「乳相撲～版権場所～」の過去ログ
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2014年01月10日 21時39分 ～ 2014年02月02日 19時57分 の過去ログ
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| アンリ | > | 【そうですね・・・その中だとなのはは一応見ましたね】 (2014/1/10 21:39:46) |
| 未定 | > | [では、なのはにしますか♪なのはのキャラでは誰にしますか？] (2014/1/10 21:41:16) |
| 未定 | > | [個人的にはヴィヴィオとリオとかいいかなと] (2014/1/10 21:42:56) |
| アンリ | > | 【画像見ました。vivid は見てないので、ちょっと違う幹事になるかもしれませんがそれでもいいのであればそのキャラで行き隊と思いますｗ】 (2014/1/10 21:46:06) |
| 未定 | > | [大丈夫です♪では、こちらがリオした方が良いですかね？ (2014/1/10 21:49:29) |
| アンリ | > | 【そうですね、ヴィヴィオの方がまだ判ります…かな？大人化っていいですよねｗ】 (2014/1/10 21:50:27) |
| 未定 | > | [はい♪設定はどっちの大人モードがスタイル良いかで喧嘩になるってのはどうですか？] (2014/1/10 21:53:11) |
| アンリ | > | 【良いですね！喧嘩っぽくとのことなので、髪を引っ張ったり胸を強くぶつけたりとかですかね？】 (2014/1/10 21:55:14) |
| 未定 | > | [そうですね、あとは少し打撃(ビンタ等)や挑発合戦みたいなのもいれたいなと] (2014/1/10 21:57:30) |
| アンリ | > | 【了解です＾＾では、一旦入りなおしますね】 (2014/1/10 21:58:15) |
| おしらせ | > | アンリさんが退室しました。 (2014/1/10 21:58:18) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/1/10 21:58:26) |
| おしらせ | > | ヴィヴィオさんが入室しました♪ (2014/1/10 21:58:35) |
| おしらせ | > | リオさんが入室しました♪ (2014/1/10 21:58:58) |
| リオ | > | [了解ですw書き出しどうします？] (2014/1/10 22:05:05) |
| ヴィヴィオ | > | 【お願いしてもよろしいですか？】 (2014/1/10 22:05:21) |
| リオ | > | [了解です♪ではお待ちを] (2014/1/10 22:06:20) |
| ヴィヴィオ | > | 【よろしくお願いします】 (2014/1/10 22:06:36) |
| リオ | > | (此処はミッドチルダのとあるビーチである今、此処に二人の美少女『見た目は二人とも18才』がビキニ姿で睨み合ってる紫ロングヘアーに紫色のビキニ姿のリオが胸を相手の美少女に見せつけるように腕を組ながら語りかける)ねぇ…ヴィヴィオ私の方がスタイル良いって言ってるよね？ (2014/1/10 22:15:59) |
| リオ | > | [こんな感じでどうですか？] (2014/1/10 22:16:24) |
| ヴィヴィオ | > | 【ぜんぜんおっけいです！では続きますね】 (2014/1/10 22:16:45) |
| リオ | > | [お願いします] (2014/1/10 22:17:04) |
| ヴィヴィオ | > | ふん！リオったら、またそんなこと言って…どう見てもわたしの方がスタイル良いでしょ！（リオと対峙しているのは金髪の少女ヴィヴィオ。藍色のビキニに身を纏い、その１８才としても豊満過ぎる胸を見せつけるようにしている。二人は同級生だが『大人モード』になったときどちらの方がスタイルがいいかで口論となり、どちらも引かずに直接確かめるためにビーチまで来たのだ。この時間帯ここには誰も来ない。どちらがよりスタイルがいいか決まるまで、終わらない戦いが今始まろうとしていた）ほら、よく見てよ！私の方がリオのおっぱいなんかより、ずっと大きいでしょ！！（ヴィヴィオは見せ付けるように腕で胸を揺らしながら近づいていく。傍目からは二人の胸は甲乙つけがたいが、ヴィヴィオは自分の方が上だと信じて疑わない。） (2014/1/10 22:25:45) |
| リオ | > | (お互い一歩も引かず近づいていき)ふん！何処が私の方がどうみても大きいね！！(お互いに胸を押し付けて)早く認めなよじゃないと潰れるよ？ (2014/1/10 22:31:26) |
| ヴィヴィオ | > | 潰れる？ふふん、つぶれるのはリオの貧乳のほうだよ？（お互い自信満々といった風に腰に手を当てその大きな乳房を押し付け合う。互いの乳房は均等に潰れ合い横に広がっていく。引こうとしないリオにだんだん苛立っていくヴィヴィオ）もう！さっさと認めちゃえばいいのに、この意地っ張り！（状態を軽くそらすと思いっきり自分の胸をリオの胸にたたき付けた） (2014/1/10 22:35:36) |
| リオ | > | ぅう……やったな！この意地っ張り！(胸を叩きつけられると少し体勢崩すがすぐさま横殴りにするようにヴィヴィオの胸に自分の胸を叩きつける) (2014/1/10 22:39:15) |
| ヴィヴィオ | > | いたっ……この！わたしの胸に何かあったらどうするの！このっ！（まるで殴られたような衝撃を胸に感じる、こんどは自分の胸が弾かれてしまった。意地になったヴィヴィオは後ろに手を組みさらに遠心力をつけてリオの胸に乳房をたたきつける） (2014/1/10 22:43:43) |
| リオ | > | いった！……こ、このそっちこそ私の胸になんかあったら責任取ってよ！こんの！(お返しにとばかりにヴィヴィオの胸に自分の胸を弾かれむきになったリオは助走をつけて胸からヴィヴィオの胸にかけて体当たりをし更にヴィヴィオの金髪を鷲掴みする)こうなったら泣かせてやるんだから！ (2014/1/10 22:51:25) |
| ヴィヴィオ | > | んなっ！？む、胸で勝てないからって、このぉ！！（髪を引っ張られ痛みで涙目になるも、負けじとリオの髪の毛を鷲掴むヴィヴィオ。背丈が近いため髪をつかみ暴れながらも互いの胸がぶつかり合う）いたっ！…もうっ！痛いって言ってるでしょ！もう絶対許してあげないんだからぁ！！んんっ！！（髪の毛をつかみ合ったまま、ヴィヴィオはなんとかリオを押し倒そうと髪の毛を下に引っ張る） (2014/1/10 22:55:51) |
| リオ | > | いった！…こっちだって絶対許さないんだから！！んんっ！！(お互いに髪を掴みあい押し倒そうと髪を下に引っ張りあったり脚を払おうとしながらも互いの胸をぶつけ合う) (2014/1/10 23:01:10) |
| ヴィヴィオ | > | んんっ…くぅ…このっ！いい加減、離しなよ！！（引っ張り合い足を掛け合いながらも、相手の胸への攻撃は忘れないヴィヴィオ、互いに涙目になりながら髪を引っ張り合うが…）このっ…っちょ！？…っあ！？（二人同時に地面に倒れてしまう） (2014/1/10 23:06:52) |
| リオ | > | んうぁ…くぅ…何よ！ヴィヴィオこそ放しなよ！(涙目になりながら引っ張りあい脚をを掛け合いながら胸への攻撃していきついに同時に倒れてしまいお互い手を離してしまう)え？う、嘘！？っあ！……いたた (2014/1/10 23:12:10) |
| ヴィヴィオ | > | んんっ…もぅ！何するのよ！（二人とも横向きに倒れたが、ヴィヴィオの闘志は収まらず、そのまま上に乗ろうと身体を密着させていく。） (2014/1/10 23:16:10) |
| リオ | > | くぅ…それはこっちの台詞！(リオも闘志が収まらずヴィヴィオと上を取り合う) (2014/1/10 23:19:13) |
| リオ | > | [手を出しても良いですか？] (2014/1/10 23:19:54) |
| ヴィヴィオ | > | 【すいません。ちょっと用事が出来たので今日はここまででお願いしますー。好きなようにやってもらって大丈夫です＾＾】 (2014/1/10 23:20:36) |
| ヴィヴィオ | > | 【また次回】 (2014/1/10 23:20:46) |
| ヴィヴィオ | > | 【また次回よろしくお願いします】 (2014/1/10 23:22:03) |
| おしらせ | > | ヴィヴィオさんが退室しました。 (2014/1/10 23:22:08) |
| リオ | > | [了解です♪] (2014/1/10 23:22:57) |
| おしらせ | > | リオさんが退室しました。 (2014/1/10 23:23:02) |
| おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2014/1/11 19:46:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリアさんが自動退室しました。 (2014/1/11 21:38:40) |
| おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2014/1/11 21:58:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリアさんが自動退室しました。 (2014/1/11 23:20:05) |
| おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2014/1/11 23:48:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリアさんが自動退室しました。 (2014/1/12 01:12:14) |
| おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2014/1/12 13:50:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリアさんが自動退室しました。 (2014/1/12 15:44:41) |
| おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2014/1/12 15:45:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリアさんが自動退室しました。 (2014/1/12 17:17:43) |
| おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2014/1/12 20:53:27) |
| おしらせ | > | アスカさんが入室しました♪ (2014/1/12 22:44:29) |
| アスカ | > | こんばんは (2014/1/12 22:44:50) |
| リリア | > | 【こんばんは】 (2014/1/12 22:45:59) |
| アスカ | > | ディスガイアとは何ですか？ (2014/1/12 22:46:43) |
| リリア | > | 【作品名ですね。そのキャラでファイトしていたので】 (2014/1/12 22:47:50) |
| アスカ | > | 同キャラでなくても宜しいですか？ (2014/1/12 22:48:22) |
| リリア | > | 【むしろ同キャラでは無い方が良いですね】 (2014/1/12 22:48:55) |
| アスカ | > | エヴァンゲリオンはご存知ですか？ (2014/1/12 22:49:42) |
| リリア | > | 【知ってますよ】 (2014/1/12 22:50:02) |
| アスカ | > | ディスガイアは存じ上げませんが (2014/1/12 22:50:47) |
| アスカ | > | どんなキャラなのでしょうか？ (2014/1/12 22:52:33) |
| リリア | > | 【半分オリキャラとなってますが兵隊となるキャラを自由に選べるのでその中のアーチャーを使ってます】 (2014/1/12 22:53:42) |
| アスカ | > | 私はグロスカNGですが、あなたは？ (2014/1/12 22:54:52) |
| リリア | > | 【NGはふたなりでしょうか。あとは逝かせ合いが好みですね】 (2014/1/12 22:56:13) |
| アスカ | > | 逝かせ合いにするなら、胸以外への攻撃もありにしますか？ (2014/1/12 22:58:20) |
| リリア | > | 【その辺りはどちらでも大丈夫です。闘乳も好みですので】 (2014/1/12 22:59:23) |
| アスカ | > | では胸の潰し合いだけにしましょう (2014/1/12 23:00:23) |
| リリア | > | 【了解です。あと噴乳や循環はありでしょうか？】 (2014/1/12 23:02:12) |
| アスカ | > | 循環とは？ (2014/1/12 23:04:48) |
| リリア | > | 【互いに母乳を注ぎ合うといった展開ですね】 (2014/1/12 23:06:50) |
| アスカ | > | あまりにも非現実的すぎるので、NGで (2014/1/12 23:08:56) |
| リリア | > | 【了解です】 (2014/1/12 23:10:46) |
| アスカ | > | 水着とかは着けますか？ (2014/1/12 23:12:57) |
| リリア | > | 【そのあたりはシチュ次第ですかね】 (2014/1/12 23:13:25) |
| アスカ | > | どんな展開をお望みですか？ (2014/1/12 23:13:48) |
| リリア | > | 【胸自慢の二人がいがみ合ってと言った感じですかね？詳しくはキャラが決まらないとなんとも】 (2014/1/12 23:17:10) |
| アスカ | > | キャラはどうしましょう？ (2014/1/12 23:18:14) |
| リリア | > | 【そうですね、他にわかるのはあります？】 (2014/1/12 23:19:55) |
| アスカ | > | ガンダムとかなら (2014/1/12 23:20:08) |
| リリア | > | 【すいませんが分かりません＾＾；】 (2014/1/12 23:22:00) |
| アスカ | > | では何なら？ (2014/1/12 23:23:15) |
| リリア | > | 【三国無双,ディスガイア ,ぷよぷよ、藍蘭島、モンハン、大神,世界樹の迷宮、VOCALOID、ハルヒ、東方こちらがわかるのはこのあたりですね】 (2014/1/12 23:25:38) |
| アスカ | > | モンハンってキャラありましたっけ？ (2014/1/12 23:26:06) |
| リリア | > | 【そちらも装備で決めると言った感じですね】 (2014/1/12 23:27:51) |
| アスカ | > | 武器はなしで (2014/1/12 23:28:32) |
| リリア | > | 【そうですね】 (2014/1/12 23:31:37) |
| リリア | > | 【それではモンハンにしますか？】 (2014/1/12 23:40:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスカさんが自動退室しました。 (2014/1/12 23:48:49) |
| おしらせ | > | アンリさんが入室しました♪ (2014/1/13 00:10:40) |
| アンリ | > | 【こんばんはー＾＾】 (2014/1/13 00:10:51) |
| リリア | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2014/1/13 00:14:19) |
| アンリ | > | 【もしよろしければ続きでもと思ったのですが…明日も早い感じですか？】 (2014/1/13 00:16:15) |
| リリア | > | 【明日は休みなので大丈夫ですよ】 (2014/1/13 00:17:35) |
| アンリ | > | 【了解です、では続きでもよろしいですか？】 (2014/1/13 00:22:36) |
| リリア | > | 【よろしくお願いします】 (2014/1/13 00:23:42) |
| アンリ | > | 【了解です、では続きを書きます】 (2014/1/13 00:28:24) |
| アンリ | > | んっくぅうぅううううううううう！！！このぉっ！！つぶれるのはあんたのおっぱいのほうよぉおおぉおおお！！！いぎぃいぃいいいいいいいいいいいい！！！（両者の潰し合いはもはや最高潮に達していた。互いの乳房が母乳を噴きあいながらも、押し付けられあい相手の乳房とぬるぬると絡み合っている。敏感になっている乳房には相手の固くなった乳首がどの変にあるか判るほどだ。アンリは無意識に自分の乳首をリリアの乳首へと合わせていく。何度やっても決着のつかなかった乳首相撲をまたやろうというのだ。当然今度こそ自分が勝つと信じて…）んぐぅううぅうううぃいいいいいいいいいい！！！今度こそっ！！私がっ！！んはぁああっ！！私が一番だって教えてあげるんだからぁぁあああ！！！はぐぅうぅううううぅうううううううううううん！！！！（相手も同じ様に動いたため自然と合間見える乳首。ぶにぶにと押し合う乳肉の中で母乳を噴出す突起物同士がまるで相手の母乳の吹き出しを邪魔するようにぶつかり合う。二人とも締め付ける強さは全く変わらず身体を微妙に揺らしながら相手の乳首を攻め立てていく） (2014/1/13 00:38:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリアさんが自動退室しました。 (2014/1/13 00:44:25) |
| おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2014/1/13 00:44:33) |
| リリア | > | ひぎぃぃいいいいいいいいいいいいいいいい！！！そっちこそ！！んぁああ！！私の乳首で、私が一番だって思い知らせてあげるんだからぁあああ！！ふんぐぅぅううううううううううううん！！！！（乳首同士が弾き合うと、今度こそ決着を着けようと互いに乳首を合わせていく。正面から押し重なった乳首は乳房の中で互いを押し込もうとぶつかり合った。まるで乳首で乳首に蓋をする様に二人の噴乳が押さえ込まれてしまう。隙間から洩れでる母乳は乳首を濡らし擦り合いの激しさをさらに過熱させていく）いっぎぃぃいいいいいいいい！？！！邪魔なのよぉおおおお！！その、硬い乳首どけなさいよぉぉおお！！！ひいぃぃああああああああああああああああ！！！！（互いの母乳がぶつかり合い噴乳がままならないリリア。無理やりに押さえ込まれ母乳を噴けない苦しさに悶えながらも、早くアンリの乳首を挫こうと締め付けをさらに強めようとする。乳房も更にめり込み合い、二人の身体に挟まれた乳房がパンパンに張っていく） (2014/1/13 00:45:41) |
| アンリ | > | んっぎぃいぃいぃいいいいいいいいい！？！！邪魔なのはあんたの乳首でしょぉおおおおおおお！！！早くどかしなさいよぉおおおぉおおお！！！ひぐぃぃぃいいいいぃいいいいぁああああああああああああ！！！（互いの乳首を互いの乳首で抑え合ったため、母乳の出が悪くなる両者。乳房の中ではまだまだ母乳が外へ出ようとするため胸にこれまでとは別種の痛みを感じる。それでもなお締め付ける手を離さず、むしろさらに力を込めて相手の乳首を一刻も早く挫こうと締め付ける手を強める。）んぁぁああああああああああああああああ！！！もう！！いい加減に！！潰れてしまいなさいよぉぉおおおおおおおおおっ！！！んぎぅぃぃいいいぅいいいいいいいいい！！！（あまりにも強く締め付け合っているため二人とも乳房は横に限界まで広がり、お腹や太ももまで密着してしまう。目と鼻の先にある相手の顔を睨み付ける気力も無いほどに乳房に痛みを感じるが、相手の悲鳴を聞くたびにもう少しで勝てると思い力を緩めようとしない…） (2014/1/13 00:55:10) |
| リリア | > | ふぁあああああああああああああああ！！！いい加減に！！潰れるのはアンタでしょぉぉおおおおおおおお！！このぉお！！うんぎぃぃいいいいいいいいいいいいいい！！！（二人の豊満な乳房は平たく腕からはみ出そうなほどに広がっていた。乳房同士が押し潰し合い母乳が次々噴き出そうとしているのに、アンリの乳首に押さえ込まれ噴乳できない苦しみは更に増していく。ここで手を離せばその苦しみから逃れることもできたろうに、目の前の相手から悲鳴が上がる度もう少しで勝てると思ってしまい、その度に腕の力が籠ってしまう。その結果、互いが互いの乳房を閉じ込め合い、苦しみは一向に晴れる様子が無かった）ふぎぃぃいいいいいいいぃいいいいいいいい！！！しつこい、しつこいのよぉおおおおお！！早く、潰れてしまいなさ……ひぎぃうぅぅううううううううう！？！？！（締め付け合いを続けるうちに乳首がアンリの乳首にめり込み始めた。これで貫けば勝ちだ。そう考えたのも束の間、乳首をこじ開けられる刺激に悲鳴を上げてしまう） (2014/1/13 01:02:02) |
| アンリ | > | んぎぃいぃいぃいいいぃいいいいいいいいいいいいいいいい！！！しつこいのはあんたでしょぉぉおおお！！いつまでもわたしに張り合ってるんじゃないわよぉおおおお！！！……んんっ！！？んひぃぃぎゅぅううぅううううううううううううう！？！？！？！（痛みに耐えつつ、あと少しあと少しというところまで来たはずなのにいっこうに相手の乳房を潰しきれない、相手の乳首を貫ききれない、相手のプライドを圧し折りきれない。その間にもどんどん締め付ける力も強くなっていきついに相手の乳首にこちらの乳首がめり込み始めた。やっと勝てる。そう思ったのも束の間、自分の乳首がこじ開けられる感覚がアンリを襲いかかった）ふぐぅぅううううぅううううううううう！！？！？こ、このっ！！なんてことをするのよぉ！！わたしのっ！！わたしの乳首にぃいいい！！？んんぁあああああ！！！んぐぅぅうううう！！？！！んああああああ！？！？ (2014/1/13 01:13:35) |
| アンリ | > | （痛みを超える刺激を受け、自分が貫いているのか貫かれているのかも判らなくなってしまっているアンリ。あまりのことに自分がどうなってしまっているのかすら判らなくなっている。ただ判るのは、目の前の相手がとても苦しそうなことと、まだ目の前の相手は自分に対抗してくるということだけだ…。アンリはわけもわからぬままさらに強く抱きしめた） (2014/1/13 01:13:37) |
| リリア | > | んぐぅううううううううううううううう！？！？そっちこそ！！私の、私の乳首にぃ！？！何したのよぉおお！！？ふぁあああああ！！！うひぃぃいいい！？！？！ひぃああああああああ！？！！（自身の乳首がアンリの乳首を貫いてる感触、それとは別に自らの乳首がこじ開けられる感触。二つの感触が同時に起こり戸惑うリリア。乳首を締め付けられる刺激もこじ開けられる刺激も凄まじく、今自分の乳首が勝ってるか負けているかも分からない。それでも目の前の相手が苦悶の表情を浮かべながらも未だ対抗してくるのが分かると、負けるわけにはいかないと腕の力を込め更にアンリをきつく抱きしめようとするリリア）いぎぎぎぃぃいいいいいいいいい！？！？私のおっぱいが、おっぱいがああああぁ？！！んぎっひぃぃいいいいいいいい！？！！！？（乳首に何かが入り込む刺激に身を震わせる、と同時に胸の中を何かが逆流する感触を覚えるリリア。奥へと入るほどに刺激は強まり、自然と噴乳が勢い付いてしまうが…） (2014/1/13 01:20:29) |
| アンリ | > | ひぎぃぃぎぃいいいいいいいいいいいいいい！？！？わたしの、おっぱい、おっぱいがぁぁ？！！んぎぅぃいいいいいいっ！？！？なにっ、これっ！？！んぐぅぃいぃっぃぁぁあああああああああ！？！？？！（さっきまで蓋をし合っていた母乳がゆっくりと噴出す感覚がした。しかしそのすぐ後に自分の乳房に何かが入り込む感覚を感じるアンリ。胸に入り込んでくるそれは胸の奥へ奥へと入っていき、アンリの乳房を、そして乳腺を刺激し続けていく。するとアンリの乳房の仲の母乳はさらに噴出しを強めていく。が、さらに自分の乳房には何かが入ってくる）ふぅぅううううううんんんんん！！？！？んぎぃぃぁあああああああ！！？もうっ！！？なにこれっ！！？入ってくるっ！？んはぁぁあああっ！！？わたしのっおっぱいに！？んぐぃぃぁぁああぁあああぁああああああ！！？！！（何かが自分の乳房に入ってくる、そのあまりの痛みと、さらに勢いを増して噴出していく母乳の刺激に悶え正常な判断を下せないアンリ。現状を打開する策も無く、ただひたすらしがみつく様にリリアを抱きしめ刺激に耐え続ける） (2014/1/13 01:29:42) |
| リリア | > | はひぃぃいいいいいいいいい！？！？！いぎぃぃいいいいいいいあああああああ！！？何、何なのよぉ！？！何が入って！？くふぅうううう！？！私のおっぱいにぃ！？いぎぃぃいいいいいいいいいいいいいい！！？？！（噴乳と同時に胸の中に入ってくる流動物。それが乳腺を刺激して更に母乳を噴き上げてしまう。しかし、その流動物は途切れることなくリリアの噴乳と同時に入り込んでくる。あまりの痛みと刺激に逝き狂うリリア。苦しみに耐えようとアンリを抱きしめるが…）ひぎぃいぅぅぅうううう！？！？な、何するのよぉぉおお！！？止まらない、また入って！？！！いぎぃぃう！！うっぎぃぃいいいいいいいいいいいいい！？！？！？（それがアンリの母乳と気付いても刺激が強すぎてアンリを離せないリリア。乳房は母乳を蓄えて張りを取り戻し激しい揉み合いで互いから母乳を搾り合ってしまう） (2014/1/13 01:36:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンリさんが自動退室しました。 (2014/1/13 01:49:52) |
| おしらせ | > | アンリさんが入室しました♪ (2014/1/13 01:50:15) |
| アンリ | > | ひぐぃぃいいいぃいいいいいいい！？！？止まってっ！？！もうこれ以上ぅ！？！んはぁああああああぁああ！！？！とまれぇぇえええええっ！！！んぎぃぃいいいいいいいいいいいいい！！！？！（自分の乳房に入り込み自分を苦しめているものの正体がわかった。痛みも刺激も減ってはいないがそのくらいの現状把握が出来るようになったアンリ。しかし原因がわかっていても体はまだまだ言うことを効いてくれない。まるで巻き付いているかのようにがっちりと相手の背中に腕を回し離れない。餅の様にのびてしまった乳房は互いに張り付きあいながら母乳を飲ませあっている。体は小刻みに揺れながらも一切動けずアンリはただただ刺激に耐えている）んはぁぁああああああああああああ！！！はやくっ！はやく離れなさいよぉおおお！！このままだとわたっ…、あんたのおっぱいが駄目になっちゃうわよぉおぉおおお！！！んぐぅううぅうううう！！このっ判らずやぁああ！！あんたが離せばわたしも離すって言ってるでしょぉおぉおおお！！んぎぃぃっぃぁああああああああああああ！！！ (2014/1/13 01:50:39) |
| アンリ | > | （さらにぎりぎりと自分を締め付けてくる相手、しかしどう見ても相手も相当苦しそうだ。このままでは共倒れになってしまう。アンリは手を離し一旦離れようと考えるが、相手よりも先に手を離すのは負けを認めるようで癪だ、相手を何とか先に離させようと伝えるが、さっきまで三山に組み合った仲だ、互いにけして譲ろうとはしない） (2014/1/13 01:50:42) |
| リリア | > | んあああああああぁっぁああああああ！！！そっちが、そっちが離れなさいよぉぉお！！わた…あんたのおっぱいこそ、破裂しちゃうわよぉぉおおお！！！いぎぃぃいいいいい！！言うこと聞きなさいよ！！あんたこそ、先に離せば私も離すんだからあああああああ！！！ひぃぃいいいいいいぁあああああああああ！！！（快感に耐えようと互いに抱きしめ合ったまま母乳を注ぎ合っていく二人。苦しいのは双方同じ、このままでは共倒れになるだけだと、互いに離す様に呼びかけるが…。相手が先に離すべきだと言い合うばかりで自分からは離そうとしない。互いに乳房を潰し合おうとしている間だからこそ信用なんて何一つないのだから）いぎぃぃいいいいいいいいい！！？！い、いい加減に、しなさいよぉおお！！！離さないなら、そのおっぱい潰しても……知らないんだからああああああ！！！！ふぎぃぃいいいああああああああああ！？！？？（アンリがこのまま離す気が無いのなら潰してしまうしかない。そう考えて締め付ける力を強めるリリア。更に噴乳が加速しアンリからも母乳を注がれてしまう。ついには乳房が少しづつ膨らみ始めてしまう） (2014/1/13 01:58:28) |
| アンリ | > | あぎぅぃいいいいいいいいいいいいいいいいい！！？！こ、この、離せって言ってるでしょぉおおおお！！そんなに潰れたいなら、そのおっぱい潰してやるんだからぁぁああああああ！！んぶぅぅぁああああああああああああああああ！？！！！（互いに手を離す気がない、それに気付いたアンリは自分が助かるためにはもう目の前の相手を潰しきるしかないとさらに力を込める。二人の乳房はさらにつぶれるため、粉乳が加速していく。しかし出せば出すほど向こうから送られてくる量は増えていき、ついに二人の乳房は元の張りを通り越し少しづつ膨らみ始める。）あぐぅぅうううううううぅうううう！！！？！んあっ！？！こんどはっ！？わ、私のおっぱいが大きくなって…んひぃぃぁああっ！？！んんっ！！？こ、これならっ…んんんっんああああああっ！！！！！（乳房が目で見てわかるくらいに大きくなる、このままいけばこの状態から脱出できる、そう考えたアンリだがよく見ると相手の乳房もまた大きくなっているではないか。その現象にイラつきさらに乳房を押し付けようとするが、大きくなった乳房はお互いの張りを見せ付けるかのように弾きあい、さっきよりも強く押し込めない。 (2014/1/13 02:10:25) |
| アンリ | > | しかし噴乳量は増えており、乳首同士ががっちりとかみ合ってるため乳房はさらに大きくなり…） (2014/1/13 02:10:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリアさんが自動退室しました。 (2014/1/13 02:18:41) |
| おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2014/1/13 02:19:14) |
| リリア | > | ふんぐぅぅううううううううううううう！！？！？ふぁっ！？？これっ、私のおっぱいが大きく…ひぃいいいああああ！？！くぅ！！？これなら、勝て…くぅぅんんんんんん！！！！！（気付けば一回り大きく育っていた自分の乳房。アンリの母乳で大きくなったのは癪だが、これでアンリの胸を潰せるかもしれない。そう思ったがアンリの乳房も気付けば一回り大きくなっていた。どこまでも張り合うアンリが憎たらしく乳房を押し付け弾き飛ばそうとするが、大きく育っても大きさも張りも互角なのか、互いを弾き合い衝突を繰り返すばかりであった。その間も母乳の交換は続き乳房は更に膨らみ合っていく）くぅぅううううううううん！？！くる、し…んぁあああ！！！私の、私のおっぱいに潰されなさいよ！！！んんっぁあああああああああ！！！（母乳の注ぎ合いは続き、ついに腕をまわすにも支障が出始める始末。せっかく武器が強力になったというのに今逃がすわけにはいかないと、両手でアンリをしっかりと締め上げ更に乳房を潰そうとする） (2014/1/13 02:19:18) |
| アンリ | > | 【すいません。今日はここまででお願いします】 (2014/1/13 02:20:57) |
| リリア | > | 【了解です、お疲れさまでした】 (2014/1/13 02:23:29) |
| アンリ | > | 【すいません、またよろしくお願いします】 (2014/1/13 02:23:44) |
| おしらせ | > | アンリさんが退室しました。 (2014/1/13 02:23:48) |
| おしらせ | > | リリアさんが退室しました。 (2014/1/13 02:23:55) |
| おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2014/1/13 09:40:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリアさんが自動退室しました。 (2014/1/13 10:18:30) |
| おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2014/1/13 14:10:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリアさんが自動退室しました。 (2014/1/13 14:31:00) |
| おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2014/1/13 14:31:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリアさんが自動退室しました。 (2014/1/13 17:12:38) |
| おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2014/1/14 21:06:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリアさんが自動退室しました。 (2014/1/14 21:39:13) |
| おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2014/1/17 21:16:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリアさんが自動退室しました。 (2014/1/17 21:53:34) |
| おしらせ | > | アンリさんが入室しました♪ (2014/1/18 00:41:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンリさんが自動退室しました。 (2014/1/18 01:01:46) |
| おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2014/1/18 21:05:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリアさんが自動退室しました。 (2014/1/18 22:32:52) |
| おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2014/1/18 22:41:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリアさんが自動退室しました。 (2014/1/19 01:29:22) |
| おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2014/1/19 12:34:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリアさんが自動退室しました。 (2014/1/19 13:44:36) |
| おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2014/1/19 13:53:08) |
| おしらせ | > | みーとさんが入室しました♪ (2014/1/19 13:58:06) |
| みーと | > | おは (2014/1/19 13:58:29) |
| リリア | > | 【こんにちは】 (2014/1/19 14:00:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みーとさんが自動退室しました。 (2014/1/19 14:19:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリアさんが自動退室しました。 (2014/1/19 14:20:29) |
| おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2014/1/19 18:48:46) |
| おしらせ | > | アスカさんが入室しました♪ (2014/1/19 20:22:37) |
| アスカ | > | リリアさん？ (2014/1/19 20:22:45) |
| アスカ | > | 前に (2014/1/19 20:25:00) |
| アスカ | > | 同じ名前の方がいらっしゃったらしいですね (2014/1/19 20:25:23) |
| リリア | > | 【こんばんは、そうですね】 (2014/1/19 20:28:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスカさんが自動退室しました。 (2014/1/19 20:45:48) |
| おしらせ | > | アンリさんが入室しました♪ (2014/1/19 21:18:57) |
| アンリ | > | 【こんばんは】 (2014/1/19 21:19:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリアさんが自動退室しました。 (2014/1/19 21:19:35) |
| おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2014/1/19 21:19:43) |
| リリア | > | 【こんばんは、丁度入れ違いになった様ですね＾＾；】 (2014/1/19 21:20:08) |
| アンリ | > | 【はははｗ まぁ良くあることです？】 (2014/1/19 21:20:23) |
| リリア | > | 【気付いてよかったですｗ】 (2014/1/19 21:21:57) |
| アンリ | > | 【ほんとですねーｗ では、続きをしますか？】 (2014/1/19 21:23:56) |
| リリア | > | 【よろしくお願いします】 (2014/1/19 21:24:21) |
| アンリ | > | 【では、続きを書きますね】 (2014/1/19 21:24:57) |
| アンリ | > | んっくぅううぅうううううううううううう！！？！うぅ、ぐっぅう…あ、あんたこそ！私のおっぱいで潰してやるんだからぁ！！！んんっくぁぁあああああああっああああ！！！（乳房の膨張は止まらず、しかし体と腕と相手の乳房によってがっちりとガードされているため逃げ場が無く一番やわらかい所、あいての乳房を潰すことでしか形を保つことが出来ない状況だ。とうぜん相手側も同じ様に形を保つためにぐいぐいと押してくる。胸への圧迫が異常なほどになり、背中に回した手もいい加減苦しくなってきているのだが、苦しそうなリリアの顔を見ると手を離すどころか、より力を入れて締め付けようとするアンリ。後もう少しでこの憎い相手が倒せる。そう思ってしまうため泥沼から抜け出せなくなってしまう）んんぐぅぅううううぅううううううううううううう！！！早く、早くつぶれなさいよっ！！んはぁっ！！私のおっぱいにはあんたなんかじゃ (2014/1/19 21:33:52) |
| アンリ | > | んっくぅううぅうううううううううううう！！？！うぅ、ぐっぅう…あ、あんたこそ！私のおっぱいで潰してやるんだからぁ！！！んんっくぁぁあああああああっああああ！！！（乳房の膨張は止まらず、しかし体と腕と相手の乳房によってがっちりとガードされているため逃げ場が無く一番やわらかい所、あいての乳房を潰すことでしか形を保つことが出来ない状況だ。とうぜん相手側も同じ様に形を保つためにぐいぐいと押してくる。胸への圧迫が異常なほどになり、背中に回した手もいい加減苦しくなってきているのだが、苦しそうなリリアの顔を見ると手を離すどころか、より力を入れて締め付けようとするアンリ。後もう少しでこの憎い相手が倒せる。そう思ってしまうため泥沼から抜け出せなくなってしまう）んんぐぅぅううううぅううううううううううううう！！！早く、早くつぶれなさいよっ！！んはぁっ！！私のおっぱいにはあんたなんかじゃ 勝てないんだからぁ！！あぐぅううぅううううううううううううううう！！（二人の乳房は限界まで大きくなり、ついに背中から手が離れてしまうアンリ。それでもリリアの肩を掴み足掻く様に手を離さない） (2014/1/19 21:35:23) |
| アンリ | > | 【すいませんミスです＞＜】 (2014/1/19 21:35:38) |
| リリア | > | 【了解です】 (2014/1/19 21:37:22) |
| リリア | > | うんくぅぅううううううううううう！！！んぁあああ！！！あ、あんたが、先に潰れなさい！！私のおっぱいがあんたに負けるはず…うっくぅうううううううううううう！！（互いが相手の苦しげな表情を見てしまったためにあと少しで勝てると信じ力を込め合っていく。実際は噴乳合戦を繰り返す所為で乳房は潰れるどころか互いにめり込み合ってなお大きさを増し続けている。ついには大きくなり過ぎて背中に手を回せなくなってしまう。それでもリリアもアンリも互いの肩を掴み合い、互いを逃そうとはしなかった）ひっぐぅぅうううううううう！！！は、やく……潰れなさいってばあああああ！！！私の、うんんん！！！私のおっぱいが勝つんだからああああぁぁあああ！！！！（激しく波打ち互いに母乳を搾り合い注ぎ合いを続ける二人の乳房。磨り潰し合う感触は増していき、母乳を注がれる快感と相まって意識が飛びそうになってしまう。それでもアンリには負けたくないと意地で身体を揺すりアンリを犯そうとする） (2014/1/19 21:41:06) |
| アンリ | > | ひぅうぅうううううううううううううううう！！！つ、潰れるのは、そっちぃいぃいいいいい！！！わたっ、わたしのおっぱいの方が、つよいんだからぁぁあああああああ！！！！（背中を締めていたのが肩を掴むのに変わったため、その分横に広がる乳房。少し楽になったのかというとそう言うわけでもなく、激しくなった母乳の交換によりさらに乳房が大きくなりすぐに場所は無くなっていく。何とかリリアを自分より先に倒すため、アンリは身体を揺すり乳房全体を擦り付けるようにしてリリアを感じさせ、先に逝かせようとする）んんっ！！？んっくぅううううっ！？！んはぁっ！！そ、それ以上はっ、んひぅぅううっ！！あ、あんたが先に逝っちゃいなさい！！ふぁあっ！！んんくぅぁああああぁあああああぁぁああああ！！！！（母乳の注ぎ愛によって限界近くまで感覚が鋭敏になってしまっているアンリ。揉み合う乳房の感覚を全身で感じてしまい、意識が何度も飛びそうになるのを必死でこらえ少しでも相手を先に犯してしまおうと身体を擦り付けていく） (2014/1/19 21:50:46) |
| リリア | > | ひぃいいいい！？！んぁぁあああああああ！！！はああ、だめ…感じる、感じすぎるぅぅ！！あ、あんたこそ、先に逝きなさいよ！！ひぃい！！んっくうぅぅうううううううううううううううう！！！！（母乳の注ぎ合いによる快楽漬けによって、二人の感覚は最大限にまで敏感になってしまっている。その状態で乳房同士を擦りつけ合っているのだから、幾度となく絶頂を繰り返し意識を飛ばしそうになってしまう。しかし、その強すぎる刺激によって途絶えかけた意識をまた覚醒させられる。泥沼の戦いを続けながらも相手だけを逝かせようと必死に乳房を押し付け合う二人）ふひぃぃいいいいい！！！壊れる、壊れるぅぅううう！！！早く、早く逝きなさいってばあああああ！！！いっぎぃぃいいいいいいい！！！！（たぷんたぷんと重量感のある乳房が揺れる度に互いの乳房が形を変えてめり込み合う。もはや肩を掴む力も無く前のめりとなって互いの首に腕を回して無理やりにしがみ付き合っている状態であった。それでも互いに離れようとしたいために二人の乳房はますます張り合い母乳を注ぎ続けてしまう） (2014/1/19 21:58:25) |
| アンリ | > | はふぅうぅううううう！！！だめぇぇえええ！！壊れるっ！！壊れちゃううぅぅううう！！！逝くのは、逝くのはあんたよぉおおおおお！！んぐぅううぅううううううう！！！！（二人とも相手から決して離れないように首の後ろに腕を回してしがみつき合っている、中央にある乳房はそんな不甲斐ない持ち主など意にかえさないかのように母乳を注ぎ合い、膨張を続けながら相手を押し潰そうと揉みあいを続けている。アンリはもう限界などとうに超しており、いつ意識を失ってもおかしくは無かった。それでも相手から浴びせられる刺激と、相手への意地によりけして攻め手を緩めることはしなかった。というかあまりの刺激に冷静な判断が出来ずそれしか出来なかったと言うほうが近いか…）んくぅううぅうううぁぁあああああああああ！！！もうっ！！あんたが先に逝かないと駄目なんだからぁぁああああ！！んふぅぁぁあああ！！！んんんっ！！早く、早く逝きなさいぃいいいい！！！くぁぁああああああああああああああああん！！！！！（ついに首からも手が離れ、それでも離れないように互いの腕を掴みあう。いつ来るかも判らない相手が先に果てるまで、 (2014/1/19 22:10:21) |
| アンリ | > | 必死に耐え続けているアンリ。しかしついに限界がきて…） (2014/1/19 22:10:25) |
| リリア | > | ひぃぃいいいいいいああああああああああ！！！先に、先に逝くのはあんたの方なんだからぁああ！！っくぅううううう！！！はああ！！ん、そっちが、そっちが先にぃぃいいいいい！！！んぎぃぃいいいいいいいいいいいいいい！！！！！（際限無く成長を続ける二人の乳房。噴乳量も互角なのか四つの乳房は同じ様に成長を続け揉み潰し合っていく。そして、ついには二人の首からも腕が外れ、互いの腕を掴み合うにまで至ってしまった。もう二人の乳房は二人の頭以上の大きさにまで育っている。あと少し、あと少しと信じて快感に耐え続けていたリリアだが、ついに限界は訪れてしまう）ひぃああ！？！逝っちゃう、いやぁああ！！！んぁああああああああああああああぁぁあぁあああああ！！！！！（一際高らかな声を上げるとついに膝を着き、その場に崩れ落ちてしまうリリア。しかし幸か不幸か、最後までアンリを道連れにしていった。そのために二人の乳房は未だ離れず仕舞いであったが…） (2014/1/19 22:17:20) |
| アンリ | > | 【この後どうしましょうか？なにかやりたい展開とかありますか？】 (2014/1/19 22:21:53) |
| リリア | > | 【とりあえずやりたいことは大体やりましたね。特になければこのまま〆に向かいます？】 (2014/1/19 22:23:34) |
| アンリ | > | 【了解です】 (2014/1/19 22:29:00) |
| アンリ | > | ひっぐぅうう！！？だっ、だめっ！？まだだめぇ！！いっ逝っちゃうぅぅうう！！んぁぁああああああああああああぁぁああああああぁああ！！！！！（まるで断末魔のように最期に声を上げるとついに地面に膝をつき、その場に崩れ落ちてしまうアンリ。最期まで執念のように組み付いたおかげで何とか相打ちに持ち込んだのを薄れ行く意識の中で確認し、そのまま意識を手放した…。最期まで掴みあっていた手は、まるで死後硬直のようにがっちりとはなれず、二人が失神した後も乳房は離れず、母乳を噴き会っていた……… そして数刻後、辺りに広がる母乳の甘いにおいを感じアンリは目を覚ます。気がついたら仰向けに寝ていた。いまいち状況を確認できないが何とか起き上がろうとするが…）…ぅん、…んんっ！？な、なによこれっ！？わ、私のおっぱいがっ！？！（そこには失神後も母乳を入れ替え膨張を続けていたであろう乳房があった。これまでとは比べ物にならない大きさとなっていた。あまりのことに言葉を失っていると、目の前の相手と目が合う。そこでアンリはヤット意識が覚醒すると同時にこれまでのいきさつを思い出す。みるみると苛立ちが湧き上がっていく。） (2014/1/19 22:44:49) |
| アンリ | > | ちょっと！あんたの性で私の大切なおっぱいがこんなになっちゃたじゃない！！…なに？私のせいにするの！？あんたがいつまでもしつこく張り合ってきたからでしょう！？！私に逝かされてたくせに良くそんな偉そうにできるわね！？なっ！わ、私は別にあんたなんかに逝かされて無いわよ！！この、いい加減にしなさい！あんたのおっぱいなんて、大きくなった私のおっぱいで潰してやるんだからね！！（互いにこうなった責任を相手に押し付け、また言い合いになっていく。大きく育った互いの乳房をぶつけあいながら、ついにはまた潰しあいが始まるが、どちらかが勝つことは無かった…。その後、彼女らを魔界で見るものは無かった…） (2014/1/19 22:44:51) |
| リリア | > | 【お疲れさまでした。楽しかったですｗ】 (2014/1/19 22:46:33) |
| アンリ | > | 【お疲れ様です。ぼくもたのしかったですｗ】 (2014/1/19 22:47:14) |
| リリア | > | 【23時までですが次回の話でも少しします？】 (2014/1/19 22:48:52) |
| アンリ | > | 【そうですね。何かいい作品はありますか？】 (2014/1/19 22:50:02) |
| リリア | > | 【そうですね、東方、ディスガイアのほかですと世界樹の迷宮、幻想戦姫などでしょうか？】 (2014/1/19 22:51:32) |
| アンリ | > | 【世界樹は知ってます！】 (2014/1/19 22:52:05) |
| リリア | > | 【そちらも何か良い作品があります？】 (2014/1/19 22:52:18) |
| アンリ | > | 【うーん、そうですねー。ストリートファイターやＫＯＦなんかを最近やりましたねー（古い！？）】 (2014/1/19 22:55:23) |
| リリア | > | 【格ゲーはほとんどやらないのでわからないですね＾＾；】 (2014/1/19 22:56:07) |
| リリア | > | 【なのでよろしければ世界樹でやってみます？】 (2014/1/19 22:56:33) |
| アンリ | > | 【よろしくお願いします！】 (2014/1/19 22:56:49) |
| アンリ | > | 【既存キャラのがいいですか？それともまたキャラメイクですかね？】 (2014/1/19 22:57:29) |
| リリア | > | 【メイクキャラの方が自由で良いですかね。】 (2014/1/19 22:58:29) |
| アンリ | > | 【ではキャラメイクで！キャラはどうしましょうか？】 (2014/1/19 23:01:27) |
| リリア | > | 【そうですね、街娘シノビとか金髪ガンナーとかビス子が良いですかね】 (2014/1/19 23:02:35) |
| アンリ | > | 【うーん、自分はダンサーやバリスタが好きですねー】 (2014/1/19 23:06:16) |
| リリア | > | 【ダンサーならモンクとかダクハンなんてどうでしょうかね？同じツインテでｗ】 (2014/1/19 23:08:03) |
| アンリ | > | 【ダークハンターいいですね！正統派っぽい文句はダークハンターと戦ってほしいですーｗ】 (2014/1/19 23:09:05) |
| リリア | > | 【ではモンクｖｓダクハンでいきますかね？】 (2014/1/19 23:10:13) |
| アンリ | > | 【そうですねー。ではそれでいってみましょうか。どちらが使いたいとかありますか？】 (2014/1/19 23:10:52) |
| リリア | > | 【そうですね、ではモンクの方で。あと、すいませんが今日はこの辺りで中断お願いします】 (2014/1/19 23:11:39) |
| アンリ | > | 【了解です。ではまたよろしくお願いしますー】 (2014/1/19 23:12:01) |
| リリア | > | 【またよろしくお願いします。それではお疲れさまでした】 (2014/1/19 23:12:27) |
| おしらせ | > | リリアさんが退室しました。 (2014/1/19 23:12:31) |
| アンリ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/1/19 23:12:38) |
| おしらせ | > | アンリさんが退室しました。 (2014/1/19 23:12:41) |
| おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2014/1/20 20:49:41) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/1/20 21:32:11) |
| 未定 | > | こんばんは、同作品でのファイト希望なんですけどお相手してもらえますか (2014/1/20 21:32:49) |
| リリア | > | 【はい、こちら逝かせ合い希望ですがよろしいでしょうか？】 (2014/1/20 21:38:29) |
| 未定 | > | あんまり激しくなければ大丈夫です (2014/1/20 21:39:36) |
| リリア | > | 【そうですか、どちらかといえば激しい方が好みですね＾＾；】 (2014/1/20 21:41:09) |
| 未定 | > | [そうですか(;_;)] (2014/1/20 21:42:42) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/1/20 21:44:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリアさんが自動退室しました。 (2014/1/20 22:02:30) |
| おしらせ | > | みていさんが入室しました♪ (2014/1/21 22:11:32) |
| おしらせ | > | みていさんが退室しました。 (2014/1/21 22:12:17) |
| おしらせ | > | アンリさんが入室しました♪ (2014/1/22 19:56:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンリさんが自動退室しました。 (2014/1/22 20:16:50) |
| おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2014/1/22 21:26:04) |
| おしらせ | > | アンリさんが入室しました♪ (2014/1/22 21:43:54) |
| アンリ | > | 【こんばんは。】 (2014/1/22 21:44:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリアさんが自動退室しました。 (2014/1/22 21:46:24) |
| おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2014/1/22 21:46:44) |
| リリア | > | 【こんばんは。すいません、また入れ違いに＾＾；】 (2014/1/22 21:47:12) |
| アンリ | > | 【まぁ、良くあることですｗ】 (2014/1/22 21:47:32) |
| リリア | > | 【つい目を離してるとうっかり＾＾；よろしければ話のつづきといきます？】 (2014/1/22 21:50:27) |
| アンリ | > | 【よろしくお願いします＾＾ キャラクターまで決まったのでしたっけ？】 (2014/1/22 21:51:49) |
| リリア | > | 【たしかダクハンとモンクでしたね。それか全く別のでも良いですし。】 (2014/1/22 21:53:39) |
| アンリ | > | 【私は世界樹でかまいませんよー】 (2014/1/22 21:54:13) |
| リリア | > | 【じゃあこのままで進めましょうか】 (2014/1/22 21:55:15) |
| アンリ | > | 【了解ですー。あとは名前と…あとは何を決めればいいですかね？】 (2014/1/22 21:56:04) |
| リリア | > | 【では蘭ファ】 (2014/1/22 21:58:11) |
| リリア | > | 【すいません、蘭花にしますね。あとはシチュだけ決めればできそうですね】 (2014/1/22 21:59:46) |
| アンリ | > | 【じゃあ私はヴェロニカでいきますー。シュチュは仲間で不仲設定か樹海で出会うか…】 (2014/1/22 22:05:35) |
| リリア | > | 【ディスガイアと同じく樹海で遭遇でいきましょうか？】 (2014/1/22 22:07:34) |
| アンリ | > | 【そうですねー。では出会う感じで行きましょうか。個人的には仲間で不仲なので妄想がはかどっちゃったんですがｗ また今度ってことで】 (2014/1/22 22:10:02) |
| リリア | > | 【仲間同士でも良いですよ。入りが同じ感じで楽かと思っただけなので】 (2014/1/22 22:11:28) |
| アンリ | > | 【では、申し訳ありませんが仲間からスタートでお願いしてもよろしいですか？書き出しは書きますんで…】 (2014/1/22 22:12:11) |
| リリア | > | 【了解です。こちら23時までですが入り直します？】 (2014/1/22 22:13:03) |
| アンリ | > | 【ありがとうございます！本当にすいません。さわりだけでも良いですか？】 (2014/1/22 22:14:01) |
| リリア | > | 【大丈夫ですよ。それでは入り直しますね】 (2014/1/22 22:15:03) |
| アンリ | > | 【了解です】 (2014/1/22 22:15:14) |
| おしらせ | > | アンリさんが退室しました。 (2014/1/22 22:15:19) |
| おしらせ | > | ヴェロニカさんが入室しました♪ (2014/1/22 22:15:43) |
| おしらせ | > | リリアさんが退室しました。 (2014/1/22 22:15:49) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが入室しました♪ (2014/1/22 22:16:07) |
| 蘭花 | > | 【改めましてよろしくお願いします】 (2014/1/22 22:16:18) |
| ヴェロニカ | > | 【お願いします。他に決めることとかやりたい展開とかありますか？】 (2014/1/22 22:17:03) |
| 蘭花 | > | 【そうですね、ダクハンいますし鞭で締め付け合って動けなくしてしまうとか？】 (2014/1/22 22:18:41) |
| ヴェロニカ | > | 【良いですね！もんくは…特になにか出来るってカンジしませんね…＾＾；】 (2014/1/22 22:21:31) |
| 蘭花 | > | 【しいてあげるなら気功による回復を活かして何かできればいいですかね？】 (2014/1/22 22:24:32) |
| ヴェロニカ | > | 【そうですねー。互いに回復しちゃって泥沼とか？（小並考）】 (2014/1/22 22:26:32) |
| 蘭花 | > | 【潰れた乳房を回復してめり込み合わせてとか？ｗ】 (2014/1/22 22:27:57) |
| ヴェロニカ | > | 【あ、痛そう笑 そんな感じですかね？】 (2014/1/22 22:28:51) |
| 蘭花 | > | 【ですね、あとはカースメーカーをサブにしてペイントレード合戦とかも浮かびましたがｗ】 (2014/1/22 22:31:11) |
| 蘭花 | > | 【あとはスライム系の粘液を纏い合ってくっつきあったりｗ】 (2014/1/22 22:31:37) |
| ヴェロニカ | > | 【くっつくのはいいですねｗ ペイントレードは痛そうｗ】 (2014/1/22 22:33:12) |
| 蘭花 | > | 【快感のトレードならいけるかなとｗまあそれはまたの機会ですかね】 (2014/1/22 22:34:53) |
| ヴェロニカ | > | 【なるほどーｗ やりたくなったらゲリラ的に書いてくだされば続きますー＾＾】 (2014/1/22 22:36:17) |
| 蘭花 | > | 【了解ですｗ】 (2014/1/22 22:36:48) |
| ヴェロニカ | > | 【では、そろそろ始めますか？また何か合ったらお願いしますー】 (2014/1/22 22:38:00) |
| 蘭花 | > | 【了解です、よろしくお願いします】 (2014/1/22 22:38:40) |
| ヴェロニカ | > | 【書きますねー】 (2014/1/22 22:42:26) |
| 蘭花 | > | 【はいー】 (2014/1/22 22:43:12) |
| ヴェロニカ | > | (2014/1/22 23:02:49) |
| ヴェロニカ | > | 【すいません･･･ミスって書いたのが消えてしまいました…。次回までに書くので、今日はここまででお願いします…】 (2014/1/22 23:03:39) |
| ヴェロニカ | > | 【本当にすいません】 (2014/1/22 23:03:48) |
| 蘭花 | > | 【了解です＾＾；お疲れさまでした。】 (2014/1/22 23:04:44) |
| 蘭花 | > | 【それではすいませんが今日はこれで失礼しますね。お休みなさい】 (2014/1/22 23:04:58) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが退室しました。 (2014/1/22 23:05:04) |
| ヴェロニカ | > | 【お休みなさい。本当にすいませんｍ（_ _）ｍ】 (2014/1/22 23:05:20) |
| おしらせ | > | ヴェロニカさんが退室しました。 (2014/1/22 23:21:20) |
| おしらせ | > | ヴェロニカさんが入室しました♪ (2014/1/23 02:50:56) |
| ヴェロニカ | > | （樹海を二人の冒険者がぶつくさと文句を言い合いながら歩いている。片方はダークハンターのヴェロニカ。ピンク色の髪の毛をツインで束ねドリルのように巻いた髪型に、革のボンテージの上から革のコートといういつも通りの格好だ。ボンテージから突き出るようなおっぱいが歩くたびにゆさゆさと揺れている。もう一人は蘭花。職業はモンク、黒髪のツインテールで拳法着に身を包んでいる。）まったく…何で私がこんな奴と一緒にいなきゃいけないんですの？あなたが悪いんですのよ…いつまでも私に歯向かってくるから。（そう良いながら蘭花を睨み付けるヴェロニカ。パーティ結成当初から性格の合わない二人はいつも足を引っ張り合い、先日ついに我慢の限界が来て大喧嘩となった。パーティのほか三人に止められ何とか大事に至らなかったが、罰として二人っきりで浅い階層で素材集めをさせられることになったのだ。睨み付けながらヴェロニカはついつい蘭花の胸に目が行ってしまう。拳法着をはち切らんばかりの豊満な乳がたゆんたゆんと揺れている。その胸を見ているだけでイライラが増していくヴェロニカ。ふと、地図に載っていない隠し道を見つけた） (2014/1/23 02:51:56) |
| ヴェロニカ | > | あら？こんな所に新しい道ですの。…！ ふふ、ねぇ蘭花…ちょっと行ってみません？きっと良い事がありますのよ？（そのときヴェロニカは良い事を思いついてしまった。誰も知らない隠し穴なら人知れずこの気に入らない女と決着がつけられる…。そう考えると邪な笑みを湛えながら蘭花を誘う。しかし彼女は気付いてなかった。蘭花もまた瞳に邪な光を湛えていたことを…。そして彼女達の戦いがあんなことになるということも、このときはまだ誰も知る由も無かった…） (2014/1/23 02:51:59) |
| おしらせ | > | ヴェロニカさんが退室しました。 (2014/1/23 02:52:03) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが入室しました♪ (2014/1/23 21:21:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭花さんが自動退室しました。 (2014/1/23 21:59:03) |
| おしらせ | > | ヴェロニカさんが入室しました♪ (2014/1/23 22:21:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェロニカさんが自動退室しました。 (2014/1/23 22:42:01) |
| おしらせ | > | ヴェロニカさんが入室しました♪ (2014/1/24 21:31:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェロニカさんが自動退室しました。 (2014/1/24 21:51:30) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが入室しました♪ (2014/1/24 22:38:39) |
| おしらせ | > | ヴェロニカさんが入室しました♪ (2014/1/24 22:45:04) |
| ヴェロニカ | > | {konbanha (2014/1/24 22:45:13) |
| ヴェロニカ | > | 【こんばんは】 (2014/1/24 22:45:21) |
| 蘭花 | > | 【こんばんは】 (2014/1/24 22:45:58) |
| ヴェロニカ | > | 【下の方に書き出し書いたんですが、あんなのでいいですか？】 (2014/1/24 22:46:59) |
| 蘭花 | > | 【良い感じですｗ続き書いていきますね】 (2014/1/24 22:47:26) |
| ヴェロニカ | > | 【了解です。よろしくお願いします】 (2014/1/24 22:47:40) |
| 蘭花 | > | いつも歯向かってくるのはそっちでしょ？…あんたみたいな足手まといと素材集めなんてしなきゃならないのよ (2014/1/24 22:59:56) |
| 蘭花 | > | （もう一人の探索者、赤いツインテールのモンクである蘭花。仲間であるはずのダークハンターとは言い争いを続け、険悪な雰囲気を漂わせながら浅い階層を探索していた。この二人にとっては日常茶飯事のこと、二人の険悪さはパーティ内でも悩みの種であったが、ついに取っ組み合いの大喧嘩となってしまった。ただでさえ苛立たしいというのに目の前でボンテージから零れ落ちそうな乳房を揺らされると、自慢の乳房を貶されているようで尚更対抗心が込み上げ言い争いにも熱がこもってしまう。しかし、言い争いを続けながらもそうこうしているうちに探索は進み、ふとヴェロニカが隠れた道をみつけ出した）へぇ、面白そうね……付き合ってあげるわ…（少し思案しながらもヴェロニカに賛同し隠し道を通る二人。その内心ではこの隠れた場所ならばヴェロニカとの決着を誰にも止められることなく行える。そんな考えを浮かべて思わず暗い笑みを浮かべてしまう。しかし、反りが合わない二人の意思が合うということは思惑が重なるということ。ヴェロニカも同じ考えに至っているとは知る由も無かった） (2014/1/24 23:00:00) |
| 蘭花 | > | 【すいません、ちょっと消えましたがもう少し続きます＾＾；】 (2014/1/24 23:00:53) |
| ヴェロニカ | > | 【了解です。赤ツインテですね＾＾】 (2014/1/24 23:01:35) |
| 蘭花 | > | あら、行き止まりみたいね……人気も無いし、ここならゆっくりするのに丁度良いんじゃない？（隠し道の先は少し広い空間が広がっていた。周りは木々が生い茂り近くを探索者が通る様子も無い。ここならばヴェロニカを始末するにはうってつけだろうと、ゆっくりとヴェロニカに向き直る） (2014/1/24 23:02:25) |
| 蘭花 | > | 【ですね、お互いのツインテが絡み合っても良いかもしれないですねｗ】 (2014/1/24 23:02:47) |
| ヴェロニカ | > | 【了解ですｗ では続けますねー】 (2014/1/24 23:04:37) |
| ヴェロニカ | > | ええ、そうね。せっかくだからゆっくりしていきましょう…。（未開の道を進んでいった二人は少し広い空間へとたどり着く。特に何かがあるわけでもないただの行き止まりだ。ここならば蘭花を人知れず始末することも出来る。そう考えながらゆっくりと蘭花の方に身体を向ける。蘭花もちょうどこちらに向き直ったため二人の目が合う。後ろを向いていたのなら不意打ちが出来たものを、魔の悪さに歯軋りするヴェロニカ。しかし今がチャンスのはず、ヴェロニカは手に鞭を持ち…）あら、魔物よ！？あぶない！？（白々しいことを良いながら蘭花に鞭を振るう！しかしその直前、蘭花がこちらに向かってきたため鞭の起動が反れてしまい…） (2014/1/24 23:19:46) |
| 蘭花 | > | あ！罠よ！危ない！？（ヴェロニカが後ろを向いていれば不意をつけたのだが、互いに向かい合ってしまった。間の悪さに内心舌を打つが、それでも好機には変わりない。適当な言を言いながらヴェロニカに接近し蹴りを放とうとする。しかし、突然自身に向かう鞭に踏みとどまり放った蹴りはヴェロニカの胸元を掠めるに止まってしまう）ちょ、危ないじゃない！？…って、きゃぁあ！？（ヴェロニカの鞭が胸元を掠め、自身のことを棚に上げてすぐに文句を言う蘭花。しかし、鞭が掠めたところに視線をずらすと憲法着の胸元が破れ乳房が露出していることに気付いた。同じ様にヴェロニカの胸元を晒してやったが羞恥と悔しさに顔を真っ赤にして悲鳴をあげてしまう） (2014/1/24 23:30:09) |
| ヴェロニカ | > | (2014/1/24 23:38:27) |
| ヴェロニカ | > | なっ！？いきなり何するのよ！？…って、きゃぁあ！？（自分のしたことは棚に上げ、蘭かに文句を言うヴェロニカ。しかし自分の胸の違和感に気付く、ボンテージが引き裂かれ自分の胸がさらけ出てしまった。羞恥で耳まで真っ赤になりながら悲鳴を上げる）な…何するのよ！？わ、私の胸がそんなに羨ましいの！ふ、ふん。そんな必死に隠したって誰もあんたの貧乳なんて見てないわよ！（手で生乳を隠しながら睨み合う二人。腕から零れ落ちるような相手の巨乳が気に入らなくついつい貶めるような発言をしてしまうヴェロニカ。互いに臨戦態勢になりながらも目は自然と相手の胸へいってしまう） (2014/1/24 23:42:57) |
| 蘭花 | > | な！？誰があんたみたいな貧乳羨ましがるのよ！あんたこそ私の胸が羨ましいんじゃないの？（手で隠しきれない豊満な乳房を隠しながら睨み合う二人。そしてヴェロニカの一言を皮切りに、どっちの胸が優れているかの言い争いが始まってしまう。共に大きさも形もほとんど同等、自分の胸に自信があるからこそ、それに並び立つ相手の存在が気に喰わなくて仕方がなかった。当然どちらも折れるはずがなく、苛立つ蘭花は）そんなに言うなら直接比べてはっきりさせてもいいのよ？それともあんたの貧乳じゃ恐くてできないかしら？（自ら手を離し腰にあてると自らの豊満な乳房を突き出し軽く揺らして見せる。ヴェロニカの前でぷるぷると揺れる乳房にヴェロニカの動揺を誘うが…） (2014/1/24 23:53:06) |
| ヴェロニカ | > | (2014/1/25 00:02:33) |
| ヴェロニカ | > | あら？そんなに私の胸に敗北したいのかしら？（蘭花の挑発にいちいち乗ってしまうヴェロニカ。そのくらい自分の胸にプライドがあり、自分に張り合ってくる蘭花のことが気に入らないのだ。対抗するように腰に手を当て見せ付けるように乳房を突き出し揺らす。二人の乳房は間近で向かい合い睨み合う様に揺れている）ほら？どうみても私の方が大きいわよね？貴女のような貧乳なんかが私の前に出てこないでくれる？（傍目からはどちらも同じくらい大きく甲乙つけ難いのだが、ヴェロニカからしたら自分に並ぶものなどいないし、ましてや目の前の嫌いな相手が自分と同じなんて認められるわけは無かった。本来ならこんなことをしている場合ではないのだが、ここで引いたら負けを認めるようで癪なのでヴェロニカは、むしろ好戦的に挑発していく） (2014/1/25 00:04:38) |
| 蘭花 | > | よく見なさい、私の方が大きいでしょ？分かったらあんたみたいな貧乳退がってなさいよ！（触れ合う寸前にまで寄り合った二人の乳房。どちらも大きさは互角、傍目から見ればどちらが優れているか判別できない程であった。しかし、目の前の相手と同格であるなど認められるはずがなく、一歩も退かず挑発を繰り返す二人。次第に苛立ちは高まっていき…）言っても分からないなら、力づくでも理解させてあげるわよ！…ふぅぅぅうううん！？！（ついに我慢ならず一歩踏み込む蘭花。二人の乳房が正面から潰れ合い押し込み合いを始めるが、その潰れ具合は互角。乳房が潰れ擦れる感触に嬌声を漏らしてしまった） (2014/1/25 00:10:33) |
| ヴェロニカ | > | 【すいません。1時間ほど退室しますm(_ _)m】 (2014/1/25 00:14:12) |
| おしらせ | > | ヴェロニカさんが退室しました。 (2014/1/25 00:15:42) |
| 蘭花 | > | 【了解です】 (2014/1/25 00:16:41) |
| おしらせ | > | ヴェロニカさんが入室しました♪ (2014/1/25 01:25:29) |
| ヴェロニカ | > | 【遅くなって申し訳ありません。戻りました（・・；）】 (2014/1/25 01:26:07) |
| 蘭花 | > | 【いえいえ、お帰りなさい】 (2014/1/25 01:26:21) |
| ヴェロニカ | > | ふん、力づくですって？あんたの貧乳にそんな事が出来るのかしら？本当の巨乳ってのを判らせてあげるわよ！…ふぁあぁあああっ！？！（自信満々に一歩を踏み出す二人。しかし結果は二人の予想を大きくはずれ乳房同士はどちらかを押し返すことが出来ず潰れ合ってしまう。生の乳房同士が潰れあう感覚についつい声を上げてしまうヴェロニカ。）んっくぅぅ…、あ、あらそんな声を上げて、よっぽど私の胸が気持ちよかったのかしら？貧乳さん？このままぺちゃんこにしちゃうわよ？…んんんっ！！んぁああぁっ！？！（しかし強気に相手を貶めるヴェロニカ。今は相手もかろうじて耐えているが最終的に勝利するのは自分だろうとよりいっそう胸を張り蘭花を押し込もうとする。しかし蘭花も同じ様に押し込もうとしてきたため間にある乳房はぐにぐにとつぶれあうばかりである） (2014/1/25 01:35:06) |
| 蘭花 | > | うっくぅう…ん、あんたこそ、そんな声を上げて、その貧乳が潰されて気持ち良かったんじゃないの？お望み通りこのまま潰してあげるわ…んぁあ！！…ぁああああああ！？！（喘いだのは相手だと、強気に罵る蘭花。しかし、ヴェロニカも蘭花に対し真っ向から対抗してくる。それでも自分の胸が最後には勝つと信じて、胸を突き出しヴェロニカを圧倒しようとするが、同じ様に突き出されたヴェロニカの乳房と正面から押し合い、平たく潰れ合ったまま接触面を広げていく）っくぅうう！！……小さいうえに硬い胸ね…潰すのには、骨が折れそうだわ……ぁっんぁああ！！（更に乳房を突き出すと自分の場所を確保するために、乳房同士がぐにぐにと揉み合いを始める。柔らかな乳房が絡み合う感触にますます喘いでしまう蘭花。その刺激で乳首も硬さを増しヴェロニカの乳首と互いにぶつかり始めていた） (2014/1/25 01:41:22) |
| ヴェロニカ | > | っんぃぃいい！！……あら、硬いのは貴女の方よ…私のは、張りがあるって言って頂戴…くぅぅん！んっく、ぁぁあああっ！！（相手から掛かる力が増えるとこちらも負けじど押し返すせめぎ合いが続いている。自信満々な態度は変わらないが、強く押せば押すほど声を上げてしまう相手に嗜虐心が刺激されるヴェロニカ。しかし自分も相手の胸の感触で声を上げてしまう。乳房のもみ合いも激しさを増してき、硬くなった乳首同士がぶつかり合いを始める）んんっ！？んっ！んっ！な、そんなに乳首を押し付けてこないで下さる！？あっ、貴女の貧乳の乳首なんかで、私の乳首に対抗できると思ってるの？それなら潰してあげるわ！！（乳首がぶつかり合うたびに声を上げてしまうヴェロニカ。しかしその声とシンクロする様に蘭花も声を上げてしまっていることに気付く。相手の弱点を見つけた気になったヴェロニカは意識的に乳首を乳首に引っ掛けぶつけさせていく） (2014/1/25 01:53:19) |
| ヴェロニカ | > | 【すいません。今日はここまででお願いします】 (2014/1/25 01:53:34) |
| 蘭花 | > | 【了解です、お疲れさまでした】 (2014/1/25 01:54:09) |
| ヴェロニカ | > | 【お疲れです。それではまたよろしくお願いします。お休みなさいー】 (2014/1/25 01:54:34) |
| 蘭花 | > | 【ありがとうございました。またよろしくお願いします、お休みなさい】 (2014/1/25 01:54:50) |
| おしらせ | > | ヴェロニカさんが退室しました。 (2014/1/25 01:54:58) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが退室しました。 (2014/1/25 01:55:11) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが入室しました♪ (2014/1/25 13:07:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭花さんが自動退室しました。 (2014/1/25 15:50:07) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが入室しました♪ (2014/1/25 20:02:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭花さんが自動退室しました。 (2014/1/25 20:23:48) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが入室しました♪ (2014/1/25 21:18:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭花さんが自動退室しました。 (2014/1/25 22:49:50) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが入室しました♪ (2014/1/26 09:12:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭花さんが自動退室しました。 (2014/1/26 09:49:23) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが入室しました♪ (2014/1/26 12:42:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭花さんが自動退室しました。 (2014/1/26 13:39:56) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが入室しました♪ (2014/1/26 14:13:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭花さんが自動退室しました。 (2014/1/26 15:56:56) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが入室しました♪ (2014/1/26 19:46:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭花さんが自動退室しました。 (2014/1/26 20:22:37) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが入室しました♪ (2014/1/27 21:07:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭花さんが自動退室しました。 (2014/1/27 21:37:35) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが入室しました♪ (2014/1/28 21:09:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭花さんが自動退室しました。 (2014/1/28 21:30:00) |
| おしらせ | > | ヴェロニカさんが入室しました♪ (2014/1/29 20:03:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェロニカさんが自動退室しました。 (2014/1/29 20:23:09) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが入室しました♪ (2014/1/29 20:45:11) |
| おしらせ | > | ヴェロニカさんが入室しました♪ (2014/1/29 20:47:13) |
| ヴェロニカ | > | 【こんばんは】 (2014/1/29 20:48:07) |
| 蘭花 | > | 【こんばんは】 (2014/1/29 20:48:27) |
| ヴェロニカ | > | 【よろしければ続きしますか？】 (2014/1/29 20:49:10) |
| 蘭花 | > | 【よろしくお願いします。こちらからでしたね】 (2014/1/29 20:50:01) |
| ヴェロニカ | > | 【そのようですねーよろしくお願いします】 (2014/1/29 20:50:30) |
| 蘭花 | > | くふぅ？ああ…お、押し付けてるのは、んん！？あんたのほうでしょう？そんな貧乳の乳首なんて、私の乳首で押し潰されてしまいなさいよ！！（乳首同士がぶつかり合う度に甘い声を漏らす二人。柔らかい乳房が揉みほぐし合う刺激に比べて硬く尖った乳首同士の鋭敏な刺激に双方が悶えてしまう。しかし、それが相手にとっても弱点だと判ればどちらともなく乳首同士をぶつけ合い互いをへし折ろうとし始める。コリコリと乳首同士が乳房の中で何度も擦れ、ぶつかり合い二人の喘ぎ声はますます大きくなっていく）くぅう！！ああん！？ち、乳首へし折られそうになって…そんなに気持ちいいのかしら？…ひっくぅ！！…わ、私は気持ち良くなんか…あはぁあ！！？（まるで乳首に乳首が刺さっているかの様に錯覚するほど激しい刺激を感じる蘭花。しかし、ヴェロニカの喘ぎ声を聞く度にもう少しだとばかりに更に擦りつけようとする） (2014/1/29 20:55:39) |
| ヴェロニカ | > | ふぅうっ！！んんぁああ！？へ、へし折れるのは貴女の方ですわ…耳まで真っ赤にして、恥ずかしい人ですこと…んっ、くぁああっ！！…べ、別に私はなんともありませんわ…はふぅうぅ！！？（乳首同士がすりあうたびに声が漏れてしまうヴェロニカ、相手から指摘されると羞恥と怒りでさらに攻めが激しくなっていく。顔を真っ赤にしながら乳房同士を押し付け合い乳首同士をぶつけ合わせながら擦り付けあわせる二人。）んんっ、っくぅぅ…もう貴女の乳首が折られているんではないですの？さ、さっさと負けを認めてしまいなさい！ひゃぅぅっ！！んっくぅうう…んはぁ！！（豊満すぎる乳肉の間に隠れているため、自分の乳首がどんな状況なのか二人からは見えない。しかしヴェロニカは勝利を確信していた、蘭花はもうすでに顔を真っ赤にして喘いでいる。自分も多少は辛いがここで押せば相手はもう折れるしかないだろう。そう考え蘭花の背中に手を伸ばすヴェロニカ…） (2014/1/29 21:07:55) |
| 蘭花 | > | くぅうう！！…ああ、あんたこそ、その貧相な乳首なんて折れてるんでしょ？あんたこそ負けを認めなさいよ！！ひゃひぃ！！うひぃぃいいいあああ！！（乳房がぶつかり合い波打つ中で二人には乳首同士がぶつかっている感触でしか判断できないが、それでもヴェロニカが悶える様子から蘭花は勝利を確信していた。自身が全く同じような表情を浮かべているにも関わらず、更に責め立てればきっとヴェロニカは耐えられないだろうと考えた。そして、ヴェロニカの背中に手を伸ばすが…）いひぃいいい！！ま、まだ負けを認めないなら…今度こそ、潰して……んぎぃぃいいいいいいいぃ！？！？（ヴェロニカを締め上げた瞬間、蘭花もまた締め上げられていた。そして、乳首同士が互いを突き刺し合う。互いを貫き合ったかのような激しい刺激に今度こそ耐えられなかった蘭花はついに絶頂へと達してしまう） (2014/1/29 21:21:22) |
| ヴェロニカ | > | (2014/1/29 21:27:28) |
| ヴェロニカ | > | ひぐぃぅぅううううう！！し、しつこいのよ！早く負けを認めなさい！んぐっんんぅぅうう…今度こそ、潰して……あぎぃぃいいいいいいいいいいぃいいいいい！？！？！（蘭花を思いっきり締め上げ、潰しきろうとした所相手も同じ様に締め返してきた。予想を超えた負荷が胸に掛かる。乳首同士が正面から突き刺しあう感覚に耐えるまも無くヴェロニカは蘭花とほぼ同時に絶頂へと達してしまった…）んんぅぁぁああああぁぁぁ………こ、このっ、絶対に、絶対に許しませんのよ…んんっ！っくぅぅ…（絶頂を迎え腰に力が入らなくなり膝立ちになってしまうヴェロニカ、それでも相手の背中に回した腕は離さずしっかりと相手を締め上げられる状態にある。荒いと息を掛け合いながら至近距離で睨み合う二人。乳房の間からはぽたぽたと白い液体が滴り落ちている。絶頂を迎えた二人だが、戦意を喪失するどころかもうすでにどうやって目の前の相手を倒すかに志向がシフトしていた） (2014/1/29 21:35:43) |
| 蘭花 | > | くぅぅぁああああぁあぁ………許さないのは、私の方よ…くぅっ！んぁああ…（ほぼ同時に絶頂へと達し膝から崩れ落ちてしまう二人。乳房は未だに引き離されず、潰れ合った乳房の間から母乳が滴り落ちてしまっていた。それが自分のか判断も着かないが、それでも目の前の相手と同時に達してしまった屈辱から相手を倒そうと一層憎悪を強め合う結果となってしまった）んんん…母乳まで噴いちゃって……くぅ！もうその貧乳は私の胸に屈してるんじゃないの？…うんんん！！（ヴェロニカを睨みつけながら乳房を擦りつける蘭花。その度に二人の乳房から滴り落ちる母乳の量が増えていく） (2014/1/29 21:43:45) |
| ヴェロニカ | > | んんん…何言ってるの？これはどう見ても貴女の母乳でしょう？……んっく！私の胸に潰されちゃった哀れな貧乳には現実を教えてあげる…んうぅうう！！（乳房を擦り付けられるたびに母乳が滴り落ちる量も増えていく、それが自分の母乳だとヴェロニカはけして認めずもっと噴出させようと胸を押し付け擦り付けていく。母乳のせいですべりが良くなった胸がむにゅむにゅと形を変えながら揉み合いを始める。）んっくぅ！んんぁぁあああ…こ、この、何時までも張り合ってんじゃないわよ！このまま絞り上げても良いんだからね…くぁぁあああっ！！（母乳が滴り落ちる量が増えるたびに言い表せない快感が身体を貫く。自分の胸からでている母乳かもしれない、そんな考えが湧き出てしまうヴェロニカ。しかし必死にそれを否定するように強く胸を押し付け強気に振舞う。） (2014/1/29 21:54:46) |
| 蘭花 | > | はぐぅぅ！ふぁぁああああ…いつまでも張り合ってるのはあんたでしょ！…あんたの胸こそ搾り尽くしてあげるわよ…んひぃいいいい！！（二人の胸が押し潰れる程に滴り落ちる母乳の量は増えていく。まるで摩り下ろしているかのように乳房同士が互いにめり込み合い激しい快感に身を震わせてしまう。これでは自分も母乳を噴いているのかもしれない、そんな不安に駆られながらもヴェロニカの乳房を潰すことでそれを否定しようと更に押し付ける泥沼へと嵌っていく）いひぃいいいああああ！！！…こ、のぉ……いいかげん、潰れなさいよおお！！！んぁあぁああああああ！？？（相手の背中をしっかりと抱きしめると乳房を揺さぶり乳房で乳房を搾るかのように擦りつけ始める蘭花。揉み合う乳房の刺激に蘭花も喘いでしまうがヴェロニカはそれ以上に苦しんでいるはずだと躊躇わず擦りつけていく） (2014/1/29 22:03:29) |
| ヴェロニカ | > | いぃいいいいいぁああああ！！！…つ、潰れるのは…潰れるのはあんただって言ってるでしょぉお！！！んんん！んぁぁああああああ！！？（二人の意地の張り合いは激しい胸の擦り合いに発展した。膝立ちの状態で相手の背中に腕を回し身体を相手に預けるように密着させながら身体を上下に揺らすようにその自慢の巨乳同士を擦り付けあう二人。胸の間からぼとぼとと滴り落ちる母乳が足元を湿らせていく。二人の力は均衡しているためどちらかがどちらかを押し倒すということも無く、身体全体で押し合いを続けている）んはぁぁああああああ！！！んっくぅぅうううううううう！！あんたなんか、あんたの貧乳なんかぁ！んひぅうぅっ！！んぁああああああああああ！！？！（押し付ければ押し付けるほど胸からの刺激が強くなり喘ぎ声を響かせる。それでも蘭花の苦しむ声を耳にするたびによりいっそう強く激しく押し付けていくヴェロニカ。滴り落ちた母乳は身体や足元を滑りやすくしていた） (2014/1/29 22:13:53) |
| 蘭花 | > | ひひぃぃいいいいいい！！！んぁあああああああああああ！！あんたなんか、あんたの貧乳なんかぁ！んひぃいい！！くぅうああああああああああああ！！？！（正面から互いを抱きしめ合い乳房を擦りつけ合い、それでも均衡は崩れなかった。乳房同士はどちらともなくめり込み合っていき、優位な体勢も状況も得られず互いを苦しめ合う戦いが続いている。すでに母乳は二人の足下に溜まるほどに噴き出していて戦いの激しさを物語っている。それでもなお力を込め合っていくと…）しつこいのよぉおおお！！！いぐぅうううう！！！もう、潰れなさいってばああああ！！！…んぎいぃぃいいいいああああああ！？！？！（突然二人の身体が寄り合った。ついに乳房が圧迫に耐え切れず押し潰れたのであった。しかし、二人にそれを知覚する余裕はなかった） (2014/1/29 22:19:08) |
| 蘭花 | > | 【気功による回復と潰し合いの連鎖で行こうかと思いますがどうでしょう？】 (2014/1/29 22:19:56) |
| ヴェロニカ | > | 【りょーかいです＾＾】 (2014/1/29 22:20:23) |
| ヴェロニカ | > | そっちこそぉおおお！！！んぁぁああああああああ！！！さっさと潰れなさいぃいいいい！！！…いぎぃぃぁぁぃいいいいいいいいぁあああああああ！？！？！（まるで抱きしめあうように締め付けあっていた二人だったが、突然相手との距離がぐっと近づいた。二人の豊満な乳房が潰しあいの結果、同時に形を保つことが出来なくなったのだ。しかしヴェロニカにそんなことを考える余裕は無かった。胸に掛かる突然の激痛、先ほどまでの刺激とは全然違う感覚が身体を襲ったのだ。）あぎぃぃいいいいいいいいぃいいいいい！！！んんぅうううううううぁああああああああああああ！！わ、私の、私の胸がぁぁあああ、んぁぁあああああぁぁぁ！！（職業柄痛みにも慣れてはいるが、これはそれとは別種の痛みだった、あまりの痛みに涙を流し悶えるヴェロニカ。上手く身体の制御が出来ず、藁にもすがるように蘭花の背中にまわした手を離さず締め上げてしまいより痛みが加速する。その時、蘭花の身体が淡く光りだす、モンクの気功によるヒーリングだ。本来なら蘭花一人が回復するはずだったがこの距離では…） (2014/1/29 22:33:10) |
| 蘭花 | > | んぎぃぃいいああああああああ！！！ふぐぅううううぁぁあああああああ！！私の、胸が、胸がぁあああ、ひ、ヒーリングぅぅうう！！（乳房が押し潰れ快楽と痛み、両方を同時に感じてしまう蘭花。そしてなにより、ヴェロニカの乳房に押し潰されたという屈辱に涙を零してしまう。しかし、モンクである蘭花には回復の術がある。ヒーリングを唱えることで自らの胸の回復を図ろうとした。しかし、ヴェロニカと密着しているのが原因だろうか、蘭花の乳房が回復すると同時に…）ひっぎぃぃいいいいい！？！？何で、何であんたまでぇぇええええ！？？いひぃいいいいいいいい！！！（乳房が元の大きさと張りを取り戻そうとするが、全く同じようにヴェロニカの乳房も回復しようとしていた。しかし、乳房同士が限界まで押し潰れ、二人のお腹までくっつき合うほど密着している。その状態で胸が回復すれば、必然二人の乳房は互いを押しのけて回復しようと互いにめり込み合ってまで自分の居場所を確保しようとする。その密着度合いは先ほどの比では無かった） (2014/1/29 22:39:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェロニカさんが自動退室しました。 (2014/1/29 22:53:16) |
| おしらせ | > | ヴェロニカさんが入室しました♪ (2014/1/29 22:53:20) |
| ヴェロニカ | > | ひぅぎぃいいいいいいいいいいい！？！？あ、あんただけ回復なんて、させませんわぁああああ！！んっぐぅ！？？はぐぅいぅぅうううううううううう！！？！！（つぶれあっていた二人の乳房が、元の形に戻っていく、しかし先ほど以上に密着してしまった二人の間の乳房が元に戻るためには目の前の相手を潰すしかなかった。先ほどよりもより激しい押し合いが始まってしまう。しかし、また潰しても回復されては意味が無い。今回は自分も回復できたが、相手だけが回復するのはなんとしてでも避けたい。そう判断したヴェロニカは蘭花の頭を封じるために腰にある無知に手を伸ばす。）んっくぅぅううう！！んぐぅぅうう…く、食らいなさい！って、ああ！？（普段ならば失敗しなかっただろうに、至近距離でしかも胸からかなりの刺激があったため、その鞭は本来狙った軌道を動かず、二人をぐるぐると縛り上げてしまった。それでも蘭花の頭を縛ったのはヴェロニカの技量ゆえか…二人は離れたくても離れられなくなってしまった） (2014/1/29 22:53:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭花さんが自動退室しました。 (2014/1/29 22:59:55) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが入室しました♪ (2014/1/29 23:00:04) |
| 蘭花 | > | ひぐぅううううう！！あくぅううう…な、何をするのよ！？あ、なぁあ！？（再び始まった潰し合いに今度こそはと、再び力を込めるが、潰れ合う乳房の様子は変わらない。しかし、再び共倒れとなったとしても次は離れて回復すればヴェロニカまで回復させることもないだろうと考えていたが…ヴェロニカは自身を巻き込んで二人の身体を鞭で縛り上げてきた。これでは離れようにも離れられない。窮屈なまでに乳房同士を潰し合わせる苦悶の戦いを続けるはめとなってしまった）んぎぃぃいいうううううう！！！離れ、離れなさいよぉおおお！！！ひぎぃいああああああ！！！いやぁああ、ヒール、ヒールぅぅう！！！んぎゅぅぅううううう！？？（乳房が押し潰れればその痛みと快感に耐えかねて回復し、そしてまた乳房同士がめり込み合い潰し合う。鞭に縛られているせいで身動きも取れず泥沼の潰し合いを繰り広げてしまう） (2014/1/29 23:01:00) |
| 蘭花 | > | 【すいませんが今日はこの辺りで中断お願いします】 (2014/1/29 23:01:17) |
| ヴェロニカ | > | 【了解です。またよろしくお願いします】 (2014/1/29 23:03:10) |
| 蘭花 | > | 【ありがとうございました、またよろしくお願いします。】 (2014/1/29 23:03:36) |
| 蘭花 | > | 【それではお休みなさい、失礼します】 (2014/1/29 23:03:46) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが退室しました。 (2014/1/29 23:03:49) |
| おしらせ | > | ヴェロニカさんが退室しました。 (2014/1/29 23:03:58) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが入室しました♪ (2014/1/30 21:34:53) |
| おしらせ | > | ヴェロニカさんが入室しました♪ (2014/1/30 22:06:20) |
| ヴェロニカ | > | 【こんばんは】 (2014/1/30 22:06:30) |
| 蘭花 | > | 【こんばんは】 (2014/1/30 22:07:28) |
| ヴェロニカ | > | 【続きとかしますか？】 (2014/1/30 22:07:54) |
| 蘭花 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/1/30 22:08:44) |
| ヴェロニカ | > | 【こちらからですね。書きます】 (2014/1/30 22:09:39) |
| 蘭花 | > | 【了解です】 (2014/1/30 22:10:47) |
| ヴェロニカ | > | んぐぅうぅうううううううううう！！離れなさいぃぃいい！！離れてよぉおおおおおお！！！ひぎぃいぃいいいいいいいい！！！（鞭により体が縛られ身動きが取れないまま密着する二人。蘭花がヒールを唱えるも、再生した胸はすぐに潰し合いを始めてしまい潰れあってしまう。あまりの痛みと胸が元に戻るときの快感とまた潰し合う刺激とが順繰りに二人を襲い脱出不能な状態に二人は喘ぐことしか出来なかった…）んんぁぁあああ！！！ひぐぅぃぃいいいいいい！！い、いい加減にしなさいぃいい！！いぎぃぃいいぃぅぅううううううう！！！こ、このままじゃ…あぐぅうぅうううううううううう！！！早く何とかしなさいよぉおおおお！！んぁぁあああああああああ！！！（どうしようもないほどに目の前の相手が憎い、しかしそれ以上に現状の痛みを何とかしないといけない…。ヴェロニカの頭の中は先ほどからその二つがぐるぐると回っていた。このままでは共倒れだ…なんとか次の手を打たないと…） (2014/1/30 22:19:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭花さんが自動退室しました。 (2014/1/30 22:31:43) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが入室しました♪ (2014/1/30 22:31:49) |
| 蘭花 | > | うぐぅうううあああ！！！ヒールぅぅ…ぎぃぃいいいいいいいい！！あ、あんたこそぉおおお！！ふぎぃぃいいいいいいいいいい！！！はやく、離れてってばああぁぁ…ひぎぃああああああああ！！！（鞭に締め付けられている所為で乳房が回復してもその大きさを保つ空間は無く、ヴェロニカの乳房とすぐに潰れ合ってしまう。痛みと快感で何度も意識が飛びそうになるが、ヴェロニカへの憎悪でなんとか意識を繋いでいる。しかし、このままでは共倒れにしかならない。それならば…）ひっぐぅぅう！！！……こうなったら、根競べよ！！…ふ、フルヒーリング！！いぎぃぃいいいいいいいいいい！？？！（最大の回復魔法を使い勝負に出る蘭花。急激に蘭花の乳房が大きさと張りを取り戻す。そして、同時にヴェロニカの乳房も回復し、はち切れそうなほどに乳房が盛り上がり鞭の隙間からはみ出してしまう程であった。当然、その痛みも快感も先の比では無い。これでヴェロニカが耐え切れず屈服するのを願っていたが…） (2014/1/30 22:32:01) |
| ヴェロニカ | > | (2014/1/30 22:39:34) |
| ヴェロニカ | > | いっぎぃぃいいいい！！！……の、望むところよ！！あんたの貧乳なんかさっさと潰してあげるわよ！！ひっぐぅぅうううううううう！？？！（蘭花の唱えたフルヒーリングによって体の、とくに胸の傷が回復していく。潰された胸が急激に元の大きさまで戻ろうとするが、途中で相手方の巨乳とぶつかり合う。先ほどまではそのまままた潰れあってしまっていたが、今回使ったのはフルヒーリング。乳房たちはもとの大きさになるまで膨張をやめようとしなかった。膨らみあう乳房同士は正面だけでなく横にも広がっていき、鞭の隙間からはみ出るほどだ。ヴェロニカは胸にかかる負荷と快感に蘭花煮対する憎悪だけでなんとか耐えながら、蘭花の気持ちが先に折れるのを願っていた。）んぐぅぅぁぁあああああああああ！！！はやくっ！！はやく果てなさいぃぃいいいい！！ぃぎぃいぃいいいいいいいいいい！！！（乳房がある程度の大きさを取り戻したとたん、乳房から母乳が噴出してくる感覚が戻ってきた。先ほどよりも激しく噴出され手いるはずの母乳はしかし先ほどのように乳房の間から零れ落ちはしなかった。急激に大き差を取り戻した巨乳同士の潰し合いは新たな局面を迎えていた） (2014/1/30 22:45:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭花さんが自動退室しました。 (2014/1/30 22:52:10) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが入室しました♪ (2014/1/30 22:52:43) |
| 蘭花 | > | ひぐぅぅうううううあああああ！！！あんたこそ、先に潰れなさいぃぃいいいい！！んぎぃぃいいいいいいいいいい！！！（上下左右に平たく広がりそれでもなお回復しようとする二人の乳房。元が大きいだけに中々回復しきれず、二人の乳房は拮抗状態を保ちながら潰し合いを続けている。そして、ある程度大きさを取り戻すと、一度は枯渇したはずの射乳感が再び戻ってきた。ただ、噴いてる感覚はするのに母乳は一向に滴り落ちる様子が無い。しかし、その答えをすぐに思い知ることとなる）いひぃぃいいいいいいい！？！？熱い！？何、何したのよぉぉおおおおおお！！！！（射乳感と同時に感じる、胸の内側を遡る熱い流動物の感触。その刺激に射乳感はますます激しくなり更に多量の母乳を噴いてしまう。しかし、それが新たな悪夢の始まりであった） (2014/1/30 22:54:14) |
| ヴェロニカ | > | 【すいません。今日はここまで出お願いします】 (2014/1/30 22:55:16) |
| 蘭花 | > | 【了解です、お疲れさまでした】 (2014/1/30 22:55:50) |
| ヴェロニカ | > | 【お疲れ様です。お休みなさい】 (2014/1/30 22:56:07) |
| 蘭花 | > | 【またよろしくお願いします。それではお休みなさい】 (2014/1/30 22:56:09) |
| おしらせ | > | ヴェロニカさんが退室しました。 (2014/1/30 22:56:11) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが退室しました。 (2014/1/30 22:56:23) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが入室しました♪ (2014/1/31 21:51:45) |
| おしらせ | > | 響士郎さんが入室しました♪ (2014/1/31 22:18:00) |
| 響士郎 | > | チャットでエッチしたい (2014/1/31 22:18:18) |
| おしらせ | > | 響士郎さんが退室しました。 (2014/1/31 22:21:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭花さんが自動退室しました。 (2014/1/31 22:29:05) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが入室しました♪ (2014/2/1 19:36:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭花さんが自動退室しました。 (2014/2/1 23:05:15) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが入室しました♪ (2014/2/1 23:09:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭花さんが自動退室しました。 (2014/2/1 23:44:51) |
| おしらせ | > | ヴェロニカさんが入室しました♪ (2014/2/2 00:17:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェロニカさんが自動退室しました。 (2014/2/2 00:37:26) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが入室しました♪ (2014/2/2 01:07:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭花さんが自動退室しました。 (2014/2/2 01:27:47) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが入室しました♪ (2014/2/2 08:00:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭花さんが自動退室しました。 (2014/2/2 08:57:54) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが入室しました♪ (2014/2/2 09:02:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭花さんが自動退室しました。 (2014/2/2 10:45:25) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが入室しました♪ (2014/2/2 12:37:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭花さんが自動退室しました。 (2014/2/2 13:13:22) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが入室しました♪ (2014/2/2 13:52:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭花さんが自動退室しました。 (2014/2/2 15:22:33) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが入室しました♪ (2014/2/2 19:23:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭花さんが自動退室しました。 (2014/2/2 19:43:47) |
| おしらせ | > | ヴェロニカさんが入室しました♪ (2014/2/2 19:54:06) |
| おしらせ | > | 蘭花さんが入室しました♪ (2014/2/2 19:57:27) |
2014年01月10日 21時39分 ～ 2014年02月02日 19時57分 の過去ログ
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