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「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ

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タグ 魔物娘  絶対隷奴  TRPG  なりきり  版権
2014年01月02日 21時41分 ～ 2014年01月04日 00時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
西行寺幽々子> 店主「奴隷をお売りになるなら高く買い取らせて・・・」（こそっと話しかけられると言葉をとめて）店主「えぇ、あのにくったらしい奴らに荷をやられましたね、おかげで商売上がったりですよ」（思い出したのかまた苛立った様子を見せて）   (2014/1/2 21:41:59)
ドラ娘> 「ほ、ぉ？　なに、相手を知っとって奪われたのか、そいつは不用心ってものだぞー？」　対照的にからからと笑って見せて   (2014/1/2 21:43:27)
西行寺幽々子> 店主「相手は知りませんよ、ここに向かう途中で急に襲われたのですから」（からからと笑うドラ娘を見て更に不機嫌になった様子で）   (2014/1/2 21:44:22)
ドラ娘> 「おっとと、そう気を悪くするな。　しかし奴隷を手当たり次第とは何が目的かと思うてなぁ」　くすッ、と笑ってから　「身に覚え……は、ありすぎて逆に絞れんか」   (2014/1/2 21:47:33)
西行寺幽々子> 店主「さてね、恨む相手の事なんて知りませんよ、悪いですけどお客じゃないなら帰ってもらえますか、商品がやられてこのままじゃおまんま食い上げなんでね」（ドラ娘にそう言って）   (2014/1/2 21:49:09)
西行寺幽々子> どうする？このまま去るも良し情報を手に入れるために何かしても良しだけど   (2014/1/2 21:50:58)
ドラ娘> 「おととと、ではなぁ」怒られる前にさっさと退散してしまおう   (2014/1/2 21:50:59)
ドラ娘> 情報……うーん、いきなり襲われた、身に覚えがない……無駄撃ちくさいのぅ。　まぁ、手当たり次第ってことはほぼ確実かァ。   (2014/1/2 21:51:57)
ドラ娘> やはり特定の誰かを狙っての行動ではない、と。　それだけわかれば十分であろ。　先に進むことにするよ。   (2014/1/2 21:52:27)
西行寺幽々子> 1ソウルでも握らせれば色々教えてくれたかもしれないけどね   (2014/1/2 21:52:38)
西行寺幽々子> では次はどうする？情報集めを続ける？   (2014/1/2 21:53:13)
ドラ娘> 情報集めといえば酒場にでも行ってみるかの   (2014/1/2 21:54:48)
西行寺幽々子> では酒場に移動、酒場は市場が賑わってるだけあって商人の姿が多く見られるわね   (2014/1/2 21:55:28)
ドラ娘> ふむ、まだその奴隷馬車狙いについて手を出す気にはなっておらんな。　『不用心』の一言でカタがつく。食指が動かんの。   (2014/1/2 21:55:55)
ドラ娘> くぴくぴと安酒を傾けつつ、声のでかいヤツが面白話でもしていないか聞き耳をぴくぴく。   (2014/1/2 21:57:32)
西行寺幽々子> では情報判定   (2014/1/2 21:57:58)
ドラ娘> 2ｄ6-6 → (4 + 5) - 6 = 3  (2014/1/2 21:58:40)
ドラ娘> すごい失敗である（笑）   (2014/1/2 21:58:49)
ドラ娘> 「ん……ん？　この酒うまいの……銘柄、覚えとこ……」くぴくぴ、かきかき   (2014/1/2 21:59:09)
西行寺幽々子> 失敗、★の使用とかは？プロフに★の数とDP書いておいて   (2014/1/2 21:59:12)
ドラ娘> あ、ソウルと間違えてた。10DPであるな。★は1   (2014/1/2 22:00:36)
ドラ娘> いや、さすがに序盤も序盤で使わんの……ふむ、街から出てみるか。   (2014/1/2 22:01:18)
西行寺幽々子> 失敗の反応する前に次行かれると困るけど、街から出るのね   (2014/1/2 22:02:14)
ドラ娘> おっとすまぬ……うむ、馬車を襲うとのことじゃが、一人旅をしておれば襲われることはなかろう。　……それでも接触してくるのであれば別の理由があるという推測も建つ。　あるいは、襲われている場面を目撃する可能性もあるでな。   (2014/1/2 22:04:05)
西行寺幽々子> では街から出たわ、商人の荷馬車が街の入り口から頻繁に出入りしてるわね   (2014/1/2 22:04:06)
ドラ娘> 放浪であるからな。舗装された道の方が往きやすいし、そのまま進むぞ。   (2014/1/2 22:04:56)
西行寺幽々子> では舗装された道を進んでいると遠くから誰かが走ってくるわね   (2014/1/2 22:06:13)
ドラ娘> どんな姿かとか、影はいくつであるかとか、そういうことはわかるかの？   (2014/1/2 22:06:39)
西行寺幽々子> 影は1人、姿は近づいてくると徐々に分かってきてボロボロの布切れのような服装の女性ね   (2014/1/2 22:07:44)
ドラ娘> 奴隷……か？　後ろから追ってくるものがおらんか確認する。   (2014/1/2 22:08:46)
西行寺幽々子> 女「素・・・そこの人・・・た・・・助けて」（ドラ娘を見つけるとそう言って息も切れ切れに助けを求めてきて）   (2014/1/2 22:10:19)
西行寺幽々子> とりあえず追ってくる存在は居ないわね   (2014/1/2 22:10:40)
ドラ娘> 「……其処で止まれ」　立ち止まり、腕組み。　相手が魔族であるかどうか確認するぞ。   (2014/1/2 22:11:36)
西行寺幽々子> 女「あ・・・」（止まれと言われると離れた場所で止まるがドラ娘の対応に震えて）　星は見えないわね、ダムンドって感じもしないからただの人間のようね   (2014/1/2 22:13:50)
ドラ娘> 「うむ。で、己（おれ）に助けてほしいとのことだが、何から助ければいいのだ？　己の眼には何も見えんが」　   (2014/1/2 22:15:23)
西行寺幽々子> 女「あ・・・あの、私・・・奴隷として捕まって・・・その馬車が襲われて」（自分に何があったかを説明しようとしていて）   (2014/1/2 22:17:27)
西行寺幽々子> 短縮すると奴隷として捕まった→馬車に入れられて街へ移動中に襲われた→襲った相手に捕まって嬲り者にされていた時にそこに先に捕まっていた奴隷の助けで逃がしてもらい街に助けを求めて逃げていた   (2014/1/2 22:21:13)
ドラ娘> 「奴隷として一生を飼われ過ごすところが逃げ出せたのだ、良かったではないか。見える範囲では追って来ているモノはないぞ　……今後、この魔界でどう生きていくかは同乗するがの」　心中は大混乱じゃの。奴隷馬車襲っておるのに奴隷が逃げてきておる。目的が余計にややこしいぞ……。罠を疑っておるゆえ近づいてきたら即座に威嚇行為に入る。   (2014/1/2 22:21:14)
西行寺幽々子> 【あー、食指動いてないみたいだしややこしいならここで終わっても良いわよ、また練り直してくるから】   (2014/1/2 22:22:35)
ドラ娘> 話を聞いて、わずかに痛ましい眼で　「ぬしは助けを求めに行くとのことじゃが、魔界に堕ちた人間の生き方は隷属して生きるか、ヒトとして死ぬか……しかないぞ。今なら痛みなく素っ首落としてやっても、良い」   (2014/1/2 22:23:32)
ドラ娘> 【いや、鬼畜と信じて警戒しまくっておるのだ】   (2014/1/2 22:24:23)
西行寺幽々子> 【ごめんなさい、正直目的地にも行ってない状態で鬼畜は流石にないわ】   (2014/1/2 22:25:37)
ドラ娘> 【なるほど……じゃあちょっと突っ込んでみるかの】   (2014/1/2 22:26:01)
西行寺幽々子> 女「あ・・・あ・・・いや・・・いやぁぁぁぁ！」（ドラ娘の言葉を聞くと錯乱して背を向けて逃げ出して）   (2014/1/2 22:26:13)
ドラ娘> 「……ふむ、ちと急ぐか」　目に余るようなら手出しも考えておこう。前傾、馬車が通ったと思われる道を疾走していこう。   (2014/1/2 22:27:32)
西行寺幽々子> 【逃げたのは放置するのね？】   (2014/1/2 22:28:33)
ドラ娘> 【……迷うなァ、しかし人間はぶっちゃけ道具。取替えの効く器物もおなじじゃからのう】   (2014/1/2 22:29:21)
ドラ娘> 【うむ、放置する　馬車が襲われたと思われるところまで急ごう】   (2014/1/2 22:29:44)
ドラ娘> 【あ、ただし、ダッシュするその過程で女子を追い越すようなら、ひょいっと小脇に抱えようとしてもよいの】   (2014/1/2 22:30:44)
西行寺幽々子> 【背を向けてるから抱えられるだろうけどそっ首落としてもいいって言うような相手に抱えられたら間違いなく暴れまわるわよ】   (2014/1/2 22:31:36)
ドラ娘> 【うむ、抵抗が激しければ無理はしない程度じゃ。道案内でもさせるかと、己の奴隷になるかの選択肢を提示する程度じゃの】   (2014/1/2 22:33:08)
西行寺幽々子> 【なら誘惑判定、ただしさっきの事があるからロルボありだけどそこからｰ１で判定してね】   (2014/1/2 22:36:21)
ドラ娘> ロール……うぅむ、今ここで殺してやったほうが慈悲深いとは思っておるからの。　ロールせず、黙ってマイナスを受け入れよう、力づく、である。   (2014/1/2 22:37:13)
ドラ娘> 2d6-4 → (3 + 6) - 4 = 5  (2014/1/2 22:37:24)
ドラ娘> -1で成功。　DPぴこん。   (2014/1/2 22:37:35)
西行寺幽々子> ロールなしなら更にー２つくけど   (2014/1/2 22:38:35)
ドラ娘> なら失敗かの。　逃げ出されるようなら、無理には追うまい。視界の隅でちらりと捉えてそれきりじゃ。   (2014/1/2 22:39:30)
西行寺幽々子> では女は逃げていくわね、どうなるかは彼女がどうなるかは分からないわね   (2014/1/2 22:40:21)
ドラ娘> 「……すまんの」　先を急ごう。   (2014/1/2 22:41:08)
西行寺幽々子> では道を走っていくと時々破壊された馬車の残骸を見る様になってきたわね、すると先のほうが何か騒がしいようね   (2014/1/2 22:42:14)
ドラ娘> 「なんじゃ、これだけ過去に襲われておって……やはり不用心ではないか」　呆れ声である。　騒がしい声のする方に向かうぞ。   (2014/1/2 22:43:24)
西行寺幽々子> では先に進むと馬車が襲われてるわね、どうする？   (2014/1/2 22:45:05)
西行寺幽々子> 観た感じは数人が荷馬車を襲っていて荷馬車を操作している商人がそれから逃げようとしているようね   (2014/1/2 22:46:10)
ドラ娘> 他者の所有物を強奪するのは魔族的には良いかもしれんが、見ていてやはり気分がイイものではないの。「そこで何をしている！」   (2014/1/2 22:46:20)
西行寺幽々子> 「ち、邪魔が入ったか、退くぞ！」「1人じゃないか！やっちまおうぜ！」「馬鹿！相手が強かったらどうする、言いつけは絶対だと言われてるだろ！」（ドラ娘が声をかけると襲っていた側はそんな会話をした後傍の森へとさっさと退散するわね）   (2014/1/2 22:50:06)
ドラ娘> 退散する前に全力でダッシュすれば一人くらいは拿捕できんかの？   (2014/1/2 22:51:11)
ドラ娘> 無理であれば、まずは逃げ出そうとしておる商人と、陵辱されたか、されかかっておった奴隷を確認する   (2014/1/2 22:51:42)
西行寺幽々子> では運動判定で、ただ素早く逃げようとするから難易度１で判定してね   (2014/1/2 22:53:18)
ドラ娘> 2d6-5 → (2 + 5) - 5 = 2  (2014/1/2 22:54:59)
西行寺幽々子> 星の使用や振り直しは？   (2014/1/2 22:55:23)
ドラ娘> ぐむ。　DP使うにも★使うにも微妙すぎる……そのまま逃すぞ。   (2014/1/2 22:55:27)
西行寺幽々子> では襲ってたのはササーッと森の中へ逃げていくわね   (2014/1/2 22:55:52)
ドラ娘> 気を取り直し、周囲の検分だ。「おい、大丈夫か？」   (2014/1/2 22:56:11)
西行寺幽々子> 商人「あ・・ありがとうございます」（声をかけられるとフードをかぶっている商人がお礼を言って）   (2014/1/2 22:56:33)
ドラ娘> 「ふむ、大事無ければ良い……ここらでは奴隷馬車が襲われる事態が頻発しておる。もう少し護衛に気を回すと良い」   (2014/1/2 22:58:58)
ドラ娘> おっと、つづけて一言。   (2014/1/2 22:59:33)
ドラ娘> 「どうやって襲われた？　奇襲か？　なにか特殊な術など使われたのか？」   (2014/1/2 23:00:52)
西行寺幽々子> 商人「え、あぁ・・・道を走っていたら急に森の方から襲われてね、術とかは使ってこなかったけど・・・貴方はあの襲撃してきたのを倒すのかい？」（襲われ方などを聞かれるとそう聞き返して）   (2014/1/2 23:02:29)
ドラ娘> 「……『背後』がいそうな口ぶりであったからな。しかし、次からは気をつけよ」　じぃ、と森を注視して   (2014/1/2 23:08:41)
ドラ娘> 【うーむ、このまま森に踏み込んでも構わないのか？】   (2014/1/2 23:09:10)
西行寺幽々子> 【むしろ踏み込まないなら終わるわよ】   (2014/1/2 23:09:30)
西行寺幽々子> 【乗り気じゃなければここで終えても良いわ、今度はもう少し考えて作るから】   (2014/1/2 23:10:40)
ドラ娘> 【だいぶ迷ったが、やはり踏み入る理由付けが弱い。納得したロールができそうにない故、この件については流してしまっても構わんかな……？】   (2014/1/2 23:10:57)
ドラ娘> 【うむ……ある程度自分で納得しないと、ロールが書けない難儀なタチで大変申し訳ない……】   (2014/1/2 23:11:39)
西行寺幽々子> 【そうね、こちらも理由付けが弱かったと思うわ、こちらの責任だから気にしないで】   (2014/1/2 23:12:03)
ドラ娘> 【入ってしまえばなんとかなるか、とは思ってみて突入の文章をちと書いてみたんだが、読み返してしっくりこなかったのだ……；】   (2014/1/2 23:12:51)
ドラ娘> 【重ねて申し訳ない。これに懲りず、また誘ってはいただけないだろうか？（汗）】   (2014/1/2 23:13:42)
西行寺幽々子> 【ドラ娘は悪い奴が居るなら倒す感じのキャラって思ってたからいけると思ったのだけどね】   (2014/1/2 23:13:55)
西行寺幽々子> 【努力はするわ】   (2014/1/2 23:14:13)
ドラ娘> 【襲われておったのが誰かの思い入れのある奴隷だったりすると感情移入はしやすい】   (2014/1/2 23:14:52)
ドラ娘> 【人間だと、世界観的に使い捨ての道具としか見れぬからのう……】   (2014/1/2 23:15:11)
西行寺幽々子> 【魔界よりな考えの方が強かったようね、そこを見誤ったわ】   (2014/1/2 23:15:43)
ドラ娘> 【うむ、ここで人間のために動いてしまうと……のちのち、自分の中で矛盾を抱えてしまうおそれがあるでな；】   (2014/1/2 23:16:17)
ドラ娘> 【あ、人間でも、何がしかの理由付けがあればおそらくイケる（ぐっ）】   (2014/1/2 23:17:08)
西行寺幽々子> 【今回はこちらのミスね、あの人間も助けてくれた奴隷を助けたいと願ってたのだけどあの警戒状態だとね】   (2014/1/2 23:17:43)
ドラ娘> 【あー、それも悪かったか……（しょぼん）】   (2014/1/2 23:18:29)
西行寺幽々子> 【鬼畜シナリオって事で警戒してたから仕方ないわね】   (2014/1/2 23:19:08)
ドラ娘> 【導入時はそんなに鬼畜じゃない。覚えた（こく】   (2014/1/2 23:19:33)
西行寺幽々子> 【流石に初っ端から鬼畜は私も無理よ、導入部からそれすると何時終わるか分からないし】   (2014/1/2 23:20:09)
ドラ娘> 【幽々子は無警戒なところに戒めとして罠を配置するタイプではないのだな。うむ……もう少しサクサク動けたらと思う。己がそのタイプ（慢心してたら即死させる）であるから】   (2014/1/2 23:20:27)
西行寺幽々子> 【そう言う状況から開始なら問題ないけど】   (2014/1/2 23:20:33)
ドラ娘> 【捕まって抜き差しならぬ状況から開始！　とかであれば問題ないな、ある意味（笑）】   (2014/1/2 23:21:00)
西行寺幽々子> 【その状態なら最初から鬼畜で行くけどね】   (2014/1/2 23:21:22)
ドラ娘> 【うむ、次回はもっと軽快に動くことにする！】   (2014/1/2 23:22:11)
西行寺幽々子> 【こちらももう少し理由付けを強くするように気をつけましょう、それじゃ、今回は解散で】   (2014/1/2 23:22:58)
ドラ娘> 【では、今日のところは戻っておこう、ゆゆこーありがとうー！】   (2014/1/2 23:23:21)
おしらせ> ドラ娘さんが退室しました。  (2014/1/2 23:23:27)
おしらせ> 西行寺幽々子さんが退室しました。  (2014/1/2 23:23:31)
おしらせ> カガリ・ユラ・アスハさんが入室しました♪  (2014/1/2 23:35:33)
おしらせ> ミクver2さんが入室しました♪  (2014/1/2 23:37:05)
カガリ・ユラ・アスハ> と、ゆーわけで。ミクは隷奴GM、魔将以上って初めてだっけか？   (2014/1/2 23:37:31)
ミクver2> ん、そうだね、まぁ何とかなるんじゃないかな。勢いだけはあるからきっと何とかなるよ(あ、それじゃあ私がＧｍって書いた方がよかったのねって)   (2014/1/2 23:38:23)
カガリ・ユラ・アスハ> 勢いだからシナリオも何もないが、GMってコメントに書いてくれれば分かるんじゃないかな。   (2014/1/2 23:39:03)
ミクver2> 判定周りに関しては覚えたし特にもたつかないとは思うけど、クラーケンだし浜辺で遊んでたら襲って来たんじゃないかな？   (2014/1/2 23:40:06)
カガリ・ユラ・アスハ> そっか。じゃあ領地判定から。図書館を持っているしな。   (2014/1/2 23:40:55)
カガリ・ユラ・アスハ> 順番は情報・誘惑・自尊で。   (2014/1/2 23:41:21)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-8 → (3 + 3) - 8 = -2  (2014/1/2 23:41:49)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-9 → (5 + 3) - 9 = -1  (2014/1/2 23:42:01)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-9 → (3 + 3) - 9 = -3  (2014/1/2 23:42:12)
カガリ・ユラ・アスハ> 6ソウルか。…安いなぁ。貰っておこう。   (2014/1/2 23:42:38)
ミクver2> ついでに色々覚えておけば次に何かしてって時も楽になる……っと(図書館がもたついてたからあまりもらえなかったんじゃないかな)   (2014/1/2 23:43:05)
カガリ・ユラ・アスハ> で、ここで秘匿領域で海魔の岬を建てる。隠して建てるのにはソウルが二倍必要になるので60ソウルだ。   (2014/1/2 23:44:33)
ミクver2> 「ご、ごめんなさいカガリ様……今はこれくらいしか渡せる物が無くて、なにとぞお許しを」とかいう声が聞こえるのかもしれない、また隠れて立てるの……好きだね   (2014/1/2 23:45:10)
カガリ・ユラ・アスハ> そもそも図書館が隠れ里的に貰ったものだしな。とにかく今回は地底湖に眠ってるクラーケンをボコりに行こう、ということで。よろしくな、ミク。   (2014/1/2 23:46:04)
ミクver2> 「こ、今度はそのような物を……あ、それならば建てるために必要なので出来ればクラーケンの足が数本必要なのですが。とってきてもらえればすぐにも立てられるのですけど」何に必要なのかはさておき、こんな理由付けをしてみたよ   (2014/1/2 23:47:51)
カガリ・ユラ・アスハ> 「そうだな。一旦こっちに戻ったはいいけど何分地下だし、掘り進めていくにもクラーケンの足は必要だし、水の便を良くしたいしな。よし、地底湖に行こう」そんな感じでGOGO   (2014/1/2 23:48:54)
ミクver2> まぁカガリがそこまで苦労するような事はないだろうし、特に何も起こるような事無く地底湖にはたどり着くよ、このあたりにクラーケンがいるのもすぐに見渡せばわかりそうな所までさくさくだ   (2014/1/2 23:50:59)
カガリ・ユラ・アスハ> やっつけシナリオだからな、うん。さて、そろそろクラーケンとご対面ってところか。   (2014/1/2 23:51:47)
ミクver2> 【そういえばクラーケンの資料が今なかったとか言わない】クラーケン「グルァァァー！」大量にいるわけでもないから今回は一匹……でいいのかな、大きな8本足で妙に威圧的な態度で好戦的にカガリをみてるよ、相手の強さなんて見て分からなそうだしね   (2014/1/2 23:54:23)
カガリ・ユラ・アスハ> 【え、もしかして製品版持ってない？】   (2014/1/2 23:55:06)
おしらせ> しゃおむぅSGMさんが入室しました♪  (2014/1/2 23:58:48)
しゃおむぅSGM> （ぽちゃん）   (2014/1/2 23:58:55)
ミクver2> 【わーよばれちゃった、内にだいじょうぶになったけど！】   (2014/1/2 23:59:20)
カガリ・ユラ・アスハ> 【……クラーケンが製品版にしか出ないのをすっかり失念してましたorz】   (2014/1/2 23:59:38)
ミクver2> 【でもモンスターだったらわりとどうにでもなったよ、戦闘だけだった押ししつぶしだけでもいいんだよね←　シャオムゥさんには計算周りでがんばってもらおう、多分(ぺこり)】   (2014/1/3 00:01:59)
しゃおむぅSGM> クラーケン：攻7　受7　HP200　<おしつぶし>攻撃/30ダメージ(全体)　<絡みつき>攻撃/拘束2(2回攻撃)　<淫気の吐息>攻撃/発情2(全体)　<産卵>テンタクルスを1d6-1召喚　<水中適応>水中なら攻+1、受+1   (2014/1/3 00:02:07)
カガリ・ユラ・アスハ> 【ありがとう、助かる……。】   (2014/1/3 00:02:46)
ミクver2> 【あれ、私の見てるのだと　攻撃６　受６　ＨＰ220　なんだけど、かわったのかな？】   (2014/1/3 00:02:59)
しゃおむぅSGM> 【というわけでサポートである。モンスターデータは製品版にしかないからの。】   (2014/1/3 00:03:03)
カガリ・ユラ・アスハ> 【一部モンスターは、製品版になってエラッタが掛かってるのもあるし。サブGMもよろしくお願いします】   (2014/1/3 00:03:40)
ミクver2> 【ふぅん、まぁ水中適用がその分+２になってるから多分何かでエラッタがかかったって事だね、助かったよ】   (2014/1/3 00:04:46)
しゃおむぅSGM> 【体験版はパッチがあるからの。　まぁ今回は以下でしておくれ。　HPは220にしてもいいんじゃぞ？（笑】   (2014/1/3 00:04:52)
カガリ・ユラ・アスハ> 【やめて！HP増やすとかやめて！…やってやれないこともないけど】   (2014/1/3 00:05:20)
しゃおむぅSGM> 【とりあえずどちらの能力適用するかきめて進めておくれ（笑】   (2014/1/3 00:07:35)
カガリ・ユラ・アスハ> 【手元で整合性が取れる製品版適用で。他になにかいるかどうかの描写はお任せします。】   (2014/1/3 00:08:13)
ミクver2> 【ちなみに防御とかも今回気にしなくていいかな、まぁそんなこんなで迷惑かけたよ！】「ズゥゥゥゥゥ」体長5メートルの大きな身体が迫りくる、どうやら今のところカガリを敵体しかしてないから倒す事が先決って言う目線だね   (2014/1/3 00:09:32)
カガリ・ユラ・アスハ> 「さて、久々に暴れられるな…！」一振りの小太刀と、禍々しい剣を構え。「ここのところ、女の子たち落としてばっかりだったからな！さ、勝負だ！」そんなわけでVSクラーケン。よろしくお願いします。   (2014/1/3 00:11:20)
カガリ・ユラ・アスハ> あ。テンタクルスは体験版にデータがある(製品版と一致)のでそちら参照で。   (2014/1/3 00:11:47)
ミクver2> 【あ、申し訳ないけど二、三回くらいそのままダメージ計算とかだけしゃおむぅさん手伝ってくれないかな！】   (2014/1/3 00:12:20)
しゃおむぅSGM> 【ｲｲﾖｰ】   (2014/1/3 00:12:30)
カガリ・ユラ・アスハ> なかった！テンタクルスもデータ貼っとく！   (2014/1/3 00:12:43)
ミクver2> 【いちおうあるけどねテンタクルスも資料は、でもこっちも何かかわってるといけないし】   (2014/1/3 00:14:31)
しゃおむぅSGM> テンタクルス：攻6　受5　HP40　<絡みつき>攻撃/拘束１　<異形>PPダメージ、ステータス異常、奉仕による回復を受け付けない   (2014/1/3 00:14:47)
カガリ・ユラ・アスハ> テンタクルス:攻6 受5 HP40 知能:異常な本能のみ 会話:不可 特殊:＜絡みつき＞攻撃/拘束1 ＜異形＞奉仕・調教を受け付けない   (2014/1/3 00:14:47)
カガリ・ユラ・アスハ> あ。被った。   (2014/1/3 00:14:53)
しゃおむぅSGM> 【勝ち誇った顔】   (2014/1/3 00:15:09)
カガリ・ユラ・アスハ> しかも微妙に異形の解説間違えてるし…とにかくこんな感じで。   (2014/1/3 00:15:24)
ミクver2> まぁ改めて……水の中だしクラーケンの方がはやいかな、まぁそっちからでいいよね(どうぞどうぞ)   (2014/1/3 00:17:35)
カガリ・ユラ・アスハ> さて。私から先行、相手は水中にいるから攻防共に+1されてるんだよな…通常攻撃。   (2014/1/3 00:17:48)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-8 → (5 + 2) - 8 = -1  (2014/1/3 00:17:57)
しゃおむぅSGM> 【攻撃の値であるから、運動８として扱っておくれ＞イニチアシブ】   (2014/1/3 00:18:07)
カガリ・ユラ・アスハ> 【ちなみに受動も同じ値。】   (2014/1/3 00:18:28)
ミクver2> 【どっちにしろかがり先行、だね】   (2014/1/3 00:18:30)
しゃおむぅSGM> 【防御であるから受の値をつかっておくれ。　8じゃな。】   (2014/1/3 00:18:37)
ミクver2> 【雷半減……はないんだよね、太刀で攻撃なら　17ダメージで受けで９でいいのかな】   (2014/1/3 00:20:55)
しゃおむぅSGM> 【防御はせんのか？（笑】   (2014/1/3 00:21:26)
カガリ・ユラ・アスハ> 【いや、まずその前に回避を振る必要が。2d6-8で当たるかどうか。】   (2014/1/3 00:21:34)
ミクver2> 【は、そういえばそうだった！(さっきのと混合してたって)】   (2014/1/3 00:22:06)
ミクver2> []   (2014/1/3 00:22:37)
ミクver2> クラーケンは水中を綺麗に大きな身体を動きまわして回避するね   (2014/1/3 00:23:28)
ミクver2> ２ｄ６-８ → (1 + 1) - 8 = -6  (2014/1/3 00:23:36)
カガリ・ユラ・アスハ> そらそうだ、達成値1と6じゃ当たらない…(笑) クラーケンの手番どうぞ。   (2014/1/3 00:24:06)
ミクver2> ズォォォォォ！っと一気に水中を動きまわって回避、そのままカガリを押しつぶしにかかるよ   (2014/1/3 00:25:08)
ミクver2> 2ｄ6-8 → (2 + 4) - 8 = -2  (2014/1/3 00:25:30)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-10 → (2 + 3) - 10 = -5  (2014/1/3 00:25:46)
カガリ・ユラ・アスハ> まあ、そりゃ避けるよな…。   (2014/1/3 00:26:04)
カガリ・ユラ・アスハ> 次、私の番。ちょっと達成値的にこのままだと均衡保ったままになるので、魔法＜バーサーク＞を自分対象で。   (2014/1/3 00:27:02)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-7 → (5 + 2) - 7 = 0  (2014/1/3 00:27:20)
カガリ・ユラ・アスハ> よしかかった。これで私は60ターンの間戦闘＋２。   (2014/1/3 00:27:39)
ミクver2> 「スイチュウニイルナラコッチのホウガウゴケルハズ！」とかそんな事は言わない、そんな力を入れてもどうにでもなるって余裕の表情、大きすぎて見えなそうだけど   (2014/1/3 00:27:58)
カガリ・ユラ・アスハ> (厳密には一時間と書かれているけど、リアル一時間だと早過ぎるので。)   (2014/1/3 00:28:07)
カガリ・ユラ・アスハ> というわけでクラーケンの手番。   (2014/1/3 00:28:32)
ミクver2> カガリが魔法を詠唱している間に大きな触手がうねうねと這い寄って襲いかかってくるよ、絡みつかれたらちょっと面倒そうだねって思いつつ、そのまま絡みつきに   (2014/1/3 00:30:25)
ミクver2> 2ｄ6-8 → (2 + 3) - 8 = -3  (2014/1/3 00:30:32)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-10 → (6 + 5) - 10 = 1  (2014/1/3 00:30:39)
カガリ・ユラ・アスハ> DP1点貰って5成功で回避。   (2014/1/3 00:30:53)
しゃおむぅSGM> 【からみつきならもう一回。】   (2014/1/3 00:31:16)
ミクver2> 【あ、ほんとだ】   (2014/1/3 00:31:35)
ミクver2> 2ｄ6-８ → (3 + 5) - 8 = 0  (2014/1/3 00:31:41)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-10 → (2 + 4) - 10 = -4  (2014/1/3 00:32:05)
カガリ・ユラ・アスハ> まあ余裕余裕。   (2014/1/3 00:32:12)
ミクver2> まぁ、危なげもないよね　シュンシュン！っと触手がカガリの周りを這い廻りつつ大きなクラーケンの触手が取り囲み始めてるって感じだね   (2014/1/3 00:32:53)
カガリ・ユラ・アスハ> 「くっ、取り囲まれたか…だけどまだ体力的には余裕がある」   (2014/1/3 00:33:22)
カガリ・ユラ・アスハ> とか言いつつ普通に斬りかかる！ 今度は補正10だから当たりやすいはず。   (2014/1/3 00:33:46)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-10 → (5 + 6) - 10 = 1  (2014/1/3 00:33:50)
カガリ・ユラ・アスハ> ここは★使ってクリティカルに。2倍ダメージ。   (2014/1/3 00:34:12)
カガリ・ユラ・アスハ> 23*2なので、46ダメージ(雷・闇有効な方どちらか)   (2014/1/3 00:34:44)
しゃおむぅSGM> 【どちらか　ではなく。　両方】   (2014/1/3 00:35:24)
ミクver2> 勢いよく絡みつこうとした触手にずばっと雷と闇のダメージがって所だね。二つある場合はどっちも……か(ふむふむ)   (2014/1/3 00:36:20)
カガリ・ユラ・アスハ> 【あ、そうだったっけ…。 取り敢えず雷・闇両方の46ダメージ】   (2014/1/3 00:36:27)
しゃおむぅSGM> 【バーサークは戦闘+２じゃから判定の基準値は11。】   (2014/1/3 00:36:32)
しゃおむぅSGM> 【…ではないか。10でよい。】   (2014/1/3 00:36:46)
しゃおむぅSGM> 【命中は絶対じゃが、ファンブルの可能性があるから振るのがわし推奨（こく】   (2014/1/3 00:37:59)
ミクver2> 2ｄ6-8 → (3 + 1) - 8 = -4  (2014/1/3 00:38:17)
ミクver2> 【ん、覚えておくよ、クリティカルとふらなくていいかぁっと思ったけどそうでもないんだね、では】   (2014/1/3 00:38:54)
カガリ・ユラ・アスハ> 【あとクリティカルが同時発生した時受動側で打ち消し。】   (2014/1/3 00:38:57)
カガリ・ユラ・アスハ> 【そうしないと延々と振り続けちゃうし。】   (2014/1/3 00:39:13)
しゃおむぅSGM> 【NPC戦の場合、PC側有利。】   (2014/1/3 00:39:35)
ミクver2> 感電してびりびりって少し動きにくそうにしてたクラーケンだけど、流石にそんなしびれじゃ何ともないね、縦横無尽に駆け巡って今度こそとその身体で押しつぶしに行くよ   (2014/1/3 00:39:55)
ミクver2> 2ｄ6-8 → (5 + 6) - 8 = 3  (2014/1/3 00:40:03)
カガリ・ユラ・アスハ> 【まあそうだけどな。今回はNPCだし。】   (2014/1/3 00:40:06)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-10 → (3 + 4) - 10 = -3  (2014/1/3 00:40:17)
カガリ・ユラ・アスハ> 危ない、同値回避   (2014/1/3 00:40:31)
しゃおむぅSGM> 【　　◆同値の場合PC有利=クリティカルも同値の場合PC有利。】   (2014/1/3 00:41:32)
ミクver2> (あれ、６だったら当ってないかな？)   (2014/1/3 00:41:33)
ミクver2> いや、いいのかどっちにしろ……   (2014/1/3 00:42:07)
しゃおむぅSGM> 【クラーケンは　(5+0)-8　で3成功。　カガリも3成功。　同値はPC有利。】   (2014/1/3 00:42:27)
ミクver2> (計算し直したらだいじょうぶだったよ、ごめんね)　絡みつく触手を難なくかわして大きな巨体と水圧が迫ってくるけどぎりぎり回避でき立って所だね   (2014/1/3 00:43:07)
ミクver2> 【何度も態々助かるよー、ごめんね、本当にごめんねー！】   (2014/1/3 00:43:35)
カガリ・ユラ・アスハ> 「続けていくぞ、てやぁあああ！」巨体の触手をバネにして突っ込むように斬りかかる！通常攻撃！   (2014/1/3 00:43:59)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-10 → (2 + 2) - 10 = -6  (2014/1/3 00:44:06)
ミクver2> ２ｄ６-８ → (1 + 1) - 8 = -6  (2014/1/3 00:44:13)
カガリ・ユラ・アスハ> 23の雷・闇ダメージ。   (2014/1/3 00:44:34)
ミクver2> またまたぎりぎりで命中だね　ぐぅぅっと身体をうねらせて構えてくるカガリに向けてそのままきりつけられても構わぬ勢いで今度こそと大量の大きな触手が絡みついていくよ   (2014/1/3 00:46:17)
ミクver2> 2ｄ6-8 → (3 + 6) - 8 = 1  (2014/1/3 00:46:23)
ミクver2> 2ｄ6-8 → (2 + 5) - 8 = -1  (2014/1/3 00:46:28)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-10 → (5 + 4) - 10 = -1  (2014/1/3 00:46:46)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-10 → (3 + 3) - 10 = -4  (2014/1/3 00:46:58)
カガリ・ユラ・アスハ> うん、最初の5を★で6に変えて拘束回避。   (2014/1/3 00:47:24)
ミクver2> ぐっと絡みついてこようとした触手が一本！　ぎりぎりで回避でき立って所だね、それじゃあそっちだ   (2014/1/3 00:48:49)
カガリ・ユラ・アスハ> ギリギリで回避した触手に振り向きざまに斬りかかろう、通常攻撃！   (2014/1/3 00:49:31)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-10 → (6 + 3) - 10 = -1  (2014/1/3 00:49:39)
カガリ・ユラ・アスハ> ★は温存、そのままどうぞ。   (2014/1/3 00:50:32)
ミクver2> ２ｄ６-８ → (1 + 2) - 8 = -5  (2014/1/3 00:50:33)
カガリ・ユラ・アスハ> 7成功だから命中、23ダメージどうぞ。…あれコイツこんな弱かったっけ…？   (2014/1/3 00:51:15)
ミクver2> 結構よかったけどダメージ、だね   (2014/1/3 00:51:18)
ミクver2> ズブゥゥゥゥｌ！っと水流と水音を掻きわけて触手を唸らせて回避しようとするよ……・でもそろそろ不味いと思ったのか触手が一本取られた事で身体をうねらせて駆け回るとともにテンタクル産卵だ   (2014/1/3 00:53:06)
ミクver2> 1ｄ6-1 → (1) - 1 = 0  (2014/1/3 00:53:20)
カガリ・ユラ・アスハ> あっ(察し)   (2014/1/3 00:53:44)
ミクver2> ……と、思ったでしょう、こいつオスなんだ！　「オ、オレニムリイワナイデクレナイカ」　にげているだけにしかみえないね、うん   (2014/1/3 00:54:44)
カガリ・ユラ・アスハ> え、上半身女性でしょ？＞クラーケン   (2014/1/3 00:55:25)
カガリ・ユラ・アスハ> まあともかくこっちの手番！「さあ行くぞクラーケン！覚悟ッ！」通常攻撃。   (2014/1/3 00:55:59)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-10 → (4 + 4) - 10 = -2  (2014/1/3 00:56:03)
カガリ・ユラ・アスハ> あ、これ左の4★で6に変えるね。6成功。   (2014/1/3 00:56:23)
ミクver2> (ヒント、上半身だけ女性)　え、そうじゃないって？美しい身体にだまされて近寄ってくる男を狙うホモォかもしれな（絶対違う   (2014/1/3 00:57:15)
ミクver2> 2ｄ6-8 → (5 + 4) - 8 = 1  (2014/1/3 00:57:23)
カガリ・ユラ・アスハ> 23点ダメージ。地味にじわじわと削ってる…。   (2014/1/3 00:58:39)
カガリ・ユラ・アスハ> そーいやちょっとサブGMに確認しておきたいことが。これ、私単独で挑んでるから貿易港になるよね…？   (2014/1/3 00:59:09)
しゃおむぅSGM> 【ナルヨー】   (2014/1/3 00:59:21)
カガリ・ユラ・アスハ> よかった。じゃあ遠慮なく倒せる   (2014/1/3 00:59:34)
ミクver2> 使わなくてもよさそうだったね　グゥゥゥっとうねりにうねって滑らかな吐息を一つ、カガリの周りにどことなく甘い香りが広がっていくね　淫気の吐息が吐かれるよ   (2014/1/3 01:00:42)
ミクver2> 2ｄ6-8 → (5 + 1) - 8 = -2  (2014/1/3 01:00:50)
カガリ・ユラ・アスハ> これは自尊判定か。回避。   (2014/1/3 01:01:07)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-9 → (5 + 3) - 9 = -1  (2014/1/3 01:01:11)
カガリ・ユラ・アスハ> …★で5を6に。回避。   (2014/1/3 01:01:24)
しゃおむぅSGM> 【防御なんて捨ててかかってこいよカガリィ！】   (2014/1/3 01:01:54)
カガリ・ユラ・アスハ> 【何そのコマンドー！＞サブGM】   (2014/1/3 01:02:17)
ミクver2> ぶんぶんっと触手を振りほどきながら怒るように、吐いた息がきにいらないのかと女性の身体をした＜オス＞が睨みつけてるよ   (2014/1/3 01:03:34)
カガリ・ユラ・アスハ> 了解、と。さて増援もないようだしそろそろ本気で。やること変わらないけどな、通常攻撃！   (2014/1/3 01:04:59)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-10 → (4 + 4) - 10 = -2  (2014/1/3 01:05:03)
カガリ・ユラ・アスハ> …また左の4を6に変えるのか。黒星使う   (2014/1/3 01:05:18)
ミクver2> 2ｄ6－8   (2014/1/3 01:05:25)
ミクver2> ２ｄ６-８ → (1 + 4) - 8 = -3  (2014/1/3 01:05:33)
カガリ・ユラ・アスハ> 危ない、変えてなかったら当たっていなかった…。   (2014/1/3 01:05:49)
カガリ・ユラ・アスハ> で、クラーケン手番どうぞ。   (2014/1/3 01:06:43)
ミクver2> おっと、ぎりぎりだったね　触手が二本目切れてそろそろ絡みつくのも大変そうだ、まぁそれでもまだまだ大きいけど　でも触手が無くなってちょっと素早くなった気がするクラーケンは勢いよく押しつぶそうとするよ   (2014/1/3 01:07:21)
ミクver2> 2ｄ6－8   (2014/1/3 01:07:27)
ミクver2> ２ｄ６-８ → (5 + 6) - 8 = 3  (2014/1/3 01:07:31)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-10 → (3 + 2) - 10 = -5  (2014/1/3 01:07:42)
カガリ・ユラ・アスハ> 余裕余裕。   (2014/1/3 01:07:50)
カガリ・ユラ・アスハ> あ。88から-23したら65かな。HP.   (2014/1/3 01:08:20)
ミクver2> とと、計算忘れてたね　ぐぅぅぅぅぅっと防御捨ててかかってこいって触手うねうねカガリに這い廻らさせながら威嚇してるよ   (2014/1/3 01:09:18)
カガリ・ユラ・アスハ> 増援呼びそこねたのは痛かったなぁ… 通常攻撃。   (2014/1/3 01:10:11)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-10 → (3 + 3) - 10 = -4  (2014/1/3 01:10:16)
カガリ・ユラ・アスハ> これなら、まだぎりぎり、当たるか？   (2014/1/3 01:10:24)
ミクver2> ２ｄ６-８ → (1 + 1) - 8 = -6  (2014/1/3 01:10:28)
カガリ・ユラ・アスハ> マジか、戦闘運動10のこれ避けるのか… クラーケンどうぞ。   (2014/1/3 01:11:18)
ミクver2> まだまだ終わらせる気はないみたいだね……触手が少なくなったことにより機動力が上がってるよ、ぐるぐるっと器用よく触手が絡みついて今度こそと捕えにいく！   (2014/1/3 01:12:10)
ミクver2> ２ｄ６-８ → (2 + 5) - 8 = -1  (2014/1/3 01:12:15)
ミクver2> ２ｄ６-８ → (3 + 6) - 8 = 1  (2014/1/3 01:12:19)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-10 → (4 + 5) - 10 = -1  (2014/1/3 01:12:53)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-10 → (2 + 4) - 10 = -4  (2014/1/3 01:13:00)
カガリ・ユラ・アスハ> ぐ、これはちょっと厳しい 二回目の4を6に変える   (2014/1/3 01:13:23)
カガリ・ユラ・アスハ> 全部回避。   (2014/1/3 01:14:05)
ミクver2> 弱いっていってたね、増援いなくても結構とまどってるみたいだよ　クラーケンも胸を反らして避けられてるけどどことなくぎりぎりのさ中余裕の表情だ   (2014/1/3 01:14:45)
カガリ・ユラ・アスハ> じゃあ追撃行くぞ！通常攻撃！   (2014/1/3 01:15:26)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-10 → (4 + 6) - 10 = 0  (2014/1/3 01:15:31)
ミクver2> ２ｄ６-８ → (4 + 4) - 8 = 0  (2014/1/3 01:15:46)
カガリ・ユラ・アスハ> ここは★使ってクリティカルに！   (2014/1/3 01:15:47)
カガリ・ユラ・アスハ> って、タッチの差だった。まあ。出たものはしょうがないのだけど、DP1点貰って2倍ダメージ   (2014/1/3 01:16:36)
ミクver2> 46ダメージ……でいいんだよ　触手もずぶっときれてもう後がなさそうなクラーケンの怒涛の反撃、いきおいよく押しつぶしが今度こそ水の中で迫ってくるよっ   (2014/1/3 01:18:24)
ミクver2> ２ｄ６-８ → (1 + 2) - 8 = -5  (2014/1/3 01:18:38)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-10 → (6 + 4) - 10 = 0  (2014/1/3 01:18:45)
カガリ・ユラ・アスハ> 「どこを見ている！」6成功で回避成功。   (2014/1/3 01:19:14)
カガリ・ユラ・アスハ> …あ。サブGM、ちょっと付き合ってもらったついでで悪いんだけど、報酬計算お願いしてもいいか？   (2014/1/3 01:19:45)
しゃおむぅSGM> 【ｲｲﾖｰ】   (2014/1/3 01:20:18)
ミクver2> 結構がんばったんだけどな　クラーケンももう虫の息だろうけどまだまだ必死の抵抗を見せようとしてる、カガリの攻撃を避けようとしてるとよ   (2014/1/3 01:20:24)
ミクver2> 【もうしわけない、本当に申し訳ないサブＧＭ－、このお礼はいつかするよー！】   (2014/1/3 01:20:48)
カガリ・ユラ・アスハ> とにかく私の番。「これが私の…一の太刀【貫】！」とか言ってるけどやってることは通常攻撃。   (2014/1/3 01:21:02)
カガリ・ユラ・アスハ> 2d6-10 → (1 + 3) - 10 = -6  (2014/1/3 01:21:07)
ミクver2> ２ｄ６-８ → (3 + 2) - 8 = -3  (2014/1/3 01:21:23)
カガリ・ユラ・アスハ> あたり。 クラーケン意外に手こずった…もっと増援呼ばれるかと思ってたよ   (2014/1/3 01:21:44)
カガリ・ユラ・アスハ> 「ふう、何とかなったな。…にしてもここ、隠れ港にするにはちょうど良さそうな場所だな。水路みたいに、海につながっていそうだし」クラーケンのいた地底湖の周辺を偵察してみようか。   (2014/1/3 01:22:47)
ミクver2> ブチィ！っと綺麗に触手が切れてばたんと倒れるよ　いやぁ半分以下になったら増援呼んでいって色々仕様としたんだけどね、産めなかったからしかたない(ぴちぴち)   (2014/1/3 01:22:49)
ミクver2> カガリが言っているようにクラーケンのすみかだったからかかな20メートルくらいの大きな広い海は確保できてるね、元々この大きなクラーケンが根城にしてたからか他に抵抗しそうな魔物は見当たりそうにもないよ   (2014/1/3 01:24:59)
カガリ・ユラ・アスハ> 魔族とかもいなさそうだし、貿易港に出来そうだ。…あ。セッション中に条件を満たした場合は改装出来ないんだったよな…(ルルブPDFぺらぺら)   (2014/1/3 01:26:11)
ミクver2> (どうやって今まで生きてきたかって、それはちょうどここら辺の食料が少なくなって産卵も出来なかったんだよきっと)だからというか魔族の気配もないね、吸い尽くされた奴隷すらいないのみると環境を変えるために移動準備してたのかもい   (2014/1/3 01:27:49)
カガリ・ユラ・アスハ> うん？建造は出来ないけど貿易港として利用できるってことはこの回から効果がある？＞サブGM   (2014/1/3 01:28:55)
しゃおむぅSGM> 【No。次回から。】   (2014/1/3 01:29:17)
カガリ・ユラ・アスハ> 【了解、それじゃ今回はまだ貿易港に変わっただけでソウルマイナスとかはあるのかな？】   (2014/1/3 01:30:42)
しゃおむぅSGM> 【Yes。　というか領地判定は最初にするんじゃぞ（笑】   (2014/1/3 01:31:13)
ミクver2> まぁ流石に今すぐにここで何かするって言うには何もなさ過ぎてむずかしいんじゃないかな、港にするにはいいけどもしかしたらこのクラーケンがどこか他の場所に危険が無いとも言えないしそれを調べてもらってからだね(ていう風にしてみた)   (2014/1/3 01:31:24)
カガリ・ユラ・アスハ> 【…あ。すっかり忘れてた＞ソウル支払い ヘルハウンドの呪文書使わないし売っぱらっても問題ないな】   (2014/1/3 01:31:58)
カガリ・ユラ・アスハ> 【建設した時追加の領地判定ってあるっけ…あったら相当まずいことに】   (2014/1/3 01:32:37)
しゃおむぅSGM> 【No。】   (2014/1/3 01:32:55)
ミクver2> 【図書館の判定はしてたね、後建築前に６０ソウル分は持ってた、からそこはもんだいなかったんじゃないのかな？】   (2014/1/3 01:33:18)
カガリ・ユラ・アスハ> 【了解、ほんと手間かけて済まないな。 いや、海魔の岬のマイナス分があるから報酬で10ソウル引かれるんだ。次回以降からは貿易港に変わるけど。】   (2014/1/3 01:34:00)
しゃおむぅSGM> 【領地判定の結果はどうなっておる？】   (2014/1/3 01:34:33)
ミクver2> 【そっか、そういう所までは把握してなかった、本当にＳＧＭにめいわくかけてるよー！(勢い任せの精いっぱいの土下座)】   (2014/1/3 01:35:14)
カガリ・ユラ・アスハ> 【61+6で67、で、秘匿で建設してるので残りが7 だからヘルハウンドの呪文書を売り払って足しにしようかと＞サブGM】   (2014/1/3 01:35:46)
しゃおむぅSGM> 【領地判定の結果が+6で岬立てたからここから10減らして領地判定の結果が－4になって建築費60かけたから－3の赤字になっておって、そのとき赤字の処理を行わずに今ヘルハウンドの呪文を売って処理を行う。ということじゃな？】   (2014/1/3 01:38:34)
カガリ・ユラ・アスハ> 【まあそういう形で。 ヘルハウンドってもうこのレベルになるとフェンリルとか上位互換でちゃうしなぁ】   (2014/1/3 01:39:28)
ミクver2> 【(めもめも)】   (2014/1/3 01:40:03)
しゃおむぅSGM> 【本来は借金が発生した時点で奴隷小屋行きじゃからな？（笑　ヘルハウンドの呪文の売却代金は20ソウルじゃな。】   (2014/1/3 01:40:43)
しゃおむぅSGM> 【ただ、今回は火急に必要。ということで足元を見られた。　1d6x10％値切られるとする。】   (2014/1/3 01:41:23)
カガリ・ユラ・アスハ> 【借金発生タイミングってシナリオ終了時だと思ってた… じゃあそれで充填する形で】   (2014/1/3 01:41:29)
カガリ・ユラ・アスハ> 1d6 → (6) = 6  (2014/1/3 01:42:04)
しゃおむぅSGM> 【6割値切られて8ソウルじゃな。】   (2014/1/3 01:42:25)
カガリ・ユラ・アスハ> (奴隷小屋いきは回避できた…というか私も領地判定を最初っから見なおす必要がありそうだ。   (2014/1/3 01:42:58)
しゃおむぅSGM> 【おさらいはリザルト後じゃな（笑】   (2014/1/3 01:43:31)
カガリ・ユラ・アスハ> 【了解、それじゃこのままリザルトへ…かな。特にこっちは何もないし、岬に何かいたというわけでもなし】   (2014/1/3 01:44:07)
ミクver2> 【あわあわ、ごめんよ、色々ごめんよー、今度また勉強するから。って事でリザルトだね……クラーケン分はどれくらいがめやすなんだろう】   (2014/1/3 01:45:14)
カガリ・ユラ・アスハ> 【まあGMするなら1050円でルルブPDFが買えるから。それ見るといいよ。】   (2014/1/3 01:45:51)
しゃおむぅSGM> http://tabelog.com/restaurant/images/Rvw/23343/23343524.jpg   (2014/1/3 01:46:09)
しゃおむぅSGM> 【リザルト：自分の領地のクラーケン撲殺　＝　３DP　　以上（こく】   (2014/1/3 01:46:34)
カガリ・ユラ・アスハ> 【まあそりゃそうだとは思った！＞撲殺 3DPだから★と合わせて14DPが今回の取得DPかな】   (2014/1/3 01:47:27)
ミクver2> 【色々と私も勘違いしてたよ、買っといてまた何かあった時に呼ばれるよカガリさん！】   (2014/1/3 01:47:37)
カガリ・ユラ・アスハ> 【むしろミクは私よりも、ミューやはやての相手をした方が色々とやりやすいと思うぞ。私は一つ頭飛び抜けてるから】   (2014/1/3 01:48:18)
しゃおむぅSGM> 【相談としてシステム部分は表で。モンスターデータとかはラブルで受け付けるぞい。】   (2014/1/3 01:48:18)
ミクver2> 【モンスターデータあったから大丈夫かなぁって思ったけどこれも別のだったんだね、まぁそれはまた改めてで。ＧＭ的な練習も今度シャオムゥさんとやることにしてそろそろ限界が】   (2014/1/3 01:49:42)
しゃおむぅSGM> 【おそらく見て居るところはβ版じゃな（笑】   (2014/1/3 01:50:03)
カガリ・ユラ・アスハ> 【で、ミクは7DP＋自分の6の出目分をGMDPとしてもらえる。これはハウスルールだからちょっと特別だけれど。】   (2014/1/3 01:50:18)
カガリ・ユラ・アスハ> 【確認したけど11GMDPかな。これは通常のDPと同じように扱える。……で、良かったはず】   (2014/1/3 01:51:35)
しゃおむぅSGM> 【Yes。】   (2014/1/3 01:51:46)
ミクver2> 【ふむふむ、明日にでも再確認しとく！結構ぎりぎりだから多分確認までしてる余裕ないし、色々とお手数掛けたよー！(せいいっぱいのげざー)…って確かめてまでくれた！】   (2014/1/3 01:51:59)
カガリ・ユラ・アスハ> 【私はもう少しおさらいするから残るよ、ミクはお休み。】   (2014/1/3 01:52:53)
しゃおむぅSGM> 【おやすみじゃなー】   (2014/1/3 01:53:11)
ミクver2> 【じゃ、じゃあ私も何だかんだでちょっといい思いで来たって事で今度はちゃんと一人でできるもん、で一つ。シャオムゥさんありがとねー！】   (2014/1/3 01:53:17)
おしらせ> ミクver2さんが退室しました。  (2014/1/3 01:53:45)
カガリ・ユラ・アスハ> 実は領地経営ルールって殆ど触ってすらいなかったから結構曖昧なトコあったんだよなぁ…   (2014/1/3 01:54:30)
しゃおむぅSGM> ふむ。では指摘形式でいこうかのぅ。どういう流れで領地判定しておった？   (2014/1/3 01:55:42)
カガリ・ユラ・アスハ> 普通に自分の持ってるとこの領地経営判定でソウルの収支＞そこから施設を建造 っていう流れだった。本来は建設が先に来るとかそういうのあるのかな。   (2014/1/3 01:56:37)
しゃおむぅSGM> 建造先のほうが整合性は取れるというか、建造即討伐は推奨せんがな（笑   (2014/1/3 01:57:41)
カガリ・ユラ・アスハ> それでもパラサイトマザー量産して売り払うよりはマシかとは思うんだけど…今回の場合、DPでなにか作って物を売っておく必要があったってところかな   (2014/1/3 01:58:40)
カガリ・ユラ・アスハ> 資金的な意味で。   (2014/1/3 01:59:13)
しゃおむぅSGM> そっちのほうが魔界的に普通じゃがな（笑＞パラサイト量産　   (2014/1/3 01:59:46)
カガリ・ユラ・アスハ> や、それでちょっと失敗したから怖くて＞パラサイト関係   (2014/1/3 02:00:18)
しゃおむぅSGM> ★つかえばよい（こく   (2014/1/3 02:00:56)
カガリ・ユラ・アスハ> まあそれをやると別物なセッションになっちゃうしお願いして別の魔都あたりにでも出かけてお金稼いでくるって感じになってたんだとは思う   (2014/1/3 02:01:43)
しゃおむぅSGM> 魔王クラリスは流れるようにパラサイト売却して次の種付けして出産奴隷に種付けしてミミックに種付けしておるぞ？（笑   (2014/1/3 02:02:26)
カガリ・ユラ・アスハ> むしろこっちのほうが邪道って言われると思ってなかった…かと言って破棄するのも今更もったいない感はあるし。   (2014/1/3 02:02:27)
カガリ・ユラ・アスハ> ぐ、それを言われると。 次建てる時はもっとしっかりマイナス分を取り返せるくらいに仕様   (2014/1/3 02:03:00)
しゃおむぅSGM> まぁ正道邪道は人それぞれじゃから別によいが。　   (2014/1/3 02:03:23)
しゃおむぅSGM> まぁ。　本来は　開始時に建造開始→終了時に建造完了　が正しい流れである。   (2014/1/3 02:04:49)
しゃおむぅSGM> ので。今回は特別処置であるな。　   (2014/1/3 02:05:10)
カガリ・ユラ・アスハ> ふーむ……なるほど、な。もうちょっと計画とかきちんと練り直さないとなぁ   (2014/1/3 02:05:45)
カガリ・ユラ・アスハ> 資金繰りとかそういう意味で。 普通に即討伐できるのかと思ってたからその認識からまず改めないといけない   (2014/1/3 02:06:14)
しゃおむぅSGM> 今回みたいな流れにしたいのであれば、　貿易港立てたいね→いい立地があるよ。クラーケンいるけど。→討伐して建てるよ　で　800ソウル＋アンコモン2個　がコストとして正しい。   (2014/1/3 02:08:12)
カガリ・ユラ・アスハ> …うん、私には無理だ(そもそもまずコストの時点で。)   (2014/1/3 02:08:53)
カガリ・ユラ・アスハ> この場合、どこかに出稼ぎに出かけてる間に探索しといて、ってお願いして「クラーケンのいるとこみつけたよ」ってなるのが自然な流れなんだろうな。で、そののちに討伐と。   (2014/1/3 02:09:34)
しゃおむぅSGM> 安く済ませる場合は　貿易港立てたいね→立地はあるけどクラーケンいる→とりあえず領地宣言しておこう　が正しい。   (2014/1/3 02:09:57)
カガリ・ユラ・アスハ> ふーむ、つまり竜の巣とか死者の都もそういうたぐいになるということでOK？   (2014/1/3 02:10:49)
しゃおむぅSGM> うむ。　領地宣言してからである。   (2014/1/3 02:11:43)
カガリ・ユラ・アスハ> 宝物庫作りたい＞立地あるけど闇竜いる…＞じゃあ取り敢えず宣言するー とか。   (2014/1/3 02:12:24)
しゃおむぅSGM> うむ。   (2014/1/3 02:13:43)
カガリ・ユラ・アスハ> 逆に、魔物が自分の管理下におかれてる施設とかはお金をきちんとためて宣言すればおっけー。ということに？   (2014/1/3 02:14:50)
しゃおむぅSGM> どういう状況じゃ？（笑   (2014/1/3 02:15:11)
カガリ・ユラ・アスハ> ごめんちょっと言い方変だった。魔族奴隷を消費して作る施設はきちんとそれに見合ったお金とアイテムをためて宣言すればよろしい、ということ？(奴隷市場とか)   (2014/1/3 02:16:03)
カガリ・ユラ・アスハ> あるいはコストに魔法が必要な物とか。   (2014/1/3 02:16:16)
しゃおむぅSGM> うむ。そういうことじゃな。   (2014/1/3 02:16:36)
カガリ・ユラ・アスハ> しかし、今後を考えると奴隷市場は作っておきたいけど、200ソウルは重たいなぁ。   (2014/1/3 02:17:22)
しゃおむぅSGM> そのためにいろいろするんじゃろう（笑   (2014/1/3 02:18:02)
カガリ・ユラ・アスハ> ともかくありがとう。魔物在住系の施設のやりくりの仕方とかも分かったし今後に活かしていくよ。サブGMと言いながら実質GMやってもらったし。改めてありがとう。   (2014/1/3 02:18:58)
しゃおむぅSGM> 物事は経験である。ミクも後少し補佐がいるじゃろうが大丈夫そうであるな。   (2014/1/3 02:19:52)
カガリ・ユラ・アスハ> それじゃあ、リザルトを済ませて私も少し休むよ。夜遅くまでお疲れ様。   (2014/1/3 02:20:51)
しゃおむぅSGM> おやすみじゃなー   (2014/1/3 02:21:04)
おしらせ> しゃおむぅSGMさんが退室しました。  (2014/1/3 02:21:09)
おしらせ> カガリ・ユラ・アスハさんが退室しました。  (2014/1/3 02:21:10)
おしらせ> 聖白蓮ＧＭさんが入室しました♪  (2014/1/3 21:11:26)
おしらせ> 鈴仙・Ｕ・イナバさんが入室しました♪  (2014/1/3 21:12:34)
聖白蓮ＧＭ> それでは改めましてこんばんは。   (2014/1/3 21:12:56)
鈴仙・Ｕ・イナバ> こんばんはー。今回はバトル無し…なのです？   (2014/1/3 21:13:12)
聖白蓮ＧＭ> 今の所特に考えておりません……鈴仙さんが戦闘を望まれればする、といった程度でしょうか。   (2014/1/3 21:13:39)
鈴仙・Ｕ・イナバ> ふーむ、まあ、勢力拡大の場面でしょうし…無しもアリですね。白蓮様を味わわせてもらいましょう♪   (2014/1/3 21:14:37)
聖白蓮ＧＭ> では一応、常に必要な……情報・誘惑・自尊による判定は行ってくださいませ。   (2014/1/3 21:15:25)
聖白蓮ＧＭ> 領地運営による状況の判定ですね。   (2014/1/3 21:16:34)
鈴仙・Ｕ・イナバ> はーい。   (2014/1/3 21:16:48)
鈴仙・Ｕ・イナバ> 2d6-8 → (2 + 2) - 8 = -4  (2014/1/3 21:17:30)
鈴仙・Ｕ・イナバ> 2d6-8 → (3 + 5) - 8 = 0  (2014/1/3 21:17:38)
鈴仙・Ｕ・イナバ> 2d6-6 → (6 + 4) - 6 = 4  (2014/1/3 21:17:44)
鈴仙・Ｕ・イナバ> んー…ふつう。   (2014/1/3 21:17:55)
聖白蓮ＧＭ> ４成功、０成功、４成功……合計８成功ですので、８ソウルを獲得ですね、あと判定による１ＤＰ   (2014/1/3 21:18:29)
聖白蓮ＧＭ> それから、奉仕判定を行ってくださいませ。   (2014/1/3 21:18:57)
鈴仙・Ｕ・イナバ> あ、土地効果によるテンタクルス入手も、この自尊判定で良いのでしょうか。   (2014/1/3 21:19:22)
聖白蓮ＧＭ> あ、自尊でしたか。ではもう一度自尊判定をお願いします。   (2014/1/3 21:19:47)
鈴仙・Ｕ・イナバ> 2d6-6 → (3 + 6) - 6 = 3  (2014/1/3 21:19:58)
鈴仙・Ｕ・イナバ> あ、別口でしたか、失礼を。   (2014/1/3 21:20:06)
聖白蓮ＧＭ> では３体のテンタクルスを獲得しました。土地の……とはいえ、現状、衣玖さんによって鈴仙さん自身が出身したテンタクルス達ですが。   (2014/1/3 21:20:42)
聖白蓮ＧＭ> （小型テンタクルスの群れが１体のテンタクルス扱いになっているとお考えくださいませ）   (2014/1/3 21:21:04)
鈴仙・Ｕ・イナバ> ああ、ふむふむ。   (2014/1/3 21:21:16)
聖白蓮ＧＭ> では、軽く状況を開始いたしましょう……。   (2014/1/3 21:21:35)
聖白蓮ＧＭ> 少女読経中……   (2014/1/3 21:21:47)
聖白蓮ＧＭ> 【衣玖】「領主様、運営状況は良好です。領地を得たばかりの魔将としては悪くないですよ？」　書類仕事をしている衣玖が、鈴仙さんの体を触手でにゅちゃっにゅちゃっ、と撫で回してくれます。執務机には衣玖が座り、鈴仙さんはその足元に跪いて二本のペニスに奉仕しているところですね。   (2014/1/3 21:24:40)
鈴仙・Ｕ・イナバ> ひゃひっ…んっ、……はぁ、むっ…ちゅ、くちゃ……にちゃぁ…っ。（秘部と胸に触手の幼体が張り付き、淫らなコスチュームのようになっていて…体中を粘液で濡らしながら…ふたなりを両手と、濡れそぼった口で奉仕して…）…うう、マインドフレイアよりは可愛いけど…この扱いは…前よりも……ぐすん。   (2014/1/3 21:27:39)
聖白蓮ＧＭ> 奉仕で判定をどうぞ～♪   (2014/1/3 21:28:30)
鈴仙・Ｕ・イナバ> 2d6-6 → (2 + 4) - 6 = 0  (2014/1/3 21:28:54)
聖白蓮ＧＭ> 【衣玖】「この書類はそちらへ。こちらの収益の内、これだけは予算に回してください」　衣玖さんがてきぱきと他の官吏格のモンスター達に指示して運営してくれますが……おかげで鈴仙さんのこのところの仕事は、すっかり仕事中の衣玖のものに奉仕することとなっています。　「領主様、そろそろ出しますから……こぼさないよう、きちんと飲んでください」　触手に頭を掴まれ、ぐいっと奥まで咥えさせられます。二本同時とはいかないため、一本は顔に擦り付けられて……射精されれば髪をべったりと精液で汚してくることがわかるでしょう。   (2014/1/3 21:32:23)
鈴仙・Ｕ・イナバ> は、ぁ……う、ん………んむっ…ぅ…（立場上は勿論上なのだけど、命令には逆らえず…くっぷりと喉奥で咥えこんで、精液を喉を鳴らして流し込んで行きます。）…ふう、ふぉれふぇ、ノルマは…ふわぁっ…！？（射精が終わりそうになり、咥えながら喋ろうとすると、精液を髪や肌にかけられ、顔中を白濁に染めて…）…むう…そりゃあ、ちゃんと仕事もしてくれるんだけど…ふふくー（机の下で脱力しつつ…少しふくれっ面で、衣玖さんの触手の一つにばちり、と指先から静電気程度の波長を撃ってみて）   (2014/1/3 21:38:29)
聖白蓮ＧＭ> 【衣玖】「っ……はっ、ぁ……♪　いいですよ……領主様……もっと吸って……」　喉奥にごぷごぷと大量の精液が流し込まれ……同じだけの精液が顔へ、髪へ、浴びせられます。　「ノルマとしても大丈夫でしょう。それに先日のパフォーマンスのおかげで、領主様に仕えたいという魔族やモンスターも多数集まっています……っと。そうですね、領主様には口だけでは失礼でしたか？」　静電気を受ければ、腕にある多数の触手がにゅるにゅると伸びて……鈴仙さんのアナルと膣穴をにちゃにちゃと弄ってきます。   (2014/1/3 21:41:57)
聖白蓮ＧＭ> 【さて、鈴仙さんとしては戦闘したいですか？　それともひたすら艶事で？】   (2014/1/3 21:42:22)
鈴仙・Ｕ・イナバ> 【んー、戦闘となると、これから会う領民？それとも衣玖さん？】   (2014/1/3 21:43:08)
聖白蓮ＧＭ> 【どちらの場合もこれから会う士官希望者相手です】   (2014/1/3 21:43:27)
鈴仙・Ｕ・イナバ> 【ふうむ…相手にも依りますが、希望者なら…少し腕試ししたいかもしれませんね。】   (2014/1/3 21:44:36)
聖白蓮ＧＭ> 【では戦闘のつもりでゆきますね……そちらのロルをお返しくださいませ】   (2014/1/3 21:45:11)
鈴仙・Ｕ・イナバ> ふむ。なんというか…私のイメージとは違うけれど…まあ、うーん…今後他の領土を侵略した時に取っておきましょう…。…ふむ、仕えたい…ねえ。そろそろ面接とかもしていくべきなのかしら…もし弱い相手なら、衣玖の相手もなすりつけ…任せられそうだし。　…ひゃ、あ、ひぃ…！？…ちが、そうじゃなくて…もう…もー…！（アナルと膣に触手を絡められれば、身体をへにょりとさせて、衣玖さんにしなだれかかって…）   (2014/1/3 21:48:08)
聖白蓮ＧＭ> 【衣玖】「ふふ♪　では面接のためにもおめかししておきましょうか♪」　書類も一段落したということなのでしょうか……他の手下モンスターもいる執務室でそのまま、鈴仙さんは抱え上げられ……背面座位で両穴を犯され、どっぷりと精液を排泄されるのでした。   (2014/1/3 21:50:09)
聖白蓮ＧＭ> というわけで、鈴仙さんは顔や髪、両穴から精液を垂らしたままでの面接をさせられることとなります。   (2014/1/3 21:50:34)
聖白蓮ＧＭ> 2d6-2d6   (2014/1/3 21:51:20)
聖白蓮ＧＭ> 2d6 → (2 + 4) = 6  (2014/1/3 21:51:23)
聖白蓮ＧＭ> 2d6 → (2 + 1) = 3  (2014/1/3 21:51:26)
鈴仙・Ｕ・イナバ> ひゃぁっ…はっ、ふぁひ…おめか、ひぃ……？んっ、う……あううっ…。くっ…ふぁあぁぁああーんっ…！！（膣とアナルへの射精で、お腹は膨らみ、膣口とアナルの入口には触手たちが張り付いて、精液を啜って…断続的な快楽に襲われます）   (2014/1/3 21:52:10)
聖白蓮ＧＭ> 精液まみれで衣玖に連れてこられた面接場には、6人の士官希望者が来ています。魔族は3人、モンスターが3体ですね。   (2014/1/3 21:52:13)
鈴仙・Ｕ・イナバ> ふむ…その中から選ぶのかしら。それとも全員？   (2014/1/3 21:54:02)
聖白蓮ＧＭ> 魔人2人、上級魔人、★モンスター、★★モンスター、★★★モンスター、が来ています。精液まみれで触手に貼りつかれ、奴隷同然で連れて来られた鈴仙さんに、彼らの視線が明らかな欲望を込めて向けられていますね。   (2014/1/3 21:54:29)
聖白蓮ＧＭ> 戦闘ならこの中の相手と戦って決めることになりますね。弱い人から戦ってもいいし、強い人からでもかまいません。   (2014/1/3 21:55:20)
聖白蓮ＧＭ> 殺し合いではありませんので、どちらかが参ったを言えば屈服してくれます。   (2014/1/3 21:55:36)
聖白蓮ＧＭ> 内容を見てからではなく、どの階級の相手と戦うか……からでどうぞ。連戦していけば勝った相手は全て手下にできます。奴隷にまでするかどうかは、また後で……となりますが。   (2014/1/3 21:56:39)
鈴仙・Ｕ・イナバ> …ん、ふぁ、あ……あ。（乱れた姿のまま、衣玖さんに面接会場に運ばれて、熱い視線を受ければ）…ベ、別にこれは、その、衣玖が強いからってだけで…誰でも犯していいって訳じゃ…ああ、もうっ…。   (2014/1/3 21:57:26)
鈴仙・Ｕ・イナバ> それじゃあそうね、魔人からかしら。   (2014/1/3 21:57:33)
聖白蓮ＧＭ> なお、鈴仙さんが一度参ったを言えば、残り全員による輪姦を受けることとなります。   (2014/1/3 21:57:55)
聖白蓮ＧＭ> （特にルール的ペナルティがあるわけではありませんが）   (2014/1/3 21:58:07)
鈴仙・Ｕ・イナバ> あら。既に倒した相手からも？   (2014/1/3 21:58:15)
聖白蓮ＧＭ> いえ、既に倒した相手は大丈夫です。   (2014/1/3 21:58:30)
鈴仙・Ｕ・イナバ> はーい、了解しましたｘｔ。   (2014/1/3 21:58:39)
鈴仙・Ｕ・イナバ> たっ。   (2014/1/3 21:58:41)
聖白蓮ＧＭ> では……。   (2014/1/3 22:00:22)
聖白蓮ＧＭ> 【姫海棠はたて】「え、えーと、最初はあたしからなの？　どうしたら採用になるわけ？」　堕天使らしき少女……いえ、股間に屹立させているので明らかに両性具有の子が、立ち上がります。　「やっぱりそんな格好してるんだからエッチなことして決める？」　明らかな期待が見え隠れしていますね。   (2014/1/3 22:03:56)
聖白蓮ＧＭ> http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14620990　こんな感じの子ですね。   (2014/1/3 22:06:39)
鈴仙・Ｕ・イナバ> あら…天使？天使奴隷…ふむ、悪くない響きね。…んん、う…っ。（衣玖さんをぽんぽんと叩き、射精されつつ、触手を抜かせて…）…うーん…どうしようかしら。このまま焼き払っちゃってもいいんだけど…衣玖さ…衣玖。この子食べたい？（余裕そうな表情をして、衣玖さんを振り返って）   (2014/1/3 22:07:04)
鈴仙・Ｕ・イナバ> 【そう言えば、衣玖さんの星って使えるんでしたっけ。】   (2014/1/3 22:08:01)
聖白蓮ＧＭ> 【衣玖】「ご冗談を♪　私がいただくのは領主様だけですよ？」　暗に、奴隷を獲得しても奉仕させるスタンスは変わりませんよと言いつつ。あふれ出した精液を触手で膣穴と直腸に塗りつけるように戻しながら。   (2014/1/3 22:08:43)
聖白蓮ＧＭ> 【衣玖は奴隷ではないので、★を使えませんよー】   (2014/1/3 22:08:59)
鈴仙・Ｕ・イナバ> 【了解したわー】   (2014/1/3 22:09:07)
聖白蓮ＧＭ> 【はたて】「ちょっと！　私はもうとっくに堕天してるわよ！　天使奴隷扱いとかどういう意味よ！」　堕天使としてそれなりに苦労しているのか、きゃんきゃんと言ってきます。   (2014/1/3 22:10:34)
鈴仙・Ｕ・イナバ> んふっ…うぅ、あぁ…っ。…何人奴隷をあげても、この扱いは終わらないのね…今に見てなさいよ。（不機嫌そうに、ちらりと睨みつけて）……うーんと…堕落したのってそんなに誇らしげに言うことかしら…？まあ、兎に角。それじゃあ…やらせてもらおうかしら。暴力でも凌辱でも、好きな方法で落としてごらんなさい？   (2014/1/3 22:12:32)
鈴仙・Ｕ・イナバ> さて、こちらの運動は８ですが…   (2014/1/3 22:12:53)
聖白蓮ＧＭ> こちらも8ですね。PC優先ですからお先にどうぞ。   (2014/1/3 22:13:12)
鈴仙・Ｕ・イナバ> では、先ずは淫魔の鎧の発情判定から。これによって魔法で焼いちゃうかどうか決めましょう。   (2014/1/3 22:13:55)
鈴仙・Ｕ・イナバ> 2d6-6 → (6 + 5) - 6 = 5  (2014/1/3 22:13:58)
聖白蓮ＧＭ> 成功ですね。ではどうぞ。   (2014/1/3 22:14:21)
聖白蓮ＧＭ> ただしまだ5人控えていますから、MPの乱用も考え物ですね。   (2014/1/3 22:15:56)
鈴仙・Ｕ・イナバ> ごめんなさいね…ふたなりは後で果てるまで頂いてあげるけど、時間が無いから…（杖を突きだして…）衣玖仕込みの新技…いくわよ！   (2014/1/3 22:16:51)
鈴仙・Ｕ・イナバ> ＤＰ１５点使用してライトニングを得ることにしましょう。…まあ、このはたてには負けたくないかなー…なんてｗ   (2014/1/3 22:17:13)
聖白蓮ＧＭ> 【はたて】「魔将だからって調子に乗らないでよね！」　ガード姿勢をとりますが……。魔力判定をどうぞ。   (2014/1/3 22:18:12)
鈴仙・Ｕ・イナバ> 2d6-9 → (1 + 2) - 9 = -6  (2014/1/3 22:18:51)
聖白蓮ＧＭ> 2d6-6 → (5 + 1) - 6 = 0  (2014/1/3 22:19:03)
聖白蓮ＧＭ> 【はたて】「ぴぎゃーっ」　ダメージくださいませ。   (2014/1/3 22:19:24)
鈴仙・Ｕ・イナバ> 25点ですね。なんならこれで…ダメでしょうねえｗ   (2014/1/3 22:19:52)
聖白蓮ＧＭ> 【はたて】「ま……参りました……っ」　ぼふっと煙を吐いて倒れました   (2014/1/3 22:20:22)
聖白蓮ＧＭ> MP10点減少をお忘れなく。   (2014/1/3 22:20:42)
鈴仙・Ｕ・イナバ> あう、ごめんなさいっ   (2014/1/3 22:20:54)
聖白蓮ＧＭ> 【衣玖】「さすが領主様。瞬殺でしたね♪」　拍手代わりと言いたげに、精液を垂らし続ける両穴をにちゃにちゃと触手でいじめてくれます。   (2014/1/3 22:21:48)
聖白蓮ＧＭ> 次は誰を相手にしますか？　魔人、上級魔人、★モンスター、★★モンスター、★★★モンスターがいます。   (2014/1/3 22:22:27)
鈴仙・Ｕ・イナバ> あら…？まあ、その。私が別に肉便器じゃないってことは…分かってもらえたかしら。…んぁ、うぅ…！！…もー、衣玖っ…！まあ、その…伊達に電気浴びてないから、ね…。（触手での愛撫はさておき、褒められれば子犬のように喜んで）…それじゃあ、次は…一番強そうな…アナタ？（未だ電気の迸る杖を、上級魔人に向けて）   (2014/1/3 22:23:45)
聖白蓮ＧＭ> 【鍵山雛】「あら……衣玖さんの玩具と聞いていましたが……意外とできる方なのですね」　ドリルつながりの雛です。   (2014/1/3 22:27:57)
聖白蓮ＧＭ> http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17090007　　裸にリボンを巻いただけの姿です。   (2014/1/3 22:29:08)
聖白蓮ＧＭ> 【雛】「では……参りましょうか。お手柔らかにお願いをいたしますね？」　こちらは両性具有ではなく女性です。   (2014/1/3 22:30:18)
鈴仙・Ｕ・イナバ> だから、私が衣玖に負けたのはー…ちょっと魔力が負けてただけで…今やったら負けないって、うー…（うじうじと言い訳をしながら、杖を向けたまま）…ふふ。そんなふうにラッピングして…奴隷になりに来たのかしら？   (2014/1/3 22:31:16)
聖白蓮ＧＭ> 【雛】「それは貴方の実力次第……勝ちましたら衣玖さんともども、楽しませていただきますね♪」　にっこりと性的な笑みを送ってくれます。勝敗をさほど気にしていないようですね。   (2014/1/3 22:32:55)
鈴仙・Ｕ・イナバ> はぁい、では戦闘開始ですね。運動は如何？   (2014/1/3 22:35:15)
聖白蓮ＧＭ> 運動は6ですのでそちらからどうぞ～。   (2014/1/3 22:35:51)
鈴仙・Ｕ・イナバ> では、先ずは発情０を…   (2014/1/3 22:36:05)
鈴仙・Ｕ・イナバ> 2d6-6 → (3 + 4) - 6 = 1  (2014/1/3 22:36:20)
鈴仙・Ｕ・イナバ> げ。   (2014/1/3 22:36:23)
聖白蓮ＧＭ> 失敗ですね～。   (2014/1/3 22:36:30)
鈴仙・Ｕ・イナバ> ではでは、誘惑させて頂きましょうか。描写行きますねー   (2014/1/3 22:37:41)
聖白蓮ＧＭ> どうぞ～。そちら発情中ですし、こちらは調教に入りましょうか……。   (2014/1/3 22:38:35)
鈴仙・Ｕ・イナバ> ふふ…面接は相手の目を見て話せ…とは良く言うわね？だから、これから一瞬も、私から目を逸らしちゃダメ…（ぬらり、ぬらりと液体の滴る身体で歩み寄り、雛さんの両頬を手で押さえつけて、ぎらぎらと輝く視線から逃れられないように…）どうせ貴女も、私が肉便器か何かだと思ってきたのでしょう…？でも、実際はそうじゃない…さて、本当の私を、支配欲と肉欲に塗れたこの真っ赤な瞳を…よぉく、見つめなさい…？（見つめる、それ以外の動きをせずに…瞳の中に移る雛さんの姿をまじまじと見せつけて…）   (2014/1/3 22:43:46)
聖白蓮ＧＭ> では……+3でどうぞ。   (2014/1/3 22:45:04)
鈴仙・Ｕ・イナバ> 2d6-11 → (6 + 1) - 11 = -4  (2014/1/3 22:45:28)
聖白蓮ＧＭ> 2d6-6 → (1 + 4) - 6 = -1  (2014/1/3 22:46:30)
聖白蓮ＧＭ> 魅了されました！   (2014/1/3 22:46:38)
鈴仙・Ｕ・イナバ> ふう、良かったです♪   (2014/1/3 22:47:22)
聖白蓮ＧＭ> 【雛】「あら……ですが、そんな目をしても……衣玖さんが見込んだだけあって、素敵にいやらしい方。久しぶりに私も、衣玖さんの精液を味わわせてくださいませ」　しゅるしゅると彼女の体を飾っていたリボンが解け、鈴仙さんの体へ絡みついてきます。そのまま宙吊りにして脚を開かせ、鈴仙さんの股間に顔を近づけてきて……。　「じゅぞぞぞぞっ……じゅるっ！　れろっ、にゅるっ、じゅっ、じゅぱっ、じゅるっ！　ずぞっ、ぞぞぞっ、にちゃっ、れろっ……じゅるるる……！」　激しい、下品な音を周囲に響かせて、鈴仙さんの膣内にある衣玖の精液を吸出し、飲み干していきます。そして膣穴が終われば次はアナル……彼女の整った唇が鈴仙さんの菊座に吸い付いて、同じように激しく……精液を吸いだしてきます。   (2014/1/3 22:48:09)
聖白蓮ＧＭ> というわけで、次はこちらの調教です。+4いただきます。   (2014/1/3 22:48:34)
聖白蓮ＧＭ> 2d6-12 → (2 + 5) - 12 = -5  (2014/1/3 22:48:52)
鈴仙・Ｕ・イナバ> ふむ…描写も+４ですね…！   (2014/1/3 22:48:53)
聖白蓮ＧＭ> 5成功で調教を。   (2014/1/3 22:49:03)
鈴仙・Ｕ・イナバ> ああいや、ＧＭの補正は決まってるんでしたっけ。   (2014/1/3 22:49:06)
聖白蓮ＧＭ> GMの補正は私の場合GMが決めるようにしておりますが……。   (2014/1/3 22:49:32)
鈴仙・Ｕ・イナバ> ふむ、了解しました。郷に従いますよっ   (2014/1/3 22:49:46)
鈴仙・Ｕ・イナバ> 2d6-6 → (1 + 6) - 6 = 1  (2014/1/3 22:49:53)
聖白蓮ＧＭ> PLか異議を言うことはできますが、基本決定はGMです。（時間短縮のため）   (2014/1/3 22:50:07)
聖白蓮ＧＭ> あらららら？　抵抗されてしまいました……？   (2014/1/3 22:50:19)
聖白蓮ＧＭ> ではPPダメージはありません。雛の精液吸いをむしろ奉仕のように楽しむことができました。   (2014/1/3 22:50:47)
聖白蓮ＧＭ> （回復まではしませんが）   (2014/1/3 22:51:17)
鈴仙・Ｕ・イナバ> きゃあああぁっ…！？…んふぁ、あっ……ひぃ、んっ…ん、う…？…ふあっ…んふぅ、くっ…うんっ……ひぃん…♪（リボンに巻き上げられて、恥ずかしい格好にされ、両穴の精液を啜り出され…これまでの自分なら羞恥で失禁でもしていたような責めだが、衣玖による羞恥と凌辱を尽くされた体には甘い蜜のようで…）…ふふ、これくらいで終わり？貴女のお友達は、もっと激しく辱めてくるわよ…？   (2014/1/3 22:53:13)
聖白蓮ＧＭ> 次のターン。鈴仙さんの行動ですよ。   (2014/1/3 22:53:14)
鈴仙・Ｕ・イナバ> はーい。では、調教させて頂きましょうー   (2014/1/3 22:53:40)
聖白蓮ＧＭ> 【雛】「並の魔人やダムンドなら白目を剥く攻めでしたが……さすがですね……」　敬意を持ってか、強い吸引を止めて。ちゅっ、とクリトリスに甘いキスを落としてくれます。   (2014/1/3 22:55:08)
鈴仙・Ｕ・イナバ> あらあら、まあまあ…随分と緩い責めじゃない…のっ？（リボンによる拘束を解き、落下しながらそのまま、雛の身体に覆いかぶさって…）全く…そんなに精液が好きなら、最初から奴隷として名乗りを上げればいいのに…触手施設の管理役にでもさせてもらおうかしらね…？まあ、攻めも受けも出来ない役立たずじゃ奴隷にすらならないし…それは確かめておかないと、かしら…。んっ……ぁむ、ちゅく…ちゅ……ふう、はぁむっ…ふーっ……ん、っく…ぅ。（誘うような唇に、舌を突き込んで…口内中の唾液を味見するように、舌を絡ませ、啜り…その間に、両手で身体を引き寄せ、胸と胸、秘部と秘部を合わせて…そこに纏わりついている触手の感触を味わわせて…）   (2014/1/3 23:00:17)
聖白蓮ＧＭ> では調教+4でどうぞ～。   (2014/1/3 23:01:02)
鈴仙・Ｕ・イナバ> 2ｄ6-10 → (3 + 1) - 10 = -6  (2014/1/3 23:01:30)
聖白蓮ＧＭ> 2d6-6 → (6 + 4) - 6 = 4  (2014/1/3 23:01:38)
聖白蓮ＧＭ> 10点いただきます。   (2014/1/3 23:01:48)
鈴仙・Ｕ・イナバ> 危なかったです…では、そちらの調教ですねっ。   (2014/1/3 23:02:11)
聖白蓮ＧＭ> 【雛】「挑発的ですね……そういう言動は敵を作り、また敗北の折には酷い責めを受けてしまいますよ？　酷い攻めを期待してらっしゃるのかもしれませんが……♥」　押し倒される体勢になっても、くすりと淫らな微笑を見せて。さんざん精液を啜ったばかりの唇を重ね、口の中に残る精液と唾液を、鈴仙さんの唾液と交換し合うようにしながら……しゅるしゅるとリボンが動き、鈴仙さんの体を淫らに、縛り上げていきます。股間に通った股縄がぐいぐいと秘所を攻め。重ねてくる肌をさわさわとリボンのレースが撫で回したかと思えば……きゅっ、と乳首を締め上げるように細いリボンが締め上げてきて。さらにクリトリスも同様に締め上げ。互いに引っ張り合うようにして、擦り合わせるごとに……三つの過敏な突起が乱暴に引っ張られるようにし。唇を重ねるだけに限らず、鈴仙さんの精液まみれの顔を下品に嘗め回すように、愛撫してきます。   (2014/1/3 23:07:41)
聖白蓮ＧＭ> +4いただきますね♪   (2014/1/3 23:07:59)
聖白蓮ＧＭ> 2d6-12 → (3 + 3) - 12 = -6  (2014/1/3 23:08:04)
聖白蓮ＧＭ> 6成功です。   (2014/1/3 23:08:10)
鈴仙・Ｕ・イナバ> 2d6-6 → (4 + 3) - 6 = 1  (2014/1/3 23:08:12)
鈴仙・Ｕ・イナバ> あぁん。ダメージ頂きますよっ。   (2014/1/3 23:08:22)
聖白蓮ＧＭ> 12ダメージをどうぞ。   (2014/1/3 23:08:35)
聖白蓮ＧＭ> そちらの行動ですね。   (2014/1/3 23:09:25)
鈴仙・Ｕ・イナバ> では、私の手番…あ、そう言えば発情判定がありましたね。行動は変わらないでしょうが…   (2014/1/3 23:09:38)
鈴仙・Ｕ・イナバ> 2d6-6 → (4 + 1) - 6 = -1  (2014/1/3 23:09:45)
鈴仙・Ｕ・イナバ> そして行動は勿論、調教となりますね！   (2014/1/3 23:10:04)
聖白蓮ＧＭ> どうぞ、来てくださいませ～。   (2014/1/3 23:10:59)
鈴仙・Ｕ・イナバ> く、ふぅ…んんぁ……っ。嫌ねぇ…そういう敵を屈服させるのが面白いんじゃないの…んん、うっ…はぁ、んっ…くぅ…ん、ふ、んぁ…。…んふ、美味し…（精液と唾液を流し込まれれば、こちらは雛の唾液の甘さにうっとりとし、唇をてらてらときらめかせた笑みを見せて…）…きゃっ…ぁ…！！…ふふ、久しぶりに触手から解放されて、私のおっぱいとおまんこも喜んでるわ…？貴女を汚したくて仕方ないみたい…（リボンによって触手の幼生が薙ぎ払われ、埋まっていたクリトリスや乳首、さらに恥丘が露わになって…今まで溜めこまれていた精液や愛液、母乳が雛の身体を染めて…）…ん、犬みたいにしてくれるのは嬉しいけど…あんまり私を啜ろう…なんて思わない方が良いかもしれないわよ？私はそういうの、嫌いじゃないけど…私の子供が、ね。（私の精液や母乳の付いた部分を啜ろうと、身体に纏わりついていた触手の幼生たちが雛の身体に纏わりついて…腹部や乳首恥丘など、所構わず張り付き、ねっとりとした快楽を与えて…）   (2014/1/3 23:19:24)
聖白蓮ＧＭ> では+4でどうぞ～。   (2014/1/3 23:20:53)
鈴仙・Ｕ・イナバ> 2d6-10 → (4 + 5) - 10 = -1  (2014/1/3 23:21:09)
鈴仙・Ｕ・イナバ> …ぐ。★を使って5を6に！   (2014/1/3 23:21:18)
聖白蓮ＧＭ> 2d6-6 → (5 + 5) - 6 = 4  (2014/1/3 23:21:26)
聖白蓮ＧＭ> あ……。   (2014/1/3 23:21:35)
鈴仙・Ｕ・イナバ> お、お…？   (2014/1/3 23:22:08)
聖白蓮ＧＭ> では20点一気にいただいてしまいました。反撃もできず触手たちは暴走し……さらに鈴仙さんの母乳で濡れたリボンが解け、拘束も解かれた鈴仙さんに、淫らな体を蹂躙されてしまいます。   (2014/1/3 23:22:54)
鈴仙・Ｕ・イナバ> ふふ。助けられましたね…   (2014/1/3 23:23:19)
聖白蓮ＧＭ> 【雛】「触手を産んで操るなんて……本当にいやらしい兎さんですね？　それに母乳までこんなに出して……ひぁっ♥　っ♥　あっ♥　衣玖さんと産んだ子ですねっ……攻めまでそっくりっ♥　はっ、あっ♥　わかりましたっ、鈴仙さんに従いますっ……鈴仙さんの手下に、なりますっ♥」　　ひくんひくんと鈴仙さんの下で絶頂痙攣しながら、彼女もとろ、と母乳を溢れさせ。膣内に入り込もうとする触手たちに失禁させられて、ちょろちょろと、鈴仙さんの体に放尿してしまっていますね。   (2014/1/3 23:24:53)
聖白蓮ＧＭ> というわけで2人目を配下に置きました。残り4名。どうしますか？   (2014/1/3 23:25:34)
鈴仙・Ｕ・イナバ> さて…ふうむ…★３かしらね…？   (2014/1/3 23:26:35)
鈴仙・Ｕ・イナバ> ひゃ、ぁ…♪ふふ。雛には触手生産を手伝ってもらいましょ…大丈夫。悪いようにはしないわ？お互いの子供に…お互いを犯させたり…大丈夫、狂ったように幸せにしてあげるわ…じゅるっ…（かけられた尿を拭い、垂れる唾液と一緒に舐め取って…衣玖に雛と…先程のはたてを預かるように指示して）…次はそうね…魔物で一番強そうな…アナタ？   (2014/1/3 23:28:50)
聖白蓮ＧＭ> ボルトサラマンダーの堀川雷鼓さんです。　http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38527075   (2014/1/3 23:29:14)
鈴仙・Ｕ・イナバ> あらあらあらあら…！また痺れちゃいそうねえ…   (2014/1/3 23:30:33)
聖白蓮ＧＭ> 【雷鼓】「ふぅん……やるもんだね。術も色事もあたし好みだよ、領主サン」　れろりと太鼓の撥を舐めて。にやにやと鈴仙さんににじりよってきます。   (2014/1/3 23:31:11)
聖白蓮ＧＭ> 雷属性は彼女でとりあえず今回打ち止めです。さすがに屠自古さんや華扇さんまではここにいませんので（笑）。   (2014/1/3 23:31:57)
鈴仙・Ｕ・イナバ> ふふふ。ライトニングするわけにも行きませんねえ…まあ、もとより堕とす気ですが…   (2014/1/3 23:32:51)
聖白蓮ＧＭ> では戦闘に入ります。戦闘開始時、まずは＜元素侵食＞により自尊判定してくださいませ。   (2014/1/3 23:34:18)
鈴仙・Ｕ・イナバ> 2d6-6 → (4 + 4) - 6 = 2  (2014/1/3 23:34:25)
鈴仙・Ｕ・イナバ> …む。   (2014/1/3 23:34:31)
聖白蓮ＧＭ> 毎ターンされるのでここで成功にしてもまたターンごとに判定はあります。   (2014/1/3 23:34:57)
鈴仙・Ｕ・イナバ> はーい、了解ですよっ。   (2014/1/3 23:35:09)
聖白蓮ＧＭ> 受けるのは「拘束0」ですね。出目6が0ではなく6としてカウントされます。   (2014/1/3 23:35:18)
聖白蓮ＧＭ> （ただし6ゾロはクリティカルとして通常通り扱います）   (2014/1/3 23:35:29)
鈴仙・Ｕ・イナバ> ふむふむ…裏を返すと、６が出れば★を使う他無い…かもですね。   (2014/1/3 23:35:56)
聖白蓮ＧＭ> そうですね。   (2014/1/3 23:36:12)
鈴仙・Ｕ・イナバ> さて…では、ええと…行動は…   (2014/1/3 23:37:16)
聖白蓮ＧＭ> 発情判定をどうぞ～。   (2014/1/3 23:37:36)
鈴仙・Ｕ・イナバ> 2d6-6 → (5 + 6) - 6 = 5  (2014/1/3 23:37:43)
鈴仙・Ｕ・イナバ> …ああ、こういう時に。   (2014/1/3 23:37:50)
聖白蓮ＧＭ> 失敗となりますね。   (2014/1/3 23:37:57)
鈴仙・Ｕ・イナバ> ちなみに、ＤＰは貰えるのでしょうか。   (2014/1/3 23:38:05)
聖白蓮ＧＭ> DPは普通に受け取れますよ。   (2014/1/3 23:38:30)
鈴仙・Ｕ・イナバ> はーい、了解です…では、誘惑行きましょうか…ね！   (2014/1/3 23:39:13)
鈴仙・Ｕ・イナバ> ふふ、貴女好み…ねえ。気に入ってもらえて光栄だわ。…でも、貴女が私好みかと聞かれると…ねえ。（先程の行為による汚れや露出を一切隠さず、真っ直ぐに近づいて、頬を突っついて）…きゃん。こういう過激な子は…あんまり、ねえ…？（技と身にまとう電気に痺れたというジェスチャーをして、雷鼓の顎に手を当て、下唇を捲って…）ふふ。どうせなら…お互いに好みの方が、もっと気持ちよくなれると思わない…？大丈夫…ちょっと趣味趣向が変わったって…私たち魔族は大したことじゃ無いでしょ？（そのまま顔を上げて…今度は赤ではなく、何処までも深い黒色の瞳を輝かせて…）   (2014/1/3 23:45:13)
聖白蓮ＧＭ> +3で判定をどうぞ～。   (2014/1/3 23:46:50)
鈴仙・Ｕ・イナバ> 2d6-11 → (1 + 2) - 11 = -8  (2014/1/3 23:47:01)
鈴仙・Ｕ・イナバ> おお。現状トップクラスの目！   (2014/1/3 23:47:10)
聖白蓮ＧＭ> 2d6-8 → (6 + 5) - 8 = 3  (2014/1/3 23:47:18)
聖白蓮ＧＭ> もうちょっとでクリティカルでしたが……魅了されました！　こちらも調教に入ります！   (2014/1/3 23:47:35)
鈴仙・Ｕ・イナバ> はーい、どうぞっ   (2014/1/3 23:47:45)
聖白蓮ＧＭ> 【雷鼓】「ははん♪　なぁに気取ってんのさ。知ってるよぉ……衣玖にあれだけ乳首に電流攻めされてたんだ、こういうの好きなんだろ？」　唇を重ねる鈴仙さんに、にんまりと悪い笑みを浮かべて見せて。ばちん、と尻を叩いてきながら……乳首とクリトリスへ微弱な電流がチリチリと流れ、強制的に責めてきます。　「ほらほら、あの股開いて触手産んでるの、見てたんだからねぇ……こっちも欲しいかい？」　ビリッと尿道口にも電撃が走って。鈴仙さんの膀胱まで電流を届け、刺激してきます。同時に、彼女のスラックスも電気に分解されるように消えて……竜のような尾と、衣玖よりも人間に近い形の隆々とした……二本のそそり立つ肉棒が露になります。　「ほら、欲しけりゃしゃぶりなよ。衣玖と……それに残った連中も仲間に入れて、みんなでいじめてやるよ？」   (2014/1/3 23:50:46)
聖白蓮ＧＭ> +4で判定させていただきます。   (2014/1/3 23:51:06)
聖白蓮ＧＭ> 2d6-12 → (6 + 4) - 12 = -2  (2014/1/3 23:51:17)
聖白蓮ＧＭ> 8成功です。   (2014/1/3 23:51:26)
鈴仙・Ｕ・イナバ> 2d6-6 → (3 + 5) - 6 = 2  (2014/1/3 23:51:29)
鈴仙・Ｕ・イナバ> ぐはあ…   (2014/1/3 23:51:37)
聖白蓮ＧＭ> 12ダメージをどうぞ。   (2014/1/3 23:51:47)
鈴仙・Ｕ・イナバ> …んー…   (2014/1/3 23:52:36)
鈴仙・Ｕ・イナバ> あひぃ…ん！…っつ、く…何…す、ぁ…あ˝ぁ…あ、あぁ…！！？（乳首とクリトリスに電流を当てられる。最近は衣玖からは触手の奉仕ばかりさせられて忘れられていたが、初めはこの電気…びりびりと痺れる感覚だったんだ…なんて、淫猥な記憶がフラッシュバックして）…ううぅ…ダメ…視ないでぇ……わたしの、恥ずかしい姿っ…あ、あぁ…んっ…きゃうううぅぅぅっ…！！（下水道でのことを話されれば、心が初めて衣玖に調教されたころに戻って…尿道への電気によって、あっけなく尿を垂れ流して…）…ん、は……その…えっと…雷鼓…さん？（失禁したまま、片方のペニスを口で、もう片方を髪と手を絡めて…）…まい、り…まひ…た…   (2014/1/3 23:58:29)
鈴仙・Ｕ・イナバ> 電気されたいのと…スペック的に無理しないと勝てない…っ。   (2014/1/3 23:58:46)
聖白蓮ＧＭ> 了解しましたっ！　雛とはたては普通に奴隷にできます。雷鼓は衣玖と同じポジションですね。   (2014/1/4 00:00:15)
聖白蓮ＧＭ> 時間的には1時半くらいまでOKですが……そちらはいかがでしょう？   (2014/1/4 00:00:49)
鈴仙・Ｕ・イナバ> ふふ、ここで頑張って…ボロボロの時に格下魔人に…なんて考えたりもしましたが…ふふ。心身ともに完敗ですよ！   (2014/1/4 00:01:12)
鈴仙・Ｕ・イナバ> ふむ…それじゃあ、十分ほど席を外しますね。シャワー済ませてから…じっくりと♪   (2014/1/4 00:01:37)
聖白蓮ＧＭ> 承知いたしました。ではいってらっしゃいませ～♪   (2014/1/4 00:01:51)
聖白蓮ＧＭ> 【雷鼓】「おやぁ……随分と潔いじゃないのさ。本当にしゃぶりついてくるとは思ってなかったけど……」　口と髪、手で肉棒に奉仕してくる鈴仙さんの頭を撫でながら。乳首と股間に浴びせる電流は変わらず、痺れ……強制絶頂のような快楽を送りこんできて。　「いや、潔いんじゃないよなぁ……単にあたしに言われたように、みんなでマワされたくてしょうがなかったんだろ？」　にゅぷっにゅぷっ、と口の中、頬の裏に亀頭を擦りつけるようにしながらそう尋ねてきます。   (2014/1/4 00:10:06)
聖白蓮ＧＭ> 【衣玖】「雛さんには簡単に勝っていましたのに……領主様は雷鼓さんのようなタイプに弱いのですか？」　にゅるんと、あまり感じたことのない感覚のものが鈴仙さんの菊座に入り込んできます。チラリと見ればそれは長く伸びた……衣玖の触覚のような電極触手で。そのまま、二人しか倒せなかった仕置きということか、腸内にビリビリと電流が流されます。   (2014/1/4 00:12:32)
聖白蓮ＧＭ> 【待機ヘルハウンド】「ぐるるる……」　待機していたヘルハウンドがびちゃびちゃと放尿中の鈴仙さんの秘所を嘗め回してきて。   (2014/1/4 00:13:37)
聖白蓮ＧＭ> 【待機シースルー】「好きにしていいのー？」　じゅるじゅると這って来たシースルー……少女型スライムが、鈴仙さんの肌を嘗め回すように這い、溢れる母乳や体にべったりとついた精液を吸い取ってきます。   (2014/1/4 00:16:04)
鈴仙・Ｕ・イナバ> ただいま…書きますねー！…残し過ぎましたかね？   (2014/1/4 00:16:40)
聖白蓮ＧＭ> 残る魔人はさすがにたいへんですので、待機のままにしますね（笑）。   (2014/1/4 00:17:17)
聖白蓮ＧＭ> 衣玖さんは今責めた後は、基本言葉攻めのみの外野になりますので……。   (2014/1/4 00:17:41)
鈴仙・Ｕ・イナバ> はぁい…その人はなんなら何れ、相手させて頂きましょう…ふふふ。   (2014/1/4 00:17:54)
鈴仙・Ｕ・イナバ> んっ…ふぁ、ん、むぅ……ふぅ、んっ…にちゃ、くちゃ……ちゅっ…くちゅ…ん、あぁ…ひあぁぁ…っ！！（根元から先端まで何度も往復する、丁寧なフェラをしているつもりが、電気による刺激によって、母乳と愛液を噴きだし、失禁しながらの乱暴な奉仕に…）んっ…ふう、う、ん…ちがっ…あぁ…その、びりびりがいけなひっ…のぉ、よぉ…っ…！！（頬肉をすぼめて、オナホのように亀頭を包んで…涙混じりに言い訳をして）…かひっ…は、いく……っ、うぅ…ごめんっ…もっと、がんばるかりゃ、はひ、ふぁあぁあーっ…！！んひっ…ダメ、びりびりしてるのに…唾液とべちょべちょがぁ……ダメっ、だめだめ…かんどっ、あがっちゃ…ふぁひぃいぃい…！！（お腹に電気を流し込まれて、身体を痙攣させながら、ヘルハウンドとシースルーに身体を湿らされて…それが電極に触れれば…ばちり、とその力を増幅させて…）か…っはぁ…っ…ぁ……！！…ん…！（体中の刺激に、何度か意識を飛ばして、そのたびに電気で目覚めさせられて…）   (2014/1/4 00:23:04)
聖白蓮ＧＭ> 【雷鼓】「ふぅん、これがそんなに好きなのかい？　どうしようもない淫乱ウサギだねぇ♪」　アナルからの電流責めをする衣玖に合わせるように、乳首、クリトリス、尿道への電流を断続的にし、瞬間瞬間を強め。　「ほらっ気を失っちゃダメだろ？　もっと気合入れて舐めまわさなきゃ、あたしの精液は飲ませてあげられないねぇ……」　気を失った鈴仙さんには電流だけでなく……喉奥を突くペニスでも起こさせて。乱暴に鈴仙さんの口をオナホ扱いしてきます。   (2014/1/4 00:28:23)
聖白蓮ＧＭ> 【衣玖】「おや……そうですね。せっかくですから私は引っ込んでおきましょうか。せっかくの機会ですし、面接はきちんとしなくてはいけませんからね」　にゅるんとアナルを貫いて電流を流していた触手が抜け……衣玖が距離を取り。　「では、がんばって面接してくださいませ、領主様」　にっこりと不吉な微笑を浮かべています。   (2014/1/4 00:30:09)
聖白蓮ＧＭ> 全員分を待つ必要はありませんので、途中途中でレスくださってかまいませんよー（汗）。   (2014/1/4 00:32:47)
鈴仙・Ｕ・イナバ> …くはっ…ぁ…！？…はぁ、はんっ……ごめんな、さいっ…ひぃ…！！んっ…んぢゅる…ちゅぅ…あ、んぁ……ぶぢゅる…じゅっ、ふぁ……あぁ、ひぃ…ひっ…くぅ…！（何度も乱暴に突き込まれて、電気による刺激もあって…体に力が入らなくなってくるのだけど…雷鼓さんからの命令で、口だけは淫らにバキュームし、舌を這わせて…）……い、くぅ…おぼえてなさ、ひぃっ…！！（衣玖への減らず口も絶やさず。）   (2014/1/4 00:33:11)
鈴仙・Ｕ・イナバ> はーい、了解ですっ。   (2014/1/4 00:33:17)
聖白蓮ＧＭ> 【ヘルハウンド】「ふーっ……ふーっ……」　しかしそんな減らず口も獣には伝わる様子がなく。びちゃびちゃと鈴仙の尿と愛液を垂らす股間を嘗め回していたヘルハウンドが、ぐいぐいと鈴仙さんの体を無理矢理腰を突き出させるようにさせて。後ろに回りこみ……雷鼓のものに口で奉仕している状態のまま、後ろから獣の姿勢で交尾しようとしてきます。   (2014/1/4 00:33:58)
聖白蓮ＧＭ> 【衣玖】「領主様の大好きなシチュエーションかと思いましたが……やはりこの人数ではまだ興奮できませんか？」　鈴仙さんの様子を見つつ、最初に倒されたはたてさんを弄り回していたりします。   (2014/1/4 00:35:37)
鈴仙・Ｕ・イナバ> あ、そう言えば…魔人二人はキャパシティ超えるので、取り敢えず衣玖さんの奴隷というポジションにしましょうか…   (2014/1/4 00:36:23)
聖白蓮ＧＭ> なるほど。承知いたしました。では、はたては衣玖の奴隷ということで。雛は獲得可能ですか？   (2014/1/4 00:37:02)
鈴仙・Ｕ・イナバ> あ、書き方が悪い、はたてさんを…という意味で。ええ。可能ですよー   (2014/1/4 00:37:08)
鈴仙・Ｕ・イナバ> ん…は……んーぅ…っ…！？やめ、やめなひゃ…ぶっ飛ばすわ、よ、ぉ…！！（ヘルハウンドに腰を突き出さされて、もがいてやめさせようとするが…電気で痺れて力の入らない体は、簡単にその恥部を開かせて、ぱくぱくと愛液を出して獣の交尾を強請ってしまって…）いや、いやぁ…動物になんて…ひっ……たすけ、へ…いく…いくっ…うぅ、んむぅ…！！（自分の尊厳も無いような獣の交尾を前に、部下であるはずの衣玖に涙目で助けを求めて）   (2014/1/4 00:38:51)
聖白蓮ＧＭ> 【シースルー】「あはーっ、お尻あいたーっ」　ヘルハウンドが交尾してくる前に、するりと這いこんだシースルーが、鈴仙さんの腸内にずるずると入り込んで腸内をぐちゅぐちゅとかき混ぜるようにいじめてきます。しかもシースルーのスライムの肉体はずるずると鈴仙さんの体の中に入り込んできて……腸内から奥へ奥へ、ぽっこりとお腹を膨らませるほどに入り込んできます。   (2014/1/4 00:40:57)
聖白蓮ＧＭ> 【衣玖】「いやがるわりには、領主様のおまんこは嬉しそうですよ？　食わず嫌いはいけません。一度ハメていただいてはいかがですか？」　そう言う間にもヘルハウンドはのしかかってきて……。   (2014/1/4 00:42:15)
聖白蓮ＧＭ> 【雷鼓】「ははっ……気持ちいいねぇ……それに目の前で獣姦ショーまで見せてくれるなんて。さすが領主様だよ。気が利いてるじゃないのさ……ッ♥」　涙目を見せる鈴仙さんに興奮させられ。またいやらしく吸引し、しゃぶる鈴仙さんにご褒美とばかりに……びゅるるるっ、ぶびゅっ、びゅっ……っと口の中へ、顔中へ……チリチリと帯電して痺れを感じさせる、どろどろの精液をごちそうしてもらえます。   (2014/1/4 00:44:57)
鈴仙・Ｕ・イナバ> んひっ…おひり……つめた、あぁぁ…っ、あぁ…！？んっごぉ、んあぁぁ…ひぃ、ひっぐ…う、ん…！！やめへ、…びりびりしたお腹…いじめ、ない…でぇ…！！はーっ…はっはっ、はぁ…っ…（お腹がきゅんという冷たい感触に包まれて、だんだんと膨らんでいき、身体を揺らすたびに内側からの快楽を叩きこまれて…）…っ、う…はっはっはっはっ…はぁ、あーっ…！？あっ、あっ…わ、んっ…やめ、ぇ…！！（お腹への負担で荒げた息はまさに、雌犬のようで…ヘルハウンドによる凌辱を、あっけなく受け入れて…）   (2014/1/4 00:46:08)
聖白蓮ＧＭ> 【ヘルハウンド】「うるるるっ……おんっ！　おおんっ！」　鈴仙さんの上にのしかかってきていたヘルハウンドが、一声鳴いたかと思えば次の瞬間、ずちゅりと……逆棘鱗のような肉突起がびっしりついた、ヘルハウンドの獣チンポが……スライムで圧迫された鈴仙さんの膣穴をごりごりと擦りながら蹂躙してきます。そして鈴仙さんの反応など気にせず、ヘルハウンドはそのままずガクガクとまさしく獣の交尾らしい腰使いで、鈴仙さんの雌穴をめちゃくちゃに犯してきます。   (2014/1/4 00:47:50)
鈴仙・Ｕ・イナバ> …んっ…ふぅ、む…う…んはぁっ…！！？ぷは…ずぞぉ、ごく、ん…ふぁひ？！お口の中…びりびりして…うう、もっと、もっと欲しいれす…ぅ…（顔全体から口内への電気で目を覚ますが、既に心は堕ちていて…出したばかりの亀頭を舐めつつ、手と髪によるもう一本への凌辱を荒くして…中に注がれた精液は、腸にいるシースルーにも届くかも…）   (2014/1/4 00:48:54)
聖白蓮ＧＭ> 【シースルー】「だーいじょうぶだよー……ほらほら、きもちよくしたげるからー」　ゆっくりとした口調でそう言うシースルーは、腸内で媚薬粘液をだらだらと流し込み始め。ただでさえ常時発情している鈴仙さんの体をさらに過敏に、いやらしく内から火照らせてきます。   (2014/1/4 00:50:04)
2014年01月02日 21時41分 ～ 2014年01月04日 00時50分 の過去ログ
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