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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2013年09月29日 01時08分 ~ 2013年12月30日 01時12分 の過去ログ
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ユキア♀盗賊その手を離せば、自身の下の服を寛げた。下着が現れれば、ゆっくりとそれも取り払い、) っ…。 (濡そぼった自身のソコに彼のモノを宛てがって。)   (2013/9/29 01:08:32)

アルフォンソ♂騎士あっ…ユキアさん…? いきなり脱がされるのはちょっと恥ずかしいというか、まだ準備が、その…は…ぁっ。 (顔を赤くして照れたり、とぼけたり、慌てて顔を赤くする仕草のそれぞれがなんだかくすぐったい。少女のイタズラに胸がちょっと締めつけられる思いがして、親指を自分の左胸に当ててぐりぐりと押し回した。その間にさっと脱がされてしまう下着、そして細い指先が肉茎に触れて思わず悩ましげなため息をひとつ) それ、まだ、本調子じゃないと思いますから、まだユキアさんを満足させてあげられない、かも…ぁっ、ゆ、ユキア、さん…温かいです…それに、ちゃんと濡らしていてくれたんですね? 嬉しいです…ん、は、ぁっ… (彼の顔も羞恥に赤くなるが、股間を暴かれたことよりも、肉棒の猛りがまだ不十分だということを恥じているらしい。それでも交わるには充分な硬さと熱を盛ったソレ、パンツも下着も取り払った少女の秘唇に当たると、ため息を漏らしながら腰を軽く浮かせ、先端をつぷりと咥え込ませて) ここから先は火遊びになりますけど…は…ぁ、僕はユキアさんが欲しいです。だから、奪ってくれますか…? ユキア、さんっ…   (2013/9/29 01:22:15)

ユキア♀盗賊ユキアが待てないんだもん……。 (準備が出来ていないと制する騎士に、小さくボソボソとそう呟き返す。恥ずかしそうに口篭った言葉は彼の耳に届いただろうか。左胸を押す彼の手をとれば自身の胸に持ってきて) ユキアもおんなじ。なんか、きゅーってする。 (そう言って手を重ねた。 濡らしていたことが話題にでれば、解りやすいくらい黙って口をつむる。やはり恥ずかしい物はあった。) んっ。どーせ、スグに硬くなるよっ。 っ、ぁ。 (寧ろ、してやるつもりだ。彼の先端が浅くナカへと侵入すれば小さく打ち震え。彼の問いにはコクッと頷いて。) いいよ、ユキアが奪ってあげる。 イケナイ遊び、しよっか? (小さく笑えば、ゆっくりと腰を落とした。柔らかな肉壁が騎士のモノを飲み込み包んでいく。押し広げられるような圧迫感に苦しそうな顔をするけれど、その表情には確実に快楽の色が混ざっていて。)   (2013/9/29 01:32:17)

アルフォンソ♂騎士(待てない、の口ごもりはうまく聞こえなかったものの、少女の恥ずかしげな表情を見れば予想はついてしまう。少女の胸元に導かれた右手は服の上から乳房を包むように宛がい、とくん、とくん、と内に秘める思いを受け取って) ユキアさんもドキドキしているんですね…僕もおっぱいが柔らかくて、余計に胸が苦しくなってしまいました。 (なんて恥ずかしげに笑みを投げかけると、指を握り込んで乳房をむにっと揉み解し。その間に下肢では少女に奪われていく肉槍、膣内に滴る蜜に滑りながら徐々に呑み込まれ、やがて少女のお尻が腰の上に尻もちを付くように接地していった) んっ…恥ずかしいですよ…ユキアさんに満足してもらえればいい、ん、ですけどっ…はぁ、ぅっ… (少女の膣肉を押し拡げる快感にため息を零しつつ、挿入が果たされれば腰を浮かせてくちゅ、と更に一段奥まで先端を咥え込ませ) ユキアさんの中、温かくて、気持ちいいです…でも、これから…もっとオモチャにされてしまうんですよね…?   (2013/9/29 01:42:51)

ユキア♀盗賊ん、…っ、恥ずかしいこと、ばっか言うーっ…。 (胸を優しく揉み解され、肩が小さく跳ねた。外からも内からも相手を堪能できるなんて贅沢を味わい、腰を下ろして行った。水が跳ねるような音が僅かに鳴りながら、彼のモノを銜え込んだ。) っ、あっ…! (奥の更に奥へと彼のモノが刺激を与えると、高い声を出して息を吐いた。押し返すかのようにナカは狭まり、彼を圧迫する。それでいて離すまいとするかのようにきゅっ、と吸い付いて。) ふ、…ぁっ、そ、ーだよ。これから、アル、フォンソ…でっ…遊んであげるね? (自分が腰を上下させると、くちゅ、くちゅ、と水音が響く。この水音は自身の分泌させた蜜だと思うと、体温が上がってしまう気がして。) は、ぁっ、…んっ。 (腰を動かして、両手は彼の胸板へと置いて身体を支えて。そのうち、肘を曲げれば、彼の首筋や胸板に吸い付くようなキスを落としていく。 ナカは彼を包み込むようにして、周囲を刺激していった。)   (2013/9/29 01:53:49)

アルフォンソ♂騎士だって、全部本当のことなんですから…言わないともったいないと思うんです… (両手で少女の上着をずり上げて胸元を暴き、ブラもずらして豊かな乳房を直接揉み解していく。あまり力を込めると指の隙間から豊満な柔肌がむにゅ、とこぼれ出てしまうので、丹念に揉み解し、先端の突起もピン、と弾いて上げて) んっ…はい、遊んで下さい…ふ…ぁ、ユキアさんが吸い付いて…じゃれついて、くすぐったいですけど、いやらしくて…はぁっ、えっちにうねってくれます…素敵ですね…ぁ…ぅっ… (抽送の動きはなるべく少女に任せて、彼のほうは奥への沈み込みに合わせて腰をきゅっと突き上げるくらい。自分で動く激しい快感よりも、今は少女の呉れる健気な快感がとても心地いい。それに口付けが肌を啄ばみ、思わず声が裏返ってしまう) ひゃっ…く、くすぐったいです、よっ…は…ふっ…ゆ、ユキアさん、って、ばっ…んんっ…   (2013/9/29 02:06:06)

ユキア♀盗賊だ、だから、そういう…っ! んっ…! (批難しようとするけれど、きっと相手の天然っぷりには通用しないのだろう。直に胸に刺激を与えられると、背筋が僅かに伸びた。身を捩り、擽ったそうにして。先端を弾かれ、「あっ…!」と思わず大きめの声が零れた。) んんっ、は…っ、やらしくて…、えっち、なの…っ、アルフォンソの…方だよっ…ぁっ、ふ…っ。 (ナカでどんどん硬度を増す彼のモノを形容する。それに比例して分泌される蜜の量も増え、モノに纏り付いた。そして溢れた分は彼の太股やシーツを汚していく。) んっ、ぁ…っ! (奥を軽く突かれるだけでナカは収縮して彼を締め付け、搾り取ろうとする。) ふぁっ、ん、んぅ…っ、可愛いっ…、もっと…っ、見せて…ぁ、 (首筋を唇で食み、まるで甘えるように。徐々にではあるが、上下運動の速度を増していく。相手にも気持ち良くなって貰いたい一心で腰を動かした。)   (2013/9/29 02:17:36)

アルフォンソ♂騎士んっ…僕も、やらしくてえっち、ですか…? あ、ははっ…良かった、ご満足して頂けて…嬉しいですっ…ん、んっ… (少女からの形容返しは彼にとっては激励に近く、うんうんと嬉しそうに頷きながら、硬さを増した肉槍で少女の膣内を軽く扱いていく。結合部から竿を伝って溺れ落ちる蜜は彼の下腹部を満遍なく濡らし、身体を上下に揺すって快感を与えてくれる少女の身体が時折滑ってしまう。その時は少女に代わって腰を打ち付け、膣奥をぐちりと貫いて) 見せて、って言われても、困るんですけど…は…ぅ、無意識なので、うまくお見せすることが出来なくて…ん…ぅ、僕、ユキアさんに遊ばれて、そろそろ限界、でっ…このまま、奪ってしまってもいいですか…? (突き上げた肉槍が内で震え、彼は無意識のまま少女の腰を掴んで愛欲のままに腰を遣いはじめていく。口にする言葉に、いつの間にか奪うほうが逆転していることにも気付かず、ぐちゅ、ぬちゅ、と小気味のいい水音を響かせながら小柄な少女の膣内を一文字に突き上げて)   (2013/9/29 02:29:19)

ユキア♀盗賊褒め、た…っ、つもりは…!っ、あ…、ふ…っ…! (勝手に誉め言葉だと受け止められてしまい、動揺する。付き合いは長いはずなのに、未だにその天然な思考回路は理解出来ていなくて。彼が小さく動く度に内壁が刺激され、所謂気持ちの良い場所に当たると身体が震えた。 奥へと貫くように侵入されると、腰が小さく跳ねる。) んっ、は…ぁっ、そのままで、良…いよっ。――ひぁっ!? (下手に意識した反応を作られるよりは無意識に出た反応を見たい。それが可愛いのだから。そんなことを言おうとしたのだけれど。いつの間にか奪う立場が逆転している。腰を掴まれ激しい腰遣いを与えられ、驚いて大きな声を出してしまう。) ひ、っ、あっ…!ん、ぁっ、待っ…!アルフォ、ンソ…っ、逆っ…あぁっ、…! (ゆっくりと、焦らすように刺激を与えていたのは、激しくすると自分が先に快楽に溺れてしまいそうだったからで。 それ故に激しい動きはまだ先だと思っていた。 心構えをしていない状態で、突然の大きな快楽にビクビクと反応を示した。) ふ、ぁっ、…! ユキア…がっ、…んんっ! (立場が逆であることを指摘しようとするが、言葉は喘ぎで遮られてしまって。)   (2013/9/29 02:42:44)

アルフォンソ♂騎士大丈夫です、からっ…僕がちゃんと、ユキアさんを導きますから、心配しないでっ…はん、んっ…! (快楽に溺れる、という意味では彼の方が先に参ってしまったのだろう、その意味では少女は勝ち名乗りを上げていいのだけど、いつものように主導権を握ってしまった彼は無意識にいつもの手癖と腰癖で少女の敏感な箇所を執拗に攻め立ててしまう。勝手知ったる少女の花園の中をぐちゅ、ぬぢゅ、と進んでは引き返し、貫いては撓りを繰り返すうち、肉槍に迸る肉欲は限界に達し、カリ首がびくんと跳ね上がって膣奥を抉ってしまい) ユキア、さっ…ぼく、もぉっ…は、う、ぅっ…出し、ます…く、うぅぅ…!? (少女のイタズラに大分焦らされていたのか、今日の彼は動き出すなり一足飛びに高みへと達してしまう。垂直に抉った膣奥の更に奥に向けて肉槍が反り返り、先端からごぽ、と溢れ出す熱を帯びた精。少女の太股を押さえ付けて密着状態を維持する中、少女の膣内にねっとりと染み入るように噴出は続けられ、息を忘れてその快感に酔い痴れて) …っ…はぁ、ふっ…きもち、いいです…ユキアさん…お腹の中いっぱいに、僕を抱きしめて呉れるん、ですね…んっ…幸せ、です…   (2013/9/29 03:01:41)

ユキア♀盗賊ちがっ、心配とか、…っ、じゃあっ、なっ…! んぁっ!ひゃっ、う…!だ、めぇ…っ!待っ、てぇ…っ、あぁっ! (主導権を取られてしまえば、されるがまま。敏感な箇所を責められ、ただ喘ぎ身体を震わせる以外には出来なくなる。快楽は電流のように身体を駆け巡り、ナカを収縮させた。 大きな甲高い声を響かせ、瞳には涙を浮かべる。) ひぁあっ!! (彼が胎内でびくん、と奥を抉れば、こちらも少女の身体は大きくビクッと跳ねた。) ふぁっ、あっ…!やっ、ら…っ!! んんっ…!!そんなっ、されたらぁっ、ユキ、アも…!!――ああぁっ!! (一度彼のモノが一層大きくなったように感じた。太腿を押さえつけられ密着させられた状態で彼の欲望を受け止めれば、その刺激で絶頂へと達してしまう。) ふぁっ、はぁっ、は……っ! (息を乱し、何度も呼吸をして酸素を求める。ナカに広がる熱いモノに全身がぞくぞくと打ち震える。染み込んでくるような、支配されているような。 クタッと力が抜け騎士に倒れ込んだ。) 激しい…よ…っ。 (途中主導権を取られてしまったのが悔しいのか、そんなことを批難がましく口にして。)   (2013/9/29 03:17:32)

アルフォンソ♂騎士は…ふっ… (短く呼吸を整えつつ、倒れ込んで来た少女の身体を両腕を開いて受け止め、背中と頭とを同時に撫でていく。膣内での猛りは一応の収まりを見るものの、まだまだ残る余韻にびく、びく、と身を震わせていて) 良かった…です。ユキアさんが満足してくれなかったら、どうしようかと思いましたから。ユキアさんのおかげで激しく動くことが出来ましたし、無事にオモチャにしてもらえた、みたい…で…? (少女の短い感想に非難の意味は感じ取っていなかったが、しかし肌を重ねながら所感を述べるうちに、だんだんと声が迷子になっていく。あれ、と首を傾げながら胸板の上の赤目の少女に碧眼を向き合わせること数秒、ぱちぱち、と瞼を瞬かせれば、ようやくそこで主導権を奪ってしまったことに気付いたようで) あ、ご、ごめんなさい…! え、えっと、ユキアさんに気持ち良くしてもらううちに、ついいつものクセが出てしまったというか…で、でも、ユキアさんも激しいのお好きでした、よね? あ、あの…なんでしたら、もう一度オモチャにしてもらってもいい、ですけど…   (2013/9/29 03:27:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユキア♀盗賊さんが自動退室しました。  (2013/9/29 03:37:35)

おしらせユキア♀盗賊さんが入室しました♪  (2013/9/29 03:48:23)

アルフォンソ♂騎士【お帰りなさいませ…PCからのインですか?】   (2013/9/29 03:49:22)

ユキア♀盗賊【すみません、ちょっと媒体変えてました! 今から打ちますので少々お待ちください!】   (2013/9/29 03:49:41)

ユキア♀盗賊【あぁ、はい。ネットの回線悪くなっちゃって…。】   (2013/9/29 03:50:07)

アルフォンソ♂騎士【了解しました! お待ちしていますねー】   (2013/9/29 03:50:28)

ユキア♀盗賊(まだ胎内で彼のモノが震えれば、小さくこちらも反応を示すけれど。それでも、背中や頭を宥めるように撫でて貰えばその余韻に浸るように目を細めた。行為の後の優しい手つきも好き。 感想を述べ始めれば、じっ、とジト眼で視線を送って。言っている途中で何をやらかしたかに気付くまでの過程、そのきょとん、とした碧眼と視線が交差したけれど何も言わず。しかし、その後に続けられた言葉には思わず照れてしまって、文句を言えるはずもなく。) …うー…もう謝らなくていいよ…。ユキアももっと頑張るし…。 (それこそ、彼が反撃をする隙が無いくらいに快楽に溺れさせてしまえるように。まるで小さい子供を宥めるように慌てる彼を見上げ、) 今度はそーゆーのナシにしよ。それでもユキアがしゅどーけん、握れるようにするから。 (あせあせ、と提案をしてくる彼を見上げるとつい苦笑してしまっね。許してしまう。) 今度こそ、オモチャにしてやるんだから…っ! (そんな明らかに自滅フラグのような台詞を言えば、ちゅっ、と頬にキスを落とした。)   (2013/9/29 03:59:59)

アルフォンソ♂騎士あ、ありがとうございます…良かった、もっと頑張ってくれるんですね、次こそは期待してますから…! (怒りたいような怒れないような、そんな表情を浮かべながら許してくれる少女にほっと一息。この少女に一度へそを曲げられるとご機嫌をとるのがちょっと難しい。大体はこうして遊んでいるうちに仲直り出来てしまうのだけれど、その内にへそを曲げてしまう原因ができてしまったりすると、暫くは遊んでもらえなくなってしまうかもしれないから) そうですね、こういうのはナシにしたいと思います…でも、ユキアさんがかわいらしいからついつい手が出てしまうんですよね。ごめんなさい。 (顔に柔らかな苦笑を浮かべつつ、軽く舌を突き出してぺこりと謝った。そこに頬へと少女の口付けが落ち、そこに蝶が止まっているようなむず痒い感触が残って)   (2013/9/29 04:13:02)

アルフォンソ♂騎士それじゃあ…またオモチャにされる前に、キスしてもいいですか? (なんて言えばこちらもやり返し、問いかけているクセに許可を得る前に少女の頬を挟み込み、彼のほうは頬ではなく唇を直接啄ばんでくちゅ、と音を立て。長引くとへそを曲げられてしまいそうだから、それだけにとどめてそっと口を離した) また…遊びましょうね、ユキアさん。   (2013/9/29 04:13:14)

ユキア♀盗賊次こそは、って今回は期待してなかったわけ…!? (なんだかそこだけ妙に引っ掛かった。少しむっ、として言葉を拾って責め立てるように。そこまで本気で怒ってはいないけれど、虐める材料を見付けたと言わんばかりに揚げ足をとる。) そーゆーこと言われるとさぁ。……何も言えないじゃん…。 (素直な彼の言葉は捻くれ者の自分には些か真っ直ぐすぎて、すぐに顔が赤くなってしまう。騎士は良い性格していると思う、色んな意味で。結局は完全に許してしまいつつ、) んっ…。 (お返しのキスを受けとれば、ぎゅっ、と騎士に抱き着いて。) ん。たくさん遊ぼうね、アルフォンソ。 (騎士の言葉に頷けば、顔を埋めた。きっとこの後も何度も身体を重ねるのだろう。盗賊少女が騎士を最初から最後までオモチャにできる回はあったのか。それとも、主導権を握らせて貰えないのか。それはまだ、この段階では解らない話であった――。)   (2013/9/29 04:22:30)

ユキア♀盗賊【こんな感じで〆ます。長い時間ありがとうございましたー!】   (2013/9/29 04:23:00)

アルフォンソ♂騎士【良い〆をありがとうございます、こちらこそありがとうございましたー! 偶然にお名前を発見できてよかったです】   (2013/9/29 04:23:59)

ユキア♀盗賊【入ってくれてありがとうございますっ!楽しかったですーっ。 また機会がありましたらお相手してください】   (2013/9/29 04:25:50)

アルフォンソ♂騎士【はい、機会が得られれば是非にもー。また遊んで下さいませ】   (2013/9/29 04:27:19)

アルフォンソ♂騎士【あらら…また回線が悪いのでしょうか…?】   (2013/9/29 04:38:24)

ユキア♀盗賊【なにやら最後の最後にご迷惑すみません。 また、よろしければお願いします!】   (2013/9/29 04:42:01)

アルフォンソ♂騎士【はい、それではまた! お見送りしますのでお先にどうぞー】   (2013/9/29 04:43:13)

ユキア♀盗賊【お見送りありがとうございます。 ではではー】   (2013/9/29 04:43:41)

おしらせユキア♀盗賊さんが退室しました。  (2013/9/29 04:43:44)

アルフォンソ♂騎士【それでは私もこれにてー。お部屋ありがとうございました!】   (2013/9/29 04:44:17)

おしらせアルフォンソ♂騎士さんが退室しました。  (2013/9/29 04:44:21)

おしらせマティス♂精霊使いさんが入室しました♪  (2013/10/1 00:11:20)

マティス♂精霊使い【お邪魔します。設定3の野営地で】   (2013/10/1 00:12:10)

マティス♂精霊使い(荷馬車の護衛任務の途中、今夜の休息をとるために張られた野営の陣。いくつもの天幕の中では既に眠りにつくもの、暇をもてあまし身体を重ねあうものなど様々なすごし方で夜を迎えている。篝火の灯りに照らされた陣の中をふらりと歩く若い男の姿。クセのある金色の髪を手で掻くのが癖なのか度々その仕草をしては星空を見上げて)んー……失敗した。早く寝すぎたな(目覚めてみると天幕には自分一人。他の天幕で事に及んでいる中に今更仲間に入れてとも言いづらく、自分と同じように起きて暇をもてあましている者はいないかとふらりと野営地内を歩き始めて)   (2013/10/1 00:23:07)

マティス♂精霊使い(灯りの見える天幕の中を覗いてみても中に居るのが魔導書を難しい顔で読み込んでいる魔術士であったりしてどうも自分の暇つぶしの相手はしてくれそうも無い。仕方がないので自分も精霊との契約を結びなおそうかと思ってもどうにも精神が統一できない)これも、さっきあんなもの見たせいだな(覗いたとある天幕の中で逞しい戦士に責め立てられている女神官の白い尻を思い出す。むっちりと肉付きのよい尻が揺れる様は何とも素晴らしい光景だったが仲間に入るのは難しそうで大人しくその場を立ち去った物の、頭の中にはもやもやとした桃色の霧が立ちこめ、気付けばズボンの前が突っ張ってしまっている)あー…ダメだこれは(さすがにこの場で自慰に及ぶのも考え物で何とか気を紛らわそうと地面に座り込むと空を見上げ星を数えてみたり)   (2013/10/1 00:32:10)

マティス♂精霊使い………よし、収まった(暫く星を眺め数えているうちに股間も落ち着き誰に見られても大丈夫な状態になったところでその見られる可能性のある「誰か」と行き会わないことを思い出しため息を吐く)誰かいないもんかな(とりあえずは暇つぶしの会話、もし相手が異性ならあわよくばそのまま……相手がもし男でそういう展開を希望なら……)まあ相手次第だな(偉そうに言うと未経験というわけではないがそんなに使ったことも無い尻の下に手を入れて肩をすくめて見せる)いよっと(掛け声と共に立ち上がると軽く土を掃い出鱈目な鼻歌を歌いながら再び歩き始める)   (2013/10/1 00:58:01)

マティス♂精霊使い【お邪魔しました】   (2013/10/1 01:05:59)

おしらせマティス♂精霊使いさんが退室しました。  (2013/10/1 01:06:02)

おしらせユキア♀盗賊さんが入室しました♪  (2013/10/5 21:53:44)

ユキア♀盗賊1d4 → (2) = 2  (2013/10/5 21:54:15)

ユキア♀盗賊【こんばんは、それでは2の設定でお邪魔致します。】   (2013/10/5 21:54:40)

ユキア♀盗賊ふぁ……。 (乱れたシーツの上でウサミミフードを被った盗賊がもぞりと動く。小さくアクビを一つすれば寝惚け眼を軽く擦った。) ん……。まだ、やってたの…。 (盗賊は身を起こしてベッドの上に座って辺りを見回すと、目に入ってくるのは、仄明るい部屋で繰り広げられる仲間達の痴態。宴。つい先刻までその宴に混ざっていた自分が言うのも何だけれど、よくやるなぁ、と。混ざって居たとは言え、本日は主に野次を飛ばし、時折責める側に回っていただけで、自分自身のナカへナニカが侵入するのを許して居ない。だからなのか、消化不良なのか、仲間達の乱れる様子を見ているとうずっ…と、芯から震える感覚があった。起きたばかりなのにそんな反応を示す自分の身体に呆れてしまう。しかし、混ざれそうな所は…。何だか雰囲気が出来上がってしまっている気がする。誰か来ないかな、とドアに視線をやって。)   (2013/10/5 22:03:27)

ユキア♀盗賊……むぅ。 (確かに途中で宴から外れた自分も悪いけれど。しかし、少しくらいこっちに視線をくれても良いではないか。折角起きたのに。かと言って「起きたよー!」なんて自己主張するのも何だか情けない。モヤモヤとした気持ちと手持ち無沙汰な感覚に口を尖らせた。ショートパンツから伸びた白い脚を折り畳んでベッド上で体操座りをする。) 大人しく寝てろってことなのー…? (ボソッと呟いてベッドのヘッドボードにこてん、と身体を預けた。視界に入る自身の桜色のふわふわとした髪を指先でクルクルといじり、大層退屈そうにしていて。) ユキア暇だよー。 (はぁ、と溜め息を一つ。自分の声なんて部屋の中に響く淫靡な喘ぎ声に掻き消されてしまう。こんな物聞かせられて寝ろだなんて、中々に酷だと思う。)   (2013/10/5 22:38:27)

おしらせロイ♂導師さんが入室しました♪  (2013/10/5 22:47:43)

ロイ♂導師【こんばんはー!お相手よろしいですか?】   (2013/10/5 22:47:57)

ユキア♀盗賊【こんばんはー、是非どうぞー】   (2013/10/5 22:49:14)

ロイ♂導師【ありがとうございます。とりあえず書き出してみますね?NGだけ聞いておいていいですか?】   (2013/10/5 22:49:52)

ユキア♀盗賊【こちらこそ、ありがとうございます。NGは汚いことになります。 ロイさんは希望やNGございますか?】   (2013/10/5 22:51:37)

ロイ♂導師【血が出たり、汚いのがNGです。ユキアさんのロル残っていたの拝見しましたが、どう転んでも楽しく遊べそうかなぁと思います!なので、回してみてやりながらどーするか考えようかと思ってます!ユキアさんの方で今夜の気分に合うご希望あればコメくださーい!】   (2013/10/5 22:54:00)

ユキア♀盗賊【】   (2013/10/5 22:54:31)

ユキア♀盗賊【なんかそう言われると恥ずかしいですね。動揺して【】だけ送信しちゃいましたよ。 ありがとうございます。 自分も流れに任せるのが好きですので、特にこれといった希望はありませんよ。 では、よろしくお願いします。】   (2013/10/5 22:56:02)

ロイ♂導師おーっす。まだみんな起きてるー?(いつもの酒場、遅くに戻ってきたロイは下で腹ごしらえだけして上がってきた。後方支援を主に担当しつつ、戦場でも前線の方まで出ていって薬を配ったり回復魔法をふりまいたりと。今日も魔物の巣食うところへ冒険者たちに付き添って進んできたところで…、そんな日は決まって買い物したり、狩った魔物たちから得た素材で新薬を作ったりして戻るのだった。)ん、なんだー。今日は淫魔の愛液で新しい媚薬が作れたから試したかったんだけど、みんな出来上がってんじゃん。ちぇっ…。(手にはいつもの辞書と一本の試験管。中には何やら透明な液体が少量入っており。と、にぎやかな音に気を取られていたところから諦めて寝ようと空いてるベッドを探し始めれば…ユキアの姿を見つけるのだった)おろ、ユキアじゃんっ!何してんの?混ざんねぇのー?…あ、もしかしてオレのこと待っててくれたわけ?(途端に機嫌よさそうな笑顔を浮かべて近づいていく。手にした辞書をユキアの側へとぶん投げると、試験管を揺らしつつブーツを脱ぎ捨ててベッドへ飛び込んでいって。)   (2013/10/5 23:01:43)

ロイ♂導師【そんな動揺とか(笑) こちらこそ、よろしくお願いしまーす!】   (2013/10/5 23:02:24)

ユキア♀盗賊( ドアから視線を外し、いじけていた最中、聞こえてきた声に顔をあげて反応を示す。やってきた魔術師は何か言っているようだったが、それは聞き取れず。ヘッドボードから身体を離し、こっちに呼ぼうとした矢先、魔術師とはた、と視線が交ざった。) そんなわけないじゃん。 (魔術師の自惚れじみた言葉は容赦無くズバッと切り捨てて。「ま、人来るの待ってたのは事実だけどね。」と、続けて悪戯っぽく笑った。) あぶないぁ、そんな重い物投げないでよー。 (ベッドに乱雑に投げ捨てられた辞書を見て呆れた風に批難する。が、ふと、魔術師の持つ試験管が気になって、) なぁに?それ。何か実験でもしたの? (きょとん、と首をかしげるとフードについたウサミミが揺れた。飛び込んできた相手を拒否することなど勿論無く、体操座りをしたまま魔術師を見上げた。)   (2013/10/5 23:13:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロイ♂導師さんが自動退室しました。  (2013/10/5 23:22:35)

おしらせロイ♂導師さんが入室しました♪  (2013/10/5 23:22:48)

ロイ♂導師そんな照れなくてもいいってー、俺の収穫…試してみたかったんだろ?(飛び込んだベッドに三角座りのユキアの膝小僧にそっと口づけて笑いかけてみて。そのまま疲れた身体を横にすれば、投げ込んだ辞書を枕代わりにあおむけになって、顔の前に試験管を揺らしてみせて)今日さー、久しぶりだよサキュバス出たの。んで、やっぱ気持ちいいのか試してみてーじゃん?ってか普通に誘惑に負けただけなんだけど…。で、気づいたら身体ぐったりで気絶してたの助けてもらってたんだけど、それでも素材の採集だけはほぼ無意識にやってたみたいでさ?俺すごくね?(冗談みたいなことを言いながら楽しげに話しかけるロイ。それから自分の研究室で調合してできあがったのがこのサンプルだと自慢げに続けて。実際、精を吐ききってロイの身体はほとんど空っぽになっているような感覚がある。このサンプルの効果を測るにはうってつけの状態だ。)   (2013/10/5 23:24:48)

ロイ♂導師一応予想される効果は、汗から唾液から身体の水分に媚薬が行きわたって、絡み合ってれば相手へも媚薬が広がっていくような?そんなのを目指して作ったわけ。どぉ?試してみない?(ニヤリとほほ笑めば一気に薬を煽っていく。ほんの少し飲み下してみれば、そのまま身体をがばっと起こしてユキアに覆いかぶさって口づけしていって。口の中に薄く残る薬の成分と一緒に唾液を流し込んでいこうとして、いきなり深く唇を絡ませていく。)   (2013/10/5 23:24:49)

ユキア♀盗賊【うわ、今更ながらロイさんのこと魔術師表記してましたね、すみません!】   (2013/10/5 23:35:54)

ロイ♂導師【細かいところは気にしなーい(笑) 魔術師でもそんなに違和感ないですよ?これでムキムキ戦士くんとか書いてあったら悩みますけど。】   (2013/10/5 23:36:58)

ユキア♀盗賊【と、とりあえず、すみませんでした。 続き打ってきますね。】   (2013/10/5 23:38:51)

ロイ♂導師【はーい。お待ちしてます。】   (2013/10/5 23:39:19)

ユキア♀盗賊えー照れてないー。どこから来るのさ、その自信は。 (間延びした口調で全力で否定させて頂くけれど、膝に唇が触れるとほんの微かに身体が跳ねた。ないない、と顔の前で手を振って再び否定。) さきゅばすさんねぇ。ユキア会ったことないよー。いいなぁ。 (やはり男性のが好きなのだろうか、過去に出会った魔物を思い返してみるが、サキュバスには会ったことが無く。導師のように邂逅した男性の話を聞くことは多いけれど。男性型はインキュバスだったか、関係無いことを考えていたら、素材採取の話はスルーしてしまった。) へぇ、それ媚薬になるんだぁ。 (何となく話を聞いて何となく理解すれば、俄然興味が沸いて来た。試してみないか、という誘いには、) え、やだよ。ユキアは素面で、一人で乱れてるロイが見た――っ、ん…!? (呑気にそんな願望を宣っていると、いきなり視界が導師で覆われた。)   (2013/10/5 23:42:53)

ユキア♀盗賊ん、ぅ…っ、ん…! (そんな得体の知れない物、人に試してみたいが自分では試したく無い。拒否するかのように些細な抵抗として、導師の身体を引き剥がそうと押してみるが、深い口付けに身体から力が抜けて行く。絡み合う舌から、甘いような、蕩けてしまいそうな感覚。) ふ、ぁ…っ。ん、く…っ。ん…っ。 (酸素を求めるせいか、口内に流し込まれた物を喉の音を鳴らして嚥下していってしまう。アルコールを飲んだ時のように、喉が熱くなるような錯覚を覚えた。酸欠からか、頬をほんのりと赤らめ、瞳は潤んできて。)   (2013/10/5 23:43:10)

ロイ♂導師うっわ…これ速攻で効く…。はぁ…、んっ…ぁ…。にしし…ユキア、成功っぽくね?いい小遣い稼ぎになりそうだな。気に入ったら…協力してくれたお礼に分けてやるよ。(重ねた唇を離していく。下に見えるユキアの潤んだ表情が無性に可愛く見えるのは薬のせいなのか、元々のものなのか。疲れきっていた身体がいくらか軽くなり、空っぽだった精嚢にはみるみる欲望が渦巻いてくるような…そんな疼く感覚が喉を通って薬が落ちていくのに合わせて全身に広まっていくようだった。ユキアの肌に触れたく、触れられたく、服を着ているのがなんだかじれったいほどで。吐息を乱しはじめながら、乱暴に自らの着ているものを脱ぎ捨てて無駄のない上半身をユキアの上に晒していく。再び重ねた唇は、先程よりもゆっくりと味わうようにねっとりと動き、裸の身体にユキアを抱き寄せていくのだった)   (2013/10/5 23:54:42)

ロイ♂導師はぁ…んっぁ…、たまんね…。ユキア…今夜中で出してもいい日?身体の感度も試してぇんだけど…。つーか、早く抜きてぇ…。んぁ……。やっぱすげぇ感度上がってるしっ……。(ユキアを抱き寄せていく片手と反対の手では、下着の中へと自ら入れていき、滾り始めた男根を扱き始めていて。芯の通った硬さになっていくソコはいつもよりも太く長く、痛いほどに張りつめていくようだった)   (2013/10/5 23:54:44)

ユキア♀盗賊 っ、ぁ…!ば、か…!試して、良いなんて…、言ってな…っ、ふ、…ぁ…っ。 (涙目は油断したら直ぐに雫が溢れてしまいそうなくらい潤んで居て。身体も内部から熱いし、顔に至っては耳まで赤くなってしまっている。心臓の鼓動も些細な刺激にも反応してしまう肌もまるで自分の物では無いかのようで。シーツの冷たさにすら、身体は震えてしまいそうだった。) 身体が…熱い、…んっ、 (薬に溺れて仕舞えばどうにかなってしまいそうで、快楽に抗おうと、シーツをぎゅぅうっ、と掴んだ。しかし、導師が裸体を晒せばドキッと大きく胸が高鳴って。) んっ、んぅ…っ、ぁっ…ふ、……。 (導師の唇をすんなりと受け入れれば、導師の頭の後ろに腕を回して自ら深く口付ける。幼さの残っていた顔付きはスッカリ、快楽を求める淫らな物へと変化していた。匂いも音も感触も、全てが体温を上げる要素となっている。)   (2013/10/6 00:09:25)

ユキア♀盗賊良い…けど、ぉ…っ。この状態で…、やるの…っ? (唇を離し、息を乱し、全身を震わせながら問い掛けた。この感度の上がった状態で交わったらどうなってしまうのだろうか。考えただけで背筋がゾクゾクッと震えた。) っ、何、一人で愉しんでんの…? (頭の後ろに回していた腕に力を入れれば自らの方に引き寄せて、導師の顔を自分の胸元へ押し付ける。) ね、ぇ…? (耳元で吐息たっぷりに囁けば、片手がスルリ、と導師の首筋、鎖骨、胸板と滑り降りて行き、モノを扱うその手に重なった。)   (2013/10/6 00:09:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロイ♂導師さんが自動退室しました。  (2013/10/6 00:14:54)

おしらせロイ♂導師さんが入室しました♪  (2013/10/6 00:15:31)

ロイ♂導師うぁ、ぁ…身体…触られるだけで…、くっ…ぁ、はぁ…、ヤバい…すっげぇ感じる……。(ユキアの手が裸になった上半身をなぞってくる。口づけに応えて回された手が首筋や耳元をちょっとかすめるだけでも異常な快感が襲ってきて。頭の中は蕩けたようにぼーっと意識が定まらず視界は曇ったようになり、ただユキアの口から漏れ聞こえる吐息に反応して身体を動かしていくような状態で。)ぁっ…、んっ…ユキ、アっ…もっと…、このまま一回目出させろ…ぁっ…くっ…。   (2013/10/6 00:23:32)

ロイ♂導師(ユキアの手がそのまま一番敏感なところへと進んでくる。自ら扱き始めていたソコは快感に潤み始めていたが、自分の意思とは無関係なテンポで刺激を与えられ始めれば、より濃厚な匂いを吐き出しつつさらに湿り気を増していき。そして…吐き出される先走りにもまた媚薬の成分が滲んでいく。男根全体が媚薬に酔わされ、走る快感はあっという間に限界まで高められていくのだった。)うぁっ…すっげぇ……たまんね…、ぁ、イくっ…!! そのまま、くっ…ぁっ…―――!!(下着を脱ぐひまもなく、ビュルビュルと脈を打って跳ねる剛直。男子の精の匂いがふわっと2人の周りに広がっていく。抱き寄せられた胸元に甘えるようになりながらぐったりとして。力が抜けきった様子でぜえぜえと乱れた吐息をまとめようとしているのだった。)   (2013/10/6 00:23:46)

ユキア♀盗賊ん。良いよ、出しちゃって……っ。 (彼の手越しになってしまうけれど、その手ごと幾度も上下させ、時折、強くその手を握るかのように指圧を加え、彼を絶頂へと導いていく。自分自身その姿が見たくて、息を乱しながら手を動かしていた。 ビクッ、と彼のモノが脈打ったのが解る。そして次の瞬間、自分の手は熱い物に纏り付かれていた。 力の抜けた導師の髪に労るようにキスを落とす。まるで落ち着かせようとしているかのように。) わぁ、ほら…。沢山出たよ…? (下着から手を引き抜けば、指先は導師の欲望で汚れていて。それを見せ付けるようにすれば、赤い舌を外へ出して指を舐め上げた。羞恥を煽るかのように。) ふ、ぁっ、はぁ、美味し…。ん…。 (美味しいなんて思ったことあまり無いのに。媚薬のせいか酷く甘く感じて。少しだけ付着していたソレを舐めとれば、唇の周りを一舐めする。) ロイは悪い子、だなぁ…。女の子差し置いて…先、イくなんて…。いけないんだぁ。 (もぞっ、と身体を動かして下から抜けようとする。それが叶うなら、抜け出して逆に彼を押し倒そうと。)   (2013/10/6 00:34:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロイ♂導師さんが自動退室しました。  (2013/10/6 00:43:50)

おしらせロイ♂導師さんが入室しました♪  (2013/10/6 00:44:07)

ロイ♂導師はぁ…、はぁ……ユキア…、んっ…。(胸の柔らかい感触に溺れていれば、頭の上からそっと口づけの感触を感じて。くすぐったそうに首をすくめながらも、息も次第に落ち着いて来れば上機嫌な表情で顔を上げていく。すると自分の精で濡れた手を舐めるユキアの姿。普段から舐めたがる女もいるが、たしかユキアはそうではなかったはず。普段と違う反応に身体はゾクッと反応しつつ、また調合した身としてはその効果自体にも興味はあるわけで。)…なぁ…味いつもとちげぇの?ユキア精子舐めたがんねぇじゃん…。すっげぇエロい顔になってんだけど…。(濡れた下着の感触が気持ち悪く、脱ぎ去ってしまおうとユキアの上から身体を動かして自由にしてしまって。もはや一糸まとわぬ姿で再びユキアを味わおうと横から抱き付こうと手を伸ばしていく。さっき吐き出したばかりのソコは、少しは太さも収まっているが…それでもいつもより大きくなっているほどで、しっかりと芯のある硬さは保っているままだった。)   (2013/10/6 00:44:10)

ロイ♂導師【毎回遅レスすぎますね…すみません…。】   (2013/10/6 00:44:22)

ユキア♀盗賊【えっ、そんなこと無いですよ。そしたら自分のが遅いこと多いですし…。】   (2013/10/6 00:45:01)

ロイ♂導師【そういっていただければありがたいです!あ、時間大丈夫ですか…?】   (2013/10/6 00:46:18)

ユキア♀盗賊【大丈夫ですよ。ロイさんは大丈夫ですか?】   (2013/10/6 00:48:22)

ロイ♂導師【遅レスな癖に申し訳ないんですけど…眠気が来始めてはいるんですよね。1時半くらいを目途と思っていただいてもいいです…?】   (2013/10/6 00:50:02)

ユキア♀盗賊【了解しました。無理はなさらずに。】   (2013/10/6 00:50:52)

ロイ♂導師【ありがとうございます!では続きお待ちしてます。】   (2013/10/6 00:52:29)

ユキア♀盗賊ん…っ、どうだろ。なんか…甘いかも…。 (媚薬の効果で成分が変わっているのか、それとも気持ちの問題か。少なくとも甘い、と感じたと素直な感想を告げる。表情に関しては比べようが無いので「そー?」と、口角を上げるだけ。) もー…。ロイはユキアが脱ぐのも…待てないの? (上から退いたと思えば横抱きにしてこようとする動きに苦笑いを浮かべ、手を出して制す。上着を脱いで、下も脱いで、下着にも手をかける。白い肌が徐々に露出され、スルッと布がベッドの下へと落ちていく。下着を脱いでしまえば、秘所からは粘性の液体が分泌されていたのが解って。) っ、はぁ…。ユキア、も…。 (譫言のように呟けば、横にいるロイに抱き着いて、そのまま上に乗る。) ほら、ロイ…。ユキア入れちゃう…よ…? (腰を浮かせ、彼のモノを片手で支えて。つぷり、と先端を飲み込んだ。)   (2013/10/6 00:55:34)

ロイ♂導師あーもう…ユキア焦れってぇから…早くしろよ…。(早くユキアに触りたくて、脱いでいく姿をジタバタと駄々をこねるかのように落ち着かずに見上げていて。徐々に晒されていく肌に欲情して、待ちきれずにユキアの隙をみて腰やら背中やらに手を伸ばしたり唇で触れてみたりして。そうこうしているうちにすっかり脱いでしまうユキア。上に跨ってこようとするのを下から身体を支えるように腰に手をやって受け入れれば、どうやらすでに濡れていそうな蜜壺に期待を込めて生唾を飲み込んでいって)早く中…入れさせろよ……、ユキアっ…くっ…ぁぁっ…――!!   (2013/10/6 01:05:31)

ロイ♂導師(つぷりと濡れた音を小さくさせてユキアの感触に包まれていく剛直。その瞬間に駆け巡る快感は、それこそ失神してしまいそうなほど強烈なもので。思わず女の子のように喘ぎ声をあげてしまい、そのままビクビクと精をこぼしていってしまった。絶頂したというのに全く硬さは緩まらず、それどころかより荒々しくなっていくほどで。快感を求めて下から腰を打ち付け奥まで突き上げていけば、そのたびに壊れたように精が根元から走り抜け、ユキアの中へと注ぎ込まれていくのだった。媚薬の成分の滲んだ精液と愛液に満ち溢れた蜜壺は、どこまでもロイの身体に快楽を擦り込んでくるようだった。)   (2013/10/6 01:05:37)

ユキア♀盗賊(「せっかち、だなぁ。モテない…よ…?」と、急かしてキスを降らせてくる相手にそう告げた。) っ、んっ――!? (ビクッ、と腰が跳ねる。先端しか入れて居ないのに頭の先まで痺れてしまうような感覚を味わった。先端ですらこれなのに、奥まで入れられたら…、期待と不安がごちゃ混ぜになる。) ふぁっ、あっ、待っ…。これ、まずいっ、てぇ…! (奥まで侵入してくるように押し広げられる度、電流が全身を駆け巡るかのようで。導師の胸板に添えていた手を握った。) ひぁっ!? あっ、ああぁっ…! だ、め、コレっ、だめぇ…っ!や、らっ、コレ…っ!! (突き上げられるとそれに合わせて達してしまう。それによりナカが収縮すればそれが再び自身を苦しめる。次第に呂律が回らなくなり、欲望を注ぎ込まれるとビクッビクッと快楽に打ち震えて。) ふぁっ、あっ、ロイ…っ、らめっ、…っ!ぁっ、んぅ…!ふ、…っ、くっ、ぁ…! (息苦しそうに切なそうに、それでいて気持ち良さそうに表情は色付けされていく。中々終わらない快楽に、生理的な物からか涙さえ溢れてきて。それでも泣きながらも導師の上で腰をくねらせた。)   (2013/10/6 01:15:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロイ♂導師さんが自動退室しました。  (2013/10/6 01:25:46)

おしらせロイ♂導師さんが入室しました♪  (2013/10/6 01:27:51)

ロイ♂導師(とめどなく絶頂が繰り返され、そのたびに駆け巡る快感。もはや頭の中は真っ白でサルのように腰を振り続けるだけだった。ユキアの名前を何度も繰り返し呼び、その身体を求めて伸ばした腕でぐっと自分の裸の身体にユキアの身体を密着させようと引いていった。そうしてユキアを固定してしまえば…ひたすらに奥に注ぎ込み続けていって。破裂するのではと思うほどにさらにさらにと膨張していく男根。突き上げればその瞬間に大きく脈を打って暴れまわり、そのまま精を吐き出してその分だけ萎んで。と思えばすぐにまた欲望を溜めこみ、脈を大きく打ってビクビクと中をかき回していった。)ぁぁ…ユキアっ……、頭おかしくなる…。ユキアっ…ぁ、ぁ、うぁっ…―――!!はぁ…、止まんねぇ……もう…千切れそう、助け…て…。   (2013/10/6 01:28:10)

ロイ♂導師(蕩けきった表情で腰を振り続けながら、半分開いた口からは涎まで垂れている状態で。狂ったようにユキアに突き立て続けていれば…ついに意識がどこかへと飛んでいってしまうのだった。そして朝。意識を取り戻してみると全身に走る筋肉痛。まともに動くこともできずにぼーっとする頭で思うのは、このサンプルはもう廃棄しようということだった。)はぁ…、これは…危険すぎる…な…。(小銭を稼ぐために今日も働かないといけないところだが…ベッドから起き上がるのはどうも難しそうなのだった。)   (2013/10/6 01:28:12)

ユキア♀盗賊【お疲れ様でしたー。面白いお薬ありがとうございます。】   (2013/10/6 01:30:53)

ロイ♂導師【お疲れ様でした。久しぶりに変な設定を持ち込み過ぎた感…。結局半端になっちゃってすみません…。】   (2013/10/6 01:31:43)

ユキア♀盗賊【いえいえ、そんなことないですよ。自分としては新鮮で面白かったです。】   (2013/10/6 01:32:21)

ロイ♂導師【そう言っていただければ何よりです!長らくのお付き合いありがとうございましたっ】   (2013/10/6 01:33:09)

ユキア♀盗賊【こちらこそありがとうございましたー、おやすみなさいませ。】   (2013/10/6 01:33:33)

ロイ♂導師【では、失礼します。おやすみなさいませ!】   (2013/10/6 01:33:49)

おしらせロイ♂導師さんが退室しました。  (2013/10/6 01:33:52)

ユキア♀盗賊【それでは自分も。お部屋ありがとうございました。】   (2013/10/6 01:34:13)

おしらせユキア♀盗賊さんが退室しました。  (2013/10/6 01:34:17)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが入室しました♪  (2013/11/16 22:10:44)

ヴァイス♂盗賊【今晩は。暫く振りで長考気味に陥るやもしれませんが…設定1で待機させて頂きます。】   (2013/11/16 22:12:10)

ヴァイス♂盗賊(賑やかな酔漢達の歓声、露出度の高い薄絹一枚を纏う踊り子に即興の伴奏を献じる吟遊詩人の弦楽器、煙草の靄と酒精の匂いに澱んだ酒場の活気を背中に感じながら…――不敵な笑みに無精髭を置いた頬、口端を歪ませながらカードを手繰るのは四十路の坂もあと僅かに差し掛かった初老の盗賊。黒革手袋を嵌めた手の掌にカードを握り、角を揃えてテーブルに置き…とん、と一番上のカードを指で叩いて裏返せば、出たのはダイヤのAce。再びカードを握って適当に切り、再びテーブル上にスライドさせて並べ…その最前にあったカードを指で叩いて裏返せばクラブのAce。札を集めて再び角を揃えて積み上げ、最上段のカードを指で叩けばハートのAce…――そして、直ぐ様に裏返して再び示指の尖端でノックすると…――Aceはスペードの其れに変わっていた)  …――ま、こんな按配だな。 …当然だ、こち徒ら…お前達が御袋の腹で十月十日を数える前からカードを切ってるンだ。 魔法の札?…莫迦言うな、そんな上等なモンを買う贅沢が出来るンなら、盗賊なんぞ生業にしねえよ。   (2013/11/16 22:23:22)

ヴァイス♂盗賊(角の彼方此方が摩り切れた骨董物の札を切る指に躊躇や戸惑いは無く…テーブルを囲む若い雛達の前で披露するカード捌きは熟練の息に達した賭博師の其れ。ちら、と緋色瞳に後輩達の顔を窺い、また不敵に微笑んだ盗賊だったが…――次の刹那、上手の手から水…ならぬ、カードの群れが零れ落ちる。)  …ッ。 (途端、目を見開いて此方の顔を覗きこむ若い仲間達。"っはは…おやっさんも木から落ちる、か。大丈夫なのかぃ…今度は、スペードのAceは何処いったァ"と茶化す腕自慢の戦士に薄く瞑った一瞥を遣ると…)  …判りきったことを訊くな、お前さんの鎧の襟に挟まってる。(事も無げに告げた。 真逆、と苦笑しながら己の襟裏を探る戦士の双眸が僅か、驚目に見開かれる。緩慢と戻ってきた指先が挟んでいたカードの絵柄は、間違いなくスペード模様最強の札で)   (2013/11/16 22:29:19)

ヴァイス♂盗賊(カードを手繰る指に派手な失敗を演じさせれば、当然に生意気盛りの若い雛は目を剥いて指摘してくる。その僅かな隙を狙って襟に向け意図したカードを挟む程度の悪戯ならば御覧じろう。"何時の間に挟んだんだ?"と、まるで悪霊死霊の類を見るかのような戦士の顔には、再びカードを切りながら) …――簡単に判っちゃ面白く無いだろう? お前さん達が剣術や魔法の鍛錬に明け暮れた時間も随分なものだろうが、俺も…こっちにかけては努力したンでな。 (とん、とカードを並べ直して箱に納め、革鎧の懐中に仕舞う。若い魔法使いは"仕掛けた時の動きにまったく隙がない。魔法の発動も感じなかったけど…あれはぜったい、万能なる魔力の技に違いない"と太鼓判を押すが…――それには何も応えない。確かに、数十年も年季を重ねれば如何様とはいえ魔法の技に匹敵もするだろうと)   (2013/11/16 22:38:45)

ヴァイス♂盗賊さて、今夜はこれで上がらせて貰おう。 …最近、歳の所為か…どうにも瞼が眠気に垂れるのが早くてな。(普通なら、冒険者としても盗賊としても優に引退を迎えている年齢…―酒精が回り疲労が癒えていなければ睡魔に抗えぬは自明の理。席を立ち、大きく欠伸をしながら鬢を掻くと…盗賊は酒場の二階へと続く階段の闇へ姿を消した)   (2013/11/16 22:44:32)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが退室しました。  (2013/11/16 22:44:36)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが入室しました♪  (2013/12/5 20:43:14)

ヴァイス♂盗賊【今晩は。久方振りで拙速拙文気味になるやも知れませんが――設定4にて暫し待機させて頂きます】   (2013/12/5 20:44:32)

ヴァイス♂盗賊…―――嗚呼、やっと来やがったか。この寒空の下…五十路が近い老耄に休憩時間削って頑張らせるとは、如何いう料簡だ?(鉛色の曇天模様の下、隣り街へと続く石畳敷きの街道を行く二頭引きの商人馬車…そして、前後左右から挟む形で随伴するのは、と或るギルドの冒険者達。年の暮も押し詰まるこの季節、野盗や山賊達が一年最後の締め括りを飾るべく活発化する頃合で…――性癖は兎も角、確かな腕利きが揃ったギルドに舞い込む護衛依頼は引きも切らさぬ大繁盛で…――御陰様というべきか、既に"引退"に片脚を突っ込んでいる白髪の老盗賊にも御鉢がこうして廻って来る。交替の時間を一時間ばかり遅れ、護衛の後ろを追従する休憩用の馬車より顔を出した若い戦士に悪態を吐くと…疲労で凝り固まった肩関節を鳴らしながら、持ち場を離れる。今度は自分が後続馬車に乗り込み、休憩をする番。幌の後幕を開き、紙巻煙草を咥えながら乗り込めば…戦士が遅刻した原因を目の当たりにして) …やっぱり、こういう按配か。(馬車の内部には、半裸の若い男女…同じギルドの朋輩達が淫猥に絡み合う酒池肉林が広がっていて――)   (2013/12/5 20:56:49)

ヴァイス♂盗賊(贔屓目に見ても、街に数多ある冒険者ギルドの中でも腕利き揃いと評判のギルドだが――惜しい哉、誰の目にも明らかな難点は"性欲絶倫な男女ばかり"であること。御陰で、新米であろうとも…そう、一ヶ月もあれば余裕でギルド中の女達と肌を重ね懇ろになれるという有様。そんな噂が更に実力者を招き入れ、街でも屈指の冒険者集団になっているという恩恵もあるが――) 二度三度、立て続けには楽しめなくなった歳にゃぁ…ちィとばかり、な。(苦笑しながら銜え煙草に火を燈すより他ない。見れば、今の待機組は女の数より男が多い様子――つまりは、女達は満遍なく三つの口に快楽を頬張り、蕩けに蕩けている状態。こんなギルドに居る癖に据え膳へ匙をつけたがらない向きのある老盗賊には…出る幕も割り込む気も無い訳で)   (2013/12/5 21:04:45)

ヴァイス♂盗賊…―――ン、こいつぁ…道理で寒くなる筈だ。(仕方なく、視線を逸らした先…幌の外に広がる曇天模様を茫洋と眺めていれば、瞳に映ったのは白いもの。…精霊使いであれば、風と水の精霊が円舞する様が見えるだろう…冬の女神の到来を印象付ける、今年最初の降雪で) 堪らないな。おい、そんな顔真っ赤にして出来上がってるンなら寒くないだろう…火鉢をひとつ寄越してく…――聞こえちゃ居ねぇか。(羽化登仙の最中…正常位で女陰を貫く若い戦士の後姿に掛けた言葉を中途で飲み込み、無言で火鉢を引き寄せた。暖気を取ろうと手を翳せば、長年酷使した指先…確かな年季と老いが皺となり、橙色の輪郭線を成し――。)   (2013/12/5 21:16:43)

ヴァイス♂盗賊("ぢり…"と、紙巻煙草の尖端に燈った火を風に舞う小さな雪粒が寸でのところを掠める音。火鉢に手を翳してはいるが、老獪…というには聊か歳を食い過ぎた体には総身を暖める迄とはいかず…結局は、火鉢に続き毛布までをも快楽に耽る若い仲間達より無断拝借する格好に。片方瞼を瞑り、抓んだ煙草の尖端から灰を馬車の外へと落とすと…再び唇に銜えて) 酒を切らしたのは拙かったなァ…次ぎの護衛時間が来ちまったら…表で凍死しかねんな。(どれだけ寒くとも梁上の君子、綿入など着込んではいざというとき俊敏さを発揮できない。厚着の出来ない稼業もこういうときは億劫なものだが…――それでも、仲間から外套を借りようとしないのは老盗賊ならではの矜持…――若しくは、痩せ我慢。)   (2013/12/5 21:30:59)

ヴァイス♂盗賊(毛布を肩まで被り、寒気が身に沁み入るのを阻みつつ…銜え煙草を馬車外に爪弾きして捨てる。後は、両の瞼を瞑り…――次の護衛番が廻ってくるまで、休息に徹する腹を決めた。仲間達の嬌声を聞きながら…やがて、盗賊の意識は微睡に落ちていって――。)   (2013/12/5 21:39:30)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが退室しました。  (2013/12/5 21:39:37)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが入室しました♪  (2013/12/6 22:24:37)

ヴァイス♂盗賊【今晩は。設定2にて暫し待機させて頂きます】   (2013/12/6 22:26:10)

おしらせリリアナ♀魔術師さんが入室しました♪  (2013/12/6 22:34:35)

ヴァイス♂盗賊(暦の上でならば、まだ初冬と呼んで差し支えない季節柄だが…夜の街を吹き抜ける夜風は既に身へ沁み入る様な冷たさが感じられる。商人馬車の護衛依頼、目的地まで無事に送り届けて見事達成となったギルド一行だったが…――既に”引退"の二文字へ片脚を突っ込んだ白髪の老盗賊とは違い、若い雛達は夜を迎え様とも疲労を知らない。愛用の紙巻煙草と、今宵一晩の暖気を頼むブランディの瓶を包んだ紙袋を片手に宿へと還り、仲間が逗留する部屋の扉を開けば――今宵も出迎えるのは、発情した男女の零す甘い嬌声で)  …――若いねェ。好い加減、見馴れても来たが…両隣にゃ他の客も居るンだ、エロい声は抑え気味にやった方が良いぞ?   (2013/12/6 22:34:44)

リリアナ♀魔術師【今晩は、お邪魔してよろしいですか?】   (2013/12/6 22:35:09)

ヴァイス♂盗賊【今晩は。はい、宜しく御願いします。】   (2013/12/6 22:35:32)

リリアナ♀魔術師【ありがとうございます、それでは楽しいひと時なりますよう。下のロルに続かせていただきますね、しばしお待ち下さいませ】   (2013/12/6 22:36:25)

リリアナ♀魔術師(仕事終わりに入用なものを買出しに行っていたら出遅れてしまったことに気が付き、小走りに階段を駆け上がり、仲間達がお楽しみを始めているだろう部屋のドアを遠慮無しに開け放つ)あららぁ…やっぱり、出遅れちゃったのね…、まぁ、皆に待ってて、といっても聞き入れてもらえるわけない、もんねぇ(既に盛り上がってる仲間達を見やると、ため息をついて壁際のテーブルに買い物袋を置くと、まだ狂乱の輪に加わっていない人物を見つけて、いそいそとその横へと並ぶ)ヴァイスも、出遅れたの?それとも、今日は見学するだけなの?(一縷の望みを含んだ視線で見上げ、笑いかける。できれば、前者であることを期待して、あいているベッドも横目で確認までちゃっかりしておく)   (2013/12/6 22:43:01)

ヴァイス♂盗賊(購入した紙巻煙草――安物銘柄ではあるが庶民に長く親しまれたロングセラーであるそれを一本口に銜えつつ…淫欲を貪る仲間達が睦み合うベッドの傍らを通り過ぎる。適当な空きベッドにどっかと腰を降ろすと、鎧の懐中より燐の欠片を抓み取り…靴の踵に擦りつけて火種を起こし、煙草に火を燈して―――暫し、肺腑に沁みる紫煙と苦みばしった香味を楽しむ。長旅の疲労が癒え切らない、回復の遅い体を革鎧越しに緩い握り拳で叩きながら仲間の乱痴気騒ぎを眺めて居たが…――そんな折、自分の名を呼ぶ魔術師の声が耳朶を打つ。緋色瞳を声した方に遣れば、肩を竦めて) もう出来上がっちまってる据え膳に、割って入れるほど絶倫って訳でも無いンでな。さぁて――見学の儘で終わるか…それとも誰かと同衾して懇ろになるか。どうしたもんか、考えてた処さ。   (2013/12/6 22:49:03)

リリアナ♀魔術師(疲れを滲ませながら身体を叩く仕草に思わず苦笑しながらマントを脱いで手近な椅子にかけてから横にお尻を落とす)ヴァイス、その仕草、おじーちゃんみたいよ?そんなこといって、けっこう楽しんでる時あるじゃない(身体を寄せて、相手の腕に自身の胸を軽く当てるようにして楽しげに見つめる)じゃぁじゃぁ、私と…、どう?私も体力自慢に皆にはついていけないし、まーったり楽しみたいなぁって思ってたんだけど(子供が遊んで、とねだる様な軽く明るい口調でつげながらも、戦士ではないものの特権、柔らかで滑らかな指先でヴァイスの太もものあたりを擽ってみせる)   (2013/12/6 22:57:07)

ヴァイス♂盗賊まだ老い耄れちゃいない、と気持ちだけは若い気で居るが――傍目から見りゃあ、引退寸前の爺様だろうからな。楽しませて貰わなきゃあ、冒険者気質の仕事ばかり真面目に頑張れる歳でもないからな?(煙草を抓み、はふ…と白煙を吐息に乗せて棚引かせる。嗄れた声は酒と煙草に長年、喉が焼かれた所為で…その響きが余計に、年嵩を高く見積らせる要因にもなり。至近距離に迫ってくる、娘でも通りそうな年齢差のある魔術師…その豊満な胸が圧し当たれば…すぅ、と緋色瞳に喜色を滲ませながら半瞑って) 嬉しい御誘いだな。言って置くが…――歳寄りの伽ってのは、前置きが長いぞ…?(徐に伸ばす左手、指貫の革手袋を嵌めた老獪な盗賊の手が遣られた先は…先程から目を惹いていた、豊かな稜線を描く魔術師の胸部。双丘の片方を下側から掬い上げるように指を這わせ、そのまま胸の頂、鎖骨に向けて   (2013/12/6 23:04:54)

ヴァイス♂盗賊滑らせる様に愛撫して――)   (2013/12/6 23:05:12)

リリアナ♀魔術師(この仕事はきついことも多く、ヴァイスのような年齢は少ないといってもいいし、引退するものが大半であることは認識しているが、僅かに眉根を寄せて表情を曇らせる)そんなこと、自分から言わないでよぉ。私、ヴァイスがこのギルドに居てくれるの、すっごく気に入ってるんだからね?(なんだったら精力剤でも調合してお酒や食事にでも盛ってやろうかしらん、と冗談交じりに呟く)ん…前置きが長いのは好みだから、望む所よ?がーっと脱がされて、いきなり…ってのも、体力に自信のない私にはきついものだからね(ギルド内随一だろう器用な指先が動けば、服の上からでもその微妙な加減にぞくりと身体が震える)ふふ、こっちからも前置き、してもいいのよね?(太ももを擽っていた指先を足の付け根へと向かわせて、探るように下腹部へと這わせる)   (2013/12/6 23:12:46)

ヴァイス♂盗賊美人に褒められると調子に乗りたくなるってのは、歳を喰っても変わらないもんだな。…―――こんな捻くれた性悪を余りおだてるもんじゃないぞ?(精力剤云々、という悪戯な囁きには苦笑で口角を歪ませながらも、鼻頭を擽る芳香…燃えるような紅色の髪より香るそれを楽しむ。体力に自身が無い後衛職…――勇敢に前へ出て自己主張をするわけではないもの同士、体を寄せ合わせて…遠巻きに今も蕩けあう絶倫の仲間達には聞こえないだろう小さな声で囁きを返して) ああ、そいつは歓迎だが…――余り悪戯が過ぎると…呆気なく漏れちまうかも知れないから、そのつもりでな?(股間へと伸びる繊細な指先…薄い黒革のズボン越しに這うそれを感じれば、老い耄れと自嘲するわりには欲望が直ぐに目を醒まし…下腹が熱く滾るのを感じる。ワンピースの薄布越しに乳房を弄る指先、乳輪のふくらみ…乳首の尖りを指先に探り当てれば、拇指と示指の間にそれを抓み…衣服と下着の薄布、その摩擦感を強調するような扱き上げで快感を一点に集めて、擦り込む様に摩る)   (2013/12/6 23:22:03)

リリアナ♀魔術師性悪だから、おだててもっと頑張ってもらおうって魂胆だもの(ちょっと恥かしいことを口走ったという気持ちを覚え、悪戯な微笑とウィンクで誤魔化す)あら、そんなに早く粗相をしちゃったらお仕置きしてあげるから、そのつもりでね?(相手の軽口に合わせて、軽口を返す。実際にお仕置きなんて考えていないが、それはそれで面白いかも、とか考えて窮屈そうになり始めたズボンの膨らみに指を滑らせていく)ぁ…ん、ふふ、やっぱり、ぁん、そういう触り方してくれるのって…ヴァイスくらい、かも…。強引なのもいいけど、は…ぁん、こういうのも、ぞくぞくして…好き(的確な刺激に早々と胸の先端が硬く尖っていき、つん、とワンピースの布地を持ち上げる)   (2013/12/6 23:31:42)

ヴァイス♂盗賊魔術師らしい深慮遠謀だ。…――だが、粗相しちまった上にお仕置きを喰らっちゃ堪らない。ちィと本腰据えて、御希望に添えるよう頑張るとするか。(至近距離で交錯する、緋色い瞳と紅色の瞳。胸への愛撫に甘い嬌声混じりの吐息を零す唇を、子犬がじゃれつくようにペロリと一嘗めすると…それが合図だったかの様に緩慢と上体を傾け、リリアナをベッドへ仰向けに押し倒す。仰向けになっても魅惑的なラインを維持する双丘、ワンピース越しに自己主張を続ける左右の尖りへ視線を落とせば…――右手は一方の乳房、中指と薬指の谷間に乳首を挟む様な形で包み揉む愛撫を施し…もう一方の尖りへ顔を寄せ、布地越しに前歯で軽く挟みつつ嘗め上げ、吸い付くような口唇での愛撫を重ねる。執拗に胸へと落とす性感の熱、その間にも下肢を動かし…魔術師の両腿隙間へ膝を差し込めば、ゆっくりと抉じ開けるようにして――)   (2013/12/6 23:40:22)

リリアナ♀魔術師お褒めに預かり光栄の至り…、なんて、ね。ん…きゃっぁん(ふざけて見せるも、ベッドに押し倒されれば、期待に震える楽しげな悲鳴を零してしまう。倒れ込む動きにたぷたぷと誘惑するように胸元が揺れる)あ…ん、ん…服の上から…ぁ、噛んじゃ…、やぁんっ(もどかしい刺激に思わず腰がくねり、悩ましげに眉が寄せられる。割り入ってくるヴァイスの膝に熱が篭り始めた下腹部を擦り付ける)はぁ…ん、やられっぱなしだと…ん、こっちがいかされちゃって…ぁんっ、お仕置きされちゃいそぅ…(スカートの裾がめくれ、滑らかな太ももをあらわにしながら、適度な肉付きの柔らかさをヴァイスの股間へと押し当て、ゆっくりと上下に揺らし)   (2013/12/6 23:49:46)

ヴァイス♂盗賊(柔らかな褥に背を預けた途端、甘ったるい嬌声を零す魔術師の態に緋色瞳を細めながら、尚も愛撫の手は止めず。ワンピースの前襟に指を掛け、釦が触れれば外して…徐々に肌蹴させていけば、露になる谷間と柔らかな乳房…上端の丸みをおびた陰影。髪と同じの色の薄い無精髭に包まれた頤をその谷間へやんわりと沈め、柔肌にちくちくと擦れる髭先の感触すら性感に取れるように顔を振る。寛げられたワンピースの前襟をさらに大きく開くと…乳房を愛撫する手は麓から頂に向けて絞るような揉みしだきを始め、乳輪が拇指に当たれば示指で押し付けて執拗に扱き…頬擦りしていた顔は僅かに乳房を離れ、浮かせた隙間に唾液濡れの舌尖を垂らして…乳房を円周に嘗め這う様に。こちらも尖りまで、たっぷり焦らして…最後に、唇で強く吸いつき啜り上げた) リリアナみたいな良い女が、眉を顰めてイっちまう顔を…傍でじっと見る、ってのは想いの外に愉しいんでな?…お仕置きの事なら気にしなくて良いから…その儘、イっちまっても構わないぞ?(ふぅ、と唾液濡れの乳首の当てる悪戯な吐息。再び咥えて、じゅるじゅると唾液諸共に啜り上げて)   (2013/12/6 23:59:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリアナ♀魔術師さんが自動退室しました。  (2013/12/7 00:09:50)

おしらせリリアナ♀魔術師さんが入室しました♪  (2013/12/7 00:09:55)

リリアナ♀魔術師(胸元が開けられ、肌が露になるも既に部屋の空気は十分すぎるほどに暖められており、寒さなど欠片も感じない。そのかわり、悪戯な髭の感触と焦らしながら最も敏感な場所へと這い寄る熱く湿った舌の感覚に軽く背を仰け反らせる)あぁ…んふ、ぁ…お髭、ちくちくして…ん、いい…。皆にお髭伸ばして…もらうように、言って…みようかな…ぁ、んっ…はぁっぁあんっ!(舌の円運動が徐々に狭まるのにあわせ、声が上ずっていく。先端が口内へと引き込まれた待ち望んだ快感に、甲高い声をあげて、ぶるり、と身体を震わせる)いい女って褒めてもらうのは嬉しいけど…はぅ、ん、観て楽しむって…ちょっと、意地悪、じゃなぁい?ふぁぁっ…んっ(やられっぱなしでは、本当にいかされてばかりになりそうで、手を伸ばし器用にズボンの前を開け放ち、その中へと指を潜り込ませて、熱の塊を柔らかく捕まえる)   (2013/12/7 00:10:25)

ヴァイス♂盗賊…――ン。若い雛のうちは、髭を置いても髪の様に柔らかい――こんな、尖る様に硬くはならないぞ?歳と年季が要るんだ…そうそう真似されちゃ、困る。(嗄れた声音は何処か愉しげな揺れを帯びて。再び咥内に乳輪ごと、乳首を含めば舌尖を尖らせ…転がすように嘗めながら、舐る。乳房に集中させていた愛撫を離し、鎖骨の縁や首筋…横顔に柔らかい口吻を落とし…長年、罠や錠前を外し続け硬くなった指先で魔術師の耳殻の裏、後ろ髪の生え際を嘗める様なタッチでくすぐる。股間へ伸びてきた指先、革ズボンの小窓を寛げられ窮屈な狭間に入り込まれたなら、熱く脈動しながら亀頭一杯に血潮を充填させている怒張――老い耄れ、と言うには歳不相応な漲りに触れることが出来るはず。その鰓張った雁首から裏筋、竿と亀頭の境界線には…――性悪な性癖を窺わせる仕掛、歪にカッティングされた魔石の硬質な感触が幾つも浮き出ていて)   (2013/12/7 00:18:33)

リリアナ♀魔術師そーゆーものなの?ふふ…じゃあ、余計にヴァイスには引退してもらったら困っちゃうね…ひゃぅっ…んっ(入念な胸へと刺激のせいか肌は火照り、敏感さを増している。その上をヴァイスの指がなぞっていけば、ダンジョンの宝箱より容易に快楽の扉が開いていってしまう)んぅ…あぁっ、ちょっと…擽ったぁい…って、ばぁ…ぁんっ(その自分の鋭敏な反応が恥かしく、擽ったいふりをして、身をよじり身悶えを誤魔化す)ヴァイスのここも…やる気は十分、って感じね…。毎回思うけど…これ、卑猥よね…(普通であれば、肉の硬さを纏うだけの場所のはずが、硬質な感触が握った指に伝わり、思わず生唾を飲み込む。これがどれだけの快楽を生むかと思うだけで、身体の芯に熱が燻っていく。握った指を開き、先端、くびれ、そして根元に向けて指を滑らし往復していき)   (2013/12/7 00:27:42)

ヴァイス♂盗賊あぁ。…娘でも通る様な歳の差の良い女に…――そんな、甘ったるい声で御願いされちまったんじゃあ…まだまだ楽隠居も出来ないな?(豊満な胸を執拗に虐める前戯は、老盗賊が長年夜伽で育んだ性質の悪い嗜癖。すっかり熱を帯びて上気した肌、指這わせれば甘く上擦った声音で蕩ける魔術師の顔を満足げな表情で眺めて居たが―――股間を弄り出した指先、怒張の輪郭を確かめるように這う愛撫に僅か、片方の眉尻を震わせて) あんまり褒めて呉れるなよ?…おだてられると、調子に乗って――リリアナの此処へ嵌める前に、惚気を吐きかねない。(上背を起こし、此方も右手を女の股間へと遣れば…ワンピースの裾をたくし上げ、未だ下着を穿いたままであろう下腹部を晒け出す。淫液が滲んでいるならそれをクロッチに満遍なく沁み込ませる様に中指の尖端を蠢かせ、狭い布地をカンバスに見立てて淫猥な蕩みを絵の具替わりにして…つぷ、つぷりと薄布越しに指の尖端を淫裂へ甘咥えさせるように。すっかり、布地が淫蜜を吸って泥濘むまで指戯を施すと――) そろそろ…――長い前置きは止めにするか。(股間に屹つ異形の勃起を揺らしながら、リリアナの下腿をM字に抉じ開けて)   (2013/12/7 00:38:04)

リリアナ♀魔術師当分はこき使ってあげるから…引退は無理だからね(他愛もない口約束とはいえ、そんな言葉を聞ければ嬉しいに決まっており、快楽の混じった満面の笑顔を浮かべる)せっかく…盛り上がってきたんだから、粗相したら…そうね、えげつない精力が倍増する魔法でもかけちゃうんだからね(そんなものをかけてしまったら、このかなり年上の仲間が明日、いや下手したら数日は起き上がれなくなってしまうだろう)ん…ぁあっ…、前置きだけで…ん、こんなに下着汚しちゃうなんて…、ヴァイスも意地悪よね…(下着越しに蠢く指、それにあわせて淫らな蜜の溢れる音がするが、仲間たちの派手な嬌声にかき消され届くのは自分とヴァイスだけだろうか)それ…はいってくるかと思うと…それだけで…余計に濡れちゃぅ…(異様な形に恐れよりも期待と興奮が沸き立ち、腰が震える)   (2013/12/7 00:48:35)

ヴァイス♂盗賊嬉しくも、怖い御言葉だ。…―――ブランディ片手に、昼下がりの庭先で午睡を楽しむのは当分先になりそうだ。(そんな安穏とした好好爺の老後になど微塵の興味も無いくせに、さも惜しいといった風に嘯くのは虚偽を美徳とする盗賊ならではの話術。絶倫化する魔法を、と脅してくる濡れた声音には苦笑しながら顔を振り――) 止してくれ、そう長くもない寿命が暴淫で縮んじまうよ。…そうなったら――こうして、お前の下着をぬらつかせる楽しみも出来なくなるからな。(ぴちゃ…と小さく粘着質な音を立て、濡れた薄布越しに淫芽を叩く鈴口。入ってくるかと想うだけで、と恍惚と倒錯に上擦る言葉を聞きながら――淫蜜濡れのクロッチを抓んで横にずらし。後は、垣間見える濡れそぼった媚肉の隘路に赤黒い穂先を押し当て…緩慢と、硬く歪な輪郭線を粘膜に確り伝えるように遅い動きで、期待に震える女陰を貫いていった。肉襞を押し退け、細かな皺を均しながら突き進む怒張。膀胱の裏側を押し上げる様に鎌首をもたげて…膣半ばまで、ねっとりと咥え込ませる――)   (2013/12/7 00:55:58)

リリアナ♀魔術師どういう老後を描いてるんだか…(くつくつと、ご機嫌な猫よろしく喉の奥で笑いを響かせ、からかうように無精髭で覆われた顎先を悪戯に指で撫でる)ひゃんっ…それは、困るからよしておいてあげる…だから、今夜は存分に、楽しませて、ね…(恩着せがましく言っておくのは、余裕がなくなってきたことを誤魔化す為。硬い先端が割れ目に触れただけで、身体が跳ねるように震えてしまう)ん…んんっ、ぁ…はぁ…、はいって…くるっ…あぁっんっっ!(散々焦らされ、執拗なまでに刺激を与えられ高められていたせいか、淫肉を割り押し込まれる快感だけで、軽く上り詰めてしまいきゅぅ、といまだ半分の位置にある肉棒を淫らに締め上げる)ゆっくりなんて…ずるぃ…あぁ、ん、快感が…ん、じわじわ広がってくのが……すご、いっ   (2013/12/7 01:05:02)

ヴァイス♂盗賊…――ン。…ぅっ…く――ッ。(故意に緩慢と臨んだ蜜壷、快感の熱が肉竿に沁みて恍惚感が増幅され…嗄れた声が歓喜に上擦る。軽い絶頂を感じたらしく、不意と狭まる肉襞の狭隘…絡みつく粘膜を抉じ開け、縋りつく肉粒を硬い魔石で擦り、押し開きながら…徐々に、老盗賊の腰が前後へと揺れ始める) ァ…ぅ、ふふっ…。暴れ込むような、激しいの一辺倒は若い雛達に任せるさ。俺も、歳――なんでな。(都合の良い時だけ老い耄れを自認する狡猾な口振り。腰を引くときは鈴口の谷間、膨れた裏筋…歪で硬質な魔石で蜜壷の床を嘗めるように擦り…突き入れる時は、媚肉の土手もろとも淫芽を押し上げるように竿先を上向かせて力強く。膣内に充ちた淫蜜を攪拌して泡立て…子宮口に亀頭が達したなら、下腹を引き絞り新たな血潮を竿に送り…鰓を広げ、魔石を蠢かせながら腰で円描く様に回した。女の腰を掴む右手を離し、揺れる乳房へと遣る。腰を突くたび波打つ豊満な果実を、前戯の際と同様…ねっとりとした手つきで愛でる為に)   (2013/12/7 01:14:28)

リリアナ♀魔術師(ゆっくりと競り上がってくる快楽の渦に抗う事もなく身を委ね蕩けた声音をあげる。最奥、子宮の入り口にまで刺激が届けば一際甲高い嬌声を奏で、歌う)あぁっん…ひゃぅっ、歳とか…言うくせに、あぁんっ、こんなに硬いので…奥まで、ふぁっ貫いてるのは…、どこの誰よぉっ…ぁんっ!(肉の硬さ、魔石の硬さ、異なる固さが膣内を抉り擦るのは、背筋を通り抜けて脳まで揺れるほどの快楽を与えてくれる。知らず腰がくねり、自らの心地よい場所へと誘う淫らな舞を踊る。互いの肌が打ち付けあう時、肌のぶつかる音と共に溢れ出た淫蜜の水音が他の仲間達のたてる狂乱の音に負けじと響く)んぅっぁ…それ、だめぇっ、奥ぅっなかっ…かきまわしちゃっ…いっちゃぅからぁっ(百戦錬磨、老練な男の技に勝てるわけもなく、あられもない声をあげ、きゅぅきゅぅと絶頂に達してしまいそうだと蜜壺が肉棒を締め付けて教えてしまう)   (2013/12/7 01:25:41)

ヴァイス♂盗賊ふふ…そいつは心外だな。もうすぐ五十路の坂を迎える老い耄れを、こんなにもいきり勃たせて…――熱く食い締めながら腰を振ってる魔術師殿にも罪はあるんじゃないのか? ォ…ふぅ…っ!! (拗ねた様な甘ったるい喘ぎ声に批難されても、蛙の顔に何とやら…逆に其方の淫猥な媚態が悪いと責任転嫁しつつ腰を振る。"ぎし…ぎしっ"とリズミカルに軋み音を奏でるベッド裏、子宮口を突き抉る一直線の振り抜きを連続して続け…時折、腰を旋回させて膣襞を一周嘗め舐るような動き、恥骨の直下を潜り抜けた途端に挿入角度を上向かせるGスポット狙いの突き、緩急強弱を使い分け夜伽馴れした動きで毎回、意趣の異なる快感を女陰へ撒き散らして…熱い肉塊と硬い魔石で粘膜を擦り抜き…最後、駄目押しに) ッ…そろ、そろ―――イって貰わなきゃ、お仕置きされちまうからな。可愛い蕩け顔…ぞくぞくするようなエロい顔を拝ませてくれ…――な、膣内に…ウゥッ!!! (M字開脚に抉じ開けた女の下腿、膝裏の窪みを両方とも掴みながら…上背をぐっと傾け、上から打ち下ろすようなストロークに変える。窮屈なくの字に曲がる豊満な肢体、蕩けきった顔を見下ろす体位   (2013/12/7 01:37:10)

ヴァイス♂盗賊蕩けきった顔を見下ろす体位で子宮口を叩き撃ち…子宮口に亀頭の穂先がめりこんだ刹那、どぶりーーと。濃厚に糸引いて粘る濁流を女の胎内奥深くに向けて迸らせる――)   (2013/12/7 01:38:49)

リリアナ♀魔術師(随分な責任の押し付けに、反論しようと開けた唇からは、言葉にならない嬌声が溢れてしまう)んっぁ…ふぁぁっ、だから…それ、だめぇっ…奥っ、んっぁ…奥…も、全部…溶けちゃうっからぁっ(真っ直ぐな紅髪を振り乱し、ベッドに紅い髪の華を咲かせ、身体を跳ね上げる。ぐい、と体勢が折り曲げられる、その体勢に余計に狭くなった膣内を無尽に突き上げられれば、あっけなく最後の壁を越え、絶頂へと飲み込まれる)やっぁ…見ちゃ…恥かしいのにっ…やっ、いくっ、んっ、ふぁぁぁっっ…っっ!!(びくんっ!と身体が跳ねたその直後、子宮の中まで満たすような熱が迸り、それが更なる絶頂へと連続で押しあげられる。きゅ、きゅぅぅ、と不規則に締め付ける蜜壺は舌なめずりをして濃厚な白濁を搾り取るかのように蠢き)   (2013/12/7 01:47:05)

ヴァイス♂盗賊ッ…―――ぅ、ああッ…。(元から嗄れている声が、激しい腰の動きで更に枯れて…固唾を飲むかの様に途切れる。一滴も余さず、尿道に残滓を許さず…歓喜に泣き震える肉壷の最奥へと溢れ出て…絶頂を感じ、きつく締め付ける肉襞の絞り上げに反発するかの様に肉竿全体が膨張、萎縮を繰り返して。見ては厭、と甘ったるい蕩け声で懇願されたなら、性悪の面目躍如…返って緋色瞳を真っ直ぐに向け、甘い倒錯に意識と五感を惑溺させている魔術師の顔を至近距離から、じっと見据えて――) 如何やら、先に漏らす粗相…お仕置き、は勘弁して貰えそうだな。ふふ、まだ痙攣してるな…そんなに楽しんで呉れたのなら、俺も冥利に尽きる。(上背を真っ直ぐに起こすと、後戯替わり…穂先で子宮口前の狭い部屋に充ちた白濁を掻き混ぜるように振る。窮屈なくの字状態で覆い被さることを止めたため、また正常位へと姿勢は戻ったが…吐精しても尚、ビクビクと蠢動する屹立はまるで歳甲斐を忘れたかの様な猛り振り。きっと、女が先に望んだ通り…今夜はまだまだ楽しめる、そんな予感を想わせるはずで)   (2013/12/7 01:56:14)

リリアナ♀魔術師(何度も襲う絶頂の波にベッドを覆うシーツを握り締めて全身を震わせる、震えるたびに膣肉も震え、舐めまわすように締め付けを繰り返す)んぁぅっ…ふ、ぁ…ん、やぁっん、見るなって…言ってるのにぃっ…ひゃんっっ!(身体を動かしているだけだというのに、その僅かな刺激も甘い快楽へと変換されてしまう。窮屈な姿勢は解かれたものの、胎内におさまった肉棒はまだ硬さと熱を保っているのがわかる。蕩けきった表情で、ヴァイスを見上げれば、腕を伸ばし首へと絡める)はぁ…ぁ、ん、そんな意地悪をするヴァイスには仕返しをしてあげるんだからね…今度は、こっちから…っ!(若さゆえか、もとより快楽を好む性格ゆえか、一度盛りがついてしまったら貪欲に求めてしまう。小悪魔のような笑みを浮かべ、攻防を入れ替え夜の営みは続いていくのだった)   (2013/12/7 02:04:56)

リリアナ♀魔術師【〆にあわせて、最後のロルを打たせていただきました。とても濃厚で楽しい時間をありがとうございました】   (2013/12/7 02:05:35)

ヴァイス♂盗賊【こちらこそ…夜更けまで御一緒して頂き、ありがとうございました。次に御一緒出来る機会を楽しみにしております…】   (2013/12/7 02:06:16)

リリアナ♀魔術師【前々からご一緒させていただきたいと願っておりましたので、そのように言って頂けて嬉しいです、是非ともまた遊んでやって下さいませ】   (2013/12/7 02:07:30)

ヴァイス♂盗賊【有難いお言葉を頂戴出来て光栄の至りです。次の機会も宜しくお願いいたします。…お名残惜しいですが、今宵はこれにて失礼を。おやすみなさいませ…】   (2013/12/7 02:09:41)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが退室しました。  (2013/12/7 02:09:52)

リリアナ♀魔術師【またご一緒できる時を楽しみにしております。私もこれで失礼いたします、ありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2013/12/7 02:10:38)

おしらせリリアナ♀魔術師さんが退室しました。  (2013/12/7 02:10:42)

おしらせユキア♀盗賊さんが入室しました♪  (2013/12/29 22:44:25)

ユキア♀盗賊1d4 → (1) = 1  (2013/12/29 22:44:37)

ユキア♀盗賊【こんばんは。1】   (2013/12/29 22:44:51)

ユキア♀盗賊【途中で送信してしまいました。 1の設定でお借りしますね。】   (2013/12/29 22:45:23)

ユキア♀盗賊最近ふけーき過ぎない?魔物も一緒なわけ? (ギルメン御用達の憩いの酒場。兎の耳のついたフードを被る少女はそうぼやいた。ショートパンツから伸びた脚をぶらつかせ不服そうに言葉を紡ぐ。) 今日だってさ、沢山盗ろうと思ったのに魔物も何も持って無いんだよ?ユキアの職業考えてほしいよね! (その愚痴は遠慮なくバーのマスターへと飛んで行き、マスターは苦笑を浮かべた。) ねぇっ、聞いてるの?ユキアの危機なんだよっ? (ズイッ、と身を乗り出せば、素早く動くのには邪魔に成りそうな大きく柔らかな果実がカウンターの上に乗る。バーのマスターは気にも止めてくれない様子だけれど。) はぁ、こうも不景気だとお仕事もつまんないよー。なんか楽しいことないかなぁ。 (赤く大きな瞳は天井を仰いで。指先は悪戯にグラスをなぞっていた。)   (2013/12/29 22:52:57)

おしらせディクシス♂戦士さんが入室しました♪  (2013/12/29 22:54:21)

ディクシス♂戦士【こんばんは。長居はできませんが、少しの間ご一緒させていただいて大丈夫ですか? 長居はできませんが―orz】   (2013/12/29 22:55:41)

ユキア♀盗賊【二回言わなくてもw はい、こんばんは。是非是非どうぞ!】   (2013/12/29 22:56:23)

ディクシス♂戦士【ありがとうございます。いや、大事なとこだったのでついw では下記に続いて進めさせていただきます! 宜しくお願い致します】   (2013/12/29 22:57:33)

ユキア♀盗賊【はいっ、お願いしますー。】   (2013/12/29 22:58:05)

ディクシス♂戦士仕事は楽しい楽しくないでやるもんじゃねーだろが…このうさみみ(カウンターを挟んでマスターに愚痴を零すウサミミフードの後ろから、今し方外廻りから帰ってきたと思しき外套を着込んだ戦士が声をかける。何処か小馬鹿にしたような口調ではあると同時に、帰着早々に見知った人物を見つけた微かな喜びが垣間見えたが…それが相手に伝わるかどうかはまた別の問題で。)だいたい…魔物魔物って…いまどき近所に居座ってる魔物がお宝なんぞ溜め込んでるわけないだろうが(外套の釦を解きながらカウンター、ウサミミフードの傍らへと歩み出れば…やや乱暴にその頭をゆらしてやろうとウサミミ目立つ頭に向けて手を伸ばして…)   (2013/12/29 23:06:25)

ユキア♀盗賊あっ、ヘタレ戦士のご帰還だぁー。ディクシス、なんか面白いことやってよー。 (聞き慣れた口調と声にそのまま視線をそちらにやる。『楽しそうなことがやってきた。』そう思ったのは声には出さず、代わりにニヤニヤとした笑みを携えて。) うさみみ、じゃなくてユキアって、うわっ。 (頭をゆらゆら揺らされれば、短く色気の無い声出して。) 魔物、から、盗らなかったら、人から、盗れば、良いのっ? (揺らされながらだからか、言葉は途切れ途切れになるものの、質問を投げ掛ける。揺らされるのはそのままに手だけを器用にソッと動かした。出来ることならこの目の前の戦士から何か盗って見せつけてやろうとして。しかし、今は頭を揺らされて居る状態であるから成功するかは解らないけれど。)   (2013/12/29 23:14:13)

おしらせアクラ♂剣士さんが入室しました♪  (2013/12/29 23:22:49)

アクラ♂剣士【こんばんは。お邪魔させてください】   (2013/12/29 23:23:05)

ディクシス♂戦士誰がヘタレだ。誰が(先ず返したのはもはや挨拶の常套句となりつつあるそんな一言。面白い事をご所望との事だったので、頭を揺らす掌に更に力を加えてみせる。東夷族娘が浮かべたニヤニヤとした笑みが気に入らなかったから、という理由もあるにはあるが…あくまでリクエストに応えただけだ。)どうせ狙うんだったら未盗掘の墓所やら遺跡やら、一攫千金を狙うなら他にいろいろあるだろうに?まあ昨今じゃあそんな場所は滅多に見つからないし、余所のギルドとの関係もあって立ち入りに制限がかかる場合も少なくないから不景気なのは…悔しいながら盗賊娘の言う通りだ。)あー、俺も今は殆どすかんぴんだから財布ぬいても小銭ぐらいしかはいってねーぞ?(と、ユキアの手練には気が付かないながらも、半ば感で釘をさしてみせた。)   (2013/12/29 23:24:33)

ユキア♀盗賊【こんばんはー。自分は構わないですよ。】   (2013/12/29 23:26:01)

ディクシス♂戦士【こんばんは。此方もあと一時間もしないうちに落ちなくちゃならんので無問題で。】   (2013/12/29 23:26:58)

アクラ♂剣士(あくびを漏らしながら、酒場にやってくる。眠たがっている、というよりは寝起きらしく。鎧の下に着る厚手のシャツに皮のズボン。それに、革の上着を着込んだだけの格好。いまひとつぼんやりした様子。一角で盛り上がる仲間達、しかも同年代の彼らに気づくと、よー、と声をかけて)どうした、またケンカか? やるならベッドの上でやれよ。(二人にハッパをかけるみたいに、両方の尻を軽く叩こうとしつつ。カウンターにたどり着くと何か目が覚めるもの、なんてアバウトな注文をした)【では、お邪魔します】   (2013/12/29 23:28:52)

ユキア♀盗賊痛い痛いっ!ばかっ、力強い! (全然面白く無い。痛いだけだ。力を加えて来た戦士を大きな声で非難する。) そりゃ、そーゆーとこはお宝あるだろーけど。1人じゃ、いけないもん。あと、痛いってばっ! (頭を自ら振って離れようとする。しかし、まぁ、中々振り解けそうに無いもので。) うわぁ、ホントに少ないね。飲み物くらいおごろうか? (戦士の発言にはビクッとしたけれど、今更止められず、結局財布を盗らせて貰った。そして中身を拝見して同情をかけてみた。) っ! あ、アクラ。別にケンカじゃないよ。ユキアがディクシスとお話してあげてるだけ。 (やってきた剣士にはそう答え財布を戦士に返してやる。)   (2013/12/29 23:32:00)

ディクシス♂戦士そうそう、俺がユキアと話をしてやってるだけでケンカじゃないって(同年代の剣士にむけまるで漫才の様な受け答えを返しながら、スリ取られた財布を今し方まで盗賊娘の頭を揺らしていた手の平でうけとると、我ながら悲しくなる程の重さしか感じない程のそれを懐に仕舞い込んだ。)ベッドの上で続きをやらかしてもいいんだけどな…いや、もう流石に…今日はクタクタで…(見て貰えれば判るとばかりアクラに対しに泥だらけの外套を指さして、つい今し方帰着した事を示してみせて…。)まあ、ひと眠りした後にまだ続けてたんなら、それに混ぜて貰う事にするよ(と、つい今し方まで眠りについていたと思しき剣士に告げて…。……盗賊娘の休憩は考えていないらしいのはまあいつも通りかもしれない。)   (2013/12/29 23:40:19)

アクラ♂剣士どう見ても痴話げんかだったけどな。前から言ってるだろ、いきなり中に出したら怒り出すから、中に出す時は反論できないぐらい蕩けさせてからにしろって……(まだあくびを漏らしている。二人の言葉はいまひとつ聞こえていないらしく。カウンターにもたれたまま。ユキアを挟んでディクシスに目を向けて)なんだ、仕事帰りか? ちゃんと体洗っとけよ。(その気だったらな、と、くつくつ喉を慣らして見せつつ。手はユキアの頬をつついている)こっちはどうした? また誰かに何かしかけてたのか?   (2013/12/29 23:43:00)

ユキア♀盗賊むーっ。ユキアのまねしないでよ。そーゆーの二番煎じって言うんだよ? (もしくは重ねボケだけれど。真似された云々よりもその生意気な言葉が盗賊娘的には気に食わない様子だった。) そーだよねー、ディクシスはヘタレで体力無いからベッドの上じゃユキアに負けちゃうもんね。だから今、意地張って、それで逃げるんでしょー。 (戦士が疲れて居るのは解っているけれど。言われっぱなしは嫌なのか、挑発するようなことを一つ。だって未だ何も出来てないのだもの。) 起きたらちゃんと来てよ?いくら負けるのが嫌だからって逃げないでよね? (素直に遊びたいとは言えないらしく、再び挑発じみたことを言ってみせて。)  アクラはアクラで何言ってんのさ? (ジト目で剣士を見れば呆れたように溜め息をついて。) まだ何もしてないよ。ちょっとディクシスのお財布盗っただけ。   (2013/12/29 23:48:58)

ディクシス♂戦士こいつとはいつもこんな感じだから、それを痴話げんかとか云われるのは…(ふむ。少し普段の言動を改める必要はあるだろうか。そんな事を真剣に考え込んで。アクラの含み笑いを見遣れば自らの格好を見下ろし小さな溜息を一つ零し…)流石にこの泥だらけの格好じゃ上にはあげてもらえんだろっ だったら湯ぐらいタダで使わせろって話なわけだが…(と、今の財布の中身では湯を買うのは諦めた方がいいのを悟り…冷たい水で身体を拭わなければならない事実にげんなりとした表情を滲ませる。)そのヘタレに何度もイかされたのは何処の誰さんだったかな? なんだったら前みたいにギャラリーの皆さんに審判をしてもらおうか?(と、挑発には挑発で返してみせるものの…今の疲労度を考えればそれは難しいと言わざるをえず…)そっちこそ、疲れたからって素直に寝かせて貰えるとおもうなよ? 俺が満足するまで付き合ってもらうからな?   (2013/12/29 23:58:06)

アクラ♂剣士ユキアは意地っ張りだからな。してる時でも、意地張って嘘ついたりするし。(ぽふ、とフードの上から手を置いて、ぽんぽん撫でてやって。ようやく運ばれてきたグラス。辛口の飲み物に口をつけると、ふーっと息を吐いて)そうそう。寝るタイミングがずれると、起きた時には誰も相手してくれなかったりするぞ。(と、仲間の戦士の様子に肩をゆらしつつ)おうおう、やれやれ。何なら手伝ってやるぞ。(肴にしているような、楽しむような表情。くっくっと喉を慣らしつつ、ユキアの肩に手を置いて。軽く、その動きを封じることにする)   (2013/12/30 00:00:33)

ユキア♀盗賊あれじゃない?山の上に温泉あったじゃん?任務で前通ったとこ。其処行けば~? (遠回しにもう一度、外へ出て冒険して来いと言っている。意地悪そうに笑ってみせた。) 何それ知らなーい。ユキアじゃないんじゃないのー?ユキアに勝てないからって記憶をねつぞーするのは良くないなぁー。 (なんてしらばっくれる。かなり棒読みであった。きっと役者とかには向いて居ないのだろう。) ディクシスこそ、泣いたってやめてあげないんだからね。 (売り言葉に買い言葉。泣かされるのは自分なことが多い気がするけれどこの際そんなことは気にしない。飄々と言葉を口にした。) ユキア意地っ張りじゃないし嘘ついたことなんてないもーん。 (アクラにはそう返して。今し方嘘をついたばかりだけれど。肩に置かれた手が動きを封じて居るなんて考えもせず。暢気に自身のグラスに口をつけていた。)   (2013/12/30 00:06:11)

ディクシス♂戦士ま、それに関しちゃギルド員の総意で間違いないだろうな。逆にこいつが素直だったら何か企んでるんじゃないかって勘繰ってしまう程だからな(自分の掌と入れ替わりにアクラのそれが盗賊娘のうさみみフードを撫でる様を楽しげに見遣れば、自らは寝仕度を始める準備にはいろうとカウンターから離れにかかり…)あそこはは…この時期はあの界隈を通る仕事は競争率がな…(いけるものなら今日だって其処でのんびりしたいぐらいなのだが…)ふむ、記憶にはないか。だったら改めて勝負してやってもいいんだが…流石に、もう寝るわ。勝負の最中に寝落ちても悪いからな(そんな事で勝った勝ったと吹聴されるのも面白くないので、今夜の所はユキアの不戦勝という事で花を持たせてやる事にして…)だから…今夜の所はアクラに温めて貰うんだな?(剣士の手が盗賊娘の肩に添えられその動きをやんわりと制しているのを良い事に…少女の唇に自らのそれを重ねてみせて…就寝の挨拶代りにかるく舌先で前歯を突いてやって…)そいじゃアクラ、あとは任せた。俺が起きるまで可愛がってやっててくれや(と…剣士に向けてもエールを一つ。)   (2013/12/30 00:16:09)

ディクシス♂戦士()   (2013/12/30 00:16:16)

ディクシス♂戦士【ということでーやや投げっぱなし気味ですが今夜はこれでお暇させていただきます。二人とも良い夜をー、てか良い御年を?(笑】   (2013/12/30 00:17:14)

アクラ♂剣士どうかなあ。それじゃ、ユキアが意地を張らずにいられるかどうか、確かめてみるのもいいと思うけど。(何かを楽しむように笑みを浮かべてみせ。仲間の戦士が仕事の疲れを癒すために店を出ていくのに、軽く手を振って)ちゃんと休めよ。疲れが残ったら明日、ヤることヤれないし。誰かが襲ってくるかもしれないけどな。(告げて。そうして、見送った後、)……んじゃ、後を任されちゃったし。何かしらするか。(未だにあくびを漏らしたまま。つんつんとカウンターの上に乗りそうな胸をつつく)……他の連中が来るかもしれないし。ほら、今の内に飲んでおけよ。(なんて。ユキアのグラスを取ると、口元に示してみせて)【お疲れ様でした-。お休みなさいませ】   (2013/12/30 00:20:40)

おしらせディクシス♂戦士さんが退室しました。  (2013/12/30 00:22:53)

おしらせディクシス♂戦士さんが入室しました♪  (2013/12/30 00:23:16)

ディクシス♂戦士【おっと間違えた。ではでは、これにておやすみなさい。来年も宜しくお願い致しますー♪】   (2013/12/30 00:23:54)

おしらせディクシス♂戦士さんが退室しました。  (2013/12/30 00:23:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユキア♀盗賊さんが自動退室しました。  (2013/12/30 00:26:25)

おしらせユキア♀盗賊さんが入室しました♪  (2013/12/30 00:36:53)

ユキア♀盗賊【ごめんなさい!】   (2013/12/30 00:37:05)

アクラ♂剣士【お帰りなさいませ。いえいえ、お気になさらず】   (2013/12/30 00:37:27)

ユキア♀盗賊【ネット回線切れてしまいまして。挨拶もできなくて申し訳ないです。 アクラ様もお待たせしました】   (2013/12/30 00:37:58)

ユキア♀盗賊んっ。 (振って来たキスに小さく肩を震わせる。素直に触れるだけのキスではなく、舌先で歯をつつんで来る辺り彼らしいと思った。) おやすみ、ディクシス。負けるのやでもちゃんと来てよね。ユキアがたーっぷり可愛がってあげるんだから。 (そんなことを言って、彼の頬にキスを返せばその背を見送って。) んっ。別に何かしら無理にする必要は無いと思うけどー?って、わかったよ。ちょっと、待ってよ、アクラ、せっかち過ぎ。 (胸をつつかれくすぐったそうにして。グラスを運ばれれば小さくため息をついてからその中身を飲み干した。)  【ディクシス様、改めてお疲れ様でした。また機会がありましたらお願い致します。】   (2013/12/30 00:45:04)

アクラ♂剣士いや、ようやく目が覚めてきたからな。そしたら、急にしたくなってきた。(煽らせると、自分も手元のグラスを一気に傾けて。そうして、両手を大きな胸に触れさせると、くるんと撫でるようにして)……それ、酒か? 一気に飲んでよかったのかよ?(ユキアの顔をのぞき込んで、心配しているかのように。そうして、胸を掴みながら顔をのぞき込むようにして、あむ、と唇を重ねようとする)   (2013/12/30 00:49:40)

ユキア♀盗賊急にって。勝手だなぁ。 (口調こそ呆れているかのようで在るけれど、しかし口角はあがって笑みを携えて居て。手の動きには小さく身体を震わし、反応を示すけれど声は出さず。吐息を小さく零せばそのままされるがままになってやる。) ん?コレ?ジュースだよ。ユキアお酒飲めないもん。(年齢的な意味ではなく、体質的な意味で。アルコールは入って居ないけれど何処かほんのりと頬が赤く染まって居るのは室内が暖かいから、というわけでは無さそうで。) んっ、ふ…。は、心配するのかキスするのか、どっちかにしてよ。(剣士の行動がおかしかったのか、クスクスと笑ってみせた。)   (2013/12/30 00:56:23)

アクラ♂剣士いやー、ユキアの唇、美味しそうだったからさ。つい。(ちろ、と舌を伸ばして相手の唇をなぞり。フードの上から頭を撫でてやって)……ユキアは、あんなこと言ったんだし……まだまだ、寝られないだろ?(体を寄せると、ショートパンツから伸びる足をゆっくりとなぞり上げていって。体を寄せながら、首筋にも唇を触れさせようと)……今日は、おとなしいな。悪戯はお休みか?(などとからかいつつ。服の袖から手を入れて、脇腹をくすぐっている)   (2013/12/30 01:01:11)

ユキア♀盗賊んー…? (撫でられ、心地良さそうに眼を細める。身体中を撫でる手にぞくぞくっ、と背筋を震わせた。) さぁ、どーだろうねー?アクラの仕方が退屈だったら寝ちゃうかもよ? (なんて、からかうような言葉を一つ。肌の上で踊る指先の擽ったさに思わず脚を逃げさせてしまう。) アクラは嫌がるユキアを襲うのがお好みなの? (と、宣えば、少し身体を反らして離させる。首筋に唇が触れないようにしてしまった。椅子の上で三角座りをするようにして、脚も逃れさせてしまえば、反応を窺うように赤い瞳がじっ、と剣士を見上げる。) んっ、擽っても、何も出ないよ…っ。 (その手を避けるように擽ったさに身を捩ると、トンッとその隣の椅子に、剣士から離れるように移動した。鬼ごっこをする子供のように愉しそうに笑って。)   (2013/12/30 01:09:03)

アクラ♂剣士おっ。そういうなら、今夜は寝かさないぞ。(なんて、おきまりのことを呟きつつ。相手が自分の手から逃れようとするような仕草には、夫声を漏らして)……なんだ、いきなりいつも通りだな。(にっと笑みを作る。椅子から離れて防御耐性を取るのを見れば、わっと両手を広げて。両手で捕まえると、丸まったユキアをそのまま抱え上げようとする)……それじゃあ、どうすれば何が出るんだ?(楽しそうに問いかけ。持ち上げた体を、腋のソファまで運んでしまおうと)   (2013/12/30 01:12:03)

2013年09月29日 01時08分 ~ 2013年12月30日 01時12分 の過去ログ
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