「版権キャラプロレスサブリング」の過去ログ
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2013年11月29日 00時55分 ~ 2013年12月29日 22時43分 の過去ログ
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神崎蘭子 | > | うぅぅぅぅっ!! ふん、また、次の運命が交わる時に…うぅ、闇に飲まれよっ!!(訳:うぅぅ、それじゃあ、また、です…お疲れ様ですっ…) (2013/11/29 00:55:59) |
アル・アジフ | > | うむっ。ではまたなっ♪ (2013/11/29 00:56:17) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが退室しました。 (2013/11/29 00:57:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2013/11/29 01:16:31) |
おしらせ | > | 孫華鈴さんが入室しました♪ (2013/11/30 22:18:07) |
孫華鈴 | > | ここが、リング部屋ね。 (2013/11/30 22:25:37) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/11/30 22:30:19) |
未定♂ | > | ♂キャラとのミックスファイトはありですか? (2013/11/30 22:30:42) |
孫華鈴 | > | プロレスをしてくれるなら、男女は問いませんよ。 (2013/11/30 22:31:22) |
未定♂ | > | こちらのキャラで希望はありますか?あと、エロ攻撃はありですか? (2013/11/30 22:32:23) |
孫華鈴 | > | いいえ、誰の挑戦でも受けて立ちます。エロ攻撃はありですけど、それが主体でプロレスが二の次になるのであれば、遠慮します。 (2013/11/30 22:34:14) |
未定♂ | > | 孫華鈴が大好きなキャラだったのでエロ主体でいきたかったところでした。ですので今回は遠慮しときます。失礼しました。 (2013/11/30 22:37:22) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2013/11/30 22:37:36) |
孫華鈴 | > | せっかくのリングだもの。プロレスしなくっちゃ! (2013/11/30 22:43:05) |
孫華鈴 | > | (2013/11/30 22:53:38) |
孫華鈴 | > | (2013/11/30 23:03:03) |
おしらせ | > | ジョー・東さんが入室しました♪ (2013/11/30 23:05:49) |
ジョー・東 | > | よっしゃ、かかってこいや! (2013/11/30 23:06:06) |
孫華鈴 | > | あ、あなたが相手ね。望むところよ! (2013/11/30 23:07:00) |
ジョー・東 | > | 恐いならさっさとリングを降りてもいいんだぜ?ほれほれ~(かりんにケツを向けて挑発) (2013/11/30 23:09:45) |
おしらせ | > | 孫華鈴さんが退室しました。 (2013/11/30 23:10:24) |
おしらせ | > | ジョー・東さんが退室しました。 (2013/11/30 23:10:48) |
おしらせ | > | 孫華鈴さんが入室しました♪ (2013/11/30 23:11:53) |
おしらせ | > | ライデンさんが入室しました♪ (2013/11/30 23:17:16) |
ライデン | > | プロレスで俺に勝てるかな? (2013/11/30 23:18:57) |
孫華鈴 | > | やってみなくちゃ分からないわ。勝負よ! (2013/11/30 23:19:19) |
ライデン | > | かかってきな。リングにあがったことを後悔させてやるぜ。 (2013/11/30 23:20:01) |
孫華鈴 | > | (ゴングが鳴らされ、試合開始。)それじゃ、遠慮なくいくわよ。やああっ!(勢いよく一直線に走り、胸板めがけてドロップキックを放つ。) (2013/11/30 23:21:16) |
ライデン | > | ぐおおっ!くっ、すばしっこいやつだなっ!(ドロップキックを胸板に受けてよろめく。捕まえようとするがスピードが追いつかない。) (2013/11/30 23:22:41) |
孫華鈴 | > | やあっ!たああっ!(ロープを利用して助走をつけ、あらゆる角度からドロップキックを放つ華鈴。斉天大聖らしい、スピード感溢れる攻撃を見せる。) (2013/11/30 23:24:42) |
ライデン | > | ぐおっ!あうっ!ぐぅっ!・・・くそ、ちょこまかと・・・ぐはぁっっ!(キックを受けるたびに捕まえようとするがすり抜けられ、何度も打撃を受けてついに片膝をついてしまう。) (2013/11/30 23:25:58) |
孫華鈴 | > | もう終わり?だったら、一気にフィニッシュよ!(ライデンが片膝をついたのを見て、彼の正面のロープに走る。勢いをつけて戻っていき、得意のフライングニールキックを繰り出す!)飛燕、烈脚っ!! (2013/11/30 23:28:06) |
ライデン | > | ぐあああっっ・・・やるな、しかしこれで捕まえたぞ!(フライングニールキックを正面から受けて倒れそうになるのをこらえて、華鈴の背中に手をまわしてベアハッグで捕まえる。)ガハハ、どうだぁ? (2013/11/30 23:30:41) |
孫華鈴 | > | !?私の蹴りが……あ、あああああぁっ!(カウンターのベアハッグに、上半身を大きく反らして悶える少女。セミロングの髪が揺れ、ハイレグのお尻がきゅっ、と引き締まる。)あああ、あっ、あううぅぅ……放して……ああ! (2013/11/30 23:33:30) |
ライデン | > | ぐははは・・・そう簡単には外れんぞぉっ!(お尻を撫でまわし、華鈴の胸元に顔をうずめながらいやらしくベアハッグで締め上げていく。)ギブアップしたらどうだぁ? (2013/11/30 23:35:15) |
孫華鈴 | > | あんんっ!あっ、や、やめ……あああぁん!(胸とお尻を同時に刺激され、苦悶の表情がセクシーに彩られる。両足を前後にばたつかせてもがくも、思うように力が入らない。)あああ、ああ、あぁぁぁ……きゃあ!そ、そんなとこ……くうう! (2013/11/30 23:38:35) |
ライデン | > | グハハハ・・・いい声だなくなぁ!(ベアハッグを解くと背後に回り込んで今度はコブラツイストで締め上げる (2013/11/30 23:40:54) |
孫華鈴 | > | はぁ、はぁ……!しまった、コブラに……あううううぅぅ!(大きな相手がかけてくる、力強いコブラツイスト。捻られる華鈴の腰が、見た目にも苦しそうだ。)あああ、あっ、あっ、ああっ……!く、苦しい……でも、このくらいで負けたりなんか……っああ、あ…… (2013/11/30 23:44:22) |
ライデン | > | 小娘にリングの厳しさを教えてやる!(コブラツイストをかけてまま、華鈴の下腹部に膝をあてて振動させていく。)どうだぁ。恥ずかしいだろう! (2013/11/30 23:45:58) |
孫華鈴 | > | あ……え、えっ!?嘘、きゃああああぁん!(巨漢のライデンだからこそできる技、コブラ+電気椅子攻撃。膝の上に乗せられた華鈴の股間が、ぴくん、ぴくんと反応してしまう。)あっ、あっ、あっ、ああ、あん……っ!あ……痺れ、る……ひゃああぁん!(恥ずかしさを感じる以前に、電流のような痺れに悶絶するピンクコスの少女。初めて受ける技に、必死に耐えるのが精一杯だ。) (2013/11/30 23:50:41) |
ライデン | > | ガハハハ。どうだぁ?プロレスの恐ろしさが分かってか?(なおも執拗に華鈴の腰を痛めつけながら股間に刺激を与え続け、巨漢の体から流れ出た汗が華鈴を濡らす。) (2013/11/30 23:52:23) |
孫華鈴 | > | あっ、あん……あぁん!あん、あん、あん、ああ!(ピンクの布地に包まれた胸が、上下に大きく弾む。開かされた足と、振動され続ける股間もきつい。)あ、ぅ……まだよ……このくらいじゃ、ギブしないんだから……!(それでも懸命に耐え、右手を前に伸ばす。ロープを掴むことができれば、ブレイクが認められる……) (2013/11/30 23:56:04) |
ライデン | > | 良い根性だぁ・・・それならこうしてやるっ!!(華鈴の股間に手を入れてフックするとアルンゼンチンバックブリーカーで持ち上げていく。) (2013/11/30 23:57:16) |
ライデン | > | いいところで悪いが今日はこのへんで終わりにしておくぜ。またな。 (2013/11/30 23:59:41) |
おしらせ | > | ライデンさんが退室しました。 (2013/11/30 23:59:45) |
孫華鈴 | > | はぁ、はぁ……手強かったわ……でも、また戦いたい…… (2013/12/1 00:00:51) |
おしらせ | > | ザンギエフさんが入室しました♪ (2013/12/1 00:10:42) |
孫華鈴 | > | はっ! (2013/12/1 00:12:53) |
ザンギエフ | > | 今度は俺が相手だ(大きな拳をふるってパンチを繰り出す) (2013/12/1 00:14:33) |
孫華鈴 | > | !?新手、きゃああっ!(消耗した体では避けきれず、ガードするのがやっと。それでも吹き飛ばされ、背後のコーナーに激突する。)あううっ!う……なんてパワーなの……? (2013/12/1 00:16:08) |
ザンギエフ | > | 一撃でずいぶん吹き飛んだな。軽過ぎだぜ(コーナーに向かって突進)オオラッ、食らえや!(肩を突き出してのタックル。巨体がうなりをあげてかりんに迫る) (2013/12/1 00:18:47) |
孫華鈴 | > | 簡単に……やられるわけにはっ!(垂直ジャンプでコーナーの上に飛び乗り、ザンギエフの自爆を誘う。そのまま彼の頭部を両足で挟み込み、ウラカンラナで反撃!) (2013/12/1 00:20:27) |
ザンギエフ | > | (かりんにタックルがヒットしたはずが、コーナーポストに直撃)逃げやがったか、素早いな…ぐっ、ううっ!?(ウラカンラナに捕えられて背中からマットに沈む)グウウッ…クソッ!(頭部を挟んできた太ももを掴んで密着状態に持ちこもうとして) (2013/12/1 00:24:20) |
孫華鈴 | > | フォールよ!ワン、ツー……きゃあ!?(ザンギエフの体にお尻を乗せ、フォールに入る……が、下から足を掴まれ、マットに倒されてしまう。 (2013/12/1 00:26:24) |
ザンギエフ | > | 形勢逆転だな、グハハッ!(ボディプレスで圧し掛かる)オラ、フォールだぜ!(かりんの胸に顔を押し込む状態で、ワン、ツー…とカウントが進む) (2013/12/1 00:28:18) |
孫華鈴 | > | ああっ!お、重い……(フォールに持ち込まれ、胸がきつい。ブリッジをしてどうにか両肩を上げようとする。) (2013/12/1 00:29:33) |
ザンギエフ | > | クッ!しぶといな…これでどうだ!(ブリッジするかりんの胸をアイアンクローで掴んで揉みしだく)オーラ、力が抜けてくるだろうが! (2013/12/1 00:30:58) |
孫華鈴 | > | あんんっ!(ぴくん、と反応する華鈴の体。だが、ブリッジは崩れない。)む……胸揉みだけで、私に勝つつもり?さっきの人のほうが強かったわよ!えいっ!(右足を振り上げ、オーバーヘッドキックで反撃する。) (2013/12/1 00:33:07) |
ザンギエフ | > | いい感触じゃねえか…グウウッ!?(乳揉みに夢中になってる好きにキックを食らってしまい、大きくよろめいた)手加減してれば調子にのりやがって、この小娘が!!(怒り心頭のままにかりんに掴みかかった) (2013/12/1 00:35:31) |
孫華鈴 | > | (ザンギエフが向かってくるところに……)飛燕、烈脚っ!!(カウンターのフライングニールキック!) (2013/12/1 00:36:25) |
ザンギエフ | > | (かりんのキックが肩口に決まる…が、ダメージに耐えて足首を掴んで)なかなか鋭い蹴りだな…が、俺の筋肉の壁にはそんな軽い蹴りなんざ通用しねえ!!(そのままマットに叩きつけようとして) (2013/12/1 00:40:09) |
孫華鈴 | > | う、嘘っ!?ああああぁっ!(マットに背中から叩き付けられ、一瞬息が詰まる。華鈴の胸が大きく揺れ、セミロングの髪がふぁさっ、と浮き上がった。)あ……う、うぅ…… (2013/12/1 00:41:42) |
ザンギエフ | > | もう逃がさないぜ、覚悟しとけよ!(トドメとばかりに巨体でのボディプレス)フォールなんかじゃなく、はっきりとギブを宣言してみろ!(グラウンドで抱きついて巨体で圧し掛かり、かりんの体力を奪っていく) (2013/12/1 00:45:46) |
孫華鈴 | > | ギブアップ……(ギブを宣言する。) (2013/12/1 00:47:08) |
ザンギエフ | > | 俺の勝ちだな、ガハハッ!(かりんを足蹴にして勝利ポーズ) (2013/12/1 00:48:28) |
孫華鈴 | > | 【ありがとうございました。】 (2013/12/1 00:49:44) |
ザンギエフ | > | 【こっちこそ】 (2013/12/1 00:51:31) |
おしらせ | > | ザンギエフさんが退室しました。 (2013/12/1 00:51:35) |
孫華鈴 | > | 本当に胸攻撃だけだったわね…… (2013/12/1 00:53:08) |
おしらせ | > | 孫華鈴さんが退室しました。 (2013/12/1 01:03:03) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2013/12/1 01:17:19) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2013/12/1 01:18:28) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2013/12/1 01:19:43) |
巡音ルカ | > | 可愛らしい格好ね。さあ……いらっしゃい(無造作に手をさしのべ、手招きする) (2013/12/1 01:24:07) |
エミリア・パーシバル | > | その意気で師匠をやっつけちゃって!(妖夢の言葉に頼もしさを感じつつ、右手を高く掲げて笑顔で声援を送り、試合を見守る体勢に) (2013/12/1 01:24:40) |
魂魄妖夢 | > | そうさせて――いただきますっ!!(手招きされればいきなり走りこみ、手を刀のように見立てるかのように鋭く振り抜く水平チョップをルカさんの胸へと放って) (2013/12/1 01:26:47) |
巡音ルカ | > | んっ……なかなか……鋭いわね(豊かな胸を打つ水平チョップに声を漏らす)でも……お返しよ?(そして鋭い逆水平チョップを妖夢の胸元に叩き込んでいく) (2013/12/1 01:28:47) |
魂魄妖夢 | > | か、は……っ(叩き込まれたチョップに胸元を押さえるものの、打撃で負けたくない思いから再び豊かな胸へとチョップを繰り出す) それなら、お返しできなくなる、まで……叩くだけ、ですっ。 (2013/12/1 01:30:32) |
巡音ルカ | > | んんっ……そう……それは、困ったわね……!(妖夢の打撃の鋭さに呻きを漏らす)それなら……(その腕を取り、巻き取るように脇固めを仕掛けにいく) (2013/12/1 01:32:06) |
魂魄妖夢 | > | 少しは効いてきました、か……っ!?(流れるままに脇固めを極められ、右腕を痛めつけられながら何とか外そうと体をばたつかせて) (2013/12/1 01:33:35) |
巡音ルカ | > | ええ、効いたわ。だからお返しはキツいわよ?(腕を容赦なく絞り上げる。背中を妖夢の背中に乗せて押さえつける) (2013/12/1 01:34:01) |
エミリア・パーシバル | > | ちょ、ヤバそうなんだけど……(脇固めに捕らわれた妖夢を見つめて、不安そうに)もっと抵抗しないと、ヤバいって! (2013/12/1 01:34:28) |
魂魄妖夢 | > | ぁ、ぐ、ぐ……っ(容赦の無い絞り上げ、痛みに涙が浮かびかけるも首を振り続け) こ、の……ォっ!!(柔らかく背中を逸らし、足でルカさんの頭を蹴りつけようとして) (2013/12/1 01:38:18) |
巡音ルカ | > | あら、流石に……無理ではない、かしら?(足が届くような場所に頭はなく、むしろさらにしっかりと絞り上げる) (2013/12/1 01:39:24) |
魂魄妖夢 | > | ――ぁがぁぁぁぁっ(とても蹴りが届かないと分かれば、最後の手段――ご、き。 肩の関節を外し、無理やり体を持ち上げぶつかろうとして) (2013/12/1 01:42:28) |
巡音ルカ | > | ちょっ……と!?(妖夢の無茶な脱出に驚く。身体をぶつけられて技を解いて離れる) (2013/12/1 01:43:00) |
エミリア・パーシバル | > | な、なんて無茶な事を……妖夢さん、大丈夫!?(無茶な妖夢の脱出方法に唖然としつつも、慌てて手をロープの間から伸ばしてみて) (2013/12/1 01:44:06) |
魂魄妖夢 | > | (だらぁんっと垂れ下がる右腕、痛みに汗をたっぷり垂らしながらはぁ、はぁと息を切らし) ……ご、ごめんなさい…ちょっと動けそうにない、から……タッチ…(無事な左手でエミリアにタッチするとコーナーに跪き、痛みに顔を真っ赤にしながら呻いて) (2013/12/1 01:44:56) |
巡音ルカ | > | 全く。素直にロープに逃げればいいのに……(妖夢を見送りながら悠然と構える) (2013/12/1 01:46:06) |
エミリア・パーシバル | > | 任せときなさいって!!(妖夢のタッチを受けるとバッとリングに駆け上がり、ルカに向かって猛進していき)師匠、覚悟ぉぉっ!!!(ドロップキックでの強襲を仕掛けていく) (2013/12/1 01:46:32) |
巡音ルカ | > | んっ!(ドロップキックを胸で受け止める。一歩下がって踏みとどまる) (2013/12/1 01:46:49) |
エミリア・パーシバル | > | …っぅ! (受け身を取って衝撃を抑えつつ倒れると、急いで起き上がり。元気いっぱいに溢れている身を漲らせて) ……うりゃっ!!(ルカのお腹に向かって掌底を繰り出そうと、右腕を差し伸ばしていく) (2013/12/1 01:48:59) |
巡音ルカ | > | ぐっ……(お腹に掌底を受け、声を漏らして後ろに下がる)元気、ね……相変わらず…… (2013/12/1 01:49:37) |
魂魄妖夢 | > | エミリアさん、頑張って……(肩を無理やり入れる激痛に震えながら応援。 ロープに逃げるのは負けた気がして嫌で――) (2013/12/1 01:50:26) |
エミリア・パーシバル | > | 二人掛かりで負けちゃったら…これ以上ない、恥だもん!師匠、この前に続いて…連勝させてもらうからね!(下がったルカを得意満面に見据え、妖夢の声援を受けながら)畳み掛けてぇ……そりゃあぁっ!!(トラースキックで顎を狙い、転倒をさせようと脚を振り上げていく) (2013/12/1 01:52:54) |
巡音ルカ | > | そうは……いかないわ(その足を受け止める。軸足を払ってアキレス腱固めを極めようとする) (2013/12/1 01:53:29) |
エミリア・パーシバル | > | あ……ぎゃぶっ!!(蹴りを受け止められて驚く間に脚を掃われてしまい、悲鳴を上げて尻餅を付いて痺れていると技を極められてしまって)ぐぅぅぅぅんっ!!!いぎぃ、ぁぁ、ぁ……痛っ!!(悲痛な声を赤い顔で漏らしていく) (2013/12/1 01:55:58) |
巡音ルカ | > | ほら……どうかしら?(反対の足を踏みつける股裂き気味にアキレス腱と股関節を痛めつける) (2013/12/1 01:58:03) |
エミリア・パーシバル | > | ひぎゃあぁぁっ!!いだ、いだいっ!!(ルカに容赦なく軸足を責め立てられては悲鳴を上げ続け、身体を痛みに震わせながら両手を突いてロープに向かおうとしていたり、極められていないほうの脚を振るってルカを蹴り付けようと暴れていく) (2013/12/1 01:59:57) |
巡音ルカ | > | あら、逃がさないわよ?(蹴り足を極め、軸足を踏みつけ、しっかりと反撃を封じて痛めつけていく。ちらりと妖夢に視線を送る) (2013/12/1 02:00:43) |
魂魄妖夢 | > | エミリア、さん……っ!!(ルカさんと視線があうと――その時点でもうエミリアさんを助ける以外考えられなくなり、ルカさんにドロップキックを放ち二人を引き離そうとして) (2013/12/1 02:01:52) |
巡音ルカ | > | んっ……!(カットに入って来た妖夢のドロップキックを受ける。声を漏らして技が外れる) (2013/12/1 02:02:41) |
エミリア・パーシバル | > | ひぎっ!!!痛…つぅぅぅ、んんん~!!!(ルカの責め立てに目を剥き、鋭い痛みに苦悶してのたうつ様に暴れては弱々しい腕でバシバシ叩いて。それでも解けないと察すると汗だくになりながら、妖夢の加勢に技を解かれると一気にロープ際に転がり逃げていって)はぁ、はぁ、はひぃ……あり、がと…… (2013/12/1 02:03:25) |
魂魄妖夢 | > | 気にしないで下さい、早く立って――(ルカさんよりもエミリアを心配し、つい背を向けたままエミリアに手を差し伸べようとして) (2013/12/1 02:06:06) |
巡音ルカ | > | あら……ダメよ、背中を向けては(あえて妖夢に攻撃はしない。代わりに首筋をひと撫でして離れる) (2013/12/1 02:06:53) |
魂魄妖夢 | > | ひゃ、ぁっ!?(ぞくぞくっと背筋を震わせながら直立。すぐにチョップを後ろに放つもむなしい手ごたえで) (2013/12/1 02:08:36) |
エミリア・パーシバル | > | はぁ、はぁ……ふぇぇ…んく……(二人の様子を気に留めることもなく転がり、ロープの外に逃げると肩で息を吐きながら二人を眺めて) (2013/12/1 02:09:48) |
巡音ルカ | > | 今度は妖夢ね。さっきみたいな無茶はダメよ?(構えを取って妖夢を見つめる)さあ、いらっしゃい (2013/12/1 02:10:09) |
魂魄妖夢 | > | (捕まえられると間接の餌食にされる――じり、じりとルカの回りを隙なく歩みながら、両手を構え。 自分からは仕掛けずカウンターを狙おうとして) ……今度はさっきのようにはいきませんよっ。 (2013/12/1 02:12:35) |
巡音ルカ | > | そう。じゃあ……遠慮無く、いくわよ(鋭いローキック。妖夢の太ももを狙う) (2013/12/1 02:13:06) |
魂魄妖夢 | > | っ…!!打撃で、も一流というわけ、ですか……(び、しぃっと決まったローキックに太股が焼けるような錯覚を覚えながら――じり、じりと距離を詰め、少しずつ、少しずつエミリアのいるコーナーの方へルカを追いやろうとして) (2013/12/1 02:15:49) |
巡音ルカ | > | ええ、もちろん……(ゆっくりと下りながら、さらに鋭いローキックを放っていく。背後を気にしながら、妖夢の太ももを痛めつけていこうとする) (2013/12/1 02:16:28) |
エミリア・パーシバル | > | ……ふう……ふぅ…(息を整え終えて静かに二人を見ているうちに、妖夢の狙いを察しては機を窺い始めていく) (2013/12/1 02:17:43) |
魂魄妖夢 | > | く……流石、ですっ(太股を打ち据えられながらも、その蹴り足を取る素振りで少しずつルカをコーナーへと追い込んでゆき) これなら、どうです!!(エミリアに目配せすれば、今度は自分があからさまな大振りのハイキック。 威力は高いものの後ろに下がって避けられれば隙だらけになってしまう程のもので) (2013/12/1 02:19:30) |
巡音ルカ | > | 狙いは良いけれど……させないわよ?(ハイキックを後ろに下がってかわす。その勢いでエミリアへの肘打ちを狙う) (2013/12/1 02:20:46) |
エミリア・パーシバル | > | はぇ?…ぎゃぶっ!!!(ルカの背後より不意打ちを仕掛けるべく、飛び掛かったタイミングで肘打ちを貰ってしまい、自分が不意打ちを食らってマットの上に倒れてしまう)がほ、げほごほっ!!! (2013/12/1 02:21:57) |
魂魄妖夢 | > | な……っ!?(背中を向けている間に聞こえたのはエミリアの悲鳴、慌てて振り返れば視界には倒れたエミリアがいて) (2013/12/1 02:23:33) |
巡音ルカ | > | ほら、隙ありよ!(妖夢に飛びつき、スリーパーを仕掛けようとする) (2013/12/1 02:24:40) |
魂魄妖夢 | > | ぅ、ぅあっ!?(いきなりスリーパーを極められ、顔を紅くさせながら悶え肘打ちでルカさんから逃れようとして) (2013/12/1 02:25:54) |
エミリア・パーシバル | > | げふぅ!ごほぉ……ぁぅ…ぇぅ……っ?(肘打ちに苦悶して整えた息を乱しつつ、ふと見上げるとスリーパーを極められた妖夢が映り)…くぅぅ……助け、ないとぉ……(起き上がっていくと唇を噛み締め駆け出していき、ルカのお尻を真後ろから蹴り付けに向かう) (2013/12/1 02:26:21) |
巡音ルカ | > | 逃がさないわ……(耳元でささやきかけ、息を吹き付ける。さらにしっかりと極めようとする)あんっ……!(が、エミリアにお尻を蹴られて技が外れてしまう) (2013/12/1 02:26:45) |
エミリア・パーシバル | > | さっきのぉ……お返し!!!(ルカのお尻を蹴り付けて剥がすことに成功すれば、ミドルキックでもう一発お尻を蹴ろうと右足を振るっていって) (2013/12/1 02:30:06) |
魂魄妖夢 | > | ……っ、ここがチャンスです、エミリアさん…っ!(エミリアさんのキックと合わせ、こちらは腕を大きく振り上げ首を刈るラリアートを放とうとして) (2013/12/1 02:31:01) |
巡音ルカ | > | くっ……ああんっ!?(同時のタイミングで繰り出される打撃を防げない。お尻を蹴られた所にラリアットを受け、一気にマットに倒される) (2013/12/1 02:31:34) |
エミリア・パーシバル | > | ふふ~ん、こっから二人掛かりで苛めてあげるよ師匠!(マットに倒れたルカをほくそ笑みつつ手を伸ばし、髪を掴んでボンデージ姿のルカの状態を起こさせては妖夢の方を向かせつつ、スリーパーを極めようと腕を伸ばしていき) (2013/12/1 02:33:22) |
魂魄妖夢 | > | ……いっぱい鳴いてください、ね…っ(エミリアに合わせるかのように自分は下半身、ルカさんの両足を脇に抱え電気按摩の体勢を取ろうとして) (2013/12/1 02:34:37) |
巡音ルカ | > | くっ……(スリーパーを極められそうになり、エルボーで引き剥がそうとする)あっ……んあああっ!?(しかしそこに電気按摩を受けてしまう。力が抜けてエルボーも不発に終わる)や、やめな、さいっ…… (2013/12/1 02:35:25) |
エミリア・パーシバル | > | うるさいよ、師匠~(不発に終わったエルボーにニヤつくとお腹に脚を巻き付け、ルカに胴締めスリーパーを仕掛けていく。背中に密着した状態で妖夢を見上げる体勢にルカを寝かせて、屈辱を煽って首を絞り上げていく)二人掛かりでたーくさん苛めてあげる、からっ! (2013/12/1 02:37:53) |
魂魄妖夢 | > | ギブアップするまで……やめま、せんっ!!(意地悪くルカさんの股間へ体重をいっぱいかけながら思いっきり足裏を震わせて見下し) ほらっ、ほら…ぁっ! (2013/12/1 02:38:50) |
巡音ルカ | > | んぐっ……あっ、ぐぅっ……んああああっ……(電気按摩に力を奪われ、その状態で胴締めスリーパーを極められる (2013/12/1 02:39:12) |
巡音ルカ | > | 【途中で切れたわ、続くわね】 (2013/12/1 02:39:22) |
巡音ルカ | > | んっ……くぅっ……あっ……!(力が抜け、色っぽく喘がされてしまう。苦しさと刺激に顔が真っ赤に染まる)離し……なさいっ!(なんとか力を入れなおしてエミリアへのエルボーを狙う) (2013/12/1 02:40:00) |
エミリア・パーシバル | > | ぎゃぶっ……つぅぅぅ……離さない、だからぁ…!(ルカのエルボーに脇を抉られ息を詰まらせつつも、ぎゅううっと腕を引き締め脚で腰を挟み込み、ルカの身体を華奢な手足で絞っていく)ほらほらぁ!!大人しくあたし達に攻められて、師匠は色っぽく泣き喚いて…恥辱に負けちゃえば、いいのっ!! (2013/12/1 02:41:55) |
巡音ルカ | > | うぐっ……んっ……そうは……いかない、わっ……(さらに肘を打ち込んでいく。苦悶しながらも執拗に打ち込み続ける。股間は電気按摩に責め苛まれ、シミを広げてしまう) (2013/12/1 02:47:19) |
魂魄妖夢 | > | じゃあ、これでどうです……っ(電気按摩していた手を離すと窒息させようとルカさんの顔を胸元に抱き締め、膝で股間を擦り上げ……) こんな染みを作って……エミリアさんのお師匠様はマゾみたい、ですね…(意地の悪い言葉を吐きながらぎゅーっと胸に顔を抱き締め) (2013/12/1 02:49:20) |
エミリア・パーシバル | > | ぐぷ……げ、ふぅ……まだ力が……っ(ルカの執拗な肘に脇を突かれ続けて堪えきれなくなり、弛緩して力を失くしていった手足を離してしまって。責め立てる妖夢とは対照的に技を解いてしまう) (2013/12/1 02:50:05) |
巡音ルカ | > | んぁ、ふっ……くぅっ……!(妖夢の胸に顔を挟まれる。膝で股間を刺激され、喘ぎを漏らしてシミを広げる)ん~っ!(エミリアが離れた事で少し楽になると、妖夢の脇腹に掌底を入れて突き離そうとする) (2013/12/1 02:50:56) |
エミリア・パーシバル | > | げほ……がはぁ……げふぅ!(妖夢の体重も重なり二人を乗せる格好で押し潰されてしまい、胴締めが仇となって咳き込みながら苦悶していく) (2013/12/1 02:53:10) |
魂魄妖夢 | > | ぇ、ほ……ォ…っ!?(完全に油断しきっていた所に掌底を喰らい、悶えながらリングに転がってしまい)【ぁ、う……時間が限界なので、ここでごめんなさいっ】 (2013/12/1 02:53:24) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2013/12/1 02:53:33) |
エミリア・パーシバル | > | 【了解~お疲れ様!!】 (2013/12/1 02:53:47) |
巡音ルカ | > | 【あら、お疲れ様。また、遊びましょう】 (2013/12/1 02:53:53) |
エミリア・パーシバル | > | 【もう三時だもんね、無理ないかも……師匠はどうする?】 (2013/12/1 02:54:20) |
巡音ルカ | > | ふぅっ……お返し、よ?(妖夢がリングから転がり落ちたのを見送り、エミリアへもう一発肘を叩きつけてから立ち上がる) (2013/12/1 02:54:22) |
巡音ルカ | > | 【私は、平気よ?】 (2013/12/1 02:54:27) |
エミリア・パーシバル | > | はぁ……ひゃ、ふぅ……はっ、マズ……(妖夢が転がり落ちて立ち上がったルカを見れば一気に悪寒に襲われ、ブルブル震えながら立ち上がろうとしていく) (2013/12/1 02:55:49) |
巡音ルカ | > | ふぅっ……(股間を気にしながら構え直し、立ち上がったエミリアにローキック)ふっ! (2013/12/1 02:56:18) |
エミリア・パーシバル | > | ひぎっ!!(タイミングのあったローキックを受けるとバランスを崩し、片膝をマットに着く体勢でルカを苦悶しながら見上げて)か、はぁ……ひゅぐ……何とか、一人で… (2013/12/1 02:58:42) |
巡音ルカ | > | 勝てるかしら?(見上げてくるエミリアめがけて踵落とし) (2013/12/1 02:59:41) |
エミリア・パーシバル | > | …ふぎゃあぁぁぁっ!!!(強烈な衝撃を頭に受け止め、ルカの踵落としに絶叫してマットのうつ伏せに倒れ込んでしまう。あまりの衝撃に意識を数秒飛ばし、全身を震わせて痛みと恐怖を植え込まれてしまい)んぇぇ……ぅぇ、ぅ…ぁぅぅ……無、理ぃ……ギブ、アップぅ…(肘打ち連打からの踵落としで戦意を喪失してしまい、反撃など出来るわけもなく降参してしまって) (2013/12/1 03:03:58) |
巡音ルカ | > | あら……ふふ、1人になったらあっさりギブアップなんて、だらしないわよ、エミリア?(見下ろして笑みを浮かべる) (2013/12/1 03:04:45) |
エミリア・パーシバル | > | うぐぐぅ……だって、こんなの……ぅぅ、頭が割れそう……(両手で頭頂部を抑えて擦り、痛みを引かせようと躍起になって苦痛と戦い、ルカを見上げるとその笑みに悔しさを滲ませて恨めしそうに、悔しそうに見上げる) (2013/12/1 03:07:58) |
巡音ルカ | > | もうちょっと鍛えなおさなくちゃ、ダメよ?(エミリアの手を掴んで引き起こす)昼間も負けていたようだし…… (2013/12/1 03:10:16) |
エミリア・パーシバル | > | みゅうぅ……よく、覚えておくね…師匠……っ(本日二連敗で心に言葉が刺さりつつ、ルカの手を握って立ち上がると恥ずかしそうに視線を逸らして呟き答える) (2013/12/1 03:11:37) |
巡音ルカ | > | 時間はまだあるけれど……あなたは、どうかしら?(エミリアの顔を覗き込む) (2013/12/1 03:13:28) |
エミリア・パーシバル | > | んぅ、ぇ……あたしもまだ…大丈夫だよ、師匠(顔を覗き込まれゾクゾクしつつ、赤面しながら答えて) (2013/12/1 03:14:16) |
巡音ルカ | > | じゃあ……あちらにいきましょうか? (2013/12/1 03:14:37) |
エミリア・パーシバル | > | ……こくこく (2013/12/1 03:14:48) |
巡音ルカ | > | 部屋を用意したわ……ここは出るわね。 (2013/12/1 03:15:37) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2013/12/1 03:15:44) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2013/12/1 03:15:48) |
おしらせ | > | アレンビーさんが入室しました♪ (2013/12/1 15:27:47) |
アレンビー | > | こんにちは! (2013/12/1 15:36:32) |
アレンビー | > | 誰もいないね…… (2013/12/1 15:47:14) |
アレンビー | > | (2013/12/1 15:55:53) |
おしらせ | > | アルゴ・ガルスキーさんが入室しました♪ (2013/12/1 15:57:59) |
アルゴ・ガルスキー | > | 【こんにちは】 (2013/12/1 16:00:09) |
アレンビー | > | 【あ、こんにちは。】 (2013/12/1 16:00:33) |
アルゴ・ガルスキー | > | 【よければ一戦どうですか?】 (2013/12/1 16:04:22) |
アレンビー | > | 【はい、よろこんで。こちらグロ・スカNGです。】 (2013/12/1 16:05:06) |
アルゴ・ガルスキー | > | 【ありがとうございます。こちらもNGは同じです。お好みの設定はありますか?】 (2013/12/1 16:09:51) |
アレンビー | > | 私は、プロレス会場で、シングルマッチでファイトしたい! (2013/12/1 16:11:14) |
アルゴ・ガルスキー | > | 【わかりました。では、ガンダムファイト終了後にお互い武者修行していて、その時に対戦って設定はどうでしょう?】 (2013/12/1 16:16:47) |
アレンビー | > | 【了解です。書き出し、お願いしてもいいですか?】 (2013/12/1 16:17:26) |
アルゴ・ガルスキー | > | 【わかりました、少しお待ちください】 (2013/12/1 16:21:19) |
アルゴ・ガルスキー | > | (ガンダムファイトはドモン・カッシュの優勝で熱狂のうちに幕を閉じた。あれから3ヶ月・・・自由の身となったアルゴ・ガルスキーは次のガンダムファイトへと備え武者修行で各地を回り、そのファイトマネーで生活を立てていた。今日はスラム街で開かれている非合法のプロレス大会。ルール無用の大会だが、そのお陰で各地の猛者が集う場所でもある。その噂を聞き、リングに上がるのだった)ここが今日のリングか…。 (2013/12/1 16:32:17) |
アルゴ・ガルスキー | > | 【お待たせしてすみません。】 (2013/12/1 16:32:38) |
アレンビー | > | 【いえいえ。では、続けます。】 (2013/12/1 16:32:56) |
アレンビー | > | あっ、アルゴ!あなたがあたしの相手なのね。(リングに上がったアルゴの前に立ったのは、美少女ファイター・アレンビー。戦いを求める彼女がこの大会に参加しているのは、何ら不思議なことではない。ファイティングスーツのデザインを模したハイレグワンピース水着姿で、アルゴに向けて右手を差し出し握手を求める。)よろしくね。いいファイトにしよ! (2013/12/1 16:35:52) |
アルゴ・ガルスキー | > | アレンビー・ビアズリー…!お前あ相手か。(対戦相手として現れた少女は以前ガンダムファイトでも対戦したことのあるアレンビー・ビアズリー。のあ相手に驚きつつも気が高まる。前回のガンダムファイトで苦汁をなめさせられた相手との再戦となれば自然と気合いが入るのも仕方あるまい。差し出された手を大きな手で握り返せば健闘誓う)あぁ、前回は遅れをとったが今度はそうはいかんぞ。 (2013/12/1 16:44:04) |
アレンビー | > | (お互いのコーナーに分かれたところで、ゴングが鳴らされ試合開始。)いくよっ!(小柄なアレンビーだが、リング中央に歩み出て両手を前に出し、積極的に力比べを誘う。) (2013/12/1 16:45:33) |
アルゴ・ガルスキー | > | むぅ、力比べだと?(ゴングが鳴り、相手が誘ってきたのはまさかの力比べ。小柄なアレンビーからの誘いに警戒しながらちらもて手を重ねていく)いいだろう。ふんぅ! (2013/12/1 16:50:42) |
アレンビー | > | (正面からがっちりと組み合う2人。ガンダムファイトならいざ知らず、この体格差ではやはりアレンビーが押されていく。)ううっ……う、あ、ああっ……!(苦しげな表情を浮かべつつ、アルゴの押しをどうにかこらえようとする小柄な少女。この負けん気こそが彼女の魅力なのだ。) (2013/12/1 16:53:02) |
アレンビー | > | 【すみません、このあたりで一度落ちます。また夜来ますので、時間合いましたら続きよろしくお願いします。】 (2013/12/1 16:53:22) |
アルゴ・ガルスキー | > | 【わかりました。では、また夜に続きをお願いします】 (2013/12/1 16:54:09) |
アレンビー | > | 【はい。それではまた!】 (2013/12/1 16:54:26) |
おしらせ | > | アレンビーさんが退室しました。 (2013/12/1 16:54:31) |
アルゴ・ガルスキー | > | 【お疲れ様です】 (2013/12/1 16:56:22) |
おしらせ | > | アルゴ・ガルスキーさんが退室しました。 (2013/12/1 16:56:28) |
おしらせ | > | アルゴ・ガルスキーさんが入室しました♪ (2013/12/1 20:12:43) |
アルゴ・ガルスキー | > | 【まずは続きを落としておきます】 (2013/12/1 20:13:08) |
アルゴ・ガルスキー | > | どうしたぁ!そんなものかぁ!?(流石に生身の力ではこちらに分があるようでアレンビーは押されている。ここで手を抜くのは2流のファイター。互いに1流であれば優勢であればこそ全力で攻めるべきだ。更に腕に力を込めれば上から押し潰すかのように前のめりに体を出し)ふんぁぁ! (2013/12/1 20:15:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルゴ・ガルスキーさんが自動退室しました。 (2013/12/1 20:37:13) |
おしらせ | > | アレンビーさんが入室しました♪ (2013/12/1 21:52:52) |
アレンビー | > | (2013/12/1 22:01:20) |
アレンビー | > | 確認したわ。あたしも頑張らなくっちゃ! (2013/12/1 22:11:25) |
おしらせ | > | アルゴ・ガルスキーさんが入室しました♪ (2013/12/1 22:18:13) |
アルゴ・ガルスキー | > | 【お待たせしました】 (2013/12/1 22:18:30) |
アレンビー | > | 【いえいえ。では、早速いきます。】 (2013/12/1 22:18:49) |
アレンビー | > | ああっ、あああぁぁ……!(両腕が小さく痙攣し、体を反らしてブリッジの体勢になるアレンビー。)まだ……まだだよ、っ!(劣勢ながらも、戦う気持ちを見せる。そして、不意に体を沈め、巴投げでアルゴを投げようとする。) (2013/12/1 22:19:03) |
アルゴ・ガルスキー | > | 何!?ぐぁぁ!(完全に体勢では優勢を取り、このまま押しきれる。そう思った隙をつくように不意の巴投げを仕掛けられれば投げ飛ばされ、リングに背中から落ち) (2013/12/1 22:30:23) |
アレンビー | > | ええいっ!(素早く立ち上がり、倒れたアルゴめがけてエルボードロップを落とす。立ち直りのスピードもなかなかのものだ。) (2013/12/1 22:37:59) |
アルゴ・ガルスキー | > | くっ!なめるなよ…!(アレンビーの素早い立て直しからのエルボードロップが突き刺さったかのように見えたが、直前で腕を割り込ませるとエルボードロップを掌で受け止めている。強い眼光で睨み付けながらそのまま腕を取り、体を起こせば両足を絡めていき、更に残った腕をとってのロメロスペシャルを狙う) (2013/12/1 22:42:12) |
アレンビー | > | !?しまっ……あ、あああああーーっ!(アルゴの機敏で細かな動きに、驚きを隠せない。抵抗しようとしたがパワーで封じ込められ、吊り上げられてしまった。)ああっ!あっ、あああ、引っ張られ、る……あああっ!あ、あ……ああーーーっ!(苦しみ悶える美少女の姿が、高い位置で晒される。ロープにも逃げられない以上、耐えるしかない……) (2013/12/1 22:45:45) |
アルゴ・ガルスキー | > | どうだ!?おぉぉぉ!!(思惑が当たり、戸惑いの隠せないアレンビーを高く吊り上げていく。強いとはいえ、やはり体格では此方が大きくアドバンテージがあり、更に全身を極めるように高く絞っていく) (2013/12/1 22:48:21) |
アレンビー | > | あん、あん、あんっ、ああ、あっ、揺れ、ちゃう……あううううう!うっ、あ、あ、食い込む、ぅ……きゃああ!(アルゴが下から揺さぶりをかけてくると、アレンビーの形の良い胸が心地よさそうに弾む。足をぐぐっ、と広げさせられると、青のハイレグが魅力的に映る……)レフェリー:ギブアップ? アレンビー:ノー、ノー!もっと、ファイトするんだから……ああああ!(レフェリーの問いかけに首を左右に振り、懸命にこらえる。) (2013/12/1 22:52:08) |
アルゴ・ガルスキー | > | 【すみません、急用で落ちなくてはならなくなりました。また後で来れたらくるようにします。途中で本当にすみません】 (2013/12/1 23:07:17) |
アレンビー | > | 【分かりました。今日はありがとうございました。またよろしくお願いします。】 (2013/12/1 23:07:49) |
おしらせ | > | アレンビーさんが退室しました。 (2013/12/1 23:12:20) |
アルゴ・ガルスキー | > | 【またよろしくお願いします】 (2013/12/1 23:14:26) |
おしらせ | > | アルゴ・ガルスキーさんが退室しました。 (2013/12/1 23:14:28) |
おしらせ | > | アレンビーさんが入室しました♪ (2013/12/2 22:04:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレンビーさんが自動退室しました。 (2013/12/2 22:24:20) |
おしらせ | > | 両奈さんが入室しました♪ (2013/12/2 23:03:41) |
両奈 | > | お邪魔しまぁ~す♪ (2013/12/2 23:03:59) |
両奈 | > | 苛めてくれるご主人様、待ってまぁす♪あっ、でもでもぉ、ここはプロレスのリングだから、気持ち良くなるだけじゃダメなのよね。うん、だから、両奈ちゃんよりぷろれすが強くって素敵なご主人様かどうか、試合で確かめちゃう。その方が絶対絶対、素敵なご主人様が見つかっちゃうもん、うん♪ (2013/12/2 23:11:28) |
両奈 | > | メインの方、とっても楽しそう……あんな風に滅茶苦茶にされたらぁ。絶対イっちゃいそう♪ (2013/12/2 23:29:51) |
おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2013/12/2 23:45:50) |
マリー・ローズ | > | こんばんは。お邪魔してもいいですか? (2013/12/2 23:46:00) |
両奈 | > | はい、こんばんは~♪ (2013/12/2 23:46:46) |
両奈 | > | 試合……今日はあなたが、両奈ちゃんをいぢめてくれるお?(大きな胸とお尻を揺らし、身をくねらせて。) (2013/12/2 23:49:11) |
マリー・ローズ | > | ええ。そういうお望みには応えられると思います(にこりと微笑む) (2013/12/2 23:50:12) |
両奈 | > | それはぁ、楽しみっ♪(マリーの強気な自然にゾクゾク震えてしまい、一人激しく悶えて見せて。)それじゃあ、夜も遅いからぁ、早速始めちゃう? (2013/12/2 23:51:23) |
マリー・ローズ | > | ええ。血の薔薇……咲かせてあげる(リングに上がり、右手を前に出して決め台詞) (2013/12/2 23:52:02) |
両奈 | > | 両奈ちゃん、悪の誇りを……舞い掲げちゃうっ♪(バレリーナのような、腰を反らしたポーズでマリーを見つめると、ノーガードでスキップでもするように近づいていく。) (2013/12/2 23:54:13) |
マリー・ローズ | > | あらあら。構えは取らないんですか?(言いつつマリーの方も全く構えを取らずに近づいていく) (2013/12/2 23:55:55) |
両奈 | > | うんっ♪ちっちゃくてぇ、あんまり強そうじゃないから、こっちの方が気持ち良さそうだもんっ♪(ガードなどしたら、楽しめないといわんばかりの態度。でもそれは強気っぽいマリーにお仕置きされたいからなのでした。けれど、これは試合なのでと先制攻撃のビンタで。)えぇ~いっ♪ (2013/12/2 23:57:45) |
マリー・ローズ | > | あんっ……!(強烈なビンタを受ける、ように見えるが実際は身体を弛緩させる事でダメージを受け流し)んっ……小さいからって、舐めないでくださいね? お返しっ!(構えていなかった腕が急に跳ね上がって両奈のお腹を狙う) (2013/12/2 23:59:18) |
両奈 | > | 舐めたら、美味しそう、きゃぅんっ!!(お腹を打たれると体を折り曲げて、悦びながらマリーの下半身目掛けてタックル。) (2013/12/3 00:00:13) |
マリー・ローズ | > | 舐めたかったら……舌、噛まないでくださいね!(タックルに合わせて足が跳ね上がり、膝で顎を迎え撃つ)ピリリと辛いかもしれませんよ? (2013/12/3 00:01:41) |
両奈 | > | ふぎゅぅううううんっ♪(顎を跳ね上げられると、意地でお尻を掴んで抱きついて、大きな胸をマリーのお腹に擦り付けてしまうのでした。) (2013/12/3 00:03:55) |
マリー・ローズ | > | あんっ、しぶといですね……(形の良いお尻を掴まれると声を漏らしつつ、上から両奈の頭を押さえつけて連続で膝)胸、結構気持ちいいです! (2013/12/3 00:05:11) |
両奈 | > | 亜んッ!きゃぅんっあぁんんっ!!(連続で蹴られて気持ちよくなりそうになりながら、力いっぱい、体をろプ経押し込んでしまおうとする。) (2013/12/3 00:06:58) |
マリー・ローズ | > | んっ……!(ロープに背中を押し付けられる)パワー……すごい、ですねっ!(脳天めがけて掌底を振り下ろす) (2013/12/3 00:08:18) |
両奈 | > | あぁんんっ!!(くらりとふらついてマリーから手を放してしまいます。だって、頭を狙われちゃったら耐え切れないもん。) (2013/12/3 00:09:02) |
マリー・ローズ | > | ふぅ。ようやく止まりましたね……(両奈を跳び箱のようにぴょんと飛び越え、後ろに回ってのヒップアタックでロープに突っ込ませようとする) (2013/12/3 00:10:04) |
両奈 | > | あんっ、んん~!!(マリーのヒップアタックに少しロープに当たっちゃいます。けど、ここはやっぱりしっかり耐えて。)あぁんっ、ちょっぴり物足りないかなぁ♪(おっきなお尻で耐えちゃって、すぐにぴたっと踏みとどまっちゃう。) (2013/12/3 00:11:29) |
マリー・ローズ | > | そうですか、じゃあ遠慮無くっ!(振り向きざまにお尻めがけてドロップキック)これならいかがですっ! (2013/12/3 00:11:54) |
両奈 | > | ひゃっ、くぅううう~~~っ、お返しっ!!(ロープに押し付けられた体を、勢いをつけてヒップアタックでお返ししようとしちゃう♪) (2013/12/3 00:12:42) |
マリー・ローズ | > | きゃっ!(両奈の大きなお尻に押し返されて突き飛ばされる) (2013/12/3 00:13:05) |
両奈 | > | あんっ、容赦なくってぇ、素敵♪(跳ね飛ばしたマリーを追いかけて、今度はボディプレスで跳びかかっちゃって、マリーの身体を押さえ込んじゃおうとして。) (2013/12/3 00:14:26) |
マリー・ローズ | > | それは……困りますねっ!(体格差で押し潰されてはたまらないと、足が跳ね上がってお腹を狙うトーキック) (2013/12/3 00:15:10) |
両奈 | > | うぁっ、ひゃぅん!!(お腹をけられちゃうと、苦しくって悶えちゃう。でも、マリーの身体におっぱい押し付けて、手を伸ばして捕まえようとしちゃって) (2013/12/3 00:16:06) |
マリー・ローズ | > | 頑丈ですね……マゾヒスト、だからでしょうかっ!(痛みに強い両奈の頑強さを感じながら、掴まれてしまう)くっ……!(膝を跳ね上げ、もう1度お腹狙い) (2013/12/3 00:17:03) |
両奈 | > | あぁぁんっ、もっと蹴ってぇっ♪(マリーの膝にお腹を押しつけながら、屈辱を煽った方がやっぱり激しくなっちゃうよね、だから、おっぱいビンタで攻撃しちゃう。) (2013/12/3 00:18:06) |
マリー・ローズ | > | きゃあっ!?(両奈の乳房に打たれ、声を漏らす。身体を弛緩させて衝撃を受け流すものの、胸での攻撃には流石に顔を赤く) (2013/12/3 00:18:46) |
両奈 | > | あん♪いいねいいね、その声っ♪(マリーの身体を掴んだ手で、持ち上げてしまおうとしっかり力を込めて、身を起こして。) (2013/12/3 00:19:46) |
マリー・ローズ | > | く……させませんよっ!(持ち上げられていくが、足を跳ね上げ、両奈の首に絡めて締め上げようとする) (2013/12/3 00:20:16) |
両奈 | > | あっ、あふぅぅ、ひゃんっ!!(マリーの足が絡みついてくると、細くてすべすべの足にうっとりしちゃって。でも、締め落とされるのはもっと後じゃないともったいないから、力いっぱいマットにぶつけて振り解こうとしちゃう) (2013/12/3 00:21:35) |
マリー・ローズ | > | くぅっ!(マットにたたきつけられて強烈な衝撃を受け、受け身を取るも苦しそうに声を漏らす) (2013/12/3 00:22:12) |
両奈 | > | はぁんっ、あん♪今の反撃、すっごいイイね、締め落とされるのって、素敵だもん……でも、もっと気持ちよくなってからじゃなきゃもったいないからっ!!(マリーを引っ張り起こすべく、そのバトルスーツを掴んで引っ張って。) (2013/12/3 00:23:32) |
マリー・ローズ | > | はぁ、はぁ……あなたのも……いまのは効きましたっ!(引っ張り起こそうとするその腕を巻き取り、背後を取りながらのチキンウィングアームロックを狙う) (2013/12/3 00:24:31) |
両奈 | > | あぁぁんっ、はぐぅ!!(マリーに回りこまれてしまうと、お尻を突き出して、ちょっと恥ずかしいポーズで突き放そうとしちゃう。肩とか、すっごく痛気持ちいけどっ!) (2013/12/3 00:25:35) |
マリー・ローズ | > | そう来ますよね、この体格なら……でも!(お尻を飛び越えるように両奈の腰に足を絡めて胴締め。ピンポイントに腰の要所を絞め、お腹に食い込ませる事で脚力を補う) (2013/12/3 00:26:58) |
両奈 | > | あぅぅっ、やぁんっ、読まれちゃってるっ!?(マリーに捕まると、このポーズってすっごい恥ずかしい?みたいに思っちゃって、お尻を揺らしちゃう。まだもっと苛められるために、こんなので負けられないから、抵抗して。) (2013/12/3 00:28:18) |
マリー・ローズ | > | こっちも……!(上の方もチキンウィングフェースロックに切り替え、頬骨に腕を食い込ませようとする。胴締めと加えて容赦なく絞り上げつつ、しっかりと覆いかぶさる事で、後ろに倒れこんで潰すという逃げ方を封じようとする) (2013/12/3 00:29:40) |
両奈 | > | うぅっ、ふぐぅうっ、あふぅううんっ♪(苦しいんだけど、でも逃げなきゃって、すっごく恥ずかしいポーズでロープに向かって歩いていって) (2013/12/3 00:30:37) |
マリー・ローズ | > | 決まらなくても……十分痛めつけられてくださいね?(腕、顔面、腰、お腹にダメージをしっかりと蓄積させていく) (2013/12/3 00:31:15) |
両奈 | > | はっ、あふぅうううんっ、え、えいっ!!(マリーを乗せたまま、ロープを掴む。豚みたいに四つんばいになった方がよかったかも、でも、そこまでじゃなかったから……って) (2013/12/3 00:32:55) |
マリー・ローズ | > | 気持ちよさそうですね……もっと屈辱的な方が好みですか?(両奈のそんな様子に首を可愛く傾げながら離れ……離れ際にお尻にスパンキングを一発) (2013/12/3 00:33:56) |
両奈 | > | あっ、ひゃぁんっ♪(お尻を震わせちゃって、マリーが離れると素早く振り向く。でも、ちょっぴり濡れちゃってて。) (2013/12/3 00:34:46) |
マリー・ローズ | > | ならもっと……辱めてあげようかな(両手をお尻の後ろで組むような可愛いポーズで笑みを浮かべる) (2013/12/3 00:35:34) |
両奈 | > | あぁん、だったらぁっ、えぇいぅ!!(マリー目掛けて、ちょっとくらいじゃ避けられないし当たったらすっごい勢いでラリアット仕掛けちゃう) (2013/12/3 00:36:57) |
マリー・ローズ | > | あら怖いっ!(足を跳ね上げてのハイキック。両奈の乳房を蹴りあげて顔面に自爆させようとする) (2013/12/3 00:37:42) |
両奈 | > | ふにゃんっ!!(自爆とか、おっぱいで顔痛い……けど、そのくらいで怯んじゃう両奈ちゃんじゃありません。前見えないけど……) (2013/12/3 00:38:57) |
マリー・ローズ | > | それっ……(その隙に足の間をくぐりぬけて後ろに回り、ついでにお尻を蹴り飛ばそうとする) (2013/12/3 00:39:31) |
両奈 | > | ふぎゅぅううううんっ!!(蹴り飛ばされてロープまで突っ込んじゃって、おっぱい突き出すみたいに引っ掛かっちゃう。) (2013/12/3 00:40:05) |
マリー・ローズ | > | 可愛い格好です……ちょっと反則ですけど、こんなのは?(両奈の上にのしかかりながらロープ越しスリーパー。首を締め上げて苦しめながら、乳房を場外に向けて突き出させようとする) (2013/12/3 00:40:50) |
両奈 | > | うぁ、ひゃぅううううっ、ぐぇ……(ちっちゃい身体がくっついてきて、動けないのに締められちゃって、潰れた蛙みたいな声上げちゃいます。あぅ、おっぱい、外から見られちゃってる。) (2013/12/3 00:42:23) |
マリー・ローズ | > | 屈辱がお好みなら……ちょっと意地悪です(にっこりと微笑むと、片手を離して、両奈の鼻に引っ掛けての鼻フックキャメル。スリーパーは若干ゆるくなるが、その分屈辱責めを増す (2013/12/3 00:43:11) |
両奈 | > | ふぐっ、あふ、ふひぃいいいっ、ふひぃ、ぶひぃいいっ♪(鼻が引っ張られちゃうと、自然と豚さんみたいな声になっちゃって。雌豚両奈ちゃんは哀れに泣いちゃうの。頭も真っ白になってきちゃって、このままじゃって、体を横倒しにして落としちゃおうと。) (2013/12/3 00:44:49) |
マリー・ローズ | > | お……っとっと(落とされそうになり慌てて離れる)危ない危ない。少し楽しみすぎました (2013/12/3 00:45:24) |
両奈 | > | はぁぅんっ!!(あ、ちょっとトンじゃってた。過呼吸でぜぇはぁしながら、激しすぎる苦しさの余韻でも悶えちゃって、もっとご褒美欲しくって、立ち上がろうとしちゃうの) (2013/12/3 00:47:00) |
マリー・ローズ | > | 結構効いた……みたいですね!(起き上がりに合わせて延髄斬りを叩きつけようとする) (2013/12/3 00:47:47) |
両奈 | > | うっ、うん、でもっ!!(マリー目掛けて倒れこんで、延髄斬りを避けちゃうのはもったいなかったかなあって思うけど、お股に頭突きで反撃しちゃう。) (2013/12/3 00:49:09) |
マリー・ローズ | > | はぅっ……!?(避けられる所まではともかく、頭突きはさすがに想定しておらず股間を抑えてマットをのたうつ)く、くぅぅぅっ……!(技術が優れている分、見た目通りにそれほど打たれ強くはない) (2013/12/3 00:49:55) |
両奈 | > | あふんっ♪(マットに倒れながら、ゾンビみたいに強ければ良いんだけど、そこまでじゃない。でもでも、おっぱいの分くらい打たれ強いからすぐ立ち上がっちゃう) (2013/12/3 00:51:56) |
マリー・ローズ | > | くぅ……今のはいろいろと、効きました……お返し、期待してくださいね?(本当に期待してくれそうな相手にそんなことを言いながら立ち上がる) (2013/12/3 00:52:36) |
両奈 | > | うんっ♪でもぉ、両奈ちゃんはすっごく激しくねっちょりなお仕置きが欲しいから、試合じゃ手は抜かないのっ!!(立ち上がったところ目掛けて回転蹴り。バレットバレリーナ両奈ちゃんは、忍術よりもダンスが得意だから、1回だけじゃなくって何度もキックで責めちゃう。) (2013/12/3 00:54:26) |
マリー・ローズ | > | これは……こうしてっ!(激しい回転を見せる両奈を押しとどめるべく、蹴りの上を取るドロップキック狙い。胸は頑丈そうなので背中を狙う) (2013/12/3 00:55:15) |
両奈 | > | らんららんっ、あんっ!!(蹴り飛ばされてバランスを崩すと、おっきなお尻で尻餅。倒れちゃいます。) (2013/12/3 00:55:59) |
マリー・ローズ | > | ふぅ……ごめんなさい、まともに食らったら大変そう……だったのでっ!(ドロップキックから跳ね起きると、尻餅をついた両奈めがけて股間をぶつける。ヒップアタックよりも屈辱狙い) (2013/12/3 00:57:11) |
両奈 | > | あんっ、んむぅっ!!(ぶつけられると、自然と倒されないように耐えちゃって。マリーのお尻を掴んじゃおうと手を伸ばしちゃう) (2013/12/3 00:58:10) |
マリー・ローズ | > | えいっ♪(お尻を捕まれるものの、股間をしっかりと押し付けたまま脳天に掌底) (2013/12/3 00:58:44) |
両奈 | > | ふぶっ!?(掌底が見えないところから打ち込まれちゃうと、思わず口が開いて、目の前のものを咥えちゃったり。) (2013/12/3 00:59:47) |
マリー・ローズ | > | あら……欲しいですか?(ぐりぐりと口の中に押し込んで)生やしておけば何かと様になったかもしれませんけれど♪(そのままの勢いで体重をかけて潰そうとする) (2013/12/3 01:00:45) |
両奈 | > | うぅっ、あぅん…や、あふぅんっ!!(押し倒されそうになっちゃうと、マリーのお尻をおっぱいに乗せさせて、押し返して持ち上げようとしちゃって。) (2013/12/3 01:02:12) |
マリー・ローズ | > | さっきのお返し……しないとですよねぇ?(その胸に手を伸ばし、先端を摘んで引き上げようとする) (2013/12/3 01:02:53) |
両奈 | > | ひんっ、あっ、おかえしぃ?(おっぱい摘まれちゃって、嬉しくってお尻振っちゃって。ちょっと持ち上げたところで止まっちゃう。) (2013/12/3 01:03:40) |
マリー・ローズ | > | そう、お返し、ですっ!(乳首を摘み上げたまま、もう1度股間をぶつけてねじ伏せようとする)好きでしょうっ! (2013/12/3 01:04:19) |
両奈 | > | はぐぅんっ♪(それ、無理ぃ。押し潰されちゃって、マットにバタンって倒れちゃいます。) (2013/12/3 01:05:00) |
マリー・ローズ | > | このままぐりぐりと押し付けてあげるのも良いですけど……(流石に抑えこみ続ける自信はないので、両奈が倒れると素早く体勢を入れ替え、首四の字固めを狙う) (2013/12/3 01:05:48) |
両奈 | > | うぐぇっ、はぐっ、そんにゃぁ…(また首狙い?いくら両奈ちゃんがマゾでも、締め技には耐えられない。情けなくって惨めに、足を伸ばしてロープブレイクしなくっちゃ。) (2013/12/3 01:07:10) |
マリー・ローズ | > | あら、また逃げるんですか?(乳首をまた、引っ張っていこうとする) (2013/12/3 01:08:07) |
両奈 | > | うひっ、ひぃいいんっ!!(足がビクンって、それ、良過ぎて悦んじゃって、止まっちゃう。) (2013/12/3 01:09:00) |
マリー・ローズ | > | これほど大きいと弄りがいがありますね。巨乳には慣れているつもりだったんですけど……(上下左右に引っ張ったりしつつも、首は容赦なく脚で締め上げる) (2013/12/3 01:10:02) |
両奈 | > | あぁんっ、はっぐっ、あっ、両奈ひゃんの、おっぱい、苛めちゃ…あっ、はひぃいいいいんっ!!(もう、首締められちゃって気持ちよくなりすぎちゃって、みっともなくお漏らし。あぁ、見られちゃってるぅ!!) (2013/12/3 01:11:10) |
マリー・ローズ | > | お漏らし……恥ずかしいですよね(両奈を見下ろして、軽く言葉責めを加える)リングの上で……首を絞められて、おっぱい弄られて……恥とか、知らないんですね。いえ、喜んでいるんだから、恥知らずよりもっと酷いですよね? (2013/12/3 01:12:28) |
両奈 | > | あぁっ、だ、だめぇ、そんな事、言っちゃ、あぁんっ♪(言葉攻め、こんなに酷くて激しく責めてくるのに、そんな事まで。こんなにされちゃうと、絶頂しちゃう。)はひぃ、ふひぃいん、ふぁいぃ、両奈ひゃんはぁ、恥知らずなめしゅぶたれひゅぅぅ… (2013/12/3 01:14:44) |
マリー・ローズ | > | 雌豚なんて。雌豚に失礼ですよね。豚は料理すれば美味しく頂けますけど、あなたは料理してもこんな顔でお漏らししちゃうマゾじゃないですか(興に乗り、さらに言葉責め。もちろん首絞めも緩めず苦しめていく)なにがダメ、なんですか。嬉しいくせに。罵られてイッちゃう豚未満のくせに……♪ (2013/12/3 01:16:47) |
両奈 | > | ひぐぅっ、ひんんっ、あっ、あはぁあああああんっ♪(うぅ、そんなに言って、こんなに言われちゃったら絶対、気持ちよくなっちゃって。お漏らしするはしたない両奈ちゃんを見せ付けて媚びちゃう。逃げなきゃダメなのに、ダメ、もう身体が自由に動けないの) (2013/12/3 01:18:24) |
マリー・ローズ | > | 動けないんですね。試合中なのに。リングの上なのに、責められて喜んじゃうなんて。ふふふ……豚未満。虫けらみたいです(両奈が全く動けない様子なのを見ると、もっと辱めの強い技に変えようと太ももを外して、乳首引っ張りあげて立たせようとする)ほら、虫けらさん。言うべきことが何かありますよね? (2013/12/3 01:21:56) |
両奈 | > | 亜ふっ、ふんぎぃいいいっ、いっ、あぁっ……(ダメ、喋りたくっても、呼吸がぁ。引っ張られて立たされちゃいながら、目の前目掛けておっぱいビンタ。こうすると、乳首がもっと引っ張られちゃって、痛気持ちいいの。) (2013/12/3 01:23:42) |
マリー・ローズ | > | きゃっ……もう……逆らうんですか、虫けらのくせにっ!(胸で打たれて、乳首を離し後ろに下がる) (2013/12/3 01:24:46) |
両奈 | > | はぁぁぁんっ♪(おっぱいから手が離れると、マゾ虫両奈ちゃんは切なく泣いちゃうの。もう、頭がぽーっとしてて、前もあんまり見えてないけど、何をされちゃうか、期待して眠っていられなくって。) (2013/12/3 01:26:07) |
マリー・ローズ | > | お仕置きが必要……ですねっ!(両奈の股間めがけてトーキック。手始めに痛めつけた上で、さらに両奈の背後のロープに走ろうとする) (2013/12/3 01:28:10) |
両奈 | > | ひぎぃいいいいんっ♪あっ、ひゃ、こんにゃの、絶対ぃ…ひぃんっ!!(股間を蹴り飛ばされて、内股になってしまいながら、他折れるのは我慢して。) (2013/12/3 01:29:06) |
マリー・ローズ | > | これで……どうですかっ♪(ロープで反動をつけて突っ込み、そのままフェースクラッシャー気味に両奈をマットに叩きつけようとする。顔面と、乳房を同時に落ちるように) (2013/12/3 01:31:30) |
両奈 | > | あぁっ、ひんっ……ぶぅうううううっ!!(おっぱいも気持ち良さそうだけど、でも、やっぱり一番気持ちいいのは顔だよね。お尻を突き出すみたいなポーズで潰されちゃって、マゾだけど、でも流石にここまでやったら結構痛くって、飛んじゃって。) (2013/12/3 01:33:20) |
マリー・ローズ | > | 起きてます?(両奈の髪を掴んで顔を覗き込む)気持ちよかったですか? (2013/12/3 01:34:49) |
両奈 | > | ふぁいぃぃ…(ビクビクンって、震えちゃいながら。乳首も凄く立っちゃってて。乱暴に扱われるとキュンとしちゃう) (2013/12/3 01:35:41) |
マリー・ローズ | > | そうですか、じゃあもっと乱暴にしてもいいですね(両奈の髪を掴んだままもう1度顔面をマットに叩きつけさせる)ふふ……楽しいです (2013/12/3 01:37:25) |
両奈 | > | はんっ、ふぐぅうっ!?(さすがのマゾ両奈ちゃんでも、今のでお終いじゃないなんて予想外。身構えてもないとこに叩き潰されちゃって、みっともなく悲鳴をあげちゃいます。) (2013/12/3 01:38:15) |
マリー・ローズ | > | 嬉しいでしょう? 御礼の言葉は?(ぐりぐりと顔面をマットに擦りつけさせる) (2013/12/3 01:40:04) |
両奈 | > | はひぃいいいっ、ひぐぅ、あっ、ありがっ、ひゃんっ!!(そんなに激しくされちゃうと、喋れないっ。うぅ、こんなに意地悪な人が来るなんて、思ってたより素敵……) (2013/12/3 01:41:17) |
マリー・ローズ | > | 聞こえません……よっ!(立ち上がり、両奈の後頭部にヒップドロップ) (2013/12/3 01:41:49) |
両奈 | > | んっぶぅううううううっ!!(押し潰されて、苦しんじゃって。押し潰された鼻から鼻血が。もっと苦しくて、息がしづらくなっちゃう。) (2013/12/3 01:42:38) |
マリー・ローズ | > | ふぅ……(責めの興奮で濡れた股間を両奈の後頭部にぐりぐり押し付けてから立ち上がる)こんな所でしょうか……もっと欲しければあげますけど (2013/12/3 01:43:18) |
両奈 | > | あっ、はふぅんっ、ありがとぅ、ございましゅぅぅ…ひんっ!!(倒れたままで、マリーを見上げて。さっき言えなかった御礼を言うけど。鼻血のせいで豚みたいな声。もっと欲しいけど、くらくらしちゃって、最後におねだりだけしちゃいます。) (2013/12/3 01:45:17) |
マリー・ローズ | > | 欲しいんですね。じゃあ……そうですね。最後は落としてあげましょうか(両奈の首に手をかけ、コブラクロー。もはや反則も何もあったものではなく締め上げる)マゾ虫の標本にして、所有してあげます……嬉しいですよねっ! (2013/12/3 01:47:16) |
両奈 | > | はぎっ、いっ、ひぃいいいいんっ!!(マリーに首を絞められると、今日はたっぷり首を責められたからとっても苦しくって。悦んじゃうけどすぐに白目を剥いた情けない顔になって。)はぎぃ、ひぃん、うれひっ、いれすぅ、あぐっ、はがっ、ふひぃいいいんっ!!(そしてそのまま、お漏らしして。ご主人様が満足するくらいの、マゾ虫だってところを見てもらっちゃって。) (2013/12/3 01:50:08) |
マリー・ローズ | > | じゃあ、これで……おしまい、ですっ!(頸動脈を抑えて落としにかかりながら、ついでにお腹に掌底を入れて苦しめながら落とそうとする) (2013/12/3 01:51:04) |
両奈 | > | うぐぇっ、へ、へげぇえええっ!!(苦悶の表情の中にも、快楽に蕩けちゃうのは譲れないマゾの意地。だけど、流石にこれは耐え切れない。みっともなく、潰れた蛙みたいに倒れちゃいます。) (2013/12/3 01:52:27) |
マリー・ローズ | > | ふぅ……こんな所、でしょうか?(手を離して立ち上がる)ふふ、ついつい可愛いからやりすぎちゃいました……やれやれです♪ (2013/12/3 01:53:11) |
両奈 | > | ふひぃいい、ひぃぃぃん……(ビクビク震えちゃって、完全KOされちゃってて。) (2013/12/3 01:54:17) |
マリー・ローズ | > | また、容赦なく虐めてあげますね……(KOした両奈の耳元に残るように囁いて、楽しそうにリングを降りていく) (2013/12/3 01:55:01) |
両奈 | > | ふぁいぃぃい……(倒れたままでうわ言のように) (2013/12/3 01:55:52) |
マリー・ローズ | > | 【という事で、お疲れ様でした♪ 随分やりすぎちゃいましたけど、大丈夫でした?】 (2013/12/3 01:57:35) |
両奈 | > | 【お疲れ様っ。やり過ぎちゃったのはこっちの方かも。マゾっけ出しすぎちゃって試合にならなかったかもぉ。】 (2013/12/3 01:58:54) |
マリー・ローズ | > | 【まあ、激しく虐めちゃいましたから……だって可愛かったんですもの♪】 (2013/12/3 01:59:54) |
両奈 | > | 【それじゃあ、次ももっと苛めてね。でもでも、負けないから、絶対♪】 (2013/12/3 02:00:53) |
マリー・ローズ | > | 【次も……可愛く虫けらのように潰してあげますから♪】 (2013/12/3 02:03:04) |
両奈 | > | 【あん、虫けらなんてぇ。それじゃあ、おやすみなさぁい♪】 (2013/12/3 02:04:02) |
マリー・ローズ | > | 【はい、おやすみなさい】 (2013/12/3 02:04:52) |
おしらせ | > | マリー・ローズさんが退室しました。 (2013/12/3 02:04:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、両奈さんが自動退室しました。 (2013/12/3 02:41:49) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2013/12/3 22:22:40) |
神崎蘭子 | > | くっくっく… (2013/12/3 22:22:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2013/12/3 22:58:55) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2013/12/11 21:30:24) |
神崎蘭子 | > | ふっふっふ、邪魔するわ (2013/12/11 21:30:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2013/12/11 21:50:53) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが入室しました♪ (2013/12/12 21:54:31) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2013/12/12 21:54:38) |
佐倉杏子 | > | (スタッと降り立つと真紅の魔法少女のコスに変わり) (2013/12/12 21:55:08) |
アル・アジフ | > | さて、では改めて、よろしく頼むぞ(先ほどと同じ格好でリングに上がり堂々と腰に手を当て杏子を見下ろす) (2013/12/12 21:55:26) |
佐倉杏子 | > | ああ。よろしくしてやるよ(にぃっと小憎らしい笑みを浮かべ) (2013/12/12 21:56:43) |
アル・アジフ | > | 最も……いつまで持つかは汝次第だがな。さあ、ゴングを鳴らすが良い!(宣言して腕を前に出し構える) (2013/12/12 21:57:55) |
佐倉杏子 | > | ゴングなんか…って言いたいけれど、それはここの流儀だよなっ(使い魔がゴングを鳴らすとアルに向かって駆け寄り)そらぁっ!!(胸めがけてドロップキックをかける) (2013/12/12 22:00:31) |
アル・アジフ | > | ふんっ!(その豊かな胸を突き出し、体格を活かしてドロップキックを跳ね返そうとする) (2013/12/12 22:01:14) |
佐倉杏子 | > | おっっ(バストに押し戻されながら両脚を揃えて胸を抉り、リングに倒れると転がりながら立ち)ふぅん…マシュマロ…いや、餅って感じかな(脚に残る乳肉の感触を思い出して呟き) (2013/12/12 22:03:05) |
アル・アジフ | > | んっ……ふふん、どうだっ!(抉られる感触に声を漏らすものの、立ちあがった杏子めがけて突っ込む。勢い良く、豪腕のラリアットでねじ伏せようと……腕だけではなく、揺れる胸もが襲い掛かる) (2013/12/12 22:04:12) |
佐倉杏子 | > | 美味そうだけど…味はどうかなぁ?(勢いよく駆け寄るアルを向かい打つ構えで待ち受け、ラリアットを繰り出してくる腕を逆上がりの要領で掴んでくるりと周り)…こんなの、正面から食らったら食い切れないよっ(脇固めに極めてリングに押し倒そうとする) (2013/12/12 22:07:58) |
アル・アジフ | > | ぬおっ!?(杏子の曲芸じみた、しかし巧みな返し技に巻き取られて脇固めを受ける)くぅぅっ……やるではないか!(すぐさま力づくでロープに這い寄ろうとする) (2013/12/12 22:08:52) |
佐倉杏子 | > | まぁ、こんなの手品みたいなものだけど、ねぇっ(肩口を捻りながらふふんと笑い)ほら、っとと…逃げるのかい?(ロープに逃げる動きは邪魔しないが、耳に顔を寄せて挑発するように囁きながら、肩関節を捻っていく) (2013/12/12 22:11:05) |
アル・アジフ | > | うぐっ……ふんっ、小賢しいっ!(一瞬顔を赤くするも、流石に関節技相手に意地を張っても辛いだけなのでロープを掴む)くぅっ……! (2013/12/12 22:12:02) |
佐倉杏子 | > | お…?ふぅ、ん…まぁ、利口だね(意地を張らずにロープを掴むのを見ると肩を攻めていた腕を放し、代わりにアルの髪を掴んで)ふふ、賢しかったら、どうするんだいっ?(自己主張の強いアルの爆乳を真下から蹴り上げる) (2013/12/12 22:15:40) |
アル・アジフ | > | ぐっ……案外ラフではないかっ……(蹴り上げられて声を漏らすと、左手で杏子のお腹に掌底を放つ) (2013/12/12 22:16:28) |
佐倉杏子 | > | おぐっっ(お腹に掌底を受けて体をくの字に曲げ)こんなのはまだ、序の口だぜ?(にーっと笑いながら正面からアルの首を抱えてネックロックに持ち込もうとする) (2013/12/12 22:18:04) |
アル・アジフ | > | それは妾とて、同じよっ!(首を抱え込もうとしてきた杏子の身体を、強引に抱きしめてのベアハッグを狙う) (2013/12/12 22:18:41) |
佐倉杏子 | > | んぐっっ!? くっ、っっん、っへぇ、流石頑丈じゃないか、っっ!!(腰を抱きしめられて体を仰け反らせて呻き…腕の拘束を緩めようと、肩口に肘を叩き付け怯ませようとする) (2013/12/12 22:20:44) |
アル・アジフ | > | ぐぅっ……!(さきほどの脇固めのダメージもあり、すぐに杏子を解放してしまう。離れ際に胸をぶつけてその質量で突き飛ばそうとする) (2013/12/12 22:21:32) |
佐倉杏子 | > | お、っっ(叩き付けられたアルの胸の質量に驚きの声を上げながらたたらを踏んで後じさり)ふぅ、ん…たいした牛チチだね…何をそんなに溜め込んでるんだいっ!?(蹌踉めいた体勢から駆け寄り、アルのバストを肩で突き上げるようにタックルを仕掛けていく4) (2013/12/12 22:24:15) |
佐倉杏子 | > | 【ぁー…最後の「4」は、ミスなんで…】 (2013/12/12 22:24:52) |
アル・アジフ | > | ふふん、羨ましいかっ!(ショルダータックルを押し返そうと、胸を突き出し全身の体重を乗せたボディアタックで真っ向からぶつかっていく) (2013/12/12 22:25:08) |
アル・アジフ | > | 【うむ。まあよくある、気にするな】 (2013/12/12 22:25:18) |
佐倉杏子 | > | ――別にぃ?…っっ(タックルがバストに押し返されて体が仰け反ってしまい)ただ、そいつを押し潰したら何が出てくるのか気になったのさっっ(至近距離で減らず口を叩きながら体を密着させ、正面から首に腕をかけながらリングに引き倒そうとする) (2013/12/12 22:28:06) |
アル・アジフ | > | ぐっ……ふんっ!(引き倒されそうになり、それならばと逆らわずにのしかかっていく) (2013/12/12 22:28:59) |
佐倉杏子 | > | おぶっっ(もつれ合うようにリングに倒れ込み、アルの首を抱え込んで締め上げながら首に顔を寄せ)本当、無駄に大きいよなぁ…(からかうように囁いて) (2013/12/12 22:31:19) |
アル・アジフ | > | ぐっ……ふん、無駄では、ないわっ!(体重で圧迫しつつも、フロントチョークに苦しげな声を漏らす。杏子の身体に腕を回し、締めあげて力を奪おうと試みる) (2013/12/12 22:32:30) |
佐倉杏子 | > | お、ぐ…っっじゃあ、何のためにあるのさ…っ?(アルの体の下で締め上げられた背骨が仰け反りながら、胸元を突き上げるようにバストを擦り合わせ)――じゃあ、これなら…どうだっ?(フロントチョークに加えて、腰に脚を巻き付け胴締めも加えていく) (2013/12/12 22:35:16) |
アル・アジフ | > | ぐぅぅぅっっ……ふん、強いて言えば……潰して、見せつけるため、だなっ!!(杏子の追撃に苦しくなると、強引に抱いたまま立ち上がろうとする) (2013/12/12 22:36:32) |
佐倉杏子 | > | 簡単に潰されると、思うなよ…?(アルの体にしがみつき、両腕は首に回して、脚は腰に巻き付けた格好で持ち上げられ…にやぁりと間近で笑ってみせる) (2013/12/12 22:37:54) |
アル・アジフ | > | ふぅ、ぐっ……いい加減……離れるが良い!(杏子をしがみつかせたまま、コーナーめがけて突っ込もうとする) (2013/12/12 22:38:34) |
佐倉杏子 | > | っっっっ…おごっっ!?(背中からコーナーに叩き付けられ、絡みつけていた四肢が緩んでしまい)へへ…っっあたしを潰すんじゃ無かったかい?(両手をロープに凭れさせながら口元を歪め) (2013/12/12 22:40:09) |
アル・アジフ | > | 無論……潰してくれるっ!(コーナーに追い詰めた杏子めがけ、さらにボディアタックの追い打ちをかけようとする) (2013/12/12 22:40:39) |
佐倉杏子 | > | そう、「簡単に潰される」かってぇのっっ!!!(その場で飛び上がり、向かってきたアルの胸に向かって両脚を突き出し迎撃しようとする) (2013/12/12 22:42:34) |
アル・アジフ | > | ぐっ!!(流石に苦悶の声を上げて後ろに下がる) (2013/12/12 22:43:57) |
佐倉杏子 | > | あははは…あたしを潰すってなら、もっとマジになってこいってのっ!!(コーナーの上に上り、アルの胸めがけてミサイルキックを敢行する) (2013/12/12 22:45:34) |
アル・アジフ | > | 妾はいつでも……ぐっ!(ミサイルキックを受けて重い音を立てて尻餅をつく) (2013/12/12 22:46:12) |
佐倉杏子 | > | マジだってのかい?(尻餅をつくアルを見下ろして小憎らしく笑うとロープに向かって走り)そうは、見えないねっっ!!(反動を着けて駆け寄り、間近で飛び上がってアルの顔にヒップドロップを落とそうとする) (2013/12/12 22:48:01) |
アル・アジフ | > | むぐぅっ!(杏子の尻に押しつぶされ、顔面を圧迫される。屈辱に顔を赤く染め、その尻を持ち上げ突き飛ばそうとする) (2013/12/12 22:48:37) |
佐倉杏子 | > | あぁ? まだ抵抗できるのか?(ぐりっとアルの顔をお尻で擦り…下から突き上げられると下半身を跳ね上げ、今度は股間でアルの顔を覆い潰してしまおうと) (2013/12/12 22:50:57) |
アル・アジフ | > | 当然……んむぅっ!(屈辱的な杏子の責めに怒りと恥辱を覚えながら、杏子の太ももを掴んで思いっきり左右に引っ張る股裂きでお返ししようとする) (2013/12/12 22:54:24) |
佐倉杏子 | > | んふぅ? どうよ……んあっ!? あっ、ぐ、ぅぅっっ!!(アルの顔に座り込みながら、足が左右に開かされ、痛みに顔をしかめる) (2013/12/12 22:56:23) |
アル・アジフ | > | ふんっ……!(答えの代わりに全力で股関節を痛めつけ、そのまま杏子を上からおとしてしまおうとする) (2013/12/12 22:56:50) |
佐倉杏子 | > | おっ、おくぅぅっ、んあぁぁぁっっっ(股関節が限界まで広げられ、力の弱ったところを振り落とされてしまう) (2013/12/12 22:58:28) |
アル・アジフ | > | そらっ、まだまだっ!(杏子をおとしても股裂きを止めず、まんぐり返しのような格好にしながら足を開かせ辱めようとする)妾を辱めた……その礼よ! (2013/12/12 22:59:17) |
佐倉杏子 | > | ぐ、んうつ、んんんっっっ…(限界まで開いた両脚の間からアルを見上げ)へ、っっ…この程度で辱められたなんて…ずいぶんなプライドをもってるじゃないかっ!!(両脚に力を込めて、アルの首に太股を絡めようとしていく) (2013/12/12 23:01:35) |
アル・アジフ | > | ぐっ……ふんっ、それならば……(杏子の太ももに絡みつかれると、腰を抱えて持ち上げようとする。パイルドライバーの体勢狙い (2013/12/12 23:02:04) |
佐倉杏子 | > | んぉっ!? …く、んぅぅっっ(首に脚を絡めたまま持ち上げられてしまい…髪を逆立てながら腰を左右に捩り、投げられまいと抵抗を見せる) (2013/12/12 23:03:08) |
アル・アジフ | > | ふんっ……人を尻と股間で敷いておいて……後でたっぷり礼をしてやるっ!(力任せに脳天からマットに串刺そうとする) (2013/12/12 23:04:15) |
佐倉杏子 | > | く、ぅっ…んぁっ…あぐううっっ!!!(頭からリングに叩き付けられ、全身を貫く衝撃に震えながら倒れてしまう) (2013/12/12 23:05:24) |
アル・アジフ | > | ふふん……さあ、喰らえっ!(そのデカ尻を顔面に落とすヒップドロップで追い打ちしようとする) (2013/12/12 23:07:02) |
佐倉杏子 | > | おっ…んぶうぅぅっっ!!(顔が尻に埋もれてしまい、苦しそうに下半身を暴れさせて藻掻き…アルをブリッジで跳ね退けようと) (2013/12/12 23:08:15) |
アル・アジフ | > | ふふん……妾の尻の威力と重み、どうだっ!(しっかりと体重をかけてグイグイと押し潰そうとする)その程度で跳ね除けられるものか! (2013/12/12 23:09:13) |
佐倉杏子 | > | ふ、ぅ…んぅ゛、ぅぅぅっっんんっ、んんん!!!!(アルの尻の重みにブリッジも崩されてしまいリングに貼り付けにされ)ふ、ん、んんん!!!!(くぐもった声を漏らしながら、両脚が抵抗を続けてばたばたと暴れ) (2013/12/12 23:11:39) |
アル・アジフ | > | こちらもだったなっ!(苦しむ杏子を気分よく見下ろしながら股間でも敷き潰そうとする) (2013/12/12 23:12:04) |
佐倉杏子 | > | ん、んんんん!!!!!(顔全体を潰され逃げることもできなくなり…苦しそうな声を漏らしながらアルの尻をタップする) (2013/12/12 23:12:46) |
アル・アジフ | > | ふふん……降参か(身体を持ち上げ、杏子を見下ろす)尻と股間に屈するとはな、くくくっ♪ (2013/12/12 23:13:55) |
佐倉杏子 | > | げほっ…この、デカ尻が…っっ(退かれた下から顔を見せて、顔をしかめながら毒づき) (2013/12/12 23:14:57) |
佐倉杏子 | > | 褒めてなんかないだろ(ジト目で見上げ) (2013/12/12 23:17:02) |
アル・アジフ | > | そうか?(杏子を見下ろし勝ち誇る)妾にとっては褒め言葉だがな (2013/12/12 23:17:24) |
佐倉杏子 | > | へぇ、なら誇るが良いさ(髪を掻きながら体を起こし)次はその尻を潰してやるからな (2013/12/12 23:18:59) |
アル・アジフ | > | くくくっ、楽しみにしておるぞ。ま、妾が勝ったからと言う訳ではないが、今日はなかなかに楽しかった。 (2013/12/12 23:20:04) |
佐倉杏子 | > | ふん(目の前のアルの股間に指を突きつけ、クリクリと擦ってみて)まぁ、今度は吠え面をかくことになるから…覚悟しておくんだね()上目の視線で見つめ (2013/12/12 23:21:58) |
アル・アジフ | > | んぁっ……こ、この、何をするかっ!(声を漏らして杏子から身体を引き)ふん、覚えておくぞ。ま、次も妾が容赦なく勝つがな! (2013/12/12 23:22:52) |
佐倉杏子 | > | おや、逃げるのかい?(触れるものの無くなった指を握り、くすっと笑い)まぁ今日は挨拶がわりさ。容赦なくだって…? 次はあたしが容赦なく、あんたを屈服させてあげるよ(立ち上がり、指をれろりと舐めて見せ) (2013/12/12 23:24:47) |
アル・アジフ | > | 汝の挑戦、楽しみにしておるぞ……ええい、舐めるでないわ(顔を赤くしながら睨みつける) (2013/12/12 23:25:44) |
佐倉杏子 | > | 勿体ないだろ?(アルがいやがるのを見て面白がり見せつけるように指に舌を這わせ)そっちこそね。一度の勝利で満足できなきゃ、返り討ち覚悟でかかって来な (2013/12/12 23:27:36) |
アル・アジフ | > | うむ。次はそんな口も聞けぬ程にねじ伏せてやるわ!(視線を杏子の仕草からそらしながらも胸を張る) (2013/12/12 23:28:55) |
佐倉杏子 | > | できればね。体はねじ伏せられても、心まで屈服させるのは難題だからね(ふっと笑って腕を組み)じゃあ…敗者は先に帰るよ (2013/12/12 23:30:31) |
アル・アジフ | > | うむ。では、またな。 (2013/12/12 23:31:07) |
佐倉杏子 | > | じゃあ、またな (2013/12/12 23:31:20) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが退室しました。 (2013/12/12 23:31:23) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2013/12/12 23:32:12) |
おしらせ | > | 及川雫さんが入室しました♪ (2013/12/15 20:53:00) |
及川雫 | > | 昨日に続いてお邪魔しちゃいますー (2013/12/15 20:53:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、及川雫さんが自動退室しました。 (2013/12/15 21:31:14) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2013/12/15 21:52:53) |
神崎蘭子 | > | 闇の導きよ!(訳:こんばんは♪) (2013/12/15 21:53:13) |
神崎蘭子 | > | ふむ、我が同胞の気配はもうないか…(訳:同じ事務所の人、いたと思ったけど、いなくなっちゃった?) (2013/12/15 22:12:37) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2013/12/15 22:28:20) |
アル・アジフ | > | ん。あー。邪魔するぞ? (2013/12/15 22:28:35) |
神崎蘭子 | > | にゃっ!?(ビクッと聞こえてきた声に視線を向けて)くっくっく、我が城へ、どんな乱入者かと思えば…久しいではないか(訳:誰か来たと思ったら…少し振りです♪) (2013/12/15 22:30:05) |
アル・アジフ | > | うむ。最近はすれ違いが多かったからな。……逃げていた訳ではないぞ? (2013/12/15 22:30:28) |
神崎蘭子 | > | ふむ…まあ、信じるとしよう…我もまあ、最近は…(微妙な時間とか、違う相手と勝負していたりとかしていたしと) (2013/12/15 22:31:27) |
アル・アジフ | > | うむ、まあ、そういう訳で……だな。まあ、魔導書としては、契約を果たすが義務である訳だが。うむ(流石に歯切れも悪く視線を彷徨わせる) (2013/12/15 22:34:06) |
神崎蘭子 | > | …くっくっく♪(いつもと比べて歯切れの悪いアルの態度に、強気に前に出て、身を寄せると顔を覗き込む)我が物になる覚悟は出来たということか? (2013/12/15 22:35:25) |
アル・アジフ | > | うぐぐ……まあ……平たく言えばそうとも言うな。 (2013/12/15 22:37:22) |
神崎蘭子 | > | では、場所を変えるか、それとも…(盛大に負け越してもいるので、リングの方を気にしたりもしながら、アルに選ばせようと。) (2013/12/15 22:38:07) |
アル・アジフ | > | うぬぬ……汝の好きにするが良い (2013/12/15 22:39:30) |
神崎蘭子 | > | ふむ、ならば…まあ、我が物として、可愛がってくれようか(訳:じゃあ、場所、変えましょっか♪)(別に、今勝負して勝つ自信が無いからではないが、だからと言って勝てる保障はなく) (2013/12/15 22:40:56) |
アル・アジフ | > | 良か……ろう。場は汝が用意するがいい。 (2013/12/15 22:42:58) |
神崎蘭子 | > | ふっ、良いわ…では、儀式の間は逢瀬の契りを冠せし場に用意した、先にそちらで待っているわ(訳:じゃあ、お部屋は待ち合わせに用意しましたから、来て下さいね) (2013/12/15 22:45:03) |
神崎蘭子 | > | では、この場は去るわ (2013/12/15 22:46:32) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが退室しました。 (2013/12/15 22:46:35) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2013/12/15 22:46:41) |
おしらせ | > | 高槻 七海さんが入室しました♪ (2013/12/22 22:14:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻 七海さんが自動退室しました。 (2013/12/22 22:35:00) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2013/12/22 23:16:44) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと、おっ邪魔しま~す! (2013/12/22 23:17:08) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2013/12/22 23:42:34) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2013/12/29 15:24:32) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと、お邪魔してみる! (2013/12/29 15:24:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリア・パーシバルさんが自動退室しました。 (2013/12/29 15:44:57) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2013/12/29 21:01:24) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと、夜もお邪魔してみる! (2013/12/29 21:01:47) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2013/12/29 21:27:28) |
おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2013/12/29 21:27:35) |
デビロット | > | てりゃっとの(kdttl) (2013/12/29 21:27:46) |
デビロット | > | (のしかかり) (2013/12/29 21:27:57) |
デビロット | > | ――へぶっ!?(地面に勢いよくダイブ) (2013/12/29 21:28:54) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2013/12/29 21:29:25) |
エミリア・パーシバル | > | ……タイミングが良いのか悪いのか、分かんないわね~(笑いながら見下ろし現れて) (2013/12/29 21:30:01) |
デビロット | > | く、くにゅぅぅぅぅぅ(よろよろと立ち上がって睨み付け) (2013/12/29 21:30:35) |
エミリア・パーシバル | > | にひ、今晩はねっ!!(睨む視線に増々笑みを浮かべて、にんまりしながら)面白い物が見れてお腹痛いっ! (2013/12/29 21:31:58) |
デビロット | > | ほぉぅ(ぎゅーっと抱きしめ)…なにが面白いと?(耳元に剣呑な声で囁き) (2013/12/29 21:33:48) |
エミリア・パーシバル | > | わふぅ……ぅぅ、ん……カッコ悪く勢いよく…地面に突っ込んだ、お馬鹿なトコロっ(抱き着かれてビクンと震え、熱くなりながら耳元に言い返して) (2013/12/29 21:35:49) |
デビロット | > | …(無言で涙目になりながら、脇腹にボディ、ボディボディ) (2013/12/29 21:36:36) |
エミリア・パーシバル | > | んぐぅ!?…へぶ……んぶっ(脇腹への攻撃に呻きながら表情を歪め、離れようと暴れて)んぶぶ……ちょ、くるし……っ!ん……もぅ、笑わないわよっ (2013/12/29 21:38:07) |
デビロット | > | ――何をもってそなたの言葉を信じようかのぉ?(離れようとする肩を舌から掴んで引き寄せ)ふん、おにょれ…ただ、地面に突っ込んだだけではないかぁ(みーっと間近で睨みながら首に顔を埋めてはむはむっと甘噛み攻撃を仕掛け) (2013/12/29 21:40:12) |
エミリア・パーシバル | > | 不意打ちに失敗してんじゃん?情けなさ倍増なトコも…ひゃっ!はぁ…ぅぅぅ……んんっ!!(離れようとするも引き寄せられて、再び密着しながら答えようとすれば首元を甘噛みされ、更に身を火照らせながら喘ぎを漏らしてしまう) (2013/12/29 21:42:13) |
デビロット | > | きっ、きしゃまぁぁぁぁ(エミリアの言葉にかーっと赤くなり、喘ぎ声を漏らすエミリアのスカートの中に手を突っ込んで)ふん、そなたも情けない格好を晒すが良いっ(ぐぐぐぐぐっと押しつけた指を激しく震わせ) (2013/12/29 21:46:22) |
エミリア・パーシバル | > | はうっ!んん…そこは……ひっ!!(ミニスカの中に突っ込まれた手の感触に背筋を伸ばして震え上がり、目を丸くしてフルフル震えてしまう。激しく指を震わせられると振動で腰が抜けそうになって) ひゃうんっ!ふぁ、あぁ……あっああ、っひうぅぅ~~!!(堪らずデビロットの頭を叩こうとして) (2013/12/29 21:52:17) |
デビロット | > | ふ…っ、ほれ、ほれほれほれほれぇぇぇぇ(指先を激しく震わせ)良いのかぁ?んんぅ? ほれ、ここが良いのか……ぁてっ…!!t(頭をはたかれると指の動きが止まり) (2013/12/29 21:54:43) |
エミリア・パーシバル | > | は、ふぅっ……くっ……くんっ……んっ……(指の振動に下着を濡らし始めて頬を染め、快感と恥辱に顔を真っ赤にしながら指が止まれば)んぅぅ……恥ずかしい事、するんじゃないわよっ!(先ほどのデビロットのように涙目で睨み付け、お腹に右ひざを打ち上げていく) (2013/12/29 21:57:25) |
デビロット | > | おきゅぅぅぅぅ(みーっと頭を震わせて前屈みになり…)――おおっとっ(お腹を狙った膝蹴りを手で受け止めガードして)…そんなことだろうと…思ったわぁっ!(キッと睨み付けながら脚を掴んでのドラゴンスクリューから、流れるような足四の字を極め) (2013/12/29 22:00:40) |
エミリア・パーシバル | > | はぁ…って、わわわっ!!!きゃうぅ!!(打ち上げた脚を抱え込まれて驚き、困惑している間に倒されて顔を歪めながら呻き)い、つつ……んぎっ!?ぎぃ……あぐぅうっ!(素早い足四の字に苦悶の声を上げて、身じろぎをしてしまう) (2013/12/29 22:03:11) |
デビロット | > | にゅふふふ♪ほれ、ギブアップしてしまえっ♪(身じろぎするエミリアの足をギチギチと極め、右手を突き上げながら腰を浮かせい責め立てていく) (2013/12/29 22:04:28) |
エミリア・パーシバル | > | ぎぎぎぃぃ……ひぎぅぅっ!!うぅぅ…あぁ、ぁ……痛っ!!(ギチギチ軋む足より伝わる痛みに真っ赤な顔に汗を浮かべながら、歯を食いしばって睨み付けると)んぎゅ…ぅぅ……こん、のぉぉ……っ!!(両手を付いて力を振り絞り、足四の字を返そうと身を捻っていく) (2013/12/29 22:07:55) |
デビロット | > | にゃぁっ、ははははは♪ ほれ、ほれほれほれぇ♪(ドレスを左右に揺らしながら睨み付けてくるエミリアを涼しい顔で見返し――)ぉ…? んにゃあああああ!!!!(体勢をひっくり返されると一転して悲鳴を上げながら床を叩いて暴れ) (2013/12/29 22:09:35) |
エミリア・パーシバル | > | はぁ、はぁ、ふぅ……はっ……人を好き勝手にぃ、遊んでくれちゃって…お返しっ!!(技を返すことに成功すると、腰を左右に振って汗を飛ばしながら痛めつけ返して)うりうり~ぃ、アンタの方こそ…御免なさいってしなさいよっ (2013/12/29 22:12:38) |
デビロット | > | くぅっ、くにゅぅぅぅっっっ(足を締め付けられて涙目で唇をかみしめ)だ、誰が、そんなことを口にするかぁぁぁっっ(痛みを堪えながら腰を浮かしてもう一度上下を入れ替えようと) (2013/12/29 22:14:45) |
エミリア・パーシバル | > | 素直に降参して、虐められればいいのにぃ……よっと!(腰を浮き上げてきたデビロットに言い返しつつ、もう一度返される前にと激しく暴れ出して技を解いて抜け出そうと試みる) (2013/12/29 22:16:39) |
デビロット | > | 誰が虐められるかぁっっっ…そなたことねわらわの小悪魔ボディに組み伏せられて被虐を煽られるが良いわっっ(足四の字が解けると、ふしゅうううっと唸り声を上げながら睨み付け) (2013/12/29 22:18:44) |
エミリア・パーシバル | > | 小悪魔っていうよりは、子猫ってトコでしょ!ふふ、アンタこそ気持ちよさそうに惚けた顔をしながら、やられちゃえばいいの…よっ!(睨み付けてくるデビロットの視線を受けながら立ち上がり、見つめ返してほくそ笑むと駆け出していき…)せやっ!!(ジャンピングハイキックを繰り出していく) (2013/12/29 22:21:41) |
デビロット | > | ――じゃあ、子猫の猫舌で責め立ててくれるわっ(ジト目を向け)んに、ゅっっっっ(ハイキックを受け止めながら後じさり)ふ、蕩けたいのはそなたの方であろうがっっ(えいっと抱きつきタックルを仕掛け、床に押し倒そうとする) (2013/12/29 22:24:09) |
エミリア・パーシバル | > | んっ……ふっ、違うわよ!!こ……はがっ!!(綺麗に受け身を取ると素早く起き上がろうとするが、そのタイミングでタックルを受けてしまっては堪えきれず、背を打ちつけて声を漏らし)けほ、けほ……くぅっ (2013/12/29 22:26:27) |
デビロット | > | ほぅ、そうかの?(押し倒した体にのし掛かって、肩口にレロンッと舌を這わせて)くく、ほぉれ、わらわの舌で…他のところも舐めてくれようか?(チロチロとザラ舌を見せつけながら肌に舌先を這わせていき…) (2013/12/29 22:28:04) |
エミリア・パーシバル | > | ……うぅぅ、んっ……くふぅ……ひぇぇっ!!(見せつけられた舌にゾクゾクしながら抜け出そうと暴れ始めるも、肌に這ってきた舌の感触に再び甘い声を上げて悶えてしまい) うぎゅぅ……んんっ、ぃぎぎぎ……いらな、ぃっ!(震える両手を伸ばすとお尻を鷲掴み、乱暴に捏ねていく) (2013/12/29 22:31:11) |
デビロット | > | にゃはははは♪んっっ…くく、ほぉ、れっ♪(蛇のように舌が地肌を這い回り、顔をぎゅーっと肌に押しつけ…)あふ、んっ、くくく…遠慮するでないわぁ♪ んにゃっっ…(つーっと顔を下に動かしながら、お尻を震わせ…) (2013/12/29 22:33:38) |
エミリア・パーシバル | > | はぁっ……はぁっ……はぁっ……もう……ひゃうぅぅん!!!(生き物のように汗ばむ火照った肌を這う舌にゾクゾクしっぱなしで、胸も昂ぶらせて鼓動を速くしてしまう。組み敷かれたままに悶えて、悦感に満ちていきながらも頭が下がるのを見れば)はぁふぅ……ふ、ぅぅ……フゥー、フゥー……このっ!!(手をすかさず離し、フロントスリーパーを極めようとする) (2013/12/29 22:37:17) |
デビロット | > | れろ…んひゅふ…くくく、ほれほれ…ふぎゅうっっっ(エミリアの体に顔を埋めたままフロントスリーパーにかけられ、じたばたと腕を藻掻かせて暴れる) (2013/12/29 22:38:57) |
エミリア・パーシバル | > | ……みゅ……ぅぅぅ……これで、もう離さないわよ。このまま…落としてアゲルっ(デビロットの舌にすっかり上気し興奮した息遣いと顔色で見下ろしながら声を掛け、腕をギュンと引き締め上げていく)ほら…ほらっ!お尻突き上げて、良い声で泣いちゃえ~!!(腰に両脚も巻きつけながら、上へ上へとリズムよく引き上げては絞め、攻勢を掛けていく) (2013/12/29 22:41:43) |
デビロット | > | ふぎゅっ…むぐううっっ、こ、こりょっっ、はにゃせぇぇぇっっ(突き上げたお尻を左右に振りながら腕の間から頭を抜こうとするが、上手く行かず…)あふ、んにゃ、な、なきゃ、なぃぃぃっっっ(腰も両脚でロックされると、ビクビクッと体を震わせながら失神してしまう) (2013/12/29 22:43:44) |
2013年11月29日 00時55分 ~ 2013年12月29日 22時43分 の過去ログ
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