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2014年02月01日 18時15分 ~ 2014年02月04日 23時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ミザリー ♀ 黒魔導師【シルヴィアさん、ど〜もです。ここは初心者ですけどいいですか?】   (2014/2/1 18:15:16)

シルヴィア♀女戦士【どんなふうに遊ぶ? シチュエーションで好きなのとかありますか・】   (2014/2/1 18:15:48)

ミザリー ♀ 黒魔導師【こちらが後から来た訳ですから、設定とかはそちらに任せますね。NGありますか?私は食糞とかはひきます((((;゜Д゜)))】   (2014/2/1 18:16:22)

ミザリー ♀ 黒魔導師【戦います?戦いの中で女戦士を魔法で無茶苦茶にするとか…こちらが捕まって拷問されるんでもいいですよ(^_^)】   (2014/2/1 18:17:42)

シルヴィア♀女戦士【そうですね、あたしも、スカとか汚いのはダメだからあうかも(笑) そうですね。戦いでしたら、あとは流れにまかせてということにしましょうか。】   (2014/2/1 18:18:13)

ミザリー ♀ 黒魔導師【こちらが悪者の方がいいと思うんですよ。シルヴィアが世界を救う旅の途中で、魔王が雇ったミザリーが襲いに来るとか、ミザリーにかかっている賞金目当てでシルヴィアが狙って来たとか?】   (2014/2/1 18:20:24)

シルヴィア♀女戦士【悪者好きなんですか(笑) 悪は魅力的ですものね。じゃ、あたしが魔王を倒すたびに出て森で出会う感じでいいでしょうか。】   (2014/2/1 18:21:39)

シルヴィア♀女戦士【シチュがよかったら書き出しましょうか】   (2014/2/1 18:26:20)

シルヴィア♀女戦士ふふっ、(今夜は魔王退治のプレイ、募集したパーティは組めなかったけど、この森の奥の魔王の城に魔物退治にいきます。途中までだったらあたしのレベルなら大丈夫だと思うから。緋色鎧に身を包むと転送。森の前に立っている。ロングソードを一度軽く振って背中の鞘にいれて、歩き出した。まだ森は明るく日差しが入ってくる場所で魔王の雰囲気なんて全然ない)なんだか、今夜のクエストはちょろいのかも   (2014/2/1 18:26:43)

ミザリー ♀ 黒魔導師【そうですね。シルヴィアがミザリーを探しに森に出て来たのに、ミザリーはそれを見越して待ち伏せしていた、でどうでしょう?これでいいなら、そちらから書き出しでお願いします。m(_ _)m】   (2014/2/1 18:26:46)

シルヴィア♀女戦士【こんな感じでいいですか。森の中に入っていきますね】   (2014/2/1 18:27:18)

シルヴィア♀女戦士【プロフは三ページ目のNO6にあります。】   (2014/2/1 18:30:39)

ミザリー ♀ 黒魔導師うふふふふ…シルヴィア…うふふふふシルヴィア…(森の奥の暗闇から、怪しげな声が聞こえる。だが、その方向には底無し沼しかないと地図には記載されてる。)   (2014/2/1 18:31:05)

ミザリー ♀ 黒魔導師【プロフって、下にあるだけじゃないんですか?(°◇゜;)】   (2014/2/1 18:32:06)

シルヴィア♀女戦士「」    (2014/2/1 18:32:15)

ミザリー ♀ 黒魔導師【レス遅くてごめんなさい。仕事関係のメールに急いで返信してました。もう終わりましたので、大丈夫です((o(^∇^)o))】   (2014/2/1 18:33:11)

シルヴィア♀女戦士【このお部屋には専用のプロフの掲示板があって、そこに自分のプロフを入れている人がいるんですよ。設定をこのお部屋のプロフだけじゃ書ききれないし、設定があるほうが面白いから。ルーム情報の一番したのリンクをクリックすれば見れますよ。現在二十人ぐらいが登録してます】   (2014/2/1 18:34:04)

シルヴィア♀女戦士…… (なにか怪しい声が聞こえる。足早に森の中を歩いていると、名前を呼ばれている気がして横を向く。またなにか呼ばれたような、人の声とは思いえないような楽器のような音?声で、そちらに向かって、木の枝の合わさったような道なき道を進んでいく。) 誰、あたしを呼ぶのは   (2014/2/1 18:35:07)

ミザリー ♀ 黒魔導師【ごめんなさい、字が大き過ぎてまともに読めませんでしたm(_ _)m】   (2014/2/1 18:35:43)

シルヴィア♀女戦士【レスのスピードは気にしないでください。あたしも早くないから、レスを待つのは慣れてます。】   (2014/2/1 18:35:57)

シルヴィア♀女戦士http://www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?mode=view&no=2&p=3&user=nameko ここのこと?】   (2014/2/1 18:36:28)

ミザリー ♀ 黒魔導師(シルヴィアの足元の泥が、段々シルヴィアの甲冑にまとわりつく。まともに歩くにはあまりに邪魔になった時、後ろからの強烈な光にシルヴィアは照らされた。)ほ〜っほほほ…妾を探してるのはシルヴィア、そなたか?妾は偉大なる黒魔導師、ミザリー!妾に何の用じゃ?もしかして、僕にして欲しいのか?(シルヴィアの周りの木々がざわめき、風もないのに揺れる。)   (2014/2/1 18:39:23)

シルヴィア♀女戦士あなたがこの森の魔王? (ぬるぬるとした泥に足をとられないようにバランスをとりながらリズムよく進んでいく。ときどき跳ねる泥が足元のレギンスの部分に纏わりつくような感じが気分悪いけど。なに、これ、跳ねていた泥がお互い命あるように引っ付いていく。足を動かすのが重くなって、動きが鈍くなってきた時、空から、それとも、木々の合間から、森全体から、あたしはえたいのしれない不気味な声に戸惑いながら、だけど、空元気を出して大きく太い声を張り上げる) 偉大な魔導師、よくわからないけど、いいわ。あたしが相手になってあげる。魔王の子分でしょ。どうせあなた。   (2014/2/1 18:43:12)

ミザリー ♀ 黒魔導師【同じ所が出ました。あの10分の1ぐらいに字が小さければ見やすいんですけど…レベルとか関係あるんですか?私ははじめてだからlevelは1?後、ものすごい括れなんですね!!(゜ロ゜ノ)ノ】   (2014/2/1 18:43:37)

シルヴィア♀女戦士【携帯だったんですよね。ごめんなさい。携帯のブラウザの文字を調整しなきゃいけないと思うけど、携帯だったらできないかもしれないですよね。 レベルはあんまり関係ないですよ。あくまでも雰囲気づくり、自分が強い設定にしているなら、レベルをあげて、弱い設定だと下げるぐらいにおもったほうがいいと思います】   (2014/2/1 18:45:27)

ミザリー ♀ 黒魔導師子分?このあたしが?ほほほほほ…まぁ誰しもが何かに支配されてはいるよのう。時間・自然…だかそなたは泥に支配されつつあるようじゃの?そんなにいきり立ってても、我が身の甲冑の重さに泥沼に沈んでは、そなたの自慢の剣も振れまい。そなたも、己の力に捕らわれた哀れな剣士として、この沼に屍をさらすのか…哀れよのう(冷たい目で見て嘲笑うミザリー。よく見ると、ミザリーは中空に浮いている。)   (2014/2/1 18:47:45)

シルヴィア♀女戦士【あたしの設定もあるけど、今回はダークエルフの褐色の戦士で、得物はロングソード、火炎系の魔法が使えるぐらいに思ってもらったらうれしいです】   (2014/2/1 18:47:46)

ミザリー ♀ 黒魔導師【解りました。因みにあの身長でこの体重じゃ、人類なら不健康で冒険はまず無理ですよ(⌒‐⌒)そのスタイルは憧れますけどね。私は素のスリーサイズです。】   (2014/2/1 18:49:34)

ミザリー ♀ 黒魔導師【あっ、魔法使えるんですね。因みにエロい責めは大丈夫?】   (2014/2/1 18:50:22)

シルヴィア♀女戦士【はい、大丈夫ですよ】   (2014/2/1 18:50:57)

ミザリー ♀ 黒魔導師【んじゃ、卑怯にエロい技を使います(^_^)】   (2014/2/1 18:51:57)

シルヴィア♀女戦士ぁっ、あなたは…(視界に入ってきた黒フードの魔導師が泥の上を歩いているように見える。よく見ると、歩いているのではなく、そのまま浮いたまま移動している。あたしは足をとられて一歩を踏み出すのがやっとだというのに。口の中で詠唱をはじめながら、背中のロングソードに手を回して鞘から抜き取って一度大きく振り回す。目の光を強く持ちながら) ただのうらぶれた卑怯者の黒魔導師にあたしが負けるはずないじゃない。   (2014/2/1 18:52:46)

シルヴィア♀女戦士【チートなプレイも大丈夫ですよ。】   (2014/2/1 18:53:38)

シルヴィア♀女戦士【システムをハックして、チートプレイのできる設定のキャラのかたもいますから。】   (2014/2/1 18:54:39)

ミザリー ♀ 黒魔導師おほほほほ…ではそなたの力を試してやろう!(ミザリーが杖を振ると周りの木々から無数の蔦がシルヴィアにまとわりつく。下半身は泥に覆われ、上半身は蔦に絡まれ動けない。焼き払うか甲冑を脱ぐしか動く術はないように思われる。)ふふふふふ…ふ〜ふ〜ふ〜(ミザリーが息を吹き掛けると、木の蔦は紫に光り、泥は水色に光り出した。どう見ても危険な匂いがする。)   (2014/2/1 18:57:20)

ミザリー ♀ 黒魔導師【?ごめんなさい?意味がさっぱり解りません?チートって、裏技とか隠しキャラですよね?チャットにそれ、意味あるの?(@_@)】   (2014/2/1 18:58:34)

シルヴィア♀女戦士【このお部屋の設定がSAOだとかラグナロクオンラインの中とかに入っているキャラという設定で、通常のファンタジー部屋とは趣が違うんです。だから、卑怯な最強設定とかもオンラインゲームの中の設定を弄ったというような感じで遊ぶんです。それがチートって感じに思ってるんだけど】   (2014/2/1 19:01:52)

ミザリー ♀ 黒魔導師【ゲームか何かのお話?私、ゲームとかしないから…ここはゲームとかしてないと無理なの?(._.)】   (2014/2/1 19:03:12)

シルヴィア♀女戦士【そんなことはないですよ、それは設定だから、ゲーム内のファンタジーという設定がこのお部屋。でも、あたしはあんまりこだわらないから、このまま戦士と魔導師の対決にしてもらっていいですよ】   (2014/2/1 19:04:16)

ミザリー ♀ 黒魔導師【ごめんなさい、システムがさっぱり解らないから退室します。知らないのに入ってごめんなさいm(_ _)m】   (2014/2/1 19:04:18)

おしらせミザリー ♀ 黒魔導師さんが退室しました。  (2014/2/1 19:04:59)

シルヴィア♀女戦士【こちらこそ、ごめんなさい。そんなつもりはなかったけど、できたら、このままつづけて欲しい七l】   (2014/2/1 19:05:06)

シルヴィア♀女戦士【ごめんなさい、なんだか、気分を悪くさせちゃったみたい。変な説明をいれたあたしのせいですね。ミザリーさん、ごめんなさい。】   (2014/2/1 19:05:43)

シルヴィア♀女戦士【ちょっと不自然ですよね、あたしのプロフ。もう少し変えた方がいいのかな。でも体重を増やすのはなんだか恥ずかしいような気がするし】   (2014/2/1 19:07:23)

おしらせミザリー ♀ 黒魔導師さんが入室しました♪  (2014/2/1 19:08:32)

シルヴィア♀女戦士【こんばんは、ミザリーさん。お帰りなさい。】   (2014/2/1 19:08:51)

シルヴィア♀女戦士【戻ってきてくれたの、うれしいです】   (2014/2/1 19:09:14)

ミザリー ♀ 黒魔導師【帰って来ました\(^o^)/シルヴィアさんが何故謝るの?私が解ってないから世界観壊して悪かったなぁと思ったんですけど?σ(・_・;)】   (2014/2/1 19:09:46)

シルヴィア♀女戦士【うん、世界観は、そうですよね。だけど、なんだか、ちょっと悪い気がしたから】   (2014/2/1 19:10:57)

ミザリー ♀ 黒魔導師【つい指摘しちゃったのは、一時期拒食症で悩んだから気になっちゃったの。本編に関係ない事に触れてごめんなさい。でもまぁ別に人類でなければ、痩せててもいいんじゃないのかな?ハリーポッターに出てくるCGキャラも痩せてましたよ(*^_^*)】   (2014/2/1 19:12:38)

ミザリー ♀ 黒魔導師【その「悪い気がした」から、魔族はつけこむんですよ(癶_癶)取り合えず、続きそちらからでいいですか?】   (2014/2/1 19:13:39)

シルヴィア♀女戦士【そっち、うん、いろいろと思う部分は人それぞれ違うから、いいんですか。ありがとうございます】   (2014/2/1 19:13:58)

ミザリー ♀ 黒魔導師【お互いごめんなさいで良いかと…(^_^;)】   (2014/2/1 19:15:50)

シルヴィア♀女戦士【ありがとう】   (2014/2/1 19:16:06)

ミザリー ♀ 黒魔導師【こちらこそです(o^-')b。では、続きお願いしますね。】   (2014/2/1 19:17:20)

シルヴィア♀女戦士【ちょっと長くなります。ごめんなさい】   (2014/2/1 19:18:18)

シルヴィア♀女戦士なによ、これっ…… (あの女の声は忌々しい。なんでも知っているような声。いらだちを感じて大きく頭の上でソードを二回、円を描くように旋回させる。胸の前にソードを引き寄せようとすると、そばの木々が腕を伸ばしてくるように、ツタをあたしに向けている。ツタを薙ごうと大きく腕を上げると手首巻き付いてきたツタの力が思ったより強くて小さく頬を顰めている。詠唱が終わったあたしの丁度下の地面に魔法陣が浮かび上がる。小さく息を吐くと、大きな炎の柱があたしの身体をうねるようにして包んでいく。一瞬の時がとまり、祖炎が終わるとあたしの周りのツタはボロボロと地に落ちて、泥たちもあたしの周りの一メートルの円ぐらいだけは干からびている。すこし鎧の耐久性がなくなって、ちょっとしたことで脆く砕けそうになっているけど、それはあたしの魔力のせい。自信満々の顏でその色白の魔導師を見つめる) あたしはもともと黒いから、このぐらいで焦げたりしないのさ。かかてきなさいよ   (2014/2/1 19:18:21)

ミザリー ♀ 黒魔導師きゃっきゃっきゃ…今焼いたわね。焼いたね?きゃっきゃっきゃ…かわいそうだから教えてあげる。貴女、自分の甲冑が何かおかしい事になってない?(よく見ると色が半透明になっている。)その甲冑には感謝なさい。さっきの蔦や泥の色はね、貴女の欲望を逆転させた色なのよ。あの紫の蔦と水色の泥は、私が焙って仕上げるつもりだったの。あれは暖めれば暖めただけ威力が増すのよ。どんな威力かって?呪いよ、淫欲呪い。私は少〜しだけ貴女をエッチにして、私の虜にするつもりだったんだけど…まさかあんなに燃やすなんてねぇ…貴女の意思の力や欲望が、そのまま性欲になって貴女を蝕む呪いなのよ。温度があれじゃ、甲冑でましになったと言っても凄い威力でしょ?いいのよ?手淫でもしたら?ムラムラが溜まると死ぬのよ。呪いなんですから…あっ、怒ったり悲しんでも性欲に変わるから気をつけなさい。おほほほほほ…( ̄^ ̄)   (2014/2/1 19:28:18)

シルヴィア♀女戦士ぅっ、なっ… (ばかにするような声にあたしはムッとなって、眉毛をあげる。そのとき乳首を捏ねられるような感じ。なにっこれっ……。フードの魔導師の説明に慌てて身体を見てみると本当に甲冑が透明になって、あたしの黒い肌をさらけ出している。目の前の魔導師以外に見られていないと思っても、うぅ…太ももが震えてくる。あたしがあの女を睨み付けると余計に震えが止まらなくて、いやぁなに、呪いと言われてわかっていても聞き返してしまう。ゆっくりとソードを鞘に納めながら両肩に両腕をクロスするようにまわして掴む。力を入れつつもりはなんだけど爪が食い込む感じになっていく。太ももの震えが止まらない。こんな感じ、いや。こんな感じ) なにをしたの。ぅっ、こっこんなぁ   (2014/2/1 19:35:44)

ミザリー ♀ 黒魔導師どうした?戦うんじゃなかったのか?お〜っほっ、ほっ、ほっ、ほっ、ほっ、愉快愉快!意思の力がそのまま淫欲になるのじゃ!他の者ならそこまで淫乱な体にもならずに済んだであろうに…ましてや炎で焼くなどと…どうじゃ?辛いか?待ってやるぞ?(小バカにした口調で明らかに見下している。)そなたの様子では、10〜15分に一回の割合で絶頂を迎えないと死ぬであろうぞ。どうした、手淫をしながら戦えば良かろう。あっ、戦うのもまずいのか?怒りは性欲を増やすだけじゃからのう。どうした?その鞘で自らの蜜壺を貫いてはどうじゃ?待ってやるぞ?お〜っほ、ほっ、ほっ、ほっ、ほっ、   (2014/2/1 19:43:11)

シルヴィア♀女戦士ぅくぅっ…おっぉっ ぁっうんぁっ…… のっれぇっぁつ、ぁん、ぅっ(ばかにしたような口調のことばがあたしの心に突き刺さる。意味がすこし取れない。あっ、そんなっ、でも言葉の感じが苛立たされる。苛立っちゃダメ。だけど、そんなコントロールもできるわけもなく、あたしは膝から地面に崩れ落ちていく。肩を掴んでいた片手を下ろしていく。ぅっ、ダメこれ以上あんな奴の思い通りになんか、ぁっ……強くコントロールをしようとすればするほどに身体の奥から来る感じに、耐えようとすれば身体が震えていく。頬がブルブルと震えながら、片手で甲冑、もう透明になって半分意味をなさないそれの金具を外す。ごろんと金属音がして地面に転がるその音を聞きながら重力に逆らえなくなった乳房が下へと滑り落ちていく。肩のあたりにすこし痛いぐらいの感じ。だけど、それが気持よくてずっとさっきから揉まれているような感触になっていたのを自分の手で下から持ち上げながら乳首のあたりに指を回して、くねくねと引っ張っていく。中からの刺激よりこっちのほうがいい。もう片手で腰の金具を外していく。金属音がして下へと落ちていく。)こっぁっ、ぁん、こんな、ぁっぁっぅ……   (2014/2/1 19:52:03)

ミザリー ♀ 黒魔導師そなた、以外にスタイルいいんじゃな?同じ女として羨ましいぞよ。まぁこれなら…高く売れそうじゃな?今のそなたはひたすら性行を繰り返すしか生きる道はない。それなりの店に売り飛ばしてやるわ!ひゃっ、ひゃっ、ひゃっ、ひゃっ、…そうか、妾のめかけになるか?妾は女だからそなたに差し込む男根はないのじゃが…どうじゃ?妾の為に身も心も捧げては…(シルヴィアの後ろに回り込む。)ほう、ここはろくに使ってはおらぬみたいじゃな。(シルヴィアの股間を覗き込んでいる。)よし、そなたにもそなたがどうなっておるか解らせてやろう!(ミザリーが杖を振ると、空にシルヴィアが写し出された。)これで国中の者がそなたを見られるんじゃ。この国の者は、これを見たらどうするかのう。そうそう、この森にも色々な生命はいるのじゃぞ…お前らも、この女が欲しいのか?(ミザリーが呼び掛けると、いつの間にかトロールやゴブリンが離れて回りを取り囲んでいた。彼らは近寄る気はないが、シルヴィアに興味津々である。)   (2014/2/1 20:01:06)

シルヴィア♀女戦士やっ、やめっぁっ、うっ、だぇっ そんなの映しちゃ( 魔導師が近づいてくる。あたしをこんな目にあわして、と思って顔を上げるとまた奥からきちゃってっ、ぁっ、そのまま俯くように顔を下ろすと後ろにまとめている髪がばさりと前にかぶさってくる。下の鎧が外れてレギンスの間から湿ったものが太ももに伝わっている。こっこんなに、こんなのって、我慢できないで魔女のくるほうにお尻を突き出すような感じになりながらレギンスの中に片手を入れる。ぬちゅっとした音が聞こえるような感じで指が中から食いつかれるようにして入り込んでいく。親指の付け根あたりまで人差し指がはいって、親指でクリをちょっとあたるような感じ、だめぇっ、もっと刺激が欲しくてそのまま親指はゆっくりとクリの周りに纏わりついていく。空にあたしの姿が映る。胸の中で恐ろしくなって、そして、恥ずかしくて、魔女をにらむと、またなにも言えなくなって肩を震わせながら乳房を掴む手に自分で力を入れていく。魔女の言葉に近づいている魔物たちの足音にあたしはお尻が震えてしまう。怖い。あんなものに、そう思っているはずなのに、余計に濡れちゃってる)ぅっ、ぁぁ(長文省略 半角1000文字)  (2014/2/1 20:11:19)

ミザリー ♀ 黒魔導師【長文と表示されてるという事は、続きあるんですよね?】   (2014/2/1 20:18:30)

シルヴィア♀女戦士【ごめんなさい、調整して、1000文字丁度にしたんだけど、一文字オーヴァーになったんです。そのままつづけてください。】   (2014/2/1 20:19:16)

ミザリー ♀ 黒魔導師【解りました。】   (2014/2/1 20:20:24)

ミザリー ♀ 黒魔導師う〜ん、良い声で鳴きおるのぉ。妾もそなたぐらい器量良しなら、その体で違う生き方をしておったであろうなぁ…おぉ、ついに手淫を始めたか?空にはそなたの股間と顔を大写しにしてやろうなぁ…(空にはシルヴィアの股間とシルヴィアの顔がUPになる。)どうじゃ、手淫は気持ち良いか?絶頂するのか?絶頂を妾に見られて恥ずかしくはないのか?おほほほほ…どうじゃ、妾に屈服し、服従せぬか?(ミザリーはシルヴィアの顔を覗き込む。)おぉおぉその目じゃ!負け犬の目じゃ、淫欲に負ける直前の目が妾は大好物でなぁ。ほれ…どうした?トロールやゴブリンの慰み者になりたいのか?売春宿に売られたいのか?妾のめかけになるか?どうじゃ、どうじゃ、このままでは素直になれぬのか?それなら…プレゼントじゃ。(ミザリーはどんぐりを拾って魔法を込める。呪文を唱えてから、シルヴィアに投げつけた。どんぐりは三つ。乳首とクリに吸着し、震えながら回転しだす。)ほれ、これで気持ちも素直になろう。どうじゃ、妾のめかけになれ!ほら…ほら…ほら…   (2014/2/1 20:22:53)

シルヴィア♀女戦士なっ、なにっ…ぅぁっぁん…をっっ…ぁぁん、ぅぁぅ(指を二本、奥まで入れる感じに突き込むと、そのままのけ反るようになって、乳房が揺れながら空に顔が向く。そこにはあたしのなにもつけていない黒い肌揺れている胸。目に力を入れようとしても力が入らないその表情に余計に中からの気持の良さに指に膣壁を纏いつかせるようにしながら力が籠っていく。ざらっとした感じとぬるっとした感じ。顔が真っ赤になっていくのがわかる。見た目にはわからないかもしれないけれど、あたしの身体は火照ってきている。胸のあたりから首筋を上がってくる。妾、慰み者、売春宿、どれもいやだけど、その言葉を聞くたびに胸の真ん中に来る感じ。力なくくるりと横に剥いたあたしの顔ににたりとした魔女の目線と合う。その笑顔、なにかちいさな音がする。ぁぅ…。乳首とクリにぁっ、ぁっ、だめっ。目を閉じたあたしの瞼に魔女に弄ばれ続けるあたしの姿が見える)ぁうっ、ぁん、ぁっ、ダメ、こんなのだめぁっ、いやぁ、もう逝っちゃう、ダメ……。ぁぁっ、ぁぁつ…ぃくぅ…いくぅ……   (2014/2/1 20:32:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミザリー ♀ 黒魔導師さんが自動退室しました。  (2014/2/1 20:43:20)

おしらせミザリー ♀ 黒魔導師さんが入室しました♪  (2014/2/1 20:44:47)

シルヴィア♀女戦士【お帰りなさい~♪】   (2014/2/1 20:45:05)

ミザリー ♀ 黒魔導師【ごめんなさい。書くのがトロくさくてm(_ _)m】   (2014/2/1 20:45:10)

ミザリー ♀ 黒魔導師どうした?もう絶頂か?良かったのう。一回絶頂まで行けば、後は何度でもイケるじゃろう。もう国中の者に見られてるのは恥じらいにはならぬようじゃしな。よしよし…(シルヴィアが一度イッたのを確認してから、怪しげな呪文を唱えて始める。)(ポワーンと光りの輪が現れる。)ほら、妾からのプレゼントじゃ!(四つの輪が手足にひとつづつ絡み付く。輪は凄い力でシルヴィアを仰向けにして、大の字にする。)あっ、あまりそれには抵抗せぬ方が良いぞ?抵抗したら性欲がまた増すだけじゃからな!お〜い、お前ら!(ミザリーはトロールやゴブリンを呼ぶ。)お前ら、この女戦士様の甲冑や服を盗ってしまえ!ただし、手を触れてはならぬ。触れてはならぬのだぞ!。(ゴブリンが言う。)「ミザリー様、犯しちゃダメっすか?犯してから食いたいんすけど…」ダメ。(トロールが言う。)「偉大なる大魔導師様、舐めちゃダメですか?」ダメ、でも匂うぐらいは許してやる!(次の瞬間、52匹のトロールと70匹のゴブリンがシルヴィアにクンクンしだす。2cmの距離に全員が顔を近付け、鼻息がシルヴィアを襲う。)どうじゃ、こやつらに犯されてみたいか?こやつらに犯されて食われ(長文省略 半角1000文字)  (2014/2/1 20:45:18)

ミザリー ♀ 黒魔導師【続きです。】(次の瞬間、52匹のトロールと70匹のゴブリンがシルヴィアにクンクンしだす。2cmの距離に全員が顔を近付け、鼻息がシルヴィアを襲う。)どうじゃ、こやつらに犯されてみたいか?こやつらに犯されて食われる方が、売春宿よりはマシかと思うぞよ?それとも妾のめかけになるか?それなら食われたりはせぬぞ?どうじゃ?   (2014/2/1 20:45:52)

シルヴィア♀女戦士はっぅ…ぁっんぅぁぅはぅ……(もうなんだかわからない力が抜けてぐったりとお尻を魔女に突き出したまま地面に突っ伏してしまう。魔女の声がなんだか気持ちいい。足首がちょっとまだ震えている。なにこれっ、まだっ…。震えたままの足首になにかがまとわりつく。っぇっ、手首にもなにかの光がまとわりつく。なに、これっ身体が大きな力でそのまとわりつく輪に引っ張られる。ぺたんと大きく大の字に俯せになって胸が苦しい。乳首の先が地面に当たってる。ぁぁっ、声をあげる間も一度身体が空に浮くと、ぐるりと身体が回って、ぇっ、なっなに、そのまま地面に押し付けられて乳房が揺れながらあたしは力なく、口を半分開いている。魔女の越えにレギンスが半分連れているふともものあたりに魔物たちが集まってくんくんと匂いを嗅がれる。あっ、あたしの匂い、今だめ、こんなときに嗅がれるのって、あたし自身のほんとの匂いを嗅がれるのって恥ずかしくて、乳首と乳輪のあたり、あたっていないのに、ゴブリンの鼻息で生暖かい感じに覆われていくとやたらとまた、逝きそうになって力が抜けそう。中でふっと力が抜けて太もものあたりが緩みそうなこの感じ……)   (2014/2/1 20:59:55)

シルヴィア♀女戦士ぁっ、ぃい、でもダメぁっ、ぁぅいぃ、ぁん、だめぇ~ (一匹や二匹じゃない生暖かい空気に囲まれて、頭が真っ白になってしまう。)だめぇ、あぁん、変になりそう、だめぇ、そんなところ、匂っちゃだめぇ……、助けっぁん~、ぁんっ…てぇ、お願っ、ぁぅん、ぁぁっ、いぃいやぁ、ぁん、いぃぃ、【ここまでです】   (2014/2/1 21:00:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミザリー ♀ 黒魔導師さんが自動退室しました。  (2014/2/1 21:06:21)

おしらせミザリー ♀ 黒魔導師さんが入室しました♪  (2014/2/1 21:06:56)

ミザリー ♀ 黒魔導師【またまたごめんなさい。】   (2014/2/1 21:07:11)

ミザリー ♀ 黒魔導師よしよし、どうじゃ?妾に忠誠を誓う気になったか?(ミザリーは手足の光りの輪より大きい輪を出して、シルヴィアの首につける。)これは妾の奴隷の証しじゃ!自分で忠誠を誓ったら、この輪は死ぬまで取れぬ。この輪は私に逆らう考えを察知したら、そなたの首と体を分けて別々にしてしてしまうのじゃ。よし、まず妾に奉仕せよ!妾の局部に口づけじゃ!(そう言うとミザリーは服を脱ぎ捨てる。見た感じ、ミザリーは人間の16歳ぐらいの女の子にしか見えないか。ミザリーはシルヴィアの顔に股がる。)ほら、妾を楽しませろ。(そう言いながらミザリーは杖を丸く曲げてからシルヴィアの局部に差し込む。ぐちゅぐちゅ動かすミザリー)よいぞ…う…あっ、あっ、あっ…そなたに、なかなか良いぞ!(ミザリーの杖とどんぐりは的確にシルヴィアを感じさせる。だか、イきそうになるとミザリーは杖もどんぐりも止めてしまう。そして1分もしたらまた動かすを繰り返す。ミザリーはなかなかシルヴィアをイカせない。)どうじゃ?気持ちよいのか?どうじゃ?イキたいのか?そなたが妾に「この哀れな淫乱マゾ奴隷を、ミザリー様に飼っていただけませんか?私は身も心もミザリー(長文省略 半角1000文字)  (2014/2/1 21:07:20)

シルヴィア♀女戦士【おかえりなさ~い ♪ 気にしてませんよ、あたしもよくやるので】   (2014/2/1 21:07:25)

ミザリー ♀ 黒魔導師「この哀れな淫乱マゾ奴隷を、ミザリー様に飼っていただけませんか?私は身も心もミザリー様のモノです。」って誓えるなら、杖もどんぐりも動かすが?どうじゃ?【ここまでです。】   (2014/2/1 21:07:50)

ミザリー ♀ 黒魔導師【相手の書き込み待つ間も発言しないとダメなんですね(._.)】   (2014/2/1 21:09:23)

シルヴィア♀女戦士【携帯はプロフ表示は触れますか? PCからだと、プロフのダークエルフのあたりにスペースを一字、いれたり消したりとプロフを弄るだけで更新できて、待ち時間のカウントがゼロに戻ります】   (2014/2/1 21:11:06)

ミザリー ♀ 黒魔導師【ごめんなさい、全く解らないです。】   (2014/2/1 21:15:37)

シルヴィア♀女戦士【ここを書き換えることができますか。魔女 色白 163 80 61 88。これをたとえば、魔女 色白 163 80 61 88。】   (2014/2/1 21:16:29)

シルヴィア♀女戦士【魔女 色白 163 80 61 87にするとか、】   (2014/2/1 21:16:48)

ミザリー ♀ 黒魔導師【プロフ効果試してみます。】   (2014/2/1 21:17:05)

シルヴィア♀女戦士【文字は変えないで最後に空白を入れたりとか】   (2014/2/1 21:17:09)

ミザリー ♀ 黒魔導師【つまり、先に退室するって事ですね。でもそれならプロフ書き換えしなくてもいいんじゃないの?。】   (2014/2/1 21:18:33)

シルヴィア♀女戦士【PCだと退室しなくても、プロフの文字のあたりをクリックすると文字だけ書き換えることができるんだけど、携帯だと無理なのかもしれませんね。ごめんさい。】   (2014/2/1 21:19:40)

ミザリー ♀ 黒魔導師【よく解りませんけど、クリックする事は出来ませんでした。】   (2014/2/1 21:20:30)

ミザリー ♀ 黒魔導師【ルブルって、携帯差別キツいんですね(._.)】   (2014/2/1 21:21:28)

シルヴィア♀女戦士【それだと携帯だと無理かもしれないですね。ごめんなさい。やっぱり、ときどきPLでちょっとだけ入力するしかないかも、 携帯差別というか、仕様だから仕方ないと思う。】   (2014/2/1 21:22:15)

ミザリー ♀ 黒魔導師【取り合えず待ちます。】   (2014/2/1 21:22:42)

シルヴィア♀女戦士はっ、はい、ミザリー様 この哀れな淫乱マゾ奴隷を、ミザリー様に飼っていただけませんか?私は身も心もミザリー様のモノです。(虚ろなあたしの意識は気持ちよくなってもっと、このままでいたくて、言われるままに言葉が出ていく。その言葉があたしの本当の気持ちのように思えている。嘘はない……。そっと首筋を触れられると光が首に纏いつく。そのままあたしの言葉を聞くと光は消えて首輪になっていく。ちょうど首をすこし締め付ける感じで首の肉数ミリに食い込むような感じで喉もとに装備されると、ちょっと息苦しい感じも快感で、鼻のあたりでちょっと苦しい感じの息をするたびに中で濡れていくのが伝わってきている。ミザリー様が白い裸身を表すと、あたしの黒い肌がなんだか恥ずかしく思える。きれいな肌……。あたしの顏の前にするりと腰を落とすとあたしは首をミザリー様の股間へと近づける。)   (2014/2/1 21:26:40)

シルヴィア♀女戦士(すこししっとりとしたそこに顔を埋めて、舌を突き出すとあたしの一番気持ちのいぃクリに舌を当てて、ちょっと噛むような感じ。ぁっうぅ……。ぁっぁつたしのなかに、なにかゴリゴリしたものがはいってきて、ぃいぃ、なにこれっ、ぁっ、ぃい、舌を動かすのがおろそかになって、だらりと唾液がでていく。ぅごきが止まった。ぁっ、だめ) だめっ、動いて、もっともっと、中をぐりぐり してぇぇ、ぁぅん~ (あたしはもう一度、今度は心を籠めて言葉を誓う) この哀れな淫乱マゾ奴隷を、ミザリー様に飼っていただけませんか?私は身も心もミザリー様のモノです。お願いです。   (2014/2/1 21:26:49)

シルヴィア♀女戦士【ここまでです】   (2014/2/1 21:26:55)

ミザリー ♀ 黒魔導師【続き書きますねφ(..)】   (2014/2/1 21:27:04)

シルヴィア♀女戦士【は~い、お願いします。】   (2014/2/1 21:27:24)

ミザリー ♀ 黒魔導師お〜っ、ほっ、ほっほっほっ…(ミザリーの股間が一気に濡れる)そうかい、誓うのかい!よしよし、シルヴィア、貴女はいい子だ…おい、お前らうせな!(ミザリーの一言でトロールやゴブリンは逃げ出す。)よしよしよし、妾はそなたが前から欲しかったのじゃ…(シルヴィアに口づけをしながら胸を揉む。)そなたが妾の56人目のめかけじゃ。大丈夫、死ぬまで贅沢を妾がさせてやる。そなたの剣は、神との戦いが始まるまで封印しておくぞ。(そう言うと、ミザリーは3cmぐらいの直径で15cmぐらいの長さの棒を取り出した。片端にはパンツのようなモノが着いている。)ほら、妾が履かせてやろう。(棒が内側にくるように履かされ、棒はシルヴィアの淫渓に差し込まれる。)それはな、そなたの性欲を管理する棒じゃ。妾が冷めろと思えば性欲は醒める。妾が燃えろと念じれば…(棒が体の中をかき混ぜる。)こうやってすぐにイケるのじゃ!取り合えず、今から半日はイキ続けさせてやろう。そうそう、これもな…(動くどんぐりをクリに当てた位置にいれられる。)ほら、妾はここじゃ。妾に初奉仕をせよ。妾が気持ちよくなるまで、舌以外は使用を禁ずる。   (2014/2/1 21:36:52)

ミザリー ♀ 黒魔導師【間に合った!ε=┏( ・_・)┛】   (2014/2/1 21:37:11)

ミザリー ♀ 黒魔導師【そろそろ時間がピンチですσ(・_・)】   (2014/2/1 21:47:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀女戦士さんが自動退室しました。  (2014/2/1 21:47:33)

おしらせシルヴィア♀女戦士さんが入室しました♪  (2014/2/1 21:47:38)

シルヴィア♀女戦士【ごめんなさい。あたしが出ちゃいました。】   (2014/2/1 21:47:54)

ミザリー ♀ 黒魔導師【お帰りなさい(^_^)】   (2014/2/1 21:47:59)

シルヴィア♀女戦士【ただいまぁ、もう少しだけまってくださいね (^^)】   (2014/2/1 21:48:34)

ミザリー ♀ 黒魔導師【同じ失敗してくれたら、何となく親近感(*^_^*)】   (2014/2/1 21:48:49)

ミザリー ♀ 黒魔導師【待ちますよ〜(癶_癶)】   (2014/2/1 21:49:05)

シルヴィア♀女戦士ごじゅうろく…(あたし一人がマゾ奴隷じゃないの、ちょっと悲しい気持ちになってしまう。だけど、それでもいい気がしてきた。大勢の奴隷をもつご主人様。ミザリー。なんだか、それは美しい響きでその傍にいさせてもらうだけであたしは幸せになれる気がする。ミザリー様に唇を含まるとあたしの舌はミザリー様の唇のべったりと唾液を流す。少しでもミザリー様にあたしを染みこませたい。ミザリー様が取り出したものをつけるためにあたしは腰をすこし浮かせる。なんだか赤ちゃんになったような気持ち。ミザリー様に着けてもらってあたしはそのまま腰を落とすと奥に近いところまで中に入り込む。なんだか、ミザリー様に一緒にいてもらえるようであたしは両手をミザリー様の背中に回して、ぎゅっと抱きしめていく。ぁぁっぅ…、ぁうぁ……、ミザリー様の言葉に中が動いていく。さっきよりも気持ちいぃ、いいところにあたっている。あぁぅん もっと気持ちよくなるためにはミザリー様のいうことをもっと利かなくちゃ。言われるままに舌をクリに当てて、舐めていきながら、舌先でクリを含みながら吸っては舌を使って、その中に舌をいれて中に唾液を流し込んでいく)    (2014/2/1 21:51:26)

ミザリー ♀ 黒魔導師シルヴィア…貴女本当にかわいい子ね…うふふ…【ごめんなさい職場から電話なんでおちますまたよろしくおねがいします】   (2014/2/1 21:53:09)

おしらせミザリー ♀ 黒魔導師さんが退室しました。  (2014/2/1 21:53:20)

シルヴィア♀女戦士【はい、また機会があればお願いします】   (2014/2/1 21:53:40)

シルヴィア♀女戦士【ありがとうございました。】   (2014/2/1 21:53:46)

おしらせシルヴィア♀女戦士さんが退室しました。  (2014/2/1 21:53:54)

おしらせクロノ♂騎士さんが入室しました♪  (2014/2/1 22:09:51)

クロノ♂騎士【こんばんはお邪魔します】   (2014/2/1 22:10:42)

クロノ♂騎士(昼間でも暗い森の中、やや小柄な身長の黒髪のキャラクターが鎖帷子の音を立て転びそうになりながら走り、やがて大木の陰に隠れるように座り込み肩を上下させながら大きく息を吐く)はぁ……驚いた。まさかボスが出るとか聞いてなかった(隣のエリアでの狩の最中、突如出現したオークのリーダーに対して勝てずに逃げ出したのだが、生憎周囲にレベルの高い人がおらず、なんとか周りに迷惑がかからぬように人のいない方いない方へと誘導しながら逃げ続け、漸くエリアの切り替わりである森に逃げ込むことに成功したのだがHPの方はぼろぼろである。あと一回背後から石でも投げられてたら危なかった。アイテムウインドウから体力回復用のポーションを取り出し、飲みかけるがやめて、座ってゆっくりと回復を待つことにする)   (2014/2/1 22:25:49)

クロノ♂騎士だけどあのオークどうしようかなあ……エリア切り替わったらまだ残ってるだろうしなぁ……一歩出て一回斬ったらこっちに逃げてって繰り返してたら倒せるかな?(もし通りがかる人がいたら迷惑極まりない案を考えてみるが果たしてそれがどれだけ時間かかる上に危険か腕を組んで考え込む)でもこのままだとあそこに居座るだろうし、誰か倒してくれるの待ってるよりは少しずつでも削ったほうがいいかなぁ(膝を抱え込むように座りながら溜め息)   (2014/2/1 22:39:29)

クロノ♂騎士とりあえずここでこうしててもしょうがないよね……(ゆっくりと立ち上がると剣と盾を構え、気が乗らなそうに肩を落としながらオークリーダーの待ち構える森の外のエリアへと向かって歩き始める)   (2014/2/1 22:45:38)

おしらせクロノ♂騎士さんが退室しました。  (2014/2/1 22:45:53)

おしらせハイドラ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2014/2/2 09:15:46)

ハイドラ♀魔法使い【おはようございます! 和姦でも強姦でも構いませんので、相手募集ですー!】   (2014/2/2 09:16:20)

ハイドラ♀魔法使い(木々ざわめく林の中、ソロで活動していた魔法使いが駆けていた。 その数十m後ろには、飢えた狼のような敵エネミー。 どうやら、知らぬうちに狼の縄張りに触れてしまったようで) ど、どこまで追いかけてくるの!? (なんとか移動速度を上げて逃げているが、あまりの執拗さに呆れるほどで。 偶然見つけた樹の洞に逃げ込み) はぁ…ここなら平気かな…(疲れた体を休ませ、休憩することに)   (2014/2/2 09:19:02)

おしらせカルス♂シーフさんが入室しました♪  (2014/2/2 09:19:07)

ハイドラ♀魔法使い【おはようございますー!】   (2014/2/2 09:20:05)

カルス♂シーフ(木のうろのなかで休んでいると、いきなり駆け込んできたエルフノの女に驚き)どうしたんだい、エルフのお姉さん?そんなに慌ててさ…   (2014/2/2 09:20:41)

カルス♂シーフ【おはようございます!   (2014/2/2 09:20:52)

ハイドラ♀魔法使い(薄暗くてよくわからなかったが、洞に先客がいたようで。 声の方向に振り返れば) あ、すみません! ちょっと強そうな敵に追われてて…(急いで逃げてきたんだ と説明して) 私、ハイドラ。 貴方は?   (2014/2/2 09:22:09)

カルス♂シーフハイドラさん…僕はカルスって言うんだ。この辺のエネミーはたまに強いのが出てくるからね、暫く隠れてるといいよ(彼女の名前を口のなかで転がすと、礼儀正しく名乗り   (2014/2/2 09:24:31)

ハイドラ♀魔法使いカルス君ね。 私まだ始めたばかりでさ…怖くてしょうがないよ…(カルスの方に近寄って、隣に座り) 休んでたのに驚かせちゃってごめんね。 ありがと。(隣でにっこりと微笑んで、カルスの頭を撫でる)   (2014/2/2 09:25:52)

カルス♂シーフふふ、怖い?僕は楽しいけどね…。(撫でられると、むず痒そうにして…しかし直ぐに口許には生意気そうな微笑みが戻る)お姉さんは少し危機感足りないんじゃない?一人でこんなところにきちゃうのもだし…男との距離感も、さ?(手を不意に伸ばすと、ハイドラの胸を撫でる   (2014/2/2 09:30:52)

ハイドラ♀魔法使い楽しいって…カルス君、すごいね…(楽しむカルスに少々驚いていると、少し妖しい笑みを見せられ、少しドキッとして) し、仕方ないじゃない…敵が怖いから…ひゃっ!?///(胸を撫でられ、身体が反応する。 びっくりして距離を置いて) な、なにするの!?///(杖を構え、警戒態勢に。 じりじりと下がろうとすれば、洞の入口の方から狼の鼻息が聞こえ)   (2014/2/2 09:33:59)

カルス♂シーフ(腰から飛刀を抜くと、一閃。ハイドラの脇を抜け背後のエネミーに突き刺さる)…お仕舞い…と。…で?どうする?逃げる?(事も無げに呟くと、ハイドラを挑発的な目で見やり   (2014/2/2 09:36:45)

ハイドラ♀魔法使い(彼が構えたかと思えば、刃物が自分の脇を通り抜け、狼へと突き刺さる。 ただ真っ直ぐに投げただけにしか見えなかったのに、狼は消えた) ひっ…!?(脳内を、最悪な結果がよぎる。 逃げようと思ったが、その一瞬の出来事で怯えて、尻餅をついてしまう) に、逃げなきゃ…(足が動かない)   (2014/2/2 09:38:49)

カルス♂シーフ…逃げない…みたいだね?(ズボンのベルトを緩め、反り返ったものを取り出すとハイドラの顔に近づけ)…ねえ、お礼くらいいってほしいな…助けてあげたんだし   (2014/2/2 09:40:21)

ハイドラ♀魔法使い(身体からは想像のできないサイズのモノが、現れ、こちらに近寄る) あ、ありがとう…ございますっ…(ここはみだらな行為を禁止されてるはず…だからきっと大丈夫… と脳内で反復しながら) そういう行為したら…ダメなんじゃ…   (2014/2/2 09:42:30)

カルス♂シーフはい、どういたしまして。…実はね、この穴のなかだけそういうエリアの範囲に含まれてるんだよ?勉強になったね、お姉さん。(笑顔で説明すると、胸ぐらを掴み…ローブを引き裂く   (2014/2/2 09:44:52)

ハイドラ♀魔法使いえ…ひゃあっ!?(そんな不具合があっていいのか。 そんなことを思っていると、ローブを引き裂かれ、白く、実った胸が露わにされて) や、やめてっ…やめてよっ…(恐怖で身体を震わせ、泣きそうな顔で見つめる)   (2014/2/2 09:46:39)

カルス♂シーフ綺麗な顔だねぇ…!(そのまま押し倒し、犬のように四つん這いにさせ…スカートを、捲りあげてパンティを晒し舌を這わせる)レロォ…   (2014/2/2 09:49:48)

ハイドラ♀魔法使いきゃあっ!!(どんっ、と突き飛ばされ、四つん這いにされる) ひいぃぃっ!!(舌が秘部をなぞれば、恐怖が募る。悲鳴のような鳴き声をあげ、あまりの恐怖に) じわっ…ちょろろろろ…ちょろろ…(薄黄色の液体が漏れ、洞の床に水たまりを広げた)   (2014/2/2 09:52:35)

カルス♂シーフジュル、ゴクゴクゴク…!(溢れるそれを、貪るように飲み干し…)お漏らし…?変態だね…ほら、お返しだよ…!(お返しとばかりに反り返ったそれを、彼女の口元にあてがい()んっ…あ…ジョボ…ジョボボボボボボッ!(勢いよく放尿する   (2014/2/2 09:56:37)

ハイドラ♀魔法使いはぐっ…げほげほっ!! かはっ…!!(口に無理やり入れさせられ、尿を注ぎ込まれる。 目からは涙がこぼれ、大量の尿に咳き込んで、口から吐き出して) やだよっ…やめ…けほっ…がはっ…!!(涙がぼろぼろとこぼれ、目の前の男へはおそれしか抱けず)【すみません、そういう飲ませ系とか、殴る蹴るは控えてもらっていいですか…? お願いします…】   (2014/2/2 09:59:36)

カルス♂シーフ【了解   (2014/2/2 10:01:41)

カルス♂シーフごめんごめん…少し乱暴だったね。(仰向けにさせると、股にぺニスをあでがう)さて、時間もないしろそろほ本番といこうか?   (2014/2/2 10:04:02)

ハイドラ♀魔法使いひっ…はぁっ…ぁ…(ガチガチに身体が固まり、仰向けにされて) やだっ…やめてよっ…はなしてっ…(愛液すら滲んでいないそんな中に、あんなものを入れられれば、苦痛では済まされない。 そんなことを思い、必死に逃げようとするが、逃げれず、迫るペニスに震えて) やだぁっ…ぁ…   (2014/2/2 10:06:11)

カルス♂シーフんッ…(ズブズブ…と狭い膣をえぐり…腰を進めていく…() あ…きっつ!仕方ないなぁ…少し湿らせるね…?(いうなり、腰を揺すると)あ、がぁッ!(どぷどぷとザーメンを打ち込み…ローションがわりに   (2014/2/2 10:09:47)

ハイドラ♀魔法使いうぁあっ…!!(狭く、乾いた中を推し進められ、激痛が走る。 痛みで涙は止まらず、目は死にかけていて) ひぅっ…!?(おなかの中に、熱く、ドロドロしたものが注ぎ込まれた。 そのせいで膣内はぬるぬるとして) 熱いっ…やだ…抜いて…っ…犯さないでっ…(蚊の鳴くような声で懇願する)   (2014/2/2 10:12:16)

カルス♂シーフいや、もうおかされてるよ?お姉さん?ほら、分かるでしょ?(ザーメンにより滑りがよくなると、一気に子宮まで突き上げる)…今度は一番奥で出してあげるよ…僕とお姉さんの子供。かわいいかなぁ?(笑みのまま、ぺニスで膣を擦りあげて、乱暴に掻き回す   (2014/2/2 10:15:02)

ハイドラ♀魔法使い(ぐちゅん! と一番奥まで、硬く、太く、熱いものが犯していく。 突き上げられ、体が反り、声にならない悲鳴が突き上げられるたびに出てしまう) や…めっ…やだっ…ぬいてよ…っ!!(しかし、女としての本能か、膣は微力だが締め付け始めて) もうださないでっ…子供…やだよっ…!!(目からは光が消えかけ、身体には力が入らない)   (2014/2/2 10:17:29)

カルス♂シーフそんなこと言って…締め付けてるじゃない!子種が欲しいって膣がおねだりのキスしてるよ…ほらぁ!(彼女の白い胸も揉みしだきながら、一際強く子宮を突き上げる…同時にぺニスが膨らみビクビクと震えだして…   (2014/2/2 10:20:44)

ハイドラ♀魔法使いそんなことっ…ひぁああっ!! あぁあっ!!(きゅう…と締め付けながら、一番奥まで突き上げるペニスに身体を跳ねさせて、胸を鷲掴みされれば、身体がよがって) や…やだっ…震えないでっ…ださないでっ…!!!(びくびくと痙攣し、鬼畜な攻めに意識も薄れて…)   (2014/2/2 10:23:04)

カルス♂シーフほら、孕めッ…父無し子のハーフエルフを育てなぁ!…あッ…イく!イくイくイくゥゥゥ!?!?(子宮口に密着させると、がっしりと腰をホールドして、ドクドクドクドクと、ゼリー状の濃いザーメンを膣内射精…後先も、相手のことも考えず孕ませる快感を味わうためだけのザーメンをぶちまけて   (2014/2/2 10:27:22)

ハイドラ♀魔法使いやだやだやだっやめてっ!! やめてよ…!(願いむなしく、子宮口に叩きつけられたペニスからは、どろっどろの、固形に近いものが体内に注ぎ込まれていく。 しかも、ありえないほど…) ぁぁぁぁっ…あ…!!(体内で脈打つペニスに、完全に意識が飛び、虚ろな目で、洞の天井を見上げて…) は…ぁ…っ…   (2014/2/2 10:29:43)

カルス♂シーフふぅ…(ぬるりと引き抜くと、服を調え…)あぁ、楽しかった…また遊ぼうね…?(放心した彼女にマントをかけると、洞窟から出ていく   (2014/2/2 10:32:37)

ハイドラ♀魔法使い(言葉は届かず、壁に寄りかかるようになって、かけられたマントを投げ捨て) かえり…たいよ…(薄暗く、冷たい洞の中、一人、気を失っていった…)   (2014/2/2 10:33:39)

ハイドラ♀魔法使い【ありがとうございましたー。 最初にNG言えなくてごめんなさい】   (2014/2/2 10:33:57)

ハイドラ♀魔法使い【では、私はこれで。 お疲れ様でした】   (2014/2/2 10:35:25)

おしらせハイドラ♀魔法使いさんが退室しました。  (2014/2/2 10:35:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルス♂シーフさんが自動退室しました。  (2014/2/2 10:52:48)

おしらせ零壱♀サムライさんが入室しました♪  (2014/2/2 14:51:31)

零壱♀サムライ【お邪魔します。 強姦、和姦どちらでも構いません。お相手して下さる方がいらっしゃれば是非に。 それでは待機ロルを…】   (2014/2/2 14:52:29)

零壱♀サムライ(味を占めて仕舞った訳では無い。其れでも此処、無法地帯な路地裏エリアはサムライにとって格好の狩場と成って居た。倫理コードの壊れたこのエリアではPKを目的として居るプレイヤーが多く…其れは腕に自信のあるソロプレイヤーだったり、其れは数で物を言うチームだったり。種類は様々では在るが、そういった人々を狩る、PKKとして路地裏を出入りしていた。彼女には金が必要だった。新たな装備や武器――集める事を遊びの目的として居る彼女にとって、其れ等の購入資金が…)んー…でもあんま、強い人に来られたら困るんだよねぇ……(変な噂でも流れて高レベルプレイヤーに狙われては堪らない。そろそろ此処も潮時だろうか。猛者に目を付けられる前に次の狩場を探さなくては成らない。 サムライは路地裏の木箱の上に腰を下ろしてぼーっ、と狭い空を仰いだ。今日は平和だな、なんて。PKKに拘らず、春を売れば金を得られる事はこの間知ったが…新たな装備や武器を試すにはPKKの方が効率が良い、ただ其れだけ。)   (2014/2/2 15:02:11)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/2/2 15:04:18)

ウィル♂剣士【こんにちは。お邪魔致しますね。】   (2014/2/2 15:04:35)

零壱♀サムライ【こんにちは、どうぞよろしくお願いします。】   (2014/2/2 15:05:44)

ウィル♂剣士【こちらこそです。では、待機ロルにつづけさせていただきますね。基本ノープランではありますが、途中不都合等ありましたら何なりとおっしゃってくださいませ(礼)】   (2014/2/2 15:07:17)

零壱♀サムライ【はい、其方様も何かあましたらお教え下さい。】   (2014/2/2 15:08:24)

ウィル♂剣士(倫理無き無法地帯は、時折獣の呻き声や嬌声が響き渡る――なんて噂もあり、近づく者はそれを知っての酔狂者か、何も知らぬ無知な子羊くらい。陽気な顔して歩く様は、周囲からはどちらとも取れよう。――実際は、羊の皮をかぶった狼やもしれない。そんな路地を歩いていれど、今日は誰にも出会う気配はない。噂が知れ渡った分だけどちらも警戒しはじめたか、と思った最中、腰かける人影が目に留まり。) ――こんにちは? 女一人でどうしたの。危ないぞ、此処。 (片手あげ、表情には笑み浮かべ歩み寄ろう。さて眼前の少女は知らず入ってきた者か、知って入ってきた者か。それだけは判断できず警戒は張るけれど、実際の所興味が惹かれた。なぜいるか、でもあるし女自身にも。こんな場で一人でいる様が、妙に絵になってみえたから。)【了解ですよ。強姦は割合苦手なので、和姦よりになるかもです、とだけ付け足しつつ。専念致しますね。】   (2014/2/2 15:15:46)

零壱♀サムライ(掛けられた声に頭の上の獣耳がピクリ、と揺れる。聴覚に特化した其れだが、人通りの多い所でわざわざ足音なんて気にしておらず、声を掛けられてからの反応になってしまった。顔を声の聞こえた方へ向け、上げる)何かな、ナンパ?(首を傾げ、からかう様な視線。琥珀色に輝く瞳をキュッと細めて笑って見せた。軽口は叩く物の警戒をして居ない訳では無い。こんなエリアに居るのだから彼にだって相応の理由か有るかもしれない)どうしたの、と言われてもなぁ。私は……小遣い稼ぎ、かな?欲しい装備があるんだ。…君は?此処で何をしているの?(立ち上がるとフワリ、とマフラーが宙で踊る。スカートの上から伸びた尻尾を揺らし、問い掛けた。取り敢えず、一定の距離はとって置く。サムライと剣士、間合いはそう変わら無いだろう。否、自分の武器は小太刀な分、射程距離は狭いか…) 【了解です。】   (2014/2/2 15:23:59)

ウィル♂剣士(最初に目に留まったのは動いた耳。どういう仕組みかまでは分からないが、動く様はかわいらしく。そして、ナンパか、とストレートに聴かれれば吹き出すように笑みを零し。) そうだなぁ…否定はしない。ついつい声はかけたくなるな。……特に、ソロしてる女の子とかにはな。知ってるだろ? 此処、女の子には相当危険だし。…しかし小遣い稼ぎか。 (場合によっては男もだろうが、それは置いといて。また目を向けるのは、揺れるしっぽ。もともと動物は嫌いじゃない分、ついついほほえましく見てしまうも、間合いだけ見ればそう穏やかでもないだろう。これ以上踏み込めば、さらなる警戒も呼びかねない。そんな中選んだのは――あえて、アイテムストレージより武器を呼び出すこと。露わになるのは、豪奢な装飾が施された宝刀。) …こういうのを人から奪ったり、貰ったり? (直接的には告げないが、PKKか売春を示唆するかのように。表情は楽しげに、反応を見守ろうか。)    (2014/2/2 15:33:37)

零壱♀サムライ(剣士の話に耳を傾け、動かしながら聞いて居たが何か操作をして居る様なので静かに小太刀に手を添えた。しかし、次の瞬間出てきたのは煌めく宝刀で……。思わず目を少しだけ丸くした。其処まで表情に出ている訳では無いが、左右に小さく揺らめく尻尾が心の動きを現すには十分過ぎる程で…)……まぁ、当たりかな。(意表を突かれて仕舞った事に少しだけバツの悪さを感じながら、素直に答えた。しかし、此処からは交渉に成るかもしれない。そうなれば下手に下に出る訳には行かない)でも私はPKはしないよ。そんなにね。売られたら買うくらいにしているさ。……んー。だから君が其れをくれるって言うなら奪うより対価を払って貰いたい、と思うよ(どう?、と首を傾げた。今度は此方が相手の出方を窺う。あの宝刀…かなり見た目は豪華だ。装飾品だけで結構な金額になるだろう。宝刀に視線を送り、次に剣士の表情を見詰めて…)   (2014/2/2 15:42:51)

ウィル♂剣士(驚く様が目に留まり、嬉しげに眼を細めた。どんな状況であれ、驚かせることは悪い気はしない。外見は少女より十は上のくせに、その時の表情は実に小僧ったらしい。)それは良いな。俺もプレイヤー同士の荒事はあんま好きじゃないし……どっちかっていうと、無理やり以外で欲しがってる子の方が好みだね。 (首かしげる様には笑みのまま、歩みを向けよう。逆の手は何も持たず、宝刀の鞘も抜かない。戦闘の意思がないことを示しつつ、座り込む少女へしゃがみこむようにして詰め寄り。)俺、レアドロップ興味ないしな。あげるよ。――対価は、ゲームに付き合うってので、どうかな。(なんて告げれば、宝刀を少女の手元へと置こう。それで、所有権は少女へと移る。逃げようと思えば、それで逃げれよう。――けれど。) ルールは簡単。…先に堪らなくなった方の負け…ってのはどうかな。(どちらが先に、相手を虜に出来るか。なんて遊びを持ちかけつつも片手はその耳へと伸ばそう。感度があるかないかは分からないけれど、触れる手つきは愛玩動物を愛でるようにやさしく――今は。)   (2014/2/2 15:56:06)

ウィル♂剣士【長考申し訳ありません; もう少しスピードアップを心がけます(レス不にて)】   (2014/2/2 15:59:01)

零壱♀サムライ前払いなんだ。更に驚いたよ。(手元に置かれた宝刀と剣士を交互に見比べ、言葉通り驚きながら言葉を返した。持ち逃げされても文句は言えないし、此れではサムライが彼の言う事を聞く通りも無くなって仕舞った。さもすれば、此処から試されるのは自分の気持ちのみか…)……喜んで(ゲームの誘いには笑顔を向けて応える。宝刀はアイテムボックス内へ仕舞われ、エリアから姿を消した)んっ…。擽ったいよ。ふふっ、擽った所で私は音を上げたりしないよ…?(優しく撫でられると、寧ろ心地が好い位。目を細めて其の手に甘える。お返し、とばかりに此方からも手を伸ばし剣士の髪を撫で、頬を撫でる。其の指は滑り、唇迄到達した。)此処は人目が在るけれど…。君はギャラリーが居た方が燃えるタイプなのかな?其れとも何処かに移動する?(ふにっ、とその唇を指先でなぞり、問い掛ける。自身は何処でも良かった。負ける気は無いから、とでも謂う様に自信あり気に瞳は剣士を見詰める)   (2014/2/2 16:05:50)

零壱♀サムライ【レス不とのことでしたが、自分も長考して仕舞う事ありますので、御互い様ですし、お気になさらずに…! (レス不です。)】   (2014/2/2 16:09:05)

ウィル♂剣士こうすりゃ…後は途中で逃さないよう、俺がどれだけ君を落とせるかってなるしな? (それが面白いんだ、なんて。アイテムボックスに仕舞われる宝刀は、武器としての価値は低いが売却すれば相当の額にもなるしトレードの材料としても需要は高いもの。尤も、対価が眼前の少女との一時ならばこちらが得をしているくらいだ。)…へえ、その口ぶりじゃ見られても良いって聞こえるな。……いいぜ、ならここで。その顔、羞恥でぐちゃぐちゃにしてやりたくなってきた。(触れられる唇は、歪に歪み欲を口にする。言葉を発すると共に舐め上げて、耳撫ぜる指を首へと回し抱き寄せよう。距離詰まるままにそのまま唇を寄せ、奪う。舌を差し入れてくちゅりと音を立てながら絡め――そのまま指はさらに下降して、乳房へといたろう。衣服の上から揉み上げ、次第に裾に指を添え肌蹴てさせていき。屋外でその白い肌、あらわにしてやろうと。)   (2014/2/2 16:15:42)

零壱♀サムライふふっ、君を心配して言った事だったんだけど、杞憂だったみたいだ。良いね。情熱的なヒト好きだよ(強気な発言には挑発じみた笑みを返す。抵抗なんてせずに引き寄せられ、唇を受け入れる。侵入して来た舌を絡めとり、舌全体で相手の其れを味わって…。ちゅぅ、と吸う事で甘い痺れを与えたりする。絡めた舌は動きを制限されながらも、器用に動き彼の舌の裏も味わう。交換される互いの唾液。段々と酸素が足り無く成って来るが、息苦しさすら心地好い)ふ、ぁ…ッ、ん………ッ(胸への刺激に甘い吐息が零れる。少し背筋に力を入れて仕舞いつつも、大人しくはして居ない。自身も手を伸ばし、相手の上の装備を寛げて行く。感触が伝わる位に成れば服越しからでも背筋をなぞって仕舞おうか。片方の手は首筋に伸び、うなじを指先で擽った)   (2014/2/2 16:25:41)

ウィル♂剣士俺も、君みたいな子は好きだよ。……乱し甲斐があるし。(唇の前に、強気に強気の笑みが重なる。それが崩れるのが早いのは、果たしてどちらか。差し入れた舌に絡みつく彼女の舌は、甘く蠢き。吸い付く刺激にわずか身をよじらせた。受け身だけではない、その仕草はなる程難敵らしい。――けどだからこそ、燃える。)ん…ふ…っ…(毀れた甘い声が心地いい。目を細めるも、それは首筋に伸びる指に歪む。白く細い指は、触れられるだけで情欲を煽られる。体温も、仮想だということを忘れてしまうほど。水干の合間へと指は伸び、襦袢の留める紐すら解こう。ぐいと左右に引っ張れば、露わになるのは白い乳房。そこに指先を伸ばし、先端の桜色に押し付けて、淡く振動させてやり。)…そういや、名前言ってなかったな。俺はウィル…君は? (思い出したようにいう言葉は、これほど似つかわしくない場もないだろう。名乗りながら逆の指は短い下肢の裾へと伸びて、腿をなぞりあげつつ大きくめくりあげてやろう。下着が露わになる、付け根まで。指先はたっぷり時間をかけてなぞりあげ。)   (2014/2/2 16:34:25)

零壱♀サムライん…ッ(ついに胸が外気へと晒され揺れる。涼しげな肌を風がなぜた。其の感覚を味わって貰おうと、手を彼の上着の中へと侵入させる。筋肉質な身体のラインを堪能するように手は優しく身体中を這っていく)あッ…、変な時に……ッ、聞くんだね。私は…零壱(レイ)、よろしく…ね…?(相手の名前を口の中で反芻し、自身の名前も告げる。今更ながら、な気もするけれど、名前を知って居た方が便利だろう。例えば…)んん…ッ、ふ、焦らさ無いで…よ、ウィル…?(耳元で甘く囁いて、息を吹き掛ける。相手の丁寧で優しい愛撫に身体と声は震えて仕舞うが、未だ折れる訳にはいかない)んっ……、ウィル…ッ、ん…ちゅっ……(名前を呼びながら耳に舌を這わせる。ピチャピチャと鳴る水音を直接注ぎ込んだ。そして、上半身を撫でて居た手は下半身へと向かう。服の上から彼の欲が溜まる部分を何度も撫でて…)   (2014/2/2 16:43:35)

ウィル♂剣士(邪魔な鎧は、手早く操作することで解除し、残るは布でできた簡素な服の上下のみ。白い肌がその内側を撫ぜる感触はくすぐったくも心地良く――そして昂ぶらずにはいられない。)零壱、か。よろしく。(そんな言葉も、可笑しくも響き少し笑う。耳元でささやかれる名と甘い声。蕩けてしまいそう――。) ん……だって、堪らなくなった方の負けだろう?……んんッ。 (囁く声は、耳元の舌の感触でたまらず歪む。鋭敏なそこへの愛撫は、鳥肌が立つほどに刺激的。下肢撫でる指に、確かな滾りを伝えるほどに。)……夢中になりそうだ、零壱に…。 (堪らない、と告げかけて止める。それを、言うよりは言わせたい。甘い吐息を零す最中、露わになった下着へと指先は伸びる。中央をゆっくりと摩りあげ、淫芽を探れば人差し指で円を描くように撫ぜよう。淡く、弱い刺激。反面胸元を弄る指は二つの指で撮み、捻じるという強い刺激。強弱を二つの性感帯に、送り込んでやり。)   (2014/2/2 16:54:28)

零壱♀サムライそれは…ありがと。……私もウィルに溺れて仕舞いそう……(耳から唇を離し、小さく囁く。 布の下で熱く硬く成って行く膨らみを指の腹で弱く指圧してみた。ふに、ふに、と)…ッ、ひぁ……ッ! ん…。意地悪な……触り方…ッ(敏感な部分に其々違う刺激を与えられ、思わずビクリと肩が跳ねる。高い声を上げて仕舞った事を誤魔化す様に無理に笑顔を作って魅せた。しかし、与えられる刺激は全身に快楽を広げて行く。手の動きを止めて、剣士の服を掴むと快楽を分散させるかの様に耐えて。尻尾も身体も強張って居た。油断すると腰から力が抜けて仕舞いそうだったのだ)ふ、ぁ…ッ。まだ、……音は上げない、よ…?(負けず嫌いか、そんな言葉を再び告げる。先程よりも少し声は弱く成って居たが。震える手を蠢かし、剣士の服を寛げ、其の怒張を外気に晒す。先端を手のひらで包んで転がして…)   (2014/2/2 17:03:28)

ウィル♂剣士…そんな触り方で、啼いてるのは誰かな…? (非難めいた言葉に応えず、その前の嬌声をくぐもった笑み交じりで指摘してやり。体と共に揺れる耳や尻尾は実にかわいらしいが、最もひきつけられるのは熱を持つその身体。肌に指を這わすだけで、熱に浮かされたように思考が蕩ける。)……ふぅ、ん……? なら、もっと苛めてやるよ…。 (言葉は時折不自然に止まるのは、晒された怒張に触れられる故に。鋭敏な先端部に触れる手は、見る間に先走りがあふれ穢すだろう。ぬめりを感じさせながらも、胸元弄る指、離して彼女の口内へとねじ込もう。まるで擬似口淫のように出し入れし、彼女の唾液で濡らした頃、淫芽弄る指は下着を横へとずらし同じく外気にさらしてやろう。――そして濡れた指が今度は直接淫芽へと触れる。唾液を塗りつけ、同時に包皮を捲り擦りあげつつ、逆の指は膣口に添えられ、ゆっくりと上下に摩っていけば、蜜があふれれば卑猥な音を、路地裏に響かせてやろう。)   (2014/2/2 17:13:34)

零壱♀サムライふふっ、啼いて…居る様に、聞こえる、の…かな…?(否定はしないが、肯定もしない。曖昧な言葉で誤魔化して羞恥を和らげる。 指先に感じる湿り気を伸ばして、潤滑油代わりにすれば全体を指や手の平で包み込んだ。そして小さく蠢かし振動を与える)ん…ッ!?ん……、ふ… ぁ………。は…ッ……(口内に出し入れされる指。口腔を犯されて居る様な錯覚。唇を窄ませ、舌の腹を窪ませて其の指にたっぷり唾液を塗りたくる。感覚の鋭い指先を飴を舐める様に何度も舐めてみせ…)ひゃっ…!ぅ、ちょっ、と…っ!待って、く……ぅッ! ん、っ…!! ふ、ぁ…ッ。そんな…ッ、され…た、ら……!(路地裏で在る事も忘れて甘い声で啼く。与えられる刺激は激しく、鋭い。ヒクヒクと指に吸い付いて仕舞い、そしてキュウゥと膣が収縮した)―――ッッ! (声に成らない声をあげ、呆気無く達してしまう。クタッと剣士に凭れかかれば…)はぁ…ッ、あぁ、もう…。『堪らない』よ…(小さく耳元で囁いた)   (2014/2/2 17:23:41)

ウィル♂剣士(指にしゃぶりつく舌はまるで生き物のようで、神経の集中した指先ですら快楽に顔が歪む。もし、この小さな口に怒張をねじ込めれば――そんな淫らな思考で染め上げられる。)…ん、はは……良い声…… (仕返しとばかりに耳元に口を寄せ、囁く。愛撫される指先には、完全に隆起し手には収まらないほどの猛りを示しひくついて。淫芽と共に擦る指先が入り込もうかという最中、収縮する感触を指先が捉え、強張る体を受け止めるように身を寄せて、ゆっくりと指を離して。) …イったんだ? はは、…ほんとはここでお仕置きたっぷりしてやりたい所なんだけど…良いよ、俺も『堪らない』…。 (彼女同様、自分もまた欲しくて堪らない。そう告白すれば両手を伸ばしその身を抱き上げよう。屈強とは言えないが、それでも少女一人持ち上げられない程か弱くもない。彼女が座っていた木箱に腰かけて、天を向いた怒張へ膣口を宛がう。)さて…入るかな…?(探るように動かして、先端部で膣口や淫芽を擦る。不器用な真似は、態と。それも暫し続けていればばれるだろう。そのギリギリの時に――力を抜いてやろう。そうすれば、重力に従い一気に埋没するだろう。)   (2014/2/2 17:32:24)

零壱♀サムライふぁ…ッ、は……ぅ…ッ。――っ!(息を切らせ、身体に力を入れようとするが、上手くいかない。剣士に身を預けて居れば其の身体が浮くので、思わず驚いて仕舞い「君には驚かされてばかりだ」と、苦笑いを浮かべた)ん…ッ、ふ………っ。(中々入れる事の出来ない其の怒張。入れたいのに、身体は彼が動かして居るからどうにも出来無い。明らかに相手は手慣れて居た筈なのに、焦らされる様に掠めていく其れを欲して入り口はヒクヒクと震えた)ね…っ、もし、かして…――ひぁあッ!! (わざと?と問い掛け様とした言葉は嬌声で遮られる。重力により一気に挿入され、ビクッと腰が跳ねた。苦しそうに歪む表情。しかし、快楽の色が混ざって居るのは明白で。証拠に膣は彼を締め付け、蜜を溢れさせて居た)ぁっ……。ホント、意地悪な…ヒト……ッ(震えながら呟く。表情を見せまいと俯いて唇を強く閉じた。じわっ、と快楽が全身を駆けていくのが解る)   (2014/2/2 17:42:55)

ウィル♂剣士(甲高い声が路地裏へと響き渡る。人通りは今の所無いように見えるが、それもいつまで続くか分からぬ場。穏やかな陽光感じさせる光が微かに毀れるその場にて、服を肌蹴た女を貫き、怒張は歓喜に震え脈打った。)――さぁ、何のことかな? そら、動く、ぞ…っ (愉しげに笑う直後、有無を言わさず下より突き上げよう。通常の挿入よりもより深く繋がるそれは、下から突き上げるように内部を抉る。動くたびに最奥まで響かせ、木箱が軋む音もまた重なる。両手を腰に添えて激しく揺らしながら、顔はその豊かな乳房へと近づけ、その先端部に吸い付こう。強く吸い刺激する愛撫は、見ようによっては甘えるようにも見えるやもしれない。どちらにせよ――) …零壱のナカ…いい、な…きもち……い…。(とぎれとぎれの言葉を発し、胸の前で見上げて笑う。快楽に蕩けた、雄のように。もっと女を味わいたいと、時折腰を少しずらし、抉る角度を変えつつ突き上げて。)   (2014/2/2 17:50:02)

零壱♀サムライあっ…、あッ……!(奥を突かれる度に短く声をあげる。得意な軽口は中々出そうに無い。吸い付いて、締め付けて、其の動きに応えた。腰を掴まれ、抉られ、開いた唇には唾液が伝う。みっともない表情をして仕舞いつつも、今は目の前の快楽に夢中で…)んッ……ふ、ぁ…ッ、ウィ…ル…ッ! ぁっ、…ん…っ!(突き上げられる度に揺れる胸の果実は先端を吸われる事で動きを控え目な物とする。しかし、見た目に反して強い感覚に尻尾がピンッと伸び存在を主張した)ウィル…っ、ふふっ、ウィルの…もキモチ良い…よ…ッ。ふぁ…ッ(蕩けた瞳で笑顔を返し、此方も腰を振る。もうすぐ迎えて仕舞いそうな絶頂を求めて、激しい物となり、腰は剣士の動きに合わせて上下した)あぁっ…!ウィル…ッ、私…そろ、そろ……ッ!ね、一緒に…ッ、どう、かな……っ?(淫靡な水音や香りが路地裏に広がっていく。其れを意識して仕舞いながら、溢れた蜜は留まらず、剣士の脚や地面を濡らしていった)   (2014/2/2 18:00:59)

ウィル♂剣士(口端から唾液を伝わせ乱れるその姿は、どんな着飾った様より魅惑的に映る。そんな女を抱いている事が胸中を歓喜で見たし、その締め付けの快楽の虜と化す。突き上げて乱しているのか、乱されて突かされているのか、それすら曖昧になる程、思考は霞かかっていき。)く、ぁ………ああ、そんなに動かれた、ら…俺も……は、じゃぁこのまま……なッ! (蜜を吸い色を変える衣服も意に介さず、彼女の内部で怒張はますます滾りを示す。熱した鉄塊が如くと化したそれを、両手で腰を持つ事でズン、と強く穿った。それを皮切りに、我武者羅に腰を振るう。華奢な体を壊しかねぬ程に、焼き切れる寸前の機械のように激しく突き上げていけば、ほどなくしてやってくる絶頂感。最早止めることはなく。) ――は、イく、ぞ……ッぁッ――! (やがて、ひときわ強く奥を突いた際、勢いよく精を放ち女の体を穢す。濁流のように浴びせかけるそれは、それ自体が突き上げる愛撫のように膣内を遠慮なく満たし、染め上げて――。)   (2014/2/2 18:08:37)

零壱♀サムライぁっ…!ひ、ぅ…ッ!激し…すぎ…っ!!ん、ぁ…っ!!ひ、ぁ…あ…ッ!!(最早上げる声は言葉に成らない。激しくなり堅さを増す怒張に圧迫され、眉をひそめるも、快楽に表情は蕩けさせられていく。こんな表情するつもりじゃ無かったのに。思っても変えられる物では無く、霞がかった脳内は思考を止めた。唯、腰を振り、眼前の快楽を貪るだけ。高い声で鳴きながら、身体を揺らし、絶頂を目指した)あっ、あっ、ふ、ぁ…!ウィルッ…!ウィル…ッ!! ひゃぁああッ――!!(一際大きな突き。子宮を押し上げられる様な感覚に此方も達して仕舞う。そして吐き出された精を飲み込んでいくかの様に膣内は収縮し、蠕く。搾り取る様に纏り付いて…)ふ、ぁ…ッ、は……ぁ……ッ。今度、ゲームする、時は…負けない様に…したい、な……(相手の身体に凭れながら、小さく呟いた。息を切らせ、虚脱感を味わいつつ、その身を埋める)   (2014/2/2 18:18:35)

ウィル♂剣士(外見の年齢不相応に大人びた表情が崩れ去り、淫らに喘ぐその姿。それが見られたことが、射精の満足感を加速させる。吐き出す度に吸い付く収縮に、射精は幾度ともなく止まらない。快楽の波に耐えるよう、支えるために抱きしめた体はどこか縋るような構図でもあり。やがて全てを掃き出し終えれば、荒い息を吐く互いの姿だけが残るだろう。)……は……ぁ……ああ、リベンジはいつでも受け付けるよ。 …すっげー気持ちよかったし、な。 (ありがと、とその髪へ、そしてその獣の耳へとキスを落とし。片腕で抱きしめつつ指先は虚空を操作し、フレンド申請をちゃっかりしてみたりしつつも。) …なんなら、今からでもいいけどな…? (なんて笑いつつ、内部で未だ猛りを沈めない怒張を軽く動かして刺激してやろう。とは言え、しばしはこうして脱力した身体を抱き留め、操作の終えた指先は髪や耳、その尻尾を戯れのように撫ぜるのだった。)   (2014/2/2 18:25:31)

ウィル♂剣士【てな感じで、こちらは〆とさせて頂きますね。お相手ありがとうございました。】   (2014/2/2 18:27:01)

零壱♀サムライ【此方こそお相手ありがとうございました。 素敵なロルでとても楽しかったです。 此方も〆を打ちますね。もしアレでしたらお先にご退室くださいませ。】   (2014/2/2 18:28:46)

ウィル♂剣士【ありがとうございます。では、お言葉に甘えさせて頂きたいと思います。 そういって頂けると、光栄です。こちらもとても素敵なキャラとロルで、お相手できて光栄でございました。良ければまた遊んでやってくださいね。  ではではー】】   (2014/2/2 18:31:18)

おしらせウィル♂剣士さんが退室しました。  (2014/2/2 18:31:26)

零壱♀サムライ(満たされて行く。充足感を味わいながら中に注ぎ込まれる欲に震えた。受け止め切れなかった白濁は溢れようと剣士を圧迫するだろうか)ん……。此方こそ、ありがと。剣も貰えて楽しませても貰えて……ふふ、未だ支払い足り無い位だよ(髪や耳に降る優しいキスに擽ったさを覚えながら言葉を返す。小さく震える身体は剣士に甘える様に擦り寄って…。フレンド申請は受け入れて置いた)ふ…ぁ…っ。ん…、其れもアリ…だね…ぇ(彼の言葉に再度乗る。暫くの休息の後、再び乱れる事に成るのだろう。今度は彼女が勝つのか…それとも…。 フレンドリストに新たに追加された文字を見て、小さく微笑むのだった――)   (2014/2/2 18:34:39)

零壱♀サムライ【では、改めてウィル様、素敵なお時間ありがとうございます。此方こそまた機会が合ったらお願い致します! では、お部屋もありがとうございました。】   (2014/2/2 18:35:34)

おしらせ零壱♀サムライさんが退室しました。  (2014/2/2 18:35:47)

おしらせアリア♀弓使いさんが入室しました♪  (2014/2/2 21:07:12)

アリア♀弓使い【こんばんわー! 和姦のみ募集です! お相手待ちますね!】   (2014/2/2 21:07:34)

アリア♀弓使い(今日も依頼をこなし、街へと帰ってきたアリア。 多少の軽傷はあるものの、まだまだ身体は動くようで。 家への帰り道、林で一休み) はぁっ…結構今回の依頼遠かったなぁ… (街が近いのか、ちらほらと旅人やほかのプレイヤーを見かける)   (2014/2/2 21:09:35)

アリア♀弓使い【あ、訂正! 街へ帰らずに、帰る途中でお願いします!w】   (2014/2/2 21:10:10)

アリア♀弓使い(このあたりは弱いエネミーが多く、こちらが旅をしていても襲いかかってこないため、安心して休むことができる。 近くには小川もあり、川のせせらぎが聞こえる。 そちらへと足を運び、鎧を脱いで、和風な服になり) ここなら水も近いし、川原も整ってるし、また明日ゆっくり街に帰ればいいか。 テント建てようっと!(メニューを開き、簡易テントをアイテム欄から使用。 寝るのと、暖をとるための器具が出てきて、それを設置し) あとは…きゃっ!(足をひねらせ、小川に飛び込んでしまった) いたた…びしょ濡れだ…   (2014/2/2 21:14:58)

アリア♀弓使い(革から起き上がれば、上下とも和服はびしょびしょ) うぇ…寒い…(電脳世界だというのに、よくもまぁこんなに再現しているものだ。 そう思いながらも、火を付け、濡れた体と、体の芯を温めるために、近くに座って) はー…暖かい…   (2014/2/2 21:21:08)

アリア♀弓使い【あ、やっぱり、軽い強姦ならありで! 強引とか、汚いのはなしで、感じるようにいやらしく攻める方なら…ですがw】   (2014/2/2 21:22:45)

アリア♀弓使いはー…何か作れないかなー。(アイテム欄を見て、何か調理できるものはないかと悩む。 適当に引っ張り出したのは魚系の物。 パネルをタッチすれば、手元に魚が出てきて。 それを串に刺し、原始的だが、火であぶって) …リアルでもこういうのしてみたいなぁ…(この世界なら、簡単に魚を焼くなんてできるのだが、現実ではしないことをしてみたり)   (2014/2/2 21:26:18)

アリア♀弓使い【んー…なんだか続きが考えられないので落ちますw お疲れ様でしたー】   (2014/2/2 21:29:03)

おしらせアリア♀弓使いさんが退室しました。  (2014/2/2 21:29:05)

おしらせウルムナ♂さんが入室しました♪  (2014/2/3 12:55:09)

ウルムナ♂【はっ、職業入れ忘れた!】   (2014/2/3 12:55:28)

おしらせウルムナ♂さんが退室しました。  (2014/2/3 12:55:31)

おしらせウルムナ♂魔法士さんが入室しました♪  (2014/2/3 12:55:51)

ウルムナ♂魔法士【ログ汚し失礼しました。えー、どなたとでも歓迎ですしどんな展開でも大歓迎ですのでー。のんびり待機ロール書きます。】   (2014/2/3 12:56:36)

ウルムナ♂魔法士(”余り街から離れるな”。其れは長く滞在している親しき友人から聞いた助言。当初こそ其の言葉に従い大きく離れる事はなかったが、暫くすると実力も付き自信は過信となる。「俺なら余裕だしー。」と言い残して男は街から離れた深き森林へと赴いた。街の傍の物とは比べ物にならぬくらいの強さの魔物、さらにPKをするプレイヤーまでいるという噂のある場所だ。――まだ此処に来たばかり、中級者へ一歩踏み込んだ程度の男の運命は。)………ちくしょう、あいつまだ来てないのかよー。(木陰から聞こえる声。通信機を耳に当てている男の顔には疲労感が滲み出ている。かろうじて生き延びてはいるものの、必死に戦って漸く一体と戦える程度の実力しかない。休憩を取りながら友人へと助けを求めるも返答は一切なく。)――……あー、どうしよ。こっから安全な場所まで走れる自信もないしなぁ。(体力を回復してくれる薬の残量も残り僅か。目の前に開いたウインドウを眺めながら溜息を付き。太い木の幹に背中を預けてしゃがみ込みながら、先ずは消耗した体力の回復を。)   (2014/2/3 13:04:27)

ウルムナ♂魔法士――……っ、何か、来る。(背中から足音が聞こえる。人の物ではない、確実に助けではない。四足の生物の足音だ。胸の鼓動が高まり緊張感が増していく。大樹から数歩離れた距離にて其の足音は止まった。――つい顔を出し様子を見てしまうのは好奇心のせいだろう。黒き毛を纏った二つ頭の狼と、大きく口を開いている狼と、目が合った。)……や、っべっ!?(目が合ったからってキュンとする物語に発展する筈がない。急ぎ立ち上がり大樹から離れた其の瞬間、狼の口から放たれた黒き球によって大樹がなぎ倒される。轟音と共に地へと崩れ大きく舞い上がる砂埃、間一髪危険から逃れた男は直ぐに其の場所を離れた。走る、走る。息を切らして走る。先程のよりも少し小ぶりだが身を隠すには充分な大木の麓にてまた座り込み、肩を上下させながら深呼吸を繰り返して汗流れる額を袖で拭おう。)   (2014/2/3 13:23:51)

ウルムナ♂魔法士(見た目通りの魔法使い。変な特徴もなく身体能力は魔法使いそのもの。ただでさえ少ないスタミナ、回復速度も遅く直ぐには動けない。が、辺りを包み込むは嫌な気配。耳を澄ましてみると、先程の狼だと思われる足音が。其れも複数。まだ距離はあるので直ぐに居場所を特定される事はないだろう。自然回復じゃ間に合わないと判断し、所持品のウインドウから体力回復を促す緑の液体を取り、其れを口に含んで立ち上がり。)無事に戻れたら俺……風呂に入るんだ……。(フラグ設立。ゆるりと立ち上がり方角を確認し。――いちかばちかの長距離走開始。全力疾走。背中を振り返る余裕なんてない。生き延びる為に男は、走った。走り続けた。)   (2014/2/3 13:42:23)

おしらせウルムナ♂魔法士さんが退室しました。  (2014/2/3 13:42:25)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2014/2/3 13:43:23)

オルド♂モンク★【あれ、入れ替わりになってしまいましたね…】   (2014/2/3 13:44:13)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2014/2/3 13:44:21)

おしらせウルムナ♂魔法士さんが入室しました♪  (2014/2/4 13:34:42)

ウルムナ♂魔法士【お借りします。ではのーんびり待機ロール書きますのでお気軽にどうぞー。】   (2014/2/4 13:35:12)

ウルムナ♂魔法士(昨日は余りにも無茶をしすぎた。九死に一生スペシャルも終わり、何とか街へと辿り着いて一夜を過ごす。――そしてまた同じ時間、今度は別の場所、余程なイレギュラーがない限り危険はない湖畔へと赴いた。辺りには可愛らしい鼠やリスに似た小動物、大きくとも幼き子供程度の身長である食虫植物しかいない場所だ。どれも此方から襲わぬ限り害を起こさない平和な場所、湖の畔に腰を下ろして暫しの休憩を。)――……あー、平和っていいなぁ。もう絶対あんなトコには行かない。(昨日の命の危機から比べれば何と可愛らしい場所なのだろうか。太陽の明かりは”今の外の世界”では考えられない程の陽気な日差しが差し込む。ころん、と仰向けに転がり腕を後頭部の下へと敷いて、長閑な日向ぼっこ。)   (2014/2/4 13:41:43)

ウルムナ♂魔法士(目を瞑れば此れが仮想世界ではなく現実とさえ思えてくる。瞼越しに伝わる日差しもまさに現実そのもの。其の眩しさにより睡魔を呼び起こされる事はなく、薄っすらと瞼を上げて綺麗な青空を見上げていた。)…楽しいんだけど、やっぱちょっと寂しい、…かな。(もし隣に誰かいるならばこの寂しさも薄れるだろうが。誘ってくれた友人は己よりも圧倒的にレベルが高く、中級者への道を漸く一歩踏み込んだこの男では後を付いていく事すら出来ない。黙々と一人で作業を行う事に僅かな飽きを生じてきた。とはいえこれ以上にリアルで面白い世界もない。日光から目を守る為に顔の上にて広げた掌、力なく握り締めよう。)   (2014/2/4 13:59:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルムナ♂魔法士さんが自動退室しました。  (2014/2/4 14:19:17)

おしらせウルムナ♂魔法士さんが入室しました♪  (2014/2/4 14:19:25)

ウルムナ♂魔法士【…えー、もう少しだけ待ってみます。】   (2014/2/4 14:19:55)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2014/2/4 14:28:32)

オルド♂モンク★【こんにちは、お邪魔してもよろしいですか?】   (2014/2/4 14:29:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルムナ♂魔法士さんが自動退室しました。  (2014/2/4 14:40:25)

オルド♂モンク★【戻ってらっしゃいませんかね…】   (2014/2/4 14:42:36)

オルド♂モンク★【とりあえずまた出直しますね】   (2014/2/4 14:47:23)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2014/2/4 14:47:32)

おしらせシェラ♀獣使いさんが入室しました♪  (2014/2/4 18:44:11)

シェラ♀獣使い【こんばんは。まずは待機ロールを書かせていただきます】   (2014/2/4 18:45:17)

シェラ♀獣使い(草原で絡み合う二匹の獣。片方は黒い豹、もう片方は豹の爪や牙を巧みにかわし、逆に相手にその牙や爪を食い込ませていく巨大な白銀の狼。そしてその二匹の様子を見守る臍や腿が見えるやや露出の高い黒い皮鎧を身につけた短髪の女の姿)よし、そこっ!一旦離れて!(女の声に応じるように銀狼が豹から離れ、姿勢を低くして唸る。豹の方は既に満身創痍と言った様子で今にも倒れそうだが金色の目を光らせ牙をむき出し飛びかかろうと同じく姿勢を低くする)……いけっ!(女の声と同時に狼が飛び掛り、一瞬遅れて豹も地面を蹴る。空中で二匹が交差し、豹の方が力なく地面に倒れ銀狼は余裕とも言える態度で主の方を振り向く)よし、おいで(膝を突いて駆け寄ってきた狼の首に抱きつくと銀色の毛を優しく撫でる)   (2014/2/4 18:57:07)

シェラ♀獣使いよしよし……大分強くなったね、このエリアならもう敵は居ないんじゃないの?(長い間手塩にかけて育て上げてきた狼は通常の物よりもかなり大型で虎や獅子と言った大型の猛獣にもひけをとらないほど立派な体躯をもっている。この世界での一番の相棒であり宝だ。アイテムウインドウを開いて獣用の餌を取り出すと狼に与えて労う)少し休もうか?(まるで人間に対するように話しかけると草原を歩き、小さな泉と数本の樹木のあるオアシスへと向かい、樹木に背を預ける様に腰を下ろし、傍らに寝そべる狼の背を撫でる)   (2014/2/4 19:11:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェラ♀獣使いさんが自動退室しました。  (2014/2/4 19:31:57)

おしらせシェラ♀獣使いさんが入室しました♪  (2014/2/4 19:32:34)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2014/2/4 19:33:04)

シェラ♀獣使い【すみません無言落ちしてしまいました】   (2014/2/4 19:33:09)

オルガ♂獅子獣人【こんばんは、お邪魔してよろしいでしょうか?】   (2014/2/4 19:33:18)

シェラ♀獣使い【こんばんは。どうぞ】   (2014/2/4 19:33:28)

オルガ♂獅子獣人【よろしくです。こちらは獣人ですが、どういったイメチャがご希望ですか?】   (2014/2/4 19:34:22)

シェラ♀獣使い【そうですねぇ、どちらかというと無理矢理系が好みです】   (2014/2/4 19:35:27)

オルガ♂獅子獣人【なるほど、では獣使いと獣の主従逆転プレイなど面白そうですね そちらの詳しい設定を聞いてもよろしいでしょうか】   (2014/2/4 19:36:08)

シェラ♀獣使い【まだ作ったばかりなので詳しい部分まで考えてませんけど外見も実際も20代半ばくらいで、体型はスレンダーな感じになります】   (2014/2/4 19:39:16)

オルガ♂獅子獣人【わかりました 希望やNGなどあれば教えて下さい】   (2014/2/4 19:39:44)

シェラ♀獣使い【NGは食糞とかでなければ大体大丈夫かと】   (2014/2/4 19:40:59)

オルガ♂獅子獣人【了解です リアルに干渉するのはどうですか? あと、8時過ぎぐらいにいちど離席しなければいけないんですが、それは大丈夫でしょうか】   (2014/2/4 19:41:36)

シェラ♀獣使い【干渉の度合いによりますね、一旦離席は大丈夫ですよ。こちらも都合で落ちるかもしれませんけど】   (2014/2/4 19:43:11)

オルガ♂獅子獣人【ありがとうございます 流れとしてはどうしましょう バトルを入れたいとか、すぐ本番にはいってほしいとか】   (2014/2/4 19:44:05)

シェラ♀獣使い【主従逆転なら軽いバトルがあった方がいいかもしれませんが、そこはおまかせ致します。あと多分抵抗いたしますので御了承ください】   (2014/2/4 19:45:33)

オルガ♂獅子獣人【わかりましたー では待機ロールに続ける形で書きますのでお待ちください】   (2014/2/4 19:46:09)

シェラ♀獣使い【はい、よろしくお願いします】   (2014/2/4 19:46:27)

オルガ♂獅子獣人(相棒ともいえる獣の鍛錬に励む女獣使いに目をつけた、獅子獣人のオルガ。腕前と容姿の良さから、自分のギルドの一員にしようと目論んでおり)ずいぶん良く鍛えられているな(低い声で話しかけながら、シェラに近づいていく。一見PCとは思えない異形の容姿をしたオルガは、何もせずとも他の獣を威圧してしまう。同じ獣使いなら、どれだけやり込んでいるかが自ずと分かるだろう)   (2014/2/4 19:49:27)

シェラ♀獣使い(不意に近づいてくる気配に狼が起き上がりいつでも飛びかかれるようにしながら低く唸る。その様子に慌てて身構え近づいてくる相手の姿を見、獣人のPCであることを確認しながらなだめる様に狼の背に手を当てて)ありがとう、そうね……ここまで鍛えるのに大分かかったわ(より強い獣に切り替えず狼に拘り育ててきた為に手間はかかったが、その苦労の甲斐もあり強力に成長し、その外見も通常より大きく美しい。ちょっとしたレア固体と言ったところで自慢の相棒である)悪いけどこの子が落ち着かない様なのよね……(黒い獅子の姿はかなりやりこんだ一部の獣使いがなれると言う。どうやらこの男は自分よりもランクが上の様だと一目でわかる)……黒い獅子に関してはあまりいい噂も聞かないのよね、離れてもらえるかな(チートを使い勢力を伸ばしているギルドの噂も何度か耳にし、その長のPCが目の前の相手の事を指してるような気がして牽制する)   (2014/2/4 20:00:53)

オルガ♂獅子獣人【始まったばかりですが一端離席します、申し訳ありません】   (2014/2/4 20:01:47)

シェラ♀獣使い【お気になさらずに】   (2014/2/4 20:02:24)

オルガ♂獅子獣人【戻りました、書きますね】   (2014/2/4 20:16:17)

シェラ♀獣使い【お帰りなさい】   (2014/2/4 20:16:27)

オルガ♂獅子獣人ふむ、毛皮もよく手入れされている。見事なものだな(離れろという静止も意に介さず、美しい狼の毛皮に手をふれる。ますますシェラを手中に収めたくなり)いい噂を聞かないか。それは……女プレイヤーをギルドに引き込み、日夜獣人とメスの人間が交尾にふけっているとかか?(実力差をわかった上で抵抗してくるシェラを煽るように)もしかして興味があるのか?そういうことに興味があって、この職業を選んだのか。(獣使いへの最大の侮辱を浴びせて)   (2014/2/4 20:22:24)

シェラ♀獣使い触らないでっ!(大事な狼に手を伸ばされ思わず叫ぶ。主の激昂に反応するように銀狼がオルガの手に噛みつかんばかりに猛り、吠える。同時に獣使いの女は飛びずさり、追うように飛びのいた狼が主の傍らで身構え)やっぱり……単に好きな者同士が集まって陰でこそこそやってるだけならいいけど人を侮辱しないでくれる?あたしはアナタとは違うの、獣使いが全部自分と同じと思わないでよね(自分を含む獣使い全体を馬鹿にされた気がして啖呵を切ってしまったが、ここがPKエリアである事を思い出し、力の差を考えると逃げた方が得策かとゆっくりと後ずさり始め)   (2014/2/4 20:32:27)

オルガ♂獅子獣人ずいぶんと嫌われたものだな。(飛び退いたシェラに不気味な笑みを浮かべ)そんなに怒るなら向かってきたらどうだ、ここはPKエリアだぞ?(実力差をわかっている上で煽りながら距離をつめていく。獅子獣人の存在感故に、シェラにも狼にも、彼女たちの背後にあらわれ退路を塞ぐ巨大な使役獣に気が付かないだろう。さらに注意を引くために)お前にもその好きもの集団に加わってもらおうと思ってな。コイツを見たら気が変わるか?(腰布をとり、ぼろりと異形の、女を犯すためだけのグロテスクなソレを見せつける)   (2014/2/4 20:39:55)

シェラ♀獣使いちょっ……何よそれ気持ち悪い(腰布の下から現れた異形を見て小さく悲鳴をあげ、腰を抜かしそうになって銀狼に寄りかかる。その時になって初めて自分達の退路を塞ぐ巨大な獣に気付き最初から相手の網にかかっていた事に気付く)……お生憎、あたしはアンタ達の仲間になんか入らないわ(ログアウトしようにも一瞬と言うわけにもいかない。その間に致命傷を負わされる危険を考えるとなんとか逃げ出すことを考えた方がよいかと目の前の獣人と背後の獣を見比べる。獣使いは自分よりレベルが高い獣も上手くやれば使役できるがおそらく目の前の相手より背後の獣の方が相手にしやすいだろうと判断して、素早く向きをかえ、巨大な獣へと向かう)いけっ(狼が素早く飛び上がり巨大な敵に爪の一撃を与え、自分も短剣で前脚に斬りかかり、そのまま駆け抜けようとする)   (2014/2/4 20:51:08)

シェラ♀獣使い【すみません、今度はこちらが背後事情で落ちます。またお目にかかれましたらよろしくお願いします】   (2014/2/4 20:55:30)

オルガ♂獅子獣人【はい、わかりました、ぜひまたしましょうね】   (2014/2/4 20:55:49)

おしらせシェラ♀獣使いさんが退室しました。  (2014/2/4 20:56:11)

オルガ♂獅子獣人【待機してみます】   (2014/2/4 20:58:41)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが退室しました。  (2014/2/4 21:01:17)

おしらせシェラ♀獣使いさんが入室しました♪  (2014/2/4 22:48:30)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2014/2/4 22:49:34)

シェラ♀獣使い【先ほどは失礼いたしました。再びお邪魔します】   (2014/2/4 22:49:37)

オルガ♂獅子獣人【こんばんは、また会えましたね】   (2014/2/4 22:49:49)

シェラ♀獣使い【こんばんは】   (2014/2/4 22:49:52)

オルガ♂獅子獣人【続きからでいいですか?】   (2014/2/4 22:50:14)

シェラ♀獣使い【はい】   (2014/2/4 22:50:27)

オルガ♂獅子獣人(使役獣のほうに向かっていったシェラの判断は正しかったが、オルガの想定通りだった。獣使いとしてのスキルを全開にして、大声で叫ぶ)伏せェ!(百獣王とも称されるオルガの叫びは、獣であれば他人の使役するものでも影響をうけ、本能的に戦慄せずにはいられない。無論、人間も獣の一種であれば、シェラの体も野生の部分が反応し動きを止めてしまうだろう)   (2014/2/4 22:52:29)

シェラ♀獣使いなっ……(背後から響く雷鳴のような叫びに巨大な獣が伏せるだけでなく、自分の銀狼とそしてPCであるはずの自分までが一瞬動きが止まってしまう。背を向けたのは失敗だったかと悔やみ、すぐに駆け出そうとするが脚に力が入らない)……やだ、動け(震える脚を叩き、なんとか立ち上がると鋭く指笛を鳴らして狼を呼ぶ)逃げるよ、ヴァン(狼に呼びかけエリアの境界までなんとか逃げようと走り出す)   (2014/2/4 23:02:24)

オルガ♂獅子獣人【すいません、やはりPCの調子が悪いので、また抜けさせてもらいます。ごめんなさい】   (2014/2/4 23:04:54)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが退室しました。  (2014/2/4 23:04:57)

シェラ♀獣使い【お疲れ様でした】   (2014/2/4 23:05:42)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2014/2/4 23:08:40)

オルド♂モンク★【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか?】   (2014/2/4 23:09:03)

シェラ♀獣使い【こんばんは。どうぞ】   (2014/2/4 23:09:27)

2014年02月01日 18時15分 ~ 2014年02月04日 23時09分 の過去ログ
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