「とある学園の学生寮の一室」の過去ログ
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2014年02月01日 02時18分 ～ 2014年02月07日 01時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 和泉紳二♂２年 | > | 【また、寝たなｗ】 (2014/2/1 02:18:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠原 裕美香♀２年さんが自動退室しました。 (2014/2/1 02:25:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉紳二♂２年さんが自動退室しました。 (2014/2/1 02:46:07) |
| おしらせ | > | 工藤京介♂３年さんが入室しました♪ (2014/2/1 11:18:33) |
| 工藤京介♂３年 | > | (休日、寮の自室で特にやることもなく、まったりと珈琲を飲みながら本を読んで過ごしている・・・) (2014/2/1 11:21:43) |
| 工藤京介♂３年 | > | ふぁぁぁ～・・・バイトも休みだし、今日は一日寝るかな？ (2014/2/1 11:23:16) |
| 工藤京介♂３年 | > | 【こんな感じでまったり、しばらくの間待機してますので、よろしく♪』 (2014/2/1 11:24:00) |
| おしらせ | > | 磯崎 真凛 ♀3年さんが入室しました♪ (2014/2/1 11:27:24) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | 【こんー】 (2014/2/1 11:27:33) |
| 工藤京介♂３年 | > | 【こんにちは】 (2014/2/1 11:28:12) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | 【話しましょー (2014/2/1 11:29:07) |
| 工藤京介♂３年 | > | 【いいですけどｗ】 (2014/2/1 11:31:17) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | (寮をうろついていると、工藤に出会う) (2014/2/1 11:32:02) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | あれ？工藤くんだぁ。今日部活ないの？ (2014/2/1 11:32:20) |
| 工藤京介♂３年 | > | (まったり過ごしていると声を掛けられ振り向くと同級生の磯崎がいた)ん？俺、帰宅部だぜ？ (2014/2/1 11:33:32) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | あれ？そうだっけー。(照れて)あ、工藤くんの部屋、入ったことないよねー。お邪魔しまーす(と言い、ずかずかと入って行く) (2014/2/1 11:35:02) |
| 工藤京介♂３年 | > | そういうお前は何部なんだよ？休日のこんな時間から男子のフローに来てさ？(言い返していると半ば勝手に部屋にはいられ・・・)ちょ、お前勝手に入ってんじゃねぇーよ(と、苦笑いする) (2014/2/1 11:36:56) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | 私、野球部のマネージャーだよー (2014/2/1 11:37:53) |
| 工藤京介♂３年 | > | マネージャーが部員ほったらかしで寮の男子フローウロウロしてていいのか？ (2014/2/1 11:39:25) |
| 工藤京介♂３年 | > | 【すみません、フロアーをウロウロです＞＜】 (2014/2/1 11:39:45) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | 今日休みだもーん。それより、工藤くんの部屋きれいだねー。(と言い、ベッドに座る) (2014/2/1 11:40:31) |
| 工藤京介♂３年 | > | へぇ・・・野球って案外練習ねぇーんだ・・・(ベットに座れたのを見て・・・)おまえなぁ・・・こっちにクッション用意してやっから、そんなとこ座ってんじゃねぇよ、襲うぞ？(冗談っぽく言い、部屋に中央にある小さなテーブルの横にクッションを置き空いてるマグカップを探す) (2014/2/1 11:44:07) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | ベッドふかふかなんだもーん。なに探してるの？ (2014/2/1 11:45:03) |
| 工藤京介♂３年 | > | 自分のベットでやれよ・・・ん？マグカップ・・・なんか飲むだろ？って、この部屋には珈琲と中国茶しかねぇけど・・・(自分が好む珈琲と中国茶(烏龍茶、ジャスミン茶etc)などしかない事を告げながら飲物を用意はじめる) (2014/2/1 11:48:17) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | じゃあ、コーヒーがいいかなー (2014/2/1 11:49:39) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | (と言いつつ、工藤と一緒にカップを探すが見つからず、明らかに工藤のだろうというカップを見つけ)工藤くん、私、これで飲みたーい (2014/2/1 11:51:12) |
| 工藤京介♂３年 | > | はぁ？それ俺んだろ？ちょっと待てもう1個あるから・・・ (2014/2/1 11:52:12) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | ぶぅー。(残念そうに)てか、なにこれ？(布団の中に工藤の下着を見つけ) (2014/2/1 11:54:08) |
| 工藤京介♂３年 | > | ほら、あった！(マグカップを見つけ珈琲を入れ始めると磯崎がベットの中を覗いているのが見え・・・)てめぇ・・・なに人のベット漁ってんだよ！？見りゃぁわかるだろ下着だよ、し・た・ぎ！ (2014/2/1 11:55:49) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | 漁ってないよー。見えてたんだもの。ってことは今下着履いてないの？ (2014/2/1 11:57:01) |
| 工藤京介♂３年 | > | 履いてるわッ！昨日のだって・・・ダラダラしてたら洗濯忘れてたんだよ・・・後でまとめて洗うからおいとけ！ってかさぁ・・・お前、一応女の子なんだぜ？ (2014/2/1 11:59:18) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | うん？そうだよー。ってことは寝るときに脱いだのー(苦笑し)まさか裸で寝るのー？ (2014/2/1 12:01:20) |
| 工藤京介♂３年 | > | そん時の気分だな・・・Tシャツ着る時もあるし、裸で寝ることもあるぜ？(意味ありげに微笑む・・・) (2014/2/1 12:02:37) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | 全裸で！？ (2014/2/1 12:02:52) |
| 工藤京介♂３年 | > | おぅ！全裸で毛布に包まれるのって結構気持ちいんだぜ？ (2014/2/1 12:03:32) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | ふーん。じゃあ、今度夜中に忍び込んでみようかなー(いたずらな笑みを浮かべる) (2014/2/1 12:05:04) |
| 工藤京介♂３年 | > | (挑発的とも取れる同級生の笑みを見て、こちらもお返しとばかりに隣に座り顔を近づける)ほぉ・・・鍵開けててやろうか？寮長に見るかんなよ？それとも真昼間からっても悪くはねぇけどな・・・ (2014/2/1 12:07:29) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | 顔近いよぉ (2014/2/1 12:10:18) |
| 工藤京介♂３年 | > | 【ごめんなさん・・・背後事情で落ちます＞＜】 (2014/2/1 12:17:06) |
| 工藤京介♂３年 | > | 【また機会があったらよろしくです】 (2014/2/1 12:17:23) |
| おしらせ | > | 工藤京介♂３年さんが退室しました。 (2014/2/1 12:17:31) |
| おしらせ | > | 磯崎 真凛 ♀3年さんが退室しました。 (2014/2/1 12:23:53) |
| おしらせ | > | 磯崎 真凛 ♀3年さんが入室しました♪ (2014/2/1 12:27:39) |
| おしらせ | > | 桂木慎司♂高2さんが入室しました♪ (2014/2/1 12:31:17) |
| 桂木慎司♂高2 | > | あーぁ、今日も練習つかれたー。。 (2014/2/1 12:31:43) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | (ちはー) (2014/2/1 12:33:29) |
| 桂木慎司♂高2 | > | 【こんちは^_^】 (2014/2/1 12:33:49) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | 【よろしくー】 (2014/2/1 12:33:59) |
| 桂木慎司♂高2 | > | 【こちらこそー】 (2014/2/1 12:34:31) |
| 桂木慎司♂高2 | > | 冬は筋トレばっかだなぁー。シャツは変えたけど、こりゃパンツも変えなきゃ汗が気持ち悪い。。(パンツを脱ぎ、替えのパンツを探し回る)どこあったっけなぁ、。 (2014/2/1 12:35:56) |
| 桂木慎司♂高2 | > | (股間が小さいことで、昔バカにされていたため、部室では決してパンツを脱がないようにしていた) (2014/2/1 12:37:26) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | 桂木くん、ここにいるっていってたよな？(部室のドアを開ける)桂木くん、いるー？ (2014/2/1 12:38:29) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | (全裸でうろつく桂木に出会い)あ、着替えてた？ごめん！ (2014/2/1 12:39:29) |
| 桂木慎司♂高2 | > | あ、。(下半身丸出しのまま、振り向き、固まってしまう)あ、、せ、先輩。。 (2014/2/1 12:39:34) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | ごめん。主将から伝言で、明日の朝練中止だって。(と言い、筋肉質な体に見とれる) (2014/2/1 12:41:10) |
| 桂木慎司♂高2 | > | あ、そ、そーなんですね。。(赤面しながら股間を両手で隠し、気にしてることを聞く)いま。、見えました。。？ (2014/2/1 12:42:20) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | ん？あー、下半身はみてないよ (2014/2/1 12:42:41) |
| 桂木慎司♂高2 | > | あ、そ、そうですよね！あはは！ですよねー(ほっと安堵する)その、着替えるんで、、そろそろ、、 (2014/2/1 12:43:37) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | でも、なんか探してなかった？ (2014/2/1 12:44:04) |
| 桂木慎司♂高2 | > | あ、そ、その、パンツを。。 (2014/2/1 12:44:25) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | え？ないの？(と言い、自らも探しだす)どんなやつ？ (2014/2/1 12:45:21) |
| 桂木慎司♂高2 | > | 黄色いボクサーです。って、え、ちょ、ちょっと、大丈夫ですよっ(慌てて止めようとするが手を使えない) (2014/2/1 12:46:55) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | いいって。私も暇だし。ほら、とりあえず、これ巻いて(と、やや小さめなタオルを渡す) (2014/2/1 12:47:47) |
| 桂木慎司♂高2 | > | こ、こんな小さなタオルじゃ俺の男のバットがはみ出しちゃいますよ。。(見えを張り、ぶつぶつ言いながら、磯崎と逆に体をむけ、タオルをまく) (2014/2/1 12:49:16) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | 出てないじゃん(笑)ほら、探そう (2014/2/1 12:50:03) |
| 桂木慎司♂高2 | > | はい。。えーと、なんでないんだろ。、(部屋をうろうろする) (2014/2/1 12:51:00) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | 誰か持っていっちゃったとか？(笑)(冗談ぽく言う) (2014/2/1 12:52:03) |
| 桂木慎司♂高2 | > | まさか、俺の下着を？笑、あ、あっ！これっぽい！(ベッドの下から布が見えたので、四つん這いになって、引っ張りだそうとする。後ろが無防備であることも忘れて) (2014/2/1 12:53:37) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | (しかし、それは単なる雑巾だった) (2014/2/1 12:54:17) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | それ、雑巾だよ？ (2014/2/1 12:54:27) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | てか、ものすごい体勢になってるよ(笑) (2014/2/1 12:54:49) |
| 桂木慎司♂高2 | > | え？あ！！(尻が丸出しになってることに気づき、急いで立ち上がる)な、なにも見えてないですよね。。苦笑 (2014/2/1 12:56:17) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | う、うん(笑) (2014/2/1 12:57:37) |
| 桂木慎司♂高2 | > | (う。。ま、まぁ尻くらいなら仕方ないよね。。)も、もう諦めましょうよー。汗で濡れたやつならあるし、、、気持ち悪いけど。。 (2014/2/1 12:59:28) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | それより、やっぱ下着ないね (2014/2/1 12:59:49) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | ん？どこに？(と言い、周りを見渡すが、下着どころか、バッグすら見当たらず)着替え、持ってきたの？ (2014/2/1 13:01:03) |
| 桂木慎司♂高2 | > | あれ？あれ！本当だ！バッグすらない！えーーー。この格好じゃかえれないよー！(慌てふためく) (2014/2/1 13:01:53) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | 着替え丸ごと持ち去られたの？ (2014/2/1 13:03:31) |
| 桂木慎司♂高2 | > | そうかも。。うぅ、、誰がこんなことを。。(涙目) (2014/2/1 13:04:01) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | どうしようか？ (2014/2/1 13:04:23) |
| 桂木慎司♂高2 | > | 先輩の服なんて、、ないですよねーはは。(冗談混じりでいう) (2014/2/1 13:05:49) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | ないなぁ。とりあえず、その格好でいくしかなくない？ (2014/2/1 13:06:43) |
| 桂木慎司♂高2 | > | じゃ、じゃあ、先輩、ついてきてください。、一人だと変態だ。。 (2014/2/1 13:07:53) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | いいよ。(桂木の後ろを歩く) (2014/2/1 13:10:13) |
| 桂木慎司♂高2 | > | ふ、普通逆じゃないですか！？先輩、前いってくださいよー。。俺のバットがはみ出しちゃったら、女生徒が気絶しますよー (2014/2/1 13:11:11) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | 今日休みだし、いないよー (2014/2/1 13:11:53) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | (というと、少し向こうに不良グループのリーダーの杉林がいる) (2014/2/1 13:13:08) |
| 桂木慎司♂高2 | > | そ、それならいいですけど。。(とりあえず磯崎の前を歩く) (2014/2/1 13:13:17) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | 桂木くん、あれ、杉林くんじゃない？ (2014/2/1 13:13:35) |
| 桂木慎司♂高2 | > | おぁ！(す、杉山先輩！？こわ。。)み、みつかりますよ！静かに、、 (2014/2/1 13:14:00) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | どうしよう。通れないよ？ (2014/2/1 13:15:32) |
| 桂木慎司♂高2 | > | え、えーとぉ。。(そうこうしてる内にみつかり、なにやってんだよ、と声をかけられる)あ！！ (2014/2/1 13:16:46) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | 桂木くん、逃げるよ！(と言い、手を引き、走る) (2014/2/1 13:20:46) |
| 桂木慎司♂高2 | > | あ、はい！！(全力疾走でにげ、タオルは完全におちる。ピタピタと、小さな股間が左右に振られて体にあたる音が響く) (2014/2/1 13:22:02) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | (逃げた先に、なぜか杉林が先回りしていて)おい、なにしてんだ？(と、笑いながら近づいてくる) (2014/2/1 13:25:43) |
| 桂木慎司♂高2 | > | あ、えと、、その、、(窮地にうまく言葉が出ず、磯崎に助けを求める)磯崎せんぱーい。。涙目 (2014/2/1 13:27:03) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | す、杉林くん、そ、その…(といいかけるが、口を塞がれる)桂木、なんで全裸なんだ？てか、さっきこれ落としたぞ？(と、タオルを手に持っている) (2014/2/1 13:29:18) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | 【このあとどういう展開がいいですか？】 (2014/2/1 13:31:07) |
| 桂木慎司♂高2 | > | じ、じつは、、俺の、服が誰かにカバンごととられたみたいで、、着替えがなくて。。磯崎先輩に部屋までつれてってもらうとこでした。。 (2014/2/1 13:31:17) |
| 桂木慎司♂高2 | > | 【このあと、結局だめだめで、磯崎先輩に見限られる感じかなーと思ってました笑。しかも、あと数分で背後事情おたになっちゃいます。。】 (2014/2/1 13:32:34) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | 【杉林に強姦ってのは無しですか？】 (2014/2/1 13:33:21) |
| 桂木慎司♂高2 | > | 【いいですよー^_^あわせて、俺を蔑んでくれたら興奮します笑】 (2014/2/1 13:34:20) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | 【了解】 (2014/2/1 13:34:43) |
| 桂木慎司♂高2 | > | と、とにかく、その手を離して、タオルを、、返してください。。(弱々しく) (2014/2/1 13:34:55) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | 返してほしいなら、取りに来いよ (2014/2/1 13:35:48) |
| 桂木慎司♂高2 | > | か、かえせっ。。！(弱々しく掴みかかる) (2014/2/1 13:37:15) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | おっと、簡単にとられてたまるか(と言い、足をひっかけ転ばせる) (2014/2/1 13:38:42) |
| 桂木慎司♂高2 | > | おわっ！(きれいに転び、ちんちんが丸出しになる) (2014/2/1 13:39:38) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | (転んだところに、杉林が腹に乗る)おい、ずいぶん威勢がいいじゃないか(と言い、不敵な笑いをうかべる) (2014/2/1 13:42:10) |
| 桂木慎司♂高2 | > | あ、す、すみま、すみません！(すると、杉山が桂木の股間に足を乗せ［この短小つぶされたくなかったら、俺とエッチしろよ]と、磯崎にいう) (2014/2/1 13:43:36) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | え？杉林くん、それは…無理だよ (2014/2/1 13:45:43) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | 杉林『じゃあ、お前、ここに座れ』(と、桂木の胸の上に座ることを命じ、磯崎も従う) (2014/2/1 13:47:52) |
| 桂木慎司♂高2 | > | まぁどうせこんなもん使わねえもんな！(そういうと、思いっきり桂木の股間を蹴り上げる)こんな小さけりゃ使いようがねーよ笑(桂木は股間の痛みで失神しそうになる) (2014/2/1 13:47:53) |
| 磯崎 真凛 ♀3年 | > | おい桂木、俺がお前の股間でかくしてやろうか？ (2014/2/1 13:49:31) |
| 桂木慎司♂高2 | > | すいません！タイムアップです。。ごめんなさい！またきます。。背後おちです！またしてください！本当に半端なとこでごめん！ (2014/2/1 13:50:55) |
| おしらせ | > | 磯崎 真凛 ♀3年さんが退室しました。 (2014/2/1 13:52:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桂木慎司♂高2さんが自動退室しました。 (2014/2/1 14:15:25) |
| おしらせ | > | 宮本悠♂３年さんが入室しました♪ (2014/2/1 20:53:42) |
| 宮本悠♂３年 | > | 【こんばんわ、9時半あたりにまた顔を出しますよっと】 (2014/2/1 20:54:00) |
| おしらせ | > | 宮本悠♂３年さんが退室しました。 (2014/2/1 20:54:02) |
| おしらせ | > | 宮本悠♂３年さんが入室しました♪ (2014/2/1 21:30:55) |
| 宮本悠♂３年 | > | 【人待ちしますかー】 (2014/2/1 21:35:00) |
| おしらせ | > | 高見沢蓮♀25保健教師さんが入室しました♪ (2014/2/1 21:35:24) |
| おしらせ | > | 高見沢蓮♀25保健教師さんが退室しました。 (2014/2/1 21:36:58) |
| おしらせ | > | 白咲愛奈♀1年さんが入室しました♪ (2014/2/1 21:37:54) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 【こんばんはですーっ】 (2014/2/1 21:38:08) |
| 宮本悠♂３年 | > | 【こんばんわー】 (2014/2/1 21:38:33) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 【宜しくですーっ】 (2014/2/1 21:39:16) |
| 宮本悠♂３年 | > | 【こちらこそよろしくですｂちょいとロールを書きますのでおまちを・・・】 (2014/2/1 21:39:43) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 【分かりましたっ】 (2014/2/1 21:40:03) |
| 宮本悠♂３年 | > | (この頃、温かいスープが無性に欲しくなっていた彼は談話室に足を運び・・・そこで販売されている缶コーンスープを購入し、早速談話室におかれたソファーに寛ぎながら飲んでいた)・・・ぷはぁ･･･、やっぱり寒い時期に呑むと美味しいなぁ…♪(ホッコリとした笑みを浮かべ･･･くつろいでいる) (2014/2/1 21:42:07) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | えーっと…あれーっ…?ここどこ…??(方向音痴な愛奈は友達に忘れ物を届けるためにやってくると渡したあと帰ろうとしていたら迷い混んでしまっていると明かりがついている談話室に寒そうに手を擦りながら入ってくると先輩が居て)こんばんはですー…(寒そうに震えて) (2014/2/1 21:44:46) |
| 宮本悠♂３年 | > | おや・・・どうもこんばんは、愛奈ちゃん。こんな時間にどうしたのかな?(ふと声に反応してみれば、寒そうに震える彼女がいて・・・)・・・そうだ、何か温かい飲み物勝ってあげるよ♪それとも・・・コーンスープでも飲むかい?♪(半ば冗談気味に飲んでいた、まだ湯気がたっているコーンスープを差し出しながら自販機で何を狩ってあげようかなと考えている) (2014/2/1 21:47:33) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 道に迷ったんですーっ…帰ろうとしたらっ…(うぅっと困った表情をして)コーンスープも美味しそうですけど、ココアも好きですっ!でも買うなんて大丈夫ですっ!私寒くありませんからっ!(そうニコニコしながら言っているがブルンと震えて違うと訴えて)今、震えてないですからねっ!!絶対に!! (2014/2/1 21:50:58) |
| 宮本悠♂３年 | > | ･･･あー、なるほどねぇ。まぁ、本当に困ったら俺の部屋で一夜明かしていいからね?(そういや自身も2年前はよく迷ってたなと、昔を思い出して苦笑いを浮かべつつ)まぁまぁ…強がりは言わないの♪(ほらと言って、ホッとココアを勝った後、彼女の背中に自身が着こんでいたちゃんこをかぶせ･･･飲み物も同時に渡した) (2014/2/1 21:54:56) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 学生寮で寝れるのは嬉しいですっ!(にこにこと笑いながら言う)ちゃんこ暖かいでーすっ♪(ほんわかとした表情を浮かばせながらニコッと笑って)ココアもありがとうございます～じゃ遠慮なくーっ!(フーッと一息かけてから飲んで)甘～い♪(美味しそうに微笑みながら言って) (2014/2/1 21:57:31) |
| 宮本悠♂３年 | > | とはいっても・・・ここにはゲストルームもあって泊る事も出来るみたいだけどねぇ･･･まぁ、とりあえず案内してあげるね♪(不安そうな表情から一変して笑顔になった彼女を見てつられるように笑みを浮かべながら･･･冷たい手を温める様にぎゅっと手を握りながら、彼女の歩幅に合わせてゲストルームに連れていった･･･) (2014/2/1 21:59:37) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 本当ですかっ？ありがとうございます～っ!!(ペコッと軽くお辞儀をしてお礼を言うと歩き始める。すると手を握って暖めようとしてくれた彼に少し近付いて顔を見るとニコッと微笑んでいるとゲストルームへと着いてドアを開ける)意外に綺麗っ…!!(パアァッとますます笑顔になりながら言う) (2014/2/1 22:02:46) |
| 宮本悠♂３年 | > | ・・・ほぉ、初めてきたけど、以外と充実しているなぁ…。(寮部屋で暮らしている彼にはくる必要性が無かったので、今更ながらの初入室ではある。ちなみにいつ来ても綺麗な状態が保っている謎は後の学園の七不思議で語られる事になる・・・)・・・愛奈ちゃん、一人で寝るのは大丈夫かい?(部屋の中を見渡しながら･･･おもむろにベッドに腰がけ、質問してみた) (2014/2/1 22:05:22) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | (サンタさんが掃除してると考えて綺麗なのが保っているのは気にせず、ベッドへ座った彼の隣に座ると質問されると少し表情が固くなって一回シーンとなると話はじめて)大丈夫ですよー。私。怖くありませんー。(明らかに棒読みで言いながらさっきの笑顔がなくなり、固い表情に一変する) (2014/2/1 22:08:50) |
| 宮本悠♂３年 | > | ・・・たはは、顔に出てるよ、顔が♪(分かり易いまでに表情が変わった彼女が余程おかしかったのか、ケラケラと笑い)・・・しょうがないなぁ、俺が添い寝をしてあげるから・・・ね?♪(そういいながらも、実際には襲う様な素振りで彼女を抱きつき、そのままボフンと一緒にベットに身体を沈ませた) (2014/2/1 22:11:21) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | えぇっ…!?でも顔に出やすいとは良く言われますーっ(笑いながら言うと)添い寝ですかっ？ありがとうございます～っ!わあぁっ!(一気に抱きつかれてベッドへ身体を沈ませるとびっくりするが笑顔のまま恥ずかしがることなくぎゅーっと抱き締め返す) (2014/2/1 22:14:09) |
| 宮本悠♂３年 | > | おや・・・いいのかな?俺の様な男と二人っきりになってこんな状態だったら・・・そのまま一夜を明かせるかどうか、分からないぞ…?♪(恥かしがる気配のない彼女に、本当に自身と一緒に添い寝してもいいのかどうか、また今後手を出さないでおくべきか出していいのかを判断する為・・・身長のわりに大きな胸に手を当て、ふに、ふにふにと軽く揉んでみる) (2014/2/1 22:17:44) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | どうしてっ??(不思議そうに顔を見合わせながらいると胸を揉まれて)ひゃあぁっ…はぁんっ…//(思わず感じてしまって声が出るとピクンと反応して顔を真っ赤にさせる)私っ…敏感なのでっ…優しくお願いしますっ…//(頑張って唇を噛み締めながら話して) (2014/2/1 22:20:38) |
| おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/1 22:21:19) |
| おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが退室しました。 (2014/2/1 22:21:27) |
| 宮本悠♂３年 | > | どうしてって･･･キミの身体に惹かれて・・・こうやってやらしい事するからだよ・・・?それとも・・・こういうのを期待してたり?♪(抵抗をしない彼女につい調子が出てしまい・・・ブレザーを脱がし、ブラウス越しにふにゅふにゅと生地をこねる様に揉みあげ・・・)・・・可愛いよ、愛奈・・・♪ (2014/2/1 22:22:48) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/1 22:24:10) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 【すみませんっ背後落ちですっ!と言うかお風呂入って寝るのでごめんなさい!またの議会よろしくお願いします～!!】 (2014/2/1 22:25:58) |
| おしらせ | > | 白咲愛奈♀1年さんが退室しました。 (2014/2/1 22:26:13) |
| 宮本悠♂３年 | > | 【了解、お疲れ様ですｂ】 (2014/2/1 22:26:14) |
| おしらせ | > | 宮本悠♂３年さんが退室しました。 (2014/2/1 22:34:10) |
| おしらせ | > | 宮本悠♂三年さんが入室しました♪ (2014/2/2 22:06:52) |
| おしらせ | > | ｼﾝｼｱ・F・ﾘｲﾝﾌﾙﾄ♀2年さんが入室しました♪ (2014/2/2 22:07:25) |
| ｼﾝｼｱ・F・ﾘｲﾝﾌﾙﾄ♀2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/2/2 22:07:41) |
| 宮本悠♂三年 | > | 【こんばんわー】 (2014/2/2 22:07:45) |
| ｼﾝｼｱ・F・ﾘｲﾝﾌﾙﾄ♀2年 | > | 【よろしくお願いしますね♪】 (2014/2/2 22:08:30) |
| おしらせ | > | 高見沢蓮♀25保健教師さんが入室しました♪ (2014/2/2 22:08:30) |
| ｼﾝｼｱ・F・ﾘｲﾝﾌﾙﾄ♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/2/2 22:09:07) |
| 高見沢蓮♀25保健教師 | > | 【こんばんわー、入っちゃまずいですよねぇ…^_^;】 (2014/2/2 22:10:20) |
| ｼﾝｼｱ・F・ﾘｲﾝﾌﾙﾄ♀2年 | > | 【え？！】 (2014/2/2 22:12:42) |
| 高見沢蓮♀25保健教師 | > | 【いや、人数的に…】 (2014/2/2 22:13:05) |
| ｼﾝｼｱ・F・ﾘｲﾝﾌﾙﾄ♀2年 | > | 【なるほど…】 (2014/2/2 22:13:25) |
| 高見沢蓮♀25保健教師 | > | 【大丈夫なら、入りますが…】 (2014/2/2 22:14:17) |
| ｼﾝｼｱ・F・ﾘｲﾝﾌﾙﾄ♀2年 | > | 【宮本さんしだいだと…】 (2014/2/2 22:15:17) |
| おしらせ | > | 岸谷始♂1年さんが入室しました♪ (2014/2/2 22:15:34) |
| ｼﾝｼｱ・F・ﾘｲﾝﾌﾙﾄ♀2年 | > | 【人が来ましたね】 (2014/2/2 22:15:59) |
| 高見沢蓮♀25保健教師 | > | 【あ、これでちょうどに。】 (2014/2/2 22:16:00) |
| 岸谷始♂1年 | > | 【人数がいないということで。こんばんは、お邪魔致します】 (2014/2/2 22:16:00) |
| 高見沢蓮♀25保健教師 | > | 【ありがとうございます】 (2014/2/2 22:16:29) |
| おしらせ | > | 宮本悠♂三年さんが退室しました。 (2014/2/2 22:16:48) |
| おしらせ | > | 宮本悠♂３年さんが入室しました♪ (2014/2/2 22:16:49) |
| ｼﾝｼｱ・F・ﾘｲﾝﾌﾙﾄ♀2年 | > | 【お帰りなさい？】 (2014/2/2 22:17:04) |
| 宮本悠♂３年 | > | 【ただいま戻りました・・・】 (2014/2/2 22:17:22) |
| 岸谷始♂1年 | > | 【おかえりなさいです。お邪魔させていただいてます】 (2014/2/2 22:17:40) |
| 宮本悠♂３年 | > | 【いえいえー、どうぞー】 (2014/2/2 22:17:50) |
| 宮本悠♂３年 | > | 【あっ、どうぞ入室ロールをお気軽に―】 (2014/2/2 22:20:45) |
| ｼﾝｼｱ・F・ﾘｲﾝﾌﾙﾄ♀2年 | > | 【では、みなさんお先にどうぞ～】 (2014/2/2 22:21:34) |
| 岸谷始♂1年 | > | 【だれか書き始めている人がいないなら、自分から行きましょうか？】 (2014/2/2 22:23:05) |
| 高見沢蓮♀25保健教師 | > | ふぁはぁー、眠いけどこれも仕事仕事…(風邪をひいている生徒の看病と、各部屋の清潔面でのチェック仕事で量に入る)… (2014/2/2 22:23:07) |
| 高見沢蓮♀25保健教師 | > | 【あ、書いちゃいました】 (2014/2/2 22:23:34) |
| ｼﾝｼｱ・F・ﾘｲﾝﾌﾙﾄ♀2年 | > | 【どうぞ～】 (2014/2/2 22:23:53) |
| 岸谷始♂1年 | > | ひーまーだーなー（寮の中をどこ行くあてもなくフラフラと散歩中。すると目の前に保健の先生見つけて）せんせー、こんな時間までお仕事ですか？ (2014/2/2 22:25:37) |
| ｼﾝｼｱ・F・ﾘｲﾝﾌﾙﾄ♀2年 | > | んー…重たいですー…（寮の廊下をたくさんの本を両手で抱えながら自分の部屋に向かって歩いていく） (2014/2/2 22:26:40) |
| 宮本悠♂３年 | > | (お出かけの帰り…寮のエントランスあたりでで一息を付くが、その表情は困っていた。両手には・・・ゲームセンターで取ってきたであろう、白と黒が縦半分にわかれたくまのぬいぐるみを手にしている)…うーん、ついついとってしまったけど、これどうしようかなぁ…。(部屋に飾るつもりはなかったようだ・・・) (2014/2/2 22:27:23) |
| 高見沢蓮♀25保健教師 | > | あ、岸谷君、まぁーねー、部屋のチェックとかかな。(立ち止まり言う)岸谷君の部屋は大丈夫？清潔面とか。 (2014/2/2 22:28:18) |
| 岸谷始♂1年 | > | ちょっと部屋が乾燥してるけど、加湿器買ってきたんで大丈夫だと思います。こんな時間までお疲れ様です。あ、これねぎらいの意味も込めて（そう言ってポケットからのど飴一つ。チェックする側が喉の具合を悪くしないように、なんて計らい）あー、先輩！それってたしかモノｋ…（なんだろう、先輩の抱えたぬいぐるみは見覚えあるんだけど、名前言ったらいけない気がした） (2014/2/2 22:31:29) |
| ｼﾝｼｱ・F・ﾘｲﾝﾌﾙﾄ♀2年 | > | んー…もう…無理です…（疲れ果ててしまい本を床に置いて休憩する）あれ？悠先輩？（目の前からやってくる知り合いに気づき首を傾げる） (2014/2/2 22:31:31) |
| 宮本悠♂３年 | > | おや・・・シンシアちゃんか。どうもこんばんは。(声がした方に振り向ければ、そこには知り合いの彼女に出会う。どうやら本を運んでいるようであるが･･･)…あー、すまない。手伝ってあげたいのは山々だけど･･･いま、両手がふさがっちゃっててね…。(申し訳なさそうに苦笑を浮かべる) (2014/2/2 22:33:35) |
| 宮本悠♂３年 | > | 【うーん・・・状況とかが書きづらいので・・・申し訳ないですが抜けますね。】 (2014/2/2 22:35:25) |
| おしらせ | > | 宮本悠♂３年さんが退室しました。 (2014/2/2 22:35:29) |
| ｼﾝｼｱ・F・ﾘｲﾝﾌﾙﾄ♀2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/2/2 22:36:00) |
| おしらせ | > | ｼﾝｼｱ・F・ﾘｲﾝﾌﾙﾄ♀2年さんが退室しました。 (2014/2/2 22:36:04) |
| 岸谷始♂1年 | > | 【お二人共疲れ様です】 (2014/2/2 22:36:18) |
| 高見沢蓮♀25保健教師 | > | なら、良かった。空気の入れ替えをしっかりしてね(笑顔で言う)あ、飴玉ーで、学校どう？楽しい？(笑顔で言う) (2014/2/2 22:36:46) |
| 岸谷始♂1年 | > | 先輩も、同級生もいろいろな人がいて飽きないですよ。僕ももう少しで二年生ですからね、先輩って呼ばれるのが待ち遠しいです（先生に渡した飴と同じものを口に運びながら、ニコニコしながら答える） (2014/2/2 22:38:38) |
| 高見沢蓮♀25保健教師 | > | そっかわ、なら良かった。良く、保健室に、サボりに来る人がいるからねー(笑顔で言う)あー、なんか寒くなってきた。 (2014/2/2 22:41:48) |
| 岸谷始♂1年 | > | そりゃ、こんな真冬にミニスカートだけなんて寒いに決まってるじゃないですか。タイツとかパンツにすればいいのに（そもそも教職員が金髪ピアスなんて許されるこの学校って…）早くお仕事終わらせてお部屋戻ったほうがいいっすよ？ (2014/2/2 22:43:41) |
| 高見沢蓮♀25保健教師 | > | だよねー、でも、岸谷君の部屋で最後なんだ。岸谷君、部屋で温まられてねぇ？(笑顔で言う) (2014/2/2 22:48:10) |
| 岸谷始♂1年 | > | なんというか…先生って生徒に紛れてもだいぶ目立つタイプっすよね～（半ば呆れた様子で部屋まで案内することに）あ、お菓子とかそういうの期待しないでくださいよ？出せてもお茶のいっぱいだと思って欲しいっす (2014/2/2 22:50:07) |
| 高見沢蓮♀25保健教師 | > | してないよー。(無邪気な笑顔で言う)先生に見られてなくめ、良く校長に怒られるよー。 (2014/2/2 22:55:05) |
| 岸谷始♂1年 | > | 怒られてるなら直したほうがいいんじゃないっすか？辞めさせられちゃいますよ？（こんな無邪気に笑っている場合ではないだろう、と心のなかでツッコミを入れて）ほらつきましたよ。（そう言いながら、部屋の扉を開けて） (2014/2/2 22:56:39) |
| 高見沢蓮♀25保健教師 | > | んー、自分でも、わかんないだよねー。こういう性格だからー(笑顔で言う)ヤッター！(部屋に入りベッドに座り白衣を抜ぐ)はーッ疲れたー (2014/2/2 22:59:38) |
| 岸谷始♂1年 | > | もう教師オーラゼロじゃないっすか…（白衣を脱ぎ捨てて、ベッドに腰掛ける様を諦めたようなため息をつきながら眺め）あんまり騒がないでくださいよ？となりに「女教師連れ込んでる！」なんて噂建てられかねないっすから (2014/2/2 23:01:46) |
| 高見沢蓮♀25保健教師 | > | そう？(首をかしげて言う)これでも、頑張ってるだけどね。はーい。だね。(静かになる)岸谷君て彼女とかいないの？ (2014/2/2 23:03:57) |
| 岸谷始♂1年 | > | まずは形からでしょうに。教師っぽくメガネとかかけてみたり～（とはいえイメージはよくビデオに出て来るようなセクシー女教師で）いませんよ、今の高校生の女子ってみんな大人っぽくて (2014/2/2 23:05:47) |
| 高見沢蓮♀25保健教師 | > | そう？こんな感じ？(脚を組み、ワイシャツの第二を開けて、ネクタイを緩め言う)… (2014/2/2 23:07:41) |
| 高見沢蓮♀25保健教師 | > | 【いる？】 (2014/2/2 23:17:57) |
| おしらせ | > | 高見沢蓮♀25保健教師さんが退室しました。 (2014/2/2 23:23:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岸谷始♂1年さんが自動退室しました。 (2014/2/2 23:25:59) |
| おしらせ | > | 和泉紳二♂２年さんが入室しました♪ (2014/2/2 23:26:09) |
| 和泉紳二♂２年 | > | ふぇ…ただいまぁ…（今日はなんだか疲れたというような顔で寮に帰って来る。外は夜になっても最近の厳しい寒さと違い、暖かければバイクに乗っていてもそれ程苦ではなかったが、今日はとにかくお客さんが多かった。そんなこんなでクタクタになって帰ってくれば今日は寮内のどこの部屋にも寄らず自室へ…。替えれば真っ先に自室に付いたシャワーを浴びて疲れを流せば楽な格好に着替えてコーヒーを準備…。ベットに腰をかけながらここで一息つきつつも、やっぱり若ければこれから遊ぶ相手をと携帯を弄りながら、相手を捜す) (2014/2/2 23:32:26) |
| おしらせ | > | 葉月 美琴♀2年さんが入室しました♪ (2014/2/3 01:32:55) |
| 葉月 美琴♀2年 | > | 【こんばんはー、まだいらっしゃいますか？】 (2014/2/3 01:33:22) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 【こんばんわ～。ご無沙汰です～】 (2014/2/3 01:34:02) |
| 葉月 美琴♀2年 | > | 【あ、覚えていただいてましたか。w】 (2014/2/3 01:34:31) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 【もちろんｗ窓からの侵入者さんですからｗってか、前回は申し訳ない…。途中で落ちてしまって】 (2014/2/3 01:35:33) |
| 葉月 美琴♀2年 | > | 【あー、いえいえ。リア事情はあまり気にしないので大丈夫ですよー。w】 (2014/2/3 01:37:11) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 【さて、今日はどうします？また、窓から登場？それとも、他の侵入経路捜してみます？ｗ】 (2014/2/3 01:37:59) |
| 葉月 美琴♀2年 | > | 【毎日神出鬼没は疲れますwwどうしようかなー…うーんw突然部屋に押し掛けようかな(笑)】 (2014/2/3 01:40:06) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 【お任せしますｗ】 (2014/2/3 01:41:15) |
| 葉月 美琴♀2年 | > | 【お任せされます(笑)ではしばしお待ちをー】 (2014/2/3 01:41:41) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 【あいさｗ】 (2014/2/3 01:41:51) |
| 葉月 美琴♀2年 | > | (今日はバイト先の送別会でまたもや門限破り帰宅、しかも適度なほろよい状態でふわりふわりと寮へ歩く。前回の失敗から学習して、今日は裏口の鍵を開けておくという裏技(？)のお陰で、難なく寮へは入れた。が、問題が１つ )あちゃぁ…男子寮の裏口だった…(まさかのミスで入ることが出来たのは男子寮。暗い廊下をヨタヨタとあるけば、見覚えのある名前のプレートを見つけ、近づいた)ん…みーっけ♪…ドンッドン(夜中にもかかわらず割りと強めにドアを叩き)しんじぃ～!!あけてぇ～っ(これまた大きな声で中の人物に話しかけた) (2014/2/3 01:50:02) |
| 和泉紳二♂２年 | > | んなっ！？（携帯を弄ってる間に徐々に疲れが睡魔を呼んでベットの上でうとうと…結局、遊び相手は見付かっておらず落ちそうになってたところで大きなノック音。ビックリして飛び起きれば、なんだか知った呼び声。）葉月？（扉の向こうで名前を呼び確認しようとするも、でかい声で騒ぎ続けられては、マジ勘弁！って思い、勢いよく扉を開ければ、黙らせる)何時だと思ってんだ！周りに迷惑だろ…って、おま…酒飲んだな… (2014/2/3 01:56:52) |
| 葉月 美琴♀2年 | > | (突然開かれた扉に再度ノックしようと振り下ろした拳は空を切り、体制を崩したまま部屋から現れた和泉の胸元へとダイブする形となってしまった。そのまま向くりと顔をあげれば、にへら～と笑い)しんじぃ～ 、ただいまぁ～(まるで恋人の部屋に帰宅したような台詞を言って、ムギュゥっと抱きついた) (2014/2/3 02:02:37) |
| 和泉紳二♂２年 | > | おわっ…たっ…ただいまじゃないだろ…ってか、なんでここにいんだよ…（突っ込んでくれば、ビックリして一瞬よろけるも、片足が一歩後に退くだけで、なんとか受け止めることが出来た。はっきりいって、玄関は閉まっている。以前あった窓からの登場ならまだしも、答えが出ない行動ばかりに戸惑いを隠せなければ、質問が尽きない。だが、ここでうだうだしてて誰かに見られれば…もし、それが管理人なんかだったりすると自分の被害も半端なく、とりあえず、中へ入れれば扉を閉めて鍵をかける) ったく…一体、何してんだよ… (2014/2/3 02:06:50) |
| 葉月 美琴♀2年 | > | ぅー…？…んー、今日はねー送別会だったのー。でねー？(なんでここにいるのか…かくかくしかじかと事情を話した。話す間もなぜか抱きしめる手は外さない)だってー…進められたら断れなかったんだもーん…(呆れた顔を見せる彼に頬を膨らませた) (2014/2/3 02:16:27) |
| 葉月 美琴♀2年 | > | 【ごめんなさいー、ちょっと重かったです。サイト】 (2014/2/3 02:18:02) |
| 和泉紳二♂２年 | > | わかったわかった…で、なんで自分の部屋じゃなくて俺の部屋へ来たわけ？こっち遠いけど…帰れないわけじゃないじゃん…（凄い至近距離にある顔。苦笑いながらもとりあえず、強引に引き離してまた騒がれたりしたらと困り、とりあえず静かに質問に耳を傾けつつ、合間合間で疑問をぶつける…。だが、話を聞いていて酒の回り方が酷いと気づけば、逆にその飲み会で酷い事をされてないかと心配にもなり、改めて様子を伺う)で…バイト仲間に変な事、されてないか？大丈夫？ (2014/2/3 02:20:45) |
| 葉月 美琴♀2年 | > | んー…んぅー…何でだろ…紳二に会いたかったからとかかなー？(フフｯとからかうように笑い、体か強制的に剥がされれば、どこかで寂しそうに彼を見つめ)酷いこと…？酷いこと… んー…(今日あったことを思いだせば、なぜかニットワンピをずらし、ブラを露出させれば谷間の辺りを指差し)知らない間に付いてたの、マーク…（そういって胸の中心を指差してみた) (2014/2/3 02:30:59) |
| 和泉紳二♂２年 | > | ちょ…おまっ…完全にアウトじゃん…（なんの恥じらいもなく急に服を脱ぎ始めれば、ダメだこりゃと額に手を当てて、呆れるが、その胸元を目の当たりにして一気にひくように冷静になっていく。）ちょ…悪い事、言わないからさ…そのバイト、辞めた方がいいぞ？バイト必要なら俺の行ってるコンビニ…話、通してやるからさ…（恐らく酔っていて心配は通じていないだろうが、とりあえず、引きとめるしか出来なくて、せっかく距離を取れたのに、今度はこちらから近寄れば、そっと頭に手を伸ばし、優しく頭をなでる) (2014/2/3 02:38:03) |
| 葉月 美琴♀2年 | > | んぇー？…アウトなの？皆いい人なのにぃ…（和泉の優しさを知ってか知らずか、口を尖らせ拗ねた表情を浮かべ、服を着直した)コンビニー？あー楽しそうー♪やるやるーっ(一瞬いじけた顔はどこへやら。 (2014/2/3 02:43:43) |
| 葉月 美琴♀2年 | > | 優しく頭を撫でられれば、また胸元へと飛び付き、和泉を見上げ 嬉しそうに笑った) (2014/2/3 02:45:20) |
| 和泉紳二♂２年 | > | ちょ…また…（困った顔しながらも、抱きつかれ中途半端に肌蹴た服…目のやり場に困れば必死に頭の中を回転させる)そっ…そうだ！喉…喉かわいてない？酒飲んだら喉かわくし…水、飲むか？な…（とりあえず、肩に手を置いて落ち着かせようと必死) (2014/2/3 02:48:22) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 【力尽きた？それとも、重いだけ？ｗ】 (2014/2/3 02:59:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉月 美琴♀2年さんが自動退室しました。 (2014/2/3 03:06:12) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 【あらら…もうちょいだけ待機して、ダメなら今日は諦めますか】 (2014/2/3 03:07:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉紳二♂２年さんが自動退室しました。 (2014/2/3 03:27:16) |
| おしらせ | > | 葉月 美琴♀2年さんが入室しました♪ (2014/2/3 07:16:28) |
| 葉月 美琴♀2年 | > | 【和泉さんごめんなさい…力尽きていました…。またお会いできたら埋め合わせさせてください。申し訳ないです】 (2014/2/3 07:17:27) |
| おしらせ | > | 葉月 美琴♀2年さんが退室しました。 (2014/2/3 07:17:32) |
| おしらせ | > | 和泉紳二♂２年さんが入室しました♪ (2014/2/3 23:50:52) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 【あらよっと…葉月さん、昨日はお疲れ様でした。風邪引いてないことをお祈りします。また、機会があれば遊びましょう】 (2014/2/3 23:51:38) |
| おしらせ | > | 葉月 美琴♀2年さんが入室しました♪ (2014/2/3 23:54:13) |
| 葉月 美琴♀2年 | > | 【和泉さんみつけたwすみません、ロルは今できないのですが。挨拶だけw】 (2014/2/3 23:55:04) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 【あら、こんばんは～】 (2014/2/3 23:55:32) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 【今日はこちらもちょっと夜更かしは出来そうにないので…ｗ】 (2014/2/3 23:55:51) |
| 葉月 美琴♀2年 | > | 【風邪引いてないので大丈夫ですー。また時間があえば宜しくしてくださいねw】 (2014/2/3 23:56:13) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 【あいｗこちらは水曜の夜からなら結構遅くまで今週は大丈夫ですよ】 (2014/2/3 23:57:02) |
| 葉月 美琴♀2年 | > | 【水曜ですねー。メモメモw】 (2014/2/3 23:59:06) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 【まぁ、明日も来れますが夜更かしするにしても1時～2次までが限界だと思うのでｗ】 (2014/2/3 23:59:48) |
| 葉月 美琴♀2年 | > | 【あ、そうだ。よかったら此方自室あるので、暇なとき遊びに来てくださいーw今日作ったばかりですがwあ、そうなんですね(笑)明日来れたら来ようかなw】 (2014/2/4 00:01:01) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 【自室？なんて部屋ですか？】 (2014/2/4 00:01:31) |
| 葉月 美琴♀2年 | > | 【ものくろ で検索すればでるかとー】 (2014/2/4 00:04:43) |
| 葉月 美琴♀2年 | > | 【お掃除したてなんですがw】 (2014/2/4 00:05:02) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 【ありましたｗこれは…雑談部屋？】 (2014/2/4 00:06:20) |
| 葉月 美琴♀2年 | > | 【そうですねー、基本ロルはしませんがw待ち合わせとか伝言とかに使ってますー。、暇なときはここにいますので(笑)】 (2014/2/4 00:07:30) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 【了解しました～】 (2014/2/4 00:07:47) |
| 葉月 美琴♀2年 | > | 【ではではー、あまり長居するのもいけないので失礼しました。】 (2014/2/4 00:08:24) |
| おしらせ | > | 葉月 美琴♀2年さんが退室しました。 (2014/2/4 00:08:28) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 【はい、またです】 (2014/2/4 00:08:40) |
| 和泉紳二♂２年 | > | （今日は自室でのんびり…。携帯を弄りながら遊び相手を捜し時間を持て余す)ん～…誰か掴まんねぇかなぁ…（ぶつぶつを独り言を呟きながら携帯を弄るも時間は刻々と過ぎていった） (2014/2/4 00:18:21) |
| おしらせ | > | 和泉紳二♂２年さんが退室しました。 (2014/2/4 01:49:11) |
| おしらせ | > | 和泉紳二♂２年さんが入室しました♪ (2014/2/4 21:08:54) |
| おしらせ | > | ｼﾝｼｱ・F・ﾘｲﾝﾌﾙﾄ♀2年さんが入室しました♪ (2014/2/4 21:18:58) |
| ｼﾝｼｱ・F・ﾘｲﾝﾌﾙﾄ♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/2/4 21:19:23) |
| 和泉紳二♂２年 | > | あぁ～終った終った…（今日は自室に備え付けられた小さめのキッチンで自炊。飯も食い終わり最期の洗物を片付ければぐぅーっと伸びをしながら寛ごうと羽を伸ばし始める。携帯を片手に遊び相手がいないかな？なんて探しまわりのメンツの今の近況をうかがいながらシャワーを浴びて返事を待つことに) (2014/2/4 21:19:49) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 【こんばんは】 (2014/2/4 21:19:55) |
| ｼﾝｼｱ・F・ﾘｲﾝﾌﾙﾄ♀2年 | > | 【下のロルに続いたほうがいいです？】 (2014/2/4 21:20:51) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 【おろ？この部屋で他のｼﾁｭｴｰｼｮﾝで遊びたいならお譲りしますよ】 (2014/2/4 21:21:54) |
| おしらせ | > | ｼﾝｼｱ・F・ﾘｲﾝﾌﾙﾄ♀2年さんが退室しました。 (2014/2/4 21:22:08) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 【あら…お疲れ様です】 (2014/2/4 21:23:14) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 【ちょっと移動…また、戻ります】 (2014/2/4 21:24:44) |
| おしらせ | > | 和泉紳二♂２年さんが退室しました。 (2014/2/4 21:24:49) |
| おしらせ | > | 和泉紳二♂２年さんが入室しました♪ (2014/2/4 21:36:10) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 【戻りました。では、下の待機ロルちょっとアップしなおしますね】 (2014/2/4 21:37:17) |
| 和泉紳二♂２年 | > | あぁ～終った終った…（今日は自室に備え付けられた小さめのキッチンで自炊。飯も食い終わり最期の洗物を片付ければぐぅーっと伸びをしながら寛ごうと羽を伸ばし始める。携帯を片手に遊び相手がいないかな？なんて探しまわりのメンツの今の近況をうかがいながらシャワーを浴びて返事を待つことに) (2014/2/4 21:37:22) |
| おしらせ | > | 遠山奏多♀1年さんが入室しました♪ (2014/2/4 22:08:44) |
| 遠山奏多♀1年 | > | 【こんばんは。まだいらっしゃいますか？】 (2014/2/4 22:09:36) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 【こんばんは、いますよぉ～】 (2014/2/4 22:10:11) |
| 遠山奏多♀1年 | > | 【よかったです♪ロル回していいですか？】 (2014/2/4 22:10:54) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 【お名前は…とおやま…そうた？あれ？流石に、違うよなぁ…なんて読むんですか？】 (2014/2/4 22:10:56) |
| 遠山奏多♀1年 | > | 【失礼しました。とおやま かなた と申します。よろしくお願いします】 (2014/2/4 22:12:20) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 【ロル、OKですよ。じゃ、下のにあわせるならか同じ身の方がいいですね。急に遊びに来るでも、連絡を入れるでも…続いてください。とおやまかなたさん…大変、失礼しました。そうたじゃ流石に男の子ですもんねｗ】 (2014/2/4 22:13:14) |
| 遠山奏多♀1年 | > | 【了解です！ いえ、おきになさらず。よく男の子と間違われるのです笑】 (2014/2/4 22:15:24) |
| 遠山奏多♀1年 | > | (コンコン、とノックすること数回。寮の男子スペースに堂々と入ってくるのはもう周りも慣れているのか黙認されていて)和泉先輩ー！(まるですがる様な声音で名前を呼ぶ。元気のいい一年生。奏多の同室の女の子はどうやらいろいろとクセがある様で)あのこ、また男連れ込んでるんですよー！避難させてください(女子部屋に逃げればいいのになぜか毎回和泉先輩の部屋に逃げ込んでくる) (2014/2/4 22:20:00) |
| 和泉紳二♂２年 | > | …（シャワーを浴びていれば、流れる水の音でノックも呼ぶ声も聞こえない。だが、タイミングよく浴室から出てくれば、下はパンツとジャージのズボンを履いてはいるものの、上半身は裸。ノックと声を交互でこちらに呼びかけていれば、髪を拭きながらまさか、女子生徒がいるとは思わず、ガチャっと扉を開けて相手を確認すれば思わずギョッとする）うぁっ…ちょ、遠山…おま、何してんだよ… (2014/2/4 22:24:04) |
| 遠山奏多♀1年 | > | うぁ。(ばっと後ろを向いて、その耳と髪で隠れないうなじは赤く染まっていて。)なんできてないんですかっ！(よく考えれば男子の上半身などプールでも海でも見ているが。)何って、いつもみたいに避難させてもらいに…(冷静になって振り返って言うがどこか気まずそうに、目のやり場を探しつつ)…迷惑でしたら、他当たります(と言うが早いか歩き出そうとする) (2014/2/4 22:27:31) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 何でって…シャワー浴びてて…（こっちも、ちょっとビックリして気まずそうに言い訳をしながらも相手の話に耳を傾ける。すると、今日来た理由もおなじみの理由だと確認すればあきれ返りながら)またかよ…ったく…まぁ、あのおっぱいの持ち主じゃ誘われたら…行っちまうかぁ…（ぶつぶつと文句を言いながらも遠山と相部屋のルックスとスタイルと思い出せば、納得とその男が羨ましいなんて考える)まぁ、いいよ…さっさと入れば？（他を当たるなんていわれてもいつもの事とわかってれば特に断る理由もなく、扉を開けたまま部屋の中に戻っていく) (2014/2/4 22:32:37) |
| 遠山奏多♀1年 | > | まぁ、そうですよね…女の子連れ込んでたとは思ってません(軽口を叩きつつ、相手を伺えばちょっと眉をひそめて)…先輩、そーゆーことを仮にも同室の女子の前で言わないでいただけますか。(堂々と下世話な納得をされ、抗議。しかしぷっと吹き出して)まぁ、そう言うことなんで、お邪魔します(そっけないなりに優しい先輩のあとを追って入り、ドアを閉める) (2014/2/4 22:37:36) |
| 和泉紳二♂２年 | > | はい、いらっしゃーい…（髪が短いため、丁寧に拭けばすぐに乾きドライヤーは要らない。そんなで、頭にタオルをかけながら、冷蔵庫を開ければ風呂上りの飲み物に辛口ジンジャーエールを取り出して、栓を開ける)遠山は何にする？（そういいながら、瓶に入った、水やお茶、ジュースをとりだして近づきながら、選ばせるも頭の中は目の前の女子生徒の部屋で行われてる行為。やっぱり羨ましいと脳内で描けば、そっと、遠山の襟元に手を伸ばし軽く引っ張って隙間を開けば上から胸の谷間を覗き込む) 遠山ももうちょっとおっぱいあれば、最高なのにな…（なんて、笑いながら失礼なからかい方をする) (2014/2/4 22:45:11) |
| 遠山奏多♀1年 | > | あ、お茶で…(毎度のこととはいえ申し訳ない。手伝います、と隣りに立てばからかわれて)…なっ！？セ、セクハラですよ！(人聞きの悪いことを言う。確かにささやかなサイズの胸ではあるが…)いいんです！あんまり大きいと袴着たとき邪魔ですから(と、弓道部の彼女は開き直るが気にしてるのかぺた、と手を当ててため息をつく) (2014/2/4 22:49:56) |
| 和泉紳二♂２年 | > | セクハラ？どっちがだよ。(セクハラといわれれば責められているのに待っていましたと言わんばかりにニヤニヤとして詰め寄りながら言い返す)こっちは風呂入ってるのに連絡もいれずに押しかけて…そして、毎度毎度の如く上がりこむ！これくらいの事されてセクハラ？よく言うよ～全く～（いや、胸を覗き込むとか絶対ダメなのに妙な自信を見せながら責めていけば、きっと面白い結末がくるだろうとこの状況を楽しむと、サイズは気にしているのかちょっと俯き加減で自分の胸に手を置く遠山を見て、そっと背後に回れば近づき、耳元へ息を吹きかけながら甘く囁きかける)大きくなりたいなら…俺が揉んでやろうか？ (2014/2/4 22:53:55) |
| 遠山奏多♀1年 | > | …す、すみません…(いつも迷惑をかけていることは自覚しているのか申し訳なさそうにしゅんとする。明らかに間違った理屈でも先輩で、しかも迷惑をかけていて、その上それなりに好意を抱いている相手であればショックを受け)…ひゃぁっ！(耳元で囁かれると真っ赤になって振り返る。慣れていないのと、元々耳が弱いのとで耳を抑えて後ずさる始末。)な、なんですか今日っ…いつもと雰囲気が(風呂上りの艶っぽさといつになく男の表情を見せる先輩にうろたえるしかない。) (2014/2/4 22:58:59) |
| 和泉紳二♂２年 | > | いやぁ…今日、いつも以上に反応いいから面白くて…（予想以上のテンパり具合が面白すぎてケラケラと笑いながら一息ついて理由を話す。反省の色は見せずも軽く謝罪をいれながら、そっと遠山の頭に手を乗せ軽くなでてやりながら、ジンジャーエールを一口…。そして、ベットにかけてあったロンTに手を伸ばすとやっと上を着て普通の楽な格好になる)これでOK？ (2014/2/4 23:01:48) |
| 遠山奏多♀1年 | > | 面白いって…からかわないでくださいよ(赤い顔のまま、謝罪には大丈夫です、と言い。頭を撫でられれば照れた様な顔をして俯く。)それでいいとかじゃなくて…って、先輩、髪乾かさないんですか？風邪ひきますよ(短いとはいえ濡れっぱなしになっている髪を見て、さっきまで彼が頭にかけていたタオルを手にとる) (2014/2/4 23:07:51) |
| 和泉紳二♂２年 | > | えっ…いつも、このまんまなんだけど…（べっとに腰掛けながら相変わらず、飲み物を飲みつつ相手の質問にきょとんとして返す。だが、相手が手にタオルを持てば近寄ってきて、おっとした顔で問いかける) 何？もしかして、拭いてくれんの？ (2014/2/4 23:10:19) |
| 遠山奏多♀1年 | > | 短いって言ってもですね？(まるで無頓着な相手に呆れた様にいいながら、男の人ってみんなこうなんだろうかと考える。いや、実家の兄は乾かしてた気が…なんて考えていると先輩が近寄ってきていて)え？…ああ、拭きましょうか？(男2人の真ん中なので抵抗がないのかあっさりと頷き彼の頭にタオルをかけ、その上から拭く。なんだかかわいいかも、なんてちょっと笑みが漏れてしまう)先輩、ドライヤーないんですか？(やっぱ、拭くだけじゃ…と拭きながら尋ねて) (2014/2/4 23:15:14) |
| 和泉紳二♂２年 | > | あぁ…一応、脱衣所のところに1個あるよ～（ドライヤーの有無を聞かれれば、全くの未使用だがある事は有り、場所を知らせながら脱衣所に入っていく。ふと横を見るとさっきまで使ってたシャワーの蒸気で浴室はまだ暖かい事に気づけば、持っていくも相手に効いてみる) 部屋、また取られてんだろ？風呂、入ったの？入ってないなら、まだ中暖かいし…使ってもいいぞ？ (2014/2/4 23:19:28) |
| 遠山奏多♀1年 | > | 入ってない、ですけど…あの、着替えがないです。…あと、一応私も女子なんで(流石に男子の部屋で風呂を借りるのは、と顔を赤くする。ドライヤーを受け取りに彼のもとへかけていき、お気遣いありがとうございますと笑う)ほら、座ってください(自分より高い頭を乾かすのは辛いのでそう言ってタオルとドライヤーを持って急かす) (2014/2/4 23:23:32) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 別に着替えくらいなら…（そういいながら、まだ着ていないYシャツ（趣味？）やら、大き目のトレーナーなどを取り出しながら、適当に置く。しかし、座る事を勧められれば、笑いながらも指示に従い相手に体をゆだねながらも再びからかいはじめる）それとも、一人で入るのが嫌なら一緒に入ってやってもいいぞ～？ (2014/2/4 23:26:17) |
| 遠山奏多♀1年 | > | ち、ちがいます！(下着もないし…でも朝まで入れないのは困るなぁと考えつつ。そういえば、と思い立って乾かし切ると先輩に言う)あの、売店で下着類だけ買ってきます。それで、お風呂と洋服、お借りできますか？(やや遠慮がちに言い、財布と携帯だけポケットに突っ込み、寮の売店へ行こうとする) (2014/2/4 23:32:01) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 買うとかさぁ…もったいなくね？（またしても意地悪くからかうようにニヤニヤしながら言い放てば、買いに行く準備をし始める遠山を見て、そっと手を伸ばせば手首を掴みぐいっと引き寄せ体を密着させる。そして、顔を近づければ耳元でそっと囁く) それに俺…別にはいてなくたって全然、気にしないぞ？ (2014/2/4 23:34:51) |
| 遠山奏多♀1年 | > | …っ！私が嫌なんです！(同じ様に真っ赤になり出ていき、そしてすぐに帰ってくる)…戻りました。ちゃんと買ってきましたから。…お借りしますね。(と、脱衣室の扉をしめ、しばらくするとシャワーを使う音が聞こえる。借りた服は新品と言うワイシャツ。大きいしワンピースのようにきれそうなので拝借。売店の下着はさすがにシンプルな白無地上下。今時小学生でもこんな下着いないだろうなぁと一人浴室で苦笑する) (2014/2/4 23:40:58) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 【もっと、強引に襲う感じがいい？それとも今みたいなゆるい感じがいい？】 (2014/2/4 23:42:49) |
| 遠山奏多♀1年 | > | 【ゆるい感じがいいです笑】 (2014/2/4 23:43:47) |
| 和泉紳二♂２年 | > | なんか…結局暇なんだよなぁ…（冗談半分、本気半分でセクハラ交じりのからかいを繰り返すも、結果、本当に浴室を貸す形になり入っていく後姿を見送る。一人になるとまた時間を持て余し部屋中をウロウロすれば、脱衣所の前まで来て、そろそろ脱いだ頃を見計らって声をかける)なぁ、暇だしさぁ…一緒に入っていい～？ (2014/2/4 23:46:08) |
| 遠山奏多♀1年 | > | だめです！(しっかり拒否をし、女子とは思えぬ早風呂で出てくる。濡れた髪を拭きながら)暇だからってなんですか、全く…(ぶつぶついいながら頭を拭く。早いからといって洗えていないわけではないらしく髪や肌からは和泉先輩のシャンプーの香りがして)あ、お風呂、ありがとうございました。(頭を下げてお礼をいうと微笑む) (2014/2/4 23:49:42) |
| 和泉紳二♂２年 | > | えぇ～、女の子とあま～いシャワータイムってのやってみたかったのに～（笑いながら上がってくるのを迎え入れる。もう出たのかと驚くも、それ以上にさっき散々注意された事を遠山もしていれば、これは仕返しのお説教とすぐさま頭を働かし、手にタオルを取る）なんだよ。俺と違って髪長いくせに…全然ふけてないじゃん…ほら、こっち来い…（そういいながら、腕を掴み、ベットに座らせれば自分もベットに上がって後ろから遠山の体を足の間に挟むように密着すれば丁寧に髪を拭き始める)ほら、ジッとしとけよ？ (2014/2/4 23:52:57) |
| 遠山奏多♀1年 | > | わ。い、いいですって…私は風邪ひきません、バカですもん(と言い訳をしつつ、力で勝てるはずもなく大人しく拭かれることになる。背後の先輩に赤くなった耳が見えてないといいなぁと思いながら拭かれている)…和泉先輩とおんなじにおいがする(自分の髪、肌、そして服から和泉先輩の香りがすることにすこし可笑しくなって笑いをこぼす。そこは照れるとこなのかもしれないがなんだかくすぐったくて先輩の脚の間でくすくすと笑い続けて) (2014/2/4 23:57:09) |
| 和泉紳二♂２年 | > | (シャンプーは大好きな青リンゴの香り…。自分の好きな爽やかな匂いの物を使っていたが、それを女の子が使い、そこから香りが鼻につけば効果は抜群で心の中で静かにスイッチが入る。しっかりと髪を拭きつつも、どさくさに紛れて、片腕を脇下から胴回りに回して抱き寄せれば体を密着する)なんか…知ってる匂いなのに…すっごくいいにおいに感じるな…これ…（後から抱きしめながら耳元で囁きかければ、そのまま首から耳のラインにかけて顔を埋める) (2014/2/5 00:00:41) |
| 遠山奏多♀1年 | > | (先輩の腕が自分を捕らえて、顔を首筋に埋められるとびく、と体が勝手に強張る。)あ、の…先輩？確かに、これ素敵な香りですけど…ご自分も同じ香りなわけで…なんで私、捕まえられたんですか？(パニックになり体温が上がるのがわかる。あえて抱きしめられたといわなかったのは照れからで。甘えられる様に抱き寄せられれば心臓がうるさく鳴る。自分を捕らえる手にそっと手を重ねて揺すって見たり) (2014/2/5 00:05:37) |
| 和泉紳二♂２年 | > | なんかさ…自分の好きな匂いとか…自分以外からしてたら、こうしたくなんない？（だんだん、髪を拭くのがめんどくさくなれば、長い髪はまだ潤いを保っている。しかし、スレンダーな体系でも髪が塗れ、風呂上りだけではないかもしれないが高揚した顔は妙に色っぽく更に内側から興奮させれば、両腕で抱きしめ、手は体のラインをなぞりながらそっと頬に触れると自分の方に顔を向かせる)今日くらい…大人しく言う事…聞いてくんね？（静かに囁けば、相手の返事を待たずそっと唇を重ねる) (2014/2/5 00:10:41) |
| 遠山奏多♀1年 | > | (好きな匂い…と考えを巡らすがあまり意識したことがなかったのかピンとこない。髪を拭いてくれていた手が止まり、不審に思っていると手が頬に触れ、そのまま先輩と向き合う。何か考えるよりも早く唇が押し当てられて)んっ…(思わず重ねたまま目を見開き硬直してしまう) (2014/2/5 00:15:14) |
| 和泉紳二♂２年 | > | (唇が重なれば、体を包んだ手は力がはいりギュッと強く抱きしめる。唇も静かに重ねるだけなはずがなく、舌は口内に侵入し、犯すように動き回りながら、相手の舌を見つけると絡めて行く。口内を犯すようなキスは徐々に深く丁寧に変われば、ゆっくりとそのままベットに押し倒し、自分もその上に覆いかぶさる) (2014/2/5 00:18:23) |
| 遠山奏多♀1年 | > | (強く抱きしめられた手に安心を感じたのも束の間、彼が口内に押し入ってくるのを感じ、ぎゅっと目を閉じる。慣れないままに深いキスを受けてくしゃりと彼のTシャツをつかむ)ん、は…和泉、先輩…？(覆いかぶさる彼を下から見上げ、怯えと期待がない交ぜになったような目で見つめる) (2014/2/5 00:22:37) |
| 和泉紳二♂２年 | > | どうした？(名前を呼ばれると、さっき着たシャツを脱ぎ捨て再び上半身裸に…。顔を近づけ、額と額をピタッとくっつけいちゃつきながら、手は遠山の手に重ね指を絡めるように繋ぐ。）ほら…気持ちよくすっからさ…舌…出して…（そう言いながら、こちらからも舌を出して相手をもう一度、キスに誘い今度は返事を待つ) (2014/2/5 00:26:32) |
| 遠山奏多♀1年 | > | …好きです…(聞こえないような小さな声で呟き、恐らく一夜限りのつもりであろう彼に身を委ねるように目を閉じ、きゅ、と絡めた指に力を込め)今だけ、優しくしてください…(大人しく言うこと聞くから、と心の中でさっきの先輩のセリフとかぶせ、舌はさすがに出せず、目を閉じ、キスを待ち受ける) (2014/2/5 00:30:09) |
| 和泉紳二♂２年 | > | かな…た…（静かに名前を呼びながら再び唇を重ねる。舌がお互いを求めるように絡めあえば、繋いだ手も相手を求めるように絡まっていく…。唯一空いた手が静かに動き出せば、ゆっくりと貸したYシャツのボタンに伸びて、外していけばブラが露になる。） (2014/2/5 00:33:46) |
| 遠山奏多♀1年 | > | (初めて呼ばれた名前に胸が熱くなる。求められるのが切ないけれど嬉しくてこちらも求めてしまう。ゆっくりと前を開けられているのをかすかに残った理性で捉えながら、空いた手を彼の背中に回して)紳二、先輩…(こちらも名前を掠れた声で呼んで、いとしさを募らせる) (2014/2/5 00:39:07) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 今くらい…先輩つけなくてもいいよ…（そういいながら、唇から耳、首筋へと舌を這わせれば、首筋にひとつ痕を残す…。繋いだ手が一度、解ければ相手の服を脱がす事に集中して、ボタンを外せば今度はブラを外していくと、舌は首元から更に下へと降りて胸を責め始める) (2014/2/5 00:47:14) |
| 遠山奏多♀1年 | > | んっ…や、…痕…(一際強い刺激を与えられた首筋に残された痕跡にすこし困った顔をするが胸を責められるとすぐにそれどころではなくなってしまう)や、あ…し、んじ…さん…(先輩をつけなくていいよと言われて呼んだのがさん付け。どこまでも真面目なのか呼び捨てにしない。しかしその声は甘えた響きを含みはじめて) (2014/2/5 00:51:11) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 奏多…甘い声だして…本当はすっごくエッチだったんだな…（静かに囁きかければ、再び乳首にむしゃぶりつくと、すでに乳首は勃起していて厭らしく音をたてて責めていく。手はゆっくりと下半身へと伸び、太股の内側に指の腹を這わすように撫で上げれば、ゆっくりとショーツへ辿り着き、新品の純白のショーツにさっそくついたシミを意地悪くなぞり広げていく) (2014/2/5 00:54:47) |
| 遠山奏多♀1年 | > | ちが…紳二、先輩だから…(と泣きそうな顔で見つめ、しかしそれも彼の行為によってすぐに崩される。時折、くっと反るように体をはねさせ、脚にも力が入る。そこへ、手が這わされると一層甘い声をあげ、体をぴくんと震わせる)…や、そこ、だめ、です…(口では否定するが新品のそれに広がる染みは触れられるたび濃くなる) (2014/2/5 01:00:06) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 素直に…気持ちいいなら気持ちいいって言えるこの方が…俺は好きだけどな…(胸への愛撫をやめ顔を覗き込みながら、遠山の華奢な体を抱き起こす。ジッと見つめながらも、ショーツをなぞっていた手は遂に中へと侵入してショーツの中で直接割れ目をなぞり指を挿入しと暴れ着実に攻めていく) (2014/2/5 01:03:47) |
| 遠山奏多♀1年 | > | …気持ち、いい、です(顔を真っ赤にしつつも好きだと言われた方へ近づこうと健気にそう口にする。抱き起こされ、見つめられると同じ様に見つめ返す)…っ、や…ん、ぁっ…(潤みを帯びたそこへ和泉の指が侵入するとかく、と崩れるように前のめりになる。息があがり、全身が薄紅に染まって) (2014/2/5 01:07:40) |
| 和泉紳二♂２年 | > | じゃ、もっと気持ちよくなってもらわないとな…（足をしっかりとM字に開かせてマンコを弄る指を1本から2本に増やせば攻めは更に激しさを増す。表情が完全に蕩けて薄紅に染まったのを見ると再び唇を重ねると今度は深いだけではなく、唾液たっぷりの変態染みた濃いものに…。そして、マンコを弄りキスを交わしながらとった次の行動は遠山の手をそっと自分の股間に導いてズボンの上から触らせ大きくなっている事を知らせる) (2014/2/5 01:11:24) |
| 遠山奏多♀1年 | > | んっ…(顔は羞恥に染まり、激しさに恐怖を感じ始めると、唇を重ねられる。それは激しくも僅かながら安心を与えてくれ。導かれるままに触れさせられた手はびく、とおののいたように引っ込められ、唇を離すと信じられない、というような顔つきで)な、んで…先輩、こんなに…(と、そこで口を噤むが言いたいことは伝わっただろう。) (2014/2/5 01:16:49) |
| 和泉紳二♂２年 | > | なんでって…まんまだよ…(マンコを弄る手を止め、遂に遠山の着ている服を全て脱がせて全裸にさせると、遠山の愛液で厭らしく光った指をペロッと見せ付けるようにひと舐めする)奏多を見てて…興奮しちまったんよな…出来たら、今度は奏多が俺を気持ちよくしてくんね？ (2014/2/5 01:21:28) |
| 遠山奏多♀1年 | > | (一糸まとわぬ姿にされるとさすがに気恥ずかしく、電気を消して欲しいと頼む。そして、彼の頼みにはこくりと頷き、そろそろと下半身に手を伸ばして脱がせ、やわやわと手を這わせながら自分から唇を押し当て、角度を変えて何度も口付ける。) (2014/2/5 01:24:16) |
| 和泉紳二♂２年 | > | (電気を消してほしいといわれれば、ちょっとつまらないという気持ちになるもここはムードに合わせて乗るしかないであろうと踏み、リモコンで照明を弄る。天井に備え付けられた明かりはオレンジの豆球。また、もう一つのリモコンでスタンドの照明をつけるとお互いの顔ははっきりと確認でき、大事なところは見えたり見えなかったりと言うような明るさに…。照明操作を終えたと同時に、目の前のパートナーがこちらも全ての衣類を脱がされ下半身に口を付け始めれば、そっと後頭部に手を伸ばし優しくなでながら、その行為を静かに見守る） (2014/2/5 01:28:33) |
| 遠山奏多♀1年 | > | ん、…ん、ぅ…(あっているかどうかすら怪しい慣れない行為に不安げに見上げながら、先端を含んでみせる。ぎこちなく手を上下させ、舌を這わせていく。頭を撫でる手にすこし緊張を解いてもらって目を伏せ、行為に没頭)ん、は…ぁ…(苦しそうに呼吸を挟みながら彼自身を愛おしむように刺激をして) (2014/2/5 01:34:16) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 奏多…いいよ…んっ…でも…無理しなくて…いいから…（ずっと相手を気遣い、頭をなでながら奏多に身をゆだねる。だが、見れば見るほどひたすら慣れない事を必死にしているように見えれば、静かにフェラを阻止するよう体を起こさせる。手はしっかりとペニスを握らせたまま、静かに唇を重ねてから静かに囁く)別にここだけじゃなくていいんだぞ？俺がやったみたいに…奏多がしたいように…好きにやってみろよ…な？ (2014/2/5 01:39:01) |
| 遠山奏多♀1年 | > | …先輩、嫌じゃないんですか？その…自分の、をシてた口にキスするの…(優しいキスをされ、自分のことは棚にあげてきょとん、と尋ねる。好きにしてみろと言われると、そろり、と頬へ手を伸ばし、そのまま首筋を通って滑らかな体にすこしひやりとした手を滑らせる。)なんか、先輩…綺麗(思わずそうつぶやいて、そっと鎖骨のあたりに口付ける) (2014/2/5 01:45:03) |
| 和泉紳二♂２年 | > | なんだよ…それじゃ、俺がすっげぇ悪い奴じゃん。人にさせといて自分は嫌とかさ…（相手の質問に対して笑い飛ばしながら、照明するように今度はDeepKissでもしようかとしたが、体をなでられ抱きつかれながら、鎖骨辺りに唇が落ちてくれば、受け入れるように抱きしめ身を委ねる) (2014/2/5 01:48:01) |
| 遠山奏多♀1年 | > | あ…(と、思わず自分の口に手を当てる。そうですね、と笑って、今度はさっきは手を滑らせたところをなぞるように唇を当てていく。)あの、私も、痕つけていいですか？先輩がなかったことにできないように(と、後半は冗談口調でいたずらっぽく笑って言う。痕を残したいのはかすかな独占欲だったり。そんなことは言えない、と冗談でごまかして) (2014/2/5 01:54:06) |
| 和泉紳二♂２年 | > | ん？あぁ…好きなとこ、つけなよ…（頭をなでる手は止まらない。だが、あやすような手つきはいつの間にか指に髪を絡ませ、梳くように優しく撫でれば、まるで恋人同士のような空間がそこに生まれていく）どこにつけたい？首？胸元？ (2014/2/5 01:56:53) |
| 遠山奏多♀1年 | > | …首…(できれば見えるところに、という独占欲は止まらない。撫でてくれていた手が自分の髪を梳いているのに気づくと幸せそうにほおを染め、そのまま首筋にひた、と唇を押し付けて吸う。初めてつけた痕は薄いけれどきっちり彼の首に紅い花を咲かせ)ん、ついた…。でも、いいんですか？思いっきり見えるとこにつけちゃいましたけど。(ふと見上げてきく。恋人同士のような甘い空気によってしまったのかもしれない、すこしだけ甘えるように擦り寄って) (2014/2/5 02:01:47) |
| 和泉紳二♂２年 | > | ったく…なかなか困った奴だなぁ…(笑いながらもそっと肩を抱いて抱き寄せながらこちらからも身を寄せながら顔を近づけ再び甘い口付け。だが、目は再び意地悪く笑い始める)こんなところにつけるなら…エッチなお仕置きが必要だなぁ…（そんな言葉を一言呟くとそっと耳元で囁きかける)エッチな声、一杯出させてやるから…覚悟しろよ？(そう言いながら、手は再び、遠山のマンコを弄りだす)あれ？さっきより濡れてんじゃん…本当はエッチしたくて、おちんちん欲しくて欲しくて仕方ないんじゃないの？ (2014/2/5 02:05:32) |
| 遠山奏多♀1年 | > | 先輩も、つけたじゃないですか。(と、自分の首筋を示して。甘い口付けにはいい加減慣れたか目を閉じ、拙くも受けいれる。)…そんな覚悟…あっ、や…ぁ…(宣言のまま声を漏らすことになり赤面しつつ口に手を当て声をこらえる) (2014/2/5 02:09:19) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 何言ってんだよ…本当は俺と一つになって、滅茶苦茶になりたいくせに…（遠山を押し倒せば、足を開いて割れ目にペニスを当てる。でも、挿入することはなく先端を焦らすようになぞりながら、淫らなおねだりの言葉を待つ)ほら、言ったろ？素直な子が好きだって… (2014/2/5 02:13:28) |
| 遠山奏多♀1年 | > | …んっ…あ…先輩…(甘えるように腕を和泉の背中に回して引き寄せる。さすがに大きな声で言うには勇気がたりなさすぎたのか耳元で)はじめて、なんです。だから…優しく、してください。先輩でいっぱいにしてください…(そう言うとぎゅっと目を閉じ、唇を噛んで覚悟をしたような顔をする。頬は紅潮し涙が滲むが気は変わらないようでただ待ち受ける) (2014/2/5 02:17:47) |
| 和泉紳二♂２年 | > | ん～…まぁ、今日はそれで許してやるか…（本当はもっと淫らな言葉。本来なら、誰の何を誰のどこに？なんて言わせるのは当然と思っておきながらも、今の遠山を見れば、一杯いっぱいなのが解かり、これ以上は言わない。でも、尽くす姿と本来持ったHな性質を思えば今日の途中、今日じゃなくても近いうちには自ら求めるような言葉を言い出しそうでそれを期待しながらまだ、挿入せずキスする)ほら、力抜いて…んっ…（なんども深くキスを交わし力が抜けてきたのを確認したところでゆっくりと、挿入すれば一つに繋がっていく) (2014/2/5 02:23:05) |
| 遠山奏多♀1年 | > | (今日は、ってことは次があるんですか、と思わず聞きたくなったが、とりあえず飲み込み、キスに身を委ねる。力を抜け、と促されるように甘さを感じて抜けると一気に圧迫感が襲う)…っ、く…ぁ…(痛みに唇を噛み、こえをもらして心配させまいとする。が、扱いがずっと優しいのでばれてるんだろうな、なんて案外冷静で) (2014/2/5 02:29:13) |
| 和泉紳二♂２年 | > | ん…大丈夫か？痛かったら…素直にいいなよ…（相手の様子を伺いながら一気に貫くなんてひどいことはせずゆっくりゆっくりと体を気遣いながら繋がっていく)ほら…頑張れ…もうちょっとで全部入る…完全につながれるから…な？(耳もとで囁く声も普段よりトーンを落しバリトンを効かせる様な渋い声を一生懸命演出すれば、大人の男性を思わせあの手この手で安心させようとしてみたり) (2014/2/5 02:33:05) |
| 遠山奏多♀1年 | > | ん (2014/2/5 02:33:44) |
| 遠山奏多♀1年 | > | 【すみません、ミスです】 (2014/2/5 02:34:04) |
| 遠山奏多♀1年 | > | ん…痛い、けど…嬉しいから…最後までして欲しいんです(荒い息の合間に切れ切れに挟んで微笑む。安心させようとしてくれているのがわかって、今なら言える、と目を閉じ)…好きです、今夜だけで終わりにしないで…(それだけ言って、完全に迎え入れようと回した腕に力を込めて)…先輩っ…！ (2014/2/5 02:37:50) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 言わなくても…解かってる…(キスを交わしながら、遂に根元まで挿入する。完全につながりきれば、初めてだけ会って締め付けは半端なくおもいっきり絡まってくれば、こちらも顔をしかめずにはいられない。でもこんなに早く終らせる気など早々なければ、静かに声をかける)奏多…動くぞ？いいな？ (2014/2/5 02:43:22) |
| 遠山奏多♀1年 | > | (解ってるって、どっちだろう…と迎え入れたわずかな安堵に包まれながら思う。好きな人のそれが体内にあるだけでこんなにも満たされるものなのだろうか。苦しそうな先輩の顔に手を伸ばし触れる)はい…(動くぞと言われ静かに返事をして頷く。これから来るであろう痛みと快感に覚悟をしながら) (2014/2/5 02:47:54) |
| 和泉紳二♂２年 | > | よし…んっ…奏…多…（ゆっくりと腰を動かせば、ペニスに絡むビラビラが離したくないと言うように絡み付いてくればそれに応えるようにゆっくりとすぐに挿入し奥まで突き上げる。ゆっくりとこの行動を繰り返せば腰の動きが徐々にリズミカルになって動き出し、ピストンへと変われば、厭らしい水音と腰を打ちつける音が部屋中に響き渡る) (2014/2/5 02:56:18) |
| 遠山奏多♀1年 | > | んっ、あっ…先輩っ…(抜けていく感触に心細さを感じるとまた満たしにくる、そんな感覚がつづき、徐々に激しくなる動きに声も小刻みに甘く上がる。水音がきこえると恥ずかしいのか、紅い顔をさらに紅潮させる)…先輩、いまだけ、私のこと好きって言って…(ふいに心細さを感じてぎゅ、とすがるように抱きついてそう懇願する。カラダがみたされているのに酷く寒いような気持ちになっていた) (2014/2/5 03:02:08) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 奏多…好きだ…愛してる…かな…た…（ちょっと息を荒くしながらも、行為は更に激しさを増し、激しくなればなるほど、相手が望みそうな愛の囁きを続ける)ほら…どうだ？初めてのエッチ…好きに…なれそうか？（ときどき、リラックスをさせようと激しさを緩めれば、汗ばむ額を拭ってやり、前髪を整えて可愛らしさを整えながら囁いてはじゃれつく） (2014/2/5 03:05:41) |
| 遠山奏多♀1年 | > | (もう二度と聞けないであろう愛の囁きに目を閉じ、ひたりたいのにそんな余裕も与えない激しい行為にただ喘ぐように声を漏らす)…先輩…(優しい手つきに目を細め、頷いて、先輩が初めてでよかった、と掠れた声で囁く。行為が好きになるかはわからないけれど先輩にされたことは全部愛しいような気がして、求めてしまう)先輩…もっと、…おっきい、の下さい(さっき、本当はこんな風にねだって欲しかったんだろうな、と恥ずかしさを押し込めて淫らにねだる。) (2014/2/5 03:13:41) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 奏多…そんな事言っちゃったら…俺、また意地悪したくなるだろ…もぅ…（そういいながら、優しいキスを一つ落すと、繋がったまま体を抱き上げて今度は自分が下に。正常位から騎乗位の体勢に移行すれば、今度は最初から根元までずっぽり入った形になり、華奢な体をゆする様にしたから突き上げる)じゃ、せっかくだから言ってみなよ…今、奏多のおマンコ…どうなってる？ (2014/2/5 03:17:29) |
| 遠山奏多♀1年 | > | ん、…(意地悪したくなる、と言われてキスを受け止めるといつの間にか自分が先輩の上にいる。)や、あっ…(下からだとより深いところまで紳二のがはいってきて、体を自分で立てることすらままならない。)…あ、もう…熱くて、溶けそう…で、先輩ので、いっぱい、です…(恥じらいながらも、求められることには答えてしまう。) (2014/2/5 03:23:35) |
| 和泉紳二♂２年 | > | うん…奏多のオマンコだって…すっごく熱くて締まりもよくて…気持ちいいよ。俺も蕩けそう…。（そう極力、卑猥な単語を交えてこちらからも囁きかければ体を起こして、安定させるように抱きしめる。体勢は対面座位。お互いが向き合い、奏多は紳二の膝の上に乗るような形での挿入。目の前に小ぶりながらも綺麗な胸が現れれば下からなおも突き上げつつ、乳首を舌で転がす)奏多の口から…俺のおちんちんの感想…聞いてみたいなぁ…（そして更に、追い討ちをかけるように卑猥な質問をなげかける） (2014/2/5 03:28:42) |
| 遠山奏多♀1年 | > | んっ…ぁ、…(体を起こされると顔が近くて、恥ずかしくなり目をそらしてしまう。が、それも胸への刺激が始まれば驚いたように彼を見てしまい、その淫らな光景に思わず体温が上がりそうだ。)…や、も…おっきくて、熱くて、かたいの…きもちいい…です(求められるままに言葉を紡ぐあたり、理性はほぼ残っていないのかもしれない。普段からはありえないほど、いやらしい言葉を吐くほどに乱れ) (2014/2/5 03:35:41) |
| 和泉紳二♂２年 | > | （どんどん口調が淫らになる相手。それをチラッと上目遣いで確認するも、まだまだいけるなんて思えば、責める手を緩めない。体を支える腕は片腕に絞り、片手をフリーにすればその手は二人の結合部…。すっかり快楽で反応しているクリへと伸び、ピストンの動きに合わせて、親指を押し当てこすりつける。彼女を完全に追い込んでいくがそれは自分自身を追い込んでいるのも同意で、徐々に余裕がなくなってくれば奏多を確認する視線の数も増える）はぁ…はぁ…奏多…どうする？このままじゃ、中に出しちゃいそうだけど…？ (2014/2/5 03:40:17) |
| 遠山奏多♀1年 | > | (胸、花芽、そして相手を迎え入れているそこの三つからの刺激に、初めての体と心が耐えられるはずもなく、甘い疼きに飲み込まれそうになる。追い込まれるような快感に、体温が1、2℃上がった気さえして中心に血が集まるような感覚にとらわれそうになるが、彼の言葉にはっとして)だめ、それはだめです…！(そういえば着けるものつけていないし、安全日なんていう知識はない。妊娠なんてできない、と青ざめる) (2014/2/5 03:47:08) |
| 和泉紳二♂２年 | > | じゃ…どこに…欲しい？（そういいながら、倒れこむように再び正常位の体勢に戻ればラストスパートをかける。体勢としては一番やりやすいが、お互い抱きしめあい密着していた状態。こちらは離れられても、だめと言っている本人が力いっぱいしがみ付いたままで離れられなければ、結局中に出てしまう。そんな事を考えながらも、今は自分の体力をギリギリまで温存するため口数は少なく、ただ、奏多からくる卑猥なおねだりと返答を待ち続けた) (2014/2/5 03:54:27) |
| 遠山奏多♀1年 | > | どこって…(わずかに取り戻した理性で中だけはダメだと考えを巡らせる。押し倒されるようにスパートをかけられればそれどころではなくなるがこのままでは妊娠する、と拙い知識がこの場合邪魔をして腕をほどき、シーツを握りしめる。)外…中じゃなければ…どこでも…(と、恐らく彼が期待したのとは違うであろう余裕のない返答をする。どこにねだるのが正解かは奏多にはわかりかねた) (2014/2/5 04:00:56) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 全く…つまんねぇな……んっ…やっべ…（せっかくいい感じにHになってたのにも関わらず、限界が近づけば、理性だけでなく本能もふっとび何も考えが付かなくなると苦笑いしか出ない。これならこのまま中に出してその、最期の快感を教えてやろうかなんて考えもしたが、これから調教すればもっと楽しくなるなんて考える。変に考える一方で体は本能のまま動いていれば、次の瞬間、ヤバイと感じて、間一髪のところでマンコから抜き取ると、ペニスから白濁とした欲望の塊が飛び散り、奏多の腹だけに留まらず、胸、そして顔と満遍なく汚してしまう) (2014/2/5 04:07:34) |
| 遠山奏多♀1年 | > | (つまらない、という言葉に一瞬さっと血が引くような思いがするが、熱い彼の白濁が吐き出されると、つまらないと思わせた穴埋めをするように指ですくい、口に含む。一通り体のそれを拭ってしまうと、今度は彼のソレに舌を這わせて綺麗に舐めとる。)先輩…すみません。(何が、とは言わず俯く。そしてかあ、と耳まで赤く染めると顔をあげて目を合わせ)本当は、中に欲しかった、です(そう言ってまた俯き、服を手で探す) (2014/2/5 04:16:19) |
| 和泉紳二♂２年 | > | ぁっ…（つい口走った一言が相手を傷つけた事に気づけば、どこか後味が悪く償おうとする姿を見れば余計に心が苦しくなる。さすがに、射精したものを口にした状態でキスする事は考えただけでこちらも嫌だが、今はそんな事を考えるわけにいかず、手探りで服を捜す彼女を抱きしめれば、唇を奪うように重ねる。長いキスの後、ゆっくりと唇を離せば、ここはまた自分らしくちょっと意地悪にエッチな質問をなげかけて誤魔化した)俺のおちんちんどうだった？また、欲しい？ (2014/2/5 04:21:52) |
| 遠山奏多♀1年 | > | (自分の姿を見て相手が何を考えていたのかは知る由もなく、服を探していると抱きすくめられ、唇を奪われ、さらには質問を投げかけられる。しかし、あえて質問を返さざるを得ない)…先輩、さすがにきもち悪くないですか。私なら気持ちが悪いです。(と、いつもの口調で言って、顔を赤らめ)先輩が求めてくれるなら、また欲しいです(と、どっかの悪い男のようなセリフを吐く。君が求めてくれるなら、なんて) (2014/2/5 04:26:00) |
| 和泉紳二♂２年 | > | お前があんな事…勝手にするからだろ…(気持ち悪い事をさせたのはお前だといいながらも、指摘されれば思い出したくもないのに思い出さされて目を反らせる）俺に求めて欲しかったら、もっとエロくならないとな…あれじゃ、もう無理（なんて言いながら、背を向ける。そして、相手が落ち込むのを確認すればすかさず、抱きしめて押し倒すといきなりバックから挿入。そして、最期にもう一言耳元で囁く)今からとことんエッチにしてやるからな…覚悟しろよ…（こうして、二人の長い夜はまだまだ続く） 〆 (2014/2/5 04:30:50) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 【長時間お疲れ様でした、勝手に最後締めさせていただきましたが、こんなのでよかったですか？】 (2014/2/5 04:31:14) |
| 遠山奏多♀1年 | > | 【お疲れ様でした、素敵だと思います、どうやら奏多は寝かせてもらえなさそうですが笑 ありがとうございました、楽しかったです】 (2014/2/5 04:33:54) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 【こちらも、楽しかったです。本当なら、もっとエロエロ発言がほしいところでしたが、返しが超現実的で、今回のは今回ので燃えましたｗ】 (2014/2/5 04:35:12) |
| 遠山奏多♀1年 | > | 【不慣れで申し訳ないです…次回があれば頑張ります笑 】 (2014/2/5 04:36:11) |
| 和泉紳二♂２年 | > | 【あい、楽しみにしてますwでは、お疲れ様でした。おやすみですよ】 (2014/2/5 04:36:48) |
| 遠山奏多♀1年 | > | 【はい、お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2014/2/5 04:37:34) |
| おしらせ | > | 和泉紳二♂２年さんが退室しました。 (2014/2/5 04:37:49) |
| おしらせ | > | 遠山奏多♀1年さんが退室しました。 (2014/2/5 04:38:36) |
| おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/6 22:52:15) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/2/6 22:57:20) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | （自分の部屋のコタツの中でごろごろしている） はぁ 雑誌も読み終わっちゃったし･･･（そういいながら青年誌をベットに放り投げてため息をつく） (2014/2/6 22:59:05) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/2/6 23:16:55) |
| おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが退室しました。 (2014/2/6 23:17:00) |
| おしらせ | > | 篠野咲紀♀三年生さんが入室しました♪ (2014/2/6 23:51:08) |
| おしらせ | > | 薬師茜♂3年さんが入室しました♪ (2014/2/6 23:51:44) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | 【自分で誘導したんですがちょっとだけ照れてます】 (2014/2/6 23:53:02) |
| 薬師茜♂3年 | > | 【さっきからずっと言いたかったけど・・・反応がいちいちかわい過ぎます】 (2014/2/6 23:53:53) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | 【可愛くないです。訴えて勝ちますよ】 (2014/2/6 23:54:53) |
| 薬師茜♂3年 | > | 【じゃあ、なぜに照れたのですか？ そうやってごまかしてるのも可愛い】 (2014/2/6 23:56:11) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | 【それは…ちゃんと来てくれたのが嬉しかったとか…。ほんとに可愛くないですから】 (2014/2/6 23:58:03) |
| 薬師茜♂3年 | > | 【…とりあえずこちらがそろそろ萌え死ぬのでロルに行きましょう】 (2014/2/6 23:58:39) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | 【死んだら寂しくなっちゃうので嫌ですよ。あの、部屋はどちらの部屋ということにしましょうか】 (2014/2/7 00:00:29) |
| 薬師茜♂3年 | > | 【そういうのが可愛いですって… どっちのほうがいいですかね…女子寮でもいいかも知れないですね】 (2014/2/7 00:03:13) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | 【可愛くないですー。じゃあ女子寮に入ってこないでよ変態！と、からかえばいいんですか】 (2014/2/7 00:06:47) |
| 薬師茜♂3年 | > | 【…そちらはちなみにどちらがご希望なんでしょう？】 (2014/2/7 00:07:41) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | 【イチャイチャできればどちらでもいいです。でも其方の部屋に行ってタンスの中掻き回したいと言う気持ちはあります】 (2014/2/7 00:09:51) |
| 薬師茜♂3年 | > | 【ことごとくSですね… そういうSに限って責めに弱いということもあるので、反撃の機会をうかがいつつ、男子寮にしましょう】 (2014/2/7 00:10:51) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | 【違います。ただの変態です。自覚はあります。 男子寮、了解しました。】 (2014/2/7 00:12:30) |
| 薬師茜♂3年 | > | 【招かれたのか、親友したのかはそちらにお任せする形でもいいですか？ 変態、大いに結構。むしろ女子で変態とか大歓迎です】 (2014/2/7 00:13:37) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | 【一応聞いておきますけど侵入でいいんですよね。多分。だったら部屋に戻ったら何故かいたみたいな感じでやりたいです。 そんなこと言ってたら後ろ犯しちゃいますよ？】 (2014/2/7 00:15:55) |
| 薬師茜♂3年 | > | 【侵入ですね。ええ、そレならそちらでいきましょう。 とりあえず後ろをしっかりガードしておこう】 (2014/2/7 00:17:35) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | 【それでお願いします。 そんな簡単ににげられるとおもわないでくださいね？】 (2014/2/7 00:19:49) |
| 薬師茜♂3年 | > | 【では、そちらから…の方が部屋の状況もわかりやすくなるのでいいですか？】 (2014/2/7 00:20:28) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | 【了解しました。じゃあ最初かいていきますね】 (2014/2/7 00:23:30) |
| 薬師茜♂3年 | > | 【よろしくお願いします、お手柔らかに】 (2014/2/7 00:23:54) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | …ほんとに入れるとは思ってなかったんだ（男女間がゆるい学校だということは理解していたつもりだが、あっさりと管理人は鍵を渡してくれるし他の男子は案内してくれるし。ここの防犯システムは大丈夫なのだろうか。少し前に入れたエアコンで部屋はだいぶ暖かくなってきているが正直まだ寒い）温度あげよ…（エアコンのリモコンを手に取ると設定温度を上げる。音がなりエアコンが作動したのを確認すると勝手に出してきた裏返しの下着を口にくわえながら机にうつ伏せた） (2014/2/7 00:29:26) |
| 薬師茜♂3年 | > | （ほかの部屋の友人に招かれて数人でゲームなり雑談なりで盛り上がった帰り。一応消灯時間なので廊下は暗く、肌寒い。自分の部屋に付けばドアノブに手をかけて、いつもどおりに鍵を…鍵が、空いている。いや、多分かけたつもりで出てしまったんだろう。特に気にせず扉を開けた）………なんで、ここにいるんだよ…咲紀（暖かい部屋に違和感を感じた。恐る恐るみれば机に突っ伏す女子の姿。本当は愛すべき姿なんだけど…今回ばかりは疑問ばかりが浮かんだ） (2014/2/7 00:32:25) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | …おはえりー（ドアが開く音に反応して立ち上がると、帰ってきた相手に早足で抱きつきにかかる。何処で何をしていたか等聞きたいことはあるが部屋に来る前にそれなりに同級生に聞いてきたのである程度察しはついているので聞くのはやめた。口にくわえていた下着を手で持ち直す）別に彼女が彼氏のところにいても可笑しくないし。いいでしょ (2014/2/7 00:38:13) |
| 薬師茜♂3年 | > | ただいま…じゃなくて（抱きついてくる彼女の肩を掴んで、もしや幻？とも考えるくらい、この状況を現実としてまだ受け入れられていなかった）普通なら、な。…ここは男子寮だし、もし勘違いでなければ鍵もかけていたはずだし…どうやって入った？それに、口にくわえているそれは何？（家だったらまだ親が迎え入れたとかで問題ないことのほうが多いけど、一応個人べやで寮という特性上、異性である彼女がここにいることに違和感を感じるのは言うまでもない） (2014/2/7 00:42:22) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | 一つずつ答えていくとしてね。鍵は管理人のおばさんが合い鍵をすぐに貸してくれました（机の上にテレビのリモコンと一緒に並べられている管理人用の個室の合い鍵を指差し）男子寮にはいるのは元々風紀が乱れてるこの学校なら簡単だし。茜ちゃんの部屋も同級生君に聞いたら連れてきてくれたし（相手が自分の指した鍵を確認したのを確かめてからもう一度相手の存在を確かめるかのようにきつく抱きしめる）口にくわえてたのは茜ちゃんのパンツでした (2014/2/7 00:49:42) |
| 薬師茜♂3年 | > | （彼女の問いかけの答えを聞いていて…つくづくこの学校のよく言えば自由さ、悪く言えば放漫さに声が出なかった。…管理人失格だし、セキュリティの欠片もないし、ましてや男子寮に入ってきた女子にホイホイ道を教えるここの男子どもも…呆れてため息すら出ない）…まぁ、部屋に入ったのはいいよ。なかなか二人きりになれないしそれは嬉しい。…しかし、俺のパンツを加える必要がどこにある？返しなさい (2014/2/7 00:53:38) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | パンツ嫌。返さない。クンカクンカするの（下着を握っている手を返さないという意思表示に背中に隠した。というかくわえていたために涎でシミを作ったため返したら返したで怒られそうな気もするのでどうせなら返したくなかった。）ほら、そんなことよりさ。何か別のことしよ、別のこと (2014/2/7 00:58:51) |
| 薬師茜♂3年 | > | …もういい、わかった（多分これ以上やってもごねて返さないだろうし、パンツの一枚や二枚でとやかく言う気もいまさらない。ため息をつきながらも、ぎゅうっと抱きしめて頭を撫でた）別のことって、まず家宅侵入のバツとしておしりでも叩くか？…言えばそれなりに用意もしたのに (2014/2/7 01:01:24) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | そういう羞恥プレイもいいかもしんないけどさ…（若干興味を惹かれつつ、貰った下着を上着のポケットに入れる）でも…流石に恥ずかしすぎる、かな。…用意なんかしなくても茜ちゃんがいれば満足（抱きしめ返し頬擦りをして） (2014/2/7 01:06:34) |
| 薬師茜♂3年 | > | 別にプレイの一環としていったんじゃない…（そもそもこの年になってお尻ペンペンをされるということに恥らいを持って欲しい。彼女の恥らいはベクトルが違う）…そういうことを言われたら…起こりたい気持ちも失せる…（彼女の言葉には弱い。でも、できれば片付けたいものとかもあったりするし、やはり準備は欲しかった） (2014/2/7 01:09:26) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | プレイの一環でも茜ちゃんにされるなら全然いいよ。手錠かけられて猿轡はめれられて髪引っ張られながらお尻叩かれるの…結構悪くない（一通り頭の中でやってみると案外すんなりと受け入れられたので肌をどことなくつやつやさせる）怒られないように言ってるんだもん。茜ちゃん大好き (2014/2/7 01:15:18) |
| 薬師茜♂3年 | > | そこまでハードなことはしない。それに、髪引っ張ったら咲紀が痛いだろ…（快楽よりも苦痛が心配なようで、この手のいわゆるSM？的なものは苦手である）あんまり使いすぎると効果なくなるからな…ほどほどに、謝るときはちゃんと謝ること。…俺も好きだ（なんだかんだいってべたぼれなので、多分謝って欲しくないだろう） (2014/2/7 01:19:04) |
| 篠野咲紀♀三年生 | > | 茜ちゃんは優しいからそんなこと言うけどさ、苦痛だって快楽になるんだよ？（嫌がっているのは表情で理解することができる。でもそんな優しい彼に無理矢理やらせるのも興奮するのだが、泣いてしまう気がするので保留にする）相手が相手だから何時までも有効だと思うの。ありがとう (2014/2/7 01:24:46) |
2014年02月01日 02時18分 ～ 2014年02月07日 01時24分 の過去ログ
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