「ふたなり同士のキンタマ握りバトル」の過去ログ
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2014年01月04日 18時11分 ～ 2014年01月05日 17時39分 の過去ログ
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| 紫 | > | 【そうはさせませんっｗ】 (2014/1/4 18:11:04) |
| 鈴魅 | > | 【なので、入院沙汰にならないようにしないとですねｗ】 (2014/1/4 18:11:23) |
| 紫 | > | 【入院して同じ病室で険悪な状態とかにならないようにｗ】 (2014/1/4 18:13:11) |
| 鈴魅 | > | 【それは最悪なｗ】 (2014/1/4 18:13:32) |
| 紫 | > | 【凄まじい険悪さになりそうですねｗ】 (2014/1/4 18:14:06) |
| 鈴魅 | > | 【身動き取れない状態でとか、最悪過ぎますｗ】 (2014/1/4 18:14:30) |
| 紫 | > | 【でもそれはそれで素敵なのでやっぱり今の鈴魅へ刺客を……ｗ】 (2014/1/4 18:15:01) |
| 鈴魅 | > | 【やらせません、紫さんみたいに貧弱なタマじゃないですからｗ】 (2014/1/4 18:15:22) |
| 紫 | > | 【短小のくせにっｗ】 (2014/1/4 18:15:33) |
| 鈴魅 | > | 【何者かは分かりませんが、刺客が来ても返り討ちですｗ】 (2014/1/4 18:16:21) |
| 紫 | > | 【ふふふ、楽しみですｗ】 (2014/1/4 18:17:12) |
| 鈴魅 | > | 【では、そろそろ夕飯時なので。今夜もまたふらっとチェックはして見ますけど、休日なんかはうろついてたりしますのでｗ】 (2014/1/4 18:18:33) |
| 紫 | > | 【はい、ではまた～】 (2014/1/4 18:19:30) |
| 鈴魅 | > | 【それでは楽しみにしていますね。お疲れ様です。】 (2014/1/4 18:19:54) |
| おしらせ | > | 紫さんが退室しました。 (2014/1/4 18:20:07) |
| おしらせ | > | 鈴魅さんが退室しました。 (2014/1/4 18:20:08) |
| おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2014/1/4 21:04:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2014/1/4 21:24:57) |
| おしらせ | > | 朱音さんが入室しました♪ (2014/1/4 22:16:28) |
| 朱音 | > | 【こんばんはー、今日もリングに上がります♪】 (2014/1/4 22:16:50) |
| 朱音 | > | 昨日は2連敗・・・。金玉もだいぶ痛めつけられちゃった・・・。でも朱音も負けてられないんだから！（小さい玉の形が外からでもくっきりわかるほどピチピチのブルマを穿いて気合を入れる） (2014/1/4 22:30:02) |
| 朱音 | > | まずは金玉潰せるだけの握力をつけないと・・・！（グリッパーを片手ずつ握ってトレーニング） (2014/1/4 22:47:34) |
| 朱音 | > | それにしても・・・鈴魅も外国人にあれだけ一方的に金玉潰されるなんて情けないなあ。あれじゃ日本のふたなりレスラーがみんな弱いように思われちゃうよ？ (2014/1/4 22:52:49) |
| 朱音 | > | さあて・・・と・・・誰も来ないしキンタマ鍛えようかな（ブルマ越しに自分のキンタマをニギニギして圧力を加える朱音。筋肉がつかない金玉を鍛えるにはとにかく痛みに慣れるしかない） (2014/1/4 23:05:54) |
| 朱音 | > | ふう・・・今日はこれくらいにしておこう。また来るねー♪ (2014/1/4 23:11:30) |
| おしらせ | > | 朱音さんが退室しました。 (2014/1/4 23:11:33) |
| おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2014/1/5 00:03:46) |
| 鈴魅 | > | っ、誰が情けないってのよっ！！（朱音はもういないだろうが。先ほど通りかかった時に聞こえてきた言葉への怒りをぶつける。） (2014/1/5 00:05:04) |
| 鈴魅 | > | レイミよりも弱いくせに、生意気なこと言ってぇ、次は舐めさせるだけじゃ済まさないんだからぁ。（昨日の試合で完全にドミネート済みの朱音にまで、見下されるような屈辱に怒りをぶつけるように。） (2014/1/5 00:07:03) |
| 鈴魅 | > | ……ふんだ、次やったら、レイミが勝つんだから……（力不足を痛感しながら、八つ当たり気味に腕力トレーニング。） (2014/1/5 00:18:51) |
| おしらせ | > | 紫さんが入室しました♪ (2014/1/5 00:24:29) |
| 紫 | > | 【昼間に引き続き、こんばんは～】 (2014/1/5 00:24:39) |
| 鈴魅 | > | 【こんばんは～。】 (2014/1/5 00:24:54) |
| 紫 | > | 【よろしければ一戦いかがでしょう。退院紫か、それとも別のレスラーか……どちらでも】 (2014/1/5 00:25:38) |
| 鈴魅 | > | 【はい、喜んで～。どちらでも構わないですよｗ】 (2014/1/5 00:26:05) |
| 紫 | > | 【じゃあ、別のレスラーでいこうかな……濃いキャラと強いキャラとどっちがいいですか？ｗ】 (2014/1/5 00:29:04) |
| 鈴魅 | > | 【そんな選択肢が。どちらでもｗ】 (2014/1/5 00:29:27) |
| 紫 | > | 【じゃあ、濃い方でｗ】 (2014/1/5 00:30:55) |
| 鈴魅 | > | 【はい、鈴魅は昼間酷くやられたばかりですけど、１日に２連敗したくないので頑張りますｗ】 (2014/1/5 00:31:34) |
| 紫 | > | 【はい、では入り直し……】 (2014/1/5 00:31:47) |
| おしらせ | > | 紫さんが退室しました。 (2014/1/5 00:31:50) |
| おしらせ | > | アリサさんが入室しました♪ (2014/1/5 00:33:23) |
| アリサ | > | 【改めまして～】 (2014/1/5 00:33:32) |
| 鈴魅 | > | 【お帰りなさい。】 (2014/1/5 00:33:46) |
| アリサ | > | 【濃い方ですが、一応強いですｗ】 (2014/1/5 00:34:16) |
| 鈴魅 | > | 【はい、それじゃあ早速始めちゃいましょうか？】 (2014/1/5 00:34:32) |
| アリサ | > | 【よろしくお願いしま～す】 (2014/1/5 00:34:40) |
| 鈴魅 | > | 昼間はちょっと油断しちゃったけど、あんなのまぐれなんだから。さあ、相手は誰？（荒れた様子でリングに現れるのは、昼間に担架で運び出されるほどの完敗を喫したばかりの鈴魅。キンタマを潰され病院送りにされたのではという攻撃を受けてなお、本日２戦目のリングに上がる。） (2014/1/5 00:36:29) |
| アリサ | > | みんな～、今日は応援よろしくっ☆（リングに上がってくるのはピンクのフリル付きセパレートと言う可愛い水着に身を包み、観客やカメラに媚び媚びポーズでやってくるピンク髪の美少女。可愛い顔にも関わらず、そのセパレート水着にはくっきりとペニスとキンタマが浮き上がっているのだが） (2014/1/5 00:37:54) |
| 鈴魅 | > | ……何よ、コイツ。（アリサの態度と格好に、うんざりとした顔。こういった見た目の選手は見た目だけと言うことが殆どの為、八つ当たりの相手を求めているレイミにしてみれば肩透かしを食らった形。） (2014/1/5 00:39:33) |
| アリサ | > | あはっ、あなたが今日のアリサの相手ね♪ あなたのキンタマ、潰してあげちゃうぞ☆（明るい笑顔を振りまいて鈴魅に顔を向けると、可愛いアニメ声でそんな物騒な言葉を口にする） (2014/1/5 00:41:10) |
| 鈴魅 | > | 潰せるかしら……あなたも、まあまあ立派なものを持ってるみたいだけど。（アリサのセパレートの水着を見て、浮き上がったサイズを確認。） (2014/1/5 00:42:28) |
| アリサ | > | ふふ、アリサのキンタマは最強なんだから♪（アリサのペニスは、巨根自慢の紫や海外巨根のクラウディに比べれば小さいものの、人並みよりは少し上という所。キンタマもなかなかの大きさ） (2014/1/5 00:44:03) |
| 鈴魅 | > | 所詮、まあまあおっきぃ程度じゃないの……レイミの相手じゃないわ。（アリサの自信たっぷりな態度に、さっさと始めてしまおうと話を打ち切る。昼間の試合でキンタマを責められ、まだ痛みは残っているが、アリサ程度のキンタマ相手なら丁度良いハンデ。それどころか、あれだけの攻撃を受けてなおリングに上がれているその強さはずば抜けていることを見せ付けていて。） (2014/1/5 00:47:02) |
| アリサ | > | ふっふ～ん、オッケー、はじめちゃいましょ♪（構えを取った所でゴングが鳴り……ほらいくよ！（するといきなり間合いを詰め、涼美の足を払おうとする） (2014/1/5 00:47:40) |
| 鈴魅 | > | んっ！！（足を払われると、アリサの胸を掴んで体を支えて、頭突きで反撃しようとする。）……そんなのっ、甘いっ！！ (2014/1/5 00:48:23) |
| アリサ | > | っ……いったぁっ……この、何するのっ（頭突きを受けて声を漏らすアリサ。この年代としてはかなり大きな胸を揺らして手を弾き飛ばそうとする） (2014/1/5 00:49:33) |
| 鈴魅 | > | あっ……無駄にでかいわね、それ。（鈴魅も巨乳だが、アリサの大きさはそのはるか上。手を弾かれると素早い動きで後ろに下がる。） (2014/1/5 00:50:45) |
| アリサ | > | 無駄じゃないもんっ♪（かわいこぶりっ子しながらも、振り向いて今度は鈴魅のデカキンタマめがけてヒップアタックを仕掛ける） (2014/1/5 00:52:23) |
| 鈴魅 | > | ふんっ、無駄よ、乳牛じゃないんだから、そんなの大きくたってぇっ！！（まだ治りきっていないとは言え、巨玉でヒップアタックを受け止めて、抱え込んで捕まえてしまおうとする。） (2014/1/5 00:53:42) |
| アリサ | > | あはっ、いっくわよぉ……ピーチ・バイブレーション♪（お尻を受け止められると激しく腰振り、プルプルと震える桃尻のお肉がキンタマをすりつぶそうとする） (2014/1/5 00:55:16) |
| 鈴魅 | > | んぁっ、こんなのっ……ひっ！？（良く見れば大きなヒップに、巨玉が押さえ込まれてしまい、アリサに抱きつきながら悶えてしまう。それでも何とか、力が抜けてしまう前にバックドロップで投げ捨てようと。） (2014/1/5 00:56:23) |
| アリサ | > | だぁめ。アリサの桃からは逃げられないんだからぁっ♪（カワイコぶってはいるものの、しっかりと腰を落として意外に力強い動き。そのまま尻での玉責めを激しく喰らわせようとし続ける） (2014/1/5 00:57:39) |
| 鈴魅 | > | んぁっ、はぐぅっ、れ、レイミのたまたまぁ、こんなので、押さえ込まれたりなんかっ！！（小柄だが、美為に似合わないパワーが持ち味の鈴魅。アリサの腰からキンタマに手を降ろし、キンタマを握り締めて腰を浮かさせてしまおうとする。）くらえぇっ！！ (2014/1/5 00:59:12) |
| アリサ | > | あふぅぅぅんっ！？（キンタマを握りしめられて持ち上げられてしまい喘ぐ）んぁっ、だ、だめ……ええええっ！？ (2014/1/5 00:59:56) |
| 鈴魅 | > | ふんっ、弱いたまたまぁ、こんなので、レイミと試合しようなんて、良く思えたわねっ！！（握ったまま、バックドロップ。アリサの技で悶えさせられてしまった分も合わせてお返ししようとする。） (2014/1/5 01:00:54) |
| アリサ | > | きゃ、んんっ！（受け身を取ってダメージを抑えるものの、大技を喰らって悶絶）は、くぅ……あ、アリサのキンタマをよくもぉ…… (2014/1/5 01:01:52) |
| 鈴魅 | > | このまま、ねじ切ってあげましょうかぁ？（投げ飛ばしたアリサのキンタマを握ると、握りつぶしてやるとばかりにキンタマクロー攻撃。） (2014/1/5 01:02:49) |
| アリサ | > | んあああああっ……だ、だめぇ……！（足を使って鈴魅の顔を挟み、引っ張ろりよせようとする）こんのぉっ…… (2014/1/5 01:03:48) |
| 鈴魅 | > | ふんっ、甘いあまぁいっ♪（引っ張り寄せられると、アリサのキンタマ目掛けて胸から飛び込んでの、おっぱいプレスでタマを押し潰してやろうとする。） (2014/1/5 01:05:07) |
| アリサ | > | おふぅぅっっ……うぅっ、こ、こんのぉ……（カウンターを喰らってさらに悶絶、舌を出して喘ぐ）んぁ、あぉぉぉ…… (2014/1/5 01:05:46) |
| 鈴魅 | > | 弱いのね……まずは、１本、いただきよっ！！（アリサのキンタマを谷間に挟み込むパイズリ固めで、揺さぶりを加えてキンタマを責める。） (2014/1/5 01:06:39) |
| アリサ | > | あふっ、あああああっ……き、キンタマおっぱいで潰されてるぅぅぅぅぅっっ……！（ポイントを認めて一本目を譲ってしまう） (2014/1/5 01:07:29) |
| 鈴魅 | > | ふぅ、よしっ、レイミ絶好調♪（アリサからあっさりと１本奪い、手応えを感じて立ち上がる。） (2014/1/5 01:08:31) |
| アリサ | > | うぅぅぅ、つよぉい……けど、アリサ、負けないもんっ☆（対外的にぶりっ子しつつ）何よあのデカ玉っ子、格闘も強いじゃない……聞いてないわよこんなのっ。でもこんな事して、絶対ひぃひぃ泣かせてやるんだから……（小さな声で呟く） (2014/1/5 01:09:40) |
| 鈴魅 | > | さあ、連続ポイント、奪っちゃうわよっ♪（昼間のダメージの残る体では、いつも以上の速攻で決めてしまいたい為、アリサを急かす様に。） (2014/1/5 01:11:08) |
| アリサ | > | そうはいかないんだからっ（今度は慎重に腰を落として引き気味に構える） (2014/1/5 01:12:15) |
| 鈴魅 | > | ふぅん、レイミのタマタマが怖いのかしら？（アリサを挑発して、ヒップアタックでも耐え切った事を主張。） (2014/1/5 01:13:07) |
| アリサ | > | そんなデカ玉に、アリサは負けないんだから……えいっ！（低い姿勢から鈴魅の足にタックルを仕掛けて押し倒そうとする） (2014/1/5 01:14:03) |
| 鈴魅 | > | ふんっ♪（タックルで向かってくるアリサの顔面に、巨玉をぶつけて怯ませてしまおうとする。鈴魅得意の屈辱攻撃。） (2014/1/5 01:15:31) |
| アリサ | > | 来ると思ったぁ♪（その巨タマぶつけの屈辱攻撃に合わせて、軌道を変えて背後を取ろうとする） (2014/1/5 01:16:46) |
| 鈴魅 | > | あっ、ちょっとっ！？（読まれていたと、そう驚く間にも、慌てて玉を手で庇い握られるものかと防御する。） (2014/1/5 01:17:31) |
| アリサ | > | ふふ、私の得意技、いっちゃうわっ☆（言うと、鈴魅の予想とは違ってその腕ごと抱きしめる。タマを隠せないようにした上で……）キンタマ・シェイクッ☆（鈴魅の小柄な身体を持ち上げて上下に揺らし、キンタマをゆさゆさ揺らさせようという辱め技を狙う） (2014/1/5 01:18:58) |
| 鈴魅 | > | あっ、こんなのっ！？（鈴魅の間他の間で揺れるタマの迫力は抜群。だが、得意技というからどれ程の技かと警戒してきた鈴魅のキンタマには昼間から残る痛み以上のものは襲ってこずうろたえる。） (2014/1/5 01:20:17) |
| アリサ | > | ほら、ほら、シェイクシェイクっ☆（痛みを与えない代わりに、鈴魅を徹底的に辱めようとしていくアリサ。キンタマが揺れる様を観客に、カメラに見せつけて……）そしてどろ～っぷ！（相手がそれに慣れて、こんな技たいしたことないと思う瞬間を狙っての、前屈み気味アトミックドロップ。防御不能のエグい一撃を喰らわせようとする） (2014/1/5 01:22:07) |
| 鈴魅 | > | はっ、ちょっとっ、こんなのなんともっ、やだっ！？（普段の試合なら意識することすらないカメラだが、じっと撮影されると動揺してしまう。そこを狙われ、無防備なところを責められて。）おぐぅうううっ、くひぅっ！？ (2014/1/5 01:23:37) |
| アリサ | > | あっは☆ どうかしらっ♪（さらにスパッツをずり下ろして、今強烈なのをくらったキンタマを晒させようとする） (2014/1/5 01:24:22) |
| 鈴魅 | > | なっ……っくぅううう！？（吐いているものを脱がされることくらい覚悟はしていたが、アリサの狙いはキンタマを狙いやすくする為とかではない。その行いに、スパッツを奪われながらもアリサのキンタマをけりつけ引き剥がしてしまおうと反撃。）舐めっ…レイミにこんなことしてっ！！ (2014/1/5 01:26:19) |
| アリサ | > | ふふんっ……甘いわっ♪（スパッツを敢えて半脱げ状態に留めて、鈴魅の足を動かしにくくしようとするアリサ）これでも蹴れるかしらっ♪ (2014/1/5 01:28:13) |
| 鈴魅 | > | くっ、離しなさいっ！！（それでも、お構い無しに足を動かす。動かしにくくとも、屈辱技を受けた怒りに任せて。） (2014/1/5 01:29:58) |
| アリサ | > | きゃっ！（これで封じたと思った鈴魅の意地の反撃を受けて蹴り倒されてしまう）いったぁっ…… (2014/1/5 01:30:32) |
| 鈴魅 | > | はぁっ、はぁあっ……レイミを、甘く見てるんじゃないわよっ！！（スパッツが破れるほどの力で蹴りを放っており、もう履けなくなったスパッツを脱ぎ捨てて立ち上がる。） (2014/1/5 01:31:32) |
| アリサ | > | うぅ～……もうっ、大人しく悶絶して辱められてればいいのにっ（頬をふくらませながら立ちあがる）ほんと……空気読めないんだから。あんたなんか私のアイドルっぷりを引き立ててればいいのよ…… (2014/1/5 01:32:25) |
| 鈴魅 | > | ……本性、出てるわよ？（今度は流石に鈴魅にも聞こえてきて、冷ややかに言う。そんな鈴魅の下半身は露出しており、並外れて巨大な巨玉を揺らし、周りの注目が集まる。） (2014/1/5 01:34:15) |
| アリサ | > | なんのこと？ アリサに本性なんてないんだから♪（慌てて取り繕うと慎重にかまえて近づいていく） (2014/1/5 01:35:10) |
| 鈴魅 | > | 胡散臭……いいわ、そのウザったらしいぶりっ子、いつまで続けられるかしらっ！！（近づいてくるアリサへと、拳を固めながら近づいていく。） (2014/1/5 01:36:40) |
| アリサ | > | いつまでも……続けられるわっ☆（小柄な鈴魅とのリーチ差を活かして、短小ペニスを蹴りあげようとする） (2014/1/5 01:37:41) |
| 鈴魅 | > | ふん、そんな襲い蹴りなんかでぇ、レイミは捕まらないっ！！（アリサの蹴りを体を沈みこませて避けながら、キンタマ目掛けてアッパーを突き上げてしまおうとする。） (2014/1/5 01:39:52) |
| アリサ | > | アリサだってっ！（蹴りを避けられると、両手でキンタマガードしながら踵落としで、鈴魅のペニスを踏みつけようとする） (2014/1/5 01:40:42) |
| 鈴魅 | > | くっ！なかなか、やるっ、けどっ！！（踵落としを転がって回避。アリサの格闘のセンスに、思わず舌打ちも漏れる。） (2014/1/5 01:42:01) |
| アリサ | > | そっちこそぉ……避けてるんじゃないわよっ！（すぐさま追いかけてヒップアタック。キンタマではなく顔面を狙う） (2014/1/5 01:44:22) |
| 鈴魅 | > | きゃっ、はぐっ！？（アリサのヒップアタックに、ついに捕まってしまい、マットに大の字にダウン。） (2014/1/5 01:44:56) |
| アリサ | > | このままぁ……アリサスペシャルっ☆（鈴魅の顔面に、キンタマをゴリゴリ押し付けるフェイスシッティングを加えながら、足を掴んでまんぐり返しにしようとする）ほぉら、そのデカキンタマよく見せてっ♪ (2014/1/5 01:46:37) |
| 鈴魅 | > | はうっ、なっ、そんな弱たまたまなんかぁっ！！（アリサの屈辱技に、レイミの方がもっと凄い技が出来るのにと、屈辱と対抗心を感じるが。マングリ返しを受けると、周りの視線が集まり、羞恥を感じさせられてしまう。） (2014/1/5 01:48:25) |
| アリサ | > | うふふ、こ～んなデカキンタマだもんね、あなた……でもぉ……アリサのキンタマはこぉんな事もできちゃうの♪（羞恥責めを知り尽くしているアリサは、キンタマで鈴魅の両方の鼻の穴を塞いでしまう。キンタマの匂いを嗅がせながら、さらに短小ペニスを摘んで上下に激しく引っ張っていく……ペニスを責めながら、キンタマを激しく揺さぶらせる辱め）ほらほらぁ、こんなに激しく揺れてる、かっわいい～♪ (2014/1/5 01:50:35) |
| 鈴魅 | > | んぶっ、やめっ、んぐぅううっ！？（大きさに任せて押し付けるだけの鈴魅の屈辱技とは違うテクニックに、鈴魅のキンタマが翻弄されてしまう。それと同時に、鈴魅の姿に魅いているためか、静かな場外で試合を観戦している、フタナリ娘達の声も聞こえてきて。）「すごーい、あんなおっきなキンタマ、恥ずかしくないのかしら？」「あれ、普通の選手の２人分以上は絶対あるよね？」「大きいのに丸くって、どれだけ溜め込んでいるのかしら。」 (2014/1/5 01:53:56) |
| アリサ | > | ほんっと、大きすぎぃ。どれだけ大きいのかしら♪（指でキンタマの大きさをはかっていったり、指で支えて持ち上げてあげたり……しかしこれだけ辱めておいて、あえてキンタマを握らない。逃さず、徹底した辱めで心を折りにかかる） (2014/1/5 01:56:53) |
| 鈴魅 | > | うるさいっ、レイミはぁっ、んぶぶぅうっ…はぐぅっ！？（巨大なキンタマを震わせながら、アリサの下で苦しみ、恥辱でギブアップしてもおかしくないほどに打ちのめされていく。周りの声や、カメラの視線など、みっともない姿を大勢に見られていることで心を責められて。） (2014/1/5 01:59:58) |
| アリサ | > | んふふ～……こんなにおっきなデカキンタマだとイジメ甲斐があるわっ♪（アイドルらしい可愛い笑顔でサディスティックな喜びに浸ると、ようやく鈴魅の顔の上から立ちあがる……そして、短小ペニスを掴んで引っ張り起こそうとしていく） (2014/1/5 02:03:47) |
| 鈴魅 | > | ふぐっ、はぁっ、いじめなんかぁっ！？（立ち上がらされながら、アリサを睨む。かなり責められていて、足元がふらついてしまっていて。）「ほんとに、凄い大きさ、あのキンタマ、片方だけでもテニスボールくらいあるんじゃないの？」 (2014/1/5 02:05:33) |
| アリサ | > | うふふ、こんな恥ずかしいテニスボールキンタマをみんなにもっと良く見てもらいましょうねぇ♪（ロープ際まで連れていくと、足を絡めて、カメラに向けてキンタマを強調するようながに股を強いる）キンタマショーターイム♪ (2014/1/5 02:07:55) |
| 鈴魅 | > | はぁっ、くぅぅっ、離してっ！！（恥ずかしいポーズを取らされ、ぶら下がったキンタマが揺れる。昼間の試合で責められ過ぎたせいで、まだ赤みが強い。） (2014/1/5 02:09:46) |
| アリサ | > | だぁめぇ。ほらほら、ちゃんとカメラに愛想振りまかなくっちゃ♪（鈴魅の両手を握り、無理やりピースサインを取らせようとする）ほらほら、ダブルピースダブルピースッ♪ (2014/1/5 02:11:04) |
| 鈴魅 | > | やめっ、そんなのっ！？（アリサの行為に、痛みは与えられていないが屈辱を増す。手を握ってピースを拒絶するものの、暴れることで更にキンタマは揺れて。） (2014/1/5 02:12:22) |
| アリサ | > | あら、そんなにサービスしちゃっていいの？（鈴魅の耳元で辱めるようにささやく）こんなにゆっさゆっさ揺れてる……はっずかしいよね～。でも、キンタマ握られてないからギブアップもできないもんね～？ (2014/1/5 02:13:22) |
| 鈴魅 | > | うぅっ、五月蝿いわよっ、レイミに、こんな事して…くぅぅ！！（アリサの屈辱責めを受けて、涙まで浮かべてしまいながらも、恥ずかしそうに金タマを揺らして暴れていく。暴れて暴れて、そして、股越しにアリサのキンタマにキンタマをぶつける奇襲。）……望みどおりに、サービス、してやるんだからっ！！ (2014/1/5 02:16:19) |
| アリサ | > | きゃふぅっ！？（思わぬ奇襲を喰らい意表をつかれ、キンタマを抑えてピョンピョン跳ねる）ま、まだそんなぁっ……！ (2014/1/5 02:17:29) |
| 鈴魅 | > | ふんだっ、くっさいたまたま、人に押し付けてくれてぇっ！？（アリサの首目掛けて、飛び上がっての延髄切りで、格闘センスの高さを見せ付ける。） (2014/1/5 02:19:20) |
| アリサ | > | ふぐぅっ！（延髄切りを喰らってマットにうつ伏せダウン）く、くぅぅぅっっ…… (2014/1/5 02:20:21) |
| 鈴魅 | > | ふんっ、これっ……効いちゃうからっ！！（アリサの背中に跨ると、キンタマを掴んで引っ張る逆エビ固め風の技。鈴魅が昼間、キンタマを潰された技を真似てかける。） (2014/1/5 02:21:56) |
| アリサ | > | ひぐっ、んあああああっ……こ、この……や、やめなさいよぉっ！（悲鳴を上げ、ツインテールをひっつかんで止めさせようとする）キンタマ、わたしのっ……んあああああっ！） (2014/1/5 02:23:18) |
| 鈴魅 | > | ……やっぱり、弱いじゃない……弱いくせにさっさと、ポイント奪わないからっ！！（引っ張りながら、アリサのペニスを谷間に挟み込むパイズリホールド。タマを潰しながら、射精させてしまおうとする。） (2014/1/5 02:25:14) |
| アリサ | > | おああああっ……ひぃっ、だめ……出ちゃうっ……き、キンタマおっぱいに挟まれてるぅっ……！（あれほど追い詰めて辱めたのに、屈辱的な逆転でポイントを取られてしまう） (2014/1/5 02:25:59) |
| 鈴魅 | > | ふんっ、弱っ…（アリサの背中に巨玉を擦り付けてから、その水着を剥ぎ取りつつ、技を解く。） (2014/1/5 02:27:48) |
| アリサ | > | あぅぅっっ……はぁ、はぁ……うぅぅ～（ダメージを残さないための早めのギブアップとはいえ屈辱は屈辱。顔を真っ赤にして鈴魅を睨む）絶対もっと、辱めてやるんだからぁっ！！（もう後がなく、３ポイント目は流石に簡単にギブアップする気もない……追い詰められたが、ここから逆転劇だと） (2014/1/5 02:29:07) |
| 鈴魅 | > | ラスト１本、このまま決めちゃうわ。（アリサの屈辱技は、鈴魅のキンタマを痛めつけてはいないため、余裕すら見せている。） (2014/1/5 02:31:11) |
| アリサ | > | いくわよっ！（構えを取って鈴魅と向かい合う）恥ずかしさを思い出させてやるわっ！ (2014/1/5 02:31:46) |
| 鈴魅 | > | 恥ずかしさぁ？（クスクスと言う耳障りの良い笑いを見せる。屈辱責めは鈴魅の十八番だと、デカ玉を揺らしてアリサと比べて。） (2014/1/5 02:33:14) |
| アリサ | > | そのキンタマをたーっぷり笑われてたのはどこの誰かしら？（キンタマを揺らす鈴魅に先ほどの屈辱を思い出させようとする） (2014/1/5 02:34:15) |
| 鈴魅 | > | 笑われる？（挑発合戦に、屈辱を思い出しながらも、ここでひいてはダメだと余裕を見せ付けて。）ふんっ、あんなの、ただの嫉妬でしょ？ (2014/1/5 02:36:09) |
| アリサ | > | ふぅん、そこまで言うなら点当然ゆさゆさ揺らして見せられるのよねぇ？（意地悪く、挑発の方向性を切り替える）腰を突き出して、デカキンタマをたっぷんたっぷん揺らせるのよねぇ？ (2014/1/5 02:38:36) |
| 鈴魅 | > | ………ねえ、それで、レイミが怯むとでもぉ？（アリサの挑発に対し、余裕の笑み。アリサに向かって近づいていくと、笑顔のままで、デカキンタマを揺らしてアリサにぶつけて挑発する。）あはっ、揺らすだけじゃものたりなぁい、レイミとたまたまぶつけ合うことも出来ない弱たまたまが、何を言ってもねぇ？ (2014/1/5 02:41:59) |
| アリサ | > | そんな化け物キンタマと、どうしてぶつけあわなくっちゃいけないのよ？（流石にそう出られると、鈴魅のキンタマを前にしては不利で）そんなキンタマ、恥ずかしい目に合わせてやるわ！（鈴魅へ足払いを仕掛けようとする） (2014/1/5 02:44:07) |
| 鈴魅 | > | きゃぁあっ♪（アリサの足払いに、巨玉を押し付けるように前に倒れこみ、押し潰してやろうとぶつけていく。） (2014/1/5 02:45:10) |
| アリサ | > | ひぐっ……こん……のっ！（潰されるものの一撃では潰されるものかと腰を突き出し、キンタマにキンタマを乗せながらのフロントスープレックスを狙う） (2014/1/5 02:45:35) |
| 鈴魅 | > | あんっ、弱いのよっ！！（アリサのフロントスープレックスを、体重をかけて押し潰してしまおうとする。もう、辱めるだけの技などでは怯まないどころか、逆に惨めな目にあわせてやるとばかりにデカタマを見せ付けるようにして。） (2014/1/5 02:47:21) |
| アリサ | > | あ、あ……きゃあああっ！（悲鳴を上げ、キンタマに押し潰されて悶絶する）はぐぅぅぅぅっっ！ (2014/1/5 02:48:07) |
| 鈴魅 | > | ラスト１ポイントは、あっさり奪えそう、ねぇっ！！（アリサのキンタマに、デカキンタマを叩き付けるキンタマハンマーで、マットに押し倒してしまおうとする。） (2014/1/5 02:49:28) |
| アリサ | > | ひぐぅぅぅぅっ！（マットに倒れこみ、キンタマを抑えて悶絶）こ、このぉぉぉ……もっと恥ずかしがりなさいよぉぉぉ…… (2014/1/5 02:49:51) |
| 鈴魅 | > | あはっ、レイミはねえ、そんなの全然恥ずかしくなんてないのっ！！（アリサの腕を掴み、キンタマを庇えなく引き剥がしてしまおうとする。そこから繰り出す技は当然、お返しの屈辱技で。）弱～いたまたまの方が、百億倍恥ずかしいんだからっ、いくわよ、ボール・クラァ～ッシュゥっ！！ (2014/1/5 02:51:22) |
| アリサ | > | あ、ひっ……ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ！？（キンタマを押しつぶされて射精。白目を剥いて身体を痙攣させる） (2014/1/5 02:51:52) |
| 鈴魅 | > | んっ！！（レイミの必殺技が炸裂するが、昼間にキンタマを潰されていた鈴魅では、押しつぶしは出来てもすぐにキンタマを離してしまう。それでも十分な効果はあったようだが。） (2014/1/5 02:53:46) |
| アリサ | > | はぁ、はぁ……ひぃ、くぅっ……（キンタマを抑えて悶絶するアリサ）あぅぅぅっ……ば、ばけものキンタマぁ…… (2014/1/5 02:54:11) |
| 鈴魅 | > | ほら、起きなさい……それとも、握って欲しい？（アリサのキンタマを弱いと挑発しながら、アリサを背後から引っ張り起こしてやろうとする。） (2014/1/5 02:55:25) |
| アリサ | > | あ、ぅっ……こ、この、退けぇっ！（鈴魅に引っ張り起こされるとすぐさまかかとをキンタマめがけて振り上げる） (2014/1/5 02:55:51) |
| 鈴魅 | > | うぐぅっ、ふんっ、レイミにそんなのっ！！（アリサの反撃を受けて、手を離してしまう。それでも、我慢して耐えてロープへ突き飛ばす。） (2014/1/5 02:56:36) |
| アリサ | > | くぅっ……（ロープに突き飛ばされるとすかさず飛び乗って）ダイビング・ピ～～チ！（そこからダイビングヒップアタック。格闘センスのある所を見せつけようとする） (2014/1/5 02:57:42) |
| 鈴魅 | > | まだっそんなっ、はぐっ！？（アリサのヒップアタックを前にして、鈴魅の動きが止まり、ヒップアタックを喰らってしまう。） (2014/1/5 02:58:37) |
| アリサ | > | はぁ、はぁ……やったわねぇ……もうアリサ、容赦しないんだから……！（倒した鈴魅の足を抱え込み、股間を踏みつけるように足を抑えこもうとする。いつの時代も定番の急所責め技の体勢……） (2014/1/5 02:59:34) |
| 鈴魅 | > | くっ、やめっ、離しなさいよっ！！（アリサの足を太ももで挟みこみ、足を動かされる前に捻り倒して崩させようとする。） (2014/1/5 03:00:32) |
| アリサ | > | ふんっ……無駄なんだからっ！（足首をぐりっと捻って、その勢いで太ももを開かせようとする。得意の恥辱責めの応用で股を開かせ、防御させないつもり） (2014/1/5 03:01:23) |
| 鈴魅 | > | きゃっ、このぉぉっ！！（アリサの足が、鈴魅のデカ玉を捕らえてしまうが、その巨大さは力を入れて踏みつければ逃げてしまうため、電気あんまに対しては普通よりも強い。） (2014/1/5 03:02:57) |
| アリサ | > | こんなデカキンタマ……それならこうよっ！（キンタマを踏みつけにくいと感じると、短小ペニスの方を踏みつけて振動を送り込もうとする）ほらほら、キンタマに溜め込んでるもの全部出しちゃえ～！ (2014/1/5 03:04:18) |
| 鈴魅 | > | くっ、そんなの、えぇいっ！！（腹筋を使って体を起こして、アリサのキンタマを掴んでしまおうとする。一方的に攻められる電気あんまは決まればポイントまで持っていかれる技だけに、返し技は必須。） (2014/1/5 03:06:13) |
| アリサ | > | あふぅっ！？（見事な返し技を喰らって悶絶しそうになるが、グリグリゴリゴリとかかとを使って短小ペニスをキンタマにねじ込もうとする） (2014/1/5 03:07:32) |
| 鈴魅 | > | はぐぅっ、うぐぐぅ、ほらっ、せっかくつかんであげたんだから、負けを認め、なさいよぉっ！！（後ろに体重をかけながら、アリサのキンタマを引きちぎるように引っ張ってみせる。電気あんまとの我慢比べだが、キンタマの我慢比べならばレイミの独壇場だとばかり。） (2014/1/5 03:09:54) |
| アリサ | > | ひぎぃぃぃぃぃっっ……ああああっ……そ、そっちこそ、負け……負け、認めええええっ！（普通なら確実にギブアップしているような責めを受けているのに平気で反撃してくる鈴魅のデカキンタマを前に、心が折れそうに） (2014/1/5 03:11:47) |
| 鈴魅 | > | ふんっ、弱たまたまのあなたなんかと一緒にしないで頂戴っ……レイミはねぇ、このくらいじゃ、１ポイントだってやらないんだからぁっ！！（踏みつけられたペニスから、精液を零してしまう。まだ完治していないデカキンタマだが、アリサなんかの玉攻めには負けないと。アリサのキンタマを引っ張り、またも、胸の谷間に挟み込むほどに。）はぁっ、認め無いんだから、絶対ぃ。だからっ、あんたが、パイズリ固めで、潰れちゃえぇっ！！ (2014/1/5 03:15:02) |
| アリサ | > | ひぎぃぃぃぃぃぃっっ、らめ、えええええっ……らめ、こんな……らめええええっ！？（パイズリ固めを極められ、膝が崩れてついに電気アンマも解けてしまう……あ、アリサ、負けない、のにぃぃぃぃっっ！ (2014/1/5 03:15:53) |
| 鈴魅 | > | ほらぁあっ、たまたま、パイズリされて潰れちゃえっ！！（アリサよりは格段に小さいが、ツンと張った胸はパイズリ固めでは凶器。電気アンマで鈴魅の膝も震えてしまっているが、パイズリ固めをかけたままで起き上がると、アリサの腰を抱えて持ち上げて投げ落とそうとする。）ふぅ、ふぅぅっ、パイズリボムよっ！！ (2014/1/5 03:18:38) |
| アリサ | > | あ、ああああ……ダメ、あっ……ひっ……きゃああああああっ！（パイズリボムで自爆射精。ビクゥッ、と震えながら顔面に自分の精液を浴びてしまう） (2014/1/5 03:19:24) |
| 鈴魅 | > | ふんっ、みっともないの……けど、これで終わりよ……光栄に思いなさい、あなたを、レイミの超必殺技でぇっ！！（来るべき、紫との決戦に備えるべく、アリサを寝かせたままコーナーに上る。冷静になってみると、鈴魅出すら思わず竦んでしまいそうな高さで。） (2014/1/5 03:21:39) |
| アリサ | > | え……ちょ、な、何……（鈴魅の姿に顔を引き攣らせる）ちょ、ちょっと待って、なに……なんでコーナーに登ってるの……？ (2014/1/5 03:22:28) |
| 鈴魅 | > | ……病院送り、決定よっ！！（アリサ目掛けて、コーナーから飛び降りると、膝で迎撃されないように、足で足を押さえつけるようにしてキンタマ同士をぶつけるダイビングプレス。踏みつけても、膝でも、もっと破壊力はあるのに敢えて、一歩間違わなくとも自爆技での完全屈服を狙う。） (2014/1/5 03:24:55) |
| アリサ | > | ひっ……ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ！？（鈴魅のダイビング・ボールプレスにキンタマを潰されるアリサ。そのあまりの威力に白目を剥き、射精しながら失神）キン……タマ……潰れ……ギブ……あ、っぷぅ……（最後になんとか、必死にそれだけは言い残す） (2014/1/5 03:26:47) |
| 鈴魅 | > | ふんっ、あっけなさ過ぎて、練習台にもなんないじゃない。（アリサを潰すと、起き上がってキンタマを揺らして勝ち誇る。） (2014/1/5 03:28:26) |
| アリサ | > | （担架で運び出されていくアリサ。鈴魅の最強技を喰らったキンタマは潰れ、紫同様病院送りに追い込まれる……） (2014/1/5 03:28:58) |
| 鈴魅 | > | ふぅ、レイミの勝ちねっ♪（運び出されていくアリサを見送ると、リングを降りるのだが。無理をしすぎたせいでキンタマを押さえ、青ざめた表情。流石にきつかった。） (2014/1/5 03:30:46) |
| アリサ | > | 【こんな所でしょうか～】 (2014/1/5 03:32:21) |
| 鈴魅 | > | 【はい、そうですね～。】 (2014/1/5 03:32:37) |
| アリサ | > | 【ありがとうございました。追い詰めたんですが結局アリサもボールプレスの餌食に……ｗ】 (2014/1/5 03:33:18) |
| 鈴魅 | > | 【格闘センスは高い子でしたね。その代わり、攻撃力不足？ｗ】 (2014/1/5 03:34:11) |
| アリサ | > | 【と言うか羞恥責めにこだわりすぎなのが弱点ですねｗ】 (2014/1/5 03:34:34) |
| 鈴魅 | > | 【レイミが、羞恥攻めしつつキンタマ潰すのに対して、辱めるだけではｗ】 (2014/1/5 03:35:07) |
| アリサ | > | 【やはりレイミを倒すのは紫しか……ってまあクラウディさんに負けてますけどｗ】 (2014/1/5 03:35:48) |
| 鈴魅 | > | 【そのおかげで慢心なく挑めたのも勝因の一つですね。】 (2014/1/5 03:36:37) |
| アリサ | > | 【なるほどｗ】 (2014/1/5 03:37:03) |
| 鈴魅 | > | 【慢心、してたような気もしますけどｗ】 (2014/1/5 03:37:34) |
| アリサ | > | 【たっぷり辱めましたからねｗ】 (2014/1/5 03:39:09) |
| 鈴魅 | > | 【巨玉だけの自慢でよくもここまでと言うくらいに自信満々でｗ】 (2014/1/5 03:40:51) |
| アリサ | > | 【次は紫の巨玉潰し技でその慢心を打ち破りますｗ】 (2014/1/5 03:41:58) |
| 鈴魅 | > | 【何種類もあるんですね、○○潰し技ってｗ】 (2014/1/5 03:42:20) |
| アリサ | > | 【生殖器殺し技のバリエーションみたいなものですねｗ】 (2014/1/5 03:43:37) |
| 鈴魅 | > | 【そんなもの開発して一体何をｗ】 (2014/1/5 03:44:01) |
| アリサ | > | 【怪しげな古武術の一流派らしいですよ？ｗ】 (2014/1/5 03:45:48) |
| 鈴魅 | > | 【怪しすぎるｗ】 (2014/1/5 03:46:50) |
| アリサ | > | 【女性用の護身術がひん曲がった結果でしょうかｗ】 (2014/1/5 03:47:50) |
| 鈴魅 | > | 【金的を伝えられてもなあｗ】 (2014/1/5 03:50:00) |
| アリサ | > | 【でもこうして役に立っていますｗ】 (2014/1/5 03:51:50) |
| 鈴魅 | > | 【レイミはそんな怪しい技のターゲットにされてるんですねｗ】 (2014/1/5 03:53:14) |
| アリサ | > | 【ええ、次こそは仕留めますｗ】 (2014/1/5 03:54:15) |
| 鈴魅 | > | 【そうはさせませんｗ】 (2014/1/5 03:55:18) |
| アリサ | > | 【新たな生殖器殺しを楽しみにしていてくださいね】 (2014/1/5 03:56:43) |
| 鈴魅 | > | 【楽しみにしています、その技を破るのをｗ】 (2014/1/5 03:57:51) |
| アリサ | > | 【そうはいきませんからｗ それでは、今日もありがとうございました。】 (2014/1/5 03:59:02) |
| 鈴魅 | > | 【ありがとうございました。】 (2014/1/5 04:00:03) |
| アリサ | > | 【おやすみなさいませ～】 (2014/1/5 04:01:33) |
| おしらせ | > | アリサさんが退室しました。 (2014/1/5 04:01:44) |
| おしらせ | > | 鈴魅さんが退室しました。 (2014/1/5 04:02:18) |
| おしらせ | > | クラウディさんが入室しました♪ (2014/1/5 10:47:44) |
| クラウディ | > | 【おはようございます、待機いたします】 (2014/1/5 10:48:06) |
| おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2014/1/5 11:02:43) |
| 鈴魅 | > | 【こんにちは～、お邪魔していいですか？】 (2014/1/5 11:03:12) |
| クラウディ | > | 【こんにちは。昨日はありがとうございました】 (2014/1/5 11:03:32) |
| 鈴魅 | > | 【こちらこそ～。今日も相手が私で良いでしょうか？】 (2014/1/5 11:04:16) |
| クラウディ | > | 【大歓迎ですよ。再戦か、もう一つやってみたいのもあったりして】 (2014/1/5 11:05:45) |
| 鈴魅 | > | 【やりたいのですか、どんなのでしょう？】 (2014/1/5 11:06:36) |
| クラウディ | > | 【はい、弱ってる鈴魅さんに刺客を送り込む、みたいなハンディキャップマッチ的な感じを】 (2014/1/5 11:08:35) |
| 鈴魅 | > | 【例え弱っていても、鈴魅は結構強いみたいですよ？ｗ】 (2014/1/5 11:09:36) |
| クラウディ | > | 【そのようですね、昨夜の試合もｗ】 (2014/1/5 11:10:53) |
| 鈴魅 | > | 【なので、そんな弱っているところを狙おう何て刺客には覚悟してもらわないとｗ】 (2014/1/5 11:12:59) |
| クラウディ | > | 【弱くはないつもりですが、どうなるかは。じゃあ入りなおしても？】 (2014/1/5 11:13:40) |
| 鈴魅 | > | 【いいですよ～、どんな子か楽しみですｗ】 (2014/1/5 11:13:55) |
| クラウディ | > | 【ありがとうございます。では失礼して】 (2014/1/5 11:14:08) |
| おしらせ | > | クラウディさんが退室しました。 (2014/1/5 11:14:16) |
| おしらせ | > | ソフィーさんが入室しました♪ (2014/1/5 11:17:04) |
| 鈴魅 | > | 【お帰りなさい。】 (2014/1/5 11:18:01) |
| ソフィー | > | 【改めまして。クラウディの妹で、天然ドミネーター気質、と言った感じで】 (2014/1/5 11:18:05) |
| 鈴魅 | > | 【クラウディさんの関係者だったら、絶対に負けられないですねｗ】 (2014/1/5 11:19:27) |
| ソフィー | > | 【身長145cmで、年齢不相応な巨根、姉よりも大きな玉という将来有望な選手です。潰されなければｗ】 (2014/1/5 11:21:28) |
| 鈴魅 | > | 【ますます、負けられないｗ】 (2014/1/5 11:21:49) |
| ソフィー | > | 【ちょっと若過ぎるかなとは思いましたが、そこは大丈夫です？】 (2014/1/5 11:22:58) |
| 鈴魅 | > | 【そこはまあ、鈴魅もどちらかと言えば幼いほうに入りますし。そんな子供には負けませんけどｗ】 (2014/1/5 11:25:04) |
| ソフィー | > | 【なるほどｗでは始めます？】 (2014/1/5 11:25:59) |
| 鈴魅 | > | 【はい、ではこちらからいきますね。】 (2014/1/5 11:26:18) |
| ソフィー | > | 【よろしくお願いします】 (2014/1/5 11:28:09) |
| 鈴魅 | > | （2日連続で2連戦を行った鈴魅。昨日は昼間の試合で玉を潰されてしまい、その体を引きずっての晩の試合ということで、体には大きなダメージを残したままになってしまっている。そんな体だが、辛そうな様子を見せないようにリングに上がり。）さあ、誰が相手なのかしら、どんな相手だって、レイミが潰しちゃうわ。 (2014/1/5 11:30:13) |
| ソフィー | > | ふ～ん、確かに潰しがいがありそうじゃない。それに、お姉ちゃんに潰されたくせに、リングに上がるなんて生意気よね（昨晩の試合に鈴魅が出た事を見て、すぐさま挑戦状をたたきつけた今日の刺客。小柄な鈴魅よりも更に小さいが、鈴魅にも負けない生意気そうな態度でリングに上がっていく） (2014/1/5 11:32:56) |
| 鈴魅 | > | 何……あなた……（リングに上がってきたソフィーに、外国人だからだろうか、昨日を思い出し、玉を疼かせてしまう。） (2014/1/5 11:34:14) |
| ソフィー | > | はじめまして、アタシはソフィー。昨日、あなたと戦ったクラウディの妹よ。今日は、あなたに止めを刺してあげにきたの♪（そう宣言するソフィーの格好は、鈴魅に似たスパッツに黒のスポーツブラ。好戦的な格好で、自信を見せつける） (2014/1/5 11:39:18) |
| 鈴魅 | > | クラウディの、妹？（ソフィーの宣言に、屈辱の記憶が蘇ってくる。ストレート負けの完敗を喫した相手の身内になら、負けるわけには行かないと。）そう、だったら、あの女と再戦する前に、あなたのタマタマ、ぶっ潰して送りつけてやろうかしら。 (2014/1/5 11:41:52) |
| ソフィー | > | ふんっ♪誰を、潰すって？（鈴魅と同じような格好でリングインした理由を見せ付けるように、キンタマを見せ付ける。流石に鈴魅には及ばないが、姉よりも大きなサイズ。ペニスはクラウディほどではないが、将来が恐ろしいほどの巨根ぶり） (2014/1/5 11:45:08) |
| 鈴魅 | > | ぐっ！！（見せ付けられると、鈴魅にしては珍しく、視線が釘付けにされてしまう。それでも負けないと気合を入れて。そこでゴング。）あなたをよ……すぐに、泣き叫ばせてあげるっ！！ (2014/1/5 11:47:08) |
| ソフィー | > | ふふんっ♪無理しちゃって、いくわよっ！！（力強く気合を入れてから、鈴魅目掛けてドロップキックを放つ）喰らえぇえっ！！ (2014/1/5 11:49:10) |
| 鈴魅 | > | くっ！！（ソフィーのドロップキックを受けて跳ね飛ばされてしまうが、倒されないように耐える。）ふんっ、軽いわよっ！！ (2014/1/5 11:50:11) |
| ソフィー | > | へぇ、ちっちゃい癖に、凄いじゃないっ！！（起き上がるや否や、ローリングソバットで鈴魅のキンタマを狙う）いただき！！ (2014/1/5 11:51:00) |
| 鈴魅 | > | あんたの方がちっちゃい癖にっ、このっ！！（蹴りは受けられないと、腰を落としてお腹で受け止めてから、足を掴んでドラゴンスクリューを仕掛けようとする。） (2014/1/5 11:52:08) |
| ソフィー | > | あっ、ふん♪あたしの方が大きい、わよ！！（足を捻られると、キンタマとペニスを鈴魅に見せ付けてからの延髄斬り） (2014/1/5 11:53:56) |
| 鈴魅 | > | どこをっ、きゃふぅっ！？（ソフィーが、どこを指していっているのか気付き、抗議の声をあげるが。そこを蹴られ、手を離してしまう。） (2014/1/5 11:55:13) |
| ソフィー | > | 短小ペニス、みっともな～い、あはっ♪（鈴魅のキンタマを下からアッパーカットで攻撃する） (2014/1/5 11:56:39) |
| 鈴魅 | > | ふぐっ、おっ、おごぉっ……（ソフィーのアッパーでキンタマを歪まされながら、苦しげに下がって逃げ出そうとする。昨日のダメージは抜け切っておらず、顔色は真っ青。） (2014/1/5 11:57:47) |
| ソフィー | > | へぇ、やっぱりお姉ちゃんと試合して、ただで済んでる訳ないわよね？（下がった鈴魅目掛けて容赦のないローリングソバットを仕掛ける） (2014/1/5 12:00:01) |
| 鈴魅 | > | ひぎっ、うぇぇっ…や、こんなぁっ！！（ソフィーの足で球を蹴り潰され、膝から崩れ落ちていく。キンタマを抑えて、屈辱にソフィーを睨みつけながら。） (2014/1/5 12:01:02) |
| ソフィー | > | 生意気よ、その顔。頭が高いわ！！（鈴魅を完全に仰向けダウンさせてしまうべくのヒップアタック。パワフルな攻撃は姉譲りで） (2014/1/5 12:02:35) |
| 鈴魅 | > | んぶふぅっ！？（玉を抑えたままではヒップアタックに耐え切れない。ソフィーに突き飛ばされてしまい、仰向けダウン。） (2014/1/5 12:03:21) |
| ソフィー | > | 何を隠しちゃってるのよ、お姉ちゃんに負けた、弱い玉がそんなに恥ずかしい？（鈴魅の腕を掴むと、隠させないように引き剥がしてしまおうとする） (2014/1/5 12:04:40) |
| 鈴魅 | > | 隠してなんかっ、離せぇっ！！（ソフィーに手を捕まれると、キンタマを庇えなくなって、動揺してしまい、慌てて蹴り飛ばして離れさせようと暴れる。） (2014/1/5 12:05:34) |
| ソフィー | > | きゃっ、何て、そんなのお見通しよ。レベルが低いのね、日本のキンタマ潰しリングは♪（鈴魅の蹴りを、素早く股の間に身を滑り込ませて蹴れなくしてしまおうとする） (2014/1/5 12:08:08) |
| 鈴魅 | > | なにっ、そんなっ！？（あっさりと蹴りを封じられ、手も押さえ込まれていて、ソフィーの技術に驚かされる。）で、でも、ここからじゃ…… (2014/1/5 12:09:30) |
| ソフィー | > | ここからじゃ？何を安心してるのかしら。まずは、1本いただきよ♪（鈴魅の足を足で開かせながら、キンタマ目掛けてキンタマを叩き落す掟破りのキンタマ潰しを仕掛けて）ふん♪アタシのナッツ・クラックで潰れなさい！！ (2014/1/5 12:11:56) |
| 鈴魅 | > | あっ、それ、レイミのっ……ひっ、はぐぅうううううううっ！？（得意の屈辱技を受け、キンタマが押し潰される。痛み以上にショックが大きく、意地でも潰されていると認めようとはしないが。） (2014/1/5 12:13:39) |
| ソフィー | > | あなたの？ふふん♪（鈴魅が自分の技と主張すると、挑発的な態度で腰を浮かし、連続での叩き潰しを見舞う。振り下ろすたびに巨根が揺れて、鈴魅の腹を打つおまけつき）アタシの必殺技の方が強いって、お姉ちゃんは言ってたけど？ (2014/1/5 12:16:08) |
| 鈴魅 | > | ふぐっ、そんなっ、はがっ……連続なんてぇっ！？（自爆覚悟のキンタマ潰しを連続で繰り出され、鈴魅のキンタマが潰されていく。巨根の迫力も抜群で、確かに鈴魅には使えない大技。）はぐぅううっ、ひぎぃいいいいいっ、やめっ、たまたま、つぶされてるふぅううううっ！？ (2014/1/5 12:17:24) |
| ソフィー | > | へぇ、あっけな～い。この前の大会でも、決勝の子はソフィーのナッツクラックにもうちょっと耐えてたわよ？（鈴魅を、ソフィーの国ではジュニア大会ですら勝ち抜けないレベルと見下してから、キンタマをぶつけて開放してやる） (2014/1/5 12:18:57) |
| 鈴魅 | > | うっ、そんなぁ、レイミの、必殺技…こんなのってぇ……（キンタマを抑えたまま呆然と、必殺技を自分以上の使い手に奪われたショックは、ひょっとしたらクラウディ戦以上の衝撃。） (2014/1/5 12:20:26) |
| ソフィー | > | さあ、さっさと立ちなさいよ。そうやって、キンタマ休めようなんてセコいわよ？（呆然としたままの鈴魅のスパッツを掴むと、引っ張って脱がしてしまおうとする） (2014/1/5 12:21:49) |
| 鈴魅 | > | あっ、誰がっ、そんな事考えてるわけ！！（自分で受けてみて、屈辱技の恐ろしさを実感させられる。スパッツを脱がされると慌てて立ち上がり、戦意がおられていないことを見せ付けて。） (2014/1/5 12:23:12) |
| ソフィー | > | でも、デカいだけでひ弱なキンタマなんかじゃ、無理もないわ！！（鈴魅のツインテールを掴んで引っ張り寄せながら、キンタマをぶつける。強引に2本目をはじめてしまおうと） (2014/1/5 12:26:26) |
| 鈴魅 | > | おぐぅっ、誰がでかいだけっ、よぉ……ふんっ！！（不意打ち気味の攻撃を耐えると、化け物じみたと言われるほどのデカキンタマを押しつけ、ソフィーに身の程を教えてやると、力を込めていく。） (2014/1/5 12:27:46) |
| ソフィー | > | んんっ？アタシと、勝負しようってわけ？上等よ！！（屈辱技を受けたばかりの鈴魅が押し付けてくるとカチンときて、押しあいに応じる。本来なら責めあう場所での押しあいという、普通なら起こりえない勝負だが） (2014/1/5 12:29:46) |
| 鈴魅 | > | 泣かしてやるわ……レイミのタマタマに挑んだ事、後悔させて、やるんだからぁっ！！（デカタマを揺らして勢いをつけながら、力任せに押しこんでいく鈴魅。意地になっていることもあるが、小柄ながら力強い持ち味を生かす形での攻めを行う。） (2014/1/5 12:31:28) |
| ソフィー | > | んん～っ！！何よ、この馬鹿タマ力はっ！？（鈴魅の押し付けに、ソフィーの力が押し負け、後退させられていくが、その口元には余裕が） (2014/1/5 12:34:55) |
| 鈴魅 | > | はぁっ、大したことっ、ないじゃないのっ！！（1本目を強烈な技で決められて、既に試合前から手負いだった鈴魅には余裕が無い。ロープまで追い込んで、一気に潰してしまおうと全力で突き出していく。） (2014/1/5 12:36:15) |
| ソフィー | > | ほんと、大したことが無いのね、お姉ちゃんもどれだけ手加減してたのかしら！！（鈴魅の力任せの押し付けに逆らわずに後ろへ飛んで、ロープを使い戻っていく。再びキンタマ同士をぶつけてやろうとして） (2014/1/5 12:40:11) |
| 鈴魅 | > | 手加減、なんかっ！？（クラウディがあれで手加減していた。そんな事はありえないと否定するが、不安に鈴魅の動きが鈍る。そこにソフィーのキンタマが激突して。）はぐぅうううううっ、しまっ！？ (2014/1/5 12:41:11) |
| ソフィー | > | ふん、弱過ぎだわ。所詮でかいだけデ、アタシの敵じゃ、ない！！（鈴魅をキンタマで怯ませると、頭を下げさせて大技を仕掛けようとする） (2014/1/5 12:42:32) |
| 鈴魅 | > | ふぐぐぅっ、レイミは弱く、なんかぁっ……（頭を下げさせられると、涙がボロボロとこぼれる。キンタマに受ける激痛に、相打ち技を仕掛けたソフィーだって苦しいはずだと目を開いてその表情を除き見て。） (2014/1/5 12:44:16) |
| ソフィー | > | どうか、したのかしら？（鈴魅と目があうと、キンタマを揺らして余裕のアピール。クラウディ同様に、キンタマはきゅっと丸みがあり、その割りに大きさは化け物級。大きさでは鈴魅だが、負けてないと主張する）この技をお姉ちゃんに出させることも出来なかった弱いキンタマだけど、仕留めそこなったお姉ちゃんに代わってアタシが、潰しておいてあげる♪（鈴魅を逆さに持ち上げる、キン肉バスター。持ち上げたところで、キンタマを思い切り握り締める） (2014/1/5 12:48:07) |
| 鈴魅 | > | そんなっ、こんなたまたまっ！？（鈴魅ですら、キンタマ潰し技を使えば痛みに我慢する。そうやって我慢しているからこそ、ソフィーの余裕が本物だと分かり、怯んだ好きに抱えあげられてしまった。）やだっ、何この技っ、ひっ……うそぉっ！？（逆さでソフィーに担ぎ上げられると、そこからの展開を予想し、恐怖に引き攣る。） (2014/1/5 12:50:14) |
| ソフィー | > | 潰れちゃいなさいよ、この国だと、そうね（鈴魅の恐怖する様子に、気分良さそうに飛び上がると、お尻からマットに落ちる。ソフィーのキンタマが激しく揺れて、余裕を主張するかのよう。鈴魅のキンタマを全力で握り締めて引っ張ってしまう）キンタマバスターよ♪ (2014/1/5 12:53:43) |
| 鈴魅 | > | はぐぅううううううううっ、こんなっ、こんにゃ技ぁあああああああっ、くひぃうううううううううううっ！？（今まで見たことも、想像すらしなかったキンタマ破壊技を受けて、自分の顔目掛けて射精。ガクガクと体を震わせて痙攣させてしまう。） (2014/1/5 12:55:05) |
| ソフィー | > | もう、立ち上がれないかしら？（鈴魅を下ろすと、キンタマを踏みつけてその様子を確かめる。今の大技で、鈴魅はキンタマ攻めを受けていることを認めていないため、まだ続行中で） (2014/1/5 12:56:44) |
| 鈴魅 | > | おふぅっ、あっ、あがぁっ……（ビュクビュクとタマを震わせながら、踏みつけられると精液を溢れさせてしまう。激しすぎる大技に、キンタマが完全にグロッキーで目も覚まさない。） (2014/1/5 12:58:24) |
| ソフィー | > | このまま遊んでやってもいいけど、折角だから、いい事考えちゃった♪（鈴魅の身体を、吊り天井で固める。潰した巨玉を周りに見せ付けさせながら、意識を取り戻させるように揺さぶり） (2014/1/5 13:00:45) |
| ソフィー | > | 【ちょっと、やりすぎる感じでも大丈夫でしょうか？】 (2014/1/5 13:01:23) |
| 鈴魅 | > | ふぎぃっ、あっ、なにっ！？（意識を取り戻すと、自分の格好に慌てて、キンタマを見られていることに気付くと取り乱す。）いっ、いやっ!?【はい、全然大丈夫、むしろ歓迎ですｗ】 (2014/1/5 13:02:26) |
| ソフィー | > | おはよう、今の間に、あなたのキンタマ、10回は潰せたわよ？（吊り上げた鈴魅の身体を揺さぶって、キンタマを揺らさせる。自分からも腰を突き上げて、たぷんたぷんとキンタマ同士をぶつける、デカタマ同士だからこそ可能な辱めを与えていって）【ありがとうございます、再起不能にならないといいんですがｗｗｗ】 (2014/1/5 13:04:21) |
| 鈴魅 | > | いやっ、こんなのっ、やめてっ……レイミのたまたまぁっ、はぎぃいいっ！？（首を振って痛みに悲鳴をあげる。潰された玉では、この程度の辱め技でも必殺技に感じてしまう。） (2014/1/5 13:05:13) |
| ソフィー | > | こんな技でポイント？ほらっ、ほらぁあっ！！（タプンタプンと揺らすタマのぶつけ合いで、鈴魅のデカタマを跳ね上げる姿を周りに見せ付ける。どちらのタマが強いかを見せ付けるようにして） (2014/1/5 13:06:26) |
| 鈴魅 | > | いやっ、いやぁああっ、はぐっ、レイミのたまたまぁ、負けてる、ぶつけられて、負けちゃってるからぁっ！？（本来ならばただ辱めるだけの技を受けながら、屈辱のポイント宣言。射精までさせられてしまう。） (2014/1/5 13:07:20) |
| ソフィー | > | ふん、みっともないキンタマね？（鈴魅を放り捨てて、2本目も連取。もう勝負は決まったも同然だが、ソフィーのドミネーター気質に火がつき、もう止まらない様子） (2014/1/5 13:08:50) |
| 鈴魅 | > | うそよっ、レイミが、こんなに、たまたま、いたいよぉ、たまたまで、負けちゃったよぉ…（キンタマを抑えながら、年下のキンタマにボロ負けさせられている事に泣き出してしまう。いくら万全の状態ではないとは言っても、それを差し引いてもソフィーは強い。） (2014/1/5 13:10:10) |
| ソフィー | > | さあ、3本目は、こちらの流儀でいかせて貰うわ♪（3本目も、鈴魅を無理やり引っ張り起こしながら、キンタマに膝蹴り。レフェリーに制止されようとお構い無しのラフファイトを展開していく） (2014/1/5 13:11:36) |
| 鈴魅 | > | おぐぅっ、あっ、まだ立ってなっ、ひぎぃいいっ！？（ソフィーに引っ張り起こされるまま、キンタマを蹴られて慌ててすがりつく。） (2014/1/5 13:12:19) |
| ソフィー | > | ふんっ、このくらい向こうじゃ当たり前。生温いのね、こっちのリングって！！（抱きついてきた鈴魅のキンタマを掴み、持ち上げてしまおうとする。ボディスラムだが、持ち上げたままロープ際まで移動し、場外に投げ捨てる形で落差でのダメージ狙い） (2014/1/5 13:14:36) |
| 鈴魅 | > | ひぃんっ、うぁっ……やだっ、はぐっ、きゃっ、きゃぁああああああっ！？（場外に投げ捨てられる恐怖は初体験。ソフィーのラフファイトに、キンタマを潰されたままでは抵抗すら出来ない。）【何でもとは言いましたけど、まさか場外に落とされるとはｗ】 (2014/1/5 13:15:55) |
| ソフィー | > | あの程度の技で、お姉ちゃんを倒そうとしてたなんて、許せないわよね。今日は特別、ソフィーがそんな望みごと潰してア・ゲ・ル♪（場外に落とした鈴魅目掛けて、ロープを乗り越えて飛び掛ると、キンタマ目掛けてキンタマを落とすナッツクラックを、コーナーからどころではない高さから行う）【やりすぎたらご容赦をｗ】 (2014/1/5 13:18:32) |
| 鈴魅 | > | うぅぅっ、いったぁっ、えっ……（痛みに苦しむ鈴魅に浴びせられるライトを何かが遮る。慌てて上を見ると、飛び掛ってくるソフィーの姿。この高さからのヒップドロップなど、キンタマに受けたらただじゃすまないと恐怖するが、そうではないと気付くと更に恐怖が高まってしまう。）そ、そんにゃっ、ありえない、そんなのって……【やりすぎたらって、クラウディさんよりも既にやりすぎなくらいやってるじゃないですか～ｗ】 (2014/1/5 13:20:49) |
| ソフィー | > | そうよね、アナタじゃ無理だわ♪（鈴魅にキンタマを落とし、叩き潰す。ドミネートの興奮に昂ぶってなければソフィーでも、激痛で動けなくなるほどの超屈辱技） (2014/1/5 13:22:41) |
| 鈴魅 | > | やだぁっ、潰されちゃうっ、レイミのタマタマ潰されちゃうからぁつ、潰れってるからぁっ、おぐぅうううっ、ぐぇええええええええぇっ！？（ビクンビクンと痙攣して、口から泡を吹いて失神。あらかじめ潰されていると連呼することで、哀れに負けを認める事により、それで終わりにしてもらおうとする。それは鈴魅のプライドを圧し折るような惨めな行為で。） (2014/1/5 13:24:35) |
| ソフィー | > | ふんっ、認めたわね。だけど♪（失神した鈴魅に対して、キンタマを押し付けて押さえ込みを継続する）ここは場外よ、ポイントにはならない、残念ね (2014/1/5 13:26:43) |
| 鈴魅 | > | おっ、おごぉっ、あっ…くひぃいいいっ……（ソフィーの、死刑宣告のような言葉にすら、反応できずに伸びている。） (2014/1/5 13:27:20) |
| ソフィー | > | さあっ、二度とソフィーに歯向かえなくしてやるわ、覚悟なさい？（鈴魅を引っ張り起こすと、Ｍ字開脚で持ち上げる。そのまま場外で、周りに惨めに潰されたキンタマを見せ付けさせていって） (2014/1/5 13:28:46) |
| 鈴魅 | > | うっ、うぅっ……（国内の選手には、未だに無敗で圧倒的なデカタマによる実力を見せ付けている鈴魅の無残な姿。力なく垂れたデカタマに視線が集まる。） (2014/1/5 13:29:47) |
| ソフィー | > | アナタって、人気者なのね、デカいだけで、弱いってバレちゃったのにっ！！（意識を失ったままの鈴魅を起こすべく、キンタマへのアトミックドロップを放つ） (2014/1/5 13:31:04) |
| 鈴魅 | > | おぐぅっ、あっ、はがっ……（アトミックドロップに強引に意識が戻ってくるが、キンタマを抑えて悶絶したまま動けない。これ以上やられたら再起不能にさせられてしまうと、恐怖が激しく。） (2014/1/5 13:32:34) |
| ソフィー | > | おはよう、長いおやすみね、今度は100回くらい潰せたかしら？（鈴魅の身体を持ち上げると、キンタマを揺らさせ、ゴングにぶつける。とことんまで辱めるつもりの様子で、鈴魅が待ち望んでいるであろうゴングの音を自信のキンタマで鳴らさせて） (2014/1/5 13:34:57) |
| 鈴魅 | > | うっ、そんにゃっ、あっ、何してっ、ひっ！？（鈴魅のキンタマがゴングにぶつかると、痛みはそれほどでもないが、ゴンゴンと濁った音が立つ。キンタマで鳴らさせられているのだと、その辱めに、屈辱にまたも泣き出してしまうほど。） (2014/1/5 13:36:45) |
| ソフィー | > | 情けないわね、こんなので泣いちゃって。あっ、そうだ♪（鈴魅を放り捨てると、一旦どこかへ消える。一度火がついたからにはもう、やりたい放題で、すぐに戻ってくるが手には何かを持っていて） (2014/1/5 13:39:09) |
| 鈴魅 | > | な、何よそれっ…反則っ……（ルールでは、今日気の使用などについては何も聞かされていないが、道具の使用は明らかに反則で。ただでさえ、もう戦えないところまで追い込まれているのに何をされるのかと。） (2014/1/5 13:40:35) |
| ソフィー | > | 知ったことじゃないわ、こっちのルールなんか。ほら、キンタマ出しなさいっ！！（鈴魅を蹴り付けて、仰向けに倒させてしまおうとする） (2014/1/5 13:41:20) |
| 鈴魅 | > | はぐぅっ、やめっ、やめてっ、たまたま、もう戦えないのにっ、レイミの負けだからっ、何でもするからぁっ！？（ソフィーの、鈴魅の常識を超えるサディスティックさ。その底知れなさへの恐怖に、懇願しながら倒されてしまう。） (2014/1/5 13:42:46) |
| ソフィー | > | その、何でもをしてもらうのよ、これからねっ♪（鈴魅のキンタマへ、持って来た道具を近づける。リードつきのペット用の首輪のようなもの。その首輪のサイズは犬にも猫にも小さく細く見える） (2014/1/5 13:44:34) |
| 鈴魅 | > | それはっ、うそっ、やめて…お願い、やめてっ、そんなのやだっ……あっ！？（何をするための道具かは、形を見れば一発で分かる。まさかそんなものが存在しているだなんてと。そんな禍々しいものを用意しているソフィーに対し、クラウディにすら感じなかった恐怖を感じてしまい。） (2014/1/5 13:46:18) |
| ソフィー | > | やめる訳ないじゃない、ソフィーに手も足もでなかった弱いキンタマを飼ってあげるのよ？（首輪をキンタマの根元に嵌めて、抜けないように締め上げる。それからリードを取って、引っ張って）感謝して欲しいくらいだわ♪ (2014/1/5 13:48:27) |
| 鈴魅 | > | ひぃっ、いっ、やだぁっ……おぐっ、おぉおおおおっ、あっ、あがっ！？（締め付けられるだけでも苦しいのに、引っ張られてしまうと、ブリッジするように腰だけ浮かしてしまう。）やめて、いやっ、こんなのやだっ……許して…… (2014/1/5 13:49:46) |
| ソフィー | > | ほら、お散歩よ、あははっ♪（鈴魅の懇願も聞き流しながら、リードを引っ張る。ブリッジしたままの鈴魅を引き回し、晒し者にしていって） (2014/1/5 13:50:53) |
| 鈴魅 | > | やめっ、いぃっ、こんなのぉ…おっ、おぉっ…おぐぅうっ、やだぁっ、おさんぽ、やだっ…ひぐぅうううっ！？（引っ張られると、ついていけなくなり、倒れると同時に射精までさせられてしまう。今までこのリングで、ここまで辱められた選手がいただろうかと言うほどの有様。） (2014/1/5 13:52:42) |
| ソフィー | > | お散歩が嫌？（鈴魅の散歩拒否に、わざとらしい怒った様子。リードを引っ張ってキンタマを持ち上げさせると、そこに膝を叩き込む）そんなこという悪い子には、お仕置きしなくちゃ！！ (2014/1/5 13:54:40) |
| 鈴魅 | > | ひっ、ひぎぃいいいっ、あひぃっ！？（蹴り付けられ、激痛に射精を撒き散らしながらタマを潰されていってしまう。暴れながらも、完全にソフィーのドミネートを受けるしかない状態で。） (2014/1/5 13:55:40) |
| ソフィー | > | ほらっ、ほらっ、お散歩、嬉しいって言いなさいよ！でなきゃ、この役立たずのキンタマ、なくなっちゃうわよ♪（鈴魅のデカタマは、ソフィーにとっては良い玩具。激しいドミネートで昂ぶった勢いのまま、蹴り付けたりタマをぶつけたりしていく。だが、そんなソフィーを邪魔するように、ゴングが鳴らされた）【流石にこれ以上はやりすぎなのと、そろそろ時間なので強制中断させていただきますね】 (2014/1/5 13:57:54) |
| 鈴魅 | > | おごぉっ、はぐっ、ふぎぃいいいっ、お、おさんぽ嬉しい、れすっ、らから、れーみのたまたま、許してっ、やめっ、ひぎぃいいっ！？（ソフィーのドミネートを受けながら、もう壊れると、絶望してしまう。強気な鈴魅の心を圧し折る、幼いドミネートプリンセスのタマ責めの最中、聞こえてきたゴングに意識が引き戻されて。） (2014/1/5 13:59:44) |
| ソフィー | > | はぁっ、はぁ、何よ、今いいところなのに、空気の読めないゴングね（鈴魅のキンタマを、気持ち良く攻めていたところを邪魔されてご機嫌斜め。その上、ゴングが鳴らされた理由を聞いて、更に起源を悪化させる。ゴングが鳴らされたのは、流石にやりすぎたソフィーの反則負けを告げるものだった）何よそれ、ふん、こんなキンタマが、勝ったキンタマだとでも？（引き剥がされながらも、キンタマを見せ付けて猛抗議。だが、その裁定が覆る事はなかった） (2014/1/5 14:02:40) |
| 鈴魅 | > | おっ、おごぉおおっ、あひぃっ、ひぎぃいいっ！？（助け出され、デカタマをタオルで隠される。ソフィーの嗜虐心を受け止め切れなかったタマは無残な有様で、タオルをすぐに精液でびしょびしょにしてしまうほど。無残な姿なのは見るまでも無く明らか。） (2014/1/5 14:04:24) |
| ソフィー | > | まあ、良いわ、今日はこのくらいで許してあげる。だけど、今度はタマを万全にしてやらせなさい。その時こそ、再起不能にしてやるわ！！（鈴魅を寄せ付けずに勝利を収めた玉を見せつけながら、再戦を要求する。反則負けとは言え、勝利していたのは明らかに自分だと主張） (2014/1/5 14:07:29) |
| 鈴魅 | > | ひぃっ、ひぎぃいいいっ、うっ、いやぁっ、勝てない、あんなタマタマ、勝てないぃ……（助け出してくれた人に抱きついて、泣き出してしまう。こんな相手に勝てるわけが無いと、心を圧し折られたさまをまざまざと見せ付けてしまい、担がれるように肩を借りて何とか退場。） (2014/1/5 14:09:06) |
| ソフィー | > | ふんっ、情けない、所詮アタシの相手が出来るキンタマじゃなかったのよ（負けたとは言え、勝ち誇りながら退場していく）【お疲れ様でした。思いがけず、ドミネートになってしまったのですが、なぜｗｗｗ】 (2014/1/5 14:10:07) |
| 鈴魅 | > | 【お疲れ様でした～。1本目は渡しても余裕、みたいに思ってたんですけど、さすがクラウディさんの妹ｗ】 (2014/1/5 14:10:43) |
| ソフィー | > | 【弱っていなければ、どうだったか分かりませんが。掟破りがやりたかったので、弱ったままでお願いしちゃいました。それがなぜかこんなｗ】 (2014/1/5 14:13:32) |
| 鈴魅 | > | 【受けてるときになんだか乗ってきちゃったのが運の尽きでしたｗ それから、キンタマバスターで終わったなとｗ】 (2014/1/5 14:14:13) |
| ソフィー | > | 【最低なネーミングですよね、我ながらｗ】 (2014/1/5 14:15:03) |
| 鈴魅 | > | 【何となく予想は出来てましたけど、それでも衝撃は大きかったですｗ 海外リング恐るべしですね。】 (2014/1/5 14:16:03) |
| ソフィー | > | 【流石にソフィーみたいなのがたくさんいることは無いですよ、きっとｗ】 (2014/1/5 14:16:59) |
| 鈴魅 | > | 【いたら恐ろしすぎますよｗ 鈴魅も、心を折られちゃったくらいなのに。恐るべしジュニアチャンプ。ソフィーさんと競ったほかの選手が可愛そうｗ】 (2014/1/5 14:17:53) |
| ソフィー | > | 【ですよね、やっぱりｗ】 (2014/1/5 14:18:11) |
| ソフィー | > | 【さて、では昼食に出てきますので、この辺で。本日もありがとうございました】 (2014/1/5 14:18:38) |
| 鈴魅 | > | 【はい、こちらこそ。行ってらっしゃい。】 (2014/1/5 14:19:11) |
| ソフィー | > | 【では、また再戦いたしましょう、クラウディでもソフィーでもｗ失礼します】 (2014/1/5 14:19:38) |
| おしらせ | > | ソフィーさんが退室しました。 (2014/1/5 14:19:47) |
| 鈴魅 | > | 【今日もまだ時間はあるけど、鈴魅はもう病院送りかもｗ】 (2014/1/5 14:20:49) |
| 鈴魅 | > | （幼いドミネートプリンセス、ソフィーの海外巨玉に敗北した鈴魅。反則技で攻め抜かれたデカタマは痛々しく、治療を受けた後の控え室でもタマを押さえて静かにむせび泣く。）ひんっ、あんな、強い子が、いたなんてっ、クラウディは、あれより、うぅっ…… (2014/1/5 14:39:17) |
| おしらせ | > | 紫さんが入室しました♪ (2014/1/5 14:44:58) |
| 紫 | > | 【こんにちは。本当に鈴魅さんが病院送りになっていたｗ】 (2014/1/5 14:45:17) |
| 鈴魅 | > | 【こんにちは～、自分でびっくりですｗ】 (2014/1/5 14:45:35) |
| 紫 | > | 【ログで見ましたけど海外怖すぎる……ｗ】 (2014/1/5 14:45:57) |
| 鈴魅 | > | 【1本目の時点ではまだ、逆転できると思っていたんですけどｗ】 (2014/1/5 14:46:30) |
| 紫 | > | 【キンタマバスターとか、紫の生殖器殺しより酷いですｗ】 (2014/1/5 14:47:38) |
| 鈴魅 | > | 【はい、あの体勢に持ち込まれた瞬間、負けを確信してしまいましたｗ】 (2014/1/5 14:48:14) |
| 紫 | > | 【紫でもそうでしょうね、アレ喰らったらもうドミネートしかありませんｗ】 (2014/1/5 14:48:53) |
| 鈴魅 | > | 【実際に、ハンデマッチの必要なかったくらいの実力者でしたｗ】 (2014/1/5 14:49:50) |
| 紫 | > | 【あれを倒すにはこちらも最強キャラを出すしか……ｗ】 (2014/1/5 14:50:30) |
| 鈴魅 | > | 【更に姉も控えているんだから、あの姉妹にどうやったら勝てるのかｗ】 (2014/1/5 14:51:16) |
| 紫 | > | 【紫なら反撃の隙無く生殖器殺しをコンボで食らわせてようやくかなぁｗ】 (2014/1/5 14:51:52) |
| 鈴魅 | > | 【姉の方の、玉攻めアルゼンチンバックブリーカーも、受けたら1本確定みたいな技だし。強さがずるいｗ】 (2014/1/5 14:53:21) |
| 紫 | > | 【本当、強すぎますねｗ】 (2014/1/5 14:53:35) |
| 鈴魅 | > | 【挑みがいはあります。鈴魅は、挑まれるには格不足が否めないしｗ】 (2014/1/5 14:54:25) |
| 紫 | > | 【そうですねｗ】 (2014/1/5 14:55:20) |
| 鈴魅 | > | 【受けに回ったときの脆さは問題ですｗ】 (2014/1/5 14:56:36) |
| 紫 | > | 【意地っぱりではありますけど、海外組は威力が桁違いですからねｗ】 (2014/1/5 14:57:28) |
| 鈴魅 | > | 【自分よりも小さくて若い子に、担ぎ上げられちゃいましたからねｗ しかもキンタマバスターｗ】 (2014/1/5 14:58:23) |
| 紫 | > | 【おそろしい……ｗ】 (2014/1/5 14:59:49) |
| 紫 | > | 【病院のパソコンで動画を見てた紫が思わずキンタマ抑えちゃいますよｗ】 (2014/1/5 15:00:19) |
| 鈴魅 | > | 【鈴魅が呆気なく潰される威力ですからねｗ】 (2014/1/5 15:00:52) |
| 紫 | > | 【あれほど粘り強いデカタマ一撃ですからねぇｗ】 (2014/1/5 15:01:11) |
| 鈴魅 | > | 【鈴魅に潰された紫さんと今の鈴魅、どちらが酷い状態なんでしょうねｗ】 (2014/1/5 15:02:05) |
| 紫 | > | 【明らかに鈴魅さんの方が酷いと思いますｗ 大きさの差を考えても、受けた技の量が凄まじすぎるｗ】 (2014/1/5 15:03:52) |
| 鈴魅 | > | 【やっぱり、ですよねｗ】 (2014/1/5 15:04:45) |
| 紫 | > | 【あれでまだ子供なんてｗ】 (2014/1/5 15:06:09) |
| 鈴魅 | > | 【本当に、化け物ですｗ】 (2014/1/5 15:06:45) |
| 紫 | > | 【やっぱり、紫じゃ勝てる気が……ｗ】 (2014/1/5 15:07:02) |
| 鈴魅 | > | 【姉には勝つ気でいたのにｗ】 (2014/1/5 15:07:29) |
| 紫 | > | 【他はともかくキンタマバスターが強烈過ぎますｗ】 (2014/1/5 15:08:05) |
| 鈴魅 | > | 【やっぱりそこですかｗ】 (2014/1/5 15:08:27) |
| 紫 | > | 【あれはひどすぎるｗ 攻撃力が紫のウリなのにそこで上をいかれてはｗ】 (2014/1/5 15:08:49) |
| 鈴魅 | > | 【インパクトが凄まじいですよねｗ】 (2014/1/5 15:09:30) |
| 紫 | > | 【喰らったら一本確定どころか敗北確定ですよねｗ】 (2014/1/5 15:09:54) |
| 鈴魅 | > | 【まちがいなくｗ】 (2014/1/5 15:10:27) |
| 紫 | > | 【こっちの最強キャラを出して大人げなく潰さないとｗ】 (2014/1/5 15:10:43) |
| 鈴魅 | > | 【確かにそれは大人気ないｗ】 (2014/1/5 15:11:04) |
| 紫 | > | 【まあその前に紫でも挑んでみたいですけどねｗ】 (2014/1/5 15:11:50) |
| 鈴魅 | > | 【ですよね、鈴魅は、今のまま再戦してもまたドミネートされそうですｗ】 (2014/1/5 15:12:44) |
| 紫 | > | 【もっと鍛えないとですよねｗ】 (2014/1/5 15:13:04) |
| 鈴魅 | > | 【今、紫さんと試合したら、鍛える前に再起不能一直線ですがｗ でも、強敵を倒さないとどうにもならないしｗ】 (2014/1/5 15:14:18) |
| 紫 | > | 【ですねーｗ】 (2014/1/5 15:14:30) |
| 鈴魅 | > | 【紫さんをもう一度倒せば、ちょっとは勝つ目も見えそうなｗ】 (2014/1/5 15:15:30) |
| 紫 | > | 【紫だって今度は鈴魅さんを病院送りにしますよｗ】 (2014/1/5 15:16:04) |
| 鈴魅 | > | 【既に今は、病院送り状態なんですがそれはｗ】 (2014/1/5 15:16:40) |
| 紫 | > | 【確かにｗ】 (2014/1/5 15:16:50) |
| 鈴魅 | > | 【今日の昼は、試合して行きますか？】 (2014/1/5 15:17:20) |
| 紫 | > | 【そうですね、しましょうかー。キャラはどうしましょう？】 (2014/1/5 15:17:51) |
| 鈴魅 | > | 【こちらが変えて紫さんの復帰戦にするか。場所はプロレスのリングと指定はありますけど、場外戦みたいな感じで、入院中の二人でとかもありなのかなあ？】 (2014/1/5 15:19:21) |
| 紫 | > | 【うわぁ、酷いｗ】 (2014/1/5 15:19:49) |
| 鈴魅 | > | 【紫さんも、鈴魅に入院させられてから日は浅いとかなら、お互いいい勝負かなってｗ】 (2014/1/5 15:20:52) |
| 紫 | > | 【いい勝負かもしれませんけど……ｗ】 (2014/1/5 15:21:05) |
| 鈴魅 | > | 【リベンジのためにも入院してる暇は無いんですが、それで長引いたら本末転倒ですねｗ】 (2014/1/5 15:22:09) |
| 紫 | > | 【ですよねーｗ】 (2014/1/5 15:22:30) |
| 鈴魅 | > | 【それじゃあ物足りないかもしれませんし、別キャラにしましょうか？】 (2014/1/5 15:23:04) |
| 紫 | > | 【病院でも面白いかもしれませんけど、紫は紫で復帰出来なくなってしまいそうなので別キャラでｗ】 (2014/1/5 15:24:05) |
| 鈴魅 | > | 【確かにそうですねｗ お互いにそこで再起不能は可愛そうです。新キャラどうしようかなｗ】 (2014/1/5 15:25:15) |
| 紫 | > | 【どんなキャラが出てくるのか……】 (2014/1/5 15:27:09) |
| 鈴魅 | > | 【ちょっと、紫さんに近いキャラになってしまうかもしれませんけど。個性的なキャラでいきますね。】 (2014/1/5 15:27:48) |
| 紫 | > | 【分かりました～】 (2014/1/5 15:28:00) |
| 鈴魅 | > | 【では一旦退室します。】 (2014/1/5 15:28:05) |
| おしらせ | > | 鈴魅さんが退室しました。 (2014/1/5 15:28:18) |
| おしらせ | > | 神耶さんが入室しました♪ (2014/1/5 15:31:00) |
| 紫 | > | 【やっぱり巨玉なんですねｗ】 (2014/1/5 15:31:23) |
| 神耶 | > | 【もしこれで紫さんに勝てば、ソフィーさんをこの子で倒すつもりですからｗ】 (2014/1/5 15:31:46) |
| 神耶 | > | 【鈴魅程じゃないですけどねｗ】 (2014/1/5 15:32:07) |
| 紫 | > | 【病院送りにしてみせますｗ】 (2014/1/5 15:32:12) |
| 神耶 | > | 【その結果しかないんですかｗ】 (2014/1/5 15:32:33) |
| 紫 | > | 【あははｗ】 (2014/1/5 15:32:54) |
| 神耶 | > | 【それじゃあこちらからはじめさせて頂いてもいいですか？】 (2014/1/5 15:33:09) |
| 紫 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2014/1/5 15:33:17) |
| 神耶 | > | ここが、レイミちゃんが上がってるリングなのね。（今度リングに向かうのは、場違いな見た目の美少女。スレンダーな身体にサラシと褌だけ身につけて、緊張した面持ちでリングに上がる。） (2014/1/5 15:35:19) |
| おしらせ | > | ソフィーさんが入室しました♪ (2014/1/5 15:36:38) |
| ソフィー | > | [] (2014/1/5 15:36:50) |
| ソフィー | > | 【食事を済ませて戻ってきたらｗ 紫さんははじめまして。観戦させてもらってもいいですか？】 (2014/1/5 15:37:33) |
| 紫 | > | まさかあの娘がすれ違いで病院行きだなんて……間が悪い事（嘆息を漏らしてリングに上がる紫。リベンジしようと言う相手が入れ違いで病院送りとあって、少し残念そう）まあ……その間に私の生殖器殺しをさらに鍛えて待っていましょう……【おそろしいドミネートプリンセスがやってきた……ｗ こんにちは、はじめまして。良いですよっ】 (2014/1/5 15:38:09) |
| 神耶 | > | ……レイミちゃんが強いって言ってた人。（まさか初戦の相手が、普段は他人を見下した態度を取る鈴魅が認めるほどの実力者だなんてと。緊張に硬くなりながらも丁寧に頭を下げる。そこで、観客席に見たことのある顔を見つけて。）あれは、まさか……【お帰りなさいｗ やっぱり技のインパクトが大きくて。観客席にいるということで良いんですね？】 (2014/1/5 15:42:09) |
| ソフィー | > | 【ありがとうございます＞お二人 乱入しそうな性格ですが、反則負けしたばかりなので空気を読みますｗｗｗ】 (2014/1/5 15:42:44) |
| 紫 | > | あなたが私の復帰戦の相手ですね……（変わった格好の相手を見て少し物珍しそうな表情の紫。こちらはセパレートの水着にくっきりとペニス、そしてキンタマを浮かび上がらせていて）……何を？（神耶が客席を見ているのに気づき、そちらに視線を向ける） (2014/1/5 15:44:58) |
| ソフィー | > | もう1試合くらいしてこうと思ってたのに、試合中なんてツイてないわ（リングサイドの良い席を、無理やり空けさせて座りながら。試合中のスパッツの上にジャージだけ着た格好で試合を観戦する） (2014/1/5 15:45:17) |
| 神耶 | > | 何でもありません、あなたの試合の相手は私です……！！（いけないいけないと、気を取られた相手から視線を外しながら、紫を強い視線で睨みつける。見せ付けてくるような巨根や玉にも、むしろやる気を滾らせるよう。） (2014/1/5 15:46:52) |
| 紫 | > | っ……（客席に腰掛けた幼きドミネート・プリンセスの姿にキンタマを竦ませる紫。自分の宿敵をあっさりと病院送りにした相手と、病院で動画配信を見たその必殺技を思い出す息を呑むが）……あなた……不運ですね。今日の私は手加減出来ません（むしろ強い所を見せつけて宣戦布告の代わりにする、と気合いが入る） (2014/1/5 15:48:21) |
| 神耶 | > | 不運、ですか？（何のことだろうと、紫の言葉に首をかしげながら。やる気十分の二人に、ゴングが鳴らされる。するとそこには、緊張を隠せなかった大人しそうな少女の姿は無く、どこと無く好戦的にも見える笑みを浮かべていて。） (2014/1/5 15:50:55) |
| 紫 | > | いきます……ふっ！（前進すると、まずは神耶のキンタマを狙っての蹴りを放ち）袋捻り！（神耶のタマ袋を足指で挟もうとする） (2014/1/5 15:52:32) |
| ソフィー | > | ふぅん、レベルが低そうな試合。何よ、あっちの大きい方、あんな弱い子に病院送りにされちゃってたわけ？（これまでの試合結果などを見ながら、リングまで聞こえるかどうかは知らない。誰にもはばかる事無く素直な感想を口にして） (2014/1/5 15:52:43) |
| 神耶 | > | 私にとっては、幸運です。だって、こんなに強そうな…キンタマを二人も、差し出しにきてくれるなんて♪（紫に背中を向けながら蹴りを回避して。くるっと回転しながら背後を奪ってしまおうとする。） (2014/1/5 15:55:21) |
| 紫 | > | んっ……そんな動き……！（場外を気にしながらも、技の鋭さは衰えない。振り上げた足が回避されると引き戻す勢いでキンタマめがけての後ろ蹴り） (2014/1/5 15:56:16) |
| 神耶 | > | 技が荒いです、まだ、レイミちゃんに潰されたキンタマ、気にしてたりします？（紫の後ろ蹴りを足で挟み込んで止めながら、肩を掴んで後ろに。引き倒そうとする） (2014/1/5 15:57:31) |
| 紫 | > | そんな訳……きゃっ！？（巧みな動きに引きずり倒されてしまう） (2014/1/5 15:58:19) |
| 神耶 | > | だったら、それがあなたの実力なのですね……底が知れますわ。（倒した紫の足を開かせながら極める、グラウンド・コブラツイストでキンタマを晒させようとする。） (2014/1/5 16:00:01) |
| 紫 | > | くぅぅっっ……このっ……（あっという間に寝技で足を開かされる）な、何を偉そうにっ……！（水着越しにくっきりと形が分かる、と言うよりペニスとキンタマに水着生地が纏わりついている、と言うような格好の紫。ルーキーにいいようにやられる屈辱に顔を赤くする） (2014/1/5 16:01:08) |
| 神耶 | > | それとも、長いおやすみで、身体がなまってしまいましたか？（足の裏で紫のキンタマを挟み込むと、ゴリゴリと挟み潰す足コキ挟み潰しを仕掛ける。） (2014/1/5 16:02:30) |
| 紫 | > | おふぅっ……おっ、こ……こんな技、大したことっ……（ゴリゴリと刺激されるキンタマの刺激に悶えるものの、神耶を引きずってズルズルとロープに逃げようとする）貧弱です、この程度で私からポイントを奪おうなんて……！ (2014/1/5 16:03:52) |
| 神耶 | > | 何を、勘違いしているのです？（紫の身体と玉を別々の方向に捻らせるような、更に激しい攻撃を加えていく。）この程度で潰れるキンタマなんて、私の相手にふさわしくはありません！！ふっ！！はぁっ！！ (2014/1/5 16:05:45) |
| ソフィー | > | へぇ、意外と（神耶の、巧みなテクニックに見入る。あくまで、変わった技を使うなあと言った程度の感想だが） (2014/1/5 16:06:46) |
| 紫 | > | んおあああっ……あっ……くっ、この……！（キンタマが捻られる痛みに顔を歪め、身悶えする紫）ふ、ふん……それなら……んぐぅっ……（それでもまだ通用しないと意地でロープに近づき手をのばす） (2014/1/5 16:07:18) |
| 神耶 | > | レイミちゃんは、タマだけで抜け出しましたよ？（紫の耳元に囁いてから、体を捻って紫をうつ伏せにさせてしまおうとする。ロープに近づく紫の動きも利用して。） (2014/1/5 16:08:36) |
| 紫 | > | あの子が……きゃっ！（一瞬言葉に気を取られた隙にうつ伏せにされてしまう） (2014/1/5 16:09:02) |
| 神耶 | > | はい、あの大きさは、まさに御神玉というに相応しい……（ほぅ♪とため息をつきながら、紫の頭にキンタマを押し付けながら押し倒すフェイスバスターで。） (2014/1/5 16:11:12) |
| 紫 | > | ふむぎゅうっ！（顔面をマットに叩き潰される。キンタマへのダメージはないがあまりに屈辱的） (2014/1/5 16:11:49) |
| 神耶 | > | さあっ、1ポイントいただく前に。（倒した紫へと、顔にキンタマを押し付けての三角締めを仕掛けていく。生殖器殺しを名乗る紫を、テクニックで圧倒してしまおうとするかのような技の冴え。） (2014/1/5 16:13:14) |
| 紫 | > | ふぐっ……ふっ、んん～～！（屈辱的な絞め技に顔を歪めるものの……こうも屈辱ばかり受けてなるものかと、極められていない手をキンタマにのばす） (2014/1/5 16:14:07) |
| 神耶 | > | 何を、するつもりですか……無駄、なのに？（キンタマを激しく押しつけながら、身を捻って紫の頭を揺さぶり、一気に落としてしまおうと責める。） (2014/1/5 16:15:45) |
| 紫 | > | ふぐっ……んっ……ふんっ！（落とされそうになりながら、長い髪の一束を掴んで手早く神耶のキンタマに巻きつけ思いっきり引っ張ろうとする） (2014/1/5 16:16:39) |
| 神耶 | > | くっ、それはっ、きゃぁっ！？（予想外の攻めに、キンタマを縛り上げられてしまいながらも、紫の顔面をキンタマで打って脱出しようとする。紫などいつでも極められるという余裕すら見せていて。） (2014/1/5 16:17:48) |
| 紫 | > | 逃がさない……っ！（脱出されるも、縛ったままのキンタマをグイッと引っ張ってさらに締め付けようとする）タマ櫛のお味はいかがですか！ (2014/1/5 16:18:37) |
| 神耶 | > | ……変わった技を、お使いになりますね…くぅっ、ですけどっ！！（前に出ると、紫の顔面へと膝を突き出して攻撃する。） (2014/1/5 16:19:38) |
| 紫 | > | ふぐっ！（強烈な膝蹴りを顔に喰らい、エグい打撃に流石に転がり離れる。はらりと髪も解けて） (2014/1/5 16:20:06) |
| 神耶 | > | ですが、それで潰せるキンタマなんて、大した物ではありませんわ。（脱出に成功すると、立ち上がって。何事もないとばかり。） (2014/1/5 16:20:56) |
| 紫 | > | ふん……私の生殖器殺しはまだまだこれからです（神耶の余裕を睨みつけながら構え直す） (2014/1/5 16:22:07) |
| 神耶 | > | さあ、どうでしょう？（紫を捕まえてしまうべく、摺り足で近づいていく。何やら武術をやっているような動き。） (2014/1/5 16:23:08) |
| 紫 | > | （神耶の非凡な格闘センスに厄介さを感じるものの）格闘ではなく……タマとタマ責めで決まるのがこのリングです！（素早く間合いを詰めて組み付こうとする） (2014/1/5 16:23:54) |
| 神耶 | > | でしたら、責めて来れば良いでしょう？ 私はそれを、迎え撃つまでですからっ！！（紫の手を掴み返しながらのタマ蹴りで、足を振り上げる。） (2014/1/5 16:25:32) |
| 紫 | > | ええ、もちろん……！（両手をつかみ合うと）巨根唐竹！（蹴りを凌ぐように間合いを詰めながら跳び上がり、亀頭めがけて巨根を振り下ろそうとする） (2014/1/5 16:26:44) |
| 神耶 | > | きゃっ、はぐぅううっ！？（褌の下のペニスを打たれ、腰を引いてしまう。そのサイズは鈴魅等と比べても更に小さく、年齢を考えても短小というほか無い大きさ。） (2014/1/5 16:27:48) |
| 紫 | > | あら小さい……（神耶の短小を見ると薄く笑みを浮かべ）まだまだ……巨根連突！（腰を振り、ペニス、左キンタマ、右キンタマ、と連続して亀頭突きを喰らわせようとする） (2014/1/5 16:28:39) |
| 神耶 | > | あっ、あぐぅっ、タマの責め合いに、大きさなんて関係ありませんっ！！（連続突きに、顔を真っ赤にして羞恥を耐えながら、突き出してくるペニスを左右のタマの間で押し潰して止めさせてしまおうとする。） (2014/1/5 16:30:19) |
| 紫 | > | どうでしょう……ほら、巨根開き！（本来は、タマの間に巨根をねじ込んで激しく揺すり、左右のキンタマを滅多打ちにしていく技。挟んでくれるなら丁度良いとばかり） (2014/1/5 16:31:54) |
| 神耶 | > | ……関係あるのは、タマの大きさ、それだけですっ！！（紫の巨根を挟み込みながら、腰を下げて、タマ同士をぶつけて怯ませてしまおうとする。）参ります、はぁっ！！ (2014/1/5 16:33:18) |
| 紫 | > | あの子に比べればっ……！（鈴魅の巨タマを打ち破る為に練習した技を狙おうと）タマ崩しっ！（打ち下ろされるキンタマを巨根で弾き、無防備にさせた所へアッパー気味のキンタマをぶつけようと言う連携技を狙う） (2014/1/5 16:35:00) |
| 神耶 | > | あっ、この程度でっ、ひぐぅっ！？（紫の連続攻撃と、相手に使われることを想定していないキンタマをぶつけてくる攻撃に、意表を突かれてしまう。） (2014/1/5 16:37:27) |
| 紫 | > | どのような巨タマでも、無防備な所を狙われればこの通り……！（その隙に神耶の腰を抱えて持ち上げようとする）タマ贄ッ！（巨根の亀頭をタマに押し付け、そこから尻餅をつき、反動で思いっきり突き上げる狙い） (2014/1/5 16:39:57) |
| 神耶 | > | おっ、ほごぉおおおおおおっ、いっ、刺さってますっ、タマに、刺さってっ！？（じたばたともがきながら、紫の強烈な屈辱技からの連携技に、なす統べなくポイントを奪われた宣言。） (2014/1/5 16:40:56) |
| ソフィー | > | どのような、何て、言ってくれるわよね（紫の言葉が気に食わないといった態度。確かに、連続で責められたらピンチだが） (2014/1/5 16:41:50) |
| 紫 | > | ふふふっ……まずは１ポイント……（神耶を解放し、悠々とコーナーに戻っていく） (2014/1/5 16:41:51) |
| 神耶 | > | はぐぅっ、まさか、あの程度のキンタマに……（キンタマを抑えながら蹲り、紫を睨みつける。早めの宣言のおかげで、後に響くことは無いと。） (2014/1/5 16:42:55) |
| 紫 | > | まだまだ。生殖器殺し技はこの程度ではありません（場外もちらりと見て意識しながら宣言する） (2014/1/5 16:43:27) |
| 神耶 | > | そのくらい、すぐに取り返して、私には通じないことお見せいたします！！（すぐに立ち上がって、効いていないことを見せ付けながら、摺り足で近づいていく。） (2014/1/5 16:44:25) |
| 紫 | > | 取り返せるものなら！（神耶の格闘センスを警戒し、ジリジリと近づく） (2014/1/5 16:44:54) |
| 神耶 | > | 参ります……はぁあああっ！！（回転チョップで紫の首筋を狙い打ち込んでいく。） (2014/1/5 16:45:31) |
| 紫 | > | そのくらいっ！（ガードしながら間合いを詰める。また巨根で打つ素振りを見せて牽制） (2014/1/5 16:48:59) |
| 神耶 | > | あまり、私を甘く見た真似は……させませんっ！！（フェイントを仕掛けてくる紫の肉棒を、ずば抜けた動体視力で見切りながら、動いているところを掴んでしまおうと手を伸ばす。） (2014/1/5 16:50:38) |
| 紫 | > | あっ……くっ、握られた所で！（大したことはないと、むしろその手を弾き飛ばすつもりで腰を振る） (2014/1/5 16:51:22) |
| 神耶 | > | タマの前にこちらを、圧し折られたいのでしょうか？（揺さぶりを仕掛けてくる紫を、手淫式ペニスブリーカーで、擦りながら膝で叩き折ろうとする。） (2014/1/5 16:52:26) |
| 紫 | > | ひぎぃっ！？（流石にその技は強烈で悲鳴を漏らし）っ……はっ……でも……まだっ！（そのペニスの硬さを見せつけるように耐える (2014/1/5 16:52:59) |
| 神耶 | > | 大きいなんて、所詮弱点を増やすだけ、その事を！！（紫のペニスを握り締めながら、太ももで挟み込むペニス攻め。腕ひしぎのような形でペニスにぶら下がりながらタマを押しつけて押し潰しを仕掛ける。） (2014/1/5 16:55:07) |
| ソフィー | > | っ！？（巨根殺しとも言える神耶の技を見て、思わず股間を押さえてしまった。姉の試合以外でそんな事はこれまで殆どなかったが） (2014/1/5 16:56:03) |
| 紫 | > | んあ、ああああああっ……ひぐっ、ひぎぃぃぃっっ！（神耶の大技に悲鳴を上げ）それでも……まだ……こんな、格好っ！（意地を張って神耶の太ももを抱え、パワーボムのように落としてタマ潰しを仕掛けようとする）タマ爆殺ッ……！ (2014/1/5 16:56:50) |
| 神耶 | > | アナタ如きのキンタマが、そう何度も通用すると思っていますか？（先ほどは体勢を崩されていたが、今回タマを封じられているのは紫の側だと。パワーボムを受けながら、きつくペニスを握り締めてタマを突き上げて潰そうとする。） (2014/1/5 16:58:22) |
| 紫 | > | ひぎぃっ……タマッ……タマ潰されてぇっ……！（起死回生を狙った反撃を耐えられては、この巨根殺しから逃れる術はなくポイント宣言） (2014/1/5 16:59:26) |
| 神耶 | > | あなたが、タマ潰し技なんて、身の程を理解していただけましたか？（普通は攻撃に使おうとすら思わないキンタマを使った攻撃。紫のそれはまがい物であることを主張しながら立ち上がっていく。勿論、場外にも睨みつけて。） (2014/1/5 17:00:55) |
| 紫 | > | この程度……（神耶を睨みつけながらコーナーに戻る。タマのダメージよりも巨根のダメージが大きく、苦悶の声を漏らしながら撫でる） (2014/1/5 17:01:52) |
| 神耶 | > | さあ、このまま、仕留めて差し上げます！！（まだイーブンに戻しただけ。連続ポイントを狙って、すぐに飛び込んでいく。） (2014/1/5 17:02:42) |
| 紫 | > | その自慢のタマ……必ず潰してあげますっ！（飛び込んできた神耶を受け止め、力で持ち上げようとする） (2014/1/5 17:04:08) |
| 神耶 | > | できるもの、でしょうかっ！！（タマを押し付けることで持ち上げを耐えながら、組み合いに持ち込もうとする。） (2014/1/5 17:05:00) |
| 紫 | > | ええ、もちろん……！（タマを押し付けて来た神耶に対して、そのタマを左右から親指で挟み込もうとする）タマ秘孔！（秘孔をつく訳ではないが、親指で挟み潰す技） (2014/1/5 17:06:42) |
| 神耶 | > | あぐっ、そんなのっ、通用するわけ……えぇいっ！！（紫のキンタマを足で蹴り上げながら、巴投げで投げ飛ばしてしまおうとする。） (2014/1/5 17:07:34) |
| 紫 | > | きゃっ……（キンタマを狙った巴投げにマットに落ちる。やはり格闘の腕では神耶が上） (2014/1/5 17:09:04) |
| 神耶 | > | ふぅ、大した技ではありません、覚悟っ！！（紫のキンタマに手が届かない位置に落とした為、起き上がりつつ、足を取りに回り込んでいく。） (2014/1/5 17:10:16) |
| 紫 | > | 覚悟なんて……必要ありませんっ！（足を取りに来た神耶のキンタマを両足の裏で挟み潰そうとする）タマ蟹挟み！ (2014/1/5 17:10:58) |
| 神耶 | > | くっｍそんなものでっ！？（先に玉を取られてしまうものの、紫のタマを電気アンマ風に踏み潰してしまおうとする。）責め合いならば、そのようなキンタマに負けはしません！！ (2014/1/5 17:12:07) |
| 紫 | > | はぐっ……（キンタマを踏み潰されながら）私の生殖器殺しは……ただの攻め合いではありませんっ！（足を高速で動かすと、錐を回すような動きでキンタマをこねまわしつつ潰そうとする） (2014/1/5 17:13:24) |
| 神耶 | > | ただの、足コキでしかありません、そんなもので、私は！！（ゴリゴリと体重をかけられる分だけ力強い踏見舞い、紫の技より先に音をあげさせようとする。） (2014/1/5 17:15:14) |
| 紫 | > | ふぐっ、おぉぉっ……ぐぅぅぅっ……そ、それなら……こうですっ……袋殺しっ！（タマの攻め合いで分が悪いと見ると、足指でタマ袋だけを摘んで思いっきり左右に引っ張る） (2014/1/5 17:17:05) |
| 神耶 | > | はぐぅううっ、あっ、こんなものぉっ、くっ！？（紫の攻撃に、腰が下がっていってしまい、踏みつけにかかる体重も減る。） (2014/1/5 17:17:54) |
| 紫 | > | これでっ！（神耶の腰が下がってくると今度は膝を曲げていっきにタマ袋を引っ張ろうとする。狙いは引き寄せてからの……）タマ砕拳！（タマ袋が伸びきって無防備な神耶キンタマへのストレートパンチ） (2014/1/5 17:19:59) |
| 神耶 | > | ひぎぃぁっ、あっ、おごぉおおおおおおおっ！？（ストレートパンチを受けて、紫のキンタマから足を離してしまい崩れ落ちる。耐えようにも、激痛に涙をボロボロ零してしまって。）はひっ、ちぎられひゃぅ、キンタマ、引っ張られてぇ…いぐぅううっ！！ (2014/1/5 17:21:07) |
| 紫 | > | ふふっ……強烈過ぎました？（神耶を解放しその姿にうっとりとした表情。とはいえ踏みつけはかなりキツく、キンタマを抑えながらコーナーに戻っていく） (2014/1/5 17:22:12) |
| 神耶 | > | はぎぃいっ、ふぐぅうううっ！？（キンタマの痛みに悶絶しながら、よろめきつつも立ち上がる。） (2014/1/5 17:22:43) |
| 紫 | > | ああ、やっぱり堪らない……（うっとりとしながらも、前回は油断から鈴魅の反撃を許したので油断なく構え直す）さあ、最後の１ポイントで病院送りにしてあげます！ (2014/1/5 17:23:44) |
| 神耶 | > | はぎぃいっ、ふぅ、ふぅぅ……やらせません、私が、勝ちますわ！！（痛みを耐えて気持ちを落ち着けながら、まずは紫の攻撃を凌いでしまおうと防御をしっかり構える。） (2014/1/5 17:24:48) |
| 紫 | > | いきますよ……！（休ませる暇は与えないと一気に間合いを詰めてタックル） (2014/1/5 17:25:56) |
| 神耶 | > | 近寄らせない、はぁっ！！（膝蹴りを突き出して、タックルを迎撃する。） (2014/1/5 17:26:37) |
| 紫 | > | ふんっ……！（膝を太ももで挟み、思いっきり引き倒そうとする）甘いですっ！ (2014/1/5 17:27:34) |
| 神耶 | > | くっ、あぁっ、このっ！！（紫の胸を掴んでしまおうと、手を伸ばす。） (2014/1/5 17:28:18) |
| 紫 | > | んっ……ふんっ！（まあまあの大きさの美乳を揺らして手を弾き飛ばそうとする）そんなもので！ (2014/1/5 17:29:18) |
| 神耶 | > | ……小さいです、握りやすくて……（そんなものに弾かれないと、胸にぶら下がりながら振り子の要領で紫のキンタマを膝で打ってしまおうとする。） (2014/1/5 17:30:16) |
| 紫 | > | はぅっ！（キンタマを蹴り上げられ膝をついてしまう）くぅぅっっ……この、小賢しい技ばかりっ…… (2014/1/5 17:31:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィーさんが自動退室しました。 (2014/1/5 17:32:21) |
| 神耶 | > | あなたが、それを言いますかっ！！（膝をついた紫を押し倒すべく、シャイニングウィザードを仕掛ける。ブルンブルンと揺れるキンタマを見せ付けて。）倒れて、いただきますっ！！ (2014/1/5 17:32:39) |
| 紫 | > | 私の技は小賢しいのではなく必殺の……ふぐっ！（シャイニングウィザードを喰らってマットに倒れこむ） (2014/1/5 17:33:02) |
| 神耶 | > | 物はいいようです、けれどっ！？（太ももで紫のタマを挟み込むようにして、タマ潰しを仕掛ける。）この程度のタマに生まれたこと、後悔して下さいっ！！ (2014/1/5 17:35:46) |
| 紫 | > | んぐぅぅぅっっ……こ、この程度っ、ひぐぅっ……（太もものタマ潰しは強烈だが、タマ責めなら自分の方が上と神耶のタマに両手をのばす） (2014/1/5 17:36:51) |
| 神耶 | > | そんな体勢から、何をしたところでっ！！（強い力でタマを挟み潰していき、キンタマを捕まれても冷静に潰してしまおうとする。） (2014/1/5 17:37:50) |
| 紫 | > | なら、耐えてみなさい……タマ連殺！（神耶の左タマを左手で掴んで握り、そこに右手親指を押し付ける。ボタンを連打するように超高速で指を叩きつける） (2014/1/5 17:39:39) |
2014年01月04日 18時11分 ～ 2014年01月05日 17時39分 の過去ログ
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