「とある学園の学生寮の一室」の過去ログ
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2014年01月04日 21時02分 ~ 2014年01月17日 02時52分 の過去ログ
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柊優姫♀1年 | > | え…?これキスマークなの?(じっと首筋を見つめるとどうにもキスマークとは思ってなかったようで自然にしていたようだ。ぼーっとしていると指を増やされていやらしい音がなれば耳を刺激し甘い声が漏れ)ひ…ぁうん…あ…だめぇ…知り合いになんかみられないもん…あぁっ。 (2014/1/4 21:02:52) |
和泉信二♂2年 | > | でも、この前みんなが使う談話室であんなことしてたら…色んな人に見られる可能性だってあるんだよ?(そう言いながら、責める手を休めず続けると、どんどん顔がエロく変わっていく様に満足且つ楽しそうに眺める) どうしたの?足、自分から開いちゃって…これ、優姫から誘われちゃってるってことかなぁ? (2014/1/4 21:09:14) |
柊優姫♀1年 | > | う、そうかぁ…あっ先輩…っ、きもちぃのおっ(確かに…なんて納得している間にも指は中で激しく動かされて休みなく刺激され続けると快感に溺れかけたふやけた顔を見せ)足、自分で開いてないもん…っ。和泉先輩のあそこ…入るくらいおっきくなってる?(快感によって足は確かに開かれているが認めたくなくて口だけ否定し、それよりも自分なんかで先輩のモノは大きくなっているのだろうかと不安になって) (2014/1/4 21:16:19) |
和泉信二♂2年 | > | じゃ、自分で確かめてみたら?(下着を片足脱がせて、遂に下半身も露になるも、剥ぎ取りはせずもう片方の足に引っ掛けるように中途半端に脱がしてはその絵が更に卑猥さを増させる。そして、大きくなってる?と聞かれれば、空いた手で優姫の手をとっては自分の股間を触れさせる。)ほら、どうなってる? (2014/1/4 21:20:32) |
柊優姫♀1年 | > | あ…うん。(確かめてみたらと言われれば一瞬時が止まるがすぐに現実に戻され先輩の手により和泉先輩のモノを触ると芯を持ちズボンの上からわかるくらい大きくなっていた。)…大きい。 (2014/1/4 21:28:46) |
和泉信二♂2年 | > | 優姫の誰にも見せた事のないエッチな姿…そろそろ見せて欲しいなぁ…(そういいながら、下半身を弄っていた手を一度抜くと指が優姫の厭らしい愛液テラテラと光り、それを優姫に見せ付けながらペロッと舐めてみせると、顔を近づけ耳元で囁きかける)ほら…どうすればいいのかは…やった事なくても、解かってるんだろ? (2014/1/4 21:35:12) |
和泉信二♂2年 | > | 【落ちた?】 (2014/1/4 21:46:57) |
柊優姫♀1年 | > | あ、う…(和泉先輩の指は自分の愛液で光りそれをなめるという姿をみせられると恥ずかしさで顔が赤面し、どうしたらいいのか悩みながら、膝たちをすると、ズボンとパンツを脱がせるとソファーの下に落とし下半身を裸にする。すると大きなモノが露になり飛び出してくると思わず声をあげてしまう)わっ!…誰にも見せたことのない姿…舐めたい…(この先輩の大きなモノをヒクヒクする自分の中にいれるよりも先に先輩の気持ちよさそうによがる顔を見たいと思い、恐る恐る肉棒を両手で支えるとぺろっと舐めて様子を見) (2014/1/4 21:47:20) |
柊優姫♀1年 | > | 【ごめん。ふぇらなのか挿入なのか考えすぎちゃった。ギリギリセーフw】 (2014/1/4 21:48:19) |
和泉信二♂2年 | > | いいねぇ…ほら、舐めてる顔…よく見せて…(そっと頬から耳にかけて手を伸ばすと弄りながら顔を上げさせて目をジッと見つめる) でも、これからは何かしたいときは、どうしたいのかちゃんと言わないとね…さっきの「舐めたい」だけじゃ、何を舐めるのか解かんないじゃん? それとも、今から言いなおしてみる?このまま…俺の目を見つめたまま、その欲しそうな表情で……ほら… (2014/1/4 21:57:37) |
柊優姫♀1年 | > | ん…(アイスキャンディをなめるように先っぽを舐めながら見つめられた目から離せずに見つめたまま先っぽを唇ではさんでくわえ)あ、そうか………ん。先輩のおちんちん、舐めたいな…(欲しそうな表情っていうのがどういうのかはわからないが先輩を気持ちよくしたいと思う気持ちからこの大きなモノが欲しいと思い願うように目を見つめて呟き) (2014/1/4 22:02:37) |
和泉信二♂2年 | > | いいじゃん…すごくいいよ…ほら、口を大きくあけて…(そういいながら、頭をなでていた手が後頭部に回すと、舐める形からしゃぶる形へと誘導し、ゆっくりと口内にペニスを押し込んでいく。慣れるまで無茶なことはしないようにと思うも、その可愛らしく小さな口が予想以上に心地よく、その心地よさから時折、優姫の口内でピクッピクッとペニスが反応しながら口内を犯していく) (2014/1/4 22:14:26) |
和泉信二♂2年 | > | 【ごめんよ。ちょっとフリーズしてて更新されたの気づかなかった】 (2014/1/4 22:14:49) |
柊優姫♀1年 | > | ん…へへ…(スゴくいいと言われると嬉しくて微笑みもっと頑張ろうと思いあーと大きく口をあけてモノをくわえこみちゅぱちゅぱとしゃぶると、口内で先輩が感じていることがわかると自分のペースで前後に顔を動かしたりしてみる) (2014/1/4 22:22:51) |
柊優姫♀1年 | > | 【大丈夫だよー。待つのは得意♪】 (2014/1/4 22:23:20) |
和泉信二♂2年 | > | いいねぇ…でも、どうしたの?しゃぶってるだけなのに…優姫…気持ちよくなってるときの顔になってるけど…?(意地悪く笑いながらその行為を眺め続ける。しかし、もっとエッチな姿が見たいと思えばフェラをさせながら更なる指示をあたえていく)ほら…しゃぶってて体火照ってきてるんだろ?待てないなら…ちょっとくらい手抜きになってもいいし、フェラしながらオナニーでもしてみたら? (2014/1/4 22:28:31) |
柊優姫♀1年 | > | え…あぅ…っ。(強弱をつけてしゃぶっていると和泉先輩から思ってもいない提案をされて、どうしようと戸惑いながらも先輩がああいう風に言うときは見たいと言う裏返しなのがわかったので期待に答えたくて、床に置いていた手を下半身に持っていき震えた手で触れ今まで濡れていた割れ目にくちゅっと入り口を弄りながら口の動きは止めずにしゃぶり続けるが快感できゅっと目を瞑り手の動きはどんどん早くなり) (2014/1/4 22:36:45) |
和泉信二♂2年 | > | いいよ…すっごくエッチ…もう、変態って言ってもいいくらいに…(その小柄な身体と整った顔立ち。その可愛らしさから溢れでてくる痴態の数々は興奮せずには居られず、フェラが疎かになるも、更に優姫の口内でペニスは膨張し大きさを示していく) 我慢できなくなったら…ちゃんと言って良いからな… (2014/1/4 22:41:39) |
柊優姫♀1年 | > | ふ…くっ…(自分の中指の動きに夢中になりながらも口内で先輩が大きくなっていることはわかり舌をからめつけながらちゅくちゅくと音をだしながらしゃぶっていき、先輩をしゃぶっていることと指の刺激に息が苦しくなってきて鼻呼吸では足りなくなってきて顔が真っ赤になってくる) (2014/1/4 22:46:51) |
和泉信二♂2年 | > | (じっと姿を見つめていれば、最期のおねだりを言うのがやっぱり恥しいのか、かなりの我慢が見られる。でも、その最期の恥じらいの限界を越えたときの表情は最高にいい顔をしているのに違いないと頭の中で妄想すれば、身体の火照りと疼きを手伝おうと、オナニーをしながらフェラをする優姫の胸に手を伸ばし掌で乳首を転がして追い討ちをかけていく)いつまで…我慢できるかな…? (2014/1/4 22:54:42) |
柊優姫♀1年 | > | ひぅ…も、やらぁ…くぁ… (2014/1/4 22:58:42) |
柊優姫♀1年 | > | 【続きます】 (2014/1/4 22:59:01) |
柊優姫♀1年 | > | ひぅ…も、やらぁ…くぁ…(自分でオナニーをしてフェラをし続けていると乳首まで刺激をうけると軽くいきそうになってしまい、指の動きをとめると息を荒くしてモノをくわえたまま限界の言葉を口にして)優姫、気持ちよすぎてわけわかんないよぉ…っ。先輩…っ。もう優姫のここにおちんちんください…(我慢も限界を達したのかモノをくわえ吸い付くと懇願するように息を荒くしてモノに頬擦りをして) (2014/1/4 23:04:40) |
和泉信二♂2年 | > | 優姫…最高にいいよ…でも、「ここ」じゃ解からないなぁ…(そういいながら、ソファから立ち上がれば、優姫の小さな身体をお姫様抱っこで抱き上げて自分が普段眠っているベットへと運び横たわらせる。そのまま、優姫の足をM字に開かせると、優姫に自分で足を支えるようにと膝裏に両手を添えさせ見事に卑猥な格好にさせる) ほら、どこに欲しいか…ちゃんと言ってごらん?(そういいながらゆっくりと覆いかぶさると優姫の言葉を待ちながらペニスの先をマンコにあてがい割れ目のなぞりながら最期の焦らしを与える) (2014/1/4 23:11:48) |
柊優姫♀1年 | > | ふぁ……え、あ…(あっという間にベッドに運ばれ仰向けになったら足をM字開脚のように両手で膝裏を押さえて和泉先輩に見せるようにする)んん…あ、あ…優姫のおまんこに、先輩のおちんちん、ちょうらい…?お願い…っ(もう舌も回らないくらい我慢の限界を達していて寝たまま微笑んでみつめながらおねだりをし) (2014/1/4 23:18:18) |
和泉信二♂2年 | > | うん…よく言えたね…ほら、しっかり感じて…初めて俺たちが繋がるところ…(そう告げると、ゆっくりペニスを優姫の秘部に沈め始めれば、それと同時に唇を重ね舌を優姫の口内に同じくねじ込んでいく)んっ…んちゅ…やっべ…やっぱめっちゃキツイな…でも…(そう言いながらも、ゆっくりゆっくりと奥へ沈めていけば根元までがっちりと咥え込ませていく) (2014/1/4 23:22:51) |
柊優姫♀1年 | > | ん…っ。先輩…先輩のが入ってくる…っん、ちゅ…(先輩のモノが秘部に入ってくるのを感じ初めての体験に目を開けて繋がるところをみながらも口内に入ってくる舌を感じ、二人の唾液が混じり、ちゅうっと吸い付き)あ、ふ…あ……(全て根元までくわえ込むとなかはいっぱいいっぱいで肩で息をし) (2014/1/4 23:28:28) |
和泉信二♂2年 | > | ほら…優姫…見える?俺のをしっかり咥え込んでる優姫のマンコ…俺らがしっかり繋がってるとこ…(耳元で囁き終わればゆっくりと腰を引いては再び押し込んでと腰をスライドし始める。)うわぁ…優姫の中、すっげぇ熱くなってる…でも、ねっとりした感じで絡み付いてきて、超きもちいい…(ゆっくりとスライドしていた腰は徐々にスピードが速くなり、欲望を押さえきれないと言う様にそれはピストン運動へと変わっていく) (2014/1/4 23:33:16) |
柊優姫♀1年 | > | あ、ふ…みえる…んっ。熱いのぉ、先輩、あっきもちっ、ひぃ…あぁ…(和泉先輩の動きにあわせるように声があがり気持ちよさそうによだれが垂れるがわからずに感じ続ける) (2014/1/4 23:39:52) |
柊優姫♀1年 | > | 【ごめんなさい、タイムアップですー。つぎので〆でお願いします、、】 (2014/1/4 23:41:41) |
和泉信二♂2年 | > | 優姫…今くらい…信二って呼べよ…なっ…(ピストンが激しくなり必死に求め合う二人。そんな行為の中さっきまで意地悪だった顔も最後が近づくにつれ、優しく微笑みかければ愛おしそうに見つめながら、初めてのこの絡みをとてもいいものにしようと囁きあう。だが、囁けば囁くほど、その度にあそこの締め付けは強くなり、信二の敏感なところを刺激する) はぁ…はぁ…はぁ…やっべ…そろそろ… (早くも絶頂が近づき厳しそうな表情が顔に浮かぶ…。だが、この夜はただの1回でお互いが満足して終るはずもなく、何度も何度も身体を重ね合わせては愛を囁きあった) (2014/1/4 23:46:36) |
和泉信二♂2年 | > | 【あのタイミングで〆るのは正直…無理wwwとりあえず、無理やりな終らせ方したけど…自分自身でも何だかなぁ~www】 (2014/1/4 23:47:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊優姫♀1年さんが自動退室しました。 (2014/1/5 00:01:50) |
和泉信二♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/1/5 00:02:51) |
おしらせ | > | 和泉信二♂2年さんが退室しました。 (2014/1/5 00:02:55) |
おしらせ | > | 柊優姫♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/5 06:32:45) |
柊優姫♀1年 | > | 【昨日は無茶言っちゃってごめんなさいwこんど逢ってエッチするときは、信二って呼ぶことができたらいいなとおもいましたwではでは失礼します。】 (2014/1/5 06:35:10) |
おしらせ | > | 柊優姫♀1年さんが退室しました。 (2014/1/5 06:35:15) |
おしらせ | > | 和泉信二♂2年さんが入室しました♪ (2014/1/7 02:49:56) |
和泉信二♂2年 | > | うへぇ…やっぱ、さみぃ…(談話室が予想以上に賑わってくれば、そろそろこちらは席を空けるべきかと考え、ソファにかけてたジャケットを持って自室に戻る。しかし、覚悟はしていたが実際に部屋に戻るとエアコンも何も着いていなかったため、冷気が頬に触れるとブルブルッと体を震わせエアコンのスイッチを入れる。そして、もう一度コーヒーでも入れなおそうとすればキッチンに立ち、湯を沸かし始める) (2014/1/7 02:52:02) |
おしらせ | > | 高見沢蓮♀25保健教員さんが入室しました♪ (2014/1/7 03:38:48) |
高見沢蓮♀25保健教員 | > | 【こんばんわ】 (2014/1/7 03:39:00) |
和泉信二♂2年 | > | 【あっ、こんばんは。あれ?あっちは終ったのですか?】 (2014/1/7 03:40:01) |
和泉信二♂2年 | > | 【というよりも、さっきぶりですね】 (2014/1/7 03:40:18) |
高見沢蓮♀25保健教員 | > | 【寝落ちみたいです】 (2014/1/7 03:42:48) |
和泉信二♂2年 | > | 【なるほど、それは残念でしたね】 (2014/1/7 03:43:20) |
高見沢蓮♀25保健教員 | > | 【ですねー】 (2014/1/7 03:43:58) |
和泉信二♂2年 | > | 【ですが、残念ながら私では文字数等の問題でテンポが合わずお相手できるとは思えませんが】 (2014/1/7 03:47:15) |
高見沢蓮♀25保健教員 | > | 【続けていい?大丈夫だよ。待つよ】 (2014/1/7 03:47:43) |
和泉信二♂2年 | > | 【いえ、短い文章じゃこちらの勝手で申し訳ないのですが、物足りないので…ごめんなさい】 (2014/1/7 03:49:18) |
高見沢蓮♀25保健教員 | > | 【’わかりました。失礼します】 (2014/1/7 03:49:44) |
おしらせ | > | 高見沢蓮♀25保健教員さんが退室しました。 (2014/1/7 03:49:52) |
おしらせ | > | 和泉信二♂2年さんが退室しました。 (2014/1/7 04:07:22) |
おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが入室しました♪ (2014/1/7 15:41:07) |
おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが退室しました。 (2014/1/7 15:42:51) |
おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが入室しました♪ (2014/1/7 15:46:36) |
おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが退室しました。 (2014/1/7 15:47:16) |
おしらせ | > | 白咲愛奈♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/7 15:52:04) |
白咲愛奈♀1年 | > | 【こんにちはです。戻って来て!昌也!】 (2014/1/7 15:52:28) |
おしらせ | > | 白咲愛奈♀1年さんが退室しました。 (2014/1/7 15:53:01) |
おしらせ | > | 小山正人♂1年さんが入室しました♪ (2014/1/7 15:53:52) |
おしらせ | > | 小山正人♂1年さんが退室しました。 (2014/1/7 15:55:35) |
おしらせ | > | 和泉紳二♂2年さんが入室しました♪ (2014/1/8 17:20:00) |
和泉紳二♂2年 | > | 申し訳ない。急遽、お仕事が入って12時過ぎまで来れなくなくなりました。また、夜になったら顔出すんでちょっとでもお相手してもらえたら嬉しいです>柊 (2014/1/8 17:20:54) |
おしらせ | > | 和泉紳二♂2年さんが退室しました。 (2014/1/8 17:20:59) |
おしらせ | > | 柊優姫♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/8 20:30:40) |
柊優姫♀1年 | > | こんばんは。わかりました。タイミングが合わなかったということですね。12時くらいに眠くなければきてみますね。 (2014/1/8 20:33:59) |
おしらせ | > | 柊優姫♀1年さんが退室しました。 (2014/1/8 20:34:13) |
おしらせ | > | 和泉紳二♂2年さんが入室しました♪ (2014/1/8 23:42:56) |
おしらせ | > | 佐々木彩♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/9 00:29:59) |
佐々木彩♀1年 | > | 【居ますかね??】 (2014/1/9 00:30:52) |
おしらせ | > | 佐々木彩♀1年さんが退室しました。 (2014/1/9 00:31:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉紳二♂2年さんが自動退室しました。 (2014/1/9 00:38:42) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2014/1/10 23:40:38) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (食堂で缶コーヒーを買ってから自分の部屋に向かって廊下を歩いている) (2014/1/10 23:41:50) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (休みが明けて生徒が寮に戻ってきてにぎやかになってはいるが、この時間になると閑散としている)ふぅ 宿題も終わっているし 眠くなるまでゲームでもしてようかな(と独り言を言いながら) (2014/1/10 23:45:24) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/1/10 23:54:01) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが退室しました。 (2014/1/10 23:54:05) |
おしらせ | > | 佐伯 遊人 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/1/11 21:52:20) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 | > | (。-`ω´-)ンー… (2014/1/11 21:52:55) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 | > | ╭( ・ㅂ・)و (2014/1/11 21:54:20) |
佐伯 遊人 ♂ 2年 | > | 遊んでくれる人来ないかなー (2014/1/11 21:54:32) |
おしらせ | > | 佐伯 遊人 ♂ 2年さんが退室しました。 (2014/1/11 22:07:53) |
おしらせ | > | 翡翠 咲夜♀3年さんが入室しました♪ (2014/1/11 22:59:59) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | 【こんばんわ! お相手募集です! 素股(立)や、立ちプレイ希望ですー! それでは待機します!】 (2014/1/11 23:01:09) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | (ロビーへと暖かい飲み物を買いに行き、ホットココアを持って自室へ) 外寒い…今日は自分の部屋で暖まろうかな…(ぼふっとベッドに腰掛け、上着を羽織る) (2014/1/11 23:03:57) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | (ホットココアを開け、口に流し込む。 甘ったるいこの味が好きで) んー…冬はココアだなぁ…(ふぅ…と息を吐き、寒そうな外を窓越しに見つめる) (2014/1/11 23:08:30) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | 【おさげってありますが、左右の髪の先端だけをゴムで止めたようなゆるいものですので、三つ編みではありません、少し訂正です。】 (2014/1/11 23:13:08) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | …静かすぎてつまらない…。 何か音楽でも聞こうかな…(携帯を開き、何を流すか探している) んー… (2014/1/11 23:16:00) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | 【あ、入っていただける男性さんがきた時に、少し最初の要望を…。 電話で遊びに行ってもいいかと聞いてくださいな! 当人は暇を持て余してるという感じなのでー…】 (2014/1/11 23:18:45) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2014/1/11 23:21:27) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/1/11 23:21:40) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | 【こんばんわ! お願いしまーす♪】 (2014/1/11 23:22:23) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【はい こちらこそよろしくです】 (2014/1/11 23:22:48) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | 【立ちプレイ希望ですが、大丈夫ですかー? よければロル続けてくださいー】 (2014/1/11 23:23:08) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【はい 大丈夫ですが部屋で立ちプレイなんですね NGは何でしょうか?】 (2014/1/11 23:24:14) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | 【壁に押し付けられて素股されたり、立ちバックとか好きなので…w 痛い汚いSM等がなければ。 半分強引に攻めちゃってくださいー♪】 (2014/1/11 23:25:43) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (自室で一人ゲームをしているのにも飽きてきて)そうだ 咲夜先輩のところ行ってみようかな・・・(スマフォを取り出してメールを送る「先輩起きてますか? 遊びに行ってもいいですか? 権藤」とこれでよし送信っとメールを送信する) (2014/1/11 23:27:27) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【駅弁でも大丈夫ですか?】 (2014/1/11 23:27:48) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | 【駅弁でもいいですよ!】 (2014/1/11 23:28:23) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【わかりました】 (2014/1/11 23:28:37) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | (音楽を流そうと思った矢先、メールの着信音が。 名前をみれば後輩で) ん…珍しい…(「起きてるよ。 暇だったからうぇるかむだよー。 待ってるね。 翡翠」と打ち、メールを送信) (2014/1/11 23:30:35) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | 【素股はお願いしてもいいですか? どうしても今されたくて…】 (2014/1/11 23:31:08) |
権藤 剛 ♂2年 | > | おっ 返ってきた(スマフォに着信音が鳴ると手にとり、メールの画面を開くとOKを意味する内容が書かれている)よし じゃぁ 行くか(手ぶらで翡翠先輩のところに向かっていく) (2014/1/11 23:33:24) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【素股ね わかりました パンストの上からですよね】 (2014/1/11 23:35:08) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | 人が来るには、少々散らかってるような…(靴下やカバン、その他のものが散っていた。 人を招くには失礼だと思い、綺麗にすることに) さてと…っ…(掃除開始) 【はい、そうですよー♪ ありがとうございます!】 (2014/1/11 23:36:26) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (一応先生の目を気にしつつ、慎重に翡翠先輩のいる階に移動していく)・・・(やっとの思いで翡翠先輩の部屋の前に立つとドアをノックする。コンコン)先輩 先輩(小さな声で呼びかけている) (2014/1/11 23:38:42) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | (適度に掃除を終え、一息つくと、扉のノックと小さめの声が) ん…はいはい。 (すたすたと入り口に向かい、静かに開ける) いらっしゃい。 入っていいよ。(見つからぬうちに剛君を部屋に入れ、鍵をかけておく) (2014/1/11 23:41:13) |
権藤 剛 ♂2年 | > | おじゃましまーす(ドアが開かれるとすばやく部屋の中に入って) あれ 先輩にしては片付いていますね(先に中に入って部屋の中を見回している) (2014/1/11 23:42:45) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | 私にしてはって…部屋にいれてあげたの少ないし、散らかってる方が少ないよ? (女性の部屋を見回す剛君にため息を吐き) お茶いれるから座っててー。 (そう言ってお茶を作りにキッチンへ) (2014/1/11 23:45:13) |
権藤 剛 ♂2年 | > | イヤー先輩のイメージがね掃除が苦手そうだと思ってさ(先輩の目がなくなったので、クローゼットはどこかなとかチェックしていく) ここでもないし・・・こっちかな (2014/1/11 23:47:55) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | 失礼でしょ…少しくらいは掃除するって…(お茶を二つ持ち、テーブルに置く。 しかし剛君は座っておらず、衣服が閉まってある箪笥やクローゼットの方にいて) …何してんの… (2014/1/11 23:49:49) |
権藤 剛 ♂2年 | > | あはは そうですね(翡翠先輩のイメージを少し改める)・・・(何しているのと聞かれて)そりゃ ちょっと探検を・・・てっ あっ(見つかってしまったとばつが悪くなる) (2014/1/11 23:51:50) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | ……はぁ…堂々としないでしょ…とりあえずお茶でも飲んで落ち着いて。(ばつの悪そうな剛君の手を掴んでテーブルの方へ引っ張って行く) (2014/1/11 23:54:43) |
権藤 剛 ♂2年 | > | あはは でも まだ見つけてないから安心してよ・・・(得意のスマイルを見せてから)疑うのなら裸になってもいいし(肉体には地震があるのか裸になるのは抵抗がない) (2014/1/11 23:56:03) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | 疑ってない。 もー…(スカートから伸びる黒いパンストに包まれた脚が興奮をそそるように動く) ていうか、裸は変態じゃないの…それ… (2014/1/11 23:59:29) |
権藤 剛 ♂2年 | > | あっ 疑っていないんだよかった・・・(変態といわれて)変態とは失礼だね~(咲夜に近づいていく)部活が部活だからね 裸は慣れているんだよ (2014/1/12 00:01:42) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | そんな短時間で下着とかをパンツに突っ込むなんて、どこの泥棒もしないよ…(後ろに剛君が近づいているのも知らず) あ、水泳部だっけ…なら普通か…(くしゅん! とくしゃみをすると、スカートがめくれ、黒いパンストの奥に純白の下着が顔を見せた) (2014/1/12 00:05:39) |
権藤 剛 ♂2年 | > | あー 確かにそうだね(咲夜先輩の発言にうなづいているとくしゃみをするとスカートがめくれてショーツが見えると、理性が押しやられて後ろから抱きしめてしまう)先輩って (そういうと腰を押し付けてちんこの存在を咲夜先輩に教える) (2014/1/12 00:09:22) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | (下着が見られていたとも知らずに居たのに、いきなり抱きつかれ) ひゃっ…!?/// 剛君っ…!?/// (ぐりぐりとちんぽを押し当てられ、剛君がいま何がしたいかを突きつけられ) (2014/1/12 00:11:36) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (ぐいぐいと腰を押し付けているとどんどん壁に近づいていく。壁に到着すると片手を壁に一方の手を咲夜先輩のオッパイを服の上からもみ始める)やわらかいオッパイですね 先輩 (2014/1/12 00:14:09) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | (ちんぽがくっつけられているせいで動くに動けず、そのまま壁と剛君に挟まれ、 手が胸に触れて、揉み始める) こらっ…剛君…っ…きゃっ!?///(逃げれぬように片手で道を狭まれ、胸を揉まれて息が落ち着かなくなる) (2014/1/12 00:16:32) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 先輩はこういうのが嫌いなのかな(腰を振ると咲夜先輩のお尻をこすり上げていく。手はブラの上からでもわかるようになった乳首を中心に擦っていく) (2014/1/12 00:18:53) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | ひあっ…んぅ…っ…‼/// (お尻の割れ目に熱い棒が擦り付けられ、背中が震える。 手の愛撫が少しずつエスカレートしていき) んぅ…っ…はぁっ…あ…っ/// (ちんぽはお尻の割れ目から太腿と秘部の間へとずれていく…) (2014/1/12 00:21:44) |
権藤 剛 ♂2年 | > | うん? かわいい声が出ているジャン 気分が出てきちゃった?(胸をいじっている手を離してスエットのズボンとトランクスを一緒に下ろすと咲夜先輩のスカートを捲り上げると足の間にちんこを入れる)おぉ 太ももも気持ちいいな ちゃんとしめろよ(言葉遣いが乱暴になっていく) (2014/1/12 00:25:40) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | そんなっ…わけっ…///(実際は愛撫されて気持ち良く、 ただただ剛君の愛撫に身をいじられて…。 言われた通りに太腿をしめ、ちんぽを挟む) (2014/1/12 00:27:24) |
権藤 剛 ♂2年 | > | そうそう(太ももを閉じると抵抗が増して気持ちよくなっていく) 先輩って結構素直なんだね(そういいながら服を捲り上げてブラをずらし乳首をつまんで軽く引っ張る)ごほうびだよ (クスリと笑う) (2014/1/12 00:30:01) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | ちがっ…ぁあっ…っ…う…はぁっ…ぁ…っ!!///(乳首を抓まれ、くにぃ…と引っ張り上げられ、気持ち良さで足を狭んでしまう…) はぁっ…ぁ…ぅ…/// (2014/1/12 00:31:57) |
権藤 剛 ♂2年 | > | ほれほれ(ぎゅっとちんこを挟まれると)お おうぅ その調子だぜ・・・(壁を支えていた手を離し股間を前方から触る・・・割れ目に沿ってなぞるとクリトリスに触れる) (2014/1/12 00:33:52) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | ひゃうっ…ぁ…っ!!/// (秘部をなぞられた後、敏感なところを触られ) そ…っち…はぁっ…刺激強すぎるよっ…!!/// (背中をびくびくと震わせて…) (2014/1/12 00:36:02) |
権藤 剛 ♂2年 | > | うん? それほど気持ちが良いてことかな(新しいおもちゃを楽しむように、腰を引いて)先輩こっちを向いてよ(そういいながらスエットのズボンを完全に脱ぐ) (2014/1/12 00:38:18) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | はぁっ…ぅぁ…っ…///(敏感なところを攻められたと思えば、そこをカリで擦って股からちんぽを抜き取られた。 ふるふると震える脚で剛君のちかくに近寄る) (2014/1/12 00:40:11) |
権藤 剛 ♂2年 | > | なんだ もう立つのも辛くなっちゃったのかな(咲夜先輩を壁に押し付けると前からちんぽを咲夜の股間にこすり付けていく。ちんこの先端からでる先走り汁と咲夜先輩からの淫汁が混ざり合ってくる) (2014/1/12 00:43:32) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | きゃ…っ…はぁっ…あ…っ…///(向かい合ったと思えば、ぺたんと壁に押し付けられて、熱く疼く秘部に布越しにちんぽを擦られる。 その度に肩が揺れ、喘ぎ声が漏れる) (2014/1/12 00:45:32) |
権藤 剛 ♂2年 | > | はぁはぁ 先輩の足も気持ちいいな(太ももをこすりつつ、たまにクリトリスの先端に触れる) 先輩も気持ちよさそうだね(万歳をするように手を上げさせると服を捲り上げて下げられないようにするとオッパイを触り始める) (2014/1/12 00:47:55) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | (すりっ…すりっ… と太ももの内側に先走り汁が染み込み、時折クリトリスと擦り合わされる度にぴくんっ…と胸が揺れる) はぅ…あ…ぁあっ…ん…///(同時に胸も責められ、快楽は限界で) ひぁっ…ぁあっ…!! だめっ…でちゃうっ…!!/// (ぴしゃぁぁぁ…ぴしゃ…と潮を吹く。 しかし、下着とパンストに阻まれ、ぴちゃぴちゃ…と床に水たまりが…) (2014/1/12 00:53:09) |
権藤 剛 ♂2年 | > | オマンコからいやらしい液がいっぱい出てきているね(ちんこをこすっていくと白く泡立っていく)オッパイと股間どちらの刺激がいいのかな(クスクスとまだ余裕がある表情でいる) (2014/1/12 00:56:04) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | (絶頂を迎えたばかりだが、またも擦り付けられ、びくぅっ…と震え) はぁっ…はぁっ…ぁあっ…/// (意地悪げに聞かれたので) 下の刺激がっ…気持ちよすぎるのっ…/// (2014/1/12 00:58:05) |
権藤 剛 ♂2年 | > | へ~ まだ中に入れてないのに・・・なんだ ひょっとしてバージンだったりして(乳首を舐めようとして届かないのでしょうがなく手をわきの下に入れて持ち上げると乳首を咥える) (2014/1/12 01:00:58) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | っ……/// (ぷいとそっぽを向き、息を整えながら余韻に浸っていると、持ち上げられたあと、乳首を吸われて) 【ごめんなさい…眠くなってきてしまったので、 中断させてください…】 (2014/1/12 01:03:31) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【良い時間ですもんね お相手ありがとうございます】 (2014/1/12 01:03:58) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | 【いえいえ…ごめんなさい…。 】 (2014/1/12 01:04:20) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【また の機会を楽しみにしてます】 (2014/1/12 01:04:44) |
翡翠 咲夜♀3年 | > | 【ありがとうございました。 また機会がありましたらお願いします… おやすみなさい…】 (2014/1/12 01:05:00) |
おしらせ | > | 翡翠 咲夜♀3年さんが退室しました。 (2014/1/12 01:05:04) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【おやすみなさい】 (2014/1/12 01:05:10) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが退室しました。 (2014/1/12 01:05:16) |
おしらせ | > | 飯田優♂3年さんが入室しました♪ (2014/1/12 17:09:31) |
おしらせ | > | 望月杏奈♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/12 17:09:55) |
飯田優♂3年 | > | 【では続きをm(_ _)m】 (2014/1/12 17:10:11) |
望月杏奈♀1年 | > | [ただいまっ] (2014/1/12 17:10:21) |
望月杏奈♀1年 | > | [シチュも続きから?] (2014/1/12 17:10:49) |
飯田優♂3年 | > | 【まあ部屋に行って、ふたりとも全裸って感じの状態で大丈夫かと…】 (2014/1/12 17:11:14) |
望月杏奈♀1年 | > | はぁはぁ ここが先輩の部屋っ (さっそく服を脱ぎ捨てべっとに) (2014/1/12 17:13:00) |
飯田優♂3年 | > | 杏奈…かわいいよ…(胸を揉みながら吸うようにしながら舐める) (2014/1/12 17:14:07) |
望月杏奈♀1年 | > | あれっ これって(ベットからはみ出していた巨乳ものの本を取り出す) 先輩っこういうのこのみなんだ~ こんなの見つけちゃったらただでかえしてもらえなそうっ (2014/1/12 17:17:11) |
飯田優♂3年 | > | いや…それは…(恥ずかしがりながら)杏奈もこういうことされるの…好きなんだろ…??ここももうこんなに濡らして…(秘所を指でこする) (2014/1/12 17:20:14) |
望月杏奈♀1年 | > | それはっ すっ好きじゃなかったら男の人の部屋になんて来ませんよっ (先輩のじれったい指の動きに腰をうずうずさせる) (2014/1/12 17:23:29) |
飯田優♂3年 | > | 指で気持よくさせてやるからな…(指を秘所の奥まで入れる) (2014/1/12 17:24:44) |
望月杏奈♀1年 | > | はいってきたぁぉぉ Gスポットらめっっ (2014/1/12 17:27:13) |
飯田優♂3年 | > | (69の体制にする)杏奈…くわえてごらん?? (2014/1/12 17:29:24) |
望月杏奈♀1年 | > | うんっ (唾液を垂らしてからレロレロとなめ喉奥までだしいれする)ジュポジュポジュポジュポ (2014/1/12 17:31:18) |
飯田優♂3年 | > | うっ…気持いい…俺も負けないようにしないとな…(指を2本に増やして中で開いたり閉じたりする) (2014/1/12 17:32:29) |
望月杏奈♀1年 | > | はぁぁぁなかでくぱぁはっ んんっ (くわえながらカリ首をなめてお掃除していく) (2014/1/12 17:35:15) |
飯田優♂3年 | > | うっ…そろそろ入れようか…?? (2014/1/12 17:38:34) |
望月杏奈♀1年 | > | はぁい (トロンとした表情で) (2014/1/12 17:41:08) |
飯田優♂3年 | > | どこに…何を入れてほしい…?(自分のモノの先っぽを秘所へ当てる (2014/1/12 17:42:28) |
望月杏奈♀1年 | > | いじわるっ(顔をあかくし) 杏奈の欲しがりまんこにおチンポ入れて子宮カリ首でゴリゴリしてくださいっ (2014/1/12 17:45:44) |
飯田優♂3年 | > | うっ…(奥まで一気にモノで貫く)締め付け良いよ… (2014/1/12 17:48:34) |
望月杏奈♀1年 | > | おっきいっ 子宮よわいのぉぉ 子宮降りてきてりぅ突き上げてぇぇぇ (2014/1/12 17:50:03) |
飯田優♂3年 | > | 【すみません、落ちます】 (2014/1/12 17:52:16) |
飯田優♂3年 | > | 【また今度お願いします!!m(_ _)m】 (2014/1/12 17:52:32) |
おしらせ | > | 飯田優♂3年さんが退室しました。 (2014/1/12 17:52:53) |
おしらせ | > | 望月杏奈♀1年さんが退室しました。 (2014/1/12 17:53:58) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2014/1/12 23:26:04) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/1/12 23:26:34) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (のどが渇いて炭酸系が飲みたくなり消灯時間が過ぎているのに階下の食堂にある自動販売機を目指して階段を下りていく) 先生は、寝ちゃっているかな(足音を控えるようにゆっくりと歩いていく) (2014/1/12 23:28:41) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (食堂のある階まで降りていくと昇降口から顔だけ出して先生がいないことを確認すると)よし 先生はいないぞっと(食堂の中に入ると自動販売機を目指して歩く) (2014/1/12 23:31:58) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 炭酸だからな・・・(どれにしようか迷いつつ)コーラにしようかな(硬貨を自販機に投入するとコーラを選択する。取り出し口にコーラが出される) (2014/1/12 23:37:23) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (取り出し口に手を入れてコーラを取り出す)さてと先生に見つからないうちに部屋に戻ろう戻ろうっと(降りてきたときと同様にゆっくりと自分の部屋に向かって歩き始める) (2014/1/12 23:44:06) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (階段を上がっていくと思ったより足音が大きく響く)おぉ 結構響くんだな・・・(靴を脱ごうかどうしようか考えながら上っていく) (2014/1/12 23:47:37) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (考えているうちに自分の階に到着する。また昇降口から顔だけ出して廊下に先生がいないか確認する)いないな・・・(確認があ割ると自分の部屋に向かって歩いていく) (2014/1/12 23:50:17) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (部屋に到着するとドアをさっと開けてから体を部屋の中に入れる)ふぅ 無事戻ってきたぜ(ほっとするとコタツの中に入りコーラの栓を開けると飲み始める) (2014/1/12 23:55:11) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/1/12 23:55:26) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが退室しました。 (2014/1/12 23:55:33) |
おしらせ | > | 大沢真一♂3年さんが入室しました♪ (2014/1/13 01:15:22) |
大沢真一♂3年 | > | ん? … (ふと目が覚めてベッドサイドの時計を確認する)まだこんな時間か … (2014/1/13 01:16:07) |
大沢真一♂3年 | > | 誰か起きてないかな …? (スマホをいじり適当にメールを打ってみる) (2014/1/13 01:18:01) |
おしらせ | > | 大沢真一♂3年さんが退室しました。 (2014/1/13 01:33:19) |
おしらせ | > | 大沢真一♂3年さんが入室しました♪ (2014/1/13 01:33:25) |
おしらせ | > | 大沢真一♂3年さんが退室しました。 (2014/1/13 02:07:01) |
おしらせ | > | 大沢真一♂3年さんが入室しました♪ (2014/1/13 02:07:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大沢真一♂3年さんが自動退室しました。 (2014/1/13 03:05:58) |
おしらせ | > | 橘 海 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/1/13 16:03:23) |
橘 海 ♂ 2年 | > | ん〜 ゴロゴロするかぁ…… (寮の部屋にあるベットに寝転ぶとグッタリと脱力し) (2014/1/13 16:05:16) |
おしらせ | > | 橘 海 ♂ 2年さんが退室しました。 (2014/1/13 16:15:26) |
おしらせ | > | 橘 海 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/1/13 16:15:32) |
おしらせ | > | 橘 海 ♂ 2年さんが退室しました。 (2014/1/13 16:32:28) |
おしらせ | > | 橘 海 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/1/13 16:32:30) |
おしらせ | > | 橘 海 ♂ 2年さんが退室しました。 (2014/1/13 16:48:37) |
おしらせ | > | 橘 海 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/1/13 16:48:40) |
おしらせ | > | 望月理沙♀2年さんが入室しました♪ (2014/1/13 16:50:11) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 【こんにちは〜】 (2014/1/13 16:50:36) |
望月理沙♀2年 | > | 【こんにちは】 (2014/1/13 16:50:43) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/1/13 16:51:20) |
望月理沙♀2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2014/1/13 16:51:29) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 【はい。 設定とかは決めますか?】 (2014/1/13 16:52:23) |
望月理沙♀2年 | > | 【同級生っておう感じですか?】 (2014/1/13 16:53:03) |
望月理沙♀2年 | > | 【おう→いう】 (2014/1/13 16:53:12) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 【そうですね。 同級生と言う事で。】 (2014/1/13 16:54:00) |
望月理沙♀2年 | > | 【2人でHはしていない感じで?】 (2014/1/13 16:54:26) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 【エロるはどちらでも〜 複数が苦手でしたら2人で大丈夫です】 (2014/1/13 16:55:15) |
おしらせ | > | 望月理沙♀2年さんが退室しました。 (2014/1/13 16:55:32) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/1/13 16:56:14) |
おしらせ | > | 橘 海 ♂ 2年さんが退室しました。 (2014/1/13 16:57:54) |
おしらせ | > | 橘 海 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/1/13 16:57:57) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 【誰でもお気軽に来てくださいな〜】 (2014/1/13 17:01:45) |
おしらせ | > | 橘 海 ♂ 2年さんが退室しました。 (2014/1/13 17:09:07) |
おしらせ | > | 高見沢さん♀25保健師さんが入室しました♪ (2014/1/13 17:09:20) |
おしらせ | > | 高見沢さん♀25保健師さんが退室しました。 (2014/1/13 17:12:01) |
おしらせ | > | 橘 海 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/1/13 17:14:51) |
おしらせ | > | 大野悠愛♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/13 17:15:50) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 【あら? ちょっくら離席してた間に……】 (2014/1/13 17:15:59) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 【こんばんは〜】 (2014/1/13 17:16:08) |
大野悠愛♀1年 | > | 【こんばんわー】 (2014/1/13 17:16:32) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/1/13 17:17:09) |
大野悠愛♀1年 | > | 【こちらこそ^^】 (2014/1/13 17:17:41) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 【ハイな〜 設定とかは決めますか?】 (2014/1/13 17:18:07) |
大野悠愛♀1年 | > | 【どっちでもいいですよー♪おまかせします♪♪】 (2014/1/13 17:18:54) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 【では適当に脱がれで〜 投下します】 (2014/1/13 17:19:45) |
大野悠愛♀1年 | > | 【了解します】 (2014/1/13 17:20:37) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 【失礼…… 脱がれで×→流れで です】 (2014/1/13 17:20:50) |
大野悠愛♀1年 | > | 【↓了解しましたでしたw】 (2014/1/13 17:20:54) |
橘 海 ♂ 2年 | > | ん〜 寝てた? (ベットの上で胡座をかき大きく伸びをすると目尻に涙が。 寝るつもりじゃなかったんだけどと頭を覚醒させ) (2014/1/13 17:22:36) |
大野悠愛♀1年 | > | わっ……先輩すいません…起こしちゃいました!?(ごめんなさいと言った感じで見つめ) (2014/1/13 17:25:02) |
橘 海 ♂ 2年 | > | あれ? いつの間に? (意識が無くなる前まではいなかったよなぁ? とこっちを見つめる後輩に首を傾げて) (2014/1/13 17:26:25) |
大野悠愛♀1年 | > | あ、すいません…さっき暇潰しに…(笑いながらそう言って)……先輩もですか? (2014/1/13 17:27:33) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 俺は風呂上がりにのんびりと? (何故か疑問系で答えると、顎に手を当て暫く考え事をし) 悠愛は今日部活だった? (2014/1/13 17:30:17) |
大野悠愛♀1年 | > | ん?(疑問気味に答える先輩を不思議そうに見つめながら)………あ、はい。悠愛は部活です!! (2014/1/13 17:33:37) |
橘 海 ♂ 2年 | > | ならシャワー浴びてきたの? (ゴロンとベットに寝転び) (2014/1/13 17:35:01) |
大野悠愛♀1年 | > | あ、はい!!(答えて笑いながら)……だから部屋着着てるんですよ? (2014/1/13 17:37:25) |
橘 海 ♂ 2年 | > | なる程ね〜 部活のユニでも来てくれば萌えたのに〜 (ケラケラと笑ながら) (2014/1/13 17:40:06) |
大野悠愛♀1年 | > | 萌える!?先輩の萌えのポイントはそこですか!?(笑いながら) でもこの部屋着も可愛いですよ?顔はあれですけど(ふふっと笑いながら) (2014/1/13 17:43:08) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 俺はコスプレフェチですよ? (知らなかったのかと溜息を吐き) 顔はってどういうことよ…… (2014/1/13 17:45:06) |
大野悠愛♀1年 | > | じゃあ、ユニフォーム着てきましょうか?(もう一枚あるからといって) (2014/1/13 17:47:57) |
橘 海 ♂ 2年 | > | ん? 俺を萌えさせてどうする気? (クスクスとベットの上から悠愛を見上げ) (2014/1/13 17:49:16) |
大野悠愛♀1年 | > | え!?や…萌えたいんじゃないんですか!?(変なこと言ったかな…と思い) (2014/1/13 17:51:53) |
橘 海 ♂ 2年 | > | ん〜 それでもわざわざ悠愛がやる必要はなくね? (ユニに着替えて自分を萌えさせて何かをさせたいと言う下心があるんじゃないかと尋ね) (2014/1/13 17:54:22) |
大野悠愛♀1年 | > | え…ぁ……いや……そぅ…ですけど…(オロオロしながら) (2014/1/13 17:57:48) |
橘 海 ♂ 2年 | > | ん〜 もしかして俺を誘ってんの〜? (オロオロする悠愛を追い詰め) (2014/1/13 17:59:06) |
大野悠愛♀1年 | > | んぇ!?…や…ち、ちがくて……(さらにオロオロして) (2014/1/13 18:00:54) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 本当に〜 (再び胡座をかくとニヤニヤと (2014/1/13 18:01:35) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 見上げ) (2014/1/13 18:01:39) |
大野悠愛♀1年 | > | せ…先輩…変態です…(ニヤニヤしならが見られどうしていいかわからず)……じゃあ……着ないです……。 (2014/1/13 18:03:44) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 酷いなぁ…… (変態と言われるといじけたように再びベットの上に寝転び) (2014/1/13 18:05:08) |
大野悠愛♀1年 | > | ごめんなさいっ!!(とりあえず謝って)でも……着てほしくないなら着ないです…。 (2014/1/13 18:07:56) |
橘 海 ♂ 2年 | > | ん〜 俺はどっちでもいいんだけどねぇ…… (悠愛がユニを着て悩殺してくれるのは大歓迎だけどと言い) (2014/1/13 18:09:22) |
大野悠愛♀1年 | > | じゃあ……してあげましょうか…(すっごく小さい声でいって) (2014/1/13 18:10:42) |
橘 海 ♂ 2年 | > | ん? なんだって? (聞こえないと言うように耳に手を当て) (2014/1/13 18:13:03) |
大野悠愛♀1年 | > | じゃ…じゃあ………して…あげましょうか…悩殺……ってゆうの……?(さっきより大きい声で) (2014/1/13 18:14:12) |
橘 海 ♂ 2年 | > | ん〜 もっといやらしく言わないと〜 (あくまでも悠愛が自分を悩殺したくてやっているということにしたいらしく) (2014/1/13 18:16:33) |
大野悠愛♀1年 | > | ぃ…いやらしく!?……ぇ…え?……(オロオロしながらも先輩を見てこれはやらないと空気が悪くなると思い)……悩殺……させます…(自分でもびっくりするようないやらしさで) (2014/1/13 18:19:52) |
橘 海 ♂ 2年 | > | ん〜 まだまだ〜 こう膝に手を当てて腕で胸を挟むように強調して、 先輩を悩殺させたいので悠愛のユニ姿みてください。 って言ってごらん? (2014/1/13 18:22:20) |
橘 海 ♂ 2年 | > | (逐一レクチャーしつつ) (2014/1/13 18:22:40) |
大野悠愛♀1年 | > | んぇ!?(今のが最高に恥ずかしかったのにと思い)……や、やらなきゃ…だめですか?(もう逃れられそうにないが一応聞いてみて) (2014/1/13 18:24:19) |
橘 海 ♂ 2年 | > | ん〜 逃げてもいいけど…… (とズボンのポケットからボイスレコーダーらしきものを取り出し) (2014/1/13 18:26:33) |
大野悠愛♀1年 | > | それ……って……(録音されてたと思い)………せ…先輩を…悩殺させたいので……ゅ……悠愛の…ユニ…姿…見てくださいぃ……(顔を真っ赤にして) (2014/1/13 18:29:26) |
橘 海 ♂ 2年 | > | それなら仕方ないなぁ…… (実は録音しておらず逆に悠愛が顔を真っ赤にしながら言ったセリフを録音しており) ん〜 そこまでいうなら見てあげるよ〜? その代わりユニの下はノーブラノーパンね? (2014/1/13 18:31:37) |
大野悠愛♀1年 | > | えぇ!?……な、何でですか…(ノーブラノーパンにビックリして) (2014/1/13 18:33:36) |
橘 海 ♂ 2年 | > | (カチッとボイスレコーダーを再生させると ………せ…先輩を…悩殺させたいので……ゅ……悠愛の…ユニ…姿…見てくださいぃ…… と悠愛の声が流れ) そこまでいうなら見てあげるよ〜? その代わりユニの下はノーブラノーパンね? (2014/1/13 18:36:02) |
大野悠愛♀1年 | > | とっ、とってたんですか!??!?(驚いて)………ゎ…わかりました……。(着替えるためトイレに走っていく) (2014/1/13 18:38:00) |
橘 海 ♂ 2年 | > | ん〜 読みが甘いね〜 (クスクスと悪どい笑みを浮かべると悠愛を待ち) (2014/1/13 18:39:53) |
大野悠愛♀1年 | > | おまたせしました…。(戻ってきて) (2014/1/13 18:40:55) |
橘 海 ♂ 2年 | > | ちゃんとノーブラノーパン? (戻ってきた悠愛に確認をとり) (2014/1/13 18:42:47) |
大野悠愛♀1年 | > | は……は、はい…。(オロオロして) (2014/1/13 18:43:28) |
橘 海 ♂ 2年 | > | じゃぁ 見せて? (ボイスレコーダーを振りながらオロオロする悠愛に意地悪く告げ) (2014/1/13 18:46:18) |
大野悠愛♀1年 | > | ぇ…えぁ!?………み、見せる!?(びっくりして…実はブラはしてないがパンツははいちゃってて)……はい…(上だけぱっと見せてすぐおろして) (2014/1/13 18:48:27) |
橘 海 ♂ 2年 | > | んっ 上はしてないみたいだけど…… 下は? (上だけ見せ難を逃れたつもりだろうがそう問屋は下ろさず) (2014/1/13 18:50:27) |
大野悠愛♀1年 | > | し……た…は…はい…てます……(正直に言って) (2014/1/13 18:51:15) |
橘 海 ♂ 2年 | > | ダメだよ? 脱がなきゃ…… 罰としてここで脱いでね? (とまたボイスレコーダーを見せびらかせ) (2014/1/13 18:54:39) |
大野悠愛♀1年 | > | は……ぃ……(どうせ見られると思ったが毛が無いので恥ずかしくてぱっと脱いでユニフォームを着て)………脱ぎました……。 (2014/1/13 18:56:16) |
橘 海 ♂ 2年 | > | よく出来ました (じっくりと悠愛を視姦しユニを再び着た悠愛の手を引きベットの上に引きずりこみ) (2014/1/13 18:58:27) |
大野悠愛♀1年 | > | ……?(何?と思いはてなを浮かべ)……ぁ、いろんなポーズをとれってことですか??……指示してくれればします………。 (2014/1/13 18:59:50) |
橘 海 ♂ 2年 | > | その必要はないかなぁ…… (悠愛を十分辱めれたと悠愛の腰に手を回し首筋に吸い付き) (2014/1/13 19:02:11) |
大野悠愛♀1年 | > | !?……せ、先輩!?…何してるんですか!?!?(悩殺しちゃったのかなと思い)………だ、大丈夫ですか?は、離してください? (2014/1/13 19:04:04) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 何って…… ナニだよ? (首筋を舐め上げるとユニの上から胸に吸い付き) (2014/1/13 19:07:15) |
大野悠愛♀1年 | > | や………だ……(目をつぶり)………な、何で!? (2014/1/13 19:08:54) |
橘 海 ♂ 2年 | > | ん? 何が何で? (キョトンと首を傾げ) (2014/1/13 19:11:57) |
大野悠愛♀1年 | > | な、何でこんなこと……?(キョトンとして)…だってユニフォーム着て…悩殺するだけじゃ… (2014/1/13 19:14:42) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 悩殺しただけですむとでも? (甘いよ〜と言いながら胸を揉みしだき) (2014/1/13 19:16:20) |
大野悠愛♀1年 | > | ん………ぅ……あぁ……(ぐっと声をおさえる) (2014/1/13 19:17:30) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 2人しか居ないんだし声だしてもいいよ? (ユニの裾から手を入れ悠愛の脇腹をさすり) (2014/1/13 19:19:06) |
大野悠愛♀1年 | > | そ…んなぁ…ところ………んっ……だ…めっ………です……///(脇腹を触られくすぐったくて感じてしまい) (2014/1/13 19:20:47) |
橘 海 ♂ 2年 | > | なら何処ならいいの? (手を止めると意地悪く問いかけ) (2014/1/13 19:21:33) |
大野悠愛♀1年 | > | み……みみ…とか…ですかね?(普通の顔で) (2014/1/13 19:23:26) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 耳か〜 (悠愛の言う通りに耳を甘噛みし) (2014/1/13 19:24:20) |
大野悠愛♀1年 | > | (本当にやるとは思わず)……んぁあ///…っん………ふぁ…あぁ… (2014/1/13 19:25:20) |
橘 海 ♂ 2年 | > | それともこんなん? (舌を耳の穴にねじ込み) (2014/1/13 19:26:54) |
大野悠愛♀1年 | > | んあぁああぁぁぁあ//////…ん…ぁあ………ふぁあ……ん(すごく感じてしまい) (2014/1/13 19:28:05) |
橘 海 ♂ 2年 | > | ん? こっちも触って欲しいのかな? (ニヤリとユニの上からでもわかるほど自己主張している乳首をつまみ) (2014/1/13 19:29:22) |
大野悠愛♀1年 | > | ん………ぁ……そっちより……下…がいぃ…(顔を真っ赤にしながら) (2014/1/13 19:31:01) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 下ってどこ? (クリクリと乳首を弄び) (2014/1/13 19:32:14) |
おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが入室しました♪ (2014/1/13 19:32:49) |
大野悠愛♀1年 | > | こ………こ…… //(指で示して) (2014/1/13 19:33:14) |
橘 海 ♂ 2年 | > | (こんにちは〜】 (2014/1/13 19:33:36) |
おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが退室しました。 (2014/1/13 19:33:49) |
橘 海 ♂ 2年 | > | ここ? (見当違いの内太腿に触れ) (2014/1/13 19:34:24) |
大野悠愛♀1年 | > | ち…がぅ……///…ここ……(我慢できずに先輩の手首を握って触ってほしいところに押し付けてグリグリして)……ぁあ………んっあ……// (2014/1/13 19:36:06) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 自分で触らせるなんていやらしいね? (陸上特有の短い短パンの上からワレメをなぞり) (2014/1/13 19:37:35) |
大野悠愛♀1年 | > | んぅー…あっ……はぁ…ぁん……(満足したように喘いで) (2014/1/13 19:38:49) |
橘 海 ♂ 2年 | > | これで満足? (悠愛の手を取ると肉棒に触らせ) (2014/1/13 19:40:28) |
大野悠愛♀1年 | > | 舐めて…ほしい…よ…(肉棒を触りながら求めて) (2014/1/13 19:41:30) |
橘 海 ♂ 2年 | > | なら舐めやすいようにして? (すと体を離し) (2014/1/13 19:42:23) |
大野悠愛♀1年 | > | (脚をM字に開いて)………はぃ………こ、これでいいですか…? (2014/1/13 19:43:30) |
橘 海 ♂ 2年 | > | んっ (悠愛の足の間に顔を侵入させるとユニの上からワレメを舐め始め) (2014/1/13 19:44:44) |
大野悠愛♀1年 | > | (もっと刺激がほしくて自分から脱いでパイパンまんこをだして)……んはぁぁあぁ……////// (2014/1/13 19:46:08) |
橘 海 ♂ 2年 | > | これ剃ってるの? (無毛地帯を指でなぞり) (2014/1/13 19:47:36) |
大野悠愛♀1年 | > | 違います。(そういって続きを求めて) (2014/1/13 19:48:27) |
橘 海 ♂ 2年 | > | そうなんだ? (悠愛の股に顔を埋めると敏感な突起の皮を舌で剥き) (2014/1/13 19:51:46) |
大野悠愛♀1年 | > | んぅ………本当は剃りました…ぁあ………(目をつぶり) (2014/1/13 19:53:44) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 何で剃ったの? (舌を押し付けるようにクリを舐め) (2014/1/13 19:54:29) |
大野悠愛♀1年 | > | かみそり…(顔を真っ赤にして) (2014/1/13 19:55:55) |
橘 海 ♂ 2年 | > | そうじゃなくて理由は? (首を傾げて) (2014/1/13 19:56:23) |
大野悠愛♀1年 | > | 邪魔だから………(当然のように答えて) (2014/1/13 19:57:29) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 何をする時に邪魔なの? (顔を少し離し見せつける様に舐め上げ) (2014/1/13 19:58:37) |
大野悠愛♀1年 | > | え!?…あ、洗う時とか…です(普通に答えて) (2014/1/13 19:59:49) |
橘 海 ♂ 2年 | > | ふ〜ん? こういう時の為かと思ったや…… (ワレメに指を差し込み) (2014/1/13 20:01:28) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 【っとごめんなさい。 ご飯落ちてます…… 】 (2014/1/13 20:02:27) |
大野悠愛♀1年 | > | 【すいません背後で落ちます。お相手ありがとうございました!!】 (2014/1/13 20:02:48) |
橘 海 ♂ 2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/1/13 20:03:00) |
おしらせ | > | 大野悠愛♀1年さんが退室しました。 (2014/1/13 20:03:05) |
おしらせ | > | 橘 海 ♂ 2年さんが退室しました。 (2014/1/13 20:03:11) |
おしらせ | > | 三沢隆之♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/13 21:00:39) |
三沢隆之♂高3 | > | やれやれ連休も終わったな… (遠征試合から帰ってくると部屋に荷物を放り出し、何か飲み物を飲もうとロビーにやって来た。自販機の前で少し迷うと、やっぱり寒い夜はこれだよな、と、ふっと笑って、いつもの缶コーヒーのボタンを押す。取り出し口から熱い缶に手を伸ばし外にだすと、あちちっと両手で缶を持ち替えながら、ソファーにどっかりと腰を下ろし、缶珈琲を一口すする) ふぅー … 静かだな、こんな時間に誰も来ないよな … (2014/1/13 21:02:45) |
三沢隆之♂高3 | > | 【人待ちです …】 (2014/1/13 21:02:53) |
おしらせ | > | 朔弥 りと♀2年さんが入室しました♪ (2014/1/13 21:08:33) |
朔弥 りと♀2年 | > | 【こんばんは!お相手よろしいですか......??】 (2014/1/13 21:08:57) |
三沢隆之♂高3 | > | 【こんばんは ごめんなさい、人待ちなんです …】 (2014/1/13 21:09:20) |
朔弥 りと♀2年 | > | 【あ。ごめんなさい!わかりました!お邪魔してごめんなさい汗】 (2014/1/13 21:10:02) |
朔弥 りと♀2年 | > | 【失礼しました汗】 (2014/1/13 21:10:13) |
おしらせ | > | 朔弥 りと♀2年さんが退室しました。 (2014/1/13 21:10:17) |
三沢隆之♂高3 | > | 【すみません】 (2014/1/13 21:10:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三沢隆之♂高3さんが自動退室しました。 (2014/1/13 21:31:15) |
おしらせ | > | 三沢隆之♂高3さんが入室しました♪ (2014/1/13 21:32:48) |
おしらせ | > | 伊藤 凜乃♀3年さんが入室しました♪ (2014/1/13 21:46:31) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | 【隆之くんごめんなさい…!!遅れてしまいました;】 (2014/1/13 21:46:57) |
三沢隆之♂高3 | > | 【いえいえ大丈夫ですよー】 (2014/1/13 21:47:16) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | 【ありがとうー(涙】 (2014/1/13 21:48:20) |
三沢隆之♂高3 | > | 【さっきは邪魔してごめんね】 (2014/1/13 21:48:59) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | 【いえいえ、隆之くんは悪くないですよ?気にしないでネ】 (2014/1/13 21:50:40) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | 【再開できて嬉しかったです^^名前見たとき驚きました~(笑】 (2014/1/13 21:51:17) |
三沢隆之♂高3 | > | 【ほんの挨拶のつもりだったんだけどねー 難しいね】 (2014/1/13 21:51:22) |
三沢隆之♂高3 | > | 【もう少し早く入るつもりがもたついているうちに他の人に入られちゃって 汗】 (2014/1/13 21:51:44) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | 【文面だけじゃ上手く伝わりませんもんねー 確かに難しいです】 (2014/1/13 21:52:59) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | 【そ、そうだったんですか?(笑 今日は満員にもなりましたね~】 (2014/1/13 21:53:24) |
三沢隆之♂高3 | > | 【ぼくも凛乃ちゃんと再開できて嬉しかったので …一度諦めましたが、我慢できずに遅れて入りました〜】 (2014/1/13 21:54:16) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | 【ふふ、そうだったんですねぇ 同じ気持ちだったなんて嬉しい限りです…♬】 (2014/1/13 21:56:18) |
三沢隆之♂高3 | > | 【僕も覚えててくれて凄く嬉しかった、凛乃ちゃんから超えかけてくれたし♪】 (2014/1/13 21:58:10) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | 【嬉しかったんで思わず声かけました(笑 結構久しぶりだったんで、人違いだったらどうしようかと、焦ってました(笑】 (2014/1/13 21:59:48) |
三沢隆之♂高3 | > | 【あぁ …もう嬉しくて我慢できないっ ぎゅうー、と凛乃を抱きしめる】 (2014/1/13 22:01:07) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | 【わわっ、こ、こっちでもアリなんですか?(笑)ぎゅー】 (2014/1/13 22:02:02) |
三沢隆之♂高3 | > | 【もう見境なく 笑 エッチまではしませんけど …】 (2014/1/13 22:03:00) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | 【ここまでえっちする意味はないですよね~ (笑)】 (2014/1/13 22:05:51) |
三沢隆之♂高3 | > | 【そうだよね〜】 (2014/1/13 22:07:10) |
三沢隆之♂高3 | > | 【えっと、凛乃ちゃん、今の気分はお風呂と合宿所のどっちの感じかな?】 (2014/1/13 22:07:41) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | 【ですねー】 (2014/1/13 22:07:53) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | 【えっとー…お風呂がゆっくりで合宿が速攻?であってます?w】 (2014/1/13 22:08:47) |
三沢隆之♂高3 | > | 【あってますw お風呂が短文よりで合宿所が中文くらい?】 (2014/1/13 22:09:23) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | 【なるほどー えっと…どちらでも構わない~…ってのは困ると思いますけどどちらでもいいですw】 (2014/1/13 22:10:27) |
三沢隆之♂高3 | > | 【了解ですー では、待機ロルを再録しますが、文量とか気にせずに流れでいきましょう〜 …寝落ちしない程度に …ね?】 (2014/1/13 22:12:25) |
三沢隆之♂高3 | > | やれやれ連休も終わったな… (遠征試合から帰ってくると部屋に荷物を放り出し、何か飲み物を飲もうとロビーにやって来た。自販機の前で少し迷うと、やっぱり寒い夜はこれだよな、と、ふっと笑って、いつもの缶コーヒーのボタンを押す。取り出し口から熱い缶に手を伸ばし外にだすと、あちちっと両手で缶を持ち替えながら、ソファーにどっかりと腰を下ろし、缶珈琲を一口すする) ふぅー … 静かだな、こんな時間に誰も来ないよな … (2014/1/13 22:13:19) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | 【はーい♡ あっ、そうだ…この前寝落ちで終わってしまったんですよね…?!謝るのを忘れてました、ごめんなさい…(笑】 (2014/1/13 22:14:01) |
三沢隆之♂高3 | > | 【いえいえ、宣言してもらってたからっ 笑】 (2014/1/13 22:14:55) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | 〜♪〜♪ (部活の練習も終わり連休の最終日…汗を流しにお風呂場へ行ったあと、飲み物が飲みたくなり…ロビーに自動販売機があったことを思い出せばそちらに向かい…首にタオルを巻きながら機嫌良さそうに鼻歌を歌いつつ、足を運ぶ…自動販売機の前につけば、少し迷ったあと冷たい炭酸飲料を購入し。真冬に冷たい飲み物なんて聞いただけで寒くなるけど、お風呂上がりの私には丁度良くて…そのままロビーに目を向けると見たことがある姿がソファに…)あっ、隆之くんっ (2014/1/13 22:19:17) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | 【あっ、じゃあ今日も宣言しておきます…!w寝落ちするかもしれないです、したらごめんなさい…w】 (2014/1/13 22:21:43) |
三沢隆之♂高3 | > | あれ? 凛乃 … こんな時間にどうした?(凛乃に会うのは久しぶりだが、合宿所や地下書斎での出来事が頭に浮かび、少し照れくさくなり赤面してしまう)なんだか暫く会えなかったよな …元気だった?(どことなくぎこちない挨拶の言葉を発し、もじもじとソファーの上で居心地悪げに動く)ここ座る?(自分の隣を指差し) (2014/1/13 22:24:16) |
三沢隆之♂高3 | > | 【了解ですー】 (2014/1/13 22:24:22) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | 隆之くん…お久しぶり… (相手の顔が赤くなったのを見て首を傾げるが、前あったことを思い出し…彼もその事で赤面させたのだろうと考えながら…)うん、元気だったよ… 隆之くんは?元気だった…?(指差されたところに、断るのも不自然だと思いそそくさと腰掛けながら… 炭酸飲料を膝に置き、持ってきたタオルで赤い顔を隠すように、頭を拭くフリをしてガシガシとかきながら) (2014/1/13 22:29:41) |
三沢隆之♂高3 | > | あのさ …この間のこと覚えてる?(ぎこちない二人の間の空気に耐えきれず …)俺たちって …つき合ってる?んだよねぇ?(確かに告白したと思うが、その割にはメールも交わさず日にちが経ってしまったことに不安になり)ち、違ったらそう言ってくれっ(疑問が疑問を呼んで色々考えすぎて少しばかり頭が混乱して珈琲をグビッと一口飲む) (2014/1/13 22:35:02) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | ん、ん…? (相手もこのぎこちない空気に気づいたのか口を開き… )!//………… (付き合ってる…考えるのは簡単だけど言葉にすると更に恥ずかしい…顔を真っ赤にさせながら俯き、炭酸飲料に視線を向けるばかりで…不安そうな彼の声にハッとして、心配させたくない…と咄嗟に思って) ……私、は…付き合ってる…と、思ってた…よ?(グッと近づき、相手の服の裾を心配そうに掴みながらそう言って) (2014/1/13 22:39:52) |
三沢隆之♂高3 | > | そ、そうか …ならいいんだ …(裾を掴んで来た彼女の方を向いて少しぎこちなく笑顔を浮かべる)えっとさ …ふ、普通の恋人通しってこういう時どんな話するんだろうね?久しぶりにあった時とかさ …(気の利いた話題が重いツカヅ思ったことを口にしてしまう) でも、普通は毎日電話とかメールするんだよね …俺たちって …(声が小さくなっていく) (2014/1/13 22:43:45) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | うん… (ぎこちないが笑う彼に、またちょっと心配になりながら同じように微笑んでみせ… )あ、うん…そうだね…今度どこか、お出かけする?みたいな… あ…でも、お互い部活違うし、忙しいもんね… (他がどうしているかはよくわからなかったが、自分はただ隆之くんと居たくて…思ったことを口にして自分で訂正しながら) 確かに…、全然、しなかった… じゃ、じゃあ、これから、たくさんしよう?ねっ (小さくなる声に慌てて、元気付ける様にそう言って。毎日声が聞けたらどんなに幸せだろうかと思いつつ) (2014/1/13 22:50:05) |
三沢隆之♂高3 | > | うんっ そうだねっ(気遣うような凛乃の声色にふと気づくとせっかく二人でいるのに暗い雰囲気は楽しくないと思い直し、精一杯の明るい声で返事をする)今度二人の予定があるときにデートしたいよねっ(二人とも部活の予定がみっしりと詰まっていて、当分予定が合うことがないのは承知の上で) でも …今日ここで会えたことだけで嬉しいんだ …(凛乃の手を握ると目を見つめて満足気に優しくにっこりと微笑む) (2014/1/13 22:55:34) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | 隆之くん… (明るい雰囲気にしようと、気遣う様な彼の声を聞き、同時に愛おしさも湧いてくる…)うん、しよっ、デート! (語尾に音符がつくような言い方で、明るく弾んだ声をだす。その日がいつになるかは二人にもわからないけど、そのことを考えると今からでも楽しくなり) 隆之くん…うん、私も… (握られた手…、隆之くんの顔…と順番に見つめる。彼のいつも通りの優しい笑顔に胸が高鳴る…キュンとなりながらこちらからも優しくはにかんでみて) (2014/1/13 23:00:48) |
三沢隆之♂高3 | > | 凛乃 …(はにかむ彼女の顔を見ると胸の中に愛おしさが溢れ出て来て胸の鼓動が自分でもわかるほど高まり、ドキドキと音が聞こえてきそうな気持ちになる。そっと右手を伸ばして凛乃の髪の毛をやさしけ撫でるとまっすぐにこちらを見つめる彼女の目に吸い寄せられるように顔を近づけていき、目を閉じると少し顔を傾けて唇をそっと触れ合わせる) (2014/1/13 23:05:09) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | 隆之くん… ん…// (乾きつつある髪の毛に彼の手が触れ…熱く絡み合う視線にお互いの鼓動も早くなる…先程の暗い雰囲気から一気に甘いピンク色な雰囲気に変わり…顔が近づくと心臓がドキドキしてくるのを自分でも感じる。重なり瞬間に、無意識に「好き…、」と小さく呟き、その後は目を瞑り唇と唇は重なり合った。) (2014/1/13 23:09:46) |
三沢隆之♂高3 | > | んん …(重なる瞬間に小さく動いた彼女の唇が何を伝えようとしたのかを唇で感じ取り、そのままぎゅっと押し付けるとその柔らかい感触と温もりを感じながら顔を左右にゆっくり揺らして彼女の唇の隅々までを楽しもうとする。彼女をそっと抱きしめてクチュクチュと小さな水音を立てながら唇を重ね合うと何とも言えない安心感に包まれて身体がほぁっと暖かくなる) (2014/1/13 23:16:02) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | んっ…、// (久しぶりの彼の唇の感触に、すぐとろけそうになる…タオルはいつのまにかソファに投げ出され彼とのキスに夢中になりながら…抱きしめられれば、遠慮気味にこちらからも手を伸ばしそっと抱きしめ返し…やらしい水音が静かにロビー内に響けば思い出した様に口を開き…)隆之くん…ここじゃ、人に、見られちゃうよ…ぅ// (恥ずかしいよ、と体をもじもじさせながら) (2014/1/13 23:19:30) |
三沢隆之♂高3 | > | はぁはぁ …(少し荒くなる息づかい。口を開いて舌を差し出すと凛乃の唇をそっと舐めてその細い隙間に舌先を滑り込ませ、少し強引に中まで侵入させると凛乃の舌を求めて舌先が口の中を蠢き回る。やがて舌先が彼女の舌を見つけると絡め合うように互いを舐め回し、混ざり合った唾液が口の中に広がっていく) ん?ここじゃいやなの?(恥ずかしいという彼女の声を聞いてふと我に帰ると確かにここは共有スペースのロビーで、いつ誰が来てもおかしくない状況で) じゃぁ …僕の部屋に行くかい?(おでことおでこをくっつけてにっこり微笑む) (2014/1/13 23:22:28) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | はぁ、んっ…// (やがて舌同士が触れ合いそして絡み合い…お互いの熱をもった液とともに絡み合うと、次第に息は荒くなり目もトロンとしてくる…。私の声に気づいてくれたのか熱いキスが一旦ストップし…それだけでも私はグッタリとしてしまい、はぁはぁと荒く息を吐きながら)はぁ、はっ、……うん……行く…// (にっこりと微笑みかけられれば、つられてこちらも微笑み) (2014/1/13 23:27:08) |
三沢隆之♂高3 | > | じゃぁ、僕がつれてってあげるから …(いたずらな笑みを浮かべると凛乃をひょいっとお姫様抱っこして、自分の部屋に向かって廊下を歩き出す)さぁ、お姫様 …今からお城に案内しますからね(ニコニコ笑いながら軽々と彼女を運んでいくと、やがて部屋の前に付き) さぁ、どうぞ …ここが二人のお城だよ(おでこにそっとキスをすると殺風景な部屋の中に入り凛乃をそっとベッドに降ろす) そしてこれからが二人の夢の時間 …(凛乃の服に手をかけてゆっくりと脱がせていく) (2014/1/13 23:31:03) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | きゃ…ん、もう、隆之くん… (いつもと違う景色にドキドキしながら、腕の中で、重くないかなー、隆之くん背高いなーとかそんなことばかり考えて。お姫様、お城、と聞けばなんだか面白くて、楽しそうにちょっとだけ足をパタつかせ )お城って…ふふっ (そう言えば初めて入る彼彼氏の部屋。キョロキョロと好奇心旺盛に辺りを見回していると、いつのまにかベットの上で……)んんっ、ここでも、恥ずかしいなぁ…// (2014/1/13 23:37:25) |
三沢隆之♂高3 | > | まだ恥ずかしいの?(ニコニコ微笑みながら服を脱がせていき)じゃぁ、僕も脱ぐからね …(Tシャツを脱ぎ捨て、スウェットの下を脱ぎ捨てるとするするとトランクスも脱いでしまう)これで恥ずかしくないよね?(薄暗い部屋の中でも鍛え上げた上半身の筋肉と腹筋がうっすらと見える)凛乃も全部脱いじゃおうよ …(優しく微笑みながら、少し震える指先を凛乃のショーツにかける) (2014/1/13 23:41:16) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | ………うん…// (優しく微笑みながらも服を脱がせていく隆之くん)ん?えっ、きゃっ// (脱ぐ、と言われ思わず自分の顔を手で覆う。そうしながらも指の間からチラッと相手のほうを覗いてしまう…ふと見えた逞しい男の子の体に感心しつつ )ん…//恥ずかしい、な…// (既に露わになった胸元を手で隠しながら、栗色の髪をベットに広げながら相手の顔を見つめ。凄く恥ずかしかったら隆之くんだったら大丈夫、と思い) (2014/1/13 23:46:21) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | 【訂正:恥ずかしかったら→恥ずかしかったが です汗】 (2014/1/13 23:48:50) |
三沢隆之♂高3 | > | これで二人共一緒だね …(全裸になった二人 …ゆっくりと覆い被さると素肌と素肌をすりあわせ、互いの体温を感じ取って気持ちが高ぶっていく。凛乃の足の間に太ももを差し入れると太もも同士を擦り合わせ、身体全体を絡み合わせるように抱き合い、会えなかった時間を必死に埋めようとするように凛乃の身体を撫で回す) 凛乃 …大好きだよ …(凛乃の耳元で無意識に思ったことが口から出てしまい) (2014/1/13 23:50:40) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | ふふ… ちょっとだけ、恥ずかしくない…けどやっぱり少し恥ずかしいな// (クスッと笑いながら相手の顔を見つめた。普段は服越しの肌も素肌になると全く違った印象で…いつも以上にドキドキしながら太ももが足の間に入り更に密着し出した体…自分よりも遥かに高い隆之くんにスッポリ収まりつつ、幸福感にも包まれて…撫で回された所全部が熱くなる…)ん…嬉しい…私も…// (無意識だったのだろうが、きちんと聞こえた言葉…ついつい嬉しくなって、相手の頬に猫みたいに自分の頬をすりつけ) (2014/1/13 23:56:07) |
三沢隆之♂高3 | > | はぁはぁ …(少しずつ荒くなる息づかい。凛乃の耳元から舌を這わせながら首筋を下におり、やがて唇が白い丘の上の小さな木の実にたどり着くと口に含んで舌先で先端をチロチロと舐め始める)僕たちこれが3回目だっけ?(興奮のあまり頓珍漢な質問を発しながら、右手が太ももの内側を滑るように撫で回し、股間の茂みに達すると中指を割れ目に沿って押し当てる) (2014/1/13 23:59:16) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | はっ、んっ…//隆之くん…// (耳元から首筋、首筋から胸元へとどんどん降下してくる彼の舌…舌が触れた所がジンジンと疼くのを感じながら。敏感な先端を舐められると、恥ずかしながらもすぐにぷくっとピンク色の膨らみを持たせて)んん…//うん、多分、そのくらい…// (ボーッとする頭で、答えられ限り答える。一番敏感なところに手が伸びると あぁ…!と声を漏らし)【0:30くらいになったら、睡魔が限界になります;】 (2014/1/14 00:04:54) |
三沢隆之♂高3 | > | 凛乃は濡れやすいんだね …(割れ目に侵入した指先が溢れ出てくる凛乃の愛液に触れると指を穴の淵に沿って這わせながら、指先に愛液を絡めていく)もう仲間でいっぱい濡れてるんだね …(中指を穴の中に入れてヌルヌルした感触を確かめる)【了解です。ちょっと急いでいいですか?w】 (2014/1/14 00:06:41) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | やぁ…言っちゃだめ…//(濡れやすいんだね、と率直に言われるとどうしようもなく恥ずかしくて、思わずまた顔を覆いながら)あぁ…!んっ、はぁ、んっ…// (既に先ほどのキスで中はトロトロ…中を掻き回される度に愛液は溢れ出て)【はい、お願いしますw】 (2014/1/14 00:09:08) |
三沢隆之♂高3 | > | 凛乃 …入れるよ …(固く大きくなった肉棒を手に取ると凛乃の入口に擦り付け。そのままゆっくりと中に入れていく)あぁ …気持ちいい …(凛乃の中の感触と暖かさを感じるとゆっくりと腰を動かし始める) (2014/1/14 00:10:58) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | あぁ…!ぁ、ぁっ…ぁ…//そんな、おっき…いぃ… (肉棒を擦られたかと思うと、ゆっくりと膣内に侵入してきて…気持ち良さそうな彼の声を聞きながら、こちらも快感に浸っていく)あぁ…//隆之くんの、…// (徐々に動きがプラスされていく。うちつけられるリズムに乗り自らの胸も揺れはじめ) (2014/1/14 00:14:30) |
三沢隆之♂高3 | > | はぁはぁ …凛乃 …(愛する彼女の中は暖かくて柔らかくて中に入っただけで逝ってしまいそうになる。二人で一緒に気持ちよくなるために。彼女の表情を伺いながら肉棒の角度を変えて彼女を激しく突き上げていく)あぁ …凛乃の中が …(快感で言葉にならず発した声が宙に消えていく。凛乃の足を拡げて肩に掛けると凛乃の顔を見つめながらフィニッシュに向けて腰の動きを加速していく) (2014/1/14 00:16:48) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | はっ、はぁっ、あぁっ…!//ん、ふ…// ( 確実に私の気持ちいい所を突いてくる彼の肉棒…その状態に既に絶頂がきそうなのを感じながら…)隆之、くんっ、激しい、っ、ぁあ、ぁっ、ぁ、ふっ、…/// だめ、イっちゃう…!//( 激しさを増す腰の動き。すでに限界で膣内をきゅんきゅん締め付けながら) (2014/1/14 00:20:59) |
三沢隆之♂高3 | > | はぁはぁ …凛乃 …お、俺もう …でちゃうよ …(絶頂が近づくと肉棒全体がムクムクと太くなり、プックリ膨らんだ亀頭が凛乃の穴の中を激しくグチャグチャと掻き回す)凛乃 …もう …ダメだ …(凛乃に抱きつくと腰を押し付けて肉棒を根元まで押し込み、彼女の奥の方で熱いドロドロした精液を勢いよく放出し始める) (2014/1/14 00:22:31) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | ぁ、はぁっ…//隆之くん、気持ちいっ、ぅぁっ、//(膣内でまた一段と大きくなり、ビクンビクンと脈打ったかと思っていると、膣内に熱くドロドロしたものを勢いよく出され…それと同時に自らも絶頂に達し、足の先までぴくつかせながら脈打つ肉棒を締め付け)っ、はぁ…はぁ…っ、// (2014/1/14 00:27:44) |
三沢隆之♂高3 | > | はぁはぁ …はぁはぁ …凛乃 …気持ちよかったよ …(凛乃を抱きしめて頬にちゅっと口づけをし) ふふふ(にっこり微笑んで凛乃の顔を見ると優しく髪の毛を撫で)大好きだよ … (2014/1/14 00:30:17) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | えへへ…私も、気持ち、よかった…// (抱きしめられると嬉しそうにはにかみ。好きな人と繋がられるなんて嬉しいことは、そうないから…満足そうな顔で、ちょっぴり恥ずかしそうにして) 隆之くん…私も…大好き (2014/1/14 00:32:46) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | 【それではここで〆させていただきますっ!遅くまでお疲れ様でした~】 (2014/1/14 00:33:19) |
三沢隆之♂高3 | > | 【ありがとうございましたー またよろしくぅ】 (2014/1/14 00:33:37) |
三沢隆之♂高3 | > | 【おやすみなさいっ ぎゅうー ちゅっ 笑】 (2014/1/14 00:34:05) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | 【今日も凄く楽しかったです♬はい、またお願いしちゃいますw】 (2014/1/14 00:34:31) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | 【きゃ// もー…(笑 おやすみなさい!また会う日まで…】 (2014/1/14 00:35:08) |
三沢隆之♂高3 | > | 【ではでは …笑】 (2014/1/14 00:35:57) |
伊藤 凜乃♀3年 | > | 【はーい(笑 失礼します…お部屋ありがとうございました!】 (2014/1/14 00:36:36) |
おしらせ | > | 伊藤 凜乃♀3年さんが退室しました。 (2014/1/14 00:36:41) |
おしらせ | > | 三沢隆之♂高3さんが退室しました。 (2014/1/14 00:36:47) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2014/1/14 00:44:28) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (自分の部屋のコタツの中でギターを引いている。)えーと Cはこうやって(友達から借りたギターでコードを抑える練習をしている) (2014/1/14 00:46:56) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (コードを押さえると弾いてみる。)あー なんかにごった音だな(押さえている指の位置を少しずらしてもう一回弾いてみると今度は、Cの音が出ているのがわかる)よし 次はDだ・・・ (2014/1/14 00:51:22) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (本を見ながらDのコードに指を動かす。そして 弾いてみる)おっ今度はうまく出たよ・・・じゃ ここからCに戻して(DからCに指を移動させて弾く) おー できた (2014/1/14 00:57:54) |
おしらせ | > | 杉田 波音♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/14 01:02:18) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 次はAだ・・・(Aのコードに指を動かしていく)・・・よし(指を動かすと弾いてみる)うん うん (うまく音が出るのでうれしくなる) あとはEができればこの曲を弾けるようになるぞ 【こんばんは】 (2014/1/14 01:03:02) |
杉田 波音♀1年 | > | こんばんは】 (2014/1/14 01:03:42) |
杉田 波音♀1年 | > | ふにゅ寒い彡(-_-;)彡(コンコンとドアをノックしてみて) (2014/1/14 01:05:29) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (ギターの練習をしているとドアがノックされる)こんな時間に誰だろう(ギターを置いてドアを開ける)こんな時間に誰だよ・・・ (2014/1/14 01:06:55) |
杉田 波音♀1年 | > | (ガチャッと開けられたドアの先の長身の人を見上げてぽか~んとして) (2014/1/14 01:09:16) |
権藤 剛 ♂2年 | > | うん ・・・っと 女の子だよね(女の子が自分の部屋に遊びに来るとは思ってもいないでいた) あっ 部屋を間違えたとか?(ぽかんとしている波音さんを見て言う) (2014/1/14 01:11:41) |
杉田 波音♀1年 | > | へっ?(我に帰って)あ、身長高いなって見とれてましたw(笑いながら)寒かったんで近くの部屋ノックしてみただけです(ブルッと震えて) (2014/1/14 01:14:58) |
杉田 波音♀1年 | > | へっ?(我に帰って)あ、身長高いなって見とれてましたw(笑いながら)寒かったんで近くの部屋ノックしてみただけです(ブルッと震えて) (2014/1/14 01:15:09) |
おしらせ | > | 杉田 波音♀1年さんが退室しました。 (2014/1/14 01:15:17) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/1/14 01:15:37) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (あわてて去っていった女の子を見送り)やっぱし 部屋を間違えたんだ(とつぶやいてからドアを閉める) さてと 部屋にある目覚まし時計をみて)もうこんな時間だ 寝なきゃ(コタツのスイッチを切ってベットに入る) (2014/1/14 01:19:08) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/1/14 01:19:23) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが退室しました。 (2014/1/14 01:19:33) |
おしらせ | > | 杉田 波音♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/14 01:21:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉田 波音♀1年さんが自動退室しました。 (2014/1/14 01:41:26) |
おしらせ | > | 和泉紳二♂2年さんが入室しました♪ (2014/1/16 23:25:36) |
和泉紳二♂2年 | > | ただいまぁ…(バイトが終わり寮に戻れば、今日はどこにも寄らずに一番に自分が宿泊している個室へ…。ただいまの声をかけても、ここは寮…しかも、自室は個室部屋のため誰か友人が訪れない限り、返事なんか来ることはない。しかし、そんな事は気にせずこの季節しか着れないお気に入りの赤い革のジャケットハンガーにかければ、エアコンをつけ、快適な温度へと調節していく。)あぁ…なんか、乾燥してる?(この季節特有の乾燥が気になれば、手早く湯を沸かし始め温かい飲み物をとコーヒーを作り始める) (2014/1/16 23:29:32) |
和泉紳二♂2年 | > | ん~…なんか暇…(コーヒーを入れ終えれば、PCの電源を入れ、ネットサーフィンでもして時間をつぶすかと思うも何か気分が乗れず、熱いコーヒーをちびちびと口付けながら、ポケットから携帯を取り出して弄る。)誰か空いてる奴いんのかぁ…ん~ (2014/1/16 23:52:31) |
和泉紳二♂2年 | > | 何?みんなリア充かよ…(コーヒーを飲み干せば、連絡をとれども捕まらない友人にむすっとした表情で思わず本音を漏らす。次は何を飲もうかと、さっきまで飲んでいたマグカップに水を張ればキッチンに置き、今度は冷蔵庫の中を物色。部屋も暖かくなったため、ちょっと冷たい飲み物が欲しいと思えば、瓶に入ったちょっと高めのジンジャーエールを取り出し、栓を開けてはまだ連絡が帰ってきていない友人からの連絡。または、遊びに来る訪問者を待つ) (2014/1/17 01:17:08) |
おしらせ | > | 遠藤凜♀2年さんが入室しました♪ (2014/1/17 01:38:36) |
和泉紳二♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/1/17 01:39:53) |
遠藤凜♀2年 | > | ヘイ!遊びに来たよー、マイハニー!(ハァーイ♪と入り口尾のドアをノックもなしに開け放って個室に上がりこんできた女。赤のニットに腰から脚のラインが浮き出るぴったりなジーンズ、その上にコートを着ていたけどそれは部屋に入ると一緒に脱いだ。そしてマイハニーつまりカレシの部屋にやってきた……はずなのだが)…………?………?あれ?アッちゃんは?(単純な話、部屋を間違えたという事だった。いつも遊びに来る部屋と違う。備え付けのものもあるから似通った部分もあるが部屋特有の個性が違う。あれ?あれれ?と首を傾げつつ不思議そうにしているのだった。)【こんばんはー】 (2014/1/17 01:43:16) |
和泉紳二♂2年 | > | (ビクッと何の前触れもなく部屋の扉が開かれれば、女子生徒の声。しかも、マイハニーなんて意味不明な発言。女ならマイダーリンだろっ、と内心つっこみをいれながら、玄関口へと顔を覗かせれば、同学年のよく知った顔が惚けた表情で周りをキョロキョロと見渡していた) 遠藤…何してんの?ここ、俺の部屋 (2014/1/17 01:46:42) |
遠藤凜♀2年 | > | は?イズミちゃん?あれ?なんで?アッちゃん先輩どこに隠したの?(きょろきょろとまだ不審げに辺りを見回して。目の前の彼の説明は右から左にする~っと抜けて。むむぅと考え込み何を思ったか一旦部屋を出て……数秒。またドアが開いて現れた)……カレシの部屋と階数間違えちゃった★(ごっめーん★と反省の色があんまり感じられない声音で謝ってみた。) (2014/1/17 01:49:58) |
遠藤凜♀2年 | > | 【ちゃん付けして思ったのですが、ワセン、とか呼んだりしませんよね?(震】 (2014/1/17 01:50:35) |
和泉紳二♂2年 | > | 【ワセンはないなぁw】 (2014/1/17 01:51:00) |
遠藤凜♀2年 | > | 【ほっ、あとは字面的には「なごみ」とか読みそうな感じですねぇ。あ、いえ、いずみでお願いしますね?合ってますよね?】 (2014/1/17 01:51:45) |
和泉紳二♂2年 | > | ってか、遠藤みたいなそそっかしい彼女だと…その先輩も大変だな…(瓶をラッパ飲みするようなスタイルで入り口まで出てくれば、なんとも言えないといった感じで見送りに来る)で、先輩になんか用なの?あっ、お前もリア充か? (2014/1/17 01:55:45) |
遠藤凜♀2年 | > | はぁ?なに言ってるのさイズミちゃん!凜はねーもう相当尽くすタイプだよ?食欲と性欲に関してはバッチリ満たしちゃうからねー。(ふふーんっと得意げに胸を張って言う。張っても大して膨らみがない所が悩みの種でもある)え、もしかしてイズミちゃん彼女いないの?うっわーダッサー…クスクスー……あ、ちょっと待って、メールきた(いかにもカレシからっぽい着信音にケータイ開いて確認中。) (2014/1/17 01:59:04) |
和泉紳二♂2年 | > | うっせぇー。いないからって馬鹿にすんな!それにしても食欲と性欲は満たすねぇ…(顎元に自分の指を当てて考えるように軽く前にかがめばそのペチャパイをジーっと見つめると、無表情で顔を上げて遠藤に背中を向けるとひとつ、鼻でわらる) ぷっ…お子様じゃん… (2014/1/17 02:03:47) |
遠藤凜♀2年 | > | (ガンッ!足の裏で押し出すみたいな蹴り方で彼の背中をやってやった。不届きな考えを抱いた同級生に対してこれは当然の制裁である。ゆえに確定。先にどっちが馬鹿にしたとかの問題ではない。これは差別主義者に対する制裁である。)黙れチビ男。っていうかちょっときいてよー!イズミちゃん!アッちゃんもう寝たって!おやすみメールだったんですけど!なに!?今から行っても迷惑になるだけ!?凜なんのためにココにきたの!?(ちょっとありえないんですけどー!ととりあえず手近な所で壁をげしげし蹴ってみた。足癖の悪い女だった) (2014/1/17 02:08:16) |
和泉紳二♂2年 | > | いや、そこの壁、蹴る事も (2014/1/17 02:09:25) |
和泉紳二♂2年 | > | 【失礼wミスりました】 (2014/1/17 02:09:34) |
和泉紳二♂2年 | > | どわっ(いきなり、後からけりを入れられれば、思わずよろっとよろけるも、華奢な相手に完全にひっくり返ることはない。いや、ましてやペチャパイの超軽量級に蹴り倒されたとあっては、それこそ屈辱。そんななか、壁を蹴る相手を見てまたしても、冷めた目を)いや、そこの壁、蹴る事も隣人に迷惑だから!それに…そんだけ騒がしかったら…確かに寝る前の先輩も…迷惑か…ぷっ(そして、ここで再び2回目の鼻で笑う行動へ) (2014/1/17 02:14:47) |
おしらせ | > | 水野敦士♂2年さんが入室しました♪ (2014/1/17 02:18:18) |
水野敦士♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔しても……?】 (2014/1/17 02:19:03) |
遠藤凜♀2年 | > | 別に怒られるの凜じゃないからいいしー。(ガンッ、ガンガンッ、ガンンンッッ!蹴り倒せなかったのが不服だったようでそのウサ晴らしにと壁を蹴る蹴る蹴りまくる。隣室からのリアクションはまだ…無い…) っていうか!おっぱい無くたって満足してくれるんですー。イズミちゃんみたいにおっぱいから判断するような人じゃないんですー。ちゃんと凜のおっぱいで擦って上げたらイッてくれたしー(ふふーんと勝ち誇った笑みであった。いろんな意味で大暴発である) (2014/1/17 02:20:04) |
遠藤凜♀2年 | > | 【こんばんはーどうぞどうぞっ。一応伏線として隣室の壁蹴りまくりんぐしてみましたがー。入室展開はお任せしますっ。】 (2014/1/17 02:21:05) |
和泉紳二♂2年 | > | 【こんばんは…お邪魔以前に…剃りあげた禿頭ってどんな?w】 (2014/1/17 02:21:40) |
水野敦士♂2年 | > | 【それを回収しにきましたw(笑)】 (2014/1/17 02:21:54) |
水野敦士♂2年 | > | 【松山さんをイメージして貰えればとw(笑)】 (2014/1/17 02:22:44) |
遠藤凜♀2年 | > | 【】 (2014/1/17 02:24:00) |
遠藤凜♀2年 | > | 【ガラの悪い人なんだ…(がくぶる】 (2014/1/17 02:24:34) |
和泉紳二♂2年 | > | 【じゃ、謝罪兼、体制裁ってパターンですかwじゃ、俺がお邪魔になるじゃん】 (2014/1/17 02:25:10) |
和泉紳二♂2年 | > | なんで、そんなに細かく、お前の性行為の内容を詳しく聞かなきゃいけないんだよ!(あまりにも、どさくさに紛れて、突っ込まずにはいられないカミングアウトをやっぱりスルー出来ず、言葉をかける。しかし、止まる事のない暴走行為の壁蹴りは未だ続いており、いい加減にしろと、飲みかけのジンジャーエールが入った瓶の底でコツンと頭を小突けば、ひんやりと冷たい感覚を遠藤に与える) (2014/1/17 02:29:22) |
水野敦士♂2年 | > | (一日の疲れもあってぐっすりと自室で熊柄のパジャマ姿で休んでいたがガンガン部屋の壁を蹴られれば目が覚めてしまい、最初の内は我慢をしていたがあまりにも続くので一言言おうかと黒縁の眼鏡を掛けるとのそりとドアを開けてみて)………一体何時だと思ってるの?(廊下へと顔を出して男子なら一つ怒鳴ろうかと思うも壁を蹴っていたのはクラスメートの凛で、むすっとした表情で尋ねてみて) (2014/1/17 02:31:26) |
水野敦士♂2年 | > | 【ガラがわるいのはみためだけですよ?】 (2014/1/17 02:32:20) |
水野敦士♂2年 | > | 【いえ、お邪魔パターンにはするつもりはありませんよ。】 (2014/1/17 02:33:04) |
遠藤凜♀2年 | > | はぁ?ちょっと気持ち悪いんですけどー。性行為とかそんなの話してないっしょ。ただアッちゃんとのラブラブを語っただけの事だし?なに?彼女いないから溜まってるの?やめてよねーやだやだ。凜は身の危険を感じるわー(ぶるりと身震いする演技だけ見せながら警戒している様子のフリだけしつつ自らの体を抱きしめたその時に後ろでドアが開いた音)ふぁっ? あーメガ野さんちーっす。ほんと迷惑だよねこんな時間に。全部イズミちゃんが悪いからよろしうひゃうっ…あっ、ちょ…お、にょっ……?(振り返った時にポニテぶわっと回しつつ、そこにいたメガ野さんにご挨拶。やたらフレンドリーである。良かったメガネなかったらハゲ野さんになってたたぶん。そしてその挨拶の途中で頭のてっぺんにコップを置かれた?と判断しそのコップが落ちないように必死にバランス取り始め) (2014/1/17 02:36:09) |
遠藤凜♀2年 | > | 【ガラが悪いとか置いといて、一番始末に終えないのはウチの子だと思いました。】 (2014/1/17 02:37:28) |
水野敦士♂2年 | > | ……あのな………俺の名はメガ野じゃなくて水野だ………(簾で待ち変えているのか) (2014/1/17 02:40:23) |
水野敦士♂2年 | > | 【ミスです。】 (2014/1/17 02:40:35) |
和泉紳二♂2年 | > | あぁ、ごめんな…ってか、二人が知り合いでとりあえず、良かったよ…。なんか、俺の部屋、間違えて入ってきておいて暴れて困ってたんだよなぁ(変な罪を投げかけられて、苦笑いしながらも、こちらもかなりの被害者なのだが、更なる被害を受けた相手に一緒に謝罪をしてやる。しかし、バランスをとろうとしてる相手に対し、お前はもっと謝れと無言のプレッシャーを与えるように、瓶の底でもっと頭を下げさせようと、圧力をかけていく) (2014/1/17 02:40:53) |
水野敦士♂2年 | > | ……あのな………俺の名はメガ野じゃなくて水野だ………(素で間違えているのかワザとなのか徒名のつもりなのか定かでは無いがコリコリと後頭部を掻きながら一応訂正を試み、すべての責任は信司 (2014/1/17 02:44:23) |
水野敦士♂2年 | > | 【またしてもミスです……】 (2014/1/17 02:44:58) |
水野敦士♂2年 | > | 全ての責任は紳二に有ると言われればちらりと其方へと視線だけを向けて)まぁ、知り合いというか、腐れ縁というか……お互いに災難だな。(紳二の言葉にフッと表情を和らげながら答えつつ軽く肩を竦め、再び視線を凛へと戻してみて) (2014/1/17 02:51:12) |
遠藤凜♀2年 | > | にょっ、はっ、よっ…ぐぬぬぬっ……なんでコップがこんなに重いっ……(いっそ避けてしまえばいいだけの話なのだけれど妙に拘ってしまって。負けてなるものかと一生懸命首に力を入れて頭を下げないように頑張る女だった。負けるもんかっ。)うん、知ってる。でもメガ野さんでしょ?っていうか相変わらず頭凄いね?ちょっとあとで触らせて、今凄く大変でそこまで手が届かないからあとでね。あとでぺちぺちさせてね…っ(押し込まれるプレッシャーにだいぶやられてしまっていた。もう既にバスケの「でぃーふぇんすっ」な位に中腰になってしまっていた。バスケ部舐めんなマネだけど。ていうかそろそろグラス責めの刑は許してほしい所である。にしても本当に失礼な子だった) (2014/1/17 02:52:53) |
2014年01月04日 21時02分 ~ 2014年01月17日 02時52分 の過去ログ
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