「【乱交】永劫の宴」の過去ログ
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2013年11月30日 01時10分 ~ 2013年12月21日 13時27分 の過去ログ
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ゲーマン♂淫具商人 | > | きちんと売った方がいいと言われても試作品の段階ではまだ売り物になりませんよ・・・だからサービスしておきますよ。お礼と取らしてくださいませ。だからもらってくれて構いません・・・(ぬぷっという音を立てて抜くと、蜜が付着している挿入部分をペロリと舐めて、ゼネビアさんの下に寝転び、ゼネビアさんに広げて、自分の顔に股間をつけてくださいとねだる)ゼネビアさんが良ければ、ゼネビアさんと股を開けてくれませんか・・・・ (2013/11/30 01:10:54) |
シルヴィア♀戦女神 | > | そっ、それなら・・・(淫蜜で湿り始めた封紙、そこを緩く意地悪く擦られると甘い声を零しながら次第に染みが広がっていく。ぐりぐりと指先を軽く押し込まれると緩く受け入れるが紙は破れる様子は微かもなく、ちゅくちゅくと淫猥な音を響かせ淫蜜を足元に垂らして)ふっ、封じられていない方でぇっ・・・・・(膣口を焦らすように擦り続ける指先、秘芽は封紙の上からでもぷっくりと膨らんでいるのが解り、足元には垂れ落ちた蜜が蜜溜まりとなっている。そんな状態で意地悪く告げられると耳まで赤くして恥ずかしげにぼそぼそと告げるとお尻を揺らし、自ら尻尾を振って強請って) (2013/11/30 01:13:43) |
ギネビア♀夢魔 | > | 私は、自分の手があるもの。それに、この子にはもう入れる穴がないみたい。(封じられている前と、尻尾を咥えている後ろ。ゲーマンにも見えるように、ぐい、とシルヴィアの足を広げさせて)まあ。自分から顔にまたがって欲しいなんて。ねえ、道具を売りたいんじゃなかったの?(くすくすと楽しむように笑って見せ。寝転んだゲーマンの顔にまたがるのではなく、その股間に足を伸ばして、つう、っとつま先で撫でる)あら。こっちだって先に入ってるのは同じよ? 私は、さすがに恐れ多くって。ねえ、誰かこれを抜いて、犯してあげる勇気のある男はいる?(シルヴィアが自分からゆらすお尻を両手で掴み。むにい……っと尻肉を左右に広げてしまう。周囲にたっぷりと見せ付けながら、唇を舐め) (2013/11/30 01:20:43) |
ゲーマン♂淫具商人 | > | 【すいません睡魔が来たのでここで退散します。お疲れ様でした】 (2013/11/30 01:24:15) |
おしらせ | > | ゲーマン♂淫具商人さんが退室しました。 (2013/11/30 01:24:36) |
シルヴィア♀戦女神 | > | ぁあんっ、だってぇっ、おっ、お尻はぁっ、抜けるからぁっ・・・・(前は同弄ろうとも敗れる様子はなく本当に封じている様子で、それに対して尻尾はさっき引き抜かれた事もあって抜けるのが分かっている。だからこそ、告げられた言葉に嫌っ嫌っと左右に首を振って告げて)おっ、お願いしますぅっ、ギネビアっ、姉様ぁっ・・・・(自ら揺するお尻を掴まれるとほっと喜ぶ様子を見せるが、それをあざ笑うかのようにむにぃと尻肉の感触を楽しみながら左右に割り開かれ、しっかりと尻尾を咥え込んでいる菊孔を周囲に見せつけて告げられた言葉、また嫌々っと左右に首を振って自ら求めるように強請り、心が折れたように名を呼んで) (2013/11/30 01:28:17) |
ギネビア♀夢魔 | > | あら、でも私はあなたを犯せるようなものは持っていないわよ。(観客に向けて尻を広げ、抜けかけては戻される尻尾のパールを見せ付けながら。むに、むに、と尻肉を揉みしだいていく。ぽたぽたと蜜を落としているところすら見せ付け、楽しそうに)だいたい、あなたは女神なんでしょう? 女神が、こんな風に魔物の前でお尻を犯して欲しいだなんて……ねえ、こんな風にされたいの?(囁きながら。収められたままの尻尾を掴むと、ずるるっ! と、引き抜いてしまって。パールが全て抜ける前に再びじゅぽ、と挿入してしまう。じゅぼ、じゅぼ、と卑猥にパールが前後するのを観客に見せ付け、背後の鏡にはシルヴィアの表情がはっきりと映し出されている……) (2013/11/30 01:32:45) |
シルヴィア♀戦女神 | > | はぁんっ、ひぃっ、あふぅんっ、くぁんっ、うっ、嘘ぉっ・・・・・(観客から丸見えになっているお尻、封紙は淫蜜によって透け透けになり、薄らと秘裂の赤さが生えていて、左右に尻肉を割り開かれると菊孔から尻尾が生えているのが明らかになる。尻尾を引かれるたびにゆっくりと菊孔が広がりパールが姿を現し始めるが、手を離されると括約筋の力の方が強いのか、また腸内へとパールが戻り、揉みしだかれる尻肉は、適度な手応えを感じさせながら思うが儘に形が歪んで楽しませる) (2013/11/30 01:47:30) |
シルヴィア♀戦女神 | > | ふぁっ、わっ、私はぁっ、いっ、戦女神ぃっ、ひぃんっ、駄ぁっ、目ぇっ、イッちゃうっ・・・・・(耳元意地悪くいやらしく甘く囁かれた言葉、否定したくても背後の鏡に映る自らの淫らな姿が目に入ると否定できずに、自分の存在を告げて。それを聞いてくすっと笑われると同時に強く尻尾を握られ、一息で引き抜かれるとまるで腸を裏返されるような強烈な感覚に甘い啼き声を上げ、封紙の中で潮を噴き達してその場に崩れ落ちる。それは許されないと首輪を引かれ、中途半端に身体が砕けている状態、観客に向かってお尻を突き出しているような体勢で淫猥な音色を立てて何度も卑猥にパールを出し入れされ、そのたびに菊孔がゆっくりと開かれ、中の鮮紅色を見せてまた閉じてを繰り返されると、びくびくっと身体を揺らし、鏡には淫猥に蕩けた表情が映し出されていて) (2013/11/30 01:47:43) |
ギネビア♀夢魔 | > | 誰か、勇気のあるものはいないの? こんなにおいしそうになっているわよ?(いかにも楽しげに笑みを浮かべてみせる。じゅぽ、じゅぽ、と激しく出し入れを繰り返しながら、女神の濡れた股間に手を伸ばし。淫核を摘んで擦り、二つの場所を同時に刺激していってしまう。ステージの上で、聖なる女神が夢魔の手で絶頂する姿を、その観客達に見せるつもりなのだった)……ここでは戦はないのだから。あなたも、役目から解放されていいのよ。ほら、感じるままにイってしまいなさい……!(囁きながら。尻穴を何度も抉りつつ、パシッ……と、丸い尻を平手で打ち付けてしまう) (2013/11/30 01:52:04) |
シルヴィア♀戦女神 | > | おっ、お願いしますぅっ、ギネビア姉様ぁっ、ひぃんっ、まっ、またぁっ、イクゥッ・・・(楽しげな笑みを浮かべて激しく出し入れされる尻尾、パールが腸内を激しく掻き回し、そのたびに震えながら腸液を淫蜜を零して。淫蜜塗れの封紙が張られたつるつるの股間、ぷっくりと膨らんだ淫核を摘まむとピリッとその部分だけ封紙が破け、熟れた果実のように真っ赤な淫核が姿を現し、くすっと笑いながら淫核を摘まんで扱かれ二か所同時の強烈な快楽の前にまた達し、観客達に夢魔に弄ばれ達する姿を見せつけて)くぅんっ、いっ、意地悪しないでぇっ、お願いしますぅっ、ギネビア姉様ぁっ、はぅんっ、まぁっまたぁっ、駄ぁっ、目ぇっ(耳元に囁かれる何度目かの淫猥な言葉、一度挫けた心はそれを受け入れ、素直に強請るように告げて。菊孔を何度も抉られるたびに蕩けた表情を見せて淫蜜を垂らし、尻肉を叩かれるとびくんびくんと震えてお尻に赤い手の痕を残しては、強請るようにお尻を振って切なげに見つめ、夢魔に好きにされ強請る姿を観客達に見せつけていて) (2013/11/30 02:04:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギネビア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2013/11/30 02:12:14) |
おしらせ | > | ギネビア♀夢魔さんが入室しました♪ (2013/11/30 02:12:48) |
ギネビア♀夢魔 | > | そうは言われても、私は女よ? あなたが欲しがってるものはあげられないわ?(パシッ! と勢いよく平手を打ち付けるのは、痛みと快感を同時に覚え込ませていくため。だらだらと蜜をこぼし、繰り返し絶頂していく姿を観客達に見せ付けていって。すっかり快感のトリコになってしまった様子の女神。その姿に楽しげにくすりと笑みを浮かべて)……すっかり尻穴奴隷ね? とっても似合ってるわよ、シルヴィア……ほうら。もう雌猫は終わり。元のあなたに戻してあげる!(頭に乗せられた安物のカチューシャを取り去ると、ぐい、っと尻尾を掴み。尻穴に埋められていたアナルパールを、一気に引き抜く。聖なる鎧だけを身に纏った女神が絶頂する姿を、皆に見せ付け……) (2013/11/30 02:13:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀戦女神さんが自動退室しました。 (2013/11/30 02:24:35) |
おしらせ | > | シルヴィア♀戦女神さんが入室しました♪ (2013/11/30 02:24:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギネビア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2013/11/30 02:33:27) |
おしらせ | > | ギネビア♀夢魔さんが入室しました♪ (2013/11/30 02:34:03) |
シルヴィア♀戦女神 | > | ひぃんっ、はぁっ、ぁぅんっ、くぅんっ、うっ、嘘ぉっ(何度目になるのだろうか、平手を打ち付けられた尻肉は真っ赤になっていて、刷り込まれるように痛みをも快感と捉えて淫蜜を涎のように垂らし続ける。観客達の前で夢魔によって何度も絶頂に導かれ、淫猥な笑みを浮かべて快感の虜になった姿を晒し、楽しげな笑みを浮かべて囁かれる言葉をそんな事は無い這うと左右に首を振って告げるが、ぴしゃりと尻肉を打ち付けられるとびくんと気持ち良さ気に身体を跳ねさせて)ふぁいっ、わっ、私はぁっ、ギネビア姉様のぉっ、尻孔奴隷ですぅっ(猫耳カチューシャを掴まれ囁かれた言葉、取り去ると同時に強く尻尾を引き抜かれ、パールに腸内を掻き回されて絶頂する瞬間に甘く蕩けた声で宣言するように囁き、びくんと跳ねて達する。ずっと尻尾を咥え込んでいた菊孔は引き抜かれてもなかなか閉じる様子を見せず、腸内の鮮やかな鮮紅色を観客達に見せつけていて、淫猥な聖なる鎧の残骸を身に着けたまま、夢魔に好きにされ何度も達しぐったりとした姿を晒していて) (2013/11/30 02:35:12) |
ギネビア♀夢魔 | > | あら……まあまあ。聖なる戦士? 女神? そういうものだったのに、お尻の穴だけでイっちゃった。最近の女神はすごいのね。アナル狂いだなんて。(達して、ぐったりと体を垂らす様子を見ると、楽しげに笑みを浮かべてみせて。自分は悠然と立ったまま、シルヴィアの首輪をくい、と持ち上げ、頭を撫でてやった)悪いけど、私は人を自分のものにするのは好きじゃないの。……だから、あなたは私のものじゃなくて、みんなの奴隷。分かった?(囁くように告げて。れる……と、長い舌を相手の口の中に伸ばしてかき混ぜ、じっとりとしたキスを送っていく……) (2013/11/30 02:43:27) |
シルヴィア♀戦女神 | > | ・・・・・・・・(達した事で意識も飛んでいるのか楽しげな笑みを向けて、観客達にも聞こえるように告げた言葉には答えが返る事は無い。力なく垂れているからだ、首輪を持ち上げられると逆らう事無く顔を上げ、頭を撫でられる感覚にどこか嬉しそうな表情を浮かべて)ふぁいっ、でもぉっ、今ぁっ、此処だけでぇっ・・・・・(囁かれた言葉に甘く囁き返していると言葉途中で重なる唇、れろと唇を舐められると開いて受け入れ、口内へ舌が潜り込んできて舌に舌を絡められながら弄られると恐る恐るといった様子で自分からも絡め、時折流し込まれる唾液もこくこくっと小さく喉を鳴らして嚥下し受け入れていて) (2013/11/30 02:50:54) |
ギネビア♀夢魔 | > | ん、っふ……っ。いい子ね。でも、もうここからは逃げられないわよ。快感を知ってしまったら……二度と、逃げる気になんかならないわ。心はそのつもりでも、体が逃げるのを許さないから。(囁き。むにゅりと掴んだ乳房、たっぷりと揉みしだいてあげながら)……ほうら。誰でもいいわ。この穴を好きにしていいわよ。(楽しげに笑みを浮かべたまま。シルヴィアの尻を掴んで浮かせ、見せ付け。首輪のリードから手を離せば、ふわりと広間の闇の中に溶けるように姿を消した……) (2013/11/30 02:57:20) |
おしらせ | > | ギネビア♀夢魔さんが退室しました。 (2013/11/30 02:57:24) |
シルヴィア♀戦女神 | > | (囁かれ、豊満な乳房をむにゅりと掴まれたっぷりと揉みしだかれ弄ばれていると、快楽に蕩けた身体がその意味を理解していて。楽しげな笑みを浮かべたまま尻を掴んで浮かされ、手を取られてまるで自分から見せつけるように左右に尻肉を割開いている姿勢で固定される。リードから手が離れギネビアが闇へと姿を消すと残念そうな表情を浮かべるが、何時しか現れる新たな者に期待を馳せ、蕩けた笑みを浮かべて待ち続けて) (2013/11/30 03:05:24) |
おしらせ | > | シルヴィア♀戦女神さんが退室しました。 (2013/11/30 03:20:38) |
おしらせ | > | シェルファ♀リリスさんが入室しました♪ (2013/11/30 03:24:46) |
おしらせ | > | シェルファ♀リリスさんが退室しました。 (2013/11/30 03:26:52) |
おしらせ | > | シルヴィア♀戦女神さんが入室しました♪ (2013/12/1 00:06:34) |
おしらせ | > | ガルザ♂オウガさんが入室しました♪ (2013/12/1 00:13:34) |
ガルザ♂オウガ | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2013/12/1 00:13:52) |
シルヴィア♀戦女神 | > | 【こんばんは。過去ロルにありますように前無しでも良ければよろしいですよ。】 (2013/12/1 00:15:35) |
ガルザ♂オウガ | > | 【後ろであればいいんですよね?】 (2013/12/1 00:17:22) |
シルヴィア♀戦女神 | > | 【はい、お尻中心になります。排泄まではよろしいですが、それ以上の塗ったり食べたりや猟奇等といった事がNGになります。】 (2013/12/1 00:18:39) |
ガルザ♂オウガ | > | 【そこまで汚いのはこちらもNGです】 (2013/12/1 00:19:00) |
ガルザ♂オウガ | > | 【すいません、入ったばかりなのですが背後の事情で落ちさせていただきます。】 (2013/12/1 00:20:00) |
おしらせ | > | ガルザ♂オウガさんが退室しました。 (2013/12/1 00:20:04) |
シルヴィア♀戦女神 | > | (冷たい月光が降り注ぐ庭園に面したテラス、立ち並ぶ胸像の中の一つに飾り付けとして飾られている女、その姿は小便小僧ならぬ小便少女とでもいうのか、彫像が子供におしっこをさせる体勢で抱えている。嬌声を上げる者達に見せつけている股間は先日と同じように秘裂は封紙で前張りされていて、菊孔からは黒猫の尻尾が伸び、身に着けている物も聖なる力をひっそりと湛えてはいる露出過多な鎧で、唯一違うのは以前よりも快楽に表情を蕩かせている所だろうか) (2013/12/1 00:22:56) |
おしらせ | > | リリア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/12/1 00:33:58) |
リリア♀サキュバス | > | 【こんばんはーお邪魔してもかまいませんか?】 (2013/12/1 00:34:23) |
シルヴィア♀戦女神 | > | 【こんばんは、構いませんよ】 (2013/12/1 00:34:35) |
リリア♀サキュバス | > | 【ありがとうございます~、下に続きますね、後、先ほどのガルザさんのロルを見させていただいたのでNG了解です】 (2013/12/1 00:36:23) |
リリア♀サキュバス | > | やってきたのはいいけど、何処かにいい男はいないかしら?(先ほど、この宴にやってきて、誰とも行為を及んでおらず、テラス内を歩いていも、このあたりの男は皆、他の者としていて)んっ?あれは…確か昨日の(数日前のステージの上で、調教されているのをほかの人と一緒に眺めていていたが、あの後どうなったのか、わからずに気になっていたがこうなっていたとは思っておらず、軽く舌をなめて後ろから近づいていき)こんばんは、とっても素敵な恰好で素敵な表情になっているわね(真後ろに行くと、お尻の菊孔から伸びている黒猫の尻尾少し抜けないように動かしながら言って) (2013/12/1 00:44:10) |
シルヴィア♀戦女神 | > | (とりあえずは、彫像と同じく干渉物となっているのか、手出しをしようとする者はおらず、どこか物足りなさを感じながらも、集まる視線に微かに震えて時折甘い吐息を零し、封紙を淫蜜で透けさせていて)ぁぅんっ、ふぁっ、ふぁいっ、こんばんっ、くぅんっ(軽く舌を舐めて背後から近づいてくるものに気が付くはずもなく、尻尾を掴まれると腸内のパールが緩く動いて刺激され、思わず甘い声を零して。耳元に甘くかけられた言葉に挨拶を何とか返そうとするものの、パールを一粒顔を出させたかと思うとゆっくりと戻してと焦らす動きに甘い吐息を零して悶え、快楽に蕩けた目で恨めし気に見つめて) (2013/12/1 00:50:51) |
リリア♀サキュバス | > | フフ、前のステージは素敵だったわね、私、あの時、観客側として見ていたのよ?(挨拶が返され話せれる状態だと理解してそのまま、お尻の尻尾をゆっくりと、動かしながら語っていき)そんな、恨めしそうな目をしてどうしたの?もっと、気持ちよくなりたいのかしら?(にこにこと笑いながら冗談交じりで言って尻尾をつかんでいる手はと、逆の空いている手でシルヴィアさんの触れるように揉んでいき) (2013/12/1 01:01:43) |
シルヴィア♀戦女神 | > | くぁんっ、はぁんっ、ぁっ、あの時の?(尻尾をじれったくゆっくりと動かされながらの言葉、焦らすような刺激に小さく身体を震わせ、こうなるに至ったステージを思い出すと真っ赤になって訊ねて)ひぃんっ、むっ、胸も良いのぉっ、ぁはぁんっ(冗談交じりに告げられた言葉、悶えるのに合わせて縦に首を振って認める。くすっと笑い、尻尾で焦らされたまま、桜色の乳首を硬く尖らせる豊満な乳房に触れられるとびくんと跳ねて。ゆっくりと揉まれると手にしっとりとくっつく様な感覚と適度な硬さを持ちながら張りのある揉み心地の良さを伝え、全身を一段と艶やかに染め上げて) (2013/12/1 01:07:55) |
リリア♀サキュバス | > | 思い出した?あの時、貴女がいやらしい恰好でみんなに見られて感じてたり、奴隷宣言をしていたりなかなか面白かったわ…(顔が真っ赤になって思い出したのだと思い、そのままその時を言っていき)戦の女神だったのが今じゃ、いまじゃ、ただの淫乱な女神ね(そういいながら、尻尾を先ほどより早く抜き入れをして入れる際に力強く入れるようにして)やわらかくて、触り心地がいいわ(そういって数回力強く、もみもんだ後乳首の方に指で抓るようにして)【あ、見直したら、抜けていた部分がありました汗、察しありがとうございます】 (2013/12/1 01:20:25) |
シルヴィア♀戦女神 | > | あぅっ、いっ、嫌ぁっ、言わないでぇっ(格好というか身に付けている物は今もあの時も変わらないが、奴隷宣言をした時の事を言われるといやいやと左右に首を振って耳まで赤くして俯いてしまう)そっ、そんなぁっ、はぅんっ、ひぃんっ、いっ、良いのぉっ(囁かれた言葉にショックを受け否定しようとするが、それよりも早くそれまで焦らすようにゆっくりと尻尾を弄り、パールを一粒出すか出さないかだったのが、5粒ほど激しく出し入れをされて腸内を抉るように刺激されると思わず高く甘い声を上げて震え、お漏らしをしているかのように淫蜜を床へと垂らしていて)ひやんっ、だっ、駄目ぇっ、そっ、そんな風にぃっ(力強く思うが儘に捏ね上げられ形が歪む乳房、硬く尖る乳首を摘ままれ軽く扱かれると甘い香りを漂わせ、薄っすらと母乳を滲ませて) (2013/12/1 01:30:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2013/12/1 01:40:41) |
おしらせ | > | リリア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/12/1 01:40:45) |
リリア♀サキュバス | > | 【ごめんなさい打ち直します】 (2013/12/1 01:40:59) |
シルヴィア♀戦女神 | > | 【一言プロフを変更すると時間クリアしますよ。】 (2013/12/1 01:42:42) |
リリア♀サキュバス | > | 【それはわかっていたんですが、時間のことを忘れていました(笑)】 (2013/12/1 01:43:33) |
リリア♀サキュバス | > | 何がダメなのかしら?あなたが、女神から、奴隷に落とされたこと?(顔をシルヴィアさんの耳の近くまで近づけて、そして、奴隷という言葉を強調してぼそっとつぶやくように言って)へぇ、いいんだじゃあもっとしてあげる(そういいながら一旦お尻に付けられている黒猫のしっぽを思いっきり引いて出して、一個パールを入れて思いっきり押すのを何度度も繰り返しながら近くに通りかかった、下級悪魔にテラス内に生えている植物を持ってくるように シルヴィアに聞こえないように伝えて)ほら、感じちゃって、封印?されてるのかしら?お札を張られるところから、垂れてるわよ?(そういって胸の方の手で掬い、 シルヴィアさんに見せるように指を目の前に持っていき)何がダメなのか言ってくれないと分からないわよ?(そういって蜜を見せた後に自分のドレスで拭いて再度、乳首を強くつねっていると、手に何かついたようで花の方に持っていき嗅いでみるて)なるほど、ダメっていうのはこういうことだったのね?これはもともと?それとも、ここに来てからこうなったのかしら?(そういいながらさらに強く抓って母乳を出そうとして)【一応ですが今日は何時まで大丈夫でしょうか?】 (2013/12/1 01:52:18) |
シルヴィア♀戦女神 | > | そっ、それはぁっ、ぁぅんっ(耳元に唇を寄せられ、そっとささやかれた言葉、もじもじと恥ずかしそうにぼそぼそと告げ、そんな姿を見て吐息を吹きかけられると甘い声を零して震え)ひぃんっ、やぁっ、駄ぁっ、目ぇっ、えっ、あっ(黒猫の尻尾を思い切り引っ張られ菊孔を広げて飛び出すパール、それを戻してまた出してと何度も繰り返されると、だんだんと昂ぶり、イキそうになった所でくすっと笑い、刺激を止められると思わず伺うように見つめて。その直前の下級悪魔との密約は全く気が付いた様子はない)あっ、あぅっ、やぁっ、見っ、見せないでぇっ(耳元で楽しげに笹谷kぁれながら、風刺の上をなぞり指先に巣食われる淫蜜、それを目の前で糸を引いて見せつけられると恥ずかしさに顔を背け、真っ赤になって)こっ、これはぁっ、あの後にっ、はぅんっ、やぁんっ(ドレスで淫蜜を拭った後、つねられる乳首、滲み始めた母乳は指先に絡み、それを嗅いで向けられて妖しげな笑みにびくっと震えて。訊ねながら一段と激しく抓まれ扱かれる乳首、最初の内は滲むだけだったのが段々と量を増し、弄られるたびにとろとろと垂れ落ちて)【明日休みなので体力が続く限りです。】 (2013/12/1 02:10:06) |
リリア♀サキュバス | > | それは?大きな声で言わないと分からないわよ?(途中でで聞こえなくなってしまい軽く首を傾げて、胸をもんでいた胸をちゃんと言わなかった罰というように一度だけ痛みが出るまで強くもみ)何がダメなのか、言わないと分からないわよ?(何度も、強くしていると、下級の悪魔メイドが植物をもってきて、)ありがとう、下がってもいいわ(軽くお礼を言って)ねぇ、ずっとしっぽじゃあ飽きたわよねぇ…いったんしっぽとは違う刺激をあげる(そういって一旦尻尾を抜いて持ってきたもらった植物で男性の性器の形をした巨大な実をちぎって)良いものをあげる(そう言って植物の実を シルヴィアさんに見せないまま、お尻の方に持っていき、そのまま入れようとして)へぇ、あとなんだ、此処までされたら、もう元には戻れないわね…ねぇ、四つん這いになって?ならなかったら…(言いながら太ももの部分を叩いて)足がガクガクニなるまで痛めつけてあげる【了解しましたー私は3時半くらいまでなのでそのあたりまで〆させていただきます汗】 (2013/12/1 02:25:54) |
シルヴィア♀戦女神 | > | ひぃっ、しっ、尻孔奴隷に堕ちた事ですぅっ(途中で言葉が甘い吐息に変わるとくすくすと笑い告げられる言葉、罰だと豊満な乳房を強く握られると思わず悲鳴を上げ、真っ赤になりながら観客達にも聞かせるように告げると、これでよろしいでしょうかと見つめて)とっ、途中でぇっ、止めないでぇっ(何度も出し入れされ、もう少しで達するという所で止まる動き。それにタイミングを合わせたかのように密約の品をメイドが持ってくると耳元に囁かれる言葉、尻尾を掴み、一息に引き抜かれると腸内を激しく抉られた刺激で封紙内に潮を噴いて達し、固く尖る乳首からも勢いよく射乳し、だらしがない蕩けた表情を見せて) (2013/12/1 02:42:23) |
シルヴィア♀戦女神 | > | ・・・・・・・・・・・(達した事で意識が飛び、囁かれる言葉に何の反応も返さずにいるが、子供におしっこをさせる体勢のため、ずっと尻尾を咥え込んでいた菊孔が閉じずにいるのを観客達に見せつけて)ひぁっ、はぅんっ、良いのぉっ、ぁあんっ、くぅんっ(男性器の形をした植物の身が菊孔に宛がわれると意識が無くても菊孔は物欲しげに蠢いて誘い、ほとんど抵抗を見せずに受け入れていく。新たな刺激で意識を取り戻したのか、思わず甘い声を零し、蕩けた表情で喜んでいて)ふぁぁ一、これでよろしいでしょうか?(太腿を叩かれると、彫像がリリアの望みに応え、抱える形から解放されてゆっくりと四つん這いになり、お尻を捧げるようにリリアに向けて高く掲げて) (2013/12/1 02:42:32) |
リリア♀サキュバス | > | フフ、よく言えました、じゃあご褒美をあげる(そう笑顔で言ってお尻に入れているものを抜き取ると、違う、植物を千切り植物の液体を指につけてその指をお尻に入れて、塗り込むように指を動かしていき、ある程度動かすと、そのまま、抜いてさっきまで、抜いていた植物を再度入れて、ゆっくりと動かしていき)ふふ、一回言ったぐらいで、意識が消えかかってそれにここもすごいことになってる…(そういってお札を破れないようにやさしく撫でて)でも、誰も達してもいいって言ってないわよね?(そう冷たく言い放つとお尻をパシンと強くたたいて)フフ、この植物が気に入ったの?この植物ねある程度刺激を与えると、とあるところのから果汁が流れるようになってるの(そういいながら抵抗なく受け入れていく植物を入れていきある程度進めてたらゆっくりと引いていき)そうそう、そうやった方が観客の悪魔も見れるからね(そういって後ろにいる観客をちらっと見て) (2013/12/1 02:57:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀戦女神さんが自動退室しました。 (2013/12/1 03:02:34) |
おしらせ | > | シルヴィア♀戦女神さんが入室しました♪ (2013/12/1 03:03:25) |
シルヴィア♀戦女神 | > | あっ、ありがとうございますぅっ、はぁっ、ぁうんっ、ひぃんっ(自らが尻孔奴隷だと認めると向けられる笑顔と、すんでの所で止められた尻尾を引き抜かれて達する。ぐったりとしている所で腸内に指先が潜り込んでくるとゆっくりと指先を締め上げ、樹液を腸壁に塗りたくられるたびにびくびくっと震えて、ゆっくりと意識を取り戻していく)だぁっ、だってぇっ(優しく撫でられる前張りされている秘裂、噴いた潮は足元に蜜堪りとなって溜まっていて、熟れた果実のように真っ赤な淫核もひくひくと震え、甘い声を零し悶えて)ひぃっ、ごっ、ごめんなさぁいっ(勝手にイッた罰だと叩かれる尻肉、赤く手の痕が残るがそれも快楽として受け入れ、母乳を零し淫蜜を垂らして喜ぶ様子を見せて)どっ、どういう事ですかぁっ?(果実を抵抗する事なく受け入れて行くのを感じたのかゆっくりとピストンされると甘い音を奏でて喜ぶ。耳元に告げられるときょとんとした様子で訊ね返し、お尻を高く捧げる。菊孔がいやらしく果実を咥え込み、蕩けた笑みで喜んで受け入れる姿を観客達が眺めて興奮していて、もっとやれ等といった声まで飛んでいて) (2013/12/1 03:15:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2013/12/1 03:17:12) |
おしらせ | > | リリア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/12/1 03:17:43) |
リリア♀サキュバス | > | どういたしまして、また、達しちゃったわね…良いって言ってないのに…(引っこ抜いた瞬間達したのを見て、冷たい視線で見つめて、二、三回お尻を叩いて)まぁいいわ、けど、足元がこんなになるなんていっぱい蜜や潮をだすなんてここにきて調教されたんじゃなくてきっと元々淫乱だったんじゃない?(そういって果実を激しくしていき)貴女には見せていないけど、今あなたの中に入れている植物は人の性器の形をしていて、そしてこれも、男性の生気と同じように何度もこういう風にしていると先端から白い果汁を出すの(そういって何度も激しく突いて戻す行為を続けていき何十回した後に感覚でそろそろだろう思いっきり奥に突き刺して白い液体が大量にどろっと出てきて、代わりに果実が萎んだように小さくなってそのまま抜いて代わりにさっきまでの黒猫のしっぽを突き刺して)もっと見たい人は自分でやってみるといいと思うわ(そういって立ち上がりテラスから離れていく)【すいませんが、そろそろ時間になってしまいました】 (2013/12/1 03:31:38) |
シルヴィア♀戦女神 | > | ひぃんっ、駄ぁっ、目ぇっ、またイッちゃうっ(説明を受けながら何度目の出し入れだろうか、調奥まで深く貫かれたかと思うと放たれる熱い樹液、腸内の熱く焼けるような感覚にまた達してぐったりとしていると果実を引き抜かれまた尻尾を生やされる。彫像がまた動くと子供におしっこをさせる体勢にぐったりとしたまま抱き上げられ、その後どうなったかは降り注いでいる月光のみが知る事となる)【長時間のお付き合いありがとうございました。お疲れ様です】 (2013/12/1 03:38:12) |
リリア♀サキュバス | > | 【こちらこそ、ありがとうございました、私の勝手に進めてしまい、申し訳ありませんでした、次はシルヴィアさんの希望などを聞いて進めていきたいと思いますご縁がざいましたら、またよろしくお願いします、ではおやすみなさい】 (2013/12/1 03:40:04) |
おしらせ | > | リリア♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/12/1 03:40:07) |
おしらせ | > | シルヴィア♀戦女神さんが退室しました。 (2013/12/1 03:40:45) |
おしらせ | > | ティーファ♀下級淫魔さんが入室しました♪ (2013/12/1 22:59:41) |
ティーファ♀下級淫魔 | > | はぁっ…ぁああん…ッ……ぁぁ…v(甘ったるい嬌声を吐くたびに、秘裂からとろとろと溢れ出る濃厚な白濁。今夜もたっぷりと膣内射精を振舞われ続けた体は一糸と纏わぬ素裸で…壁に寄りかかりながら、何とか立位を保てている。蕩け堕ちそうな意識を何とか堪えて…貪欲に、次の快楽の到来を待っていて…) んぁ…も、と…頂戴ぃぃ…。 (2013/12/1 23:02:03) |
おしらせ | > | ティーファ♀下級淫魔さんが退室しました。 (2013/12/1 23:13:04) |
おしらせ | > | マルク♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/12/2 02:19:07) |
マルク♂ダークエルフ | > | (その日、城を訪れたのは魔王に甘味を献上する、お菓子の悪魔。魔界のパティシエとも言える悪魔は、広間にいる男女にも大量の……食べきれないほどの……お菓子を提供していた)いやー、料理人が用意したお菓子を貰えるなんて、ラッキーだったなあ。(浮き浮きした表情でいるのは、艶のある褐色の肌を持った少年。細い体には、薄いレースで作ったような透けた下着だけが纏われている。恩恵に預かって、クリームのたっぷり乗ったケーキをひとつ、ホールで手に入れることに成功したのだった) (2013/12/2 02:22:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。 (2013/12/2 02:42:44) |
おしらせ | > | マルク♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/12/2 02:44:52) |
マルク♂ダークエルフ | > | これだけあれば、今日のぶんは十分だな。誰かにわけてあげてもいいぐらい。(ふふ、と唇を笑みの形にして。どこか適当な場所で、と、巨人が座れそうなぐらい大きなソファに登って、真ん中にケーキを置く。足をぶらぶらさせながら、クリームたっぷりのケーキを……)あっ。ナイフないや。(切り分ける手段がなかった。しょぼん) (2013/12/2 02:57:17) |
おしらせ | > | レグネア♂♀さんが入室しました♪ (2013/12/2 03:08:42) |
レグネア♂♀ | > | ではもらおうかな?(のっそりとした紅の鎧に包まれた巨漢の物が隣に座り)刃物がないか……私も剣技は苦手でな……失礼するぞ?(小手甲冑を器用に操り物を握るのが精一杯……そんな姿なのに器用に……ケーキ全部をつかむ)んむ……♥うまいじゃないか! (2013/12/2 03:11:31) |
レグネア♂♀ | > | 【というこわけでこんばんはなのです!】 (2013/12/2 03:11:42) |
マルク♂ダークエルフ | > | うひゃ!?(大きな鎧が突然横に座り込んでくると、さすがに驚きの声を上げた。ソファが弾むのに座り直しながら、顔を確かめようと視線を向けて)……珍しいカッコしてるね。ここ、あんまりそういうの着てる人いないよ。邪魔だもん。(周囲を見回せば、食事をしながらも交わっているモノも多く……あっけにとられていた意識が戻ってくると、)……ああっ、僕のケーキ! みんな食べちゃったの!?【こんばんはー】 (2013/12/2 03:14:11) |
レグネア♂♀ | > | ただの警備兵さ、いつ何時とも何かアッてはいけない、そういう心構えさ、国を守るにはその役目を果たすものがしっかりとな?(ケーキを咥えながらカブトを外した格好は、長い銀髪の色……鎧に見合わず妙齢の女で)うんむ!うまいぞこれ……休憩のおやつじゃなかったのか?ほんとにこれ、うん、美味しい……(豪快な出で立ちの割には小さな口ではむはむとついばみ……まるでリスのよう)一口が終わらんのだっ!ちょっと待っていろ!(もきゅもきゅと噛みしめるけど、まだ大人のふた口にも及ばず) (2013/12/2 03:18:27) |
マルク♂ダークエルフ | > | うっそだー。(この空間にいて、性欲に抗えるわけがない。当の魔王ですら、自分が何者かを忘れて淫蕩にふけっている、とまで言われているのだから)そりゃおいしいよ、献上物なんだから……ちょっと!(ホールを持ち上げて口に運んでいる様子を見ると、抗議の声を上げつつ。起き上がって手を伸ばし、奪い返そうとする) (2013/12/2 03:22:20) |
レグネア♂♀ | > | まてっ!そこに手を伸ばすな!欲しがるのはケーキだろう?鎧女の体に触れて楽しいか?!(ケーキの奪い合い……それが変な拍子にアーマー脱着のボタンに触れて……)ああっ!これだから素人に体を触らせたくない!(出てきtらのは白いボディースーツを舌当てにし、体のラインがくっきり出すぎな姿……当然それに女性ではありえない竿と膨らみ……その下に隠された食い込んでいる股を見せてしまう) (2013/12/2 03:25:24) |
レグネア♂♀ | > | 【はふん、参加したいけどなんだかガクンと眠気がー】 (2013/12/2 03:26:04) |
マルク♂ダークエルフ | > | 【ご無理なさらない方がいいですよ。お休みに鳴ってください。えっと、一応、入室なさるときはお部屋の名前の規則をお守りになった方がいいと思いますよー】 (2013/12/2 03:28:06) |
レグネア♂♀ | > | 【うん種族名を書き忘れたな……すまない、今度またよろしく頼むぞ】 (2013/12/2 03:28:35) |
おしらせ | > | レグネア♂♀さんが退室しました。 (2013/12/2 03:28:38) |
マルク♂ダークエルフ | > | 【お疲れ様でした】 (2013/12/2 03:28:55) |
マルク♂ダークエルフ | > | あー……もう、なくなっちゃった……。(鎧を脱がされて怒ったのか、ケーキを奪ったまま去っていく女。魔界では強いものがルールだ……なんて、そんな原則を久しぶりに思い知らされたような気がする)……うー、どうしよう。なんか急に疲れた感じ。(手に入ると思っていたものがなくなってしまって。がっくりとソファの上でうなだれ、ぽす、と横になった) (2013/12/2 03:30:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。 (2013/12/2 03:50:32) |
おしらせ | > | リリア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/12/2 23:22:32) |
リリア♀サキュバス | > | (多くの魔物が関わりを求めてやってくる淫らな宴、中央の特に多くの魔物が行為を行っている中に混ざりこちらも、多くの魔物とかかわっていたが)もう…これじゃあ満足できないじゃない…(どうやら、先オスの魔物が倒れてしまったらしく満足にできなかったことに不満そうに倒れたオスの魔物を見つめて)本当にダメなの?ん~…もういいや、あなたいらない(そういって少し考える仕草をして数分後に一言言うとそのまま倒れた魔物のそばから離れていき)ん~どこかに満足できそうなオス居ないかなぁ…(周りを見ても、すべての男性は行為をしており、探すも、どこも手の空いた魔物はいないようで)はぁ…暇だなぁ…(そういって、周りを見渡しながら近くにあった手の付けられていないグラスをもって少しずつ飲んでいき、空になったグラスを元に戻して再び歩き出して、近くのソファに倒れるように横になって) (2013/12/2 23:32:56) |
リリア♀サキュバス | > | 【長い時間いられませんがそれでも良ければー】 (2013/12/2 23:38:45) |
リリア♀サキュバス | > | 【誰も来られないようなので今日は失礼しますねー】 (2013/12/2 23:53:13) |
おしらせ | > | リリア♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/12/2 23:53:16) |
おしらせ | > | リリア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/12/3 21:35:57) |
リリア♀サキュバス | > | (多くの魔物が関わりを求めてやってくる淫らな宴、中央の特に多くの魔物が行為を行っている中に混ざりこちらも、多くの魔物とかかわっていたが)もう…これじゃあ満足できないじゃない…(どうやら、先オスの魔物が倒れてしまったらしく満足にできなかったことに不満そうに倒れたオスの魔物を見つめて)本当にダメなの?ん~…もういいや、あなたいらない(そういって少し考える仕草をして数分後に一言言うとそのまま倒れた魔物のそばから離れていき)ん~どこかに満足できそうなオス居ないかなぁ…(周りを見ても、すべての男性は行為をしており、探すも、どこも手の空いた魔物はいないようで)はぁ…暇だなぁ…(そういって、周りを見渡しながら近くにあった手の付けられていないグラスをもって少しずつ飲んでいき、空になったグラスを元に戻して再び歩き出して、近くのソファに倒れるように横になって) (2013/12/3 21:41:25) |
リリア♀サキュバス | > | ん~…暇~…(ソファの上で小さく体を動かして少しでも暇をつぶそうかとしていても時間は中々たたずに足を軽く動かしすとドレスの足の部分が少しめくれて、健康的な白足が見えて元に戻そうとはせずに)はぁ…だれも終わっていないしなぁ…(会場のほうを見ても終わった人たちがいないどころか、雰囲気的にさらに熱が入っているように見え、これはまだ時間がたつであろうと思い再度ため息をついてソファに伏せたままで)ん~何か面白いことないかなぁ… (2013/12/3 21:52:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2013/12/3 22:12:37) |
おしらせ | > | リリア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/12/3 22:13:06) |
リリア♀サキュバス | > | 【再入室です汗 24時まででもいい人お願いします】 (2013/12/3 22:13:50) |
リリア♀サキュバス | > | 【何か書こうかと思いましたが、ネタ切れです汗】 (2013/12/3 22:32:59) |
リリア♀サキュバス | > | 【今日は失礼しますねー】 (2013/12/3 22:38:05) |
おしらせ | > | リリア♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/12/3 22:38:08) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが入室しました♪ (2013/12/5 23:24:40) |
レイジス♂淫魔 | > | (ねっとりとした部屋の片隅の闇が人の形になり、淫魔が現れる。周りには多くの雄と雌が交わり、交尾を重ねている。…快楽を貪る様子は見知った好ましいものなのか、好色な笑みを浮かべながら手近な雌の愛液でたっぷりと濡れた尻を軽く撫でて。…広間の中心へと歩いてゆく道すがら、誘ってくる雌の乳房を撫でては楽しんで。) (2013/12/5 23:24:45) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが退室しました。 (2013/12/6 00:02:15) |
おしらせ | > | マルク♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/12/7 00:25:16) |
マルク♂ダークエルフ | > | (広間の一角にあるのは、やけに大きなベッド。身長3メートルの巨人でも楽々横になることができそうなそれには、今のところたった一人しか横たわっていない。艶のある褐色の肌を隠すものはほぼなく、細い腰には似合わない大きな勃起が、本人が寝息を立てていても硬く膨らみ、へその下まで反り返っている。何をしていたのか、全身はうっすらと温かく濡れ、一層肌の艶は増している。そのくせ、不思議とベッドの上はシミも汚れもなく、真っ白なのだった) (2013/12/7 00:26:03) |
マルク♂ダークエルフ | > | ん……っ、くー……っ。(うっすら目を開けたかと思うと、大きくあくびを漏らす。体を起こすと、ぐーっと体を伸ばして、両手をベッドにつき、足はうっすらと開いた格好。ひく、ひく、っと股間のものは勃起が収まることはなく。まだ覚めきっていないらしい目で、ぐるりと周囲を見回した)……おはよー?(周囲にはもちろん人影もあり。にこ、と力の抜けた笑みを向けて手を振ってみせる) (2013/12/7 01:13:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。 (2013/12/7 01:33:19) |
おしらせ | > | マルク♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/12/7 01:34:23) |
おしらせ | > | マルク♂ダークエルフさんが退室しました。 (2013/12/7 02:10:14) |
おしらせ | > | リーネ♀エルフさんが入室しました♪ (2013/12/10 01:45:17) |
リーネ♀エルフ | > | (城の地下にある、見渡す限りの浴場。大小様々な浴槽が並び、広間でのさまざまな汚れを浄めるものもいる……一方で、さらに享楽にふける者もたくさんいるけど)はう……うー。だ、大丈夫かな……。(きょろきょろと見渡すのは、ごくごく小さな姿。その胸元はくっきりと分かるほど大きく膨らみ、深い谷間が覗いている。着ているのは、半ば透けた薄い色の衣服。胸の先の甘やかに色づいた場所も分かるくらい。ぺたんと座り込んだそばには洗面器や石鹸の類。やってくる誰かの体を洗うために、こうして控えているのだった) (2013/12/10 01:50:52) |
おしらせ | > | ウォルフ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/12/10 02:04:01) |
おしらせ | > | バーラドゥ♂獣面人身さんが入室しました♪ (2013/12/10 02:04:50) |
ウォルフ♂ワーウルフ | > | ・・・ウ―・・・ドウモ、俺にはこの姿で大丈夫だろうカ・・・?(同じく場内の浴場で身を清める者がいた・・・。だが頭は狼の頭以外は人間と言う異質な存在。そんな彼は己の容姿に自信なく、大人しくしているのだが・・・その間にも性欲と獣欲と戦っていた)【こんばんわです】 (2013/12/10 02:06:16) |
バーラドゥ♂獣面人身 | > | 【こんばんはー、えーと後入りですしタイミングを見て入らせていただきますねー】 (2013/12/10 02:07:39) |
リーネ♀エルフ | > | はう……うう、でも、がんばらないと。私みたいな子がみんなにかわいがってもらうには、もっとがんばらなきゃいけないんだから。(自分を奮い立たせるように拳を握りながら、ふー、と大きく深呼吸。緊張をほぐす度に、柔らかな乳房がふるんと揺れる)【こんばんは。こんな部屋ですから、一緒によろしくお願いします。うまくできるかどうかは、流れ次第ですけど……】 (2013/12/10 02:09:47) |
バーラドゥ♂獣面人身 | > | 【あー、もしよろしければ、連れ立って入ってきた設定でどうでしょう?キャラ似てますし…(笑)>ウォルフさん】 (2013/12/10 02:11:06) |
ウォルフ♂ワーウルフ | > | 【それで行きますか。まぁ、可能な範囲で頑張りましょうか。リーネさん、あまり無理しないようお願いします―】 (2013/12/10 02:12:00) |
おしらせ | > | レイン♀♂さんが入室しました♪ (2013/12/10 02:15:19) |
バーラドゥ♂獣面人身 | > | …まだそんな事を言っておるのか、お前は…。この城でそんな事を気にする物などおらんし、何より…お前より異形のものなど大勢居るぞ…?(同じく浴場へと入ってきた男、こちらは獅子の顔とたてがみ、それより下は人の体躯と言う姿で…)…おお、そこの湯女…お前もそう思わんか。この程度の顔付きなど、別に恐れる物でもなかろう?(と、ふと見かけた湯女らしき姿、リーネへと尋ねた) (2013/12/10 02:15:41) |
レイン♀♂ | > | [こんばんは♪] (2013/12/10 02:15:43) |
おしらせ | > | レイン♀♂さんが退室しました。 (2013/12/10 02:15:45) |
おしらせ | > | レイン♀♂サキュバスさんが入室しました♪ (2013/12/10 02:16:01) |
バーラドゥ♂獣面人身 | > | 【ありがとうございますー>ウォルフさん こんばんはー>レインさん】 (2013/12/10 02:17:14) |
リーネ♀エルフ | > | はひっ!(声を掛けられると、反応して裏返って声を上げてしまった。慌てて振り返ると、小ぶりなお尻の代わりに、主張の強い胸を向けるように体勢を直して)え、えと……は、はい。そう思いますっ!(こくこくと大きな動作で頷く。ぎゅっと腕を寄せれば、谷間はさらに深さを増してしまって)【こんばんは】 (2013/12/10 02:17:46) |
レイン♀♂サキュバス | > | わー、広い風呂場だなー。ここの。(ガラガラと風呂に入る) (2013/12/10 02:19:32) |
ウォルフ♂ワーウルフ | > | ・・・ウ、そうなのカ?・・・それよりモ、そこのエルフのじょーちゃん・・・と、サキュバスのおじょーさん、もしかしてあまり組カ?良ければ俺達といっしょにヤらないか?なぁ、バーラドゥヨ、お前はどちらを選ブ?(二人の魅力的な少女を見つけ・・・誘いをかける。股間に備わる剛直は逞しくいきり立っていた) (2013/12/10 02:19:33) |
レイン♀♂サキュバス | > | あれ~?リーネちゃん居たんだね☆(リーネを見つけ浴槽に向かう) (2013/12/10 02:22:46) |
バーラドゥ♂獣面人身 | > | そうだとも…。(とりあえず納得したらしい連れに頷いて見せた後、エルフの娘には同意してくれた礼にと微笑んでみせる…若干表情は解り辛いかも知れないが)…そうだな…、ぬ? この娘はあまり物と言うよりは…湯女だろう、世話係とでも言うか…、まぁ、この城にいる以上てを出してまずいという事も無かろうが… (2013/12/10 02:23:57) |
リーネ♀エルフ | > | あ、あまってるというか……。(いつお城から捨てられてしまうか、なんて勝手に心配している。少し青ざめたように表情を引きつらせてしまって。二人のたくましい体つきには我知らず視線を向けてしまって、きゅ、っと胸を押さえるように。柔らかくたわんで、はぅ、と息を吐いてしまっている)……わわっ!?(さらに横から声を掛けられると、処理の限界を迎えたのか目をぐるぐるさせてしまって)あ、あの、私、体を洗いますから……!(と、うわずった声で行った) (2013/12/10 02:25:49) |
ウォルフ♂ワーウルフ | > | ウーフー・・・そうじゃなイ、お前がどちらを選ぶんだと聞いていル。俺はどっちでも構わん・・・だから先に選べってことダ・・・(童顔巨乳のエルフリーネか、ふたなりの美少女サキュバス。彼にとってはどちらにも甲乙つけがたいと思っているらしく・・・先にバーラヅゥに決めさせるようだ) (2013/12/10 02:27:41) |
レイン♀♂サキュバス | > | リーネちゃん胸大きいね。ツンツン(リーネの胸をつつき、) (2013/12/10 02:30:17) |
バーラドゥ♂獣面人身 | > | 解った解った。解ったからそういきり立つな、いきり立たせるな…(これまた解り辛い苦笑をウォルフへと向けつつ、暫し悩む。そうした後で、巨体の男には小さい椅子を2個並べてその上に座り、エルフの娘へと背を向け…)…こちらの、エルフの娘にしよう。 と言うわけだ、背を流してくれるか? (2013/12/10 02:31:13) |
おしらせ | > | レイン♀♂サキュバスさんが退室しました。 (2013/12/10 02:33:35) |
ウォルフ♂ワーウルフ | > | ふむ・・・このコに無理させんなヨ?(グッフッフッフをわらいながら・・・レインの元へ近づくが・・・)・・・おや、いなくなってしまったカ・・・仕方なイ。(いつの間にか消えたサキュバスを惜しみながらも自身の身体を洗い始めたのであった) (2013/12/10 02:34:41) |
リーネ♀エルフ | > | は、はいっ。がんばりますっ。(獅子の頭を持った男に言われると、こくこくと人形のように頷いて。そうして、彼の背中に向かって行く。洗面器にたっぷりと泡立て……なぜか、やけにとりみのあるその泡を、まずは男の背中に広げていって)お、おっきいから、大変ですっ。(座っている男と、自分の背はほとんど変わらない。腕を伸ばして素手で泡を擦りつけながら、やがて抱きつくようにしてむに、っと胸を押しつけて)……あ、あの、嫌なことがあったら、言ってくださいねっ。 (2013/12/10 02:34:52) |
バーラドゥ♂獣面人身 | > | …ふむ、行ってしまったか…(気まぐれに消えたサキュバスを送りつつ、背に温もりを感じると大人しく、されるままに背を洗われ…)…はは、無駄にでかいからな。洗い残しがあろうが気にせんから…無理せずにな?(笑いながらも、小さな体には意外なほどの胸の感触が押し付けられると、ほぅ…と感心したような声を漏らし) (2013/12/10 02:39:25) |
ウォルフ♂ワーウルフ | > | ・・・グゥ、うらやましい限りダ・・・スマンがバーラドゥ、背中を洗い終えたらこのコに前を表せてもいいカ?いんや・・・嬢ちゃん、俺たち二人の『前』を洗ってくレ・・・(感嘆の声を漏らすバーラドゥに内心羨ましがりながらも・・・リーネに予約を入れた) (2013/12/10 02:41:38) |
リーネ♀エルフ | > | は、はい……っ。(滑らかな服の生地は泡を吸って、さらに泡立てていく。きめ細やかな泡がぬるついて背中に広げられ、ぬるぬると擦りつけられていって。はあ、はあ、と少し熱っぽい息を聞かせる。バーラドゥの背中には、こわばって硬く立ち上がった感触が薄い生地越しに擦りつけられていって。脇の下あたりに手を添えながら、ぽよん、ぽよん、っと弾む感触を伝えて)……ま、前、ですかっ? は、はい、こんな私でよかったら……っ。(うわずった声を上げながら。思わず、二人の下半身に目を向けてしまう) (2013/12/10 02:44:19) |
バーラドゥ♂獣面人身 | > | おお、そうしておけ、この娘、なかなかに上手く洗ってくれる…心地良いぞ? …む、それならば…(転ばせないように気をつけて娘の腕を持つと、ウォルフへと向かわせる。ウォルフに前を、自分には背を向ける位置にリーネを立たせ…)…そいつを洗ってやってくれ。俺は…適当に遊ばせて貰うが、構わんか?(と、それぞれの顔を見た後でニヤリと笑いながら言った) (2013/12/10 02:48:46) |
ウォルフ♂ワーウルフ | > | 何をいってやがル・・・お前だからこそいいんだろーがヨ・・・。さて、コイツをきれーに洗ってくレ・・・まぁ、無理はすんなヨ。(妙に優しい部分を強調しながらも・・・彼女の目の前でそびえるのは獣人特有の巨根。匂いも獣臭さが加わり・・・リーネの鼻腔を容赦なく侵していた) (2013/12/10 02:52:15) |
リーネ♀エルフ | > | わっ……!?(腕を牽かれると、少しバランスを崩してたたらを踏む。向き合うと、どうしても立派な体つきや下半身を見てしまって。白い肌を、尖った耳まで真っ赤にしてしまう)は、はい、私なんかでよかったら……っ。(腿の半ばまでしかない薄い衣装。めくるのも破るのも簡単だし、毛の生えていない下半身も丸見えになってしまっていて。もじもじと腿を擦り合わせている)は、はい、私なんかでよかったら (2013/12/10 02:53:16) |
リーネ♀エルフ | > | (バーラドゥの問いかけにはこくこくと頷いて返しつつ。硬くなったものを思わず凝視してしまうと、)は、はい……。(漂ってくるにおいに、鼻をひくつかせてしまう)そ、それじゃあ、失礼します……っ。(声を震わせながら、泡だらけになった手を伸ばして。両手でふわっと肉棒の先端を包んで。小さな手が、ゆっくりと表面を撫で、全体に泡を広げていく。小さく柔らかな掌で包むように幹をなで下ろしていって、睾丸をそっと持ち上げるように) (2013/12/10 02:55:31) |
バーラドゥ♂獣面人身 | > | ほう…綺麗な物だな。こう言うのも良いな…まぁ、俺が毛深い性質で羨ましいのもあるかも知れんが…(冗談なのか、片手で鬣を撫でながらそう言って、手を伸ばす。濡れた薄絹を捲り上げると、小ぶりな尻を、無毛のそこを撫で回し) (2013/12/10 03:00:11) |
ウォルフ♂ワーウルフ | > | グフー・・・グォゥッ・・・。バーラドゥ・・・こいつあぁ最高の・・・いや、極上の湯女ダ。ここまで気持ちよくできる湯女などそうそういないんじゃないカ?(むにむにと、柔らかに揺れる胸をぎゅむっと積むように揉みあげながら亀頭を彼女の顔に着きだした) (2013/12/10 03:01:14) |
リーネ♀エルフ | > | あうぅ……。(白い肌は桜色に染まって、向けられるお尻まで色づいているようで。撫でられると、ぴく、ぴく、っと動いてしまって、膝は思わず閉じてしまう。それでも、伸びてくる指は泊められず、とろっとした甘い蜜が溢れてきて指にこぼれてしまう)あんっ……! っく、はう、手、おっきくて、どきどきしちゃいます……っ。(ウォルフの手で胸を持ち上げられると、軽く腰を後ろに突き出すような格好で、胸を反らしてしまって。泡を広げた肉棒にソフトに指を這わせていきながらも、濃いにおいをただよわせる先端、掌で帽子を作るように被せて、たっぷりと撫で回していく) (2013/12/10 03:03:43) |
バーラドゥ♂獣面人身 | > | お前もそう思うか?お前からは見えんかも知れんが、こっちも中々だぞ…小ぶりで可愛らしい尻に、触られてすぐに蜜を垂らす下の口…。 と、…ここは滑るからな、そんな足つきでは転んでしまうぞ…?(説明しながら羞恥を煽るような口調で言いながら、大きな手はリーネの脚を開かせにかかる。そのまま、蜜を指先に絡めると、秘裂へと指を擦り付けて) (2013/12/10 03:08:19) |
ウォルフ♂ワーウルフ | > | ガフゥッ・・・!コイツぁ…きちまウ・・・うっ、ぐ・・・う”、ウォォ”ン・・・ッ!(リーネの手淫に耐えきれず、狼そのものの吠え声を上げ・・・次の瞬間、彼女の全面は白濁の獣液に包まれた。そう、彼は射精してしまったのだ。その射精は一発では当然治まらず・・・二度三度彼女の顔面にぶちまけていった・・・) (2013/12/10 03:09:04) |
リーネ♀エルフ | > | そ、そんなこと、言わないでください……っ、あ、ダメです、恥ずかしい……っ。(足を広げさせられると、非力な上に不安定な態勢では抵抗できるはずもなく。細い足は開かれて行ってしまう。直接触れられると、筋から赤い花弁が覗き、指に吸い付くようにひくついて、さらに蜜を溢れさせていく)……わっ!? きゃあ……あぷっ……!?(下半身への刺激に体がこわばり、きゅっと握って肉棒を扱いてしまう。最初に、吠え声に驚いて体がこわばると、直後に噴き出してくる精液。驚いて開いてしまった口にまで飛びこんできて、なおさら驚いて。飛び上がって、そのまま転びそうになってしまう) (2013/12/10 03:11:40) |
バーラドゥ♂獣面人身 | > | おお、手でするのもそんなに上手いのか…(早速絶頂し吠え上げるウォルフの姿に、感心した声を漏らしながら…指は花弁を割って膣内へと挿し込まれる。そのまま、大きな掌は支えるように尻を持ち、肉の感触を楽しむように揉んで弄び…)…どうだ、口で綺麗にしてやったら。その方がそいつも喜ぶし、仕事熱心だと褒められるかも知れんぞ? (2013/12/10 03:17:02) |
ウォルフ♂ワーウルフ | > | ・・・グフゥッ、悪いな、じょーちゃんとバーラドゥ・・・っておいおイ、お前も中々酷い注文をするもんダ・・・まぁ、嬢ちゃん、それでもヤッテみるカ?(白濁まみれの身体を塗りつけながら・・・同じく白濁まみれの巨根を彼女の口元に近づける・・・) (2013/12/10 03:19:09) |
リーネ♀エルフ | > | あ、っ、んんっ……! あっ!? ダメです、いま、洗ってさしあげて……あ、あっ!(中に入り込んでくる指の感触。開きはじめたそこは、入り口がふにゅ、っと包むように指を締めたかと思うと、スポンジに押し込んだようにじゅわっと蜜が溢れてしまって。お尻を揉まれるのと同時に触られると、ぴく、ぴく、っと痙攣するように跳ねてしまって)あ、あう……は、はい、それじゃあ……し、失礼しますっ。(膝を折ってしまうと、ウォルフの膝に手をついて。むせかえりそうなにおいで嗅覚がマヒしそうな中。小さな口を開いて、そうっと舌を伸ばして、まずは亀頭から、ちろ、ちろ、と猫がミルクを撫でるように舌ですくい上げていく) (2013/12/10 03:20:55) |
バーラドゥ♂獣面人身 | > | そうか? この娘…恥ずかしそうにしながらもマジマジと見詰めていたからな、案外に褒美かも知れんぞ?(ウォルフへとそう笑いかけたところで、すんなりと口での奉仕を開始する娘。その姿を眺め、…なぁ?と、更にウォルフへと笑みを向けた) そうは言うがな、洗い終わるまで待つ方としては…暇なんでな(と、これはリーネに向けて。言葉とは裏腹に絡みつく膣を、太い指が撫で回し…小ぶりの尻もまた、楽しそうな手つきで弄ばれ続ける) (2013/12/10 03:26:57) |
ウォルフ♂ワーウルフ | > | ヴぉっぉぉぉぉ・・・。堪らんゾ、この舌遣イ。・・・ん、おぃ、バーラドゥ、確かにそうかもしれんガ、このコの足が震えてるじゃねーカ。少しは手加減をだナ・・・。(先ほどの射精で鼻息が荒くなっている中・・・彼女の奉仕をベタ褒めするも・・・)・・・まぁ嬢ちゃん、もうオレの方はいイ。これ以上続けると永久におわらズ、俺達が湯冷えしてしまうからナ・・・おぃバーラドゥ、俺はこれで十分満足しタ。湯冷めしないように風呂に入っておくかラ、そのコとしッぽりしナ。(そう言って残りの分を自分で洗い澄まし・・・彼は浴槽へと向かっていった) (2013/12/10 03:28:53) |
ウォルフ♂ワーウルフ | > | 【もうしわけないです、途中ですが雷がかなり近くで鳴り響いてますので抜けさせていただきます・・・!お疲れ様です!】 (2013/12/10 03:29:33) |
おしらせ | > | ウォルフ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2013/12/10 03:29:41) |
リーネ♀エルフ | > | (膝を突いて、軽く広げた格好の足の間。指で触れられると、くちゅ、くちゅ、っと甘い音が響きはじめ。花のにおいにも似たかおりが漂ってきている。はあ、はあ、っと時折熱い息を漏らしてしまって。きゅ、きゅ、っと入り口がすぼまり、男の指を締め付け、吸い付くように。小さなお尻も、ぴく、ぴく、っと弾んでしまう)……はぷ……っ。あう……。(唇から肉棒が離れると、つうっと糸を引きながら声を漏らしてしまって)は、はい……っ。(わずかに残念そうな声音をにじませながらも、ウォルフに頷いて)……あ、あの……っ。(膝を突いた格好で、少し背筋を伸ばし。売るんだ瞳で後ろを振り返る) (2013/12/10 03:30:34) |
バーラドゥ♂獣面人身 | > | 【了解です、お疲れ様でしたー。合わせて頂き感謝です】 (2013/12/10 03:30:35) |
リーネ♀エルフ | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました】 (2013/12/10 03:31:06) |
バーラドゥ♂獣面人身 | > | ん?加減はしてるぞ、そうでなければ…と、おい…(言い訳を終える前に浴槽に向かう相方を見送ると、やれやれ…と肩を竦め (2013/12/10 03:33:14) |
バーラドゥ♂獣面人身 | > | ん?加減はしてるぞ、そうでなければ…と、おい…(言い訳を終える前に浴槽に向かう相方を見送ると、やれやれ…と肩を竦め)…と、んぅ?(一先ずは手を離し、こちらを振り返る娘へと視線を向ける。その潤んだ瞳の奥、望む意図を半ば理解しながらも…敢えてその先の言葉を待つように…) (2013/12/10 03:36:12) |
リーネ♀エルフ | > | あ、ぅ、あの……。(もじもじと体を揺らしてしまって。小さくお尻を揺らしてしまいながら、くんっと鼻の奥を鳴らして)その、あ、洗うのは……も、もう、いいですか……?(甘さを含んだ声で。小さく問いかけて、そうっと体を振り向かせる) (2013/12/10 03:38:03) |
バーラドゥ♂獣面人身 | > | …そうだな…、洗う以外に何か出来ること…したい事があるんじゃないのか?(振り向いただけでも揺れる胸へと視線を奪われながら、立たせる為に手を差し伸べた。隠す気も無く脚を開き、硬く…天を向くほどになった剛直を見せ付けながら) (2013/12/10 03:43:12) |
リーネ♀エルフ | > | あ、あぅ……。(見透かされたような言葉には、きゅっと唇を閉じてしまって。半端な態勢から、相手の手に身を任せるように体を起こしてもらって)……あ、あの、その……。(口で言うのは抵抗があるのか、潤んだ目を向けて)ば、バーラドゥ様の、そこ……も、洗わせてください……。(鼻にかかったような甘い声。自分の着ていた精液まみれの衣装を床に落としてしまって。そうっとそこに手を伸ばそうとする) (2013/12/10 03:46:30) |
バーラドゥ♂獣面人身 | > | …手で洗うのであれば、拒否するぞ。口やその胸でと言うのも…魅力的ではあるが、拒否だ。(そう言いながらリーネの腰へ手を回し、グイと引き寄せる。薄衣を脱ぎ捨てた素肌、腹や無毛のそこへと硬く熱い感触を押し付けながら…獅子の鼻先を相手の胸の谷間へと挟むようにして…)…髭やタテガミが痛かったら…すまんな、まぁ許せ… (2013/12/10 03:51:22) |
リーネ♀エルフ | > | きゃうっ……!(驚きに声を上げてしまう。抱き寄せられると、ぴたっと桜色の肌が相手の肌に触れてしまって、きゅっとこわばってしまう)……お、おっきくて……っ。(ぐい、っと押しつけられるそこ。んく、っとのどを鳴らしてしまいながら、柔らかな乳房に触れる鼻先の息づかいにすら、ぴくんっと震えて)……じゃ、じゃあ……その、こ、ここで……っ、洗わせていただきますっ。(と、相手の広げた脚の間、自分もそっと脚を広げて。自分の手で、くち、っと蜜を垂らす底を指で広げてしまって) (2013/12/10 03:53:39) |
バーラドゥ♂獣面人身 | > | はは、まあ巨人族などには流石に負けるがな…(獣特有の濡れた鼻先を胸に、その先端の突起にと擦り付けながら…満更でもなく嬉しそうに笑う。その後の申し出にはまた満足げに頷いて)…壊して遊ぶ趣味は無いからな、ゆっくりとで良い…(そう言って自分の手で竿を持ち、指で開かれたそこへと亀頭を向けた。そのまま、擦り付けるように入り口を探り当てると…ガフ…と、それだけで気持ち良さそうな吐息を漏らす) (2013/12/10 03:59:17) |
リーネ♀エルフ | > | はう……あっ、くすぐったい、です……っ。(甘い声で言ってしまいながら。肉棒がひくつくそこに振れると、獣のにおいを擦りつけられるような刺激に、ひくんっと腰が跳ねて蜜がこぼれてしまう。はあ、っと甘く息を吐きながら、濡れた目を向けて)……じ、じゃあ、失礼します……っ。(息を詰めながら言い。相手の腰の上に足を広げて立つようにして。その肩に手を置くと、ゆっくりと腰を下ろして。ちゅく、ちゅく、と秘唇を吸い付かせるようにひくつかせながら、ゆっくりと中に飲み込んで行く……) (2013/12/10 04:01:53) |
バーラドゥ♂獣面人身 | > | …獣のさがか、後ろから犯すことが多かったが…なるほど、こういうのも良いものだな…ゆっくり飲み込まれていくのが解るぞ…(フ…と息を漏らしながらも、感心したようにそう呟いた。擦り付ける鼻先はいつしか口元へと変わり、胸の先端を小器用に甘噛みしながら…)それに、胸をこうして弄べるのも良いな…、この体勢も悪くないものだ… (2013/12/10 04:07:31) |
リーネ♀エルフ | > | あ、ぅ、だめです、そんなの、力、入らなくなっちゃう……っ。(胸の先を噛まれると、きゅうっとこわばったそこは弾んでしまって。体も小刻みに揺れてしまっている)……あ、あ、入ってます、私の中、大きくて、熱い……っ!(きゅうんっと入り口で締め付けてしまいながら、中は柔らかく締め付け、包むように。溢れる蜜がとろとろと伝っていってしまって、ちゅく、ちゅく、っと音を立てて中を擦ってしまう。はあ、はあ、っと相手の耳元に息を聞かせてしまいながら、やがてはほとんど相手の腰に座ってしまうぐらいに深く挿入していってしまう) (2013/12/10 04:10:10) |
バーラドゥ♂獣面人身 | > | 無理して立たずとも、そのまま座ってしまえ。…ほら…(力が入らずがくがくと足が震えているのに気付くと、そう言って…腰に手を回して引き寄せる。自分の膝へと脚を広げて座らせる、そんな体勢にさせれば…より深くまで硬い剛直が膣内を抉り…)…ほれ、これで全部だ…。小さい身体をしているくせに…入るものだなぁ…(と、また感心したように口にした。相手をすっぽりと抱き包んでしまう体勢になり、胸へと悪戯が出来なくなったのをやや不満げにしながらも、リーネの頭の上からはガフ…と、気持ち良さそうな息が時折響いて聞こえ) (2013/12/10 04:16:03) |
リーネ♀エルフ | > | ふあ……あ、あう、っく、んんっ……!(相手の手で腰を引かれると、さらに潜り込んでいく感触に体が震えてしまう。相手と向かい合ってまたがった状態になると、ぴったりと根本まで飲み込んでしまって。すっかり胸の中に抱きかかえられるような状態)っはう、奥まで、入って……っ、すっごく、大きく手……ぇ……。(舌っ足らずな声を上げてしまって。むぎゅ、っと抱きついてしまうと、柔らかな胸を押しつけていて。腰はゆらゆらと小さく揺れ、ひくつく膣内はきゅ、きゅ、っと締め付け、うねるようにして根本から先端まで舐め回すように収縮する) (2013/12/10 04:18:43) |
バーラドゥ♂獣面人身 | > | (柔らかな感触が押し付けられ、時折その先端の硬い感触もくすぐる様に触れる。 そんな心地良さも楽しみながら、うねり締め付ける膣を楽しんでいたが…)…ふむ、しっかりと咥えこんで…きついと言うよりは締め付ける感触…、これなら動いても大丈夫…か?(聞こえるそんな声は独り言のようで、リーネの返事を待たずしてこちらの腰も動き出す。最初はゆっくりと、単調に、上下に突き上げていく) (2013/12/10 04:24:13) |
リーネ♀エルフ | > | あ……っふ、っく……ん、ぁっ!?(相手の腰が動き出すと、高く声を上げてしまう。腰を膝で挟んで、ぴくん、ぴくん、っと腰が跳ねてしまって。こちらも小刻みに震え、弾むように小さなお尻がくねってしまう。その分だけ、中にくわえこんだものを締め付け、うねり、刺激を続けていってしまって)……すご、大きいのが、中で動いて……あ、っく、うう! 私、あ、ぁ……!(さらに蜜が大きく溢れ。相手の体を伝って椅子まで汚すほど煮こぼれていく) (2013/12/10 04:28:13) |
バーラドゥ♂獣面人身 | > | …ガゥ…、く…ふふ…(壊れる心配も無く、それどころか腰を揺らし尻をくねらせての…まるで強請るような動きに思わず楽しげな笑みが零れた。中もまた同じように絡みつくような感触ととろとろと蜜を零している、それが解れば腰の動きは次第に大きくなり、リーネの身体を支え掴むようにして両方から動かしていく。ジュブジュブと蜜が溢れ摩擦で泡立つ、そんな淫靡な音を響かせながら…)…達しそうか? いくらでもイってしまえ、俺もそう長く保たん…… (2013/12/10 04:35:12) |
リーネ♀エルフ | > | あ、あっ!? っく、っふ、中で、すご、動いて……あ、ぁああ!(がくん! と腰が跳ねてしまう。相手の動きに高く声を上げ、ぎゅうっと体で締め上げるようにして。ふう、ふう、っと熱っぽく息を吐き、体ごと弾ませてしまって)……は、はい、私、もう、ダメです、バーラドゥ様の、気持ちよすぎて……っ! あ、ぁああああ! あ、っく、ううううう!(ぎゅううっと必死に抱きついてしまいながら。きゅうんっと背筋を反らし、中に迎え入れたものをぎゅううっと締め付け、飲み込もうとするように締め上げ。奥に誘うようにしながら、がくがくがく! と体が震え、蜜が溢れてさらに絡みついていく……) (2013/12/10 04:38:39) |
バーラドゥ♂獣面人身 | > | (ルゥゥ...と唸る様な声は嬌声のようなもの。そんな声を低く響かせながら、こちらからも胸の中の小さな身体を抱きしめる、無論壊してしまわないように手加減をしつつだが…)…っく、…長くもたんどころじゃ無いな…(そんな呟きもまた、独り言のように。リーネの絶頂でひくついて絡みつく膣内に耐えられず、抱きしめたその身体を引き寄せるように、快感に痺れる腰を突き上げるように、奥まで肉棒を挿し上げると…その先端から熱い白濁を吐き出していく。リーネの中、その奥へと、噴き上がり叩き付ける様な程なのが解るほどの勢いで、何度も何度も…) (2013/12/10 04:48:53) |
リーネ♀エルフ | > | あうっ!? っく、っふ、んんぁあ……! あ、ぁああ!(浴場の湿った空気を震わせる高い声。中に噴き出す熱い物を受け止め、がくん! がくん! と体が弾んでしまう。玩具のように小さな体が跳ね上がり、ぎゅううっと体に抱きつく。びく、びく、っと全身がこわばって押しつけられていって。射精が終わるまで収縮は続き、絞り上げるように中は蠢いていて……) (2013/12/10 04:50:43) |
バーラドゥ♂獣面人身 | > | (娘の柔らかな腹が膨れるのではないかと思うほどの量を吐き出して、漸くそれは収まりを告げる。跳ね続けた小さな身体の強張りが解け、くたりと体の力が抜けるまで…抜けてもまだその小さな体を抱きしめて)……ガフ…がふ……ふ…は…、…す、すまんな…大丈夫か?(獣の吐息が人のものへと変わり、漸く落ち着きを取り戻した後で…腕の中の小さな体を見下ろして) (2013/12/10 04:54:57) |
リーネ♀エルフ | > | あ、う、っふ……っく、ん、ぁあ……っ……。(最後のほうは、ほとんどかすれた声を漏らしてしまう。ひく、ひく、っと体を震わせながら、相手のものから流れ込んでくる感触に息を吐き。ひく、ひく、っと熱っぽく漏らして)……は、はひ、大丈夫……です……わ、私なんかに、こんなにしてくれて、嬉しいです……っ。(こぽ、こぽ、っと繋がった場所からこぼれてしまうほど。真っ赤な顔で擦りつきながら言った) (2013/12/10 04:56:18) |
バーラドゥ♂獣面人身 | > | …あまり自分を卑下するな?…なに、お前の良さは俺が保証してやる……(大きな手がぽん、とリーネの頭に置かれ、撫で付け、金色の髪を揺らす)…もう少し落ち着いたら、また体を洗ってくれ…。背を流すのも上手かったからな、そっちも期待するぞ? (2013/12/10 05:00:39) |
リーネ♀エルフ | > | でも……あ、あぅ……。(何か言おうとしたのを、頭に手を置かれて中断。ひく、ひく、っとまだ快感に体が震えていて。こくん、っと小さく頷くと、)は、はいっ。しっかり、洗わせていただきます……。(甘い声で応えて。しばしのちには、その体をじっくり、磨くように洗っていくのだった……)【すみません、もう時間的に難しいので、これで失礼します。ありがとうございました!】 (2013/12/10 05:02:35) |
おしらせ | > | リーネ♀エルフさんが退室しました。 (2013/12/10 05:02:38) |
バーラドゥ♂獣面人身 | > | 【こちらこそ、ありがとうございましたー。】 (2013/12/10 05:05:59) |
おしらせ | > | バーラドゥ♂獣面人身さんが退室しました。 (2013/12/10 05:06:12) |
おしらせ | > | アイカ♀人間さんが入室しました♪ (2013/12/10 23:34:26) |
アイカ♀人間 | > | (辺りに聞こえるのは交わり合う肉のぶつかる音。鼻孔を刺激する香りも同じく実に淫猥な性の香り。辺りに居るのは人間とはかけ離れた姿を備える者ばかり。そんな屋敷の中を、一人の人間が歩いている。その表情は恥じらいか興奮か、確かに朱が差し込んでいて)あ、あの、此処は一体…「やぁお嬢さん。此処は魔王様の城。何時でも肉の交わりを楽しめる場所さ…そして此処に来れるのは、強い淫欲、つまりエッチな者だけなんだ」(意を決して人ならざる相手に尋ねてみれば、返って来た答えは自分の想像を遥かに超えたもの。それとも頭の中では小さく納得したのか、胸の高鳴りが更に強くなって)「…君も交わりたいんだろう。早くその邪魔な服を脱いじゃいなよ」「それとも脱いでる所を見られたい?」「脱がされたい?」「犬みたいに首輪を着けたい?」あ…あぁっ……(ふと気が付けば、周りにはやらしい笑みを浮かべる者ばかり。未だに驚きが強いが、一方で身体の昂ぶりも徐々に強まっているのも確かで――人成らざる者に見られる中、ゆっくりとぎこちない動きで下着姿を晒した) (2013/12/10 23:44:32) |
アイカ♀人間 | > | (2013/12/11 00:01:26) |
おしらせ | > | アドルフ♂サイクロプスさんが入室しました♪ (2013/12/11 00:04:33) |
アドルフ♂サイクロプス | > | (己の欲を満たそうと貪り合う屋敷の中、ズシンズシンと音を立て、周りをきょろきょろと見渡して徘徊する巨人がいた。アドルフ、彼は巨人族では比較的小柄であるものの、人間にとっては十分巨大な存在である)・・・おい、そこのお前、こんな所にいるのが、分かってるか?俺に、犯されるか?(目に着けた、下着姿のアイカをじぃっと見据え、低く響く声で言った) (2013/12/11 00:08:04) |
アイカ♀人間 | > | 「結構いい体してるねぇ」「ほら、下着も全部脱いで良いんだよ?」…きゃぁぁぁっ!?(下着姿になりながら、更に相手達からの催促を受け手を掛けようとした所に、重低音を響かせながら声を掛けて来たのは異質な、その上で此方の二倍ほどは有ろうかと言う巨大な存在。思わず叫び声を漏らすと、辺りからは愉しそうな笑い声が聞こえて)「ちょうどいいや、彼に犯されてみないかな?」「きっと気持ち良くて、狂っちゃうかもね」「そうなれば、ずっと此処に居ても良いんだよ…?」そんな…無理でっ…あぁ……(周りの囃し立てる声から、自分が何をすることが望みなのか理解し、その上で迷う。巨大な相手に犯される、それだけで狂うか壊れるか、下手をしたら死んでしまうかもしれない。それは嫌だという思いと、純粋な肉欲が頭の中でせめぎ合う。狂える程の快楽を此処でくれるのならば…結果、単眼の相手を見ながら、恥ずかしそうにもじもじと身体を震わせ)「…あ、照れてる」「この際一気に襲ってみたら?」 (2013/12/11 00:19:34) |
アドルフ♂サイクロプス | > | ・・・心配するな。たしかに、今すれば、必ず壊れる。だが、順序を知ってる。ソレを守れば、お前、壊れない。・・・順序、守れるか?(一言一言、低く響くが・・・彼なりの気遣いがあり・・・彼女を両手で抱きかかえ、1メートルほど宙に浮かせたままみつめる。その間フンフンとならす、臭気を拭くんだ鼻息が彼女の鼻腔にくすぐる・・・) (2013/12/11 00:26:07) |
アドルフ♂サイクロプス | > | (事実、彼の剛直は・・・成人男性の腕以上、長さは馬のソレよりも長く大きく、熱いモノなのだ。きっとその剛直から放たれる精液は・・・人間の精子ではまず味わえない何かがあるだろう) (2013/12/11 00:28:28) |
アイカ♀人間 | > | 【大変申し訳無いのですが文章が合わないと感じましたので…】 (2013/12/11 00:36:13) |
アドルフ♂サイクロプス | > | 【そうでしたか、ではぬけますね。お相手になれずすみませんです】 (2013/12/11 00:36:44) |
おしらせ | > | アドルフ♂サイクロプスさんが退室しました。 (2013/12/11 00:36:47) |
アイカ♀人間 | > | っ……はぁ、あっ……(巨体を備えた相手から解放されても、身体に宿る熱は冷める事は無い。寧ろ雄に一度抱き上げられた事によって、更に内側に籠った熱は増した様な。)「…あ、いやらしいねぇ。下着がぬれちゃってるけど?」!そんな、違う、のにぃ…っ(愉しげな指摘を受けてから、股間部分を隠す下着、所謂パンティーに染みが出来ているのに気付いて一層恥ずかしさが増す。同じく胸元を隠すブラジャーにも、僅かながら先端の突起がぴん、と浮き上がっている様子が丸見えになって居た。恥ずかしさと身体の熱と、犯して欲しいという欲求にぞくり、と身体が震えて。息も次第に荒くなり、パンティの染みは収まらずじわじわ広がり)「あぁ、人間なのに発情しちゃったみたいだ」「早く誰かに犯されないと、狂っちゃうかもね」 (2013/12/11 00:46:35) |
アイカ♀人間 | > | (2013/12/11 01:05:10) |
おしらせ | > | マルク♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2013/12/11 01:05:46) |
マルク♂ダークエルフ | > | (少女の姿を揶揄し、楽しむような魔物達の声がいくつも投げかけられる。彼女が快感に狂い、城の一部になっていくのを待つかのように。それは、彼女を迎え入れる儀式なのかも知れず……)そんなに発情しきってたら、ちょっと触れるだけでもイっちゃうかもね。ねえ、試してみようか?(背後からの囁き。そうして、つう、っと手が伸びてきた。褐色の、艶のある肌を持った少年のように見えるモノ……尖った耳と怪しい瞳を持ったその一人が、彼女の背筋を、つう……っとなで下ろした) (2013/12/11 01:08:31) |
アイカ♀人間 | > | (淫気に当てられるまま、次第に下着に染み込んでいた愛液が決壊して内腿を伝う様になってしまった。身体が心の底から男を、とにかく自分を満たしてくれるものを欲しているのを感じる。しかしながら下着まではどうしても脱ぐ事は出来ない。恥ずかしいのもあったのだが、それ以上に――感度の上がった今の状態で、丸裸を見られたならば、それだけで達してしまうかもしれないと恐怖心が有った為に。)ひぁう!?あ、だめ、あぁぁあっ…!?(そこに背後からの声と、悪戯に背筋を撫で回す感触、同時に湧き上がる快感。振り返りながらも散々淫気に当てられた身体は歯止めが利かず――びく、と大きく身体を悶えさせ、下着越しに盛大に潮を噴いて絶頂してしまった。溢れる心地良さにその場にへたり込んでしまう。それでも身体の熱は収まる事を知らない様に火照っていて…)【記入が遅れてすいません、当方大人の女性という事にして良いですか?】 (2013/12/11 01:18:59) |
マルク♂ダークエルフ | > | わっ。ほんとにイっちゃった。……でも、仕方ないかな? この城の魔力は、人間いはキツいもんね。(楽しそうに眼を細めてみせる。少年のようにしか見えない姿ながら、薄布に金の装飾を連ねた衣装。若くみずみずしい体を強調するような衣装である)……素敵な体だね。人間って綺麗だな。肌も白いし……。(どこか嗜虐的な色を瞳の奥に浮かべながら見下ろし。振り返り、へたり込んだ彼女の眼前には……少年と見える体には似つかわしくない、へその下まで反り返った肉棒。ローライズの下着でまったく隠し切れていないそれが突き出され……頬や鼻筋に擦りつけられていく)ねえ、安心してよ。これから、たくさん味わえるよ。百本でも、千本でも……君が欲しいだけ、ね?(囁き。とろ……っと溢れる透明な粘液が、彼女の顔を汚し、オスのにおいを鼻腔にしみこませていく)【あっと、こちらこそ失礼しました。お嬢さんとあったので、勝手に若いと思っていました。では、以降はそのように演出させていただきます】 (2013/12/11 01:26:10) |
アイカ♀人間 | > | はぁぁぁ、っ…(ただ背筋を撫でられるだけで絶頂してしまった。そんな自分の身体を信じられず、しかしながら身体の熱はまだ消えないで居て。床に着いた箇所がじんわりと生暖かくなっているのは、自分が放った潮によるもの。取り巻きの魔物は愉しそうな声を浮かべており)っぷぅ……~~~っ!(若々しい声の通り、まるで子供の様な外見を備えた相手。しかしその股間から伸びる肉棒は大人異常に巨大なもので) (2013/12/11 01:37:35) |
アイカ♀人間 | > | (無理矢理顔に押し付けられ、匂いを味わう内に興奮が一層高まってきてしまう。口に咥えたくなる。更には自分の膣に受け止めたくなってしまう。その上で相手の言葉が、淫気に当てられた頭の中に何度も反響する様に聞こえて。欲しければ与えられる。あまりに単純に、そしていやらしく。自分が求められるままに受け止められる、そう理解して)…ん…ちゅっ…ふ…(惚けた表情を浮かべながら、肉棒から垂れる粘液を舐め取って飲み込み、同時に下着までも脱ぎ去ってしまい) (2013/12/11 01:40:56) |
マルク♂ダークエルフ | > | あれ、見た事ない? そんなわけないよね。人間だって、セックスぐらいするでしょ? でなきゃ、子ども作れないもんね。(楽しそうに問いかけながら、女の顔に擦りつけ、ぴた、ぴた、と触れさせていって。においを染みつかせるようにしながら、唇の先に触れさせる。女の唇が先走りをすすり上げれば、人間のモノとは違う、魔力のこもった体液は、じんわりと頭をとろかすように染みつき。自分から下着を脱ぎ去る様子を見れば、まわりの魔物からも歓声が上がった)……素敵だよ、お姉さん。ほら、ご褒美。(楽しげな声を向けながら。唇に押しつけ、その先端を口の中に受け入れさせようとする。髪に手を添え、強くはないモノの頭を抑えながら。舌や頬の裏側、口蓋にも擦りつけ、口中に魔物の肉棒の味を覚え込ませていく) (2013/12/11 01:43:39) |
アイカ♀人間 | > | んふっ、んぐ…じゅるぅっ…(見た目は人間と殆ど変わらないが、肉棒から溢れる先走りの味わいは随分と異なるもので。魔力と言うものを知らないが、その味わいは濃厚で脳の奥まで響くようなものだと錯覚してしまう。相手からのご褒美と聞かされるまま、時々水音を立てながら口内に押し付けられる肉棒を味わって)ふっぁ…ぅぅ……(貪る様に肉棒に吸い付きながら、今まで下着によって辛うじて隠されていた成熟した大人の女性の身体は、魔物達を満足させるのに十分な妖艶さを秘めていた。絶頂の名残か愛液をたらして秘部は蠢き、雄を求めている様にも見えて) (2013/12/11 01:50:05) |
マルク♂ダークエルフ | > | とってもおいしそう。ねえ、すごくいやらしい顔してるよ。今まで我慢してたの? 本当はずっとチンポが欲しかったのに?(囁きながら、自分で腰を振るのではなく、女の頭を前後させて唇で扱かせる。吸い付いているのが分かるように、唾液が絡む肉棒はじゅく、じゅく、っと生々しい水音を立てていって)……こんな体、人間の世界ではもてあましちゃうでしょ? ねえ、これからは僕たちがたくさんしてあげる。(ずるる……っと、肉棒を引き抜き。屹立したそれがどくん、どくん、っと弾むのを見せ付けてしまって)……君がちゃんと、お願い、できたらね?(周囲の魔物達の視線は女の体を這い回っている。濡れた秘所、肉付きのいい腰、大きな乳房。あらゆる場所に獣欲が向けられていた…) (2013/12/11 01:53:56) |
アイカ♀人間 | > | んんん…っ…(じゅるじゅる音を立てて貪り名残惜しそうに強く吸い付きながら止めようとして、それでも口から引き抜かれた肉棒が脈打つのを間近で見せられ、それだけで秘所から愛液を溢れさせてしまう。相手の言葉も何も言い返せず、その通りだと頭の中で合意するばかり。自分を見ている魔物達は、きっと欲望を満たしてくれる。きっと自分を満足するまで与えてくれる。きっと自分を――)……お、お願いします…私を目一杯…愛して下さい…(魔物達の目の前で放った言葉は、自分が最も求めていたもの。巨大な乳房の先端を硬く立ち上がらせ、腰を淫らに揺らし、秘所を潤ませながら自分に素直に相手達にねだり。少し間を置いて、魔物達には歓声が上がって) (2013/12/11 02:01:04) |
マルク♂ダークエルフ | > | いいよ……たっぷり、かわいがってあげる。(囁いて、指を鳴らせば。巨体を持つ魔物が、彼女の背に向かい。ぐい、っと体を抱え上げる。両足を開かせた格好で抱え上げ、熟した秘所を周囲に見せ付けるようにして。そうしてから、その脚の間に体を割り込ませていって)……ねえ、僕はマルク。名前、教えてよ。みんなに……これから犯される人間の名前、教えてあげて?(問いかけながら。ぬる……っと、唾液にまみれた肉棒が秘所に擦りつけられて、ほぐすように何度も往復し。……そして、彼女が名前を告げた時、魔物に抱えられた不安定な女の膣の中へ、一気に肉棒を押し込んでいく……) (2013/12/11 02:05:34) |
アイカ♀人間 | > | あっ…あ、あぁぁーっ…!?(身体を抱え上げられ、自分の意思で裸体を隠せなくなった状態で、淫らに蠢く秘所に少年の様な見た目をした相手が肉棒を挿入し、浅く出し入れされる。それだけでも内壁はきつく肉棒に食いつき、簡単に絶頂に達してしまう。淫気に当てられた身体は不安定な拘束をされたまま淫猥に揺れて)っあぁぁぁっ、あ、アイカ、ですっ…!(相手から名前を教えられ、返しての質問に答えようと自らの名前を明かした。自分自身の裸体を、欲求を、名前を全て城の中の魔物達に知らせ。これから先は、この淫らな城に捉えられ続けるのだろう) (2013/12/11 02:11:24) |
マルク♂ダークエルフ | > | ……アイカ、それじゃあ……これからは、ずっと愛してあげるよ。君が満足するまで……ううん、ここで、満足することなんてないよ。ずうっと、ずうっと、愛し続けてあげる。(囁き。女の体に抱きつき、腰を揺すりはじめる。濡れた肌がぶつかる音は広間に響き、結合部が擦れ、前後し、蜜を溢れさせていくのを隠すモノなどなく。少年の手は大きな乳房を掴んで揉みしだき、先端をつまみ上げて擦り挙げる。腕が何本もある魔物は、膝を、尻を、脇腹を、脇の下を、手首を押さえて、彼女が身動きすることすらできない状態で。魔物の腰使いが膣の中を擦り、抉り、蜜を掻きだし、入り口から最奥まで、何度も繰り返し突き乱していく) (2013/12/11 02:14:46) |
アイカ♀人間 | > | ――――!?(相手の言葉を受けながら、抱き着かれ乳房を揉まれると同時に急に腰使いが深く荒々しいものになったのを感じて、身体は満たされる喜びにがくがくと震えた。豊満な乳房は少年に揉まれながら腰の動きに合わせて大きく揺れており、最奥を何度も何度も貫かれる内に秘所は魔物の肉棒をすっかり受け入れて内壁全体できつく締め上げる。絶頂したばかり等関係無く、敏感になった身体を突き回され、愛される快感に蕩けた表情を浮かべて悦びを表し) (2013/12/11 02:20:00) |
マルク♂ダークエルフ | > | あ、は、いいよ、アイカの中、締め付けて、欲しがってる……っ、人間のじゃない精液、中に出されちゃうよ? 抜け出せなくなるほど、気持ちよくしてあげる……!(身動きすら取れない女の体を、乱暴に突き上げ、乱すように腰を打ち付けていく。愛液の水たまりができそうなほどにかき乱し、乳房を弾ませながら。声にならない声を上げ続ける女の中、深い場所を抉り込むように繰り返し犯していって。細い腰がくねり、突き上げ、乱暴にかき乱していって)……っく、う……っ、っはああ……!(がくん! と突き入れながら。背筋を反らし、中に突き入れた肉棒ががくんっと跳ね上がり。深い場所で、びゅううううっ! と、噴水のような精液を噴き上げる。がく、がく、っと腰を振り、女の体を揺さぶりながら。収まり切らないほどの量が、一度に流し込まれていく……) (2013/12/11 02:23:53) |
アイカ♀人間 | > | ――あ、あぁぁ――っ…!(乱暴に膣内をかき回されても、全身に走るのは快楽だけで。より深い箇所を、より奥深くを少年の、見た目には不釣合いな立派な魔物の肉棒が何度も抉り、掴まれた両方の乳房は盛大に揺れ続けて。そして、相手の射精が始まった。盛大に噴出する精液を、断れる事も無く人間の膣内でしっかりと締め付け絶頂しながら受け止めて)…あぁ…あぁぁぁぁっ……!(人間に比べるとあまりに大量で、結合部から溢れさせてしまいながら、それでも膣内の更に奥、子宮にまで精液の奔流が届いたのを感じ。魔物の精液に大量に含まれていた魔力が、人間の女性の最も奥に染み込んで行く。それは相手が言っていた通りに、二度と抜け出せない快楽へと続く道。淫気を奥で受け止め、それに応じて人間の身体が淫らに作り換えられて、これから先もまだ愛されるのかと表情は嬉しそうで) (2013/12/11 02:34:38) |
マルク♂ダークエルフ | > | っく、っふ……っは、ぁぁっ……! っは、っふ……気持ちよかったよ、アイカの中。これから、もっとたくさんの魔物として、もっと気持ちいい穴にしてもらってね。(囁き。相手の頬を捕まえると、れる……と舌を差し込んで口の中をかき乱し。そうして、魔物の唾液も覚え込ませてから、体を離し。そうすればすぐに、別の魔物が彼女の体に向かって行くことだろう……) (2013/12/11 02:36:35) |
おしらせ | > | マルク♂ダークエルフさんが退室しました。 (2013/12/11 02:36:38) |
おしらせ | > | アイカ♀人間さんが退室しました。 (2013/12/11 02:36:49) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが入室しました♪ (2013/12/11 22:49:47) |
レイジス♂淫魔 | > | (大広間の陰の闇の中、ぬるりとした塊が集まり、人の形になりはじめる。…闇の塊が淫魔の形になると、あたりで繰り広げられる男女の痴態を嬉しそうに眺めている。…近くで同族の牡が犯しているのは、どこかの森からエルフを攫ってきて快楽漬けにした雌で、以前その肉体はたっぷりと楽しみ、魔力も奪ってやったのだ。口にも秘所にも精を受けるエルフ女を眺めながら、口の端をゆがめて皮肉に笑い)…ここに来ると食事は事欠かないな。 (2013/12/11 22:50:52) |
おしらせ | > | シュナ♀狐娘さんが入室しました♪ (2013/12/11 23:24:39) |
シュナ♀狐娘 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2013/12/11 23:26:23) |
レイジス♂淫魔 | > | 【よろしくお願いしますね。】 (2013/12/11 23:26:36) |
シュナ♀狐娘 | > | 【下のに絡ませて頂きますね】 (2013/12/11 23:27:01) |
レイジス♂淫魔 | > | 【了解です】 (2013/12/11 23:27:16) |
シュナ♀狐娘 | > | ( 山から始めて下りた、小さな狐。街に出るには人間の姿の方が良いに決まってるが、まだ尻尾と耳は出てしまうので、すぐに暴露てしまうだろう。そして迷い込んだのがここのお城のような大きな建物。入ればいつの間にか少女の姿になっていた。ピンクの桜の浴衣を引きずり歩いていけば、何だが不思議な感覚に陥る。)んぅ…ここはなんだろ… (2013/12/11 23:30:34) |
シュナ♀狐娘 | > | (2013/12/11 23:39:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイジス♂淫魔さんが自動退室しました。 (2013/12/11 23:47:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュナ♀狐娘さんが自動退室しました。 (2013/12/11 23:59:29) |
おしらせ | > | アイカ♀人間さんが入室しました♪ (2013/12/13 01:55:51) |
アイカ♀人間 | > | ―――っ……はぁ…うぅぅっ…(永劫とも言える交わりが続く大広間、そこから少し離れた箇所に存在する寝室。当然ながら基本的には寝室等無くとも此処に招かれた住民は何処でも、特に広間を使って肉の交わりを楽しんでいたが、人間である彼女が居たのはその中の綺麗に整えられたダブルベッドの上であった。妖艶な大人の女性としての豊満な裸体を一切隠さず、その身体には衣服と呼べるものは無い。代わりに首輪が着けられ、それから伸びる鎖はベッドに繋がり、この室内からは逃げられなくなっている。おまけに股間部分には卑猥な器具が嵌められて膣内を、その奥に存在する子宮口まで剥き出しにされている。ベッドの側には「好きなだけ種付け可能。存分に彼女を愛して下さい」と書かれた看板が。淫気に当てられた肢体は愛液でベッドを汚し続けながら、自分を愛してくれる相手が来るのを心待ちにして居た) (2013/12/13 02:05:22) |
アイカ♀人間 | > | (2013/12/13 02:19:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイカ♀人間さんが自動退室しました。 (2013/12/13 02:40:03) |
おしらせ | > | アイカ♀人間さんが入室しました♪ (2013/12/13 20:24:03) |
アイカ♀人間 | > | 【参考は下の待機文からお願いします】 (2013/12/13 20:25:51) |
おしらせ | > | やすお♂ 26さんが入室しました♪ (2013/12/13 20:34:48) |
やすお♂ 26 | > | よろしく (2013/12/13 20:35:39) |
アイカ♀人間 | > | 【ルールは読みましたか?】 (2013/12/13 20:36:29) |
おしらせ | > | やすお♂ 26さんが退室しました。 (2013/12/13 20:36:45) |
アイカ♀人間 | > | (2013/12/13 20:53:06) |
アイカ♀人間 | > | (2013/12/13 21:11:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイカ♀人間さんが自動退室しました。 (2013/12/13 21:31:24) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが入室しました♪ (2013/12/17 22:47:26) |
レイジス♂淫魔 | > | (複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄の淫魔。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく) (2013/12/17 22:47:31) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが退室しました。 (2013/12/17 23:11:35) |
おしらせ | > | バルバラ♀ワーベアさんが入室しました♪ (2013/12/18 22:50:16) |
バルバラ♀ワーベア | > | んんー……っ、このにおい、久しぶりだねえ。(ぬうっと姿を現すのは、大柄な女。肩幅は広く、体には筋肉の形が浮かび、一部は茶色の獣毛に覆われている。それ以上に、胸も腰も張りの強い肉付きに覆われていた)さて、っと……。冬眠なんかしてらんないからね。冬の間、じっくり楽しませてもらうとするかねえ。(彫りの深い野性的な顔ににやりと笑みを作り。手近な相手はいないかと、一糸まとわぬ姿でのし歩いていく) (2013/12/18 22:53:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルバラ♀ワーベアさんが自動退室しました。 (2013/12/18 23:29:57) |
おしらせ | > | ギスラ♂コアトルさんが入室しました♪ (2013/12/21 13:22:01) |
ギスラ♂コアトル | > | 『ひいい…あ、ああ、あああーッ!』(悲鳴のような、甘い嬌声のような声がした。豪奢なドレスを乱したまま、尻を高く上げて気絶する美しい女の股間からは、ぼとぼとと精液が流れ落ちている。しばらくすれば彼女もこの城の住人として、貞淑さをかなぐり捨てて肉棒を求めることになるだろう。彼女を犯したものは、既に気絶した女には目もくれず城の廊下を歩いていた)あの女もなかなか良かったな…(肌の所々に銅色の鱗が見える。蛇の化生だ。その中でもコアトルという、強靭な体力を持つ種族である)さて、少し腹を満たしに行くとするかな…(そう言うと、食堂であった場所の方へ歩いていく) (2013/12/21 13:27:12) |
2013年11月30日 01時10分 ~ 2013年12月21日 13時27分 の過去ログ
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