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「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ

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2013年12月28日 00時35分 ~ 2014年01月03日 21時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルージェ♂魔宝剣士【ここいらでダイスでどうでしょう?】   (2013/12/28 00:35:36)

エミル♀死霊使いじゃ   (2013/12/28 00:35:55)

エミル♀死霊使い【じゃあ攻撃をしかけたあたしからふります! 】   (2013/12/28 00:36:19)

エミル♀死霊使い1d6 → (4) = 4  (2013/12/28 00:36:37)

ルージェ♂魔宝剣士1D6 → (3) = 3  (2013/12/28 00:36:45)

ルージェ♂魔宝剣士【惜しい・・・】   (2013/12/28 00:37:08)

エミル♀死霊使いあたしは鎌があたらなくてもぉ!(鎌をルージェに向けて振ると当たらないが降った位置から爆発が発生してルージェを巻き込む、しかし軽い怪我を負う程度で)   (2013/12/28 00:38:49)

ルージェ♂魔宝剣士【続きます?】   (2013/12/28 00:39:17)

エミル♀死霊使い【終わりにしましょお!ダイスで決めたことですし♪】   (2013/12/28 00:40:22)

エミル♀死霊使い【続きませんっ】   (2013/12/28 00:40:55)

ルージェ♂魔宝剣士ぐわぁっ!!(爆発によって発生した風で細剣がてから離れ地面に落ちる) うぅ・・・例え剣を何本持っていようと剣士が剣を落としたら負けです・・・ 参りました・・・(肩を落としながらエミルに宣言する)   (2013/12/28 00:42:41)

エミル♀死霊使いごめんなさいっ…!(かけよって抱きつく)いえいえ…!次戦ったら…あたしが負けていたと思います…!   (2013/12/28 00:44:22)

ルージェ♂魔宝剣士うわっ ちょっと エミルさん!?(急に抱きつかれて慌てる) もっ もちろんです、今度こそは僕が勝ちます・・・でもその前に離れてくださいよ~~~   (2013/12/28 00:45:38)

エミル♀死霊使いだって…だって…爆発食らわせちゃったし…ほんとにごめんなさいっ!(さらに強く抱き締めて)   (2013/12/28 00:46:42)

ルージェ♂魔宝剣士僕からお願いした訓練ですから気にしなくていいですよー この通りぴんぴんしてますし だからも大ジョブですって~~(顔を赤くしながらジタバタ)   (2013/12/28 00:48:20)

エミル♀死霊使いまぁそれはその…あたし魔力使いすぎて…離れられません…♪(急に甘え顔になって)   (2013/12/28 00:49:31)

ルージェ♂魔宝剣士さっきまで結構元気にしてたなじゃいですか・・・えぇっと・・・僕はどうしたら・・・(ジタバタするのは諦めて顔を赤くしたまま困り顔)   (2013/12/28 00:51:18)

エミル♀死霊使いえーとー…このままでもいーですよー?なんて!しかし…ルージェさんの能力もすごいですねぇ…♪戦闘の判断力も高いですし…(倒れこんだまま会話をはじめ)   (2013/12/28 00:54:33)

ルージェ♂魔宝剣士あっ、ありがとうございます、でも、とりあえず体制を変えてから・・・出来れば室内で話しましょうよ・・・(気がつけば密着したエミルの匂いに余計に顔を赤くして)   (2013/12/28 00:57:45)

エミル♀死霊使いそうですねぇ…(ふらつきながらも立ち上がり)ルージェさん熱ですかー?顔めっちゃあかいですよー?   (2013/12/28 00:58:59)

ルージェ♂魔宝剣士(やっとエミルが起き上がるとホッとしたモノの少し勿体なさを感じたり・・・)なっ 何でもありません。模擬戦闘で激しく動いて体温が上がっただけです!(エミルから顔を背けながらよろよろと立ち上がる)   (2013/12/28 01:01:23)

エミル♀死霊使いそれならいーんですが…ってまだふらついてますよ!?(そういうと正面からルージェさんを抱きついて体を支える )   (2013/12/28 01:03:16)

ルージェ♂魔宝剣士うぅ・・・(よろめいた所を支えて貰って)あっ ありがとうございま(俺を言いかけたが)・・・ってなんでまた抱きつくんですか!? 女性はそうそう男性に抱きついては行きません!!(後ずさる)   (2013/12/28 01:05:37)

エミル♀死霊使いぶぅ…ルージェさんやさしーですから…あたしも優しくしたいのですよー?(あのとき顔を狙わなかったのを知って)   (2013/12/28 01:07:13)

ルージェ♂魔宝剣士えっ?(あのときの気付いたのかなっと 思ったがそれよりも 抱きつかれて(嬉しいけど)やっぱり恥ずかしい)もう大丈夫ですから離れて下さいよ~   (2013/12/28 01:10:36)

エミル♀死霊使いはいはい…♪(ルージェさんから離れて)これでよろしーですか?あたしは回復呪文が使えないので…ぎゅううってしたら少しはなおるかなと…   (2013/12/28 01:13:32)

ルージェ♂魔宝剣士はい・・・流石に傷はふさがってませんが、御蔭さまでとても元気になりました・・・(特に一部がw)そう言ってからギルドへと戻りだす)【今回はこの辺でよろしいでしょうか?】   (2013/12/28 01:16:29)

エミル♀死霊使いふふっ…♪ルージェさんは可愛いなー♪あたしも…もどろ…(そういうととぼとぼとギルドにあるいていく)【はい!ありがとーございました!とても楽しかったです!】   (2013/12/28 01:18:52)

ルージェ♂魔宝剣士【楽しんで貰えて何よりですw ではまたお願いします】   (2013/12/28 01:19:36)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。  (2013/12/28 01:19:39)

おしらせエミル♀死霊使いさんが退室しました。  (2013/12/28 01:20:21)

おしらせミーシャ♂盗賊さんが入室しました♪  (2013/12/28 23:23:24)

ミーシャ♂盗賊【しょうしょ使わせていただきます、乱入ご自由にどうぞ】   (2013/12/28 23:24:16)

ミーシャ♂盗賊(ぐーっと体を伸ばしながら)いやー、やっぱり夜はいいねぇ。気分がいいよ(そういいながら木にチョークで印をつけ数メートルはなれ)さてさて、腕が鈍らないようにいつもの練習しようかね、っと(そういいながらナイフを投げ印に当てていく)   (2013/12/28 23:26:28)

ミーシャ♂盗賊(たん、たん、とこ気味のいい音を鳴らしながら印に命中させていく。楽しそうにニヤニヤと)はーち、くーう、じゅっと(そうして十本のナイフを刺したら、木から抜き再度当てていく)   (2013/12/28 23:29:34)

ミーシャ♂盗賊(何が楽しいのかは分からないがニヤニヤと投擲しながらぶつぶつと独り言を言う)こんな風にあのクソがきにもさせれたらいいのにねぇ(脳裏に浮かぶのは自らの妹である、物騒な事を口走っているにもかかわらず、その事自体は表情からはうかがえない)まあ、後がめんどくさいからやらないけっどっ(そういって一段と強く一本を投げる)ここでの知り合いも増えてきたみたいだし、まあ、アレにとってもいい傾向だろう(心の中ではそのまま目の前から消え去ればいいと思いながら刺さっているナイフを抜く)   (2013/12/28 23:35:58)

ミーシャ♂盗賊さてはて、今日の練習は終わりにしよう(気付けばかなりの回数を投げていたようだった、木の幹にはかなりの刺し傷が出来上がっている。ナイフを全て回収した後、どうやって出したのか、どこに隠し持っていたのかは分からないが文庫本サイズの本を取り出し先ほどまで投擲練習していた木の根元に座り鼻歌交じりに読み始める)   (2013/12/28 23:39:59)

ミーシャ♂盗賊(ふぅ、ッと息を吐き本を閉じて)寒さには強いつもりだったけど流石に冷えてきたな、部屋に戻ろう(そういって自室へと戻っていった)   (2013/12/28 23:46:34)

ミーシャ♂盗賊【一人ロル疲れた・・・w、使わせていただきましたありがとうございました】   (2013/12/28 23:47:18)

おしらせミーシャ♂盗賊さんが退室しました。  (2013/12/28 23:47:23)

おしらせミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪  (2013/12/29 01:25:17)

ミュゲ♀召喚師【こんばんは。少しの間おじゃまさせてください。】   (2013/12/29 01:25:39)

ミュゲ♀召喚師(寒さが張りつめたように満ちる、夜である。召喚師の居つくギルドのある街にも、その静謐はおとずれて。 その、最中に) ……にゃ――――っ、にゃ――っ、…うにゃ――――っ。 (…住宅街のはずれの空き地で、ほぼ地面に這いつくばってなにやら吠えてる召喚師がひとり。本日は猫語(※ただし正確なものではない。)である。…。) ……はーやーくーっ、出てくるの、ですよ―――ぅ。 …にゃ――――っ。 (…見れば空き地の隅っこ積み上げられたがれきの奥、小さな茶虎の子猫の姿。)   (2013/12/29 01:31:25)

ミュゲ♀召喚師(子猫の頸には白いリボンと鈴がついていて、どうやら飼い猫のようなのだけれども。ひょんなことからがれきの間、落っこちて嵌ったか。どうにも出てこられない様なのである。…がんばればなんとかできそうにもないが、如何せん小さな体躯からは小山ほどもあるがれき、登るに難をしめしたか。母猫呼ぶように細々鳴いていたものを、ぐうぜん聞きつけてしまって今に至る。 …いたる、わけだが。) ……うぅ。 (地面から身を起こし、ローブをはたいてうめき声一つ。早い話はこの猫のうえにかさなるがれきをどかせばいい話なのだが、どだい力が足りないわけである。両の手に持ってみてえんやこら、引っ張ってみたところで、コドモの力じゃびくともしない。) …もうちょっと、なのですようっ。 がんばるです、…ほらっ。 (…だからこう、さっきから猫自身に呼び掛けているわけなのですが、これがさっぱり効果なし。さてはて。)   (2013/12/29 01:36:38)

ミュゲ♀召喚師(上を這い上がってこれないのならば、べつの出口を探すしかない。積み重なるがれきとがれきの合間から、子猫の姿は見えるんだけれど…) …ていっ。 (思い切ってべたっと腹ばいになる。と、考えてたよりだいぶ冷たいことにちょっと身がすくんだ。ねこすごい!…とか感心している場合ではない。 がれきの隙間と隙間、そろーっと腕を突っ込んでみる。こわがらせないように、そろそろ。) …こわく、ないのですよー。早く出て、おうち、帰るのですよ―――っ。 …にゃ―――。 (まったく猫っぽくない鳴きまね、ひとつ。伸ばしたゆびさきかいぐれば、子猫の毛並みに触れた気がして。けれどすぐに体温は遠ざかってしまう。ぐぅ、と唇おしまげて) だいじょぶなのですよー。こわくないのですよー。…ね―――っ。   (2013/12/29 01:51:58)

ミュゲ♀召喚師(…悪戦苦闘すること、数十分。ようやっと、自身の髪に結ったリボンを垂らし、じゃれつかせた勢いで引っ張り出すことを思いついて。それが成功した時分には、うれしいのと安心したので肩の力が抜けてしまった。子猫は気まぐれ、くるりと召喚師の周り、小さな体を擦り付けて「家」のほうへか、走っていった。 なにはともあれメデタシメデタシ、人知れず起きたにゃんこ救出劇。ギルドの掲示板にも乗らない、ほんの小さなちっぽけな依頼のお話。)   (2013/12/29 02:05:04)

ミュゲ♀召喚師【お部屋ありがとうございましたーっ。おやすみなさいませ。】   (2013/12/29 02:05:27)

おしらせミュゲ♀召喚師さんが退室しました。  (2013/12/29 02:05:31)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2013/12/29 23:16:45)

おしらせリン♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2013/12/29 23:17:14)

リン♀魔法剣士【きました】   (2013/12/29 23:17:24)

シェスカ♂修道士(カーディガンを羽織るも普段よりも露出の多い姿で、ギルドから少し離れた美味しいケーキ屋へ向かい。そっと扉を開く)リンさん着きました、此処です。街の方に教えて頂いて、リンさんの口にも合うと思うのですよ(ふわりと笑みを浮かべ、そっと中へ誘導する少年)【リンさん宜しくお願いします~急なお誘いすみません、何時までいけますか?^^】   (2013/12/29 23:19:43)

リン♀魔法剣士【わたしは結構時間有りますよ?】   (2013/12/29 23:20:28)

シェスカ♂修道士【分かりました、では私の都合で申し訳ないですが0:30目途で宜しいですか?^^】   (2013/12/29 23:21:20)

リン♀魔法剣士(シェスカの格好をすこしきになりながらもシェスカについていきしばらくするとついたと言われケーキ屋をみてみる)ケーキか…まぁ好きだな嫌いなのもあるが(そういい店の中に入り中を確認していく)   (2013/12/29 23:23:03)

リン♀魔法剣士【了解です】   (2013/12/29 23:23:18)

シェスカ♂修道士(リンさんが気になるのも頷ける、この寒い時期に明らかに浮いた姿のシェスカに。男の子ということは置いておいても既にケーキを楽しむ客や、店員は珍しそうに視線を向けている)んっ//えぇ、たくさん種類がありますから、じゃボクはこれを(店内のトレイにはたくさんのケーキがあり、ショートケーキをシェスカは取り出すとさらに乗せて)   (2013/12/29 23:26:57)

リン♀魔法剣士(ほかの客の服装をみて自分の服装が場違いだなっと思いながら黒いコートを少しみてシェスカがケーキをとるとそれに続くように自分もケーキを選び)それでは余はこれだな…(チョコレートケーキを取り皿にのせる)   (2013/12/29 23:30:28)

シェスカ♂修道士どうしても白いものを選んでしまうのです、好きなのもありますけどね(リンさんもケーキを選んだようだ。それではと場所を一緒に移動してお試しのチケットを差出すと、どうぞ召し上がってくださいと。今度は飲み物を聞かれると紅茶二つお願いします言葉を掛けて、店員がシェスカの恰好と翼を見て小さく微笑めば頷き、シェスカとリンさんに紅茶を差出す)それでは行きますか(リンさんに振り向き、そっと奥のテーブルに向かう。テーブルの間は離れており、相手の声が聞こえることもない配慮された空間)   (2013/12/29 23:34:48)

リン♀魔法剣士それは白色が好きってことなのか?それとも職業柄か?(どちらかわからなかったので少し気になり聞いてみながらシェスカについていき)そうだな…(紅茶を受け取ったのをみると奥にいくシェスカについていきテーブルにつくと椅子に座る)   (2013/12/29 23:39:13)

シェスカ♂修道士ん、職業柄もあるかと思いますけど純粋に白が好きなのかも知れません、衣装も白ですし、何かを選ぶ時はいつも白を選んでしまいますね(リンさんの言葉に小さく頷き、透明感のあるいつもの口調で言葉を返す)ぁ、何の話かも言ってませんでしたね。まず言いますね、その・・・リンさんはもうずっとその恰好で通されるのかなぁと気になりまして。ガイアさんご存じですか?(構えているように感じたのか、最初から核心に迫ろうと その方がしっかり向き合ってくださるかなと思い)   (2013/12/29 23:43:33)

リン♀魔法剣士まぁでも好きなものを選ぶときも好きな色のものをとるというのも少し珍しい気がするな(少し笑いながらシェスカにそうかえして)余はこの格好のまま通うぞ?あとガイアはしってるな半分魔物のやつだろ(ガイアはそこまで話したことはないが見かけたことは何度もあるのでシェスカにそういい)   (2013/12/29 23:46:16)

シェスカ♂修道士そうですね、それだけ白が好きなのかも知れませんね。神からのお示しかもしれません(そういえば、少しショートケーキを小さな口に入れて美味しそうに頬張る)おいしい…そうですか、リンさんも色々考えをお持ちだと思うのですが、こういう話もあるというのも・・・(予想通りの言葉に小さく頷き、翼を優しく揺らしながら)えぇ、彼は見ての通り変わった特徴をお持ちです。前はリンさんと同じように姿を隠してらしたのですが、今はありのままのガイアさんで活動されております。僕も…//その・・・翼が生えた時、隠すべきかなと考えたのですがそのままの姿でいようと。リンさんも素敵なお姿をされているのに、ありのままのリンさんを出された方が心も解放されますし良いのではないかなと個人的に思ったりするのです(全体をコートと帽子で隠すリンさんをまっすぐ見つめながら語りかけて)   (2013/12/29 23:52:49)

リン♀魔法剣士まぁそれは人それぞれだな…(そういいシェスカがケーキを食べると自分もチョコレートケーキをすこしフォークできって口にはこびたべて)ふむ…うまいな。 つまり貴様はコートと帽子を脱いでふつうの格好でギルドにこいっということだな?それは無理だ別に余は心の解放なぞのぞんでおらん(シェスカのことばにそう拒否をして)   (2013/12/29 23:57:47)

シェスカ♂修道士えぇ、ここのケーキちょっとした評判になっているのですよ。クリスマスシーズンは大忙しだったようで今の時期ならゆっくり出来るかなと(リンさんもケーキを楽しまれているようで、よかったと安心しながらケーキを口の中へ運んでいく)んっリンさんの事否定するつもりは無いのですよ。ただ気になってしまって。。無理なのですか?ありのままの姿を見せることに抵抗があるということなのですか?(シェスカのお節介な性格が行動に出ているようだ、シェスカは一度リンさんの素顔を見たことがある。シェスカからすれば全く気にすることのないように思えてならないのだ)   (2013/12/30 00:03:12)

リン♀魔法剣士それでもそれなりに客はいるみたいだがな…まぁすぐは入れたのだからましか(店を少し見渡して客をみていき)無理だな余は出来れば信頼できる奴にしか見せたくないからなそれに本来の姿は狐だぞ人間の姿事態が偽りだからな   (2013/12/30 00:06:57)

シェスカ♂修道士はい、ほんとにこの時間でも結構客居ますよね(リンさんの言葉に頷き周りを見渡す、少し好意の目で此方をみる方も少ないのか翼をそっと揺らし…)そうですか、偽りであったとしてもギルドでの活動は偽りではないのでしょう?いつもの振舞いに全く偽り等ないのでしょう?ギルドの方々は信頼のおける方ばかりだと思います。どうか信じてほしいかなと(真っ直ぐ見つめながら、シェスカは羽織っていたカーディガンをそっと脱いで白肌を露わにさせる)   (2013/12/30 00:13:00)

リン♀魔法剣士まぁ確かに偽りではないさ振る舞いなども全て偽りではないなそれでも無理だなギルドには会ったこともない奴もいるそれを信用するなんてのも無理だそもそもギルドメンバーだけがギルドにくるわけでもない別に信じてないわけではないが信じ切ることはできない(少し帽子を上げて顔を表すとじっとシェスカの目を見て話す)   (2013/12/30 00:17:55)

シェスカ♂修道士僕は僕ですもの。リンさんもりんさんです・・・こんな恰好をしている僕もシェスカですから。もぅ少なくともギルドの方々は狐とか人とか関係なくリンさんとして接してますし、信頼してますよ(そう言葉を掛けるもリンさんはしっかり此方に向き合ってくれた、気づけば帽子をあげて素顔のまま真っ直ぐ此方を見てリンさんの本音を伝えてくれた。シェスカは瞳を少し潤ませながら)確かに、公然の場で姿を出すことは難しいかも知れません。リンさん歯がゆい思いお持ちなのかなと…ん、顔を見せてくださってありがとうございます(シェスカも考えを巡らせるがリンさんお言葉に返す言葉は見つからなかったようだ、ぐすっと涙を少し流しながらそっとイスから立ち上がると、リンさんい歩み寄ってそっと体を預けるように…)   (2013/12/30 00:22:19)

リン♀魔法剣士まぁ正直にいうと貴様の言葉は合ってるだろうあのギルドメンバーはみんな信用できるのだろうとは思うだがやはり怖いのだ…(体を預けてきたシェスカを少し抱きしめてぼそっとそういい離れる)まぁそういうことだ見せる勇気もなければ信用する勇気もないんだよそれだけのことさ…(そういって帽子をまた深くかぶり顔を隠す)後また注目を集めたな…(口元だけ苦笑いしながら周りをみる)   (2013/12/30 00:27:32)

シェスカ♂修道士ごめんなさい、僕・・・簡単に考えすぎてました。分かった気でいたと思います。困らせてしまってごめんなさい・・ぐすっ(涙脆く涙が頬をつたう・・・結局自分の考えを一方的に伝えることしかできなく。無力感に抱きしめられれば不安が取り除かれたような気がして・・・)そんな、勇気がないなんてリンさんをみてそう思った事はないですよ、少しずつ信頼できる方が増えると。姿をみせる場もふえていく、、そう思ってよいですよね(帽子をかぶる相手と、次の言葉に頬を真っ赤にそめあげた今は少女のような姿のシェスカはカーディガンを羽負いなおして)すみません//それじゃ行きますか(そっと小さな白い手を差出す、今度は少し安心したようにシェスカはリンさんに微笑みかけて)   (2013/12/30 00:30:47)

リン♀魔法剣士まぁどうなるかはわからないさもしかしたら素顔をさらしてギルドにいるかもしれないしこのままずっと隠してるかもしれないまたは狐の姿でいるかもしれないからな(最後は少し冗談ぽくいい)未来なんてわかるわけもないからな未来は日々の積み重なりによって作られて行くものであり日々変わりゆくもの決まった未来などありはしないそれが余の考えだそんなことをいいしシェスカのてを掴み口元だけしかみえないが少し微笑む)   (2013/12/30 00:35:20)

シェスカ♂修道士はい、でも・・・リンさんがどの決断をしたとしても僕はリンさんを信じます(リンさんの心に触れた気がした。毅然と振舞うリンさんだけど内面はとても優しく繊細な部分が垣間見られて、皆を常に考えていたと改めて感じれば、自分のこの行動は本当に野暮だったなぁと・・・リンさんの素顔を見る機会が増えるといいなぁ、その時まで待ちたいとリンさんの手から伝わる温もりを感じながら店を出る、好意の視線を向ける客もまぶしく輝く二人にそっと逸らすことになりだろうか)【すみません、お相手感謝でした。こんなシェスカですがまた仲よくしてあげてくださいw では失礼します、楽しかったです~】   (2013/12/30 00:40:20)

リン♀魔法剣士【此方こそすいません予定の10分異常すぎてしまって】   (2013/12/30 00:42:32)

シェスカ♂修道士【いえいえ~とんでもないです、あくまで目安だったので全然大丈夫です。楽しくて私も時間忘れちゃいました~それでは良い夢をです^^】   (2013/12/30 00:44:12)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2013/12/30 00:44:23)

リン♀魔法剣士【おつかれさまです】   (2013/12/30 00:45:23)

おしらせリン♀魔法剣士さんが退室しました。  (2013/12/30 00:45:27)

おしらせエミル♀死霊使いさんが入室しました♪  (2013/12/30 21:35:49)

エミル♀死霊使い(ここはギルドの二階、今日もここで新しい死霊を使うために訓練をする)   (2013/12/30 21:36:58)

エミル♀死霊使いええと…こうではなくて…こうかなっ…ふんっ…ふんっ!(背中の鎌を右手に装備して色々な振り方を試す)   (2013/12/30 21:39:47)

エミル♀死霊使い(だけどいつもと変わらず新しい戦術は思い浮かばず)んー!だめですだめです!これではなにも向上してません!やっぱり実戦しかないのかなぁ…(鎌をみつめて)   (2013/12/30 21:46:26)

エミル♀死霊使いそうだ…だれかと戦おう…そうすれば…あたしも…(そういいかけると修行をやめて鎌を強くふると死霊のすむ世界へと消えていった   (2013/12/30 21:53:23)

エミル♀死霊使い【すいませんお目汚し失礼しました!】   (2013/12/30 21:53:42)

おしらせエミル♀死霊使いさんが退室しました。  (2013/12/30 21:53:45)

おしらせクー&ルー♀双子の悪魔さんが入室しました♪  (2013/12/30 22:12:36)

クー&ルー♀双子の悪魔【あ…待機しようか考えてたら………ちょっと…フラストレーション気味なので…またお借りいたしますね。乱入お待ちしております】   (2013/12/30 22:14:05)

クー&ルー♀双子の悪魔 ――………ん……ん…ぅ……(眠そうな声を上るクーに覚醒の兆しが現れる。今は“誰もいなくなった国境の街”の領主の館。クイーンサイズのベッドの上でルーを抱き枕の様にして眠っていた彼女は、未だ眠たそうに瞼を袖口で擦りながら起き上る。体を丸め、寝息を立てるルーからそっと離れれば、ベットからなるべく足音を立てずに降りて装飾豊かな窓枠に切り取られた外を見る。外はまだ暗く、遠くに見える空と大地の境目に曙光が刺しかけたところのようだ) ――…そろそろ、此処を出た方がよさそうですわね……(窓枠に軽く手をかけながら、今度は近くを見渡す。3階に位置する部屋であるためひと通り町が臨めるのだ。所々に放った黒い炎は、もうすでに消えていた。ざっと見て、あれから誰かが来た気配はなさそうだ) ―――…ルー……そろそろ行くわよ……(ごろりと寝返りを打った彼女に聞こえるように言いながら、再びベットへと上がり膝立ちになって、ルーの体をユサユサと揺さぶる)   (2013/12/30 22:32:31)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2013/12/30 22:54:54)

ルージェ♂魔宝剣士【こんばんはー よろしいでしょうか?】   (2013/12/30 22:55:10)

クー&ルー♀双子の悪魔 ――…なぁ…に…?………まだ…………眠い……よ…ぅ…(寝ぼけ声で、悠長な返事をするルー。寝足りないと言わんばかりに反対方向に寝返りを打つが、クーに肩を掴まれ無理やり座らせられれば、頭をふらふらと揺らしながら瞼を擦る。ベッドの上で向かいあう二人は、宛ら合わせ鏡の様) ―― ほら…もうそろそろ………夜が明けるわ……その前に此処を出ないと……私たちが“こんな風にした”って誰かに見られちゃうでしょ?(あれから考えたのだが、見られたところで“其れ”も黙らせればいい話なのだけども。所詮は狩の対象である人間に、半ば紛れようとしていた昨夜の自分の思考を振り返る。少し弱気になっていたのだろうか。お腹がすいたら殺して食べればいいし、温かい寝床が必要ならば奪い取ればいい。それと同じように、強い獲物がいれば楽しみながら狩ればいいのだ。万が一群れて襲われたとしてもその時は逃げるだけ。もともとそんなつもりで“こっち”に来たのだから。昨日、ローブへと忍ばせていたお金も、ただ無駄に重みを与えるだけだと気付いて、枕元へと放置していた)   (2013/12/30 22:55:26)

クー&ルー♀双子の悪魔 ――………ん――…ん……どこに…いくの……?(寝ぼけ顔のまま、クーに手を引かれて寝室を後にすれば、階段を下り主の居なくなった領主の館を後にする) ――…ここはもう……獲物がいないでしょう…?(昨日の殺戮の中心となった広場に差し掛かったところで、ルーを諭す。“あ……”という、少し間の抜けた声を出しながら、ルーはようやく昨日から別な世界へと足を踏み入れていたことに思い出した。同時に覚醒したのか、クーに引かれていた手のまま体を寄せ、絡ませれば早く行こうとせがみはじめる。もう少しで街の出口だ。 ――― 昨日の生き残りかその直後に訪れた旅客が、この惨事を伝えていなければ、おそらく誰にも遭遇することはないだろう)   (2013/12/30 22:55:32)

クー&ルー♀双子の悪魔【……と…とと…こんばんは。ちょうど待機を書き終えたところでした】   (2013/12/30 22:56:08)

ルージェ♂魔宝剣士【襲われた一の生き残りから話しを聞いて調査に着たって事で良いですかね?】   (2013/12/30 23:01:23)

クー&ルー♀双子の悪魔【はい。そこの展開はそれでも結構ですし、偶々用事があった……とかとかでも構わないです】   (2013/12/30 23:02:42)

ルージェ♂魔宝剣士(国境沿いにある廃墟の城で無数の人々が幼い年頃の少女の様な妖魔に惨殺されたと言う話がCLLへと届けられた。しかし、不明な事が多いため。調査が必要とギルドマスターアルマスはそれを自身の懐刀とも言える弟、ルージェへと託した。かくしてルージェは朝早く古城へと赴き、調査を開始することとした)ここが事件があった城・・・ 確かに強い魔力を感じる・・・(かつては立派だった正門の前に立ち、そうつぶやくルージェ)   (2013/12/30 23:13:59)

クー&ルー♀双子の悪魔【…と…私の待機が至らずすいません。街の場面だったのですが………街の正門に立っているということでよろしかったでしょうか?】   (2013/12/30 23:17:20)

ルージェ♂魔宝剣士【ごめんなさい、理解しきってしませんでした。そこに立っている事にしてください・・・】   (2013/12/30 23:19:16)

クー&ルー♀双子の悪魔 ――……………!(広場を抜け、街の正門が見え始めた時。そこに立つ人影と、気配に気が付く。それを見た二人は顔を見合わせれば、微笑を浮かべ、その歩みを止めることはなく、特段慌てる様子もない。一見すれば、双子が睦ましく手をつなぎながら歩くよう、堂々と其の人影へと近づいていく) ――…こんな朝早くに……何の御用時かしら?…(あと数十mの距離に立ちどまれば。冷たい笑みを浮かべながら、背後に曙光を背負う人影に向ってクーが言葉を飛ばした。その隣でルーは姉の目と、その人影を交互にみながら、クスクスと笑っている。二人がこの状況に置かれ、思ったことは“この獲物は強いのだろうか”という好奇心なのであった)   (2013/12/30 23:29:15)

ルージェ♂魔宝剣士(朝早くの鍛錬を終え、街の入り口にたまたま通りがかったルージェ。ふと強い魔力を感じた様な気がしてそちらを見れば双子の女の子が・・・気のせいかッと思いなおそうとするがその二つの小さな身体からは確かに恐ろしいほどの魔力を感じる・・・そんな馬鹿な・・・そう思おうとしがたその魔力に間違いなどない・・・思わず茫然と立ち尽くし動けなくなる)   (2013/12/30 23:35:46)

クー&ルー♀双子の悪魔【えと……あの…来た理由は生き残りからの報告を受けてではなくて、ルージェ様がたまたま国境の街まで、何も知らずに来たということになったということでよろしいのでしょうか…? 細かくて申し訳ありません…】   (2013/12/30 23:37:55)

ルージェ♂魔宝剣士【ごめんなさい、訂正させてください・・・ 二転三転してしまって申し訳ないです】   (2013/12/30 23:38:29)

クー&ルー♀双子の悪魔【……いらっしゃらないかな…?】   (2013/12/31 00:00:04)

ルージェ♂魔宝剣士【あっ 御免なさい・・・います。意思の疎通ができてなかった・・・】   (2013/12/31 00:02:24)

ルージェ♂魔宝剣士【えぇっと とにかく、知らせを受けて街を出る所で二人を見かけて警戒する事にします・・・】   (2013/12/31 00:03:08)

クー&ルー♀双子の悪魔【んと………今日のところはお暇させてもらいますね…せっかく来ていただいたのですけども…すいません】   (2013/12/31 00:03:29)

ルージェ♂魔宝剣士【なんかグダグダ過ぎで済みません 折角 綺麗な待機文書いて頂いたのに・・・】   (2013/12/31 00:04:03)

クー&ルー♀双子の悪魔【それでは失礼いたします。また…明日以降にも部屋を使わせていただくことがありましたらよろしくお願いします】   (2013/12/31 00:04:42)

おしらせクー&ルー♀双子の悪魔さんが退室しました。  (2013/12/31 00:04:46)

ルージェ♂魔宝剣士【申し訳ありませんでした。次こそはしっかりとお相手させていただきます】   (2013/12/31 00:06:36)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。  (2013/12/31 00:08:02)

おしらせヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪  (2013/12/31 00:58:39)

おしらせリン♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2013/12/31 00:59:29)

ヘンリー♀機動兵((こんばんはー。ちょっとロル回しますね。入室に気づかない時があるのですいません))   (2013/12/31 00:59:38)

リン♀魔法剣士【突入してやりました…】   (2013/12/31 00:59:51)

ヘンリー♀機動兵((っと、こんばんはw))   (2013/12/31 00:59:52)

ヘンリー♀機動兵((突入されましたw))   (2013/12/31 01:00:15)

ヘンリー♀機動兵((ロル回しますが、希望の場所とかあります?))   (2013/12/31 01:01:15)

リン♀魔法剣士【こんばんわ】   (2013/12/31 01:01:16)

リン♀魔法剣士【特にないですよ時間余りなさそうですし。あるなら戦闘したいですけど】   (2013/12/31 01:02:00)

ヘンリー♀機動兵((私の方は時間ありますよ?wじゃあ戦闘しますか?))   (2013/12/31 01:02:58)

リン♀魔法剣士【あるんですかwならお願いしますヘンリーさんとやったことないきがするので】   (2013/12/31 01:03:34)

ヘンリー♀機動兵((はーい、確かに戦闘は無いですねw  最初書き出すのでお待ちください))   (2013/12/31 01:04:31)

リン♀魔法剣士【了解です】   (2013/12/31 01:05:19)

ヘンリー♀機動兵78、79、80、81…(ギルドから少し離れた森の中、そこから規則的な掛け声とな何かを振るう風切り音が響く。街灯りの届かない森で兵士であるヘンリーがナイフの技を型で訓練していたのだ。周囲の木々には殴ったような跡、斬ったような跡が残っている>   (2013/12/31 01:08:00)

リン♀魔法剣士(ギルドからでて散歩してると近くの森を見つけて少し散歩してしばらくすると音が聞こえたのでそこに向かうと跡が残ってる木を見つけて誰かいるのかと思い気配を消してゆっくりと近づいていき人を見つけると隠れて顔を見ようとする)   (2013/12/31 01:10:44)

ヘンリー♀機動兵117、118、119、120…次。(少し息切れを起こしているが、疲れた様子を見せること無く次の型の練習に入る。ナイフを二本、逆手に持っての練習。ナイフの逆手は防御に適した構えになる。それは要人警護につく彼女ならではのものだろう。着々と素振りをこなす彼女はリンに気付くこと無く黙々と訓練を続けて>   (2013/12/31 01:15:12)

リン♀魔法剣士ふむヘンリーだったか…自然破壊してるのは…(顔を見てヘンリーだとわかりそんなことをいっ)ままぁ訓練なのだろうが少し手伝ってやろう(少し口元が笑うと魔力の玉を気づかれないように遠回りで自分のいる逆方向の場所に移動させて水に変えるそして近くにあった石をヘンリーに向けて投げる)   (2013/12/31 01:19:56)

ヘンリー♀機動兵…34、35、さんじゅうろ…痛っ…な、い、石?魔物か…?(素振りをしていると突然右側から小石が飛んできて頭にコツンとぶつかる。街の近くとはいえ魔物が居ない保証はない。自分の背中、つまりリンと自分の間に大きな樹木を挟んで背中を守り、小石が飛んできた方向にナイフを構えて警戒する>   (2013/12/31 01:24:49)

ヘンリー♀機動兵((勝手に配置を決めてしまいました。すいません))   (2013/12/31 01:25:33)

リン♀魔法剣士【大丈夫ですよ】   (2013/12/31 01:26:38)

リン♀魔法剣士っち後ろを守られたかふむ…(少し考えてから隠れながらヘンリーをみて水をヘンリーの上に移動させて一気にヘンリーにかけようとする)ついでにおまけだ(また石を取り魔力で強化したあとヘンリーに向かって投げる)さてとどうするのかな水と石をまぁ水は当たっても痛くも痒くもないが寒くなるだろたぶん   (2013/12/31 01:29:18)

ヘンリー♀機動兵上かっ!?(伊達に他人を警護してきたわけではない。一度警戒すれば獣人の血が流れている。感覚が敏感になる。それで水が移動した時の僅かな音を聞いていたのだ。前から石が幾つか飛んで来ると左に飛んで石と水のかわす。飛んだ後に前周り受け身で起き上がると再びナイフを構えて考察する。もうこの時点で敵は念力が使えると予想出来た。水が空から降って来ることは雨以外に考えにくいし、石が複数飛んできたあたり、相手が複数居るというより、念力使いと予想するのが当たり前だろう。そう思考すると追撃が来る前に地面の砂を掴んで周囲にまくように投げる>   (2013/12/31 01:36:10)

リン♀魔法剣士(砂がくるとすこし後ろに離れてかわすしかし音が鳴ったため気づかれたと思い)このままでても面白味がないからな本来の姿ででてみるか…(帽子を取りしばらくすると体中から毛が生えてきてそして服とコートが黒い輪っかになり尻尾の付けねに付けそして体がだんだん大きな狐の姿になり四足歩行でヘンリーの前に現れる)   (2013/12/31 01:42:31)

ヘンリー♀機動兵原始的な方法が一番だったな…(砂を投げて動けば上々、念力でかわされればそれなり。そう思っていると物音が聞こえてきた。すかさずナイフを振るって反撃にデヨウとしたとき、一瞬驚きの表情?浮かべてしまう。出てきたのは大きな狐、しかも尻尾が8、9本ほどある、妖狐というやつだろうか、そんな狐の姿に本能が反応したのか、自然と狼の耳と尻尾が出てくる。毛を逆立てて睨むその様はまさに狼そのもの。暫く沈黙が続く>   (2013/12/31 01:48:25)

リン♀魔法剣士(あいつ薬のまなければでないのではなかったのかっと少し驚きながらそう思う)クゥォーーーン(まるで咆哮のようにそうさけぶと自分の顔の周りに青い炎の玉を5つ出現させてヘンリーに向かってはなつ)   (2013/12/31 01:55:02)

ヘンリー♀機動兵ガルルルルゥッ!!(最近尻尾の出し入れがある程度出来るようになってきた。しかし身体能力は薬を使った時に比べると劣る。それでも気迫は十分でリンが咆哮のように吠えたのに対し、こちらは威嚇するように低く唸る) 誰かのペットか野生かは知らないが、、、覚悟はあるんだろうな…?(言うが早いか、動くが早いか、言い終わるのとほとんど同時に駆け出すと低い姿勢で距離を詰めていき、逆手持ちしたナイフを小さい動作で二本同時に、同じ場所ーー相手の首の左下へと突き立てる>   (2013/12/31 02:02:15)

リン♀魔法剣士(早いな…そう思い何とか後ろに下がり交わすが少し毛が切れる)グゥルルルル…(うねると尻尾が固まり鉄のようになりさらに尻尾の一つ一つに電気が流れてるようでバチバチっとことがなってるそして全ての尻尾がヘンリーを貫こうとする)   (2013/12/31 02:08:56)

ヘンリー♀機動兵反応は良いな…!(バチバチと火花を飛ばしながら尻尾に電撃を纏う様子や、尻尾が堅い鉄のようになる様子をみて既視感を覚えるが、ゆっくりしている余裕はない。尻尾がこちらを貫こうと向かってくると、反射的にナイフではじいてしまう。)ぐっ!?(一瞬腕が痙攣したように震えると、危険を感じたのかそのまま横に飛びのいてやり過ごそうとする>   (2013/12/31 02:14:51)

リン♀魔法剣士(交わされたことにより尻尾は地面をそのまま貫きぬくと綺麗な九つの穴ができていて)クゥォーーーン(また咆哮にのようにさけぶと口から青い炎をヘンリーに向けてはなつそして避けられても大丈夫なように尻尾が全てヘンリーにねらいをさざめられている)   (2013/12/31 02:18:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヘンリー♀機動兵さんが自動退室しました。  (2013/12/31 02:35:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リン♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2013/12/31 02:38:37)

おしらせフラン♀悪魔さんが入室しました♪  (2013/12/31 23:16:11)

フラン♀悪魔【こんばんわー ROMさんお相手おねがいしまーす】   (2013/12/31 23:17:58)

フラン♀悪魔あぁ~・・・暇だなぁ・・・(市場で買った骨付きの肉をくわえながら町外れの森を歩いている)なんか、ここらの敵も雑魚だしなぁアタシの討伐目命令とか出てんのに誰一人こないってどーゆーことよ!(一人でブツブツ言いながら森の中を進んでいく)(格好は胸を隠すための布を巻いていて背中には小さな悪魔の羽が生えている下は革の黒いショートパンツに素足腰には先っちょがハート型のしっぽが生えているが街の中を歩くときは基本的に黒いフード付きのローブを着ている)   (2013/12/31 23:30:36)

フラン♀悪魔アタシを楽しませられるよーなヤツでてこないかなぁ・・・(さっき食べていた骨付き肉を食べ終えて残った骨だけを咥えて森の中をブラブラ)おっ・・・あれなんだろ・・・(森の中を進むと少し開けた場所に出て真ん中には大きな木そこには何やら怪しげな果物が、その果物に気づいて空を飛んで行って果物を一つとって地面に着地)くんくん・・・いい匂い・・あむっ・・・うまぁ~・・・(その果物は異状に美味しかったらしく夢中で食べている)   (2013/12/31 23:44:45)

フラン♀悪魔【先頭からのえっち展開ありです!w】   (2013/12/31 23:55:49)

フラン♀悪魔【戦闘でしたw】   (2013/12/31 23:56:34)

おしらせリン♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2014/1/1 00:04:29)

フラン♀悪魔【こんばんわー!(´;ω;`)】   (2014/1/1 00:04:53)

リン♀魔法剣士【こんばんわ明けましておめでとうございます】   (2014/1/1 00:05:18)

フラン♀悪魔【おめでとうございます!】   (2014/1/1 00:05:34)

リン♀魔法剣士【参加いいでしょうか?】   (2014/1/1 00:06:45)

フラン♀悪魔【もちろんですよ!! どぞどぞ!】   (2014/1/1 00:07:04)

リン♀魔法剣士(いつものように森の中で散歩をしていると声が聞こえてきたのでそこに向かって歩き気配を感じると隠れて相手をのぞき込む)悪魔か?(なにやら果物を食べて羽と尻尾をみてそう判断する)貴様はそこでなにやっているのだ?(とりあえず姿を現して話しかけてみる)   (2014/1/1 00:10:05)

フラン♀悪魔うひゃっ!・・・ん?あんた誰・・・(いきなり話しかけられて食べていた果物を落としてしまう)あ~ぁ・・・もったいないなぁ・・・ここで何してるって・・果物食べてる(気になっている果物を指差して答える)   (2014/1/1 00:12:38)

リン♀魔法剣士そうかすまんな驚かして悪魔が珍しかったからななにしてるのか気になっただけだというよりその果物?食べれるのか?(果物を落としたのをみて驚かせたと思い謝り改めて果物をみると怪しげだったので食べれるのかっと思いそう質問してみる)   (2014/1/1 00:14:54)

フラン♀悪魔ん?これおいしーんだよ・・・あんたも食べる?(空を飛んで果物を一つ取ってくる)ほい・・・食べてみ、あまくておいしーぜ?(リンを見上げて果物を差し出してにこっと笑う)   (2014/1/1 00:17:16)

リン♀魔法剣士本当においしいのかこれ?(少し苦笑いしながら果物を受け取り)ありがと…(とりあえずお礼をいいゆっくりと果物を噛んで少しだけ食べてみる)   (2014/1/1 00:18:56)

フラン♀悪魔どう?どう?おいし?(嬉しそうにリンの周りを回りながら聞いてみる)そいえば、おねーさん?おにーさん?はアタシの討伐でここに来たの?(首をかしげて聞いてみる)   (2014/1/1 00:21:52)

リン♀魔法剣士うむ見た目の割には結構おいしいな…(少し意外そうな顔をして果物をみてもう一度食べる)嫌違うぞ?余は散歩してただけだ。というより貴様討伐されるようなことしたのか?(反対にそう聞き返して)   (2014/1/1 00:24:27)

フラン♀悪魔んー?アタシなんにもしてないよ?ちょっと国壊したり自分のものにしてみたりしただけだよ!?(ちょっと不満そうに説明して)でもアタシのこと討伐しに来る奴弱っちくてさぁ~相手になんないんだよね(笑いながら軽いノリでそう説明する)   (2014/1/1 00:27:46)

リン♀魔法剣士いや国壊してる時点でちょっとではないからななにかとやってるんだな(少し呆れながらいい果物を食べ終わり)まぁよくいるからなそうゆうのは自分の力もわからずに死ににくる馬鹿者は殺してるかどうかは知らないがな(フランの言葉に少しうなづきながら言う)   (2014/1/1 00:29:47)

フラン♀悪魔おねーさんでいい?てか、おねーさんも討伐命令でてんのー?(などと話してる間にも果物を取っては食べ取っては食べを続けてもう数える程しか残ってない)みーんな殺しちゃった(えへへと笑いながら今まであったことを話す)   (2014/1/1 00:32:35)

リン♀魔法剣士おねーさんじゃなくて余はリンだ。(自分の名前を教えて)出てる訳ないだろ一応これでもギルドにはいってるしや(フランにそう説明して果物を食べてるのをみて)食べ過ぎではないか?(少し呆れた風にいい)まぁ相手から挑んで来たんだ問題ないだろ。   (2014/1/1 00:36:12)

フラン♀悪魔リンって言うんだ、アタシはフラン!よろしくね(と言って手を差し出して握手をする)リンはギルドに入ってるのかぁ・・・強いの?(ちょっとワクワクしながら聞いてみる)   (2014/1/1 00:38:42)

リン♀魔法剣士フランかまぁよろしくたのむ(握手に応じて)さぁな?余より強いのもいれば弱いのもいるだろ貴様はどっちかは知らないがな(フランを少しみた後そう返して)なんだ戦いたいのか?   (2014/1/1 00:41:41)

フラン♀悪魔へぇ~ギルドって楽しそうだねー、戦いたいけど・・・アタシ、リンのこと殺しちゃうかもよ?(心配そうにリンを見上げながら果物を食べる)   (2014/1/1 00:43:48)

リン♀魔法剣士まぁそれなりにしぶといつもりだぞ?まぁ死んだときは死んだときだな(少し笑いながらそういい)だからさっきから食い過ぎではないか?(果物をみながら言う)   (2014/1/1 00:45:01)

フラン♀悪魔ん?最後1個♪・・・よし、まだお腹すいてるけど・・・まぁいっか!じゃ、やあろっか!(果物を食べ終えて指に付いた果汁を舐めてから大きく体を動かしてストレッチをする)   (2014/1/1 00:48:13)

フラン♀悪魔【戦ってからえっち展開にしますか?】   (2014/1/1 00:48:37)

リン♀魔法剣士【どちらでもいいですよ?此方は時間まだまだありますし】   (2014/1/1 00:49:32)

フラン♀悪魔【私もだいじょーぶです! じゃー流れでいきましょ!】   (2014/1/1 00:50:13)

リン♀魔法剣士【ですね】   (2014/1/1 00:50:54)

フラン♀悪魔【はい!wじゃ続きをおねがいしまーす!w】   (2014/1/1 00:51:20)

リン♀魔法剣士まだ腹一杯ではないのか…見た目の割にはよく食うな…(少し驚きながらそういい)結局やるのだなまぁいいが…(少しからだを動かした後剣を抜き少し離れて構える)   (2014/1/1 00:52:02)

フラン♀悪魔リンは剣士なんだね(リンの構えた剣を見てしっかり構えてるリンとは裏腹にそっちこっちをキョロキョロして油断も隙もがら空き)   (2014/1/1 00:54:35)

リン♀魔法剣士嫌違うぞ?(そういうと魔力の玉を作り上にとばすと水に変えて雨のようにフランに向けて降らしかけていこうとするふつうの水なのでダメージはない)魔法剣士というやつだ。(さらに魔力の玉を二つ作り)   (2014/1/1 00:58:48)

フラン♀悪魔うひゃー雨だァ!(いきなり自分の上だけに雨が降ってきてこの雨動いたらよけられるのかなと思いちょっと横に動いてみたりするけど雨はついてくる)なにこれぇー、ついてくるぅ(濡れるのやだぁと思い頭を両手で隠し走り回る)   (2014/1/1 01:01:50)

リン♀魔法剣士なんというか思考も幼いんだな…(フランの様子をみながらそういい一通りフランが濡れたのをみる雨を止めて魔力を込めて剣を振るうそうすると冷気の嵐がフランに向けて飛んでいき濡れてる分凍りやすい)   (2014/1/1 01:03:30)

フラン♀悪魔今アタシのこと子供って言った!?(幼いと言われてその言葉に反応する)寒っ!・・・・(冷気の嵐を飛ばされて凍りづけにされる)   (2014/1/1 01:05:46)

リン♀魔法剣士嫌言ったが…ってふつうに凍ったな…(そう答えて相手がふつうに凍ったのをみて少し驚くが国を壊したと聞いたのでまだ警戒をして剣を構える)   (2014/1/1 01:08:34)

フラン♀悪魔ボワァ・・・(氷漬けになったフランの周りを炎が渦巻いてたちまち氷を溶かして元どうりになる)ひゃー寒かったァー!(言いながら両腕を交差して腕をさすって温めようとする)いやー、リンすごいねー、凍え死ぬかともったよぉ(笑いながらそう言うと今度はこっちの番と言って軽く構えると一瞬でフランの姿が見えなくなったと思ったらリンの目の前にそして強烈なケリを)   (2014/1/1 01:13:28)

リン♀魔法剣士っちなんだ最近の相手は早いな…(後ろに飛び威力をやわらげるが食らっているので腹を少し押さえて)こんなのはどうだ?(そういうと地面に剣をあて魔力を流すと地面が凍り滑りやすくなっていく)   (2014/1/1 01:15:44)

フラン♀悪魔ありゃ・・4割くらい出したつもりだったんだけどなぁ・・・(リンの蹴られた後の様子をみるとちょっとがっかりしてしかしそんなことを考えてると地面がツルツルのアイススケート状態に)うわっ!(ツルツルで滑って尻餅をつく)   (2014/1/1 01:19:19)

リン♀魔法剣士作戦道理という奴だな(そういうとあらかじめ用意していた魔力の玉二つを縄に変えてフランに向けてとばし足に絡みつこうとする)ついでにこれはおまけだ(凍ってる地面に剣をあて魔力を込めるとフランの逃げ道をふさぐように氷の柱がフランの周りに出きる)   (2014/1/1 01:22:06)

フラン♀悪魔うぅ・・・これじゃ歩けない・・・(足にきつく結ばれた縄をみてこのあとどうしようかと考えてると氷の柱がでてきてまた逃げ場がなくなりまたまた考える)これはまた・・・どーしよ・・   (2014/1/1 01:25:12)

リン♀魔法剣士一応降参を受けるがどうする?(首を傾げながらそういうと縄はさらに動いていき腕に絡みつこうとする)まぁこれぐらいで降参しないとは思うが…(魔力の玉を3つつくり)   (2014/1/1 01:27:48)

フラン♀悪魔へへっ・・・(リンの顔を見てニコッと笑うと腕に絡みついた縄を力ずくで引きちぎり柱を避けて空へ飛ぶ)   (2014/1/1 01:30:26)

リン♀魔法剣士やはりまだまだだったか(そういうとさっきまでフランがいたところにすべるようにして動きながら移動して柱に軽く振れると柱がフランに向けて飛んでいく)   (2014/1/1 01:31:57)

フラン♀悪魔うわっ!・・・ひゃぅ!・・・あっぶな(いくつもの柱が飛んでくるのを避けるのに精一杯で全く攻撃できない)   (2014/1/1 01:37:36)

リン♀魔法剣士あとはこれだな…(魔力玉を避けられた柱に飛ばして当たると柱がバラバラになりその破片がフランに落ちてくる)   (2014/1/1 01:40:21)

フラン♀悪魔きゃっ!・・・くっ・・・(流石に破片を全て避けるのは無理でいくつもの破片が翼や腕、体のいたるところに刺さって地面に墜落する)   (2014/1/1 01:42:50)

リン♀魔法剣士【そういえば勝敗どうします?】   (2014/1/1 01:45:33)

フラン♀悪魔【んーもうちょっと戦いたいです!w】   (2014/1/1 01:46:02)

リン♀魔法剣士【了解です】   (2014/1/1 01:46:43)

フラン♀悪魔【ありがとです】   (2014/1/1 01:47:20)

リン♀魔法剣士まだまだいくぞ?(剣をフランに向け魔力を流し剣の刃の先から氷の刃がでてき伸びていきフランに向かっていく)   (2014/1/1 01:48:45)

フラン♀悪魔くっ・・・(氷の刃が飛んでくる方に手をかざすと業火で焼き尽くす)はぁ・・・はぁ・・・(息を荒くしながら自分に刺さってた氷の破片を抜いている)いったぁ・・   (2014/1/1 01:51:16)

リン♀魔法剣士ふぅーしぶといな…(魔力の玉を二つ作るとブーメランにかえてフランに向けて投げるもちろんブーメランなどでかえってくるそして少したつともう一つのブーメランをなげて)   (2014/1/1 01:53:55)

フラン♀悪魔リン結構やるじゃん・・・(氷の破片を抜いたところは既に回復して傷跡が消えている 軽くブーメランをかわすと手を空にかざすとそこに悪魔の槍が出現する)いやぁ・・これ出すの結構久しぶりだからホコリかぶってるや・・ゲホゲホっ・・(なんて言うとやりを大きく振り回して構える)   (2014/1/1 01:57:55)

リン♀魔法剣士いや自分の武器ぐらい大事にしろよな…(少し呆れながらそういい凍ってた地面を溶かして湿った地面を作る)なんというかめんどくさそうな槍だな…(剣再び構えて魔力の玉を二つ形成する)   (2014/1/1 02:01:03)

フラン♀悪魔(地面が溶けたのを見て着地すると)なんだよ、めんどくさそうってぇ!(アタシの大事な槍なんだぞ!と怒って一気に間合いを詰めて槍の柄の部分でリンを吹き飛ばすとすかさず炎で追撃)   (2014/1/1 02:04:08)

リン♀魔法剣士っく…(槍でとばされると炎の追撃がくる魔力出なにかを作り止めようとするも間に合わずそのままくらい)あっついな…(そういうと剣を振ると冷気の斬撃を   (2014/1/1 02:06:58)

リン♀魔法剣士フランに飛ばす)【途切れました】   (2014/1/1 02:07:16)

フラン♀悪魔(斬撃を軽く槍で弾くとそのままリンに一気に近づきまた槍で飛ばすと槍に炎を纏わせてリンに投げる)   (2014/1/1 02:10:35)

リン♀魔法剣士ふむ(今度は槍を剣で防ぎ吹き飛ばされる物のダメージはなく槍が飛んでくると足に冷気を纏わせて槍を蹴り違う方向にとばす)   (2014/1/1 02:12:20)

フラン♀悪魔【ごめんなさい 眠気MAXなんで寝落ちする前におちますね また今度会ったらしましょ!】   (2014/1/1 02:14:56)

おしらせフラン♀悪魔さんが退室しました。  (2014/1/1 02:15:02)

リン♀魔法剣士【おつかれさまです】   (2014/1/1 02:16:00)

おしらせリン♀魔法剣士さんが退室しました。  (2014/1/1 02:16:05)

おしらせシラユキ♀魔法遣いさんが入室しました♪  (2014/1/1 06:49:23)

シラユキ♀魔法遣い【1時間程度のロル練習のつもりなので、入って頂いてもあまりお相手出来ないかも知れませんがそれでも宜しければ是非。】   (2014/1/1 06:50:53)

シラユキ♀魔法遣い(少し暗がりの海辺に、ちらほら散見する人々に混ざって小さなブルーシートに座り込んで。他の人々と同じ目的で海の向こう側をぼんやり眺めていると、肌寒い潮風で頬に髪が数本張り付いた。独りで来る人、恋仲の相手と始まりを育む人、家族で寝ぼけ眼な子供を励ます人。多様な人々の声を漣と重ねながら何も持たない両手でぐーんと大きく伸びをしてみたり。)…んー…っ。やっぱり眠い、けどきちゃうのよねぇ…。1人で見ても物寂しいのはわかってるんだけど(独り言への苦笑いと一緒に吐き出した息が白く霞むのを、少しだけ面白く感じながら其の時を待った。場所によって時間差のある恒例行事は、始まるまでにもう少しだけ時間が掛かりそうで、楽器の一つも持って来なかった事を少しだけ後悔する私がいる。)   (2014/1/1 07:01:55)

シラユキ♀魔法遣い(足元の砂に指先を沈め、作詞、なんてものをしてみようとしたけど数行書いてから気恥ずかしくなって消した。そんな事を繰り返しては、時々落書きをしてみたり。1人で小さく笑っている自分は、傍目には気持ち悪く見えているのかもしれないと思わない事もないけれど。)まぁ、知り合いがいるわけでもないものね(そうして1人遊びをしている内に薄ぼんやりと明るくなっていく世界。周りが少しづつ緊張していく空気が心地良く、水平線の彼方から小さな灯りが次第に輪郭を顕にしていく姿に、年甲斐も無くわくわくしてしまった。新たな時期の到来に静まり返る此方で此れからも楽しい時間が過ごせる様に、と祈って。静寂を破らない程度の音で祝いの唄を浮かべてみたり。)   (2014/1/1 07:15:53)

シラユキ♀魔法遣い【さて、ではお邪魔しました。皆さんに良い1年があります様に。】   (2014/1/1 07:16:21)

おしらせシラユキ♀魔法遣いさんが退室しました。  (2014/1/1 07:16:24)

おしらせシラユキ♀魔法遣いさんが入室しました♪  (2014/1/1 21:44:13)

シラユキ♀魔法遣い【連続になりますけど少しお邪魔します。あまり夜更けまで遊べないかもしれませんが、宜しければご一緒に是非。】   (2014/1/1 21:48:38)

シラユキ♀魔法遣い(甘緩い煙草の枯葉を詰め込んだ煙管を燻らせる。白煙が不規則に口元から震え昇り、荒い口調で酒を煽る旅人を穏やかに眺めながら酒場の丸椅子で淑やかに脚を組み直した。)ふふっ…いつでも賑やかね、ここは。(店員が盆に乗せたグラスを机に置き、怪訝な視線をこちらに向けてからカウンターの奥へと消えた。酒でほんのりと溶けた氷がグラスを細高く鳴らし、喧騒の内に紛れ込ませた。)   (2014/1/1 22:02:47)

シラユキ♀魔法遣い煙なんて、喉に悪いだけなのにね?懲りないなぁ…(珈琲ほど苦くはなく、ミルクほど甘くない味わいを噛み締めては、糸状に細長い煙が自由に漂うのを見守って。親しげに声を掛けてくれる荒くれに「頑張ってね」の言葉を送っては時折グラスを薄桃色に紅を引いた唇で啄む。生意気に逆立った睫毛も、媚びを狙ったあざとい頬紅も、私は正直嫌いじゃない。所々に銀糸の縫われた和衣装の袖口を緩く握って、それを口元に運べば自分の芯の太さに漏れる小さな笑い声を隠した。)   (2014/1/1 22:32:05)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2014/1/1 22:54:38)

エマノン♀吸血姫【今晩は。はじめまして。お邪魔してもよろしいですか~?】   (2014/1/1 22:55:27)

シラユキ♀魔法遣い【あら、はい、いらっしゃいませ。あまり遅くまではいられないんですが、平気でしょうか?】   (2014/1/1 22:57:56)

エマノン♀吸血姫【大丈夫です。特に何のプランもなく、邂逅ロルができれば…程度のつもりだったのでw時間になったら、遠慮なく仰ってください】   (2014/1/1 22:59:10)

シラユキ♀魔法遣い【はい、ではどうぞ、お好きに絡まれてくださいw ご配慮ありがとうございます、下のロルに続けてくださっていいので。どうぞ宜しくお願いしますね。】   (2014/1/1 23:01:54)

エマノン♀吸血姫【はーい。では続けて入らせていただきます~。しばしお待ちを(かきかき)】   (2014/1/1 23:02:38)

エマノン♀吸血姫(賑やかな酒場の扉を開け、一回り視線を巡らせる。客層を見る限り、冒険者や旅人といった屈強な男達が集まる酒場といったところだろうか。目当ての情報を得る事ができるかはわからないが、ひとまず店内へと歩を進める)………んー……(胸下まで伸ばした銀髪に、女性にしては少しばかり長身な身体。男装の如き礼装を、足首までの長い外套に包み、小さな靴音を立てながら、店内をうろつき始める)……~…(ギルドが発行する手配書。賞金首が描かれた数枚の紙を持ち、男性客の顔を眺めながら歩く。客達は誰もが怪訝な顔をして、声を掛けてくる彼女を適当にいなしていた)ふぅ……やはり、聞き込みなどでは、そうそう上手くいかないものですね……。ん…んー…(賞金首の情報を求め、適当な酒場を巡る毎日。この店でも、やはり目ぼしい情報は得られそうにない。肩を落としたと同時に、何やら煌びやかな雰囲気を纏う、目に珍しき服装の女性客を認めて歩み寄り)今晩は~。あの、お寛ぎのところ申し訳ありません。2、3お伺いしても宜しいですか?(その女性の前に立ち、丁寧なお辞儀と共に口にして)   (2014/1/1 23:11:33)

シラユキ♀魔法遣い(掛けられた声に視線を向けた。緩るかに伸びた肩下程度の髪を右手で束ね、右肩の上を通して前に流しつつ、美麗な彼女へ小首を傾げて口の端を綻ばせ。)あら…こんな麗しい方にご協力出来るなら、こちらからお願いしたいぐらいですわ(礼を尽くされた態度に紫煙の燻る煙管を彼女から離れた位置のテーブルに置けば、傍に置かれていた丸椅子を彼女の元へ動かして。両肘をテーブルに付いて両手でグラスを持ち上げれば、やんわりと笑顔を零した。)良ければ使って下さいませ。…あぁ、飲料は何が良いかしら…。お酒は、嗜まれまして?   (2014/1/1 23:26:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エマノン♀吸血姫さんが自動退室しました。  (2014/1/1 23:31:35)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2014/1/1 23:31:39)

エマノン♀吸血姫あわわ!お気遣いありがとう御座います。ですが御酒は…今は遠慮しておきます。お水を頂きますね?(返ってきた優しい返事に顔を綻ばせながら、店員に目配せする。ちょっと嫌そうな顔をしつつも、オーダーを受け付けてくれたようだ)……私は『クレッセントライト』という、この街のギルドに所属しております、エマノンと申します(女性が勧めてくれた椅子に腰を下ろすと共に名乗る。白い顔貌に、照明を照り返す薄紅い瞳を輝かせながら、卓の上に数枚の手配書を並べ始め、一つ咳払いすると)えっとですね…こういった悪党共を探して、情報を集めているのですが~……もし見覚えなど、おありでしたら教えてくださると有り難いのですよ~!(次々に並べられていく手配書には、どれも凶相で屈強そうな男の顔が描かれ、記された罪状も、強盗殺人、強姦殺人、誘拐致死といった物騒なもの。『生死を問わず』の一文が赤字で禍々しく記されている。対して、それを並べた彼女は、見た目だけなら二十代前半といったところだが、見た目よりも幾分、幼さを含むような無邪気な笑顔と共に微笑みを向けて)   (2014/1/1 23:32:22)

シラユキ♀魔法遣いそう、お仕事中みたいだものね。ごめんなさい(水のorderを受け取った店員に杏子酒のおかわりを、グラスを揺らして催促してから、彼女の並べた手配書の顔を瞳に映す。)なんとも物騒なお話ね…。私のお話した事のある人達もちらほらいるみたいですけど…ごめんなさいね、連絡先もいそうな所もちょっと覚えがないみたい。お仕事…なのよね?貴女みたいな方には力になってあげたいんだけど…。(数枚の内、何枚かに目を止めて思い出す様に宙に視線を移ろわせるけれど、彼女の力になれそうな記憶は掘り起こせずに申し訳なさげに首を横に振り。丁度水とお酒を運んできた店員に「ありがとう」と笑った。)   (2014/1/1 23:46:01)

エマノン♀吸血姫いえいえ、こちらこそ、折角のご好意を無下にしてしまい申し訳…って、は、話した事があるのですか!?(運ばれた御酒と水を横目に、申し訳なさそうに表情を曇らせるも、思いもよらず手掛かりを得られそうな予感に、卓の上へと身を乗り出す。しかし女性が続いて口にする言葉を聞くうち、卓の上で力を込めていた手を下ろし、椅子に座りなおして)そうですか~。いえいえ、ありがとう御座います。……貴女は東方からいらした方ですかね?旅の過程で顔を合わせてやしないかと思ったのですが、半ば当たって、半ば外した感じですね~。ふふふ(残念そうな言葉と裏腹に、その表情には笑みが浮かぶ。旅の過程で目にしたならば、有る程度の絞込みはできる筈。国境を越えていようと、本気で追いかければ標的に出会える可能性はあるという事だ。しかしそれより、今は彼女の素性の方に興味がいった。さりげなく質問を混ぜながら、改めて目の前の女性に目を奪われる。この街では、余り目にする機会の無かった新鮮な装いは、見ているだけで心地よかったし、その物腰や容貌、紺色の髪も、酒場の中で一際目を惹いている様子だった)   (2014/1/2 00:00:58)

シラユキ♀魔法遣いふふっ、私ね、よく不特定な旅の人達で組むグループに参加してるの。その移動途中に少しだけ話した事があった気がするのよね…(どの辺りを渡った時に出会ったのかまで、覚えていてあげられなかった事にもう一度ごめんなさいね、と謝罪して、新しくテーブルに運ばれた御酒で喉を潤した。咥内に含んだ時の甘い匂いに頬を緩め、彼女の笑顔に少しだけ協力出来たかな、なんて安心を感じて。両手でひんやりと冷たい氷入りのグラスを回して何気無く遊んでいると、目の前の彼女の視線に反応して、ほんの少しアルコールで朱を帯びた頬に照れた朱さを加えながら、困った風に首を傾けた。)やだ…そんなにマジマジとみられると照れてしまいますよ。貴女みたいな綺麗な人と御一緒してるだけでも緊張してしまっているのに。私、何かみっともない姿をみせてしまったかしら…。   (2014/1/2 00:15:09)

エマノン♀吸血姫なるほど~。不特定のグループ……長く旅をされてこられたのでしょうね。…ふふ、失礼しました。みっともないなんて、とんでもありませんよ?それより、私に対してそう仰ってくれる方など、滅多にいません。ありがとうございます♪(興味深そうに呟くと、旅の空を様々に思い返す。一つのところに落ち着いてから、随分と経った気がするが、自分も以前は果ての無い旅に身を流していたな、等とぼんやりと思い返す。相手の照れた素振りを、楽しそうに眺めながら、自分に向けられた「綺麗」の言葉には、また可笑しそうに笑った。情報収集に於いて、図らずも酒場の店主や客達に迷惑を掛け通しの自分である。そんな言葉はとんとご無沙汰であった。嬉しかった)…あ、煙管はどうぞ遠慮なさらずにどうぞ。私がお遣えしている、主である真祖様も、よく嗜まれていましたから、私は煙が苦手では無いのですよ~(今更ながらに、遠ざけて置かれた煙管を横目に頷く。今は離れて暮らす真祖の事を思い浮かべ、懐かしそうに瞳を細めて)   (2014/1/2 00:24:33)

シラユキ♀魔法遣いそう言って貰えると助かりますわ。煙を愛する者同士、貴女の親しい人とも、いずれ御話出来ると楽しそうね…(彼女の申し出を快く受け取り、染みの散見する曇った天井へと未だに糸引く離した煙管へ右手を伸ばして。人差し指を這わせ、支えた筒の根本を唇に挟んで肺まで甘い煙を溜め込む。一呼吸をゆっくりと、周囲に白い息を吐き出せば少しだけ落ち着いた心地になれるから不思議だった。)貴女の魅力に惹かれている方ほど、素直に言葉を贈れないのでしょう。…ほら、あちらの殿方達なんて、ココに貴女がいらしてからずっとこちらを伺ってるみたいよ?(彼女の方へ少し寄り、声を忍ばせ、少し離れた壁際の席で賑やかに言葉を交わす体躯の良い剣士達を自分の視線で示して。自身の裾を握った手で口許を隠しながら含み笑いをしては、仲間内での内緒話でもするかの様な楽しさを感じていた。)   (2014/1/2 00:39:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エマノン♀吸血姫さんが自動退室しました。  (2014/1/2 00:44:42)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2014/1/2 00:44:54)

エマノン♀吸血姫……っ……そ、そうですね。真祖様が街にいらした際に…は…(優雅に煙を燻らす様子を眺めながら、真祖がこの場にいる情景を想像する。が、何がどうなるのか予測もできない。なにぶん、世間一般的には性格破綻者の真祖様である。ちょっと怖い想像しかできなかった。ともあれ、目の前の女性はそんな事柄は知る由も無い事。当たり障りのないよう、やや引き攣った笑みと言葉を返して)…ぇっと……んー……ふふふ、それは貴女の事を伺ってるんじゃないですか?(顔を近づかせたまま、ちらりと示された剣士達の方を伺う。剣士達に悟られぬよう、小声で囁きながらも、くすくすと楽しそうな笑い声だけは漏れ伝わっているかもしれない)   (2014/1/2 00:49:55)

エマノン♀吸血姫ぁ……っと、ついつい長居をしてしまいましたね。私はそろそろ行かねばなりません…。いずれ何処かでお会いする事もあるでしょう。良ければお名前を伺っても宜しいですか?(冷たいグラスを手に、静かに喉を潤すと、女性の顔を改めて見つめる。仕事の途中とはいえ、気の向くままの冒険者稼業である。このまま酒席を共にして、新たな親交を祝う杯を重ねたい思いは強い。けれど、初対面で長々と彼女の時間を奪うのを躊躇う気持ちも同様にあり、名残惜しく思いながらも腰を上げた)【っと;そろそろ一端落ちなくてはいけないので、申し訳ありませんが次で〆とさせていただきますね?】   (2014/1/2 00:50:35)

シラユキ♀魔法遣い【長々と相手して頂いてありがとうございました。〆ロルは打って置きますので、先に落ちられて大丈夫ですよ。亀レスで申し訳ありませんでした。】   (2014/1/2 00:52:26)

エマノン♀吸血姫【いえいえ~。こちらこそ亀レスで申し訳なく;お気遣いありがとうございます。ですが最後まで御一緒させて頂きますよ~】   (2014/1/2 00:55:02)

シラユキ♀魔法遣い…あら、残念ね。私はシラユキ、貴女の名前も伺って宜しいかしら…?いつかまた、縁があった時の目印になるように(椅子を開けた彼女を見上げ、自身の控えめな胸に手を当てて名を贈る。彼女との巡り合わせがきっとまた訪れる事を願って、微笑みを携えて彼女へ同じ問いを投げ返した。彼女が席を外した後も宵時は長い。洒落を気取って煙管を含む唄謳いは怒号も楽号も入り乱れて飲み明かす旅人の住処で暫く、丸椅子を軋ませるのだろう。時に訪れる厄介な絡みも旅人の醍醐味と思えば苦痛も無く、はにかんだ姿勢で一晩を呑み干して。)   (2014/1/2 01:02:05)

エマノン♀吸血姫『シラユキ』様…ですね?美しいお名前をお教えくださり、ありがとうございます。私の名前は『エマノン』…ヴァンピールの『エマノン』と申します(シラユキと名乗る彼女の前に立ち、その名前と顔をしっかりと記憶に刻み込む。拙い見識ながら、その耳慣れない名が示す雪という意味を思い出し、彼女に当てはめながら見つめる。成る程、体を表すに相応しい名だと思えた)では、またお会いできる日を楽しみに…。何か困った事があれば、クレッセントライトへどうぞ。少し調べれば、すぐに場所はわかると思いますからっ(ついでにちょっと営業的な事もしてみたり。元気よく言うと、寒風吹きすさぶ街へと、扉を開いて出て行く。賞金首を追う前に、少しの準備を整えようと)   (2014/1/2 01:08:56)

シラユキ♀魔法遣い【最後までお付き合いして下さってありがとうございました。1人かと思ってましたから、来て下さってとても嬉しかったです。宜しければまた機会の合った時には相手をして貰えると助かります。 今夜はどうもお疲れ様でした(礼)】   (2014/1/2 01:09:50)

エマノン♀吸血姫【お相手、ありがとうございました~。楽しかったです。ひとまず無事に邂逅を終える事ができて嬉しいw】   (2014/1/2 01:10:00)

エマノン♀吸血姫【はーい!こちらこそですよん♪どうもお疲れ様でした。またです~!】   (2014/1/2 01:10:30)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが退室しました。  (2014/1/2 01:10:41)

シラユキ♀魔法遣い【はいw お休みなさいませ。また遊びましょうねw では私も。どうもお邪魔しました。】   (2014/1/2 01:11:55)

おしらせシラユキ♀魔法遣いさんが退室しました。  (2014/1/2 01:12:11)

おしらせヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪  (2014/1/2 01:31:05)

ヘンリー♀機動兵((こんばんはー待機ロル回します))   (2014/1/2 01:31:46)

ヘンリー♀機動兵…賑やかだな。(年が明けて皆浮かれているのだろう。繁華街はいつにも増して人が多く、普段閉まっている店もこの時間に営業している有り様だ。人がごたついている大通りで少し時間を潰して居たが、要人警護の癖ですれ違う人ひとりひとりを警戒の目で見てしまう。新年早々神経を張る自分がバカバカしく思えて、人の多い通りから少し脇道にそれる。そうすると人の数が減り、少しだけ気がらくになる>   (2014/1/2 01:36:12)

ヘンリー♀機動兵やっぱり、人の多い場所は苦手だ。どうやったってそういう目で見てしまう。(脇道に入り少し歩くと周囲にだれも居ないことを確認して小さく呟く。"そういう目"というのはこいつは刃物を仕掛けているんじゃ無いか、あそこの建物なら襲撃した後逃げ易い。という、疑いの目のことだ。幼い頃から師匠に訓練させられて生きて来たからだろう。呼吸するように周囲を警戒し、食事をするように動作を確認する。肌身離さずナイフを持ち歩いて、安息の時間すら神経を張る。そのおかげで仕事に失敗する事無く生きてこれたのは事実だが、その事実に疲れてしまう時がある。それがまさに今のこの状況だ>   (2014/1/2 01:47:21)

ヘンリー♀機動兵…ダメだ。暗くなる一方だ。気分が落ち込むのは兵士としてよくないな。(自分に言い聞かせるように前を向けば歩幅を広くして進み始める。周りが明るいと自分だけが取り残されたような錯覚を覚える。人の命を預かる人間がそんな様子じゃダメだ。浮かれているのはもっと問題だが、今は落ち込んでいる時じゃない。大きく踏み出す足が目指しているのは自分の職場であり拠点のギルドだ。あそこに行けば暖かい紅茶も、楽しい仲間も、大切な人も居る。何も憂いてうつむく必要など皆無だ。新しい仕事がないか確認すれば、いつもの調子に戻るはず>   (2014/1/2 01:57:03)

ヘンリー♀機動兵((うーん。このまま一度落下します。お部屋どうもです))   (2014/1/2 02:03:04)

おしらせヘンリー♀機動兵さんが退室しました。  (2014/1/2 02:03:16)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2014/1/2 20:43:10)

おしらせアリス♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/1/2 20:43:13)

アルマス♂ギルマス【改めてよろしくお願いします】   (2014/1/2 20:44:15)

アリス♀サキュバス【よろしくお願いします】   (2014/1/2 20:44:54)

アルマス♂ギルマス(新年となり、組織の長として様々な場所に挨拶に出ていたアルマス。慣れない気疲れ二消耗したせいか。酒豪であるはずなのに悪酔いしてしまい。夜にはぐったりとして自室のベットに横になり浅い様な深い様な何とも心地の悪い眠りに入っていた)Zzz Zzz   (2014/1/2 20:48:54)

アリス♀サキュバスんっふふふぅ~(アルマスが眠ったという話をききくつけやってきたアリス、すでに下着は脱ぎ捨て、Tシャツとミニスカートのみ、体勢を前屈みにしているため、時折スカートの裾から白いお尻がチラチラと見え隠れしている)チャーンス♪(アルマスに気づかれぬように主足差し脚で忍び寄っていく)   (2014/1/2 20:51:19)

アルマス♂ギルマス(すぐそばに(性的)脅威が迫っていることなど露しれず寝入っているアルマス)うぅ・・・めんどくさい・・・(夢の中でも業務に追われているのかふと口からはそんな言葉が漏れたが全く起きる様子は無い。大きめのサイズのベットの上に麻服を着て厚手の毛布で包まれている)   (2014/1/2 20:54:53)

アリス♀サキュバスアルマスパパってば・・・夢の中でも大変そうだね・・・・・・(お疲れ様、と小声でつぶやいてから、もぞもぞと布団の中へと入っていき、股間にの位置まで頭をもっていくと、匂いをかいで恍惚の表情をとる)   (2014/1/2 20:59:45)

アルマス♂ギルマスその件はについては・・・むにゃむにゃ・・・(アリスに声をかけられてもまるで起きる様子などなく夢の続きを見ている。普段はそれなりに清潔面にも気を付けているアルマスだが。今日の仕事の疲れは格別であったせいか今夜は風呂を済ませておらず。アリスが股間の匂いを嗅げば強い雄の匂いがする)   (2014/1/2 21:03:26)

アリス♀サキュバスはにゃぁ~・・・このきつい雄の匂い~(しんぼうたまらんとばかりに、アイシャのように口を使ってチャックをおろすといった芸はできず、手を使ってもぞもぞとズボンとわりと強引に脱がせに行く)   (2014/1/2 21:06:28)

アルマス♂ギルマス(眠っていて全く抵抗する気が無いアルマス。アリスが慣れない手筈でズボン、そして下着を下げれば程なくより一層濃い雄の匂いと共にアルマスが「肉の槍」と豪語し、何度となく彼女の母体を満足させた巨大の一物が現れる。もちろんまだ隆起しておらず、だらんとしているが、その状態で既に小さな少女にはオーバーサイズではないかと思われるほどの大きさをしている)   (2014/1/2 21:11:16)

アリス♀サキュバスいただきまぁ~す♪(目をキラキラとさせ、両手を合掌するかわりに両手で逸物をはさんで亀頭を土分に向けさせると、小さい舌でアイススティックのようにペロペロと舐め始めた)   (2014/1/2 21:13:11)

アルマス♂ギルマスおいおい、いきなりかよアイシャ~(夢はいつの間にか淫夢になったのか、表情は良くなり、その中では彼女の母体が相手をしているのか彼女の名前を呟きながらアリスの舌技を受ける。アリスの舌がアルマスの肉槍を撫でるたびに強い男の味がアリスの舌を刺激し、愛撫を受けた肉槍は熱を帯びて脈打ち出す)   (2014/1/2 21:17:29)

アリス♀サキュバスむぅ~・・・(アイシャの名前が出ると、嬉しい反面なんだか悔しい表情になるアリス。自分の母であるアイシャ、自分の目標でもあるアリスにとってはいだいな人物だが、今愛撫をしているのはアリスであってアイシャではないのが悔しいらしい)はむっ・・・・・んぶふん゛っ・・・(大きく口を開けて逸物をくちにいれるも、小さい口では開けているだけで精一杯だった)   (2014/1/2 21:21:34)

アルマス♂ギルマス(一物がアリスの口の中への導かれればその温かさを一身に感じる)あったけぇ・・・(しかし、アリスの幼い口ではその大きな肉槍を収めきることができず途中で止まってしまう。幼いアリスには精いっぱいの行為であったが今のアルマスの満足には程遠い)どうした・・・いつもの様に奥までやってくれよ・・・(そう呟くとアリスの頭をがっしりと掴むと無理やり更に奥へと肉槍と突き刺そうと力を込める)   (2014/1/2 21:27:32)

アリス♀サキュバスぐぼぉ゛っ゛・・・・・・(頭を掴まれ、そのままグッと引き寄せられれば、すでに喉まで行く直前だった逸物がさらに押し込まれ、呼吸がくるしくなってきたアリスは体をもがかせる)   (2014/1/2 21:30:11)

アルマス♂ギルマスそうそう、その感じ・・・そのまま続けてくれ・・・(幼い少女の口を、喉を自分の思うように乱暴に扱いながらその柔らかさと温かさを味わう。・・・それを受けている少女の苦痛に全く配慮せずに・・・。行為を強要されているアリスは口どころか喉すらもふさがれ呼吸が思うように出来ず、頭を動かされるたびに雄の濃厚な匂いが鼻孔を突き抜けるように刺激する)   (2014/1/2 21:34:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2014/1/2 21:50:18)

アルマス♂ギルマス【アリスさん?】   (2014/1/2 21:50:54)

アルマス♂ギルマス【一応十時まで待機します】   (2014/1/2 21:53:36)

アルマス♂ギルマス【回線不良か落ちか・・・とりあえず同じく落ちます】   (2014/1/2 22:02:05)

アルマス♂ギルマス【こうしてアリスは寝ぼけ半分のアルマスに凌辱されたのでした(ぇ】   (2014/1/2 22:02:36)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2014/1/2 22:02:39)

おしらせアリス♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/1/2 22:04:38)

おしらせアルマスさんが入室しました♪  (2014/1/2 22:19:40)

おしらせアルマスさんが退室しました。  (2014/1/2 22:19:51)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2014/1/2 22:20:00)

アルマス♂ギルマス【失礼しました。では続きをお願いいたします】   (2014/1/2 22:20:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2014/1/2 22:24:43)

おしらせアリス♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/1/2 22:25:15)

アリス♀サキュバス【んしょ・・・・・・フラ・・・・・・   (2014/1/2 22:25:34)

アルマス♂ギルマス【大丈夫ですか? 辛そうならば日を改めますよ】   (2014/1/2 22:27:57)

アリス♀サキュバスんんっんんんっんんぶっ!!!!(腰をふられ、逸物の亀頭がガンガンと喉をつく。衝撃から呼吸すらできなくなっているアリスが、とうとうアルマスのフトモモをバシバシと叩く)【大丈夫です。がんばれます】   (2014/1/2 22:28:40)

アルマス♂ギルマス【辛くなったら何時でも言って下さいね。リアル優先ですから】   (2014/1/2 22:30:09)

アルマス♂ギルマスん・・・・? うぅ・・・・(バシバシと太ももを叩かれれば「参った」をかけられた競技者の様に力を抜きアリスの頭を離す。上にかけていた毛布はすっかりはだけ、すっかり隆起した肉槍が天井に向かって伸びている)   (2014/1/2 22:32:02)

アリス♀サキュバスげぼぉっ・・・げほっ・・・ごぼごほっ・・・・・・(窒息寸前から呼吸ができるようになり、激しく咳き込みながら肺一杯に空気をとりこむ)はぁはぁ・・・・・・(呼吸を整えながら、天井をむいてそそりたっている逸物をまたぎ、肛門に亀頭をあてがうと、そのままゆっくりと腰を落とす。メリメリと括約筋を押し広げて逸物が腸内へと入り始め、今度は内側からくる圧力に目を白黒とさせる)   (2014/1/2 22:38:27)

アルマス♂ギルマス(人並み外れた肉槍が幼い臀肉をかきわけ奥へと進んでゆく。サキュバスの少女の肛門がどの程度の練度なのかは判らないがどう考えてもオーバーサイズ過ぎる。今にも筋が、肉が引きちぎれてしまいそうだ)おぉ~ 一段と締まるな・・・そのまま奥まで・・・(少女の苦しなど文字道理夢にも思わず満足そうな声が漏れる)   (2014/1/2 22:44:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2014/1/2 22:58:35)

アルマス♂ギルマス【アリスさん?】   (2014/1/2 23:00:05)

アルマス♂ギルマス【もう五分ほど待機します】   (2014/1/2 23:06:20)

アルマス♂ギルマス【失礼します】   (2014/1/2 23:11:27)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2014/1/2 23:11:30)

おしらせヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪  (2014/1/3 00:52:03)

ヘンリー♀機動兵((こんばんはー ハルを誘うの忘れた…まぁいいです。待機ロル回します。気軽に入室してくださいな))   (2014/1/3 00:53:48)

ヘンリー♀機動兵……寒い…(年明け最初の依頼を終え、ギルドに帰る途中、もうすぐギルドに到着するくらいの場所で誰に言う訳でもなくポツリと呟く。1月に入ると雪が降り続くことも珍しくなくなってくる。今もしんしんと音もなく降り続く雪は地面を、木を、建物を白く、冷たく染め直して行く>   (2014/1/3 00:57:10)

ヘンリー♀機動兵((最近ソロル続きでなんだか空回りしそうです。聖域で誰か誘えば良かった…大失敗…))   (2014/1/3 01:00:46)

ヘンリー♀機動兵今日は大人しいな…(昨日までお祭り騒ぎだった繁華街も雪が降っているせいか、連日の騒ぎでみんな疲れているのか、普段と同じかそれ以上に静けさが目立つ。ちらほらと見える人にチラリと視線を向けては外すのを繰り返しながら、ギルドにさっさと帰ろうと足を進める。雪が直接頬に当たると一瞬ひんやりとした感触が走り、次第に溶けて雫が頬をつーっと伝っていくのが分かる。とても落ち着いた雰囲気がなんとなく好きだ>   (2014/1/3 01:07:29)

おしらせハル♂製図師さんが入室しました♪  (2014/1/3 01:07:49)

ハル♂製図師【色々と治まったのでー…】   (2014/1/3 01:08:16)

ヘンリー♀機動兵((あ、こんばんはー。大丈夫なんですか?)   (2014/1/3 01:09:16)

ハル♂製図師【うぃー…問題ないです。続けますね】   (2014/1/3 01:09:31)

ヘンリー♀機動兵((そうですか、ありがとうございます!無理だけしないでくださいね?))   (2014/1/3 01:10:26)

ハル♂製図師(長旅からの、ギルドへの帰路、よく見慣れた後姿を前の方に小さく見つける。駆け足になりながら彼女へと近づいていけば、追いつきざまに背伸びをしながら、目隠しをして)…だーれだっ(悪戯っぽい声で言ってみる)   (2014/1/3 01:11:40)

ヘンリー♀機動兵…ん?こんな時間に走っているなんて珍し…わぁっ!?…え、えっと、ハル?(背後からタッタッタッタッ!と軽い足音が聞こえると不思議に思い振り返ろうとする。しかし目隠しをされると彼女らしくない、間の抜けた驚きの声を出してしまう。無論それは相手がハルだとなんとなく認識していたからだろう。少し気恥ずかしそうに、それでいて「何故?」と言った感じでハルの名前を解答する>   (2014/1/3 01:16:27)

ハル♂製図師…………えー…なんでわかったのさぁ……っちぇ(名前を呼ばれれば、つまらなそうにその手を離してヘンリーの横へと並ぶ。頭の後ろに手を組みながら歩き始めて)   (2014/1/3 01:18:16)

ヘンリー♀機動兵いや、なんとなく、声で。(詰まらないと言いたげな雰囲気でハルが答えるといつももテンションに戻りながら答える。「ハルの声はしっかり覚えている」と喉元まで出てきて言うのを止めた。きっと言ったら恥ずかしさで自分の首を締めることになる。そんな小さなプライドを憎みつつ「ハルはどうしてここに?」と思い浮かんだ疑問を本人にぶつけて見る>   (2014/1/3 01:22:33)

ハル♂製図師ふーん……僕は、丁度長旅の仕事帰りだよー。今からギルドにいって、その報告ー!(目を細め、ヘンリーの前に出ると、後ろ歩きをしながら)…っと、ハルは長旅から帰ったばかりなので、ちょっとお先にギルドへ…ヘンリーの部屋にいっているのですよー。それじゃ、待ってますからね~(”にひひ”と含み笑いを向ければ、振り向いて手を振りながら駆け出していく……)   (2014/1/3 01:27:38)

ハル♂製図師【すいません、ちょっとキツイのでお先に失礼します……】   (2014/1/3 01:27:53)

おしらせハル♂製図師さんが退室しました。  (2014/1/3 01:28:40)

ヘンリー♀機動兵((あ、はい。無理しないでください。また時間に余裕があるときにお願いします))   (2014/1/3 01:28:47)

ヘンリー♀機動兵ハルも仕事の帰りか。奇遇だな…?(2、3歩前に出てにこにこと笑うハルと喋っていると、唐突にハルが走り始める) え?な、ちょっと待てっ! 置いていくな!部屋が少し散らかっているから…!(部屋で待っているというハルに少し慌てたように後ろを追いかけて行く。暗い街には場違いな彼女の声が響いて反響して行く。しかしそれもたまには良いかな、と思う彼女、その足跡にはその楽しい時間をしまうように新しい雪が積もって行く>   (2014/1/3 01:34:29)

ヘンリー♀機動兵((こんな感じで締め切りたいと思います。お相手感謝です。失礼します))   (2014/1/3 01:35:09)

おしらせヘンリー♀機動兵さんが退室しました。  (2014/1/3 01:35:18)

おしらせムゥ♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2014/1/3 17:06:46)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2014/1/3 17:08:11)

ルージェ♂魔宝剣士【では、ルージェの部屋にでも遊びに来てください】   (2014/1/3 17:08:47)

ムゥ♀ワーキャット(ガリガリガリ…酒場の2階、ルージェの部屋の前で、ノックも出来るのだが爪でドアを引っかいて音を立てる方が好き)   (2014/1/3 17:08:50)

ムゥ♀ワーキャット【ルージェの赤い字見るの久しぶりみたいな気がする】   (2014/1/3 17:09:34)

ルージェ♂魔宝剣士(部屋で休んでいたらいきなり聞こえるガリガリ音)なんですかいきなり!(慌てて扉を開けて)ムゥさん? 何してるんですか!?   (2014/1/3 17:10:03)

ムゥ♀ワーキャットルージェに会いに来たニャ!(ドアが空くと低い姿勢でルージェのふとともにタックルをして股間に顔を擦り付ける)   (2014/1/3 17:11:04)

ルージェ♂魔宝剣士【ごめんなさい、背後落ちです・・・ 急でごめんなさい】   (2014/1/3 17:11:40)

ムゥ♀ワーキャット【・・・・・・・・;;】   (2014/1/3 17:12:00)

ルージェ♂魔宝剣士【俺も口惜しいです】   (2014/1/3 17:12:21)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。  (2014/1/3 17:12:23)

ムゥ♀ワーキャット(ルージェはギルド員に急ぎの用を告げられるとムゥを置いて行ってしまった。)……(ムカ。…ルージェのベッドの飛び乗って布団に爪を立て生地を引き裂く ビリビリビリー!! 綿が、羽が部屋に飛び散る)   (2014/1/3 17:14:54)

ムゥ♀ワーキャットムッキャー!! (続いて窓のカーテンに飛びつく。ビリビrビリー!! 縦に引き裂き引き裂き引き裂きまくり)   (2014/1/3 17:15:48)

ムゥ♀ワーキャット壁だってこうだニャー!!(可愛い女の子のポスターを引き裂く。壁紙も引き裂く。 デスクも力任せにひっくり返して)   (2014/1/3 17:16:58)

ムゥ♀ワーキャット(ダダダダッ…走って階下のキッチンに降りてゆき、生卵とケチャップとマヨネーズを持って来て) うりゃー!!(壁に生卵を投げる! ベッドにも、窓にも投げる!!)   (2014/1/3 17:18:13)

ムゥ♀ワーキャットウキャキャキャ!!(ケチャップを部屋中に撒き散らす。その上にマヨネーズも撒き散らす!)   (2014/1/3 17:19:00)

ムゥ♀ワーキャットざまーみろ!!ルージェ!!(窓を開けて隣の屋根に飛び移りそのまま走って消えた)   (2014/1/3 17:20:10)

おしらせムゥ♀ワーキャットさんが退室しました。  (2014/1/3 17:20:13)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/1/3 21:15:57)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2014/1/3 21:17:25)

アイシャ♀サキュバス【また寝所に忍び込ませてもらいますね】   (2014/1/3 21:18:16)

シェスカ♂修道士【お邪魔します、アイシャさん宜しくお願い致します~はい、では私から行きますね^^】   (2014/1/3 21:18:30)

シェスカ♂修道士んっ・・(静かな寝息を漏らし、2Fの寝室のベッドに眠るは翼を優しく揺らしながら浅い眠りの世界に入っている少年、純白の薄いワンピースのような寝室用の衣装で、心地よさそうに眠っている)   (2014/1/3 21:20:35)

アイシャ♀サキュバスんっと・・・・・・(そのシェスカが眠っている建物の屋上、全裸に純白のシーツだけを巻きつけ、普段は結んだりしている髪の毛をほどいて風に揺らしているアイシャが音もなく着地する。以前、女神のふりをしてシェスカを愛したとき以来である)それじゃあ、おじゃまします・・・♪(楽しそうな笑顔を浮かべ、音も立てずに、ゆ~~~っくりと窓をあけて入っていく。そして、シェスカに添い寝をするように横たわり、わざと起こすように頬を指でつつく)   (2014/1/3 21:23:41)

シェスカ♂修道士(ふと香る自分とは違う妖艶な甘い香り・・・心地よさそうに添い寝をする相手にまだ気づかずに眠るシェスカ、だが指の感触に小さく身体を反応させる)んっ//・・・(ゆっくりと瞳を開くとそこには美しい以前お会いした女神様が、神のご加護に感謝しながら)女神様・・・いつもシェスカを見守って下さり感謝します。僕は幸せものですぅ(祈りを捧げると、再び瞳を閉じようとしていた、安らぎを与えてくれる相手の存在に、安心して再び睡魔に襲われたのだろう)   (2014/1/3 21:28:01)

アイシャ♀サキュバスふふっ、こぉらっ・・・・・・(再び瞼を閉じて眠りの世界へと入っていこうとするシェスカに手を伸ばして引き寄せ、その顔を自分の谷間へとおしこめるように優しく、きつくだきしめる)女神を前に寝るつもりかしら?   (2014/1/3 21:31:18)

シェスカ♂修道士スゥ・・・んっふっぁ///(女神様に感謝しきっと良い夢が続くと思っていたところに、柔らかな感触圧迫感に流石に目を覚ますシェスカは、目の間に広がる柔らかなものに、まさか女性の谷間に顔が埋まっているとは想像もしれないようで、軽いパニック状態に//)ふっぁぁ///なっ僕はどうしてこんなっ、女神さまぁ//んっ(そうした中優しく声が上から響いて、おもむろに視線を上に・・・すると美しい女神が瞳に映り、少し状況が理解できたのか頬を染める)んっ//すっすみません//(既に脱力感に身体を預けたまま   (2014/1/3 21:36:14)

アイシャ♀サキュバスおはよう・・・シェスカ・・・・・・あけましておめでとう。ひさしぶりね(愛おしそうにシェスカの頭を撫で、愛を囁くような甘い声で柔和に微笑む)きちゃった・・・♡(最後の台詞はどこか彼女面である)   (2014/1/3 21:38:39)

シェスカ♂修道士はっはよぅございます///女神さま・・あぅ、すみません僕から申し上げるべきですのにっ・・・あけましておめでとうございます、宜しくお願いしますっ//はい、お会いしたく思っておりました・・いつも多大な加護感謝致します(頭を優しく撫で受け・・・ふわっとシェスカの甘い香りを優しく広がるだろうか、女神様の姿・・そして声にうっとりしている自分がいて、ゆっくり身を起こしながら・・)ぅ//はい、お待ちしておりました。何だか女神様のおかげで力が湧いてくるようです(恥じらいながらも女神の左腕にそっと白く小さな手を添えてふわっと恥じらうように微笑む)   (2014/1/3 21:43:07)

2013年12月28日 00時35分 ~ 2014年01月03日 21時43分 の過去ログ
【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭
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