「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年01月04日 00時51分 ～ 2014年01月05日 18時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【雷鼓】「んんー？ もっと飲みたいのかい？ どうしようもない淫乱だねぇ……衣玖も来てやりなよ」 精液まみれの口の中を肉棒でぐちゅぐちゅとかき混ぜ、また顔にも擦りつけながら……呼ばれて衣玖までやって来て……。 (2014/1/4 00:51:47) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【衣玖】「やれやれ、まだ足りないだなんて……領主様は本当にしょうがないですね……」 言いながら衣玖の二本ペニス、さらに奴隷にしたばかりのはたての堕天使ペニスまで……合計五本の肉棒がぐりぐりと鈴仙さんの顔に押し付けられ、擦り付けられます。 (2014/1/4 00:52:50) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | んうぅぅうーっ…！？な…に、これぇ…電気みたいに、びりびり、ぴりぴり…あぐっ…！いだ、ぁ…！？（肉棘のついたヘルハウンドのものを受け入れて、子宮まで届けば…その暴力的な勢いと、返しの付いたペニスによって膣には寧ろ痛みが与えられて…）…ほえ、なに…するの…？んあぁぁ、はぁ、ぁ…からだ、きゅんきゅんして…ぇ、あなた、なに…を…！？はっ…あぁ、う…っ…きゅう、ん…おまんこ、おまんこ恋しくなって…いぬ、でも、いい、ひぃっ…！！（感度をシースルーによって無理矢理上げさせられれば、犬のペニスすら受け入れて、力の入らない腰を振り子の容量で動かして…） (2014/1/4 00:53:56) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【ヘルハウンド】「ぐるるるっ！ ぐるっ！ おんんっ！！」 己の雌と主張するように、びちゃびちゃと鈴仙さんの背や肩を舐め回しながら、ヘルハウンドはめちゃくちゃに犯してきます。いくつも逆棘突起のついたペニスは、まるで何段も雁がついているようなもので……ごりごりと膣襞を隅々まで擦り、めくりあげて、暴力的とも言える快楽を刻み付けてきます。先端の細い肉棒は鈴仙さんの子宮口をぐいぐいと押し開くようにつつき、射精すれば直接子宮に獣精液を流し込まれることは確実で……。 (2014/1/4 00:56:59) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【シースルー】「ちからいれるとつらいよー、りらっくすしよー」 にゅるうううううう、とアナルから入り込むシースルーが広がり膨らんで、無理矢理菊座を広げられ。閉じさせてくれません。そうして開いたままになったアナルへ、ヘルハウンドとの隙間から……ゆっくりと熱い媚薬粘液をどろどろと際限なく流し込まれるのがわかります。 (2014/1/4 00:58:39) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | んっ、ふ…う…。いく……それに、さっきの…うう、そんなにおちんぽ…出されたら、あぁ…はむっ、んっ…ちゅ、ずぢゅっ……ちゅう、ちゅう…ふぁ、ぁ、うっ…んっ、ふーっ…あむあむ…っくぅ、おいし…おいひ…ぃ…よぉ…（口でそのまま雷鼓さんのものを一本に加えて、衣玖のものも咥えて）…あっ、は…まだ、まだおちんちん余ってる…すてきぃ……んっ、よいしょ…ふふ…これでっ…いいですか…ぁ…？（残った両手ではたてと、衣玖のものを一本掴んで、汚れきって湿った手で何度も何度も…揉みしだいて、扱きまわして…衣玖のものが一本余っているが、それは頬ずりで対処して…） (2014/1/4 00:58:46) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【雷鼓】「やっぱり偉そうにしてるより、アンタはそうしてる方がかわいいねぇ……ほらほら、これだけのチンポがアンタに射精してやるってんだから。ちゃんと礼を言いなよ」 ぐりぐりと顔に擦りつけ、また口の中を犯しながら。にやにやと押し付けられる肉棒に溺れ奉仕する鈴仙さんを見下ろしています。 (2014/1/4 01:01:00) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【衣玖】「ふふっ、領主様はやっぱりチンポが大好きなんですよね？ ほらご褒美ですよ♪」 しゅるんと衣玖の電流触手が伸びて、鈴仙さんの乳首の先端をさらに激しい電流で攻めてくれます。そして同時に、彼女の肉棒の先端から先漏れが溢れ、何度も鈴仙さん自身を犯した匂いが、奴隷としての奉仕をさらに思い出させてきます。 (2014/1/4 01:02:43) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | んっはっ、ふぁっ…はぁ…！！（体中を犬の唾液によってマーキングされながら、暴力的に膣を犯されて…少し肉が裂けて、血が出たりしているのだけれど…それほどの痛みを埋め尽くすほどの快楽が、シースルーの媚薬によって与えられていて…）ん、う…わん、わんわんっ…いい、よぉ…おくまで、さして…わたしに、わんちゃん…うまへ、ふぇ…っ！（こちらから腰をずらして、ヘルハウンドの鈴口を子宮の壁に突かせて…） (2014/1/4 01:03:31) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【はたて】「はっ……で、るっ！ 魔将手コキ、すごい……っ！」 一方ではたては早くもびゅるびゅると精液を出して……鈴仙さんの顔中に新しく熱い精液をたっぷりご馳走してくれますが、まだまだ勃起したまま。扱く手は精液が絡んで、にゅちゃぬちゃとさらにいやらしい音と匂いを発します。 (2014/1/4 01:04:28) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【ヘルハウンド】「ぐるるるるるっ！ おおんっ！ あおおおおーーんっ！」 激しく吼えながら、熱い魔獣精液が直接子宮内へと流れ込んできます。びゅっびゅっ、と出るそれは量こそ多いものの魔族よりは水っぽいものに思えて……射精もすぐに終わる……と思えましたが。急にぼこんと、根元が膨らみ、鈴仙さんの膣口を強制的に封じ、精液の逆流を止めたかと思うと。びゅっ、びゅっ、とさらに激しく、長々とした……まさに受精させるための射精がはじまります。 (2014/1/4 01:07:35) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | えへへ…かわいい、って言われたの…ひさしぶり……んぅ…いく、さまぁ……らいこ、さまも…はたても、みんな…おちんぽお恵み…ありがとう、ごじゃひ、ま、しゅうっ…！！（奴隷としてのスイッチが入り、子供のような素直な笑みを浮かべて、顔に触れるペニスに頬ずりをして、両手のものも愛おしそうに、ゆっくりと深い動きになって）…んふぅ…♪…んっ、はむっ……ちゅ、…ん、…くぅ…！！ふふ…おいひ……おいひぃちんぽと…ざーめんっ、みるくで…しあわ、へぇ…（雷鼓さんのペニスを咥えていると、頭上からはたての精液が流れ込み…顔の半分ほどを埋めて、顔に擦っているペニスへのローション代わりとなって…それを啜りながら、その勢いで雷鼓さんへも奉仕して…） (2014/1/4 01:08:52) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【シースルー】「あー……きずついてる……なおしたげるねー」 にゅるんと膣口の方にシースルーが回りこんで来て。ヘルハウンドのもので封じられた膣口をさらに二重に封じるように薬液を流し込み、鈴仙さんの膣内を治療しながら……ヘルハウンドの、魔獣ペニス専用のものに作り変えられてゆくのがわかります。 (2014/1/4 01:10:38) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【雷鼓】「おーおー、ホントにかわいいねぇ……」 髪を撫でながら腰を使い、口の中と顔にぬちゃぬちゃと肉棒を擦りつけ……素直に言った鈴仙さんへのご褒美と、雷鼓からも……ピリピリとした帯電精液が顔にも口の中にもたっぷり、ごちそうされます。 (2014/1/4 01:13:06) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | んっ…うっうっ…ふぁああぁぁーんっ…！！はぁ、う…？…んっ…くぅ……ひぃいんっ！！あっつ、い˝…どろどろでぇ…うふふ…すてき、すてきよぉ…（ヘルハウンドの叫び声の割には薄いザーメンに、一瞬疑問を感じていると…どくん、と膨らみ、どろどろとした精液を注がれて…合わせるように腰を動かそうとすれば、それが抜けないと言うことに気付いて）…ひぁ、あ…あえ…？…ふぁえ…ひぁ……シースルー…ちゃんっ…あんっ……ありがと…ぉ…んっ…ふぅ…はぁんっ……ごほぉ、びぃ…！（傷をいやして、ヘルハウンドの凌辱を快楽にしてくれたシースルーに対して、愛液と尿を出すことで、ご褒美になるかと考えて…） (2014/1/4 01:14:28) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【衣玖】「たくさん配下を手に入れられてよかったですね♪ 領主様のチンポもこれだけあれば満足でしょうか？」 雷鼓ほど乱暴ではないものの……くちゅくちゅと口の中をかき混ぜるように腰をくねらせる腰使いで……雷鼓に合わせるように、生臭い精液を口の中、顔中に、びちゃびちゃと浴びせてくれます。 (2014/1/4 01:15:04) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【ヘルハウンド】「うーっ……ふーっ……！」 鈴仙さんの背中にはりつくようにしながら、唸り声を漏らして精液をびゅるびゅると射精続けています。鈴仙さんの子宮が、かつて触手の卵を受け入れた時と同じくらいたっぷりと、今度は獣の精液で満たされてくるのがわかりますね♪ (2014/1/4 01:17:18) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 【シースルー】「あはーっ……おしっこー」 ぴったりと尿道口に張り付くと、ぎゅんぎゅんと愛液と尿を吸引して……そのまま体中を這い回るようにして体をさらにローションのような媚薬粘液で火照らせてくれます。 (2014/1/4 01:18:31) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | んっ…くぅ…あひ、い…うふふ、ふたりとも…わたしのっ、お…おちんぽ、がかりにっ…するんだからっ、ぁ…！！…ふふっ…ひゃ、はひぃっ…ん、くぅ…どろどろ、べとべと…ぉ…。（顔中に衣玖さんと雷鼓さんの精液をかけられれば…顔に白く染まっていない場所はなくなって、鼻と口から精液の泡を出していて…）…ん、ほぉ…んっんっ…じゅるる…はぁん、ねちゃぁ……ふーっ…ふぅ…（鼻息を荒げて、顔についた精液を舐めまわし、口の中のものを咀嚼しては呑み込みます…）…ふふ、しあわへぇ… (2014/1/4 01:19:24) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | そうして三十分近く……ヘルハウンドの射精が続く間にもう一度精液を飲まされ、浴びせられてから。今度は仰向けにされ、今度はヘルハウンドにお掃除フェラをしたり、衣玖に犯されるはたてのペニスをしゃぶったりしつつ、雷鼓に電流攻めを受けつつの激しい二穴セックスで攻められることとなるのでした……。 (2014/1/4 01:22:34) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | んーーっ…はぁ、うーっ…！！あづっ…あつ、くてぇ…さいこぉ…さいこうよぉ……きゃんっ、きゃん…！！（自ら人の言葉を捨てて、犬の精液を受けて膨らんでいく子宮を撫でまわして…最後に突っ込んだまま硬直している犬の頭をねちゃり、と粘つく音を立てて撫でて…）…うふふ、おしっこ…うれしーい…？ひゃぁんっ…よしよし…シースルー、ちゃんっ…はぁ…わたしの、おなかのなかに……すんでぇ…？（他と違って、優しさのある責めをしてくれたシースルーの…頭と思われるｔ場所を、身体をがくがくとさせながら、撫でて…） (2014/1/4 01:23:27) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 一本ペニスにした衣玖と雷鼓にサンドイッチされたり、屋敷の廊下でヘルハウンドと交尾したり、お風呂ではシースルーさんに子宮の中まで磨いてもらってきれいにされたり……雛と互いに両穴攻めされながらシックスナインしたり、今後も淫らな日々を送ることになるでしょう。 (2014/1/4 01:24:52) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | はぁ…はーっ…はーっ……みんな、ごーかく……れ、しゅ…（雷鼓によって局部に電気を浴びせられ、シースルーをそのお腹に済ませて…射精を済ませたヘルハウンドに尿をかけられながら…精液塗れの顔を泡立てながらつぶやいて…） (2014/1/4 01:25:00) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | といったところで今日の新規面接を終えておきましょう。 (2014/1/4 01:25:24) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | は…ひ……♪ (2014/1/4 01:25:34) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | あと、希望するならヘルハウンドの子を妊娠しておくこともできますが……どうしますか？ (2014/1/4 01:25:42) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ふむ…では、しておきましょうか…何時出産になるでしょ… (2014/1/4 01:26:22) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 基本は10ヶ月ですが……今の所鈴仙さんは 特に時間が重要なキャンペーンもしていませんので。 (2014/1/4 01:27:05) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 私がGMなら次回ないし次々回でしょうか。 (2014/1/4 01:27:18) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 了解ですよっ。…ふふ、明日にでもまた白蓮様にされたいところです…♪ (2014/1/4 01:27:36) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 能力値ペナルティがいやなら次回オープニングで出産、妊娠腹を一回体験したければ次々回オープニングで出産となりますね。 (2014/1/4 01:28:01) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ふむふむ…了解ですよ。そうした場合、次回は自動的に口やアナル中心になるのかしら… (2014/1/4 01:29:05) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | いえ、あくまで臨月腹描写がしたいなら～ですので。妊娠状態でもセックスOKですよ。 (2014/1/4 01:31:09) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | なお、身ごもった子供は自動的にヘルハウンドとなります。 (2014/1/4 01:31:26) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ふむふむ。了解ですよっ。 (2014/1/4 01:31:50) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | …了解ですよしか言ってない…ｗ (2014/1/4 01:32:13) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | あと、今回、はたてと雛を奴隷にした扱いになります。15DPをボーナスでさしあげますね。 (2014/1/4 01:32:47) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | はーい。ダイス目で５回６を見たので…合計２０、頂きますね (2014/1/4 01:33:18) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 収入については、雷鼓、ヘルハウンド、シースルー、未だ不明の魔人1人をスタッフに雇ったこととなりますので、特になしです。（雛とはたては奴隷化） (2014/1/4 01:34:05) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | はぁい。ふふ、これだけの協力者だけでも十二分！ (2014/1/4 01:34:35) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | はたては基本ルールのサンプル魔族『堕天使』そのままです。雛は調教・奉仕・誘惑が8の『淫魔』ですね。 (2014/1/4 01:35:05) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ふむふむ。この後打ちこんでおきますねっ (2014/1/4 01:35:28) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | あ、後未使用の★が二つで合計22ＤＰ…かな？ (2014/1/4 01:36:22) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | そうですね♪ (2014/1/4 01:36:38) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | さて…ふふ、次回セッションが楽しみで仕方ありませんよー…♪ (2014/1/4 01:37:01) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 雷鼓、ヘルハウンド、シースルー、魔人は、施設の管理人程度には任命可能です。その施設へ行くごとにいじめられそうですが（笑）。 (2014/1/4 01:37:51) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | とはいえ今回で人数を出しすぎましたのでしばらくは、現人員で遊ぶことになりそうですね。 (2014/1/4 01:38:17) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ほむ。では魔人のキャラを利用して…その (2014/1/4 01:38:33) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 使用人とか、欲しいかなー…と。丁度正体不明がいますし。 (2014/1/4 01:38:45) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 使用人といっても協力者スタンスですから……あまり忠実な方とはいきませんよ？ (2014/1/4 01:39:18) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 使用人は……女性、男性（ショタ）、ふたなり、どれがいいですか？ (2014/1/4 01:39:36) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | んー。女性かしら。ええ…どうやら私、便宜上だけ上司という関係が…こう、たまらなく好みの用で… (2014/1/4 01:40:11) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | あ、あとあと！今自分のページ読んで…大事なことに気付きました… (2014/1/4 01:40:33) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | あらら？ どうなさいました？ (2014/1/4 01:40:57) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 魔王特性が大魔王の器ですので、奴隷４人…いけますね (2014/1/4 01:41:13) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | そうですね……どうなさいます？ それでもストック空けておくのも手ですが。 (2014/1/4 01:41:40) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | んー…後から増えれば、衣玖さん辺りに流すことも出来ますし…取り敢えず手に入れておこうかと。 (2014/1/4 01:42:12) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | では、はたてさんを奴隷にしておいたということで。 (2014/1/4 01:42:41) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | はーい。 (2014/1/4 01:43:37) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | 女性使用人……今回せっかく東方キャラで固めましたし、女性キャラらしく、またこっそり酷いこともしそうなキャラクターを考えておくといたしましょうか。 (2014/1/4 01:43:37) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ええ…お願いします♪ (2014/1/4 01:43:59) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | では、今夜はありがとうございました。またの際にはよろしくを……次回はたぶん戦闘はないかと思います（笑）。 (2014/1/4 01:45:27) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | はーい、了解です。のんびりと領地での暮らしを…♪ (2014/1/4 01:45:44) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ありがとうございましたっ…本当に、楽しかったです！ (2014/1/4 01:45:57) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | それではおやすみなさいませ～♪ (2014/1/4 01:46:05) |
| おしらせ | > | 聖白蓮ＧＭさんが退室しました。 (2014/1/4 01:46:08) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | おやすみなさーい。 (2014/1/4 01:46:15) |
| おしらせ | > | 鈴仙・Ｕ・イナバさんが退室しました。 (2014/1/4 01:46:18) |
| おしらせ | > | 鈴仙・Ｕ・イナバさんが入室しました♪ (2014/1/4 13:16:25) |
| おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが入室しました♪ (2014/1/4 13:16:44) |
| 聖白蓮GM | > | さて、それでは鈴仙さんのその後の平和な日常をダイジェストしてゆく形といたしましょうか……。 (2014/1/4 13:17:10) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ふふ。そうですねー。性処理領主の一日…うふふ。 (2014/1/4 13:17:47) |
| 聖白蓮GM | > | では、開始いたします。開幕からで使用人の方に登場していただきますね。 (2014/1/4 13:18:09) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | はーい、分かりましたー。 (2014/1/4 13:18:22) |
| 聖白蓮GM | > | …………少女読経中 (2014/1/4 13:18:31) |
| 聖白蓮GM | > | ■起床（午前12：00） (2014/1/4 13:19:15) |
| 聖白蓮GM | > | 鈴仙さんは毎晩明け方までの淫行ゆえに朝は遅く、昼ごろになってようやく目を覚ます毎日です。その目を覚ます際にも……鈴仙さんは精液まみれで後始末もされず、適温の部屋のベッドの上に転がされている状態で……。 (2014/1/4 13:21:01) |
| 聖白蓮GM | > | 【東風谷早苗】「領主様……そろそろ目を覚ましてください♪」 犯され尽くしてカエルのように脚を開いたまま仰向けで失神し……そのまま眠ってしまった鈴仙さんの股間を、毎朝使用人となった残る魔人……東風谷早苗が精液をずるずると吸いだすようにして起こします。 (2014/1/4 13:23:01) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ふあ、うぅ…。（顔中にこびりついた、半ば固まりつつある精液を指で拭って…指で挟んで伸ばして…）…ひゃひっ…ぃ！？（股間への生温い感覚に、力の抜けた体をびくびくと揺らして…）…も、もう…だから寝かせる時はちゃんと身体洗ってって言ってるじゃないのよう…（出産直前の膨らみ切ったお腹の横から早苗の緑髪を視界に入れて、どうせ受け入れられない要求を口にして…） (2014/1/4 13:25:22) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | おおー…色気が… (2014/1/4 13:25:46) |
| 聖白蓮GM | > | 【早苗】「あれー？ 領主様は勝手に失神しちゃってるだけじゃないですか。それともまだ無理矢理起こして、隅々までキレイにされる方がいいんですかー？」 くすくすと馬鹿にするような笑みを浮かべながら。熱く長い舌で、ずちゅずちゅと精液まみれの膣内をかき混ぜるようにしていじめてきます。 「ほら……いっぱいじゃないですかぁ♪ ずじゅっ……ずずずっ……じゅるっ……んんっ♪」 わざと下品な音を立てて膣内の精液をすすりながら。クリトリスをくにくにと指で摘み転がして、目を覚まさせてきて……。 (2014/1/4 13:28:48) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | あはっ…ぁ…そ、それでもぉ…その、寝る前にぬるま湯でもかけてくれるとか…そういうの…あっても、もう…あっひぃ、いぃ…（やっぱり要求を受け入れられないな、と言いたいことだけ言い終わると、素直に身をよじらせて、嬌声だけをあげて…）あ、はぁ……ふぅ、んっ…ひゃぁ、っ……うぅ……あ…あうっ…ひゃ、あうっ…だ、ダメっ…ちょっと…（昨日の調教の残響で再び固くなったクリトリスを摘まれれば、ふるふると股を震わせて、早苗を離そうとして…） (2014/1/4 13:33:28) |
| 聖白蓮GM | > | 【早苗】「ん～、あはっ♪ いっぱい出てきますねぇ……領主様の淫乱マンコも、また涎を垂らしてますよ？」 股を震わせ、離そうとすれば……わざと焦らすようにあっさりと離れて。代わりに上からのしかかり、見つめあうような姿勢となって。 「ほぉら……領主様の大好きなみんなのミックスザーメンですよ～♪ 昨夜のですけど、領主様がおまんこであっためてたから、あったかいでしょう？」 にやにやと見下しきった目で見ながら……どろりと口に含んだ精液を……目を覚ましたばかりの、鈴仙さんの口に垂らしてきます。様々な精液、鈴仙さん自身の愛液、早苗の唾液が混じったものが……どろどろとたっぷり、鈴仙さんの口に流し込まれます。 (2014/1/4 13:35:06) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | う、ううっ…。そりゃあ、毎日毎日衣玖や貴女に苛められれば…その…淫乱にも、なるわよう……きゃ…？（股から離れて、一瞬安心するが、すぐさま上にのしかかられて…目と目が合っている今なら、格下の魔人なんて狂気の瞳で堕とすことも難しくないんだけど…一年近くの淫らな日々で、早苗にすら敵わないと思い始めていて）…ん、あ…ん。はう……うぐ、あったかくて…美味しい…です。…うう、嫌な朝ごはんねえ…（いつの間にか精液や唾液の、些細な味の違いも分かるようになっていて…もにゅもにゅ、と口の中で咀嚼して呑み込む。減らず口を言いながらも、表情はうっとりとしたものになっていて…） (2014/1/4 13:41:29) |
| 聖白蓮GM | > | 【早苗】「うーん……やっぱり昨夜のじゃ嫌でした？ 身重の身なんですから、たっぷり飲んでいただきたいんですけど……」 精液まみれの舌を絡めあい、唾液を流し込んで鈴仙さんの口の中を犯し……顔を汚す精液も指で集めて口の中に入れてきます。 「んふ……はぁ♪ ですけど安心してくださいね？ 今日は私からも、身重の領主様にプレゼントを用意してきましたよ？」 にまぁっと黒い笑みを浮かべながら、精液を飲ませ終えた唇を離して。袖と足袋しか身につけていない体を起こすと……鈴仙さんの顔を跨ぐようにして、自らの秘所を突きつけてきます。 「ふふっ、さすがに衣玖さんや雷鼓さんには劣りますが……さっきまでオークさんたちと遊んで来たんですよ♪ たっぷりオークザーメンを注いでもらってきましたから。鮮度の落ちない内に、どうぞ」 にやにやと笑いながら。そう言ってぐいぐいと鈴仙さんの顔に己の秘所を押し付けてきます。 (2014/1/4 13:48:56) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | んふぁっ…は、ぁ…ちゅっ…ずぢゅっ……ちゅ、ぢゅ…うぅ、そんなことない…早苗の愛液も、みんなの精液も…美味しいし…中毒だけど、ぉ…（早苗の口内の、私の肌に吸い付いた精液を注ぎ込まれれば、だんだんとスイッチが入って…こちらから舌を絡めて吸い付き、精液と早苗の唾液を貪って…）…ん、プレゼント？なにかし…んむぅ！？ん、んん…（プレゼントと言われて、子供のような表情で期待していると…その上に早苗の恥部が覆いかぶさってきて…オークの精液と、早苗の恥部の蒸れた匂いが…私の鼻を通して脳を痺れさせて…）ん…ずじゅる……ごくっ、こくっ…ん……っ、あん…ありがと、さなえぇ……こってりざーめん、すき…えへへ。（早苗に押し潰されて、くぐもった声で早苗を労いながら…遊ばせた手で早苗の乳首をこりこりと撫でて…） (2014/1/4 13:57:48) |
| 聖白蓮GM | > | 【早苗】「あはっ♪ そうですよぉ、ちゃーんと掻き出して、いっぱい召し上がってくださいねー？」 処女のようにぴったりと閉じていた早苗の秘所は、鈴仙さんが吸い、舌で弄ればすぐに綻んで……どぷっ、とあふれ出すように大量の濃厚精液を、鈴仙さんの口に流し込んできます。 「うふふ♪ ありがとうございます。喉につまったらおっしゃってくださいねー？ おしっこで流し込んであげますから……」 何も言わずとも乳首を弄って奉仕してくる鈴仙さんに笑顔を向け。精液だらけのままの髪を撫でてきたかと思うと……早苗が自らの下腹部をぐにぐにと押すようにします。彼女の子宮内を満たして下腹部を膨らませてさえいた精液が……どぷっ、と鈴仙さんが飲みきれない量であふれ出して。生臭くもクセになる、オークのごってりした精液で鈴仙さんの喉はもちろん、顔中を犯してきます。 (2014/1/4 14:02:02) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | んぁ…はっ……はぁ、はーっ…ぢゅく…ちゅう、ずじゅるる……さなえぇ、さなえっ…♪（私の口に精液を流し込みながらひくひくと襞をゆらめかせる早苗の膣に舌を突き入れて、ほじるように精液を舐め取って行って…）…あは、おしっこ……わたし、おしっこ、すき……かけて、かけ、ふぇぇ…？…んぅっ、んぶっ…ん、ずずずっ…（髪を撫でられれば、完全にペットのような態度となり、早苗の身体を優しく愛撫しながら、膀胱のあるであろう場所を重点的に撫でまわしてあげて…精液が溢れだせば、少し苦しそうな呼吸をしながら、口周りに精液を溜め込んで…息が出来なくなりそうになって、鼻で精液を吸い込んでしまって…）さなえぇ……ありがとね、んぢゅっ……ごく、ごく…すき…（精液で鼻提灯を作り、精液で頬を膨らませながら、早苗の緑色の髪を優しく撫でてあげます） (2014/1/4 14:09:29) |
| 聖白蓮GM | > | 【早苗】「領主様もかわいくって大好きですよ？ こんな淫乱ウサギな領主様にお仕えできて、早苗は幸せです」 兎耳をしゅこしゅこと、肉棒を扱くようにいやらしく弄り。髪を撫で回しながら、明らかに見下した口調で褒めてくれます。 「ん……っ、はいはい……領主様の大好きな早苗のおしっこですよ～♪」 指で膀胱を撫で回しておねだりし、精液で溺れる鈴仙さんに……彼女もまたすっかり欲情した声色で。立ったまま、じょろじょろと……鈴仙さんの顔を清めつつも汚すように、膣穴から残るオーク精液を垂らしながら……放尿を始めます。同時に目の前の膣口がきゅっと締まり、彼女が嗜虐の快楽で軽い絶頂に達したことが見て取れました。 「っ、はっ……早苗も、好きですよ……領主様♥」 (2014/1/4 14:14:53) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ふにゃぁ……おみみ、よわいのぉ…ふふ、さなえみたいなしよーにんがいて、れーせんもしあわせぇ…しあわせましょーですよぉ？（耳を撫でられれば、恥ずかしそうに頬を染めて震えて。撫でられた髪は、ねちゃぁ…と糸を引き、早苗の手を汚して。）んっ…きゃぁ……！…ん、あんっ……んっ、んっ…んーっんーっ…！！ん、ふぅ…！（口の中にアンモニア臭と、生温い苦みが染み渡って…初めは何度も喉を鳴らして頑張って飲み干しますが、途中からは頬をぱんぱんに膨らませて、少しずつ喉に流し込んで…それでも入りきらない分は、口から逆流させて、顔をおしっこと精液…さらに早苗の愛液と唾液の混合液で汚していって…）…ふえ、ほんと…？大好き…さなえぇぇ…（早苗の優しい言葉に心を蕩かし、足を震わせながら、自分の恥部から愛液をだらだらと、ベッドに伝わせて…） (2014/1/4 14:22:52) |
| 聖白蓮GM | > | そうして目覚めと同時に早苗に蕩かされた後……まだ火照りもやまない体で、ふらふらと浴室に連れてゆかれる鈴仙さんでした。 (2014/1/4 14:24:43) |
| 聖白蓮GM | > | ここで一応、奉仕判定を４回どうぞ。回数が多い代わりにボーナスはなしで。 (2014/1/4 14:25:12) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 2d6+4 → (1 + 1) + 4 = 6 (2014/1/4 14:26:34) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 2d+-4 (2014/1/4 14:26:39) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 2d6-4 → (6 + 5) - 4 = 7 (2014/1/4 14:26:42) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 2d6-4 → (3 + 5) - 4 = 4 (2014/1/4 14:26:51) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 2d6-4 → (1 + 1) - 4 = -2 (2014/1/4 14:26:54) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | あ、何やってるんだ私…マイナス６ですっ (2014/1/4 14:27:12) |
| 聖白蓮GM | > | 失敗は一回……早苗とはそれなりの信頼関係を築いています。 (2014/1/4 14:27:30) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ４成功、１成功、２失敗、４成功ですっ (2014/1/4 14:27:33) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | はーい、了解ですっ♪ (2014/1/4 14:27:40) |
| 聖白蓮GM | > | ■入浴（午後１：３０） (2014/1/4 14:28:27) |
| 聖白蓮GM | > | 夜通し精液まみれにされ、朝の目覚めと食事もまた淫らな汚れに満ちた鈴仙さんに……ようやく身を清められる時間がやってきます。屋敷にふさわしい大きな浴室は温泉がわき、今はぬるま湯の浴槽でシースルーと鈴仙さん自身が産んだテンタクルスが住み着いています。さらに硫黄臭のする源泉の方にはヘルハウンドも必ずいて。鈴仙さんは何もせずとも、彼らの手で強制的に隅々まで洗浄してもらうことになります。 (2014/1/4 14:30:43) |
| 聖白蓮GM | > | まずは……洗い場に行きますか？ それとも浴槽に入りますか？ (2014/1/4 14:31:18) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | そうですねえ…やっぱり汚れを流すなら…先に洗い場かしら。 (2014/1/4 14:31:50) |
| 聖白蓮GM | > | 【シースルー】「あー………よごれおとすー？ おとすー？」 にゅるにゅると浴槽から出てきたシースルーが鈴仙さんの肌に絡みついてきて。体中をべったりと汚した精液を吸収しながら……代わりに媚薬粘液をぬちゃぬちゃと塗り拡げてきます。 (2014/1/4 14:34:18) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | っひゃ…ふふ、おとすー。（みるみるうちにシースルーに身体を包まれていって…体の精液や愛液、尿が薄まり消えていくと共に、私の身体には火照りが生まれてきて…）ふふ…しーちゃんにはこっちもあげちゃおっかなー…ふ、ンっ…あ、ぁんっ…（身体をぴくぴくと震わせながら、自分の胸を揉みしだいて…乳首をひくひくとさせて、母乳が出ることを示して…） (2014/1/4 14:37:51) |
| 聖白蓮GM | > | 【シースルー】「あー……おっぱいー♪」 膣内と腸内にもずるずると入りかけたものが退いて。変わりに乳房に搾乳器のように張り付くと……激しく母乳を吸い出し、搾ってきます。 (2014/1/4 14:40:08) |
| 聖白蓮GM | > | 【ヘルハウンド】「うるるる……」 そうしている鈴仙さんの背後で、唸り声と共にヘルハウンドが近づいてきて……ぺろりと尻を舐めた後、ぐいぐいとのしかかるようにして。さらに、ぺちぺちと熱い魔獣の肉棒で尻を撃って、交尾させろと命令してきます。 (2014/1/4 14:41:53) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ひ、や……あっ…あぁんっ…はげし、っ…もう…もーっ…♪（シースルーによって胸を激しく愛撫されれば、母乳を宿したことで膨らんだ乳房がぐにぐにとその形を変えて…白く濁った液体をどくっどくっ…と乳首から吐き出していきます…） (2014/1/4 14:42:42) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | …ん、…あうっ…？もう、まだアナタの子供、この中にいるんだけどぉ…（搾乳されていて力の抜けた体にのしかかられてしまえば、なすすべなくマウントを取られて…）あぁ、もう……今日はどっち、なの…？（片手でアナルを、片手でおまんこを開き、どちらからもねちゃり、という音を立てて誘惑して…） (2014/1/4 14:45:09) |
| 聖白蓮GM | > | 【シースルー】「あはー、まぞくおっぱい……おいし……♪ からだきれいにするー」 のしかかってきたヘルハウンドの毛皮、鈴仙さんの体へ……シースルーの体から、泡立つ薬液がぶくぶくと溢れ、浴びせられて……三人（体？）は泡まみれになっていきます。精液でべたべたになっていた髪の毛にもシースルーの半ば固体化した指が通り、泡立てられていって……。 (2014/1/4 14:45:57) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ふふ…おいしかったー？しぃちゃんは優しいから…幾らでもあげるよー。（泡だつ薬液によって、体中の汚れがなくなり、寧ろ艶々の綺麗な肌になっていって…精液でべたついて、かさかさになっていた髪にも、水気が戻って…元の美しさを取り戻して…）…えへへ、綺麗になったかなー…？ (2014/1/4 14:48:08) |
| 聖白蓮GM | > | 【ヘルハウンド】「わうっ……わふっ……！」 両穴を示せば……いきなりアナルへ、ずぼっと激しく獣の肉棒が突きたてられます。返りのついたそれが、ずこずこと鈴仙さんの精液まみれの腸壁を磨くように何度か出入りしますが……数回ですぐに引き抜かれ。そのまま、次は膣穴へ。そうして迷うように何度か両方の穴を貫き、犯しながら……毛皮は泡立ち、背中からボディブラシのように鈴仙さんの体を磨いてくれます。 (2014/1/4 14:48:12) |
| 聖白蓮GM | > | 【シースルー】「うんー、きれーになってるよー」 シースルーの半液体の顔が迫り……ぴちゃぴちゃ、ねちゃねちゃとうなじや耳朶、顔の隅々まで舐め回し……また口の中もしっかりと洗浄するように舐めまわして、自らが分泌する化粧液で鈴仙さんの顔や髪を整えてくれます。 (2014/1/4 14:50:10) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | んぎゃっ…うぅ…今日はお尻なの…おっ…！？ふぁっきゃっひぃっ…あ、あんっ…！ふあ、う…？…ぎゃんっ…！！んう…どっちなのよぉ…ばっかっ、あっ…あっあっ…。（両方の穴をつまみ食いするように何度かずつ貫かれながら身体に柔らかい毛を擦り付けられて、気の抜けた声を出しながら、体を揺らして喘いで…） (2014/1/4 14:52:42) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | そっかぁ…えへへ、しぃちゃんが居なかったら私、もっとずたぼろになってたと思うわぁ……んっ、ひゃう…っみみ、はぁ…よわいよぉ…んう…ううぅぅ…ん、ふぁ……っ。（耳やうなじと言った、感じやすいところをねちゃねちゃという音と一緒に責められて、口の中にまで入ってきて…くちゅくちゅと、勝手にうがいされるようなことになって…化粧液を浸された髪や肌は、みるみるうちに色艶を増して…今日これからの凌辱のための化粧のようにも思えて。） (2014/1/4 14:55:24) |
| 聖白蓮GM | > | 【ヘルハウンド】「うるぅぅ……」 迷い続けるように両方の穴を数回ずつ突いて来ながら。体をすりすりとこすり付けて何か求めるようにしてきます。やがてふと……ヘルハウンドが人の言葉を理解することに気づき。どちらに入れて欲しいかのおねだりを、鈴仙さんに言わせたがっていることに気づきました。耳元には熱い、発情した吐息が浴びせられ……早く言えとばかりに挿入は乱暴になってきます。 (2014/1/4 14:55:35) |
| 聖白蓮GM | > | 【シースルー】「えへぇ……じゃあもっときれいにするねー♪」 ぬちゃぬちゃと顔や髪をするだけでなく……肌と言う肌を這い回りながら過敏化させるようにし。垢などはもちろん、肌をより艶やかにいやらしく、過敏に磨いていってくれます。お臍の中や乳首の隅々、クリトリスや尿道まで磨かれては……いやらしい声をあげさせられるでしょうか。 (2014/1/4 14:58:19) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | んっ…やぁ…！！ふぁ、きゃっ…あぐっ…ひぃ、くぅんっ…！！…ふぇ、え…なに…ふわぁぁ、何よ…何、まさか……あぁ、もうっ…犬にまでこんな扱いなのね…分かったわよ、アナタの言いたいこと…（乱暴な挿入になるにつれて、凶暴な形をしたペニスでの凌辱は痛みを伴ってきて…耳へ吐息がかかると身体の力を抜いて…大きく息を吐いて…片手でアナルを拡げて…）…ん、そろそろ生まれるから…今日は、こっち…アナル…犯してくれる…？ (2014/1/4 14:59:24) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ん…ありがと…やぁ、っ…！？…ふぁ、ひゃあっ……んひぃ、きゃんっ…なにこれ…もっと深くまで、はいってきて…ふぁあぁあっ…！！（体中を愛撫されるだけでなく、感度も押し上げられて…ついつい声を漏らしてしまって、さらに乳首からは母乳…膣からは愛液と尿をちょろちょろ…と流し始めて…） (2014/1/4 15:01:33) |
| 聖白蓮GM | > | 【ヘルハウンド】「ぐるるるっ！」 言い方が気に入らなかったのか、どちゅっ、と膣奥を抉られ。既に獣にまで知られてしまった鈴仙さんの弱点を、荒々しい魔獣の肉棒でごりごりと乱暴にいじめられます。その様子は明らかに、もっと奴隷らしく懇願しろと言いたげで……体中を過敏化され、シースルーに快楽攻めにされている最中だけに、そんな乱暴な攻めにすら鈴仙さんは激しい快楽を感じてしまうでしょう。 (2014/1/4 15:02:32) |
| 聖白蓮GM | > | 【シースルー】「おっぱいいっぱいー♪ きもちいいんだねー♪」 一方のシースルーは乱暴さのないやわやわとした搾乳を続けながら。粘液を渦巻かせるようにして、強制的にクリトリスをクリーニングするように……激しい快楽混じりの洗浄をしてきます。流れ出した尿と愛液もすすりとるようにして、鈴仙さんの腹を覆い……冷やさないようにしてくれます。 (2014/1/4 15:05:44) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ひぎゃああぁぁぁっ…！！？いぃ、んひぃっ…！にゃに、なんなのひょっ…おっ…きゃうっ…くぅんっ…！！はーっはーっ…はっはっ…わた、しをぉ…なんだと、おもってるのよぉっ…！！んみゃあぁぁっ、にゃあぁぁっ、きゃおんっ…きゃーんっ…！！（自分の意見なんてまるで受け入れられないで、暴力的なまま責められれば、シースルーによってそのままそれが暴力的な快楽に転じて…それこそ雌犬のような叫び声を上げながら、自分から弱々しく腰を振ってしまいます…） (2014/1/4 15:06:00) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | はっ、みゃぁ…あぁあぁぁ……しぃちゃん…すてきぃ…（母乳と愛液、尿を垂らすことを止めようともしないで、身体の力を抜いて快楽に身をやつして…時々敏感な部分を締めあげられれば…）…きゃああぁぁぁーっ…！！あうっ…弱いとこ、あんまり…ひどくしないれぇぇ…（せめて自分を対等に見てくれている…と思っているシースルーにはその責めで陥落しかけている自分を見せたくなくて…） (2014/1/4 15:08:53) |
| 聖白蓮GM | > | 【ヘルハウンド】「おうんっ！ おんっ！」 はむはむと背後から鈴仙さんの首筋を甘噛みして威嚇しながら。どちゅどちゅと荒々しい勢いで膣内を貫き、責めてきて……鈴仙さんに自身の妊娠奴隷なのだと宣言するように、はむはむとキスマーク代わりの軽い噛み跡を体につけてきます（出血はしませんが軽く歯形の付く程度に）。それでも、子供のいる子宮口を以前のようにごすごすといじめてこないのは、彼なりの配慮なのでしょうか……。もっとも、代わりに開発されたＧスポットをめちゃくちゃにいじめられてしまいますが……。 (2014/1/4 15:09:24) |
| 聖白蓮GM | > | 【シースルー】「だいじょーぶー、いっぱいふぇろもんでてるから、みんなれーせんのことだいすきだよー♪」 にゅるりと腕を伸ばして……シャワーの栓をひねり、ヘルハウンドに犯される鈴仙さんの上から泡を流すようにシャワーが流れてきます。 (2014/1/4 15:12:57) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | きゃあぁんっ…！！ひっぐうぅぅぅ…！！ばか、いぬのくせにいっ…わたしを、なんだと思ってぇ…あひぃぃいっ…！！ふぎゃっ、みゃうっ…わんっ、あんっ…あんっ…！！ううぅぅーっ……きゃうっ…きゃんっ……（実力としては自分の何分の一程度であるヘルハウンドにすら、マーキングされ、所有されているということが、これ以上なくプライドを傷つけて、興奮させて…その剛直を突き込まれる度、開発されたＧスポットや、膣の中の弱点をなぞられる度に…腰をがくがくと乱れさせて、放尿しながら、何度か連続での絶頂をして…） (2014/1/4 15:14:57) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ん、ふふ…しぃちゃんー……ありがとっ。しぃちゃんは…わたしをなんだとおもってる…？（暖かな温度のシャワーが流れて、身体を癒してくれれば…心が落ち着いて、ヘルハウンドの凌辱の合間に、シースルーへの感謝の言葉を告げて…） (2014/1/4 15:17:10) |
| 聖白蓮GM | > | 【ヘルハウンド】「ぐるるるっ！ ぐるるるるるっ！」 そうして何度目かの絶頂を鈴仙さんが味わう中……突然、膣穴から肉棒が引き抜かれたと思うと……ずちゅんっ！とアナルを貫かれ。腸内にあの、長い射精が始まります……おそらく彼自身も鈴仙さんの子宮にあの精液を流し込むつもりはなかったのでしょうが……アナルには容赦なく射精が始まり。根元の膨らんだ肉棒は引き抜くことも許さずに、鈴仙さんに犬ザーメン浣腸を延々と流し込んできます。 (2014/1/4 15:18:35) |
| 聖白蓮GM | > | 【シースルー】「えー？ ごはんくれるひとー？」 人型の口でちゅぱちゅぱと鈴仙さんの母乳を吸いながらそんな風に答えてきます。母乳以外にも大量の精液を浴びてやってくる鈴仙さんは、そういった面が強いのでしょう。今も、ヘルハウンドのものが引き抜かれ、ぽっかりと開いた膣内を清めるようにスライムが入り込んで……媚薬粘液を摺りこみながら、いやらしい動きでマッサージするように癒し、膣内に残る精液を掃除してくれています。 (2014/1/4 15:20:53) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | きゃおんっ…！！きゃんっ……ほえ、なにっ……ぎゃっ、あぁ…！？…結局…そっちなのねっ…あぁ…ああぁぁぁぁあーっ…♪あったかくて、あつくて…ふふ……うぅ…（お腹にどろりとした精液が溜まっていく感覚に、ゆるやかな快楽と安心感を覚えて…）…ん、ヘルハウンドちゃん…いいよ、れーせんは…あなたの……はらませどれー…です…♪ (2014/1/4 15:22:54) |
| 聖白蓮GM | > | 【ヘルハウンド】「ふーっ……ふーっ……」 長い射精をしながら、最後の宣言に満足した様子で……ぴちゃぴちゃと顔や背中を舐めてくれます。もっともその間もどくどくと精液がおなかに流し込まれるのですが……。 (2014/1/4 15:25:32) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | …あう…んー、そっかぁ…（期待していた答えとは少し違っていて…ちょっと寂しそうな表情をするけれど、胸を暖かく包まれて愛撫される感覚に…その顔は直ぐに蕩けたものに戻って…）…んひゃっ…！？いま、いまその…そこっ、はいっちゃぁ……きゃあぁぁっ！！しぃちゃんっ、あひっ…！だめ、だめ…いま、そこぉ…！！（先程の凌辱でひりひりとさせながら、感度を極限まで上げられれば、叫び声に似た嬌声を張り上げて…） (2014/1/4 15:26:49) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | んぅ……ふっ、うぅ……わたしがもっと奴隷を手に入れたら…ヘルハウンドちゃんの孕ませ奴隷も…増やしてあげるから、ねっ…（精液で腸が埋まっていき…臨月で膨らんだ子宮の裏からさらにお腹を膨らませていって…私は鼻水と涎を垂らした…発情期の獣そのものな顔をしながら、愛液をどくどくと漏れさせて…） (2014/1/4 15:29:10) |
| 聖白蓮GM | > | そうして射精が終わるまで体中を磨かれ……射精が終われば浴槽で全身を自身で出産したテンタクルスに群がられ、淫らなマッサージを施されつつ……湯の中でたっぷり精液を注ぎこまれた腸内もシースルーにきれいにしてもらいました。さらに風呂から上がれば、早苗から媚薬効果のある香油を全身へと丹念に塗りつけられて……いやらしい、住民や配下の目を引く姿にされることでようやく、鈴仙さんの入浴が終わるのでした……。 (2014/1/4 15:31:00) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | はふ…やっぱりお風呂は大事だわ…♪…でも、出来れば寝る前にも入りたいわねえ…（浴槽から上がって、先ほどまでの性処理奴隷のような姿から、ある程度は魔将のカリスマを感じさせる体になったことを確認しつつ…） (2014/1/4 15:34:22) |
| 聖白蓮GM | > | というわけで、今度は……調教、奉仕、誘惑、自尊でそれぞれ１回ずつ判定をどうぞ。 (2014/1/4 15:34:56) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 2d6-6 → (3 + 2) - 6 = -1 (2014/1/4 15:35:39) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 2d6-6 → (1 + 1) - 6 = -4 (2014/1/4 15:35:47) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 2d6-8 → (2 + 1) - 8 = -5 (2014/1/4 15:35:54) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 2d6-6 → (5 + 5) - 6 = 4 (2014/1/4 15:35:58) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | うあ…よりにもよって自尊を… (2014/1/4 15:36:09) |
| 聖白蓮GM | > | ヘルハウンドとシースルーはなんだかんだ言って鈴仙さんにべったりです。他の使用人や奴隷にはそこまで肉体関係持っていませんね。関わり方こそアレですが、鈴仙さん固有の愛人と言っていいでしょう。 (2014/1/4 15:37:22) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ふむふむ…愛人…嬉しいですね♪ (2014/1/4 15:37:56) |
| 聖白蓮GM | > | 問題は、鈴仙さん自身も彼らに溺れていて、お風呂に入れば我を通すことができず、完全に彼らの為すがままになってしまっていますね。緊急事態があっても、彼らに溺れきって対応できないかも……な状態です。 (2014/1/4 15:38:13) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | あら、成程…侵略者などがあった時には少々不安ですねえ… (2014/1/4 15:38:50) |
| 聖白蓮GM | > | というわけで外見はカリスマを整えつつ、日も西に傾いてからようやく仕事へ向かいます。 (2014/1/4 15:41:03) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | はーい。お仕事お仕事っ。 (2014/1/4 15:42:00) |
| 聖白蓮GM | > | ■練兵（15：30） (2014/1/4 15:42:40) |
| 聖白蓮GM | > | 今日はオークやダークウォリアー、下級魔族などが集まっての編成や部隊訓練があるということで、鈴仙さんはその様子を見に来ているところですね。 (2014/1/4 15:44:25) |
| 聖白蓮GM | > | 領主直々に来ているわけですが……先日衣玖さんと派手にやっちゃったせいもあり、集まってきた兵士らの視線は明らかに好色なものですね。艶やかに飾られているだけに、その胸や尻、太腿、唇などに獣めいた欲望の視線が集まっているのを自覚させられます。 (2014/1/4 15:47:32) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ううー…（身体を綺麗にして、ある程度のカリスマを取り戻した状態で来ているのに…ダムンドでも見るような視線を向けられて…劣情半分、怒り半分の心情で…）…あなた達…あなた達は我が領地の誇る戦力な訳だけれど…これから戦がある時、何のために戦ってくれるかしら…？ (2014/1/4 15:50:56) |
| 聖白蓮GM | > | 【オーク】「おーう、手柄立でだら領主さまがヤラしてくれっで聞いてるだ！」 「今朝も使用人の魔人様がぁ、おでらん兵舎来て領主様ン飯にするっで言っておでらとヤってっだだよ」 (2014/1/4 15:53:51) |
| 聖白蓮GM | > | 【ゴブリン】「あー、きのーはぼくらだったよー」 「ちゃんと勝った日は、領主様がみんなの前でオナニーするって聞いたー」 「聞いた聞いたー！」 「この間の記録水晶の絵はよかったよー」 「ぼく、領主様でオナニーしちゃったしー！」 (2014/1/4 15:55:36) |
| 聖白蓮GM | > | 【魔人兵】「領主様を助けたら、領主様が奴隷扱いになってくれるって聞いたな」 「そーそー、上の方の人らはみんな、領主様を奴隷扱いしてるらしいもんねー」 (2014/1/4 15:56:43) |
| 聖白蓮GM | > | ざわざわと、ざわめきながらみんなめいめい、そんなことを言っていますね。 (2014/1/4 15:57:03) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ………はー…。（ここにも忠誠心を尽くしてくれる部下はいないんだなー…なんて） (2014/1/4 15:58:02) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | あ、途中送信… (2014/1/4 15:58:07) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | （なんて思いつつ、でも…しないなんて言えば士気がダウンするのは間違いないことで…）…そうね、皆がちゃんと戦争で勝てば、パフォーマンスでオナニーくらいしてあげてもいいし。特別働いたものには、その…私の、その…世話を…させてあげるわ。 (2014/1/4 16:00:05) |
| 聖白蓮GM | > | 【雷鼓】「そうそう、領主様は賞与はきちんとなさる方だからね」 雷光と化して移動し……突然鈴仙さんの背後に実体化したかと思うと……妊娠して膨らんだ腹の鈴仙さんのお尻に、他の兵が見ている前で……手を伸ばして尻からアナル、秘所へと……愛撫してきます。 (2014/1/4 16:03:03) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ひえっ…雷鼓！？んひ、い…まだ話は終わってなっ…あっ、あぁ……っ。（後ろから聞こえたばちばちという音と、雷鼓の声に振り返る間もなく、アナルと秘所を撫でられれば…毎日のように浴びている電流を思い出して…自然と涎が垂れて、愛液がだらり…と流れてきて…）…あうぅぅ…らい、こぉ…… (2014/1/4 16:05:40) |
| 聖白蓮GM | > | 【雷鼓】「いや、気にすることはないさ。あたしも領主様の兵に対する言葉はちゃんと聞いておきたいからね……ああ、立たせっぱなしで悪かったね。座りなよ」 太鼓の上に腰掛けた雷鼓は……鈴仙さんを強引に膝の上に座らせるとふわりと浮き上がり、兵士たちに鈴仙さんのスカートの中を見せ付けるようにして。愛液を垂らす秘所と、ひくつくアナルをさらに見せ付けるように、ゆっくりと脚を開かせます。 「ほらほら、ちゃんと兵士達に言わなきゃ。領主様のために戦って、勝利したら……領主様は何をするのさ？」 敢えて電気は流さず。にゅるううううう、とじれったいスピードで膣内に指を挿入してきて。ぬちゃぬちゃ、くちゅくちゅといやらしい音を兵士たちに聞かせます。 (2014/1/4 16:09:35) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 気にするな…って、ぇ……こんなことしながら言う、セリフ…じゃないっ…。ひゃあ！？ばか、ばか…何すんのよう…！！（幾ら連日犯されている身であっても、スカートを捲りあげられれば頬を染めてしまうのが少女というものであって。強引に座らされて…まさに雷鼓の操り人形、というような姿勢に、顔を真っ赤にして…）…うう、分かってるわよう……。兵士たちっ…その…私のために戦って、っえ……勝てれば…その日、はぁ…っ、全員に一回ずつ、突っ込ませてあげる…。特に頑張った兵は…この、堀川雷鼓…みたいにっ、ひぃいんっ！！…いつっ、でも…わたしを……好きに、できる…わ…っ。だから、その…がんばって、ね…？わたしっ、もぉ…がんばる、かりゃ…ぁ。（雷鼓の静かな責めに、声と身体を震わせながら、兵士たちの剛直を見つめつつ、喘ぎながらの演説をして…） (2014/1/4 16:16:40) |
| 聖白蓮GM | > | 【雷鼓】「というわけだ。領主様はチンポを見ればいつでも発情する淫乱ウサギだしねぇ……ここで頑張ってれば、戦争がなくたってラッキーなことはいくらでもあるんじゃないかな？」 にちゃっにちゃと膣穴をかき混ぜながら……指先からチリチリと電流を流してクリトリスを陰唇をいじめてくれます。さらに、もう片方の手は乳房をもみ始めて……。背後から鈴仙さんの頬を舐めながら、兵士達の前で存分に痴態を見せつけます。 「ほらほら、みんなに領主様のいやらしいところ見せてあげないと。このひくひくしてる穴が、みんなのチンポを欲しがってるんだろう？」 ぐりぐりとお尻に勃起した二本ペニスを兵達には見せずに擦りつけながら、囁きかけてきます。 (2014/1/4 16:22:17) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | らいこぉ…人を、そんな…もう、もう…そんな言いか…ひゃぁ！！？（相変わらず勝手なことを言う雷鼓に文句を言いますが…クリトリスに電流が流れれば、びくっ、と身体を跳ねさせて…スイッチが入って。）ふにゃぁぁ……らいこぉ…びりびりっ、もっと…もっとつよいの…ちょうだいっ…。おっぱいにもぉ…全身びりびりってしてぇ…！！うぅ…でも、でもでも…わたしのとろとろオマンコは…強い人へのご褒美、だからっ…。今はぁ……私のそれ以外の…おくち、おかお…わき、あし…なんでも使っていいからぁ…白いどろどろ…いっぱい頂戴っ…！（雷鼓に抱かれたまま、両手を広げて、兵士たちの受け入れを示して…）…このとろとろおまんことアナルは…らいこの、もの…ぉ♪ (2014/1/4 16:28:51) |
| 聖白蓮GM | > | 【雷鼓】「へぇ……嬉しいこと言ってくれるねっ♪ よおし……それじゃ、あたしもそれなりのお返しをしなきゃ……領主様に申し訳ないねぇ」 にやにやと笑いながら……ひょいと鈴仙さんの体を持ち上げたかと思うと、彼女の下半身を包んでいたスラックスは電子に分解され……ずちゅんっ！と二本あるペニスが、鈴仙さんの両穴を貫いてきます。サラマンダーの帯電ペニスがチリチリと両穴を電流で痺れさせ。さらに指から伸びる電流が鈴仙さんの体中を走り、満足に身動きできなくさせながら……お望みどおり乳首やクリトリスを刺激してくれます。そうして背後から鈴仙さんの腕を掴み、鈴仙さんの淫らな蕩け顔を兵士達に見せつけるようにします。背面立位で拘束されるがゆえに……二本の肉棒で支えるような立位になって。雷鼓が地面に降り立てば、ずん、とたまらない突き上げが響いてきます。 (2014/1/4 16:35:13) |
| 聖白蓮GM | > | 【オーク】「ぶ、ぶっかけてええってこどだが？」 「こ、こすり付けてもええって言っとっだど！」 オークたちは早速押し合いながら鈴仙さんの体にペニスを擦りつけ、我慢汁を肌に塗りつけてきます。 (2014/1/4 16:38:55) |
| 聖白蓮GM | > | 【ゴブリン】「ひゃっ……いいなっ！」 「ぼくもうさっきからしてたから出ちゃうよっ！」 早漏なゴブリンたちは早くも鈴仙さんの顔に精液を浴びせてきて……幼い見た目に不似合いな、ごってりした甘ったるい濃厚精液で顔を汚されます。 (2014/1/4 16:40:13) |
| 聖白蓮GM | > | 【魔人兵】「魔将様ともなると、たいした趣味してるもんだねー」 「ほんとだわ。やっぱり支配する立場になったら物足りないのかしら」 とか言いつつ魔族達は、映像記録水晶でＲＥＣ中だったりします。 (2014/1/4 16:41:33) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | んみゃああぁぁぁああーっ…あ˝っ、あ˝あ˝っ…！！あっひっ、あぁ…びりびりおちんぽぉ……きっ、ひゃあぁぁ…！！（挿入の快楽と電流で、身体をびくびくと痙攣させて、再び失禁をしながら、歯を食いしばって…汗と涎で身体をみちさせて…）っびゃ、っびゃぁ…！！おっぱいも、クリもっ…だめ、ダメダメダメっ…こわれ、こわれひゃ、あぁ、あんっ……！！（乳首からは開いた蛇口のように母乳が流れだし、膣からは絶え間なく愛液の飛沫が噴きだして…）…ん˝みゃぁっ…ごっ、おぉ…♪（最後に大きな突き上げを受けて、目の焦点を上にずらしながら、身体を震わせて固まって…雷鼓のオナホのようになって…） (2014/1/4 16:42:59) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | んふっ…ああぁ、おちんぽおちんぽ…みんなのちんぽ、あったかっくてぇ…あはっ…すてきぃ、…ん、ぶうっ……！！？（体中に触れられる生暖かい感触に身体をよじらせて…顔に精液がかかれば…）ずじゅるる…んっ、ぷは…ぢゅぞっ……ずじゅぞぞぞっおぉ…あへぇ、おいひぃおいひぃ……せーえき、ざーめんもっとっ、もっとぉ…！！ (2014/1/4 16:45:05) |
| 聖白蓮GM | > | 【ゴブリン】「うぴゃーっ！ 領主様、おしっこちびってるぞー！」 いつの間にか下にもぐりこんでかぶりつきで結合部を見ていたゴブリンが、甲高い声でそう叫べば、兵士達全員に失禁したことが伝わって……。 「あー、おっぱいも出てるっ」 ぷちぷちと丁寧に上着を剥かれ、乳房を露出させられて……ゴブリンやオークの手、肉棒がぐにぐにと乳房を弄り回しては、溢れる母乳をゴブリンに吸われたり……。 (2014/1/4 16:45:50) |
| 聖白蓮GM | > | 【雷鼓】「へぇ……喜んでもらえて何よりだねっ！ ほらっ！ ほらっ！ いいのかい、領主様っ！」 腕を捕らえたまま、体重がまともに結合部にかかるようにして……ずちゅんっ！ずちゅんっ！と打ち付けるごとに蜜液を飛び散らせるような激しいセックスで両穴を犯し……乳首とクリトリスには這い回る電流が容赦なくチリチリと痺れさせて。電流が痙攣を起こさせては、鈴仙さんの意識と関係なく、雷鼓の肉棒を締め付け、精液を搾ろうと浅ましい動きをさせます。わざと振動を伝わらせるように雷鼓は大股に、地面を踏みしめるように歩き……オークがぶつかってくればその振動もダイレクトに、鈴仙さんの両穴に伝わらせます。 (2014/1/4 16:49:18) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | にゃっ…にゃぁん…！！おしっこも、おっぱいもぉ…とまらにゃくふぇぇ…！！あへっ、おほぉ…！んふふふっ…みんなが頑張ればっ、ひとりにっ、ひとり…いぃ！！こんなことができるっ、どれいが手に入るのよ…おぉ、ンっ…！！もちろんっ、わたしも、おかせるしぃ…ちゃんと、がんばれ、がんばりぇぇ…！！（母乳を吸われ、乳房を弄繰り回され、尿を見られれば…羞恥と快楽に支配された頭で、なおも激励の言葉をかけて…） (2014/1/4 16:50:45) |
| 聖白蓮GM | > | 【オーク】「へっ、こんな淫乱見だごどねぇ！」 「こりゃ確がに、ええガキ産みそうだぁなッ！」 精液を欲しがる淫らな鈴仙さんの顔に刺激され、びゅるっ、ぶびゅっ、とゴブリンだけでなくオークの精液も放たれ始め……鈴仙さんの顔、髪、服、肌……全身をべっとりと、朝起きた時以上の大量の精液で汚してきます。 (2014/1/4 16:51:28) |
| 聖白蓮GM | > | 【はたて】「私の方でも録画しとこーっと……あちこちでプロパガンダに使えそうだし……」 物陰で同じくＲＥＣ中 (2014/1/4 16:53:19) |
| 聖白蓮GM | > | 【ゴブリン】「よーし！ がんばるよー！」 「だからもっとやらしくなっとこーよー！」 小さなゴブリンたちの手が、体中をまさぐり、精液が浴びせられ……またオークの太いペニスが肌と言う肌に擦り付けられています。 (2014/1/4 16:54:28) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ひんっ！！ひっぐうっ！！さいこうですっ、らいこぉ…！！（一突きされるごとに、愛液が噴きだして、腸液もだらだらと流れ始めて…既に精液で汚れた顔は、そこに涙と鼻水まで混ざって…おおよそ魔将とは思えないような品性の無い表情を浮かべて…）あぁ、ふぁっ…あ……！！ちくび、もお…くり、もぉ…！！らいこにぃ、すきほーだいされてぇ…わたしの、からだじゃ…なくなっひゃああぁっぁあーっ…！（もう体に力は入らないのに、身体は勝手に、雷鼓のペニスを締め付けて、緩めて…湿らせて…雷鼓のための穴に、その性質を変えていって…） (2014/1/4 16:55:12) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | んぁっ…うぅぅ…！！はむっ、ずぢゅるるるうっ…！！！じゅっ、じゅっぽ…ん、ふー…♪くちゃっ、くちゅ…ん、ふふふ…れる、れろぉぉお…っ…ん、ずにゅ…ちゅーっ……ぇうっ…（オークとゴブリンの精液が身体を埋め尽くせば、まるで白色のシースルーかという程に全身にねっとりとこびりついて…顔についたものは、思いっきり下品な音を立てて、口と鼻で啜れるだけ啜り…精液臭い月賦までして。） (2014/1/4 16:57:33) |
| 聖白蓮GM | > | 【雷鼓】「よっし！ それじゃ、そこまで褒めてくれる領主様には、たっぷり中出ししたげないとね……っ！！！ ほらっ！ 受け取り、なっ！！」 ぐじゅん、じゅりゅんっ、ばじゅんっ、ばじゅんっ！ と普通ではない勢いの陵辱音と共に……雷鼓の腰はさらに激しく打ち付けられ。突然それが止まったかと思うと……鈴仙さんの膣奥へ昨夜あれだけ出したにも関わらず……大量の帯電精液を、ビリビリと両穴粘膜を痺れさせながら流し込んできます。 「ほらっ！ ほらっ……！ いいんだろっ、これがっ！」 がくん、ずちゅんっ！ と射精しながらでも腰を断続的に打ちつけて。鈴仙さんに失神も許さず、激しすぎる連続絶頂を与えてくれます。 (2014/1/4 17:02:26) |
| 聖白蓮GM | > | 【オーク】「まだまだ出るだぁよっ！」 「おお、領主様を精液漬けにしだるわ！」 オークたちは激しく手で肉棒を扱いたり……肌にこすりつけたり……また特に強そうな何体かは、鈴仙さんの口にしゃぶらせながら、まだまだ射精するつもりのようで。 (2014/1/4 17:04:22) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | あぁン…ちょうだいっ、らいこのせーし…っ！らいこのびりびりせーしぃ…あ、う…。…ふあ、あ…きゃあああぁぁああああーーっ…！！！（雷鼓のピストンが停止し、その直後に…電気を纏った精液が吐き出されて…その痺れと、強烈な快楽に、断末魔のような嬌声を上げて…一瞬意識を喪失させて…）…あきゃうんっ…！！！はぁいっ、さいこーれすっ、らいこのぉ、びりびりレイプっ…！！しぬしぬしんじゃうっ！！しにそうでイっちゃあぁぁあああーっ…！（身体にダメージが残るほどの電撃を受けても尚苦しそうな顔をせず、飛ばされた意識を引きもどして、再び雷鼓のオナホとして喘ぎ声を張り上げて、愛液は噴水のように吐き出されて…雷鼓の身体を雌の匂いとともに汚してゆきます。） (2014/1/4 17:08:26) |
| 聖白蓮GM | > | 【雷鼓】「はぁっ……はぁっ……最高なんだ？ じゃ、周りの連中が満足するまで、続けた、げる、よっ！」 断続的だった突きがまた激しくなって……そのまま休まずさらに両穴をレイプされてゆくこととなり……。 (2014/1/4 17:10:51) |
| 聖白蓮GM | > | というわけで、兵士の訓練を行いました。誘惑で３回、自尊で1回、判定をどうぞ。 (2014/1/4 17:11:31) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 2d6-8 → (6 + 5) - 8 = 3 (2014/1/4 17:11:43) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 2d6-8 → (5 + 5) - 8 = 2 (2014/1/4 17:11:46) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 2d6-8 → (3 + 5) - 8 = 0 (2014/1/4 17:11:50) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 2d6-6 → (5 + 5) - 6 = 4 (2014/1/4 17:11:54) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | …あえー！？ (2014/1/4 17:12:02) |
| 聖白蓮GM | > | ★とか使います？ (2014/1/4 17:12:08) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | うーん…使えるなら…二度目と三度目の５を一つずつ６に… (2014/1/4 17:12:49) |
| 聖白蓮GM | > | では、兵士たちの士気はアップ、忠誠度も高いですね。また鈴仙さん自身は兵士に対してはそれなりにドライな対応もできます。 (2014/1/4 17:13:40) |
| 聖白蓮GM | > | 雷鼓についてはこの成功値では、ほとんど何をされても抵抗できない状態ですね。 (2014/1/4 17:14:07) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | はぁい…了解ですっ。 (2014/1/4 17:14:28) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | …ちなみに、えっと、これから衣玖さん…です？ (2014/1/4 17:14:54) |
| 聖白蓮GM | > | こうして日が暮れ、暗くなるまで……鈴仙さんは雷鼓に激しく犯されまくりながら、オークやゴブリンの精液を浴びせられ続けたのでした。 (2014/1/4 17:15:12) |
| 聖白蓮GM | > | 時間的にきつくなりましたらおっしゃっていただければ～。 (2014/1/4 17:15:21) |
| 聖白蓮GM | > | ここでひとまず切ることにしますが……。 (2014/1/4 17:15:31) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | いや、ちょっと体力的に…休憩をいただけますと…。凄い楽しいのですけど、乱交は…疲弊も凄いですね…ｗ (2014/1/4 17:16:05) |
| 聖白蓮GM | > | あ、お疲れ様です。では……どのくらい休まれますか？ (2014/1/4 17:16:26) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | では…ご飯もあるようなので…７時前…で、どうでしょう…？ (2014/1/4 17:17:57) |
| 聖白蓮GM | > | わ、私の方は逆に19時～20時半程度まで動けませんので……。 (2014/1/4 17:18:34) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | あら…では、８時半ごろから再開、でしょうか…？ (2014/1/4 17:19:35) |
| 聖白蓮GM | > | そうですね……そのくらいになるでしょうか。より早く戻れるかもしれませんが、確実なのはそのあたりとなります。 (2014/1/4 17:20:40) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | 了解しました。すいません、無理を言ってしまって… (2014/1/4 17:21:01) |
| 聖白蓮GM | > | いえいえ。ご無理なさらず。なお、予定では雛＆はたてに奉仕してもらって身繕いをした後、衣玖さんの執務報告を聞くことになります。 (2014/1/4 17:22:17) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | はーい。了解しましたっ。楽しみにさせていただきますねっ (2014/1/4 17:23:03) |
| 聖白蓮GM | > | 夜には、魔族系フルメンバー＋雷鼓の乱交があるのですが、さすがにたいへんですのでこれは省略して終わりとする予定です。 (2014/1/4 17:23:26) |
| 聖白蓮GM | > | それではよろしくを……ひとまず退室をいたしますね。 (2014/1/4 17:24:01) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ええ、そうですねえ…それは何れ、単体としてしたいものです… (2014/1/4 17:24:03) |
| おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが退室しました。 (2014/1/4 17:24:11) |
| 鈴仙・Ｕ・イナバ | > | ええ、ここまで、ありがとうございましたっ。 (2014/1/4 17:24:20) |
| おしらせ | > | 鈴仙・Ｕ・イナバさんが退室しました。 (2014/1/4 17:24:26) |
| おしらせ | > | シャオムゥさんが入室しました♪ (2014/1/4 18:46:06) |
| おしらせ | > | 黒鍵GMさんが入室しました♪ (2014/1/4 18:46:29) |
| シャオムゥ | > | とりあえずわしだけの収支じゃと、+83ソウル、ミミック１、精液チーズ－2かの。 (2014/1/4 18:47:24) |
| 黒鍵GM | > | 【はい、それとシナリオクリアで＋１０、クリティカル含めた６の回数分＋7．合計１７DPが授与されます！】 (2014/1/4 18:48:18) |
| 黒鍵GM | > | 【また、オーク小隊2部隊・ケットシー1体の他、クリティカル判定によりヘルハウンド1体をモンスター奴隷にする権利を得ます！】 (2014/1/4 18:50:21) |
| シャオムゥ | > | 【全部まとめて面倒見ようかの（笑】 (2014/1/4 18:51:29) |
| 黒鍵GM | > | 【……では、以上でシナリオ終了です！お疲れ様でした！森からデストリアに乗って出てきたシャオムゥを見て、マンドラゴラ達が「ねーちゃ、ありがと！」と言いながら帰っていきますｗ】 (2014/1/4 18:52:38) |
| シャオムゥ | > | 【うむ。ではもどるかのぅ】 (2014/1/4 18:52:55) |
| 黒鍵GM | > | 【はい、改めてお相手ありがとうございました！私の方も、DP3を加えて宜しいのですよね？】 (2014/1/4 18:53:35) |
| シャオムゥ | > | 【★の未使用が6あったから23DPもらって、GM報酬として23の半分の切り上げで12とだした分の3で15もらってよいぞい】 (2014/1/4 18:54:36) |
| 黒鍵GM | > | 【そんなに貰って宜しいのでしょうか……！？ ありがとうございました！】 (2014/1/4 18:55:11) |
| 黒鍵GM | > | 【では、雑談の方へ戻りましょう】 (2014/1/4 18:55:49) |
| シャオムゥ | > | 【うむ、もどるぞい。】 (2014/1/4 18:55:58) |
| おしらせ | > | シャオムゥさんが退室しました。 (2014/1/4 18:56:02) |
| おしらせ | > | 黒鍵GMさんが退室しました。 (2014/1/4 18:56:05) |
| おしらせ | > | しゃおむぅGMさんが入室しました♪ (2014/1/4 19:05:11) |
| しゃおむぅGM | > | （べちゃ (2014/1/4 19:05:17) |
| おしらせ | > | カガリ・ユラ・アスハさんが入室しました♪ (2014/1/4 19:05:55) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | (ぼとん (2014/1/4 19:06:03) |
| しゃおむぅGM | > | 【というわけで今日は領地めぐりじゃな。たいしたイベントはたぶん起きぬ（笑】 (2014/1/4 19:07:09) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【そうだな、こっちは山間の洞窟の中に領地を作ってるって設定。】 (2014/1/4 19:08:05) |
| しゃおむぅGM | > | 【洞窟をくりぬいてー。かの？】 (2014/1/4 19:08:26) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【ちょっと聖GMの設定を持ち出すことになるけど、学園都市付近に洞窟があって、そこの中に図書館がありました、で、今は領地を拡張しつつ学園都市(ベルンGM)で色々やってるところ】 (2014/1/4 19:09:33) |
| しゃおむぅGM | > | 【設備の状態はどうなっておる？】 (2014/1/4 19:09:41) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【設備はー、荒れ果てているわけでもないけど魔物奴隷のダムンド達やT-elos(ガーディアン)に色々綺麗にしてもらったりしてるから、図書館は綺麗。まだ貿易港は開拓したばかり…特例だけど。】 (2014/1/4 19:11:08) |
| しゃおむぅGM | > | 【図書館と貿易港がある。ということじゃな？ 名簿にも書いておいておくれよ？（笑】 (2014/1/4 19:11:46) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【名簿に書いてあるぞ(笑) メモにも書いておいてねってことか。】 (2014/1/4 19:12:14) |
| しゃおむぅGM | > | 【冒険履歴では埋もれて判らぬ（笑】 (2014/1/4 19:13:13) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【領地の項目にも書いてあるんだけどな…両方書いたからこれで問題ないかな】 (2014/1/4 19:14:06) |
| しゃおむぅGM | > | 【うむ。 ではとりあえず領地判定フェイズであるな。 建設もここで行うぞい。】 (2014/1/4 19:15:13) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【今回はお金がないから、建設はない。えっと、図書館で魔法をもらうのもこのタイミング？】 (2014/1/4 19:15:47) |
| しゃおむぅGM | > | 【じゃな。】 (2014/1/4 19:16:16) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【今は特に必要な魔法ないかな。軍勢を編成する必要性もあまりないし。お金もないから建設なしで、統治判定か】 (2014/1/4 19:19:16) |
| しゃおむぅGM | > | 【魔法売れば20ソウルになるぞ？（笑】 (2014/1/4 19:20:15) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【あ。そっか。じゃあ今後使いそうな魔法と売りに出す魔法3つくらい貰っておこう】 (2014/1/4 19:20:50) |
| しゃおむぅGM | > | 【ひとつ８DPじゃな。】 (2014/1/4 19:21:59) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【ルミナス・フィジカルピット・ヘルハウンドかな。これで24DP消費になるから残り6DP。で、OK？】 (2014/1/4 19:22:28) |
| しゃおむぅGM | > | 【うむ。建設も使用も無ければ統治判定じゃな。】 (2014/1/4 19:23:39) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【では、ここで改めて統治判定。まず図書館から。順番は情報＞誘惑＞自尊で。】 (2014/1/4 19:25:27) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-8 → (1 + 4) - 8 = -3 (2014/1/4 19:25:53) |
| しゃおむぅGM | > | 【全部ひとまとめじゃぞ。】 (2014/1/4 19:25:54) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【そうなのか。じゃあ次誘惑。】 (2014/1/4 19:26:22) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-9 → (3 + 6) - 9 = 0 (2014/1/4 19:26:30) |
| しゃおむぅGM | > | 【施設をいくつ持っていようと、統治判定は3回だけである。】 (2014/1/4 19:26:32) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【なるほど、勉強になる。】 (2014/1/4 19:26:50) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-9 → (2 + 4) - 9 = -3 (2014/1/4 19:26:59) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 6+3+3、合計12ソウルか。悪くないかな。 (2014/1/4 19:27:14) |
| しゃおむぅGM | > | 【そこに貿易港を足して42ソウルじゃな。】 (2014/1/4 19:28:20) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【結構ガッツリもらえたなぁ。】 (2014/1/4 19:28:39) |
| しゃおむぅGM | > | 【領地とはそういうものである＜基本収入70ソウルの魔都】 (2014/1/4 19:29:11) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【と、いうことで今回は領地視察か。２つしかないから案外楽そうに見えるけどさて。】 (2014/1/4 19:32:19) |
| しゃおむぅGM | > | 【というわけで文化施設と交易施設を確保したカガリであるが、魔都に住まう魔人以外の住民からの食料の要求がきておる。魔人は食べなくてもよいがモンスターはそうもいかぬからな。】 (2014/1/4 19:33:57) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【そうだなあ。まだ小さな規模だとはいえど、ダムンドとガーディアンとオリジナルモンスターだから結構食料には困るんだよなぁ。せっかくだからガーディアンもう一人くらい確保したいけど。】 (2014/1/4 19:35:27) |
| しゃおむぅGM | > | ダムンド「わっ、われわれはー！ ご、ご飯を要求しまーすっ！」「お腹一杯精液でもいいけどー！」 (2014/1/4 19:37:31) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | [] (2014/1/4 19:39:29) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「そうだな、食料も確保しないとな…いずれここも広くなるから何か生産施設をもう一つくらい増やせればいいのだけど……」ううん、どうしたものかと悩み中 (2014/1/4 19:39:58) |
| しゃおむぅGM | > | ダムンド「養豚場(オーク集落）なんてどうでしょう？」 (2014/1/4 19:40:59) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「ふむ、それは良さそうだな。純粋な戦力には数えられないけど、私の手持ちのお金なら、今ある収支から差し引いても、十分みんなを満たせるほどの精液…とか、食料満たせそうだしな。当面はそれで行こうか」うん、と納得した感じで (2014/1/4 19:44:04) |
| しゃおむぅGM | > | ダムンド「もしくは普通に農場でも。どこかを干拓できればやすくすむとおもいます。」 (2014/1/4 19:45:05) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「そういう手もあるな、山間に出来た洞窟だし、地下水もあるから恵まれた作物ができそうだ、考えておくよ」 (2014/1/4 19:45:47) |
| しゃおむぅGM | > | 【とりあえずすぐ出てくる要望はこんな具合じゃが、何かしたいもの、立てたいものあるかの？】 (2014/1/4 19:46:46) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【農場って基本の施設リストにはないけどオリジナル的なもの？ うーん。辺鄙な山間だけど市場か、魔街は欲しいかな。せっかく公益施設と文化施設を確保したんだからあとは食料と住む場所を確保すればばっちり。】 (2014/1/4 19:48:04) |
| しゃおむぅGM | > | 【オリジナルじゃな。 まぁ30コストでダークウォーリアー1体。領地判定の際の達成値での収入を1.5倍にする程度じゃな。】 (2014/1/4 19:49:13) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【ふむふむ。呪文ダークウォリアーじゃなくて、普通のダークウォリアーか。】 (2014/1/4 19:49:54) |
| しゃおむぅGM | > | 【うむ。配置すると手にクワを持って麦藁帽子かぶって首からタオルを提げたダークウォーリアーが管理する。】 (2014/1/4 19:50:36) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【そうすると、農場＞＞＞市場＞魔街かなー。あと魔物奴隷としてガーディアンがちょっと欲しいかも。】 (2014/1/4 19:52:47) |
| しゃおむぅGM | > | 【奴隷市場を立てれば買えるかもしれぬなぁ。属性はランダムじゃが＞ガーディアン】 (2014/1/4 19:54:09) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【一応ルールブックには2ソウルでダムンド、10ソウルで魔人ってあるけど。追加ルール？】 (2014/1/4 19:55:42) |
| しゃおむぅGM | > | 【効果としてではなく、エッセンスじゃな。普通にコモンアイテムとか買う感覚である。】 (2014/1/4 19:56:49) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【あー。なるほどな、極稀に掘り出し物みたいな。】 (2014/1/4 20:01:42) |
| しゃおむぅGM | > | 【うむ。ガーディアンはレアモノであるからな。60ソウルくらいじゃろうか】 (2014/1/4 20:02:17) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【それぐらいは価値ありそうだよな。60ソウル。ふたなりかどうかも判別できないし。】 (2014/1/4 20:03:38) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【あるいは魔法研究所とかで副産物的に出来たとかありそう。】 (2014/1/4 20:04:03) |
| しゃおむぅGM | > | 【ふたなりがよいならミューテーション屋として20ソウルくらいでいけるぞい（笑 ガーディアンは魔法生物ではないから発生はせんぞ】 (2014/1/4 20:04:22) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【追加料金で20ソウル取られるのかそれとも普通に作れちゃうってところか。＞ガーディアン ぬ、少し勘違いしてたみたい。】 (2014/1/4 20:07:15) |
| しゃおむぅGM | > | 【20ソウルで好きな肉体改造ひとつ（こく】 (2014/1/4 20:07:53) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【追加料金、つまりオプションってことか まあともかく当面は食料確保に動こう。】 (2014/1/4 20:09:26) |
| しゃおむぅGM | > | 【そういうことじゃな。 さて。どう動くかの？】 (2014/1/4 20:09:49) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【取り敢えず、領地の見回りをしてから、食料確保のために外に出ようかと。】 (2014/1/4 20:13:59) |
| しゃおむぅGM | > | 【ではまず図書館じゃな。 図書館は相変わらず静かである。蔵書はまだまだ足りないから魔界司書一人で管理できる状態じゃな。町が大きくなって増えれば司書を募集せんと遺憾かもしれん。】 魔界司書「あら。領主様。なにか調べ物ですか？」 (2014/1/4 20:15:35) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「ちょっと視察にな。ここも、規模が大きくなったら他にも司書を募集してみたいな。この近辺には学園都市もあるし調べ物には困らないけど、やっぱり自分の領地だと安心できるよ」司書さんに微笑んでみたり。 (2014/1/4 20:17:38) |
| しゃおむぅGM | > | 司書「視察ですか。では丁度いいところに。 新しく届いた本なのですけれども、なかなかに気難しくて開かせてくれないんです。ちょっと躾けてもらえませんか？」 (2014/1/4 20:19:24) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「ふむ、気むずかしい本かぁ。私の世界では本は読むものだったからなぁ。珍しい」せっかく視察に来てるんだし手伝ってみよう。＞本の躾 (2014/1/4 20:21:42) |
| しゃおむぅGM | > | 【では、調教で振っておくれー】 (2014/1/4 20:22:17) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-12 → (5 + 4) - 12 = -3 (2014/1/4 20:22:29) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【ファンブル寸前じゃないか、危ない】 (2014/1/4 20:22:39) |
| しゃおむぅGM | > | 【では、ばちぃっ！とカガリも読むのを拒否された。PPに10点ダメージ受けておいておくれ。】 (2014/1/4 20:23:07) |
| しゃおむぅGM | > | 司書「あらあら…カガリ様でもダメですか。 うーん。蔵書として補完だけしておきましょうか」 (2014/1/4 20:23:34) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「ううん、役に立たなくて済まないな、このお詫びは必ず。」この蔵書後にシナリオとして出てきそうだなぁ。 (2014/1/4 20:24:18) |
| しゃおむぅGM | > | 【わしが覚えて居ればな（笑 次はどこ行くかの？】 (2014/1/4 20:25:46) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【他に残っているのは港だな。】 (2014/1/4 20:26:18) |
| しゃおむぅGM | > | 【では港に着く。 新規にできた港ということで活気があり、露天なんかも出て常にちょっとしたお祭り状態になっておるな】 (2014/1/4 20:28:10) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「しかし偶然発見した場所とはいえ、こんなに賑わうなんてなぁ。いずれ、この港に恥じないような立派な魔都にしたいものだ」うんうんと風景を眺めつつ視察してみよう。 (2014/1/4 20:29:07) |
| しゃおむぅGM | > | ？「んだおらぁ！ンノカァ？」？「テメェが先にぶつかってきたんだろうがっ！」 【喧嘩の声も聞こえるくらいに活気があるな（笑】 (2014/1/4 20:30:42) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「あれは…ケンカ、か？私が止めに入った方がいいか…悩むなぁ」 (2014/1/4 20:31:20) |
| しゃおむぅGM | > | 【ちなみに両方とも魔族特性：巨人を取っておる、２ｍくらいの筋肉娘であるな。キャットファイト！】 (2014/1/4 20:32:44) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【うーん。ここは仲裁に入るか悩むなー。ケンカも華のうちだって言うし】 (2014/1/4 20:34:05) |
| しゃおむぅGM | > | A「ｯｻﾞｹﾝﾅｵﾗｰ！（どごぉっ！）」B「ｽｯｿﾞｵﾗｰ！（べぎぃっ！」 (2014/1/4 20:35:33) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | (なんか某世紀末漫画な流れに(笑) (2014/1/4 20:36:25) |
| しゃおむぅGM | > | 【両方とも体力自慢じゃから簡単には倒れなさそうじゃな。血しぶきが舞い、打撃音が響く。実にキャットファイトである。】 (2014/1/4 20:37:43) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【ほっといてもここは、治安もそんなに悪くなさそうだし大丈夫かな。】 (2014/1/4 20:38:22) |
| しゃおむぅGM | > | 【では、その夜。港では獣のような喘ぎ声が響き渡り、カガリの寝所まで聞こえてきたりするけれどもそれは別の話。（笑 一通りめぐったが次何かするかの？】 (2014/1/4 20:40:23) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【次、はー。領地はひとまず安全だって分かったし、ちょっと山登り行こうか。山間に何か建てられるかもしれないし】 (2014/1/4 20:41:21) |
| しゃおむぅGM | > | 【ふむ。では運動、体力で無事に散策できそうか判定しておくれ】 (2014/1/4 20:42:30) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-10 → (5 + 5) - 10 = 0 (2014/1/4 20:42:48) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | ……★片方使ってファンブル回避 (2014/1/4 20:43:02) |
| しゃおむぅGM | > | 【5成功じゃな（笑】 (2014/1/4 20:43:11) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【これはひどい】 (2014/1/4 20:43:26) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-7 → (5 + 6) - 7 = 4 (2014/1/4 20:43:30) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【こっちは2成功。5の2だからクリティカルさせる必要もないかな。】 (2014/1/4 20:43:54) |
| しゃおむぅGM | > | 【では、ちょっと足場がくずれたりしたが問題はなさそうじゃな。 次は情報で振っておくれ】 (2014/1/4 20:44:13) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-8 → (1 + 2) - 8 = -5 (2014/1/4 20:44:25) |
| しゃおむぅGM | > | では、切り立ったがけから湧き水が溢れ、小さな滝となり山間の盆地に湖となっている場所を見つけれたぞい (2014/1/4 20:45:17) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「これは…ちょうどいい場所だな、この辺りに農地を作ったら、きっと美味しい作物がたくさん取れそうだ」めもめも。秘匿で建てるにしても、良い場所だなぁって。 (2014/1/4 20:46:21) |
| しゃおむぅGM | > | 【手入れは当然されておらず、葦のような植物が2mほど生い茂って居るな】 (2014/1/4 20:48:59) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【まあ誰かの手の入ってない場所だものな、仕方ない。】 (2014/1/4 20:49:57) |
| しゃおむぅGM | > | 【何か建てるにしてもコストを余分にかけて整地するか、領主自ら整地せんとちょっと使い物にならなさそうなくらいである】 (2014/1/4 20:51:08) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【コストかけるくらいなら自分で整備するかな。】 (2014/1/4 20:51:35) |
| しゃおむぅGM | > | 【では。まずは体力で判定しておくれ】 (2014/1/4 20:53:03) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-7 → (4 + 5) - 7 = 2 (2014/1/4 20:53:20) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【今回割りと目が腐ってる感じ。】 (2014/1/4 20:53:36) |
| しゃおむぅGM | > | 【あ。奴隷出して手伝わせてもよいぞ。 とりあえずその出目では遅々として進まぬが。】 (2014/1/4 20:53:38) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【じゃあせっかくだからパイン(体力8)に手伝ってもらおう】 (2014/1/4 20:56:08) |
| しゃおむぅGM | > | 【出目はあのままでいいかの？ 失敗じゃから妙に疲れたとしてHPに5点ほどダメージじゃが】 (2014/1/4 20:56:42) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【出目は5を★で6に、３成功】 (2014/1/4 20:57:08) |
| しゃおむぅGM | > | 【で、体力8の奴隷を使うのなら、協力したということで9で判定できるぞい。 さて。イベントは起こるかの（ころころ】 (2014/1/4 20:57:31) |
| しゃおむぅGM | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2014/1/4 20:57:42) |
| しゃおむぅGM | > | 【特に何もない。ざっしゅざっしゅと剣とかで葦を切り進んでおる。】 (2014/1/4 20:58:08) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【じゃあ改めて体力判定か】 (2014/1/4 20:58:29) |
| しゃおむぅGM | > | 【うむ。】 (2014/1/4 20:58:52) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-9 → (5 + 4) - 9 = 0 (2014/1/4 20:58:59) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【出目腐りすぎだろ…5を6に変えて5成功。】 (2014/1/4 20:59:26) |
| しゃおむぅGM | > | 【出目腐って居るな（笑 では半分くらい切り終えた。】 (2014/1/4 20:59:36) |
| しゃおむぅGM | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2014/1/4 20:59:39) |
| しゃおむぅGM | > | 【では、情報判定しておくれ。】 (2014/1/4 20:59:48) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 2d6-8 → (6 + 2) - 8 = 0 (2014/1/4 21:00:00) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【6成功。やっとまともな出目に。】 (2014/1/4 21:00:14) |
| しゃおむぅGM | > | ？「ちょっとー！ウチらの巣。こわさんといてーな！」 （葦の間から出てきたのはサラマンダー。炎を纏う様子からは炎の属性の様子。 (2014/1/4 21:02:47) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「む、先住者がいたのか。…そうか、そういう手もあるか…」別に壊すつもりはなかった。 (2014/1/4 21:03:54) |
| しゃおむぅGM | > | ？「まったくー。開拓する際にはまず先住にアイサツするのが礼儀ってもんでしょーが！最近の魔族ってナニ考えてるの！？」（ぎゃいぎゃいとサラマンダーがわめいていれば、おくからもう2体サラマンダーが。氷と雷。これで3属性そろって (2014/1/4 21:05:37) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 「ふうむ、そこまで居たとは気づかなかった、すまないことをしたな。私はカガリ、カガリ・ユラ・アスハだ。この辺りを拠点にし始めたから、ひとまずは挨拶とお詫びをさせてもらわないとな」【そして眠気が危ない】 (2014/1/4 21:07:08) |
| しゃおむぅGM | > | 【なら、きょうなこんくらいにしといたるわ！（ふんす で許してもらえたということで終わらせるかの。】 (2014/1/4 21:08:01) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【そうだな。リザルトは書き込んでおいてくれれば反映するよ。】 (2014/1/4 21:08:29) |
| しゃおむぅGM | > | 【リザルトは５DP。以上（笑】 (2014/1/4 21:08:58) |
| カガリ・ユラ・アスハ | > | 【まあそうだよな。チュートリアルだし。おやすみ。】 (2014/1/4 21:09:13) |
| しゃおむぅGM | > | 【おやすみじゃなー】 (2014/1/4 21:09:22) |
| おしらせ | > | しゃおむぅGMさんが退室しました。 (2014/1/4 21:09:26) |
| おしらせ | > | カガリ・ユラ・アスハさんが退室しました。 (2014/1/4 21:09:31) |
| おしらせ | > | クラリーチェさんが入室しました♪ (2014/1/5 16:33:14) |
| おしらせ | > | シャオムゥさんが入室しました♪ (2014/1/5 16:33:35) |
| シャオムゥ | > | (ﾍﾞﾝﾃﾝ (2014/1/5 16:33:42) |
| クラリーチェ | > | はい、では正月連休最後の隷奴、はじまりますよー（水飴配りつつ） (2014/1/5 16:34:57) |
| シャオムゥ | > | ゎぁぃ（水あめ練り練り (2014/1/5 16:35:40) |
| クラリーチェ | > | まぁ、それはそれとしてなにかしたいことありますか？ (2014/1/5 16:36:19) |
| シャオムゥ | > | そうじゃのぅ。 輪姦されたいかの。 たっぷりちんこ。複根でもよいが。 (2014/1/5 16:36:59) |
| シャオムゥ | > | あとはクラーケンとかフェンリルときゃっきゃうふふしたいかの。 (2014/1/5 16:38:44) |
| クラリーチェ | > | またそんなｗ クラーケンとかフェンリルにストックは？ (2014/1/5 16:38:57) |
| シャオムゥ | > | わしの所持魔物にはおらんな（笑 デストリアにひぎぃでもよいが。 (2014/1/5 16:40:29) |
| クラリーチェ | > | では、えーと…まずは統治判定から行きますか…ｗ と、その前に何か新規で建てたい施設はありますか？ (2014/1/5 16:41:45) |
| シャオムゥ | > | 建てたいのはとくにないのぅ。 (2014/1/5 16:42:42) |
| シャオムゥ | > | とりあえずふるぞい。 (2014/1/5 16:42:57) |
| シャオムゥ | > | 6d6 → (2 + 4 + 2 + 5 + 2 + 1) = 16 (2014/1/5 16:43:02) |
| クラリーチェ | > | なかなかいい出目ですわね。（こく (2014/1/5 16:43:57) |
| シャオムゥ | > | 情報：3成功 誘惑：１成功 自尊：7成功 で合計11。基礎収入が70じゃから81の収入じゃな。 (2014/1/5 16:44:02) |
| クラリーチェ | > | まぁ、ダイス目での収入が開始時、施設からの生産がゲーム終了時なんですけどね…ｗ (2014/1/5 16:44:40) |
| シャオムゥ | > | わしはまとめて終了時としておったりする（笑 (2014/1/5 16:45:00) |
| クラリーチェ | > | そこはまぁ、めんどくさいですし、どっちかでまとめてもいいんじゃないかと。（こく） (2014/1/5 16:45:02) |
| シャオムゥ | > | 最初にすると、領地収入即支出で借金を作って居るようじゃしな。魔界で借金は奴隷フラグ（こく (2014/1/5 16:45:50) |
| シャオムゥ | > | 「ふはは。わしはいつでもわしのままじゃからな。 （酢テンタをもぐもぐしながらビールのジョッキを傾け。） 久しいな。最近会いにいけておらんからのぅ」 (2014/1/5 16:53:20) |
| クラリーチェ | > | 「はいこれ、今月の支出と研究レジュメ。」と、任されてる魔法研究所の成果らしいものを届けに来てます。研究課題は、『粘液女王が身体的能力として獲得したコモン魔法を如何にしてスペルとして抽出するか。』 （笑） (2014/1/5 16:55:24) |
| シャオムゥ | > | 「うむ。ご苦労である。 成果はでそうかの？ （まぁすわれ。と席をしめしながら、ジョッキを置いてレポートをぱらぱら」 (2014/1/5 16:56:43) |
| クラリーチェ | > | 「うーん、そうだね…低コストではあるんだけど、その分不安定で変質しがちだ。一部の魔界商人がやるみたいに、身体組織ごとぶちっともぎ取るのが一番早いかもしれない。見た目的に魔法じゃなくなるけど。」 隣に座って、ホットワインを貰い、軽く吹いてから啜り始めますｗ (2014/1/5 17:00:08) |
| シャオムゥ | > | 「身体組織ごとか。あれは寄生のようにするから美しくはないんじゃよなぁ。 このまえそういった外付け魔法つけすぎて脱肛ちんぽ状態になって居るのを見かけたし。」 (2014/1/5 17:02:07) |
| クラリーチェ | > | 「それなんだよねぇ…」と苦笑して、オードブルに生ハムチーズを貰ってもぐもぐ。 「スキュラ系の子とかなら意外と調和するんだけど、人型でそれは難しいなって。まぁ、研究もそこからスタートしてるんだけど。…ああ、ええと…最近はどう？ こっちに来ないってことは忙しくしてたんだろうけど」 と、近況を伺い？ (2014/1/5 17:06:47) |
| シャオムゥ | > | 「ヒトの形を保って居るとちょっとした異形の成分は異質じゃからのぅ。亜人系であれば似合うな。 足りない素材があれば調達するからいっておくれ。（むぐむぐと酢テンタをたべおわり。次はさっくりからあげ） 最近もいつもどおりじゃな。この前近くの森にオークがたまって居ったから食べてきたところじゃ。」 (2014/1/5 17:09:48) |
| クラリーチェ | > | 「ああ、そう…？ じゃあ遠慮なく。さっきの研究にもちょっと関係してるんだけど、クラーケンが欲しいんだ。」 (2014/1/5 17:13:15) |
| シャオムゥ | > | 「ふむ。検体であるから生きたままじゃな。 アテはあるかの？」 (2014/1/5 17:13:45) |
| クラリーチェ | > | アイヴィーさんは頷くと「見つけてはいるよ。わりと近場だし。 ただ領内じゃないからOHANASHI（魔法）が必要になるかもってところかな…」 と、柳眉を寄せて、思案顔。 (2014/1/5 17:17:15) |
| クラリーチェ | > | まぁ、こっそりお忍びで──か、戦争でその部分を分捕るか、外交チャンネルで話通してからか…って感じですねｗ 別の案があるならそれでもよいですがｗ (2014/1/5 17:18:44) |
| シャオムゥ | > | 「領内なら勧誘(魔法)でよいが、領外か。 とりあえずその場所と管理しておる領主を教えておくれ。 一応、わしも領主じゃから外交（魔法）をしてくるわい。」 (2014/1/5 17:19:37) |
| クラリーチェ | > | 了解しました。では、領地から南方にある群島からなる…ああ、魔海じゃなくって、海くらい大きい湖です。そこに浮かんだ島です。 なので転生界の中にあります。（・ｘ・） (2014/1/5 17:23:01) |
| シャオムゥ | > | 誰かの領地かの？ (2014/1/5 17:23:41) |
| クラリーチェ | > | ええ、海賊王女メアリー・アンを名乗る魔将ですね。居城は移動要塞なメガフロートじみた海賊船ですが、その群島全てを手中に収めています。 で、クラーケンが居るというのは、その島の一つです。 (2014/1/5 17:26:43) |
| シャオムゥ | > | ではまずその魔将にAI殺しにいくかのぅ。 平和（ぴんふ）的に。 (2014/1/5 17:27:56) |
| クラリーチェ | > | AI殺しって何かと思いましたがあいさつですかｗ では、訪問の意志を伝えると、「ｲｲﾖｰ」みたいな軽いノリで返答がありまして…迎えの船が寄越されます。 で、巨大湖を渡ると、霧を抜け。 船のへさきに縛り首（まぞくだからしなない） にされてるお仕置き中の部下を吊り下げてるフネが見えてきました。 (2014/1/5 17:32:27) |
| シャオムゥ | > | みんな軽いのぅ（笑 ではあんまり警戒せずに船に乗っていくぞい。 (2014/1/5 17:33:40) |
| シャオムゥ | > | 「階級詐欺言う出ない（笑 ふむ。ならば遠慮なく馳走になるぞい。 （がたがたと席に」 (2014/1/5 17:38:32) |
| クラリーチェ | > | 料理は魚介中心、メガフロート上で栽培ができるせいか、新鮮な野菜とか果物とかも豊富に使われてます。トマトとか新大陸系の野菜も栽培されているのはその力量のアピール…だったりするのかもしれませんが、現代食を知ってる転生界魔人にはあんまり効果があるのかどうか（笑） (2014/1/5 17:42:19) |
| シャオムゥ | > | では、食事をしながら現代食に汚染してやろうかという画策でもしておこうかの。文化交流はよいことじゃ（Civ的に (2014/1/5 17:43:39) |
| クラリーチェ | > | 「で、わざわざこんなところまでどういうご用件かなー？」と海鮮串焼きをもぐもぐやりながら 「とりあえずうちは明朗会計独立採算、どこかの下に就かなきゃやれないーってこともないんだけど。」 実際途中霧を抜けたように、主要施設の多くは隠匿されてたりしますｗ (2014/1/5 17:45:19) |
| シャオムゥ | > | 「んぐ。いやな。 わしの研究所がクラーケンが検体にほしいといっておってな。 む。このエビの鬼殻焼き美味しいのぅ。 んで。ここの領海に一匹居ると噂を聞いてな。引き取りたいということじゃ。」 (2014/1/5 17:47:39) |
| クラリーチェ | > | 「クラーケンかぁ…正直難所だけど、大丈夫かな？ うちもちょっと手を焼いてるんだけど。 あ、うん。シンプルな料理法ほど素材の差が出るよねー。 航路が制限されてるから、居なくなるとこっちとしても結構助かるんだー。 回収してってくれるなら、こっちとしては応援するよ。精神的に。 あと食事的に。」 金銭的には支援してくれないようです。（笑 (2014/1/5 17:54:31) |
| シャオムゥ | > | 「もっていってよいならもらっていくぞい。 まぁ。力尽きてたら奴隷にでもしておくれ。（ソフトシェルクラブのから揚げ。ばりばりと殻の香りを楽しんで）」 (2014/1/5 17:56:06) |
| クラリーチェ | > | という会談を経て、話は付きました。（笑） 島への送迎は連合艦隊（魔都名）が船を出してくれるので足は心配しなくて良いです。 あと、船にも商人が居るので、コモンアイテムや上級魔人までの奴隷など、欲しい物があればソウルは掛かりますけど調達できます。（笑 (2014/1/5 18:01:26) |
| シャオムゥ | > | なら、とりあえず船上の乱交と酒盛りの用意を（まがお (2014/1/5 18:02:44) |
| クラリーチェ | > | メアリー「それ今から必要？ 戦勝祝賀（ご褒美パーティ）でいいよね？」と（笑） (2014/1/5 18:03:51) |
| シャオムゥ | > | 「船に居る間暇ではないか（まがお それはそれとして、退治できたら折半で宴会でも開かぬか？わしの土地からもいろいろ食材とか酒とか持ってきてな。」 (2014/1/5 18:05:16) |
| クラリーチェ | > | 「ｳﾝ､ｲｲﾖｰ」とそれについては二つ返事。（笑＞折半で (2014/1/5 18:07:00) |
| シャオムゥ | > | 「.｡oO（この機会に文化汚染してくれるわ。デカルチャ と考えていそうな顔）」 (2014/1/5 18:07:50) |
| シャオムゥ | > | では、船に乗ってクラーケンのところかの（笑 (2014/1/5 18:08:29) |
| クラリーチェ | > | はい。（笑） まぁ、外からで分かっても良いですが……情報判定にしましょうか。目標値は3で。 (2014/1/5 18:10:04) |
| シャオムゥ | > | 2d6-9 → (3 + 1) - 9 = -5 (2014/1/5 18:10:16) |
| シャオムゥ | > | 【5成功じゃな。】 (2014/1/5 18:10:32) |
| クラリーチェ | > | ええ、魔力がすごく希薄です。この島に居る間、魔法判定に限り＜拘束＞されているのと同様に６の目は６として扱います。 消費MPも倍額になりますし、魔メイド、魔奴隷や自慰などによるMP回復量は半額になります。 (2014/1/5 18:13:47) |
| シャオムゥ | > | まぁそうでもせんとな（こく (2014/1/5 18:14:31) |
| クラリーチェ | > | まぁでも実際大したペナルティにならないでしょう？ｗ 三桁ですしｗ (2014/1/5 18:14:59) |
| シャオムゥ | > | 流石にHP200は面倒じゃから少し攻撃魔法で削るが基本はエロスであるしな（笑 (2014/1/5 18:15:34) |
| クラリーチェ | > | ですね…っと、再確認。シャオムゥさんはでかいクラーケンでいいんでしたっけ？ それとも本体はちまくてふつうのえっちできるほうがいいですか？ｗ (2014/1/5 18:17:07) |
| シャオムゥ | > | どっちでもイけるが、クラリスが扱いやすいほうでよいぞい。 (2014/1/5 18:17:50) |
| シャオムゥ | > | ダークドラゴンみたいにエロスモードは人型でもよいしな（笑 (2014/1/5 18:18:23) |
2014年01月04日 00時51分 ～ 2014年01月05日 18時18分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>