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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2014年01月07日 17時27分 ~ 2014年01月18日 01時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

いろり♀雪女【ごめんなさいっ、良いところなんですが時間が来てしまいました...】   (2014/1/7 17:27:10)

マルク♂ダークエルフ【あっと、分かりましたー。では、ここまでにしましょうか。お疲れ様でした】   (2014/1/7 17:27:39)

いろり♀雪女【はい、ごめんなさい...では、またお会いしたらよろしくお願いします!ありがとうございました!】   (2014/1/7 17:28:08)

おしらせいろり♀雪女さんが退室しました。  (2014/1/7 17:28:15)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが退室しました。  (2014/1/7 17:28:25)

おしらせレイジス♂淫魔さんが入室しました♪  (2014/1/7 22:47:03)

レイジス♂淫魔(広間の端の、湯気がもうもうと沸き立つ大浴場。既に何人か女を犯し、楽しんできたのか、湯気の向こうから牡の淫魔が現れる。浴槽に溜められた魔力に満ちたお湯を体に浴びているせいか、何度も精を放ってもまだ足りないかのようにペニスは太く屹立したままだ。…軽く手で弄いながら、浴槽の端で物欲しげにこちらを見ている雌を値踏みするように眺めて)   (2014/1/7 22:47:15)

レイジス♂淫魔くちゃくちゃと秘所を指で慰めながらこちらを見ている人間の雌。どこかの王族だったか、それとも騎士だったか。人間の世界にいたころの高潔な表情はそこにはなく、ただ肉欲に囚われ、男を欲しがる淫らな雌の顔。にやにやと笑いながら、どこか愛液にも似たとろみのある浴槽のお湯をすくい、戯れにぱしゃぱしゃとお湯をその女にかけて)   (2014/1/7 23:08:41)

おしらせレイジス♂淫魔さんが退室しました。  (2014/1/7 23:36:05)

おしらせレイジス♂淫魔さんが入室しました♪  (2014/1/7 23:36:29)

おしらせレイジス♂淫魔さんが退室しました。  (2014/1/7 23:51:50)

おしらせいろり♀雪女さんが入室しました♪  (2014/1/10 13:52:28)

いろり♀雪女【こんにちわ、お邪魔します。スカグロ以外なら何でも大丈夫ですのでそこだけ把握お願いします】   (2014/1/10 13:53:29)

いろり♀雪女【と、来たばかりですがご飯落ちです...また来ます。】   (2014/1/10 13:56:32)

おしらせいろり♀雪女さんが退室しました。  (2014/1/10 13:56:35)

おしらせいろり♀雪女さんが入室しました♪  (2014/1/10 14:24:43)

いろり♀雪女【ごめんなさい、戻りました...お部屋汚し失礼しました。ロル回します】   (2014/1/10 14:25:10)

いろり♀雪女.....この中はいつも暑くて溶けちゃいそう...(この屋敷に入ってきたときにはもう魔物達が乱れ欲望のままに体を動かしていて、周りからは気持ち善がる声が聞こえる...そんな声を聴きながら大広間にあるイスに腰掛けると紅く熟した林檎を手に取り、しゃく...と音を立てて一口齧る...その林檎の周りには霜が降り、冷たくなっている。周りの熱気で暖かくなってしまった林檎に雪女の力で冷たくしたようで)...いつも食べ物も暖かいね...(そう呟くと冷たくなった林檎をもう一口齧る。するとだんだん体が火照り息も荒くなってくる...冷たくなった林檎を床にゴトッと音を立てて落とすとイスから立ち上がり辺りを見回す)   (2014/1/10 14:29:17)

いろり♀雪女【ROMの方お相手お願いします】   (2014/1/10 14:34:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、いろり♀雪女さんが自動退室しました。  (2014/1/10 14:54:58)

おしらせいろり♀雪女さんが入室しました♪  (2014/1/10 14:55:17)

いろり♀雪女【落ちてしまいました...続きのロル回します】   (2014/1/10 14:55:51)

いろり♀雪女...途中から混ざるのは失礼かな...?(イスから立って辺りを見回して見るも周りでは愛を確かめ合うかのように交わったり、大人数と交わっている...中々自分からはいける気もせず、苦笑してはもう一度イスに座る)....もっと暑くなってきた...(もう一度イスに座ってみたのはいいものの、体が疼きじっとしれいられず少し動いてしまう。顔も物凄く熱く溶けてしまいそうだ...顔に手を当てて少しでも涼もうと手を当てるがその手も珍しく熱く、驚いてすぐに手を離す)....二口も食べるんじゃなかった...(ここのものは一口でも食べたら体が熱くなるのに二口も食べてしまい、いつもより体が熱く敏感になってしまう。着物が体に擦れるたびにビクッとしてしまい、イスにちゃんと座っていられずズルズルと下に落ちて座るところに頭を預ける)   (2014/1/10 15:03:26)

おしらせケシー♀妖弧さんが入室しました♪  (2014/1/10 15:04:25)

いろり♀雪女【こんにちわ】   (2014/1/10 15:05:12)

ケシー♀妖弧[こんにちは。一時間半ほどですがよろしければ]   (2014/1/10 15:06:11)

いろり♀雪女【はい、どうぞ】   (2014/1/10 15:06:33)

ケシー♀妖弧[受けさんですか?]   (2014/1/10 15:08:15)

いろり♀雪女【はい、基本は】   (2014/1/10 15:09:02)

おしらせヌル♂触手人間さんが入室しました♪  (2014/1/10 15:10:26)

いろり♀雪女【こんにちわ】   (2014/1/10 15:10:41)

ヌル♂触手人間【こんにちは、混ぜてもらっても大丈夫ですか?】   (2014/1/10 15:10:47)

いろり♀雪女【はい、私は大丈夫ですよ】   (2014/1/10 15:11:03)

いろり♀雪女【ケシーさんは大丈夫ですか?】   (2014/1/10 15:13:46)

ケシー♀妖弧(なぜか、体をバタバタさせて、耳はピクピクしていた、大好物の食べ物を食べてしまっていた、熱が体を犯していたのだ。あついあついと衣服の巫女服を解けさせて、ゆっくりと歩いていくと近くにイスに頭を預けている子ににこっとほほえんだ)あら、こんな所に可愛い子・・(近寄り、バサッと突如脱ぎだして、ジャンブをして押し倒してしまう)   (2014/1/10 15:14:09)

ケシー♀妖弧[うちは大丈夫]   (2014/1/10 15:14:45)

ヌル♂触手人間【ありがとうございます。では、適当に入ります。】   (2014/1/10 15:15:08)

いろり♀雪女【なら、ロルは入室順にしましょうか?お二人共、それでも大丈夫ですか?】   (2014/1/10 15:15:21)

ヌル♂触手人間【大丈夫です!】   (2014/1/10 15:15:43)

ケシー♀妖弧[大丈夫ですよ]   (2014/1/10 15:15:50)

いろり♀雪女【よかったです、ならヌルさん次のロルお願いしていいですか?】   (2014/1/10 15:16:48)

ヌル♂触手人間久し振りだな…(人間界で生活する事もあり…衣服を纏っているが屋敷に入った所から触手を動かして破り脱いでは全裸で屋敷の内部へと歩を進めて。完全に人形ではあるが2本の腕とは別に伸縮自在の触手を背中に2本赤黒いモノを振り回しては室内へ…すると既に2匹が絡み合うとした所に鉢合わせ。)これはこれは、僕も混ざってもいいですか?(そう言うと押し倒された雪女の顔を覗き込み、チラっとケシーにも挨拶を。)   (2014/1/10 15:20:17)

いろり♀雪女...んー......ひっ?!(椅子の冷たさを堪能していると突然横から押し倒され驚きの声を上げる。相手を見ると珍しく女の魔物で服はきていない...驚いて真っ赤な顔で狐の魔物を見ていると、今度は上から男が顔を覗き込んでくる。こちらは魔物らしい姿をしていないが腕からは触手が伸びている)...あ、の......その...(真っ赤な顔で、潤んだ瞳で二匹を交互に見ながら何て言えばいいか考え)   (2014/1/10 15:24:20)

ケシー♀妖弧どうしたの・・遊んでほしいんでしょ。私はこっちのお口をもらうので上はお好きにどうぞ。(ゆっくりと体をずらしていき、股関節を撫でながら股の付け根をなめて)私が終わるまでヌルさんは上でいいかな・・?   (2014/1/10 15:28:24)

ヌル♂触手人間いいよ…ってか俺の方が後だし全然気になさらず…むしろ上の方がいいかもね。人間界での生活が多いから雪女って人形ですごい美人の類いが多いからね。垂れ目で銀髪で普通にタイプだわ。(そういうと斜め気味にいろりに覆い被さると、目を見ながら2度,3度唇を重ねては…長い舌でいろりの唇を上下に開かせては舌を挿入…歯列、歯茎、歯の裏を生き物の様な舌が這い回り、まるで3本目の触手の様になってはいろりの舌を絡めてはズルズルと音を立てて舌を扱き唾液を吸い上げる様にして。)   (2014/1/10 15:33:02)

いろり♀雪女あ、の...お、驚いちゃって......ふあっ(狐の魔物の動きをドキドキしながら見ていると、だんだん下に降りて行き自分の股関節を撫でる...その手つきにビクッと震え、舐められれば甘い声を上げる)....ヌル、さん...?(妖狐が呼んでいるヌルという名前を呟けば、自分の上に斜めに覆いかぶさる魔物を見る)...へ?んっ...あっ....(すると触手を持った魔物は自分の目を見ながら唇を数回重ね、長い舌で唇を開かせては中に侵入させ歯列など普段触られないところを生き物のように舌で舐められ、妖狐に触れられている秘部から液が溢れるように出てくる。舌を絡められると、自分からも求めるように絡めていき)   (2014/1/10 15:37:58)

ケシー♀妖弧あら、液がビショリと溢れてるじゃない・・キスと舌の責めでこんなに敏感なんだ・・いろりさんって。くすっくすっ。(ゆっくりと口を股関節の破瓜へと舌を埋めていき、クチュクチュと音をたてて愛液の味を楽しむかのようになめる)んー、いろりさんの愛液エッチな味・・・   (2014/1/10 15:42:40)

ヌル♂触手人間いろりって言うんだ…ほら、舌だけじゃなくて唾液も絡めて味あわさせてよ?本当に好みの顔だ…。種族的に近いんだろうね。(そういうと夢中でいろりの唇を貪り…触手を蠢かせてその先がパクっと開くと中から舌の様な物と粘液を出してまるで人の口の様になった触手…いろりの首筋、鎖骨をヌルヌルと這い回ると手ではいろりの着物を左右に開いて乳房を露にさせると両掌で包む様に回し形を確かめる様に歪に歪ませたりしてはその突起を触手がヌルヌル舌で舐める様な刺激を加えて。)   (2014/1/10 15:47:32)

いろり♀雪女んんっ、あっ...そこっ...っ...(妖狐の言葉に耳まで赤くすれば恥ずかしそうに足を閉じそうになるが、下への快感が無くなると思うと閉じることが出来なくなってしまう。下からはクチュクチュといやらしい水音が響いてきてきて耳までくすぐったい。愛液を舐められればビクッと体を震わせ甘い声を漏らしながら雪の模様が描かれているところ着物の裾を握りしめる)...んむっ、んっ...はぁっ...(唇を弄られると、ピクピクと肩を震わせ相手を見つめる...すると自分の前に触手が蠢き、何かと見ているとその触手の先端が開き中から舌のようなものと粘液が出て来て、まるでそれな口のようだとすぐに思い浮かんだ。それで何をされるのかと思うとぞくっと震えてしまう。するとその触手は自分の首筋や鎖骨などを這い回り、着物を左右に開かせれば雪のように白い肌を露出させて乳房を両手で歪ませながら揉んで行く   (2014/1/10 15:53:25)

いろり♀雪女...突起は触手の舌で舐められれば、秘部から伝わる快感と重なり少し大きな声が出てしまう)【こめんなさい、切れてしまいました。】   (2014/1/10 15:55:03)

ケシー♀妖弧舌では満足いかないでしょ・・だから重なりましょ。私もぬれてきちゃったから(きょにゅうを自分で揉みながら、ゆっくりと片手で股間を重ね合わせ貝合わせをするとゆっくりと腰を動かすと、貝がこすれる度に淫らな音が響く)私こういうこと女性同士でしてみたかったんだ・・。   (2014/1/10 15:59:31)

ヌル♂触手人間うはっ…凄い光景…。(思わず見とれてしまうが、こちらも負けじといろりの唇を貪り唾液を絡めては舌を扱き唾液を吸い上げては喉を鳴らして飲み込んで。変形を重ねる触手はメキメキと音を立てては歯の様な物を生やして形取り、まさに触手の先が口になって乳房を回す手と連動して執拗に紅潮した突起を舐め回す様に動き、それに慣れ始めた刹那甘噛みしては歯を食い込ませて…。痛みを感じる前に舌の様な物で舐め上げて、快感と痛みを繰り返して快楽の幅を広げるように。)【いえいえ、お気になさらず〜】   (2014/1/10 16:03:50)

いろり♀雪女はっ、んっ......へ?(妖狐の愛撫とヌルの愛撫に頭が痺れてボーッとしていると妖狐は重なろうと、問いかける...その言葉に疑問符を浮かべていると妖狐は自身の胸を揉みながら自分の足を開かせて自身の秘部と、自分の秘部を合わせる...見たことは無いが、これが貝合わせだろうとすぐに理解して顔を真っ赤にして、初めてのことに少し動揺する)....そ、そんな...んぁっ!(すると妖狐は腰を動かし擦り合わせる...擦れるたびに秘部からはいやらしい音が溢れ、初めての感覚に少し大きな声をだす)はっ、んんっ...はうっ......んっ!(妖狐の腰使いに体を震わせ、感じているとヌルに唇を貪られ唾液を吸い上げられる。それだけで頭は痺れ子宮がゾクゾクする...触手からは新たに歯の様なものが生えてきて、さらに口へと近づく。その触手は手で揉まれ形を変える乳房の方へ行くと硬く勃起した突起を舐めまわし、甘噛みしてくる。その瞬間体はビクッと跳ね上がりすぐに絶頂へと追い込む)はっ、んぁっ...そ、んな...だめぇっ...イっちゃ...(瞳を潤ませながら痛みと快感を交互に繰り返す触手と、その触手の持ち主ヌル...腰を動かし秘部へ快感を与える妖狐を交互に見れば、もう   (2014/1/10 16:11:27)

いろり♀雪女達しそうだととろけるような声で伝え)   (2014/1/10 16:11:42)

いろり♀雪女【ごめんなさい、またまたとても長くなってしまいました...次から気をつけますね...】   (2014/1/10 16:11:59)

ケシー♀妖弧[ごめんなさい次で〆ロルにします]   (2014/1/10 16:13:31)

いろり♀雪女【はい、わかりました。ごゆっくりどうぞ】   (2014/1/10 16:14:25)

ケシー♀妖弧とおもったけどおちます]   (2014/1/10 16:14:30)

おしらせケシー♀妖弧さんが退室しました。  (2014/1/10 16:14:39)

いろり♀雪女【はい、お疲れ様でした】   (2014/1/10 16:15:13)

ヌル♂触手人間【お疲れ様でした。】   (2014/1/10 16:15:15)

ヌル♂触手人間【では、こちらから続きしますね。】   (2014/1/10 16:15:29)

いろり♀雪女【はい、お願いします】   (2014/1/10 16:15:38)

ヌル♂触手人間いろり…厭らしい雪女だな…。(執拗に舌を舐り…乳房を味わって。)ほら…舌出して俺の口の周りも頬を舐めてもらっていい?その顔で舌ベロ〜って出して俺の顔舐める姿を見せてくれないか?(あまりに惹かれる顔にもっと色々な表情、感触を味わいたく懇願しては…ただでは望まんと触手はどんどん痛みの比重を多く乳房の突起を刺激する事で柔らかに舐め上げた時に快感を引き上げる様に…手はそのままスルスルと脇腹、下腹部へと下がり割れ目に手を這わしてはその湿った感触…)クチュ!もうこんなドロドロした液を出すんだな…顔は薄いのに性欲は濃厚なんだな。(指を割れ目に這わしては撫でる様にして肉襞の筋を丁寧になぞりその上の肉芽を指の腹で撫でると上下にゆっくりと動かして、時折肉芽を押し込む様に刺激を加えて。)   (2014/1/10 16:21:13)

いろり♀雪女んっ、はぁっ......んぁ...(乳房を舐められるとビクッと震え、頬や口の周りを舐めて欲しいと頼まれれば躊躇することもなく相手の首に腕を回して引き寄せれば唾液で濡れた舌を出せば、目元や頬、耳を舐めたり甘噛みして唇を数回重ねて上唇を吸ったりする...淫らな表情を見られても先ほどは恥ずかしがっただろうが今はもっと見て欲しいと思う...その間にも胸への愛撫は止まず、今度は痛みが多い愛撫が続く...それでも体はビクッと震えて感じる。相手の手が下へと降りて行き脇腹を触るとビクッと震え、秘部の割れ目に触れるとクチュッといやらしい音が響く。)...そ、んなこと......ヌルさん...んんっ!(相手の言葉にさらに顔を赤くして、指の動きに快感を覚える。時折蕾を押し込むようにされればビクッと肩を跳ね上がらせる)も、指...いれてぇっ...(涙目で相手を見つめ、我慢出来ないと言うように自分で秘部を広げて)   (2014/1/10 16:31:47)

ヌル♂触手人間ああ…異形の者とここでは交わる事が多い中、近しい種族と出会えてここまで惹かれるとは…普段はここまで相手と口を交わす事も無いんだが…。(そういいならいろりの舌…唾液の感触が頬…口の周り耳、目元に広がり…乾いてはいろりの厭らしい唾液の匂いが興奮をさらに高めて。)もっと唾液でベトベトにしてくれないか?指がいいのか?(こちらも御礼とばかりに相手の要望にそれ以上の形で応えようと…指を二本割れ目に滑らす様に挿入しては軽く指を鍵型に曲げては濃厚な汁を掻き出す様に動かして。乳房の触手は1本残して舌で痛みを与えた分滑らかに柔かな刺激を与える様に舌の形をした部分で舐める様に…一本は割れ目の上の肉芽を上下に弾く様に刺激を与えて。クンニしながら指を入れられては乳房も弄びいろりの舌と唾液を求めて。)ほら…ここの感触凄いね…どんどん濃い白濁色の液が出る。(鍵型に曲げた指でGスポットを掻いては触手で肉芽をベロベロと舌で舐める様な感触を与えて。)   (2014/1/10 16:40:00)

いろり♀雪女う、れし......んんぁ!(相手の言葉に嬉しさを覚えて微笑むと、最後に相手の頬にキスを落とす。すると自分の要望に応えて相手は中に指を2本挿入してくる...濡れているためその指はすんなり入るが中はキツく指を締め付ける。それに気持ち良さそうに声をあげ、汁を掻き出すように触る相手の手に酔い痴れながら乳房に残った一本の触手に触れて、愛おしそうに触り滑らかな愛撫を続ける触手を見つめる。もう一本の触手は秘部へと下り、蕾を舌のようなもので弾くようにして舐めてくる...それにビクビク震えながら感じて)...んぁあっ!いわ、ないでぇっ...んんっ!(何時もの違う色の白濁した液が出てくるのを見ると驚いて、こんなに感じたのは初めてだと思う。Gスポットを掻くように触られれば何か漏れそうな感覚に襲われ、乳房と蕾に舐められるような感覚に集中してしまい)...も、イっちゃいそ......ふぁあっ(そう言えば、乳房に快感を与えている触手をぎゅっと握り)   (2014/1/10 16:49:22)

ヌル♂触手人間一回イクか?うん?(長いストロークで掻き出す指の動きをスポットに絞り小刻みに動かしては、握られた触手を自身の手に置き換えてはいろりと指を絡めては触手を両方下へと向かわせて…指の動きに重ねて触手が指型に変わると肉芽の皮を剥き始めては剥き出しになったぷっくり膨らんだピンクの肉芽を包む様に粘液が絡み…舌の形で舐めては弾き…まるでフェラをするかの如く触手で加えては舌を擦り…指は触手のゆったりとした愛撫に反して激しく掻き回して。)いろり…ほら…。(そういうと唇を重ねては口内を犯して…上も下も入り乱れて犯し始めて。)   (2014/1/10 16:54:47)

いろり♀雪女【あの、よかったら2ショットに移動...しませんか?出来なければそのままロルを回します】   (2014/1/10 16:57:50)

ヌル♂触手人間【いいですよ。どこか使ってる所あります??】   (2014/1/10 16:58:21)

いろり♀雪女【このサイトの2ショットしか使った事がないのですが...ヌルさんはありますか?】   (2014/1/10 16:58:53)

ヌル♂触手人間http://free.adult-deai.net/usr/sas3/   (2014/1/10 17:00:35)

ヌル♂触手人間ここの一番でどうですか?   (2014/1/10 17:00:43)

いろり♀雪女【わかりました、携帯だし2窓はできないので落ちますね。すぐに行きます】   (2014/1/10 17:01:13)

ヌル♂触手人間【お願いします。】   (2014/1/10 17:01:49)

いろり♀雪女【はい、では失礼します】   (2014/1/10 17:01:57)

おしらせいろり♀雪女さんが退室しました。  (2014/1/10 17:02:05)

おしらせヌル♂触手人間さんが退室しました。  (2014/1/10 17:07:23)

おしらせギネビア♀夢魔さんが入室しました♪  (2014/1/10 21:27:20)

ギネビア♀夢魔【ええっと。移動先はラブルームだけというのはこの部屋だけじゃなくてルブル全体のルールですので、以降は気をつけてくださいね】   (2014/1/10 21:28:21)

ギネビア♀夢魔【それはそれとして、待機しますね】   (2014/1/10 21:31:33)

ギネビア♀夢魔(広間の裏手。見渡すような空間に、ずらりと並ぶ様々な服。きらびやかなドレスから、悪趣味なボンテージまで。ここは衣装室、宴に参加するための服がずらりと用意されているのだ)うーん……。(その中にあって、透けた黒い下着だけを身に纏った女がひとり。顎に手を当て、首をかしげている)……たまには趣向を変えようと思ったけど。でも、なんだか普通の格好をしてもつまらないわよね……。(左右に並んだ服を物色しつつ。腰を揺らすような、わざとらしく艶を出した歩き方で進んでいく)   (2014/1/10 21:40:15)

おしらせスルト♂魔族さんが入室しました♪  (2014/1/10 21:45:33)

スルト♂魔族【こんばんは。お邪魔します。】   (2014/1/10 21:45:45)

ギネビア♀夢魔【こんばんは。どうぞー】   (2014/1/10 21:46:00)

スルト♂魔族ふぅ…ご馳走様…(こちらに尻をつきだしたまま、度重なる絶頂で失神してしまった半裸の女にそんなことを言い放ち、立ち上がる。蕩けきった秘裂から己の肉棒を引き抜いたときに、ごぽり…二人の結合部から己の精と蜜の入り混じった体液が溢れ出すのを眺めつつ、ズボンを身につける。まだ全然足りない。そんなことを思いつつ、見た目年齢30代前後端正ともいえる顔立ちに長い銀髪は首元で括りつけている。上着はどこかになくしてしまったのか、魔力を持った幾何学模様の入墨のはいった引き締まった上半身をさらしたまま、次の相手を求めてさまよい始め…)   (2014/1/10 21:52:20)

ギネビア♀夢魔ううん……。(足を止めると、先が矢印形になった尻尾がくるりと動く。いくつかの衣装を手にとって、自分の体に当ててみたりするけど)……どうも、今ひとつねえ。まあ、どうせすぐ脱がされちゃうんだから、何着てたって関係ないのかも知れないけど……(ふう、と小さく息を吐く。でも、それだと自分が飽きちゃいそう……なんて、呟きながら、衣装が並んだ部屋の中。もっと面白いものはないかと背中の羽を羽ばたかせて飛び回る)   (2014/1/10 22:02:44)

スルト♂魔族よし。やつにするか。(向こうに見えるは、小さなコウモリの羽と尖ったを生やした肉感的な女…おそらく夢魔か何かだろう。種族などどうでもいい。気持いいかどうかだ…城の中の雰囲気と魔力にすっかりと影響された思考を頭のなかで反芻しつつ、近づいてゆく。すけた黒い下着だけのその姿はたまらないほどエロい。この紫の髪には見覚えがあるかもしれない。たしかギネビアといったか…己が交わったことがあるかどうかも定かではない女の背後から細くくびれた腰にそっと手を回すと背後から密着して…)ふふっ、衣装でも探しているのかい?? たしか…ギネビアといったな…   (2014/1/10 22:09:14)

ギネビア♀夢魔きゃんっ♪(腰に触れられると、わざとらしく驚いたように腰を揺すり。後ろを振り向くと、体を寄せてくる男の顔を眺め、後ろ手につう、っとそのアゴを撫でた)ええ、何か面白いものはないかと思って。あなたこそ、こんなところでどうしたの?(背の翼を小さくたたみ。流し目を後ろに向けて問いかける)   (2014/1/10 22:15:46)

スルト♂魔族ふふっ、相手を探しに来たに決まってるだろう?(そういいながら、腰に回した手の力を込めて密着すると己の逞しい胸板がギネビアの背中に擦り付けられることだろう。ギネビアのうなじに顔を埋めると舌先をだして舐め回し始める。ちろちろとうなじから耳朶にかけてねっとりと舐め上げていって…)   (2014/1/10 22:18:07)

スルト♂魔族【すいません。ちょっと背後が…申し訳ないですが続きは次回によろしくお願いいたします。】   (2014/1/10 22:22:36)

スルト♂魔族【申し訳ありません。それでは失礼いたします。】   (2014/1/10 22:22:45)

おしらせスルト♂魔族さんが退室しました。  (2014/1/10 22:22:49)

ギネビア♀夢魔【あら、お疲れ様でした】   (2014/1/10 22:23:04)

ギネビア♀夢魔【うーんと。お別れしたことにするのも微妙なので、こちらも一度退出しますね】   (2014/1/10 22:24:56)

おしらせギネビア♀夢魔さんが退室しました。  (2014/1/10 22:25:01)

おしらせレイジス♂淫魔さんが入室しました♪  (2014/1/11 22:33:05)

レイジス♂淫魔(ねっとりとした部屋の片隅の闇が人の形になり、淫魔が現れる。周りには多くの雄と雌が交わり、交尾を重ねている。…快楽を貪る様子は見知った好ましいものなのか、好色な笑みを浮かべながら手近な雌の愛液でたっぷりと濡れた尻を軽く撫でて。…広間の中心へと歩いてゆく道すがら、誘ってくる雌の乳房を撫でては楽しんで。)   (2014/1/11 22:33:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイジス♂淫魔さんが自動退室しました。  (2014/1/11 23:47:27)

おしらせシノ♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/1/12 15:23:10)

シノ♀悪魔【こんばんは。お邪魔します。此方責め受け両方可。また見た目やキャラ変更も可でございます。 女性C様との1対1は苦手です故、女性C様は一緒に待機という形になってしまうと思います。それでは待機ロルを打たせて貰いますね。】   (2014/1/12 15:25:16)

シノ♀悪魔ふぁ~ぁ…。ん~、ちょっと寝過ぎちゃったかなぁ?あぁ、でも時間なんて関係無いのかぁ~、此処は(城の広間へと続く廊下をゆっくりと歩く少女。少女は背中の大きく開いた黒いドレスを身に纏い、其の開けた部分から小さな羽と尻尾を露出させて居た。コツコツ…とブーツの音が廊下に響く…)お邪魔しまぁ~す(広間の扉を開けば視界に飛び込んで来る、凄まじいまでの痴態。隠微な空間。熱気すら感じる其処は季節等関係無いのだろう。声や音は喧しく、少女のブーツの音を掻き消して居る。)ほら、もっとしっかりヤりなよぉ。其れじゃあ、足りないってぇ(目に止まった人間の男と魔族の女の行為。ニヤリ、と笑って近付くと男性の耳元で囁いた)ボクが協力してあげる~(小さな唇に指を宛て、微笑む。理性を狂わせる悪魔の唾液。自身の指を舐め、その指を男性の口許へ押し込んだ)ほらぁ、狂っちゃおうよぉ?(垂れ目がちな瞳を細めて、男性の耳にフッ、と息を吹き掛ける)   (2014/1/12 15:36:21)

シノ♀悪魔(途端、欲に素直に成る人間の男。貪る様に腰を振る姿が可笑しくて堪らない。魔族の女が今迄は彼を責めて居たのだろう。焦って居るのが大層滑稽で愛らしい。何処か嗜虐的な笑みを浮かべつつも、其れで居て何処か愛玩する様な眼差しを向けて二人の行為を一通り眺めて居た)ふふっ、良いなぁ。キモチ良さそ…。2人の見てたらボクもゾクゾクして来ちゃったぁ。ボクも誰か探さないとなぁ…(「最後にもう一回。」と、舐めた指を男性の口内押し込んで、其の場を去った。ウロウロ…と広間を歩いては人々の…稀に人成らざる物達の痴態を眺めて居て…)   (2014/1/12 15:44:00)

シノ♀悪魔【失礼しました。】   (2014/1/12 16:23:47)

おしらせシノ♀悪魔さんが退室しました。  (2014/1/12 16:26:13)

おしらせグルガ♂鬼さんが入室しました♪  (2014/1/12 16:38:57)

グルガ♂鬼【少し待機させていただきます。】   (2014/1/12 16:39:16)

グルガ♂鬼(この宴に顔を出すようになってから毎晩毎夜人魔問わず女の身体を楽しんできたが未だ萎えることのない体力と精力を持て余しながら城内を散策する。元々集まった部屋以外の場所でも男女の情事は繰り広げられ嬌声の聞こえない場所がない。しかし、これといって美味そうな女が見当たらないこともあり暇を持て余しつつも適当な風呂場を一つ確保して身体を湯船に沈める。)ふぅ…疲れちゃいないが、ゆっくりするのも悪くねぇな…   (2014/1/12 16:42:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グルガ♂鬼さんが自動退室しました。  (2014/1/12 17:02:33)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2014/1/12 20:35:34)

オルガ♂獅子獣人(淫らな音と匂いが充満する城のなかを、のしのしと巨漢のライオン獣人があるいていく。肩に女をかかえており、その股間からはぼどぼどと精液がしたたっている。気絶させてしまったようで、ソファーをみつけるとそこにねかせて)気絶した相手としてもおもしろくあるまい。さて…(振り向けば、ライオン獣人の股間の肉棒もぶるん、と揺れる。立派すぎるほどのモノは百獣の王そのもので)次、誰かいるかな…   (2014/1/12 20:46:33)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが退室しました。  (2014/1/12 21:05:55)

おしらせシノ♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/1/12 22:10:06)

シノ♀悪魔【こんばんは、もう一度失礼します。 少し下にはなりますが、下のロルで待機させて下さいませ。】   (2014/1/12 22:10:47)

おしらせライン♂妖狐さんが入室しました♪  (2014/1/12 22:53:26)

ライン♂妖狐()   (2014/1/12 22:53:29)

ライン♂妖狐【いきなりミスです、すみません・・・。そして宜しければお相手頂けますでしょうか~?】   (2014/1/12 22:53:53)

シノ♀悪魔【こんばんは、どうぞー。】   (2014/1/12 22:54:11)

ライン♂妖狐【ありがとうございます、それではロル回しますね】   (2014/1/12 22:54:26)

シノ♀悪魔【はい、宜しくお願いします。】   (2014/1/12 22:54:54)

ライン♂妖狐(仄暗い闇の中、乱交が繰り広げられるこの城の中で、快楽を求めふらふらと彷徨っていた。生来の気の弱さからか主に襲われ、辱められては捨てられ、けれどもそれすら悦びとして受け入れながら、それでも彷徨っていると獲物を求めるような悪魔の姿と視線が交わり)あ・・・、こんにちわ(ぺこりと、この場にまるで相応しくない礼儀正しさでお辞儀をする)   (2014/1/12 22:59:16)

シノ♀悪魔あっ、ラインだっけぇ?こんにちはぁ。キミは何してるのぉ?(礼儀正しい姿にクスリと微笑むと首を傾けた。身体を寄せ、小柄な妖狐に密着する。其の身体の線をなぞる様に指先を蠢かし、腰で指をトントンと)ボクはねぇ……。遊び相手を探してたんだぁ。どっちかって言うと遊ぶ為の玩具を探してたんだけどぉ(スルスルと指先は妖狐の身体を服の上から撫で、其処で言葉を一度止め)見つかったみたい~(上目で妖狐の瞳を見据えながら、小さく笑った)   (2014/1/12 23:05:41)

ライン♂妖狐あ、覚えててくれたんですね(そう言うと、ぱあっと顔を輝かせる。そして、密着されれば以前の責め立てられた快楽が蘇り鼓動を早め、妖艶な瞳で見上げられればそれだけで魔法に掛かったかのように瞳をとろんと蕩けさせ)・・・僕も、遊んでくれる人を探してたんです。この間の、シノさんみたいに・・・(撫でられる手を拒むどころか、むしろ受け入れながらそう答えた)   (2014/1/12 23:10:17)

シノ♀悪魔へぇ……?イジメられるの好きになっちゃったぁ?(小馬鹿にする様にクスクスと笑みを携えると小さな唇の端が上がる。尻尾を揺らめかし、その尖った先端がツーッ…と、背筋を撫で上げた)……もう、興奮してきちゃったのぉ?キミは悪い子だなぁ(トロン、とした潤んだ瞳を見上げて苦笑する。されるが儘な妖狐に視線を送りつつ、柔らかな指先で妖狐の肉棒を幾度か撫でた)   (2014/1/12 23:16:22)

ライン♂妖狐(シノに小馬鹿にされ、その尻尾の先端で背筋をなで上げられればぞくり、と体を震わせながら、シノの言葉にやや顔を赤らめながらも)・・・うん、シノさんにいじめられて、いじめられるの好きになっちゃった。いじめられて興奮する、悪い子、なの(そう答え、シノの柔らかな指先が肉棒を撫でればその口からはまるで少女のような甘い嬌声が漏れ、体をびくりと反応させる)   (2014/1/12 23:19:52)

シノ♀悪魔女の子みたぃ~。恥ずかしく無いのかなぁ?(「ねぇ?」と同意を求める。此方の言葉を素直に認めて仕舞う姿はとても滑稽だ。懐柔したつもりは無かったが、其処まで素直に成られると何処まで自分の言う事を聞くのか試したく成る。)ねぇ、悪い子ならさぁ…。自分で服脱いでシてみてよぉ?(妖狐の手を取り、其の手を彼の膨らみへ。手を重ね、上下させると、自慰を強要して見せて。従うかは妖狐の自由だし、従わ無くても別に違う命令をするだけで…)   (2014/1/12 23:26:18)

ライン♂妖狐(シノの言葉にかぁっと耳まで赤くし)そ、そりゃ、恥ずかしいけど、けど、この間の、気持ちよかったから・・・(そう言いながら、命じられるままに白いローブを脱ぎ、全裸になって既に大きくなりつつあるペニスをそっと自分の手で握り、ゆっくりとしごき始める)こ、こんな感じでいいかなぁ・・・?(恥ずかしくとも、シノに快楽という鎖で繋がれてしまっており、その言葉に素直に従っていた)   (2014/1/12 23:30:54)

シノ♀悪魔ふふっ、ホントにシちゃうんだぁ。変なのぉ。そんなに溜まってるのぉ?(自分で命令したにも関わらず、彼が欲求不満で行為に浸って居るかの様な言い方。指を口許に宛て笑みを浮かべると其の恥ずかしそうな表情をジッ、と見詰め…)こぉんなに赤くなっちゃって可愛いねぇ…(手を伸ばし、頬を撫でる。手で顔を固定し、背伸びをして其の唇に噛み付く用なキスを交わし… 一度唇を離すと再度重ねた。妖狐の唇を舌先でなぞると其の唇の隙間に舌をねじ込んだ)   (2014/1/12 23:36:38)

ライン♂妖狐た、溜まってるんじゃなくて、シノさんがしてって言うから・・・!(控えめに抗議しながらも、その右手は自身を慰める事をやめず、徐々に大きく、固くなっていった。そして、頬を撫でられ、噛み付くように唇を重ねられれば甘い吐息を漏らし、再度キスされ、舌をねじ込まれればそれを受け入れていく)   (2014/1/12 23:39:10)

シノ♀悪魔んッ……、ふ、……ッ。はぁっ…(舌が受け入れられると、舌を絡め、口内で蠢かす。歯茎、歯の裏、頬の内側を自分を教え込むかの様に舌を動かして行った。重なる吐息。唾液の音)……ふぁッ、…ん、そぉだっけぇ?キミが勝手にシたんじゃないのぉ?……はぁッ、ほらぁ、ボクの味覚えてぇ?(発言をはぐらかすと、妖狐が淫乱で在るかの様に形容し、悪魔の唾液を飲む事を強いて…)   (2014/1/12 23:45:14)

ライン♂妖狐ち、違うよぉ・・・(そう言いながらも、すっかり口の中で蠢くシノの舌先と、甘い唾液に反論する気はどんどん削がれ、ペニスを責め立てる手はどんどん早さを増していく)んぁ、シノさんの味、しっかり味あわせて・・・(そう言って、快楽に蕩けそうな表情で与えられる唾液をこくり、と喉を鳴らして嚥下していく)   (2014/1/12 23:48:29)

シノ♀悪魔違くないよぉ?キミが淫乱だからぁ…そぉいう事シちゃうんでしょぉ?(言葉は誘導する。否定を許さない。まるで少女のが上で在る事を教えるかの様に)ほらぁ、だってキミの手早くなってる……。ねぇ、一人でするので満足ぅ?ボクにも触って欲しいんじゃないのぉ……?(首を傾げ問い掛ける。質問では在る筈なのに何処か確信じみた口調で…)ふふっ、ねぇ……今日はボクの何処で虐めて欲しい~?   (2014/1/12 23:53:56)

ライン♂妖狐・・・うん、僕がいけない子だから、一人でしちゃうんです(シノの甘い言葉に促されるように、そんな言葉を口にしてしまう。そして、妖艶な笑みと共に問いかけられれば、快楽が高まりつつある自身にはノーという選択肢などなく、逡巡の後に)・・・今日は、シノさんのお口で、僕のおちんちんを虐めて欲しい、です(そう言いながら慰めていた手を離し、すっかり大きく硬くなったものをシノに見せつけるように晒す)   (2014/1/12 23:58:03)

シノ♀悪魔ふふっ、欲に素直なヒト好き……。良いよぉ?でも…気絶させちゃったらごめんねぇ?(口でと指定されると断る様な意地悪はせず、冗談じみた台詞を口にして。ソッ、と一度だけ其の大きく成った膨らみを撫でた)ふぁッ……おっきぃ……。キミは此処はおっきぃんだねぇ…(両手を添えて其の大きさを改めて実感し、ウットリと瞳を細め… 舌を唇の外に出すと其の肉棒に這わせ、下から上へ動かした。 先を口に含み、ペロペロ、と舐めて…)   (2014/1/13 00:05:20)

ライン♂妖狐ふぁ・・・(シノになでられればそれだけで体は大きく震え、大きいと言われれば顔をますます赤らめながらも舌で舐め上げられ、更にその可愛らしい口に含まれて舌先で刺激を与えられればぞくぞくと快感が伝わり、その度に腰がびく、びく、と震え)シノさ、ん、気持ち、い、よ・・・(うっとりとした表情で、息も絶え絶えにそう告げる)   (2014/1/13 00:09:02)

シノ♀悪魔んっ、ちゅッ……はッ、ふ…ぁ……ッ(ちゅッちゅッと吸い付いて、舌を先にキュッと押し付けて…)はッ……(片手は腰を掴んで、少女の顔の方へと引き込んだ。全てを含む事は出来無いけれど、顔を前後に動かし、更なる快楽を与えんとする。口内の肉は締め付けるように窄め、搾り取る様に顔を動かす速度を上げる)ん……はぁッ、おいし……っ、は…ッ、(先走りで苦く成る口内。しかし、其れが好きなのか貪る様に顔を動かして行く)   (2014/1/13 00:16:37)

ライン♂妖狐(シノに引き寄せられ、口内で締め付けられて刺激を与えられればその先端からは先走りが溢れシノの口内を汚し、与えられる快楽に荒い吐息を吐きながら)はぁ、すご、きもち、い・・・(与えられる快楽に何度も何度も腰を震わせつつ、気を抜けばあっと言う間に果ててしまいそうな快感を、いつまでも味わっていたくて必死になって堪えている)   (2014/1/13 00:19:58)

シノ♀悪魔んっ………もっと(先まで唇が来たときに其の儘一度離すと片手でグイッと妖狐の腕を引いて床へと座らせる。脚の間に顔と身体を滑り込ませ、再び膨らみをくわえた。耐えているのを解って居るのか、其れとも唯、妖狐の欲が欲しいだけなのか、追い詰める様に舌は口内で暴れる。舌の形を変え、軟体動物の様に蠢くと、厭らしい音をずちゅずちゅっ、と立てて余す所無く舐め付けて行く。舌の動きは止まらず妖狐を求めた。尻尾はユラユラと揺れて宙を泳いで…)   (2014/1/13 00:27:33)

ライン♂妖狐ふぁ・・・(腕をひっぱられればそのまま倒れこみ、いやらしい音と共に攻め立てられれば、今まで必死に耐えていた限界がいよいよ間近に迫り)ぁん、シノさ、出ちゃう・・・!(甘い叫びと共に限界は訪れ、シノの口内奥深くでペニスが一際大きく跳ねたかと思うと勢い良く射精し、そのままシノの口内を犯していく)   (2014/1/13 00:31:34)

シノ♀悪魔んんッ……っ(口内ヘと吐き出された妖狐の物。一際大きく成った其れを離さない様、唇でしっかり喰んで。上質な欲をコクコクと喉の音を鳴らしてまるでジュースでも飲んで居るかの様に平然と其の上質な欲を飲み込んでいく。味わう様に喉は動いて…)はぁッ…おいしかったぁ…ごちそーさま(口の端を僅かな白濁で汚しつつニコッと挨拶。満足したのか外に出した舌でペロリ、と舌で唇を撫で…)ねぇ、もっと欲しいなぁ?(食べ終わった矢先、口にするのは其んな事。更に身体を擦り寄せて悪魔は小さく笑うのだった──…) 【此方これで〆とさせて頂きます。お相手ありがとうございました。】   (2014/1/13 00:40:47)

ライン♂妖狐(出し切った精を受け止められ、全て飲み干すさまをぼーっと眺めながらも、一度精を放っても尚、ペニスはまだ快楽を求めるかのように大きく、硬いままで、とろんとした表情のまま)・・・うん、もっと、僕のせーえき、もらって頂戴?(甘い誘惑に流され、シノにされるがままにその身を、精を捧げていくのであった)【こちらもこれにて〆させて頂きます。こちらこそお相手いただきましてありがとうございました!】   (2014/1/13 00:44:59)

シノ♀悪魔【はい、お疲れさまですー。】   (2014/1/13 00:45:39)

ライン♂妖狐【また機会がありましたらお相手いただければと思います。それではこれにて失礼致します~】   (2014/1/13 00:46:11)

おしらせライン♂妖狐さんが退室しました。  (2014/1/13 00:46:16)

おしらせシノ♀悪魔さんが退室しました。  (2014/1/13 00:46:52)

おしらせレイジス♂淫魔さんが入室しました♪  (2014/1/15 23:26:43)

レイジス♂淫魔(広間の端の、湯気がもうもうと沸き立つ大浴場。既に何人か女を犯し、楽しんできたのか、湯気の向こうから牡の淫魔が現れる。浴槽に溜められた魔力に満ちたお湯を体に浴びているせいか、何度も精を放ってもまだ足りないかのようにペニスは太く屹立したままだ。…軽く手で弄いながら、浴槽の端で物欲しげにこちらを見ている雌を値踏みするように眺めて)   (2014/1/15 23:26:51)

おしらせレイジス♂淫魔さんが退室しました。  (2014/1/15 23:59:16)

おしらせラギ♂魔族さんが入室しました♪  (2014/1/16 14:26:09)

ラギ♂魔族――ン。これくらいで気を失うなんてな…。(ベッドの上、気を失った女の股から腰を引くと白濁の液を引きずって秘唇から抜ける剛直。たった今、精を吐き出したばかりだというのに其の硬さと熱は治まる気配もなく、もう誰のものかわからない体液でヌラヌラと卑猥な輝きを放つ。) ああ、好きに使いな…… (崩れ落ちた女に群がってくる他のオスたち。彼らから掛けられた声に呆れたような笑みを向けると、自身は手の甲で口元を拭いながら視線を周囲に移して次の獲物を探す。広間の方々から聞こえてくる嬌声や雄叫びが昂ぶった身体を煽ってくるようで、眸の輝きが更に欲情の色を帯びた。)   (2014/1/16 14:30:23)

おしらせアルドラ♀下級淫魔さんが入室しました♪  (2014/1/16 14:50:32)

アルドラ♀下級淫魔【こんにちは。入室ロルいたしますので、問題なければお相手させてください。】   (2014/1/16 14:52:11)

ラギ♂魔族【こんにちは。入室ありがとうございます。よろしくお願いします。】   (2014/1/16 14:52:45)

アルドラ♀下級淫魔…お腹、すいたあ(誰が何時砕き割ったのか、割れて無防備に開けたステンドグラスの天窓から下級の淫魔が零れ落ちるようにして舞い降りてきた。普段は人里で人の男をたぶらかしては精を啜って、己の腹を満たし、ささやかながらに淫魔としての魔力を磨いている日々であるのだけれど、根城にしていた里に有能な神父が赴任した所為で、くいっぱぐれること一週間。最終手段としてこの城を訪れはしたものの、上級魔族がうようよとする広場に臆して縮こまり、小さな羽根を折りたたみながら隅へと足を着ける。とはいえ、広場に満ちる精気は飢えた身体には余りに甘美な毒で、お尻をもじりと揺らしながら、己に見合ったほどほどの相手を探して視線を彷徨わせた。)   (2014/1/16 14:59:09)

ラギ♂魔族此処じゃ神の使いもただのメスだな…(白き羽を持った女が黒きオーラを纏った男たちの肉棒を咥え込む様を目にし唇に笑みを作る。己も、と思ったが口と左右の手は既に塞がっている状態で次へと足を向けた。途中、薄桃色の液体で満たされたグラスを渡され、其れを一気飲み。ゴクンと喉を波打たせれば急激に上昇する体温。身体の芯から感じる熱は股間を其れまで以上に反り返らせて幹に異常なほど血管が浮き上がってきて。) ン―― (グラスを傾ける為に上を向いた眸。顔を戻す間際、其の視線の先で何者かが舞い降りてくるのを見れば“メス”であることを瞬時に確認して姿を追う。相手の彷徨う視線にギラついた炎のような眸をぶつけると濡れた唇をぺろりと舐め回しながら近づき。) 此処でそんな態度は良くないぜ…? どうだ? こっちへ来いよ…? (此処で日常となっている振る舞いとは違う淫魔に手を差し出し視線を絡めさせる。何も纏っていない下半身は当然相手の視界にはっきりと映るはずで。)   (2014/1/16 15:08:42)

アルドラ♀下級淫魔(ガチの『食事』目当てで訪れているのは、どうやら自分だけの様子。お零れを頂いたら草々に立ち去るべきであろうと、数人の女に群がられて遊ばれている、程よく低めの魔力を放つ獣人の傍へ爪先を向けかけたその時、不意に声を掛けられて黒い尾っぽをぴんと跳ね上がらせて小さく飛び上がった。)…は、ぇ、と…(わたしですか?と左右を見渡し、彼へと視線を絡め返す。雄の匂いには大変そそられはするものの、濃い魔力は下級淫魔たる己にとってなんらかの毒となりかねない。相手の魔力の濃度を菫色の双眸でじっと確かめながら、差し出される手を直ぐには取れず、迷うよう、先端の尖った尾をくねりと揺らし。)   (2014/1/16 15:17:54)

ラギ♂魔族…お前以外に居るか――?(確りとした骨格に隆起する肉。大きな体躯で女の行き先を塞ぎ、影を落として見下ろす視線を投げつける。特徴的な尾に一度視線を巡らせてから其の身体を舐めるよう眺め、淫猥な、至極淫猥な笑みを浮かばせて。) そんなに脅えなくても良いではないか…、此処には“それ”しかないのだからな…ッ。 (ふふ、などと声を零しつつ戸惑う相手に一歩、また一歩と歩み寄る。己に比べれば小さな身体に手を伸ばすと肩口を掴み、許可なく其のまま力に任せて引き寄せた。相手が拒まなければ自身の腕の中に収めようとして。)   (2014/1/16 15:27:30)

アルドラ♀下級淫魔…ええ、えと、いろいろ…居ると思いますがあ…(地方でほそぼそと淫魔として過ごしている身であるが故、返す言葉の発音には若干の田舎臭い訛りがある。ヘビににらまれたカエルが如く、落ちる影に一層身体を縮こまらせ、まぐわいに嬌声を上げる周囲の女へ視線をちろちろと向けてみせた。歩みを寄せられると半歩後ろへ下がってしまうものの、逃れる言い訳を思いつかない侭に手を引かれ、相手の腕の中へと転がり込んでしまい。)…ゃ、だっ、だってっ…、…おっきすぎるし、濃ゆすぎるんですっ…、おなか、こわしますっ…!(腕の中ほんの小さく身体をのたうたせる。褐色の頬を微かに火照らせ、両手を弱い力で突っ張らせた。)   (2014/1/16 15:36:08)

ラギ♂魔族【すみません。少々背後がばたついてました。もう少しお待ちください。】   (2014/1/16 15:47:32)

アルドラ♀下級淫魔【ごゆっくりどうぞー】   (2014/1/16 15:47:53)

ラギ♂魔族お前みたいなヤツがいるとはな… いいぞ、好みだ…。 欲のままに貪る女どもにも飽きてたところだしな。(淫魔らしくない態度はまた違った意味で興奮を誘い、好物を与えられた獣の如く息を荒くさせる。支配欲、征服欲、そんな感情を表すように抗い見せる相手の身体に腕を深めると吐息が触れ合う距離まで顔を寄せた。興奮に満ちた眼差しを向け、戸惑う表情を愉しむよう見据えて一度唇を塞ぎ。) ン…、そう言って本当に壊れたやつを知ってるが……、それはそれで良いではないか… なあ? (一方的で自分勝手な考え。餌を目の前に引き下がることなど最早出来るはずもなく、淫魔を抱いたままベッドへと倒れこんでいく。其の両隣では他のオスとメスが繋がり、嬌声を響かせており、そんな状況に促されたよう自身の身体を被せて首筋へ葉を立てて吸い付いて。)   (2014/1/16 15:56:14)

ラギ♂魔族【お待たせしました。申し訳ありませんでした。】   (2014/1/16 15:56:37)

アルドラ♀下級淫魔【お気になさらずです。わたしこそ遅レス気味でご迷惑おかけするとおもいますので…!(レス不要です)】   (2014/1/16 15:58:27)

アルドラ♀下級淫魔やっ、おんなじです、アルドラ、淫魔ですからっ…、…でもなんていうんですかね?粗食こそが長生きの秘訣ってばあさまから教わって…っん~…!!(つまりは栄養過多であると伝えんと必死。一層に引き寄せられると、足先が地面から浮いて、慌てたように小さな翼が開いてばたばたと羽ばたいた。みっともなく不慣れな態度示して抗うも敵わず、饒舌に言葉を紡ぐ唇が塞がれてしまう。ネクターめいた濃密な甘い味を感じて、全身がどくんと大きく脈打ち双眸を見開かせ。)…っん、はっ、…良くないですうぅぅ…(細い首筋に歯を当てられ、唾液に濡れた唇から熱を帯びた吐息が漏れる。豊満にはまだまだ程遠い細身の肢体を申し訳程度に覆う下着めいた衣服の下で身体もまた熱に浮かされ始め。)   (2014/1/16 16:06:00)

ラギ♂魔族…ふ、寿命を気にする魔族がいるか… 強ければ生き、弱ければ死ぬ…、我々はそういうもんだろう…?(尖った歯で首の薄い皮膚に痛みを走らせ、ちゅっと吸い付きの音を鳴らす。唾液がたっぷり載った舌を首の筋に沿って這わせていくと舌先を耳の中に滑り込ませ、其の吐息とともに低い声を震わせて。己の愛撫にすぐさま反応を見せる姿が身体を更に熱くさせ、蠢く舌にも熱が篭っていく。) ずいぶん敏感だな…、やはり淫魔は淫魔ってコトか… (煽るように、仄かに蔑みを帯びた笑みを見せ、片手を胸元へ。薄い着衣を力任せにずり下ろすと露にした乳房へ五指を食い込ませて形を歪ませる。搾るように握った乳房、やや荒く揉み回しながら先端を強調して其処で指先を踊らせて。)   (2014/1/16 16:17:16)

アルドラ♀下級淫魔か、下級には、下級の、生活〈やりかた〉ってものが、あっ…、…んん、は、はっ、は…っ、ァっ、あっ(耳孔に鳴る濡れ音、それだけで呼吸が千々に乱れ、寝乱れたベッドの上へ投げ出されている褐色の四肢が小さく痙攣する。『欲の侭貪る下等な生物』と見下すかのような笑みに恥辱を煽られはするものの、己よりも力を持つ相手に何を反論できるでなく、ただ顔を背け。)…っ、あ…(まだ青さを残した膨らみが露出し、先端の桃色が小さく弾む。乱暴に扱われて尚身体は快感を得てしまうようで、痛い程指を食い込まされると閉じた股の隙間からほのかに牝が匂い立つ。)ぁ…ゃ…、…や…(尾が蛇のようにのたうってくねる。胸の蕾は直ぐに勃ち上がり彼の指先に応え、恥丘の膨らみを強調させるよう腰が浮いて小さく痙攣し。)   (2014/1/16 16:26:50)

ラギ♂魔族ほらほら、みんな珍しいってよ…、此処に入ったら下級も上級も関係ないんだよ…、そんなこと言うやつなんて初めてだな… ま、身体の方は確り反応してるみたいだがな…(この場所に彼女のような淫魔がやって来ることやスローな展開は珍しい。故に、交わりを終えて休息に入った者達が視線を向けて、煽りの声を投げてくる。そんな輩を横目に執拗なほど耳や其の周囲、そして首筋を唾液で濡らし、捉えた胸の突端を荒々しく嬲っていく。) いつもこうして嫌がる人間のオスを犯してるんだろう…? どうだ? 自分がされてる気分は…? ――下から嫌らしい匂いもしてきたな… ん――? 乳首も少し触ってこんなに硬くさせやがって… 乱れようは十分上級に入ってるぞ… (至近距離で喘ぐ顔を見据え、舌なめずりしながら羞恥を煽る。跳ねる身体を自身の身体で押さえつけながら摘んだ乳首を引っ張り、そして弾き回し。)   (2014/1/16 16:40:38)

アルドラ♀下級淫魔…ぅ、や…、やーああっ…(場違いな田舎者の下級淫魔だと揶揄されながらに痴態を眺められ、首を左右に振って彼らの視線を拒む。瞳を羞恥に濡らしながらも、この場自体が持つ独自の毒気に当てられ始めた身体は、己の意思では満足に動かすこと叶わず。薄桃の突起をなぶりまわされ甘い声音を抑えることもできず、周囲の嘲笑を買うばかり。)ちが…、…ちゃ、ちゃんと、いい夢っ、みせてあげてます…、む、無理矢理になんて…、…っぅあんんっ、あ、やあ、や…、はあっ、あっ、あっ、はあぅっ…、めぇっ…!(尾が、爪先が、不意にぴんと伸びて痙攣する。だらしなく喘ぐ顔を覗きこまれながらに乳首を苛め抜かれ、淫花からどぷりとほのかに白濁した愛液が溢れ滴り、黒のショーツへとしみこんだ。わななくように肢体は痙攣し、淫臭を辺りへと広がらせ。)   (2014/1/16 16:50:12)

ラギ♂魔族此処に来たのは自らの意思だろ…? それともこんな男が居るとは思わなかったか…?(まあ、今更遅いがな、と首を振る姿に欲情に満ちた視線をぶつけて加虐の色を宿した笑みを浮かばせる。嬌声を耳にするたびに加速する興奮は指と舌の動きを激しいものに変え、捉えた突端や肌を執拗に責めた。暴れる身体を両手で押さえながらゆっくりと身体を下に移動させていけば其れまで指で嬲っていた突端を口に含み、口内で舌を滑らかに蠢かして。) ――んんッ、いい味だ…、実ったのもいいが…、こういう若いのもたまにはいいもんだな… ほら、次はこっちの味も楽しませてもらおうか… (ちゅぱ、と必要以上に高く音を鳴らして胸から唇を離すと其のまま更に下に顔を滑らせて。牝の匂いが充満する其処、両脚を強い力で広げながら顔を埋めれば歯で濡れた布地を食い千切り、熱い秘唇を露にさせて。) こんなにいやらしい匂いぷんぷんさせて……、みんな見てみろよ、これが田舎の淫魔さんのおまんこだ… (媚肉へ伸ばした舌を触れさせると同時、其の淵を舐め上げ、そして滲む蜜を啜る。彼女自身と周囲の者達へ見せ付けるようわざと音を立てながら掬うように顔を動かしていく。)   (2014/1/16 17:06:00)

アルドラ♀下級淫魔だって…お腹が…お腹がすいてっ…、…ぅ、ぁんん…も、いっ、いかせないでくださぃい…っ(尖りきった乳首に舌先をくねらせられ、拒むように首を何度も横に振る。ひとの男に跨って一方的に腰を振ることしか知らなかった身体。乳首を甘く虐める、ねろねろと動く舌先に腰のくねりが止まらず。)や…、もう…ください、せいえき…せいえきくれないと、うごけないからあ…(空腹を訴えてはみるものの、皆の前で開かされた股の間はぐっしょりと淫蜜で濡れそぼり。薄い布地を引き破られ、ひっ、と悲鳴を引き攣らせた。見世物のように扱われ、羞恥の涙が頬を伝い。)ん、あ…ひっ、あふっ…、ひいんっ…(丘を薄く覆う陰毛は蜜にべっとりと濡れてしまってる。ぱくっと開いた縦筋はぬらぬらと桃色に濡れ、彼の舌先で露を掬い取られてきゅうっと物欲しげに収縮する。物笑いの種に覗き込まれる恥辱に膝を閉じようと爪先をばたつかせ。)   (2014/1/16 17:19:23)

ラギ♂魔族ふんッ、十分動けてるじゃないか… ほら、見てみろよ…、こんなにいやらしく動いてるぞ…、お前のここは…(閉じようとする動きに対し、脚の付け根を大きな手で掴み、痛みを与えるほど太ももを広げながら秘唇に口付けを繰り返す。強い力で広げたことでよりはっきりとそこを晒し、淫魔の顔に煽りの視線を投げつけて。彼女と、そして周囲の者に聞かせるよう「ぐしょぐしょだな。」と蔑みの笑みを滲ませれば濡れた肉に荒い息を震わせながら淫猥な水音を立て、硬く尖らせた舌先を充血した芽に踊らせた。) 俺のザーメンじゃ強すぎるんじゃなかったのか…? なあ――? 俺は嘘つきが嫌いでな…、お前には躾が必要のようだな… (己の口元をもべたべたにする蜜。一度顔を離すと口元をぺろりと舐め取って見下ろす眼差しを絡ませた。加虐の愉悦に歪んだ眸で其の表情を眺め、再び顔を脚の間に埋めさせると人のものよりも長い舌を秘唇の中に挿入し、中で舌を暴れさせる。)   (2014/1/16 17:33:32)

ラギ♂魔族【スローな展開になってますが、お時間は大丈夫でしょうか? レス遅くて申し訳ありません。】   (2014/1/16 17:34:24)

アルドラ♀下級淫魔【こちらは大丈夫ですー。ラギさんは背後事情問題ありませんか?レスの速度はそう気にしませんのでー。こちらのキャラがもごもごしてる所為で遣り辛いのではないかなと心配はしておりますが…(汗)】   (2014/1/16 17:36:58)

ラギ♂魔族【私の方も大丈夫です。アルドラさんのキャラ、楽しませてもらってますので心配なさらないでください。ではお時間がくるまでよろしくお願いいたします。】   (2014/1/16 17:39:56)

アルドラ♀下級淫魔…やっ、やーっ…、…みないで、みちゃいや…アルドラのおまんこみないでくださいいっ…(ねっとりとした蜜をまとって収縮する猥褻な襞を揶揄され、乱れたシーツの上に短く雑に揃えた銀髪を擦らせて首を振る。ベッドに陣取る他の魔族は皆アルドラよりもずっと上位なようで、特に牝の魔族は括れたウエストから続くたわわな乳房を誇らしげに揺らしており、自分がみすぼらしい野良犬かなにかのようにすら感じられる程。淫芽に舌先をうねらされて、びくんと肢体が反って痙攣し。)ぁはぅぅ…っ、…う、うそじゃ、ないですぅ…、でも、お、おなか、すいて…なんでも、なんでもいいから、も…欲し…っ、ひ…んんんっ…、あっ、あっ、ああはあぅ…ごめ、らさぃ、ぅぅ、うーっ、あっ、あぅぅっ(中に入り込む長い舌に顎先が仰け反り、薄く開いた唇の隙間に赤い舌を覗かせた。両手が彼の頭部を捉えて押し返す力を込めるものの、弱弱しげな拒絶しか示せず。ひとの雄しか経験のない雌襞は、長い舌をきゅぷりと締め付け。)ぃ、く…、っ、あ、ぅ…っひ…っ(細い悲鳴を上げて彼の口元へあっけなくイき汁を滴り零した。周囲からは哄笑が湧き。)   (2014/1/16 17:49:07)

ラギ♂魔族おら、暴れるんじゃねぇよ…ッ、此処の奴らにお前の乱れっぷり、見せてやりな…(掴んだ両脚を押さえつけることで暴れる腰を制し、股座にぴったりと顔を密着させる。ぬかるみに差し入れた舌でナカを探り、舌先がざらついた場所に触れば其処を圧迫しながら舐め回して溢れてくる蜜を啜る。『ラギも物好きね。そんな若―――、――、―…』なんて声が背後から飛んできたけれど、最後の方は淫魔の嬌声でかき消されてしまう。抗う両手を物ともせず、ンふ、ンふ、と荒い息を鼻から溢れさせ、執拗に捉えた場所を責め続けていると一瞬、視界が何かで遮られ、生暖かい感触が顔を覆う。それが何であるかはすぐにわかったが、気にする素振りもなく達しても尚、舌の動きを緩めることはせずに居て。) ンンン――ッッ、くッ…、だらしねぇな… ほら、まだまだ躾は終わらねぇぞッ…ッ…、――ンンン、ッッ!! (己の手の中で思い通りに乱れる姿に加虐の興奮を募らせ、べとべとに濡れた顔で眸の色を強くさせながらくぐもった声と蜜を啜る音を周囲に響かせる。)   (2014/1/16 18:04:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルドラ♀下級淫魔さんが自動退室しました。  (2014/1/16 18:09:08)

おしらせアルドラ♀下級淫魔さんが入室しました♪  (2014/1/16 18:09:33)

アルドラ♀下級淫魔はっ、はっ、はあっ、はーっ、はあーっ…、ひぅ…ぅぅっ…、…そこぉ、いっ、やあぅぅっ…(牝孔のざらついた腹側をほじられて腰が浮き上がる。腰が浮くと必然的、元より埋められている彼の口元へ淫花を一層に押し付けることとなり、痙攣する腰の浮き上がりに合わせてぷちゅぷちゅと濡れ音が鳴る。鼻腔から漏れる彼の鼻息にすら感じて淫芽をそそり立たせるよう硬く張り詰めさせ。)っぁ、ひ…、もぉ、もお…んあ、あ、っゆぅしぇっ…られかあっ…(飢餓感が狂いそうに加速しているのは、苛烈な愛撫に身を蕩かされているからか、其れとも城の魔力がそうさせるのか。精を欲する淫魔の性で、視線を周囲の雄へと向けて請うも、笑い声が帰ってくるばかり。無様な程に開かされた股が痙攣を繰り返し、舌先がうねるままに喘いで。)っあ、はあひっ、ひ…ィぅんっ…!(彼の頭部へ這わせてある指先がびくんと痙攣する、と同時、潮を吹き散らして牝孔をきつく窄まらせた。彼の顔へと牝汁を粗相して、荒い呼吸に乳房を上下させ。)【失礼いたしましたっ…】   (2014/1/16 18:17:53)

ラギ♂魔族ああッ、知ってるぜ…、 ンン――ッ ここ、だろ…?!(跳ね上がる腰元を拘束し、硬く尖らせた舌先を敏感な場所で暴れさせる。淫魔の嬌声が大きくなればなるほど篭る力。気がつくと興奮のあまり淫魔の腿に爪が食い込み、褐色の肌に血を滲ませていた。) ン、くッ…、許す?  まだまだだな… 俺の顔にここまでやっておいて…、簡単に許されると思うなよ…? (ぬちゅ、と音を立てて舌を引き抜けば、冷たく変化させた表情と声を降り注いで口元を拭う。一度、傷口へ舌を這わせて滲んだものを舐め取れば血の味を感じたことで暴力的な部分が顔を出し、有無を言わさず腰を相手の股に割り入れた。) おらッ、望みのものだ… 簡単に壊れてくれるなよ…ッ!! (ぐ、っと突き出した塊を無遠慮に秘唇のナカに突き入れると一気に根元まで挿入。人の性器に慣れているであろうこの淫魔には恐らく大きすぎる異物。ゴツゴツと血管の浮いた幹、ぱんぱんに膨れ上がった先端と傘。淫魔の膣内をいっぱいに満たして熱い体温と硬さを感じさせて。)   (2014/1/16 18:31:19)

アルドラ♀下級淫魔っん…ぁ、…は…ふうぅ…っ、…って、そ、そこ…いやって…言っ、のにっ…、…い、っ…!(裂けた皮膚の上に舌をうねらされて始めて、自らが傷を負ったのだと知らされる。熱く沁みる感触をやり過ごそうと眉間に皺を寄せてみるものの、一度愛撫を止められた淫花は感じてる痛みと飢餓の苦しみと反比例するかの如く一層に濡れそぼって花開き。お目にかかったこともない凶悪な切先を近付けられて脅えに涙目がことさらに潤みを湛え、容赦を請うよう彼を見上げて揺れる。)…ごめんなさ、い、ごめ、…ッ――、…ひ、っかはっ…!(震え声が謝罪を紡ぐも、防ぐ手立てなく、其の侭力ずくに捩じ込まれて呼吸を引き攣らせた。熱く硬い肉を食まされた淫花はみちみちと押し広げられ、内股から足先までが玩具のように痙攣し。他愛なく子宮口に先端は届き。)   (2014/1/16 18:45:39)

ラギ♂魔族――く、はッ…、いいぞ、お前ッ…、ぎゅうぎゅうに締め付けてッ…、こ、の…ッ…、何発でも出来そうだッ…(狭いからなのか、馴染んでないだけか、まるで侵入を拒むが如く加わってくる力。其れは自身の肉棒をきつく締め付け、何とも言えない快感を呼んで快楽に表情が歪む。痙攣する両脚を太い腕で抱え込み、いきなり全速力で腰を前後させれば肉の杭で圧迫した襞を擦り、エラの張った傘はナカを引っかいて滲んだ蜜をかき出していく。奥を叩く先端も其の衝撃はおそらく人の比ではない筈で。) ほら、おらッ…! 俺も散々我慢したからなッ…、すぐにキそうだッ…、 く、――ッ こういう犯す感覚も久しぶりだッ… (深く繋がったまま前のめりになれば自然と落ちる影。彼女から見れば逆光の中、炎のように輝く眸で表情を見据え、徐々に込み上がってくる快感を、肉棒を膨らませることで相手へと伝えていった。)   (2014/1/16 18:58:04)

アルドラ♀下級淫魔ひッ、ィっ、あっあっひっひィんっあはっあっ…!(引き破られてぼろ布となった股布が腰の浅い括れに残り、両サイドのリボン結びが打ち付けられる荒々しい腰の動きに揺れ、若い乳肉が上下に弾み。痛がってすすり泣いていたのも束の間、複数回の腰の往復で肉襞は潤みを増し、青くきつい締め付けは其の侭に奥へと引き込んで貪る淫魔の性が目覚め始め。じゅぽじゅぽと雄を咥えて嬉しがる濡れ音が響き、ひぃひいとあられもなくよがり声を上げ。)…んんァあ、いっ、いィぅっ…、や、ァああ、あっ、あ、ァ――っ、ァっ、はひッ…、あぅ、あぅンっ、ぅ、あッ、あっ、ああッ…!おまんこ、こぁれ、ひゃっ、ん、ァあ、おちんち、おっひ…っ、ひっ、ひィぅんっ…!(逞しいという言葉では追いつかない凶器めいた彼の肉槍に奥の奥まで抉り抜かれ、仰け反る肢体が大きく痙攣し、幾度も幾度も絶頂を味わわされてだらしなく唇を緩ませて舌を覗かせ。見下ろす眼差しすらも暴力的で、ぞわぞわと背筋が舐め上げられる。魅入るように視線を外せず、子宮口をぱっくり開かせ、支配を望むよう腰を突き出して精を請うて。)   (2014/1/16 19:08:51)

ラギ♂魔族 『 次も待ってるんだから壊すなよッ… 』 (眼下の乱れた姿に欲を刺激され、そして近づく射精感に促された身体。激しく腰を打ち付けていると横から声を掛けられ、 「ああッ」 なんて視線だけ返して歪んだ笑みを浮かばせる。) 聞いたか…? …だってよ…ッ 良かったな、これで暫くは飢えずにすむな…ッ… まッ、お前も漸く“らしく”なってきたみだいだし…… くッ ン、 俺はまだまだ止めるつもりはないけどなッ…、ふ、ッ――ッ、ンンン――ッ (押さえつけても尚、華奢な身体が上下に揺れるほど下半身をぶつけ、膣壁に肉棒を擦り付ける。其処からじわじわと込みあがる波を限界まで堪え、噛み締めた奥歯の隙間から力の篭った声と息を零して昇り詰めた。) あああッ、いくぞッ お、ら―――ッッ!!!! (ぐ、と吊り上る眉に一際輝く眸。相手が腰を突き出したタイミングで此方も腰を突き出し、締め付けられた中で肉棒を跳ねさせる。胎内の深い場所へと精液を吐き出すけれど、大量に迸った白濁はナカで収まり切らずに繋がった部分へ逆流。ぬちゅぬちゅと余韻に蠢く腰がそんな混ざり合った体液の音を周囲に響かせていく。)   (2014/1/16 19:22:59)

アルドラ♀下級淫魔っは、はっ、はあっ、はあっ…、ァっ、ああっ、んんんーっ、んっ、ァふっ、いっ、い…くぅ…っ!(舌を突き出して涎を伝わせ、幾度となく絶頂を訴えて四肢を痙攣させる。彼がくれる先走りだけで既に飢えは満たされ、既に過剰となりつつある魔力の供給は、理性とは裏腹の闇雲な性欲となって発露し。問いかけに涙まじりの瞳を細めてゆるゆると首を振る、その間も喘ぎは止まらず、ぱっくりと卑猥に花開いた淫唇に肉杭を打ち込まれては啜り泣いて嬉しがり。)ぅ、ァん、あっ、ああぅ、っひ、ァはあっ、ああっ、あ――ッ…!!あっ、ああッ、あァあ――ッ…!!(犯すよう乱暴に腰を打ち付けられて、奥の奥まで彼の肉槍にほじり抜かれて幾度達してしまったのか、もう自分では解らない程。最奥に強い魔力を帯びた白濁を注ぎ込まれて悲鳴のように嬌声を上げ、結合部を交じり合った精蜜にまみれさせて全身をのたうつように震わせた。)ァ、ぅ、ぅ、うごかひゃ、らあれ…、ァは、ぅ、ぅぅぅ…っ(窄まった牝孔で猛る雄を搾らされ、ゆるゆると腰を使われる度にか細く声を上げる。褐色の肌を薄っすらと桃色がからせて。)   (2014/1/16 19:37:02)

ラギ♂魔族…ッ、はぁ――ッ ン… (精を吐き出した後も勢いを失わぬ肉杭は互いの体液で更に滑りの良くなったナカを休むことなく犯し続け、意識があるのかないのかはっきりしない淫魔に二度、三度と白濁を撒き散らす。) く、…ッ 久しぶりにお前みたいなヤツを犯ったが…、良かったぜ…、まるで処女を食ったみたいだ… (二桁にでも届きそうなほど達し、若い淫魔の身体を十分堪能すれば薄ら笑いを浮かべて漸く腰を離す。ヌル、と滑るように抜けた肉棒はやはり反り返ったまま。栓を抜いた秘唇からはどろどろと白濁の液が溢れ返り、そんな様に、ふんッ、小さく笑んで次の獲物へ足を向けた。)【お疲れ様でした。此方、これでラストにします。】   (2014/1/16 19:48:09)

アルドラ♀下級淫魔【キレイにまとめて頂いてありがとうございます。楽しかったです。ありがとうございました。】   (2014/1/16 19:49:55)

ラギ♂魔族【此方こそ楽しませてもらいました。ありがとうございます。】   (2014/1/16 19:50:29)

アルドラ♀下級淫魔【また良かったら遊んで下さいね。長々とお付き合い感謝です。では…!】   (2014/1/16 19:50:57)

おしらせアルドラ♀下級淫魔さんが退室しました。  (2014/1/16 19:51:16)

ラギ♂魔族【はい。是非お願いします。長時間のお相手感謝です。】   (2014/1/16 19:51:36)

おしらせラギ♂魔族さんが退室しました。  (2014/1/16 19:51:45)

おしらせシノ♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/1/17 19:47:27)

シノ♀悪魔【こんばんは。お邪魔します。下記では攻めに回っておりますが、受け攻めどちらも可能です。】   (2014/1/17 19:48:23)

シノ♀悪魔……もぉ終わりぃ?ボク満足してないよぉ(「ねぇねぇ。」と絨毯の上で横たわった男性を揺らす。小さな悪魔は男性の其の膨らみを尻尾や足で弄って遊んで居たのだけれど。相手にして居た男性は欲を吐き出すと気を失ってしまった様で。其れを詰まらなそうに眺め、吐き出された欲を指で掬う)美味しくない~……(指をぷっくりとした唇が食む。しかし、味はお気に召さなかったのか、赤い舌をチロリと出して其んな文句を言って…。此処に来て舌が肥えて仕舞ったのかもしれ無い。小さく溜め息をつくと立ち上がって口直しに近くに在ったワイングラスを摘む)んっ……(ワインを流し込む。程良い果実の味が染み渡った。満足そうに尻尾を揺らして…。 ワイングラスをテーブルに置くと乱れたドレスのスカートを直す。背中の大きく開いたドレスは黒々と輝く羽と尻尾を見せ付ける様に晒して居た)おいしぃの食べたいなぁ   (2014/1/17 19:58:09)

おしらせゼール♂暗黒騎士さんが入室しました♪  (2014/1/17 20:04:35)

ゼール♂暗黒騎士【こんばんは、お相手お願いできますか?】   (2014/1/17 20:05:01)

シノ♀悪魔【はい、お願いします。】   (2014/1/17 20:05:40)

ゼール♂暗黒騎士【では続きますね、少々お待ちを。どちらかというと受け希望です】   (2014/1/17 20:06:17)

シノ♀悪魔【把握しました。】   (2014/1/17 20:06:29)

ゼール♂暗黒騎士…なんだ、ここにいるのは悪魔の小娘1人か…(久々に情欲の魔王城を訪れたゼール。暗黒騎士といえども、この場所の魔力には逆らえず、入った途端に己の欲望が膨れ上がるのを感じる。しかし、そこにいたのは、まだ若そうな小悪魔1人。だが、近づいていくと、その小悪魔が干からびた大の男の上にまたがっていることが分かる)…ふ、小娘にしては少しは出来るようだな…ま、せいぜい楽しませてくれることを期待してるぞ…どうせ、お前も俺と同じことを希望してるのだろう?(といい、悪魔の手を取ると、粗暴な言葉とは裏腹に優しく抱き寄せようとして)…近くで見ると、体型は幼いが…なかなかに、艶やかな肌だな…   (2014/1/17 20:12:51)

シノ♀悪魔わっと、と。なぁにぃ、おにーさん。ボクに遊んで貰いたいのぉ?(突然身を引かれれば驚きはするものの、直ぐにニマーッとした笑顔に代わり、抵抗する事等無く、すんなりと其の手中に収まった。尻尾はユラユラと揺れる。「このヒトのなら美味しいかも。」──考えたのは其んな事)ふふっ、良いよぉ。ボクがおにーさんで遊んであげる~。でも、簡単に気絶したりしないでよぉ?面白く無いしぃ(揺らめく尻尾はゆっくりと暗黒騎士の腰に巻き付いた。まるで抱き締め返すかの様に)おにーさんは何処で責められるのが好きなヒトぉ?ボクの足?舌?それとも……口?(騎士の頬に手を添えて、自分の方へ引き寄せる。そして背伸びをすると唇を重ね様とした。理性をじんわりと溶かして行く悪魔の唾液。其れを注ごうとする。勿論、効能が在るか否かは相手次第なのだけれど……)   (2014/1/17 20:20:16)

ゼール♂暗黒騎士ふっ…これはまた随分と、お前も好きなようだな…(尻尾が自分の腰に巻きつき、お互いの股間が押し付けられるのを感じながら‥)そう簡単に私は気絶しないぞ…お前に、相手が務まるかな‥?まずはっ、口から堪能させていただこうか…んっ…(と、悪魔のキスに逆らうこと無く、唇を重ねていく…途端に、口の中にとろけるように甘い唾液が流れこんでき、身体が熱く火照っていくのを感じながら、煽り立てられる情欲のまま、積極的に相手のベロの自分の舌を絡みあわせる)…んくっ、んくっ…お前の口は、随分甘いな…(そして、押し付けられた股間の間で、だんだんと硬くなっていく、彼のもの)   (2014/1/17 20:26:06)

シノ♀悪魔んっ…ッ、ちゅ、…は……ッ、ん……っ(じっとりとねっとりと長い口付けを交わす。深く口付け、舌を絡ませた。舌を動かす度に水音が小さく零れる。互いの唾液を交換して、流し込まれる物を嚥下し、相手の舌の腹を舌先でつついた)んっ…ふふっ、そぉでしょぉ…ッ、きっと、おにーさんもクセになっちゃうよぉ……。ほら、もっとシてあげる…。んんっ…。んぅ……ッ(騎士の口内を掻き回すかの様に舌を蠢かし、暖かさを堪能した。堅く成って行く欲望に気付くと、垂れ目がちの瞳を細め、その剛直を尻尾の先で撫でた)ん…ッ。もう、こんなに…堅くしちゃってぇ。おにーさんは悪い子だなぁ。ボクがたぁくさん解してあげるからねぇ?(尻尾に加え指までその剛直を刺激し出す。指の腹でキュッキュッと軽く圧して。先端が在る部分には尖った尻尾の先が宛がわれる。どちらも服の上からだけれど)直接触って欲しくなったらぁ、オネダリしてよぉ?   (2014/1/17 20:35:57)

ゼール♂暗黒騎士んんっ‥れろっ…じゅるるるるっ…ちゅるっ…(小悪魔の激しい舌さばきに答えようと、自らも舌で彼女のベロを包み込み、優しく愛撫して、刺激を与えようとする。が、彼女の口から終わり無く溢れ出続ける唾液に、次第に圧倒されていって…毒がまわり、発情しきった彼の剛直を尻尾で撫でられると、今まで直立不動だったからだがビクっと震える)くっ…や、やるじゃないか…(さらに、指も添えられると、おまわず少し腰を前に動かして、押し付けようとしてしまって)こ、小娘と侮っていて、悪かったな…このっ…(と、なんとか反撃しようと、彼女をより強く抱きしめ、胸元に片手をそわし、彼女の控えめな胸の頂点を目指す。)…ぐっ、いいだろう、直接触ってくれ…(が、可愛らしく聞いてくる彼女の誘惑には勝てず、おねだりもしてしまう)   (2014/1/17 20:46:30)

シノ♀悪魔小娘の儘でも良いけどねぇ。だって小娘にヤられるのって屈辱的でしょぉ?(騎士の言葉に返すは幾許か嘲笑の色が混ざった物。クスクスと笑い、首を傾げた)んっ…。おにーさんの手、武器持ってる手だぁ。ふふっ、強そぉな手ぇ(胸の頂きに触れる騎士の手に空いている手を重ね、愛しそうにさする。こんな手を持って居る強そうな騎士が自分に攻められて居る。其んな状況が愉しくて仕方が無い)ふふっ、オネダリできたねぇ。でもオネダリしたら触って上げるなんて言って無いよぉ?(重ねて居た手を自身の口元に運び指を舐める)なぁんてね、嘘(膨らみを撫でて居た手で下を手慣れた手つきで下ろして仕舞うと、外気に晒された剛直を悪魔の唾液が付いた指で撫でて見せた。擦り付ける様にするとヌチャ…と粘性の水音がした)   (2014/1/17 20:56:20)

ゼール♂暗黒騎士うっ、そんなっ...!(触ってくれない、と聞くと、弱気な目で懇願するように、自分の指を淫靡に舐める悪魔を見て)うあっ...あぐっ...!(だが、その湿った指が、下へ下がっていき、彼の剛直に絡みつくと...刺激を得られたことに安堵するとともに、途端にペニスが熱くなり、思わず声を漏らしてしまう。)っ‥!随分、強力な媚薬だなっ...(と、笑ってみせる表情には、最早先ほどの余裕はまるで無く。反撃しようと悪魔の胸に添えられて右手は、欲望のままに荒々しく揉みしだき始めていた。年下の悪魔の手慣れた技に、溺れていく自分を感じつつも、発情しきった身体ではどうすることも出来ない。ペニスをひくつかせたまま、次の悪魔の行為を期待してしまっている自分が、いた。)   (2014/1/17 21:04:26)

シノ♀悪魔わぁ、今すっごい可愛い顔したよぉ?ねぇ、もっと苛めたらその表情見せてくれるのぉ?(懇願する様な瞳が一瞬向けられるとゾクゾクと背筋が震えた。煌々と輝いた瞳は期待して居るように騎士を見上げて居る)ふ、ッ、ぁ…。おにーさんッ、そんな強く、しないでよぉ…ッ。ふふっ、余裕無い…のぉ?(胸に鋭い刺激が走り身体が震えるが、楽しむ様な視線が騎士に向いて居て…。其んな様子を見て居れば此方の興奮度も高まって、剛直に添えられた手の動きは激しく成って仕舞う。上下に手を動かして、尻尾先の腹で其の先端をクニクニと押し潰す)はぁッ…可愛いおにーさんっ。おにーさんはボクの何処で苛められたいのぉ?ねぇ、言って?ボクに教えてぇ?そしたら其処で苛めてあげるからぁ…っ   (2014/1/17 21:12:17)

ゼール♂暗黒騎士うわっ...あああっ...!!(情欲を煽りあげるように囁かれ、さらに美しい悪魔に見つめ上げられ...さらに肉棒を柔らかい手で包み込まれ、素早くしごかれれば、唾液以外の液体が悪魔の手をぬめらし始めて‥身体に快楽を叩きこまれ、それに従順になっていく。)うぐっ‥き、君のっ...ベロ‥と口っ...!(先ほどから妖しく蠢き続ける舌と口に魅せられ、もはやプライドも何もなくそれを欲求してしまう。)ぐっ‥舌を俺のペニスに...絡ませてっ...!   (2014/1/17 21:18:12)

ゼール♂暗黒騎士(その頬は赤くなり、表情はすでにとろけきっていて。尻尾の先で亀頭をいじくられるたび、ビクビクと腰を震わせながら、本能にしたがって懇願する)   (2014/1/17 21:20:07)

シノ♀悪魔ふふっ、素直に言えて偉いねぇ。良いよぉ。でも壊れたりしないでねぇ?(騎士の言葉に柔らかく微笑むと黒髪を耳に掛けて騎士の足元で膝立ちに成って…。其の剛直を2、3回軽く手の平で扱く。小さな唇を開き、其の肉棒を含む寸前、焦らす様に動きを止めて、騎士を見上げる。其の反応を伺う様で…)辛かったらぁ、テーブルに手でもつくと良いよぉ(ふっ、と息を吹き掛け、「頂きます。」と小さく挨拶をした。あむっ、とふっくらとした唇が剛直の先端を口に含む。先にしたキスの様に舌を蠢かし、先端を飴玉の如く口内で転がした)ふッ…、は、ッ……む、んぅ……(根元を尻尾でキュッと縛ると顔を上下させ、舐め尽くして行く)   (2014/1/17 21:28:06)

ゼール♂暗黒騎士あっ...!(彼女の小さな口が己の怒張に近づくと...思わず期待に満ちた目でそれが飲み込まれる瞬間を見ようとして、そして唇が触れる寸前で動きを止め、上を見上げた彼女と目があってしまい)///...ッ!!(顔を真っ赤にして、そっぽを向いた瞬間、敏感な亀頭が柔らかい唇で包み込まれるのを感じる。)うわあっ...!(不意をつかれ、思わず情けない声を出してしまい...そして、彼女に言われたとおり、テーブルに後ろ手でしがみついてしまう。1回出してしまった声は、彼女のフェラチオが本格的に始まると、最早止まらなくなって...)あっ...くっ...やっ、やばいっ...あああっ...!!(口内に囚われたそれは、彼女の卓越した舌の動きによって、唾液の海におぼれていく)   (2014/1/17 21:37:31)

シノ♀悪魔んっ、ふ……ッ、んぅ…ッ…、はッ、ふ……ッ(反応に気を良くしたのか責め立てる動きは早まる。絡み付いて居た尻尾も蛇の様に巻き付きながら蠢いて…。勿論、口内の動きも激しい物と成って居る。ジュポジュポとわざと卑猥な音を立てて、吸い尽く様に顔を上下させた)んッ…!ふ、ぁ……ッ(此方も此方で必死に其の剛直をくわえて居る。小さな口から零さない様に貪る。其の一生懸命さは吐き出される欲が欲しい一心か、其れとも別の理由か。 暖かな口内は熱く成って行き、締め付ける様に舌が纏わり付き、騎士を絶頂へと導いて行く)   (2014/1/17 21:44:43)

ゼール♂暗黒騎士あああ...(献身的な、小悪魔のフェラチオに愛おしさに近いものを感じながら、身体は素直に高められていき...じゅぽ、じゅぽという音をわざとらしくたてられると、五感全てを彼女にコントロールされ、精液を搾られていくような錯覚に陥る。疲れを知らずに彼のものを翻弄しつづける口技に、すでに勃起しきっていた彼のペニスが長く耐えられるはずもなく...)くあっ...わっ、いくっ、いっちまうっ…。!!!(背筋を弓なりにピン、と伸ばし...ひときわ強く己の剛直を、マグマのように熱く蠢く彼女の喉奥深くに押し込むと、身体をブルっと震わせ、次の瞬間には大量の精液を口内に注ぎ込んでいて...)ああっ、ああ~~~~~~~~~~--ッ!(情けない雄叫びを上げながら、全てを彼女に捧げていく)   (2014/1/17 21:52:06)

シノ♀悪魔んんっ……!!(喉奥迄其の剛直に侵入されると流石に少し苦しそうな表情を垣間見せたかもしれない。其れでも離す事は無く、次に来るであろう熱い液体を受け止める気で居た)んくッ…んッ…!(吐き出された白濁を其の場で飲んで行く。一滴も取りこぼしたく無いのか。美味しそうに喉を鳴らして、其の欲を飲み干した。喉に纏わり付く苦味が嫌いじゃ無い。チュッ、と軽いリップ音を響かせて唇を離し、肉棒を外気に晒した)ふ、は……ッ。たぁくさん出たねぇ…ふふっ。ご馳走さまぁ…(ニッコリと笑い、騎士を見上げる)さて、と。ボクまだまだお腹空いてるみたい~(立ち上がり、ペロリ、と唇を舐める。身体を押し付け、其の胸板に手を置いて。耳元で語り掛けるのだった、「ねぇ、次はどぉする?」と───…)【此方これで〆とします。お相手ありがとうございました。】   (2014/1/17 22:02:03)

ゼール♂暗黒騎士【ありがとうございましたー、こちらももう一個かいて終わりにしますね。文章とてもお上手ですね!】   (2014/1/17 22:03:33)

ゼール♂暗黒騎士【こちらの力が足りず、申し訳ないです】   (2014/1/17 22:03:53)

シノ♀悪魔【と、ありがとうございます。自分だってまだまだですよ。 ロルお待ちしますね。】   (2014/1/17 22:06:53)

シノ♀悪魔【いえいえ、とんでも無いです。そんな事無かったですよ。】   (2014/1/17 22:07:12)

ゼール♂暗黒騎士くはあっ、はあっ、はあっ...(小娘に、精液を根こそぎ吸い取られ、テーブルの上にへたりこんでしまうゼール。全く疲れた様子もなく、美味しそうに彼の出した精液をなめとる悪魔を見て、これはかなわないな、と苦笑いするしかないのであった。)小娘なんていって、すまなかったな...はは、完全に負けてしまったよ...(と、ぐったりと脱力しているところに、上からのしかかられ、耳元で誘いの言葉をささやかれると、仕方ないな、というように微笑んで)...ははっ...じゃあ、今度は俺が君にご奉仕してあげるばんかな...?(といい、やんわりと彼女を押し返し、立たせると、その前に跪き、彼女を見上げて)...さて、何がご希望ですか...?(と、彼女を見上げつつ、尋ねるのであった)   (2014/1/17 22:10:39)

ゼール♂暗黒騎士【こんなところで、〆ということで-。またお会いする機会があれば、宜しくお願いします。】   (2014/1/17 22:11:26)

シノ♀悪魔【素敵な〆ありがとうございます。 はい、また機会があったら宜しくお願いします。 お付き合いありがとうございました。お疲れ様です。】   (2014/1/17 22:12:19)

おしらせシノ♀悪魔さんが退室しました。  (2014/1/17 22:12:26)

おしらせゼール♂暗黒騎士さんが退室しました。  (2014/1/17 22:12:41)

おしらせサラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/1/17 23:17:53)

サラ♀サキュバス【お久しぶりに失礼します】   (2014/1/17 23:18:31)

サラ♀サキュバス【お相手を待ちつつロル打ちます。反応遅れたら申し訳ありません】   (2014/1/17 23:18:57)

サラ♀サキュバスお邪魔しますっと…いつも通りだね…(すっと部屋の中に入ってきた。なんとなく挨拶をしてみるものの、それは周りの嬌声にかき消されて。周りのその光景はいつも通りすぎて、苦笑いを浮かべつつ中へ)えっと…どうしよっかなぁ…(いまだ低級のサラは、周りにいる様々な種族の男を眺めるも、自分にとって低族だったり、逆に自分が低級だったりとなかなか相手を見つけることが出来ず、あたりをキョロキョロと手持ち無沙汰そうに見回す)   (2014/1/17 23:23:46)

サラ♀サキュバスまぁ、焦る事もないかぁ。ゆっくりしてこっかな(自分から求めに行くのではなんとも優柔不断というか、決められない性格なのだ。ここは周りの状況に任せて、自分に近づいてくる者を相手にしようかな、と考えて。もし相手が自分に見合わないと感じたらなんとか言って追い払うなりすればいいし、いい相手ならサキュバスらしく相手の精を思う存分搾りとってやればいいのだ)それにしてもこんなにいっぱいいるのに、決めきれないアタシもアタシだなぁ…(上級のサキュバスにも、素質はあるといつも言われるのだが、それが開花しなければ意味はない。もちろんサラも早くサキュバスらしくなって上級と呼ばれる程になりたいのだが、今はまだそれが遠い夢のような感じがしてしまっている)   (2014/1/17 23:28:20)

おしらせアルエ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2014/1/17 23:35:12)

アルエ♂ダークエルフ【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか】   (2014/1/17 23:35:53)

サラ♀サキュバス【こんばんはー、よろしくお願いします】   (2014/1/17 23:36:23)

アルエ♂ダークエルフ【では下に続けさせていただきます】   (2014/1/17 23:36:43)

サラ♀サキュバス【はーい、お願いします】   (2014/1/17 23:36:58)

アルエ♂ダークエルフ(館に入るとすぐに大きな部屋に通された。一人の褐色のエルフが部屋に足を踏み入れる。周りの風景はいつもの通りのもの。淫靡な香りを漂わせて、ここにいる全ての者の脳を蕩けさせる。近くのテーブルにあったワイングラスに血のような真っ赤なワインを注ぎ、男はそれを一気に飲み干した。景気づけの一杯というやつだ。そして品定めをするように周りを見渡すと)あのサキュバスが手すきの様だね……(ニヤリと笑いながら、狙いを定めた彼女へとゆっくり近づいていく)   (2014/1/17 23:43:47)

サラ♀サキュバス(館の中は、決して暑いわけではない。しかし、その中の熱気や、行為によって起きた汗などにより、湿気の多く温度も高いような感じであり、何もしてなくてもじっとりと汗をかくような感じだ。サラも額に汗の粒が少し浮いて、それを拭いながら)もうちょっと…湿気とか暑さとかなんとかならないかな…(手ではたはたと顔を扇ぎ、一つため息をもらす。相変わらず相手は見つかっていない。キョロキョロと見回すとこちらに歩み寄るエルフの姿。褐色の姿を見ればダークエルフであろう。偶然に目が合ったのだが、なんだか相手の吸い込まれるような碧の瞳から目が離せず、ぼーっと見つめるような形になってしまったようにも見える)   (2014/1/17 23:49:15)

アルエ♂ダークエルフお相手はいらっしゃるのかな?(やや気取った声で汗を拭う彼女に声をかける。相手はサキュバスだが、この館ではあまり警戒すべき相手とも言えない。たとえ精力を吸われても先程のようにワインを一飲みすれば全て癒されるからだ。ならば、手の空いているサキュバスなど相手にするのは望むところだ。偶然に重なった視線を絡めながら、彼女の手に触れようとする。そのまま彼女が抵抗しないなら、視線を絡めたまま抱きしめてしまおうかとも思う)   (2014/1/17 23:58:17)

サラ♀サキュバスいえ…(ふと、声をかけられ、はっとしたように咄嗟に答えを返し。しかしこちらはサキュバスだ。こちら側から責めてなんぼだろう、と考えついたのか、余裕の笑みを作り相手の触れてきた手を握り、そのまま体を寄せ)お相手、してくれますか?(少々ぎこちないが、上目遣いで質問すると、そのまま薄く開いた唇から吐息を漏らし、相手の唇と重ねた。こちらもぎこちないながらも、舌を絡めようと積極的になるが、心にはやはり余裕がないようだ)   (2014/1/18 00:03:21)

アルエ♂ダークエルフ(質問への答えは行為で返すのがこの館の流儀というものであろう。だから、彼女の舌の動きに合わせてこちらも舌を絡めた。ほんの少しぎこちなさを感じるが、館の他の手慣れたサキュバスと比べれば、むしろ愛らしさを感じる。彼女をリードするように背中にもう一方の手を回し、口づけに合わせて背筋をなぞる。それは彼女の余裕のなさを見越してなお、その心をかき乱そうしているような、軽い愛撫であった。舌の絡む音が耳に響き、男もまた淫靡に堕ちていった)   (2014/1/18 00:12:23)

サラ♀サキュバスんふぅ…ちゅ…んちゅ…っ…ぷはっ…(相手の舌を自らのそれに絡めて、吸い付き、快感を与えようとするのだが、一度唇を離すと、何故かこちらに余裕が無い。すでに少し呼吸が乱れてしまっている事に驚きつつも、それを隠してさらに唇を重ね、目を薄く開けて相手の様子を見ながら。しかし相手には結構余裕があるようにも見えた)ちゅっ…ちゅる…んっ…んんっ…(不意に触れられた背筋、いきなりだからなのか快感なのかわからないが、それによりピクリと反応した。今ので相手に余裕の無さを悟られたのではないかとか色々と頭を回る。そして、唇を離す。自らの頬は既に紅潮していることを、知る術はない)   (2014/1/18 00:19:15)

アルエ♂ダークエルフ(ねっとりとした熱情を誘うキスを存分に味わっている最中、彼女は背中の悪戯に反応してしまったらしい。唇を離し、紅くなった頬と乱れた吐息を零しているのが見える。随分可愛いサキュバスのようだ、と思わず微笑みを零してしまう。これはサキュバスを責めるというのもこの館ならではの趣向ではないかと思いながら、微笑んだまま彼女を見つめて、その額の汗を軽く拭ってやる)キスだけで、こんなに身体を熱くしてしまったのかい……? 汗にまみれたままでするのが好きかな、それとも浴場に行くかい?(彼女を弄ぶようにそう尋ねた。違う場所を提案したのは余裕のない彼女への仕切り直しの意味もあるのだろうか。自分もまた余裕のある表情を浮かべながらも、身体は情欲の熱にうかされている)   (2014/1/18 00:30:52)

サラ♀サキュバス(今回は優位に立てたと思っていたのだが、展開は思わぬ方向へと転んでいた。相手は笑顔でこちらを見ているし、自分の息は乱れている。そんな状況の最中、相手からの指摘。その時初めて自分がキスだけでかなり汗をかいていることに気づく。かなり恥ずかしくなりますます頬を染め)このままで、いいですよ…。だってそちらも、我慢できないでしょう?(まだまだ自分は大丈夫だと言い聞かせ、余裕の発言をすると、さらに体を寄せて、相手の体に指を這わせ、徐々に相手の足の付け根のほうに滑らせていく)   (2014/1/18 00:38:31)

アルエ♂ダークエルフ(意地を張っている。それは自分でも分かっているのだろう。揺さぶりをかければ彼女はますます頬を染める。可愛らしい反応に男の欲望はさらにそそり立っていく。彼女から身体を寄せられると焦らすような責めに少しだけ身体を震わせて)この館では汗の匂いですら媚薬に等しい……君も我慢できなくなっているのだろう?(耳元に囁く言葉と吐息。微かに震えるそれらから、男もまた感じているのがわかる。彼女の美しい首筋に舌を這わせてその身体を味わう。淫靡な光景にますます肉棒は硬くそそり立ち始めていた)   (2014/1/18 00:47:43)

サラ♀サキュバスそうですね…じゃあ…、やっぱりここで…。(まだ相手とはキスをしただけだ。しかし、この空間の独特の感じが、お互いを高めあっていた。その証拠に、ドレスの下の下着はすでにぐしょぐしょに濡れ、もはや下着の意味を成していなかった。)ん…ひゃぅ……、んっ…すぐ…、入れます…か…?それとも、んっ…、もっとゆっくり…?(首筋を舌が這うとゾクゾクと震えて、しかしなんとか冷静を装うようにして。肉棒に到達した右手は、逆手のままそれを掴み。流石にサキュバスか、慣れたように上下にしごき始めた。相手が質問にどう返して来るか伺いつつ、責めていこうというつもりなのだろう)   (2014/1/18 00:55:56)

アルエ♂ダークエルフはあっ……(さすがに手慣れた男もサキュバスの柔らかな手で扱かれれば、声をあげ吐息を乱してしまう。当然のことだ。すぐに入れたいという欲望はある。しかし、彼女とこのまま肌を重ねながら熱のままにまぐわいをし続けるのも悪くはなかった。どちらにしろ、この熱い身体にもはや服などというものは不要であった。魔法を軽く使って自分の服を消す。生まれたままの姿になった男は、彼女のドレスを脱がしにかかる)はあ…このまま、君を味わう方が楽しめそうだ……。ああっ、肌を重ね、身体を絡めて、欲望をぶつけ合おうじゃないか……(耳元にそう囁いて、彼女からの抵抗がなければ、その美しいドレスを剥いでしまうだろう)   (2014/1/18 01:06:53)

サラ♀サキュバス気持ちいいですか…ふふっ…、(相手の反応を見て、優位だと確かめ、思わず笑みがこぼれる。なかなか自分が優位に立てることは無い。しかし、今回は違うんだと考えると嬉しくなってしまう。それが思い違いで無ければの話ではあるが)はい…。欲望のままに…。(つぶやくと肩口からするりとドレスを脱がされる。ブラはしておらず、ぐしょぐしょのショーツだけがそこにあった。それも脱ぎ、ありのままの姿で、改めて相手に体を寄せ、抱きつくように。)あなたの、好きなようにして下さい…♪(たのしそうに微笑む。自分が優位だと思いこんだ為、相手にちょっとしてもらっちゃおうかな、なんて余裕を見せ。この判断が後にどうなるかは、知る由もないのだが)   (2014/1/18 01:13:45)

アルエ♂ダークエルフはあっ、好きにしていいのかな……ふふっ、やはり君は可愛いサキュバスだ……。立っていられなくなったら、言ってくれ(乱れた吐息で笑みをこぼし、彼女の柔らかな肢体を抱きしめた後、そのまま膝立ちになって彼女の股下に顔を埋める。両手は彼女の尻を掴み、唇と舌で彼女の濡れそぼった芝を味わう。まるで獲物にむしゃぶりつく獣のように食欲旺盛に彼女の秘部を舐める。その度に洪水のように溢れてくる愛液を浴びて、ますます興奮は高ぶっていく。そして、彼女に最初のトドメを刺すように、陰核を甘く噛みしめた)   (2014/1/18 01:23:58)

サラ♀サキュバス大丈夫ですよっ(たっていられなくなったら。その言葉に、大丈夫だろうなんてたかをくくっていた訳だが)んっ…くっ、はぁ…うっ…ふぅ、ぅん……あぅ…、ひやぁっ…!(急に、激しく秘部を責め立てられるとあっという間に余裕は消え失せた、しかしもちろん、責めは続く)ひゃぁっ、んんっ!…まっ、て…らめっ…ひいぁぁっ!らめなのっ…ひいぃ!ひゃっ…あっ!んんっ!(声は抑えられず、かなり膝を震わせてなんとか耐えている状態に。)ひっ、嘘っ…やぁぁ…まっ、いぁぁぁ!ひやぁぁぁ!(やばいと思ったときにはすでに遅し。陰核に強烈な刺激を与えられるとともに、ビクビクと大きく痙攣した。思わずへなへなと尻餅をついてしまう。相手の責めの激しさに耐えきれなかったようだ)   (2014/1/18 01:31:51)

2014年01月07日 17時27分 ~ 2014年01月18日 01時31分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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