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2013年12月06日 08時31分 ~ 2014年01月24日 16時53分 の過去ログ
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おしらせ結城 丈♂35調教師さんが退室しました。  (2013/12/6 08:31:38)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが入室しました♪  (2013/12/7 11:31:57)

佐伯 泉♀専属奴隷《佐伯>結城さんのイメプ》   (2013/12/7 11:32:18)

佐伯 泉♀専属奴隷(メールを送信し、一通りの儀式のように太腿を抓りながらの自慰に耽り、シャワーを浴びた。あの写真の中の女性の目隠ししていてもそれとわかる恍惚の雰囲気に中てられ全身の血が沸き立ってしまい、どうしようもない。ずるりと奈落に引きこまれるような危うさが、どうしようもないマゾの性を擽りしっかりと喉元を掴んでいるのを感じて、身を縮めながら身体を冷やした。――シャワーを浴び、下着姿のまま返信の有無を確認して手が止まる。赤く肌を腫らした女性の丸いお尻…息を飲んでその写真に目を奪われ、本文を読むのにかなりの時間を要した。)…素敵、お尻こんなに…。(知らず知らず独り言を呟き、太腿の痣を撫でる。冷たいシャワーで冷やした身体がまた火照り、指先をショーツの上から敏感な場所に伸ばしあっという間に果てた。「貴方の写真で自慰する変態女で良ければ、メールでお話させて下さい。何かお好みの格好がありましたらリクエスト下さい。」短い文章を綴るにも何度も手を止めて割れ目に食い込ませたショーツを引き上げ切なげに喘ぎを漏らした。写真は、レースのショーツを食い込ませ、脚をM字に開いている写真を撮る。   (2013/12/7 11:33:15)

佐伯 泉♀専属奴隷食い込むラビアが赤く充血して、果てた後だと直ぐ分かるだろう。太腿の内側にくっきり赤黒く残った痣が少し大きくなっていた。)   (2013/12/7 11:33:27)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが退室しました。  (2013/12/7 11:33:32)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが入室しました♪  (2013/12/7 23:49:21)

結城 丈♂35調教師 《結城>佐伯さんイメプ》(女性にメールを送信した後、私は返信が来るのを待ち遠しかった…どんな写真が送られてくるのかと心を高揚させて、その間も女性から先に送られた写真を見ては、調教する妄想をさせていると、デスクの下の逸物は固さを増して肉棒と化していた。そして、デスクに置かれた慰安旅行の写真を眺める…プライベートビーチでの記念写真に写る泉の水着姿と笑顔をパソコンの画面の痴態を晒す姿と見比べると、更に私の興奮が増してきていた。そして、暫くしてメール箱に一通のメールが届いた。同じくフリーメールで送られた女性からのメールだった。開くとまず最初に目に入ったのは、変態女という文字だった。自ら自分の事を変態と呼ぶ事に私の嗜虐心に火が点くのを感じながら添付された画像を開くとそこに映るM字開脚でショーツを食い込ませた姿……思わず声が出てしまう。)おぉ…これは凄い…(私は声を漏らすと股関の固くなった肉棒がピクッと反応して下を見ると…スウェット地のジャージは肉棒の形を浮き立たせていて、私は返信のメールを打ち始める。女性のお好きな格好でという言葉に少し考えて、思い付いたように…   (2013/12/7 23:51:11)

結城 丈♂35調教師 「そう言って貰えて嬉しいですよ。実は私も貴女の写真で下は固くなってしまって大変でして…一緒に写真も送ります。…では、私からのお願いですが…水着は持っておられますか?水着姿を見てみたいです。あと、先程、自慰に耽っていたショーツのクロッチを裏向けて私に見せて貰えますか?ポーズは先程と同じようにM 字開脚で食い込ませて…」私は慰安旅行で着ていた水着が出て来ること期待しながらメールを打つと、中腰になりスウェットのズボンをトランクスを脱ぎ、血管を浮き立たせて固く直下立ちエラの張り出した肉棒を真横から写真を取り添付する。そして、もう一枚、私の肉棒に舌を出して舐めようと涎を垂らす女性の写真も一緒に送った。)   (2013/12/7 23:51:35)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが退室しました。  (2013/12/7 23:51:46)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが入室しました♪  (2013/12/8 11:45:11)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが入室しました♪  (2013/12/8 11:45:21)

結城 丈♂35調教師【宜しくお願いします。NG なプレイがあればお伝え下さいね。】   (2013/12/8 11:46:09)

佐伯 泉♀専属奴隷【NGは汚いことと、大量出血や猟奇的な事だけです。結城さんのNGは何ですか?】   (2013/12/8 11:47:54)

結城 丈♂35調教師【私も汚い事は苦手ですね。そうですね…出血も猟奇もダメです。】   (2013/12/8 11:50:09)

佐伯 泉♀専属奴隷【わかりました、では続き落とします。】   (2013/12/8 11:50:22)

佐伯 泉♀専属奴隷(自宅での一人の時間。インターネットで自分が求めるような調教シーンの動画を見たり、自縛姿を写真に撮ってSM愛好者が集う掲示板に投稿したりして過ごすのが常だった。誰も居ない寝室にパソコンを持ち込んで、隠している玩具で埋まらない欲望を埋める。掲示板から送られてくるメッセージは皆低次元の罵詈雑言。人格を否定するような浅はかな言葉の羅列に嫌気がさしていた。そんな中の一通に心奪われてしまったのは、二時間前。三通目のメールをパソコンの前で正座して待っている姿は傍から見たら相当おかしいだろう。メールボックスに受信表示が届くと震える手でマウスを動かして開いた。)…ああ、どうしよう。私…。(メール本文に目を通して、息を飲みながら写真を開く。グロテスクに血管が浮き出した差出人のペニスが赤黒い先端を濡らしているように見えた。そして、そのペニスを今にも咥える仕草をみせる女性…本能的に嫉妬を覚え、今すぐに咥えたくなる衝動を堪えるので精一杯で。)   (2013/12/8 11:50:37)

佐伯 泉♀専属奴隷(水着は何着かもっていたけれど、一番最近買った物にした。慰安旅行に同行する為に買った真面目な物。もっと卑猥な格好を要求されるかと思っていたのに、少し拍子抜けしながらも火照った身体に水着をつけて、一枚目の写真はディルドに舌を伸ばして挑発するような構図で胸を寄せる。二枚目は、さっきまで割れ目に食い込ませていたクロッチの裏側。三枚目に、水着を食い込ませて、乳房を水着から片方掴み出し、M字に足を開いたもの。「どうか、私を見て感じてくださいませ。貴方に見られるだけでこんなになってしまいます。貴方のペニスを舐める想像をして、写真の女性に軽く嫉妬までしてしまうほど…素敵です。」メールを送信して、ふと目を向けた先の化粧台の鏡には被虐に飢えた女が放心してベットに座っているのが映った。)   (2013/12/8 11:50:49)

結城 丈♂35調教師【ごめんなさい…少し時間がかかりそうですが、いいですか?最初から申し訳ないです。】   (2013/12/8 12:04:39)

佐伯 泉♀専属奴隷【はい、大丈夫です。短くても構いませんけど、この返事じゃ長くなりますね(笑)のんびりいきましょう。】   (2013/12/8 12:06:44)

結城 丈♂35調教師(私は送信した後も固くなっている肉棒を掴んで軽く擦ると今にも暴発しそうで我慢していた…すると、女性からのメールが暫くして届くと片手です。マウスを持ってメール箱をクリックする。そして、取り敢えず文章を読んで、一番見たい水着姿を見るために画像を開くと…)あぁ…やっぱりそうか…(画像には確かに慰安旅行で着ていた水着だった。私はプライベートビーチで何度もチラチラ見ていたので、間違うはずがなく…水着の胸元からはみ出した乳房を掴んでいる姿は私を挑発するような目で…思わず肉棒を握ってしまう。そして、私はメールを打ち始める「素敵な水着ですね。貴女が着ると普通の水着でも卑猥に見えますよ。本当ならその水着なら裏地を取って着せたかったのですが…裏地はとれないですよね?無い方が透けて貴女も興奮してくるんじゃないかな?それに、クロッチの部分…結構汚しましたね…気持ち良く逝けたのかな?」そう打つと送信ボタンを押して肉棒を擦りはじめた。)   (2013/12/8 12:16:18)

結城 丈♂35調教師【遅くなりました。文章が変でしたらごめんなさい。】   (2013/12/8 12:17:10)

佐伯 泉♀専属奴隷(直ぐ返ってきた返事に心躍らせる。文章だけのメールは相手のイメージを思い浮かべられる。「水着の裏地」と指摘されれば水着を脱いで淡い色の裏地を鋏で切り取った。)どうしよう…止められない。(濡れた裏地を取り除いた事で、水着はぴったりと割れ目に張り付いて、そこに深い窪みがある事が容易に分かるほど透けて見える。次々溢れだす愛液がお尻まで流れて恥ずかしい染みになっていた。「何度も逝ってるのに…満足できないんです。私、普通じゃ逝けない身体になってしまいました。太腿の痣も、痛みで無理矢理絶頂させる為なんです…。」すっかり透けてしまった水着、貼り付けたままM字を更に抱え込んで写真を撮りメールに添付して送った。)   (2013/12/8 12:25:28)

佐伯 泉♀専属奴隷【大丈夫です、ゆっくりで全然構いませんので、気になさらないで下さい。】   (2013/12/8 12:25:49)

結城 丈♂35調教師(私はパソコンの画面の泉の姿を見ながら、肉棒を擦っていた…こんな事するのは初めてだった。今まで調教してきた女性でもこんなに興奮する事はなく、ただ調教具合をチェックするだけに終わっていて、今の私はただ泉を調教している妄想に捕らわれながら、肉棒を擦っていた…すると、擦っていた鈴口からは透明な液がエラ全体を光らせている。私は泉にこの様子を見せたくなり写真を撮ると、メールが届く事に気づいてクリックすると今度は直ぐに画像ファイルを開くとそこには、私の願いを聞いてくれ、透け透けの白い水着を身に纏う泉の姿が…裏地が無いことで、乳首の形ははっきり見えて、下は既に激しく濡れているようで、恥毛が張り付いて見えて食い込んだ秘溝も露になっていて、メールを打つ…「何度逝っても満足されないんですね。それは貴女に主が居ないからでは?もし良かった私の調教を受けて見ませんか?私も貴女の写真を見て調教したいという気持ちが募ってまいりました。ほら…この写真を見て下さい。私の物からは我慢できずに、こんなになってしまいましたよ?貴女もこれが欲しくて仕方ないのでは?」そう打つと、先程の肉棒の写真を送る)   (2013/12/8 12:39:55)

佐伯 泉♀専属奴隷(すぐに返ってくるメールに身体が疼く。矢継ぎ早に打ち寄せる欲望の波が正常な判断を鈍らせていた。調教の誘いに震える手でメールを打ち込む。「家庭がありますので、一度だけと約束して下さいますか?たった一度、こんな風に飢えた女を徹底的に調教して下さいますか?お約束して頂けるなら、よろしくお願い致します。」一度ならば後戻りできるのではないかという安易な判断。先端から零れ落ちそうな透明な液体を舌先で掬い取った瞬間の塩味を思い出せば我慢できようがなかった。夫への罪悪感と、久しぶりに感じる主の存在に身を震わせながらメールを送信する。)   (2013/12/8 12:48:26)

結城 丈♂35調教師【ごめんなさい…家族が呼びにきました】   (2013/12/8 12:50:56)

佐伯 泉♀専属奴隷【わかりました、ありがとうございました。】   (2013/12/8 12:51:54)

結城 丈♂35調教師【テンポが悪くてすみません。3時以降にまた来ます。置きレスでもしておきますので、またお相手下さい。】   (2013/12/8 12:53:53)

佐伯 泉♀専属奴隷【わかりました、気をつけていってらっしゃいませ^^】   (2013/12/8 12:54:10)

結城 丈♂35調教師【では、失礼します。】   (2013/12/8 12:54:34)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが退室しました。  (2013/12/8 12:54:36)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが退室しました。  (2013/12/8 12:54:42)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが入室しました♪  (2013/12/8 23:52:07)

結城 丈♂35調教師【佐伯さん、今日はどうもすみませんでした。置きロルしておきます、良ければレスお願いします。】   (2013/12/8 23:53:20)

結城 丈♂35調教師 《結城>佐伯さんのイメプ》(泉からの返事のメールが来る間、私は握り締めた肉棒を擦り始めていた。それはパソコン画面の泉の透けた水着姿を見ていると自然に動かし始めていて、擦っていく内に鈴口からの透明な液が潤滑剤のような役割をして指の滑りを良くして指がエラに当たると刺激が増して、一気に肉棒の中心から熱いものが込み上げてきて、鈴口からドロリとした白濁したものが溢れだしてきた。私はデスクのティッシュボックスから数枚のティッシュを取ると鈴口に当てて白濁した液を拭き取る。それと同時くらいに泉からのメールが届く。私はマウスを片手に操作して、開くと届いたメールを読むと、返事のメールを書き始める。「家庭?すると貴女は奥様なんですね。いいですよ…貴方の家庭を壊さないように私が貴女の望む世界に誘いましょう。私は独身ですので貴方の会える日をお伝え下さい。場所はその後お伝えしますので…それと、今度は私の調教を受ける時は、その水着を着て頂けますか。その水着のままで調教させて頂きます。」私はメールを打つといよいよ現実になりつつある泉の調教を妄想しながら送信ボタンを押す)   (2013/12/8 23:53:24)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが退室しました。  (2013/12/8 23:53:35)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが入室しました♪  (2013/12/9 07:18:01)

佐伯 泉♀専属奴隷【おはようございます、全然気にしないで下さい。背後事情優先でゆったりしましょう。】   (2013/12/9 07:18:40)

佐伯 泉♀専属奴隷《佐伯>結城さんのイメプ》   (2013/12/9 07:18:57)

佐伯 泉♀専属奴隷(高揚した気分の中、ついに会う約束までしてしまった。燃え上がるような内に秘めた願望が溢れてしまったかの様に、もう自分では止める事が出来なくなってしまって、汗ばんだ手で夫が長期出張の日を調べて。「来週、主人が出張の時に…。水着、持って行きます。我侭を通してしまって申し訳ありません。よろしくお願いします。」水着姿のまま、床に正座して頭を下げてその写真を撮るとメールに添付した。)…一度だけ、もう一度だけ…。(危うい綱渡りのようなスリルで落ち着かないのか、夫が帰ってもそわそわと身体を動かし続けた。ベットに入れば、添付されてきた写真の残像が浮かぶ。自分の近い未来の姿に思えて、太腿に手を伸ばすと痣が熱を持ち、腫上がっていた。無意識に自虐したのを改めて実感すれば背後で寝息を立てる夫に罪悪感を感じ涙を流した。もうすぐ、その日が来る。)   (2013/12/9 07:19:01)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが退室しました。  (2013/12/9 07:19:07)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが入室しました♪  (2013/12/9 09:20:35)

結城 丈♂35調教師《結城>佐伯さんのイメプ》(送信後、私はズボンを上げて少し待つとメールが届いて…開いてみると、泉の受諾する返事と正座をしてお辞儀する写真を見て、顔は緩んでくる。「もうすぐ、私のモノになる…」そう思うと心の奥底から今までにない嗜虐の本能が涌き出てくる事を感じながら、次のメールを叩き始める。「よろしく…では、詳しい日はまた教えてくれるかな?出来れば、二三日前には教えて貰えるといいね、私も仕事があるのでね…それと、調教までの間もメールで自虐するのなら私に許しをこうてからして貰えるね。これも調教の一つだからね。」そう打つと、文章をチェックする…メールの言葉は段々、主から奴隷に対する言葉使いになってきている事に苦笑して送信すると、自分のスマホを開けて部下の佐伯のスケジュールを見る…確かに来週は3日間の博多への出張になっていて、私の方は内勤になっていて好都合だった。)   (2013/12/9 09:20:40)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが退室しました。  (2013/12/9 09:20:49)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが入室しました♪  (2013/12/9 11:02:15)

佐伯 泉♀専属奴隷《佐伯>結城さんのイメプ》   (2013/12/9 11:02:34)

佐伯 泉♀専属奴隷(朝、6時。遠方へ出張の為、夫は家を出た。玄関でのキス、そして笑顔で送り出して、ドアが閉まった。強張った笑みを震わせて浴室に入る。熱いお湯を張った湯船に浸かり身体を温め、念入りに身体を洗って、長い髪を乾かした。緩やかな動きのストレッチをして身体をほぐすのは不要な怪我を防ぐため。―――会う約束を交わした翌日、いつもの様に自縛しようとして手を止める。許しを乞わなければいけない自分に酔いしれて、既にショーツは濡れていた。「今日も自縛して果てたいです…。宜しいでしょうか?」まだ主と呼ぶような関係では無いと、教えられた苗字を呼ぶ。自由が無い息苦しさと安心感の狭間で、じっとメールの返事を待った。)     (2013/12/9 11:02:38)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが退室しました。  (2013/12/9 11:02:42)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが入室しました♪  (2013/12/9 13:28:57)

結城 丈♂35調教師《結城>佐伯さんのイメプ》次の日の朝、私はいつものようにクリーニングに出していたワイシャツとスーツを着込むと鏡の前で髪と服装を整える。出掛ける準備が出来ると私は玄関を出て駅に向かう…駅に着いて電車を待ちながら、ポケットの中のスマホを取り出してメールをチェックし始めると、泉からのメールが届いていて開く私はメールを読みながら顔をニヤリとさせると、メールを打ち始める。「もう、我慢出来なくなったのか?自縛しなさい。そして昨日のように写真付きでメールを送りなさい。あと、いつ会えるのかも待っているよ。」そう打つと送信して到着した電車に乗り込み、会社に向かう。…しばらくして、降車駅に着くと私は徒歩で会社に歩き始めると、目の前に佐伯の後ろ姿が見えて声をかける。)   (2013/12/9 13:29:18)

結城 丈♂35調教師 おはよう…佐伯君…今日からだったかな?出張…(私は笑顔で佐伯に声を掛けると、ビックリした顔をして答える「そうなんですよ…今日から出張なんですが、会社に書類を忘れてしまって今からでして…」上司である私に申し訳なさそうに言って並んで歩き始めて)そうなのか…気をつけて行ってくるんだよ。今度のお客様は大事なお客様だからね。商談をまとめてきてくれよ…期待してるからね。(そう話してる内に会社に到着して)佐伯君、今度…一緒に飲みに行こう。お互いに愚痴でもこぼしながら飲もうじゃないか…はは(私は冗談半分にそう言って自分のデスクに向かう)   (2013/12/9 13:29:39)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが退室しました。  (2013/12/9 13:29:49)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが入室しました♪  (2013/12/10 11:42:41)

佐伯 泉♀専属奴隷《佐伯>結城さんのイメプ》   (2013/12/10 11:42:57)

佐伯 泉♀専属奴隷(「明日、昼頃お会いできますか?場所はお任せいたします。出来れば人目につかない様にお願い致します。」短いメールを打ったのは自縛の許可を得た後。くっきりと胸を強調するようなベルトの締め付けでうっとりと瞳を潤ませ、視線を伏せた状態で頭上から撮った写真を添付していた。豊満な乳房は歪んだ形のまま固くなった先端を上向かせ卑猥に震える。夫が出かけた静かな寝室にそのままゆっくり横たわり、細いナイロン紐で後ろ手に手首を縛った。自縛の為いつでも抜け出せるそれでさえじわりと汗ばみ、全裸で縛られ放置され観察されていると想像するだけで内腿を濡らすのだった。胸が高鳴る午後、布団に顔を押し付け、息苦しさで身悶える写真をセルフタイマーで撮って二枚目の写真とする)…止められない。あなた…ごめんなさい。(秘裂に挟んだローターの振動を後ろ手のロープと一緒に握ったコントローラーで最大にする。大きく迫る絶頂に背中を大きく反らして悶え、噴出した潮が太腿を伝ってベットに流れた。)ああっ…主様っ、主様ぁぁッ…。   (2013/12/10 11:43:02)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが退室しました。  (2013/12/10 11:43:09)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが入室しました♪  (2013/12/10 15:52:46)

結城 丈♂35調教師 《結城>佐伯さんのイメプ》(午前中の仕事を終えて外食した後、一人になりスマホのメールの確認をしていると、仕事のメールに紛れて泉からのメールがあった。私はサラリーマン達が行き交う人混みを避けるように、ある雑居ビルの脇に寄りながらそのメールを開いてみる…)明日の昼頃か…(明日と言われて少し迷ったが、それまで仕事続きで有給を取っていなかった私は泉を調教できるチャンスを逃したくはないと思い…)明日休ませて貰おうか…(そう言うと、私は会社に電話して明日休む事を告げてから、ある所にかけ直す…かけた先は、いつも調教に使っているシティホテルで都市部に建てられ夜の最上階からの夜景は素晴らしく土曜、日曜日になると、カップルが良く利用していた…しかし、平日ともなると駅から少し離れているため、ビジネスマンもたまに利用するくらいで人もまばらだった。そんな感じで私は平日の昼や夕方に良くここでサイトで知り合った女性を調教する事が多かった…呼び出し音の後、フロントがでて話始める)   (2013/12/10 15:53:55)

結城 丈♂35調教師 あ…もしもし、明日の午後から予約したいんですが…出来れば、最上階でお願いします。空いてますか…では、お願いします。名前は中村です。はい、お願いします。(私は偽名を使い予約するとメールを打ち始める。「明日の昼頃ですね。わかりました…では、こちらのホテルで待ち合わせしましょう。ホテルのホームページのサイトを添付しておきますので、午後2時にという事でお願いします。ホテルのフロントに1101号室の中村で予約してますので、貴女の名前を告げて頂くと鍵を貰えるようにしておきます。お部屋で待っておいて下さい。あと、明日は私に会うまで自縛、自慰はしないで下さい。これも調教の一つですからね。そして来る時の服の下は例の水着で来て頂けますか?では、明日楽しみにしております。追伸:素敵な写真ですね。今日は程々にしておいて下さいね。…明日、途中で逝ったら…わかってるね。私はメールを打ち終えるとホテルのホームページサイトを添付して送信した。そして、会社に戻り仕事を終えると私は他の部下からの夜の誘いを断り、行き付けのSM ショップに立ち寄ると泉への責め具を購入して帰宅して…)   (2013/12/10 15:54:18)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが退室しました。  (2013/12/10 15:54:28)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが入室しました♪  (2013/12/12 08:26:41)

佐伯 泉♀専属奴隷(メールに添付されたホームページを一人暗い部屋の中で見つめていると、罪悪感が溢れたのか涙が頬を濡らす。それでも止められない性に後押しされ、ホームページで何度も確認したホテルの前に正午少し前震える膝を押え立っている。正午丁度を腕時計で確認すると、広いホテルのロビーを早足で突っ切り、フロントへ駆け寄ったように傍からは見えたかもしれない。)あの、斉藤詩織と申します。(フロントの初老の紳士は、察したように手早くルームキーを差し出し柔らかい笑みを浮かべて若いホテルのボーイを案内につけた。当たり障りない会話をエレベーターの中で繰り返しても、心此処にあらずの適当な相槌しか出来なかっただろう。案内された部屋の鍵を開けて中に入ると、豪華な調度品の数々に驚いたように部屋の真ん中に立ちつくして。一通りの設備の説明を終えると深く一礼して部屋を出て行くボーイを見送った後、窓際の大きな一人がけのソファーによろよろと腰を下ろした。ついに来てしまった…もう後戻りは出来ない。グレーのワンピースの下は水着を着て、下着はつけていない。   (2013/12/12 08:27:12)

佐伯 泉♀専属奴隷分厚いコートに身を包み、柔らかいソファーに身体を埋めて小さく震える身体を抱きかかえるようにして外を眺めた。いつもと変わらない忙しい町の風景が、夢の出来事のような感覚に襲われ目を閉じる。)   (2013/12/12 08:27:26)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが退室しました。  (2013/12/12 08:27:35)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが入室しました♪  (2013/12/12 22:22:01)

結城 丈♂35調教師 《結城>佐伯さんのイメプ》(そして、次の日私は朝から早めに身支度をすると、昨日購入した責め具といつも使用する調教具をアルミ性の鞄に入れて、ホテルに向かう…自宅マンションの近くでタクシーを拾うと待ち合わせのホテルの名を告げて、後部座席に座ると外を眺める…タクシーにするには理由があった、いつものように電車に乗ると、もし会社の人間に出会う危険があるので、できるだけ、知人に会うのを控えるためで…。タクシーの窓から流れる風景にはコートを来て寒そうに歩くサラリーマンが見えていて、私はぼんやりと見ながら泉の事を考える。スマホを開くとメールは届いてない…「来てくれるだろうか…突然止めますなんてないと思うが…」私は今までにサイトで知り合った女性に二回、ドタキャンがあり待ち合わせ前にはメールをチェックするようにしていた。しかし、泉に対しては心の何処かに絶対に来るという確信めいたものがあって、その後は泉の調教の事ばかり考えていた…暫くしてホテルの前でタクシーが止まり、   (2013/12/12 22:22:08)

結城 丈♂35調教師 私は料金を払うと真っ直ぐにフロントに向かう…フロントには初老の男性フロントマンがおり、私に笑顔で迎えると)すみません…予約していた狩野進ですが…(フロントマンはカウンター下のパソコンを見ると笑顔で…「狩野様ですね。ご予約ありがとうございます。ご案内致します」そう言うと…)すみません…後で連れの者が来るので通して貰えますか?名前は斉藤詩織と言いますので、よろしくお願いします。(初老のフロントマンは快く会釈してベルボーイに部屋を案内するように告げて、私は部屋に案内すると、中で一通りの説明をして出て行った。その後、私は片手に持っていた紙袋をテーブルの上に置くと部屋を出て行き、エレベーターでフロントのある一階に下りて、フロントから少し離れて死角になるソファーに座って泉が現れるのを待っていた。腕時計を見るともうすぐ正午になるところで…少しして泉が現れた。コートを来た泉は何処かよそよそしくフロントに駆け寄ると話をしてベルボーイに案内され最上階に…)   (2013/12/12 22:22:51)

結城 丈♂35調教師やっぱり…来ましたね。(コート姿の泉の後ろ姿を見るとその下にあの水着を着ているのを想像しながら呟いて、メールを打ち始める…「もう、着いたでしょうか?…私ももうすぐ、そちらに着きます。ちゃんと、例の水着は着て頂けたでしょうか?もし、もうお部屋に着いているのなら、テーブルの上に置かれ紙袋の中のアイマスクを着けて待っていて下さいね。私が入った所から調教が始まりますから…大丈夫、私しか入りませんから」送信すると、フロントでお部屋にシャンパンを用意するように言って最上階へと上がって行く)   (2013/12/12 22:23:19)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが退室しました。  (2013/12/12 22:23:34)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが入室しました♪  (2013/12/14 07:36:30)

佐伯 泉♀専属奴隷【遅刻です、遅くなってごめんなさい。】《佐伯>結城さんのイメプ》   (2013/12/14 07:37:10)

佐伯 泉♀専属奴隷(―――突然のメールの着信音に身体を一瞬縮めてしまう程、窓際で放心していたのだろう。バッグに入れたままの携帯を慌てて掴み出し、内容を確認した。導かれるようにホテルの部屋に来てしまって、到着した旨の連絡を送るのをすっかり忘れていたのだ。メールの文章の指示通り、テーブルの上に置いてあった紙袋の中を確認すればアイマスクを容易に見つけ出すことが出来た。手に取ろうとした時、インターフォンが部屋に響きルームサービスが届く。冷たく冷えたシャンパンと苺。みずみずしい苺の香りが部屋に広がる。「部屋に参りました。本日はよろしくお願い致します。アイマスクをしてお待ちしております。」込上げる興奮に指先を震わせてメールを返信した。)   (2013/12/14 07:37:24)

佐伯 泉♀専属奴隷(コートを脱ぎクロークにかけて、洗面台の鏡に唇を映し少し派手な色の口紅を注した。紙袋に入ったアイマスクを手に取り大きく深呼吸すると罪悪感を胸の奥深く埋めて、代わりに一人の雌の性を其処に据えて。どんな人物が部屋に入ってくるのか鼓動が早くなっていくのを感じながらアイマスクを装着すると、さっきまで座っていた窓際のソファーに腰を下ろしそっと目を閉じる。視覚が遮断されれば五感が更に研ぎ澄まされるようで空調の流れる風までそこに見えるような気さえしてくる。――その時。が直ぐ其処まで迫ってくる緊張感すら、興奮で頬を赤らめる女には快楽の材料でしかなかった。)   (2013/12/14 07:37:37)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが退室しました。  (2013/12/14 07:37:47)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが入室しました♪  (2013/12/15 01:32:25)

結城 丈♂35調教師《結城>佐伯さんのイメプ》(エレベーターに一人で乗り込む私は最上階のボタンを押すと一息つく、泉が来た事で胸の鼓動が高くなっていた事を自分でも驚きながら自然に体が一息つかせていた。すると、ポケットの中のスマホが振動している事に気づくと、ポケットから出してスマホを見て微笑む…それは泉からのメールで私の指示通りしたとのメールで…少し気持ちが落ち着くとエレベーターは私の押した階で止まりドアが開く…最上階の部屋は間取りを大きくとっているために、三室程しかなく絨毯の敷かれた静かな廊下を歩いて奥の部屋に歩いていく。私は部屋の前に立つとドアのレバー式のノブの上にあるカードリーダーにカードを差し込むとノブを握りドアを開ける…廊下とは違う部屋の空気に包まれながら、奥へと足を進ませる。   (2013/12/15 01:32:31)

結城 丈♂35調教師部屋に入ると部屋は2つに別れていた右側はトイレとバスルームが個別にあり、左側は泉のいるキングサイズのベッドとソファーがあった。私は入って角から顔を少し覗かせて、泉のいるだろうと思われる方向を見ると、ソファーにアイマスクをして座っていた。その横のテーブルには、フロントで頼んだシャンパンと苺が置かれていて、ゆっくりと泉の方へと近づいて行く…泉は私の気配を感じているのか、顔を左右に振っていて…私は鞄をソファーの近くに置くと泉の背後に回って)はじめまして…よく来てくれたね…狩野です。今日は宜しく、ゆっくり君の欲望を満たしてあげるからね。(泉の耳元で囁くと、その首筋からは香水の甘美な薫りが私の鼻孔を擽って)   (2013/12/15 01:32:50)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが退室しました。  (2013/12/15 01:32:59)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが入室しました♪  (2013/12/15 10:43:03)

佐伯 泉♀専属奴隷(ロック解除の小さな電子音が聞こえる。静かな足音と、男性の匂い。気配が行き来する室内の様子を知ろうと無意識に顔を左右に動かして、息を飲んだ。いよいよ来てしまったずっと思い描いていた時に鼓動は痛いほど跳ねて、背後から耳元で声を掛けられれば、思いの外優しい声に頷いた。)宜しくお願い致します…あの…何とお呼びしたら…。私の事は何なりと…お呼び下さい。(小さく掠れるような声で挨拶を返し、呼び名の確認をする。声のした方に振り返って、アイマスク越しに声の主に視線を向けた。―――脳裏に過るのはメールに添付されてきた写真。自分も数時間後にはあんな風にうっとりしてこの人の前に跪くのだろうか、それとも、もっと酷い醜い雌になっているのだろうか。それを考えただけでもう、身体は熱く火照り呼吸をするたびに大きく胸が上下する。)   (2013/12/15 10:43:12)

佐伯 泉♀専属奴隷《佐伯>結城さんのイメプ》【逆になってしまいましたごめんなさい。】   (2013/12/15 10:43:39)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが退室しました。  (2013/12/15 10:43:43)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが入室しました♪  (2013/12/15 17:59:01)

結城 丈♂35調教師《結城>佐伯さんのイメプ》(私は泉の耳元越しに低く諭すような声で話しかけた。いつもの仕事での声は相手にわかるようにハキハキとした声で話しかけるが、このように調教する時は低い声で話す事が多かった。それは調教する際に自然とそのような話し方になってきて、最近ではこの声色で調教する事が多く、その方が相手も落ち着いて調教を受けるような気がして声を低くするようにしていた。泉は目は見えないが私の方を見るようにして)そうですね…今日は貴女が1日限りの調教です。本当なら苗字に様付けで呼ばせるのですが、今日は御主人様でいいですよ。私は何と呼びましょうか…良ければ、本当の下の名を教えて頂けませか?その方が貴女も気持ち良く調教が受け入れられると思うのですが…(私は本名で調教したいと思ってそういう風にアプローチして)   (2013/12/15 17:59:07)

結城 丈♂35調教師まぁ…一度限りの調教ですが、二人の出会いとこれから始まる調教が気持ち良くできるように祝いませんか?私も貴女の心の隙間を埋めてあげたいですからね。(私は泉の背後から離れてテーブルに置かれたシャンパンのボトルを取ると氷水の水滴の着いた瓶を拭い、栓を抜き始める。少ししてポンと栓の抜ける音がしてグラスにシャンパンを注ぐとグラスの一つを手渡しで持たせる…泉もそれがシャンパンの入ったグラスがわかったようでしっかりと持つと、私もグラスを持ち軽く泉のグラスに当てると冷たいシャンパンを口の中に流し入れ…芳醇な薫りと喉の中で弾ける炭酸が広がって)ゆっくりね…貴女の事教えてくださいね…(泉の頬に顔を近づけ軽く唇を着けて)   (2013/12/15 17:59:26)

結城 丈♂35調教師【佐伯さん、なかなかイメプ出来なくて申し訳ないです。】   (2013/12/15 18:00:26)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが退室しました。  (2013/12/15 18:00:28)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが入室しました♪  (2013/12/18 06:35:51)

佐伯 泉♀専属奴隷《佐伯>結城さんのイメプ》【大変遅くなりました。申し訳ありません。イメプ、こうして少しづつ出来上がっていくのもとても楽しいので気にしないで下さい。私も少し背後が忙しいので、遅れてしまってご迷惑かけるかもしれません。】   (2013/12/18 06:37:11)

佐伯 泉♀専属奴隷(諭すような低く穏やかな声、心の奥が揺さぶられるのか囁かれるたびに身震いに似たざわめきが身体を包み込んだ。シャンパンの心地よい気泡がはじける音が近づいてくれば、フルートグラスを受け取りそっと口に流し込む。)名前…泉です。ご主人様…私、どうして自分がこんな風に夫を裏切ってまで求めてしまうのか分からない。どれ程愚かな女なのか…それが知りたいです。(頬に唇が触れるとアイマスクの中で目を閉じて、緊張で冷たくなった指を主となった男の頬があるだろう辺りを彷徨わせる。甘い誘いに、夫への罪悪感が薄れつつあった。グレーのワンピースの襟元が大きく上下しているのは興奮の証、頬を少し赤く染めてもう一口シャンパンを口に含んでゆっくりと喉を潤す。)久しぶりなので…どうか、お手柔らかにお願い致します。(どんな男が自分をこんな風に変えてしまったのか、恋心に似た好奇心でそっと男の頬に触れた。頬から首筋…探るような指先は目の代わりのように臆病に進む。)   (2013/12/18 06:37:21)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが退室しました。  (2013/12/18 06:37:26)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが入室しました♪  (2013/12/19 00:10:09)

結城 丈♂35調教師《結城>佐伯さんのイメプ》(私の一言一言に身震いをさせる泉を可愛く思いながら)泉さんだね…今日だけは私のものになってもらうよ?いいね?愚かとは思わなくていいさ…泉の体が求めてしまうのだから、素直に今日は自分の欲望に正直になればいい…(泉の頬に軽く唇を触れさせてからそう言うと泉は一口シャンパンを口に入れてから吐息を吐いて私の頬に手を寄せる…細くしなやかな指先が頬に触れると頬に冷たい感触が伝わってくる。)冷たいね、泉の手…どうしたのかな?緊張してるのかい?(私は囁くと緊張を解すようにそのまま自分の頬を触れさせて、私も泉の頬をそっと撫でてからルージュの引かれた唇に当てる潤いに満ちた感触が指から伝わると思わず冷静さを保っていた心に高揚感が湧いて来て)さぁ…始めようか、ところでワンピースの下は例の水着は着てくれてるね。見せてくれるかな?アイマスクで脱ぎにくいだろうから、手伝ってあげるからね。さぁ、立ってくれるかな…(そう言って、泉から離れると泉が立つのを待つ)   (2013/12/19 00:10:15)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが退室しました。  (2013/12/19 00:10:21)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが入室しました♪  (2013/12/19 06:36:12)

佐伯 泉♀専属奴隷《佐伯>結城さんのイメプ》す…少し、緊張してます。はい…着てきました。(緊張で冷たくなった指先をそっと主の頬に当てたまま頷いた。指示されるままその場に立ち上がると、身を包むコートをするりとソファーの上に落として、ブラウスの首元のフックを手探りで外してから、主が居るだろう方を見て背中を向けた。)お願いします…ご主人様。(長い髪を纏め後頭部辺りまで引き上げて、ファスナーを下げやすいように少し首を倒して。清楚なグレーのワンピースの中にはそれと似つかわしく無い南の島を連想させる水着。裏地を外している為か、身体の凹凸がくっきりと浮かび上がる。アイマスク越しに感じる主の視線が身体を熱くさせていた。)ご主人様…って、呼ぶのは貴方が初めてです。以前プレイをしていた方はマスターと呼んでいました。今日だけ…泉を可愛がってください…ご主人様。(ご主人様と呼ぶたび心が締め付けられるような切なさが胸を焦がして、静かな喘ぎを生んだ。)   (2013/12/19 06:36:38)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが退室しました。  (2013/12/19 06:36:41)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが入室しました♪  (2013/12/19 23:16:17)

結城 丈♂35調教師 《結城>泉さんのイメプ》(泉は私の前ですっと立つとコートを肩から落としソファーの上に落ちる、私はそのコートを拾い上げそっと黙ってソファーの背凭れにかけて、泉を見ると長い髪を片手で纏めて器用に首元のワンピースのホックを外すと首を倒して待つ姿勢をすると、私は視線は泉のほつれ髪の乱れた白いうなじに移され、ファスナーに手をやるとゆっくりと下ろしていく…私は泉のお願いの言葉に何も言わず下ろしていくと、開いたファスナーの隙間から白い水着が現して)ふふふ…ちゃんと着て来たようだね。よろしい…(私はファスナーを下まで下ろすと肩からワンピースを落として白く細い脚から脱がせてソファーの背凭れに掛けたコートの上に置いた。)此方を向いてくれるかな?前も見せてもらうよ?(私は泉の肩を優しく掴むと向きを変えさせて白い水着の表を見る…メールで指示した通り裏地を取られた白い水着からは泉の豊麗な体の曲線を浮き上がらせるだけではなく、膨らんだ乳房の突起や恥毛の形までわかる程白いシースルーの中に浮き出させていた。)写真で見るよりいいね…泉の恥ずかしい部分も透けて見えてるよ。   (2013/12/19 23:17:13)

結城 丈♂35調教師 (私はわざと触らず言葉を投げ掛けながら泉の反応を楽しんでいた…)マスター?そんな呼び方をしていたんだね。以前の主とは違う調教と感じるかもしれないが、私なりの調教で可愛がってあげるよ。どんな風に変わって行くか楽しみだ…さぁ、こっちに行こうか(私は肩を優しく抱いてベッドの横に立たせると、ベッドの傍らに置いていたアルミ鞄を横にすると金具をはずして開ける。中には妖しい責め具が整頓されていて)   (2013/12/19 23:17:40)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが退室しました。  (2013/12/19 23:17:50)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが入室しました♪  (2013/12/21 06:31:54)

佐伯 泉♀専属奴隷《佐伯>結城さんのイメプ》(白く薄い布地で辛うじて隠された身体は、みるみる内に桜色に染まり肩に触れられれば、皮膚が何かが通り抜けたようにざわつき泡立つ。敏感に研ぎ澄まされた感覚が、主の声を身体に染み込ませていた。)はい…今はご主人様の泉です。どうぞ…泉を可愛がって下さいませ。(ベットの横に移動する頃には、眩暈に似た高揚感で胸は痛いほど鼓動を打ち、息が上がる。金属音が直ぐ傍で聞こえれば、いよいよ調教が始まるのだと息を飲んだ。喉に流し込んだシャンパンが心地よい酔いを誘い、益々願望が露になっていく。白い水着の胸の部分は薄く色づいた先端が固くなり、つんと押し上げ。腰の辺りをリボンで結んで固定するショーツ部分は既に甘い欲情の香りに満たされているのが自分でも分かる程。陰毛は薄く割れ目の薄い影には若干の染みが出来始めていた。)ああ…ご主人様…。   (2013/12/21 06:32:12)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが退室しました。  (2013/12/21 06:32:18)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが入室しました♪  (2013/12/22 09:53:04)

結城 丈♂35調教師《結城>泉さんのイメプ》 (ベッドの前で立つ泉は段々、態度や仕草が微妙に変化してきている事が私にも感じられていた。今まで調教してきた女性も調教前になると、何処か独特の雰囲気を醸し出してくる…泉も同じく息を整えようと大きく深呼吸するようにしている。そして水着に包まれていない肌もほんのりと桜色に変わりつつあった…その変わりつつある泉の姿をニヤニヤと見ながら)たくさん可愛がってあげるよ。どうしたのかな?…息が荒くなってるぞ?   (2013/12/22 09:54:03)

結城 丈♂35調教師 (私は話し掛けながら泉の真横で屈んで鞄の中の物を漁ると、最初にビデオカメラを持ち出して、電源を入れてから液晶画面を開けると画像が映し出されるのを確認して立ち上がると、ベッドの向かいにある大きな鏡のついたドレッサーがありビデオカメラをその上に置く。そして、泉の薄布に包まれた身体が映るように角度を合わせて私は見ながらほくそ笑み録画ボタンを押して、再び泉の側で鞄の中を探って、次は二種類の束ねた縄を持って迷う…どちらも同じ太さの麻縄だが、色合いが赤と天然色で今の泉に似合うものに迷っていたのだ。少し迷ったが赤の方を使う事にした、それは泉の色の白さと白の水着を見て、その方が美しく仕上がると思ったからだった。私は真っ赤な麻縄を持って立ち上がると)待たせたね…泉、両手を後ろに回して組んでくれるかい?(泉の背後から耳元で息がかかるくらいの距離で囁きかける)   (2013/12/22 09:54:27)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが退室しました。  (2013/12/22 09:54:38)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが入室しました♪  (2013/12/22 14:28:08)

佐伯 泉♀専属奴隷《佐伯>結城さんのイメプ》(目隠しされたまま、主の動く気配だけを敏感に感じ取り其方の方に心持ち視線を送る。何か取り出したのか、傍で物音がすれば聞き耳を立てていた。)緊張して…呼吸が苦しいくらい…。(早く何も考えられない位にして貰いたい反面、そうなるのが怖い自分も居た。少し離れた主の気配を追いかけるように顔を向けても何をしているかまで分からず、不安げに胸を上下させる。指示を出されれば、緊張で冷えた手を背中で組み合わせて背中を伸ばした。身体が覚えこんだ縄の味が甦れば一層呼吸は乱れ、主の呼吸音まで自分を責めたてているように聞こえる。耳元での囁きに、小さく喘ぎを漏らして今か今かと縄が身体に触れるのを待った。)ああ…ご主人様…。(薄っすらと赤く染まった身体が喜びに震え、罪悪感は心の奥深くに追いやられていく。あの写真の女性の様に陶酔しきった表情で、主を見上げるのだと思えば、もう声は震えて、乳房の先端は固く白い布地を押し上げていた。)   (2013/12/22 14:28:31)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが退室しました。  (2013/12/22 14:28:34)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが入室しました♪  (2013/12/24 12:57:36)

結城 丈♂35調教師 《結城>泉さんのイメプ》 (私は束ねた縄の束を解いていくと柔らかいカーペットの敷かれた床に真っ赤な縄が広がっていき、泉の足元にも縄の渦が出来てくる。それを見るとまるで泉の身体を貪ろうとする真っ赤な縄蛇がとぐろを巻いているようにも見えて)つらいか…待たされてつらいのかもしれないね。直ぐに楽になるからね…(私は縄の端を揃えると2つ折りにして泉の背中と細い腕の間に通すと腕に巻いていく…時折、私の手は泉の肌に触れるとそのきめの細かい肌に触れたいという気持ちを抑えながら、縛りに集中する。そして縄どうしが重ならないように気を使い、巻いていき、腕に二度巻くと縄頭を結ぶ。そして余った縄を腕の上を通して泉の正面に回ると薄布に包まれた乳房のやや上を通していきながら、泉の顔を見ると喘ぐような声を小さくあげている…私は微笑みながら縄を二周させると腕から延びる縄にかけてUターンさせて同じように乳房の下に巻いていくと、段々乳房は絞り出されて白い水着に包まれた乳房と尖った乳首はその存在感を強調されて、私は腕からの縄に絡ませて余った縄を巻き付けていき結びを作る。そして縛りの出来映えを見ながら)   (2013/12/24 12:57:47)

結城 丈♂35調教師 さぁ…上はこれで完成だ。どうだい?きついかい?(そう言うと私は泉の前に立つ…泉は縛られた身体を震わせながら悶えるような声を発していた。その被虐的な欲望を剥き出しになりつつある姿を見て微笑むと視線を乳房に落としていく…薄布から突き上げる突起を見て)泉…もう、こんなに固くしてるのかい?どうしてこんなに固くしたのか言ってみなさい?(そう言いながら薄い布地で形のはっきりわかる尖った部分を指の腹で軽く下から持ち上げる。)   (2013/12/24 12:58:10)

結城 丈♂35調教師【泉さん、遅くなって申し訳ないです。年末で色々と所要が増えて来てますので…お互いにゆっくりしましょうね。】   (2013/12/24 12:59:26)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが退室しました。  (2013/12/24 12:59:30)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが入室しました♪  (2013/12/26 08:59:34)

佐伯 泉♀専属奴隷《佐伯>結城さんのイメプ》(分厚いカーペットの上に落ちる縄の振動に、素足の先が小さく反応する。その振動が自分の身体を二重三重と巻いていくのを感じれば上ずった甘い鳴き声を上げる。うっとりと痺れるような快感に身体中が支配され、主の息遣いに頤を反らして。)はぁ…はぁ…ご主人様…。とっても、気持ちいい…。どうして…って…ああ…ご主人様が其処に居るだけで固くなってしまいます。(指の腹で持ち上げられる乳房の先端は、更に固く尖り敏感になってしまって。指先だけでこんなに感じるなんて、私どうかしてる。催眠にかかったかのように、主の声にうっとりと陶酔し、一言かけられるだけで足先から痺れるような快感が駆け上がってくるようだった。膝をぴたりとくっ付けて直立した脚を振るわせれば、くちゅりと割れ目に沸いた蜜が音を鳴らす。冷たくなってくるクロッチ、唇が震え、唇を噛み締める。)んっぁ…はぁはぁ…。   (2013/12/26 08:59:53)

佐伯 泉♀専属奴隷【此方こそ、お待たせしてしまってすみません。お互い忙しい身、ゆっくり楽しみましょうね。とてもドキドキしてますよ^^】   (2013/12/26 09:00:36)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが退室しました。  (2013/12/26 09:00:40)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが入室しました♪  (2013/12/27 21:38:16)

結城 丈♂35調教師 《結城>泉さんのイメプ》 (私は指の腹で軽くコツコツと固くなった部分を弾くと泉は待っていたかのように、甘い啼き声をあげながら声を振るわせて私の問いかけに答えて)そうなの?…ここがそんなに気持ちいいんですね。私がいるだけで気持ち良く固くさせるなんて、厭らしいマゾなんですね?まだ、始まったばかりですよ?(私は乳首に触れていた指を離し泉への刺激を緩める。そして、視線を落としていくと泉の膝は頑なに閉じ合わされ脚を震わせていた。)ん?立っていられないのでしょうか?…こんな事で立っていられないなんて、情けないですよ?もっと、私を楽しませて貰わないと後でご褒美もあげられないじゃないですか…(私は泉のアソコがどうなって来ているかを見たかったが、そこは最後にゆっくり責めるとして、それまでに泉の理性の壁をすべて取り除こうと言葉で責めていく…)どうしようか?…そうだ、今から三分間、泉を責めるからね…我慢して立っている事が出来たら次の調教してあげよう。我慢出来なかったら…そうだな…今日はご褒美無しにするからね?あの写真の女性のようにね……できるよね?泉…(私は泉の側で優しく、低い声で話し掛ける)   (2013/12/27 21:38:22)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが退室しました。  (2013/12/27 21:38:39)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが入室しました♪  (2014/1/1 13:27:33)

佐伯 泉♀専属奴隷《佐伯>結城さんのイメプ》(乳房の先端を弾かれれば頤を反らして小さく声を発していた。膝を震わせると必死に脚を踏ん張って。)はぁ…は、ぁ…気持ち良いです…ずっとメールの時から触れて欲しかった…。(三分間の責めの提案に、頷き同意すれば脳裏にはメールに添付されていた女性の写真が浮かび。目隠しして、うっとりと奉仕をする自分の姿と重なればごくりと息を飲んだ。)頑張って立ってるので…ご主人様のお好きになさってください…。(そんな姿がビデオに収められているとは知らず、はっきりと褒美が欲しいと口にしてしまって。できるよね…と言われれば、何度も頷いて従順に従う奴隷のように媚を売るような笑みを零した。耳元の低い声は心の中にしみこみ、この人しか居ないと確信させる摺り込みをおこす。縄酔いでふらつきながら踏みしめる絨毯は柔らかく足の裏を覆って。)   (2014/1/1 13:27:57)

佐伯 泉♀専属奴隷【大変お待たせしました。また今年も宜しくお願いします。】   (2014/1/1 13:28:15)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが退室しました。  (2014/1/1 13:28:18)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが入室しました♪  (2014/1/3 00:58:31)

結城 丈♂35調教師《結城>泉さんのイメプ》 そう…そんなに気持ちいいの…私も泉の体…楽しめそうだよ。(私は泉の賛辞の言葉に答えると、私の提案に泉は目隠しした顔を私の方に向けて懇願し、目隠しされた顔の口元は艶かしく媚びるように笑い、既に奴隷としての自覚を持ち始めたように見えて何度も頷いて)頑張って立ってるんだよ?…それじゃあ、好きなように弄らせてもらうからね…(私は泉の乳房から指先を離して視線をドレッサーに向ける…ビデオカメラは動作しているらしく赤いランプを灯していた。そして、足を屈ませて鞄をまた探し始める。私は小さな金属性のケースを持ち出し、ベッドの上でそれを開ける。中からは書道で使う筆が三本入っていた…一本は毛先の柔らかく太めの筆、二本目は毛先の硬く尖った筆、そして三本目は細部まで触れられる小筆だった。私は、まず太めの毛先の柔らかい筆を取ると立ち上がり、泉の横に寄り添って)まずは、軽めにスタートしようかな…   (2014/1/3 00:58:36)

結城 丈♂35調教師 (私は腕時計を操作してストップウォッチにすると、スタートさせて…筆を持つと首筋から毛先だけを触れさせるようにして下ろしていき、白い肌から浮き出る鎖骨を触れさせながら両腕を縛られた脇を通って水着の上から乳房の下からその形をなぞらせていく…既に水着から浮き彫りにされた乳首には触れさせず薄く見える乳輪を柔らかい毛先をなぞりながら)   (2014/1/3 00:58:59)

結城 丈♂35調教師【明けましておめでとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします。】   (2014/1/3 00:59:38)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが退室しました。  (2014/1/3 00:59:43)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが入室しました♪  (2014/1/7 10:35:30)

佐伯 泉♀専属奴隷《佐伯>結城さんのイメプ》(金属製のケースの音が耳に伝われば、それだけで何かを期待してしまって身体を震わせた。物音を鮮明に意識すればするほど期待は高まり、主の身動き一つにぞくりと背筋を震わせて。)ああ…ご主人様、ドキドキしちゃう…。(甘えた声になってしまうのは必然。首筋に這う毛先のじれったいくすぐったさに、白い喉を見せて上ずった声をあげる。)ああ…ふ、あっぁ…(布越しにゆっくりと這い回る毛先がなんとももどかしく、太腿を擦り合わせるように腰を動かしてしまうほど。固くなった先端が更に布を押し上げて、ぷっくりと張り出した乳輪が浮き出してその姿をくっきりと主張する。たった数秒で息は上がり、膝は震える。ご褒美が欲しいと必死に耐えながら、声は我慢が出来ずに大きくなっていく。)ご主人様ぁ…あぁ…はっぁはぁ…。(主の声が低く響けばさらに感度は上がる。頬から耳、鎖骨まで赤くなった白い肢体が快感に震えていた。)   (2014/1/7 10:36:03)

佐伯 泉♀専属奴隷【大変遅くなりました。すみません。今日から通常運転に戻ります。】   (2014/1/7 10:36:39)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが退室しました。  (2014/1/7 10:36:43)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが入室しました♪  (2014/1/9 00:18:37)

結城 丈♂35調教師 《結城>泉さんのイメプ》(泉の甘えた声を聞きながら)そうだろ…そのドキドキする気持ちは堪らなくて、アソコが疼いてくるだろう?(私は毛先を触れさせると泉の声は更に上ずった声になり私は目隠しをされた泉の顔を見るとニヤリと口角を緩める…筆の毛先は乳輪を渦を巻くように触れさせると、大きく身を捩らせて太腿を閉じあわせて震え始める。薄布の下で存在感を出していた乳首は更に突き出たように見えて…)そんなに気持ちいいのかい?此処が…こんなに乳首を固くして…(私は筆を止めて泉に話し掛ける。そして、私はテーブルのシャンパンを一口啜り流し込み飲んで)泉、お前も欲しいだろ?…シャンパン…飲ませてやろう…(シャンパンをもう一口、口の中に含んで泉の腰に手を回して抱き寄せる)ほら…お口開いてごらん?(泉は私の言葉に素直に口を開くと、私は唇を重ねてシャンパンを流し込んで舌を絡めて…シャンパンは少しこぼれながら泉の口の中に流し込まれ、こぼれたシャンパンは泉の白い喉を伝い、胸元の谷間に流れていき…)美味しいかい?続き始めるよ…   (2014/1/9 00:18:42)

結城 丈♂35調教師【レスありがとうございます。】   (2014/1/9 00:19:40)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが退室しました。  (2014/1/9 00:19:44)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが入室しました♪  (2014/1/12 11:06:31)

佐伯 泉♀専属奴隷《佐伯>結城さんのイメプ》(耳元に響く声に身体が震えていた。溢れる蜜が割れ目から流れ落ちてしまいそうな程蓄えられ、水着を濡らす。)あぁ…ッ、疼きます…どうしようもない位に…。(鼻にかかった甘い声、尖った乳首が布地に擦れるたびに敏感に反応するのは、息遣い。深く呼吸しながら、気がつくと荒くなっていく呼吸が震える。)ん…っぅく。はぁ…はぁ…美味しいです…(抱き寄せられる腰が主にぴったりと寄り添い、唇に触れる主の温もりと、シャンパンの冷たさにうっとりと唇を開き喉に流れ込む気泡を楽しんで、流れ落ちる水滴の感触までがつ続きを期待している身体を刺激する。)ああぁ…はい…もっと…下さい…。(シャンパンなのか、快感なのか分からないおねだりをして薄く開いた唇から吐息を漏らす。)   (2014/1/12 11:06:50)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが退室しました。  (2014/1/12 11:06:58)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが入室しました♪  (2014/1/14 08:07:42)

結城 丈♂35調教師 《結城>泉さんのイメプ》 (泉の括れた腰を抱きながら私の唇から黄金色のシャンパンが流し込まれると泉の艶のあるルージュの唇が開かれ美味しそうに喉を鳴らす…飲めずに溢れたシャンパンは喉を伝い胸元から流れると白い水着に黄色味がかったシミを作る)そうか…もっと欲しいんだな…(シャンパンをグラスに注ぐとグラスを片手で持ちながら、視線は泉の丸みのある双臀に止まり…泉のお尻に手を置く…水着の布地に当てた手は物足りなさを感じて私は水着の縁に指を入れると谷間に向かって捲り上げる。泉の白い双臀の片割れが見せると、泉は思わず大きな吐息を上げて…そして、すかさず、私はもう片方も捲る)泉…この方が似合ってるよ…ふふ(耳元で囁くと軽くお尻に一度平手打ちすると、柔らかく張りのあるお尻の頂点から撫でて掴む。そして私はグラスから口の中にシャンパンを含むと顔を傾けながら泉に口移しして、最後の一滴まで流して、舌を絡めて)うぅ…ふぅ…(泉の高揚している吐息を顔に感じながら離していく…)   (2014/1/14 08:07:49)

結城 丈♂35調教師さぁ…下にも飲ませてあげないとな…(私は筆をシャンパングラスの中に入れると毛先に充分シャンパンを含ませて筆の先をうっすらと見える乳輪に当てていく…すると、かろうじて隠れていた乳輪の輪郭がはっきりと見えると筆先を尖った乳頭にまで見えるようになり…)どうだ?こっちにもシャンパン欲しかったんだろ?(はっきりと見える乳頭を見ながら微笑み…腕時計を見ると既にあと残り一分をまもなく切る所だった)   (2014/1/14 08:08:15)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが退室しました。  (2014/1/14 08:08:25)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが入室しました♪  (2014/1/14 12:52:36)

佐伯 泉♀専属奴隷《佐伯>結城さんのイメプ》(主の囁きにうっとりと身を預け、流れ落ちたシャンパンの行方を感じれば声を漏らさずには居れなかった。)…んっぁあ、はぁはぁ…ご主人様ぁ…もっとぉ…。(揺れ動く視界は塞がれて、敏感に研ぎ澄まされていく感覚がもどかしさを誘う。お尻に食い込む水着の感触に身を捩れば、くちゅりと淫らな音が割れ目から聞こえた。軽く叩かれた痛みでさえ、乱れる為の材料になり、陰部に食い込む布地は冷たく感じるほどに濡れていた。流し込まれるまま飲み干すアルコールに血が沸き立つ、甘えるように舌を差し出して絡めながら、今にも膝が崩れ落ちそうになるのを必死にこらえて、足先に力をいれる。冷たい筆の先が乳輪を撫ではじめると気が遠くなるような甘い快感が押し寄せて。)ああぁ…はぁん、ご主人様ぁ…欲しいの全身にご主人様が欲しい…痛みも快楽も全部…欲しい…。(浮き出しているだろう乳首が痛いほど感じてしまって上向いた顎が震える。)   (2014/1/14 12:53:01)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが退室しました。  (2014/1/14 12:53:06)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが入室しました♪  (2014/1/16 08:44:59)

結城 丈♂35調教師 《結城>泉さんのイメプ》 (「あと一分か…時間が経つの早いな…」チラリと腕時計を見てそう思うと、私からの口唇愛撫と焦らすような筆の動きの快感で泉は哀願し、顔を上げて顎を震わせていた。)そうか…欲しいのか…あとで欲しいものをはっきり聞かせてくれよ?(テーブルにシャンパングラスを置くと空いた片手にもう一本の筆を持つ。その筆はシャンパンを含ませた筆とは違い、毛先は尖っていて腰の硬いものだった…恐らく泉の水着の繊維を通り抜けるくらいで…)あと一分だ…泉、最後まで立ってられるかな…(そう言うと私は泉の背後に立って後ろからシャンパンに浸した筆で尖った乳首を触れさせていき、新しく取り出した筆で泉の内腿の方から這わしていく…尖った毛先の筆は自分でも触れさせてみたが、チクリと痛痒い感じがしていた。私は毛先を泉の白く柔らかい内腿に軽く触れさせながら閉じ合わされた股関に向かって這わせると泉は更に身を捩らせていく…)   (2014/1/16 08:45:04)

結城 丈♂35調教師泉、足を開きなさい。筆を触れさせられないだろ?ほら…早く…もうすぐ終わりだからね(閉じ合わされた股関に毛先をクルクルと回しながら開かれるのを待っていた。泉の足元を見ると爪先まで硬直して今にも震えそうで…「このまま、立ってられたら少しご褒美でもやろうかな…」私にはこの後、もう少し調教する予定だったが、泉の必死で堪える状態を感じている泉の表情が可愛く思えてきて)頑張るんだぞ?…ご褒美が欲しいだろ?(泉に足を開かせようと煽るように言葉をかける)   (2014/1/16 08:45:28)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが退室しました。  (2014/1/16 08:45:37)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが入室しました♪  (2014/1/16 12:07:53)

佐伯 泉♀専属奴隷《佐伯>結城さんのイメプ》(欲しい物の残像は頭の中に残っていて、そのものの名前もはっきりと浮かんでしまえば、頬を染めた。)…あっ、はぁ…んんっ…。(尖った毛先が僅かな痛みとくすぐったさを太腿に与えればぴったりと閉じていた太腿も開き始める。淡く浮き出した乳首は余計に強調されるように柔らかい筆で縁取られて艶かしく動く腰が震えた。脚をゆっくりと開けば少しだけ身体が揺れてこのまま微妙な快感が続けば、それだけでも絶頂に向かっていきそうな気配が背筋を通り抜ける。主の声ひとつひとつを噛み締めるようにして、煽る言葉には震えた声で返事をした。)ああぁっ…はいっ…ご褒美欲しい…欲しいの…あっぁあ…ご主人様ぁ…。(腰をくねらせて、蜜が溢れ水着の布地が食い込んだ割れ目を露出させれば、甘く牝の香りが強くなった。)   (2014/1/16 12:08:16)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが退室しました。  (2014/1/16 12:08:19)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが入室しました♪  (2014/1/16 14:24:41)

結城 丈♂35調教師 《結城>泉さんのイメプ》 (私の煽る言葉を聞くと泉は素直に足を開いていく…背後からの手を回している加減で下の様子はよくわからない…ふと顔をビデオカメラに向けるとその後ろに鏡がある事に気づくと私は泉の身体を抱いて向きを変えさせる…泉の身体は鏡に正面を向く格好になると股関に這わせた指の動きや濡れてるであろう泉の水着に包まれた股関までもが見える。やはり、白の水着が濡れてシミを作っているのがはっきりと見えていて)泉…たっぷり濡らしているようだね。筆だけでこんなに濡らすなんて…泉は濡れやすいタイプなのかい?(私は柔毛の下から僅かにみえるラビアに筆を触れさせる。そしてゆっくりと筆を押さえていき、毛先を布地を通り越すようにしてラビアに当てて)それに…何か匂わないかい?下の方から…ふふふ(わざと匂いを嗅ぐように泉の耳元で鼻息をたてる。確かに私の鼻孔には男の本能を擽るような発情した牝の香りが漂っていて)この匂いはここから溢れさせてるんだろ?   (2014/1/16 14:24:46)

結城 丈♂35調教師 (私はラビアを当てていた毛先を出し入れするようにコツコツと動かすと筆を移動させラビアとラビアの重なった中心を鏡を見ながら毛先を沈ませると、泉は息を荒くしながら悶えていく…すると、突然腕時計からアラーム音が鳴り響く)泉…時間だ…立っていられたな。合格だよ…(私は立っていられた泉に労うように首筋に唇を触れさせる)泉、次の調教の前に少しご褒美でもあげよう…何が欲しい?言ってみなさい…(筆を離して泉を背後から抱えるようにして耳元で囁く)   (2014/1/16 14:25:06)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが退室しました。  (2014/1/16 14:25:15)

おしらせ佐久間真也♂S会員さんが入室しました♪  (2014/1/18 13:02:00)

佐久間真也♂S会員【置きログ真似させて貰います。お部屋お借りします。】   (2014/1/18 13:02:39)

佐久間真也♂S会員【設定】通勤電車で見かける一見普通の女性。毎朝満員電車で窓際に追い詰め耳元で囁く言葉は低く周りには聞こえない。腰の辺りに押し付ける肉根はじわりと頭をもたげ始めると、身体を離し雑踏に紛れてしまう。──── 貴女は、身体を弄ばれ使われたいと思ってますね?清楚に見えて願望は淫乱な牝…違いますか?  今日もまた耳元で囁きが聞こえるが、今日は少し違っていた。伸びる手が首筋を撫で、ゆっくりと喉を絞めるように力がこもる。 :関係は会社の上司と部下。もしくは、見知らぬ間柄。どちらを選ぶかお任せします。      (2014/1/18 13:03:03)

佐久間真也♂S会員(どうしても気になる女が居た。どこか儚げで身体の中に何か渦巻くような言い方は悪いが不気味な程の色気を感じる後ろ姿を観るのを楽しみに満員電車に揺られ、乗客同士の場所取りにも余念がない。悪戯に背後から言葉をかけては、己を腰に押し付けて興奮が抑えられなくなる前に別の電車に乗り換える。だが…今日は違う。どうしても女を自分の物にしたいという所有欲が抑えきれず、細い首筋に手を伸ばし軽く絞めあげながら窓越しに視線を合わせて囁く。)…俺の物になれよ。(騒がれでもしたら、直ぐに警察行きだろう。真っ直ぐに窓に映る美しい瞳を見つめて脈動する首筋を撫でる。)   (2014/1/18 13:03:31)

佐久間真也♂S会員【佐久間より、小雪さんへのログです。】   (2014/1/18 13:03:58)

おしらせ佐久間真也♂S会員さんが退室しました。  (2014/1/18 13:04:03)

おしらせ香野 小雪♀Mさんが入室しました♪  (2014/1/18 15:14:25)

香野 小雪♀M【お部屋お借りします、片桐さん。置きロル失礼致します。お邪魔になるかもしれませんが、お仲間に入れて下さいませ…宜しくお願いします、結城さん、佐伯さん】   (2014/1/18 15:17:19)

香野 小雪♀M【佐久間さん、早速の対応ありがとうございます…。拙いとは思いますが、頑張って紡いでいきますので 宜しくお願いします。関係性は見知らぬ間柄でお願いします】   (2014/1/18 15:19:46)

香野 小雪♀M(小雪は、大学を卒業し 親元を離れ上京。中小企業に務め、平穏な毎日を過ごす どこにでも居るであろうOLだった。いつもの様に朝のラッシュ時ー駅のホームから雪崩れ込む沢山の人達に紛れ電車へと乗り込んだ。人混みを掻き分け 降車側のドア付近に移動する小雪…それを追う男の視線と気配ー小雪に気付いた様子はない。電車が動き出すー不意に男の低い声が耳を掠めた。ーまただ。小雪は瞳を伏せ呟くと深い溜息を一つ吐いた…)   (2014/1/18 15:26:34)

香野 小雪♀M(一度や二度ではない…きっといつもの様に次の駅で居なくなる、小雪は背後で腰を押し付け触れる男根の存在に嫌悪感を抱きつつ堪えていた。車内放送が流れー後少しの辛抱。と思った瞬間だった。男の手が首筋に触れた…。なっ…何っ…!? 驚きと動揺で表情が一転する。身体が強張り、恐怖に身動き出来ず、視線の先には男の視線。追い打ちかけるかの様な男の声は、小雪の足元から脳髄まで響き、周囲の音、声が掻き消された。ー殺されるかもしれない…恐怖に怯えた小雪の前でドアが開いた。小雪は無我夢中で飛び出していく。男は追いかけて来るだろうか…)   (2014/1/18 15:35:47)

香野 小雪♀M【初めなので、少し緊張気味に書いてます。少しづつ佐久間さんのイメージに近付けたらと思います…。小雪から佐久間さんへのログとなります】   (2014/1/18 15:38:17)

おしらせ香野 小雪♀Mさんが退室しました。  (2014/1/18 15:38:22)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが入室しました♪  (2014/1/19 06:59:30)

佐伯 泉♀専属奴隷【佐久間さん、香野さん置きログ始められたんですね。此方こそ、刺激になって嬉しいです。宜しくお願いします。】【結城さん、倉庫拝見しました。遅くなってごめんなさい。私達も素敵な世界をつづりましょう。これからも宜しくお願いします。】   (2014/1/19 07:01:00)

佐伯 泉♀専属奴隷《佐伯>結城さんのイメプ》あぁ…ッ、ごめんなさい…ご主人様ぁ。(感じ始めればとめどなく濡らしてしまう事を指摘されれば、それもまた快感の一部になりラビアから溢れる蜜は水着の色を少し変色させてしまって、主の声が背筋を震わせ言葉だけで脳が痺れているような気持ちになっていた。―――ピピピピピ。 電子音が高まる緊張を緩和させたのか、踏ん張っていたはずの膝が崩れ落ち床に跪く形となり。主の首筋への愛撫だけでもう、絶頂してしまうのではないかと言うほど敏感になって。)ふっぁ…はぁはぁ…ご主人様、ご主人様に触れたい…です…。あの写真のように…ご奉仕したい…。(アイマスクをしたまま主を見上げ震える唇は早く欲しいと物欲しげに開いていた。)   (2014/1/19 07:01:24)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが退室しました。  (2014/1/19 07:01:28)

おしらせ佐久間 真也♂S会員さんが入室しました♪  (2014/1/19 17:18:20)

佐久間 真也♂S会員【小雪さん素敵なロルありがとうございます。早速書きましたので置いていきますね。レスはゆっくりで構いませんので、楽しみましょう。少し猟奇的に始まってしまいますが中身はそんなにハードにしないつもりですのでご安心下さい。】   (2014/1/19 17:19:50)

佐久間 真也♂S会員(―――電車のドアが開き冷たい冬の外気が流れ込んで来ると、今まで手の中にあった温かい女の首が逃げ出した。無意識にそれを追いかけ雑踏の中に紛れた白い肢体を目で追う。最早、自分の所有物のように当たり前にその肩を捕まえれば、コインロッカーが並ぶ狭い暗がりに華奢な身体を押し込める。コインロッカーに身体を押し付けて、顎掴んで無理矢理顔を上げさせれば、柔らかな唇を貪った)……ッ、は…―――。分かったか。俺の物になれ。(野性的な視線は女を捕える。それが、幼稚な恋などでは無い事が表情から読み取れるだろうか、女が答える前にもう一度舌を噛まれないように親指を歯の間に押し込み歯列を舌で舐める。どうしてもこの女が欲しかった。簡単に拉げてしまいそうな華奢な身体を甚振りたい衝動は止める事ができず、言う事を聞かないのならこのまま此処でこの細腕を捻りあげて力づくで奪ってしまおうと黒い思惑が表情に浮かぶ。)   (2014/1/19 17:20:04)

佐久間 真也♂S会員【佐久間と小雪さんのロル】   (2014/1/19 17:20:23)

おしらせ佐久間 真也♂S会員さんが退室しました。  (2014/1/19 17:20:46)

おしらせ香野 小雪♀Mさんが入室しました♪  (2014/1/20 00:09:36)

香野 小雪♀M【佐久間さん、此方こそ ありがとうございます。長く紡いでいく為にも、お互い空いた時間を利用して楽しみながら、紡いでいきましょう ^^】   (2014/1/20 00:11:34)

香野 小雪♀M(まだ開き切っていないドアをスルリと抜け、走り出す小雪…。ただ、逃げなきゃ、という一念で駆け抜けたホームから階段…改札と抜け、ーーはぁはぁ、息遣いが荒くなる、紅潮した白い肌に冬の冷たい空気は微塵も感じない。どこをどう走ってきたのだろうか…。何時の間にか人気が少ない駅ビルへと続く渡り通路に入ってしまった小雪を男が見逃すはずはなかった。細い肩を背後から男の力でガシッと掴まれれば…あっ!と声を上げる間もなくバランスを崩した肢体は軽々男の力で引きづられードンッ!と低く鈍い音と共にコインロッカーに抑え付けられた。乱れた長い黒髪に鞄が手からすり抜けた…鼓動が速くなる、ー怖い。そう小雪に感じさせる間もなく掴まれた顎…荒々しく触れた唇 ー嫌…! 伸びた首筋のラインが艶かしく映り、漆黒の瞳をギュッと瞑ったまま…肩から小刻みに震える振動が全身へと行き渡り、男の声…指、そして舌が小雪の五感を呼び起こす)   (2014/1/20 00:12:32)

香野 小雪♀M緊迫感せいか、ゾクゾクと悪寒の様な妖しい感覚。ー離して。と声にならない叫びを飲み込んで…抗えぬ状況を身体で感じ取れば、今は男に従うしかない。男の有無を言わせぬ圧迫感に支配され小雪はーコクリ、と頷いた…。運命を変える序章…男の真意が明らかになるまで、差程 時間はかからないだろう…)   (2014/1/20 00:17:10)

香野 小雪♀M【佐久間さんへ小雪からのロルです】   (2014/1/20 00:18:20)

おしらせ香野 小雪♀Mさんが退室しました。  (2014/1/20 00:18:24)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが入室しました♪  (2014/1/20 16:19:05)

結城 丈♂35調教師 《結城>泉さんのイメプ》(アラーム音の後、泉の身体は振るわせていた膝がガクリと曲がり床に跪いて項垂れた…暫く息遣いは同じように荒くさせているが、息を必死で整えるさせて、泉は私を見上げて話始める…)私に触れたい?何が欲しいんだい?写真のように御奉仕したいんだな?(私は泉に卑猥な言葉を直接言わせてどんなに淫らな女なのかを自覚させようと思うと、私は泉を見下げてもう一度同じ事を言う)泉…私の何が欲しいんだい?ちゃんと話さなくてはダメだろ?…さぁ、言ってみなさい。何を何処で御奉仕したいんだ?(視覚を奪われて見上げる泉をうっすらと微笑みを浮かべる。私は静かにワイシャツのボタンを外して下着を脱ぐとソファーに放り投げて色黒の胸板を晒け出しスラックスのベルトを緩めて床にスラックスを落とし足で避けると黒いブリーフ姿になる…泉の前で細身の体に似つかわしくない膨らんだ部分を差し出して)ほら…欲しいものが目の前にあるぞ?…言ってみなさい。   (2014/1/20 16:19:12)

結城 丈♂35調教師 (冷たい言葉使いの中に優しさを滲ませながら言うと、私は足の甲を泉の少し開いた太腿にこじいれて親指を立てる。そして、濡れた股関に当てると探るように擦りながら泉から言葉を発するように煽っていく)   (2014/1/20 16:19:33)

おしらせ結城 丈♂35調教師さんが退室しました。  (2014/1/20 16:19:39)

おしらせ佐久間 真也♂S会員さんが入室しました♪  (2014/1/21 06:41:23)

佐久間 真也♂S会員【おはようございます。佐久間から小雪さんへのロルです】   (2014/1/21 06:41:51)

佐久間 真也♂S会員(―――女が頷いた。コインロッカーに押し付けていた力を解き、ぎらつく視線は背後に向かう。か細い女の手首を掴むと、人目も憚らず女の身体を抱き寄せるようにしてラッシュアワーを逆行した。擦れ違う仕事に向かう人の流れは逆行する二人に目を向ける事無く、まるで社会から存在を無視されているような錯覚さえ感じる。近くにあるシティーホテルに女を連れて入るまで言葉を発する事は無く、言葉すくなにフロントで遣り取りする間も細い手首を離すこと無く、時折手首をなぞる人差し指は限りなく優しく女を宥めるような仕草を心がけた。)…ええ、ダブルで。良いよな?小雪。(フロントに怪しまれないように女に柔らかく微笑みかけ、同意を求め出任せの住所を用紙に記入し提出する。程なくしてボーイがルームキーを持って現れれば、他愛ない話をしながら部屋に向かった。女の腰に手を回し、いかにも普通に居るカップルを演じる。女の表情は強張っていただろうか…腰を抱く掌でゆるく撫でる女の身体は想像以上に華奢で支配欲が刺激される。   (2014/1/21 06:42:17)

佐久間 真也♂S会員―――部屋のドアが閉まり、二人だけになった部屋。見つめる視線は優しく、女の様子を伺う。)…驚かせてしまったね。すまなかった。何処か痛い所は無いか?(まるで、先程暗がりで浮かばせた黒い思惑など無かったかのように、女の前に立ち肩を撫でようと手を伸ばした。)   (2014/1/21 06:42:27)

おしらせ佐久間 真也♂S会員さんが退室しました。  (2014/1/21 06:42:40)

おしらせ香野 小雪♀Mさんが入室しました♪  (2014/1/21 12:05:33)

香野 小雪♀M【先程は、失礼致しました。佐久間さんへ小雪からの返信ロルです】   (2014/1/21 12:06:22)

香野 小雪♀M(ーー頷くしかなかった。手首を掴まれ グイッと男の力で引き寄せられれば、華奢な小雪の身体はフワリと男の腕の中に吸い込まれる様に姿を消した。人混みの波と真逆に抜けて行く男の腕の中、徐々に小雪は自分でも不思議な程に冷静さを取り戻していた。日常ではあり得ない状況を受け入れる程に変化のない毎日に飽きを感じていたのか否か、定かではないが…。小雪は、男の足について行けないのか、半ば男に引っ張られる様な感覚で駅近くのホテルまで辿り着いた)   (2014/1/21 12:06:31)

香野 小雪♀M(男は臆する事無くフロントへと向かう。ーー目的は身体。小雪は深い溜息を吐いた。「俺の物…」ってこういう事なのね。冷めた感情が渦巻く…。男が一転して見せる優しい行動も、小雪にとっては芝居にしか見えず…男に従い、早く果てさせれば この茶番は終わると覚悟を決め、下手に騒ぎ立てる事もせずに無表情のままーコクリと頷いた。腰に触れた男の掌に身体を浮かせ、極力触れる部分を少なめにしつつ歩き出した。ーーホテルの一室。殺風景な部屋を見渡しながら中へ。男の声が耳を掠める、男の視線を感じる、だが…小雪はそんな事 気にも止めない様に首を振り、男の横を通り過ぎる小雪からは女の甘い香りが男の鼻腔を刺激して…窓際で足を止めれば男へ視線を向けた。ーー小雪の唇がゆっくりと開いた。澄んだ、か細い声が洩れる、震えた肩を抱く小雪。男の耳へ届くだろうか…) ー早く終わりにして…   (2014/1/21 12:06:55)

おしらせ香野 小雪♀Mさんが退室しました。  (2014/1/21 12:07:14)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが入室しました♪  (2014/1/22 12:35:13)

佐伯 泉♀専属奴隷《佐伯>結城さんへのイメプ》 (主の気配が近づいたのを感じ、顔を上げ微かな感覚も逃すまいとする仕草を繰り返す。問われた質問に掠れた声で返事をすれば口からでた言葉に興奮したのか、小さく喘ぎを漏らして)ご主人様の…おちんちんを泉の口でご奉仕させてください…あぁ…。(震える身体を持て余すように主の温もりがかすかに感じられる方へ身体を傾ければ、鼻先に触れた主の太股に唇を押し当て何度も甘えるように唇をふるわせた。少しずつ上に這わせる唇から舌をおずおず出して主の太股を濡らす。湿った音と、うわずった吐息がまざる音が室内に響き)泉に…はぁ…おちんちん下さい…あっ…あふ…ん、ん…ぁぁっ(足の親指とはいえ主が与える割れ目への刺激に腰を振り、布地から染み出した蜜で主の足指を汚していく。───夢に見た興奮に理性はなくなりつつあった。)   (2014/1/22 12:36:14)

佐伯 泉♀専属奴隷【遅くなりました、すみません。】   (2014/1/22 12:36:38)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが退室しました。  (2014/1/22 12:36:42)

おしらせ結城 丈♂35さんが入室しました♪  (2014/1/22 23:01:29)

結城 丈♂35 《結城>泉さんのイメプ》 (泉の太腿の間に入れた足は親指を立てて濡れた布地を不器用に触れさせると、冷たくなった感触が伝わってくる…流し続けた蜜も時間が経ち冷たくなってしまったのだろう…私は泉を見下ろしながら話し掛ける)おちんちんか…ずいぶん、可愛い言い方をするんだね?もっと卑猥で奴隷にふさわしい言い方があるんじゃないのかな?…『おチンポ』とかさぁ…(泉から発した『おちんちん』という言葉は泉の容姿には似合っていると思ったが何処か理性が感じられ私はもっと淫猥な言葉を言わせようと思った…ブリーフに鼻先を当てながら唇を這わせる泉を見ると飢えた牝獣のようにも見える。私は泉の頭に手を当てると押さえてブリーフの膨らんだ部分にうずもれさせる…私のブリーフの中のモノは泉を調教し始めてから疼き始めていた…幾度と勃起と収縮を繰り返しブリーフからは男の蒸れた匂いを薫らせているだろうと想像しながら、泉の頭を揺らして押し当る)まぁ…いいだろう…早く欲しそうだからな。   (2014/1/22 23:01:34)

結城 丈♂35 (私は泉の太腿から足を抜くとその場で黒のブリーフを脱いで半だちの肉棒を揺らしながらドレッサーに向かう…そして、置いていたビデオカメラを手に取ると泉の方にレンズを向けながら泉の前に立ち)ほら…欲しかったものだよ?まだ、完全に固くはないが泉が固くしてごらん?(そう言うと、ぶらつかせた肉棒のエラの張った肉先を左右に振りながら泉の口元で揺らして)ほら…しっかり咥えないと…(そう言って薄ら笑いをしながら、カメラの液晶画面を泉の顔を映しだして)咥えさせてやろう…ほら…(疼かせた吐息をたてる泉の唇に肉先を当ててやり)   (2014/1/22 23:02:09)

結城 丈♂35【泉さん、お気にせず…お待ちしてますから】   (2014/1/22 23:02:44)

おしらせ結城 丈♂35さんが退室しました。  (2014/1/22 23:02:49)

おしらせ佐久間 真也♂S会員さんが入室しました♪  (2014/1/23 07:25:40)

佐久間 真也♂S会員【此方こそこれから宜しくお願いします。会員登録されたのですね、良かったです。お待たせしていた置きさせてもらいますね。】   (2014/1/23 07:26:35)

佐久間 真也♂S会員(此方を向いた女の表情は無機質に冷めた視線をこちらに送り、か細い声は冷めた言葉を口にする。―――早く終わりにして。 言葉に鼻で笑い、ウェルカムドリンクなのだろう、窓際のテーブルに置かれたシャンパンをフルートグラスに二つ注ぎ、女に手渡そうと近づく。)何か…勘違いしているようだが。身体を差し出されても俺は何も満足しないんだがね。…ドミネイションという言葉を知っているか?(此方をさげすむ視線を送る相手に、微笑みながら話しかけている自分のせいへ気はDSという部類に分類される支配と服従。身も心も自分の物にならなければ意味が無いと短い説明をして、窓際にあるソファーに腰を下ろした。じっと女を見据える視線は冷静に女の表情を観察している。)言っておくが…ただのSEXをするだけなら、貴女でなくても良いのでね。   (2014/1/23 07:26:52)

佐久間 真也♂S会員―――。小雪。と言ったかな。間違っていたらすまない。今からする事はSMに分類される事だ。そして…今私に身体を許すだけでは済まない。貴女が壊れるか、私が満足するまで永遠に続く事だという事を自覚しておくがいい。(フルートグラス越しに女を見つめ、静かに口にした言葉が本心だと言うように、鞄の中から取り出した革張りのケースを取り出し、女に差し出した。―――koyuki と刺繍されたケースの蓋。華奢な女の首に似合う首輪と、鍵がセットになって納まっているもの。女は気にいるだろうか。にやつきながら、俺の物になったはずの女を見つめ観察を続ける酷く一方的な遣り取りだった。)   (2014/1/23 07:27:03)

佐久間 真也♂S会員【佐久間から小雪さんへの置きログです。】   (2014/1/23 07:27:31)

おしらせ佐久間 真也♂S会員さんが退室しました。  (2014/1/23 07:27:45)

おしらせ香野 小雪♀Mさんが入室しました♪  (2014/1/24 08:18:10)

香野 小雪♀M【佐久間さん、ありがとうございます。これからも、宜しくお願いします】   (2014/1/24 08:19:28)

香野 小雪♀M(ーーフフ、鼻に掛かった笑い声が聞こえてきたー馬鹿にするならすればいい。微動だにしない小雪。微かに響くシャンパンを開ける音とグラスに注ぐ水音…視線は男に向けないまま、五感だけが研ぎ澄まされる。近付く気配スッと流した視線の先に映ったフルートグラスは、繊細なデザインに透明感があり鮮明に黄金色と細かな泡がバランス良く注がれていた。ー綺麗。視線を瞼を持ち上げる様にして男を見たー取れよ。そう告げるかの様な眼差し…細い指がグラスの脚に添えられる、胸許に引き寄せた…。   (2014/1/24 08:19:37)

香野 小雪♀M 男の唇がゆっくりと開き、話始めた…それは小雪に一つ一つ理解させるかの様に。ードミネイション、何処かで…覚えがある言葉に思考回路を働かせる…あっ、…そう、あれは以前 興味本位で開いたSMサイトで…確かに意味はーー支配と服従。この男は私を…。男の真意が身体だけではないと分かると 微笑む男に悍ましいと思える程の嫌悪感が湧き上がる。ーー無間地獄。小雪の頭に過る四文字…。   (2014/1/24 08:20:03)

香野 小雪♀Mフルートグラス越しに男の表情を眉を顰め唇を震わせ刹那に何か言いたげに見つめ、一口シャンパンを口に含むと 落ち着かせる様に飲み干してから、男の前のサイドテーブルにグラスを返して…男の差し出した革張りのケースを開いたーー首輪。本気という証なのだろう、手に取るとゾクゾクとする感覚に鳥肌が立つ…普通の女なら、この一方的で不本意な言動に立腹するはずが…。ニヤつく男を流した視線で見れば、ー必要ない。と小さく呟きケースを閉じた。ーこんな物で支配など出来るはずはない。と…)   (2014/1/24 08:20:27)

おしらせ菊川光良♂Sさんが入室しました♪  (2014/1/24 08:21:12)

菊川光良♂Sおはようございます!小雪さん、   (2014/1/24 08:21:47)

香野 小雪♀M【すみません、三分割になってしまいました…。小雪から佐久間さんへの置きロルです】   (2014/1/24 08:22:19)

菊川光良♂S謝まらなくて、いよ!   (2014/1/24 08:23:53)

香野 小雪♀M【ここは雑談部屋ではありません。ご迷惑にならない様にお願い致します。それでは失礼します】   (2014/1/24 08:24:53)

おしらせ香野 小雪♀Mさんが退室しました。  (2014/1/24 08:24:57)

おしらせ菊川光良♂Sさんが退室しました。  (2014/1/24 08:25:32)

おしらせ佐伯 泉♀専属奴隷さんが入室しました♪  (2014/1/24 16:53:32)

佐伯 泉♀専属奴隷《佐伯>結城さんのイメプ》はぁ…ああ…おちんぽ…ほし…んっぁむっ(唇に触れたエラの張った肉棒を、まるで赤子が乳を飲む時のように顔を振って大きく口を開いて先端を頬張った。男の匂いが漂うそれを口の中に入れて舌先で転がすようにしてその形を覚えようとねっとり絡ませ、唇の中に押し込むように身体を倒す。頬の裏側を通って喉の奥まで到達する主の肉棒が熱くて興奮は更に増していく。主を見上げるようにして、後ろ手で縛られている身体を必死に揺らし苦しげに声を漏らしながら吸い上げた肉棒を扱くように身体を揺らした)んっ、うぐ…っ…うっぐっ!ふあっ…はぁはぁ…げほ…はぁ、もっと…(息継ぎをしながら、もっと欲しいと強請るように舌を差し出して先端を水音を立ててしゃぶり。)ふぁ、はぁはぁ…ご主人様のおちんぽ…はぁ…おちんぽ…おいひい…っ…(涙声で喜びを表現しながら、ご褒美を何度も隠語を発して奉仕を続ける。胸には唾液が流れ落ち、水着を変色させて。つんと立った乳首で主の太腿をマッサージするように押し付けていて。)   (2014/1/24 16:53:56)

2013年12月06日 08時31分 ~ 2014年01月24日 16時53分 の過去ログ
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