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2013年12月09日 12時58分 ~ 2013年12月25日 16時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 天羽朱音♀三年さんが退室しました。 (2013/12/9 12:58:36) |
鷺宮 螢♀2年 | > | 【天羽さん、音無君もーロル練習場へー。】 (2013/12/9 12:58:45) |
白井菜々子♀2年 | > | 【ではー】 (2013/12/9 12:58:51) |
おしらせ | > | 白井菜々子♀2年さんが退室しました。 (2013/12/9 12:58:54) |
鷺宮 螢♀2年 | > | 【いざいかんw】 (2013/12/9 12:58:56) |
おしらせ | > | 鷺宮 螢♀2年さんが退室しました。 (2013/12/9 12:59:13) |
おしらせ | > | 音無 夕姫♂2年さんが退室しました。 (2013/12/9 12:59:14) |
おしらせ | > | 星乃 咲♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/9 21:40:27) |
星乃 咲♀2年 | > | (夜遅く雨が降りだし、自室でいるのも退屈になって寮の多目的ホールに顔を出す)んー…静か♪(間接照明が柔らかくテラスホールに入り、壁際のソファーに腰を下ろす)ふぁ…ここは夜来るに限るね…癒されるぅ(だだっ広い多目的ホールに自分の声が反響する音さえ心地よく感じ、靴を脱ぎ、猫みたく丸まって目を閉じる) (2013/12/9 21:46:04) |
星乃 咲♀2年 | > | …スゥ…スゥ…んふふ…にゃんこぉ…(大好きな猫の夢を見ながら眠りに落ちた) (2013/12/9 21:50:10) |
星乃 咲♀2年 | > | っぷぁ!!‥ぁ、ぁれ…夢…?(体をビクッと跳ねさせ起き上がると、手の中にいたはずの猫も夢だったと気付く)にゃんこ……はぁ、夜は寂しいなーぁー(一気に現実に戻された虚しさを隠すようにホールに声が反響するようにわざと大きな声を出してみる) (2013/12/9 21:57:20) |
おしらせ | > | 星乃 咲♀2年さんが退室しました。 (2013/12/9 21:59:48) |
おしらせ | > | 星乃 咲♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/9 23:07:13) |
星乃 咲♀2年 | > | 【待機中】 (2013/12/9 23:08:33) |
おしらせ | > | 如月龍希♂3年さんが入室しました♪ (2013/12/9 23:10:52) |
如月龍希♂3年 | > | 【こんばんは】 (2013/12/9 23:11:02) |
星乃 咲♀2年 | > | 【あ、こんばんは~】 (2013/12/9 23:11:45) |
如月龍希♂3年 | > | 【初めましてよろしくお願いします】 (2013/12/9 23:12:17) |
星乃 咲♀2年 | > | 【よろしくですー、ロル繋げてします?】 (2013/12/9 23:12:55) |
如月龍希♂3年 | > | 【そうですね。うまくつなげられるかわかりませんが頑張ってみます】 (2013/12/9 23:13:56) |
星乃 咲♀2年 | > | 【あ、繋げなくてもかまいませんよ?何かあればそちらに合わせられますし】 (2013/12/9 23:14:56) |
如月龍希♂3年 | > | 【ありがとうございますそれと咲さんはNGとかありますか?】 (2013/12/9 23:15:25) |
星乃 咲♀2年 | > | 【初めてならやりにくいでしょう(笑)んースカグロ以外は特にありませんが】 (2013/12/9 23:16:53) |
如月龍希♂3年 | > | 【了解です、それでは始めますね】 (2013/12/9 23:17:18) |
星乃 咲♀2年 | > | 【宜しくお願いしますー】 (2013/12/9 23:18:07) |
如月龍希♂3年 | > | ん?誰かいるのか?(夜遅くにホールの椅子に座っているとなにやら教室の方から声がすれば気になり教室に向かってゆっくりとなかに入れば後輩の咲がいて)さ~き~ちゃんこんなところで何してるのかな?(いきなり後ろから胸を触って) (2013/12/9 23:21:34) |
如月龍希♂3年 | > | 【遅くてすみません】 (2013/12/9 23:21:55) |
星乃 咲♀2年 | > | (またうつらうつらと夢に落ちそうになってきていた為、足跡にキヅカズまどろんでいる時、いきなり胸に違和感が走り)うひぁッ///…ななな…ッなんだー、如月先輩ですか…驚かさないでくださいよ…あと触っちゃ嫌ですよもうっ!(スクッと立ち上がり、胸を腕で隠しながらぷくりと頬を膨らませ、先輩を見る) (2013/12/9 23:25:59) |
星乃 咲♀2年 | > | 【かまいませんよー、私もスマホですから考えてるとノロノロです】 (2013/12/9 23:26:43) |
如月龍希♂3年 | > | おっと…そんなに怒らなくても良いだろ?まぁ実際本当に怒ってるかわからないけど…(苦笑いをしながら口を膨らませる咲を見つめて)それにちょっとくらい胸触ったからって減るものじゃないだろ?(両手をグーパーしながら言って) (2013/12/9 23:30:10) |
星乃 咲♀2年 | > | なっ!お、怒ってます!こんな夜中にまったりしてる女の子の体を触るなんてーっ!(顔を赤らめがら、小さい体をブンブン振り先輩を遠ざける)ッへ、減ったらどうしてくれるんですかっ (2013/12/9 23:33:42) |
星乃 咲♀2年 | > | (ごめんなさい途中投下したので、つなげます) (2013/12/9 23:34:17) |
如月龍希♂3年 | > | 【了解です】 (2013/12/9 23:34:34) |
星乃 咲♀2年 | > | 先輩責任取ってくれるんですかーッ//(手を動かしながら笑う先輩を尻目に半場興奮しながら慌てる) (2013/12/9 23:36:54) |
如月龍希♂3年 | > | いやいや…こんな夜中に教室でいる方がおかしいだろ!(呆れた顔で言い返すように言って)あぁ!別に今からでも責任とってやるよ!そこまで咲が言うならな(ゆっくりと咲に近付けば再び胸を触って) (2013/12/9 23:39:59) |
如月龍希♂3年 | > | 【居ます?】 (2013/12/9 23:47:36) |
星乃 咲♀2年 | > | 別に先輩が来るなら来なかった…ッて!!//(最後まで喋り終わる前に再び手が伸びてきて、胸を掴まれ)ッだ、からーっ!!///ムードとか考えてくださいよーッ//(近付いてきた先輩を突き飛ばし、胸を腕で隠しながら肩で息をしながら倒してしまった先輩を見下ろし)…気持ちよくないです…そんな触り方…///(決して逃げようとはせず、先輩に背中を向け立ちすくみ)もう少し、優しくしてくださいよ…// (2013/12/9 23:48:02) |
星乃 咲♀2年 | > | 【ごめんなさい、途中間違えて消してしまいました(涙)】 (2013/12/9 23:48:55) |
如月龍希♂3年 | > | 【大丈夫ですこちらこそすみません】 (2013/12/9 23:49:38) |
星乃 咲♀2年 | > | 【10分過ぎたら不在の疑い出てくるのはよく分かりますので、気にしないでください(笑)】 (2013/12/9 23:51:53) |
如月龍希♂3年 | > | いてて…責任とれって言ったからやったのにいきなり突き飛ばすなんて酷くないか?(ゆっくりと立ち上がれば服についた埃を払って)えっ?今なんて…もう少しどうしたんだ?(気になって咲の顔を覗いて) (2013/12/9 23:53:17) |
如月龍希♂3年 | > | 【わかりましたでも無理しないでくださいね】 (2013/12/9 23:53:55) |
星乃 咲♀2年 | > | とれ、なんて言ってません…取ってくれるんですかって言っただけです…//(ムスッと頬を膨らませながらも顔は赤らんでいるのが、顔をみればすぐわかる)…も、もう少し…優しく…って行ったんです…//(顔をうつむかせながらも、耳まで赤くなり)言わせないでくださいよ…ッ何回も//(ブツブツ文句はいいながらも、落ち着きなく、指や足を動かして緊張をまぎらわせようとしているのが見てとれる) (2013/12/9 23:59:42) |
星乃 咲♀2年 | > | 行ったんです→言ったんです miss (2013/12/10 00:00:34) |
星乃 咲♀2年 | > | 【ありがとうございます♪】 (2013/12/10 00:01:26) |
如月龍希♂3年 | > | そっかそれなら最後まで責任とってやるよ(ゆっくりと後ろから抱き締めれば耳元で囁いて)最初から素直に気持ちよくしてくださいって言ってたらしてやってたよ…(咲の上着とブラを捲り上げれば乳首を指で挟んで摘まんだりして) (2013/12/10 00:04:13) |
星乃 咲♀2年 | > | ッん…//元は…ッ先輩が吹っ掛けてきたんでしょッ…ふあんッ//(敏感な突起を弄ばれる度に、体に電気が走るような感覚に襲われ、甘い声が漏れる。耳元で囁かれた声も頭の中を溶かすには十分なものだった) (2013/12/10 00:08:59) |
如月龍希♂3年 | > | でもここにいる咲も悪いだろ?(耳元で囁きながら乳首を弄り続け)どうした?すごくエッチな声出しちゃって… (2013/12/10 00:11:48) |
おしらせ | > | 二階堂 政宗 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2013/12/10 00:15:56) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【こんばんわ】 (2013/12/10 00:16:08) |
星乃 咲♀2年 | > | ぁ、私は…ッただ休んでただけで…ッひぅ///‥ぃゃッ聞かないでくださ…ぃッ(囁かれる度に耳からとろけそうな感覚に襲われ、そこに指からの快感がくわわれば、必然と甘い声が漏れる)ッ…はぁ…ッ…ん//‥そこ、弱いんです// (2013/12/10 00:16:25) |
星乃 咲♀2年 | > | 【あら、こんばんはー、移動しましょうか?】 (2013/12/10 00:16:50) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【邪魔しちゃっていいかな?】 (2013/12/10 00:17:03) |
星乃 咲♀2年 | > | 【あたしは、大丈夫ですが、、相手がたさんが…】 (2013/12/10 00:17:36) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【いやいや、さっきお前約束してただろ。忘れたのか?咲】 (2013/12/10 00:18:09) |
星乃 咲♀2年 | > | 【ん?しましたか…?(笑)】 (2013/12/10 00:18:36) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【してないの?だいぶ遅れたけどw】 (2013/12/10 00:19:08) |
星乃 咲♀2年 | > | 【わかりません、ロル流れが早すぎたのでw】 (2013/12/10 00:19:48) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【それならいいんだけどなww邪魔したなw咲】 (2013/12/10 00:20:20) |
星乃 咲♀2年 | > | 【本当だいぶ遅れてますよ】 (2013/12/10 00:20:29) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【なら行って損だったわ笑】 (2013/12/10 00:20:57) |
星乃 咲♀2年 | > | 【すみません(笑)】 (2013/12/10 00:21:10) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【まぁいいよ。お相手さんが良けりゃPLなんてどうよ?】 (2013/12/10 00:22:17) |
星乃 咲♀2年 | > | 【如月さん大丈夫です?打ってるかな?初めての方なんで顔合わせとかまだなはずなんですよ】 (2013/12/10 00:23:01) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【あそw 何ならPL行くか?それともムラムラしてるなら、俺が満足させてやろうか?ww】 (2013/12/10 00:24:11) |
星乃 咲♀2年 | > | 【えー、まぁその気が出たので本館に来ましたから…(笑)】 (2013/12/10 00:25:36) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【俺もちょっと上から過ぎたなww よろしかったら、お相手願えますか(^^)?】 (2013/12/10 00:26:24) |
星乃 咲♀2年 | > | 【如月さんもしかして、遠慮して発言してません?】 (2013/12/10 00:26:27) |
星乃 咲♀2年 | > | 【落ちた…のかなー?】 (2013/12/10 00:27:45) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【はは笑 なんか悪いな笑 咲も悪いなw 】 (2013/12/10 00:28:31) |
星乃 咲♀2年 | > | さもうっ!今更遅いですよ!悪いことしちゃったかな…】 (2013/12/10 00:29:20) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【そう怒んなよ笑 会ったら俺からも謝っておいてやるよ】 (2013/12/10 00:30:15) |
星乃 咲♀2年 | > | 【とりあえず如月さん落ちるまで待機です、帰ってこなかったら、責任とってくださいよー…寝落ちとか許しません←】 (2013/12/10 00:30:35) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【何の責任? 】 (2013/12/10 00:31:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月龍希♂3年さんが自動退室しました。 (2013/12/10 00:31:52) |
星乃 咲♀2年 | > | 【………すっとぼけないでくださいよ!邪魔したくせにっ//】 (2013/12/10 00:31:58) |
星乃 咲♀2年 | > | 【如月さんごめんなさい…;】 (2013/12/10 00:33:44) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【仕方ないなwロル回せよ(^^) 抱いて欲しいんだろ?】 (2013/12/10 00:34:24) |
星乃 咲♀2年 | > | さここじゃ嫌です、2チャで (2013/12/10 00:35:01) |
星乃 咲♀2年 | > | 付き合ってもらいます…# (2013/12/10 00:35:29) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【じゃあラブルームの茶Hで部屋作っておいてくれよ。 】 (2013/12/10 00:36:23) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【出来たら報告よろしくなw】 (2013/12/10 00:36:47) |
星乃 咲♀2年 | > | 【りょかいしました、逃げないでくださいよ(睨)】 (2013/12/10 00:37:09) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【そう怒んなよ。 せっかくのべっぴんが台無しだぞ?】 (2013/12/10 00:37:58) |
星乃 咲♀2年 | > | 【余計なお世話ですっ//できました】 (2013/12/10 00:38:39) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【ちょっと待ってろ。】 (2013/12/10 00:39:29) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【おい…誰か入ってんぞ!】 (2013/12/10 00:40:14) |
星乃 咲♀2年 | > | 【こっちおちます】 (2013/12/10 00:46:55) |
おしらせ | > | 星乃 咲♀2年さんが退室しました。 (2013/12/10 00:47:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二階堂 政宗 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2013/12/10 01:00:18) |
おしらせ | > | 如月龍希♂3年さんが入室しました♪ (2013/12/10 08:17:23) |
如月龍希♂3年 | > | 【咲さん寝落ちすみません】 (2013/12/10 08:17:47) |
おしらせ | > | 如月龍希♂3年さんが退室しました。 (2013/12/10 08:17:56) |
おしらせ | > | 真田静♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/10 14:16:58) |
真田静♀2年 | > | 【こんにちは、お邪魔させていただきます。】 (2013/12/10 14:17:25) |
真田静♀2年 | > | (北海道では、クリスマスを待たずに雪が降り積もる。ここも例外ではなく、室内はシャツ一枚でいても平気なほど温かいくせに、一歩暖房の圏外へ出れば寒い…というより冷たいと感じるほど。屋根はあれども、教室棟と特別棟を繋ぐ、ガレリアと言えなくもない空間も同様の寒さを誇っていた。)さむ…。(吐く息で視界が煙る。一瞬で鳥肌が立ち、両腕を抱くようにして忙しなく擦っても一向に温まらない。) (2013/12/10 14:23:23) |
真田静♀2年 | > | でも。(寒さで強張る表情では口元が緩むことも許さないが、眼だけは穏やかに細くなる。身を刺すような…氷水に浸るような冷たさは実は嫌いではない。両腕を広げ、胸を開いて深呼吸――などは、2度もすれば吸い込んだ冷気で頭痛がするほど。掻いた頬に、屋根の隙間から吹き込んだ雪が当たる。それは、髪…肩…袖、何物にも平等に。) (2013/12/10 14:27:42) |
真田静♀2年 | > | (袖に落ちた雪は、至近距離で見れば、小さな結晶の形。六角形、八角形、一つとして同じ形のない芸術作品。それは1秒も経たずに熱に溶けてただの水へと変容する。)寒いし…濡れるし、早く行こ。(わざと凹凸のあるように塗りこんだコンクリートを駆けて、食堂のある特別棟から教室棟へ。重く立ち込めた鉛色の雲の下で予鈴が校舎に鳴り響く。) (2013/12/10 14:32:32) |
おしらせ | > | 真田静♀2年さんが退室しました。 (2013/12/10 14:32:43) |
おしらせ | > | 中津 耶衣さんが入室しました♪ (2013/12/12 00:17:53) |
中津 耶衣 | > | 【初めまして、よろしくお願いします】 (2013/12/12 00:19:18) |
おしらせ | > | 中津 耶衣さんが退室しました。 (2013/12/12 00:20:59) |
おしらせ | > | 中津 耶衣♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/12 00:21:59) |
中津 耶衣♂2年 | > | (気付けばもう時期クリスマス。電飾で敷き詰められた校内も、この時間だと静かに正体を消していた。そこに少年はマフラーをして姿を現した。この寒い空間に身震いする。けれど、校庭に見える雪は神秘的で綺麗なものだった。息を吐けば白く空気中をさ迷うのは、北海道では、もう当たり前の光景……) (2013/12/12 00:24:13) |
おしらせ | > | 星乃 咲♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/12 00:34:44) |
中津 耶衣♂2年 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2013/12/12 00:35:12) |
星乃 咲♀2年 | > | 【こんばんはー、お邪魔します】 (2013/12/12 00:35:37) |
中津 耶衣♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/12/12 00:35:52) |
星乃 咲♀2年 | > | 【宜しくです、下に繋げても良いでしょうか?】 (2013/12/12 00:36:24) |
中津 耶衣♂2年 | > | 【はい。お願いします】 (2013/12/12 00:36:39) |
星乃 咲♀2年 | > | 【はいー、では少々お待ちを】 (2013/12/12 00:37:03) |
星乃 咲♀2年 | > | (しんと静まり返る校庭、音もなく降り続ける雪に少しずつ白く染まり始める風景を丸くなり見つめていた)はぁ…冬かぁ…人肌恋しいねぇ(冬は好きだけど寒いのは苦手、そんな台詞を頭に浮かべながら辺りに視線を漂わせていると…ゆっくり歩く見知った人影を見つけ、待ってましたと言わんばかりに走りだし)とぅッ!(後ろから膝かッくんを軽めにかける、やったった♪と笑いながら顔を覗き)なーかつ君♪(悪びれもなく声をかけるのであった) (2013/12/12 00:44:55) |
中津 耶衣♂2年 | > | (スタスタと足音が聞こえる。どうやら凄いスピードで、尚且こちらに向かってくる。しかし、振り向いたときには遅かった)うわっ……とと。(膝裏に一瞬だが力を失い崩れそうになる。が、何とか右足を前に出し踏ん張った。見下ろせば見知った少女だ)あぁ、星乃やったんやね。びっくりしたわ。(と、小さく笑った) (2013/12/12 00:50:02) |
星乃 咲♀2年 | > | (怒りもせずに笑いかけてくれた彼にこちらもまた笑顔を返し)歩いてるの見えたから、膝をかけてみましたーっ(”そこは声やろ”なんていうベタベタな返しを期待しつつ、ピシッと敬礼を決めてみせた) (2013/12/12 00:53:52) |
中津 耶衣♂2年 | > | ははっ……上手いんやね、星乃。(静かに笑うと、言葉の掛けになのか技の決まり具合になのか、誉めた。そのあとに白い息を吐きながら、小さな相手を見下ろす。)……ところで星乃はどうしたん?もう時間も遅いやんね? (2013/12/12 00:57:27) |
星乃 咲♀2年 | > | えへー、中津君に誉められると何か自信付くなーっ(関西弁=お笑いに厳しいだろうと推測している自分にとって、彼からの誉め言葉は人一倍嬉しいものだったらしく、照れ隠しにそんな台詞を良いながら笑った)ん…?あぁ、雪見てたの、降りだしたなーって。学校イルミネーションしてるし、その2つを一緒にみれるって冬の醍醐味だよね…寒いけど(校舎にむきかえり、降り続ける雪の向こうに光る電飾を見つめ、まるで童心にかえったかのように瞳を丸く開いて見入っている。体が冷えるのか、膝を時々擦りあわせて) (2013/12/12 01:05:35) |
中津 耶衣♂2年 | > | 俺に褒められたって、何にも起こらんよ。(自身もイルミネーションされた校庭へ目を落とす。じっと見ていると目が痛くなりそうで、瞬きが多くなる)そうなんやね。俺はチカチカしてて、目が痛くなるから好かんかもしれん。(苦笑しながら自身のマフラーを外す。もう帰るようだ)……星乃も程々にしとき、風邪引くから。(とふわりと彼女の首へマフラーをかける。それからにこりと微笑むと、自身は暗闇へ消えていった。) (2013/12/12 01:09:59) |
中津 耶衣♂2年 | > | 【すみません、今日のところは締めさせてください】 (2013/12/12 01:10:41) |
星乃 咲♀2年 | > | 【はーい、お疲れさまでした】 (2013/12/12 01:11:24) |
星乃 咲♀2年 | > | 【お相手ありがとうございました。】 (2013/12/12 01:12:01) |
中津 耶衣♂2年 | > | 【またお相手させてください、おやすみなさい】 (2013/12/12 01:12:51) |
おしらせ | > | 中津 耶衣♂2年さんが退室しました。 (2013/12/12 01:13:05) |
星乃 咲♀2年 | > | チカチカ…うぅん、確かに。でもそれも醍醐味だよ(綺麗なイルミネーションを好かないと言われ、少し切なかったのか醍醐味を利用してフォローをしてみたが、上手くはいかなかったようだ)…あれ、帰るのっおとッ。(隣で動き出した彼の方に振り返った瞬間、首に暖かな感触を感じ、しばらくしてそれが彼のしていたマフラーだと気付く)バイバーイ………中津くんが風邪引きませんよーに。(暗闇に消えていく彼を見送り、イルミネーションに向かってお願い事を済ませると、大事なマフラーをしっかり巻き、早足で寮の帰路についた) (2013/12/12 01:22:11) |
星乃 咲♀2年 | > | 【では自分もおちますー】 (2013/12/12 01:23:20) |
おしらせ | > | 星乃 咲♀2年さんが退室しました。 (2013/12/12 01:23:26) |
おしらせ | > | 貴島唯♀1年さんが入室しました♪ (2013/12/12 22:56:34) |
貴島唯♀1年 | > | どうしよう。もう始まっている(部活の練習が終わって、服を着替えていたら眠くなっちゃって、こんな時間になっちゃった。ロッカーにいれていた紙袋から浅葱色の服を取り出して、着替えている。よし、これでいってみよう。ロッカーからダッシュして、扉を開けようとして、一度ロッカーに立ち戻る。模造刀を握りしめて、いそいで腰にさしながら廊下へと出ていく。) (2013/12/12 22:56:41) |
おしらせ | > | 貴島唯♀1年さんが退室しました。 (2013/12/12 22:56:51) |
おしらせ | > | 白石 雄吾♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/12 23:40:44) |
白石 雄吾♂1年 | > | 【少しの間お邪魔します。乱入も大歓迎ですので】 (2013/12/12 23:42:04) |
白石 雄吾♂1年 | > | ふぅ………流石にあの大人数だと楽しいかもだけど埋もれちゃうよね。(し) (2013/12/12 23:43:56) |
おしらせ | > | 中津 耶衣♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/12 23:45:01) |
中津 耶衣♂2年 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2013/12/12 23:45:17) |
白石 雄吾♂1年 | > | ふぅ………流石にあの大人数だと楽しいかもだけど埋もれちゃうよね。(植物館で仮装パーティーを開くというお知らせを見て部活終了後コッソリ用意していた黒装束等に着替え、背中に玩具の刀を差し様子見に行ってみたがあまりの盛況ぶりに引き返すことにしていて (2013/12/12 23:48:06) |
白石 雄吾♂1年 | > | 【こんばわ。初めまして】 (2013/12/12 23:48:33) |
中津 耶衣♂2年 | > | (あの人だかり。興味本意で近付く人間もいるだろう。そのひとりが自分。かと思えば、少し外れた場所にもうひとり仮装した人物を見付ける)あれ、君も今から集まりにいきはるん? (2013/12/12 23:50:42) |
中津 耶衣♂2年 | > | 【急にロル回してしまいすみません。お相手よろしいですか?】 (2013/12/12 23:53:24) |
白石 雄吾♂1年 | > | ううん、彼処には加わらないつもり……です。(パーティー会場から少し離れた位置から独り言を呟きながら少し寂しげに賑やかな会場の方を眺め、帰るかどうか悩んでいると一人の男子生徒が話しかけて来、フッと覆面の下で微笑を浮かべながら応えてみていて) (2013/12/12 23:56:47) |
白石 雄吾♂1年 | > | 【勿論構いませんよ。】 (2013/12/12 23:57:20) |
中津 耶衣♂2年 | > | そうなんや……(と頷いてみるも、何処か寂しげなその声色に相手を見下ろす。覆面のため、表情は読み取れないものの、少しだけ相手の心情が読めた気がした。にこりと微笑んで腰を折り、相手の顔を覗き込む)…にしては、浮かないんやない? (2013/12/12 23:59:46) |
白石 雄吾♂1年 | > | えぇ。本当は参加したいけどこの身長だし、埋もれちゃうってのが解ってるから……(腰を折って目線の高さを合わせてくる男子生徒に視線を向けながら応えつつ覆面だけは外すことにして)あ、そう言えば貴方は彼処に行かないのですか?(ジッと見つめ続けながらパーティー会場の方を指さしつつ尋ね、制服姿のままなのに気づくと首を傾げて) (2013/12/13 00:07:31) |
中津 耶衣♂2年 | > | まぁ、まず埋もれてしまうね(あの人だかりを見ると嫌でも理解できてしまうことに苦笑する。それまでは視線を植物館に向けていたが、相手がこちらに視線を送っていることに気づくと、口角を上げて)…俺はただの興味本意。何してはるんかなって思って、そしたら楽しいことしてんもんね (2013/12/13 00:13:55) |
白石 雄吾♂1年 | > | そうだよね。(クスクス笑いながら答えつつチラリと視線をパーティー会場に向けてみればそろそろお開きの時間なのか帰り支度をしているのが見え、フッと苦笑を浮かべてみながら軽く肩をすくめて)興味有ったのなら参加すれば良かったのでは?(フッと笑みを浮かべてみながらジッと見つめ直し、建物の壁により掛かりながら尋ねてみていて) (2013/12/13 00:23:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中津 耶衣♂2年さんが自動退室しました。 (2013/12/13 00:34:03) |
白石 雄吾♂1年 | > | 【大丈夫ですか?】 (2013/12/13 00:34:31) |
白石 雄吾♂1年 | > | ……もう終わりみたいで……(チラリと再び視線をパーティー会場に向けてみれば既に人気はなく、ハァとため息をもらしながら男子生徒の方へと顔を向けつつ告げてみるも視線の先には誰も居らず、肩をすくめながら軽く左右に頭を振ってみて) (2013/12/13 00:43:01) |
白石 雄吾♂1年 | > | ……誰もこっち来ないみたいだし、僕も帰ろうかな……(明かりも消えて辺りが暗くなるとぼーっと空を眺めながらポツリと呟き、覆面を付け直すと暗闇に姿を溶かすかのように歩き始めて) (2013/12/13 00:54:27) |
白石 雄吾♂1年 | > | 【誰も来そうにないですし失礼しますね。お邪魔しました。】 (2013/12/13 00:59:51) |
おしらせ | > | 白石 雄吾♂1年さんが退室しました。 (2013/12/13 01:00:01) |
おしらせ | > | 近江圭介♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/16 13:49:03) |
おしらせ | > | 鷺宮 螢♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/16 13:49:15) |
近江圭介♂2年 | > | (ギィ……そんな音を立てて、目の前の扉を押し開ける。次に視界を埋めたのは白い光。ついで、青。そこにつながる扉が屋上への扉だと知っていたはずなのに、そこは見知らぬ世界かと一瞬、思った。圭介は、あまり健康的ではない細身を、その世界へとすべりこませた)ううっ! さ、寒い……!(背後で扉が重い音を立てて閉まり、今までいた世界と遮断される。ふと見上げ、視界すべてが青で満たされ)青い……(当然のことをつぶやいてしまった) (2013/12/16 13:52:33) |
近江圭介♂2年 | > | 【お手柔らかにお願いしまするー】 (2013/12/16 13:53:31) |
鷺宮 螢♀2年 | > | (教室の窓から見る青空が好きだった、四角く切り取られた色紙が何枚も整然と並んでいる。外に広がる広い空は少し苦手で、どこか怖い気がする。それは、大人の世界に対しての恐怖に少しだけ似ていた。――放課後、最上階の準備室から足を踏み出した瞬間、頭上で鳴った重たい扉の音、背筋が冷えるような外気が膝元をすり抜けた。)誰やろ…、この寒いのに。(階段を昇り、重い扉に体重をかけるようにして押し開けると其処には大きな四角に切り取られたような空があった。息を飲むような青い高い空に一言。)凄い…。【うっす。】 (2013/12/16 13:55:50) |
近江圭介♂2年 | > | (背後から聞こえた重い音に、思わず悪いことが見つかった時のように肩をびくりと震わせてしまった。反射的に振り向くと、そこには髪の長い一人の少女。先ほどの自分と同じように、空を見上げている)は、はじめまして?(時ならぬ動揺に、声が震えてしまう。その上、本当に初対面かどうかもとっさに判断がつかなかったので、挨拶というより疑問で。どこか、頭の片隅の冷静な部分が「お前、そうじゃないだろ?」と語り掛けて来る様な気がした) (2013/12/16 14:00:22) |
鷺宮 螢♀2年 | > | え…?あ、初めまして。(ぽかんと口を開いて空を見上げていた自分に声が掛けられたと気がつくまで数秒掛かっただろうか、声のした方に視線を落ろし、同学年だとしか記憶にない男子生徒に笑みを浮かべて答える。何て名前だっただろう、冬の冷たい風に声が書き消されてしまいそうで、無意識に近づいて他愛も無い話。)寒いなー…えっと、名前。うち、鷺宮螢いう名前やねん。(柔和な笑みを浮かべ、君は何て名前?と聞きたそうに同級生の顔を見上げた。風に吹かれた髪が鬱陶しく頬に張り付きそれを耳にかき上げる。) (2013/12/16 14:07:16) |
近江圭介♂2年 | > | あ、ああ、これはご丁寧に。僕は、近江圭介。ここの2年生。少し前に、転校してきたんだ。はじめまして、鷺宮さん(先ほどの動揺を引きずりながら、それでもなんとか声の震えは押さえ込めた。と、自分では思う。広いきらいのある自分のパーソナルスペースにやすやすと侵入してきたその少女。そのペースに圧倒されてのけぞりそうになるものの、幸か不幸か後ろから強く吹き付けてきた風がそれを押さえつけてしまった。その風は、少女の「仕草」を招き、体温の急上昇を自覚させてしまう) (2013/12/16 14:14:04) |
鷺宮 螢♀2年 | > | ご丁寧なんは、圭介君の方ちゃうん?(首を傾げ、喉の奥で鳴る笑い声。黒目勝ちの瞳が照れたのか、人見知りなのかと探るようにじぃっと初対面の男子生徒の顔を見つめる。強い風が再び吹けば、短めのスカートがひらりと舞って太腿の中ほどに張り付いたのをゆっくりと指先で引き下げる。)此処は君の秘密の場所なん?そうやったら、ごめんな。勝手に入っちゃって。(音がしたから来てみたんだ。なんて話を風の合間に話しながら、圭介の背後に広がる青い空に視線を奪われる。) (2013/12/16 14:21:11) |
近江圭介♂2年 | > | 丁寧は、よく言われる……性分なんだ(名前で呼ばれたのは家族以外で初めてで、舌の奥まで熱を持ってきてしまう。目を合わせるのも苦手で、その上コンボよろしく、風のいたずらまであってはその性分にはオーバーキルで。彼女の視線が風の切れ目を漂ったのをこれ幸いに、実は焼きついて仕方なかった白い肢体から、視線を引き剥がす。そうして、彼女の視線を追うように、または逃げるようにして後ろを振り返る)いや、これだけの場所だから……秘密にするのはもったいないと、思う(するりと、そんな言葉をつむぎながら、ごまかすようにズボンのポケットをまさぐる) (2013/12/16 14:28:38) |
鷺宮 螢♀2年 | > | ふぅん、だったらウチの秘密の場所にしよ。圭介君は特別勝手に入ってもええよ?(勝手な提案は同級生の背中に向けて、冷たい風を避け様と、細身の男子の背中に自分の背中をくっつけて見る。兄が居れば、この位のスキンシップは日常的な出来事で、肩甲骨の窪みに頭を預けるようにしてみよう。同級生が逃げれば、尻餅をついて大袈裟に痛がる予定。)あー…この空だったらあんま怖くないわ。大きくって、四角い。気持ち良いなぁー。(ぐっと腕を伸ばして満足気に口角を引き上げる。指先は冷たく少し赤くなってしまったので袖口の中に引っ込めてしまって、白い息を空に向かって吐き出した。) (2013/12/16 14:34:44) |
おしらせ | > | 宮田麗美♀一年さんが入室しました♪ (2013/12/16 14:40:51) |
宮田麗美♀一年 | > | 【こんにちわ】 (2013/12/16 14:41:14) |
近江圭介♂2年 | > | ……う?(突如、背後に現れたのは暖かで柔らかな温度。なにが起こったかわからず、ポケットをまさぐる手の動きは自動的に停止してしまう。心なしか、なぜか姿勢を変えづらいように何者かに全身を掌握されたかのようだ。しかし、間近から聞こえてきた声に、それが少女だと気づくと、体の真ん中のポンプが激しく動き出す。もはや、風や空に気を払う余裕もない。その意識は、背後に集中してしまう)あのー……鷺宮さん? なにを、しているのか、説明していただけるとありがたいの、だが。【こんにちはー】 (2013/12/16 14:41:15) |
鷺宮 螢♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2013/12/16 14:42:44) |
近江圭介♂2年 | > | 【次の鷺宮さんのレスに、宮田さんな感じでいいですかね?】 (2013/12/16 14:44:11) |
鷺宮 螢♀2年 | > | 【そうして頂けるとありがたいですー】 (2013/12/16 14:44:31) |
鷺宮 螢♀2年 | > | え…?何?聞こえない…四角い空気持ち良いーね。(風のせいなのか、わざとなのか説明はしなかった変わりに頭を少し強めに背中に押し付けてみる。思ったよりも人肌は温かく、ぴったりと密着したい衝動にかられた。踵と踵をあわせて、ぴったりと重なれば風が多少吹いても温かい。これは良い事を発見したと目を輝かせて、圭介に話かける。)なーなー!こうするとめっちゃ暖かいでー?あ、ウチだけ暖かいんか?あはは、ごめんやでー。(一人で突っ込んで、圭介の肩をばちばちと音を立てて叩いた。馴れ馴れしいのは血である。もし怒らなければ、このまま友達になれそうな気がして様子を肩越しに窺った。) (2013/12/16 14:48:23) |
宮田麗美♀一年 | > | 【外?】 (2013/12/16 14:48:43) |
鷺宮 螢♀2年 | > | 【屋上です。ログ読んでいただけると嬉しいですー】 (2013/12/16 14:49:14) |
おしらせ | > | 今山桂枝♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/16 14:50:44) |
今山桂枝♂2年 | > | 【こんにちはー、おじゃまします】 (2013/12/16 14:50:57) |
鷺宮 螢♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2013/12/16 14:51:43) |
近江圭介♂2年 | > | 【こんにちは。快晴の放課後、屋上となっておりまーす。次の宮田さんのレスの後にでも、今山さんが続けていただけるとスムーズかと】 (2013/12/16 14:52:16) |
今山桂枝♂2年 | > | 【おさんかたどうぞよろしくです。近江さんの意見に乗っとってまってますね~】 (2013/12/16 14:53:26) |
宮田麗美♀一年 | > | 【ありがとうございます。次は、私でいいんですね】 (2013/12/16 14:54:15) |
宮田麗美♀一年 | > | (一人で、携帯でもやろうかと屋上に向かい階段を上っていると、前に男子2人が現れ言う)お前強いらしな>男2人強いからなんだ?、いやー、試しに…どん!(男2人が殴り掛かって来る)はぁー、私はやる気ないんだけど…わかった。来いよ………(睨みながら言う)オラー!………おっと(男を避け…)ドン!……(男の溝に膝を入れる)ぐはっ…(男は階段に倒れる)………このやろー!(もう一人の男が後ろから殴り掛かって来たため、肘を入れる)…………ぐはっ……(2人の髪の毛を持ち言う)覚えとけ…喧嘩うる、奴は考えろよ…(壁に蹴り飛ばして、屋上に、何もなかったように入る)あ…先輩ぽいな…(先輩のような影を見つけ、近寄る) (2013/12/16 15:09:08) |
今山桂枝♂2年 | > | (最上階にに上がるにつれて廊下は更にひんやりとつめたく、人通りの少なさを肌で感じることができた。念のための防寒具はマフラーのみ。分厚い屋上への扉を開け放つと、まずは冷たい冬の空気が流れ込んでくる。)マフラーだけじゃきつかったか…(それでもぎぃっと重たい扉を開け放つ、雲ひとつない晴天、廊下よりは日の光で暖かくはある。そんな時視線に入ったのは、背中合わせで談笑する男女。もうひとり下級生らしき女子生徒がそこに近寄っていくようで、こちらもあまり邪魔にならないように扉を閉めながら、屋上にあがる。それにしても先ほど階段に転げていた男子生徒ふたりは一体どうしたのだろうか……まさかあの三人のうちの…まさかね) (2013/12/16 15:11:38) |
近江圭介♂2年 | > | (気持ちいいね、という言葉しか耳に入ってこず、確かにそれはその通り。少女の体の柔らかさ、心地よい体温、それになにより元気な明るい声)あ、うん。暖かい……(平常心を保てたのはそこまでだった。肩を叩かれたことで、びよん、となにやらたがが外れた声が聞こえてしまったのだった。くるり、身体を半回転させて少女に向き直る。同時にくるりと少女も半回転。そうして、その細い肩を掴み……)……また、お邪魔します!(真っ赤な顔を隠し、振り切るように駆け出した。途中、誰かとすれ違ったような、何かを踏みつけたような。それすら、まったく気にならず、圭介は用事も忘れて脱兎のごとく逃げ出しだのだった)【お時間来てしまいました! また遊んでやってくださいましー! 以下、鷺宮さん→宮田さん→今山です!】 (2013/12/16 15:16:21) |
おしらせ | > | 近江圭介♂2年さんが退室しました。 (2013/12/16 15:17:09) |
今山桂枝♂2年 | > | 【全く絡めんでしたが、次お会いしたらよろしくですー】 (2013/12/16 15:19:10) |
鷺宮 螢♀2年 | > | (まさに、脱兎の如くとはこの事だろうという動き。きょとんと目を見開いたまま振り返れば、何時の間にか屋上に入り込んだ二人が見えた)待って…って、行ってしもたぁ…。(スカートの脇でぎゅっと手を握り締め悔しそうにひょんとその場で跳ねる。地団駄であった。そして、初めて会う男女の生徒に言い訳を並べ立てる。自分が同級生を虐めてるなんて変な噂が広がると困ると思ったからで、満面の笑みと大声のアピール)あー…えっと!虐めてないよっ!?ないない…私なんもしてへんからね?(言い訳を並べてる間。後ろから吹いてくる風がやけに冷たく感じられ、居た堪れない。)【お疲れ様でしたー】 (2013/12/16 15:22:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮田麗美♀一年さんが自動退室しました。 (2013/12/16 15:29:15) |
おしらせ | > | 宮田麗美♀一年さんが入室しました♪ (2013/12/16 15:29:20) |
宮田麗美♀一年 | > | あ…先輩達だ…(小さく言いながら歩く)ばれたかな…男2人…はぁー。(などと言いながら、先輩に挨拶をする)あ、先輩…こんにちわ…先輩達はここで何をしてるんですか?(話題を作るため聞く)…私は、暇だったんで〜…………(笑顔で、言いながら、喧嘩で、汚れたスカートを誤魔化すように、はらう)疲れたな……やりすぎたかな…(小さく言いながら、やりっぱなしはまずかったかなと考える)… (2013/12/16 15:34:18) |
今山桂枝♂2年 | > | おっと、おつかれさん…(ちょうど扉を閉め切ったところで、目の前の背中合わせだった男子生徒が狼狽しきった様子で逃げるように脇を横切った。流し目でそれを見送りつつポツリ一言。それが相手に聞こえているかどうかはさっぱりだけど。鷺宮の反応を見ると、ほっとしたように。恋路の邪魔は下世話なものだ。しかもそれが同級生ならなおさらで)いじめてるとは思ってないから大丈夫だよ。…で、階段で転がってたのはどっちがやったかは…まぁ、追求することはないかな(どう見たってやったのは後輩の女子生徒。半ば信じられない事実ではあるが。) (2013/12/16 15:35:58) |
鷺宮 螢♀2年 | > | (同級生だと分かる顔だけれど、名前が思い出せない。そんな男子生徒が山程居た。大丈夫だよと言われれば、ほっとしたように胸を撫で下ろす。)良かったー…変な噂立ったら嫌やん?あ、私。鷺宮螢(さぎみやけい)宜しくなー?あ、えっと…なんなん?その転がってる…っていう?(どっち?と聞かれたら、あっちと指差してしまった。こんなに華奢な女の子が何かを転がして来たらしい。まさか男子二人なんて思わずに後輩の様子を窺った。)制服汚れてるけど…何かあった? (2013/12/16 15:41:02) |
宮田麗美♀一年 | > | あ…ばれちゃいました!…あははは…この学園に私が強いって噂が広まってるみたいで………(気まずく苦笑いをしながら言う)で…この屋上に入る直前に男2人が絡んできて…相手するつもりはなかったのですが…きりがないので…それで…溝に膝を入れて、もう一人には、肋骨に肘を入れて….蹴り飛ばしました…すいません…(苦笑いをしながら、ピアスをしてる、耳に髪を掛け、十字のピアスが見える)あははは… (2013/12/16 15:48:17) |
今山桂枝♂2年 | > | 今山桂枝(いまやまけいし)だ、こちらこそよろしく(名前を聞けばあ〜、なんて声を上げて。同級生でも覚えきれない、在学中に全部覚えきれる気もしなかった)君が強いねぇ、そういえば下級生に鬼のような娘がいると聞いたけど……鬼というよりは姫だろう(宮田の顔をジーッと見て、率直な感想。)でも、女の子が暴力沙汰なんて、ほどほどにね (2013/12/16 15:50:39) |
鷺宮 螢♀2年 | > | うんうん…え?男の子二人?うわー…強いんやな。(後輩の話を聞きながら調子良く相槌を打ってからの驚きの表情。爪先から頭の天辺まで後輩を凝視してから、同級生の聞いた話に息を飲んだ。)鬼…ねぇ、ほんま女の子なんやし、何かあったら大変やから気をつけてな?そして…桂枝くん。さらっと言ったねー?姫だってよー?(確かに可愛らしい容姿ではある。しかし、女の子に対して臆面もなく姫とか言える男子が居るんだと、感心してしまった。こういうとこ見習うべきだよねーなんて言って何度も頷き。) (2013/12/16 15:55:36) |
宮田麗美♀一年 | > | あははは…ありがとうございます…気を付けますね〜やっぱり聞いた事はあるんだ…はぁー。(苦笑いをしながら言う)鬼ですか……あははは…間違ってはないかもしれませんね……姫なんて…やめてくださいよ…私に、姫なんて言葉…似合いませんよ…(赤くなりながら、誤魔化し言う)……………はぁー。さすがに…肋骨折れてるかな…あの男子……(ドアの方を見て言う) (2013/12/16 16:03:49) |
今山桂枝♂2年 | > | ん?なにかおかしかったかな?お転婆な姫がいてもいいと思うけど…(変な表現だったのかな?それとも今時姫なんて言い方がおかしい?同級生の指摘に首をかしげながら追撃)しかし、君のどこに男ふたりをのせる筋力があるのか…格好はどうあれ、こうしてみていると華奢な体つきなんだけどね (2013/12/16 16:08:38) |
鷺宮 螢♀2年 | > | ウチ、ちょっと見て来るわ。(後輩の心配そうな視線の先に居るだろう転がる男子二人。近場に居る先生でも捉まえれば階段から転げ落ちたみたいです。と迫真の演技を見せようか。身体も芯から冷えてきた所で、同級生と後輩に手を振ると重たい扉を今度は体重をかけて引っ張り屋上を後にする。―――転がっていただろう男子は、片腹を抱えて階段を降りていく所。二人の間をすり抜けるようにして階段をかけ降りると、にぃ。と笑って二人に向かって言葉を投げる。)鬼姫伝説って知ってる…?【すみません、集中力が切れそうなのでこれで抜けます。また遊んでください、楽しかったです。ありがとうございました。】 (2013/12/16 16:10:46) |
おしらせ | > | 鷺宮 螢♀2年さんが退室しました。 (2013/12/16 16:10:58) |
今山桂枝♂2年 | > | 【お疲れ様です~】 (2013/12/16 16:11:21) |
宮田麗美♀一年 | > | ぇ…あぁ…いってらっしゃい…見ても…何にもなりませんが……(小さく苦笑いをしながら言う)あ……先輩と二人に……(姫と言われたのを思い出し、赤くなり、固まる)はぁー………そ、そうですか…ありがとうございます……えっ…となんか…気まずい空気に……(下を向きながら、小さく言いながら、誤魔化し屋上からの景色を見に金網の方に歩き、景色をぼーっと見る) (2013/12/16 16:17:19) |
今山桂枝♂2年 | > | そうか、見たところあまり深手はおってないかもしれないが、用心に越したことはないからね(ひらひらと屋上を後にする同級生に手を振って、残った後輩。はっきりと後輩に気まずいと言われてしまえば、困ったようにほほをかき)…たしかに、君は今まで暴力であまたの人間を押さえつけてきたかもそれない。でもそれは君が喧嘩が強いって噂を聞いた奴らが相手だろう?何も知らないこちらからすれば、君はちょっとやんちゃそうに見える可愛い女の子だよ。けどまぁ、喧嘩慣れしている相手におひめさまは、確かに突拍子もない発言だったかな(金網の方に歩いた後輩の横にたって、同じく景色を見ながら、ちょいと説教じみたかな?と言ったあとのちょっと考えた) (2013/12/16 16:21:35) |
宮田麗美♀一年 | > | ですね。そうですか…なんか、姫とかって言われると恥ずかしいですね……(下を向き言う)………景色綺麗ですよね…此処は………なんか、落ち着きます……(景色を見て微笑みながら言う)………… (2013/12/16 16:26:24) |
今山桂枝♂2年 | > | 恥ずかしいか…なるほど(うつむきそんなことを言う後輩は、どう見たって喧嘩が強いようには見えなかった。というか、あの男子二人もほかのやつではないか、と思った程に)そうだね、冬は空気が澄んでるからなおさらきれいだ。空が夕焼けから黒くなっていくグラデーションもね…ただ、この時期だと寒くもあるね、君は大丈夫?(こちらはマフラーがあるからなんとか、あまり防寒がなされていない後輩を心配そうに見て) (2013/12/16 16:30:43) |
宮田麗美♀一年 | > | 少し寒いだけです…大丈夫ですよ。(笑顔で先輩をみて言う)……ですね……なるほどって………(苦笑いをしながら小さく言う)ま、先輩って勉強好きですか?(会話を作るため言う)なんか、できるように見えます…私は、勉強はちょっと苦手ですね〜。(苦笑いをしながら、髪を横に寄せ言う) (2013/12/16 16:37:17) |
今山桂枝♂2年 | > | 勉強は好きではないよ、あんなものやるくらいなら遊んでいたほうが楽だ。けど、嫌いなことをそつなくこなせるのも力だと思うんだ(苦手じゃない人はいないよ、と後輩に笑ってみせて。寒いと聞けば、マフラーを外して、後輩に巻いた。嫌なら拒否してくれればいい、そのときは無理に巻こうとはしないだろう) (2013/12/16 16:40:26) |
宮田麗美♀一年 | > | 先輩…寒くないんですか?……(先輩をみて言う)………ですね…意外だな…先輩が勉強、そんなに好きじゃないなんて……先輩…寒いんじゃ… (2013/12/16 16:44:23) |
今山桂枝♂2年 | > | ああ、気にしなくていいよ、寒さにはもうなれたから(もちろん嘘だ。けど、こうでも言わなきゃマフラーはこっちに戻ってきてしまうだろうし。大丈夫だと笑いながら言う)メガネをしている人間が総じて勉強が好きってわけじゃないよ。もしかしたらゲームやテレビのみすぎが原因かも知れないだろ?君だって、喧嘩が強いだなんて意外だよ。(そう言いながら、クルット反転、屋上の扉に足を向かわせながら)そろそろ星も綺麗に出てくる頃だろう、けどお姫様が夜遅くまで外にいちゃいけないよ?早目に帰るんだよ?(そういいながら、手を振って、重たい扉を開けて、教室に荷物を取りに戻った)【そろそろこちらも時間なので…お付き合いいただきありがとうございます】 (2013/12/16 16:49:51) |
おしらせ | > | 今山桂枝♂2年さんが退室しました。 (2013/12/16 16:49:57) |
おしらせ | > | 宮田麗美♀一年さんが退室しました。 (2013/12/16 16:50:08) |
おしらせ | > | 鷺宮 螢♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/17 00:55:53) |
鷺宮 螢♀2年 | > | 【ノープラン。後入り歓迎デス。】 (2013/12/17 00:56:24) |
鷺宮 螢♀2年 | > | (中庭の大きなもみの木は、普段はさして存在感も無くそこにただ力強く根を下ろし葉を茂らせていた。クリスマスシーズンになればLEDの電飾が綺麗に装飾されて立派なツリーになる。夜になればイルミネーションに彩られた中庭の中心でもみの木は胸を張っている。緩いウェーブがかかった髪を揺らし、そんなクリスマスツリーを覗きに来た自分はあえてゆっくり静かに中庭に足を踏み入れた。)お邪魔しますー…。うあぁ…めちゃ綺麗やん。 (2013/12/17 01:03:24) |
鷺宮 螢♀2年 | > | (木々の間を通り抜ける小路が多方面から伸びる中庭は暗く、電飾の灯りが一層輝いて見える。芝生の上に置かれた兎の置物には御丁寧に赤いサンタの帽子がかぶせられ、手に持った人参には小さな靴下をぶら下げていた。───ポケットに入っていた飴玉を兎の下げている靴下にひょいといれて満足気に頷くと、次々に見つける靴下に近寄っては盛大に膨らんだポケットから取り出した小さなプレゼントを突っ込む。)これ…誰か気がついたらええなぁ。サンタになったみたいや。(何を隠そう、自分の夢はサンタになる事。小さい時から夢見ている誰にも言っていない小さな夢。誰かに喜んで欲しいと願いを込めて数日前から靴下を色んな所に仕込んでいた。) (2013/12/17 01:15:06) |
鷺宮 螢♀2年 | > | (入れているプレゼントの詳細は言わないが、小さな掌サイズの小物。とだけ。ちまちまと夏あたりから準備に余念がない少女はにまにまと笑みを浮かべ悦に浸る。)これで…後は、中庭に隠されたプレゼントって言う噂を流してー…誰か探しに来るのをこっそりみよ。(ツリーの陰からそっと覗く、小人ならぬ鷺宮螢という絵図等が自分の中で出来上がっていたり。白い息を指先に吹きかけ悴んだ指を温めながら、小路をゆるりと抜けてゆく。) (2013/12/17 01:24:39) |
鷺宮 螢♀2年 | > | 【おしまい。】 (2013/12/17 01:25:51) |
おしらせ | > | 鷺宮 螢♀2年さんが退室しました。 (2013/12/17 01:25:57) |
おしらせ | > | 今山桂枝♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/19 10:26:41) |
今山桂枝♂2年 | > | 【こんにちは、ちょっくら下に続いてみようかな?】 (2013/12/19 10:27:01) |
今山桂枝♂2年 | > | (とある一日―学校でこういうシーズン物の飾りつけが行われるなんて結構珍しい気がする。そう思いながら中庭のデコレーションされたもみの木をじっと見あげる。)…夜はさぞかし綺麗なんだろうな。クリスマス当日はここに生徒が溢れかえりそうだ(その時は屋上からでもその様子を眺めてみようかな?そういう考えも巡らせて、顔をほころばせる。辺りを見渡せばご丁寧にうさぎの置物にもクリスマスの装飾。なんだか変なとこに手を入れてる気もしなくない、一応学校だし学業が本文なんだからこういう浮ついた行事は避けそうなものだが…こういう趣向を凝らすからこそ人気が出ているのだろうと納得していた) (2013/12/19 10:33:23) |
今山桂枝♂2年 | > | (うさぎにかけられた靴下を見てとあることを思い出した。誰かがポツリ…なんとなく噂の源流は読めてはいるが…中庭にサンタさんがプレゼントを隠したとかなんとか。なかなか憎い噂話だけど、本当だろうか。興味もあったので置物に近寄って、靴下を観察。確かに中にはなにか小物らしきプレゼントの箱が入っているくらいの膨らみがある。少々遠慮がちに靴下に手をいれる。出てきたのは飴玉と小さなプレゼント。)噂は本当みたいだね。…他も同じくらい膨らんでるし、数に余裕はあるみたい、だね(それなら遠慮なく、そう言ってプレゼントと飴玉をポケットに入れた。) (2013/12/19 10:38:35) |
今山桂枝♂2年 | > | う~ん、しかし貰うだえっていうのもアレだし…そうだ(何か思いついたように胸ポケットからペンとメモを用意して、サラサラとなにかメッセージを書き残す。それを小さく折りたためば、ツリーに内緒で付ける予定だった「ソリに乗ったサンタ服姿のトナカイ」のオーナメントの背中の方に差し込んで。そのオーナメントを先程プレゼントを取り出した靴下の中に忍ばせた。はてさてここにプレゼントを入れてくれたサンタさんは見てくれるだろうか…反応こそその場で見れないだろうけど、どこかで誰かが喜んでくれればそれでいい。仕込み終われば立ち上がって、もう一度もみの木を見上げた) (2013/12/19 10:42:48) |
今山桂枝♂2年 | > | もう来週か…(つぶやく言葉とともに吐き出された息はやんわり白く。どんどんと冷え切ってくる空気はやはり冬の深まりを告げていた。そろそろこちらも手がかじかんできた。そろそろ教室に戻ろうと校舎の方に足を向ける。ちなみにメモの書いたメッセージは「早足なサンタさんへ 共に、良きクリスマスを 寒がりなサンタより」 )……ちょっと、台詞回しが臭かったかな?(メモの文章を思い返しながら、ぽりぽりとあたまをかいた。自分だってバレて変に茶化されなければそれでいいやと割り切ったが) (2013/12/19 10:48:56) |
今山桂枝♂2年 | > | 【こんな感じで失礼しまっす】 (2013/12/19 10:49:11) |
おしらせ | > | 今山桂枝♂2年さんが退室しました。 (2013/12/19 10:49:13) |
おしらせ | > | 鷺宮 螢♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/19 19:30:50) |
鷺宮 螢♀2年 | > | 【後入り歓迎です】 (2013/12/19 19:31:01) |
鷺宮 螢♀2年 | > | 真っ赤なおっはっなっのーぅ♪(自己完結型サンタさんごっこは終盤を迎えようとしていた、そう、自分で見つけた振りをする。いかにも自然に見つけるために、視線は最初下に向けず、短めのスカートを揺らして鼻歌を交えて足取りは軽く。ツリーの周りを軽く三周した後、計算した通りベンチに腰を下ろして、足をぶらつかせて辺りを窺う。誰かが通りかかった位がベスト。誰かの影が見えたら、自分が仕込んだ靴下の中の小さなプレゼントを、さも驚いたかのように見つける。)え、何これープレゼント入ってるぅー。他にもあるかも?(通りかかった生徒に探すのを促すのも忘れない。しかし…あるはずの飴玉が無いではないか。もしや、誰かが見つけて持って行ってくれたのかも…と考えるとムネアツである。) (2013/12/19 19:38:30) |
鷺宮 螢♀2年 | > | (ポケットに忍ばせた予備の飴玉を、空っぽになった靴下にもう一度入れてから、ツリーをまたゆっくりした足取りで周り色々な角度からの眺めを堪能しながら、小さなオーナメントや、丸い硝子球を覗きこんで。)ふぅん、なんや凄い凝ってはるなぁ…あ、このサンタ禿げてるわ…(喉の奥で、くく。と笑い、見上げた空に散らばった星の輝きを見てぽかんと口を開けて停止。流れ星がこんな切り取られた中庭の空通るのではと目を細める。それほどよく無い目にも鮮やかに星の瞬きが見えた。)はー…こっちは寒いから星が綺麗やなぁ…。 (2013/12/19 19:55:47) |
鷺宮 螢♀2年 | > | (見上げすぎて首が痛くなり、手先が赤く冷たく冷え切ってしまえば流れ星なんか通るわけないやんか、と自嘲気味に唇を歪める。―――刹那。瞬き流れていった一つの星の消滅。)あ…クリスマス、みんな楽しく過ごせますようにっ!!(何故か寺にでも行ったかのように手を合わせて、早口で三回唱えた。冷たい掌が鼻先にくっつけば冷たい。ふっと吐き出した息が白く高い空まで昇っていくのが心地よい。中庭のベンチに座り、もう一度星を見上げればさっきまで澄んでいた空には薄い雲。明日は雪だと予報が出ていた。きっと、明日の朝は一面真っ白雪化粧されて、靴下も雪に埋もれてしまう。それでも、誰か一人でもプレゼントが手に渡ったと分かれば十分だった。)あなたからーめりくりすますっ、わったしっかーら、めりくりすますっ♪(英語の部分はわかんなーい。トゥナイト。寒がりのサンタからのメッセージも明日の朝には雪に埋もれてしまうかもしれない。オーナメントにこっそり隠されたメッセージを見るのはまだ先の話。) (2013/12/19 20:05:45) |
おしらせ | > | 鷺宮 螢♀2年さんが退室しました。 (2013/12/19 20:06:00) |
おしらせ | > | 貴島唯♀1年さんが入室しました♪ (2013/12/21 21:00:57) |
貴島唯♀1年 | > | (この学園に来てよかったこと。それは本格的なクリスマス。冬、それに雪。あたしの育った南国では冬は温度が下がるだけ、テレビで見るようなクリスマスという光景はなかった。逆に、サーフィンに乗ったサンタさんなんていうインパクトのあるような光景もなかったからただの寒いけど雪のないクリスマスでしかなかった。この数日はモミの木の前でときどき立っている。感動ものだもの。クリスマスのモミの木っていうのは部屋でセットで組み立てるものがモミの木っていうのだと思っていた。だけど、本当にモミの木があって、雪がそこに降りかかっているのを見るとあたしの胸はジンジンしちゃってる。) (2013/12/21 21:01:13) |
貴島唯♀1年 | > | (モミの木はイルミネーションがついていて夕暮れ時からきれいになっていく。夕焼けが赤く燃えた後のほんのりと赤と青が空を染め分けているときに、中庭のモミの木は美しさを増していく。部活のない試験中にはあたしはずっと夕方はここにいた。さほどイルミネーションが目立たない時間帯からすこしづつイルミネーションが鮮やかになる時、それに空のグラデーションが落ちている時。それが毎日すこしづつ違うから、その瞬間にあたしは生きててよかったって思ってる。この時期が試験に重なるのも幸いだと思う。自主練と朝練は別にして練習はサボれないからいつもならこんなことする時間はない。そのこともなんだか運命の瞬間をもったような気持になっている。まぁねぇ、試験勉強はさぼっていもいいと思っているから。) (2013/12/21 21:02:07) |
貴島唯♀1年 | > | (モミの木の傍には、サンタの帽子を被ったウサギ。なんでサンタの服ってこんなにかわいく見えるのかな。あたしもサンタの服をこんどどこかで買いたいな。噂話、学園の七不思議だとか、そういうのって大好きなんだけど、ウサギを見てたら思い出した。サンタが中庭にプレゼントを隠したという噂。ゆっくりとウサギに近づいてみる。このウサギが後ろ足で飛び跳ねながら、プレゼントを配っているというのを想像すると、やっぱりかわいい。ウサギがサンタなわけはないんだけどね。サンタの服着たウサギがプレゼントを配っている。そんな妄想をして、あたしは目を細めている。) (2013/12/21 21:03:24) |
貴島唯♀1年 | > | あたしだったらっ…… (ゆっくりとイルミネーションの光るモミの木に近づいていく。モミの木の下とか、根元に見入って、 土に触ってみる。このあたりとか掘り返したらあるのかな。密度の高い枝の中に手をいれる。あたしだったら、この中、枝の内側に隠しちゃうかな。なにか袋か何かがあるかと思って枝のなかに手を突っ込んでみる。手探りのような感じに掌を回しているけれどなにも当たったような感触はない。噂は噂でしかないのかもしれない。ちょっと寂しい気持ちになって、ポケットから取り出したメモ帳に書いていく。…来年はいっぱい試合に勝てますように… 赤ボールペンで書いたらなんだか縁起がいいような気持になってきた。) よし、これを細くたたんでいって、もう一度モミの木の枝の中に手を突っ込んで枝の内側に結び付けた。一歩下がってパンパンと少し大きな音がする感じに手を叩いて黙祷。なんだか恥ずかしくなって足早に下駄箱の方角に走っていく) (2013/12/21 21:05:27) |
おしらせ | > | 貴島唯♀1年さんが退室しました。 (2013/12/21 21:08:26) |
おしらせ | > | 北原大地♂用務員さんが入室しました♪ (2013/12/21 23:06:07) |
北原大地♂用務員 | > | 【はじめまして。お邪魔します。】 (2013/12/21 23:06:39) |
北原大地♂用務員 | > | 今夜も冷えるねえ…。(誰に言うでもなく、張り詰めたような冷たい空気に包まれた校庭をゆったりと歩きながら呟く。お世辞にもファッショナブルとは言えない、ツナギの上に厚手の作業用ジャンパーという出で立ちで、ひと気のない校庭をどこか愉快そうに歩いている。)今年もクリスマス…そして冬休み…みんな楽しめるといいけれど。(一人ニコニコと笑みを浮かべ、学園の敷地内にある小さな小屋…通称・大ジイの小屋、まあ平たく言えば住み込みの用務員にあてがわれた住居兼詰所…から見えた毎年恒例とも言える光景を思い浮かべる) (2013/12/21 23:16:27) |
北原大地♂用務員 | > | 今年は久しぶりに女の子が最初に何か「いたずら」を仕込んだみたいだけれど…ふふ、上手くいっているみたいだねえ。(ちょうど例の兎の置物の前を通りがかり、嬉しそうにそれを眺める。)…なぜだかみんな、この置き物に何か楽しいイタズラを仕掛けるのだねえ。はっはっ…もう何年も…うん、懐かしいものだ。(この学園に来て依頼、全ての生徒の顔と名前を覚えているのが唯一の自慢。今までのクリスマスの思い出を思い浮かべながら、腰に手を当ててクリスマスツリーを見上げる。)さて…今年のクリスマスはどうなることやら。フォッフォッフォ…(秋口から伸ばし始めたすっかり白くなったあご髭を撫でながら、自分の小屋へと戻っていく…)今夜はゆっくり熱燗でも呑みながら、一人で作戦会議かのう…(少年のように眼を輝かせながら、年老いた用務員は小屋へと戻っていく…) (2013/12/21 23:26:01) |
北原大地♂用務員 | > | 【って感じで自己紹介がてらのやっつけロルでした(笑)。お邪魔しましたー】 (2013/12/21 23:27:23) |
おしらせ | > | 北原大地♂用務員さんが退室しました。 (2013/12/21 23:27:35) |
おしらせ | > | 近江圭介♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/22 10:58:45) |
近江圭介♂2年 | > | 【こんにちは。短時間、散歩、買い物ロルします。途中で切れてしまうかもしれません】 (2013/12/22 10:59:41) |
近江圭介♂2年 | > | さ、寒い……明日にすれば良かったか?(季節柄の寒さに体温をあらかた奪われた後では、その呟きもすでに遅く。午後8時の外出と言う、優等生らしくない時間帯ではあるが、いたしかたないと自分に言い訳をして、夜道を歩く。セーター、コート、ニット棒、口元まで巻くマフラーという重装備ではあるが、それゆえにわずかに露出している肌が冷たく、逆に熱を持つ感覚に変わってゆく) (2013/12/22 11:01:53) |
近江圭介♂2年 | > | (背筋を丸め、肩をこわばらせる。そうして、周りを彩るイルミネーションと、時折すれ違う人々に視線をめぐらせる。やがて来る本番前の浮き立つ雰囲気に触れることで、この寒さが和らぐことを願う)もうすぐだな……。気の早い人もいるみたいだけど(せっかちなサンタがプレゼントを落っことした、という噂は圭介の耳にも入っていた。もごもごとマフラーの中で呟くが、あまり舌が回らない。そのことに内心、苦笑してしまう) (2013/12/22 11:06:23) |
近江圭介♂2年 | > | (サンタクロースにも中の人が居る、と言う事実はずいぶん前に知ったこと。その時は「大人の事情ってあるんだな……」などと達観したものである。その時は、そのいわゆる中の人に感謝したのか、微妙な視線を向けてしまったかは記憶が定かではない。そうすると、ケーキ屋の前でサンタクロースのコスプレをしている人も、大変だな、という感情がわいてしまうわけで) (2013/12/22 11:12:11) |
近江圭介♂2年 | > | お疲れ様です。風邪に気をつけて……(頭までは下げないものの、道行くサンタたちにマフラー越しの挨拶を。そんな自分が、イルミネーションと人並みと、もうすぐ雪を降らしそうな雲の下で浮いていることは自覚していた。マフラーが覆い隠していることを知っていなければ、苦笑を誘発するその考えも浮かんでこなかったであろうことを思うと、この寒さも案外悪くないという気がして) (2013/12/22 11:15:43) |
近江圭介♂2年 | > | しかし、この学園はイベントが多いなあ。生徒発案のものもあるみたいだし。……ウェブサイトの更新が大変だ(学園公式のウェブサイト、その一画の記事を任されている圭介としては、ネタに困らなくてありがたいやら、複雑な心境である。イベントというか、大勢とわきあいあいとやるのは苦手な気質なのである。鑑賞はしたいが、参加は苦手。それは、この学園においては損かもしれないな……そうは思うが、そう簡単に変えられるものでもない。思わず漏れたため息は、マフラーに遮断されて知られることなく消えていった) (2013/12/22 11:20:57) |
近江圭介♂2年 | > | そのうち誰かが、お疲れのサンタクロースにもプレゼントを、とかいうイベントを企画しそうだな……。どうなることやら(口調はうんざりしながらも、頭のどこかで、それもいいかもしれない、と思ってしまった。今までの自分とは少し違う思考回路にとまどってしまうが、それもこの雰囲気が原因、と結論付ける)さて。とりあえず、コンビニだな……(買い物の目的はとりあえず乾電池。マウスが腹を空かせているのだ。パソコンでの作業を全面停止に追い込んでいるそれを解消するため、圭介はコンビニを探して夜の街を散策するのだった……) (2013/12/22 11:31:04) |
近江圭介♂2年 | > | 【ありがとうございましたー。学園都市と解釈すれば、学園外にもいけそうな感じでしょうか。お邪魔しました】 (2013/12/22 11:32:23) |
おしらせ | > | 近江圭介♂2年さんが退室しました。 (2013/12/22 11:32:30) |
おしらせ | > | 西島衣都♀3年さんが入室しました♪ (2013/12/23 20:40:07) |
西島衣都♀3年 | > | 【さて、珍しくロル回すなりよ。】 (2013/12/23 20:40:34) |
西島衣都♀3年 | > | (クリスマスが近づいて、やっぱりそわそわしちゃってる内心。クリスマス…どうしよう…?プレゼント交換とかするべきなのかなぁー?なんて…付き合って一週間の、すれ違い気味の彼のことを考えてみる) んー、なんか甘いクリスマスって、似合わないんだよなぁー。(ひとり照れては、うなじをポリポリ。気にいってる白のダッフルコート。雪が降ったら、きっと溶け込むような白。ぐるぐる巻いたマフラーから吐く息も、真っ白) (2013/12/23 20:46:09) |
西島衣都♀3年 | > | みんな、どうやって過ごすんだろー? わいわいと寮でパーティーするのも、いいんだよなぁ。(うるさいながらも、気心の知れた仲間たち。寝食を共にしているだけあって、共有する時間もたっぷりあって。女子会も頻繁。コイバナなんかも盛り上がっちゃうわけです) とりあえず、ケーキは食べたいよね。コンビニのでもいいから。(当日でも買えるかなぁ、なんて。作るという発想は、毛頭ない。闇の深くなった夜道、息を白くしながら歩く寮までの道。冬の夜道、好き) (2013/12/23 20:51:59) |
西島衣都♀3年 | > | イルミネーション、きれーい。…あれ、こういうのってラブラブしながら見るんじゃなかったっけ?(腕組みながら睨むは、キラキラの電飾たち。イルミネーションに罪はないんですが。電飾たちに囲まれる兎の置物を、思わずデコピン) はぁぁー、どうしよっかなー。(電飾の木の前にしゃがみこみ、ポケットの中に手を突っ込む。指に当たる鎖の感触。指先でシャラシャラと弄ぶ。告白の時にもらったネックレス。反対の指先には、小さい紙袋が当たる。両方のポケットの中で、迷う気持ち。なんだかんだ言って、ちゃんとプレゼント用意してるんです。渡すかどうか。澄んだ夜空を見上げて、んー、と首をひねる) (2013/12/23 21:00:48) |
おしらせ | > | 鷺宮 修♂3年さんが入室しました♪ (2013/12/23 21:07:57) |
西島衣都♀3年 | > | (素直にプレゼント渡すキャラでもない。どんな顔して渡すのやら。自分のことなのに、冷静に笑ってる自分がいる。ポケットの中の紙袋は、小さいのに存在感を増して。気持ちの重さに比例してる。さらっと素直に渡したらいい? んー、ムリ) あー、もう考えるのやめたッ! 明日会ったら、渡そう!そうしよう! 会わないかもしんないし、さ!(紙袋をキュッと摘んで、また奥深くへ。吹っ切れたら、また立ち上がり。夜道を寮に向かって歩きだす) あ、雪? ふあー、ホワイトクリスマスになるのかな? 粋なことしますなぁー。(ふわり漂う雪片を掌に載せる。明日、積もってますように…) (2013/12/23 21:08:07) |
鷺宮 修♂3年 | > | 【またも、タイミング悪し!wいーれーてー】 (2013/12/23 21:08:48) |
西島衣都♀3年 | > | 【あ、修やー。ばんはー。また帰ろうとしたら来たな(笑)】 (2013/12/23 21:08:59) |
西島衣都♀3年 | > | 【いいよー。だらだら歩いてるから(笑)】 (2013/12/23 21:09:25) |
鷺宮 修♂3年 | > | 【もう帰る?帰ってもええでー後ろ姿を見たことにするw】 (2013/12/23 21:09:52) |
鷺宮 修♂3年 | > | 【おっけー。ちとまって】 (2013/12/23 21:10:26) |
西島衣都♀3年 | > | 【せっかくだから、ちと絡んでくわい。】 (2013/12/23 21:11:07) |
鷺宮 修♂3年 | > | (過去に彼女が居たのは数年前、幼いながら真面目な付き合いだった。クリスマスイブの夜、友達が彼女とキスしたなんてはったり言ったもんだから幼い俺は自分にも出来る気がして気合いが入った。そして…張り手一発で終わったクリスマスの夜、雪が頭や肩に積もったまま立ち尽くしたっけ…。この季節、雪が降るとセンチに思い出す。)アホやんな、俺。(独り言は自嘲気味、目の前を歩くおかっぱな女子を見つけるまでそれは続き、見つければ早足で近づいて)なにしとん?衣都。お一人様なん? (2013/12/23 21:16:38) |
西島衣都♀3年 | > | あ、修じゃん。おう、見たとおりの、お一人様よ!(後ろから足音がすれば、心地良い西のイントネーションで。振り返れば、修がニカッと笑ってた。つられてこっちも、笑っちゃう) 修も、お一人様じゃんねー。寂しいわたしたちー。あれ? 修って、彼女いるんだっけ?(ケラケラ笑いながら、そういや修の浮いた話は聞いたことないなーなんて。クリスマスが近づいてくると、慌しくカップルができたりするのだが。手をポケットに突っ込んだまま、ちょっと上にある修の顔を見る) (2013/12/23 21:21:32) |
鷺宮 修♂3年 | > | おぅ、寂しいって秀平は?あいつ何しとん、真面目か!(最近目の前でカップル誕生を目撃したのはこやつらで、何だかんだいって上手くやってるようで微笑ましい。彼女の事を聞かれれば苦笑いして、張り手を受けた頬を撫でる。)あー?彼女はなー…。腐るほどおんで?ほら、今は衣都が彼女。隣に居る奴は片っ端から彼女…だと思う事にしてる。(さも当然のように言ってのけながら、おかっぱの分け目に軽くチョップ。)王子とはクリスマスどうするん?(寮に向かう道すがら、パーカーのポケットに両手突っ込み衣都の隣を歩く。) (2013/12/23 21:27:33) |
西島衣都♀3年 | > | さあー、知らんー。なんかあたしたち、付き合ってんだかよくわからんのよ。(今度は衣都が自嘲気味に肩をすくめる。並んで歩く感じが (2013/12/23 21:29:33) |
西島衣都♀3年 | > | 【ごめん。続く。】 (2013/12/23 21:29:52) |
西島衣都♀3年 | > | (並んで歩く感じが、ちょっと彼と似てて。あー、修の背が同じくらいなのかもしれないなんて) ふーん、修って、モテるんだ? まあね、あたしの周りでも、修の関西ノリが好きっていう子多いよ。そういう軽さって、大事じゃん?(チョップが決まれば、小さく痛!と呟き分け目をさする。こういう会話もなにげなく楽しくて。修とは楽しくふざけれる) クリスマスねぇー、どうするんだろうねー、プレゼントはね、一応用意してみたんだけど、会う約束もしてないんだよね。あ、もし渡さなかったら、修もらってよ?(だってあたしも彼女でしょ?と、いたずらっぽく笑って。冗談ぽく、ポケットに繋がる腕に腕絡ませてみたり) (2013/12/23 21:36:07) |
鷺宮 修♂3年 | > | モテへんがな…いっこも告白なんかされたこと無いで?(腕を絡ませられれば、寮まで恋人ごっこしようや?とか提案して、手をポケットから出すと衣都の前に出してグーパーとして、手繋ぎ催促。にんまりと笑ってから、衣都の顔を覗きこんだ。)プレゼントってなに?衣都の頭にリボンなら貰ったってもええで?(並んで歩く感じが元の彼女の雰囲気を思い出させると、少し切なげな表情。)付き合って間もないんやったらしゃーないんちゃうか?それとも、あんな真面目止めて俺んとこ来る?(冗談。と真顔で言って鼻をすすった) (2013/12/23 21:45:53) |
西島衣都♀3年 | > | へー、意外ー。3年だし、みんな守りに入ってるのかなぁー。修は、誰か好きな人いないの?(大きな掌が前に差し出されたら、グーパーするのがかわいくて吹き出しながら手を繋ぐ。体温がホッとする。ギュッと繋いで、顔を見合わせて) ふはっ、何それ。あたしがプレゼントってやつー?ないない。そーゆー甘いやつ、ないわー。(あっはっはと笑えば、繋いでる手もブンブン振る) えー、付き合って間もないんだから、いちゃこらするんじゃないのー? 修なら、どんな感じ? 迷わないように、捕まえとく?(唇突き出してムーとした顔で、修の真顔を睨む。なんだよ、冗談かよ。ちょっとドキっとしちゃうじゃないか) (2013/12/23 21:53:24) |
鷺宮 修♂3年 | > | 好きな人か…おらんなぁ。好きになるような会話なんかせーへんやろ?(勢い良く振られる繋いだ手をぎゅっと握り返しながら、自分ならと考える。人の体温は思ったより温かくて気持ちがいい。)せやなぁ…俺ならずっと捕まえときたいけどな。こうやって、一番近くにおりたいわ。(唇を突き出した衣都と繋いだ手を引き寄せて、そのまま唇をギリギリまで寄せて衣都の反応を待った。悪戯心が芽生えたのは、恋人ごっこで疑似恋愛な気持ちになったから、好きな子は困らせたくなる。眼鏡越しの衣都は案外女の子だった。) (2013/12/23 22:01:00) |
西島衣都♀3年 | > | 好きになる会話、かぁ。えー、でも、そういう普通のところからも恋愛って生まれると思うんだけどー。(だってあたしもそんな会話してないよ?と、顎先を指差して笑う) そだよね。捕まえて欲しいし、捕まえたいよね。そういうのないって、そういうことなのかなぁ。っと。(グッと引き寄せられたら、修の顔が間近にあって。ふざけたままの唇が、なんかキスを求めてるみたいで。ほんの数秒。かち合う視線。眼鏡ごしの表情は、あまり読めなくて。違う、読む時間もない。直感的に、あたしは修の唇にキスをする。当たったか当たらないかもわからないうち、すっと引いて) …なんてね。(へへっと笑って、顔を背ける) (2013/12/23 22:08:13) |
鷺宮 修♂3年 | > | (意外にも掠めた唇に一瞬目を丸くした後、赤面した。掌で顔を覆い照れ隠しが様にならない。繋いだままの手はそのままに、顔を背けた衣都の背中からそっと抱き寄せた)ほんま、アホやな。こんなええ女ほったらかすとは…。(体温は急上昇、友人の彼女じゃなけりやこのままどうにかなってしまいそうで困る。)なぁ、衣都。秀平と仲良くしーや?じゃないと…俺、どうしようもないわ。(衣都の肩に顎を乗せ、腕は巻きつけ繋いだ手と重ねる。ちょっとだけ我慢して。と囁けば、雪が再びちらつき始める。あの時よりもっと切ない雪だった。) (2013/12/23 22:15:35) |
西島衣都♀3年 | > | ふざけただけだから。気にしないで。欧米なら挨拶だもん。(はっと、自分がしたことを理解する。ほんの数秒の間に、揺らぐものだから。修が柄にもなく照れてるから、こっちまで頬が染まってきて。いつもみたいに軽く笑ってくれたらいいのに。そうじゃないから、あたしは静かに修の腕のなかに収まっている) 仲良く、してるよ…… たぶん…… だから、そんな悲しい声出さないでよ。嫌だったら、あたし逃げれるんだから。(雪の冷たさが熱い頬に伝わる。静かに目を伏せて、じっと修のされるがままになっていて。嫌なら払えばいい。冗談やめてよって笑いながら小突けばいい。それをしないのは、きっとこの場所が心地よすぎて自分から失えないから) (2013/12/23 22:22:40) |
鷺宮 修♂3年 | > | せやな、挨拶…。うん。(余りにも大人しくなった衣都が意外で可愛らしい。これ以上この腕から離したくなくなる前に放さなくてはいけない。無い頭で考える事はろくなことじゃないし、意識したことも無かった衣都が腕の中で女の子なんだなと実感させる息遣いをするもんだから、勢い良く身体を放して駆け出した。)競争しようや、寮までっ!ほんで、ほんでな?秀平捕まえてちゃんとそのプレゼント渡したりっ!(少し涙目になったのは眼鏡と雪で見えないだろう、腕から温もりが消えれば寒さが身にしみる。街を歩けばこれからは白いダッフルコートに目を奪われるに違いない。また一つ、雪の切ない思い出が増えた事に大きな溜め息。空に昇って消えた。)【おしまいw】 (2013/12/23 22:31:06) |
西島衣都♀3年 | > | 【ぎゃぽー、切ない!なんてステキな!! ごちそうさまでした。】 (2013/12/23 22:32:36) |
鷺宮 修♂3年 | > | 【切なロルwお疲れ様でしたーありがとー。雑談いくでー】 (2013/12/23 22:33:22) |
西島衣都♀3年 | > | 【ステキだから、ロル返さないもんね(笑)寮に行くー。】 (2013/12/23 22:33:33) |
おしらせ | > | 鷺宮 修♂3年さんが退室しました。 (2013/12/23 22:33:46) |
おしらせ | > | 西島衣都♀3年さんが退室しました。 (2013/12/23 22:33:57) |
おしらせ | > | 鷺宮 螢♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/24 21:26:04) |
おしらせ | > | 近江圭介♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/24 21:26:11) |
鷺宮 螢♀2年 | > | (クリスマスイブの夜、飾られた世界が昼より明るく照らし出され、そこかしこにはカップルが手を繋ぎながらイルミネーションを見つつ愛を語らう。中庭に一人居るのも居心地が悪いので、暗い校舎を早足で駆け抜け屋上の重たい扉を体重をかけて押した。開いた屋上の景色は昼間とは打って変わり星が空を埋める)うわ…凄いなぁ。あんなイルミネーションよりもっと綺麗やわ。(口を開けたまま見つめた夜空、誰かに見られたかと慌てて周りを見渡す。気配はなく、中庭のツリーが一望できた。) (2013/12/24 21:34:07) |
近江圭介♂2年 | > | (学園の屋上は、あらかた除雪されていた。几帳面にも、給水塔の上までそれは完璧で。丁寧な仕事をする誰かさんに感謝しつつ、そこに陣取って眼下の景色にスマホのカメラを向けていると、足元で響く音。それが、特別な場所への来訪者だと気づくと、反射的に声をかけていた)こんばんは! お邪魔しています!(相手が誰かも判断できないまま、そう声を掛けてから、はっ、と気づく。自分は以前、こんな呼びかけが出来ていただろうか、と。そうしたことに対して、なんだか場違いな行動してしまったか、と振り返って、途端に気恥ずかしくなってしまう) (2013/12/24 21:39:13) |
鷺宮 螢♀2年 | > | (所々凍結して黒い染みができた屋上を足元を見ながら踏み出した瞬間、頭の上からかけられた声に驚き瞬時に身を守る姿勢。一つにまとめた髪が揺れてしゃがんで頭を抱えた上で揺れた。)ひゃあっ!な…何?……何?!(しゃがんだまま声のする方を見上げ、暗さに慣れない目を細めた。見えづらいのかゆっくり立ち上がって給水棟の上を見つめる。聞き覚えのある声だったけど、とりあえず問う)だ…誰? (2013/12/24 21:47:49) |
近江圭介♂2年 | > | (その少女らしき声に、脳髄が刺激される。それは、給水棟の上に立ち上がるという行為を促した。月明かりの下に現れたその少女を、確かに視界におさめようとするその動きは、眼下の少女にも自分の姿を見せてくれただろうか? なぜか、その動作だけでやけに疲れて、だらり、とスマホを持っていた腕が下がる)え、さぎ、み、や、さん? まさか、本当にいたんだ……(以前の出会いは、頭に血が上りすぎていて夢かと思うほどで。寮の自室に帰ってから、本当にさっきまで校舎の屋上にいたのだろうか、と自問すらしてしまった。だから、その少女との邂逅は現実味がまるでなかったのだ。まさか、本当にここで再会できるなんて!) (2013/12/24 21:56:43) |
鷺宮 螢♀2年 | > | え…あ、圭介君?(名前を呼ばれれば、初めて此処に来るきっかけになった男子生徒を思い出し、ぱっと表情は明るくなる。偶然の再会に給水棟に続く梯子まで駆け寄り、より一層はっきりその姿を瞳に映そうと梯子を掴んで背伸びした。)何しとるん?そんなとこで…なぁ、ウチも其処に行きたい!(好奇心に満ち溢れた表情で、彼を見上げ梯子に足をかける。遥か上の景色の中に溶け込んだ彼の姿がやけにカッコ良く見えたのは中庭のイルミネーションの光を背負ってるように見えたからだろうか) (2013/12/24 22:05:09) |
近江圭介♂2年 | > | (その元気一杯の瞳が月明かりの中で輝くと、やっぱりあの時の彼女だ、との思いが溢れる。駆け寄ってきた動作に合わせて膝をつくと、彼女に手を伸ばす。「どうかお手をお取りください、お嬢様」なんて言葉が頭をよぎるが、どう考えても今のシチュエーションにも、自分のキャラクターにもあわないので否決の判を心の中で押して)ちょっとした、写真撮影……暗いから、足元に気をつけて(そういうだけが精一杯だった。それでも、以前に比べれば声も震えていないし上等だ、などと及第点をつける。体温が急上昇してきた事実には、目を向けないようにする) (2013/12/24 22:12:45) |
鷺宮 螢♀2年 | > | (手を伸ばしてくれた頭上の彼に、ありがと。なんて言えばその手を掴みぎゅっと握ると梯子を登りはじめ、彼が近づけばにこやかに笑みを浮かべて。)寒いなぁ…写真って何の?うぁ、凄いやんっ!中庭だけじゃなく、学園全部見えそう…(掴んだ手を放さずに、給水棟の端まで足を踏み出して眼下を覗き、まるで子供がはしゃぐように目を輝かせ圭介を振り返る。)なぁ、凄いなぁー…全部二人占やん? (2013/12/24 22:19:48) |
近江圭介♂2年 | > | 学園のサイトに載せる、イブの写真……だよ(あまり潤沢ではない体力の大半を使って、狭いそこでバランスを崩さないように彼女を慎重に引き上げた。……が、お嬢様は手を離してくれず。そこから急激に寒さを吹き飛ばすほどの熱が広がっていくようで。そうして、以前は合わせられなかったその瞳の輝きが、至近距離から飛び込んでくる。ばつん。ブレーカーが落ちるような感覚。でも、内心は熱いような冷静なような奇妙な感情に囚われてしまう)……うん。綺麗だと、思う(彼女を見つめたまま、ぽつり、と。それは、空と地上のイルミネーションに対してのものなのか……自分でも分からず。でも、その口元の笑みは確かに彼女に向けられていた) (2013/12/24 22:30:34) |
鷺宮 螢♀2年 | > | (眼下の景色に感動し、一通りはしゃいだ後、手を握ったままの圭介が何か言った気がして振り返る。慎重に足を踏み出し圭介の近くに寄って顔を覗き込む。)学園のホームページなんてあるんや?あ…後、何か言った?(圭介の手が温かく心地よい、でも男子の骨ばった感触を親指で感じれば、少し顔を赤らめて。)圭介君も男子なんやなぁ…手、めちゃデカいやん。うちの手と比べてみ?(手を握っていたのを放すと、自分の掌を広げて見せて。圭介が前と違って凄く落ち着いた印象に感じれば何故か急に恥ずかしくなった。狭い給水棟の上で、冷たいはずの風が心地よく感じたのだから、体温が静かに上がっていたのだろう) (2013/12/24 22:40:13) |
近江圭介♂2年 | > | あ、い、いや、なんでも、ない……(言ってしまったことと、体温の急上昇を自覚してしまい、どもるどころか視線まで泳いでしまう。先ほどまでの熱源が目の前で広げられ、誘われるように、かがみ合わせの様に彼女とは逆の手を広げてみせる。けれど、自然と触れる寸前に近づけるだけで)そ、そんなに大きいかな? ああ、うん、言われてみれば……(実際は見比べてもいないのに、そう言って。視線がさまよう先は、風がいたずらをしかけようとしているのか、ゆれるスカート。いかんいかん、と想像の中で頭を振って、そこから視線を引き剥がして再び彼女を見て。ごくりと唾を飲み込み、心を落ち着けて)鷺宮さん。あ、あの、あのあのあの。お、お願いが、ある……んだ(落ち着くはずがない) (2013/12/24 22:48:24) |
鷺宮 螢♀2年 | > | (圭介の体温を感じる距離に翳された掌を見比べて、納得したように頷き笑った。何故か急に滑舌が悪くなった圭介に気がつけば怪訝な表情を浮かべて。)何、何…どうしたん?お願い?何かな…うちに出来ること?(背中に腕を組み、不思議そうに首を傾げ圭介がしたいお願いとやらを考える。声が震えているようにも感じれば心配そうに、スカートのポケットに入っていたカイロを圭介のかざしていた手に握らせて。)大丈夫?寒いん?これ、気休めにしかならんけど…。(かく言う自分も鼻の頭が赤いことには気づかずに笑顔を作れば頬が熱かった。) (2013/12/24 22:56:13) |
近江圭介♂2年 | > | え、あ、うん、寒いけど、大丈夫……ちゃんと、防寒してきたから、とありがとう……(と、カイロを受け取る……どころか、思わず差し出してきたその手ごと両手で握り締める。そうして、初めて自分から彼女に一歩踏み込んだ。彼女の元気な輝きに負けないように気合を入れて目を見つめる)……あ、あの、出会ったばかりのやつに、いきなりこんなこと言われても、多分迷惑だと思う。でも、聞くだけは聞いて欲しいんだ(矢継ぎ早に。暴走を始めた心臓のテンポに追いつかれないように、言葉をつむぎだす。そうしなければ、この思いが押し流されてしまいそうだったから)あ、あの。お願いします。あの、ぼ、僕と……! (2013/12/24 23:03:00) |
鷺宮 螢♀2年 | > | (ぐっと近づいた距離に吃驚し目を丸くすると、圭介の両手に掴まれた自分の手と、圭介の顔を視線が往復する。自分から近づくよりも、相手から近づいて貰う方がよっぽど心臓に堪える。圭介の言う言葉に、うん…うん…と相槌を打って聞いていたが、繋がる言葉を脳が処理するのに時間がかかった。)うん…うん?え?何…(圭介からの言葉の続きを待ちながら、これは…もしかして、クリスマス魔法的なやつ?などと頭がぐるぐる回り、真っ赤になったのは顔だけじゃなく全身。こんなに異性を意識した事は無く、掴まれた手は汗ばんだ。)ちょ…ちょ、と。あの…っ!あ…え?何?何? (2013/12/24 23:11:09) |
近江圭介♂2年 | > | (赤くなった頬、戸惑う瞳、小さな手から伝わってくる体温とわずかな振るえ。それらを不思議ともらすことなく五感で捉えていて、彼女の動転振りが伝わってくるようで。申し訳ないと思いながらも、走り出した思いは止まらなかった。風に押されるようにして、わずかに上体を前傾させて心理的にもう一歩踏み込んだ。そうして、初めてこんなに真っ向から人の瞳を見つめて、思いのたけを言う)ぼ……僕と、と、と、と、……友達になってください!!(ひゅる~、ぽん。ぽんぽんぽん。花火の音が響く) (2013/12/24 23:18:01) |
鷺宮 螢♀2年 | > | (…友達になって下さい!頭の中に響く圭介の言葉に、一瞬でも、ほんのちょっとでも変な方向に考えた自分を責めた。恥ずかしさで真っ赤に沸き立つような鼓動が心臓を打ち鳴らして。)……へ?友達?あ…ああ、いいよ?うん、なんや…もっとなんかたいそうな事や思ってしもた…あは…はは。(背後で打ちあがった花火に、身体は驚きの余り跳ね上がり掴まれたままの手を自らも掴むと圭介を引き寄せ背後に隠れる。恐る恐る上げた視線に映ったのは大きな大輪の花のような花火。)うああっ!綺麗!凄いね、圭介!あ…もうとっくに友達やで?(圭介の背中に隠れながら見上げた花火は、圭介の表情を照らし出し花火よりも男子らしい骨格に釘付けとなった。) (2013/12/24 23:27:58) |
近江圭介♂2年 | > | (告げられたイエスの答え。そして、ぐるん、と身体を振り回され、視界が回る。それは、自分の世界が好転した知らせだった。恥ずかしさで速さを増していた血液が、今度は福音をならす動力へと変わる)そ……そうか、ありがとう、鷺宮さん……! うん、すごいな、花火! 綺麗だ! うん、鷺宮さんのほうが綺麗だけど!(感じたことのない高揚に、花火を見上げながらもずっと思っていたことが知らず零れだしてしまう。背中に感じる体温、寒さ、この世界を満たす光。これは、一生の宝物に違いない。そう思うと、この言葉を忘れていたことに気づいて、初めての友達に挨拶を投げかけた。花火に音に負けないように)鷺宮さん! メリークリスマス! (2013/12/24 23:37:04) |
鷺宮 螢♀2年 | > | (なんか勢いで色々言われたのは見とれていた首筋によってスルーされたらしい。メリークリスマスの言葉だけははっきりと耳に入り、にんまりと笑みを浮かべて圭介と向かい合う位置に移動した。改めて手を差し出せば、手が少し震えた)メリークリスマス、圭介!あと、螢って呼んでくれへん?友達やん。(苗字呼びに慣れないせいか堅苦しく感じてしまい名前で呼んでとお願いしてみた。華奢だけどやはり背は自分より大きく、見上げる角度は兄とそれほど変わらない様に感じる。友達なんて改めて言われてなった事が無かったので、新鮮な気持ちで嬉しかった。また花火が打ちあがると眼下のカップル達は歓声を上げて居るのが聞こえてくる。)圭介、イブの写真どんな写真撮った? (2013/12/24 23:45:29) |
近江圭介♂2年 | > | (改めて眼前に現れた彼女を、花火の陰影が彩る。その、非日常的な立像に、どきり、となぜか体の別の部分がうずいてしまう。しかし、人付き合いに疎い圭介はそれが何か分からず。理解しようとした矢先、さしだされた手がその考えを一刀両断にしてしまった。ほぼ反射的に手を差し出し……そこで、はっ、と気づいて自分の意思でゆっくりと、彼女と握手する。手の震えに気づかれないといいな、と思いつつ)……女の子を名前で呼ぶのは……慣れていないから……せめて、螢、さんで。これからよろしく、鷺宮さん……じゃなくて、螢、さん(呼ぶたびに顔から火が出そうで。しかし、それも悪くない、と思う自分もいる。惜しみながら手を離し、ごまかすように、実は握りっぱなしだったスマホをたどたどしく操って、写真を見せる。眼下のイルミネーション、クリスマスツリーがギャラリーに並ぶ) (2013/12/24 23:56:17) |
鷺宮 螢♀2年 | > | (男子の友達というのは初めてで、何が普通で何が間違いかなんて分からなかった。ただ、知り合いから友達へのステップを踏んでこうして握手する圭介の事を大事に思う事だけは女子の友達と変わらないだろう。スマホの画面に表示された綺麗なツリーとイルミネーションに、もう一度上がった最後の花火が彩りを添えると歓声をあげる。クリスマスイブに気の早いサンタが貰ったプレゼントは、人生初の男友達。)これ、あげる。友達の印やで?(ポケットに一つだけ残った小さなプレゼントを指で摘んでぶら下げて見せた。指に揺れたのは小さなキーホルダー、小さな兎が空高く跳ねてるモチーフだった。花火が散れば辺りは一瞬暗くなり不意に口が滑る。)あのさ…言いづらいんだけどさ…。私…。 (2013/12/25 00:07:03) |
近江圭介♂2年 | > | え……!?(静まり返った夜を飛び跳ねる兎を見て、圭介の心臓こそ飛び跳ねた。まさか、綺麗な光景の後を目にした後に友達が出来て、その上その友達がプレゼントをくれるなんて! 半ば夢遊病患者のように手を差し出しながら、「あ、でも、僕はプレゼント用意してない!?」という動揺が心臓に地団駄を加えてしまう。ついで、友達になったばかりの彼女の雰囲気が暗く感じ取れて……感情はジェットコースターのように揺り動かされた。さっきまでの有頂天が突き落とされ、感情が冷えていく)え……え? ご、ごめん、なにかしてしまった…・・・? (2013/12/25 00:15:38) |
鷺宮 螢♀2年 | > | プレゼントはもう貰ったからええねん。それよりな…ウチ…うち…高いの怖いの忘れてた…(ガクガク震える脚に違和感を覚え、好奇心だけで突っ走った結果その場にへたりこみ、初めてできた男友達を見上げ泣きそうな顔。お尻も膝も給水棟に冷やされ半ベソは持続する。)圭介、おいて帰らんとってな?なぁ…友達やんなぁ?(すがりつくような格好で圭介の膝をがっしりと抱え込み、夢中になると猪突猛進するタイプで色々失敗してる事を独白した。)わーん、圭介!降りられへんっ!何でこんなとこにおったんよー!(変な言いがかりは夜の空に吸い込まれた。) (2013/12/25 00:23:19) |
近江圭介♂2年 | > | え? え? もう貰った? そ、それはなにより……って、高所恐怖症? はあっ!? い、いや、もちろん鷺宮さんを置いて帰ったりはしないけど、って、違った、螢、さん、だった。ご、ごめん、ここにいたのはフェンスに邪魔されずに写真撮れたからで……!(安堵、驚き、弁明、謝罪、説明……ぐるんぐるん、ジェットコースターのように振り回される圭介。けれど、それが新鮮で斬新で心地よく。冬の寒さ、イベントの後の寂しさがそれで吹き飛ばされるようで。この日が過ぎても、この友人と一緒なら、また楽しい日々が絶対やってくる……そう感じるのだった。しかし、それに出会うまでには問題が一つ。泣きべそをかくこの友人を、どうやってここから救助しようか。圭介は、頭を抱えるのだった……)【こんな感じでしめちゃっていいでしょうかー?】 (2013/12/25 00:31:38) |
鷺宮 螢♀2年 | > | 【綺麗にシメてくれてありがとうー。お疲れ様ー!】 (2013/12/25 00:32:47) |
近江圭介♂2年 | > | 【長い時間のお付き合い、ありがとうございました。お疲れ様です。それでは、出ますねー】 (2013/12/25 00:33:17) |
おしらせ | > | 近江圭介♂2年さんが退室しました。 (2013/12/25 00:33:31) |
おしらせ | > | 鷺宮 螢♀2年さんが退室しました。 (2013/12/25 00:33:52) |
おしらせ | > | 葉月 怜♂3年さんが入室しました♪ (2013/12/25 16:36:04) |
葉月 怜♂3年 | > | 【こんばんは、レス遅めですが…少し失礼します】 (2013/12/25 16:36:59) |
葉月 怜♂3年 | > | (冬の夕暮れは早い…校舎から外に出ると、冷たい北風が肌をさす、堪らず体を縮め息を吐けば、それはたちまち白くなり、空へ流れていった。)寒…(温まっていた頬にマフラーをたくし上げながら、誰もいない校庭を横目に見つつ歩き出す)クリスマス…か…(今日はいわゆる"聖なる夜"、恋人同士がイチャコラしながらケーキ食ってプレゼント渡して…とと、これ以上は言えないが、…俺には縁のない日だ) (2013/12/25 16:46:55) |
葉月 怜♂3年 | > | (高校最後のクリスマス…何を期待していたのか1ヶ月も前からこの日は休みにしてくれと、店長に必死こいて頼んでもぎとぢた休みなのに…昨日一昨日と何もかわらない。こんなことなら、まだカップル相手に皿運んでた方がよかったかも…と、虚しい現状を目の前に思ってしまう。)メリークリスマス…(誰が聞いて返してくれるわけでもない祝言葉を、青く暮れていく空に向かって吐いてみる…うん、虚しくて泣きそうだ。泣いてもいいかな) (2013/12/25 16:52:50) |
葉月 怜♂3年 | > | 【とりあえず…待機します。自動退室まで。】 (2013/12/25 16:53:51) |
おしらせ | > | 綾瀬紫苑さんが入室しました♪ (2013/12/25 16:55:21) |
綾瀬紫苑 | > | 【こんばんはー...かな?】 (2013/12/25 16:55:34) |
葉月 怜♂3年 | > | 【こんばんは、学年と一応性別は入れてきてくれますか?】 (2013/12/25 16:56:10) |
綾瀬紫苑 | > | 【あちゃー...忘れてましたね(笑)】 (2013/12/25 16:56:39) |
おしらせ | > | 綾瀬紫苑さんが退室しました。 (2013/12/25 16:56:45) |
おしらせ | > | 綾瀬紫苑♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/25 16:56:55) |
2013年12月09日 12時58分 ~ 2013年12月25日 16時56分 の過去ログ
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