チャット ルブル

「【中文さん向け】とある学園の寮生、監督生」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 雑ロル  学園  描写必須  中文推奨  イメチャ


2013年09月23日 13時31分 ~ 2014年02月08日 01時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(61.44.***.252)  (2013/9/23 13:31:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/9/23 13:33:43)

    (2013/9/23 13:33:46)

    (2013/9/23 13:33:48)

    (2013/9/23 13:33:49)

    (2013/9/23 13:33:51)

    (2013/9/23 13:33:52)

    (2013/9/23 13:33:54)

    (2013/9/23 13:33:55)

    (2013/9/23 13:33:57)

    (2013/9/23 13:33:59)

    (2013/9/23 13:34:00)

    (2013/9/23 13:34:02)

    (2013/9/23 13:34:03)

    (2013/9/23 13:34:05)

    (2013/9/23 13:34:07)

    (2013/9/23 13:34:08)

    (2013/9/23 13:34:10)

    (2013/9/23 13:34:11)

    (2013/9/23 13:34:13)

    (2013/9/23 13:34:15)

    (2013/9/23 13:34:16)

    (2013/9/23 13:34:18)

    (2013/9/23 13:34:19)

    (2013/9/23 13:34:21)

    (2013/9/23 13:34:22)

    (2013/9/23 13:34:24)

    (2013/9/23 13:34:25)

    (2013/9/23 13:34:27)

    (2013/9/23 13:34:30)

    (2013/9/23 13:34:32)

    (2013/9/23 13:34:33)

    (2013/9/23 13:34:35)

    (2013/9/23 13:34:37)

    (2013/9/23 13:34:38)

    (2013/9/23 13:34:40)

    (2013/9/23 13:34:41)

    (2013/9/23 13:34:43)

    (2013/9/23 13:34:44)

    (2013/9/23 13:34:46)

    (2013/9/23 13:34:48)

    (2013/9/23 13:34:50)

    (2013/9/23 13:34:51)

    (2013/9/23 13:34:53)

    (2013/9/23 13:34:55)

    (2013/9/23 13:34:56)

    (2013/9/23 13:34:58)

    (2013/9/23 13:35:00)

    (2013/9/23 13:35:01)

    (2013/9/23 13:35:03)

    (2013/9/23 13:35:05)

    (2013/9/23 13:35:06)

    (2013/9/23 13:35:08)

    (2013/9/23 13:35:09)

    (2013/9/23 13:35:13)

    (2013/9/23 13:35:15)

    (2013/9/23 13:35:16)

    (2013/9/23 13:35:18)

    (2013/9/23 13:35:19)

    (2013/9/23 13:35:21)

    (2013/9/23 13:35:23)

    (2013/9/23 13:35:24)

    (2013/9/23 13:35:26)

    (2013/9/23 13:35:28)

    (2013/9/23 13:35:29)

    (2013/9/23 13:35:31)

    (2013/9/23 13:35:32)

    (2013/9/23 13:35:34)

    (2013/9/23 13:35:36)

    (2013/9/23 13:35:37)

    (2013/9/23 13:35:39)

    (2013/9/23 13:35:40)

    (2013/9/23 13:35:42)

    (2013/9/23 13:35:43)

    (2013/9/23 13:35:45)

    (2013/9/23 13:35:47)

    (2013/9/23 13:35:48)

    (2013/9/23 13:35:50)

    (2013/9/23 13:35:53)

    (2013/9/23 13:35:54)

    (2013/9/23 13:35:56)

    (2013/9/23 13:35:58)

    (2013/9/23 13:35:59)

    (2013/9/23 13:36:01)

    (2013/9/23 13:36:02)

    (2013/9/23 13:36:04)

    (2013/9/23 13:36:06)

    (2013/9/23 13:36:07)

    (2013/9/23 13:36:09)

    (2013/9/23 13:36:10)

    (2013/9/23 13:36:12)

    (2013/9/23 13:36:13)

    (2013/9/23 13:36:15)

    (2013/9/23 13:36:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2013/9/23 13:56:32)

おしらせ伊吹真明♂2年さんが入室しました♪  (2013/9/23 18:30:09)

おしらせ守野和花♀1年さんが入室しました♪  (2013/9/23 18:31:27)

伊吹真明♂2年【こんばんはですー】   (2013/9/23 18:32:24)

守野和花♀1年【こんばんはー。(遅)もしよかったら、わたしからロル打ちますけど、いかがでしょー?】   (2013/9/23 18:35:30)

伊吹真明♂2年【あ、はい、よろしくお願いしますー。合わせますので!】   (2013/9/23 18:36:29)

守野和花♀1年…はあっ、すっきりしたあ…、のど渇いちゃった…けど、小銭持ってきてないもんね…(大浴場と隣接するシャワールームで部活後の汗を流し、べったりしてない、ふわふわと揺れる髪に満足しながらTシャツにフレアスカート、パーカーを羽織った寮内用の部屋着姿で、更衣室のドアから外へと出る。手には、洗濯と乾燥機に掛け終えたユニフォームが入ったバッグを下げてあるも、その中にお財布はない。不意に覚えた喉の渇きに、食堂に寄ってお水飲んでいこうかどうしようか悩んで立ち止まる。自室の冷蔵庫にも多分今は何も入ってなかったはずだし…。)   (2013/9/23 18:37:09)

伊吹真明♂2年ふ~んふ~ん、さーて、今夜はどうすっかなー? (鼻唄を歌いつつ、頭の後ろで両手を組んで寮内の通路を闊歩する二年生。上はカットソーにジレ、下はスラックスという私服全開の格好で、校内とは違いめいめいの格好で過ごしている生徒たちとすれ違いながら、何かを探すかのように女生徒の顔を元を覗き込んだりして。やがて食道に辿り着くと、反対の通路からやってくる女生徒の姿を認め、むむ、と眉間を寄せ。少々の沈黙の後で声をかけた) あーっと、そこのキミ…そう、君のこと。えっと、君の顔見たことあんだよね、アレはどの部の練習の時だったかな…あ、待った、言わないで! 今思い出してっからさ… (などと逡巡しながら食道の自販機に金を放り込んで炭酸とミルクティーを購入すれば、後者を少女のほうへと放って) えっと、ヒント貰っていい? キミ、確か一年生だよね?   (2013/9/23 18:45:44)

守野和花♀1年…、…(呼吸をひとつ挟んだだけで何も言おうとしてないんだけど遮られた。チア部の衣装が入ったバッグを腕に抱きながらじっと見上げる目線で黙して待つ。対するこっちは、伊吹先輩の名前…強いて言えば苗字だけは知っていて。真っ直ぐに部活に打ち込む運動部の先輩方に惚れこんで、応援したくてチア部に入部した子なので、ちゃらちゃらした人に対してはちょっと偏見がある。じっと見つめる視線には若干の非難が篭っていよう。)…あの、わたし、部屋(戻りたいので。と言いかけて、放り投げられたミルクティを慌ててキャッチした。ひんやりした感触に視線を落としてから、また伊吹先輩を見上げる。)え…と、…チア部、ではないですか。(ヒントって言われたもののずばりを口にした。部活中は、このふわふわした髪は結んでポニーテールにしてあるから印象が変わるかも。迷ったけど、ミルクティは今のささやかな情報の対価としていただくことにして。)ごちそうさまです。(ぺこりと頭を下げて踵をかえさんと。)   (2013/9/23 18:52:11)

伊吹真明♂2年…っておい、あっさりと答え言うなよ!? 折角考えてたってのさー、あーあ、白けたじゃんかー。 (だんだん思い出してきた、確かあの時は並んで練習してて、アンスコ穿いてたからテニスかチアだろ? となると…と考えていた矢先での、あっさりの回答。ここでの記憶がスカートではなくアンスコという辺りがいかにも彼の性格を物語っているわけだが。踵を返そうとする後輩のパーカーのフードを引っ張ると炭酸飲料のペットボトルと投げ入れ、こら、と一言返して) そういう釣れない態度でいいのかな、君は? そういう後輩にはこのままペット持ってキャップ開けてプシャー、ってやっちゃうよ? (そう言って背を向けた後輩の顔を覗き込むと、ひひ、といった感じにほくそ笑んで) せめて飲む間くらいはお付き合いしましょうとか、そーいう気持ちにならないのかね、君は?   (2013/9/23 19:00:00)

守野和花♀1年っきゃ…っ(三角の耳と赤い独特の丸みがあるリボンがついた、所謂キティちゃんパーカーである。それを引っ張られて後ろに仰け反りかけ、慌てて足を止めた。止めさせられた。何か入れられたフードに、手をやりながら仕方なく回れ右して再び先輩に向き合い。)えーと…すみません…、…めんどくさかったので…(しゅんとしてみせながらもはっきり言うあたりが、この後輩女子の性格というものを示していよう。とりあえずパーカーに入れられた重みをお返ししようと、腰をねじってフードだけを先輩の方へ向けるようにして。)…ぷしゃーは困ります、わたし、丁度きれいにしてきたところなので…。…正直なトコ言うと、そういう気持ちにはならないです。だって伊吹先輩って、わたしの名前すらご存知じゃないでしょう。これってつまり、ただの軽薄極まりない軟派じゃないですか。(なんとなく説教口調になるあたり可愛げに多分欠ける。やらしい(く見える)笑みを浮かべる先輩を前に、こちらは怪しんでる全開のプチ渋面で。)   (2013/9/23 19:05:49)

伊吹真明♂2年ふーん、めんどくさい、かー。けっこーはっきりしてんのな、君って? (シャワー浴びたてあるのは髪と肌の調子と、それからほんのりと臭い立つボディソープの匂いから簡単に推測できる。少女の知らないうちにその香りをすーっと吸い込むと、ぷは、と軽く息を吐いて) ま、いーじゃん。どーせ部屋に戻ったって彼氏が待ってるわけじゃないでしょ? だったらちょっと話してけばいーじゃん…って、あれ、俺の名前知ってんの? そりゃまたありがとさん。そっちが俺の名前知ってんなら軽薄なナンパにはなんねーって。はい、君のお名前は? (こちらに向けられたパーカーからペットを取り出しフードをぽふっと起こしてキティラー少女にしてしまうと、キャップをマイク代わりにして少女の口元に突き付けて) キミ、部活中はずっと笑顔だったじゃん。俺、見てたんだけどなー…あれ、間近でも見たいなー。はい、笑って笑って―? (と、そう言えば冷えたペットを湯冷まし中の少女の頬にぴと、と押し当て)   (2013/9/23 19:16:16)

守野和花♀1年…よく喋りますねえ、先輩って。(パーカーを被せられて横髪が乱れる。頬にかかったゆるくウェーブした髪を指先で払い除けながら溜息を漏らした。突きつけられたペットボトルの先端は手でぺっと押し退けて。)あれは…、…応援する時はそういう風にするものなんです。それに先輩は運動部でもなんでもないでしょう。(笑ってと言われてにっこりするほど愛想の良い子でもない。お目当てのステキバスケ部主将とか、水泳部ホープ男子相手だったりしたら、全然話は別だけれど。頬に触れるひんやりした感触からも頬を背け、愛想なくつうんとして見せ。)大体…、…彼女さんだか、二号さんだか、三号さんだか知らないですけどー…、…いっつも先輩女の子と一緒じゃないですか。その子たち構えば良いでしょう。恨まれるのは御免ですもん。(仕方なく自販機脇のベンチに腰を下ろして、頂いたミルクティのプルタブを空ける。甘い匂いがふんわりと香り、ちょっとだけ笑顔を浮かべた。そういえば喉が渇いていたんだった。早速唇を触れさせてひとくち、ふたくち飲み。はあー、…と、幸福の溜息を漏らした。)…かみの、わか。一年生です。   (2013/9/23 19:22:59)

伊吹真明♂2年【すみません、次レス少し遅れますー】   (2013/9/23 19:28:06)

守野和花♀1年【とぉー、了解ですっ。ごゆっくりですよー。】   (2013/9/23 19:32:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊吹真明♂2年さんが自動退室しました。  (2013/9/23 19:48:14)

おしらせ伊吹真明♂2年さんが入室しました♪  (2013/9/23 19:48:51)

伊吹真明♂2年ふーん、それじゃ背中で語る男子のほうが好みってわけだ? なるほど、やっぱりチアってのも下心があって入部するもんだねぇ…少女マンガでよくあるような、純情可憐な応援っ子ってのはいないわけだ。あーいや、最近の少女漫画はもっと過激なんだっけか? (払いのけられたペットのキャップを捻ると、ぷしゃ、という勢いのある音と共に泡が見る見るうちに浮かんで先からこぼれた。口に口をやって飲み取りながら、少女のませたような嫌悪するような発言にこほ、と軽く喉を鳴らして) あ、あのな、二号三号ってのは囲ってる女のことを言うんだぜ? あいつら養うような甲斐性が俺にあるかっつーの!? (…などと、正論なんだか情けないような言葉を返しつつ、けれど軽いご満悦の表情と共に名を教えてくれるのは随分な進歩であって。軽く口笛を鳴らした)   (2013/9/23 19:48:53)

伊吹真明♂2年かわの…みかちゃんね? みかちゃんって呼んで…って、そんな嫌そうな顔すんなっつーの!? チアの時とは違って無愛想な子だなー、まったく。 (苦笑しつつ、少女の脇のバッグをひょいと持ち上げると、手の上で軽くお手玉してみて) …っと、ひょっとしてこれにチアコス入ってんの? 男にとってはちょっとした宝箱、ってわけだー。   (2013/9/23 19:49:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、守野和花♀1年さんが自動退室しました。  (2013/9/23 19:52:02)

おしらせ守野和花♀1年さんが入室しました♪  (2013/9/23 19:53:14)

守野和花♀1年…いやいやっ、何勝手に下心あるなんて決め付けてるんですかっ。私はあくまで、純粋に頑張ってる選手を、純粋に応援したいだけなんですっ。(言い当てられて頬を染め、言葉を被せる勢いで反論。「すぐそうやっていやらしく考えるんだから」と小さな声で文句漏らしながら、話を逸らしてるつもりにミルクティをまたひとくち飲んだ。時折通りかかる顔見知りの寮生に、ぺこりと小さく頭を下げて、そういう時にはちょっとだけ笑顔を返していたり。でも目の前でなにかの主張をしてる伊吹先輩を見る目は依然微妙につめたいもの。かわのみかて。誰だよ。)…上も下もどっちも合ってないんですけど…。…私部屋に帰りますね。もう十分付き合いましたし。失礼しま…(喧嘩売ってるに違いない。ゴミを見る目(失礼)で先輩を冷たく見詰め、立ち去るべく腰を上げかけた時、膝に乗せていたバッグを取り上げられて慌てて両手を伸ばした。)ちょ…、…やめてくださいっ。はいってるのそれだけじゃないんですからっ。(アンスコだけじゃなく、ショーツだって入ってるバッグだ。湯気たつ勢いで腹を立てて、取り返すべく先輩の手へ指先を掛けて引ったくり返そうと。)   (2013/9/23 20:01:38)

伊吹真明♂2年いやいや、下心ある方が健全だと俺は思うわけでー、つまりみかちゃんもやっぱり女子だった、ってことでしょ? …って、あれ、名前違ってた? おっかしいなー、じゃあもう一度名前教えてよー? (いやらしく考えるんだから、との少女の呟きは聞こえていたものの反論する気もない。だってその通りなのだから。それと同様に少女からの冷ややかな視線にも特に動じる気配はない。むしろその冷たさ加減を愉しむようにちょくちょくとちょっかいを出しては、反応を見てひひ、と笑って) んん、入っているのはそれだけじゃないって? ふーん、女の子が必死で隠そうとする秘密がこの中にかー、それは実に気になるね、みかちゃん! (と、またも間違った呼称で少女を呼びつつ、そうだ、とあからさまなひらめき声を上げ、ぱあっと明るくなる顔。少女の捕獲の手から逃れるように、バックをひょいひょいと動かしながらジッパーに手を掛けた) 教えてくれないならチアコスの名札を見ればいいじゃない!   (2013/9/23 20:11:37)

守野和花♀1年それは先輩にとっての健全でしょう。世の中にはピュアな気持ちっていうものもあるんですっ。(…ごめんなさい、実際は下心80%です。部活に汗する筋肉質な背筋にぞくぞくしたりしてます。でもそれはとりあえず今は封じて、わりと本気になって先輩の意見を否定してかかる。否定したいのは先輩そのものかも。かわのみかって。誰よ。わりと根に持つタイプの性格で。)…い、や、で、すっ。みかって言わないで!あーもうやだっ、先輩に名前なんて教えるんじゃなかった。もうミルクティ分は構ってあげたじゃないですか。いい加減からかうのはやめてくださいっ…、…やっ!?やっ、だめっ…!名前なんて書いてませんってばっ…!(体育祭の時のゼッケンつき体操着じゃないんだから。中に入ってる、鮮やかな光沢の赤と青と白で構成されたチアリーディングの本番用衣装にはもちろん名札なんてついてない。先輩の腕を引っ張りながら精一杯に手を伸ばしてぴょんぴょんと跳ねる。届かない。届かないままに、先輩の指がバッグのジッパーに手を…!)誰か――――!!この人痴漢です――――!!(最終兵器発動に至ったのだった。食堂で休憩していた寮生の視線が一気に二人へと集い。)   (2013/9/23 20:18:05)

伊吹真明♂2年ピュアな気持ちねー、そんな子だったら俺に偏見の視線なんて向けないと思うんだけどなー? (シャワー上がりの髪同様、性格もふんわりとした子だと持ったらこれが結構気難しい。へえ、こりゃ意外、などと心中で呟きながら、無遠慮にジッパーを開いていけば、そこでとうとう発動した女の子の特権。視線は集まるが、その半分は「またあの人がやってる」といった慣れの視線と、後の半分は少女と同じく非難の視線と、それからいーぞやれ、と言わんばかりの視線。しかし寮監督に出張られると厄介なので、ジッパーが中途半端に開いたばかりのバッグを頭に掲げたままその場から走り出した。確か一年の部屋はあっちのほうかー、などと算段しつつ、逃げる様はほぼ泥棒の体。揺れるバッグの中からチアコスがポロリと垂れ、既に彼の頭に引っかかったりしているわけだが) んー、ちょっと甘い臭いがするかなー。これって香水かな、それともボディソープの香りが移ったのかなー? (後ろを振り返ってそんな感想を述べると、走るまま炭酸を口に運び、それから噎せた) …うっく、ごほっ、ごほっ…!   (2013/9/23 20:28:08)

守野和花♀1年…なんでっ、誰も助けてくれないのーっ…!?(誰も係わり合いになりたくないって程ヒドイ人だったのかと慄いた隙をつくように、先輩は和花の手からするりと抜け出してしまう。)え、あ、もう…なんだったんだろ、…ってーっ、あ、えっ、こら、バッグっ、バッグ返してくださいーっ…!(追いかけなきゃ、いや、いなくなってくれたんだから良いじゃないと。安堵しかけるも、手に残らないバッグの存在に3秒後気がついた。これでも体力勝負でもあるチア部に所属してるだけあって、足にもそこそこ自信はある。数秒の遅れはすぐに取り戻して、キティの耳をなびかせながらに階段を駆け下りて個室のある廊下へと追い掛け。)ちょ…っ、…変態っ、さいてーですっ…!小並感はんぱないっ…!(下着を手に取られなかっただけマシかもしれないけれど。洗濯後のチア衣装を頭に引っ掛けて走る姿…が、不意に失速したように見えた。急ブレーキがきかず、そのまま先輩の背にどおんっとぶつかって停止し。)…いっ、たあ…鼻うったあ…(顔を片手で押さえて涙目で軽く脳震盪状態で。)…もー、名前ぐらい教えますから、ほんとに、返してください。(片手を差し出して。)   (2013/9/23 20:36:42)

伊吹真明♂2年(走っているうちにふと聞こえて来るチャイムの音。あ、と小声で反応するが、ま、いっか、と呟いてくるりと後ろを振り向いた。…追ってくる、しかも結構な全力で。どうやらよっぽど恥ずかしいモノが中に入ってるんだろーなー、と思いつつ、ぴたりと足を止めて身体ごと少女のほうへと向き直り…かけた途端、背にドーンとぶつかる少女の身体。ぐらりと身体を揺らしつつ、振り向くと半ベソをかいたような少女の姿。差し出した片手にバッグの取っ手を渡して片手を塞ぐと、いきなり少女の身体をぎゅっと抱きしめてしまい。背に両手を廻して本格的に抱き込むようにしてしまえば、自分より背の低い少女の肩にもたれかかるように顎を乗せ小声で囁きかけた) あのさ、今の門限のチャイムで俺、外に出られなくなっちゃったんだけど…部屋に泊めてくんないかな? (ウェーブを描く髪が鼻にかかって少々くすぐったい。けど柔らかいなー、などと思いながら髪に頬を擦り付けるようにして)   (2013/9/23 20:44:24)

伊吹真明♂2年【色々と力及ばずすみませんでした、このまま閉じましょう。これ以上はレスをするのも見苦しいかと思いますので…(汗】   (2013/9/23 20:52:01)

守野和花♀1年…やっ。(抱きしめんとする先輩の腕にびびって半歩後ずさる。両腕割り込ませて極力身体が密着しないよう、ぐぎぎー、っと力を込めて押し返し。男子の力には敵わないとはいえ、多少の密着拒否ぐらいはできよう。チャイムの音は聞こえる。もしこれがただの快い関係の先輩であれば、ちょっと困りながらも、自室へ迎え入れただろうけど――)――ふつうにいやです。(先輩と会ってからの時間いちばんの笑顔で拒絶した。チャイムの音が尾を引いて消えていく。)…後で恨まれても困りますから、抜け道教えます。そこ通って帰って下さい。(先輩の腕の中から器用にするりと抜け出して、反論許さずに先輩の袖口を引いて非常階段の方へと向かったのでした。)   (2013/9/23 20:52:43)

守野和花♀1年【いえいえー。こちらこそごめんなさいでした。先輩のせいじゃないですよー。わたしのせいでもありますから!ロルって参加者全員でしていくものですし!】   (2013/9/23 20:53:28)

伊吹真明♂2年【ありがとうございます、ですが読み返すにつけやはりこちらに問題がありますねぇ…(嘆息 この程度のロルで申し訳ないです、無駄にお時間取らせて済みませんー】   (2013/9/23 20:55:48)

守野和花♀1年【そのへんはキャラ同士の相性とかもあると思うので、やっぱり一概にはいえないというか…。先輩のキャラに対して、こちらのキャラも問題ありだったと思いますし。わー、そんな風に仰らないで下さい。またお相手いただけるの待ってますので。】   (2013/9/23 20:58:14)

伊吹真明♂2年【お時間あれば反省会でもしますか? えっと、ひとまずこちらはお暇させて頂ければとー(汗】   (2013/9/23 21:00:18)

守野和花♀1年【ですねー、ログも残りますし…。えっと、では、2shotで。】   (2013/9/23 21:00:44)

おしらせ守野和花♀1年さんが退室しました。  (2013/9/23 21:01:07)

おしらせ伊吹真明♂2年さんが退室しました。  (2013/9/23 21:01:14)

おしらせ伊吹真明♂2年さんが入室しました♪  (2013/9/26 13:38:23)

伊吹真明♂2年あーあ、結局降っちまった… (昼前に空が軽くどんよりとしたと思ったら、厄介なことに通り雨の置き土産を残していった。ついてねえなぁ…と独り言をこぼしつつ、頭には少々大きめの帽子に、フェイスカバーの付いたメットを装備して学生寮の中庭にやってくる二年生。庭に生える雑草は手入れされている頃の二倍ほどの背丈にまで育っており、葉の内に通り雨の天露を乗せて昼下がりの日差しを眩しく照り返している。めんどくせー、と一言呟けば、両手に抱えた長細い機械をの先に手をやってカバーを払った。下から現れたのは丸鋸の歯、どうやらこれは草刈りに使うものらしくて) …ってぼやいたところで誰かが代わってくれるわけでもねーしな。さっさとやっちまうかー。   (2013/9/26 13:44:29)

伊吹真明♂2年くっそー、あの時間は授業中じゃねーのかよ、どうして学生寮なんかに戻ってきたんだか… (彼の性分からすれば、喩えアルバイト料を支払われてこんな肉体労働には従事したい。彼がこんな羽目に陥った事態を簡潔に説明するとこうである。見つかると少々やばい行為に及んでいた最中に運悪く監督官に見つかり、小一時間にわたる説教を喰らった挙句にこの奉仕作業を仰せつかった、という次第。まあこの作業…もとい奉仕作業は以前にもこなしたことがあるので、両手に抱える芝刈り機の使い方も一応は知っている。ポンプを握ってガソリンを送り出し、リコイルスターターの紐を勢いよく引っ張ればブブブブブ…というエンジンの始動が音よりも振動で身体に響いてきて。グリップを引き絞って作業の姿勢をとり) っと、歯はこっち向けねーよーにしねーとな。さって、とっとと刈っちまいますか…   (2013/9/26 13:52:36)

伊吹真明♂2年(草刈り機の使い方は、刀で言えば下段の構え。右利きであれば右下方に備えて歯先を借りたい高さに調節して構え、足払いを擦るような要領で左に払えばすぱすぱっと切れていく。慣れれば結構気持ちいいモノで、無駄にこの操作に慣れてしまった青年は刈られた勢いで顔面に飛んでくる草と天露とをフェイスメットで受け止めつつ、鼻歌交じりで道を刈り開いて行く) はー、どーせだったら人が乗るようなでっけ―草刈り機を買えばいーじゃんか、それをどうしてこんな手動の草刈り機を使うのかねぇ…ホント、バイト代もらわねーと割に合わねーぞ、これ。 (これが手を抜いて油断すると刃が空振ったり、勢い余って足がもつれたりするので要注意。うっかりぞんざいに扱って指が飛んでった人もいるというので、神経も遣う厄介な作業だったりする)   (2013/9/26 14:00:25)

おしらせ青木 歩♀高2さんが入室しました♪  (2013/9/26 14:07:31)

青木 歩♀高2(おじゃまします)   (2013/9/26 14:08:16)

おしらせ青木 歩♀高2さんが退室しました。  (2013/9/26 14:08:49)

伊吹真明♂2年(ひとまず一角の端から端まで刈り進んで後ろを振り返ると、ところどこで蛇行はあるものの綺麗に刈り取られた草の道が続いている。ふぅ、と満足げなため息を漏らすと身体を返し、列をずらして復路に取り掛かり。中庭でこんな作業をしていれば、ガラス張りの窓が面している休憩室から珍しげな視線も飛んでくる。そりゃそうだろう、普段は中年のおっさんが作業着でこなしているのを生徒がジャージ姿でやっているのだから。そのうち振動が手に響いてきて薙ぎ払いが甘くなり、肩を落とすとスイッチを切り、刃先を草の中に突っ込んで完全にその回転が止まるのを確認すると、メットを取ってその場にへたり込む。雨上がりのせいで尻もちの所々に湿った感触が広がって) はー、熱ちーぞチクショウ。水分補給しねーとやってらんねー。 (そうブツブツと呟きながら、休憩室の戸をめんどくさそうに開けた)   (2013/9/26 14:09:09)

伊吹真明♂2年【…っと、お疲れ様でしたー?】   (2013/9/26 14:09:37)

伊吹真明♂2年(空調の利いている休憩室の快適さに安堵のため息を零すと、ジャージのジッパーを下ろして胸元に手団扇で風を送り込む。ズボンの後ろポケットにぶら下げたタオルを引き抜くと工事現場のおっさんのように首にかけ、その片端を使って額の汗を拭う。自販機の中に小銭を流し込むとスポーツ飲料を選択、ゲットしたペットボトルを頬に当ててはふぅ、と一息) あーくそ、やってらんねー。またあそこに戻んなきゃなんねーかと思うとうんざりするぞ、全く… (中庭に面したガラスに身体を押しつけながらしみじみとぼやく。少数だが休憩室に滞在している生徒らに目を向けると、お前らの代わりに俺がやってやってるんだからなー、と筋違いな念を一同に送った)   (2013/9/26 14:17:15)

伊吹真明♂2年…ふぅ。まーいーや、とにかくぱぱっと残りやっちまってシャワー浴びるぞー。足首のあたりとかもう気持ち悪ぃーし。 (ほとんど一息でペットボトルを空にすれば、一応分別して「ペット」の孔に放り込む。中庭と言っても草地はさほどは広くない。もうだいたい半分は刈っているから後一往復で作業は終わるはず。もう芝生に変えろっつーの、と恨み事のようにぼやいてメットを被りつつ、再び草刈り機を構えてエンジンON。相変わらず腕にのしかかってるような振動を堪えつつ、黙々と草を刈り始める。忍耐とはあまり縁のない性分なので、こういった作業を任せた監督官の見識はおおよそ正しいと言えた) ほーれ、もう半往復で終わっちまうぞー、ザマーミロ。これで午後はもう自由だかんなーっ!   (2013/9/26 14:27:12)

伊吹真明♂2年(…それから十五分ほど経過した後、中庭から響いていたエンジンの音がようやく止む。改めて中庭を見回してみれば、そこそこのムラがあるものの、まあだいたい「終わった」と報告しても問題なさそうな光景が広がった) ふー、終わった終わった。美容師っていっつもこんな気分なのかねー。 (…などと、ちょっとずれた感想を漏らせば、寮裏にある機材保管庫へと足を運んで草刈り機とメットを放り込む。作業が終われば足首は元より脇下とか腰元とか、汗の溜まる場所はもれなく蒸れて酷く居心地が悪い。いっそすっ裸になったほうが心地いんじゃないかと思えるほど。いや、露出狂とかそういう意味じゃなくて。そのまま休憩室を横断すると自室に戻って着替えの私服を抱え込み、シャワー室に向かう)   (2013/9/26 14:35:04)

伊吹真明♂2年(シャワー室に入ると手早くジャージと下着を脱いですっ裸となり、試しに汗を吸った下着の匂いを嗅いでみる。うん、すっごく汗臭い。脱いだ衣服を汚物を扱うように一カ所にまとめつつ、シャワー室のドアを開けてタイル張りの室内へ。これが男女共用なら嬉しいところだが残念ながらそんなことはなく、彼が期待するような光景は広がっていない) ま、当たり前っちゃ当たり前なんだけどなー。 (メットのせいですっかり寝てしまった髪を掻き回して鳥頭にしつつ、個室に入ってコックを捻る。給湯が追い付かず始めは水のシャワーだが、蒸れた今の肌にはそのほうが心地いい。心臓をたたく飛沫に軽く身震いして耐えれば、後には清涼感のある水流が肌を濡らしていく)   (2013/9/26 14:43:55)

伊吹真明♂2年(水が温もってくると、シャワーヘッドを持ち上げて頭からぶっかけていく。頭をわしわしと引っ掻いて飛沫を飛び散らせ、少し苦しくなる息を我慢しながらざあざあと満遍なく温水を浴びせていく。一通りの満足感を得るとコックを閉じて壁にシャワーを戻し、前髪を後ろに払ってひと呼吸。首をねじり、両肩を外に内に回して強張った筋肉を弛緩させると、そのまま両手を頭上に組んでうん…と伸びをして) …ふぅ、これでまあ人心地ついたかねー。ヘンに労働したら筋肉付いちまうだろーが、まったく。 (伸ばした手を腰に当てると上半身を左右に廻して腰の具合を確認し、うっし、という掛け声と共に個室を出る。草刈りは腰を落としての作業になるため、慣れない疲労でちょっと腰が重いけれど)   (2013/9/26 14:57:42)

伊吹真明♂2年(再び脱衣場に戻ると英字がプリントされたグレーのシャツに水色に幾何学模様の入った水色のステテコに着替えてシャワー室を出る。小脇に抱えたジャージから汗の匂いが漂ってきてシャワーを浴びたばかりの解放感を微妙なモノにさせてくれるが、まあ仕方ない。オールバックのままの髪を手で撫でつけて軽く形をと問えつつ階段を下りると、そこは休憩室。くつろぐなら部屋に戻ってしまったほうがいいのだが、我慢できずにテーブルから椅子を引き出して座り込み、テーブルにジャージを投げ出すようにしてぐてー、っと突っ伏して) うー、だりー…午後からなんかしようかと思ったけど、やっぱ寝ちまうかなー…   (2013/9/26 15:05:17)

伊吹真明♂2年(どうせだったらこのまま廊下を渡ってよからぬことの続きをしに行ってもいいし、むしろそうしたいと思うのだけれど、シャワーを浴びてすっきりした途端に襲ってくる脱力感を眠気。テーブルに突っ伏したままなんかもうどーでもよくなっちまったなー、と寝言のように呟けば、そのまま目を閉じゆったりとまどろんで。部屋に帰ってベッドに戻ったほうがいーぞ、と残りの意識が呟くものの、身体が金縛りにでも遭ったようにどっしりとしてしまいこの場から動けない) もーいーや、昼寝昼寝ー。どーせ誰かがイタズラして起こしてくれっだろ。 (イタズラされること自体は別に問題ないらしい、髪から漂ってくる自分のシャンプーの匂いを微かに嗅ぎながら、そのまま意識を手放した)   (2013/9/26 15:12:02)

おしらせ伊吹真明♂2年さんが退室しました。  (2013/9/26 15:12:06)

おしらせ伊吹真明♂2年さんが入室しました♪  (2013/9/27 18:43:58)

伊吹真明♂2年ふぁ、ねむ…ここんとこ、なーんか調子が出ねーよなぁ…トシかしら。 (昼には熱く、夜には寒い。衣替えをしたいんだけど中途半端にどっちもほしくなる。中途半端なのは服だけではなく、気分もそう。煮え切らないというか、踏み出せないというか。俺って繊細なんだー、とか一丁前にぼやきつつ、休憩所のテーブル一卓を独りで占領するかのように上半身をぐてっと寝そべらせていて)   (2013/9/27 18:47:50)

伊吹真明♂2年(少し離れた卓には寮の夕食を食べている生徒がいる。一応学生寮では夕食が出るが、正直なとこ味付けがぞんざいであるため彼はろくに食べたことがなかった。アレに比べればコンビニや弁当屋の弁当のほうがまだ旨い。栄養が偏るだろ、とか突っ込まれそうなものだが、そこはまだまだ若させどうとでもなる範疇。ふぁ…と欠伸を噛み殺しつつ、今日目夕飯どうすっかなー、と小さくぼやいて) あー、誰か買ってきてくんねーかな。もしくは作ってくれんのも可ー。メニューは前もって言っとくこと、嫌いな食いもん入ってるかもしんねーから。いじょー。 (別に誰かに声をかけるでもない。束感のある前髪を突っ伏した腕の上に乗せながら、寝言同様にぼやいた)   (2013/9/27 19:01:35)

伊吹真明♂2年(無気力に卓へと突っ伏そうとも、無慈悲に腹は鳴る。何もしてねーのになんで鳴るんだよー、と自分の変調に不満を漏らすものの、一度起こった空腹感からは抗えそうもない) わかったわかった、もーいーから。ここでメシ食えばいーんだろ? (そんな自分の腹を撫でて宥めつつ、ソレで手を打とう、な? と和解を持ちかけてみる。空腹は最大の調味料とはよく言ったもので、過小評価していたはずの寮の夕飯からかだよう湯気が妙に芳しい。それから全く若者らしくない足取りでふらふらと食道に向かい、夜の胃袋をなんとか満たしたとか)   (2013/9/27 19:14:09)

おしらせ伊吹真明♂2年さんが退室しました。  (2013/9/27 19:14:23)

おしらせ平沢栞奈♀2年さんが入室しました♪  (2013/12/19 22:38:41)

平沢栞奈♀2年ふうー。お腹いっぱーいっ。(食堂から続く廊下を歩きながら ぽつりと呟けば、お腹をぽんぽんと軽く叩いた。今日の夕食は、大好物のハンバーグ。美味しかったなー。満足そうに口許緩ませて笑み浮かべれば、見えてきたのは談話室。このまま自室へと戻っても特にする事もないし…ちょっと寄って行こうかな。そんな気分で談話室の扉を開ければ、顔だけ覗かせて室内を見渡してみよう。)…あら、誰も居ないんだ。(無人の室内を見渡せば、それだけ呟いて中に足を踏み入れる。あんまりこの部屋を使用したことが無いから、物珍しそうにきょろきょろと。)【こんばんは、お邪魔します。】   (2013/12/19 22:42:47)

平沢栞奈♀2年(一通り見渡せば、とりあえずはソファーにと腰かけて)あ、意外とふかふかー。(ぴょんこぴょんこと弾力に身体を上下させればその間にも視線をテレビへと移して。)あら、テレビもあるんだーっ。(やったね、なんて付け足して喜べばリモコン手に取り電源ボタンをぽち。と、画面に映ったのは歌番組で。ちょうど、好きな歌手が歌っているところだった。)おおおっ!…~♪(歓喜しつつ、歌手と同様に歌を口ずさめば気分はもう上がる上がる。人が来るかもなんてことはもう忘却の彼方。)   (2013/12/19 22:47:07)

平沢栞奈♀2年【ちょっと待機してみますー。仕方ない、相手してやんよーって優しい方居りましたらお気軽にどうぞ(笑)】   (2013/12/19 22:55:14)

平沢栞奈♀2年クリスマスももう少しかー。(番組の間挟められたCMをふと眺めていれば有名なクリスマスソングが流れる。ブラウン管の中で楽しそうなCMのカップルを見れば、素直に羨ましいなんて感情が芽生えて。)いいなー。(口から小さく一言溢れた。クリスマス。相手の居ない自分にとっては憧れのシチュエーションだ。)ん、でも、ゆかりん達と遊ぶし!(思わず寂しさに溜息を付きかけたか。虚しくも励ますように予定を思い出せば、うんうんと謎の頷きを繰り返して。)   (2013/12/19 23:17:32)

平沢栞奈♀2年【おっとと。すみません、背後事情で失礼します。退室ロル無しですみません。(礼】   (2013/12/19 23:21:02)

おしらせ平沢栞奈♀2年さんが退室しました。  (2013/12/19 23:21:05)

おしらせ平沢栞奈♀2年さんが入室しました♪  (2013/12/20 23:52:27)

平沢栞奈♀2年【こんばんは、お邪魔します。】   (2013/12/20 23:53:13)

平沢栞奈♀2年(玄関ホールを抜き足差し足でひたひたと歩いては、きょろきょろと辺りを見渡して警戒。怪しいその姿は少し着崩した制服姿で、手には学生鞄。)…門限って、あったっけ…?(小さく小さく呟いた言葉。其れから察するにたった今寮へと帰ってきたことは明らかで。)…とりあえずっ。部屋部屋っ。(見つかったら怒られるかなー?うわー、どうしよう。心の中でそんな不安を抱えつつも、まずは誰にも見つからぬ内に部屋へと急ごう。薄暗い廊下を足音に気を付けて進む。どうか誰にも見つかりませんように――と神様に祈りつつ。)   (2013/12/20 23:57:37)

おしらせ相楽龍助♂2年さんが入室しました♪  (2013/12/21 00:04:41)

平沢栞奈♀2年…ていうか暗すぎだよ、廊下。…いくら節電って言ったってさ、これじゃ怖くてトイレ行けない人とか絶対出てくるよー。(「私とか。」と付け足すもツッコミを入れてくれる人なんて居ない。こっそり行動するつもりが、こんなに独り言が多くなってしまうのは恐怖感からだろう。臆病な自分に苦々しく笑えば、階段が見えてきたか。)うわあ…雰囲気、あるなあ…(普段なら何とも思わないが。暗闇の階段て何故こんなにもおどろおどろしいのか。踊り場とか。上とか。其処に誰か居たらどうしよう。と次々に浮かぶ恐怖に思わず身震いしたとか。)   (2013/12/21 00:04:59)

相楽龍助♂2年【こんばんは、お邪魔致します。打ち掛けのロル等有ればお待ち致しますが如何でしょうかー。】   (2013/12/21 00:05:10)

相楽龍助♂2年【あ、いや。今のは聞かなかったことに(汗)改めまして、よろしくお願い致します。】   (2013/12/21 00:07:02)

平沢栞奈♀2年【こんばんは、どうぞどうぞ。 分かりました(笑)こちらこそよろしくお願い致します。】   (2013/12/21 00:08:10)

相楽龍助♂2年(大浴場での入浴を終えて、自室へと戻ろうという其の道中。ジャージ姿にサンダルの靴音をぺたぺたと鳴らしては窓から差し込む月明かりを頼りに、薄暗い廊下を歩いて行く。火照った身体に廊下の冷たい空気は心地よくて、歩く速度は何時もよりものんびりとしていた。――歩く先に、制服姿をした少女の後ろ姿が見えれば頭のなかに浮かぶ悪戯心。足あとは自然と殺しながら彼女の背後にゆっくりゆっくりと近づきながら少し遠い位置から。)――……くぉらあああ!今何時だと思ってんだあああっ!!(突如大声を上げて、怒鳴りつけた。声は寮長さんのを真似たつもりで其れは廊下中に響き渡っただろう。他の人の迷惑とか、考えてない悪戯。彼女の反応が楽しみと言わんばかりに、口元はニヤニヤとつり上がっていただろうか。)   (2013/12/21 00:14:02)

平沢栞奈♀2年えっと…(電気のスイッチは確か――手探りで階段の壁を探っていると自ずと意識は手元ばかりに行くのは必然的だった。そんな折に背後から大声が聞こえてくればビクーッ!なんてそれはもう漫画のように身体は飛び跳ねたとか。)ッ――!!!(人間、極度の驚きとか恐怖には悲鳴が出ない時もあるらしいことを今思い知った。怒ったような、いや確実に怒っていらっしゃるこの怒鳴り声の主は寮長だろう。やばいやばいやばい。パニックを起こしつつも、ここは潔く謝ろう。意を決してくるりと振り向けば)ごめんなさいィッ!!(目をぎゅうっと固く閉じて、一気にがばっと頭を90度下げて謝る ――相手が同じ生徒とも知らずに。)   (2013/12/21 00:27:09)

平沢栞奈♀2年【すみません、自分、長考しがちなもので亀レスです…。申し訳ございません。】   (2013/12/21 00:28:54)

相楽龍助♂2年(声真似にさほど自身はなかったが効果は抜群だったらしい。此方の姿を確認もせずに頭を深々と下げては謝罪の言葉を述べる彼女を目の当たりにすれば、思わず漏れるのは大きな笑い声。)――…っ、あ、はははっ!(笑い声はなかなか止まらずに、お腹を抑えながら何とか其れを止めようとするもその声は廊下に響き続けた。怒鳴り声のあとの笑い声、就寝する他の寮生には迷惑だったかもしれない。そんなこと、微塵も考えてないんだけれど。――笑い声を何とか抑えれば、目尻に浮かんだ涙を人差し指の背で拭いながら片手をゆるりと上げて。)いやー…ごめんごめん。驚かせちゃったな。…こんな遅いお帰りとは、デートですかー?(めちゃくちゃ驚いたであろう彼女に、悪気もなくなんとも軽い感じで謝罪の言葉を述べた。にやにや、といたずらな笑みから今度は彼女をからかうものへと表情を変えながら、ゆっくりと再びサンダルの足音鳴らしながら近づいては問いかけた。)   (2013/12/21 00:36:31)

相楽龍助♂2年【いえいえ、私も早い方ではないので…どうか、お気になさらず。】   (2013/12/21 00:36:49)

平沢栞奈♀2年(これから小一時間はお説教タイムだろうか、うぐぐっと覚悟を決めた矢先に聞こえたのは高らかな笑い声。驚いてパッと目を開け頭も上げれば、目の前には寮長の姿など何処にも無かった。…その代わりに在るのは顔見知りの同級生男子の姿。)……へ?(ぽかーん、そんな効果音がピタリと合うだろうか。暫く彼の笑う姿を見れば、段々と理解が出来てきた。嗚呼、騙されたのか。悟れば、一先ず安堵感から一息吐いて。けれど彼のかるーい謝罪の言葉には、ふつっと怒りが込み上げてきたとか。)このばか!!私本当にびっくりしたんだからね!?(大声でこちらも怒鳴り散らしたいところだが。ここは抑えて小声で。けれどその剣幕たるや彼に掴みかかる勢いでもあって。)そーよ、デートですうー。あー楽しかった。(くすっと笑み浮かべればどや顔。ただ友人と遊んでいただけでデートとかそんな甘いものでは無かったが。ここは乗っておいてリア充ぶりをアピールしてやる。それ悔しがれっ。なんて腹いせする気まんまん。性格のひねくれた女である。)   (2013/12/21 00:53:58)

相楽龍助♂2年っ…ぶ、くく…ッ…!(ぽかんとした表情を見れば堪えていた笑いは再び湧き上がってきては、ぶはっと其れを吐き出したとか。彼女がものすごい剣幕で言い寄ってこようとも笑みを浮かべたその評定が崩れることはなく、相変わらず軽めの謝罪を繰り返した。ごめんごめん、と。)いやいやぁ、門限守んない栞奈ちゃんが悪いんでしょー?寮長に変わって俺がお仕置き、みたいな?(門限が何時かは忘れたけれど、確かあったような気がする。怒りを露わにする彼女を宥めるように、まぁまぁといいながら両手で静止するような仕草を取った。)えー、いいなー…俺も栞奈ちゃんとデートしたーい。(彼女の嘘に塗れたリア充アピールは見事に信じきっては、羨ましそうにして、後からは本音を漏らした。彼女が望んだリアクションではなかったかもしれないが。)…って、こんな所に居たら湯冷めしちゃうっつの。…談話室、行かね?(ぴ、と談話室へと続く真っ暗な階段を指さしながら彼女には提案をしてみせた。彼女が其の、真っ暗闇に包まれる階段を怖がっていることは知らずに。)   (2013/12/21 01:05:57)

平沢栞奈♀2年ちょっと…もういつまで笑ってんのよ!(収まったかと思えば又笑い出す彼。そしてまた軽々しい謝罪。どう見ても馬鹿にしてるなコイツ…!怒りに震えつつも、ぐっと我慢したが自ずと尖る唇が不機嫌を意味していたか。)――っう、そ、それは……。でも龍助くんにお仕置きされる覚えないですよーだ。(門限を出されては返す言葉も見当たらない。口ごもりつつも、不満を呟けば続けざまにベーっと舌出して子供の様に。)ふふん、いいで……は?で、デート?(嘘とも知らずに素直に羨ましがる言葉を放つ彼を見れば、どうだーと言わんばかりの顔して更に煽ろうと続けるも。後から呟かれた台詞は予想外で。戸惑いが声色に滲みでたか。)あ、うん…いいけど……。(いいけど、さ…と指差す方を見れば、恐怖の色が顔に僅かに出てしまったか。でも幸い、今は一人ではない。憎たらしいが彼でもこんな時居てくれたら心強いものだ。)…先、歩いてよ。(先に進むのがやはり怖いのか、ぼそりと呟いた。怖がりって知られるのも恥ずかしい思いがあるから、視線は彼と合わせずに。)   (2013/12/21 01:27:08)

相楽龍助♂2年…い、いや…さっきのポカン顔がちょっとツボって…。っ、はぁ…ごめんごめん。(さすがに笑いすぎては本気の怒りを買いそうな気がしては、大きく息を吐きだして其の笑いは無理矢理に押さえ込んだ。彼女の明らかな不機嫌顔を見れば、苦笑いを浮かべて返しては先程よりはマシな謝罪を述べようか。)…へー?じゃあ、寮長に告げ口したほうが良かったのかなー…。(舌を出して子供のような反応を示す彼女にはまたも意地悪な言葉を投げかけては其れを迷う素振り。にやぁ、となんともウザったらしい笑みを時折浮かべたとか。)   (2013/12/21 01:39:56)

相楽龍助♂2年…ん、何?クリスマスだしさー、デートしたいじゃん。栞奈ちゃんとだったら楽しめそーだし。イルミネーションとか見て、イチャイチャきゃっきゃしたいじゃーん。(問いかけ直す彼女の顔を見詰めては数日後に迫ったイベンドを口に、更には聞かれても居ないデートプランを口にしては其れを妄想して一人でにまにまと笑みを浮かべた。冗談、とは口にしなければさらに彼女を戸惑わせるだろうか。本人は無意識だが。)…ん?いーけど…。(急に弱々しくなる声色を察すれば、視線を合わせようとしない彼女の横顔を眺めた。気心知れた同級生の胸の内、なんとなく読めたような気がして――無意識に腕をそっと伸ばしては彼女の手をそっと、ぎゅっと握りしめてやり。)…行こっか?(こうすれば彼女の恐怖心も少しは和らぐだろうか。繋いだ手、拒まれなければ其れを引いて階段を上がって談話室を目指そうと。)   (2013/12/21 01:40:08)

相楽龍助♂2年【めちゃくちゃ長くなってしまいました、申し訳ないです(汗)】   (2013/12/21 01:40:20)

平沢栞奈♀2年【いえいえ、大丈夫ですよ。返しますのでお待ちくださいな(笑)】   (2013/12/21 01:42:19)

相楽龍助♂2年【あ、ありがとうございますー。のんびりお待ちしていますので、ごゆっくりどうぞっ。】   (2013/12/21 01:44:27)

平沢栞奈♀2年(笑う声もようよう収まって謝罪の言葉も僅かに重みを増しただろうか。声色からそう受け取るも、返事はしてやらない。つーんとした態度を見せるも後に続いた言葉には、ばつの悪そうな表情に変わり…)ちょっ……つ、告げなくてもいいでしょ!あんたそんなに真面目じゃないくせにっ…!(言葉に反応したがそれを言い放った意地悪な彼の顔を見れば、ぐぬぬっと悔しそうな表情浮かべて。負けじと可愛げもない憎まれ口叩いてみれば、ふんっと腕を組んで強がってみたりした。)   (2013/12/21 02:08:04)

平沢栞奈♀2年あ、ああ…クリスマスデート…。い、いちゃいちゃきゃっきゃって。恋人同士でも無いのにいちゃいちゃなんてするわけないでしょー?(ってまた可愛げないこと言ってしまって本音、後悔。自分とだったら楽しめそうとか。本音か冗談か。推し量ることは難しいけれど、それが何だか嬉しくて。思わず頬が緩みそうになるのを彼から顔を背けることで回避したとか。)――……え?あ、うん…(不意に触れた手と手。自分よりも大きくてほんのり暖かな手に握られれば、恐れる気持ちも和らぐのを自覚して。彼の声色にも何処か優しさが混じっているような気がして、今だけは素直にこくんと頷けた。そうして彼に手を引かれるままに階段をのぼり。)   (2013/12/21 02:08:07)

相楽龍助♂2年っ、はは…ジョーダン冗談。そんかわり、俺が門限破っても告げ口とか無しな?(いつも通りのリアクション、変わらない彼女の言動には思わず小さな笑い声を漏らした。強がっては視線をそらす彼女の方をポンポンと軽く叩いて注げるのは、交換条件。いいよね?なんて言いながら顔を覗きこんでは問いかけて。)それもそっか。つーか、栞菜ちゃん彼氏いるもんなー。いいなー…っつーか、いつの間に…。(嬉しそうに頬を緩める彼女の顔は、相手の思惑通りに見逃してしまった。先ほどの彼女の冗談は素直に真に受けたまま、其れを羨ましがるような言葉をポツリと口にした。階段は彼女のペースに合わせてゆっくりとゆっくりと上がっていく。――いいな。うらやましがる其の言葉を吐き出した横顔は何処か寂しそうにしていたかもしれない。)手ぇ、冷たっ…外、寒かった?(風呂あがりの体温は、彼女の掌に奪われる。彼女の手を、包み込むようにして握りしめたまま階段を上がって、その先の談話室へとたどり着けば扉を開いて中をのぞき込んだ。室内は明かりも暖房も点いてはいたが、人気はなく、静かなものだった。)   (2013/12/21 02:22:13)

平沢栞奈♀2年…ん、分かった。それでチャラね?(ほんっとにどこまでも軽い男め。自分もこんなに逐一彼に突っかからなくてもいいのに…何故か突っかかってしまって。自分を覗き込む彼の顔をちらりと見やれば、わかったわかったと二、三度頷いて。)そ、そうそう。えーとね…、優しくてね、頼りがいがあってね。それでいて何でも私の願い事叶えてくれて――……(再び彼氏の話になれば居もしない存在の話に少し焦りを垣間見せつつも口から出任せ状態で語りだして。この彼のイメージがなぜかドラえもんということは彼は気付きもしないだろう。そうして嘘を塗り固める作業に苦労しつつ見えた彼の横顔。寂しげにも捉えられるその表情に思わず続ける言葉を失って。)っあははっ…冷たいでしょー。超寒かったもん。(くすくす笑いつつ言えば、繋いでいない方の手で追い討ちとばかりに彼の頬にぺたっと手の甲を押し付けて。これは先程騙されたお返しでもあったりする。談話室に足を踏み入れれば、室内の暖かさに頬を緩ませ)あったかーい…!(それで気も緩んだのか、ベッドへダイブするかのように備え付けの3人がけソファにぴょーんとダイブしてうつ伏せで寝転んだとか。)   (2013/12/21 02:49:25)

相楽龍助♂2年…何それー、王子様じゃん?…いや、俺じゃ敵わねー…っつーか、栞菜ちゃんの願い何でも叶えるとか…神様じゃん?あ、いや…仏?(積み重なる彼女の嘘、其れは全て鵜呑みにしては彼女が密かに例えるよりも更にありがたい存在へと、自分の中で変わっていったとか。言葉を失った彼女に異変を感じれば、その顔を見つめては首を小さくかしげて見せて。)今日は今月一番の冷え込みってテレビで言って――…っ、つ、冷たッ!(不意に、頬にひんやりとした彼女の手の甲が押し当てられればその感覚にはビクリと身体が僅かながらに跳ね上がっては、驚いたような声を上げてしまった。其れには恥ずかしそうに、少々バツの悪い表情を浮かべては彼女を恨めしげに見詰めてやりつつ。)…こんな時間だし、人も居ないか。(談話室にかかった時計を見れば夜もすっかり更けた時間。人が居ないのもなんとなく納得できては、手を離してソファにダイブする彼女に近寄っては脚をぺちぺちと軽く叩いてやり。)俺も座りたいんですけどー?(と、言いながら早く脚をどけろと言わんばかりに見下ろして。)   (2013/12/21 03:00:43)

平沢栞奈♀2年そ、そうでしょ?すごい彼氏でしょ…っ…っく、ふっ…(自分は国民的アニメの人気ロボットをイメージしていたが、言葉だけで伝えるとこんなにもイメージが違ってくるものなのか。彼からでてくるイメージを聞けば、吹き出しそうになるのを必死に抑えて。だけど笑いで震える肩は、抑えることも出来ずに。)…ん、なーんかすごい寂しい顔してたけど、そんなに彼女欲しいのー?(問うような彼の首を傾げる仕草に気付けばこの雰囲気にうまく乗じて先程見えた寂しげな表情のことを冗談まじりにいじってみて。)なるほどねー、この冬一番の冷え込み体験した手だよー、ほれほれっ。(流石にこれは効いたようで。彼の表情を見れば、してやったりとにやにや嫌味な笑みを浮かべ。調子に乗って手をまた近づける仕草をして。)ふたりっきりだねー、……なあんて!(特に何の意味も込めず言った言葉だが、言った後で少しあれっ…なんて思いはじめて。すかさず冗談めかす言葉を続ければ、焦りを帯びた笑顔を向けて相手をちら見。)んー、仕方ないな。(脚を叩かれれば、起き上がるも)あ、こっち、こっち座ってよ。(と自分が頭を寝かせていた場所に誘導し、ぽんぽんと此処へ座れと促して。)   (2013/12/21 03:24:22)

相楽龍助♂2年…もしかしてすんげー金持ちとか?……あ?何笑ってんの?(肩を震わせて、堪え切れない笑みを吹き出す彼女を目の当たりにすれば今度は此方がポカン顔を浮かべては彼女に問いかけ返した。なにか変なことを言っただろうか、問いかけた後は視線を少し逸らしては己の発言を思い返して。)んー?ま、彼女はほしいけどさ。…なんつーの?仲良くなった女友達に彼氏ができちゃうと…なんか、寂しくなんない?(少し考えるような素振りを見せては胸の内、素直に話しては恥ずかしさを誤魔化すように乾いた笑い声を談話室には響かせようか。無意識だっただけに弄られれば少し小恥ずかしい気もする。)   (2013/12/21 03:36:01)

相楽龍助♂2年…ふ、甘いな。これでどうだっ!(再び手を近づけてくる彼女にしたり顔をしてやれば、自分の手のひらで両頬を抑えれば防御姿勢を取ってドヤ顔。首元とかはがら空きなわけだが、其れには気づかずにドヤ顔。どや。)…何ぃー…緊張してんの?(彼女の言葉に思わずくすくすと小さく笑ってしまえば、其れを指摘してはじぃと顔を見つめてやったり。)…こっち?(言われるがままに彼女が指した方を指さしては、少し移動して其処にストンと腰を下ろした。腰を下ろせばなんでこっち?と言わんばかりに彼女を見詰め。)   (2013/12/21 03:36:09)

平沢栞奈♀2年ぷっ、あはっ、だめだもうっ…ッあははっ!(指摘されれば堪えていた笑いがどっと堰を切ったように溢れて。やっぱり嘘を突き通すこと、自分には困難だ。降参。けらけらと一通り笑い終えれば、呼吸を整えて。)あのねー…実を言うと。デートとか彼氏とかぜーんぶ嘘っ。(てへっと笑えば、さらりと告白。)あまりに信じてくれるものだから、嘘って言いづらくなっちゃって。…でも、そっかぁ。架空とは言え彼氏に取られて寂しくなったんだー?(素直に気持ちを伝えてくれたことが嬉しかったのか。口ではそういう風にからかうように弄るが、頬は緩みっぱなしで。にたにた。)……ふっ、甘いのはキサマの方じゃーい!(頬を両手で塞がれれば、少し動きは止まったが。首元がら空きの姿を見れば、そこ目掛けて腕伸ばしひんやり攻撃。どやあ。)いや、してない。してないもん。全然。(妙に素っ気なく言えば、ぷいっと顔逸らして。)よしっ、枕の出来上がりーっ♪(彼が座ったのをにんまりして見れば、すかさずごろんと彼の膝へ頭寝かせて。そう、膝枕をさせる為だった。)   (2013/12/21 03:55:59)

相楽龍助♂2年え、え、え?……あ、う、嘘?あ、あー…なんだ、そっかー。あはははははっ、あははー。(彼女の今までの言葉、嘘だとわかれば彼女に合わせて笑ってみせるもなんだか今までの自分の態度が急に恥ずかしくなって、かぁと頬を赤く染めてしまった。少し視線は俯き気味に伏せては、其れを隠そうとして。)……う、うるさいな。あんまそーいう事、言うなっつーのっ。(彼女の言葉の通り。図星を突かれたような気がしては赤ら顔のまま彼女には言い返したがにたにた顔を見れば、ふいっと視線を逸らして照れ隠しを再開させた。)――…ひぁっ!ちょ、ちょっ…!つ、冷たいってばっ!(ひんやりと、頬より敏感な首筋に冷たい手が当てられれば全身は続々してしまった。どや顔見せる彼女には悔しそうな表情を浮かべつつ、その手から逃れようと身悶えした。)…お前って、嘘が下手な。(そっけない言動には思わず本音が漏れてしまい、膝を枕が割りにした彼女を見下ろしては黒髪に手を伸ばして、頭を緩く撫でてやり。)   (2013/12/21 04:05:17)

平沢栞奈♀2年――あははっ…はぁ、ふぅー…ふふっ、ごめんごめん。(収まりきらない笑い。そんな中で軽く謝る自分。あれ、これはデジャヴ。先程と立場が逆転したことを悟れば其れにも又笑いがふつふつと湧いてくる。)……龍助くんって、かわいいとこあるんだねぇ。(ようやく息も整い笑いも収まれば、照れ隠しをする彼の姿に、柔らかく笑みを浮かべて。自分より背丈も大きいのに、まるで小さな子供を相手するかのような気分になってにんまり。)ほれほれ、共有しようよ、寒さを!こーんな可愛い子と体温を共有できるんだよー?ラッキーなことだよー?(冷たさに悶える彼を見れば、笑みは止まらない。ますます弄りたくなって、調子に乗ってぺたぺたと首元を触りまくり。)うっさい。(気恥ずかしいのかぼそっと返せば、寝返りを打って横になった。けれど、優しく撫でられれば、それが心地良いのか瞳を閉じて身を預け。)【すみません。ついつい楽しくてこんな時間までお付き合いしてもらちゃったのですが、そちらお時間大丈夫でしょうか?(汗)】   (2013/12/21 04:25:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相楽龍助♂2年さんが自動退室しました。  (2013/12/21 04:25:22)

おしらせ相楽龍助♂2年さんが入室しました♪  (2013/12/21 04:25:29)

相楽龍助♂2年【申し訳ないです、ボーっとしてました(汗)】   (2013/12/21 04:25:44)

平沢栞奈♀2年【いえいえ、大丈夫ですよ。お気にせず!ですがご無理なさっているのではと心配です。(汗)】   (2013/12/21 04:27:12)

相楽龍助♂2年え、え、え?……あ、う、嘘?あ、あー…なんだ、そっかー。あはははははっ、あははー。(彼女の今までの言葉、嘘だとわかれば彼女に合わせて笑ってみせるもなんだか今までの自分の態度が急に恥ずかしくなって、かぁと頬を赤く染めてしまった。少し視線は俯き気味に伏せては、其れを隠そうとして。)……う、うるさいな。あんまそーいう事、言うなっつーのっ。(彼女の言葉の通り。図星を突かれたような気がしては赤ら顔のまま彼女には言い返したがにたにた顔を見れば、ふいっと視線を逸らして照れ隠しを再開させた。)――…ひぁっ!ちょ、ちょっ…!つ、冷たいってばっ!(ひんやりと、頬より敏感な首筋に冷たい手が当てられれば全身は続々してしまった。どや顔見せる彼女には悔しそうな表情を浮かべつつ、その手から逃れようと身悶えした。)…お前って、嘘が下手な。(そっけない言動には思わず本音が漏れてしまい、膝を枕が割りにした彼女を見下ろしては黒髪に手を伸ばして、頭を緩く撫でてやり。)   (2013/12/21 04:27:15)

相楽龍助♂2年【いえー、僕は大丈夫です!お気を使わせてしまって申し訳ない(汗)栞菜さんこそ大丈夫でしょうか?】   (2013/12/21 04:27:50)

平沢栞奈♀2年【そうですか、いえいえ。私ももう少しいけそうなので大丈夫だと思います、多分…!←】   (2013/12/21 04:30:33)

相楽龍助♂2年【わかりました。こんなお時間ですし、ご無理はなさいませぬよう…!】   (2013/12/21 04:31:49)

平沢栞奈♀2年【ありがとうございます、でも相楽さんとのロル楽しいのでついつい(笑) あ、下のロルちょっと重複してるんですがミスでしょうか?(汗】   (2013/12/21 04:36:09)

相楽龍助♂2年【は、ミスです!ぎゃー、何やってんだ俺っ!お待ちをー!】   (2013/12/21 04:36:37)

相楽龍助♂2年【あ、僕もめっちゃ楽しんでます。えへへ(笑)】   (2013/12/21 04:36:49)

平沢栞奈♀2年【あ、大丈夫ですよ!のんびりお待ちしてますから! ううっ…背後の相楽さんも可愛い…(萌)←】   (2013/12/21 04:39:41)

相楽龍助♂2年…ったく、笑いすぎだっつーの…。(長い時間を掛けてからかわれたような気がして、別の意味で熱くなったのを少し覚まそうと大きく息を吐きだした。再び笑い出しそうな彼女はじろりと睨んでみたりしつつ。)…う、うるさいっつの。…素直でイイやつだろ?(なんだか立場が逆転してしまったような気がする。先程からからかわれ続ければ以前彼女からはふい、と視線を逸らしたまま。いや、こんな赤ら顔で穴があったら恥ずかしいぐらい本音を漏らしてしまえば、顔など見れるはずもない。)つ、冷たいし、あと擽ったいってば…ッ!(風呂あがりの身体はだいぶ冷めてきた。其処に彼女が容赦なしに触れれば冷たさは身を震わせるというもの。ソファの上でじたじたと暴れながら、彼女の両方の手首に腕を伸ばせば、掴んで其れを静止しようと試みて。)…あと、素直じゃないねー。(けたけた、と彼女のリアクションにはおまけのからかいの言葉をなげかけつつ、心地よさげにする彼女の頭は以前ゆるりと撫で続けて。)   (2013/12/21 04:43:56)

相楽龍助♂2年【ΣPLでもからかわれてるっ!栞菜ちゃんに比べたら僕なんかに可愛さなんか微塵もないですしっ!】   (2013/12/21 04:44:38)

平沢栞奈♀2年へへ、さっきのお返しだよっ。もー、睨まないでよー?(彼の様子を見れば――きっと自分もこんな感じだったのだろう。ここらへんで笑いは収めようか。そう思えば、睨む相手にへらへらと笑いかけて、きゅるん、なんて効果音が聞こえそうなぶりっ子顔して見せ。キモいと言われることなんて覚悟の上だ。) 素直でイイ奴で可愛い!(しつこく可愛いの言葉を組み込めば、くすっと笑って。もう弄り放題である。)私も寒いから、あっためてよーっ!ていうか熱ちょうだい!(ただのじゃれ合いがこうも長く続けば、女の自分じゃ体力が持たず。手首を掴まれそうになれば、それを阻止しようと抵抗するもうまくいくはずも無く捉えられるのは時間の問題。)…うるさーいっ。……男の子の膝枕も気持ちいいもんだ…(ふーんだっと、いじけてみせるも依然として心地よさに変わりはなく。ぼそりと思ったことを口にすれば、緩く笑みを浮かべて。)   (2013/12/21 05:00:16)

平沢栞奈♀2年【ふっふっふ。何をおっしゃいますかー。相楽さんは可愛い、だって私相楽さん萌えますもの(笑)】   (2013/12/21 05:04:41)

相楽龍助♂2年うわぁ…何、そのごっつ腹立つ顔ー…。(きゅるん、なんて効果音が聞こえてきそうな彼女のぶりっ子顔を目の当たりにすれば痛々しい物を見るような目で、見つめた。でも、なんかやり返された上にそんな顔をされればちょっと仕返ししたくなっては、腕を伸ばせば指先で彼女の頬を摘んでやろうか。)か、可愛くなんか無いっつの。(ぬー、とからかわれ続ければ言い返す此方の言葉にも効果が無い気がしてきた。彼女にここまで弄られることに慣れていないのか、赤ら顔のまま悔しそうな表情はそのままに。)わ、わかった…あげる!あげるから、首はやめなさい。首はーっ!(擽ったいのに我慢できないのか、彼女の手首を掴んで一旦其の動きを止めることに成功すれば、小さく息を吐きだした。手首は掴んだまま、じぃと彼女を見つめればどう暖めてやろうかと考えて。)…今度、俺にも膝枕してよ?(心地よさそうな彼女を見ればなんだか羨ましくなってきた。髪を撫でる腕は移動させて、指先で彼女の鼻の頭を擽ってみたりしつつ。)   (2013/12/21 05:09:42)

相楽龍助♂2年【や、やめてください。本気で恥ずかしいじゃないですか(笑)】   (2013/12/21 05:10:06)

平沢栞奈♀2年えー?一応女子の顔だよー?ひどくないですか、龍助くん。(うっ、と苦しそうに胸に手を当てれば、心傷ついたっ…とか言い出して。頬へと伸びる彼の腕には、クエスチョンマークを頭上に浮かせつつも無防備に何もせず。)可愛いのに…ま、いいか。じゃ、私可愛いってことで。(此方もこれ以上の言い合いは意味が無いように思えてきて。調子良くも適当にまとめた台詞吐けば、紅く染まる彼の顔見てにへっと笑い。)っはぁ。よ、よーし、じゃあ止めてやろうっ…。(手首を掴まれ抗うことも出来なくなれば、少し息があがったのか肩を僅かに上げ下げして。彼に見つめられながら手首を掴まれているこの状況に、なんだか気恥かしさを感じてきたがそんな素振りは一切見せまいと努めてたり。)えー…。どうしよっかなーあ。(ずっと瞳を閉じているせいか。睡魔がじわりじわりと忍び寄る。声色に眠そうな色を滲ませながら思わせぶりに呟けば、口元は緩く笑み浮かべて。鼻の頭を擽られれば、少し目をぎゅっと固く瞑ってまるで猫のように。)【すみません(笑)つい楽しくてっ。】   (2013/12/21 05:29:54)

相楽龍助♂2年そんな腹立つ顔にはー…お仕置きでーす。(無防備な彼女の頬をきゅ、と摘めば、其れは少し引っ張って、彼女には若干の痛みを与えてやろうか。にまにま、と笑みを浮かべながらもう片方もきゅっと摘んでは同様に軽く引っ張り。)…なんでそーなる。いや、まぁ…いいけどさ。(彼女のまとめ方には若干の疑問が浮かんでは不満げに見つめた。が、これ以上からかわれないようにと視線はまた逸らしては其の纏めへの不満も呑み込んだ。)…っ、はぁ、はぁ…なんか、もう…お互い温まった気がするけど…まぁ、いいか。(お互いにぜぇぜぇと肩を上下させて息をしている。その光景にもう暖める必要はない気もするけれど、彼女の手首をぱっと離せば今度は彼女をそっと抱き寄せようと、背中に腕を回してやり。)…えー…してくれなきゃ、拗ねちゃうよー?(冗談めいた言葉を掛けるも、彼女の睡魔が伝染してきたのか此方も小さく欠伸を漏らしては目尻を擦った。)【いえ、楽しんで頂けて何よりー。PLもロルも僕も楽しんじゃってますー(笑)】   (2013/12/21 05:37:46)

平沢栞奈♀2年へ?――ッひだだだだッ!?(きょと、と首を傾げるのも束の間。びよーんと頬を左右に引っ張られればじんわり痛むもので。早くも若干涙目になれば、彼の手退けようと自分の手を彼に添え)まあまあ事実はどうあれねっ。うん、今日だけ今日だけ。(不満は彼の声色と表情ににじみ出ていたが、気にすることなく流してみよう。)いや、まだ寒いのーっ。(もはや意地か。そんなふざけたこと喚いた矢先に包み込まれる様に抱かれれば、うるさいお口はすぐにチャックしたとか。まさか抱き寄せられるとは思わなかったようで思考停止。)んじゃあ、仕方ない…からして、あげる…。(言葉も途切れ途切れとなれば、いよいよ意識も遠のいていくか…。でもどこかまだ寝たくない、そんな気もあって。なんとか起きていたいと身体もぞもぞと鈍く動かしてみたり。)【楽しんでいただけて此方も光栄です^^】   (2013/12/21 05:55:11)

相楽龍助♂2年おおー…伸びる伸びる…。(なかなか弾力のある肌は引っ張り街があるというもの。痛くない程度に弄んでいたが涙目の彼女を見、両手に手が添えられれば、ぱっと両手は離してけたけたと笑ってやり。)…これで、暖かい?(抱きしめた腕はぎゅっと力を込めて、彼女とより身体を密着させようか。此方はジャージ相手は制服越しとはいえ、伝わる体温は若干冷たく、彼女を暖める役割は果たせている気がする。急に静かになった彼女の顔を覗きこんではしたり顔。にやりにやにや。)ん…ありがと。でも今日は…抱き枕に、なってほしいかな。(うとうととする彼女を眺めていれば此方も瞼は下がり気味に、表情は眠たげなものへと変わっていった。それでも、彼女をこのまま手放すのが寂しくて、ぼそりと呟けばもう一度、彼女の手を包み込むようにしては握りしめてやり。)   (2013/12/21 06:04:32)

平沢栞奈♀2年ひゃなしぇーっ!(「離せー!」伝えた言葉と発した言葉こんなにのも違いはあるがうまく伝わるだろうか。不意にぱっと手が離れ引っ張る力が無くなれば、ほんのり赤く染まった頬をさすりつつ彼を涙目で睨んで。)ん、あ、あったかい…。…み、見るなーっ。(というか熱い。の言葉は飲み込んで。気恥ずかしくて、胸がどきどきと高鳴る。密着すればこの音聞こえてしまうのではないかと少し心配しつつも。離れたくなはいのか、自分も彼の背中に腕をそっと回して。顔を覗き込む彼に気付けば、見られまいと彼の胸に顔を埋め。)…ふふ、なってあげるー…(くすっと笑えば、握られた手をゆっくり動かして。指と指を絡ませ手を繋げば暫ししてから穏やかな寝息を立て始めて。繋いだ手は起きるまで離れることなく――)【っと、そろそろ限界が近く勝手に〆にしてしまいました。すみません(汗)】   (2013/12/21 06:20:11)

相楽龍助♂2年…これが、俺を怒らせた報いなのさ…。(彼女に睨まれればふい、とそれからは逃げるように顔を逸らしながら決め台詞を呟いた。ふ、と鼻で小さく笑うことも忘れずに。)…そう?それはよかった。…あはは、栞菜ちゃんてば照れちゃってかわいー。(胸の鼓動が高鳴っているのは此方も同じ。でも、いつも通りを装っては彼女をからかって、其れを誤魔化そうとした。ぎゅっと抱きしめられる感覚は心地よくて、胸に顔を埋める彼女を愛おしげに抱きしめては其の心地よさに酔いしれるように瞼を閉じて。)…ん、ありがと…。(彼女の応えを聞けば、絡みあった腕はもう一度確りと握りしめた。彼女の頭を膝からソファの上へと置き場所を変えて、ずりずりと寝転がれば空いた方の腕で彼女を改めて抱き直した。ソファで二人が寝るには少し窮屈、其れでも彼女を抱きしめて眠りにつけることに幸せを感じては瞼を落として、眠りについて。)【いえいえー、私もそろそろ限界だったので(汗)長時間ありがとうございました!】   (2013/12/21 06:29:41)

平沢栞奈♀2年【あ、それではちょうど良かったですかね(笑)いえいえ、こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました!相楽さんとのロル楽しくて時間忘れました^^良ければまた遊んでやってくださいな♪】   (2013/12/21 06:32:45)

相楽龍助♂2年【僕も久々に楽しいロルができて充実した時間を過ごせました。本当にありがとうございましたー。こちらこそ、よければまた遊んでやってください!…お互いキャラ的に素直じゃないですけど(笑)ではでは、お見送りいたしますね。ありがとうございました、どうか良い夢を…。】   (2013/12/21 06:34:21)

平沢栞奈♀2年【そんなお言葉が聞けて光栄です。ですね、素直じゃないけど…二人の行く末気になります(笑)本当にありがとうございました、相楽さんも良い夢を!ではお先に失礼しますっ。おやすみなさいませ。】   (2013/12/21 06:36:22)

おしらせ平沢栞奈♀2年さんが退室しました。  (2013/12/21 06:36:29)

相楽龍助♂2年【では私も…長時間の滞在失礼致しました。おやすみなさいませ。】   (2013/12/21 06:36:53)

おしらせ相楽龍助♂2年さんが退室しました。  (2013/12/21 06:36:57)

おしらせ平沢栞奈♀2年さんが入室しました♪  (2014/1/15 23:53:39)

平沢栞奈♀2年【こんばんは、少しかもしれませんがお邪魔します。】   (2014/1/15 23:56:13)

平沢栞奈♀2年――…ん。(少し肌寒さを感じて薄く目を開けた。もぞりと鈍く身動きすれば、しっかり覆いかぶった筈の布団が寝相の悪さの為かはだけていた様。んーっと万歳するように両手を頭上に上げ伸びをすれば、目をぎゅうと一回強く瞑ってぱっと開ける。視界にはやや薄暗い室内が映る。机上の電気スタンドだけが部屋を照らしていた。枕元のスマホを手に取れば慣れた手つきで画面を点灯させて。時刻はもうすぐ日付の変わるような時間帯だった。30分だけの仮眠のつもりがこんなに寝てしまうなんて。)あーもう。やらかした…(絶望感に苛まれたのか溜息混じりに呟けば項垂れて。しばし悲しみにくれ…ている暇はこの女には無い。ふう、と一息吐けば、ゆっくりと起き上がり。)   (2014/1/16 00:02:18)

平沢栞奈♀2年(そのまま机へと向かうも、寝起きの頭では中々モチベーションが上がらず悶々と開いたままのノートを見つめて。)んー。だめだ、気分転換!(宣言すれば、椅子から立ち上がり財布を片手に部屋を出た。飲み物でも買って、切り替えよう。静まり返る廊下をぺたぺたと歩けば、寒さに身震いして。自販機に行くだけですぐ戻るからと何も羽織らないで来たが…これは間違いだったようだ。少し後悔しつつも温めるように自分の片腕を擦り、足早に自販機へと向かい。)   (2014/1/16 00:11:50)

おしらせ相楽龍助♂2年さんが入室しました♪  (2014/1/16 00:13:56)

相楽龍助♂2年【こんばんは、お久しぶりです。お邪魔致します。】   (2014/1/16 00:14:28)

平沢栞奈♀2年【うわわわわ!相楽さーん!お久しぶりですっ。こんばんは、どうぞどうぞ!】   (2014/1/16 00:16:26)

相楽龍助♂2年(彼女と時を同じにして、自室を出て自販機へと向かうのは偶然の一致か運命の合致か――上下を寝巻きであるグレーのスウェット、その上には更にヘ部屋着のパーカーを羽織っては足早に自販機へと向かう。この寒さも相まってか、薄暗い廊下は少し気味悪い気がして、向かう脚は徐々に速度を早めていこうか。――彼女より一足先に自販機がいくつか並ぶコーナーへとたどり着けばスウェットのポケットに手を突っ込んでは小銭を探す――が。)…あ、あら?え、嘘…マジ?(ない。どれだけポッケの中を探っても小銭が見つからない。入れてきたはずなのに。反対側のポケットや、パーカーのポケットも探ってみるけれど120円どころか鐚一文見つからなくて、小さくため息を吐き出しては肩も、おまけに落としてしまった。――今から戻ってまた来ようか、それとも諦めようか。悩むように小さく唸り声を上げては暫くその場に立ち止まってしまい。)【お久しぶりでーす!よろしくお願いいたしますっ。】   (2014/1/16 00:21:52)

平沢栞奈♀2年(ようやく見えてきた自販機の明かり――と其れに照らされる、人。まさか先客が居るとは思ってもいなくて。静かに佇むその姿に、何と声をかけようか少し考えて。近付くにつれ見えてきた其の背中、どこか哀愁に満ちている気がした。)…あ、あのー?(とりあえず、どこの誰だかは今は皆目見当付かないので語尾を上げて疑問形に。後ろからそっと声をかけてみた。迷っているのか、何なのか。返答を少しおそるおそる待ってみた。)【こちらこそ、よろしくお願いします!相変わらずの亀ですが、どうかご勘弁下さいまし(汗)】   (2014/1/16 00:35:10)

相楽龍助♂2年…都合よく、100円とか落ちてないかなー…。(なんて、視線を俯かせてはとうとう落ち銭に頼り始める始末。無論、パッと見たところで都合よく硬貨が見つかるはずもない。もう一度、深海より深いじゃないかってほどのため息を吐き出した所に聞き覚えのある声。俯いた視線を上げては、その声がする方へと振り向いて。)…っ、おー!栞奈ちゃん!ちょうどいい所に!(振り向いた先、見知った相手だとわかれば沈んだ表情はぱぁ、と明るくさせては即座に両手を合わせて。)…じ、実はお金忘れちゃってさー…その、できれば…奢って欲しいなー、なんて…。(両手を合わせては姿勢も低くして、自分より身長の低い彼女を見上げるようにしては厚かましいお願いを申し出た。貸して、じゃなくて、奢って、と。)【いえいえ、此方こそ拙い文章ですがご勘弁をー(汗)】   (2014/1/16 00:44:35)

平沢栞奈♀2年(振り向いたその顔。認識した瞬間、あっ。と小さく声を漏らして。顔見知りの同級生だった。そうと分かれば、人見知りモードだったのが一気に落ち着いて。)…?ちょうどいい所…?(目と目が合った途端に表情ががらりと変わった彼の姿を見れば、小首を傾げ素直に頭上にクエスチョンマークを浮かべて。)……はぁ??奢ってって…あんた。(かつてない程縮こまるように小さくなってお願いしてくる彼を見やれば、やはり第一声は不満声全開。続けてもっと色々言いたい事もあるが…開きかけた口を一度閉じれば、小さく溜息をついて。)分かったわよ、奢ってあげる。…ただし。倍返しで今度何か奢ってよね?(最後にクスっと嫌な笑いを浮かべれば、財布を開いて小銭をごそごそ探って。)…ん?あれ…??(と、小さく呟けば真剣な表情して財布をごそごそ…)   (2014/1/16 00:59:53)

相楽龍助♂2年……覚えてたらね。(彼女の嫌な笑いと共に聞こえてきた、自分には決して都合のよろしくない言葉にはボソリと静かなこの場でも耳を澄まさいと聞こえないほどに小さな声で呟いて返した。何はともあれ、これで部屋まで戻らずに済む。くるりと、数ある自販機の方へと振り向けば。)…何にしよっかなー…コンポタか…おしるこか…んー、カフェオレも捨てがたい…。(自身を惑わす多彩なラインナップ。見慣れているとはいえ、買うとなると其れを吟味する瞳は真剣そのもの。先ほどの沈んだ表情などなかったかのように、彼女が財布から小銭を出すのを待ちわびていた。)…俺、コンポタが……ん?どったの?(飲み物を決めれば其れを指さして強請ろうとしたが振り向いた先の彼女の様子がおかしい。自販機から少し離れては彼女に近づいて、ごそごそとする彼女の財布の中身を覗きこんでは問いかけて。)   (2014/1/16 01:05:23)

平沢栞奈♀2年逃がさないからねー。(明らかにバツの悪そうな顔を見れば、にやにやして軽快に脅しの一言投下。指は相変わらず小銭を探るが…)…おかしーな…私もっと持ってた気がしたんだけど…まあいいや。(小銭は缶ジュース一本分くらいしかなく、何やら不満そうな顔をしつつ呟いて。とりあえずはその小銭を彼へと差し出して)それじゃー、わたしはココアっと。(自分もお目当ての自販機の前に立てば、財布をまたごそごそ。自分は紙幣で買おうと今度はお札の入った方を見やって。…見やって見やって。目を丸くすれば、そのまま固まったとか。居ると思っていた野口さんが一人も居なかったとかダサすぎて言えないのであった。)   (2014/1/16 01:18:25)

相楽龍助♂2年…マクドでいいよね。うん、栞奈ちゃんマクド大好きだもんねー…。(脅しの言葉を聞けば、早くも逃げられないと踏み込んでは今度は安上がりですまそうとする作戦。一言も聞いたことはないけれど、勝手に決めつけては勢いでこのまま決めつけてしまおうと。)…お、サンキュー…♪ごちそうさまです。(小銭をちょうど、3枚ほど受け取れば其れはぎゅっと掌の中に包み込んでは握ってコンポタのある自販機の前へと足取りも軽く立って、小銭を入れようとしたが。)……ど、どったの?…栞奈ちゃーん…?(何やら、目を丸くさせて固まる彼女を見れば非常事態だと判断して、小銭入れずに掌の中のまま。もう一度近づけば顔を覗きこんではまた財布の中をのぞき込んだ。そして、一枚もないお札のスペースに気づいては此方も固まった。数秒ほど。)…あ、いや…いいよいいよ。さすがに、栞奈ちゃん買いなよ。(お金が一人分しか無いと悟れば、彼女の手をっとって自分の中の硬貨をそっと返した。さすがにそうまでして飲むコンポタは美味しくないはずだから。)   (2014/1/16 01:24:09)

平沢栞奈♀2年私、パスタがいい。イタリアン。(彼の言葉を遮るように一言どっしり呟けば、にこぉっと満面の笑み浮かべて。それから、止めとばかりに「デートしよ?今度の日曜日。」なんて恐喝してみた。)…ちょ、勝手に人の財布の中見ないでよっ!い、いいよ!龍助くんにあげたお金だもん。コンポタ、買いなさいよー。(すっからかんの財布の中身を見られれば、恥ずかしさに声をやや荒げてしまった。静まり返ったフロアに響いた自分の声に気付けばハッとしてすぐにまた声のボリュームを戻したが。返された硬貨を、また彼へ突き出せば、最後に「それに、パスタ奢ってもらえなくなっちゃう…」とか小さく呟いたとか。)   (2014/1/16 01:36:20)

相楽龍助♂2年…ははーん。サイゼリアってことですか。(イタリアン、と聞けば出てくるのはまたも安め安めのファミレスの名前。学生とも懐事情は大事なこと。今度は其れで押し切ろうとしたが、次に聞こえてきた言葉にはぞぞっと背筋が凍って彼女の顔を見れば口元が引き攣ってしまった。)……じゃ、半分こしよっか?…そ、それに…その、デートっつーんならディナーぐらい奢らなきゃな、男として。(最後の言葉は自分で言いながら照れくさそうに返した。なんだか、小さく呟いた彼女の姿が可愛く見えたから、そんな言葉を返したのかも。返された硬貨を自販機の中へと入れて暖かいココアのボタンを押した。ごとん、と其れが落ちれくれば受け取り口から其れを取り出して。)…どっか、座んない?(缶は両手に包み込んで持ち、彼女には提案して。)   (2014/1/16 01:45:06)

平沢栞奈♀2年えー…サイゼリアー?(そのフェミレスの名前を聞けば、思わず不満声。いや、美味しいし安いから好きなんだけどね。でも奢ってもらうんだったら、もうちょっとお高い…なんて意地汚いこと思いつつも、まあ其れで手を打とうかと口を開けかけ――)え?ほんとっ?(思いもよらぬ彼の言葉に、思わずぐっと顔を近づけて。目がキラキラしていたかもしれない。)半分こでいいの?しかも、ココア…。(問い掛ける間に既に出てきた様子を見れば、コンポタじゃなくていいの?なんて申し訳なさそうな顔して。)ん、じゃあ…談話室行く?(彼の提案には、こくんと頷き。すぐ目の前にもベンチは在るが。此処では寒いし。そう考えて、談話室を提案。)   (2014/1/16 01:56:31)

相楽龍助♂2年……文句なんかないよね?(学生なのだから、安めのファミレスといえど奢るのはそれなりの痛手。故に、なにか言いたげな彼女にはジトっと視線を向けて、圧をかけては問いかけてやろうか。)…ほ、ホント。…ち、近いし、眩しいんですけど…。(不意に彼女の顔がぐっと近づいてくれば、どきりと胸の鼓動が高鳴って頬は僅かに赤く染まった。其れを悟られぬように、視線を逸らしては小さな声で言葉を返して。)いーよ。俺も、ココア好きだし。(ぬくぬくと缶から伝わる熱で暖を取りながら彼女の提案には頷いて談話室へと歩みを進めた――と言っても、自販機スペースの向かいなのだけど。其処の扉をガラリと開ければ電気と暖房のスイッチを押して。)   (2014/1/16 02:03:36)

平沢栞奈♀2年ありませんです、龍助様ぁ(彼の、不満なんか言わせねえぞな視線を全身で受け止めれば、これ以上不満を言おうものなら奢ることすら無くなってしまうかも…と恐れて。態度がらりと変えて下手に出ては、にこっと愛想笑いも浮かべてみたとか。)やったー!龍助くんダイスキーっ!(ホント。それだけが耳に入れば、大袈裟に万歳。現金なもので好意を告げれば、そのまま抱きつきそうな勢いでもあって。この女、彼が照れてること、気付いてるのか気付いてないのか。)そっか、…ありがとっ(彼が返した言葉に優しさを感じれば、頬を自然と緩めて。嬉しそうな声で感謝した。それから彼に続けて談話室に入れば、すとんとソファーに座って。)談話室も寒いねー…(入れたばかりの暖房を頼りなさそうに見ては、自分の片腕をさすさすと擦り)   (2014/1/16 02:19:14)

相楽龍助♂2年…よろしい。でも、デートかー…何処行こうか?(ファミレスの件、彼女が飲み込めば満足気ににこりを笑みを浮かべたまま頷いた。一番の問題であった其れが解決すれば、早くもデートプランを考えては思案顔で視線を宙へと漂わせて。)わ、わかったから大声だすなっつーのっ。(深夜にもかかわらず、大声でバンザイしてはしゃぐ彼女を見れば顔を真赤にして、静かにするようにと自らの唇に人差し指を押し当ててはジェスチャーした。こんなこと、誰かに聞かれてはと若干の焦りも有り。)んー…確かに。てか、栞奈ちゃん…寒いっしょ?(缶を彼女へと投げ渡せば、来ていたパーカーを脱いではソファに座る彼女へと近づいて其れを肩へと掛けては隣に腰を下ろして。)…先、飲んでいいよ?(パーカーを脱いだとはいえ、此方はスウェット。ハジャク彼女を目の当たりにして若干の照れもあって、身体は熱かったからなんだかこの冷たさは心地よい。未だ封の開いていない缶を見れば勧めて。)   (2014/1/16 02:25:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相楽龍助♂2年さんが自動退室しました。  (2014/1/16 02:46:05)

おしらせ相楽龍助♂2年さんが入室しました♪  (2014/1/16 02:46:32)

相楽龍助♂2年【と、失礼致しました(汗)】   (2014/1/16 02:46:45)

平沢栞奈♀2年んー…。そうだなぁ、あ!あそこ、最近出来たおっきいショッピングモール行きたい!(少し思案すれば、思い出したように言ってみた。)あそこね、観覧車もあるんだって!(誰かから聞いた情報も思い出せば、子供の様にはしゃいではじけるように笑みを浮かべて。)えへへ、ごめんなさーいっ…(焦るような彼の様子に、さすがにはしゃぎすぎたと反省すれば声を小さくして謝罪。でも表情はというと相変わらず楽しそうに口許に笑みを含ませていて。)…え?でも、いーの?パーカー。(掛けてくれた彼のパーカーを肩口できゅっと掴めば、きょとんと小首傾げて。龍助くんは寒くない?って。)ありがと!じゃあ、お言葉に甘えて…。(缶を受け取れば、まだ暖かく、その暖かみにほわぁっと頬を緩ませて。プルタブを開ければ、飲み口を口に近付けて、こくんと一口飲んで。)ふわー、美味しいーっ。(待ち焦がれた、まではいかないけど、飲みたかったものを飲めた幸せを噛み締めるように感想を呟けば、にんまりと。)【いえいえ、お気になさらずに!遅くてすみませんです(汗)】   (2014/1/16 02:47:53)

相楽龍助♂2年あー、アソコね。なんか、映画館とかもあるんだろ?いいねー…冬服欲しいし…。(彼女の提案を聞けばそのショッピングモールのことを思い出して、興味をそそられた。直後に観覧車を口にしてはしゃぐ彼女を見れば釣られるように笑ってしまいつつ。)じゃ…買い物して観覧車乗って…パスタ食べるって感じ?(なんとも大雑把なデートプランを立てればデートするという実感が湧いてきて、口元には自然を笑みを浮かべて胸の鼓動がトクンと高鳴った。彼女とこういうことをするのは始めてで、其れが楽しみだったから。)いーよ、俺なら大丈夫。…風邪引かれたらパスタご馳走できないしな?(彼女の言葉にはそう返して頷いた。それでも、ちょっぴり肌寒いのは事実で、少しだけ体を彼女の方へと寄せてはその温もりを感じようとして。)……俺も飲みたいー…。(プルタブが開けば、其処からはココアの甘い香りが鼻を擽った。一口飲んで満足気に感想を述べる彼女を見れば羨ましくなって、制服の裾を摘んでチョイチョイと引っ張れば欲しいと言わんばかりに手を差し出して。)   (2014/1/16 02:54:58)

相楽龍助♂2年【いえいえ、お気になさらずー!…というか、お時間何時ごろまで大丈夫でしょうか?】   (2014/1/16 02:55:25)

平沢栞奈♀2年うんうんっ。大きいから、きっといっぱい遊べるよー!(ショッピングしたり映画を見たり、いろいろ遊べるんだろうなって思うと、すごく胸が踊る。彼が釣られて笑う様子を見れば、心があったかくなって。)うん、そんな感じで。ふふ、何着て行こっかなー?(デートプランに頷けば、頭の中はもうそれで一杯の様。本当に楽しみな様子で当日着る服なんてもう考え始めたりして。…こんなに楽しみに思うのは、きっと相手が彼だからなのかもしれない。)…龍助くん、カッコつけすぎっ。(本当は嬉しくて頬が緩みそうになるのを、気恥ずかしさから可愛げのない台詞を呟きつつ抑えて。身体が少し触れ合えば、どきっと胸を高鳴らせて急に口数減らし。)あ、うん、はいどうぞっ。(何だか彼の行動が可愛らしくて。きゅん、としつつココアを彼に差し出せば、淡く笑み)【わわ、もうこんな時間ですかっ。すみません、楽しくて夢中でした(汗)えっと、じゃあ申し訳無いのですが次の此方のレス〆とさせて頂いてもよろしいですか?><】   (2014/1/16 03:19:26)

相楽龍助♂2年【はい、了解しました。楽しい時間はあっという間ですね!(笑)名残惜しいですが、此方も〆書きますね。】   (2014/1/16 03:20:54)

平沢栞奈♀2年【急に〆となり、すみません。本当ですね、相楽さんがお相手してくださると私、楽しくて仕方ありません(笑) はい、のんびりお待ちしてますっ。】   (2014/1/16 03:24:08)

相楽龍助♂2年…俺も、オシャレしていかないとなー。(また釣られるように、当日着ていく服をいっしょに悩んだりした。こんなに、待ち遠しい日曜日は何時ぶりだろうか。迷いを見せながらも口元や頬からは笑みが消えることはなくて。)…そ?でも、カッコよかったっしょ?(指摘を受ければ少し照れくさそうに笑って誤魔化してしまった。――身体は僅かに触れただけ。でも、その僅かな部分から彼女の温もりを感じることが出来ればとても心地よくて、ずっとこうしていたいほど。)…ん、さんきゅー。(缶を受け取れば其れに口をつけてコクリと喉を鳴らして一口飲んだ。甘い甘い、ココアの香りが口いっぱいに広がってほぅ、と小さく息を吐きだしては缶をソファの前にあるローテーブルの前において。)……ふぁ。…なんか、眠いかも…。(談話室は徐々に温まり、ココアも飲んで彼女を触れ合えば眠気が一気に襲ってきた。目を擦って、眠気に抵抗するものの無駄に終わって――こてん、と身体を彼女の方へと倒せば肩に頭をおいてそのまま眠りについてしまい。)   (2014/1/16 03:26:17)

相楽龍助♂2年【いえいえ、僕もそろそろ限界だったのでー。そう言ってくださると嬉しくてたまりません!…デートとか、実際にしたら楽しそうですねー(笑)】   (2014/1/16 03:26:56)

平沢栞奈♀2年あー、じゃあ私もバッチリ決めなきゃ!(彼の言葉を聞けば、くすくす笑いつつ。何だか、恋人同士みたい。こっそり心の中で思えば、ドキドキと胸をときめかせて。)…ん、まあまあねっ…(確かにカッコよかった。けれど、素直に認めるのは何故か抵抗があって。曖昧な言葉でこっちも誤魔化した。僅かに感じる彼の体温。心地よくて、もっとくっつきたい。そんな想いが込み上げるもちょっと恥ずかしくもあって距離はそのまま――)ん、なんか私も眠くなってきちゃった…ふぁ…。(部屋の暖かさも彼の眠たげな声も睡魔を誘う。欠伸も移ってしまえば、本格的に瞼をとろんとさせ始め。肩で彼の寝息が聞こえてくれば、そっと彼の頭を撫でて。満足そうに笑みを浮かべれば、自分もそのまま夢の世界へ誘われ――)【〆です。今日も遅くまでお相手ありがとうございました!久しぶりにお会い出来て嬉しかったし何より楽しかったです^^ ですね、はしゃぎまくりそうです(笑)】   (2014/1/16 03:46:39)

相楽龍助♂2年【お疲れ様でした、こちらこそありがとうございましたー! 僕もとても楽しめました。ですね、ひと目を気にせずはしゃぐ栞奈さんに引っ張られる龍助が想像できますが(笑)】   (2014/1/16 03:48:04)

平沢栞奈♀2年【はい、でも本当にこんな亀レスによくぞお付き合いしてくださいました、感謝感謝です(笑) ああ、想像したらすごく楽しそうです…!良かったら、デート編とかもやってみたいですね(笑)】   (2014/1/16 03:51:48)

相楽龍助♂2年【待ってる時のワクワク感が好きなので、一向に気にならないというか…(笑)僕も考えるときは時間かけちゃいますしね。 ですねー…是非してみたいかも…。ちょ、ちょっと2ショットでお話します?(笑)】   (2014/1/16 03:53:12)

平沢栞奈♀2年【わわ、そう言って下さると救われますっ…!>< ほんと自分長考なもので…(汗) じゃあ…してみちゃいますっ?(笑) おおっ、是非お話したいです^^】   (2014/1/16 03:58:20)

相楽龍助♂2年【僕は一向に気に致しませんので…というか、僕は誤字脱字が多いし…(汗)はい、では…ラブルの待ち合わせにお部屋お作りいたしますね。】   (2014/1/16 03:59:27)

平沢栞奈♀2年【ああもう、私の救世主さまです、ありがたやありがたや(拝み←) 全然、それこそ気になりませんよ(笑) はい、了解ですっ。】   (2014/1/16 04:01:49)

相楽龍助♂2年【そ、そんな拝まなくてもっ!(笑)移動が確認できましたので、此方は失礼いたしまーす!】   (2014/1/16 04:03:26)

おしらせ相楽龍助♂2年さんが退室しました。  (2014/1/16 04:03:34)

平沢栞奈♀2年【拝まずにはいられませんでした(笑)では、私も。お部屋、ありがとうございました!】   (2014/1/16 04:04:26)

おしらせ平沢栞奈♀2年さんが退室しました。  (2014/1/16 04:04:30)

おしらせ森崎 踊♀2年さんが入室しました♪  (2014/2/8 01:13:54)

森崎 踊♀2年【下の方達ほどの長文ではありませんが、お部屋お借りいたします。乱交可能、同性可能といった感じです。待機文これから準備いたします。】   (2014/2/8 01:15:13)

森崎 踊♀2年(天気予報で、明日は珍しく大雪らしい。天気予報の言葉を表すかのように、外では静かに雪が降り始めた。雪に降られながら彼女は寮に戻ってきた。コートに毛糸の帽子、マフラーに手袋など、温かくしてのお出かけだったとはいえ、顔は外に出ているのだし暖かいとは言いづらい。寮の建物に入れば、暖房が効いていて暖かい空間に戻ってきて)あー、暖かい…(と、ついつい言葉が漏れてしまう。寝るまでに夜ご飯とお風呂を済まさなければならず、寒いしお風呂からかな、でもお腹もすいたし、と優柔不断な気分に苛まれながら、自分の部屋の方へと歩きはじめて。)   (2014/2/8 01:22:04)

森崎 踊♀2年【あまりロール早くないですが、ゆっくりでもお相手して頂ける方がいればぜひよろしくお願いします。】   (2014/2/8 01:23:20)

森崎 踊♀2年食堂は…こんな時間だし閉まってるよね…。(ご飯に関しては、もう食べられなさそう。仕方ないので、明日の朝まで部屋にあるお菓子で空腹を紛らわせることになるだろうか。となれば今行けるのはお風呂だろうか。部屋について防寒着を脱ぐと、着替えを持って大浴場へと向かう。)…そういえば、こんな時間だったら、男子連れ込んだり、男風呂に入ってもばれないんじゃ…。(と、邪な発想が頭の中で生まれてくる。そういえばいろいろとご無沙汰だったりするので、そういう行為をするのも悪くない。意識し始めたらいけなかったんだろうが、意識してしまった物は仕方ない。誰かいれば拉致することも考慮に入れながら、大浴場前へと足を運んで。)   (2014/2/8 01:35:45)

森崎 踊♀2年うむむ、誰もいないし…。(大浴場の入口前までやってきたものの、誰も出会わなかった。時間が時間なため、仕方ないともいう。頬を膨らませてちょっと不機嫌な感じを醸し出しつつ、入り口前で少し待ってみるも誰もくる気配もない。)むー、もう仕方ないっ。(待ちくたびれた結果、何を思ったか男風呂の方へと突撃。中に男子がいればラッキー、いなくても女風呂よりは可能性が見込めるといった具合。深夜テンションなのか考えることは完全にアウトなことばかり。初めて入る男風呂の脱衣所を見渡しながら、自分の服を入れる籠を決めてその中に着替えを入れて服を脱ぎ始めて。)   (2014/2/8 01:51:42)

2013年09月23日 13時31分 ~ 2014年02月08日 01時51分 の過去ログ
【中文さん向け】とある学園の寮生、監督生
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>