チャット ルブル

「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ [CLL]  エロ  ファンタジー  F系  ギルド


2014年01月16日 16時19分 ~ 2014年01月20日 00時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アルマス♂ギルマス何だ?   (2014/1/16 16:19:57)

アルマス♂ギルマス空間転移の魔法?いや、幻術で姿を消していたのが姿を現したってところか?なんであれ、兄に挨拶もなしに弟を持っていくような女に弟を婿に出すわけにはいかないな。ルージェ、一緒に帰って貰うぞ   (2014/1/16 16:22:00)

アルマス♂ギルマス(構えをより鋭くし。引き連れてきたギルドメンバーたちにも戦闘態勢を取る様に合図をする)   (2014/1/16 16:26:09)

ゾーイ♀リッチ(警戒を解かず、武器を構えた一行を見て、ゾーイが苦い表情になる) なによ、聞き分けのない人達ね。(ルージェの手を引きアルマスから後退りながら、片腕を挙げ指先を向ける。チカチカとゾーイの指先が光ったかと思うと、2本、3本の光の矢がアルマスと冒険者達に放たれる)   (2014/1/16 16:29:54)

アルマス♂ギルマス行くぞ!!(ゾーイのその攻撃が戦いの合図となった。ゾーイが矢を放つとをみると散開するようにメンバーたちに伝え自身は向かってくる光の矢をものともせずすべるように前へと進み。紙一重で光の矢をかわすとそのままルージェがつないでいるゾーイの手を切り落とそうと槍を振りおそる)はあぁ!!   (2014/1/16 16:33:50)

ゾーイ♀リッチやめろ!!(ゾーイと繋いだ手を放さず、切りかかってくるアルマスの前にルージェの身体が飛び出す。ゾーイはルージェの背後になりながら、間近から指先をアルマスに向けよう。チカっと光り、飛び出す鋭い矢がアルマスの心臓を狙い…)   (2014/1/16 16:38:57)

アルマス♂ギルマスちっ(標的を庇い前に出てくるルージェにそのまま刃を振り下ろすわけにはいかず刃を横のして側面で叩く様に一撃をあたえる。このまま頭に一撃を入れて気絶させようかと思ったが。直観的に何か危険なモノを感じ横に飛び再び構え直す)   (2014/1/16 16:42:46)

ゾーイ♀リッチうぐっ!!(ルージェは槍に叩かれて横に倒れるがすぐ立ち上がりアルマスからゾーイを庇う様にゾーイの傍を離れない。横に飛んだアルマスを狙い、またゾーイの指から矢が放たれ、ぐるりと周囲を見回しながら、指を向けてゆけば、散った冒険者達に放たれた矢に、一人、また一人と負傷してゆく)   (2014/1/16 16:47:58)

アルマス♂ギルマスもう少し熟練の連中を連れてくれば良かったか・・・負傷者は下がれ、コイツは俺だけで十分だ。動けるものは退路を塞ぐよう動け。ルージェ!何時まで女に惚けてるんだ!さっさと目を覚ませ!!(とりあえずルージェの動きを封じようと)いでよアマノヌボコ!!(地面に干渉できる槍を召喚すると地面から土を隆起させ2人を分断させようともくろむ)   (2014/1/16 16:53:33)

ゾーイ♀リッチ兄さん!僕らの邪魔をするな!!(湧き上がる土に足を滑らせながら、必死にゾーイの元に寄ろうとするルージェが叫び、アルマスを睨んだままニヤリ笑いを浮かべているゾーイはブツブツと呪文を唱える。そして周囲の木々の枝に付いた雪が速やかに水へと変わり、枝に垂れ下がるつららへと姿を変え、その先端を針のように鋭く尖らせてゆく…)   (2014/1/16 16:58:06)

アルマス♂ギルマスお前は夢を見させられてるだけなんだ!そこのお前、ルージェを引きとめてくれ!!(手近なギルドメンバーにルージェの足止めを言いつけると自身は槍を振って今度こそゾーイをし止めようと距離を詰め槍を振り下ろす。ゾーイが何かしようとしているのは判るがそれが何かまでは予想できない。いざとなれば土を今度は攻撃を防ぐ壁として隆起させるつもりだ)   (2014/1/16 17:03:06)

ゾーイ♀リッチやめろ!ゾーイに手を出すな!!(ルージェは止めに入った冒険者と取っ組み合いを始める。切りかかってきたアルマスに対してゾーイが手の平を翳すと魔力の障壁が生まれ槍を止める。ニヤリ笑いを浮かべたゾーイが呪文を唱え終わり、その標的としてアルマスを指差して叫ぶ。 …周囲の木々の枝に垂れ下がっていた氷は根元から折れ、矢のように加速しながらアルマスに吸い寄せられて飛ぶ…光を受けてキラキラと輝きながら…)   (2014/1/16 17:09:28)

アルマス♂ギルマスちっ 防壁か・・・しかもかなり硬い・・・ルージェを操る事と言えコイツ並みの魔術師じゃないな・・・だが!俺も並みの戦士じゃないんでね!天岩戸!!(そう叫びながら槍を地面に突き刺すとアルマスの周囲の土が隆起し氷の矢を受け止める。更に)山津波!!(再び槍を振えば土が津波の様にゾーイに迫り寄せる)   (2014/1/16 17:16:38)

ゾーイ♀リッチ(降り注ぐ氷の槍は全てアルマスの作り出した土の壁に刺さり土に混じり砕け散って…ゾーイは憎しみの表情に変わり、後ろに跳ねると宙を浮遊して、土の津波はゾーイの足元を通り過ぎてゆく。一つの木の梢へと降り立つと枝に触れた手からその木に、その木から地下を通り繋がる周囲の全ての木々に、魔力を注ぎながら唇をあて、呪文を唱えよう。アルマスと、冒険者達の足の下で、木の根が動き始める。地面に盛り上がり、足を捕らえようと至る所から触手を伸ばす。ルージェは止めに入った冒険者を殴り飛ばして、そしてゾーイの居る木の元に駆け寄ろうと柔らかくなった地面を足をとられながらも進み)   (2014/1/16 17:25:07)

アルマス♂ギルマス慌てるなお前達。もういい、次で決める!巻き込まれないよう下がってろ!!(異変をきした土壌に狼狽するメンバー達に一喝すると自身は切り札とも言える最強の槍を手元に転送する)出でよ。惨撃の魔槍トリシューラ!!(手元に一つ、そして左右に浮遊する槍が一つづつ、合計三つの槍が出現する。普段なら三方向から攻撃する槍であるがそれを一つに纏める事により数枚の力を発揮する。多大な集中を必要とするがゾーイも自信の詠唱に集中している今ならば問題ない。浮いていた槍が手元の槍に吸い込まれるように消えていくと手元の槍は白く輝きだす)コイツを受けて消えろ!“破壊神の裁き”(シヴァズ・ネメシス)!!(その言葉と共に槍を振るえば全てを消滅させる白い衝撃波がゾーイへと向かって押し寄せる)   (2014/1/16 17:36:21)

ゾーイ♀リッチ(槍を呼び出すアルマスの足に木の根が絡みつき、ゾーイはアルマスの動きを眉をひそめて見守りながら、木の根に命令を続けるが、根がアルマスの腕に届き動きを止める前に、アルマスはその攻撃を繰り出した。白く光るそのエネルギー量を膨大だと察し、持てる力全てを魔力の防壁に注ぎ、耐えようとするが…力は及ばす。白い光が消えた後には森の木々も、黒い土も、ゾーイの姿も消えている…)………ゾーイ!!(広がる何もない土地を目にしたルージェは悲痛な叫び声をあげて)   (2014/1/16 17:45:08)

アルマス♂ギルマスはぁ・・・はぁ・・・(大量の精神力を消費する一撃の使用によりもはや、立つことすらできなくなり膝を地面につくアルマス。彼を気遣ったギルドメンバー達が寄り添う。だがそれに見合った成果は得られたようで目標の女魔術師は完全に消滅させる事が出来た)ルージェ、夢はこれで終わりだ。ギルドに帰るぞ・・・(茫然としているルージェにそう声をかける。今はまだ洗脳の余波が残っているかもしれないが時期にそれは薄らぐだろうし、街へ戻れば解除出来る者に依頼することもできる。そう考え、ふらふらとルージェを見据える)   (2014/1/16 17:52:18)

ゾーイ♀リッチ兄さんの、ばかぁ!!!(ルージェは目から涙をボロボロこぼしながら、アルマスに向かって一声叫ぶと、だっと背を向けて走り出す。ゾーイの小屋とは違う方向へ…まだ森の木々が残っている方向へと。…そして下草と木々がルージェの姿を隠してしまった。)   (2014/1/16 17:54:54)

ゾーイ♀リッチ【ではこれで終ります。ありがとうございましたー!】   (2014/1/16 17:55:20)

おしらせゾーイ♀リッチさんが退室しました。  (2014/1/16 17:55:24)

アルマス♂ギルマス待て!ルージェ!(森林へ向かって走り去るルージェを追おうとするが既に体力はそこを尽きている故数歩歩きだした所で膝を突く。すぐさまギルドメンバーがそれを支えるが)俺は良い、とにかくルージェを追ってくれ!頼む!!(その言葉を受けた者がすぐにルージェの後を追うが彼を見つけるには至らなかった。アルマスは胸騒ぎを覚えながらも今はルージェの洗脳が薄れ戻ってくるのを待つしかなかった)   (2014/1/16 18:04:54)

アルマス♂ギルマス【これでこちらも終わりです 失礼しました】   (2014/1/16 18:05:15)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2014/1/16 18:05:18)

おしらせネルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/1/16 21:21:52)

ネルザ♀騎士(西の国の出身で調査任務にきていて街道から少し外れた場所でコボルトの群れを蹴散らしている最中)   (2014/1/16 21:23:37)

ネルザ♀騎士よ、いしょ!っと(相手が掴み掛ってきて固まったとこを穂先と柄の槍のとこで軽快に一匹づつ刺し倒し)さっ!どっこい…しょっと!   (2014/1/16 21:26:21)

ネルザ♀騎士これで全部かな(10匹ほどの倒したコボルトをひっくり返したりして調べて)やっぱりこの地方は変わった魔物多い、大きいゴブリンかとおもったけど違う種族みたい。   (2014/1/16 21:30:35)

ネルザ♀騎士ふう、今日は調査ひと段落したら町にもどって少し飲みたい気分   (2014/1/16 21:33:45)

ネルザ♀騎士【放置待機します】   (2014/1/16 21:33:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネルザ♀騎士さんが自動退室しました。  (2014/1/16 21:54:35)

おしらせシルバー♂剣士さんが入室しました♪  (2014/1/16 22:19:53)

シルバー♂剣士[本館に入りにくくなってしまいました…ミヅチさんレンさん、スイマセン!!]   (2014/1/16 22:20:46)

シルバー♂剣士ザシュッ!!(不意に大きな生々しい音がしたと思うと、3mもある魔物が血を流しながら倒れる…その影には切ったであろう張本人が)よーし……こんなモンかね(黒いオーラを纏い、人間の目つきではないシルバーが立っている)   (2014/1/16 22:23:11)

おしらせネイヴィー♀剣士さんが入室しました♪  (2014/1/16 22:25:43)

ネイヴィー♀剣士「こんばんは~、少しだけ絡ませて遊ばせてもらっていいですかー」   (2014/1/16 22:26:00)

シルバー♂剣士[お久しぶりでーす!大歓迎です!]   (2014/1/16 22:27:18)

ネイヴィー♀剣士「ひさしぶりですー!ではでは始めさせて頂きます」(既に血まみれで無残な姿となっている魔物を見てしまって、そこには久しいシルバーが立っていて、何があったのかと気になる。聞いてみることに)シルバー…久しぶりだ、…別人の様になったな…(明らかに雰囲気が変わったシルバーに驚いて)   (2014/1/16 22:29:15)

シルバー♂剣士…………(刀を腰に戻すとフッと黒いオーラが消えて、目つきもいつものヘラヘラした感じに戻る)ん??おぉ~!ネイヴィーじゃん!何かすごい久しぶりな気がするな~(ニコニコとしながら近づいていく)   (2014/1/16 22:32:20)

ネイヴィー♀剣士(ん、雰囲気が戻って近づいてきた…大丈夫か)クエスト中か何かだったか、怪我は無いか…、ところで…ソレ、すごい力だな…(黒いオーラの様な物が漂っていた様にみえた刀とシルバーに視線を何度か送り)シルバーもかなり強くなったみたいだなぁー   (2014/1/16 22:35:56)

シルバー♂剣士あぁ、一稼ぎしたかったからな~ん!?大丈夫大丈夫!この通りピンピンしてるぜ(ピョンピョンとジャンプしてアピールする)ん?そうか~?ずっと前からこんな感じで戦ってきたぞ?ま、この頃新しい使い方を見つけたけどな!   (2014/1/16 22:39:24)

ネイヴィー♀剣士そうかぁ、そりゃ良かった…私も稼がないとならないなぁ!(元気そうなシルバーを見て安心して、一息ついて)シルバーは昔から強そうだもんなぁ…(シルバーと一緒にいる鳥に気づく)新しい仲間も増えたのだなぁ、シルバー!   (2014/1/16 22:43:18)

シルバー♂剣士そうそう、生活してくためにゃあどうしてもな~…(うんうんと頷きながら)そうか?俺なんてまだまだだぜ??(キョトンとした顔をして)あぁ、ピノって言うんだ(少しなでると)ピエピエピエピエ!(よろしくね!と言っているっぽい)   (2014/1/16 22:45:12)

ネイヴィー♀剣士可愛いなー!(近寄って微笑ましく、ピノの様子を見て)立派に育って大きくなって…、いっぱい食うんだぞ!(鳥の上体ら辺を擽る様に撫ぜて)私もシルバーに、剣術を学ばなければならないなぁ…もっと強くなりたいものだ。(独りで納得し、幾度か一寸と頷いて)「すいません、少し返事遅くなったらごめんなさい!それと、長く居られないのですぐ落ちちゃうかもです~」   (2014/1/16 22:52:03)

シルバー♂剣士ピエピエ~♪(撫でられてとっても気持ちよさそう)ハハハ、コイツは特別な鳥でな~もう大きくならねーぞ?まぁ~魔力を溜めれば大きくなるけどな(笑いながら言って)へ!?いやいや!別に俺そんなに強くないからな??(ブンブンと頭を振って)[いいですよ~無理はなさらないでください♪]   (2014/1/16 22:54:56)

ネイヴィー♀剣士魔力で大きく変身…できるんだなぁー…(大きくなったら逆に鳥に食われてしまうんじゃないだろうかとか考えて、私ならとてもレベルが低すぎて、逆に食べられてしまうのではとか予感過ぎるけど、頭の中でスルーした)異妙な剣だシルバーのは、私のはただの青銅の剣だが…レベルアップしなくてわー!「はーい!ありがとうございますー、シルバーさんも無理しないでご自由に為さって下さい!」   (2014/1/16 23:03:28)

ネイヴィー♀剣士[文章が乱れてる箇所があります、すいません!]   (2014/1/16 23:05:15)

シルバー♂剣士そうそう!2~3mぐらいにまで大きくなるんだぜ?あれには驚いたな……(大きくなったことを思い出して)でもさ、たまたま俺の剣はこうだったけどその剣も、お前の腕次第で強くもなれると思うぞ?(ネイヴィーの剣を見つめて)[はーい、ありがとうございます^ ^]   (2014/1/16 23:07:34)

ネイヴィー♀剣士(シルバーの話を聞いて想像すると、更に可愛くなるのかと思う反面、その様な雄々しさも秘めているのかと戦々と顔に力の出入りが繰返され)私の剣…、前もって他のは、えーっと…ギルドに居た女の人にあげちゃったけど、あの人いい人そうだったし、あげたんだ!今はこれだっ(青銅の剣抜き取り、暗闇の宙、明日の空へと、いざ示し標さん。 この後、シルバーと色んな話をしながら、夜道を帰って行きましたとさ…)「すいません、明日早いので、就寝準備しますねー!お疲れ様でしたーありがとうございました(● ^ - ^ ●)」   (2014/1/16 23:19:55)

おしらせネイヴィー♀剣士さんが退室しました。  (2014/1/16 23:20:16)

シルバー♂剣士[お疲れ様です☆]   (2014/1/16 23:21:00)

おしらせシルバー♂剣士さんが退室しました。  (2014/1/16 23:21:14)

おしらせセルス♂布槍士さんが入室しました♪  (2014/1/16 23:44:54)

セルス♂布槍士【短い時間ですけど部屋をお借りします】   (2014/1/16 23:45:06)

セルス♂布槍士はて、俺は此処に何をしに来たンでしたっけ――― …いやはや、困りましたね。( ――― … 屋外に佇む男。 屋外に来たのは良かった、ただ方向だったり地理は全く分からない彼にとっては来るべきではなかったのかも知れない。 けれど、此処に立っていても話にならないと思った男は歩きだした。 歩くたびに揺れる紫色の髪、袖は長く地面近くに合ったのだ。 すると、突然傍の女性が悲鳴を上げた子供が川へ落ちそうになっていたのだ。 タタタッ、と軽い足取りで走り出すと体を回転させ右腕を前へと突き出した … すると、右腕の袖は伸び子供の体に巻き付いた。 そのまま、腕を手前に引くと子供は此方の腕の中に入ったのだ。 親は涙ながらに感謝の言葉を此方へと呉れては居るけれど彼は腰を落とすと子供の頭部を撫で。) あまり、母に迷惑を掛けては駄目ですよ。俺は何時でも君の傍に居る訳ではないですから。   (2014/1/16 23:52:02)

セルス♂布槍士( 子供と別れるとする事は再び無くなってしまった。 とは言ったものの本来しに来た事ですら忘れる男だ、然程気にしてはいない筈だ。 また歩き出したセルス、周りには多数の街の人。 流石に和服の様な派手な格好をしていれば此方に視線を向ける者は多数居た。 こんなに綺麗な服装、そして華奢な体付きの人間を見て、強い奴と捉える人は本当に少ない。 そう思ったりしていたのも束の間、突然3人組の男は目の前に立ちはだかった。 「おいおい、兄ィちゃん。綺麗な服着てンなァ?、金。置いてけよ」そんな下衆な発言を此方へと向けてきた。 ギルドの人間ならば如何なる人であったとしても手を出さないとは思うけれど、放浪人に近いセルスには関係無かった。 突然、セルスは笑いだした―― 。) …ふふっ――― … 貴方達は愉快ですね。俺は、お金などは持っていませんよ。其れに、俺は貴方達にくれて遣る金銭は一切持ち合わせて居りません。邪魔です――― … 。( セルスの発言には怒った3人組「おらァァァァ!舐めた口利いてンじゃねえぞォおおお!。死ねぇぇえ――― … !」勿論の様に襲いかかる敵。 手には剣を持っていたけれど、セルスは冷静だった。   (2014/1/17 00:03:26)

セルス♂布槍士 両手を広げると、左右の男性の剣に自らの袖を巻きつけた、そのまま体の中央へと腕を下ろすと左右の男は回転しながら中央の男へと突っ込んだ。 遠心力を利用した攻撃、力はないけれど力の掛け方は詳しいセルス。 3人組は山の様に重なった。 それを横目で見据え通り過ぎる際に―― … 。 ) 相手には何時でもなりますが、もう少し相手を見て喧嘩を売るべきですよ。俺は、弱いですけど。今回は残念ながら、俺より貴方達が弱かったみたいですね。   (2014/1/17 00:03:29)

セルス♂布槍士( ―― … 敵との軽い戦闘を終えたセルス。 実際の所、他の人に比べ劣る人間だからこそ強みになる物を見付けるのは上手いセルス。 本来、戦闘というものを好んでする人間では全くない。 戦闘を必要と自らが思わなければしない主義の人間なのだ。 今現在、ギルドの加入は考えてはいないけれど何時しか入隊する日は有ったり、無かったり。 此ればかりは不明な事――― … 等と語っている内にセルスは迷子になっていた。 先日来た時も迷子になっていたセルス、全くどうしたら此処まで簡単に迷子になれるのかは教えて欲しいくらいだ。 辺りを見渡すと腰元に両手を添え … 。) この街は、俺の意思とは全く関係ない様に動いているのでしょうか。俺に合わせて動けば良いのに――― …。( はぁ、と深い溜息を吐いた。 迷子になった自覚というよりは街全体が此方に合わせて動けば良いというセルスにとっては極論が出たのだ。 合わせるのは大嫌い、合わさせるのは大好きという身勝手な我儘タイプの性格、首を左右に振りながら、そんな世界になれば良いのになどと不思議な思考回路となっていたのだ。 )   (2014/1/17 00:10:52)

セルス♂布槍士諦めるとしましょ。結局、何をする為に来たのかは忘れてしまいましたし。( 辺は暗闇に包まれ、視界は最悪だ。 それはそうだ、真夜中(リアルタイムでの時間設定)に街中に居れば当然の事。 そして、自らの行き場は無いと結論を出したセルスは真上にある壁から突き出した棒の方へと腕を伸ばし、袖を棒へと巻きつけた。 そのまま飛び跳ねると棒の上へと立つ、それを繰り返し民家の屋根の上に立ったのだ。 此れならば視界は悪くても迷子にはならないと確信した男は駆け足で走り出し、袖を巻き付けれる場所を伝い飛びながら、無い目的地を目指して走り出した。 まあ、これでは泥棒に勘違いされたとしても文句は全く言えない立場になるとは思うけれど――― … 。 今の彼に、そんな事は脳裏に浮かぶ事は皆無だ。 自分の思った通りに、自分の生き易い生活を送る。 友、仲間という固定概念なども捨てた男にとって現状は満足をしていた。 これはまた別の話だ。 そして、セルスは暗闇の中へと姿を消したのだった。 )   (2014/1/17 00:18:04)

セルス♂布槍士【お部屋ありがとうございました。お目汚し失礼しました】   (2014/1/17 00:18:22)

おしらせセルス♂布槍士さんが退室しました。  (2014/1/17 00:18:26)

おしらせアレファレク♂人形師さんが入室しました♪  (2014/1/17 21:59:35)

アレファレク♂人形師【ソロルを、導入を投下だけさせてもらいますね。】   (2014/1/17 22:00:30)

アレファレク♂人形師(城下町の工業区、片隅に構えられた小さな工房がある。昔ながらの武器職人で、気難しい1人の男が営むそこは、確かな腕と客を選ぶ事で有名であった。また、男の娘である少女の美貌も…同様に。普段であれば、鉄を打つ音が絶えることのない昼下がり、鉄錆の匂いが充満する工房は、熱気を失い、静寂に包まれていた。) マリオン、此方においで…―(抑揚のあまりない声が静寂を裂く。悦びの仕草だろうか、声の主は、口に当てた指先を唇で食みながら、嘗て偏屈な職人が腰掛けていたであろう、古びた木製の椅子に身を預けていて。その、肩まで伸びた髪同様、黄金に濡れた瞳は、くすんだ作業机に横たわる裸体を見つめて。) あぁ…なんて素敵なのだろう。この、滑らかな肌、細指、ほんのりと桃色の小さな爪、そして透き通るような白……。(指の隙間から洩れたのは、艶めかしさと感嘆が入り混じった熱を帯びたテノール。腰を浮かせ食い入るように首を伸ばしながら手を伸ばせば、少女の手を取り、恭しく甲に口づけをする。まだ温かいその感触を数秒愉しめば、ゆっくりと見下ろす様に立ち上がり。)   (2014/1/17 22:03:54)

アレファレク♂人形師……………………。(肉が抉り、血が飛ぶ音がすれば“ぺた…ぺた……ぺた、ぺた” とマリオンと呼ばれた灰色のローブに身を包む女性が、側へと不規則な足音を立てて辿り着き。ローブから覗く、作業机に寝せられた少女以上に白く透き通おる肌を持つ彼女は、青い大きな瞳を主と同様、少女の肢体に向けて。 まるで絹のように光を反射し輝く腰程までのブロンドが、一層彼女の不自然な美しさを引き立たせる。が、その一方で、彼女の右手には、到底似つかわしくない穂先を鮮血に染めた鈍色の槍が、脱力の内に握られていて。 …再び訪れる静寂、その中で彼女が言葉を放つことは永遠にない。 整った鼻の下に在る、薄らと赤い唇は、本来保護する舌を抜かれた上、白い糸で幾重にも縫われているからだ。もっとも、既に脈動を喪った彼女が言葉を発する事は、在り得ない事なのだが―…。 死体か、虚空か。彼女の“見る”という仕草さえ、その男が埋め込んだ魔導核による命令の結果でしかないのだ。意味など、もともと皆無である。)   (2014/1/17 22:04:04)

アレファレク♂人形師さぁ…マリオン、君を…もっと美しくしてあげる。(佇むマリオンに、柔和そうな笑みを向ける。 少女の手を掌に載せ、手首に人差し指をゆっくりと、添えて。手首を横断するよう人差し指が置かれれば、すぐに掌をまだ生暖かい血液が濡らし、零れていく。 物言わぬマリオンは、未だなお、同じ空間を捕えているだけで。同様に反対の手も切り取れば、用済みとばかりに少女の死体を、冷たい石床へと転がす。肉が打ち付けられる音が響くが、アレファレクは僅かに眉を顰め怪訝そうな顔をするだけ。もはやその少女であったもの…彼から言わせるならば、かつて美しい手を備えていた唯の肉塊に、興味は既にない。ただ、彼にとって少女の魅力の全てであった、机の上に並ぶ美しい手に瞳を大きくするだけで。 静止していたマリオンがまた不規則な足音を立てて歩き出す。止まった先は、先ほどまで少女が寝かされていた机の前、ローブを翻しながら、並べられた両手首の隣に腰かける。 それが、主たる彼からの命令だから。)   (2014/1/17 22:04:34)

アレファレク♂人形師いい子だ…マリオン。これでまた、君が一層美しくなる……僕の、理想に…また一歩、近づくよ。(ゆっくりと伸ばされたマリオンの両腕。ローブの裾がめくられ、露わになったそれは、幾つもの繋ぎ目が刻まれていて…。) マリオン…―(愛しい呟き…直後に何かがボトリと落ちる音が、2回。――…数分後“より美しくなった”マリオンの手を引いて、死体2つ転がる工房を後にしたアレファレクの姿があった。――何食わぬ顔で、街の大通りをマリオンと歩きながら、自分に言い聞かせるように口を開く)……早く、他のパーツも見つけないとね…?(一度、無表情なマリオンを……“自分の為だけ“のマリオンを見るが、当然彼女が微笑むことはない。彼の目線は、すぐにすれ違う群衆に戻される。好みの…パーツが無いかと。―――…町から数キロの、今は使われていない教会。アルファレクが住処としているその、隠された地下工房へと戻れば、新しくしたばかりのシーツに包まれながら、愛しのマリオンを抱いた。 数十体の作品に…見守られながら。   (2014/1/17 22:04:55)

アレファレク♂人形師―― 数々の失踪や、事件の裏には、アルファレクの存在があった。その、パーツを…調達するために。 …―彼の理想が創られるのが先か、彼の偏愛が止められるのが先か、それは誰も分からない。運悪く彼の目に留まるパーツを生まれ持ってしまった犠牲者は…彼女達は、彼を止めない限り、これからも増えるのだろう。)   (2014/1/17 22:05:07)

アレファレク♂人形師【はい、失礼します(ぴょーん) あ、このログにはグロい表現や、変態的な物が含まれるので、ご注意してください。】   (2014/1/17 22:05:52)

おしらせアレファレク♂人形師さんが退室しました。  (2014/1/17 22:05:55)

おしらせエミル♀死霊使いさんが入室しました♪  (2014/1/17 23:39:32)

おしらせエミル♀死霊使いさんが退室しました。  (2014/1/17 23:51:58)

おしらせカイル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/1/18 00:51:06)

カイル♂剣士【久しぶりの屋外ロルなのでお手柔らかにお願いします。雑談、エロ、戦闘どれでも大丈夫です。】   (2014/1/18 00:52:10)

カイル♂剣士ギルドに戻るのも久しぶりだな(長い旅がようやく終わりを迎え今は街に向かう道中を歩いている)今日は遅いしギルドのある街には明日向かうとするか(そう決めると小さな町を見つけそこに向かう)   (2014/1/18 00:57:02)

カイル♂剣士さーて、まずは宿屋の確保だな〜(町に着くと少し賑わっている通りを歩き辺りをキョロキョロしながら宿屋を探す)   (2014/1/18 01:10:28)

カイル♂剣士よし、あの宿屋にするか(宿屋を見つけ中に入る)おばちゃん!一部屋頼むよ(受付に居たおばちゃんに料金を支払うとすぐに部屋に行き疲れを癒すために眠りにつく)   (2014/1/18 01:19:40)

カイル♂剣士【落ちます】   (2014/1/18 01:19:53)

おしらせカイル♂剣士さんが退室しました。  (2014/1/18 01:19:56)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2014/1/18 14:28:20)

おしらせミヅチ♀竜人さんが入室しました♪  (2014/1/18 14:30:31)

ミヅチ♀竜人【改めて、こんにちわ】   (2014/1/18 14:30:49)

アルマス♂ギルマス(今日はギルドは休み、たまには羽根を伸ばそうとギルドメンバーを数人誘って釣りをしようと釣竿を持って近くの川へとやってきたCLLの一向)   (2014/1/18 14:30:51)

アルマス♂ギルマス【こんにちは、よろしくお願いします】   (2014/1/18 14:31:11)

ミヅチ♀竜人【続けますね】   (2014/1/18 14:32:04)

ミヅチ♀竜人(ギルドで暇をもて余していたら、アルマスさんに誘われて嬉しそうに着いていく事にして、川までやってくるとアルマスさんを見てからクスクスと笑って[何か新鮮ですね、マントを着ていないアルマスさんって]と言って川を見渡して)   (2014/1/18 14:37:29)

おしらせガイア ♂ 魔物人さんが入室しました♪  (2014/1/18 14:39:07)

アルマス♂ギルマスマントは仕事用の服装だからな。あれは文字通りギルドの看板だからな、付けてない方が身も心も軽い。さてっと、釣り場はここいらで良いかな?(適当な岩場で足を止めて道具の準備を始める)   (2014/1/18 14:39:57)

アルマス♂ギルマス【ガイアさんこんにちは、釣り一緒にしますか?】   (2014/1/18 14:40:49)

ガイア ♂ 魔物人【はい】   (2014/1/18 14:41:11)

アルマス♂ギルマス【ルールの方は掲示板にあるので自身で確認してください】   (2014/1/18 14:41:35)

ガイア ♂ 魔物人【了解です】   (2014/1/18 14:42:39)

ミヅチ♀竜人そうですか…(少し笑ったまま聞いて、アルマスさんが岩場で釣りの準備をするのを見て[あの、私にでもできる事はありますか?]と聞いてみて)【こんにちわぁ】   (2014/1/18 14:43:16)

アルマス♂ギルマスhttp://crecent.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8016953 ここです】   (2014/1/18 14:43:23)

ガイア ♂ 魔物人【確認中です】   (2014/1/18 14:44:19)

アルマス♂ギルマスん?そうだな、大したことじゃないがじゃぁその釣り針に、このミミズをつけてくれ(そう言って糸のついた釣り針とミミズがうにょうにょ入った瓶を差し出します)   (2014/1/18 14:44:52)

ガイア ♂ 魔物人【だいたい把握しました。】   (2014/1/18 14:45:49)

ミヅチ♀竜人はい、わか…………!(差し出された釣り針と瓶を受け取ると瓶の中を覗いて一気に顔が青ざめてそのまま固まってしまって)   (2014/1/18 14:48:05)

ガイア ♂ 魔物人どうした?(アルマスさんに誘われ、ミヅチさんと一緒に川に来たガイア、ミヅチさんが何かを見て固まったので気になって問いかける   (2014/1/18 14:49:05)

アルマス♂ギルマスん?あぁ・・・ミミズは苦手・・・だったか・・・? なら、こっちで(そう言って魚の肉の切れはしをミヅチに差し出す)釣り経験者だったからミミズくらい大丈夫かと思ってしまった。済まん(苦笑しながら>ミヅチ   (2014/1/18 14:51:09)

ミヅチ♀竜人ななな、なんでも…ありません………(ガイアさんにそう言って、少し震えながらミミズがいっぱい入った瓶を返すと魚の切れ身を差し出されて[これなら…大丈夫です…]そう言って一つ一つ針を引っ掻けていく)すいません、うねうねしてるのはちょっと………(苦笑いするアルマスさんに謝るともう一度ミミズがいっぱい入っている瓶を見て、やっぱり無理みたいで、すぐに視線を川に向ける)   (2014/1/18 14:57:18)

ガイア ♂ 魔物人そお?ならいいけど。(かなり心配で、ミヅチさんを見たアと、「アルマスさん、僕にも何か手伝わせてください」とアルマスさんに向けて   (2014/1/18 14:58:16)

アルマス♂ギルマスんじゃぁガイアは川辺の石を並べ直して簡易の生簀でも作っておいてくれ(などと指示をすれば程無く準備は終わり)んじゃぁ そろそろ始めるとするか。この時期の魚は脂が乗ってて美味いぞ~(楽しそうにいながら水面に向かって針を投げる)   (2014/1/18 15:02:11)

アルマス♂ギルマス2d6 → (1 + 6) = 7  (2014/1/18 15:02:15)

アルマス♂ギルマス2d6 → (1 + 1) = 2  (2014/1/18 15:02:31)

アルマス♂ギルマス【小さなコモンフィッシュが釣れましたw】   (2014/1/18 15:02:50)

ミヅチ♀竜人よし、っと(針に身をつけ終わると楽しそうに針を投げるアルマスさんを見て、少し笑うと[美味しい魚が釣れると良いですね]と言って、同じ様に釣竿を構えて川に向けて針を飛ばす)   (2014/1/18 15:08:55)

ミヅチ♀竜人2d6 → (4 + 1) = 5  (2014/1/18 15:09:10)

ガイア ♂ 魔物人生簀できました!(アルマスさんに頼まれた生簀を作り上げ「んじゃ、僕もやりますか。」と竿を川にむかって投げる   (2014/1/18 15:10:16)

ガイア ♂ 魔物人2d6 → (4 + 4) = 8  (2014/1/18 15:10:39)

ガイア ♂ 魔物人2d6 → (3 + 4) = 7  (2014/1/18 15:10:45)

アルマス♂ギルマス(アルマスが水面に針を投げてしばらく。竿につけられた浮器がぴくぴくと動き)よっしゃぁ! 来た来た来た来た!!(大げさな声を上げて思いっきり竿を上げて見事魚を釣り上げた!・・・これ以上ないって程小さいが・・・)なんだコレ・・・食う所ないぞ・・・(ガックシと肩を落とす   (2014/1/18 15:11:10)

ガイア ♂ 魔物人【中くらいのコモンフィッシュがつれました!】   (2014/1/18 15:11:58)

おしらせガイア♂ 魔物人さんが入室しました♪  (2014/1/18 15:14:55)

ミヅチ♀竜人フフフッ、残念ですね(そう言ってガックシと肩を落とすアルマクさんを見て、少し子供っぽいと思って笑っていると釣りざおが重たく感じて針を引き上げてみると何もかかっていなくて、餌だけが持っていかれて、苦笑いすると餌をつけ直して再び竿を振る)   (2014/1/18 15:15:16)

ミヅチ♀竜人【あら?ガイアさん?】   (2014/1/18 15:15:39)

ガイア♂ 魔物人【エラーです   (2014/1/18 15:16:10)

アルマス♂ギルマス【あらら、では、ガイアさんが描写ロルをしたら二回目の釣りを行います】   (2014/1/18 15:16:53)

ミヅチ♀竜人【お帰りなさい、そうですか…この頃多いですね~】   (2014/1/18 15:17:16)

ガイア♂ 魔物人…………お?(竿が引き、つり上げると中くらいの魚がつれ、それを生簀に放り込む「大きいの、つれたらいいですね。」と二人に向かって微笑む   (2014/1/18 15:18:25)

ミヅチ♀竜人【はい、わかりましたぁ(΄・∀・΄)ゝ】   (2014/1/18 15:18:35)

ガイア♂ 魔物人【了解です(^^ゞ】   (2014/1/18 15:19:03)

アルマス♂ギルマス【では二回目 全5回を予定してます】   (2014/1/18 15:20:04)

アルマス♂ギルマス今度こそ大物を!(そう意気込んで再び竿を投げる)   (2014/1/18 15:20:40)

アルマス♂ギルマス2d6 → (5 + 5) = 10  (2014/1/18 15:23:20)

アルマス♂ギルマス2d6 → (6 + 1) = 7  (2014/1/18 15:24:01)

ミヅチ♀竜人私だって!(意気込むアルマスさんを見て、自らもと言うと浮きをじっと見て[大きいお魚大きいお魚]念じて(笑))   (2014/1/18 15:24:25)

ミヅチ♀竜人2d6 → (4 + 1) = 5  (2014/1/18 15:25:09)

ミヅチ♀竜人【あぅぅ~(T△T)】   (2014/1/18 15:25:39)

ガイア♂ 魔物人ぼくも!(二人にならんで熱くなり竿を投げる   (2014/1/18 15:25:42)

ガイア♂ 魔物人2d6 → (5 + 6) = 11  (2014/1/18 15:25:58)

ガイア♂ 魔物人2d6 → (4 + 2) = 6  (2014/1/18 15:26:04)

アルマス♂ギルマスおっ またまた来た来た来た~ この手答え、結構あるぞこれは~(程無く釣りあげて) これは珍しい魚が釣れたな!!しかもさっきと違って結構でかい!!(アルマスの手に大きなナマズが握られている)見た目はイマイチだが美味いんだよなコイツ!!   (2014/1/18 15:27:30)

ミヅチ♀竜人こ、今度こそ!(そう意気込んでいたけど針を上げるとエサが既に持っていかれている針だけが残っていて、むぅとした表情になって、切れ身を針に着けると喜びの声をあげるアルマスさんをジト目で見て)   (2014/1/18 15:30:35)

アルマス♂ギルマス・・・なんか済まん・・・そうだ、ミヅチ。今度はこっちの竿を使ってみろよ!(取り繕う様に笑いを浮かべながら自分の竿を差し出す)   (2014/1/18 15:31:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイア ♂ 魔物人さんが自動退室しました。  (2014/1/18 15:32:20)

ガイア♂ 魔物人…………せいっ!!(掛け声と共に竿をあげ、糸の先についていたのはハマチで、がっかりしているミヅチさんに「大丈夫、次はきっと大きいのつれるから。」と慰める   (2014/1/18 15:32:23)

ミヅチ♀竜人いいです!(何故か怒って言った後[絶対大きいの釣ってやるんだから…]そう呟くと遠慮して、ガイアさんの方を見て、自分だけが魚を釣っていないのがわかって、理不尽に思って、笑顔は完全に消えて、瞳には闘志がともっている)   (2014/1/18 15:35:42)

アルマス♂ギルマスそっ そうか? じゃっ じゃぁ気を取り直して・・・(ミヅチの様子にびくびくしながら再び竿を振る)   (2014/1/18 15:39:59)

アルマス♂ギルマス2d6 → (2 + 1) = 3  (2014/1/18 15:40:17)

アルマス♂ギルマス2d6 → (5 + 5) = 10  (2014/1/18 15:40:23)

アルマス♂ギルマス【出目3:ガラクタ 惜しい!後で目が1高かったらお宝だったのに!!】   (2014/1/18 15:41:12)

ミヅチ♀竜人………(無言で竿を振って針を飛ばして、かかるのを待って)………………アルマスさん、どうしたら魚は釣れるのですか?(少し怒ったまま、アルマスさんに聞いて)   (2014/1/18 15:45:37)

ミヅチ♀竜人2d6 → (4 + 5) = 9  (2014/1/18 15:45:53)

ミヅチ♀竜人2d6 → (2 + 5) = 7  (2014/1/18 15:46:05)

アルマス♂ギルマスおぉ! また引いた引いた!!(ひとたび糸に魚が掛かればミヅチへの配慮など何処へやら。いさんで釣竿を引く)コイツはさっきより高いぞ!!(更に勢いをつけて竿を上げれば大きな水しぶきを上げて獲物が飛び上がる)・・・あぁ・・・確かに大物だな・・・ガックシ(釣り上がったのは大きな流木だった・・・)   (2014/1/18 15:47:04)

ミヅチ♀竜人【えっと、コモンフィッシュですね】   (2014/1/18 15:48:24)

ガイア♂ 魔物人いくぞ…………そいっ!!(竿を投げる   (2014/1/18 15:48:38)

ガイア♂ 魔物人2d6 → (3 + 6) = 9  (2014/1/18 15:48:50)

ガイア♂ 魔物人2d6 → (4 + 3) = 7  (2014/1/18 15:48:55)

アルマス♂ギルマス【はい、1050G相当のコモンフィッスです】   (2014/1/18 15:49:24)

ガイア♂ 魔物人今回は、小さい。(つり上がったものを見てがっかりしている   (2014/1/18 15:49:32)

アルマス♂ギルマスさて・・・ そろそろ一旦昼飯にするか?(高くなった太陽の位置を確認しながら)【食事のロールしますか?】   (2014/1/18 15:51:58)

ガイア♂ 魔物人【僕はどちらでもいいですよ?】   (2014/1/18 15:52:19)

ミヅチ♀竜人んんっ!?えい!(竿がついさっきより重たく感じて逃げられない様に一気に引き上がるとやっとお魚が掛かっていて、満面の笑みを浮かべるとアルマスさんに見せて)これはどう?(と食べられるのかを聞いてみる)   (2014/1/18 15:52:33)

ミヅチ♀竜人【私は良いですよ~(´・π・`)】   (2014/1/18 15:54:01)

アルマス♂ギルマスおぉ・・・やったじゃないかミヅチ。見事な魚だ!!(自分の悔しい気持ちを押しとどめてミヅチを称賛する)   (2014/1/18 15:54:38)

アルマス♂ギルマス【ではどんな料理かだけ送ります】   (2014/1/18 15:54:53)

ガイア♂ 魔物人おめでとう、ミヅチさん(つり上がった魚を見て誉めてアルマスさんの提案には「そうですね、そろそろお腹も減ってきた頃ですし、食べますか」と   (2014/1/18 15:56:17)

ミヅチ♀竜人フフフッ、やった♪(つい先程までの怒りは完全に消えて、喜びに変わっていて、釣った魚を見ると、笑顔になるけど美味しいのかなと言う期待のほうでの笑顔で)   (2014/1/18 15:57:59)

アルマス♂ギルマス【一緒に来たギルドメンバーの一人が釣りあげた魚を捌いて内臓を取り出し焼き、焼いた魚を鍋で煮込んで山菜や持ってきた小麦粉を練ったモノで「すいとん」風の鍋を作ってくれました「魚を一度焼いてから煮込む事で生臭さが消え、香ばしさが出るんですよ」】   (2014/1/18 15:58:04)

ミヅチ♀竜人そうしましょう(アルマスさんに賛同して、少ししたイタズラで釣った魚をアルマスさんの顔の近くまで持っていく)   (2014/1/18 15:59:29)

ミヅチ♀竜人【美味しそうですね】   (2014/1/18 16:00:26)

ガイア♂ 魔物人【なるほど。】   (2014/1/18 16:00:37)

アルマス♂ギルマスぐぅ・・・(ガックシと肩を落とした後先ほど自分で釣りあげた流木をポイっと森の方へ捨てる)   (2014/1/18 16:01:33)

アルマス♂ギルマス(「大きい魚は捌くのに手間がかかるから食べるのはギルドに帰ってからにしましょう。」ッとの事です) ガツガツガツ うん、単純な料理だがこういう所で食べると美味い!(「単純で悪かったですね・・・(ぼそり」)   (2014/1/18 16:04:42)

ミヅチ♀竜人そうですね、私はこの鍋と言う食べ方ははじめてなのでよく分かりませんが開放感があっていいですね(少しずつ食べていって、時々二人を見て笑みを溢して)   (2014/1/18 16:08:01)

ガイア♂ 魔物人そうだね。これは美味しい。(ちょっとずつ食べる   (2014/1/18 16:08:35)

アルマス♂ギルマス(程無く食事を終えて)さて、腹も膨れたし、もういっちょ釣りますか~(膝を叩いて立ち上がり再び釣りポイントへ向かう)   (2014/1/18 16:10:17)

アルマス♂ギルマス2d6 → (2 + 3) = 5  (2014/1/18 16:10:20)

アルマス♂ギルマス【外れ・・・】   (2014/1/18 16:11:20)

ガイア♂ 魔物人では、いきます。そいっ!!   (2014/1/18 16:11:45)

ガイア♂ 魔物人2d6 → (1 + 1) = 2  (2014/1/18 16:11:52)

ガイア♂ 魔物人2d6 → (5 + 1) = 6  (2014/1/18 16:12:01)

ガイア♂ 魔物人【がらくた(笑)】   (2014/1/18 16:12:26)

アルマス♂ギルマス【ガイヤもハズレですね】   (2014/1/18 16:13:07)

ガイア♂ 魔物人【ミヅチさんが気になります(笑)】   (2014/1/18 16:13:26)

ミヅチ♀竜人そうですね、行きましょうか…(立ち上がって着物に釣竿と言う合わなさすぎる格好をして、再び竿を振る)   (2014/1/18 16:13:29)

ミヅチ♀竜人【ちょっとプレッシャーね……】   (2014/1/18 16:13:49)

ミヅチ♀竜人2d6 → (2 + 5) = 7  (2014/1/18 16:13:59)

ミヅチ♀竜人2d6 → (1 + 6) = 7  (2014/1/18 16:14:45)

ミヅチ♀竜人【えっと………】   (2014/1/18 16:14:59)

アルマス♂ギルマス(上機嫌で竿を投げてみたが何時まで待っても浮きは動く気配がない。まさかと思ってみてみると)あちゃ・・・逃げられてれる・・・(餌のない針だけが戻ってきた)   (2014/1/18 16:15:11)

アルマス♂ギルマス【先ほどの同じく標準的な魚ですね>ミヅチさん】   (2014/1/18 16:15:45)

ガイア♂ 魔物人かかった。ていっ!!(竿に重みを感じ、つり上げるとタイヤがつれてしまった「何てこったイ」とまたもやがっかり   (2014/1/18 16:16:05)

アルマス♂ギルマス【タイヤは世界観的には存在しませんがギャグ的なので許します! 川にハマチがいたこともw】   (2014/1/18 16:17:01)

ガイア♂ 魔物人【あり?なんか申し訳ないです】   (2014/1/18 16:17:36)

ミヅチ♀竜人(再び竿に重みを感じると一気に引き上げて、普通のサイズの魚がかかっていて、二人を見ると、何も釣れていないのがわかって、なにか優越感を感じると少し笑って[残念ですね]と二人に言うと笑顔のままで)【ありがとうございます】>アルマスさん   (2014/1/18 16:19:29)

アルマス♂ギルマスうぅ・・・大分日も傾いてきたな・・・次で最後になるかもしれん・・・責めてもう1回大物を!!(再びいさんで竿を振る)   (2014/1/18 16:22:44)

アルマス♂ギルマス【これがラストです】   (2014/1/18 16:24:59)

アルマス♂ギルマス2d6 → (1 + 4) = 5  (2014/1/18 16:25:03)

アルマス♂ギルマス【ガックシ・・・ 今日は調子が悪い様です・・・】   (2014/1/18 16:25:24)

ミヅチ♀竜人今度は大きいの来ないかな~(そう呟いて、再び竿を振る)【わかりましたぁ】   (2014/1/18 16:25:57)

ミヅチ♀竜人2d6 → (4 + 5) = 9  (2014/1/18 16:26:11)

ミヅチ♀竜人2d6 → (5 + 2) = 7  (2014/1/18 16:26:21)

ミヅチ♀竜人【また標準サイズ……可もなく不可もなくですね】   (2014/1/18 16:26:57)

ガイア♂ 魔物人2d6 → (1 + 2) = 3  (2014/1/18 16:31:14)

ガイア♂ 魔物人2d6 → (6 + 4) = 10  (2014/1/18 16:31:19)

ガイア♂ 魔物人【安定の外れ】   (2014/1/18 16:31:39)

ガイア♂ 魔物人………(つり上げてみると、今度は何かの空き瓶がつれて「空き瓶か、でも洗えば使えるかな?」と空き瓶を眺める   (2014/1/18 16:34:26)

アルマス♂ギルマスうぅ。。。最後までハズレか・・・もう一回! ・・・っと行きたいところだが今日はもう大分日が傾いた。寒くなる前に街に帰るとしよう・・・(いそいそと片づけを開始する)   (2014/1/18 16:36:20)

ミヅチ♀竜人………(再び釣り上げたものの、サイズに変わりはなく、微妙な表情で[またこの子…]少し苦笑いしてそう言うと魚を釣糸にかかったまま、アルマスさんの顔にピトッとくっつけてみる)   (2014/1/18 16:37:37)

おしらせナナ♀吸血鬼ぽいさんが入室しました♪  (2014/1/18 16:38:21)

ナナ♀吸血鬼ぽい【こんにちは】   (2014/1/18 16:38:33)

ミヅチ♀竜人【こんにちわぁ】   (2014/1/18 16:38:52)

アルマス♂ギルマス冷た! こら!誰だこんな事をするのは!?(慌ててミヅチを睨みつける)   (2014/1/18 16:39:40)

アルマス♂ギルマス【こんばんはナナさん、ですが今釣りを終えた所なんです>ナナさん】   (2014/1/18 16:40:14)

ガイア♂ 魔物人そだね。この空き瓶をきれいにしたいし。(先程つり上げた空き瓶を布に包んで鞄にしまう   (2014/1/18 16:41:08)

ミヅチ♀竜人フフッ、さぁ、誰でしょう(睨まれると、少し笑ってそう言うと自分も片付けを始める)   (2014/1/18 16:41:38)

ナナ♀吸血鬼ぽい【そうですか…では、PLの方にいます】   (2014/1/18 16:41:44)

おしらせナナ♀吸血鬼ぽいさんが退室しました。  (2014/1/18 16:42:30)

アルマス♂ギルマス【釣りセッションは以上です楽しんで貰えたでしょうか?】   (2014/1/18 16:42:54)

ガイア♂ 魔物人【ええ、ありがとうございました】   (2014/1/18 16:44:11)

ミヅチ♀竜人【はい、とても楽しかったです、ありがとうございましたm(_ _)m】   (2014/1/18 16:44:51)

アルマス♂ギルマス【ではお付き合いありがとうございました 失礼します】   (2014/1/18 16:46:30)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2014/1/18 16:46:33)

ガイア♂ 魔物人【では、失礼します】   (2014/1/18 16:46:38)

おしらせガイア♂ 魔物人さんが退室しました。  (2014/1/18 16:46:41)

ミヅチ♀竜人【お疲れ様でしたぁ、私も失礼させて頂きますね】   (2014/1/18 16:48:00)

おしらせミヅチ♀竜人さんが退室しました。  (2014/1/18 16:48:05)

おしらせカイル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/1/18 20:57:38)

カイル♂剣士ふぁ〜ちょっと休み過ぎたな(町の宿屋のベッドで目を覚ましギルドに帰る準備をする)さて、帰るとするか(宿屋を後にし町を出てギルドに向かう)   (2014/1/18 21:02:21)

カイル♂剣士それにしてもこの道を歩くのも何ヶ月ぶりだろうな…(ローブのフードを被りギルドのある街を目指して歩いている)   (2014/1/18 21:09:03)

カイル♂剣士やっぱりこの時期は寒いな(寒さで体を震わせながら足早に歩くと街に着く)やっと着いた…(ギルドのある街に着くとそこは寒いにも関わらず賑わっている)   (2014/1/18 21:20:27)

カイル♂剣士とりあえず今日も宿屋にするか(今日もギルドには戻らず宿屋を探す)あれ??宿屋どこだったっけ?(久しぶりに帰ってくると場所も忘れており周りをキョロキョロしている)   (2014/1/18 21:39:06)

カイル♂剣士やっと見つけた…(しばらく街を散策しやっと宿屋を見つける)おばちゃん!一部屋よろしく!(宿泊代を払うと部屋に向かう)   (2014/1/18 21:54:56)

カイル♂剣士よし、今日はもう寝るか(ローブを脱ぐとそのままベッドに潜り込み眠りにつく)   (2014/1/18 21:59:06)

カイル♂剣士【では落ちさせていただきます】   (2014/1/18 21:59:23)

おしらせカイル♂剣士さんが退室しました。  (2014/1/18 21:59:26)

おしらせアリシア♀錬金術師さんが入室しました♪  (2014/1/18 22:02:25)

アリシア♀錬金術師さてと……。今日も一狩り行きたいところ……だけど。すごい人数ね。(普段狩りにて使用している狩場なのだが、そこに居たのは人人だかり。まるで人が草原のようにうじゃうじゃといる。こんなところで狩りをしていると。私の正体を知るものもいるんじゃないのかと不安になりながら、適当にその狩場をあきらめ別の狩場を探しに移動していく。)   (2014/1/18 22:04:27)

おしらせカイル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/1/18 22:17:52)

カイル♂剣士【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?   (2014/1/18 22:18:13)

アリシア♀錬金術師【ごめんなさい、ちょっと眠気があれなので落ちさせてもらいますね・・・】   (2014/1/18 22:19:23)

おしらせアリシア♀錬金術師さんが退室しました。  (2014/1/18 22:19:26)

カイル♂剣士【了解です】   (2014/1/18 22:20:00)

おしらせカイル♂剣士さんが退室しました。  (2014/1/18 22:20:03)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが入室しました♪  (2014/1/18 22:35:19)

アグスタ♂ハンター【こんばんは、場所をお借りしますね。エマノンさんと待ち合わせです】   (2014/1/18 22:35:33)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2014/1/18 22:37:34)

エマノン♀吸血姫【こんばんは~。お待たせしました】   (2014/1/18 22:38:32)

アグスタ♂ハンター【こんばんは~。いえいえ、よろしくですよ~】   (2014/1/18 22:38:52)

エマノン♀吸血姫【予測不能の混沌としたロルになると思いますが、よろしくです!部屋が埋まってしまったので、他の方が参加しやすい場所の方がいいかな】   (2014/1/18 22:40:11)

エマノン♀吸血姫【ロルの舞台として。まあ適当に書き出しちゃいます】   (2014/1/18 22:41:27)

アグスタ♂ハンター【お休みだけあって人がたくさんですね~。書き出しお願いします!】   (2014/1/18 22:42:17)

エマノン♀吸血姫【はーい。では書き書きしますので、少々お待ちをっ】   (2014/1/18 22:42:49)

エマノン♀吸血姫(ギルド本館の裏手にある、四方を壁に囲まれた空き地。石畳が敷き詰められたそこは、時折メンバーが蒔き割りをする程度にしか使われておらず、人目を避けるには恰好の場所だった。夜ともなれば、普段なら暗く闇が覆う場所だが、今は松明が数本立てられ、月明かりと相まって視界に制限は無い)……フムフム…んーっ……(そんな場所に立つ二人の人影。一人は手に石灰を持ち、一枚の紙を参考にしながら石畳の上に奇妙な円形を描いていた)アグスタ様~。もう少しで完成しますよー(主である真祖からの手紙を眺め、頭を捻りながら、傍らに立つアグスタに呟く。手紙には一言『良い夢の旅を贈るから、楽しんでこい。下記の魔方陣を完成させ、二人で入る事』とだけ書かれていた。詳しい説明は一切無く。怪しむべきところであるが、本人は特に何も考えていない。慣れない手つきで円と数字、文字を綴っていた)   (2014/1/18 22:55:10)

アグスタ♂ハンター(普段は使わない場所だからこそ馴染みは薄い。今日ここにくることがなければ、完璧に忘れたままであった場所だ。ならば確かに人目を避けて行うことには最適の場所だった。エマもよく思いつくものだと感心する)…………ああ、そろそろか…………(楽しそうなエマを見るのはアグスタ的にとても嬉しいことだし幸せな時間ともいえる。しかし、その行為があの真祖の手紙に書かれていたことというのが少しばかり気になる。楽しめ、というのが本当に楽しいだけですむのかどうか。真祖のことは恐れてはいないが、歪んだあの嗜好には少し警戒しているようだ)………それにしてもエマ、手伝えなくてすまないな(言われたとおりのことをするのは問題ないが、流石にこういうこともそれだけですむとは思わない。完全に門外漢ゆえに余計な失敗をしないためにもみているだけとなる)   (2014/1/18 22:59:02)

エマノン♀吸血姫いえいえお気になさらずに~♪お絵かきみたいで楽しいですから!(気遣ってくれるアグスタに微笑みを向け、真祖からの手紙を頼りに、石畳に延々と数字と奇妙な文字を白く綴っていく。それは素数のみを複雑に組み合わせ、古の紋章で彩った完全魔方陣の類であったが、描く本人には何の自覚も無い。気軽な様子で石灰をカリカリと鳴り響かせ、終に魔方陣を完成させてしまった)できましたー!後は、この中に二人で入るだけです。……で、いいのかなー?良い夢の旅って、どんなのでしょうね~、うふふ(月明かりと松明の揺らめく炎に照らされる、いかにも禍々しい円形。魔方陣の魔力に、無意識ながら吸血鬼の魔力が込められたそれは、通常の感覚ならば、眺めているだけで肌が寒く沸き立つところだが…。アグスタの隣に立って、顔を見上げる様子は能天気そのものだった)   (2014/1/18 23:09:18)

アグスタ♂ハンターお絵かき、という程に気楽でもないと思うんだがなぁ(なんとも気の抜ける言葉ではあるがエマらしいなと微笑ましく思う。その微笑ましさと裏腹に、その描かれていくものは知識のない自分だからこそなのかどうなのか、複雑な学問が自分の想像のできない意味が大量に含まれている気がする。知識がなくともできるのはエマの才能なのか魔力故なのか)いい夢になるといいなぁ………まあ、エマとならどこでも楽しいだろうさ(一度だけの邂逅だったが、あの真祖の言ういい夢は悪夢の類じゃないかと思うのはまだ相手をよく知らないからだと思いたい。能天気な様子に毒気を抜かれながら、こういう相手だからこそ自分は好きだし何でも楽しませてくれるのだと思う。一緒に入るにあたって、離れないようにしようと手をつなごうと差し出してみる)   (2014/1/18 23:14:21)

エマノン♀吸血姫うふふ、真祖様からの贈り物なんて久しぶりです!(久しぶり過ぎて彼女は忘れていた。真祖からの贈り物で蒙った数々の被害を。いや、元々被害という実感が無い為ではあるが)では…、入ってみましょう~。行きますよ、アグスタ様……―――っ(少しばかり胸の鼓動を逸らせながら、アグスタの手を引いて魔法陣へと踏み込む。傍迷惑な混沌への扉が今開かれた。かもしれない)   (2014/1/18 23:21:34)

エマノン♀吸血姫【アグスタ様のロルの後、それぞれ「2d100」を振ってみましょう~。状態と、登場人物に変化するという事で。実験的な面があるので、どうなるかわかんないけどw】   (2014/1/18 23:22:48)

アグスタ♂ハンター…………(いいたいのはそれは素敵だったことがあるのだろうかということだが、まあエマなら何でも楽しんだし喜んだのだろうなと思う。大切に思っている相手、ということはよくわかっているんほだから)………ああ、いくぞ。しっかり握っているように(繋いだ手をしっかりと離さない様にして、すぐにエマの後について魔法陣に飛び込んだ。混沌の先に何を見るのかはまだわからない……)【了解ですよー。何が出るのかわくわくですね】   (2014/1/18 23:24:07)

アグスタ♂ハンター2d100 → (80 + 98) = 178  (2014/1/18 23:25:27)

エマノン♀吸血姫2d100 → (69 + 79) = 148  (2014/1/18 23:25:56)

アグスタ♂ハンター【こちらは手錠をされたショタですねー。犯罪臭!】   (2014/1/18 23:27:22)

エマノン♀吸血姫【こちらは「光り輝く 家なき子」ぐはっ、これは酷い組み合わせですwで、でも頑張りましょう(何】   (2014/1/18 23:28:03)

アグスタ♂ハンター【手錠をされたショタと光り輝く家なき子…………なんとも言いがたい組み合わせw 頑張っていいカオスにしましょう!】   (2014/1/18 23:28:55)

エマノン♀吸血姫【意識が残っているのかいないのか、おぼろげに残っているのかとかはお任せします。こちらも、流れでやりますwでは続けますね~】   (2014/1/18 23:30:05)

アグスタ♂ハンター【了解です。エマノンさんに続けますね~】   (2014/1/18 23:31:03)

エマノン♀吸血姫(魔方陣に足を踏み入れると、一瞬、真っ白な光が二人を包む。それがやむと共に、二人は、まったく違う姿かたちへと変化していた。唯一、握っていた手だけはそのままで)――――っ…ん…あれ?……(眠りから目覚めた直後のような、まどろんだ意識のまま、辺りを見渡す。ここはどこだろう。隣に居る少年は誰だろう?なぜ、こんなにも強く手を握っているのか、なぜ相手の手首には手錠がさえているのか…いくつもの疑問が頭を過ぎる。ぼろ布のようなワンピースに身を包んだ裸足の少女は、長い銀髪を揺らして隣の少年の顔を覗き込み、その薄赤い瞳を向けて)   (2014/1/18 23:38:01)

アグスタ♂ハンター(魔法陣から溢れる光に包まれた瞬間、言いようもない衝撃を受けた。けして荒々しくはないが、もとより魔法というものに縁がなかったから身体が変化に驚いたのだろう。一瞬、意識が断絶した)…………(数瞬だけ途切れる意識。自身は身体の変化を認識することができない。手だけはけして離さないまま、手錠で繋がれた少年は倒れこむようにエマに身を預ける。その身体はあまりにも軽く)   (2014/1/18 23:42:41)

エマノン♀吸血姫(自分に倒れ掛かってくる少年を、か細く痩せた胸と腕で受け止める。その瞬間、少女の身体や髪の毛先から、青白い光の粒子が散った様に光った。共に幼く、同じような背丈の二人。少女は少年の身体を膝で寝させるような体勢になり、魔方陣の上に座り込む)……キミ……誰?ここはどこだろう…わかる?(少年を膝枕したまま、その頬を撫でる。自分が動く度に、身体の輪郭が薄く発光し、柔らかな光の粒子が飛ぶのを不思議に思いながら、どこか懐かしいその少年の面影を見つめながら尋ねて)   (2014/1/18 23:49:18)

アグスタ♂ハンターぅ…………ぁ?(混濁した意識はすぐに戻る。頭がぐるぐるとすると回っているような気持ちの悪さを感じるが、思考には問題ない。隣から聞こえた声は聴きなれているもののはずなのに、何処か違うような気がする)…………?(聞かれたことはわかるのだが、何故聞かれているのか、聞いている相手が誰なのかわからない)君こそ、誰だい……? 一緒に、エマトいたはずなのに………(おや、おかしい。声がなんだか違うような………と思いながら身を起こそうとすると手錠に気付き体がこわばる)   (2014/1/18 23:53:52)

エマノン♀吸血姫私……私は……エマ…だよ(問い返された事に答えようと、自身の名を思い浮かべる。一瞬の引っ掛かりがあったものの、口に出してしまえば、確かにそれは自分の名前だという思いも湧いてくる。名乗りながらも、少年が口にした自分と同じ名前を不思議に思い、首を傾げる。確かに少年に対して、どこか懐かしく、親密な印象はあるのだが、その面影は、どうしても記憶から出てこず)ふふ、キミ、悪い子なのかな?どこかから逃げてる途中とか!(心に引っ掛かる事はあるものの、少年が手錠に気付いた時の反応を見ると、屈託なく楽しそうな表情を浮かべる。瞬きするたび、手を動かすたびに、微かな煌きを発しながら、ころころと笑って)   (2014/1/19 00:01:48)

アグスタ♂ハンター(何かがおかしい。エマといたということはわかっている。わかっているはずなのに、わかっていないような不思議な感覚。違和感が思考にも身体にも感じられるのに、それがそうとわからない気持ち悪さ)………わからない、エマといた………君は、エマ…………じゃあ、君も悪いことをした相手かい?(手錠を見ればなるほど悪いことを自分はしたのかもしれない。しかし、自分はともかく目の前の相手はそういうことをすようにも見えなかった。その屈託のなさはそう思わせるだけの力がある)   (2014/1/19 00:04:27)

エマノン♀吸血姫私?私は……悪い事してないよー(考え込むも、思い当たる節はなかった。思い返せるだけの具体的な記憶も無いものの、感覚的にそう答えると、誇らしそうに頷く。少年の手錠に手を添えると、かちゃかちゃと音を立てながら、物珍しそうに見て)私は…迷子…かな?どこかに帰らなきゃいけない気がするんだけど…。変えるお家は…無いんだっけ…うーーーん…よくわかんないや。ふぅ(一瞬だけ、眉根を寄せて考え込む。すると、すぐに疲れたのか、深く息を吐き出して)   (2014/1/19 00:14:51)

アグスタ♂ハンターそっか………そうだね、きっとしてないだろう………(何故かはわからないが、心から思う。それはけして忘れられない相手の記憶だからだろうか。誇らしげな姿をみていると、何かが頭の中を刺激してくる。絶対に知っている相手なのに知らない相手。何故だろうか)…………帰る場所は、きっとある(これもまた忘れられない、忘れない記憶。この相手といる場所はきっとあるはずだと本能が訴える。それが何処かはわからないけれど、きっとあるのだとわかるから)だから、一緒に探せばきっと見つかる。   (2014/1/19 00:17:27)

エマノン♀吸血姫ほんとに?一緒に探してくれるの?うふふ、キミ、良い子だね!(手錠してるのにね、と呟きを添えながら、少年の手を縛める手錠を、またかちゃりと弄ぶ。ふと膝に寝かせた少年と顔を間近に見合わせながら)キミのそれも、どこかに鍵があるんじゃないかなー。私が一緒に探してあげるね?(ちらりと視線を手錠に向けて囁く。間近に寄せた顔を見つめるうち、知らないはずの少年に感じる感情は、愛しさだとも気付く。しかしその感情の理由はやはりわからなかった)   (2014/1/19 00:26:11)

アグスタ♂ハンター手錠してるのにね………(まったくだと自分でも思う。手錠している人間がそもそもまともであるわけがない、という常識程度はあった。もしかしたら奴隷か何かなのだろうかとも思うが、その記憶すらないから判断しようがない)鍵、探してくれると嬉しい(見詰め合う瞳は、同じように愛しさを感じる。この相手のことが愛おしくてたまらない。だから、きっと大切な相手なのだろうとわかる。それだけは、確信できるのだ)   (2014/1/19 00:29:44)

エマノン♀吸血姫お姉さんに任せなさいーだよん♪(くしゃっと少年の髪を手で撫でる。実際は、そう違わない年齢だろうが、年上ぶりたかっただけだ。月の光と松明の灯りが透過するように、その身体と笑顔は煌く。膝に寝かせていた少年を、そっと地面に下ろし、自分も傍らで寝そべって)今日はもう遅いから、明日からだね。ここは、あまり寒くないし、一緒に寝よう?(風を遮る壁に囲まれ、松明の炎は暖かい。眠る場所としては、申し分ない、と思えた。暖かな寝台や住居は、自分には縁遠いという、そんな自覚と共に少年の耳元で囁いて)   (2014/1/19 00:37:54)

アグスタ♂ハンターん………お姉さんは頼りになる(撫でられ心地よさそうに目を細める。不思議と嫌な感じはしない。こうされることは悪くない。手が離れるのは少し残念だったが、横に一緒になると嬉しくてしょうがないと感じた)………うん、明日から探そう。今日はこのまま一緒(手錠をかけた自分が普通の場所で眠ることができるとは思っていない。そう思っていなくても、外で寝ることは身体が馴れているように感じられる)   (2014/1/19 00:41:08)

エマノン♀吸血姫【うにゅ;眠気がきつくなってきたので、そろそろ〆へと向かいますね】   (2014/1/19 00:42:25)

アグスタ♂ハンター【はい、了解ですよ。くるの遅くて申し訳ない;;】   (2014/1/19 00:42:43)

エマノン♀吸血姫うん。もっとこっちおいで……(固い石畳も上だとしても、二人で並ぶと安らかに眠れる気がする。頬を寄せ合うようにして仰向けに寝転がり、黄金に輝く月を見上げた)………(自身の手をふと持ち上げ、月光に透かせる。その手から光の粒子が零れるのを眺めながら、じんわりと思う。思い出す)……ねえ、おやすみのキスする?(自分に帰る家は元より無かった。橋の下や廃墟を転々として暮らし、いつしか息絶えた少女。それが自分だった。だって、ほら、この身体は既に現世に於いて輪郭を失いつつあるじゃないか――。そんな気付きはおくびにも出さず、優しく小さな囁きを少年に向けて)   (2014/1/19 00:50:22)

アグスタ♂ハンターうん………(素直に近寄り、身体を密着させる。手錠のせいで満足に手を動かすことはできないが、それでもそれを補おうとするように近づこうと必死だった。もっとこの相手を感じたいと思っている。何も思い出せないが、思い出せずとも知っていることはきっとあるのだ)……………んっ(相手の揺らぐ姿に何かを思い出そうとする。思い出すまでもなく、知っているはず。でも、今はそれに気付かない。相手の誘う言葉に頷きを返し、顔を近づけて唇を重ね良とする。それは心の底から愛した相手を求める、静かながらも真摯なものだった)   (2014/1/19 00:54:05)

エマノン♀吸血姫(自分の身体が、か細い光を発し、輪郭が尚も薄らいでいくのがわかる。それでも感覚が、まだ側にいる少年の確かな感触を感じる内は…と、触れ合わせた唇は、身じろぎもせず、じっとそのままの形を保って)……ありがとう……おやすみなさい、ふふ♪(ぼろを纏った痩せた身体。それでいて毅然とした声音。手錠に繋がれた少年の手。寄り添う温もり。その全ては、夢の中の眠りという目覚めに溶け込んでいく。魔方陣がもたらした一時の夢は儚く消えていく。何処かに居たかもしれない少女の意識と交じり合った一夜の夢が終わる。翌朝、姿を取り戻した吸血姫は、冷え込んだ石畳みの上で、恋人と共に目覚め、また日常に帰っていくだろう)   (2014/1/19 01:03:59)

アグスタ♂ハンター(違和感は既に薄れている。どのようなことであれ、この相手といるのならそれで何もかも問題ないのだ。世はすべてこともなし、自分にとってこの相手はそれだけの意味があるのだから)…………おやすみ、エマ……(知らないのに知っている名前を呼ぶ。光に包まれながら意識は深い眠りの底へと沈んでいった。寄り添いあい眠る姿は幸せそうで、元の姿に戻れば幸せなことに変化はなく、エマの身体を抱きながら一夜を過ごすだろう)   (2014/1/19 01:07:39)

エマノン♀吸血姫【こんなところで〆ですかね~。どうなる事やらと思いつつ、いつもの如く無理矢理感の溢れる〆となりました!w】   (2014/1/19 01:08:47)

アグスタ♂ハンター【なかなか難しい内容でしたしねw でもエマト一緒ならどんなのでも幸せなアグスタなのですよ!w というわけであまり無理せずに、おやすみなさいませーです】   (2014/1/19 01:10:49)

エマノン♀吸血姫【またそのうち再挑戦しましょう!その前に、色々としたい事もありますが~。はーい;では、名残惜しくも、今日はこれで落ちますね。また遊んでくださいませ。お疲れ様でした。おやすみなさい~】   (2014/1/19 01:12:12)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが退室しました。  (2014/1/19 01:12:21)

アグスタ♂ハンター【ええ、ぜひぜひ。ではおやすみなさい。また遊びましょう! 私もこれで失礼します】   (2014/1/19 01:13:30)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが退室しました。  (2014/1/19 01:13:34)

おしらせユウマ♂機装士さんが入室しました♪  (2014/1/19 01:55:36)

ユウマ♂機装士【久々のロルなのになぜいきなり屋外なのか!まあ気にせず、リハビリ間隔でとある森からやっていきましょー】   (2014/1/19 01:56:27)

ユウマ♂機装士(今から伝えられるのは、「行方不明の時間」と「その後日談」の話だ。…でも、今回は後日談、だけ話すとしようか。)   (2014/1/19 02:01:16)

ユウマ♂機装士(今僕がいるこの森、ここは僕が住む街からかなり離れているが「なぜか」名前がついている場所だ。「歌う森」、それがこの森の名前だ。でも…ここは「僕が名前をつけた」んだ。そう…ここには「歌姫」が住んでいるからね。)   (2014/1/19 02:04:17)

ユウマ♂機装士(そして歌う森にはもう一つ不思議な所がある。それは森の中心にぽつりと建っている教会だ。…でも、内部崩壊しているけどね。これは、僕がやった。そのやった理由が…この教会の扉の目の前にぽつりとあるお墓だ。)   (2014/1/19 02:08:04)

ユウマ♂機装士…来たよ、姉さん。何週間ぶりだろうね…。(このお墓、実は僕の姉が眠っている。…これが僕が「行方不明の時間」に起こした事だ。実の姉を殺し、物語を終わらせたということ。)   (2014/1/19 02:12:13)

ユウマ♂機装士ごめんね…あの時は、あんな再開になって。正直驚いたんだよ、生きていたのに、なんであのまま大人しくしてくれていなかったのか…。(ずっと病院にいてくれれば、こんなことにはなっていなかったはずなのに。…それでも、姉はいなくなり、この教会で剣を取り、剣と剣を交えた。)   (2014/1/19 02:16:40)

ユウマ♂機装士本当に…これでよかったの…?これが…ディーヴァの生きる道だって、言うの…?(あの時姉はこう言った、「ディーヴァは脅威となるモノの為に歌を武器とし、戦った。私はそれを証明して、この世界を「ソラ」にする。」…ディーヴァの歌には、確かに特別な力があった。それを使って、姉は何をしたかったのか、目的は…なんだったのか。)   (2014/1/19 02:21:21)

ユウマ♂機装士…そろそろ、行かないとね。…またおやすみ、姉さん。(もう…終わった話だ、姉は死んだ、もう何も話さない。…ディーヴァという存在は、とても残酷な種族だったんだ。もう…「歌姫の生き残り」は僕しかいないのだろう、姉も失い…僕はついに「家族」を失った。これから…どうすればいいのだろうか。)   (2014/1/19 02:26:44)

ユウマ♂機装士…帰ろう、また…ううん、「まだ」あるはずだ。(そして僕はさらにギルドがある街とは逆方向へ進む。次の目的地は…僕が生まれた村だ。)   (2014/1/19 02:29:49)

ユウマ♂機装士【…まあこんな感じで、まだゆうまくんはギルドに戻れそうになさそうですね。…でも、いつかあっさり戻ってくるかも…?今回はこれで撤退、ありがとうございましたー。…それにしても短かったな。】   (2014/1/19 02:33:22)

おしらせユウマ♂機装士さんが退室しました。  (2014/1/19 02:33:26)

おしらせガイア ♂魔物人さんが入室しました♪  (2014/1/19 20:44:07)

ガイア ♂魔物人…………(人が増えたギルど、僕はあそこにいると邪魔だと思い、町外れの空き地に来ては瓦礫に座る   (2014/1/19 20:44:54)

ガイア ♂魔物人僕はこのままギルドにいていいのだろうか、みんなは優しいけど、あのままギルドにいても邪魔物だろうな。(なにもない空を見上げ、一人で呟く   (2014/1/19 20:47:03)

ガイア ♂魔物人僕たち魔物人は、人間にも、魔物にも属さない存在、いわば「存在してはいけない」種族なのかもな。大体、人間と魔物の間に生まれるなんてことはほとんどあり得ないんだから、なのに、なぜ僕はのうのうと生きているのかがわからない。   (2014/1/19 20:51:53)

ガイア ♂魔物人なぜだ。なぜ魔物にも、人間にも、恐れられる存在なのに、生きてるんだ。   (2014/1/19 20:53:30)

ガイア ♂魔物人さて、ギルドに戻って、誰かが僕の願いを叶えてくれる人でも探そうかな。(そう言って立ち上がり、ギルドの方へと歩みだす   (2014/1/19 20:59:13)

おしらせガイア ♂魔物人さんが退室しました。  (2014/1/19 20:59:16)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2014/1/19 22:28:05)

シェスカ♂修道士【こんばんは、あまり長い時間できませんが少しお部屋お邪魔します。乱入勿論歓迎です~】   (2014/1/19 22:28:59)

シェスカ♂修道士(ギルド本部から少し離れた花壇に訪れる金色髪の少年・・・最近夜の散歩は日課になっているようでこの花壇には頻繁に訪れているようだ、月光に生える白い華を優しく見つめ)此処にいると本当に落ち着きます(背から生える純白の翼を優しく揺らしながら柔らかな声質で言葉を漏らす)   (2014/1/19 22:33:44)

シェスカ♂修道士(普段は小さく収める翼・・・ただ此処に訪れた際には心が開放的になるのか少年の内なる慈愛の心を糧にして成長した翼を気持ちよく大きく広げる・・・その為に肩と背を大きく露出したドレスのような聖衣を纏うようになったが、翼がシェスカの冷えた華奢な身体を優しく温めるよう光の鱗片と香りを優しく解き放っていて・・・)此処の花壇の世話は誰がしているのでしょう、本当に愛が行き届いている感じですね(いつも綺麗にされている花壇、そっと花びらに手を添えて優しく微笑みながら)   (2014/1/19 22:38:59)

シェスカ♂修道士(まっすぐ伸びて美しく育つ花々、香りを楽しむように顔を近づけて・・・まるで会話を楽しむように微笑みかけると)お返しに(優しく翼を広げてゆっくりと揺らせば特殊な波動を帯びた光の鱗片を花々に優しく散らしていき)   (2014/1/19 22:46:22)

シェスカ♂修道士(ギルドを離れて花と戯れるときが今のシェスカにとって一番安らぐ時間かもしれない、心が満たされた気分になればやがて花壇の前に座りそっと小さな手を合わせ、瞳を閉じる・・・祈りの時間。今日あったことや、反省点ややりとげたことを神に報告するよう心の中で語りかけると神へ感謝の言葉を添える)今日も多大なご加護を頂いてありがとうございます、もっとギルドのために、街の人々の為に、この世界の為に役にたてるように励みます(言葉を漏らし瞳をゆっくりと開く・・・なんとも言えない感覚、この瞬間はいつも女神や神が我が元へ降り立ってきてくれているのだろうか不思議な気分だが全て受け入れるように手を合わせ再び瞳を閉じていく・・・)   (2014/1/19 22:55:47)

おしらせエミール♀創造者さんが入室しました♪  (2014/1/19 23:03:07)

エミール♀創造者【お邪魔しますー。参加大丈夫でしょうかっ?】   (2014/1/19 23:03:27)

シェスカ♂修道士(こうなってしまってはシェスカは合わせた手を簡単に解くことはないだろう、ゆっくりと時間が流れる中で微動だにせず心を無にして全てを神へ捧げるように・・・感じる不思議な温かさ、ゆっくりと背から生える純白の翼は成長するようにさらに広く花を咲かせるように広がっていく)   (2014/1/19 23:03:45)

シェスカ♂修道士【こんばんは、はい~大歓迎です~♪此方リミット0:30の予定ですけど宜しいですか?^^】   (2014/1/19 23:04:12)

エミール♀創造者【はーい、よろしくお願いしますっ】   (2014/1/19 23:04:35)

シェスカ♂修道士【こちらこそです♪今の流れのままで宜しければ、次ロル宜しくお願いします~(ぺこり】   (2014/1/19 23:05:24)

エミール♀創造者【はいはいー】   (2014/1/19 23:06:44)

エミール♀創造者(硬い靴音が石畳に響く。ふと歩みを止めれば、先客の様子に気が付いた)それはそれは、お褒めに預かり光栄なのですよー。(夜を舞台に。弾むような明るい言葉が躍りだす。さらにさらに、その先客の様子が月明かりにでも照らされていれば)ー―それも、天使様に祝福を賜るなんて、幸甚の極みってやつでしょーか?(ふふふ。と、花びらを散らせ吹き込む風に笑いを転がせば。建物の陰から現れるのは、一人の少女。白い髪をサイドで結び、腰の後ろまで垂らしている。服装も若干質が良いものであるが。暖かなコートとマフラー。そこから延びる脚に黒いタイツと編み上げブーツが見えると言った程度の悪目立ちしないもの。少女は月明かりと闇の境で一度だけ足を止めると、にこりと目を閉じるようにして。無邪気な笑顔で首をかしげた。さらっと、束ねた髪がわずかに解れる)こんばんは、よい夜ですね。その花、私が作り出したんです。楽しんでいただけて何よりですよー。   (2014/1/19 23:09:58)

エミール♀創造者(”育てた”ではなく”作り出した”。こんな時期に咲く花。遺伝子的に多少ゆがんではいるものの、咲かせる色も香も、春と変わらぬ鮮やかなものだろう。しかし彼は果たして気付いているのだろうか、この花々が神の定めより逸脱していることに。――と)まー、花に罪はありませんので、楽しんであげてください。(そんなことを言いながら、付近のベンチに腰でも掛けよう)   (2014/1/19 23:10:00)

シェスカ♂修道士(引き続き祈りを捧げていると感じる足音にゆっくり瞳を開き、その方に視線を向ける・・・と、同時に明るい声質で言葉をかけられる)ぁ、こんばんは。僕はシェスカと申します、すみません無断でいつも此方に立ち寄らせて頂いてまして(ゆっくりと翼を揺らしながら腰をあげる少年は、爽やかな笑顔の長い艶やかな白い髪が印象的な少女だろうか、小さくお辞儀をして此方もふわっと柔らかな笑みを浮かべる)ほんとに月明かりが綺麗で素敵な夜ですね。貴女がこのお花を手入れされていたのですか、本当にいつも綺麗でお花も喜んでいるように生き生きしております(作り出したという言葉に少し反応するも対して気にすることなく綺麗に咲き誇る白き華に再び視線を向ける)罪ですか?えぇ、勿論いつも此処にくると心が洗われるようで(何故罪のようなフレーズが出てくるのだろう、不思議そうに小さく首を傾げそっと相手を見つめる、ゆっくり彼女の元へと歩み寄って)隣宜しいですか?(不思議な香がする少女にふわっと柔らかな声質で)   (2014/1/19 23:19:28)

エミール♀創造者(抱えた紙袋に手首を入れる。取り出したのは、ここからほど近い公園で店を出しているスープ屋の。甘い香りがじんわりと寒々しい夜ににじむ。硬パンで作られた器に自前の匙を差し入れると、それを口に運んで)んー…。(眉を顰めた)ちょっと塩辛いですね。なんでもかんでも調味料や香辛料を使えば喜ぶと錯覚している。これは、自前の店を持つにはあと二~三十年年はかかるんじゃないでしょーか?(そんなことを、葡萄柄のベンチで一人つぶやいていた。掛け声に少年を見上げれば、席を譲るように腰をいさらせ。一人分の空間を作り出し)あ、うーんと、厳密に言えば育てているのは別の方ですね? 私はこの種を作り出したんですよ。本当はもう少し暖かな時期に咲くこの花を、寒さと病気に強くなるように。……ちょっとだけその存在を歪めちゃったんです。(少しだけ悪戯な顔をして。一見無垢な……少女にも思える少年の顔がどんなふうに変わるのか。そんなことを想像しながら。そんな言葉を選んでみる)   (2014/1/19 23:30:07)

エミール♀創造者私の名前はエミール。まー、私の知り合いみたいなものですし、お気になさらずー。いつでも見に来てやってください。それにほら、この花々は人々に鑑賞されるためにこの地に生を受けたようなものなんですから。その存在理由を満たしてあげるのも、なんの罪もない花に都合と欲望を押し付けた人間の義務ってものです。(生き生きしているのは、まあ、育ての親のせいでしょうか。なんて)   (2014/1/19 23:30:10)

おしらせドルフ♀魔女さんが入室しました♪  (2014/1/19 23:31:15)

ドルフ♀魔女【こんばんわ】   (2014/1/19 23:31:28)

シェスカ♂修道士【こんばんは~♪】   (2014/1/19 23:31:46)

エミール♀創造者【こんばんはー】   (2014/1/19 23:31:56)

ドルフ♀魔女【まざっていいですか?】   (2014/1/19 23:32:22)

シェスカ♂修道士【どうぞ~♪】   (2014/1/19 23:32:52)

エミール♀創造者【ジェスカさんにお任せですよー】   (2014/1/19 23:32:53)

シェスカ♂修道士【前述しましたけど、私は@1時間で落ちる予定なのでその点だけご了承くださいませ><v】   (2014/1/19 23:34:23)

ドルフ♀魔女はぁ…楽しいことないかなぁ…(ぶらぶら歩きながら花壇に近寄る)   (2014/1/19 23:35:02)

シェスカ♂修道士(その綺麗な白い髪、花壇に咲き誇る白き華の育ての親にふさわしい気品さを感じる事がその立ち振る舞いから感じることができる。スープを食す相手のコメントはなんとも食に詳しさを物語るようだ、若いのすごいと思いながら見据え)ありがとうございます、では遠慮なく失礼します。ぁ・・・先ほど天使とおっしゃいましたけど、僕はそのようなものではありません、この羽は・・・偶然女神から授かったようなもので、誠の翼ではないのです。飛ぶこともできませんしただの人間ですよ(誤解はそうそうに解消した方が良いと優しい口調で首をそっと振り否定する、長く伸びた金色髪がサラサラと優しく揺れるだろうか)ぁ、そうだったのですか。それはすごいですね、品種改良というものでしょうか。存在を歪める・・・ですか?それは品種改良の域を超えているということですか?(彼女の表情と言葉にびくんと反応し翼をやや揺らしながら相手に問いかける・・・)   (2014/1/19 23:43:48)

シェスカ♂修道士エミールさんと仰るのですね、確かに花はなにの罪もないですよね・・・ん、確かに人間の手を加えるのは人間ですからね・・・でもエミールさんは花の良さというものを引き出そうとされたのでしょう?鑑賞されるためにだけ・・・ん、花の役割はたくさんあると思うのですけどどういうことですか?(今まで自分自身が楽しんでいた花が急に遠くにいってしまったようでシェスカの表情が少し変わったようなきがする、自分の胸に手を添えて・・・瞳は少し揺れて>エミールさん   (2014/1/19 23:44:03)

シェスカ♂修道士【えっと順番は決めた方が良いですか?私の希望としてはフリーで返していきたいなぁと思うのですけど。待ち時間なるべくなくしてロルしたいなぁというのが理由です。順番でも大丈夫ですけど^^】   (2014/1/19 23:45:37)

ドルフ♀魔女【フリーでいいですよ】   (2014/1/19 23:46:42)

シェスカ♂修道士(エミールさんと話している中で花壇に現れたもうひとりの人影に気づく、此方に向かってくるならば二人の存在に気づくだろうか。エミールさんとはまた雰囲気が違う少女・・・赤い髪が月明かりに映えていて何か気になるオーラをまとっていた・・・)>ドルフさん   (2014/1/19 23:48:38)

ドルフ♀魔女そこに居るのは…(シェスカをにらみつけながら呪文の刻まれた剣を抜く)修道士…   (2014/1/19 23:50:29)

エミール♀創造者私は依頼されたから作ったまでですよ。花は好きですしね?(ろくすっぽ食べずに器を戻すと、それをベンチのわきにでも置いておく。)あー、あなたは天使さんでしたね? どーなんでしょ。人間のこのような慢心は。必要とあらば咲かせ、必要とあらば刈り取る。命をもてあそぶような行為は。(思い出したように告げれば。屈託のない無邪気な顔。だが、それもすぐに否定されれば、その笑みはさらに深くなる。深くなるのに合わせて、首をくいーと傾げながら)本来の花の役割ってなんなんでしょうね? ただ種子を残す以外に何があるのか。たとえば薬になる。たとえば贈り物になる。たとえばこれのように観賞用に? そうですね。その花は絶えゆく人の命を救うかもしれません。その花は恋人たちの新たな出会いを繋ぐかもしれません。けれど、それはすべて人間のご都合なんじゃないでしょーか? 神が望んだ本来の役割じゃーありません。(本当に遠くなったのは、花か。それとも―ー?)なーんて、ちょっぴりいじめすぎちゃいましたでしょーか。   (2014/1/19 23:51:36)

エミール♀創造者(ふと、少年のそんな表情に気付けば、なんとなく苦笑気味。笑ってごまかしちゃいましょー。その視線の向こうに、魔女の姿も見えるかもしれない)おやおや、街中で剣なんて抜いたら、自警団がすっとんできますけど。   (2014/1/19 23:51:41)

ドルフ♀魔女じけーだん?ああ…もしかしてあの弱い奴等?(にたぁと笑う)   (2014/1/19 23:53:09)

シェスカ♂修道士 はい、エミールさんがお花好きなのは人目で感じました。ぇっ・・・ですから僕は天使では・・・ん、確かに花本来のものを理想に近づけてしまっているのかも・・・知れませんね(彼女の言っていることは正論、花本来を愛でているつもりが欲というものに自分自身も歪んだ形に賛美を送ってしまっていたのかと思えば、心臓の鼓動が早まるのを感じて胸をさらに小さな手で抑える・・・)ぅ・・・花の本来の目的ですか?僕は純粋に花本来の・・・観賞用・・・人間の都合(エミールさんが次々と紡いでいく言葉に意識の中で花を包んでいたはずの翼が花の棘に巻き付かれているような感覚に、いや・・・束縛したのは翼の方だろうか)   (2014/1/19 23:58:59)

シェスカ♂修道士ぅっ///僕・・・(高まる鼓動、そしてシェスカの瞳は自然と潤んでしまっていた・・・)ん、いえ・・・そんなことないです。確かに僕も花にきちんと向かい合えてなかったのかもしれません(小さく首を揺らし憂いの表情をエミールさんに浮かべる・・・)   ぇ・・・(心がやや乱れ翼も反映するようにやや淫らに揺れている中で近づくもうひとりの女性・・・此方に黒いオーラを解き放ち言葉を発すれば、警戒色だろうか翼をバサァ・・・っと広げて)>ALL   (2014/1/20 00:02:52)

エミール♀創造者……はい、すとーっぷ。(不意に。その少年の顔を覗き込んでみた。すぐそばで目をぱちくりとさせながら、うるんだ瞳に、鏡と同じ色をした瞳を合わせる)あなたのするべきことは、疑うことじゃーなくて信じること。そうですね? 確かに私の述べたことは、非常に甘美な否定ですが。よく考えましょー。お薬を与えたのは神のおぼしめしかもしれませんし、出会いも神様からのプレゼントかもしれません。こうして私とあなた……シェスカと私が出会えたのも、私が作ったゆがんだ花があればこそです。まー、深く考えちゃだめですよー?(そ、と、肩ごしに翼に触れてみようとしちゃいますがー… 開かれる翼。残念。ちょっぴり口をとがらせて、魔女のことを見つめた)>シェスカさん   (2014/1/20 00:06:07)

エミール♀創造者はい。自警団単体のそれは確かに能力不足は否めないでしょうね。けれど、あなたがその方々を倒された結果何が起こるのか。そーですね。その常識とやらが欠落していそうなあなたにもわかるようにご説明して差し上げると、指名手配されます。ついでに賞金も掛けられたりするんじゃないでしょーか。そうすると、どうなるかはもう簡単ですね。全国の冒険者の皆様が、一晩の酒代欲しさにあなたを追い回すことになります。最優的には、あなたは誰に救われるはずもなく、無残な屍を見せしめとして町の門扉にさらされることになります。理解できますか?(にこ☆ と笑う)私は荒事がすきじゃーありません。けれど、それでもこの人を狙うっていうのならば、ちょっぴり私の大嫌いな神様にご挨拶してもらうことになりますけど?(ふー、と肩をすくめて)>ドルフさん   (2014/1/20 00:06:15)

ドルフ♀魔女ちっ…(剣を仕舞う)別に殺しちゃいねぇねよ…ちょいとじけーだんとやらを乗っ取っただけさ…(背後からぞろぞろと自警団が現れる)…お前何者だ…?(エミールを睨みつける)   (2014/1/20 00:10:26)

シェスカ♂修道士(花を楽しんでいたつもりが、花に対して欲が及んでいたのだろうか・・・そう考えると今まで自然と見えていた花に顔を背けてしまい、唇を悔しそうに噛み締める・・・その間澱んだ時間が流れるも、エミールさんの言葉にはっとする、すぐ傍に麗しい少女の顔・・・透き通るような瞳があって)神のおぼしめしですか?人も薬を服用するように花にも・・・ですか?(くすん・・・高まる胸を抑えながら、相手の言葉に小さく首を傾げる・・・無防備な表情で、伸びる細腕にも抗うことなく)エミールさんはこの花を歪んだものだと思うのですか?僕は・・・ん(なんとも説得力のある言葉この花のおかげでエミールさんとであることができた事に頷きながらも、涙は止まらず頬をつたう・・・)>エミールさん   (2014/1/20 00:13:03)

シェスカ♂修道士(弁は立つが、繊細な印象ももつ彼女が自分を護るように黒いオーラを放つ刃を向けた少女に言葉を放っている、その様を見据え小さく首を降ってエミールさんの前に小さく震えながらも半身を出してそっと純白の翼を優しく広げるとエミールさんを包むように・・・)此処は花が咲き誇る神聖な場所です・・・どうか事を荒立てる真似はおやめください・・・僕に何かあるのでしたら場所を移して・・・お話しますから(そっと手を合わせ震えながらもまっすぐドルフさんを見据え透き通るような声質で言い放つ)   (2014/1/20 00:18:34)

シェスカ♂修道士>エミールさん、ドルフさん   (2014/1/20 00:18:45)

エミール♀創造者はい、これは紛うことなく歪んだものですよ。私が歪めたものですからねー。それ自体は否定いたしません。ですが、花自体に罪はないでしょう?(ころころと表情を変える不安定な天使。聖に堕ちるか、邪に染まるか。そんな危うい一線を行き来する少女の翼をそっと撫でる。撫でる以外に何もしない)そうですね。その薬効を人に見つけさせるのも神のおぼしめし。きっと、それで救われる人間が何らかの役目を持っていたりするのです。それなら初めから病気になんてするなって思いますけどね、あなた方の神様はツンデレですから。まー、ほかのことも大体これで説明がつくんじゃないでしょうか。私が歪めてしまった花をきっかけに男女が結ばれ、英雄でも生まれちゃうかもしれません。そうなれば、しょせん私も神様の手のひらの上ってことでしょうかね?(と、そっと笑いかけながら。手を放した。話した手を肩に乗せると、その目からこぼれる滴にkissを落とし。涙を拭おうとしちゃいましょーかっ!?)>シェスカさん   (2014/1/20 00:21:30)

エミール♀創造者名前を名乗るならば、まずは自分からって覚えておくとよいです。こう切り返されてしまうと、締りが悪いですからね。ふふふー。(小さく笑ってから、そっと胸に手のひらを宛がう。宛がってから、そっと笑顔を差し向けて)しかし、まー私は非常に寛大です。とはいえ、わたしはしがない職人ですよー。幻術か何かはしりませんけれど。このまま通報したら、お尋ね者まっしぐらになりそうですけどね? とりあえず、彼女を襲う理由をお聞きしてもよろしいでしょーか。(もごもご。羽に包まれました)>ドルフさん   (2014/1/20 00:21:43)

エミール♀創造者【少女ではなくて少年でしたっ すさまじい女子力です…(眩しそうに眼を細め)】   (2014/1/20 00:22:49)

ドルフ♀魔女修道士…我が妹を殺した怨敵め…(鋭い目付きで)私はドルフ…   (2014/1/20 00:23:32)

シェスカ♂修道士花に罪はありません、でも・・・エミールさん歪めたなんて仰らないでください。お花の可能性を高められたのでしょう・・・?(罪はないと首を大きく振る少年・・・まだ揺れている心、きちんと心の整理ができてないようで良い方に捉えようとしているようだ。抗うことなく翼を撫でられれば小さく反応するもエミールさんの優しさが伝わってきて、涙を浮かべながらも優しく微笑みありがとうございますと声を漏らす)ぇ?神はそんな・・・ん・・・(どんどん飛躍する話にシェスカの思考回路も追いつかずに、漫画で言えばぐるぐる状態・・・そんな中さらに近づく相手・・・無防備なシェスカはその透明感のある瞳に今まで感じたことのない感触に甘い声をそっと漏らし、大きく翼を広げ・・・)>エミールさん   (2014/1/20 00:30:18)

シェスカ♂修道士【すみません、文字色からしてややこしく~女子力なんて皆無なのですよ~// 少年らしくが、頑張りますw】   (2014/1/20 00:31:17)

シェスカ♂修道士ドルフさん・・・悲しい事があったようですね。詳しくは勿論存じ上げませんけど・・・お話はきちんと伺うつもりです。僕でできることなら・・・でも、今かなり興奮しておられます・・・僕は逃げも隠れもしません、CLLというギルドに所属しております。いつでもお話聞きますので・・・今日は改めてくださいませんか・・・?お願いします(エミールさんを後ろにしながらまっすぐドルフさんの瞳を見つめ・・・訴える、届いてほしいと)>ドルフさん   (2014/1/20 00:33:57)

シェスカ♂修道士【すみません、お二方共に次のロルでフェードアウトさせて頂きます~;;;中途半端で申し訳ありません。できれば今後続ける形で終えるつもりなので今後とも宜しくお願いします、先に言わせてください。お相手感謝です^^】   (2014/1/20 00:34:55)

ドルフ♀魔女ちっ…(眠気もあいまって、おとなしくその場を立ち去る)   (2014/1/20 00:34:56)

おしらせドルフ♀魔女さんが退室しました。  (2014/1/20 00:35:11)

エミール♀創造者(なんだろう、こう、真っ白なキャンパスを見たような。真っ白な青写真。空白の設計図を見たような。そんな高揚感を得る。汚したくなるような。描き足したくなるような。唇を放し)まー、そういえば聞こえはいいですけどね?(少し照れておりました。頬とか赤くしながら)ん。どうやら引いてくれましたねー。今日はもう遅いので、わたしも帰りましょー。それじゃあ、また機会がありましたら、あなたの神様のお話でもー。(ふふふ、と踊るようにくるりと回ってから、再びの影へ)   (2014/1/20 00:37:55)

2014年01月16日 16時19分 ~ 2014年01月20日 00時37分 の過去ログ
【F系】Crecent Light Log[屋外]
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>