「ふたなり相互同時挿入で互角のイカせ孕ませ」の過去ログ
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2013年12月26日 15時09分 ~ 2013年12月30日 16時04分 の過去ログ
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宮崎 遥香 | > | ちょっと用事が出来てしまいまして……続けられなくなってしまいました。 (2013/12/26 15:09:51) |
宮崎、遥香 | > | はいわかりました (2013/12/26 15:11:50) |
宮崎 遥香 | > | すいません!ではまた! (2013/12/26 15:12:02) |
おしらせ | > | 宮崎 遥香さんが退室しました。 (2013/12/26 15:12:05) |
おしらせ | > | 宮崎、遥香さんが退室しました。 (2013/12/26 15:12:24) |
おしらせ | > | 清水里奈さんが入室しました♪ (2013/12/26 19:51:58) |
おしらせ | > | アリシアさんが入室しました♪ (2013/12/26 19:57:27) |
アリシア | > | こんばんは (2013/12/26 19:57:35) |
清水里奈 | > | こんばんは~ (2013/12/26 19:58:08) |
アリシア | > | お相手よろしいですか? (2013/12/26 19:58:27) |
清水里奈 | > | こちらこそお願いいたします。 (2013/12/26 19:58:54) |
清水里奈 | > | リネームしますね (2013/12/26 19:59:05) |
おしらせ | > | 清水里奈さんが退室しました。 (2013/12/26 19:59:08) |
おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2013/12/26 19:59:19) |
リリア | > | …ふん、私のこの身体を見なさい。全部あなたの精液よ、どうみてもあなたの方が沢山噴いたわ(がたがたと膝を笑わせながらも立ち上がるリリア。まだ萎えない肉棒をアリシアに見せ付けるが、忌々しいことに、アリシアのほうもまだ肉棒をいきり立たせている。まだまだ決着とはいかない…リリアは不敵な笑みを浮かべながら)…今度はどうやって競い合う?次の戦いはあなたに決めさせてあげるわ (2013/12/26 20:04:01) |
アリシア | > | それはこちらの台詞だ、どちらが勝ったかは一目瞭然だ(体中を精液で染め上げられたまま向かい合い、挑発を交わす二人の美女。ぶら下がった肉棒は二人の闘志を象徴するかのように堂々とそそり立っている。)ならば今度は口を使っての勝負、互いに横になって対等な対戦で相手のものを咥えるのだ(アリシアも笑みを返すと、高らかに宣言する。既に彼女の頭にはリリアを殺すことなど残っていなかった) (2013/12/26 20:13:02) |
リリア | > | …ふふふ、口淫で互いのちんちんをしゃぶり合おうというわけね…さすがは淫乱女だわ(男性器の先端に口をつけるなんて不潔なまね、アリシアとの戦いが始まる前なら嫌悪感しか抱かなかったことだろう。しかし、今は頭のどこかで…アリシアの股間で勃起する巨根に奉仕してみたいと思ってしまっている。リリアの女としての一面が、逞しいオスへの服従を望んでいる。そして同時に、類まれな美女であるアリシアを巨根で服従させたいという支配欲も感じている。そのリリアにとって口淫奉仕合戦は望むところだった。進んで横倒しになると、方膝を立てて股間を晒す)さあ、早く始めましょう…そのちんちん私のお口で徹底的に逝かせてあげるわ (2013/12/26 20:19:28) |
アリシア | > | 射精し続けることになるのは貴方の方よ、そんな敏感なチンポじゃ私に勝てないわ(リリアとは逆に寝転がると、互いに近寄って相手のものを手に取り合う。度重なる射精を終えたリリアの肉棒は濃密な臭いを放つが、アリシアはそれを嫌に思わなかった。剣聖として国で知れ渡る彼女にとって対等な戦いができる相手は初めてであった。ましてや互いを罵り合う喧嘩など一度もしたことはない。女としてか剣士としてか、アリシアは強くリリアに惹かれていた。)さあ、準備は良いわね、いくわよ(互いに相手のものを掴んだまま見つめ合うと、一斉に口へ飲み込んだ) (2013/12/26 20:29:12) |
リリア | > | ええ、正々堂々、真正面から絞りあいましょう(むせるような熱気を放つアリシアの肉棒。リリアの整った小さな顔では、口に含むだけで精一杯な巨根だったが…リリアはためらうことなくその亀頭を口内に含みこんだ。そして、同時にアリシアによって亀頭を咥えられる。 口が小さいだけに、舌と亀頭が触れ合い密着する。お互いの粘膜がこすれあう。亀頭全体をねっとりした温かい口に含まれる未知の快感にリリアは…)っっんんぅぅうう!?いぐぅいぐぅぅぅう!?(口に含まれただけで思わず精液を噴き上げてしまった。しかし、同時にアリシアも絶頂していた。どろどろの精液が口内に溢れかえる。人間の精液、ライバルの精液だったが、なぜかそれを嫌悪する気になれない。それどころか)んごくぅ、んぐぅんぐぅ…ごくぅぅ!(喉を鳴らして精液を飲み込んでいく) (2013/12/26 20:37:45) |
アリシア | > | んぐぅぅぅう?!いくっっ!いぐぅぅぅ!(二人が同時に亀頭を含んだ瞬間、まだ体感してない衝撃がアリシアの体に走る。滑らかな指ともぷにぷにとした亀頭とも違う、濡れていて締め付けてくる口内の感触に二人の美女は同時に射精をしていた。ほんの一瞬の我慢すら許されない程のリリアの口淫に驚愕するアリシアに更なる追撃が入る。)んぶっ!じゅるるるるる!(喉を震わせて精液を飲み干していくリリア、その舌や粘膜が射精中の肉棒を責め立てて来るのだ。アリシアは腰に手を回すと、より深くまで飲み込んで、口をすぼめて精一杯吸い付く) (2013/12/26 20:48:20) |
リリア | > | 【・・・嫌だったら却下ください・・・実は当方尻フェチなので(アナルとは違って^^;)手を回したついでにお尻も攻めてみていいです?】 (2013/12/26 20:53:38) |
アリシア | > | 大丈夫ですよ (2013/12/26 20:54:24) |
リリア | > | 【ありがとうございますw ・・・ちなみに、いよいよ嫌だったら却下して欲しいのですが尻相撲とか尻がこすれあう描写とかはだめでしょうか?】 (2013/12/26 20:55:40) |
アリシア | > | 構いませんよ、69の後はそれでいきましょう (2013/12/26 20:57:15) |
リリア | > | (上半身は鎧をつけたままだが下半身は完全に露出させたリリアとアリシア。アリシアにそんなつもりは無かったのかもしれないが、腰に抱きついてきたアリシアの手がリリアの豊かな尻肉に触れると…)んふぅっ!!んむぅぅ!!(逝った直後で敏感になっていたリリアは尻を触られ、尻に走った電気のような快感に尿道に残っていた精液を残らず射精してしまった!リードされたままにはさせない!リリアもアリシアの腰にしがみついて、よりいっそう肉棒を深くくわえ込むディープスロート。そのうえ尻にまわしたてですべすべのお尻を撫で回す) (2013/12/26 20:58:46) |
リリア | > | ありがとうございますw ちょっとだけアリシアリードですがw追いつきフラグも混ざってます (2013/12/26 20:59:09) |
アリシア | > | んぅぅう、ぶちゅっ!じゅるっ!(長い長い射精を終えて互いの喉も胃もぐちゃぐちゃに汚し尽くしたリリアとアリシア。しかし二人の戦いはこれしきで終わるはずもない。リリアが深く咥え込んで来たのを感じると、アリシアもすぐに対抗して喉の奥へ奥へと肉棒を押し込み、その両手はリリアの尻をがっしりと掴む。狭い中に強引に押し込まれた二人の肉棒はびくびくと震えながら相手の喉を押し広げようとする) (2013/12/26 21:06:11) |
リリア | > | んぶぉっ、ぶちゅっ!んじゅるぅ!(尻をつかまれどんどんアリシアの口内に飲み込まれていくリリアの肉棒。負けないようにリリアもアリシアの肉棒を飲み込むように迎え入れる。リリアはその大きすぎる肉棒に舌を巻きつけ刺激し、射精を促すが…すぐにアリシアも報復してきて、ディープスロートの状態から舌でのしごきあいになる。酸欠気味の真っ赤な顔で意地でもチンポを離すまいと口奉仕を続けるリリアとアリシア。やがてリリアが限界を向かえあっけなく射精させられると、アリシアも同時に射精。二人は喉奥に精液を叩きつけあってしまう)んごほぉぉおお!んげっ、んぶほぉ!? (2013/12/26 21:10:50) |
アリシア | > | んじゅるるる!じゅる!じゅぅぅぅ!(顔を真っ赤にした二人の美女は表情を歪ませながら相手の肉棒を深く咥え込んで圧迫する。当然口を塞がれたままでは息も苦しくなるがどちらも決して離れようとしない。一瞬でも口撃をやめれば敗北することが分かっていた。二人は口をすぼませ、舌を動かし、尻を掴んでより近くに引き寄せ、全くの互角の勝負を演じる。しかし口淫の強烈な快感は二人の意地をあっという間に砕いてしまった。相手のものを咥えたまま、同時に絶頂に達し、悲鳴をあげる)んぶぅぅ!うんぅぅぅ! (2013/12/26 21:20:12) |
リリア | > | んぶふぅぅ!んふぅぅう!(こんなに射精を繰り返しているのに、アリシアの精液はまるでゼリーのようなプルプルした触感の特濃ザーメンだった。舌にへばりつきなかなか飲み込めない半固形の精液は、口の中でいつまでもアリシア自身の強烈な匂いと独特の味を放ち続ける。ライバルの女の味と匂いなんて嫌悪の対象のはずなのに、そこは女の性とでも言うのか、精液の味に興奮してしまうリリア。頬を染め、目をとろけさせ、さっきまでの激しい攻めとはうってかわって、アリシアのチンポを蕩けさせるようなやさしい舌使いで責めはじめる)んむふぅぅ!んえろぉぉお! (2013/12/26 21:27:50) |
アリシア | > | んぅぅぅ…んぶっ(口も、喉も、体の中に至るまでリリアの精液で犯され、まるで体に染み付いてしまったかのように精液の臭いが鼻につき、アリシアの興奮を高める。精液の味が脳に刻みこまれる。リリアに犯されることに女性としての情欲が昂ぶっていることを否定できない。アリシアは尻を鷲掴みにしていた両手の力を緩めると、撫で回すようにして、肉棒にねっとりと舌を絡ませてリリアの肉棒を根元から先端まで丁寧に舐めまわしていく)じゅる…、じゅるる、ちゅ (2013/12/26 21:37:17) |
リリア | > | んぉおおっ!?んふぅぅうう!(さっきまでの激しい扱きあいからすれば見た目には戦いは小康状態に入ったように見えたかもしれない。しかし、アイリスほどの美女が行う陰茎への奉仕はそれだけでリリアを興奮させる。情欲にかられた舌使いもいやらしく、その一舐め二舐めでリリアは簡単に精を放ってしまった。しかし、相手の精液に女としての情欲を刺激されたのはアリシアだけではない。リリアも尻を優しくなで、舌をからめてアイリスに奉仕していた。アイリスも簡単に精を放ち、二人はまた精液を飲み込みあった) (2013/12/26 21:43:13) |
アリシア | > | んじゅるるるっ…、ちゅぷっ、(先程と比べて落ち着いたように見えて、当人達にとっては今まで以上に熾烈な戦いであった。相手に対しての情欲に燃えた二人の体はどんどん二人の体を敏感にさせてしまう。リリアという絶世の美女を前にしてはアリシアの意地もそう長くな持たなかった。相手の肉棒を舐めしゃぶり、尻を舐め回す勝負の末に、二人はまたも同時に精液を放ってしまう。アリシアは射精の瞬間夢中になってリリアの肉棒に吸い付き、精液を飲み干していく) (2013/12/26 21:52:20) |
リリア | > | んじゅじゅじゅじゅぅぅぅ…ちゅちゅぅ(一滴も逃すまいと頬をこけさせてまで精液を吸い上げ喉に落としていくリリア。女としての本能が逞しいチンポから放たれた精を欲してしまう。それでいて、股間に感じるのはアリシアという絶世の美女が自らの肉棒に欲情して精をすする感触。男と女、両方の精神的快感を同時に叩きこまれ、さすがのリリアもプライドを捨てて、アリシアに溺れそうになるが…)っ…っ!(慌てて肉棒から口を離す。最後の最後で、舞おうとしてのプライドがそれを拒んだ。人間の女なんかに、そのチンポなんかに屈してたまるものかと、戦意を取り戻す)…ふんっ、ずいぶん噴いたじゃない!今度こそ、私の勝ちよ!! (2013/12/26 21:57:23) |
アリシア | > | んじゅるる…じゅぷ…(精液の味に陶酔して、赤ん坊のように肉棒に吸い付くアリシア。我慢もプライドを忘れた二人の女はただうっとりとして射精を繰り返す。リリアが離れると、名残惜しそうになるが、アリシアも正気を取り戻し)冗談じゃないわ!あんなに私のペニスに興奮してた癖に!(宿敵である魔王に対して、使命も誇りも捨てて女をさらけ出していたことに気づくと顔を真っ赤にして) (2013/12/26 22:04:15) |
リリア | > | なっ…!?(図星をつかれ、思わず顔を赤くしてしまうリリアだったが…)こっちこそ冗談じゃない!私のちんちんに興奮して…あんなにうっとりと舐めて奉仕していたくせに!(すぐに言い返す。なんといっても相手のペニスに夢中になっていたのはお互いさまなのだ。しばらくどちらがより相手のチンポに夢中になっていたかの言い争いが続くが…もちろん、決着なんかつくわけなくて) (2013/12/26 22:08:20) |
アリシア | > | 嘘よ、私があんたなんかに…(二人して頬を染め、再び口論を交わすリリアとアリシア。最早魔王や剣士としての二人の姿はそこにはなかった。二人の口戦は続くが決着はつくはずもなく…)いいわ、次こそ決着をつけるわよ…今度はあなたが勝負を決める番(行き着く先は結局同じであった。闘志を取り戻したアリシアだったがもしあの肉棒に触れたら再び正気を手放してしまうのではないかという不安があった) (2013/12/26 22:16:10) |
リリア | > | すばらしい69フェラ勝負でしたwありがとうございます (2013/12/26 22:18:53) |
アリシア | > | こちらこそ楽しませてもらってます (2013/12/26 22:20:59) |
リリア | > | (リリアもアリシアも肉棒は硬く勃起したままだ。お互いにまだまだ屈していないのは確かだったが、それと同時にさっきまでアリシアの肉棒に誘惑されきっていたリリアにとって肉棒を使ったバトルはまだ避けたいところでもあった。…そこでリリアが提案したのが)ならば今度は尻をつかった勝負、お互いに四つんばいになり、尻と尻を重ね合わせ、押し合い、こねあうのだ(尻同士の擦りあいだった。フタナリチンポを休ませたいというのももちろんあるが、それよりもアリシアと体中で女としての優劣を競い合いたくなっていたのだ) (2013/12/26 22:24:38) |
アリシア | > | 面白いわね、ただ…こちらは動き易い格好にならせて貰うわ…(アリシアは当然提案を受け入れると、甲冑に手を掛ける。お尻どうしをくっ付けて押し合う戦いでは相手を伺うには体を捻って後ろを覗くしかない。アリシアのそれは動きと視界を邪魔する可能性があった。全てを脱ぎ捨て、丸裸になるアリシア。彼女の美貌に相応しい巨乳は乳首を尖らせて非常に魅惑的であった) (2013/12/26 22:30:40) |
リリア | > | …ごくっ…(鎧を脱ぎ捨て、全裸になったアリシアに、不覚にも見とれてしまった。ツンと上を向く豊満な乳房、引き締まったウェスト、そしていかにも肉付きのよさそうなヒップ、極上の美人の全裸姿にリリアの肉棒がいっそうかたく反り返ってしまう。それでいてアリシアの股間の肉棒睾丸の巨大さに女性器まで疼いてしまう。 男性器も女性器もアリシアに誘惑されながらも)いい覚悟ね。じゃあ、私も脱がせてもらうわ(リリアも鎧を脱ぎ捨てる。アリシアと互角の美貌を見せ付けながら、そのお尻を誘惑するように振りながら背中を見せる。そして尻を突き出すようにして四つんばいになる)さあ、きなさいよ!お尻同士、正面から戦うわよ! (2013/12/26 22:36:16) |
アリシア | > | (互いに全ての守りを捨てて戦いに臨む二人。敵を前にして自ら防具を捨て去るのは、心の底からリリアの事を信頼しているからできた行動であった。全てを脱ぎ去ったリリアの体に思わず唾を飲み込むアリシア。豊かなバストに美しい曲線を描くウエスト、引き締まっていて一切の無駄の無い完全なる肉付きにアリシアの肉棒がピクリと反応する)準備はできているわ!一気にいくわよ!(片手を尻に添えて誘惑するかのようにゆっくり腰を降ろすと、リリアのものに合わせて床に手をついて視線を合わせる) (2013/12/26 22:43:02) |
リリア | > | (振り向いた背中越しに見るアリシアのお尻は見事なまんまるで、その豊かな肉つきは見ているだけでしゃぶりつきたくなるほど魅力的だった。その尻を左右に振って誘惑されると、それだけで肉棒が爆発してしまいそうになる。…でも、リリアだってお尻には自信がある。安産型のまんまるヒップを見せ付けるように突き出していく)望むところよ!じゃあ始めるわよ!(お互いの自慢の武器同士を真正面から戦わせる。ゆっくりゆっくりと尻肉を突き出していく二人。その尻肉の先端同士がかるく触れ合った瞬間…)あんっ、んんぅぅう!!(リリアはお尻に力を込めて尻同士での押し合いを始めていく。まるで吸い付くようなアリシアのお尻。極上の弾力と大きさが押し合っただけでリリアの尻肉を感じさせてくる) (2013/12/26 22:48:37) |
アリシア | > | (後ろから眺めてもリリアの肢体はアリシアの色欲を激しく刺激してきた。丸くて柔らかそうなお尻や白く美しい背中、輝く銀髪、そして犯してくれと言わんばかりの淫らな格好に肉棒がぴくぴくと反応してしまう)んんっ…、ふうっ…!(ゆっくりと尻を押し付け合うとリリアの肉は柔らかくも押し返してくるようで、それだけでアリシアの口から淫らな声が漏れる) (2013/12/26 22:55:57) |
リリア | > | んん…っ、くぅ…ふぅっ…!(耳に確かに聞こえてくるアリシアの淫らな声にリリアの肉棒が反応してしまう。その声を聞き、自分の声もアリシアに聞こえるかもしれないと、快感を堪えて歯を食いしばるリリアだったが…)んくぅ…はぁっ、んぁ…っ(力を込めて押し合うと柔らかいお尻同士が互いに食い込みあって接触面積を増やしていく。その暖かくて柔らかい感触に感じずにはいられない。四つんばいになって尻を揉まれているという状況も、リリアの女の色欲を刺激する…まるで犯して貰いたがっている見たいいに、リリアはゆっくりと尻を振りはじめて) (2013/12/26 23:01:16) |
アリシア | > | んっ、ふぅ、んぅっ…!(お尻の肉が喰い込みあって揉み合い、柔らかな感触を押し付け合う。リリアが微かに漏らす喘ぎに肉棒が反応してしまい、触られてもいないのに射精の準備を始めてしまい、それを否定するかのように腰をどんどん押しやって、リリアが腰を振り始めると、それを追いかけるように腰を動かして擦り付け合う) (2013/12/26 23:07:56) |
リリア | > | (ねちっこく、ねばっこく二人の尻肉の擦りあいは徐々に激しさを増していく。尻肉を使った尻肉のマッサージ合戦だ。快感に蕩けたリリアの尻肉はますます柔らかくなり、真っ白だったお尻も上気したみたいにピンク色に色づいてきて…お尻が発情してしまったリリア。こうなるとアリシアの尻肉にもまれるのが気持ちよくって仕方なくなってくる…お尻の肉を揉み解されてしまうみたいだ。肉棒もその感触に反応して、今にも射精してしまいそう!)んっ…んふぅ…っくぁぁっ!(でも振り返ってみるアリシアのお尻もピンク色に色づき、発情しているのが分かる。もう少し、もう少しお尻を擦ればアリシアが先に逝くかもしれない。そう思って尻の振りはどんどん激しくなっていく) (2013/12/26 23:14:41) |
アリシア | > | んっ…、ふぁぁぁあ…んんっ!(段々と二人の腰を振る速度は速くなり、喘ぎもまた大きくなっていく。柔らかいリリアの尻に揉まれてアリシアの肌が朱に染まって行く。肉棒は既に射精寸前で腰の動きに合わせてぶるんぶるんと震えながら汁を撒き散らし、体を支える手もがくがくと震える。)んあぁぁっ!んっ!くぅぅっ!(しかし後ろを見るとリリアもまた明らかに絶頂寸前だった。白い肌を赤く染め喘ぎをあげながら淫らに腰を振るリリア。リリアは絶対にあと少しで射精する。そう確信したアリシアは腰の動きを一気に速めた。限界すれすれの所でまたも二人の意地がぶつかり合う) (2013/12/26 23:23:31) |
リリア | > | あっ…、んんぅぅうう…んあぁ!(四つんばいのまま思い切り腰を降り始めた二人。乳肉をばるんばるん揺らし、振り回される肉棒の先端から我慢汁を撒き散らし、精液でパンパンの睾丸を脈動させ、双方ともに今にも射精してしまいそうなほど感じているのは明白で… 尻を重ねあっているからこそ、二人は相手が自分の尻肉の快感に溺れかかっているのがわかってしまって、だからこそ、逝く寸前だというのにどんどん責め合う羽目になる。尻肉はたわみ、二人の顔もアヘ顔寸前…最後の意地と意地のぶつかり合い)んあぁぁあ!んぐぅ!んふぅぅっ!(歯を食いしばって耐えに耐える。しかし、揉み解された尻肉が相手の尻肉に屈しあい、降参した尻肉が左右に割れると、二人の敏感な菊門同士が密着してしまう!リリアはその刺激に止めを刺され)ふんぎぃ!いぐぅ!射精しちゃうぅぅうう!?(アナルを密着させたまま盛大に射精してしまう) (2013/12/26 23:33:46) |
アリシア | > | ふぅぅぅぅ!あっ、んんっ!(歯を食いしばり耐えるも声を抑えることはできず、自分の限界を相手に筒抜けにしてしまう。二人がめちゃくちゃに腰を振り続けると、ガチガチに勃起した肉棒や胸、静止を溜め込んで膨らんだキンタマが揺さぶられ、淫らな姿を晒してしまう。)んぅぅぅぅ!いぐっ!いぐぅうぅ!(二人の意地のぶつかり合いは激しさをましていき、互いに崖っぷちで相手を落とそうと必死になるも、快感に解れた尻肉が先に限界を迎えてしまう。アナルが触れ合った瞬間、アリシアの忍耐が崩れ、四つん這いの体制のまま精液を噴き出す) (2013/12/26 23:43:09) |
リリア | > | またもやいい尻バトルでした。ありがとうございます。 (2013/12/26 23:45:36) |
アリシア | > | いえいえ、次はどうしましょうか (2013/12/26 23:47:11) |
リリア | > | とりあえず、好きなのやらせてもらえたので、何かリクあればどぞ (2013/12/26 23:47:35) |
リリア | > | はぁっ…はぁっ…!(荒い息を吐きながら射精の余韻を覚まそうとするリリア。アナルが触れ合った瞬間に絶頂を迎えてしまったリリアは、それこそ床に精液溜りができるくらい精液を噴出してしまった。眼下に広がる、白濁液の量…この精液をアリシアに搾られたと思うと…アリシアとお互いの自慢の尻で争いあい、絶対に負けたくなかったのにとうとう引き分けに終わってしまったと思うと悔しくてしょうがない。しかし、ここで負けを認めては本当に女として敗北してしまう。それだけはさせないと強がるリリアだったが)くぅ…ふ、ふふ。ほとんど同時だったようだけど、あなたの方がほんの少しお尻が先に震えたわよ!あなたが先に射精した証拠よ! (2013/12/26 23:50:12) |
アリシア | > | では、パイズリ勝負と抱き合って胸と亀頭とタマで押し合う勝負ならどちらがよいでしょうか? (2013/12/26 23:52:58) |
リリア | > | 後者の押し合いのほうが好みですね (2013/12/26 23:53:39) |
アリシア | > | はぁっ!はぁっ…!(荒い息を吐き、震える脚で必死に体を支えるアリシア。体の下には自分の吐き出した精液が溜まっていて屈辱を感じ、ここで体が崩れては負けだと必死に立ち上がる。)いいえ!最後に悲鳴を上げた時、あなたの方が一瞬早かったわ!これはあなたが先に射精した証拠よ!(口を荒げながらリリアに詰め寄ると、二人の胸と肉棒の先がぴと、と触れ合う) (2013/12/26 23:58:02) |
リリア | > | くぅぅんっ!…そう、認めないんだったらいいわ!何回だって勝負して、あなたが認めるまで戦い続けるだけよ!(二人は別にそれを意識してやったわけではない。ただ口喧嘩に任せて歩み寄っただけ。だが、お互いに完璧な美女同士、乳の大きさ乳首の位置、肉棒の大きさや睾丸のサイズまでほとんど同じなのだ。真正面からぶつかり合えば、互いの敏感な部分はほとんど正面衝突してしまう)…このままおっぱいとちんちんとタマタマ、全部押し付けあって逝かせてあげる! (2013/12/27 00:06:38) |
アリシア | > | 上等よ!先に折れるのはあんたの方よ!(幾度もの射精を繰り返してなお向かいあう二人の肉棒は一切硬さは衰えておらず、キンタマもまた互いに潰し合いながらも一歩も譲らない。肉棒の耐久度が互角なのは二人とも痛い程分かっている。それならばとアリシアは巨乳を持ち上げると一気に押し付けて乳首どうしを擦り付け合わせる) (2013/12/27 00:13:47) |
リリア | > | (アリシアが自らの手で巨乳を持ち上げるのを見て、リリアも同じように乳を持ち上げ向かい合わせる。重量級の乳を真正面から押し合わせ、乳首と乳首で擦りあいの感じさせ合いを始める二人。もちろんその間も肉棒と睾丸による押しつぶし合いは続行中。互いの性感帯を同時に擦れあわせる戦いにリリアはあっという間に昂ぶってしまう。 大きい大きいとは思っていたが、アリシアのバストはさわり心地も弾力も極上の一言。乳が重なっているだけで感じさせられてしまう。…でもリリアだって乳にも自信がある。また意地の張り合いになりそうな予感…)んぁあっ!た、たいしたことないおっぱいね! (2013/12/27 00:20:29) |
アリシア | > | たいしたことないのはそっちよ!あっ、んっ…!(既に快感を蓄積させていた乳首がぶつかり合うと、肉棒からくる快感とあいまってアリシアの体はどんどん昂ぶっていく。リリアの胸は押した分だけ押し返して来て、これ以上前には進めない。自慢の胸を侮辱されるとアリシアの心に火がつき、リリアの背中に腕を回すと、力一杯抱き締めた。二人の体の間でいずれ劣らぬ巨乳が押しつぶし合う) (2013/12/27 00:28:48) |
リリア | > | んぁ、あぁあっ…!(アリシアがリリアの背中に手を回すのと同時、リリアもアリシアを思い切り抱きしめていた。腕の力まで使った乳肉と乳肉の押しつぶし合い、テクニックも何も無い、ただただ純粋に乳肉の優劣だけを競うその戦いに…乳肉が互角な二人はお互いに苦しみあう。リリアの乳肉がアリシアの乳肉を押しつぶしたかと思えば、すぐにアリシアの乳がリリアの乳をつぶし返す。また対等に戻ると、今度は双方が壁にぶつかったみたいに真ん中で潰れあう) (2013/12/27 00:35:49) |
アリシア | > | んんぅぅっ!くぅっ…!(二人の腕の力を受けた胸は苦しそうに悲鳴をあげる。リリアの胸は決して屈することなく、押しつぶせばその分押し返してくる。強く抱き合っているため二人の肉棒もぶつかり合い、袋どうしも潰し合う。アリシアの体に快感が溜まっていくが、僅かながらも相手に押し勝つ見込みが見えない) (2013/12/27 00:44:25) |
リリア | > | すみません、明日もまだありますので今日はここで中断させてください。 (2013/12/27 00:53:06) |
アリシア | > | はい、大丈夫ですよ (2013/12/27 00:53:22) |
リリア | > | ありがとうございます。 今日もいいバトルになりました。ありがとうごじました。 (2013/12/27 00:53:48) |
アリシア | > | こちらこそありがとうございました。おやすみなさい (2013/12/27 00:54:15) |
リリア | > | おやすみなさい (2013/12/27 00:54:32) |
おしらせ | > | リリアさんが退室しました。 (2013/12/27 00:54:36) |
おしらせ | > | アリシアさんが退室しました。 (2013/12/27 00:54:49) |
おしらせ | > | 清水里奈さんが入室しました♪ (2013/12/27 21:15:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水里奈さんが自動退室しました。 (2013/12/27 21:35:20) |
おしらせ | > | 清水里奈さんが入室しました♪ (2013/12/27 21:36:00) |
おしらせ | > | アリシアさんが入室しました♪ (2013/12/27 21:46:24) |
アリシア | > | こんばんは (2013/12/27 21:46:31) |
清水里奈 | > | こんばんは~ (2013/12/27 21:46:42) |
アリシア | > | お相手よろしいですか (2013/12/27 21:47:41) |
清水里奈 | > | こちらこそ、お願いします。 (2013/12/27 21:48:46) |
清水里奈 | > | ではリネームします。 (2013/12/27 21:48:52) |
おしらせ | > | 清水里奈さんが退室しました。 (2013/12/27 21:48:55) |
おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2013/12/27 21:49:07) |
リリア | > | くぅぅぅっ!んんぅっ…!(どちらかが手を抜くなんてありえない。二人とも全力での押し合いなのに、どちらかが優勢になることなんて考えられないくらい、完璧に互角の戦い。二人の美女の精神、身体に優劣がつけられない証拠である……しかし、二人ともプライドが高いだけに絶対に自分が勝っていると、譲らない。胸に、肉棒に、睾丸、三点での押し合いでも押し切れないと見ると)んえろぉぉぉ!(リリアは思い切り舌を伸ばしてみせる) (2013/12/27 21:53:07) |
アリシア | > | むぅぅぅ!くぅぅぅ!(二人の凶悪な腕力での引き寄せ合いに挟まれれば胸にかかる圧力も半端なものではい。しかし二人の形の良い巨乳は潰されても強烈な弾力で互いの体を弾き返す。体のあらゆる性感帯を真っ向からぶつけ合う勝負は激しさを増していく)んん…んむっ!ちゅっ(リリアが舌を伸ばしてくると、アリシアは顔を赤くして一瞬躊躇ったが、すぐに自分も舌を伸ばして相手のものに絡ませる) (2013/12/27 22:01:03) |
リリア | > | んぅ…んくぅ!んちゅっ(舌使いに自信があったリリア。アリシアをフェラチオで大量射精に導いたその舌は、長く肉厚で、涎の量も多い、それでいてつるつるした触感で…重なり合ったアリシアの舌を舐めまわすと、アリシアの舌は痙攣したように引きつってしまう。舌をまわし、舌の付け根から舌先までを丹念に舐めあげ、舌だけで感じさせてやる! しかし、アリシアも舌を懸命に動かし、リリアの舌中を嘗め回してきて、そのいやらしい舌使いにリリアのほうも舌を引くつかせて感じてしまう)んぁっ!んぅ、んちゅぅぅ! (2013/12/27 22:08:04) |
アリシア | > | んむっ、ちゅっ、じゅるっ!(肉棒を咥えた時のように、優しくも素早い舌捌きでリリアの舌を根元から先まで徹底的に舐め回す。濡れていて柔らかな舌の感触はリリアを苦しめているようだが、アリシアもまた巧みな舌使いに体を痺れさせる。キスの快感に溶けそうになって真っ赤な顔をすぐ目の前の相手に晒してしまう。) (2013/12/27 22:14:40) |
リリア | > | んちゅ、んじゅぅ、んじゅじゅぅ!(もともと肉棒と睾丸を密着させておまけに乳首を擦れあわせていた二人だ。そのうえに舌と舌で互いを刺激し合えば双方ともに快感に蕩けてしまう。真っ赤な頬と、緩んだ瞳、気持ちよさそうなキス顔を見せるアリシア…ただでさえ美人なのに、こんな表情は反則だ。あまりの美しさに、リリアですら欲情せずにはいられない)……っ!(しかし、アリシアにあるまじき感情を抱いてしまう直前に、リリアは目を覚ました。この女は自分の宿敵、キスで飼いならされるなんて、プライドが許さない、と。リリアは、さっきアリシアの肉棒を陥落寸前まで追い詰めた舌さばきに切り替える。肉棒から精液を扱き上げるように、執拗にアリシアの舌を舌で締め上げ、扱きあげる!そのうえ)じゅじゅじゅちゅちゅ~~!!(強烈なバキュームで舌を口内に引きずり込んで唇で挟み込むと)んぶぅっんぶふぅっんじゅちゅじゅぅ!(音を立ててフェラチオ奉仕のように吸い上げる) (2013/12/27 22:22:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシアさんが自動退室しました。 (2013/12/27 22:34:43) |
おしらせ | > | アリシアさんが入室しました♪ (2013/12/27 22:35:52) |
アリシア | > | んむっ……んんぅ…じゅるる(肉棒に舌に胸、そしてキンタマ。いずれもアリシアを欲情させ、あっという間に射精に導いてきた危険な武器だ。その全てからの攻撃を同時に受けるアリシアの快感は凄まじいものだった。リリアもまた同じ様子で、顔を緩ませ、快感に瞳を潤ませている。美女が快楽によがる姿にアリシアの心がざわめく)んんっ!?じゅるるぅっ!(しかしリリアの淫らな姿に気を取られている内に、更なる追撃を許してしまう。口内に引き込まれ、舐られ、吸い付くされる。突然の攻撃に動揺し、一気に射精寸前まで追い込まれるが、アリシアも勝負を捨てる気は無い。背中に回していた両手を下げると、リリアの尻を掴んで優しい手つきで揉み合げ、口に捕らわれた舌を必死に動かし、リリアの粘膜をめちゃくちゃに舐め尽くす) (2013/12/27 22:35:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリアさんが自動退室しました。 (2013/12/27 22:42:34) |
おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2013/12/27 22:43:20) |
リリア | > | (アイリスのしなやかな体が一瞬にして痙攣する。リリアの舌技を前にアリシアは射精寸前まで追い込まれる…リリアからすれば、もうなかばかったも同然。あと一息、あともう一舐めでアリシアに競り勝てる!肉棒を密着させ、睾丸を押しつぶしあっているからこそ分かる。アリシアの尿道に精液が上り始めている…。しかし)んむふぅっ!んじゅぅぅう!?(アリシアの反撃に今度はリリアが悶絶する。尻の擦りあいですっかりほぐれて柔らかくなっていた尻肉に、アリシアの指が食い込むと、そのまま尻肉がとろとろになるまで揉まれてしまう。さらに、吸い込んだ舌が口中で暴れ、リリアの口中を犯しまわる!精巣から精液が溢れ、尿道を精液が登ってくる)んふぅぅう!んむぅぅう!!(しかし、そこからさらにリリアも反撃。負けじと尻を揉み、舌を口内に突っ込んで舐めまわす。もう尿道まで精液で満たされた肉棒同士も痛いくらいに押し合わされる) (2013/12/27 22:44:21) |
アリシア | > | んむぅぅぅ!んむっ!じゅるぅっ!じゅっ!じゅぷっ!(反撃はクリーンヒットした。何度も体を重ねた二人は相手の体の変化を敏感に感じ取れる。肉棒をびくびくと震わせ、熱くなっているリリアに勝利を確信する。しかし、)んむっ!?んっ!じゅるる!じゅるるるぅぅぅ!(リリアの反撃も素早かった。尻を巧みな手つきで揉みながらの唇を合わせてのキス勝負。アリシアの肉棒は射精寸前で膨らんで苦しそうになるが、決して負けを認めようとせず、負けじとリリアの唇に吸い付いていく。相手のあらゆる部位を責めたてる最後の真っ向勝負。) (2013/12/27 22:54:02) |
リリア | > | (リリアの反撃にももはやアリシアは怯まなかった。それどころかリリアが限界寸前なのを悟ったアリシアは、自分も限界寸前なのに捨て身でリリアを責め立てに来た。もちろんリリアにだってアリシアが限界なのは分かっている。責めればその分快感が自分にも返ってくるのは承知でアリシアを責め立てる…リリアだって捨て身だった)んむぅっ!んんぅ!んじゅじゅるっ!じゅるるるぅぅ!!(二人の全力の責めが真正面からぶつかり合う。チンポでチンポを扱き、キンタマでキンタマを叩き、乳と乳をこね合わせ、尻を揉みあい、口内を舐めまわす!もうこれ以上の責めはない、あとはどちらが先に耐え切れなくなるか…意地と意地のぶつかり合い…)んぐぅぅ!おふんんぅ!?んじゅちゅじゅじゅちゅぅぅ!! (2013/12/27 23:01:37) |
アリシア | > | んぅぅぅ!むうっ!じゅるるっ!(リリアとアリシア、二人の最後の足掻きは凄絶なものだった。肉棒を押し付け合って振動を相手に伝え、柔らかな肌を押し付け合い、舌を吸い合い、キンタマを潰し合い、尻をこね回し合う。淫らな顔を相手に晒すことも躊躇わず、ただ相手の体を犯し尽くす。二人の意地のぶつかり合いに底は見えない。)んっ!んぅぅぅぅぅ!(今まで耐えてきた快感が爆発したかのように、一気に精液を噴き出すアリシア。絡み合った肉棒はびくびくと震えながら精液を吐き出し続け、密着した二人の体の隙間を駆け登って顔にまでふりかかる) (2013/12/27 23:07:18) |
リリア | > | 【チンポ萎える→部屋の隅っこに勢力増強効果のある薬草を発見→奪い合って食べて復活とかどうでしょう?】 (2013/12/27 23:14:36) |
リリア | > | 【まどろっこしければこのまま勃起継続でもいいですし】 (2013/12/27 23:16:12) |
アリシア | > | いいですね。RPGによくある感じのアレですかw (2013/12/27 23:16:41) |
リリア | > | (射精を堪えていた分だけ、精液の量は増していく。壮絶な我慢比べからとうとうアリシアを射精させた、精液を搾り取ったリリア。アリシアの敗北射精の勢いはとどまることを知らず、密着した乳の隙間から噴き上がってリリアの顔面をドロドロに汚していく…べとべとした生暖かい粘液で顔中を覆われていくリリア。本当なら、その白濁液はリリアの勝利の証だったのだが)んっ!んふぅぅううぅ!(リリアもまったく同時に射精していた。アリシアと同じ、とんでも無い量の精液を噴き上げ、アリシアの顔面をドロドロに汚していく。互いの顔を汚す精液は、二人そろっての敗北の証と化して)んっ…くぅぅ…(しかも、度重なる射精にとうとうリリアの肉棒が萎えてしまう)くぅ、よくも私のちんちんを萎えさせてくれたなっ (2013/12/27 23:17:49) |
リリア | > | 【ありがとうございますwでは萎え路線でw 薬草食べ過ぎて、射精が止まらなくなるなんてのもw】 (2013/12/27 23:18:29) |
アリシア | > | んむっ!んぐぅぅ…(長い長い射精の末、ゆっくりと唇を離すアリシア。二人のぶちまけた精液は最早全身を白で多い尽くす程になっていた)はぁっ…はぁ…いい気味よ、リリア…もう言い訳の仕様がないわね(二人の肉棒は完全に萎え切っていて、アリシアは絶え絶えになりながらも笑みを浮かべて言う。しかし心の内では、リリアとの犯し合いが終わってしまうことに寂しさも感じていて) (2013/12/27 23:24:59) |
リリア | > | はぁ…はぁ…ふん、自分のものをよく見てから言うことね、…アリシアのこそ、もう戦えないみたいよ…(自らの精液で全身を犯してやった絶世の美女の姿に、この女ともう犯しえないのかと思うと、ほんの少し寂しさを覚えなくも無い。…しかし、それ以上に、自分の全てをかけた戦いで引き分けに終わったというのが許せないリリア。このままで終わらせたくは無いのだが…しかし、肉棒はジンジンと痛むくらいに疲弊し、キンタマの中もからっぽなのがわかる。さすがに打ち止めなのだ…)んっ…あれはっ(しかし、そんなリリアの目線の片隅に、青いハーブが写った。そのハーブはこの国で有名な性欲増強剤の原液の元になる薬草だった。薬学の知識なんか無いリリアにも、あれを食べれば肉棒が復活するということくらいはわかる!)ふ、ふふっ…あれさえあれば、アリシアを一方的にっ! (2013/12/27 23:31:30) |
アリシア | > | だ、黙りなさい…こんなものがなくたって私はまだ戦えるわ…(二人の闘いの意思は決して折れてはなかった。しかし、体は全く言う事を聞かない。脚は震えて立っているのがやっと、剛直を誇っていた肉棒ももう一滴たりとも絞れそうにない。)な、何っ?あれは…!(突然笑みを浮かべるリリアを見て、その視線の先を追うアリシア。彼女もまたリリアの考えが分かった。もし一方があれを得れば、相手は…) (2013/12/27 23:39:03) |
リリア | > | くっ…(アリシアにも気づかれた。リリアでも分かるくらい有名なハーブだ。アリシアも、その効果を知っているのだろう。…普段のリリアやアリシアなら一足飛びにハーブの元までたどり着けるのだが、今はその距離が遠い。しかもハーブはちょうど二人から同じくらいの距離にある)くぅぅっ…(二人は一斉に薬草めがけて歩き出した。カタカタ震える足で、よろけながらも歩み寄る。そして…たった一つのハーブをそれぞれの右手で掴み取った)このっ、このハーブは私のよっ…アリシアはひっこんでなさい! (2013/12/27 23:43:49) |
アリシア | > | リリアの目的を察すると、アリシアも駆け出し、必死にハーブの下へと走るが、その足取りは弱々しく震えていて)魔王は普通こういう回復アイテムは使わないのよっ!私に譲りなさいっ!(ハーブは一つしかなく、相手に渡したりすれば最早逃げ場もなく犯されるだけだろう。掴んだ右手を離さぬまま、二人は醜い取っ組み合いを始め、) (2013/12/27 23:49:38) |
リリア | > | くぅぅっ!んんぅぅ!(右手は決してハーブを離さないまま、左手を組み合って力比べのように押し合う二人。もともとの腕力は互角で、これまでお互いに与え合ったダメージもほとんど同じ。これではまったく優劣がつかず、押し合いへしあいしながらどちらもハーブを手にできない)…このっ、こうなったらっ!(リリアは、もうなりふり構っていられないと、ハーブに顔を突っ込んでその葉を食べ始めた。…それがもたらす不幸など考えもしないまま)んんじゅちゅ!んぐぅんぐ!こ、これは私のよっ!(実はこのハーブ、葉っぱ一枚から成人男性100人分に相当するエキスを採取することができる。あまりに強力すぎて、薄めないと使えない代物だったのだ。そんなことも知らず、奪い合うように葉っぱを口に含んでいくリリア) (2013/12/27 23:56:21) |
アリシア | > | くぅぅ…このぉっ!(冷静さを失い、ただひたすらに奪い合う二人。しかし二人の力は互角で決着は着かない。業を煮やしたリリアは口を近づけて葉を咥え、)私だってリリアを犯したいのよっ!(両手を塞がれた状況では他に手は無い。アリシアも同様に顔を近づけるとリリアが咥えたハーブに噛み付き、唇が合わさるのも構わず必死に噛みしめる) (2013/12/28 00:03:34) |
リリア | > | 冗談じゃないっ、私がアリシアを犯したいのよっ!(その言葉を最後に唇を密着させてハーブをかみ始める二人、エキスを全て吸い上げる前に、相手の口内のハーブすらも奪い取ろうと舌を伸ばして嘗め回し始める。手と手を取り合い、睨み合いながらの口吸い勝負……二人のハーブの取り合いはとりあえず引き分けに終わったが……そのハーブは即効性!)んぁぁああっ!?(股間に走る熱に思わず口を離してしまうリリア。その股間には、今にも射精してしまいそうな硬くそりかえった肉棒、そして重たそうな睾丸…リリアが復活、いやパワーアップを果たした瞬間だった) (2013/12/28 00:08:53) |
アリシア | > | 私がリリアを犯すのよ!これがあんたのものでも絶対譲れない!(唇を合わせてのハーブの奪い合い、相手の口内まで舌を伸ばして、貪欲に相手の中を舐め回し、)うんぅ?!な、何?(ハーブが溶け切った頃、突然アリシアの体に変化が訪れる。予想もしなかった程の効果の早さとその威力。アリシアの股間にそびえたったものは今までの比ではない。キンタマの中にも大量の精液が生産されたようで、ぶるぶると震えている) (2013/12/28 00:16:11) |
リリア | > | くぅぁっ…!はぁっ…はぁっ…!んくぅぅ…い、痛いくらい勃起してるわよ、私のちんちんっ…!ほら、アリシアも女だったら逞しい肉棒には目が無いはずでしょ!?さっさと私に向かって尻を向けなさい!犯させなさい!(催淫剤の影響か、肉棒がたぎりキンタマがパンパンに膨れてくると同時に、リリアは目の前の極上の美女をすぐにでもむさぼってやりたくなってきた。豊満な乳、豊かな尻肉、どこをとっても犯してやりたい身体。しかし、邪魔なのは股間で勃起する肉棒と睾丸だ。これさえ倒せば、心置きなく犯せるのに) (2013/12/28 00:23:30) |
アリシア | > | はぁ…はぁ…んっ…逞しいチンポっていうのはこういうのを言うのよ、もう熱い精液が溜まってきてるんだから…早く私に体を捧げなさい!(ハーブの効果により、異常に興奮が高まり、肉棒を震わせるアリシア。美しくも淫らなリリアの姿に心が焦がれていた。今ならこの美女を犯し、孕ませることも出来る。しかしリリアは言う通りにはならない。交互に入れると提案しても先を譲ることはないだろう) (2013/12/28 00:35:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリアさんが自動退室しました。 (2013/12/28 00:43:33) |
おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2013/12/28 00:43:45) |
リリア | > | (リリアもアリシアも睾丸の中は精液でパンパンになっている。この最初の特濃精液をどうしても相手の膣内で放ちたい…その思いが二人を言い争わせる。はめられたら最後、自分は絶対に無駄打ちしてしまう。ライバルに膣を犯されながら自分は無駄撃ちなんて惨め過ぎる。それだけは絶対に嫌だ…だったら)お、お互い譲る気は無いようね…だったら……アリシアのこと、これから強姦してやるわ。無理やり犯して、無理やり孕ませてやる…っ (2013/12/28 00:44:39) |
アリシア | > | (アリシアの肉棒は既にばきばきに勃起していて、リリアの膣の中を想像するだけで射精してしまいそうな状況だった。ハーブの効果もいつまで続くか分からない。リリアの中で大量の精液を爆発させるのは最高の快感だろう。それを逃す訳にはいかない)リリア…犯すのは私よ…リリアの中めちゃくちゃにして、私のものにしてあげるんだから… (2013/12/28 00:51:25) |
リリア | > | いいえ…犯すのは私よっ!アリシアの中こそ、わたしのちんちんでめちゃくちゃにしてあげる…(発情しきった血走った目で互いの身体を視姦しあうリリアとアリシア。お互いの美巨乳、引き締まったウエスト、張りのあるヒップ。どこをとっても美味しそうで、互いの身体を見ているだけで二人そろって射精してしまいそう……そんなことはさせない。普段だったら、誰かを犯すのならその前に痛めつけ、反撃できないようにしてから襲うところだが、アリシア相手にそんなことをすれば相打ちになって、自分まで反撃不のうなりかねない。だから…)…ふ、ふふ…ねぇアリシア、このまま喧嘩したら確実に二人そろって無駄うちするわ……だったら、お互い協力して、一緒に嵌めあうというのはどうかしら? 私はアリシアのマンコを好き勝手犯す。アリシアも私のマンコを好き勝手犯す。それで先に相手のチンポに屈した方が負けよ… (2013/12/28 01:01:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシアさんが自動退室しました。 (2013/12/28 01:11:30) |
おしらせ | > | アリシアさんが入室しました♪ (2013/12/28 01:12:52) |
アリシア | > | (発情しきった二人は獣のように息を荒げて相手の体を視姦する。体はどこも引き締まっていてなおかつ柔らかな胸や尻を持つリリアの完璧な体。そこにあのテクニックもあればリリアの中は極上のものに違いない。一滴も残さずリリアの中に注ぎたい)いいわよ…私もリリアのが欲しいから…でも、屈するのはあなたの方よ、今の私のチンポに勝てる訳ないんだから(言いながら脚を広げてリリアを誘う。勝負と来たからには互いに対等な体位を取らなければならない。これが正真正銘最後の戦いだ) (2013/12/28 01:12:58) |
リリア | > | (目の前で大きく股を開くアリシア。アリシアほどの美女が見せる淫乱なポーズにリリアのチンポはますます硬く勃起する…そのうえ、これまでの戦いに発情しきったアリシアの女性器からは透明な愛液が滴っている。締りがよさそうで、愛液の量も多い、みるからに気持ちよさそうなマンコ…そんなものを無防備に晒されて、リリアは獣のように襲い掛かりたくなったが…たしかに、勝負といった以上は対等でないと意味が無い)ふんっ私のチンポを見てもそういえるかしら?(リリアも脚を広げてマンコをアリシアに見せ付ける) (2013/12/28 01:17:22) |
アリシア | > | 確かに大きいわね…でも、私の絶倫チンポには及ばないわ(女陰を見せ付けてくるリリアにアリシアの肉棒が反応する。リリアの中は濡れていてアリシアのものを誘うかのようだ。向かい合う二人の肉棒はいずれも劣らぬ奇妙な程の巨根。露を零しながらその時をいまかいまかと待ち構えている)いくわよ…リリア、覚悟はいいわね?(互いに歩み寄ると相手の膣口へと肉棒を咥えさせ、明らかに規格外のサイズを強引に押し込んでいき) (2013/12/28 01:26:34) |
リリア | > | のぞむところよ…アリシア、あなたこそ覚悟することね?(ぷにっと亀頭に感じるアリシアの秘貝の感触、それと同時に自分の秘裂にアリシアの亀頭を押し付けられる感触。二つの感触を同時に感じ、いよいよお互いに犯しあうのだと決意を固めると…そうほうが徐々に腰を突き出し、規格外に大きい亀頭で互いのマンコをこじ開けるように突き刺しあい始めた)んぐぅぅぅっ…このっ!おっきすぎるぅっ…!(ゴリゴリ音が出そうなくらい無理やりにねじ入れあう二人。明らかにオーバーサイズのそれが二人を苛める) (2013/12/28 01:31:40) |
アリシア | > | んん…!キツ過ぎる…!んっ!(異常な程に肥大化した二人のペニスは膣肉を強引にこじ開け、奥へ奥へと進んでいく。当然肉棒へ襲いかかる圧力も普通ではない。最大限広げられたリリアの膣は全力を上げてアリシアの肉棒を引き絞ってきた。最高の名器が牙を突きたて、アリシアを追い詰める)んんっ…!まだまだぁ…!(リリアの尻を掴むと力を込めて腰を進める。射精するならリリアの奥の奥、子宮口へと直接精液を注ぎ込みたい) (2013/12/28 01:41:30) |
リリア | > | んあぁっ…!…まだこれから、よぉっ…!(突き刺した肉棒はアリシアの名器によって今にも射精しそうな位痛めつけられ、おまんこのほうは襞が伸びきってしまうんじゃないかってくらいのアリシアの巨根にほじ返される。肉棒もまんこもあまりにも気持ちよすぎる。もちろんアリシアとするのなんて初めてのはずなのに、今までずっと犯しあってきた相手のように性器同士が馴染んでいく。それでも亀頭の先端を子宮口に密着させるまではと耐えていたリリアとアリシアだが、今度は互いの尻を掴んでの更なるハメあい。二人はとうとう下腹部を相手のチンポの形に膨らまされてしまう…)んはぁっ…んはぁっ!…いいざまねアリシア、あんたのマンコは私のチンポ型に変形しちゃったみたいね (2013/12/28 01:48:32) |
アリシア | > | んんっ…!はぁっ、違うわ…あなたのマンコが私のチンポに服従したのよ…!リリアのチンポになんて負ける訳ないんだからぁ!(リリアの肉棒は奥へ奥へと進んでいく。アリシアの膣は必死に締め付けるも、肉棒の硬さには敵わない。巨大なペニスを深くまで受け入れてしまうのはアリシアの体が服従しかけている証拠であった。このまま奥へと進めていけば二人の亀頭は同時に子宮口へ直撃することになる。アリシアは必死に膣を締め付け、尻に回した手で撫で回し始める) (2013/12/28 01:57:51) |
リリア | > | すみません連日深夜だったので今日はここで中断させてください。 (2013/12/28 02:06:56) |
アリシア | > | 了解です (2013/12/28 02:07:17) |
リリア | > | とうとう相互挿入ですねw 今日も楽しかったです。ありがとうございます。 (2013/12/28 02:07:44) |
アリシア | > | こちらこそ。ありがとうございました (2013/12/28 02:08:10) |
リリア | > | それでは退室させていただきます。 (2013/12/28 02:08:50) |
おしらせ | > | リリアさんが退室しました。 (2013/12/28 02:08:58) |
おしらせ | > | アリシアさんが退室しました。 (2013/12/28 02:09:06) |
おしらせ | > | 清水里奈さんが入室しました♪ (2013/12/28 08:23:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水里奈さんが自動退室しました。 (2013/12/28 08:44:07) |
おしらせ | > | 清水里奈さんが入室しました♪ (2013/12/28 08:45:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水里奈さんが自動退室しました。 (2013/12/28 09:21:24) |
おしらせ | > | 清水里奈さんが入室しました♪ (2013/12/28 13:44:53) |
おしらせ | > | 清水里奈さんが退室しました。 (2013/12/28 13:51:11) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/12/28 17:41:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2013/12/28 18:02:11) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/12/28 18:05:13) |
ルナマリア・ホーク | > | (2013/12/28 18:22:15) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2013/12/28 18:25:46) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/12/28 19:30:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2013/12/28 19:50:27) |
おしらせ | > | 清水里奈さんが入室しました♪ (2013/12/28 20:08:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水里奈さんが自動退室しました。 (2013/12/28 20:28:44) |
おしらせ | > | 清水里奈さんが入室しました♪ (2013/12/28 20:38:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水里奈さんが自動退室しました。 (2013/12/28 20:58:24) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/12/28 23:00:10) |
おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2013/12/28 23:04:13) |
リリア | > | こんばんは。 (2013/12/28 23:04:31) |
未定 | > | こんばんは (2013/12/28 23:04:42) |
リリア | > | もしよろしければお相手願いたいです (2013/12/28 23:05:19) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/12/28 23:05:24) |
おしらせ | > | アリシアさんが入室しました♪ (2013/12/28 23:05:29) |
アリシア | > | はい、喜んで (2013/12/28 23:05:36) |
リリア | > | 次は自分からですね。書きますね (2013/12/28 23:06:03) |
リリア | > | んんぁっ…!はぁぅ…はぁっ…私だって、アリシアのちんちんなんかに負けるわけがないのよぉ!んひぃぃいっ!?(二人のマンコが揃って相手のチンポに屈服していく。リリアもアリシアに負けじと膣を締め上げてチンポの進撃を防ごうとしているのだが、肉棒に押し広げられるたびに膣が気持ちよくて、最後には受け入れていまうのだ。それはアリシアも同じでリリアも肉棒を進めていく。しかし、アリシアに尻を揉まれると一気にアリシア優位に切り替わる。膣が緩み、愛液が噴きだし、アリシアの肉棒がずぼぉずぼぉと勢いを増して刺さってくる! しかし、リリアも負けない。アリシアの尻を揉み反して膣をゆるめ、そのうちに肉棒を埋め込んでいく。すぐに、追いつき、また互角の展開) (2013/12/28 23:14:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシアさんが自動退室しました。 (2013/12/28 23:25:43) |
おしらせ | > | アリシアさんが入室しました♪ (2013/12/28 23:26:39) |
アリシア | > | んんはぁっ!負けない…!リリアにだけは絶対に負けないっ、んひぃぃいっ!?(肉棒が襞を掻き分け、アリシアの奥へと突き刺さる。凶悪なペニスのもたらす快感はアリシアの抵抗を難なく打ち砕いてしまう。アリシアの膣からとめどなく愛液が零れて、激しく痙攣しながらりりのものを締め付ける。肉棒も既に限界寸前で、狭過ぎるリリアの膣の中で熱を帯びながらどんどん膨らんでいく。何が何でもリリアを先にイカせなかれば、アリシアは唇を押し付けると舌をじゅるじゅると吸い上げ始める) (2013/12/28 23:26:44) |
リリア | > | んんぁっ!私だって…あんたにだけは負けないっ!アリシアなんかに、アリシアチンポなんかに屈するわけがっ、んひぃぃぃ!?(リリアの肉棒がアリシアの膣を掻き分け、奥へ奥へと突き刺さっていく…でも、アリシアの肉棒を膣が受けとめているわけではない。アリシアの肉棒もリリアの奥へと掻き分けてきている。二人とも、肉棒はどんどん奥に入り込み、このままでは本当にお互いの子宮口を突き合ってしまう。そうならないためには、先にイカせるしかない。状況は同じだった。リリアも唇を押し付け舌を絡めて吸い始めた) (2013/12/28 23:40:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシアさんが自動退室しました。 (2013/12/28 23:46:45) |
おしらせ | > | アリシアさんが入室しました♪ (2013/12/28 23:47:10) |
アリシア | > | んちゅっ…!んんぅ、リリア…!んむぅ!(相手の膣の感触だけでも限界寸前なのに子宮口に直撃を受ければ本当に堕ちてしまう。更なる快楽を求めたい気持ちとは裏腹に絶対にリリアにだけは負けたくないという意地がアリシアを繋ぎとめる。膣を全力を込めて引き絞り、涎が零れ落ちるのも構わずに相手の口内を犯し、尻を撫でる力も強め、思いつく限りの責めを続け)んむぅっ?!ん、じゅるっ!じゅぷっ!(ついにアリシアの亀頭が子宮口に押しあった。ぷにぷにの感触が射精を求めて吸い付いてくる感触にアリシアは限界を迎えた。沸騰するかのように熱い精液が肉棒を駆け登ってくる) (2013/12/28 23:54:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリアさんが自動退室しました。 (2013/12/29 00:00:59) |
おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2013/12/29 00:01:20) |
リリア | > | んむぅっ!?んぅっんちゅぅっ!あ、アリシアぁ…んじゅぷっ!(お互いが思いつく限りの手段で性感帯を責め合う。互角の二人が意地を張り合い、双方が死に物狂いで責め合った結果は、もちろん相討ち。アリシアの肉棒がとうとうリリアの子宮口に押し当てられるのと同時に、リリアの肉棒もアリシアの子宮口を押していた。次の瞬間、子宮は女性としての情欲に取り付かれ、肉棒の射精を促して吸いつき…そして、その攻撃に二人は揃って降伏したのだった)んほぉぉっ!?いぐ、いぐいぐぅぅっ!おまんこもちんちんも一緒にいぐぅぅうう!!(濃厚な精液を子宮の中に注ぎあうはめに。リリアは危険日だった…その子宮にはリリアの卵子がいて、その卵子に無数のアリシア精子が取り付き、あっという間に妊娠してしまう) (2013/12/29 00:04:22) |
アリシア | > | ああぁぁぁぁっ!出るっ!いぐぅぅぅ!(リリアという美女が行う精一杯の奉仕に加えて精液を欲しがる膣肉の殺到。我慢を重ねてきたアリシアに耐えられるはずもなかった。体を痙攣させながら、何度も射精を繰り返し、同時に体を悦ばせながら相手の精液を子宮の中にまで受け入れていく。快楽に狂ったアリシアにとって子を孕むことを拒む感情は頭になかった。相手の体に強く抱きつき、更なる精液を絞りとろうとする) (2013/12/29 00:13:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリアさんが自動退室しました。 (2013/12/29 00:24:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシアさんが自動退室しました。 (2013/12/29 00:33:31) |
おしらせ | > | アリシアさんが入室しました♪ (2013/12/29 00:33:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシアさんが自動退室しました。 (2013/12/29 00:54:08) |
おしらせ | > | フローラさんが入室しました♪ (2013/12/29 09:14:08) |
フローラ | > | 【淫魔同士の縄張り争いという設定を考えています…私の縄張りは大きな街で男女ともに性のエサには困らない。淫魔は各テリトリに1人いるのが原則…そこに貴女が侵入してきた。普段は人間の売春娘として夜の街に…気に入った男女を見つけたら淫魔独特の甘い香りを漂わせて性を貪る…そこに同じ淫魔の貴女が…本来の姿に…頭には角、歯には犬歯…大きな肉棒がスカートを捲り上げている。尻尾をあらわにしている…人間には刺激が強いのであまり使わないがより強い淫乱な香りと秘部の中には細かい触手と中に入ってきた肉棒の鈴口を犯す用の少し太めな触手が備え付けられている…貴女を縄張りから追い出そうと淫魔同士の性の貪り愛みたいな感じです】 (2013/12/29 09:24:42) |
フローラ | > | (2013/12/29 09:38:53) |
フローラ | > | (2013/12/29 09:56:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フローラさんが自動退室しました。 (2013/12/29 10:17:05) |
おしらせ | > | フローラさんが入室しました♪ (2013/12/29 10:29:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フローラさんが自動退室しました。 (2013/12/29 10:50:06) |
おしらせ | > | フローラさんが入室しました♪ (2013/12/29 18:56:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フローラさんが自動退室しました。 (2013/12/29 19:16:26) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/12/29 20:45:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/12/29 21:05:55) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/12/29 22:32:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/12/29 22:52:35) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/12/30 00:58:19) |
おしらせ | > | アンフィア♀貴族さんが入室しました♪ (2013/12/30 01:03:26) |
おしらせ | > | アンフィア♀貴族さんが退室しました。 (2013/12/30 01:05:08) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/12/30 01:17:07) |
おしらせ | > | メローナさんが入室しました♪ (2013/12/30 01:48:11) |
おしらせ | > | メローナさんが退室しました。 (2013/12/30 01:48:32) |
おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2013/12/30 08:26:33) |
リリア | > | 【一昨日は寝落ちしてしまいました。申し訳ないです】 (2013/12/30 08:27:06) |
リリア | > | あぁああっ!?うぞぉ、止まんないぃ!(双方が子宮の中にまで精液を注がれ女の快感に浸ってしまい、さらに相手の体にしがみついてまで精液を更に搾り取ろうとしていく。肉棒を刺激するアリシアの膣の蠢き、きつく潰れあう巨乳、生尻を揉みあって、膣を肉棒で掘られる。あらゆる快感を同時に叩きつけられ、射精が止まらない) (2013/12/30 09:17:10) |
おしらせ | > | フローラさんが入室しました♪ (2013/12/30 09:35:22) |
フローラ | > | 【おはようございます】 (2013/12/30 09:35:35) |
リリア | > | 【お早うございます】 (2013/12/30 09:36:07) |
フローラ | > | 【私のは、下に書いてある…淫魔同士の性の貪り愛的なのを考えていますが…何か希望とかありますか?】 (2013/12/30 09:37:06) |
リリア | > | 【希望としては百合ラブラブ苦手なので憎しみ合ってる、嫌い合ってる設定を希望します。】 (2013/12/30 09:39:38) |
リリア | > | 【キャラは淫魔同士で問題無しです。あくまで希望ですがモンスター娘よりはロボット娘のが好みかなって思います】 (2013/12/30 09:40:32) |
フローラ | > | 【はい…わかりました…】 (2013/12/30 09:40:40) |
フローラ | > | 淫魔同士の縄張り争いという設定を考えています…私の縄張りは大きな街で男女ともに性のエサには困らない。淫魔は各テリトリに1人いるのが原則…そこに貴女が侵入してきた。普段は人間の売春娘として夜の街に…気に入った男女を見つけたら淫魔独特の甘い香りを漂わせて性を貪る…そこに同じ淫魔の貴女が…本来の姿に…頭には角、歯には犬歯…大きな肉棒がスカートを捲り上げている。尻尾をあらわにしている…人間には刺激が強いのであまり使わないがより強い淫乱な香りと秘部の中には細かい触手と中に入ってきた肉棒の鈴口を犯す用の少し太めな触手が備え付けられている…貴女を縄張りから追い出そうと淫魔同士の性の貪り愛みたいな感じです】 (2013/12/30 09:42:12) |
リリア | > | 【キャラは本当に希望だけなので、淫魔でもまったく問題無しです】 (2013/12/30 09:42:14) |
フローラ | > | 【淫魔同士の縄張り争いで構いませんか?】 (2013/12/30 09:43:25) |
リリア | > | 【OKですよ】 (2013/12/30 09:43:50) |
フローラ | > | 【他に決めたいこととか、希望はありますか?】 (2013/12/30 09:44:34) |
リリア | > | 【キャラの体型とかどうしましょう? 巨根はいいとして 玉有り無し ロリ巨乳 ロリ貧乳 グラマーなの】 (2013/12/30 09:45:36) |
リリア | > | 【試合展開は完全に互角で合い打ちを繰り返すのか、あるいは勝ったり負けたりでシーソーゲームになるとか】 (2013/12/30 09:46:14) |
フローラ | > | 【20代前半のグラマーな感じにしましょうか?リリアさんは玉アリが希望のようなのでありdれも構いませんよ…互角で合い打ちを繰り返しながら…所々でどっちかが優位に責めたりしたりとか…あと細かい容姿は下に書いてある淫魔の感じが希望ですけど…角あり…尻尾…秘部の中に細かい触手のようなものがあるとか…】 (2013/12/30 09:49:24) |
リリア | > | 【容姿は問題無しです。では20代前半のグラマーな感じで。あとタマ有りありがとうございますw】 (2013/12/30 09:50:27) |
フローラ | > | 【はい…玉アリ同士でも構いません】 (2013/12/30 09:50:53) |
リリア | > | 【ありがとうございます。ちなみに、文はどのくらいが好みですか?】 (2013/12/30 09:52:15) |
フローラ | > | 【そうですね…此方は大体200文字以上ですか…リリアさんはどのくらいなのでしょうか?】 (2013/12/30 09:53:02) |
リリア | > | 【自分も200以上だと思ってます~。さて、特に問題なければ始めてしまいましょうか? なにかリクあればどぞ】 (2013/12/30 09:54:03) |
フローラ | > | 【特にないと思いますが…もしあればその都度というのは…?此方から始めましょうか?】 (2013/12/30 09:54:51) |
リリア | > | 【よろしくお願いします】 (2013/12/30 09:55:20) |
フローラ | > | ふぅ…おはよう…(誰もいない部屋で目を覚ますが外はもう夕方。昨日も若いカップルと思える人の性を貪っていたのである…夜になるといつものように売春通りと言われるところでめぼしいエサが来ないかと思い立っている…ボンテージのミニスカートにガータベルトで吊り下げられたストッキング…ハーフコート姿その容姿は人間のもので淫魔の姿を出すと逃げ出すからである…そして私に言い寄ってくる男…気に入ったのか甘い淫魔独特の香りを出してその男性の性欲を引き出しているときにすぐ隣で同じように淫魔の香りを出している子に気が付く…)ぇ…?私の縄張りに侵入者?(目の前の男性をほったらかしにするとその香りを放ってる子の方にヒールの音を響かせながら地被いていく…)何…?貴女…?人間なの…?ここが私の縄張りって知っているでしょ? (2013/12/30 10:02:48) |
リリア | > | (私に与えられた縄張りは数年前に廃墟と化した…もともと大きくなかった街とはいえ、私も若くて少し貪りすぎてしまったようだ。街からは精を搾り取られた男共が消え、女共も消えた。そんな街にはいつまでも住んでいられない…幸い、今度きたこの街はエサには困らないほどには大きい。ボンテージのミニスカートにガーターベルトは前の街から持ってきた数少ないものの一つだ…それで男共を引き寄せる。身体から甘いにおいを漂わせて)…貴女の、とは知らなかったけど。他にも同属がいることは知ってたわ…(しかし、そんな私に目の前に現れたのは、自分と似たような姿の20代前半のグラマーな女だった。別に女でも食べてしまって良いのだが、この女はただの女ではない。自分と同属の淫魔だ)…ま、構わないじゃない…私、お腹すいてるの…アンタみたいな魅力のない淫魔にこの街は勿体無いわ。私が頂いてあげる… (2013/12/30 10:12:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フローラさんが自動退室しました。 (2013/12/30 10:23:27) |
おしらせ | > | フローラさんが入室しました♪ (2013/12/30 10:23:46) |
フローラ | > | (同じように甘い香りを出しているリリアの目の前に立っている…リリアがエサにしようとしていた男性は売春嬢同士のもめごとだと思い逃げ去っていた…いつもは出さないが人間だったら射精しまくる位の媚薬性の強い香りを放っている。目の前にいるリリアは何でもないように立っているが股間はスカートを持ち上げている…リリアからもその強い香りが放たれて私も股間を膨らませている…)私がここにいるって知っていたんだ…けど出ていくつもりはないようね…(160cm後半で87-57-85顔立ちは美人のほうで栗色のショートの髪の毛をしている…)いただく…?あなたがいても問題ないけど目障りなのよね…ここじゃなんだからついてきなさいよ…(裏路地でいつも連れ込んだ人間の生を貪る私の隠れ宿のほうに案内をしていくように歩いていく) (2013/12/30 10:29:20) |
リリア | > | …目障り、ね…(軽く誘惑してやるつもりで催淫性の香りを放ったのだが、フローラは顔色一つ変えない。生意気な娘。もっともボンテージのスカートが膨らむぐらい勃起したところを見ると効いていないわけではなさそうだけど。ま、それは、私も同じこと。目の前のフローラの媚薬性の香りにやられて股間が膨らんでしまっている…おまけに、振り向いて隠れ宿に先に進むフローラのまん丸の尻を見ていると私ともあろうものが欲情させられてしまう。スタイルはなかなかだが、私だって168cmの身長に87-57-85のスタイルだ。顔だって、美人だし、髪も腰までのばしたストレートが艶っぽい)ホントに生意気な娘…ま、いいわ。出て行くつもりはないし、いつか貴女を追い出してやろうと思っていたのよ…良い機会だわ…(たどり着いたのは品の良い高級ホテルの一室だった。フローラがドアに鍵を閉め、私がカーテンを閉め切る。フローラに振り向いた私はさっそく本来の姿を現す)…んふぅ♪(悪魔を思わせる二本のつの。ボンテージのスキマから黒い尾を伸ばし、口からは犬歯が覗いていることだろう) (2013/12/30 10:41:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フローラさんが自動退室しました。 (2013/12/30 10:49:29) |
おしらせ | > | フローラさんが入室しました♪ (2013/12/30 10:49:59) |
フローラ | > | (ホテルに付きドアの鍵…カーテンを締め切ると互いに本来の淫魔の姿を現して互いの距離を詰めていく…背格好は同じくらいで自分の力を誇示するかのようにもっと強いの媚薬性の香りを放っている…普通の人間であれば射精が止まらないくらいに発情させるものである…)逃げるんだったら今のうちよ…貴女の性を貪ってあげるから死んじゃうかもね…生意気…?そのまま貴女に返すは…だってここはもともと私の縄張りだったのよ…(スカートをめくり上げるくらいに大きくなったものはさらにボンテージのTバックショーツから大きくはみ出している…それが邪魔なように脱ぎ捨てるとゆっくりと首に手をまわして犬歯は少し当たりながらキスを始める…そして反り返った肉棒はスカートを完全に捲り上げるくらいに反り返り相手を早く逝かせようと亀頭をグリグリと押し付けあっている…)あら…逃げないの…?生意気な子ね…あとで後悔しても知らないんだから…(片方の手をお知りに回すとスカートをめくり上げて尻尾をアナルにずぶっと押し込む) (2013/12/30 10:55:50) |
リリア | > | んくぅぁっ…ふ、ふふ…やってくれるじゃない、この私を喘がせるなんてね。…でも、後悔する事になるのはあなたの方よ…(淫魔を相手にしたことなんてなかったから、アナルを尻尾で責められるなんて思ってもいなかった。でもされるのは初めてでも、するほうは手馴れてる。この尻尾で何人の男の前立腺を絞りつくしたか、…とても数え切れないくらい。尻尾を使うのに邪魔だからと、リリアもボンテージを脱ぎ捨て、肉棒と睾丸を露にする。そのサイズは少女の身体の腕ほどの巨根、そしてオレンジくらいの大きさの巨大な睾丸だった。私の自慢の性器だったのだけど、本当に生意気な娘、私と同じサイズらしくて、亀頭を押し付けてやっても押し潰せない。それどころか、同じ強さで押し返してくる…キッとにらみつけながら、唇が触れ合うような軽いキスを、思い切り情熱的なキスにヒートアップ。犬歯ががちがち音を立て、ヌメる長い舌をフローラの口内に差し込んで嘗め回してやる。もちろん、尻尾だってお返しにアナルに突き刺し、彫り始めていて)んちゅ、んじゅちゅちゅ~~っ!んはっ!へぇ~、結構甘い味してるじゃないっ!生意気なっ! (2013/12/30 11:05:31) |
フローラ | > | (2013/12/30 11:07:45) |
フローラ | > | ①(更に強い香りを漂わせている…人間であれば快楽の元、狂ってしまうか死んでしまうかの濃密なものを互いに出し合っている…淫魔といえそれだけの量を出されれば発情し始めている…)んっ…貴女もやるわね…ふぅ…んっ…あっ…けど、生意気なのよ貴女は・・んっ…(濃厚なキスは舌を激しくからませながら犬場が当たり多少の傷を与えて少量の血が流れるものの優れた再生の力により直ぐに血は止まるものの獣のようにはを絡ませながら絡める舌はまた少量の血を流すという繰り返し…)んっ…あ…(ハーフコートを脱ぎ去った下にはボンテージのシャツ姿…乳首の形がはっきりと表れておりその固くなっているものを互いに押し付けあっている…アナルをずぶずぶと犯う尻尾…そして互いに亀頭を擦りあわせていたところからは大量の精液が射精されて互いの体を汚しあう…)んっ…貴女もなかなかやるわね…まさか、こんなに早く出すなって思っていなかった…けどこれでどうかしら…? (2013/12/30 11:21:48) |
フローラ | > | ②あんあん言いながら許してって私に言うわ…(写生したとは思えないものは血管を浮かび上がらせながらさらに大きく硬くなっている…それを蛇のように相手の肉棒に絡ませながら相手の秘部のなかに挿入し始めている…) (2013/12/30 11:21:55) |
リリア | > | 【尻尾が肉棒形触手に変化するなんてのは?NGですか】 (2013/12/30 11:24:39) |
フローラ | > | 【いいですよ…】 (2013/12/30 11:25:08) |
リリア | > | んっ…ふぁっ…(整えられた鋭利な爪で滑らかな肌に包まれたお尻を軽く引っかきあう。フローラの尻は、触ると指が食い込むくらい柔らかく、でもきゅっきゅっと音が鳴るくらい押し返してくる弾力も併せ持つ極上の尻だった。身体のどこをとっても濃密な淫靡さに溢れていて…尻穴を犯す尻尾の動きも激しくしているというよりは、激しくさせれているといったほうが良い。溺れさせられているのだ。しかしフローラの方も私の尻に夢中になっている…目を蕩けさせて必死に尻尾で尻穴を掘ってくる。お互いに尻肉がほぐれるほどの快感を与え合う。そうこうしていると兜合わせの刺激も重なって、入れもしないうちから揃って射精してしまって) (2013/12/30 11:35:29) |
リリア | > | そういう、貴女もなかなかやるわね…私がこんなに早く出しちゃうなんてね。でも、あんあん喘ぎながら許しをこうのは貴女の方よ…(その射精で互いに覚悟が決まった。肉棒を触手のようにからめながら秘貝に亀頭を押し付けあう。…しかし、そのまま犯される気は私にはなかった。淫部から淫魔特有の細い粘液に濡れた触手を無数に露出させると、鈴口に突き刺して尿道姦。さらに触手で亀頭をマッサージして精液を搾り出しに掛かる。それでいて尻尾は肉棒の形に変化させ、尻穴を触手肉棒で犯してやる。ぐぽぉぬぽぉといやらしい音を立て、フローラのアナルが解れて行く) (2013/12/30 11:35:37) |
フローラ | > | (2013/12/30 11:38:58) |
フローラ | > | ①(互いの肉棒はガチガチになり蛇のように絡まりあいながら互いの秘貝に挿入される…最初は互いに挿入し合っているものの相手の秘部から細かい触手のようなものが絡まってくると鈴口が犯されるようにずぶずぶと入ってくる…さらにアナルに挿入されているものも尻尾も亀頭上に変化するとアナルの中をかき乱している…さらにリリスが激しく子宮口を突き上げてきている…激しい快楽からリリアのお尻に爪を立てて大量の精液を中に出す…) (2013/12/30 11:51:50) |
フローラ | > | ②(激しく息をしながらリリスを見つめて勝負がついたかのように思えたが…妖しく微笑みながら)貴女生意気ね…これは上級淫魔にしかできないこと…なめていたわ…もし縄張りがかかっていなかったこののまま楽しもうと思っていたけど…私も…(細かい触手がリリスの肉棒に絡まると鈴口を犯すように少し太い鞘腫が突き刺し同じように尻尾を肉某上にすると…さらに激しく犯し始めている…互いに挿入し合ったものは互いの秘部の中で職種に絡まれて鈴口を犯されている形になっている) (2013/12/30 11:51:57) |
リリア | > | 【すみません・・・家人に昼食に呼ばれてしましましたのでここで一時中断させてください。】 (2013/12/30 11:53:48) |
フローラ | > | 【はい…またお会いできたら遊んでくださいね】 (2013/12/30 11:54:23) |
リリア | > | 【こちらこそお願いします。良くここに顔出してますので清水理奈ってなまえです】 (2013/12/30 11:54:55) |
リリア | > | 【それでは、すみませんが失礼します。】 (2013/12/30 11:55:09) |
おしらせ | > | リリアさんが退室しました。 (2013/12/30 11:55:13) |
フローラ | > | 【お疲れ様でした】 (2013/12/30 11:55:22) |
おしらせ | > | フローラさんが退室しました。 (2013/12/30 11:55:25) |
おしらせ | > | メローナさんが入室しました♪ (2013/12/30 13:26:07) |
メローナ | > | (2013/12/30 13:42:19) |
おしらせ | > | フローラさんが入室しました♪ (2013/12/30 13:42:44) |
フローラ | > | 【こんいちは】 (2013/12/30 13:42:59) |
メローナ | > | こんにちは~~。 (2013/12/30 13:43:12) |
メローナ | > | 初めましてになりますでしょうか? (2013/12/30 13:43:49) |
フローラ | > | いえ…たぶん前に絡んだことがあるかと (2013/12/30 13:44:33) |
メローナ | > | あ、ホントですか!?すいません……。 (2013/12/30 13:45:05) |
メローナ | > | よろしければ、ぜひぜひお願いしたいのですが。 (2013/12/30 13:45:25) |
フローラ | > | いえいえ…たぶん違うキャラだったと思いますので (2013/12/30 13:45:28) |
メローナ | > | 前はどんなキャラでやりましたっけ? (2013/12/30 13:45:55) |
フローラ | > | 設定は下のような感じで…淫魔同士の縄張り争いとかですね…何か希望があれば (2013/12/30 13:46:31) |
フローラ | > | 以前は…ルナマリアでここにお邪魔していたのです (2013/12/30 13:46:57) |
メローナ | > | あ~!!すいませんでした。 (2013/12/30 13:47:12) |
メローナ | > | そうですね、淫魔同士で犯し合いいいですね。 (2013/12/30 13:47:40) |
メローナ | > | 基本NGはないのですが、そちらはいかがですか? (2013/12/30 13:47:55) |
フローラ | > | 容姿とかは…【淫魔同士の縄張り争いという設定を考えています…私の縄張りは大きな街で男女ともに性のエサには困らない。淫魔は各テリトリに1人いるのが原則…そこに貴女が侵入してきた。普段は人間の売春娘として夜の街に…気に入った男女を見つけたら淫魔独特の甘い香りを漂わせて性を貪る…そこに同じ淫魔の貴女が…本来の姿に…頭には角、歯には犬歯…大きな肉棒がスカートを捲り上げている。尻尾をあらわにしている…人間には刺激が強いのであまり使わないがより強い淫乱な香りと秘部の中には細かい触手と中に入ってきた肉棒の鈴口を犯す用の少し太めな触手が備え付けられている…貴女を縄張りから追い出そうと淫魔同士の性の貪り愛みたいな感じです】で考えています (2013/12/30 13:48:32) |
フローラ | > | NGはないと思いますが…もし合わせられなければその時はその都度って感じになります (2013/12/30 13:49:14) |
メローナ | > | 了解です!こっちとしては、その設定で問題ないですね (2013/12/30 13:49:38) |
フローラ | > | はい…年齢とか希望があれば…? (2013/12/30 13:50:01) |
メローナ | > | あとは、まあー徐々に互いの淫液で身体が似通ってきてみたいな~・・・互いの体じゃなきゃイケなくなるとか~。 (2013/12/30 13:50:10) |
メローナ | > | そうですね!大人の姿がいいですかね。巨乳で (2013/12/30 13:50:24) |
メローナ | > | 巨根、睾丸有がいいですかね。 (2013/12/30 13:50:37) |
フローラ | > | はい…わかりました… (2013/12/30 13:51:02) |
メローナ | > | 名前はシューベルでいきましょうか! (2013/12/30 13:51:27) |
フローラ | > | はい…えっと、同一キャラ希望ですか?それとも違うキャラ? (2013/12/30 13:52:11) |
メローナ | > | いや別キャラでいいですよ~。なんというか、精神的や肉体的に、倒錯したシチュがやりたいのでw (2013/12/30 13:52:49) |
フローラ | > | はい…お願いします (2013/12/30 13:53:07) |
メローナ | > | なんでしょう?淫魔のフローラさんの見た目なんですけど、動物とかに例えるなら、何に近いんでしょうか?できれば、正反対なキャラのほうがいいかなとおもいまして。 (2013/12/30 13:54:21) |
フローラ | > | んっ…動物ですか?そうですね…チータみたいな感じですかね…あまり考えたことがないので… (2013/12/30 13:55:27) |
メローナ | > | あとは、たとえば肌の色とか、髪型とかですかね。 (2013/12/30 13:55:53) |
フローラ | > | 栗色のショートの髪の毛で…肌は白とかですね (2013/12/30 13:56:59) |
メローナ | > | では、逆に褐色肌で髪の毛も黒にしましょうか。 (2013/12/30 13:57:30) |
フローラ | > | わかりました (2013/12/30 13:57:50) |
メローナ | > | 体系、胸、肉棒、睾丸の大きさカタチなんかはすべて同じということでよろしいですか? (2013/12/30 13:58:26) |
フローラ | > | いいですよ (2013/12/30 13:58:39) |
メローナ | > | では、一度入りなおしますね! (2013/12/30 13:58:52) |
おしらせ | > | メローナさんが退室しました。 (2013/12/30 13:58:57) |
おしらせ | > | シューベルさんが入室しました♪ (2013/12/30 13:59:03) |
フローラ | > | ちなみに身長・・・3サイズ・・・肉棒などの大きさはどのように考えているでしょうか (2013/12/30 13:59:18) |
シューベル | > | そこまで数字としては考えてないですけど……なにかこの数字がいいとかあります? (2013/12/30 13:59:51) |
シューベル | > | 肉棒はヘソくらいまで、睾丸はソフトボール大くらいでしょうか。 (2013/12/30 14:00:17) |
フローラ | > | 此方も特に考えていなかったので・…参考までにお聞きしたのです…淫魔の特性は下に書いた感じでいいですか? (2013/12/30 14:01:13) |
シューベル | > | いいですよ!自分も匂いというのは、イカせ合いでは取り込んでいきたいと思っていたので。あと秘所の中のことはうまくできるかはわかりませんが……頑張ります。 (2013/12/30 14:02:23) |
フローラ | > | はい…わかりました…此方から始めますか? (2013/12/30 14:03:26) |
シューベル | > | あ、こちらから書き出しますよ? (2013/12/30 14:03:53) |
フローラ | > | はい…それではお願いします (2013/12/30 14:04:07) |
シューベル | > | (闇夜に蠢く影……そこでは、倒れている男の姿があった、ひとしきり息を吐いた女は、誰もが見惚れる、その長い黒いストレートの髪を靡かせ、豊満な胸を揺らす褐色の肌の裸の姿を曝け出していた)ふぅ……この街も結構、いい精気があるじゃない?(淫魔である彼女は、甘い吐息を吐きながら、街にいる精気の乗った男女を手当たり次第貪っていた。だが、そんな彼女がある匂いを感じ取る。それは、同じ淫魔の匂いだ。強烈なその匂いは、淫魔のようなにおいに敏感な生き物であればすぐにわかる。きっと、向こうも気が付いているであろう。シューベルは、相手の居る場所を特定して、その場所にと現れる。目の前に現れたフローラ……同じ淫魔であろう女と対峙しながらも、その相手の匂いに、肉棒がうごめき、秘所からは愛液を涎のように垂らしている。しかも、彼女もまたその強烈な媚薬効果の淫液を流すことで、この空間は誰もが発情するほどの濃厚なにおいが漂っていた) (2013/12/30 14:11:11) |
シューベル | > | こんばんは?今日から、この街は私の街になったから、貴女は出て行ってちょうだい?(相手を見れば、自分と全く同じ体であることを知る。肌の色なんかは違くても、その体の細部まで同じ姿に、さらに興奮してしまう。絡ませ合ったらどれだけ凄いことになるだろうか) (2013/12/30 14:11:17) |
シューベル | > | いきなり長くなってしまいましたが、いかがでしょう? (2013/12/30 14:11:28) |
フローラ | > | いえいえ…すごいですね (2013/12/30 14:11:50) |
フローラ | > | (最近私のテリトリを荒らすものがいることは分かっていた…その手口は同じ淫魔であることは明白…今日も街中の売春通りでエサとなる人を物色しているときにここからあまり遠くないところで淫魔独特の強い香りを感じ取ると…ボンテージのミニスカートに膝まであるブーツ…ハーフコート姿でその匂いのするほうに歩いていく…裏路地をまがりさらに裏路地に入っていったところ同じ種族の淫魔とセックスを終えて性を貪り取られたであろう男が倒れている…シューベルが発散するであろう媚薬効果の淫液により肉棒が疼きスカートを捲り上げている普通の人間が嗅いだら狂ったように射精を繰り返すくらいの香りだ…此方も淫液をまき散らしながらシューベルと対峙するように見つめあう) (2013/12/30 14:25:42) |
フローラ | > | んっ…?何を言っているの…?貴女ここは私のテリトリだって知っているんでしょ…?今のうちに出ていくんだったら見逃してあげるわ…?もしいるんだったら私の性処理の道具としてね…(相手を見つめてそこから放たれるであろう媚薬な香りは下級淫魔ではないことはすぐに分かった…それに興奮しているのか愛液がショーツを濡らして太腿にたれ流れてきている) (2013/12/30 14:26:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シューベルさんが自動退室しました。 (2013/12/30 14:31:48) |
おしらせ | > | シューベルさんが入室しました♪ (2013/12/30 14:34:59) |
シューベル | > | 性処理の道具?それは自分のことを言っているのかしら?貴女みたいな淫魔は私の性処理の道具の存在で関の山よ(そういいながらさらに距離を近づける。二人とも同じように距離を近づけていけば、どんどん相手からの匂いが強烈になり、肉棒は勝手に先走りの汁を溢れ出し、秘所からは愛液が溢れてきている)ふん、人間みたいな真似して、淫魔は裸でいなさいな?(そういって相手の服を脱がしでしまえば、相手の匂いがさらに濃く感じられてしまう。今すぐに相手を抱きしめてキスして胸を擦りつけて、肉棒を突っ込んで射精したいと、そういう願望が溢れるが、それでは相手の思うつぼだ)もう愛液たらしちゃってるじゃない?我慢できないのかしら?私の身体に溺れてみなさいよ? (2013/12/30 14:35:06) |
シューベル | > | (そういって挑発しようとしたが、次の瞬間一番先にガチガチになっていた肉棒同士が亀頭同士でぶつかり合ってしまう)んひゃああ!(あまりの刺激に声を上げてしまいながら)もう興奮しっぱなしじゃない??(そういって肉棒同士を亀頭同士でぶつけ合う)んひゃあ!!あひっぃいい!!ほ、ホント、んはあ!び、敏感なチンポおおっ!!んはあ!!(亀頭同士でベチベチぶつけ合いながら互いの身体に先走りの汁を掛け合う) (2013/12/30 14:35:12) |
フローラ | > | (2013/12/30 14:36:22) |
フローラ | > | そう…貴女のことよ…他に誰がいるのかしら?性処理の道具…(余裕を見せているが肉棒がガチガチに固くなり反り返ったものは完全にスカートを捲り上げて小さなショーツからははみ出している…肉食動物のように今にも襲いかかろうとしている衝動を抑えながら倒れている男を見つめていると…)あらあら…品がないのね…エサは適度に性を貪るのがいいのよ…そうしないと死んじゃうでしょ…?それに噂になると警戒されるんだから…(裸にされると何でもないように反り返る肉棒と溢れる愛液をあらわにしながら…)洋服着ていないとエサが警戒するでしょ? (2013/12/30 14:49:08) |
フローラ | > | それに久しぶりに自分の力を思いきり解放して犯せる相手が目の前にいるんだもん…興奮しちゃって愛液も漏れてきちゃう…(そして挑発だと知りなが体を触ろうとしたときに互いの香りで反り返った肉棒同士が擦れあい始める…)え…?(距離感を見誤ったのか互いのが思った以上に反り返っている…祈祷同士がこすれあう)貴女でしょ…?興奮しパなしなのは…?んっ…あ…(あまりにも興奮したのか本来の淫魔の姿である…尻尾や角…犬歯があらわになっている…)んっ…あ…貴女のチンポなんかこうしてあげるんだから…(亀頭をべしべしとぶっつけあいながら飛び散る先走り…尻尾を右足の太腿に絡ませながらアナルにずぶりと挿入している) (2013/12/30 14:49:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シューベルさんが自動退室しました。 (2013/12/30 14:55:13) |
おしらせ | > | シューベルさんが入室しました♪ (2013/12/30 14:59:05) |
シューベル | > | (淫魔の姿となったもの同士が、肉棒同士を弾き合わせ、亀頭同士をキスし、先走りの汁を飛ばし合う。その光景は淫乱そのものであり、胸も大きく揺れながら、互いのものを擦りつけ合わせている)んぎいいっ!!!や、やったわね?!(相手と同じように尻尾を伸ばすと、そのまま相手の太腿に絡ませて離れないようにしながら、尻穴にと挿入し激しくかき混ぜる)ほらほら!こういうのが気持ちいいんでしょう!!(そういいながらも自分の尻穴も挿入されてその刺激に、愛液は吹き出し、肉棒は痛いくらいに勃起している)こ、こうなったらぁ……(そういうと、亀頭同士の弾き合いをしていたシューベルは、ディープキスをするように亀頭同士を押し付け合い、鈴口同士を押し付け合う)ふ、フフ……こうなったら、あんたの淫液を飲ませてもらうわ?(鈴口同士で、互いの先走りの汁を飲み合う。淫魔にとって精気は食事。それがたっぷりのった淫液、しかも相手が淫魔ならそれは極上のものだ。鈴口同士を押し付け合い飲み込んでいくが、それは相手も同じ) (2013/12/30 14:59:07) |
フローラ | > | (2013/12/30 15:02:33) |
フローラ | > | (夜の裏路地…そこは廃墟となった旧市街地と呼ばれるところ…そこに2匹の淫魔がその姿をあらわにさせて尻尾で互いのアナルを犯しあい…悍ましいまでに大きく硬くなったものはまるで剣で戦うように相手のとぶつけ合ったり…亀頭をこすれあったりしてその先走りは互いの体に飛び散っている…)くっ…貴女だっていいんでしょ?お尻が痛いくらいに私の尻尾を締め付けているわ…んっ…(剣のようにはじいていた肉棒は少し赤くはれているがそれでも勃起している…その痛みも快楽に代わってしまうくらいに平然としている…)そう…たっぷり私のを飲みなさい…クスッ…貴女ってお馬鹿ね…んっ…(鈴口がキスするかのように押し付けあうとその淫液を貪るように飲みあう…それが極上の淫魔のものであればなおさら此方の生気がみなぎっている…鈴口からは淫液を垂れ流しながらそれを貪るように飲みあい…秘部からも愛液が洪水のように太ももから種がれている) (2013/12/30 15:14:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シューベルさんが自動退室しました。 (2013/12/30 15:19:12) |
おしらせ | > | シューベルさんが入室しました♪ (2013/12/30 15:21:32) |
シューベル | > | (鈴口同士が、強く押し付けられて内の壁まで重ね合いながらだらだらと流す先走りの汁を飲ませあっている)ええ、飲んであげるわ?全部全部、一滴のもこさずね?(そういうと腰を落とし、互いの尻穴を弄り合いながら先ほどから垂れ流し合っている秘所同士を押し付け合った)んひゃあ!こ、こっちも飲んであげるわよ?(秘所同士まで押し付け合い、愛液をむさぼり始める。相手の淫液はどれもおいしく身体が熱くなっていく、互いの淫液を飲み合う二人の淫魔。秘所と鈴口を押し付け合い、吸い合いつづけながら、もっと濃いものが欲しいとばかりに、腰をぶつけ合わせ、手を伸ばして、相手の肉棒を扱きあげていく)もと、もっと私の飲ませなさいよ!貴女の、その精気!!(だが、それは相手も同じで、互いに貝合わせをしながら手で扱き合っている)んっ……くふっ……あ、ああ……が、我慢しないで、さっさと、いけばいいじゃない?(貝合わせのせいで睾丸までぶつかり合い始めていく)くふう!!あひぃ!!あっ!!(声が大きくなり、そして、ひときわつよく腰がぶつかり合い睾丸同士がぶつかれば)んひいいいいいいい!!!!(鈴口に大量の精液、秘所に大量の愛液を噴き上げる) (2013/12/30 15:21:37) |
フローラ | > | それは、此方の台詞…私が全部吸い取ってあげるは…さぞかしおいしんでしょうね…(貝合わせをしながら亀頭が交じり合っている…太腿にはそれぞれの尻尾が巻き付き尻穴を穿るように犯している…腰がぶつかるたびに先走りと愛液が飛び散り性をエサとする淫魔同士ではそれは搾り取るのではなくて互いにエサを与えるものであり…互いの生気が余計にみなぎり始めている…そして自分のが扱かれると同時に此方も手を伸ばして相手の固く大きくなっているものを握ると激しくしごき始めている…)んっ…あ…どっちが我慢しているって言っているの…(体を押し付けあえば睾丸もぶつかり合い…気を抜けば行きそうになっているのは分かる…愛液と先走りまみれの下半身はドロドロになりながら腰をぱんぱんと音を立てて互いのを扱きあいながら…)んっ…本当に逝きなさいよ…(その時に気を許したのか大量の精液が宙を舞うように射精をして相手の顔や胸に飛び散っている)ああああ…んっ… (2013/12/30 15:33:48) |
シューベル | > | (2013/12/30 15:33:58) |
シューベル | > | も、勿体ないじゃないひぃ(そういいながら、自分の身体についた精液を舐めながら、一度射精した肉棒は再び鈴口同士でくっついて互いの淫液を飲み合っている。射精した精液を飲み合いながら、さらには秘所同士も離れずに愛液を啜り合っている)んひいい!!はあ、はあ!!お、美味しいぃ!こんなのぉ、は、初めてだわぁあ!(秘所で愛液を飲み鈴口で精液を飲む。その刺激は凄まじく、複数射精をしてしまい、それを今度は離さずに直接相手の肉棒に流し込んでしまっている。そして相手の精液も飲んでいる)んはああああ!!くふぅぅ!!ひぃ、ひぃ!!飲んでる、飲んでるわぁ。も、もっと、もっと飲ませなさい?!(今度は、相手の胸に自分の胸を押し付け、乳首同士を押し付け合いながら、ミルクを飲もうとする)ほら、はやく!はやくだしなさいぃぃ!! (2013/12/30 15:43:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フローラさんが自動退室しました。 (2013/12/30 15:54:02) |
おしらせ | > | フローラさんが入室しました♪ (2013/12/30 15:55:33) |
フローラ | > | ふう…悍ましいわね…んっ…(自分の射精したものを貪るようになめまわっているのを冷ややかな視線で見つめているが喉を鳴らして自分も飲みたいという視線で見つめている…)んっ…ぁ…(さらに秘部や鈴口を押し付け合って里るものは先走りや…愛液を飛び散らしながらクチュクチュと音を立てて絡み合って…数回射精を繰り返すと鈴口や秘部で残さず飲み干している…)ぁ…おいしい…人間のに比べたらこんなにおいしいものはないわ…んっ…(性を貪ると干からびるどころか余計に精力を増しながら鈴口と秘部で味合っている…その体制で抱き合うと痛い蔵に尖がっている乳首を押し付け合い)何命令しているのよ…出すのは貴女でしょ…早くここからもミルク出しなさいよ…(扱いていた手がなくなると…互いの肉棒は別の生き物のようにして…ガチガチに固くさせながら蛇のように巻きつき互いの愛液まみれの秘部の中に挿入し合っている) (2013/12/30 15:55:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シューベルさんが自動退室しました。 (2013/12/30 16:03:58) |
おしらせ | > | シューベルさんが入室しました♪ (2013/12/30 16:04:01) |
シューベル | > | すいません、今日は一度ここまででよろしいですか? (2013/12/30 16:04:13) |
フローラ | > | はい…わかりました…お疲れ様です (2013/12/30 16:04:49) |
2013年12月26日 15時09分 ~ 2013年12月30日 16時04分 の過去ログ
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