「悪魔のダイス【一部改訂】」の過去ログ
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2013年03月31日 21時20分 ~ 2014年01月12日 15時51分 の過去ログ
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マスター | > | いやらしい指の動き、いやらしい声。お客様、みんな見てるんですよ(耳元でささやかれる低い声。そしてマスターの手は優しく荒々しく胸の膨らみを揉みしだき、ときおり指で先端をつまんでは扱き、またふくらみをもみしだく)こんないやらしい方とは思っていませんでしたよ。普通の喫茶店の中で裸にしてくださいってねだって、おなにーまでしてしまうなんてね(きゅっと先端がしごかれ、耳たぶがかりりと噛まれた。そしてサイコロが一段と高く飛び上がる) (2013/3/31 21:20:05) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2013/3/31 21:20:08) |
マスター | > | (5:拘束:拘束に使う道具を持っていることを思い出す。またそれを自分に使ってほしくなる。【1回目】)【おお、丁度来ましたね】 (2013/3/31 21:20:27) |
マスター | > | (常連客「俺達のことなんか無視しているみたいだなあ。あの気持ちよさそうな顔」「ここまでクチュクチュって音が聞こえてくるぜ」「もう行きそうって顔してるな……いっちまえよっさっさと!」) (2013/3/31 21:21:55) |
田辺綾 | > | ふぁあっ…あぁっ、あっああっ…(マスターさんの緩急のある指の動き…こんな気持ちいいのは初めてで…つい…なのか綾の知らないサイコロのせいなのか自分の指の動きもエスカレートしてしまう。自分の中指を、控え目にだが中に入れ……弄ってしまう…)あっ、ひゃ…ぁ、ああぁっ…あっあっ、だめ、だめぇっ…ぁあああっ…(言葉で責められながらきゅんっと乳首を扱かれて…耳朶が噛まれた瞬間…達してしまう。)(さらに……達してしまったというのに、カバンの中にあるものを思い出し…それを使ってほしいと思って…) (2013/3/31 21:29:26) |
田辺綾 | > | 【あのね、拘束具のいいものが思いつかなかったのです…w マスターさんは、拘束具なら本当にそういう目的の物(それ用の手錠とか手かせとか縄)か、偶然持っていてその機能をするもの(ネクタイ、カーディガン、コートのベルトとか…うーん紐?)どっちがいいですか?】 (2013/3/31 21:31:44) |
マスター | > | 【あなたのキャラが自縛趣味があるのなら、それらしき道具を持っていても不思議はないですし、そうないのなら、ネクタイでもベルトでも……イヤリングでも(笑)】 (2013/3/31 21:32:56) |
マスター | > | おやおや、人前でイッテしまうなんてはしたないですよ、お客様(くすくすと笑う声が女性客の耳元で聞こえる。一瞬身体が緊張し、そして弛緩した様子から、イッテしまったのだと判断したのだ。それでもマスターはまだやわやわと膨らみを弄びながら、またささやきかける)おや、なにか物欲しそうですね。いってごらんなさい【サイコロなしです】 (2013/3/31 21:33:43) |
田辺綾 | > | 【ふぇ、イヤリング…?】 (2013/3/31 21:33:49) |
マスター | > | 【イヤリングの留め金を最大限緩めて、乳首にはめ込むのです(笑)】 (2013/3/31 21:34:17) |
田辺綾 | > | ちが…違う…イってな…い、もん……っ(そうは言うが、先ほどまでと声が違う…よりいやらしい甘えた声がでている。綾がイってしまったことは、マスターはもちろん常連客さんたちにもばればれだろう……)はぁっ…はぁ…っ、あぁ…んー…さわ、っちゃ…っ、あぁ…(囁きとやわやわとした弄びに、体と声は勝手に反応する…)はぁ…っ…ん、ぁ……(「いってごらん」と言われ…しばらくためらった後…小声で………)買い物の紙袋、に……スカーフ、とか…布製のベルト…があり、ます……そ、その……それ、で………(最後はもごもごと…。耳にはイヤリングが光っている…) (2013/3/31 21:37:45) |
田辺綾 | > | 【………っ、それ…すごい、、です……ww】 (2013/3/31 21:37:58) |
マスター | > | それで何をして欲しいのです?はっきり言ってもらわないとわかりませんよ?(きゅっと、硬くなった胸の先端が指先で押しつぶされ、軽くひねりを入れられる。耳朶の端をねっとりと舌が這いまわって熱い吐息が吹きかけられている)ほら、お客様。正直におっしゃってください (2013/3/31 21:40:51) |
田辺綾 | > | ふぁあっ……(マスターさんの手で…どんどん正直になっていく綾……。恥ずかしくて死んじゃいそうなのに……口を開いて…)えっちぃ…に、縛って……ほしい、ですぅ……(Mっ気全開で……) (2013/3/31 21:41:50) |
マスター | > | 露出狂のお客様かと思っていたら、マゾな方でしたか(感心したような口ぶりで、また胸の先端がきりきりとひねられて)いいですよ。縛ってあげましょう。ふふ、ベルトやスカーフでは満足できないでしょう?いいものがありますから、それを使って差し上げますよ(そういうとマスターは女性客の身体を支えながら、立ち上がり、その場にたたせ、常連客の方を向かせた。女性客の両手は後ろで組まされて、そのままじっとしていなさい、とささやかれ。マスターが店の奥に入っていって何かを探している間、女性客は身体を隠すことさえできないまま常連客に身体をさらすことになる。それがマスターの命令だったのだ) (2013/3/31 21:46:57) |
田辺綾 | > | (かぁっと赤くなり、恥ずかしそうにしているが……この空気にのまれているのか、その恥ずかしさがますます綾を敏感にしていく…。縛ってもらえることに…期待してしまって…そのまま言うとおりその場に立って後ろで手を組んで……囁きに素直に従う…。)あ…えっと………み、ないで……(マスターが離れたことで周りがよく見えると…全員が自分に注目していることに改めて気づき…手で体を隠そうとするが何故か言いつけを破れなくて…弱弱しい声だけ出す。) (2013/3/31 21:52:19) |
マスター | > | (常連客「へっへ。マスターは俺達にわざわざ見せてくれたんだぜ。あんただって見られて気持ちいいんだろう」「そうそう、嫌だったらいつでも隠せるし逃げれるのにそこに立ってるんだからな」「いい眺めだよ。ふとももに垂れてるのはおしるか?」 常連客たちはこことぞばかりに女性客に野次を浴びせ、ねっとりと視姦していた (2013/3/31 21:54:15) |
マスター | > | ) (2013/3/31 21:54:19) |
マスター | > | (マスターが戻ってくると、祖の手には赤い幅の広いビニールテープのようなものがある。その端をひっぱるとテープが伸び、マスターはそのまま女性客の腕ごと、胸の膨らみの上下にそのテープを巻き付けはじめた。粘着力はないが、テープとテープ同志はくっつきはずれない。かなりキツイ圧迫感があるテープで女性客の膨らみは上下から絞り上げられた。そして後ろ手に組まされた両腕にも同じくテープが巻かれ、上半身が赤いテープで縛り付けられてしまう)いいでしょう、この締め付け。ボンデージテープといいましてね、簡単に取り扱えてなかなかよろしいのですよ(マスターは女性客の耳に光るイヤリングに気づくと、にやりと笑い、それを優しく外す。そして留め金をいっぱいに緩めると、後ろから手を回し、女性客の胸の先端にそのイヤリングを無理やり嵌めこみ、軽く締めあげた。ピンが先端に食い込み、女性客に鋭い苦痛を与えているはずだ)どうです、ご希望に添えましたか? (2013/3/31 21:54:25) |
田辺綾 | > | (マスターが戻ってくると、なぜかホッとした顔をしてしまう。マスターに手なづけられてきているのだろうか…。見たことのないテープのようなものにきょとんとするが、腕ごと胸の上下にそのテープが回されるとさすがにあわて始めて…)ま、マスターさんっ……こ、これ…何、だ、大丈夫ですか…っ……(ぎゅうっと赤いテープで拘束され、手を後ろに回していることもあり、胸がかなり強調されてしまっている。)ボンテージ、てーぷ……はぁ…っ、ん、な、何ですか…イアリング、お気に入り…やっ、やぁあんっ…無理、む、り…っ…あぁあっ(乳首にお花が揺れるイヤリングが揺れている。とれない…)とってぇ…いた、あぁあん……っ… (2013/3/31 22:00:38) |
マスター | > | マゾな方には痛みもご褒美なのでしょう?(女性客の後ろに張り付き、右手が足の間に差し入れられて指先が割れ目をこすり上げ、左手はイヤリングがはめられて食い込んでいる胸の先端を指先でこりこりといじくり回していた)ご希望通り縛ったのですよ。御礼の言葉ぐらいは期待したいのですけどね?(きゅっと先端が膨らみの中に押し込まれ、割れ目の中に指先が入り込んで、指の腹が肉芽を強くこすった) (2013/3/31 22:04:27) |
田辺綾 | > | んぁっ…あっあっ……(足は簡単に開き、割れ目が擦られるたびに腰を震わせている。乳首はこれ以上ないくらいツンっと上をむき、硬く…コリコリと弄られるとうれしそうに震える。)はぁっ…ぁ、あぁんっ…あ、ありがと、ございま…す…っ、あっ、あ、あっ…あぁあああっ…(お礼を言った後、乳首を押しこまれ、指が入れられ、肉芽を擦られるとまたビクンっと体が跳ね緊張し、その直後くたっとして……どうやら二回目の絶頂…) (2013/3/31 22:10:42) |
マスター | > | なんと感じやすいお客様なんでしょうね(マスターの指の動きに言ってしまったのか、脱力してよりかかる女性客を支え、苦笑交じりにマスターが囁く。そして、マスターの顔が少し歪み、女性客を抱えるようにして前に進ませて、ボックス席のテーブルにうつ伏せにさせて)自分から縛って欲しいと願い、身動き取れないお客様は、どうなってもいいと覚悟はできているのでしょうね。今からここにいる私達で、たっぷり犯し抜いて差し上げますよ(マスターの肉棒が外に導かれ、テーブルにうつ伏せになっている女性の後ろから濡れそぼった秘所にあっさりと食い込んでいく) (2013/3/31 22:16:20) |
田辺綾 | > | はぁ…はぁっ……ご、ごめんなさ…い……(どうしてだろう…いつもより感じてしまって…2回目イッた後も体が高まったまま…。よくわからないままに、マスターに導かれるままふらふらと歩き…テーブル席にうつ伏せ……)きゃっ…や、や……あ…あん…(テーブルにうつ伏せになるとイヤリングのついたおっぱいがもにゅうっとつぶれ、それすらも感じている…)だ、だめ……だめぇ…っ、あ…あ、あぁああっ…(中に太くおっきぃものが入ってくる感覚…これだけで……イきそう、かも……) (2013/3/31 22:21:45) |
マスター | > | (マスターが女性の腰をしっかりと掴み、激しく肉棒を突き入れ、引きぬき、また突き入れる。そのたびにしぶきが舞い、周りから見ている常連客の視線の舌、女性客はマスターによって犯されている。マスターが突き入れ、引き抜けば、女性の体も前後に揺さぶられ、拘束された上半身は搾り出された胸の膨らみを、そしてイヤリングが食い込む胸の先端をテーブルで強く刺激させられ、苦痛混じりの快感が押し寄せてくるだろう)くっ……(いささか興奮していたのか、マスターの動きが早くなり、強く突き入れたかと思うと、そのまま中に精が放たれる。どくどくと温かいものが女性客の奥底で広がっていく……) (2013/3/31 22:25:54) |
田辺綾 | > | あっ・・あぁあんっ…あんっ…あぁんっ…(マスターさんのたくましいものが出し入れされるたび、大きな甘い声を上げる綾…。体にもう力が入らず、されるがままに体が動くため、胸はたプたプと揺れたり机に押し付けつようにも見込まれるようになったりと忙しい…。乳首もイヤリングがついたままでテーブルに揉みこまれて…)あっ…あっあっ…だめ、だめっ…あぁああんっ……(強いつきいれと同時に綾がまた絶頂する…中に熱いものが注がれるのを感じながら、体をビクンビクン動かして絶頂……) (2013/3/31 22:31:40) |
マスター | > | ふふぅ……(少し息を荒くしながら、マスターがずるりと力を失いつつある肉棒を女性客の中から引き抜く。それを追って中から白いものの混じった液体がつつっとこぼれていく)だめ、だめ、といいながら、またイッたのですか。しかたありませんね、皆さん、お願いします(取り囲む常連客たちに声をかければ、その一人が下半身をむき出しにして、女性客の腰を掴む。ぬぷっと抵抗もなく、常連客の一人の肉棒を飲み込んでいく女性客の秘所。そしてピストン運動が始まりまた女性客の声が高らかに響く―――暗くなった店の中。淫臭漂うそこに、残ったのはマスターと、全身に粘液を付着させた女性客だけだった。前からも後ろからも肉棒を咥えこまされた彼女はもはや意識もあるのかないのかぐったりと床に横たわっている。マスターはその彼女の横に跪き、髪を撫でながらささやいた)これは一時の夢。目覚めた時には忘れています。でも、またここにおいでになることがあれば、思い出すでしょう。この場所であなたが自分の本性をさらけ出したことを……(店の明かりが消え、暗闇が周囲を覆っていいた―――) (2013/3/31 22:37:58) |
マスター | > | 【というところで〆ます。すみません、時間がもう泣くて。】 (2013/3/31 22:38:14) |
田辺綾 | > | 【いえ、私もそろそろでしたのでちょうどよかったです。ありがとうございました。】 (2013/3/31 22:39:06) |
田辺綾 | > | 【とっても楽しかったです】 (2013/3/31 22:39:14) |
マスター | > | 【長時間、お付き合いありがとうございました。】 (2013/3/31 22:39:54) |
田辺綾 | > | 【こちらこそです。精進いたしますのでまた遊んでください。】 (2013/3/31 22:40:13) |
マスター | > | 【はい、よろしくおねがいしますね。では、これで失礼します。またの機会によろしくです】 (2013/3/31 22:40:41) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2013/3/31 22:40:51) |
田辺綾 | > | 【私も失礼します。】 (2013/3/31 22:40:51) |
おしらせ | > | 田辺綾さんが退室しました。 (2013/3/31 22:40:55) |
おしらせ | > | 絵理さんが入室しました♪ (2013/4/9 04:21:13) |
おしらせ | > | 絵理さんが退室しました。 (2013/4/9 04:21:22) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2013/4/21 14:43:02) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2013/4/21 14:43:05) |
マスター | > | (冬に戻ったかと思われる寒々とした空模様。心なしか店の前を行き交う人の影も少なく見える。ぬくもりを求めたのか、単に習慣なのか、今日も常連客たちがボックス席を埋め、静かな店の中に有線から流れるピアノの音と常連達の囁き交わしの声だけが聞こえていた。店の主はカウンターの中で自分のためにコーヒーを入れ、香りを楽しみ、じっくりと味わう)少し酸味が強いですかね。好みの範囲だとは思いますけど……(何やら考えているようだ。それでも窓の向を見て、いささか心はずまない灰色の風景にため息をつく)華やかな花が店を埋めてくれたりはしないですかね。男ばかりの店の中というのは殺風景で敵いません(常連客たちから一斉に抗議の声が上がったのは当然のことだろう) (2013/4/21 14:47:48) |
マスター | > | (そんなマスターの繰り言は常連客たちにさんざん否定され、珍しく凹まされたマスターが心なし背を丸めて、ため息をつく)まったく最近は自分の店で本音を言うこともできなくなったのですかねえ…(本音かよ、とツッコミが飛ぶ。その後、また店の主と常連客たちとの掛け合いが始まり、延々と続くのだった) (2013/4/21 14:55:39) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2013/4/21 14:55:44) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2013/5/4 16:59:01) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2013/5/4 16:59:16) |
マスター | > | (もう初夏かと思わせるような陽気もあり、街は華やいで、行き交う人々の装いも目に眩しい。そんな繁華街の一角で一軒の喫茶店が店を開いていた。店の主のきまぐれで開くこの店は、今日は夕方近くになってからの開店のようだ。いつものように、常連客がボックス席を埋め、ひと通り注文と接客を済ませたマスターがカウンターの中で自分で入れた珈琲の香を楽しんでいる)いい陽気ですねえ。店の中はいまいちですが(ぼそっとつぶやく店の主の声に常連客たちのブーイングが飛ぶ。それをさらっと無視して、窓の向こうを眺め)春なのですから、艶やかな花々が店を埋めてもいいような気がするんですけど…… (2013/5/4 17:03:06) |
マスター | > | (繰り言を言っても店が華やかになることはなく、やがて常連客たちもそれぞれの帰途につく。一人になったマスターは深々とため息を付き、店の扉の鍵を閉めた)まあ、窓から眺める景色も悪くはなかったですし、これでいいのかもしれませんね……(ひとりつぶっやくと店の掃除を済ませ、明かりが消えた―――) (2013/5/4 17:10:41) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2013/5/4 17:10:46) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2013/5/19 13:24:05) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2013/5/19 13:24:12) |
マスター | > | (気温の上下が激しい時期、今日は薄曇り。少しずつきつくなっていく日射しを着にせずに済むからか、店の前を通る人の数はいつもより多いように思われる。繁華街の一角で、きままに店を開く喫茶店の主は、ぼんやりと窓の外を見ながらそんなことを考えていた)……少しずつ薄着に……いいですねえ(口に出したのはそんな言葉だったが。店の常連客からは親しみを込めたブーイングが飛ぶが、そんなことはスルーしてまた、独り言をつぶやく)どうせなら、この店でおもいっきり薄着になってくれればいいのに……(マスター、ぼけてきたのか?と常連客たちが囁き合う中、店の主はのんびりととコーヒーをすすっていた) (2013/5/19 13:28:31) |
マスター | > | (時間は流れ、常連客たちが姿を消すと、店の主は、はふ、とため息を付き、何杯目か自分でも忘れたコーヒーを一気に飲み干して、立ち上がった。店の戸締りをし、掃除と整理を済ませ、明かりを消して最後に店を見回して)のどかでいい日でした――といっておきましょうかね(誰に見せるでもない苦笑を浮かべ、店の主は店の裏口から家路についた) (2013/5/19 13:33:37) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2013/5/19 13:33:46) |
おしらせ | > | 吉岡涼子さんが入室しました♪ (2013/5/31 18:23:07) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2013/5/31 18:24:46) |
吉岡涼子 | > | (買物の帰りにふらっと立ち寄ったお店。金曜日は主人の帰りも遅く、ここで一息つくくらいは構わないかなといった気持ちでした。) (2013/5/31 18:25:00) |
マスター | > | 【こんにちは。】 (2013/5/31 18:25:15) |
吉岡涼子 | > | 【お久しぶりです。意見箱でお見かけしてこちらに参りました】 (2013/5/31 18:25:33) |
マスター | > | 【早速来ていただけるとは嬉しいのですが、私のほうがこれから予定がありまして……】 (2013/5/31 18:25:47) |
吉岡涼子 | > | 【そうでしたか。それではまたの機会に致しましょう。いつもお引き立てくださってありがとうございます】 (2013/5/31 18:26:11) |
マスター | > | 【いえ、もうしわけありません。いつも楽しく使わせていただいております。これからもよろしくおねがいします】 (2013/5/31 18:26:41) |
吉岡涼子 | > | 【はい。では失礼しますね】 (2013/5/31 18:27:14) |
おしらせ | > | 吉岡涼子さんが退室しました。 (2013/5/31 18:27:18) |
マスター | > | 【ありがとうございました。またの機会に。では私も失礼致します】 (2013/5/31 18:27:39) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2013/5/31 18:27:42) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2013/6/8 20:52:46) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2013/6/8 20:56:27) |
マスター | > | (晴れ渡った空、太陽の光はそこそこきついが、風はまだ夏ほどではなく、歩道を行き交う人々も心なしか楽しそうだ。そんな人の流れを窓越しに眺めながら、喫茶店の主は新しいブレンドを試してみていた)少し苦味がきついですが、これはこれでいいですね。今のブレンドとは別に何か名前をつけて……(考えこむマスターをよそに、いつもと同じく常連客たちが騒いでいる。たまにはいい子が来てくれないかな、などいう声も聞かれる中、マスターはこっそりつぶやいていた)私だってむくつけき男どもよりはやわらかな女性のほうがいいですよ(誰にも届かぬ声は喫茶店の天井に消えていった) (2013/6/8 20:56:32) |
マスター | > | (夜になり、常連達も姿を消して、マスターが一人店の中。くるりと店の中を見回して、片付けと掃除が終わっていることを確認し、店の扉の鍵を下ろした)今日は残念でしたけど、明日は良い日でありますように……(声とともに明かりが消え、店は静かな眠りにつく) (2013/6/8 21:07:47) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2013/6/8 21:07:52) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2013/6/22 17:00:02) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2013/6/22 17:00:20) |
マスター | > | (激しい土砂降りの後、いつの間にか青い空が見えてきて、店の前の歩道にも行き交う人々が絶えることはない。それでも多少人通りは少ないだろうか。その土砂降りの中、喫茶店を開店させたマスターは誰もいない静まり返った店の中をぐるりと見回し、小さくため息を付いた)さすがにあの雨の中を出てくるほど無謀でもないですかね、常連の方々は。(小さく聞こえるBGMはピアノ曲。一人自分で入れたコーヒーを啜る店の主は、歩道を行き交う人々の様子を投げ目、またため息を付いた)麗しい花が店を明るくしてくれないものでしょうか……(からん、とダイスが頷くように転がっていた) (2013/6/22 17:03:58) |
マスター | > | (静かな喫茶店の中に一つため息。コーヒーを飲み干したマスターが席を立ち、店のドアを締め切る。手早く後片付けを終え、だれも来なかった店の中を簡単に掃除して、そして店の明かりが消える……) (2013/6/22 17:20:31) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2013/6/22 17:20:35) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2013/7/15 20:28:43) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2013/7/15 20:28:53) |
マスター | > | (ようやく昼の熱気も治まってきて、そろそろ閉店時間を迎えた繁華街に人の行き来はいまだ絶えることはない。店の主は冷房の聞いた店の中で外を行き交う人々の姿を真℃から眺めながら、ゆっくりと熱いコーヒーを啜る)……暑い夏に涼しい部屋の中で熱いコーヒーを飲む、というのは贅沢の極みですねぇ……(のんきにつぶやくマスターに、店の常連達からの「それはこたつでアイスクリームってやつじゃないのか」とツッコミが飛ぶが、聞こえなかったように、またコーヒーをすすり)あとは、むさ苦しいおっさん連中ではなく、見目麗しい女性の方が客になってくれれば最高なんですが……(ボックス席をに目をやれば、いつもの常連客達……若いのも老けたのもいるがみな男……の姿があり、深い深いため息をつく) (2013/7/15 20:34:09) |
マスター | > | (時が過ぎるに連れ、人通りは少なくなり、夜の空気は冷えてくる。常連客たちもいつのまにか姿を消し、マスターは店の掃除を済ませると、扉を大きく開いた。空調ではないひんやりした空気を吸い込み、あたりを見回して)まあ、まだ夏は長いのですし……踊ってくださるお客様もいずれはいらっしゃるでしょうね(ぱたんと扉が閉じ、鍵がかかる音が聞こえ、店の明かりが消えた……) (2013/7/15 20:48:49) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2013/7/15 20:48:53) |
おしらせ | > | えりさ♀23さんが入室しました♪ (2013/7/23 15:31:33) |
おしらせ | > | えりさ♀23さんが退室しました。 (2013/7/23 15:46:43) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2013/8/3 17:23:34) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2013/8/3 17:23:42) |
マスター | > | (外は夏真っ盛りといったところか。窓から外を眺めるマスターの顔が微妙にがっかりしているのは、道行く女性の多くが肌を隠し、あまり目に麗しくない装いだからだろう)まあ、日に焼けたくないというのは分かりますし、しょうがないのかもしれませんが……(自分に言い聞かせるように呟くと、店の中を見回し、肩を落とした)まあ、この店の中みたいにむさくるしくないだけ、外のほうがずっといいですね(店のボックス席はいつものごとく常連客たちが埋めている。彼らも暑さにやられているのか、ぐったりした様子でマスターの言葉に反論する元気も出ないよう)……はあ(マスターのため息が店に響いた) (2013/8/3 17:27:09) |
マスター | > | (どことなく調子が出ない様子のマスターが、店を閉めますよ、と告げれば、ゾンビの大群のように常連客たちが店を去っていく。それを見送り、片付けを済ませたマスターは、店の扉の鍵を下ろすと勝手口から静かに街の人混みの中に身体を紛れ込ませていった……) (2013/8/3 17:33:14) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2013/8/3 17:33:16) |
おしらせ | > | 田辺綾さんが入室しました♪ (2013/8/4 19:02:17) |
田辺綾 | > | 【描写ありで150字以上で遊んでいただきたいです。前に遊んでくださったマスターさんいるかなぁ…】 (2013/8/4 19:03:09) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2013/8/4 19:15:33) |
マスター | > | 【こんばんは。お久しぶりです】 (2013/8/4 19:15:54) |
田辺綾 | > | 【あ、こんばんは…照w】 (2013/8/4 19:16:14) |
マスター | > | 【照れなくても……拘束されたままテーブルの上で……した中ではありませんか】 (2013/8/4 19:16:51) |
田辺綾 | > | 【あ、え、覚えて……】 (2013/8/4 19:17:11) |
マスター | > | 【自ら拘束をメニューに選ぶお客様は少数派なのですよ。覚えております】 (2013/8/4 19:17:56) |
田辺綾 | > | 【え、いや…あの、すみませ……照】 (2013/8/4 19:18:17) |
マスター | > | 【いえいえ、この喫茶店にはとてもお似合いのお客様だと(笑)】 (2013/8/4 19:18:40) |
田辺綾 | > | 【うー…そ、それは、えっと…褒めて…?】 (2013/8/4 19:19:26) |
マスター | > | 【もちろん褒めてますよ。ボンデージテープに搾り出される身体はとても綺麗です】 (2013/8/4 19:19:50) |
田辺綾 | > | 【いや、えっと……あ、今日は…あの、喫茶店空いています…?】 (2013/8/4 19:20:12) |
マスター | > | 【相手はいるんですが、夕食やらなにやらで途中でしばらくいなくなることがありそうなのです】 (2013/8/4 19:20:47) |
マスター | > | 【相手は、じゃなくて、開いては、です(汗)】 (2013/8/4 19:21:07) |
マスター | > | 【それでも構いませんか?】 (2013/8/4 19:21:22) |
田辺綾 | > | 【そんな、もちろんですっ】 (2013/8/4 19:21:27) |
田辺綾 | > | 【どういうルールにしたか覚えておられますか…?】 (2013/8/4 19:21:49) |
マスター | > | 【うーんと、メニューを交換してましたね。5を拘束、8を挑発でしたか】 (2013/8/4 19:22:32) |
マスター | > | 【あとは サイコロの目の効果は累積します。また、3回で効果MAXで、4回目からは私の任意で他の目に振り替えます です】 (2013/8/4 19:23:37) |
田辺綾 | > | 【で、ですね…照 えっと、えっと……8はダメなので、相変わらず変えていただきたいです、えっとあとあの……言いにくいのですが…あのね】 (2013/8/4 19:24:16) |
マスター | > | 【はいはい。どうぞ、ご希望を。挑発、拘束、はだけ、発汗がこちらから提示できるメニューですが、他に面白そうなのがあるのならそれでもOKです】 (2013/8/4 19:25:04) |
田辺綾 | > | 【あの……嫌ならね、やだーって言ってほしいのですが】 (2013/8/4 19:25:20) |
マスター | > | 【はい?】 (2013/8/4 19:25:44) |
田辺綾 | > | 【ちゅーとか…はお嫌いですか…】 (2013/8/4 19:25:54) |
マスター | > | 【キス責めですか?】 (2013/8/4 19:26:15) |
マスター | > | 【それともそちらがこちらにしてしまう、という方でしょうか。】 (2013/8/4 19:26:58) |
田辺綾 | > | 【あ、えと…別にサイコロになくてもいいのですが…あの綾が単にちゅーが好きで……でも、なしならなしで楽しめますから】 (2013/8/4 19:27:01) |
マスター | > | 【嫌いではありませんが、マスターが責め気質なので、余裕が有るかどうかですね(笑)】 (2013/8/4 19:27:49) |
マスター | > | 【そこらへんはロールのノリ次第でしょう】 (2013/8/4 19:28:12) |
田辺綾 | > | 【されるのでも、するのでも…いえ、ただどう思われるかな、と……相変わらず、拘束もすき…です…】 (2013/8/4 19:28:17) |
田辺綾 | > | 【はあい、じゃあ、8は拘束でいいですか…?】 (2013/8/4 19:29:02) |
マスター | > | 【ふむ……では、8を拘束、ですか?】 (2013/8/4 19:29:07) |
田辺綾 | > | 【はあい】 (2013/8/4 19:29:28) |
マスター | > | 【了解です。挑発は今回はなしということですね】 (2013/8/4 19:29:31) |
田辺綾 | > | 【あ、えち、入れてもいいのです、どっちがお好きですか?】 (2013/8/4 19:29:56) |
マスター | > | 【喘ぎが苦手なんで、その代わりに……かな。】 (2013/8/4 19:30:17) |
田辺綾 | > | 【じゃあそれでお願いしますっ】 (2013/8/4 19:30:30) |
マスター | > | 【わかりました。5が挑発、8が拘束ですね。今回は拘束アイテムを持ち込みますか?(笑)】 (2013/8/4 19:31:02) |
田辺綾 | > | 【ふぇっ……、え、えっと…できればあの……テープがいいなぁって……照】 (2013/8/4 19:31:26) |
田辺綾 | > | 【もう恥ずかしい……】 (2013/8/4 19:31:33) |
マスター | > | 【テープが気に入りましたか……ふふ】 (2013/8/4 19:31:45) |
田辺綾 | > | 【べ、別に気にいってるわけじゃっ…】 (2013/8/4 19:32:01) |
マスター | > | 【乳首へのイヤリングもかな……くふ】 (2013/8/4 19:32:17) |
田辺綾 | > | 【知らない……///】 (2013/8/4 19:32:30) |
マスター | > | 【いえいえ、では始めてみましょうか。田辺さんが店に入ってくるところから、かな。】 (2013/8/4 19:32:57) |
田辺綾 | > | 【はあい、お待ちくださいね。お店に来た記憶もないのでしょうか…?】 (2013/8/4 19:33:28) |
マスター | > | 【はっきり覚えているとさすがに来ないような気もしますが、そのへんはお任せしますよ。忘れてるでもおぼろげに、でもはっきりと、でも】 (2013/8/4 19:34:00) |
田辺綾 | > | 【はあい、了解でありますーっ】 (2013/8/4 19:34:20) |
マスター | > | 【すみません、早速夕食です^^;ちょっと時間あきます】 (2013/8/4 19:34:59) |
田辺綾 | > | 【どのくらいでしょうか…?お待ちしてていいですか?】 (2013/8/4 19:35:22) |
マスター | > | 【すみません、戻りました】 (2013/8/4 19:43:42) |
田辺綾 | > | あつぅい……(夜になってもまだまだ暑い…。ふらふらと歩きながらどこかで休憩したいなぁと思っていると、見覚えのある喫茶店が…。あ、と声をだして、そのお店に吸い込まれていくあや…。前に一度入った時にとっても雰囲気が良くて、それにマスターが素敵で、印象的だったお店…。)………こんにちはぁ…?(様子を伺うように中に入る。中には常連さん?男性客とマスターがいて…。今日は夏祭りにあそびに行っていた綾は、髪をアップにし、可愛らしいピンクの花柄の浴衣を着ていて…。) (2013/8/4 19:45:14) |
田辺綾 | > | 【おかえりなさいませ。えっと、お店に来たのは覚えて、良い印象はあるけど……あのことは覚えていない、ということで…】 (2013/8/4 19:45:54) |
マスター | > | (ドアベルの鳴る音と一緒に入ってきた女性は夏らしい浴衣を来た女性だった。少し首を傾げたのは記憶を検索したからか、すぐに笑顔を浮かべて低めのよく通る声をかける)いらっしゃいませ。以前、いらしてくださったお客様ですね。どうぞ、今はカウンターしか空いていませんが……(マスターが立つカウンターの前を手でさししめし笑顔で迎え入れようとしている) (2013/8/4 19:48:17) |
マスター | > | 【わかりました】 (2013/8/4 19:48:24) |
田辺綾 | > | え、覚えていらっしゃるんですか?すごい、嬉しいです(ふにゃっと笑ってマスターに促されるままカウンター席に座る。確かココアを一杯飲んだだけなのに、さすが、接客のプロだなぁーなんて思いながら、まじまじとマスターの顔を見ると、なんだか不思議と恥ずかしい気持ちがわいてきて、ぱっと顔を逸らす…。なんでだろう、なんだか恥ずかしい……)え、えっと、何のもうかなっ…(ごまかすようにメニュー表を見ると、しばらく迷ったとミルクティーをお願いして。) (2013/8/4 19:51:41) |
マスター | > | まあ、そういう仕事ということもありますが、私も男ですので綺麗なお嬢さんはよく記憶に残るんですよ(笑みを浮かべながら、冗談のように軽く言うのはどこのナンパ男かというセリフ。だが年齢がそれを化粧するのか、それに少しだけ重みが加わっているようだ)今日のお召し物もよくお似合いですよ。お祭りに逝かれたのだと思いますが、お一人では声をかける男性も少なくなかったのではないですか?(そんなことをいいつつ、受けた注文を復唱し、ミルクを温め始める) (2013/8/4 19:54:52) |
田辺綾 | > | やだ、お上手です…(マスターの冗談にくすくす笑って…やっぱり楽しい素敵なお店だなぁーって。そしてやっぱりマスターは素敵で、あ、だからさっき恥ずかしく思ったんだあーって勝手に一人で納得する。)そ、そんなそんなっ…あ、ありがとうございます。(にあう、と言われ白い肌をぱっと赤くて、首をふる。)美人のお友達と一緒にいたのでたくさんナンパはされましたけど…私目当てではないですよ。(またくすくす笑いながら。友達は背が高くて美人だけど…私はちっちゃいし…ちんちくりんだし…と笑) (2013/8/4 19:59:59) |
マスター | > | (出来上がったミルクティーをそっとカウンターの、女性の前にことりとおき、クッキーを3つほどソーサに乗せて)お上手と言われましても……本心ですよ。お友達もお客様も魅力的だったとそういうことでしょうね(にこりと笑ってクッキーはサービスです、とささやき、なにやら作業を始める。そして隠れた左手がサイコロをことりと転がして) (2013/8/4 20:04:39) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2013/8/4 20:04:44) |
マスター | > | (8:拘束:拘束に使う道具を持っていることを思い出す。またそれを自分に使ってほしくなる。【1回目】)【しょっぱなからですね……】 (2013/8/4 20:05:01) |
マスター | > | 【最初からだときついので、なしでもいいです(汗)】 (2013/8/4 20:05:49) |
田辺綾 | > | 【もっかい振ってください。w】 (2013/8/4 20:06:28) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2013/8/4 20:06:36) |
マスター | > | (4:自慰:自ら刺激を与える。 【1回目】)【なぜか手が動いてしまった、という感じでしょうか】 (2013/8/4 20:06:58) |
田辺綾 | > | もー…優しいですね、マスターさん…(褒められて照れているとミルクティーと、クッキーが目の前に…わかりやすくぱあっと顔がうれしそうになって、いただきます、とミルクティーをひとくち…)んう、おいしいです、幸せー…(ほわぁっと笑うと、そのまま自分の手を浴衣越しに胸にあてがい、もにゅもにゅ、と…)………ぁ、んう……(無意識で…) (2013/8/4 20:10:21) |
マスター | > | (常連客が後ろから囁き合う「マスターがまたナンパしてる……」「なんかあのこの手変な動き方してないか……」「あ、甘い声……」女性には届かない程度にボックス席でささやき合っている) (2013/8/4 20:14:24) |
マスター | > | いえいえ、単なる事実ですから(ふわりとした笑顔に微笑みを返し、そして横目で女性の様子を眺めている。女性の手が浴衣の上から胸をもみほぐせば、おや、とかた眉を上げ、甘い声に顔を少しほころばせて)……ところで(とそっと身体を傾けて女性の耳元に顔を寄せ)嬉しいサービスではありますが、後ろの常連の方々に見えてしまいますよ。お客様が……その、胸をもんでいるところを。 (2013/8/4 20:14:30) |
田辺綾 | > | あ、えっ…な……(マスターのお顔が近づいてくると、ぎゅっと体をこわばらせる…。そのまま告げられた言葉にかぁっと顔を赤くして、はっと我に返り……たしかに今、私の手は胸に…)やっ、ち、ちがいますっ……ちが、え、えっと…ちょっと、服をなおしてた、だけ……(小さな声でそういうと、ミルクティーを一口、ごまかすように。浴衣は揉んでいたせいでむしろ少し乱れているが…) (2013/8/4 20:17:50) |
マスター | > | そうですか、それは勘違いして申し訳ないです(女性の甘い声を聞いているのでそんなわけではないだろうと思うが、そのまま流し、軽く頷いて、身体を起こす。そして常連客の方を向いて)みなさん、たまにしか女性のお客様が来ない店ではありますが、そんなにジロジロ見るのは失礼ですよ(しかるようなことを言いながら、左手がカウンターの影でサイコロを転がす) (2013/8/4 20:19:53) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2013/8/4 20:19:57) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。 【1回目】)【じわじわ……と】 (2013/8/4 20:20:12) |
田辺綾 | > | え、女性の方少ないんですか…?(恥ずかしそうにうつむいていたが、その言葉に思わずぱっと顔をあげる…。)意外です、だってこんなに雰囲気がいいし…・ステキなお店なの……っ、に……(浴衣の中、パンツの中がなんだか変な感じ……また目が泳いで、もじもじと……体も、少し熱い…) (2013/8/4 20:22:39) |
マスター | > | (「おいおい、なんかもじもじしてないか」「恥ずかしいって感じじゃないよな。かゆい?」「どこが痒いんだよ、あれって股……?」ささやき交わす常連客たちの声。女性の耳にもとぎれとぎれに聞こえてくるだろう) (2013/8/4 20:23:58) |
マスター | > | 残念ながら、そうなんですよ。常連の方々は……ああですし(指し示したボックス席には若いのから年寄りまで男ばかりが揃っている。興味深そうに女性の方を見ているが、その目の光がちょっといやらしいかもしれない)こればかりは私の不徳のなすところ、というところでしょうか。でもお客様のような方が来てくださることもあるから、まだ救われていますよ(くす、と小さく笑いを零し、またサイコロが転がる) (2013/8/4 20:25:51) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2013/8/4 20:25:54) |
マスター | > | (10:脱衣:2回目で全裸。 【1回目】)【うわー、浴衣で1枚……】 (2013/8/4 20:26:08) |
田辺綾 | > | あ、え、いえ、私みたいなので良ければ…えっと、常連さんの仲間入りできたらなぁーって…だって、このお店気にいってるんですもんっ…(ちょっと照れながら、勇気を出してそんなことを言う…と、なんだかむしょうに脱がなくちゃ、脱がなくちゃという気持ちに支配されて…我慢できない…)あ、あのっ…あつ、暑くてっ……ごめんなさいっ…(真っ赤になりながら、浴衣をはだけさせて…帯でなんとか持っている状態まで…。ノーブラ、パンツのみに、浴衣がだだ肌蹴でくっついてる状態…) (2013/8/4 20:29:26) |
田辺綾 | > | 【あ、の…今更ですが浴衣とかお嫌いじゃなかったでしょうか…】 (2013/8/4 20:29:52) |
マスター | > | 【いえ、好物です(笑) ところで、ノーブラということは、もう胸が露出?】 (2013/8/4 20:30:38) |
田辺綾 | > | 【んーと、それですよね、どうしよ…ほんとは下に肌襦袢というか和服の下着みたいの着てるんですけど…それってどうなのかなぁって】 (2013/8/4 20:31:28) |
マスター | > | 【そこらへんはタナベさんのお好みで。ただ2回めで全裸なので、脱ぐ度合いは調整してくださいね】 (2013/8/4 20:32:22) |
田辺綾 | > | 【はあい、じゃあ、浴衣が激しく肌蹴てるぐらいにしておいてください。胸は、乳首がギリ見えない…ぐらいで…】 (2013/8/4 20:33:22) |
マスター | > | (「おいおい、いきなり……ってか、くそーこっち向けよ。背中しか見えないよ」「大胆だなあ……おまけにノーブラ。マスター眼福だね」「店の中冷房効いてるんだけどなあ、なんで体が熱いんだよ」 常連客たちの声はもう女性にも普通に聞こえてくる) (2013/8/4 20:33:48) |
マスター | > | お客様のような方が常連になってくだされば、私の心も慰められますよ(女性の声ににっこりと笑顔を作り、次の瞬間女性が浴衣をはだけ始めたのに目をぱちくりとさせて)え、えーと、お客様。店内、そんなに熱いでしょうか……。その、いささか目に毒なご様子なんですが……(セリフの割りにはマスターの視線は半ばまで顕になった胸の膨らみの曲線を追いかけ、浴衣の裾が割れて覗いている太ももにもちらちらと目が行き。そしてサイコロがまた転がされる) (2013/8/4 20:36:28) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2013/8/4 20:36:33) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。 【2回目】)【さらにむず痒くなってきますね……脱いだ途端?】 (2013/8/4 20:36:56) |
田辺綾 | > | ごめんなさ…でも、どうしても暑かったんですっ、暑い、んです……(なんで脱いじゃったんだろう、涙目になりながら、必死にマスターさんにそういいわけしていると、さらに下の方がむずむずする……足を組み換えもじもじ…やだ、余計肌蹴ちゃう、けど…我慢できない……) (2013/8/4 20:39:38) |
マスター | > | (「むしろ涼しいよな、効きすぎってくらいに」「あれは身体が熱いというのの言い換えですよ。何を考えてそこまで熱くしてるんでしょうね」「うわ、もじもじしててあ、背中が半分むき出しに……」 これみよがしな常連客たちのセリフが女性の耳に届く) (2013/8/4 20:41:21) |
マスター | > | うーん、むしろ涼しいと思うんですが(マスターが腕を温めるように擦り、そしてさらに身体をよじらせ、浴衣をはだけさせていく女性の身体をごくりと唾を飲み込みながら見つめる。さっきまで隠れていたピンクの突起ももうすっかり顔を出してその存在を主張しているようだ)……あ、ピンクですね。綺麗ですよ……(マスターのぼけたセリフ。それとともにまたサイコロが転がっていく) (2013/8/4 20:43:06) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2013/8/4 20:43:10) |
マスター | > | (8:拘束:拘束に使う道具を持っていることを思い出す。またそれを自分に使ってほしくなる。【1回目】)【今℃は大丈夫ですね。変なことしないように縛ってくれとか(笑)】 (2013/8/4 20:43:37) |
田辺綾 | > | 【うー…照 やん……照】 (2013/8/4 20:44:01) |
田辺綾 | > | はぁ……ん、ご、ごめんなさ……体温、高い、んです……(よくわからない言い訳をしながら…。浴衣なのでぎゅうーっとしめつけていたボリュームある胸がぽよんっと露出してしまっている…「ピンク」と言われれば、浴衣のこと…?と一瞬きょとんとするが…。相変わらず火照り顔で、うるうると目を潤ませて…)マスタぁ…おかしぃんです、体が…いうこと聞かなくて……変で……あの、だから……変な事しないように、縛ってぇ…縛って、ください…… (2013/8/4 20:47:51) |
マスター | > | (「うわー。露出狂かと思ってたらえむっ娘だったのか」「うーん、いきなり縛ってくれとは相当の上級者だな」「いいのかねえ、縛られて……逃げられないぜ、げへへ」 常連客の視線がかなりはだけてしまった女性の身体に突き刺さり、声がはっきりと届いていく) (2013/8/4 20:49:51) |
マスター | > | いや、体温が高いと……(なんとも雄大に存在を主張している2つの山に視線を奪われつつ、なんとか答えるマスター。でも縛ってくれ、といわれると、面食らったような顔を作り、それからしばらくして、ようやくうんと頷く)あ、まあ、勝手に体が動くというなら……そうしなくてはなりませんね……(マスターが少し店の奥に入り、すぐに出てくる。手にあったのは赤いビニールテープのようなもの。)このテープはノリが付いているわけではないので服にくっついたりしませんから。テープ通しはぴたりとくっつくんですけどね……では、お客様。縛って差し上げますから……立っていただけますか。そして手を後ろで組んで。 (2013/8/4 20:52:44) |
田辺綾 | > | (今までマスターとの世界に夢中だったので、あまり他のお客さんの声は聞こえてなかった綾だが…すごくえっちなことを言われてしまっていて……急に羞恥心に染められる。が、今更ひっこみもつかず…というかなんというか…。言い訳をしながらマスターの言うとおりにしてしまう…。帯と肌蹴まくりの浴衣のまま、その場に立ちあがり、手を後ろで組んで……。なんだかあのテープ…知ってるような…いや、まさか…そんな…) (2013/8/4 20:55:32) |
マスター | > | (「立ち上がると更に浴衣がはだけてきてるな……」「もう前は丸見えじゃないのか……」「あ、帯も緩んできてる……あんなにはだけててちゃなあ」 ささやき交わす声は女性の耳に当然のように聞こえてくる) (2013/8/4 20:57:32) |
マスター | > | では、縛りますよ……(マスターはボンデージテープを女性の手首と手首を合せて巻き付けていく。少しキツメに巻いたそれは女性の手首を離れないようにしてしまい。そしてマスターは当然のように今度は浴衣がはだけてしまった上半身にテープを巻き付け始める。胸の膨らみの上下にきっちりと巻いていけば、マスターの腕が前から後ろへと動き、女性の肌を腕が手がくすぐり、膨らみを押しのけるようにして揺らす。いつの間にか女性の胸が上下から搾り出されるようにテープが巻きつけられ、おまけに、なぜか肩の上からもテープが渡され、胸の上下のテープを引き寄せるように巻き付けられて) (2013/8/4 21:00:21) |
田辺綾 | > | んんぅ…ま、マスターさ……な、んか…ひゃっ……(腕を縛ってもらったら、終わりかと思っていたら…。胸もぐるぐると拘束されていく…。体が熱くなっている綾は、必死に声を抑えるが…マスターの腕が……)っ…っ、…ぁ……ん……っ、(我慢するが…体がふるふるする…。) (2013/8/4 21:04:30) |
田辺綾 | > | 【御免なさい短くなっちゃった…】 (2013/8/4 21:06:12) |
マスター | > | お望み通りでしょう。綺麗に縛れましたよ(そういうとマスターが、女性の方に手をおいて、くるりと身体の向きを変えさせる。……そう常連客たちの方へと。もちろん常連客たちはくいいるように女性の絞り出された旨の膨らみを見つめている)「おお、綺麗に縛れてるなあ」「胸大きいね、お嬢さん」「身動き取れないまま、見られてる気分はどう?」(常連客は無遠慮に声をかける、後ろで肩を抑えているマスターの向こう。カウンターの中でサイコロが一人で飛び上がっていた) (2013/8/4 21:07:18) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2013/8/4 21:07:21) |
マスター | > | (5:挑発:無意識に周りの男性を挑発する行動に出る。【1回目】)【見られて、挑発するってのはなかなかの勇気ですね】 (2013/8/4 21:07:47) |
田辺綾 | > | はぁ…っ……ん、きゃっ…(赤いテープでえっちぃく縛られたまま男性たちに晒されると…恥ずかしくて死にそうなのに、なんだかこの感覚に覚えが合って…余計えっちぃ気分になってしまう。)はぁ…はぁ……っ、やだぁ…見ちゃ、やだ…っ…みないで、くださ……っ…(といいながら、無意識に口をあけ、舌をちろちろ出したり……腰をくねらせ……)あ、あん……(無意識な挑発……) (2013/8/4 21:10:24) |
マスター | > | (「見ちゃ駄目だ、って言う割には身体くねらせたり、誘ってくれるじゃないか」「おっぱい揺れてるぜ……乳首もすっかり硬くしちまってさあ」「浴衣もっとはだけてやろうか?」 そんなことをいいながら常連客たちがゆっくりと近づいてくる。後ろにマスターが居るので逃げ出せない) (2013/8/4 21:12:22) |
マスター | > | ……もっと清楚な方かと思っていましたけど、お客様、なかなか色好みのようですね(後ろから低い声で耳元にささやきかけるマスター。両手は女性の方に置かれたまま、逃がすまいとしているかのよう)お望みのとおり致しましたが、他にご希望がおありなのですか?(カウンターの中でまたサイコロが飛び上がった) (2013/8/4 21:13:53) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2013/8/4 21:13:56) |
マスター | > | (9:過敏:感度が極度に上昇。 【1回目】)【裸の肩の上に置かれた手に……】 (2013/8/4 21:14:26) |
田辺綾 | > | や、や……ぁ……あ、あの……(お客さんが近づいてきて、思わず後ずさりするが、後ろにはマスター…。耳に低い声が響くだけでビクンっと体を震わす…。手も動かなくて……逃げられない。)や、やだ……(と、急に体がまた変になって……肩に置かれたマスターの手が……)っ…な、なに、これ…ぇ…あんっ…ぁ……っ(うーって…我慢する……が…) (2013/8/4 21:16:36) |
マスター | > | おや、どうされたんですか…随分色っぽい声を出されて……(マスターの声が耳元で囁かれ、肩に置かれた手がまるで愛撫するように肩や鎖骨のラインをなぞっていく。常連客たちは女性のすぐ近くまで……手の届きそうなところまで近づくと、ニヤニヤ笑いながら、そのはだけた肌を視姦して。そしてサイコロがまたからりとなった) (2013/8/4 21:18:54) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2013/8/4 21:18:59) |
マスター | > | (8:拘束:拘束に使う道具を持っていることを思い出す。またそれを自分に使ってほしくなる。【2回目】)【次はどこを拘束して欲しいのでしょうね。おねだりしないとわかんないですよ?(笑】 (2013/8/4 21:19:28) |
田辺綾 | > | はぁ…っ、な、んでもなっ……っ、あっ…あ…っ…(囁きとともに肩や鎖骨を撫でられると、それだけであえぎだす綾……。いつもはこんなんじゃないのに…なんで…と恥ずかしさで死にそう…。だけど…止まらなくて……)あ…う……(もじもじと、何かを言いにくそうにしているが……言わずにはいられない……)っ…あ…も、と…もっと……縛ってほし…い……っ、足も、縛ってくださ…い…… (2013/8/4 21:22:27) |
田辺綾 | > | 【マスターさん、何時まで遊べますか…?】 (2013/8/4 21:22:58) |
マスター | > | 【10時ぐらいでしょか】 (2013/8/4 21:23:14) |
田辺綾 | > | 【はあい、わかりましたぁ】 (2013/8/4 21:23:28) |
マスター | > | ふふ。そんなに縛られるのがお好きですか(マスターが耳元でくすりと笑う。そうして、常連客に視線を送ると彼らが勝手に動き出した。マスターが女性をカウンターのスツールに座らせると、二人がそれぞれ女性の脇に立ち、肩を持って支える。もちろん肩のあたりに指をはわせるのも忘れない。そして一人がスツールに座った女性の片足を持ち上げ折りたたませると、浴衣から太ももまでむき出しになり、そしてそこにマスターが赤いテープを巻き付けていく。片方が終われば、もう片方。いつのまにか女性はスツールの上でM字に足を開かされ、足を伸ばせなくされてしまっていた。浴衣はもう帯で何とか身体にくっついているだけ、濡れたショーツまで男たちの目にさらされてしまっている。そしてサイコロがまたからり) (2013/8/4 21:27:10) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2013/8/4 21:27:14) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。 【3回目】)【ショーツを見られて興奮しているのでしょうか……】 (2013/8/4 21:27:38) |
田辺綾 | > | はぁ……っ…あ、ん…やっ…や、やぁ………(もう体が言うこときかず、されるがまま…。チームプレーで簡単に椅子の上でM字開脚に縛りあげられてしまう……。完全に体の自由を奪われて……)はぁ…はぁ…っ、っっ…(またあのかゆみ…)っっ…うー……んん……(今まで以上の…ショーツにははっきりしみが……恥ずかしい) (2013/8/4 21:31:08) |
マスター | > | おや、なにか言いたいことがあったらちゃんと言っていただかないとわかりませんよ(そういいつつ、マスターも、他の常連客たちも、女性の肌に指を這わせていく。感度が上がっている女性にはなまじの愛撫よりも刺激的だろう。常連客の一人が太ももを指で撫で下ろしながら、ショーツを見て)「下着もびっしょりだな。お嬢さん、何を期待してるんだい」(女性が弄ばれている間にまたサイコロがからりと転がった) (2013/8/4 21:34:13) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2013/8/4 21:34:17) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【1回目】)【だんだん高ぶってきているのですね】 (2013/8/4 21:34:43) |
田辺綾 | > | はぁっ…はぁ……っ、や、あ…んんっ……あんっ…(大事なところには触らず、肌をえっちぃ指が滑って行く…。これだけで…おかしくなっちゃう……)はぁっ…はぁんっ…あぁあっ…(ドクンっと、急に乳首とクリがきゅんっとして…やばい…イキそ、なくらい……) (2013/8/4 21:36:50) |
マスター | > | もう声も出せませんか?こんなところで嬲られても甘い声を出すだけ……貴方は前もそうでしたね(「前回は楽しかったぜ」「何人に犯されたんだっけ」などと常連客からも声がかかる。そして更に指が動き出し、今度は大事なところギリギリまで指が動いては決して触らず、避けて動いて)ちゃんと言わなければ何もしてあげられませんよ。お客様(マスターが笑いの混じった声でささやく。そしてまたサイコロが転がった) (2013/8/4 21:39:35) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2013/8/4 21:39:40) |
マスター | > | (11:他慰:急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。 【1回目】)【タイミングがいいというか……】 (2013/8/4 21:40:00) |
田辺綾 | > | あ、あの、時………(荒い息をしながら、記憶がよみがえってくる……マスターさんの指、お客さんたちの手の動き…だんだんと思いだしてくる……)はぁっ…あっ、あ…っ、んんう…や、やだぁ、じれった…あぁ…あっ…はぁあ…もっとぉ、もっとしてぇ…もっと触ってぇ…えっちに、エッチに触ってぇ…… (2013/8/4 21:42:21) |
マスター | > | ふふ、えっちにですか。ほんとにエッチなお客さんだ(マスターの指が女性の耳の後ろから首筋までをつるりとなでおろし、かりりと耳たぶに歯が立てられて舌が耳の端を這う。常連客たちの指ももう遠慮無く、絞り出された膨らみを揉みしだき、先端をつまんで扱き、濡れたショーツを指で押し込んで襞をかき回し、と好きな様に動き出している。そしてサイコロがまたからり) (2013/8/4 21:44:47) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2013/8/4 21:44:50) |
マスター | > | (12:欲求:欲っしているものに伸びる無意識の手。【1回目】)【手は伸びませんから、口頭でどうぞ】 (2013/8/4 21:45:14) |
田辺綾 | > | あぁあっ……あ、あっあっ…あぁああっ……(一気に複数の手から襲われて、あっけなく絶頂1回目……。縛られた状態で……。)はぁあっ…はぁっ…っ…はぁ、あっ……ますたぁ……ちゅうしてぇ……(思わずそんなことを口走ってしまう綾……) (2013/8/4 21:46:55) |
マスター | > | 可愛らしいことを言いますね。弄ばれてていてもくちづけは欲しいんですか?(マスターが少しシワのある顔を女性に近づけ、おもむろに唇を女性の唇に押し付ける。舌をわずかに出してぬるぬると唇をすり合わせるようにして、その柔らかさを味わうと、更に深くと言わんばかりに、合わせた唇を割って舌が女性の僅かに開かれた口の中に差し込まれ、女性の舌とからんで粘り気のある水音が響いていく。その間も常連客たちは女性の体を弄び、ショーツの脇から指を差し込んで、直接秘所に指を割り入れ、胸を潰すように指を立て、先端をかりかりと爪の先で削るようにして。そしてサイコロがまた鳴る) (2013/8/4 21:50:48) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2013/8/4 21:50:52) |
マスター | > | 【4回目ですので、他の目に振り替えますね。】 (2013/8/4 21:51:29) |
マスター | > | (3:懇願:今の望みを素直に口に出す。 【1回目】) (2013/8/4 21:51:53) |
田辺綾 | > | (子供だと思われた…かなと、恥ずかしい……けど、唇が触れると…きゅーんて…。したのもつかの間、こんなキス、若い綾には経験がなくて……)んんっ…ん、くっ…ふぁっ、あっあっ……っ(口の中も性感帯みたい…マスターの舌に感じていると、指が…下に入ってきて…胸が…激しく愛撫されて……だめ、唇をくっつけたまま、絶頂…)っあぁああっ………はぁ…はぁ…はぁっ……い、れ……て……… (2013/8/4 21:54:33) |
マスター | > | (女性の絶頂の声に少しだけ唇を離し、そして望みを口走った後、また唇を合わせる。逃がすまいと首の後に手を当てて、女性の唇をまた割り、舌を差し込んで、舌同士を絡め、歯を歯茎を下でなぞり、口腔の粘膜までも舌を這わせて、とろとろとあふれる唾液を女性の口の中に注ぎ入れ、そして舌を絡ませて水音がさらに立つ。女性の足の間では、下着をむしりとった常連客が、濡れそぼったそこに自分の剛直を押し付けて、なじませるように割れ目にそって何度も擦り上げて……そして腰を入れ、一気に叩きつけた。そのまま女性の様子など顧みず激しく叩きつけ引きぬき、また叩きつける) (2013/8/4 21:59:04) |
マスター | > | 【サイコロはもうなしです^^;】 (2013/8/4 21:59:24) |
田辺綾 | > | はぁっ…は、あっ…あぁああっ…んんーーっっっ(キスから逃れられない……舌が生きてるみたいに絡んできて、気持い…おかしくなっちゃう……)っ、ぁあああっ…んんーっ、んーっっ…(濃厚なキスをうけたまま、あっつく太いものが体の中に入ってくる……激し……) (2013/8/4 22:02:10) |
田辺綾 | > | 【ごめんなさい、お時間ですよね?…そして今日あんまり上手にできなかった…ごめんなさい……泣】 (2013/8/4 22:02:39) |
マスター | > | (ずんずんと突き上げる常連客の腰の動きに、女性の体は跳ね上げられ、膨らみが宙に揺れる。そのたびに仰向く顔をマスターは捉えたまま、その揺れさえも刺激として女性の口の中を蹂躙するのに役立てていく。合わさった唇の間からは雫が幾筋もこぼれ、深く舌を差し入れ、唇をこすりあわせ、また舌を戦がせる。常連客はひたすらに女性の濡れそぼった泉に己の肉棒を突き入れ、淫水を組みだして溢れさせて)「くぅう……お城ちゃん、中にだすぜ!」(常連客の突き入れが更に激しくなり、とうとうマスターも唇を合わせていられなくなり……どっと女性の中に熱いものが注がれたのは次の瞬間だった) (2013/8/4 22:06:34) |
マスター | > | 【むしろ私のペースが変でした^^;申し訳ない。次ぐらいで〆ましょう】 (2013/8/4 22:07:19) |
田辺綾 | > | ふぁあっ…んんーっ、んんっ……(突き上げられるたびに体がビクビクし、3回に一回ほど大きくビクンっと……連続絶頂といったような状態…。)んん、んんく、あっ…んんんっ……(口の中もマスターに犯されて…かなりいやらしいキス…。ときどきこくんと喉が鳴るが、それでも口からはしずくがこぼれる……)ふぁ…あぁ…んんーっ…あぁああっ……(マスターが唇を離した瞬間、あっついものが中に注がれ、ひときわ大きい声が……っ…。何度目かの絶頂) (2013/8/4 22:11:42) |
マスター | > | (何度かの絶頂にまだ上り詰めたままの女性の足元で、常連客が交代していた。溢れる精と淫水の混合物の中にそそり立つ肉棒を突き立てて、女性の胎内に楔が穿たれ、激しく蹂躙を始める。マス帯は女性のかたを支えるようにしながら、揺れる胸にいたずらし、他の常連客たちも女性の肌を弄ぶ。女性が完全に意識を失うまで、その淫らな宴は続くのだった……) (2013/8/4 22:15:23) |
マスター | > | 【と、〆させて頂きました。】 (2013/8/4 22:15:42) |
田辺綾 | > | 【ありがとうございました、ごめんなさい、へたっぴでした…】 (2013/8/4 22:15:58) |
マスター | > | 【いえいえ、そんなことはないですよ】 (2013/8/4 22:16:14) |
田辺綾 | > | 【綾は、あの……楽しかったです】 (2013/8/4 22:16:32) |
マスター | > | 【それはよかったです。ここのところ、ここは寂しいので、またおいでくださいね】 (2013/8/4 22:16:58) |
田辺綾 | > | 【えっと…マスターさんは土日にいらっしゃることが多いのですか…?】 (2013/8/4 22:17:21) |
田辺綾 | > | 【ふぅ…あちゅい……】 (2013/8/4 22:17:28) |
マスター | > | 【どうですかねえ。土日は除くこともありますが、正直気まぐれの要素が……(汗)】 (2013/8/4 22:18:02) |
田辺綾 | > | 【そっかぁ……マスターさんにお会いするの難しいんだもんーw】 (2013/8/4 22:18:36) |
マスター | > | 【まあ、こういうものはタイミングですから……またよろしくおねがいします】 (2013/8/4 22:19:00) |
田辺綾 | > | 【はあい、いい子にしてますのでよろしくお願いします。】 (2013/8/4 22:19:23) |
マスター | > | 【では、今日はこれで。お付き合いありがとうございました。】 (2013/8/4 22:19:45) |
田辺綾 | > | 【ちゅーしてくれてありがとうでした。おやすみなさい】 (2013/8/4 22:20:01) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2013/8/4 22:20:04) |
おしらせ | > | 田辺綾さんが退室しました。 (2013/8/4 22:20:15) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2013/9/1 14:36:34) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2013/9/1 14:37:08) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2013/9/15 20:30:57) |
マスター | > | 【時々顔を出しておかないと……】 (2013/9/15 20:31:21) |
マスター | > | 【眠い……(汗)】 (2013/9/15 20:34:17) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2013/9/15 20:34:31) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2013/9/29 16:20:07) |
マスター | > | 【描写あり、200字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2013/9/29 16:21:18) |
マスター | > | 【……と言っては見たものの、自分でもあまり長く書けそう鬼ないことに気づいた(汗)】 (2013/9/29 16:21:46) |
マスター | > | 【……撤退します】 (2013/9/29 16:22:16) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2013/9/29 16:22:20) |
おしらせ | > | 篠田麻衣子さんが入室しました♪ (2013/10/9 22:46:13) |
篠田麻衣子 | > | (卒業してから、前に比べて自分の時間がもてるようになりました。銀座でショッピングを楽しんだあと、外観が素敵な喫茶店に入った麻衣子です) (2013/10/9 22:47:34) |
おしらせ | > | 篠田麻衣子さんが退室しました。 (2013/10/9 22:54:43) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2013/10/14 15:51:04) |
マスター | > | 【描写あり、200字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2013/10/14 15:51:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。 (2013/10/14 16:11:28) |
おしらせ | > | 柏木由紀さんが入室しました♪ (2013/11/16 17:37:19) |
おしらせ | > | だいきさんが入室しました♪ (2013/11/16 17:47:06) |
だいき | > | こんにちわ (2013/11/16 17:47:36) |
柏木由紀 | > | 【こんばんは。】 (2013/11/16 17:47:57) |
おしらせ | > | 柏木由紀さんが退室しました。 (2013/11/16 18:00:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、だいきさんが自動退室しました。 (2013/11/16 18:07:59) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2013/11/16 21:50:23) |
マスター | > | 【……あわないと思ったら無理に続ける必要はないのですが、そのときはちゃんと退室しましょう。他の人が使いづらくなりますし……】 (2013/11/16 21:51:13) |
マスター | > | 【うむ。そういえばこの部屋複数もありなのですが、あまり成立したことがないですね。私も1度だけかな、ちゃんと成立したのは。】 (2013/11/16 21:53:38) |
マスター | > | 【しかし、下の女性、部屋主さんだろうか。最近はなかなか入れなくてご無沙汰してます】 (2013/11/16 21:55:20) |
マスター | > | 【最後のロールが3ヶ月前か~。ほんとにご無沙汰してたんだな】 (2013/11/16 21:56:31) |
マスター | > | 【では、これで失礼します】 (2013/11/16 21:58:08) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2013/11/16 21:58:12) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2013/12/1 16:11:36) |
マスター | > | 【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2013/12/1 16:11:56) |
マスター | > | (店の大きなガラス窓の向こうを足早に通り過ぎる人たちはみな少し背を丸めているような気がする。季節はもう冬。気まぐれに店を開くこの喫茶店の中は外とは違い暖かだったが、客層が少し残念かもしれない。そんなことを考えつつ、新しいブレンドの最終テストと称してゆっくりコーヒーを啜るマスター。ボックス席にはいつものごとく常連たちが屯し、店内に麗しい姿はどこにもない)……灰色の空、灰色の街……ぱっと華やかにしてくださる方は来てくださらないでしょうかねえ(はふっとため息一つ。そしてまたコーヒーを啜った) (2013/12/1 16:15:32) |
マスター | > | (暗くなってきた外。常連客たちも三々五々帰り始め、いつのまにか店内に残るのはマスターの陰ひとつ。最後のコーヒーを飲み干して、飲み過ぎですかね、と小首を傾げた後、ゆっくりと店の鍵を閉め、明かりを消して……次第に暗くなっていく街の闇に喫茶店が溶け込んでいく……) (2013/12/1 16:29:59) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2013/12/1 16:30:04) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2013/12/1 16:52:07) |
マスター | > | 【私ばかりが使っているような感じになってますが、ここは私の個人部屋というわけではないので、どんどん使ってみてくださいね】 (2013/12/1 16:53:11) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2013/12/1 16:54:06) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2013/12/14 19:50:23) |
マスター | > | 【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2013/12/14 19:50:37) |
マスター | > | (灰色の空の下、冷たい雨が降り注ぐ歩道を足早に通り過ぎて行く人々。温かい喫茶店の店内から窓越しにそれを眺めて、店の主は休めていた手を動かし、カップを磨き始めた。「マスターはグラスならわかるけど、カップを磨くってあんまり見ないんだけど……」などとボックス席を埋める常連たちが問いかけるが、店の主は肩をすくめて、黙ってそれを続けている……) (2013/12/14 19:53:02) |
マスター | > | (振り続ける雨の中、店を閉めた主は、裏口から店を出てカギをかけると思い立って、店の前を通ってみる。雨が振り続ける中、灯りの消えた店はどこか寂しく、しばし立ち止まった主はほっと息を吐いて、また歩き出した。明日こそ……そう考えつつ) (2013/12/14 20:09:00) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2013/12/14 20:09:05) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2014/1/2 21:06:25) |
マスター | > | 【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2014/1/2 21:06:37) |
マスター | > | (新しい年を迎え、今日は初売りの店も多く、繁華街の歩道の人通りは多い。店の中から歩道を眺めて店の主は、ひとつうんと頷き、途中だった洗い物を再開した)晴れ着の女性も少なくなったとはいえ見かけますね。やはりいいものです……(そんな店の主に、年初から屯している常連たちが、白い目を向ける)「マスターってすました顔の下で結構やらしいよな」「ほんと、着物を脱がしたら、なんて考えてるんだろう」(そんな声は聞こえませんよ、と素知らぬ顔で洗い物を続ける店の主。やれやれと顔を見合わせる常連たち。年が変わってもそこのメンツは変わらない) (2014/1/2 21:10:18) |
マスター | > | (さすがに新年から長居をする気はないのか、常連たちは徐々に帰っていく。やがて、一人になった店の主は、手早く片付けを終えると、店の扉に鍵をかけた)正月ぐらいはのんびりするのも悪くない、そういうことにしておきましょうか……(裏口から通りに出ていく店の主の顔はどこか楽しげだった) (2014/1/2 21:25:22) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2014/1/2 21:25:26) |
おしらせ | > | 真中 悠里♀さんが入室しました♪ (2014/1/2 22:58:18) |
真中 悠里♀ | > | (マスターお待ちしています。) (2014/1/2 22:58:54) |
真中 悠里♀ | > | また顔を出してみます。 (2014/1/2 23:03:06) |
おしらせ | > | 真中 悠里♀さんが退室しました。 (2014/1/2 23:03:33) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2014/1/4 16:29:44) |
マスター | > | 【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2014/1/4 16:29:47) |
マスター | > | (年末年始の長い休みもそろそろ終わり。街も普段の空気を取り戻しつつあるかのように見える。そしてその中でも繁華街の一角にあるこの小さな喫茶店では、全くいつも通りの空気が流れていた)少々天気が悪いですけど……悪くても良くてもこの店に来る客は少ないですよね……(コーヒーをすすりながらマスターが嘆き、それに常連たちが「いやマスターが気まぐれに店を開けてるからだろ」「スケベなマスターって評判が流れたんじゃないか」などと答え。互いに鋭い視線をぶつけた後、笑みを浮かべて和解して)彩りが少ないですねえ……「またそれか!」(本当にいつも通りだった) (2014/1/4 16:32:40) |
おしらせ | > | 水卜麻美さんが入室しました♪ (2014/1/4 16:44:49) |
水卜麻美 | > | やってますか?(扉を開けて尋ねるのは某局の女子アナです) (2014/1/4 16:45:24) |
マスター | > | いらっしゃいませ!(扉が開いて顔が見えると、すぐに通る声で呼びかけたのが店の主だ。にこやかな笑顔で軽く会釈して)はい、やっておりますよ。どうぞ、カウンター席に。あいにくボックス席は埋まっておりまして(他に誰も座っていないカウンター堰をさして) (2014/1/4 16:47:17) |
水卜麻美 | > | あ、良かった。じゃあミルクティ頂けますか?(コートを脱いでカウンターに腰かけると愛くるしい笑顔でオーダーします。年末年始はびっしりと収録があり、やっと一息つけたところです。) (2014/1/4 16:47:26) |
マスター | > | はい、ミルクティでございますね、少々お待ちください(手早くお冷と温かいほうじ茶、手拭きを差し出して、早速作業にはいる。ボックス席ではひそひそ聞こえないような声でささやき交わしている)「あれ、アナウンサーの?」「個々の店ってたまに有名人来るよな、なんかあるのかね……」「可愛いなあ……」 (2014/1/4 16:50:06) |
水卜麻美 | > | (ちらっと店内を見回すと直ぐに前を向きます。入口の扉からは見えませんでしたが、ボックス席には何人か他のお客さんもいるのがわかって、私のことを知ってる方がいたら面倒かなって気持ちがちょっとありました。)・・・はい、お願いします。(バッグから取り出した明日の収録用の台本に目を落とします) (2014/1/4 16:50:54) |
マスター | > | 【よろしくお願いします。なにかメニューについて、これは苦手、とかこういうのを入れて欲しいとかあれば教えてください】 (2014/1/4 16:51:05) |
水卜麻美 | > | 【NGありませんよ】 (2014/1/4 16:51:14) |
マスター | > | (ミルクを温め、沸騰寸前に予めお湯で開いておいた茶葉を入れて、そのまま蒸らす。柔らかい香りが漂うカウンターの中。少し時間があるので、とお客さんの方を見ればなにか呼んでおられるので声をかけるのはやめて……じっくりと村下後、茶こしを通して温めたカップにミルクティを注ぎ入れる)お待たせしました……ミルクティでございます(ことり、と大きめのカップには入ったミルクティが客の目の前に置かれる。ソーサーにはクッキーが3個のせてあって)クッキーはサービスですので、お楽しみください。……それにしても寒いですねえ(ちょっとした言葉をつなぎながら、マスターがカウンターの影でダイスを転がした) (2014/1/4 16:56:14) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2014/1/4 16:56:17) |
マスター | > | (8:尿意:女性の意思により便意でも可。 【1回目】)【3回めで決壊ということで】 (2014/1/4 16:56:47) |
水卜麻美 | > | ありがとうございます。(出されたカップの上に顔を突き出すようにして立ち上る優しい香りを吸いこみます。)・・・あぁぁイイ香りです。ダージリンですね?(マスターに向かってほほ笑みながらカップを持ち上げます。ちょっと猫舌らしく桜色の唇をすぼませてフーフーと息を吹きかけていると、小さく身震いします)『ぁれ?・・・局を出る時にお手洗いは行ったんだけど・・・外が寒かったからかなぁ?』 (2014/1/4 16:57:54) |
マスター | > | ええ、良い葉が入りましたので(にっこり笑みを返し、失礼にならない程度にお客さんの顔を見る。うん、とひとつ頷いて、カウンターの中で手を動かしながら)年末年始のお仕事は大変だったことでございましょう。テレビは拝見させて頂いていますよ。私の店に来て頂いて光栄です(笑みを浮かべたまま、身震いする女性を見つめ、少し笑みが深くなる)おや、寒いですか?暖房を強くいたしましょうか(そんなことをいいつつ、マスターの手がまたダイスをこっそり転がしている) (2014/1/4 17:01:43) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2014/1/4 17:01:47) |
マスター | > | (3:懇願:今の望みを素直に口に出す。 【1回目】)【序盤ですので、普通の願いでいいと思います】 (2014/1/4 17:02:11) |
水卜麻美 | > | 光栄だなんて。私って芸能人じゃないですから。普通のテレビ局の職員ですよ。(そのままカップの縁に唇をつけて音を立てないように啜ります。)あぁ美味しい。とっても幸せになれる感じです。(喫茶店でお茶の感想を口にする必要もないのですが、お仕事柄レポートなどもたくさんしているので、つい言ってしまいます。サービスしてくれたクッキーも摘み上げて一口かじります)・・・これも美味しい。手づくりですか?(少しだけ感じた尿意でしたが、まだおトイレに立つほどのことはないみたいです。半分齧ったクッキーをお皿に戻すと、再び台本に目をやる麻美です。そこで再び身体が震えます)・・・でも丸1日のお休みくらいあると嬉しいんですよね。半日だとしたいことが何にもできません。 (2014/1/4 17:04:03) |
マスター | > | まあ、私などから見るとテレビに出ている方は皆その世界の方のように思えるんですよ(話しやすい雰囲気に、マスターの口も軽くなる。お茶やクッキーの味を褒めてもらえば、笑顔がさらに輝かしくなり)ありがとうございます。せっかく出すのだから手作りで、と数年前から試しているんですよ。まだお客様にだせるのはクッキーぐらいのものですが。……おやすみですか。テレビでもお顔を見ないことはないという感じですからね。こればかりは上司の方に調整していただくしか……(売れっ子ならではの悩みに、どういったものかと一瞬悩み、無難な返答に逃げてしまって、ボックス席からは「気まぐれに店を開いているマスターじゃわかんないよな」「この自由人!」なんて声がかけられる。そしてダイスがまた転がった) (2014/1/4 17:09:06) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2014/1/4 17:09:09) |
マスター | > | (9:過敏:感度が極度に上昇。 【1回目】)【効果は累積し、3回めで頂点ということでお願いします。】 (2014/1/4 17:09:46) |
水卜麻美 | > | (マスターがお返事をして下さったことで、自分の意思とは関係なく、お休みが欲しいという日頃からの願望を独り言のように呟いてしまったことに気付いて)・・・なんだか今日の私ってちょっとお喋りさんですね。ごめんなさい・・・(照れたような笑みを浮かべて小さく頭を下げたところで)・・・・ぁっ・・・・・(胸のあたりがビクンっと大きく揺れます。) (2014/1/4 17:10:28) |
マスター | > | いえいえ、気が緩んだということなら、この店の雰囲気で楽になったということなのでしょう。それは私にとっては嬉しい事ですから(謝罪されて、慌てて首を振り、笑みを浮かべながら返事を返し。身体が大きく震え、なにか感じたような声が漏れたのに気づけば)どうなさいました。お茶に何か……?(心配そうに覗き込みながら、カウンターの影では手が動いている) (2014/1/4 17:13:03) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2014/1/4 17:13:07) |
マスター | > | (8:尿意:女性の意思により便意でも可。 【2回目】)【決壊させなくても構いません】 (2014/1/4 17:13:47) |
水卜麻美 | > | 『なんだろ?・・・いま急におっぱいのあたりが・・・・』(小さく声を洩らしてしまったのを取り繕うように再びカップに手を伸ばせば、衣擦れだけで乳首から乳房全体に甘い感覚が広がっていきます。さらに尿意も強まってきて、お尻をもぞもぞ動かせば腰から下にも同じ感覚が広がっていきます)・・・んんっ・・・・はぁ・・・・・ (2014/1/4 17:14:55) |
マスター | > | (親しみやすい雰囲気は変わらないまま、どこか色っぽさを漂わせ始めたお客さんを首を傾げて見守り、恐る恐る声をかける)お客様、体調でも崩されましたか? お顔が赤くなってきているようですが(思わず出た右手は熱を測ろうかとしたよう。ボックス席では、わずかにカウンターに届くような声で「なんか色っぽいよな」「もしもじしてるのがいいな」「甘ったるい声じゃなかったか、今……」と囁き交わされていた。そして、またダイスが転がる) (2014/1/4 17:17:56) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2014/1/4 17:18:00) |
マスター | > | (10:脱衣:2回目で全裸。 【1回目】)【一度脱ぐと来直すことは出来ないのです。2回めで全裸ということでバランスを取って脱ぐもんを決めてくださいね】 (2014/1/4 17:18:38) |
水卜麻美 | > | ぃ・・・ぃぇ・・・・お茶はとってもおいし・・・・・ぁぁ・・・・・(急激に高まってくる尿意。でも動くだけで声が漏れてしまうくらいヘンな感じになってしまっていて)・・・・・『どうしちゃったんだろう? とにかくおトイレ行かなきゃ』・・・・ぁ・・・あのぉ・・・・お手洗いをお借りできますか?(一般人なら黙って行く方も多いでしょうが、そのあたりも一声掛けるのが礼儀だと教育されているアナウンサーです。でも、トイレに行くのになぜかカーディガンを脱ぎ始めている麻美です) (2014/1/4 17:18:47) |
マスター | > | (長年の常連客たちとの阿吽の呼吸というべきか、常連客の一人が立ち上がり足早にトイレに駆け込んでいく。それを見送って、残念そうな顔で、小さな声で)ええ、お手洗いはあちらなのですが、今しがた入られた方がいらっしゃいまして……お客様?今度は熱くなられたのですか?(カーディガンを脱ぎ始めた客を見て不思議そうな顔を擦る。でも唇の端がわずかに釣り上がり、ダイスがころりと転がっていた) (2014/1/4 17:22:13) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2014/1/4 17:22:18) |
マスター | > | (11:他慰:急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。 【1回目】)【全身の感度が上がり半裸になった後、これですか……どうなさいますか】 (2014/1/4 17:22:56) |
水卜麻美 | > | (無意識で脱いだカーディガンを隣のスツールに置くと、指は更にブラウスのボタンにかかります。自分が何をしているのか気づいていないらしい麻美は、そのままブラウスも脱いでブラに包まれた豊かな乳房を晒すのでした。そうしている間に他のお客さんがおトイレに入ってしまうのが横目に見えます。衣類が動くたびにビリビリと電気みたいな感覚が全身に広がっていって、次第に吐息も荒くなっています)・・・はぁ・・・・はぁ・・・・ん・・・・・・はぁぁ・・・・ぁ・・・・取られちゃった・・・・おトイレ・・・・・んぁぁあっ!(その瞬間、それまでとは比べ物にならない声を洩らします) (2014/1/4 17:23:53) |
マスター | > | お、お客様?(マスターの戸惑いの声と、ボックス席からの小さな歓声。両者の視線の先には上半身ブラだけになった女性の姿がある)あ、あの。ここは店の中で外からも見えるのです。その姿はあまりに扇情的といいますか……(慌てたふうにマスターがカウンターを飛び出し、女性を身体で道から見えないように覆い隠す位置を取る。だが、なにか掛けてあげようとはしないのだ) (2014/1/4 17:26:29) |
水卜麻美 | > | (急激に高まる欲求。目の前に心配顔のマスターがいるにもかかわらず、麻美は自分の胸に手を伸ばしかけます。でも、恥ずかしさではない何かが、その手を止めてしまいます)・・・ぁ・・・・んぁぁ・・・・な・・・なんで?(今度は心の声ではなく、唇から洩れた言葉。)・・・・なんで私、急にこんな・・・・それに手が・・・・・ぁぁ・・・・(激しい疼きに眉をハの字にゆがめます) (2014/1/4 17:26:55) |
マスター | > | お客様?(マスターの手が恐る恐る延び、裸の肩に触れようとしたところで、ぴたりと止まる)あ、あの、何か私にできることはありますか?(なにか会ったのだろうと理由は想像しないが、と続けて、耳元で低い声がささやいて】 (2014/1/4 17:28:36) |
水卜麻美 | > | ぇっ?・・・きゃぁっ!(そこで初めて自分の姿を自覚したらしい麻美。どうしてという思いより恥ずかしさが勝って、すぐにブラウスに手を伸ばそうとしますが、その手も止まってしまいます)・・・・ゃぁぁっ・・・・み・・・見ないで下さい・・・・・なんで私こんな・・・・・んん・・・・手が・・・・手が動かないんです・・・・・助けて・・・・・助けて下さい・・ (2014/1/4 17:33:07) |
マスター | > | 手が……動かない?(びっくりしたようにマスターがおky草間の言葉を繰り返しながら、その手に自分の大きな手を重ね、かるく掴んで動かす。手が向いていた方、お客様の胸の方に。ひたり、と豊かな膨らみに密着した客の掌とそれに重なるマスターの手。マスターの手がふにふにと動けば、客の手もふにふにと動き、豊かな膨らみを優しく刺激している)う、動きますよ?本当に動かせないのですか?(耳元でまた低くささやかれる声。そしてカウンターの中でダイスが一人ダンスを踊っていた) (2014/1/4 17:36:25) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2014/1/4 17:36:27) |
水卜麻美 | > | ひゃぁぁっ!!!(マスターの手が肌に触れると、それだけでクリトリスを擦りあげられたみたいな感覚に襲われます。鼻にかかった甘い声をあげ、大きくのけぞります。身体が動くたびにスツールに載ったお尻からも快感が湧きあがってきます) (2014/1/4 17:36:59) |
マスター | > | (2:特命:マスターのつぶやきが実現。 【1回目】)【というわけで直後にマスターが独り言をつぶやきます】 (2014/1/4 17:37:20) |
マスター | > | (客の反応を見れば誰も彼女が発情しているのだと疑わないだろう。マスターの漏らした声もその範疇から外れないモノ)お客様……さっきから体を震わせていらっしゃったのは、私の手を求めてなのですね?(重なる掌はそのままに、マスターの手がぎゅっとつよく、さわっと優しく緩急をつけて動き出す。マスターの独り言は客にそれを真実だと思わせる魔力に満ちていた) (2014/1/4 17:39:31) |
水卜麻美 | > | そ・・・そんなこと・・・・んはぁっ!!!・・・・・そ・・・・そう・・・・そうなんです・・・・・マスターの手が欲しくて・・・・・ぇっ?・・・・・ぁふぅぅっ!!!(強すぎる快感に、じゅゎっという感じでちょっとだけ溢れた尿がショーツを濡らします。とんでもないことになっているという思いに涙があふれてきます。) (2014/1/4 17:41:53) |
水卜麻美 | > | 【ごめんなさい。離席します。またあとで来れるといいのですが・・・・】 (2014/1/4 17:42:29) |
おしらせ | > | 水卜麻美さんが退室しました。 (2014/1/4 17:42:32) |
マスター | > | 【這い、お疲れ様でした。】 (2014/1/4 17:42:42) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2014/1/4 17:52:52) |
おしらせ | > | 水卜麻美さんが入室しました♪ (2014/1/4 19:34:01) |
水卜麻美 | > | 【マスター、先ほどは急落ちごめんなさい。気付いてらっしゃったと思いますが主催でした。またお目にかかれる日を楽しみにしております】 (2014/1/4 19:34:32) |
おしらせ | > | 水卜麻美さんが退室しました。 (2014/1/4 19:34:38) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2014/1/4 20:35:38) |
マスター | > | 【多分主催さんではないかとは思っておりました。またの機会によろしくお願いします。】 (2014/1/4 20:36:10) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2014/1/4 20:36:14) |
おしらせ | > | 藤崎♂マスターさんが入室しました♪ (2014/1/6 14:34:45) |
藤崎♂マスター | > | 【100-200程度の文章と描写・交互レスでできる方募集】昼下がりの閑散とした店内。カウンターの中で洗い物や展示用のちょっと高いアンティークのカップを丁寧に手入れしている。カウンターの内側にはダイスが2つ。たまにちらっと見ては、獲物が現れるのを待っている。) (2014/1/6 14:34:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤崎♂マスターさんが自動退室しました。 (2014/1/6 14:54:57) |
おしらせ | > | 藤崎♂マスターさんが入室しました♪ (2014/1/6 14:56:13) |
おしらせ | > | 藤崎♂マスターさんが退室しました。 (2014/1/6 15:14:18) |
おしらせ | > | 藤崎♂マスターさんが入室しました♪ (2014/1/6 17:30:49) |
おしらせ | > | 真中 悠里♀25さんが入室しました♪ (2014/1/6 17:36:01) |
真中 悠里♀25 | > | (こんばんは。よろしくお願いします。) (2014/1/6 17:36:20) |
藤崎♂マスター | > | 【こんばんは、こちらこそ。ダイスで決まるんであんまり意味ないですが、NGとかあったら教えて下さい。】 (2014/1/6 17:37:06) |
真中 悠里♀25 | > | 【NGないので好きなだけ大丈夫ですよ♪】 (2014/1/6 17:37:49) |
藤崎♂マスター | > | 【了解、じゃあ↓に続けて入店してくるロール流してもらっていいですか? そこから始めますので】 (2014/1/6 17:38:20) |
真中 悠里♀25 | > | 【了解です。暫しお待ちを…】 (2014/1/6 17:39:07) |
真中 悠里♀25 | > | カランカラン…(扉が開くと1人の女性が入ってきた…店内には数名の客席もあり繁盛してるとは言いがたいが落ち着く昔懐かしい喫茶店…)お邪魔します…(コートを脱ぐとハンガーに掛けカウンターに腰を下ろす…) (2014/1/6 17:42:09) |
藤崎♂マスター | > | いらっしゃいませ。(ゆっくりとベルが鳴った方を見れば、なかなかスタイルのいい女性の姿。これは特別なお客様になるな、とほくそ笑みつつ、お冷とお絞りをカウンターに座った彼女に差し出して…… カウンターの中でそっとダイスを振る)【これの次にダイス振りますので、その後にレスお願いします。指定系のが出たらもう1レス貰いますね】 (2014/1/6 17:45:16) |
藤崎♂マスター | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2014/1/6 17:45:33) |
真中 悠里♀25 | > | ホットコーヒー頂けますか?砂糖とミルクはなくて大丈夫です…(さりげなく乳房を揉みこむ…)静かで大人っぽい喫茶店ですね…(話ながらもミニスカから延びた太ももを擦らせモジモジと脚を動かす…) (2014/1/6 17:49:32) |
藤崎♂マスター | > | コーヒーですね。少々お待ち下さい。(ダイスの目は自慰、幸先がいいなとコーヒーカップを用意しながら彼女を覗き見る。まだ顔色は変わっていないが、手が自分の胸をぐにぐにと揉んでいるのが見える…… ダイスの効果は出ているな?と、カップにコーヒーを注いで……)お褒め頂きありがとうございます。(コーヒーを彼女の前へ) (2014/1/6 17:53:43) |
藤崎♂マスター | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2014/1/6 17:53:49) |
真中 悠里♀25 | > | (カウンターの下で太ももをモジモジと動かし…)美味しい…温まりますね。(カウンター越しに見える胸元は緩いUネックのTシャツ…形を変える乳房に豊満さがにじみでる…)マスター1人でされてるんです? (2014/1/6 17:58:19) |
藤崎♂マスター | > | えぇ、基本一人ですね。繁忙期というか…… 近くでイベントでもあれば手伝いを雇うこともありますが。(彼女の体が不自然に揺れている。さっきのダイス目の影響か…… 彼女の問いかけに答えながら、豊かな乳房を盗み見る。そして次のダイスを……) (2014/1/6 18:01:01) |
藤崎♂マスター | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2014/1/6 18:01:07) |
真中 悠里♀25 | > | (さっきから…私変だわ…)マスター1人だと大変そう…(乳首がたってブラジャーと擦れると顔は赤らみ目がとろんとしてくる…身体が熱くなるのを感じコーヒーの作用ではない高揚感が体を包む…) (2014/1/6 18:05:44) |
藤崎♂マスター | > | (Tシャツにうっすらと乳首が浮いている。そして彼女の視線にも艶が帯び始めて……)まぁ忙しいのは昼間だけでね、ランチ目当てのお客様をさばいてしまえばご覧の通りですよ。(彼女しかいない店内を見回しながら……) (2014/1/6 18:08:10) |
藤崎♂マスター | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2014/1/6 18:08:17) |
藤崎♂マスター | > | 【同じ目が2回目ですが、また続くようなら振りなおしか2にしますので、レスしにくいと思ったら教えて下さい】 (2014/1/6 18:09:19) |
真中 悠里♀25 | > | 【2でお願いします。】 (2014/1/6 18:10:37) |
藤崎♂マスター | > | 【では2で】(店内にはクラシック音楽が流れている。それに合わせるように……)Tシャツを脱げ(と呟く) (2014/1/6 18:12:46) |
おしらせ | > | 真中 悠里♀25さんが退室しました。 (2014/1/6 18:13:36) |
おしらせ | > | 藤崎♂マスターさんが退室しました。 (2014/1/6 18:13:57) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2014/1/7 00:28:49) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2014/1/7 00:29:34) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2014/1/12 15:47:12) |
マスター | > | 【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2014/1/12 15:47:59) |
マスター | > | (冷たい空気の中、店の前の歩道を歩く人は心持ち身をかがめ、少しでも寒さを避けるように足早に歩いて行く。気まぐれに開店する喫茶店には、今日は常連客の姿さえなく、静かにピアノの調べが流れていた。自分のために淹れた珈琲の香を楽しんでから一口すすり)うん、しばらくはこのブレンドで行きましょうか……(ことん、と作業台の上にカップを置いて、首をコキコキと左右に曲げて、延びをした)今日は静かです。眠たくなってしまいそうだ…… (2014/1/12 15:51:32) |
2013年03月31日 21時20分 ~ 2014年01月12日 15時51分 の過去ログ
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