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「◆アルナブ学園◆」の過去ログ

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2013年12月31日 16時42分 ~ 2014年01月05日 21時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

高橋秀平♂3年【こんにちはー。はじめましてですかね。】   (2013/12/31 16:42:39)

桐谷美緒♀2年【こんにちわー。初めましてですね。】   (2013/12/31 16:43:08)

高橋秀平♂3年【ヨロシクお願いですw】   (2013/12/31 16:43:55)

桐谷美緒♀2年【あ、私人待ちですけどいいですか?】   (2013/12/31 16:45:19)

高橋秀平♂3年【あー、そういうことですか。過去ログみて理解しましたwではでは。もしよろしければ、寮の方にもまたいらっしゃってくださいね~。】   (2013/12/31 16:46:27)

桐谷美緒♀2年【あ、はい。】   (2013/12/31 16:47:39)

高橋秀平♂3年【お邪魔いたしました~。】   (2013/12/31 16:47:54)

おしらせ高橋秀平♂3年さんが退室しました。  (2013/12/31 16:47:59)

桐谷美緒♀2年【なんか申し訳ない...(汗)】   (2013/12/31 16:48:43)

桐谷美緒♀2年【やっぱ来れないかぁ】   (2013/12/31 16:54:07)

桐谷美緒♀2年【来なさそうなんで一旦落ちます。また夜に来ますねー。】   (2013/12/31 17:08:25)

おしらせ桐谷美緒♀2年さんが退室しました。  (2013/12/31 17:08:31)

おしらせ桐谷美緒♀2年さんが入室しました♪  (2013/12/31 18:41:57)

桐谷美緒♀2年【こんばんー。お腹いっぱいの桐谷です。】   (2013/12/31 18:42:25)

桐谷美緒♀2年【わぁ...ROMさんいっぱい】   (2013/12/31 18:43:58)

桐谷美緒♀2年【今日はもう落ちます。】   (2013/12/31 19:01:56)

桐谷美緒♀2年【長々とすいませんでした。お邪魔しました。】   (2013/12/31 19:02:18)

おしらせ桐谷美緒♀2年さんが退室しました。  (2013/12/31 19:02:36)

おしらせ大野健治♂1年さんが入室しました♪  (2013/12/31 20:45:33)

大野健治♂1年【こんばんはー。美緒さん、申し訳ないです。何度も足を運んでもらったみたいで…。ご気分害されましたでしょうか?もしよろしければまたお相手願いたいものです。そんな都合の良い事を言いつつ。良いお年を…】   (2013/12/31 20:48:00)

おしらせ大野健治♂1年さんが退室しました。  (2013/12/31 20:48:14)

おしらせ桐谷美緒♀2年さんが入室しました♪  (2013/12/31 22:07:40)

桐谷美緒♀2年【あちゃー...来てたんですね。全然大丈夫ですよ。またお相手よろしくお願いします。では、よいお年を】   (2013/12/31 22:08:53)

おしらせ桐谷美緒♀2年さんが退室しました。  (2013/12/31 22:08:58)

おしらせ西島衣都♀3年さんが入室しました♪  (2013/12/31 22:20:43)

西島衣都♀3年【気になってたんで、今年最後にソロル回してきまーす】   (2013/12/31 22:21:26)

西島衣都♀3年…あれ、この辺だと思うんだけどな。(暗闇のなか、スマホの灯りを頼りに何かを探す姿。雪に覆われた樹々の下を、屈みながら見て歩く。先日投げた、渡せなかったプレゼント。ふと、自分で使おうかと思い直して。だって、あたし、あれ気に入ってたもん!買う時に一目惚れだったもん! 吹っ切れてみれば、急に惜しくなって。簡単に見つかると思ってたのに、全然見つからないじゃないっ…) おかしいな…、あたし、そんなに遠くには投げれないよなぁ… (途方にくれる   (2013/12/31 22:26:34)

西島衣都♀3年…あきらめないもんー。また探しにくるから!!(中腰を続けて、腰が痛い。うーん、と大きく伸びをして。寮に続くこの道で、来年も何か始まったらいいな。あと数時間で終わりを告げる一年を思って、少し目をつぶる。さあ、年越しパーティーの準備しよっかな。寮に残って年越しする生徒は、みんなでパーッとやろうと。手に持ってるコンビニの袋には、大量のお菓子。さあ、騒ぐぞー!!)   (2013/12/31 22:33:47)

西島衣都♀3年【捨てたプレゼントを拾ってくれたのが、ずっと気になってました。今度会えたら、絡んでくださいねー。では、よいお年を。】   (2013/12/31 22:35:09)

おしらせ西島衣都♀3年さんが退室しました。  (2013/12/31 22:35:16)

おしらせ桐谷美緒♀2年さんが入室しました♪  (2014/1/1 11:54:50)

桐谷美緒♀2年【こんにちわー。また来てみました。】   (2014/1/1 11:55:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐谷美緒♀2年さんが自動退室しました。  (2014/1/1 12:15:10)

おしらせ高橋秀平♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/1 14:34:33)

高橋秀平♂3年【ロル初めはソロルで。後入り歓迎です!!】   (2014/1/1 14:35:09)

高橋秀平♂3年(毎年、正月は寝正月と決めていたが、今年は少し出歩いてみよう…そんな気にもなり、寮をでてフラフラと徘徊している。そんなうちに、気づけば学園の森のなか。そういえば、学園内に神社も存在する…そんなことを聞いた気がするような、しないような…。でも、どうせ初詣に行くのなら、誰かと一緒に行きたいよな…そんなことを思って、歩みを進める。)あー、また雪だ…(昨晩からやんでいた雪がまた降り始める。今年の初雪である。年に2回降る、初雪。その片方に出会えるとは、なんだか幸せな気分になる。)今年はどんな年にしよう…(そういって、傍らに落ちている木の枝を拾い上げ、字を書き出す。真っ白な大きな用紙。そこに書かれた文字は、大きな、"人"。)人を大切にしなきゃね…(そんなことを呟いてみる。)   (2014/1/1 14:42:17)

高橋秀平♂3年(とはいっても、今は周りに誰もいない。)みんな、実家帰ってんだよなぁ~…(普通はみんな実家に帰るのだが、今年は1日に帰ることにした秀平。そこには少し複雑な事情もあるのだが、それはまた別のお話。そんなことを考えていると、電話が鳴り響く。)「もしもーし、あ、母さん?うん。あー、今日帰る。うん。多分夜かな…。じゃあ、またねー。」(なった電話は母親からの電話。若干の鬱陶しさを感じつつも、いい母親であると実感する。)ふー、お年玉貰わなきゃ!!(やはり、それが目当て。他にも集金しに回らねばならない。)いっそがし~(嬉しい忙しさであった。)   (2014/1/1 14:49:08)

高橋秀平♂3年【さてさて、待機です。】   (2014/1/1 14:50:59)

高橋秀平♂3年【では、落ちます~。】   (2014/1/1 15:06:05)

おしらせ高橋秀平♂3年さんが退室しました。  (2014/1/1 15:06:08)

おしらせ桐谷美緒♀2年さんが入室しました♪  (2014/1/1 16:12:10)

桐谷美緒♀2年【今日はロル回してから待機したいと思いまーす。】   (2014/1/1 16:12:40)

桐谷美緒♀2年(年も明けやっと家族や友達と遊べると思えば両親は実家に帰ると言い家に置いてきぼりにされ、友達は家族と旅行に行くと留守になり...............結局また一人か...と思いつつこの間と同じように一人校舎に行き教室で過ごしていた...)もぉーーー!!なんなのよっ皆して、どっか行っちゃってさ!また私一人じゃん......(強気なことを言いながらもやはり寂しさのほうが強く机に伏せ泣くのをこらえようとして......)......誰でもいいから、私と同じような人いないのかなぁ...。(頭をあげると はぁぁぁ と重いため息をつき外を眺め...)   (2014/1/1 16:20:06)

桐谷美緒♀2年【一応、ここで待機しときます。】   (2014/1/1 16:21:06)

桐谷美緒♀2年【誰か来てくれると嬉しいです。】   (2014/1/1 16:24:07)

おしらせ通りすがりさんが入室しました♪  (2014/1/1 16:35:11)

通りすがり【アナル学園に見えるのはここの住人の性なんでしょうか…悲しい】   (2014/1/1 16:35:40)

通りすがり【おじゃましました】   (2014/1/1 16:35:47)

おしらせ通りすがりさんが退室しました。  (2014/1/1 16:35:50)

おしらせ桐谷美緒♀2年さんが退室しました。  (2014/1/1 16:37:07)

おしらせ貴島唯♀1年さんが入室しました♪  (2014/1/2 21:12:46)

貴島唯♀1年【こんばんは、見えますね、通りすがりさん。それにアブナイというのもかかっているように見えました。(笑)】   (2014/1/2 21:13:23)

貴島唯♀1年【学園長さん曰く、アラビア語のウサギだそうです。学園にいっぱいあると設定されているウサギのオブジェから来ているんですよ。たぶん】   (2014/1/2 21:14:17)

貴島唯♀1年【グーグルで、うさぎ、アルナブで検索してもでてきました。ウサギ座なんかのことも書いてあったり】   (2014/1/2 21:15:46)

おしらせ高橋秀平♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/2 21:16:33)

貴島唯♀1年【こんばんは】   (2014/1/2 21:16:50)

高橋秀平♂3年【唯ちゃん、ばんはー。】   (2014/1/2 21:16:52)

貴島唯♀1年【ロルするの?】   (2014/1/2 21:17:15)

高橋秀平♂3年【オレ、これさ、寮との多窓中だから、一つ教えにw】   (2014/1/2 21:17:32)

貴島唯♀1年【はい、なんでしょう。わくわく】   (2014/1/2 21:17:49)

高橋秀平♂3年【ウサギは、園長の昔のキャラ名から来てますw】   (2014/1/2 21:17:54)

貴島唯♀1年【そうなんですか】   (2014/1/2 21:18:33)

高橋秀平♂3年【羽兎とかみたいな感じの名前だった気がするw】   (2014/1/2 21:18:36)

貴島唯♀1年【なんだか面白そうだからそちらに移動しますね】   (2014/1/2 21:18:49)

おしらせ貴島唯♀1年さんが退室しました。  (2014/1/2 21:18:57)

高橋秀平♂3年【はいはーい。】   (2014/1/2 21:19:11)

おしらせ高橋秀平♂3年さんが退室しました。  (2014/1/2 21:19:14)

おしらせ山本快斗♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/4 01:44:48)

おしらせ胡桃沢 真理♀2年さんが入室しました♪  (2014/1/4 01:46:18)

胡桃沢 真理♀2年【こんばんはです】   (2014/1/4 01:46:28)

山本快斗♂3年【ほいほい。さて、シチュはどうする?】   (2014/1/4 01:47:00)

胡桃沢 真理♀2年【うーん、ある程度はお任せするですよ、まぁ、何かをして注意しに来るみたいな感じがベタですかねぇ?】   (2014/1/4 01:48:08)

山本快斗♂3年【じゃあ、オレもまじめちゃんだから、不良軍団を竹刀でえいっ、てしたら、オレが逆に怒られる…みたいなのでどう?】   (2014/1/4 01:49:28)

胡桃沢 真理♀2年【了解です、それでやってみましょうか、キャラ定まってないのでいたらなかったらごめんですよ】   (2014/1/4 01:50:18)

山本快斗♂3年【オレも一緒だわ…じゃあ、先発はこっちから。】   (2014/1/4 01:51:17)

胡桃沢 真理♀2年【よろしくですー】   (2014/1/4 01:51:35)

山本快斗♂3年(剣道一筋で18歳…インハイ2位、段位7段。もう剣道バカの男である。そして今、その剣術で、チンピラどもを制圧した。)…これ…やっちゃったな~…バレたら停学くらうかもしれんしな~…(たしかに、悪いのはチンピラどもだ。ある男子生徒から金を巻き上げようとしていたのだから。でも、それを倒してしまったのはこいつ。そして、その生徒もここにはいない…。よってこれは、ただの暴力事件だ。)おし、誰も見てないだろうし…退散っ…(ばれないようにその場を立ち去ろうと早足で歩み始めた。)   (2014/1/4 01:56:09)

山本快斗♂3年【時間もないので、短めでいきまする!!】   (2014/1/4 01:56:33)

胡桃沢 真理♀2年ちょっと!何してるんですか!?(背後からすごい剣幕で呼びかけて) 快斗先輩!何してるんですか?あなたがそんなことするとは思ってもみませんでした・・・!このことは生徒会に報告し、しかるべき処置をとらせてもらいます!!(相手に反論する余地も与えないほどまくし立てながら)   (2014/1/4 01:59:20)

胡桃沢 真理♀2年【了解です、もとより長文は得意じゃないですし】   (2014/1/4 01:59:44)

山本快斗♂3年(急にかけられた声に驚いて、その声の持ち主へ振り向くと)く、胡桃沢…(胡桃沢真理。風紀委員の委員長で気の強い女。とても綺麗で人気はあるが、その性格からか男の話は聞いたことがない。)こ、これはだな…オレがやったんじゃないんだよ!!(説得することは不可能だと感じたため、とりあえず誤魔化す…という手にでたのだが、彼女に通じるとは思われない…。)   (2014/1/4 02:04:32)

胡桃沢 真理♀2年そうですか・・・違うのなら仕方ないですね・・・(やれやれという表情で肩をすくめて) この状況で片手に竹刀をぶら下げてですか・・・?どう違うのか説明していただきたいですね・・・?(息がかかるほどぐいっと顔を近づけて迫ってきて)   (2014/1/4 02:07:37)

山本快斗♂3年(やはり誤魔化しすら通用しない。ならばどうするか…。顔が近づいた男女がすることといったら1つしかないだろう。)…んっ…ちゅぅっ…(二人の唇が重なり、音をあげる。そんな大人びたキスではない。可愛らしいキスだったが、彼女には余程の刺激ではないのだろうか。)…っはぁ…。真理…(急に名前で呼び掛ける。これもこの男のテクニック。この男…手が早い…。)   (2014/1/4 02:11:40)

胡桃沢 真理♀2年ひぁ!?(驚いて軽く飛び退いて) !?は・・・?何を・・・?えっ・・・・?(唇を押さえながら驚きで混乱している)   (2014/1/4 02:13:56)

山本快斗♂3年(あまりの驚きように、ふっかけた方でさえも驚いている。)やっぱ、初めてなのか…(彼女には聞こえないほど小さな声で呟くと、竹刀をそっと床に置き、手を彼女の小さな顎に添える。そして、彼女の顔をすこしあげさせると、見つめ会うかたちとなり、片手で眼鏡を外させると)…やっぱ、かわいいわ…んっ…っっ…(今度は大人な甘いキス。二人の唾液が水音をたてる…。)【眼鏡っこ設定で良かったよね?】   (2014/1/4 02:18:44)

胡桃沢 真理♀2年ひぅ・・・なにを・・・なんで・・・?(あまりのことに驚いてドギマギしているとさらなる追撃が来て) はぅ・・・!?んむぅ・・・・んっ・・・んんん・・・(体は硬直、されるがままになっていて・・・) 【はいメガネですよ】   (2014/1/4 02:20:37)

山本快斗♂3年(正面の彼女は、風紀委員としての自分を忘れているようだった。その彼女の肩に手をあて、彼女を反転させる。そして後ろから抱きつくと、髪の毛をかきあげ、美しいうなじを露にする。)…ちゅっ…(うなじに優しいキスをして、その舌先で撫でるように舐め始める。優しく…それでいて情熱的に…。)【ちょっと螢に伝えてくるから2窓するね~。一瞬だけだけど。】   (2014/1/4 02:25:44)

胡桃沢 真理♀2年ひぅ・・・先輩・・・何を・・・?ひゃぅ!!(後ろから抱きしめられればドギマギとしながら、うなじにキスをされて変な声を上げながら) どうして・・・こんなことを・・・?   (2014/1/4 02:30:00)

山本快斗♂3年どうして…って…真理がかわいいから…(耳元でささやく声はどこか魅惑的に…。そしてそのまま、右手を彼女の胸にあてがおうとした瞬間、人の気配を感じる。)っ…(華奢な彼女を抱いていた手を離すと、何事も無かったかのようにふるまう。周りには、倒れていたはずの男たちの姿も無くなっていた。)【とりあえず、軽いエロルでしめましょう…。ありがとねー。一回寮に戻るわ~。】   (2014/1/4 02:34:19)

胡桃沢 真理♀2年【ん?終了ですか、お疲れ様です】   (2014/1/4 02:35:05)

山本快斗♂3年【お疲れさまです~。じゃあ、寮もどるね~。】   (2014/1/4 02:35:53)

おしらせ山本快斗♂3年さんが退室しました。  (2014/1/4 02:35:56)

おしらせ胡桃沢 真理♀2年さんが退室しました。  (2014/1/4 02:36:07)

おしらせ大野賢治♂1年さんが入室しました♪  (2014/1/4 12:33:17)

大野賢治♂1年【こんにちは。お部屋お借りします。】   (2014/1/4 12:33:46)

おしらせ高橋秀平♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/4 12:38:02)

高橋秀平♂3年【とうっ!!絡ませてね~w】   (2014/1/4 12:38:32)

おしらせ上郷 光亜♀1年さんが入室しました♪  (2014/1/4 12:38:58)

大野賢治♂1年(年が開けて3日目。年末からの自堕落な寮生活にも飽き、ふと思い立ちふらっと校舎へ。そろそろ教師達も登校してるかも、なんて思い一応制服に着替えて校内に足を踏み入れる)んーと…誰か来てっかなー。(ゆっくりと廊下を歩きながら教室を覗き込んだり。もちろん誰かなんて言っても頭の中には女の子を思い浮かべているけど。)   (2014/1/4 12:39:28)

上郷 光亜♀1年【入った順でレス順ね。宜しくお願いしまーす。】   (2014/1/4 12:39:32)

大野賢治♂1年【いらっしゃいませー。よろしくお願いします。】   (2014/1/4 12:40:02)

高橋秀平♂3年(毎日毎日部活漬けの生活にも飽き飽きしてた今日この頃。部活の休憩時間に、ふらっとやってきた教室。誰もいるはずはない…何て思いつつも、誰かいることを願っている自分がいた。)誰かいまーすかー?(ちょっとホラー映画のワンシーン風に言ってみたりする。そんなことに笑いながら廊下を歩いていると、正面に見たことのない男子生徒を見つける。)   (2014/1/4 12:42:59)

上郷 光亜♀1年(寮に閉じこもる事三日。いよいよ暇を持て余して校舎に脚を向けては見たものの、人気の無い学園で誰かに出会う事も無く玄関を通り抜けていた。大きな黒目勝ちの瞳を忙しく動かして白ポンチョのフードを被り大きなテルテル坊主の様。何処からか聞こえてきた声に身を竦める)…ッ、び…吃驚なんてしてないしっ!(声のした方にゆっくりと歩きながら、ぽいっとミントの飴玉を口の中に放り込む。頬を片方膨らませてテルテル坊主は進む。)   (2014/1/4 12:45:52)

大野賢治♂1年あー…部活で来てる生徒もいるんだっけ。(なぜか1人で笑いながら歩いている生徒が目に入る。内心怖っ、なんて思いつつ軽く会釈をして通り過ぎ、ポケットに入れておいた缶コーヒーを取り出す。掌でその温かみを弄び、なんとなく近くの教室へ。)なんか面白い奴でもいないかなー。出来れば可愛いコで。(窓から見える校庭を見るとも無しに眺めながら、缶コーヒーのプルトップを引き上げる)   (2014/1/4 12:52:01)

高橋秀平♂3年(軽く会釈をすませ、通りすぎようとした、その時。人がいたことにまず驚きを覚える。そして、それが初対面だということでまた驚く。そして起こした行動…それは…彼を追いかける。)ま…待って…(急に追いかけてくる男にビックリすることだろう。先程までのノリで、またホラー映画のような気味の悪い声を発しながら男子生徒を追いかける。そして、入ったはずの教室の中を除く…と、誰もいない。ただ一部屋間違えているだけなのに、恐怖し、悲鳴をあげる。)ぎゃぁぁぁあっ…   (2014/1/4 12:57:47)

上郷 光亜♀1年(プルトップの弾ける音がクリアに耳に届けば、聞こえた方向に曲がり、誰かの後姿が教室に消えたかと思えば大きな悲鳴。)ひゃああぁぁっ!!(耳を塞いでしゃがみ込み、飴玉を反対側の頬に転がした。何が起きたのか把握しようと顔を上げれば、誰かの脚が見える。こっちの教室にも誰か居ると思えば半ば四つん這いでその脚に這い寄った。)たたた…たすっ…たすけっ…。(それこそホラーだっただろう、眉の上で切りそろえられた髪、白いフード。震える視線は相当恐怖を訴えていたはず。)   (2014/1/4 13:02:23)

大野賢治♂1年(窓際の机に腰掛け、缶に口を付ける。ぬるくなったコーヒーを一口飲み込みながら振り返ると先程の先輩がブツブツと言いながら通り過ぎていく。)…あいつなんなんだろ?(苦笑いしてもう一度缶に口を付けたところで、隣の教室から響き渡る悲鳴。ぽかーんとしたところに、今度は女の子の悲鳴が続いて響く。)…。正月から賑やかだな。(呆れたような、可笑しがるような笑みを浮かべて四つん這いの女子生徒に視線を落として。)…なんかのゲームでもやってんの?(しゃがんで女子生徒の顔を覗き込む。えーっと、なんて名前だったっけな。なんか変わった名前だったような。)   (2014/1/4 13:09:30)

高橋秀平♂3年はぁはぁはぁ…(あまりの恐怖に息使いが荒くなったところで、隣の教室に誰かがいることに気づく。恐る恐る覗いてみると、先程すれ違った男子生徒と、その足にしがみつく四つん這いの女の子。)……えっ…(言葉に詰まりつつもゆっくりと扉をあけ教室に入っていく。)…こ、こんにちはぁ…(ゆっくりと声をかける様は、またもやホラー映画のようで。)   (2014/1/4 13:14:19)

上郷 光亜♀1年ゲ…ゲーム?(笑みを浮かべて此方を見た同級生の言葉に恐怖よりも疑問が頭を擡げて、首を傾げてから暫く固まっていた。誰かの後姿を追いかけて…悲鳴…で、笑ってゲーム?四つん這いで逃げてしがみ付いた事にようやく気がつくと、赤面して一つ咳払いをした。)し…知らないッ。何でもない…ただ、ちょっと落とし物探してただけ。(真っ赤な嘘だけれど、見上げる程大きな同級生の目を見ようともせずにふいっと口を尖らせて。誰かの声がまた聞こえれば、同級生の脚に回したままの腕に力を込めて。)ううっぁ、何…誰ぇ…。   (2014/1/4 13:16:45)

大野賢治♂1年(教室に入ってきた例の変な先輩。その口調に苦笑いを浮かべたまま軽く頭を下げて会釈。何か言い訳めいた事を口走っている同級生の、脚に掴まる腕に力がこもるのにまた一つ苦笑い。)…これ、なにやってんすか?酒でも呑んでんすか?(しゃがんで女子生徒の頭をポンポンと叩きながら、ホラーな先輩を見上げて尋ねてみる。二人の顔を交互に見やり、なんかめんどくさいな…この人たち。と思いながら。)   (2014/1/4 13:23:45)

高橋秀平♂3年(自分の声でより強く足に巻き付いている少女を見て、あぁ、怖がりなのか。などと、自分のことは棚にあげ、思っていると、その少女に少し見覚えを感じる。)なんだったかな…(考えていることが口からぼそっと漏れだすと、動きを見せた男子生徒を見る。明らかに呆れた目で此方を見ている。あぁ、これは…なんて考えていると、少女について思い出すことが1つ。)あー、ストーカーっ子!!(先日、部活の際に、外から覗いていた少女に酷似していることを思い出し、勝手に本人だと認識した。彼女がストーカーなのかどうかはわからないが、先日の視線はあきらかにストーカーと同類のものであった。)   (2014/1/4 13:28:38)

上郷 光亜♀1年これって…。別にふざけてなんか、無い…。(一人冷静な同級生の言葉にきょとんと目を丸くして顔を見上げた。頭をポンポンされれば何となく落ち着いて、脚に巻きつけた腕を解くと立ち上がって、もう一人の声の主の方を振り返った。発せられた言葉に絶句すればみるみる不機嫌そうな顔。)す…ストーカーなんかしてませんっ!何してるのか気になっただけですっ!人聞き悪い事言わないで下さいっ!高橋秀平先輩!(フルネームを呼んだ事に気がついてはいない。ただ、先輩の視線から逃れようと、同級生の背中に回って隠れて、ぎゅっと同級生の袖口を掴んだ。)   (2014/1/4 13:32:19)

大野賢治♂1年(女子生徒が立ち上がったのに合わせ、自分も立ち上がる。黙って二人の会話を聞きながら、なんとなく関係を推し量て小さく口の端に笑みを浮かべて。)ふーん。仲良しだね、君ら。(左手の手首に嵌めた革の輪っかをなんとなく回しながら、秀平と呼ばれた先輩と背後に隠れるように立つ女子生徒の顔をおかしそうに交互に見る。少し湧き上がってきた悪戯心。袖口を掴む同級生の腕を掴んで引っ張り、先輩と向かい合わせに立たせて後ろから腕を回す。)…ひょっとしてお互い気になってるってやつ?(にやけ顔で身を屈め、さりげなく首筋に顔を寄せて先輩を真っ直ぐに見つめる。)   (2014/1/4 13:41:11)

高橋秀平♂3年いや、ごめんな…(機嫌を損なわせてしまったことには謝らねばならない。だが、どうしてもストーカーにしか見えなかったあの姿。気づかれていないとでも思っていたのだろうか。しかし、それを口にだすことはしない。)…って、あれ?オレ、君に会うの初めてだよね…?何で名前知ってんの?それもさ、フルネーム…。あ、そして、君も始めましてだよね。高橋秀平です。よろしくな(フードの少女に疑問を抱きつつも、男子生徒に挨拶をかわす。すると、その男子からのからかいに)え、オレ?まずこの子と話するの初めてだからな~。まぁ、かわいい子だよね(にかっと笑顔をみせ、さらっと褒めてしまう。)   (2014/1/4 13:45:03)

おしらせ六条 麦♀1年さんが入室しました♪  (2014/1/4 13:46:18)

六条 麦♀1年【こんにちは、お邪魔していいですかー?】   (2014/1/4 13:46:31)

上郷 光亜♀1年【こんにちはーどうぞですよー。宜しくお願いしますー】   (2014/1/4 13:46:56)

大野賢治♂1年【こんにちは。どうぞどうぞ。】   (2014/1/4 13:47:57)

高橋秀平♂3年【こんにちはー。よろしくです。】   (2014/1/4 13:48:22)

上郷 光亜♀1年(いつの間にかフードは頭から滑り落ち肩に落ちて、思いがけない同級生の行動に視線がぐらりと揺れた。目の前に見える先輩と目を合わせる事も出来ず、俯き。腕を回されてしまえば、その腕を押えるように手を添えた)な…なっ…な、ち…ちがッ!や…めっ…(男子を男の人と認識したのはこれが初めてで、鼓動が痛い。首筋に顔を寄せられて真っ赤になった頬は辛うじて頬にかかる黒髪に包まれていた。先輩が何か言っている…。認識は追いつかずに沸騰した頭をふるふると横に振った。溶けて小さくなった飴玉が舌の上で転がる。)偶々知ってただけだし…興味も無いんで!可愛いとか言わないで下さい。(むすっと頬を膨らませても説得力は無さそう。ただ、腕の中に包まれる感触は悪く無いと思っていたのはまだ言えない。)   (2014/1/4 13:49:28)

大野賢治♂1年【それじゃ六条さんは私の後にどうぞ。】   (2014/1/4 13:50:52)

大野賢治♂1年【かわいいと言いながらにかっと笑う先輩は、どうしてもホラーな感じがしてしまう。思わず噴き出しそうなのを堪えながら、同級生の耳元でこっそりと)可愛いだってよ?よかったじゃん。(茶化すように言いながら首筋に唇を押し付けてみる。)秀平くんね。俺、賢治。(先輩でも構わずタメ口、くん付け。悪戯っぽい表情のまま、何度か唇で首筋に感触を残す。)確かに可愛いな、おまえ。彼氏いんの?(頬が真っ赤に染まっているのに気付きながら、そんな立ち入った質問もズケズケとぶつけてみたり。)   (2014/1/4 13:58:04)

六条 麦♀1年おっ?人がいる~♫(通りかかった教室に人影を見かければ、同級生におそらく先輩であろう男子生徒がいる、興味本位からつい首を突っ込んでみる) 何してるんですかぁ~?楽しいことなら仲間に入れてくださいよぉ~(人懐っこそうに教室の中に入っていき空気を読まず明るく振舞う)あれ?それともお邪魔だったかな~?(傍から見ればぶりっ子なのだろうが本人はいたって普通なつもりである)   (2014/1/4 14:01:18)

高橋秀平♂3年(あまり関わりない二人に見えるのに、この二人こそ互いに意識してるんじゃないのか…そう思える数秒の出来事だった。そして、膨らんだ少女の頬をおし、空気を口腔内から押し出させると、フードの外れた頭を撫でる。そして、くん付けで呼んでくる、憎たらしくも可愛い後輩の耳元で)可愛がってやれよ…(などと呟いてみる。普段の自分とは違う行動で、まぁ、つまり、格好つけてみたのだろう。)…ん?(扉の開く音に反応して振り返ってみると、そこにもまた見たことない顔がある。)ん、邪魔なんかしてないと思うよ~?もっとこっち来たら~?(馴れ馴れしく話しかけてみる。)   (2014/1/4 14:02:55)

上郷 光亜♀1年可愛いとか…意味分かんないし…(賢治だった、そう言えば。と自分の首筋に唇を押し付けている相手の名前をやっと確認した。彼氏が居るかどうかは首を横に振っただけで言葉は出ない。明るい声にはっと我に返れば、同級生女子が人懐こい笑みを浮かべて入ってくるのが見えて茹蛸になった頬が一層赤らんだ。先輩が頬を押せば膨らませた頬はしぼんでしまって。)なっ…先輩の馬鹿っ!もうっ!だいっきらい!(噛みつく勢いで怒ってみたけど、腕に閉じ込められてしまっていれば負け犬の遠吠えだった。ぞくりと首を伝う唇の感触に肩にはずっと力が入ったまま涙目になったのは俯いて隠してしまう。)   (2014/1/4 14:07:06)

大野賢治♂1年(入り口の扉が開き、天然のオーラを纏った同級生が入って来たのをチラッと見遣る。不意を突かれ耳元で先輩に囁かれると、背筋にゾワゾワと寒気が走り。よく分からないキャラだな、この先輩。とりあえず鈍感なのは薄っすらと理解。涙目で怒る腕の中の同級生の横顔を覗きながら、抱いている腕に力を込めて。)…分かってもらえてないみたいだよ?いいのー?(からかうように囁き、軽く耳朶に歯を立てて。視線の先の先輩にチラチラ視線を送りながら、何度も耳の裏にキスを繰り返す。)   (2014/1/4 14:15:26)

六条 麦♀1年ありがとです~、お言葉に甘えてそっち行っちゃいますね~♫(そういうとトテトテと小走りに近づいて行って秀平先輩の腕に抱きつくように腕を絡ませる、特に他意はなく自然にこういうことをしてしまうのだ) あれ~?光亜ちゃんと賢治くんって付き合ってたんだぁ~?麦、そんなこと全然知らなかったのにー(同級生二人の状況をみて二人が付き合ってると思い、そのまま思ってることを口に出して祝福する) でも、お似合いですよねぇ~、えーっと・・・・・・・(一人で勝手にまくし立て同意を求めようと先輩の顔を見上げるが名前が分からず見上げたままう~ん、と考え込んで)   (2014/1/4 14:20:38)

高橋秀平♂3年(後ろから、大嫌いコールを受けてしまったことに苦笑いしつつ、その声の主を見つめる。彼女は男の子にイタズラされて、涙目になっている。)…ちゅっ…(彼にならって、真っ赤に染まった頬にキスをしてみる。大嫌いコールは取り消さなくては…そんなことを思っているが、逆効果ではないだろうか…。)オレのこと言ってんの?(耳元でささやく声が少し耳に入ったため、聞いてみる。鈍感なのは間違いないだろう。すると、腕に重みを感じる。見ると、先程の入ってきた少女に巻き付かれている。なんか、さっきのこの二人と同じ状況…みたいだな…なんて思う。)あ、オレ?高橋秀平。お嬢さんは何て言うのかな…?(なんて紳士ぶって、腕にひっつく少女に名前を尋ねる。)   (2014/1/4 14:25:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上郷 光亜♀1年さんが自動退室しました。  (2014/1/4 14:27:35)

おしらせ上郷 光亜♀1年さんが入室しました♪  (2014/1/4 14:27:52)

上郷 光亜♀1年(もとはと言えば、自分が素直じゃないのが悪い。好意を伝える事は中々できず、同じクラスの麦ちゃんが先輩と腕を絡ませればぎゅっと目を瞑った。涙が溜まっていたせいか、ぽたりと床に水滴が落ちる。)付き合ってなんかないけど…別に、こんな事何でもないし…?(麦ちゃんに強がりを言いながら耳朶に歯を立てられればびくり。と身体が揺れた。もう…良いです。と耳に感じる熱い息に浮されて呟けば、身体の力をすっと抜いた。先輩が頬にキスなんてするもんだから、もう訳が分からない。)な…何してっ…ん、も…やぁ…。(回された腕にしがみ付くようにして、唇を噛んだ。)   (2014/1/4 14:28:48)

大野賢治♂1年(胸板を小さな背中に押し付けるようにして密着。ふいに頬へ唇を付ける先輩に少し驚きながらも、力を抜いた華奢な身体をしっかり支える。と、先輩に腕を絡めるもう1人の同級生。その口から放たれた「付き合ってる」って言葉を肯定も否定もせず、音を立てて首筋にキスを浴びせ始める。)…じゃあ楽しんじゃう?別にいいんでしょ?(明らかに強がりを言っている同級生…あ。光亜だっけ?…の言葉を捉え、誘惑するように囁く。満更でもなさそうな先輩を見ながら、光亜の身体をゆっくりと触って。)   (2014/1/4 14:38:00)

高橋秀平♂3年【ちと、離れる。戻ってくるから進めといて~。】   (2014/1/4 14:40:06)

大野賢治♂1年【あれれ…いってらっしゃい。】   (2014/1/4 14:40:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、六条 麦♀1年さんが自動退室しました。  (2014/1/4 14:40:39)

上郷 光亜♀1年【はーい了解。】   (2014/1/4 14:40:39)

おしらせ六条 麦♀1年さんが入室しました♪  (2014/1/4 14:40:45)

六条 麦♀1年秀平先輩ですねー、よろしくですー、私は六条 麦っていいますぅ~、麦ちゃんって呼んでくれていいですよー(嬉しそうに腕にしがみついたままエヘヘか無邪気な笑顔を先輩に向けていると、同級生の様子がおかしいのに気づく) あれ・・・?光亜ちゃん泣いてるの・・・?どうして・・・あれ・・・?(同級生の突然の涙に戸惑いを隠せないでいる、普段明るく過ごしているためか、こういう状況に慣れていない様子で) 麦、なんか変なこと言っちゃったかな・・・?先輩・・・どうしよう・・・(腕をギュッと掴んで先輩に相談しようとしていると、今度は賢治くんの動きに目を奪われる) えぇ~?ちょ・・・賢治くん・・・なにを・・・えぇ・・・?(同級生の体をまさぐる姿を見てはずかしながらも目をそらすことができず凝視してしまっていた、先輩に体を寄せるようにして掴む腕のちからもいつの間にか強くなっていて)   (2014/1/4 14:47:45)

上郷 光亜♀1年楽しむって…ちょっと、ま…あっ…ッ…ん。(首筋に浴びせられる唇の感触に言葉が詰まった。先輩も麦ちゃんも見てる場所でこんな風にされてしまえば脚が震える。先輩の真意を計りかねながら、身体が覆われる面積が増えたのと同時に意思が強そうな黒目勝ちの瞳の睫を伏せた。名前を呼ばれれば頷いてみたけれど、誘惑の言葉に流されてしまいそうで賢治の腕に添えた手に力を込めて。)ううん…泣いてなんか、無いっ…や、見ちゃだめ…んん…(人懐こい性格の麦ちゃんの視線が驚いている。嫌だと首を振りながら、度重なる首筋へのキスで身体の力は入りにくくなってしまっていた。小さく吐息を漏らして潤んだ瞳はぎゅっと閉じてしまって。)   (2014/1/4 14:50:56)

大野賢治♂1年(無邪気に先輩に寄り添う麦に視線を送りながら、首筋への愛撫を大胆にしていく。舌先で首筋をなぞり、不規則な図形を描いていく。)なにって…決まってるじゃん。気持ちいいコト。(小さく笑みを麦に送ると、涙を浮かべたままの光亜の顔を振り向かせる。唇を奪うように重ね、感触を楽しむように触れ合わせて。)ん…。(小さく吐息を漏らし、視線を麦と先輩に送りながら舌を唇の間に侵入させていく。光亜の気持ちを知りつつ、弄ぶような濃厚なキス。)   (2014/1/4 14:57:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高橋秀平♂3年さんが自動退室しました。  (2014/1/4 15:02:01)

六条 麦♀1年うぁぁ・・・すっごぉぉいい・・・・麦・・・こんなの生で見るの初めてぇ・・・・・・・(二人の濃厚なキス、絡みに我を忘れたように凝視してしまう、もちろん知識としてそういうことは知ってはいたがまだ本人は未経験で) はぅ・・・すっごい・・・んっく・・・(二人の行為に見入りながら次第に興奮してくる、生唾を飲み込む音が響く、体温も上昇し、早く大きくなる鼓動が先輩の腕に伝わってしまっていた)   (2014/1/4 15:04:29)

上郷 光亜♀1年ん、ふッ…んんッッ…(押し付けられる唇に抗議しようとして開いた唇に押し込まれる舌。温かい呼吸と体温が一気に戦意を奪っていく。麦ちゃんの感嘆にも似た声には視線を向けてしまったけど、恥ずかしすぎて直ぐに目を反らしてしまい。弄ばれる唇が擦れて水音が鳴れば目を細めてうっとりと見つめてしまっていた。勿論、キスくらいの経験はあったけれど誰かの前でなんて勿論無い。今キスをしている相手はそういう事に慣れているのだろう、拳を作って相手の腕を叩いて抵抗してみても男子の力に到底及ばずに、仰け反るようにして受け止めるキスは先輩と麦ちゃんの視線を徐々に忘れさせていく。)   (2014/1/4 15:10:34)

おしらせ高橋秀平♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/4 15:10:51)

六条 麦♀1年【おかえりなさい、先輩】   (2014/1/4 15:11:06)

高橋秀平♂3年【ただいまー。次の順番から混ざるねー。】   (2014/1/4 15:11:48)

上郷 光亜♀1年【おかえりー】   (2014/1/4 15:12:16)

大野賢治♂1年(素直に感想を口にし、好奇心に満ちた視線を遠慮なくぶつけてくる麦に、劣情が煽られる。唾液を光亜の口内に送り込み、舌と舌を絡め合わせて水音を大きくしていく。)…結構上手いじゃん、キス。意外だな。(恥ずかしがらせるように囁き、漲り始めた股間を腰の辺りに押し付けてみたり。抵抗を見せるように腕を叩く拳も、光亜の葛藤を感じさせてスパイスのようにしか感じられない。腰から脇腹を撫でながら身体ごと振り向かせると、しっかり抱き合うように背中に腕を回す。麦と先輩の視線を意識しながら、光亜の口内を舌で隅々まで蹂躙していく…)   (2014/1/4 15:18:28)

大野賢治♂1年【おかえりなさい。】   (2014/1/4 15:19:04)

六条 麦♀1年【先輩一度先に流してくださいな、先輩向けのロルも入れちゃってるし】   (2014/1/4 15:19:58)

高橋秀平♂3年(可愛い後輩達の…スキンシップを眺めているうちに、かくのごとく興奮していた。そして、自分の腕にひっついている少女の体温を感じ、それがなおいっそう、興奮を掻き立てる。)麦ちゃ…んん、麦…。(先程名前を聞いたばかりだと言うのに、もう呼び捨てにしている。この少女に愛しささえ抱いている自分がいる。)麦…したいの?(少年のようなイタズラ心含まれた笑みを浮かべ、麦を見つめ、顔を近づける。吐息がかかるような距離だが、自分からはこれ以上近づくことはしない…。)   (2014/1/4 15:20:31)

高橋秀平♂3年【じゃあ、ここにはいっちゃうね~。】   (2014/1/4 15:20:59)

六条 麦♀1年えっ・・・?でもぉ・・・麦・・・初めてだしぃ・・・そのぉ・・・(突然の先輩の言葉にドキっとして戸惑うも、そこは年頃の女の子、興味がないわけはなく、しかも目の前でそんな行為が始まっているのを目の当たりにしては理性を抑えるのも難しく・・・) ・・・秀平・・・先輩・・・(先輩の目を見ながら小さく名前を呼ぶと静かに瞳を閉じた)   (2014/1/4 15:24:35)

上郷 光亜♀1年(麦ちゃんの名前を呼ぶ先輩の声、それは本当は自分だったはずなのにと思えば嫉妬心が擽られる。気配と声だけで察する二人の雰囲気は甘くて、切なさに身を焦がし向かい合った賢治君の背中に手を回して何もかも忘れるように背伸びして舌を絡め始める)ん…ッ、ふ…はぁ…キスくらい…した事あるわよ。(強がりを言っても声は震えて、腰に押し付けられる固い感触に戸惑いながら開いた唇から差し込まれる彼の舌を夢中で吸った。唾液を飲み込み、長い睫が震える。)   (2014/1/4 15:28:56)

大野賢治♂1年(こちらの熱に浮かされたのか、俄かに甘い雰囲気を醸し出す目の前の二人。元はと言えば自分の悪戯心が発端なのは分かっているが、光亜の心情を想像して興奮が煽られる。)ふーん。キスはあるんだ?その先は?(相変わらずからかうような言葉をキスの合間に挟みつつ、背伸びして舌を受け入れる光亜を一層強く引き寄せる。背中からゆっくりと掌を這わせ、スカート越しに小さなお尻を包み込むと、形を確かめるように撫で回していく。時折目の前の二人を窺い、愉快そうな笑みを浮かべて。)…秀平くん、そのまましちゃうつもりかね?(嫉妬を煽るように囁き、光亜の顔をニヤリと見つめる。)   (2014/1/4 15:37:25)

高橋秀平♂3年(瞳をとじたことを、許可なんだ、と捉え、二人の距離を一気に縮める。柔らかな、そして初々しい少女の唇が、自分の唇に触れる。ほんの一瞬の出来事であっただろう。しかしそれは、永遠のことのようにまで感じられた。後輩たちの、大人なキスではない。しかし、甘い甘いキスだった。)…っはぁ…(唇を離すと、甘さを含む吐息が漏れだす。腕に抱きついていた少女に、正面から抱きつく。存在を確かめるかのように、強く…しっかりと抱きしめる。後輩たちの視線など、もう気にする余地すら残されていないほどに、心はこの少女への愛情で満たされていた。)   (2014/1/4 15:40:12)

六条 麦♀1年んっ・・・んんぅ・・・(秀平先輩の顔が近づいてくる、鼻先に先輩の吐息を感じたかと思うと自分の唇に先輩の唇が重なる、柔らかい感触を感じる・・・初めてのことで小さく震え固まってしまう) ふぁ・・・先輩の唇・・・柔らかい・・・(そう言うと先輩に抱き寄せられる、顔を胸に埋めると先輩の鼓動も早くなっているのが聞こえる)   (2014/1/4 15:45:31)

上郷 光亜♀1年(面白がるように言葉を繋げる賢治を睨みつけ、嫉妬に震える唇はもう一度押し付けてしまおうと背伸びして。スカート越しに感じる大きな手の感触に、小さく吐息を漏らす。)…黙って、もう…良いからッ。(唇が触れそうな距離で放つ言葉は荒々しく、賢治の唇を塞ぐと舌を押し込み目を閉じた。賢治の胸辺りの服をぎゅっと掴めば服に皺が寄った。此方に引き寄せるようにして水音を漏らす。経験など無いに等しいお遊び程度の経験値、もうどうにでもなれと思ってしまえば、腰を賢治の固くなっている場所に押し付けた。)   (2014/1/4 15:46:19)

大野賢治♂1年(一瞬だけ先輩と麦が抱き合うのを視線に捉える。なんか意外だな、なんて思いつつ、光亜の舌に応えようと強く吸う。そのまま舌を絡め遊ばせながら、掌はスカートの中へ滑らせて。ショーツの薄い布地越しにいやらしくお尻を撫で、持ち上げるように揉みしだく。後ろからクロッチの部分に指先を届かせると、さわさわとそこをなぞっていく。)…ま、楽しもっか?気持ちよーく慰めてあげるから。(軽い口調で囁き、押し返すように股間を突き出す。固くなり始めたのを伝えるように。)   (2014/1/4 15:53:55)

高橋秀平♂3年(抱きしめた少女からは、とてもいい匂いがする。かわいらしいその子は、本当に初で、男、というものを知らないらしい。自然にこんなことをされて、おちない男はいないのだろう。そのかわいらしい少女を離しては、また見つめ会う。)麦、次のキスは知ってる…?(また少年のような笑顔で麦を見て、尋ねてみると、視線の端に、後輩二人の様子が映る。その姿は、もう大人と同じ。自分の相手の少女の瞳を覗き込むと、この子と自分もこんな風になるのだろうか…と、考えた。)   (2014/1/4 16:00:14)

六条 麦♀1年キスの次・・・?えっと・・・ぎゅーっと抱き合って・・・それからぁ・・・またチューってして・・・(取り敢えずドラマなどで知ってる知識などを一生懸命思い出しながら言葉にしてみる、隣で抱き合ってる二人を参考にしようと目をやるも賢治くんの手元までは見えずどうしていいのかわからない) 先輩・・・あったかい・・・(また顔をうずめギューッと抱きつく)   (2014/1/4 16:05:23)

上郷 光亜♀1年(慣れた手つきに翻弄され、ショーツの薄い布越しに感じる体温は、自分の体温を急上昇させていた。なぞられる其処は自分でもそんな風に触れない強さで、駆け上がって来る快感に太腿をぴったりと閉じた。)どっか…連れてって。(むすっとした表情を作ると、こんなとこじゃ嫌だと服を引っ張る。もう見てられないと言えないのは分かってくれるだろうか。ちらりと見た先には甘いキスを交わす先輩と麦ちゃん。止める資格さえ無い自分には此処から逃げ出す事しかできず。それが例え何を意味しようが問題では無かった。突き出された腰にびっくりしてよろければ、甘えたように。ねぇ…お願い。と囁いて。)【さて。学園都市の方に移動しませんか?ケンケン。四人で回すにはこれが限界だと思われますー。】   (2014/1/4 16:05:40)

大野賢治♂1年【あ、はい。光亜さんがよろしければ。2:2に分かれてますし、そうしましょうか。学園都市ですね。わかりました。】   (2014/1/4 16:07:44)

六条 麦♀1年【乱交パターンかと思いましたがー、今度はみんなでやりましょうー】   (2014/1/4 16:08:33)

上郷 光亜♀1年【では、こちら組は離脱ーw楽しんでー二人ともー。乱交には時間が足り無そうだからー。ではー移動しまーす】   (2014/1/4 16:09:00)

おしらせ上郷 光亜♀1年さんが退室しました。  (2014/1/4 16:09:39)

六条 麦♀1年【ありがとうございました、またよろしくです】   (2014/1/4 16:09:59)

大野賢治♂1年【今度はぜひ乱交も(笑)。それでは一旦失礼しますね。】   (2014/1/4 16:10:11)

おしらせ大野賢治♂1年さんが退室しました。  (2014/1/4 16:10:20)

高橋秀平♂3年【こんどは大乱交をーw】   (2014/1/4 16:10:24)

高橋秀平♂3年【さー、続きながしていい?】   (2014/1/4 16:11:21)

六条 麦♀1年【おねがいしますー】   (2014/1/4 16:11:33)

高橋秀平♂3年(顔を埋める少女に頬を擦り付けてみると、そのツインテールの片方が鼻を擽る。普通は不快に感じるその感覚さえも、彼女から与えられたものなら、すべて愛しさに変わってしまう…。こそこそっと教室をでる後輩二人。このあとは二人きりで燃え上がるのだろう…などと想像しつつ、麦の瞳を見つめる。)知らないなら教えてあげる…(次のキスは、深い、大人のキス。触れあった唇から、相手の口に舌を侵入させ、彼女の舌を絡めとる。)…っん…ちゅっ…(その水音は、二人きりになった教室内に響き渡る…。)   (2014/1/4 16:15:41)

六条 麦♀1年んっ・・・先輩・・・んんっ・・・んむぅ・・・?!(再び近づいてくる先輩の顔にゆっくりと瞳を閉じる、柔らかく触れる唇、先ほどのように身を任せていると先輩の舌が唇を割って入ってくる、初めての感触に目を開き驚くがしっかり抱かれた腕から逃れられず、驚きと戸惑いの中で身を任せている)   (2014/1/4 16:20:28)

高橋秀平♂3年(その大人なキスは、長い。彼女の口の中を撫でまわすように舐めたあと、彼女の舌先に吸い付く。水泳部の肺活量は、かなりのもので、息が続く限り、彼女の舌に吸い付き続ける。そして、また、舌を絡めあう…というのを繰り返す。)…んっ…っ…、ぴちゃっ…(キスをしながら、開いた右手で彼女の体を撫でる。優しく、官能的に。どこかに集中するのではなく、彼女の身体を確かめるように、ゆっくりと撫でまわしていく。)   (2014/1/4 16:25:56)

六条 麦♀1年ひゃぅ・・・んんっ・・・ひぇんふぁい・・・くしゅぐしゃい・・・・(体を撫でられれはくすぐったいのかもじもじと身悶える、くすぐったいのを言葉にするも舌を絡まされながら喋ったのでまともな言葉にもならず、その動きはさらなる刺激を与えるものになり) んぁ・・・んちゅ・・・んんん・・・(慣れてきたのか自分も舌を絡ませるようにして   (2014/1/4 16:31:01)

高橋秀平♂3年んぅっ…(相手からも舌を絡められたことに、少し驚き、声をあげる。彼女が言いたいことに気づいてはいるが、その意思を汲み取ることはしない…それがイタズラ心ゆえの行為であるのか…。)…んっはぁっ…(一度唇を離すと、舌に感覚がないほど痺れている。これが、痺れるキス…というやつなんだろうか…。そうして彼女を抱きしめると、制服の中に手を入れる。彼女の素肌を撫でるように触れる。)ねぇ、麦の…初めて…くれる?【遅くなってごめんね。】   (2014/1/4 16:41:39)

六条 麦♀1年ひゃぅ・・・!(先輩の手が直接肌に触れるとピクンと反応して恥ずかしそうに顔をあげる) 私の・・・初めて・・・?先輩が・・・私と・・・・(恥ずかしそうに目をそらすがチラチラと目を向けたりそらしたりする、興味がないわけではない、その態度はまんざらでもないようで) でも・・・私・・・何も知らないし・・・どうしていいのか・・・   (2014/1/4 16:46:21)

高橋秀平♂3年(彼女の様子を見ていると、拒否はされていないようである。)大丈夫…心配しないで、オレに身体預けて…(再び、左手で抱き寄せた彼女の華奢な身体。顔を近づけ、耳元で優しくささやく。右手はまだ制服の下で蠢いている。その指先が探しているのは、女の子特有の下着の脱着部。)大丈夫…(心配させないように、恐がらせないように、ゆっくりと進めていく。そして左手は、抱き寄せた彼女の綺麗な髪を撫で、その二つの尻尾をまとめ、うなじを露にさせる。)…ちゅぅっ…(自分のものである…そうアピールするかのように、マークをつけた。愛の印を…。)   (2014/1/4 16:53:19)

六条 麦♀1年んっ・・・わかりましたぁ・・・優しくしてください・・・(そういうと先輩の手の動きの意図に気付き) 先輩・・・私のブラ・・・フロントホックですよ・・・んっ・・・やぁ・・・くすぐったい・・・(先輩にホックの位置を教えると、髪の毛を撫でられうなじを吸われて悶えながら) そんなとこ吸わないでくださぁぁい・・・   (2014/1/4 16:58:46)

高橋秀平♂3年フ、フロントね…(初めての女の子にしては余裕がある。自分がしようとしていたことがバレて、すこし赤面してしまう。フロントホックなら…と、許可をもらった彼女の制服のボタンを外していく。上から順に、1つずつ…。2つ目を外した辺りで、ホックまで露になる。そのまま、一番下まで外していくと、丁寧に腕を抜き、横にあった椅子にかけた。)…麦、綺麗だよ…(言葉をかけながら、ブラのホックを外すと、形の整った胸が現れる。そうして、今すぐにでも貪りつきたい気持ちを押さえつつ、優しく触れる。)   (2014/1/4 17:05:41)

六条 麦♀1年んっ・・・なんか恥ずかしいですね・・・(先輩に制服のボタンを外されるさまは子供に着替えさせてもらってるようで) ん・・・そうですか?ありがとうございます・・・(両腕を寄せ隠すようにしているつもりだがかえって胸を強調するような形となり) 先輩・・・優しくしてくださいね・・・   (2014/1/4 17:10:10)

高橋秀平♂3年(優しくしてくださいね…その一言は、逆に理性を奪いに来ているとしか思われない…。恥ずかしがる彼女に反応するものもある。痛みを覚えるほどにそそりたつ自分のモノをどうにか押さえ、いくつかの机を1つにして大きな机を作り出す。どうにか、2人くらいなら寝転がれそうなサイズの机になる。使用目的は明白だが、改めて口にだすこともしない。そのまま、彼女を抱きかかえ、その机でできたベッドに寝かす。)…こんなとこだからさ…背中とか痛くない…?(身体の痛みだけは心配し、頭を撫でつつ声をかける。)   (2014/1/4 17:15:56)

六条 麦♀1年んっ・・・大丈夫ですよ、ちょっと冷たいけど、先輩があったかいから・・・(先輩の腕の中で心配しないでと言ってニッコリと微笑む) これから先輩と・・・しちゃうんですね・・・(恥ずかしそうにハニカミながら) えっと・・・次はどうするんですか?私もぉ、なにかしたほうがいいのかなぁ?(心配してくれる先輩にこちらも何かできないのかと思い、どうすればいいのかを訪ねてみる)   (2014/1/4 17:21:13)

高橋秀平♂3年(もう、彼女の行動一つ一つが心を揺さぶる。なにかしたほうがいいか、などと聞かれても、初めての子にさせるには忍びない考えばかりが浮かび上がり)大丈夫。麦が気持ちよくなってくれれば、それでいいから…(そういって双丘の先端の小さな突起に口を這わせる。口に含んだその突起は、徐々に硬さをおびていく。口に含んでいないもう一方の突起も、手で弄ることで少しずつ、硬くなっていっている。そして、軽く甘噛みなんかしてみたりする。)   (2014/1/4 17:26:52)

六条 麦♀1年でもぉ・・・麦もしてもらうんだからぁ~先輩にもしてあげたいですよぉ~、大丈夫です!ちゃんとしますから!!(露わになっていることも忘れてなのか、その胸を張るようにしながら先輩に応えようとして) ひゃぅ!先輩・・・くすぐった・・・(先輩の舌が動くたびに少しづつ固くなっていく) 赤ちゃん出来たら・・・こんな感じなのかなぁ~・・・(胸にしゃぶりつく先輩の頭を愛おしそうに子供の頭をなでるようにしながら)   (2014/1/4 17:33:09)

高橋秀平♂3年(なにかしてあげたい、という彼女の母性本能はこんなところにも表れている。Mではないのだが、撫でられることに嬉しさを感じている。)じゃあさ、これ、なんだかわかる?(自分のズボンとパンツを脱ぎさると、見えてくるのは大きくなった男の象徴。高校生にもなると、もう大人のサイズの肉棒になっている。そそりたつ男根を、その女の子に近づけてみる。なにをしてほしい、なんてことは告げず、麦の本能に任せてみる。)   (2014/1/4 17:42:25)

六条 麦♀1年おちんちん・・・ですよね?なんかお父さんのと少し違う感じ・・・こんなに上向いてなかったし、何より大きい・・・(意外にも冷静に、まじまじと大きなものを見つめながら語る) えっと・・・触ってもいいのかなぁ?(おっかなびっくり手を伸ばすとちょんと触れるとピクンと反応するものに一旦手を引くが、また恐る恐る手を伸ばすと優しく握ってみる)   (2014/1/4 17:48:04)

高橋秀平♂3年(触れられた手は温かくて、触れられるだけで感じてしまう。)…ぐっ…や、ヤバイって…麦、さ、ほんと…はじめて、な、の?(慣れた手つきに見えてしかたがない彼女の動き。しかし、やはり初めてなのだろうか、少しおとおどと握ってくる。)じゃあ、オレも…(そういって、ショーツの上から肉芽に舌を這わせる。すこし湿っぽいそこは、女の子の匂い。鼻につくその匂いも、やはり気持ちがよいほどである。)   (2014/1/4 17:54:01)

六条 麦♀1年初めてだよぉ、おちんちんはお父さんと一緒にお風呂に入るときに見たことはあるけどぉ・・・こんなに大きくてぇ、固くはなかったんだけどぉ・・・先輩のってすごいんですねぇ~(素直に感心しながら握ってるおちんちんを観察するように動かしたり引っ張ったりしていろんな角度から確認しようとして) ひぁぁぁぁん!先輩・・・そんなとこ・・・汚いですよぉ・・・!お風呂入って無し、さっきトイレも行ったから・・・そのぉ・・・(汚れや匂いが気になってもじもじとしながら先輩の頭を押さえて)   (2014/1/4 17:59:21)

高橋秀平♂3年(引っ張られると、先程以上に大きくなっていく海綿体たち。先端からは、透明な液体もあふれでている。)麦なら、汚くないよ…(そういっては、より湿っぽくなってきたショーツを、片足ずつ、ゆっくりと脱がせていく。気づいてみると、そこには裸体の女の子が、机の上に乗っている。電気がつきっぱなしの教室では、彼女の秘部も、すこしキラキラと反射しているようで)麦、気持ちよくなってね…(今度は直接、茂みを掻き分け舌を侵入させる。そこはまだ、誰にも汚されたことのない、神秘な世界。もちろん、肉壁がそそりたち、男たちの侵入を防いでいる。)   (2014/1/4 18:06:15)

六条 麦♀1年ひぁぁぁ!だめぇ・・・私・・・その・・・子供みたいだからぁ、恥ずかしいのにぃ・・・(ほとんど下の毛が生えておらず秘部を隠すものはほとんどない、必死で隠そうとするが先輩の力が強く拒むこともできない) やっ・・・だめぇ!そんなとこ・・・舌いれちゃぁ・・・!(もじもじともがきながら悶えているあいだも先輩のものは握ったまま、それが先輩への刺激にもなって)   (2014/1/4 18:12:09)

高橋秀平♂3年(彼女が感じてくれていることは、この舌先で感じる愛液から伝わってくる。しかし、その振動が自分のモノをも感じさせる。その振動はあまりにも心地よく、絶頂へと導きかける。負けじと秘部の亀裂にそって舐めあげるが、彼女の天性の子悪魔性には勝てそうもない。一度密着していた身体を離すと、制服の上着の胸ポケットから小さな包みを取りだし、破り去る。中身は桃色のゴムでできたもの。慣れた手つきで装着すると、彼女の愛液と、自分の唾液のいりまじった割れ目に沿わせる。)ほんとに…いいんだよね…(そう、今一度確認する。)   (2014/1/4 18:19:06)

六条 麦♀1年ふぁ・・・先輩・・・?それ・・・なんですかぁ?何をしてるんですぅ・・・?(ピンク色の何かをおちんちんに装着しているのを不思議そうに見ながら) うん・・・先輩ならいいですよ・・・初めてだから大丈夫か心配だけど・・・(少し緊張して体が強ばっているが一生懸命先輩に応えながら)   (2014/1/4 18:24:09)

高橋秀平♂3年これ?これは、赤ちゃんができないようにするためのものだよ?(額を近づけ、頭を撫でながら尋ねられた質問に答える。避妊用具も知らないとは、悪い男に騙されなくてよかった…そう改めて思う。自分が悪くないとは言わないが…。)…ありがと…でも、痛かったら…我慢しないでね…ゆっくりするから…(身体を硬直させた彼女を安心させるようにそう伝えると、あてがわれたモノを、ゆっくりと押し込んでゆく。流石に、初めてなだけあり、かなり窮屈である。強い力で押し返されるが、ゆっくり、深く押し込んでゆく。)だい…じょうぶ?いたく、ない?(心配しながら、何度も何度も尋ねながら挿入していく。)   (2014/1/4 18:30:30)

六条 麦♀1年そうなんだぁ・・・へぇ~(物珍しそうにおちんちんと装着されたものを凝視していると、先輩のおちんちんが自分の大事な所に触れる) あっ・・・先輩・・・(体を震わせながらその瞬間を迎える、無理やり押し拡げられる入口、何かが裂けるような感覚、痛みに声を上げてしまう) ひぅぅぅぅぅぅ!!いた・・・・い・・・んくぅぅぅぅぅ!(耐えるように先輩にしがみつきながらふるふると震えている、結合部からは処女の証が流れ落ちて)    (2014/1/4 18:37:19)

高橋秀平♂3年やっぱり…痛いよね…ごめん…(痛みに叫び出す少女を前にして、こちらまで辛い気持ちになる。しかし、このままの状態が一番痛いだろう、と、できるだけゆっくり、優しく押し込む。)…っきっつ…(かなり締められているため、自分の絶頂も近づく。しかし、彼女に痛い思いをさせておいて、自分だけ気持ちよくなるわけにもいかない。どうにかその気持ちをおさえ、最深部まで挿入する。)…最後まで…はいった、よ…。ごめんね…(彼女を撫でながらそう告げる。)   (2014/1/4 18:45:08)

高橋秀平♂3年【ごめん、一番いいところで背後です…。1時間くらいしたら戻るので、もしよければ、夜にでも続きをお願いしたい気持ちもあります。】   (2014/1/4 18:46:01)

六条 麦♀1年【了解ですー、時間合うようでしたらお願いしますです】   (2014/1/4 18:46:48)

高橋秀平♂3年【はーい。じゃあ、ありがとうございましたー。失礼しまーす。】   (2014/1/4 18:47:13)

おしらせ高橋秀平♂3年さんが退室しました。  (2014/1/4 18:47:17)

六条 麦♀1年【お疲れ様です】   (2014/1/4 18:47:23)

おしらせ六条 麦♀1年さんが退室しました。  (2014/1/4 18:54:52)

おしらせ白石 雄吾♂1年さんが入室しました♪  (2014/1/4 20:31:01)

白石 雄吾♂1年【少しだけお邪魔します。】   (2014/1/4 20:31:59)

白石 雄吾♂1年(校舎の中を2年の教室を目指して歩き続け、目的の教室を見つけると人が居ないかどうか確かめるかのように一度辺りを見回してから中へと入っていって)………先輩……本当なら新学期が始まるのを待つべきなんでしょうけど……寒過ぎるんです………貴女が居なくて………(教室の中へと入り込むとそのままとある机の所まで行き、胸へと手を当てながら呟いていて   (2014/1/4 20:42:31)

白石 雄吾♂1年短い間でしたけど、幸せでした   (2014/1/4 20:44:12)

白石 雄吾♂1年短い間でしたけど、幸せでした………。(ガタガタッと音を立てて椅子を引きながら呟き続けつつ其処に腰を下ろすとしばらく窓の外を眺め、掌サイズの白い石の付いた髪飾りの入った小箱と“サヨナラ。幸せになってください。こんな形で別れを切り出してスミマセン。”と書いたメッセージを添えて机の中に忍び込ませ、そのまま走り去るようにして学園を去って行て   (2014/1/4 20:55:57)

白石 雄吾♂1年【お邪魔しました。】   (2014/1/4 20:56:53)

おしらせ白石 雄吾♂1年さんが退室しました。  (2014/1/4 20:57:00)

おしらせ上郷光亜♀1年さんが入室しました♪  (2014/1/4 21:10:15)

おしらせ大野賢治♂1年さんが入室しました♪  (2014/1/4 21:10:18)

上郷光亜♀1年【改めて宜しくお願いしますー。】   (2014/1/4 21:10:58)

大野賢治♂1年【改めて宜しくお願いします。続き書きますので少々お待ちを。】   (2014/1/4 21:11:03)

大野賢治♂1年(そのまま光亜の中に入ってしまおうと思っていると、予想外の行動。足元の彼女の見上げる表情にゾクゾクとした興奮を感じる。おずおずと肉竿に手を伸ばしてきたばかりか、小さな舌を出して先端に。ぎこちない感じが日頃相手をしている女の子たちと違って、妙な興奮をそそる。)んん…なんか積極的じゃん。じゃあさ、その裏っ側舐めてみてよ。舌先でなぞる感じで。(見つめ合いながら、調子に乗って促す。額に掛かった前髪を整えてあげながら、少し腰を突き出してみる。】   (2014/1/4 21:19:32)

上郷光亜♀1年(先端に光る粘液は塩味がして、舌が痺れるような奇妙な味。ぎこちない舌の動きを繰り返しながら、言われた通り頷き裏筋に沿って舌を何度も滑らせて、突き出されるままそれを見上げて舌全体を使うように根元から先端までを舐めて)き…気持ち良いの?(鼻先をそれに押し当てるようにして、左右に揺すった舌を裏筋に当てて卑猥な水音を立てながら不安気に賢治を見上げて。普段よりも高い位置にあるように見える賢治の顔がなんだか別人のような気さえしてくる。賢治の太腿に手を突いて柔らかく舌で愛撫を繰り返して。)   (2014/1/4 21:25:54)

大野賢治♂1年ん…結構やるじゃん。…才能あるんじゃない?(笑みを見せながらも、送り込まれる刺激に浮き出た血管が脈打つ。思わず小さく声を漏らしたのを気付かれぬように、軽く咳払いなどしたり。懸命に、言われた通りに舌を這わせるさまが征服欲を刺激して。)その段差のところも舐めてみてよ。そう…そこから先っぽも…(凄く悪い事をしてるような感覚に包まれながらも、自身を雄々しく猛らせていく。時折小さく跳ねさせながら、優しく髪を撫でてあげて。)   (2014/1/4 21:33:14)

上郷光亜♀1年…ん、ここ?(舌先を引っ掛けるようにして張り出した段差を刺激して、くるりと外周を舌で撫でるようにしてみたり。どんな風にされたら、賢治は表情を変えるのだろうと視線は賢治の表情に釘付けになった。先を唇で音を立てて吸って、何度もリップ音を鳴らし、時折跳ねる動きに驚いたように目を丸くしたり。グロテスクに浮き出した血管を舌先でなぞりあげ、どう?なんて聞いてしまえばいよいよ自分が大人になったような気さえして。目を細めながら先端を唇の中に咥え込むと立ち膝になってそれを奥に向かって押し込んでみる。何かの雑誌で読んだ知識は露ほどにも役に立たないのか、奥に押し込み過ぎて咽返ってしまった)…んぐ、けほっ…。   (2014/1/4 21:40:17)

大野賢治♂1年(まぐれなのかも知れないけれど、何度も舌がいいところを掠める。こちらの表情を観察するような大きな瞳悩ましくさえ感じてしまう。)お…そこそこ。気持ちいいよ?(余裕の笑みを浮かべつつ、今日初めて言葉を交わしたくらいの光亜の愛撫に自分でも驚くほど興奮している。さてそろそろ咥えてもらおうか…などと思った矢先、唾液で光る肉竿が小さな口に飲み込まれていく。頬張るように唇で挟み込んでいくのに目が釘付け。暖かい滑りに包まれて、喉深くまで咥え込まれていく。少し吃驚しながら見つめていると、やはりというか咽せ返る光亜。笑い声を抑えきれずに)あはは…いきなり凄い事するな。無理すんなって。(からかうように言いながら、今度はゆっくり、浅めに咥え込ませる。半分程まで押し入れると、ゆっくり腰を引いて。)舌動かしながら吸ってみ?苦しくないとこまででいいから。(優しい声色で言葉を掛けながら、サラサラの髪をこれまた優しく撫でて。)   (2014/1/4 21:51:04)

上郷光亜♀1年無理っていうか…こういう物だと思ったのッ…ん、こう?(先端のくびれまで飲み込んで、唇の裏を擦るようにして舌を裏筋に当てた。ゆっくりと苦しく無い位置まで屹立を押し込むと吸い込んで口の中をすぼめてみたり。教えて貰いながらの奉仕は中々興奮してしまって、鼻にかかった声を出してしまった。)ん…ぐ、ふ…ひもひいい?(気持ちいい?と聞きたくてそんな声、髪を優しく撫でられ誉められているように感じれば一層頑張って舌を動かしていた。くびれには唇を引っ掛けるようにして吸い上げ、口の中が唾液でいっぱいになればそれを喉を鳴らして飲み込んで。)   (2014/1/4 21:56:58)

大野賢治♂1年それ、どこから仕入れた知識だよ。光亜って面白いな。(笑みを浮かべたままの会話。こういうの、悪くないな。もう一度咥え込み、教えた通りにするのを見つめる。)ん…そうそう…いいじゃん…んっ…(飲み込んだまま真剣に尋ねる相手の不慣れでも懸命な舌遣いに、口内で何度も跳ねさせる。ゆるゆると腰を動かし、徐々に深く飲み込ませながら興奮も高められていく。白い喉を鳴らして唾液を飲み込むさまに、そろそろ繋がりたい…なんて欲求を露わにして。)んん…そろそろ…挿れよっか?お陰でこんなになったし。(ゆっくりと腰を引いて肉竿を引き抜くと、目の前にそれを見せつける。膝立ちの光亜を立たせると、後ろを向かせてベッドに手を突かせ。)…もうちょっと脚開いてみ?最初はちょっと我慢しろよ?(先端で秘裂に軽くキスし、覚悟を促す。潤いを塗り伸ばすように、ゆっくり何度も擦り付けて。)   (2014/1/4 22:08:06)

上郷光亜♀1年ふはっ…はぁ、凄いおっきい…光亜に入る?(いつもの強がりも意地っ張りも今は姿を潜ませて、目の前にそそり立つそれが自分のどこにどんな風に納まるのか想像もできずに目を丸くさせて。ベットに手を突く頃には、恐怖が口から漏れていた)ん…ね、あの…ね。優しく…ね?お願い…怖いよぅ…(甘えた声で懇願しながら、賢治の方を振り返り瞳を潤ませる。先端で掻き分けられる秘裂は卑猥な音を立てて開いたり閉じたりを繰り返していて、ぞくぞくと快感が走っていれば膝は自然に震えて。脚を開いてお尻を男の子に向けているという屈辱的な格好も、すると決めた行為には必要なのだと羞恥心を押し殺せば顔は真っ赤になり、スカートを捲り上げてさっきまで舌に触れていた先端が入り口を通過するのを何度も感じればゆっくりと息を吐き出した。【スマホに切り替えます。】   (2014/1/4 22:14:34)

おしらせ上郷光亜♀1年さんが退室しました。  (2014/1/4 22:14:47)

おしらせ上郷光亜♀1年さんが入室しました♪  (2014/1/4 22:15:11)

大野賢治♂1年大丈夫大丈夫。すぐ気持ち良くしてやるから。(興奮を混じえた軽い口調で言いながら、怯える光亜を宥める。振り向いた目を見つめながら、括れた腰を掴むと少し強く先端を押し付ける。湿った音を立てたそこに、ゆっくりと先端を沈めていく。)挿れるぞ…力抜いてな…(コンドームを着けず、当たり前のようにそのまま。ゆっくりゆっくり、押し広げながら亀頭を飲み込ませていく。)ん…やっぱキツいな…(独りごちながら一旦腰を止め、お尻をいやらしく撫で回す。張りのある感触を確かめながら、表情を窺う。)…大丈夫か?痛くない?(一応気遣いを見せながら、少しずつ少しずつ奥へと進んでいく。)   (2014/1/4 22:22:21)

上郷光亜♀1年(熱い杭が自分の一番深い部分に向かって押し込まれ始めると、力を抜かなければ痛いのに、キュンと締め付けてしまうのは本能なのかも知れない。)あ…く、はぁ…大丈夫…(気遣いに返事をする声は震え、口で呼吸をして痛みを逃してみるけど生傷のような痛みがじわりと沁みてくる。振り返ってその状況を見ればぞくりと背筋が震えて、賢治の顔を見上げて唇を噛み締めた)あ…いっ…ッく、だ…大丈夫…。【すみません45分中断しても良いですか?早く用事終わったら早めにきますー】   (2014/1/4 22:30:36)

大野賢治♂1年【大丈夫ですよ、もちろん。お待ちしてますね。】   (2014/1/4 22:31:53)

上郷光亜♀1年【すみません、急ぎもどりまーす】   (2014/1/4 22:32:20)

おしらせ上郷光亜♀1年さんが退室しました。  (2014/1/4 22:32:33)

大野賢治♂1年【慌てずにどうぞ。一旦失礼します。】   (2014/1/4 22:33:11)

おしらせ大野賢治♂1年さんが退室しました。  (2014/1/4 22:33:18)

おしらせ上郷光亜♀1年さんが入室しました♪  (2014/1/4 23:18:21)

おしらせ大野賢治♂1年さんが入室しました♪  (2014/1/4 23:18:55)

大野賢治♂1年【それではまた宜しくお願いします。続き書きますね。】   (2014/1/4 23:19:38)

上郷光亜♀1年【宜しくお願いしますー】   (2014/1/4 23:20:12)

大野賢治♂1年(光亜の口から聞こえてくる、堪えるような「大丈夫」の言葉。一応の気遣いはみせながらも、少しずつ馴染ませるように奥へ。少し進めては止まり、また少し進めて。)…入ってくの、わかる?(振り返った顔を見つめ、征服欲に背筋をゾクゾクさせる。痛い程締め付ける膣内の感触に、脈動が大きく感じられる。)…すっげえキツ…(思わずそう漏らしながら、先端をとうとう奥へと届かせる。充分に潤った膣壁に、ぎゅっと包み込まれる。)   (2014/1/4 23:27:08)

上郷光亜♀1年(自分では無い肉塊が押し入ってくる異物感、押し開かれた蜜壺が悲鳴をあげる。きちり。と締め付ける肉壁が動かないでと懇願するように強く屹立を押さえ込み。)あ…は…入ってくる…う、ぁ…あ…(ゆっくりと押し込まれた肉塊の熱さに全身が火照り、立っているのもやっとなのか床に数滴の赤い花びらのような破膜のしるしを落として爪先立って身体を硬直させていた。)あぁ…く、痛い…凄いあんなの…入ってる…。(自分で呟けば肉壷は潤みを増して痛みは多少和らいだ。)   (2014/1/4 23:35:33)

大野賢治♂1年(視線を床に落とすと、彼女の言葉通り初めてである記し。一瞬だけ罪悪感を感じるも、すぐにそれは興奮に掻き消されて。)光亜の初めて、俺になっちゃったな。(そんな事を言葉にしながら、小さく腰を前後に揺すってみる。相変わらず締め付けてくる肉壁を張り出した部分で引っ掻き、徐々に馴染みあわせていく。)…まだ痛い?少しは良くなってきた?(身体を倒して背中に覆い被さると、首筋にキスの雨を降らせながら腰を緩く動かしてみる。同時にパーカーを捲り上げ、両手で下着越しに乳房を包みこんで。)   (2014/1/4 23:43:35)

上郷光亜♀1年(小刻みな動きで奥を突き動かされれば、鈍い痛みと淡い快感が交互に感じられ、複雑な表情。覆い被さった賢治の温もりに包まれ、あまり揺れる大きさでもない胸を撫でられれば一層ぬめりは増えてくるのか、肉壁を引っかくように動くくびれが一点を通過する度に今まで感じたこともない痺れに似た快感が蜜壷をぎゅっと引き締めた)あ…あ…なんか、わかんなッ…はぁ…あ、きつくて…あ、凄い…(なんと表現したら伝わるのだろう、首筋に落とされるキスさえ背筋がふるえるほど気持ちよかった。)   (2014/1/4 23:50:04)

大野賢治♂1年(熱い滴りが幹に絡むのを感じながら、ゆっくり腰を引いていく。自身の括れを光亜の入り口に引っ掛け、浅い抽送を繰り返す。)ん?良くなってきたんだろ?ここ好きか?(慣れた手つきで背中のホックを外してしまえば、緩んだブラの中に掌を滑り込ませる。小ぶりな乳房を直に掌で撫で、先端も優しく触りながら緩やかに腰を動かし続ける。首筋から耳の裏を舐め上げると、低い声で囁く。)セックス、気持ちいいだろ?(そんな言葉で羞恥心を煽りながら、光亜の中に逞しい感触を刻み込んでいく…)   (2014/1/4 23:58:49)

上郷光亜♀1年(じわりと感じる快感が意識して責められれば強くなるのは必然。ここか?なんて聞かれてしまえば、小刻みに首を縦に振って身体を揺らす。)あ…ふぁ、あん…そこ…そこされたら変になる…あぅ…きもちい…気持ちいいっ…(シーツを鷲掴みにしている手は震え、ピストンと同じリズムでおとがいを反らし快楽を口にすればより一層蜜が溢れた。触れられる乳房と先端は興奮で固く縮み、先端に触れられると蜜壷がぎゅっと締め上げる)賢治と…してる…セックスしちゃって…あぅ…るぅっ…   (2014/1/5 00:06:18)

大野賢治♂1年(目の前の少女の口から、快楽を認める言葉が躊躇なく漏れ出すと、徐々に擦り合わされる部分を大きくしていく。先端は奥に届かせないように、大きく腰を前後させて。)ん…光亜、トロットロになってんじゃん。俺とのセックスで、もっと気持ち良くなっちゃう?(調子を取り戻しながら、肉襞をかき乱す。水音が響き、興奮に乳房を愛撫する手が力強く。指の間で先端を挟み、時折指先で弾きながら刺激を与える。)あ…本当締まりいいな、おまえ…マジでいいかも…   (2014/1/5 00:13:49)

上郷光亜♀1年(ストロークが大きくなれば蜜が泡立ち水音を立てる。乳房の先端を弾かれれば、身体がビクビク震えて快感に押し流されるように声を上げた)あぁっ…凄い…出たり入ったりぃっ…あぁ、光亜壊れちゃ…ひぃ、ぅ…ああ、きもちいっ…(ずるりと引き抜かれ、押し込まれる屹立にしっかりと食いつくように蜜壷がしまり、体重を支えきれずにベットに押し付けられた顔。布団に吸い込まれる喘ぎは大胆に大きくなっていく。)   (2014/1/5 00:20:44)

大野賢治♂1年(初めての行為で、こんなにも乱れていく光亜に欲情を露わにし、力強く腰を動かしていく。ベッドに倒れ込んだ小柄な身体を包み込むように手をついて、とうとう奥に先端を届かせる。押し付けたまま腰を回し、ぴったりと密着してくる膣壁を大きく拡げて。)もう慣れたみたいだな。…痛くないだろ?気持ちいいっしょ、俺とのセックス。(自信に漲った口調で囁きながら、円を描くように腰を動かし続ける。部屋中に響く程大きくなった水音が、淫らな気持ちを煽っていく…)   (2014/1/5 00:27:51)

上郷光亜♀1年(最深部に触れる屹立の先端は熱く、理性を溶かしてしまうような気がする。かき混ぜられる蜜壷はあらゆる面を擦られ敏感に充血している。熱いぬめりを掻き回す音は卑猥に聞こえ、まだ知らない欲望を引きずり出した)はぁはぁ…賢治とセックス…きもちい…中気持ちいいよぉ…ひぁ、あ…かき混ぜちゃ…やぁっ!(うねるように膣が屹立を撫で上げ、くびれで押し上げられる敏感な場所。びりびりと快楽が電流のような快楽の伝達に高く上げたお尻が引き締まる。)   (2014/1/5 00:35:29)

大野賢治♂1年(固く尖った乳房の先端を弄びながら、小柄な光亜を突き上げるように先端を押し付ける。雄々しい幹で隅々まで擦り上げ、溢れる蜜の奏でる音を大きくしていって。)な?セックスいいだろ?これからはいつでも相手してやるからな?(薄く笑みを浮かべながら、指先で先端を摘み上げる。そしてそこから指を離し、解放したかと思うと括れた腰を力強く掴む。)こういうのはどう?(少し乱れた息と共に囁くと、腰を打ち付けるように最奥を突き始めて。セックスの虜になり始めているであろう相手に、違った快感を送り込み始める。)ほら…俺のと光亜のが奥でキスしてんの分かる?エッロい音立ててさ、一杯入ってくるだろ?   (2014/1/5 00:44:19)

上郷光亜♀1年(乳房の先端は固く尖りシーツを撫で、激しく突き上げられれば上体ごと揺り動かされ嬌声をあげる。)あっん、あんっ!あっあぁっ…凄い…すっ…ごいっ、すご…あぅぁっ…やだぁっ感じる…奥凄い、ぁっ…(突き上げられ言葉は途切れ、喘ぎが混ざった。いつでも相手をと言われれば、頷いたが激しく揺れる視界が宙を舞う。仰け反るように腕を突っ張りながら後ろを振り返れば打ち据えられるお尻がゆれて。)   (2014/1/5 00:50:15)

大野賢治♂1年(お互いの肉体がぶつかり合う音が部屋に響き渡る。もちろんお互いの息遣い、光亜の甘い艶声も。逃すまいと掴んだ腰に目を落とすと、その手前の形の良い尻肉が打ち付けるリズムに合わせて波打っていて。)ん…もっと激しいのいくぞ?激しいの好きっぽいな、光亜って。(軽い口調にも今やはっきり興奮が塗れ、打ち付けるペースを上げていく。締め付けっぱなしの膣内の感触に、気持ち良さそうな顔で浸りながら振り返った光亜と目を合わせる。)すっごい音してる…ぐちょぐちょだな…(卑猥な表現を口走りながら、動物のように責め立てていく…)   (2014/1/5 00:59:19)

上郷光亜♀1年(激しく打ち付けるリズムが視界を揺らすからなのか、それとも高速に押し潰される最深部への快楽のせいか、何も考えられずにただ打ち据えられる屹立を受け止め、溢れた蜜が太股に垂れ悲鳴に似た喘ぎを漏らす)ひぃぃっん、あぁっ…ひっあ…あ、あぁッ凄い凄いッ何か…ああ、壊れちゃうっ!光亜壊れっ…ひぁぁっぁッ!(押し寄せる何かが一瞬意識を飛ばし、勢いで仰け反れば天井を仰ぎガクガクと痙攣を始める。)くるくるくるッ…くるっ…なんかくるうっ!!!   (2014/1/5 01:07:08)

大野賢治♂1年(激しい突き上げに呼応して切羽詰まったような嬌声が聞こえてくる。溢れた蜜が飛沫となってシーツに染みを作る程に責め立てながら)やっぱりいいんだ、こういうの?ほらほら…壊れちゃうくらい気持ちいいっしょ?我慢しないで逝っちゃっていいよ?(角度を変えながら光亜の敏感な部分をしつこい程責め、一気に高みに追いやろうとする。同時に快感が込み上げて来るのを感じ、肉竿を弾けそうな程固くして。)はぁ…あぁ…俺もそろそろ出すから。このままいいよな?(聞こえているのか怪しいけれど、形だけでもそう尋ねる。特に答えを求める訳でもなく、そのまま獣のように腰を突き動かしてベッドを大きく軋ませて。)あ…出そう…光亜、逝くぞ?んんっ…ああ…くっ‼︎   (2014/1/5 01:16:52)

上郷光亜♀1年(激しくなる一方の打ちつけに身体が激しく揺すられ浮き上がってしまうようだった。血が混じった蜜が辺りに撒き散らされシーツには薄桃色のシミを作り。)ひぁぁっ、ああっ!いくっいくの…ッいっああ…なっ…ッ!!(たっぷりと身体の奥に飲み込まれた白濁が熱くてうっとりしたまま、身体を痙攣させる。いつの間にか消えていた痛みがジワジワと蘇ってくれば、小さい溜め息と声)はぁ…はぁ、はぁ…熱い…中あつ…(放心したまま身体を脱力させれば賢治を見上げて何か言いたげに唇を動かした。)   (2014/1/5 01:23:41)

大野賢治♂1年(最後のひと突きを送り込み、そのまま熱い迸りを吐き出す。搾り取るように収縮する光亜との隙間を蜜と混じり合った白濁が満たしていく。)はぁ…はぁ…(息を荒げたまま覆い被さり、膣内で肉竿を何度も大きく跳ねさせて。何か言いたげな唇を唇で塞ぎ、繋がったまま舌を絡め合わせる。)んん…気持ちよかったっしょ?(ニッと笑みを向け、ゆるゆると腰を動かす。まだ力強さを保っている自身で、膣壁に迸りを塗り込んでいくように…)   (2014/1/5 01:32:39)

上郷光亜♀1年(吐き出されたほとばしりはシーツに新たに染みを作り、達したばかりの充血した蜜壷をゆるりと突かれれはうっとりとその感触を受け止めて)あぁ…気持ちよかったぁ…(ぐったりと身体の力を抜いてしまえば人形があられもない格好で転がってるかの如く、紅い唇が震え小さく呼吸を刻みながら眠りへと落ちていく。)もぅ…らめ、賢治…光亜少し…眠い…。【こんな感じで〆てみましたよー】   (2014/1/5 01:38:34)

大野賢治♂1年【素敵に〆て頂いてしまいましたね。ありがとうございます。とても楽しかったです。】   (2014/1/5 01:39:59)

上郷光亜♀1年【此方こそ初絡みで濃厚なのと、処女設定使っていただきありがとうー。PL行きますか?】   (2014/1/5 01:41:13)

大野賢治♂1年【うまく返して頂けてワクワクしてしまいました(笑)。そうですね、ここでPL会話続けるのもお邪魔でしょうから。少しあちらでお話でも。】   (2014/1/5 01:44:49)

上郷光亜♀1年【クールダウンしましょう。ではあちらでー】   (2014/1/5 01:45:25)

おしらせ上郷光亜♀1年さんが退室しました。  (2014/1/5 01:45:38)

大野賢治♂1年【お部屋ありがとうございました。】   (2014/1/5 01:47:08)

おしらせ大野賢治♂1年さんが退室しました。  (2014/1/5 01:47:15)

おしらせ高橋秀平♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/5 10:49:00)

おしらせ上郷光亜♀1年さんが入室しました♪  (2014/1/5 10:49:27)

高橋秀平♂3年【改めてよろしくさんです。ちょっと待っててな~。】   (2014/1/5 10:49:58)

上郷光亜♀1年【はーい、よろしくー】   (2014/1/5 10:50:08)

高橋秀平♂3年(今日もいつもとなんら変わらない日々を過ごす。室内プールには、部員の約半数が出てきて、顧問やコーチの激しい指導のもと、練習に取り組んでいる。)…っ…はぁ…(部長であるこの男は、休むことができない。部長…この役職は、自分から好んで承けたものではないが、一応部長…などという立場にあるため、練習をサボることができずにいた。ちょうど休憩時間に突入し、最後に一人でプールから退室しようとしていた。)   (2014/1/5 10:55:52)

上郷光亜♀1年(冬休みも残り僅か、白のポンチョの下は休み中でも制服を着用、ピンクのミトンを嵌めた手で本を数冊もって図書館へ向かっていた)…寒いの嫌い。(ぶつぶつと文句を呟く唇は尖り、近道しようとプールの入り口に向かう。寒いので俯き加減に歩けば誰かが出てくるなんて気がつかなくて、開きかけたドアに鼻をぶつけて尻餅を突いた。)あいった…。何よ、急に…。   (2014/1/5 11:01:51)

高橋秀平♂3年(扉を開けたときに、なにかに当たった…気はしたが、余りにも軽く、どうせ箱かなにかだろう…そんな風に思って立ち去ろうとした。そのときに、女の子の声が聞こえ、振り向いてみるとそこには綺麗に尻餅をついた子の姿があった。)……。ぁ、ご、ごめん、大丈夫?(一瞬、なぜこんなところに座っているのだろう…そうも思えるほど綺麗な尻餅だったのだ。しかし、自分が原因であることに気づき、声をかける。立ち上がるのを助けようと、手を差し出してみるが、まだ少し濡れているのに気づき、相手のミトンを濡らしてはいけない、と制服のズボンで掌を拭ってから、また差し出す。)   (2014/1/5 11:08:07)

上郷光亜♀1年(ぺたんと尻餅をついて、見上げる格好になったドアをあけた相手は爽やかなスポーツマンといった所。此処から出てきたのであれば水泳部なんだろうと、濡れた髪を見て推察した。)い…良いです、一人で立てますので…。(寒さで赤くなった鼻をすすり、立ち上がろうと脚を立ててから気がつくのは、相手に対して真正面でのこの格好は色々恥ずかしいと言う事。スカートの太腿の間にミトンを取った手をついてもう一度見上げた)な…何見てるんですか、ぱ…パンツでも見たいんです?(真っ赤になった頬は黒髪に隠れて、眉で切り揃えた前髪の奥から気が強そうな丸い瞳が覗く。)   (2014/1/5 11:13:00)

高橋秀平♂3年(気の強い女の子。そんな印象をまずは覚える。さらっと、パンツなどという破廉恥な単語を、見知らぬ男子生徒に豪語する姿は、まるで大阪のおばちゃんのよう。赤く染まった頬は、黒い艶やかな髪に隠れているが、少し動く度に、瞬間的に見えてくる。たぶん、気づかれてないと思ってるんだろうな…、なんて思ったら、少し笑えてきて)…フフっ…(我慢していても笑みが漏れてしまう。笑いを堪えようと相手を見つめると、そこには大きな瞳が此方を見ていて、なんだか、こんなことでさえも笑いにかわってしまう。もう、笑いを堪えることはできずに、声をあげて笑ってしまう。)ハハハハハッ…。   (2014/1/5 11:20:06)

上郷光亜♀1年な…何笑ってるんですか!(笑われたと認識すればすくりとその場に立って、赤い顔をしながら恐らくは先輩だと思われる男子にすたすたと近づき、身長差からか目の前に立てば見上げる格好となっていた。)何よ…なんで、笑ってるんですかッ…だいたい、貴方が此処のドア開けなければ私だってこんな所で転んだりなんか…。(むぅっと膨れた頬を忙しく動かし、遥か上の男子の顔に向かって必死に責めたてている。傍からみたら、何の迫力もない光景なのだろうけれど。悔しそうに足を踏み鳴らしてみたり、色々必死な模様。)   (2014/1/5 11:24:22)

高橋秀平♂3年(あまりにも必死なその姿は、なんだか子供のようで、イタズラ心が刺激される。目の前の少女にはどんなイタズラをしてあげようか…。かなりニヤリと笑って彼女を見下ろしていた。)んー、かわいいお顔が台無しですよ、お嬢さん?(腰を落とし、彼女の目線に合わせては、すこし茶化すような喋り。真っ赤に染まって、リスかなにかのように、パンパンに膨らんだ頬を少し押してみる。足元では彼女の地ならしが、小さな音でなっているが、もちろん、そんなことを気にすることはない。)   (2014/1/5 11:31:44)

上郷光亜♀1年【ごめん、画面固まってた今から書くー】   (2014/1/5 11:55:14)

高橋秀平♂3年【おっけー。】   (2014/1/5 11:55:39)

上郷光亜♀1年お…お嬢…何言ってるんです、そういう話しでは…って、あ…ぷ。(目線を合わされてしまえば、真っ赤になった頬が更に赤くなった。こんな風に男子と話をするのは滅多にない事で、それもこんなにむきになっている自分がとても子供に見える。)…先輩。名前…、くらい聞いてあげてもいいですけど。(膨らました頬を押されれば唇を尖らせて、ちらりと先輩を見てから視線を反らした。鼓動が早鐘のように胸を跳ね上げそうなのを押える為に、ゆっくり後ずさりをして。)   (2014/1/5 11:58:41)

高橋秀平♂3年(もしかして…。そんな気持ちが頭のなかをいったり来たりしている。この子は、所謂、"ツンデレ"?)ん、オレの名前?高橋秀平、三年。一応水泳部の部長やってんのよ。よろしくねっ(ツンデレ少女に笑顔で差し出す手は、先程の引き起こす手ではなく、握手を求める手。頬を押された少女は唇をつきだして、キスでも求めているようで。)…ちゅ…(自分の指先にキスをして、少女の尖った指先に、そっと当てる。)間接キス…しちゃったね(笑顔で告げるその様子は、イタズラ心のなすがままに。)   (2014/1/5 12:05:38)

上郷光亜♀1年高橋秀平…3年、水泳部部長…。わかりました…って、なッ…なにっ…(名前を反芻して忘れないようにしながら、握手を求める手に手を差し出そうとすればその指先は唇に触れる。真っ赤になって両手で唇を押えればその場に膝を突いてへたりこんでしまい。)ふ…あ、な…何が…何?(見上げた先輩の笑顔が眩しいのは日の光だけのせいでは無さそう。間接キスという言葉に目の前はぐるぐる回り。)か…間接って、何して…せせっせせッ…せくはらっ!   (2014/1/5 12:11:48)

高橋秀平♂3年(膝をつく少女の前にしゃがみこんで)そんなにオレの名前気に入った?あ、そう言えばさ、君の名前は?何て言うの?(指キスをした少女の名前はまだ知らない。かわいらしいその子は、タイプに完全に一致して、それで余計にちょっかいをかけたくなってしまう。自分の名前を繰り返すその少女の姿は、なんだか小動物にも見えてくる。)ところで、君は…なにしてたの?(セクハラ宣言をされたが、そんなものは無視。学園内でも端の方にあるプールには、一般の生徒が立ち寄ることも少ない。こんな過疎地にくる少女が気になり、尋ねてみる。)   (2014/1/5 12:20:16)

上郷光亜♀1年気に入ったとかではなく…ッ、忘れないようにです。名前…光亜。(しゃがみ込んだ先輩から逃げようとして立ち上がれば、お尻についた埃を手で掃って。完全にペースを握られたのか、むすっとした表情で質問には素直に答えた。)図書館まで…此処通ると近いんです。(手に持っていたはずの本が地面に散らばっている事に気がつけばそれを拾ってしゃがんだ先輩の目の前に突き付けて。)先輩は、部活…ですか。(本で顔を隠すようにして小さくなった声で訊ねる目は黒目勝ちの二重。長い睫が瞬きと共に僅かに揺れて。)   (2014/1/5 12:26:15)

高橋秀平♂3年(光亜…。なんとも珍しい名前である。)んー、じゃあ…光亜…(先程の逆襲、とばかりになんども名前を繰り返す。気づかぬうちに、呼び捨てになっていて)でも、オレはこの名前、気に入ったよ?…じゃあ、これからは秀平、って呼んでな?(艶やかな黒髪を撫でつつ、そんなことを言ってみる。別に、なにか考えて発した言葉ではなく、素の言葉だった。)いまは休憩だよ?午後は自主連なんだよね~。あ、図書館なら…ついてっちゃおっと。(床に落とされた本を拾い上げ、一冊ずつ埃を払い落とし、手渡す。そして、図書館に一緒に行くこと告げ、微かに動く瞳を見つめる。)   (2014/1/5 12:33:27)

上郷光亜♀1年うぁ…呼び捨てッ…何ですか…。も…良いから、そんな呼ばないでッ(名前を呼ばれれば恥ずかしそうに一々返事をしてみる。気に入ったと言われてしまえば、じんわりと嬉しい気持ちが心を暖めたけれど、それは表に出さなかった。)しゅ…秀平…。先輩…。先輩を名前で呼ぶなんて非常識って言われるじゃないですか…(呼び捨てで呼んでみて、大幅に照れたらしい少女は、もじもじと手に持った本を弄りながら呟く。本を拾ってもらえればありがとうございます。と素直に口にして。)べ…別に、一人でいいですって!しゅ…秀平が…何か用事あるなら…別に、構わないけどッ…嬉しくなんかないんだからっ!勘違いしないでよねっ!(くるりと来た方向に向き直ると、わざわざ図書館へ遠回りして向かうのだった。〆。)【〆たった。】   (2014/1/5 12:38:29)

高橋秀平♂3年【〆やがったなw】   (2014/1/5 12:39:46)

上郷光亜♀1年【丁度いいやんwPLもどろー】   (2014/1/5 12:40:01)

高橋秀平♂3年【おっけー。】   (2014/1/5 12:40:10)

おしらせ上郷光亜♀1年さんが退室しました。  (2014/1/5 12:40:25)

おしらせ高橋秀平♂3年さんが退室しました。  (2014/1/5 12:40:25)

おしらせ大野賢治♂1年さんが入室しました♪  (2014/1/5 21:11:09)

おしらせ西島衣都♀3年さんが入室しました♪  (2014/1/5 21:12:01)

大野賢治♂1年【改めてよろしくお願いします。】   (2014/1/5 21:12:10)

西島衣都♀3年【こちらこそ、お手柔らかにw】   (2014/1/5 21:12:31)

大野賢治♂1年【そちらこそ(笑)。遅いレスはご容赦を。ではこちらから書き出してみますね。】   (2014/1/5 21:13:38)

西島衣都♀3年【あたしも遅いので気にしないでくださいませ。楽しみましょうw 後に続きます。】   (2014/1/5 21:14:27)

大野賢治♂1年(冬休みも終わりかかった正月の晩。女の子との約束もなく、かといって自室に篭っているのも勿体無く感じてふらりと学園の敷地内を散歩。ジーンズに薄いニット、それにダウンジャケットという些か薄着で月明かりに照らされた小道をゆっくりと歩いている。)んー、やっぱ寒い。北国って感じ。(ハーっと白い息を吐き出し、立ち上っていくのをどこかセンチメンタルな気持ちで眺める。冷え始めた手を口元に当ててもう一度ハーっ。)そういえば…これなんだったんだと。(ふと立ち止まり、左手首に嵌めた革の輪っかをかざす。月明かりで照らされたそれは、少し上等にこしらえられた品物のようで。)…なんかのプレゼントっぽい気もするな。ま、気に入ったから別にいいけど。(視線をかざした手首に向けたまま、再びゆっくりと歩み出して。)   (2014/1/5 21:22:04)

西島衣都♀3年(雑貨屋から連絡が入り、先日探していた放り投げたブレスレットに似た色が入荷したとのこと。手に入れられないと知れば、いっそう欲しくなって。即答でお取り置きしてもらい、放課後に取りに行った。現物を見ると、少し色は濃いけど確かに同じデザイン。うん、これ。すぐにタグを外してもらい、それを手首に通してみた。遠回りした分、愛着は増すもの。いとおしそうに揺らしては、学園寮に戻る足取りも軽い) ん、やっぱり、これ好き。あたしに似合うわ。あいつにあげなくて、正解だったかも。(などと渡せなかったことを意地悪く自嘲して。寮に続く小道を歩くと、前方に人影。こんな時間に珍しいな。部活帰りの子かな。雪を踏みしめながら歩くから、足音がキュッキュッと鳴って。人が近づくと、すぐわかる。あ、男子。男の子だ。左手を掲げた姿を確認すると、すぐ横を通り過ぎようとする) …あ、え、ちょっと。それ。  え、なんで? ねえ、そのブレスレット…(手首にあるブレスレットは、今自分がつけているものとおそろいで。それはつまり。びっくりして、男の子の手首をつかんで見てしまう)   (2014/1/5 21:28:34)

2013年12月31日 16時42分 ~ 2014年01月05日 21時28分 の過去ログ
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