「シンデレラガールズ レッスン棟」の過去ログ
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2014年01月01日 23時27分 ~ 2014年01月09日 00時42分 の過去ログ
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財前時子 | > | あんたが無能だったら口も聞きたくない位だしね。ま、私の眼鏡が色付きだとしてもいいし、そこから改善を得たければ好きにすればいいわ(言いつつも、まるで相手の言葉をかき消す様に流れてくるのは、懐かしいメロディの曲)……あんたも音楽で食ってくプロデューサーならこれくらい知ってるでしょ?(そういって流れてくるのは藤圭子の新宿の女という楽曲) (2014/1/1 23:27:16) |
楽天家P | > | ……(曲が流れだせば苦笑を浮かべて)……お前、これ。解釈次第によっちゃ色々と衝撃なんだが。(小首を傾げ、時子の顔をじっと見つめる) (2014/1/1 23:29:35) |
財前時子 | > | あら、ちょっと深読みさせちゃったかしら(ふふふっと意地悪そうに微笑みつつ)曰く彼女の唄は音楽評論家からすると怨歌だそうよ。だから、きっとそれは物悲しくて心に響くのでしょうけど、とてもとても生きづらいだろうって。ま、私は血縁でも知人でもなんでもないし、所詮他人の寸評なんだろうけど(瞼を伏せつつもかちっとスマホの曲を止めた後)この人みたいに私は大勢出来るかは知らないけど、私も上から誰かを踏みつけないとこの世界では生きていける気がしないわ。勿論、処世術や当たり障りも気をつけないとなんてのは頭で分かってるし、その身の振り方も考えないとだけど(頬をついたまま自嘲気味に笑って) (2014/1/1 23:35:59) |
楽天家P | > | その感想をここで口にするって事は、共感できるって事だろう? 「所詮」なんて言葉を言ってやるなよ。(ただ一点、気になった所へと指摘はして)…勝つために必要な事だからっていうのは前に直接聞いてるし、俺もそれを否定はしない。前に出る為にやれる事は何でもやる。それが結果的に信じてくれてる奴らにそんな歌を歌わせずに済む形に繋がる。…けどそれはそれ、踏みつけられたところで折れない雑草があったっていいだろう? それが隣に居ようが、上に立ってようが、そういう奴もしっかりと目に焼き付けていけばいいだけだ。(嗤う時子の目の前に顔を寄せる。瞳は真剣に、一寸たりとて逸らさせないと気を込めて) (2014/1/1 23:40:14) |
財前時子 | > | 所詮は所詮よ。死んでから増えたジョブズのイタコみたいに口で幾ら言っても死んだ人の気持ちや考えなんて当人しかわからないわ(傍から見れば駆け出しアイドルの小娘が何言ってんだかでしょっと付け加えつつも肩を竦めて見せて)……そうね、とてもとても正しくてとてもとても素晴らしいのだと思うわ。その意見も其の言葉も(フフッと静かに笑って相手の首筋に顔を寄せた後、右手は相手の頸動脈をそぉっとなぞるようにしつつ)けど、口は幾ら奇麗でも鼻先に京女の香りを擽らせる男に私の心は響かないわ。身だしなみと消臭位は紳士の嗜みよ。あのデカイ豚にも言ってたんだけどイマイチ通じてないっぽいのよね(はふっと吐息が相手の首筋に吹きつけた後、つーんっと眉間を人差し指で小突いて) (2014/1/1 23:50:43) |
財前時子 | > | 【うーん。やってて楽しんですけど修羅道行ってるわね、私】 (2014/1/1 23:51:44) |
楽天家P | > | 【私からしたら意地っ張りで可愛いですけどね。それに方針としても無い道じゃないですし。明確にしてない分全然だと思いますよ】 (2014/1/1 23:53:19) |
楽天家P | > | (こつんっと小突かれれば大して力も入ってないのに仰け反って)あいたっ。…はは、こいつは手厳しいな。けど生憎この匂いを消す気は無くてな。これも含めて、他も含めて、全て背負って引っ張り上げるつもりでいるから俺はプロデューサーなんだ。…なんて言いはするけど、純粋に仕事面で必要な行動だから今度消臭剤は買っておこう。(前半を堂々とした物言いで言った割には、後半はさっぱり普段の軽いノリで)…あと、正しい言葉だけじゃ響かないっていうのなら、一言だけあるな。俺は貪欲なんだよ。強欲で貪欲で、だからこそ有能なんだ。(そこだけはしっかりと、ハッキリと口にする) (2014/1/1 23:56:55) |
財前時子 | > | 【まだ、でたばっかりだからこの意地が消えた後の展開が公式で出てないのが辛いわね】 (2014/1/1 23:57:19) |
楽天家P | > | 【デレてくれたなら全力で行ってもいいですし、それまではこのピリピリしたトークを楽しむのもいいかもですね。やっぱり人は選ぶと思いますけど。それに、その状態でも小猫を可愛がる事は出来るでしょう?w】 (2014/1/1 23:58:22) |
財前時子 | > | あら、今日の私はとてもやさしく慈悲に溢れてるから、スタンガンか特殊警棒じゃないだけありがたいのよ(はっと息巻きつつも打たれ強い相手にはやや呆れた視線、そして革新し警戒している。とても心地よくとても有能故にとても警戒しているという現実に)子猫ちゃんは皆夢中だけど、敵意を向けた女豹相手だとあっさりぱっとバレるものよ。ま、高橋さんまで私はまだ熟しちゃないけど……マスコミさんとかは嗅ぎ付けられたら面倒でしょ?(そう言いつつもごそごそとポケットからガムを一粒取り出しては包装紙ごと指で爪弾いて)口先だけでも甘い香りは抑えておきなさい。仕事をする相手はクールミントな相手が私は好みなの(じとっとした視線を向けつつも敵意にひとさじの敬意をにじませていて) (2014/1/2 00:04:29) |
財前時子 | > | 【それはないわ。やったら、別に私じゃなくても良いしね>全力デレ 次のRが出るのは先だろーけど】 (2014/1/2 00:06:07) |
楽天家P | > | さんきゅっ。(弾かれたガムを受け取り、胸ポケットにしまう)敵意を向けた女豹が相手でも、物怖じせずに正面から迎えないとそもそも舞台に上がれないと俺は思ってるよ。(距離をそのまま離して、またあの笑みを浮かべて)マスコミ相手にも色々と仲良くさせて貰っているさ。俺一人じゃなく、俺のお友達達と一緒にな。何より、その手の事に一番強い天使で悪魔な彼女も居る事だし。…信じてる人は信じてるんだよ。俺も。それで裏切られた所で、しょうがないなって思えるくらいの人達をな。(続けてみせた笑みはほんの少し他で見せている笑みとは違っていて)…夢みたいな物だよ。そういう意味じゃ、一番誠意が欠けているのかもしれないけどな。(最後の言葉は時子に背を向けた状態で言って)じゃ、レッスンの続き、頑張ってくれよな。(手を振りレッスン室を後にする。渡す物を渡して、話す事を話したと背中で伝えながら) (2014/1/2 00:10:47) |
楽天家P | > | 【何よりもここで楽しく過ごして貰えたらいいなぁって思ってます。良ければこれからもよろしくお願いしますね。この辺で失礼します。お相手ありがとうございました!】 (2014/1/2 00:11:35) |
財前時子 | > | ……なんつーか、有能なのが逆にムカつき始めたんだけど、どう責任取ってくれるのかしら……っていうとプロデュースでとかいう言葉が帰ってきそうだったりと段々読めてきて更にムカつくわね(むぅっと目を細めても睨みを効かせては……それもなんだか無意味そうなことに気付いているのでため息ばかり深くなっていく)まぁ、其のくらいヤってくれないとね……私の担当なんてそこら辺苦労しそうなの位解ってるし……ま、だからって手を抜く気はないけど(頬杖をついたまま髪の毛を指に絡めつつ)……あれが世に言う主人公属性ね。うわー(呆れて口が半開きになりつつも現実を目の前にするともううわーっという声しかでなくなっている)……ふん。私もそろそろ帰ろうかしら(そういって去った相手を見つめつつ) (2014/1/2 00:19:11) |
財前時子 | > | 【PL:ありがとうございます。こちらもありがとうございました……ふむ、事務所に行くか迷い中】 (2014/1/2 00:19:32) |
楽天家P | > | 【私はこれから事務所特攻です。良ければ一緒に行きましょうーw ではでは】 (2014/1/2 00:20:11) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/1/2 00:20:15) |
財前時子 | > | ……く、ヤバイわね。アレに勝つにはどうしたらいいのかしら(口元に手を当てつつもそのまま予定のストレッチをこなした後、帰って行って) (2014/1/2 00:22:27) |
おしらせ | > | 財前時子さんが退室しました。 (2014/1/2 00:22:31) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/1/2 22:01:46) |
楽天家P | > | (鏡張りのレッスンルームに入り、エアコンの温度を最大にして。自分はさっさとジャージに着替えてから拓海を待つ)……おっと、これも用意しておかないとな(バッグからごそごそと何かを準備し、いつでも取り出せるようにした) (2014/1/2 22:02:56) |
おしらせ | > | 向井拓海さんが入室しました♪ (2014/1/2 22:04:26) |
向井拓海 | > | うーっす、今日はこっちでいいのか?(こちらもジャージ姿に着替えて登場) (2014/1/2 22:04:56) |
楽天家P | > | 来たか。ああ、拓海。今日はそのジャージ姿じゃなく、こっちで頼む。(やって来た拓海に早速差し出すのは、以前にグラビアで使ったことのあるビキニだ)…ちょっと、色々と気になってるんでな。 (2014/1/2 22:05:49) |
向井拓海 | > | …おいおい、どうしても着なきゃダメか…?ほら、こういうの着る前は心の準備というか、その他準備が必要でな…(今ちょっと油断している状況で、少々焦り気味に) (2014/1/2 22:07:21) |
楽天家P | > | …着ろ。(有無を言わさずに命令する。拓海を見る目は、明らかに拓海の焦りの現状を見抜いている様子だ) (2014/1/2 22:08:32) |
向井拓海 | > | …わかった、わかったから…(言い訳を考えるが、もうここまで来たら腹をくくるしかないだろうと考え) …ちょっと着替えてくるぜ?さすがに更衣室で着替えていいよな?(ビキニを持ち、少しお腹のあたりも気にしている様子) (2014/1/2 22:10:57) |
楽天家P | > | ああ、5分以内な。(拓海が着替えるといえば特に咎めもせずに行って来いと顎で示して) (2014/1/2 22:11:50) |
向井拓海 | > | わかった、いってくるぜ(着替えを持って更衣室へ出かける。そして5分ぎりぎりになって戻ってくる) わ、わりい、またせたな…これホントにこの間のやつか…?(汗拭き用のタオルをお腹の前で持ち、微妙にかばうような姿勢で登場) (2014/1/2 22:13:44) |
楽天家P | > | ああ、間違いないぞ。(実際はカップサイズこそ合わせてあるがワンサイズ小さくされていた物で)…タオルで隠すな。しっかりと見せてみろ!(強引にタオルを奪い取って、拓海の水着姿を鏡張りの部屋に晒す)……さて、拓海。何か言いたい事はあるか?(じっと、拓海の水着から必要以上に零れる肉から視線を外さず。尋ねる) (2014/1/2 22:15:43) |
向井拓海 | > | …マジかよ(となると水着が縮んだわけではない、そうなると導き出される答えは) あ、その、アタシが成長…いや、済まねえ、少し油断した…最近パーティやこたつでまったりが多くてだな…(じっと見られると少し息を不自然にして、お腹を引っ込める) その、あまり見られると、な? (2014/1/2 22:18:14) |
楽天家P | > | 見るさ。それが今のアイドル向井拓海なんだからな。俺に限らず、ファンも見るんだ。今のお前を。 …現実は理解しているみたいだな。(拓海の言葉や行動に一度頷いて、傍に歩み寄ると無造作に拓海の腹に触れ、柔らかいそこを強く捏ね上げてやる)…特訓するぞ、拓海(じっと、拓海を真剣な顔で見た) (2014/1/2 22:21:12) |
向井拓海 | > | すまねえ、アタシとしたことが…(自分の行動がアイドルとして明らかにマイナスになっていることを悟り、心底申し訳無さそうな顔) あ、ああ、いや。よろしくおねがいしますっ!アタシをめいいっぱいしごいて苦しめてくれ、そうしないと…たぶん、元に、じゃねえっ!更に前に進めないからよ!(お腹を揉まれるというのか胸を揉まれる以上に屈辱的なのだが、それを否定するように熱い言葉を) (2014/1/2 22:24:27) |
楽天家P | > | よく言った。(ようやくこちらも微笑みを浮かべて、一度拓海の頭を優しく撫でてやる)…さて、拓海。お前には悪いがこれをつけてダンスレッスンして貰う。(バッグから取り出したのはコルセットという腰を包む矯正具の一種)こいつで腰回り腹回りを絞ってから踊って貰う。だいぶ苦しいが、それでも効果は絶大だ。頑張って貰うぞ?(そう伝えてから、拓海の後ろに回ってその肌にコルセットを取り付ける。拓海の胴回りは絞られ、肉は上へと持ち上げられて、拓海の豊満な胸と尻が露骨に強調されるような格好になる。) (2014/1/2 22:27:12) |
向井拓海 | > | ああ、覚悟はしてるぜ…?(どんな恐ろしい道具がくるのか怖い反面、期待もしてしまう) なんだこれは…皮?ゴムかビニールか?(コルセットを見ると黒光りする素材に少し興味を持ち) …ああ、わかった、やってやるぜ…どうやってってつけてくれるのか、ありがとな?(きょとんとした顔で見ていると後ろに回られ、コルセットを付けられる。少しお尻のボリュームも増加したかもしれない) っ…結構苦しいな、だけど、動けないほどじゃないぜ?(そう入っても動きにくく、また息もしにくい。何というは深く吸うことが難しい、そんな感じだ。しかし強く拘束されることはどこか束縛感と安心感を与える) (2014/1/2 22:31:54) |
楽天家P | > | …よし、取り付けたぞ。それじゃあ、ダンスの方だが。これはダンスっていうよりはシェイプアップアクティビティになる。(ガラガラとDVDと液晶を載せた台を持ってきて、DVDを再生させれば、女性がダイエットするための洗練された動きで動く映像が流れる。だがそれは普段女性が一人でこっそりやる様な物であり、股を大きく開いて腰を振ったり、脇を丸出しにするように手を持ち上げたりする卑猥な動きも組み込まれた物であった)…動きは大体今ので見て覚えたな? 今からこの映像に従って拓海も踊るんだ。いくぞ?(拓海の返事も待たずにスイッチを押せば、映像の女性が「私に続いて」と動き始める。このシェイプアップの動きは、呼吸し辛い拓海にとっては過酷な物になるだろう) (2014/1/2 22:36:07) |
向井拓海 | > | お、おう、なんか拘束具みたいでかっこいいな…と言うか拘束具で合ってたのか?(今でも聞きを思いっきり吸うことが出来ず、その上からだを動かすのに余計な体力を使う気がする) お、おう、なかなか、激しいダンスだな…(動きは卑猥や下品とも言えるようなものがあり、少々人前でやることをためらわれるものだが) ああ、やってみせるさ…あ、ちょっと準備して…(その場で手首足首、屈伸、伸脚、アキレス腱、ジャンプと一通りストレッチをして) よし、やってやるぜ!(そう言いながら、もう少し息が乱れる) (2014/1/2 22:40:01) |
楽天家P | > | (拓海が拘束具だ何だと騒いでいるのにはあえて触れない。実際はそんな事ないのだが、そう思わせておいた方が都合がいい)ほら、スタートしてるぞ。チラ見しながらでいいから、しっかりと鏡に体を向けて踊るんだ。(拓海の背後に自分は位置して、拓海の動きの一つ一つをチェックする。それが間違っていれば即座に訂正できるように)ほら、拓海。足が開き切ってないぞ。こうだ。(開脚が足りなければ即座に内股に手を挿しいれて拓海の股を開かせたり)おい、体が傾いてるぞ。しっかり真っ直ぐにしろ。(少しでも体幹が乱れていれば腰と乳房を掴んで無理やし姿勢を矯正する。文字通り、徹底的な特訓で)……動きが遅いぞ、しっかり踊れ。(厳しく見る視線とは裏腹に、始動する時に触れる手は確実に拓海の弱い所も刺激していて。気づけばエアコンのせいで部屋の温度も30度近くになっていた) (2014/1/2 22:44:09) |
向井拓海 | > | あ、ああ、任せておけっ!(はじめこそ普通のシェイプだったので難なくこなしていくが、思った以上に早く汗をかき始める) あっ、すまねえ…(いきなり股を開かされてぎょっとするが、その真剣さから下心ないと思い) ちょ…いや、ありがとなっ!(胸を掴まれても抗議の声も上げられない) はっ…はあっ…!(息を切らせ、汗を垂らしながら踊りに集中する拓海、しかし息を深く据えないことによる慢性的な酸素不足と、気温、そして少しづづだが、だんだん増えていく卑猥で下品とも言えるポーズに頭が麻痺していく。そして、激しい動きをするたびに、胸が擦れ、だんだん甘い刺激を感じてきた) (2014/1/2 22:48:38) |
楽天家P | > | 拓海、動きが鈍ってきてるぞ? このくらいで弱るような奴だったのか、お前は? それとも…体が疼いてでも来たか?(再び体幹が乱れた拓海の体を抱きとめる。尻と胸に手は添えられ、胸に至っては乳房を揉みながら乳首にも軽く手の平を擦りつけたりもする。しかし拓海を見る表情は、どちらかといえば落胆の色を見せて、さも失望したよと言いたげになっていた) (2014/1/2 22:51:15) |
向井拓海 | > | いや、んなことはっ!(やや強引に深呼吸するとはじめの頃のキレを取り戻す) ハァッ…んなわけはっ、はあっ…ねえよっ!(踊りながら怒鳴るとよりいっそう体力を奪われるが、気合と根性で踊り続ける。胸やお尻、その他の快楽も一瞬にして消えたように踊りだすが…実際は消したわけではなく一時的に溜めた、という感じではある) (2014/1/2 22:54:59) |
楽天家P | > | ほう? じゃあ、確かめてやるぞ。(踊る拓海の尻を撫で始める。拓海の動きに合わせて手を這わせ、時にアナルへもその指先を滑らせ水着越しに擦り上げていく)…ほら、また軸がぶれてるぞ。しっかりとしろ。(そんな状態でも拓海が姿勢を乱せば即座に拓海の胸を掴んで抱え上げ、刺激と共に姿勢を基へと矯正していく) (2014/1/2 22:57:04) |
向井拓海 | > | ああっ、アタシは…あぁ…(尻をなでられるとびくっと反応したが、持ち前の気合と精神力でまた押し殺し、ダンスを続けるが…アナルをなでられると) お、おい、そこは、違うだろ、ワザとか…?(おしりの割れ目のさらに置く、アナルを触られるとがくっと力が抜ける) くっそ、覚えてろよっ!(アナルを刺激されると乳首とはまた違う感覚に声を上げる。乳首が快楽だとするとこちらは脱力感と屈服感…少し声質の違う性感だった 今度は頭の上に両手を乗せ、腋を開き、股を大きく開きながらのスクワット…) (2014/1/2 23:01:55) |
楽天家P | > | (スクワット中には手を股間の下に置く。拓海が腰を下ろすたびに掌が拓海の秘部に押し付けられ、持ち上げる時に軽く撫でられる)尻がわざとじゃないならなんだっていうんだ? 言っただろ、確かめてやるって。これくらい耐えてみせろ。(スンと鼻を鳴らせば拓海の脇を嗅ぐような形になりさらに羞恥を煽っていき、スクワットが終われば再び尻を刺激する動きを再開する)そら、次は腰の前後運動だ。(拓海に踊りの継続を命令し、指は拓海のアナルへ向けてやりの様に構えた。こうすれば、拓海が腰を後ろに振るたびに、それがぶっすりと拓海のアナルへと当てられる事になる) (2014/1/2 23:05:35) |
向井拓海 | > | オイッ、それは、邪魔だって!(スクワット中に襲いかかる手に思わずあさいスクワットでごまかしそうになるが、それでも気合を入れて腰を落とし続けるだんだん、汗だろうか?太ももにツーッと汁が伝って落ちた) お、おいっ!(脇をかがれるとやや嫌悪と、それ以上の羞恥を感じる…脇からは汗と、発情した雌の臭がした) ああっ、尻はもうやめろって!(お尻の穴という恥ずべき期間から沸き起こる不思議な感覚を否定しようと歯を食いしばり、半ばやけくそとも言える動きでおもいっきり腰を後ろに…) おああああっ!(まさにぶすっと指がお尻の穴、アナルまでめり込み、一気に拓海の脳髄まで電気が走ったような感覚に襲われ、そのまま膝をついて前のめりに倒れる。顔は驚愕といえるほど、口は開かれ、喉奥から声が漏れだしている) (2014/1/2 23:10:56) |
楽天家P | > | (倒れた拓海に寄り添うと、拓海にも聞こえる様に残念そうなため息を吐いてみせて)…なんだ? 結局ダメだったじゃないか。どんどん苦しくしてくれ、耐えてやるって言ってたのはどこの誰だ? 拓海?(拓海にとどめを刺す形になった指先で、引くつく拓海のアナルへ再び力強く突き入れる動きを再開する。今度は何度も何度もカンチョウでもうするかのように)…お前が普段からしっかり自分をコントロールしてないからこうなったんだろう? 少しは反省したか、拓海?(さらにアナルに水着の布ごと突きいれた指で中をグジュグジュと掻き回してやり、とことんまで拓海の尻穴を指で責めてやる) (2014/1/2 23:14:49) |
向井拓海 | > | いや、これぐらいじゃアタシは…その、抜いてくれ、まだやれるか…ああっ!(まだやれると言いながら立ち上がろうとするも、おしりへの刺激が邪魔をする) おっ、あっ…ぬ、ぬいてくれ、それされると、オウッ!(まだ体力的にはいけるのだが、Pの指一本すべてに支配されるようにからだを動かすことができない、まさに急所を突かれた状態である) 済まねえ、すまねえ…アタシはみんなに、プロデューサーたちに甘えてた見てえだ…だから、こんな無様に太って、しかもし、尻をいじられたらたちあがれすらしねえっ!だけどっ!(おしりをほじられながらであるが、顔には「まだやれる、やってみせるからs,なんでもするから捨てないでくれ」と) (2014/1/2 23:19:35) |
楽天家P | > | (拓海の必死の訴えに一度手を止めて)…そうか。じゃあまた、一から一緒に鍛え直しだな?(もう一方の手が、拓海の頭を優しく撫でる。見捨てない、許すと意志を込めて)…さて、気持ちが一新されたらされたで、それでもケジメは必要だな。拓海、お前が望む罰を与えてやる。それをケジメにするぞ。(エンドレスで再生されているDVDをBGMにしながら、倒れ伏す拓海を見下ろして言い放つ。罰と名は付いているが、これはむしろ拓海の体に灯った火に応える褒美になるだろう、等と考えて) (2014/1/2 23:22:49) |
向井拓海 | > | …あ、ああ!(その顔には見捨てられないことを悟った子犬な表情と、さらなる悦楽を望む雌犬の表情が交じり合っていた) ああ、ケジメ、それは大事だな…(もうDVDのことなど忘れてPを正面から見つめ) 望む罰…今ここで、だよな…(頭のなかから湧いては消えることをいくつか選びながら) (2014/1/2 23:26:41) |
楽天家P | > | ああ、今ここで、だ。(拓海の体を抱えて、その頬を優しく撫でてやり)…決まったなら、俺に教えてくれ。(じっと顔を見つめては、にっこりとほほ笑んでみせる) (2014/1/2 23:27:44) |
向井拓海 | > | わかった… じゃあ…(何かを覚悟したような顔つきで) 頼む、アタシの弱点である、その、尻を鍛えたい… だからアタシの尻を軽く虐めて、また耐えられないようなザマなら…今度はあんたのおちんちんで、アタシの、もう我慢できないおまんこにお仕置きしてくれ…バックで、いや、後ろからハメてくれると、すごく、嬉しい(すると水着の紐をゆるめ、いつでも脱がせられるようにして) (2014/1/2 23:31:10) |
楽天家P | > | ああ、分かった。(小さく頷きを返す)それじゃあ、鏡に向かって真っすぐに立て。(拓海に指示し、自らは拓海の尻穴の傍に屈んで、指を軽く動かす)…行くぞ。(再び、拓海の尻穴に指を突っ込む、今度は1本ではなく、2本。変わらず水着ごと巻き込んで拓海のアナルへと潜り込み、より苛烈に拓海の尻穴を責め上げる)拓海、お前のアナルは簡単に二本の指を咥えたぞ。こんなだらしない穴になりやがって、しっかり反省しろ!(それぞれの指を動きを変えて拓海の腸壁を擦り、菊門を擦り、奥に突き入れては指で届く範囲を掻き回してやる) (2014/1/2 23:35:06) |
向井拓海 | > | ああ…これはケジメだ…でもPさんに悪いが抵抗…いや、耐えさせてもらうぜ?(もちろん耐えられるとは思っていないが、それでも絶えるということにプライドを、それと屈折した願望を持っている) んおっ!(またつい喉奥から声が漏れる) んっ、おっ…ああっ、ちくしょおっ!(拓海のアナルはあっさりと二本の指をくわえ込み、まるで噛み切らんばかりに締め付けてくる) ああっ、くそおっ!駄目だ、お尻、尻の穴がなんでこんなに気持ちいいんだよぉ!おかしいだろぉ!アタシの身体ぁ!(奥に突っ込まれると体から力が抜け、逆に引き抜かれると耐え難い快感と開放感、さらに奥をかき回されるとその後の引き抜きの快感がよりいっそう強まり、声を抑えられない) (2014/1/2 23:40:08) |
楽天家P | > | 別に尻穴で感じる事自体は個人の性癖だ。拓海の場合胸もおまんこもアナルもクリトリスもどこででも気持ち良くなれるエッチな体をしてるってだけで、何の問題もないだろう?(中指の先端が出来得る限りのストロークで拓海の尻穴を穿り回す。人差し指が水着に引っ掛けながら拓海の腸壁を擦り上げる。親指が菊門の周囲をなぞり、もう一つの手が拓海の尻の肉を強く揉みほぐしていく)そらっ、もう限界みたいだな? そのまま…イッちまえ!(最後は手を拓海の股座に引っ掛け、ぐいと尻穴を突き上げさせる様に、残る指の平で下腹部を抑えて釣り上げてやった) (2014/1/2 23:43:38) |
向井拓海 | > | ああっ、くそおっ、アタシはもっと強く出てえのに…胸も、おまんこも、クリをいじられたら、弱くなっちまって、その上尻までっ…!(すでに足腰から力が抜け、鏡に胸を押し付ける形でようやく身体を支えている。胸はひしゃげ、吐息で鏡の一部は曇り、汗と…愛液で鏡に飛沫が飛び散る) やめろ、今いれられたら、ああ、ダメ、いく、ケツ穴でくううううううっ!(奥の奥まで、遠慮もなく突っ込まれると、ついに体をそらし、よだれを垂らしながら軽く痙攣する) (2014/1/2 23:48:01) |
楽天家P | > | (指を抜き、そのまま拓海の水着も剥ぎ取り、引くつくアナルを外気へと晒す)…結局ダメだったな? 丁度いい、そのまま拓海のアナルを貰おうかな?(拓海の背後に周り、イッたせいで砕けかけている腰を抱えると、アナルへと取り出したペニスの先端を当てる)イッてすぐで悪いが、約束だ。容赦なくいくぞ…ふんっ!(迷わずに、拓海の中に勃起したペニスを突き入れる。既にトロトロに解されていたそこへ難なく潜り込んだペニスは、腸液を全体に絡められながら、拓海のアナルの中を存分に往復して犯し始める) (2014/1/2 23:51:20) |
向井拓海 | > | (水着を剥ぎ取られると、物欲しそうに引くつくアナルと、すっかりよだれを垂れ流しにしたオマンコが丸見えになる) ああ、ダメだった、ダメだったけど、アタシ…すごく良かった、ダメになっていいやって思っちまうぐらいによ…行けないのに(怒られるかもしれないが本音をつい漏らす) え、そこは経験なっ!(そうはいいながら、拓海のアナルは一瞬の拒否反応はあったものの、その後一気に奥まで受け入れる) おおっ、そっちは違っ!(おまんことは違う感覚、あっちが恋人…人のセックスならこっちは主人と雌のセックス。あちらとは違う被虐と服従の喜びを拓海が襲う) (2014/1/2 23:55:49) |
楽天家P | > | ここまでやって、こっちを放置なんてしてやれるかよ。拓海!(何処までも乱暴に、拓海という雌を支配するために力を使ったストロークでアナルを蹂躙する)お前のここはしっかり受け入れているし、今までたっぷり開発されていたからな。そらっ! どんどん行くぞ!(ただでさえ激しい抽送が、腰の力も使ってさらに大きく強くなっていく。おまんこと違い最奥が無いとも言えるそこへはどこまでも突き入れたペニスで腹の肉を内側からノックする様に刺激していく) (2014/1/2 23:58:41) |
向井拓海 | > | んおおっ、駄目だ、アタシ、声が…(アイドル、いや、女の子としてはあまりも品がない、甘い嬌声に交じる喉奥の悲鳴を抑えようと口に手を当てる) んっ、あっ…あああっ、ダメだあっ!おしりえぐられて、気持ちいいっ!(どんどん置くまで疲れると拓海のアナルは脳にガンガン刺激を与えていく。激しい快感ではあるが、おまんこに比べ、奥への感覚は当たるものがないぶん方向性の違う快感、だが引き抜かれるたびに抑え用のない快感が拓海に襲いかかり、癖になるように身体に教え込まれる) (2014/1/3 00:02:47) |
楽天家P | > | これは罰だぞ、拓海。罰を受けているんだから、お前がどれだけ無様で、下品になろうが構わないって事だ。(より深く、より強く、欲望の求めるままに腰は動き、ペニスは硬く熱くなって拓海の尻穴を入り口から奥まで突き上げ続けて)…例え豚みたいな声を出そうと、下品に乳を揺らしながら腰を振りまくろうと、この罰が終わればまた、俺はお前を拓海として受け止めてやる!(拓海の心の枷を一つずつ、言葉と与える刺激で取り払っていってやる)さぁ、拓海…雌になっちまえ!(仕置きの合図だとばかりに、拓海の豊満な尻肉へ手の平を叩きこむ。パァンッ!と、派手な音がした) (2014/1/3 00:06:42) |
向井拓海 | > | あっ、おおっ…っはっ!ダメだ、もうアタシ、これじゃあ知りをえぐられて喜ぶ雌豚だよぉつ!(おしりからの快感はもう抑え用もなく、喉奥からの声も上がり、止まらない) ああ、もうダメだあっ、気持ちいいっ、アタシ、ぷろでゅーさーにぃっ!城を虐められて、尻におちんぽ恵まれて喜ぶ雌豚だっ!(尻を叩かれると美くんと反応。また、入れるときに走りをゆるめ、抜くときには湿る、または逆というふうに無意識のうちに自分も、Pも飽きさせず、逆にお互いの快感が強まるように体が動く) (2014/1/3 00:10:20) |
楽天家P | > | んっくっ…ははっ、そうか。雌豚か。いいぞ、拓海。今だけお前はケツ穴ほじくられてアヘ顔晒す雌豚アイドルだ! もっともっと、その下品で淫らな顔を晒してやれ!(拓海の無意識の尻穴奉仕にこちらのペニスも強く刺激され、一気に射精感が高まってくる。だがそれ以上に堕ちた拓海を味わいたいと思う心が先に立ち、太く硬くなり続けていくペニスを更に強く激しく拓海のケツマンコへ突き入れていく)そらそらっ! どんどん行くぞ!(スパンキングで拓海が喜んだのを確信すれば、より惨めさを示すためにと何度も拓海の尻へと叩き付ける。痛みを与えるよりも音がよく出る様に調整された尻叩きは、拓海に痛みよりも強い劣情を煽っていくだろう) (2014/1/3 00:14:04) |
向井拓海 | > | ああっ、アタシは雌豚だっ!尻穴…稀有穴ほじられてよがり狂う雌豚だよおっ!(もう恥も外聞もない、欲望に、自分の劣情に正直に、自分を貶める言葉を自分で吐き、ますます恥辱を高めていく) あっ、もうダメだあっ、アタシ、イっちまいそうだよおっ!ダメだ、やっぱり勝てねえよぉ…アンタの、女を鳴かせるのに特化した性悪チンポに、よだれ流す雌豚になっちまうよおっ!(もう自ら喜んで尻を振り、尻を締め、ペニスに奉仕し、逆に搾り取るように快楽をお互いに与え) 知りは、ダメだあっ、すっかりたるんだ尻に、お仕置きをくれて、ありがとう、ございましたあっ!(もはや絶頂を自分で制御できなくなり、もう一歩のところで踏みとどまる拓海、まだジラスも、とどめを刺すも、チンポの主人である思いのままだ) (2014/1/3 00:19:44) |
楽天家P | > | 自分からそんな言葉を連呼して、本当にお前はちんぽに負けちまったんだな。ほら、尻穴ぐりぐりしてやるぞ(抽送を止め、ペニスを根元まで拓海のアナルに押し付け辿り着いた先をグリグリと掻き回す)叩かれるのも好きなんだな? 拓海!(跡に残らない様に、だがしっかりと今だけは赤い跡がつく程の力加減。完全にこちらが主導権を握っているからこそ出来る芸当で拓海の尻肉にも快楽を刻んでいく)雌豚ケツまんこアイドルの拓海は、俺のちんこから出る精液は欲しいのか? 欲しいんだったらもっと頑張って俺を気持ち良くしてくれ!(こちらの理性も拓海の痴態の前には既に溶け消えていて、いつも以上に暴力的で荒々しい言葉遣いと動作で拓海を追いたてる。いつでも射精の体勢に入れるペニスで尚も拓海を苛めれば、彼女の限界を超え快楽に狂う姿を見ようと最後の一線を超えないままに焦らし始める) (2014/1/3 00:24:58) |
向井拓海 | > | ああ、負けちまった、もうアタシの尻の穴は、いや、アタシはもうアンタに負けちまったんだよおっおおおおっ…(すっかり雌の顔で、だらしなくチンポへの隷属を口走る。そしてあらたな感覚、尻穴へのペニスによるぐりぐりは実に甘美で、人間の尊厳をゴリゴリ砕く、また他の快楽とは別種のものを感じる) ああっ、欲しいっ!欲しいよおっ!アタシの尻穴はアンタのセーエキを飲みたくて飲みたくてたまらないんだっ!くれっ、くれよおっ!アタシのケツ穴に精液くれよおおっ!(もう狂乱に近い声を上げ、必死に尻を振り、ケツを時にゆるめたと思ったらカリの部分で締め上げ、精液を搾り取ろうと工夫をこらす、普通のチンポならとっくに逆に拓海の尻穴に屈しそうな感覚を送り込む) (2014/1/3 00:31:26) |
楽天家P | > | んっ…くぅっ…ふぅっ…(流石に拓海の狂ったような様子と男の精を貪ろうとする貪欲な動きに限界の一線はあっさりと越えられてしまって)…分かった! これで罰は終わりだ、行くぞ! 拓海!!(強く相手の名を呼んで、ラストスパートと腰を振る。今まで一番大きく大胆に、拓海の尻穴の入り口から奥の奥までを一突きで突き上げ、引き戻し、それを何度も何度も繰り返しピストンを打ち込むように犯しぬく)拓海、拓海! 行くぞ、しっかり俺の精液を受け止めろ! 拓海のケツマンコに俺のを注いでやる!!(血管が浮き出る程の我慢を、拓海のケツ穴を突き上げた瞬間に解く。直後、決壊したダムから溢れだすように、熱く濃い精液が拓海のケツ穴の奥深くに大量に注ぎ込まれた)ううううっ!(びくりと腰が震え、何度も何度もペニスから精液を吐き出しながら、最後の一滴までを拓海のアナルに注ぎ込む) (2014/1/3 00:36:25) |
向井拓海 | > | ああ、暮れ、くださいっ、アンタのあつ~い精液を一滴残らずアタシのケツ穴に飲ませてくれえっ!(すっかり精液を懇願する雌の言葉をぶつけ) ああっ!おおっ!ああ、んあああっ!キテる、アタシのケツ穴までえっ!腹の奥まで疲れて、もうアタシはダメだっ!すっかりケツマンコでチンポの味覚えちゃってぇ!もう、ケツ穴雌豚になっちまったよおっ!ああ、暮れ、くれっ!アタシのケツ穴の中に、精液くれええっ!(そう言うと、目の前が真っ白になり、そしておくれて快楽の濁流に飲み込まれ、アナルセックスでの絶頂を迎える…その様子は、もう拓海の目には何も映らず、快感で真っ白になっている) ああ…あああよかった、ほんとに良かった、ぜ…(射精を確認した後も拓海の肛門括約筋はヤワヤワと動き、最後の一滴まで町内に注がせる) (2014/1/3 00:42:25) |
楽天家P | > | (しばらく繋がったまま、こちらの射精が収まるのを待ってペニスを抜き去る)…はぁ、はぁ。…拓海、大丈夫か?(上から覆いかぶさる様に拓海を抱きかかえて、相手の顔色を窺う)……お前、本当スゴイ声と顔してたぞ。(耳元で、先に落ち着いた体で、小さく囁いてやる) (2014/1/3 00:46:08) |
向井拓海 | > | んあっ…(最後にペニスを抜かれると思わず情けない声をあげる) っうううう!う、うるせえっ!アンタがそうさせたんじゃねえかっ!(その言葉を聞くと顔を真赤にして責任をなすりつける) (2014/1/3 00:47:42) |
楽天家P | > | お、生意気な拓海が帰って来たな。(掛けられる怒声も、今は心地良く愛らしく聞こえる。そのせいか、手は自然と拓海の頭を撫でて、可愛がるように髪をくすぐり始めた)…これでお前への罰は終わりだ。こっからは改めて、一緒に頑張っていこうな? 拓海?(頬に軽くキスをする) (2014/1/3 00:49:04) |
向井拓海 | > | う、うるせえっ…そ、そうだ…あんたがどうしてもって言わない限りは、その、なんというか…した後はまたこう戻るからなっ!(少し罰が悪そうに) ああ、頼む、アタシ一人じゃ無理そうだから…一緒に頑張って行かせてくれると嬉しい…お返しだ(そう言うと腕をそちらの腕の後ろで絡ませて、キスをお返し) (2014/1/3 00:50:57) |
楽天家P | > | (口づけされ返されれば、こちらも負けてやらないぞと、拓海の唇を奪う)ちゅっ…んっ…ちゅっ(軽く舌で舐め上げてから口を離し、にっこりと笑ってみせた)…ああ、そうだ。拓海、ちょっと失礼。(腕を拓海の腰に回して、コルセットを外す。激しい運動中ずっと負荷を掛け続けていたが、それから解き放たれた拓海の体どうだろうと、顔を覗き込んだ) (2014/1/3 00:52:51) |
向井拓海 | > | っ…ったく、恥ずかしいことよく出来るな…(キスを返されて照れたのかそっぽを向いて) ん、あ、そういえば忘れてたな…ああ…すげー開放感、癖になりそうだな、これは、少し痛かったがよ?(コルセットの中は汗だくで、軽く赤くなっている場所はあるが、あとになりそうな部分はない、心なしか、ほんのりお肉が減った…気のせいだろうか) (2014/1/3 00:55:14) |
楽天家P | > | あんまり使ってやり過ぎると、ほら。昔の貴族の女みたいになっちまうぞ。腰だけキュッてなってるあれ。あくまで矯正用で、無理しない範囲でさせるのがこの道具のコツだ。(解放された拓海の腰回りを労わる様に撫でて、体力もごっそり減ってはいたが体を動かしバスタオルで拓海のお腹周りを拭ってやる)すぐにシャワー浴びて、あったかくしろよ。お腹周りに特に汗をかいてるから、冷えると腹下すぞ。(冗談ではなく本気でそう言って、拓海に注意を促す) (2014/1/3 00:57:46) |
向井拓海 | > | ああ…なんか教科書で見たような…あたしはちょっと簡便だな、ダンスとかできなくなっちまいそうだ…ただ…(拘束されるのは悪くなかったがな、と含ませ) ああ、そうさせてもらう…うっ、流石にそれはまずいな…軽くシャワー浴びてるかな(さすがに腹を下した姿をこんなところで魅せるわけにも行かず素直にタオルを受け取り) (2014/1/3 01:00:24) |
楽天家P | > | ここの後始末はしてやるから、ちゃんとシャワーを浴びて来いよ? …あと。(ぐいと一度拓海を引き寄せ、耳元に囁く)また暇があったら、これ使って絞め付けて可愛がってやるからな?(それだけ伝えると手を離し、自らも後じまいを始めた) (2014/1/3 01:01:45) |
向井拓海 | > | ああ、サンキュ~じゃ、浴びてくるぜ…何から何まで済まねえな。今度はアンタの希望を聞いてやるからさ、遠慮無く言ってくれよ?(タオルと着替えを持つとシャワー室の方へ)【お相手感謝です!すごくゾクゾクしましたっ!】 (2014/1/3 01:03:13) |
楽天家P | > | ああ、しっかりと鍛え直して、ちゃんとアイドルしていこうな。(去っていく拓海へ手を振った)【こちらこそお相手感謝です。喜んで貰えて何よりです】 (2014/1/3 01:04:25) |
向井拓海 | > | 【少し激しくしすぎてしまって引かれないか心配でした…激しくというか、情けなく?】 (2014/1/3 01:05:08) |
楽天家P | > | 【今日はそれを見たくて苛めたんで大満足です。完堕ちたくみん可愛かったですよ】 (2014/1/3 01:05:49) |
向井拓海 | > | 【ま、またスるときははじめは元のままに戻っていますのでっ!身体はしっかり覚えてますが…ではまたぜひ誘ってくださいねっ!他に何かあるかな…ログに少し酷いの残しちゃったとちょっぴり後悔と、惹かれたらどうしよう…でもなんかよくわからない感情も別にあったり…w】 (2014/1/3 01:07:50) |
楽天家P | > | 【案外誰も気にしないと思いますんで大丈夫かと。それではこの辺で失礼します。また機会あればーw】 (2014/1/3 01:08:33) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/1/3 01:09:15) |
向井拓海 | > | 【はい、ではお疲れ様でしたー もっと激しいのだって、ここでやりにくいのも受け入れますからっ!ではお疲れ様でしたー、私もちょっとだけ顔出して寝ます~】 (2014/1/3 01:09:26) |
おしらせ | > | 向井拓海さんが退室しました。 (2014/1/3 01:09:32) |
おしらせ | > | クマPさんが入室しました♪ (2014/1/5 21:11:57) |
クマP | > | (事務所に戻ろうとしたら何やらお楽しみが始まりそうなので少し時間を置くべくレッスン棟の休憩所へ……) (2014/1/5 21:12:48) |
おしらせ | > | クマPさんが退室しました。 (2014/1/5 21:15:55) |
おしらせ | > | 大和亜季さんが入室しました♪ (2014/1/5 21:48:03) |
おしらせ | > | 篠原祐二♂カメコ25さんが入室しました♪ (2014/1/5 21:48:33) |
おしらせ | > | 篠原祐二♂カメコ25さんが退室しました。 (2014/1/5 21:48:40) |
おしらせ | > | クマPさんが入室しました♪ (2014/1/5 21:49:09) |
大和亜季 | > | そろそろ拓海殿の痴態を流してあげるためにこっちに待機、であります…あれ?侵入者が…気のせいでありますかな (2014/1/5 21:49:11) |
大和亜季 | > | 【カメコさんいらっしゃいwwww】 (2014/1/5 21:49:28) |
クマP | > | 【気のせいだなw】 (2014/1/5 21:49:40) |
クマP | > | ということでこっちに着てたのね。ちょい異様なふいんきだったんであっちには近づけん (2014/1/5 21:50:14) |
クマP | > | 【痛恨のクリックミスだなw】 (2014/1/5 21:50:29) |
大和亜季 | > | おや、熊Pさんいらっしゃい…【ダメだ笑いがとまんないw】 (2014/1/5 21:50:47) |
クマP | > | 【笑ってろー TV見たくてノートからデスクトップに移って来たらこのざまだ ちなみに今日は別のやってたんだけどねー F系の】 (2014/1/5 21:51:37) |
クマP | > | 笑ってるとくすぐるぞ、発狂するまでくすぐるぞ(なんかすごく焦ってる感じの) (2014/1/5 21:52:03) |
大和亜季 | > | 熊Pはカメラマンやってたでありますか…ちょっと意外でありますな…撮影会でもやらせて欲しいですか?(クックックと笑いをこらえきれない状況で) (2014/1/5 21:53:18) |
クマP | > | そういうことにしとけよもう(いつものキャラが作れないのか崩壊ぎみ) まぁいいや、あっちはお楽しみのようで亜季さんはともかく俺は入りずらい(言いながらまだ笑ってる亜季のわき腹をくすぐって) (2014/1/5 21:54:59) |
クマP | > | 【全部、のぼう が悪いんだ】 (2014/1/5 21:55:32) |
大和亜季 | > | ククク、このネタは忘れないであります…(ワルガキのような笑顔で) で、ありますな~。もう少し前ならはいってたかもしれないでありますが、ああまでなったからにはこっちにいるでありますよ(キャッキャと笑いながら逃げまわり) (2014/1/5 21:57:01) |
クマP | > | えぇい逃げるでない! よいではないかよいではないかっ(なぜか時代劇口調、襟首掴んでなんとか引き寄せて) (2014/1/5 21:58:20) |
大和亜季 | > | よそ見してた奴が悪いでありますよ~だ(良いネタを見つけてご満悦) さてさて、なんとなく来たわけでARIAmすが、何をしようか考えてなかったですな~ (2014/1/5 21:59:49) |
クマP | > | このままこうやって遊んでたい気分でいっぱいだけどねぇ(どうせまだ笑ってるんだろうからとくすぐり始めて) (2014/1/5 22:00:45) |
クマP | > | 【この映画自体は映画館で見てるからどうでもいいちゃよかったんだけどなぁ、とほほ】 (2014/1/5 22:01:34) |
大和亜季 | > | ヒヒヒひっ、いい加減にするであります!乙女の柔肌をいつまでくすぐってるつもりですかぁ!(笑いとも悲鳴とも聞こえるような声で騒ぎ立てる) (2014/1/5 22:03:18) |
クマP | > | うーん全てを忘れるまで? っと思ったらあっち終わってやんの 流したいなぁここ(いいつつまだくすぐってる) (2014/1/5 22:04:36) |
大和亜季 | > | やめるであります!笑い死にしたり漏らしたらどうしてくれるでありますか!(くねくねと見を捩りながら) (2014/1/5 22:05:32) |
クマP | > | そんときはそんとき……かな?(逃げられないようにと抱き寄せた手が胸を鷲づかみにし…… 揉みながら片手はくすぐり続けて) (2014/1/5 22:06:38) |
大和亜季 | > | クックック、ならばっ!抜け味の術であります!(すると掴まれていた服を脱ぎ捨て、脱出する) ハッハッハ!何度やっても無駄でありますよ!(一枚ひん剥かれ、迷彩柄のブラ一枚に) (2014/1/5 22:08:02) |
クマP | > | ふむふむ……(抜け殻になった上着をくんくんかいで) ふははは 次はそっちかぁ!!(なんかのタガが外れたのか、迷彩ブラを剥ぎ取ろうと追いかける) (2014/1/5 22:09:56) |
大和亜季 | > | うわあっ、なんだか今日はやけに野獣でありますな!全く、油断も隙もないであります…(少し冷めた目つきになると回避行動に移る) (2014/1/5 22:13:14) |
クマP | > | まぁ男にもいろいろあるんだよ。(うんうんと頷きながら) まぁ嫌われるのもあれだからここまでかな?(休憩室のソファーにどっかり座る。だが剥ぎ取った上着は返さない) (2014/1/5 22:15:14) |
大和亜季 | > | 全くもー、あまり野獣すぎるのは私にとっては微妙でありますよ?(はふうとため息) そういうのはなんといいますか、ムードじゃないですが、そういう空気にしてからにして欲しいであります(上半身はそのままでやれやれと) (2014/1/5 22:19:04) |
クマP | > | まぁねぇ ノープランだしなぁ~ (ほいっと上着を返してやる)まぁどうするね、あっち誰もいなくなってるけども(もう諦めたらしい) (2014/1/5 22:20:41) |
大和亜季 | > | ジャー、だらだらとするでありますか? んー、とくに移動しなくてもいいかな、とは考えてるですな…(上着を獲得) ま、誰か来てから動いてもいいでありますし… (2014/1/5 22:22:43) |
クマP | > | 誰も居ないわけでもないようだがなー>あっち なんかシャウトしそうな子が来てるねぇ~ (2014/1/5 22:24:30) |
大和亜季 | > | するとログは流せなくなるでありますよ?(意地悪そうに笑い) (2014/1/5 22:25:56) |
クマP | > | 無意味に流すのはマナー違反でしょうや~ 拓海ちゃんの痴態も一緒に流したいならやらんでもないが (2014/1/5 22:26:44) |
クマP | > | (最悪半月くらいは姿を晦ますか、などとも考えつつ) (2014/1/5 22:27:47) |
大和亜季 | > | どーせ見られるのは仕方ないかなーとは思ってるでありますが… っとあっちにはろっぴーさんが入ったでARIAmすな (2014/1/5 22:27:53) |
クマP | > | まぁいいよ戒めだ。(ハハッと自嘲気味に笑いつつ) (2014/1/5 22:30:43) |
大和亜季 | > | ふふふ、じゃあ熊P殿を拘束するのもあれなので私は少し席をはずすであります しばらくしたら返ってくるのであっち言ってていいでありますよ~(そのままスマホを持って退出) (2014/1/5 22:31:51) |
おしらせ | > | 大和亜季さんが退室しました。 (2014/1/5 22:31:55) |
クマP | > | なんかわからんけどそうするかー (2014/1/5 22:32:11) |
おしらせ | > | クマPさんが退室しました。 (2014/1/5 22:32:15) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/1/5 23:10:25) |
楽天家P | > | (休憩所のソファに腰掛け、目の前の自販機で買った缶珈琲でのどを潤している)……ふぅ。(ジャージ姿に多少汗をかいた姿は、直前まで自主的なトレーニングをした跡だ) (2014/1/5 23:12:11) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが入室しました♪ (2014/1/5 23:13:02) |
白坂小梅 | > | ん…、一曲歌ってから寝よう…。 (ふあ…とあくびをしてそんなことをつぶやきながら入ってきて) (2014/1/5 23:14:03) |
楽天家P | > | お? 小梅じゃないか。お疲れ様。一曲って事はこれからボイトレか?(ソファに腰掛けたまま、傍を通っていく小梅に声を掛けて) (2014/1/5 23:14:40) |
白坂小梅 | > | こんばんは…プロデューサー…。 ボイトレっていうよりは…カラオケかな…? (2014/1/5 23:15:39) |
楽天家P | > | ああ、なるほど。歌を思いっきり歌うとスッキリするもんな。(身軽に体を飛び起こし、小梅の傍へ。軽く頭を撫でようとして、ちょっと汗をかいている事を思い出し、まぁいいかと頭を撫でる)無料で使えるからって悪い事を覚えたなぁー?(この事務所に限らず歌の音源は豊富にある。遊ぼうと思えばカラオケの様に遊べるだろう) (2014/1/5 23:17:42) |
白坂小梅 | > | えへへ…、お年玉でゲームの奴を買おうとした時に…思いついたんだ…。 (あなたに頭を撫でられれば嬉しそうに微笑み浮かべて) (2014/1/5 23:18:56) |
楽天家P | > | んー、どうしようかな。俺これから汗流しに風呂に行こうかと思ってたんだが、このまま小梅に付き合うのも面白そうだ。(すでについていく気になっているのかそんな言葉を言って、断ればそのまま風呂の方へと行くだろう) (2014/1/5 23:19:58) |
白坂小梅 | > | うん…一曲だけだから…一緒に歌う…? (と首傾げながら提案して) (2014/1/5 23:21:07) |
楽天家P | > | お、いいのか? じゃあいくいく。(にこやかに笑って小梅と一緒にボイトレルームの方へ向かう) (2014/1/5 23:21:51) |
白坂小梅 | > | ええっと…紅白で見てから歌いたかったんだ…これ…。 (とボイトレルームについてあなたに差し出した歌は革命デュアリズムで) (2014/1/5 23:23:07) |
楽天家P | > | おおー、大丈夫だぞ。歌える。(自分と小梅のマイクを取り、片方を差し出しながら)…んじゃ、音源流すぞー。(CDからカラオケ状態の音が流れ始めて、同時に小梅の腰を抱き締めて歌い始める) (2014/1/5 23:24:38) |
白坂小梅 | > | わわ…っ。 (あなたに抱きしめられて少し慌てるが、すぐに歌い始めて) (2014/1/5 23:25:19) |
楽天家P | > | 革命をLet’s shout~!(激しい曲調にノッているのか、体を密着させたり顔を寄せたりしながらノリノリで歌を続けて) (2014/1/5 23:26:47) |
白坂小梅 | > | 届いて~いますか~! (こちらも紅白の映像を思い出しのりのりで歌って) (2014/1/5 23:27:49) |
楽天家P | > | その日君はジャッジメント! するー!(アイドルに比べれば上手いとは言い難いが楽しんで歌うという面だけは全力を振るいながら、たまに小梅に顔を向けるとにっこりと笑ってみせて) (2014/1/5 23:29:51) |
白坂小梅 | > | (その笑顔に見蕩れつつ最後まで楽しく歌い切り) ふは…楽しかった…! (と満面の笑みを浮かべて) (2014/1/5 23:31:25) |
楽天家P | > | んーっ、歌いきった!(満面の笑みを返して)あー、小梅。一曲だけだったってのに汗かいてるぞ?(ハンカチを取り出して頬や首筋を伝う汗を拭いてやり) (2014/1/5 23:32:15) |
白坂小梅 | > | えへへ…全力を出したから…ん…ありがとう…。 (汗を拭いてもらえばお礼を言い) ねえプロデューサー…? もう一曲いい…? (2014/1/5 23:33:13) |
楽天家P | > | もう一曲? ああ、そうだな。いいぞー。何を歌いたいんだ?(音源のCDを探し始めながら) (2014/1/5 23:34:03) |
白坂小梅 | > | えっとね…ちょっと古いけど…はじめてのチュウがいいな…。 (2014/1/5 23:36:26) |
楽天家P | > | ……ふむ。(それだけ言って音源を探し、プレイヤーに入れると音楽を流し始める)……(しかしマイクを口に近づける気配はなく、じーっと小梅の顔に顔を近づけて瞳を覗き込むように見つめていて) (2014/1/5 23:37:37) |
白坂小梅 | > | 眠れない夜ー君のせいだよー… (その視線に気づくことはなく歌い始めて) (2014/1/5 23:38:37) |
楽天家P | > | さっきわかれーたー、ばかりなーのにー…(歌い始めたのに合わせてこちらも声を出し、ゆっくりと小梅の後ろに回ると、肩に手を置いた) (2014/1/5 23:39:35) |
白坂小梅 | > | 耳たぶがーforyou 燃えているーforyou (肩に手を置かれるとくすぐったそうにしながら歌い続けて) (2014/1/5 23:40:49) |
楽天家P | > | (二度目のForyouを小梅が歌いきった瞬間、ぐいと体を引き寄せて唇にキスをする)…やった、やった、やったよー?(唇を離すと音に遅れ気味にそう言って、笑ってみせて) (2014/1/5 23:41:37) |
白坂小梅 | > | 初めてーの…チュウ…。 (と歌えば次はこちらからキスをして) (2014/1/5 23:42:37) |
楽天家P | > | (そこからは歌を歌う事もなく、小梅の唇を奪って、抱きしめながら何度もキスをする)…ん、ちゅっ…ちゅっ…(抱きしめる手に力を込めて、しっかりと触れ合せた唇で小梅を感じて) (2014/1/5 23:43:45) |
白坂小梅 | > | んぅ…ちゅ…ふっ…ん… (マイクを手から滑り落とせばあなたの背中に腕をまわし、強く抱きしめてから口づけを感じて) 【書いててあまりのイチャ付き具合に顔から火が出そうです】 (2014/1/5 23:45:43) |
楽天家P | > | (小梅の体を引き、ソファに腰掛けさせるとさらに身を寄せて)ん…ちゅっ…ちゅっ…小梅…んむ…(顔の高さが近くなったからか更に強く小梅を求めてキスを繰り返す)【そんな事言ったらこっちにまでうつっちゃいますって!】 (2014/1/5 23:47:37) |
白坂小梅 | > | あむ…プロデュー…っサー…! んん…! (こちらからは舌をあなたの口内に這わせて強く求めて) 【ご、ごめんなさいです!】 (2014/1/5 23:49:32) |
楽天家P | > | れるっ…んむ…ちゅっ…あむ(口内に招き入れた小梅の舌とこちらの舌を絡めながら、逃がさないようにしたところで小梅の舌を上下の唇で挟みこみ強く吸い上げる)ちゅうっ、ずっ、ちゅるるっ(捕えた舌先は絡めた舌で扱きあげ、小梅を気持ち良くしようと舌技を尽くしていく)【もうこうなったらとことんまで!】 (2014/1/5 23:51:55) |
白坂小梅 | > | ふみゅっ!? んふぅっ…ふむっ…! んううぅ…! (経験の差だろうか、極上の舌技に顔は蕩け切り、力の抜けた体はびくびくと弛緩し、背中にまわした腕はだらりと下がり、ただ快楽を受け入れる体制になり) (2014/1/5 23:54:37) |
楽天家P | > | (小梅の全身から力が抜けたのを確かめるとゆっくりと舌を解放し、唇を離す。口元に照りつく唾液が零れたがそれをひと掬いで口に含むと)…小梅。あの曲を選んだ理由は、これで合ってたか?(ソファに小梅を寝かせて上に覆いかぶさる様にしながら、悪戯な笑みを浮かべてそう尋ねた) (2014/1/5 23:56:36) |
白坂小梅 | > | 正解…だけど…。 はじめてのチュウがこれだったら…死んじゃうよ…! (深いため息をつくとくてっとして) (2014/1/5 23:57:57) |
楽天家P | > | 初めてのチュウは、可愛く軽くしたろ?(小首を傾げて笑って)そしたら生意気にやり返して来たら…大人のチュウに変わったんだ。(顔を寄せ、小梅の首筋、喉元、鎖骨とキスを繰り返していく) (2014/1/5 23:59:03) |
白坂小梅 | > | はう…だめ…プロデューサー…! (キスをついばむように繰り返されればびくびくと体を震わせて) (2014/1/6 00:00:07) |
楽天家P | > | ダメ、か?(鎖骨をちろりと舌で舐め上げて)…本当に?(言葉とは裏腹に動き続ける手は、小梅の服をゆっくりと脱がしに掛かる) (2014/1/6 00:01:07) |
白坂小梅 | > | うぅ…! だめ…! 今日は…だめ…! (あなたを軽く押せば頭を振って) 【すいません…そろそろ眠気が…】 (2014/1/6 00:03:32) |
楽天家P | > | ん、そうか。残念だ。(手を止め、改めて小梅を抱き寄せて)じゃあ、上書きしとくな?(ちゅっと、軽く啄むようなキスをもう一度してから、微笑んだ)【あらら残念】 (2014/1/6 00:04:26) |
白坂小梅 | > | んぅ…だから…次は…sexysexy歌った後ね…。 (と小指を出して約束をしようとして) 【ごめんなさいです…】 (2014/1/6 00:05:57) |
楽天家P | > | はは、その時はもう容赦しないぞ?(小指を重ねて約束の指切りをして【いいえー、小梅とイチャイチャしましたし、かなりの濃度で(クス】 (2014/1/6 00:06:40) |
白坂小梅 | > | じゃあ…そろそろ寮に戻るね…。 (小さく手を振れば部屋から出ていき) 【あはは、すごく恥ずかしい内容でしたがとても楽しかったです! それではおやすみなさいです…】 (2014/1/6 00:08:19) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが退室しました。 (2014/1/6 00:08:26) |
楽天家P | > | お疲れ様。さて、俺は風呂に行こうかな。(小梅が去っていってしばらくしてから立ち上がり、自分もボイトレルームを後にした) (2014/1/6 00:08:53) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/1/6 00:09:36) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/1/6 22:01:40) |
楽天家P | > | (鏡張りのレッスンルームの中で、静かに正座している)…………(正面には大きな和紙、右手には墨と水の入った硯。そこにゆっくりとした動作で筆を浸している) (2014/1/6 22:04:31) |
楽天家P | > | ……(小さく二、三度息を吐きそれから)……一筆奏上!(張りのある音と共にそう言ってから、筆を一気に走らせる。止め跳ね払いを的確に、しかし大胆に筆を振るい、自身の魂の全てをこの時に込めるかのように真剣に取り組んでいく) (2014/1/6 22:07:44) |
楽天家P | > | ………!(実際には1分と掛からなかっただろうが、長い長い時間を掛けて、遂に文字を書きあげる)……ふぅ。こんなもんかな?(筆を置き、和紙をその手に摘まんで抱え上げれば)…『飛翔』…我ながらうまく書けたな。(満足の出来る出来栄えだった) (2014/1/6 22:11:09) |
楽天家P | > | (斬新を残すかのようにゆっくりとした動きで習字道具一式を片付けていく。書きあげた物を残して全てを元通りにすれば、ようやく深く深く息を吐いた)ふー…うん。よしよし。 (2014/1/6 22:16:07) |
楽天家P | > | さて、と。あっちはどうなっているかな?(書き上げた物を手に、立ち上がって)…ま、行けばわかるさってね。(のんびりとした歩調でレッスン室を後にした) (2014/1/6 22:19:18) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/1/6 22:19:25) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/1/6 23:22:00) |
楽天家P | > | (再びレッスンルームへ来たが、今度はジャージ姿で)よし、始めるぞ。(特別に許可を得て、たまにここでトレーニングさせて貰っている。アイドル達が使う備品の確認なども兼ねているというのを建前に、割かし好きに道具を使わせて貰えるのもありがたい) (2014/1/6 23:23:12) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが入室しました♪ (2014/1/6 23:23:52) |
白坂小梅 | > | こんばんは…。 (寒そうに白い息を吐きながらレッスン室に入ってきて) (2014/1/6 23:24:29) |
楽天家P | > | お? 小梅か、こんばんは。…大丈夫か?(小梅の姿を見て笑顔を浮かべたが、寒そうな様子にすぐに心配そうになって傍に寄り) (2014/1/6 23:25:07) |
白坂小梅 | > | うん…大丈夫…。 ほら…。 (とポケットに入れていたホットココアを出し) はい…プロデューサーも…。 (とココアをあなたに渡して) (2014/1/6 23:26:27) |
楽天家P | > | え? くれるのか? ありがとうな。(小梅から受け取って、一口飲み)…はい、小梅。(同じく飲むように促す) (2014/1/6 23:27:09) |
白坂小梅 | > | うん…。 あは…あったかいね…。 (一口飲めば幸せそうな笑み浮かべて) (2014/1/6 23:28:42) |
楽天家P | > | 小梅が温めててくれたからな。(ココアを持った小梅の手を両手で包んで)俺の手の温度もおまけだ。もってけ泥棒!(手の熱を小梅の冷えた手に送る) (2014/1/6 23:29:47) |
白坂小梅 | > | はう…えへへ…プロデューサーの手もあったかいね…。 (手を包まれれば顔を赤らめながら微笑み) (2014/1/6 23:30:45) |
楽天家P | > | 長い事事務所やここに居たからな。(微笑みを返して)んー、今日もカラオケか? (2014/1/6 23:31:18) |
白坂小梅 | > | うん…今日も…カラオケだよ…! (2014/1/6 23:31:40) |
楽天家P | > | へぇー。また一曲な感じか? それとも(ぎゅっと握った手を持ち上げて)あの歌、歌いに?(クスッと笑い (2014/1/6 23:32:12) |
白坂小梅 | > | あう…えっとね…まずは…CHANGE!とか…普通の曲がいいな…。 (昨日よりましてカラオケ気分で、趣味に走った曲を提案し) (2014/1/6 23:34:46) |
楽天家P | > | んー? そっか。了解。いざボイトレルームへ。(小梅の手を掴み、ボイトレルームに入っていく)CHANGE!は…あったあった。流すぞー(サクッと見つけると、プレーヤーに入れて音楽を流し始める) (2014/1/6 23:36:22) |
白坂小梅 | > | CHANGE! 今は変わる世界~! (マイクを取ればノリノリで歌い始めて) (2014/1/6 23:38:41) |
楽天家P | > | (一曲目は小梅が歌いたい歌を好きに歌わせるために、自分はソファに腰掛けて歌う小梅を眺めて)いいぞー、小梅ー!(茶茶入れしつつ楽しんでいる) (2014/1/6 23:39:23) |
白坂小梅 | > | わーたしーらーしいわたーしーでー(応援されればさらにふりつけまでつけて歌い) (2014/1/6 23:40:43) |
楽天家P | > | おおー…(振付付きで歌い始めた小梅の様子に思わず感嘆の声を上げ)……やっぱ、アイドルだな。(小さく呟くとニッコリと笑顔を送る) (2014/1/6 23:41:41) |
白坂小梅 | > | はふ…歌いきったよ…! (歌い終われば笑顔をあなたに向けて) (2014/1/6 23:42:53) |
楽天家P | > | (パチパチパチと拍手を送り)凄いぞ小梅。振り付けまでばっちりだったじゃないか。ダンスの切れも前とは比べ物にならない。(立ち上がり、小梅の傍に行けばその頭を撫でて褒め) (2014/1/6 23:43:58) |
白坂小梅 | > | えへへ…頑張ってダンスの練習したからね…。 えーっと次は…プロデューサーは何歌いたい…? (次の曲を選ぼうとしてあなたに尋ねて) (2014/1/6 23:45:05) |
楽天家P | > | そうだなぁ。CHANGEと来たら、READYと行きたい所だが……それでいいか?(小梅の顔を窺う様に見て) (2014/1/6 23:46:13) |
白坂小梅 | > | うん…! いいよ…! (あなたの提案に笑顔で頷いて) (2014/1/6 23:47:01) |
楽天家P | > | よし、じゃあ流すぞー(音源を入れて曲が流れ始めれば、今度はこちらもマイクを持って)Are you ready? I'm Lady! はっじめよーおー (2014/1/6 23:48:36) |
白坂小梅 | > | やればできるーきーっとーぜったーい (あなたが歌い出したのに合わせて歌い始めて) (2014/1/6 23:50:22) |
楽天家P | > | 私No.1~♪(ダンスまではしないが、とにかく楽しく歌を歌っていく)夢は~かーなうものー、私ーしーんじてるー (2014/1/6 23:51:30) |
白坂小梅 | > | さあ位置についてれっつごー! (こちらは振付も入れてサビに入り) (2014/1/6 23:53:29) |
楽天家P | > | 3,2…(小梅の前に三つ指立てて、折り、折り、一本を見せ)…1! (2014/1/6 23:54:14) |
白坂小梅 | > | 全体! みんなONLY1! (最後までノリノリで歌い切り) (2014/1/6 23:56:44) |
楽天家P | > | いえーい!(歌い終えた瞬間に小梅を抱き寄せてぎゅっと抱え上げた)ははは、何かテンションあがるな!(そのまま少しくその場でクルクルと回って) (2014/1/6 23:57:32) |
白坂小梅 | > | あはは! 楽しいね…! (こちらもまるでパッションのアイドルようにテンションが上がっていて) (2014/1/6 23:59:23) |
楽天家P | > | んー(そのまま胸に抱き寄せ直して、ソファに腰掛け)…はぁっ。誰かと一緒のカラオケはやっぱいいもんだ。小梅と一緒だし、俺としては万々歳だしな。(微笑みつつ頭を撫でて) (2014/1/7 00:00:39) |
白坂小梅 | > | うん…やっぱりカラオケは…ッ誰かといっしょじゃないとね…! (こちらもニコニコと微笑み浮かべ) (2014/1/7 00:01:48) |
楽天家P | > | ふぅ…(小梅を抱っこしてソファに座ったまま、少しテンションを落ち着けてから口を開く)さて、次の曲は何にする? (2014/1/7 00:02:29) |
白坂小梅 | > | 次は……sexysexyにする…? (とぽつりと提案して) (2014/1/7 00:03:29) |
楽天家P | > | ……いいのか?(小梅の顔を覗き込み、真意を確かめて)……それじゃ、流すぞ?(立ち上がり、小梅をソファに座らせたまま音源を取った) (2014/1/7 00:04:39) |
白坂小梅 | > | うん…。 あ…何で私が知ってるかとか突っ込みはないんだ…。 (ちょっと残念そうにして) (2014/1/7 00:06:31) |
楽天家P | > | …え? そりゃ…だって。…そういう意図を伝えたくて覚えて来たんだろ?(なんて事を、口にして) (2014/1/7 00:07:08) |
白坂小梅 | > | う…うん…そうだよ…! (本当は怪談アニメのEDだったからとは言えず頷いて) (2014/1/7 00:07:59) |
楽天家P | > | ………(なんか違うなと訝しんで)……あ、ああ。なるほど。(答えに辿りついたら、にっこりと笑って)…OPも俺は好きだぞ。(そんな事を言ってから、曲を流し始めた) (2014/1/7 00:09:02) |
白坂小梅 | > | あはは…、ん…情熱のかなたから蜃気楼… (曲が流れ始めれば歌い) (2014/1/7 00:09:51) |
楽天家P | > | (こちらはマイクを置いて、小梅の隣に腰掛けて)……ん。(ゆっくりと小梅を抱き寄せ、細い腰を撫で始める) (2014/1/7 00:10:41) |
白坂小梅 | > | 揺らして…ゆらして…(ぽーっと見つめながら歌い続けて) (2014/1/7 00:12:36) |
楽天家P | > | (ゆっくりとした動作はそのままに、小梅の服の中に手を挿しいれて、胸を優しく愛撫していく)……。(もう一方の手は小梅のお腹を撫で、おへそを軽く指で掻いてやる) (2014/1/7 00:14:03) |
白坂小梅 | > | セクシーセクシーダンス…っ…ん…! (ゆっくりとした愛撫に感じながら歌い続けて) (2014/1/7 00:15:59) |
楽天家P | > | (首筋にキスをして舌を何度も這わせながら、胸を愛撫する手は指先で小梅の乳首を優しくこねていく。)ちゅっ…んんっ…れる…(おへそを触っていた手は下腹部へと進んでいき、腰から服の下に潜り込み小梅のパンツ越しに股を擦り始める) (2014/1/7 00:18:11) |
白坂小梅 | > | んあう…っ…はぁ…! んんう…! (体中への愛撫で歌うことができず、マイクを通して部屋中に、もしかしたらレッスン棟中に喘ぎ声が響いて) (2014/1/7 00:21:38) |
楽天家P | > | (はて、防音のボイトレルームとはいえ、扉をちゃんと閉めていたかな?なんて思いつつ)…ちゅっ、ちゅっ(愛撫で感じている小梅にさらにキスを繰り返しながら、股を擦る手がさらに小梅のパンツの中に潜り込んで直接ワレメをなぞり、愛撫の手を進めていって) (2014/1/7 00:23:20) |
白坂小梅 | > | あんんっ…! うあっ…ひう…! ふあ…! (あまりの快楽に意識を手放しそうになるが、被虐心からくるのかマイクを通して喘ぎ声を部屋中に響かせ自らの耳をも愛撫して) ジリジリ…逝かせて…っ (その歌詞だけあなたの耳元でつやのある声で囁き) (2014/1/7 00:27:16) |
楽天家P | > | ……んむっ(耳元に囁かれた被虐を求める声に、ニヤリと笑みを浮かべてからお返しと小梅の耳たぶを食んだ)ちゅっ、れるっ…んむ、じゅるる(そのまま耳を食んでいき、舌で付けピアスを舐め上げたりしつつ。更なる羞恥を与えようと小梅の下半身の服を脱がしに掛かる) (2014/1/7 00:29:06) |
白坂小梅 | > | ひゃぁんっ…耳…すごい…っ! んあ…っ (スカートを脱がされればかあっと顔を真っ赤にして) (2014/1/7 00:30:41) |
楽天家P | > | (耳元に囁く)まだまだ、もっと小梅を可愛がってやるぞ?(スカートを脱がすだけに留まらず、小梅のパンツにも手を掛けずり降ろしていく。愛撫を続けて染みのついたそれを脱がせば、小梅の股を開かせておまんこを外気に晒してやって) (2014/1/7 00:31:57) |
白坂小梅 | > | あう…っ、 もっと…かわいがってくれる…の…? (そのかわいがるという言葉に秘められた意味を理解しながら息を荒くしてその行為に期待して) (2014/1/7 00:34:17) |
楽天家P | > | ああ。…そらっ(小梅を抱えてこちらの足の間に座らせる)これで、小梅は俺から逃げられないぞ?(抱き寄せ、露出させたおまんこへと手を伸ばし、さっきよりも強い指使いでワレメを擦っていく)…ふふ、あむ(再び耳たぶに噛みつき、甘噛みを続けながら、もう一方の手で小梅の乳首を摘まんでくりくりと捏ねはじめた) (2014/1/7 00:36:27) |
白坂小梅 | > | ふああっ…これっ…すごい…よっ…! (逃げられないという状況に感度はますます増して、三点攻めに体中を震えさせて) (2014/1/7 00:38:23) |
楽天家P | > | すけべな小梅の体なら、こういうのも大好きだもんな? ほら、自分で股を開くんだ。(命令し、小梅のおまんこへ這わせている手で軽くクリトリスを擦る。そのまま刺激を与えつつ、おまんこへの刺激も再開して)…マイク。ワザと声を拾わせてるだろ? エッチな声、誰かに聞いて貰いたいんだな? 変態。(耳責めの途中に囁いて、小梅の羞恥を煽る言葉責めも続けていく) (2014/1/7 00:40:48) |
白坂小梅 | > | そう…なの…! 誰かに…私のエッチな声を聞いてほしくて…わざと…マイクに歌ってたの…! (自分の痴態を告白しながら、恍惚の笑みを浮かべて脚を開いて) (2014/1/7 00:44:27) |
楽天家P | > | 小梅はホントにエッチだな。…おまんこももうぐちゃぐちゃにして、悪い子だ。…ちゅっ(一度、耳に口づけてから少し体を離す。ベルトを緩め、チャックを降ろしてモノを取り出して)ほら、小梅。分かるか? エッチなお前に反応して、俺のちんぽがこんなになったんだぞ?(小梅をまた抱き寄せて、ワレメに勃起ちんぽを擦りつけていく) (2014/1/7 00:46:45) |
白坂小梅 | > | あう…お願いプロデューサー…っ、入れて…! (潤んだ目であなたを見つめて) (2014/1/7 00:47:56) |
楽天家P | > | ああ、行くぞ…!(迷うことなく小梅の中にちんぽを挿入する)…そらっ!(一気に腰を押し付けて、小梅の奥の奥まで突き上げた) (2014/1/7 00:48:36) |
白坂小梅 | > | ひうん…ふあああああっ…! (挿入されれば思わずあなたを抱きしめて耳元で喘ぎ声をあげて) (2014/1/7 00:49:42) |
楽天家P | > | んんっ!(抱きやすい様に体面座位にしっかりと変えてやって、改めて抱きしめる)…小梅、そんなに俺に虐めて欲しいんだな?(わざと耳元に聞かせた喘ぎ声でスイッチが入り、激しい動きで小梅のおまんこを突き上げ始める) (2014/1/7 00:50:59) |
白坂小梅 | > | んあっ、んくぅっ、ふああっ、いぅっ! (激しく突かれればそのたびに喘ぎ声をあげてしまい、それを敏感にマイクが拾い上げて部屋中に音を響かせて) (2014/1/7 00:52:43) |
楽天家P | > | 小梅のエッチな喘ぎ声が色んな所から響いて来て、まるで沢山の小梅が犯されてるみたいだな?(もっと喘ぎ声を聞かせようと角度を変えながら腰を打ち付け続け)何人小梅が居ても、こうやって俺におまんこ突かれて喘いでしまうなんて、本当に小梅は、いけない子だ!(片手で小梅を支えながら、ピンと張った乳首を摘まんで思い切り引っ張った) (2014/1/7 00:54:36) |
白坂小梅 | > | ひうううぅぅっ、そうなの…小梅はイケナイ子なの…! だから…ずっと私をプロデュースしてね…? プロデューサー…! (そう言えば激しくあなたのを締め付けて、逝きそうになり) (2014/1/7 00:56:34) |
楽天家P | > | ああ、ちゃんとプロデュースしてやる。エッチな小梅も、アイドルとして輝く小梅も! 小梅、小梅っ!(小梅と一緒にいこうとこちらも我慢せずがむしゃらに小梅の中へちんぽを突き入れて)行くぞ、行くぞ小梅! 小梅!!(腰を掴み思い切り引き込んで、小梅の奥の奥、降りてきた子宮口を強烈に押し上げて、そのまま小梅の中に精液を吐き出した) (2014/1/7 00:59:05) |
白坂小梅 | > | あうううっんああああっ! (おそらくレッスン棟中に響く声で喘ぎ声をあげながら絶頂に達して) あう…これからもよろしくね…プロデューサー…? (頬笑みを浮かべながらあなたを抱きしめて) (2014/1/7 01:00:54) |
楽天家P | > | はは、ああ。任せろ。一緒にトップアイドル目指して頑張ろうな?(繋がったまま抱き返して、小梅の顔を笑顔で見返した) (2014/1/7 01:01:46) |
白坂小梅 | > | ん…うん…がんばるね…。 ふあ…そろそろ寝なくちゃ…。 (小さくあくびをして) (2014/1/7 01:02:53) |
楽天家P | > | (ゆっくりとペニスを抜いて)よっと。ここの後始末はするから、小梅は…自分の後始末をちゃんとな? …垂れてるぞ? (2014/1/7 01:03:31) |
白坂小梅 | > | ふあっ! も、もう…プロデューサーのせいなのに…! (ぷくーっと頬をふくらませて) (2014/1/7 01:04:05) |
楽天家P | > | そんな生意気言ったら、責任とってこのままもう一回戦始めるぞ?(小梅の体を抱きかかえて、しかし実際にはしないで頬に軽く口づけて) (2014/1/7 01:05:01) |
白坂小梅 | > | ん…ごめんなさい…。 じゃあ…先にシャワー浴びて帰るね…? (こちらも口づけをしたあと首傾げながら言って) (2014/1/7 01:06:23) |
楽天家P | > | む、もう一回戦は無いか。残念。(帰ると聞いてしょんぼりしてみせて…けどすぐに笑い)ああ、そうしてくれ。ちゃんと綺麗にして休むんだぞ? おやすみ、小梅。(頭を撫でて、送りだす) (2014/1/7 01:08:04) |
白坂小梅 | > | おやすみ…プロデューサー…。 (手を振れば部屋の外に出て) 【お疲れさまでしたー!】 (2014/1/7 01:09:34) |
楽天家P | > | またな。(送り出す時は笑顔で)【お疲れ様でしたー。楽しかったです】 (2014/1/7 01:10:05) |
白坂小梅 | > | 【こちらも楽しかったです。 それでは次の機会にー】 (2014/1/7 01:10:36) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが退室しました。 (2014/1/7 01:10:39) |
楽天家P | > | 【ええ、また機会あればー】 (2014/1/7 01:10:54) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/1/7 01:11:00) |
おしらせ | > | クマPさんが入室しました♪ (2014/1/7 01:33:12) |
おしらせ | > | 向井拓海さんが入室しました♪ (2014/1/7 01:33:43) |
向井拓海 | > | よんだかー? (2014/1/7 01:33:53) |
クマP | > | (動きやすいといえばこいつ的にはこれしかなかったのか、白い道着に黒帯。柔道着ではないみたいだが)おう呼んだぞ拓海ちゃん。……あんまりアイドルにやらせることじゃないんだけど、少し付き合ってくれ。(レッスン場のトレーニングルームの真ん中に正座してる) (2014/1/7 01:34:57) |
向井拓海 | > | 何だなんだ?別にいいけどよ…(なんだか真面目な雰囲気に飲まれ)【なんか真面目な感じですが、あまり長くはできませんよ~と一応】 (2014/1/7 01:35:46) |
クマP | > | アイドルが見てもあんま何の参考にもならんかもだが…… おかしいな!と思ったところは指摘してくれ、あとちょっと離れててな?(立ち上がると構えを取って、一定のリズムで拳打、蹴りを虚空に放ち始める) (2014/1/7 01:37:29) |
向井拓海 | > | …おう、なんか本格的だな…(少し離れてじっとみつめ) (2014/1/7 01:38:46) |
クマP | > | (しばらくリズムを守っていたが、何やらどんどんズレ始める。1・2・3の決まったリズムなのが1・2の3あたりにズレていって) (2014/1/7 01:39:08) |
向井拓海 | > | (だんだんそのことに気付いて)…なにか邪念でもあるのか?最後、3のあたりにズレが出てるぞ? (2014/1/7 01:40:39) |
クマP | > | (ものの5分くらいですべて終わったのか、少し息を乱して構えを解いて礼をする)……あーやっぱずれるか、そうか(なにやらがっくりしてる) (2014/1/7 01:41:22) |
向井拓海 | > | …アタシにこれを見せたってのはなにか理由があるんじゃないか?(終わるまで黙ってみていたが、例の後にそう告げる) (2014/1/7 01:42:06) |
クマP | > | いやぁわざわざこんなの見せたのは、俺がこれやって眠気を飛ばしたかったのと…… この間、拓海のダンスレッスンを見てた違和感が多分これと同じだったんじゃないかってな。(拓海の方を向き直って) (2014/1/7 01:43:25) |
向井拓海 | > | 何だ、そんなことか(なにか複雑な事情があったのかとがっくり) って、アタシのレッスンに違和感あったのか?(レッスンの話になると真面目な顔に) (2014/1/7 01:44:43) |
クマP | > | ダンスのリズムはこれよりずっと複雑で早いんで、はっきりとはしないんだけどなぁ。いやわからんけど違和感があったんだな、うん。数人で踊ってる最後微妙にズレてる気がする、うん、気がするんだ。多分な。(まだちょっと半信半疑で) (2014/1/7 01:45:49) |
向井拓海 | > | なるほど‥… (2014/1/7 01:46:17) |
向井拓海 | > | 【っと失礼、二回押しちゃいました】 (2014/1/7 01:46:30) |
向井拓海 | > | アタシもまだまだ未熟だから自分の踊ってる時は気が付かないんだよな…(少し悩み) (2014/1/7 01:47:05) |
クマP | > | ダンスについてのアドバイスはほんとできないから、自分でわかる範囲で動くしかなかったんだ。わかりにくくてごめん。(言いながら正座して目をつぶって)ちなみに拓海ちゃんの場合、早くなってる気がする。 (2014/1/7 01:47:58) |
向井拓海 | > | つまり、焦ってるってことか?(じっと目をつぶった後、そう考え) (2014/1/7 01:49:02) |
クマP | > | 焦ってるというか、曲にノリすぎてるんじゃないかな。体内のリズムがそれで曲より先走って少しずつずれる。と思う。 (2014/1/7 01:50:53) |
向井拓海 | > | そうか、心折に泊めておく…ぜ(真面目な話をしながらも少々睡魔が強くなってきて) 【すみません、結構睡魔が…】 (2014/1/7 01:51:52) |
クマP | > | 俺もよくわかってないからもしかしたら見当違いかもしらん。すまんな騒がせて(立ち上がると武術の礼をとって) (2014/1/7 01:53:36) |
向井拓海 | > | いや、感謝するぜ?(こちらも立ち上がると軽く礼をする) (2014/1/7 01:54:15) |
クマP | > | 【あはは、クマがダンスレッスンの指導するとこんなんかなとやってみただけw ありがとね】 (2014/1/7 01:54:40) |
向井拓海 | > | 【いえいえ、てっきりご相談がくるのかと思ってましたが、この眠気からするとろくに相談できなかったと思います…w】 (2014/1/7 01:55:21) |
向井拓海 | > | 【こちらこそお付き合いありがとうございます~】 (2014/1/7 01:55:37) |
クマP | > | 【まぁこんな感じで、たまに真面目なクマを。 おやすみなさい、俺はもうちょっと起きてなきゃならんw】 (2014/1/7 01:56:07) |
向井拓海 | > | 【ではおやすみなさい~ 頑張って起きててください…w】 (2014/1/7 01:56:28) |
クマP | > | 【おやすみー】 (2014/1/7 01:56:40) |
向井拓海 | > | 【シチュ考えていてもいいのよ、なんて!おやすみです~】 (2014/1/7 01:56:43) |
おしらせ | > | 向井拓海さんが退室しました。 (2014/1/7 01:56:46) |
クマP | > | (そして事務所に帰ろうとしたら妙な気配を感じて引き返すのであった……) (2014/1/7 01:57:42) |
おしらせ | > | 及川雫さんが入室しました♪ (2014/1/7 02:03:33) |
及川雫 | > | こんばんは~(レッスンをしにきたわけでもないのに、なんとなくこっちの棟へ) (2014/1/7 02:04:09) |
クマP | > | (仕方ないのでトレーニングルームの真ん中で正座して目をつぶって瞑想中) (2014/1/7 02:04:32) |
クマP | > | おやぁ? 雫さんじゃあないか、レッスン…… て恰好でもないな。こんばんは。 (2014/1/7 02:05:44) |
及川雫 | > | こんばんは~。お邪魔でしたでしょうか~。なにか考えてたり? (2014/1/7 02:06:24) |
クマP | > | んー? むしろ考えないようにしてる。けどあんまりやるとせっかく飛んだ眠気が襲ってくるからやめようか。(ダン!と床を踏んで立ち上がる。)雫さんはどうしたんだい? (2014/1/7 02:07:55) |
及川雫 | > | うーん、どうしてかって聞かれると困っちゃうんですけど、まぁ深夜の空気を吸って身を引き締めてる感じでしょうか~【なにか事情で寝れなさそうな様子でしたので雑談なり別室で相談なりのお相手でもと】 (2014/1/7 02:10:23) |
クマP | > | あんまり夜更かしすると美容に悪いぞぉ?けどまぁまだ若いか。(おどけながら)あーちなみに、拓海ちゃんのほかにも雫さんのダンスレッスンも見学させてもらったぞ。いやぁ目の保養…… げふんげふん【ありがたいです。このまま掛け合いしてもらえると嬉しい】 (2014/1/7 02:12:47) |
及川雫 | > | 確かにそうですけどなんとなく寝れない時ってありますから~。お仕事には影響しない程度に夜更かしを楽しみたくもありますし。 向井さんのダンスですか~。やっぱり私と違ってキレがありそうですね~、あら?(ゲフゲフしている様子に少し首をかしげながら) (2014/1/7 02:15:42) |
クマP | > | 拓海ちゃんのダンスについてはさっき本人に言ったから、雫さんのもちょい気になった点が。(と雫から少し離れて)ちょっと危ないから動かないでね?(言ってから上段への蹴りを2回放つ。2回目はどう見てもバランスを崩している) (2014/1/7 02:17:56) |
及川雫 | > | はいっ!(そういわれるとスッとなるべく動かないように姿勢を正す。クマPさんの空手の技を見ると、おーという声を出して拍手)凄いですね~、でも2回連続っていうのは難しいみたいですね~ (2014/1/7 02:20:37) |
クマP | > | ちゃんとバランス崩してたのわかったみたいでよかった。(と正解編だと言ってバランスの保った蹴りを見せて)ダンスの中で同じ動きが続く場面があったんだけど、2回目が同じ動きになってない感じだったかなぁ。これも俺には、感じにしか理解できなかったんだが……(申し訳なさそうに首を傾げて) (2014/1/7 02:23:36) |
及川雫 | > | なるほどー。でもよくわかりましたぁ。同じ動きだとわかっていても2回目を行う時にバランスや勢いがなくなってるって感じでしょうか。二回連続、って言えば簡単ですけどちゃんと意識して同じクオリティを保たないとダメって事ですねぇ~ (2014/1/7 02:26:16) |
クマP | > | そうそう(なんだ俺より把握してるじゃないかと苦笑して)1回目と2回目って、動きの初動のバランスが違うんだなぁ。足の位置もその時の重心の位置も違うから。(言ってゆっくり蹴りを2回放って)1回目は足を揃えて重心も安定した状態から蹴る。2回目は足を戻してる動作からまた蹴り上げて、1回目の蹴りの後だから重心も少し後ろにずれてる。ここ意識しないと同じ蹴りが出せないんだなぁ。多分似た感じでダンスでもあると思うぞ。 (2014/1/7 02:29:17) |
及川雫 | > | そういえばフィギュアスケートの人も連続ジャンプは2回目のほうはかなり勢いが落ちてますねー。あちらは助走とかが関係してくるのでこっちのダンスの勝手とは違うから当然なんでしょうけど。でもこっちは立っている状態で出来ることなのでバランスに気をつけてレッスンすればいずれ改善は出来そうですね。ありがとうございます~っ(わかりやすい指導をしてくれたクマPに感謝の気持ちと笑顔を向ける) (2014/1/7 02:33:24) |
クマP | > | あーフィギアスケートなぁ、あれはまさしく、だねぇ。けど立ってできるったって、絶えずリズムで動いてるんだから難しいわな。対策としては、体幹を鍛えてバランス感覚を養う……こないだみたいにね?(にやっと笑って)あと動きの繫ぎを意識してスムーズに次に移れる流れを自分で見つけること…… じゃないかな? (2014/1/7 02:35:24) |
及川雫 | > | ふふふっ(こちらもクスっと笑みを見せる)次の動きに無理なくいける重心のとりかたを意識してレッスンですね~。私は体力は少し自信があるからやっぱりバランスと、あと機敏さでしょうね~ (2014/1/7 02:38:22) |
クマP | > | うーん偉そうなこと言うけどダンスはやったことないからわからんのだよねぇ。だから別口の自分の経験でしか例えられない。勉強せんとなぁ。(ぐぬぬと唸りながら)機敏さかぁ。ランダムの反復横跳びとかも地味に効果があるかな。(掛け声で折り返すやつ ……言いながら壁の時計を見る)おっと頃合いだ、出かけてくるね? (2014/1/7 02:41:20) |
及川雫 | > | 逆にわかりやすい例えみたいな感じでわかりやすかったですよ~。 はぁい、いってらっしゃい~おつかれさまでした~。私も休みますね。 (2014/1/7 02:42:29) |
クマP | > | あはは、ありがと。雫さんもちゃんと睡眠はとるんだぞ?(着替えにロッカールームに向かいながら)おやすみなさい。【お付き合いありがとうございました。仕事行ってきますw】 (2014/1/7 02:43:38) |
及川雫 | > | はい、寝るのは得意ですよ~(部屋から出て行くクマPさんに一礼。そして自分も退室を)【いってらっしゃいませ~】 (2014/1/7 02:44:41) |
クマP | > | 【ではおやすみなさい。またねー】 (2014/1/7 02:44:59) |
おしらせ | > | 及川雫さんが退室しました。 (2014/1/7 02:45:05) |
おしらせ | > | クマPさんが退室しました。 (2014/1/7 02:45:07) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/1/7 22:57:39) |
楽天家P | > | んんー…今日もいい汗かいたっと。(レッスン棟にあるトレーニングルームから汗をかいた状態で出てきて、休憩室で適当な飲み物を買うとソファに腰掛け大きく息を吐いた) (2014/1/7 22:58:46) |
楽天家P | > | (ジュースだったらしくそれをぐびぐび飲み干して、ぷはぁと大げさな声を出す)…あー…いくら空いた時間があったからって飛ばし過ぎたかな。予定よりちょっと汗だくだ。(熱くて脱いだジャージは傍に置いて、汗に濡れたシャツをパタパタと煽る。潜り込む空気が涼しくてまたため息が出た) (2014/1/7 23:07:52) |
楽天家P | > | 風呂…行くのもちょっと億劫だな。もう少しここでゆっくりしてから行くか。(ソファに体重を預け切り、目を伏せて小さく息をし続ける。体力を回復するためと、火照った体の熱を逃がすために) (2014/1/7 23:23:46) |
楽天家P | > | よし、行くか。(ゆっくりとソファから立ち上がり、まだ疲労の抜けきってない体を僅かにふらつかせながら、大浴場へと行った)……さて、と。(衣類を脱ぎ捨て着替えを籠に入れ、貸し出しのタオルと洗面具を持ち浴室へ) (2014/1/7 23:37:18) |
楽天家P | > | (熱い湯を頭からかぶれば多少はぼうっとした疲労も抜けて、思考もすっきりとする)…ふぅー! よしっ。(しっかりと頭と体とを洗ってから、今のところ独り占め出来ている大浴場の浴槽へと向かう) (2014/1/7 23:46:14) |
楽天家P | > | (足の先からゆっくりと湯船の中に。ジンと伝わる熱が足の先から駆け上って来て、肩まで湯船の中へと沈めればそれはもう全身に行き渡っていた)……くぅぅ。(思わず漏れる声は、溶けだす疲労と同じ思わぬ物だった)はぁー…いいお湯だ。(激しい運動の後のお風呂は、堪らなく心地良かった) (2014/1/7 23:50:59) |
楽天家P | > | アイドルだけじゃなく俺らも使える様にしてくれたってのは、本当に英断だと思う。おかげでこうして、風呂を楽しめるんだからな。(タオルを頭に乗せたまま口数多く、ついつい一人ごちてしまうのも風呂のなせるわざか)…何か一人で楽しむのも申し訳なく思えてくるな。 (2014/1/8 00:02:07) |
楽天家P | > | ……ふぅ。(湯船に沈む。じっくりと頭のてっぺんまで湯の中に潜らせて、耳に聞こえる水の流れをBGMに、熱の海の中に沈む)………(力を抜いて、ただ揺られるままに) (2014/1/8 00:12:29) |
楽天家P | > | (息が苦しくなる少し前に体を起こす。大きな水音を立てて体から流れ落ちる湯が疲れもすべて洗い流してくれるようで、爽快感があった)……ふはっ(大きく息を吸って再び肩まで浸かる。我ながら贅沢しているななんて思いながら) (2014/1/8 00:17:48) |
楽天家P | > | この上アイドルが来て、背中流して貰うとかいうシチュがあったら、贅沢通り越してファンに殺される勢いだな。まぁ、それ以上の事をする事もある訳だが…げふんげふん。(湯に沈めた腕で軽く水面を掻いて波紋を広げる。既に起こっていた並に逆らう様に打ち付けたそれが、何となくはかなげに見えた) (2014/1/8 00:25:26) |
楽天家P | > | んー…まだまだ、他のプロデューサーには負けてられないしな。やれるだけの事はやってから、先に行かないと。(湯の中で小さく腕や足を折り曲げたりしつつ、ストレッチを繰り返していく)…それぞれにある長所を使って、それぞれにある短所を補って。何よりも楽しく、だな。やっぱ。(独り言はどこまでも続けながら、掛け捨てられていく湯を有り難く楽しむ) (2014/1/8 00:39:02) |
楽天家P | > | よっと、流石に上がるか。(湯船から出てタオルを拾い、湯水を滴らせながら脱衣所へと向かう)あー、すっきりした。よし。これからもプロデュース、気合、入れて、行きます! ってな。(ぐっと力を込めて浴室を後にした) (2014/1/8 00:46:56) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/1/8 00:47:15) |
おしらせ | > | 小関麗奈さんが入室しました♪ (2014/1/8 00:48:13) |
小関麗奈 | > | 【間に合わなかったかしら……?】 (2014/1/8 00:48:47) |
小関麗奈 | > | 【って向こうじゃない!あーもー!】 (2014/1/8 00:51:05) |
小関麗奈 | > | 【もう完全にお風呂上りモードよね……くっ】 (2014/1/8 00:52:29) |
おしらせ | > | 小関麗奈さんが退室しました。 (2014/1/8 00:52:37) |
おしらせ | > | 星 輝子さんが入室しました♪ (2014/1/8 23:37:18) |
星 輝子 | > | こ、こんばんはー…… この施設、来るの初めて… せ、せっかくあるから……使わないと…私も……レッスンサボり気味だったし…(トレーニングウェアを来て現れると、軽くストレッチなどを始めて) (2014/1/8 23:39:26) |
おしらせ | > | 岡崎泰葉さんが入室しました♪ (2014/1/8 23:40:18) |
岡崎泰葉 | > | (ボイストレーニングルームから出てくると、輝子を見つけて) ……こんばんわ。こんな時間からレッスンですか? (2014/1/8 23:41:17) |
星 輝子 | > | フヒッ…ひ、人……居たの…!?(こんな時間に誰もレッスンなんかしないだろうと思っていてビクリと反応して) ぁ……こんばんはー… そ、そうですよー……わ、私、体力無いから…//(緊張して話し出すと、ストレッチをその状態で止めて) (2014/1/8 23:44:16) |
岡崎泰葉 | > | (ふむと頷き) 基礎体力をつけるにはまずは健康的な生活習慣からですよ (ストレッチを手伝うように傍について) 肌、白いですね (じぃっと近くから顔を見つめ) (2014/1/8 23:46:18) |
星 輝子 | > | け、健康……気をつけてるつもりですけどー…… ま、毎日、きのこ…食べてるし……フフッ…♪ ぁ……// あの……どうもっ…ですよー……//(目を合わせることも出来ないのに見つめられたりすれば、輝子は動悸が速くなる胸を押さえて) (2014/1/8 23:49:25) |
岡崎泰葉 | > | (両肩に手を置くと背を押すようにし) きのこ、ですか……あまり栄養価は、それに毎日同じものだとやはり栄養は偏ってしまいますよ (足を持つとふとももを撫でて) 筋力も足りてませんね、走りこみとかしています? (2014/1/8 23:51:59) |
星 輝子 | > | あっ……いたたっ…!(体は思うように曲がらずに手を前に出し続けて) は、はい……それじゃあ、もっと色々なもの食べる…フ、フフッ… って……ぁ、あっ…何して……!?//(太股を撫でられればこそばゆい感触にぞわりと体を震えさせて) う……走るの、あんまり…得意じゃないかも;ボソボソ (2014/1/8 23:56:31) |
岡崎泰葉 | > | アイドルも役者も最後は体力ですからね (わき腹や背中も撫でて確かめ) 細いのはいいですけど、筋肉はつけておかないとライブでも持たないですよ。それに (おへその上にぺたりと手を当てて) 腹筋がないと声も出ません (そのまま確かめるようにおなかを撫でる) (2014/1/8 23:59:42) |
星 輝子 | > | そ、そう言っても…私……か、体弱いし…… あっ……お腹…だめっ…!?// よ、弱いの……はぁ…ぅ…//(お腹の周りを余すことなく触られてしまい息も絶え絶えに) (2014/1/9 00:03:25) |
岡崎泰葉 | > | その弱いところを鍛えるのがレッスンじゃないですか (なにかに気づいて、少し意地悪な笑みを浮かべ) 腹筋をね、簡単に鍛える方法があるんですよ? (と言うなり両手をおなかに当ててこちょこちょとくすぐりはじめる) (2014/1/9 00:05:28) |
星 輝子 | > | あっ……あははっ…// だっ、だめぇ……お腹…壊れちゃう……ぁ…あ…ふっ…ぁ…ぁぁ…♡(口の端から涎を一筋ながしながら、呼吸を乱して苦しそうに笑い続けて) (2014/1/9 00:08:33) |
岡崎泰葉 | > | こちょこちょ~……って (ある程度くすぐると手をとめて、タオルで輝子の口を拭き) ふふっ、失礼しました。でも、笑ったり大きな声を出すだけでも腹筋にいいんですよ。くすぐり続けるというのはちょっとスパルタですけどね (背に手を当てると輝子の息が整うのをまって) (2014/1/9 00:11:12) |
星 輝子 | > | ぁ…はぁ………はぁ…っ……//(ぼーっと放心状態になりぐったりと手を下げて) わ、分かったけど……こんなの毎日…むーりぃー…ですよー……うぅ…(お腹を押さえながらまだ回復しきれずに少し虚ろな目で見つめて) (2014/1/9 00:14:50) |
岡崎泰葉 | > | 少しやりすぎちゃったかしら。けど、これだと普段のトレーニングもどうこなしているのか心配ね (汗ではりついた髪の毛をよけてあげながら) 自主トレっていうのは感心だけど…… (輝子に見つめられると少しどきりとして) もう少しトレーニング手伝おうか? (2014/1/9 00:17:56) |
星 輝子 | > | は、はいっ……それじゃあ…せ、せっかくだからー……//(そう言われると嫌とも言えずに、生気の戻りきらない顔で何とか微笑んで応答し) (2014/1/9 00:20:53) |
岡崎泰葉 | > | じゃあやっぱりこれよね…… (輝子を床にぺたりと座らせると後ろから抱くように座り) こちょこちょこちょこちょ♪ (また両手でおなかをくすぐりはじめる) ふふふ、がんばってね (片手はわき腹に、もう片手はふとももに動いていき) (2014/1/9 00:23:09) |
星 輝子 | > | ふぇ? あっ…フヒッ……だ、ダメって…言ったのに……! ふぁっ……はっ…ぁぁぁっ…♡(わき腹の指が不規則に動き出すと再び笑いに耐えようとするが、あまりのテクニックにすぐにタガが外れてしまい) ぁっ……そっち…ぃ…//(太股に伸びる手に自分の手を重ねて制止するが、それが可能なだけの力は残されておらず) (2014/1/9 00:28:04) |
岡崎泰葉 | > | そう笑って、辛い分トレーニングになるから (手はふとももの内側をくすぐったり、またお腹にいったり、輝子の手をよけるように全身を) うん、貴方の身体いっぱい筋肉が動いてる (くすぐる手は薄い胸にも、おへその下のきわどいところにも) (2014/1/9 00:30:44) |
星 輝子 | > | そ、そこは……ほんと…だめっ……んっ…//(キノコで育った小さな胸は、擽られて頂点のピンク色にも刺激を貰いたじろいでしまって) (2014/1/9 00:33:37) |
岡崎泰葉 | > | ほら、もっと声を出して、ボイストレーニングもいっしょにしましょう (腕の中で跳ねる輝子に気をよくすると、くすぐる手を強め、その手は時々輝子の敏感なところをかすって) (2014/1/9 00:35:32) |
星 輝子 | > | やっ、もうっ//……んっ……んっ…ん~…///(体を触られ気持ちよくなって体を跳ねさせてしまうが、焦らされるだけで決定打に欠けてしまい段々と切ない声を上げて) (2014/1/9 00:38:58) |
岡崎泰葉 | > | (声が細くなってきた輝子に) もう限界ですか? じゃあラストスパートしますね。お腹を集中して……えいっ、こちょこちょ (片手をおへそのすぐ下に、もう片手をその下において指をくねらせ、その指先が何度もおまたからちょっとだけ突き出した敏感なところに当たり……) もう少しですよ、がんばってください (2014/1/9 00:42:02) |
2014年01月01日 23時27分 ~ 2014年01月09日 00時42分 の過去ログ
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