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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2013年12月30日 01時19分 ~ 2014年02月08日 05時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ユキア♀盗賊うわっ…! (そんな簡単に捕まえられるとは、というよりも持ち上げられるとは思って無かったのか思わず声を出した。) そんな簡単に持ち運ば無いでよ。 (何という色気の無い持ち運び方だ、と非難する。まるで荷物みたいな扱いではないか。むぅっ、と頬を不満気に膨らませた。本当はもっと困って欲しかったのに中々上手く行かないらしい。) さぁね?それはアクラが調べないと解んないんじゃないのー?少なくともユキアはしーらないっ。直接的な言葉より、直接的な行為の方が、アクラは好きなんじゃないのー? (ソファに運ばれ、降ろされてもそんな余裕そうな口調で言葉を並べる。揶揄めいたことを言って悪戯っぽい視線を剣士に送った。)   (2013/12/30 01:19:37)

アクラ♂剣士仕方ないだろ。ユキアが軽いからだよ。胸は大きいのにな。(はは、と軽く笑って見せつつ。不満げに頬を膨らませる頬をふにふにとつついて)ん、まあな……それじゃ、直接行くか。(言って、ユキアの胸を両手で掴む。たっぷりと揉みしだきながら、服をまくり上げていく。露わになる膨らみをたっぷりとつかみ、先端を指先で擦り。ソファに座った相手に上から覆い被さるように)……いつ見ても、大きいのに可愛い胸だな。(耳元に言って。つんっと先端をつつきながら、楽しむように)   (2013/12/30 01:25:35)

ユキア♀盗賊【良いところなのですが、眠気が……。2時くらいまでが限度かもです。】   (2013/12/30 01:28:02)

ユキア♀盗賊【良いところなのですが、眠気が……。2時くらいまでが限度かもです。】   (2013/12/30 01:29:02)

アクラ♂剣士【おっと、分かりました。適当にフェードアウトしましょうか。終わりまでは難しそうなので、二階に連れて行く、とかで】   (2013/12/30 01:29:08)

ユキア♀盗賊【了解です。ありがとうございます。】   (2013/12/30 01:29:50)

ユキア♀盗賊んぅ…っ。 (暖かくなっている室内だけれども、外気に肌が晒されれば寒さにゾクッと震え、先端は自己を主張した。剣士の手さえ、服の下で温まっていた肌には冷たく感じられ、更に身体が震える。) ぁっ。ん…。アクラはっ、がっつき過ぎ、だよっ。そんな、しなくてもっ、無くならないよ? (先端へと与えられる刺激にピクッと腰が僅かに跳ねた。楽しむように自身の胸を一生懸命触れる彼を見て小さく笑えば自分も手を伸ばし、その器用な指先を首筋からソッ、と鎖骨へと下ろそうとした。叶うならばそのシャツを寛げてしまおうとして。撫でるように擽るように、微妙な匙加減で指先は踊る。)   (2013/12/30 01:37:17)

アクラ♂剣士退屈させて寝ちまったら、困るからな。(にっと笑みを作って。たっぷりと揉みしだきながら、こわばっていく先端を擦り、撫で、ぴん、っと弾くように刺激する)相手の手が伸びてくると、こちらも前が開き、筋肉のついた体を露わに。くすぐったいような刺激に、ぴく、ぴく、っと肌が震える)……あのさ、ユキア。(と、今さらのように。体を寄せると、互いの露わになった肌を合わせるようにふれあわせ)……さすがに、寒くないか?(と、ぽつり小さく問いかけて。顔をのぞき込みながら、)……さすがに、もうちょっと温かいところでするか?(と、相手の背中を撫でつつ。先ほどとは違って、自分にもたれさせるように抱き上げ……そのくせ、服は直さずに肌を露出させたまま、2階にある部屋に連れていこうと)   (2013/12/30 01:46:44)

ユキア♀盗賊(流石に人肌が触れれば暖かく、その体温に眼を細めた。問いかけには「そうだね。」と同意した後、「アクラのクセに気が利くじゃん。」なんて憎まれ口も加えてみせて。) って、このまま行くの!?せ、せめて服ちょっと直そうよ!? (乱れた服のまま持ち上げられると、戸惑ったように声を出してその腕の中で暴れた。もがきながらも服を引っ張って、布を下ろそうとする。確かに体勢的には前は見えないかもしれないけれど、それでも恥ずかしいものはある。幾らこれからもっと恥ずかしいことをするのだとしても、だ。僅かに顔を上気させ、羞恥に顔を俯けながら、剣士に連れられ、二階へと向かうのだった。)  【お疲れ様でした。本番まで持っていけなくてすみません。遅くまでありがとうございました。  それと、先にお相手してくれたディクシス様もありがとうございました。】   (2013/12/30 01:55:53)

アクラ♂剣士[]   (2013/12/30 01:56:28)

アクラ♂剣士【失礼。お疲れ様でした。時間的なことは仕方ないのでお気になさらず。機会があれば、またよろしくお願いします。それでは、お休みなさいませ】   (2013/12/30 01:56:56)

ユキア♀盗賊【お疲れ様でした。】   (2013/12/30 01:57:14)

おしらせユキア♀盗賊さんが退室しました。  (2013/12/30 01:57:18)

おしらせアクラ♂剣士さんが退室しました。  (2013/12/30 01:57:24)

おしらせユキア♀盗賊さんが入室しました♪  (2013/12/30 23:17:36)

ユキア♀盗賊【連日で恐縮ですが、お邪魔します。同量程度の文章、もしくはそれ以上で回せる方を希望したいです。】   (2013/12/30 23:18:52)

ユキア♀盗賊1d4 → (1) = 1  (2013/12/30 23:19:03)

ユキア♀盗賊【それでは1の設定をお借りします。】   (2013/12/30 23:19:19)

おしらせアクラ♂剣士さんが入室しました♪  (2013/12/30 23:21:59)

アクラ♂剣士【っと、待機ロールを待たずに入ってしまいました。こんばんは!】   (2013/12/30 23:22:29)

ユキア♀盗賊【と、こんばんはー。申し訳無いのですが、もう少し長い文章を書きたい気分かもしれません…;】   (2013/12/30 23:24:04)

アクラ♂剣士【量的に合わない感じ、でしょうか。それなら、失礼しますね。よいお相手が見つかるようにお祈りしています】   (2013/12/30 23:24:59)

ユキア♀盗賊【ありがとうございます。申し訳ございません。】   (2013/12/30 23:26:16)

アクラ♂剣士【いえいえ。それでは、失礼します】   (2013/12/30 23:26:26)

おしらせアクラ♂剣士さんが退室しました。  (2013/12/30 23:26:31)

ユキア♀盗賊今日はコレだけかぁー。 (昨日に引き続き、仕事の収穫は少なかったようで、うなだれるようにカウンターにウサミミフードに包まれた頭を乗せた。盗賊娘の顔の横には金貨が1、2枚。殆ど価値の無さそうな宝石が幾つか。矢張りダンジョンに潜るしか無いのだろうか。この辺りを散策していても魔物は大した物を持って居ないし、宝箱も無いし。)マスター…ユキアに弱いお酒と、あとお菓子の詰め合わせちょーだい。(指先で悪戯にその収穫を弄りながら注文をし、溜め息を一つ。この不景気な世の中では盗賊も儲からないのかもしれない。)えーいっ、いじけるのはやめよっ!楽しいコトとか忘れられるようなコトとかしたい!(となると、恒例のアレなのだけれど。キョロキョロ、と赤い大きな瞳で辺りを見回すけれど、手頃なメンバーは居なさそうで。)つまんないのー。(と、ぼやいた。バーのマスターがお菓子の詰め合わせをくれればそれを摘んで、退屈そうに頬を膨らませる。)   (2013/12/30 23:29:04)

ユキア♀盗賊(お菓子をそのまま口に放り込んだ。チョコレートが口内の暖かさでとろけ、甘さがじんわりと広がる。甘さの中にも苦みがあって、甘さの後の苦味が舌を刺激するのが好きだった。赤い舌を出してペロ、と唇を舐める。そして指先に付着したチョコレートも舐めとった。甘い物は好きだし、何時でも食べたいと思うけれど、自分の場合それ以上に愉しいことが好きなわけで。この仕事の鬱憤はどうやら中々晴れてはくれないらしい。) んっ。 (殆どジュースと代わりの無いフルーツ系のカクテルを喉へと流し込む。アルコールは微量しか入っていないからか、喉を通る時の熱さも無く、些か物足り無いけれど。しかし、酔い潰れて夜の時間を過ごせ無い方が嫌だった。どうせなら場酔いしたい。そんな気分。それでも人が居なければどうしようも無いのだけれど。持て余した熱を自身で解消するのは難しいと思う。今まで他人によって解消されてきたのだから。)   (2013/12/30 23:59:47)

おしらせカイル♂剣士さんが入室しました♪  (2013/12/31 00:14:05)

カイル♂剣士【こんばんは。お邪魔します。】   (2013/12/31 00:14:55)

ユキア♀盗賊【こんばんは、よろしくお願いします。】   (2013/12/31 00:15:51)

カイル♂剣士【つなぎますね。若干文字数は少なめかもしれませんがご容赦を…】   (2013/12/31 00:16:37)

ユキア♀盗賊【いえ、ありがとうございます。】   (2013/12/31 00:17:58)

カイル♂剣士いい冒険だったなぁ。(ほくそ笑みながら宿へと戻ってくる。幼く見える東洋系の顔立ちに細くも筋肉がまとわり付いた靭やかな躯を己好みに蒼く染め上げた麻の上下で包んでいる。腰に剣を吊るしている軽装だ。うちよりも遥かに質の高いメンバーが揃っているギルドからの前衛が足りないから来てほしいという要望を受け、共にダンジョンへと潜ってきたのだ。うちのメンバーでは到底いけないところまで連れて行ってもらい、大量の宝を見つけてきた。それらをすべて換金しずっしりと重い懐で酒場へとやってくる。どうやらギルドメンバーは全員寝入ったらしい。誰も見当たらない。せっかくおごってやろうと思ったに…そんなことを思いつつ、後ろに結びつけている黒髪をぼりぼりと掻いているときに気づいたのはユキアの姿。カウンターへ座る彼女の隣へと腰を降ろすと、マスターにエールをジョッキで注文し…)よぉ。景気はどうだい?   (2013/12/31 00:24:23)

ユキア♀盗賊良くないよ!全然良くない!もう、きょうこーだよ、コレ。 (世界恐慌だ、とやってきた剣士にそう喚く。挨拶もしないまま、自分の収穫を指差して「良いように見える!?」と騒いだ。) そーゆー、カイルは、なーんか儲かってそーだけどー?懐とかちょー重そーだけどー? (恨めしそうにジトーッとした眼で隣に座る剣士を見上げる。幸せそうな顔はきっと仕事が上手く行ったとかそういう感じだろう。) そー言えば、他のギルドについてってたんだっけ?良いなぁ。ユキアも連れてってくれれば良かったのに。 (不服そうに頬を膨らませた。ふと、彼がどのくらい儲かったのかが気になった。ので、コッソリと手を動かしてその収入を奪おうとする。勿論、盗る気は無く、ただの悪戯心。奪えたら手品を見せるような心地でちゃんと彼の前に出してあげるつもりだ。)   (2013/12/31 00:31:55)

カイル♂剣士あはは。そっかそっか。今日はおごってやろう。(どうやら己が他ギルドで仕事をしてきたのは知っているらしい。ウサミミフード越しにぽんぽんっと頭をなでてやる。)まぁ、…盗賊は優秀なのがいるからな。ユキアは誘ってあげられないなぁ…(マスターがどんっと、カウンターの上に並々と継がれたエールを置く。ユキアのグラスと軽く合わせるとごくごくと喉を鳴らして飲み干してゆく。一気に半分ほど平らげると、ぷはぁ…と機嫌良さそうに息を吐いて…そのときに気づいたユキアの手の動き…)こらこら、同じギルドのものに手をだすと色々と相手してやらないぞぉ?(ユキアが不平不満が募るとアッチの方で解消するのことはギルド内では周知の事実だ。そのまま肩を抱き寄せ…そっと本物の耳に近づけて…)酔っ払ってもそういう気分になるんだっけか?(そういいながらわざとらしく耳朶に唇を押し当て、ちゅっと音をたてて…)   (2013/12/31 00:43:27)

ユキア♀盗賊ホントにっ!?わーいっ、カイル大好きーっ。マスター、お菓子の詰め合わせ追加でっ! (清々しいくらいの態度の変わりようであった。ただでさえバスケットに一杯に入って居たお菓子に追加分が盛られる。見てるだけでお腹いっぱいになってしまいそうな量で。) むぅ、ユキアだってゆーしゅーだもん。その人より絶対。 (そんな自信過剰なことを言いながらも乾杯は軽くこなす。高い音が静かに響いた。) えー…だって、どのくらい儲かったのか気になるじゃん。 (バレても悪びれる様子は無く。主張を口にしていれば肩を抱かれ、その『色々』の意味を察する。察すればこそ抵抗なんてせずに軟らかく背の割には大きな胸をわざと宛てながら抱き付いてみて。) ひゃっ、ん。く、すぐったい…っ。ふ、ぁ、でも、カイルが、きっとユキアに相手して貰いたくなる、でしょ…? (直ぐに其方から求めるようになる、と言った風な事を口にすると、剣士の首筋に顔を埋めて、その首筋を舌先でツーっと舐め上げた。)   (2013/12/31 00:53:11)

カイル♂剣士お、おい…まぁいいけど…(大量のお菓子詰め合わせをたのむユキアに呆れ顔。己は甘いものが苦手なのだ。マスタが無言で己達の前にバスケットに入ったお菓子の詰め合わせを置く。ざっと見る限り己の食べれそうなものはない。ユキアの方が優秀という言葉は華麗にスルーしつつ、カウンターの不安定なスツールの上でユキアの小柄な躯を受け止めて…)ふふっ、どうかなぁ…一応、年齢の差は経験の差だと思うけどなぁ…(反撃するように己のうなじになめあげてくるユキアの舌にぞくぞくするような快楽を覚えつつ…ジョッキの取っ手を持つとごくごくと喉を鳴らして飲み始める。最後の一口を口に溜め、そのまま抱きついてくるユキアの顎をくぃっと持ち上げるとそのまま、唇を重ね、苦くもコクのある…そして、アルコール度の高いエールを流し込む。そのまま、舌を突き入れ、ユキアの舌を捉えれば、口の中のエールをかき混ぜるようにねっとりと舌を絡めてゆく。ユキアの背中に回った手はユキアを支えるように優しく抱きしめて…)   (2013/12/31 01:01:36)

ユキア♀盗賊そぉかなぁ?ユキアの前だったらどんなに年離れてたっておんなじだよー。 (首筋から顔を上げるとクスクス、と悪戯っぽく笑った。確かに経験数は違うかもしれないけれど、これでも自分は器用なのだ。負けたく無いと、何処か意地っ張りな面を出して余裕そうに笑みを浮かべだのだった。) っ!?ん、っ、…!?ふ、…、んっ、…! (唇をふさがれた。だけでは無く、口内に何か流れ込んで来る。舌を絡められ、反射的に流し込まれたソレを嚥下してしまった。喉に熱い物が流れ込み、内側からじわっ、と熱が広がっていく。キスのせいか、アルコールのせいか、クラッと視界が揺れた。) ふ、ぁっ、は…っ、ぁ、ん。 (やられっぱなしは悔しいと自身も舌を絡め返し、相手の舌を舐めつけた。向こうには先程まで食べていたチョコレートの甘味と苦味が伝わるかもしれない。) んんっ。んっ…! (頬は紅潮し、瞳は潤んで行く。限界だとでも言うように、剣士の背中をトントン、と叩いた。)   (2013/12/31 01:13:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイル♂剣士さんが自動退室しました。  (2013/12/31 01:21:47)

おしらせカイル♂剣士さんが入室しました♪  (2013/12/31 01:21:53)

カイル♂剣士(ねっとりと舌を蠢かせ、ユキアの舌を翻弄するようなオトナのキス…アルコールと興奮でユキアの躯が充分に火照ってきたのを確認すればちゅぷり…と音を立てて唇を離す。そっと己の目をあければ、すでに潤み始めたユキアの赤い眸が目の前に…ふわり…と微笑んで見せて…そっと額にキスをして…)さてと、ユキア…続きは場所を移そうか。(マスタ―に目で合図する。こんなことは日常茶飯事なのだろう。会計を指で示してくれた。それの倍の金額をカウンターに起き、後でユキアが食べるだろうと、お菓子の詰め合わせが入ったバスケットを片手に取ると20センチ以上も身長差があるユキアの細い躯を包み込むようにして腰に手を回すと、スツールから立たせて、酒場を後にする。向かうは己の個室だ。片手でユキアを支え、片手で鍵を開けると二人で中に入っていって…)ふふっ、ユキアのゆうとおりユキアが欲しくなってきたよ。(アルコールの篭った息を吐きながらそんなことをささやきかけて…)   (2013/12/31 01:22:01)

ユキア♀盗賊ふぁっ、は、ぁ……っ、はぁ…っ。 (唇が離れると何処か浮遊感のような夢見心地のような気分に包まれる。息を乱し、白くなってしまっている頭を懸命に働かせようとした。) ん、お酒、得意じゃ、無い…っ、のに…っ。 (そんな風に文句を言わないとやって居られない。アルコールに加算してそんなキス、酔ってしまうに決まっている。) ………ずるい。 (優しく微笑まれると胸がきゅん、と締め付けられて怯んでしまう。額へのキスを受けると、そう呟いた。) は、ぁっ、……っ。 (ぼーっとしてしまい考えるまでも無く、剣士に連れられるがまま、個室へと向かう。足許は覚束ず、剣士に身を委ねて運ばれた。) …っ、当然、だよ……。 (ぎゅうっ、と甘えるように剣士を抱き締めた。まるで火照りを移すかのように、身体を触れさせ、顔を身体に埋める。) でも、ユキアもカイルが…、欲しい…っ。ね、ぇ、もっと…ちょぉだい…? (恥ずかしいのか顔は上げないまま、呟くように言葉を紡いだ。)   (2013/12/31 01:33:23)

カイル♂剣士いいよ。もちろん…(そういいながら、ユキアの小柄の躯をだきしめ、さっきと同じように唇を重ねる。そのまま、舌を侵入させ、ユキアの舌を捉えればねっとりと舌を絡めていって…両手は小柄ながらもしっかりと女の躯をしたユキアの躯を這いまわってゆく。女に慣れたその手は濃厚なキスに夢中になりつつあるユキアから服を一枚一枚剥ぎとってゆき…ユキアを下着一枚にすれば、そのままちゅぷりと唇を離す。ウサミミフードと下着のみとなったユキアを見下ろしながら微笑みかけて…)ユキアの躯って綺麗だな。すごくエッチだよ。(ユキアだけ裸にするのも悪いと思ったのか、己も麻の上下を手早く脱ぎ捨て、腰を包む下着のみとなった。細身ながらも靭やかな筋肉がまとわり付いた躯でユキアの裸体を抱きしめるとそのまま、ベットへと導き、ユキアをそっと横たえた。)   (2013/12/31 01:41:31)

ユキア♀盗賊んっ。…んぅ、っ、ふ、…。 (自分の願望通り、重ねられる唇。お酒は存在していない筈なのに先程よりも熱く感じられた。頭の中までとろけてしまいそう。水音が響き、それが自身の体温を更に上げた。アルコールとキスで酔いの廻った身体は熱を帯び、思考を緩慢にさせる。) ふ、ぁ、…は、ぁ。恥ずかしい、こと、言わない、で…っ。 (離された唇は少し開いたまま、呼吸を繰り返し、告げられた言葉に赤い顔は更に色付く。白い肢体もほんのりと桃色に染まっていた。) んっ、…カイル。いつも、女の子、酔わせて…っ、こーゆーこと、シてる、の…? (ベッドのシーツの冷たさが心地好い。何処かからかうようにそう問い掛けて、両手を伸ばした。服越しではない剣士の体温に眼を細め、ぐいっと自分の方に引き寄せる。そうして今度は自分が彼の耳に舌を這わせた。)   (2013/12/31 01:51:41)

カイル♂剣士ふふっ…同じギルドメンバーの女の子からなにか聞いてるのかな。(己の耳元で這いまわる舌先の感触を味わいつつも、己もユキアのうなじに顔を埋め、長くざらつく舌を這わせ始める。そのまま、うなじから鎖骨辺りをちろちろとなめあげ、唾液を塗りたくりつつ、両手は、そっと乳房をさりげなく隠すユキアの手をずらすと、両手は年齢不相応に発達した乳房を包み込む。そのまま乳肉に指を食い込ませて、たぷたぷと揺らすように揉みしだけばすぐに反応する乳首にほくそ笑みつつ…)ふふっ、ユキアのおっぱい…結構大っきんだな。盗賊の仕事中はじゃまになるんじゃないかい。(そんな軽口を叩きつつも、舌先はユキアの鎖骨からだんだんと乳房へと近づいてゆく。指からこぼれる乳肉に焦らすようにキスをし、そのまま、ちろりと乳首に舌を這わせ始める。上目遣いでユキアの反応を観察しつつ、両方の乳首に交互に舌を這わせてゆく。)   (2013/12/31 01:59:34)

ユキア♀盗賊んー?ただの当てずっぽう。当たりだった?ふふっ、カイル悪い子だー。 (愉しそうに言うと、あむっ、とその耳に甘噛みをした。ちゅっ、と吸い付くようにしてリップ音を響かせる。) ひゃ、うっ、くすぐったい、ってぇ…っ。んんっ、ぁっ。 (身体を這う舌に背筋にゾクゾクとしたものが走る。肩を小さく揺らして、その擽ったさから逃れようとするかのように身を捩った。) んっ、まぁ、多少…ね?でもっ、カイル達が…そうやって、いじるからっ…ぁ、大きくなっちゃったん、だよ…。 (軽口には軽口で返してみせて。胸からの刺激には思わず腰が小さく浮いてしまった。) んっ、ぁ……っ、そんな、見ないで、よ…っ。 (羞恥には弱いのか、フードを深く被り視線を遮断した。それでも止まない刺激に段々と快楽が上り詰めて来る。) ふ、ぁっ。 (膝を軽く曲げると、それで剣士のモノを刺激しようとする。)   (2013/12/31 02:12:10)

カイル♂剣士ふふっ、おっぱいの大きい子好き…(そんなことを囁きながらも、両手で乳房をたぷたぷと揺らすようにもみしだきながら、舌先は乳首に吸い付く。そのまま、ちゃぷちゃぷと音を立てながらねっとりと舌を絡みつかせていって…)んっ、すごいユキアの乳首ビンビンだよ。(ちゅぷりと音を立てて 乳首から唇を離せば、もう片方の乳首へと移動する。唾液でたっぷりと濡れた乳首を中指と人差し指で挟み込めば、いやらしい水音を立てて、乳首に唾液を擦り付けるようにこねくり回してゆく。吸い付いた乳首を舌先で転がすように舐めあげているときに気づいたのは股間への違和感。どうやら膝で己のモノを愛撫しようということらしい。ユキアの喘ぎに当てられ、すでに下着の中で窮屈そうにそそり立っているソレをユキアのひざに己から擦りつけるようにする。)なに? もう欲しくなってるとかぁ??   (2013/12/31 02:20:47)

ユキア♀盗賊ふぁっ、あっ、…!んん……っ。あっ、ぅ、ん…! (先端へと刺激を与えられる度にピクッ、ピクッと身体が小さく跳ねる。すると、誘うように果実は揺れる。胸から広がる痺れのような刺激は次第に全身を犯して行き、息を荒くした。ねっとりとした舌遣いにはやられっぱなしで反抗する隙すら見い出せずに、シーツをぎゅっ、と掴むことで快楽を分散させることしか出来なかった。彼によって硬く育った先端は痛いくらいで。) ふ、ぁっ、はぁ…っ、いじわる、なコト…聞かない、で…っ。 (彼の問い掛けは否定も肯定もしないけれど、泣きそうな声でそう返事をした。『欲しいに決まってる』そんなニュアンスが見え隠れしている。 言葉ではなく動きで自らの意思を示すかのように、膝を動かして、彼のモノを刺激してみせて。)   (2013/12/31 02:31:28)

カイル♂剣士ふふっ、ユキアのはどうなってるか見てみようか。(上目遣いで潤んだ眸を見つめつつ、ちゅぷりと音を立てて、乳首から唇を離す。そのまま、長い舌を乳房から臍へと這わせ、更に下へとおりてゆく。そのまま、下着へと手をかければ慣れた手つきでするり…と脱がせると髪同様に桜色のヘアが姿を現す。そっとヘアにキスするとそのまま、細い足をゆっくりと開かせると、ヘアの下に息づく秘裂へと視線を這わせ…)ほぉ…綺麗だな。まだそんなに経験してないみたい。(さらにぐいっとM字に足を開かせると左右の肉に引っ張られ、秘裂が開く。そのままたまった蜜が溢れ出すのを見ればもったいなそうにそれを舌で受け、それを戻すように舌先は秘裂の中の襞へと這いまわり始め…)んっ、美味し…(若い肉を味わうようにそのまま、ねっとりと舌先を秘裂へとはわせてゆく。)   (2013/12/31 02:41:16)

ユキア♀盗賊や、だ……っ! (剣士の言葉にハッとすると、脚を閉じようとするけれど、快楽に溺れかけてしまっている身体には力が上手く入らない。彼の舌の動きに悶えている間に下着を脱がされてしまう。羞恥で頭の中が真っ白になってしまいながらも、剣士の行動には焦りを見せていた。) やだやだっ、見ない、で…っ! (恥ずかしいから、濡れてしまっているのがバレてしまうから。悪さを隠す子供のように駄々をこね、脚に力をいれようとするが、) ──ひゃぁっ! あっ、ん、ぅ…!か、カイルっ、だ、めっ…!そんな、とこっ、舐めちゃぁ…っ! (剣士の行動に驚いたのはほんの一瞬。思考はすぐに与えられる快楽へと移ってしまう。) んんっ!カイ、ル…っ、あ! (快楽の蓄積は自分を絶頂へと押し上げて行く。恥ずかしがりながらも、まるで応えるように自身のソコは剣士の舌へと吸い付いた。全身を震わせ、腰を浮かせ、シーツを握る手に力が入る。)   (2013/12/31 02:51:23)

カイル♂剣士ふふっ、恥ずかしがっちゃうんだ。可愛いねぇ…(羞恥を煽るようにそんなことを言い放ちつつもさらに足を広げ、秘裂を押し広げてゆく。)逝きそうなんだ。逝ってもいいよ。くくく…(いたずらっぽく上目遣いでユキアを観察しつつ、舌先は、ねっとりと秘裂を舐めあげていって。たっぷりと濡らしていることを魅せつけるように、わざとらしくくちゅくちゅと淫らな水音を立て舌先を躍らせて…)ここ、責めちゃうともう耐え切れないかなぁ…(そんなことを囁きながら、もう快楽で尖っている淫核の皮を剥いて無防備にする。そのままユキアがみれるようにながく舌先を伸ばして…ちろり…舌先が淫核に触れれば、ねっとりと舌先で転がすように舐め回してゆく。足をさらにM字に広げさせ、顔を足の間にうずめ、ユキアにトドメを刺すようにねっとりと舐め上げていって…嬌声と淫らな水音が彼女が達するまで響きわたっていゆく。)   (2013/12/31 02:58:51)

ユキア♀盗賊(言葉も行為も音も匂いも、全てが全て自分を責め立てているような錯覚。全身をゾクゾクとした言いようの無いモノに包まれ、柔らかな肢体を震わせた。視線に耐えきれず思わず手で顔を覆う。) ひぁっ、ホント、にっ、…無…理ぃっ、イッちゃ、ぁっ、ふ、…!ん、んぅ、あっ、ぅ、あっ…!や、だっ、音…、やだぁ…っ (自身を追い詰める舌の動き。逃れることも出来ずに素直に快楽を享受していた。羞恥も昇り詰めて感覚には勝てず、直に声も抑えることなく部屋に響いて行く。) ふ、ぇっ…。 (剣士の呟きに思わず視線を向ければ長い舌が眼に入った。ハッとすれば上半身を起こそうとするが、襲い来る快楽に思ったように動かせなくて。) ひゃぁあっ、やぁっ、だめっ、やめ、て…ぇ…っ!!ん、っ、ぁ、──ひぁぁあっ…!! (ビクンッ、と大きく腰が跳ねる。その後もヒクヒクとソコは震えて居た。全身から力が抜け、細い腕をベッドへと埋める。) ふ、ぁっ、はぁ…、はぁ…っ、ば、かぁ…。ユキア、だめって…言っ、た、のに……っ。(甘い痺れが全身に広がった。息を小刻みに吐きながら、乱れてしまったことを恥ずかしがるようにシーツに顔を埋めた。)   (2013/12/31 03:12:03)

カイル♂剣士【すいません。いいところなのですが…睡魔が…】   (2013/12/31 03:12:45)

ユキア♀盗賊【と、そうですか。残念。でもとても楽しかったです。ありがとうございましたっ】   (2013/12/31 03:14:26)

カイル♂剣士【こちらこそです。すごく楽しかったです。ぜひまた続きをよろしくお願いいたします。】   (2013/12/31 03:14:52)

ユキア♀盗賊【はい、お会いできましたらよろしくお願いします。】   (2013/12/31 03:16:19)

カイル♂剣士【必ず…また見つけますよ。では失礼します。お休みなさいませ。】   (2013/12/31 03:16:40)

ユキア♀盗賊【あら、素敵なお言葉ありがとうございます。 はい、ありがとうございました。お休みなさいませ。】   (2013/12/31 03:17:47)

おしらせカイル♂剣士さんが退室しました。  (2013/12/31 03:18:08)

ユキア♀盗賊【では、自分も。 長時間のお部屋お借りしました、ありがとうございます。 失礼しました。】   (2013/12/31 03:19:40)

おしらせユキア♀盗賊さんが退室しました。  (2013/12/31 03:19:52)

おしらせアニス♀神官さんが入室しました♪  (2014/1/11 23:45:09)

アニス♀神官【設定2の大部屋で待機します。】   (2014/1/11 23:45:26)

アニス♀神官はぁ、あふ、ん、くぅ、ふぅうん、も、やだ、勘弁してぇ!(ずらりと並んだベッドの一つに、肌も露な女たちが群がっている。逞しくしなやかな戦士に冷ややかな美貌の魔術師、はしっこそうな盗賊。いずれもギルドのメンバーだ。少女と見紛うほど小柄な女をみんなして寝台に押し倒し、豊満な体をまさぐっている。いじられている女は額の銀の輪以外は一糸纏わぬ裸体に剥かれていた。いや、一つだけ。恥毛の薄いふっくらした肉丘に、宝石を鏤められた象牙の張り型が深々と突き立てられている。戦士がそれをつかんでさっきから容赦なく出し入れしているのだ。)   (2014/1/11 23:48:25)

アニス♀神官いやあっ、またイっちゃうのぉっ!アニスのおまんこ壊れちゃうよお願いもうやめてぇ、あ、あーっ!(切なげな悲鳴とともに四肢を痙攣させ、女はがっくりと崩れ落ちる。)「あらら、もうダウン?」「苛めすぎちゃったかなあ。でも気持ちいいでしょ?おまんこからやーらしいおツユとーろとろだしぃ」「おっぱいもこんなにきれいな桜色してる、ふふっ」「でもお道具だと物足りないでしょうから」(女たちは一斉に手を伸ばし、ぐったりした娘をMの字に開脚させてベッドに結わえ付けた。もちろん、張り型は入れたままで)「後はみんなに可愛がってもらいなさいね」「じゃあねぇ」あ……やめて、置いてかないでぇっ!(懇願する娘を残して女たちは階下へと降りて行く。)やだよぉ、こんな……はずかしい……。   (2014/1/11 23:51:19)

アニス♀神官う…く、う。うぅ。(弱々しく首を振り、せめてたわわな白い乳房を隠そうとするが、手を動かしただけで巧妙に絡められた縄が股間の張り型を刺激する。もどかしい疼きに体を捩れば捩るほど、自分を追いつめてしまう。充血した割れ目からはとろとろと透明な粘り気のある淫蜜が零れ、部屋の中に発情した女のにおいを漂わせる。探索で見つけた道具を見て聞いてみただけなのだ。「これはどうやって使うの」と。)何で、こんなことするの……はぁう。(切なげにため息をつく。恥ずかしいのに。嫌なのに)何で……気持ちいいいの……あぁ……私……私ぃ……(ぽろっとこぼれる涙は悲しいのか悔しいのかそれとも気持ちいいせいなのか。)   (2014/1/11 23:58:28)

おしらせマティス♂精霊使いさんが入室しました♪  (2014/1/12 00:01:22)

マティス♂精霊使い【こんばんは、お邪魔して良いですか?】   (2014/1/12 00:01:47)

アニス♀神官【こんばんは、どうぞ。】   (2014/1/12 00:01:55)

マティス♂精霊使い【ありがとうございます。ではログに続けますね】   (2014/1/12 00:02:19)

アニス♀神官【はい、お願いします。】   (2014/1/12 00:02:30)

マティス♂精霊使い(階段ですれ違いざまに行われる会話「あれ?みんな降りちゃうの?」「大丈夫、部屋にお土産あるから」「ラッキーねぇ」そんな声が二階の大部屋の方には聞こえていただろうか、ともあれその後階段を上がる足音が近づき、ドアが開かれる)はい、こんばん……わっ(まず部屋中に広がる女の匂いに面食らい、次いで卓上に置かれた御馳走よろしく寝台の上に見える白い裸身。たわわな胸は上を向いて揺れ、張り型を咥えこんみ蜜を垂らした秘部がこちらを迎え入れるようにしている)なるほど、お土産ってこれかぁ(感心したように頷きながら少女が縛り付けられた寝台に上がると乳首を軽く摘み)アニス何してんの?(意地悪に笑いながら指の腹で乳首を軽く捻る)   (2014/1/12 00:11:22)

アニス♀神官はっあぁんっ!(既に何度か張り型で昇りつめていたのだろう。肌はしっとりと汗ばみ、固く尖っていた乳首をかるくつままれただけで背中が反り、ぷるんと乳房が揺れる。)あふ……マティス……お願い、助けて。(うるみきった目で見上げ、震える声で助けを求める)こ、この道具でぇ、されちゃったの……恥ずかしい……お願い、解いて。これ、抜いてっ!(その間も秘部はひくひくと震え、張り型をより深くくわえこもうとしている。あまつさえ、滴る愛蜜で濡れた尻穴までもが物欲しげにひくついていた。)   (2014/1/12 00:14:34)

マティス♂精霊使いうん、そりゃアニスのお願いなら聞いてあげたいけどさ(もったいぶった言い方をしながらぷるんと揺れる柔らかそうな乳房に掌をはわせ、そっと握りその肌触りと感触を確かめるように指を沈み込ませ)こっちの頼みも聞いてくれるかな?多分アニスじゃなきゃ出来ないことなんだけど……(言いながら片方の手は張り型と秘部の接合部をなぞり、女の蜜を指で掬うとひと舐め)どう?聞いてくれる?(乳房の感触を愉しみつつ張り型を軽く押さえて動かしてみる)   (2014/1/12 00:20:58)

アニス♀神官ぃっ!(張りのある乳房はそれでいて柔らかく指を沈ませ、少しでも力を抜けばすぐ押し返す。)やぁ、今もんだらあ、またイっちゃう……ふぇ、わ、私にしか、できないこと?(ぬるぬると濡れそぼった割れ目は軽くひとなでしただけでまた大きくわななく。半端に刺された張り型が、つらい。)う、あ、やだ、そんなのなめないで……ひっ!(動かされると割れ目がよじれ、ぐちょぉっと糸引くほどの淫蜜がまといついた張り型が出てくる。押し込まれると眉をよせ、腰を出してもっと深くまで飲み込もうとするが縛られていてはそれも叶わない。)う、あぁ、あうう、い、いきたいのに、イけない……う、うん、聞く、聞くからぁ。   (2014/1/12 00:25:46)

マティス♂精霊使い交渉成立!(喜色満面で叫ぶと象牙の張り型をじらすように必要以上にゆっくりと……時折捻ったりして微妙な動きを加え、その度に女の反応を見ながら秘部から抜いていく)へえ……こりゃでかい(表面にべったりと女の蜜を纏った象牙の男根に感心し思わず唇で触れ、蜜を舐める)アニスの匂いと味が染みこんでるね、これ(いいながら縛られ、脚と秘部を広げている女の股間に顔を近づけ薄い恥毛や今しがたまで張り型を咥え込んでいた秘部にふっと息を吹きかけてみる)それじゃこっちのお願い……アニスに入れて良い?(返事を待たずに短衣を脱ぎ、ズボンを脱ぐと全裸になり、既に充血して上を向いている股間のものを濡れた秘部の上にぺたりと乗せる)   (2014/1/12 00:34:03)

アニス♀神官はぁ……あぁう、んん、そ、そこぉ、あぁ、いい、そこいいのぉ。(うっとりと目を半ば細め、甘えるように鼻にかかった声を出し。ゆるゆると腰をゆすり、いやらしい水音を立てる。)く、あ、何やって……ひゃぁんっ!(舐められて耳まで赤くなる。これまでとは別種の恥じらいにさらに感覚が高められた所に息をかけられた。)ひぃうっ!(目の前で、花弁の奥の口が開閉し、とろっとまた蜜を吐いた。)は……あ、や、マティスっ?や、このままだなんて、あ、あぁっ!(相手の裸から目が離せない。同性相手の時とはっきり違った骨格、におい、そして股間の……)あぁう、あついぃい!(道具にはない、生きた体温。)   (2014/1/12 00:41:06)

マティス♂精霊使い張り型の方がでかい…かな?(すっかり解されている秘部に固くなっている己の物をあてがうとゆっくりと腰を進め、女の中に割り入っていく)くく、アニスのココ、どろどろですっげぇ気持ちいい(褒め言葉になってない褒め言葉を言いながらすっかり自分の物を沈めこませるとそのまま覆いかぶさり、唇を奪い舌をねじ込ませる)ん……(舌を絡めるように動かし、唾液を吸い、口中を舐るようにしてから唇を解放し、それでイキたいんだっけ?アニスは?(わざとらしく尋ねる)   (2014/1/12 00:50:16)

アニス♀神官くぅうううっ!(固いごつごつしたモノにさんざん抉られた秘部は生きた体を欲しがって。むしろいつもより締めつけが激しくきついくらい。生み出す摩擦の凄まじさに咽をそらせて鳴いた。)ひっ、あ、あーっ!お、おもちゃより、マティスのおちんちんの方がっ、気持ちいぃよぉ……んぶっ。(口内をまさぐる舌に吸い付き、音を立てて吸い上げる。)は、あぁっ、いっ!(もじもじして目をそらせた。)い…………イきたい……です。(消え入りそうな声で答え、きゅんっとまた体内に埋め込まれた男根を締めた)   (2014/1/12 00:53:07)

マティス♂精霊使いそっかそっか……じゃあっってキツ……(予想以上の反応に満足して密着させたままだった腰をゆっくりと前後に動かし始める。激しい締め付けに少し焦りながらも作り物に無い熱を少しでも感じさせようと腰を揺らしながらじっくりと抜き差しを始める)縛られてるアニスはいいね、すごく可愛い(優位に立った余裕でそんな事を言いながら柔らかい乳房を両手で掬うように押さえ、身体の動きに合わせて捏ねるように動かし両の乳首を指で摘んで同時に軽く押しつぶして)   (2014/1/12 01:01:17)

アニス♀神官はぁっ、あ、あっ、マティス、マティスぅっ!(ほぐされて、さんざん弄られた体は早々に快楽に濡れとけて、甘い声で喘ぎながらきゅ、きゅっと不規則にペニスをくわえ込む。引かれると伸びて、突かれると包み込んで。練り上げられた肉壁が膨らみ、ペニスの表面に吸い付く。くっちゃ、ぬっちゃと音を立てて。)ん、あぁうっ、い、いぢわるぅっあ、はぁ、でもぉ、縛られるとぉ、感じちゃう、くぅうっ(乳首をつぶされると手足を引きつらせる。達してしまったようだ。奥がぎちっと締まって男根に密着し、さらに奥へと飲み込もうとしている。)う、あぁ、やぁ、おまんこがぁ、ひくってなってる、勝手に動いてぇ、勝手に、ひゃぁううん!   (2014/1/12 01:04:57)

マティス♂精霊使いすっ…ごいなアニスのおまんこ、俺のを飲み込んで……(乳首への悪戯で達してしまった女の痙攣で一層激しく締め付けられ自分のものが千切られるのではないかという焦りとそれ以上の快感が股間に走り、先端から先走りの汁が垂れる)……今ので満足じゃないよね、もう一度動くよ(柔らかく包み込んでくる肉襞を擦りあげ、先ほどと打って変わって激しく、小柄な女の身体を壊さんばかりの勢いで腰を突き出し肉同士をぶつけ合う。振動で揺れる乳房を見ながら早く激しく腰を動かし)こっちもそろそろ出そうだ、アニスまたきゅって締め付けてよ(いいながら自分の中指を軽く舐め、唾液をまぶすと女の背の下に回し、ゆっくりと這わせながら柔らかい尻の間に差し込み、先ほどからヒクヒクしている菊門に触れると一気に差し込む)   (2014/1/12 01:14:45)

アニス♀神官はっ、ひゃ、あん、ああ、あぐ、あひっ、ひゅぐぅっんっ、マティス、マティスっ、こわれちゃう、私こわれちゃうよおっ、あ、あーっ!奥にごりごり当たってりゅううっ!(縛られた体で身悶えし、たわわな乳房をゆすりながら鳴き叫ぶ有様はまるで犯されているようで。ひぃ、ひぃ、と咽を鳴らしながら揺さぶられる。)うくぅ、う、あ、あーっっ!(尻穴は待ちかねたように指を飲み込む。その瞬間、白目を剥いて暴れた。)おしりぃ、らめぇ、おしりらめなのぉお。きもちよくって、おかしくなっちゃう、はひっは、あひぃん!(舌を出し、うつろな目をさまよわせながらも惚けた笑みを浮かべて。入り口から真ん中、奥へと順に締め上げ、最後の奥は狂ったようにペニスの先端に絡みつく。)うぁあああっっ!(涙をぽろぽろ零しながらだらしない顔を晒してイった。)   (2014/1/12 01:18:50)

マティス♂精霊使いううっ!(根元から順に肉襞が絡みつき締め付けてくる。その動きに合わせる様に痙攣している女の膣奥に向かってどろりとした精が放出される。二度、三度と男根が震えながら射精し、汚していく)……ふぅ、出したなぁ(尻穴から指を引き抜き、尚も絡みついてくる膣肉を巻き取りながら己の物をゆっくりと抜き取る)白目を向き、舌を突き出すまで乱れた女の顔を見おろし、軽く口づけすると漸く複雑に絡んだ脚の縄を解き始めてやり)……なんだこりゃ、よくまあこんな(盗賊の手による物だろうか巧妙に入り組んだ縄を漸く解き、小柄な裸身を解放してやるとその横に寝転び)お疲れ様、すげえイキ顔だったよ(からかう様に言いながら髪を指で鋤いて)   (2014/1/12 01:28:00)

アニス♀神官あはぁっ、熱い、熱いよぉおっ!マティスの熱いのでお腹の中ぁ、あったかぁい……(うっとりと幸せそうにほほ笑みながら射精を受け止める。吐き出された白濁を膣肉が蠢き、奥へと飲み込んで行く。)ふっはぁ……おなか、いっぱぁい……。んっくぅ。(キスに答えながら、ようやく解放された手足でまっさきにしたことはマティスに抱きつく事だった。)やぁん、いじわるいわないで……恥ずかしい。(胸板に顔を埋めて震える。)   (2014/1/12 01:30:02)

マティス♂精霊使い(抱きつかれるとたった今、射精したばかりの股間のものが即固くなり、アニスの腹部に熱を伝えて)あー、あの人たちがなんでアニスいつも虐めるのか解る……(この顔、この態度、悪い意味でなくつい意地悪をしたくなる。事実自分も再び何かしたくて仕方ない)ところでアニス、俺まだ満足してないんだけど……(言いながら背に回した指が再び尻を撫で、割れ目にもぐりこんでいく)   (2014/1/12 01:34:58)

アニス♀神官ふぇ?(首を傾げてマティスの顔を見上げた。達した直後のゆるやかな気怠さの中、いじられる尻穴に全部の神経が持って行かれる。)うぇっ、あ、あ、やぁああ、どこいじって、ひぃっ、お、お尻はぁっ!(目を潤ませ、眉をよせて、いや、いやと首を左右に振る。そのくせ尻穴はぽってり充血して膨らんで、指に吸い付くのだ。)   (2014/1/12 01:36:51)

マティス♂精霊使い次はこっち……(言いながら指先で腸壁を擦るようにしながら引き抜き、自分より僅かに小柄なアニスの身体をくるりとひっくり返し、寝台の上で四つん這いにさせると尻肉を両手で左右に広げ、再び固くなった物の先端を押し当てるとゆっくりと、だが確実に埋め込んでいく)んっ……きっついけど、入る。アニスお尻も好きだろ?(答えられないような質問をしながらアニスの尻を犯しはじめる)   (2014/1/12 01:43:56)

アニス♀神官あ、あうぅ、う、あっ、はぁ、あぁん、おしりはあ、おしりはぁあっ(指で弄られると直に尻穴はやわらかくほぐれて指にすいつく。)うぇえ、こ、この格好はっ、あっ!(ばすんっとベッドの上にうつ伏せになると、たわわな乳房が枕のように押しつぶされる。今しがたたっぷり射精された秘部からどろどろと白く濁った液が零れ、尻穴に合わせるように肉の割れ目がひくついて、さらに大量の恥ずかしい分泌物を漏らした。)やぁぁ、うう、お、おしり、ぎちぎち広がってぇ、あ、あぐぅ、うぐぅううっ!(シーツをぎっちり掴み、唇をかみしめてすりつけると目の前に、さっき自分を犯した張り型転がっていた)ひゃぁんっ!(顔を背けようとしたがかえって引き寄せるような動きになり、目の前に。)うあ、あーっ、お尻、だめっ、だめなのぉっ、気持ちよすぎてっ、おしりは、はひいいいっ。   (2014/1/12 01:47:48)

マティス♂精霊使いうっ……こっちも凄い締め付け(獣の様な姿勢で身体を重ねると不浄の穴を男根で押し広げ、腸壁を擦り腰を打ち据える。汗が頬を伝い、白い背に落ちて)アニス……やっぱり、それ欲しいの?(シーツに押し付けた女の目の前に転がり、まるで引き寄せるようにしている象牙の張り型を見つけるとニヤリと笑い、女の背に覆いかぶさるようにして肌を密着させ、腕を伸ばして張り型を拾い上げる)後ろ入れられて、前が寂しいんだ?(少し嗜虐心が強くなっているのを感じつつ拾った張り型をアニスの股間に押し当て擦り付ける)前と後ろ……一緒に入れたらアニスどうなるかな?(精液と蜜に汚れた肉の花弁に冷たい張り型を押し当てると腰を抱え込むようにして沈み込ませていく)   (2014/1/12 01:56:43)

アニス♀神官はぁっ、あ、あっ、マティスのおちんちんがっ、お尻に入ってるぅう。んんんっ、そこぉ、気持ちいぃ。ああ、はぁあん!(マティスの動きにあわせて腰を揺すり、甘い声を挙げていたが……)えっ、何、何のこと?あ、やだ冷たいっ、あ、あ、あ、あぎぃいっ!(冷たい玩具は中に出された精液と溢れる愛液の助けを借りてずるぅりと飲み込まれて行く。目を見開き、ぼろぼろと涙を流す。)いいいっ、お、おなかがあっ、ぎっちぎちにっおごっ、おーっ、中、ぶつかって、あひ、あひぃいっ!(白目をむき、口の端から涎をたらしながら悶え狂う)いぎっ、やぁ、ゆるして、ゆるしてマティスぅっ!   (2014/1/12 02:00:16)

マティス♂精霊使いおっ…これ、擦れる……(壁越しに張り型の感触がこちらにも伝わってくる奇妙な感覚。抱え込んだ女は悲鳴を上げ、悶え狂ってる。このままだと壊れてしまうかも……そんな不安が一瞬よぎり、早くこの行為を終わらせようと腰の動きと張り型を揺らす手の動きが早まり)わかった……じゃあアニスのお尻の中に出すから……受け止めてっ(言葉の尻を途切れ気味にしながら顎を突き出すように喉を仰け反らせ、尻に入れた男根の先端が震えると、先ほどに劣らぬ勢いと量の白濁がアニスの腸内を汚しべっとりとへばりつき、同時に張り型をぐっと奥まで突き入れる)   (2014/1/12 02:08:47)

アニス♀神官はっ、かはぁっ、お、くぅっ、おぐぅんっ!(ぱくぱくと口を開け閉めしながら、肩越しに振り返る。虚ろな青い瞳が一瞬、焦点をむすんでうなずいた。)い、いい、だ、だして、なかに、あぐぅんんっ!(がっくん、がっくんっとベッドが軋むほどの勢いで痙攣を繰り返す。秘部と尻穴がそれぞれ別個の生き物のように蠢き、くねる。尻穴がぎちぃっとペニスを締め上げて、先端から吹き出す熱い精を飲み下す。)あはぁあ、あ、あったかぁい……。(ひくひくと息絶える小動物のように弱々しくうちふるえながらベッドに突っ伏し、またびくん、びびくぅうんっと不規則に痙攣、がっくりと脱力する。)はー……あー……あ……   (2014/1/12 02:14:33)

マティス♂精霊使いはーっ……出した、前も後ろも……アニスん中、俺のでいっぱいだな(寝台の上で前後の穴に作り物と生身二つの男根をくわえ込んだまま突っ伏しているアニスからゆっくりと粘る糸を引きながらそれぞれの物を引き抜き、漸く解放してやるとそっと寝ころがし、自分の腕をまくら代わりにその頭の下に差し入れ添い寝して)無茶しちゃったなあ……ごめん(少しだけ申し訳無さそうに謝り、シーツを被る)   (2014/1/12 02:19:16)

アニス♀神官(ぐちょっと音を立てて張り型が滑り落ちる。粘り気のある糸の中には先刻よりさらに大量の愛液が混じっている。ぱくぱくと開閉する前後の穴から白濁をしたたらせ、ぼう然としたままでマティスに抱かれると、もそっとすり寄った。乱れた黒髪を汗と涙で顔にまといつかせたまま、ちいさな、かすれたこえで囁く)いいの。いいの。   (2014/1/12 02:22:01)

マティス♂精霊使いおやすみ、アニス(汗で額や頬に張り付いた黒髪を整え、目じりの涙をそっと拭うと柔らかい唇にそっと口付けし、次に誰かが来て彼女を抱くまでの間休ませてやろうと髪を撫でる)   (2014/1/12 02:26:18)

マティス♂精霊使い【かなり文章がめちゃくちゃになってしまい申し訳ありませんでしたがこんな感じで〆とさせていただきます】   (2014/1/12 02:26:59)

アニス♀神官お……やすみ……マティス。(自分からもキスを返して、ぴとっと寄り添い目を閉じた。)【こちらもこれで締め括りますね。勢いのあるHで楽しかったです、ありがとうございました。お疲れさまです。】   (2014/1/12 02:27:39)

マティス♂精霊使い【落ち着かない展開に長時間のお相手ありがとうございました。おやすみなさい】   (2014/1/12 02:29:08)

アニス♀神官【おやすみなさいませ】   (2014/1/12 02:29:28)

おしらせアニス♀神官さんが退室しました。  (2014/1/12 02:29:38)

おしらせマティス♂精霊使いさんが退室しました。  (2014/1/12 02:29:41)

おしらせリューイ♂薬師さんが入室しました♪  (2014/1/28 21:26:26)

リューイ♂薬師 さて…と。そろそろ誰か食べてくれた頃かなー(そう呟くと、楽しそうに1階にある客室のベットから飛び降りて。悪戯な笑みを浮かべながら部屋を出て、2階にある大広間へと階段を上っていく)しかし、最初は目を疑ったな。まさかあんな薬の調合レシピが見つかるなんてねー(今日の依頼で訪れた遺跡で見つけた一つのレシピ。それは、現政府によって禁薬とされ、その情報が抹殺された『惚れ薬』のレシピ。惚れ薬と言えば聞こえはいいが、それは単なる媚薬であり。悪戯好きのリューイは、普段の乱交のスパイスにと、宿屋の調理場に忍び込んでスープにそれを混ぜ込んでいたのだった)   (2014/1/28 21:26:43)

リューイ♂薬師しっかし、効能を確める為とは言え…自分で飲むのは失敗したな(もちろんレシピに『媚薬』と書いてあった訳もなく。効能は自ら飲むことで判明したわけで。先ほどから、何度自慰で収めようとしても、自らのペニスが収まる様子はない。それ所か、いつもと比べ物にならない位、硬さく大きくなっており。小豆色の踝までのローブの中で、そり返る様にペニスは勃起を維持している)そう言えば、これって収まらないと、腐るとか聞いた事あんな…。結構やばいんじゃねーか…これ…(そんな話を思い出すと、少し青ざめながら。階段を登りきると、食堂と繋がる大広間への入り口の扉にたどりつき。その扉をゆっくりと開けていく)   (2014/1/28 21:32:43)

リューイ♂薬師【このまま暫く待機させていただきますね。少し他事しながらなので、入室して頂いて2・3分待って頂けると嬉しいです。 NGは流血暴力及び、大スカです】   (2014/1/28 21:34:14)

リューイ♂薬師【今さらですが、一応イメージは2で考えています。この後は無言待機していますので、お気軽にお参加くださいね】   (2014/1/28 22:04:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂薬師さんが自動退室しました。  (2014/1/28 22:24:46)

おしらせユキア♀盗賊さんが入室しました♪  (2014/1/31 23:07:46)

ユキア♀盗賊【お邪魔します。2をお借りしますね】   (2014/1/31 23:08:12)

ユキア♀盗賊だからーユキアお酒飲めないって言ったじゃん~! (二階大部屋、飲めない酒を無理に飲まされた盗賊娘は周りの仲間に文句を垂れる。どことなく呂律は回っておらず、頭がクラクラとするのか額に手を添えていて…。) ふぁー……なんかグルグルしてきたぁ…。 (しかし、酔いもスッカリ回って来たのか段々と楽しそうな口調になっていき、笑顔が見えてくる。吹っ切れてしまっているようでもあった。) いいや、こうなったらユキアこのまま楽しむ! (水を一気に飲み干せば気持ち悪さも抜け、楽しさだけが残って。笑いながら誰も使って居ないベッドに飛び込んだ。ひんやりとしたシーツが熱くなった身体には心地好く。うへへ、とか言いながらベッドの上をゴロゴロとした。ただでさえ日頃から幼い性格をしているのに更に退行しているようで。ウサミミのついたフードを被りながら笑っているのは少し怪しい。)   (2014/1/31 23:16:42)

おしらせクリフ♂魔術師さんが入室しました♪  (2014/1/31 23:21:31)

クリフ♂魔術師【今晩は。お邪魔しても宜しいでしょうかー?】   (2014/1/31 23:22:02)

ユキア♀盗賊【こんばんはー。どうぞ、是非にー。】   (2014/1/31 23:23:12)

クリフ♂魔術師【ありがとうございますー少しお待ちをー】   (2014/1/31 23:23:32)

ユキア♀盗賊【はいっ、宜しくおねがいしますー。】   (2014/1/31 23:24:16)

クリフ♂魔術師(大部屋に舞う酒の匂いにむつかしい顔をしながら、右へ左へ視線を行き来させる。「クリフにはまだ酒早いか」「いやいけるって」と言う大人なギルドメンバーらの談笑混じりの台詞に苦笑いも込みで浮かべ、その中に混ざって一人オレンジジュースを飲むことにする) んー…そんなにお酒いいんですか?オレンジジュースのほうが美味しいですけどー (グラスにストローと子供丸出しな状態で啜って喉を潤していれば、視界の端に奇妙な光景が映った。笑いながらベッドをゴロゴロとしているユキアの姿だった。思わずきょとん、としてしまいながら椅子から降りれば、少し怪しい状態の同僚に近付き、どう表現したらいいか分からない笑みを向け) え、っと…ユキアさん、どうかしました?…ん…何か、お酒の匂いが… (それも彼女のほうからしている気もするけども、と思い怪訝そうに、それでいてジッ、と転がる彼女を見つめて)   (2014/1/31 23:29:38)

ユキア♀盗賊あっ、クリフだぁー。クリフ、こっち来て来てーっ。 (話し掛けられ顔を上げれば年の近い同僚の顔。こっちに来て、と手招きしつつも突然起き上がり、魔術師に抱き付いた。やわらかな身体を押し付け、熱い頬を擦り寄せる。) ユキアはねーダメって言ったんだよ?でもみんながお酒飲ませるんだもんー。なんか楽しくなっちゃったぁ…。あっ、でもクリフにはまだ早いからダメだよ! (何時もより饒舌にそう語れば顔を離して、今度は額をくっ付けた。そして、にんまりと笑顔を向ける。) ユキア熱くなってきちゃったなぁ…。ねーねー、クリフが脱がせてっ! (今度は身体を離し、両手を広げた。魔術師の蒼を赤がじっ、と見詰める。その瞳は既に少しトロン、としていて。)   (2014/1/31 23:36:18)

クリフ♂魔術師(やけに上機嫌のようだと思った。手招きに警戒心もない動物のように近付くと、不意に抱き付かれ一気に顔に熱が溢れた。「ひぁっ!」とか妙な声を上げつつ目を白黒させ) ゆ、ユキアさんー…もしかして、酔って…るんですか? (そうじゃなければ彼女からこんな積極的に、何より饒舌に語ってきたりしないだろう。もちろん普段も充分積極的に思えるのだけれども。迫る赤色の瞳に心音を速めれば、脱がせて、という言葉に口を開閉させながら) っぬ、脱がせてってー…そんなぁ… (新手の悪戯だろうかと思いかねない申し出に口を波立たせれば、その瞳に負け、こくんと頷く。両手を広げる彼女に近付くと、ふわりと鼻腔を擽る甘い匂いにどきりとしながら服に手を掛け) …ん、っ、脱がします、ね? (敢えて断りをいれてからウサミミのついたフードから順当に脱がそうとしていって)   (2014/1/31 23:43:10)

ユキア♀盗賊はやく、はやくーっ。 (照れているのか動きの遅い魔術師を急かす。これが行為に慣れた男性メンバーなら一気に脱がすのに。その初々しさが可愛くて楽しい。からかうような笑みを向けて、) ユキアが熱さで倒れちゃっても良いのー? (なんて、軽口を一つ。フードを脱がされると、パサリっ、という音と共にふわふわとした桜色の髪の毛が、頬を擽る。首を傾げて相手の止まった手を眺めるが、) あっ、じゃあ。クリフがユキアのお洋服脱がすことができたら、ちゅーしてあげるっ。 (軟らかに膨らんだ唇に細い指先を宛て、口角をあげた。) あっ、クリフが望むならそれ以上のことだってしてあげる。 (と、からかう言葉も続けて、クスクスと笑った。唇から手を離し、再びその先を脱がせてくれるのを待つ。)   (2014/1/31 23:53:18)

クリフ♂魔術師(早くと言われてもー、と軽く涙目になりながら答えていればいつものようなからかう笑みがそこにあった。実はシラフなのではないかと思ってしまいながら僅かに頬を膨らませ) ぅー…わかって、ますよぉー… (恥ずかしさが先立つけども、言われるがまま上着に手を掛けたところで言われた言葉に更にかぁっ、と頬に赤みが帯びる。完全にいつもの彼女ではないか、と思いながらぐぃ、と上着を捲り上げるように肌蹴させていく。それにより熱が少しでも冷めることだろう、と思うも逆に見てるこっちの熱は増すばかりだ。綺麗な肌と下着が露になってしまえば、図らずも下腹部に秘めた熱が熱り立っていくのが分かった) っ…あ、っと…し、下着、も…ですか? (それだと全て脱がすという意味だけれども、と瞳をぐるぐるとさせれば、泳いだ手は下着越しの胸に触れて、指先が食い込まされていく。その柔らかと熱に、やっぱり熱いんだ、なんて思ったりもして)   (2014/1/31 23:59:49)

ユキア♀盗賊ふぁ、涼しいー。 (魔術師に上着を脱がされ、外気に肌が触れ、そんな言葉を零す。部屋自体熱気は籠っているが、それでも着ているよりは涼しい。妙な解放感に似たものを味わいながら、羞恥は殆ど消えているのか肌を手で隠すことはなく。) んっ…。クリフどさくさに紛れて、触ってるー。いけないんだぁー。 (胸に魔術師の手が触れると小さく肩を跳ねさせ、再び揶揄めいた表情で笑う。手を伸ばし、魔術師の頬を包むと、) ん……っ。 (触れるだけのキスを落とす。顔を離し、微笑みかけるとグイッと手を引いてベッドに相手もろとも倒れ込んだ。) もっと、ちゃんとしたキスが欲しいなら脱がせて?そしたら、ユキアを楽しませて? (服越しに熱を帯び始めた下腹部を撫でる。胸を押し付けて触りたいでしょ?とでも言うように。ショートパンツから伸びた脚を組んで、シーツの音を鳴らすと、魔術師の髪を撫でてみせた。)   (2014/2/1 00:09:07)

クリフ♂魔術師(咎めるようにというよりは揶揄するように言われた指摘に慌てて手を離そうとするも、次の瞬間触れるだけのキスが唇にぶつかれば、身が固くなる。そして引き寄せられるようにベッドへと倒れ込み) ぅ、あっ…!ん、っ…ユキア、さん… (ぞくり、と背筋を震わせるような言葉と行為に唾を飲むと、幼い表情に艶やかさを織り交ぜて笑む。何処か、陶酔するように、酩酊するように頬を朱に染めたまま、口許を上げてみせて) ん、っぅ…くすぐったい、ですよー…はぁっ…キス、だけじゃ…や、です… (彼女の背に手を回すと、ぷち、と下着を取り去ってから、ショートパンツに手を掛け) ん、っ…ぁ…どう、したら…ユキアさん、楽しむ…んですか、ぁ…? (尋ねながら笑みを深めると、ショートパンツを摺り下げてショーツを晒させる。同時、彼女に倒れ込んだ姿勢のまま、泳いでいた手を胸元へと滑らせ、緩やかに拱くように指先を押し込む。そのまま頂点を突付いたりしながら、お返しのように頬に口付けを落として)   (2014/2/1 00:17:57)

ユキア♀盗賊あれっ、クリフも酔っちゃった?良いよっ、一緒に楽しくなろーっ。 (何処か酔ったような表情を見せる魔術師にキョトン、とするけれど、笑顔に戻ってその頬をつついた。下着を取り払われると、窮屈だった果実が揺れる。) キスだけじゃ、満足出来ないんだ。クリフは我が儘だなぁっ。 (散々、我が儘を言ってきたこちらの言うべきではない台詞を飄々と口にして、) んっ、ユキアは…っ、クリフが好きにして…、くれたら喜ぶっ。は、ぁっ…クリフの…可愛い顔見せて貰えたらそれで…いいのっ。 (普段だったら中々言わないような素直な言葉をぶつけて、魔術師から与えられる刺激に意識を傾ける。こちらも手をのばして、膨らみを上下に撫でた。服越しではあるが、指先に軽く力を入れて指圧するようにしてみたり…。) ……。……ユキアが上が良い。 (何度目かになる我が儘を言えば、魔術師の小さな身体を再び引っ張り、跨ぐようにその上に乗った。えへへ、なんてご満悦そうに笑えば首筋にキスを落とす。)   (2014/2/1 00:27:34)

クリフ♂魔術師(酔った訳では無いのだけれども、と思いながら眉尻を落とした笑みを携えつつ「ユキアさんのほうが我侭ですー」と正直な感想をはっきりと述べた) ん、っ…ん、ぁ…好きに、したらぁ…っ、です、か…ん、っ…可愛くは、ないですけど…っ (むしろ可愛いのはユキアのほうなのだけれども、と肩を竦めながらきゅっ、きゅっ、と幾度も強弱を付けて胸の頂点を弄り、刺激する。その間も彼女の指先がこちらの下腹部の膨らみに触れれば自ずと喉から声が引き上がってしまう) っ、ぅ…ん、ぅっ…っ…え、っ?…ぁっっ… (上がいい、と突然に言われどうしたものかと思ったが矢先、こちらを跨いで上に乗られてしまう。矢張り術師と盗賊とでは比べるべくもなく単純な力は彼女のほうが上だ。情けないことだが) っぁ…擽ったい、ですって…っ、ん…もぅっ… (身を捩りながら跨いだ状態の彼女の腰を抱き、ぐっ、と腰を突き出す。そうすれば下腹部の熱がショーツの筋と触れ合わされて、悩ましげに腰を揺らす度に擦れてく) っん、ぁ…はぁっ…ユキ、ア…さん、っ…暖かい、です…   (2014/2/1 00:35:41)

ユキア♀盗賊んっ…。 (熱い舌を出して水音を鳴らしながらその首筋を何度も舐める。さながら小動物のように。時折、ちゅっ、と吸ったりしてみて。) ふ、ぁ…っ。クリフの……、直接触って無い…のに、熱い…ねっ。 (擦り付けられる彼のソレ。ビクッと打ち震えてしまうのはこの先の行為を期待してのことか。腰を少し揺らせばゾクゾクとしたものが背筋を走った。) ねっ、入れて良いよね…? (質問形式である筈なのに何処か有無を言わせない口調。耳元で問い掛ければ、身を起こし、下半身を覆う布を取り払ってしまう。まだ十分に濡れてはいないけど。我慢できるほど自身の疼きは小さくない。 魔術師の服も寛げてしまい、) ふ、……っ、ぁ…。ん……! (狭く小さなソコに魔術師のモノをずぷずぷと埋め込んで行く。両手を魔術師の胸板に置いて、ゆっくり…ゆっくり…と飲み込んで行き)   (2014/2/1 00:43:39)

クリフ♂魔術師(首筋に這う唇に妙な声が上がりそうになる。それに負けじと指と唇をぶつけながら呼吸を速めていく。すっかり熱く固くなった自身の熱に対する感想に微苦笑していれば、有無を言わさぬ口調で身を重ねることを告げられる。もちろん、断る気なんてなかった。寧ろ臨んでいた事なのだから。自ら下肢の布を取り攫おうとしたが、それを先んじて取り払ってしまえば羞恥も覚える。彼女にその場処へ導くことすら任せてしまいながら、押し寄せてくる熱量に身を震わせてしまう) っ、あ…はい、…って、っっ…ユキア、さ…っ…ん、っ… (狭まった入口に埋められていく感覚に腰が跳ねる。快感に表情が崩れてしまいながら、甘えるように彼女の背を撫で、半ばまで、緩やかに飲み込まれて繋がったところで) っ、ぁ…熱、ぃ…です…っ、な、かぁ…っ、ん…お酒、の…せー、ですか…? (少し動いただけでも充分過ぎる程の快感が脳を貫くが、それに構わず、ゆっくりと下から上に向かって身体を揺さ振ると、卑猥な奏でが結合箇所から生まれて)   (2014/2/1 00:52:07)

ユキア♀盗賊は、ぁ……っ、ふぁ…っ。 (まだ受け入れる準備の出来ていなかったソコはじんわり、と広がる快楽によって徐々に湿度を増して行く。背を撫でられると少し安心したように目を細めた。) わか…、んな、…っ。け、ど、…っ。多分、そー…だよっ…! (動かされると思わず震えて快楽に溺れてしまいそうになる。ギュッと魔術師の胸板の上で拳を握ると、更に飲み込もうと腰を動かして行く。慣らすように、広げるように、腰を上下させ、浅く出し入れさせる。) ふ、ぁ…っ!ん…!クリ…フ…っ! ひ、…ぅ…っ。 (ナカは相手を求めて狭まる。熱い内壁が蠢いて、それがまた自身に快楽を与えた。ずちゅっ、と音が段々大きくなり、耳までそれは届く。 ふと、視線を魔術師の顔に向ける。) かわいいー…。 (とろけた口調でそう言って、唇を重ねてみせた。舌先で相手の唇を撫でて、味わって、)   (2014/2/1 01:01:18)

クリフ♂魔術師(鼓膜を次第に強く響かせる音は繋がった処から何度も生じた。その音を聞けば恥ずかしさと心地良さとがごちゃ混ぜになって段々と感覚が麻痺していく。浅くの出し入れでも満たそうと追い詰めようとする快楽へと昇華して) っん、ぅっ…!ふ、ぁっ…ユキ、ア、っ…さ、っ…っ、…ぅっぁ…! (ベッドが二人分の重みが蠢く度に軋む。視線が合えば呟くように言われた言葉にむぅ、と上目遣いを返して) っ、かわいく…な、ぃ…で、っ、す…からぁっ…んっっ…! (重なった唇から絡め合う舌先。口内でも繋がり合うかのように、別の生き物さながらに舌をのたうち回せる。その間も確りと上下の貫きも、続けられて) ん、っ…んっっ…!気持ち、ぃ…っ、で…す、っ……ぅ、あ…っん、…!っっ、ぃ、…あ… (軽く呂律が回り切っていない喘ぎと共に、ぶるりと身を震わせる。急激に、昇ってこようとする情動の証に耐えようとぎゅっ、と唇を結んでは、切なげな表情をみせて)   (2014/2/1 01:10:20)

ユキア♀盗賊んっ…、んぅ……っ。はっ、ん…。 (舌が絡み合い、くぐもった声が唇の端から零れる。上からも下からも響く水音に、ただでさえ熱い身体は更に熱を持って行き、) ふ、っ…ぁ…!ん…!がまん、しな…っ、で…良い…、よ…ぉ…! (相手がもうすぐ達しそうなんだと悟れば、腰の動きは勢いを増し、魔術師を締め付けるようにナカは収縮する。しかし、それは結果として自分にも快楽をもたらす。確実に積もっていく快楽は自分を高みへと押し上げようとしていた。) んっ、ぁっ…!ユキア、も…!ユキアもイ…く…っ!ふ、ぁっ、ひ、ぅ…!ぁっ、ぁあ…っ、ひ、ぁぁあっ!! (相手の動きも相まって、興奮は高まり、絶頂を迎えてしまう。その寸前、ナカは先程よりも狭くなって、その後もヒクヒクと吸い付くように震えていた。)   (2014/2/1 01:18:14)

クリフ♂魔術師(膣内の滾りの震えに悟られてしまえば口を結んだまま身悶えるように右へ左へ顔が揺れる。勢いの増す動きにどうしても声は引き上がって喘ぎに変わる) っぁ…ん、ぅ…!っ、だ、め、っ…が、まん…っ、できな、っ、ぃ…!っ、ですか、…らぁっ… (ぞくり、ぞくりと追い立ててくる波に開放したいという欲が強くなる。そうなればもう止めることなんて出来なくて。自らも上向きに押し付けて奥に向かって押し込んでいく。激しく、最奥へと貫いては突付いて、お互いに達せられるよう。そしてそれは殆ど同時に訪れる) っ…あぁ、っ…!も、っ…っん、っで、る…っ、出、ちゃ、ぁっ…!ん、っっ…ぅ、あ、っっ…!! (昇ってくる衝動に身を任せ、身体が、背が反りそうになる程に痙攣した。吸い付く膣内に合わせて、どくんっ、どくんっ、と脈動とともに熱く白い濁った液体を目一杯に注いでみせた。だらしないくらいに、快楽を浴び、溺れながら)   (2014/2/1 01:26:55)

ユキア♀盗賊ふぁ……っ、ひ、ぁ…! (ナカに注がれるモノに深く息を吐く。とろけた顔で自身の下にいる魔術師を見下ろした。かわいい、 と再度呟く。欲を吐き出した彼のモノを引き抜けばとぷっ、と白濁が溢れ、シーツを汚す。しかし、それも気にせず魔術師へと口付ける。) んっ……、は、ふ……。 (舌先を捩こみ、その口内で一通り動きまわる。そんなキスをしたまま、魔術師の隣に寝そべり、顔をを離した。互いの間に透明な糸が引いて、音も立てずに切れた。) あはっ、楽しかったぁ……っ。クリフも楽しかった? (金髪に指を通し梳くと、) それともまだ足りない? (なんて意地悪に問い掛けてみせて。)   (2014/2/1 01:33:25)

クリフ♂魔術師(中に向かって注ぎ込んだ白濁は壁に張り付いては真っ白に染め上げてしまう。感覚でそれが伝わるのを感じながら、見下ろした彼女の呟きに少しだけ頬を膨らませてみせた。吐き出し終え、引き抜かれた際の余韻に震えてから、寝そべった彼女と隣り合う。呼吸は乱れたまま) は、ぁっ…ん、っ……楽し、っ、かった…っ、と、いうか…ん、ぅ… (楽しい、というよりは気持ちいい、というか心地良い、というのが正確なんだけども。そう言おうとして口篭りつつも「楽し、かったです…」と消え入るように告げ) っん、…た、足りないって…っ、言ったら…ん、僕のほうこそ、…我侭になっちゃいます、よぉ… (意地悪げな台詞に唇を尖らせながらも引き抜かれたばかりの自身の熱は固さも帯びたまま、彼女の液と自分のとで濡れて。そしてそれは彼女の割れ目も一緒で)   (2014/2/1 01:39:42)

ユキア♀盗賊クリフがどーしてもって言うならもう一回してあげるー!あ、でもユキアもやりたいし、どうしよっかなぁー。 (酔いはまだ醒めて居ないのか言葉は何処か楽しげに紡がれる。それとも素面で相手をからかっているだけか。) んー……。 (なんて、悩んでいるうちに睡魔に襲われて、魔術師の胸板に顔を埋めるようにして規則正しい寝息を立て始めてしまうのだけど。魔術師が不満げになるかもしれない。それでもこの微睡みの中が心地好さすぎて……。 起きて素面に戻っていたら魔術師に文句を言うだろうけど、その後は今の行為や記憶を上書きするようにまた身体を重ねてしまうだろう。そんな予感を何処かに抱きながら微睡みの中に落ちていった。) 【こちらこれにて締めとさせて頂きます!お相手ありがとうございましたー。】   (2014/2/1 01:46:04)

クリフ♂魔術師【こちらこそお相手ありがとうございましたー。こちらも締めにはいります~眠気が強いようでしたら無理せずにお願いします~】   (2014/2/1 01:47:27)

ユキア♀盗賊【はい、ありがとうございますー。 折角ですので締め待たせて頂きますね。ごゆっくりどうぞ。】   (2014/2/1 01:48:26)

クリフ♂魔術師(楽しげに、それでいて快活とも取れるユキアの言葉に余韻も冷め已まぬというのにわずかにじと目を作って見据える。それでもこんな彼女こそ可愛らしく思えるのだから、それも良いのだろうけども。悩むように唸っていたユキアだが、行為によって疲れたのか、それとも酒によるものか、うとうとと瞼の帳が下りていけばそのまま寝息を立てていく。その子供らしさというか、まぁ自分も子供なのだけれども、その様子に思わず笑ってしまう。ベッドから落ちかけていた毛布を拾い上げれば、風邪を引かぬようユキアに被せ、同じように自分もそこに入り込む。人肌の温もりを感じながら、その寝顔を眺めながら「おやすみ、なさい…ユキアさん」とそっと囁いてから微睡みに沈んだ彼女の頬に口付けを落とすのだった)   (2014/2/1 01:54:59)

クリフ♂魔術師【これにて締めといたしますー。遅くまでありがとうございました~】   (2014/2/1 01:55:31)

ユキア♀盗賊【こちらこそ、ありがとうございましたー。 お疲れ様ですっ。 おやすみなさいませー。】   (2014/2/1 01:55:59)

クリフ♂魔術師【お疲れ様です~おやすみなさいませー!】   (2014/2/1 01:56:19)

おしらせユキア♀盗賊さんが退室しました。  (2014/2/1 01:56:26)

おしらせクリフ♂魔術師さんが退室しました。  (2014/2/1 01:56:30)

おしらせリューイ♂薬師さんが入室しました♪  (2014/2/2 15:00:20)

リューイ♂薬師【あー!打っていたのを間違えて消してしまった…。くそう…。 設定イメージは2です。薬師ですし媚薬などのシチュも取り入れていきます。NGは流血するような暴力、食便などのハードスカです。基本何でも好むので、お気軽に来てくださいね】   (2014/2/2 15:05:12)

リューイ♂薬師ここでの乱交もマンネリしてきたろ?それに、参加してくれる女の子も、最近じゃめっきり決まってるしな。ちょっとしたスパイスだよ…(宿屋の一階。受付前にある談話室で、男が楽しそうに会話をしている。そのうちの一人は、長らくこの宿屋を拠点に、薬の開発や提供を行っている男。その男は、得意げに腰に下げた袋から、小さな小瓶を取り出して)これを、今日のスープの中に仕込んだってわけさ。今頃、飯も食べ終わって、体の異変に気づくころだろうぜ?(どうやら宿屋の食事の時間は終わっているようで。その薬の入ったスープを、みな一様に口にしたのだろう)さーてと、俺は一足先に2階に上がっておくよ。お前らも、来れば面白いもの見れるかもよ~?(含みを持たせた笑顔で、談話室の仲間にそう告げる。足取り軽く、2階への階段を上って行き、食堂からつながる大広間目掛けて歩いていく)   (2014/2/2 15:10:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂薬師さんが自動退室しました。  (2014/2/2 15:31:51)

おしらせブレア♂冒険娼夫さんが入室しました♪  (2014/2/4 00:49:29)

ブレア♂冒険娼夫【どうも~、同性希望ですが、とりあえず2で待機で。】   (2014/2/4 00:50:15)

ブレア♂冒険娼夫(ギルドハウス2階の大部屋……老若男女、組んず解れつで交わりあう乱交の宴…床にシーツが敷かれ、幾つも並ぶベッドの上であろうとなかろうとお構いなく盛り合うギルドメンバーの姿も見知ったもの。)あ、っん……っは、ぁっん、まだ……おや?(ブルルッ、と身震いしながら呟くのは、膝位まである草色のチュニック一枚で体格の良い剣士の腰の上に跨っていた小柄な男。その視線の先では、法悦の表情のまま痙攣して意識を飛ばしている剣士の顔があり。)……んだよ、もう終わりか。(ズルッ、と生々しい音を立てて己の体から逸物を引き抜いて、ドサッとベッドに腰掛ける。)ったく、腰抜かすなよオッサン、っつったのはどこの誰なんだよ。(オジサン欲求不満よ?なんて冗談交じりに意識がトんだ剣士に布団をかけてやりながら苦笑いを浮かべれば、周囲にゆらりと視線をめぐらし。)さぁって、どうしましょうかね…。(これでも、神殿に認められた『聖娼』らしい男は、にんまりと笑みを浮かべて。)   (2014/2/4 00:59:26)

ブレア♂冒険娼夫(自分自身は女性に興味はないものの、男女の営みを見るのは割と嫌いではない。ドワーフの野太い腰に足を絡めて喘ぐ女性や、それに腰を叩きつけるドワーフ。意外と筋肉質なエルフに甘やかされるように蕩かされる獣人の少女など、見ようと思えばより取り見取りなのがこのギルドの良い所か。)おやおや、ギルの旦那ったら新入りの女の子に自慢の太いのねじこんじゃってまあ…。(お腹ぽっこりしてるじゃないの、なんてケラリと笑いつつ…自分はどうしようか、と近くの葡萄酒を拝借してちびりと飲みながら、視線が雄を探して緩くうごめき。)   (2014/2/4 01:21:49)

ブレア♂冒険娼夫……お。(あぶれた神官戦士の男を見つけてニマリと笑みを浮かべれば、その男に近寄っていき……そのまま宴の背景に混ざっていく。)   (2014/2/4 01:44:33)

おしらせブレア♂冒険娼夫さんが退室しました。  (2014/2/4 01:44:37)

おしらせイリス♀魔術師さんが入室しました♪  (2014/2/5 02:02:25)

イリス♀魔術師【こんばんはー】   (2014/2/5 02:03:11)

イリス♀魔術師【ご自由にどうぞー。シチュは自由ですよ】   (2014/2/5 02:04:08)

イリス♀魔術師今日も疲れたぁーMP回復まぁだぁー?(布団の上でじたばた   (2014/2/5 02:06:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリス♀魔術師さんが自動退室しました。  (2014/2/5 02:26:24)

おしらせユキア♀盗賊さんが入室しました♪  (2014/2/8 01:51:17)

ユキア♀盗賊1d3 → (3) = 3  (2014/2/8 01:51:54)

ユキア♀盗賊【夜分遅くに失礼します。3の設定をお借りしますね。】   (2014/2/8 01:52:12)

ユキア♀盗賊今日も1日頑張ったー! (暖かな湯に身を沈め、じんわりと芯から暖かくなる感覚に瞳を閉じた。普段はウサミミのついたフードを被っている彼女だが、流石に温泉では脱いでいる。代わりと言うのも可笑しな話だが、ウサミミの変わりに二つに縛った桜色の髪が揺れて居た。) まだ誰も来ないのかなぁ…。 (仕事は寒すぎて終わるなり駆け足で此方に向かって来てしまった。きっと皆片付けとか反省とかそういう類いの何かがあるのだろう。自分には関係無い……とは言い切れ無いけど、自分一人が居なくたって支障は無いだろう。そういうのは細かいお仕事が好きな人に任せて置けば良いのだ。) あったかい〜…。 (縁を取る岩場には雪が積もって居たがやはり温泉は暖かい。肩まで身を沈め細く白い四肢を伸ばす。指先から徐々に赤く染まり、頬も紅潮してくる。暖まりながら雪を眺めるなんて、とても贅沢だ。)   (2014/2/8 02:00:26)

おしらせアインス♂アサシンさんが入室しました♪  (2014/2/8 02:24:42)

アインス♂アサシン【こんばんは、お相手お願いしてもよろしいでしょうか。】   (2014/2/8 02:25:19)

ユキア♀盗賊【こんばんは、此方こそどうぞ宜しくお願いします】   (2014/2/8 02:25:50)

アインス♂アサシン(見張りの時間が漸く終わった。正確には既に終わっていたのだが、交代の相手が『お楽しみ』だったらしく、延長戦までした結果1時間近く遅れての交代となったのだ。寒空の下、息を潜めて周囲を警戒している内に全身は凍え、感覚が鈍り始めている。幸い、今回の駐留地近くには温泉があるのでそこへ向かう事にした。)……先客がいたか。(岩場で身に纏っていた衣服を脱ぎながら、湯気の中に見える人影にそう漏らし。髪の色、声色から察するにユキアである事に違いはなく。足先からゆっくりと身体を湯の中へ沈めた後、ユキアの方へと近付いて行き。)いい湯加減だな。   (2014/2/8 02:31:05)

ユキア♀盗賊アインスだ、やっほー。お仕事終わったのー? (やってきたアサシンに気付けば愉しそうに目を輝かせ、手をひらひらと降って挨拶を交わす。「随分長かったね」なんて声をかけて。確か彼の仕事は見張りだったと思うけれど、こんなに時間がかかる物なのだろうか。) うん、良い湯加減。めっちゃ暖かいよ!ちょーあったまるっ (アサシンの言葉に頷くと、暖かな指先で雪を掴んで雪玉にすると、近付いてくるアサシンに向かって投げてみた。素早い彼には当たらないかもしれないけれど、ちょっとした悪戯心。当たれば笑うだろうし、当たらなければ雪玉は湯に呑まれて溶けて消えてしまうだろう)   (2014/2/8 02:37:21)

アインス♂アサシンうん、何処ぞの阿呆のせいで1時間近く延長させられた。(愉しげにしているユキアとは対称に、自身の表情は何処かむすっとしてしまっているかもしれない。何とか表情を柔らかくしようにも、寒さの中で表情筋も凍えてしまったのだろうか、感情に乏しい表情になってしまった。)ああ、確かに暖かいね――――(漸く寒さから解放され、身体を温めることが出来ることに気が緩み切ってしまっていたのだろう、普段なら難なく避けられるであろうユキアの不意打ちを気付くどころか避けることが出来なかった。雪玉は直撃し、砕け湯に落ちていく。表情は変わらずに、けれどその目はユキアの方を注視し。)……やってくれたな。(その一言だけを呟くと同時にユキアの視界から姿を消し。)   (2014/2/8 02:43:40)

ユキア♀盗賊あははっ!当たったー!もっと驚いた顔してよーっ。 (アサシンに雪玉が当たったのを確認すると満足そうな笑みを浮かべる。当たると思って無かった分喜びは大きい。また、変わらない表情も彼女にとっては面白いらしい。悪怯れる様子は無く笑顔を向けていて。) ……あれっ。 (アサシンの姿が消え、間の抜けた声を出す。消えてしまったその姿をキョロキョロと探すが見当たらない。) アインスー?何処行っちゃったの?ふてくされ無いでよー。 (なんて声を掛けて見るが見付けられ無い。アサシンのスキルなのだろうか、戸惑ったように辺りを警戒する。だって何処から攻撃されるか解らないし。雪玉作っておいた方が良いかな…?)   (2014/2/8 02:49:23)

アインス♂アサシン(姿を消した、と言っても大したことではない。単に湯の中へと潜り込んだまでである。ただでさえ見通しが悪い湯の中は湯気によって更にその中を見辛くしている。後はユキアに勘付かれないように距離を空けながら後ろへと回り込むだけである。尤も、完全な無音という訳でもないので、耳を澄ましていれば水面から頭を上げた際の水音だとかが聞こえるかもしれないが。)……おかえしだ。(両手に雪を持って、背後から忍び寄り。ユキアに囁きかけたと同時にその雪をユキアのうなじと胸元へと押し付ける。暫くは雪のせいで冷たいだろうが、そう長い間冷たいままではなく次第に雪よりはまだ温かい手が直に触れるであろう。)   (2014/2/8 02:55:44)

ユキア♀盗賊(アサシンのスキルだと思い込んで居るせいか、湯船への警戒を怠っていて。水の音にハッとしたときにはもう遅く、) ――ひゃぁぁっ!? (ひんやりとした鋭い感覚に思わず情けない声をあげてしまう。身体を反らし小さく強張らせた。有難い事に冷たさは直ぐに無くなっていくが、驚きはまだ止まない。心臓がうるさい。) っ、冷たいっ!離して…っ! (驚かされた事や気付けなかった事が悔しいのか、潤んだ瞳でアサシンを睨みあげて。雪が溶けたとは言え、アサシンの手は冷たいらしい。パシャパシャっ、と暴れると共に湯が跳ねる。) うー…悔しいー…!   (2014/2/8 03:04:19)

アインス♂アサシン(どうやら奇襲は成功と言えば成功に終わったようである。水音を立ててしまったのは失策だが、身内のじゃれ合いにそこまで拘る必要もないだろう。目の前で情けのない声を上げる姿は見ていてなかなかに面白い。仕事ならば声を上げるよりも前に事は済んでいるのだから、その対比が余計に楽しく感じて。)……さっき雪玉をぶつけられた僕の気持ちがそれだ。(要はいくら気を抜いていたとはいえども、気付けなかった上に直撃をもらったのがたまらなく悔しかったのだ。だからこそ、こうして仕返しを決行したのだけれども。)……ユキア、温かい。(彼女からすれば冷たいし迷惑かもしれないが、胸元へと宛てた手はユキアの肌の温もりを感じていて。それを求めるように背後からユキアを抱きすくめて。)   (2014/2/8 03:09:59)

ユキア♀盗賊(流石アサシン、侮れない。職業的に本質は似ていると思うのだけれど、やはり細かい所は違うようで、こうして背後を取られてしまった。悔しそうに頬を膨らませる。) ユキアは寒いよ! (自身を抱き竦め、暖をとるアサシンに恨めし気に言葉を紡ぐが、大人しくその腕の中に暫く収まることにした。人肌はやはり暖かい。アサシンの身体も暖まって来たのか、心地良さそうに身体を預けた。が、そんなに長い間大人しくしている盗賊でもない。さもすれば、手を伸ばして背後に居るアサシンの耳元に指先を這わせて、擽ろうとしてみる。出来るならば、縁を指の腹でなぞり、形を確かめるようにして。)   (2014/2/8 03:16:38)

アインス♂アサシン(寒い、とユキアからは非難囂々であるがこれも仕返しの一環なのであえて聞かぬ振りを決め込んでおいた。悔しげに頬を膨らませる姿も、見ていてとても可愛らしく感じる。あまり普段は見られない、そんな表情を愉しむように見詰め。)ん……なんだ、やるか?(ふと、気が付くとユキアの指先が耳を擽るように触れていることに気が付く。成程、やはり大人しく抱かれているような彼女ではなかった。となれば、こちらも反撃に出るのが筋だろう。うなじに吐息を吹き掛けつつ、乳房には触れるか触れないかの微妙な位置や鎖骨の辺りを指先でなぞる。)   (2014/2/8 03:22:40)

ユキア♀盗賊ん…っ、擽ったい…っ。 (吐息や手の動きがもどかしく擽ったい、と身を捩る。胸が小さく跳ねる。後ろを取られて居るのは些か不利な気もしてきた。小さく身体を揺らしつつも、手を滑らせアサシンの頬を撫でる。少し強引に自身の方へ向かせれば、首を横に向け、) ね、キスもしないで始めるの…? (素直では無い言葉でキスを強請る。本当は勝手に唇を重ねてしまいたかったのだが、首の角度的にアサシンの協力が必要で…。不本意ながら強請る形になってしまった。)   (2014/2/8 03:30:13)

アインス♂アサシン(基本的に何事に置いても後ろを取った物の方が物事は優勢である。それはこの様な行為においても変わりはなく、ユキアもその事を感じ取っているのであろう。頬へと伸ばされた腕が半ば強引にユキアの顔へと向くようにされれば漸く、先程まで固まっていた表情に笑みが浮かび。)ん、悪かった。ユキアの反応がついつい可愛くて。(素直じゃない、強請るような言葉に小さく頭を下げる。実際、彼女の反応に夢中になっていたのは事実だった。唇を重ねやすいように肩越しに頭を出して、ユキアの顎へと手を伸ばすと此方の唇へと導いて行く。)   (2014/2/8 03:36:30)

ユキア♀盗賊うー…そういう事言えば良いと思ってるんでしょー? (可愛い、という言葉は照れくさくて素直に喜ぶ事は出来ず、羞恥を誤魔化すようにそんな言葉を言ってみせて。) ん…っ。 (しかし、顔が近くなれば、どちらとなく唇が重なる。軟らかな唇の隙間に舌を差し出し、相手の唇を割って侵入しようとした。熱い、と思う。いくらお湯に身体が入っているとは言え、一応外だし外気は冷たい筈だ。しかし、そんな事も気にならない位に、相手との行為に意識が傾いていた。) ふ、……っ、んぅ…。 (唇の隙間から吐息を溢して、舌を絡めていく。瞳をソッと閉じて、口付けを堪能する。)   (2014/2/8 03:41:54)

アインス♂アサシン悪いがそこまで考えられる程僕も器用じゃない。率直な感想を述べたまでさ。(いいや、とユキアの言葉には首を横に振った。狙っているわけでなくても、こうして可愛らしい反応を取ってくれるのは見ているこっちとしても嬉しくも楽しくもある。)ん……っ……。(唇と唇が触れると同時に、その隙間へと差し込まれるユキアの舌。まだ開ききっていないそこを強引に入ろうとするそれを受け入れるように開くと共に、待っていましたと言わんばかりに自身の舌を絡め付けにかかり。)っは……む……。(先程まで湯に浸かっても尚冷たく感じていた筈の身体も、ここにきて酷く熱さを感じ始めてきた。それも、きっと目の前のユキアの姿に興奮を覚えてだろう。口付を交わす最中、自身の下半身が熱と、硬さを持ち始めて来たのを感じるとそれを意識させるようにユキアの背中へ、尻へ押し当ててやり。)   (2014/2/8 03:49:01)

ユキア♀盗賊ん…ぅ…っ、ん…。 (絡み合う舌、口腔内は熱く、分泌される唾液に溶かされてしまいそうな錯覚を覚える。トロトロと絡み、水音の響く行為に夢中になって相手の舌を貪る。うっとりとしたような声を溢し、相手の唾液を嚥下する。コクッ、と小さく喉が鳴った。まるでこの先の行為を期待しているかのように。) ふぁ…っ、ん…っ! (自身の身体に触れる熱くて硬いモノに気付けば、ほんのりと頬を赤らめる。自身とのやりとりでこんなにしてくれた、と思うと恥ずかしいながらも嬉しいものがあって。 後ろ手でその熱いモノを撫でてみる。湯があるからか、滑りはよく、器用な指先が根本から先端へと滑り、その先端を指の腹で軽く指圧した。まるでその硬さを解そうとするかのように指先は全体をなぞり、僅かに圧迫し、刺激を与えていく。先程まで攻められてばかりだったからか、指先は楽しそうに踊っていた。)   (2014/2/8 03:57:57)

アインス♂アサシンぁ……っふ……んぅ。(舌が絡み合い、互いの唾液はどちらがどちらのか理解できない程に混ざり合う。混ざり合った唾液は口内から溢れ、口端から零れ落ちて行くのを勿体なく感じて自身も一度嚥下した。が、再びユキアの舌を、口を貪る様に舌は休むことを忘れたように動き続け。)……っう……ぁ。(どうやら触れた事には気が付いたらしく、驚いたようなけれど色っぽさを感じる声が耳に届いた。が、次の瞬間には彼女の手が自身のモノを撫で、擦り始め。その刺激に絡めた舌が動きを止めて、その快感に微かに身を震わせる。此方を攻めたてる様な指の動きに負けじと彼女の胸元、大きめの膨らみを掌に包むように触れ、揉み始め。)   (2014/2/8 04:05:32)

ユキア♀盗賊(重なり離れることの無い口付けに意識が朦朧としてくる。酸素不足からか、それとも快楽に夢中だからか、身体からは力が抜けてしまいそうになる。それでも口付けは止めない。) ふ、ぁ……っ、は、…ふ…ん……ぁっ。 (胸へと走る刺激に此方も舌の動きも指先の動きもを一度止めてしまう。ビクリと怯えるように震える肩。熱を帯びた快楽がじわじわと広がり、身体を支配していく。湯のせいだけではなく、上昇した体温は外でも熱いくらいで。) ふ、……は、ぁ…。 (流石に限界だったのか、自身から唇を離すと荒い吐息を何度も溢した。潤んだ瞳は蕩けていてどこかぼーっとしている。それでも指先の動きを再開させ、再度刺激をその硬くなった膨らみに与えた。撫でるだけだった刺激は徐々に強くなり、軟らかな手の平で包むようにして茎の部分を両手で上下した。)   (2014/2/8 04:14:08)

アインス♂アサシンっは……あぁ……ユキ、ア……。(熱さからか、それとも酸素不足からか。段々と朦朧としつつある意識にそろそろ限界だろうかと思い始めた矢先、彼女の方から唇を離して行った。互いの間で銀糸を引いて垂れ落ちる唾液、そして彼女の潤んだ瞳。それらは興奮を更に高めるものとして働きかけ。彼女の名前を荒い吐息交じりに呼ぶと耳朶へと口を寄せ、音を立てて舐めしゃぶり。時折歯を立て、甘噛みし。)んんっ……!(先程一瞬止んでいた指の動きが再び動き始めると、その心地よさに声を漏らし。それは動きが止む前の物より激しく扱かれれば快感に腰が引けてしまうのを感じる。けれど、彼女の乳房に回した手はその膨らみを堪能するように指先を沈めては浮かせを繰り返し、時折頂の突起を引っ張ってみたり。)   (2014/2/8 04:22:54)

ユキア♀盗賊ふぁ…っ!ま、っ…、耳っ、や、だ…ぁ…! (快楽が鋭く自身を攻め立てる。擽ったいようなゾクゾクとする感覚は今の自分を押し上げるには十分すぎる程で。その唇から逃れようと若干、姿勢が前傾になる。しかし、抱きしめられて居るため、離れる距離には限界はあり、抵抗にすらならないかもしれない。 そうこうしている内に胸への刺激も激しいものとなり、快楽を分散させようと身を捩った。腰を震わせ、一度、太股を僅かに擦り合わせる。) は、ぁ…、あっ……!ん、ア…インス…っ。ユキア…も、ぉ…我慢でき、無っ…。 (恥ずかしいのか声は小さなもので、時折掻き消えているが、強請る言葉を口にして、最後に彼のモノを包んだ手を上下させ、一撫でする。入れて欲しい、入れたい、と言うかのように。)   (2014/2/8 04:31:42)

アインス♂アサシンんぁっ……あ、ぅ……!(彼女に対する愛撫は刺激として、そして快楽として確りと伝わっているようで。身を捩って逃れようとすれば、胸元にある両手がそれを拒むように前へ行こうとする身体を制し、乳房には両手が押し付けられるように。指と指の間から溢れ出る乳房の感触と、押し返そうとするその弾力に更なる刺激を与えようと画策していたのだけれども。)あ、あ……正直、僕も……げんか、いが……。(そう、彼女の手淫があまりに心地よく、下手をすればもう少しで競り上がって来そうな状況であった。彼女の言葉にこくり、と頷くと身体を抱きかかえたまま立ち上がり、岩に両手を付くように指示し。射精まであと僅かな所でお預けを食らってしまったソレを彼女の秘裂へと近付け、ゆっくりと押し入れて行き。)   (2014/2/8 04:39:48)

ユキア♀盗賊(逃れられない刺激は直接身体に快楽として蓄積されていく。また、もがくことで更に快楽を与えられてしまい、脳が白く焼かれるような気分だった。視界は涙で潤み、思考は働かない。ただ、自分の後ろにいるアサシンの動きを感じ、気持ち良くなってしまいたいだけ。同じ分だけ気持ち良くなって貰いたいだけ。) ふ、ぁ…。こう……? (指示通り岩に両手をつく。意図せずして腰を突き上げる格好になればお湯では無いモノで濡れたソコが見られてしまうだろうか。) ん……っ、あ……ふっ、…。 (小さな身体でその欲を受け入れて行く。押し広げられる感覚に、反対に押し返すように彼のモノを圧迫する。しかし、離したく無いという気持ちもあるのか、キュウッと吸い付いてもいた。彼のモノが奥へと進む度に熱い吐息を洩らす。早く、彼のモノで満たされたい、とでも言うかのように此方も腰を動かして呑み込んでいって。)   (2014/2/8 04:47:56)

アインス♂アサシン(早く、気持ち良くなりたい。滾る欲望を吐き出してしまいたい。そんな衝動をまだ時ではない、と自制で押し殺しながら彼女の蜜壷の中へ、己の欲望の化身を押し入れる。其処は圧迫し、吸い付いて来てとても心地が良かった。このままでも果ててしまえるような感覚にさえ陥りそうになりながらも下腹部に力を込め、滾る欲望を抑え込んで。)動く、よ……!(何もしていなかっただけでも締めつけが心地よいというのに、更に摩擦まで加わればその快楽は数倍にも数十倍にも膨れ上がり。そしてその快楽を貪らんと、ゆっくりとした動きだった腰が次第に速度を増して行く。)ユキア……すごく、いい……気持ちいいよ……!(気を抜けば爆ぜそうなそれを堪えるように背後からユキアの小さな体を抱きしめながらも後ろから幾度となく突き立てて。)   (2014/2/8 04:55:27)

ユキア♀盗賊ひ、ぁ…っ!あっ…! (彼の言葉を合図とするかのように、ゆっくりとナカを抉りだすソレ。内壁が擦られる度に、声にならない声をあげてしまう。次第に速くなっていく動きに頭を項垂れさせ、唇をぎゅっと閉じた。そうでもしないと直ぐにでも果ててしまいそうで、快楽に溺れてしまいそうだったから。岩に開いてついていた手は力が入り、岩肌の出っ張りを把握した。) ひゃ、ぅ…っ!あっ、あ…!んん…っ…! (欲望が奥を穿つと、呼応するように短く声が零れる。抱き締められれば、最早身体を預けてしまって、腰を動かして自身も快楽を貪る。奥を突かれると共に収縮するナカは、絶頂が近いのかその強さを増して行く。) アインス…っ…!アイ、ン…ス…っ! ユキアっ、いっちゃ…っ!!ふ、ぁっ、あっ…!あ、ふ……っ! (途切れ途切れに必死に言葉を紡いで、一緒に、とでも言いたげに切なそうな声をあげる。)   (2014/2/8 05:04:54)

アインス♂アサシンあ……っく!……っふ……!(ただでさえ限界に近かった射精感が再び上り詰めてくるのは最早時間の問題であった。腰を揺らし突き上げ、引く度に脳髄に直接快感が響く様な感覚に頭の中は何も考えられず真の意味で真っ白に。)ユキ、ァ……、ユキア……!(恐らく彼女も限界なのだろうか、途切れ途切れながらも何かを伝えようとする、その真意を掴み取ればこくり、と小さく頷いて。いつ、爆ぜてもおかしくないそれを己の限界まで突き上げ、そして幾度か腰を揺らして奥まで突き上げたその瞬間。中で、抑えられなくなった欲望が噴火したように溢れ出る。大きな痙攣と共に大量の白濁を彼女の膣内へ注ぎ込む。その、瞬間の切なさを堪えながらもずっとユキアの身体を力いっぱいに抱き。)   (2014/2/8 05:17:38)

ユキア♀盗賊ひぁっ、あっ…!!ふ、ぁ…っ!!あ、ぁぁっ…! (声は甲高く、そして甘く、外である筈なのに大きく響いた。彼が動く際に生じる水音は嫌に大きく聞こえる。羞恥か興奮か、耳まで顔を真っ赤にして、汗ばんだ身体を彼に合わせて動かす。開いた唇からは止めど無く喘ぎが溢れた。) ひゃ、ぁ!ん、ぁ…っ!あ、あっ、ふ、…ぁっ!!…ひ、ぃ、あぁぁあっ――! (彼が限界まで動かし奥を突き上げた瞬間、小さな身体はビクンッと大きく跳ねて、身を反らした。細い首筋を晒し、荒い呼吸を繰り返す。注ぎ込まれた熱い白濁に身体は打ち震えた。) ふ、ぁ…っ、は、ぁ……はぁ……っ。 (力の抜けてしまいそうになる身体を支え、絶頂の余韻に浸る。)   (2014/2/8 05:25:41)

アインス♂アサシン(――――一体、それからどれ程時間が経っていたのだろうか。彼女の膣内で達し、その瞬間からの意識が殆ど残っていない。だがしかし、未だ挿れたままの状態でかつ、ユキアが岩に手を掛けて荒く息を吐いている様子から察するに、無限にも感じたその時間はせいぜい数秒程度であったらしい。未だに彼女の甲高く、甘い矯正が頭の中で響いていて。もう1回戦、なんて欲望が首を擡げるが、それではきっと自分を放って事に及んでいた奴の二の舞になりそうだから。)……っはぁ、っは……ユキア……。(せめて、この余韻だけは楽しませてもらおう。彼女の名前を呼び横を向かせ、未だ熱い吐息の漏れ出る唇に軽く、一度だけ唇を重ねた。)   (2014/2/8 05:31:52)

ユキア♀盗賊はぁ、……ふ、ぁ……は、ぁ。 (無意識に息を整えようとしていれば名前を呼ばれ、視線をアサシンへと向ける。なぁに?と問い掛ける前にその唇は塞がれてしまう。重なる唇と交差する互いの赤。そんな事されたらもっと欲しく成ってしまうじゃないか。彼が終わらせようとしているこの情事を、きっと自分は我が儘を言って彼を困らせるだろう。彼がその我が儘を聞いてくれるかは解らないけれど。取り敢えず今はこの余韻に二人で浸っていたいと思う。 いつの間にか降りだした雪は直ぐに熱に溶けてしまうのだった。)   (2014/2/8 05:37:58)

ユキア♀盗賊【此方これにて締めとします。 遅い時間なのにお付き合い下さってありがとうございました! とても楽しかったです。】   (2014/2/8 05:38:48)

2013年12月30日 01時19分 ~ 2014年02月08日 05時38分 の過去ログ
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