「◆◆隣の乱交教室◆◆」の過去ログ

2009年07月27日 03時02分～ 2009年07月28日 22時34分の過去ログ

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真崎雪野♀高2

なんもすごくないしッ…、わたしの犠牲の上に成り立つすごいなんて認めなーい！(もともと少し眦の角度が強い生意気な瞳を一層尖らせて抗議するけれど、…直ぐに鎮火して思い沈み。)…でもそしたらもう勉強とかしなくていいかぁ…、憑りついちゃおっかなあ、死んで。(不穏な思考の行き先。くすぐったがる肘をふにふにと指でいじりながら、そのまま絡めて横にくっつき。)…相当邪魔だと思うけどねー、こんなふうに。 (2009/7/27 03:02:47)

真崎雪野♀高2

(…取り憑く、の間違いでした。そして制服の夏服姿。一緒に引っ張り上げたピンクのスポーツバックが窓辺に転がってる。) (2009/7/27 03:07:05)

桜井春人♂高2

（怒りの導火線に点火したかと思ったら、もう鎮火して、おかしな思考を晒す彼女に、眉をひそめながらも、笑み浮かべたままで、）…勉強しなくて良いから、とか…短絡的じゃねェの。（とそこは冷静な声で突っ込んでおいた。横にぴたりと付かれると、はァ、と大袈裟に溜息ついて見せて、）…確かにこれは、いただけない。出来たら、おれの3歩後ろを歩いてもらいてぇな。浮いててもいィけど。（とだらだら言ってから、すぐに冗談だよって調子で軽快に笑う。）…んで、何してンの。こんな夜中に。（自分のことは棚にあげ、さらりと問いかける。スポーツバッグが転がってるのが見えれば、大体察しはつくのだけど。） (2009/7/27 03:08:07)

真崎雪野♀高2

…だぁめだめだめ、霊は肩を重くさせると相場が決まってるんだから。それに三歩も離れて歩いちゃはぐれちゃうもん、だからこっちかあっちか背中かどれか…、…ん…前衛的な抗議運動。(もっともらしげに告げるのはただの嘘、ないし見栄っぱり。少し見上げてへら、と笑ってみせやっとのこと彼の腕を解放した。荷物を持ち上げてソファへ移動し。)…そーいうはるっちは？ (2009/7/27 03:14:55)

桜井春人♂高2

…相場ねェ…はぐれたら、それはそれで…そのときはしっかり成仏したと解釈するからさァ。（とやっぱり冗談めかした口調で。もっともらしい答えに、んー、って外ハネのクセッ毛弄って考え込むが。）…要は家出、でいいか。あ、おれ？おれは…（ソファへと荷物持って移動する彼女から窓の外へと視線を移す。ぼんやりとした、遠くを見るような視線。）…夜が明けるの、待ってンの。（とぼそり言ってから、「ただの暇潰しだよ」と無駄に大きな声で笑って。） (2009/7/27 03:19:22)

真崎雪野♀高2

(あちこち跳ねた彼独自の後頭部をソファに座って膝に肘突き顎支えながら見守り。釣られるように窓の外へ視線が移る。はぐらかされたような気もするけれど。)…そっか、じゃあもっと怖がらせてあげれば良かった。でも落ちる寸前だったから…枝濡れてんだもん。…ってゆーかここアツ――い、ちゃんと冷房きかせてるぅ？(後から来て文句たらたら。エアコンのリモコン見にぴょんと立ち上がり。) (2009/7/27 03:27:31)

桜井春人♂高2

あんまり良い趣味とは言えねェな。さっきの、本気で出たって思ったっつゥの。（振り返り、今度はこっちが抗議する番だとばかりに目を吊り上げてみせるが。）…エアコン？入れてッけど…ほれ。（壁に貼り付けられた、設定温度は26度！の赤い文字を指差す。リモコン向かっていく背中を見ながら、）…あんま下げると、明日の朝、冷たくなってっかもしンないよ。（と脅かすように。） (2009/7/27 03:31:17)

真崎雪野♀高2

…ごめんてば。面白がってしたわけじゃないし。他に侵入経路見付けらんなかったんだもん。(朝になれば…部室辺りでシャワールームも借りれよう。汚れた体が不意に気になりエアコンの操作パネル前で自分の身体を見下ろし、それから彼を振り返る。右手挙手。)…体温分け合うのにくっついて寝る案を提出します。でもそれじゃ暇潰しになんないか。(向き直って取り敢えず25℃に設定。) (2009/7/27 03:40:01)

桜井春人♂高2

（振り返り、挙手した彼女に、「はい真崎クン。」とか教師ヅラしてみる。提案に、ふむ、ともっともらしく頷き、）添い寝かァ。いいよ、そこのベッド。女子一人で寝るには、多分校内でもっとも危険なベッドだから。（と、変わらず薄っぺらな笑みを向けたまま答える。設定温度が25度にまで下げられたのを（視力2.0）見て取れば、）…明日、おれか真崎のどっちかが冷たくなってねェだろうなァ…？（とわざとらしく身震いしてみせる。） (2009/7/27 03:43:57)

真崎雪野♀高2

(てっきりそんな面倒なだけのかは断られるだろうと思ったというのに快諾され。)…ホント！(ぱっと表情が華やいだ。彼が浮かべる薄笑みは敢えて相手の安堵を阻害しているかのようにも感じるけれど、…気にしない。エアコンのパネルから離れてスポーツバック持ち上げてベッドへ向かう。)…だいじょぶ、わたし寝てるときは体温多少上がってエコロジーモードになるから。(バックから取り出したシュシュで髪を簡単に纏め。靴脱いでベッドの上へ上がり込む。) (2009/7/27 03:50:28)

桜井春人♂高2

（彼女の表情が華やぐのを見れば、自分は何か変な事でも言ったかと首を傾げたり。勿論、いつもの軽薄な笑み交じりだけど。ベッドに向かう真崎を目で追いながら、）…あァ、おれ、平熱高ェよ？ベッドから蹴り落としたりすんなよォ…（とおどけた調子で告げながら、のんびりと自分もベッドに上がる。ぎし、と２人分の重みで軋むベッドの上で、今更ながら相手を至近距離で見て、）…で。今日は家帰んないンだな？（と横顔向けたまま、さりげなく訊いて。） (2009/7/27 03:55:04)

真崎雪野♀高2

帰んない。夏中帰んないつもり。わたしひとりならどこででも寝泊まりできるし。(お金稼ぐのだって簡単、…っていうのは自暴自棄な自虐で本気なんかじゃない。ベッドの上、立ち上がって皺になるプリーツスカート白いシャツも脱ぎ。下着を覗けば水色のＴシャツ一枚で胡座をかく。)…あ、はるっち電気消そうよ電気。(緩んだシュシュをもう一度直しながら気楽な様子でお願いしてみたり。) (2009/7/27 04:02:48)

桜井春人♂高2

…はァ、せめて安全なとこに泊まれよ…？テレビ見て、おまえの顔出てきたら、本当に心配になるから。…自分の肩が重くなるのが。（と最後にぽつりと付け足して、ベッドから立ち上がる。真崎の要求に「はいはい」って子供あやすみたいな調子で応えて、電灯のスイッチを落とせば、闇に落ちた室内で、）…なんかもう、ここで窓に手が浮かんでても、きっとおれは驚かねえなァ…（と笑いながら、真っ暗な中をどうにか歩いてベッドに戻り、ネクタイを緩めながら、ぼふ、と腰を下ろす。） (2009/7/27 04:07:07)

おしらせ

金森優菜♀２年さんが入室しました♪ (2009/7/27 04:09:07)

金森優菜♀２年

（カチャ…と扉を開けて……中が真っ暗なことに気づく……）だれもいな………っ（中から昨日話した人の声がすることに気づき、息をのむと、ドアの後ろに隠れ直し、動揺した様子…） (2009/7/27 04:11:14)

おしらせ

高橋博 ♂高1さんが入室しました♪ (2009/7/27 04:14:17)

金森優菜♀２年

（昨日の不思議な男の子としゃべりたいのも事実で、どうしよう…帰ろうか入ろうか…と迷っていると、女の子の声も聞こえ……）……そっか……（と呟いて、パタパタと足音を立て、教室を後にする） (2009/7/27 04:14:25)

おしらせ

金森優菜♀２年さんが退室しました。 (2009/7/27 04:14:27)

真崎雪野♀高2

…いいじゃん、自慢してよ、俺同級生に取り憑かれてるんだぜって。(暗闇の中じゃふざけて笑ってみせる表情は伝わらないだろう。とはいえ危ない目に合う気は多分ないから心配御無用。彼の重みの分沈むベッドでの柔い傾斜、大体の居所は解る。ほ、と息をゆるませ。)…んー、こっちきてきて、どこに居るのか解んない。(鳥目の瞳、手探り、ぱたぱたと両手がベッドの上を這う。ドアの小さな音には耳がぴくりと。) (2009/7/27 04:15:28)

おしらせ

三崎愛美♀1年さんが入室しました♪ (2009/7/27 04:17:04)

高橋博 ♂高1

（いつものように、教室の前で立ち止まって入るか入らないかを迷いながら）居るのかな？居ないのかなあ？（ちょっと静かの教室の前で、そのままゆっくり静かにドアを開け中をのぞくようにして５センチほどあけて中の様子を伺っていく） (2009/7/27 04:17:07)

三崎愛美♀1年

【おはようございます。よろしくお願いします】 (2009/7/27 04:17:48)

高橋博 ♂高1

【おはようございます。】 (2009/7/27 04:19:13)

桜井春人♂高2

…あァ、おれの3歩斜め後ろを浮いてくっ付いてくるんなら、別にいィんだけど。（と、冗談めかした声を闇の中に響かせる。ネクタイを外し、Ｙシャツのボタンを外して、上着だけを脱げば、ベッドの上で振り返って、）…どこに居るって。すぐ傍にいるだろう。わざとやってンのかァ？（と、喉の奥で低く笑って、手探り状態で真崎の方へと手を伸ばす。ドアの開く音、そして小さなパタパタという足音には、伸ばしかけた手はびくり、と止まるか。） (2009/7/27 04:19:37)

三崎愛美♀1年

(行く宛もなく町を歩き、失意の表情で学校に来た)こんな時間に誰もいるわけないよね…(半ば諦めの混じった声色で教室に近付く) (2009/7/27 04:20:30)

桜井春人♂高2

【巧く絡めず申し訳ありません。＞金森さん　おはようございます。＞三崎さん　高橋さん】 (2009/7/27 04:21:03)

三崎愛美♀1年

【おはようございます＞桜井さん】 (2009/7/27 04:22:15)

三崎愛美♀1年

ん…教室の前に人…(高野の姿を確認する)あ…あぁ…高野先輩だ…どうしたんだろ…(自分の事など考えず、相手を心配しながらどんどん近付いていく) (2009/7/27 04:24:22)

高橋博 ♂高1

（少し話し声のする教室の前で、誰もわからないようにドアを少し空けて聞き耳を立てて内容を聞きながら小さな声で）邪魔になるから、入れないし・・ちょこっと、ここで様子でも見てるかな（その場所に座って、暇そうにしゃがんでいく） (2009/7/27 04:26:04)

真崎雪野♀高2

…斜め後ろってさっきも言ったっけ…、せめてすぐ後ろ歩かせてくれてもいいのに。意地悪。(…さっき聞こえた音は気のせいか新たな来訪者か。どちらにしろ気にすることもないかと向き直り、…肝は意外と彼より据わっているのかも。笑みを含んだ彼の声に唇尖らせ。)…ホントにわかんないんだもん、話してくれてると分かりやすいけど。(身を寄せると伸ばして止まっていた彼の指に頬が触れる。片手を上げて自分よりずっと体温高い指先捕まえ。)…ねよ。 (2009/7/27 04:26:19)

三崎愛美♀1年

【なんだか絡みが上手くいかず申し訳ありません。帰りますね】 (2009/7/27 04:26:41)

おしらせ

三崎愛美♀1年さんが退室しました。 (2009/7/27 04:27:37)

桜井春人♂高2

…さっきは、ただの後ろ、だったかもしンない。（意地悪と言われても全く気にしてない素振りで、悪びれもなく笑みを洩らす。自分の頬に彼女の手が伸びてきて、そして触れて。それらは見えていたのだけど、自分からその手を取る事は無くて。）…寝る、かァ。（自分も手を伸ばし、彼女の頬に掌をあてる。熱い掌で体温を伝えては、顔を寄せて、）…実は死んでました、とかナシだから。（とふわりと微笑んで、首筋へとそっと、口付け落とす。） (2009/7/27 04:31:01)

高橋博 ♂高1

（ドアの前で開けてしまったドアを閉めるようにして）今日は、このまま帰えろっと・・・（ドアを閉めて、その場を立ち上がりそのまま立ち去っていく） (2009/7/27 04:31:08)

おしらせ

高橋博 ♂高1さんが退室しました。 (2009/7/27 04:31:18)

桜井春人♂高2

【お疲れ様でした。＞三崎さん　高橋さん】 (2009/7/27 04:31:59)

真崎雪野♀高2

…あ…ホントにぬく…(月が隠れたのか暗闇に沈んだ教室。視覚が封じられてる今、掌の大きさや温度が如実に伝わりやすく、酷く心地よい。猫がそうするように擦り付けて味わっていたら。)…ん…(ぴくんと身体が震える。甘い刺激が唇によるものだと遅れて気付き。)…今のっておやすみの挨拶…？(尋ねながら自分は顔をずらして彼の掌へ淡い口付けを落とした。) (2009/7/27 04:38:48)

桜井春人♂高2

（掌に伝わる柔らかな頬の感触と、続けて唇の感触。問いかけには、少しだけ頬を緩める。息遣いで、微笑んでいると分かるだろうか。）…おやすみの挨拶…っぽかった、かなァ…（と愉しむような声音。更に首を伸ばしては、首筋から耳元へと、触れるだけの口付けを繰り返していく。） (2009/7/27 04:42:20)

真崎雪野♀高2

…ん…、っ…そういうそぶり…見せなかったくせに…(遊ぶように繰り返される笑いながらの口付けに反応してしまうのが悔しい。仕返ししようにも鳥目には圧倒的不利な状況、閉じてはまた緩む呼吸。肩を小さく震わせながら片手を伸ばし、せめても彼の手を捕まえて抑制しようと探すけれど。) (2009/7/27 04:47:34)

桜井春人♂高2

…そォいう風に見えなかったァ？…全然…？（相手の反発のような声には、さらりといなすように答えて。耳元で囁き尋ねてから、舌先が耳の輪郭に沿って唾液のラインを為していく。彼女の手が伸びてくるのを察すれば、その手首をそっと掴んで、）…暗いとこ、見えないんだ？…なら、外が明るくなる前に…（と、悪戯っぽく囁きかけて、耳たぶに、ちゅ、とわざと音立てて口付ける。） (2009/7/27 04:52:34)

真崎雪野♀高2

…危なそうで…意外と安全…だって…、…っふ…(逆に捕まえられてしまったことに震えた溜息が漏れる。そういう風に―見えてた。見えてたけれどそれはフェイクに捉えていた部分が大きく。そもそも嫌いな奴と一緒には寝ない。)…いーの、霊かもしんなぁの…っはん…ッ…(聴覚ごと濡らすように口付けられてハッキリと甘い声がこぼれる。捕まえられた手首の指先もピクンと跳ね。) (2009/7/27 05:00:09)

桜井春人♂高2

どこの評価ァ、それ。…同級生の女子に、おれはそう思われてンだね。（と答える声には、落胆の色は混じっていなくて。捉えた手首をゆっくりと下ろして行きながら、首筋にまで唾液の跡を残していく。甘い声を聞きながら、時々、ちゅ、と吸い付く動作を混ぜ込んで。）…霊かもしれない…だとしたら、おれはもう、確実に明日体思いんだなァ…（と暢気に呟いては、もう片方の手が彼女のＴシャツ羽織った脇へと伸びる。いたわるような手付きで撫でて。） (2009/7/27 05:05:19)

桜井春人♂高2

【体思い→体重いです、失礼しました（深々）】 (2009/7/27 05:06:07)

真崎雪野♀高2

他の女子なんか知らない…、…ッは…それ…時々ちゅってするの…い…(身体にぴりっとする感じ。何時もの薄情そうな笑みで、突然嘘だよって止めちゃいそうな気紛れの雰囲気は消えない。)…ん…なるべく体重かけないようにしてあげる、…から…(だから続けてって言葉は飲み込んだ。肩を寄せて少しだけもたれかかり。) (2009/7/27 05:13:30)

真崎雪野♀高2

【わかりますー大丈夫。こちらこそ遅レスでごめんなさい(深謝)】 (2009/7/27 05:14:48)

桜井春人♂高2

（体を撫でていた手が、そっと相手のＴシャツの内側へと潜り込む。そのままシャツの裾をたくしあげるようにしながら、腹部を、脇を、胸元を、と撫でていって。）…だから…？（首筋に埋めた顔を一瞬だけ上げて、ちら、と視線をやる。その答えを促そうというのではなくて、穏やかなキスの間を埋める為のような、ぼんやりとした声での問いかけ。すぐにまた唇は首筋へと添えられて、丁寧に彼女の耳元から首筋に至るまでの範囲の全てを唾液で濡らしてしまいしそうなくらいに、何度も何度も口付けていく。） (2009/7/27 05:19:29)

真崎雪野♀高2

…は…、…ん…、…っふ…(喉を鳴らして呼吸を飲み込んでは、切ない震え混じりに熱を吐き出し。身体の曲線にに添うＴシャツは捲り上げる力に胸の膨らみへ軽く引っ掛かり、…ぷるん、と全体を弾ませながらその上までたくし上がる。薄いグレーのレースと白い谷間が露に。)…横んなって…いい…？(だから、には繋がっていない問い掛けでの返答。解放された手首を上げて彼の肩に添え、引き寄せる力を込めながら背中を斜めに倒す。覆いかぶさってもらう体勢へと誘い。) (2009/7/27 05:28:29)

桜井春人♂高2

（離した相手の手首が自分の肩に掛かって引き寄せられると、唇を離して。ふぅっ、とごくごく小さく、細く息を吐く。）…どォぞ。このままだと、キツイかもしれねェ…っとと…（問いかけに頷きかければ、更に引き寄せられ、彼女に覆い被さる体勢になる。ベッドの軋む音に、自分の少しだけ弾んだ息が重なって。）…この体勢だと、もう完全にされるがままになる、けど。（と、気遣っているのだか分からない、相変わらず何処か笑み混じりの声。露になった谷間は、薄闇の中でもぼやりと浮かんで見えて。下着の上から軽く胸の中心を指先でなぞる。） (2009/7/27 05:34:09)

真崎雪野♀高2

…そう…簡単にはいかないもん…(返してみる言葉は普段の猫目な気性がそうさせるだけの完全な上滑り。膨らみを何度か往復すれば先端の蕾の位置は直ぐに知れるはず。内側からカップがほんのり持ち上がり。)…は…っんん…、はるっち…やらし…(見上げる瞳はほんのり濡れ、薄く開いた唇からは一層赤い舌先が覗く。さして触れられもしていないのに、瞳や首筋以上に濡れてしまっている部分が、ある、のを、自分自身解ってる。) (2009/7/27 05:42:08)

桜井春人♂高2

（ブラの上からでも、その中心が指先で感じ取れるようになれば、あとはもう執拗な程にそこを指先は引っ掻くようにして弄ぶ。強がりのように聞こえる言葉には、）…あァ、簡単に行けるなんて思ってねェよ…（とか答えるのだけど、やはり表情はいつもの軽薄な笑みで。見上げる潤んだ瞳をまっすぐ見下ろしながら、うっすらと開いた唇の、すぐ横に唇寄せて、口付け落とす。）…やらしく見える？…自分の顔は見えねェからさ。（至近距離で、唇を少しずらせば重なってしまうくらいのところでぼそぼそと。もう片方の手は腰の付近を撫で回し、次第にその位置は降りて行く。） (2009/7/27 05:48:50)

真崎雪野♀高2

や…、ッあ…、はん…ッ…(逃れたがるように腰がくねっても彼の下から抜け出そうとはしない。硬い爪の感触でかりと幾度も刺激されるのに、あっという間、蕾は色付いてその片方だけが硬く尖る。浮き上がったブラのカップから小さな昂りが覗いてしまいそうな程に。)…やらし…、…どこまで確信犯…？(呼吸弾ませる濡れた唇が、自ら彼の唇に触れた。キスというよりは擦り付けながら彼の呼吸の乱れを感じ取りたがるように。投げ出した足の爪先がベッドの上を引き摺れて少しだけ膝が立てられ。) (2009/7/27 05:58:28)

桜井春人♂高2

（乳房の中心を責めていた指が、ブラのレースを撫でるようにしてホックの位置を探る。程なくそれが見つかれば、片手で外して、乳房を外気へと晒して。）…確信犯…？さァ、何の事をいってンのか、わかりかねます…（おどけた口調は崩れずに。彼女の濡れた唇が自分のものと触れ合えば、目を細めて。Ｔシャツ羽織った自分の胸元が彼女の乳房を押し潰す程に上半身屈めては、はっきりとした感触で彼女の唇を捕える。）…ん、っ…は…。（荒くなった呼吸が唇の端から洩れて。腰に伸ばしていた手は、立てられた膝まで滑り落ちると、そっと肌の上を滑りながら、太腿をなぞる。） (2009/7/27 06:04:43)

真崎雪野♀高2

っあ…(フロント部分でホックを噛み合わせるタイプの下着。彼の巧みな指先で至極簡単ぱつんっ、と左右に弾け、熱を帯びてしっとりした白肌と先端の桜色した蕾までがふるんと揺れて晒される。小さく腰を反らして恥じらいに頬を染め。)…うそつき…、…んん…(罵る声も力なく甘い響きを含ませるばかり。彼がくれるのを待てずに舌を差し込んで絡め。濡れた唇を何度も食み合わせて両手の指先を彼の頬に添える。) (2009/7/27 06:13:11)

桜井春人♂高2

嘘つき…　あァ、何を勘違いしてンのかな…ッ、ん…く、…ッ…は。（彼女の言葉に、唇の端を吊り上げて意地悪に微笑もうとしたのだけど。差し込まれ、絡んできた舌にそれは阻まれて、余裕など無さそうな弾んだ息と、鼻から抜ける甘い吐息を響かせる。太腿を撫でる手はゆっくりと、焦らすかのように股間へと到達して、下着の上から秘部へと指を伸ばす。）…ん、は、…んんッ…。（舌で彼女の口内犯しながら、薄く開いた眼を向けて。） (2009/7/27 06:18:14)

真崎雪野♀高2

…ッん…は…、ふ…、は…(乳房の先端は彼の胸板でやんわりと押し潰されて自らの膨らみへ埋もれ、身動ぎと度にやんわり擦れる。粘膜を探り合うように互いの口腔を濡れ舌が這い回り、…先に止めたのはやっぱり自分だった。)…んは…ッ…あ…はあう…っ…(背がびくんと反る。焦らされた後だっただけになぞられただけで全身に小さな電流が走る。指がなぞった通りにグレーのショーツが濡れ。同じくして薄目の瞳が彼を見上げて揺れる。急かすように舌をゆらと跳ねさせ。) (2009/7/27 06:27:50)

桜井春人♂高2

（唇が外されると、はァっ、と熱っぽく赤らんだ顔で酸素を求めて、唇が喘ぐ。じっ、と自分の目を見上げる揺れる彼女の瞳を捉え続けながら、求められていると分かっていても薄く微笑むだけで。下着の上から、同じ箇所を何度も指の腹上下になぞらせていれば、指先にも感じる事の出来る潤いに、鼻がくっ付くくらいに顔寄せて、）…も、濡れてンだ…？（と静かに、問いかけるではなく羞恥を煽るような声音で。押し付ける胸に彼女の膨らみを感じては、体を微妙に揺らして。） (2009/7/27 06:32:51)

真崎雪野♀高2

…あ…ッあ…は…、…ッはん…はあッ…(足の間へ入り込んでいる彼の手、ショーツ越しの濡れがその指先を湿らせる。両手はもうベッドの上へ落ちてしまい、全身を使って乳房を掠めるよう揺する彼の仕草に指の先端を小さく震わせるだけ。)…や…、っばかぁ…(あからさまな挑発と解っていても身体の熱は上がり、指でなぞられる内側がまたとろりと濡れた。は…は…と浅い呼吸繰り返す中。泣き出しそうな声音が震え。)…ね…も…、切ないよぉ… (2009/7/27 06:42:09)

桜井春人♂高2

（薄い布越しに分かる染みが広がっていく感触に、どこか笑っているような、穏やかに細めた眼を向けていたのだけど。泣きそうな声での訴えに、秘部をなぞっていた指を、ショーツへと引っ掛けて。）…あァ。脱がせようか。…もォ、染みになって手遅れかもしんないけど。（そう告げ、引っ掛けた指を下ろしながら、彼女の耳元へと熱っぽい弾んだ息を零す、自分の唇を寄せる。）…おれも、も、限界かも…（と、静かな声でそう囁いて。すぐさま今の自分の告白を打ち消そうとするかのように、舌先で耳を舐めて。） (2009/7/27 06:47:25)

真崎雪野♀高2

(…ショーツの中で、ぬるぬるになって開いちゃってるのが自分でもよく解ってる。Ｔシャツやブラのストラップを中途に肩へ引っ掛けたままの姿、そうでなくとも恥ずかしい部分を覆っていた布地が下ろされるのに、自ら交互に足を上げて抜き取って貰い。)…は…あ…、ッ…しよ…だってもう…無理だもん…(我慢できない。投げ出していた両手を上げて彼のＴシャツへ引っ掛け、興奮に荒い手つきでぐいと捲り上げ脱がしてしまおうと。) (2009/7/27 06:55:05)

桜井春人♂高2

（ショーツを取り去り、潤っている筈のその箇所へと指を這わせようとすれば、両手が自分のＴシャツに伸びてくることで制されて。荒い手付きに抗う事なく、体を曲げてＴシャツを脱がせれば、その間自分はベルトを外し、ズボンを下着ごと中途まで下ろして、真っ赤に腫れ上がった肉杭をさらす。）…はッ…ぁ、おれも、無理ッ…（と汗が滲んで真っ赤になった顔で彼女を見下ろしては、緩やかな表情を浮かべる。彼女の瞳を、その中に映ってるだろう自分まで覗き込むようにして、）…挿れてても、…い？（乾いた声で。） (2009/7/27 07:00:43)

真崎雪野♀高2

…ッふ…、あつい…(温度も下げたのに。彼がベルトの金属音を立てながら下腹部を晒してゆく間、自分も邪魔なＴシャツとブラを身体から抜き取って彼のものと一緒にスポーツバックがあるだろう辺りへ落としてしまう。触ったりしてないのに反り返ってる同級生の性器にこくんと喉鳴らし。)…だめって言ったら…入れない…？(火照り顔、言葉とは裏腹、背を横たえて膝を開かせ。濡れた薄い陰毛と、白肌の中心で不自然に赤く濡れた花弁を晒しながら問い掛けた。) (2009/7/27 07:09:02)

桜井春人♂高2

（自分の怒張が視界に入れば、否応無く昂ぶりを認識させられる。それでなくても鼓動は早まって痛いくらいなのに。彼女の問いかけには、ほんの少し間を置いて、考える素振りを見せてから、）…挿れねェかも。背を向けて添い寝するよ。（と口元にささやかな笑みを浮かべて答える。開いた膝の間に自分の体を置けば、ベッドの軋む音はもう気にもならない程に昂ぶっているのが分かって。潤む秘部にちら、と視線を落としてから、）…やっぱ、嘘。…もう、限界だって…さっき言ったろ。（上半身屈めて、顔寄せながらそう告げて。怒張の先端が濡れた花弁にあてがわれ、少しだけ埋まる。） (2009/7/27 07:15:21)

真崎雪野♀高2

…ほんと？…すごい紳士…、…(無駄口を叩く間にも息が上がる。早く早くと鼓動がより先に行為を急き立ててる。彼の腰が割り入るのに合わせて膝を更に開いてお尻を少し浮かせ、熱された肉槍で貫いて貰い易い体勢を取り。)…あ…、ッはあ…、ぅン…っ…(ほんの先端が濡れとろけた花弁を開かせて埋まるのに腰が痙攣する。掠れた言葉がすごくいい。もっと、とねだりたいのは声も身体もなんだけど、上手く言えずに唇を喘がせただけ。) (2009/7/27 07:23:36)

桜井春人♂高2

（何かを言おうとしながら、喘ぐだけの濡れた唇を見つめながら、内なる衝動が急かし立てるようにして、腰を突き出させる。絡む蜜と擦れる肉壁の感触に呑み込まれていけば、顔をくしゃ、としかめて。）…ッ、は、はっ…紳士じゃなくてッ…はァ、わり……っう…（冗談めかす口調は、もはや荒くなった呼吸で完全に余裕が無くて。途切れ途切れに紡ぐ声は掠れ、乾いたもので。喘ぐ彼女の唇を指先でなぞりながら、堪えきれずに、まだ半分も埋めていなかった肉杭を、一息に根元までねじ込んでしまう。瞬間、切羽詰ったような喘ぎとも溜息ともつかぬ声を洩らし。）…ッ、は、ぁぁっ…。 (2009/7/27 07:29:28)

真崎雪野♀高2

…い…、よ…、ァ…はッ…だめって…言わない…から…ん…んんッ…(途切れ途切れの言葉、ぼうとした眼差しが彼を見上げ。…中を解さずにするのが好き。挿れられてるって感じが強くてぞくぞくする。濡れそぼったナカがきゅうと内側へ巻き込むように狭く締め付け、摩擦が強まって刺激に背をゆるく仰け反らせ。)――ッひあ…！！(彼の腰が腿の内側へ叩き付けられ甲高い声が細く上がる。足の指に力が入る。ベッドの白を強く握り締めながら、溢れた愛液が重なった肌を濡らしてゆくのにまた一つ熱にまみれた溜息を。) (2009/7/27 07:39:54)

真崎雪野♀高2

は…ッふあ…なまえ…ッよんで…(ねだりながら唇撫でる彼の指をはぷ…と薄くくわえ。)【途中送信ごめんなさい;】 (2009/7/27 07:42:24)

桜井春人♂高2

（急かし立てる、内部の昂ぶりに反発するように、途切れ途切れに答える彼女の髪をゆっくりと指先で撫でながら、額に口付けを落としては、）…はァ…ッ、そりゃ…よかっ、…じゃ、…ッく…はぁッ…遠慮、なくッ…（と口元に笑みらしいものを貼り付ける。その唇の窪みに汗が流れても、渇いた口内を潤す事はなく、余計に渇きと衝動を思い知らされるだけで。彼女の甲高い声に引き寄せられるように、根元までねじ込んだ肉塊が、奥壁をえぐるように擦り上げる。）…は、ァあ…、雪野…ッ…（腰を打ちつける音、結合部から弾ける水音に混じった、ごくごく小さな声で彼女の名を呼んで。また額へとキスを落とす。） (2009/7/27 07:46:33)

真崎雪野♀高2

…ッあ、あッ…は、あッあッ…あッあッあッあッ…！！(それまではあんなに焦らしていた癖、言葉の通り遠慮なしに突き上げられ、直ぐいっぱいいっぱいになってしまう。濡れて熱い襞のざらつき、子宮に突き当たる度入り口の花弁がきゅんとすぼまり彼を奥へ引き留めようとするよう。)…は…ッあ…はッ…あッあッあッ…は…るッ…い、よぅ…！！(浮いた足の爪先が激しく上下に揺れてる。余計な考えを断ち切る激しい律動の中、額に触れる優しい唇が異質でもどかしく。両腕のばしてすがり付きながら唇重ねて自分の名前ごと奪おうと。) (2009/7/27 07:56:19)

桜井春人♂高2

（彼女の内壁に求められるがままに、ただ一心不乱に腰を突き出し、奥を蹂躙しては、自身を伝って全身をめぐる快楽の大きさに、ぞわ、と背筋が震え、何度も顔をしかめる。その度に、その震えごと吹き飛ばそうと、彼女の子宮口を壊し破ってしまうくらいの勢いで貫いては、淫欲に落ちた吐息を弾ませる。）…う、ぁっ…はァ、…ん、おれも…すげっ…雪…んッ…！（穏やかに額へと添えていた唇が不意に奪われると、一気にアタマは真っ白になって。彼女の額に手をあてながら、自分から激しく唾液を絡め、口内を舐め回す。突き上げる動きが、タガを外したかのように烈しくなって。） (2009/7/27 08:02:23)

真崎雪野♀高2

(白い雪肌の下に巡る血流が全身を火照らせて薄桜に色付かせ。結合した部分は信じられないぐらい濡れてぐちゅぐちゅとはしたない音を響かせてる。頭の芯がしびれてくらくらする。突き上げて貫いて揺さぶりたてる彼の腰の動きに鳴き声が甲高く跳ね上がり。)…ん…ッふう…ッは、春…おかしくなっちゃ…ッひあうんッ…！！んッんッんッ…んんんッ、ん―――ッ…！！(両方の粘膜を荒々しく犯されて唇重ねてむさぼられるままに悲鳴を上げ。いく、と言うこともできずに総身が震え上がって激しく痙攣した。絶頂の強い締め付けの中、内側がどくどくと脈打ち。) (2009/7/27 08:13:59)

桜井春人♂高2

（徐々にせりあがってきた射精感に、突き入れる動きが切羽詰ったものに変わってきて。彼女が悲鳴を上げると同時、膣内に強烈な抵抗を感じると、堪えきれずに唇を離して、）…ッ、ぷ、ぁ、はあッ…！ふぁ、あ、…く、おれもっ、出る…ッ！（唇の端を唾液で汚し、快楽で顔をゆがめながら、あっさりと限界を超えてしまって、彼女の痙攣する膣奥へと何度も熱い白濁を打ち付ける。内部でびくびく、と射精に血管の浮き立つ男根を震わせながらも、出し入れ続けては、次第にその速度も緩やかになっていって。） (2009/7/27 08:21:04)

真崎雪野♀高2

…は…あ…ッあふ…、…ん…くふ…(少しだけずれた脈動、注ぎ込まれる熱量を身体の奥で受け止め。彼の掌が重なっていた額やシーツに横たえていた背中は酷く汗ばんで熱い。眠たげぬとろんとした瞳で見上げ、正しいリズムを忘れた呼吸のまま、彼の肩へ回したに力を込めて引き寄せた。結合したままに唇を弱々しくちゅう、と吸い。) (2009/7/27 08:28:27)

桜井春人♂高2

（弱々しくなっていく腰の動きに呼応するように、瞳はぼんやりとしては、同じようにとろんとした瞳で見上げる彼女を見やって。彼女の中で自身の痙攣が収まると、引き寄せられるのにも力なく彼女に被さるようになって、）…眠ィ…？（自分自身もきっと、彼女と同じ表情をしているのだろうけど。絞り出したような声で問いかければ、弱々しく吸われたお返しとばかりに、軽く唇の上についばむような口付けをあわせる。） (2009/7/27 08:33:21)

真崎雪野♀高2

(引き寄せるままに圧し掛かられて身体がまた少しベッドへ沈み込む。重たくて熱い、けれどそれもまた心地好く。唇を受け止めて瞳を綴じ、片手の指先で彼の湿り気帯びた癖毛をいじくり。)…んーん…ちょっときゅうけ…(ぼんやりと曖昧なキスを続けながら否定してみるものの、一度伏せた瞳は開かず。気持ち良い気だるさのままに、引き留めなくばとろとろと眠りへ落ちてゆく。) (2009/7/27 08:40:33)

桜井春人♂高2

（すっかり汗で外に強くハネてしまったクセッ毛を弄られると、くすぐったそうに眼を細めて。瞳が閉じていく彼女には、）…なァにが、…休憩。…寝ろッての…（自分も半分くらい瞼が下りていて。いつもの薄っぺらな笑み…ではなく、穏やか、というより力ない笑みを浮かべて。彼女の髪を撫でながら、眠りに落ちていくその様子を見つめ続ける。） (2009/7/27 08:45:06)

桜井春人♂高2

【と。ここで終了でしょうか。お疲れ様でした。】 (2009/7/27 08:45:42)

真崎雪野♀高2

【わー朝、お疲れ様でしたー、力一杯楽しかったですっ。また是非お相手してやってくださいっ…】 (2009/7/27 08:47:48)

桜井春人♂高2

【…嗚呼、明るいですね…。長時間、本当にありがとうございました。愉しかったです。こちらこそ、またどうぞ宜しくお願いします。】 (2009/7/27 08:48:36)

真崎雪野♀高2

【こちらこそありがとうございました…♪今日はこのへんで、…おやすみなさいませっ。(Zzz】 (2009/7/27 08:50:50)

おしらせ

真崎雪野♀高2さんが退室しました。 (2009/7/27 08:51:10)

桜井春人♂高2

【はい、おやすみなさいませ。…では、私もここで失礼します。お邪魔しました。】 (2009/7/27 08:52:30)

おしらせ

桜井春人♂高2さんが退室しました。 (2009/7/27 08:52:35)

おしらせ

掃除人さんが入室しました♪ (2009/7/27 11:46:03)

掃除人

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掃除人

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掃除人

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掃除人

　 (2009/7/27 11:50:03)

おしらせ

掃除人さんが退室しました。 (2009/7/27 11:50:10)

おしらせ

七原雄介♂２年さんが入室しました♪ (2009/7/27 19:57:28)

七原雄介♂２年

ん～♪（なぜか機嫌がいいらしい･･･鼻歌を歌いながら教室に入って）お、今日は一番のりかぁ･･･（まぁ、この前の時間で楽しんだ人もいるらしいのは淫靡な匂いでよくわかるが、まぁ、だれもいないので一番乗りということで･･･なんて考えながら、お気に入りのソファに腰を下ろして･･･）ふぅ･･･誰か遊びに来てくれないかなぁ･･･（ソファの上で足を組んで、暇つぶしに持ってきた本を広げ、そのまま読み始めて･･･） (2009/7/27 20:05:05)

おしらせ

井上千愛 1年さんが入室しました♪ (2009/7/27 20:33:40)

七原雄介♂２年

【こんばんは】 (2009/7/27 20:34:30)

井上千愛 1年

失礼……します……えっえと、リラックス中すっすすすみませんッあっあの、忘れものを……取らせていただいていいですかぁ？(教室に入ると一礼して)[こんばんわ～……] (2009/7/27 20:35:12)

七原雄介♂２年

ドアが開いた音がしたので、ソファにすわったまま、肩越しにそちらを見てみると、見知らぬ少女の姿の見えて･･･１年ぽいけど見たことないな･･･そんなことを思いながらも、手を上げて、挨拶して･･･）今晩は･･･（忘れ物をとりたいといわれれば断る理由理由もなく･･･どうぞ･･･と手で示す･･･）【色変え方ってわかります？？】 (2009/7/27 20:37:41)

井上千愛 1年

えとっありがとうございますっ(ペコペコと頭を下げながら机に行くと腰を下ろして中を見て中からペンケースを取り出す) (2009/7/27 20:39:25)

七原雄介♂２年

（なんか緊張してる感じがおかしくて･･･クククと喉を鳴らして、笑いながら、）どうしたんだい？？　そんなに緊張して･･･ (2009/7/27 20:41:25)

七原雄介♂２年

別にとって食ったりしないから安心しなよ･･･（そういうと千愛にさわやかに微笑みかけて･･･）【千愛ってなんて読むんです？？】 (2009/7/27 20:41:44)

井上千愛 1年

いっいえっそのあの、男の人とか先輩とかえとっ……話すのがっ……あっえとっにっにに苦手でしてぇ(あわあわと笑われて返事に困りながら赤面して) (2009/7/27 20:42:45)

井上千愛 1年

[「ちあ」です] (2009/7/27 20:44:16)

井上千愛 1年

たったた食べるって筆箱とか食べるんですか？(ええっと驚いたようで、目をまん丸に見開き) (2009/7/27 20:45:09)

七原雄介♂２年

ふぅぅん･･･　（ここには結構エッチな子がよく来るからなぁ･･･こういう子も珍しい･･･そんなことを思いつつ･･･）まぁ、一応ここは共学だし、男子と話すのは早く慣れるんだよ･･･（なんかちょっとポイントが違うアドバイスのような気がするが気にしない･･･）筆箱って、おいしいの？？　食べたことないけど、たぶん食べないと思うなぁ･･･ (2009/7/27 20:47:48)

井上千愛 1年

えっえと……そっそそそうですよねぇ？っ(聞き間違えかぁ～っと笑ってごまかすと首を傾げて)せっ先輩はどうしてこちらに？(いそいそとバックにペンケースをしまうとじーっと先輩を見つめて) (2009/7/27 20:49:52)

七原雄介♂２年

うん？？　僕かい？？　そうだなぁ･･･（この子はよくわかってないらしい･･･そんなことを思いつつ、乱交教室でエッチしたい子を待っているとはさすがにいえない。まぁ、行ってしまって反応も見たいが･･･顎に拳を当てて･･･）あ、まぁ、暇つぶしだな･･･（ある意味そうだし、そういってみて、自分の答えにも軽く満足して･･･） (2009/7/27 20:53:06)

井上千愛 1年

暇潰しですか～……この教室ってお暇をお潰しになるものってありましたっけ？(ここにいて楽しいことがあるのかなぁ～っと少し興味があるため聴く) (2009/7/27 20:54:50)

七原雄介♂２年

うーん･･･ホント何も知らないんだねぇ･･･（千愛の反応から、まったく何も知らない子が紛れ込んでいることを気づく･･･）クラスの子とか、先輩から･･･聞いたことないの？？？（結構この部屋のうわさは有名だと思うんだけどなぁ･･そんなことを思いつつ、たまにこういう子も紛れ込んでくることもある･･･）「 (2009/7/27 20:59:31)

井上千愛 1年

えっ？えと……「乱交」でしたっけ？そんなのは聞いたことあるんですが意味が分からず、友達に聞いたら「混乱して、何かを交換するんだよ♪」って優しく笑いながら教えてくれたので……(あれ？違うのかな？っと思いながら首を傾げて先輩を見て) (2009/7/27 21:02:03)

七原雄介♂２年

ふむ･･･（まえはこういう子はどういう対処をしたか思い出そうと頭を回転させて･･･）たしか、扱いのうまい子がいたするな･･（独り言のようにつぶやいて、最近は、積極的な子しか相手しないし、こういう子無理やりしちゃうと後がめんどくさいしなぁ･･･）交換するかぁ･･まぁ、確かに交換するんだけど、その、まぁ･･･どういえばいいんだろ･･･（だんだん頭を抱え始めて･･･） (2009/7/27 21:06:01)

井上千愛 1年

あっえっあっあの……だっだだ大丈夫ですか？すっすすすみません……えとっなんか私が世間知らずなために……(涙目で口元に手をやってペコペコとお辞儀をしている) (2009/7/27 21:07:40)

七原雄介♂２年

あ、うん･･･えっと、君が悪いんじゃないんだが･･･（誤られるとこっちまで恐縮してしまって･･･）むしろ僕も表現力が弱いって言うか･･･（まわりにコンドームやら、いろんな卑猥な道具とか転がってるんだし、正直気づいてほしいものだが･･･世間知らずはどう扱えばいいのやら･･･）【て、どうしたいです？？】 (2009/7/27 21:10:39)

井上千愛 1年

[いえ、ただ絡んでるだけなので……;;;] (2009/7/27 21:11:46)

七原雄介♂２年

【】 (2009/7/27 21:12:42)

七原雄介♂２年

【だよね。】 (2009/7/27 21:12:47)

井上千愛 1年

よっよかった～………(ため息をつくと席に座ってペットボトル飲料を取り出す) (2009/7/27 21:12:48)

井上千愛 1年

……(中の飲み物を飲み干すと本を取り出して読み始めて) (2009/7/27 21:18:08)

七原雄介♂２年

まぁ、そんな感じだな･･･（わけもなくまとめて、世間知らずさんの疑問は落ち着いたようだし、少し距離をとったのをみて、ほっとしつつ、千愛をちらりと見た後は、視線を本に戻して･･･足を組んで･･･本の世界に入り込んでいく･･･） (2009/7/27 21:18:34)

七原雄介♂２年

【ちょっといったん落ちますね･･･　次はもっとエッチに絡みましょう！】 (2009/7/27 21:19:13)

七原雄介♂２年

では、失礼します。】 (2009/7/27 21:19:38)

おしらせ

七原雄介♂２年さんが退室しました。 (2009/7/27 21:19:39)

井上千愛 1年

[うげっこんな時間…………;;;Sキャラにしねーと………;;] (2009/7/27 21:21:31)

おしらせ

井上千愛 1年さんが退室しました。 (2009/7/27 21:21:41)

おしらせ

七原雄介♂２年さんが入室しました♪ (2009/7/27 21:29:06)

おしらせ

早瀬沙織♀２年さんが入室しました♪ (2009/7/27 21:31:29)

早瀬沙織♀２年

（こんばんは。初めてですがお邪魔してもよろしいですか？） (2009/7/27 21:31:47)

七原雄介♂２年

ん～♪（鼻歌を歌いながら教室に戻ってきて･･･）お、あの世間知らずさんは、帰ったか･･･（なぜかほっと胸をなでおろして、そのまま、さっき座っていたソファに座って･･･）次はもうちょっとエッチな子がくるといいなぁ･･･（ちょっとじゃなくてもいいけど･･･そんなことを思いながら、頬を緩め･･･髪をかきあげる･･･）さてと、続き続き･･･（かばんから本をとりだすと再び、本の世界に入り込んでいく･･･） (2009/7/27 21:32:08)

七原雄介♂２年

【】 (2009/7/27 21:32:12)

七原雄介♂２年

【あ、どもこんばんは。】 (2009/7/27 21:32:18)

七原雄介♂２年

【できれば、緑以外の色でお願いしてもいいですか？】 (2009/7/27 21:33:38)

早瀬沙織♀２年

（あ、はい＾＾；） (2009/7/27 21:34:07)

早瀬沙織♀２年

（これでいいですか？） (2009/7/27 21:34:26)

七原雄介♂２年

【いい感じですｗ】 (2009/7/27 21:34:42)

早瀬沙織♀２年

（ありがとうございますｗ） (2009/7/27 21:35:04)

七原雄介♂２年

【入室ロルからどぞーｗ】 (2009/7/27 21:36:13)

早瀬沙織♀２年

（あ、はい＾＾） (2009/7/27 21:37:12)

早瀬沙織♀２年

・・・・・（転校してきたばかりの沙織は、校舎で迷ってしまい、この教室にたどり着いてしまう。おどおどしながら入ると、七原を見つけて・・・）・・・あ、あのー・・・ (2009/7/27 21:39:00)

七原雄介♂２年

（ドアが開く音がきこえたので、ソファに座ったまま、振り返ると、また見知らぬ少女を見つけて･･･今日は知らない子ばっかりだな･･･そんなことを思いつつ･･･目が合ったので、挨拶する･･･）こんばんは･･･同じ学年みたいだけど、はじめましてだね･･･ (2009/7/27 21:41:46)

早瀬沙織♀２年

あ、こんにちは・・・・（少し長めの茶髪の頭をぺこりと下げて挨拶をする。困った表情で周りを見渡すと変なものが置いてあり、少し頬を赤らめ戸惑いながら、七原に聞く）あ、あのっ・・・ここって一体・・・？/// (2009/7/27 21:44:52)

七原雄介♂２年

ここかぁ･･･（なんかさっきも聞かれたけど、なんていえばいいのか･･･さすがにルーム情報読めとはいえず･･･また顎に手をおいたまま考え込んで･･･）あ、僕は２年の七原って言うんだよ･･･（その後間をおいて、相手が自己紹介を促すように･･･） (2009/7/27 21:46:49)

早瀬沙織♀２年

・・・？（相手が少し困った顔をしているのに気付いて、少し近づきながら））あの、どうかしましたか・・？　　あ、七原さん・・・ですね。私は2年の早瀬っていいます。（先ほどと同じように頭をぺこりと下げて） (2009/7/27 21:49:05)

早瀬沙織♀２年

（あ、一応ルーム情報は呼んでますよ＾＾；） (2009/7/27 21:50:47)

七原雄介♂２年

【あははｗ　冗談ですよ。】 (2009/7/27 21:51:12)

早瀬沙織♀２年

（ならよかった＾＾；） (2009/7/27 21:52:36)

七原雄介♂２年

ふぅん･･･よろしくね･･･早瀬って言うんだ･･（ちかずいてくるとリンスの匂いか髪に匂いがふわっと香りおもわず引き寄せられそうになる･･･）あ、ここがなんだって聞いてたっけ？？（にやりといたずらっぽく頬を緩めると･･･）ほら、足元に転がってるの何かわかる？？（おそらく昨晩ここで楽しんだ人が捨てていったのだろう･･･足元にころがるコンドームを指差して･･･沙織がどういう反応をするか楽しみにみている･･･） (2009/7/27 21:53:21)

早瀬沙織♀２年

あ、はい・・・？（七原が指差した物がよくわからず、にやりと笑う七原を疑わず、しゃがんでそれを拾う。）何ですか、これ・・・？（よくわからず、じろじろ眺めていると・・・やっと理解して、仰け反りながら投げ捨てる。投げ捨てられたコンドームは七原の顔にぺしゃり、と直撃。）き、きゃあっ！？///え・・・えぇっ・・・？//（混乱のあまり真っ赤な顔でおどおど・・ (2009/7/27 21:57:22)

七原雄介♂２年

（ニヤニヤしながら、みてると、なんとつまんで持ち上げたではないか･･･そこまでさせる気はなかったので、声をかけようとすると、悲鳴あげて、こっちに投げてくる･･･顔に当たる寸前で、手で払いおとすと･･･ぺしゃりと床に落ちて･･･）あ、危ないじゃん･･･（アレが顔に当たったかと思うと、動悸も早くなって･･･だいぶおちついてきたので、沙織をみるとまだ動揺している･･･）お、おい･･･大丈夫かい？？（心配そうに声をかけて･･･） (2009/7/27 22:00:59)

早瀬沙織♀２年

あ、あぅ・・・///え、えっと・・・//（口をパクパク、真っ赤な顔で混乱したまま。）え・・・えぇっと・・・コ、コンドーム・・・ですか。。。？///（言うのも恥ずかしいぐらいに真っ赤な顔で、小声でぼそぼそ・・・ (2009/7/27 22:03:19)

七原雄介♂２年

うん･･･そうだよ･･･（その反応だったら、すくなくともつかったことはあろうに･･･そんなことを思いながら･･･）あははｗ　そこまでびっくりするとは思わなかったなぁ･･･（動揺する沙織の手をとって、そのまま隣に座らせて･･･） (2009/7/27 22:05:52)

早瀬沙織♀２年

・・・（あぁ、触ってしまった・・・と思いながらその辺の机になすりつけ、そのまま七原に座らされる。・・・もしや、と思い。）・・・え・・？ (2009/7/27 22:08:58)

七原雄介♂２年

なんかすごい動揺してるみたいだし･･･（そっと肩をだいて沙織の小柄な体を包み込むように、抱き寄せて･･･）大丈夫？？　まぁ、僕もあそこまでびっくりすると思わなかったしなぁ･･･（抱き寄せると自然に沙織の耳の中に息を吹きかけるようにぼそぼそとつぶやくようになって･･･） (2009/7/27 22:11:36)

早瀬沙織♀２年

あっ・・・（抱き寄せられて、先程のコンドームから先を考えてしまって、少し離れようとする）ちょ、やめてくださいっ・・・ふぁ・・///（七原の息が耳に。くすぐったいだけでなく、少しからだが感じてしまい、自然と頬を赤らめさせてしまう） (2009/7/27 22:14:48)

七原雄介♂２年

大丈夫だって、僕は心配してるだけだから･･･まだ顔赤いよ･･･（声は優しいが･･･手は抵抗する沙織を巧みに誘導し、どんどんと体を密着していき･･･）ほらほら･･･　落ち着かないと･･･（息をふきかけるだけで、反応したを見逃さず、いたずらっぽく耳たぶを咥えて、そっと舌先でなぶる･･） (2009/7/27 22:17:44)

早瀬沙織♀２年

あっ・・・・やっ・・・///（恥ずかしがるのと相反するように火照り始める体。沙織の口からは少し色気づいた吐息が漏れ、七原の行動ひとつひとつに敏感に体が反応してしまう。ピクン、ピクンと・・・小刻みに体が動く）あっ・・/// (2009/7/27 22:20:53)

七原雄介♂２年

（耳たぶを舐めただけで、予想以上の反応にほくそ笑みながら･･･）どうしたのかな？？　沙織･･･感じてきちゃった？？（腕の中でぴくぴくと反応し、息が荒くなっていく沙織の腰を抱き寄せて体を密着させながら、さらに攻め立てるべく･･･そのまま耳の中に舌を突き刺してねっとりと舐め回して･･･）くちゅっ･･･んちゅっ･･･ちゅっ･･･ちゅぷっ･･･ (2009/7/27 22:24:00)

早瀬沙織♀２年

ベ、別に感じてませんっ・・・（そういうといじけた顔で口を閉じ、目も閉じて必死にこらえる。七原の愛撫にも耐えようとするが、我慢しているのがまる分かりの様子で・・・）ん・・・・んっ・・・/// (2009/7/27 22:27:03)

七原雄介♂２年

あ、別に感じてなくてもいいけどねぇ･･･（そういうと耳たぶを咥えて、そのままちゃぷちゃぷと舐め回しはじめて･･･腰を抱いた手は、いやらしくブラウス越しに沙織の体を這い回っている･･･）僕は僕で勝手に楽しんでるからさ･･･（殺気心配してた僕はどこに言ったんだと苦笑しながら、沙織をなぶる舌と手は止まらない･･･） (2009/7/27 22:29:39)

早瀬沙織♀２年

・・・ん・・・///（ついに折れたのか、声が漏れて・・・）ん・・ん・・・・・・・んぁ・・・///も、もうやめてください・・・（半ば泣きそうな声で、七原の手を止めようと手を重ねる。でも実は徐々に感じていて・・・押さえる事ができずにいる。） (2009/7/27 22:32:49)

七原雄介♂２年

（舌は耳からうなじに這いはじめて、舌先をちろちろとはわせて、敏感なポイントを探りつつ･･･）どうしたんだい？？　体がぴくぴくしてるよ･･･（腰にはい回る手は沙織のくびれを楽しみ･･･そのまま体のラインに沿って手が上れば、こんもりともりあがった胸があって、それにそっと手を包み込み、きゅっと、締め上げる･･･） (2009/7/27 22:37:26)

早瀬沙織♀２年

ん･･・はぁ・・・はぁ・・・///（既に目はとろりと、素直に感じ始めている事を認めていて。そっと七原の顔の方を振り向こうと首を曲げながら・・・七原の胸を触る手に重ねた手はそっと力をこめて、自分の胸に刺激を与えさせ、腰をくねくね動かし、挑発気味に見つめて・・・・） (2009/7/27 22:40:59)

七原雄介♂２年

いやらしぃね･･･沙織･･･感じてきちゃったんだ･･･（ゆっくりと胸の形を計るようにブラウス越しに胸を揉みまわしながら、耳たぶをついばんで･･･）ホントはこうなるのわかってたんじゃないの？？（いやらしくささやいて、そのまま、指先は、そのまま敏感な乳首をブラウス越しにそっとなでてて･･･） (2009/7/27 22:45:03)

早瀬沙織♀２年

ん・・・（七原の質問には答えず、キスで口を塞ぐ。静かな教室に舌を絡ませる音が響いて・・・）ん・・・んんっ///（七原の手に重ねていた手は力を抜かせて、体もゆっくりと七原に任せる。） (2009/7/27 22:47:51)

七原雄介♂２年

んっ･･ふぁ･･（さすがに今まで無抵抗だった子にいきなりキスをされてびっくりして･･･目を見開き、そのまま沙織の舌技に一時身をゆだねる･･･）っ･･･ちゅっ･･･くちゅぅ･･･（そのまま、舌先を沙織の口の中で躍らせて、いやらしく舌を絡め･･･巧みな舌使いで沙織を圧倒していく･･･）ぐちゅっ･･･くちゅっ･･ちゃぷっ･ん･･･っ･･･（指先は、ピンポイントで弾力が増しつつある乳首に当てて、そのまま、舌の動きとあわせて、刺激していき･･･） (2009/7/27 22:51:32)

早瀬沙織♀２年

んんっ・・・///（やはり七原に負けるのは当然。徐々にこちらが感じる側になり、明らかに押されている・・・体を七原にむけ、自分の手も七原の引き締まった体を這う） (2009/7/27 22:56:20)

七原雄介♂２年

ねっとりと舌を絡めつつ、指先ではブラウス越しにピンポイントで攻め立てている･･･余った手は、腰を撫で回していたが、そのままスカートの中に入りこんで、太ももから内股を撫で回し始めて･･･） (2009/7/27 22:58:14)

早瀬沙織♀２年

（七原の愛撫に顔は真っ赤。息も乱れているのが口から口へ、伝わるように・・・甘い吐息を口に吹きかけたりして、自分の興奮を伝える。舌を音を響かせながら絡ませ、七原の体を這っていた手は七原の股間で止まった。） (2009/7/27 23:01:11)

七原雄介♂２年

【ごめ・・・呼び出しが・・・ちと落ちないといけません･･･これからってとこでホント申し訳ないです。】 (2009/7/27 23:02:44)

七原雄介♂２年

【続きは、またぜひ･･･　中途半端ですいません･･･】 (2009/7/27 23:03:09)

早瀬沙織♀２年

（あら・・・・・しばらく戻って来れない感じですか？＾＾；） (2009/7/27 23:03:16)

早瀬沙織♀２年

（あ、はい。わかりました・・・） (2009/7/27 23:03:29)

七原雄介♂２年

【では、失礼します！　いい人が引き継いでくれますように！】 (2009/7/27 23:03:48)

おしらせ

七原雄介♂２年さんが退室しました。 (2009/7/27 23:03:52)

早瀬沙織♀２年

（ありがとうございました＾＾お疲れ様でした。） (2009/7/27 23:04:14)

早瀬沙織♀２年

（誰も来ないかな・・・） (2009/7/27 23:08:08)

おしらせ

佐藤俊介♂高2さんが入室しました♪ (2009/7/27 23:11:48)

佐藤俊介♂高2

【こんばんは】 (2009/7/27 23:12:17)

早瀬沙織♀２年

（こんばんは＾＾） (2009/7/27 23:12:44)

佐藤俊介♂高2

今日は誰かいるかな…（乱交教室に誰かいるのを楽しみに廊下を歩き、入口の扉のところで中を覗くと一人の女子高生がいる。扉をあけて顔だけのぞかせて）こんばんは…お邪魔してもいいかな？ (2009/7/27 23:13:42)

早瀬沙織♀２年

あ・・・こんばんは。（冷め切った体は火照っていた自分に自己嫌悪していた。） (2009/7/27 23:15:54)

佐藤俊介♂高2

（教室の中にいる娘は最近転校してきた同じクラスの沙織さということがわかり）あれ？沙織ちゃんじゃない？俺だよ…俺　同じクラスの佐藤俊介だよ…っていってもまだ顔おぼえてもらってないかな？（頭をかき笑いながら教室に入って沙織に近づく）沙織ちゃん… (2009/7/27 23:17:52)

早瀬沙織♀２年

ごめんなさい・・・まだ覚えきれてなくって・・・（少し申し訳無さそうに謝る。）え？どうかしましたか・・・？（名前を言われて不思議なのか恥ずかしいのか、よくわからない表情をしながら聞く。） (2009/7/27 23:20:27)

佐藤俊介♂高2

ううん…いいんだよ！さすがに転校してきて全員の名前覚えるのは大変だからね…そんなにあやまらないでいいんだよ（笑いながら沙織の近くで机に座り、顔を覗きこんで）う・うん…沙織ちゃんとこうして2人で話すのは初めてだとおもってさ～しかもこの教室でね（にやりと含み笑いをしながら） (2009/7/27 23:22:40)

早瀬沙織♀２年

(ごめんなさい。そろそろ落ちなければ・・・) (2009/7/27 23:26:37)

佐藤俊介♂高2

【お疲れ様でした。了解です…お気になさらずに】 (2009/7/27 23:27:06)

早瀬沙織♀２年

（すいません。また今度一緒になった時はお相手お願いします。では・・・） (2009/7/27 23:28:00)

おしらせ

早瀬沙織♀２年さんが退室しました。 (2009/7/27 23:28:01)

佐藤俊介♂高2

またね…おやすみなさい（教室からでていった沙織に手を振って見送る）一人になっちまったか～（大きく一息つくと机にすわったまま携帯を取り出して触っている）気長にまっていよう (2009/7/27 23:29:13)

佐藤俊介♂高2

ちょっと教室の中が暑くなってきたな…（教室の窓が閉め切られているのでだんだんと蒸し暑くなってくるのを感じて、窓際に歩いていき窓を1つあけると涼しい夜風が教室にはいってくる）気持ちいい風だね (2009/7/27 23:47:02)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、佐藤俊介♂高2さんが自動退室しました。 (2009/7/28 00:18:19)

おしらせ

佐藤俊介♂高2さんが入室しました♪ (2009/7/28 00:18:38)

佐藤俊介♂高2

(教室の気温が下がって過ごしやすくなると、再び机に座って鞄からペットボトルのお茶を取り出して数口飲む）ふぅ…喉乾くね。（お茶を鞄にしまうと、時々入口のほうを見ながら再び携帯を眺めて） (2009/7/28 00:19:42)

おしらせ

佐藤俊介♂高2さんが退室しました。 (2009/7/28 00:51:06)

おしらせ

桜井春人♂高2さんが入室しました♪ (2009/7/28 01:23:52)

桜井春人♂高2

( (2009/7/28 01:26:34)

桜井春人♂高2

（ドアを開け、窓の外見やってげんなりした表情。真っ暗な空に立ち込める雲はいかにも重たそうで、）…降ンのかよ…それとももつのかァ…（照明のスイッチとエアコンのスイッチをONにすると、窓際の机の上に座り） (2009/7/28 01:28:26)

桜井春人♂高2

…あァ、窓開けたほうが良かった…（エアコンの運転音を耳にしながら、軽い後悔。それでも、ほぼ無意識とは言え、自分が起動させてしまったのだからしょうがないとばかりに、重たい溜息を吐く。）…外のが、気持ちよさげ。（ぽつり、洩らして。） (2009/7/28 01:31:47)

おしらせ

金森優菜♀２年さんが入室しました♪ (2009/7/28 01:33:33)

金森優菜♀２年

（ドアを開けると……中にあの人がいるのに気づき、一瞬ひるんだ表情を見せるが中に入り……何も言わずそのまま部屋の中に歩いて行く……） (2009/7/28 01:35:09)

桜井春人♂高2

（エアコンを切って、窓を開けるだけ。至極簡単な事なのだけど、どうにも。腰が重い。湿気で外ハネ強調されてしまったクセッ毛を撫で付けていれば、背後でドアの開く気配がして、のんびり振り返る。）…あァ、こんばんは…（と無言で入ってきた女子に一声かけて。） (2009/7/28 01:37:28)

金森優菜♀２年

こん……ばんは…・（そういうといきなり彼に向かって歩いていき……彼…のそばの窓を開けると、エアコンのスイッチを切る）……エアコンは体に悪い…よ？（余計なことしたかな…と思いつつ…） (2009/7/28 01:41:18)

桜井春人♂高2

…だよねェ。なんかさ、無意識でスイッチ入れちまうんだよ。（と、丁寧に忠告をくれる女子に、へらり、と軽薄そうな笑みを向けてみせる。自分がやろうとして、（面倒で）出来なかったことをしてもらうと、小さくアタマを垂れて、）…あァ、有り難い。おれ、窓開けたかったんだァ…。 (2009/7/28 01:43:40)

金森優菜♀２年

うん……（机に座っている彼に向かい合うように窓に背をついて寄りかかっている）……あ…あの、私のことって……（覚えてる？という風な顔） (2009/7/28 01:45:00)

桜井春人♂高2

…ん？（一瞬、相手の言葉の意図する事が分からず、表情そのまま首を傾げるが。すぐに合点が言ったという風に口を縦に、比較的大きめに開ければ、）…あァ、覚えてますよォ。金森だよな。 (2009/7/28 01:46:41)

金森優菜♀２年

（自分の名前を呼ばれたことで、今までどちらかというと沈んでいた表情に初めて明るさが指し）あ・・・よかった…桜井君、忘れちゃってると思って…それで…（聞いてみたの…と。声がだんだん小さくなるのは彼女のくせか） (2009/7/28 01:49:15)

桜井春人♂高2

…いやァ、自己紹介して、1週間も経ってないでしょ。そうそう簡単に忘れねェよ…たぶん。（最後無駄な一言付け加えると、表情が明るくなったらしい金森へと、悪戯っぽく笑ってみせる。） (2009/7/28 01:51:02)

金森優菜♀２年

あ・・・・うん、そうだよね…ごめん（笑顔を向けられ、自分のほほに赤みが差すのがわかるがなんともないふうを装って…） (2009/7/28 01:53:02)

桜井春人♂高2

（自分の視線の先で、頬が染まっていくのを見て取れば、また「ん？」といった風に薄っぺらな笑みのままで首を傾げて見せる。会話が途切れ、何とはなしに窓の外を見やって、）…天気悪ィねェ…（とぼんやりした、独り言ともとれる呟きを。） (2009/7/28 01:55:29)

金森優菜♀２年

…・……（独り言なのか話しかけられたのか、散々迷った挙句言葉を返し…）そうだね…でも涼しくて気持ちいい……（自分も顔だけ振り向き窓のほうをみて・・・） (2009/7/28 01:57:15)

桜井春人♂高2

（夜風に心地よさそうに眼を閉じていれば、ズボンの携帯の振動でいかにも迷惑そうに瞼が開いて、）…あンのバカが…（携帯画面を見て、こっそりと毒づいては、軽快に笑う。がたっ、と大きな音立てて机から立ち上がると、）悪ィ、ちょいと友達（と書いてバカと読む）に呼ばれたッ。戸締り頼む。（と申し訳無さそうに笑いながら頭さげると、ばたばたと廊下を駆けていく）【すみません、ちょっと背後事情で…（汗）ここで失礼します。】 (2009/7/28 02:02:10)

おしらせ

桜井春人♂高2さんが退室しました。 (2009/7/28 02:02:21)

金森優菜♀２年

はいはーい……（出ていく彼を見送り、彼の足音が聞こえなくなると、窓を閉め…）はぁ…なんかまた仲良くなれなかったかも…… (2009/7/28 02:03:28)

金森優菜♀２年

私も帰ろう……（そう呟くと、ドアまで歩き、彼が座っていた机を） (2009/7/28 02:04:28)

金森優菜♀２年

机を一瞬振り返り、部屋を出ていく） (2009/7/28 02:04:49)

おしらせ

金森優菜♀２年さんが退室しました。 (2009/7/28 02:04:53)

おしらせ

笹川緑 ♀高3さんが入室しました♪ (2009/7/28 02:16:51)

笹川緑 ♀高3

……ッくしゅッ……！！（小さなクシャミの音も、深夜の廊下に木霊すれば…ひくりと身を固くして。）…風邪引いたかな…（眉間に軽く皺寄せながら、いつものドアをからからと。） (2009/7/28 02:19:31)

おしらせ

桜井春人♂高2さんが入室しました♪ (2009/7/28 02:22:55)

笹川緑 ♀高3

なんだか冷えるわねぇ…。（闇に落ちた教室の照明を手探りで点け、両腕抱くような仕草のまま窓際の席へ。音を立てぬようにと、ゆっくり椅子に腰掛け、窓の外に視線を遣り。） (2009/7/28 02:23:53)

桜井春人♂高2

（明らかな不満を表情に浮かべては、廊下を歩いて教室まで戻ってくる。照明が点けっぱなしなのが見えれば、まさに行為中かとも勘繰って、息を潜めたりするが。）…失礼ィ…しますよォ…（こっそりとした声。風の音にまぎれそうな程に小さく、そしてドアを開ける音も極力忍ばせて。） (2009/7/28 02:25:47)

笹川緑 ♀高3

…ッ…ひ……！！（気配にびくりと肩を跳ね上げると、入り口の方へとゆるゆると振り返る。微かな声の主の足元から、その目線へと視線をゆっくり走らせて。）…あ、ァ。春人クンかぁ。（ほっと大息をつくと脱力した様子で。） (2009/7/28 02:29:51)

桜井春人♂高2

（先客がいるのは分かった。が、それが見知った顔であるとは思ってなかったらしく。目線がこちらに向くと、びくっ、と自分も肩を跳ねさせて、）…あ、緑サン、こんばんはァ…（とへらりとした笑みで、手を挙げる。） (2009/7/28 02:31:40)

笹川緑 ♀高3

いらっしゃい。…今夜、寒くない？（安心しきった表情で穏やかに笑み浮かべると、両腕を大袈裟に擦る仕草を見せて。）風邪引いちゃったのかな…（くすん、と小さく鼻を鳴らし…。） (2009/7/28 02:33:40)

桜井春人♂高2

（尋ね、寒そうな仕草を見せる緑サンに、うぅん、と唸って考え込む所作。）…寒いっつゥか、涼しい、だと思うけど。…風邪？大丈夫？（薄情そうな笑みが消えて、気遣わしげな顔で緑サンの座る椅子の横へと。じぃ、と顔を覗き込むようにしながら、）…具合悪ィ？ (2009/7/28 02:36:06)

笹川緑 ♀高3

…雨に濡れてそのまま放置してたから、かな。…ん、でも平気。（傍に寄ってきた気遣わしげな表情に、いつもより少しだけ色の悪い唇を緩めて微笑む。）春人くんは…いつものお散歩？ (2009/7/28 02:39:31)

桜井春人♂高2

…なンで、放置してんのさァ。（と、大袈裟に溜息ついてみせる。明らかに色が悪そうな唇に指先を伸ばしては、その唇をなぞろうと。）…あ、おれ？…散歩、かなァ。（と曖昧に答えて、俯き加減に小さく笑う。） (2009/7/28 02:41:59)

笹川緑 ♀高3

ふふ…。私、意外と体丈夫だからね。（少し視線落とした表情に、今度は窺うように此方が顔を覗き込む。続けて訊ねようとした言葉を、なんとなく呑み込むと…薄く笑ったまま、少し跳ねた髪の毛へと指を伸ばし、直すように撫でて。） (2009/7/28 02:45:44)

桜井春人♂高2

（向けられた窺うような顔に、どォぞ？とばかりに微笑んで見せるが。薄く笑う表情に、言葉が続いてこなければ、緑サンの唇に指先を滑らせる。）…唇、色悪ィんだけど。（と、少しだけ生意気そうに言ってみた。髪に彼女の指が通れば、眼を細めて。） (2009/7/28 02:48:47)

笹川緑 ♀高3

夜は…春人クンの時間、だもんねぇ…。（頑固に跳ね上がる毛先に、愉しそうに目を細めながら笑う。）そんなに色悪い？…（触れられた指先に、少しだけ唇開くと、自然に追うような仕草を見せて。） (2009/7/28 02:53:34)

桜井春人♂高2

（愉しそうな台詞に、ちょっとだけ視線外して、「よく知ってますねェ」と同調して笑う。唇を滑る指が、追うような仕草をわかっていながら、ふいっと離れ、）…悪ィよ？…あっためよォか？（とは、普段通りの、軽薄そうな笑みで問い掛ける。唇をなぞっていた指先は、彼女の耳元を撫でて。） (2009/7/28 02:56:40)

笹川緑 ♀高3

（指先が耳元に移れば、くすぐったそうに肩を竦め…。）さくらい…はると……。（真っ直ぐ目を見据えたまま、その名を呟く。）…春人クンの名前はちゃんと覚えてるのよね…（何事かを思い出したように、可笑しそうな表情。提案には、目の奥の色をゆっくりと変化させて。）暖めてくれるの？ちゃんとお注射付き？ (2009/7/28 03:01:25)

桜井春人♂高2

（耳元から首筋へと、指先滑らせながら、不意に名を呟かれれば、驚いたような、くすぐったいような笑みを混ぜた表情を浮かべて。）…なンすか、急に。（と同じように可笑しそうに笑うのだけど。問い掛けには、少しだけ間があって、）…あまりに具合が悪そうなら。（と、おどけた調子で答え、顔を寄せては、頬へと口付けして。） (2009/7/28 03:05:03)

笹川緑 ♀高3

…私が、人の名前覚えられない、って話。（滑る指先の感触に心地良く翻弄されるまま…。唇を頬に受ければ、ゆっくりと目を閉じて。）…悪く、ない。でも…注射は欲しい。（わざと駄々っ子の様な口調で告げると、口元に愉しげな笑みを。） (2009/7/28 03:09:55)

桜井春人♂高2

…あァ。なら、光栄です。ささがわ、みどり…サン。（間近で顔寄せて、ふわりと微笑みながら、同じようにフルネームをゆっくりと呟いて。眼を閉じた彼女の唇の上、愉しそうな笑みが浮かぶそこへと、自分の唇を重ねては、）…駄々っ子。なら、お仕置き…かなァ。（と自分も愉しそうに口元を緩める。彼女の胸元へと伸ばす手がボタンへと掛かって。） (2009/7/28 03:13:09)

笹川緑 ♀高3

（唇がゆっくり離れれば、小さくと息を一つ零して。）お願いします。センセ…？（甘く語尾を上げながら、首を傾いで。ボタンが外しやすいようにと、長い髪を背中へと流す。）…お仕置き付きなの？（お仕置き、の言葉には…困ったような、でも嬉しそうな笑みを浮かべ。） (2009/7/28 03:16:37)

桜井春人♂高2

（いかにも冗談っぽい、甘い彼女の声には、愉しそうな顔で小さく頷いて。ボタンを上から順に、ゆっくりと、気遣うような鈍さで外して行きながら、）…だって、駄々っ子だから？躾しねェと…（と冗談めかして。ボタンを外し、胸元を開けば、）…ベッド、行こうかァ。今日は、ソファ…だと、寒いと思うから。（と彼女の手を取って。） (2009/7/28 03:20:21)

笹川緑 ♀高3

…放置は嫌よ？（つと、いつもの口調に戻り。本当の駄々っ子のようだと思い直して、吹き出す。柔らかな口調と、手を取る熱い体温に体温に導かれると、胸元晒したままゆっくり立ち上がり。） (2009/7/28 03:22:43)

桜井春人♂高2

…ほっとくわけ、ねェじゃん。（繋いだ手に、少しだけ力込めて。ゆっくり立ち上がる彼女をベッドまで、横に並んで誘導する。）…あァ。あんまり具合悪かったら、言って？毛布5枚くらい被せて、寝かせッから。（と悪戯っ子のように笑う。） (2009/7/28 03:25:11)

笹川緑 ♀高3

…５枚も要らない。（真顔で変なところに反応しながら、繋いだ手に一瞬視線を遣ると、その顔を見上げ… 無邪気に微笑んで。）暖めて貰ったら治るわよ。 (2009/7/28 03:28:53)

桜井春人♂高2

…じゃ、すぐに良くなるよォに、努力するよ。緑サンの為に。（へらり、といつもの笑みを浮かべては、胸元晒したままの彼女の体をベッドの上に横たえて。その横へと、腰を沈めれば、ベッドの軋む音が響く。）…熱、あンのかなァ…（とぼんやり呟いては、彼女の額へと自分の掌当てて。） (2009/7/28 03:31:41)

笹川緑 ♀高3

…無い、と思うけど…。（冷たいシーツの感触が心地良い。触れる掌には大人しくして。）あっても、春人クン平熱高いから…丁度良いじゃない。（今更お預けは困る、とでも言いたげな表情。目で訴えるように、くいくいとその袖を掴んで引っ張り。） (2009/7/28 03:35:07)

桜井春人♂高2

…確かに、これでおれと同じくらい…なのかなァ。（掌に伝わる熱はそれ程にも思えなければ、袖を引っ張られるままに、彼女の横に寄り添って、）…うん、ちょうど良い。（と何処か満足そうに微笑むと、そっと唇を彼女の唇の上へと合わせる。額に当てていた手は彼女の胸元へと伸びて、口付けしながらブラを外して。） (2009/7/28 03:38:24)

笹川緑 ♀高3

…ン……っ…（安心したように頬を緩めると、待ちかねたように、その唇を受け…首に両腕を回す。ゆっくりと露出していく肌は、ほんの少しだけ赤く染まり…。彼の体温と馴染むくらいの熱さを湛えて。） (2009/7/28 03:42:11)

桜井春人♂高2

（唇が重なり、彼女の両腕が首に回されれば、合わせた唇の隙間から生温かな舌をうねらせては、彼女の唇をなぞって。）…ッふ…ん、…はァ…。（自分の下で露わになった彼女の乳房へと、静かに指が這っては、敏感な中心を避けるように指先が踊る。） (2009/7/28 03:44:38)

笹川緑 ♀高3

…は…ぁ……ん、ッ…ぁ…（その舌の感触を求め入れれば、熱い息が弾む。合間に切なげな声を漏らしながら、唇を追って。緩やかな刺激に、頭へと回した指先に時折力が篭もっていき。） (2009/7/28 03:49:38)

桜井春人♂高2

…ん、…ッ、は…ぁ…。（自分のアタマに伸ばされた彼女の指の力が篭れば、更に唇強く押し当てて、息さえも洩らせない程に重ね合わせて。舌先が彼女の口内に侵入すれば、粘膜を這いずりまわりながら、彼女の舌を追いかけて。）…ッ、う…ふぅっ…ッく…。（時折切なげな息が鼻から抜けて。指先が彼女の乳首へと軽く触れる。） (2009/7/28 03:52:28)

笹川緑 ♀高3

…ッ…は……ッ…！！息を紡ぐ間も与えられず、既に熱に浮かされたような瞳を潤ませる。さっきまでの余裕はあっさりと消し飛んで。唾液を啜り、求めるように体をくねらせ…闇に光るその蕾の先からの刺激には、足先でシーツを引っ掻き。） (2009/7/28 03:55:34)

桜井春人♂高2

…んッ…ふ…はぁッ…。（唇合わせたまま胸の中心を責め立てていれば、シーツが擦れる音に手の動きを止めて。絡む唾液を時々、こくり、と渇く喉に流しては、欲求のままに唇を合わせて。）…んんッ…ふ、ぅ…。（シーツを引っ掻く脚をなだめるかのように、胸から脚へと手が下りては、太腿をそぅっと撫でて。） (2009/7/28 03:58:41)

笹川緑 ♀高3

……お仕置き、して…？（離れた唇の隙間。懇願するような掠れた声。撫でる掌に、吸い付けられるかのように膝が僅かに立ち…。至近距離でぼやけるその瞳を捉えては、また口付けを求めて。） (2009/7/28 04:02:40)

桜井春人♂高2

…厳しくて、泣いても…知らねェよ…？（懇願する声に、自分もまた、掠れた低い声で静かに微笑みながら答える。膝が少しだけ立てられると、柔らかな手付きだった右手は彼女の股間へと荒っぽく伸びて、少し強めに下着の上から割れ目をなぞる。）…ん。…はッ…ぁ。（求められるがままに口付け答えて、また彼女の唇を唾液まみれにしながら。） (2009/7/28 04:05:40)

笹川緑 ♀高3

…う、ん……ッ…！！（潤んだ瞳に不安げな色を一瞬浮かべるも、微かに頷く動作を見せ。荒っぽい手つきには耐えるように、眉根を寄せる。）…ん、ッ…く、んッ…（混ざる唾液を喉震わせながら啜ると、シーツ引っ掻きつつ両膝を立て。） (2009/7/28 04:09:50)

桜井春人♂高2

…んッ、…ふ、あ…ァ、は…ッ（鼓動の昂ぶりで息苦しさ覚え、先に唇を解放してしまったのは、自分。薄く開いた、濡れた唇からは荒い息が洩れて、至近距離にある彼女の顔へと掛かって。）…キツい…？（とは曖昧な問いかけをしながら、股間をまさぐる。両膝が立てられれば、中指を少し曲げて、指先で引っ掻くようにして。） (2009/7/28 04:13:00)

笹川緑 ♀高3

…ぁ………（大丈夫、の言葉が掠れ…上手く出てこなくて、口をぱくつかせる。代わりに首を横にふるふると振ってみせて。引っ掻く動作に、膝に力が篭もっていく。苦しげな表情の中にも甘い色を匂わせて…。） (2009/7/28 04:17:44)

桜井春人♂高2

…うん。今日は、も、…脱がすから。（上手く答えられない彼女の口に柔らかな視線を落としながら、秘部を引っ掻いていた指はショーツへと掛けられて。）…腰、浮かせて。（とは、顔を寄せて耳元で囁きかける。指を下ろしながら、耳元に唾液絡ませる音を響かせて、舌を這わせる。） (2009/7/28 04:20:20)

笹川緑 ♀高3

…、ん………（耳への囁きと仕草にびくりと体跳ね上げ、頷いて僅かに腰を浮かせる。熱い肌を求めるように、掌は相手のシャツの中へと滑って。熱さを確かめれば、震える指先で苦労しながらボタンを外そうと。荒く零れる息に頭の中がぼんやりとしながら…。） (2009/7/28 04:23:28)

桜井春人♂高2

（促すままに腰を浮かせてもらえば、難なく下着を彼女から抜き取って。覆い隠すもののない秘所へと、ゆっくりと指先は膝から太腿、股間へと滑りあがっていく。）…指、震えてる…？（耳元に唇寄せ、絶え間なく口付け落としていれば、胸元をまさぐる感覚に気付いて。その手を除けるでもなく、手伝う事もなく、ただ耳元から首筋へと口付け繰り返す。） (2009/7/28 04:27:01)

笹川緑 ♀高3

……ふ……（言葉には、気恥ずかしそうに一瞬笑って。繰り返される口付けの度に、指先が震える。幾度も滑らせながら、ボタンを一つずつ外せば熱い胸が露出していく。下肢を撫でていく先には、零れそうに熱く潤んだ箇所。） (2009/7/28 04:30:43)

桜井春人♂高2

…ん、ッ…。（首筋に何度もキスしては、時々その皮膚を唇でついばむようにしては、舐め取り。気恥ずかしそうな笑みを耳元で聞き取れば、自分もまた静かに微笑む。彼女の手がボタンを外し終えれば、片手で自分の衣服を取り払って、上半身を晒す。）…はァ…ッ、アツい、ね。（と穏やかに笑みかけては、股間へと伸ばした指はじかに秘部に触れ、引っ掻くようにしてなぞる。） (2009/7/28 04:34:24)

笹川緑 ♀高3

…は…ぁ……（晒された胸を熱っぽい視線で見上げれば、馴染み始めているその肌を、掌でゆっくりと確かめるように撫でる。熱い肌を重ねるように強請り、その匂いを確かめるように、くん、と鼻を鳴らして。）…ぁ、ッ……く、ぅ…んッ！！ (2009/7/28 04:36:53)

桜井春人♂高2

（露出した自分の肌に伸びる彼女の掌の温度に、ぴくりと体を震わせて。彼女の上に覆い被さるようにすれば、ベッドがまた軋む。）…緑サンも、今日はやっぱり、熱い…気が、する…（と静かに告げては、上半身を屈め、お互いのさらけ出した胸元を擦り合わせるようにして。） (2009/7/28 04:39:26)

笹川緑 ♀高3

…は、ぁ……（零れる息と、潤む瞳は普段よりも熱く感じられて。大きく息を吐き出しながら、突き出した蕾の先を擦りつけるように背がしなる。開いた足の間からは、こぷり、と静かに滴が流れ落ち、ぴくりと膝が震え。） (2009/7/28 04:42:02)

桜井春人♂高2

（お互いの上半身を擦り合わせながら、彼女の尖った先端が胸元に感じられれば、ぞくり、と背筋は震え、ズボンの下で自身が跳ねる。）…も、今からは…注射、取り止めとか、ね…ッは、はァ…から。（荒い呼吸の合間にそう告げると、秘部へと中指を浅く挿入しては、内部をかき回す。） (2009/7/28 04:45:35)

笹川緑 ♀高3

…ぁ、ッ……！！！（中へと突き入れられたものを、びくんと呑み込みながら、背が浮き、高く声が跳ね上がる。甘く上下から広がっていく刺激には泣きそうな表情を浮かべ。堪えるのも苦しそうに、ゆらりと腰が揺れて…。） (2009/7/28 04:48:57)

桜井春人♂高2

（指を挿入した途端の反応に、一瞬だけその動きを止めかけるが。すぐに、膣内を中指が掻き分けるようにねじこまれて。）…ん。（泣きそうな表情を浮かべる彼女の鼻先へと、そっと触れるだけの口付け添える。） (2009/7/28 04:51:45)

笹川緑 ♀高3

…あ、…つ、い…？（頭を抱き、その髪をくしゃりとかき混ぜながら、切れ途切れの言葉を囁くように紡ぐ。そのまま奥までねじこまれていけば、きゅぅと唇を噛み…ひくひくとその指を締め付けて。） (2009/7/28 04:53:28)

桜井春人♂高2

…熱い。緑サンの、なか。（アタマを抱かれると、また首筋へと顔を埋めるような格好になって。静かに答えては、目の前の彼女の肌へと、引き寄せられるようにして唇を合わせる。ちゅ、とわざと音立てて。）…熱ィし、ヒクついてるなァ…（ぼそぼそとした声で。根元まで押し込んだ指は膣奥、ヘソ側のざらついた壁を執拗に擦る。） (2009/7/28 04:56:20)

笹川緑 ♀高3

（熱く零れ、弾む息。ぼんやりと霞む景色の中で意識は浮遊して。自慰行為のように、その指を求めて腰が動く。腰を押しつけては奥へと求めれば、つぷつぷと水音が弾けて。）…ぁ、あ……春、とクン…其処、きもちい…… (2009/7/28 04:58:39)

桜井春人♂高2

（弾む、熱っぽい吐息を間近で浴びながら、首筋へとキスと膣内への刺激を続けて。時折洩れる、秘部からの卑猥な音に、ふ、と口元を緩めて。）…ここ…？気持ちい、のはァ…（問いかけるというよりも、確認するような口調で。強請られるままに膣奥を指の腹で何度も強く擦る。） (2009/7/28 05:01:28)

笹川緑 ♀高3

…ッく、ぅッ…く、ぁ、ぅ……（苦しげに堪える表情。引き結んで震える唇は、すぐにでも達してしまう状況を伝えて。）は、ッ…はると、クン、ごめ、私…だめ、かも……ッ…（涙を湛えた目で極まった声を上げる。跳ね上がった体、開いた唇からは悲鳴が上がって）…あ、あ、だめ……ぇ、ゆるし、て…ッ…！！！ (2009/7/28 05:04:11)

桜井春人♂高2

…ダメ、もォ…？（首筋に埋めていた顔を上げ、じっと彼女の堪える顔を見下ろす。愉悦の混じった笑みを薄く浮かべながら、）…許して欲しい？…ほら。（悲鳴があがる彼女に追い討ちかけるように、内部でまた強く指先で引っ掻く。洩れ出す水音が大きくなっていくのを聞きながら。） (2009/7/28 05:06:43)

笹川緑 ♀高3

…お願い…おねがい、入れて…中に、入れて……（しゃくり上げるような声で懇願し、その波をギリギリのところでやり過ごす。びくびくと何度も背が浮き上がり、ぽろりと目から一筋涙が零れて。）…は、ると、クン…ッ…おねが…っ……！！ (2009/7/28 05:08:38)

桜井春人♂高2

…いィよ。…おれも、限界だから…ただ、（そこで言葉を区切ると、もう片方の手で器用にベルトを外し、ズボンを下ろしながら、）…も、少しだけ我慢してて。…おれがズボン下ろし終わるまで。（と、唇の端つりあげて、僅かに意地悪な色を為す。膣内に指押し込み、蹂躙したままでも、彼女の眼から涙がこぼれれば上半身屈めて、それを舐め取って。トランクスを下ろして、ようやく怒張をさらけ出し。） (2009/7/28 05:11:57)

笹川緑 ♀高3

（意地悪な声に、しゃくりあげながら唇を震わせ…漸く怒張が晒されると、大きく熱く湿った息を吐き出し…。その、腕を、肩を縋るように引き寄せ、求める。）…ごめんなさ……（聞き取れないほどの小さな声で、堪え性のなさを詫びて。） (2009/7/28 05:15:55)

桜井春人♂高2

（腕が引き寄せられれば、彼女のごく小さな声も聞き取ることが出来て。）…謝ることじゃねェよ。…今の緑サン、すっげ、可愛い。（熱く湿った息を吐き出し続ける彼女の唇に、軽く自分の唇を合わせて。怒張を割れ目にあてがえば、）…そうだね、でも。やっぱり、お仕置きが必要…かなァ？（と意地悪く唇を吊り上げて。怒張の先端で潤った秘部の入り口をなぞり。） (2009/7/28 05:19:09)

笹川緑 ♀高3

…ッ……！！！（もう、無理、とばかりに激しく首を振る。乱れた髪が貼りつき、涙で頬は汚れて。なぞられる部分を求めるように腰を押しつけ、揺らしては…ごめんなさい、と譫言のように繰り返し。） (2009/7/28 05:21:25)

桜井春人♂高2

…なに？…みどり、サン…。（まっすぐに見下ろした彼女の唇が紡ぐうわ言に、もっと顔を寄せては、鼻の頭が触れ合う程で。腰が押し付けられれば、ただ入り口をなぞっていただけの先端は、蜜にまみれて浅く挿入される。半分程が挿入された状態で、腰を小刻みに前後させては、微妙な刺激を膣壁に与えて。） (2009/7/28 05:24:16)

笹川緑 ♀高3

（ぶるりと大きく体を震わせ、目は見開いたまま。恐怖に耐えるような表情で、思わずしがみつくと、泣き声に似た歓喜の声を上げる。熱い肉の塊を最奥へと導こうと、弾む息を吐き出して。）…ぁ、あ、きもち、い…い…ぁ、もっと…もっと、奥に、奥に来て…ぇ… (2009/7/28 05:26:03)

桜井春人♂高2

（しがみつかれ、恐れているような表情を向けられれば、嗜虐心のようなものが内部で鎌首もたげて。懇願されると、また唇を意地悪く緩めて、）…こう…？（と腰を引いて、男根を引き抜いていく。が、抜け落ちるギリギリのところで、彼女の頬へと手を添えると、一気に勢いつけて奥まで深々と貫いてしまって。） (2009/7/28 05:29:05)

笹川緑 ♀高3

…い、や、ァ…ァ…ッ！！！（最奥まで一気に貫かれると悲鳴を上げ、体の隅々まで痛みに似た快楽が走る。ぼろぼろとみっともなく涙を零しながら、お願い、と掠れる声で許しを請い…。） (2009/7/28 05:32:03)

桜井春人♂高2

…な、に…ッ、ぁ、…はぁっ…おねがい…ッて…。（頬をいたわるように撫でながらも、唇に笑み浮かべたまま、掠れる声の続きを促して。また腰を引いては、鋭く膣奥へと反り返った肉杭をねじ込む。肉壁の抵抗の一切を無視するような激しさで。） (2009/7/28 05:34:56)

笹川緑 ♀高3

…もう、だめ、だめ、どうし…よ…っ…ッ…ぅ、ぁ…はると、く……！！（襲ってくる波の大きさにぶるぶると震えて、何度も助けを求めるように名を呼ぶ。至近距離のその瞳に捉えられ、見つめたまま喘ぎながら、背に回した腕に力を込めて。）…いかせ、て…あ、あ、中に…だし、て…… (2009/7/28 05:36:11)

桜井春人♂高2

…うッ、あ…、はは、…ッ…。い、…よ？でも、…おれがイクまで、我慢できるッ…？み、…どり…ッ、サン…（体を震わせる彼女の膣奥に、鋭く男根を打ち込んでは、先端で子宮口をえぐるように刺激して。彼女の哀願と喘ぎに、膣内で男根が膨張しては、膣壁との摩擦が大きくなっているのを分かって。） (2009/7/28 05:39:17)

笹川緑 ♀高3

ッ…く、ぅ…ッ…！！！（固く眉根を寄せ、全身を強張らせて、こくこくと頷くも余裕は無く。びくびくと奥から大きな波が訪れる。奥まで一杯に満たす熱さを、強く強く締め上げながら。）…ぁ、あ、、ッ、あ……！！！！ (2009/7/28 05:41:59)

桜井春人♂高2

…ッう…！い、ィ…よ？先、イっても…っは…！それとも、…っ（限界が近く、切羽詰ったような律動で彼女の膣奥を突き上げながら。結合部から、止めようもなく響く、ぐちゃぐちゃという水音に興奮を増して。）…それと、もっ…一緒、イク…ッ？（問い掛けた直後に、ぐっ、と奥歯をかみ締めて。射精に向けて、ベッドの上、彼女の全身を激しく揺さぶる程に貫き、犯して。） (2009/7/28 05:45:20)

笹川緑 ♀高3

……は、る、と……く……（責め立てる声も遠くで聞こえ。揺さぶり犯されながら、大きな波に攫われる。がくがくと壊れた人形のように力を失い、見開いたままの目に映る視界は白くぼやけて。） (2009/7/28 05:48:25)

桜井春人♂高2

…んッ…はぁッ…イクよ、みど…りッ…さ…はぁッ…！（体の力を失い、見開いたままの彼女の眼をまっすぐに見下ろしながら、怒張を一番深いところへと押し込んで、）…うぅッ、…は、ぁぁっっ…！（顔をゆがめては、彼女のナカで男根が弾けて、おびただしい量のほとばしりが撒き散らされる。） (2009/7/28 05:51:21)

笹川緑 ♀高3

…ッ…ぅ…ぁ……！！！（胎内を満たしていく精の感覚に、失い掛けた意識がまた引き戻されて声を上げ。一滴残らず、奥へ奥へと導くように膣内が痙攣する。ぱくぱくと喘ぐ唇…。名を呼ぼうとするも、声になって届かず。） (2009/7/28 05:55:07)

桜井春人♂高2

（男根が膣内で跳ね、射精するたびに、びくん、と彼女に覆い被さる体を震わせては、滴る汗で彼女の体を濡らしてしまって。まだ強張ったままの自身を挿入したまま、）…はッ、あァ…はァ、…みどり、サン…っ…（そっと名前を呼び、喘ぐだけの唇に自分の唇をそっと合わせては、自分も荒い呼吸を整えようとして。） (2009/7/28 05:58:16)

笹川緑 ♀高3

…は、ッ…は…っ…は、…（小さく肩を震わせながら紡ぐ息。唇が触れられれば、うっすらと瞳を開けて、力を振り絞るようにその頬へと指先が触れて撫でる。口元には弱々しくも満足げな。何処か安心したような笑みを浮かべて。） (2009/7/28 06:00:52)

桜井春人♂高2

…は、ァ…、ふっ…ぅ…。（ようやく呼吸が整えば、自分の頬に触れる彼女の指先に心地よさそうに眼を細める。弱々しい笑みを浮かべる彼女の、汗で貼り付いた髪を指先でそっと剥がし、梳かしながら。）…色々、余裕無かったかも…しれね。（と、うなだれて見せる…のだけど、口元には意地悪な笑みがちょっとだけ浮かんでいて。） (2009/7/28 06:04:03)

笹川緑 ♀高3

（うなだれながらも、余裕の見える様子が視界に映って、くく…と喉奥で笑う。そのまま、両腕でその頭をやんわりと胸元に引き寄せると… また、目を閉じて。） (2009/7/28 06:06:49)

桜井春人♂高2

…ね。具合は良くなッ…わ、（喉奥で笑う彼女に尋ねかけたところで、アタマを胸元に寄せられると、絶頂で弛緩していた体は抵抗する事も出来ずに。胸元に顔を埋めたまま、）…今日はこのままおやすみ…？（と語尾を上げて、ささやかな問い掛け口調。彼女の温度に心地良く眼を閉じて。） (2009/7/28 06:09:36)

笹川緑 ♀高3

…おや、す………（開き掛けた唇は、すぐに寝息を紡ぎ出す。行為前よりも上がった体温も、目が覚めれば下がるだろうか。彼の頭を抱いたまま、深く深く、質の良い眠りへと誘われて。） (2009/7/28 06:12:33)

桜井春人♂高2

…はァ…も。（自分を引き寄せたと思えば、もう寝息を立てる彼女に、小さく笑っては、胸元で体を捩り。）…あァ、おやすみ…。（ぼんやりした声で告げて、静かに眼を瞑る。次第に落ち着いてくる自分の呼吸と、彼女の寝息に耳を立てながら。） (2009/7/28 06:15:01)

笹川緑 ♀高3

【お疲れ様でした。余裕無くてすみませんっ】 (2009/7/28 06:17:22)

桜井春人♂高2

【と、どちらも眠りに落ちたので、此処で終了ですね。お疲れ様でした。】 (2009/7/28 06:17:26)

桜井春人♂高2

【あ、いえ、余裕無いのは私の方です、本当。どうぞお気になさらないで下さいな。】 (2009/7/28 06:18:02)

笹川緑 ♀高3

【今日も愉しかったです。お付き合い下さってありがとうございました。】 (2009/7/28 06:18:41)

桜井春人♂高2

【はい、こちらこそです。本当に愉しかったです。長時間お付き合い頂いてありがとうございました。】 (2009/7/28 06:19:05)

笹川緑 ♀高3

【次回はもう少し頑張りますね（笑）また、是非お相手して下さい。お逢いできるのを楽しみにしています。】 (2009/7/28 06:19:53)

桜井春人♂高2

【私の方も…色々と反省点が御座いますので、次回は…（笑）ではまたお逢い出来ますように。おやすみなさいませ。先に失礼させて頂きますね。】 (2009/7/28 06:20:54)

おしらせ

桜井春人♂高2さんが退室しました。 (2009/7/28 06:21:11)

笹川緑 ♀高3

【おやすみなさいませ。良い一日を。私も失礼します。お邪魔しました。】 (2009/7/28 06:21:40)

おしらせ

笹川緑 ♀高3さんが退室しました。 (2009/7/28 06:21:42)

おしらせ

掃除人さんが入室しました♪ (2009/7/28 06:27:50)

掃除人

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掃除人

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　　 (2009/7/28 06:30:09)

掃除人

　　　 (2009/7/28 06:30:11)

掃除人

　　　 (2009/7/28 06:30:12)

掃除人

(2009/7/28 06:30:19)

掃除人

　　 (2009/7/28 06:30:20)

掃除人

　　　 (2009/7/28 06:30:22)

掃除人

　　　 (2009/7/28 06:30:24)

掃除人

　　　 (2009/7/28 06:30:26)

掃除人

　　　　 (2009/7/28 06:30:28)

掃除人

　　　 (2009/7/28 06:30:30)

掃除人

　　　 (2009/7/28 06:30:37)

掃除人

　 (2009/7/28 06:30:38)

掃除人

　　　 (2009/7/28 06:30:40)

掃除人

　　 (2009/7/28 06:30:42)

掃除人

　　 (2009/7/28 06:30:44)

掃除人

(2009/7/28 06:30:46)

掃除人

　　　 (2009/7/28 06:30:53)

掃除人

　　　　 (2009/7/28 06:30:54)

掃除人

　 (2009/7/28 06:30:59)

掃除人

　 (2009/7/28 06:31:07)

掃除人

　 (2009/7/28 06:31:09)

掃除人

　 (2009/7/28 06:31:20)

おしらせ

掃除人さんが退室しました。 (2009/7/28 06:31:24)

おしらせ

早瀬沙織♀２年さんが入室しました♪ (2009/7/28 17:32:11)

早瀬沙織♀２年

（お邪魔します。） (2009/7/28 17:32:26)

早瀬沙織♀２年

・・・・・。（無意識的に来てしまったこの教室。はじめてきたときはこれからというところで用事が入ってしまい、疼く体が自然とこの教室まで導いてしまった。教室の机に座り、本を呼んで待つ。） (2009/7/28 17:33:57)

早瀬沙織♀２年

・・・（ふと夕焼け空に目が行き、窓を開けて夕日を眺める。普段はこの時間は家に帰って勉強しているので、夕焼けを見たのは久しぶり。）・・・綺麗・・。 (2009/7/28 17:40:43)

おしらせ

吉田幸雄♂３年さんが入室しました♪ (2009/7/28 17:43:38)

吉田幸雄♂３年

（お邪魔します） (2009/7/28 17:43:53)

早瀬沙織♀２年

（こんばんわ＾＾よろしくお願いします。） (2009/7/28 17:44:12)

吉田幸雄♂３年

（こちらこそ・・・） (2009/7/28 17:44:26)

吉田幸雄♂３年

（なんだか変な天気が続くね） (2009/7/28 17:47:09)

吉田幸雄♂３年

（変な気分になりそうだよ。） (2009/7/28 17:48:35)

おしらせ

吉田幸雄♂３年さんが退室しました。 (2009/7/28 17:50:01)

早瀬沙織♀２年

（そうですね＾＾；　入室ロル、お願いしますね＾＾） (2009/7/28 17:50:06)

早瀬沙織♀２年

（あ・・・） (2009/7/28 17:50:23)

おしらせ

早瀬沙織♀２年さんが退室しました。 (2009/7/28 18:03:27)

おしらせ

早瀬沙織♀２年さんが入室しました♪ (2009/7/28 18:41:59)

早瀬沙織♀２年

（またお邪魔します） (2009/7/28 18:42:21)

おしらせ

久住直樹 ♂３年さんが入室しました♪ (2009/7/28 18:43:02)

久住直樹 ♂３年

【こんばんは。お相手よろしいですか？】 (2009/7/28 18:43:19)

早瀬沙織♀２年

（こんばんは＾＾） (2009/7/28 18:43:20)

早瀬沙織♀２年

（はい。不慣れですがよろしくお願いします＾＾；） (2009/7/28 18:43:40)

久住直樹 ♂３年

【わかりました。＾＾よろしくです。】 (2009/7/28 18:43:52)

久住直樹 ♂３年

（部活帰りに忘れ物を取りに来てふと教室の明かりが灯っているのに気がついてそっと扉を開けて中に入っていく）誰かいるのかな？ (2009/7/28 18:44:41)

早瀬沙織♀２年

あっ・・・（ちょうど本を読み終えると同時に現れた金髪の男の人。少し緊張気味に話しかける）あっ、ご・・・ごめんなさい。（怒られる、と思ったのか、反射的にぺこりと頭を下げてしまう） (2009/7/28 18:46:12)

久住直樹 ♂３年

ん？（なぜ頭を下げられるのかわからないというように首をかしげて）なんで謝るのかな？（金色の髪を揺らしながらふわりと微笑んで近づいて）君一人？ (2009/7/28 18:47:44)

早瀬沙織♀２年

ん、一人・・・です。（近づいてくる男の人に少し緊張しているのか、ぐっと体に力を入れ。栗色の髪で顔を隠すようにうつむく） (2009/7/28 18:49:41)

久住直樹 ♂３年

そっか。（うつむく姿を見て）もしかして・・・俺のこと怖い・・・のかな？（目の前にしゃがみこんで目線を合わせて）大丈夫だから。緊張しないで？ね？（にっこりと緊張をほぐすように笑って） (2009/7/28 18:51:02)

早瀬沙織♀２年

あ・・・はい・・・（少し桜色に染まった頬ではにかみながら、少しだけ笑って目を見て応える） (2009/7/28 18:53:13)

久住直樹 ♂３年

（笑顔を見るとほっとしたようにこちらも微笑んで）君笑ったほうがかわいいね。あ、俺３年の久住　直樹（くずみ　なおき）。よろしくね？ (2009/7/28 18:54:30)

早瀬沙織♀２年

あ、あう・・・///（可愛い、といわれるのにあまり慣れておらず、恥ずかしがりやなので、頬を真っ赤に染めてうつむいてしまう。そのまま小さな声で自己紹介。）えっと・・・転校してきたばかりなんですけど、2年の早瀬沙織（はやせ　さおり）です・・// (2009/7/28 18:56:12)

久住直樹 ♂３年

（照れて赤くなる様子を見てくすくす笑って）沙織ちゃんね？よろしく。俺のことは好きなように呼んでいいからね？あ、隣座ってもいい？ (2009/7/28 18:57:39)

早瀬沙織♀２年

あ、どうぞ・・・（急いでカバンをどかせてスペースをあけて、久住が座れるようにする） (2009/7/28 19:00:33)

久住直樹 ♂３年

ありがと。（隣にそっと座って）転校生って言ったけど、俺も最近来たばっかだからさ？今日はここで何してたの？ (2009/7/28 19:01:36)

早瀬沙織♀２年

あ、そうなんですか・・・あ、今日は・・・（少し考える。素直に「相手を待っていました」なんて言えるようなオープンな性格ではないので、何となくそれらしい答えを探して・・・）えっと・・・本、よんでました。 (2009/7/28 19:03:15)

久住直樹 ♂３年

そっか。てっきり噂を聞いてきたのかと思ったけど。（くすりと笑って）実際に本当かは俺もまだ知らないんだけどね。聞いたことある？ (2009/7/28 19:04:43)

早瀬沙織♀２年

う、噂って、その・・・///（本当は知っている。一度体験したこともある。でも、それを言うつもりはなく・・）う、噂ってなんですか・・？ (2009/7/28 19:05:57)

久住直樹 ♂３年

さぁ？よくわからないけど、男と女がエッチなことしてるって聞いたけどさ？本当なのかなぁって。（くすくす笑いながら） (2009/7/28 19:07:25)

早瀬沙織♀２年

え、えっち・・・///（ぼわぁ、と湯気の出そうな程に真っ赤な顔。男の人といるのもあまり得意ではないのに、2人きり・・・ましてやエッチなどと聞かされると真っ赤になってしまって当然） (2009/7/28 19:08:44)

久住直樹 ♂３年

そ。（真っ赤になっている顔を見て笑顔を絶やさないままで）ね？もし本当なら確かめてもいいかな？（頬に手を添えて視線を合わせて） (2009/7/28 19:09:58)

早瀬沙織♀２年

～・・・///（恥ずかしさで死にそうな程。）・・・で、でも・・・///（言葉では躊躇い。しかし、体は本能のままに、久住を求めて。少し短めのスカートを握り、太ももを大きめに見せて・・・上目遣いで久住を覗く） (2009/7/28 19:13:12)

久住直樹 ♂３年

それとも誰か相手がいるのかな？（頬をなぞりながらゆっくり手を下に下ろして行ってスカートから覗く太ももをそっと撫で上げてにっこりと微笑んで） (2009/7/28 19:15:09)

早瀬沙織♀２年

いえ、そういうわけじゃ・・・ぁ・・///（小さな声で鳴いて見せる。目には涙をためて。不安そうな目で久住を見ながら・・） (2009/7/28 19:18:23)

久住直樹 ♂３年

（一旦手を止めてまっすぐ見つめて）優しくするから。ね？（こぼれそうな涙を指でそっとぬぐって） (2009/7/28 19:19:29)

早瀬沙織♀２年

ん・・・・はい・・・。（それでも不安を拭いきれないのか、目をぎゅっとつむって） (2009/7/28 19:21:55)

久住直樹 ♂３年

（頭をそっと撫でながらおでこにキスをして）ん・・・（そのまま鼻の頭や頬にもキスをしていって） (2009/7/28 19:23:36)

早瀬沙織♀２年

ん・・・んんぅｔ///（目をｯ瞑ったまま、キスを受け入れる・・・ (2009/7/28 19:25:21)

久住直樹 ♂３年

（自分も目を閉じてそっと触れるだけのキスを唇にして、背中に手を回して抱きしめて）んっ・・・ (2009/7/28 19:26:52)

早瀬沙織♀２年

ん・・・んっ・・・///（抱きしめられるのに応じたのか、手をそっと腰に回す・・・ (2009/7/28 19:28:52)

久住直樹 ♂３年

（そっと力を入れて抱き寄せて、角度を変えて少し深いキスをして、何度もついばんで）んんっ・・・はっ・・・ (2009/7/28 19:30:28)

早瀬沙織♀２年

ん・・・ちゅ・・・（何度も啄ばまれる唇。ふと力が緩み、こちらからも弱く口を開き、啄ばむ (2009/7/28 19:31:40)

久住直樹 ♂３年

（口が開いたのを確認すると舌を伸ばして唇を軽く舐めて口内へと伸ばしていって）・・・ちゅ・・・ん・・・ (2009/7/28 19:32:54)

早瀬沙織♀２年

ん・・・・ちゅ・・・ふぁ・・・///（甘い吐息が漏れる。口内を差し出し、自分も舌を久住の舌に絡めて・・・ (2009/7/28 19:35:00)

久住直樹 ♂３年

（舌が伸ばされると絡めとって、沙織の口内で音を立てて吸い上げ、舌を突付き唾液も混ぜ合わせ）んんっ・・・ちゅぷっ・・・ (2009/7/28 19:36:44)

早瀬沙織♀２年

ん・・・ふぁ///（次第に感じていき、感じることに夢中になり始めたのか・・・全身の力は抜け始め、体を久住に預けるように・・・） (2009/7/28 19:37:47)

久住直樹 ♂３年

（唾液を送り込み、最後にちゅっと合わせると口を離して欲情した瞳で見つめて）もう怖くないかな・・？体、触るよ？ (2009/7/28 19:39:27)

早瀬沙織♀２年

ん・・・（こくり、と久住の唾液を飲み込む。荒い息遣いが止まらず、息を整えながら・・・）はい・・・触って、ください・・・/// (2009/7/28 19:41:30)

久住直樹 ♂３年

（許可が出れば乱暴にならないように気をつけながらそっとブラウスの上から胸を包み込むように触って）胸・・・何カップなの？ (2009/7/28 19:42:42)

早瀬沙織♀２年

んっ・・・///Ｂです・・・///（自信のない胸に少し嫌気がさしながら。でも久住の愛撫はしっかりと反応して・・・） (2009/7/28 19:44:11)

久住直樹 ♂３年

かわいいよ・・・（やや小ぶりだが、柔らかさとぬくもりはしっかり伝わってきて円を描くように両手で揉み解していって） (2009/7/28 19:46:03)

早瀬沙織♀２年

ん・・・んぅ・・・・///（声を押し殺す。それでも感じているのがはっきりとわかる我慢声が響いてしまう） (2009/7/28 19:47:30)

久住直樹 ♂３年

我慢しなくていいんだよ？（耳元でささやくとボタンを一つずつはずしていってブラをあらわにしていって）【下着はどんなのですか？？】 (2009/7/28 19:50:17)

早瀬沙織♀２年

あ・・・・は、はい・・・///（脱がされていくシャツ。露わになる白い肌。顔は真っ赤に火照りきって・・）（下着はピンク色です。） (2009/7/28 19:51:46)

久住直樹 ♂３年

（ピンクのかわいらしい下着を目にすればドキンと胸が高鳴り吸い寄せられるようにブラ越しに胸に触れて）かわいいよ・・・すごい綺麗だ・・・ (2009/7/28 19:53:01)

早瀬沙織♀２年

ひゃっ・・・（胸に触れられると同時に小さく喘ぎ、小柄な体もピクン、と反応。しかし、落ち着いてきたのか受け入れはじめて・・・求めはじめた。）あ、あの・・・ (2009/7/28 19:54:25)

久住直樹 ♂３年

（胸を丁寧に愛撫していると上から声が聞こえて手を止めて見上げて）ん？どうしたの？ (2009/7/28 19:56:10)

早瀬沙織♀２年

も、もっと揉んで・・・くださいっ・・・/// (2009/7/28 19:56:41)

久住直樹 ♂３年

（自分から求める・・・そんなタイプの子に見えなかったので、驚きながらもすぐに笑って）わかった・・・（ブラを捲り上げて直接もみ始めて） (2009/7/28 19:58:06)

早瀬沙織♀２年

ふ・・・ふぁっ///（直接触られる。久住の指が直接触れて、快感の声を隠すこともなくなった） (2009/7/28 20:01:11)

久住直樹 ♂３年

かわいい声出すんだね？（その声がもっと聞きたくて乳首をきゅっと指でつまんで引っ張って） (2009/7/28 20:02:59)

早瀬沙織♀２年

ん･･・はい・・・・ふぁぁあっ・・・だめっ・・/// (2009/7/28 20:04:29)

久住直樹 ♂３年

乳首弱いのかな？（片方で引張りながらもう片方を口に含んで舌を這わせて） (2009/7/28 20:05:29)

早瀬沙織♀２年

あぁ・・・気持ちいい、です・・・ふぁ・・・/// (2009/7/28 20:06:12)

久住直樹 ♂３年

（舌先で突付きながら強く吸って時折軽く歯を立てて刺激をして）気持ちいい？ (2009/7/28 20:08:22)

早瀬沙織♀２年

んっ・・・あ・・・；つ///（手は久住の筋肉質な胸板を撫でながら） (2009/7/28 20:11:24)

久住直樹 ♂３年

（両方の乳首を十分に舐めた後口を離し、自分のYシャツのボタンをはずして、がっちりとした体を出して）沙織ちゃんも触りたい？ (2009/7/28 20:13:35)

早瀬沙織♀２年

ん・・・ふぅ・・・（一度深呼吸をすると・・・）は、はい・・・触らせてください・・・ (2009/7/28 20:14:05)

久住直樹 ♂３年

（くすっと笑うとYシャツを脱いで上半身裸になって）お好きなように・・・ (2009/7/28 20:16:47)

早瀬沙織♀２年

ん・・・（ぴたり、と顔をくっつける。部活帰りの男の人の匂いを吸い、ちろちろ、と乳首をなめて・・・ (2009/7/28 20:18:32)

久住直樹 ♂３年

ん・・・（乳首を舐められればぴくんと震えて）シャワー浴びてくればよかったかな？（いいながらも香水だけはつけていて） (2009/7/28 20:19:49)

早瀬沙織♀２年

ん・・・おいひ・・・（ちろちろ、目を閉じて味わう・・・） (2009/7/28 20:21:43)

久住直樹 ♂３年

んんっ・・・はぁっ・・・（普段舐められることがなく、その感覚にただ体を震わせて）俺も・・・（手を伸ばして佐織の乳首をきゅっとつまんで） (2009/7/28 20:23:04)

早瀬沙織♀２年

（ごめんなさい。一旦落ちないと・・・） (2009/7/28 20:25:14)

久住直樹 ♂３年

【ご飯ですか？】 (2009/7/28 20:26:01)

早瀬沙織♀２年

（あ、いえ、お風呂・・・です） (2009/7/28 20:27:00)

久住直樹 ♂３年

【また戻ってくるのであれば待っていますが・・・】 (2009/7/28 20:28:01)

早瀬沙織♀２年

（いつ頃戻れるかわからないです・・・＾＾；） (2009/7/28 20:30:11)

久住直樹 ♂３年

【わかりました。少し待って、来なかったら落ちますね？】 (2009/7/28 20:30:57)

早瀬沙織♀２年

（はい。すいません・・・） (2009/7/28 20:31:26)

久住直樹 ♂３年

【いいですよ。ありがとうございました。楽しかったです＾＾】 (2009/7/28 20:31:54)

早瀬沙織♀２年

（本当に申し訳ありません。できるだけ早めに戻ってくるようにしますので、そのとき会えたらよろしくおねがいします。） (2009/7/28 20:33:05)

久住直樹 ♂３年

【わかりました。では行ってらっしゃいませ。お疲れ様です＾＾】 (2009/7/28 20:33:45)

早瀬沙織♀２年

（はい。本当に中途半端なところで切ってしまい、本当に申し訳ありませんでした。それでは、いってきます＾＾） (2009/7/28 20:35:36)

おしらせ

早瀬沙織♀２年さんが退室しました。 (2009/7/28 20:35:45)

久住直樹 ♂３年

【ごゆっくり＾＾・・・も変かな？ｗ行ってらっしゃい。】 (2009/7/28 20:36:27)

久住直樹 ♂３年

【俺もご飯食べてきます。また戻りますので・・・】 (2009/7/28 20:51:43)

久住直樹 ♂３年

【ただいまです。】 (2009/7/28 21:08:01)

おしらせ

早瀬沙織♀２年さんが入室しました♪ (2009/7/28 21:11:26)

早瀬沙織♀２年

（お待たせしてしまってごめんなさい＞＜今、いますか・・？） (2009/7/28 21:11:49)

久住直樹 ♂３年

【お帰りです＾＾】 (2009/7/28 21:11:54)

早瀬沙織♀２年

（よかった＾＾本当にお待たせしてしまってすみません＞＜） (2009/7/28 21:14:02)

久住直樹 ♂３年

【いますよ。さっぱりしましたか？ｗ】 (2009/7/28 21:14:13)

久住直樹 ♂３年

【大丈夫です＾＾】 (2009/7/28 21:14:27)

早瀬沙織♀２年

（えぇ、さっぱりですｗ） (2009/7/28 21:16:04)

久住直樹 ♂３年

【よかった＾＾何がよかったんでしょｗ続きしますか？２ショでします？】 (2009/7/28 21:16:56)

早瀬沙織♀２年

（あ、ここでいいですか？＾＾；） (2009/7/28 21:17:19)

久住直樹 ♂３年

【了解です＾＾】 (2009/7/28 21:17:32)

早瀬沙織♀２年

（はい＾＾ＰＣの都合で返事が遅れる事がありますが、ご容赦してください＞＜） (2009/7/28 21:18:10)

久住直樹 ♂３年

【わかりました＾＾】 (2009/7/28 21:18:31)

早瀬沙織♀２年

（では、はじめます＾＾） (2009/7/28 21:18:56)

久住直樹 ♂３年

【は～い。】 (2009/7/28 21:19:19)

早瀬沙織♀２年

っ・・ふぁ・・・//（甘い声で鳴く。でも、まけないように何度も愛撫・・・ (2009/7/28 21:19:26)

久住直樹 ♂３年

んっ・・・くっ・・・（乳首を引っ張ったり、こねたりして刺激を加えながらブラウスを脱がしてブラのホックもはずして同じように上半身を裸にして） (2009/7/28 21:20:32)

早瀬沙織♀２年

ふ・・・ふぁあっ///（甘い息が久住の体を刺激し・・・手を這わせて、久住のズボンに手をかける） (2009/7/28 21:23:34)

久住直樹 ♂３年

んっ・・・（ズボンに手をかけられるが止めようとはせずに沙織に任せたまま光景を見て） (2009/7/28 21:24:32)

早瀬沙織♀２年

ん・・・（久住のベルトをぎこちなく外して、慣れない手つきでズボンを下げる） (2009/7/28 21:27:20)

久住直樹 ♂３年

（ズボンを下げられればトランクスのうえからでもわかるほどはっきりと大きく立っていて）ちょっと・・・恥ずかしいかも・・・（頬を照れくさそうにかいて） (2009/7/28 21:28:21)

早瀬沙織♀２年

ん・・・（もはや動物のように、目を閉じて・・・トランクスの上から、舌で湿らせて行く･･） (2009/7/28 21:29:59)

久住直樹 ♂３年

んっ・・・くぅ・・・（下着越しだが、触れればぴくんとモノが震えて唾液で湿ると空気があたり、ひやりとした感触が伝わってきて） (2009/7/28 21:31:35)

早瀬沙織♀２年

ん・・・ちゅ・・・（犬のようにぺろぺろ、ちろちろ、舐める。たまに咥えては吸ったり・・） (2009/7/28 21:33:24)

久住直樹 ♂３年

ああ・・・はぁっ・・・（舐められるたびに体は素直に反応して）直接・・・舐めてくれ・・・（気がつけば自分からお願いをして） (2009/7/28 21:34:24)

早瀬沙織♀２年

ん、はい・・・///（また不慣れな手つきでトランクスを脱がせる。久住が直に、目の前で現れて・・・） (2009/7/28 21:35:08)

久住直樹 ♂３年

（脱がさせると自己主張をした反り返ったモノが現れてぴくぴくと脈を打っていて）怖い・・・か？ (2009/7/28 21:36:16)

早瀬沙織♀２年

ん、いえ・・・（最初はためらっていたものの、久住の前で跪き、上目遣いで久住を眺めながら、舌の上に乗せて・・・） (2009/7/28 21:38:00)

久住直樹 ♂３年

んっ・・・（暖かい舌が触れれば待っていたかのようにぴくんと震えて、更に求めるように）ああ・・・ (2009/7/28 21:39:22)

早瀬沙織♀２年

ん・・・ちゅ・・・（ぺろぺろと、子猫のように目を閉じて舐め続ける。舌は俊敏に動かし続けて） (2009/7/28 21:41:31)

久住直樹 ♂３年

うっ・・・はぁはぁ・・・（舌が早く動けば更に快感を求めるように何度も脈を打って）銜えて・・・？ (2009/7/28 21:42:43)

早瀬沙織♀２年

ん、はい・・・・（上目遣いで久住に答え、むぐっ・・と咥える。吸ったり離したり、強弱をつけて・・・）・・ん・、ちゅ・・・じゅるっ・・ (2009/7/28 21:44:56)

久住直樹 ♂３年

くぅっ・・はぁっ・・・（銜えられれば気持ちよさから腰が自然と軽く動いてしまい）気持ちいい・・・ (2009/7/28 21:46:48)

早瀬沙織♀２年

ん・・・ちゅ、ちゅぱっ・・・（腰の動きに合わせつつ、奥まで丁寧に舐める。咥えて吸ったりしながらも、舌で円を描きながら・・） (2009/7/28 21:48:32)

久住直樹 ♂３年

うう・・・はぁっ・・・（沙織の頭を抑えて快感を味わいながらめまぐるしく変わる強弱にあっという間にもっていかれ）やば・・・俺もう・・・ (2009/7/28 21:50:02)

早瀬沙織♀２年

ん・・・ちゅ・・・。（出して欲しいと言わんばかりの目で見て、そのまま一層激しい愛撫。） (2009/7/28 21:51:20)

久住直樹 ♂３年

（視線が合えば先ほどとはまったく違った眼で舌技も激しくなり、我慢などできるはずもなく）くぅっ・・・出る！（頭をつかむと口内１番奥へ白い液体を大量に射精していって） (2009/7/28 21:52:55)

早瀬沙織♀２年

ん・・・・んっ・・・！ (2009/7/28 21:54:17)

久住直樹 ♂３年

（何度も脈打ち、そのたびに口の中へ精液を吐き出してしまって）はぁはぁ・・・んんっ・・・ (2009/7/28 21:55:17)

早瀬沙織♀２年

ん・・・・んんんっ・・・・！（あまりに変な味だが、何とか耐えて・・・こくり、と飲んでしまう） (2009/7/28 21:56:48)

久住直樹 ♂３年

えっ・・・？（慌てて引き抜くと沙織を見て）飲んだのか・・・？出してもよかったのに・・・（心配そうに見つめながら） (2009/7/28 21:57:58)

早瀬沙織♀２年

ん、ん・・・（しばらくは苦しそうな顔をしていたが、久住を見上げて少しはにかみながら）平気です・・・ (2009/7/28 21:58:46)

久住直樹 ♂３年

（平気といわれればそれ以上は何も言い返せずに頭を撫でて）ありがとうね？すごい気持ちよかったよ。フェラ上手なんだね？ (2009/7/28 21:59:59)

早瀬沙織♀２年

あぅ・・・え、えっと、はじめて・・・です・・。 (2009/7/28 22:02:04)

久住直樹 ♂３年

えっ？舐めるのも飲んだのも、初めて・・・ってこと？（にわかに信じられずに聞き返して） (2009/7/28 22:02:47)

早瀬沙織♀２年

ん、はい・・・（不思議そうな顔で見上げて） (2009/7/28 22:04:13)

久住直樹 ♂３年

そうだったんだ・・・すごい上手だったよ。それに飲んでくれて嬉しかった。（素直な感想を述べるとにこっと笑って）俺も、沙織ちゃん気持ちよくさせたい・・・ (2009/7/28 22:05:08)

早瀬沙織♀２年

あ・・・ありがとうございます・・・（照れくさそうにもじもじとして）あ・・・はい、どうすればいいですか・・・？（正座の状態で聞く） (2009/7/28 22:05:56)

久住直樹 ♂３年

えっと・・・椅子に座って足開いてもらってもいいかな？（くすりと笑って） (2009/7/28 22:08:08)

早瀬沙織♀２年

あ、はい・・・（素直に聞くようになり・・・イスに座って、足を開き・・・久住を見て。）あ、あの、これでいい・・・ですか？（少し照れくさいのか、顔を赤く染めて） (2009/7/28 22:10:16)

久住直樹 ♂３年

うん・・・そのまま、力抜いててね？（側までいってしゃがみこむと指でショーツの上から割れ目をそっとなぞっていって） (2009/7/28 22:11:10)

早瀬沙織♀２年

あ、はい・・・ひうっ・・・！（ピク、と体が跳ね、ぐっと全身に力が入ってしまう・・・・ (2009/7/28 22:12:39)

久住直樹 ♂３年

（割れ目をそのままなぞりながらキスをして舌を差し込んで）んっ・・・ちゅぷ・・・（ぐっと指を押し込んで小刻みに揺らして） (2009/7/28 22:13:46)

早瀬沙織♀２年

ん・・・ふぁ・・・あぁぅ・・・/// (2009/7/28 22:17:31)

久住直樹 ♂３年

（割れ目をなぞっていると指先に湿り気を感じて）濡れてきた？感じてるのかな？（くすくす笑うと横から手をいれ直接割れ目をなぞって） (2009/7/28 22:18:44)

早瀬沙織♀２年

んふ・・・ふぁぅ・・・・/// (2009/7/28 22:20:44)

久住直樹 ♂３年

（直接触りながら顔を足の間に入れてショーツを横にずらして指と一緒に舌も伸ばして割れ目に這わせて）んっ・・・ (2009/7/28 22:25:10)

早瀬沙織♀２年

ん、ふっ・・・ふぁ・・・あぁっ・・・/// (2009/7/28 22:29:05)

久住直樹 ♂３年

（指を膣内へと挿入しながら舌先を尖らせてクリを突付いて、指も上下に動かして膣壁をこすりあげて） (2009/7/28 22:30:37)

早瀬沙織♀２年

ん・・・んっ・・・ふぁ・・・///あぅ、はげしっ・・・んぁ・・・// (2009/7/28 22:32:23)

久住直樹 ♂３年

（湿った音を立てながら子宮の入り口や、ザラザラしている天井部分をこすりながらクリをちゅうっと唇をすぼめて吸って歯を立てて）んんっ・・・じゅる・・はふ・・・ (2009/7/28 22:33:47)

早瀬沙織♀２年

ふあぁぁぁっ・・・だめぇ・・・// (2009/7/28 22:34:35)

2009年07月27日 03時02分～ 2009年07月28日 22時34分の過去ログ

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