「図書館の痴女。。」の過去ログ
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2013年05月28日 00時29分 ～ 2013年12月27日 11時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 西田悠人♂中1さんが入室しました♪ (2013/5/28 00:29:02) |
| おしらせ | > | 梶原拓♂中３さんが入室しました♪ (2013/5/28 00:29:18) |
| 田所さくら♀中２ | > | 【容姿：黒髪のセミロング、ノンフレームの眼鏡、紺色のセーラー服、大きめの黒目でやや幼い顔立ち。性格；外見に似合う大人しい性格だが、性に対しては大胆。ＰＣの年齢は中学生以上の方でも構いません。】 (2013/5/28 00:29:22) |
| おしらせ | > | 大輔♂40教師さんが入室しました♪ (2013/5/28 00:29:28) |
| 西田悠人♂中1 | > | 【こんばんわー、ご一緒よろしいですか？】 (2013/5/28 00:29:58) |
| おしらせ | > | 大輔♂40教師さんが退室しました。 (2013/5/28 00:30:19) |
| 田所さくら♀中２ | > | 【こんばんは＾＾ よろしくお願いします。】 (2013/5/28 00:30:53) |
| 梶原拓♂中３ | > | 【こんばんは。かぶっちゃいましたね…複数だとやりにくいでしょうか・・・？】 (2013/5/28 00:31:20) |
| 西田悠人♂中1 | > | 【よろしくお願いしますー(・ω・)ノ 責められ希望なんですが宜しいでしょうか…？】 (2013/5/28 00:31:39) |
| 田所さくら♀中２ | > | 【すみません、複数は私の技量の問題で難しいです； またの機会にぜひお願いします＾＾】 (2013/5/28 00:32:01) |
| 梶原拓♂中３ | > | 【了解しました、では一度おちますね。また機会がありましたらぜひ…失礼します】 (2013/5/28 00:32:40) |
| おしらせ | > | 梶原拓♂中３さんが退室しました。 (2013/5/28 00:32:44) |
| 西田悠人♂中1 | > | 【梶原さんお疲れ様ですー】 (2013/5/28 00:33:09) |
| 田所さくら♀中２ | > | 【痴女は初ですが、頑張ります（笑） 先レスはこちらが回した方がいいですか？普通に図書委員めいたことをしているロルになりますが。・ω・ﾉ】 (2013/5/28 00:33:57) |
| 田所さくら♀中２ | > | 【梶原さんすみません、お疲れ様です。><】 (2013/5/28 00:34:19) |
| 西田悠人♂中1 | > | 【そうなんですか！ガンガン責めてやってください。 はい、ではお願いします〜。 僕は田所さんの発言にあわせて動きますので(・ω・)】 (2013/5/28 00:35:05) |
| 田所さくら♀中２ | > | （放課後の図書室…返却された本を返し終わって「さくら、本当に先に帰って大丈夫なの？」と友人に声をかけられればこくりと頷いて「じゃあ、鍵よろしくね？また明日ね」と用事の為か慌てて図書室を去っていく友人に静かに手を振ってから）さて…と。（小さく声を出してカウンターからキョロキョロと周囲を見回し始めて）【記入し忘れてましたが当Ｃの身長は146㎝ですー。ちっさい子攻めがいやな場合は違う子を提供しますのでおっしゃってください。】 (2013/5/28 00:40:49) |
| 西田悠人♂中1 | > | (図書室に通うのが日課の悠人。今日もゆったりとした時間のために図書室へ赴く)今日は何を読もうかなぁ…シェイクスピアもいいし、ダンテにも手を付けたい…悩むなぁ(扉を開けるとポツンと1人先輩のさくらの姿が)あっ、さくら先輩こんにちは！(軽く一礼する) 【いえいえ、そのままの設定で大丈夫ですよー。】 (2013/5/28 00:44:50) |
| 田所さくら♀中２ | > | （パチパチとまばたきを一つ、二つしてから相手の方へと近寄っていって）えっと…本の虫の一年くん。（友人間でいっているニックネームをぽろりと言いながらにこ、と控えめに笑って「今日も本借りにきたの？」と）【ありがとうございます＾＾】 (2013/5/28 00:48:04) |
| 西田悠人♂中1 | > | (本の虫と言われた事に対して)あはは、なんだか僕にピッタリの言葉ですね。 (距離が近づき可愛い先輩に少しドキドキしながら)「はい、新しい本を探しにきました」 (2013/5/28 00:52:14) |
| 田所さくら♀中２ | > | ゆっこがつけたの…ゆっこ分かる？ もう一人の、図書委員。髪がこーんな、長いの。（といいながら太もものあたりまで示していたが相手の言葉に「んー」と言ってキョロキョロと辺りを見回して人影がないのを確認してからにんまりと笑って）新しいのより古い本に興味、ない？ なんとかピアっていう人の古いのが奥にあるよ。 (2013/5/28 00:55:08) |
| 西田悠人♂中1 | > | ゆっこ…あっ、あのいつも一緒にいる人ですね(ポンと手を叩く)？なんとかピア…？ 初めて聞きました、もしかして見た事無い本なのかも！(先輩の言葉に胸を膨らませ、目を輝かせる) (2013/5/28 00:57:42) |
| 田所さくら♀中２ | > | うん、今日は帰っちゃったの。明日塾でテストがあるから、帰って勉強するんだって。（食いついてきて相手の手をぎゅっと小さな手が握って）じゃあ、いこ。（ぐい、と軽く引っ張れば図書館の奥の人気がない方へと歩き出して） (2013/5/28 01:01:48) |
| 西田悠人♂中1 | > | そうなんですか…。先輩、1人でお疲れ様です。(ギュッと手を握られ、顔を赤らめながら)は、はいっ！(先輩と共に奥へ向かう) (2013/5/28 01:03:18) |
| 田所さくら♀中２ | > | そうでもないよ。ゆっこたまに先に帰るけど、楽しみもあるし。（奥につけばそこは背の高い本棚のせいで薄暗く、一人掛けの椅子と机だけで）此処って本を修復するのに図書の…司書さんがたまに使ってるの。普段は人が滅多にいないよ。（相手に「座って」と声をかけてから離れてトントントンッと古い本を次々に机に置いていって） (2013/5/28 01:06:48) |
| 西田悠人♂中1 | > | 楽しみですか。先輩も本が好きなんですか？ (薄暗い場所でメガネを少し拭いてから先輩の方に目を向けると、彼女は既に本を置き並べているところだった)司書さんが…こんなとこがあったんですねー。それが噂の本ですか？ (2013/5/28 01:09:14) |
| 田所さくら♀中２ | > | うん、好きだよ。（相手とは対照的にメガネをはずしてゆっくりと近付いていって相手の身長の低さもあってか近付くと顔が近くて）本ってさ。たまにえっちな描写があるのに堂々と置いてあるでしょ？ そこが好きなの。 (2013/5/28 01:14:50) |
| 西田悠人♂中1 | > | そうですかー！僕も大好きなのでなかま…エッチな描写？(メガネを直すとそこには息のかかる距離に先輩がいた。元々意識していたのもあり、悠人の心臓はこれでもかというほど鼓動を鳴らしている) (2013/5/28 01:17:12) |
| 田所さくら♀中２ | > | そう。例えばさぁ…あの本ね、ジャンルは純愛なんだけど「私は口で彼自身を慰めた」って描写があるの。それって完全にフェラだよね。たった一行だけど、13歳のヒロインが30歳の主人公のおちんちんをしゃぶってるの。たった一行のところがすっごく妄想させるでしょ？だってどう見ても親子じゃん？すっごいえっち。（相手が逃げないのをいいことに一歩、二歩と近寄って身体を寄せて、未成熟な身体をピタリと寄せて相手の胸に手を置いてするすると身体のラインを確かめるように手を這わせながら）ねぇ、ゆーとくんはフェラしてもらったことある？ (2013/5/28 01:23:50) |
| 西田悠人♂中1 | > | それ、読んだ事あります…。確かその後も様々な描写が入って刺激的な内容でした。確かにちょっと妄想しちゃいました…(恥ずかしがりながら顔を背けながら答える) せっ、先輩！？(はいよる手が悠人の神経を刺激し、軽く感じてしまう)あっ…フェラ…された事は無いです…(顔を真っ赤にしながら答える) (2013/5/28 01:27:34) |
| 田所さくら♀中２ | > | ふぅん…かたっ苦しい本ばっかり読んでるんだと思ってた…そういうのオカズにしちゃう子なんだ。（クスクス、と笑ってからすと、と跪いて）じゃあ、妄想しずらいね。ゆーとくんの可愛いお手てだけじゃ、フェラがどんなかわかんないよね。（身体を這っていた手が相手の肉棒を服越しに撫でて） (2013/5/28 01:31:16) |
| 西田悠人♂中1 | > | あぅ…そうじゃなくて単なる興味と探究心が…(必死に言い訳をするが口がどもってしまい)はい…その本で1人エッチしました…(ついに観念する)フェラされた事無いからわからな…って先輩？！(服越しにペニスを撫でられビクビクと感じてしまう)あっ…にゃ… (2013/5/28 01:34:13) |
| 田所さくら♀中２ | > | 一人でするんだぁ～…寂しい。（観念した相手の言葉にクスクスと楽しそうに笑って「ゆーとくんのきょーのおっかずはー♪先輩のふぇーらーかーおー♪」と妙な歌を謳いながら前をくつろげて肉棒を引っ張りだして）あんまり騒ぐと人が来ちゃうよ？ 図書館の奥だけど、窓は近いから…ゆーとくんがあんあん言ったら誰かが見ちゃうかもよ？ (2013/5/28 01:37:48) |
| 西田悠人♂中1 | > | だ、だって彼女なんていないしそれに…エッチな事…気になるから…(恥ずかしがりながら先輩に吐露し、完全になすがままになってしまう) あっ…おちんちん見たらダ…メ…(遮る途中に窓が近い事を指摘され慌てて両手で口を塞ぐ (2013/5/28 01:40:15) |
| 田所さくら♀中２ | > | ふふ、ゆーとくんのおちんちん、ゆーとくんとおんなじで恥ずかしがり屋さんだね。震えてて可愛い…。（れ、と舌を出して根元からツッ…と温かな舌がヨダレを擦りつけるように舐め上げてそのまま唾液で濡れた相手自身を優しく扱き始めて）…っは、声だしたらいいのに。想像してみて？ ゆーと君があんあんいってるところをみて他の人がひとりエッチするの。ゆーとくん可愛いからきっとおじさんだってオカズにしちゃうよ？（完全に勃起すれば先端を咥えて軽く吸い上げて） (2013/5/28 01:45:16) |
| 西田悠人♂中1 | > | まだ大人じゃないから…あうぅ、見ないでぇ…(唾液で濡らされたペニスを扱かれると声を出すまいと必死に我慢する)んーー…んっ…むぐぅ…(口から解放され、手を離す)僕が色んな人のオカズに…？なんだかすごくエッチ…です…あっあん！？(唐突に責めが再開され声を漏らしてしまう) (2013/5/28 01:48:54) |
| 田所さくら♀中２ | > | （女性のような喘ぎ声を出す彼に背徳感を覚えながら、軽く吸い上げながら頭を上下させて、唾液と相手の先走りでぬめった肉棒を唇と舌で扱いて）っふ、んっんっんっんっん…っふー…！（） (2013/5/28 01:52:46) |
| 田所さくら♀中２ | > | （手持無沙汰になった両手は相手の睾丸に手を添えてそっと揉みしだいて/すみません切れました><） (2013/5/28 01:53:59) |
| 西田悠人♂中1 | > | (先輩のねちっこい責めに徐々に淫猥にされ、段々と快楽に染まっていく)ふっ…んぅ…んうぅ… (2013/5/28 01:54:22) |
| 西田悠人♂中1 | > | (ドンマイですー（;￣O￣）) (2013/5/28 01:54:42) |
| 田所さくら♀中２ | > | ぷはっはー…そうだった、やってみたいことがあるの。（フェラを中途半端に中断して肉棒から唇を離して）ゆーとくんのこどもちんこ、おとなちんこにしてあげるね。（にこ、と笑って） (2013/5/28 02:03:32) |
| 田所さくら♀中２ | > | 【ありがとうございます><】 (2013/5/28 02:04:32) |
| 西田悠人♂中1 | > | んぅ…！ ふぇ…やってみたい事？ 大人ちんこってもしかして…(察して不安と恐怖が一体になる) (2013/5/28 02:04:49) |
| 田所さくら♀中２ | > | このくらい勃起してたらいいかなぁ…んっ…。（相手の不安よりもこちらは興味が勝っていて先走りと唾液を相手自身に垂らしてゆっくりと皮をむき始めて） (2013/5/28 02:06:27) |
| 西田悠人♂中1 | > | あっ…やっ痛っ…！(ゆっくりと皮を剥かれ、その状況の背徳感に打ち震える) (2013/5/28 02:07:22) |
| 田所さくら♀中２ | > | 痛いだけー？ そうじゃないよね？ゆーとくん。（出てきたばかりの相手の敏感なそこにふーっと息を吹きかけて）…だっておちんちんバッキバキだもん。 (2013/5/28 02:08:46) |
| 西田悠人♂中1 | > | ぅ…さっきより気持ちいいです…(息を吹きかけられ、敏感になったペニスの刺激に腰が抜けそうになるほどの快感が襲う)ひっ…ひゃぁ…せんぱ…らめ… (2013/5/28 02:11:02) |
| 田所さくら♀中２ | > | らめだって…可愛い、ゆーとくん。女の子みたいだね、女の子みたいだから、こうやって私に襲われちゃうんだよ？（まるで相手のせいだ、と言わんばかりに言って先端に触れずに竿の部分を指でゆるゆると撫でて） (2013/5/28 02:14:29) |
| 西田悠人♂中1 | > | (舌が回らなかった事を乗ろう悠人だった)うっ…だって先輩が気持ちいいから。 女の子みたい…なのかな…？ んっ、うぅ…(やわやわとした刺激に焦らされながら、喘ぐ) (2013/5/28 02:17:41) |
| 田所さくら♀中２ | > | うん、可愛い。今まで襲った人はね、大抵直ぐに乗っかってきたもん。私の小さなおっぱいにしゃぶりついたりおまんこにしゃぶりついたり、ゆーとくんみたいに何も出来ないひとは草食系っていうのかな。（スカートの中に手をいれてショーツを脱いで） (2013/5/28 02:20:49) |
| 西田悠人♂中1 | > | 可愛いなんてそんな…。先輩は色んな人とエッチしてたんですね…(ちょっとだけうつむきながら低めのトーンになる) (2013/5/28 02:22:50) |
| 田所さくら♀中２ | > | うん。此処でえっちな本読んで我慢できなくなって手マンしてたら後ろに先生が立ってて、そのまま。…ねぇ、最初の体位は何がいい？選ばせてあげるよ。（スカートをめくり、まだ陰毛の生えそろっていない秘部を露わにしながらにこ、と笑って） (2013/5/28 02:28:06) |
| 西田悠人♂中1 | > | 先輩…そうだったんですか…。 僕先輩の事好きだったので少しビックリしちゃいました(あははと笑いながら強がってみせる) …騎乗位で…先輩に搾り取られたいです…(コロンと寝転がり、秘部を突き上げる) (2013/5/28 02:31:05) |
| 田所さくら♀中２ | > | （好き、と言われれば驚いて目を丸くしていたがいきなり突きあげられれば「ひぎっ！？」と声を上げて）かはっ…っは…ぁ…！？あ、は、んん！は、びっくりしちゃった…そんな、いきなり…んんっ！（ズンッ！とお返しのように腰を動かして下腹部に力を込めれば相手を柔らかな…男性を受け入れ慣れた胎内がキュウ、としめつけて） (2013/5/28 02:35:13) |
| 西田悠人♂中1 | > | あわわ、ごめんなさい！！大丈夫ですか…？(お返しに腰を埋められ、一瞬でイカされそうになる)ひぁっ…あっ…！？先輩…搾ってぇ…(完璧に先輩に調教され、与えられる刺激が脳をたゆませていく) (2013/5/28 02:37:48) |
| 田所さくら♀中２ | > | あははっ…いじめられるの好きだね、ゆーとくん。ダメだよっ…んんっ…今イッたら…っはぁ…そうだなぁ…今度此処に来た時は大人ちんぽどころじゃないから…お尻も開発してあげる…んんっ！ っあはは、搾ってって言うと大きくなるんだね、いじめられたいの？ ゆーとくん！（腰の動きを激しくしながら相手の頬を撫でてもう片方の手は服越しに乳首に爪を立てて） (2013/5/28 02:42:33) |
| おしらせ | > | 雨海小姫♀高3さんが入室しました♪ (2013/5/28 02:43:04) |
| 雨海小姫♀高3 | > | あれま、最近の中学生は…すっごいねー…（とか言いながらいつの間にかやってきていた高等部の生徒。隠れもせずに堂々と行為を見学していたりして） (2013/5/28 02:45:12) |
| 西田悠人♂中1 | > | 先輩なら…いじめられたい…あっ…です…！ まだ我慢…っ…します…。お尻も…先輩のオモチャにして下さい…！ いじめて…もっといじめてぇ…あっ…やぁ…はっ…！ (2013/5/28 02:45:23) |
| 雨海小姫♀高3 | > | 【こんばんは。】 (2013/5/28 02:45:53) |
| 田所さくら♀中２ | > | 【こんばんは＾＾ すみません； 当方が複数同時に慣れてないので出来れば乱入はご遠慮いただけますか；】 (2013/5/28 02:48:15) |
| 西田悠人♂中1 | > | 【雨海こんばんはー。二人相手だと難しいという会話が先ほどございまして…。田所さん女性2人の三人って大丈夫ですか？】 (2013/5/28 02:48:22) |
| 西田悠人♂中1 | > | 【とのことです、ごめんなさい（;￣O￣）】 (2013/5/28 02:48:44) |
| 雨海小姫♀高3 | > | 【わかりました、さようなら】 (2013/5/28 02:49:16) |
| おしらせ | > | 雨海小姫♀高3さんが退室しました。 (2013/5/28 02:49:19) |
| 田所さくら♀中２ | > | 【雨海さんすみません；】 (2013/5/28 02:49:48) |
| 西田悠人♂中1 | > | 【ごめんなさいー(Ｔ＿Ｔ)】 (2013/5/28 02:50:11) |
| 田所さくら♀中２ | > | （相手の言葉に加虐心を煽られてゾクゾクとしたものが背中を駆け抜ければ自然と肉壁が相手自身をキツく締め付けて）あははっ…オモチャにしてほしいんだ…っは、ぁ…じゃあ、ゆーとくんは私のだからね、他の人のになったらダメだからね！（パンッパンッと肉と肉がぶつかり合う音が響く中で絶頂が近付いてきて汗ばんだ身体に制服がはりついて）【合わせてもらってすみません；プレイの幅が広がるというのに…】 (2013/5/28 02:53:42) |
| 西田悠人♂中1 | > | (締め付けられた肉壁に射精欲が高まるものの、締め付けが強すぎ出せないままでいる。そのまま悠人は先輩のオモチャになる) はい…んっ…僕は先輩のオモチャですぅ…。いっぱいお仕置きされて調教されされて…搾り取られるの大好きになりたいです…(虚ろな目が先輩を見つめ、それが服従の証となる) (2013/5/28 02:58:16) |
| 田所さくら♀中２ | > | （虚ろな目に気がついてニコ、と嬉しそうに笑って身体を折ってちゅ、ちゅ、とそのまま啄ばむようにキスをして）あはっ…いいこだね、ゆーと…出していいよ。全部搾りとってあげる…！（締め付けていた力を緩めて更に腰を振って） (2013/5/28 03:02:00) |
| 西田悠人♂中1 | > | (先輩にキスをされ、先ほど以上の快感が襲ってくる) あっ、出ちゃう…！搾り…取られちゃう…にゃぁああああ！！((締め付けがゆるまった瞬間、大量の精液を先輩に流し込み、腰を跳ねあげる) (2013/5/28 03:04:53) |
| 田所さくら♀中２ | > | あはっ…んんっ…んーっ！！（相手が達した瞬間、腰を相手にパンっと打ちつけてピタリと密着させれば最奥で精液を受け止めて）ぁー…温かい…きもちい…。（相手から精液が注がれる度に膣がきゅんきゅんと緩く相手自身を締め付けて） (2013/5/28 03:08:06) |
| 西田悠人♂中1 | > | んあっ…とける…(とろけるような感覚に支配されながら先輩をギュッと抱きしめる) …本よりも先輩の事が好きになっちゃいました…(照れながら) (2013/5/28 03:10:42) |
| 田所さくら♀中２ | > | （抱き締められれば頬を赤くするがじーっと見て）…今度来るときはお尻だね。（と言いながら今は触れないので代わりに太ももを撫でながら「楽しみだね」と） (2013/5/28 03:12:45) |
| 西田悠人♂中1 | > | (じっと見られ、こちらも顔を赤らめる)…覚悟しておきます(未知の事を知った悠人は、また新しい事に期待を膨らませていた) (2013/5/28 03:14:19) |
| 田所さくら♀中２ | > | （肯定的な相手の言葉に嬉しそうにして）じゃあ、帰ろっか。おぶってあげるよ、ゆーと。（よいしょ、と立ち上がりながらにこっと花が咲いたように笑って）【そろそろ〆でしょうか。拙いロルに付き合って頂いてありがとうございました＞＜】 (2013/5/28 03:17:26) |
| 西田悠人♂中1 | > | (おぶられて、先程とは違った恥ずかしさが沸いてくる)わわっ、大丈…いえ、ありがとうございます先輩。 【ですかねー、お疲れ様でしたー】 (2013/5/28 03:20:39) |
| 田所さくら♀中２ | > | （お礼を言われれば嬉しそうにしてから相手を伴って図書館を後にして）【お疲れ様でした。また機会があったらお相手お願いします＾＾】 (2013/5/28 03:21:52) |
| おしらせ | > | 田所さくら♀中２さんが退室しました。 (2013/5/28 03:21:57) |
| 西田悠人♂中1 | > | 【はーい、是非ともー】 (2013/5/28 03:22:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西田悠人♂中1さんが自動退室しました。 (2013/5/28 03:47:37) |
| おしらせ | > | 西田悠人♂中1さんが入室しました♪ (2013/5/28 23:57:44) |
| 西田悠人♂中1 | > | (本の虫で図書室に通うのが日課の悠人。ゆったりとした時間のために図書室へ赴く)今日は何を読もうかなぁ… (2013/5/28 23:59:22) |
| 西田悠人♂中1 | > | (昨日はあんな事あったし、流石に先輩は来ないかな) (2013/5/29 00:00:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西田悠人♂中1さんが自動退室しました。 (2013/5/29 00:20:26) |
| おしらせ | > | 柊直樹♂高1さんが入室しました♪ (2013/6/2 00:30:14) |
| 柊直樹♂高1 | > | （する事もなく、空いた時間を持て余す様に図書館へと足を運ぶ。ここには恥女が出るという噂を聞いて、何度か足を運んでいたが一度も出会った事はなく、所詮噂は噂かなぁ、等と思いつつも時間が空けばついつい訪れてしまっていた）今日は、何読もうかなぁ・・・（本棚へ視線を向けて、本のタイトルとにらめっこを始める） (2013/6/2 00:33:16) |
| 柊直樹♂高1 | > | （元々読書が嫌いではない為、図書館通いも苦にはならなかったが毎回期待してしまうだけに、どうしても落胆してしまう。その度にもうやめようと思うのだが、ほとぼりが冷めればまた足を運んでしまう。そんな自分にため息をつきつつ、一冊の純文学を本棚から抜き出すと、近くの読書用の席へと持って行きぱらぱらとめくってみる） (2013/6/2 00:41:01) |
| 柊直樹♂高1 | > | （序文を読んだ限りではそこそこ面白そうで、今日はこの本でも借りて帰るかー、等と若干肩を落としながら本を持って貸し出しの手続きを踏まえ、図書館を後にした） (2013/6/2 00:48:34) |
| おしらせ | > | 柊直樹♂高1さんが退室しました。 (2013/6/2 00:48:37) |
| おしらせ | > | 柊直樹♂高1さんが入室しました♪ (2013/6/3 18:56:01) |
| 柊直樹♂高1 | > | （先日借りた本を返すべく、というのは建前、今日こそは、という淡い期待を胸に図書館へとやってくる。本を返しいつもの様に次に借りる本を探し、そして期待する出会いを胸をどきどきさせながら待っている）・・・何を借りようかなぁ（小さな声でぽつりと呟く） (2013/6/3 18:58:24) |
| 柊直樹♂高1 | > | （最近足繁く通ってはいるが、一度も噂通りの出来事はなかった。今日もやっぱりガセなのかな、と思いつつも、それでも通う事を辞められないんだろうなぁとどこか自嘲的に思いながら、半ば義務的に面白そうな本を探していく） (2013/6/3 19:04:15) |
| 柊直樹♂高1 | > | （30分程だろうか、興味の無いジャンルの本棚も巡ってみるが、噂の様な女性はおらず、声を掛けられることも無い。まだ子供っぽさの残る自分に問題があるのか、はたまた噂に問題があるのか、それは分からないが何も起こらない事には変わりない）なんにも、ないのかなぁ・・・（落胆した様子でそう呟く） (2013/6/3 19:10:15) |
| 柊直樹♂高1 | > | （落胆からか、あまり積極的に本を選ぶ気になれず、取り敢えず適当に1冊抜き取って借りる事に。本を借りないと、また図書館に来る理由がなくなってしまう、と未練のある事を考えながら、肩を落として本を借りて、図書館を後にした） (2013/6/3 19:20:13) |
| おしらせ | > | 柊直樹♂高1さんが退室しました。 (2013/6/3 19:20:18) |
| おしらせ | > | 斉藤すみれ♀高2さんが入室しました♪ (2013/6/5 04:30:18) |
| おしらせ | > | 大山博♂高２さんが入室しました♪ (2013/6/5 04:31:42) |
| 大山博♂高２ | > | 【おはようございます】 (2013/6/5 04:31:49) |
| 斉藤すみれ♀高2 | > | 【ですます口調、おっとり、腰まであるロングヘアーの黒髪を二つに分けて三つ網にしてやぼったいおおきなメガネをかけている。やや幼顔。】 (2013/6/5 04:31:55) |
| 斉藤すみれ♀高2 | > | 【おはようございます＾＾】 (2013/6/5 04:32:06) |
| 大山博♂高２ | > | 【お相手お願いできるかな？】 (2013/6/5 04:33:13) |
| 斉藤すみれ♀高2 | > | 【もちろんです。よろしくお願いします。】 (2013/6/5 04:33:56) |
| 大山博♂高２ | > | 【こちらこそ、どうぞよろしく】 (2013/6/5 04:34:16) |
| 大山博♂高２ | > | 【すみれさんは・・・・どんな痴女なのかな？】 (2013/6/5 04:36:53) |
| 斉藤すみれ♀高2 | > | 【リード助かります＾＾ 今日作ったばかりのキャラなので手探り状態ですが、こちらから仕掛けて襲っていただければありがたいです；】 (2013/6/5 04:38:16) |
| 大山博♂高２ | > | 【了解。じゃあ途中から攻めていいんだね。】 (2013/6/5 04:38:53) |
| 斉藤すみれ♀高2 | > | 【はい、Ｍッ気があるので…博さんがＳの方だと嬉しいんですがどうでしょう？】 (2013/6/5 04:39:49) |
| 大山博♂高２ | > | 【フフ・・・実は、すこーしSだから問題ないよ」 (2013/6/5 04:40:09) |
| 斉藤すみれ♀高2 | > | 【嬉しいです＾＾ 先レスはこちらでいいでしょうか？】 (2013/6/5 04:40:37) |
| 大山博♂高２ | > | 【うん、おねがいするよ】 (2013/6/5 04:40:49) |
| 斉藤すみれ♀高2 | > | （人がまばらな図書館で本を片手に長い間うろうろしている少女がいて頬を紅潮させて、息遣いも荒く、具合が悪そうにも見えて）…っはぁ…っはぁ…。（男性を見つけては離れ、見つけては離れを繰り返して、暫くして漸く一人のちょうど年の頃が同じ男性の方へと近寄っていって） (2013/6/5 04:44:33) |
| 大山博♂高２ | > | ～♪（鼻歌を歌いながら、一冊の本を手に歩いている） (2013/6/5 04:45:31) |
| 斉藤すみれ♀高2 | > | （暫く男性を見ていて）…今日はこの人にしよう…。（そう呟いて相手が席に座るのを待とうとゆっくりと後を追って） (2013/6/5 04:48:18) |
| 大山博♂高２ | > | えーと・・・・・・・（本を棚に返そうと、高いところを見ている） (2013/6/5 04:48:43) |
| 大山博♂高２ | > | （ゆっくり歩き回り、席に着く） (2013/6/5 04:55:34) |
| 大山博♂高２ | > | 【いない？】 (2013/6/5 04:59:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斉藤すみれ♀高2さんが自動退室しました。 (2013/6/5 05:08:44) |
| おしらせ | > | 大山博♂高２さんが退室しました。 (2013/6/5 05:09:11) |
| おしらせ | > | 柊直樹♂高1さんが入室しました♪ (2013/6/5 18:06:30) |
| 柊直樹♂高1 | > | （今日も今日とて懲りずに此処へ来てしまう自分に思わず苦笑してしまいながらも、それでも回れ右して帰る気は無い辺りがなんとも情けない。いつもの様に本を返却し、本を、というか噂の恥女を捜し始める） (2013/6/5 18:10:54) |
| おしらせ | > | 柊直樹♂高1さんが退室しました。 (2013/6/5 18:16:37) |
| おしらせ | > | 柊直樹♂高1さんが入室しました♪ (2013/6/5 18:16:41) |
| 柊直樹♂高1 | > | 【間違えて退出してしまいました・・・】 (2013/6/5 18:16:53) |
| 柊直樹♂高1 | > | （何というか、此処まで来ると最早半分意地みたいな物で、傍から見ればあたかも不審者の様に辺りをきょろきょろと見回しながら、棚の間を行ったり来たりしている） (2013/6/5 18:18:31) |
| 柊直樹♂高1 | > | （何度棚の間を行ったり来たりしても、恥女どころか人の気配すらしない。毎度毎度の事ながらも、肩をがっくりと落としつつ大きなため息をつき、天井を仰ぐ） (2013/6/5 18:25:32) |
| 柊直樹♂高1 | > | 【ちょっと背後事情により一時落ちします～。10分くらいで戻ってくる予定です】 (2013/6/5 18:35:32) |
| おしらせ | > | 柊直樹♂高1さんが退室しました。 (2013/6/5 18:35:36) |
| おしらせ | > | 柊直樹♂高1さんが入室しました♪ (2013/6/5 18:51:31) |
| おしらせ | > | 秀島 椿♀高3さんが入室しました♪ (2013/6/5 18:55:11) |
| 柊直樹♂高1 | > | 【こんばんわ、宜しくです”】 (2013/6/5 18:55:31) |
| 秀島 椿♀高3 | > | 【こんばんわ〜＾＾宜しくお願いしますね】 (2013/6/5 18:56:00) |
| 柊直樹♂高1 | > | 【ロルはどちらから始めましょうか？】 (2013/6/5 18:56:26) |
| 秀島 椿♀高3 | > | 【どんな感じで襲われるのが好きですか？それだけ教えてくださいっ><】 (2013/6/5 18:56:52) |
| 柊直樹♂高1 | > | 【えーっと、こちらがちょっと大人しめの感じなので、半ば強引に襲われる感じが好きです！】 (2013/6/5 18:57:43) |
| 秀島 椿♀高3 | > | 【わかりましたぁ^^書き出しお願いしますっ(o^^o)】 】 (2013/6/5 18:58:24) |
| 柊直樹♂高1 | > | 【はーい、了解です】 (2013/6/5 18:58:44) |
| 柊直樹♂高1 | > | （本棚の間を彷徨っていると、上級生らしき女の子と目が合った。一瞬噂の、と心臓が跳ね上がるが、まだそう決め付けるのは早いと言い聞かせ、軽く会釈するに留める） (2013/6/5 19:00:05) |
| 秀島 椿♀高3 | > | (今日も"獲物"を探して図書館をウロウロ。たが、いつも時間が合わないのか人さえ見かけない…)あっ……可愛い男の子だ……♪(本棚の隙間から可愛らしい男の子を見つける。ふふっ…この子にしよっ♪なんて怪しく笑って。ジッと見ていると目が合い。目をまんまるにさせている所がまた、可愛いなーなんて思いながら…そっと後ろに近づいていって) (2013/6/5 19:03:57) |
| 柊直樹♂高1 | > | （後ろに近づかれれば期待と緊張からか、思わず喉を鳴らし、恐る恐る振り向きながら）え、えっと、何か御用でしょうか？（若干声が上ずりながらそう尋ねる） (2013/6/5 19:06:16) |
| 秀島 椿♀高3 | > | (緊張…してるのかな??…可愛いーー!……なんてまた心の中で騒いで)んっ？いや、特に何も？ただ、そこの本を取りたいだけよ？クスっ(オドオドしているのを無視して、グッと近づく。ワザとらしく、胸をグイグイ背中に押し付けながら)ん〜〜、そこの本を取りたいんだけど、届かなくて〜〜♪(前のめりになるため、自然と息も聞こえるほど近い距離になって) (2013/6/5 19:10:06) |
| 柊直樹♂高1 | > | （柔らかい胸が押し付けられ、その柔らかさと間近で聞こえる息遣いに、情けない事にペニスがあっと言う間に勃起し、小柄な割には大きなペニスがズボンにテントを作ってしまっている。その事実に顔を真っ赤に染めながらも、何とか気付かれまいと）え、えと、この本ですかね・・・？（そういいながらも、彼女とは背丈はさほど変わらないが、本棚に近い分何とか手が届き、その本をとって彼女に見せる） (2013/6/5 19:13:00) |
| 秀島 椿♀高3 | > | あっそうそう。その本……ありがとっ＾＾(ニコッと笑って本を受け取るが、いかにもワザとらしく本を落としてしまう。本の落ちる音は、静かな図書館に余計に響いて。本を取ろうとしてしゃがみこむ)……あ、落としちゃった。………んっ？？この膨らみはなんなのかしら……♪(しゃがみこむと、目の前にはパンパンに膨らんだモノがあって。意外にも大きいコトに驚きながら)…ねぇ、ここの図書館の噂、知ってる？キミは、ただ、本を借りにきたのか、それとも……♪(膨らんだそこに、ズボンの上から軽くキスをしながら) (2013/6/5 19:18:18) |
| 柊直樹♂高1 | > | （本の落下する音に驚き、思わず周囲を気にしてしまいながらも、ズボンの上からのキスでペニスはびくりと脈打ち、小悪魔的に微笑む彼女に、やや潤んだ目を向けると）・・・いえ、その、ここに、エッチな事してくれる女の人が居るって噂を聞いて、ずっと通ってました（目の前の彼女は、きっと自分が探していた存在なのだろうと根拠は無いが、確信に近い感想から、そんな本音を吐露する） (2013/6/5 19:21:22) |
| 秀島 椿♀高3 | > | (大きく脈うっていることが唇から伝わってきて。少し咥えるように甘噛みしながら)あら……そうなのね……ふふ。素直な子は大好きよ♪……どうする？？してもらいたい？？……まぁ、しちゃうけどね♪(質問に答えさせることなく、ズボンを一気に下ろして。大きなペニスにどきどきして)……いただきまーす♪パクッ(美味しそうに咥え、音をたてながらなめまわす) (2013/6/5 19:27:31) |
| 柊直樹♂高1 | > | （ズボンを下ろされれば窮屈な中に納まっていたペニスがぶるんと露になり、その先端からは先走りが滲み出ていた。そのまま可憐な口で咥えられ、音を立てて舐め回されれば思わず腰が砕けてしまいそうな程の快感に、まるで女の子のような嬌声が上がってしまう）あぁ、凄いです、お姉さんの口の中・・・（とろんとした表情で、息を荒くしてそう呟く） (2013/6/5 19:30:28) |
| 秀島 椿♀高3 | > | (口の中で舌でペニス全体を舐めまわしながら。上を向くと上目遣いになって)どお？きもひい？？(女の子のような喘ぎ声に興奮しつつ、咥えているため上手く喋れず)ふふ……♪いってもいいのよ？？こーいミルク、お姉さんに飲ませて？？(一回口から離して誘うように囁いて。また咥えると、激しく舐めまわして) (2013/6/5 19:35:43) |
| 柊直樹♂高1 | > | （イってもいい、という魅惑の言葉に、がちがちに勃起して既に先走りまで滲んでいたペニスは、喜ぶ様に震え、限界を伝えてくる）お、お姉さん、出ちゃいます・・・！（その言葉と同時にペニスは限界を向かえ、少女の口内で一際大きく震えると、日頃溜まっていた大量の精子を、遠慮する事無く吐き出してく。何度か脈打ち、射精が漸く落ち着いて）はぁ、はぁ、気持ち、良かったです・・・（蕩けそうな表情で、そう告げる） (2013/6/5 19:39:29) |
| 秀島 椿♀高3 | > | (口の中でビクビクっと脈うったかと思うと、こーい精子が遠慮することなく出できて)……っんぅっ…///……コクっ……っはあっ、美味し、かったよ…??///(苦しそうにしながらも一気に飲み干してしまい)……どうしよう。キミのせいでココが、こんなんになっちゃった……責任、とってもらわなきゃね…♪(スカートをたくし上げ、すでに濡れているパンツを見せつける。だんだん息遣いも荒くしながら) (2013/6/5 19:44:39) |
| 柊直樹♂高1 | > | （スカートの下から現れた、少女も感じていた事を表す染みに、一度射精したにも関わらずまだまだ大きくそそり立っているペニスへちらりと視線を落として）そ、それじゃあ、僕のここで、責任取ります・・・（そう言って、少女のパンツを下ろし、とろりと糸を引いている茂みをちらりと見て、それから少女の顔を覗き込み）入れて、いいですか・・・？（興奮した面持で、そう尋ねる） (2013/6/5 19:50:25) |
| 秀島 椿♀高3 | > | わわ……また、大きくなってる……///まだまだ、元気なようね…//(また大きくなったペニスにどきどきしながら。パンツをおろされると恥ずかしそうにしながらも受け入れて。少年をそっと床に座らせて)もう、我慢できない……いれちゃうよっ///……(ペニスの上に跨り腰をおろしていく) (2013/6/5 19:56:22) |
| 柊直樹♂高1 | > | （先程の口内とは違う快感に、それだけで射精してしまいそうになるが、そこを堪えて、その快感をもっともっと求めるように、腰を勢い良く突き上げる。あふれるような快感に脳が蕩けそうになりながらも、ただその快感を貪るように何度も何度も腰を突き上げる）気持ち、いいです・・・” (2013/6/5 19:58:11) |
| 柊直樹♂高1 | > | 【語尾に変な記号がついてしまいましたが、気にしないで下さい・・・】 (2013/6/5 19:58:32) |
| 秀島 椿♀高3 | > | (徐々に入っていくモノに快感が襲ってくる。一気に奥まで入ると体を震わせ)…っん、んぁっ///……ふふっ…キミのおちんちん、食べちゃったぁ///っふぁっ///(手を口に当ててなるべく声を出さないようにして。顔を近づけキスをする。舌を絡ませながら) (2013/6/5 20:02:55) |
| 秀島 椿♀高3 | > | 【可愛いですねw気にしないでくださいw】 (2013/6/5 20:03:10) |
| 柊直樹♂高1 | > | （キスを求められれば舌を絡ませ、その間も休む事無く腰を突き上げ続ける）はぁ、はぁ、気持ちよすぎて、おかしくなりそうです・・・（そういいながらも、舌を絡ませ、腰を振り続ける。やがて、その快感に耐え切れなくなり、切なそうな表情で少女を見上げながら）また、イっちゃいそうです・・・！（潤んだ目で、射精の許しを請うように見上げる） (2013/6/5 20:05:38) |
| 柊直樹♂高1 | > | 【そう言ってもらえると助かります！】 (2013/6/5 20:05:51) |
| 秀島 椿♀高3 | > | っん、っ…///ちゅうっ(突き上げられるたびに奥にペニスが何度も当たり、それがどうしようもなく気持ちよくて)わ、私も、可笑しくなりそう……///仕方ないわ…ちゃんとっ……中に出しなさいよっ//(ウルウルしている相手の目をこちらもウルウルさせながらじっと見つめて言い放ち。膣を今まで以上にきつく締め上げ)っふぁっ…//私も、いっちゃいそうなの……い、っしょに……イこ？？//// (2013/6/5 20:10:14) |
| 柊直樹♂高1 | > | （きつく締め上げられれば、情けない声を上げて、最後の力を振り絞りよりいっそう激しく腰を振り続け）もう、イっちゃいます。お姉さんも、一緒に・・・（そう言って、一際激しく、奥まで突き上げた所で堰が切れたように、先程にも劣らない量の精液を、奥へと何度も何度も吐き出していく） (2013/6/5 20:12:38) |
| 秀島 椿♀高3 | > | (今まで以上に激しく動くペニスには、感度が高まっている私はかなわなくって。中出しされた瞬間同じように体を震わせイってしまう)っはぁっ…はぁっ……い、っぱい、出したね……♡気持ち、良かった？？///(そっとペニスを抜き。割れ目からは精子がトロりとながれながら) (2013/6/5 20:17:02) |
| 柊直樹♂高1 | > | はい、気持ちよかったです・・・（うっとりとした表情で微笑みながらそう呟くと、二度の射精で力尽きたのか、眠るように気を失ってしまう。その表情は満足げで、安らかなものだった）【っとすみません、そろそろ時間が厳しくなってきたのでここらで〆とさせて頂きます。お付き合い頂きましてありがとうございました！「】 (2013/6/5 20:21:12) |
| 秀島 椿♀高3 | > | 良かった…私も気持ち良かった♪また、お相手宜しくね？？……って、あれ？疲れちゃったのかな？？んふふ……目をさましたときには"お仕置き"だな♪クスッ(疲れてねむるように気を失う少年にそっと膝枕してあげながら………)【はい、そうですね♪楽しかったですよ(*^^*)良かったらまたお相手宜しくお願いします〜♪】 (2013/6/5 20:24:22) |
| 柊直樹♂高1 | > | 【はい、こちらこそ！それではお疲れ様でした】 (2013/6/5 20:24:37) |
| おしらせ | > | 柊直樹♂高1さんが退室しました。 (2013/6/5 20:24:42) |
| 秀島 椿♀高3 | > | 【お疲れ様でした^^】 (2013/6/5 20:25:01) |
| おしらせ | > | 秀島 椿♀高3さんが退室しました。 (2013/6/5 20:25:07) |
| おしらせ | > | 高遠さくら♀中２さんが入室しました♪ (2013/6/5 23:56:19) |
| おしらせ | > | 高城千晶♂高1さんが入室しました♪ (2013/6/5 23:57:04) |
| 高遠さくら♀中２ | > | 【こんばんは】 (2013/6/5 23:57:39) |
| 高城千晶♂高1 | > | ((こんにちは (2013/6/5 23:57:40) |
| 高城千晶♂高1 | > | ((こんにちは (2013/6/5 23:58:10) |
| 高城千晶♂高1 | > | ((こんにちは (2013/6/5 23:58:28) |
| 高城千晶♂高1 | > | ミス (2013/6/5 23:58:47) |
| 高城千晶♂高1 | > | ((Sですか? Mですか? (2013/6/5 23:59:10) |
| 高遠さくら♀中２ | > | 【ミスドンです。どんな感じで襲われるのがいいですか？】 (2013/6/5 23:59:17) |
| 高遠さくら♀中２ | > | 【うーん…どちらも可能ですが、Ｓロルは不慣れです。】 (2013/6/6 00:00:30) |
| 高城千晶♂高1 | > | ((特に要望はないです お任せします (2013/6/6 00:00:49) |
| 高遠さくら♀中２ | > | 【そちらのＣの身長と体格を教えていただいてもいいですか？】 (2013/6/6 00:02:28) |
| おしらせ | > | 咲原斗真♂高２さんが入室しました♪ (2013/6/6 00:06:10) |
| 咲原斗真♂高２ | > | 【こんばんはー。お邪魔します】 (2013/6/6 00:06:30) |
| 高遠さくら♀中２ | > | 【こんばんはー】 (2013/6/6 00:06:45) |
| 咲原斗真♂高２ | > | 【あ、もしよければお相手願えますか？】 (2013/6/6 00:07:08) |
| 高遠さくら♀中２ | > | 【はい、お願いします＾＾】 (2013/6/6 00:07:40) |
| 咲原斗真♂高２ | > | 【よかった＾＾特にNGないのでそちらの考えてる展開があれば、合わせたいと思いますが】 (2013/6/6 00:08:09) |
| 高遠さくら♀中２ | > | 【身長差があるので、机の下からフェラかこっそり誘惑にしようかと思っているんですが…因みにおとなしい子とちょっと変な子どちらがお好みですか？】 (2013/6/6 00:10:05) |
| 咲原斗真♂高２ | > | 【はいー了解です。ちょっと変な子…興味ありますねｗそちらでお願いできますか】 (2013/6/6 00:11:49) |
| 高遠さくら♀中２ | > | 【はい、さくらちゃんのままですね（笑） それでは先レス回しますので少々お待ちください。】 (2013/6/6 00:13:21) |
| 咲原斗真♂高２ | > | 【お、そうなんですねｗ楽しみです♪了解ですーごゆるりとー】 (2013/6/6 00:14:16) |
| 高遠さくら♀中２ | > | これで最後…っしょ。（白いセーラー服を身に纏って最後の本を本棚に戻し終えて図書委員の仕事を終えれば少し眠たげな表情がにんまりとして周囲を見回して人影が少ないことを確認すれば何の躊躇もなくするり、と自分の大事な部分を覆っていたパンツを脱ぎ、ポケットにしまえば黒髪のセミロングをなびかせれば今日の獲物を小声の鼻歌交じりに探し出して）きょーぉのえーものーはー…とっしうっえのきーぶんー♪（自分より年上の男を見つければそちらの方へと歩んでいって） (2013/6/6 00:18:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城千晶♂高1さんが自動退室しました。 (2013/6/6 00:21:33) |
| 咲原斗真♂高２ | > | あちぃー…（図書館の隅にある机。その脇には窓があり、差すような日差しがイスに座る黒髪の青年を照らしていた。汗ばむような暑さと湿度だ。青年はYシャツにネクタイ姿。第２ボタンまではずして、首元を開けパタパタと煽ぐ。紺のブレザーは乗ってきた自転車のカゴに放置してきた。）んー…わかんねーなぁ…（本を眺めなにやら悩んでいると、唐突にどこからか鼻唄らしきものが聴こえてきた。）なんだ？空耳か？（青年はふと顔をあげる。幻聴じゃない。だいぶ年下のかわいらしい女の子がなにやら近づいてくる）…無視しよう。無視（青年は本に視線を戻した） (2013/6/6 00:22:39) |
| 高遠さくら♀中２ | > | （青年が視線を外せばにま…とした童女の様な雰囲気からは想像が難しい笑みを見せてからスッとその表情を普段の眠そうなものに戻して…そうすれば、おとなしそうな印象を与えられるのは己の美徳、とさくらは思っている…一冊の本を手に取れば青年の足元へと滑っていくように力を調節しながらまるでボーリングの球のように本を滑らせ、上手くいけば彼の椅子の足に当たって止まるだろう…） (2013/6/6 00:27:48) |
| 咲原斗真♂高２ | > | えっと…ここがこうで、この論文使えそうだな…ん？（ひじを机に付き、本を真剣に読み込んでいると、自分の座っているイスにどこからか本が滑ってきた。落ちたのではない。たしかに滑ってきたのだ。）…ほえ？えーと…（青年は絶句し、とりあえず状況を整理しようと考え込む。本が滑ってきた。その先には…）…（さきほどの少女だ。しかし先ほどのが幻聴だったように、普通におとなしくしている女の子。思考の終点が定まらない） (2013/6/6 00:33:24) |
| 高遠さくら♀中２ | > | （驚いているらしい彼など何処吹く風、てってって、と近付いていって）落としちゃったみたいで、すみません。当たりましたか？（と小首を傾げて問い掛けて見せながらも内心は『ほえって言った、可愛い。』と思ってにこ、と笑って屈めばセーラー服の中にブラジャーの類を身につけていない為か胸元がちらちらと見えて） (2013/6/6 00:38:44) |
| 咲原斗真♂高２ | > | あ…いや、おれは特に、だいじょうぶなんだけど…（見た目に違わず可愛らしい仕草で近づいてきた彼女は、純粋そうな目でこちらを見てくる。滑ってきた本でケガするなんて話は聞いたことないがとりあえず大丈夫と言ってみる。）…うあっ…（なんとなく動作に目を奪われ視線を彼女に釘づけにしていれば不意に胸の谷間が目に入り）ご、ごめん…（反射的に謝ってみたがあまりに無防備すぎる動きをした胸に一瞬ノーブラなのか？という疑問がちらつく） (2013/6/6 00:43:52) |
| 高遠さくら♀中２ | > | 良かった。本当にごめんなさい。（膝立ちになって相手をそのまま見上げるさまは純粋そうで…罪悪感は皆無だからそう見えるのかも知れない…逆に謝られれば先ほどから湛えられていた笑みは一層深くなって『可愛い可愛い可愛い…たくさんたくさん…泣かせたい』と思って中学生の子供に辱められたとあってはどんな顔をするだろう、彼女がいたら最高…と考えながら立ち上がろうとして自然な仕草で生徒手帳をテーブルの下に落として「もう…」と言えばテーブルの下に潜り込んでいって） (2013/6/6 00:48:03) |
| 咲原斗真♂高２ | > | い、いや！むしろ俺が拾えばよかったんだけど…（真摯に謝る彼女の態度に純粋なかわいさを覚え必死に相手の罪悪感を取り除こうとがんばってみるが、実際さきほど見えた胸のことばかりが頭を支配していて、うまく言葉が出てこない。中学生ぐらいであろう女の子の胸で何を興奮しているんだと自分を心の中で叱咤してみるが、そうこうしてるうちに彼女がなにやら落とした様子で机の中に潜っていくので、とりあえず自分の呼吸を落ち着けようとこころみる）ふ、ふう… (2013/6/6 00:53:34) |
| 高遠さくら♀中２ | > | （落とした生徒手帳など放置で彼が座っている椅子の前まで移動すれば先ほどまでのおとなしそうな表情はなく、悪戯が成功した子供のようににんまりとした笑みを浮かべていてテーブルの下は普通の身長ならば窮屈だろうが彼女はあまり苦ではなく…ふと、相手が胸をちらちら見ていたことを思い出してボタンを３つほどあけて慎ましやかな胸とピンク色の乳首がちらちらと見えるようにしてから相手の股の間に押しはいって顔を出してみようか）ばあ。 (2013/6/6 00:59:12) |
| 咲原斗真♂高２ | > | ふう…（いくらか息が整ったとこでスマホを手に取って彼女からのメールを確認してみるが、どうやらまだしばらく到着しないらしい。とりあえずそれまでに論文を…とそこまで考えたところでふと先ほどの彼女が出てこないことを思い出す。）…どこいっちゃったんだろっ…っふぁっ！？（ドキドキが消えて行ってしまったようなさみしさを少し感じながら下を向くといきなり机の下からさきほどの少女があらわれて変な声をあげてしまう。）…えっと…（どうしたらいいか固まっていると、ふと自分の股間が少しふくらんでいることに気づき、色々な現象とあいまって汗がたらりと流れ落ちる） (2013/6/6 01:04:53) |
| 高遠さくら♀中２ | > | （相手がまた素っ頓狂な声を上げればクスクス、と笑って「可愛い」と呟いたが）あ…けど、こっちはもっと可愛いね。（うっとりと眼を細めて膨らみ始めている股間を見れば布越しに人差し指でよしよし、と撫でさすって）何見てこんなにしちゃったの？えっちな本読んでたの？文字で興奮する人？それとも…。（おもむろにジッパーを掴んで下へと下ろしながら「アタシのペタンコおっぱい？」とたずねて上目で見詰めて） (2013/6/6 01:09:54) |
| 咲原斗真♂高２ | > | …え？…えっえっ？（かわいい、と少女の口からこぼれたような気がして疑問の言葉を口にするが、次に自分の股間にたしかに視線をやり、二度目のかわいいを口にした彼女の顔は、さきほどまでの少女らしさからはかけ離れた妖艶さで？マークが頭を支配する）…くあっ…（更にいきなり股間を撫でさすられれば、もはや頭は追いつかずとにかく抑えようとしていた興奮が股間の先に集中してしまう）…い…あ…（続く彼女の問いかけに胸を見ていたことがバレていたと思うと更に興奮してしまい息が上がり、否定もおろそかになってしまう (2013/6/6 01:16:17) |
| 高遠さくら♀中２ | > | （混乱しているらしい相手に段々とこちらも興奮してきて下着越しに「ちゅっ」と音を立ててまだ勃起しきっていない肉棒に弱い刺激を与えて、甘いその刺激を与え続けて）んっ…可愛いね、苦しい？おちんちん、どんどん大きくなってるよ。おちんちんが大きくなってるね…図書館でえっちしたくなっちゃったの？（窮屈になってきているそれに口付けを続けながら相手の羞恥心を煽る様に問い掛けて） (2013/6/6 01:21:56) |
| 咲原斗真♂高２ | > | う…あっ…ここ図書館だよ…？だれかに見られたら…（年下の少女に自分の興奮の源を手に取るように言い当てられ恥ずかしさに自分の頬が上気するのを感じながら理性を必死に取り戻そうと小声での説得をこころみるがしかし自らの陰部は少女の可憐な手から放たれる淫猥な愛撫に正直すぎるほどに腫れあがり、少女の目の前にその恥ずかしい姿をさらしビクビクと脈動してしまう）そんな…こと…っふ…あっ！（少女の唇が亀頭の先端に淫らなキスをしたところで図書館には見合わない一際大きな声をあげてしまう） (2013/6/6 01:27:13) |
| 高遠さくら♀中２ | > | （一際大きな声をあげれば身を乗り出して相手の唇に自分の人差し指をそっと押しつけて）…ここは図書館だよ？めっ。（と注意しながらも、下着越しに肉棒の裏筋を指の腹が往復しやわやわとした快感を与えて）大きな声出して人が来たら終わっちゃうよ？…それとも、アタシじゃなくてもいいの？他の女に種付けするの？（悲しそうに眉を下げて身を更に乗り出して机から出れば相手の太ももに己の秘所を押しつければぐちゅ、と濡れた音と感触が相手にも伝わるだろう…「アタシに種付けして」と囁いて） (2013/6/6 01:35:02) |
| 咲原斗真♂高２ | > | はぁ…はぁ…うっ…あっ！（少女が近づくとセーラー服の間で揺れる乳首もはっきりと見え『ホントにノーブラだったんだ…もしかしてこの子が…』「痴女」という言葉が脳裏に浮かんだところで目の前の可憐な少女とその言葉のギャップにごくっ…と唾を飲み込み、この少女に全てを奪われることを心の中で許容してしまいそうな自分にも気づいてしまう）…え？えっと…その…えっ…と…（問いを重ねられ年下の少女にたじたじになってしまう自分をもはや叱咤するほどの理性もなく「種付して…」などという卑猥な単語を唇が触れてしまいそうなほどの距離で言われれば）…っん…（少女の唇に自らの唇を押し付け、怒張に押し当てられたすでにぐっしょりと濡れている股間に誘われるままに、肉棒を差し入れてしまう） (2013/6/6 01:42:52) |
| 高遠さくら♀中２ | > | （口づけられればそっと相手の顎に手を添えて何度かキスをしていたが、ビクンッと跳ねた拍子に唇が跳ねれて）んっ…は…ぁ…おっきぃ…ぁあ、あー…。（ずぶずぶと相手自身を最奥までひとまず受け入れながらじれったくなったのかセーラー服の上を脱いで机の上に放って上半身を露わにして）んんっ…、すごい…おっきぃ、んぁ、あっ、あっあっ…！（最初は相手自身の大きさを確かめるようにゆっくりと腰を動かして） (2013/6/6 01:49:28) |
| 咲原斗真♂高２ | > | （青年は少女の淫らに濡れ光る瞳を切なそうに見つめながら声をあげる）ん…あっつ…い…はぁっ…はぁっ…！（図書館は静寂に包まれていて空調が効いているはずだが体から汗が噴き出し少女と自分の間の温度が急激に高まっているような気がする。少女が制服を脱ぎ去れば、自分も片手で自らのYシャツをはだけ、少女の腰を持つと肉棒で締め付けのきつい膣を擦りあげるようにストロークさせ、目の前に現れた控えめな胸の上で主張をしてる乳頭に勢いよくむしゃぶりつく）…っ…ふっ…ん！（少女の見た目とはほどとおい可愛らしくも妖艶な喘ぎに膣の中で男根はふくらみをドンドン増していく） (2013/6/6 01:56:41) |
| 高遠さくら♀中２ | > | ひぁ！（乳首を吸われれば驚きに声をあげるがその頭を抱いて髪に指を絡ませて…雄の匂いがする…とぼんやりと思いながらビクンビクンと腰を跳ねさせて）ああっ！おっきくなってる…すご、先輩のおち、んちん…すごいよ…んんっ！ああっ、おっきぃのがぁ、いりぐち、ひっかかるよぉお…！！（先ほどまでとは違って何処か野性味のあるその雰囲気にもゾクゾクしたものを覚えながら相手のストローク合わせて腰を振り、カリが肉壁の入口に引っ掛かる度にきゅうきゅうと締め付けて甘く切ない声を上げて絶頂へと昇りつめて） (2013/6/6 02:02:13) |
| 咲原斗真♂高２ | > | はぁ…はぁっ…ふっ…ああっ…くあ…んっ…はっ…はっ…！（少女の喘ぎが大きくなればこの少女に自分のすべてを解き放ちたいという欲望が際限なくふくらみ自らも過呼吸になりそうなほどに息を荒げ少女の体を突き上げるように腰を上下させて）んっ…君のなか…っ…あつくって…はあはあ…っ…すごい…しめつけ…やらしいよ…っ！（自らの腰の上で跳ねる少女の体はあまりに小柄で飛んで行ってしまいそうなほどでしっかりと抱きしめていなければと朦朧とした意識と震えるような性感の中でぼーっと考えれば少女の体を強く抱きしめて）…んっ…くっ…おれ…もう…いき…そ…！！（図書館にはお互いの性欲を垂れ流したような淫猥な音がぐちゅぐちゅと響いていてその状況と少女の淫らな誘いに自らの欲望を濃縮した液体が体の中からかけあがってくるを感じ） (2013/6/6 02:08:51) |
| 高遠さくら♀中２ | > | ああっ！そうなの、アタシやらしーの、だから出して、出して出してぇ…！！もうイッちゃう、イッちゃうからぁ…！あんっあっあっあっあっ！！（抱き締められればすっぽりと腕の中に収まって相手の肩には手が届かずに鎖骨付近にしがみつこうと爪を立て、ぶるりと震えて）んぁ、あっあー！！（果てた瞬間に温かいものを最奥に叩きつけられる感覚がして「ぁあああ…」と堪能するかのように小さく声をもらしながら相手から出される白濁を受け止めて） (2013/6/6 02:14:16) |
| 咲原斗真♂高２ | > | んっ…く…あああああっ！！（彼女の淫らな言葉に引き金を引かれ、一際大きな咆哮のような声とともに少女の中で暴発したように震えた肉棒はどくどくと勢いよく精液をまきちらせ、彼女の膣と子宮をたっぷりと汚していく)…はぁ…はぁ…（養分を吸い取るようにきゅっきゅっと締め付けてくる彼女の膣にしばらく身をまかせていれば、結合部からとろとろと白い液体が流れ出て）はあ…はあ…えっ…と…その…（モノを引き抜くことも忘れ、彼女の顔をなんともいえない表情をつくり見つめてみる (2013/6/6 02:19:44) |
| 高遠さくら♀中２ | > | （満足そうな表情でポーッとしばらく天井を見詰めていたが相手の視線に気づいてちゅ、とキスをして）気持ちよかった？（そう、顎をくすぐるようにしながら問い掛けていたが、相手のスマホが点滅していることに気づけばニコと笑ってゆるゆると腰を上下させて唇をよせたままで）ねぇ…一回で満足したの？（と問い掛けるその瞳は悪戯をしかける子供のようで） (2013/6/6 02:24:47) |
| 咲原斗真♂高２ | > | あ、うん…すごく…気持ちよかった…（少女のキスを自然に受け入れ、どきどきしてどもってしまうような態度をさらけだしてしまっては、もはやどちらが年上かわからない）…えっと…（いつの間にか手元から落ちていたケータイがメールの到着を報せるように光っているのが青年の視界の端に写っていたがそんなこともはやどうでもいいことのようにさきほど淫らに交わった少女の艶美な笑顔に見惚れ）もっと…もっと…君と…したい……（青年は少女を見つめながらその魅力に取りつかれたようにゆっくりとつぶやいてしまった） (2013/6/6 02:30:29) |
| 高遠さくら♀中２ | > | さくら。君じゃなくて、さくらよ。（こちらを選んだ相手を褒めるように頬に口付けて微笑むと相手の首筋に腕を絡めて一度吐き出したことで硬度が失われた相手を育てるように腰を動かしながら）後で彼女に見せてあげようね…先輩がどれだけえっちか。（と囁いて一際大きくストロークをしたかと思うとそのまま動きを激しくしていって…図書館の奥での行為は暫く続いて）【すみません眠気が…そろそろ〆にしましょー】 (2013/6/6 02:37:43) |
| 咲原斗真♂高２ | > | さ…く…ら…さくら。きれいな名前。おれは、とーま…んっ…（知りたいと思っていた名前をつげられ、頬にキスされて、嬉しそうに自分の名前をつぶやけば相手の腰になされるがままに自らの陰部を膨れさせ息を荒げていく）…はぁ…はぁ…え…っ……くぅ…あっ！（少女に彼女の存在を知られていたことに驚きと軽い眩暈に見舞われたが、続く快楽にもはや正常な思考能力は消えて行って）…くっ…うっ…さくらっ…はあはあ…っ！（青年の声と肉の交わる音だけが図書館の中に響き、彼女の姿が入口に立った頃、青年の心は少女にすべて取り込まれていた…）【はい！こちらも眠気がだいぶｗ】 (2013/6/6 02:45:01) |
| 咲原斗真♂高２ | > | 【いや、長いロルに付き合っていただき、ありがとうございました！さくらさんめっちゃ魅力的すぎて普通に自然に誘われてしまいました…】 (2013/6/6 02:46:17) |
| 高遠さくら♀中２ | > | 【拙いロルにお付き合いありがとうございました＾＾ とても楽しかったですー。またご縁があったらよろしくお願いします。】 (2013/6/6 02:46:35) |
| 高遠さくら♀中２ | > | 【さくらのコンセプト】 (2013/6/6 02:47:01) |
| 高遠さくら♀中２ | > | はにまにましてる変な奴なので気にいって頂けて嬉しいですｗｗミスです；】 (2013/6/6 02:47:26) |
| 咲原斗真♂高２ | > | 【めっちゃ好きですこういう女の子ｗ選んでよかったです＾＾こちらこそ、またどこかでお会いしましたら♪】 (2013/6/6 02:48:13) |
| 高遠さくら♀中２ | > | 【はいー、咲原先輩のその後が気になるところですｗｗ 機会あったらお付き合いいただけたら嬉しいです。おやすみなさい。】 (2013/6/6 02:49:28) |
| おしらせ | > | 高遠さくら♀中２さんが退室しました。 (2013/6/6 02:49:34) |
| 咲原斗真♂高２ | > | 【咲原はその後彼女に×××されて○○○されて□□□までもされて捨てられるという素晴らしいハッピーエンディングが待ち受けているとかいないとか…】 (2013/6/6 02:51:53) |
| 咲原斗真♂高２ | > | 【それではお疲れ様でしたー。長い時間使わせていただきありがとうございます。】 (2013/6/6 02:52:23) |
| 咲原斗真♂高２ | > | 【おやすみなさい】 (2013/6/6 02:52:59) |
| おしらせ | > | 咲原斗真♂高２さんが退室しました。 (2013/6/6 02:53:02) |
| おしらせ | > | 高遠さくら♀中２さんが入室しました♪ (2013/6/7 00:05:56) |
| 高遠さくら♀中２ | > | 【長い黒髪に夏使用のセーラー服、大きな黒目です。性格がかなり変わっているＣですが、お付き合いいただけたらと思います。それでは暫く人待ちしてみます。】 (2013/6/7 00:08:20) |
| おしらせ | > | ひでさんが入室しました♪ (2013/6/7 00:08:58) |
| ひで | > | こんばんは♪どれくらいがいいですか？希望とかありますか？ (2013/6/7 00:09:41) |
| 高遠さくら♀中２ | > | 【こんばんは】 (2013/6/7 00:09:42) |
| 高遠さくら♀中２ | > | 【すみません、部屋のルールを読まれてないっぽい方はちょっと…】 (2013/6/7 00:10:43) |
| おしらせ | > | 塚原和之♂29さんが入室しました♪ (2013/6/7 00:11:50) |
| ひで | > | それは名前の後とか一言プロフですか？ (2013/6/7 00:11:50) |
| 塚原和之♂29 | > | こんばんわ♪ (2013/6/7 00:12:08) |
| おしらせ | > | ひでさんが退室しました。 (2013/6/7 00:13:04) |
| 高遠さくら♀中２ | > | 【端的に言えばフルネでないのもアウトです。ご自分の嗜好に合う部屋の入室をお勧めします。】 (2013/6/7 00:13:08) |
| 高遠さくら♀中２ | > | 【こんばんわ＾＾】 (2013/6/7 00:13:17) |
| 塚原和之♂29 | > | よろしくです☆ (2013/6/7 00:13:59) |
| 高遠さくら♀中２ | > | 【よろしくお願いします、因みにこうして欲しいとかこういう子が好みだなとか希望はありますか？】 (2013/6/7 00:15:00) |
| 高遠さくら♀中２ | > | 【展開でもかまいません。】 (2013/6/7 00:15:14) |
| 塚原和之♂29 | > | 【お任せしますよ♪】 (2013/6/7 00:15:44) |
| 高遠さくら♀中２ | > | 【分かりました、先レスしますのでお待ち下さい。】 (2013/6/7 00:16:29) |
| 塚原和之♂29 | > | 【了解です…】 (2013/6/7 00:17:00) |
| 高遠さくら♀中２ | > | …暇だなぁ…。（受付を任されたもののこのタブレットで情報が手に入るご時世人なんてほとんど来なくて貸切状態で）…きょーぉは…だっれもこーないのっかなー…。（小さく鼻歌を歌いながらまるで獲物を値踏みするようにじろじろと見える範囲に男性がいないか眺めて） (2013/6/7 00:20:00) |
| 塚原和之♂29 | > | すみません。背後事情で落ちます。ごめんなさい… (2013/6/7 00:20:57) |
| 高遠さくら♀中２ | > | 【あらら、了解です。またの機会にお会いしましょう＾＾】 (2013/6/7 00:21:38) |
| おしらせ | > | 塚原和之♂29さんが退室しました。 (2013/6/7 00:22:26) |
| 高遠さくら♀中２ | > | 【もう暫く人待ちしてみます。】 (2013/6/7 00:23:49) |
| 高遠さくら♀中２ | > | んんー…今日はダメかぁ…。（やはり自分の視界の範囲内以上の人間はいないらしく、尚且つその人間たちは自分の琴線には触れず溜め息をもらして）…昨日の先輩とか…こないだの後輩くんとか可愛かったなぁ…ああいう子、また逢いたいなぁ。（ふてくされた顔で本を抱えれば棚に戻すべく図書館の奥へと消えていって）【今日はご縁がないみたいなので失礼します。】 (2013/6/7 00:30:33) |
| おしらせ | > | 高遠さくら♀中２さんが退室しました。 (2013/6/7 00:30:41) |
| おしらせ | > | 高遠さくら♀中２さんが入室しました♪ (2013/6/7 09:48:16) |
| 高遠さくら♀中２ | > | 【外見：黒髪ロング、大きめの黒い瞳は眠たそうにしている、細身の白い肌、制服は夏仕様のセーラー服。 Ｓ寄り悪戯が好きなマイペースなＣです。お付き合いいただければ嬉しいです＾＾】 (2013/6/7 09:50:30) |
| おしらせ | > | 来栖ひいらぎ♂中3さんが入室しました♪ (2013/6/7 09:50:44) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | 【おはようございますー】 (2013/6/7 09:51:18) |
| 高遠さくら♀中２ | > | 【おはようございます＾＾】 (2013/6/7 09:51:30) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | 【シチュの希望とか、NGなこととかありますか-】 (2013/6/7 09:53:23) |
| 高遠さくら♀中２ | > | 【汚い系はＮＧで、血系はちょっとなら出来ますが重たくだと自信がありません。希望はちょっとＳ同士なので主導権握り逢おうと頑張ったら面白いかもです/笑】 (2013/6/7 09:57:02) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | 【OKです。まあキャラかえてMでもいいんですが、どちらも好色っぽいのでS同士でも面白いですねw】 (2013/6/7 09:58:02) |
| 高遠さくら♀中２ | > | 【『ＳvsＳの夢の対決が今ここに！！（でもちょっとだけ/何）』ですねｗｗ 先レスはこちらから回してもいいでしょうか？】 (2013/6/7 09:59:59) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | 【はいお先にどうぞー】 (2013/6/7 10:00:42) |
| 高遠さくら♀中２ | > | （昨日はめぼしい男性に出会えなかった為かかなりの欲求不満の状態で図書館へとやってきて普段は図書館に来てから脱ぐ下着も既に脱ぎ、制服のみ着用していて）…気合は十分。後は獲物だけ。（そう小さく呟くと本を二冊抱いてパンツをはいてないにも関わらずひらりとスカートをなびかせて図書館の奥へと進んで獲物を探し始めて） (2013/6/7 10:04:27) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | （奥の方の古い蔵書をチェックしながら）…この辺の書籍はデジタル化されてないからなあ…もう。検索するのもめんどくさいし（図書館の一番奥の書架にある窓に背中をあずけてぱらぱらと本を読みだす） (2013/6/7 10:07:37) |
| 高遠さくら♀中２ | > | きょーぉーのきーっぶんーっはー♪（小声で歌を歌いながら一応、図書委員としての仕事で間違えて、或いは元に戻すの面倒で別の本棚に戻された本を回収しながら進んでいたが普段は誰も来ない古い蔵書のコーナーいる男性を見れば…相手に気付かれないように口角を上げてにこ、ではなくにまーっと笑ってくるっとそちらへと身体を向けて彼がいる方へと歩き出して）インテリっぽそーな、めっがーねくーん♪（小声でそう歌い終えればスッと普段の眠たそうな表情に戻って此処にくるまで集めに集めた本を相手の方へも行くように思いっきりぶちまけて「きゃあ」と声を上げてとても自然な仕草で倒れようか） (2013/6/7 10:14:26) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | （視線は本に落としたまま、見てないはずなのに）だれが「めがねくん」? ずいぶん奥まで仕事をしにくる熱心な図書委員もいるんだねえ（そのままぱらぱらと本をめくり続ける） (2013/6/7 10:20:05) |
| 高遠さくら♀中２ | > | （顔を上げて悪びれもせず…というより、逆に相手がひっかからなかったことに不満そうな顔をしてぺたり、と床に座って相手を見上げて）そう、アタシ真面目だもの。…あなたが、めがねくん。だってめがねかけてるもの。インテリっぽそうで…耳年増なのに身体は未経験そうで、美味しそう。（あっさりと自分の考えを口にして足先から頭の先までじっくりと見詰めてクス、と笑って） (2013/6/7 10:25:51) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | （ぱたり、と本を閉じて相手のほうに歩み寄り）美味しそう? ふーん…（ちょっと考え込んで相手の目線までしゃがみこみ）勝手に耳年増とか未経験とか言いたい放題だね?（苦笑したような顔で応える） (2013/6/7 10:32:21) |
| 高遠さくら♀中２ | > | 怒っちゃった？（小首を傾げながらもスッと手を出すと自然な仕草で相手の服に手をかけてみて）だったら、証明してみる？めがねくんの乳首、ピンク色でおちんちんは仮性包茎だったら嬉しいな。この服の下は…青あざくらいはあるかなぁ。寝て起きたらたまにあるよね。あれってなんでだろ？（そのまま相手の抵抗がなければプチプチと幼い仕草でシャツの前をあけていこうか） (2013/6/7 10:37:29) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | （服を脱がせるのを止めないままさせるがままにしてる）ふーん…ずいぶん発情してるんだね? なに? 使っていいの?（髪をなでまわす） (2013/6/7 10:44:12) |
| 高遠さくら♀中２ | > | （ぽく、と今度は反対側に小首を傾げて）めがねくん、コミュ力低いって言われない？（きっと彼女には言われたくないだろう、髪を撫でまわすその手をひょいと払い除けて「使われるんだよ、めがねくん」と言えば相手の上半身をそのまま脱がせてしまって） (2013/6/7 10:50:13) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | （棒読みのように）言われる言われる（押し倒すように寄ってきて）自分本位だって言われちゃうんだよねー。基本快楽主義者だから（相手の手を捕まえるとズボンの中に押し込みおおきくなりはじめたおちんちんを握らせて）別に気持ちよくなれればコミュニケーションじゃない?（くすっと笑う） (2013/6/7 10:54:46) |
| 高遠さくら♀中２ | > | あ。…勿体ない。（押し倒されればそう呟いて先ほどまでの散らばる本とメガネ青年、窓から差し込む光は最高に綺麗なコラボレーションだったのに…と思って押し倒されたことでもう見えなくなってしまって）…まだあんまり大きくなってないね。っていうか痛いから、ベルトとボタン外して。（片手しか空いてないことをアピールするように手をヒラヒラさせてから…そのヒラヒラしていた手は相手の胸を這って胸の突起を目指して） (2013/6/7 11:00:26) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | わがままな痴女だね。君は（ベルトとボタンを外して緩めると、相手の服もぷちぷちと脱がす。下着をつけていないことにはさほど気にせず乳首を口に含み舌の上で転がし始める） (2013/6/7 11:06:43) |
| 高遠さくら♀中２ | > | ん、めがねくんは可愛くないね…でも、こういうトコで脱ぐのが快感って訳でもないみたい。（僅かに背を反らせるも乗り気になれず、相手自身をゆるゆると撫で擦りながらカリの部分を丹念に撫でて竿をまるで搾るようにぐいぐいと扱きながら視線はうろうろと彷徨っていて） (2013/6/7 11:11:37) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | そう? 気持ちいいことは好きだけど? （責めてもあまり乗ってこないのをみて）君はされるよりするほうが燃えるタイプなのかな? (2013/6/7 11:16:55) |
| 高遠さくら♀中２ | > | …乗ってないのはお互いさまじゃないかな。おちんちん扱かれても顔色一つ変わらないマグロさん。（きゅっとキツめに握って尿道の入口を親指の腹でグリグリと刺激してみて） (2013/6/7 11:20:41) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | んー…手より口がすきなだけなんだけどねー（相手のかわいらしい口をみながらぼそっとつぶやくと、少し想像してしまいぐんっとおちんちんがおおきくなってしまう） (2013/6/7 11:24:49) |
| 高遠さくら♀中２ | > | ………自分から手ぇ突っ込ませた癖に。手コキ疲れるのに。手ぇ痺れたのに。（不機嫌そうな顔をしてガスッと相手の足を軽く蹴れば）どっか座って。 (2013/6/7 11:27:42) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | （くすっと笑いながら）でもするんだ?（適当に本を積み上げて段差を作って腰掛け、大きくなり始めたモノを見せるように足を広げる）せっかくのかわいい顔が台無しだよ? (2013/6/7 11:31:45) |
| 高遠さくら♀中２ | > | この顔が好きって言ってくれるめがねくんもいるからいいの。（むーっとしたままで相手の足の間に跪いて不意に）…めがねくん、アタシ口はちっちゃいけど歯は丈夫なの。（暗にまた何か気に食わないことをしたら噛みちぎることをほのめかしてから紅い舌をチロ、と出して根元から先端まで唾液を擦りつけるように舐め上げてから先端を咥えて） (2013/6/7 11:35:58) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | はいはい。気をつけましょうかね…ん…（咥えられた瞬間に顔を快楽に歪めて、無意識に彼女の頭を抱え込み口の中に押し込んでいく） (2013/6/7 11:39:26) |
| 高遠さくら♀中２ | > | んんっ！？ んぐ…っふ、ぅ…！！（一応抗議をするも…悪戯心をくすぐられたのか、自らグッと喉奥まで相手自身を押し込んで、膣内と違って男性器を受け入れるように出来ていないそこはキュウキュウと相手を締め付けて飲み込む仕草をするたびに別の生き物のようにうねって） (2013/6/7 11:43:47) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | （のどの奥の方まで使ってしごかれると、口の中に収まりきれないくらい大きく勃起しはじめる）あ…これいいかも…（満足そうに腰をゆっくり押し込みながら相手の頭を愛おしそうに撫で続ける） (2013/6/7 11:47:54) |
| 高遠さくら♀中２ | > | （更に大きくなれば相手の睾丸に手を伸ばして射精を促して）んぐっ…っふ、うう…うっくっふっ…うー！！（声を上げることにより振動が与えられるのも分かっているから我慢などしないでそのままストロークを続けて） (2013/6/7 11:51:39) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | あ…ううっ（相手の責めに応えるように腰を強く押し込んだかと思うと。びくんっとカリが跳ね上がり精液を溢れさせていく）はあ…あう…（満足そうにしながらも肉棒はおさまることなく、また大きくなり始めたのを感じながら相手の耳元で）口だけでいいの? (2013/6/7 11:55:52) |
| 高遠さくら♀中２ | > | んっんー…。（ずる…と相手自身を喉奥から出して尿道から精液をちゅっと吸いだしていたが、耳元での言葉に）…はぁ…っふ…めがねくんは、焦らし屋さんだね。アタシとおんなじ。（クス、と笑えば相手の前に立ってスカートを脱いで見せて愛液が零れ、テラテラと光っているピンク色の秘部を開いて見せて「此処に種付けしてほしい…ダメ？」と囁いて） (2013/6/7 12:01:44) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | （苦笑しながら）お互いにSっ気が強いとどうにもってとこかな? おいで?（抱き寄せて足を開かせ、座位のまま彼女の濡れきった割れ目に躊躇なく肉棒を押し込んでいく） (2013/6/7 12:10:16) |
| 高遠さくら♀中２ | > | （肉棒が押し込まれれば満足そうに目を細めて相手の首筋に抱き着いて）っは…ぁ…あ…！！そうだね…反応薄くて微妙…泣いてくれなきゃいやかなぁ…！っは、ぁ…めがねくんも、泣かせたい方…？（最奥まで受け入れれば一度腰をぐるりと回してから短いストロークで腰を振り始めて） (2013/6/7 12:14:45) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | （腰を振り出した彼女をこちらも抱きしめ返しながら）ん…っ!! 鳴かすのが好きなのはお互い様みたいだねっ…やっぱり相手が喘いでこそって感じだからねえっ（動きにあわせてこちらも激しく突き上げていく） (2013/6/7 12:19:43) |
| 高遠さくら♀中２ | > | ちが、うよ…ひあっ！？（相手との微妙な言葉の行き違いを訂正しようと思ったがゴリュッとした生々しい感覚と共に最奥の更に奥を突かれた感覚にビクリと腰を震わせて）ひぁ、ぁああっああっあっストッ、プ…そこは…ら、め、ふぁ、ぁああ！！（相手にも何かに当たる様な感覚と締め付けがキツくなったことでそれが知れるだろう、腰を動かすのをやめてぎゅうとしがみついて） (2013/6/7 12:23:46) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | ううっ!?（きつい締め付けに反応してさらに肉棒が大きくなり、子宮口を押しつぶすように奥まで押し込まれていく）ん¿ 気持ちいいところ見つけたかな? (2013/6/7 12:26:53) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | （しがみつく彼女の腰を支えるとさらに腰を振りながら膣の裏から奥にかけての敏感なポイントを圧し潰すようにえぐりながら突き立てていく） (2013/6/7 12:27:54) |
| 高遠さくら♀中２ | > | や、それいじょ…だめ…ふぁ、あんっ！あーっ！！あっ、あっあっあっ…そこだめ、ぜんぶ、おちんちんの形になってくの…！！っわ、ぁっひ…あんっあぁ…イッちゃうう！！（敏感な箇所を抉られる度に身体が歓喜に震えて子宮口まで突かれれば絡みつく様に吸い上げ、抜かれれば名残惜しむかのようにキュウキュウと締め付けて） (2013/6/7 12:32:00) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | はぅっ…すご…く締まって…（締め上げられる感覚に夢中になりながら）そんなに締め付けるとっ…また出そう…っ!!（イキそうな彼女の膣内の締め付けに反応して膣中で短く速いストロークで子宮口にぴったりとカリを押し付けて腰を降り続ける） (2013/6/7 12:38:36) |
| 高遠さくら♀中２ | > | （揺さぶられながらふと、眼前にあった相手の鎖骨に気付いて先ほどからだらしなく垂れ流しだった唾液を舌に絡ませて甘くその鎖骨にかぶりついて）っひ…ぁあ、あっあっんんっんーっ！！（鎖骨を甘く噛んだまま、ビクンッビクンっと身体を震わせてそのまま絶頂を促す様にきゅうう、と膣内が相手自身を締め付けて果てて） (2013/6/7 12:43:28) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | （最後の締め付けに反応するように）んんんっ…あっふぅううっ!!!!（子宮口を強く圧し潰して開かせながら、つい先ほど出したとは思えないほどの精液を彼女の膣に溢れさせていく）すご…これ…いい… (2013/6/7 12:47:13) |
| 高遠さくら♀中２ | > | （ふーふー…と吐息をもらしながら相手に身体を預けていたが顔を上げて）…最後、可愛い声、出た…。（ポツ、とそう呟けばじーっと相手を見詰めて漸く御気に召したのかいいこいいこ、と相手の頭を撫でて） (2013/6/7 12:49:38) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | 君もすっごい鳴いてたけどね?（いいながら射精してもまだおさまらず、愛液と精液がまざりあった膣内を肉棒でぐりゅぐりゅとかき乱し、無意識にイったままの彼女をさらにイカせようと腰をゆっくり振り続けている） (2013/6/7 12:50:31) |
| 高遠さくら♀中２ | > | っひぁ…ん、っく…イッたばっかだから…気持ちい…んぁ、ああっあ…。（相手自身が先ほどより大きくなっていない為かゾワゾワした感覚が心地いいくらいの快感で、その感覚を享受しながら気になっていた相手の乳首に唇を移動させてちゅ、と吸い上げてみて） (2013/6/7 12:56:05) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | ん…ふぅっ…（乳首をすわれるとびくっと軽く反応して彼女の頭をぐっと抱え込む）それやられるとまたっ…（快楽に反応して肉棒がどんどん大きくなって膣内を押し上げていく）まだイける? もっと膣中で出してあげたい気分…（耳元でささやきながら腰はすでにスパンを縮めながら肉棒を出し入れし始める） (2013/6/7 13:00:30) |
| 高遠さくら♀中２ | > | っふ…ぅ、可愛い…ぁ、あ…なか、が…なかぁ…！！（相手自身が大きくなれば乳首から口を離し、指の腹で押しつぶす様に愛撫して）ん、出来る…っふぁ、本が…汚れる…から…。（先ほどから突き上げられる度に太ももから白濁と愛液がつたって本にパタパタと落ちていて、痴女として活動している彼女にとって痕跡を残すのは好ましくなくて） (2013/6/7 13:05:39) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | （くすっ）あーあ。あとでこの本は処分しないとね?（言いながら背中を抱えるように体勢を変えると、Gスポットをゴリッと音がしそうな勢いでカリで押しながらこすりつけて奥まで突き上げていく）こっちのほうが…んんっ…気持ちいいところに当たるんじゃない?（両手で彼女の割れ目を押し広げながら肉棒を押し込む。床にぴちゃぴちゃとこぼれ落ちる音が静かな図書館の中に響いていくような錯覚に陥る） (2013/6/7 13:13:15) |
| 高遠さくら♀中２ | > | ぁああっ！！ っも、ダメ…直ぐイく…イくイくイッちゃう…！！気持ちイイ…全部犯されてる…当たってるよぉ…！！（強すぎる快感に頭が痺れるような感覚に襲われながらビクンビクンと足が震えて） (2013/6/7 13:16:41) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | ふぅぅ…いっぱい…イっていいよ?（コツをつかんだのか締め付けてくる膣内を楽しみながら、一番敏感な部分を肉棒でえぐるように突き立てていく。さらに指でクリトリスと乳首も責め立てる）いっぱい…んっ…可愛い声で鳴いて?（イキっぱなしになっている彼女に休むすきを与えず連続イキになるように責め続ける） (2013/6/7 13:20:23) |
| 高遠さくら♀中２ | > | （キュンっと相手自身を締め付けたかと思うとまるで処女のようにキツく締め付けたままキュウキュウと締め付け続けて）っひっあーっいやっ…らめ…ら、めらよぉ…！！ひぁ、ぁああん！！あんっあんっあーっあーっ！！（敏感な箇所全てを責められてビクンビクンッと大きく跳ねたかと思えば潮を吹いて） (2013/6/7 13:23:17) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | （潮でぬるぬるになった指のままクリトリスを責め続け）ふぅぅっ…まだ…イけるよね? 最後は膣中で出しながら…っイっちゃいなよ? んぁ…ぅぅんっ（締め付けられたままの膣内で、今まで一番肉棒を大きくさせたかと思うと精液を流し込む）ふぅううううっ（ようやく満足したようでそのまま背後から抱きしめ続ける） (2013/6/7 13:31:51) |
| 高遠さくら♀中２ | > | っも、無理ぃ…んぁ、あぅ、あっあっふぁ、ふぁあっ！！（精液を出されれば反応したかのようにビクンッと跳ねて果てたが、ボトボトと零れていく白濁とそれで汚れていく本に「ああ…」とちょっと目を細めながらも相手に身を任せて） (2013/6/7 13:34:26) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | （荒く息をもらしながら）ううー。つい本気出してしまった…（背後から抱きしめながら）大丈夫? (2013/6/7 13:37:47) |
| 高遠さくら♀中２ | > | …疲れた…。ロフトのアイス食べたい…。（性欲が満たされれば次は食欲なのかそんなことを呟いて） (2013/6/7 13:39:48) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | （ぽんぽんと頭を撫でながらゆっくりと膣内からぬるりっと肉棒を抜き出し）じゃあ、片付けてロフトいこっか?（もそもそと自分の制服を回収し始める (2013/6/7 13:41:37) |
| 高遠さくら♀中２ | > | ん…。（こくこくと頷いて立ち上がった瞬間、またボタボタと白濁が零れて床と本を汚していく）………。（心が折れそうになって「めがねくん、タオル持ってる？」と問いかけようか、白濁は行為中は好きだが行為が終われば悩みの種に他ならなくて） (2013/6/7 13:43:43) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | はい（心を読んだかのようにタオルを手渡して）さて、このへんは証拠隠滅しないとだなー（ざくっと濡れた本とそうでないものをまとめて、濡れていない本は手際よくテーブルに積み上げる） (2013/6/7 13:46:57) |
| 高遠さくら♀中２ | > | （「ありがと。」と言って受け取ればゴシゴシと床を拭いていって）コルク栓と絆創膏持ち歩こうかな。（行為が終われば直ぐ蓋をすればいいよね、と思っていたが相手の言葉に）濡れた本はまとめて置いといて誰かがジュースぶちまけたことにしとく。（そう告げれば服をもそもそと着て） (2013/6/7 13:51:22) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | （ほかにも方法は思いついたが、彼女に任せることにして）そう?（濡れた本はそのまま床に積み重ねておいてふと…発言がひっかかり）コルク栓? (2013/6/7 13:55:00) |
| 高遠さくら♀中２ | > | ？ …そう、コルク栓。突っ込んで、絆創膏はるの。（生々しいことを言いながら身なりを整えて制服の何処にも体液がついてないことも確認して） (2013/6/7 13:56:52) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | そのまま中にとどめて置くのか。いいね（くすっと笑うと後ろからスカートの中に手を入れて、指を膣に突っ込むと）んー。そうか、このサイズならありそうだな。ロフトでついでに買っていく?（いたずらっぽく笑いながら） (2013/6/7 14:00:07) |
| 高遠さくら♀中２ | > | （スカートの中に手をいれられればジトリとした目で相手を見て足を踏んで）…ロフトは独りで行く。（言えば若干フラつきながらもむすーっとした顔でずんずんと足を進めてその場を後にしようか）【そろそろ〆にしましょうかー】 (2013/6/7 14:03:35) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | （苦笑しながら）気の強いやつ。（気にせずに後を追いかけながらあたまをぽんぽんと）アイスおごってやるから機嫌直seba? (2013/6/7 14:06:40) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | 【ミスった。はい、このへんで〆ましょう】 (2013/6/7 14:07:05) |
| 高遠さくら♀中２ | > | 【はいー、長くお付き合いありがとうございました><】 (2013/6/7 14:08:07) |
| 来栖ひいらぎ♂中3 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2013/6/7 14:08:22) |
| 高遠さくら♀中２ | > | 【お疲れ様です。】 (2013/6/7 14:08:35) |
| おしらせ | > | 高遠さくら♀中２さんが退室しました。 (2013/6/7 14:08:39) |
| おしらせ | > | 来栖ひいらぎ♂中3さんが退室しました。 (2013/6/7 14:08:50) |
| おしらせ | > | 山村利一♂中１さんが入室しました♪ (2013/6/8 15:03:02) |
| 山村利一♂中１ | > | 【面白そうな部屋だったのでお邪魔します～】 (2013/6/8 15:03:26) |
| 山村利一♂中１ | > | 【待機ロールでもうちますっ～お気軽にどうぞですっ】 (2013/6/8 15:03:53) |
| 山村利一♂中１ | > | ふわぁ…あぁ～もぉ今回のテスト範囲ひろすぎです～（静かな図書館で勉強中の自分。普段から授業をあんまり聞いてなかったせいか教科書、ノートを見つめてもちんぷんかんぷんです。次第に睡魔が…）うぅっ…むぅ…（もぉ駄目だーっと机にベタンって突っ伏しながらスヤスヤと座りながら居眠りモードなんです） (2013/6/8 15:06:05) |
| 山村利一♂中１ | > | 【この時間はやっぱきついかな～。もうちょっとだけ待機つづけますっ】 (2013/6/8 15:21:46) |
| おしらせ | > | 山村利一♂中１さんが退室しました。 (2013/6/8 15:29:14) |
| おしらせ | > | 山村利一♂中１さんが入室しました♪ (2013/6/8 21:41:11) |
| 山村利一♂中１ | > | 【しばらく下記内容で待機しますっ】 (2013/6/8 21:41:26) |
| おしらせ | > | 山村利一♂中１さんが退室しました。 (2013/6/8 21:49:00) |
| おしらせ | > | 柊直樹♂高1さんが入室しました♪ (2013/6/9 00:00:53) |
| 柊直樹♂高1 | > | （今日も今日とて恥女が出ると噂の図書館へ足を運んできた。以前は半信半疑、というよりも噂に踊らされている感が拭えなかったが、噂通りの現場に出食わし、噂が真実であった事が分かった為か以前より足取りは軽い。今日も良い事、起きないかな？と前回借りた本を返し、本棚の辺りをふらりふらりと当てもなく彷徨い始める） (2013/6/9 00:04:11) |
| 柊直樹♂高1 | > | 今日は何にしようかなぁ・・・（そんな言葉を呟きつつ、ここには何度も足を運んでいる所為か、大体自分の興味のありそうな本の並んでいる棚は頭に入っている。その棚の背表紙に視線を走らせ、何か気を引くタイトルが無いかなーとゆっくり見ていく） (2013/6/9 00:11:11) |
| 柊直樹♂高1 | > | （ゆっくりと品定めを終え、これだと思った一冊を手に取る。気が付けば本を選ぶのに結構な時間が掛かったようで、思った以上に進んでいる時計の針を見ながら）・・・今日は、何も無いのかなぁ（ぽつりと、寂しげな声色でそう呟く。本は好きだし、それを借りる目的でここへは来ているのだが、かといってそれだけでもない） (2013/6/9 00:19:45) |
| 柊直樹♂高1 | > | （本の貸し出し手続きを終えると、その本を鞄にしまって溜息をつく。いつもならここで諦めて帰ってしまうのだが、今日はもう少しだけ待ってみようと思い、図書館の中にある読書用のスペースに腰掛け、ぼんやりと辺りを見始める）・・・誰も、こないのかなぁ (2013/6/9 00:31:27) |
| 柊直樹♂高1 | > | （待てど暮らせど、誰かがやってくる気配は無い。今日は大人しく帰ろう、と思い、鞄を掴むと肩を落としてとぼとぼと図書館を後にした） (2013/6/9 00:39:50) |
| おしらせ | > | 柊直樹♂高1さんが退室しました。 (2013/6/9 00:39:56) |
| おしらせ | > | 早川新一♂2年さんが入室しました♪ (2013/6/9 16:46:52) |
| 早川新一♂2年 | > | 割と静かなんだな…（噂を聞きつけてやってきた図書館、でも意外と静かで）やっぱりね…（どうせガセネタだったと思いながら、せっかく来たので適当に本を探してる） (2013/6/9 16:48:47) |
| 早川新一♂2年 | > | せっかく来たしこれでも呼んで帰るかな…（読みたい本を見つけると4人がけのテーブルに座って読み始める） (2013/6/9 16:53:53) |
| おしらせ | > | 赤羽根紅葉♀2年さんが入室しました♪ (2013/6/9 17:01:42) |
| 赤羽根紅葉♀2年 | > | 【こんにちは】 (2013/6/9 17:02:18) |
| 早川新一♂2年 | > | 【こんにちは】 (2013/6/9 17:02:34) |
| 赤羽根紅葉♀2年 | > | 【続けさせてもらっていいですか？】 (2013/6/9 17:02:49) |
| 早川新一♂2年 | > | 【いいですよ お願いします】 (2013/6/9 17:03:08) |
| 赤羽根紅葉♀2年 | > | （本を何冊か持って早川の反対側の席に座って本を読みだす。早川の事は気にもせず、適当にパラパラと本を読むとまた違う本を開く。）……… (2013/6/9 17:05:23) |
| 早川新一♂2年 | > | （前に座った同級生らしき女の子に一瞬顔をあげるが、本に目線を戻して読んでいる） (2013/6/9 17:07:05) |
| 赤羽根紅葉♀2年 | > | （しばらくして本を読み終えると本を閉じて小さく溜息をつく。）ふぅ……（今まで早川が居る事に気が付かなかったのか顔をあげて一瞬身体を震わす。） (2013/6/9 17:11:36) |
| 早川新一♂2年 | > | （小さなため息だったが自分が読んでいていた本のページが少しめくれて、再び顔を上げて）…（黙って紅葉の顔を見て） (2013/6/9 17:14:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤羽根紅葉♀2年さんが自動退室しました。 (2013/6/9 17:31:56) |
| おしらせ | > | 早川新一♂2年さんが退室しました。 (2013/6/9 17:32:35) |
| おしらせ | > | 早川新一♂2年さんが入室しました♪ (2013/6/9 17:32:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早川新一♂2年さんが自動退室しました。 (2013/6/9 17:53:38) |
| おしらせ | > | 水谷篤也♂1年さんが入室しました♪ (2013/7/27 11:34:43) |
| おしらせ | > | 佐川麗夢♀高２さんが入室しました♪ (2013/7/27 11:39:04) |
| 水谷篤也♂1年 | > | 【こんにちは】 (2013/7/27 11:39:54) |
| 佐川麗夢♀高２ | > | 【こんにちはー】 (2013/7/27 11:40:11) |
| 水谷篤也♂1年 | > | 【どちらから始めましょうか】 (2013/7/27 11:40:57) |
| おしらせ | > | 佐川麗夢♀高２さんが退室しました。 (2013/7/27 11:42:40) |
| おしらせ | > | 花澤 陽 ♀ ３年さんが入室しました♪ (2013/7/27 11:52:19) |
| 花澤 陽 ♀ ３年 | > | 【こんにちは】 (2013/7/27 11:52:36) |
| 水谷篤也♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2013/7/27 11:52:48) |
| 花澤 陽 ♀ ３年 | > | 【お相手よろしいですか？】 (2013/7/27 11:53:07) |
| 水谷篤也♂1年 | > | 【もちろんです。よろしくお願いします】 (2013/7/27 11:53:50) |
| 花澤 陽 ♀ ３年 | > | 【どんな感じで始めたいですか？今水谷くんは何をしている設定なんでしょう？】 (2013/7/27 11:54:39) |
| 水谷篤也♂1年 | > | 【本を探している最中に、先輩に襲われるような感じで】 (2013/7/27 11:56:45) |
| 花澤 陽 ♀ ３年 | > | 【了解ししました。お先にお願いできますか？】 (2013/7/27 11:57:14) |
| 水谷篤也♂1年 | > | 【少々お待ちを】 (2013/7/27 11:57:34) |
| 水谷篤也♂1年 | > | （人の少ない図書館に涼みも兼ねて暇をつぶせるような本を探している）んーと、面白そうな本はないかなぁ…（本棚に隠れた死角に入っていく） (2013/7/27 11:59:33) |
| 花澤 陽 ♀ ３年 | > | 今日も図書館はあんまり人が居ないみたい………まぁ、好都合だけどそのぶん相手も少ないのよね……ぁ(自分がよく相手を引き込む場所に自ら足を進めていく男の姿を見て笑みを浮かべながら席を立ち本棚へ足を進める) (2013/7/27 12:02:19) |
| 水谷篤也♂1年 | > | （本を探していると先輩が近寄ってきて、もしや噂の痴女かもしれないとちょっと期待しだしてでも平静を装いつつ先輩を観察する） (2013/7/27 12:05:58) |
| 花澤 陽 ♀ ３年 | > | (本棚を眺めてたまに本を手にとってパラパラとめくる男に痴女と期待されているとは知らずに自分も本を探しているかのように近付くと下の棚の本を取ろうとする振りをして水谷の太股に手を置き上目使いで謝りながら見上げる)あ、ごめんなさい。急に触ってしまって(慌てて手を離すとバランスを崩した振りをして尻餅をつく。するとスカートから白いショーツが顔を覗かせる) (2013/7/27 12:09:44) |
| 水谷篤也♂1年 | > | 【すいません、続けたいですが背後事情です…またお相手してください】 (2013/7/27 12:10:39) |
| おしらせ | > | 水谷篤也♂1年さんが退室しました。 (2013/7/27 12:10:47) |
| 花澤 陽 ♀ ３年 | > | 【そうですかお疲れさまでした。私も落ちます。】 (2013/7/27 12:11:30) |
| おしらせ | > | 花澤 陽 ♀ ３年さんが退室しました。 (2013/7/27 12:11:35) |
| おしらせ | > | 水谷篤也♂1年さんが入室しました♪ (2013/7/27 13:12:34) |
| 水谷篤也♂1年 | > | 【戻ってきました 待機します】 (2013/7/27 13:13:25) |
| 水谷篤也♂1年 | > | （人の少ない図書館に涼みも兼ねて暇をつぶせるような本を探している）んーと、面白そうな本はないかなぁ…（本棚に隠れた死角に入っていく） (2013/7/27 13:24:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水谷篤也♂1年さんが自動退室しました。 (2013/7/27 13:44:27) |
| おしらせ | > | 水谷篤也♂1年さんが入室しました♪ (2013/7/27 21:22:09) |
| 水谷篤也♂1年 | > | 【待ち人もおりませんのでお気軽に】 (2013/7/27 21:27:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水谷篤也♂1年さんが自動退室しました。 (2013/7/27 21:48:23) |
| おしらせ | > | 米内綾人♂2年さんが入室しました♪ (2013/7/29 23:21:26) |
| 米内綾人♂2年 | > | （痴女が出るとの噂のある図書館へ、遭遇しないか淡い期待を抱きながら通っている）ほんとにいるのかな…（そうつぶやき、ちらちらと女生徒や先生を見ながら本を読むふりをしている） (2013/7/29 23:24:17) |
| おしらせ | > | 米内綾人♂2年さんが退室しました。 (2013/7/29 23:36:24) |
| おしらせ | > | 水谷純♂1年さんが入室しました♪ (2013/8/30 20:40:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水谷純♂1年さんが自動退室しました。 (2013/8/30 21:01:17) |
| おしらせ | > | 柊直樹♂高1さんが入室しました♪ (2013/10/13 00:30:36) |
| 柊直樹♂高1 | > | 【こんばんわ～、少し待機させていただきますね】 (2013/10/13 00:31:08) |
| おしらせ | > | 柊直樹♂高1さんが退室しました。 (2013/10/13 00:48:06) |
| おしらせ | > | 水谷篤也♂1年さんが入室しました♪ (2013/11/18 20:40:58) |
| 水谷篤也♂1年 | > | 【相談からでもどうぞー】 (2013/11/18 20:47:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水谷篤也♂1年さんが自動退室しました。 (2013/11/18 21:07:40) |
| おしらせ | > | 神田美咲♀高1さんが入室しました♪ (2013/12/27 11:47:30) |
| 神田美咲♀高1 | > | 【こんにちは】 (2013/12/27 11:51:26) |
| おしらせ | > | くろ♂生徒さんが入室しました♪ (2013/12/27 11:52:26) |
| おしらせ | > | 佐竹博之♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/27 11:52:31) |
| おしらせ | > | くろ♂生徒さんが退室しました。 (2013/12/27 11:52:38) |
| 佐竹博之♂1年 | > | 【こんにちはぁ…… いるかな？】 (2013/12/27 11:52:47) |
2013年05月28日 00時29分 ～ 2013年12月27日 11時52分 の過去ログ
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