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「艦これ ~日常編~」の過去ログ

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タグ 艦隊これくしょん  艦これ


2014年01月27日 23時07分 ~ 2014年01月30日 02時59分 の過去ログ
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木曾改二あぁ。あまり見つからない艦娘探しに出撃する戦域なんだが、主力艦隊に一直線に向かうために軽空母1と正規空母2が必須だからよ。そこなら出撃指令も貰えるだろ。(要はお前でも出番がある。とかいつまんで説明)   (2014/1/27 23:07:51)

木曾改二ってうわ…なんて酷いワンシーンだよ。(長門雪像の首が飛ぶのをしっかり見た。クリティカル!という文字と首を吹っ飛ばすウサギが見えた気がする)   (2014/1/27 23:11:11)

隼鷹(さてこの雪像は何故作られたのでしょう?不思議・発見! 正解→愛故に。 そんなもん黒柳さんでも外すわ。) ――いや軽巡が皆そうじゃないからね?うん、軽巡の記憶力に謝ろう?(わりと日常生活に支障をきたすレベルに見えるんだけど気のせいだろうか。…いや笑ってる場合じゃないよ?ふりふり、と手を振ってみて。) …ああうん、昨日、普段オシャレしない奴を着飾らせるっていうネタ騒ぎやって。…次やるとしたら天龍あたりにモデルやらせたら面白いかねー。 ―――――っていや、ちょ、ま。(ざくん。 ぽーん、と飛んで、落ちて砕ける長門ヘッド。) ……うん、解った、解ったよもういい、作るんだったら天龍のだけにしよう!もうミステリーをハントして貰おう!(怖いよ龍田さん!お願いやめて!と肩を掴んでがくがく。 助けて天龍!お願いこの子止めて!)   (2014/1/27 23:12:12)

隼鷹おお………マジで。 あたしの出番ありそうじゃん。よっしゃ陳情してみるわ。(久しぶりに燃えてきた…! ――そして後日、「いや瑞鳳居るから」言われて炬燵でぐんにゃりしてる隼鷹さんが居たとか居ないとか。  あのうさぎ前歯で首撥ねるらしいぜ。)   (2014/1/27 23:14:27)

木曾改二あー待て待て。燃えるのはいいが、危険弾を被弾しない自信あるのか?(ただでさえ装甲薄いだろ、と弱点を指摘する)   (2014/1/27 23:17:45)

龍田うーん、うまくいかないなぁ……(長門ちゃんヘッドを拾い上げて、じぃ、と向かい合います。片手間に作ったにしては、それなりにそっくりなんじゃないでしょうか。本物そっくりな天龍ちゃん人形レベルとは言いませんけれど、ゲームセンターの景品に置いてある景品くらいにはそっくりです)あ♪(ぴこーん、と良いコト――もとい、しょーも無い事をおもいつきました。頭の上の輪っかが「!」マークです)ぱいるだー、おーん! やったね長門ちゃん! ついに私達艦むすめ達にも合体変形機構だよ!(がしーん! と胴体に乗せます長門ヘッド――のつもりが、肩をガクガクされて力加減を誤り、胴体の方が崩れ落ちてしまいました。手の中に残るのは、長門ちゃんヘッドだけです)   (2014/1/27 23:18:38)

隼鷹え、いやその辺は気合でこう、…どうにかなるっしょ?(きょとーん?)   (2014/1/27 23:18:40)

龍田……(なんとなく、天龍ちゃん雪像の足元に置いておきました。ついでに「犯人は天龍」という吹き出しまで書いておきましょう)うふふ、さーてと。今日はそろそろ休んでおこうかなぁ。――あ、隼鷹ちゃん。天龍ちゃんがモデルやるときは、絶対呼んでちょうだいねー? じゃないと、ぷちっ、ってしちゃうからー(ふりふり、と手を振ってスキップで鎮守府内に戻るのです。そろそろ天龍ちゃんが遠征から帰投する時刻。出迎えてあげなければなりません)   (2014/1/27 23:18:48)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/1/27 23:18:53)

隼鷹な、長門ーーーー!!(必死の制止も虚しく、叩き付けられた雪像は無残にも爆散。慈悲はない。 なんか長門さんに無慈悲な展開が目立つ気がするんだけど気のせいかなあ…!) ……あーもう、天龍が猟奇殺人犯みたいな絵面に。(なんということだろう。…でも取り敢えずスマホには収めておく。ぱしゃーぱしゃー。 お疲れ龍田。あたしにはもうお前をどうして宥めたらいいか解らない。)   (2014/1/27 23:21:29)

木曾改二ならないんだ、これがな。…今まで隼鷹さ、出撃して見てきた敵は何色したのが多かったよ?(月単位で出撃していないなら、南方がどんな無法地帯かわからないよな。と思い)   (2014/1/27 23:23:33)

木曾改二…なんということでしょう。あんなに元気だった長門雪像が、見るも無惨に。匠の技が光ります。(あまりの惨状にナレーション。)   (2014/1/27 23:24:41)

隼鷹んー?色って………あー。黄色だからフラッグかな。軽巡ばっかり。(実戦はほぼ3-2-1しか回ってないという現実。) ……やめろよ。そういうナレーションやめろよ。(このビフォーアフターは劇的じゃなく猟奇的だよ。)   (2014/1/27 23:25:29)

木曾改二…。(あぁ、いきなり珊瑚礁はマズイかもしれん。額にピシャリ、手を当てる)確かに黄色いな、うん。一匹だけな。…あの戦場、黄色い重巡や戦艦出るんだよ。3、4匹で集まって。   (2014/1/27 23:30:35)

隼鷹………あー。 うん、死ぬね。(そりゃあきついわ、と難しい顔して頷く。練度にはそれなり自信はあるが実戦経験が一箇所だけじゃあなあ…。) ……てか何、お前さんらそんな所毎度毎度ぐるぐる回ってんの。(うへえ…。)   (2014/1/27 23:33:20)

木曾改二まぁ、空母の連携で駆逐を減らした後に俺達雷巡が重巡を止めて、残りを砲撃戦で仕留めるってとこだ。主力艦隊との戦いじゃ、正規空母が艦戦ガン積みしてなきゃ制空権取れねぇからさ、雷巡は死ぬ気であっちの空爆避けなきゃならねぇの。(意外と苦労してるんだよ、と溜め息つきつつ)   (2014/1/27 23:38:12)

隼鷹お、おう。 ………普通にきついね。 意外と苦労してんだ、木曾。(ごめん舐めてた、と真顔でふるふる首を振り。 むしろもう本気で詫びちゃってる。)   (2014/1/27 23:41:00)

木曾改二それでもダメなときはダメなんだぜ?…途中、潜水艦隊に襲われるし。(思い出すだけで苦々しい表情になる。まっ黄色の敵潜水艦が、空母を、自分を、狙い撃って大破。ああ無情…)   (2014/1/27 23:44:15)

隼鷹潜水艦はねー…あたしは最近なんだかんだで殴れるようになったけど。(しかし硬い。あんまり通らない。…潜水艦の魚雷はあんまり食らった記憶がないが。…ああうん、それ以前に出くわした記憶がほぼ無かった。) ……無慈悲なる大破撤退は何時誰にでも訪れるよ。(元気出しな、と肩をぽんぽんと。いや本当に慰めるべきは提督なんだろうけど。)   (2014/1/27 23:46:59)

木曾改二そうだな…だからこそ、もっと大破撤退が起こりにくくなるように。俺達が努力して、練度を高めて、強くなる。それが一番だよな!   (2014/1/27 23:49:31)

隼鷹そうだな! 結局のとこどんだけ練度上がっても無慈悲なクリティカルは避けれないけど!  ……はぁ。(がっくり。)   (2014/1/27 23:53:26)

木曾改二あー、それはしょうがない…から…(流石にフォローしきれない。困ったあげく)ええい!飲むぞ、飲んで気晴らし!(安直な発想しか浮かばず。)   (2014/1/27 23:57:41)

隼鷹まーねー。あたしも3-2-1回ってるときとか、偶に演習出して貰えた時に限ってさー。 そんなんしてたらもう月単位で出撃なしだよ。(本当はあたしやれないんじゃないかねー、ってどんより顔で。) ……おー。そうだね、呑むか! よし、鳳翔さん店行くぞ、鳳翔さんの!(がし、と肩を捕まえ引きずるようにずーるずる。)   (2014/1/28 00:00:09)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/1/28 00:00:12)

木曾改二あぁ待て、引きずるな!ちゃんと歩く、歩くから!(コケそうになりつつも体勢を立て直してあとをついていく)   (2014/1/28 00:01:35)

おしらせ木曾改二さんが退室しました。  (2014/1/28 00:01:42)

おしらせ球磨さんが入室しました♪  (2014/1/28 01:28:40)

球磨(夜中遅くにこんばんはクマ。昨日……は夜遅くから朝方までいろんなことがありました、クマちゃんです。みんなが寝静まった一人ドックへ来ています。どうも寝られない様子です。と言うか、昨日夜ふかししすぎたせいで昼寝をしてしまい、夜目が冴えてしまっているんですけどね…夜なのに割と元気な足取りでやってきました。ひょこっとドックの入口から中を覗き込み、誰かいるか確認しています)   (2014/1/28 01:33:29)

球磨む、敵影なし………クマ、出撃するクマ!!(誰もいないことを確認し(まあいても構わないのだが)そそくさと脱衣所に侵入。テキトーな場所で服を脱ぎ始める。)ふぅ、寝るべき時に寝れないのは中々辛いクマ…(上を脱ぎながらそんな独り言を呟いてみる。勿論独り言なので誰も聞いちゃいないと思うが……)   (2014/1/28 01:47:29)

球磨(服を脱ぎ終えると、足早に浴場へ。勢いよく飛び込みます。今じゃないとできないこと…加賀なんかいたらものすごい勢いで怒られていただろう。誰もいない広々とした浴槽…なんという開放感なのだろうか)   (2014/1/28 02:00:43)

球磨クマ…正しく極楽クマ…(ぷかぷか浮いたり、泳いでみたり…色々遊んでいたが結局普通に浸かるのに落ち着いたクマちゃん。顔が、顔が緩みまくってますぜ。この空間を独り占めしているみたいでとても気持ちいい。たまにここに夜こっそり足を運んでみてもいい気がしてきた)   (2014/1/28 02:13:05)

球磨それにしても、鎮守府の夜はこんなにも静かなものクマ…?(昼間はあんなに騒がしいのに…言うて自分もその要因の一つでもあるのだけれど。どのみちクマにはこの自ら立てる水音しか聞こえないこの空間が新鮮だった。それはそれでいいものだと思えるが少々寂しく感じる。たまに誰かが戸を開けて静寂を打ち破るんじゃないか…そんなことを考えながら戸を見つめて)   (2014/1/28 02:27:47)

球磨クマ……なんだか眠くなってきたクマ…今戻ればきっと素晴らしく快眠出来るはずクマ…!!目標、ベッドに変更するクマ!!(ずっと浸かっていて退屈だったのだろうか、段々と眠くなってきてクマァとあくびをする。そりゃそうだ、こんな時間だし。これはいい感じ眠くなってきたと、ざばぁと立ち上がると寝床へ戻っていくのでした)   (2014/1/28 02:47:10)

おしらせ球磨さんが退室しました。  (2014/1/28 02:47:15)

おしらせ最上さんが入室しました♪  (2014/1/28 22:41:21)

最上やはっ ボクが最上さっ! (その指曲げたピースサインは若い子は知らないってきっと……) 今日も寒いねー おこたはここにしか無いからついつい来ちゃうんだよねー(炬燵に入ってぬくぬく……?)火が入ってないよっ すっごくがっかりだ(電源を入れて震えてる)   (2014/1/28 22:41:28)

最上あ、猫が居る。猫おいでー♪(にゃんにゃんぴっぴっ なんてよくわからん呼び方をしているがー…… やめろ! そいつは邪神の眷属だ!!)かわいーねー もふもふー♪(猫を抱き上げる航巡娘…… ダメだってこいつを手懐けては……)   (2014/1/28 22:58:07)

最上にゃんにゃんぴっぴっ ……あれ?(おや? 猫の様子が…… というか増えてないか? 増えてるよね? 1匹が2匹、2匹が4匹倍々ゲーム……)ちょっ!! 苦しいよ猫ちゃん達っ!!(あっという間に猫まみれ~♪)うーごーけーなーいー……(じたばた)   (2014/1/28 23:14:39)

最上だーれーかーたーすーけーてー ……暖かいけど重いよっ、というかむしろ熱いよっ。(ジタバタジタバタ……)うぅー 多摩ちゃんあたりが来れば解決するのかな。(なんとか猫の群れから這い出る)うぅ、どうしよう。おこたが猫に完全に占領されちゃったよ。(しばし考えて)うん、見なかったことにしよう!(何も知らない知られちゃいけない~♪ なんて歌いながら去っていく航巡娘。誰かなんとかしてやれ)   (2014/1/28 23:32:30)

おしらせ最上さんが退室しました。  (2014/1/28 23:32:32)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/1/29 15:46:32)

隼鷹(――例によって毎週恒例の、鎮守府立入禁止の日である。)   (2014/1/29 15:47:12)

隼鷹(故、本棟には立ち入り出来ぬがかと言って出掛ける用事も無く、しかし寮の部屋で転がっているのも飽きてしまい、別棟の休憩室で炬燵にあたっている。 執務室に置いてある立派な炬燵と違って小さいし火力は低いし布団は薄いしであまり温かくないが、それでも素足よりマシだ。) ……いや寒いは寒いんだけどね。(誰にともなく独り言を呟きつつ、天板の上に小銭を並べる。)   (2014/1/29 15:50:44)

隼鷹(そう、ほんの数日前に訪れた、待ちに待った給料日。引っ張り下ろしてきた全財産が、今、目の前にあるのである。 …ぱちん、と小銭を並べ終え、じ、と虚ろな目線で天板を見下ろす。) ……………残金、2056円か。(なかなかにインパクトのある数字であった。)   (2014/1/29 15:53:22)

隼鷹(まあ理由としては酷く単純で、何時もの悪巫山戯をやってるうちに思ったより経費が掛かり過ぎてしまったというだけの話で。) ………まあ、生きてけるっちゃ、生きてけるけどさぁ。(先刻、部屋の隅から発掘されたスルメの脚をがじがじと齧りつつ。…何処から潜り込んだのか、炬燵からひょいと顔を出した猫が興味深げに狙っているが、やる訳にはいかん。 はし、と襲い来る前足からスルメを逃がしつつ。)   (2014/1/29 15:57:21)

隼鷹(衣、食、住。 生きて行くのに必要なこの3つのうち、食と住については寮住まいのお陰で現金が無くてもどうにかなる。衣にしたって制服支給であるから困る事もない。下着は支給されないけど。) ………問題は酒だよねえ。(当たり前の話だが、酒やら煙草やら、嗜好品については各自の自腹である。となると酒代……一日、安売りのチューハイ1缶で済ますにしても20日しか保たぬ。てか一日そんなもん1缶で我慢できるかっていったら、無理だ。)   (2014/1/29 16:01:52)

おしらせ龍驤さんが入室しました♪  (2014/1/29 16:04:49)

龍驤おはようさん~ なんや隼鷹はん、シケた面しとるなぁ。阪神競馬場から出てくるオケラ親父みたいな顔になっとるで?(ここでまな板…… 独特なシルエット登場。こたつに入って凹んでいる同僚に、事情はなんとなく察するが……)   (2014/1/29 16:04:52)

隼鷹………此間の秘蔵映像を売るか。(一瞬、悪魔の考えが脳裏を過ったが、いやいや、と首を振る。それはいかん。約束が違ってしまう。なら、どうするか。) ………ああ、何かバイトでもするか。(無いなら稼げばいい。成程そうだ、我ながら名案である。――どうせ出撃のお声も掛からんのだ、多少よそで働いてても…)  ――っと、よっす龍驤。 いやぁ、聞いてくれよー。 給料日から5日経過時点での残金。(炬燵の上の小銭を指さす。)   (2014/1/29 16:06:15)

龍驤んー? うーん…… 何をどうやったらこのありさまになるんねん。給料こないだ出たばっかや思うたけど…… まぁ生きていく分には死にゃせんけどなぁ~(ちゅうちゅうたこかいな♪と少ない銭を数えながら)なんやバイトか? なら面白い話あるんやけどヒトクチ乗るか?(にやぁと意味ありげな笑い。これはきっと泥船である)   (2014/1/29 16:09:08)

龍驤【ほほぉ ヴェールヌイと望月改にボイス追加か。ヴェールヌイは時報ありか】   (2014/1/29 16:10:00)

隼鷹いやー、こないだちょーっとばかし散財しちゃってさ。ま、楽しかったからソレはソレでいいんだけど……――え、何?何かイイ話あんの?(神様仏様龍驤様!涎たらさん勢いで食い付く、食い詰め者。 うんきっとロクでもない話かとは思うけど背に腹は変えられない…!)   (2014/1/29 16:11:41)

隼鷹ん?(す、とスマホをぽちぽち。大本営発表を確認。) ……へえ、望月かあ。響だけじゃなかったんだねぇ。(続き未だか。リローリロー。)   (2014/1/29 16:13:49)

隼鷹ハチ……!(落ちるの早いな…!)   (2014/1/29 16:14:24)

龍驤某港の漁師から「かいじゅうたいじ」を依頼されとってなぁ~ 養殖だの定置網だのを邪魔する悪い海豚を追い込んでな? 対潜で使う爆雷で一網打尽に…… ついでに煩い海犬に航空魚雷でも放り込んで海のモズクに……(くっくっく…… 鯨ほどやないけど海豚もなかなかに独特の味でなぁ~)【はや!! もう1隻ほしいわ】   (2014/1/29 16:14:54)

隼鷹あー……豚ね。見た目は可愛らしいけど、とんだ害獣らしいからねえ。 って、いやいや豚はいいけど犬はまずいっしょ。犬つっても一応人間なんだしさぁ。(大問題だろ、と首をふるふる。) ……ま、豚退治くらいなら暇だし全然だけど。 ……え、それだけ?(そこだけ聞くと楽して稼げるおいしいバイトに思えなくもないが。…なぜそんな話をわざわざ他人に…? 疑わしげな目線、じー。 ――まあハチが作れりゃ、オリョールのローテーションが楽になるだろうしねえ。)   (2014/1/29 16:18:54)

龍驤実際問題、期待されとるのは「犬退治」やから。あとお給金の他に海豚の分け前もあるから売ってえぇし喰ってえぇし、なんやと。難しいんは外部に知られず闇に呑ま…… 闇に葬る。一遍の痕跡残らず…… どやなかなかかっこえぇ思わんか?(ダメだこいつ暗黒面に堕ちてる)ウチ一人やと痕跡のこらず消滅させられるかってのがちょい難しくてなー 僚艦募集中やったんや。(共犯者とも呼ぶ。と無い胸を張る。え?無い胸は張れない?)   (2014/1/29 16:23:00)

龍驤弥生と卯月…… うっうー言いそうだったりなんか普通だったり…… うぅ頭が   (2014/1/29 16:26:36)

おしらせ木曾改二さんが入室しました♪  (2014/1/29 16:29:00)

隼鷹おお、もう……そういう事ね。そっちがメインなのね。…いや、こんな場所で話していいのそれ?(誰も居ないとはいえ、個室では無いというのに。…まあイルカ退治は確かに小銭稼ぎになるだろうけど、…SSは人間だ。手を出すなら確実に仕留めないとバレる。バレたら大騒ぎじゃ済まないし、関係者は皆オシマイだ。 ……こいつ本気で言ってるのか、と頭を抱えつつ、) ―――話に乗ってもいい。いいっていうか、参加する。 …けど犬に手を出すのは本当、やめとけ。…あたしらが落とすのは深海棲艦であって、人間じゃあない。 …人間同士の問題は人間同士で片付けさせるべきだ。(――放っておいて、龍驤に何かあっても寝覚めが悪い。…全力で止めよう。)   (2014/1/29 16:29:59)

木曾改二あ、今日はメンテか…待機時間は暇だな。(鎮守府に入れなくて気付く。まぁ長時間遠征には行かせてあるしいいか。)   (2014/1/29 16:30:34)

隼鷹いやいや、それ別世界のアイドルの話だからな。(なんかソレっぽいのウチにもいるけど。最上とか那珂とか。)   (2014/1/29 16:30:47)

龍驤おー 木曾はんも一口乗らんか? 雷巡の魚雷さえあれば木端ミコンジ、ミトコンドリアや!!(やめろその言い方は負けフラグしか立たん!!) なんや犬退治は嫌かぁ…… 後は某北海道の港付近にいる「海獣」を人知れず間引くお仕事とかもあるねんけど(ぶーぶー言いながら、だから人はやめとけ軽空娘)   (2014/1/29 16:31:46)

隼鷹うっす木曾。予定でいったらもうそろそろ終わる筈だけどねー。(17時から前倒しになるかも、とかなんとか。)   (2014/1/29 16:31:48)

龍驤あ、鎮守府のシャッター開いとる。   (2014/1/29 16:32:33)

龍驤潜水艦派遣作戦第三次、第四次…… だと……(白目)   (2014/1/29 16:34:04)

隼鷹おおお…………マジで? ……マジで?(ぐったり。…まだやれってのか。)   (2014/1/29 16:35:01)

木曾改二そうなのか。…残念なことにうちの提督は長期遠征らしいんだけどな(所謂アレがアレな期間。一週間が早く過ぎればいいのに)一口…何の話だ?りゅ…RJ。(ざんねん!ガラケーでは、へんかんできない!)   (2014/1/29 16:35:27)

龍驤また提督が「資材が貯まらん!」とうろうろしだすんか……(頭を抱えつつ)うん、うるさい海犬を人知れず退治する簡単なお仕事や(だからそっちは勧めんな!)   (2014/1/29 16:36:57)

龍驤北方艦隊主力を撃破 ってのがあるな。これはウィークリーかな。メンドクサイからパスやな。   (2014/1/29 16:37:56)

隼鷹……いや龍驤、お前もその話薦めんな。 木曾も聞かなくていいよ。 …それ提督の耳にでも入ったら説教じゃ済まないよ?(もっと上層部の耳に届いたら? …解体で済めばいいなあ。)   (2014/1/29 16:38:05)

木曾改二却下。人を手にかけたら、俺は正気でいられるか不安だ。(すっぱり意思表示。)   (2014/1/29 16:40:35)

龍驤あと第三十駆逐隊の編成。睦月如月弥生望月…… 弥生はどこぞで拾うんやろかね。情報集まってからでえぇか。……海犬退治はダメかー えろぉ報酬がよかったんやけどなぁ。ほな時点の海獣の間引きがお勧めやね。夜陰に乗じて増えすぎたゴマちゃんをこう…… な?(首を掻っ切るポーズ!!)   (2014/1/29 16:40:58)

木曾改二(表情筋がぴくり。)それも却下。俺の姉二人が半分獣みたいな感じなのにやらせる気か?(笑みを浮かべながら低い声で。目が笑ってない!)   (2014/1/29 16:43:44)

龍驤あれ、地元の漁師はん達は洒落にならんほど困っとるんやけどなぁ…… あいつらめちゃ喰いよるし……(うーんあかんかー…… ちなみに海自がこの「かいじゅう」と戦っていた。という事実は秘密である)   (2014/1/29 16:46:04)

隼鷹ったく、どっからそんな話聞いてくるんだか……。あー。(メール。呼び出しの。…飛鷹か。あー。) ――わり、あたしちょっと出なきゃならなくなったからもう行くけど(小銭拾い拾い。) …人間相手だけは本当やめとけよ。(あ、海獣退治なら喜んで。普通に漁師の皆さん困るだろうしね。かといって人間の手で大規模な害獣駆除しようにも深海のアレが出てきたら困るだろうし。) じゃ、龍驤、あとでメールちょんだい。(ぱたぱたと慌ただしく。 んじゃっ!と手を降って)   (2014/1/29 16:46:17)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/1/29 16:46:22)

木曾改二ん、お疲れ隼鷹。またな(手を振り見送る)   (2014/1/29 16:47:15)

龍驤了解やー!(ひらひらと隼鷹に手を振って) まぁあのお仕事ならそんなに問題もなかろうもんな。 海犬はどもならんかー……(だから諦めろっての) まぁこの手のバイトは無理強いせんから気にしなさんな~   (2014/1/29 16:48:25)

木曾改二まぁ、うん。それがいいだろうな(そういう仕事は受け付けない子なのです)…ところで、そのバイトはどこから請けたんだ?   (2014/1/29 16:52:20)

龍驤んっふっふ~ そりゃあちょっち教えられんなぁ~ 蛇の道は蛇口言うてなぁ~ たまに鎮守府沿岸にやってくるでかい帽子かぶったちょっと怪しい子に、なんて言えへんなぁ~(あれ? それって……)あからさまに変装しとるけど、まぁそういう趣味なんやろね。(納得するなよ……)   (2014/1/29 16:54:58)

木曾改二おいおい、まさかそいつ…(誰かは検討が付く。しかし言えば消されそうだ)まぁ、いいか。気にしすぎても疲れるだけだし。   (2014/1/29 16:57:28)

龍驤まぁ細かいことは気にしなさんな。銭の払いもえぇしな~(ぴゅ~と明後日向きながら口笛を吹く)おっと、なんやウチにお呼びがかかった。なんや弥生探してこいって提督が騒いどる…… ほなちょいと行ってきますわ~(炬燵から這い出るとパタパタと走っていくのだった)   (2014/1/29 17:00:02)

おしらせ龍驤さんが退室しました。  (2014/1/29 17:01:14)

木曾改二あぁ、行ってらっしゃいな。えーと、RJ。(やはりへんかんできない!)   (2014/1/29 17:01:26)

木曾改二…よし。俺も行くか。(伸びをし、欠伸を漏らし。結局寝てしまうのは後の話)   (2014/1/29 17:02:45)

おしらせ木曾改二さんが退室しました。  (2014/1/29 17:03:00)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/1/29 21:35:20)

天龍(ガララ―― ドッグ…お風呂の扉を開いて現れるは一部世界水準超え() の軽巡娘である)――お、誰もいねーのか。ま、そりゃそうか。アレの後だしな。(出撃部隊が帰ってくるまではまだ暫く掛かるんだろう、ぺたぺたとタイルの上を歩いて、桶でお湯を汲み、ざぁと軽く体にかけ流し)   (2014/1/29 21:49:24)

天龍(ぶるっと一つ身震いをしてから、足先から湯へ――肩までゆっくりと浸かる。)―――はー……やっぱ遠征の後に入る風呂は最高だな。(体の芯からあったまる感覚に。深く長く息を吐いて、心地良さに目を閉じ。天井から滴り落ちる雫がぴちゃん、っと額に落ちて。お?と目を開いた)   (2014/1/29 22:03:07)

天龍(両足を組んで前に伸ばし、両腕は背後の浴場の縁に預けるといった女の子らしからぬ入浴スタイル。一人なのもあり、トップとアンダーの差の激しい、世界水準ryを堂々と曝け出してのお風呂である。ちなみに、持ち込んだタオルは頭の上。)んー……(心地良さそうに目を細めて、口まで湯に沈めてぷくぷくぷく…)   (2014/1/29 22:14:23)

おしらせ提督さんが入室しました♪  (2014/1/29 22:15:54)

提督(え…っ もう帰ってきちまったのかっ!?(ざばりと、深い湯煙の奥から大きな水音とともに何処か慌てたような声があがる。鎮守府の大規模な改築。出撃組が帰ってくるのはもっと先だと思っていたし、遠征組にしたって想定していた時間よりずっと早い。誰もいない間にと、広い風呂を使わせてもらっていたのだが…。よもやこの場所で艦娘と鉢合わせするとは考えていなかったせいか、もしこの湯煙を見通す事が出来たならば、酷く狼狽した顔が拝める事だろう。)   (2014/1/29 22:15:59)

おしらせ木曾改二さんが入室しました♪  (2014/1/29 22:17:44)

木曾改二…くそ、事故った…。(それは5-2。例の潜水艦隊である)くしゃみぐらい待ってくれよ、なんて甘いこと言えないよな。ちくしょう。(とにかく身体を休めるために先ずドック風呂へ。)   (2014/1/29 22:19:37)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/1/29 22:21:50)

天龍……んぇ?(水音と一緒に誰かの声が聞こえた気がして、ぱちくりと片方だけの瞳を瞬かせる。)…? 誰かいるのか?(湯煙が濃くて、周囲が見通せない、聞こえた声に、その正体を確かめ、ついでに一緒に楽しく湯に浸かるべく。立ち上がると風呂場の奥へ――無防備に湯に濡れた世界水(ry)を揺らしながら、湯を掻き分けつつ近づいていく――)   (2014/1/29 22:21:56)

不知火出来レースのような出撃で中破するとは……(苦々しげな顔でリランカから帰った不知火であるが、多少の疲労があったためか潜水艦の先制攻撃で艤装を壊し、体中がすすけている) 木曾さん……任務ご苦労様です(湯船に向かう木曾を見つけ敬礼と共に挨拶するが、お互いボロボロで格好がついてない)   (2014/1/29 22:26:11)

提督いや、やばいって。やばすぎるってっ(全ては油断の成せる業だった。各艦隊の帰投はずっと先だと思い違いでもしていたのだろうか? 湯船の中で転寝でもしていたらしく、気が付けば既に退路は立たれていた。)だ、誰もいないぞ。誰もいないから…こっちは来るなよっ(我ながら間の抜けた受け答えだと思う。此方の気配に気付いたらしい軽巡さんが水を掻き分け近づいてくる気配に、思わず声を出してその接近を拒んでみせる。そして…、接近を試みている軽巡の背後では、新たな問題の種が傷ついた身体をいやすべくドックへと姿を見せていた。)    (2014/1/29 22:27:31)

木曾改二…あぁ、不知火。いや、失敗だよ大失敗。俺が大破してレア掘り一回パァ、だ。(わざと冗談めいた言い方をする。まず入ろうぜ、と指を浴場へ向け)まー、直そうか。よいしょっと(艤装を外し、服を脱ぐ。)   (2014/1/29 22:29:29)

天龍何だよ、それ。(慌てたような声は聞き覚えがあるようでいて、艦娘の中では思いあたらない。誰だろうともしかしたら新しい仲間だろうか。それなら歓迎の意を持って迎えてやらねば、なんて彼女なりの好意でもって、ずんずんと距離を詰める。)声ぐらいかけろよなー。(からからと楽しげに笑いながら、意図せず退路をたってしまった、提督へと、一歩一歩その足は近づき――――そして。相手の姿が目に入る位置に来て、その相手が瞳に映った途端に目を見開いて硬直――――。 ……ぴちゃんっと湯に水滴が落ちる音を合図に、停滞していた時間が動き出すように――か、ぁああッ と一気に頬を染めて)―――ひわあぁああああっ!!?(―――浴場に響く、悲鳴。)   (2014/1/29 22:35:37)

不知火不知火も不覚でした。空母と戦艦のおぜん立てを受けながらこうも被害を被るとは……(そのあとしっかり敵潜水旗艦は仕留めましたが、と何でもないように言うのは不知火らしい。さすがは歩く風評(事実)被害) えぇ、煤埃で汚れてしまいましたし、汗もかいてしまいましたからね……おや、先客でしょうか?天龍さん、と……っ!!深海棲艦ですか!!(ぱっぱと脱いでタオルを巻いて湯殿の戸を開けた不知火は真っ先に世界水準のボディを発見するわけですが、突然の悲鳴に既に中破している艤装をどこからか召喚、曲がった砲塔を全て湯船に向け……などという激しい動きをしていればタオルがはらりと落ちるわけだけど、敵がいるのであれば気にしない、最大船速で湯殿へ突入!)   (2014/1/29 22:38:12)

木曾改二この悲鳴…天龍!(はっと声の主を識別すると眼帯も置いて魚雷管を構え)大丈夫か!?襲わないし助けるから安心してくれ!(予防線を張りつつ。怖がられるべき人が怖がったらダメじゃん?)   (2014/1/29 22:41:14)

提督(あと一人…いや、二人か? この声は…木曾に、不知火か? すぐ間近まで迫って来ている天龍の背後にて、浴場へと入ろうとしている二人の艦娘の正体を彼女等の声から推測する。他の娘達だったならばまだ何とか誤魔化しが利いたかもしれないが…よりにもよって、というやつである。彼女等は何某か言葉を交わしながら今まさに戸口を開き此方側へ入ろうとしている所だろうか? だとすれば、湯煙に乗じてこっそりと逃げ出す…という手段ももはや不可能だ。考えろ。考えろ。様々な思考を巡らせるものの…恐れていた瞬間は無慈悲にも訪れた。)――だぁぁぁっ て、天龍…すまんっ(ついこの瞬間まで巡らせていた思考は軽巡娘の悲鳴によって跡形もなく打ち砕かれた。戸口の二人に自分の存在を知られたくないが為に、顔を赤らめ硬直していた少女の手を引き、半ば強引に自らの側へ…彼女を背後から組み伏せるかのような格好で湯船の中へと引きずり込むと…その唇を掌で押さえ悲鳴を止めようと試みたのだが…。すべてはもう手遅れだった…。)   (2014/1/29 22:43:35)

天龍(何とも間抜けな、色気の無い、更にいうなら情けない悲鳴をあげて、湯に身を沈めて隠そうと思い立った瞬間、ぐいっと手を引かれる。)―――!?(背後から聞こえた便りになる駆逐艦の声と、とっても怖い雷巡の声に助けを求める暇も無く、湯船に引きずり込まれたお陰で胸やらなにやらは隠れたが、その分密着した距離に頭がパニックを起こす。) んっん、んぅ…っ!?(ちょ、待…っ! 近い、近い近い近いーーー!!抑えられたお陰で唇から悲鳴は止まったが、見開いた瞳がぐるぐると渦を巻いて、顔は真っ赤である。少し苦しそうに呻き声を漏らし、内心で、助けてぇええええっとか叫んでた。た、た、龍田ぁあああああああああ!!)   (2014/1/29 22:52:31)

おしらせ武蔵さんが入室しました♪  (2014/1/29 22:53:49)

不知火天龍さんっ!!(鎮守府内への侵攻を許したという焦りもあってか、鬼気迫る表情の不知火。中破して推進力は弱まったとはいえ、高速の駆逐艦の最大船速は瞬く間に目標をとらえるが、どうにも見たことのない凹凸のない……いや、妙な部分に凸のある深海棲艦、そして襲われる世界水準の悲鳴。装填した砲を向けて警戒しつつ標的の姿を確認するが……) ッ、抵抗は無駄よ、あきらめなさ……い?(見たことのある――しかして、ここに居てはいけないツラをしている深海棲艦。どう見てもそれは、それは……) 提督……ここで何をしているのですか(その正体に気づき、鬼気迫る表情は一瞬でいつもの冷たい無表情に……しかし、砲は降ろさず、むしろ殺気は数十倍に膨れ上がっていて。本領発揮である)   (2014/1/29 22:53:53)

武蔵武蔵、参る!(すぱーん。と風呂場の戸を開いてみたら何やら殺気立っている。…うむ?) …お前達、何をしている?風呂場で武装を振り回しては危ないぞ。(お風呂セット詰め込んだケロヨンの洗面器を小脇に抱え、そういうのは感心せんな、と渋い顔。)   (2014/1/29 22:56:10)

木曾改二…!?え、っ…(いざ突入してみると、そこにあったのは間違いなく一番見せたらまずいもので…)てい、とく?天、龍?なん…で…?(二人の体勢を理解し、瞬間。全身が、がたがたと震える。)   (2014/1/29 22:57:59)

おしらせ提督♂23さんが入室しました♪  (2014/1/29 23:00:37)

提督♂23さてさて・・・風呂でもって・・・みんないる?(ポカンと浴室を見て)   (2014/1/29 23:01:12)

おしらせ提督♂23さんが部屋から追い出されました。  (2014/1/29 23:02:12)

提督(あと一人…いや、二人か? この声は…木曾に、不知火か? すぐ間近まで迫って来ている天龍の背後にて、浴場へと入ろうとしている二人の艦娘の正体を彼女等の声から推測する。他の娘達だったならばまだ何とか誤魔化しが利いたかもしれないが…よりにもよって、というやつである。彼女等は何某か言葉を交わしながら今まさに戸口を開き此方側へ入ろうとしている所だろうか? だとすれば、湯煙に乗じてこっそりと逃げ出す…という手段ももはや不可能だ。考えろ。考えろ。様々な思考を巡らせるものの…恐れていた瞬間は無慈悲にも訪れた。)――だぁぁぁっ て、天龍…すまんっ(ついこの瞬間まで巡らせていた思考は軽巡娘の悲鳴によって跡形もなく打ち砕かれた。戸口の二人に自分の存在を知られたくないが為に、顔を赤らめ硬直していた少女の手を引き、半ば強引に自らの側へ…彼女を背後から組み伏せるかのような格好で湯船の中へと引きずり込むと…その唇を掌で押さえ悲鳴を止めようと試みたのだが…。すべてはもう手遅れだった…。)   (2014/1/29 23:02:55)

提督すまん、天龍っ ちょっとの間だけ我慢を――(事情はあとで説明するから。そう言葉を続けよう。続けられたらいいな。続けられる事を祈ろう。最早走馬灯のような勢いで事情を説明する機会が巡ってくるのを期待する。が――その機会は永遠に訪れる事はないようだ。口を塞ぐよりも先に発せられた天龍の悲鳴を聴き取ったのだろう。えらい勢いで砲塔を振り翳しながら突貫してくる駆逐艦―不知火が自分に向けてその銃口を突きつけるその姿に、熱い湯の中にいるというのに背筋にはぴしりと冷たい物が走る。)え、えっと…これにはだな、海よりも深い事情があるんだが…。それを聞いてくれる、だけの余裕は…(恐る恐る、今にも爆発しそうな殺気を孕む不知火さんに問いかける。天龍さんの口を塞いだまま。その腰に背後から腕をまわしたままの格好で。そして…何か前のレスも交えて送信してしまったので削ったぶんを…orz)   (2014/1/29 23:05:01)

提督む、武蔵っ はいってくるなりそんな目で見るんじゃないっ(この光景を見てどういう理解をしているのか一目で判る、そんな渋い表情を滲ませる戦艦を見上げながら、向けられる眼差しにはどうにか真正面から耐え切って、一先ずどうやって言い訳をすればいいのか、それを考えながら向けられる冷たい眼差しをどうにかさせようと試みる。そして…)木曾も、早合点するんじゃないぞ? これはけっしてお前が考えているような事じゃないからなっ!?(全身を戦慄かせる雷巡に視線を向ければ…彼女に対しても説得を試みようとするものの…両手は天龍の身体へと向けたままだった。)   (2014/1/29 23:10:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天龍さんが自動退室しました。  (2014/1/29 23:12:34)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/1/29 23:12:41)

天龍………っぅ、ふ……ぅ…。(提督の声は聞こえる、聞こえる。そう、尊敬し、頼りにしている、提督である。そんな事は判っている。だが、その相手と素っ裸の状態でぴったりと密着しているというところが、大問題なのである。フフ怖さんは色々と乙女なのだ。混乱のあまり涙目で、腕の回された腰や、体躯をふるふると震わせ、視線の先に映るいつも冷静で頼りになる駆逐艦へうりゅうと涙に潤んだ瞳を向けて。声に視線を滑らすと――この間とっても怖い目にあった雷巡さんを目にして、震えが更に強まったという。そして――背後の出入り口に現れたのは――密かに軽巡さんが憧れている戦艦の姿だった。ぷっちん、と天龍の頭の中で何かが切れた。違うんです、誤解なんです――って、何が、どう、違って何が誤解なのか。もうふるふる震えてえうえう泣くしか、なかった。)   (2014/1/29 23:13:06)

木曾改二…うそだ、こんなっ…ゆめだ、ゆめなんだよなぁ、てんりゅう?これは幻覚とか、そういうのだよなぁ?…なぁ?(気が動転して、へたり込む。目の前のソレから目を逸らしたいのか魚雷管は自分に向いている。危険)   (2014/1/29 23:13:58)

不知火武蔵さん……どうやら鎮守府内に新型の深海棲艦が紛れ込んでいたようで、擬態能力があり、司令に擬態しているようです(武蔵に窘められても砲を降ろさずに事態を悪化させる一言を言ってのける) 海よりも深い事情のある深海棲艦……まずは天龍さんを解放しなさい。天龍さん、すぐに助けて差し上げます。ついでに仇もとります(と、もう撃つ気しかないようなピリピリとした空気ではあるが、先ほどタオルが落ちたうえ、砲も構えているためにどこも隠さずに提督の目の前に立っているのである)   (2014/1/29 23:15:04)

武蔵………ほう、これは。(三者三様、と言うべきか。当事者は自分を除き四人居るが。――へたりこむ軽巡、殺気を駄々漏らす駆逐、絶望に染まる提督と、はらはらと涙を零すもう一人の軽巡。 ――瞑目し、はあ、と吐息を漏らす。) ……成程、深海棲艦か。 不知火よ、それは興味深い意見ではあるが、今のところ其の様な擬態能力のある深海棲艦の話は聞いた覚えがない。私はこれが提督本人である可能性も未だ否定できないと判断する。 ――馬鹿者、しゃっきりせんか。(ゆっくりと意見を述べつつ、木曾を引っ張り起し、手にした魚雷艦を奪い取る。そんな持ち方をしていては危ないからな。) ――なので、私はこうしよう。(暫し場を任せる、と一端浴室から出ていき、)   (2014/1/29 23:20:17)

武蔵――――――――提督。 我が敬愛する提督殿よ。 私が愛した提督は、既に居ないのだな。 だが、今まで払っていた敬意は嘘ではないし、嘘でなかったと思いたい。 …だから、お前にはこれをやろう。(…誰から借りてきたのか、戻ってくるなりずかずかと提督に歩み寄り、短刀を手渡す。 そして自らは、日向から借り受けた刀をすらり、と抜き放ち。) ―――言い逃れ等と、見苦しい真似はしてくれるな。 …潔く、腹を切れ。 介錯はしてやる。(――ちゃきり。 …これを断るようであれば、不知火の深海棲艦説を採用し処分する。…目が、そう語っている。)   (2014/1/29 23:22:49)

提督――っ?(天龍の口許を覆う掌に、湯船の湯とは明らかに別の液体が流れ伝う感覚が走る。それが彼女が流した涙だという事実に即座に気付けば、慌てて右手を引いて軽巡娘の口を解放してやる。背後から彼女を拘束するかのように廻していた腕も解けば、湯船の中でしゃがみこんだままの格好でずざざと一メートル程後退し…申し訳ない!! 先ずは真っ直ぐな謝罪の言葉を吐いてざばんと湯船の中で土下座してみせる。当然の様に、顔を湯の中に浸す事になるのだが…。今はそこまでを考慮する余裕は、欠片程も存在しなかった。それと同じく…目の前では不知火が生まれたままの姿を晒していたのだが… 今、この瞬間は、その事実に気付くだけの余裕は残されてはいなかった。)   (2014/1/29 23:25:41)

木曾改二う、うぁ…むさ、し…さん?(急に引っ張られたので見てみると、戦艦武蔵のお姿。)あ、あ…これは、ゆめなんですか?夢であってください(場面の前後はもはや考えていない。提督と天龍がいかがわしい抱き合いをしていた、その瞬間を信じたくない一心に頭を支配されている)   (2014/1/29 23:32:12)

天龍!?(な、なんだって――!?…提督じゃない!? ――恐る恐る背後を振り仰ぐようにして、提督へ、頬を染めて潤み、僅かに怯えの色の混じった瞳を向けながらも、不知火の声にほっと安堵した。ああ、やっぱり、コイツは頼りになる――有難う、有難う不知火……。声にこくこく頷いてだぁーと滂沱の涙を流す。駆逐艦に頼る軽巡の図の完成である。)―――!!!???(そして武蔵の行動に、声が出たなら即座に突っ込みを入れていた事だろう。提督本人に腹を切れって、おまッ おま…!!)――――ッは、(漸く解放され息苦しさに喘いで、ばしゃあ、と湯を跳ねさせながら、湯の中にへたりこむ)ちょ……、……ま……(誰か、誰か突っ込みを連れて来い!オレが立ち直るまででいいから!はぁはぁと息を吸って乱れた呼吸を整わせようとしながら。頭を下げる提督にふるふる首を振る、提督は何も、悪くはない。…うん、悪くはないよな?)   (2014/1/29 23:33:51)

不知火……ぁ。(提督の動きと共に砲を動かす―― すると視線が下がり、自分の今の姿を認識するわけで……それでも身体を隠すことも表情を変えることもしないのが不知火である、が) 介錯は私がします……潔く、沈め(行動に移さないだけでその心は―― 不知火を怒らせたわね、である。もはや天龍が許しても不知火が許さないだろう。身体を見られた原因は自分にあるが)   (2014/1/29 23:34:42)

提督(ぶくぶく、ぷく…ぷ…っ。湯船の中で土下座を開始して約一分と少々。提督と呼ばれた男が発する気泡は途切れ途切れとなっていた。その顔を覗き見る事ができたならば、息苦しさに顔を真っ赤にしている様が見て取れただろう。それなりに鍛えていたとはいえ、悲しいかな我が身は深海の連中でも潜水艦娘でもなく只の人間である。その限界はやがて訪れる。)ぐへげほっ げほっ (ざばんと、頭上にあった水面を割り必死の形相を浮かべる男が飛び出してきた。土下座していた間も武蔵の声は響いていた。土下座の続き、正座の格好で日向の物と思しき刀を自分に向けて差し出す戦艦と、介錯は私にと…正体不明の怒りに身を震わせえる駆逐艦を交互にみやり…)………わかった。不慮の事故とはいえ、配下の艦娘に恥をかかせたのは事実だからな。(意を決したかのように口唇を硬く結びながら、武蔵の手の中にあるそれに腕を伸ばし…掴み取る。)   (2014/1/29 23:42:42)

武蔵―――潔し。 …それでこそ提督だ。 …こういう結果になってしまった事が、残念でならない。 ――木曾、お前が現実を直視できぬのであれば、今すぐ部屋に戻り休むが良い。後で除隊手続きをしてやる。 …不知火、私よりお前の方が提督との付き合いも長かろう。 お前がそう言うのであれば、介錯はお前に任す。 …一刀にて切り落とせよ。長く苦しませては哀れだからな。(す、と一歩引き、不知火に刀を手渡してから、噎せて苦しむ天龍に歩み寄る。) ――さ、お前も辛かったろう。 もう安心していい。(立てるか?と跪き、手を差し伸べよう。)   (2014/1/29 23:47:46)

木曾改二じょ、じょた…はい…(混乱しつつ、ここは従うべきかと迷う。天龍が心配なのが大部分、状況を把握したいのが少数だ)   (2014/1/29 23:51:09)

天龍……っは、ぁ…ッ は(頭の混乱を必死で宥めつつ、状況の把握をせんとする。さながらヒロインを労るヒーローのように跪いた武蔵に手を差し出され、トゥンクと乙女な天龍の胸はときめいてしまう。――――――が。)~~~~ッだあぁあああ!! ちょっと、待てぇえええええ!!!(息切れから復活した軽巡が、武蔵の手に捕まりざばあっと立ち上がりながらの一声)――あのなぁ!!提督は人間なんだから、死んじゃうだろ!! さっきのはただの、事故だ、事故!!誤解だから!(濡れた髪をかきあげつつ、さり気なく胸を隠しつつ、そうだろ提督!!と、くわっと叫ぶ。ていうか、何でオレしかツッコミがいねえんだよ!?)   (2014/1/29 23:59:35)

提督(受け取った白刃を握り、その切先を自らへと向ける。まあ、そう悪くない人生だったか。自分の今までの生き様を思い起こしながら、不思議と冴えた思考の中…粛々と作法に従い自らの腹部を晒し―といっても始めから全裸に近い状態―幾つかに割れた腹筋に沿うように刃を添える。思い残す事があるとすれば、戦争を終わらせて艦娘達を普通の人間に戻す事が出来なかったぐらいか。それはちょっと残念だが…それも俺の後任が成し遂げてくれるだろう。ちらりと、介錯を買ってでた不知火に視線を向けて… 宜しく頼む。とでもいうように眼差しを伏せて…。武蔵に対しては、木曾の事をよろしく頼むとばかりに一つ頷きかけて…。)……天龍、わるかった。こんな別れになっちまって。先にあっちでまってるから、来るならなるべくゆっくりにな?(未だ動悸から立ち直れないでいるらしい軽巡にそう語れば…刃を握る右手に力を込め、それを自らの腹に突き立てんと切先を一度肌から放し………。うん、そろそろ誰か止めてつかーさい。)   (2014/1/30 00:00:47)

不知火いえ、刀では私の今までの提督への義理と恩義が表わせません。私の体の一部でもあるこの砲によって、痛みもなく終わらせます(刀を丁重に返し、中破でゆがんだ砲をチャキッと提督の頭部へ向けて撃つかという瞬間……艤装を解除して戦闘態勢を解除する) さて、冗談はここまでにして……司令、そして天龍さん。どういうことなのか教えていただきますか?事故だ誤解だでは状況を理解できません(と、今まで一番殺気を放っていたのは何だったのかというくらい冷静になって、慌てる天龍と覚悟を決めた提督をしり目にお風呂場に落ちたタオルをひょこひょこ取りに行く)   (2014/1/30 00:01:35)

天龍(一息に叫んで、ぜーはーっと息を切らしていたら、提督の別れの言葉?にびくうっ)――だから待てぇええええええ!!???(いくなああああああ!!! レスが遅くて悪かったって!!!)   (2014/1/30 00:03:27)

木曾改二…え、てんりゅう!?ごかいなのか、なぜなんだ、なにがどうなってああなったのか教えてくれ!(不意に聞こえた天龍の声に微かな正気を取り戻し。原因を聞き出そうと質問攻め)   (2014/1/30 00:05:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武蔵さんが自動退室しました。  (2014/1/30 00:08:17)

おしらせ武蔵さんが入室しました♪  (2014/1/30 00:08:25)

武蔵どうした天龍、突然そのような――――何、誤解?(差し出した手、立ち上がらせながら必死に叫ぶ声に、訝しげに眉を寄せる。…誤解や事故で済ませられる雰囲気や体勢ではなかった。何より天龍の涙に嘘は無かったろう。……で、あれば。) ―――嗚呼。そう云う事か。 …天龍。 …お前は、優しいな。(予め持ち込んでいたお風呂セットから手ぬぐいを取り出すと、そっと天龍の肩に掛けてやる。身体を覆うには心許ない小さい布地だが、無いよりはマシであろう。) ―――そして提督。 …命拾いをしたな。 天龍の温情に感謝しろよ。(―――そして、見事に「レ○プ犯を庇う、心優しき乙女」という構図が爆誕した。 ツッコミが居ないって、こういう事さ―――。)   (2014/1/30 00:12:33)

提督(今まさに腹を掻っ捌こうとしていた刃は天龍の雄叫びによって寸での所でその動きを止める。白刃を握る指からは紅い物が滲み出ているのが見て取れるが、傍目から伺う程その傷は深くない。今まで孕ませていた怒気はなんだったのかと、こんな状況にあってもつっこみの言葉を突きつけたくなるのを我慢しつつ、タオルをその身に巻いただけの格好の不知火を見上げながら暫し思案にくれて…)まあ、何があったかというとだな…(鎮守府の改修作業直後。艦娘がいないタイミングを見計らい誰もいないのを確認した後に湯を借りていたわけなのだが…。全ての元凶は天龍が指揮する輸送艦隊の帰投時刻を一時間程間違えていた事だった。誰も来るはずがない、そう考えていた筈の場所で天龍と出くわした。それが事実なのだが… それを聞く艦娘其々の中では各々別の真実が形作られているようだった。)いや、まて、武蔵。今の話の何処をどう聞けば俺が天下の大罪人みたいな事に思えるんだ?(真面目なぼけってこれだから―――。)   (2014/1/30 00:17:43)

天龍(殺気は何処へやら、何時も通りの不知火にざばぁっと湯の中に手を突いて肩を落とす。)……オマエって、そーゆうヤツだよな……(うん、オレ知ってた。はは、と乾いた笑いを零し。丁度良く湯の中に落ちていたタオルを見つけ、引っつかんで、胸を隠すように持ち。)…あーだから、…ただの事故だって。オレが誰も居ないと思って入ったら誰か先に入っててよー。それが提督だったんだ。……オレも驚いて、つい悲鳴あげちまって、それで提督もビックリしたんだろうな。(それで、さっきの構図の出来上がりって訳だ、と。そこまで語り終えるとはーっと深く息を吐き。ほんのり頬を染め、騒がせて悪かったよ、と目を反らすと――。気遣わしげな武蔵さんの瞳と目が合いました。)―――え?(きょとん、としていたら、労るようにかけられる一枚の布。)…え?え?あの、ちょ、武蔵、さん――?(何でオレが優しいって事になってんの?思わず敬語になってしまった。)ちょ、待てえぇえっ!!それ誤解だから!!!提督マジで何もしてねーし、オレもされてねーから!?(ツッコミ不在というか、ボケが強力すぎるだけにも見えようか。必死で違う!と言い募り)   (2014/1/30 00:19:16)

武蔵―――――? …提督が劣情に任せ天龍を襲い、事に及ぶ寸前で制止が入ったが、こと腹を切る段になって天龍がそれを庇ったのではないのか?(内心でそうと納得していた推論をそのまま言葉にしてみた。不知火が返却してきた刀を受け取りつつ、はて、と首を傾げ)  ―――――なん、………だと?(しかして、天龍がそれを否定した。…その曇りなき瞳、過ちを正す真実の言葉に、流石の武蔵もその顔が久保御大になる事を止められぬ。)   (2014/1/30 00:21:39)

木曾改二…そっか、よかった、よかった…っ(安堵して泣き出す。事実とかそういうのじゃなく、提督に食われていない事が大きい)   (2014/1/30 00:21:43)

不知火なるほど、まぁこの司令のことですから、部下にこんな公共の場で襲い掛かるような度胸はないと思っていましたので(冷静だけど辛辣な言葉はまさしくいつも通り) ですが司令、ここは艦用の風呂場、つまり女湯なのです。執務室に設置するタイプの湯船があるようなので、そちらの購入を検討してはいかがでしょうか(などと冷静な意見を述べつつ、周りがみんな立ったりへたりこんだりでコントを繰り広げている中、マイペースに湯船につかりなおして、ふぅー吐息を漏らす)   (2014/1/30 00:24:44)

提督―――。(もはや突っ込む気もおきないとは、まさしくこの事だろうか。武蔵がその推論を述べる様を苦笑を交えて見上げながら、ただただ乾いた笑いを零す。不知火の辛辣な言葉には、いやまったくその通りです。とでも言うかの如く、止まらない乾いた笑みで口角を釣り上げながらがくんと背を丸め項垂れてしまい…。)と、とにかくだ。総員、一度回れ右っ 俺はそろそろあがるからっ 余計な物みたいない奴はあっち向いてろ。(ていうか向いててください。そんな内心が透けてみせそうな震えを伴った号令をかけ、一同に対し浴場の一角を向けと指先で指示。不知火の冷静なつっこみもあるように、女湯に男である俺がこれ以上長居していれば、更なる誤解を生みそうだったからだ。執務室の湯船。一応購入してはあるのだが…この場所でそれを使っていたしても、今日のような事になっていたと思うのは、果たして気のせいか!?)   (2014/1/30 00:33:38)

木曾改二…そうだ、提督。この事は、そう。誤解ってわかったからいいよ。でも…(ようやく泣き止み、言いたいことが生まれたので釘を刺すように言う)次、天龍にやったら。〇す。必ず…〇す、から(にへら、と冷た過ぎる笑みを浮かべて。)   (2014/1/30 00:38:11)

武蔵……不知火。(真実を悟っていながら悪乗りをしていたのか――恨み言じみた思いが浮かび掛けるが、否。それを見抜けなかった己が不覚。――がくり、と膝を付けば、日向の刀をくるり、と己の腹に向け。) ―――私は無骨でな、辞世の句など思いも付かん。 …ならば、此度の不手際の詫びとして我が腹を切る故、それにて許し頂きたい。(介錯は――刀が無いか。…否、不知火あたりが砲撃でどうとでもしてくれよう。)   (2014/1/30 00:38:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天龍さんが自動退室しました。  (2014/1/30 00:40:37)

不知火先ほどは申し訳なかったですが、提督の不用心さを戒めるための演技…?でした、あとたぶん武蔵さんの装甲だとその程度の刃は通らないかと(ふぃー…と若干おっさんっぽい吐息を漏らしながら冷静に武蔵をなだめ、提督の言葉を聞くとそちらへ向き) もうすでに見てますし、見られてるので構いません。ちなみに提督のますらおの形状の感想を述べるとするなら……(ふっ、と口元だけゆがめて若干見下したような眼つきで、メタな言い方をすると海域で少量の資源を発見した時のような声音で) まあまあね。(一部の提督たちにはまさしくご褒美であろう…)   (2014/1/30 00:41:46)

提督ええーいっ お前は何時までボケるつもりだっ(不意に自らが腹を切ると言い出し始めた武蔵。そうそうにこの場から立ち去ろうとしていたのだが、そんな様を見せつけられては黙っている事など出来るはずもなく。ざばざばと湯を掻き分け大股で戦艦の傍らまで歩み寄れば、傍らに落とされたケロヨン桶を拾い上げ、武蔵の後頭部を全力で払い上げた。でもきっとこんなもんじゃダメージと呼べる物は計上されないであろう。)いいか、腐っても俺は提督でお前はその部下だ。俺の眼の黒いうちは、自沈なんぞ絶対にゆるさんからな? 冗談でもそんな事を二度とくちにするじゃない。(いいな!? 胸の前で腕を組み、武蔵を見下ろしそう言い付ける。)   (2014/1/30 00:44:18)

提督あ、ああ。今度からは、こんな間違いが起きないように重々気を付けるよ。ああ。だから…お前はもうちょっと冷静に物事を見極められるようにしておけよ?(俺が提督をやっているうちはきっとこの先もこういう事態は避けられまい。それを予感してか…木曾に対しても、若干の成長を期待してみた…。)   (2014/1/30 00:47:00)

提督ごめんなさい。もうしわけございません。ですからそうやって冷静に言葉にして解説するのはかんにんしてつかぁーさい。(不知火の淡々とした口調で語られるその言葉には、もうそれは居心地の悪いモノを感じ、半ば自動的に謝罪の言葉がこぼれ出たのだとか――。)   (2014/1/30 00:49:52)

木曾改二…まぁ、もういい。俺は身体を休めにここに来たんだったよなぁ…(そういえば大破したこの身を直しに入りに来たのだったよ。思い出したように湯船へ)   (2014/1/30 00:52:07)

提督で、だ。俺はこれにて退散するが…(ちらりと、のぼせてしまったのか気が抜けたのか、ぐったりとしている天龍を一度見遣ると… 不知火と武蔵、そして一応木曾にも交互に視線を向けて―。)ちゃんと部屋まで送っていってやってくれよ。それじゃあ邪魔して悪かった。早く治せよ?(それだけを言い残し、背を向けて脱衣所へと姿を消したのでした。)   (2014/1/30 00:54:44)

不知火さらに詳しく言えば、7.7mm機銃は越えていたようです。12cm単装砲か、14cm単装砲か…ふむ(と、顎に手をやり形状を思い出そうと目を瞑り……まぁいいかと切り上げて) ちなみにですが、私は別に司令との混浴は構いませんよ?上官の命令であれば断ることもできませんし…   (2014/1/30 00:54:55)

提督(がくっ 浴場を出る直前。背後で紡がれた不知火の言葉に盛大にずっこけたとかなんとか―。)   (2014/1/30 00:57:10)

おしらせ提督さんが退室しました。  (2014/1/30 00:57:27)

武蔵否。これは通常の刀ではない、日向の刀だ。なれば私の腹にも―――むっ。(がごん、と金属音がした。止められて、困った顔をして、目の前で仁王立ちする提督をじ、と見上げる。) ――しかし無実の罪で切腹を迫ったのだ、不敬のけじめは取らねばなるまい。 では、私はどうすれば―――(ふ、と。…仁王立ちするその中心。目線の高さにある、提督の提督に気づき。) ……嗚呼。 責は、刃ではなく”提督自身”を私に突き刺す、と、そういう意味か?(別に嫌いではないが、と小さく首を傾げ。)   (2014/1/30 00:58:22)

不知火と、了解しました。もう温まったので天龍さんは不知火が部屋へ連れて行きます(ざばぁっと立ち上がる漢不知火、体格は違えどさすがは艦むすなのか、艤装を外した軽巡洋艦程度なら担ぎ上げられるようで、小柄な体で天龍を担ぐ姿はどこかアンバランス) ……木曾さん的には天龍さんをおいていった方がいいのでしょうか?(と、ちらっとみやる)   (2014/1/30 00:59:00)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/1/30 00:59:08)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/1/30 00:59:21)

武蔵…と、言っている間に行ってしまったな。 …早い男だ。(ふうむ、と鼻を鳴らし。) ――取り敢えず湯を浴びるか。(致し方なし、と刀を脱衣所に片付けると湯浴みを再開。)   (2014/1/30 00:59:26)

木曾改二…あ。眼帯…まぁ、いいよな。今更取りに行くのは面倒だ。(既に提督の事は気にも掛けず。)   (2014/1/30 00:59:40)

龍田天龍ちゃんの体は置いてけー!(どばーん、と参上です。というネタで突入しようとしましたけれど、天龍ちゃんは帰ってきたようです。てへ☆)   (2014/1/30 01:00:02)

木曾改二…ん。(不知火のチラ見に気付き、「置いてけ、提督に食われないよう他意無く見張りたい」と目線で伝えようとする。)   (2014/1/30 01:02:03)

天龍―――はっ(何か色々ありすぎて、いつのまにかぐったりしてた様子。龍田の声にぱちっと目を覚まし)え、何、何だ……(のぼせ気味の頭であたりをきょろきょろ。いやな、るーたーがな…)   (2014/1/30 01:02:08)

不知火……き、気付きましたか、天龍さん(ものすごいタイミングで突如現れた龍田と木曾の眼力に珍しく気圧されるように天龍をおろす) それでは私は自室に戻ります。皆さんはごゆっくり湯を楽しんでください(と、頭をぺこりと下げて、湯殿を出ていき三次元の方のお風呂へと(ry)   (2014/1/30 01:04:25)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2014/1/30 01:04:30)

龍田(ではでは改めて。どばーんと扉をブチ開けて大参上、こんにちは龍田だよ)あららー? なんだか変な空気ー? あ、不知火ちゃんはお疲れ様ー(きょろ、きょろ、と辺りを見渡しますが、どうやら何か一悶着起こったあとみたい。乗り遅れた感がちょっとだけ悔しいです)うふふ、まぁいっかー。てーんりゅーちゃーん♪ 遠征お疲れ様ー(きゃはー、と大喜びに身を捩らせちゃって。再会の喜びに感極まって我慢ができず、ぴょーんとダイビング抱きつき)   (2014/1/30 01:04:53)

武蔵む、お疲れだったな。ゆっくり休めよ。(肩からかけ湯をし、手足を軽く洗いながら不知火を見送る。)   (2014/1/30 01:05:28)

天龍えっ、何……? ああ、不知火、お疲れ……?(うう、頭がぼーっとする。ふるふると頭を振って、不知火に手をぱたぱたと振って見送る。)――あれ、提督は……(何時の間にか姿が見えない、まさか死んでないよな…と恐る恐る、武蔵をちら見)うわっぷ!ちょ、龍田オマエなぁ…(湯飛沫に驚いて声をあげ、飛びついてきた相棒に眉を上げるが、にこにこ顔につられてま、いいかと笑う)はいはい、ただいま。(よしよし、と濡れた髪をなでなで)   (2014/1/30 01:09:34)

木曾改二天龍。ぼーっとしてたぞ、大丈夫か?(優しく後ろから声をかける。微笑みも付けてはいるが効果のほどは…)   (2014/1/30 01:15:14)

天龍…ん、ああ、ちょっとのぼせたっぽい。(某駆逐艦っぽい台詞を口にしつつ、ふるふると首を振って、肩越しそちらに視線を向ける。優しげな笑みに、ちょっと警戒しつつも、龍田が傍に居るので逃げはしない様子。)   (2014/1/30 01:18:49)

龍田んんー…♪(頭の上の輪っかも、大喜びな「♪」とか「♡」マークに変形中。頭を撫でられるなんて至福過ぎます。天龍ちゃんにくっついてすりすりしながら、ふへぇ、って表情は緩みきっているのです。このまま天龍ちゃんの装備の一つになってしまいたいくらいです)あ、木曾ちゃんと武蔵ちゃんも、お仕事お疲れさまかなー?(今更感的に気がつきまして、にこやかーな笑顔のまま挨拶をしておきます)   (2014/1/30 01:19:04)

武蔵(手足や洗うべき部分をひと通り洗うと、浴槽へと脚を向け。…その途中、視線に気づき。) …天龍よ、提督の無実は証明された。安心するがいい。(ふっ、と小さく笑って、浴槽に浸かる。)   (2014/1/30 01:21:11)

武蔵(―――――さばああああああ。 溢れかえる湯。 湯。 湯。 排水量68,200tは伊達じゃないぜ。)   (2014/1/30 01:21:45)

龍田んー? んー?(武蔵ちゃんの言葉が聞こえて、首を傾げます。頭の上の輪っかも「?」マークです)武蔵ちゃん、提督の無実ってなんの話なのかなー? 提督、なにかやったのー?(溢れかえるお湯は、必死に天龍ちゃんにしがみついて我慢しています! まぁ天龍ちゃんも流されたら一緒に流されるんですけれども)   (2014/1/30 01:23:00)

天龍龍田は、どっか出撃したのか?(わっかりやすいヤツ、と柄の前で変化する輪にくつりと小さく笑い、幸せそうな笑顔の相棒を抱きよせて、遅くなってわりーな、と頬に唇を寄せる)――あ、そうか――良かっ、(た、と続く前に溢れかえるお湯に、目が点になった)ちょ、うぁあああ…ッ!!??(がしいっと浴場の縁にしがみついて、浮く身体に流されんと必死。いや、そう簡単に流されないとは思うけどよ…!)   (2014/1/30 01:25:14)

木曾改二…そうだな、龍田。端的に言うと―(独断と偏見とおかしな思考回路から出された結論は)さっき提督が、無理矢理天龍を抱き締めた。そこからはなにもしてないけど。   (2014/1/30 01:26:13)

武蔵ん?………うむ、私も一瞬しか目にしていないのだがな。 こう、…このように。 提督が、泣きじゃくる天龍を背後から押さえつけるように抱きかかえ、口元を抑えていてな。 すわ婦女暴行現場かと俄に殺気立ったのだが、……天龍が云うには、事故であり、誤解なのだそうだ。 その目に曇りはなかったからな、真実であると判断したよ。(どういう事故と誤解が起きてそういう格好になったかは判らんがな――と湯の中で顔を拭いつつ、) ……ん? おお、済まないな。(湯が減ってしまったな、と申し訳なさそうに頭を掻き。)   (2014/1/30 01:26:47)

木曾改二…ぶくぶく。ぶはっ(と、話の途中に湯が流れてくる。これには堪らず倒される!沈む!浮上!)   (2014/1/30 01:27:52)

天龍……間違ってねーけど……(2人分の体重を支えた後、ぜーはー、と息を吐きつつ。木曾の声に、余計な事をと顔を顰めた。…武蔵には何も言えなかった。)   (2014/1/30 01:28:04)

武蔵………ん? しっかりしろ木曾、大丈夫か。(ぷかあ、と浮かぶ木曾を引っ張りあげて、浴槽のヘリにひっかけよう。)   (2014/1/30 01:31:38)

龍田んーん、私は今日もドッグ番だったよー? 駆逐艦の子たちと天龍ちゃんのことをお話ししたりー、お料理をしてみたりー、洗濯物をしてみたりー、お昼のドラマを見ていたりー(もう主婦である)ん…っ。やぁん、天龍ちゃんったらぁ♪(頬にキスまで頂きました。幸せです。幸せすぎます。頭の上の輪っかはキュルキュルと高速回転をしています!)――え?(木曾ちゃんと武蔵ちゃんの言葉を聞いて、ぴたっ、と停止。動きも、表情も、頭の上の輪っかもフリーズ)……ふーん、そーなんだ。提督そんなことしたんだー。……次に就任してくる提督は、良い人だといいねー?(すぐに元のテンションに戻って、にこやかーにそんな事を言っておきます)   (2014/1/30 01:34:18)

木曾改二あぁ…大丈夫だ。ちょっと湯を飲んじまったが…ん?待てよ、今ここには天龍が入ってるから…ハッ(閃いた、とばかりに湯船の残り湯を見つめる。)   (2014/1/30 01:37:24)

天龍フッ、流石武蔵さんだぜ…。(伊達じゃねーな。と額の汗、ではなく湯を拭う。ぱねえっす、とか言いそうな勢い。)   (2014/1/30 01:40:38)

武蔵いや待て、龍田。 冤罪で切腹を迫った私が言えた義理ではないが、提督は無実であると結論が出ている。無実の罪で提督を弑してはいかん。(何より当の天龍がそれを望んで居ないのだ、と龍田を窘めつつ。)   (2014/1/30 01:40:43)

天龍……また変な事話してねーだろーな…ま、何事もなかったみたいで良かったぜ。(頬に汗を伝わせつつ、に、と笑み)おー。(よく回るなーと龍田の頭をぽふぽふなでながら輪っかをみていたが、急に止まった)………っひ、(不穏な台詞にぞわぁっと背筋が総毛立ち)……あのな、龍田、あれは事故でな……?(間近で顔を覗き込みつつ、説得の構え。ほら、武蔵も言ってるだろ、と味方を得て、得意そうに世界水準超え(の胸を張り。)   (2014/1/30 01:42:14)

武蔵フッ、この武蔵、伊達に大和型の弐番艦として生を受けてはいないからな。(何故か尊敬の目で見られ、そして何故か得意げにするこの武蔵。食事量も伊達ではないぜ? ……しかし。) …木曾。風呂の湯をじっと見詰めてどうしたというのだ。(何かよからぬ気配を感じるのだが。)   (2014/1/30 01:42:34)

天龍本当、スゲーよ。オレにも戦艦みたいな火力があればなー……。(武蔵を見る目はヒーローを見る子供のソレである。キラキラと輝いたフィルターは食事量とか気にしない。)……ん?(木曾の様子につられて気付き)どうしたんだ?(温いか?とちゃぷり、湯を掌で掬い上げてみて)   (2014/1/30 01:46:34)

龍田うふふ、そっかー、無実なんだー。大丈夫だよー武蔵ちゃん、ワタシナニモスルキハナイカラ(あれれ、ちょっとだけ言葉がうまく言えなかったゾ。まぁいっか、えへへ、あははー)でもでもでも、事に及んでいなかったとしても。天龍ちゃんを背後から抱きすくめたりしてたのは、事実なんだよねー? ふーん……、ふーん……。私だって天龍ちゃんとあーんなことや、こーんなことをしたことないのに……(まぁ姉妹だし)――(ちら、と天龍ちゃんを見やります)――(じぃー、とそのまま見つめます)――(じぃぃぃぃぃ)……(にこり)ん、天龍ちゃんも心配しすぎだよー。事故だったんでしょー? 事故なら仕方が無いよねー、事故なら。事故なら、何が起こっても仕方が無いもんねー……――あら、木曾ちゃんどーしたのー?   (2014/1/30 01:47:07)

木曾改二…はーっ、はーっ…(いやに乱れた息。頭の中でどうするか決まったようで)…ごくっ…!(湯を掬って飲む。…が、温いだけで一口で思いとどまり)う…流石に無理があったか…   (2014/1/30 01:49:01)

武蔵……ふむ、火力か。 確かに元々の艤装の性能差に加えて、軽巡洋艦には46が積めないからな。 ……だがな、天龍。 今、艤装を解除しているこの私だが、実はこの状態でも46が撃てる――と言ったら、信じるか?(湯を手に掬い、顔を撫でるようにそのまま髪を掻きあげて、…きらきらと輝く目線に、ふ、と笑い返す。)   (2014/1/30 01:50:58)

天龍(向けられた視線の無言の圧力にぐっと詰まり、そのまま気圧されるようにじりじり、背が後に仰け反っていく)…っ、だ、だから事故、ただ、ちょっと――その、抱きしめられただけ、だって…ッ(オマエとh何時もこうしてるだろ、とタオルだけを纏って裸でぴっとりとくっつきあう、自分達を示してみた)   (2014/1/30 01:53:03)

おしらせ長門さんが入室しました♪  (2014/1/30 01:56:42)

武蔵……龍田よ。 お前からじわじわと滲み出している殺意については見なかった事にしておくが、………お前は、天龍とそういった行為に及びたいのか?お前の言葉を聞いていると、「天龍に狼藉を働いたことに怒りを覚える」というより、「天龍と睦言を交わす事が羨ましい」と聞こえるのだがな。(至って平静な顔の侭、頭の上に疑問符を浮かべ。) ―――したいのなら、すれば良いのではないか?其の方が、提督を弑するより余程良いと思うが。(余計な世話かもしれんがな、と首を捻り。)   (2014/1/30 01:57:09)

天龍そうなんだよな……。夜戦なら、多少はヤれると思うけどそれにしたってやっぱ敵わないし。(はぁ、と息をついて、笑み返す視線にぱちっと目を丸くし)――マジで!? …え、え、今でも撃てんの?艤装なしでも!?(好きなヒーローは実はもっと強い、と、聞いた子供のように瞳をきらっきら輝かせ、どうやって!?と掌をぎゅっと握り)   (2014/1/30 01:57:17)

武蔵………喉が渇いたなら、残り湯より水の方が良いと思うぞ。(木曾の奇行にぱちくり、と目を瞬かせ。その意図には気づかぬ。)   (2014/1/30 01:58:11)

長門ふぅ……(がらがら、とドアを開けて入ってきたのは、少々お疲れの様子のビッグセブン。鎮守府全体の点検作業が明けた途端、あちこちへと任務や演習や出撃に向かわされ、今ようやくひと段落なのである)……ん? めずらしいな、この時間に、こんなにドックに人がいるとは。   (2014/1/30 01:58:15)

天龍よー長門、お疲れ。ん、そうだな、この間のオマエのファッションショーよりは人少ないけど。(ちゃぷ、と濡れた掌で、湯気に濡れた髪をかきあげつつ、他意の無い挨拶)   (2014/1/30 02:00:08)

天龍……これ、温泉じゃねーぞ。(湯を飲む木曾に、息あがってるけど、大丈夫か、と声を)   (2014/1/30 02:00:57)

長門……(ふと落ち着いてみてみると、木曾は湯船の湯を飲んでいるし、天龍はデパート屋上のヒーローショウに来た子供のような瞳で武蔵を見ているし、その武蔵は提督を弑するとかなんとか物騒な事を言っているし、みんなでのんびり入浴中、とはちょっと違う雰囲気を感じて)……また誰かが何か、やらかしたのか?(誰にともなくそう問うて、飽いているカランの前に風呂桶と手ぬぐい、シャンプーその他を置いて身体を流すべくシャワーをひねる)   (2014/1/30 02:01:23)

龍田 まぁ確かに、天龍ちゃんとはいつもこーやってくっついてるけれど……(くっつき合う腕は放してあげません。しーっかりと体を密着させて、犬か猫が主人に甘えるようにすりすりと)なんか、こー……むぅぅ。上手く言葉にできないよー。天龍ちゃんのばーか(と言うことで解決しておきました、便利な言葉です)…?(武蔵ちゃんの言葉には、目をパチクリさせます)うふふ、なーに言ってるのー武蔵ちゃん。そりゃー天龍ちゃんのことは大好きで大好きで大好きで大好きでたまらないけれど、姉妹なんだよー? ――そういう風になれるかどうかなんて、簡単じゃないんだよー……。   (2014/1/30 02:01:38)

木曾改二いや、湯船に天龍が浸かっていたなら…って思ったんだが、想像力がまだ足りないようで…。(武蔵へ正直に思惑を話す。と、ビッグセブンの声に振り向き)あー、どうも。皆で入渠中、でーす。(わざとらしい。わざとらしいぞ)   (2014/1/30 02:02:56)

龍田あら、長門ちゃん。今日もお疲れさまー?(ふりり、ふりり、と手を振っておきましょう。いつもどおりの龍田ですよ)   (2014/1/30 02:03:22)

長門ああ……って、あの時お前もいたのか天龍……(頭痛が痛いような表情を浮かべ、額に手を当てる。自ら望んで企画してもらった事では在ったし、感謝こそすれ後悔などしていないのも事実だが、あれ以来数名の艦娘からの視線の種類が変わった気がする。主に陸奥から。特に陸奥から)   (2014/1/30 02:03:33)

長門まあ、新たな任務も色々と伝達された事だしな。私もそうだが、皆も疲れているのだな。とはいえ、今日は羅針盤が荒れ狂わなかったので、まあまあ素直に任務を消化できたよ(木曾と龍田にそう応じながら、風呂桶の湯を肩から浴び、身体を慣らす)。とはいえ、これから弥生と卯月を捜索に向かうのだが……何時までかかる事か。   (2014/1/30 02:05:56)

武蔵夜戦に関して言うのであれば、それこそ私の装甲でも、お前たち軽巡洋艦や、駆逐艦の魚雷の前では紙屑のように吹き飛ばされてしまうのだがな。……ああ、本当だとも。 数は撃てんし、実戦で撃つには難しいものだがな。(す、と湯中から腕を持ち上げ、――ぐ、と拳を握る。 …みちっ。 …みち、みちっ。 盛り上がっていく腕の肉。血管が浮かび、筋肉がしなる。) ――これが、私の「46cm砲」だ。 放てば、ル級であろうと一撃で沈める自信がある。 ……まあ、実際に使う機会は今の所無いが、な。(そうならない為の砲撃戦ではあるし――と、力を抜き、拳は再び湯の中へ。) ……もし、お前がどうしても火力が欲しいと言うのであれば、艤装に拘る必要はない。身体を鍛えればいいのさ。(肩を竦め、ふふ、と笑い。)   (2014/1/30 02:06:13)

天龍だろ?……そりゃ、オレもびっくりしたけどさ。(犬やネコへのそれではなく、大事な相棒へのハグとして、きゅうっとお湯の中で抱きしめ返し。)何だよ、それ。言いたい事あるなら、言えよな。(何だかむすっとした様子の龍田に眉を寄せて、瞳を覗き込んで真っ直ぐに言う。――武蔵とのやり取りは聞こえているけど、んーーと眉根を寄せ)   (2014/1/30 02:08:14)

武蔵――おお、長門か。 出撃帰りか、よく無事に戻った。さあ、ゆっくり湯に浸かって疲れを癒やすといい。 ――うむ、まあ今日やらかしたのは、提督だがな。(労いつつ、珍しい事もあるものだな、と朗らかに笑い。)   (2014/1/30 02:08:42)

武蔵おお…そういえば弥生と卯月が発見されたと聞いたな。 私には応援してやる事しか出来んが、頑張ってくれ。(うむ、と感慨深げに頷き。)   (2014/1/30 02:10:19)

木曾改二…ファッションショー?なんだなんだ、俺が知らない事だぞ(食いついた。格好のネタにパクリ。食いついた)   (2014/1/30 02:10:28)

天龍おう、すげー騒ぎだったしな。(馬から落馬したのか?と額を押さえる戦艦を見る目は大変だな、という労わりの目線だった)…長門って実はスゲー可愛かったんだな、って皆で言ってたんだぜー、あと、エロい。(球磨も凄かったよなーと、くつくつ、可笑しそうに笑い)   (2014/1/30 02:10:49)

長門(武蔵の、逞しく盛り上がる腕をみて)いくら鍛えても、「それ」が撃てるのはお前と大和ぐらいのものだと思うぞ……大和は否定するかもしれんが(などと苦笑しつつ、長い黒髪にシャワーを浴びせ、陸奥から渡されたシャンプーを手に取り、ゆっくりとなじませてゆく)……提督が? ふむ。一部妙な空気が流れていると思ったが、のぞきか下着の物色でもしていたか?(上司の事を全く信頼していないんですねビッグセブン。だってまあ、自分も腹筋を死ぬほどつんつんされてますし、毎日)   (2014/1/30 02:10:58)

龍田(強くハグされると、とってもとっても嬉しいです。今の心境に関係なく、頭の中は大喜びです。――それでも、今の流れで抱きしめられると顔は赤くなっちゃって、つい、と目を背けてしまったり)――言いたいことは、いっつも言ってるよー? 天龍ちゃん大好きー、って(瞳を覗き込み返して、口元を緩めて。ぽん、ぽん、って天龍ちゃんの頬を軽く撫でるのです)ずーっと近くに居すぎると、自分でもよくわからなくなっちゃうんだよー……。   (2014/1/30 02:11:34)

武蔵――――ふむ、そうか。 …姉妹である事は、身体を重ねる事を否定する理由とは思えんが、…互いの想いについてはまた別の問題ではあるだろう。 …成程、立ち入った事を聞いてしまった。許せ。(成程、と頷いてから、龍田にぺこり、と頭を下げた。)   (2014/1/30 02:13:22)

龍田あら、もしかしてそのファッションショーって……これの事なのかなぁ?(てってれー、と胸元から取り出したのはケータイ電話。その画面に表示されてるのは、隼鷹ちゃんからもらった一枚の写真です。詳しくは1月27日の23時頃のログを見てみましょう。どうして風呂の中なのに持ってきてんだー、ってツッコミは無しで。防水加工ケータイです)うふふ、いいなー、可愛いなぁー。私もこんど、こんなお洋服着てみようかなー?(メイド服を着てスカートをそっとまくりあげてる長門ちゃん。やーん可愛いー)   (2014/1/30 02:14:31)

天龍まー、夜戦ではな。でも昼間でも前線にでてーよ。やっぱさ。 (マジで!と輝く瞳が、持ち上げられた拳の変化にぱぁああっと輝いていく。スゲースゲー!!と、それこそヒーローショーを見た子供みたいに騒ぎ立て、ばっちゃばっちゃと興奮のあまり湯を叩き)―――な、成程……ッ!オレも、鍛えればあんたみたいになれるかな…ッ!(そうか、まだまだ甘かったのだ、ぐぐっと拳を握って、やっぱりキラキラ輝く目をむけん)   (2014/1/30 02:15:07)

長門建造を回す方が早いだろうとは思うのだがな(武蔵の言に答えつつ、シャワーで髪の毛をすすぐ。その半分ほどの手間で身体をさっぱりと流してから立ち上がる。股間部はともかくそれとなく胸元もタオルで隠しているのは、先頃までの長門には見られなかったしぐさである)開発資材が底を付きかけているので、あちこち掘りに回る事にしたらしい……まあ、そうとなれば戦艦よりも潜水艦や駆逐艦だ。私はしばしの休息、というワケさ(湯船の脇にしゃがみこみ、タオルで髪の毛を手際よく纏め上げる。かけ湯をし、ゆっくりと脚から湯船へ)……あぁぁぁ~~~……やはり、この瞬間が最高だな……   (2014/1/30 02:15:52)

長門……いや、まあ、知らないならいい(食いついてきた木曾に、むしろ知らなかったのであれば僥倖、とばかりに)。隠すわけでもないが、殊更公言しているわけでもないのでな。まあ興味があったら、誰かに聴いてみて……って龍田ァァァァァァ!?(ざばー、と立ち上がるビッグセブン)   (2014/1/30 02:17:22)

武蔵ああ―――「これ」は、元々大和の技だからな。 あいつはイメージを気にして、「これ」を嫌って居るようだが……何を言う。これくらい少し鍛えればお前だって出来るだろう。 天龍だってその気になって鍛えれば、決して不可能じゃあない。(嘆くのは、やってからでも遅くはないさ――と己の脳筋思考的解答に満足しつつ。) …ああ、天龍を強姦しかけた疑いだな。 結果的に無実ではあったが。(さらっと教える。そして無実だったとはいえ、提督の所業はこうして拡散されていくのである。)   (2014/1/30 02:17:42)

天龍あー。そう。長門と球磨が、金剛と隼鷹に服と下着着せられてファッションショーしてたんだよ。あ、そうそうこれこれ。(龍田の声に、携帯を覗き込んで。)カワイイ、っていうより、これは…(痴女レベルの羞恥プレイだよなあ、と思った事は口の中にのみこんでおいた)   (2014/1/30 02:17:52)

木曾改二…ふむ。なかなか、楽しげなショーだったんだな。(なんだ、天龍は入ってないか。と食いついたそれから急速に離れ)   (2014/1/30 02:18:58)

武蔵ああ――――ファッションショーか。 私は残念ながら見られなかったが、隼鷹に頼めば記録映像を別けて貰えると聞いた。 今度頼みに行こうと思っていた所だが―――…ほほう。(龍田の差し出した携帯の画像を見て、興味深げに目を細めると、ふむ、と頷いて。)   (2014/1/30 02:20:32)

長門いやいやいや(キングオブ体育会系の武蔵の発言に、思わず手を左右に振りながら)。少なくとも、お前が「それ」を身につけるためにした努力は、「少し」じゃないだろう。私も、卑下するわけではないが、「少し」の努力では不可能な領域だよ。たとえ撃てても、反動で肩が外れるか背骨を傷めるか……って強姦とは穏やかじゃないな。無実であったとしても、そう思われるような事をしていたのか?   (2014/1/30 02:21:06)

龍田やぁん、長門ちゃんったらそんな大声で叫ばないでよー。とーっても可愛いと思うよー?(実はそんなに長門ちゃんがオーバーリアクションをしちゃう代物だとは思っていませんでした。なにせ自分はその場にはいなかったので、各々がどのような心境で羞恥プレイ――もといファッションショーしていたのかは知らないのです)あら、天龍ちゃんも武蔵ちゃんも興味津々? うふふ、それじゃー二人のケータイにも送信しておくねー?(と、一切当人に相談すること無くぴぴっと送っちゃうのです。そしてさりげなく長門ちゃんを振り返って、にっこり。嗚呼、どんなリアクションするかな。どんなリアクションするかな、とwktkしてます)   (2014/1/30 02:22:21)

天龍(頬を赤く染めて、瞳をそむける龍田の瞳をそれでも追い。じっと見詰め返してくる龍田を睨むようにじーーっと)……(頬を撫でる濡れた手にそっと息を吐いて)そうだな。オレもわかんなくなってくるよ。……オマエの事はオレも大好きだけど……。オマエ、冗談みたいに好き好きってぽんぽん言うから。(頬を撫で返しながら小さく呟き)   (2014/1/30 02:23:15)

長門…………(ざぷん、と湯船に顔の半分まで沈んで、湯の中でゴポゴポと)……確かに公言するなとも写真を広めるなとも言っては居なかったが……(良心を、というより常識、良識を信じていたのだが、うん、駄目だったネ☆)……いや待て龍田何故更に拡大させようとしておおい!?(再びざぱー、と立ち上がるも、メールは既送信されてしまっている模様)   (2014/1/30 02:23:58)

木曾改二ファッションショーか…(ふと、物思い。これもしたいな、と欲望を渦巻かせ)天龍と、俺の、服交換…ふふっ(きっと面白いかな、とくすくす一人笑う)   (2014/1/30 02:24:59)

武蔵ああ、勿論出来るようになるさ。 ――勿論、私だって努力したさ。 それこそ血反吐を吐いて、鍛えに鍛えて、漸く身につけた技だ。 だが、努力より何より ――私がそれを遂げられたのは、私が、「それ」に届く事を、心の底から渇望したからだ。 …天龍が本当に、この火力を魂の底から切望しているのなら、努力は天龍を裏切らないだろう。 …長門もそうだ。お前は練度が高いからな、……望むのであれば、不可能ではないと思っているよ。(体育会系と思いきや、根性論だった。ある意味なお質が悪いが、残念ながらこの武蔵、心底それを信じているのだ。)   (2014/1/30 02:26:04)

武蔵ああ、あと提督はな。 こう、こんな風な格好でな。(身振り手振りで、号泣する天龍を背後から押さえつけて口元を塞ぐ体勢を再現。 どう見ても婦女暴行現場です、本当にありがとうございました。)   (2014/1/30 02:27:13)

天龍ぬぐぐ……(ぎゅうっと腕に力を込めてみるけど、当然、武蔵のようにはいかないわけで。)不可能じゃねーならやってみるしかないな……オレ、やってみるぜ!(見ててくれ武蔵さん!キラキラ光る瞳で勝手に彼女を師と仰ぎ、次の日から懸命に筋トレに励む天龍の姿が見受けられるようになったそうな。)…って、無実だったんだからその言い方止めろよ。うっかり風呂場で遭遇して、声をあげられたくなかったから、抑えちまっただけだろ。……再現するなぁあああ!!(があっと真っ赤になって吼え)   (2014/1/30 02:29:41)

龍田……。好きって言葉以外に、好きって気持ちを伝える言葉がないし。好きって言葉一つで私の気持ち全部は伝えられないし。だから、いっぱいいっぱい言ってるつもりだったんだけどー……。うん、やっぱり分からないかもー。好きって、色々な意味の好きがあるものねー(何だか自分でも何言ってるか分からなくなってきちゃった。天龍ちゃんの手の平に、自分から頬ずりするよう、すりすりと)――ん、でも。冗談で言ったことは、一度もないからねー?(くすくす)   (2014/1/30 02:31:19)

長門(自信満々に、やれば出来る、と述べる大和級戦艦二番艦の力強い言葉に、毒気を抜かれたような顔をして)……フフ、世界でもっともタフな戦艦が言うと重みが違うな。そうだな、この長門も、鍛錬を怠った事などは無い。いずれ届いて見せるさ、お前たちの高みに。  ……で、そのシーンを目撃されて、良く提督は生きていたな……?(武蔵による提督強姦事件(未遂)の再現ポーズを見て、自分だったら問答無用で撃ち込んでいたぞ、とさらりと怖いことを述べながら)   (2014/1/30 02:32:06)

龍田えー、だってこの長門ちゃん、とっても可愛らしいからー? はい、こっち向いてー?(ざぱー、と立ち上がったところをさらに激写してしまいました。先ほどのメイド服ほどの破壊力はないかもしれませんが、これでも十分に威力(?)は存在するでしょう)   (2014/1/30 02:33:21)

武蔵おう、やれ。やれるだけやって、それでまた迷うような事があれば、何時でも、何でも遠慮なく言って来い。(力になるに躊躇する武蔵ではない、と己が胸を叩き。) ……うん?ああ、恥ずかしかったか。すまんな、思慮が足りなかったか。(今更ながら身振りをやめるが、少し遅かったかもしれんな。)   (2014/1/30 02:36:00)

長門だから何故撮る!?(アイエェェェ!? ナンデ!? カメラナンデ!? と叫んでパニックなのは心の中だけで、でも実際にも割と声が裏返り気味ですよビッグセブン。慌てて胸元を押さえながら、ざぶんと湯船に戻って。周りの皆さんごめんね、お湯がばっちゃばっちゃ波打ってるね) そもそも、需要もなかろうそんなもの! それこと天龍なり龍田なりのものであればともかく……!(全く悪ふざけが過ぎるぞ、とばかりに)   (2014/1/30 02:36:10)

木曾改二…ふぅ。身体もよく休まったし、俺は出るよ。天龍もあまり長居して、明日の遠征に支障出すなよー?(首を左右に傾けて、コキコキ。身体の疲労やダメージが大分消えたのを確認して風呂場から出る)   (2014/1/30 02:36:43)

おしらせ木曾改二さんが退室しました。  (2014/1/30 02:37:03)

長門っと、お疲れ様、木曾。湯冷めなどしないようにな。   (2014/1/30 02:37:47)

天龍…そうだな。一杯あるけど……、問題はオマエがどうしたいかだとオレは思う。(摺り寄せてくる龍田の頬を掌で包むようにしてくい、と引き。目を合わせ)それに、どうなろうと、オレ達は姉妹で、他に換えの利かない相棒だ。……ま、これ以上は此処で言うようなことじゃ、ないけどな。(判ってる、とに、と口角をもちあげて笑い)   (2014/1/30 02:38:35)

天龍ん?おーじゃな。(手を振ってその背を見送り)……やっぱ、最近アイツ、怖い。(ぽそっと本音)   (2014/1/30 02:40:04)

武蔵ああ、そうだろう。……ふっ、だが、食事量までこの武蔵に届いてしまったらいけないぜ。提督が泣いてしまうからな。(大和と並び、二大演習番長と呼ばれて久しいこの武蔵。…長門の倍は食うが、後悔はしていないぜ。) ……ああ、私もてっきり犯行現場かと思ってな。一度は敬愛した提督だ、問答無用で処分するよりは、せめて腹を切れと言ってしまってな。 後に誤解であったと解った後、上官に冤罪で腹切りを強いた咎で私が腹を切ろうとしたんだが、止められてしまった。(ううむ、と困ったように腕を組んで) …………どうも、「どうせお前の胎に突き刺すなら、刃よりも俺の提督棒を挿す」と言いたかったようだ。(そして新たな冤罪が。)   (2014/1/30 02:40:19)

龍田うふふ。保存保存……♪(ぴっ、ぴっ、とケータイを操作してしっかりファイルの奥深くに保護しておきました。長門ちゃんのあられもない姿、いつ世間に発表してあげましょうか)やぁん、私の写真なんてそれこそ需要はないでしょー? 天龍ちゃんの写真にすっごく価値があるのは分かるけれど、変なストーカーとか噂とか広まったら可哀想だもん。天龍ちゃんのストーカーは私だけで十分! 悪い噂を撒き散らすのも私だけで十分だよ!(えへん、と胸を張ってそんなことを言ってるのです。変態です)   (2014/1/30 02:42:15)

天龍……っく、かっけーぜ。(堂々たる姿に痺れちまう、と唇を歪めてこぉ)………いや、もう良いんだけど……。あんま広めないでくれよ。(がっくりと肩を落しつつ、手をひらり)   (2014/1/30 02:43:06)

武蔵おう、お疲れ様だな。…腹を壊すなよ。(風呂湯とか飲んでたし。) ……うむ。 聞いた話にはなるが、皆人気は高いようだぞ? 鎮守府の外の話になるが、男人気となると天龍、龍田、長門は我々艦娘の中でもトップクラスの人気を誇っているらしいな。(もちろんそういう意味での需要だぞ、と但し置き。 この武蔵、情報網も伊達ではないのだぜ。)   (2014/1/30 02:45:53)

長門ああ、そこは気をつけよう(こればかりは、本当に。特に最近、大型建造が解禁されたタイミングで、金剛と比叡が揃って改二になったものだから、主力戦艦そろい踏みの出撃とか全く出来ていないのである)……腹を切れ、とはまた……(多分、脅しでも遠まわしな自制を促すポーズでもなく、120%本気だったんだろうなあ……その後の自裁に関しても)……いやそれ本当に提督が言ったのか?(武蔵の言を疑うわけではない。武蔵は嘘をつくような人柄ではないし、提督をあしざまに言うような性格でもない。無いが、しかし、あの提督に限ってそんな事は……事は……)……ありえんとも言い切れん、か……   (2014/1/30 02:46:01)

龍田 どうしたいか、って……。どう、したいんだろうねー……(また顔を背けようとしたけれど、天龍ちゃんの手によって目線を合わさざるを得なくなりました)ぅー……(もご、もご、と口ごもり、言葉にできません。気持ちがちゃんと整理できていないのもあるし、自分の本心部分もよくわかってないのもあるし。――なにより)――天龍ちゃん、他の子とヨロシクやってたし……(ぼそ、ぼそ。相手が誰か、とかまでは知りません。ただ、そういう噂とか気配とか雰囲気とかは察知してたのでした)   (2014/1/30 02:46:03)

天龍……おい、何でオレの写真なら良い事になってんだ。(こめかみを引きつらせつつ、妹への発言を耳ざとく聞きつけて。ビッグセブンをじとり)龍田も変な噂を流すのは、やめろって。いや、もう本当やめてください。(マジで。がくーと肩を落として。めそめそ)   (2014/1/30 02:46:09)

長門そうか? 龍田も天龍も、女性らしい容貌にスタイルをしているだろう。どちらも世話好きで面倒見もいい、何よりも公私共に誠実だ。男女問わず人気は高いと思うが?(妙に自己評価の低い龍田の対応に、きょとんとした顔で素直な意見を述べる。私の写真が奥深くにしまわれたのは、まあ……悪用さえされなければ、うン……)   (2014/1/30 02:48:10)

武蔵そうしてやってくれ。…その為ならこの武蔵、幾らでもベンチを温めていようではないか。(ゆっくりと頷く。資材をALL6ケタまで溜めれたのは、大和型がずっとベンチ入りしていたからである。) ああ。世話になったのは事実なのだ、いかな所業とはいえその程度の情は必要だろう?(もちろん本気で、そして自刃の際本気で怒られた。) ……いや、口には出さなかったがな。私が腹を切ろうと跪いていた目の前で、こう、仁王立ちになっていたからな。私の目線の丁度の高さに、提督の提督が鎮座ましましていてな。…てっきりそういう意味なのかと思っていたが。(違ったのだろうか、としきりに首を傾げつつ) ……まあ私も女相手ばかりで男相手の経験が無いとはいえ、そういうのも嫌いではないからな。別にそれはそれで構わなかったんだが。   (2014/1/30 02:52:18)

長門うん? いや、天龍のであれば構わない、という意味ではないぞ。天龍の写真であれば、引く手数多であろうから、撮影する意味も意義も理解できるぞ、という意味だ。無論、当人の意思をないがしろにし、不正に流通させるというような行為は慎むべきだし、許してはならないと思う(自分の写真に関しては、まあ、世話になった皆への礼の意味も、ある。礼の意味を果たせているかは疑問であるが)。   (2014/1/30 02:53:01)

龍田うーんー……?(長門ちゃんの言葉は、逆に首を傾げてしまう。それはそれで過大評価な気がしないでも無い。――とはいえ、得てして自己評価というものは低くみるものなのでしょう)それじゃあ今度、長門ちゃんと天龍ちゃんの写真を貼り出しておくねー。それで投票合戦をしちゃおっか、うんー(きらん)   (2014/1/30 02:54:56)

天龍そんな需要要らねーよ。…てか、龍田や長門はともかく、何でオレ……(解せぬ、と言いたげに眉根を寄せ)武蔵だって人気高いと思うけどなー。…艦隊にいる人はそこまで多くないけど、もう暫くしたら……(いやどうかな。これ以上資材を消費されると、次のイベントが……)   (2014/1/30 02:55:28)

武蔵……む。 待て龍田、それは公平ではない。 こと、この鎮守府で投票を行うのであれば、先日のファッションショーで肢体を晒した長門に多大なアドバンテージがある。  であれば、天龍にも同じ機会を持たせるべきではないか?(す、と手を上げて意見を申し立てる。)   (2014/1/30 02:56:25)

長門いずれ、私の砲撃ですら決定打になりえず、私の装甲でも防げぬ敵が出てくる事もあろう。その時は、大和型姉妹に満を持して出撃してもらう事になるさ。戦艦は、戦ってこその、戦艦だからな(ふと、遠い目。史実における自らの過去を思い出したものであろうか……と感慨深くなりかけたところで、武蔵の「提督の提督」発言である。台無しである)……そ、そう、か。目の前にな。って、武蔵、お前、男性経験がない、というか女性ばかり、って、いや、しかも構わない、って、あれ?(二重三重に混乱させられておりますビッグセブン)   (2014/1/30 02:57:15)

龍田っ!(武蔵ちゃんの言葉に、ずぎゃーん、と大きな衝撃を受けてしまいました。頭の上の輪っかは「!!」マークです!)確かに、私としたことが……大好きな天龍ちゃんを不利な状況に追い込んじゃうところだった……。そう、その通りだよ、武蔵ちゃんの言うとおりだよ。これじゃフェアじゃ無い! ずるいよ長門ちゃん!(勝手に自分で言い出したことなのに、糾弾の矛先は長門ちゃんなのでした)よし、それじゃあ私、天龍ちゃんのために色んなお洋服を用意するね! さっそく今度、お買い物にいかなきゃー!   (2014/1/30 02:59:26)

2014年01月27日 23時07分 ~ 2014年01月30日 02時59分 の過去ログ
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