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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2013年12月31日 00時20分 ~ 2014年01月03日 19時06分 の過去ログ
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アルフ♂財宝ハンター(快感を求める自我しか残ってなく、一応催淫作用は聞いてるのか相手を様づけにしながら…)はぁっ…ふぅっ。気持ちいこれぇ…。あはぁ♪(そうニタリと笑うと相手のズボンなどはすぐにずりさげて…。前戯もしないまま。熱く固くなった肉棒を一気に奥までねじりこみます)あぁっ♪きもちぃぃ♪フラン様のおまんこぉ…くっふぁ…。(うっとりした顔でそのまま「ばっちゅんばっちゅん」と厭らしい音を奏でながら相手の反応など無視して獣のように腰をふって)   (2013/12/31 00:20:36)

フラン♀悪魔ひゃう!・・・ひゃう!・・・も、もぉだめぇ(突かれる事に甲高い声を上げてしまう)お、おい、お前ぇ!・・・アタシの言うことひゃぁ!・・・きけよぉ!にゃぅ!・・・はぁはぁ・・・んぁっ!(なんとか正気を取り戻させようとするけど全然聞こえてないようで快楽が上り詰めていくばかり)   (2013/12/31 00:24:37)

アルフ♂財宝ハンター聞いてるじゃないですかぁ…フラン様ぁ♪申し付けどうりこうやって気持ちよくぅ♪(すっかり蕩けた顔で相手の言葉とはちぐはぐな反応な自分。命令どうり動いてるのになぜだか拒絶反応を起こす相手に苛立ちを感じ、布に包まれた小さな胸…乳首を指できゅぅっとつねりあげます)こうですよねぇ…これがいいんですよねぇ?ふぁっ…ああぁ(その間も腰はどんどん加速していき。自らの快楽、絶頂感を求めスピードはあがっていってしまいます)   (2013/12/31 00:28:03)

フラン♀悪魔やぁ・・・ひぐぅ・・・ちくび・・だめぇ・・・んぁぁぅ・・・(胸の布をはがされて顔がかぁっと赤くなっていき恥ずかしいという感情が湧いてくると共に弱点の乳首を責められて段々と絶頂に近づいていってしまう)にゃぅぅ・・・なんで・・・いつもどおりひゃぁ!・・・しもべにならにゃいんだよぉ!・・   (2013/12/31 00:32:27)

アルフ♂財宝ハンターあぁっ…フラン様のおまんこぉ…すっごぃ♪あぁいっく…いっちゃいそぉ。(腰を振り続けながら目を蕩けさせ、膣内では肉棒がびくぅっと何度も痙攣しながら跳ね上がり)いきますよぉ?フラン様ぁ♪ぉっぉおあ!?んっくっぉおおうん♪(ずぅんっと腰を突き上げて相手の子宮にゴリゴリ自分の肉棒をあてると、ドクドクと濃厚な精液を垂れ流します。そしてそのままうっとりした顔で横に倒れ込みぐちょぐちょの下半身をさらけ出したまま、ふっと意識を遠くにやってしまいます。)   (2013/12/31 00:36:06)

アルフ♂財宝ハンター【っと…自分はこれで〆ですー】   (2013/12/31 00:36:15)

フラン♀悪魔なぁ!・・ひぐぅ・・・中だめぇ・・赤ちゃんできちゃうぅ!!(などといっても聞いてくれず中にたっぷりと出されてしまう)はぁはぁ・・・んっ・・・はぁはぁ・・(全身の力が抜けて秘部からはアルフの精液が溢れ出ている)く、くしょぉ・・・(なんとか立ち上がってその辺のテーブルにかけてあったテーブルクロスで秘部を拭いて投げ捨ててあった自分のショートパンツを履いて胸に布を巻きフラフラしながら城から出て行く)   (2013/12/31 00:41:16)

フラン♀悪魔【こんな感じでしょうか・・・私のわがままなプレイに付き合ってくれてありがとうございました!】   (2013/12/31 00:42:00)

アルフ♂財宝ハンター【はいーお疲れ様でしたー!まぁ…wたまにはいいですよw 多分もうこのシチュエーションはしないとおもいますがwお相手ありがとうございましたー】   (2013/12/31 00:42:53)

フラン♀悪魔【こちらこそありがとうございました 私も今度会ったときは泣くほどせめて上げますよ ドMのおにーさん♪】   (2013/12/31 00:44:25)

アルフ♂財宝ハンター【はいwそうですね此方としてはそのほうがやりやすいのでw是非にw ではでは~失礼しますね~!】   (2013/12/31 00:45:07)

おしらせアルフ♂財宝ハンターさんが退室しました。  (2013/12/31 00:45:17)

おしらせフラン♀悪魔さんが退室しました。  (2013/12/31 00:46:24)

おしらせサラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/12/31 01:21:43)

サラ♀サキュバス【失礼します。こんな夜中ですが少しだけ待機…。】   (2013/12/31 01:22:13)

おしらせアンフィア♀貴族さんが入室しました♪  (2013/12/31 01:25:41)

アンフィア♀貴族[こんばんは。]   (2013/12/31 01:25:59)

サラ♀サキュバスうわ…中…におい充満してるなぁ…(最初にこの城の部屋に入った時の率直な感想だ。淫猥なにおいが部屋中を埋め尽くし、大きな広間の中には快楽を貪る男女が大勢いた)嫌いな匂いじゃないけどねぇ…。(低級ながらかなりのH度のサラは上級の淫魔、先輩的な存在の淫魔からこの館での修行を命じられた。なかなか楽しそうだな、なんて考えつつ、わざわざドレスを着て(下着は黒のショーツのみ。黒ドレス)会場にやってきたのだ)   (2013/12/31 01:26:52)

サラ♀サキュバス【こんばんはー】   (2013/12/31 01:27:01)

アンフィア♀貴族[サラさんのロルに合わせてとうかしますね]   (2013/12/31 01:27:51)

サラ♀サキュバス【はい、了解しましたー。よろしくお願いします。】   (2013/12/31 01:28:13)

アンフィア♀貴族(館内の臭いに敏感で、はぅっーとつぶやき、むさぼる男女を見ながら、お相手してくれないかなと訪ねても、邪魔よとあっちいけと断られていた。私の変態な趣味には嫌がる可能性は見えていたのだった)そんなに、みんな変態なことはしたくないんだ・・がっかりだわ。   (2013/12/31 01:33:25)

サラ♀サキュバスうーん、とにかく男の人でも女の人でも見つけなきゃ…あ、あのっ、そこの方、お相手お願い出来ますか?(手持ち無沙汰そうなアンフィアを見つけると手を挙げて相手の方にかけよりって。とにかく人を見つけようという精神から、ぱっと話しかけてみたのだが、それがどう出るか)   (2013/12/31 01:36:25)

アンフィア♀貴族私の悪趣味におつきあいしてくれるのかな・・聞かないでも。(その格好からすると悪魔の用で聞かなくてもいいかと解釈すると、サキュバスの姿をした女性に試してみようと考えた)   (2013/12/31 01:39:35)

アンフィア♀貴族[聞かないでもー>聞かなくてもの誤りです]   (2013/12/31 01:41:18)

サラ♀サキュバスあ…悪趣味…?た、例えばどんなものですかね…?(一応サキュバスなのだからガッと押し倒してもぜんぜん問題ないのだが、なんともサラの性格ではそう出来なくて。相手のペースになりそうな予感もするが、それを聞かなければ相手は出来ないなぁ、と思いつつ首傾げ)   (2013/12/31 01:43:10)

アンフィア♀貴族そうね、サキュバスさんなんだから・・その膣の子宮へ拳を入れても問題ないのかしら。私拳で犯すのがすきで・・(グーで握ると、サキュバスの女性に質問して)   (2013/12/31 01:48:38)

サラ♀サキュバス【あのっ…あまりハードなのは苦手でして…申し訳ないです…】   (2013/12/31 01:49:51)

アンフィア♀貴族[あ、了解です。訂正しましょうか]   (2013/12/31 01:51:49)

サラ♀サキュバス【おねがいします】   (2013/12/31 01:53:23)

アンフィア♀貴族じゃあ、今日一日貴女はドレス着たお人形さんね。だから私の玩具よ・・。(そういうと、ぐにゅっと私と変わりないサキュバスさんのむねを鷲掴みする)   (2013/12/31 01:57:52)

サラ♀サキュバス【えーっと、非常に申し訳ないのですが、ちょっと合わないかなと、思います。すいません…】   (2013/12/31 02:00:11)

アンフィア♀貴族[あ、了解です]   (2013/12/31 02:00:35)

おしらせアンフィア♀貴族さんが退室しました。  (2013/12/31 02:00:44)

サラ♀サキュバス【申し訳ないです。ありがとうございました。】   (2013/12/31 02:00:56)

サラ♀サキュバス【もう少しだけ、待機しますね。出来れば、男性希望で…汗】   (2013/12/31 02:01:22)

サラ♀サキュバス【文は他の方々より短くなってしまうと思いますが、よろしくお願いします。】   (2013/12/31 02:06:18)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2013/12/31 02:12:21)

サラ♀サキュバス【こんばんは】   (2013/12/31 02:13:15)

マルク♂ダークエルフ【こんばんは。小柄なキャラになってしまいますが、攻めもできますので、よければお相手させてください】   (2013/12/31 02:13:21)

サラ♀サキュバス【はい!よろしくお願いします。下のロルに続けていただければうれしいです】   (2013/12/31 02:14:14)

マルク♂ダークエルフ【はい。では、はじめますね。よろしくお願いします】   (2013/12/31 02:16:03)

サラ♀サキュバス【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2013/12/31 02:17:32)

マルク♂ダークエルフ(なにやらうろついているサキュバスの姿を見かけると、背中側から近づいていく。薄衣だけを身に纏った、褐色肌も露わな服装のまま。どうにも戸惑っているらしく、にっと悪戯っぽい笑みを浮かべた)なーにしてるの?(と、背から声を掛け。ぱっと後ろから抱きつくと、目立つ胸元に両手を伸ばし。後ろから抱きしめて、ふにっと両手で掴もうとする)   (2013/12/31 02:19:23)

サラ♀サキュバスうーんと、…どこも空いてない人ばっかりだなぁ…(周りの光景に圧倒されながらも、なんとか相手を探そうとする。しかし、こういう場にまだ慣れていないからか、後ろは全く頭に無くて)ん?わっ…!んひゃっ…(後ろから抱きしめられ、急に胸を揉まれたために変な声が出て。振り返るとそこにはダークエルフの子供。に見える。子供から慣らそうか、なんて相手を見くびって)ふふ、一緒に遊ぶ相手を探してたの。私はサラ。一緒に遊ぶ?(少し妖艶な笑みを浮かべて誘うように)   (2013/12/31 02:24:18)

マルク♂ダークエルフサラさん? うん、僕はマルク。よろしくね。(胸を掴んだまま、後ろからたぷ、たぷ、っと弾ませていて。下着を着けている感触に、機嫌よさげに揉みしだいていって)僕も、遊び相手を探してたんだ。よろしくね、サラ。(口元に笑みを作りながら。ぐい、っと顔をのぞき込むようにして。後ろから抱きつきつつ、唇を奪おうとする。そうして唇を塞ぎながら、ドレスの胸元をくつろげようとしている)   (2013/12/31 02:28:28)

サラ♀サキュバスマルクね、よろしく。(相手の名前を繰り返して、記憶に残すように。胸をたぷたぷされる感触はなんとも心地よいのかなんというか。)マルクも、へぇ~、じゃあ丁度いいね!…んっ…///(いきなり唇を奪われたことには驚いたが、すぐに受け入れ、こちらから舌を絡め。胸のあたりをいじられているのだが、子供のやることだからとりあえず好きにさせとこう。なんて、まだ焦る様子は全くなく、微笑ましいなくらいの感覚でいる。)   (2013/12/31 02:33:19)

マルク♂ダークエルフん、っちゅ……っふ、あむ……。(唇を吸い上げ、舌を絡め。そうしながらも、ドレスの胸元を広げさせてしまって。周囲の魔物の視線を浴びながら、露わにした胸をたっぷりと掴み、乳首を育てるように細い指で擦り、摘んでいって)サラは、淫魔? さすがに立派なおっぱいしてるね。僕、大きいおっぱい大好きだよ。(にこ、と笑みを作りつつ。摘んだ乳首を引っ張って強く刺激してしまう)   (2013/12/31 02:39:21)

サラ♀サキュバスちゅ…んっ…んちゅ…。(キスの最中に、相手の子もしかして慣れてるのか?なんて疑問が浮かんだもののとりあえずそれは置いておいて。周囲にギャラリーが出始める中、たわわな胸を露わにされる。サキュバスの中では普通サイズだが、やはり一般的には巨乳の類になるだろう)んっ、淫魔だよ。けど、まだ低級だから、こうやって、んんっ…、修行みたいな感じで経験積むの。ひゃぅぅんっ…!(マルクの問いに、丁寧に答えていったが、最後、相手に強めに乳首を引っ張られると、鈍い痛みとともに快感がやってきて思わず声が漏れる)   (2013/12/31 02:45:46)

マルク♂ダークエルフそうなんだ? ねえ、サキュバスの修行って何するの?(キスが離れると、ますます胸を強く刺激していく。乳首を摘んだのに大きく反応するのを感じると、指の間で軽くつぶし、くにくにと刺激していく。そうして硬くなって指にはっきり弾力が帰ってくると、)……ね、おっぱい、ちょうだい?(言いつつ、相手の前に回ると。両手で乳房を上向かせ、はぷ、と口の中に乳首を拭くんで。吸い上げながら舌で絡め取り、唾液を絡ませながら吸い上げていく)   (2013/12/31 02:53:27)

サラ♀サキュバスん?修行はっ、男の人と…Hなことしたり…そういうのとか、雰囲気に…慣れるのっ…。んっ…あぁん…気持ちっ…いっ…。んぁ…。(乳首を責め立てられ、だんだんと声が我慢できなくなっていく。頻繁に喘ぎととれる声がマルクの耳にも届くように。乳首はピンと立ち硬さを持った。)ふぇ…?あっ…んんっ…!あっ…ねっとり…あぁ…いいっ…(こちらも手を伸ばして、密着する二人の体の間に入れると、マルクのモノを優しく撫でて、ゆっくりと刺激し始めた。さっきまでこちらから仕掛けることを忘れてしまっていたようだ)   (2013/12/31 03:00:35)

マルク♂ダークエルフそうなんだ、じゃあ、ここはぴったりだね。ずーっとしてられるよ。出て行かなくなっちゃう淫魔もいるんだから。(ふふ、と鼻を慣らしながら。硬くなった乳首を吸い上げ、もう一方も指でくるくるとなぞってもてあそんでいく)……ん、っ。(薄衣の中のものはへその下まで反り返り。血管を浮かせて、びく、びく、っと跳ね上がる。触れられれば、こわばった硬さと、熱い感触を伝えていく)……ん、っちゅ。ね、僕にも、してくれる?(と。しゅるしゅる、服を脱いで、艶のある褐色を露わにしていく)   (2013/12/31 03:03:23)

サラ♀サキュバスそうだね…もっと…一人前になりたいの…んぁ…あふっ…(相手の乳首への執拗な責めに、どんどんとその波に呑まれそうになってしまう。)マルク…おっきいんだね…(相手のモノに触れたとき、その大きさに少し驚いたほどだ。びくびく動くそれはとても硬く、熱かった。)わぁ…///はぁ…はぁ…(相手のペニスが目の前に現れると嬉々とした表情を浮かべてそれをまじまじと見つめる。)も、もう…食べていい?んちゅ…ちゅるるっ…んちゅ…じゅるっ…(相手の返答も聞かずに、我慢できなかったのかそのモノを口に含み口内で愛撫し始めた)   (2013/12/31 03:11:13)

マルク♂ダークエルフそう? みんなに比べればまだまだだけどな。(まわりの鬼や巨人の規格外のものと比べれば、小さいけれど。体格と比べれば大きすぎるぐらいだ。視線を感じれば、ひくんっとそれは跳ね上がって。跪いて唇を触れさせてくる相手には、楽しげに頷き)いいよ、気持ちよくしてね。(髪を撫でてやりながら。腰を軽く揺らして、口の中を犯していく)   (2013/12/31 03:15:57)

サラ♀サキュバスん…ちゅるる…じゅるっ…ちゅぱっ、ちゅ…じゅるる…じゅろ、んちゅる…(いいよ、と了承を得るとよりいっそう強く刺激するようにしゃぶりつき。やはりここは淫魔の本能というところだろうか。軽くながらもピストンされて口内を犯されるという感覚が、更に思考能力などを溶かしていって、だんだんと考えが甘くなっていく。)   (2013/12/31 03:20:20)

マルク♂ダークエルフん、っく……っは、あっ……すごい、上手、だよ、サラ。気持ちいい。(頭に手を添えて、刺激を感じると、びく、びく、っと腰が弾んでしまう。徐々に腰の動きは大きくなり、じゅぼ、じゅぼ、と卑猥な音を立てて口の中を犯していく。喉まで突き入れ、唾液を纏わせて思いきり腰を振り立てていって)……いいよ、サラ、もう、出る……っ。このまま、口に出すよ……!   (2013/12/31 03:23:37)

サラ♀サキュバスんっ!んぐっ、じゅるるっ!んちゅるるっ!じゅっ、じゅるるっ、じゅる…じゅろ…(相手が気持ちよくなってくれている。そう考えるだけで気分も上がり、より頑張ろうと刺激を強めていき。いつの間にかフェラチオからイラマチオへと変化したその行為は、お互いを高ぶらせるのには十分で。相手の精液を今か今かと、頬を窄めて搾り取るようにしてあいての絶頂を待つ。)   (2013/12/31 03:27:46)

マルク♂ダークエルフはは、すごいな、夢中になってる……っ、このまま、出すよ! っく、ぁああ!(喉の奥まで強く突き上げ、かき乱していって。舌の表面に裏筋を擦りつけるように犯し。がくん! と腰が跳ね)……っく、ぁあああ!(がくん! と背筋を反らしてしまって。口の中に抉りコムと、びゅううううっ! と、勢いよく精液が噴き上がる。どく、どく、っと弾んで中に注ぎ込んでいって。飲みきれないほどの射精をしながらも口の中から抜かず、ぬちゅ、ぬちゅ、と口の中をかき乱して、相手が飲み終えるまで待って抜いていく)……サラ、おいしい?   (2013/12/31 03:33:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サラ♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2013/12/31 03:48:11)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが退室しました。  (2013/12/31 03:52:38)

おしらせサラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/12/31 11:29:55)

サラ♀サキュバス【マルクさん、寝落ちスイマセンでした…】   (2013/12/31 11:30:26)

サラ♀サキュバス【とても楽しかったので、是非またお願いしたいです…。】   (2013/12/31 11:30:56)

サラ♀サキュバス【ありがとうございました。失礼します】   (2013/12/31 11:31:10)

おしらせサラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/12/31 11:31:15)

おしらせスクルド♀戦乙女さんが入室しました♪  (2013/12/31 14:20:47)

スクルド♀戦乙女【長文、長考の方を募集します。あまり大柄だったり、魔物っぽい相手はご容赦願います】   (2013/12/31 14:22:14)

スクルド♀戦乙女(愛欲と淫蕩の宴の中、捕らえられていた聖女や姫たちも淫らな喘ぎを漏らし、腰をくねらせて堕落した姿を晒していた。そんな中には、背から白い翼を生やした天界の戦士……それもまだ幼い姿の少女まで混ざっていた。戦乙女の象徴である聖なる鎧は胸と下腹部の部分だけが破壊され、まだふくらみかけの乳房と、毛も生えていない割れ目をあられもなく晒している…… 広間に造られた巨像に鎖で繋がれ、割れ目の中にバイブを突き入れられて喘ぎ続けながら、誰かが愛欲の絶頂に導いてくれるのを待っているのだ。蜜壷を責め立てるバイブは自分で抜くことができず、またバイブの刺激だけでは達することができない呪いがかけられている……)   (2013/12/31 14:29:09)

おしらせスクルド♀戦乙女さんが退室しました。  (2013/12/31 14:57:22)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2013/12/31 20:24:18)

マルク♂ダークエルフ【こんばんは。サラさん、お気になさらず。今後気をつけていたでれば大丈夫です!】   (2013/12/31 20:24:39)

マルク♂ダークエルフ【入っただけでは何なので、ロールをさせていただきます。どなたでも歓迎ですので、よろしくお願いします】   (2013/12/31 20:26:16)

マルク♂ダークエルフ(広間の一角にあるのは、やけに大きなベッド。身長3メートルの巨人でも楽々横になることができそうなそれには、今のところたった一人しか横たわっていない。艶のある褐色の肌を隠すものはほぼなく、細い腰には似合わない大きな勃起が、本人が寝息を立てていても硬く膨らみ、へその下まで反り返っている。何をしていたのか、全身はうっすらと温かく濡れ、一層肌の艶は増している。そのくせ、不思議とベッドの上はシミも汚れもなく、真っ白なのだった)   (2013/12/31 20:29:20)

マルク♂ダークエルフん……っ、くー……っ。(うっすら目を開けたかと思うと、大きくあくびを漏らす。体を起こすと、ぐーっと体を伸ばして、両手をベッドにつき、足はうっすらと開いた格好。ひく、ひく、っと股間のものは勃起が収まることはなく。まだ覚めきっていないらしい目で、ぐるりと周囲を見回した)……おはよー?(周囲にはもちろん人影もあり。にこ、と力の抜けた笑みを向けて手を振ってみせる)   (2013/12/31 21:04:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2013/12/31 21:58:01)

おしらせシルヴィア♀戦女神さんが入室しました♪  (2013/12/31 22:24:48)

おしらせアマツ♂アサシンさんが入室しました♪  (2013/12/31 22:27:26)

シルヴィア♀戦女神(冷たい月光が降り注ぐ庭園に面したテラス、そこから見える中庭の一角の温泉に立ち並ぶ胸像の中の一つに飾り付けとして飾られている女、その姿は小便小僧ならぬ小便少女とでもいうのか、彫像が子供におしっこをさせる体勢で抱えている。嬌声を上げる者達に見せつけている股間は先日と同じように秘裂は封紙で前張りされていて、菊孔からは牛の尻尾が伸び、身に着けている物も聖なる力をひっそりと湛えてはいる露出過多な鎧、以前よりも装飾は増え、首にはカウベル付きの黒皮の首輪、固く尖る桜色の乳首には小さなカウベルが下がり、快楽に表情を蕩かせていて)   (2013/12/31 22:27:35)

アマツ♂アサシン【こんばんは】   (2013/12/31 22:27:42)

シルヴィア♀戦女神【こんばんは】   (2013/12/31 22:28:12)

アマツ♂アサシン【あ、一度落ちて入り直しますね;】   (2013/12/31 22:28:49)

おしらせアマツ♂アサシンさんが退室しました。  (2013/12/31 22:28:54)

おしらせアマツ♂魔人さんが入室しました♪  (2013/12/31 22:30:33)

アマツ♂魔人【ただいまです】   (2013/12/31 22:30:46)

シルヴィア♀戦女神【おかえりなさい。前無しでも良ければよろしくお願いします。】   (2013/12/31 22:31:09)

アマツ♂魔人【前無し、ようするに後ろならありですか?】   (2013/12/31 22:33:23)

シルヴィア♀戦女神【はい、お尻中心でお願いします。NGは猟奇、鞭や蝋燭等のハードSM、塗ったり食べたりのハードスカで、浣腸排泄まではOKです。】   (2013/12/31 22:34:35)

アマツ♂魔人【こちらこそよろしくです】   (2013/12/31 22:34:47)

アマツ♂魔人()   (2013/12/31 22:41:01)

アマツ♂魔人(テラスにある温泉にいる飾られている女を見て笑みを浮かべれば彼女に話す)どうだ、戦女神よ・・・この響き渡る嬌声を聞きながら温泉の彫像にされている気分は?(話しながら彼女の隣に立てば微かだがまだ聖なる力が宿られている露出過多な鎧をみて顔を歪める)ふんっ・・・やはり、処女であるからかまだ聖なる力が残っているのだな。しかしいつ見ても飽きない体だぞ?(にやりと笑みを浮かべれば彼女の体をいやらしい目で見る)   (2013/12/31 22:41:05)

アマツ♂魔人【このような感じで問題ないですか?】   (2013/12/31 22:41:26)

シルヴィア♀戦女神(そこは温泉だと言うのに露出過多とはいえ鎧を付けているのを許されているのは、彫像の一部となっているからであるのだろうか。とはいえ、豊満な乳房は丸出しで、身体が震えるたびにたゆんたゆんと重たげに揺れ、下がるカウベルからちりーんと涼しげな音が響いている。他の部分も鎖を編み上げたような遠目には紐にも見える程度の物で白い肌を覆い、開かされている股間もしっかりと見せつけている。そんな女の前に立つ男、声をかけられても言葉を返す事は無く向けられるいやらしい視線にぞくりと体を震わせ、カウベルの音を大きく響かせて)   (2013/12/31 22:49:26)

おしらせフラン♀悪魔さんが入室しました♪  (2013/12/31 22:52:45)

フラン♀悪魔【こんばんわ お邪魔してもいいですか?】   (2013/12/31 22:53:03)

シルヴィア♀戦女神【こんばんは、下の通りで問題なければ私は構いませんよ。】   (2013/12/31 22:53:38)

フラン♀悪魔【がんばります!】   (2013/12/31 22:55:11)

フラン♀悪魔【ごめんなさいやっぱり抜けます】   (2013/12/31 22:57:17)

おしらせフラン♀悪魔さんが退室しました。  (2013/12/31 22:57:20)

アマツ♂魔人ふんっ・・・流石、天下の戦女神様だ。俺のような魔王の配下である魔人にしゃべる口はないか・・・。こんなに肌を露出してはもう鎧とは言えないな?(彼女の目の前から背後に位置を移動すれば露出している肩を大きな手で掴んでは揉んだり、手のひらで撫でたりしながら耳元にささやきかける。すると彼女のいる温泉には魔物が少しずつ集まってくる。これは魔人の部下なのか戦女神の姿に欲情しているのか声をあげている者までいる)   (2013/12/31 22:57:36)

アマツ♂魔人【あ;書いている内に人来ていたんですね・・・お疲れさまです】   (2013/12/31 22:58:31)

アマツ♂魔人【わかりました、それでは改めてよろしくです】   (2013/12/31 22:59:05)

シルヴィア♀戦女神んぅんっ・・・・あふぅっ・・・・(背後に回られて不意に肩を掴まれ揉まれると思わず悩ましげな声を零し、頭を振るとさらさらと総銀の髪が流れ、その間から牛の丸角が出てくる。菊孔から生えている尻尾に豊満な乳房と相まり牛、もう少し言うと甘い乳の香りもどこか感じられ乳牛とも言えるかもしれない。周りに集まり始めている魔物達の事を耳元に囁かれるとびくっと震えるが、彫像に抱えられているせいか逃げる事など出来ずにずっとすべてを晒している。その内に魔物達からその体制だけではなく、無毛の恥丘も絡めて本当に子供の様だと揶揄するような言葉を向けられて、恥ずかしさで肌を染めながらもどこか喜んでいるように雌の香りを立ち上らせ、清らかな秘裂からとろりと蜜が垂れ落ちて)   (2013/12/31 23:09:57)

アマツ♂魔人どうしたのだ・・・戦女神よ、声が漏れてきているぞ?(肩から胸にまだ残っている胸当てを少しずらし乳首が見えるようにすれば、魔物達がそれをみて歓声をあげる)ふふ、戦女神であるお主の体が魔界の魔物どもに好き放題に見られているぞ、胸当てももういらないんじゃないか、意味も無くなっているしな? (ある魔物が彼女の前張りされた秘部から愛液が溢れていることに気づけば周りに教えれば段々と歓声が強まっていく   (2013/12/31 23:18:10)

アマツ♂魔人_   (2013/12/31 23:30:08)

シルヴィア♀戦女神はぁんっ・・・いっ・・・言わないでぇっ・・・・・(胸当ては残っているとは言っても豊満な乳房をより強調するかのように寄せ上げる枠ぐらいの物、ずらすまでもなく桜色の乳首は固く尖りピアスでカウベルを下げている姿を晒している。魔物達の歓声が上がるとジワリと甘い乳の香りがまた立ち昇って)ぁあっ・・見っ・・・見ないでぇっ・・・・(淫蜜で透けている前張りに気が付いた魔物が周りにその事を伝え、指摘をするかのような感性に嫌々っと首を左右に振り、豊満な乳房もそれに合わせるように他ユンタユンとはずんでカウベルの根を響かせる。股間からはぽたりぽたりと淫蜜が垂れ落ちるだけではなく尻尾を咥え込んでいる菊孔もひくひくとまるで求めるかのような様子を魔物達の視線の前晒して)   (2013/12/31 23:31:28)

アマツ♂魔人【すいません、急落ち】   (2013/12/31 23:36:32)

シルヴィア♀戦女神【了解しました、お疲れ様です。】   (2013/12/31 23:36:56)

アマツ♂魔人【0時半戻ってこれそうですが、大丈夫ですか?】   (2013/12/31 23:37:31)

シルヴィア♀戦女神【まだしばらくはいるつもりですが、確実にいるとは言い切れないです。】   (2013/12/31 23:39:21)

アマツ♂魔人【それではいましたらそのときに続きお願いします】   (2013/12/31 23:40:32)

アマツ♂魔人【失礼します】   (2013/12/31 23:40:43)

おしらせアマツ♂魔人さんが退室しました。  (2013/12/31 23:40:49)

シルヴィア♀戦女神【はい、その時には。】   (2013/12/31 23:40:50)

おしらせローズ♀エルフ弓手さんが入室しました♪  (2013/12/31 23:44:29)

ローズ♀エルフ弓手[こんばんは]   (2013/12/31 23:44:57)

シルヴィア♀戦女神【こんばんは、下の通りで問題なければよろしくお願いします。】   (2013/12/31 23:45:35)

ローズ♀エルフ弓手[下のロルですか?]   (2013/12/31 23:47:31)

シルヴィア♀戦女神【もう少し下の前は無し、お尻中心でお願いします。NGは猟奇、鞭や蝋燭等のハードSM、塗ったり食べたりのハードスカで、浣腸排泄まではOKです。という所の事です。ロール自体は、続きからでも構わないですし、場面を新しくしたいなら好きな場面から始めて貰ってよろしいですよ。】   (2013/12/31 23:49:36)

ローズ♀エルフ弓手[ごめんなさいむりですね]   (2013/12/31 23:56:22)

おしらせローズ♀エルフ弓手さんが退室しました。  (2013/12/31 23:56:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀戦女神さんが自動退室しました。  (2014/1/1 00:10:29)

おしらせアマツ♂魔人さんが入室しました♪  (2014/1/1 00:47:51)

アマツ♂魔人【こんばんは】   (2014/1/1 00:48:08)

アマツ♂魔人【こないかな?】   (2014/1/1 01:07:54)

おしらせセレース♀シスターさんが入室しました♪  (2014/1/1 01:15:50)

セレース♀シスター【 こんばんは、はじめまして。】   (2014/1/1 01:16:01)

アマツ♂魔人【こちらこそ始めまして】   (2014/1/1 01:18:52)

セレース♀シスター【よろしくお願いいたします。何らかな希望ありますか?】   (2014/1/1 01:19:56)

アマツ♂魔人【そうですね・・・焦らしつつ調教していきたいのですが大丈夫ですか?   (2014/1/1 01:22:42)

おしらせセレース♀シスターさんが退室しました。  (2014/1/1 01:23:48)

アマツ♂魔人【お疲れさまです】   (2014/1/1 01:24:59)

アマツ♂魔人【ダメでしたらダメでやらないのですが;】   (2014/1/1 01:25:25)

アマツ♂魔人【とりあえずお部屋ありでした。失礼します】   (2014/1/1 01:28:51)

おしらせアマツ♂魔人さんが退室しました。  (2014/1/1 01:28:54)

おしらせシノ♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/1/1 22:07:39)

シノ♀悪魔ふはぁ、ごちそーさまでしたぁ。っても~聞いてないかぁ(背中の大きく開いたドレスから、白い肌と小さな黒い翼、そして尻尾を覗かせる。幼く見える少女の前には1人の男性が横たわっていて… 男性が吐き出した白き欲が口の端に残っていた。ペロリ、とそれを舐めてしまい、立ち上がる)おいしかったケド、キミよわっちぃから物足りないやぁ。もっと強くて濃厚なのが食べたいなぁ(口直しに城内に用意されている食物に手をつけた。甘い物を中心に胃を満たして行くと、最後に赤いワインを飲み干して… キョロ、と辺りに眼を向けターゲットを探す)ボクを満足させてくれそぉなヒトはいるかなぁ?   (2014/1/1 22:15:11)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2014/1/1 22:15:24)

未定♂【こんばんは、3行程度はOKですか?】   (2014/1/1 22:16:20)

シノ♀悪魔【今晩は。此方、スマホ媒体ですので三行程度がどの位なのかが把握出来ないのですが。同じくらいの文量が望ましいかな、と。】   (2014/1/1 22:17:46)

未定♂【分かりました、この分量はキツイw】   (2014/1/1 22:18:51)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2014/1/1 22:18:55)

シノ♀悪魔【そ、そうですか。失礼しました。】   (2014/1/1 22:19:31)

シノ♀悪魔【此方、無邪気で生意気なキャラでございます。誘い受けもしくは攻めになると思いますが、宜しければお入り下さいませ。】   (2014/1/1 22:21:33)

おしらせアテナ♀ヴァルキリーさんが入室しました♪  (2014/1/1 22:24:57)

アテナ♀ヴァルキリー[こんばんは。]   (2014/1/1 22:25:37)

シノ♀悪魔【今晩は。】   (2014/1/1 22:26:25)

アテナ♀ヴァルキリー[当方は100~120文字でもよければお相手お願いします]   (2014/1/1 22:27:45)

アテナ♀ヴァルキリー[大丈夫でしたら。お願いします]   (2014/1/1 22:30:05)

シノ♀悪魔【どうでしょう、少し物足り無く感じてしまいそうです。でも量もですが中身ですので、合う合わないは読んでみないと正直判断しかねます。】   (2014/1/1 22:31:24)

アテナ♀ヴァルキリー[では一回回してみますので判断してください]   (2014/1/1 22:32:23)

シノ♀悪魔【御手数おかけします。】   (2014/1/1 22:32:57)

アテナ♀ヴァルキリー[念のためプロフ記載してきましょうか?]   (2014/1/1 22:34:41)

おしらせアテナ♀ヴァルキリーさんが退室しました。  (2014/1/1 22:37:12)

おしらせアテナ♀ヴァルキリーさんが入室しました♪  (2014/1/1 22:38:43)

アテナ♀ヴァルキリー[記載してきたのでロル回します]   (2014/1/1 22:39:26)

シノ♀悪魔【あ、どちらでも構わない、と発言したつもりだったのですが、うまく更新されていなかったようです。 おかえりなさいませ。】   (2014/1/1 22:40:00)

アテナ♀ヴァルキリーそこの貴女、もしかして貴女はサキュバスさんですか・・(不満悦にしてる、小柄な子を見つけると、下には男性が倒れていてきゃっとめをてでかくしてしまう)あの、その私で満足できるかは解らないけどお相手になりましょうか・・(顔を赤らめて、照れくさそうにしながら、鎧を床に脱ぎ捨てて、姫用のドレス一枚になって近寄ってほほえむ)   (2014/1/1 22:44:57)

シノ♀悪魔ちがうよぉ。ボクは悪魔、あんな淫乱な種族と一緒にしないで欲しいなぁ(声を掛けられ、身体ごと其方へと向ける。クスクスと笑って居るので一緒にされた事を怒っては居ない様だった)へぇ、おねーさんが相手してくれるのぉ?じゃあ何かアピールしてよぉ。出来るでしょ、おねーさん自分で脱ぎ出しちゃう位なんだからさぁ。ボクを楽しませてくれるよねぇ?(ワイングラスをテーブルに置き、愉しむような値踏みするような視線が女性へと向けられる。細長い尻尾はゆらゆらと左右に揺れて…)ボクを誘ってみてよ~?(テーブルの上に座って足を組んで首を傾げた。たれ眼がちな瞳が細められる)   (2014/1/1 22:51:21)

アテナ♀ヴァルキリー貴女にアピールすればいいのね・・悪魔さんか。似てたものでごめんなさい。(くすっと笑みがこぼれてしまい、しょうがないなぁっと言って、ゆっくりとあんまり見せることのない副よかな大きな乳房を悪魔さんに見せつけるように出す)アピールはこれぐらいじゃ無理でしょうか・・(少したつと恥ずかしくてうぅ~っと言いながら縮こまり胸を両手ですぐ隠してしまう)   (2014/1/1 22:59:14)

シノ♀悪魔似てるかなぁ?まぁ、見た目は似てるのかもねぇ、考えたことないけどぉ(じっと視線は女性に向ける。蒼い瞳が射抜くようにその女性的な体躯のラインを視姦して…。隠されてしまうと、少し思案する)えっ、うん。足りない(ニコッ、と笑顔を向ける。有無を言わさない様な笑みであった。その反応も愉しむ様に更なる羞恥を強要して…。トンッ、とテーブルから降りると胸を隠すその手を掴み、身体から離させ様とする)ねぇ、噛み付いても良い~?(脅すような言葉。口を開けば吸血鬼程とまではいかないが、それでも人間よりも発達して居る犬歯が垣間見える)   (2014/1/1 23:06:49)

アテナ♀ヴァルキリーかみつくって何処に・・・(腕を捕まれ離させられると、恥ずかしさで胸が熱くなり、そんな事されたら嫌だと首を降って嫌だといいたげにして)お願いかみつくだけはやめてください・・。(かみつかれるのは嫌なため涙がポロポロとこぼれ落ちて、固まり宝石になっていく)   (2014/1/1 23:12:14)

アテナ♀ヴァルキリー[あわわ、誤字に築かなかった]   (2014/1/1 23:16:27)

シノ♀悪魔【お気になさらず。】   (2014/1/1 23:17:22)

シノ♀悪魔何処だと思う~?(指が頬、首筋、鎖骨……と下って行き、ふくよかな乳房へと辿り着く。そして其処で止まった)ココ(と、酷く嗜虐的に笑う。泣きそうな顔も恐怖に歪んだ顔も堪らない。ゾクゾクッ、と内側が震えた)ボクがヒトなんかの言うこと聞くと思うのぉ?そんなわけないよねぇ?(そう言って顔を胸へズイッ、と近付け口を開いた。  ──ペロッ、噛み付く事は無く、舐めただけ。顔を上げ女性を見上げると)ふふっ、驚いたぁ?ふふふっ、ねぇ、おねーさん、泣いた顔も綺麗なんだねぇ。もっと虐めたく成っちゃうよぉ(舌を出して悪戯っぽく笑ったと思えば恍惚とした表情で女性の瞳を見詰めて居た)あと、おねーさんコレなぁに?キラキラして宝石みたいだけどぉ?(顔を離し、屈むと、床へ落ちた光る石を拾い上げる。首を傾げ、興味深そうにソレを見詰めて…)   (2014/1/1 23:20:17)

アテナ♀ヴァルキリー私の涙の宝石でヴァルキリーの涙二つで、金貨袋5袋の価値があるから、それだけではないの・・持っているものは幸運に恵まれるの。(噛まれると思っていたときに舌の冷たい感触にひゃっと声をあげてしまう)もぉ・・悪魔さんからかわないでよ。本当に大事な胸噛まれると思ったのに。   (2014/1/1 23:27:21)

シノ♀悪魔(宝石の価値についての話は「ふーん」と聞いていたが、何かを思い付いたのか途端に笑みが深く成る)おねーさん、ボクさぁキラキラした物大好きなんだよねぇ。だから沢山欲しいなぁ、おねーさんの涙。ねぇ、どーしたらもっと泣いてくれるかなぁ。本当に噛み付いたら泣く?それとも踏んだり蹴ったりすれば良いのかなぁ(脅すような言葉で問い掛けて、再度その反応を楽しんで居る様で…。尻尾が蠢き、女性の秘部を指さすように示す)ココ、虐めたら泣いてくれるかなぁ?ねぇ、どう思う~?(恍惚とした瞳は更に輝きを増し、その反応を待つ。悪戯にその尻尾は彼女の秘部を服越しに撫でた)   (2014/1/1 23:35:05)

アテナ♀ヴァルキリー[あれ、ここは処女設定不可能でした?]   (2014/1/1 23:39:19)

シノ♀悪魔【どうでしょう、特に記載は無いように見受けられますが。ただ部屋も部屋ですので、此方がそのような設定を想定して居なかったと言いますか。奪うのは少し荷が重いかもしれません。】   (2014/1/1 23:41:39)

アテナ♀ヴァルキリー[子持ちのお母さんヴァルキリーみたいな感じでいきますね]   (2014/1/1 23:43:09)

シノ♀悪魔【えっと、すみません。ちょっと合わないかもしれません。】   (2014/1/1 23:46:28)

アテナ♀ヴァルキリーもぉ、そっちがその気ならこっちもしますよ・・悪魔さん。踏まれるのも蹴られるのも嫌です。(ぷぃっとしらをきり、股間をでられると甘い声がでてしまい、一方的過ぎなのでこちらも、責めようと唇をあわせて悪魔さんとキスをする)   (2014/1/1 23:48:56)

アテナ♀ヴァルキリー[出た方がよろしいですか?]   (2014/1/1 23:49:58)

シノ♀悪魔【あ、私がもう出ようと思います。 すみません、お相手ありがとうございました。】   (2014/1/1 23:51:06)

おしらせシノ♀悪魔さんが退室しました。  (2014/1/1 23:51:46)

アテナ♀ヴァルキリー[こちらこそすいません]   (2014/1/1 23:51:58)

おしらせアテナ♀ヴァルキリーさんが退室しました。  (2014/1/1 23:52:07)

おしらせサラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/1/2 00:19:44)

サラ♀サキュバス【失礼します。受けなので、責め側の男性が希望です。】   (2014/1/2 00:20:16)

サラ♀サキュバス今日もまた来てみたけど…(二度目のこの広間。相変わらず様々な種族が淫行に及んでいて、匂いも充満している。今回、相手は誰にしよう、なんて考えていたのだが。相手側から話しかけてもらわないと、中々自分の方から誘えないようで。このままじゃサキュバス失格だな…なんて思うのだがやはりその場に立ち尽くして周りをキョロキョロと見回すようなだけになってしまう)ううー…誰かぁー…(あまりに周りが性交ばかりしているため、逆にこちらが変な様に見られてしまう。どうしようと思い、咄嗟に近くに設置されてあった巨大なベッドに腰を下ろし。そのまま相手が話しかけてくれるのを待つ)   (2014/1/2 00:25:57)

おしらせデロルド♂トロールさんが入室しました♪  (2014/1/2 00:29:43)

デロルド♂トロール【今晩は。お相手を宜しくお願いします。ご希望お打ち合わせした方がよろしいでしょうか?無ければロルに続けていきます】   (2014/1/2 00:30:49)

サラ♀サキュバス【こんばんは】   (2014/1/2 00:30:51)

サラ♀サキュバス【ん、特にないですよー。よろしくお願いします♪】   (2014/1/2 00:31:14)

デロルド♂トロールぐへへへぇー。この場所は相変わらず最高の場所だなぁ…おでの好きなメスがこんなに溢れてやがる…(既に今日は何度雌を貫いただろうか。青くしまりの無い肌に、うっすらと汗を浮かべながら。卑猥な叫び声やあえぎ声、濃厚なにおいが充満する中を、ズシリッと振動を響かせて歩いていく)雌をただ抱くのも飽きてぎだなー。面白そうな雌はいねぇーか…?(休憩したり、貪ったり、今まさに絶頂を迎えた様な者たちの中を、きょろきょろと物色しながら歩いていると、ふと巨大なベッドの上に腰掛ける雌を見つけ。そちらへと歩みを進めていく)おい、珍しいな…お前はひどりで何しでる?(普段見かけることの無い容姿。そして、この場所にあってまだ馬鍬っていない様子を珍しそうに声を掛けて」   (2014/1/2 00:36:03)

サラ♀サキュバス【そうだ、デロルドさんは何か希望ありますか?】   (2014/1/2 00:38:24)

デロルド♂トロール【こちらこそ、お願いします。NGな描写などあれば、都度都度教えてくださいね。ロルの中で回避していきます】   (2014/1/2 00:38:36)

サラ♀サキュバス【NGはグロと大スカです。後は特に…】   (2014/1/2 00:39:17)

デロルド♂トロール【エッチなサキュバスさんなら、特に希望は無いですよ。あ、最初は少しこちらが強引の方がいいですね。サキュバスといえど、流石に下等モンスターのトロールは守備範囲外、的な感じで。 NG了解です。まったく同様なので安心しました】   (2014/1/2 00:40:44)

サラ♀サキュバス(相変わらず周囲からは喘ぎ声や、それこそ叫び声にも聞こえるようなものまであった。熱気を増しているこの部屋は、やはり汗をかくくらいで。何もしていなくともうっすら汗をかくほどで。その時、段々とこちらに歩み寄ってくる巨体を発見した。トロールなども来ているのか、なんて考えつつも、こちらに近づいている事に気づく。そして目が合う。)あっ、いや、そろそろここを出ようかなと思っているの。ゴメンね?(まだ来たばかりだ。しかし、サキュバスから見ればトロールは下等。相手としては…うーん、という感じだ。一度やり直すか?なんて頭で考えつつ)   (2014/1/2 00:44:35)

サラ♀サキュバス【了解です。何かあったらお互い確認し合いましょうねー。】   (2014/1/2 00:45:20)

デロルド♂トロール(この場所特有の空間に当てられて、もともとあらゆる種族の中でも強い性欲は、さらに異常な程その欲望をたぎらせて。腰に乱暴に巻かれただけの腰巻の中。その腰巻を押し上げて、30cmはゆうに有る肉棒はギラギラと反り返っている)なに言っでるんだよ。お前まだ遊んでねぇだろ?(ベッドにたどり着くと、言葉では帰るといいつつも、未だ逃げ出そうとはしていないサラの正面に立ち)お前、おでの相手しろ。お前の種族珍しい…。おでのこれ、他のやつら入らないからな…。おで、お前で試してやるっ(そういうと、その巨体ですっかりとサラの視界を奪ったまま。ベッドに座り、ベッドに突いているサラの両手をつかもうと、自らの両手をすばやく伸ばし)   (2014/1/2 00:49:53)

サラ♀サキュバス(トロールの体型を見る。2メートルをゆうに越える身長。巨体。そして、その巨根すぎる肉棒。本人も言うように、なかなか入る連中もいないのではないか。それを既にいきり立たせているその姿は、サキュバスと釣り合うものではない)い、いや、時間なかったんだけど、今日は下見って感じでさ。これから仕事あるの。だから、ちょっと相手は出来ないかなぁ…(視界はすでにトロールの巨体で埋まっている。どうしたもんかと考えつつ会話をしているのだが、今度は相手が隣に座ってきた。やばっ、と思った時にはすでに遅し。トロールに手を掴まれてしまっていた。下等、と言いながらも、トロールの力はサキュバスでかなうものではない。なんとか離れようかとするもののどうにもならない現実が目の前にあった。)   (2014/1/2 00:56:41)

デロルド♂トロール(ぱっと見はゴブリンの様な醜悪な顔。とがった耳に団子のような大きな鼻。大きく見開かれた目と口。口からは、長く分厚い舌が何度もジュルリと溢れる唾液を舐めとり、肉厚で卑猥な唇を湿らせている)ぐへっ。じゃあ、おで、お前で勝手に遊ぶごどにするっ!(そう言うと、掴んだサラの両手を引っ張り上げて、自らの顔の前でサラを吊るす様にして)お前言い体じでんだなっー。おでのタイプだぁ…(吊るしたサラの体を舐めるように見回すと、大きく開いていた口が嬉しそうに歪んで。そのまま分厚い舌を、ドレス越しのサラの体に纏わりつかせる。まずは綺麗な誘惑するような顔。首筋から顎、唇までを唾液の粘り気をこすりつけるように下が這い始める)   (2014/1/2 01:01:32)

デロルド♂トロール(サラの抵抗は、まさに大人と子供の様で。筋力に特化してトロールと、性による搾取に特化したサキュバス。まるで、抵抗と呼べるものではなく)ジュルルルルッ…ベルンッベロッ…ジュバッジュルルッ(その舌はさらに唾液を含んでサラの体を   (2014/1/2 01:04:34)

デロルド♂トロール【ご免なさい。間違えて投下してしまいました】   (2014/1/2 01:05:10)

サラ♀サキュバス(腕を掴まれ、これから何をされるのかと、もうわかっていることだが考えてしまい。)へっ?きゃっ!嘘、ちょっと…やめ、離してっ!(吊されると、抵抗するもののどうにもならず。落ち着こうと口内の唾を飲み込む。相手がこちらを見回し、口を開く。近づいてくるのは、唾液にまみれる舌。)き、ぃやぁぁぁぁ!(舌が全身を舐め上げる。唾液が体中を濡らし、自分の体からはトロールの唾液の独特の臭いが発せられ、もちろんその臭いに包まれ、思わず体が震える)や、やだ、ちょっと…!?ひいぁぁ!(悲鳴の様な声が途切れ途切れ喉から漏れる)   (2014/1/2 01:07:28)

デロルド♂トロールお前の声、いい声だ。ぐへへっ。早ぐおでの自慢のペニスを突き刺してやりでぇなぁー(この場所では不釣合いな本気の悲鳴。それを気にすることなく、楽しそうに嬉しそうに目を細め。再び下を伸ばすと、今度はサラの下半身へと舌は絡みつき。ドレスのスカートの裾から、サラの生足に巻きつくと、ふくらはぎから太ももへと、生暖かくやわらかい感触で締め付けながら何度をこすり上げて。その幅が徐々に上がっていき、サラの股を狙っているのは明白で。既にドレスは大量の唾液でぐっしょりと湿り始めている」   (2014/1/2 01:11:47)

デロルド♂トロール【サラの容姿は、いわゆる一般的な翼があって、尻尾があってというサキュバスのイメージで良いですか?】   (2014/1/2 01:16:23)

サラ♀サキュバスやだ、やだ!うう、もう…ね…?やめ…うぅ…(相手の表情はとても楽しそうだ。こちらは苦悶の表情なのだが、相手はそんなこと気にもならない様子。しかも後であのペニスを突き刺すと言われているのだ。挿入よりもはや突き刺すの表現が正しいだろうと思えてしまう)ひ、ひぃぃぃぃ!うぁ、やぁぁ!(下半身をぬるりとした舌が這い回る。その独特の感覚に気持ち悪いとも思いつつ、体を震わせて耐える。相手が股を狙っているのだと気づくと、それ以上はダメだと必死で膝を合わせこらえようと)【はい、そんな感じで大丈夫ですよ。】   (2014/1/2 01:18:26)

サラ♀サキュバス【抵抗(嫌がり)しすぎですかね?】   (2014/1/2 01:18:47)

デロルド♂トロール【いえー。これ位でも大丈夫ですよ。流れ&サラさんにお任せ致します】   (2014/1/2 01:19:21)

サラ♀サキュバス【了解しました。】   (2014/1/2 01:19:38)

デロルド♂トロールここの雌、嫌々いうの全部嘘っで知っでるぞ?お前も本当は、おでのこれ、早く欲しいんだろ?(もちろん、今現在目の前のサキュバスが本気で嫌がっていることは分かっているが、それ以上に久し振りに「雌を襲う」という行為が、堪らなく興奮をあおっており。周りはそんな2人を煽るように声援や、逆に興奮して盛んにまぐわり。ベッドに近づいて盛る者も出始めて)ほで…お前のここ、直ぐにほぐじでやっからなぁー!(ひざをすり合せるという初心な抵抗。もちろん、抵抗になどなるはずも無く。太ももを絡み付けていた舌は、そのままジュルリと舐めあがり。ドレスのスカートを捲り上げながら、舌の腹がサラの股間にあてがわれる。分厚く大きい舌は、一緒に足の付け根にも押し付けられて。そのまま舌を前後に動かすと、ザラツいた感触がサラの股間を刺激していく」   (2014/1/2 01:25:15)

サラ♀サキュバス嫌、違うの!嘘じゃなくてぇ!(どうやら相手は自分の嫌がる姿に興奮度を高めているようだ。そんなことがわかっても、嫌と言わずにはいられない状況なのだ。周りではギャラリーが増え始め、唾液臭い匂いを発するサラを見て自らのペニスをしごく者もいた。すでにドレスはところどころ体に張り付くようになってしまっている)やだ、しなくていいから…いやだぁ…(更に相手が興奮すると考えると、嫌という言葉の声は小さくなる。ざらっとした感覚は足の付け根、秘所に触れる。気持ち悪いとも思うが、そこで初めて、ざらついたものが丁度敏感な部分の芽に触れると)やぁ…うぅぅ…んっ…(「んっ…」と小さく色っぽいような声が漏れた。不覚にもその一瞬に感じてしまったのである)   (2014/1/2 01:33:22)

デロルド♂トロール(サラの零した小さな吐息。その吐息が拒否ではなく快楽と言うことを見逃すはずも無く。その声を耳にした瞬間、舌を出したままの唇がいびつにゆがみ)ほで…嘘だっだ…お前感じただろ?(器用に辛うじて聞き取れるよう声を発すると、トロール特有の雄臭い様な獣臭いようなに口臭が、サラの体を包み込んで。唾液でぬれた体に、その息はひんやりと伝わり。舌はさらに執拗にサラの割れ目をこすり始め。舌をサラの股に密着させて、じっとりとゆっくり前後させ。先ほどサラが感じた小さな芽に、常に舌を擦り付けながら。割れ目を押し上げたり、舌先はサラのお知りの割れ目にまで達し。舌先がチロチロと皺の寄った菊門を刺激して。まるで舌に乗っているかのようで)   (2014/1/2 01:40:03)

サラ♀サキュバス(声が漏れると、しまった、と思いおそるおそる相手の表情を見ると、歪んだ唇が)ち、違うっ、感じてないっ…う、けほっけほっ(感じてしまったのは事実だ。否定するにもだんだんと声は小さくなり、か細く。相手の口臭に顔をしかめ、思わずせき込んでしまう。)やだ、ひっ…うぅ、んぅ…ひぁ…(デロルドが大きな舌で繊細な責めを始めると、段々と声がしきりに漏れるようになり、からだを捩りはじめた。それは嫌がると言うよりは感じている証で。)ひぃ…!?ひゃ、お尻っ、やだ、恥ずかしいから、ううぁ…んんっ…(サラは生まれつき敏感な体をしている。それはお尻も同様で、チロチロと弄ぶように責められればこちらでも声が漏れてしまい、なおもつるされた体をよじって)   (2014/1/2 01:47:04)

デロルド♂トロール(高貴で本来高等魔族であるサキュバスが、魔物の中でも最低級のトロールにいたぶられる姿は、ギャラリーの注目の的で。今までサラを誘いたくても、どこか気が引けていた者達こそ、こぞってこの状況を楽しんでいる。唾液で張り付いたドレスは、サラの美しく妖艶な体のラインをはっきりと映し出し。余計に卑猥さを強調させている)ぐっへへー。良いど…お前。やけにエロい声だじずなぁー。そでに、堪らなく良い体だ。(両手で吊り上げていたサラの両手を右手に束ね。開いた左手でサラの両足を掴むと、そのまま180度反転させ、自らの腹の上にサラをうつ伏せに寝かせるようにして。その後両手でサラの両足首を掴み、こじ開けるようにして自分の口元にサラの股間を持ってくる。と、舌が今度は真っ直ぐにサラの割れ目を押し付け。舌先でクリから割れ目、アナルへとなぞり上げ。戻るときは舌先で戻りながら、舌の腹が纏わりつくようにこすりついていき。そして腹の上でうつ伏せにさせられたサラの顔の横には、その巨根が心臓の鼓動にあわせでビクッ、ビクッと脈打って)   (2014/1/2 01:53:17)

サラ♀サキュバス(ギャラリーはどんどん増えていく。軽い人だかりが出来るほどで、その下克上のような状況を皆楽しんでいる。いまだ楽しんでいないのはサラくらいかもしれない)いや、声なんて…出てない…。(否定するものの、自分が声を出している事なんてもちろんわかっている。それでも否定していると、あっという間に体勢を変えられ、敏感な部分に舌が直線的に入ってくる)いやぁ、んんっ、ひいぁ…んっ、ひぃ、んあ…(もうサラも声を我慢出来ない、ぴくぴく体を震わせる。しかしその震えは間違いなく快感からくるもので。ふと横を見ると巨根が血管を浮かばせビクビクと脈打ち。その大きさを改めて知ることに)   (2014/1/2 02:03:03)

サラ♀サキュバス【ロル遅くてすいません汗】   (2014/1/2 02:03:18)

デロルド♂トロール(今まで何度もこの場所にも着たが、サキュバスと絡むことはおろか、目にしたのも初めてで。サラの種族を明確に理解していないトロールは、妖艶でそれでいて美しく。敏感にまさに雄の本能を刺激するような、不思議な雰囲気の目の前の女に堪らない欲情を掻き立てられている。それを現すかのように、舌はサラの股を執拗にまさぐっており。その舌が急に器用に細長く丸めるように形を変えて。サラの割れ目から、そのままゆっくりと膣内に差し込まれていく。ペニスほど固くはないものの、サラの膣内を押し広げるには十分で。人間程度であれば、でかいペニスと同程度の太さだろうか。その舌が、サラの膣を押し広げながら挿入されていき、ところどころで膣壁を舌先が擦る様に舐めていく)ほで。今からお前を貫く、おでの自慢の相棒だ…。お前もちゃんど挨拶しどげ?でねーと、壊しちまいがらなー!ぐっへへへー(ペニスの先端からは、溢れるように我慢汁がこぼれだしていて。その量も他の種族の比ではなく。一般的な人間戦士の、肘から先ほどもあるようなペニスは、サラの鼻腔に強烈な雄の匂いを届けている)【いえいえ。とても上手で興奮してますよ。お時間は大丈夫ですか?】   (2014/1/2 02:07:14)

サラ♀サキュバス【時間は大丈夫ですよ。いえいえ、こちらこそとても楽しいです!】   (2014/1/2 02:08:37)

サラ♀サキュバス(デロルドの舌が執拗に秘所を舐め攻め立てていく。そのたびにサラの喉からは淫靡な声が漏れ出続けて。その声から興奮度はさらに高まっていく)ひっ、いぁぁぁぁ!(大きな声を出したが、その声も嫌がる悲鳴ではなくなり、喘ぎ声となっている。押し広げられる膣内をデロルドの舌が蹂躙していく。サラはいつの間にかギリギリに追い込まれ、体を痙攣させ、なんとか耐えている)あ、やぁぁ…ひっ、うぁ…!(更に、鼻腔には雄の匂いが襲い、顔にはとんだ我慢汁が降ったりして、更に匂いにまみれている)   (2014/1/2 02:16:25)

デロルド♂トロール(舌は細長く丸めたまま、すっかりとサラの最深部まで挿入されて。もちろん、それでも舌はまだ余っている状態で。その舌先がサラの子宮の入り口に到達すると、入り口を含めた奥の壁を激しくグリングリンと舐め回し。ペニスでは有り得ない刺激を与え。舌が嘗め回すたびに、挿入部の付け根は押し広げられ。まるで、自らの巨根を挿入させるための下準備のようで)お前のごご…おでの舌を吸い上げでくるぞ?やっばり、ごごの雌はみんな嘘吐ぎだなぁ~。お前凄い厭らじい顔じでるどー?(サラをおちょくるような、この状況を再確認させるような口調でさらに言葉を掛け。唾液と、あふれ出る愛液はサラのドレスを伝い。さらに体を汚していき。トロールの腰が動き、そのペニスの先端をサラの顔面へと押し付けて。溢れる我慢汁がサラの顔まで塗りつけられて)   (2014/1/2 02:21:26)

サラ♀サキュバスあ、いや、も…無理っ…ひいぃぁぁぁ!(奥まで挿入された舌が、内部で激しく動く。今までもちろん感じたことのない刺激に、体は限界に来てしまったようで、ガクガク痙攣はどんどん激しくなり)やだ、もう無理…ひいぃ!やっ、あぁぁぁぁ!(丁度ペニスと我慢汁がサラの顔面を襲ったそのとき、Gスポットを舌がざらりと刺激し、ビクビク大きく痙攣してサラは絶頂してしまった。愛液が吹き出して、これから挿入する前に準備万端、というような状況にも見えなくはない。ぜーぜーと肩で息をしつつ、快楽から目から涙がこぼれ、それがまたデロルドを興奮させる要因になる)   (2014/1/2 02:31:00)

デロルド♂トロール(サラが絶頂を迎えたのを、噴出した愛液、キュンキュンと締め付ける膣の動きで察して。サラの表情はゾクゾクした感覚と共に、更なる興奮をこちらに与えてくれる)ぞろぞろ…準備できだな…(そう言うと舌を勢い良く引き抜いて。その際には丸めていた舌を戻したために、サラの膣内を舌がギュウギュウ押し広げ。痛みは無いものの、激しく膣壁を擦りながら引き抜かれる)ほでほで。おでのペニス入れてやるどー。お前嬉しいだろ?おでのじゃないど、ガバガバになるかもしんでぇぞ?(嬉しそうに楽しそうに笑いながら、逆さまにしていたサラの体を戻し。右手がサラの胴体を掴み、左手がサラの右足を広げさせたまま、その太くカリ張った亀頭を、サラの割れ目にあてがい。グチュリと音が響けば、あたりから歓声が沸きあがる。着たままのドレスはまくれて、サラの艶かしくくびれた腹部でたまっている)   (2014/1/2 02:36:15)

サラ♀サキュバスはぁ…はぁ…も、無理…ひぃ…はぁ…ひぃぃぃぃぃっ!(口は半開きでだらしないまま、相手の舌が引き抜かれるとまたおおきな嬌声を上げて、体を震わせて悶える。中身がなくなった膣口はひくひくと何か物欲しそうに蠢いている)やだ…そんな、おっ、きいの…入んない…から…(途切れ途切れながらなんとか言葉を紡ぎ。先ほどあれだけ近くでみたのだ。最初よりもアレがどれだけ大きく、強烈なものかというのを嫌と言うほど知ってしまっている)ひゃ、くぅぅぅぁぁぁ!(なんとか息を吐いて挿入に耐えようとするが、ぐちゅ、と言う音とともに、どんどんと亀頭が膣口を押し広げてく。限界まで広げられているのではないかという膣だが、不思議と痛みは少ししかなく、その痛みも今となっては快感の一部になっていた。ギャラリーの歓声がさらにサラの羞恥心と快感を増させ、気持ちは裏腹に高ぶっていく)   (2014/1/2 02:44:35)

デロルド♂トロールぐっへっへへ。大丈夫だ。お前他の奴どじがう…。おでの舌入れでも、気持ち良くなっだ変態だ…(そのままサラの体を右手で押し込みながら、自分の腰をゆっくりと持ち上げていく。拳の様な亀頭が、舌とは全く違う感触を持ってサラの膣内を押し広げていき。太く固い竿は、通った膣壁を自分のペニスの形に変形させながら、グジュリと奥まで飲み込ませていく。ぺにすが入った所は、サラの腹まで押し上げているかのように、ギュウギュウと圧迫感を持っている)ほでほでー。すんなり咥え込んでいくどー?やっばりお前、特別だぁ…(そういい終わった後、一気にペニスを突き上げると、ボコォと音が聞こえそうなほど、サラの奥の壁をペニスが突き上げて)   (2014/1/2 02:48:48)

デロルド♂トロール【ごめんなさい。良い所なのですが、急に眠気が襲ってきてしまいました。一瞬寝てしまったので、無言寝落ちしてしまいそうなので、この辺で申し訳ないです   (2014/1/2 02:49:39)

サラ♀サキュバス【了解しました。また是非続きよろしくお願いしますね♪】   (2014/1/2 02:50:17)

デロルド♂トロール【ペース配分間違えました。かなり興奮して楽しかったです。こちらこそ、是非続きをお願いいたします】   (2014/1/2 02:50:34)

サラ♀サキュバス【はい、それでは、おやすみなさーい。】   (2014/1/2 02:51:07)

デロルド♂トロール【では、長い事ありがとうございました。おやすみなさい   (2014/1/2 02:51:15)

おしらせデロルド♂トロールさんが退室しました。  (2014/1/2 02:51:21)

サラ♀サキュバス【こちらこそです。それでは失礼します。お部屋ありがとうございました。】   (2014/1/2 02:51:51)

おしらせサラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/1/2 02:51:54)

おしらせアルフ♂財宝ハンターさんが入室しました♪  (2014/1/2 03:09:58)

アルフ♂財宝ハンター【こんな時間ですが絡んでいただける方がいれば…。】   (2014/1/2 03:10:31)

アルフ♂財宝ハンターふぅっふぁっはっはっは。ついに見つけた…ここが幻の桃源郷ともいえる魔界の乱交パーティですねっ!(トレジャーハンターを名乗ってはいるが経験は浅い。何故かというと運よく安く買った地図がまさかの大当たり、実力も伴わないまま成金ハンターとなった自分はその稼ぎをここの発見の為にほぼ出し尽くしてしまっていた。)しかし…これは…想像以上にすご…ぃ…ね。うん。(顔を思い切り真っ赤に染めながら会場をぐるりと見渡す。まさに快楽の終着駅、そんな光景を目の当りにした自分は若干ながら引いていた。)いやっ…せっかく大枚はたいたんだし…引いては駄目だ。相手を見つけよう。(そう呟くと会場内部に一歩一歩深入りしていきます。生唾をゴクリと飲みながらまぐわっているペア、集団をキョロキョロと落着きない様子で見渡しながら)   (2014/1/2 03:11:28)

アルフ♂財宝ハンター【ちょっと前回と同じ導入ですが。まぁ前回はキャラ崩壊も起こしていたのでやり直しも含めてこのロールでいかせて頂きます。】   (2014/1/2 03:12:55)

アルフ♂財宝ハンターいっ…いけないですね…。相手がみつからない…。というより…。(そう基本的にはヘタレな自分。すでに濃厚なプレイを行われている現場に向けて、自ら混ぜて~♪なんていえるわけもなく。顔を茹でたタコのように染めあげて。この場所の雰囲気に酔っぱらってしまっていて。)場所は今日で把握したんだし…今日はそろそろ帰ろう…。このままじゃ頭に血が昇りすぎて沸騰しちゃいそうだしね…。(場酔いのせいでフラフラとした足取りで出口に向かい。次きた時こそは!っとリベンジを心の中で誓うヘタレハンターでした。)   (2014/1/2 03:38:01)

おしらせアルフ♂財宝ハンターさんが退室しました。  (2014/1/2 03:38:30)

おしらせレイジス♂淫魔さんが入室しました♪  (2014/1/2 22:47:20)

レイジス♂淫魔(大広間の陰の闇の中、ぬるりとした塊が集まり、人の形になりはじめる。…闇の塊が淫魔の形になると、あたりで繰り広げられる男女の痴態を嬉しそうに眺めている。…近くで同族の牡が犯しているのは、どこかの森からエルフを攫ってきて快楽漬けにした雌で、以前その肉体はたっぷりと楽しみ、魔力も奪ってやったのだ。口にも秘所にも精を受けるエルフ女を眺めながら、口の端をゆがめて皮肉に笑い)…ここに来ると食事は事欠かないな。   (2014/1/2 22:47:23)

おしらせレイジス♂淫魔さんが退室しました。  (2014/1/2 23:01:24)

おしらせサラ♀シスターさんが入室しました♪  (2014/1/2 23:01:28)

サラ♀シスター【あ。】   (2014/1/2 23:02:19)

サラ♀シスター【おそかったですね・・・とりあえずのんびり待ってみます】   (2014/1/2 23:11:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サラ♀シスターさんが自動退室しました。  (2014/1/2 23:31:57)

おしらせサラ♀シスターさんが入室しました♪  (2014/1/2 23:43:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サラ♀シスターさんが自動退室しました。  (2014/1/3 00:03:39)

おしらせシノ♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/1/3 00:36:58)

シノ♀悪魔【お邪魔します。此方誘い受け生意気攻め可です。】   (2014/1/3 00:38:34)

シノ♀悪魔ふはぁ、ごちそーさまでしたぁ。っても~聞いてない かぁ(背中の大きく開いたドレスから、白い肌と小 さな黒い翼、そして尻尾を覗かせる。幼く見える少 女の前には1人の男性が横たわっていて… 男性が 吐き出した白き欲が口の端に残っていた。ペロリ、と それを舐めてしまい、立ち上がる)おいしかったケ ド、キミよわっちぃから物足りないやぁ。もっと強 くて濃厚なのが食べたいなぁ(口直しに城内に用意 されている食物に手をつけた。甘い物を中心に胃を 満たして行くと、最後に赤いワインを飲み干して… キョロ、と辺りに眼を向けターゲットを探す)ボクを 満足させてくれそぉなヒトはいるかなぁ?   (2014/1/3 00:39:36)

シノ♀悪魔【昨日同様の待機文を使わせて頂きます】   (2014/1/3 00:40:13)

おしらせフラン♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/1/3 00:57:55)

フラン♀悪魔【こんばんわー】   (2014/1/3 00:58:06)

シノ♀悪魔【今晩は。すみません、明記しなかったのが悪いのですが、男性のキャラを希望したいのですが…。】   (2014/1/3 01:00:13)

フラン♀悪魔【ごめんなさい、では今日は遠慮させてもらいますー】   (2014/1/3 01:01:06)

おしらせフラン♀悪魔さんが退室しました。  (2014/1/3 01:01:09)

シノ♀悪魔【あっ、出て行かなくても一緒に待機なども……。すみません、ありがとうございました。】   (2014/1/3 01:01:47)

おしらせフラン♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/1/3 01:03:08)

おしらせアルフ♂財宝ハンターさんが入室しました♪  (2014/1/3 01:03:11)

フラン♀悪魔【待機してててもいいのですか!?】   (2014/1/3 01:03:29)

アルフ♂財宝ハンター【こんばんわ。お相手のほうよろしいでしょうか?】   (2014/1/3 01:03:31)

フラン♀悪魔【ごめんなさい、もどってきちゃいましたw】   (2014/1/3 01:03:48)

シノ♀悪魔【今晩は、そしてお帰りなさいませ。】   (2014/1/3 01:04:39)

アルフ♂財宝ハンター【フランさんはお久しぶりですっ。ロール打たせてもらいますね。】   (2014/1/3 01:05:10)

フラン♀悪魔【久しぶり~】   (2014/1/3 01:06:16)

シノ♀悪魔【乱交部屋ですし、出入りは自由だと思いますよ。】   (2014/1/3 01:06:23)

フラン♀悪魔(胸を隠す用の布を巻いているだけにこれで飛べるの?って思うような小さな羽下はショートパンツに先っちょがハート型になってる尻尾靴は履かずに裸足)もぐもぐ・・・これうまっ・・・もぐもぐ(基本的に毎日ここに来て豪華な料理を平らげてる暇な悪魔娘、今日もご馳走目当てでやってきてご馳走をほおばっている)もぐもぐ・・・ごっくん・・はぁ~・・・次は何食べよっかなぁ~(なんて言いながら次に食べるものを探してる)毎日来てるからそろそろ食べ飽きてきちゃったなぁ~(なんて言ってる割には目に付いたものを口いっぱいにほおばって次々に料理の大皿をからにしていく)   (2014/1/3 01:07:17)

フラン♀悪魔【使いまわしですw】   (2014/1/3 01:07:29)

アルフ♂財宝ハンターくっはっ…凄かった…。魔族の女性というのはあんなにも性欲旺盛だったとは…。(リベンジとばかりかとある魔族の女性とまぐわっていた…いや一方的に搾精されたといってもいいでしょう。テーブルに会った果実を一口放り込む…噂どうり一気に活力と精力が漲り服を着ていてもわかる股間の誇張)おぉぉっ…身体が熱いっ…凄いですね。噂どうり…。でも一歩的に搾られるのは凄いけどきついかも…。(そう思った矢先目線の先にはワインを飲みほしキョロキョロ辺りを見渡す悪魔が一人。あの子なら安全かな?とちょっとふらついた身体で相手の側まであゆみよります。)お相手探しですかね?(とトントンっとシノさんの肩を叩いて見せて)   (2014/1/3 01:11:21)

フラン♀悪魔a,   (2014/1/3 01:12:31)

フラン♀悪魔【ミスです汗】   (2014/1/3 01:12:49)

シノ♀悪魔(ワイングラスをカタンとテーブルに置き、たれ眼がちの瞳で人々を観察。小さく嘆息し)やっぱ居なさそうだなぁ、みーんな弱そぉ。今日はハズレかなぁ(肩を落とした──時だった。その肩を叩かれ、その方に視線を上げる。たれ眼がちな瞳が叩いて来た中性的な男性をジッ、と見詰めた。一度口元が吊り上がり酷く嗜虐的に歪んだが、直ぐに無邪気な笑顔へと変える)ふふっ、そうそうっ、遊び相手を捜してたんだぁ。おにーさんもなのぉ?(首を傾げると短い黒髪がサラリ、と揺れる)じゃあ、ボクが遊んであげよぉかぁ?──おにーさんで(ニヤリ、と笑った。ギュッ、と抱き付いたかと思えば尻尾の先端で男性の自己主張をして居る張りを撫でる)   (2014/1/3 01:18:28)

フラン♀悪魔あ!あいつ、この前の・・・(テーブルに座ってあぐらをかきながらごちそうを頬張っていると聞き覚えのある声が聞こえて振り返ってみると、この間であった財宝ハンターのアルフを見つける 話しかけようかどうか迷っていると知らない自分よりちょっと大きい悪魔の女の子に話しかけている、同じ悪魔と言ってもシノの方が環境のいい育ちのようできれいなドレスを着ていて自分とは比べ物にならない、というより、自分を無視して他の女の子に話しかけてるのがなんだかムカッときて後ろから声をかける)おい!お前、アタシを無視してほかの女に声かけてんのかよ!(両手を腰に当てて胸を張って声をかける)   (2014/1/3 01:20:38)

アルフ♂財宝ハンターんっ?(まるで値踏みをするようにこちらを見つめる瞳。しかしこちらは経験薄、そしてここではまだ新参者で彼女の瞳の思惑に気づいていませんでした。ですが一瞬相手の口元が吊り上がるとその光景を目の当りにはしてないのにゾクリと身震いを起こします)うっ…なんだこの寒気…。あぁ?うん。僕も遊び相手を探してたんだ~。え?遊んでくれるの?ぉおっ…見た目と違って積極的…ぇ?僕で?(そういわれた時にはもう遅く小さな体でこちらに抱き付き股間を撫で上げる手、ただそれだけの行為なのに全身が痺れるような快感が襲い)んっくぁ…この子一体…んっふぁ。(甘い声を漏らしてしまいます。腫れた肉棒はびくんびくんと疼いていて、悶えていると背後から聞き覚えのある声)ぁあっ…くっぁっ…んぅ?キミはこの前の…。(っと反応を見せますが正直余裕はあんまりなく抱き付く悪魔の手によがっていて)   (2014/1/3 01:25:05)

アルフ♂財宝ハンター【シノさん失敬しました。手ではなく尻尾ですね(汗)】   (2014/1/3 01:27:14)

シノ♀悪魔【大丈夫ですよ、お気になさらず。】   (2014/1/3 01:27:40)

シノ♀悪魔ふふふっ、痴話喧嘩ぁ?たのしそーだねぇ。青春だなぁ。(やってきた悪魔を眺め、男性から身体を離す。トンッとテーブルに腰を下ろして脚を組めば「どうぞ、続けて?」と言った風)でもさぁ、おにーさんはキミよりボクの方が良いんじゃないかなぁ?ほら、こ~んなにキモチよさそぉだよぉ?ほらほらぁ、見てご覧よぉ、女の子みたいな声出してる~(テーブルに座りながらも、伸ばした尻尾で何度も男性のその膨らみを撫でて…。今度はその先端を服越しに尻尾の先でクニクニ、と刺激する。身体を震わせ、声を上げる男性を見る眼は酷く恍惚としていて…)ねぇ、キミも悔しいならさぁ、おにーさんのコト、イジメてあげなよぉ。あっ、それともボクがキミのコト、イジメてあげよぉかぁ?(楽しむような視線は二人に注がれる)   (2014/1/3 01:30:13)

アルフ♂財宝ハンター(身体を解放されると足はガクガクと痙攣する。立っているのもやっとというご様子の自分。ズボンはぐっしょりと我慢汁で湿っぽくなり。中で肉棒が痙攣する姿も伺え)くぅっぁ…こっれ…気持ちいい…!?もっと…もっとしてくださぃっ…(身体を離しても行われる尻尾での性感責め、脚ががくついてた時にの追い討ちにふらぁっと座った彼女の太腿に頭ごと倒れ込む。膝立ちでびくぅっと身体全体を跳ね上げながら悶えてしまっていて。口元から涎を垂らしながら上を見て彼女の瞳を快感のせいで潤んだ瞳でみつめあげてしまう。どちらが女の子かわからないような光景で)   (2014/1/3 01:35:58)

フラン♀悪魔う、なんだよっ、お前!こいつはアタシの下僕になったんだぞ!(自分よりシノの方がいいなんて言われてアルフを見ると満更でもないような顔をしていてまたムカッとなって下僕にしたことを思い出してそう言う)あ、あんたがアタシを?無理無理(馬鹿にしないでよと言わんばかりにやれやれといった表情をしてシノの顔を見る)   (2014/1/3 01:36:36)

シノ♀悪魔かわいーねぇ、おにーさん。おねーさんみたいだよぉ(その表情にゾクゾクと全身が震える。太腿へと倒れ込んで来た頭をよしよし、と撫でて…まるでフランに見せ付けるかの様に)もっとシて欲しいのぉ?じゃあ、自分で脱ぎなよぉ、ロリコンおにーさん(揶揄するような視線、見下すような視線が男性を視姦する。蒼い瞳はキラキラと輝いて…)ねぇ、下僕なのぉ、このおにーさん。じゃあさぁ、下僕が服を脱げたらご主人様が御褒美あげるべきだよねぇ?キミに出来るかなぁ?出来ないならボクがやるけどぉ(小馬鹿にしたような笑みでフランを見る。そして尻尾でフランの首筋をツー…となぞろうとした)   (2014/1/3 01:42:18)

アルフ♂財宝ハンター下僕ぅ…?あっひぁ…。(後方からする自分を下僕にしたという単語。そういえば前に出会った時の後からの記憶がすっぽり抜け落ちている。何かされたのだろうか…と思いながら頭を撫でられるとうっとりと蕩けた目で相手を見つめ)はぃっ…わかりましたぁ…。こ…これでいいですか?(まるでチャームの魔法にでもかかったかのように操り人形のように衣類を脱ぎ捨てた。肉棒の鈴口からはトロトロと尋常じゃないぐらい体液が床に落ちており。それを視姦する彼女の前で肉棒は痙攣しながら反り返り)お願いしますぅ…。もっと気持ちよく…。(脳内はすっかり快感に汚染され悦楽だけを求めていて)   (2014/1/3 01:47:14)

フラン♀悪魔ひゃぅ・・・(尻尾で首筋をなぞられてさっきとはまるで違う高い声を出してしまう)で、できるし!お前みたいな子供に負けないし!(完全にシノのペースに飲まれてしまっていていつもの自身の余裕がなくなってきてしまっているのに気づいてはいるが頭に血が上ってしまっていて冷静な判断ができず簡単にシノの挑発にのてしまう)   (2014/1/3 01:49:36)

シノ♀悪魔だらしないなぁ。そんなにしちゃってさぁ、もっとしっかりしなよぉ。──でも、素直なヒトって嫌いじゃないよぉ(唇の前に指を宛てクスクスと口角を上げた。片手を男性の頬に添えスッと撫でると顔を上げさせる。男性の反応は飽きない。煌々と輝いた瞳は「次はどうしてやろうか」と思案して居る様子で)ふーん、出来るんだぁ、キミは凄いねぇ。ボクはどぉしたら良いのか解んないやぁ、キミがお手本見せてよぉ。ねぇ、男のヒトのソレってどぉやって悦ばせるのかなぁ?口に含むんだよねぇ、あっ、でもキミのお口は小さいし、入らないのかなぁ。(フランが挑発に乗ったのが解ると再び煽るような言葉。尻尾はそのままフランの身体を下り鎖骨の辺りを何度も撫でつける)   (2014/1/3 01:55:16)

アルフ♂財宝ハンターだらしなくてごめんなさぃ。でも君を見つめていると…身体が熱くて…んっ…。はぁっ…ふぅっ…。(だらしないという彼女、そして最後には嫌いじゃないと飴と鞭を巧みに扱う彼女の言葉に頬緩ませてしまう。そして顔を手で上げさせられれば口から溢れた唾液が重力によってとろぉっと床下に落ちていく。まるで貴女の犬です。というかのごと頬にあたった手に頬をすりよせ甘えながら。手は彼女の脚の質感を確かめるように下から上へと撫であげていて。意識はすでに彼女に夢中になってしまう)   (2014/1/3 02:00:50)

フラン♀悪魔(さらに挑発をされてそれに乗ってしまい)入るし!(そう言い返すと首筋をなぞっていた尻尾が鎖骨の方に降りて来て)ひゃ、しっぽ・・・やめぇ・・・(シノの尻尾で身体を撫でつけられてますます変な声を出してしまう)うぅ・・・(くすぐったさと言葉で表現できない心地よさが混ざり合って少し涙目になってしまいその涙目でシノをにらむとアルフの男性器を小さな手で握って口に含むがシノの言うとおり口が小さいのか性器が大きいのか口に入りきらない)あむっ・・・おっひぃ・・・(何とか頑張って裏筋を舌でなぞったりする)   (2014/1/3 02:04:40)

シノ♀悪魔ふふ、わんちゃんみたい~。可愛いなぁ(頬に添えた手の指で涎を垂らす唇を撫でて… 空いた手はテーブルに置かれたお菓子の山にあるチョコレートを掴む。体温で溶けたそれを指にタップリとつけるとズイッとアルフに差し出し)ねぇ、舐めて?(口腔へと優しく押し込んだ。口腔を責めるかのように指の腹は歯の裏側や付け根を撫でて…)…っ、擽ったいよぉ(脚を撫でられ、少し肩を震わすと照れるように笑う)  睨まないでよぉ、恐いなぁ。へぇ、そぉやってやるんだぁ、手でそんな大きな物を撫でて、必死に舐めて可愛いねぇ。もっとやる気出させてあげるよぉ(尻尾はフランの身体を更に下る。今度は秘所、其処に辿り着けばクイッと服を食い込ませるかの様に尻尾を服越しに突かせて…)   (2014/1/3 02:10:40)

アルフ♂財宝ハンターんんっぅっ…ぷぁぅっ…。(彼女の指が唇を撫で上げると…手と唇の間に銀糸がかかり…中間かとろりと落ちる、そしてその刹那チョコで塗れた指が入り込み)んっ…ぷぁ。甘い…キミの指すごく甘い…はぁ。んっぐぅ…(チョコの甘さを彼女の魅惑的な指の味さえと錯覚しながら、まるで女性が男性器を咥えこむように。口内を弄る指に舌を這わし吸い付いた。指先…指腹…指の付け根まで丁寧に舌を轟かせ)んっぅうう!?んっぅ…ふぅっ…。(そうしていると股間に走る舌の感触、どこかもどかしい感じではあるが今の状況下のせいで快感は少し巻き起こる股下で必至に裏筋に舌を這わすもう一人の悪魔の彼女の前で肉棒はぴくぴくと震える)   (2014/1/3 02:17:22)

フラン♀悪魔【ごめんなさい、眠気MAXなんで落ちますw シノさん次会ったときは覚悟しといてくださいねw】   (2014/1/3 02:20:00)

おしらせフラン♀悪魔さんが退室しました。  (2014/1/3 02:20:03)

アルフ♂財宝ハンター【お疲れ様でしたー】   (2014/1/3 02:20:26)

シノ♀悪魔【お疲れ様でした。え、私覚悟しなきゃなんですかw】   (2014/1/3 02:21:41)

アルフ♂財宝ハンター【w】   (2014/1/3 02:22:25)

シノ♀悪魔ん、上手上手ぅ。ふふっ、おいしぃ?ボクの指はぁ(アルフの舌が絡み付いてくるとブルッと身体が僅かに跳ねた。まるで深い口付けをして居るかのようにその舌を指で撫で回し……そうして口腔を蹂躙して居るかと思うと、指を二本突っ込み舌を挟んで口外へと出させる)ふふふっ、間抜けな顔ぉ(出させた舌をペロリと舐めて口を離した。  もう1人の悪魔が帰ってしまえば今度は少女が其処を責めることとする)おにーさん、ボクはあの子みたく上手に出来ないかもしれないから、ごめんねぇ?(ブーツを脱ぎ捨て、ニーハイで覆われた足先でフランによって虐められた膨らみを撫で始める。脚の指先を巧みに動かし、ソックスの肌触りの良い布地越しに刺激を与え…)おにーさんみたいな、だらしないわんちゃんには脚でじゅーぶんだよねぇ?   (2014/1/3 02:27:15)

アルフ♂財宝ハンター甘くて…スベスベで…おいひぃれすっ…。(問われると指を咥えこみながら相手を見つめ挙げる。徐々に口内を掻き回す指は舌を刺激しはじめ唾液とチョコが混ざった液体をトロトロ零しながら)んっぇ…んっぅ。んっ!!(舌を外に出されそして近づく彼女の唇。一瞬だけだがペロリと舐められると身体は思い切り跳ね上がる。人間の自分は彼女の唾液に接触した瞬間強い快感と興奮を覚えてしまい)そっ…そんなこと無いです。僕もぉ今の状態でも頭がトロトロで…はぁっ…はぁっ…。んっぁっ…ぁっ…。(ニーハイで覆われた足が肉棒を撫で、指先が別の生き物のようにうねると全身を震わせながら悶えはじめる。もう一人の悪魔の唾液と、彼女の足、そしてニーハイの生地質の刺激に快感の声を漏らし)あっ…足すっご…っくっぁああ!?ひっぁ…んっぅ。脚で十分…?ふぁあ。(そう脚で十分でもあった、けどきっと脚でこれだからもっと凄い   (2014/1/3 02:35:17)

アルフ♂財宝ハンター【続きます~】   (2014/1/3 02:35:25)

アルフ♂財宝ハンター快感もあるのだろうと思い。快感に酔った自分は十分とは口にはだせなかった…。それほどまでに彼女の責めはこちらの心を侵食していて。もっともっとと欲が沸き起こり)   (2014/1/3 02:36:33)

シノ♀悪魔脚だけでそんなになっちゃってぇ、ホントおにーさんって変態サンだねぇ(蔑むような瞳。しかし軽蔑はしておらず、寧ろ好感を抱いて居て… 足先は裏側を上下し、先端は足先でフニフニと押し潰した)はぁっ、ホント変態…ねぇ、足が汚れて来ちゃったよぉ?キミが涎みたいに出すからぁ、ねぇっ、聞いてる~?キミのせいだよぉ?(反応に興奮して来て居るのか畳み掛けるように言って、その言葉と合わせるかのようにグイッグイッと足で膨らみを責め立てる)ふふっ、どぉしたのぉ?物足りないわけぇ?こんなになってるのにぃ?ほらぁ、どぉして欲しいのか言ってご覧よぉ(悪魔の唾液が気に入った様子の彼。見せ付けるようにベッと舌を出して…)   (2014/1/3 02:44:25)

アルフ♂財宝ハンターぁあっ…くっぁう!?変態でごめんなさぃ…。(こちらを蔑む瞳に一際大きな身震いをみせ、裏側刺激されれば少しだが腰が動く。擦り付けるように…。足先で潰されればくぷぅっと溜まった我慢汁が押し出され彼女のニーハイを滲ませ)僕のせい…?僕のせい…ぁっ…はぃっ。僕が悪いんです…脚で踏まれて悦ぶ僕が全部…んにゃっ…んっくぅうううん!?(たたみかけるような言葉責めそして脚の責めに耐え切れず肉棒が大きく痙攣したと思えば精液がベットリと相手の脚にかかってしまう。)あぁっ…ぁっ…ぁっ…。はぁっ…はぁっ…あぁキミの舌で直接口を弄ってほしいです…。僕の口の中をおかしてくらふぁぃ…。(一度の射精では勃起も収まらず鈴口から残った精液をトロトロ溢れさせながら彼女の魅惑的な舌をみつめあげながら懇願してしまい)   (2014/1/3 02:51:52)

シノ♀悪魔あららぁ、脚に出しちゃったんだぁ。女の子の衣服汚して…悪い子だぁ(吐き出された欲望を見て嘲るとその脚をどけて… 今度はその顔をジッと見詰める。達してとろけた顔。快楽に支配された事を示す表情。舌を一度仕舞う)女の子から責めるなんてはしたないでしょぉ?こーゆー時は男の子からリードしないと駄目だよぉ?ねぇ、欲しいんでしょ?ボクのちゅー。盛りの付いた獣みたいにがっついてみてよぉ。キミはもぉ、ボクのわんちゃんでしょぉ?(再び舌を出す。今度は少し上へと上げて、「絡ませなよ」とでも言い気に……。  彼から口付けを交わしてくるかは解らないけれど、もし無理ならキスはお預け。躾は最初が肝心でしょ?と悪魔は小さく笑うのだ───…)   【ごめんなさい、私はこれにて〆になります。お相手ありがとうございました】   (2014/1/3 03:01:38)

アルフ♂財宝ハンター【了解です。こちらも〆ロルさせて頂きますね!以前に待機ロルみてから一度お相手して頂きたいとおもっておりまして。今日はロールが出来て凄く楽しかったです~。】   (2014/1/3 03:03:36)

シノ♀悪魔【それは光栄です。では〆までご一緒させて下さいませ。】   (2014/1/3 03:05:29)

アルフ♂財宝ハンターあぅ…。悪い子です…僕は女の子の衣服を汚しちゃう駄目な悪い子…(そう呟きながら相手の瞳をじっとみつめる、いや離せないといったほうが正しいのか…)はぃっ。僕はシノ様の犬…犬です。僕から…?欲しい…欲しい…キス…ちゅーが欲しい。(そういわれると必至に砕けた腰を持ち上げ、自分の精液でベットリと汚れた脚にしがみつき目的の舌までよじ登ろうとします。震えた手、震えた足腰は思うようには動いてくれず。ようやく胸あたりまで這いずると…)ぁあっ…シノ様ぁ…。(っと糸が切れた操り人形のようにずるずると相手の身体を滑り落ちて床に転がってしまいました。快楽を与えられてる時にはきづかなかったが相当体力を消耗していたらしく…。ふっと消えていく意識の中で彼女の小さな笑い声が脳裏にやきついていって)   (2014/1/3 03:10:02)

アルフ♂財宝ハンター【てな感じで〆ですね~。よければ今度またお相手してくださいませっ~。非常に楽しかったですっ~。】   (2014/1/3 03:10:48)

シノ♀悪魔【ありがとうございます。また機会があったらお願いしますね? それではお休みなさい】   (2014/1/3 03:12:08)

おしらせシノ♀悪魔さんが退室しました。  (2014/1/3 03:12:28)

アルフ♂財宝ハンター【はい~是非に~。お疲れ様でしたーおやすみなさい!】   (2014/1/3 03:12:29)

おしらせアルフ♂財宝ハンターさんが退室しました。  (2014/1/3 03:12:38)

おしらせシノ♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/1/3 17:19:45)

シノ♀悪魔【今晩は。下ロルでは責めに回っていますが、受け攻めどちらも可能です。女性C様との1対1は苦手です。乱交でしたら大丈夫です。】   (2014/1/3 17:24:05)

シノ♀悪魔ねぇ、ほらもっと頑張りなよぉ?もっと腰振ってさぁ。あっ、おねーさんはナカちゃぁんと締めなきゃ駄目だよぉ?もぉユルユルなんだからぁ(テーブルの上、脚を組んだ悪魔が人間の性行為を見下ろす。背中の大きく空いたドレスからは翼と尻尾が見えていて… 人間が自分の言葉に従って腰を降る様子をまるで滑稽だとでも言う様に嘲った)やる気あるのぉ?ほらほらぁ、そんなんじゃ全然面白くないよぉ?(伸ばした尻尾でピシッと人間の男性の肌を叩く。其れによって声を上げる男性を見て口元は愉しそうに歪んだ)仕方ないなぁ、ほらこっち向いてぇ?(男性の顔を掴んで上を向けさせると舌を出して… その舌を伝わせるように離れた位置から唾液を落として男性に飲み込ませた。その瞬間、男性の動きが激しくなる。一心不乱に獣のように腰を振って女性を責め立てた。ズチュズチュという厭らしい水音。女性の悲鳴の様な喘ぎ。少女は其れを眺め笑うのだった)   (2014/1/3 17:32:42)

シノ♀悪魔(──二人が絶頂を迎える。人間達は各々の欲望を捲き散らすと電池が切れてしまったかの様に止まってしまった。パタリと折り重なるように意識を手放す二人)え~もぉ終わりなのぉ?つまんないよぉ。もっと頑張りなよぉ(酷く落胆したと言った風。興奮して仕舞い、唾液に魔力を込め過ぎて仕舞った可能性も在る。肩を落とすと、テーブルから降りて倒れた男性の腰をブーツで踏み付ける。グイッと男性が女性へと深く侵入し、二人の身体がビクリと跳ねた。其れを見て一通り楽しめば興味を無くし新しい玩具を探し始めるのだった)誰か面白そぉなヒトは居ないかなぁ?   (2014/1/3 17:38:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノ♀悪魔さんが自動退室しました。  (2014/1/3 18:15:03)

おしらせシノ♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/1/3 18:22:42)

おしらせアルフ♂財宝ハンターさんが入室しました♪  (2014/1/3 18:23:28)

シノ♀悪魔【もう一度待機させて下さいませ。 19時頃までに誰もいらっしゃらなければ出て行きますので】   (2014/1/3 18:23:42)

アルフ♂財宝ハンター【こんばんわ~。お邪魔してもよろしいでしょうかー?】   (2014/1/3 18:23:47)

シノ♀悪魔【と、今晩は。攻めのレパートリーは少ないと思いますが、どうぞ。】   (2014/1/3 18:24:44)

アルフ♂財宝ハンター【いえいえ。ご自由にして頂いて結構ですよ~。では下記に続かさせれ頂きますね】   (2014/1/3 18:25:38)

シノ♀悪魔【はい、宜しくお願いします。】   (2014/1/3 18:26:20)

アルフ♂財宝ハンターうぅっ…。(前夜から妙に頭の中がすっきりしない…。寝ていてもおきてる時も昨晩の意識を失いかけた時に聞いたシノの笑い声が脳裏にへばりつく。その事を悩むのと共に気を抜けばそれで興奮してしまう自分がいた。どうしてこうなった…と言わんばかりに会場のテーブルに頭をとっぷして項垂れています。獲物を探すシノの気配にはきづかずに。)あ~…駄目だ駄目だ考えてたら余計思い出してしまうっ…。このままじゃ会場以外でも興奮してしまう変態さんに成り下がってしまいます…。(と呟きながら、昨日の行為を反省しつつ。でもきっと反省はしても心の奥底では望んでいるのでしょうけど。)   (2014/1/3 18:30:39)

シノ♀悪魔何してるのぉ、おにーさんっ♪(昨日と同じ口調、同じ声で耳元で囁く。そのまま犬歯を立てて耳朶に甘く噛み付いた)ねぇ、何考えてたのぉ?やらしぃことぉ?(内緒話をするようにヒソヒソと吐息を含んで話し掛ける。フゥッ、とわざと息を吹き掛けてみて…)おにーさん、この前はボクにイジメられてキモチ良かったんでしょぉ?忘れられなくてまた来ちゃったのぉ?ホント変態サンなんだねぇ(まだ幼い身体がアルフの背にピトッとくっ付く。体温を教え上に乗るようにして体重をかけた)ねぇ、またボクに遊んで欲しい~?変態サン…?   (2014/1/3 18:36:39)

アルフ♂財宝ハンターよしっ…気持ちを切り替え…んっひゃう!?(立ち上がろうとしたその時痛くはないがややチクリとする感触。そして口内の唾液が口を開くと共に聞こえる音にびくぅっと背筋を震わせる)しっ…シノ!?やらしい事はまぁ…こんな場所だし多少は…ひゃんっ!?(ヒソヒソと耳の中…頭の中を揺さぶる心地よい声、そして息を吹きかければ考えないようにしてた昨晩をフラッシュバックさせる)ぅっ…ぁっ…。気持ちよかったけど僕は変態なんかじゃ…なぃ…多分。(しっかり違うといい放ちたかったが快感で頭が蕩ける。中途半端な答えをいってしまっていて)んっぅっ…遊んで…欲しい…。(2度目の変態という罵りに堪えかねず遊んでほしいと口を自然に滑らしてねだってしまうのです。)   (2014/1/3 18:43:18)

シノ♀悪魔ん~?変態だよぉ、キミは。変態じゃないなら抵抗してみたらぁ?ボクは力は無いし、キミが抵抗したら直ぐに離れちゃうよぉ?(曖昧な答えを真っ向から否定し先ずはプライドを崩す。耳元で喋るのは止めない。声と息はネットリとアルフを刺激するだろう)ふふっ、よく言えましたぁ(アルフの両手首を掴んでテーブルに押し付ける。背中に胸元を押し付けたまま、耳を舐め出した。ピチャ…ピチャ…と水音を直接脳へと伝える)んッ、……ちゅっ(丁寧に丁寧にアルフの耳を舌でなぞり、はむっと唇で噛んで…)   (2014/1/3 18:51:15)

アルフ♂財宝ハンターあぐぅっ…抵抗…。はぁっ…ふぁっ…。僕だって…それぐらっ…ぃ。ひっぅ…くぅっ。(悶えた吐息を吐き出しながら崩れ落ちかけているプライドを守る為力をこめようとする。しかし快感とプライドが即座に天秤にかかり快感が増さればほんのわずか身体をただただ震わせるような感じでしか力はでずに。プライドは音を立てて崩れていく)ぁあっ…んっくぁあったかい…。頭の中にくちゅくちゅって…響いて…中を溶かされてるみたい…。(頭に響く相手の水音、そして耳にはしる舌の感触に身体の痙攣は激しさを増していき。彼女の小さな胸の感触にも意識を集中させてとろけて)   (2014/1/3 18:58:06)

シノ♀悪魔ん、はむっ…ッ、ん……(何度も執拗に舌は男性の耳だけを責め立てる。縁を甘噛みし、耳全体を口に含んで口内で耳を犯した)ちゅぅッ…(吸い付いて刺激を与える。本人も興奮しているのか鼻腔から零れる吐息は熱く荒くなって来て居て… 痙攣を抑えるかのようにグッと身体は更に密着する)ぷはぁッ…。おにーさん、頭の中だけじゃ無いよねぇ、トロトロに成って来ちゃってるのぉ。ねぇ、何処をトロトロにしちゃってるのかなぁ?ボクに教えて?(唾液でたっぷりと濡れた耳を外気に晒すとフッ、と息を掛けて問い掛けた。身体を離しその背を眺める)教えてくれたらぁ、おにーさんが好きな部分で触ってあげるぅ。おにーさんはソコをボクの何でイジメて欲しいのかなぁ?   (2014/1/3 19:06:20)

2013年12月31日 00時20分 ~ 2014年01月03日 19時06分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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