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「館幻想譚」の過去ログ

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2013年10月13日 06時35分 ~ 2014年02月09日 01時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(153.189.***.89)  (2013/10/13 06:35:50)

おしらせファランさんが入室しました♪  (2013/10/13 06:39:33)

おしらせアリア・ヴェルツさんが入室しました♪  (2013/10/13 06:40:49)

アリア・ヴェルツ【なんだかんだとログが残るので便利だと思います。掲示板代わりに後で覗いたりできますし。】   (2013/10/13 06:41:34)

ファラン【いろいろとお手間を掛けました。 ありがとうございます。】   (2013/10/13 06:41:59)

アリア・ヴェルツ【いえ、此方こそ長時間お相手ありがとうございました。なんだかんだと眠気とタイムリミットに勝てず、申し訳ないです。】   (2013/10/13 06:42:39)

アリア・ヴェルツ【良ければまたお相手頂ければ幸いです。】   (2013/10/13 06:43:16)

ファラン【此方こそ長い時間拘束してしまって申し訳ありません。 次回は私も楽しみにしておりますので。】   (2013/10/13 06:43:46)

アリア・ヴェルツ【はい、では宜しければご都合など此方でお知らせくださいませ。覗くように致しますので、出来る限り合わせようと思います。】   (2013/10/13 06:44:36)

ファラン【ありがとうございます。 では、今日はここまでで。 ごゆっくりお休みくださいませ(礼)】   (2013/10/13 06:45:30)

アリア・ヴェルツ【はい、ではこれにてお先に失礼します。おやすみなさいませ。(深々)】   (2013/10/13 06:46:15)

おしらせアリア・ヴェルツさんが退室しました。  (2013/10/13 06:46:18)

おしらせファランさんが退室しました。  (2013/10/13 06:46:23)

おしらせアリア・ヴェルツさんが入室しました♪  (2013/10/13 16:08:30)

アリア・ヴェルツ【今日は。ぼやぁっと起きてきてみたら夕方とか。一瞬ウラシマ状態かもしれない。】   (2013/10/13 16:09:46)

アリア・ヴェルツ【えっと………設定残しておきます。うっかり忘れてしまいそうになるので。(ぇ)】   (2013/10/13 16:10:21)

アリア・ヴェルツ【マリア・ヴェルツ。25歳、猫のような形の大きな黒目、細くて長い真っ直ぐな黒髪、細い打突剣の使い手、家柄的にや暗黒魔術を得意とする家柄。長身、美形だが、性格は自己表現性が強い。論理的思考をする特徴があるが、大変好奇心旺盛。気が強いが根の部分は優しく、献身的。172cm/58kg/95:61:96/侍女のお仕着せは黒天鵞絨のドレスであることが多いが、女官長の役割を示しているので、黒天鵞絨は一人だけ。黒天鵞絨に紅い絹の縫い取り入り】   (2013/10/13 16:11:54)

アリア・ヴェルツ【えっと、まずここまでが初期データで、その後の肉づけがロールで出来上がっているので、まとめます。】   (2013/10/13 16:12:23)

アリア・ヴェルツ【ファランとの関係:アリア自身は館の主よりも当主の娘に忠誠を誓う侍女で、もともとはファランの先祖を援けた流浪の民の末裔。ファランは時折起こる『先祖がえり』のお陰で魔法的には大きな力を持つが、制御能力の問題で苦しむ。もともとの来歴として、アリアの一族はファランの一族に生じる力の暴走をキャンセルすると言われ、それがために、当主一族の直系女子にだけ仕えるという奇妙な慣習を持っていると言われる。もともとサーガに謳われる時代には流浪の民で謎が多く、長い時間を経て未だに異端視されることが多い。アリアの一族について、未だに出自などが解明されていないし、伝わる能力についても明かされない。アリアの一族は通常男子が代々の役割を継ぐが、まれに女子に能力がある場合や、後継ぎが女子のみの場合は、女子が代行する。その場合……姫君の近衛騎士として士官するのではなく、専属の女官という立場になる事が多い。】   (2013/10/13 16:22:41)

アリア・ヴェルツ【というわけで、エキゾチックな顔立ちってことになりました。(ぇ)寧ろ浅黒い膚とかになりそうなくらいですが、黒目黒髪浅黒い膚って言うと、もろジプシーかもですよ。肌色についてはまだ何もロールしてませんが、鳶色の膚にするかもしんないなぁ。】   (2013/10/13 16:24:22)

アリア・ヴェルツ【今日の夜辺りにちらりとお邪魔しますが、時間が合えば、またロルの続きでも致しましょう。置きロルでも歓迎ですので、ロル残して頂ければ乗ります。】   (2013/10/13 16:25:12)

アリア・ヴェルツ【ファランCさまの背景についても、一応……これまでのロルの流れでは、直系女子に多く能力者が見られること。五大元素を操ること、能力者は必ずしも能力を制御できないこと。…神に祝福されているとサーガにはあるので、恐らく光の属性。多くは政略結婚などで嫁ぐ。って感じでしたよね。】   (2013/10/13 16:27:27)

アリア・ヴェルツ【ファランCさまとバランスを取るのに、気がつけばアリアの背景も詳細になってますが、普段は普通の人間って感じでございます。まぁ多少の齟齬はお互いにスルーとかで。(ぁ)ではでは、これにて。】   (2013/10/13 16:29:53)

おしらせアリア・ヴェルツさんが退室しました。  (2013/10/13 16:29:56)

おしらせアリア・ヴェルツさんが入室しました♪  (2013/10/13 21:35:13)

おしらせアリア・ヴェルツさんが退室しました。  (2013/10/13 21:35:21)

おしらせファランさんが入室しました♪  (2013/10/13 21:38:47)

ファラン【こんばんは。 アリアさま、いろいろとまとめて頂いてありがとうございます。 もう少し裏作業中に時間を要してしまいそうですので。時折様子伺で覗きに参りますので。時間の明言ができなくて申し訳ありません。】   (2013/10/13 21:43:00)

おしらせアリア・ヴェルツさんが入室しました♪  (2013/10/13 21:43:14)

アリア・ヴェルツ【今晩は。うっかり落ちて、序でにもう一回って思ったら、偶然お見かけしたんで乱入しました。(こらっ)】   (2013/10/13 21:43:55)

アリア・ヴェルツ【時間はお気になさらずなのですよ。此方もまだ野暮用が片付いてません。(貴様っ)】   (2013/10/13 21:44:47)

ファラン【こんばんは。 メッセが残っていたのでお返事だけでもと思って(にっこり)】   (2013/10/13 21:44:57)

アリア・ヴェルツ【今晩は。昨日ぶりでございます。(へこり)つか、お忙しいのであれば、ご無理なさらずなのです。此方も手が空けば適当に遊びに出るでしょうし。】   (2013/10/13 21:46:01)

ファラン【遅くて23時頃には余裕ができますので。】   (2013/10/13 21:46:08)

アリア・ヴェルツ【23時頃ですか。今日はちと早く眠ってしまうかもです。後……暇つぶしに何処かで遊んでて、上手く〆れない場合は済みませぬ。】   (2013/10/13 21:46:49)

ファラン【承知しました。 さすがに連日の夜更かしも何ですし(笑) うまく噛み合えばということで。】   (2013/10/13 21:47:55)

アリア・ヴェルツ【はい、噛みあえば宜しゅうにお願い致しまする。何やら年寄りじみたことを言いまして、申し訳ございませぬ。ファランPLさまは割合に夜にお強いです?】   (2013/10/13 21:48:31)

ファラン【眠くなったら寝るという感じです。 そう言う意味では夜に強いとなるのでしょうか(笑)】   (2013/10/13 21:50:06)

アリア・ヴェルツ【なんか夜型の匂いがするYO。ww でも、そんなもんかもですよね。普通に連休だとそんな過し方になるものだし。最近ちと昼間も出かけたりするので、夜更かしがきつく鳴ってたりするだけなんですけどね。ww】   (2013/10/13 21:51:08)

アリア・ヴェルツ【ぁ、そうだ、折角会えたので、ちとPLSideの確認とかさせて貰って良いもんです?まぁぶっちゃけR指定の話なんですが。】   (2013/10/13 21:51:58)

ファラン【連休でなくてもそういう生活だったりしますのでw 睡眠時間は短い方だと思いますがw  どうぞ、お聞きになりたいことは遠慮なく(にっこり)】   (2013/10/13 21:52:44)

アリア・ヴェルツ【睡眠時間が短いのはなんか羨ましいような。どっぷり9時間でも10時間でもってやつが此処に。← んと、うっかりと女性キャラ使っちゃってたわけですが、このままの流れだと普通にR指定になるかなぁと思っておりますが、別に問題無いのです?貴Cさまは普通に処女だろうし、その辺結構スプラッターかもしれないとか、破瓜ロールするんだったらふたなりとかじゃないと無理じゃんとかなんとか。御希望というか、寧ろNG聞いておければなぁと思ってですね。喩えばR指定抜きという方向性もありはアリだと思うのですがちと迷っておりまして。】   (2013/10/13 21:54:45)

アリア・ヴェルツ【連休じゃなくても普通に夜更かしさんですかっ。Σ つか、連休でも結構直ぐに寝ちゃったりだなぁ。】   (2013/10/13 21:56:28)

ファラン【R指定、何の問題もございません。過度の流血は望みませんがこの程度は日常でしょうという程度であれば大丈夫です。 アリアCさまがどのようななりをなされているかはおそらくこちらのCは知らない(気付いていない)と思われますので、想像力の赴く方向でお任せいたします。】   (2013/10/13 21:59:01)

アリア・ヴェルツ【なるほど。んじゃ、勢いに任せてRの時だけご都合的なふたなり設定にしようかなぁ。(ぇ)破瓜ロールとかになっても大丈夫ですか?一応、リアリティはぼかす方向と言いますか、痛くない方向に誘導するつもりではありますが。あんまり魔法とか使っちゃうとイマイチ話が薄くなるので、その辺はバランスと筆力次第かとは思いますケドも。】   (2013/10/13 22:01:25)

ファラン【アリアCさまの性格を思うと、こちらのCが泣くようなことにならないようにされると思われますので、仮にふたなり設定をお選びになったとしても痛くない、流血の少ない方向になさるだろうと思いますのでその辺の心配はあまりしておりません。(にっこり)】   (2013/10/13 22:04:02)

アリア・ヴェルツ【ぁー……アリアって結構忠犬ハチ公かもですね。んでもどうしようとかちと悩ましい一瞬。ぃぁ、待て。寧ろ最初から女性よりのふたなりにしとくべきなのか。まぁ、もとがわけのわからん民族の出身だし、打突剣の使い手だったりするわけだし、あり得るかも。ってことで、最初から性別が両性で女性より、場合によっては男性が勝つ、みたいな感じにしときます。見た目女性ですし、侍女にしか見えないかもですが、誰も下着の下まで見ないのと、閨事情なんて知らないってのが前提だろうしなぁと。】   (2013/10/13 22:06:17)

アリア・ヴェルツ【破瓜ロールについてはなるべく愉しめる方向性で努力しますが、ちとファンタジー入るのは御赦し頂ければと思います。】   (2013/10/13 22:07:46)

ファラン【アリアCさまがどの程度殿方(ご婦人?)とのお遊びを日常的になさっていたか…ではないのでしょうか?(笑)  ファンタジー要素に関しては何の問題もございません。多少、ご都合主義に寄ってもよろしいかと。】   (2013/10/13 22:08:57)

アリア・ヴェルツ【ぁぁ、そういうことならば良かったです。PLさまによっては、余りにリアリティとかい離すると萎えてしまわれる方も多いので。まぁかくいう私がそうなんですけどねっ。ぁ、遊びについては、多分相当なもんです。アリアって。男とも女とも相当浮名を流してますよ。奔放なのはご先祖さまからの血とかDNAに違いないタイプですね。中東辺りの血が混じったジプシーっぽいですもん。かなり享楽的じゃないかな。】   (2013/10/13 22:10:51)

アリア・ヴェルツ【ぁ、そういう意味では余計にヴェルツ家の出来損ない感が漂うわこれ。ww まぁ能力的には比類ないし、唯一の跡継ぎだけど、よりによって両性だったとか、結構らしい気がする。】   (2013/10/13 22:13:20)

ファラン【こちらと真逆なキャラを作って頂いてありがとうございます。 このような展開になるとは最初思っておりませんでしたので、光と闇状態の嬉しい誤算です。】   (2013/10/13 22:13:27)

アリア・ヴェルツ【ぁぁ、世界観的にある程度のバランスを取らないと、まずロールというか物語性をが損なわれてしまいますから、どうしてもある程度の過去捏造なり、キャラ関係の根拠のようなものを捏造する必要があるので、大変勝手ながら、光と闇という位置づけで、意図的にキャラ同士が絡みやすくなるようにしてしまいましたねぇ。(溜息)良くこういうことをやるので、相手によっては引かれてしまうんですけどね。汗汗汗 大抵のお相手様には喜んでいただけるんですケドも。】   (2013/10/13 22:15:13)

ファラン【はい。 私は大喜びしております。 中々ここまでの作り込みやキャラを含めた設定のすり合わせをして頂けることが少ないものですから。   (2013/10/13 22:17:07)

アリア・ヴェルツ【ロルしながら作り上げてゆくのが好きなので、割と打合せしながらのロルってことが多いんです。普通にエロルだけなら、ここまで打合せしないんですが、エロル抜きの可能性もあるし、元々貴Cさまとの既知関係を捏造しなきゃならなかったので、ある程度貴Cさまの設定に沿って、此方の設定を考える必要があったったのですよね。まぁ、…後は普通にキャラを絡ませてみるだけなので、その後のお話は幾通りにもなるかなぁ、とは思います。ちなみに版権とかお好きだったりします?(何をっ)】   (2013/10/13 22:19:21)

ファラン【版権はしたことがないのです。 いろいろと好きな作品は多いですけれど】   (2013/10/13 22:20:30)

アリア・ヴェルツ【そなのですか。どんな版権がお好きだったりします?って聞いてますけど、お嫌な場合はスルーで。ww】   (2013/10/13 22:21:05)

ファラン【かなり幅広く(笑) 元レイヤーですのでその辺はねww】   (2013/10/13 22:21:55)

アリア・ヴェルツ【なんとっ。元レイヤーとか。ww じゃぁかなり色々好きってことですかぁっ。そりゃ一度ロルして遊ばないと。でも、私なんかだとまず原作レイプの二次創作になりがちだからなぁ。(あんだとっ)原作ラブな方から見ると許しがたいかもですよ。】   (2013/10/13 22:23:03)

ファラン【ifバージョン、大丈夫ですよ~w そうでなければ同人サークルとかも無理ですし…(あは)】   (2013/10/13 22:24:45)

アリア・ヴェルツ【ぉぉ、それは愉しいかも。何しろ二次創作ばっかで遊んでるやつなので、同人サークルとか愉しそうでしょうがないじゃないですかっ。ww 意外と腐向けとかもお好きだったりしませんっ!?】   (2013/10/13 22:25:43)

ファラン【実は…(照れ) 版権でしたら、この作品のこのキャラ達でこういうifモノを…というお話ができれば十分あり得ます。(にっこり)】   (2013/10/13 22:28:20)

アリア・ヴェルツ【あは、其れって版権使う醍醐味かもですよね。>このキャラ達でIF 版権好きな人ばっかりでいろいろやると愉しいですよね。ある作品についてIFでキャラ使って全く別の創作してしまうとか。(うるうる)】   (2013/10/13 22:29:44)

アリア・ヴェルツ【ここしばらくそんな愉しい遊びしてないから、余計にそんな遊びが懐かしいです。(泣)】   (2013/10/13 22:30:31)

ファラン【同人誌なんて、もろにそういう本ですし(笑) イメではありませんがifモノを知ってしまうと妄想が止まらないことが(オイ)】   (2013/10/13 22:31:16)

アリア・ヴェルツ【ぃぁ、ロルも妄想基本ですしっ(何っ)もうはっきり言えば、IFがやりたくてロル始めたと言っても過言ではn(rっ)】   (2013/10/13 22:32:01)

アリア・ヴェルツ【薄桜鬼のキャラ同士でIFとかFateのキャラでIFとか散々遊び倒して、気がつけばリアルが忙し過ぎてロルから遠ざかってたりですよ。最近だとツーショで一期一会の短いロルばっかりです。】   (2013/10/13 22:33:13)

ファラン【イメは何となく疑似恋愛的に始めたんですが、F系でのイメを始めたら趣味に走るようになってしまいましたw 版権だとお相手様のこうであって欲しいif願望が強すぎてなかなか嗜好が合わせにくいこともあって今までは避けていたような感じなのですが。】   (2013/10/13 22:34:45)

ファラン【薄桜鬼ですか。 アニメは全部見てます。ゲームには手を出していませんが。何となくドツボにハマりそうな気がしたものですから(笑)】   (2013/10/13 22:36:27)

アリア・ヴェルツ【ぁぁ、なるほど。私は割合にお馴染みさんでロルの達者な人ばかり相手にしてたせいか、最初から版権ロルばかりが多かったかもしれない。最初は即エロから妄想が始まるんですが、気がついたら壮大なスピンオフだろこれ、みたいな感じになってたりとか、かなり色々愉しませてもらいました。っても、なんだかんだとみんなリアルが忙しくなって遊べなくなっちゃったり、サイトがつぶれて音信不通になっちゃったりしてるんですけどねぇ。】   (2013/10/13 22:36:31)

アリア・ヴェルツ【どツボにはまってもらいたいもんです。あの作品は遊び倒したかも。www凄い愉しかった。でも残念ながらノーマルで遊べなかったのだけが心残り。どうしても腐女子が多いのと、後ロルの上手い人ってどうしても腐女子に多いというか、そこが何とも口惜しいと言うべきか。ww】   (2013/10/13 22:37:38)

アリア・ヴェルツ【偶々出入りしていたSNSでロルに誘われたんですが、相手が薄桜鬼だのオトゲーに嵌ってたおかげで、さんざん相手させられましたよ。もともと…PBCの出身だったんですが、最近じゃ登録が嫌だってんで、このサイトの他には一期一会ばっかです。】   (2013/10/13 22:39:04)

ファラン【そうなんですね~。 実は、緋色の欠片でドハマりしてしまったので、薄桜鬼はアニメだけにとどめましたw そういう意味では腐女子もどきかもしれませんがw】   (2013/10/13 22:40:46)

アリア・ヴェルツ【あはははは、緋色の欠片で相手してくれって我儘言われまして?しょうがなくてアニメ全部見ましたよ。暇に任せて。で……見たよー?遊ぶかえ?って言ったら、土方やってって言われたっていう。wwww 緋色の欠片はどのキャラも結構良いですよね。ニシシシシ(謎)】   (2013/10/13 22:42:05)

アリア・ヴェルツkakko   (2013/10/13 22:42:23)

アリア・ヴェルツ【緋色の欠片って結構版を重ねてるんでしたっけ?なんかゲーム作品が元だと、いまいち原作に疎いのだけれども。】   (2013/10/13 22:43:03)

ファラン【何だか、いろいろと嗜好が似ていますね。 緋色の欠片は4作まではやりました。 その先が出たかは最近ゲームチェックしてないので不明w】   (2013/10/13 22:44:45)

アリア・ヴェルツ【そうかもですね。でも……私の場合は相手に合せてた結果かもしれないけども。最近じゃぁゲームもアニメも、暇が無くてチェックも出来ないっていう。進撃の巨人くらいかなぁ。思わずエレンかミカサかアニがやりたくてしょうがないけど、其れらしい部屋が無いって言うね。】   (2013/10/13 22:46:40)

ファラン【進撃の巨人ですか…原作しっかり見てます。アニメもばっちり見ましたw 今でも気になるアニメは一応全部録画して見てます(オイ)】   (2013/10/13 22:47:58)

アリア・ヴェルツ【確か緋色って、4作目まで最近出てたと思う。最後の作品が2013年の白華の檻 〜緋色の欠片4〜 四季の詩?】   (2013/10/13 22:48:18)

アリア・ヴェルツ【原作は読もうかどうしようか悩んでたりですよ。二期まで待てないしなぁとか。基本………アニメの立体起動の疾走感が堪らないので、あれがロルしたくてしょうがなかったっていう。でも原作はさらにえぐいって聞いてたりするんで、ぅーむ、とかお悩み中なのです。】   (2013/10/13 22:49:27)

ファラン【ゲームはいろいろと手を出し過ぎていますので、もういつ何が出たのかすらまともに覚えておりません(汗)】   (2013/10/13 22:49:30)

アリア・ヴェルツ【それはしょうがないかも。一作で凄いバリエーションだし。】   (2013/10/13 22:50:01)

ファラン【進撃の巨人はかなり原作に忠実にアニメ化してますよ。えぐさは似たようなものかと(あくまでも主観)】   (2013/10/13 22:51:03)

アリア・ヴェルツ【アリアの背後なんぞは、昔やったゲームとかまるで覚えてなかったりですよ。あれ?あのゲームってラスボスなんだったっけ?ぐらいなもんです。】   (2013/10/13 22:51:14)

アリア・ヴェルツ【そーなのか。じゃぁ……原作はそれなりかもしれないなぁ。最初はアニメ見てて、そんなに興味無かったのに、見始めたら途端に嵌りましたよ。じゃぁ……原作違和感ないかもしれないなぁ。】   (2013/10/13 22:51:54)

アリア・ヴェルツ【って気がつけば良い時間ですね。んと、雑談ばかりしてるのもあれだし、ロルとかします?(ぉぃっ)】   (2013/10/13 22:53:19)

ファラン【よくあることですw オリキャラだと思ってもどこかにその原点があるものですし。本人が気付いていないだけでw 進撃の巨人はアニメと原作でお話が微妙に前後してはいますが、基本的にはえぐさもお話も原作に忠実です。】   (2013/10/13 22:53:31)

アリア・ヴェルツ【えぐさが忠実ってのも凄い話だけど、あの話はえぐさが重要だから、そういう意味では良作かもしれない。まぁ、私はまだアニメしか見てないからだけども。】   (2013/10/13 22:54:19)

ファラン【そうですよね~。気付けばそんな時間ですよね~w このままここでロルします?それとも移動します? どちらでも大丈夫です。】   (2013/10/13 22:54:33)

アリア・ヴェルツ【どこぞのPBCで遊んでたら、みんなどっかで見たようなキャラばかりとか、良くありましたよ。ええ、確かに。www】   (2013/10/13 22:54:55)

ファラン【みんな似たようなキャラって…それもすごいかもw】   (2013/10/13 22:55:42)

アリア・ヴェルツ【オープンの方がロル残るので、面倒なログ採取しなくて済むし、ここで宜しければ。つか、打ち合わせ部屋とロル部屋分けます?本来は分けた方が良いですけどねっ。】   (2013/10/13 22:55:43)

アリア・ヴェルツ【ぁ、それはツーショで打ち合わせって言うか雑談して、こっちロルにしとくとかもありかもしんない。】   (2013/10/13 22:56:09)

アリア・ヴェルツ【なんか、〇〇のキャラそっくりとか。この設定って〇〇〇だよね。とか。そんなの多かったですよ?ラノベ漫画ゲーム問わず。】   (2013/10/13 22:56:41)

ファラン【その辺はお任せします。都合の良いようにどうぞ~】   (2013/10/13 22:56:54)

アリア・ヴェルツ【んじゃロルはこっちで。途中でPL会話はツーショの部屋立てますちとお待ちを。】   (2013/10/13 22:57:29)

ファラン【承知しました。 お待ちしております。】   (2013/10/13 22:58:20)

アリア・ヴェルツ【ラブルに部屋立てました。二窓になりますが、どうぞです。】   (2013/10/13 22:58:34)

アリア・ヴェルツ彼女の身体を思うさま欲望に任せて蹂躙するように触れ続けた。彼女の感覚を己の与えようとする官能で一杯にしてしまいたくて。尤も……触れる女の指先は繊細で、少女の膚を少しも傷つけず、膚の震える薄紅は徐々に色を濃くして行く。初めての感覚に戸惑うように、その癖……求めるように見上げる紫色の双眸に、ふ……と、漆黒の眸が笑いかけた。欲望に素直なファランに、アリアは……静かに長い指を操り……彼女のドレスを丁寧に解いてしまった。華奢な裸身が纏う絹を解いて暴き、頼りない骨格と可憐な膚肉の稜線を……すっかり露わにしてしまおうと意図して。)恥かしくないだなんて、アリアは少しファランさまの教育を間違えましたね。…………これでは、乙女の羞じらいなどと言うよりは、まるで女王様のようです。(彼女のなめらかな膚を露出させてしまうと、アリアの黒い双眸が……その姿を余すことなく見つめ、愉しげに触れようと指を伸ばした。まるで芸術品に触れるかのように、とても慎重に。胸のふくらみに掌を沿わせ、つんとした胸の尖端を優しく摘み、彼女のすんなりと伸びた細い脚を持ち上げる様に、ほっそりした足首を掴んだ。)   (2013/10/13 23:00:26)

アリア・ヴェルツ(彼女の身体を思うさま欲望に任せて蹂躙するように触れ続けた。彼女の感覚を己の与えようとする官能で一杯にしてしまいたくて。尤も……触れる女の指先は繊細で、少女の膚を少しも傷つけず、膚の震える薄紅は徐々に色を濃くして行く。初めての感覚に戸惑うように、その癖……求めるように見上げる紫色の双眸に、ふ……と、漆黒の眸が笑いかけた。欲望に素直なファランに、アリアは……静かに長い指を操り……彼女のドレスを丁寧に解いてしまった。華奢な裸身が纏う絹を解いて暴き、頼りない骨格と可憐な膚肉の稜線を……すっかり露わにしてしまおうと意図して。)恥かしくないだなんて、アリアは少しファランさまの教育を間違えましたね。…………これでは、乙女の羞じらいなどと言うよりは、まるで女王様のようです。(彼女のなめらかな膚を露出させてしまうと、アリアの黒い双眸が……その姿を余すことなく見つめ、愉しげに触れようと指を伸ばした。まるで芸術品に触れるかのように、とても慎重に。胸のふくらみに掌を沿わせ、つんとした胸の尖端を優しく摘み、彼女のすんなりと伸びた細い脚を持ち上げる様に、ほっそりした足首を掴んだ。)   (2013/10/13 23:00:47)

アリア・ヴェルツ貴女の一番大切な場所を……こんな風に晒られても、平気なのですか?(彼女が拒まぬなら……陰唇に匿われた秘裂が……薄く鮮やかな薄紅を晒すかもしれぬ、その直前。ファランが不思議そうに……己に確かめるような言葉を紡ぐから。くす……とアリアが笑った。彼女の秘裂へ………そっと貌を近づけ、敏感な肉芽に甘く歯を立て、秘裂を舌でなぞり………その奥まった場所へ……舌を差し込み、指を差し入れて確かめる。弾力のある処女膜が…僅かな抵抗を示すようにそれ以上奥への侵入を防ぎ。)………貴女がどう思っていようが……愛している、ファラン。……―――――――――ぁぁ、だが罪深いことに、ファランの唇に呪をかけて、愛しているという言葉を…強要したくなる。   (2013/10/13 23:01:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファランさんが自動退室しました。  (2013/10/13 23:18:24)

おしらせファランさんが入室しました♪  (2013/10/13 23:18:29)

ファラン(普段から着替えや入浴でアリアに裸体を晒してきたからか、肌を覆う布地の存在を許さないとばかりに引き剥がされたことでの羞恥は感じなかった。15歳にしては華奢な躰は、年齢を知らない者から見れば12,3歳位にしか見えないかもしれない。やっと膨らみ始めたバスト。コルセットなど必要ないのではと思える程に細いウエストは僅かな力を加えただけでも砕けるのではないかと思える。同様に未発達の骨盤は小さく狭い。仮に子供に恵まれても産めるかどうか怪しいほどに。)…アリアはそう言いますが、普段からアリアは私の裸を見ていますでしょう?今更、恥ずかしいとは思えないだけで…(育て方を間違えたのではというアリアについ言い訳をしてしまう。そんな言い訳もアリアには聞こえていなかったのか、すっと足首を掴まれてそのまま持ち上げられる。大事な部分が晒されるのはさすがに恥ずかしかった。)…アリア…それは、恥ずかしいですわ…(アリアの顔を見ることができない程に恥ずかしく、そのため目を伏せてしまう。   (2013/10/13 23:35:46)

ファラン白磁の肌は朱を薄く塗ったように薄紅色に染まり始める。まるで自分の言葉はアリアには聞こえていないかのような彼女の行動に戸惑いを覚えてしまうけれど、それでも彼女を振り払う気にはならなかった。彼女の唇や舌先、指が触れ、奥まったところを探るかのように挿し込まれてくる。驚きとともに、躰が今までと異なる反応を見せ始めたことを自覚した。躰がピクリと時折弾けるように反応する。何故?耳にはアリアの「愛してる」という言葉が何度となく響く。確信を欲していたはずなのにそれをはぐらかされた気持ちをどうしていいのかが分からなかった。)…アリア?…私、何かが変ですの…   (2013/10/13 23:36:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリア・ヴェルツさんが自動退室しました。  (2013/10/13 23:57:08)

おしらせアリア・ヴェルツさんが入室しました♪  (2013/10/13 23:58:12)

アリア・ヴェルツ(揶かいを含んで軽く詰るように滑らかなアルトが響く。それは………きっとファランにアリアはファランの声を聞いていないと思わせた筈の言葉。アリアは……最初からファランの返事に…構いつけず、羞恥に染まる白い膚へ長い指を伸ばし、その様を愉しんだ。彼女が紫水晶に似た双眸を伏せてしまうのを、漆黒の双眸が捉え、驚いたように少女の華奢な身体が震えるのを腕の中に抑え。己が主たる相手を蹂躙するが如く抱きすくめた。本来打突剣の使い手たる膂力を使い。)…………姫、何が変と仰るのですか?…ファランさまの大切な場所が…とても甘く蜜を流し始めているというのに。(姫君の胎内が防衛機構によって滲ませる粘膜を唾液に混じらせ、アリアは……紅い唇も鋭角な頤も、生々しい体液に濡れひからせて拭おうともしない。膚を晒すことに抵抗が無いのは、アリアがファランにとって未だ身内に他ならないからと言える。しかし……アリアが欲するのは、その立場では決して手に入れられぬもの。一度……ファランを怖がらせてでも、己の有りようを晒す必要があった。赤裸々な熱も………彼女を傷つけるかもしれぬ程の欲望も、猛々しい程の愛も。   (2013/10/13 23:59:06)

アリア・ヴェルツアリアは…華奢な少女の躯体を組み敷いた儘、浅黒い滑らかな膚を晒し始めた。黒天鵞絨からボタンを外し……やがて女にしては上背のある、引き締まった裸体が現れ始めた。褐色の……つんと天に突きだすような胸の球形と、割れ目を浮かせた腹筋を薄く伺わせる滑らかな鳶色の膚。成熟した腰の双丘は怖ろしく急な稜線をしっかりと裾野で受け止めるに足る堂々たる量感。撓うような背筋に落ちる髪が……颯っと…夜の急流に似て流れ下った。自恃の強いアリアにはファランの内面は図れない。それでもファランがはぐらかされたと感じるのは…きっと、アリアが彼女の愛を求めていないと感じるから…では、無かろうか。二人の小さな行き違いを……神が如何なさるのかは知れぬ儘だ。)ファラン………愛してると、お言いなさい。さもないと、禁呪を使って、貴女の唇から自由を奪ってしまおう。(裸形を晒したアリア。その引き締まった下腹部には………怖ろしく凶悪な剛直が存在し、彼女の柔肉に押し付けられていた。平衡のとれた完璧な黄金律を見せる鳶色の女性の体躯に、怖ろしく似つかわしくない男性器…が天を突いて己を主張し。)   (2013/10/13 23:59:25)

ファラン(フルフルと打ち震える躰を抱きすくめられた時、自分の中の何かが壊れたような気がした。お構いなしに私の躰を責め続ける彼女はそれを心から愉しむかのように感じられる。私の躰が、アリアの手で甘い蜜を滴らせていてそれを彼女は堪能しているということなのか。不意に彼女の責めから解放された。理由は直ぐに理解できた。綺麗なアリアの裸体が視界に入ったから。それでも違和感を感じずにはいられなかった。その違和感が何かを理解するまでにどれだけの時間を要したことだろうか。綺麗な、完璧と言える女体の中心に自分にはないモノを見たからなのだが。それが何を意味するのか今までの責めで思考がまとまりきらずただ見つめるしかなかった。それはどこか自分の思考を麻痺させるような効果でもあるのではと思わせた。そんな思考に響く彼女の声。「愛してると言いなさい」…それがますます自分の思考を麻痺させる呪文のように頭の中で繰り返され響き渡る。言わなければいけない。そう、思わせる程に。)…アリア…愛しています…(それが促されたものなのか、本心からの言葉なのか、今の私には何とも判別がつかなかった。)   (2013/10/14 00:21:39)

アリア・ヴェルツ(愛など……人に定義されるものではない。ある日突然……魂ごと相手に吸い寄せられるように惹かれ、そして気がつけばのっぴきならぬ程誰かを愛しているというものなのだから。愛は……己の中にある日突然自覚される無視できぬもの、とは……言えまいか。或いは……アリアのように、己に自ら定義してしまうような者もいるが、其れとても…己の中にある愛を己の理屈で定義し直しているにすぎぬのかもしれない。…………震える少女の身体を開放し、裸形を晒してから、まるで…主は何一つ考えられぬ、とでもいうように…『愛』を告げた。……きっと、何も知らぬ無垢な彼女の内面で、己で定義できぬような代物だろうに。……――――――それでも、アリアは猛々しい感情に任せて幽かに笑み、そっと彼女の腰を引き寄せる様に…抱き起した。彼女が避けぬのなら、ファランの柔らかな唇に紅い唇を近づけ、口づけてしまおうと。)わたくしの身体は……女性を抱く事が……出来るのですわ。ファランさま。男性の持つある部分が、女性の身体の一部にぴったりと嵌る構造だと…言いましたでしょう?   (2013/10/14 00:33:53)

アリア・ヴェルツ……ファランさまの鍵穴に、わたくしの鍵を当てはめて、ファランさまの心を開くことが出来たら……どんなに素敵なことか。きっと……ファランさまには……未だに愛などという言葉すら……ぴんと来ぬのでしょうね。男女のことだって………漸く知り始めたのだもの。ファランさま……?わたくしが……ファランさまを抱いたら、ファランさまはきっと痛がるのでしょうね。(囁くように紅い唇が望みを紡ぐ。彼女の唇に息を吐き……頤や…咽元や………やがて胸元にまで舌を……触れさせ。)でも、わたくしのこの身体は……ファランさまを欲しがっております。貴女様が拒んでも、きっともう……遅い。   (2013/10/14 00:34:22)

ファラン(己の口が初めて語った愛の言葉。それがどのような意味を持つのか理解できている訳ではない。そもそも『愛』なるものがどのようなものであるかすらまだ分かっていないのだから。それでもアリアは満足したとでも言う様な笑みを見せた気がした。そっと抱き起される半身は、愛おしげに見つめるアリアの腕の中に納まる。アリアの腕の中で聞く言葉にやっと様々な理解が追いつき始める。彼女が欲した初めての意味も。私にしたくなる悪戯の意味も。ふと、彼女の顔を見つめるように少し上に向ける。近づく彼女の唇にそっと目を閉じた。すべて…彼女が私に向ける愛のすべてを受け止めたい。 そんな衝動が自分の中に目覚めてくるのは、彼女を愛してると告げたからなのだろうか。)…アリア?…私のすべてをあなたに差し上げたら、あなたは幸せになれるのですか?もし、そうだというのなら、私のすべてはあなたに差し上げます。(そう告げながら、そっと自分の腕をアリアの背に回していた。)   (2013/10/14 00:49:29)

アリア・ヴェルツ可愛い事を……言うのですね。こんな風に無残にも己が身を守るはずの、従者に奪われようとしていてさえ。(アリアには……どれほど情熱を傾けていてさえ、己の所業が何を示しているのか自覚がある。それは主への反逆と全く違わぬということも。少女を抱き締める腕に……力がこもった。彼女の唇が紡いだ愛が……喩え自覚されぬ本物では無かったとしてさえ、彼女の唇が己に紡いだ言葉が……どれほど己を癒したか知れなかった。乾いた砂に豊かな水が灌がれるように…渇きを癒した。長い脚を胡坐に組み、華奢な彼女を己が膝に抱き、彼女の唇に口づけた。最初は甘く…誓うように、やがては……――――舌を求めて貪りさえし。彼女の柔い唇から唇を離した後に、囁き果てた言葉の継ぎ穂。)わたくしが……幸せなのは、恐らく今も幸せなのですよ。ファラン。……――――それが何故か判りますか?それは……貴女とこうして居られるからです。喩え……仮にあなたに触れられず、貴女を一生抱けなかったとしてさえ、わたくしは、きっと幸せだった筈です。   (2013/10/14 01:07:03)

アリア・ヴェルツ今は…怖ろしい程に己の幸運を味わっているけれど。まず……貴女と共に居られること。そして……その次にはきっと、魂さえ共有し合えるほどに貴女と繋がりたい。そう望む。貴女と膚を合せたのは…きっとその思いの暴走です。貴女がわたくしに全てを差し出してくれるのはとてもとても幸せなのだけれど。でも、きっともっと幸せなのは、貴女が何時でも貴女自身として、わたくしの傍に居てくれること……そして其の繋がりを何時でも共有し合えること…なのです。わたくしは……貴女に仕える者。いいえ………貴女を選び、貴女に仕えると決めた。貴女を愛しているから。怖ろしい事に欲望ですら貴女でかなえてしまった。わたくしには……もはや貴女しかおらぬのですよ、ファラン。(撓うようなすらりとした鳶色の背中に、白いかいなが纏わった。幼げな細いその両のかいなは…アリアの背中に……きっとしかと巻きつくに違いない。アリアは……彼女の銀髪に鼻筋を差し込むようにして囁いた。)   (2013/10/14 01:07:36)

アリア・ヴェルツ………これだけは忘れないで、ファラン。アリアは……この世の中の誰よりも、何よりも、ファランを愛している。他の何物とも変えようがない程に。それは……国や政治や…己が親族や…己自身と比べてさえも……ね。   (2013/10/14 01:07:43)

ファラン(物心付いた時からアリアだけは自分の味方だった。どんな時でも。アリアの言葉は、それは己が欲したことでありそれすらも私への愛の一つの形だと告げる。ただ傍で見守るだけでも十分幸せなのだと彼女は言うけれど。こうして肌を触れ合うことで彼女の思いが流れ込むような錯覚に囚われる。もしかしたら本当に彼女の心の内を垣間見たのかもしれない。そして、自分も彼女と居る幸せに思い至る。彼女の腕の中はとてもとても居心地が良かった。彼女の背に回した腕に僅かに力が入る。それは素直に彼女に愛を告げた意味が、何であるかを理解したとでも告げるように。)…アリア…あなたを愛しています。(先程の告白とは違う。自分の心に正直になった想いを、心からの愛の言葉を告げる。彼女がこれから自分に何をしたとしてもその想いは変わらない。やっとそう思えたから。)…だからアリアが望むままに。   (2013/10/14 01:20:59)

アリア・ヴェルツ(細い白い腕が……強く鳶色の背中を抱き締めた。少女の思いを……アリアは驚きながら知る事になる、そのほんの直前の事。薄紅の………柔らかな唇から告げられた言葉は、とても自然に、そしてとても優しく響いてくる。その言葉は………先ほど、己が彼女に強要した言葉よりもずっと、己の渇きを……根本から癒し、そして豊かに潤した。……――――――アリアは、覚えず彼女の細い身体を抱き締めた。本当に……力いっぱいに。)ファラン………。――ファラン、なんて言っていいか分からないほど、ファランだらけだ。他に何も考えつかないほど―――。我が唯一の主にして我が姫君、我が魂と一生を捧げる。故に……貴女の痛みをどうか……わたくしにも与えて下さい。(思いの 丈を吐き出すように、アリアは……何処か不器用な手つきで……少女の身体を仰向けに横たえてゆく。彼女の幼い腰に掌を宛がい、彼女の銀色を戴くつむりの後ろに腕を回し、儀式を行うかのようにたった一度だけ……口付け。…………何も言わぬ儘……彼女の細い足首を掴み、白く幼い身体を暴く。秘裂を己が眼前に晒させ、その場所を……長い指先が優しく確かめる様に弄る。)   (2013/10/14 01:31:28)

アリア・ヴェルツ此処に………わたくしの身体の一部が入る事になるのですよ、ファラン。痛い筈です、それでも……良いのですか?………こんな恰好をわたくしに晒さねば、わたくしとは繋がれない。それでも……わたくしの為に、堪えて下さる…と?(囁くように放たれた言葉が、恐らくは最後の…確認。アリアの滑らかなアルトがそんな覚悟を滲ませていた。)   (2013/10/14 01:32:02)

ファラン(アリアが強く強く私の躰を抱きしめる。アリアの愛がその腕を伝って自分の中に流れ込んでくるように感じてしまう。彼女の伝える永遠の愛と永遠の忠誠。後者は嬉しいけれど、前者程の喜びを与えてくれないことに気付いてしまう。それ程までに愛されるということは全てを凌駕するものなのか。そんなことを思ってしまう程に。そっとそれまで抱きしめていた私の躰を横たえ、私の足首を掴み押し開くアリアの所作は、まるで躰の奥の奥まですべてを白日の下に晒すかのように感じられた。優しく確かでもするかのような指先と、彼女の言葉に微笑んで答える。)…アリア。あなたは私に教えて下さったわ。愛する方となら痛みはあまり感じないのだと。私はあなたを愛しているのですもの、痛みなど感じないのではないの?それともあなたは、私に嘘を教えたのですか?(遅かれ早かれ政略結婚により愛していない殿方に同じことをされるのなら、愛しているアリアに、彼女の欲する私の初めてを与えることがどれだけ魅力的な選択であるのかを思うだけの余裕が心の片隅に生まれていた。)   (2013/10/14 01:45:11)

アリア・ヴェルツ(壊れ物にでも触れるかのように、慎重な手つきで確かめていた長い指先が、少し困ったかのように止まった。三日月の涼しげな眉が……僅かに合間を寄せてしかめられる。少々難しい貌を現して。ファランの言葉に……アリアは……朱唇を開いて応えた。)確かに………愛している者同士が交わる方が痛みは少ないとは聞くが、……残念ながら、わたくしは愛しているものと交わるのは……今が初めてで、しかも……破る方で破られる方ではないのだから…其の説が本当に正しいのかは………実はよくは判らない。本当に愛しているものを腕に抱くのも、抱かれるのも、わたくしに…ファランが抱かれるのと同じくらいに初めてのことなのだから。(揶かうようなファランの口吻に、褐色の女はそんなことを囁き、少々困ったような風情である。それでも……愛しい少女を抱く掌に躊躇いはなく、長い指を操って、素早く己が逸物を彼女の膣口に宛がってしまった。いざとなるとか弱き少女の方が度胸が据わるという例なのかもしれず。ようやっと己が逸物を彼女の下腹部に宛がってから、彼女の伸びやかな両足を折りたたむように、徐々に彼女の身体を抱き寄せ、とても……慎重に己が自重を預けはじめる。   (2013/10/14 01:59:59)

アリア・ヴェルツ漆黒の双眸は……僅かに寄せられた三日月眉の下、彼女の表情を凝っと見つめ。)姫君……意外に意地が悪いのですね。如何に百戦錬磨と言われたアリアとて、初めてが気持ち良かった訳ではないのですよ。ファランに痛みを与えない保証など……無い、幾ら……愛していても。(それでも、少女の狭い膣道は…徐々に男根を受け入れ始めていた。アリアはとても慎重に彼女の中を確かめるように進み……浅いあたりでぐ…と、独特の粘膜の弾力に阻まれた。その弾力は………ほんの少し腰を突きだせばあっさりと破けてしまいそうな感触。)…………痛くは………ありませんか?ファラン。これが……処女膜というものの存在です。通常はこの膜を突き破るから痛いのですが、痛みを回避する術は………ないし、覚悟意外に対処法は。   (2013/10/14 02:01:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファランさんが自動退室しました。  (2013/10/14 02:05:34)

おしらせファランさんが入室しました♪  (2013/10/14 02:06:09)

ファラン(まるで思ってもいなかった言葉を投げかけられたように戸惑うアリアの姿はどこか可笑しかった。いつもの彼女なら、自信満々に「姫様その通りご心配には及びません」とでも言っているだろうに。何故かそんなアリアの様子が自分の中に残っていた緊張感を解いてくれた。『初めて』がどのような感覚なのかは未知のものだけれど いろいとと気遣ってくれるアリアの言葉も嬉しかった。)意地悪でしたか?でも、私はあなたの望む初めてをあなたに与えたいと思ってそう決めたのだから何も怖くはありません。(それは本心だった。いつもアリアの影に隠れるようにして暮らしてきた私が、私として初めて選択したことのようにすら思える。そっと触れる感触。ゆっくりと自分の中に押し入る感触に愛する人と繋がる喜びというのはこういうことなのかと改めて実感する。)…アリア。もう何も思い悩まないで。私は大丈夫だから。女性の躰はこのような痛みに耐えられるようにできているのでしょ?(くすっと笑みをこぼし、それから少し深く息を吸い、目でアリアに告げる。もう、いつでも良いよ…と。)   (2013/10/14 02:13:32)

アリア・ヴェルツ(『女性の身体は痛みに耐えられるようにできているのでしょう?』その言葉は、思わずアリアの胸を刺した。確かに…最初の痛みを堪えて何時か快楽が訪れ始めるのは間違いない処だったけれど、己が最愛の娘に、どうして痛みを与えたい訳があるだろう。……怖がっているのは、確かにファランでは無くて、アリアかもしれない。繋がりたいのだと、望む無垢な少女を前に、百戦錬磨の筈のアリアが躊躇う。それでも……少女の決意を黒き双眸に移しこみ、覚悟を決めたのか、アリアの紅い唇がきゅ……――――と結ばれ、ファランの薄紅の柔らかな唇に一度…口づけた。そうして………覚悟を決めたのか、アリアは……彼女を抱きすくめると、一気に己が体重を彼女の腰に掛けた。ぐ……と、膜が引っ張られ、やがて……裂けた。それは一気に血に塗れて潤滑し、感受性の強い少女の身体が滲ませた愛蜜と混ざり合い、薄紅を呈し。……―――――アリアの普段涼しい眉の根が合間を狭めた。朱唇を結び、幽かに歯を噛み。)んっ、ぁ……――なんて……狭い、ふぁら………んっ、ぁ……苦しい程……だ、……ぁぁ、ぁ……っ。   (2013/10/14 02:25:05)

アリア・ヴェルツ(ざわつくような襞と、異物を吐き出そうとするかのような蠕動とぴったりとした吸い付くような締め付けに、褐色の女の背筋が撓うように揺れた。馳せ下る漆黒の髪糸を揺らしては。)貴女に………痛みを味わわせている癖に………なんて……―ことだ、……快楽……に、堪えられない……程だ………なんて?……………っ、ぁ軽蔑、して…良いのですよ………なんて、浅ましい事だと………と。(彼女に痛みを与えぬ為に、凝っとして動かぬ儘、大きく……震えるように撓う褐色の背中。)   (2013/10/14 02:25:12)

アリア・ヴェルツぇぇ……貴女は………意地悪…です、とも……こんな風に、わたくしに……浅ましい…………姿を晒させて、………引き換えに、わたくしの欲望を満たし、……痛みを……引き受けるの……ですからっ!!………貴女に…魂を…捉われぬ………筈が、……無い。   (2013/10/14 02:32:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファランさんが自動退室しました。  (2013/10/14 02:33:58)

おしらせファランさんが入室しました♪  (2013/10/14 02:34:07)

ファラン(アリアが意を決したように口付てくれる。それでその時が来たことを理解する。恐怖で躰が硬直するようなことはなかった。不安がなかったのが良かったのだろうか。一瞬のことのように感じた。自分の中で何かが一気に裂けるような、そんな痛み。確かに初めて感じる痛みではあった。けれど、耐えられないものではなかった。裂けたと感じたその瞬間、痛さによる苦痛の表情が過ったかもしれない。アリアはそれを見落としたりなどしないだろう。痛みが和らいできたように感じる。自分の中にアリアを気に掛けるだけの、幾ばくかの余裕のようなものが生れた時、アリアが苦悶する姿に驚いてしまう。)…アリア。私はもう大丈夫だから。あなたが教えてくれたように一瞬だったから。もう痛みは感じていないの。だから自分を責めたりしないで。(そう、今感じるのは痛みではなく、押し広げられたことによる圧迫感とでもいうような感覚。これがどのように彼女のいう快感に変わるのか想像もできないのだけれど。   (2013/10/14 02:42:23)

ファランそして、完全に一つに繋がったことへの何とも言えない幸福感が心に溢れるように感じた。)…あなたは、私と一つになれて幸せなのでしょ?私も幸せを感じているの。…だから、あなたのことを浅ましいなんて思わないから。…そう。これからは、いつでも、あなたの望むままに。   (2013/10/14 02:42:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリア・ヴェルツさんが自動退室しました。  (2013/10/14 02:52:52)

おしらせアリア・ヴェルツさんが入室しました♪  (2013/10/14 02:52:58)

アリア・ヴェルツいや……きっと、……どんな姿も……ファランには晒してしまいたいんだ、きっとわたくしは。ファランに……こんな姿を見られるのは………少し怖いが………でも、それでも……ファランが好きで堪らない。(少女が……一瞬身体を強張らせた瞬間に、彼女の細い身体を一層…強く抱きしめていた。彼女の痛みが…その一瞬で消え去れと、祈るように。少しでも……動けばきっと、彼女に痛みを与えると、知っていたから、決して動かぬ儘、それでも登り詰めてゆくような感覚に背筋が震えた。圧迫され、吐精の感覚が……今にも訪れる。少女が……痛みを感じない、そう……告げた唇へ、女は再び口づけ。)……本当に……痛くないの?ファラン………。……――――――貴女の中……変になりそうな程、気もちが良い。締め付けられて………今にも……イきそうな……感じ…だ。動いたら……多分……持たないと……思う。   (2013/10/14 02:55:10)

アリア・ヴェルツ(お互いの粘膜が触れあっているだけ。そう言ってしまったなら、ただそれだけの事になる。しかしアリアには………言い知れない程の充足がある。あたたかい彼女の熱、彼女の粘膜に包み込まれているだけ、ただそれだけで、怖ろしく深く充足出来た。……彼女を抱き締め、彼女と繋がり、彼女の身体を感じ取る。動悸や呼吸すら…共有している気がするほど。繋がりあった儘、少女の唇を舐めとり、頸筋に舌を這わせ…やがて…再び彼女の円い小さな膨らみにそっと口づけた。甘く噛み突起を舌先に捏ねる様に。彼女の肉芽に、触れるか触れぬか程の小さな刺激を与え、柔らかく捏ね。)   (2013/10/14 02:55:26)

アリア・ヴェルツ信じられない程………幸せだって言ったら……信じる?愛してる……ファラン。   (2013/10/14 02:57:02)

ファラン(挿入れたものはいずれ抜かなければならない。その時、また先程と同じような痛みに襲われてしまうのかもしれない。アリアが動かないのは、そのような気遣いをしてくれているからなのだと思った。彼女の言葉を聞くまでは。)私はアリアを愛してしまったから、アリアがどんな姿でもこの思いは変わらないと思うの。私とこのようにしていることがあなたの喜びになっているのなら私は嬉しいわ。(触れる彼女の唇は心地よく感じられた。彼女の思いを受け入れる前とは違うようにすら感じる。肌に触れる舌先の感触は、前とは違う甘美なそれでいて躰を芯から震わせるように思えるのは何故だろう。薄らと薄紅色の唇が開き、甘い吐息がこぼれ始めるのを止めることができない。先程は躰が震えるように、軽く弾けるように思えたけれど、それとはまた違った感覚の波が躰を駆け巡る様に感じる。これが、彼女が教えてくれた快感なのだろうか?)…信じるわ。…私も、とても幸せに…感じるから。…愛してるわ。…アリア。(自分の躰に口付るアリアの頭部を気付けばそっと抱きしめていた。)   (2013/10/14 03:10:26)

アリア・ヴェルツ(アリアの腕の中で、少女の身体が蕩けてゆく。成熟に向かう一過程に起きる、変化と言えるのだろうが、青い果実が……徐々に糖度を増して甘露を溜めるように。強く抱いた腕をやがて緩め、彼女の身体が薄紅に染まり、優しく震えるのを膚で感じ取る。やがて……射精感が間隔を狭めて一気に高まり、………軽く喰い締めた乳白の歯を朱唇の隙間に見せ、女が呻くように囁いた。『どのような姿を見ても変らない』その言葉を聞き果てた拍子。ファランが『愛してる』と穏やかに囁いた直後、覚えず彼女の細い身体を抱き締め。)………っ、もう……出るっ、もっと奥に………出させて、ファランっ……………!!!!!!!!!!!(びくびくと竿が彼女の胎内を打ちつけるように暴れ、亀頭が膨れ上がり、そこから熱いマグマのように溢れ出す白濁。それは何度も繰り返されるのだが、アリアの言葉通りに、少女の子宮口にあたる程差し込まれた剛直は、……彼女に齎すだろう圧迫感を余所に、彼女の胎内を揺らし、子宮口を舐めるように暴れた。   (2013/10/14 03:27:36)

アリア・ヴェルツその間………小さく呻くアリア…は、内大腿辺りの何処かの筋を引き絞るような感覚を覚え、褐色の背筋を大きく震わせ、最後の一滴が出尽くすまで……ただ、息を詰めていた。数分の…嵐が通り過ぎ、やがて穏やかな弛緩が訪れるまで。)っ……………ぁ……ぅ、……気持ち……良かった。(喰いしばった奥歯の隙間から……ようやっとアリアが……息とともに言葉を吐いた。)愛してる………ファラン。……どうしていいか分からない程。このまま……ファランがわたくしの子どもを身ごもったら、ファランを誘拐して……わたくしは……この国から消え去るよ。勿論……ファランも子どももわたくしがちゃんと面倒を見るから、………安心して?(やがて……疲れ切ったのか、女は…鳶色の身体から絶頂時の硬直を解き、ファランを抱き締めて寝椅子に鳶色の長躯を投げ出した。鳶色の滑らかな膚を晒し全裸のまま、汗をぬぐいもせず…辛うじてファランの裸身に、己がマントを掛け、…やがて、小さな寝息が…響き始めた。)   (2013/10/14 03:28:26)

ファラン(私の言葉がアリアの何かを弾けさせたようにも思えた。自分の中に広がる熱い感触と奥で蠢くモノの感触に何とも言えない、それまでと違う幸福感と躰を駆け上がるまた違った感覚を覚える。そして、これこそが彼女の語った快感なのだと理解した。)アリア…私も愛してます…(もしもアリアの子供ができたら…その時はアリアの言うように駆け落ちすれば良い。仮に駆け落ちしたところで、戻るくらいなら戦うとでも言えば無理に引き戻そうとはしないだろう。何せ、私の才は一国の軍にも勝るものなのだとアリアが太鼓判を押したのだから。そんな未来を思い描きながら、隣に私の躰を抱きしめたまま横たわるアリアの寝顔を見つめてしまう。こんな無防備な彼女を始めてみた気がする。そして、この寝顔は私だけのもの。そんなことを思いながら彼女の腕の中で、心地よい微睡に落ちていく。風が教えてくれた嵐とは、私に起きる事ではなく彼女に起きる事だったのかもしれない。そんなことを思いながら。)   (2013/10/14 03:43:48)

アリア・ヴェルツ【〆て頂き、ありがとうございました。(深々)長丁場になりましたが、お付き合い感謝です。(深々)】   (2013/10/14 03:45:11)

ファラン【こちらこそ、連日のお付き合いありがとうございます。】   (2013/10/14 03:46:24)

アリア・ヴェルツ【とんでもありません。適当な思いつきに乗って下さって感謝でございました。ありがとうございます。またこのキャラなり、別キャラなりで絡めましたら幸いです。】   (2013/10/14 03:47:26)

ファラン【もちろん、後日談を楽しみにしております。 では、こちらは一旦退室しますので。 ありがとうございました~】   (2013/10/14 03:48:35)

おしらせファランさんが退室しました。  (2013/10/14 03:48:44)

アリア・ヴェルツ【お疲れ様でした(深々)】   (2013/10/14 03:48:50)

おしらせアリア・ヴェルツさんが退室しました。  (2013/10/14 03:48:54)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2013/10/23 22:32:37)

未定♀【とりあえずキャラ作成からなので、本日は未定とさせていただきます。】   (2013/10/23 22:33:52)

未定♀【まずは、館の女あるじということで、版権って訳でもないのですが、高野聖をモデルとして。】   (2013/10/23 22:34:43)

未定♀【柏原喜佐/カシハラ・キサ/28歳/162cm/48kg/89:60:90(F)/切れ上がった奥二重の黒目がち/長い黒髪/知的障害を持つ子どものような良人がいる/人里離れた場所に立つ古い屋敷に棲んでいる。/医術を心得ていたり、不思議な癒しを行えるが、医者を生業としていない。白地に桔梗の着物と黒地に山茶花の帯】   (2013/10/23 22:45:18)

未定♀【世界的には現代日本で若干ファタンジー要素ありという風にして見ようかと。幻想的な雰囲気を残したいのでと。】   (2013/10/23 22:46:16)

未定♀【一応待機は23時頃までとして、その間の雰囲気だけロルしてみようかなぁ。】   (2013/10/23 22:47:16)

未定♀(青い露草、薄紅の萩、様々に淡い色合いの野菊達、何処までも野を吹き分ける風に揺られ、青い星のように揺れるのは桔梗の花、陽に淡い透けたリボンで拵えたかのようなとりどりのコスモスが、薄の合間に揺れ動いていた。里よりはずっと高い場所にある、緑の旺盛さに包み込まれたかのような場所はそこだけ平らに開けていて平地より見れば数段小高い。そこに立てば、既に山合いに迷い込んだかのような錯覚を起こしそうな程の景観を持ち。視線を上げれば山々が畳みなし、渓谷に碧く澄んだ水の流れるのが見えた。背後を振り返れば遠くに里が見え、一本道の良く整えられた道の先は、さらに険しい山道へと続く。そんな………不思議と人が足を止め、憩う為に平らなのかと思うようなその場所には、ぽつり………と一軒の屋敷が立つ。高原に咲く花を集めたかのような庭は、薬草と思しきいろいろな植物が生い茂り、良い匂いを放っている。屋敷の周りには様々に果樹が植えられ、丁度今ごろ旬を迎える木の実や果実がたわわである。こんな人里離れた場所にある屋敷。   (2013/10/23 23:03:39)

未定♀棲んでいるものはさぞ変わり者なのかと問えば、三十路手前の女主と少し頭が遅れたまるで、女主人の弟か何かのような主の良人、それに………馬方と女中が一人ずつあるそうな。)   (2013/10/23 23:03:53)

未定♀【こんな感じかな。まぁ……―――――雰囲気としてはぽつんと妖しが棲んでいそうな館って感じですね。】   (2013/10/23 23:05:52)

未定♀【というわけで23時になりましたのでお暇を。まずは世界観とキャラだけ作ってみたので、次回回してみようかしらんと思います。お休みなさいまし。】   (2013/10/23 23:06:39)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2013/10/23 23:06:47)

おしらせ永江衣玖♀東方さんが入室しました♪  (2013/10/30 21:33:20)

永江衣玖♀東方【館設定:雲上の宮殿なので、幻想郷ではない。天人である総領娘様の気配を感じて雲の宮殿に興味を持つ。と言った設定。】   (2013/10/30 21:35:12)

永江衣玖♀東方【さて、……22時までは時間があるので、ちとロルの練習でも致しましょうか。】   (2013/10/30 21:35:33)

永江衣玖♀東方【と、その前に仮にキャラの体格を勝手に捏造して置こう。】   (2013/10/30 21:38:31)

永江衣玖♀東方【165cm/54kg/91:60:89(G)/肩位の紫髪/紅い瞳/ひらひらブラウスに羽衣みたいなストール/リボンつきの黒のお帽子にロングスカート】   (2013/10/30 21:42:16)

永江衣玖♀東方【なんか適当だけどこんな感じかなぁ。比那居天子も二役でやるので、一応、仮にキャラ体格とかねつ造しておこう。】   (2013/10/30 21:43:01)

永江衣玖♀東方【天子の場合は、161cm/49kg/86:59:87(F)/長い青髪/紅い瞳/桃のお帽子/紅いリボンのついた白いブラウス/膝丈の青いスカート/白いエプロン/】【とかこんな感じか。】   (2013/10/30 21:47:11)

永江衣玖♀東方【って、良い時間になったかも。練習する心算だったけど、今回はまたあとにしよう。一旦離脱。】   (2013/10/30 21:48:09)

おしらせ永江衣玖♀東方さんが退室しました。  (2013/10/30 21:48:15)

おしらせ永江衣玖♀東方さんが入室しました♪  (2013/10/31 13:26:04)

永江衣玖♀東方【東方キャラで館ものを遊んでみようと思います。】   (2013/10/31 13:26:41)

永江衣玖♀東方【どなたさまもお気軽にどうぞ。】   (2013/10/31 13:26:52)

永江衣玖♀東方【舞台は雲の上にある屋敷というか、宮殿というか、内裏ですが、雲上殿とか適当な名前にしようかなと思いつつも、正式名称では無くて通り名的な雰囲気で行きます。】   (2013/10/31 13:28:11)

永江衣玖♀東方【ソロル中沈黙が続きますが、ロルの作成に夢中になって気が付かない場合はお声をかけて頂ければ幸い。】   (2013/10/31 13:29:12)

永江衣玖♀東方(午後の陽光は何処か秋めいてハロウィンの扮装や飾りつけを引き立てる。陽に透けるような薄い絹は少女の着衣の一部。陽光が縁取る華奢な肩先にその薄く広がるストールのような襞は何時もつかず離れず娘を守るように至近にふわついて、熱帯魚の鰭か何かの様である。竜宮の使いは…珍しく…街を歩き、お化けかぼちゃやら、ケーキやらチョコレートファウンテンなんかを見て回っては、目を丸くしているのだった。漸く………ウィンドウショッピングに疲れはじめたのか、ほっそりとした骨格の娘は…キャンディやらクッキーの包みを片手に、黒いスカートに衣擦れを鳴らし、公園のベンチに陣取るなり、雄弁な溜息を吐いた。)はぅ…………、なんだか愉しそうで、つい雲から降りてきてしまったけれど、なんだか……疲れてしまいました。(黒い帽子を取り、ベンチに置いて空を見上げる。枝に残る錦秋の合間の蒼穹は、少女の双眸には、碧く硝子のように映った。)   (2013/10/31 13:38:26)

永江衣玖♀東方御屋敷を抜け出したのは、あとで帝に知られたら……怒られるのか知らん?でも…帝にも総領娘様にも地上の甘い食べ物くらい味わわせて差し上げても宜しいと思うのですわ。(手に入れたキャンディーの小袋から果汁の薫りを封じ込めたセフロファンを取出しては捩じりを開き。)怒っていらっしゃるかしら、黙って出てきてしまったけれど。でも、きっとお土産をお渡しすれば、ご機嫌を直してくださるに違いないのです。だって、天子さまも、帝も…美味しいものはお嫌いじゃない筈ですもの。(最近の棲家はどうしてか雲の上に忽然と出来上がった宮殿。天人である天子と、何故か天子に天人とされて月の支配権を掌握中の元人間である帝と名乗る男、彼らが雲の上に宮殿を拵え上げたのだが、妖怪にとって住み心地は決して悪くなかった。いつもならば雲の中を漂うように泳ぎ渡るのが常、雲こそが己が棲家だと言うのに。)あの雲の宮殿は、私には素敵な建物には違いないのです。だって……―――――龍の力の源になる霊気があちらこちらにに感じられるのだもの。   (2013/10/31 13:48:31)

永江衣玖♀東方(包みを広げた飴玉を一つ、細い指が小さな掌から取り上げると、柔らかな薄紅の唇に、ひょいと……含ませ。ほっそりした瓜実描く白い頬が小さな飴玉の容にぷっくりと膨らんだ。)   (2013/10/31 13:48:43)

永江衣玖♀東方(果汁をたっぷりとに詰めた甘い砂糖菓子を含み、ねっとりとした甘さを舌先に転がしてゆく。たっぷりの唾液が忽ち口腔を満たして、果実の匂いに席巻されてゆくようだ。)………オレンジ……味です。…美味しい。天子様にはきっと気に入っていただけますわね。(白い頬に仄かな薄紅を刷き、少女は秋の冷気を愉しみ、飴を愉しみ、口福を味わう。しかし、それが何時か…紅い大きな双眸が伏し目がちに落ち葉の散り敷いた地上に落ちてゆく。)………天子様………そういえば、ここはヤバイ、逃げようって……、仰っていたわ。あんなに必死な天子様って、初めて見るけれど、帝が危ないのか……宮殿が危ないのか、どちらなのかしらん。そもそもあの宮殿は天子様も手伝われた筈ですのに。(衣玖自身……天子の気配を感じなかったら、決して宮殿にうっかりと入る等と言うことをしなかった筈。それが、雲の宮殿に棲む見ず知らずの男に招かれ、天子と再会し、男が天人と知れば、それで打ち解けてしまった。尤も男自身にそれだけの力が無ければ、衣玖を最初に安心させ、ましてや納得させることなど難しかっただろうけれど。   (2013/10/31 14:02:03)

永江衣玖♀東方さて、ここに到り、盤石だと見えた天子と帝の間柄、余り疑うということも、性質上はせぬ衣玖である。彼らの間に横たわるものの正体がはっきりと把握できぬ儘で、秀麗なる眉目の合間を僅かに狭めて悩んでいた。)   (2013/10/31 14:02:26)

永江衣玖♀東方ぁ、……龍神が何か知らせてきた。(ふと虚空を見上げた衣玖。紅い双眸を瞬かせたなら、薄紅の唇が謳う。)雨……ね。(やがて、黒いスカートを翻し黒い帽子を小さなつむりに載せて立ち上がろう。)もう……戻りましょうか。(手に入れたお土産の数々をたっぷりと両手に下げたなら……後はひらひらと緋色を靡かせ、雲に乗ったか、陽に透けたか、後に残されているのは甘い果汁の薫りくらいなもの。……忽ちに雲の城へ帰り遂せたかは、定かでなく。)   (2013/10/31 14:06:50)

永江衣玖♀東方【さて、一旦お暇を。】   (2013/10/31 14:07:00)

おしらせ永江衣玖♀東方さんが退室しました。  (2013/10/31 14:07:03)

おしらせ永江衣玖♀東方さんが入室しました♪  (2013/11/2 20:21:10)

永江衣玖♀東方【遅刻してしまったので、一旦メッセージを。ご覧になっていればいいのですが。】   (2013/11/2 20:21:40)

永江衣玖♀東方【一時間ほど待機しておりますので、お気づきになられましたら、おいで下さいませ。(礼)】   (2013/11/2 20:22:03)

永江衣玖♀東方【メッセージのみですが失礼します。】   (2013/11/2 20:22:14)

おしらせ永江衣玖♀東方さんが退室しました。  (2013/11/2 20:22:16)

おしらせ永江衣玖♀東方さんが入室しました♪  (2013/11/2 20:31:36)

永江衣玖♀東方【っと、待ち合わせ時間間違えました。22時ってメモにあったり。うっかり待機してしまいましたが、再度22時にお約束の場所へお邪魔します。】   (2013/11/2 20:32:30)

永江衣玖♀東方【勿論見て頂いている場合はですが、先ほどのメッセージは無視していただければ幸いに。】   (2013/11/2 20:32:57)

永江衣玖♀東方【お邪魔しました。】   (2013/11/2 20:33:05)

おしらせ永江衣玖♀東方さんが退室しました。  (2013/11/2 20:33:07)

おしらせ永江衣玖♀東方さんが入室しました♪  (2013/11/2 22:43:10)

永江衣玖♀東方【お待ちしておりましたが、本日は無理の様ですので、一旦メッセージを残しておきます。】   (2013/11/2 22:43:36)

永江衣玖♀東方【見ておられましたら幸いですが、23時になりましたら待機解除致します。】   (2013/11/2 22:44:12)

永江衣玖♀東方【またご縁がありましたら、遊んでやってくださいませ。失礼します。】   (2013/11/2 22:44:31)

おしらせ永江衣玖♀東方さんが退室しました。  (2013/11/2 22:44:34)

おしらせ相談♂さんが入室しました♪  (2013/12/23 22:32:42)

相談♂【現代に巣食う女妖魔たちの住まう洋館。そこは、迷い込んだり、誘い込まれた人間は欲望を刺激され誘惑に負けてしまうと日に日に妄想や欲望を肥大化させ快楽に精を果たしてしまえば女妖魔たちに搾り取られる贄となっていく。何も知らずに迷い込んでしまった自分もまた、気づけば女達の誘惑に惑わされじわじわと欲望に溺れてしまえば最後性奴隷やペット、廃人へと狂わされていって。】一応こんな感じのシチュを考えてます。ご興味のあるから設定など相談してプレイできたらと思いますのでよろしくお願いします。   (2013/12/23 22:33:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談♂さんが自動退室しました。  (2013/12/23 22:54:26)

おしらせユイ♀当主さんが入室しました♪  (2014/1/18 21:40:14)

ユイ♀当主【というわけで、お邪魔いたします】   (2014/1/18 21:40:26)

おしらせノーブル♂執事さんが入室しました♪  (2014/1/18 21:41:20)

ノーブル♂執事【お邪魔します、お相手よろしいですか?】   (2014/1/18 21:42:47)

ユイ♀当主【いらっしゃいませー】   (2014/1/18 21:42:49)

ノーブル♂執事【はい、お願いします〜。どこからはじめましょうか?】   (2014/1/18 21:45:08)

ユイ♀当主(自分が暮らす家にしては大きな館。きらびやかなその館は国から与えられたものだ。しかし、将軍であった夫が戦で帰らぬ人となり。最後の戦いの奮戦振りをたたえられて、国からこの城を未亡人となった自分が与えられた。隣で戦えていたら、もしかしたら一緒に死ねたかもしれないし、生き延びられたかもしれない。身分違いの恋をして、一緒になったはずなのに。自分だけが置いていかれた。英雄の元妻という立場上、この場所から一生逃れることはできないだろう。窓の外から月を覗きながら、自室で大きくため息をついた)罰が、当たったのかもしれないね。   (2014/1/18 21:45:17)

ユイ♀当主【こんな感じでしょうか?】   (2014/1/18 21:45:23)

ノーブル♂執事【はい、ありがとうございます!しばしお待ちを〜】   (2014/1/18 21:46:52)

ノーブル♂執事(館が渡りそれについてくるかのように現れた色白で中肉中背の男。しれもの顔で何もかも一人で屋敷の仕事をこなす。いつも仮面のように笑みを浮かべるその奥はなにものにも掴ませない雲のような男。そんな執事と冒険者だった主と共に過ごしずいぶん時間がたった。そんなある日、物憂げな主の吐息を聞いていたのか、いないのか。タイミングがいいのか、悪いのか。黒燕尾に包まれた男がまた主の部屋の扉を叩いた。)ご主人様、失礼してもよろしいですか?   (2014/1/18 21:56:04)

ユイ♀当主ああ。いる、入るといい。(酒をグラスに入れて、それを煽りつつ。女はひらひらと男に手を振った。椅子に腰をかけて、月を仰ぎつつ。机の上に足を乗せて、右手にはグラス。気品のかけらもないが、そのしなやかな手足と筋肉質な体は、今でも「一流」の格闘家である片鱗が見られる。)夜分遅く、どうした?何か問題でもあったのかい?(最近は人を殴ってないはずだがねぇと小さく笑って)   (2014/1/18 21:59:18)

ノーブル♂執事いえ……(入るなり男の年齢や性別も分からないような、しかしながら不思議なほど美しく蠱惑的な笑みが現れる。女主はもうそれに慣れたのだろうか。)もし貴女が大臣達を殴ったというのなら私でももう少し気を立てておりますよ(現れた男も女の笑みに合わせるように軽い冗談を言う。その手元にはティーカップとティーポット、その中から僅かに生姜の香り。)今宵は冷えますのでジンジャーミルクティーを用意してまいりました。   (2014/1/18 22:09:38)

ユイ♀当主(この男のことを嫌いではなかった。だが、時折。「寒々しい何か」を感じる。それはいつか「自分が適わないと思うほどのモンスター」と出会ったあの日と同じ感覚だ。だから、時折この男のことが怖かった)ああ、助かるね。(すまない、といいつつ、机から足をのけて、男が入れるジンジャーミルクティを受け取り、半分ほど一気に飲み干した。)人様の体に触れようとするあのハゲが悪い。(前科があるのかしれっとそんなことを口にして)ここは広いからな。お前だけで、仕事をしてくれるのはありがたい。あまり、多くの人間と係わり合いになりたくないのが本心だからな。   (2014/1/18 22:13:41)

ノーブル♂執事(美麗だが印象に残らない男。男にはその言葉が1番しっくりくるだろうか。男が紅茶を淹れ、女が飲みティーポットを置いたその時僅か数秒だった。男は女の視界から消えた。足音すらなかった男は女の背に居た。)それはいけませんが、手を上げてはなりませんよ(耳元に囁かれたその言葉とともに女の肩に薄手の毛布がかけられる。ちなみに女が手を上げた大臣達はみな変死をとげている。)は、心得ておりますよ。主様(すっと身を引き、首を下げる男。いつのまに、なぜなどというそんな理由が気にならないほどに男は当たり前の様に女主の傍に立つ。)   (2014/1/18 22:30:06)

ユイ♀当主前から確認したかったことがある。お前と同じ匂いを嗅いだことがあるんだ。ああ、もう少しあたしが若かったころのことさ。(毛布をかけられてから、ジンジャーティを全て飲み干して。男の顔を見上げた。まっすぐに)お前、人じゃ、ないんだろ?(疑惑だ。全ては。自分が恐れ戦き、必死にあの迷宮の置く不覚から逃げたあの「悪魔」と同じ匂いを感じている。それだけだ。実際に香るわけではない、冒険者としての感覚だ)あたしの心にある仮定が現実だとして。お前はどうして「ここ」にいるんだい?ノーブル。(今更、失って怖いものなんてない。だからこそ、女は尋ねる。これで、しらばっくれればそれはそれでいいと思った。そうでないならば。。)   (2014/1/18 22:36:35)

ノーブル♂執事(主の不意の問いにも男は表情に大した動きはない。ただ静かに顎を撫でるだけだ。しばらく、して男は指を立てる。)ふむ……そうですねえ(一つ立てた指の先、その先がなにを指すのだらうか。不意に部屋の灯りが計算されていたかのように消える。僅かに差し込む月光は部屋を照らすが男の顔は不自然なほどに陰り見えはしない。)私はノーブル・ノワール。悪魔です。同時に執事です。(口元のみ月光があたればその笑みが伺い取れる。蠱惑的な、同時に宵闇の篝火のような笑み。)執事が主に嘘を言うことは許されませんからね。(たまに隠すことはありますがっと付け加えると男は宵闇の中に消えてしまう。)そうだとしたら、どうします?(不意に女の背から耳に囁かれる声、その声とともに男の腕が女の脇腹を捉える。)   (2014/1/18 22:52:39)

ユイ♀当主(わき腹に触れられれば、動きが止まる。そうだ。この感覚、以前にもあった。やはり、そうかと自分の本能が反応する。立ち上がり、振り返り様に左足で男のいる場所を回し蹴り上げる。先ほどまで座っていた椅子は壊れて壁に叩きつけられるだろう)悪魔に魂を売る気なんてさらさらない。お前、あたしに関係した人間を「何人」殺した!返答によっちゃ、あんたをあたしは殺す。(久しぶりに右手に聖なる炎を宿しながら、女は男に拳を向ける)あたしの最愛まで、あんたが奪っていたとしたら。命を賭しても殺してやる。(この透き通るような美しさの男が嫌いではなかった。だからこそ、男の正体には腹が立ったのだ)   (2014/1/18 22:58:39)

ノーブル♂執事(向けられた拳、灯る暖かな炎。神々しく、同時に奪うだけではないその女の拳を見れば男は静かな笑みを浮かべその拳を手で覆う。)8名、ですね。貴女が殴った者と貴女が捌いたものの中で「なにか」があった者。それだけは私が葬りました(言葉、一つ一つが述べられるたびに女の腕の炎が水晶のように固まり凍ってゆく。凍てついた炎は音もなく砕けてゆく。それはまるでドライローズが手の中で儚く砕かれてゆくように。)貴方の夫ですか……それは知りませんね。まあ、面識がないかと言われればありますよ。(不意に灯る光。明るくなった部屋の中で男は静かに冷たい瞳で相手を見つめる。事実か否かは確認することはできないだろう。)   (2014/1/18 23:14:52)

ユイ♀当主(明らかに「格」が違う。いてついた炎が崩れ落ちていく。見つめられて、一歩たじろいで。あの日と同じ「怯え」を見せた。殺そうと思えば、この男は一瞬にして自分を殺せるだろう。大臣達を「そうした」ように。逃げようと思ったが、逃げられるはずもなく。ただ、その場所にへたんとへたり込んだ。冷たい瞳に魅入られて、そのまま動けるはずもなく)どうして、お前はここにいる。あたしは別に守って欲しいなんていった覚えはない。あたしはずっと、あの人のもんだ。誰とも、再婚するつもりもなければ、もうどこかにいくつもりもない。いつか来る「死」を穏やかに待つだけなんだよ。(そういいながらも、身を守ろうと思う女はきっと「生」に執着しているのかもしれない)   (2014/1/18 23:19:49)

ノーブル♂執事 ええ、貴女と「契約」した覚えなどありませんね。(へたりこみながら上目遣いのようにして男を見上げる女を見て男は口で弧を描く。男の身体が天井のライトを日食のように隠せば男の指先が女の喉笛をなぞり顎を指先で持ち上げる。)先払いで「契約」させていただきました。これ以上は私の口から言うわけには参りませんね。(不意にまた辺りの光が消える。それと同時に僅かに女の唇に柔らかく、それでいて恐ろしく冷たい何かが触れる。人のものとも思えないそれが触れれば顎に触っていた指先がゆっくりと顎から首に流れてゆく。不意に灯るは部屋の灯りではなく机のライト。薄暗い部屋に伸びる影は男と女の顔が重なったシルエットを映し出す。)   (2014/1/18 23:30:55)

ユイ♀当主(口付け。拒もうと思っても、体自体が動かない。「恐怖(フィア)」の状態異常にかかったらしい。逃げようとするものの、それさえもできない。首に手をかけられれば、わなわなと唇が震える。)ダメ、だから。あたし、は。触れないでよ。あたしに、いやだ。(もう一度唇を重ねて吸えば、その「小さな抵抗」さえもほどけてしまうだろう。久しぶりの口付けに体の奥に灯がともる)だめ。。   (2014/1/18 23:35:00)

ノーブル♂執事いや……ねえ、私は悪魔ですよ?確かに主に忠誠を誓う執事でもありますが……ね?(まるで免罪符をちらつかせるように囁くと、女の何かに灯る火を知っているかのように首から撫で下ろした指先を、女の肩に動かすと押し倒し冷たくしなやかな男の指が薄暗い部屋の中で服を脱がし女の裸体を晒させてゆく。)ふふ……綺麗ですよ?(その言葉と共に鎖骨に置いた指先が女の割れ目に降り、そっと秘所を撫で上げる。)逃げても構いませんよ?……逃げ切られるとお思いなら(いつもより意地悪な笑みを浮かべた男はそのまま、愛撫を続ける。)   (2014/1/18 23:46:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユイ♀当主さんが自動退室しました。  (2014/1/18 23:55:29)

おしらせユイ♀当主さんが入室しました♪  (2014/1/18 23:55:49)

ユイ♀当主(分かっている、疼き。しばらく誰かに抱かれていない。秘所をなで上げられて、びくんと体を跳ねあげたあと、小さく首を揺らす。もう、欲しくてたまらない。これは自分の願いか。自分の欲望か。それとも、何かの魔法か。恐怖の向こうにある「快楽」を体は欲している。心は、それに抗おうとするけれど。鍛え上げられたしなやかな体を晒せば、秘所を弄る男の指先に蜜が絡み付くだろう)だめぇ。だめ。だめ。。   (2014/1/18 23:55:57)

ユイ♀当主【あ、すみません。そろそろタイムオーバーですぅ(どきどき)あの、あの、後日、また、抱いて頂いてよろしいでしょうか?】   (2014/1/18 23:56:55)

ノーブル♂執事【はい、わかりました。では楽しみは後日にとっておきますね?】   (2014/1/18 23:57:45)

ユイ♀当主【(こく)   (2014/1/18 23:58:38)

ユイ♀当主【それでは、失礼致します(ぺこり)ありがとうございました!】   (2014/1/18 23:58:50)

おしらせユイ♀当主さんが退室しました。  (2014/1/18 23:58:56)

ノーブル♂執事【はーい、お疲れ様でしたー。】   (2014/1/18 23:59:20)

おしらせノーブル♂執事さんが退室しました。  (2014/1/18 23:59:24)

おしらせリリー♀メイドさんが入室しました♪  (2014/2/8 01:13:44)

リリー♀メイド【こんばんは。少し待機します】   (2014/2/8 01:14:06)

リリー♀メイド【お仕置きシチュ希望です。SMチックなのもいいかもです】   (2014/2/8 01:16:50)

おしらせカルセドナ♂当主さんが入室しました♪  (2014/2/8 01:30:59)

リリー♀メイド【こんばんは】   (2014/2/8 01:31:19)

カルセドナ♂当主【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/2/8 01:31:31)

リリー♀メイド【はい、よろしくお願いします】   (2014/2/8 01:31:54)

カルセドナ♂当主【特にNGなどはありませんか? なければそちらから始めていただければと思いますが】   (2014/2/8 01:34:18)

リリー♀メイド【はい。大丈夫だと思います、ではこちらから始めますね】   (2014/2/8 01:35:02)

カルセドナ♂当主【はい、ではよろしくお願いいたします】   (2014/2/8 01:35:49)

リリー♀メイド(夜の森に囲まれた古い洋館ーー。重厚なベルベッドのカーテンで覆われた窓からは月光さえも射さず寡黙な暗闇が屋敷を覆う。静かな廊下を蝋燭の灯りを頼りに進み、重い木の扉の前まで来ると暫し躊躇し意を決したように扉を叩く)…カルセドナ様、リリーです…   (2014/2/8 01:38:37)

カルセドナ♂当主入れ…(扉の奥から声をかけたのはこの館の若き当主である。すらりとした青年である彼は険の表情をもって彼女を迎えるだろう。机の上で腕を組み、大きな窓を背後に置いて)   (2014/2/8 01:43:48)

カルセドナ♂当主【すみません、続きます】   (2014/2/8 01:44:13)

リリー♀メイド【了解しました】   (2014/2/8 01:44:48)

カルセドナ♂当主(きっかけは些細な粗相であった。だが、未だ当主になったばかりの男は、一刻も早く当主としての威厳を持たなければならなかった。そのため、普段では呼び出しなど考えられない些細なミスにも厳しく罰則を与え、館の中の空気を律するのだった。扉の前の彼女はその被害者なのだ)   (2014/2/8 01:47:35)

リリー♀メイド…はい、失礼致します…、(重厚な木の扉をくぐり、部屋の正面の机に向かうー。長身の痩躯の主人が視界に入ると怯えたようにビクッと肩を震わせる。端正に整った顔は、しかし不機嫌に歪められ威圧感を放っているー、スカートの裾をぎゅっと握りしめ緊張に喉がこわばるのを感じながらどうにか声を絞り出し粗相を詫びる)先程は私の不手際で…大変申し訳ありませんでした…(深々と頭を下げたままドクンドクンと鼓動が高鳴りそのままの姿勢で返答を待つ)   (2014/2/8 01:54:10)

カルセドナ♂当主(来客に出すワインの銘柄を間違えた――。たったそれだけでこの有り様である。しかし、厳しい顔の当主はメイドを睨み付けて、その厳しい目線からもこの呼び出しが単なる戒告では終わらないことを予見させていた。深くお辞儀をしたままの彼女を見ながら、席を立つ。その瞬間、背後の窓が一瞬光った。それから遅れて稲妻の音が響いて)お前は私に恥をかかせたのだ。客人の前で私は、メイドの教育もできていない当主だと思われた。お前には今宵一晩罰を与える…(そう冷たく告げた)   (2014/2/8 02:03:58)

リリー♀メイド(頭を下げたまま主人が席を立つ気配を感じさらに体を硬くする。ドクドク脈打つ心臓に冷汗が首筋を伝いつぅ…っと肌の上を撫でていく。威圧するような低く響く声と鋭いまなざしに射すくめられたように体を硬直させると稲妻が光る)…はい、謹んでお受けいたします(主人の言葉に一気に血の気が引く。一層頭を下げそう言うとゆっくりと頭を上げ沈鬱な面持ちで佇む)   (2014/2/8 02:12:12)

カルセドナ♂当主分かっているな。今宵一晩は私がどのようなことを命じても答えはひとつ。『わかりました、御主人様』だ。背くことも躊躇うことも許さない。無論、もしそうなれば…(男は部屋にある大きなクローゼットを開けた。普段は一部の使用人しか触れることを許されないそこには、性的な責め具がいくつも並んでいて、当主の歪んだ趣味が窺えた。そこから鞭を取り出すと、床に向けて一度振るってみせる)この鞭が飛ぶことになるだろう。では、まず最初の命令だ。身体の全てを晒せ   (2014/2/8 02:21:34)

リリー♀メイド…わかりました…ご主人様(普段の掃除の時にも触れることを禁止されているクローゼットの扉に手がかけられる。クローゼットに収められた奇妙な形状の器具の用途を理解すると驚きに目を見開き口元に手を当てたまま思わず後ずさる)…っ、かしこまりました、ご主人様…(ピシリ、と鋭い音を立てて鞭が床に降ろされ、小刻みに体を震わせながら答えるとおずおずと服を脱ぎ始め)   (2014/2/8 02:32:02)

カルセドナ♂当主これらの道具の数々は当主に代々受け継がれている。お前のような愚かな使用人を矯正するためにな…(露になる白い肌を見ながらも、厳しい表情はそのままで告げる言葉も相変わらず冷たいままで。そして、服を脱ぎ始めた彼女に新たな命令を下す)服を脱いだら、私に尻を向けて四つん這いになるのだ。どんなに恥ずかしくてもな…   (2014/2/8 02:40:40)

リリー♀メイド(黒いシルクのリボンを解くとレースの下着が床に落ちる。一糸纏わぬ姿が蝋燭の明かりに照らしだされ淫靡な陰影が浮かび上がる)…っ申し訳ありません(愚かな使用人という言葉が視線とともに突き刺さり再び深く頭を下げる)…かしこまりました。ご主人様…(視線を床に落としたままゆっくりと床に手をつく。冷たい床石の感覚が掌に伝わり、冷たい外気とともに体を冷やしていく、)…これでよろしいでしょうか…?(おずおずと顔だけを向け伺いを立て)   (2014/2/8 02:47:22)

カルセドナ♂当主いいだろう。だが、まだ処罰は始まったばかりだ。お前が本当に主人に忠実な使用人なのか、確かめなくてはならない…(彼女の淫らで嗜虐をそそる姿勢に満足げな笑みを浮かべてそう言う。そして、再びクローゼットを物色すると、大きな注射器のようなものを取り出す。中には透明で粘りのある液体が満タンになっていて)簡単なことだ。お前は私がいいと言うまで漏らしてはならない…それだけだ(また厳しい表情に戻り、冷たく命令すると、彼女の尻穴に向けてその先端を挿入する。そこから彼女の中に液体が貯まっていくだろう)   (2014/2/8 02:58:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリー♀メイドさんが自動退室しました。  (2014/2/8 03:07:42)

おしらせリリー♀メイドさんが入室しました♪  (2014/2/8 03:07:48)

リリー♀メイド【失礼しました】   (2014/2/8 03:07:58)

カルセドナ♂当主【お気になさらず】   (2014/2/8 03:10:22)

リリー♀メイド仰せのままに…(すぐ前に出された爪先に、忠誠の証にキスを落とす。犬のように地面に手を付き四つん這いの姿勢に屈辱感が誘発され被虐感が増す――。暗闇に白い肢体が浮かび上がり、薄く塗られたペディキュアが蝋燭の灯りにゆらゆらと揺らめいて。クローゼットから出された注射器に驚愕のまなざしを向け、信じられないというように首を振る)か、かしこまりました、ご主人様―…っひ…っ(冷たいガラスの先端が触れそのままズブズブと体内に埋め込まれる)ぁあ…っ(おぞましい感覚に背中が反り返り、下半身から力が抜けてしまいそうになる感覚をどうにかこらえる)   (2014/2/8 03:14:13)

カルセドナ♂当主(中の液体がどんどん減っていき、リリーの身体の中に飲み込まれていく。やがて主人の満足と共に注射器から液体が残り少なくなると、それをリリーの体から抜いてしまう。震える犬のように怯えている彼女は今必死で我慢しているのだろう。まさか主人の前で二度も粗相をするわけにはいかないのだから。そして、男は更なる屈辱をメイドに与えようとして、わざと残った液体を床に垂らす)少し液が溢れたな。綺麗に掃除しろ。舌で床を舐めてな(メイドを辱しめる男の表情は、いつしか愉悦に満ちていた)   (2014/2/8 03:27:56)

リリー♀メイドっぁっぁ……、ゃ、あ…ん…(液体が体内に入ってくる感覚をガクガク震えながら必死で堪える。床に付いた腕が限界を訴えるようにガクガク震え、液体の侵入を拒むように尻穴が締まり腹部の膨張感が増す)…ぁぁあ…っも、もう…御許し下さい、主人様…っ、(フルフルと震える腕が限界を迎え上体が床に落ちる。床に胸を擦り付け腰を高く掲げた無様な姿勢で懇願する)はぁ…はぁ…ぁ…(荒い呼吸を繰り返し這いつくばったまま床に零された液体を舐め)   (2014/2/8 03:33:48)

カルセドナ♂当主許してくださいだと…? 全くお前は罰を受けている最中に許しを求めるのか。私はお前を教育してやっているというのに。では、そんなに苦しいならば漏らしていいぞ。ただし私の見ている前でな!(再び鞭を振り上げると、突き出された尻に向けて勢いよく振り下ろす。一度だけ振り下ろされた鞭は強烈な痛みをメイドに与えるだろう)目の前でお前が漏らす姿を存分に見てやろう…(刺激を与えればすぐに耐えられなくなるだろうと思い、次の瞬間に歪んだ笑顔で期待をする)   (2014/2/8 03:42:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリー♀メイドさんが自動退室しました。  (2014/2/8 03:54:09)

おしらせリリー♀メイドさんが入室しました♪  (2014/2/8 03:54:47)

リリー♀メイドっつ――っひぁぁああん…っっ(力強く振り下ろされた鞭に腰を反らす。ビクビクッッと躰を仰け反らせ、床に水溜りが広がる)ぁ…ぁぁああ…(目に涙を溜め、フルフル震えながら内腿を液体が伝っていく。生暖かい液体が脚を伝い水溜まりを広げ、羞恥に涙を零しながら床に詰めを立てる)   (2014/2/8 03:56:24)

リリー♀メイド【すみません、眠気が限界なのでここで締めとさせてもらってもいいでしょうか】   (2014/2/8 03:57:08)

カルセドナ♂当主【了解しました。またご縁がありましたらよろしくお願いいたします】   (2014/2/8 04:01:00)

リリー♀メイド【はい、ありがとうございました。楽しかったです】   (2014/2/8 04:01:41)

カルセドナ♂当主【ではお休みなさいませ。失礼いたします】   (2014/2/8 04:02:19)

おしらせカルセドナ♂当主さんが退室しました。  (2014/2/8 04:02:27)

おしらせリリー♀メイドさんが退室しました。  (2014/2/8 04:02:46)

おしらせリリー♀メイドさんが入室しました♪  (2014/2/9 01:40:10)

2013年10月13日 06時35分 ~ 2014年02月09日 01時40分 の過去ログ
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