことにしたのだった。)まぁ、嫌になったらいつでも言ってね。(ユキナの肩に手をやると、自然な動きで唇を奪う。いきなり逃げ出されるかもしれないが、生憎ここは自分の許可がなければ出入りできない。そこまで無理やりするつもりもないし、そんなのは楽しくない)   (2013/12/17 00:24:55)

ユキナ♀剣士点検…?え、いやになったらって、どういう…んん!?(相手の言っていることが理解できずに訊ねようとしたら突然唇を奪われ、驚愕のあまり目を見開く。)んっ…ん…ちょ、ちょっと!!なにしてっ!!(混乱のまま、ウインドウに表示されるはずのハラスメント警告を探す。)え…(ない。視界のどこを探してもない。)ど、どういうこと…(混乱に更に恐怖という感情が生え、怯えた表情で相手の顔を見る。)   (2013/12/17 00:27:53)

フェアレ♂シーフん~?何って、こういうことしたことない?(ペロッと唇をなめると、笑顔でそう答える。このゲームをそれなりにやっているプレイヤーならこの手のことも経験したことある人も多い。彼女はそうではないのだろうか?まぁ未経験でも、楽しさを教えてあげればいい話なのだが)どういうって…このハウス内だけそういうことが可能なエリアになってるんだ♪公に認められてるような設定じゃないから、有効かどうかを確かめようと思ってるんだけど…どう?(どう?などと聞いてはいるが、ちょっとやそっとじゃやめる気はない。だが、無理やりというのも性に合わない。そこで役に立つのがさっきのコーヒーだった。普通は効果のないアイテムだが、特別に結構強力な媚薬の効果が付与されている。もちろん自分のには入っていない)   (2013/12/17 00:36:11)

ユキナ♀剣士あ、あるわけないだろう!!(そういうエリアが存在するのは知っていたが、まさかハウスの中にまでとは思わなかった。)い、いやに決まっているだろう!!こんなことして、只で済むと…!!っ!?(突然、身体の芯から熱くなるような感覚に襲われる。不幸なことに、自分はそういうエリアでは現実世界の数倍も敏感な身体に設定されてしまっている。)うっ、あ、あっ・・・くっ…ん・・・(媚薬と敏感な身体のせいで、だんだんと艶っぽい声を出してしまい、嫌といいながら悦んでいると勘違いされてしまうかもしれない。)や、めろ…私は、嫌だっ…こんな…!んっ…   (2013/12/17 00:40:10)

フェアレ♂シーフう~ん…いやなのかぁ~…じゃあ無理にはできないなぁ…(媚薬の効果が出ているのを確認しながらも「こんなに強かったかな」などと疑問も浮かぶ。仕方ないなぁと諦めたようにソファに座ると、真っ赤になってしまっているユキナの顔を覗きこむ)ほんとに嫌なの?むしろして欲しそうに見えるけど?(指一本触れずにただユキナの顔を見るだけ。自分はSッ気が強いのかこういうのも嫌いじゃない。というかむしろ好みである。やはり、媚薬の効果以上のものが出ているなぁと不思議に思い、それの観察も続ける)   (2013/12/17 00:47:49)

ユキナ♀剣士そ、そんなことは、ない…っ!!はぁ…はぁ…はぁ…(顔も真っ赤に染めて、潤んだ瞳でフェアレを睨み付ける。身体の火照りは一向に収まらず、どんどん悪化していく。)んっ…ぁ…はぁ…はぁ…お、おい、諦めたなら…こ、この効果を止めろ…はぁ…はぁ…このままじゃっ…くっ…ん…(どんどん自分の下半身が熱くなり、足をモジモジと動かす)   (2013/12/17 00:50:52)

フェアレ♂シーフあ~それね♪二時間くらいしたら収まると思うよ♪それまではこの部屋貸してあげるから安心して♪(相変わらずの笑顔でそう告げる。一応効果を消す薬もあるのだが、それは言わないでおく。今回は相手がしてほしいというまで一切触らないでおいてみるかななどとサディスティックな考えが浮かんでくる。正直媚薬の効果があっただけでこの部屋の役割は果たされているし、2時間耐えきられるならそれはそれで見てみたい)   (2013/12/17 00:56:26)

ユキナ♀剣士あ、うう、そんな…っ…あ…うう…くっ…(二時間…約束の時間には遅れてしまうだろうが、耐えるしかない。たまに思い出したように相手を睨み付けるが、時間が経つにつれて睨み付ける気力も失われてしまい、ひたすら襲いかかってくる性欲に耐えるしかできなくなる。…気持ちよくなりたい。そんな感情が脳内に響き渡る。ひとことしてほしいというだけで自分は気持ちよくなれるのだ。遂にそういう考えに至ってしまい、ぶんぶんと頭を振って、払い飛ばそうとしたが――30分ほど抵抗し、遂に脳内には気持ちよくなりたいという思いしか生まれなくなっていた。)はぁ…はぁ…し、して…。気持ち…よく…して…くださぃ…(羞恥に耐えながら、ついにその言葉を口にだしてしまう。)   (2013/12/17 01:00:36)

フェアレ♂シーフはは♪結構頑張ったね♪でも、こんなに効果のあるものじゃなかったと思うんだけどなぁ?(少し離れたところから見ていたが、やはり限界が来たのか期待通りの言葉が聞こえてきた。せっかく付き合ってもらったんだから約束の時間に遅れさせるわけにはいかないかと思い、1時間くらいだななどと考える)さて、とここがいい?一応ベッドルームもあるけど(どうせやるなら相手の要望にくらいは答えようと質問する。恥ずかしそうな真っ赤な顔を見ているだけでこっちも昂ぶってくる)   (2013/12/17 01:05:52)

ユキナ♀剣士あ…はぁ…はぁ…じゃ、じゃあ…そこで…。(ベッドルームがあると言われると、そこを指定する。快楽に負けてしまった自分に激しい自己嫌悪を抱きながらも、後戻りはできない、薬を盛られたのだから仕方ない、と自分を説得する。)   (2013/12/17 01:07:33)

フェアレ♂シーフよし、じゃあ失礼するよ?よいしょっ!(いきなりユキナをお姫様抱っこするとそのまま2Fへ上がっていく。一つの部屋に入ると、所謂キングサイズのベッドが置いてあった。そこにユキナを下ろすと、自分もベッドに腰掛ける)さてと、じゃあまずは自分で脱いでもらっていいかな?脱がせてほしいなら別だけど(楽しそうに笑いながらそんなことを言う。)   (2013/12/17 01:12:52)

ユキナ♀剣士ううっ…あっ…(抱きかかえられるだけで、敏感な身体は感じてしまう。ベッドに下されると、脱ぐように言われてこっくりと恥ずかしそうに頷く。ゆっくりと、革製の鎧を外し、ブラウスの紐を解き、標準より大きい、少しコンプレックスの胸を覆ったさらしを解いていく。やがて一糸纏わぬ姿になると、懇願するような瞳でフィアレを見つめる。)   (2013/12/17 01:15:37)

フェアレ♂シーフ結構大きいね♪それに、その感じじゃ前戯すらもどかしいかな?ほら、好きにきなよ♪気が済むまで相手してあげるからさ(両手を広げ、受け入れる態勢をとる。自分のものもすでに準備万端だ。ここから彼女がどんな痴態をさらしてくれるのか見ものである。)そんな目で見つめられると色々と意地悪したくなっちゃうなぁ♪(自分のアイテムストレージの中にもこういう時に使う道具が入っている。どんなことをして遊んであげようかななどと、頭の中で色々と考えてみる)   (2013/12/17 01:22:39)

ユキナ♀剣士はぁ…はぁ…ん・・・。(広げられた腕の中ににじり寄り、相手の首に手を回すと、そのまま唇を求めた。脱いだ時点で頭はボーっとしており、どうしてこういう状況に至ったのか、既にどうでもいいこととなっていた。といっても、そんな経験はほとんどないので、どうしていいかわからず、こういう行動をとったのだ)   (2013/12/17 01:24:55)

フェアレ♂シーフふふ♪んっ…ちゅ…(ユキナの求めてくるものに素直に応じる。一番最初の軽い口づけではなく、舌を絡ませ、深く呼吸も忘れそうなキスをする。両手が空いてしまったので、片手で予想以上に大きかった胸を、もう片方で媚薬のためかすでにトロトロになっている秘所を刺激する)   (2013/12/17 01:30:18)

ユキナ♀剣士ん、ちゅ…ちゅる…んん…(相手に合わせて、自分も舌を絡ませる。正解かどうかはわからなかったが、とにかく夢中で相手の口内に舌をいれていく。)ん、ちゅ、ちゅる…んん!!??んっ!!んーっ!んっ!!(胸と秘部を同時に弄られると目を見開き、襲い来る快楽に頭がおかしくなりそうになる。)   (2013/12/17 01:32:56)

フェアレ♂シーフすごい敏感だね♪僕もそろそろ限界だし、行くよ?(自分も服を脱ぎ、上を向いている自身をユキナの蜜壺にあてがう。そのまま、ゆっくりと沈めていく。熱と愛液と締め付けに、性感はすぐに高められていく。)きついけど、ドロドロで気持ちいよ♪ユキナちゃんはどう?(質問を投げかけながらユキナの後ろでアイテムストレージを開く、そこからバイブを取り出すと、さっきまでユキナの秘所をいじっていて濡れた手で、それを濡らしていく)   (2013/12/17 01:41:37)

ユキナ♀剣士ん、ぁ、あああ!!(性器を埋め込まれる快感に悶えながら、相手の声にこたえる。)き、きもひ、きもちいいです…っ!あっ!!!んああっ!!(相手がアイテムストレージから出したものを、不安そうな目で見つめる。)な、なに、それ…んっ、くっ…!!   (2013/12/17 01:44:42)

フェアレ♂シーフすぐにわかるよっと♪(ユキナの後ろの穴に愛液で濡れたバイブを当てるとそのまま挿入していく。この世界なら、拡げることをしなくても痛みはほとんどない。快感は媚薬のおかげで問題ないだろう。)どう?ちょっと苦しいかもしんないけど♪壁越しに入ってるのが分かるよ。すごいキツキツになっちゃったね~♪(交互にピストンを繰り返し、バイブには振動も加えていく。さっきの状態でもかなり感じているようだったし、ここまでされては絶頂も時間の問題か)   (2013/12/17 01:51:26)

ユキナ♀剣士ひっ!!そ、そこはっ!!!んぁあ!あっ!!ぁあ!だめ!おかしくなる!!ぁあ!!あ!!(もうひとつの穴にバイブをねじ込まれ、狂いそうなほどの快楽に襲われる。)あっ、ああっ、だめ、イ、イっちゃう!!あ、あ!ああ!イクっ!!イクっ!!!(ビクンビクンと身体を痙攣させ、絶頂に達する。)   (2013/12/17 01:54:53)

フェアレ♂シーフあは♪イッちゃったね♪(ビクビクと締め付けてくる感覚に相手が絶頂に達したことを理解する。そして、その締め付けに自分の射精管も一気に高められる)そんなに締め付けたら僕も限界っ!(ドクドクとユキナの一番奥に精を吐き出していく。どうせなら現実じゃできないことをと少し射精量はいじってある。射精を始めてからしばらくの間出し続けられるその量はかなりのもので、ユキナの中を押し広げるように出されていく)   (2013/12/17 02:00:21)

ユキナ♀剣士んっ、ぁ、ぁああ!!は、入って…熱いのが、私の中にっ…!ぁあ、あああ!!(身体の中に大量の精液が送り込まれ、その感覚でもう一度イってしまう。)はぁ…はぁ…ううっ…私は…なんてことを…は、恥ずかしい…。   (2013/12/17 02:02:14)

フェアレ♂シーフごめんね、こんなことにつき合わせちゃって。でもよかったでしょ?(ユキナの中から自身を引き抜くと白濁液があふれ出る。意地悪そうな笑顔でそう聞くと、時間を見て、身なりを正す。)一回イけば薬の効果は切れると思うから、落ち着いたら約束のとこまで案内するよ。まぁ、続きがしたいっていうならそれでもいいけど(後ろからユキナに抱き着いたかと思うと胸の先端を悪戯半分に刺激してみる)   (2013/12/17 02:07:41)

ユキナ♀剣士はぁ…はぁ…う、うう…。(怒りに身を任せて相手を殴りたいところだが、自分から求めてしまったためそれもできない。素直によかったでしょ?という問いに対して恥ずかしそうに頷く。)い、いや…い、行かなきゃ、んあっ!!(胸の先端を刺激されるとまた声をだしてしまい、キッと相手を潤んだ瞳で恥ずかしそうににらむ)お、おい…っ   (2013/12/17 02:10:36)

フェアレ♂シーフごめんね、こんなことにつき合わせちゃって。でもよかったでしょ?(ユキナの中から自身を引き抜くと白濁液があふれ出る。意地悪そうな笑顔でそう聞くと、時間を見て、身なりを正す。)一回イけば薬の効果は切れると思うから、落ち着いたら約束のとこまで案内するよ。まぁ、続きがしたいっていうならそれでもいいけど(後ろからユキナに抱き着いたかと思うと胸の先端を悪戯半分に刺激してみる)   (2013/12/17 02:13:34)

ユキナ♀剣士【ごめんなさい、そろそろ眠気が限界なので、次で締めとさせていただきますね><】   (2013/12/17 02:22:10)

フェアレ♂シーフ【私もそのつもりだったのでお願いします】   (2013/12/17 02:22:32)

フェアレ♂シーフ【あ、ミスしてますね;すいません】   (2013/12/17 02:22:53)

フェアレ♂シーフ冗談だって♪じゃあ僕は下で待ってるから落ち着いたらおいでよ(そういってユキナから離れるとベッドから立ち、部屋を出ようとする。)あ、またシたくなったらいつでも来てくれていいからね♪(冗談なのか本気なのかそう告げると部屋を出てリビングへと降りて行った)   (2013/12/17 02:23:01)

ユキナ♀剣士…。(下に降りて行った彼を見送り、息を整える。)はぁ…。いつでも来ていい…か。(正直、少しだけ魅力的な提案だったということは、自分だけの心にしまっておくことにする。また装備を整えて、よしっ、と気合を入れなおす。自分も部屋を出て、リビングへと向かう。)ま、待たせたな…。お、お前の用事に付き合ったんだから、約束通り案内してもらうからなっ!!(顔を僅かに赤くして、恥ずかしそうにそう言い放つと、先に自分が家を出た。)   (2013/12/17 02:26:51)

ユキナ♀剣士【自分はこれで締めとさせていただきます。お付き合いありがとうございました!楽しかったですっ】   (2013/12/17 02:29:32)

フェアレ♂シーフはは♪かわいいなぁ♪(降りてきた彼女にそんな感想を抱きながら、自分も準備を済ませ先に出て言った彼女の後を追いかける。)先に行っても道わかんないんじゃないの?(シたこととは関係なく、知り合えてよかったななどと思い、剣士と知り合っておくと何かといいこともあるしなと後でフレンドの申請でもしてみようかななんて考えながらハウスを出たのだった)   (2013/12/17 02:31:13)

フェアレ♂シーフ【では、自分もこんな感じで〆とさせていただきます。とても楽しかったです!また機会があればよろしくお願いします】   (2013/12/17 02:32:13)

ユキナ♀剣士【はい、よろしくおねがいしますー!】   (2013/12/17 02:32:26)

ユキナ♀剣士【ではでは失礼します】   (2013/12/17 02:32:32)

おしらせユキナ♀剣士さんが退室しました。  (2013/12/17 02:32:35)

フェアレ♂シーフ【お疲れ様でした。自分も失礼します】   (2013/12/17 02:32:48)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2013/12/17 02:32:52)

おしらせユキナ♀剣士さんが入室しました♪  (2013/12/17 22:36:58)

ユキナ♀剣士【こんばんわ。 少し待機しますね】   (2013/12/17 22:37:46)

ユキナ♀剣士【少し自己紹介設定でも投下してみます。】   (2013/12/17 22:42:29)

ユキナ♀剣士【Lv50程度の中級者で、最近ようやく金属鎧を装備することができた。青地の布に銀色の鎧と考えています。武器は以前まで使っていたレアドロップの剣を強化したところ、性能が大きく変わり両手剣になったが、そのまま装備。下着の代わりにさらしを巻いてコンプレックスの胸の大きさを隠しています。そういうエリアがあることは知っているが、自分からは積極的にはいかないタイプ。しかしランダムで決められた数値のせいで、感じやすい体質になっている。スリーサイズは88-53-92 ランダム生成したことで、手動設定では選択できないレアな瞳、輪郭、鼻の高さという日本人離れした容姿を持っている。もっと詳しい設定はBBSのほうへ置かせていただきました~】   (2013/12/17 22:44:09)

ユキナ♀剣士【というわけでほのぼのでも甘々でも無理矢理系でもなんでも大丈夫ですっ】   (2013/12/17 22:46:44)

ユキナ♀剣士【一瞬離れるのでROM待機します。】   (2013/12/17 23:01:25)

おしらせユキナ♀剣士さんが退室しました。  (2013/12/17 23:01:28)

おしらせシルヴィア♀女戦士さんが入室しました♪  (2013/12/17 23:21:08)

シルヴィア♀女戦士【こんばんは】   (2013/12/17 23:21:18)

おしらせやす ♂45さんが入室しました♪  (2013/12/17 23:22:54)

やす ♂45こんばんは   (2013/12/17 23:23:07)

シルヴィア♀女戦士【こんばんは、やすさん】   (2013/12/17 23:23:10)

やす ♂45こんばんは   (2013/12/17 23:23:45)

シルヴィア♀女戦士【えっと、ルールを読みましたか? なにしにはいってきたの、やすさん】   (2013/12/17 23:24:18)

やす ♂45すいません   (2013/12/17 23:24:56)

シルヴィア♀女戦士【謝られてもこまります】   (2013/12/17 23:25:30)

おしらせやす ♂45さんが退室しました。  (2013/12/17 23:25:46)

シルヴィア♀女戦士【…… 】   (2013/12/17 23:26:46)

おしらせシルヴィア♀女戦士さんが退室しました。  (2013/12/17 23:26:50)

おしらせやす ♂ 男戦士さんが入室しました♪  (2013/12/17 23:27:09)

おしらせやす ♂ 男戦士さんが退室しました。  (2013/12/17 23:27:25)

おしらせマルク♂魔術士さんが入室しました♪  (2013/12/17 23:28:33)

マルク♂魔術士【面白そうな設定だったのでちょっと待機させていただきます。】   (2013/12/17 23:28:51)

おしらせユキナ♀剣士さんが入室しました♪  (2013/12/17 23:30:36)

ユキナ♀剣士【こんばんはー!】   (2013/12/17 23:31:03)

マルク♂魔術士【こんばんはー】   (2013/12/17 23:31:11)

ユキナ♀剣士【お相手願えますでしょうか??】   (2013/12/17 23:31:26)

マルク♂魔術士【いいですよ、BBSとかに設定載せてませんがこちらこそよろしいですか?】   (2013/12/17 23:32:03)

ユキナ♀剣士【はい、もちろん大丈夫ですよー!!】   (2013/12/17 23:32:16)

マルク♂魔術士【希望のエリア等はありますか?】   (2013/12/17 23:33:39)

ユキナ♀剣士【うーん、そうですねぇ、ではクエスト中に安全エリアだと思って私が休憩しているダンジョン内などではいかがでしょうか】   (2013/12/17 23:34:42)

マルク♂魔術士【分かりました、そちらは積極的ではないとのことなので、こちらは元々それ目的にこのエリアにとどまっていたということでいきます。】   (2013/12/17 23:35:43)

ユキナ♀剣士【了解しましたー!!あ、あと私は乱入歓迎スタイルなのですが、マルクさんは大丈夫でしたか?】   (2013/12/17 23:36:24)

マルク♂魔術士【ああ、書き出しはこちらで行いますよ。】   (2013/12/17 23:36:56)

マルク♂魔術士【部屋では特に明記されていませんが、私は乱交OKなのでユキナさんがよければ途中乱入歓迎ですよ。】   (2013/12/17 23:37:36)

ユキナ♀剣士【了解しましたー!ではよろしくおねがいしますー】   (2013/12/17 23:38:05)

マルク♂魔術士ったく、面白いことができるのはいいが、こう興奮した状態が続くってのもじれったいもんだな……(そういいながら一人の男が身の丈もあろうかという杖を携え適当に崩れた岩の上に腰を下ろす。)何かいい”獲物”はこないものかねぇ…(オンラインゲームで敵ユニットに対しての思考でないことは言うまでもなく、ここ最近発見された特定のエリアに入り浸っては快楽にふけっている。)ん?あちらで何か物音がしたような……   (2013/12/17 23:39:49)

ユキナ♀剣士(クエストを受け、ゴブリンやオーク共が住まうダンジョンの最奥へとやってきた。最近金属鎧に変えたのもあり、以前に比べて安定度が上がった気がする。)あとは…ボスである変異種のゴブリンとオークを倒せばクエストクリア…か。ボス戦の前に少し休憩しようかな。(ちょうどよさげな扉を見つけ、開けて中に入る。案の定、そこにモンスターはPOPしない。まだ中級者だが、いろんなダンジョンを回っているうちに、どのあたりに安全エリアがあるのかわかってきた。もちろん、ダンジョンの中なのでログアウトはできないが、ここなら転移アイテムを使える…はずだ。使ってみなければわからないし、つかって街に戻るのは論外だ。)ふぅ…。(腰から出したハンカチで額の汗を拭う。こんなのまで再現されるなんて本当すごいな、と感心しつつ。)   (2013/12/17 23:44:27)

マルク♂魔術士おや?誰か来たのかな?(少しわざとらしく物陰から顔を出すとユキナの姿を確認する。だらけた表情を浮かべながらもそれなりに装備は整えているようで中級者用の装備といくつかの防御系マジックアイテムの装飾品が見て取れる。)ほぉ、前衛職か。俺はマルク、見てのとおり魔術士だ、よろしく。(にこやかに挨拶をしながらユキナの体を舐めるようにして見る。金属鎧のため明確な身体のラインは分かりづらかったが、なかなかいい肉のつき方をしていると口元を歪める。)ここのダンジョンはよくくるのかい?   (2013/12/17 23:49:33)

ユキナ♀剣士(安全エリアで気を抜いていたため、先客がいることに気付くのが遅れた。)あ…。私はユキナ。剣士だ。(相手に少し遅れて名乗る。相手の視線には特に気づかず、それよりも、ゴブリンやオークがメインのこのダンジョンに魔術師ひとりとは、よほどの手練れなのだろう、と考えていた。)いや、今日が初めてだ。だからあまり効率的に動けなくてな…。おかげで思ったより時間がかかってしまった。(と、苦笑いを浮かべながら語る。)   (2013/12/17 23:53:32)

マルク♂魔術士なんなら、手伝おうか?メインは違うが多少なら回復もできなくはない。手持ちの護衛モンスターも切れかけててね(契約したモンスターを前衛代わりとして後衛から攻撃することを主体している男は残りの手持ちで先に進むかここで帰るかを悩んでいたと話す。)それにしても、ここまで来るのに疲れたんじゃないか?少し休んでいくと良いさ(そういうと自分の荷物から冷水の水筒を取り出すとユキナに投げて寄越す。)   (2013/12/17 23:57:19)

ユキナ♀剣士ああ、いや、私が受けてるクエスト、ソロ用なんだ…。だから、誰かの手を借りてしまうと、失敗扱いされてしまう。気持ちだけ受け取っておくよ。ありがとう。逆に、貴方のを手伝うことはできるぞ?(クスッと悪戯っぽい表情を浮かべてそう切り返す。休んでいくといい、と言われるとその言葉に甘えることにする。)ありがとう。いただきます。(受け取った水筒の中身を口に運ぶ。)   (2013/12/17 23:59:49)

マルク♂魔術士それは残念だな。…と、俺の手伝い?……俺の手伝いは…確かに君に手伝ってもらえればスムーズかもしれないな…(男はユキナの隣に座り、腰に腕を回し始める。鎧の止め具を器用に一つ一つとゆっくりと外していく。)ここがどんなエリアか聞いたことはないか?いや、ここ最近の噂でも良いか…男と女が楽しくヤれるクエストってのがさ…(男は金属鎧の隙間から乳房に手を滑り込ませゆっくりと揉み始める。)   (2013/12/18 00:05:25)

ユキナ♀剣士…え…??(男が隣に座って、自分の鎧の留め具を外していく様子に驚き、飛びのけようとするときには遅かった。)ま、まさかここ…っ!?(男の言ったことが信じられなくて、周囲を見渡す。一見は安全エリアだ。しかし、おそらくそういうこともできる、例のエリアなのだろう。)ちょ、やめっ!んっ、くっ、ぁっ…!!(一番戸惑うのは自分自身だ。どうしてこうも敏感な身体に設定されてしまったのだろうか。)や、やめろっ…んんっ!!(必死にウインドウを開いて、なんとか転移アイテムを取り出す。ここから逃げ出そうとするのだ。)転移…!!!(アイテムの効果発動の呪文を唱えるが、アイテムはまったく発光する気配がない。転移アイテムが使えないのだ。)そ、そんな…(絶望に満ちた表情で、隣に座った男に視線を向ける)   (2013/12/18 00:10:03)

マルク♂魔術士こういうエリアは行為が開始されたと認識されたら転移アイテムや呪文は使えないんだよ。残念だったな?(男はにやついた笑みを浮かべて金属鎧を剥ぎ取り投げ捨てる。自らもローブを脱ぎズボンの上からでも分かるほどに肉竿を大きく膨らませている。)んん?意外に過敏に反応したな…感じやすいのか?それとも……期待してたのか?(さらにユキナを抱き抱え込み背後を取ると両手で豊かな乳房を指を食い込ませて乱暴に揉みしだく。)   (2013/12/18 00:14:13)

ユキナ♀剣士く、くそ…下衆め…あとでただじゃ済まさないからな…っ!!(背後に回られ、背中になにか硬いものが当たると、それがなんなのか想像するのも嫌で、目をぎゅっと閉じる。)そ、そんなはずないだろう!!誰が!!んんっ、やめっ、あっんん!!(おそらくランダムかなにかで決まる数値的な問題なのだろう。こんなに敏感な身体が憎らしい。)あっ!そんな、強くっ…だめっ…!!   (2013/12/18 00:16:52)

マルク♂魔術士下衆で結構だよ。こんなの同意を得ていたらそうそうヤれないじゃないか…(片手で己の腰につけていたナイフを取り出すとユキナの衣服を切り裂いていく。)おっと、これから楽しもうってのに服なんて着てたらヤりづらいだろう?(そういいながら胸元を大きく切り裂き谷間を露出させる。)いいねぇ、いい身体してるじゃないか…こういうことしたくてその身体にしたんだろう?(耳元でささやき、息を耳の裏に吹きかける。首元に唇を近づけると舌先を這わせて愛撫する。)   (2013/12/18 00:22:34)

ユキナ♀剣士んっ、ぁあっ、や、やだっ…(せっかく身長したばかりの青いアンダーウェアがズタズタに引き裂かれ、服と一緒に大き目の胸を隠すため巻いていたさらしまで引き裂かれる。)ち、ちがっ!!これはっ、ランダムに!!んぁ、や、そこっ、だめぇ…!!あっ…んん…(耳に息を吹きかけられたり、首元もなめられたりすると、今までより一層艶っぽい声をだしてしまう。)   (2013/12/18 00:25:31)

マルク♂魔術士それじゃ、そういう星の元なんだよ。エッチでスケベな身体で淫らなことをしまくれってね。(片方の手で乳首をつまみコリコリと指の腹でこすり弄りながら手前に引っ張る。もう片方の手で乳房から脇腹へと滑らせユキナの秘部へと伸ばす。身体を密着させたことでユキナのお尻に男の肉竿を強く押し付ける形となりそ、その形と熱を伝えていく。)首元は弱いか?(舌先で舐めるのをやめると今度は、強く吸い付き痕を残すほどにキスを繰り返していく。)   (2013/12/18 00:30:46)

ユキナ♀剣士や、やあ、んっ!!ぁ、ああ!はぁ、はぁっ、んっ、あっ!!そんなっ!!んんんっ!!(そんなこと、認めたくない。認めたくはないが、身体が敏感すぎてあまり思考が追いつかない。)だ、だめっ!!そこは、だめっ!!(マルクの手が秘部に伸びてくると、必至に抵抗する。しかしおしりに押し付けられたソレをグリグリと刺激することになってしまい、その感覚すら嫌で動きは遅い。)だ、だめ…跡付けないでっ…!もう許して、許してよお…!!んっ、あ、ああっ!!   (2013/12/18 00:33:53)

マルク♂魔術士【すいません、予想よりは役睡魔が襲ってきてしまったため申し訳ないのですがここで失礼してもよろしいでしょうか?】   (2013/12/18 00:35:51)

ユキナ♀剣士【あ、はい、了解しましたー!締めだけお願いできますかね…?】   (2013/12/18 00:36:27)

マルク♂魔術士(幾度となく女の悲鳴とも嬌声とも取れる声が響く中淫らな水音がエリア内に響き渡る。)ほれ、ログアウトなんてさせないぜ?強烈な快楽を覚えちまえよ。そしていい身体してんだから。いっぱい楽しめよ…(男の言葉はユキナに届いていただろうか?暗いダンジョンの中で情事が繰り広げられる。)   (2013/12/18 00:39:10)

マルク♂魔術士【稚拙ですが、これで締めにさせていただきます。】   (2013/12/18 00:39:26)

ユキナ♀剣士【はい、ありがとうございましたー!!】   (2013/12/18 00:39:41)

おしらせマルク♂魔術士さんが退室しました。  (2013/12/18 00:39:48)

ユキナ♀剣士…終わった…の…?はぁ…はぁ…(一方的に身体を弄ばれ、どのくらい経ったのだろうか。いつのまにか男は消えていた。エリア内には淫猥な匂いが広がっている。何事もする気力が起きず、全裸のまま床にあおむけに倒れ、ボーっと天井を見つめている。)はぁ…はぁ…これから…どうしよ…   (2013/12/18 00:43:07)

ユキナ♀剣士あっ…そっか…(アイテムストレージから転移アイテムを取り出す。)今なら…使えるよね…。(両手に転移アイテムを握り、転移の呪文を唱えようとしたところで、自分の状態を見る。慌ててストレージから適当な服を装備して、もう一度転移アイテムを握りしめる。)…転移っ!(身体か光に包まれ、自分のホームタウンへと消えていった。)   (2013/12/18 00:54:03)

おしらせユキナ♀剣士さんが退室しました。  (2013/12/18 00:54:06)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2013/12/18 20:33:06)

ガムシ♂ニンジャ★中文くらいで。悪役ロールを好んで行う、レベル偽装しているチートキャラです(実際のレベルより20~30ほど低く見せている)。クナイや棒手裏剣での近距離戦闘、投擲などで戦います。悪役ロールということで毒物の使用もためらいません。善の(普通の)冒険者が受けるクエストの対抗クエストを受けることが多いです。チート仲間から改造プログラムやなにかをもらって使ってみることもありますが、自分では作ることは出来ません】   (2013/12/18 20:33:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガムシ♂ニンジャ★さんが自動退室しました。  (2013/12/18 20:53:53)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2013/12/18 21:32:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガムシ♂ニンジャ★さんが自動退室しました。  (2013/12/18 21:52:49)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2013/12/18 23:43:03)

フェアレ♂シーフ【こんばんは。とりあえず30分ほど待機させていただきます】   (2013/12/18 23:43:34)

おしらせユキナ♀剣士さんが入室しました♪  (2013/12/18 23:46:34)

フェアレ♂シーフ【こんばんは。】   (2013/12/18 23:46:52)

2013年12月15日 01時01分 ~ 2013年12月18日 23時46分 の過去ログ
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