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「【BL】ファンタジー世界でレイプ・エロ!」の過去ログ

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2013年06月12日 20時37分 ~ 2014年01月01日 22時45分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(113.159.***.249)  (2013/6/12 20:37:29)

おしらせルーファスさんが入室しました♪  (2013/6/12 23:00:59)

ルーファス【剣士16歳受けです】   (2013/6/12 23:01:33)

ルーファス(森の中で遭遇した弱い魔物を一体丁度倒し終えて一息)   (2013/6/12 23:04:51)

おしらせルーファスさんが退室しました。  (2013/6/12 23:06:52)

おしらせルーファスさんが入室しました♪  (2013/6/13 21:35:13)

おしらせルーファスさんが退室しました。  (2013/6/13 21:35:38)

おしらせルーファス剣士16歳さんが入室しました♪  (2013/6/13 21:35:55)

ルーファス剣士16歳【NGリョナや快楽の無い苦痛だけなど。ハードOKです】   (2013/6/13 21:36:58)

ルーファス剣士16歳らくしょー!魔物なんて弱いな!(調子に乗った様子で剣を鞘に収める)   (2013/6/13 21:37:59)

おしらせゴルス♂オークさんが入室しました♪  (2013/6/13 21:49:35)

ゴルス♂オーク【お邪魔してもいいでしょうかー?】   (2013/6/13 21:49:50)

ルーファス剣士16歳【どうぞー♪】   (2013/6/13 21:50:09)

ゴルス♂オーク【調子に乗ってる少年を殴り倒して、お仕置きと称してレイプ…なんて考えてますが、いいですかね。何かやられたいなと思ってることとかあります?】   (2013/6/13 21:51:28)

ルーファス剣士16歳【それで了解です。初めてなので特に考えてなかったので合わせます。お相手宜しくお願いします】   (2013/6/13 21:52:07)

ルーファス剣士16歳【逆にそちらで萌えとか希望ありましたら】   (2013/6/13 21:52:34)

ゴルス♂オーク【んー、そうですね…感度がいいほうがいいかな、ってぐらいですかね?】   (2013/6/13 21:54:47)

ルーファス剣士16歳【わかりました。いきなり殴られますか?戦闘からが良いですかね?】   (2013/6/13 21:55:08)

ゴルス♂オーク【戦闘から開始のほうが、調子に乗ってる感が出るのではないかなと…】   (2013/6/13 21:56:35)

ルーファス剣士16歳【了解しました。では出現していただいて攻撃仕掛けますね。弱いのですぐ殴られるということで(笑)】   (2013/6/13 21:57:14)

ゴルス♂オーク【分かりました、それじゃこれから出現します。剣を鞘に収めたところから続けさせて頂きますねー】   (2013/6/13 21:58:25)

ルーファス剣士16歳【お願いします。ではお待ちしてます】   (2013/6/13 21:58:41)

ゴルス♂オーク【あ、そうそう。当方イマイチ文の長さが安定しませんので、長くても短くても五月雨でもやりやすいようにレスして頂ければ幸いですー】   (2013/6/13 21:59:26)

ルーファス剣士16歳【了解です。合わせますので!】   (2013/6/13 22:00:05)

ゴルス♂オークんー。なんだ、オマエ。うるさいぞ…?(半分寝ぼけ眼で、森の茂みをかき分けぬっと現れる巨体のオーク)…ん、剣士…か?それにしちゃ貧弱だな?   (2013/6/13 22:01:22)

ルーファス剣士16歳(調子づいて気分良くしてるところでいきなり声が掛かりそちらを振り向く。見るとその巨体に思わずぎょっとしてしまうが、今まで簡単に倒せたので魔物は弱いと思い込んでいるためすぐに剣を抜いて)貧弱って何だよ!ま、魔物なんて簡単にこれでも倒せるんだからなっ!(体格差にちょっと気圧されるが勝てると踏んで剣を向けた恰好で睨みつけて)   (2013/6/13 22:03:32)

ゴルス♂オークへへぇ?そうかそうか、それじゃやってみろよ。…ただし、倒せなかったら酷いからなァ?(ぐ、と上からのしかかるようにすると、からかうような口調で)   (2013/6/13 22:04:49)

ルーファス剣士16歳う……い、行くぞ!はぁーっ!!(上から見下ろされるような位置で躊躇しそうになるが、すぐに地を蹴ってオークの懐へ走り込み、剣を横凪に斬りつけようとする)   (2013/6/13 22:06:21)

ゴルス♂オーク(横薙ぎに斬りつけられる剣を手で握って止めてしまい。)ふん。踏み込みはいいし、思い切りも悪くないがァ…力が足りないし、速さも足りない。おまけに…(握った剣を握り締めると、ぐにゃっと曲がってしまって)こんなナマクラで、何やってるんだ?(ニヤニヤと、いやみったらしく指摘して)   (2013/6/13 22:09:10)

ルーファス剣士16歳(斬った!と思ったのに手ごたえがおかしい。剣を振る時に勢いをつけるために目を瞑ってしまっていたため、目を開けると剣が止められて、しかも金属と思えないように曲げられて目見開いて驚き)な…だ、こ、これでちゃんと…さっきまで斬れたのに……(ナマクラと言われるが実際魔物を斬り倒したばかりの剣なのにと、オークの力にびびって思わず後ずさりを開始して)   (2013/6/13 22:11:44)

ゴルス♂オーク追加でなんだが。相手を見る目も足りないなぁ?(ぐわ、と大きく振りかぶり。後ずさりした分の間合いを一息で詰めてしまうと、素手で肩口を殴りつけ。避けられなければ、そのまま地面に叩きつけられてしまうだろう)   (2013/6/13 22:13:38)

ルーファス剣士16歳っ…!う…あっ…!(魔物と見下していた相手に指導されてしまう自分の未熟さに悔しさを感じるが、それを耳に入れたすぐ直後に肩口殴られて、かわす隙も無く地面にたたきつけられるように背中から仰向けに倒れて、鈍い痛みに呻いて)   (2013/6/13 22:15:32)

ゴルス♂オーク…へへ。しかもまぁ何だ。ガタイが小さい分、貧弱だな…オマエ、ホントは女なんじゃねぇかァ?(仰向けに倒れた相手、胸に(体格からすれば)軽く足を載せて押さえつけ。抜け出せるかどうかはやってみないと?)   (2013/6/13 22:20:21)

ルーファス剣士16歳お…男…だっ!力が弱くても…剣は技で…勝負……くそっ…!(胸に足を乗せられて踏まれる状態。屈辱的過ぎて必死にもがいて抜け出そうとするが体重が重くてびくともしない非力さを呪うしか無く。いちいち言われる言葉に腹が立って言い訳交えて言い返すがその技すら無い自分に最後は唇噛んで悔しそうに睨み上げて)   (2013/6/13 22:23:19)

ゴルス♂オークそうかそうか、男か。それじゃ…確かめてみないとなぁ?(じゅる、と舌なめずりをして。胸の踏んでいる当たりより少し上に片手をかけ、ひょいと持ち上げてしまい)…まずはなんだ。人間の女なら、たいていは胸が膨らんでるよなァ?オマエは、どうだ?(そう言うと、襟ぐりに手をかけ。一息で上着を引き裂いてしまい)こんな時に、技は大した役には立たねぇようだぜェ。   (2013/6/13 22:27:15)

ルーファス剣士16歳うわ…!?(簡単に持ち上げらると足がつかなくて落ちつかず足をばたつかせていると、いきなり上衣が破られて、筋肉がついていない胸がさらけ出されてしまい)お、男だってわかったろ!(膨らんでない胸が見えるだろうと思って言い向け。言葉聞いてると自分の無力さに押し黙ってしまい)   (2013/6/13 22:32:45)

ゴルス♂オークいやいや、聞く所では膨らんでないのもいるらしいじゃないか。下の方も確かめさせてもらうぜェ。(ズボンと、履いていれば下着まで。一気に破き剥ぎとってしまい。)   (2013/6/13 22:35:29)

ルーファス剣士16歳し、下って…待っ……っ!(言葉聞くと青ざめて、止める言葉叫ぶ前に下をはぎ取られて全裸になってしまい、恥ずかしさの余り股間だけでも隠そうとして)   (2013/6/13 22:37:26)

ゴルス♂オーク…隠したら、男かどうか、わかんねぇぞォ?(隠そうとしている手を掴もうとし…暴れるようなら、持ち替えてしまおうなんて考えながら)   (2013/6/13 22:39:14)

ルーファス剣士16歳あっ…や、やだ…っ!(確認されれば解放されると思い、掴まれる手も振り払える力があるわけもなく、小さな股間を露出してしまい、恥ずかしさに目閉じて顔真っ赤にし、オークが確かめ終えるのを震えて待つしかなくて)   (2013/6/13 22:40:48)

ゴルス♂オークんー…確かに、男だな。しかし、何だこりゃァ…随分、可愛いな?(恐怖のせいか、元々そうなのか、すっかり縮こまってしまっている小さな男性器を指先で軽くつまみ、くにくにと弄り始めた。)   (2013/6/13 22:43:21)

ルーファス剣士16歳ひっ…ゃ…んっ!さ、触…んない…でぇっ…!(気にしている小さい股間を声に出して言われるとよけいに恥ずかしくなって、どうにか掴まれている手を振り払って股間を隠したい気持ちでいっぱいのところで、股間があろうことか摘ままれ弄られると少しずつ感じてしまい、身体がビクビクと震えてしまって)   (2013/6/13 22:45:37)

ゴルス♂オークへへっ、女みたいな声で啼きやがる…よく見ると、顔もなかなか可愛いじゃないかァ?(指先で摘んだそれ、少しずつ硬くなっているのを確かめると、包皮を剝いてしまって…まだピンクの先端部まで外気に曝してしまって)   (2013/6/13 22:48:56)

ルーファス剣士16歳あ…あぅっ!痛…ぁっ!(皮が剥かれてぴりっとした痛み感じて涙声で短い悲鳴上げ)あ…も……男ってわかった…ろ…っ…(直接先端の粘膜が外気に触れる感覚に身体がまた震え、やめてもらおうと必死に声を漏らし)   (2013/6/13 22:51:25)

ゴルス♂オークそうだな。オマエはたしかに男だよ…でもまぁ、男だって穴はあるし、モンスターに捕まれば、されることは一つだよなァ。(無理やり向かれてピリピリと傷んでいるであろうそこへ、小さなそれよりも太く長い舌を這わせて)よく啼けよォ?   (2013/6/13 22:54:26)

ルーファス剣士16歳穴って……(言われる事にまだ思考が追いつかなくて、モンスターに捕まった経験なんか無いので理解も出来ないでいる)ひゃ…ぁんっ!!そ、そんな…とこぉ…っ!(先端にぬめる感覚を感じると、先程の痛みはすぐに薄れて、腰に響くようなむずむず感感じ、腰を舌へと押しつけるように動かしてしまい、悲鳴が上擦ってしまって)   (2013/6/13 22:57:23)

ゴルス♂オーク(腰を押し付けられた舌。先端部を舌で巻いてそのまま扱いてみたり、後ろの穴から先端まで舌先を這わせてみたりと。)そんなとこ、なんだって?んんー?(そのまま、上ずった悲鳴がとろけ始めるまで弄り回し)   (2013/6/13 23:00:02)

ルーファス剣士16歳あ…あぅ…んっ!ゃ…あ…んっ!(敏感な先端から、自分でも触れた事のないアナルまで独特の舌の感触が滑ると、すっかり勃起させて先走りを垂らし始めてしまい、アナルは舌が這うたびに自然にひくりと蠢いて。出る声は高い喘ぎばかりになってしまって)   (2013/6/13 23:02:26)

ゴルス♂オークそのまま、いっぺんイッちまえよ?(唾液でぬるぬるに濡れた小さな男性器を扱き、同時にひくひくと蠢くアナルへ舌先を侵入させ)   (2013/6/13 23:04:50)

ルーファス剣士16歳ああ…そんな……っだめ…!あん…ああああっっ!!(男なのに魔物に性器を弄られてイくなんてと理性では思っているのに、絶妙に扱かれて、アナルに舌が入って来ると舌を締めつけるようにして腰がビクンと大きく跳ねてしまって、導かれるように簡単に射精してしまう。肩で荒く息をして全身の力を失って)   (2013/6/13 23:07:30)

ゴルス♂オークヘヘ…やっぱりな、こっちの穴もイケるんじゃねぇか…(自分の下履きを下ろし、少年の腕よりも太く長い、コブだらけの男性器をさらけ出す。少年を一度地面に下ろすと頭を掴み、男性器を顔の前に突きつけて)おら、気持よくしてもらったんだから、次はオマエの番だ…やり方は、わかるな?   (2013/6/13 23:11:32)

ルーファス剣士16歳ふぁ……こ、こんな…っ…(自分でも後ろも感じてしまったのが信じられなくて、でもまだ実際腰は震えっぱなしで)ひっ…!あ……こ、断った…ら?(眼前に突き出された自分とは大きさも形も全然違う魔物の性器に恐怖を覚え、でも力で勝てないので抵抗は出来ないと判断は出来ているため、様子窺うようにオークの顔見ながら問いかけてみる)   (2013/6/13 23:14:21)

ゴルス♂オークへへ、敵わないと、わかっちゃいるようだなァ。断ったら…そうだな、今すぐ、オマエの穴に、これを突っ込んでやるよォ?(恐怖と、快感に震える少年の頬、異形の男根を脅し、見せつけるようにペチ、ペチと当てて。)   (2013/6/13 23:17:10)

ルーファス剣士16歳ひっ!!(頬が軽く叩かれるかのように当てられるそれをマジマジと見てしまい、自分の穴にと言われるともう選択肢は無くて)わ、わかった…す、する…から……っ!(青ざめた顔で一瞬躊躇してから、思い切って先端を必死に舐め始める)   (2013/6/13 23:19:24)

ゴルス♂オークよし、いい子だァ。敵わない相手には逆らうんじゃないぞ…後はまぁ、突っかかる前にかなわない相手を見分けられるように、ならなきゃなぁァ。(必死な少年の舌先が触れると、それに答えるように男根が震えて)そうだァ、初めての割りには悪くないぜェ…(ジワリ、と先端からにじみ出る先走りの青臭く、獣臭い味が口と鼻を衝くだろう)   (2013/6/13 23:22:49)

ルーファス剣士16歳う…うぅ……っ…(言われるとおり確かに力量見極められなかった自分が悪いと今頃後悔し、オークの言う事が身にしみて。その罰なんだと思えば独特の臭いに必死に堪えて、先端に滲んできたオークの汁を必死に舐め取って)   (2013/6/13 23:25:40)

ゴルス♂オークどうだ、オークのチンポは…オマエの粗末なモノと比べて、随分立派だろう?(なんて、ニヤニヤ笑いながら必死に舐める少年に聞いてみたりして)まるごとくわえ込んでみろよ、ほらァ…(汁を舐め取られると、敏感な尿道口が刺激され。じわじわと硬さとサイズが増していて…先端部だけでも、既に口内の容量を完全に超えているのが見えるだろう)   (2013/6/13 23:29:39)

ルーファス剣士16歳む……ぅんっ!…う…ぅ…っ!(必死に先端舐めていたが、先端が口に入ると口がいっぱいいっぱいで苦しくて、垂れる液や自分の飲み込めない唾液が混じった物を口端から零しながら、苦しそうに呻いて、舌を逃がすと自然に尿道を舐めるようになって。大き過ぎて先端以上が口に入っていかなくて)   (2013/6/13 23:32:34)

ゴルス♂オーク(びく、びく、と震えるオークの男根。少年の口の中で震えるたびに先走りを舌の上に撒き散らし、振動を脳まで響かせ…)せっかくだから、そうだな、もう一度してやろうゥ。(ぐい、と持ち上げ、逆さ吊りにしてしまい…少年の股間を自分の目の前に持ってくると。先ほど陵辱したアナルを再び舌で穿り始め)   (2013/6/13 23:36:10)

ルーファス剣士16歳う……ふっ!?ぅ…んっ!!(苦い味が口の中に吐き出されるたびに口が塞がれているため強制的に半分程は飲む事になってしまい、半分は自然に垂れて。早く苦しさから解放してほしくて必死に舌を動かしてオークの尿道やその周囲を刺激していると、いきなり逆さまにされて驚く間も無く、またアナルに入って来るあの感覚に腰が揺れてしまい、一度出したのにまた勃起しだしてしまって)   (2013/6/13 23:39:40)

ゴルス♂オーク(アナルを穿り、押し広げ…普通の男性器であれば入るぐらいまで拡げてしまい。可愛めの勃起が反応してしまっているのを見て)あー、やっぱオマエ、なかなかいい穴してるなァ…口が下手くそな分、やっぱりィ、ガッツリ犯してやるぜェ…(一度持ち上げ、半ば無理矢理に少年の口から男根を抜き。地面に放り投げるように乱暴に横たえ)   (2013/6/13 23:44:18)

ルーファス剣士16歳う…あ…んっ!(必死にやったのにへたくそと言われて腹が立つが口が苦しさから解放された事に安堵の方が強くて必死に呼吸をすると、いきなり地面に身が軽く叩きつけられて僅かに痛みを感じて顔をしかめて呻き、穴とか犯すと言われた事に遅れて気付いて必死に起き上がろうとして)   (2013/6/13 23:47:49)

ゴルス♂オークヘヘ、逃げるなァ…(起き上がろうとする少年の膝を両手でつかみ。軽々と、大きく脚を開かせてしまって…まだひく付いているアナルへ、唾液と先走りで濡れた巨大なブツを当て…一気に押し込もうとしてしまい)   (2013/6/13 23:51:53)

ルーファス剣士16歳ひ…む、無理…そんな…大きいの…入らな………っ――っ!!(膝掴まれて足が開かされて、ぬめらされて解されはしたものの、人間のよりも大きいそれを目の当たりにしていたので、穴に宛がわれただけで恐怖するしかなく、泣いて嫌だと首を振るがそれもむなしく、強大なモノが無理矢理入ってきて穴が裂かれるような激痛に声にならない悲鳴上げて目見開いて)   (2013/6/13 23:55:17)

ゴルス♂オークなんだ、裂けなかったか…ちょっと意外だなァ、コレなら…動いても平気だなァ、ん?(目を見開き、声にならない悲鳴を上げる少年を楽しそうに見やると)まだ、コレは先っぽだけだからなァ…!(ごり、ごりと少しずつ、巨大なモノを少年のアナルへ埋めていって…)   (2013/6/13 23:58:44)

ルーファス剣士16歳が……ぅ…っ!!(裂けて無いと言われるがそうとは信じられない痛みを激しく感じ、でも遠慮なく押し入って来る動きに気付いて括約筋の方が千切れる気がして必死になって筋を緩め始め)う…あっ……む…りぃ!あ…ぐぅ…っ!!(どんどん奥へ進まれると必死に緩めている括約筋がそれでも斬れそうに穴が拡げられてしまい、それ以上進まないでと涙流して必死に頭振って)   (2013/6/14 00:01:46)

ゴルス♂オークこっちの穴はなァ、マンコと違って奥の壁がないから…いくらでも入るんだぜェ?(間も無く、少年の薄い腰へオークの分厚い腰がぶつかり…)よかったな、ここで止まったぜェ?(初めは薄く、腹筋の浮いていた少年の腹部。巨大なモノが内臓を圧迫し、中から押上げ、外から見てもはっきり男根の形がわかるぐらいに膨れ上がってしまい)よし、よく頑張ったなァ?   (2013/6/14 00:06:18)

ルーファス剣士16歳あ……ぐ…ぁぁ…っ!!(入ると言われても初めて物を入れた個所…しかも人間のモノよりも大きなサイズのそれが中をこじ開けてる状態には激しい苦痛しか感じず、気を抜いたらどこかが千切れる…そんな気しかしなくて必死に息を吐いて穴を緩めるようにして)ひ……あ…ぁ…ぬい……てぇ…っ…!(苦痛からとにかく逃れたい一心で、懇願の眼差しを向けて呻き声に混じらせてどうにか言葉を発し、オークの形通りに腹部が膨れてる異常状態に自分の尻の中がどうにかなってないか不安でいっぱいになって)   (2013/6/14 00:10:57)

ゴルス♂オーク(あえて言葉には答えず。ゆっくりと、引きぬき始め…コブが腸壁を巻き込んで、妙な刺激を与えつつ。すっかり萎んでしまった少年のモノを、指先で擽るように弄りながら)あーあ、もうコレで、開きっぱなしのまま二度と閉じないかもなァ?(亀頭部だけを少年の入り口へ留めたまま、再び動きを止めて)   (2013/6/14 00:14:36)

ルーファス剣士16歳あ…あぁっ…!中が……ぁ…出ちゃ…う…っ!(引き抜かれていくと襞が引きずり出されそうな勢いで擦りつけ受けて腰が痙攣し、閉じなくなると言われていやいやと首振ってもう許してもらおうと必死になって涙まみれの顔でオークの顔を見て。まだ先端が中に残されている部分が自然に締まらなくて必死に穴を締めようとひくひくと動かし)   (2013/6/14 00:17:23)

ゴルス♂オークへへ、出ちゃうって?今はまだ大丈夫だぜ、なにせオマエの穴が、がっちり俺のをくわえ込んでるからなァ。(指先で少年のモノをつまみ、無理やり剥いた包皮を戻したり、また剥いたりと弄び始め)   (2013/6/14 00:20:29)

ルーファス剣士16歳う……あ…あ…っく…!(後は激しく痛いのに、前が弄られ続けてほんの少しだけ萎えていた股間がピクリと反応しはじめ、その苦痛と妙な感覚が同時になると、自分が苦しんでるのか曖昧になってきて、呻き声に吐息が混じり始め、少し腰が動いて)   (2013/6/14 00:22:54)

ゴルス♂オークよしよし、やっぱりこっちは気持ちよくなりやすいんだなァ。(少年が腰をすこしずつ動かし始め、挙げる声がうめき声だけではなくなってきたのに気を良くしたのか、まだ乾いていない唾液や精液で滑るソレを指先で扱き。…合わせるように、少しずつ、ほんの少しずつ入れたものを前後に動かして)   (2013/6/14 00:26:58)

ルーファス剣士16歳く…あ…動かない……ひぅっ!?それ……ゃ…あっ!!(前が弄られて後ろへの痛みがほんの少しだけやわらいだような気がしているところで、後ろで動かれると、不意に突かれた一点に電流が走ったような感覚覚え、腰が激しく跳ねあがり、フル勃起状態に一気になって艶めかしい声が上がってしまう)   (2013/6/14 00:29:15)

ゴルス♂オークおっ…ここか?(反応が良かった一点。コブが抉ったらしく、少年が腰を跳ねあげると動きがそのままそこへの刺激として跳ね返って。ソレを押さえつけるようにして、こり、こりと刺激を与え…同時に、最大限大きくなってしまった少年のモノを手で包むように握り、グチュグチュと音を立てて激しく扱き))   (2013/6/14 00:32:23)

ルーファス剣士16歳あっ…くぅぅっ…んっ!ひぁ…あっ!!そこ……こりゅって…なった…らめ…ぇっ!!ああっ…ああんっ!!(前立腺が刺激を何度も受けると同時に前も扱かれると、穴は広げられっぱなしなのに快楽しか考えられなくなってきて、再び二度目の射精を迎えてしまい、後ろで咥えこんだオークのペニスの一部をやわやわ締めつけるように穴が動いて)   (2013/6/14 00:36:11)

ゴルス♂オークはっはァ、もうすっかり男だか女だかわかんない声になっちまったな?(少年の精液を手で受け止め、そsのまま潤滑剤として更に扱き続け。少しずつ穴が緩んでくると、緩んだ分だけ動きが大きくなり…コブが2個、3個と続けて前立腺を擦り上げるようになってきて)   (2013/6/14 00:38:32)

ルーファス剣士16歳ああ……っ!も……おかひく……なっひゃ…ぅっ!!あああんっ!!ああああんっ!!(自分のぬめりを使って速度が速まる扱きに出したばかりのペニスはまた勃起し、もう出なくなっても連続的に絶頂感じてしまって、扱かれ後ろがコブに攻められるたびに腰がビクンと跳ねあがって、いつの間にか愉悦の表情になって自分から腰を振ってよがりまくって)   (2013/6/14 00:42:18)

ゴルス♂オークああ、いいぜェ…おかしくなったら、飼ってやろうかァ?(なんて言いながら。精液が出尽くしてしまったソレを激しく扱き、同時にアナルを掻き回す激しさを増していき)   (2013/6/14 00:45:49)

ルーファス剣士16歳あああ…ひぁぁっっ!!おにゃか……おひり……っ…こわれりゅう…ぅっ!!!ひゃ…りゃああ――っっ!!(後ろの突き上げが激しくなると、その大きさから突き上げが深く入り込むたびに腹にオークのペニス通りの形が浮き出て、お尻を犯されてるのかお腹まで犯されているような気がして、首振り必死に正気を保とうとしながらも合わせるように腰が動き、結合部から自分の淫水とオークのそれが混じった物が零れてしまって、尻は開きっぱなしになって締められず、壊れたように腰を振り続けて、何度も絶頂にイかされて声の限りで泣き叫んで)   (2013/6/14 00:49:34)

ゴルス♂オークよし…壊れるんだなァ?それじゃ、遠慮なく行くぜェ…(ぐ、と下腹部に力を入れると、勃起の硬度とサイズを一段と増し。すっかり解れ、交尾用になってしまった少年の穴を、腹を突き破ろうとでもしているかのように激しく掻き回し。男根を引き抜けば腸粘膜がコブへまとわりつき引きずり出され、根本まで押しこむたびに粘膜ごと内臓をかき回していって)もう、オマエの腹ン中、まるごと俺のチンポの形になっちまってるぜェ。   (2013/6/14 00:54:37)

ルーファス剣士16歳いあ…ひあああっっ!!まだ…おおきく…っ…!くる……狂ぅ…っ!!ひぃ…んんっ!!あああ――っっ!!あああ――っっ!!(中で更に大きくなったのを尻だか腹だかもうわからない個所で感じ、突きあげが腹を破りそうな程に抉り上げると目見開き口も開きっぱなしで狂ったように快楽の絶叫を上げ続け、襞が激しく引っ張られて結合部分の尻孔はめくれあがってピストンのたびに時折中壁が外へ少し出る程になり、深く突き入れられて腹がペニスの形通りに出っ張るだけで視覚で感じてしまって、恐らくもう狂ってしまっている様子で尻孔を締めることも無くなり、自然に穴が震えるだけになり)   (2013/6/14 00:59:55)

ゴルス♂オークアァ…これだけグチャグチャになると、流石に…オレも気持ちいいぜェェ…オマエの腹ン中、ザーメンで溺れさせてやるからな…あ、オゥ、おぉぅ!(一声大きく吠えると、べちん、とぶつかる音がするほどに激しく突き入れて。大きく痙攣すると、ドプリドプリと精液を腹腔の中へまき散らしていって…既に正気を失っているの体の中を白濁が逆流し、胃袋まで…もしくは、口まで届き。そのまま吹き出してしまうかもしれない)   (2013/6/14 01:05:12)

ルーファス剣士16歳あ…っきゃ…ふああぁぁっ!!あ…ふぁ……か…ふぁっ!!(中で弾けたような感覚がした直後、腹に収まりきらない程の大量の精液が吐き出されると、腹は妊娠でもしたように膨らみ、更に絶叫する喉が苦しくなって直後むせて中に出されたはずの精液を口から吐き出して)ひぃ……ぃあ……ああっ…(オークに串刺しになったままで全身が痙攣して、もう考える事無く腰だけが勝手にガクガク動き、目は焦点が合わず恍惚と笑みを浮かべるばかりで。勃起は収まる事無く潮や尿まで出しきって)   (2013/6/14 01:09:59)

ゴルス♂オーク(どぷ、どぷと長々と続く射精。少年の口元と、みっちり隙間なく伸びきっていたはずの穴から精液が溢れ出す)オマエ、なかなか良かったぞォ…(少年を串刺しにし、腹を本来有り得ない方向から満たしたまま。力を失い、いろいろと吹き出してベタベタになった体を抱き寄せて)どうだ、オマエ、オレの肉奴隷にならないかァ…、なんつっても、聞こえてないかなァ?   (2013/6/14 01:14:55)

ルーファス剣士16歳あぅ……あひ…ぃ……ひゃ…ぁ…はっ!(射精が続く間腹の許容を越えた精液が何度も口から吐き出される。オークの射精が終わって抱き締められているのにも気づかずずっと腰を揺らし続け、うつろな眼差しでオークの声を聞こうとそちらにどうにか向ける状態)にく…ろれい……なりゅ……ぅ…(何を言ってるか自分でもわからないが、身体が感じるままオークの言葉を受け入れるのが今の自分にとって一番快感だと無意識で感じ取った様子でこくこく頷きながら何とか返事になってしまう状態)   (2013/6/14 01:19:10)

ゴルス♂オークよしよし…返事ができるぐらいは、残ってたかァ。しかし…オマエ、オレのチンポがそんなに気に入ったのか?(まだ固さを失っていない男根、少年が自分から腰を揺らし続けている分ずっと刺激を与え続けていて)…それじゃ、連れて帰って、オマエが駄目になるまで、飼ってやるよ。(抱きしめた少年の耳元、意外に優しくそう囁いて)   (2013/6/14 01:24:03)

ルーファス剣士16歳あう……あひぃんっ!!ひゃぁぅ…っ…!(腹が犯されているのに気持ち良くてたまらない。硬いままのそれでまだ続けられるピストンに気持ち良さそうに啼き声が何度も続き、揺らされるのに合わせて腰が自然に動いて)らめぇ……もぅ…らめ…ぇ…なのぉ…(駄目という言葉に反応し、既に駄目になってるのを教えようと必死に何度も言うが拒否してるような言葉になってしまう。抜け切った身体で腕を動かして添える程度に腕を背中に回す事で必死に返事を伝えようとして)   (2013/6/14 01:28:15)

ゴルス♂オークああ、分かった分かったァ…連れ帰って欲しいんだなァ?(繋がったまま、ぐるりと少年の体の向きを変え。正面からではなく、背後から突きあげるような格好にして。)ほらァ、こうすると、また違うんじゃないかァ?(結合部や口からダラダラと垂れ流される精液を手に取り、)こっちも開発してやらないと、なァ。(乳首に塗りつけ、腰の動きに合わせて擦って)   (2013/6/14 01:32:46)

ルーファス剣士16歳ひぃぃんっ!!ふ…りゃ…りゅ……あぅぅっ!!(意思は通じたようで安心してこくこく頷くと、いきなり方向変えさせられて中が掻き回されるようになってそれで再び絶叫して。突き上げに合わせて精液が胸に塗られると、もう真っ赤に充血して尖りきった乳首は今の身体には敏感過ぎて、もう人間の言葉にならない声で喘ぎ、乳首をオークの手に何度も擦りつける動きをし、腰が益々勢いよく跳ねあがるようになり)   (2013/6/14 01:36:43)

ゴルス♂オーク(少年の腰の動きにタイミングを合わせ、ゴリゴリと内臓を蹂躙し、一度のピストンごとに微妙に角度を変えて、腹の中をめちゃくちゃに掻き回すようにしていき)なんだ、乳首はもうすっかり出来上がってるんだなァ。(キュ、と爪を立て。普通であれば痛みを感じるぐらいの強さで乳首をひねりあげてしまい)   (2013/6/14 01:39:20)

ルーファス剣士16歳きゃひぃ…っ!!ああ――っっ!!あああ――っっ!!(内臓が潰されるのではないかというほどに腹が掻き回されるのももはや苦痛では無く快楽になり、刺激のたびに快楽の悲鳴を上げる道具のようになり果てて)ぃ…ひぃぃんっっ!!ちゅぶ…れりゅうぅぅっ!!(乳首に爪が食い込むほど摘ままれ捻られると、痛いはずなのにもっとしてほしい程に快感になって、自分から引かれるようにと胸を後方へと揺すりながら嬌声を上げる)   (2013/6/14 01:43:50)

ルーファス剣士16歳【リミットなので次レスで落ちますね】   (2013/6/14 01:45:37)

ゴルス♂オーク【はい、了解ですー、それでは、これで…】へへ、乳首も、貧弱なチンポも、けつの穴も、もうすっかりオマエ、気持ちよくなれるようになったんだなァ…ああ、これはいいもんを拾ったぜェ、オマエ、大事に壊してやるからなァ?(そう言うと。もう一度…先程に劣らぬ量の精液を少年の胎内に放ち。ぷくり、とカエルのようにかつては平らでなめらかだった腹部を大きく膨らませてやり…そのまま、繋がったままでオークの集落があるらしき方向へ向かっていった。跡には、大量の体液と、破かれた衣服。それに折られた剣だけが残っていた)   (2013/6/14 01:50:18)

ルーファス剣士16歳(妊婦のように膨らんだ腹、オークのペニスの大きさのまま開ききって閉じなくなった穴。そんな異常状態の身体になっても凄く幸せそうにオークにすがりついて集落へと連れて行かれ…)【お相手有難うございました。これ続けられるのかわかりませんがまた機会がありましたら宜しくお願い致します(笑)お休みなさい、お疲れさまでした】   (2013/6/14 01:52:38)

ゴルス♂オーク【こちらこそ、楽しませていただき有難う御座いました。機会がありましたら、続きなり仕切りなおしなりでまた遊ばせていただきたいです。お疲れ様でした、ごゆっくりおやすみなさいませー】   (2013/6/14 01:54:27)

ルーファス剣士16歳【ではお先します。どうもでした(礼)】   (2013/6/14 01:54:54)

おしらせルーファス剣士16歳さんが退室しました。  (2013/6/14 01:54:57)

ゴルス♂オーク【それでは当方も。おやすみなさい】   (2013/6/14 01:56:56)

おしらせゴルス♂オークさんが退室しました。  (2013/6/14 01:57:01)

おしらせリヒト♂騎士さんが入室しました♪  (2013/6/16 10:34:16)

リヒト♂騎士【お邪魔します。お相手は人間か人型の魔物さん希望です】   (2013/6/16 10:35:41)

リヒト♂騎士どうどうどう……(街道から少し外れた森の入り口、軽く嘶き黒鹿毛の若い馬が脚を止めて鞍からやや小柄な騎手が地面に降り立つ)お前はここで待っておいで(馬の鼻面を撫でてそう話しかけながら手近な木の幹に繋ぐ騎手。胴体を覆う皮の裏地に細かな金属片の縫い付けられた鎧はまだ傷もなく新しい)この奥の湖の近くの祠から像を持ち帰れば試験は合格なんだな(少し緊張した面持ちで呟き、乾いた唇を軽く舐めると若い騎士はブーツで細い枯れ枝を踏む音を立てながら森の奥へと入っていく)   (2013/6/16 10:36:38)

リヒト♂騎士(これまでの道中も一人であったがそれでも馬とも離れ、森の奥に一人で入り込んでいくというのは聊か心細い。この試験に合格すれば正式に騎士を名乗れるし、祠にある小さな銀の像を持ち帰ってくるだけという簡単な試験だ、そう考えて不安にならないようにしているが慣れない森歩きが体力を奪い、それにつれてどうしても思考が後ろ向きになりかけてしまう)しっかりしろ(その度に自分を叱咤し厚い皮の手袋をした手で軽く頬を叩き、歩を進める)   (2013/6/16 10:50:52)

リヒト♂騎士【お邪魔しました】   (2013/6/16 11:09:02)

おしらせリヒト♂騎士さんが退室しました。  (2013/6/16 11:09:06)

おしらせルシファー♂墜天使さんが入室しました♪  (2013/6/16 18:58:48)

ルシファー♂墜天使ある月夜の晩、羽をもぎられた天使はこの地上に墜ちてきた   (2013/6/16 19:01:36)

ルシファー♂墜天使…はぁはぁ…(羽をもぎられ瀕死の少年…銀色の髪に蒼い瞳、)   (2013/6/16 19:05:11)

ルシファー♂墜天使…(天を仰ぐももうあの空には帰れず)   (2013/6/16 19:07:42)

ルシファー♂墜天使…(草原には黒い羽が散らばり紫の血が流れ)   (2013/6/16 19:09:37)

ルシファー♂墜天使誰か…助けて…(蹲りながら助けを呼び)   (2013/6/16 19:10:28)

ルシファー♂墜天使…(頭の中がぐにやりと潰れ記憶は1つ1つ消えてゆく)   (2013/6/16 19:11:27)

ルシファー♂墜天使……(月夜の晩草原の真ん中で意識を失う)   (2013/6/16 19:13:03)

おしらせルシファー♂墜天使さんが退室しました。  (2013/6/16 19:17:27)

おしらせルシファー♂墜天使さんが入室しました♪  (2013/6/16 20:56:45)

おしらせルシファー♂墜天使さんが退室しました。  (2013/6/16 20:59:39)

おしらせルシファー♂墜天使さんが入室しました♪  (2013/6/17 17:39:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルシファー♂墜天使さんが自動退室しました。  (2013/6/17 18:03:44)

おしらせフェナリア♂天使さんが入室しました♪  (2013/6/17 19:17:05)

フェナリア♂天使【こんばんは、しばらく待機しますー】   (2013/6/17 19:17:59)

フェナリア♂天使…さて、お仕事終了ー(天界からの命令で地上へ舞い降り、ほんの少しだけ漂う邪気を浄化する。毎日似たような作業の繰り返しで飽々してくるが、やらないわけにもいかないので仕方なくその作業を繰り返す。)んー…どうしよっかなぁ、たまにはちょっと地上を散歩でもしよっかな(まだ時間はあるので、と思い、羽をひろげると一気にはばたき)   (2013/6/17 19:25:59)

おしらせルシファー♂墜天使さんが入室しました♪  (2013/6/17 19:34:53)

ルシファー♂墜天使…誰?(物音に身体を起こし)   (2013/6/17 19:36:19)

ルシファー♂墜天使(いないかな)   (2013/6/17 19:41:33)

おしらせルシファー♂墜天使さんが退室しました。  (2013/6/17 19:41:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェナリア♂天使さんが自動退室しました。  (2013/6/17 19:46:18)

おしらせルシファー♂墜天使さんが入室しました♪  (2013/6/17 19:46:43)

おしらせフェナリア♂天使さんが入室しました♪  (2013/6/17 19:54:54)

フェナリア♂天使【ごめんなさい;自動落ちしてしまいました…】   (2013/6/17 19:55:27)

ルシファー♂墜天使気のせいだったのか…(血だらけの身体を起こし木によりかかり)   (2013/6/17 19:55:50)

ルシファー♂墜天使(いや大丈夫)   (2013/6/17 19:56:03)

フェナリア♂天使【では失礼しますー;】   (2013/6/17 19:56:26)

おしらせフェナリア♂天使さんが退室しました。  (2013/6/17 19:56:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルシファー♂墜天使さんが自動退室しました。  (2013/6/17 20:16:21)

おしらせリデア♂淫魔さんが入室しました♪  (2013/12/30 15:43:45)

リデア♂淫魔    (2013/12/30 15:51:52)

リデア♂淫魔    (2013/12/30 15:59:12)

おしらせヨセフ♂神父さんが入室しました♪  (2013/12/30 16:07:04)

ヨセフ♂神父【今日和、余り文は長くはありませんが宜しくお願いします】   (2013/12/30 16:07:48)

おしらせリデア♂淫魔さんが退室しました。  (2013/12/30 16:08:18)

おしらせリデア♂淫魔さんが入室しました♪  (2013/12/30 16:08:29)

リデア♂淫魔(すれ違いすいません、こちら受になりますが大丈夫でしょうか?)   (2013/12/30 16:09:16)

ヨセフ♂神父【全然構いませんよ、ですがすみません先にロルを回して頂いたら嬉しいです;】   (2013/12/30 16:10:10)

リデア♂淫魔(満月の夜糧になる相手を捜すべく森の中を歩き当たりを見渡し)   (2013/12/30 16:12:53)

ヨセフ♂神父…はぁ…最近更に寒くなりましたね…(凍える手に息を吐きかければ白い蒸気が空に登り、満月を覗かせる木々の間に目を見やれば微かに微笑み)あぁ…神よ、今宵はなんと美しい満月なのでしょうか、ですが貴方には敵いません(その場に祈るように地に膝を突けば頭を深くたれ両手は胸に翳すように   (2013/12/30 16:15:42)

リデア♂淫魔(人の匂いにぴくりと反応し人の姿に化けると口元に笑みを浮かべフードを被りその無防備な背中を見つめ歩み寄り)こんな寒空の中でお祈りかい?   (2013/12/30 16:25:34)

ヨセフ♂神父ん…えぇ、今宵は満月がとても美しいと聞きまして…居ても立っても居られなく(声のする方を振り返れば敵意を見せない笑みを浮ばせ)貴方は何故このような場所に?しかもこんな夜更けに…危ないですよ其れに今宵は冷えます、さぁ、教会の中にお入りなさい(そっ、と相手の背中に手を回し目の前の教会に誘う)   (2013/12/30 16:29:23)

リデア♂淫魔ですが神父様が風邪でもって患ってしまえば皆が心配します(敵意ない笑みをふわりと口元に笑みを浮かべ柔らかな声色で告げ)……神父様、教会よりもアナタのお部屋にお誘いしてはくれませんか?(教会へと促されると首を傾げわざとらしく体を寄り添わせ淫魔特有のフェロモンを分泌させ)   (2013/12/30 16:36:09)

ヨセフ♂神父ははっ、そうだと良いんですが…何せ此の森に一人住んでますから心配してきてくれる人も居ませんので(少し寂しそうに微笑めば教会の中に誘う)私の…部屋ですか?其れはまた何故…っ(不思議に首を傾げるが次の瞬間何か体に異様な感じがし、眉を寄せる)…良いですよ、では行きましょうか(そっ、と相手の手を取り歩みを進める)   (2013/12/30 16:41:06)

リデア♂淫魔そうなんですか?なら、もう一人じゃないですよ?(寂しげな表情も見逃さずフフッと小さく笑いをこぼし教会の中へ入ると人の姿を保てずコートの中で姿が戻りよりフェロモンが漂い)教会は広くて落ち着かないんです…神父様の部屋なら温もりも   (2013/12/30 16:50:52)

ヨセフ♂神父…さぁ、此処に座ってください(自身の自室に誘えば殺風景な部屋にぽつん、とあるベットに相手を座らせ)…さて、何か暖かいものでも食べますか?其れともお風呂に入りますか?(此方は相手に向き直るように椅子に座り優しく笑いかけ)其れと、私には”其れ”は効かないので(人差し指を口元に翳し相手の独特の匂いの正体を分かっており)   (2013/12/30 16:54:43)

リデア♂淫魔(部屋の中を見渡しベットへ腰掛け椅子に座る相手を見上げフードに手をかけるも相手の発言にピクリと反応し外そうとした手を止め)それは、残念。今日はごちそうかと思ったのに   (2013/12/30 17:00:00)

ヨセフ♂神父貴方が何か異様な者だとはあった時に気付きましたよ。其れで其の香りを出した時に確信がつきました。ですがだからと言って別にどうこうしようとは思っていませんよ?私は神に身を捧げたもの…無駄な殺生はしません、差別などもってのほかです(にこっ、と微笑めば頭を撫でてやり   (2013/12/30 17:03:21)

リデア♂淫魔……まぁ、いいや。(フードを外すと頭を撫でる手の手首を掴み引き寄せ唇を奪い唇を舐め)   (2013/12/30 17:10:33)

ヨセフ♂神父んっ…はぁ、如何しましょうかね、私は聖職者なのですが…(困った様に溜息を付くが、此れも相手のためだと思い再度口付けを交してやる)ンッ…   (2013/12/30 17:16:31)

リデア♂淫魔んん、(唇へ舌を押しつけ割り入れ少しずつ精を味わい)   (2013/12/30 17:18:10)

ヨセフ♂神父ちゅ、ぷは…(唇をあわせ左右に顔を傾けると唇をこじ開けるように舌を潜らせる。逃げ惑うか躊躇いか、奥へと引きこもった舌先に舌を絡め引きずり出すようにち゛ゅっと音を立てれば唇の間から興奮した吐息を漏らす)   (2013/12/30 17:23:08)

リデア♂淫魔ん、ん、ぁ、(予想に反し積極的に差し込まれる舌に体を震わせ舌をねだるように吸われ相手の咥内へ舌が埋まり喉を鳴らし精を飲み込み胸板へ掌を這わせ)   (2013/12/30 17:25:21)

ヨセフ♂神父ンッ…ふぅ、中々可愛い反応しますね貴方(言い聞かせるように耳元で囁くと、ふっと息吹きかけたあと顔を上げて小さく笑いながら相手の胸の突起を指の腹で弄って尋ねる)   (2013/12/30 17:30:59)

リデア♂淫魔ぁっ、そりゃ、可愛くなきゃご飯食べられないし(精を奪っている割りには余裕そうな姿にもっと奪おうと顔を近づけるも胸の突起に指が触れびくりと体を揺らし)   (2013/12/30 17:34:38)

ヨセフ♂神父成るほど…貴方方も大変ですね…今日はお腹一杯食べてください(チュッ、とおでこにキスを落せばベットに優しく押し倒し、胸に舌を這わせ)   (2013/12/30 17:36:21)

リデア♂淫魔あ、んぅっ、良いからっお前はそういうのしなくて(押し倒され尻尾を丸め胸を舐め出す相手に肩を掴み)絞り尽くして、やるっ   (2013/12/30 17:38:32)

ヨセフ♂神父そういう訳にはいきません、貴方にも気持ちよくなって貰わないといけませんから其の方が満足にお腹を満たせられるでしょう?(真剣な顔つきで相手の瞳を見据えれ肩を掴んでくる手を持ち掌にキスを落す)良いですよ、其れで貴方が救われるのなら…ね?(胸の突起を甘噛みしながら相手の耳元で囁いて)   (2013/12/30 17:43:13)

リデア♂淫魔べ、別に、キスだけだって、(なぜそこまで気遣われるか分からず眉を寄せ顔を掴むと唇を重ね勢い良く精を奪い)   (2013/12/30 17:45:26)

ヨセフ♂神父んっ…(目を閉じキス受けし)…いや、単純に貴方に一目惚れした…っと言った方がいいでしょうか(ふふっ、と微笑めば優しく頬を撫で、キスをする)   (2013/12/30 17:47:18)

リデア♂淫魔は、はぁ?!(思考が乱され上手く精を奪えず唇を離し困惑した瞳を向け)そんな事言って逃れようなんて無理だから   (2013/12/30 17:49:32)

ヨセフ♂神父逃れるつもりはありませんよ?寧ろ逃がしませんから…(そういうと、傍にあった荒縄で相手の手首を縛ればベットに固定する)さぁ、此れで思う存分出来ますね(咥内に舌を捻じ込ませすすり上げる)   (2013/12/30 17:53:10)

リデア♂淫魔へ?(まさか魔物である自身が捕らえられるとは思わずきょとんと瞳を丸め外そうと腕を動かし)んん、ん、(舌が入り込み吸い付き精を飲み込み舌を絡ませ)   (2013/12/30 17:59:04)

ヨセフ♂神父【おっとすみません少しROMです】   (2013/12/30 18:02:55)

リデア♂淫魔    (2013/12/30 18:10:57)

リデア♂淫魔    (2013/12/30 18:21:39)

ヨセフ♂神父【今帰りました。続けていきます】   (2013/12/30 18:22:03)

ヨセフ♂神父ふふっ、其の縄は聖水で清めた少し特殊な荒縄です、下手に抵抗すれば体を傷つけてしまいますよ?(妖しく微笑めば、相手の首筋に舌を這わせスンスン、と鼻を鳴らす)はぁ…美味しそうな香りですね…やはり魔物もたまには良いですね(意味深な言葉を並べれば白く浮き上がった首筋に噛み付く)   (2013/12/30 18:25:56)

リデア♂淫魔、(微かに焼けるような痛みが手首から感じると外そうとしていた手を動かすのを止め舌打ち)、ぇ、っい、たぁ(首筋に噛み付かれ小さな悲鳴を上げ尻尾を丸め)   (2013/12/30 18:28:26)

ヨセフ♂神父まぁ、其れは私が触れても同じ効果が現れるんで気をつけなければ、なんですよ…(相手の手首の縄に触れれば、じゅぅ、と焼ける音と焦げる匂いが漂い)…ガリッ…ジュゥゥ・・・(力強く噛みつけば、首筋からは出血し、其れを恍惚とした表情で飲み込み)   (2013/12/30 18:31:45)

リデア♂淫魔~、(なんとなくだが相手が同族である事がわかり瞳を揺らし、焦るように抵抗をやめていた腕を動かし)やっ、痛っ、(首筋に痛みが走りもはや恐怖でしかなく震え)   (2013/12/30 18:34:07)

ヨセフ♂神父はぁぁ…人の姿に化けて近づく貴方の発想は当たりです、私も此の姿で此処に住み早数年…今だかつてばれた事がありませんからぁ…神父とは本当に良い職業だ、誰も疑うことなく近づく、いやはや人間とは無垢な種族だ数千年たっても代わる事は無い(カカカッ、と高笑いを浮かべれば相手の上でおぞましく微笑み先ほどの優しさの欠片も無く)ふふっ…やはり新しい魔族には古き良き時代の魔物の匂いは分かりませんでしたかぁぁ?(瞳孔の開いた瞳を覗かせれば独特な牙を相手に見せつけ)   (2013/12/30 18:40:07)

リデア♂淫魔、っ……ごめ、なさいっ、縄張りなんて、知らなくって、やだ、やだ(ボロボロ涙がこぼれカチカチ歯が震えにより鳴り縄に爪をたて)   (2013/12/30 18:44:28)

ヨセフ♂神父【あ、すみませんまた少しROMです。】   (2013/12/30 18:44:53)

ヨセフ♂神父【今帰りました、続けますね】   (2013/12/30 19:02:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リデア♂淫魔さんが自動退室しました。  (2013/12/30 19:04:44)

ヨセフ♂神父【おや、落ちましたか?】   (2013/12/30 19:05:20)

おしらせリデア♂淫魔さんが入室しました♪  (2013/12/30 19:09:17)

リデア♂淫魔(あ、すみませんっ)   (2013/12/30 19:09:29)

ヨセフ♂神父【お帰りなさい、では改めて続けますね(にこっ】   (2013/12/30 19:09:54)

ヨセフ♂神父おうおう…そんな怖がらなくても良いんですよぉぉ…?同じ同族の誼だ、命だけは助けてやるよ、だけどな、確かに縄張りを侵された事は腹立たしい…お前は何も知らずに此処に着たんだろうけどな、さて…どうするか(ふむ、と上から相手を見下ろせば首を傾げ考える)   (2013/12/30 19:12:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リデア♂淫魔さんが自動退室しました。  (2013/12/30 19:29:31)

おしらせロイさんが入室しました♪  (2013/12/30 19:32:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヨセフ♂神父さんが自動退室しました。  (2013/12/30 19:32:51)

おしらせヨセフ♂神父さんが入室しました♪  (2013/12/30 19:33:00)

ロイ【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか?】   (2013/12/30 19:33:19)

ヨセフ♂神父【おや、今晩和、どうぞどうぞ】   (2013/12/30 19:33:33)

ロイ【迷い込んだ剣士、みたいな感じでどうかな、と思ったのですが…。あ、どちらかというとウケ希望です。】   (2013/12/30 19:35:13)

ヨセフ♂神父【分かりました、私は森の中に佇む教会のしがない神父なので…ん、了解です。】   (2013/12/30 19:36:31)

ロイ【下の正体は…見なかったことで良いですかね…w?】   (2013/12/30 19:37:18)

ヨセフ♂神父【ははっ、別に構いませんよバレてもバレていなくとも】   (2013/12/30 19:38:05)

ロイ【では、人が襲われるという噂を聞いて、淫魔狩りに現れた、ということでお願いいたします】   (2013/12/30 19:39:02)

ロイ【正体に気づいてはいないが若干怪しんでる、という感じですかね】   (2013/12/30 19:39:26)

ヨセフ♂神父【おや、良い設定ですね面白い…ロルは貴方から回して頂けると助かります】   (2013/12/30 19:39:54)

ロイ【承知しました。気になる点などあれば仰ってください。よろしくお願いいたします】   (2013/12/30 19:40:38)

ヨセフ♂神父【ん、了解】   (2013/12/30 19:40:55)

ロイこんなと所に教会が……(人が襲われ、失踪しているという噂を聞いて淫魔狩を行っている剣士・ロイ。幼さの残る顔立ちに赤い髪、青いマントを風になびかせながら教会の入口に近づき、戸を叩く)スミマセン…どなたかいらっしゃいますか…?スミマセン…!   (2013/12/30 19:42:37)

ヨセフ♂神父…はいはい、何でしょうか?(ギィィ…と古いドアは軋みを上げて開かれ、其処に佇む少年に首を傾げてみせる)おや、こんな所に人とは珍しい、如何なされましたか?(くすっ、と柔らかな笑みを浮ばせれば先ほどまで掃除をしていたのだろう、彼の背後には無数に落ちてる本と、頭や、肩には無数の埃がついており、端から見れば少し気が抜けるほどで)   (2013/12/30 19:46:02)

ロイ…ぁ……まさか、本当にこんな所に神父様がいるとは…(ヨセフの登場に驚くロイ。そしてその姿を見れば申し訳なさそうに)あ…お掃除中でしたか?申し訳ありません、お忙しい中。私はこの辺りを調査しています、ロイと申します。中に入れて…頂くのはご迷惑ですかね……。おっと、埃が酷いですね?(柔らかい口調で話しかけながら、ヨセフの肩の埃を払ってやる)   (2013/12/30 19:48:57)

ヨセフ♂神父ハハッ、こんな森の中じゃ数人の方位しか祈りには来ませんよ、もう少し街の方に近づきたいんですが…ここは私の祖父が残してくれた教会なんです、離れる訳には行きません…(少し寂しそうに微笑めば目を伏せ)おや、其れはご苦労様です、いやいや、散らかってますが其れでいいならどうぞ(快く相手を招きいれ   (2013/12/30 19:52:28)

ロイいくらおじい様の残した遺産とは言え、祈りに来る方が少ないなら、移転しても構わないかと思うのですが…。っと、ありがとうございます。失礼いたします…(招き入れられ、ヨセフに近づくロイからは、旅続きだったのだろう、汗と、男のニオイと、わずかに少年らしい甘いニオイがまざりあったニオイを漂わせる)   (2013/12/30 19:55:37)

ヨセフ♂神父本当に信仰がある方のみ来てくれますから、私は其れで良いのです(ふふっ、と微笑み)…スンッ…おやぁ…貴方少し汗臭いですね、もしや長旅でしたか?(少し表情を歪ませれば妖しく微笑み相手に問い掛ける)避ければ今日は此処に泊まって行っては如何でしょうか?御疲れでしょう…?(にこっ   (2013/12/30 19:59:22)

ヨセフ♂神父ms 良ければ   (2013/12/30 19:59:42)

ロイそうですか……(ヨセフの表情を確認しながら答えるロイ)…っと…(ニオイのことを言われれば少し恥ずかしそうに顔を紅潮させるロイ)スミマセン……ええ…調査に時間が掛かっているもので…(しかしロイは、妖しげなヨセフの笑みを見逃さなかった)停まらせて頂けるのならありがたい。……ちなみに、この人たちを見ませんでしたか…?(優しく笑いかけるヨセフに、失踪した人々の人相書きを見せるロイ。優しげな表情に変化はないか、注意深く顔を見ている。 幼いが、実績のある淫魔狩の目…)   (2013/12/30 20:03:27)

ヨセフ♂神父いえいえ、私一人な者で部屋なら幾らでも相手います、どうぞお好きにお使い下さい(何時もの表情を崩さず相手の微笑みかけ)ん…?(其の人相書きを見つめれば少し間を持たせてから、「知らないですね…」、と一言呟き相手に返す)お役に立てなくて申し訳ありません(軽く会釈し   (2013/12/30 20:08:15)

ヨセフ♂神父ms 空いてます   (2013/12/30 20:10:03)

ロイそうですか……(ヨセフが答えた後も、ヨセフの顔から目を離さないロイ)……しかし、この人相書きにの内容について聞かれなかったのは神父様が初めてですよ。さすが、落ち着いていらっしゃる…。(怪しんでいることを示すような言葉を言うロイ)おっと…少し、お手伝いした方が良いですかね…?(落ちている本を手に取ると、本棚に戻すロイ。ヨセフに、マントに包まれた無防備な背中を見せている)   (2013/12/30 20:11:56)

ロイ【訂正などは大丈夫ですよ。前後の文脈から判断しますし、私もしていますので^^】   (2013/12/30 20:12:22)

ヨセフ♂神父【いやはや、すみません癖なもので;】   (2013/12/30 20:12:48)

ロイ【丁寧な方がお相手で嬉しいです^^!】   (2013/12/30 20:13:21)

ヨセフ♂神父【そんな事は…褒めても何も出ませんよ?では続けます】   (2013/12/30 20:14:06)

ヨセフ♂神父ふふっ、此の場所に貴方の様な剣士が調査など大体は魔物絡みだと相場は決まっています、其れに貴方意外にも此処には何人もの調査員が来た事がありましてねぇ…其の時も同じような事を聞かれまして(なので慣れてるといったら慣れてます、と苦笑いを浮かべ手を振る)…此れはこれは助かります、何せ一人身なモノで何かと人手不足なんですよ…(そっ、と相手の傍の本を一緒に拾い本棚に戻す)   (2013/12/30 20:16:56)

ロイ…そう、でしたか…それは失礼いたしました…。(まだ納得がいっていない様子のロイ。若さゆえだろう。その気持ちが表情にわずかに出てしまっている)しかし…神父様というのは、やはり勉強熱心なのですね…私では、何のことがかいてあるかさっぱり…(ぺらぺらと本をめくって内容を確認する)…それでしたら、お困りのことがあったら手伝いましょうか?(詳しく中を捜索すれば何か失踪者に繋がるものが見つかるかもしれない…)   (2013/12/30 20:21:02)

ヨセフ♂神父ふふっ、私を疑ってる様ですね…(若さゆえだろう其の事は見てるだけで分かってしまい、眉間に皺が寄ってますよ、と一言呟き自身の眉間に指を当てる)其れは昔の聖書ですね、まだローマが神聖ローマだった頃の貴重な本です、あぁ、此方はバチカン支局から貰い受けたもので…(其の時僅かだが其の話をする彼の顔は無邪気の微笑みを浮ばせ)   (2013/12/30 20:24:33)

ヨセフ♂神父ms 無邪気な   (2013/12/30 20:24:57)

ロイ……っ…!し、失礼しました…協力者であるあなたに対して…(自分の未熟さを指摘され、恥ずかしさに赤面するロイ。まさか相手に言い返されるとは思ってもいなかった。)…ぉ、と…そんな神聖な本が私が触ってはいけませんね…と、おっと……!ち、近づくと、ニオイ、ますよ…?(無邪気に近づく相手に驚くロイ。指摘された自分のニオイを恥ずかしがり、一方後ろへ下がる)   (2013/12/30 20:27:27)

ヨセフ♂神父いえいえ、貴方の職業柄疑うのは当たり前ですよ、気にしていません(微笑み本を数冊手に取れば本棚に戻していき)そんなに匂いが気になるなら先にお風呂如何ですか?丁度良い時間ですし…私は夕食の支度をして待ってますから、あ、教会の裏に露天風呂がありますんで隙にどうぞ、着替えは置いときますね(朗らかに微笑み相手の背を押す)   (2013/12/30 20:33:57)

ヨセフ♂神父ms 好きに(何度も間違いすみません…   (2013/12/30 20:34:23)

ロイ自分の未熟さが恥ずかしいです…(ヨセフに全てを見抜かれているように感じ、まともに目を見られないでいる)…と…神父様さえ気にならないのなら、先にお手伝いをさせてください。お風呂にベッドにと貸して頂くのです。何もしないわけには…   (2013/12/30 20:36:37)

ヨセフ♂神父そうやって人は成長するものですよ、貴方はまだ若い、此れから沢山失敗し成長していきなさい…(ぽんっ、と頭を撫でてやり十字を切る仕草をする)いいのです、私はこういう正格なだけで、別に見返りなど求めていません今は体をしっかり休めてください(にこっ   (2013/12/30 20:40:28)

ロイ……(頭を撫でられるのを素直に受け入れるロイ。少し恥ずかしそう)ぅ…こんな年になって頭を撫でられるとは、とんだ失態ですね…他の人には言わないでくださいね…(緊張が少し解け、微笑むロイ)?…わかり、ました…でも、ここを出るまでには何かお手伝いさせてくださいね。私の気持ちがおさまりませんので…。あ、と…それと、着替えは必要ありません。職業柄、聖なる力を宿したこの服を、任務中、外すわけには行きませんので。お心遣い、感謝いたします…(露天風呂に向かうロイ)   (2013/12/30 20:44:46)

ヨセフ♂神父はいはい、分かりましたよ(クスクス、と微笑み)…分かりました其処まで言うなら何か考えておきます、さぁ、どうぞ(微笑み相手を風呂に促し、歩いていく後姿を確認すればふぅ、と一息つき椅子に腰掛ける)…まさか、調査員の奴が来るとはぁ…さて、如何したもんか、見た感じまだまだ餓鬼だが、あれでも一応淫魔狩りの一員なんだよな…はぁ、神よ私に平穏な暮らしを…アーメン…(窓際に佇めば天に向かって祈る)   (2013/12/30 20:50:34)

ロイ(露天風呂に到着したロイは服を脱ぎ捨て、キレイに折りたたむ。幼いながら、鍛錬と実践で作り上げられた肉体が月光に照らされる。そして任務続きで溜まりにたまった睾丸も、年齢の割には大きな肉棒の下に垂れ下がっている。 そして風呂の湯も警戒しつつ湯に浸かる)あの神父様……信じても良いのだろうか…人は良さそうだが…今までだって魔物たちは、優しそうなフリをして近づいてきていた…警戒を解いてはいけない…ぅん…しかしこのお湯…気持ちいい……(と、長旅の汚れを洗い落とせば、気持ちを新たに服を着て部屋に戻っていくロイ)   (2013/12/30 20:55:13)

ヨセフ♂神父…あぁ、神よぉ~…なんでですか~…私は平穏に暮らしたいだけなのに~…此れも魔族に対しての罰なのですかぁぁ苛めか?此れは苛めなのかぁぁぁあああ←(ごろごろ、と相手がいないことをいい事に床を転がればご自慢の牙を指で弾き頭を垂れる)…ピクッ、おっといけない(足音が近づいてくるのを感じれば体勢を正し、食事の準備をし始める)おや、もう上がられましたか、ふふっ、湯加減はいかがだったでしょう?(何時もの表情で笑いかけ)   (2013/12/30 21:03:45)

ロイああ神父様。ありがとうございます、大変結構な湯でしたよ。しかし、あの露天風呂を独り占めしてらっしゃるとは羨ましい…今までの疲れが吹き飛んだようです。おっと…食事の準備ですか、お手伝いしましょうか?旅をしていますから、私も料理の腕には自身があるのですよ?(ヨセフに近づき、何を作っているのかを覗き込むロイ。風呂上りの少年の、甘いニオイがヨセフには届いただろう)   (2013/12/30 21:08:19)

ヨセフ♂神父いえいえ、疲れが取れたのなら結構、ふふっ、しかしあの広い露天風呂結構掃除や手入れが大変でして…(うぅむ、と苦労に顔が歪み)良いですよ、貴方は今日はお客様ですので、さぁ、椅子に腰掛けて下さい、味を審査して下さいな貴方には負けると思いますが(ククッ、と喉を鳴らせばシチューだろうか、仄かにミルクのいい香りが漂う、オーブンにはグリルチキンの香ばしい香りも漂う)…いい香りだ…(ボソッ、と呟くだが其れは此の食事の香りではなく少年の何ともいえない甘い香りの感想である。思わずハッ、と目を見開き冷や汗を掻く)…(今の発言でばれてはいないだろうか、横目で様子を伺いながら)   (2013/12/30 21:14:41)

ロイ…ああ…そう、ですよね…。それでは明日帰る前に私が掃除をしていきましょうか…?むぅ…お客様と言うよりは、今日同じ屋根の下に住む仲間と思い、色々任せていただきたいのですが…神父様は優しすぎます…(言いつつも、言われたとおり席に座る)。あ、味を審査するなど、そんな失礼なことは出来ません…。……ええ、本当にいい香りですね…こんな腕前の方がこんなところで一人とはもったいない…(発言の違和感には気づいていない様子のロイ。料理の香りに、表情が和らいでいる)   (2013/12/30 21:19:33)

ヨセフ♂神父仲間などと思って下さるのですか?…ははっ、恐れ多い私のようなしがない神父にそんな言葉を掛けて頂くなんて、貴方こそ優しいではありませんか(ははっ、複雑な心境で微笑を浮ばせ、其れもそうだ現に自分は魔物、人間とは古来より敵関係でありその様な言葉を理解するには時間が掛かる)…ほっ(気付いていない、よし此れで朝まで何事も無ければ自分はまた何時もの暮しに戻れる、そう思いながら相手の前に素朴だが暖かい食事を出していく)お口似合うかは分かりませんがどうぞ   (2013/12/30 21:26:39)

ロイ…ぅ…言葉のあやというものです。そんなに笑わなくても良いではないですか…!(ヨセフの指摘に、少し恥ずかしそうにするロイ)…と、うわぁああ!美味しそうですね…!!(無邪気な笑顔を向け、ヨセフの気持ちを揺さぶるロイ)ぅん…うん…!うん…!!美味しい!!(長旅で腹が減っていたのだろう、簡単にたいらげてしまうロイ…警戒感が徐々に薄れているのだろう、無邪気な表情をヨセフに見せる)…あれ?神父様はお食べにならないのですか…?一人で食べるのは寂しいものです。一緒に食べましょう…   (2013/12/30 21:31:00)

ヨセフ♂神父…そんなに急がなくても食事は逃げませんよ、まだまだありますのでゆっくりお召し上がり下さい(気持ちのいいくらいの食べっぷりに思わず笑みが零れる、あぁ、此の子が人間じゃなかったらもっと素直な気持ちで接していたのだろうな…と少し心に思い)ん、ははっ…では食べましょうか頂きます(手を握り祈る形で合掌をすれば同じ様に口に運んでいく、その間にも彼の旅の事やお互いの事など簡単に話しながら楽しい時間は過ぎていった)   (2013/12/30 21:35:35)

ロイはあーーーーっ!満腹です…出会ったのがヨセフ様だったのは、何か運命だったのかもしれませんね…(と、笑いかけるロイ。)ぅん…日は落ちましたが…寝るにはまだ早い…普段なら鍛錬をするところですがお風呂を頂いてしまいましたし…さて、どうしたものか…何か本でも読ませて頂くか…そうだ神父様はお風呂はよろしいのですか…?私が片づけをしておきましょう…   (2013/12/30 21:40:43)

ヨセフ♂神父そう言って頂けると振舞った甲斐があります(ふふっ、と微笑み食器を片付けながら)おや、貴方は毎日そんな事を…大変ですね感心します(おぉ、と率直に驚いた顔を浮ばせ、見た目はまだ若いのに感心するな、と思い。)そうですね…では、お言葉に甘えはいらせていただきましょうか(そそくさとその場を後にし、扉を閉めれば全力失踪で洗面台に向かえば吐き気を催し、そして吐いてしまう)う”えぇ”…おぇ”…はぁ…(目は赤く充血し、牙はむき出しになる、其れもそうだ目の前に本来なら食すはずの食材があるのだ、其れを我慢する事は相当の体の負担になる。だが何故か本能が邪魔をする、何故何時ものように襲えないんだ、と困惑しながらも震える体を往なすように風呂場に向かうのだった   (2013/12/30 21:51:43)

ロイ…剣士として当然のことですよ。そうしなければ、この世界で生き残れません…(少し神妙な表情を見せるロイ)ああ、失礼しました。いってらっしゃい………(ヨセフの背中に笑いかけて見送る)行きましたか…(そしてさっさと食器を洗えば、目に力を込めて奥の部屋へと目を光らす)ヨセフ様。疑って申し訳ありません。しかし、これが私の仕事なのです、お許しを。(言いつつ、奥の部屋へと進んでいくロイ。本棚の隙間などくまなく探し、失踪者について何か残っていないかを探す。)   (2013/12/30 21:57:09)

ヨセフ♂神父はぁ…はぁ…少し体を清めよう…(服を脱げば白い肌が見え、細身だが其の腕にはしっかりと筋肉がつきそこそこな体つきである)ふぅ…さて本当に如何したものか…このままでは私は確実に彼を襲う…だが、其れが何だ何時ものことじゃないか、祖父が言っていた自分の身は自分で守れ、とな…だから今まで襲ってきた輩を全て根絶やしにしてきた其れでも私は悪いのか?あぁ…神よ私は泣きそうです…ブクブク…(湯に顔を浸ければ泡を吐き出すように不満も吐き出す)…書棚片付けてくれてるだろうな、あそこには祖父の日記も…っっ!!(思い出したあそこには確か我が種族の家系関係の書物も保管していたのだ、迂闊だった。急いで着替えれば部屋に戻っていく)   (2013/12/30 22:06:13)

ロイ…やはり、何もない…僕の思い過ごしでしたか…。ヨセフ様、申し訳ありません…(一通り部屋を見終えたロイ。わずかに汗をかき、服には埃がついている。 そしてヨセフを疑ってしまった罪悪感を感じつつ本棚の前に立つ。)そうだ。罪滅ぼしにはなりませんが、本を整理しておきましょう…(床に落ちている本を拾い、戻していくロイ。そして一つの本が目に留まる)ん……?なんだろうこの言語、見たことがない……(手に取り、本を開こうとした瞬間、ヨセフが飛び込んでくる。あまりに驚いたロイは、本を取り落としてしまう。絶対にロイに見られていけないページが広がる。しかしロイはまだ、その中身を見ておらず、ヨセフを見ている)よ、ヨセフ様…そんなに急いだ様子でどうされたのですか…?髪も濡れたままですし…(心配そうにヨセフに近づけば、ヨセフの持っていたタオルで頭を拭いてやる)   (2013/12/30 22:13:38)

ヨセフ♂神父は、ははっ…い、いやぁ火を消し忘れたと思い、急いで戻ってきたんです(相手の足元に落ちている書物に思わずぎょっ、と目を見開き自然の流れで拾う様にし)落しましたよ、直しときますね(そ、と本棚に戻し台所に向かう)…まずいまずいまずいまずい…(親指を噛み先ほどの本の事を思い出し)見られたか?いや、あの様子からじゃまだ…(はぁ、と椅子に腰掛ければ疲れたように頭を垂れる)   (2013/12/30 22:18:39)

ロイそん、な…火の始末ぐらい僕でも出来ますよ、僕だって子供じゃないんですから…。と…(純粋な好奇心から、ヨセフが戻した本を再び取り出し、ヨセフに近づいていく)ヨセフ様、どうされました?随分疲れた様子ですが…まさか、体調が優れないのですか…?湯上りでこんな寒い中走っていらっしゃるから…(ヨセフを案じるロイは、自分のマントを取り、ヨセフをにかけてやる。そのマントには、ロイの甘いニオイが染み込んでいる、と同時に聖なる力が込められているため、ヨセフが肌に触れるのはツライはず…)   (2013/12/30 22:24:37)

ヨセフ♂神父いやいや…もし貴方が気付かなかったらと思い…ははっ(額には青筋を立てれば、相手の手に持ってるものにまた驚きの顔を隠せず)ぁ…いえ、大丈夫です、体調が優れない訳じゃ…っっジュウッ…!(マントが肌に触れられた瞬間はだから煙と共に肉の焦げる様な匂いが漂い思わず立ち上がって流行ってしまう。だが其の瞬間やってしまったと、恐る恐る相手の顔を見つめる)…っ…   (2013/12/30 22:28:43)

ヨセフ♂神父ms 払って   (2013/12/30 22:29:03)

ロイぅぁ…!どう、されたの、ですかいきなり…!?(ヨセフのいきなりの行動に驚くロイ。その拍子に本を再び取り落とし、中のページが開かれてしまう。しかしその中身を確認する前に、ヨセフの体から立ち上る煙を見る)……どうして、神父様の体から煙が…?これは、聖なる力を宿した衣………傷を与えられるということはつまり…(と、その瞬間に、足元に転がった本のページを見るロイ。文字は読めないがそこには、明らかに人ではないものの姿が描かれていた。 驚愕のあまり、ヨセフに見下ろされているロイの姿は無防備そのもの…)   (2013/12/30 22:34:19)

ヨセフ♂神父…ぁ、違う此れは…ははっ…っっ!(其の瞬間物凄い勢いで相手を押し倒せば動けないように両手を片手で掴み)見たな…私の秘密を知りましたね…貴方はもう生かしてはおけねぇ…(普段の優しい口調から一変まるで人が変わったかのように相手の顔を覗きこみ。高らかに振り上げた手を相手に振り落とす…だが、何故か振り上げた右手が下ろせない、代わりに落ちたのは頬を伝う涙だった)…っ、なんでだ…なんで見ちまったんだよぉ…うぅ…(両手で顔を押さえれば相手に跨った状態で泣き崩れてしまう)   (2013/12/30 22:40:50)

ロイぅがぁあっ…!!?(隙をつかれ、押し倒されてしまうロイ。苦悶の表情を浮かべながらヨセフを睨みつける)…ぅう…!本性を現したな怪物め…!!(先ほどまでの優しい雰囲気は何処へやら、憎悪を込めて叫ぶロイ)…く、そ……!?(振り上げられた手を見ればもう終わりかと思い、目を閉じるロイ。しかし痛みは来ず、熱いものを感じれば恐る恐る目を開け、驚いて動きを止める)な…何を、泣いて、いる……ぅぁあっ!!?(困惑しながらも力任せにヨセフを突き飛ばすロイ。マントを手にとって正装へ戻り、相手と距離をとり、淫魔狩りの剣を取り出して構える)何を泣いている…!答えろ!!   (2013/12/30 22:46:26)

ヨセフ♂神父…素直に言えば、貴方と話していて情が湧いた…殺したくない…其れに私は此処で静かに暮らしたいだけだ、もう人は襲わない、約束するだからもう帰ってくれ私は疲れた…(突き飛ばされれば床に手をつき頭を垂れながら淡々と話す)お願いだ…私はお前を殺したくない、少しだが一緒に過ごせた時間は楽しかったよ、此処数百年生きてきた中で一番のものだった…貴方が人なのが勿体無いくらいだ、さぁ、泣いた理由は答えたよさっさと出て行ってくれ、心配なら此処で私の四肢を切り落として出て行くんだな(椅子に腰掛け、はぁ、と顔を抑え大人しくなる)   (2013/12/30 22:52:29)

ロイ……情が、湧いた…?殺したく、ない……?こんな魔物が、いる、のか…?(ヨセフの言葉に驚きを隠せないロイ。構える剣が震え、ロイの中に同様が走る)……僕だって、アナタを殺したくはない…!アナタと一緒にいられた時間は幸せだった、楽しかった…!(混乱したまま、思いつくままに告げる)………も、と、アナタと一緒にいたい…色んな話をしたい…(剣を突き立て、ヨセフに近づいていく)あなたの四肢を切り落とすなんて、僕は出来ない…。他の魔物の四肢は切り落とせても、アナタは…違う…違うんです……僕は一体、何を言っているんだろう……(混乱したロイの目には涙が溜まり、ヨセフを見下ろしている)   (2013/12/30 22:59:22)

ヨセフ♂神父…ロイ…御免なぁ…御免なぁ騙してて、怖かったんだ貴方に軽蔑され離れられるのが嫌だったんだよ…だが、そう思う反面お前を襲ってしまいそうな反動に襲われたのは事実だ、お前の甘い香りに耐えられず他の奴等みた生き血を啜り貴方を亡き者にしようとしていた、こんな感情を持ってしまったことを許してください…(戸惑う指先は相手の頬を掴み撫でる様に、そしてもう一度立ち上がれば優しく相手の体を包むように抱き締める)   (2013/12/30 23:06:38)

ロイど、どうして…僕だけにそんな感情を…(初めてのケースだけに、思考が追いついていかないロイ。しかしヨセフの目を見据え、ヨセフの言葉を、感情を受け入れていく)?…そんな!感情を持つだけのことで許しが必要なら、僕だってアナタを殺そうとしていた…ぅ…(ヨセフに触れられるにはまだ抵抗があるのか、一瞬顔を後ろへやるが、これすらも受け入れ、抱きしめられている)ぁ…でも…僕の服は聖なる力を持っているもの…またアナタを傷つけてしまう…離した方が…(ヨセフを心配し始めるロイ。マントで傷ついてしまった部分を撫で、その下で舐める)   (2013/12/30 23:13:08)

ヨセフ♂神父分からない…私のも此の感情が何なのか分からない、お前が美味しそうにご飯を食べてくれたののが原因か、其れとも意外と無邪気で可愛らしく、礼儀正しいのが原因か、誰に対しても無垢な笑顔を向ける其の愛らしい表情のせいか…私には分からない(相手の褒めるように淡々と、相手のいい所を並べていき)良い…構わない、どうせ死ぬなら貴方を抱き締めて死にたいさ、今はそんな事も思えるくらい何故か貴方が愛おしい…なぁ、此の感情は何だ教えてくれ、ロイ…(両頬を掴めば、赤く光る瞳を相手に見せつけ其の瞬間唇に暖かい感触を伝え)   (2013/12/30 23:19:56)

ヨセフ♂神父ms 私にも   (2013/12/30 23:20:08)

ロイ…わ…わ…そ、そんな恥ずかしいことを淡々と言わないで、くだ、さい…(ヨセフのマジメな調子に、みるみる顔を赤くするロイ。その間にもヨセフの肌はロイの衣服に触れるたびズブズブと煙を上げて焼け焦げていく。そんな様子とヨセフの告白を聞けば、一度目を閉じ、強く念じるロイ。するとヨセフの火傷はなくなっていく)今ので、私の身につける服の聖なる力は失われました。もう、アナタを傷つけることはありません、もう、安心して…て、ちょ…ちょ、ぅうん…!?(敵である魔物を守るため、大切な鎧代わりとなる聖なる力を消失させたロイ。そして戸惑いつつも、ヨセフの口付けを受け入れる。最初は驚いて目を見開いていたが、徐々に目を閉じ、この空間、口付けを感じるようにしていく)   (2013/12/30 23:26:44)

ヨセフ♂神父私の事信用してくれるのか…?もし私が貴方を油断させるためにワザと甘い言葉を掛けていたら如何する…(痛みがなくなった体に気付けば相手が其の力を無くした事に気がつき、あえて強い口調で問い掛ける)   (2013/12/30 23:29:48)

ロイ…フッ…そんな見え透いた、バカみたいな問いかけをする魔物を、私は知りませんよ。魔物はもっと狡猾に人を騙す…今のアナタにそれはない……でもそれは、僕も同じかな…(ヨセフの頬を掴み、口付けるロイ。混乱するヨセフの口を割り開いて舌を挿入すれば、ヨセフの口内を味わう。そしてその手は背中に回り、ヨセフを落ち着かせるように、優しく撫でる)…フフ…着替えなくて、良かったですね…?この服にはまだ、僕の香りが染み付いている…   (2013/12/30 23:34:59)

ヨセフ♂神父…ははっ本当にもう人間は私たちの考えを凌駕してくる、飽きない種族だ、感心するよ(目を閉じ優しく微笑めば、積極的に交わされる口付けに思わず目を見開く、其の甘い行動に思わずまたい襲いたくなる衝動に駆られ苦しそうに舌唇を噛み締める)ほんと…ヤバイな…如何したもんか(困惑したように相手の首筋に歯を立てようとするがバッ、と離れる   (2013/12/30 23:44:28)

ロイ…どうしました?(ヨセフの苦悩を感じているが、知らないフリをするロイ)服の聖なる力は失われ、私にあるのはこの肉体だけです…あなたの好きにして良いんですよ?あなたの望み通りにして構いません…あなたになら、私は何をされても受け入れます…一晩の恩義…いえ、それ以上の恩と感謝……それ以上の気持ちがありますからね…(ヨセフの気持ちを落ち着かせるように、距離を取り、無防備な背中を向けているロイ。床に落ちていた本を手に取り、本棚に戻している…)   (2013/12/30 23:49:46)

ヨセフ♂神父…っっ!(其の無防備な後姿を抱き締めれば首筋に歯を立て鮮血を吸っていく)ジュゥ…ズゥゥ(最早理性の緒が切れてしまい無我夢中で生き血を啜り出す、だが余りしてしまうと死ぬ、人間は血を何リットルか失うと意識を手放すと聞いており良い具合で離してやる)はっ…ハッ!ロイっ…(興奮を隠し切れないのかその場で押し倒し、相手の其れを引ん剥けば愛おしそうに口に頬張ってみせる。まるで甚振るように舌先は微かな刺激だけを敏感な先端へと与えた。見せ付けるながら尖らせた舌先は尿道口をぬぷと犯しチロチロと揺れながら表面を擽る)   (2013/12/30 23:58:42)

ロイ…んんん!ぐぅうう!ぁああ!!(初めて突き立てられた痛みに、喘ぎ声を漏らすロイ。しかしヨセフにはその声すら興奮のタネでしかない。そして首筋から香るロイの香りが、更にヨセフを煽る)…っは…ぁ、ぐぅ…!(多くの血を吸われ、立っていられなくなるロイ。支えにしていた本棚の中の本が何冊か落ちる)ぅん…ぁあ……神父様…神父、様…!(意識も虚ろになっているロイはされるがまま押し倒され、ロイ自身を晒されてしまう)ぅぃいぁ!…ぁあ…ぁあ…!(たまりにたまっていたロイの股間はガマンが効かず、トロトロと先走りをこぼす。若いロイのエキスは、ヨセフに大いなる力を与えるだろう…)   (2013/12/31 00:05:00)

ヨセフ♂神父エロい匂い…ロイっ…貴方溜まってたんだろ?…(薄っすらと先端からあふれ出る雫、舌先を躍らせてその水滴を散らすと其処から糸を引く様を彼に見せつけ、口を大きく開くと握った彼の手にぎゅっと力を込める。同時に伏せた顔は彼の先端を飲み込み。生暖かい舌の感触は敏感な先端をぬ゛る゛りと絡めとった)声…堪りませんっ(咥えながら声を上げればジリジリとした振動さえも彼に伝えるか滑る舌の感触は卑猥な水音さえあげはじめて   (2013/12/31 00:09:30)

ロイ…エロ、いニオイなんて…溜まって、なんて言わない、で…でも、アナタが望む、なら…ぅう、ぁあ…ああ…アナタが望む、なら…僕は…(ヨセフの乱れた姿、そして自分の痴態を告げられ、頬を紅潮させていくロイ。しかしその股間は更に膨張して、ロイの若いエキスを噴出し、ヨセフを誘う)ぅん、がぁあ…ぁあ!っぃいい!も、もっと…僕を感じ、て…!もっと、好きにして良い、んです、よ…!?ぁあ!ぅうん!!(自分のマントを手繰り寄せ、ヨセフに掛けて包んでしまうロイ。マントに染み込んだロイの香り。そしてマントで出来た空間の中に充満するロイの若いエキスのニオイ、汗のニオイが混ざり合い、更にヨセフを煽っていく)   (2013/12/31 00:15:38)

ヨセフ♂神父ん゛ぅぅ…っ…ん゛ぅ?…好きにするよ、もう無茶苦茶にしてやる!お前の匂いも声も仕草も何もかも堪んねぇからなっっ!!(口内で跳ね上がる彼の其れに舌を絡めているだけで熱と律動に興奮を覚える。唇は幹を扱きたてるように根元から先端へと向かって締付けを増し、ん゛ぐと深く咥えれば咽奥で先端をきゅんと締め付け舌は裏筋をベロベロと這う、じゅりゅぅぅぅっ、はしたないほど卑猥な音を上げながら先端へ向けて顔を上げれば上目遣いに彼を見つめ、ちゅぽっ唇でカリを捲るような仕草で先端を吐き出して見せる。)   (2013/12/31 00:19:12)

ロイっぁあ!神父様…神父、様…!ぁあ!ぁああ!もう…もう…!!(ヨセフの攻めに膨張を続けるロイ。そして攻めに合わせて暴れまわってしまうロイ自身。トロトロトロ、先走りで更にヨセフにエナジーを分け与えていくロイ)ぁああ!ぅんん!ぁああ!ああああ!なんて、気持ち良いんだ…あああ…神父様、神父様…僕、もう…もう…!!(ヨセフに目で訴えかけるロイ。もはやロイの股間は暴発寸前)   (2013/12/31 00:24:38)

ヨセフ♂神父口ン中に出しなさい…我慢しないで、ロイっ…(既に細かな痙攣を起こし幹を太らせたロイ、堪らず漏らしたのか先走りをジュルリと啜るとそのままじゅぷじゅぷと音を立ててしゃぶりまわし、ん゛ん゛ぅぅぅと唸っては其の振動を尿道にまで響かせた)   (2013/12/31 00:26:41)

ロイんぁあ…!もう、限界です…んぁああああああああああああ!!!!(腰を突き上げ、溜め込んだエキスを吐き出してしまうロイ。何度も腰を突き上げ、ドクドクドクドクと、濃厚なエキスがヨセフの口いっぱいに注ぎ込まれる)ぁあ…はあ…はあ…ああ………(ぐったりとするロイ)   (2013/12/31 00:28:40)

ヨセフ♂神父ングッ…ングッ…(口内に感じる衝撃と青臭い精臭、んふっ…興奮の吐息と共にぐちゅぐちゅと粘着質のその精を口内で泡立てるように舌を躍らせる苦しげに身を捩り。唇からはドプドプと泡立った白濁を零して幹に伝わせ睾丸を濡らし、脚の間へとべっとりとその淫汁で濡らした)   (2013/12/31 00:31:24)

ロイぅ…ぁぁ…!し、神父様、音を立てないで、くだ、さい…!(恥ずかしげに顔を隠すロイ。耳まで真っ赤になっているのが見える)…っは…!?ぁ…ぁ…神父様、何を…?(淫汁でしとどと塗らされている自分の股間を見つめるロイは、ヨセフの狙いがわからず、困惑の声を上げる)   (2013/12/31 00:33:49)

ヨセフ♂神父もう我慢できない…貴方もそうだろ?此処に欲しいんだよなぁ…?(意地悪な台詞を吐いたかと思えば…ず゛ぬ゛ぅ…み゛ち゛ぃぃぃっ…強烈な圧迫感が彼の後孔を貫いた。先ほどの精で滑る所為か自身の其れはヌルリと根元まで飲み込まれ)はぅっ…スゲっ…良いっぜ?ロイっ…(快楽の吐息を吐くとズクズクと突き上げ身長差から来る角度でゴリュゴリュと前立腺を擦りたてた   (2013/12/31 00:39:22)

ロイ…ぁ…何を言って、る…んですか、神父、様…!?僕は一言も、、ぉおおおお!!????ぁあああああ!!!(初めての後孔への刺激に、激しい叫び声を上げるロイ。そしてその衝撃で先端からまた、エキスを噴出してしまう。)ぁああ!ぐぁ!ぁああ!ぁあんんんん!!(そしてヨセフの激しい攻めに簡単に翻弄されてしまうロイ)ぁあ!あああ!神父様、そんな、意地悪しないで、ください…あなたは、優しい、神父様、では…あああ!ああああ!?(快感と痛みがないまぜになった涙を流すロイ。求めるようにヨセフの後頭部に腕を回し、唇を奪う   (2013/12/31 00:44:23)

ヨセフ♂神父良い声だ…興奮しますよ?貴方は本当に可愛らしい(胸元に掌を滑り込ませ指先は尖った乳首を摘む。クニクニと押し潰すように転がしキュンと引っ張ってはシャツの生地に先端をこすり付ける。反り返った怒張はカリを広げて腸襞を捲りたて…ぬ゛ち゛っ…肉の擦れる卑猥な音を上げて奥を抉る。リズミカルに突き上げるたび睾丸の根元、彼の裏側からゴリュゴリュと筋を擦りたて焼け付くような圧迫と刺激を体内から与える。、はっ…はっ…興奮に息を弾ませ彼の分身を手にすると白濁の滑りを利用してヌチュヌチュと音を上げて扱きたてる。時折キスも織り交ぜながらと全身で相手を愛していき)   (2013/12/31 00:48:49)

ロイ…んん、ぁ…口調が戻って…ぇ!?あなた、本性はどちら、なんです…ぅうひゃぁああ!?(初めての乳首の刺激に、まだまだ初心なロイは簡単に、ヨセフに手玉にとられてしまっている)ひゃぁあ!ぅう!ぁあんん!ああ!(そして乳首を弄られるたび上半身を跳ね、涎を飛ばしてしまう)ぬぐぉぁあ!ぁああんん!んぅうぐうう!!(そして内側を擦られれば痛みは更に快楽へと変わっていく)ぁああ!んんん!んぅうう!あ、あまり調子に乗ると、服の聖なる力を復活させ、ますよ…!?(聖の力を復活させるため、力を込めようとするロイ。)   (2013/12/31 00:53:20)

ヨセフ♂神父私はどの口調でも私は私です、そうだなぁ…言うなればその場の雰囲気で変わる、余裕がなくなれば荒くなんだよ(ぺろっと舌を出して、唇の回りをなめ回す。尻を叩くと体が震え、下劣な発言にも興奮の表情を浮かべる彼の本性が露になると気を良くして、もっと追い詰めようと肉と肉がパンパンとぶつかる音が響くほど奥にぺニスをぶつけ)良いですよ…元に戻してもそうなれば私は貴方とつながったまま死ねます、この上ない喜びですよ…(胸に手を当てれば優しい口調の神父に戻り微笑を浮ばせる)   (2013/12/31 01:04:43)

ロイ……くぅ、そ…やはり、魔物を信じた僕がバカ、たったのか…むぅうう!!??ぅううう!!な、舐める、ぅぁあ!ぁああ!ぁあんん!!(尻を叩かれるという無様な仕打ちに、顔を真っ赤にするロイ)ぅうんぁあ!!ぁあああ!ぁあああ!!??(ペニスを更にぶつけられれば、更に獣のように啼き声を上げていくロイ。そのペニスからは彼のエキスが何度も噴火していた。)…は…ぁ…この上ない、喜び…?ぅ、ぁ…神父、様…優しい神父様……(ヨセフの笑顔を見れば力を取り戻そうと気を張っていた緊張の糸が途切れてしまうロイ。もはやロイはもう、ヨセフのおもちゃ同然になっている…)   (2013/12/31 01:10:27)

ヨセフ♂神父(根元まで埋まると、暫く身体を密着させて。彼の前髪をそっと撫でて表情を窺い。)あぁ…可愛い、可愛いよロイ、もう此の森に住みなさい、私と一緒に…幸せに暮らしましょう(そろそろ近いのか打ち付ける速度は速さを増し、パチュン、と水音を響かせ)   (2013/12/31 01:21:37)

ロイ…ぁあ、ぅうう…神父、様…ぁ…ああ…!ああ…はい…一緒に暮らし、ます…アナタを私が、守り、ます…(誓いの口付けをする)   (2013/12/31 01:24:09)

ヨセフ♂神父違いますよ…私が貴方を守るんです…(チュッ、とリップ音を響かせれば深い口付けを交し。)クッ…出るっ!あ…あぁぁ…っ(だらしなく喘ぎ散らず相手の淫靡さと達したばかりの柔軟でうねる内壁に我慢出来ず、彼も弱々しく射精したのを最後に最奥まで先端をめり込ま凝りに当てたまま、奥歯を噛み締め顔を歪ませるとまるで獣の交尾のように勢い良く精をドクドクと放出し、その熱さと長さに自分でも自嘲し)   (2013/12/31 01:29:16)

ロイ…っは…そん、な…神父様に守られる剣士なん、て…ぁあああああああ!!!!!(初めて、自分の内側へ熱い感情そのものを受け入れる感触に全身を震わせ、そして再び、激しい射精をしてしまうロイ。ヨセフとロイ、双方の服をザーメンまみれに汚してしまう)ぁああ…ぅう…ぁああ…んんぁああひゃぁ!(激しい脱力感に襲われながらもヨセフの射精が止まらなければ、ヨセフが射精するたび、可愛らしい声で喘いでしまう。舌をだらしなく出し、涎をこぼしている姿。そしてその顔は快感にとろけ、全身ザーメンまみれの姿…もはやロイに、抵抗できる力はない)   (2013/12/31 01:34:50)

ヨセフ♂神父良いじゃないですか、守らせて下さい…(自分も達したあとの余韻と体の怠さから離れるまでには至れず、其れに彼が快感に喜びを見せているような気がして、素直に愛らしく見えてしまえば、熱のせいなのか彼が特殊なのかわからないが、普段は行為を終えても快楽を満たせただけで甘い雰囲気に飲まれる事は少ないのだが、髪を撫でられればそのまま軽く口付けて、もう少しこのままでいたいと心地よさに身を任せて)   (2013/12/31 01:39:00)

ヨセフ♂神父ms 髪をなでれば   (2013/12/31 01:39:23)

ロイ…んん…もう、好きにして、ください…(虚ろな目でヨセフを見れば、ヨセフの口付けを受け入れるロイ。しかし、そこに嫌悪感はなく、くすぐったそうに笑っている…。)ぁ…もう、1回…お風呂に行きましょう…こんな、ベトベトじゃ…ぅう…それに、聖なるハンターの服も汚してしまった、洗わない、と…ぅう…ぅん…ぁ…お風呂で襲わないでください、ね…?(冗談ぽく言いつつもどこか求めているようでもあり、そしてロイは恥ずかしげにもう一度、ヨセフに口付ける)最後にもう一度、誓いのキスです……(恥ずかしそうに、自分のマントで顔を隠すロイ…そのロイをからかうヨセフの姿からは、二人の仲が長く続くであろう事が見て取れた…)   (2013/12/31 01:44:43)

ヨセフ♂神父そんな事言ったら襲ってしまいますよ?何せ魔物の性欲を舐めてもらっては困ります(ククッ、と喉を鳴らせば相手を抱き上げ風呂場に向かう、その間にも中睦まじい二人の姿は端から見れば幸せ其のもので…【すみません、そろそろ落ちますね、今日はお相手感謝しました、久々に楽しかったです、ロイの可愛さに思わずしょっぱなからぶち犯そうかと思ったくらいです←】   (2013/12/31 01:48:27)

ロイ【こちらこそ、本当に本当に長時間ありがとうございました!!!ここまでの長期戦は本当に久々でしたが、ヨセフさんのおかげで充実してできることが出来ました。 また機会があれば遊んでください。最初からぶち犯されても良いですw】   (2013/12/31 01:50:03)

ヨセフ♂神父【そうですね、私もこのように長い時間居たのは初めてですね、いやいや、充実させてもらったのは此方です、今度あったときはいちゃいちゃしながらぶち犯しますんで其のつもりで←ではお休みなさい長い時間有難う御座いました。寒いので体には気をつけて…】   (2013/12/31 01:51:56)

おしらせヨセフ♂神父さんが退室しました。  (2013/12/31 01:52:06)

おしらせロイさんが退室しました。  (2013/12/31 01:53:12)

おしらせロイさんが入室しました♪  (2014/1/1 21:45:39)

ロイ【こんばんは。お相手いただける方いれば、お願いいたします。】   (2014/1/1 21:46:25)

ロイ【ご相談の上、こちら攻めもOKです。まずは気軽にご相談からお願いいたします。】   (2014/1/1 21:54:37)

おしらせサイファさんが入室しました♪  (2014/1/1 22:03:19)

サイファ【こんばんわ】   (2014/1/1 22:03:32)

ロイ【こんばんは。入室ありがとうございます。】   (2014/1/1 22:04:01)

サイファ【いえいえ。最近はBLとか、そう言う部屋を多く見かけることが出来て何故か嬉しいこの頃です(笑】   (2014/1/1 22:05:00)

ロイ【確かに、段々、色々と楽になってきましたね…w】   (2014/1/1 22:05:40)

サイファ【冬休み、最近の傾向効果かな^^ 個人的にはうはうはw】   (2014/1/1 22:06:15)

ロイ【それは良かった。 何かご希望の内容やシチュエーションなどございますか?】   (2014/1/1 22:07:28)

サイファ【さて、一応ざっとキャラクターのデータを投下しますね^^ PLトークをなるべく少なくするために】   (2014/1/1 22:07:55)

ロイ【あ、ありがとうございます。よろしくお願いいたします。】   (2014/1/1 22:08:19)

サイファ【サイファ インキュバス 年齢は18歳から25歳まで自由自在。髪の色は澄んだ青色。瞳はスカイブルー。軽く出た八重歯がチャームポイントで童顔。肉体、体型は卓越した魔術により顔を始め自由自在に変化可能。最近は細身でありながらの引き締まった肉体がメイン。お決まりの先端がペニスタイプのテイルが生えている。絶倫で中に含まれている魔素はその気が全然ない男性でも次第に飲み乾したくなったり、大好きになるというチャーム効果がある。起きている相手を見つけては眠らせたり、眠っている相手の中に意識を刷り込ませ夢の中で遊んでみたりとインキュバスならでの方法。最近は起きている相手と一緒に楽しんだりするのがお気に入り。快楽で落とし、堕落させ自身のペットまたは奴隷化にしながらインキュバス帝国を目論む一人でもある。一人称は俺。性格もまた自由自在でその日によって全く違うので見かけた人間はそれなりの警戒心が必要になるだろう】   (2014/1/1 22:15:55)

サイファ【簡単に投下しました^^】   (2014/1/1 22:16:11)

ロイ【】   (2014/1/1 22:17:06)

ロイ【失礼しました。す、スゴイです…!自分、ここまで考えてないのですが…汗】   (2014/1/1 22:17:28)

サイファ【いえいえ^^ ざっとなので^^】   (2014/1/1 22:17:53)

ロイ【自分も、出来るところまで書いておきましょうか…?】   (2014/1/1 22:18:10)

サイファ【ああ、そうしてくれると助かります^^ 無理はせずに簡単でいいので【】   (2014/1/1 22:18:35)

ロイ【承知しました。  ロイ 人間の剣士(領主の嫡男) 年齢:16歳 髪の色は燃えるような赤、そして瞳は深い青色。瞳の色に合わせたような青色の、家紋が縫いこまれた青色のマントと剣を身に着けている。 領主の嫡男として領民達の多くに顔も知られた存在かつ、その性格・容姿の良さから男女年齢問わず人気の高い存在。 幼さの残る顔立ちながら、剣のエリート教育を受けているだけに剣の腕は立ち、肉体にも無駄なものがついておらず、たくましい肉体を持つ。 領民達の依頼により、インキュバスなど、魔物たちの討伐経験も多い。 】   (2014/1/1 22:24:09)

ロイ【といった感じでどうでしょう…?】   (2014/1/1 22:24:30)

サイファ【ありがとうです! では、そうですね。こっちが攻め一辺倒でいきましょう^^ 何かNGはありますか?】   (2014/1/1 22:25:24)

ロイ【一人称は僕。大体の喋り方は下に展開している通りですね。  NGは、即裸にする、とかは辞めていただきたいですね。なるべく着衣でして頂きたいです。】   (2014/1/1 22:26:17)

ロイ【他には特にありませんので、ハードな感じになっても良いですよ。 サイファさんに上手く手玉に取られてしまう感じが良いですかね。】   (2014/1/1 22:27:14)

サイファ【はい!頑張ります^^ 暴力、流血は嫌いなので避けますね。 決まったエンドはないので背後事情などが出来ましたら好きに落ちてくださいね^^】   (2014/1/1 22:28:33)

サイファ【あ、最後にちんぽもいいですが。個人的には尻等が好きなので尻攻めメインとかは大丈夫ですか?】   (2014/1/1 22:29:15)

ロイ【寝落ちしてしまわないようにだけ気をつけますね。もしもしてしまったら申し訳ありません。 暴力・流血、確認しました。】   (2014/1/1 22:29:23)

ロイ【良いですよ!好きにしてくださいませ!】   (2014/1/1 22:29:51)

サイファ【では、どちらからしましょうか?】   (2014/1/1 22:29:55)

ロイ【そうですね…サイファさんからお願いしてもよろしいでしょうか…? サイファさんのイメージしている内容にノッからせて頂きたいです…!】   (2014/1/1 22:31:02)

サイファ【うっす!じゃぁ・・・いくぜっ!】   (2014/1/1 22:31:29)

ロイ【ぉ…w? お願いするぜっ!】   (2014/1/1 22:32:04)

サイファふんっ……楽勝だぜ(目の前の物言わぬ可愛らしい少年を前に退屈そうにしている。目の前のその少年の表情は虚ろで瞳には生気が無い。寧ろ淀んでいるかのようにさえ見えてしまう。その格好は上半身裸、下半身は可愛らしい犬の尻尾の玩具が尻の穴に入れられている。頭にもまた犬耳のような物が生えているが人間だ。そう、こうさせているのは少年の眼に映る目の前にいる男…人間外種族。インキュバスによるもので。このインキュバスに出会ったこの少年は一瞬にしてインキュバスの瞳に見入られ玩具にされた。いや、わかり易く言うと”犬”になったと言った方が正解だろう)っち。もういいやっ!オーク共の可愛い玩具にしてやるぜ(そうため息混じりに吐いた言葉とともに近くに屯していた品性下劣なオークの集団に連れ出させて洞窟に帰らせた)さてと、また暇になったぜ。どっかいい”獲物”いねぇかな?   (2014/1/1 22:38:09)

ロイインキュバス被害の情報があったのはこっちだな…?(パキパキパキと、落ちた小枝をブーツで踏みしめている音が、うっそうとした森の中へと響いていく。音の主は領主の息子にして剣士・ロイ。赤い髪に青のマントがトレードマークの彼は、領民からの依頼を受けてインキュバス討伐に向けて森の中へと踏み込んでいた。) しかし、今回のインキュバスは探すのに時間が掛かった…何十人と部下を狩り出しているというのに…(数十人の部下と共に一緒に森に入ったロイだったが、今までの経験から来る自信もあり、今は一人で捜索を行っていた。長旅続きの彼の衣服や体からは、少年特有の甘い香りと汗のニオイが混ざり合った香りがしていた) 念のため、防御を固めておこう…フッ…(一瞬念じれば、聖なる力を発動させるロイ。衣服や体の聖気を高め、インキュバスたちにも立ち向かえる力を高めた)   (2014/1/1 22:45:07)

2013年06月12日 20時37分 ~ 2014年01月01日 22時45分 の過去ログ
【BL】ファンタジー世界でレイプ・エロ!
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