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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2013年12月17日 20時38分 ~ 2013年12月22日 00時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ニル♂魔導人形――は?(何やら出会い頭に腹を立てられるも、全くと心当たりが無ければ、無表情たる兜の奥すら、その頭の上に疑問符が見えそうな程に間の抜けた声を上げて。)……雄の匂い?まあ、……生憎半分は死人みたいなものだからな、以前にも話したとは思うが。   (2013/12/17 20:38:56)

ムゥ♀ワーキャットまぁ、ちょっとこっちに来るにゃ。(ニルの腕を掴む(太い)と暗い路地裏のさらに暗い建物の隙間に連れ込もうとする)   (2013/12/17 20:41:13)

ニル♂魔導人形(己の腕を問答無用に引っ張る腕は、獣人相応に強いもので。増してや知れた顔に無碍に抵抗するのも億劫ならば、否応無く引かれるままに彼女に連れられて、やって来たのは更に暗い、闇の底。)   (2013/12/17 20:43:42)

ムゥ♀ワーキャットえへへへ…(ニルを建物の隙間に連れ込むと早速彼の正面でニルのズボンのベルトを外そうとしだす。問答無用。)   (2013/12/17 20:45:35)

ニル♂魔導人形……っ…!?(――幾ら彼とて、その行為に驚きを隠せなかった。凡そ問答無く、抵抗する間すら無く露になった下腹部は、灰色の肌に幾つかの無機な装甲らしき物を纏えど、確かに人間の肉体をそのまま残しており。局部も装甲を取り払えば、恐らく彼女の所望も見えるだろうが、――この人形にしてみれば、欲情されるなど欠片も思っていなかった。ただ驚愕に、されるがまま。)   (2013/12/17 20:49:25)

ムゥ♀ワーキャット??(服の下に…硬い鎧があった。コンコン…ニルの股間を覆うそのカバーを拳でノックする。) なんじゃこりゃー!!(ガンガン!期待していたものがなかったのでがっかり怒りで力を込めて股間の装甲を殴りだす)   (2013/12/17 20:55:11)

ニル♂魔導人形……だから云っただろう、粗方人間じゃ無いと。(またもや謂れの無い怒りを――今度は拳でぶつけられるとは思わなかった。痛覚には真人間以上に耐性があれど、流石に鈍く響く箇所が箇所故、何とか彼女の鉄拳を制しつつ、ごねられて人の耳に入るのも面倒か、諦めた様に思案すれば、後ろ腰のラッチに手を掛けて。)正直、人形なんぞに情を絆すとは思ってなかったが――……見たいのか?   (2013/12/17 21:00:55)

ムゥ♀ワーキャット見たいニャ。(コクコク、マジメな顔で頷いているムゥの顔はニルの股間の前にある。 その時…「おい、今の声、ムゥじゃないか?」と通りの方から声が聞こえて…ムゥはハっとして立ち上がる。)…ヤバいにゃ!魚屋のおやじの声だにゃ!(ガシガシっと立っているニルの体に登って肩を踏んで屋根にジャンプ。そのまま消えてしまった)   (2013/12/17 21:06:14)

ムゥ♀ワーキャット【時間なのでこれで終わります~。ありがとうございました】   (2013/12/17 21:06:38)

ムゥ♀ワーキャット【楽しかったです、またね~ノシ】   (2013/12/17 21:06:54)

ニル♂魔導人形【はーい、すみませんお預け食らわせたままで…何れ埋め合わせは。】   (2013/12/17 21:06:58)

おしらせムゥ♀ワーキャットさんが退室しました。  (2013/12/17 21:07:01)

ニル♂魔導人形【此方こそ有難う御座いましたー、またです!】   (2013/12/17 21:07:22)

おしらせニル♂魔導人形さんが退室しました。  (2013/12/17 21:07:25)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが入室しました♪  (2013/12/17 22:10:57)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2013/12/17 22:11:15)

エマノン♀吸血姫【どうもどうもー。川で釣りシチュ。そんなアウトドアな休日も良いものです】   (2013/12/17 22:11:51)

アグスタ♂ハンター【どもどもー。それもまたいいもの。アウトドアなエマ………極めたらアグスタ何もできないなw】   (2013/12/17 22:12:33)

エマノン♀吸血姫【まあ初心者なので、もし釣れてもビギナーズラックというやつですねwでは、PLは平日だけどPCは休日気分でお気楽に書き出しますね~w】   (2013/12/17 22:14:08)

おしらせニル♂魔導人形さんが入室しました♪  (2013/12/17 22:14:37)

ニル♂魔導人形【っと、ごめんなさーい、誤入室ですorz】   (2013/12/17 22:15:12)

おしらせニル♂魔導人形さんが退室しました。  (2013/12/17 22:15:16)

アグスタ♂ハンター【まあそれもそれ。何があるかがわからないのもいいものですよ。ではかきだしお願いしますねー】   (2013/12/17 22:15:24)

アグスタ♂ハンター【あらら、お疲れ様ですー?】   (2013/12/17 22:15:31)

エマノン♀吸血姫【おおぅ、ついでに御一緒に釣りしていきますか?もし気が乗ればどうぞです~】   (2013/12/17 22:16:17)

エマノン♀吸血姫(街から程近い川辺。冬の冷たい空気は、川の流れによって寒さを増し、容赦なく身を苛む。そんな場所に物好きにも釣りなどぢようとアグスタを誘ってきたものの…慣れない釣り道具に悪戦苦闘。こんがらがった糸をなんとか解きほぐし、見よう見真似で餌を付けて)……できました!アグスタ様、どう思います?ちゃんと釣れますかねー?(針に引っ掛けた餌がうねうねと蠢く様にも怯む事なく、不恰好に用意を終えた釣竿を示す。初めての釣りに臨む気構えは、あくまで休日を楽しもうといったお気楽なもので)   (2013/12/17 22:23:14)

アグスタ♂ハンター(冬の川辺はよく冷える。だが、だからこそ人がいなくてちょうどいいとも言えなくない。二人で過ごすのにはちょうどいいだろう。お互い、言うほど寒さに弱いわけではないのだから。しかし、寒さで手がかじかんで上手くいかないのも困り者。悪戦苦闘するエマにそういう理由があるのかもしれない)…………ああ、最初にしてはまずまずだな(最初は楽しむのが肝心だ。致命的に間違えていないのなら好きにさせる方針だ。楽しそうでいるのなら、それで十分。一応は経験があるからアグスタは人並みに準備は出来ていた)   (2013/12/17 22:27:49)

エマノン♀吸血姫ふふふー、今日は大物を釣り上げますよん!買い取ってくださる場所があるそうですし、沢山釣って、アグスタ様との…デ、デート資金にしますっ(本当は釣った魚で手料理でも…と言ってのけたいところだが、自分には料理のスキルは皆無。それならばどこかで、少しばかり豪華な食事でもしよう、そんな決意を胸に、川の中程を見つめ)では……よいしょっと(釣り経験は無くとも、釣り人を見かけた事はあるし、簡単な説明も受けた。ひとまず、なんとなく魚が潜んでいそうなところに見当を付け、勢いよく釣竿をしならせて)   (2013/12/17 22:35:50)

エマノン♀吸血姫2d6 → (5 + 2) = 7  (2013/12/17 22:36:19)

エマノン♀吸血姫あ、あっ……アグスタ様ー!!なにか釣れました!なにか!(早速引かれるような手ごたえを感じ、竿を挙げてみると、市場などでもよく見かける川魚が姿を現す。嬉しそうに見せながら笑って)   (2013/12/17 22:38:44)

エマノン♀吸血姫【合計金額は後でまとめて計算しましょうか~】   (2013/12/17 22:39:13)

アグスタ♂ハンターああ、上手い具合に大物が釣れるといいな。…………それなら、なおのこと張り切って釣らないとだな(ビギナーズラックという言葉があるし、エマなら何か思いもよらないことをしてくれるだろうという期待もあった。そして、その理由を聞くとこちらまでやる気をだしてしまう。出さずにはいられないのはしょうがないことだった)おお、最初なのに上手くいったじゃないか。最初からこれなら、もっとつれるだろう(嬉しそうなエマに笑みをむけて、これは負けてられないなと釣り糸をたらす。とはいえ、得意ではないから言うほど期待は出来ないのだが)   (2013/12/17 22:40:15)

アグスタ♂ハンター2d6 → (3 + 5) = 8  (2013/12/17 22:40:24)

アグスタ♂ハンターおっと、こっちも…………よっ(引きに竿を合わせ、ゆっくりと釣り上げる。手ごたえからそれほど大物ではないとわかるが、最初にしては十分。エマと同じサイズの魚を釣り上げた)……こっちも同じだな。この調子でどんどんいこう。   (2013/12/17 22:41:55)

アグスタ♂ハンター【ええ、りょうかいですよ~】   (2013/12/17 22:42:02)

エマノン♀吸血姫うふふ、釣りって簡単ですね!(アグスタが吊り上げた魚と、自分が吊り上げた魚を交互に見やる。どちらも、それなりの大きさがある、至って普通の魚。幸先の良いスタートに、少々舐めた台詞を口にしながら、次の餌を針に付けて)……では…今度は、少々…魚の意表を付いて…(魚の意表を付くとは、どういう事か?自分が立つ川べりのすぐ近く。殆ど水底が見通せるような、沢山の石が頭を覗かせる場所に針を垂らしてみるのだ)   (2013/12/17 22:47:02)

エマノン♀吸血姫2d6 → (3 + 6) = 9  (2013/12/17 22:47:16)

エマノン♀吸血姫あわわ、こんなところにも魚っているんですね!なんですか、魚!油断しすぎですよ魚!(ぽちゃんと音を立てて沈んだ針。待つこと数分。またしても同じような魚が釣りあがる。初めての釣りは、なかなかに興奮させてくれるようで、はしゃいだ声を辺りに響かせて)   (2013/12/17 22:49:08)

アグスタ♂ハンターなかなか簡単には普通いかないものなんだけどなぁ(苦笑を浮かべつつ自分も釣り糸をたらす。エマに釣りやすい場所を譲ろうと、自分は特に濁ってよくわからない場所を狙って糸をたらす)…………あー、なんだろう。エマは魚を呼び寄せる何かがあるのかもしれないなぁ(思った以上に釣れているが、エマが楽しそうで何よりだ。本当に可愛いと思いながら、ゆらゆらと竿を振り)   (2013/12/17 22:50:58)

アグスタ♂ハンター2d6 → (2 + 3) = 5  (2013/12/17 22:51:02)

アグスタ♂ハンターむ…………(微妙な手ごたえがきた。あーこれは駄目だなと直感しつつ引けば餌がとられている)……まあ、こういうこともあるから注意だ(苦笑しつつ特に悔しそうではない。割と慣れているようで、手早く次の餌をつけていく)   (2013/12/17 22:51:59)

エマノン♀吸血姫むむぅ…餌だけ食べてさよならとは、とんだ性悪な魚ですよ!きっと不味いに違いないですっ(アグスタの言葉をしゅんと聞き、憤慨したように言う。釣りというものが根本的にわかってないのかも知れない子だった…)今、逃げた魚を追いかけてやるのです!(先程、アグスタが針を落としたあたりから、少し下流。やや濁りが薄くなったあたりに向かって竿を振るい)   (2013/12/17 22:54:37)

エマノン♀吸血姫2d6 → (6 + 3) = 9  (2013/12/17 22:54:49)

エマノン♀吸血姫……討ち取りました…(ひゅん、と風きり音を響かせ竿をしならせる。釣り上げた魚をキャッチし、きらりと瞳を光らせ)……ふふふ、私達に狙われた獲物は決して逃げる事はできないのですよ~(まあ、逃げた魚である確証などどこにもないのだけれど)   (2013/12/17 22:57:29)

アグスタ♂ハンターいや、まあ魚も餌の確保に必死なんだろう。気にすることはない。………………エマはエマで本当に上手いな(釣り上げた様子を見て素で驚く。正直、今までこんなに自分は連れたことはない。ビギナーズラックなのか、エマの天然で楽しむのがいいように作用しているのか)それじゃあ、エマの頑張りを無駄にしよいように頑張るか。敵討ちのお礼に多少はいいものを釣りたいところだ   (2013/12/17 22:58:23)

アグスタ♂ハンター2d6 → (6 + 3) = 9  (2013/12/17 22:58:26)

アグスタ♂ハンターmu   (2013/12/17 22:58:29)

アグスタ♂ハンターむ………よっと(経験から今度はちゃんといる場所を探り、狙って釣り上げる。勿論上手くいかないことも多いのだが、今回は上手くいったようだ。先ほどと同程度の魚が釣りあがって) ……ふふ、エマのおかげで連れた。ありがとう(にこりと微笑みを向けて)   (2013/12/17 22:59:37)

エマノン♀吸血姫わ、私のおかげなどとは……アグスタ様の竿使いが素晴らしいのですよ~(言葉だけなら、殆どシモネタだった。ともあれ、釣りというものは楽しいものである、そう認識を新たにし、寄り添うように肩を並べて)確か、この川でも大物は釣れると聞きました。そろそろ釣り上げたいところですが…(順調な成果に満足しつつも、更なる野望を胸に、今度は思い切り遠くまで、勢いよく針を飛ばそうと力強く川原を踏みしめ)……………んっ(足にぎりぎりと力を漲らせる。踏み込む力は腰、胸、肩、腕、手、そして釣竿へと、流れるように連動して伝わり、勢いよく針が飛んでゆく)   (2013/12/17 23:06:20)

エマノン♀吸血姫2d6 → (4 + 4) = 8  (2013/12/17 23:06:35)

エマノン♀吸血姫ふむむ…。遠くへ飛ばせば良いというわけでも無いのですね~(釣り上がった魚は、先程までと同格といったところ。物足りなさを感じつつも手繰り寄せた魚から針を外し)うふふ、満足すべきでしょうが…   (2013/12/17 23:09:37)

アグスタ♂ハンターエマはもう少し言葉遣いに機を使う必要があるようなきもするな………(まあ意図していないからいいような余計に駄目なような微妙なところだった。まあ楽しんでいるのは確かだから問題はないのだが)ああ、大物もいるとはきく。だが簡単には釣れないのが難しいところだ(より遠くへと飛んでいく糸と針。相変わらず身体能力では届かないなと思うが、こうも綺麗に力を伝える技量にはつい見蕩れてしまいそうだ)ああ、遠くだからいいわけではない。そうだな、まあ近くてもいいかといえば違うが……満足しないで上を目指すのも良いものだ(今度は近くにそっとおとしてみる)   (2013/12/17 23:10:56)

アグスタ♂ハンター2d6 → (2 + 4) = 6  (2013/12/17 23:11:11)

アグスタ♂ハンターmaa   (2013/12/17 23:11:15)

アグスタ♂ハンターまあ近くだとこんなものか(あっさりとひきあげれば、やや小ぶりだが今日の釣果には釣り合いが取れるていどのものが出てくる)   (2013/12/17 23:12:00)

エマノン♀吸血姫ですね~。敵もさるもの、簡単には釣れないようです。………ぅ…(ある程度の魚は順調に釣れるものの、それに比例して大物を釣る難しさが、身に染みてわかってきた。言葉遣い云々に関しては遅れて理解した。ちょっと無言で落ち込み)釣りとはなかなか奥深いものですね。今度は海まで足を伸ばしますか?天気の良い日に、海辺を歩くのも楽しそうです(のどかな景色が広がる川辺も充分に楽しいが、果てしない水平線はきっと美しいだろう。それを彼と一緒に眺めるのも、きっと楽しいはずだ。情景を思い浮かべながら、新たに竿を振るう。釣り上げた魚も、それなりに溜まってきたし、夕暮れ時も近い。これが最後かな、と少々寂しく思いつつ)【時間的に、これが最後の釣りロールにしますね;】   (2013/12/17 23:19:18)

アグスタ♂ハンター【はーい、OKですよ。まあ見事に釣れるものが大きく変わらない感じですねw】   (2013/12/17 23:20:35)

エマノン♀吸血姫2d6 → (3 + 6) = 9  (2013/12/17 23:20:53)

エマノン♀吸血姫おっと…また君ですか。そんなに私達が好きなのかね(最後に釣り上がった魚は見覚えがある。今まで釣ってきた魚の中に同種の魚がいるのだ。大きさも同程度で、きっと値段も同じくらいだろうが、妙に愛着も感じながら微笑んで)……アグスタ様の一投で、今日は終わりにしましょうか?(釣り上げた数匹の魚が跳ねる音を耳にしながら、立てかけた釣竿を手に、見守るように傍らに立って)   (2013/12/17 23:26:11)

アグスタ♂ハンター簡単にいかないから面白い、ともいえるだろう。個人的には釣れる方が助かるんだけどな。エマとのデートが楽しみだし(さらりとそんなことを言いつつ、少し凹んだ様子を見れば理解したようだ。理解できるのなら問題ないだろうとそれ以上何かを言うことはない)海か……そういえばあまり機会も無いからそれもまたいいな。たまには遠出するのも悪くない。きっと、こことは違う魚も多くいるだろう………ん、大きさも悪くないし、エマは才能が有るかもしれないな。自分よりよっぽど上手い………まあせいぜい大物を狙うとするか(なんとなく、でもいそうな気配を求めて竿をふる。最後の一投はそれくらいの賭けをしてもいいだろう)   (2013/12/17 23:27:41)

アグスタ♂ハンター2d6 → (4 + 2) = 6  (2013/12/17 23:27:51)

アグスタ♂ハンター(しかし釣りあがったのは小ぶりな魚。まあ連れただけましかとため息を一つ)すまないなエマ、大物はつれなかったようだ(隣に立つエマを意識しつつ釣り上げた魚を今までと同じ場所に放り込む。まあ意外と悪くない結果ではあるかと思う)   (2013/12/17 23:29:08)

エマノン♀吸血姫ええ、釣りって面白いですね。……ふふ、私も楽しみです(初めての釣り体験は、新鮮であり、満足のいく結果に終わった。そこから更に次の楽しみにも繋がるとあれば、言う事はない。柔らかな笑顔のまま、アグスタの最後の釣りを眺めて)いえいえ!お互い、まずまずでしたよね?大物が釣れなかったのは残念ですが、それは海で狙いましょう~(アグスタが釣り上げた最後の魚。嬉しそうに眺めながら、川の水で手を清め)それでは……食べてもいいですけど、まあ折角ですし、売ればどれくらいになるのか…確かめてみましょう~(川の近くにある業者の小屋。窓口へと誘うように歩きだして)   (2013/12/17 23:36:16)

アグスタ♂ハンター釣りの楽しみがわかったのなら今日はそれで十分だろう。………まあ、海は今日ほど上手くいくとは限らないとだけ思っておくと良い(自分も海は経験が多くなく、エマとほとんどかわらない。エマの楽しげな笑顔が嬉しく、これから先も繋がっていけるのなら嬉しい事だ)………そうだな。確かめるとしよう。せっかくだ。エマが全部確認してくれるか?(美人のほうが色をつけてくれるだろうと打算的なことを考えたり)   (2013/12/17 23:38:29)

エマノン♀吸血姫そうなのですか…。でも、それならそれで良い気がします。海に沈む夕日は美しいので…波音も心地よいですし(川辺を照らす夕日に瞳を細めながら、川とは違った海の美しさに思いを馳せる。どんな場所だろうと、二人なら幸せではあるが、新たな思い出が増える事はこの上ない楽しみで)んー…あそこで買い取ってくれるようですねー。では、ちょっといってきます!(窓口に向かって走ると、釣り上げたばかりで、まだ活きの良い魚達を窓口に差し出す。業者はそれを値踏みするように一匹ずつ手に取り)   (2013/12/17 23:42:58)

エマノン♀吸血姫2d6 → (4 + 5) = 9  (2013/12/17 23:43:20)

エマノン♀吸血姫【150×9 の9匹で12150G で、良いですよね?w】   (2013/12/17 23:45:56)

エマノン♀吸血姫アグスタ様~!結構、高い値段で買ってくれたようですよ~(金貨、銀貨を入れた袋を手に、アグスタの元へ帰り、その中身を見せて)   (2013/12/17 23:47:23)

アグスタ♂ハンター【まあ違ってもそれはそれでやりようがありますがあってるはずですよw】   (2013/12/17 23:47:50)

アグスタ♂ハンターほう………(思った以上の値段になった。やはり美人は得と言うことだろうか。もしくは、丁度この魚が市場に不足していた可能性が高い。正直、ここの業者ならその可能性が高いだろうが)………ああ、良い値段になった。これならデートも色々いけるし、少しは海に行くたしにもなるだろう(よしよしと褒めるようにエマの頭をなでようとする)   (2013/12/17 23:49:02)

エマノン♀吸血姫えへへ、二人の成果でありますよん!お疲れ様でした~(照れた様にはにかみながらも、撫でられる気持ちよさを享受する。お返しに、とばかりに、両手を伸ばしてアグスタの両耳に手を添え、冷たくなった耳を掌で覆うと、暖めるように撫でて)では、小屋に帰って計画を練りましょう!何かしたい事ありますか?(ひとまずの軍資金はできた。些少ではあるものの、一日を楽しむには、それなりの額にはなっただろう。森へと向けて歩き出す足取りは軽く、楽しげな声を道中に響かせて)【といった感じに、こちらは〆とさせていただきます~】   (2013/12/17 23:56:55)

アグスタ♂ハンターああ、じゃあ二人の成果だ。一緒に色々と考えようか(エマと二人ででかける。今日もそうだが、いつもと少し違う場所に遠出する。なんとも心躍る。だあ、今はそれよりも目の前のこと。楽しそうなエマと楽しい時間を、今も過ごせているのだから)   (2013/12/17 23:59:04)

アグスタ♂ハンター【ありがとうございました~。エマの数値が凄い安定していましたねw】   (2013/12/17 23:59:14)

エマノン♀吸血姫【ありがとうございました~!なんだか今日はやたらと9率の高い日でしたw】   (2013/12/18 00:00:05)

アグスタ♂ハンター【今日は9の日のようでしたねw】   (2013/12/18 00:01:09)

エマノン♀吸血姫【ね~。12の日なら、もっと良かったのにw今日も楽しかったです~。時間も良いところなので、これで失礼しますね;おやすみなさいませ~】   (2013/12/18 00:01:59)

アグスタ♂ハンター【それはまた今度に期待w 私も寝ますね。おやすみなさいませー】   (2013/12/18 00:02:20)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが退室しました。  (2013/12/18 00:02:23)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが退室しました。  (2013/12/18 00:02:29)

おしらせアースさんが入室しました♪  (2013/12/18 20:24:06)

おしらせアースさんが退室しました。  (2013/12/18 20:24:18)

おしらせアース♂ギルマスさんが入室しました♪  (2013/12/18 20:24:33)

おしらせレイラ♀魔術師(目)さんが入室しました♪  (2013/12/18 20:26:05)

レイラ♀魔術師(目)【ばんわ~w 戦闘に使ってもいいですかな?】   (2013/12/18 20:26:28)

おしらせリンド♂魔導士さんが入室しました♪  (2013/12/18 20:26:45)

リンド♂魔導士【こんばんは、マスター?】   (2013/12/18 20:27:02)

レイラ♀魔術師(目)おいでなすったな・・・w】   (2013/12/18 20:27:09)

アース♂ギルマス【御免なさい、アイシャさんと約束があるので[別所]に移動して貰えますか?】   (2013/12/18 20:28:23)

レイラ♀魔術師(目)【じゃあ別館にGO!w】   (2013/12/18 20:28:39)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/12/18 20:28:48)

レイラ♀魔術師(目)お先に!おじゃましまひた~】   (2013/12/18 20:28:52)

おしらせレイラ♀魔術師(目)さんが退室しました。  (2013/12/18 20:28:57)

アイシャ♀サキュバス【ごめんなさいね。お二人共】   (2013/12/18 20:28:57)

リンド♂魔導士【わかりました、失礼】   (2013/12/18 20:29:13)

おしらせリンド♂魔導士さんが退室しました。  (2013/12/18 20:29:19)

アイシャ♀サキュバス【それでは、よろしくお願いします】   (2013/12/18 20:32:10)

アース♂ギルマス【二人を追いだしておいて申し訳ないんですがちょっと待ってて貰えますか?】   (2013/12/18 20:36:06)

アイシャ♀サキュバス【いいですよ~】   (2013/12/18 20:36:26)

アイシャ♀サキュバス20分キル防止   (2013/12/18 20:56:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アース♂ギルマスさんが自動退室しました。  (2013/12/18 20:56:23)

おしらせアース♂ギルマスさんが入室しました♪  (2013/12/18 21:00:36)

アース♂ギルマス【お待たせしました】   (2013/12/18 21:00:51)

アイシャ♀サキュバス【おかえりなさい、そちらかせでおねがいします】   (2013/12/18 21:01:30)

アース♂ギルマス【はーい】   (2013/12/18 21:01:43)

アース♂ギルマス(今日は日々交友が深い冒険者ギルド、クレッセントライトとプループラネットのマスターがお互いの交流を深めるために釣りをしようと、お互いのギルドの側近(NPC)を数名づつ連れて海へとやって来た)うむぅ、マスターアルマス、今日はこの様な場を設けてくれた事感謝するぞ(アース・グランマディア(37歳)ブループラネットのギルドマスター。アルマスと同じように戦士から成り上がったマスターで身長は180cm以上。腕もアルマスよりも太い古参の武人といった雰囲気の大男である)   (2013/12/18 21:06:02)

アース♂ギルマス(アルマスも同じように挨拶をしてアイシャを紹介します)   (2013/12/18 21:07:21)

アイシャ♀サキュバスふふふっ・・・・・(マスターアルマスがアースと固い握手を結んでいる少し後方、日傘をさしたアイシャが微笑む。今日は白いレースの日傘、膝丈でキャミソールの白いワンピース、リボンもいつも赤色なのに今日は純白、自分を知らぬ人が多いため、現在は清純派を装っているらしい)お初にお目にかかります、マスターアース、CLL所属、アイシャ=ウォーレンと申します。今日はマスターの護衛兼料理人ということでご同行させていただきます(静々と前にあゆみでで、礼儀正しく頭をさげて自己紹介をする)   (2013/12/18 21:09:52)

アース♂ギルマスほぉ、護衛兼料理人とな。護衛については心配いらぬ、叩き上げのギルドマスター二人、例え龍が迷い込んで来ても返り討ちに出来る。だが、料理人とは有り難いな、ぜひとも腕をふるっていただきた。(そう挨拶すると如何にも豪快そうにガハハと笑う。服装としては麦わら帽子に赤い派手派手なアロハシャツと言ったようで服装だけではどっかの変なオヤジと言った雰囲気だがその身体には無数の傷があり只者ではないオーラを全身に纏っている)さて、早速だが釣りと洒落こもうか。お前たち、今日の晩酌の肴だ、気張って行けよ(そう号令をかけると部下は半分ヤレヤレ顔で釣りの準備を初め。それを見るとCLL側も準備に取り掛かる)   (2013/12/18 21:16:57)

アイシャ♀サキュバスはい、今日はよろしくお願いします(再び挨拶をして一礼する、その際Vネックのワンピースから胸の谷間がドドーンと魅せる)それでは、私達も準備をしましょうか(振り返ってCLLのメンバーにつげれば「おおおーっ」)という威勢のいい声で準備が開始された   (2013/12/18 21:19:21)

アース♂ギルマス(釣りの準備をし、辺りをふらふら歩くと)うん、ここがいい、大物が釣れそうな匂いがぷんぷんするぞ~(などと根拠のない事を言いながら適当な岩場に腰かけひと際大きな釣竿を放り投げ獲物がかかるのを待つ)【近寄って来て貰えますか?】   (2013/12/18 21:23:36)

アイシャ♀サキュバスふふっ、そうですね。沢山釣れるといいですね・・・♪(こちらも釣竿を受け取り、アースの近くへと歩み寄っていき、こちらも釣竿をふりかぶって投げる)   (2013/12/18 21:24:59)

アース♂ギルマス(近くで釣りを始めたアイシャを見て)ん?その身のこなし・・・、釣りはなれていないのかな?良ければ俺が手ほどきしてやろういいか、まずこうやって釣り糸を垂らしたら・・・(そう言いながら実演を交えて説明を始めます)   (2013/12/18 21:26:58)

アース♂ギルマス2d6 → (5 + 6) = 11  (2013/12/18 21:27:03)

アース♂ギルマス【いきなり大物! スーパークラスだ!!】   (2013/12/18 21:27:23)

アイシャ♀サキュバス【一回釣れるまで待機します】   (2013/12/18 21:27:37)

アース♂ギルマスおぉ!! かかった、かかったこれはでかいぞ!!(他の人に比べて一際太い竿が大きくしなる)   (2013/12/18 21:28:11)

アース♂ギルマス2d6 → (6 + 1) = 7  (2013/12/18 21:28:16)

アース♂ギルマス【海の11 スーパーフィッシュ で 4000×7で28000Gの魚が釣れました】   (2013/12/18 21:29:55)

アイシャ♀サキュバスやったぁ、いきなりの大物ですねぇ~♪(ざぱぁーっ、と海面から飛び出してきた大物にテンションがあがり、おもわずアースにだきついてはしゃぐアイシャ、当然計算した上での行動であり、抱きつくポイントも斜め後ろからの横腹、胸をしっかり密着させにいく)   (2013/12/18 21:31:39)

アース♂ギルマスうりあやぁぁぁぁぁぁ!!(海に響き渡る雄たけびと共に竿を振り上げると海から激しい水しぶきをあげて大きな蛸が飛び上がる。それを見た周りのギルド員から歓声が)   (2013/12/18 21:31:39)

アイシャ♀サキュバス【さっきの私のロールが続いたとしてお願いします】   (2013/12/18 21:33:55)

アース♂ギルマスふふふふ~大物、オクトパスカルか・・・食えはしないが売れば酒代になるかな(満足に釣りあげたタコを見下ろしているとアイシャに抱きつかれ)オイオイ嬢ちゃんはしゃぎ過ぎだぜ~~(とまんざらでもなさそうに機嫌良く抱きつかれ)ぉぉ・・・こっちも大物・・・(ボソリと密着された感想を述べる)   (2013/12/18 21:34:39)

アイシャ♀サキュバスあ、失礼しました(慌てたように離れて微笑む)だって、私ってたくましい男の人って好きですから(と、照れてモジモジしながら答え、今度は竿を握る)では、私も・・・・・・えいっ・・・   (2013/12/18 21:35:54)

アイシャ♀サキュバス2d6 → (5 + 6) = 11  (2013/12/18 21:36:00)

アース♂ギルマス(アイシャの引きが尋常でない事を察すると)おぉ~ 嬢ちゃんも大物みたいだな、どれ手を貸そうか?(近寄ってくる)   (2013/12/18 21:36:57)

アース♂ギルマス【もう一回振って価格を決めてください】   (2013/12/18 21:39:33)

アイシャ♀サキュバスんんっ・・・・・・(突如として重たくなる竿の手応え、アイシャごと海の中へと引きずり込もうとされれば、アイシャは腰を落として岩場に竿を突き立てると、自分の体を重りとして海の中へとひっぱられる力に抗う。海風はそよ風だがたしかにあり、スカートは風でめくれあがる。今日の下着はレモンイエローのTフロントバックだ)   (2013/12/18 21:39:34)

アイシャ♀サキュバス2d6 → (4 + 1) = 5  (2013/12/18 21:39:41)

アイシャ♀サキュバスよ・い・・・・・しょっお!!(魚の引きが弱くなっているのを竿越しに感じれば、勢いをつけてそのまま引き上げだ)ふふっ、お揃いのオクシパスカルですね   (2013/12/18 21:42:19)

アース♂ギルマスおぉ~ 見事見事~ だがちょっとばかり俺の方が大物みたいだがなぁ~(生簀に入れられた二匹のタコを見比べながら二ヤリ)どんどん釣るぞ、今夜は良い酒が飲めそうだ!(そう言って再び竿を振う)   (2013/12/18 21:45:14)

アース♂ギルマス2d6 → (1 + 3) = 4  (2013/12/18 21:45:18)

アース♂ギルマス(などと勇んで釣竿を振ってみたが今度は幾ら待っても竿は引かな。もしやと思ってあげてみると)あら・・・(自然に外れたか、きずかない内に取られたか。針の先に餌は無くなっていた)   (2013/12/18 21:47:00)

アイシャ♀サキュバス2d6 → (4 + 3) = 7  (2013/12/18 21:48:14)

アイシャ♀サキュバス(相手が失敗したことは見ないふりをし、こちらも竿をふるり)   (2013/12/18 21:48:43)

アース♂ギルマス【お互い外れ、後一回で昼食にしますか?それとももう少し釣りを続けますか?釣りは最大5回までです】   (2013/12/18 21:49:19)

アイシャ♀サキュバスんっ・・・(何か手応えを感じてひきあげるも、連れたのはゴミだった)あらら・・・   (2013/12/18 21:49:39)

アイシャ♀サキュバス【お任せします】   (2013/12/18 21:49:44)

アース♂ギルマス【釣りながら考えるかな~】   (2013/12/18 21:51:11)

アース♂ギルマス2d6 → (6 + 6) = 12  (2013/12/18 21:51:15)

アース♂ギルマス【出目良いな!!】   (2013/12/18 21:51:23)

アース♂ギルマスおぉ! またかかった!これもまたでかいぞ!!(先ほどにも負けず劣らず大きくしなる竿)   (2013/12/18 21:52:43)

アース♂ギルマス2d6 → (3 + 1) = 4  (2013/12/18 21:52:47)

アース♂ギルマスぬぅりゃぁ!!(と、景気良く竿を振り上げてみたら)うぅ・・・オクトパスカルだがさっきよりちょと小さいかな・・・(先ほどよりも二回りほど小さなタコだった)   (2013/12/18 21:54:11)

アイシャ♀サキュバスそれでも、やっぱり大物ですよ~、おめでとうございます(拍手をしながら、今にも小躍りしそうなはしゃぎっぷりでアイシャが歩み寄る)   (2013/12/18 21:57:28)

アース♂ギルマス(ともあれ二度も高額な魚を釣り上げた事でかなり満足そうな顔をしている)ありがとよ、どうだい、街に戻ったらこいつらを変えた金で一杯お譲ちゃんも付き合わないか?   (2013/12/18 21:59:14)

アイシャ♀サキュバスそれか、私が何か手料理をご馳走しましょうか?これでも、料理には自信がありますから♪(ニッコリと笑ってお昼の案を提案する)   (2013/12/18 22:00:36)

アース♂ギルマス食事と言えばそろそろ昼飯時だな・・・(当たりを見回せばところどころ何かしら釣れている様子)釣ったモノで何かこさえてくれないか?   (2013/12/18 22:02:10)

アース♂ギルマス【ここでアルマスの分の釣りサイコロ】   (2013/12/18 22:02:32)

アース♂ギルマス6d6 → (6 + 3 + 5 + 2 + 1 + 6) = 23  (2013/12/18 22:02:36)

アース♂ギルマス(9,7,7、 一回だけなんか食べられそうな魚を釣ってます)   (2013/12/18 22:03:07)

アース♂ギルマス2d6 → (4 + 1) = 5  (2013/12/18 22:03:12)

アース♂ギルマス(でもあんまし大きくなかった・・・ アルマスはいけすの中のタコを羨ましそうに見ている)   (2013/12/18 22:03:49)

アイシャ♀サキュバスなんだかタコ祭りですね・・・・・・(三人のいけすを見ながら泳ぎ回るタコを見て微笑む)   (2013/12/18 22:05:11)

アース♂ギルマス【オクトバスカルは食用じゃありません、アルマスが釣りあげえたのをタコだった事にしても良いですが】   (2013/12/18 22:06:44)

アイシャ♀サキュバス【そうなんだ・・・・・・じゃあ、タコ料理作りましょうか】   (2013/12/18 22:07:45)

アース♂ギルマスタコか~ タコの刺身は斬るのが難しいから焼くか茹でるかするかぁ? 戦場で魔物は切れてもまな板の上のタコはきれねぇーとは皮肉なもんだな~(また機嫌良さそうにガハハと笑う)【アイシャの三回目は振るりますか?】   (2013/12/18 22:09:13)

アイシャ♀サキュバス【何があるんですか?】   (2013/12/18 22:09:49)

アース♂ギルマス【三回目の釣りです】   (2013/12/18 22:10:22)

アイシャ♀サキュバス2d6 → (3 + 1) = 4  (2013/12/18 22:10:28)

アイシャ♀サキュバス【ハズレですね】   (2013/12/18 22:10:34)

アース♂ギルマス【ではタコ料理お願いしまーす】   (2013/12/18 22:11:27)

アイシャ♀サキュバスそうですね・・・・・・やっぱり煮るのが一番でしょうね・・・・・・(料理台の上へとタコを乗せると、逃げないようにアイスピックで直接まな板の上にタコを貫通させて打ち込んで動きを止める)   (2013/12/18 22:12:38)

アース♂ギルマスほー なるほど、自信持って言うだけの腕だな・・・(鮮やかな手並みに感心する)っと、おい、お前ら火と鍋の用意をしておけ(と部下に命令)   (2013/12/18 22:14:19)

アイシャ♀サキュバスあ、ありがとうございます♪(部下を動かしてくれるアースにお礼を伝え、口、目、内蔵を切り落とし、この地方名産(勝手に決めてすいません)の荒塩を取り出し、タコに念入りにすりこんでヌメリをとる)あとは・・・そのまま沸騰した鍋で七分ほど茹でれば、コリコリ食感のタコが茹で上がるのだ   (2013/12/18 22:16:24)

アイシャ♀サキュバスその間に・・・・・・(タコが茹で上がるのを待つ間に、オリーブオイル、角切りにきたフルーツトマト、レモン汁、パルメザンチーズ、塩胡椒を混ぜてソースを作る)   (2013/12/18 22:19:11)

アース♂ギルマス(鍋の中で茹であがるタコをみて)コイツは上手そうだ(楽しそうに笑う。蛸が茹で上がる頃には食事の準備もすっかり整い、街から持ってきたパンや紅茶が全員に行き渡る)なぁ、酒は?(などと部下にねだるが「日の高い内の酒は医者に止められてるでしょ」とたしなまれてガックリしてる)   (2013/12/18 22:19:37)

アイシャ♀サキュバス【あ、ご飯ものはいいですか?】   (2013/12/18 22:20:11)

アース♂ギルマス【何かありましたらお願いします】   (2013/12/18 22:20:32)

アイシャ♀サキュバス【わかりました~♪頑張ります、マスターアースに気に入られるために(`・ω・´)】   (2013/12/18 22:21:05)

アイシャ♀サキュバスではでは・・・(鍋にサラダ油をひいて熱し、玉ねぎのみじん切りを炒め、しんなりしたら米を洗わずに加え、さらに3~4分、米が半透明になるまで炒める)続いて・・・(1㎝角切りにしたトマト、黄色パプリカ、水、コンソメ、サフランを加え、塩とコショウを少々、それをさらに一煮立ちさせる)   (2013/12/18 22:23:02)

アース♂ギルマスそいつはえぇっと・・・パエリアの作り方だっけ?(料理など程遠い立場の人間アイシャの手並みを興味深そうに見ている。いつの間に傍らに来ているCLLのマスターもアイシャの働きに満足げ)   (2013/12/18 22:25:02)

アイシャ♀サキュバスそろそろ・・・・・・(茹で上がって足が丸くなったタコを鍋から上げ、先にタコの足を薄くスライスしてお皿に並べ、その上に最初よ用意しておいたオリーブオイルドレッシングをのせれば)タコのカルパッチョの完成です(まず一品目を全員の前にだした)   (2013/12/18 22:25:59)

アース♂ギルマスおぉ~ 盛り付け方も申し分ない逸品だ~(他のギルド員からも感嘆の声が上がる)   (2013/12/18 22:26:57)

アイシャ♀サキュバスそれで・・・(タコの足を今度はぶつ切りにして、先ほどの鍋へと投下して蓋をし、弱火でコトコト、最後に蒸らして蓋をとり、最後にパセリと塩胡椒、ブラックオリーブの輪切りをまいて完成だ)タコのパエリアでございます   (2013/12/18 22:28:02)

アース♂ギルマスコイツはまた凄い!(再び各員から歓声が上がる)ガハハハ まさかこれほどの料理が食べられるとは、流石新進気鋭のCLLだな   (2013/12/18 22:29:51)

アイシャ♀サキュバスお褒めにあずかり光栄至極にございます、マスターアース♪(エプロンを外し、嬉しそうに食事をする団員、そしてマスターアースに一礼する)   (2013/12/18 22:30:49)

アース♂ギルマス(各員に食器とお茶が配られ)では、頂こうか(年甲斐もなく嬉しそうに笑いながら料理が盛られた大皿へと匙を伸ばしとりわけ口を付ける)うむ、味も申し分ない、最高の料理だ!!   (2013/12/18 22:33:55)

アイシャ♀サキュバス歌って踊って戦える踊り子さんですから、一通りのことはできるんですよ(少しいつもの地をだしつつも丁寧な感じでアースの隣で食事をはじめる)   (2013/12/18 22:35:26)

アース♂ギルマス【中の人がそんなことされた事ないからなんか変な感じ(笑】   (2013/12/18 22:36:32)

アイシャ♀サキュバス【どうかしましたか?】   (2013/12/18 22:36:54)

アース♂ギルマス【いえいえ、なんでも では食事の後に二人きりになってエロに行きますか?それとも一気に夜まで飛ばしますか?】   (2013/12/18 22:38:19)

アイシャ♀サキュバス【アースかアルマスの差ですか?】   (2013/12/18 22:38:51)

アース♂ギルマス【昼間だったらアース、よるだったらアルマスでもアースでもどっちでも良いですよ】   (2013/12/18 22:40:03)

アース♂ギルマス【にしてもアから始まる名前ってホント多いんだな・・・】   (2013/12/18 22:40:26)

アイシャ♀サキュバス【では、昼からも街中でデートをした感じで、マスターアースのお相手を】   (2013/12/18 22:40:42)

アース♂ギルマス【では】(その後も適度に釣りをして街へと戻った両ギルドの面々、この後解散と言う事になったが)どうだいお嬢さん、もう少し俺につきあってくれないか?(そんな申し出もアイシャに送る)   (2013/12/18 22:43:02)

アース♂ギルマス(ちなみにアルマスはBPの側近の中に武器のコレクションが趣味と言う人がいたらしくその人と意気投合してる)   (2013/12/18 22:43:48)

アイシャ♀サキュバスええ、喜んで、私でよろしければお付き合いいたしますよ(と、アースからの誘いを快く受けるアイシャ、本人任務ということもあるが、アースという人間に興味がないといえば嘘になる)   (2013/12/18 22:44:28)

アース♂ギルマスでは・・・(気どった感じでアイシャをエスコートする)共はいらねーよー(口うるさく言う側近をしり目にアイシャを連れ出す)【このまま宿で良いですかね?】   (2013/12/18 22:45:47)

アイシャ♀サキュバス【どうぞ】   (2013/12/18 22:46:01)

アース♂ギルマス(更に2,3件酒場を回った後アイシャを中の上位のホテルに連れ込む)ここまで付いてきてくれるって事は期待していいのかな?(そんな事を言いながら個室のドアを開け、アイシャを導く)   (2013/12/18 22:47:48)

アイシャ♀サキュバスふふっ、ここまでついてきた女に、その台詞は無粋というものでしょう?(酒をそれなりに飲み、ほど良い酔い加減のアイシャは、臆することなく個室へと入っていく)むしろ私としては、やっと、というくらいですね(ベッドに腰掛けてニコニコとしている)   (2013/12/18 22:49:39)

アース♂ギルマス【一旦お風呂入ってきたいんですが区切って貰ってよろしいですか?】   (2013/12/18 22:51:10)

アイシャ♀サキュバス【わかりました。では私も】   (2013/12/18 22:53:54)

アース♂ギルマス【一旦落ちます。部屋が埋まっちゃったら2ショ行きましょう】   (2013/12/18 22:54:29)

アイシャ♀サキュバス【続きは、お互いお風呂の後で・・・(  ̄▽ ̄)】   (2013/12/18 22:54:36)

アイシャ♀サキュバス【それでは、失礼します】   (2013/12/18 22:54:52)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/12/18 22:54:55)

アース♂ギルマス【なんかリアルだ!?】   (2013/12/18 22:54:57)

おしらせアース♂ギルマスさんが退室しました。  (2013/12/18 22:54:59)

おしらせアース♂ギルマスさんが入室しました♪  (2013/12/18 23:13:34)

アース♂ギルマス【待機】   (2013/12/18 23:13:45)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/12/18 23:23:39)

アイシャ♀サキュバス【おまたせしました】   (2013/12/18 23:23:49)

アース♂ギルマス【おかえりなさい、突然休憩持ち出しちゃって御免なさいね】   (2013/12/18 23:24:19)

アイシャ♀サキュバス【いえ、私もマスターがお風呂に入るのをお風呂入らず待ってましたから】   (2013/12/18 23:24:51)

アース♂ギルマス【では 続きと参りましょうか】   (2013/12/18 23:25:27)

アイシャ♀サキュバス【では、先にベッドに座っていてください。後からいきますので】   (2013/12/18 23:26:00)

アース♂ギルマス(浅黒くたくましい傷だらけの肌に腰にタオルだけを巻いてアイシャが風呂から上がるのを待っている)   (2013/12/18 23:27:33)

アイシャ♀サキュバス・・・(無言、足音もたてずに気配も消して背後から忍び寄り、首に腕をまわしてだきつく。すでにバスタオルはベッドの横に落ちて全裸となっている)おまたせしました   (2013/12/18 23:29:03)

アース♂ギルマスおぉっと この俺の背後を取るとはな~(楽しそうに言いながら首に廻されて腕に手を添えアイシャの方へと向き直る)服の上からでも判ってたがこうしてみるとますます大物だな~俺が釣った蛸よりもでかいかも~(笑いながらアイシャの豊かな胸へと手を伸ばし鷲掴みにする)   (2013/12/18 23:31:57)

アイシャ♀サキュバスあっ・・・あん・・・・・・んふっ・・・ふふっ、じゃあ、私が今日一番の釣果ですね・・・(胸を鷲掴みにされながら、こちらもアースのタオルをとり、両手で年季のはいった逸物を扱き始める)ふふっ、やっぱり体が大きいと、ここも大きいんですね・・・   (2013/12/18 23:33:54)

アース♂ギルマスくっくっくっ その通りだな(機嫌良さそうに笑いながら胸から手を離すと一物を見せつけるような体制になり)立派なもんだろ、強い男はこっちも強くなきゃな(ガハハと豪快に笑う一方一物はアイシャに触られたせいかゆっくりと硬くなって行く)   (2013/12/18 23:37:01)

アイシャ♀サキュバスふふっ・・・・・・素敵です・・・ドキドキしちゃいます・・・(しなだれかかるように逸物へと顔を近づけ、頬擦りをしながら袋を加えて舌で転がし、右手が亀頭だけをつまんでクニクニとマッサージを開始する。左手もアースを求めるように腰にまわされる   (2013/12/18 23:39:53)

アース♂ギルマスうぅく・・・いきなり玉から責めるとは(袋を咥えられればびくりと腰が浮き)・・・色々心得て言うようだ、なるほどアスマスが嬢ちゃんを呼んだ理由がここにもあったんだな(アイシャの性技に身をゆだね。導かれた手でアイシャの秘所を軽く撫でる)   (2013/12/18 23:43:50)

アイシャ♀サキュバスんんっ・・・(秘部を触れる手が心地よい快感を運んでくれる。自分はすっかり固く生気の結晶といわんばかの反り返る逸物に感動したようにキスを繰り返し、先端まで差し迫れば、ヌラヌラとした唾液を溢れんばかりに貯めた口をひらき、口淫奉仕を開始する)んんっんんっんっんんっんっ・・・・・・   (2013/12/18 23:48:12)

アース♂ギルマスすっぽり咥えやがって・・・嬢ちゃんも好きモノだな・・・クックックッ一物を咥えて歪む女の顔は堪らないな。嬢ちゃんみたいな美人さんならなおさら。っと 見とれてるだけじゃなくてこっちの用意もしておかないとな~(すっかり潤った秘所を撫でるだけでなく指を突き入れる。初めは一本、それが楽になったら二本と・・・)   (2013/12/18 23:52:11)

アイシャ♀サキュバスんふっ・・・(指が二本、鍛え上げられた太い指が二本、自分の秘肉を押し広げて中へと侵入してくる。膣口すぐ上のクリトリスの裏側、そこをなでて欲しいと、アイシャは加えたまま腰を前後にふってアークの指がそこにあたるように仕向ける)   (2013/12/18 23:55:25)

アース♂ギルマス(アースによりくちゅくちゅと水音を立てるアイシャの秘所。それがアイシャの意思で動かされればその意図を悟り)ここか?ここが欲しいのか?(一旦秘所から指を抜くとアイシャに求められた通り充血した肉の芽を人差し指と親指で摘みコリコリと弄る)あの蛸以上に美味しそうに仕上がりそうだな   (2013/12/18 23:59:29)

アイシャ♀サキュバスんふうっ!!(クリトリスをつままれて強い刺激に体を震わす)んぐぶっ・・ぐぷっぐぷっんぐぷっ・・・(こちらも負けまいと吸引を強めて手も買って扱く)   (2013/12/19 00:02:28)

アース♂ギルマスおぉ これは激しいサービスだな・・・一気に吸いとられちまいそうだ・・・(アイシャの喉を塞いでしまいそうなほど大きく勃起した一物はその愛撫を受け大きく脈打ち、熱いほど熱を持つ)昼のタコ料理のお礼にたっぷり“すぺしゃるどりんく”飲ませてあげようかな(秘所を弄っていられず激しく愛撫するアイシャの頭を掴んで前後に動かす)   (2013/12/19 00:07:14)

アイシャ♀サキュバスんんっ・・・(ハードなイマラチオへとアースの動きが変化すれば、アイシャは全身の力をただ体を支える体幹だけにし、今の自分は射精するためのアースの道具になって舌、喉、唇をキュッとしめつけて精液を絞りあげようとする。射精の時が近いのはイチモツからくる脈動が教えてくれている)   (2013/12/19 00:11:02)

アース♂ギルマス(アイシャがイマラチオを受け入れてくれたおかげで楽にその頭を動かすことができ、自分の思うがまま彼女の口を、舌を、喉を堪能していると程無く一物は限界に達し)だっ、だすぞ!!ううぅぅぅぅ・・・・(一際熱く一物が脈打ったかと思うと曇った様な声と共にアイシャの口内に大量の白濁を流し込む)   (2013/12/19 00:14:38)

アイシャ♀サキュバスん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ・・・!!(爆ぜる逸物、射精するということはすぐにわかる。アイシャは顔をはなすことなく、むしろ根本まで顔を押し付けて加える。そうすれば射精の最初は喉へと直接出される。その後ゆっくりと顔を離せば、後半の精液は口の中に残る)んふふふっ・・・・んあ~っ・・・(喉に出された精液は飲み込み、口内にたまって精液は、わざと口を開いてアースに見せつける)   (2013/12/19 00:18:17)

アース♂ギルマスふぅ・・・年甲斐にもなくたっぷり出しちゃったみたいだな・・・(一息ついてアイシャの頭を離せば口の中にたっぷり入った自身の精液を見せつけられ)ホントに君は心得てるな~(満足そうにアイシャの髪を撫でる)どうだい、俺のドリンクの味は?   (2013/12/19 00:20:51)

アイシャ♀サキュバスんんっ・・・・・・んぐっ・・・んんきゅんっ・・・(頭を撫でられ、嬉しそうに仰向けに寝て精液を飲み下していくと、体の中からジンワリと幸福感と命の暖かさを感じ、やがてそれはアイシャの絶頂へのスイッチを入れ、ビクンビクンとアイシャの体が跳ね<)   (2013/12/19 00:23:23)

アイシャ♀サキュバス(勢いよく潮を吹き出して仰向けにひっくりかえった)あはゃ・・・・・あ、あ、あひぃ・・・・・・   (2013/12/19 00:24:11)

アース♂ギルマスおやおや、ドリンク飲みながら達するとは淫乱な嬢ちゃんだ(満足そうな笑みをそのままアイシャを見ていると。仰向けになりこちらに秘所を向けた)すっかり出来上がったみたいだね、発情しきったメスの匂いがする様だよ(このまま一物を挿入しても良いかと思ったがどうせならばと)さて、次はどうして欲しいのかな?お譲ちゃんの口から言ってごらん(折角だから自身に言わせることにした)   (2013/12/19 00:28:21)

アイシャ♀サキュバスうんっ・・・アイシャのメスマンコ・・・・・・マスターアースのオチンポでズンズンして欲しいの   (2013/12/19 00:30:10)

アイシャ♀サキュバス(自ら大きく足を開いて腰を突き出し、ねだるように秘部も指で広げる)   (2013/12/19 00:33:36)

アース♂ギルマス(アイシャの返事に満足し)いいだろ、でも俺のはちょっと大きいから覚悟しな(そう言うとすっかり蜜が溢れ出来上がった一物を一気に押し込む。膣が広げられ、子宮口まで先端が届くとガツンと音がしそうなくらい強く激突する)   (2013/12/19 00:34:09)

アイシャ♀サキュバスんひぃいいいんっ・・・・・・(まがりなりにもサキュバスのアイシャ、その膣はたとえモンスターの逸物をくわえ込んでも裂けぬように柔軟にできている)んあんっ・・・んんんああん・・・んんんっ!!!!(一突き一突き、その度に子宮が押しつぶされんばかりに逸物が激突を繰り返す。膨れ上がっている快感は、一突きされる旅に潮を吹き出している)   (2013/12/19 00:38:25)

アース♂ギルマスおぉ・・・これはまた・・・口の中もそうだったけどこっちも使いこんでるようだね、一物に絡みついてくるようだよ・・・(一物を暖かく受け入れたアイシャの膣を何度も出し入れしながら堪能する)こんな名器に相手をしてもらっているとは、アルマスが羨ましいぜ・・・(そう言いながらどんどん出入りの感覚が短くなってくる。しかし、子宮を押しつぶそうと込められる力は全く弱まる事を知らず、それどころかどんどん強くなってくる)   (2013/12/19 00:42:52)

アイシャ♀サキュバスんんんんんん゛ん゛ん゛っ・・・(こちらの体を壊そうとせんばかりの突き上げ、アイシャは快楽に酔いしれながら膣がギュッとしめつけて根元からくいちぎせんばりかの強さで締め付ける)   (2013/12/19 00:46:16)

アース♂ギルマスほらほら、喘いでばかりでなく感想のひとつも言ったらどうだい?(片手をアイシャの腰にそえ、もう片手をアイシャの揺れる乳房の先端へと伸ばすとこれ以上ないほど硬くなったその先端を潰れそうなほど強く摘む)こういうのはどうかな・・・?(などとしている間ももちろん腰の動きは止めず、脳天まで突き抜けそうな勢いで一物を奥へ奥へと打ち付ける)   (2013/12/19 00:50:44)

アイシャ♀サキュバスあははっ・・・・・・おっきいのが・・・ズンズンくるのぉ~、ねぇもっとぉ・・・・・・(突き上げられてガクガクと揺れつつ、もっと欲しいとねだるその声は甘く蠱惑的だ)   (2013/12/19 00:54:31)

アース♂ギルマスおいおい、接待してくれるんじゃなかったのかい?おねだりなんかしちゃって自分がよがる事しか頭にないメス犬みたいじゃないか。そんな君にはちょっとお仕置きしちゃおうかな・・・(そう言うとアイシャの張りのある白いお尻に・・・)パチン!(自身のごつごつとした無骨な掌を叩きつけた)【こういうの良いですか?】   (2013/12/19 00:58:20)

アイシャ♀サキュバスひゃんっ!!こ、ごめんなさい・・・じゃあ、私が上になるから・・・   (2013/12/19 00:59:50)

アイシャ♀サキュバス【上に乗られた時点でアイシャてぜはなくなってますからね】   (2013/12/19 01:00:15)

アース♂ギルマス【“てぜ”ですか?】   (2013/12/19 01:01:52)

アイシャ♀サキュバス【上に乗られた時点で】   (2013/12/19 01:02:12)

アース♂ギルマス【俺もちょっと良いのかな~って 思ってましたw ここで一旦アイシャに上になって貰おうかな】   (2013/12/19 01:03:31)

アース♂ギルマスじゃぁ 嬢ちゃんに上になって貰おうかな?(アイシャの身体を引っ張り上げ、代わりに自分の身体を倒し、アイシャがどんなふうに動くのか期待しながらで肩を待つ)   (2013/12/19 01:05:56)

アイシャ♀サキュバスではっ・・・・・・(足を開いてガニ股になると、挿入部をあえて見せつけるように腰を前後左右にふりはじめる)んっんっんんんんあっ・・・甘い声をだしながら、ギュギュと強く膣をしめつけて上下に腰を振る   (2013/12/19 01:09:11)

アース♂ギルマス美人のガニ股、これはまたそそるもんだね~(などと余裕ぶって言っていたがいざアイシャが腰を動かしだすと)うおっ・・・あっ・・・ こっこれは凄い・・・膣内がまるで別の生き物みたいに絡みついてくる・・・   (2013/12/19 01:12:43)

アイシャ♀サキュバスふふふっ・・・私の本領はこっからよ・・・(アイシャの膣内で確かな変化があり、子宮の口がこらいてむしろ逸物をうけいれるようになる。本来そこは子供ほ育てる部屋だが、そこの暖かさは戦えものの心を解きほぐしていく)   (2013/12/19 01:16:55)

アース♂ギルマスそっ そのようだね・・・うあぁ・・・あっ・・・なんだコレ?子宮が開いて・・・中に・・・(今まで数多くの女を抱いてきたがその中でもそうそう味わえないアイシャの技巧に思わず腰をあげて反応する)暖かい・・・熱すぎることなく・・・ぬる過ぎることなく・・・ただ暖かいとしか言いようがない絶妙な温度だ・・・   (2013/12/19 01:21:06)

アイシャ♀サキュバスそうそう、んああっ・・・(空中でベッドから足を離し、全体重をかけて逸物を自分の膣内に先端は開いた子宮の中にまで到達させる)んはぁっ・・・んん~んん~(今度は腰を左右にゆっくり降る   (2013/12/19 01:23:39)

アース♂ギルマスすっ・・・すげぇ・・・俺のちんこが嬢ちゃんの子宮の中に入っちまった・・・なんて・・・なんて暖かい所なんだここは・・・気持ちい・・・チンポが先端から溶けちまいそうだ・・・ちょっ、ちょっと待て、この状態で動かされたりしたら・・・   (2013/12/19 01:27:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2013/12/19 01:43:51)

アース♂ギルマス【こちらは落ちます】   (2013/12/19 01:54:04)

おしらせアース♂ギルマスさんが退室しました。  (2013/12/19 01:54:07)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2013/12/19 02:07:53)

マリスティア♀修道女……(心涼やかに、ただ、一点に集中して)(さあ、さあと流れる川の水。この季節の水は氷のように冷たいのだが、それでもなお、彼女はその川の中央に立っていた)………………。(ブーツは履いていない、素足のまま。当然、刺すような痛みもあるが………目を閉じて、集中する)(町外れの小川のほとりで、祈る。両腕を胸の前に組み、一心に祈りを捧げる。他のシスターには話していない。変人扱いされることは間違いないからだ)   (2013/12/19 02:13:41)

マリスティア♀修道女(無意味だとは何度も言われたが、ただ、彼女は自分が思っているよりも、メンタルが力に影響を及ぼしている。………こうやって、無意味にでも己を追い詰めることで、張り詰めた糸のような状態を保ち、奇跡の術を操ることができるのだ)……………ふ、ぅ。(小さく、ため息をついて、ざぶ、ざぶと川から出る。足の感覚がもう無い。川の流れすら感じられなくなるまで、ずっと祈っていたのだから当然であるが)   (2013/12/19 02:29:21)

おしらせユウ♂村人さんが入室しました♪  (2013/12/19 02:41:55)

ユウ♂村人【こんばんは。……シスター様にえっちな事をしてもらうとか……不可でしょうか……?】   (2013/12/19 02:42:52)

マリスティア♀修道女【あ、ちょっと難しいと思いますよー、普通にファンタジーしてますので、よっぽどの物が無ければ】   (2013/12/19 02:46:35)

ユウ♂村人【そですか……シチュではなく本体様的にも厳しいでしょうか?】   (2013/12/19 02:49:44)

マリスティア♀修道女【そーですね、難しいんじゃないでしょうか。それなりに堅物ですよ。それなりに】   (2013/12/19 02:51:04)

ユウ♂村人【今回は時間も時間なので諦めます。失礼しました~】   (2013/12/19 02:52:17)

おしらせユウ♂村人さんが退室しました。  (2013/12/19 02:52:25)

マリスティア♀修道女【まあ、……例えどんな方向であったとしても、即は無理ですよね、多分、きっと】   (2013/12/19 02:55:31)

マリスティア♀修道女【ではまたきまーす】   (2013/12/19 03:02:36)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2013/12/19 03:02:42)

おしらせフェイ♀取替え子さんが入室しました♪  (2013/12/19 20:43:09)

フェイ♀取替え子【こんばんは、暫しお部屋お借りします。注意書き、多少グロ入ります。】   (2013/12/19 20:43:39)

フェイ♀取替え子(雨が降る。冬の、冷たい雨。傘を持たぬ、手に入れるお金も持たぬ少女は唯立つのみ。少女特有の細く柔らかな髪も、服も、その白い肌に雨で張り付いた。) だからぁー……だめって、いったのにぃー。(否、少女が濡れるのは雨のせいだけではなかった。少女の虹彩は特異な色だった。つまり、高値で売れる。それを狙い、雨と寒さのせいでいつもより更に人気のない街外れを歩いていた少女を襲ったのは「こわいひと」だった。「だから、忠告したのに。」「だから、自分の目はあげないと言ったのに。」雨に打たれ血を流し続ける物言わぬ肉塊を見下ろしながら、言う。)   (2013/12/19 20:45:31)

フェイ♀取替え子どうしようー?(今までは、屠った人も獣もそのままにしていたのだけれど、それだはいけないのだとギルドに入ってから知った。しかし、少女はその処理の方法を知らぬ。首を傾げて、考えて、考えて、暫くの後に気の抜けた声を上げる。) なんだー、かんたぁん……(少女にとっては簡単な、あまりにも簡単で単純な解決方法。雨を吸い込んだ衣服、重たくなった右の腕をゆるりと緩慢に水平に上げる。上げながら人差し指の先端に自らの体内の魔力を集束させる。集束させた魔力は白く輝く。) 「ばーん」。(気の抜けた効果音を口にしながら、集束させたそれを一方向に向けて解放、射出する。フリントロックを模したらしい効果音の割に、射出される光の束は太く、銃という形容は似合わない。魔力の、エネルギーの塊は、肉塊など容易に溶解し、蒸発させた。)   (2013/12/19 21:06:45)

フェイ♀取替え子ふわぁー……(少女の扱う魔力は酷く効率が悪い。多大な魔力の損失は、空腹感と眠気となって少女を襲う。極めて平和的な少女らしい欠伸をして、赤く染まった路地裏を後にした。きっと、降り止まぬ雨が赤を流してくれるのだろう。)   (2013/12/19 21:14:10)

フェイ♀取替え子【というわけで締めます、お部屋ありがとうございました。】   (2013/12/19 21:14:25)

フェイ♀取替え子【注意書き、このロールには多少のグロ要素が含まれています。閲覧注意です。】   (2013/12/19 21:14:47)

おしらせフェイ♀取替え子さんが退室しました。  (2013/12/19 21:14:50)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2013/12/19 23:03:35)

マリスティア♀修道女………ええ、それでは。また何時でもいらしてください。(笑顔で見送るシスター。大教会から派遣されてきた冒険者とはいえ、当然のようにシスターでもあり。であれば、教会から応援の要請を受けて断ることが出来るはずも無い。長蛇の列になっている懺悔したい人々の人数を見た瞬間、一瞬くらっとしたものだけれど、まあこれも試練である。試練試練。主よもうちょっと試練まかりませんかね)………は、ぁ……(ため息。終了である)   (2013/12/19 23:09:01)

マリスティア♀修道女………(普段いるシスターが熱を出して動けないという……そういう状況なのは仕方ないのだけれど。朝から夕方まで動き詰め。まだ旅の方が気楽とも言えるその状況に、かくん、と肩が落ちる)………子供の相手が一番厳しかったですね……(教会の近くに孤児院を併設する場所は多い。幼い子供にドンと来いとぶつかってみたはいいが、まさかよじ登られるとは思わなかった。めっちゃ無遠慮に胸を鷲づかみにしてくる女の子とか。教育って大切ですね)   (2013/12/19 23:24:51)

マリスティア♀修道女今度から教育もしなければ………(シスターの一人に、物凄く悲しい顔で「私は読み書きまでしか習っていないので」と言われてしまえば、断ることもできない。さっきから全部断れない状況な気がする。うん)………………………さ、それじゃあそろそろ帰るとしましょうか。(最近、街のシスターさんみたいな空気になってきている。……冒険者なんだけどなー。まあ、なりたくてなったというよりも、押し出される形になったことは事実だけど)   (2013/12/19 23:43:16)

マリスティア♀修道女………あ。(思い出した。教育は今度から、だ)…………墓地からまたアンデッドが出ているそうでしたね。(思い出したように呟く。ただ切り、ただ潰すだけでは終わらぬ負の連鎖。墓地にまで出向いて、蘇る死者と、その死者を操る黒幕を暴かねばなるまい。………僅かに、真面目な表情に)……………怪我は、……もう、大丈夫ですよね。(ぎゅ、ぎゅ、っと腕を握り締めて、握力が戻っていることを確かめる。一度、本当に「スプーンより重いものはもてないんです」状態だったことを考えれば、十分な回復だ)   (2013/12/19 23:56:32)

マリスティア♀修道女………明日ですね。(夜に行くべきではあるのだけど、場所も知らずに突っ込むほど愚かではない。とりあえず、昼間に偵察だ)…………今度は無事に終わるといーんですけど。(ははは、と笑う。……多分無理)   (2013/12/20 00:06:25)

おしらせリン♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2013/12/20 00:11:10)

リン♀魔法剣士【こんばんわ】   (2013/12/20 00:11:31)

マリスティア♀修道女【はい、こんばんはー、1時間粘ってしまったのでそんなに長くはいないですけど…】   (2013/12/20 00:11:53)

リン♀魔法剣士【私もスマホの電池とのそうだんですね。まぁ少しだけかもしれませんが参加いいですか?あと短文ですけど】   (2013/12/20 00:13:49)

マリスティア♀修道女【あ、了解です。短文なんですね、じゃあ切り替えます】   (2013/12/20 00:14:16)

リン♀魔法剣士【まぁ書いてみますね】   (2013/12/20 00:16:05)

リン♀魔法剣士【確認ですけどいまって墓地にいるんでしょうか?】   (2013/12/20 00:16:59)

マリスティア♀修道女【いませんいません。 町の教会を出たところですよ】   (2013/12/20 00:18:13)

リン♀魔法剣士【あれ?そうなんですか聞いてよかったです】   (2013/12/20 00:19:41)

リン♀魔法剣士(町を少しぶらぶらしていると教会みたいなのをみつけあの辺は行ったことがないとおもって教会をめざして歩いていく教会のちかくにいくと修道服をきた女性がでていったので)いきなりすまんが教会の者か?(話しかける)   (2013/12/20 00:23:30)

マリスティア♀修道女……? あら、ええ、そうですよ。教会の………いつもこの教会にいるわけではありませんが、教会の者です。何か御用ですか?(ベールを脱いでいたため、ゆるく編んだ金髪を揺らして、首を傾げて微笑んで見せる)   (2013/12/20 00:24:53)

リン♀魔法剣士少し気になってな教会というのをいったことがないからな少し聞きたいことがあったんだが教会とはなにをするとこなのだ?(教会にはいったこともなく何をするとこなのかもわからないので首を傾げて聞く)   (2013/12/20 00:28:21)

マリスティア♀修道女なるほど。(となれば、少し考えなければなるまい)………世の中の全ての人が自分や仲間だけを信じて生きているわけではありません。世の中を統べる存在がいると信じ、救いを求める方たちもいらっしゃいます。………ここは、そのような人々が救いを求めて祈りを捧げる場所ですよ。   (2013/12/20 00:30:55)

リン♀魔法剣士説明してもらってすまぬがいまいちわからなかった…まぁ余が来るとこでもないということは、わかった祈りを捧げるなんてしないからなまぁ説明感謝する(説明してくれた修道女にお礼を言い)そういえば貴様は帰りなのか?(少し気になり聞く)   (2013/12/20 00:35:16)

マリスティア♀修道女そうですね。必要な人と、そうではない人とは大きく分かれると思いますよ。世の中の人々は、想像よりももっと無力で、川に浮かぶ葉のようだと人は言います。………そんな人へ思いを向けるのもまた無為ではないと私は信じています。……? ああ、はい、そうですよ。   (2013/12/20 00:38:23)

リン♀魔法剣士まぁ人が無力なのはわかるがなそれでも誰かに頼るのもまた変な話ではあるがな結局は助けてくれる者もまた無力な人だろうしな…すまんな帰るのをじゃましてしまって一応名乗っておく余はリンという近くのギルドで働いてる(一応会ったのもなにかの縁だとおもい自己紹介をする)   (2013/12/20 00:42:31)

マリスティア♀修道女そうとも限らないものですよ。何もせずにただ助けて欲しいと願うだけが救いではなく、祈りではないのです。………難しいことかもしれませんね。(目を閉じる。シスターを前にして教会の存在を切り捨てるとは思わなかった。幾許かの落胆はあれど、首を横に振って)…いいえ、大丈夫ですよ。私はマリスティアと申します。(そっと己の胸に手を当てて、自己紹介)   (2013/12/20 00:45:51)

リン♀魔法剣士そういう奴もいるかもしれんが中には自分が都合悪くなれば教会に祈りにきて願うだけの奴もいるだろうな…確かに難しいな…(うーんっと少し考えながらいっていき難しいことに同意をする)マリスティアっというのか長いな…(最後の言葉はぼそりという)   (2013/12/20 00:49:41)

マリスティア♀修道女そういう方もまた、いらっしゃいます。………ただ一つの結果として、本当に信じている人の中には、成功に奢らず、失敗に腐らず……目先のことに捉われぬ人になった方もいらっしゃいますよ。……ええ、なんとでもお呼びいただいて結構ですよ?   (2013/12/20 00:53:12)

リン♀魔法剣士それもそうだな…人なんてたくさんいるがそれぞれがまた違うからな…まぁ成功する人間は少ないがな…。まぁ余は人のことを名前で呼ばないからな貴様と呼ぶもし不快ならいってくれ。   (2013/12/20 00:56:58)

マリスティア♀修道女人を「年齢」と「性別」、そして「種族」で見るなと、先生は教えてくれました。人は人であり、その本質を見抜くことが出来ぬまでは未熟であると。………いいえ、大丈夫ですよ。   (2013/12/20 01:00:00)

リン♀魔法剣士その人物の本質を見抜くまで未熟者ならほとんどの者がそのようなきがするな…それなりに生きてる余もそんなことできないしな…(マリスティアのことばにすこし驚きながらいう)それはよかった。   (2013/12/20 01:02:29)

マリスティア♀修道女おそらく、二つの意味があると思います。……そのつもりで人を見ろ。本質を捉えることを諦めるな。放棄するな。……と。 ……そして、未熟ではない、もう一人前だと思うなということだと思います。………成長が止まるから、でしょうね、きっと。   (2013/12/20 01:04:40)

リン♀魔法剣士貴様は十分と立派だなその先生のいったことばを理解しようとしてそういう答えを出したのだから…確かに成長は止まるが人には限界という者があるがな心の成長というのはわからないが…   (2013/12/20 01:09:32)

マリスティア♀修道女……まだまだです。人の限界は、人が思うよりもまた遠い。才覚の違いはあれど、それでもです。心の成長までをも含めるのであれば、その領域は海といってもいいかもしれません。(静かに頷きながら)   (2013/12/20 01:12:17)

リン♀魔法剣士まぁ人は体の成長は人にもよるが成長しやすい分け限界はあるだが心は成長しにくい分限界はほとんどないといってもいいな…というよりなんでこんな難しい話になってるのだ?(首を傾げる)   (2013/12/20 01:15:41)

マリスティア♀修道女…ふふ、すみません。 私が難しい話にしてしまいがちなもので。………そろそろ、私は帰りますね。 おやすみなさい。(そっと頭を下げて)   (2013/12/20 01:19:04)

リン♀魔法剣士長い間付き合わせてすまんなそれではなおやすみだ(マリスティアにそういうと自分もそろそろ帰ろうと思い森の方を目指す)   (2013/12/20 01:19:59)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2013/12/20 01:20:14)

おしらせリン♀魔法剣士さんが退室しました。  (2013/12/20 01:20:20)

おしらせ屍地を巡る鎧さんが入室しました♪  (2013/12/20 19:56:06)

屍地を巡る鎧【少しばかりお邪魔致します。乱入等お気軽にどうぞ】   (2013/12/20 19:56:40)

屍地を巡る鎧……カチャ…カチャ…(かっぽかっぽと鳴る蹄の合間、金属鎧の擦れる音が荒野に響く。つい先日、大きな戦があったばかりのそこは、月明かりにその名残りが煌めいて。屍肉こそは野犬の類に貪られたのか、はたまた当人のどちらかが平らげたのか、収まる先は分かりもしないが、未だ死臭が漂う。幾千の兵達が誇り、夢、名誉、存在をかけ、そして命を散らした跡に残るのは、その骸だけ。衝突の前線だったのだろうか、その跡が一際強く残る場所に、漆黒の馬に跨り、艶のない鈍色の鎧に全身を包んだ存在が佇む。頭部を覆う、その兜の奥には唯闇が広がるだけで)   (2013/12/20 20:07:40)

屍地を巡る鎧………(蹄、鎧の擦れる音すら失った、寂しげな荒野を見渡せば、また、僅かな金属音と共に、手綱を握る一方の手を、掌を月夜に向け、地面と水平に、骸たちに向けて伸ばす)…ッ………闇……の……よ…(風がざわめいたと錯覚するような、言葉とも取れないような音がその鎧から発せられれば、差し出された掌の上に、黒い球体が現れる。その刹那、荒野に散らばる兵達の残滓から、何かがその球体へと向かい吸い込まれていく)   (2013/12/20 20:17:09)

屍地を巡る鎧(数多の、その、闇としか形容し難いものを掌の球体へと吸わせれば、より一層、球体が持つ闇は深みを得たのだろうか、月明かりをも闇に引き込んで渦巻く。幾多の屍地で同じ事をしてきたのだろう、その手つきは、日常の事を行うかのようにこなれている。吸収するべき闇がなくなったのだろうか、ただ渦巻くだけとなったそれを、握りしめる様に手の中で潰せば、球体は何処かへと消える。主人が目的を果たしたと理解したのか、黒馬が嘶く)   (2013/12/20 20:24:47)

屍地を巡る鎧カチャ……カチャ…(手綱を再び両の手で握れば、黒馬はぱっかぱっかと蹄を鳴らし、主人を乗せて荒野を後にする。馬上で何時もと変わらぬ出立ちの、何時もと変わらぬ金属音を響かせて。やがてその蹄の音は、タタタン、タタタンと駿馬たる本領を発揮し始め、死臭を追って、主人を運ぶ。最近だろうか、一際、この国の付近は死の気配が強く、主人が退屈することはなさそうだ。物言わぬ主人は、その背に揺られ、月明かりの下、夜を征く)   (2013/12/20 20:33:47)

屍地を巡る鎧【それでは、お邪魔致しました】   (2013/12/20 20:35:39)

おしらせ屍地を巡る鎧さんが退室しました。  (2013/12/20 20:35:43)

おしらせジェラルド♂魔術師さんが入室しました♪  (2013/12/20 20:39:14)

ジェラルド♂魔術師【お邪魔します】   (2013/12/20 20:39:53)

ジェラルド♂魔術師(暗闇。眼に映る灯りは微かな輝きを放っている月光のみ。カツカツと革靴と地面が擦れる音を静寂しきった辺りに轟かせながら歩いていく。ここはどこだったか。長く忘れていた場所。思い出したくない記憶。そう、小さい頃の思い出――。故郷の近くにある森。幼いころによく遊び、自分の能力を磨き、新たな能力を得、そして、全てを失った場所。)こんなところに来るなんて、未練があるのか……?(答えの返ってこない質問を誰でもなく自分に問う。情けない。断ち切ったはずの過去。苦しみはあったが怒りはない。村の追放も抵抗なしに受け入れた。それなのに…)   (2013/12/20 20:53:17)

ジェラルド♂魔術師……今の俺には帰る場所があるけどな(そう、あの賑やかなギルド。自分はまだ新入りであまり馴染めていないが、それでも帰れる場所。昔の自分とは違う。不意に自分の手のひらを見つめる。見た目は他の人間と変わらない。手に限った話ではない。少し高めの身長に程よい肉付き。特殊な感性を持っていない限り、こんな自分が半魔だと一目で気づく者はいないだろう。見つめた手のひらに意識を集中させる。ブワッ、という音とともに小さな風が渦巻く、視覚でとらえることのできる小さな竜巻。それを軽く投げるような動作をすると手のひらから竜巻が離れ前方に跳び、さらに大きな轟音を立てて巨大化し、辺りの落ち葉を一斉に舞い上げて撒き散らす。その現象に悲しそうに目を伏せると竜巻に背を向けて森を出る。それと同時に、竜巻は消え去り葉は舞い落ちるのであった)   (2013/12/20 21:08:55)

ジェラルド♂魔術師【お邪魔しましたー】   (2013/12/20 21:09:02)

おしらせジェラルド♂魔術師さんが退室しました。  (2013/12/20 21:09:05)

おしらせリンド♂魔導士さんが入室しました♪  (2013/12/20 23:09:54)

おしらせジェラルド♂魔術師さんが入室しました♪  (2013/12/20 23:10:36)

リンド♂魔導士さぁてと…(歩きながら火の玉で遊ぶ)   (2013/12/20 23:10:54)

リンド♂魔導士【ばんわ~】   (2013/12/20 23:11:10)

ジェラルド♂魔術師やる気満々だね……(そんなに戦うのが好きなのかとリンドを眺め)【こんばんは】   (2013/12/20 23:11:52)

リンド♂魔導士そぉら!(ジェラルドに向けて火の玉を火の剣に変えて飛ばす)   (2013/12/20 23:14:21)

ジェラルド♂魔術師っ……いきなり攻撃するなんてびっくりするじゃないか(自分の前に突風を起こすと火の剣の速度を遅くし、横にステップを踏んでかわす)   (2013/12/20 23:17:09)

リンド♂魔導士面白いだろ?(そう言いながら今度は氷の槍を5本まとめて飛ばす)   (2013/12/20 23:19:07)

ジェラルド♂魔術師スリルを面白いと感じる趣味はないよ(手を振ると風の刃を発生させて氷の槍を途中で砕き、石ころを6つほど拾うと相手に投げ、風で加速させて襲わせ)   (2013/12/20 23:23:21)

リンド♂魔導士【ごめん、背後がざわついてる、続きはまた今度ちしてもらってもいいかな?】   (2013/12/20 23:27:57)

ジェラルド♂魔術師【はい、いいですよ。お疲れ様です】   (2013/12/20 23:28:27)

リンド♂魔導士【ごめん、失礼】   (2013/12/20 23:30:53)

おしらせリンド♂魔導士さんが退室しました。  (2013/12/20 23:31:00)

おしらせジェラルド♂魔術師さんが退室しました。  (2013/12/20 23:31:19)

おしらせリリシア♀リッチさんが入室しました♪  (2013/12/20 23:35:07)

リリシア♀リッチ【あまりにも久しぶりのキャラなので記憶を探りつつ回してます。 ……覚えていないものですねぇー…】   (2013/12/20 23:36:22)

リリシア♀リッチ……ギルド周辺の魔物の力が上がってきているのか?(ギルド近辺の暗い森。サルのような外見の魔物の死体が周囲に散らばっており、その返り血を顔につけた少女は短く嘆息。どうやら依頼された魔物の強さは先月の討伐時より明らかに上がっているようで)ふむ、何かこの魔物たちを率いる存在が居るのか…?(気になる点は強さだけではない。魔物たちの明らかに統率のとれた動き、それは統率者の存在を思わせるほどで周囲見ながらしながらその存在を警戒しながら歩を進め。)…しばらくギルドにも帰っていなかったな。報告にも向かわなければならないか。   (2013/12/20 23:45:22)

リリシア♀リッチ【あーれー…リリシアさん長文でしたっけ?…短文でしたっけ…? ぬぅ…過去ログを見に行かなくてはっ】   (2013/12/20 23:47:48)

リリシア♀リッチ人間の強みである知性を持つ魔物か…。相当に強い力を持つ魔物なのは確かだな。(遭遇頻度から件の魔物が近くに居る可能性は低いものの、戦闘になれば自分ひとりで勝つことは出来ないだろう。討伐数に応じて手に入る金額も上昇する、しかしそんな欲に溺れ自身を滅ぼした冒険者は星の数ほど見ている。苛立たしげに舌打ち一つ打つと返り血を手で拭い帰り支度始め)…それ以前に魔術の行使を連続して行えるほど身体が保てるか不明、か。(帰り支度を終えて自身の左腕を出せば手のひら部分のみが明らかに白色へと変貌しており、何度か手を開いては握りしめを繰り返して上記呟き)   (2013/12/20 23:58:29)

リリシア♀リッチ流石に薬が切れてから連続行動を取り過ぎたか…。本格的にギルドに戻らないと洒落にならないな。(リッチである体を人間として活動させ維持するには定期的に薬を打ち込む必要があるが。それも今回の遠征でそれが尽きてきた様子。調合に必要な機材は大掛かりなためギルドにある部屋に置いてあり、手元に残された未達成の依頼書と見比べて瞬考。薬の維持費計算すれば静かに”生活費を切り詰めることになりそうだな…”と呟いて)…覚えておけよ、この群れの主よ。その命は一先ず預けておいてやろう。(戦闘には陥っていないものの自身の中では敗北と認識したようで暗闇見つめ上記述べれば、荷物かついで先ほど歩いてきた方角とは逆の方角を歩き出してギルドへ向かい始め)   (2013/12/21 00:16:20)

リリシア♀リッチ【どうやら居ないようなのでROMさせて頂きますねっ。 何だか元のリリシアさんじゃない気が…むぅ…】   (2013/12/21 00:38:17)

おしらせリリシア♀リッチさんが退室しました。  (2013/12/21 00:42:56)

おしらせドラゴン?さんが入室しました♪  (2013/12/21 14:16:19)

ドラゴン?(ある森に黒いドラゴンの形をした化け物が存在しているその化け物は獲物を殺し補食していくしかしその化け物のお腹はみたされることなく獲物を見つけては食べるを繰り返す口からは黒い炎のブレスをはき大きな翼で暴風を起こし飛び立つそのするどいつめて獲物を刈るその行動をして獲物を捕り食べるそしてまた化け物は翼を広げ次の獲物を探しに行く満たすことのないおなかを満たすために)   (2013/12/21 14:20:17)

おしらせドラゴン?さんが退室しました。  (2013/12/21 14:24:23)

おしらせフロース♀魔物姫さんが入室しました♪  (2013/12/21 14:36:51)

フロース♀魔物姫(昼下がりでありながら雲に包まれた薄暗く、灰色の空。木々に囲まれている所為か天候により一層不気味さを増す森の上より何やら黒い物質が空より、重量感のある速度で勢いよく枝を掻き分けながら落下してくると、辺りに衝撃的な音を響かせ、地面を揺らして辺りの生物が逃げ行く様子が伺えて)…― ほう、此処かのう。噂の…は。(土埃を巻き上げた物体?らしきものは、花のように開いて中から姿を現したらものは、一国の姫君のように。艶やかなドレスを身に纏い、小さな体躯、金色の髪をふわりと掌で払うと、白銀の瞳で辺りを見渡すも、人気だけでなく有りとあらゆる生物の気配が無いことに退屈そうに溜め息をついて)ふン。なんじゃ、つまらぬ。…まあ仕方もないかのう。(と、自身の降り立った場所が土埃が漸く晴れてゆく。辺りの木々は衝撃により、薙ぎ倒されていて、地面は抉れ、一人の少女が落ちたにしては、異常な光景が眼前に広がっており、眉間に皺寄せ。)   (2013/12/21 14:48:54)

フロース♀魔物姫【試験運用ですので、絡む方は遅レス、文章の乱れは覚悟してくださいませ…】   (2013/12/21 14:50:35)

フロース♀魔物姫街の中に落ちるよりは良かろう、後はそうじゃな…(酷い有り様でも、辺りに人が居る状況でなく、例え先程響かせた音色に感付いて近寄るモノもそう早くは着かない様子に、薄く紅の塗った、唇に人差し指を添えて細めた瞳と歪んだ口許は、妖しく浮かべた笑みを覗かせ。街の方向へと視線を向け)―妾にふさわしい、 が居ることじゃのう。ふふッ、(小さな呟きは騒ぎ立てる鳥の鳴き声に掻き消されて、聞き取りづらく。唇に添えていた指と、もう片方の手を前方に向けて、ぱんぱん。と二度の拍手を奏でると足元の影より一人の女性が姿を現し、跪く姿は少女の配下のようで)さ、誰か来るであろう。早めに動かねばいかぬわ。(跪いている女性の頭を撫でると、下げている頭を更に下げて一つ会釈をしたかと思うと、みるみる内に人間に見えた、配下の姿は膨張を始めて、頭からは耳、尻尾。と順に人の姿からかけ離れて、遂には白い毛並みを携えた、獣の姿へと変えてしまい)   (2013/12/21 15:10:43)

フロース♀魔物姫(顔や身体は虎のようで、尾には蛇のような螺旋状の模様を携えた、先端には花のようなモノがついた異形の生物。腰掛けやすいようにひれ伏した魔物に横向きで腰掛けると、小さく唸りをあげる獣の声を聞いて目を丸くさせ)なんじゃ、最近、褒美がない、と?…そう言うでない、ゆるりと時間が出来たとき可愛がってやるからのう。(自身より大きな体躯をした獣の背中を一撫ですると、満足げに頷き前を向いていざ、進み行かん―…と)…おや?早きものじゃ、既に来ておったのか。(はっ、と意識を変えて後ろを振り向く、黒いローブを着て、軽装である盗賊のような成り立ち。暗いフードの中から浮かぶ姿は女性のようで、その姿を見ると自然と笑みが溢れて、警戒している様子の配下を宥めるように撫でては。再び地面に降り立ち)   (2013/12/21 15:29:47)

フロース♀魔物姫…襲い掛かる自信もない、といった様子。様子見で来たようじゃなぁ?逃げれるとでも、思ったかのう。(力量を弁えている様子に愚か者ではないと悟るとからかうように、笑みを浮かべながら近付く後退りしゆく、女に近寄りもせずに腕を組んだままで視線を交わしていた、かと思うと。突然のこと、悲鳴を小さく上げて、身体を捩り始める相手の姿)あははッ、良き身体じゃ。…鍛え上げられた肢体、隠せぬ豊かで柔らかな肉。…妾にふさわしき、獲物じゃのう。(恐怖に怯えている女性が身動きが取れない状況でありながら、低空で宙に浮かんだかと思うと、姫のもとへと引き寄せられて、近付くにつれて衣服の中を這い巡る蔦のような姿が伺えて)…今日の夕飯は御主にしよう、ふふっ。あははッ!(両手を左右に広げると同時に、獲物と称された女性の厚手の衣服が全て破られて、白い裸体が露にされた。身体にはぬめりを帯びた、様々な色彩を帯びる触手が身体を這っており、華のように開いた先端には無数の小さな、襞が蠢いているものが女の豊かな乳房を覆い尽くした途端、恐怖に怯えていた表情は甘く蕩けた顔付きに変わり、笑い声が高々と響く中、甘美な声で鳴き始め。)   (2013/12/21 15:51:34)

フロース♀魔物姫【というわけで、そろそろ夕飯の支度をしなければなりませんので、失礼します…】   (2013/12/21 15:53:04)

フロース♀魔物姫【自分慰めみたいなロールで、お目汚し失礼致しました】   (2013/12/21 15:54:11)

おしらせフロース♀魔物姫さんが退室しました。  (2013/12/21 15:54:15)

おしらせアイス・オーガさんが入室しました♪  (2013/12/21 23:30:22)

アイス・オーガ【掲示板にある 霜鬼 です 討伐希望の方いらしてください】   (2013/12/21 23:30:51)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/12/21 23:31:31)

アイシャ♀サキュバス【それでは、よろしくお願いします】   (2013/12/21 23:31:43)

アイス・オーガ【はーい では前書き入れますのでお待ちを】   (2013/12/21 23:32:08)

アイス・オーガ(ギルドのある街から大分離れた所にある村。この村は数日前までは貧しいながらも平和な村だったが突然霜鬼(アイス・オーガ)が降りてきては一変。村人は悲鳴の中皆逃げ出し死の村となり。人はだれもおらず。醜いオーガと残された家畜のみとなった)うごぉ~ ふがふが(村の中央で我が物顔で腰をおろし、村人が一生懸命備蓄した食料を貪っている)   (2013/12/21 23:39:05)

アイシャ♀サキュバスはぁああっ!!(相手はこちらに気がついていない、奇襲だろうと不意打ちだろうと、これはルールが決められた試合ではない、自分の背後に五本のファルシオン、それの刀身に灼熱ま炎をまとわせると、そのまま左右上両斜めから一斉に貪っているアイスオーガへと投擲、同時に刺突剣エストックを右手にもち、翼を広げて突進していく)   (2013/12/21 23:42:05)

アイス・オーガうごごおぉぉぉぉー!!(食事中に突然襲い掛かってきた鋭い痛み。思わぬ出来事に悲鳴を上げ巨体が大きく震える。だが分厚い筋肉の鎧を持つオーガには五本の剣の斬撃も炎も致命傷には至らないものであった。すぐさま剣が襲ってきて方向を見れば金髪の人間がいる事を知る。その目に怒りをともして向かって切る金色の影に重い一撃を振り下ろす)ぐがぁぁ!!   (2013/12/21 23:46:56)

アイシャ♀サキュバス【書き不足ありますね。ファルシオンは半円を描いて外側から迫っています。今回は私のミスなので受け取り型はおまかせします】   (2013/12/21 23:47:04)

アイス・オーガ【まぁ、剣は全て受けきって反撃します】   (2013/12/21 23:48:41)

アイシャ♀サキュバスっ・・・!!(逆上したオーガがこちらをたたきつぶそうと攻撃が上段からくるのは予想の範囲内、体を捻って真横へと移動して棍棒をギリギリのラインで回避、すれ違いざまにオーガの右太ももへとエストックを突き刺して手を離しで後方へと移動、両手を左右に広げて呪文詠唱をすれば、オーガの左右20mの地点に無数の短剣が出現、それは切っ先こそむけられているが空中に滞空している)ふっ・・・・・・(再びエストックを構えて牽制する)   (2013/12/21 23:53:52)

アイス・オーガ(自分の攻撃を見事にかわしたサキュバスに恨みの炎を一層強くした目で睨みつけ)ひゆぅぅぅぅぅっぅ・・・・(何を思ったか腹が膨れるほど息を吸い込んだかと思うと)ぶぅわあぁぁぁぁ!!(吸い込んだ息を吐き出す。しかもただの生きでは無い。その息を浴びたモノ全てを凍てつかせる冷気のブレスだ)   (2013/12/21 23:58:45)

アイシャ♀サキュバスっ!?(迫り来る激烈な冷気、アイシャは後方へと飛び下がりながら。斜め後ろへと飛翔、ブレスはなんとか回避したものの、自分が今までいた場所はまるで氷そのものが大地)となったようだ)再び刀身をもやし、今度は急降下しながら接近戦をしかけにいく   (2013/12/22 00:03:32)

アイス・オーガ(“接近戦なら望むところ”とでも言いたげな表情でアイシャに向かって今度は薙ぎ払う様に横に棍棒を振りまわす。一撃一撃に、もし直撃を受ければ常人の身体ならば一撃でミンチになってしまいそうなほどの力と重さが込められている)   (2013/12/22 00:06:07)

アイシャ♀サキュバスっぐぅっ・・・(薙ぎ払われるまさにの「死の塊」ともいえる暴力、アイシャは翼をはためかせて1m程の急速上昇、その慣性による衝撃はアイシャの体を貫いて確実なダメージへと変換されるが、一撃を受けてミンチになるよりかはマシである)いやぁあああっ・・・(空中で回転しながらエストックを右腕の付け根へと突き刺し、オーガの背後へと着地すれば、両手に曲刀を出現させて右太ももを後ろから切り裂きにいく)   (2013/12/22 00:10:52)

アイス・オーガ(棍棒でアイシャのからだを捕え、勝利を確信した鬼、しかし、手にはその手答が返ってこず、不思議がっているとアイシャが直ぐに反撃してきた。とっさの事で反応が追いつかずそのまま右足の肉を削ぎ落されてします)グゴゴゴッゴゴゴ   (2013/12/22 00:18:24)

アイシャ♀サキュバスファイヤ!!(後方へと飛び下がりながらアイシャが指を鳴らすと、先ほど両サイドに待機させていた短剣が一斉にオーガへと襲いかかる。相手は右足の肉を削ぎ落とされて動きはにぶっているはずだ)   (2013/12/22 00:20:09)

アイス・オーガ(右膝をついたまま動けない鬼、ただうずくまる様に身体を丸くし雨のように降り注ぐ短剣を受ける。その腕に、腹に小さくても無数の刃が突き刺さり、傷口からは大量の血が噴き出す)うがあぁぁ~~~(痛みに耐えかね、絶叫する鬼)   (2013/12/22 00:23:16)

アイシャ♀サキュバスAbsorb・・・(左手を地面につけてしゃがむと、左手を中心に魔法陣が展開、左手を通して周囲の大地から地熱を奪い、凍りついた地面が音を立ててひび割れる)Barn Canon!!(そして右手を前に突き出すと、奪った地熱を一点に集め、巨大な火球として発射した)   (2013/12/22 00:28:30)

アイス・オーガ(短剣を受けきった後に迫る火球。自慢のブレスで押し戻そうと大きく息を吸い込むが、吹き出そうとする前に無数の傷から来る痛みにより息が漏れブレスとして成り立たずそのまま火球の直撃を受ける)ぐぶぁぁ!!(火だるまになったのたうつ鬼棍棒をやたら目ったらに振りまわすが既に手の届くところにアイシャはいない)   (2013/12/22 00:33:06)

アイシャ♀サキュバスふっ・・・(右手に魔力をこめて剣を精製するが、今度の剣は一味違っていた。柄等は普通だが、刀身がネジにようにねじ曲がっている。刺突用の剣にしても大きく、それが投擲用の剣であることは一目瞭然だ)捩じ切りなさい・・・・・・ラセンっ!!(その剣を全力で投げつけた)   (2013/12/22 00:37:18)

アイス・オーガがははあぁぁぁぁぁ!!!(アイシャの全力の一撃を受けて崩れさる鬼。まだ身体は小刻みに動いているがもう立ちあがることはないだろう・・・)   (2013/12/22 00:43:19)

アイシャ♀サキュバス・・・・・・・・・(念には念を・・・・・・と心でつぶやいて飛び上がるアイシャ、痙攣して動かないオーガりの真上に陣取り、そこから胴体めがけて10本のエストックで放つ)   (2013/12/22 00:47:04)

アイス・オーガ(鬼の身体に次々と降り注ぐ剣。その全てが突き刺さり、大量の血が噴き出したかと思えばやがて鬼は動かなくなる)   (2013/12/22 00:49:25)

アイシャ♀サキュバスミッション・・・・・・コンプリート?(前回とはあきらかに進み具合が違うため、ちょっとあっけにとられて不安そうに周囲をキョロキョロしてしまっている)   (2013/12/22 00:52:45)

アイス・オーガ【これにて終了です】   (2013/12/22 00:53:05)

アイシャ♀サキュバス【これでよかったのかなぁ~とか色々考えちゃいます】   (2013/12/22 00:54:22)

2013年12月17日 20時38分 ~ 2013年12月22日 00時54分 の過去ログ
【F系】Crecent Light Log[屋外]
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