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「艦これ ~日常編~」の過去ログ

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2014年01月27日 02時11分 ~ 2014年01月27日 23時05分 の過去ログ
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隼鷹―――――Bravo. おお、Bravo. (ある意味神々しささえ感じる長門の脱衣ショーに目尻をぐい、と拭いながらそっと手を叩く。) ――青葉。(大丈夫、ばっちりいけてます!) …宜しい。(うむ。)   (2014/1/27 02:11:35)

金剛(ふう、危ないところだったデース……、クマクマ抗議の声を上げる球磨ちゃんを衝立の陰でホールドして。長門が脱いだのを見計らって手を離す)そうデース、順番こネ♪(はい、コレ、と差し出す服http://p.tl/RteJ  (2014/1/27 02:11:57)

陸奥──ッあぁ!(慌てたように奇声を上げて長門から視線を切る。背けた顔。その瞬間には赤い液体のようなものが顔の一部から舞っていたかもしれない。具体的には鼻から。)…………。(しばらく、長門からは顔を背けて──。よし。向き直った顔はいつもどおりの妹艦になっているはずだ。)あら、下着もお洒落じゃない。長門姉、似合ってるわよ。(ううん紫、少し盲点だった。意外と長門姉に似合う。何故だろう、堅物ゆえのギャップだろうか。紫という少し淫靡さを感じさせる色はとても似合っているように見えた。隼鷹、恐ろしい子。)   (2014/1/27 02:14:11)

長門(流石に胸元は両手で隠しつつ、それでも背を丸めることはなく屹然と立ち)―――え、ええと、これからどうすればいいんだ、隼鷹?(おろおろ。深海棲艦に囲まれた時ですら狼狽しなかったビッグセブンが、所在なさげに視線を泳がせています)   (2014/1/27 02:14:12)

長門ん?(一瞬、妹の叫びが聞こえた気がした。何かあったか、とそちらに目を向けるも、いつも通りの愛らしい陸奥がこちらを見て、下着を褒めてくれていた)そ、そうか。似合っているか?(素直に照れる。気づけ、長門。気づかない、長門)   (2014/1/27 02:16:00)

球磨く、クマ……(ま、まあ普通に可愛いと思うが…クマのポシェットとかなんとも…とりま今は下着姿なのでどうこう言わず着始める)   (2014/1/27 02:16:56)

金剛淡いクリーム色のニット…、柔らかな色合いの服の下に隠された扇情的なLingerie……!これぞ、ギャップ、ネ!(腰に手を宛て、くわっと戦艦娘は語る)   (2014/1/27 02:17:16)

金剛cuteデショ?着終わったら、頭のオプションもあるから言ってネ?(にこにこににこ。ご機嫌戦艦。)   (2014/1/27 02:22:30)

陸奥なるほど……。(長門にギャップは盲点だった。金剛も金剛で侮れない。そして、ありがとう金剛。このニットからの紫の下着。そのギャップはまさに水から氷へと変化する際の美しさまで感じさせる。それは一つの芸術作品。長門の光と影と名付けたい。名付ける。)   (2014/1/27 02:23:10)

隼鷹じゃあ次の球磨の下着はこれな。(http://www.peachjohn.co.jp/pjitem/detail/?ITM=1008519 ※アクア) ――で、長門のは……っと、じゃあこれな。(http://www.wacoal.jp/product/disp/CSfLastGoodsPage_001.jsp?GOODS_CD=PTJ401&SEASON_CD=14SS ※ピンク)  ………球磨、長門。(この2つをそれぞれ紙袋にいれ、二人に渡す。) ……二人とも、これを開けたとき、とても無理!と思うかもしれない。だが、これは必要なんだ。 これを履くことが、どうしても必要なステップなんだ。 …だから私を信じてくれ!(くわっ。)   (2014/1/27 02:23:38)

球磨頭にも何か付けるクマ?(カチューシャだろうか、リボンだろうか…ここまで来たらなんとなく期待してしまうクマちゃん。だんだんそっちのノリが感染してきている。) だんだん際どくなってるクマ!?(紙袋を開ける。閉める。叫ぶ。それですか!?この可愛い服にそれですか!?風なんか吹いたら、とんでもないことになりそう。特に下。なんだそのギリギリのは)   (2014/1/27 02:27:24)

隼鷹って訳で、…ええと球磨はもう戻ったな、長門も裏に戻って着替えてきてくれ。(服については金剛が用意してる、筈。)   (2014/1/27 02:30:14)

金剛Yes!おそろいの水色のリボンね!(カチューシャになってるから簡単装着ダヨー、と、手招き手招き。)   (2014/1/27 02:31:32)

長門う、うむ……必要なこととあれば、乗り越えて見せるさ(紙袋を受け取り、いささかの逡巡はすれどもパンツいっちょのまま格好良く決めるビッグセブン。その信頼、その期待に、応えて見せよう! ……で、一体どんな下着が?) …………む、(無理! といおうとした。だが言えぬ。決めたのだ、退かぬと。あの日、あの光に包まれながら、最後まで自分に随行していた軽巡・酒匂に誓ったのだ……!)いいだろう、履こうじゃないか!(変な方向にスイッチ入りましたよビッグセブン。指示のままに、裏へと戻ってまずは今はいている下着を脱ぎ脱ぎ)   (2014/1/27 02:32:01)

金剛Oh長門流石デース!(潔いネ!と拍手をし)それじゃあ、次は――コレネ(じゃあんっとハンガーに吊るされた衣服を衝立の向こう側で見せるhttp://p.tl/SNc7 金剛さんの笑顔はとっても輝いていた)   (2014/1/27 02:33:15)

陸奥(次の下着は紙袋。自分の立ち位置からはどんなものが収められていたのかは分からない。だけど、長門の表情は読み取れた。あれは、戦に挑むときの顔と同じ。つまり次の壁は──高い。だがきっと、長門ならば、私の姉ならば。敗北は有り得ない。そう、それが。)ビッグ……セブン!(グッ、拳を握ってこの応援を気持ちを長門に送る。テンション?可笑しくなってないわよ。)   (2014/1/27 02:35:16)

長門(紫のショーツを脱ぎ、全裸となってしばし、二枚目の下着を手に持ち睨みあう。これ、紐じゃね? 下着としての用を成してない、紐じゃね? などと思うが、ふと気づく。考えてみれば、そうだ。ちょっと細めのふんどしと思えばよいのだ。うむ。確か赤城は下穿きにふんどしを用いているとかぜの噂で聞いた気もする。そう考えればいささか気も楽になろうと言うものだ。審議はともかく、一航戦の誇りは確かにこの長門の背を押したぞ……! 大食艦などと呼ばれがちな正規空母にはた迷惑な謝辞を心の中で送ったところで、金剛が次の服を持ってきた)……ゑ?   (2014/1/27 02:36:50)

球磨クマ……見えなきゃ問題ないクマ…(そう自分に言い聞かせて下着を履き替える。うぅ……これはさっきより恥ずかしい…) クマ、付けるクマ!!(金剛指定の服に着替え、手招きされるとトコトコそっちに寄って行く。結構楽しみだ)   (2014/1/27 02:37:43)

金剛……??どうしたのデース?(可愛らしくも丈の短い――いわばメイド服のそれを示しつつ、にこにこと笑顔を向けている。その瞳は勿論、着てくれるもの――と期待にきらきらと輝いていて、長門を見詰め)   (2014/1/27 02:39:45)

長門く……!(浮かんでは消える、抗議の言葉。いや可愛いよ、可愛いけど紗、こういうのはそれこそ、球磨とか、さもなくば白露型や暁型の駆逐艦が着るべきではないのだろうか? 長門の乏しい常識とセンスはそう訴えるが、しかし金剛が満面の笑みを向けてくる。信頼と期待だ。うう、これは、断れ……無い)……金剛、すまないが、着方を教えてくれないか? ちょっと、構造が良くわからなくて……(陥落であった)   (2014/1/27 02:42:24)

金剛OK!Bearおいでー♪(てくてくと歩いてくる球磨ちゃんに手招き、椅子の上に座らせて丁寧に髪の毛を梳かしてから、左右に分けてツインテールに。最後に可愛らしい大きな水色のリボン。装着部分がカチューシャになっているそれをセット。)……perfect!(できたヨー、と手鏡を渡して)   (2014/1/27 02:43:12)

隼鷹……んー。(着替えの時間待ちの間、機材のチェックや段取りなんかをスタッフさんと。青葉だけだけど。 …あと何らかのメモをかりかりかり。) …っと、そろそろ来る、っか、なー?(更衣室のあたりをじー、と。)   (2014/1/27 02:44:21)

陸奥次は──。(どんな衣装なのだろう。まさか先ほどの芸術作品、もとい長門姉のファッションショー一号作を上回るものはそう出てこないとは思うけれど。)   (2014/1/27 02:44:36)

金剛OK!!勿論だヨー!(球磨ちゃんの髪をセットし終え、にこにこしながら陥落した長門さんの下へ歩み寄り、あれやこれやと指示を開始。気負えたあたりでCome onと手招きして、さっきの球磨ちゃんみたいに髪の毛を梳かして、ポニーテールに纏め上げる。そして最後に、レース付きのカチューシャ――ホワイトプリムをセットして――)Complete!!(できたのデースと。にっこり笑う)   (2014/1/27 02:48:07)

隼鷹次は次で、陸奥ねーさんの期待はそこまで裏切らないよ。…実は服と下着、3セットしか用意してなくってね。 …次は、またさっきと違う方向性で攻めてくんで。――長門ソムリエ・マスタークラスの資格を持つ陸奥に好評価が貰えれば、このイベントは大成功って言っても良いくらいだからね。(観客席で、へらへら笑う。 その怪しげなソムリエ資格なんだ。)   (2014/1/27 02:48:08)

球磨クマ…こ、これは想像以上クマ…(渡された鏡をみて、目を丸くして驚く。これは凄い……普段髪型も固定している為、ツインテールはとても新鮮。何より、頭の大きなリボン……これは可愛い)   (2014/1/27 02:48:11)

隼鷹(ちょいちょい、と青葉に確認指示。 そそくさ、と裏側から回ってきた青葉が更衣室にひょいと顔出し、「すいませーん、おふたりとも、そろそろお願いしてもいいっすかー。」)   (2014/1/27 02:51:12)

陸奥長門ソムリエ……。(なんとも初耳な称号だった。けれど、うん、悪くない。満足げな笑みと共に息を吐いた。)ふふ、それは楽しみね。隼鷹のセンスが意外にも素敵だったから。(それはそうと、隼鷹自身もああいう下着なんだろうか。少し気になって、隼鷹を眺めるように視線を動かした。)   (2014/1/27 02:51:44)

長門(まずは下着をはき、デリケートな部分へのちょっと過剰な食い込みに目を丸くするが、それはなんとか抑えて。手際よく金剛が着付けてくれるのに任せて)よし―――長門、抜錨する!(勇ましい声と共に衝立から現れたのは―――メイドである。膝上20cmほどであろうと見られる、超ミニのスカートの、メイドさんである。本来の金剛の意図よりもいささか丈が短いのは、金剛の脚が思っていたよりも長かったせいであろうか。ともあれ、過激なメイドさんが、テープの上を歩き始める。胸をはり、背筋を伸ばし、ガンバスターマーチ(でんどんでんどんでんどんでんどん♪)が流れてきそうな、威風堂々たる歩き方で―――でもちょっとだいぶかなり内股。流石に想定以上に、これは、食い込む……ッ!)   (2014/1/27 02:52:50)

隼鷹いやあ、たまたまだって――本当、あたし下着とか買わないからさあ。 もう此処10年くらい。(視線に気づき、あたしは別にいーじゃん、と手をぱたぱた振って) ……っと、きたきた。(ぐッ。)   (2014/1/27 02:53:30)

陸奥……ぶっ!(噴き出した。長門が着ている服は──確か噂で聞いたことがある。外国のお手伝いさんの衣装だ。本来ならば、ビッグセブンになんてものを、と憤る場面なのかもしれない。だが、なんだろうか、この気持ちは。分からない、分からないのだが。これは反則的だった。それは長門の持つ美しさ、凛々しさと言ったものを全て「可愛らしさ」に変換する魔術の類でも掛かった衣装だった。そうに違いない。)すっ──素敵よ、長門姉!(手を打ち鳴らす。拍手喝采、一人で。手が赤くなるほど叩きたくもなる。だって、だって。否、説明する思考時間が勿体無い。焼き付けておく、この瞳に。その姿を。)   (2014/1/27 02:54:14)

陸奥あら、そうなn……十年ッ!?(ええと、それはどうかと……みたいな視線を向けるけれど、しばらくすれば自然に長門に吸い寄せられていく視線だった。)   (2014/1/27 02:56:15)

長門(サイズの問題だろうか、ヒップと、重要な部分への食い込みをなんとか避けようと腰をくねらせるのが、妙に艶かしいモンロー・ウォークもどきになってしまっているが、当人はそれには気づかない。なんだろう、陸奥が割れんばかりにひとりスタンディング・オベーションしてくれている。恐らく、案外この格好も悪くは無いのだろう―――そして運命の姿見の前に到着。まじまじと見る。うん、衣装は可愛い。だが、それ以上にやはり気恥ずかしい……!)   (2014/1/27 02:58:02)

球磨クマ……いざ、出陣クマ~!!(水色のワンピに身を包み、クマのポシェットを肩に下げて登場。もはや完全に見た目はぬいぐるみと化している。スカートも普段の服装的にあまり履かないので何となく歩きにくい。そのせいか、余計に歩き方が可愛く見える)   (2014/1/27 02:58:29)

金剛(長門が出て行ったのを見計らってマイクを持ってそそくさと外へ――) さーて、次のEntry、No3は、我らがビッグセブン、長門ネー!!(キャァアアアとか謎の黄色い歓声が上がったりする。)所謂アキバ系統っていわれる、メイド服!丈の短いスカートにふんだんに使ったフリルが、歩くたびに揺れて、見えそうで見えないゼッタイリョウイキに、清楚さと、Sexyさを同時に味わえるのデース!!特に長門の長い足のお陰でいつもよりずーっと、見えそう、カナー?!   (2014/1/27 02:59:10)

金剛Entry、No4は、再度登場、球磨ちゃんデース!!(ばぁーんと手を差し上げて示すはスポットライトを受けて、長門の後をちょこちょこ歩く球磨ちゃんだ)ほろ甘ロリータ仕様の淡い水色のワンピースが、未成熟な肢体をつつんで、大きなリボンがCuteさをPlus!歩くたびに揺れるツインテールが活発さもAppeal!!コレで、提督達の視線を独り占めネー♪(カワイイネー!抱きしめたいヨー!!と一人マイクを持って悶える戦艦さん)   (2014/1/27 03:00:53)

長門(ふと気づくと、先ほどより人数が増えている。まあ、そうだよね、ここドックだもん。入室禁止にもしてなかったしね……それはいいが、何故、何故諸君は、歓声を挙げるのか。球磨の可愛さか、そうだよね、そっちだよね、おねえさまー、とか、そういう声は聞こえなかった振りをしよう。うん……ああ、球磨、可愛いなあ。モフりたいなあ。などとちょっと現実逃避に入る)   (2014/1/27 03:01:29)

隼鷹お、やっぱ球磨くらいの歳だとそーいうのも似合うよねえ。(ぬいぐるみっていうか童話の娘さんというか。アリス?) …あのポシェット、偶然あったけどまさに誂えたような。(歩き方も普段と違い、おそるおそるというか、控えめなお嬢さんっぽい感じ。うん、可愛い。)   (2014/1/27 03:01:53)

陸奥(ああ、ああ、ああ。何なのその歩き方は。もしかして長門は何かを誘っているのだろうか。いいだろう、長門が輝く誘蛾灯だというのならば私は蛾でいい。ふらふらと近付いて長門をそのまま抱きしめてしまいたくなる。──けれど、ここは鉄の意志で我慢。ふと視線を長門からより後方に向ける。こちらも負けず劣らず可愛らしい。ジャンルが違う愛らしさ。もしかするとうちの鎮守府はレベル高いのだろうか、と少し思考が飛んだ。)   (2014/1/27 03:02:49)

隼鷹うん十年。こないだパンツが一枚撃沈したから上下併せて残り三………っし。(陸奥が大反応している。なかなかの評価のようだ――これはいける。いけるでえ。)   (2014/1/27 03:03:46)

長門(……そして気づく。もしかして、ここでもさっきと同じことを要求されるのだろうか? いや、まあ、ある意味脱いだほうが恥ずかしくは無いかもしれないが……問題は自分ひとりで脱げるだろうか、これ。背中のファスナー、結構きつかったような気がするし。と、ちらりと進行役の二人に視線を送る)   (2014/1/27 03:04:38)

金剛フ……。これが、ながもん、ネ!(陸奥の反応に何処か得意気な戦艦さん。でもまだまだこれからデース――とか、不敵な声をぽそり。服は、ワタシ――、その後は……隼鷹のTurn!!)   (2014/1/27 03:05:54)

隼鷹くっくっく、どんな素材でも磨けば光る。…光るのさ。(別に那珂だけがアイドルじゃあない。最上でもいい。球磨でもいい。いっそ長門だって全然いける。――鎮守府150とかユニット組んだら売れねーかなぁ。) ―――うん、勿論。(長門に親指をぐ、と立ててやり。 …あ、金剛は長門の脱ぎ脱ぎを手伝ってあげてください。)   (2014/1/27 03:05:55)

球磨クマ……皆ジロジロ見すぎ……クマ…(なんだろう、観衆のその品定めするような目は…ところどころ納得いかないことを考えているような目線も感じるが…それは気付かなかったふりをしよう)   (2014/1/27 03:07:17)

長門(ふと気づく。増えた、周囲の目。その前で、金剛に世話を焼かれながら服を脱ぐ。何を恥じると言うわけではないが、それは少々、今後の据わりが悪くなるのではないだろうか。そう思った時には、既に言葉を発していた)な、なあ、提案、では無いが、あのだな……下着を、披露するのが目的だろう? でだ、あの、今回も、ブラはなくてだな、ショーツだけなのだ。だから、それを見せるなら、こうスカートを捲くり上げ……て……(気づいた。阿呆か私は。脱ぐより数倍恥ずかしいんじゃあないのかそれはッ!)   (2014/1/27 03:10:55)

陸奥それでいきましょ、長門姉。(ぐっ、サムズアップ。今更却下はさせないゾ☆って顔をしていたかもしれない。)   (2014/1/27 03:12:22)

隼鷹――――OK。(金剛の目線に任せろ、と頷く。) ……さ、二人とも。 解ってるよな。(――脱 げ よ 。  まぁ今回は金剛の手伝いが必要かもしれないが。) ―――ほう。(…しまった、ブラを入れ忘れたか。 …しかし長門の提案は、それはそれでアリかもしれん。) ――ふむ。 陸奥の許可が降りたので、じゃあそれで。(OKでーす。)   (2014/1/27 03:12:39)

金剛(視線ににっこり笑顔で勿論ダヨ!なんて言ってみせる。)手伝うネー!(にこにこしながら衝立の向こう側へ行ってそっと、ねぎらうように背を撫でてから、その背のファスナーに手を掛ける。)………Oh!刺激的ネー!!(長門がそれで良いなら、隼鷹に聞いてみる?と笑顔でこぉ。……観客の前で、スカートを捲り上げる?と、聞いてみる――)   (2014/1/27 03:12:45)

隼鷹あ、そうそう。 ――えっと、ギャラリーが増えてきて、一方向じゃ見えない人も居るんで。 スカート捲りあげたら、そのままくるっとこう、ゆっくり一回転して貰っていいかな。(うん。)   (2014/1/27 03:13:37)

金剛それじゃあBearも、長門と一緒にネ?(一人じゃないから恥ずかしくナイヨネ?っていうノリでこぉ)   (2014/1/27 03:14:28)

長門(失言に気づいたその直後、頼れる防波堤、最愛の妹のヘルプを求め、そちらを見る。五代雄介もびっくりのイイ笑顔でサムズアップ。あ、こレあかんヤツや。退路は……無い。今すぐに鎮守府が爆発でもしない限り。そしてそんな狼藉は、きっと自分を含めた皆が止めてしまう)う、うう、分かった……(結果として巻き込んでしまった球磨に、すまない、本当にすまない、コーヒー牛乳だけじゃなくてフルーツ牛乳も後日おごるから、と心の中で最大限の詫びを入れて(安い最大限だ)、スカートの裾、正面側をつまんで恐る恐ると持ち上げてゆく)   (2014/1/27 03:15:31)

球磨そ、それはダメクマ!!!(また見せるのか…しかも観衆の前でやるのか!?しかもさっきよりやばい下着なのに!?それはいや勘弁してください)   (2014/1/27 03:16:29)

隼鷹(「あと、今回の下着は後ろ側も重要なポイントなんで、前と後、よく見えるように高く捲って下さいネー。」 黒子役の青葉、二人の耳元でそっと囁くの図。)   (2014/1/27 03:16:59)

金剛Bear……。これはShowなのデース(きりっとした表情を球磨ちゃんに向け、それからすっと長門のほうを見る)……長門はあんなに頑張っているのに、Bearは敵前逃亡デスカー?(きりっとしているものの、瞳はダメ?ダメ?例のぬいぐるみを強請るちいちゃい子の目線である)   (2014/1/27 03:19:01)

陸奥(徐々に吊り上がっていくスカートと陸奥自身の口角。まだ見えない。もっと、もっとだ!なんて熱く燃えながら高く捲るのを、それと、一回転を待っている。第三砲塔がたぎる。ま、まだだ…まだ笑うな…っ、しかし…っ!)   (2014/1/27 03:19:34)

長門(勿体をつける、と言うわけではなく、単純に思い切りが付かないだけのゆっくりとした速度。しかし丈の短いスカートは、それでもすぐにローズピンクの布地をあらわにしてしまう。その状態で、ゆっくりと一回転。恥ずかしい。恥ずか死ぬ。だがこれで終わる、と思ったその直後に、黒子ならぬ青葉の囁き。ああ、後ろもか……後ろ、って、この下着、殆どお尻丸出しなんですけど!? 無駄とは思いつつ振り返り、声を上げようとするも、そこに既に黒子の姿はなく「ワレアオバー」という謎の擬音だけが残るのみであった)……う、うう……   (2014/1/27 03:19:48)

陸奥火 遊 び は や め て っ て 言 っ た の ニ ー !(もしかすると誰かに似ているかもしれない口調の叫びと共に、再度噴き出す鮮血。背けられる顔。止血。普段通りの顔に戻って我が姉を眺める。ここまでテンプレである。)長門姉、ちょっと際どいけど……似合ってるわよ。長門姉は元の素材がいいから、どんな下着でも似合うわね。(と、綺麗な笑顔。きらきら輝いてる辺り、間宮さんのアイスと同等の効果があるようだった。下着ってすごい。)   (2014/1/27 03:21:28)

球磨意味わかんないクマ!!全然意味わかんないクマ!!!(確かに後ろも絶妙な食い込みがあるが……まさかそれを見せなきゃいけないのか!!?スカートをつまみ上げて、膝のところでプルプル止まっている。ホント羞恥プレイだよ) そ、そう言う言い方ずるいクマ……(金剛に涙目で抗議するクマ。だがもう後戻りできない。長門もあんなに頑張っているのだ…自分だけ逃げるなんて……。ゆっくりと上げていって、下着を露わにしていく。そしてくるりと一回転。もう、今にも羞恥で泣きそうな顔である)   (2014/1/27 03:22:54)

長門(腰の後ろに手をやり、もぞもぞとスカートの裾をつまむ。見づらいといけない、という妙な責任感の強さを発揮したのと、見づらかったらきっとやり直しをさせられる、という恐らくは正鵠を得ている考えが、くい、と軽くヒップを突き出すような姿勢をとらせた。肉付きの良い尻たぶは、しかし太股同様に引き締まっており、少々前かがみのその姿勢では真後ろから布に包まれた秘部までが押し出すようにあらわになっているのが見て取れてしまった)   (2014/1/27 03:23:11)

長門(そのままゆっくりと一回転。というか気概的には一回天だ。造物主からも絶対に実装しない、といわれたアレの心意気で披露を続ける。いわゆる「おねだり」に近いポーズである自覚は一切なく、この場を用意し、仕切ってくれている隼鷹と金剛の求めに応じねば、という責任感だけが長門の胸を満たしている。ああ、どこか遠くで妹の第三砲塔が真紅のオイルを流している姿が見えた気がするが、きっと多分それは気のせいだ)   (2014/1/27 03:25:58)

隼鷹はい、―――じゃあNo3後編、下着編だ。 …我らがビッグ7、長門のメイド服の下に隠れているのはローズピンクのTバックだ。 リボンと揺らめくレース柄、ローズ・ピンクに隠れた密かな豹柄。 今回はさっきと逆に、可愛さの下に隠れた可愛さ、という方向性――と見せて、サイドのループと、T字のバック。 セクシーさも兼ね備えての選択です。 短いスカートの中にひっそりと息づくTバック。 簡単に捲れて見えてしまいそうなお尻を気にして、自然と仕草は控えめに、可愛らしいメイドになること請け合いです。 ――さて、ここでさっきのメイド服の、チラシのキャプション。「いつか、奪ってくれないかな、と思ってるんです」 ――さあ、常に心を奪う側のビッグセブン、長門。 その長門の心を、…秘めたお尻を、奪うのは一体誰なんでしょうね。   (2014/1/27 03:26:39)

金剛(涙目で羞恥に打ち震えながらゆっくりと可愛らしいスカートの裾を持ち上げる姿に、金剛、歓喜)~~~~~~~っ WOOOOOOOOOOOOOOOOWWWWW!!!!!So cute!!!!!!!!!!!(今すぐ抱きしめたくなる衝動を抑え、凄い早口で、流暢な英語を怒涛の如く勢いで吐き出しつつ、その場で手をぶんぶんぶんっと上下に振る。)   (2014/1/27 03:27:06)

陸奥 ………。(字面は大人しそうに見えるかもしれないが、その呼吸は荒かった。いっそのこと、この場で暴れて長門を独り占めしてしまおうか。抱きかかえて部屋に戻って愛を囁きたくなる。が、まだだ。そう、長門は後一つ、変身を残しているのだ。それを見ないという選択肢など、はなからないのだ。──だけど、やっぱり、あまり他の人に長門を見てほしくないというこの気持ちは、ちょっとした妹のやきもちだ。あと、奪いたい。)   (2014/1/27 03:32:26)

隼鷹そして続けてNo4後編、球磨Chanの下着編行くよー。 こっちも同じく、可愛い服の下にそのまま可愛い、を地でいくコンセプト。…と見せて、長門のTバックに比べれば確かに露出は控えめだけど、それでもつややかなサテン地に包まれた丸みは、布地が無地だけに、女の子の大事な場所のふくらみがくっきり浮かびあがるよね。さらに後、可愛らしい大きめのレースから半分覗いたお尻と、その中心でわずかに谷間に食い込む皺。 さっきの可愛らしいお嬢さんの歩き方は、この辺りに秘密があるんじゃないかな。 履き心地も軽くてラインも浮かびにくいらしいから、普段履きにも仕事履きにも、気分に併せて履いて欲しいね。   (2014/1/27 03:32:53)

金剛―――フ、隼鷹、流石デース。(すっとけろりとした顔で、良い仕事ネ、と不敵な笑顔を浮かべて見せる。彼女にはある意味では敵わないと、ワタシ、思ってるヨ。 長門の羞恥を抑えつつもキリリとした仕草に、ほうと、満足気な吐息。)………Oh my god……(――しかし、思ったよりもずっと刺激的な眺めであった。これは陸奥でなくとも、吐息に熱が混じるというもの)   (2014/1/27 03:33:05)

球磨うう……金剛、うるさいクマ…(顔を真っ赤にして涙目になりむすっとしながら一回転している。すでに裾は腰の高さになり、下着は完全に丸見え…お尻も本来凹凸の乏しいものであるが、下着の食い込みで形がしっかり出ている。隼鷹のアナウンスは、クマの羞恥をさらに加速させる)   (2014/1/27 03:34:29)

隼鷹…あ、また人増えてるな。 ―――じゃ二人とも。 袖のほうに来た人がよく見えてなさそうだから、”スカート持ち上げたまま”、戻って貰っていい?(ね、とか。 笑顔で。 無邪気な笑顔で。)   (2014/1/27 03:34:42)

長門(なんだろう、陸奥の目が怖い。信頼できる僚艦で、愛する妹で、自分と共に鎮守府の皆を守ってくれる、背中を預けるに足るはずの妹の目が、今、とっても物凄くベリー肉食獣。お姉ちゃんそんな顔の陸奥見るの初めてだよ! と真っ赤な顔のまま思案したタイミングで、隼鷹の支持が届く)も、持ち上げたままでか!? く、しかし……やむをえん……!(持ち上げたまま、そしてやっぱり内股で、意識しないセクシーな歩き方で戻る。無理に太股をあわせようとしているせいで、余計にショーツが食い込んでしまっているのに気づかないのは、Tばっくとか履くの初めてだから仕方ないよね、うん、ちかたない)   (2014/1/27 03:38:02)

隼鷹(―――そして戻っていく長門。 …そう、その真価は、…帰り際、必然的にずっと背を向けているせいで、…丸見えのお尻をふりふりしているところが見放題ということである。 …うむ、満足。) …あと陸奥はもう少し。もう少し、な。(あとちょっとだから。)   (2014/1/27 03:42:04)

球磨く、クマァ……!?(帰りもこのまま!?隼鷹は何とも残酷なことを平然と言ってのけられるのか。おい、何だその笑顔は……もう、仕方ない…小ぶりのちっちゃなお尻を見せながら足早に去っていく)   (2014/1/27 03:42:44)

陸奥うん、分かってる……。もう少し、あと少し、ね。(隼鷹の台詞に頷きながらも、視線は長門(のお尻)に注がれたまま。だけど今、とても心が穏やかで──争いなんてくだらないとかなりそうな私は艦娘失格だろうか。みんな他人を愛せばいいのに。そうすればきっと争いもこの世から消えるはず──そんなことを考える。賢者、一人。)   (2014/1/27 03:44:35)

金剛(―――――さて。羞恥を堪えて、帰ってくる2人を待ち受けるは笑顔の戦艦。)2人ともお疲れサマデース。さ、次に着替えまショ!(2人に笑顔で見せるのは――長門にはhttp://p.tl/y_8S 球磨にはhttp://p.tl/cNMb。所謂、白無地のフリッフリエプロンと、耳つきの可愛らしいパーカーである)   (2014/1/27 03:49:16)

隼鷹(金剛が差し出したものは一枚の衣類。そして。 「あ、今回 そ れ だ け ですんで。よろしくおねがいしますねー」 ワレアオバー。)   (2014/1/27 03:50:33)

金剛そうそう。まず、脱いでから、ネ!(にっこり笑って言い添える。つまりは――。裸エプロンと、裸パーカーである。)   (2014/1/27 03:50:47)

隼鷹……ははっ。 陸奥、今からそんな、賢者になっちまって、いいのかい?(機材やらその他、合間合間に雑事を片付けつつ、ちらり、と横目に見て、へらり。 ――じゃあ、次のはもう、第三砲塔かなあ。)   (2014/1/27 03:52:35)

長門(これほど恥ずかしい目にあったことは、かつてあっただろうか? いやない。だがまあ、楽しくないかといわれれば、それも否だ。二人が自分のために何かをしてくれていて、球磨を巻き込んでしまったのはいささか申し訳ないが、陸奥も(ちょっとアレな感じだけれど)楽しんでくれている様だし……さて、最後の一着だ。と、差し出されたのはエプロン)ふむ、エプロンか。これぐらいは私もつけられるぞ。掃除の時、つけているしな(PUKA PUKAとロゴの入ったエプロンをつけて鎮守府入り口を掃除するの半ば日課である。何故か、犬が良くよってくるけれど―――) ……へ? なに? すまない、今、エプロン……だけ、と?   (2014/1/27 03:53:38)

球磨完っ全にクマだクマ!!(クマだった…次の衣装はクマだった。それだけならまだいいのだが…話を聞けばしかも中には何も着てはいけないという。今までで一番マニアックである。いやはや、また捲れとか言わないか心配だ。)これ…結構丈短いクマ…   (2014/1/27 03:55:16)

金剛Yes!エプロンだけ、ネ!(所謂裸エプロンっていうヤツネー、と戦艦さんはにっこにこの笑顔を向けるのである。差し出したエプロンは、ふんだんにフリルが追加されてそれは乙女の気持ちをそそるかもしれない、が。後の部分がすっぱりと切れて無くなっている。球磨に差し出したパーカーは可愛らしいものの、球磨の言う通り丈が短く、かつ、前を止めるための、ファスナーが無い。)Bearにも丁度良いのがあってよかったのデース♪(輝く笑顔の戦艦さんは2人に、期待にきらきらと輝く瞳を向けるのだ――)   (2014/1/27 03:57:09)

陸奥うん、そうよね。隼鷹、私はもう貴女と金剛のセンスを疑わない。紛れもない──本物よ。(笑顔が綺麗だった。どんな聖人でも、ここまで無垢に見える笑顔を浮かべるのは難しいだろう。まあ、無垢に見えるだけで、実際のところは不明だけども。)   (2014/1/27 03:58:50)

長門……し、下着、下着は、隼鷹!?(慈悲は 無い アイエェー… ……事、此処に至り、抵抗は無意味だ。ならば受け入れよう、その全てを。私の出来ることで、笑顔がひとつ生まれる。それは喜ぶべき事ではないだろうか―――)よし。金剛、背中のファスナーを下ろしてくれ―――(そういった長門の表情は、出陣前の凛々しさそのものであった)   (2014/1/27 04:00:50)

球磨(今までのことが何でもなかったように思える。いや、何でもなかった。もう、ほんとに勘弁して欲しい。しかし、ここまで来た手前…長門も完全に覚悟を決めたようだし……えー、まじか)っく、クマ…クマだって負けないクマ!!(清々しい長門の顔を見て、こちらも腹を括ったか…ぽいぽい下着を脱ぎ始める)   (2014/1/27 04:04:06)

金剛OKネ!(長門はやっぱり潔いデース!とにこにこ笑顔で、決意を秘めた表情の長門さんの背のファスナーを下ろし、フリフリのメイド服を脱がせていく。それから、エプロンを身につけるのは彼女に任せようと、そそと身を引いて――)Bearも格好良いヨー!(cool!!と惜しみない拍手を送りつつ。髪の毛やってあげるから、終わったらいってねーとにこにこ)   (2014/1/27 04:05:33)

長門(手際の良い金剛の手伝いもあり、するすると全裸となる。その状態の長門の肉体は、無論扇情的ではあるもののどちらかと言えば鍛え抜かれ、研ぎ澄まされた日本刀のような美しさを秘めており、性欲よりも厳かさすら感じさせる芸術品のような雰囲気を放つものである。が―――エプロン…っ この一枚、この一枚の布、これ……っ! この一枚が、その芸術品は、淫欲にまみれた堕天使のそれへと変貌する……っ!)―――球磨、準備は良いか? ……往くぞ!(ああ、台詞は格好いい。でも裸エプロンである。お尻、丸出しである)   (2014/1/27 04:09:15)

隼鷹―――有難うよ。 最高の褒め言葉だね。(――嗚呼。何という事だろうか。 この後光すら放ちかねない笑顔。この感情は世界を平和にするらしい。いつか、深海のあいつらも同じ感情を共有できたら――― …しかしこの感情はなんだろう。萌だろうか。それとも欲情だろうか。ううむ。)   (2014/1/27 04:09:19)

球磨クマ……!!(球磨の皮に身を包むクマ……いやいや、ややこしいな。丈が短いせいでパーカーの裾が太腿の上あたりにきている。正直今みたいに裾を引っ張ってないと相当際どい状態である。手を前に裾を引っ張りながら金剛のところで髪を整えてもらいながら、長門の言葉に意を決したように返事。お尻丸出し…そんなことを思うクマちゃんだった)   (2014/1/27 04:11:40)

隼鷹―――さ、お次は金剛プロデュースによる悩殺ファッション。 皆さん拍手でお出迎え下さい。(再び流れ始めるBGM。そして更衣室のすぐ外にあたるスポットライト。 BGMもスポットライトも、微妙にピンクがかっているのは気のせいだ。)   (2014/1/27 04:13:15)

陸奥(起立して、隼鷹の促しに素直に従って手を打ち鳴らす。悩殺ファッション。──さっきまでの衣装でも十分に脳は死んだきもするけれど。)   (2014/1/27 04:14:31)

金剛おーまたせしましたァ!!Entry、No5!!我らが長門、今度の衣装はァ――なんと、裸エプロンデーース!!!(きゃああああああっと湧き上がる歓声、どよめき。さっきよりもそれが大きい気がするのは気のせいではないだろう。)乙女なら誰もが憧れるフリルと、穢れ無き無垢さを示すような白いエプロン!裾から伸びるすらりとした足や、エプロンの上からでも大きさの判る胸が、Sexyさを前面にAppealするヨー!! 脇から、裾から、こんなところじゃ言えないようなあんなところまで見えてしまいそうネ!!   (2014/1/27 04:14:43)

長門(颯爽。堂々。疾風。熱風。サイバスター。後半三つは違う。ともあれ、意識してまっすぐ歩く。見られている。普段から、見られるのは慣れているが、しかし、この視線は、いつものそれとは違う……!)……っ、これ……!(小声で狼狽する。歩いて初めて分かる問題発生。意外に、前面が左右にずれる。自分の肩幅、或いは胸囲が想定以上にあったためか? バストトップが横から見えてはしまわないだろうかーーーいやまあ、ここにいるのは女性だけなんだし、気にする事も無いのだけれど。無い……かなあ?)   (2014/1/27 04:17:11)

陸奥あら、あらあらあら。(笑顔。陸奥の顔はただそれだけで彩られていた。込められた感情は「歓喜」その一色。そう、分かっているのよ金剛。私も以前からずっと思っていた。長門にはエプロンが似合うって。艤装の調子が悪い。どうやら第三砲塔に異変が起きているようだ。だけど、気にしない。原因はきっと、私の体温の上昇のせいだろう。だって今回は、長門を直視することすら難しい。眩しすぎて。近くに居るだけで照れくささが襲ってきて、体温を引き上げていく。)……長門姉、綺麗よ。(長門にかけるのは、ただその一言。だがそこに全てを詰め込んだ。そう、この気持ち。まさしく愛だ。家族愛かその他の愛かは分からないけど。)   (2014/1/27 04:19:14)

金剛さてお次はEntry、No6!!球磨ちゃんデース!!(そしてやっぱり沸き起こる歓声とどよめき。ざわざわとざわめく観衆の声と視線。最早立派なShowネ!)――呼んで名の如く、Bearに擬態するかのような格好。庇護欲と一緒に違うとこも一緒に刺激しちゃう、裸パーカーでのお目見えデース!! 一見、露出度が控えめに見えるけど、止められてない前からは、Cuteな肌色が見え隠れして、コーフンしちゃうネー!ギリギリの裾を抑えてるからカナ!?おずおずとした歩き方もGoooooood!!!   (2014/1/27 04:20:56)

長門(普段から、あまり表には出さないようにしていたが、実はその女性らしさに強く憧れていた、その最愛の妹からの素直な賛辞。その裏に潜んだ結構アレな思惑と感情には気づかぬまま、ストレートにその言葉を受け取って)そ、そうか。陸奥にそういってもらえると、なんと言うか……胸が熱いな(にこり、と破顔一笑。今現在の格好が、常日頃の戦闘装束であるか、第二種礼装辺りであれば、イイハナシダナーとなったであろうが、裸エプロンである。お尻、丸出しである。色々と、台無しである)   (2014/1/27 04:24:06)

隼鷹――ああ、なるほど。(陸奥の横顔を見て理解する。なるほど、これは愛――そう、これが愛なのか。 …成程確かに、颯爽と真っ直ぐ歩く長門と、しかしその凛々しさとは正反対に、見え隠れしかねない色々な部分について隠し切れない羞恥をにじみ出させる彼女の姿は、愛と呼ぶに相応しい。愛、覚えてますか?)   (2014/1/27 04:24:51)

球磨(長門の後ろをちょこちょこついていき登場。女の子的な可愛さというか、動物的な可愛さを感じざるを得ない。前が空いてるのが気になって仕方ない様子。なんせ元々無いもんだから、服と素肌に隙間ができて、かなりチラチラ見えそう。色々と、色々が。どうしても前で抑えてるため、そういう歩き方になってしまうが…仕方ない。うん)   (2014/1/27 04:25:02)

金剛フ……ッ(羞恥に震えながらも毅然と歩く長門に、不敵に金剛が笑う。そう、それも全て計算尽く!動いていれば衣服がずれる事など普段の生活から判るというもの。それならば敢えて小さめのものを用意して。揺れる横乳や、うっかりぽろりしかねない、そのチラリズムを―――楽しんでもらうのデース!)   (2014/1/27 04:25:18)

隼鷹(そして球磨――色々と見えてしまい兼ねないものを必死で押し隠し、ちょこちょことおっかなびっくり歩く姿は、普段の快活で純粋な彼女とは全く違う。 そう、今此処に居るのは軽巡・球磨ではなく、乙女・くまである。) ――こんな大げさな悪巫山戯、…やってよかった。(見えそうで見えない、大小二人のチラリズム。…鼻血の代わりに、感動の涙をこぼそう。)   (2014/1/27 04:30:12)

金剛(当然、真っ白、フリルはふんだんに――。笑顔の陸奥に此方も自然と笑顔に。目と目だけで語り、通じ合えそうな気持ち一杯で、此方もまた笑顔を浮かべる――)   (2014/1/27 04:30:26)

隼鷹さて、と……今回は下着無しだから、脱衣も捲りも無し。……けど、やっぱり皆に見てもらいたいから、 ……そうだなあ。(さっきはゆっくり回らせたらすごく恥ずかしそうだったし……) ―――よし、ふたりとも、両手で「 W 」を作るみたいに肘曲げてー。 ――んで、そのままクルッ、てターンしてー。(にっこにこである。)   (2014/1/27 04:31:45)

陸奥 ふふ、大げさよ。──綺麗で、素敵よ、長門姉。(その笑顔は愛に満ちた笑顔。もはやそこには性的興奮すら塗りつぶすほどの愛が溢れていた。)これなら長門姉、私の勧める服も今後は着られそうね。(そうと決まれば、色々長門に着せたい服はある。これからの楽しみが増えることを考えると、心がうきうきした。ちなみに第三砲塔からは赤いオイルと透明なオイルが滴っている。まるで血液のようなそれは本来は鼻辺りから出そうなものだった。そしてもう一種のオイル。それは本来、瞳から感動のあまり零れるものかもしれなかった。)   (2014/1/27 04:33:20)

金剛あ、Bear。一つだけボタン留めてあるから、くるってしても翻って丸見えにはならないよー。(大丈夫だから安心してやってネー、と笑顔でにっこり)   (2014/1/27 04:34:04)

長門ところで―――(姿見の前まで来たのだが、さすがに脱がなくていいんだよな? と言おうと思ったその瞬間、見計らったかのように隼鷹からの指示である)む? 両手で……こうか?(この短時間で色々あったためか、思考回路がオーバーフローしているのであろうか、意図が分かっていない、理解できていないよビッグセブン! 言われるままに両肘を曲げ、クルリと――)   (2014/1/27 04:34:14)

球磨なんだってクマ!!!?(死刑宣告。大げさながら、クマにはそう聞こえた。いやだってそうでしょうが!!抑えててもギリギリなのに手ェ離してターンなんかしたら…とか言ってるそばから金剛から謎の助言。いや、そんなの知らないし…さらに全く思考が回転してない長門型ネームシップが突如一回転しだす。何故かこれにつられクマもターン!無意識に結構勢いをつけています。)   (2014/1/27 04:38:35)

隼鷹(―――そして勢いと速度のついた二人のターン。 見えそうで見えない大事な部分が、ふわりと舞うエプロンやパーカーの裾の下、…見えただろうか、見えなかっただろうか。 ――それは各人の位置と動体視力と、 二人の描写次第である。(メタい。))   (2014/1/27 04:40:21)

長門(クルリと回る。裾は、当然押さえられない。ふわりと舞う、フリルの付いた裾。位置によっては、見えただろうか―――入浴(入渠)時など、肌を見せ合うことも珍しくない環境であっても、股間部までまじまじと見せ合うことなどはまず無い。最低限の恥じらいはもっている齢の女性同士であれば、ある程度は隠すのが通例でもある。だから誰もが見たはずはなかったそこは――― は え て な か っ た。 多くのものは、ああ、たまたま見えなかっただけだろうと思ったろう。だが何人かには見えたかもしれない。もう一度記そう。は  え  て  な  か  っ  た)   (2014/1/27 04:49:34)

隼鷹………………………oh。 (…見えてしまった。長門が、おそらくこれも長門がオシャレを気にする際、恥ずかしがっていた一端なのかもしれないが。…その秘密のヴェールの正体のひとつを、見てしまった。 …そ、と目を閉じ、…その決定的な光景を脳裏に深く焼き付けて、…それから、両手を合わせた。) ―――ご馳走様でした。   (2014/1/27 04:52:56)

球磨(勢いよく回ったっことにより舞い上がるパーカーの裾……から覗いたクマの、とにかく大事な部分。わずかに見えた一本の筋…。多分、誰にもまじまじと見られたことのないクマのそれは、今この瞬間、大勢の眼前に晒された。回転してる時、思った以上に裾が浮いたことにびっくりし、ターンが終わる頃にバッと裾を真っ赤になって押さえ込む。普段入渠で裸になっても恥ずかしくないのに、今はなんでこんなに恥ずかしいのだろう。)   (2014/1/27 04:53:11)

金剛Wow……(掌で口を抑えて、お色気たっぷりの例のアレを吐息と一緒にほうっと)………これは…良いもの見たネー、ガンフクってヤツデース(こくこく。鼻血こそ出ていないものの、そのほっぺは赤い。仄かに上気してる。まさか長門がパイパンだとは思わなかったヨー。剃ったのかナ。)   (2014/1/27 04:53:20)

陸奥 ッあぁ!(ほぼ反射的に長門に跳び付く。なんかもう色々手遅れだけど、あまり他の人の目に触れさせたくなくて。その勢いのまま抱き付く。ぎゅうっと戦艦の力で。)長門姉無防備すぎッ!もっと気を配って!(隼鷹、金剛の反応を見るに完全に見えてしまっていたのだろう。まあ事実、陸奥自身も見た。だからこそ慌てたのだ。その必死さたるや、陸奥の瞳には第三砲塔から漏れ出ていたのと同種の透明の液体が溜まっていたほど。)   (2014/1/27 04:56:18)

金剛Oh……(その――可愛らしい線よりも。浮いた裾と、外気に晒された肌に驚いて染まる頬、押さえ込む仕草――その一連の流れが――金剛をガタッと立ち上がらせた。)………oh my god(ふるふる震えながら量の掌を組み合わせ、キラキラキラと輝く瞳からは熱い液体が止め処なく零れ落ち、ハートマークが飛び交っている)Bear……so…… so,cuteeeeeeeeeeee(そして、歓喜の雄叫びである)   (2014/1/27 04:57:57)

長門え、っとぉおお!?(飛びつく、というより飛び掛る、というほうが正しい勢いで陸奥が抱きついてくる。自身と同じ体格の陸奥であるが、抱き付かれても少々よろめく程度で踏みとどまり、そこに倒れるような醜態は流石にさらさなかった)な、どうした陸奥、無防備も何も……(この格好の時点で、なあ?と同意を求めるように周囲を見るが、球磨は顔を真っ赤にしてへたり込み、隼鷹と金剛は頬を紅潮させてハイテンションブーストの真っ最中である)……うん、ありがとう、陸奥。やはりお前にいてもらってよかったな。   (2014/1/27 04:59:43)

隼鷹(――そして、長門に続きくるりとターンした球磨の、そのパーカーの裾の合間からチラリと見え隠れした、一筋の希望。…嗚呼、そうだな。球磨ならそれも可笑しくはない。…それは、情欲などという下卑たものではなく、やはり、そう、…愛。そう呼ぶに相応しい感情だった。) ―――有難う。そして有難う。(目尻の涙を、そっと拭う。)   (2014/1/27 05:01:13)

隼鷹――――さて、二人とも。 本当にありがとう。 …だがさっきも言ったが、下着と服は、3セット用意してあった。 そして、今まで着て貰ったのは、服3セットと、下着2セットだ。(今、下着無かったからね。まあ球磨は服1着少ないけど。)  ――――さあ、最後の晴れ舞台だ。(そ、と、紙袋を差し出す。)   (2014/1/27 05:02:37)

金剛……本当に2人ともお疲れデース♪(いつの間にか立ち直った戦艦娘が、2人――もとい4人の元へ、労を労うように笑いかけ。隼鷹の言葉にこくんと頷く)いよいよ最後の仕上げネ。(にっこりと微笑み)   (2014/1/27 05:04:40)

長門うん……うん?(なにやら感謝されているようだ。何故だろう。自らの無毛痴態(酷い誤変換だ)をごく一部のものに対してのみとはいえ晒していた事に全く気づかず、差し出された最後の紙袋を受け取る)そうか、そういえば、下着は下着で、まだあるのだったな(もうこうなれば、皿まで食ってやるさ。不思議な気持ち、もう何も怖くない!)。   (2014/1/27 05:04:49)

球磨何か良くわからない空気になってきたクマ…(自分の痴態を前に涙を流しながら感動している隼鷹と金剛。いやもう、彼女らの思考は自分には分かりかねない。最後の紙袋をうけとり解せない顔をしている)   (2014/1/27 05:06:01)

隼鷹(長門にはhttp://p.tl/HlPB (※黒。但し総レースで半透け)、 そしてhttp://p.tl/3S6u (ベビードール部分のみ)) (さらに球磨には、http://p.tl/FR99 (黄)、 そしてhttp://p.tl/UUwn (黄。胸から下が全部シースルーで半透け)。)   (2014/1/27 05:06:54)

陸奥(はてなマークを頭上に浮かべるように、長門に差し出される紙袋を見る。そういえば先ほど言っていた数とは合わないと思ってはいたが、このタイミングとはいったい。小さく首を傾げると長門を捉える両腕を解き、観客席に戻った。奇しくもブレーキ役の仕事は果たした気がする。手遅れだったけれども。)   (2014/1/27 05:06:58)

隼鷹(あ、あと一つ。球磨には同じ色のレースのストッキングも付属で。  ショーツ? 無いよ?)   (2014/1/27 05:08:14)

隼鷹…いや、もともとの進行とは別の進行してるからタイミング的に不思議なのは目、瞑ってくれ。 …最後のは、もうほんと、ただの下着だからさ。(へらへら。) ――金剛、あとは打ち合わせ通りに。(ちゃッ。)   (2014/1/27 05:10:31)

長門(ともあれ、衝立の奥に引っ込み、紙袋の中を改める。黒か、むしろ今まで黒がなかったのが不思議な気もするので、ようやく来たか、という感じではある。まずはショーツを履く。半分紐じゃないかこれ……って言うか全部スケスケなのだが!? いやまあ、それでもTバックや、ましてやノーパンよりはましであろう……そしてもう一枚の下着。これはスリップだろうか? まあ、先ほどのメイド服とは違い、着方が判らないということは無い……もぞもぞと身に着けて)……じ、隼鷹! こ、ここ、これ、丸見えになるんだが!?(乳房を覆うカップ部分。その全てがシースルーであるからして、当然バストトップまで丸見えである)   (2014/1/27 05:12:21)

金剛roger。(パチン、と隼鷹の声に片目を瞑って、いそいそと旅行バッグの元へ行く。)   (2014/1/27 05:14:04)

球磨こ、これは……クマ…(裏で紙袋を確認してまたクマった顔をする。クマもここまで来てしまったらもう行けるとは思ったがまたエライ物をチョイスしたものだ…せめてパンツがあれば良かったが…これ、ストッキングがバッチリ股間にフィットするだろう。しかも透けるだろう。まあ、モロ見せしたあとだからそれに比べたら……いや変わるか!!)   (2014/1/27 05:14:13)

隼鷹(あ、ごめん、ストッキングって全ストッキングタイプじゃなくて、太腿までのストッキングなんよ。タイツつったほうがいかったか。ほら、ガーターベルトだし? ※つまり結局ノーパンである。) ……うん、球磨が怒るのは解る。解るが、これで最後だ。…此処はどうか、飲んでくれまいか。(あとで間宮羊羹おごるからさ。)   (2014/1/27 05:16:13)

隼鷹で、長門。………うん、長門。 大丈夫、此処は風呂場だ。(笑顔で。もうすごい今更。しかも球磨に比べてなんと雑な説得であろうか。)   (2014/1/27 05:17:21)

隼鷹大丈夫、あたし、長門ならやってくれるって信じてる。(頗る笑顔。)   (2014/1/27 05:17:37)

陸奥(隼鷹と金剛のセンスはもう認めざるを得ない。得ないのだが、なんというかこの二人には根本的に常識と道徳的なものが抜け落ちているように感じた戦艦だった。楽しんでいる自分も自分なのだけど。)   (2014/1/27 05:21:37)

長門そ、そうか、風呂場だしな……っていや流石にこれは……(笑顔だ。ああ、もう、 信頼と期待には弱いのだ……!)……最後、だしな。ああ、分かった、やってやるさ……(ひとつ深呼吸。やると決めたからには、万全で挑む。手際よく、とは行かないが、きっちりと衣装を身にまとって―――それでもやはり恥ずかしいのか、胸元は手で隠したまま、姿を衝立の陰から現す)   (2014/1/27 05:21:44)

金剛Bear……(じっときらきら、オネダリの視線で見詰める戦艦娘。)   (2014/1/27 05:22:44)

球磨クマ…し、仕方ないクマ…(すっかり場の空気に飲まれています。隼鷹にそこまで言われたらもはや断れないし…。金剛は今日はずっとそんな目で見ている気がする。もそもそお着替え開始。しかしなんというか、着てみると分かるが可愛い系のクマからは考えられないエロさが……ほんとにあのクマクマ言ってるだけだったクマなのか…?)   (2014/1/27 05:23:21)

隼鷹(――ぱ、と球磨より一足先に、出てきた長門にスポットライトが当たる。…今度は服がない、最初から下着姿だ。色々と透けている。 長門の歩みに合わせ、スポットライトが動く。) ――エントリーナンバー7。 長門の、ベビードールだ。   (2014/1/27 05:24:40)

長門うぅ……(なんだろう。全裸より恥ずかしい。自己の研鑽を怠った事はなく、見られて恥じるところのある身体ではない、という自負はあるのだが、なんだかとっても気恥ずかしい。ひとつには、周囲からの視線が軒並み肉食獣のそれになっているような気がするせいもある)   (2014/1/27 05:26:09)

陸奥流石に……。(思わず呟いた。ここまでの下着は、私も履いたことないわね、と。まあそれは今までの下着なら履いたことがあるということなのだけれど、その通りなので何の問題もない。──はず。けれど、これもやはり流石というべきなのだろうか。長門にはその過激なものすら似合って見えた。もしかするともう陸奥は長門なら何でもいいんじゃないかとも思えるが。)えぇと、その……長門姉、丸見えね。(何ともコメントし難く、事実をそのまま述べるだけとなった。似合ってはいるのだが、長門はこれを似合うと言われても嬉しいとも言えないだろうし。)   (2014/1/27 05:26:40)

隼鷹―――今までは可愛さ、セクシーさ、ギャップ、色々やってきたが、今回はド直球。 ”夜戦”向きの、エロティックさを全面に押し出したチョイスにした。 …長門といえば、皆どういうイメージだ? 凛々しい?かっこいい?可愛い物好き? …強くて頼りになるビッグセブン。そんなイメージが多いんじゃないか? …だが、長門だって女だ。 とても魅力的で、セクシーさもある。 …だから見てやってくれ、長門が本気出したら、こんなに凄いんだってのをな。   (2014/1/27 05:27:07)

長門ほ、……ぅぅ……(本気を出したのは隼鷹たちだ、と抗議しようとした言葉が、唇から出る前に消える。今の状態では、何を言っても無駄だろうし、これは彼女たちが彼女達なりに、自分の抱えていた悩みに対して向かい合い、出してくれた答えなのだろう。確かに、自分が憧れていた女性らしさは、突き詰めればこういう形になるのであろうし……とはいえ、恥ずかしい。普段向けられる視線とは全く違う、肌の下まで覗き込まれるような、不思議な感覚だ)   (2014/1/27 05:30:10)

球磨(着替え終了し、長門に遅れてクマもようやく登場。いや、ノーパンガータベルトって……普通に見せるより恥ずかしい。クマらしからぬもじもじした歩き方。ちょっと神通や羽黒を思わせる動きだ。)クマァ…何かすごく恥ずかしいクマ…   (2014/1/27 05:30:20)

隼鷹そして、エントリーナンバー8、球磨。 …球磨のイメージっていったら、まあクマー、とかになるよな。 可愛いし、ぬいぐるみみたいに抱っこしてる奴もいるし。 こんなファッションショーより、表で元気に駆け回ってるイメージのが強いかもしれん。…けど、球磨だって女の子としてちゃんと可愛いっていうのは、今日、証明できたと思う。 じゃあ、今度は球磨の、女の子じゃあなく――”女”としての魅力も証明してみたい。 それで選んだのがこの下着だ。 ――見てやってくれ、球磨はこんなにエロくもなれる。あたしが男だったら放っておかないくらいに、ってな。   (2014/1/27 05:31:15)

隼鷹(――続いて現れた球磨にスポットライトがあたり、…二人がステージ(風呂場だが)の中央に来るまで差し込んで、…中央にぱ、と2つのスポットライトが重なる。) ………さて、お二人。 鏡を見た感想はどうだい。 まあ恥ずかしいは恥ずかしいだろうけどさ。(何せ今日一番エロイし。)   (2014/1/27 05:32:23)

長門(スポットライトを浴びる自分、鏡の中でその姿を確認して)……なんというか、その……笑われる、かも知れないんだが。自分が、オンナなんだな、と……理屈ではなく、理解できた気がするよ。うん、物凄く、本当に物凄く、恥ずかしいが! ……でも、ありがとうな(珍しく、背を丸めて胸元を隠したまま、はにかむように微笑んで礼を述べる)。   (2014/1/27 05:34:27)

球磨(隼鷹に促され鏡を見る。いや、これはもうどう見ても誘ってる…もう女気ムンムンである)す、少しはクマも女の子らしくになれたと思うクマ…クマはぬいぐるみじゃないクマ!!ちゃんと女の子クマ!!(恥ずかしそうにしてたと思ったら何か誇らしげになったり。いや、忙しい子である)   (2014/1/27 05:38:42)

陸奥(凛々しい。美しい。格好いい。自分の姉を表現する言葉はいくらでもあったのだけれど、今日、このファッションショーでそれがいくつか増えた気がする。一例を挙げれば「可愛らしい」だとか。まあ、恥ずかしがるだろうけど。)──ありがと、隼鷹。金剛。(長門の礼に合わせて、というわけでもないが、思わず口を突いて出ていた感謝の言葉。長門があまりにも嬉しそうだから、こちらまで嬉しくなってくる。)そうよ、長門姉。せっかくこんなに綺麗なんだから、楽しまなくちゃ、損よ。(ねっ?と笑い掛ける。きっとこれからは今まで以上にファッション誌などを勧めることになるだろう。許されるのならば、一緒に町に出て服を選んでみるのもいいかもしれない。)   (2014/1/27 05:39:05)

隼鷹うん、そうだ。お前らは女の子で、そしてオンナだ。 それが伝わってあたしゃー嬉しいね。 ――でもな、悪い。ほんっと悪い、あともうちょっとだけ付き合ってくれ。(ぱちん、と指を鳴らすと、照明が落ちる。 そそくさとワレアオバーがステージに椅子を用意し、二人を座らせ。) …金剛、やっちゃってー。(相方に合図を送ると、マイクを取り。)    (2014/1/27 05:39:25)

長門はは、そうかな。うん、そうだな。これからは、非番の日に陸奥と買い物に出かけるのも、すすんで行く様にするよ(妹の笑顔に応える様に、にこりと微笑んで答える。と、そこに隼鷹の声が響き渡って――)ん? なんだ、ここまで来たのだ、最後まで付きあうが……(言われるまま、椅子に座って待つことしばし)   (2014/1/27 05:41:23)

隼鷹―――さて、〆の挨拶をさせてくれ。 あたしが今回、こんな手の込んだ真似をしたのは、勿体ないと思ったからだ。 …なあ聞いてくれよ、長門も球磨もよー。 三枚1000円とかの白パンツ履いてんだぞこいつら? そんなの許せるか?許せねえよなあ? ――でもな、ここで今日つきあってくれたお前らん中にも、同じ奴いるんじゃないかと思うんだ。 どうせ見せる相手もいねーんだ、って。 いや、手抜きはいーけどさ、限度ってもんあんじゃん?   (2014/1/27 05:41:29)

球磨クマ?(言われるがまま、されるがままに腰を下ろし)   (2014/1/27 05:42:27)

長門む、耳が痛いな(確かに、下着は見せることなどということは全く念頭になく、保湿や保温、動きやすさなど機能面でしか考えていなかったのが、この自分だ)。   (2014/1/27 05:45:50)

金剛OK!ワタシの出番ねー!(今日はFollowする立場だから何時もの台詞は続かないけれど、旅行バッグから取り出した大きなメイクボックスを片手に2人へと歩み寄るその途中で、黒子の青葉にカーラーを渡す。長門を覗き込むとじっとしててネー、と笑う声がして、アイラインを細く丁寧に――目尻側にだけ引いていく。長門の釣りがちの瞳を暈すようにアイシャドウを塗り、その間に青葉が長門の後に回って、結い上げられた髪を解くとカーラーでくるくると巻き。一頻りメイクを済ますと。髪は任せて今度は球磨の方へ、きらきらとラメのたっぷり入ったマスカラを使って睫を強調し、アイラインを引いて、パッチリとした瞳に――そんな感じで、隼鷹の台詞の綴られる間、てきぱきと2人をメイクアップしていく)   (2014/1/27 05:46:45)

隼鷹――だからさあ。 …長門も球磨もよー、今日すっごい恥ずかしかったろ? 特にそのエロ下着。 だからさ、今度ぱんつ買う時は、ちょっとでいいから今日の事思い出してさ、…もうちょっと、飾り気のある下着にも目を向けてくれよ。 何、今まではイメージに合わないとか、恥ずかしいとか思ってたかもしらんけど、…今日のエロ下着に比べたら、どんなの履いたって恥ずかしくなんかねーだろ? ――昔ね、こんな事言ってる奴がいた。「どうせ自分にはとか、必要ないとか言ってたって、いつか突然好きな人が出来るかもしれない。いざそうなってから困ったり、恥ずかしくなったりしないように、自分の中の女の子はちゃんと育ててあげなさいね」 ――ってな。うん飛鷹なんだけど。 ―――まあ、だからもうちょっと、長門とか、球磨って女の子を、可愛く扱ってやってよ、っていう、あたしの我儘だ。(――金剛の細工中、とつとつと語る。)   (2014/1/27 05:46:50)

陸奥(長門姉ならそれはそれでアリ、という感想を抱きながらも、ことの成り行きを眺めながら。飛鷹、貴女の知らないところで名言じみた言葉が拡散されてるわよ。)   (2014/1/27 05:48:01)

長門(なすがまま、されるがまま、金剛のメイクアップに身を任せながらも、隼鷹の言葉にはしっかりと耳を傾けて)うん……金言、胸に刻んでおこう。そもそも私のワガママを受け取ってもらったことから始まった事だ。謹んで、受け取らせてもらうよ。   (2014/1/27 05:52:15)

球磨(時々ぴくっとしながら金剛に大人しくメイクされ隼鷹の言葉に耳を傾け、相槌をうっている。隼鷹……ただのイタズラじゃなかったクマ…)   (2014/1/27 05:54:51)

隼鷹ま、つっても半分以上はいつものあたしの悪巫山戯なんだけどね! ―――ってなとこで、準備が出来たらしい。 じゃあ、今度こそ最後の最後。蛇足の蛇足だ。 ―――おまけの、エントリーNo.EX。 いってみよーかぁ!(ぱちん、鳴らす指。再び灯る照明。)   (2014/1/27 05:59:54)

金剛(再度灯った照明の眩しさに慣れた頃、鏡に映ったその姿は――――― 長門の方は明るめのアイシャドウで、釣りがちの瞳から得られる印象は和らぎ、柔らかなピンクのチークはほんのり上気したような頬へ――ふんわりと緩く巻かれた髪がかかり。ニットやスカートがよく似合う、甘くてカワイイ、ゆるふわガール、そんな印象を受けるだろうか。一方球磨ちゃんの方は、ばっちり引かれたアイメイクとマスカラのお陰で目元はくっきりぱっちり、きらきらの瞳に誘うように艶めいた瞳。結い上げられた髪が、まるで小悪魔みたいな印象を醸し出す―――。)   (2014/1/27 06:00:39)

長門っ……(急に灯された照明。一瞬だけ瞳がくらむが、そうした状況での訓練も積んでいる為に一瞬で視力を取り戻す。その瞳に移ったのは―――自分で言うのも面映いが、)……見違えたな。陸奥の事は美人だとは常々思っていたが、今更実感したよ。私達は姉妹なんだな(うん、とひとつ頷く。それ以上はっきりいうのは、謙譲を美徳とする性格からはばかられたのだろうが―――ぶっちゃけて言えば、あ、自分ってもしかして美人の枠に入るのか?と思うほどに、金剛のメイクは素晴らしいものであった)。   (2014/1/27 06:07:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸奥さんが自動退室しました。  (2014/1/27 06:08:03)

おしらせ陸奥さんが入室しました♪  (2014/1/27 06:08:35)

陸奥(ん、んむ…油断した)   (2014/1/27 06:08:45)

陸奥(メイクが仕上がった長門は、当然と言えば当然なのだけれど──とても、魅力的だった。それこそまるで、昔話や御伽噺に出てくるような、海の精霊のようで。自分もメイクはするけれど、きっとここまで綺麗にはならないだろう。そう言ってしまえるほど、長門は美しかった。すっと長門の前まで移動して、座ったままの長門に視線を合わせるよう、腰を屈める。)……うん。やっぱり、長門姉は綺麗よ。私が……ううん、みんなが保障するわ。(近くから、姉妹艦の顔を、瞳を見つめて囁く。メイクを仕上げてくれた金剛と、長門に女性ということを自覚させてくれた隼鷹には再度、心の中で感謝の言葉を呟いた。)だから次の休息日には、二人で色々買いに行きましょ?私のお勧めも色々長門姉に着て欲しいし、ね?(微笑を浮かべてそんなお誘いを一つ。この眩しいダイヤモンドは、まだまだ磨けば光るのだ。なんて考えると、少し自慢したくなった。どうだ、みろ。この綺麗な人は、私の姉さんなんだぞ、って。)   (2014/1/27 06:09:28)

球磨………!?(化けるとはこういうことなのだろうか。光とともにクマの目に入り込んできたのは見事にメイクアップされ、まるで生まれ変わったかのような自分の姿。にわかに信じがたい。手を挙げてみる。鏡の人物も手を振り返す。自分だった。)クマァ………ほんとに、クマなんだクマ…(新たな自分の一面についいつものクマーな笑顔が綻びる。これをたまに見せたらどうなるだろう…想像したらたまらなく面白い)   (2014/1/27 06:11:12)

金剛Make一つ、小物一つで、女の子の魅力はどーんっとupするものなのデース。ワタシも、隼鷹の意見には賛成ダヨ。長門は今でも充分Coolで素敵だけれど、ちょっと磨けばとってもCuteになれる!それを知ってもらいたかったのデース♪(ドキドキ。固唾を呑んで2人の反応を見守っていた戦艦は、長門と陸奥の反応に満足したように笑み、一緒に一杯、探すと良いヨー♪と笑うのだ)   (2014/1/27 06:11:38)

隼鷹うん、そうだよ? …長門、前に「自分と陸奥は体型が一緒」って言ってたけど、本当は顔のパーツも殆ど一緒。なのにイメージが違うのは、髪型もあるけど、表情とメイクの違いだね。…あと、慣れ。 下着にしろオシャレ着にしろ、「恥ずかしい恥ずかしい」って思って着てたら似合わないように見えんのは当然さ。 …だから長門がオシャレに慣れて、メイク覚えたら、鎮守府でもトップクラスの美人になるぜー。(ひっひっひ。)   (2014/1/27 06:11:58)

長門(少々前まで色々とあらぶった気配を発していたのが嘘のように、優しい瞳で語りかけてくる妹に、素直に頷く)うん。今まで、ごめんな。陸奥の勧めてくれた服とか、下着とか、気恥ずかしいのもあって遠慮していたんだが……これからは、楽しんで身に着けることが出来るような気がするよ。だから、色々教えてくれると嬉しい。よろしく、頼めるか?   (2014/1/27 06:13:21)

隼鷹勿論、球磨だってそうさ。 まるで今までの自分じゃない、別の誰かが鏡の向こうに居るみたいだろう。 でも、それだってちゃんとお前さ。 ま、今日のはちょっとやり過ぎだったけど、おしゃれだって覚えて―――多摩とかさ、びっくりさせてやろうぜ。    (2014/1/27 06:14:11)

隼鷹…そんで、今度は多摩に、可愛くなる楽しさ、ってのを教えてやんなよ。 …お姉ちゃんだろ?(ひひひひ。)   (2014/1/27 06:14:49)

金剛Yes!BearもとってもSexyになったネ♪(少し腰を屈めて座った相手を覗き込んで笑い)Bearもgirlなんだからお洒落しないととっても損だヨ!(スッゴク、素敵ダヨ、と艶めいた唇をちょんっと突いて微笑み)   (2014/1/27 06:15:14)

隼鷹――って訳で。 長門も、球磨も、付き合ってくれて有難うな。 ってことで、あたしからのこころばかりのプレゼントだ。(ごそごそ、と今までき二人に着せた服と下着を、紙バッグにまとめる。 …んで長門にはhttp://p.tl/uUpj(BL)、球磨にはhttp://p.tl/mtQO(OR)をコッソリ紛れ込ませておこう。 …うん、普通に恥ずかしくない下着も入れておかんとね。)   (2014/1/27 06:17:43)

陸奥うん、もちろんよ。(すっ、と長門の手を取って微笑む。きっとこういう仕草は長門がした方が人気があるのだろうけれど、今日の長門はお姫様。なら王子様役は私が務めようと思う。と、いうことで。)長門姉、ベッドに行きましょ。女性のアレコレ、全部じっくりねっとり教えてあげるから。(にっこり。微笑の色が濃くなっていた。取った長門の手は既にしっかり両手でホールド。)   (2014/1/27 06:18:20)

隼鷹……で、だ。(ひそひそ、と陸奥に耳打ち。) 今回のファッションショーは、収録した映像をマズい部分とか色々ケズって編集の上、信用できる相手にのみ限定で配布する予定なんだが―――お前さんにだけは、完全ノーカットのフルバージョンを進呈しようと思う。(…長門にあ内緒だぜ?ひそひそ。)   (2014/1/27 06:20:09)

球磨クマ、任せるクマ!!(隼鷹の言葉に不敵の笑みで答える。可愛いってこういうことか…そっか、と思いにふける)  クマ、ありがとクマ♪(ちょんっとされると一瞬びっくりした顔になるが、すぐににっこり笑う。なんやかんや気に入った御様子)   (2014/1/27 06:21:10)

金剛ワタシからもお礼を言わせてネー。2人ともThanks!陸奥も付き合ってくれてありがと♪(笑って言うと、さーって、とお方付けを開始。メイク道具や、散らかした服何かをバッグに詰め詰め)   (2014/1/27 06:21:30)

長門いや、トップクラスというのは流石に……(美人、という意味では大和もいれば翔鶴もいるし、加賀や赤城だって相当な美貌だろう。そして何より陸奥がいる。と思った、今までであれば思っていただろうが……そうだな、私はその陸奥の姉なんだ)……精進するよ。徐々に、な(格好いい、と言われる自分だって、嫌いなわけではないしな、と呟いて)。なんだ、してもらってばかりの上に、贈り物までか。これはしっかりと、何かの形で礼をしなければならないな(やはり酒だろうか。知り合いの酒蔵の新酒が、確かそろそろ振舞われるはずだから……などと考えていたところ、最愛の妹、信頼できる最高の僚艦である陸奥が、なにやらギラついた笑みでこちらの手を掴んでくる。むっちゃんの笑顔はちょっぴりビースト、私の両手を完全ホールド)……え、む、陸奥? ……サン? ベッドって、な、何故?   (2014/1/27 06:22:11)

隼鷹っと、なんだかんだ遊んでたらもうこんな時間か。…くぁ。 道理で眠い訳だわ。(青葉と一緒に収録機材をお片付け。…あと妖精さん、簡易更衣室とかの撤去、お願いします。)   (2014/1/27 06:22:23)

隼鷹……………。アイエエ。(ナガト=サンはベッドの上でしめやかに轟沈。おそらく陸奥に慈悲は無い。)   (2014/1/27 06:23:38)

金剛ふふっ♪Bearはやっぱり、Cuteだネ♪(可愛らしい笑顔は、メイクをしてても変わらない。ちゅっと軽く頬に口付けて。今日はありがとう、とにっこり笑顔で言うのだ)   (2014/1/27 06:26:14)

球磨……クマ、仲睦まじきは良いことクマ(多分このあとのふたりの行く末を想像してはいるまい。純粋な気持ちで2人を眺めていて)   (2014/1/27 06:26:15)

陸奥(隼鷹の提案には、にんまりと──すごい悪い感じの笑顔を浮かべて頷いた。)ありがと。……何か協力できることがあれば、私も手間は惜しまないわ。(今後はね、とウィンク一つ。駒みたいなものができそうでした。)   (2014/1/27 06:26:20)

隼鷹Thanks。 ――さて、終わりっと。(収録機材は青葉が回収のうえ撤収済。陸奥との買収…もとい、交渉も済んだ。これで密やかに限定数の映像配布をしても恨みは買うまい。) ――じゃ、あたしは一足先に失礼するよ。 じゃ、またな。(次に会う時は、球磨も長門も今よりもっとオシャレになってるって、少なくとも安売りパンツは履いてないって、隼鷹信じてる。 ひらひら、と手を振って。)   (2014/1/27 06:29:39)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/1/27 06:29:49)

陸奥ベッドはベッドよ。大丈夫、少し腰砕けになるか立てなくなるくらいにしておくわ。(そう宣言すると長門をお姫様抱っこ。こんなことができるのは精々陸奥と大和、武蔵くらいだろう。)だから、行きましょ。(舌なめずり。獰猛な瞳はお姫様を見つめて。今すぐにでも口付けをしたいが我慢。部屋まで。)それじゃ、私(達)は部屋に戻るわね。隼鷹も金剛も球磨も、お疲れ様。(またこういう機会があれば誘ってね、とウインク。長門のような威風堂々さで立ち去るのだった。)   (2014/1/27 06:30:55)

球磨クマ、クマも寝るクマ…お休みクマ~(急に眠気が襲ってきて、あくびをしながら部屋に戻っていきます。おい、風呂はどうした)   (2014/1/27 06:32:08)

おしらせ球磨さんが退室しました。  (2014/1/27 06:32:17)

金剛OK。長門と陸奥はお幸せにネー。(ひらひら手を振り)さーそれじゃワタシも退散するヨー。(ぐぐっと伸びをして。バッグを両手に持つと。Good Nightと至極満足そうな笑顔でドッグを後にするのでした。)   (2014/1/27 06:32:18)

おしらせ金剛さんが退室しました。  (2014/1/27 06:32:21)

長門(ひょい、と抱き上げられてしまう。アレアレおかしいですねビッグセブン、いつもはアナタは抱き上げるほうのビッグセブンのはずなのに、抱き上げられる側になっていますよビッグセブン)いやちょっ待っ、隼鷹、金剛、球磨! なんだか陸奥が変な事を言い始め、いや待って陸奥お前こんな力強かったか!?(慈悲は、無い。――― サ  ヨ  ナ  ラ)   (2014/1/27 06:33:03)

陸奥(長門姉に女の子の体の魅力というものをたっぷり教えてあげた。良い日だった。───後日、陸奥の日記より一文抜粋。)   (2014/1/27 06:36:32)

おしらせ陸奥さんが退室しました。  (2014/1/27 06:36:35)

おしらせ長門さんが退室しました。  (2014/1/27 06:36:41)

おしらせ妖精さんが入室しました♪  (2014/1/27 08:56:48)

妖精(艦娘専用大浴場脱衣場。普段ならば艦娘達のかしましい囀りで賑やかなこの場所も出撃組、遠征組が出払い留守番組も各々の仕事をこなしているであろうこの時間帯にあってはしんとした静寂に包まれていた。その静寂の中にひょっこりと姿を見せたの小さな小さな人影。黄色い作業用ヘルメットを目深に被り、その腰にはレンチとスパナを宛ら二挺拳銃の如くぶら下げられていた。)   (2014/1/27 09:07:15)

妖精(設営の際にもお手伝いをしたのだが、会場の後始末についても頼まれていたような気がしたので出撃組が帰ってくる前にとこの時間にやってきたのです。今は誰もいないから脱衣所の約半分を占領する形で設けられた特設ファッションショー会場もちょっと邪魔だなー程度にしか感じないが、艦娘さん達が帰ってくれば瞬く間に賑やかになるだろう。というわけで――。)   (2014/1/27 09:14:51)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/1/27 09:30:48)

妖精(集合ーっ 何処からともなく取り出しましたホイッスル。ぴぴーっ あたしが鋭い笛の音を響かせると背後にはまったく同じ装備に身を固めた妖精達がずらりと勢揃い。顔立ちや身長体躯、もちろん性格も各々差異はあるのだけれど…傍目にはまったく同じに見えてしまうかも。艦娘さん達が帰ってくる前にぜんぶやっちゃうよー? ぴぴーっと、もう一度笛を吹き鳴らすと、ものどもかかれーっ とでもいうようにスパナを振り上げ臨時催し物会場に突貫です。)   (2014/1/27 09:32:30)

不知火(本来なら誰もいないであろう時間帯に、ひょっこりと脱衣場ののれんをくぐる艦むすが一人―― 昨晩の遠征組に組み込まれていたため、遠征・出撃・演習、どの予定もなかったためであるが、昨晩のどんちゃん騒ぎのうわさは聞いており) ……。工廠妖精…ではなくメンテナンス妖精、でしょうか……。 そこの妖精、ちょっと (とふらふらと工事道具を運ぶ妖精をつまみあげて顔の前に持ってくる、じーっと見つめる視線は威圧感すら与えるだろう、妖精さんは食われるのではないかとガクブルになりかねない) ……。   (2014/1/27 09:36:27)

妖精(会場解体に取り抱える仲間達の背中を見送り、自らもまたその現場に突撃しようとしたその瞬間。ふいに首根っこを何者かに摘ままれ、そのままひょいと持ち上げられてしまいました。何者の仕業なのかと確かめようと首を巡らせる必要もなく…その人はあたしの顔をジッと覗き込み底冷えするかのようなプレッシャーを飛ばしてくる。あたしはかとんぼじゃないのです。ふるふると目尻に涙を滲ませながら、なんですか? そう問うかのように小首を微かに傾げてみせます。)   (2014/1/27 09:42:01)

不知火……。 (数瞬の間だが無表情で見つめるその冷たい空気―― しかし、妖精には幾千の時間にも感じ取れるだろう空気……食うか食われるか?な状況に、さっと空いてる手でつまみ上げた妖精の目の前にかわいらしい柄の小袋を押し付ける) 差し入れです、いつも皆さんの……趣味?に付き合っていただき、感謝しています。別の世界の妖精の好物らしいですが(その世界とは、某人類が衰退してしまった世界というやつで、なぜそんなものの存在を知っているかは定かではないが、かすかに袋からは甘い砂糖菓子の匂いが香っている――)   (2014/1/27 09:44:32)

妖精(きっとこれは走馬灯。艦娘がこの世に現れてから気が付けばあたしたちは彼女達の傍らで働いていた。噂では名すら与えられる事の無かった小型艇の魂が形を成した物だとも言われているらしいけれど…。沢山の艦娘さん達の為に働くのはとてもとても楽しかった。その光景が頭の中に浮かんでは消え、消えては浮き上がり…ほろりと、自らの最後の時を覚悟して大きな涙が頬を伝います。けれど…。目の前に突き付けられたのは覚悟した最後の瞬間ではなくて甘い香りが漂う小さな袋。といってもあたしたち妖精からすれば一抱えもある大きなものだけど。そして、それと一緒に贈られたのは駆逐艦の人、不知火さんが紡いでくれた感謝の言葉。暫しの間、不知火さんの顔と袋を交互に見比べて…満面の微笑を輝かせ、今度は嬉しい方の涙をぽろりと零してみせます。)……ありがとう♪(はっきりと、艦娘さんにも聞こえるような大きな声でお礼の言葉をくちにするのです。)   (2014/1/27 09:52:11)

不知火……?(労いの差し入れを持ってきたのに、この妖精はなぜ今にも泣きそうなのか、しめやかに失禁!でもしそうなのか…… というか泣いた!この瞬間に泣いた!さっぱりわかっていない様子で冷たいとも感じ取れる無表情でこてんと首をかしげて、つまみ上げた妖精を降ろします) その袋、後ほど返していただければ幸いです。(どうやらお気にらしい……かわいらしい趣味を持っているなどとばれればいつもの連中に弄られそうものだが、そこは不知火、まったく意に反さない―― そもそもなーんにも考えてないのかも?) 支援出来ることがあればしますが、なければ昨晩は夜通しの遠征任務だったので、お湯を頂いてもよろしいですか?(工事の邪魔はしないように入りますが、と言いながら脱衣場にある洗い物入れに手袋を外してぽいっと投げ入れる)   (2014/1/27 09:54:48)

妖精(そっと床の上に降ろされれば、袋を抱えたまま…不知火さんにむけてぺこりと頭をさげてみます。お風呂場を使いたいという不知火さんの言葉に、背後を振り返る。そこでは仲間の妖精達が恐るべきスピードで舞台の解体を進めている所であった。あの様子であればあと数分もあれば何事もなかったように元通りだろう。艦娘さんに向き直り、右手でOKさいんを作ってみせれば…どうぞどうぞというかのように数歩下がって不知火さんの為に道をあける。結局あたしは仕事を手伝う事はできなかったけれど、いまいただいた砂糖菓子をみんなでわければそれでまるっと解決するだろう。袋の返却…また後日、不知火さんのお部屋にでも直にお届けにあがるのです。)   (2014/1/27 10:03:29)

不知火……感謝します。(あまり見せない微笑みを、一瞬、感じ取れるかどうかのほんの一瞬、浮かべたようないないような。お湯を頂く許可を得て、とくに手伝う必要もないとわかり、割と遠慮なくずかずかと入りパッパッと服を脱ぎ、髪を解いてタオルを巻いて)  ……。(しかし、やたらとハートフルな空気である。昨晩のどんちゃん騒ぎの渦中の人物がいれば、空気の高低差でくらくらしそうものだが、そんなことはもちろん知らないので気ままに昨晩の浸かれを流し、お風呂につかるのであった…… うぁ゛~…とおっさんくさい気の抜ける声が聞こえた妖精は、後ほど不知火の部屋に来るように)   (2014/1/27 10:09:05)

妖精(きこえてない。きこえてない。不知火さん以外誰もいない筈の湯殿から妙に年季の入った声だなんて、あたしはちっともきこえていない。ふるふると顔を左右に揺らしながら両手で己が耳を塞いで聞こえてないアピール。もう聞こえましたと自ら吹聴しているようなものです、はい。仲間の妖精はといえば、ファションショー会場の解体も粗方終了し、早くも後始末にかかっていた。幾人かで協力しついたてを運びだし、雑多な小物の類はバケツリレーの要領で次々に外へと運び出されていた。あと一分もあれば昨夜この場で行われていた饗宴も想像する事すら難しい何の変哲もない風景だけが遺される事だろう。自らはもう一度、両耳を塞いだままの格好で湯殿に視線をむける。この聞こえていないアピールが成功したか否かを確かめる為だった。まあ、その行為自体が自らばらしているようなものだけど。)   (2014/1/27 10:18:58)

不知火ん~…♪ ……っ。(上機嫌でまた歳に似合わない鼻歌を……いや、艦歴から言えば何もおかしくないのだが、鼻ずさみながら。ふと冷たい空気が湯殿に流れ込んでいるのに気付き、戸の方をきっと睨みつけるとほんのりと開いていて、先ほどの妖精は両耳を塞いでいるアピール……こいつぁギルティです。とは言えすぐに上がることもなく、鼻歌はやめて、心臓でも撃ち貫きそうな12.7cm連装な凶悪な視線を妖精さんに浴びせる。先ほどの走馬燈が気のせいだったのか、妖精特有の鋭い感覚で早めに感じ取っていたのか…)   (2014/1/27 10:24:45)

妖精(びく―っ どうやらあたしが湯殿を覗き込んでいるのがばれたらしい。強化弾頭もそこのけな威力の眼差しが自分に向けられているのに気が付けば、脱衣所と湯殿を繋ぐ扉を大慌てで閉じ、ぱた、ぱたぱたたと…若干もつれ気味な足音を残し後片付けをすべて完了し今やその姿どころか気配すら感じる事の出来なくなった仲間の後をおうかのように脱衣所から逃げ出すように退出する。というか、完全に逃げに入りました所謂脱兎って奴です。仲間はきっと工廠やドックに向かい仕事の支度を始めるのだろうけど、あたしはといえば思わず自分達に宛がわれている妖精用の部屋へと逃げ込みます。それでも今日のうちには空になった袋をもって不知火さんのお部屋を訪ねなければいけないのだから…この逃走は逆効果かもしれない。)   (2014/1/27 10:35:26)

妖精(まあ具体的には待ち合わせ部屋? 仲間達には悪いとは思いはしましたが、自分の身に迫った危機を回避するために後ろも確かめる事なく廊下をもうダッシュなのでした。)   (2014/1/27 10:38:36)

おしらせ妖精さんが退室しました。  (2014/1/27 10:38:42)

不知火……。(ばたーんと扉を閉じる音と大急ぎで走り去る、若干こけかけている足音を聞いて、あぁ、こいつぁやっぱりぎルティですねと頷く。脱衣場の工事も終わったようなので、ばしゃっと立ち上がり、脱衣場で髪を乾かし新しい制服を着こむ…つもりだったが工事が終わるのを待っていたせいか若干フラフラで) と、りあえず……帰りますかね(おぼつかない足取りで冷たい飲み物を買い飲みしつつ、自室に戻る不知火でした。ますます悪評が高くなる、風評被害ですね……意義は認めない!)   (2014/1/27 10:40:25)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2014/1/27 10:40:30)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/1/27 10:48:50)

龍田(こんにちは、龍田だよ)……と、言っても。こっちに来てもよかったのかな、大丈夫だったのかな?(きょろ、きょろ、と辺りを見渡してみます。今は誰も居ないから確認のしようもないけれども、書き置きでもしておけば誰か気づいてくれるでしょうか)   (2014/1/27 10:50:14)

龍田(取り敢えず、テーブルの上にメモでも残しておきましょう。書き書き、書き書き)……えーと、これでいいかなー。ん、それじゃあ私はドックに戻っておこうー(今日も今日とて出撃の予定はありません。遠征に行く天龍ちゃんの見送りも終わりましたし、またどこかでのんびりマイペースに過ごすとしましょう)   (2014/1/27 10:52:19)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/1/27 10:52:21)

おしらせ最上さんが入室しました♪  (2014/1/27 18:50:28)

最上やぁ、ボクが最上さ。(今日はなんだかいつものテンションじゃない航巡娘)今朝遠征から帰ってきて届けられてた料理食べたら…… 夜明けに帰ったと思ったら暗くなってたよ。何を言ってるのか(以下割愛) うーん、けど夢は見てた気がするんだよねぇ。(眉間にしわを寄せて考え込んで)   (2014/1/27 18:50:39)

最上なんだか暗くてよく分からない海域を単艦で進んでてさ、わからないから羅針盤見ながら鎮守府に戻ろうとしたのさ。そしてなんとか帰ってきたら…… 多分あれが戦艦 三笠 の艦娘なんじゃないかな、古めかしい艤装でやけに小口径の砲がハリネズミみたいに付いてたから。   (2014/1/27 18:54:24)

最上その三笠にすっごい剣幕で怒られたんだ。まだこっちに来るな、こっちはまだ早い…… って。あの鎮守府はなんだったんだろうね。そしたら目が覚めてここだったよ。ほんとにわけがわからないよ……   (2014/1/27 18:55:42)

最上とりあえず二度と金剛の料理は食べないよ。自殺願望があるわけじゃないし……(某軽空母に言わせれば「お前が言うな!」なことをのたまいつつ)うん、お腹すいたなぁ。今日の夕飯は何かなぁ(ふらふらと去っていく航巡娘であった……)   (2014/1/27 18:56:40)

おしらせ最上さんが退室しました。  (2014/1/27 18:56:43)

おしらせ妖精さんが入室しました♪  (2014/1/27 21:09:37)

妖精(こっそりと、艦娘さん達の寄宿舎を訪れる小さな小さな人影一つ。その背中には唐草模様の風呂敷包に包まれた可愛らしい柄の袋が背負われている。朝方艦娘さんにもらった砂糖菓子。それが収められていた袋を返しにやってきたのだけど…。肝心の駆逐艦さんがおやすみしているだろう御部屋の場所がわからない。照明が落とされ外からの月明かりがうすぼんやりと照らすだけの暗い廊下の真ん中で、駆逐艦さんのお部屋を探しきょろきょろと周囲の様子を窺がってみます。)   (2014/1/27 21:17:48)

妖精(うーん。このままただ闇雲に探していても目的の場所は見つからないような気がしてきました。とてとてとてと、暗い廊下を歩いていたけれど、朝が早かったからかどのお部屋からも明りは洩れておらず誰かに聞こうにもその誰かすらが見つからない。しかたがないのです。此処は一つ…出直してくるですよ。それでも、時間まで誰か通りかかるかもしれませんから…玄関先でちょっと待たせてもらうですよ。具体的には待ち合わせの部屋で。そうと決まれば話ははやいとばかりに、くるりと踵を反せば来た道をてくてくと…。)   (2014/1/27 21:40:24)

おしらせ妖精さんが退室しました。  (2014/1/27 21:40:27)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/1/27 21:57:16)

龍田(こんばんは、龍田だよ。今日も鎮守府には雪が降っています。中庭には雪が積もっています。一面雪景色です。あはは、うふふ)~♪ やっぱりー、この季節は雪遊びだよねー。うふふー(元よりドッグ常駐の身。職務完全放棄でこんな遊びも思いのままです。鼻歌交じりに雪玉をコロコロ転がして、雪だるまとか作ってしまいましょう)   (2014/1/27 22:01:23)

龍田(コロコロ、コロコロ、コロコロ……――)……ふぅ(白い吐息は夜空に消えて、跡形も無くなってしまいました。ほんの少し前に、雪合戦を楽しんだある方の事を思い出します。特段親しいわけではなかったけれども、いざ、会えなくなると寂しいものです)――やぁん、感傷に浸るなんて似合わないー。ささ、今日もいっぱい天龍ちゃんをつくろうーっと♪(雪遊びを再開です。一人遊びも慣れたものです。それでも、誰かと一緒に過ごす方が本当は嬉しかったり、するのだけれど)   (2014/1/27 22:07:31)

龍田(天龍ちゃんは今日も遠征でしょうか。木曾ちゃんや長門ちゃんも、どこかに出立してるのでしょうか。――みんなみんな、雪の中でちゃんとやれているのでしょうか。たかだか軽巡の身なれど、心配なものは心配なのです)うふふ。それじゃあ、他の人の雪だるまも作っちゃおうかなぁー(と、改めて雪玉を大きくしてみるのだけれど、天龍ちゃんほどしっかり作れる自信は無い。天龍ちゃんの姿は、目を閉じるだけで髪の先まで完璧にイメージ出来るけれど、普通は写真とかがないと難しいのでした)   (2014/1/27 22:11:09)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/1/27 22:17:31)

隼鷹商船改装空母、隼鷹でーす。ひゃっはー。 …寒。(制服の上から分厚いどてらを着込んで居るがそれでも寒いというこの気温。そして外は雪景色。…しかして、夜の雪景色で楽しげに遊ぶ誰かの姿に一瞬素通りしかけてから二度見。) うぇ、お。 おおっ?(びくっ。…すわ幽霊か、と思ったがどうやら龍田である。…取り敢えずサンダルつっかけて外に出てみる。 近づいてみる。 …見間違いかと思ったが、どうやら当人であるようだ。) ……よっす龍田。……何してるの?(いや見れば解る。解るけど。…寒くね?と信じられんものを見た顔で。)   (2014/1/27 22:20:39)

龍田あらあらあらぁ? おかえりなさーい? それとも、こんばんはーかなぁ?(雪だるま製造作業を中断し、振り返るのです。こちらは特に防寒着を着込んでいるわけでも無く、特に寒がっているわけでも無く、いつもの格好でにこやかーに微笑みかけるのです)うふふ、見ればわからないー? 龍田は喜び庭駆け回るって歌にもあるじゃないー(くすくす) あ、そうだそうだ。隼鷹ちゃーん(中庭の一角に駆けていって)じゃーん、これどーう?(天龍ちゃん雪像を見せるのです! 雪だるまじゃありません、雪像です。某雪祭りに出展できそうな雪像です。しかも大破時の格好ですよ! 天龍ちゃんの半裸ですよ!)   (2014/1/27 22:24:51)

隼鷹こんばんはだねぇ。あたし此処んとこ、とーんっと出番が無いからねぇ。(肩身狭いんだよねえ、って縮こめた肩を竦め。…全然寒そうじゃないんだけど寒さに強い体質なのか、それとも天龍効果でテンション上がってるだけなのか。イマイチ判断がつかない。……じー。 …凝視しても解らない。) なら炬燵で丸くなってるのは天龍か。……あ、うん。見た。うっかり記念写真とった。 そんでお前さんが作ったって知ってた。(何だこの無駄に高いクオリティは、と。…そういや裏側から写真取ってなかったな、とおもむろに裏側に回ってみる。…スカートの中どうなってんだろう、とのーぞーきーこーみー。)   (2014/1/27 22:29:18)

おしらせ木曾改二さんが入室しました♪  (2014/1/27 22:30:23)

木曾改二んー、雪が積もってるな…(いつもの格好。寒くないのか震えていない)よっす、龍田。あと隼鷹(二人に気づいて挨拶)   (2014/1/27 22:31:53)

龍田うふふ、私なんてもう月単位で出番がないんだよー。さぁさぁ、一緒にドッグの床を暖める係になろうよぉー(なーかーまー、とばかりに、手をワキワキさせてにじり寄る龍田なのでした)うふふ、私が天龍ちゃん絡みでぬかりがあると思ってるのかなー?(のん、のん、のん、と指を左右に揺らします。そして龍田グングニルで指し示すはスカートの中! 下着だけじゃありません、下着越しに僅かに盛り上がってる股間的な部分まで完璧再現なのです! 嗚呼、自分でも天龍ちゃんへの強すぎる愛が怖い!)あーあー。作った天龍ちゃんが本物の天龍ちゃんになってくれれば、いっつもまいにちずーっと天龍ちゃんと一緒にいられて、幸せなのになぁ……。あら、木曾ちゃんおかえりなさいー(手をひらひら)   (2014/1/27 22:32:57)

木曾改二…ほぉ、雪像。いいねぇ、こういうの…。(目を細めて見つめる。)うんうん、いいねぇ、凄くいいねぇ…うんうん(まじまじ見つめる。手は出さない)   (2014/1/27 22:35:19)

隼鷹よーっす木曾ー。…お前もか。(普段着なのに寒がるそぶりすらない。…こいつら二人とも代謝機能どうなってんだ。) …ひの、ふの、……あ、ダメだあたしも月単位で無いわ。 って、出撃もしてないのにドックで何すんのよ、お風呂番?それともお布団温めておきましたーとか?どこの木下藤吉郎よ。 ………うわ、すっごい。マジすっごい。 あー、こりゃ撮影不可避ですわー。(完璧に再現されたスカートの中の膨らみをぱっしゃぱっしゃ遠慮無く撮影しまくる。これあとで天龍に見せてやろう。) ……まさかの寸分違わぬ再現率とは。…うん、これは愛だ。愛だな。(愛のために我儘に僕は天龍ちゃんだけを追い求めてる的な感じに妄想に耽る龍田を、生暖かな目線で見詰め。)   (2014/1/27 22:38:31)

木曾改二…なんか、すまんな。(腐っても雷巡、出撃には駆り出されている。甲標的を仕込むだけの簡単なお仕事です)しかし、いい再現度だなぁ…俺には無理だ、ここまで精密な雪像は。   (2014/1/27 22:43:29)

龍田やぁん、愛だなんて照れちゃうー(きゃー、なんて一人盛り上がり、顔を両手で覆って体をもじもじさせるのです)私はただ、天龍ちゃんのことが大好きで大好きで大好きで大好きでだーい好きでたまらないだけだよぉー(それを愛って呼ぶのかは、自分でもよく分かってないのですけれど。少なくとも天龍ちゃんが大好きなのは間違いないのです)うふふ、ドックで出来る事はいっぱいあるんだよー? 柱の傷を数えたりー、壁の傷を数えたりー、天龍ちゃんが帰ってくるのを待ったりー、天龍ちゃんを帰ってくるのを待ったりー、天龍ちゃんが帰ってくるのを待ったり。やることはいっぱいあるよー(にこにこ) あらぁ、木曾ちゃん。お触りはダメだからねぇ? あとで天龍ちゃんに見せて、怒らせていっぱい構ってもらうんだからー   (2014/1/27 22:43:30)

木曾改二わかっているよ。こんなによくできた物に迂闊に触って、壊したらどうしようもない。(はは、と軽く笑い)…雪か。ふむ   (2014/1/27 22:48:33)

隼鷹うん知ってる。…知ってたけど、想像よりちょっと激しいっかなー。(まさしく愛だと思うが、自覚はしてなさそう。…けど自覚したらしたでどう転ぶか解らないので下手に突くのはやめよう、と心に誓う。) ………お、おう。 そ、そっか。(…てか愛が深すぎてちょっとヤンデレ入ってないかな、と思わなくもない。つう、と背筋に汗が伝う。…誰かが天龍に手出ししようものなら、きっとこの菩薩のような愛の笑みが夜叉に変わるのだろう。…つい、と思わず目線を逸らした。) ……うん、あと木曾は今度出撃変わってください。(暇で仕方ないのだ。 眼帯か?眼帯つければいいのか?)   (2014/1/27 22:50:31)

龍田あぁん、天龍ちゃんどんな顔で怒るかなー。また頭叩いてくれるかな-。あ、もしかしたら逆に褒めてくれたりして。「上手に作れたなー」って(頭の上の輪っかを「♪」の形に変えて、ルンルン妄想状態です。乙女なのです)さーてーとー。天龍ちゃん雪像を視姦――もとい見てても仕方が無いし、別の事をしよっかー(と、先ほど放り出していた作業に戻るのです。作っているのは新しい雪だるまなのですが、なかなかうまくいきません)うーん、うーん。隼鷹ちゃーん、長門ちゃんって腕何本あったんだっけー?(真顔のまま、かくんと首を傾げるのです。天龍ちゃんのこと以外は、割と忘れやすいお年頃)   (2014/1/27 22:56:23)

木曾改二変わってくれ、と言われてもなぁ…軽空母と雷巡じゃ、運用の違いがあるだろ?(参ったな、と頭を掻き)仮に南方の珊瑚礁周辺海域に行くなら、ルート枠貰えるだろうし。そこの折り合い聞いてきたらいいんじゃないか?   (2014/1/27 22:58:29)

隼鷹ああうん、怒られても褒められても、どっちでも美味しいわけね…。(まるで極まったMのようだ。…てかあの輪っか器用だな。びくっ。) うん、――まあ、この完成度の雪像が乱立しちゃってもホラーっていうか、ミステリーハンター来ちゃうからね。 他の奴の作るのはいい。 作るのはいいんだけど、……えっと、冗談だよね?(本気じゃないよね?……真顔だった。まじりっけなしの純粋な真顔だった。 ……ひく、と引きつった笑いを浮かb …………あ。)  ――いや、腕は二本だけどさ。 どうせ長門作るんだったら、写真あったほうが作りやすいだろー? ほら。(そ、とスマホを差し出す。 その中にはメイド服を着てスカートをそっと真くり上げた顔真っ赤長門さんの写真が!)   (2014/1/27 23:00:53)

隼鷹あ、マジで?南方…って何処だっけ。……ガチ海域だっけ?(陳情しても、ガチ海域だとだいたい正規空母が選ばれてしまう。…どこか遠い目をして、ふ、と疲れた笑い。)   (2014/1/27 23:04:07)

龍田(ミステリーハンター来るかも知れないね。大破天龍ちゃんの周りには、少なくとも四体の天龍ちゃん雪像があるもの!)うーんー。私ぃー、軽巡だからぁ。頭の中の記憶容量も軽巡なのー。その殆どは天龍ちゃんで占められてるしねー(くすくす) あ、写真があるのは助かるよー。ふん、ふん……やぁん、長門ちゃんったら可愛いー。こんなのいつの間に撮ったのかなぁ(にまにまとしながらも、逆の手では龍田グングニルを持っております。――そして、思いっきり片手間で雪だるまをぞりぞりやるのです。モチベーション低いです。そんなに熱意ないです。だって天龍ちゃんじゃないもの)あらあらぁ、任務の話は、私よくわからないなぁ……。あ(スパーン、と手が滑って長門ちゃんの首(雪像)が宙を舞いました。スプラッタです)   (2014/1/27 23:05:41)

2014年01月27日 02時11分 ~ 2014年01月27日 23時05分 の過去ログ
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