チャット ルブル

「ルブル幻想世界【F系・中文推奨】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 愚者無用  ソロル  ファンタジー  ダイス  個人の自由と責任


2013年04月06日 10時14分 ~ 2013年12月27日 13時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ソニア♀呪術師ふふふ、やっと買えたわ…(とある店でより純度の高い魔石を購入したが…) あの親父結構ふっかけてきたわよね、祟ってやろうかしら…(紫のローブと胸元の赤い装飾品、呪術師と言われるものの典型的な格好でつぶやく) …少しなにかいただこうかしら…あまり手持ちはないけど…(周囲を見渡して、とある屋台にはいる) あらお嬢さん、お隣失礼していいかしら?(呪術師という職業柄、同席を断られることもあるが…)   (2013/4/6 10:14:16)

ルーイン♀シーフやっばうっまー…(恍惚の表情を浮かべながら鳥の照り焼きを食べていたが、不意にかけられる声に目をぱちくり。知り合いかと思ったが初めての顔だったー…みれば周りの席には人がいて、空いている席はここくらいだったのだろう。テーブルの上には食べ物がてんこもりだったが、気にする様子もなく頷いた)どうぞー?あ、適当にそこら空けてのっけちゃっていいから。(散らかしててごめん、と謝りながら申し訳程度に場所をあけた。見た目呪術師でも何も気にした様子はない。こちらもシーフでほめられた職業ではないのにそんなところ気取ることもないのだ。)   (2013/4/6 10:17:09)

ソニア♀呪術師では失礼しますね(ニッコリと微笑むと席につき、注文をする…結構な量だ) あら、あなた美味しそうに食べるのね、私もそれいただこうかしら?(追加で鳥の照り焼きを注文する。呪術師といっても本人たちにとっては普通のシスターとかわらないつもりだ。ただ少し禁欲的でなく、善意の押し付けもなく、ただ崇める神が救済よりも侵略者への抵抗を得意とするだけだ…と少なくても本人たちは思っている)   (2013/4/6 10:23:46)

ルーイン♀シーフ一仕事してきたところだから、お腹すいちゃって。(あむ、とまたひとつ鳥照りを食べる。)あー。おばちゃん私にお茶もー(手をひらひらさせてこちらも追加注文して…)えー…可愛い顔して結構たべる…?(注文内容を聞くとこちらも目をぱちくり。そして大食漢女子が二人いることになり、ちょっと人目をひくかもしれない。)   (2013/4/6 10:26:21)

ソニア♀呪術師あら、そうですの?お疲れさま(なんのお仕事か…と思うが、どうもシーフな気がする。しかし間違うと失礼なのであえて何かは聞かない) お、おば…いぇ…私もいただけるかしら?(自分がおばちゃんと言われたのかと反応してしまうが取り繕う) えぇ、おはずかしながら、仕事によっては陣から数日動けないこともあってね(優雅にたべはじめるが、一度に口に運ぶ量は普通の女性の倍近い)   (2013/4/6 10:31:47)

ルーイン♀シーフ(シーフというがどちらかというと美人局に近いことをしているような気がするとふと今日の行動を振り返って自己嫌悪に一瞬陥ったがシーフの仕事も自己嫌悪する内容だよねとか一瞬にして立ち直った。)ん?どしたの?(さすがに相手が自分をおばちゃんと言われたかと思ったなど思いもよらなかったので、きょとんと取り繕う様子を見ました。)へー。大変なんだねぇ。そりゃお腹すくわー。食べて食べて!おごりじゃないけど!   (2013/4/6 10:34:24)

ソニア♀呪術師(今日の仕事は「俺は狙われている!」と言い張る年寄りの相手だった。呪いをかけられている訳ではなかったが、普段の言動から鼻つまみ者ではあったため、言動を慎むように…と言ったらクビになった。半額はいただいてきたが…) いえ、なんでもないのよ?元気でいいなーと思っただけ( 呪術師だからというわけではないが、呪術師なんて仕事は陰気な人が多い。何よりもクライアント受けがいい。このローブもクライアント受けがいいのと、賊などに「呪術師に手を出すと厄介だぞ」という警戒信号の役割にもなっている)   (2013/4/6 10:41:19)

ルーイン♀シーフ元気?そかな。まぁでも体は資本だからね(体力あってこその仕事が遂行できると頷いて)でもおねーさん…あ、私はルーインっていって明るめの盗賊してるんだけどさー。(明るめの盗賊ってなによ、と自分でツッコミながら首をちょいっと傾げ…)自分で選んだ職業なのに後ろ向きになってりゃ世話ないしねぇ   (2013/4/6 10:43:57)

ソニア♀呪術師うんうん、病は気からって言葉もあるしねぇ…(再び食事を平らげ始める) んっ、ごくん。あら失礼、私はソニア、一応呪術師をやってるわ。あまり位は高くないけどね…明るい盗賊?いいじゃない?そういうの嫌いじゃないわよ?なかには色眼鏡で見る人はいるでしょうけど(デザートの注文にはいる) そうね、まぁ私も偏見持たれる職業だし、結構楽しいわよ?(基本的に呪術師は怨念返しが得意のため、思われてるほど好き勝手には呪えない。彼女の産まれの宗教国家は資源が特にあるわけでもないのに、侵略するとろくなことにならないことから戦乱の時代にも放置されてきた。そのせいか他人に寛容なところもある)   (2013/4/6 10:50:28)

おしらせケルガー♂魔剣士さんが入室しました♪  (2013/4/6 10:51:18)

ケルガー♂魔剣士【こんにちは。お邪魔してもよろしいでしょうか】   (2013/4/6 10:52:12)

ルーイン♀シーフソニア、ソニアね。よろしく!(人懐こい笑顔を浮かべてぺっこり頭をさげて…)まぁ色眼鏡っつか色目つかってくる人は多いよー。あたしさぁ。ギルドの適性職業検査で天職娼婦って出ちゃってさー(そんでシーフになったんだけど、と肩をすくめ、自分は屋台で買った柑橘類を向き始め…)でも偏見持たれる職業ってやってる方は結構楽しくない?(じゃなきゃつかないもんね、と同意する。結局この職業が好きなのだ。)>ソニア   (2013/4/6 10:53:43)

ルーイン♀シーフ【こんにちはー。もちろん歓迎です。どうぞどうぞー】   (2013/4/6 10:53:59)

ソニア♀呪術師【私は大丈夫ですよー】   (2013/4/6 10:54:06)

ケルガー♂魔剣士【ありがとうございます。では入室ロル書きます】   (2013/4/6 10:56:23)

ソニア♀呪術師こちらこそ、ルーインね、よろしく(微笑むと頭を下げる) あら、ルーインは可愛らしいんだもの、仕方ないわよ…私はこんな服きてるからあれだけど…(色目を使われることは多いが、どこか倒錯的なものを感じることが多い) そうね、少し前、山賊に襲われたとき、私が呪術師と知ったら「失礼しました」と言われてスルーされたわ…(あのときの下卑た笑みが戸惑い、そして焦りにかわって行った様子は今でも思い出す)   (2013/4/6 10:58:25)

ルーイン♀シーフ可愛らしいというのはアレかな。眼科いったほうがいいとおもうよ?(体つきはアレでアレだけど、顔は十把一絡だと肩をすくめる。所詮男は体しかみてないのよとも。)ソニアのはあれじゃない?隠されたローブの下が知りたいってところなんじゃないかなぁ。…呪術師って職業名だけで及び腰になる山賊って相当なさけないね…?(ごっつい見て後ろ指指して爆笑したかったとつぶやきました。)   (2013/4/6 11:01:11)

ケルガー♂魔剣士(黒い鎧を揺らしながら屋台の中に入っていく。見回すと 席がいっぱいで、空いているのは談笑している女性二人の 隣しかなかった。少し気まずいが、ここにしようと思い声 をかける)あ、隣よろしいですか?(無骨な印象の割に物 腰は柔らかで丁寧だった。席に座って隣の話を聞いている と、どうやら二人ともややアウトローな職業らしい。自分 もあまり褒められたものではないと思いながら、料理が出 てくるのを待っていて)   (2013/4/6 11:03:43)

ソニア♀呪術師そう?私は可愛いと思うけど…医者、医者ね。医者だけは呪術師の医者はオススメしないわ。いくら私が苦痛に慣れてるとはいえね…(苦い顔をする) そこは同意、まぁわりとあるほうだと思うけど、最近はちょっと大食がたたってお腹が…(少しぷにってきたお腹を気にする) あら?昔、呪術師に手を出した山賊一味はみんな男専門のオスオーガに襲われたそうよ…お尻裂けちゃったとか(クスクス笑う)   (2013/4/6 11:06:50)

ルーイン♀シーフあ、どうぞー?(テーブルの上はなにやら食べ物が散乱しているが、それでもよければ、とやってきた男性に頷いた。)え、何?呪術師の医者ってなんかすごく有能そうだけどダメなの?痛いの?ってか呪術師って痛いの慣れっこになっちゃうの?(そんな痛い職業は嫌だ!と思いながら詳しく聞こうとしました。)えー。でも男ってちょっとぷにったほうが抱き心地がよくていいとかなんとかきくけどねぇ。…オスオーガってそういうこと?むしろ そこんとこ く わ し く (腐女子のような瞳を一瞬しましたが、いかんいかん!擬態をせねばと冗談だよ、とにっこり笑いました。)   (2013/4/6 11:10:10)

ソニア♀呪術師あら、どうぞお構いなく(声をかけられ、振り向くと鎧をきた男性と目が合う) そうね…あなたがよろしければ、だけど(テーブルには彼女たちが平らげたあとの皿が大量に残っている) ええ、薬は苦いし、治療は痛い、ただ腕は確かよ(嫌な思い出だけど、と) ええ、受けた痛みを数倍にして返す、これが呪術師の特技でもあり、切り札だから…まぁ軽い痛みなら快感に変えて、それを呪力に変えるのもできるわ(意味ありげに笑う) あら、そういうのお好き?でも(男性の前では自重すべきかしら?と気にする)   (2013/4/6 11:13:30)

ケルガー♂魔剣士(なんだか隣で結構興味深い話題が飛び交っている。ここ は入るべきかどうかと思いながら、とりあえず料理が来る のを待つ。しかし、恐らくは隣の客達が食べまくったせい でこちらの料理が来るのに時間がかかっている。そのため 手持ち無沙汰で)たしかに、僕はちょっと柔らかい方が好 きですね。抱きしめてて気持ちいいですから……(オス オーガの話よりは参加しやすいだろうかと、話に加わって みる)   (2013/4/6 11:17:08)

ルーイン♀シーフあーうー…薬は美味しいし、治療は痛くなくて優しいし、腕も確かな医者がいいな!(そんなん大繁盛過ぎてかかれなさそうだが…)へー。快感にかえれるってこともできるんだね。それは便利…(まぁそんな芸当はできないのだが…と、そこで乗ってきてくれた男性の言葉尻にのっかった。)ほら、やっぱり最近の流行りはちょっとぽっちゃりくらいなんだよ。絶対。   (2013/4/6 11:18:57)

ソニア♀呪術師あら?ナンパかしら?火遊びは危ないわよ?(オスオーガとオスオークどちらがお好み?と切り返す) 山賊さんは大変だったらしいわよ?最後は喜んでたとかなんとか?ただあとで自ら身を投げた人多いらしいけど(クスクス笑う) ええ、呪術師はすぐ「栄光は苦痛の果てに!」とかいうから良くないのよ、そんなのが医者やってるから…(ため息) あとは恥ずかしさも呪力になるわ。だからローブの下は結構キワドイのきてる人多いわ、私を含めてね(にんまりと) んー、そうなのかしら?確かに胸は自信あるけど…   (2013/4/6 11:22:28)

ルーイン♀シーフさにあらん。喜んだのならそのままその道で生きてけばいいのにねー(投身自殺とかむだなことをとか思いました。)どんだけどSなのそちらのお医者様。それかあれか。どMなのか。どっちなのか。(今この瞬間呪術師は変態という数式が成り立ったようです。)えー!どんなの着てるの?見たい!覗きたい!   (2013/4/6 11:25:04)

ケルガー♂魔剣士(ナンパするつもりはなかったが、勘違いでオーガやオー クにいろいろされては堪らない。魔界の住人である彼らに は自分の魔剣も効き目が小さい。妖刀なんかじゃなくて聖 剣の方が良かったかなと思いながら)いえ、そういうつも りじゃなかったんですが……。でも、見たいかもです(慌 ててナンパを否定する。しかし、シーフの彼女に乗っかっ て呪術師のきわどい姿を見れたらいいなと思い、視線を身 体に絡めて)   (2013/4/6 11:29:52)

ソニア♀呪術師そよねー、やるからにはやられる覚悟が必要だと思うのだけど…突っ込むのはいいけど突っ込まれるのは嫌とかわがままよねー(まるで自分はどっちもいいと言わんばかりに)そうね、どっちもってとこかしら?MだからこそMが喜ぶ攻めをできるってのはあるわね(変態で間違ってないわ、と) オホン、あまり食事中に見せる格好じゃないわよ?(こちらの世界で流行っているビキニやTバックはもともと呪術師の服装なのよ、とうんちくを) あら、怯えちゃって、はじめは痛いけどだんだん病みつきになるわよ?と(それとも搾精スライムやワームがお好きかしら?とからかう) だーかーら、食事中に見るものじゃないの、食べたばかりだからお腹をぽっこりしてそうだし…)   (2013/4/6 11:33:17)

ルーイン♀シーフわがまますぎだよねー。どっちでもいけて真のエロテロリストだと思うんだけどね(うんうんと頷きました。だめだこの子たちどうにかしないと。)ああー…なんていうかそれって究極のSM思考じゃない?愛?それは愛なの…?(わからないわ・・・とつぶやいて頭を振りました。続く服装談義にはちょっと驚きましたよ)ってそれって下着じゃない!うはぁ!呪術師は即効でローブを脱ぎ捨てて街を闊歩するべきだ!※ただしイケメンにかぎる。(なんて魅力的なんだとかつぶやきました。なんかただの馬鹿な子になってきましたが。)うっし・お腹もいっぱいになってきたし、そろそろいこうかなー。っと。(かさかさと自分の食べた分をあつめ、まとめて立ち上がって)じゃあ御ふたりともごゆっくりー?またどこかで。(ね、と軽くウィンクしてお店から出て行った。)   (2013/4/6 11:38:43)

ルーイン♀シーフ【すみません・楽しかったのですがリミットでしたー。またお会いできたらよろしくおねがいしますっ】   (2013/4/6 11:39:03)

おしらせルーイン♀シーフさんが退室しました。  (2013/4/6 11:39:08)

ケルガー♂魔剣士【お疲れ様でした】   (2013/4/6 11:39:39)

ソニア♀呪術師【お疲れさまでしたー】   (2013/4/6 11:39:45)

ソニア♀呪術師ええ、責めるなら責められる覚悟はしていただかないと…(陰湿な笑みを) ええ、男性は俗にいうブーメランパンツおおいわねか…(目逸らし) あら、お疲れさま、楽しかったわ、またみかけたら声かけてね?(ルーインを見送る)   (2013/4/6 11:42:12)

ケルガー♂魔剣士(呪術師も魔剣士も痛みに関する部分は多少似たようなも ので、痛みを力に変えて刀を強化する。時には刀に自分の 傷から出た血を吸わせて必殺の一撃を放つことも少なくは ない。そのため、こんな無骨な恰好をしながら実は受けな 気質だったりして)搾精スライム……。いい感じかも…… (ボソッとそう呟くとこの人に自分の気質を見抜かれてし まうのではないか、そんな気分がして冷や汗をかく) あっ、さよなら~(気を取り直してシーフに手を振って別 れを告げた)   (2013/4/6 11:42:56)

ソニア♀呪術師あらあら…(なんとなく雰囲気を察して) ところでお兄さんは剣士?少しこちら側のにおいがするのだけれど…(やや陰の力を感じて) スライムがお好きねぇ?困ったかただこと(軽くからかうように)   (2013/4/6 11:47:16)

ケルガー♂魔剣士僕は魔剣士のケルガーです。この刀は妖刀クロムレ ア……。血を吸って強く鍛えられる刀です(そう言って刀 を指せば、相手の魔力に反応しているのかカタカタと震え ている。こういう血の気の多さは妖刀故かと考えつつ) ぼ、僕は搾精スライムなんかより、女の子にこってり搾ら れる方が……(慌てて否定するものの、なんだか逆にいろ いろ誤解させるような台詞になったかと思いつつ再び冷や 汗をかき)   (2013/4/6 11:55:18)

ソニア♀呪術師あら、ケルガーさんね、よろしく(ニッコリと微笑む) あら、その剣は私を斬りたくてウズウズしてるのかしら?やめておいて欲しいわね、私も死にたくないし、多分私じゃあなたには勝てないでしょうけどあとでろくなことにならないわよ?(やや警戒している) ふーん、ならいい娼館教えましょうか?サキュバスのことかすごいらしいわよ?(クスクス笑う)   (2013/4/6 11:59:48)

ケルガー♂魔剣士(サキュバスと交わるなんてそんなことしたら、自分は一 生その虜になってしまうだろう。たまに話に聞いて行って みたくはなったが、その度に理性で押さえ込んでいた。彼 女が刀に警戒しているのを見ると)すみません、僕の指を 少し噛んでくれませんか? 血を吸わせれば落ち着くと思 うんです(自分で切って出した血では刀が満足しない、誰 かにやられたものでないとそう説明して指を差し出す)   (2013/4/6 12:08:47)

ソニア♀呪術師(なかにはサキュバスの虜となり、サキュバスと交わるお金を稼ぐために人生を投げ打つ人もいるという) おっと失礼、私はソニア、ただの呪術師よ(ニッコリと微笑む) は?はぁ…あ、そういうことね?(突然の提案に驚くが、にたようなことは呪術師でもあるので) では失礼、あとで治療費よこせとは言わないでよ?(そういうと八重歯で指先を噛む) これでいいかしら?   (2013/4/6 12:12:35)

ケルガー♂魔剣士(指を噛まれると、やはり陰の性質を持つ者の性か、それ とも自分の性癖なのかはわからないが、情けない声を漏ら してしまう)あふぅ……(そんな風に声を漏らし、顔を蒸 気させて感じながら指先に着いた血を、刀の柄に塗りたく れば、刀の震えが止まり)はあ……刀も満足したみたいで す……(刀も、というのはどういう意味だろうか。しかし 股間はむくむくと膨れているのは確かで)   (2013/4/6 12:19:56)

ソニア♀呪術師おぉ…(血を塗られると鎮まる刀に興味を抱き、見つめる) それはよかった…そうだ(小さなバッグを漁ると軟膏を取り出す) はい、一応傷薬。呪術師製だから効果は保証するわよ?(酷くしみるけどね…と小声で) あらあら、なんか淫らな気配がするわね、お姉さんは退散しようかしら、孕んじゃうのはこわいわ(クスクス笑いながら会計をすませる) 【すみません、昼食落ちです】   (2013/4/6 12:24:36)

ソニア♀呪術師【お相手ありがとうございましたー、お先に失礼します】   (2013/4/6 12:25:01)

おしらせソニア♀呪術師さんが退室しました。  (2013/4/6 12:25:05)

ケルガー♂魔剣士【お疲れ様でしたー。お相手ありがとうございます】   (2013/4/6 12:26:51)

おしらせケルガー♂魔剣士さんが退室しました。  (2013/4/6 12:27:20)

おしらせミオン♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2013/4/10 22:21:03)

ミオン♀吸血鬼【こんばんは、どなたかいらっしゃったらお相手していただけませんか?】   (2013/4/10 22:21:36)

ミオン♀吸血鬼…私の時間ね。(暗い夜道を歩きながら、綺麗な月を見て満足げに頷く。吸血鬼は太陽の光に弱い。いくら活発なミオンであっても昼間外に出ればひとたまりもなく…)あーあ、退屈で死にそうだわ、話し相手が欲しいなぁ・・(首を横に傾げて。コキッと音がする。羽を開放してばさばさと低空飛行を楽しむ。何か面白いこと、人がいないかもそのぎらぎら光る眼で見て。)   (2013/4/10 22:25:21)

ミオン♀吸血鬼[]   (2013/4/10 22:39:27)

ミオン♀吸血鬼【ROMさんよかったらどうぞー】   (2013/4/10 22:39:43)

おしらせケルガー♂魔剣士さんが入室しました♪  (2013/4/10 22:48:45)

ミオン♀吸血鬼【こんばんはー】   (2013/4/10 22:48:55)

ケルガー♂魔剣士【こんばんは、よろしくお願いいたします】   (2013/4/10 22:49:17)

ミオン♀吸血鬼【いえいえ、此方こそ初心者で至らない場面も在るかもしれませんが、宜しくお願いいたします】   (2013/4/10 22:50:02)

ケルガー♂魔剣士【携帯なので多少レスが遅いですがご容赦いただければと思います。では下のロルに続けますね】   (2013/4/10 22:51:42)

ミオン♀吸血鬼【はい、了解致しました、では宜しくお願いします】   (2013/4/10 22:52:04)

ケルガー♂魔剣士(暗い夜道を歩く鎧の剣士がいた。彼の鎧には血がこびりついている。それらはほとんど返り血であり、男がつい先程まで戦っていたのが分かる。戦いには勝ったが、疲労も色濃く、ふらふらと歩きながら)はあはあ…、もう歩けない…あ…(目の前に美しい女性を見初めた瞬間、そのまま倒れてしまう)   (2013/4/10 22:58:34)

ミオン♀吸血鬼ん…?(すんすんと鼻を使うと何やら血なまぐさい。勿論の事、私ではない。その匂いの方へ近寄ると鎧を着た男。それはそれは疲れているようでふらふらと歩いている。)…あらあら、危ないわねぇ~・・・(にやっと笑い一瞬飛行速度を速め、男の前へ。さて、この男は宙に浮いている私を見たら、どんな反応をするだろう。少しわくわくしながら)…おい、人間。(男はばたっと倒れて動かなくなってしまった。死んだのだろうか。…一応生死を確認してみる。生きてはいるみたいだが)…久々の人間だしね…(にやっと笑いながら男を持ち上げる。ひょいと持ち上げられた男はお姫様抱っこの体制に。)いつ起きるのかな―…(そういって男を抱えたまま空を飛んで自分の城をめざし)   (2013/4/10 23:04:16)

ケルガー♂魔剣士(抱かれた感覚に目を覚ます。未だに身体は空にあったが、混濁した意識の中でそれに気付くことはない。自分を抱いている女性を焦点のあわない目で見つめて)綺麗な…人だ…まるで、天使…(身体に冷たい風を受けて、再び意識は闇の中へ落ちていく。吸血鬼の城はもはや目と鼻の先だ)   (2013/4/10 23:13:20)

ミオン♀吸血鬼(男が目を覚ましたのにも気づかず、楽しげな表情で城へ向かう)ーっと…とうちゃーく(今日、従者はいない。唯一の従者が休暇中だからだ。)誰もいないんだっけなー…(少しめんどくさそうにして城の中を移動する。そして自分の部屋へ入ると男を軽くベットへ投げる)…毛布くらいかけてやるか…(男の尻に敷かれた毛布を勢いよくとって上にかけてやる)…こいつが目を覚ますまで私は暇なままか…(ベットは占領されてしまった。テーブルの上に置いておいた本を取って椅子に座るが、眠くなってしまい)むにゃ……   (2013/4/10 23:17:36)

ケルガー♂魔剣士(目を覚まし、ゆっくりとベッドから身体を起こす。そして周りを見渡すと、自分が見知らぬ場所にいると気がつく)ここはどこ…? もしかして君が助けてくれたの?(眠りこけている女性に呼びかけてみる)   (2013/4/10 23:22:13)

ミオン♀吸血鬼ん…(男が目を覚ましたのに気付かず、寝てしまっている。何の警戒もせず、無防備に寝ているその姿。こっくりこっくりと首を動かして気持ちよさそうに寝ている)   (2013/4/10 23:24:03)

ケルガー♂魔剣士(こちらが呼びかけてみても反応がない。見ればなかなか美しい女性だ。なんだか夢に出てきた天使にも似ている。彼女に触れたいという邪な願いを抱きつつ、おそるおそる彼女に近づいて)ふふ、ちょっとくらいいいよな…(胸に少しだけ触れてその柔らかい感触を楽しんでいく)   (2013/4/10 23:30:35)

ミオン♀吸血鬼(胸に手が触れたとき、パッと目を開いて男を睨む。)おや、起きたか。人間。(にこっと笑って自分の胸に伸びる手を見ては)…この私に夜這いをかけようと言うのか?命知らずな奴だな(くすくすと笑って椅子から立ち上がり、男より少し高い身長で見下ろして)   (2013/4/10 23:34:00)

ケルガー♂魔剣士(目を覚まされると急に狼狽えて手を離す。とてもじゃないが胸の感触は堪能できず)い、いやいや、俺、夜這いなんてそんな…。ところで君は一体誰なんだ? ここはどこなのさ(話題を逸らそうとして)   (2013/4/10 23:39:29)

ミオン♀吸血鬼まぁ、狼狽えるな。ここは私の城。(腕を伸ばして、体を動かす。ぽきぽきと骨の折れる音がする。ついでともいわんばかりに、隠れていた羽を出す。黒に染まった羽が男を包むように出てきて。)そして私は吸血鬼。ミオンだ。(楽しげに笑う。男の目を見据えて。)お前はなんだ?剣士か?その装備を見る限り…(目を細めて、鎧、剣などを見て)   (2013/4/10 23:44:52)

ケルガー♂魔剣士(羽に包まれると、彼女の膨大な魔力の一端をなんとなく感じる。間違いなく自分より何レベルも高い実力の持ち主と分かり)俺は魔剣士のケルガー。暗黒系の剣士だよ。というか、ここに連れてこられたってことは俺、吸われちゃう?   (2013/4/10 23:50:23)

ミオン♀吸血鬼へぇ、そうか(笑いながら彼の話を聞いて)まぁ、座りなよ(先程まで自分が座っていた椅子を進めて、自分は羽をしまい、ドアの近くに置いてあった紅茶のポットを持ってきて)いや、その心配はしなくてもいいよ。君は私の遊び相手にするんだから(怪しげに笑ってカップに紅茶を注いで、テーブルの上において)さて・・・君は何故そんな血まみれで倒れていたのかな?どこかで戦っていたの?(長い指で彼の鎧を触ってから、外の話を聞きたいと言わんばかりに目を輝かせる。)   (2013/4/10 23:54:27)

ケルガー♂魔剣士(その話を聞いて安心し、目を輝かせた彼女に少しの好感を抱く。この微笑みには問われたことに正直に答えなければと思う)賞金稼ぎのために、森に潜んでたオークどもを一斉に退場させたのさ。返り血はオークのもんが大半だな   (2013/4/11 00:01:57)

ミオン♀吸血鬼あら そうだったのね。お疲れ様、というべきかしら?目の前で倒れたから、どうしたのかと思ったの。まあ、私があなたに興味を持っていなければ死んでたかもね(又もくすくすと笑い 紅茶を一口。)ごめんなさいね、対したもてなしもできなくて(少し申し訳なさそうに言って、窓から見える月光に目線を映して。)   (2013/4/11 00:05:41)

ケルガー♂魔剣士さすがにオークも100を相手にするのはきつかったよ。たしかにそうかもな。あんたがいなきゃ死んでたよ、ありがとう(彼女に礼を告げると、冗談めかして笑って)ベッドでもてなしてはくれないのか?   (2013/4/11 00:12:34)

ミオン♀吸血鬼これに懲りたら、気を付けることだな。(冗談のように笑いながら)む、分かればいいのだ(うんうんと大きく頷いて)ベットでか?生憎私はそのような知識を持ち合わせてはいないのでな(苦笑いをして足を組み替えて)   (2013/4/11 00:15:21)

ケルガー♂魔剣士吸血鬼で堂々としてるくせにそっちは疎いのか。なんだか、そんなに綺麗なのに勿体ない気がするぜ(身体をまじまじと見つめながら、思わずごくりと唾を飲み込んで)   (2013/4/11 00:21:29)

ミオン♀吸血鬼ふん、私は吸血鬼だ。好き好んで寄ってくるものなど居る訳ないだろう?(くくく、と笑って手で顔をふさぎこむ。)最初は吸血鬼ということを隠して接していても、いつかはばれてしまうだろう?そうなったら皆離れていくんだ。(手で顔を覆っているため、どんな表情をしているのかはわからない…)…暗い話になってしまったか。今日はもう遅い、ゆっくり休むといいよ。そのベットをつかえ。私はどこでも寝れるから(そういいのこし、お盆にポットを入れて部屋の外へ消えていく。彼と自分しかいない城には、コツコツと靴の音が響くだけ。)【すみませんが〆ロルとさせていただきます。お相手ありがとうございました!楽しかったです、またお会いできた時お相手していただけると嬉しいです…すみませんが、失礼いたします】   (2013/4/11 00:27:49)

おしらせミオン♀吸血鬼さんが退室しました。  (2013/4/11 00:28:38)

ケルガー♂魔剣士【ありがとうございました。またよろしくお願いいたします】   (2013/4/11 00:30:15)

おしらせケルガー♂魔剣士さんが退室しました。  (2013/4/11 00:30:25)

おしらせミオン♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2013/4/11 12:19:15)

ミオン♀吸血鬼【こんにちは、誰もいないかなと思いつつ待機してみます】   (2013/4/11 12:22:05)

ミオン♀吸血鬼ん…(何時もより早く目が覚めてしまった。まだ12時だというのに…ふと窓の外を見ると今日は曇りらしい。もうすぐ雨が降りそうだ。これなら、分厚い傘をさしていけば外に出られるだろうか…)試してみるか…(ただし、傘をさすとなると、傘からはみ出るため羽はしまわなければいけなくなる。すごく窮屈だが、退屈と比べればそれほど苦ではないだろう…そんなことを考えながら着替えを済ませば、傘を取って外に出てみて)   (2013/4/11 12:35:11)

ミオン♀吸血鬼うん、まぁ…太陽は出てないみたいだし…(曇りの日特徴のどよっとした雰囲気に満足げに呟いて)さあ、なんか面白いのはないかな―…?(あたりをきょろきょろ見渡すが、人は見つからない。ふぅとため息をついてさらに歩いてみようと足を進める)   (2013/4/11 12:52:32)

ミオン♀吸血鬼【ROMさんよかったらどうぞー】   (2013/4/11 13:06:27)

ミオン♀吸血鬼【時間なので失礼しますね】   (2013/4/11 13:12:16)

おしらせミオン♀吸血鬼さんが退室しました。  (2013/4/11 13:12:19)

おしらせミオン♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2013/4/11 20:23:11)

ミオン♀吸血鬼【連続で申し訳ありません、待機させていただきます】   (2013/4/11 20:23:33)

ミオン♀吸血鬼くぁ…(結局あの後再び眠くなり、急いで帰ってベットに入っていた。外を見るともう真っ暗。かなりの時間寝ていたのだろうか)……血…(体を伸ばしながら向かう先は調理場。久しぶりに血が飲みたくなった。これから何をしようかと考えながら歩く廊下、昨日のように出会いを求めるもいいかもしれない。どこかの戦場に忍び込んで戦うのもいいかもしれない…)   (2013/4/11 20:37:19)

ミオン♀吸血鬼(寝ぼけながら血を飲んだせいで服にこぼしてしまった。しばらく服を見て、まあいいか、というようにして持っていた血を戻す。やはり、生の血のほうが美味。外に出て人の血を飲もうと考えて部屋に戻りレイピアを持って窓から外に出てみて)…人はいないかなーっと…   (2013/4/11 20:42:56)

おしらせクリス♀研究者さんが入室しました♪  (2013/4/11 20:51:49)

クリス♀研究者【こんばんわ】   (2013/4/11 20:51:54)

ミオン♀吸血鬼【こんばんはー】   (2013/4/11 20:52:00)

クリス♀研究者【参加させてもらっていいかな?】   (2013/4/11 20:52:42)

ミオン♀吸血鬼【はい、こちらからもぜひお願いします】   (2013/4/11 20:53:03)

クリス♀研究者【じゃあつなげますね」   (2013/4/11 20:53:32)

ミオン♀吸血鬼【はーい、よろしくお願いします】   (2013/4/11 20:53:56)

クリス♀研究者「血の匂いがしてきてみると服に血のついた女を発見しあわてて隠れる」なにものなのかしらあの人は…「すこし研究してみたいという欲求をおさえながら気配を消し観察する」   (2013/4/11 20:55:25)

ミオン♀吸血鬼ん?(人の気配がして、急降下して地に足をつける。きょろきょろとあたりを見渡してみるが、人影らしいものは見つからない)ふふ、隠れても無駄よ?(楽しげな表情で、かすかに聞こえる吐息のほうへ。多分後ろに隠れているのだろう。舌なめずりをしてくすくすと笑い)   (2013/4/11 20:59:59)

クリス♀研究者うわいきなりきずかれてるし「潔く隠れるのをやめてまえにでる」あなたはなにものなのかしら?   (2013/4/11 21:00:47)

ミオン♀吸血鬼あらあら、命知らずな人間ね。(笑いながら女の目を見据える様にして。)私は吸血鬼、人間とは違う尊い種族…信じるかしら?(目を細めてにやっと笑いながら腕を組み、女を見下ろして)私は、おなかがすいたから出てきたの。   (2013/4/11 21:04:41)

クリス♀研究者あら吸血鬼なんだめすらしいわね。「といって興味深そうに眺める」それでおなかは膨らんだのかしら?「っとにっこりとわらう   (2013/4/11 21:06:16)

ミオン♀吸血鬼珍しいかしら、そいつは結構ね。(物怖じしない女を見て少しがっかりとした表情になり。やっぱり人間は怯えてもらわないとねーと心の中で思って。)いいえ、ぺこぺこよ?…久しぶりに、人の生き血を飲みたくてねぇ…!(ばさっと羽を開放させ牙を見せて顔をゆがめて笑う。これで女はどんな反応をするだろうか。女の反応を楽しむようにして)   (2013/4/11 21:10:35)

クリス♀研究者ふむ何時でも人間の姿になれるんだねー「羽と牙をまじまじとみて」あらおなか減ってるんだ私の血でも飲むのかしら?「クスクスと笑いながらきく?」   (2013/4/11 21:11:59)

ミオン♀吸血鬼…(今のでは迫力が足りなかったのかしら、等と考える。はたまたこの女がおかしいのか…)拍子抜けね…(小さい声でボソッとつぶやいて、がっかりした表情になり。私の血を飲むのか、という問いについては目を深く瞑り首を横に振りながら答えて)いいえ、貴女じゃつまらないわ。もっともっと怯えて、喚いて、逃げていくのを後ろからじわじわと追い詰めていくのが楽しいのに…(ため息をついて)   (2013/4/11 21:17:09)

クリス♀研究者よかったわ血を吸われるのはさすがにいやだからね吸われて気絶でもしたらあなたのことかんさつできないし「といってじっと観察していく」まあペコペコの吸血鬼さんはどうするのかしら?   (2013/4/11 21:19:16)

ミオン♀吸血鬼よく見ればそんなに美味しそうでもなさそうだしね。(女をちらっと見てから、少し不機嫌になりながら)…そんなにじろじろ見ないでくれるかしら。今私は不機嫌なの。(空腹で機嫌が悪いのは主に自分のせいなのだが。逆切れと言われても仕方がないかもしれない。)そうね、適当に人を見つけて吸うわ。夜中に出歩いている人間なんてろくなもんじゃないだろうしね。(すぐ近くにあった木からみずみずしい果実をもいで口に運びながら)   (2013/4/11 21:26:35)

クリス♀研究者じゃあちょっと私の研究にでもつきあってもらおうかしら?「モンスター用のしびれけむり玉をミオンにむかってなげる」痺れてよね   (2013/4/11 21:28:37)

おしらせクリス♀研究者さんが退室しました。  (2013/4/11 21:33:27)

ミオン♀吸血鬼…っ!?(間一髪、当たるのは避けたものの、においをかいでしまった。腰から崩れ落ちてしまう。)油断したわね。…人間は小汚い道具を使うんだったわ。(舌打ちをしてさらに不機嫌な顔になる。体は動かないが、顔と頭は動くようで…)   (2013/4/11 21:33:32)

ミオン♀吸血鬼【あれ?お時間ですか?落ちるときは一言かけて頂けると幸いです、お疲れ様でした…】   (2013/4/11 21:34:09)

おしらせクリス♀研究者さんが入室しました♪  (2013/4/11 21:34:27)

ミオン♀吸血鬼【お帰りなさいませ!】   (2013/4/11 21:34:37)

クリス♀研究者【すいませんみすです   (2013/4/11 21:34:39)

クリス♀研究者【ただいまです】   (2013/4/11 21:34:49)

ミオン♀吸血鬼【了解です、ではごゆっくりどうぞ】   (2013/4/11 21:35:00)

クリス♀研究者あら耐性あるかとおもえばないのね。「ちょっと残念のような楽できてよかったような複雑な顔をして」まあいいわ私の研究につきあってね吸血鬼さん「モンスター拘束ようのロープで手と足を縛り付ける」   (2013/4/11 21:36:47)

ミオン♀吸血鬼今までこんな汚い手を使ってきたやつは返り討ちにしてあげたからね。(当たったことはなかったわ、と付け足して)でも、これも所詮人間が作った薬、効果はすぐ消えるでしょ?(手を握りしめて、ほらね、と見せつけるようにして)どの道貴女は死ぬしかないわね、薬が抜けたら。覚悟しておきなさい。(低い声で威圧するようにして)   (2013/4/11 21:40:33)

クリス♀研究者あらら自信作なのにちょっとへこむなーやっぱ吸血鬼とモンスターはちがうか…「うーんどうしよっといってまたへらへらわらう」ころされるといやだから抵抗させてもらいますー「本と刀をかまえる」   (2013/4/11 21:42:31)

ミオン♀吸血鬼あんな底辺の種族と私を一緒にしないで欲しいわねー。(難しい顔をして。どうやらすごく高いプライドがあるようで…)そんなもので私の攻撃が防げるとでも?思考が違うわね。(もうすでに両腕は動くように。あと数分もすれば動けるようになるだろうと考えて、どうやってこの女を殺してやろうかと心の中で笑いながら案を出して)   (2013/4/11 21:46:12)

クリス♀研究者まあどうせだしこれくらうのかやってみよ「本が光光の玉みたいなのをとりだす」吸血鬼って太陽の光苦手っていうよねだから実験させてね「太陽の光をためたたまをなげる   (2013/4/11 21:47:52)

ミオン♀吸血鬼…っ!随分卑劣な真似をするのね。(顔を歪めて)くそっ…!(体すべては動かないがなんとかなるだろう。腕に力を入れ、縄をちぎると、よろよろと、それでも早く飛んで上空に逃げて)…こんな格好悪いタイミングで逃げることになるとはね。(女があの球を持っている限り、近づけない。悔しそうな顔をしながら足の縄をほどいて女に投げつけて。)私も殺されたくはないから、逃げるわね。次会った時は、その喉切り刻んで殺してやる。(言い訳のような、宣戦布告のようなセリフを残して、よろよろと闇の中に消えていく。自分もまだまだだと思いつつ、急いで帰って体を休ませようと考えて…)【すみませんが、用事が入りましてこれで〆ロルとさせていただきます…無理やりな感じで逃げてしまって申し訳ないです;またお会いできた時お相手していただけると嬉しいです…失礼します】   (2013/4/11 21:56:29)

クリス♀研究者【了解ですおつかれさまでした   (2013/4/11 21:56:54)

おしらせクリス♀研究者さんが退室しました。  (2013/4/11 21:56:56)

おしらせミオン♀吸血鬼さんが退室しました。  (2013/4/11 21:57:01)

おしらせタカト♂剣士さんが入室しました♪  (2013/4/15 01:47:59)

タカト♂剣士(渇いた夜空に映える半月が長躯の影を夜道に伸ばす。都市部から少し離れた森の入り口付近、カツ、カツ、と下駄の音を響かせて進む剣士が一人。腰に愛刀、片手に木刀を携え後頭部で束ねた黒髪を時折吹く夜風に煽られながら目的の場所へやって来た。其処は細い道沿い、大木の切り株が不自然に構える処。昼間ならいざ知らず、こんな夜中に訪れる物好きな人間はこの男くらいなもの。) ――さぁて…。 (一つ大きな息を吐き出すと周囲を見渡し、腰の物を帯から抜いて切り株に置いた。続けて懐から蜜の入った小さな瓶を取り出し其れも同じ場所へ置く。其れは此処で稽古を行ううちに、絡んだことはないけれど自身を興味深そうに眺める妖精達へのお土産で。)   (2013/4/15 01:51:32)

タカト♂剣士【こんな時間ですが少し待機してみます。遅筆&絡みにくいシチュになってしまいそうですが(汗)良かったら遊んでやってくださいー。】   (2013/4/15 01:54:33)

タカト♂剣士(眠れない夜が週に一度はある。アルコールを口にしたわけでもないのに体温が上がり、気分も高揚する。其れは戦闘後のあの感覚に近いモノ。遠い先祖に魔族の血が入ってるなんて事を幼少の頃に聞いた様な気がするけど其れが原因なのかはわかない。ただ、そんなときは女を抱くか今宵の様に剣を振るうことで昂ぶりを抑えつけてきた。)  夜はまだ少し冷えるな。 (木刀を握り平坦な場所へ移動。――ブンッ! 上段から構えた木の太刀を先ずは遊ぶ様に力いっぱい振り下ろす。「キレてるねッ」等と戯けた声で笑みを浮かべると代々続く流儀、其の型で木刀の太刀筋を夜の宙に何度も描き始めていって。)   (2013/4/15 02:10:18)

タカト♂剣士(静かな夜の森に木刀を振るう音が幾度となく響く。と、其の音が合図といった感じで森の彼方此方から小さな光が浮き上がってきた。遠目にしか確認出来ないけれど其れは羽を持った小さな人型の灯り。「来たな…」などと口角を微かに上げて視線をちらちらさせて一度手を止めて。) 向こうにあるよッ。 (額に薄っすらと滲み始めていた汗を着物の袖で拭いながら誰に言うでもなく呟いた。其の声音には笑みを含み、言い終えると再び身体を動かしていく。無数の光の粒はというと己の声に反応して一斉に同じ方向に流れ始めていって。それは光の矢のようにも見え、無意識に瞳を細めさせた。)   (2013/4/15 02:28:12)

タカト♂剣士(流れた光を見送ると、ふッ。と吐息を一つ。その後大きく息を吸い込み再び剣を振るう。身体の火照りが冷めるまで何度も何度も――。全身の昂ぶりは汗が引くと同じく冷めていくのは経験上承知。何かに取り付かれたように其の場の風を切り、踏み込みの足音を鳴らす。刻にして凡そ二時間。気がつけば一度視界から消えた妖精達がまた其の姿を現し始め、男の息もだいぶ上がってきた。はァ、はァ、と肩を上下させながら漸く片手を離して木の太刀を下ろし、身体から力を抜いていく。) …ふ、は――ッ! (肺に溜め込んでいた物を全て吐き出したのではと思うほど大きな呼吸。) ……やっと…… (修まった。と続いた声は萎んだ肺を膨らます為に吸い込んだ空気と共に飲み込んで。汗を拭いながら暗い空を仰ぐと硬く瞳を閉じて唇を結び、小さく頭を左右に振って。) ――帰るか……。 (小さく唇を震わせると瞼を開けて切り株の方へ。太刀を腰に差し、綺麗に空になった瓶を懐に仕舞えば来た時とは逆の方向に影を伸ばしながらゆっくりと戻って行く。『イツモアリガトウ。』そんな声が聞こえた気がして戸惑いながら振り返った男の姿があったとか。)   (2013/4/15 02:57:19)

タカト♂剣士【長々とお邪魔いたしましたー】   (2013/4/15 02:57:33)

おしらせタカト♂剣士さんが退室しました。  (2013/4/15 02:57:36)

おしらせルーイン♀シーフさんが入室しました♪  (2013/4/27 02:09:44)

ルーイン♀シーフ【暗闇の中、外灯の光の中に現れたのは一人の少女だった。光によって溶けていた闇の中から姿を現すと、自分の手をふと見下ろす。そこにあるものを軽く握りなおし、注意深く持っていたアイテムボックスであるカバンへと慎重に押し入れる。ちゃり、と小さな金属音と共に手の中から消えたそれを確認すると、その手をそのまま自分の首後ろに回し、緊張に凝り固まった筋肉を軽く揉みほぐした。)あぁ、疲れた。(とあるクエストを一つ終えたところだった。あまりしてはいない人相手の盗賊行為はあまり好きじゃないな、となれない仕事が終わったため、独りごちる。)   (2013/4/27 02:15:07)

ルーイン♀シーフ…はー、しかしあんまりこう、気分のいいものじゃないなぁ。(そのまま公園にいくと、ベンチに軽く腰掛け、背もたれによいしょ、と体を預けた。カバンから水筒を取り出すと、それを一気に煽る。乾いた喉にはいささかぬるい水も、じんわりと沁みるようだった。)ああしまった、酒場で炭酸酒でも飲めばよかったかな(こんな公園で一人で水飲むとかどんだけ暗いんだろうと苦笑する。)あー…失敗した。   (2013/4/27 02:25:54)

ルーイン♀シーフ暗いなぁ。(やめとこ、気分が悪くなるだけだ、と立ち上がりー…一仕事終えた女は少し休憩し、頭を冷やした後に馬鹿騒ぎでもすべく、まだ盛り上がっている街へと繰り出していった。)   (2013/4/27 02:30:43)

おしらせルーイン♀シーフさんが退室しました。  (2013/4/27 02:30:46)

おしらせクルス♂シーフさんが入室しました♪  (2013/5/1 14:15:44)

おしらせアンジー♀盗賊さんが入室しました♪  (2013/5/1 14:19:57)

クルス♂シーフあ、このりんご一つもらって良いかな?(露店の店主に小さな客は話しかけ朗らかで邪気のない笑顔を振りまきながらりんごを買い、そのまま歩きながら口元に運ぶ。シャリっという音ともに果汁が浸み出し口の中に甘酸っぱい爽やかな味が広がる。)   (2013/5/1 14:20:00)

アンジー♀盗賊【こんにちわ、ご一緒してもよろしいですか?】   (2013/5/1 14:20:24)

クルス♂シーフ【ええ、もちろん。こちらこそ、よろしくお願いします。】   (2013/5/1 14:20:50)

アンジー♀盗賊【宜しくお願いします】   (2013/5/1 14:21:31)

クルス♂シーフ【では下のに合わせて下さい。普通に歩いてますので】   (2013/5/1 14:24:23)

アンジー♀盗賊(色白の顔に、茶色ショートヘア、少し大き目のハンティング帽を深めに被り、見た目は男の子風。今日の獲物すなわち、お金持ちそうで、ぼんやりしてそうな相手をチロチロと目で探しつつ街をぶらぶらと歩いている。)・・・さてと、僕のマジックハンドのような、この手にかかる奴はどいつにしようかな(ふふんと鼻で笑いながら通りすがりの人達を物色している)   (2013/5/1 14:26:21)

クルス♂シーフ(少年はローブから顔だすと空を見上げてその青空に簡単の声を漏らしながらその足を進める。)今日も、いい天気だなぁ〜お昼寝したくなっちゃうや(道行く人がみれば小さな子がぼんやり歩いてるように見えるだろう。しかし彼はこんななりだが一人前のシーフである。)   (2013/5/1 14:31:15)

アンジー♀盗賊くそ親父ったら、いつまでたっても子ども扱いなんだからぁ・・・一体、いつになったら本格的な盗みに連れてってくれるんだよ・・・今日は、ちょっと高額狙って親父に自慢してやるんだ。(キョロキョロと歩けば美しい金髪をした男の子。すぐそこで買ったリンゴを手に持ちながら、その瞳は今にも瞑ってしまいげな眠そうな顔をしている)おっと、さっそくいるじゃないか。さもぼーっとしてそうだ。(小さく呟きターゲットに狙いをつければ少し後ろをゆっくりとついて行く)   (2013/5/1 14:36:27)

クルス♂シーフんみゅ…確かここを抜けたら公園があったはず…(少年は後ろからついてこられているなどとはつい知らない様子でゆったりとした動きで路地裏へと曲がり入ってゆこうとする。彼の周りには柑橘系の香水がうっすらと漂っている。おそらくその残り香さえ盗賊には尾行のヒントになるだろう。しかし彼はそんなこと気にせず呑気な様子でりんごをかじっている。)   (2013/5/1 14:42:05)

アンジー♀盗賊あの金髪、あれだけでも売ったらどれだけ大金になることか・・・しっかも、このご時世にリンゴの食べ歩きってさぁ・・・?(少年の歩いていく後を離れて着いて歩けど微かな柑橘系の香水の残り香り)絶対、どこかの貴族の息子に違いないわ?こっちの方向は・・・公園?(躊躇いもなく狙った獲物を逃がすまいと少年が路地裏へと向かえば、少しだけ間を置いて自分も路地裏へと曲がり)   (2013/5/1 14:47:58)

クルス♂シーフん…(少年はそれにも気づかずスキップするように跳ねながら路地裏の道を歩いて行く。その足取りは楽しげでまるで気づいていることを感じさせない。この一シーンだけみると子供が無邪気に遊び場に向かっているように見える。そしてその手に収まってたりんごが食べ終わるとともにスキップはやみ軽やかに歩きだして行く。それも鼻歌交じりにだ、誰がこの少年をシーフだとおもうだろうか。)〜♪   (2013/5/1 14:54:25)

アンジー♀盗賊っと・・・このまま後ろをつけても何の知恵も無いわね・・・確か、この路地の出口は一か所だけだったわね・・・先回りして正面から盗んでやろうかしら(フフッと笑うとダッシュで細く長い路地の出口へと先回りし、呼吸を整えればゆっくりと路地を歩いていく)こんな薄暗い路地を貴族の息子はあるいちゃダメなこと教えてあげるわ?(まだ金髪の少年の姿は見えない)   (2013/5/1 14:59:48)

クルス♂シーフ ん…(後ろの娘がいなくなると少年は鼻歌をとめ、先ほどと変わらない無邪気な笑みを浮かべながら出口を目指して歩いて行く。)ちょっと悪い猫さんがニャーニャーしてるみたいだね。猫さんはきっと気づかないのですよ、罠を張ってるつもりが張られてもうかかってるってことに(幼子の口調ながらその内容は策士そのものだった。少年はそのまま足取り軽やかに出口へと向かう、路地裏は人通りも少なくこの先の公園もあまり人けはない。ここの脇道自体大きな罠なのだ。)   (2013/5/1 15:07:27)

アンジー♀盗賊キタキタ・・・(目の前に金髪の少年を捉えると、ハンティング帽の奥でニヤリと微笑む。相手はまだ長く薄暗い路地の真ん中辺りか――あるものを数十個両手に隠すように握ると、さも大分前から走ってきたように呼吸を荒立てる演技をしつつ少年へと距離を縮め――1㍍辺り前で躓いたように転び転がしたのは両手に握っていた数十個の小さなゴムボール(スーパーボール)・・・ボールはまるで軌道を魔法でかけられたように少年の近くに転がっていく。そこで声をかける)あ、ちょっと、それ僕のボールだよ。お願い、拾うの手伝ってよ!   (2013/5/1 15:14:25)

クルス♂シーフえ?!(少年は素っ頓狂な声をあげる。しかしそれもまた想定の内少年はそのまま転がってきている小さなボールの一個を拾い上げる。しかしこの時点で彼はそこにはいない。初歩的な幻影魔法だ。彼に良く似たそれはせっせとそれをかき集めはじめる。)   (2013/5/1 15:21:17)

アンジー♀盗賊(聞き手は左手か・・・少年がボールを拾おうと最初に出した手が恐らく利き手だろうと・・・。この時点でボールを拾ってる少年が幻影等とは思ってもいない。・・・利き手が左手だとすると財布はマントの下右側の何処かか・・・自分もボールを集める振りをして、自分の影分身を少年の後ろ側へと配置させる。――こちらも、まさかの幻影魔法使いだ。――透明なアンジーの影分身の小さな手が音も無く金髪少年のマントの右中へと向かう)・・・悪いね?助かるよ?(こちらへ集中させようと前から語りかけながら、分身をチャクラで動かす)   (2013/5/1 15:29:14)

クルス♂シーフいえいえ、それより数がちゃんと有るか確認して欲しいのですよ〜…あっ!?(少年は事故を装いボールの一個を強く指先で圧縮して右に持っているボールに当てて全てのボールに衝撃を与え全て、弾く。弾き出された玉は空へと舞い降ってきてそらしていた右手への注意を復活させることになるだろう。そんな状況でもあくまで少年らしくしょんぼりした顔を浮かべながら地面に落ちたボールを拾おうと少女の右手にクロスするように手をおろしてゆく。)   (2013/5/1 15:39:46)

アンジー♀盗賊えー~?もぉ~、ちょっと~、何してるのよ?(せっかく集めたボールがバラバラに弾けて飛んでしまったことに不平を漏らす。だが実は、もうすぐアンジーの透明な影分身が少年のマントの中のお財布を掴めるとこだったのに、と。――そのハプニングの驚きで一瞬影分身を消すことになり)・・・ちぇっ、また最初からかよ・・・(もう一度影分身を出すタイミングを計りながら、小声で不満を漏らす。少年のクロスに伸ばされた手の意味は考えることも出来ず)ちゃんと拾ってね?(強気で少年に告げ)   (2013/5/1 15:47:11)

クルス♂シーフあわわ、ごめんなさ〜いですよー(強気に言われると申し訳なさそうな表情を浮かべながら幾つかボールを拾うと分身を消し女の手を優しく握りぽそりと)ニャンコ捕まえた…(拾い集めながらクロスしているてをぐっと掴むとそのまま体にそぐわない力で引っ張り路地裏へと引っ込ませようとする右手はきた時に抱きとめるように手を添え、同時に自身のものをガードする。)   (2013/5/1 15:57:09)

アンジー♀盗賊な、ななななに、コイツッ・・・(身長にしたらアンジーのほうが5㌢ばかり小さいだろうか、華奢な体つきは少年と少女特質な違いは少しはあるが殆ど同じくらいだろうか・・・何を言いだしたか、と少年の言動に瞳を丸くし驚いた刹那、路地裏へと引き込まれ)おい、離せよ。(離さなければ、キックをお見舞いしようかと膝を曲げ)   (2013/5/1 16:02:49)

アンジー♀盗賊【気がつけば、すぐに戦闘系ロールになってしまう悪癖が・・・(苦笑)←】   (2013/5/1 16:05:37)

クルス♂シーフそれはやだなぁ、けどこんなに可愛い子を逃すのもなぁ(変わらない可愛らしくしおらしい表情浮かべながらその口元を耳元によせ、困ったように囁く。その間、その女の子と変わらない色白で品やかな手は少女の脇腹から腰のあたりをゆっくり這い回り財布の位置を確認する。その指先で財布を掴み、耳元で)僕も痛いの嫌いだからね…(パッと手を離すと少女の体を手を相手の背中にあて押し出してやる。その勢いで財布が手中へとはいるのを感じながら)   (2013/5/1 16:11:35)

クルス♂シーフ【お、おきになさらずw】   (2013/5/1 16:15:53)

アンジー♀盗賊うっ・・・(今まで異性から耳元で囁かれた経験など一度も無い・・・見た目、いくらショタ系男子とは言っても耳元で囁かれれば一瞬全身から力が抜けてしまう。腰から財布が抜かれた感覚は解ったが、すぐに背中を押され膝を付き)クッッ・・・(悔しがって呟いた刹那、チャクラを転がっているボールに飛ばす。ボールき全て真っ赤な小さなサソリと変わると、ものすごい速さで少年のローブの中から、外まで全身を這い上がる。――身近な物を生き物に形を変える魔法だ。その感触温度までも相手に伝わるだろう。サソリは、ひとつずつ、小さな炎と姿を徐々に変え少年の衣服を燃やすと同時に、一匹のサソリの鋏がローブの中の財布を探り当てると、挟んで身体から落ち)   (2013/5/1 16:20:41)

アンジー♀盗賊【17時頃、終わらせて頂いても良いでしょうか?】   (2013/5/1 16:29:48)

クルス♂シーフう、うわ…!?(ローブが燃え上がりその色白な肌が所々より見え隠れし会われもない姿まさしくそのものになってしまう。そんな中衣服の中からぽろっと一匹の蠍が落ちる。それに気がつくと少女は慌てた様子で声を荒らげて)ま、待ってー、僕の財布かえしてよぅ〜(しかし追いかけようとしたところですてんと転んでします。しかし地面に倒れた時にその表情は泣や焦りではなくいたずらをしかけたような小悪魔的笑顔。なぜならその財布の中身はコイン一枚なく、【ハズレにゃ】と書かれた肉球のスタンプの押された紙がはいっているだけなんだから。)   (2013/5/1 16:34:08)

クルス♂シーフ【はい、大丈夫ですよ〜】   (2013/5/1 16:34:28)

クルス♂シーフ【ミス少女は慌てた様子で→少年は慌てた様子で】   (2013/5/1 16:35:05)

アンジー♀盗賊うふふっ(一匹の蠍が少年のローブの中から財布を挟みだし地に落ちれば、ものすごい速さでアンジーの手の中に戻ってきて財布を渡すとまたボールに戻り、ポトリと地に落ち)いっただき♪(転んだ少年の表情は見えず、まして財布の中身などわかるわけも無く、握ったお財布をポンポンと投げながら、転んだ少年を勝ち誇った顔で笑い見つめる)悪かったわね?ついでに僕のお財布も返して?(更に少年の身体を這い回る蠍が全て炎に変われば、さっきと同じ影分身を背後に立たせ財布を奪おうと、透明な両腕で少年を包み込む)   (2013/5/1 16:42:55)

アンジー♀盗賊【実はクルスは少女だったのね?って思った(笑)】   (2013/5/1 16:49:26)

クルス♂シーフう、うぁああ(燃えてゆく中で少年はにやりと笑い透明な手に包み込まれる。それと同時に影分身の地面を中指で叩くと大きく隆起して自身を包んでいた腕は遥か上空へと去りその隆起した地面から水が吹き出て少年の炎を消しながら分身を上空にうかせている。少年はかろうじて残っていた布で腰巻をつくると少し怒った様子で少女に詰め寄ると中指で少女の額を弾いて)ああなりたくないなら、こんなことしちゃメっ!だよ?(そういって優しく微笑みながら少女の財布を差し出す)盗む時は注意を無防備にしないの、わかった?   (2013/5/1 16:53:47)

クルス♂シーフ【男の娘ですww】   (2013/5/1 16:54:22)

アンジー♀盗賊【なんだかとっても悔しいんですけどw】   (2013/5/1 16:55:17)

クルス♂シーフ【悔しさの後、恋に変わってもいいのよ?ww】   (2013/5/1 16:57:27)

アンジー♀盗賊あうっ・・・(おでこを指で突かれ盗まれた自分のお財布を差し出されると、むぅうっと怒った顔をして悔しがり)・・・い、いいわよ。そんな財布。一度取られた物を返してもらったなんて仲間に知られたら、いい笑いものだわ?(とは言いつつも、かなり悔しそうに自分のお財布を見つめ)・・・これだけ頂いておくわ?今日の所は引き分けよ?(少年のお財布をポッケに仕舞えば、路地裏を逆方向へと走り抜けていく。後でお財布の中身を知ったなら、叫んで悔しがるだろう)   (2013/5/1 17:01:07)

アンジー♀盗賊【なりそうな展開ではあるねwうん】   (2013/5/1 17:01:35)

アンジー♀盗賊【楽しかったです。またお願いします~。先に落ちますね?ごめんなさい。】   (2013/5/1 17:02:37)

おしらせアンジー♀盗賊さんが退室しました。  (2013/5/1 17:02:48)

クルス♂シーフ【こちらこそ、楽しかったよ〜。お疲れ様でした〜】   (2013/5/1 17:05:06)

おしらせクルス♂シーフさんが退室しました。  (2013/5/1 17:05:09)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2013/11/24 13:39:38)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは。久しぶりに、エロ全開(ぉ)のロールを回してみようかな…と(^^;】   (2013/11/24 13:41:00)

ランスロット♀聖騎士(冬が近づくにつれて、活動を活発にし町や村を襲撃する闇トロルの略奪団を討伐する為、仲間の女聖騎士たちと雇い入れた男性冒険者たちとで部隊を組んで、王国内を巡回していた。そして途中、休息の為に立ち寄った町の宿屋に入れば、男性冒険者らに請われて、ランスら凛々しき女聖騎士たちは全裸で横並びとなり、ガニ股で無毛の秘裂を自ら拡げてみせ)…諸君らの労を労う為、我ら聖騎士のおまんこを好きに使ってくれたまえ。(いやらしい笑みを浮かべる冒険者♂らを前に、ガニ股で秘裂を拡げたまま、やや紅潮しつつも毅然とそう言って)   (2013/11/24 13:53:13)

おしらせシャオロン♂魔拳士さんが入室しました♪  (2013/11/24 13:55:07)

シャオロン♂魔拳士【こんにちは。お相手よろしいでしょうか?】   (2013/11/24 13:55:21)

ランスロット♀聖騎士【はい。よろしくお願いします】   (2013/11/24 13:56:17)

シャオロン♂魔拳士【ありがとうございます。ではレスを書きますので、少々お待ちください。】   (2013/11/24 13:56:50)

シャオロン♂魔拳士(女性ばかりで構成された聖騎士団から闇トロルの略奪団の討伐依頼を受け…麗しい女聖騎士団に興味惹かれた男は多く、瞬く間に募集要員はいっぱいになった。行く先々で遭遇した闇トロルや怪物達と戦う内に、女聖騎士達と雇われ冒険者達との間にも信頼関係と共に恋慕、欲情といった感情も当然のように生まれるわけで…聖騎士の長であるランスロットと親しくなった自身は戯れにランスロットに互いの労を労う意向で乱交を誘い出てみれば、貞淑そうな聖騎士達は意外にも乗り気であり…)ふふ…麗しの聖騎士殿に労を労ってもらえるとは恐縮だな。では、たっぷりとその穴を味あわせてもらおうか。(秘裂を広げ…「おまんこ」と恥らいながらも身体を開く美しい女騎士にいきり立った肉棒を押し当て…くちゅくちゅと入り口を剛直の先端で擦りあげて)   (2013/11/24 14:08:04)

ランスロット♀聖騎士  (2013/11/24 14:08:20)

ランスロット♀聖騎士(全裸でガニ股で秘裂を拡げている女聖騎士たちの前に、同じく全裸となった男性冒険者らが歩み寄っていく。ランスの前に来たのは、軽快な動きと鋭くも重い拳の一撃で闇トロルらを葬っていった魔拳士だった)…シャオロンか。…私も、貴様の立派なおちんぽを、存分に味あわせてもらうとしよう。(シャオロンがペニスの先を拡げられた秘裂に擦りつけてくれば、自ら腰を前に突き出し、ペニスの先を膣口へと挿し入れてみせ)……あ、あん♪ スッゴく、ビクビクしてる…♪(はにかみながらも少し微笑んで、シャオロンを見つめて軽くキスをし)   (2013/11/24 14:17:52)

シャオロン♂魔拳士(白銀の鎧に身を包んでいた美しい聖騎士は今は白く細いが女らしい丸みを帯びた白い裸身を露にしている。自身も白武闘着を脱いで全裸になっており、割れた腹筋と太い腕を持つ浅黒い屈強な肉体…そして女聖騎士を抱くことに興奮を覚えた天を突く肉棒を女聖騎士達に露にしていた。先走りがランスロットの愛液と混ざり…入り口の濡れ具合を確かめていればランスロットの方から腰を突き出すようにして肉棒を入り口に迎え入れ求めてくる)ふ…早く欲しいようだな。俺もだ。ランスロット。(甘ったるい艶やかな声とともにランスロットが口付けてくれば、ランスロットの金髪を撫でながら微笑み…彼女のくびれた腰を掴むと入り口まで侵入した肉棒を奥へと突きいれていく。ガチガチに硬化した肉棒…そのエラの張った亀頭はランスロットの蕩けた膣内の壁をぐぃぐぃ!っと押し広げながら最深部まで達して)お前の膣内(なか)は熱いな…ランスロット…戦いぶりもそうだが、お前のここも勇猛だな。気に入った…(吸い付いて締め付けてくるランスロットの膣内の具合に感じ入りながら淫らな嬌声を求めて腰を動かしていく)   (2013/11/24 14:31:13)

ランスロット♀聖騎士  (2013/11/24 14:33:25)

ランスロット♀聖騎士ひゃうっ……んんっ!? やっ…ぁ! す…、スゴいぃ…! スッゴく大きいな、貴様のおちんぽは…!?(華奢な腰を掴まれ、シャオロンの雄々しく堅く勃ち上がる大きなペニスを膣内へと挿入され、既に熱く濡れ膨らんでいる膣ヒダでそのペニスを包み込む様に強く締めつけていきながら、シャオロンの逞しい胸板に柔らかな乳房を擦り寄せつつ彼の両肩に掴まり)…貴様も、その戦いぶりと同じく、この湖の騎士のエッチなおまんこを、激しく責めたててくれ…! はぁ…っ、あ!? あっ、あぁんぅ…!(シャオロンが腰を奮うたび、妖しく濡れ乱れていき)   (2013/11/24 14:43:35)

シャオロン♂魔拳士ふふ…壊れなくてなによりだ。気に入ったか?お前のも最高の具合だぞ。俺の息子に吸い付くように絡み付いてきている…(子宮口をぐりぐりと圧迫するようにしながら狭い膣内に自身の形を覚え込ませるようにして膣壁の吸い付きを楽しみながら中を押し広げていく)ふふ…今夜は楽しめそうだ。(恍惚の表情で自身を見つめながら締め付けてくるランスロット…彼女の豊かな乳房を自身の厚い胸板に押し付けるようにして抱き締め…腰を突き上げていく)激しくして欲しいか?湖の騎士ランスロット。奇遇だな俺もお前を激しく突き回したいと思っていた。…初めてお前を見たときからな。…っふっ…!(自身の両肩に捕まり膣壁を締め付けてくるランスロットの膣内をエラの張った亀頭が激しい腰突きでかき回されていく)   (2013/11/24 14:55:14)

ランスロット♀聖騎士  (2013/11/24 14:56:39)

ランスロット♀聖騎士あひぃ…っ、いい…! スッゴく良いぞッ、シャオロン…♪ あ! ふぁあっ、あんっ…!? あっあぁん……っ!(シャオロンの猛るペニスの形へと拡張されていく膣内は、その亀頭の傘が締まる膣ヒダを擦りあげていくたび、快楽の炎を燃え上がらせていき、愛液を溢れさせ、総身から汗を弾かせていき、その身体を抱き締められると、膣を突き上げられている事もあり、爪先立ちとなってシャオロンの責めを受けとめ)…ああ、激しくしてくれ…! この湖の騎士のスケベまんこを、シャオロン殿のおちんぽで、ムチャクチャに突き上げてくれ…! ひぁ…っ、あ!?   (2013/11/24 15:05:31)

シャオロン♂魔拳士ふふ…ランスロット…激しく突きあげる度にお前のスケベなマンコは俺のチンポに吸い付いてくるな。まるで犯してくださいと懇願しているようだぞ?(押し倒したような格好のランスロットの唇に自らの唇を重ね…舌先を絡め取って吸い上げて…蕩けたランスロットの表情を不敵な笑みで見つめながら彼女の金色の髪をかき上げていれば…ランスロットの腰を抱いて対面座位の体勢へと変わり…ランスロットの細い肉体を頑強な太い腕が強く抱きしめながら下から子宮をノックするようにして激しく突きあげていく)もっと乱れて見せろ…湖の騎士よ…お前のスケベなマンコは、その二つ名の通り、湖の如く蜜があふれ出していやらしい音が響き渡っているのが分かるか?(激しい突き上げに乱れるランスロットに呼応するように自身も荒々しく犯すように彼女を求める。突き上げにあわせて揺れる豊かな乳房へかぶりつくようにしてそのそそり立つ乳首を口に含んで吸い上げて)   (2013/11/24 15:15:22)

ランスロット♀聖騎士  (2013/11/24 15:17:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/11/24 15:23:54)

この『ルブル』のサイトで、 紳士的な態度で接し、リアルで会う事を目的とし リアルで会い、女から金を巻き上げるような卑劣な男がいます,その男は、自分の部屋を持っています,http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=51573 ※手口1、紳士的な態度で、相手に好感度を持たせる 2、好感度持った女から、メールアドレスを聞く3、その上でリアルで会い、女から金を巻き上げ、本人は逃亡4、その後、音信不通状態になる このような、卑劣な手口で、女に近づき、リアルで会い、金を巻き上げるという許しがたいをする ,俺の友達も、被害に遭いました、この男だけは要注意人物です。皆様、気を付けてください   (2013/11/24 15:23:58)

おしらせさんが退室しました。  (2013/11/24 15:24:01)

ランスロット♀聖騎士んんぅ……、あぁん♪(シャオロンに膣奥を突き上げられながら、深くキスをされれば、自分からも舌をねっとりと絡ませていき、唇を離すと、その間に二人の唾液が糸を引き)…あ、ああっ、あんっ! ランスのスケベまんこ、今、シャオロン殿のデカちんぽでいっぱいですぅ…♪ はぁあぁんっ、あ…!(対面座位となると、長い両脚でシャオロンのがっしりとした腰を挟む様にし、硬く立つ小粒な乳首を吸われれば、シャオロンの頭を両腕で優しく抱き締め)…は、はい! シャオロン殿のデカちんぽがスゴ過ぎて…♪ あ、あん…!?   (2013/11/24 15:25:56)

シャオロン♂魔拳士ふふ…ランス…お前のいやらしさに反して、このマンコは生娘のようにきつく…スケベさに違わず娼婦のように滑らかに吸い付いてくるぞ。(ランスロットの頭を抱きしめられ…彼女の豊かな双乳の柔らかさを顔全体に感じながら豊かな乳房と対照的に小粒な桃色の乳首へ舌先を這わせていく。片腕はランスロットを俺の女だと言わんばかりに情欲の赴くままきつく抱き締め…もう片方の手で突き上げに揺れる無毛の股間にそそり立つ肉芽に指の腹を這わせて突き上げながら肉芽を扱き上げていく…結合部はグチュ!グチュ!っと淫らな水音を立てながらエラの張った剛直にドロドロに蕩けた膣内が擦りあげられていく。)ふふ…素直ないい子だ。ランス…もっともっと犯して欲しいか?配下の女騎士達の前で淫らな姿を晒して俺に犯され…支配される姿を見せ付けたいか?(ランスロットの潤んだ瞳を見つめて不敵な笑みを浮かべて問いかけている間も腰の動きは更に激しさを増して子宮をゴン!ゴン!を断続的に突き上げ続ける)   (2013/11/24 15:37:19)

ランスロット♀聖騎士  (2013/11/24 15:40:32)

ランスロット♀聖騎士ひゃあぁあぁあぁんっ…! だぁ…だめぇ…っ!? あ!(乳首を吸われ、激しく突き上げられながら、陰核を責められると、電流のごとき快楽に火照る身体をびくんっと震わせて軽く達してしまい、膣内の締めつけがより強くなり)…あぁ、…はい! この湖の騎士ランスロットのスケベまんこが、シャオロン殿の立派なデカちんぽに支配されている様子を、仲間の聖騎士にも見せていただきたく思います…! あ、あっ、あんっ♪(接合部から溢れ出る愛液で、シャオロンの野太い筋肉で筋張った太股で濡らしてしまいつつ、蕩けきった表情でシャオロンに懇願し)   (2013/11/24 15:47:55)

シャオロン♂魔拳士ふっふっ…ランス。ダメだといいながら、更にお前のスケベまんこが俺を求めて締め付けてきているぞ?(ランスロットが身体を震わせて絶頂に震えれば優しくその白い尻肉を撫で回しながら激しい突き上げを中断し…腰をグラインドさせるようにしながらねっとりと彼女の膣内をかき回せばブチュ…ジュプ…と淫らな水音が結合部から響く)ふ…よく言った。可愛いランスよ。では新たな趣向を用意してやろう。(自身の太ももまで蜜で濡らしてしまうほどに感じきったランスが蕩け切った表情で懇願してくれば優しくその金髪を撫でてやり…ランスロットにご褒美とばかりに唇を重ね…ねっとりと舌先を絡ませる深いキスを落とす…永いキスが終われば正面から抱いたランスロットから肉棒を引き抜き…他の女騎士達の方を向かせるようにして四つんばいにすると、ランスロットの首に自身の荷物から出した黄金の鎖の付いた黒い首輪を装着し…くびれた腰を抱くと背後からトロトロに蕩けた膣穴に肉棒を挿入していく)   (2013/11/24 16:02:09)

ランスロット♀聖騎士  (2013/11/24 16:02:22)

ランスロット♀聖騎士んっ…♪(キスをされると、前よりも濃密に深く交わり、そして、男性冒険者から背面座位で犯されている女聖騎士たちが惚けて見ているなか、四つん這いにされ、首輪を付けられると、シャオロンの前で嬉しそうに高く差し出したお尻を振ってみせれば、シャオロンのペニスの大きさに拡張し、とろとろに濡れ乱れた半開きの秘裂が周りに晒され)…あぁん、ご主人様♪ 素敵ですぅ…♪ あ…! ふぁあっ…♪(再び挿入されると、牝犬の様に自ら腰を前後に振り)…はぁ、あ!? ランスのスケベまんこに、ご主人様の子種をたくさん出して下さいませぇ…っ♪ あ   (2013/11/24 16:11:21)

シャオロン♂魔拳士ふふ…よく似合っているぞ。俺の可愛い奴隷…ランスよ。(麗しい聖騎士が自身を「ご主人様」と呼びながら白い桃尻を差出し…悩ましく振りながら振り向いて自身の肉棒を求めてくれば、首輪の鎖を引きながら、ランスロットの頭を優しく撫でて微笑みかけ…ランスロットの淫蜜に塗れた自身のそそり立つ剛直は吸い込まれるようにしてランスの極上の肉壷の中へ沈みこまれていく。先ほどと角度が変われば違う快感が自身の中を突きぬけ…ランスロットが自らを腰を振って乱れてくれば、彼女の腰の動きにあわせるようにして鎖を引きながらランスロットを再び荒々しく突き上げていく)見ろ!お前たちの主…湖の騎士ランスロットが支配され…乱れる姿をっ!(冒険者達とのセックスに浸る女騎士達の視線がバックから突き上げられているランスロットに注がれる。鎖を引いてランスロットを彼女たちと合わさせながら背後から揺れる巨乳を揉みしだき…乳首を指の腹で押しつぶしながらパァン!パァン!っと逞しい腰と白く柔らかな桃尻がぶつかる音が…結合部のグチュ!グチュ!ジュボ!という淫らな水音が室内に響き渡る)   (2013/11/24 16:21:02)

ランスロット♀聖騎士  (2013/11/24 16:24:36)

ランスロット♀聖騎士ひぁ…っ、あ!? は…っ、はい! 偉大なるシャオロン様の性奴隷となり、この湖の騎士ランスロット、ありがたき幸せでございます♪ あ、スゴぉ…っ!?(首輪を引っ張られながら、後ろから激しく犯され、この屈辱的な仕打ちに快感を得てしまい、上体を起こされるとガニ股となり、シャオロンの長く太く逞しいペニスが出し入れするたび、愛液を熱く散らしつつ、引き出されては折り畳まれる様にして推し込まれる鮮やかなピンクに濡れ光る膣ヒダの様子が、周りに丸見えに)…あぁん♪ 出して、出して下さいませ…! ご主人様のちんぽミルクを、たくさん!   (2013/11/24 16:31:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャオロン♂魔拳士さんが自動退室しました。  (2013/11/24 16:41:12)

おしらせシャオロン♂魔拳士さんが入室しました♪  (2013/11/24 16:44:44)

シャオロン♂魔拳士ふふふ…俺も光栄だよ。湖の騎士ランスロットをこの俺の性奴隷に出来ることをな。(突き上げにあわせ…鎖のジャラジャラという音とランスロットが犯される水音…乾いた音が室内に響き射精を求められれば更に突き上げは激しさを増していき)たっぷりと出してやろう。我が可愛い奴隷…ランス。たっぷりと俺の子種を子宮で受け取るがいい。(パァン!パァン!パァン!っと激しく尻肉を叩くような音を響かせてランスロットを欲望のまま突き回す。鎖を引かれたままの抽送…ランスロットも窒息感を感じているであろうが、その窒息感が快感なのだろう…ますます締め付けてくる。激しい締め付けと突きあげでヒダを擦る快感に自身も昂ぶり…最奥まで突きいれて子宮口を無理やりこじ開けるように亀頭の先端を押し付けると、ビュルルルっ!ドピュっ!ピュルっ!とこってりとした濃く、焼けるように熱い精がランスロットの中に注ぎ込まれていく。しっかりと嵌め込んで孕ませる気満々の射精で子宮が埋め尽くされる。ドクドクと注ぎ込みながら震えるランスロットを背後から抱きしめ…背面座位の姿勢を取るとランスロットの華奢な肢体を自身に預けさせながら彼女の耳朶を甘く噛んで)   (2013/11/24 16:46:20)

シャオロン♂魔拳士たっぷりと見てもらうといい。愛しい奴隷の騎士ランスロットよ。お前がご主人様のちんぽミルクを飲む様をな。(片手で白濁の溢れた結合部を広げ…乳房を揉みしだきながら耳元で囁き…未だにドクドクと射精を続けながら彼女の唇を求め…深く深く口付ける。)   (2013/11/24 16:46:27)

ランスロット♀聖騎士あん…っ、はぁ…あんっ、あぁあんっ…! ご主人様のこのスゴいデカちんぽで、湖の騎士ランスロットのスケベまんこを、もっともっと調教して下さいませ♪【続く】   (2013/11/24 16:51:02)

ランスロット♀聖騎士(シャオロンに激しく突き上げられるたび、膣内の締めつけは益々強くなってシャオロンの射精を促していき、そして…)…あ、熱いぃっ!? 熱いのが、ランスのスケベまんこに込み上げてきて……! あ!? あぁあぁあああぁーっ………!!(子宮の奥までも挿し入れられたペニスから噴出するシャオロンの熱い精液が瞬く間に膣内を満たしていき、女の悦びに身体を大きく震わせつつ、快楽の本流が渦となって天へと絶頂し、脱力した後も注ぎ込まれる精液に何度も達し)…はぁ、…あぁん♪ ご主人様のデカちんぽ、まだビクビクしてます…♪(キスを交わし)   (2013/11/24 16:59:11)

シャオロン♂魔拳士ふふ…そうだな。可愛いランスよ。これから毎晩しっかり調教してこのスケベまんこを全て俺の色に染め上げてやらないとな。(奥に注ぎ込まれたランスが恍惚の表情で調教を強請ってくれば不敵な笑みを浮かべてランスの美しい金髪を撫で上げる)そうだ。俺はまだお前を犯し足りないからな。お前の奥で俺のチンポがでかくなっているのが分かるか?(何度も絶頂しながら身体を震わせるランスの肉芽を指の腹で扱き…乳房を揉みしだきながらランスロットの両足を広げるようにしてたっぷりと注ぎ込まれた白い精がドロドロと溢れてくる秘裂を女騎士達に見せ付ける。ねっとりと口付けを交わしたランスロットから唇を解放すると首筋を吸い上げるようにして吸い付き…ぎゅぅっと肉芽を抓るようにしていれば、ランスロットの中に突き入れた肉棒を硬さを失うことなく更に硬くなってランスロットの中を埋め尽くしていく)   (2013/11/24 17:13:47)

ランスロット♀聖騎士  (2013/11/24 17:15:32)

ランスロット♀聖騎士はい♪ ご主人様のデカちんぽ、ますます、おっきくなってます…♪ んんぅ…、ちゅっ……♪(シャオロンと繋がったまま、より濃厚なキスを交わしていき、他の冒険者♂らも彼に倣って女聖騎士たちに首輪を付け、背面座位で女聖騎士に種付けをしていき、長いキスから解放されると、ランスたち女聖騎士らは相手から柔らかな乳房を揉みしだかれながら、互いの接合部を見て、恥ずかしそうに微笑みあい)…皆も性奴隷となって、あんなに気持ち良さそうにしていますわ。ご主人様…♪(シャオロンの膝の上で、腰を軽く回す様に動かし、膣内のペニスを刺激し)   (2013/11/24 17:23:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャオロン♂魔拳士さんが自動退室しました。  (2013/11/24 17:34:13)

おしらせシャオロン♂魔拳士さんが入室しました♪  (2013/11/24 17:34:54)

シャオロン♂魔拳士ふ…そうだな。この聖騎士団は皆俺たちの性奴隷として尽くすんだ。いいな?そうすれば…(ランスロットの子宮に押し付けられたままの巨大な剛直は再び動き出し…背後からランスを突き上げていく。しっかりと覚えこませた形にランスロットの膣内が染まっているのを確認すればランスロットに不敵な笑みで微笑みかけながら)毎晩…いや任務中でもお前たちを可愛がり…調教してやろう。(耳朶を噛みながら囁き…突き上げにあわせてランスロットの巨乳がぷるんぷるんっと揺れ…肉芽を指で扱き上げながら突き上げて)特にランス…お前は俺の奴隷だ。俺の前では常にその首輪を外すなよ?(鎖をぐぃっと引きながらランスロットを不敵な笑みを込めて見つめる)俺の子を産め。ランス。お前と一緒にずっと守ってやる。(ぐいっと子宮口に亀頭をキスするようにして押し付けながら)   (2013/11/24 17:34:57)

ランスロット♀聖騎士  (2013/11/24 17:36:34)

ランスロット♀聖騎士フフッ…。それは、ご主人様たち次第ですわ…。あ、あん…♪(その夜はシャオロンたちに犯され続け、翌朝、皆に《耐寒》の法術をかけた後、町の広場で町の人々が見ているなか、ランスたち女聖騎士らは裸で首輪を付けた状態で、同じく裸のシャオロンたち冒険者♂らの前に、中腰の犬のちんちん体勢で整列し)…さ、ご主人様。町の人たちが見ている前で、我ら聖騎士たちにご主人様の精液を浴びせて、ご主人様の性奴隷となった事をお示し下さいませ…♪(ランスたち女聖騎士らは、ちんちん体勢のまま、シャオロンたち冒険者♂らのペニスの先をぺろぺろ舐め   (2013/11/24 17:45:03)

シャオロン♂魔拳士ふっふっふ…搾り取られて主人の役割が果たせなくなってはお前たちを奴隷とする資格はないからな。(その夜は冒険者達はすっかりと奴隷として蕩けた女騎士達の主人として彼女たちを堪能し…翌朝は町の人々に奴隷としての姿をお披露目することになった。全裸の状態で女騎士達は四つんばいの姿勢で町へ出て)ふふ…いいだろう。たっぷりと見てもらうといい。お前たちが俺たちの奴隷になったことをな。(男たちは女騎士達の首輪を引くと自身らの肉棒に奉仕させ…迸る精を女騎士達に浴びせていく。楽しい任務になりそうだ。その後、男たちは町民達の見ている前で女騎士達を犯し…たっぷりとその身に精を注ぎ込んだ)   (2013/11/24 17:55:28)

シャオロン♂魔拳士【という辺りで〆でよろしいでしょうか?】   (2013/11/24 17:55:46)

ランスロット♀聖騎士  (2013/11/24 17:57:01)

ランスロット♀聖騎士はぁっ……あぁん♪ やっぱりスゴいですわ、ご主人様のデカちんぽ♪(町の広場で、全裸で首輪に繋がれながら、ランスたち女聖騎士らはシャオロンたちにご奉仕をし、彼らの濃厚な精液を浴びせられると)…はぁん、スゴい匂い♪(犬のちんちん体勢で精液を自らの肌に擦りつけ、シャオロンたちの命令で、立ちバック体勢になると)…町の人たちよ。我ら聖騎士のスケベまんこが、ご主人様のおちんぽに調教されていく姿を、ご覧あれ♪(町の人々が見守るなか、シャオロンたちに立ちバックで激しく犯され、女聖騎士たちは乳房をぷるんっぷるんっと揺らし悦び   (2013/11/24 18:04:08)

ランスロット♀聖騎士【はい、そうですね。長時間、お相手していただき、ありがとうございました♪ またの機会がありましたら、よろしくお願いします☆】   (2013/11/24 18:05:24)

シャオロン♂魔拳士【こちらこそ、ありがとうございました。はい。またの機会には是非お相手お願いします。】   (2013/11/24 18:05:55)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2013/11/24 18:08:35)

おしらせシャオロン♂魔拳士さんが退室しました。  (2013/11/24 18:08:50)

おしらせスピアス♀アベンジャーさんが入室しました♪  (2013/12/22 20:40:22)

スピアス♀アベンジャー【こんばんは。非エロ路線wで、冬至祭(クリスマス)ネタをしたいかなと(^^;】   (2013/12/22 20:41:51)

スピアス♀アベンジャー(冬は、良い。魔龍王率いる暗黒軍に身を寄せた現在でも、禍々しい鎧の上からて厚手のローブを羽織るだけで、簡単に素性を隠せ、こうして王国内の街を歩いていても、一目で怪しまれる事もない。そうして小雪が降るなか、冬至祭で賑わう街の大通りを歩いていると、はしゃぐ子供たちとすれ違い、飾りつけられた樅の樹がある広場へと出た)…ああ。そう言えば…(子供の頃、同じ寄宿舎にいたランスロット♀と、あの樅の樹のてっぺんにある星を取り合った事があったのを思いだし)…だが、互いに敵同士となった今となっては、邪魔な「記憶」かも知れぬ、な   (2013/12/22 20:52:33)

スピアス♀アベンジャー…!(雪積もりゆく通りを、てけてけてけと走り寄ってきた少女が「冬至祭、おめでとう! これ、冬至祭の贈り物! 御母様と一緒に、私が焼いたの!」と、クッキーが入った小さな包み紙を手渡してくれ、そして友達の元へと走り去っていった)…。(そのクッキーを一つ取り出し、一口食べる)……。(少しだけハチミツを混ぜ入れた、良く言えば素朴な味だ)………!(そのクッキーを、包み紙ごと握り潰して投げ捨てた。今の、現在の自分にとっては、見てはならぬ夢。思ってはならぬ理想。自身の奥歯が軋む音が、静かなる夜に、低く深く響く)   (2013/12/22 21:09:02)

おしらせバロス♂剣士さんが入室しました♪  (2013/12/22 21:26:19)

バロス♂剣士【お邪魔しても、宜しいですか?】   (2013/12/22 21:26:45)

バロス♂剣士【いらっしゃらないかな】   (2013/12/22 21:29:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スピアス♀アベンジャーさんが自動退室しました。  (2013/12/22 21:29:06)

バロス♂剣士【間に合いませんでしたか】   (2013/12/22 21:29:53)

おしらせスピアス♀アベンジャーさんが入室しました♪  (2013/12/22 21:30:39)

スピアス♀アベンジャー【あちゃ(汗)。すみません、失礼しましたm(__)m】   (2013/12/22 21:31:15)

バロス♂剣士【いえいえ。お気になさらずに。初めまして】   (2013/12/22 21:31:46)

スピアス♀アベンジャー【こちらこそ。遅くても23時前までとなりますが、それでもよろしければ…(^^;】   (2013/12/22 21:33:40)

バロス♂剣士【ぜんぜん、大丈夫ですよ。なかなか面白そうなので入ってしまいました。↓に続けますね】   (2013/12/22 21:35:02)

スピアス♀アベンジャー【お願いしますー】   (2013/12/22 21:36:11)

バロス♂剣士(町中祭りで盛り上がるのを横目に見つつ、フードを目深に被り舞い散る雪を恨めしそうに見つめていれば、少女とある人物のやりとりが視界に入り) まったく、これだから冬は嫌いなんだよ…ん? 酷いことを… (握り潰されたくっき)   (2013/12/22 21:38:52)

バロス♂剣士【ミスです汗】   (2013/12/22 21:39:09)

バロス♂剣士(町中祭りで盛り上がるのを横目に見つつ、フードを目深に被り舞い散る雪を恨めしそうに見つめていれば、少女とある人物のやりとりが視界に入り) まったく、これだから冬は嫌いなんだよ…ん? 酷いことを… (握り潰された紙包みの行方を見ながら、その人物に声を掛けて) いくらなんでも、口に合わないからと言って、捨てるのは酷いんじゃないか?   (2013/12/22 21:41:12)

スピアス♀アベンジャーチッ…!(注意してきた剣士らしき男性の言葉に、思わず舌打ちをしてしまう)…余計な世話だ。それに「プレゼント」なんて所詮、自己満足でしかないだろ?(『私が取って、スピアスにプレゼントするのー!』『違うもんっ!? 私が、ランスにプレゼントしたいのっ!』)…くっ!?(突如、苦悶に顔を歪め)…すまない。私は、旅人でな。この国の慣習には疎いので、何か手違いがあれば、済まなかった。(そそくさと、その場を穏便に済ませ、立ち去ろうとし)   (2013/12/22 21:49:58)

バロス♂剣士そりゃ、余計なお世話だろが…お前さん人としてどうかと思うぜ… (道端に捨てられた紙包みを拾いつつ、中に入っていたクッキーの欠片を一つ口に頬張り) なかなか、よく焼けてる…味は…ま、こんなもんだろ (クッキーの感想を漏らしつつ、その人物に近づけば)待ちなよ。 旅人か知らねぇが、人の道に外れちゃいけねぇぜ? (そう言いながら相手の顔を覗き込もうとすれば)   (2013/12/22 21:57:04)

スピアス♀アベンジャー…人の道、ねぇ?(羽織っていた厚手のローブの、フードを深く被れば、次第に雪が激しく降っていくなか、フードの奥で赤い瞳が月明かりに照る雪吹雪に光り)…老体を晒して、己の利権を肥え増やす事しか考えぬ貴族どもが治めるこの王国の者が、人の道を説くなんて、な。…名は知らないかまお前、なかなかの道化じゃないか。(嘲笑とも苦笑ともとれる表情を浮かべ)   (2013/12/22 22:05:48)

バロス♂剣士はは、道化か…違いない…正直上の連中にゃ…ほとほと愛想を尽かしてね…(目の前の人物の言葉に思わず本音を漏らしてしまう) おっと、こんな事を言っているのがばれたら…どうなるか分かったもんじゃないな (カラカラと笑いながらも、フードから覗く赤い目に緊張が走る、只者ではないそう男の勘が告げて) ま、旅人に愚痴っても、何かが変わる訳でもないがね (男は懐から皮の酒入れを取り出すと一口酒を飲み、相手に差し出してみようか) お前さんも、飲みなよ…温まるぜ…   (2013/12/22 22:14:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スピアス♀アベンジャーさんが自動退室しました。  (2013/12/22 22:26:05)

おしらせスピアス♀アベンジャーさんが入室しました♪  (2013/12/22 22:27:47)

バロス♂剣士【スピアスさん、お帰りなさい】   (2013/12/22 22:28:09)

スピアス♀アベンジャーふん…。(剣士らしき男性が懐から差し出した皮袋が、雪降るなか、湯気を立てているのをみれば、おのずとその中身は想像でき)…旅先での酒は断らぬ方が良い…とは、誰の言葉だったかな? …いや。ありがたく、いただこう。(その皮袋を受け取り、中の酒を一口飲むと)…私は「復讐者(アベンジャー)」スピアスだ。…まだ、お前の名前を聞いてなかったな。(フードの奥で、無表情のまま尋ね)   (2013/12/22 22:32:30)

スピアス♀アベンジャー【すみません(謝)】【勝手ながら、次レスで〆にさせていただきたく思いますですm(__)m】   (2013/12/22 22:33:50)

バロス♂剣士(こちらの差し出した皮の袋を受け取るのを見つめれば) 誰の言葉かなんて知らないが…好意は受けておくもんだ (カラカラと笑うと飲む様子を見つめつつ) こりゃ、失礼…バロス、剣士をやってるもんだ アベンジャーとはまた物騒だねぇ    (2013/12/22 22:36:44)

バロス♂剣士【お気になさらすに】   (2013/12/22 22:36:59)

バロス♂剣士【〆了解しました】   (2013/12/22 22:38:08)

スピアス♀アベンジャー平和ボケした、この王国の剣士には、そう思われるかもな。…剣士バロスよ。…次に会う時は互いに、酒を酌み交わすか、剣を斬り交わすかが、楽しみだな…!(街の広場の、飾りつけられた樅の樹のてっぺんの星が、降る雪が舞う夜に、きらりと光ったような気がした。誰もが少しだけ、心優しくだけなれる「きっかけ」は多分、いつでもあるのだろう。そして、太陽が新生するこの夜の星は、そのきっかけを少しだけ、増やしてくれるのだろう)…次に会う時は、互いに敵でない事を、互いの神に祈るか…!   (2013/12/22 22:47:47)

スピアス♀アベンジャー【…私のレス、誤字だらけだーorz】   (2013/12/22 22:49:21)

バロス♂剣士平和ボケね…その平和は、多くの血を流して得られたものだ。戦いなど無いほうが良い…(男は引き締まった顔になるとスピアスを見据えて) そうだな、戦場で会うか、この平和ボケした街中で会うか… (そう言うと、スピアスに背中を向けて脚を踏み出しその場から立ち去って、振り向かずに呟く) …間違いなく、お前さんと会うのは戦場…という舞台だろう…さ…【こういう〆にしました】    (2013/12/22 22:54:25)

スピアス♀アベンジャー【はい。お相手、ありがとうございましたー♪ またの機会がありましたら、どうぞよろしく☆】【恐縮ながら、お先に失礼させていただきますm(__)m】   (2013/12/22 22:57:32)

バロス♂剣士【お付き合い感謝です。まあまあでしたかね】   (2013/12/22 22:58:20)

おしらせスピアス♀アベンジャーさんが退室しました。  (2013/12/22 22:58:23)

バロス♂剣士【お疲れ様でした。またの機会にお願いします】   (2013/12/22 22:59:04)

おしらせバロス♂剣士さんが退室しました。  (2013/12/22 22:59:15)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2013/12/26 21:23:38)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは。ノープランですが(汗)、エロ路線wでいきたいかなと】   (2013/12/26 21:24:29)

ランスロット♀聖騎士  (2013/12/26 21:43:19)

ランスロット♀聖騎士  (2013/12/26 22:02:41)

ランスロット♀聖騎士  (2013/12/26 22:21:24)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2013/12/26 22:37:25)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2013/12/26 23:31:39)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2013/12/26 23:32:00)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2013/12/26 23:32:13)

ランスロット♀聖騎士【失礼しました(汗)。ソロルっぽくなるかもですが、ちょっと駄ロールを投下してみようかなと(^^;】   (2013/12/26 23:33:41)

ランスロット♀聖騎士(冒険者らで賑わう酒場に、同僚の女聖騎士たちと訪れたところ、顔見知りの重戦士の「聖騎士様の愛液入りの酒が飲みたい」との言葉に周りが賛同し、ランスたち女聖騎士は鎧や衣服を脱いで全裸になると、並んでカウンターに両手を着いて脚を開いてお尻を突き出してみせ)…これで良いか?(やや恥じらいながらも、振り向いてそう尋ねると、♂冒険者らはワインが入った瓶の口を、ランスたち女聖騎士各々の無毛の秘裂へと挿入し)…ひあっ!? あ、あぁん…!(瓶先を膣へと出し入れされるたび、身悶え喘ぐ女聖騎士たちの溢れ出る愛液が瓶へと注れていき)   (2013/12/26 23:45:38)

ランスロット♀聖騎士  (2013/12/27 00:05:48)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2013/12/27 00:21:15)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2013/12/27 00:21:28)

ランスロット♀聖騎士  (2013/12/27 00:40:36)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2013/12/27 00:59:09)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2013/12/27 07:00:45)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。先のロールで、待機します】   (2013/12/27 07:01:19)

ランスロット♀聖騎士(冒険者らで賑わう酒場に、同僚の女聖騎士たちと訪れたところ、顔見知りの重戦士の「聖騎士様の愛液入りの酒が飲みたい」との言葉に周りが賛同し、ランスたち女聖騎士は鎧や衣服を脱いで全裸になると、並んでカウンターに両手を着いて脚を開いてお尻を突き出してみせ)…これで良いか?(やや恥じらいながらも、振り向いてそう尋ねると、♂冒険者らはワインが入った瓶の口を、ランスたち女聖騎士各々の無毛の秘裂へと挿入し)…ひあっ!? あ、あぁん…!(瓶先を膣へと出し入れされるたび、身悶え喘ぐ女聖騎士たちの溢れ出る愛液が瓶へと注れていき)   (2013/12/27 07:02:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。  (2013/12/27 07:23:11)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2013/12/27 07:23:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。  (2013/12/27 07:44:08)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2013/12/27 13:33:27)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは。使い回しで申し訳ありませんが、先のロールで待機します】   (2013/12/27 13:34:05)

ランスロット♀聖騎士(冒険者らで賑わう酒場に、同僚の女聖騎士たちと訪れたところ、顔見知りの重戦士の「聖騎士様の愛液入りの酒が飲みたい」との言葉に周りが賛同し、ランスたち女聖騎士は鎧や衣服を脱いで全裸になると、並んでカウンターに両手を着いて脚を開いてお尻を突き出してみせ)…これで良いか?(やや恥じらいながらも、振り向いてそう尋ねると、♂冒険者らはワインが入った瓶の口を、ランスたち女聖騎士各々の無毛の秘裂へと挿入し)…ひあっ!? あ、あぁん…!(瓶先を膣へと出し入れされるたび、身悶え喘ぐ女聖騎士たちの溢れ出る愛液が瓶へと注れていき)   (2013/12/27 13:34:14)

おしらせアンフィア♀皇女さんが入室しました♪  (2013/12/27 13:37:07)

アンフィア♀皇女[女性では無理ですか?]   (2013/12/27 13:38:55)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは】【女性では無理…という事ではないのですが、とりあえず、お部屋の説明をよくお読みいただけましたら…と思いますm(__)m】>アンフィアさん   (2013/12/27 13:41:03)

アンフィア♀皇女[改めてこんにちは]   (2013/12/27 13:42:03)

アンフィア♀皇女[読ませて頂きました]   (2013/12/27 13:42:35)

おしらせエレドア♂薬師さんが入室しました♪  (2013/12/27 13:44:50)

アンフィア♀皇女[こんにちは]   (2013/12/27 13:45:23)

ランスロット♀聖騎士【改めて、こんにちは】【出来ましたら、「皇女」から「(上流)貴族」あたりに変更していただけますと、私も後から入室して下さる方も、絡みやすいのかな…と思います(^^;】   (2013/12/27 13:45:31)

エレドア♂薬師【こんにちは。参加宜しいですか?】   (2013/12/27 13:45:33)

2013年04月06日 10時14分 ~ 2013年12月27日 13時45分 の過去ログ
ルブル幻想世界【F系・中文推奨】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>