「ボカロスタジオ1」の過去ログ
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2013年08月21日 05時36分 ~ 2013年12月26日 01時00分 の過去ログ
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マスター♂ | > | ん・・・リンの中締めつけてる・・(ぐちゅぐちゅと強く突きリンの乳首を強くつまむ) (2013/8/21 05:36:47) |
鏡音リン | > | あ、あんっ…きも、ちっ…いぃよぉ…。(乳首を強くつままれると、中をきゅんと締め付けてしまう) (2013/8/21 05:37:36) |
マスター♂ | > | 次はリンが自分で動いてみな(横になりリンを上にする) (2013/8/21 05:38:36) |
鏡音リン | > | う、うんっ…。(上に乗っかると、ゆっくりと腰を動かして)ふぁ、あ、ぁっ…んん…。 (2013/8/21 05:39:05) |
マスター♂ | > | 気持ちいいよリン(お尻に指を入れて動かす) (2013/8/21 05:40:20) |
鏡音リン | > | 【ごめんなさい、眠くなってきちゃいました…>< 今日はこのへんで落ちます!またよろしくお願いしますね!!それでは、おやすみなさいっ】 (2013/8/21 05:40:53) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが退室しました。 (2013/8/21 05:40:56) |
マスター♂ | > | おつかれさま (2013/8/21 05:41:25) |
おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2013/8/21 05:41:27) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2013/8/21 21:32:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター♂さんが自動退室しました。 (2013/8/21 21:53:37) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2013/8/25 00:29:09) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2013/8/25 00:30:30) |
鏡音レン | > | 着きましたね。マスター(マスターの手を握りながらニコッと笑って言って) (2013/8/25 00:31:05) |
マスター♀ | > | はい、ですよー(こちらもにこにこしながら言った後)んではー、レン君押し倒されてみましょうかー(やー、とレン君をソファに座らせて両肩に手を置き) (2013/8/25 00:33:40) |
鏡音レン | > | わ、わ、わ…マスターも、もうするんですか?(マスターにソファに座らせられて両肩に手を置かれれば顔をカァーと真っ赤に貴女に目をウルウルさせながら聞いて) (2013/8/25 00:35:55) |
マスター♀ | > | えっ、うん、いきなりするのは駄目ですかー?ムードが欲しいお年頃ー?(オロオロするレン君の赤い頬にちゅっと軽くキスをして) ほっぺたあっついねー (2013/8/25 00:38:59) |
鏡音レン | > | た、ただ心の準備が…(2本の人差し指の先を合わせながらマスターに顔を赤らめて言って)えっ…?(マスターに頬にキスされれば顔から火が出そうなぐらい真っ赤にして) (2013/8/25 00:41:30) |
マスター♀ | > | (その様子を見て取り、ふふーんと猫のように笑い) よしよし、可愛がってあげましょうー(偉そうな言い方をしつつも、レン君の頬を両手でうりうりと挟んで笑い) (2013/8/25 00:45:15) |
鏡音レン | > | や、優しくして下さいね…(マスターの手に顔を挟まれては顔を赤らめながらそう言ってマスターをギュッと抱き締めて) (2013/8/25 00:47:40) |
マスター♀ | > | (抱きしめられて、というより抱きつかれたような感覚で) えー、それはどうかなー?(適当に意地悪そうに言って、こちらもレン君の背中に手を回してセーラー服の裾から手を入れて背筋を直接撫で上げ) (2013/8/25 00:51:58) |
鏡音レン | > | あっ、ああ!…(マスターに背中を直接触られれば背中を弓のように反らせながら甲高い声を出しマスターの胸に顔を埋めて) (2013/8/25 00:55:39) |
マスター♀ | > | (一旦背の真ん中まであげた指を、腰の窪んだ位置まで下ろしてこしょこしょとくすぐり)わー喘いでる喘いでる(楽しそうな声を上げて、自分のワンピースのボタンを三つほど外し)おっぱいでも吸いますかー? (2013/8/25 00:59:40) |
鏡音レン | > | はあ…はあ…は、はい…(マスターに背中を窪んだ所を撫でられれば息を荒げコクッと頷けばマスターの胸に赤ん坊のように吸い付いて) (2013/8/25 01:04:06) |
マスター♀ | > | うりゃー(ブラから胸をぽろんと出して、胸に吸い付くレン君の額をくるくる撫で) あのねー、舌でれろれろってしたりー、たまに噛まれると嬉しいなー (2013/8/25 01:08:18) |
鏡音レン | > | 分かりました。(コクッと頷いては舌先で胸の乳首を撫でるように舐めたり時には乳首を口にくわえ歯を軽く当てながら噛んで) (2013/8/25 01:10:16) |
マスター♀ | > | (真面目そうに答えるも、することは胸の愛撫でちょっと吹き出しつつ)おっぱいおいしいですかー?(じりりと胸の先が敏感になってきたのにはふ、と息を吐いて、レン君の口いっぱいに入るように頭を引き寄せてくすくす笑い) (2013/8/25 01:14:23) |
鏡音レン | > | はい…マスターのおっぱい甘くて美味しいです…(マスターにそう息を荒げながら言えば次第に慣れてきたのか舌を上手く使って乳首を包めば舌で乳首を扱きながらもう一つの乳首を指で摘んでは捻って) (2013/8/25 01:17:05) |
マスター♀ | > | 生憎ミルクは出ませんがー…っと(もう片方の胸の先も摘まれて弄くられると、きゅっと弾力を持って縮み)んんん、レン君、胸、じんじんしてきた…(お腹の奥がひくりとしたのに、こちらからもレン君のズボンの上に手を置いて撫で) (2013/8/25 01:22:18) |
鏡音レン | > | ミルクどうしたら出るんですか?(マスターの乳首をいやらしい音を立てながら舐めていればそう聞いて)あっ…マスター、それ気持ち良い…(マスターにズボンを撫でられればビクッと感じてマスターにトロンとした目で言って) (2013/8/25 01:25:32) |
マスター♀ | > | ん…えーとー、子供を生まないと出ないかなー(ちゅうちゅうと音を立てて舐められ、乳首を濃いピンク色にして)うー、レンくん、もうおっぱい、これ以上されると辛いかもー…(さわさわとレン君のズボンを撫でつつ、ジジジとファスナーを下ろして) (2013/8/25 01:31:25) |
鏡音レン | > | 子どもですか…(マスターの乳首をガジガジと強めに噛んだりして)あっ、マスターそこは!(マスターがジッパーを下ろせば顔には似合わないような大人顔負けの肉棒がポロッと出て来て) (2013/8/25 01:35:42) |
マスター♀ | > | わ、もう、痛、ちょっと、いたいよー、レン君っ(敏感になった乳首を噛まれるとびりっと痛みがはしって腰が逃げ) 気持ちよくしてくれないと撫でてあげないよー?(もうーと露出したものから手を引いて) (2013/8/25 01:39:30) |
鏡音レン | > | す、すいません。頑張って気持ちよくします。(マスターに謝っては今度は優しくペロペロと上に下にと舐めながらゆっくりとマスターのお尻に手を近づけて) (2013/8/25 01:43:18) |
マスター♀ | > | わ、わ…(痛いほどに張り詰めた胸の先を更に責められて)も、もーいい、もういいよーてばー、レン君(やや情けない声を上げて、レン君のものを柔らかくきゅっと握り) (2013/8/25 01:47:28) |
鏡音レン | > | あれ?マスターもう降参ですか?(マスターが情けない声を出せば指でマスターの乳首を擦りながらニコッニコッと笑っては聞いて) (2013/8/25 01:50:45) |
マスター♀ | > | うん、降参しまーす(素直に降参すれば、やめてくれるだろうと首肯するが、なかなか手を止める気配がないのに) もー、だって、乳首じんじんして先熱いし、強く触られると痛いし、もー(ぶんっと頭を振ってレン君のものをちょっと強めに握り) (2013/8/25 01:56:32) |
鏡音レン | > | やった~(マスターが降参すれば嬉しそうに笑い更にマスターの乳首を擦っていて)あっ!すいません、調子に乗り過ぎました!(マスターにギュッと握られては乳首から指を離し痙攣しながらマスターに涙目で謝って) (2013/8/25 01:59:38) |
マスター♀ | > | ううう、ちょっと痛いー(普段はそうでもないけど、体調のせいかなあと首をひねりつつ、レン君のを両手で撫でて) (2013/8/25 02:03:02) |
鏡音レン | > | ああ…マスターの手暖かい…(マスターの両手で自分のを撫でられればビクッビクッと感じて吐息をはいて) (2013/8/25 02:06:04) |
マスター♀ | > | (ふわり、ふわりと根元から指先で撫でていき、最後に指先で丸い輪を作ってきゅっとレン君のものの先端だけを扱き) んー…と、舐めて終わりでいい? (2013/8/25 02:10:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2013/8/25 02:27:02) |
マスター♀ | > | (くたっとソファに体重をかけて力が抜けた様子に) おやすみなさいー、レン君(冷房対策ーとブランケットをかけて、ワンピースのボタンを留めて) (2013/8/25 02:28:06) |
マスター♀ | > | そしておやすみまーす(ぱっと立ち上がり、スタジオから出ていき) (2013/8/25 02:29:21) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2013/8/25 02:29:25) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2013/8/26 02:45:51) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2013/8/26 02:46:57) |
マスター♂ | > | 【こんばんわ】 (2013/8/26 02:47:03) |
巡音ルカ | > | 【こんばんは。それでは、どうしましょうか??】 (2013/8/26 02:47:21) |
マスター♂ | > | 【早速ですがプレイしたいですね】 (2013/8/26 02:48:03) |
巡音ルカ | > | 【設定や希望シチュなど話し合いましょうか?? 特になければ、そちらからロル回しをお願いしたいのですが…。】 (2013/8/26 02:49:28) |
マスター♂ | > | 【設定かぁ・・・ルカなのでおっぱいは大きくお願いしますね。 上手く歌えないルカを調教というのはどうですか?ありきたりですが】 (2013/8/26 02:50:37) |
巡音ルカ | > | 【容姿は、貴方の理想のままで結構ですよ^^ そうですね…では、女王様のような性格というよりかは、大人しめで少しおっちょこちょいな性格、ということでしょうか??】 (2013/8/26 02:51:31) |
マスター♂ | > | 【そうですね。Sなのでしたら、マスターをいじめるっていうのでも良いですが】 (2013/8/26 02:52:27) |
巡音ルカ | > | 【そちらは、責め受けどちら希望ですか?? 私の方は、どちらも好きですし、NGも特にないです。】 (2013/8/26 02:53:02) |
マスター♂ | > | 【じゃあ今日は受けに回ってみましょうかね】 (2013/8/26 02:53:29) |
巡音ルカ | > | 【うーん…では、上手く歌えなくて、マスターにちょっかいをかけられて、怒った勢いで襲っちゃう…という感じの流れとか…どうでしょうか??】 (2013/8/26 02:55:02) |
マスター♂ | > | 【良いですよ。】 (2013/8/26 02:55:59) |
巡音ルカ | > | 【はい、すみませんが、ロル回しをお願いしてもよろしいでしょうか…??】 (2013/8/26 02:56:31) |
マスター♂ | > | 【わかりました。】 (2013/8/26 02:56:50) |
マスター♂ | > | (ルカの歌の調教中・・・)まだこの曲歌えないのか・・・もっと簡単な曲にすれば良かったか?(なかなか上手く歌えないルカに言う) (2013/8/26 02:58:46) |
巡音ルカ | > | う…そ、そんなことないです…!! ちゃんと歌えますからっ…!!(そうは言いつつ、何度歌い直しても、いろいろな箇所が上手く歌えていなく、完成とは程遠かった。)マスターの作った曲なんです、絶対最後まで、きちんと歌いきりますから…!!だから、もう一度お願いします…!!(そう言ってリベンジを試みる。) (2013/8/26 03:01:14) |
マスター♂ | > | そういって歌ってもう何回目かわかってるのか?(少し呆れる)ミクとかリンならちゃんと歌えてかもなぁ・・・(ルカの歌えていない場所をチェックしながらボソッっと呟く) (2013/8/26 03:04:03) |
巡音ルカ | > | そ、それは、そうですけど…うぅぅ…。(何度歌っても歌えない悔しさに、涙が出そうになってしまう。そして、マスターの一言が耳に入り)…っ…マ、マスター…。言っていいことと、悪いことがありますよ…。(少し俯いたルカは、何やら黒いオーラを発して)あんまり…です…。酷過ぎます…。私を売り払って、あの娘たちに乗り換えるつもりですかマスター…。(ぷるぷると身体が震えて、拳を強く握りしめている。) (2013/8/26 03:07:11) |
マスター♂ | > | ご、ごめん!そいうつもりで言ったんじゃ・・・(あとから言ってしまったことを公開する)ルカ?少し落ち着こうか?(若干引き気味になりながらルカをなだめる) (2013/8/26 03:08:46) |
巡音ルカ | > | はい…私は十分落ち着いていますよ…。(にっこりとしているが、目は全く笑ってない様子で。身体を震わせて拳を握り締めたまま、マスターに近寄る)…うふふ、マ・ス・ター…。(そう言うと、デスクの前に座っているマスターの腕を引っ張って、ドンッ、とベッドの上に押し倒す。) (2013/8/26 03:11:18) |
マスター♂ | > | る、るか!?(少し声が裏返る)ごめん!そんなつもりじゃなかったんだ!(謝って起き上がろうとするが・・・)えっ?(ルカの押し付ける力が強すぎて起き上がれない) (2013/8/26 03:13:47) |
巡音ルカ | > | 黙ってください。(そんなつもりじゃなかったというマスターの唇に、自分の唇を合わせる。)…マスターが、ほかのを調教しているところなんて…見たくありません…。(苦しそうに呟くと、マスターの服をはだけさせてしまい)マスター…こんなボーカロイドでごめんなさい…これからもっと頑張りますから…お願い…。(そして、マスターの手を掴んで、自らの胸に押し当てる。)ここが…苦しいんです…。マスター…。 (2013/8/26 03:16:33) |
マスター♂ | > | ごめんな?ルカ(自らルカの唇にキスする)本当は俺もルカ一筋なんだぞ?(ルカの胸を強めに揉む)ここが苦しいんだろ?() (2013/8/26 03:19:42) |
マスター♂ | > | 【なんかこのままやったら俺が責めになってしまうような・・・】 (2013/8/26 03:20:07) |
巡音ルカ | > | 【うーん…どうしましょう…??】 (2013/8/26 03:20:54) |
マスター♂ | > | 【下手ですいません。俺が責めましょうか】 (2013/8/26 03:21:17) |
巡音ルカ | > | 【いえ、そんなことないですよ。すみません…お願いします…。】 (2013/8/26 03:21:37) |
マスター♂ | > | 【いえ。下手ですよ おっぱい好きなんでおっぱいばっかり責めますが。。。】 (2013/8/26 03:22:09) |
巡音ルカ | > | 【ええ、大丈夫です。お好きなように^^】 (2013/8/26 03:22:26) |
マスター♂ | > | 【では、続きしましょうか】 (2013/8/26 03:22:49) |
巡音ルカ | > | 【はい。()のままですが、次は私の番ということでよろしいですかね??】 (2013/8/26 03:23:21) |
マスター♂ | > | 【はい。ミスです】 (2013/8/26 03:23:37) |
巡音ルカ | > | 【了解しました。】 (2013/8/26 03:23:48) |
巡音ルカ | > | いいんです…私のせいなので…。(ぐすん、と我慢しきれず涙目になってしまい。)はい…マスターの気持ちはわかっているんですけど…やっぱり、冗談でも…辛かったんです…。私も、マスターのこと大好きだから…。(涙目のまま頬を紅く染めて。マスターに胸を揉まれるとびくんっ、と反応して)あぅっ…ん、マスター…おっぱい好きですよね…。(自ら服を脱ぐと、マスターの目の前に豊満な胸を見せつけて)いっぱい…可愛がってください、マスター…。 (2013/8/26 03:26:15) |
マスター♂ | > | ごめんな?(またルカにキスする)俺もルカのこと大好きだよ。だからミクとかじゃなくてルカを選んだんだ(ルカの涙をそっと指でとる) いつもルカのおっぱい見てムラムラしてオカズにしてたよ(ルカのおっぱいにがっついてもみしだく) (2013/8/26 03:29:08) |
巡音ルカ | > | んっ…嬉しいです…マスター…。(マスターににこりと優しく微笑む。)あっ、んっ…そ、そう、なんですかぁ…っ、言ってくれれば…ひゃんっ…。(おっぱいを一生懸命揉みしだくマスターを見つめながら、ぼそっと呟く) (2013/8/26 03:31:44) |
マスター♂ | > | ルカ、、、大好きだよ(キスしながらおっぱいを揉む)気付いてなかったのか。。。ルカを何回オカズにしたことか、毎日何回もしてたからなぁ・・・(乳首を少し抓る) (2013/8/26 03:34:26) |
巡音ルカ | > | マスター…ひゃぅ…むぅっ…。(口づけされながら胸を揉まれると、籠ったような喘ぎ声を漏らして。)ふぁ…し、知りませんでした…。マスターが…そんなことしてるだなんて…。(自分の身体を見て興奮してくれている、と言われ、嬉しくなってしまう。もっと興奮させたいと思い、マスターの硬くなったそれをズボンの上から優しく撫でて)ひゃ…あ、マスター…ココ、硬くなってます…。 (2013/8/26 03:38:19) |
マスター♂ | > | 可愛いよ・・・(おっぱいを揉んで乳首を舐める)いつもルカの着た衣装とかブラとかを勝手盗んでオカズにしてたんだよ(ルカに触られてさらに硬くなる)ルカは変態なボカロだなぁ (2013/8/26 03:40:16) |
巡音ルカ | > | そ、そうだったんですか…!?(確かに、たまに下着が見当たらなかったり、衣装が少しの間なかったりと不自然な点があり、マスターが洗濯していただけかと思っていたのだが、そんなことに使われていたとは知らず、頬を真っ赤に染めてしまう。)マ、マスターのせいですからね…??(そんなことを言いつつも、マスターのズボンを脱がし、下着の上から一層硬くなったソレを撫でて) (2013/8/26 03:42:47) |
マスター♂ | > | ルカがレッスンでかいた汗で興奮してたんだよ(ルカの脇の匂いを嗅いで舐める)ルカは汗もいい匂いだからね(下着の上からでもわかるくらいに大きくなりビンビンに硬くなったアレを撫でられてさらに大きくなる)ルカ最近またおっぱい大きくなっただろ? (2013/8/26 03:46:25) |
巡音ルカ | > | う、ぅうぅ…。(ありとあらゆることを暴露されて、顔が真っ赤になったまま戻らなくなってしまった。脇を舐められるとびくっ、と反応して)そ、そんなとこっ…だめです、マスター…っ…。(そう言いながら、今度は下着を脱がしてしまう。直接手で優しく握ると、ソレは硬く、熱くなっていた。そして、それに興奮して、ゆっくりと扱き始める。)は、はい…前のブラが…少しキツくなってしまいました…。な、なんでわかるんですかぁ…マスター…。 (2013/8/26 03:50:14) |
マスター♂ | > | るか美味しいよ・・・(脇をさらに舐める) ルカ俺の好きなのか?(かなりの大きさになったアレを扱かれ少しビクビクする) 何カップになったんだ?(前はたしかGとかHだったよなと考えながら聞く) (2013/8/26 03:52:28) |
巡音ルカ | > | やぁぁ…だめ、です…マスター…!!(脇を舐められているだけなのに、ビクビクと感じてしまい。)す、好きです…マスターの…。(と、物欲しそうな表情で扱きながら呟く。)えっと、前はGだったんですけど…もう少しでHになりそうなんです…。 (2013/8/26 03:54:48) |
マスター♂ | > | 何がダメなのかな?(脇を舐めながら乳首を抓る)ルカの匂いいいよ・・・(ルカの脇に顔を入れて匂いをかぐ) かなりデカいだろ?いつもこれでルカを犯してたんだぞ(意地悪そうにルカに言う)なら俺が揉んでもっと大きくしてやる(乳輪デカイなぁと思いながら揉みまくる) (2013/8/26 03:57:53) |
巡音ルカ | > | や、あぁ…うぅぅ…。(脇と乳首を同時に責められて、甘い喘ぎを絶え間なく漏らしてしまう。)や、ぁ、恥ずかしい…マスター…。(匂いを嗅がれるも、抵抗はせず。)こ、これで…すっごく、おっきいです…マスターの…。ひゃ、こ、これ以上おっきくなりませんよ、マスター…!! (2013/8/26 04:01:00) |
マスター♂ | > | 恥ずかしいの?(おっぱいを揉んだり舐めたり・・・)ルカを犯したいから大きくなったのかも。 もっと大きくなるよ、、、って大きくさせる (2013/8/26 04:02:19) |
マスター♂ | > | 【そろそろ落ちないといけないのですが】 (2013/8/26 04:02:26) |
巡音ルカ | > | 【あ、はい、わかりました。ありがとうございました。お疲れ様です!!^^】 (2013/8/26 04:02:43) |
マスター♂ | > | 【メールでもしますか?】 (2013/8/26 04:02:54) |
巡音ルカ | > | 【メールですか??】 (2013/8/26 04:03:10) |
マスター♂ | > | 【そうです】 (2013/8/26 04:03:19) |
巡音ルカ | > | 【あまりメールのやりとりとかはしないので…>< ルブルにはよく来るので、見かけたらまた声をかけてください!!】 (2013/8/26 04:03:45) |
マスター♂ | > | 【わかりました】 (2013/8/26 04:03:55) |
巡音ルカ | > | 【はい、すみません…。今日は遅くまでありがとうございました!!】 (2013/8/26 04:04:17) |
マスター♂ | > | 【では、また今度】 (2013/8/26 04:04:27) |
巡音ルカ | > | 【はい、また^^ お疲れ様です!!】 (2013/8/26 04:04:38) |
おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2013/8/26 04:04:44) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2013/8/26 04:04:54) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2013/8/26 23:59:45) |
マスター♀ | > | 【レン君待ってまーす。ちゃんと来れるかなー?】 (2013/8/27 00:00:37) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2013/8/27 00:00:46) |
鏡音レン | > | 【お待たせしましたー!】 (2013/8/27 00:00:52) |
マスター♀ | > | 【お、よかった!じゃあ、そうだなぁ…レン君は、受けと責めどっち希望かな?】 (2013/8/27 00:01:11) |
鏡音レン | > | 【お待たせです♪ んぅ、マスターがいやじゃなければ受けしてみたいですっ】 (2013/8/27 00:02:30) |
マスター♀ | > | 【じゃあ、レン君には受けをやってもらおう!ロルをそっちからお願いしてもいいかな?】 (2013/8/27 00:03:20) |
鏡音レン | > | 【嬉しいですっ マスターありがとぉ!はーい、少しお待ちくださいね♪】 (2013/8/27 00:04:31) |
鏡音レン | > | (マスターが用事の後に来てくれるということでベッドに横になってたらそのままウトウトと眠り込んでしまって)んん…くぅ…くぅ… (2013/8/27 00:05:41) |
マスター♀ | > | ふぅー…レン君ー、終わったよー…っと…あれあれ…。(いつもならマスター!と元気な声が聞こえてくるはずなのだが、今日は静かで。)あぁ…遅くなっちゃったから…もう寝ちゃったのかぁ…。(そう言うと、ベッドに腰掛けて、横になっているレンのほっぺたをツンツンと突つく。)ほっぺたぷにぷに…可愛いなぁ、レン君…。 (2013/8/27 00:08:24) |
鏡音レン | > | (マスターがベッドに腰掛けた揺れも気づかずそのまま幸せそうに眠り)んんぅ…くぅ… (2013/8/27 00:10:22) |
マスター♀ | > | くぅぅ…寝顔が天使だ…。(幸せそうに眠っているレンの頭を撫でる。)な、なんか、襲いたい…。(そう言うと、頭を撫でていた片手を、レンの肩に滑らせてみる。) (2013/8/27 00:13:19) |
鏡音レン | > | (笑顔のマスターに頭をなでられ喜んでる夢を見て顔がほころんでしまって)ん…むにゃむにゃ… (2013/8/27 00:14:44) |
マスター♀ | > | う…もう我慢できない…。(そう言うと、レンの胸に手を這わし、小さな突起物を指で撫でる。そして、黒いズボンの上から、レンのソレを優しく撫でる) (2013/8/27 00:17:29) |
鏡音レン | > | (身体への刺激を受けるとマスターがベッドの上に乗っかり身体に触れていて)んんっ…ま、マスタ…?ど、どうしたんですか…?(顔を真っ赤にしながら気持ちよくて抵抗は出来ずに) (2013/8/27 00:19:33) |
マスター♀ | > | レン君が可愛すぎて、今から寝込みを襲うところです。(にっこりと微笑んで優しくそう言うと、レンのベルトを外して、下着を露にさせる。)今日も、私のレン君は可愛いです。(などと言いながら、下着の上から少し勃起しているソレを撫でる。) (2013/8/27 00:21:19) |
鏡音レン | > | か、かわいい…って、マスター…(可愛いと言われて顔から湯気を出して)はぁ…マスター…は、恥ずかしいから…(下着の上から優しく撫でられて)はぁ…気持ちいいです… (2013/8/27 00:22:43) |
マスター♀ | > | ふふ…素直で可愛い。(レンのほっぺにちゅ、とキスをすると、下着を脱がしてしまう。)レン君は、おちんちんも可愛いんだね。(などと言いながら、顔を出したソレを優しく握りしめてゆっくりと扱き始める。) (2013/8/27 00:25:15) |
鏡音レン | > | (頬にキスを受け蕩けていると下着が下ろされ露わになってしまって)あぁ…マスター…か、かわいいんだぁ…(優しく握り締められゆっくり上下に扱かれるとぴくんって脈打ち) (2013/8/27 00:26:55) |
マスター♀ | > | レン…気持ちいい…??(くすっ、と微笑んで、気持ちよさそうなレンに問う)ココ、ぴくぴくってしててね…とっても気持ちよさそうで、可愛いですよ。(うふふ、と笑うと、扱いていたソレを舐め始める (2013/8/27 00:32:21) |
鏡音レン | > | き、気持ちいいです… はぁ…(優しい手で擦られるとびくんって跳ね透明な液を先端に滲ませていき)ああ…嬉しいです…(そういっていると手よりさらに柔らかい感触が伝わり)あ、マスターそれは… (2013/8/27 00:33:56) |
マスター♀ | > | それは…なぁに…??(レンのソレを口に含むと、じゅぶじゅぶといやらしい音を立てながら唇で扱く)ん、ふ…じゅぶ…ちゅぅぅぅ…じゅるるっ…。(亀頭部分を吸ったかと思えば、下から上へ大きく舐めあげて、いやらしくレンを責める) (2013/8/27 00:36:13) |
鏡音レン | > | そ、それは…ふぇ、フェラ…ですよね… ああっ!(お口に含まれ水音が部屋に響くほど刺激を受けて)ああっ、す、すごいマスター気持ちいっ…(マスターが舐め上げるのを見てドキドキがさらに増して) (2013/8/27 00:38:01) |
マスター♀ | > | うん、正解っ。(可愛らしい表情をしているレンを見つめながら、フェラを続ける。)イきそうになったら言ってね…。(さっきよりも激しく舐め上げ、吸い尽くしていく) (2013/8/27 00:39:35) |
鏡音レン | > | あぁ…マスター…気持ちいいですっ… はぁ…(お口の中でびくんびくんって膨らみながら刺激を受け続けて)マスター舐めてるの…教えて…?はぁ… (2013/8/27 00:40:40) |
マスター♀ | > | これは…レンの可愛いおちんちん…。(にこっと微笑んで答えると、ビクビクしているソレに拍車をかけるようにしゃぶりまくって。) (2013/8/27 00:43:34) |
鏡音レン | > | ああっ…ま、マスター…も、もう我慢できません…いきそうですっ…あああっ(動きがさらに早くなり刺激が強まるとお口の中で膨らんで絶頂に近づいていき) (2013/8/27 00:44:38) |
マスター♀ | > | ふふ、だーめ。(そう言うと、イきそうになってビクビクしているレンのソレから口を離す。)レン、我慢できるね…。(レンの唇に指を持っていくと、唇を優しくなぞって) (2013/8/27 00:45:43) |
鏡音レン | > | (絶頂に近づいていくとお口が離れ刺激がなくなり)はぁ…が、我慢ですかぁ…うん…(指先で唇をなぞられドキッとして) (2013/8/27 00:47:05) |
マスター♀ | > | いい子いい子…ご褒美に…はい。(自らの衣類を脱ぐと、胸をはだけさせてレンに見せつけるように)レンの好きなおっぱい…揉んでいいよ?(そういって、レンの頭をくしゃくしゃと撫でる。) (2013/8/27 00:48:28) |
鏡音レン | > | (マスターが目の前で裸になり胸を顔に近づけて)はぁ…マスター…綺麗です…(そういいゆっくり胸を揉みながら、首筋から胸元まで舌を滑らせ)はぁ… (2013/8/27 00:50:32) |
マスター♀ | > | ありがとう、レン…。(うっとりしているレンの頭を撫でながら)ほら、ミルクはでないけど…いっぱい吸ってね。(まるで赤ん坊をあやすような口調でレンに囁く。) (2013/8/27 00:51:56) |
鏡音レン | > | (舌先を胸元から乳首へ近づけ吸い付き、手を舌に滑らせ脚の付け根へ指を這わせて)んちゅっ…ちゅっ…おいし… (2013/8/27 00:53:21) |
マスター♀ | > | あっ、ん…ふ…。(一生懸命乳首を吸っているレンの頭を優しく撫で続け)レン…気持ちいい…。あんっ…ん…ぅ…。 (2013/8/27 00:54:23) |
鏡音レン | > | ああっ…マスターのおっぱい…おいしいよ…(舌先で乳首の周りを舐め回し、ショーツの上に指を這わせてスリットを浮き上がらせていき) (2013/8/27 00:56:14) |
マスター♀ | > | んんんっ…あ、レン…。(秘部にくすぐったい感覚がしたかと思えば、自らショーツを脱いで。)…レン、こっちも舐めてほしいな…。(すでに秘部からは愛液が溢れ出ており、べとべとのぬめぬめになってしまっていた。) (2013/8/27 00:59:24) |
鏡音レン | > | あぁ…うん…マスターの舐めたいです…僕の脚のほうを向いて顔に跨ってください…はぁ…綺麗… (2013/8/27 01:00:47) |
マスター♀ | > | うん…。(レンとシックスナインの体制になると、ひくひくしているレンのソレを優しく舐めて)私も、ちょっとだけ舐めてあげる…まだイっちゃだめよ…わかった…?? (2013/8/27 01:02:17) |
鏡音レン | > | んっ…(顔を跨ぐマスターのスリットが近くに見えて舌先を這わせていき)んちゅっ…ちゅっぱくちゅっ…じゅぷぅ…こくっ…ぅん…がまんするぅ… (2013/8/27 01:03:49) |
マスター♀ | > | あんっ…ふふ…いい子…。(レンの可愛い先っぽをれろれろと舐めて)レン、気持ちいいわ…もっと舐めて…んっ…。 (2013/8/27 01:05:05) |
鏡音レン | > | はぁ…マスターのおまんこ…おいしいです…(クリちゃんまで指先を伸ばしてつつき、舌先でスリットに刺激を与えて)こ、これも気持ちいい…?ああ…お口気持ちいい… (2013/8/27 01:06:55) |
マスター♀ | > | ひゃっ、あ、…ん、気持ちいいよぉ、レン…。(びくっ、と身体を反応させて、甘い吐息を漏らす)レン…えっちなお汁が垂れてきてる…。(そう言いながら、レンの我慢汁に吸い付いて) (2013/8/27 01:10:00) |
鏡音レン | > | もっと気持ちよくなってねぇ…マスター…(舌先を丸くして硬くすると膣口に舌を入れたり出したりして…伝う愛液を飲み込んで)んんっ…こくっ… あぁ…吸ってもらうのいい… (2013/8/27 01:11:34) |
マスター♀ | > | あぁぅ…レン…もうだめ…。(と言って、レンの顔から秘部を離すと、勃起したそれと自らの秘部を擦り合わせて)レン…入れてもいいよね…?? (2013/8/27 01:13:15) |
鏡音レン | > | んんっ…気持ちい…? うん…入れたい…マスターの中に…(スリットに先端が擦れると熱いのが伝わって) (2013/8/27 01:14:14) |
マスター♀ | > | いくよっ…あ、ああぁあぁんっ…!!(騎乗位のまま、レンのソレを膣の中へ誘導していく。)はぁぁ…熱くて、気持ちいい…っ…。(奥までずぶずぶと挿入されると、激しく腰を振り始める) (2013/8/27 01:15:33) |
鏡音レン | > | ああっ…ま、マスター…(騎乗位でマスターのおまんこの中に入りながら締め付けられ)ああ…マスター気持ちいっ (2013/8/27 01:17:08) |
マスター♀ | > | ふふっ、気持ちよさそうな顔…っ…んっ、あっ…(最奥を突かれる度、きゅんきゅんとレンのおちんちんを締め付けてしまう。)ねぇ、レン…中に、出してぇ…っ…。 (2013/8/27 01:19:23) |
鏡音レン | > | だ、だって…マスター、気持ちいいんだよっ…あ、ああっ…いきそうっ、マスターの中にっ ああっ!(腰をぎゅっと掴むと、どくんっておまんこの中で脈打つと精液をどくどくと出していき) (2013/8/27 01:20:55) |
マスター♀ | > | ひゃっ、あ、ああぁぁっ…!!(熱くドロドロとしたものが膣の中に流れ込むと、ビクビクと痙攣して自らも絶頂に達してしまう)あ、はぁ…はぁ…レン…気持ちよかった…ね…。 (2013/8/27 01:22:12) |
鏡音レン | > | (腰をゆっくり突き上げて起き上がるとマスターの身体を抱きしめて)はぁ…はぁ…マスター…気持ちよかったぁ… (2013/8/27 01:23:24) |
マスター♀ | > | 【ここら辺で締めますか?? どうしましょう??】 (2013/8/27 01:23:41) |
鏡音レン | > | 【んっ、ホントはもっと…だけど今日は我慢して寝ます…またお会いしたいデスヨ♪】 (2013/8/27 01:25:33) |
マスター♀ | > | 【はい、分かりましたっ。またお会いしたとき、お願いします!今日はとても楽しかったです^^】 (2013/8/27 01:26:26) |
鏡音レン | > | 【はいっ、お願いしますねっ!こちらもとても楽しかったです^^良い夜を♪】 (2013/8/27 01:27:14) |
マスター♀ | > | 【では、おやすみなさい!】 (2013/8/27 01:27:30) |
鏡音レン | > | 【おやすみぃです!】 (2013/8/27 01:27:59) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2013/8/27 01:28:24) |
鏡音レン | > | 【お邪魔しました♪】 (2013/8/27 01:28:40) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2013/8/27 01:28:42) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2013/9/8 22:10:17) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2013/9/8 22:10:43) |
KAITO | > | マスターお早いですね (2013/9/8 22:10:56) |
マスター♀ | > | 到着ー(後ろを振り返り) あ、ついてきたついてきた。やかったー (2013/9/8 22:11:19) |
KAITO | > | マスターはおいくつなのですか? (2013/9/8 22:11:56) |
マスター♀ | > | よかったーです。言い間違えた…(うん、と頷き) (2013/9/8 22:12:04) |
マスター♀ | > | さあ?ヒ・ミ・ツーにしたいお年頃でーす(無意味にピースをして、カイトの目の前で振って見せ) (2013/9/8 22:13:11) |
KAITO | > | 私に秘密は許しませんよ?(マスターを抱き寄せ耳元で言う) (2013/9/8 22:13:57) |
マスター♀ | > | ええー(抱き寄せられてちょっとびっくりするが、くすぐったげに首を振り) あ、はは。だってやだ、恥ずかしいからー (2013/9/8 22:16:09) |
KAITO | > | 言わないとこうです!(耳に息を吹きかける (2013/9/8 22:16:41) |
マスター♀ | > | だがガードします!(無駄に気張った声で言って耳を両手でふさぎ) (2013/9/8 22:17:53) |
KAITO | > | ふぅ。それならば諦めてあげましょう (2013/9/8 22:18:17) |
マスター♀ | > | はーい、そうしてくださーい(くすくす笑って耳をガードしたままカイトにくっつき) (2013/9/8 22:19:09) |
KAITO | > | 甘えん坊なマスターだ (2013/9/8 22:20:05) |
マスター♀ | > | え、うん。そうですよー(くっついたままカイトを見上げるが) でーも、マスターはマスターゆえにマスターらしく注文もつけますよー。カイトは()描写しないのですかー? (2013/9/8 22:22:18) |
KAITO | > | した方がいいですかね? (2013/9/8 22:23:07) |
マスター♀ | > | しないできないならー、私はショップに戻ろうかなって思うけど。カイトにはカイトのやり方があるし、合わなかったらしょうがないかなあ (2013/9/8 22:25:12) |
KAITO | > | 出来ますよー!マスターの希望通りに。(マスターを止めるように抱き寄せる (2013/9/8 22:26:50) |
マスター♀ | > | おやー(抱きつかれて面白げに笑い) つかまえられちゃったー (2013/9/8 22:29:35) |
KAITO | > | つかまえました!逃がしませんよ?(マスターを正面から抱き寄せ服を捕まえる (2013/9/8 22:31:39) |
マスター♀ | > | それは怖いなー。あー怖い怖い(と、言いつつもぷすぷす笑い、カイトの背中に手を回し) (2013/9/8 22:33:14) |
KAITO | > | マスターからいい匂いがします。(マスターの首元に顔を近づける (2013/9/8 22:34:20) |
マスター♀ | > | それはー、柑橘の匂いですよー(カイトが嗅ぎやすいよう軽く首を斜めにして) カイトはー…無臭?(すんすんと肩の辺りを嗅いでみてから小首をかしげ) (2013/9/8 22:36:51) |
KAITO | > | 私は機械ですので匂いというものは無いかもしれませんね(少しかなしそうに (2013/9/8 22:37:37) |
マスター♀ | > | うーん、でもオイルくさいよりかはいいんじゃないかなー(フォローのつもりか、そう言ってまたカイトに抱きつき) (2013/9/8 22:38:53) |
KAITO | > | ありがとうございます。私に匂いを感じれる機能がありよかったです。そのおかげでマスターのいい匂いをかげるので(マスターによりくっつく (2013/9/8 22:40:00) |
マスター♀ | > | あはは、ロボいね!カイト。思う様嗅いでもいいですよー。やー(カイトの胸に顔をひっつけてんー、と目を閉じる) (2013/9/8 22:42:29) |
KAITO | > | マスターの体柔らかいです。すこし変な気分になってしまいます(変な気分というのがよくわからず困る (2013/9/8 22:46:09) |
マスター♀ | > | うん、ふにゃふにゃのくにゃくにゃですよー(ふふふーと含み笑い)あ、えっちいことは…しない、のでー(心の中で今日は、と付け足す) (2013/9/8 22:48:15) |
KAITO | > | 今日はくっつくだけですか?(マスターに聞く (2013/9/8 22:48:58) |
マスター♀ | > | うん、くっつくだけなの、カイトには時間の無駄ーかい?(ちょっと身体を離してカイトを見上げ) (2013/9/8 22:50:43) |
KAITO | > | そんな事はないですよ。幸せです(マスターをまた引き寄せる (2013/9/8 22:52:29) |
マスター♀ | > | おうそっかそっか、よかったよかったー(ぱふんぱふんとカイトの腰あたりを叩き、引き寄せられるままにカイトに抱きつく) (2013/9/8 22:53:56) |
KAITO | > | ぎゆーしてると落ち着きます (2013/9/8 22:54:31) |
KAITO | > | (マスターの髪を撫でながら (2013/9/8 22:54:54) |
マスター♀ | > | だねー、んー…(髪を撫でられると気持ちよくてはーわーりーと溜息。ふわーっとカイトの背をなでおろし) うん、ぎゅー (2013/9/8 22:57:34) |
KAITO | > | なんかマスターって不思議系ですよね? (2013/9/8 22:58:09) |
マスター♀ | > | あー、言われなくもないよー。一見エキセントリックだけど、意外と中身は保守的だねって友に言われたなー…と(気がすんだのか、カイトから少しはなれて) (2013/9/8 23:01:07) |
マスター♀ | > | うん、ではでは。レンタル終了です(にこりと笑ってとっとっとっと、後ろ歩きをして) 今日はありがとうねー、カイト (2013/9/8 23:07:23) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2013/9/8 23:07:27) |
おしらせ | > | KAITOさんが退室しました。 (2013/9/8 23:07:47) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2013/12/21 21:48:43) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2013/12/21 21:49:30) |
鏡音レン | > | ま、マスター、歩きにくい…は、離さなくてもいいけど…(身の丈に合わない毛布を持ちながら後ろから抱きしめられ、よろよろしながらスタジオに入る) (2013/12/21 21:50:16) |
マスター♀ | > | んー?(レン君の首に腕を回し、立ち止まりぎゅーと強めに抱きつき)つまりはこういうことですかー?(言ったとおり、べたべたとくっついて、止めていた歩みをまたゆっくり戻して) (2013/12/21 21:53:28) |
鏡音レン | > | く、くるしー…それに、あ、あたってる…(じたばたもがくけど毛布も持ってることもあって全然力が入っていない) うー、甘えん坊なのに強引なマスター…(顔を赤くしながらマスターの方をジト目で頭だけ振り返り、されるがままゆっくり歩く) (2013/12/21 21:56:42) |
マスター♀ | > | あ、苦しかった?ごめんよー、今は痛くない?(巻きつけていた手を、両肩にのせるだけにして身体を背中にくっつけ)おっぱい当たるの嫌ですかー?(ソファの前まで誘導して) (2013/12/21 22:01:14) |
鏡音レン | > | あう…うん、大丈夫(身体が離れてちょっと寂しそうにしたけど、背中へべったりなのでにひひと笑顔を見せる) お、おっぱいは…嫌じゃないけど…ぷ、ぷれい内容?に含まれていません!(マスターの口からおっぱいという単語を聞いてドキドキで顔が真っ赤になりながら、たどたどしいビジネス口調で言い返す) (2013/12/21 22:06:04) |
マスター♀ | > | そっかー、痛かったり嫌だったら言ってくださいねー?えろはなくてもガンガンくっつくからー(えい、とレン君に横から抱きつきソファに座り、ちょっと心配げに言うが、すごく恥ずかしそうな相手にくすりと笑って) レン君はー、えろいこと禁止っこですかー? (2013/12/21 22:12:19) |
鏡音レン | > | ん、大丈夫だよー、嫌っていうよりはちょっと恥ずかしいだけ、だから…(言いながらちょっともじもじして、一緒に座ると抱きついているマスターの背中をなでなで) んーん、OKっこだけど、今日はマスターの日頃の疲れを癒すからね(にひひっと笑ってちょっと背伸びしておでこにキス) ふ、雰囲気によっては…今日でもいいけど…(ごにょごにょ小さく) (2013/12/21 22:15:35) |
マスター♀ | > | (背中を撫でられ、ほうと息を吐いて)ん、気持ちいいー。しかして恥ずかしくても抱き付き解除はできないのでしたー…うん、癒されるために…(急に額にちゅっとされて、今度はこっちがちょっと目を丸くする) (2013/12/21 22:23:07) |
マスター♀ | > | 雰囲気…うん、そうだねー、今日はーんー、おっぱいならいくらでも触っていいよー(軽く言いながらもぎゅーっと抱きつき) (2013/12/21 22:26:18) |
鏡音レン | > | えへへ…(気持ちよさそうなマスターの表情に微笑み、背中から頭に手を伸ばして髪を指ですく…) だ、抱きつきは許してやろう…あ、マスター驚いた?(照れ隠しに顔を赤くしながら胸をはって、マスターの表情に気付くとにっこり) (2013/12/21 22:26:39) |
鏡音レン | > | わわっ…うー、えっちなマスター…癒さなくても元気じゃんか(顔を真っ赤にしながら抱きしめられて、髪をすいてない手でギュッとこちらからも抱きつく)んー、あったかい… (2013/12/21 22:28:01) |
マスター♀ | > | やったー許されましたー(レン君の首元に頭をのせてさりさり擦りつけ)うん、いきなりだったからちょっと驚いたよー(驚いたのが嬉しげなレン君に)まだまだ存分に驚くからいっぱいしてくれていいんですよー。はいどうぞー(んっと目を閉じて)あーレン君にちゅーされると元気になれるかもしれないなー (2013/12/21 22:33:15) |
鏡音レン | > | あはは…くすぐったいけど、子供みたいでかわいい(マスターの様子にくすくす笑いながら頭なでなで) う、やっぱり子供みたいじゃないー…んと…(ドギマギしながら目を瞑ったマスターの肩に手を置いて、そっと…おでこにキス)ちゅ…うぅ、たりない…? (2013/12/21 22:37:20) |
マスター♀ | > | んんんー(頭を撫でられるとくすぐったくて口元をむにゃむにゃと曲げるが、振りほどくほどでもなく)…ん(もう一回額に柔らかくキスされて間近でやんわり目を開けて笑い)んーん、ありがとうー。じゃなくて、えーと、ちゅーは気持ちいいですね (2013/12/21 22:44:44) |
鏡音レン | > | ふふ、かわいいー…なんか猫っぽいかな(動物を甘やかすように髪から背中にかけて優しくなでおろす) どういたしまして(ニィッと笑って間近で目が合ってちょっと照れる)ん、ちゅーは気持ちいいかー…じゃあ、マスターからもしてみる…?(首をこてんと傾げるが、自分で言ってだんだん恥ずかしくなってきてる) (2013/12/21 22:49:04) |
マスター♀ | > | そうでしょうそうでしょうー(子供っぽいと言われたときには不服だったのかスルーだったけど、今度の可愛いにはドヤーという顔をしてみせ) かわいいマスターさんからのちゅーですよー(言いながら恥ずかしくてどんどん微妙な顔になっていったレン君の口元を下唇上唇と二回、ぺろぺろっと舌で舐めて)あ、ちゅーじゃなかった?これ (2013/12/21 22:55:48) |
鏡音レン | > | ふふ、マスターはいちいちかわいいなー…(マスターのコロコロ変わる表情に楽しそうに微笑んで、優しく何度も頭から背中へと撫でる) ん…っ!?(唇をなめられてびくっとして、どんどん顔が真っ赤になっていく)ま、マスターっ!あ、あう…う…(あわあわと慌てるけど離れずにマスターを見つめる) (2013/12/21 22:59:46) |
マスター♀ | > | レン君もかわいいよー、こういう動きが(背中を撫でてくれていた手がわたわたしていくのに声を出さずに笑い) ちゃんとちゅー、やりなおすー?ねー?(レン君の前髪をかきあげて、額を丸く撫でてから微笑んで、抱きつきながら唇を重ね) (2013/12/21 23:06:38) |
鏡音レン | > | も、もうー…(言い返さずにぎゅっと抱きしめる) え?んっ…ちゅ、はぷ…(唇を重ねられてされるまま、驚きでこちらからもぎゅっと抱きしめてしまう)ちゅぷ…んく… (2013/12/21 23:08:55) |
マスター♀ | > | んー…(静かに唇を合わせていたけれど、舌が入ってきたのに、舌の先でぺろんと舐めてから顔を離し)ん、ちゅーでした(目を閉じてレン君の肩に顔を埋める) (2013/12/21 23:14:03) |
鏡音レン | > | ん、はぁ…はふ…ちゅー、だったね(大きな心臓の音がマスターに伝わり、顔の赤みはとれないままにマスターの頭を撫で、抱きしめる)元気、出た…?マスター(優しい声で耳元で囁く) (2013/12/21 23:16:41) |
マスター♀ | > | うーん、元気はテンションマックスいっくぞぉーってほど元気にはなってないけど、うーんと、ちょっと落ち着いた感じ(優しい声に、素直に答えて背中に回ったレン君の腕を片方下ろさせて手を握って) うん、でもちょっとほこほこ気分ですよ (2013/12/21 23:23:22) |
鏡音レン | > | ん、そっか…ボクもほこほこだよ?(マスターの様子に安心して顔の赤らみが引き、にっこり笑って握った手の指を絡める)一緒にいるからねー…? (2013/12/21 23:25:19) |
マスター♀ | > | あ、恋人つなぎさんだ。えーなにー?ちゅーしたから?ちゅーしたから?(からかうような言い方だけど、手を離す素振りは見せず) うーんと、うん、ありがとう(軽く苦笑して、隣り合って肩同士を寄せる) (2013/12/21 23:31:18) |
鏡音レン | > | う、うるさいなー…こっちの方がボクは安心するの!(ムスーッと視線そらすけど、手はぎゅっと握りあったまま) 愚痴でもなんでも聞いてあげるし、支えてあげるよー(にぃっと笑って空いた手でマスターの頭を自分の肩に寝かさせる) (2013/12/21 23:34:23) |
マスター♀ | > | なかなかのがっしり力ある繋ぎ方ですもんねー(追撃はせず、もう一方の手でレン君の爪を指先でぽんぽん軽く押して遊び) わーそれはそれは…レン君さては私がぐったりしやすいからってダメにするつもりですねー。そうはさせませんよー(と言いながらレン君の肩にはもたれて) (2013/12/21 23:41:05) |
鏡音レン | > | がっしりっていうか、くっついてるって感じがわかる繋ぎ方だからねー…(ちょっとくすぐったそうにマスターの手をにぎにぎ) あはは、たまにはダメになってもいいんだよー?ぐったりしちゃいな(にひひっといたずらっぽく笑って、頭を重ねるようにこちらからも少しもたれる) (2013/12/21 23:44:16) |
マスター♀ | > | レン君も手ーつなぐの好きですかーそうですかー(なんとなく嬉しくて両手で挟むように握って) んー、うん。今日はね、ぐったりします。あとレン君、僕が一緒にいるよなんて軽々しく言ったら女の子に後から恨まれる元ですよー、気をつけなきゃですよー(お互いに喋る声が響くなあとくすくす笑いながら) (2013/12/21 23:51:18) |
鏡音レン | > | 好きだよー、マスターもなんだ?(両手で握られて嬉しそうに微笑む) うん、ぐったりして、休息は必要だもん(ちょっと偉そうに胸を張り、んー?とお互いもたれあって間近の目線を合わせる)軽々しくじゃないよ?マスターはえっちだけどいい人そうだから言ったんだから…常連さんっぽいからまた会うかもだしね(にひひっと照れながら笑う) (2013/12/21 23:56:01) |
マスター♀ | > | うん、ぎゅーっとしたりちゅーっとしたりも好きだけど、手つなぎも好きーですよー(にっこり笑ったレン君に笑い返し) ね、休息時間大事ですね(言ってからばちりと合った視線に不思議そうに) うん?そうー?んー常連でいい人でえっちなのは確かだけど…んー?(うーんうーんと首をひねって、結局なんだかよくわからないなーと結局諦め) (2013/12/22 00:04:51) |
鏡音レン | > | マスターは欲張りだなー(あはは、と楽しそうに笑って手を繋いでるのを確かめるようににぎにぎ) にひひ…まー、一緒にいるって言ったのはマスターだけの特別サービスってことで(笑顔のまま、また目線を戻してお互いもたれあう) (2013/12/22 00:10:19) |
鏡音レン | > | 【ちょっといったんお風呂入ろうと思うんだけど、マスターがまだおやすみしないなら待ち合わせしますー…?】 (2013/12/22 00:11:18) |
鏡音レン | > | 【あ、ボクを気に入ってくれてたら、ですが(笑】 (2013/12/22 00:11:47) |
マスター♀ | > | うん。それプラス気分屋でわがままなんですよー(自虐ではなく、いっそ誇らしげに言って、隣り合うレン君をちらりと見て) リップサービスがうまいですねー、うん、その気にさせられないように気をつけなくっちゃー(小さくキャーと言ってからくすくす笑い)…あ、もう12時ですかーそろそろ家帰って寝るねー (2013/12/22 00:18:44) |
マスター♀ | > | 【楽しかったですよー、また機会があったらよろしくです】 (2013/12/22 00:19:44) |
鏡音レン | > | あはは、やっぱり子供っぽい…でも、そういうマスターがかわいくて好きだよー(目が合うと、にひひっといたずらっぽく笑う) もー、軽々しく言ってるのはマスターじゃんかー、その気になるとかさ!(ムスーッとしてみせてから、同じようにくすくす笑う) 時間すぎるのはやいねぇ、寒いから風邪ひかないようにね? (2013/12/22 00:22:08) |
鏡音レン | > | 【ボクも楽しかったですよー、ぜひぜひまたよろしくお願いします!】 (2013/12/22 00:22:34) |
鏡音レン | > | と、ごめんなさいだけど先に落ちます! 風邪ひかないようにぽかぽかおやすみー (2013/12/22 00:26:15) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2013/12/22 00:26:19) |
マスター♀ | > | 子供っぽい…ええー(かわいいと言われたのは嬉しいけど、あんまり嬉しくない枕詞がついてるなーと唇をとがらせるが、レン君も同じような顔をして見せたのに笑って) うん、おやすみなさい。レン君もあったかくしてねー(手をひらひら振って、膝にかけていた毛布をたたんでからスタジオから出て行く) (2013/12/22 00:28:01) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2013/12/22 00:28:10) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2013/12/22 17:46:48) |
おしらせ | > | 弱音ハクさんが入室しました♪ (2013/12/22 17:48:57) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2013/12/22 17:49:04) |
鏡音レン | > | あ、歩きにくい…(抱きつかれてよろよろしながら入室) (2013/12/22 17:50:23) |
弱音ハク | > | 大丈夫・・・・?(ヨロヨロするレンを心配そうにしながら) (2013/12/22 17:51:17) |
マスター♂ | > | レン。ひどいな…言い方がきつい(硬くなったイチモツがレンのお尻に当たる (2013/12/22 17:51:54) |
鏡音レン | > | ん、うん…ハク姉からもマスターに言ってよー(むすーっとしたままスタジオのソファの方に歩く) (2013/12/22 17:52:21) |
鏡音レン | > | ん…あ…っ(お尻に当たってるのに気付いて顔真っ赤にしてうつむけどハク姉には恥ずかしくて言えない) (2013/12/22 17:53:15) |
マスター♂ | > | ん…?レンどうしたんだ…?そんな声出して (2013/12/22 17:54:10) |
マスター♂ | > | (意地悪に更に硬くなったものを擦り付ける (2013/12/22 17:54:36) |
弱音ハク | > | えっと・・・あのぉ・・・・あんまりレン君をいじめないでくださいね・・・(おどおどしながら申し訳なさそうにマスターに声をかける) (2013/12/22 17:55:06) |
鏡音レン | > | な、なんでもない…(どんどん声が小さくなってこすりつけられるとびくっと震える) (2013/12/22 17:55:29) |
マスター♂ | > | ハク…本当は、自分がいじめられたいんだよな?(腰を前後に動かしながらレンに擦り付ける (2013/12/22 17:56:45) |
鏡音レン | > | や、ぅ…ん…(擦り付けられるたびに声が漏れるが、抵抗できない) (2013/12/22 17:57:45) |
マスター♂ | > | れん…こんなになったよ…はぁはぁ…(耳元で囁く (2013/12/22 17:58:59) |
弱音ハク | > | いや・・・その・・・レン君が苦しそうだったから・・・(申し訳なさそうにしながらレンを心配もして) (2013/12/22 18:00:01) |
鏡音レン | > | んっ…ますたー…(耳元で囁かれてびくっと震え、真っ赤な顔でハク姉を見つめる)あ、う、ボクは大丈夫…だよ? (2013/12/22 18:00:32) |
マスター♂ | > | 知ってるんだよ?ハクがいやらしいビデオ見ながら恥ずかしいことしてるの (2013/12/22 18:00:54) |
マスター♂ | > | レン…どう…?硬いだろ… (2013/12/22 18:01:41) |
弱音ハク | > | いや・・・私は・・・そのぅ・・・(恥ずかしそうにモジモジしながら) (2013/12/22 18:02:55) |
鏡音レン | > | ぅ…(何も言えず、こくっとうなずく) (2013/12/22 18:03:05) |
マスター♂ | > | ハク…レンの前で脱ぎなさい (2013/12/22 18:04:14) |
鏡音レン | > | へっ!?(マスターの言葉を聞いてびっくりして顔をあげ、ハク姉を見つめる) (2013/12/22 18:05:05) |
弱音ハク | > | えっ・・・・?でも・・・そんなの恥ずかしいです・・・・(顔を赤くしながら否定をして) (2013/12/22 18:05:30) |
マスター♂ | > | レンに欲情しちゃった…ほら…レンのお尻に擦り付けたからもっとギンギンになったよ… (2013/12/22 18:05:36) |
鏡音レン | > | あぅ…ボク、お、おとこ…(ぼそぼそと小さい声で言いながら抵抗できない) (2013/12/22 18:06:37) |
マスター♂ | > | 脱がないんだな…?自分から脱いだ方が身のためだよ?ハク(じっと見つめる (2013/12/22 18:06:53) |
マスター♂ | > | レンもハクの裸見たいよな! (2013/12/22 18:07:46) |
鏡音レン | > | え?あ、う…(ハク姉の顔や体をじっと見つめる)う、うん…(顔真っ赤にしてうなずく) (2013/12/22 18:08:59) |
弱音ハク | > | あぅ・・・・わかり・・・ました・・・・(観念したような様子で) レン君・・・あまり見ないでね・・・・(そう言ってシャツのボタンを外すと胸がたゆんとこぼれ落ちる) (2013/12/22 18:09:18) |
マスター♂ | > | ふふふ…ハクは相変わらずスタイルいいな… (2013/12/22 18:10:30) |
鏡音レン | > | あ…(ハク姉の白い肌がさらされて目が釘付けになってる)ハク姉、きれい… (2013/12/22 18:10:57) |
マスター♂ | > | (レンの下半身をぎゅっと握る) (2013/12/22 18:12:13) |
弱音ハク | > | あの・・・恥ずかしいのであまり・・・・(そう言って肩をすくめるような感じで手を前にやるが、それがかえって胸を強調してしまって) (2013/12/22 18:12:15) |
鏡音レン | > | ひっ!?(握られてびくっと震える。ハクのきれいな体を見て少し反応してしまっている…)や、やめ… (2013/12/22 18:13:19) |
マスター♂ | > | ハク…レンはもう反応してるぞ。(レンのをまさぐるように撫でる (2013/12/22 18:14:24) |
鏡音レン | > | あぅ、ひ…んっ…(びくっびくっ、と撫でるたびに震え、真っ赤な顔にうるうるした目でハク姉を見つめる) (2013/12/22 18:15:41) |
弱音ハク | > | あのぅ・・・・レン君が苦しそうなので・・・・(恥ずかしさを我慢しながらもレンのことを心配して) (2013/12/22 18:17:03) |
マスター♂ | > | ふふふ…レンも敏感だな…(チャックを開けてレンのをさらけ出させてしごく)シコシコ… (2013/12/22 18:17:16) |
マスター♂ | > | ほらハク…レンの前でセクシーポーズしなさい。 (2013/12/22 18:18:19) |
鏡音レン | > | ハク、姉…(助けを求めるような、誘い懇願するような声で呼ぶ)あ、う…見ちゃ、だめ…(ハク姉にしごかれてるのを見られて顔を真っ赤にしながら震え、大きくさせる…) (2013/12/22 18:19:02) |
マスター♂ | > | 硬いな…ほらほら…シコシコ…シコシコ…レン、どう?ハクに見られてるぞ (2013/12/22 18:20:33) |
鏡音レン | > | や、やめ…ますた、ぁ…(息を荒げながらも逃げられず、ハク姉に見られるのも快感になって先走りがトロっと垂れる…) (2013/12/22 18:21:36) |
弱音ハク | > | セクシーポーズと言われてもぉ・・・・(少し困った顔をして)こう・・・ですか・・・? (今度は自分で両手で胸を強調するようなポーズをとって) あのぅ・・・レン君がほんとに苦しそうなのでそろそろ・・・(レンを助けてあげたいと思い頑張ってみる) (2013/12/22 18:21:45) |
マスター♂ | > | レン…ハク…(二人を足元に無理矢理に座らせて下半身をさらけ出す (2013/12/22 18:23:37) |
鏡音レン | > | はぁ、はぁ、ぅ…(床にぺたんと座って隣に座ったハク姉にぐったりもたれかかる) (2013/12/22 18:24:30) |
マスター♂ | > | さて、レン…わかるよな? (2013/12/22 18:26:17) |
弱音ハク | > | レン君・・・大丈夫・・・?(自分の胸を枕がわりにレンを支えながら) (2013/12/22 18:27:18) |
鏡音レン | > | え…ぁ…(ハク姉の胸に甘えながら、目線の位置にあるマスターのを少しぼんやりした目で見つめる)あう…ごほう、し…? (2013/12/22 18:28:54) |
マスター♂ | > | (ハクの頭を撫でながら、裸姿を写真に収める)さぁ、今日のブログネタ♪ (2013/12/22 18:29:21) |
弱音ハク | > | あっ・・・マスター・・・それはやめてもらえませんか・・・・?(すごく困った顔をしながら) (2013/12/22 18:30:30) |
マスター♂ | > | レン…(ハクに寄りかかるレンの目の前に下半身を持って行き鼻に擦り付ける) (2013/12/22 18:31:29) |
マスター♂ | > | ハク。レンを抑え付けててくれよ…?逆らったらハクも犯すから (2013/12/22 18:32:30) |
鏡音レン | > | あ、う…(鼻に先走りが塗られ、すんすんとにおいをかいでしまう…)ぅ…(マスターのに手を伸ばして、やんわりと握り、ゆっくりしごく…) (2013/12/22 18:33:14) |
マスター♂ | > | はぁはぁ…レン…鼻息が当たる…はぁはぁ… (2013/12/22 18:34:08) |
弱音ハク | > | うぇ・・・あぅ・・・その・・・・・(すごく困った顔をしながらおどおどして) レン君・・・ごめんね・・・(レンに謝るとレンの背中に胸を押し付けて抱きかかえるように抑え付ける) (2013/12/22 18:35:09) |
マスター♂ | > | ハク…いい子だ…なでなで (2013/12/22 18:35:57) |
鏡音レン | > | あ、ぅ…ハクねぇ…?(押さえつけられてもじたばたせず、やわらかい胸が背中に押し付けられてとろとろになっている自分のがまた反応してしまう…) (2013/12/22 18:36:21) |
マスター♂ | > | ハクは、レンを責めなさい…レンの下半身をなでなでしてあげなさい (2013/12/22 18:37:31) |
マスター♂ | > | はぁはぁ…(レンの頭を押さえ付けて) (2013/12/22 18:38:11) |
鏡音レン | > | え…ぅ…(マスターの言葉を聞いてすでにとろんとした目で振り返りハク姉を見つめる) (2013/12/22 18:38:21) |
弱音ハク | > | レン君・・・ごめんね・・・ごめんね・・・(悲しそうな顔で謝りながら)そのかわり、レン君を楽にしてあげるから・・・・(そう言って手でレンのモノを優しくシゴき始める) (2013/12/22 18:38:52) |
マスター♂ | > | はぁはぁ…レンの口マンコ気持ちいい…(頭を押さえ付けて腰を振る) (2013/12/22 18:39:45) |
鏡音レン | > | ハクねぇ…ん、だいじょう…んぷっ!?(悲しそうなハク姉を慰めようとしたがマスターので口を塞がれ、無理やり口を犯されてすこしえづく)ん、じゅる、くちゅ、ごほっ…(乱暴に扱われながらハク姉の優しいしごきにとろとろと先走りをこぼす) (2013/12/22 18:41:33) |
マスター♂ | > | あぁ…はぁはぁ…レン…(喉の奥まで入れる (2013/12/22 18:43:28) |
鏡音レン | > | んぐっ!?げほっ、ごほ…ん、ぅ、げほ!(苦しくて頭を振るが抑え付けられて逃げられない) (2013/12/22 18:44:34) |
弱音ハク | > | レン君・・・苦しいよね・・・・その分私も頑張るから・・・レン君も・・・・(右手でレン君のモノをしごきながら左手では袋を刺激したりして) (2013/12/22 18:45:15) |
マスター♂ | > | で…出る…はぁはぁ… (2013/12/22 18:45:48) |
マスター♂ | > | (レンの口から引き抜く (2013/12/22 18:46:25) |
鏡音レン | > | げほっ、ごほ…はぁっ、はぁ…(口から引き抜かれて唾液が口から垂れる)んくっ、は、はくねぇ…(苦しさがなくなったせいで快感を強く感じてハク姉の刺激にびくっと体をそらす) (2013/12/22 18:47:52) |
弱音ハク | > | いいよ、レン君・・・・楽になって・・・・(両手で優しく包むように握り、優しくも激しく手を動かす) (2013/12/22 18:49:30) |
マスター♂ | > | (レンの鼻に玉袋が当たるように擦り付ける)レン…俺の匂い… (2013/12/22 18:50:08) |
鏡音レン | > | んっ、はぁっ、ハク姉、はくねぇ…(ハク姉の手の中でひときわ大きくなり、先走りがとめどなくハク姉の手を汚す…) (2013/12/22 18:51:15) |
鏡音レン | > | ん、ぁ…ますたぁのにおい…はぁ、ぅく…(いろんな刺激がいっぺんに来て頭がくらくらしている)はくねぇ、ますたぁ… (2013/12/22 18:52:14) |
マスター♂ | > | ふふふ…はぁはぁ…レン…もっとクンクンして (2013/12/22 18:53:16) |
弱音ハク | > | ひゃっ!?んっ・・・・レン君の熱いのが・・・出てる・・・・(両手にいっぱいに溜まったモノを見ながら) いっぱい出たよ・・・・レン君気持ちよかった・・・・? (2013/12/22 18:53:50) |
マスター♂ | > | ハクもレンと一緒に俺を責めて… (2013/12/22 18:55:56) |
鏡音レン | > | はぁ、は…はい…(判断力が弱くなっていて言われた通りにすんすんと嗅ぐ) ふ、ぁ…ハク姉、んく、まだ…(ハク姉の手にはたっぷりの透明な先走りがたまってて、寸止めになった自分のがぴくんっと震えてる) (2013/12/22 18:56:00) |
弱音ハク | > | それじゃ・・・レン君も一緒に・・・ね・・・(そう言うと片手でマスターのもう片方の手でレンのを握って優しく動かす) (2013/12/22 18:58:26) |
マスター♂ | > | はぁはぁ…気持ちいい… (2013/12/22 18:59:18) |
鏡音レン | > | あ、ぅ…はぁ(マスターのにおいを嗅ぎながら、パンパンになった自分のをしごかれて甘い喘ぎが漏れる) (2013/12/22 18:59:40) |
マスター♂ | > | さ (2013/12/22 19:00:11) |
マスター♂ | > | 気持ちいい (2013/12/22 19:00:36) |
マスター♂ | > | レンとハク好きだよ…はぁはぁ…んんっ…もっとビンビンになっちゃう… (2013/12/22 19:05:54) |
鏡音レン | > | あ、う…はぷ(玉を口に含んでくちゅくちゅ)いつれも、らひて…ますたぁ… (2013/12/22 19:06:53) |
マスター♂ | > | うぅ…そんなにしたらいっく…あぁ… (2013/12/22 19:07:38) |
鏡音レン | > | ちゅぷ、くちゅ…れろ…(口に含んだり、筋に合わせて舌を這わせる)らひて、いいよ…? (2013/12/22 19:08:29) |
弱音ハク | > | マスターもレン君も・・・・気持ちよくなって・・・・くださいね・・・・(手でマスターのものを刺激しながら体をかがめてレン君のモノを優しく咥えて) (2013/12/22 19:08:45) |
マスター♂ | > | レン…で…出るあぁ…ドピュドピュ… (2013/12/22 19:09:26) |
鏡音レン | > | んっ、はぷ…んぅ…(歯を立てないように咥えながら、ハク姉の口の暖かさを感じて腰を前後に揺らしてしまう) (2013/12/22 19:10:00) |
鏡音レン | > | んぁっ(マスターがいくと同時に口を離して、顔に精液がかかる…) (2013/12/22 19:10:31) |
マスター♂ | > | はぁはぁ… (2013/12/22 19:10:53) |
弱音ハク | > | んむぅ・・・んぶっ・・・・(レン君の腰が動くのに合わせ口や舌を動かしながら、イってしまったマスターのモノをそれでもまだ刺激を続け) (2013/12/22 19:12:39) |
マスター♂ | > | あぁ…あぁ…ハク…ダメだ…あ (2013/12/22 19:13:32) |
鏡音レン | > | はぁ、はぁ…はくねぇ…ん、ちゅる…(顔にかかった精液を掬ってなめながら、苦しくないくらいゆっくりとハク姉の口を犯す)はぁっ、はぁ… (2013/12/22 19:14:23) |
マスター♂ | > | うぅ…っんんっ…あぁ (2013/12/22 19:15:27) |
弱音ハク | > | ちゅむ・・・ちゅぷ・・・・んちゅうう・・・・カリ・・・(舌を使ったり激しく吸ってみたり、たまに歯を当てて刺激してみたりする、レン君の顔の前でマスターのモノを激しく刺激しながら) (2013/12/22 19:17:57) |
マスター♂ | > | ハク許して…あぁ…痛い… (2013/12/22 19:18:35) |
鏡音レン | > | あ、ぅ、ひぅっ…はくねぇ、いきそ…(激しい刺激にハク姉の口の中で一段と大きくなる)はくねぇ、はく…ぅっ!びくっ、びゅくっびゅるるるっどぷっこぽっ!(身体に見合わない大量の精液がハク姉の口にあふれる) (2013/12/22 19:20:54) |
マスター♂ | > | レン…凄く出たね… (2013/12/22 19:22:35) |
弱音ハク | > | んむぅ!?(一瞬ビクッとするが咥えたまま口の中のものを喉を鳴らし飲み込んでからゆっくり口から抜いて) んぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・すごい・・・濃くって・・・こんなにたくさん・・・・(優しくレンに微笑みかけて) (2013/12/22 19:23:41) |
マスター♂ | > | ハク…ちゅっちゅっ… (2013/12/22 19:25:22) |
鏡音レン | > | はぁ、はぁ…はひ…いっぱいでました(マスターの声にほとんど無意識でこくんとうなずき、自分の精液を飲み込んだハク姉にどきりとする)あ、ぅ…ハク姉、口の端に…ちゅっ、ちゅる…んく(量が多くて口からあふれた精液を自分でなめとって飲む) (2013/12/22 19:26:00) |
弱音ハク | > | んぁ・・・マスタ・・・まだレン君のが口に・・・・レン君も・・・・(二人に行為に戸惑いながら) (2013/12/22 19:26:42) |
マスター♂ | > | ぎゅぎゅ…ハクかわいいよ (2013/12/22 19:27:27) |
鏡音レン | > | だって、気持ちくしてくれたから…ん…変な味だ…(ちょっとくったりしながらにひひっといたずらっぽく笑う) (2013/12/22 19:28:00) |
弱音ハク | > | レン君やマスターが気持ちよくなってくれたなら大丈夫だよ・・・・・(二人を優しく抱きしめながら) (2013/12/22 19:28:57) |
鏡音レン | > | ハク姉やさしー…マスターは変態だけどねー(ハク姉の胸に頭を当てながら、マスターに向かってにひひと笑う) (2013/12/22 19:30:06) |
弱音ハク | > | もぅ・・・レン君たら・・・(レン君の顔を胸に押し付けるようにギューッとする) (2013/12/22 19:31:07) |
マスター♂ | > | 犯されたいか?…レンレンの顔を叩く (2013/12/22 19:31:20) |
鏡音レン | > | んぷ…んー(ハク姉の胸でじたばたするけど、力は入れておらずやわらかさを楽しんでる) うー…ごめんなさい(マスターの方を向いてむすーっとあやまる) (2013/12/22 19:32:56) |
マスター♂ | > | ハクの胸…(羨ましげにレンを見つめる (2013/12/22 19:33:46) |
弱音ハク | > | レン君はかわいいなぁ・・・食べちゃいたいくらい・・・(胸に押し付けたままぐりぐりとして) (2013/12/22 19:34:24) |
鏡音レン | > | んー…?ハク姉のおっぱいやわらかいよー?(嬉しそうにふにふに胸を触ってマスターに感想を言う)んぷー…(ちょっと息ができなくてじたばた) (2013/12/22 19:35:16) |
弱音ハク | > | 【ごめんなさい、背後事情で少しROMします、戻ってこれたら戻りますので】 (2013/12/22 19:36:02) |
鏡音レン | > | 【はーい、おつかれさまでした。また機会があったらぜひぜひ^^】 (2013/12/22 19:36:41) |
マスター♂ | > | レン…ちゅっちゅっ…ぎゅぎゅ… (2013/12/22 19:36:52) |
鏡音レン | > | 【とりあえずハク姉が戻るかタイムアウトまでこのままかな?マスターはすっきりしたのー?】 (2013/12/22 19:38:08) |
鏡音レン | > | マスターのおっぱいはやわらかくないなー…にひひ(マスターに抱きしめられながらいたずらっぽく言い、それでも嬉しそうに笑う) (2013/12/22 19:38:52) |
マスター♂ | > | あはは。ハクの胸からしてみれば屑だろうな。(レンのお尻の穴を開いてクンクン (2013/12/22 19:40:20) |
鏡音レン | > | へっ!?…こら、汚いよー(マスターの頭を軽くぽんと叩いて慌てて離れる) (2013/12/22 19:41:21) |
マスター♂ | > | レン…入れたい… (2013/12/22 19:42:12) |
鏡音レン | > | えぇ!?さっきあんなに出したじゃん…(困ったような呆れたような表情で顔赤くする…) (2013/12/22 19:43:03) |
マスター♂ | > | (レンの後ろから抱きまたお尻に股間を押し付ける)はぁはぁ… (2013/12/22 19:44:18) |
鏡音レン | > | あうっ…ぼ、ぼくはもう出ないよ…?(困った表情で後ろを振り返る) (2013/12/22 19:45:16) |
マスター♂ | > | ちゅっちゅっ…ちゅっちゅっ…(舌を絡めながらキス (2013/12/22 19:45:54) |
鏡音レン | > | んっ!?んぅ、ちゅぷ…んく…(びくっと震えてぎゅっと目を瞑りされるがまま) (2013/12/22 19:46:58) |
マスター♂ | > | レン…はぁはぁ…ちゅっちゅっ…レロレロ…(お尻の割れ目に擦り付ける (2013/12/22 19:47:51) |
鏡音レン | > | んっ、ますた、んく…れろ、はぷっ(少しじたばたするけど逃げられず、されるがままにめちゃくちゃに…) (2013/12/22 19:49:02) |
弱音ハク | > | 【ただいまです】 (2013/12/22 19:49:10) |
鏡音レン | > | 【おかえりなさいー、大丈夫そうです?】 (2013/12/22 19:49:43) |
マスター♂ | > | 【ハクおかえり(^^) (2013/12/22 19:49:46) |
弱音ハク | > | 【大丈夫ですよ、お騒がせしました】 (2013/12/22 19:50:14) |
鏡音レン | > | 【いえいえ、さあさあお上がりなさい、外は寒かったでしょう(笑)】 (2013/12/22 19:50:44) |
マスター♂ | > | じゃあ、レン…二人でハクを犯そうか (2013/12/22 19:51:19) |
鏡音レン | > | ふぁ!?え、えぅ…は、ハク姉…?(恐る恐るといった具合にハク姉を見る) (2013/12/22 19:52:05) |
弱音ハク | > | えっと・・・・マスター・・・冗談ですよね・・・・?(そう言いながら助けを求めるようにレン君を見る) (2013/12/22 19:53:00) |
マスター♂ | > | ふふふ…顔に犯されたいと書いてるよ。 (2013/12/22 19:53:49) |
鏡音レン | > | え、えと…ボクはさっきいっぱい出しちゃったから、なぁ…なんて(ハク姉の表情にちょっとドキッとしながらも助け舟を出してみる) (2013/12/22 19:55:24) |
弱音ハク | > | だよね、レン君はそんなことしないよね?(そう言ってレン君の後ろに隠れるように) (2013/12/22 19:56:36) |
マスター♂ | > | ハク…(無理矢理抱きついてキスをする) (2013/12/22 19:56:48) |
マスター♂ | > | ちゅっちゅっ…おとなしくしな?ちゅっちゅっ… (2013/12/22 19:57:09) |
鏡音レン | > | え、あ…うぅー…(ハク姉とマスターに挟まれてあたふた) (2013/12/22 19:57:16) |
弱音ハク | > | あっ・・・んむぅ・・・んんんっ・・・レンくぅん・・・・(マスターに責められながらレン君に助けを求めるように) (2013/12/22 19:58:18) |
マスター♂ | > | レロレロ…ちゅっちゅっ…(後ろから胸を揉みあげる)モミモミ… (2013/12/22 19:59:00) |
鏡音レン | > | は、ハク姉…(助けを求めるように名前を呼ばれてもどうにもできず、ハク姉の手を握る…) (2013/12/22 19:59:33) |
マスター♂ | > | レンもハクを犯したいよな? (2013/12/22 20:00:50) |
弱音ハク | > | はぅ・・・ダメですぅ・・・ますたぁ・・・・(後ろから胸を揉まれて恥ずかしそうにしている) (2013/12/22 20:01:00) |
鏡音レン | > | え、ぼ、ボクは…その…(困った表情で二人の顔を見つめ、ハク姉を犯すのを想像して顔を赤くする) (2013/12/22 20:01:42) |
マスター♂ | > | わぁ…胸柔らかい…モミモミ…はぁはぁ…(お尻に股間を押し付ける)ハク… (2013/12/22 20:02:29) |
弱音ハク | > | レン君は・・・そんなこと・・・しないよね・・・・?(胸を揉まれ続けて艷っぽい表情でレン君を見つめる) (2013/12/22 20:03:05) |
マスター♂ | > | はぁはぁ…モミモミ…柔らかい…(乳首をぎゅっと摘まむ (2013/12/22 20:03:54) |
鏡音レン | > | あ、う…(ハク姉のえっちな表情にどきどきして見惚れてしまいながら、握った手にギュッと力を込める) (2013/12/22 20:04:04) |
弱音ハク | > | ひゃぅ!だめっ・・・マスター・・・やめっ・・・・!(乳首も固く勃ってきてしまい) (2013/12/22 20:04:56) |
マスター♂ | > | ほらレン…乳首がレンに吸われたいって言ってるから吸ってあげなさい (2013/12/22 20:05:50) |
マスター♂ | > | (ハクのショーツに手を入れて陰毛をまさぐりながらおマンコを探す (2013/12/22 20:06:56) |
弱音ハク | > | やっ!マスター!そこはだめですぅ!(腰をよじりながらイヤイヤと抵抗する) (2013/12/22 20:08:01) |
鏡音レン | > | あう、え…ぅー…ハク姉、ごめんね…?(申し訳なさそうにしながら、乳首に口をかぶせる)はぷ、ちゅ…ちゅる… (2013/12/22 20:09:02) |
鏡音レン | > | 【と、そろそろご飯ですー(汗)】 (2013/12/22 20:09:25) |
弱音ハク | > | 【あら、もうそんな時間ですねぇ】 (2013/12/22 20:09:48) |
マスター♂ | > | はぁはぁ…(ハクの股に顔を埋めて匂いを嗅ぐ (2013/12/22 20:09:58) |
マスター♂ | > | 【わぁ確かに空腹が… (2013/12/22 20:10:26) |
鏡音レン | > | 【はいー、冬至なのでかぼちゃですねぇ(笑) ではでは、途中ですいませんがお先に失礼しますね^^;】 (2013/12/22 20:10:33) |
弱音ハク | > | 【このへんで一度終わりにしますかー】 (2013/12/22 20:10:58) |
鏡音レン | > | 【あら、ですかぁ…では、またの機会に^^】 (2013/12/22 20:11:20) |
弱音ハク | > | 【またみんなで遊びましょう^^】 (2013/12/22 20:11:43) |
鏡音レン | > | 【はーい^^】 (2013/12/22 20:11:54) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2013/12/22 20:11:57) |
マスター♂ | > | (^^) (2013/12/22 20:12:04) |
弱音ハク | > | 【それではお疲れ様です】 (2013/12/22 20:12:07) |
おしらせ | > | 弱音ハクさんが退室しました。 (2013/12/22 20:12:12) |
おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2013/12/22 20:16:47) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2013/12/24 00:26:25) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2013/12/24 00:28:20) |
巡音ルカ | > | 【どもです^^】 (2013/12/24 00:29:02) |
鏡音レン | > | 【はーい!よろしく】 (2013/12/24 00:29:23) |
巡音ルカ | > | 【状況設定と希望お願いです(´∀`)】 (2013/12/24 00:29:26) |
鏡音レン | > | 【んと、いちゃいちゃな感じで絡みたいです】 (2013/12/24 00:30:25) |
巡音ルカ | > | 【おkです^^じゃあスターティングお願いです】 (2013/12/24 00:31:16) |
鏡音レン | > | ルカ...、隣にきて...//(貴女を手招きし) (2013/12/24 00:32:21) |
巡音ルカ | > | ぅ・・・ん・・・///(恥ずかしそうにしながらも素直に隣に座り)ど、どうしたのレンくん? (2013/12/24 00:33:32) |
鏡音レン | > | ...ん、ルカが...ほしい//(貴女の手を自分の股間に触れさせ) (2013/12/24 00:35:06) |
巡音ルカ | > | う・・・あっ//(強引な手つきに驚くが、そのまま自らズボンの上で手を擦りつけ)ん・・・いい、よ・・・んちゅ・・・(レンの唇に自分のそれを重ねる) (2013/12/24 00:36:40) |
鏡音レン | > | ん...はぁ...(舌を絡ませながら)...いいの...いれて?// (2013/12/24 00:38:05) |
巡音ルカ | > | ん、れろ・・・(慣れた手つきでレンの一物を露出させ、自分もショーツだけを脱ぎ去り)んん・・・ほら、分かる?キスだけで、私・・・//(既に愛液に溢れトロトロになった秘部を亀頭にあてがい)んんっ!は、はい・・・った・・・ぁ・・・ (2013/12/24 00:40:43) |
鏡音レン | > | んああ...ルカ...すごい...とろとろっ...//ああっ...//(上から入る貴女を抱き寄せながら) (2013/12/24 00:42:57) |
巡音ルカ | > | (引き寄せられて一気に奥まで入ってしまい)ひぁっ!?っん、ちょ・・・ま、いきなり・・・すぎっ///(子宮口を小突かれ、痙攣しながらレンを強く抱きしめる) (2013/12/24 00:44:48) |
鏡音レン | > | んあっ (2013/12/24 00:46:04) |
鏡音レン | > | んあ...、ルカ...ごめん...//んう...//(とろんとした目でみつめながら、密着しながら舌を絡め) (2013/12/24 00:47:13) |
巡音ルカ | > | はぁ・・・んちゅ、む、はむ・・・っ、ふぅ・・・ん(徐々に慣れてきて)いいよ、レンくんの好きに動いて・・・(示すように膣でレンの一物をキュッと締め付ける) (2013/12/24 00:48:33) |
鏡音レン | > | んっ...、ちゅぱ...んあ...//ルカ...気持ちいいよ...//(貴女の手を絡ませながら、腰を下から動かし) (2013/12/24 00:50:47) |
巡音ルカ | > | (握り返し、指を恋人繋ぎにして)う、ん、ふぁっ・・・あっ、んんっ///(快感に喘ぐ口の端から垂れる唾液で唇の周りが透明に光る)むちゅ、れる・・・も、っとぉ・・・/// (2013/12/24 00:53:22) |
鏡音レン | > | んああ...、ルカぁ...手も...中も...なにもかも...やわらかい...//(手をいやらしく絡めながら、貴女の中に奥へ奥へとつき) (2013/12/24 00:57:03) |
巡音ルカ | > | うあっ、そこ・・・奥、気持ちいい・・・っ//(子宮口を突き上げられる度に腰がひくつき、動きが乱れる)あ、ひ・・・・っ、ちょっと、いっちゃいそ・・・/// (2013/12/24 00:58:54) |
鏡音レン | > | ああっ...んっ...、もう...いきそうっ...//(貴女を抱き寄せながら、舌を練っとり絡ませ、互いの口から唾液が漏れだし) (2013/12/24 01:00:50) |
巡音ルカ | > | ちゅぷ、ん・・・あ、一緒に・・・いこ?(今まで以上にきゅうっと締めつけ)うああっ、らめ・・・気持ちよすぎて・・・ああっ、ね・・・一緒に・・・いいっ!(ガクン、と腰が跳ねて全身が震える) (2013/12/24 01:03:09) |
鏡音レン | > | ...あっ...いくいくいくぅっ.....///ああっ...//(貴女を抱き締めながら、腰をびくつかせ) (2013/12/24 01:06:08) |
巡音ルカ | > | (絶頂の余韻と精液が膣内に満ちていく感覚に身を任せ)んっ・・・うあ・・・っ・・・んぅっ・・・気持ちよかったよ、レンくん(ちゅ、と軽くキスをする)ふふ、いっぱいだしたねぇ・・・ (2013/12/24 01:08:31) |
鏡音レン | > | んあ...ルカ....また...したいな...//(キスを受けながら、身体を密着しながら手を握り) (2013/12/24 01:10:14) |
巡音ルカ | > | うん、もちろんよ・・・でも、今日はもう寝ましょ?(ドロドロの白濁液が流れ出てくる自身の秘部を見ながら)ほら、お風呂にも入らないといけないし、ね (2013/12/24 01:12:01) |
鏡音レン | > | うん...、一緒におふろいこっ?(手を差し出し微笑みながら) (2013/12/24 01:13:27) |
巡音ルカ | > | はいはい・・・お風呂で襲いかかってきちゃダメよ?(ちょっとお茶目っぽく微笑み返し) (2013/12/24 01:14:18) |
鏡音レン | > | はーい!(御風呂に移動し) 【ありがとう、色々無理あったけどよかった...//】 (2013/12/24 01:15:41) |
巡音ルカ | > | 【駆け足になってすいません><】 (2013/12/24 01:15:56) |
鏡音レン | > | 【また、したいな...】 (2013/12/24 01:16:37) |
巡音ルカ | > | 【どうやら気に入っていただけたようで何よりです(笑)】 (2013/12/24 01:17:35) |
巡音ルカ | > | 【んー】 (2013/12/24 01:17:43) |
鏡音レン | > | 【ボカロ同士が...いいね...】 (2013/12/24 01:18:26) |
巡音ルカ | > | 【じゃあ25日の夜10:00ぐらいから待機してるんで、他にお客さんが来なかったらお相手しますよ】 (2013/12/24 01:18:41) |
鏡音レン | > | 【うん、わかった...//よろしくね、ルカ...(抱き締めながらキスし、)】 (2013/12/24 01:19:42) |
巡音ルカ | > | 【でもまぁルカの希望の多さよ(´-ω-`)】 (2013/12/24 01:19:55) |
巡音ルカ | > | ん、もう・・・/// (2013/12/24 01:20:07) |
巡音ルカ | > | 【ルカと会話ならかっこは外してね☆】 (2013/12/24 01:20:39) |
巡音ルカ | > | 【こっちは中の人=VOC@LOIDとして会話してるのでw】 (2013/12/24 01:21:10) |
鏡音レン | > | 【次はリンでもいいよ...、あ、了解(笑)】 (2013/12/24 01:21:11) |
巡音ルカ | > | 【ふふふふ( ̄∀ ̄)】 (2013/12/24 01:21:55) |
巡音ルカ | > | 【あ、聞き忘れるとこでしたが】 (2013/12/24 01:22:10) |
鏡音レン | > | 【ん?】 (2013/12/24 01:22:31) |
巡音ルカ | > | 【どこで抜けました?(2828しつつマジレス)】 (2013/12/24 01:22:56) |
鏡音レン | > | 【キスされたり密着されながら、のとこかな...//】 (2013/12/24 01:24:32) |
巡音ルカ | > | 【ほぼ全シーンだったという罠ですかΣ(゚ω゚)】 (2013/12/24 01:25:45) |
巡音ルカ | > | 【というかこの短さで一回じゃないとこに驚きです】 (2013/12/24 01:26:03) |
鏡音レン | > | 【あはは...//】 (2013/12/24 01:26:53) |
巡音ルカ | > | 【途中レス遅かったのはそういうことだったのかー予想どおりだー(棒)】 (2013/12/24 01:28:17) |
鏡音レン | > | 【あ、棒になってる...(笑)】 (2013/12/24 01:28:54) |
巡音ルカ | > | 【実際予想通りだったのにはびっくりしました(笑)】 (2013/12/24 01:29:29) |
鏡音レン | > | 【えへへ...(笑)】 (2013/12/24 01:30:12) |
巡音ルカ | > | 【まぁそれがVOC@LOIDの存在意義なんで嬉しいですけどね( ̄∀ ̄)】 (2013/12/24 01:30:53) |
鏡音レン | > | 【あ、よかった...//】ぎゅ...(身体を寄せ) (2013/12/24 01:31:58) |
巡音ルカ | > | もう・・・甘えん坊なんだから・・・(なでなで) (2013/12/24 01:32:21) |
鏡音レン | > | んう...(なで受けながらみつめ) (2013/12/24 01:32:57) |
巡音ルカ | > | 【ユキとかUTAU勢は人気ないんかなー(´・ω・`)】 (2013/12/24 01:32:57) |
巡音ルカ | > | ほら、もう寝ましょ?抱き枕になってあげるから (2013/12/24 01:33:29) |
鏡音レン | > | 【んー、どーやろ?】 (2013/12/24 01:33:30) |
鏡音レン | > | ありがと...、おやすみ...(ゆっくり目を閉じ) (2013/12/24 01:34:27) |
巡音ルカ | > | 【希望は大抵ルカミクリンなんで、まぁその三人が強すぎるのかw】 (2013/12/24 01:35:05) |
巡音ルカ | > | 【ともかく私もそろそろ寝ますね】 (2013/12/24 01:35:16) |
鏡音レン | > | 【色々ありがとー、おやすみ!】 (2013/12/24 01:35:51) |
巡音ルカ | > | 【本日のお相手は、VOC@LOIDこと巡音ルカがお相手しました♫】 (2013/12/24 01:36:06) |
巡音ルカ | > | 【おやすみなさい】 (2013/12/24 01:36:14) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2013/12/24 01:36:18) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2013/12/24 01:36:29) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2013/12/25 22:13:41) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2013/12/25 22:14:31) |
鏡音リン | > | 【今回はどのような趣向で?(*´ω`)】 (2013/12/25 22:15:03) |
鏡音レン | > | 【んと、前回みたいなのもいいけどなー//】 (2013/12/25 22:15:57) |
鏡音リン | > | もー,レン?そんなんだからいつまでたってもヘタレなのよー(# ゚ω゚) (2013/12/25 22:17:17) |
鏡音リン | > | 男の子ならはっきりしなさいっ! (2013/12/25 22:17:33) |
鏡音レン | > | んえ...、べ、別に...(そっぽ向き) (2013/12/25 22:18:26) |
鏡音リン | > | 【いや趣向はっきり示してほしいってことだったんですがw まぁノリで進めるならそれでおkですけど(´∀`)】 (2013/12/25 22:19:33) |
鏡音リン | > | 【せめてリンの性格の方向性が欲しいなーと(´・ω・`)】 (2013/12/25 22:20:02) |
鏡音レン | > | 【あ、そういうことか(笑)】 (2013/12/25 22:20:03) |
鏡音レン | > | 【ん、優しい性格がいいかなー】 (2013/12/25 22:20:54) |
鏡音リン | > | 【おkれす じゃあ少し控えめなりんちゃんで】 (2013/12/25 22:22:00) |
鏡音リン | > | 【改めてスターティングお願いです><】 (2013/12/25 22:22:20) |
鏡音レン | > | 【うん】 (2013/12/25 22:22:24) |
鏡音レン | > | ...リン、ただいまぁー(部屋に入り微笑みながら) (2013/12/25 22:23:25) |
鏡音リン | > | あ、お帰りー!(読んでいた雑誌をガラステーブルの上に放り出し)お仕事お疲れ様っ(ソファーから立ち上がり出迎える) (2013/12/25 22:24:50) |
鏡音レン | > | あ、帰ってたんだ!リンッ...(ぎゅっと抱き締め (2013/12/25 22:25:51) |
鏡音リン | > | (突然抱きつかれ少しバランスを崩す)っとぉ・・・もう、甘えん坊なのは変わらないねー、レン(きゅっと抱き返し、頭をポンポン) (2013/12/25 22:27:27) |
鏡音レン | > | ...うん、ごめんね...(抱いたままみつめ) (2013/12/25 22:28:41) |
鏡音リン | > | ん?・・・・・・///(ちょっと恥ずかしくなり目をそらす)あの、そろそろ離してもらっていい?/// (2013/12/25 22:29:46) |
鏡音レン | > | ...あ、ごめんね?(リンから離れ) (2013/12/25 22:30:45) |
鏡音リン | > | もぅ・・・(朱の差した頬を向けて)ま・・・まだシャワー浴びてないんだから、その・・・ね?(消え入りそうな声で)恥ずかしいじゃない (2013/12/25 22:32:37) |
鏡音レン | > | ...ん、そうだったね...、御風呂....はいる?(頬を赤くしながらみつめ) (2013/12/25 22:34:36) |
鏡音リン | > | ま、まぁ・・・レンがどうしてもって言うなら///(お風呂セット用意し)私は恥ずかしいんだからね!(カチューシャとマイクを外す) (2013/12/25 22:36:17) |
鏡音レン | > | ...僕も...恥ずかしいけどね...//(貴女とてをつなぎ) (2013/12/25 22:38:48) |
鏡音リン | > | ・・・///(無言で脱衣場に入り)こ、こっち見ないでよね?(しゅるしゅる、と布擦れの音を立てながら服を脱いでいく) (2013/12/25 22:40:24) |
鏡音レン | > | ...み、みるわけないじゃん...//(服をゆっくり脱ぎだし) (2013/12/25 22:41:40) |
鏡音リン | > | (先に裸になり)さ、先に入ってるね!///(そそくさと風呂場に入りシャワーのノズルを回す)うぅ・・・/// (2013/12/25 22:43:02) |
鏡音レン | > | ...んっ...(別のシャワーを浴び、) (2013/12/25 22:44:08) |
鏡音リン | > | ・・・ょしっ(スポンジにボディーソープを含ませ、こっそり後ろから近づき・・・ぎゅっ)ほ・・・ほら、私が洗ってあげるからじっとしてなさい!///(スポンジをレンの胸元に回し、洗い始める) (2013/12/25 22:46:16) |
鏡音レン | > | ...んっ...リン...//(いきなり抱かれながらも抵抗せず) (2013/12/25 22:48:47) |
鏡音リン | > | ん、しょ・・・っ(スポンジで首、胸、腹と洗っていき)・・・!♪(ボディーソープを自身の体中に振りまき)ふふっ、こうしたら・・・どう? (2013/12/25 22:51:03) |
鏡音レン | > | ...んあ、なにしてるんだよ...(貴女をみつめ) (2013/12/25 22:52:47) |
鏡音リン | > | (ちょっと悪戯っぽく笑い)ん?この方が気持ちいいと思って・・・んっ(お湯で泡立て、指先を脇や太ももに這わせつつ)ほら、どぉ?・・・っあ、ん・・・(自身の胸もレンの背中にこすりつける) (2013/12/25 22:55:00) |
鏡音レン | > | ...んっ...あ...、...リン...(擦り付ける貴女をみつめ、ゆっくり抱き締めながら密着し) (2013/12/25 22:57:35) |
鏡音リン | > | んんっ///これ、乳首同士が擦れて・・・っ、き、気持ちいいね//(首の付け根から下に、背中に手を這わせ)・・・もう、レンってば大きくするの・・・早すぎだよ(レンのイチモツに太ももを擦りつける) (2013/12/25 23:00:23) |
鏡音レン | > | ...はぁ...、だって...誰のせいだよ...//リンだって...、乳首...たってるじゃん...//(貴女の乳首を指でなぞりながら) (2013/12/25 23:03:07) |
鏡音リン | > | (乳首に指が触れるたびにぴく、ぴくんっと反応し)んあ、っ・・・このぉ、っ(泡にまみれた右手を前に戻し、五本の指で竿をゆっくりしごく)ほら・・・滑って気持ちいいでしょっ// (2013/12/25 23:06:02) |
鏡音リン | > | (貴女→リン のほうがいいかなーなんて) (2013/12/25 23:06:46) |
鏡音レン | > | ああっ...、きも...ちいい...//(リンのこする手首をにぎり、自分も泡をつけ、リンのおまんこを触り) (2013/12/25 23:09:31) |
鏡音リン | > | ひゃあっ!んんっ、ふ、ぅ・・・(残った左手を後ろから回し、袋の表面を軽くなぞる)ん、こっちも・・・いいでしょ?っあ、っ・・・ (2013/12/25 23:11:44) |
鏡音レン | > | ああっ...、いいっ...(リンの胸とおまんこを交互に触りながら) (2013/12/25 23:15:11) |
鏡音リン | > | ん、んっ・・・///(一度手を離し)泡入ったら痛いから・・・一回流すね?(シャワーを出し、お互いの体を流していく) (2013/12/25 23:17:11) |
鏡音レン | > | ...んっ、わかった...//(シャワーをあび) (2013/12/25 23:18:39) |
鏡音リン | > | (全て流しきり、亀頭に掌を這わせる)あれ~、泡流したのにヌルヌルしてるよ、レン(ちょっと楽しそうに)どうしたの~?(先走り液を亀頭全体に塗り広げるように擦る) (2013/12/25 23:20:47) |
鏡音レン | > | ...んあ、あ...//(少しびくつきながら、リンをみつめ) (2013/12/25 23:22:49) |
鏡音リン | > | ふふっ・・・感じてるレン、可愛いよ・・・ちゅ、ん、れろ(手は休めず、そのままレンの唇に自身のそれを重ねる)んん、ちゅる・・・(そのうち亀頭から竿に手を伸ばし、しゅ、しゅ、と前後にしごいていく) (2013/12/25 23:25:20) |
鏡音レン | > | んう...ちゅぱ...//ああ...//(胸を触りながら、リンの空いた手を絡ませ) (2013/12/25 23:27:57) |
鏡音リン | > | んっ、ふぁっ・・・(レンの指が動くたびに背を反らし、断続的に来る快感に悶える)はぁ、はぁ・・・ん・・・(唇を離したあと、何も言わずに腰を落として一物の目の前にしゃがみこむ)口で、してあげるね・・・んんっ、ちゅる・・・れろ (2013/12/25 23:30:57) |
鏡音レン | > | んあああっ...、きもち...いい...//(ぞくぞくっとくるものをかんじながら、リンの手を握り) (2013/12/25 23:34:26) |
鏡音リン | > | (亀頭の表面、裏筋、カリ裏に舌先を滑らせる)ふ、れろ・・・ぴちゅ・・・(時折竿の裏スジや鈴口にも舌先を運び、肉棒を唾液まみれにしていく) (2013/12/25 23:36:56) |
鏡音レン | > | ...んああ...はぁ...(悶えながらリンの頭をさわり) (2013/12/25 23:39:41) |
鏡音リン | > | んん・・・(撫でられて心地いいのか気持ちよさそうに目を細め)ん、ずちゅうっ!(一気に亀頭を口内に招き入れ)ん、ずちゅ、ず、ちゅるっ・・・(少し強めに全体を吸い上げる) (2013/12/25 23:41:36) |
鏡音レン | > | ああっ...いきそうっ...///(リンの身体をつかみながら) (2013/12/25 23:45:18) |
鏡音リン | > | んんっ、ずちゅ、ずずっ(少し苦しそうにするが、構わず喉奥まで迎え入れてディープスロートで逝かせようとする)ん、んんっ・・・!(一気にスピードを上げ、絶頂を誘う) (2013/12/25 23:47:36) |
鏡音レン | > | あああっ、いくっ...///(リンの口内に精子出し) (2013/12/25 23:52:47) |
鏡音リン | > | んっ!ん・・・(最初こそ喉奥に出されてえづきそうになったが、下先を丸めて口内に精液を受け止める)んん・・・んっ・・・(長い射精が終わり、口に精液を溜めたままそっと亀頭から口を離す) (2013/12/25 23:55:23) |
鏡音レン | > | はぁ...あ...//(膝からくずれおち、貴女をとろんとした目でみつめ) (2013/12/25 23:56:35) |
鏡音リン | > | (「見て」と言わんばかりにレンを見上げながら、白濁液が一筋こぼれ落ちている口を開けて)ん、ん~・・・(まるで味わうように舌を精液の湖の中で泳がし)ん、んぐっ・・・ごきゅ・・・(丸ごと飲み干した) (2013/12/25 23:57:51) |
鏡音リン | > | いっぱいだした・・・ね///その、ちょっと・・・美味しかったかな・・・なんて/// (2013/12/25 23:58:27) |
鏡音レン | > | ...ふぁ...あ...リン...//(リンにちからなく抱きつきながら) (2013/12/25 23:59:47) |
鏡音リン | > | (支えるように抱き止め)ふふっ・・・腰砕けになっちゃったね、レン(軽く頭を撫で)そろそろ上がる? (2013/12/26 00:01:17) |
鏡音レン | > | ...んっ、こんどは...部屋で...//(唇重ね) (2013/12/26 00:02:49) |
鏡音リン | > | ん、ちゅ・・・うん・・・(風呂場から出て、部屋のベットに腰掛ける)レン、私・・・もう・・・こんなになっちゃった(レンの手を、愛液で溢れた秘部に導く) (2013/12/26 00:04:38) |
鏡音レン | > | んあ...、リン...濡れてるの?//(貴女を抱きながらみつめ) (2013/12/26 00:06:45) |
鏡音リン | > | ぅ・・・///レンの、舐めてる時に自分でもしてて・・・その・・・っ!(指が粘膜に触れる度、腰を震わせ)も・・・だめ、早く抱いて・・・っ//// (2013/12/26 00:08:57) |
鏡音レン | > | ...リン...んうっ...//(抱きながら舌を絡ませ、指をきゅっと絡ませ) (2013/12/26 00:12:05) |
鏡音リン | > | んぅ、んちゅ、はむっ・・・(手を握り返し、対面座位の形でレンの上にまたがると)んっ、っ~~~~~!!!(レンのモノを膣口にあてがい、一気に奥に導いた) (2013/12/26 00:15:19) |
鏡音レン | > | ...んあ、ああっ/....//(リンの手を握ったまま、中にはいっていき、奥まで入るとゆっくり抱き締め) (2013/12/26 00:17:19) |
鏡音リン | > | つっ!っ!~~~~っはぁ、ああ、っ(奥に入った瞬間から断続的に大きく震え、数回の後にようやく落ち着いた)ァ、レン・・・入れただけで、逝っちゃった・・・っ///(奥からは白く濁った、粘度の高い愛液がゴプッと溢れ出てきている) (2013/12/26 00:20:24) |
鏡音レン | > | ...ん、いっちゃったの...//(リンの頬をさわり、そのまま出てきた愛液をすくい、リンの手と絡ませ) (2013/12/26 00:23:50) |
鏡音リン | > | う・・・ぅん・・・あ、すご、熱・・・っ(膣がきゅっと締まり、結合部からは愛液が押し出されてくる)でも、もっと・・・っ(力の入らない脚に鞭打ち、そのまま腰を動かし始める)んんっ、あっ、いいよぉっ! (2013/12/26 00:26:22) |
鏡音レン | > | ああっ...、きもちいい...、りん...、もっと、絡まって...//(リンの腕をつかみながら、身体を委ね) (2013/12/26 00:30:10) |
鏡音リン | > | ん、ふあっ・・・うん、こう・・・かな(両腕をレンの背中に回し、ピッタリ密着して)ぅあ・・・これ、レンを全身で感じてるみたい・・・///(顎を肩に乗せ、レンの耳元で囁く) (2013/12/26 00:32:31) |
鏡音レン | > | ...ん、ふあ.....、感じる...、リンのこと...//(密着したままリンの頭に手を回し、) (2013/12/26 00:35:40) |
鏡音リン | > | (胸を押し付け、甘えるように耳たぶを甘噛みする)ん、ね・・・もっと突き上げて欲しいな・・・(腰を8の字に動かし、催促する) (2013/12/26 00:38:27) |
鏡音レン | > | ...んあ、あっ、あっ...//(抱き寄せたまま、ゆっくり腰をふり、リンをみつめながら) (2013/12/26 00:40:19) |
鏡音リン | > | ふぁあっ、んっ、ん・・・っぅう・・・//(感じている顔を見られるのが恥ずかしく、逸らそうとするが膣口に亀頭がキスするたび力が抜けて動けず)ふあ・・・レン、っ、ちゅ、む、れろ・・・(体を預けるようにキスを迫る) (2013/12/26 00:43:03) |
鏡音レン | > | んあ...、ん、ちゅぷ...//(舌を絡ませながら、腰をゆっくり動かし) (2013/12/26 00:46:57) |
鏡音リン | > | ん、れろ・・・くちゅ・・・ん、んんっ・・・!(何度目かの往復の後、再び断続的に膣が収縮し)ぅ、ふぁ・・・ん、また軽くいっちゃったよ・・・/// (2013/12/26 00:49:43) |
鏡音レン | > | ...んあ、...いっちゃったの?///(リンの手を握りながらみつめ) (2013/12/26 00:51:37) |
鏡音リン | > | だ・・・だって・・・お風呂場からずっと焦らされてたんだもん・・・んっ、ちゅ・・・ (2013/12/26 00:52:20) |
鏡音レン | > | ...はぁ、ちゅぱ...、かわいいよ、リン...//(指を絡めながら、口の愛液を絡ませ) (2013/12/26 00:54:40) |
鏡音リン | > | うぅ・・・///(入口を締め付け、一物の付け根を絞りながら)もう、っ・・・レンもいっちゃいなさい、よ・・・っ (2013/12/26 00:57:20) |
鏡音レン | > | ...うんっ...リン...密着したまま...いきたい...//(リンをみつめながら、またゆっくり腰をふり) (2013/12/26 01:00:21) |
2013年08月21日 05時36分 ~ 2013年12月26日 01時00分 の過去ログ
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