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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2014年01月18日 01時43分 ~ 2014年02月09日 15時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アルエ♂ダークエルフ私は忠告したんだがね……?(悪戯っぽい笑みを浮かべて、彼女が盛大に絶頂を迎えるのを見守った。転んでしまった彼女に覆いかぶさって、さらに責めを続けようとする。俗にいう69の体勢のように被さると、まだ味わい足りなかったのか再び彼女の雌の部分を責め立てる。絶頂を迎えたばかりのそこに容赦のない攻撃を加えながら、彼女の口元には肉棒を寄せる。雄の匂いを漂わせ、先走りの汁が涎のように垂れ下がっているそれは、もはや獣の前に置かれた餌のようなもので)しゃぶりたいだろう? 遠慮することはないぞ(誘うように告げる。あくまで相手に主導権は渡さないのは、普通のサキュバスにとっては屈辱だろうが、彼女にとってはどうだろうか)   (2014/1/18 01:43:15)

サラ♀サキュバスはぁ…はぁ…んっ…ひゃぁ!?(69の様に覆い被されて焦り、更に責め立てられると、体を震わせてよろこぶ。イったばかりで感度はこの上なく高くなり、すぐに絶頂間近まで追いつめられてしまう。目の前に現れた肉棒とその雄の匂いにやられ、相手の言葉通りむしゃぶりついてしまう)んじゅっ!じゅるるっ!ちゅっ、じゅるるるっ!(ビクビクと小さな絶頂の波を繰り返しながら、相手の肉棒に快感を与える。もちろん、サキュバスの口淫は、それなりにアルエにも快感を与えてはいた)   (2014/1/18 01:51:29)

アルエ♂ダークエルフあふっ……素直な、いい子だ……(身体を震わせて、肉棒からの刺激に痺れて感じていく。サキュバスの熱い口の中は肉棒を蕩けさせるように快楽を送り込んでくる。互いの性器にむしゃぶりつく二人の姿は、もはやこの館の宴に相応しい性欲に乱れた獣の交尾であった。彼女に負けじと性器を貪り、それを絶頂へと駆り立てていく。吐息はますます乱れて、彼女がイくまでは我慢しようと口淫にも必死に耐えている。しかし、どちらともなく、歯止めが効かなくなると、二人はほぼ同時に絶頂を迎え、互いの口にその精を吐きだしてしまうだろう)あああっ……、もうっ、はああっ!   (2014/1/18 02:01:45)

アルエ♂ダークエルフ【すみません、ちょっとPCの調子が悪いのでスマホに変えます】   (2014/1/18 02:02:44)

おしらせアルエ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2014/1/18 02:02:50)

サラ♀サキュバス【了解です】   (2014/1/18 02:03:34)

おしらせアルエ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2014/1/18 02:03:41)

アルエ♂ダークエルフ【すみません、失礼いたしました】   (2014/1/18 02:04:23)

サラ♀サキュバスじゅずず!…んじゅっ、じるっ!じゅるるるっ!(体をかなり震わせてなんとか耐えているような状況でありながらも、サキュバスとしてのプライドが、このままイかされるのは許されなかった。さらに一層口淫を激しくし、頬を窄め相手の精液を搾り取るように吸い付く)んんっ…んっ!んっ!―――んんん~~~!!(こちらが絶頂するとともに、相手の欲望が口内にぶちまけられた。その量に驚く暇もなく、頭がチカチカとするような快感。気が付けば、こちらは盛大に潮を吹いたようで、アルエの顔にもかかってしまっている。いまだ体の痙攣は治まらず、ビクビクと恍惚の表情を浮かべて快楽に歪んだ表情を見せる)   (2014/1/18 02:09:34)

アルエ♂ダークエルフ(彼女の口に大量の精を吐き出し、その余韻に浸る。顔は彼女からの贈り物で濡れていたが、これほど身体が熱いとあまり気にならない。だが、彼女と同じように逝ったことでの身体の余韻がまだ抜けなくてうまく動けなくなる。かろうじて彼女の上に寝るのは阻止し、その隣に転がった。近くのテーブルから何か取ってくればまだまだ出来るだろう。しかし、さすがに今すぐには立つことができなくて。ただ乱れた呼吸を整えるだけだった)   (2014/1/18 02:16:55)

アルエ♂ダークエルフ【お時間は大丈夫でしょうか?】   (2014/1/18 02:17:37)

サラ♀サキュバス【えーと、そろそろ睡魔が来ていて、寝落ちが怖いですね…。キリもいいですしここまででお願いできますか…?】   (2014/1/18 02:18:31)

アルエ♂ダークエルフ【ではここで終わりにしましょう。長時間ありがとうございました】   (2014/1/18 02:20:30)

サラ♀サキュバス【ありがとうございました。とても楽しかったので、是非機会があればお願いしますね。】   (2014/1/18 02:21:14)

アルエ♂ダークエルフ【こちらこそ宜しくお願い致します。ではおやすみなさいませ。楽しませていただきました】   (2014/1/18 02:22:05)

おしらせアルエ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2014/1/18 02:22:24)

サラ♀サキュバス【それではこちらも失礼します~】   (2014/1/18 02:22:47)

おしらせサラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/1/18 02:22:51)

おしらせマルク♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2014/1/18 22:49:32)

マルク♂ダークエルフ【こんばんは、待機します。どなたでもどうぞ!】   (2014/1/18 22:49:45)

マルク♂ダークエルフ(いつ始まり、いつ終わるとも知れない宴が繰り広げられている広間。宴に参加している者も、精力はともかく、体力は永遠に続くわけではない。そうして、絡み合うのを止め、床に崩れたり壁にもたれている人々の間をすりぬけるように進む姿がひとつ)はい、飲み物、いるかなー?(と、歩いているのは褐色の肌を持った少年。手にはトレイを持ち、そこには妖しい色合いのカクテル……のように見えるものがいくつか乗せられている)   (2014/1/18 22:51:13)

マルク♂ダークエルフ(裸足が長い毛足の絨毯を踏む。汚れていてもおかしくないはずの絨毯はなぜかいつも清潔に感じられるのを不思議に思いながらも、男女に妖しい飲み物を笑顔で配っていく)ほら、これ飲んで元気になって、ね。(と、いう少年自身は、ほとんど服を着ていない。体の前面を隠すエプロンを着ているのみ……しかも、その裾は明らかに膨らんだ勃起によって持ち上げられており、ほとんど体を隠す機能は果たしていない。後ろから見れば、裸も同然だ。艶のある褐色の肌は、室内の明かりを浴びて妖しく照りを浮かべている)   (2014/1/18 23:24:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルク♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2014/1/18 23:44:38)

おしらせレイジス♂淫魔さんが入室しました♪  (2014/1/19 23:31:23)

レイジス♂淫魔(城の大広間で性の宴が行われる中、柱の影の中から人の形をとり、現れる。周りの雌たちが同族の淫魔に犯されて精液を浴び、快楽に叫ぶのを目を細めて眺め、薄く笑う。あたりをぐるりと見回すと、以前に攫ってきてたっぷりとその肉体を楽しんだエルフの王女やどこかの女騎士。快楽など知らぬかのような高貴な女たちも、この広間ではただの快楽を貪る獣と化している。)   (2014/1/19 23:31:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイジス♂淫魔さんが自動退室しました。  (2014/1/20 00:05:08)

おしらせシノ♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/1/20 00:39:15)

シノ♀悪魔【夜更けにこんばんは。受け攻め両方可ですが、何となく今日は受けよりな気分やも知れませんが、宜しくお願いします。】   (2014/1/20 00:40:42)

シノ♀悪魔ふふっ、面白ぃ~。必死に腰振ってホントに動物みたいだねぇ…(悪魔の唾液で唆した獣人同士の性行為を見ながらエメラルド色の瞳をスッと細める。快楽を得る為の行為は自分がするのは勿論好きだけれど、こうやって眺めて居るのも愉しい物が在った。獣人の男女は本当に獣の様で激しい物を見せてくれる。ゾクゾクと震える小さな身体をキュッと抱き締めた)ほらほらぁ、もっとヤって見せてよぉ…。ボクをもっと楽しませてぇ?(自身はテーブルに座って行為を眺めて居るけれど、ピシッと尻尾で男の獣人の背を叩く。嗜虐的に笑いながら二人の行為を促して楽しんで居た。あぁ、どんどん身体が熱くなって来る。ドレスから大きく露出している背中がブルッと震えた)   (2014/1/20 00:48:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノ♀悪魔さんが自動退室しました。  (2014/1/20 01:45:33)

おしらせラギ♂魔族さんが入室しました♪  (2014/1/26 15:40:15)

ラギ♂魔族(薄っすらと汗ばんだ褐色の肌、飢えを其のまま表したような鋭い目つき、筋が隆起した長躯の裸体。薄紅の飲み物を片手に広間へやって来ればグラスを一気に傾けて口角を上げた。) ふんッ――、俺も参加させてもらうぜ…? (ぐるりと紅い瞳で室内を見渡すとオスのモノを頬張るメスへ近づき、反り返った肉棒を突き出した。「ほらほらッ、こっちもだッ!」欲情し切った声で口淫を促せば髪の毛を掴み、喉奥まで分身を穿つ。苦悶と快楽が混ざり合った相手の顔に嗜虐的な笑みを向けながら強引に腰を振る。じわじわと高まる射精感をギリギリまで堪えると、一際強くメスの顔を引き寄せて大量の白濁液を吐き出していく。) く、ッ…! は、ぁ…!  良かったぜ… (まるでモノを扱うような一連の行為。ずる、と唾液と精液に塗れた肉棒を引き抜けば一言だけ残して其の場を離れ、次の相手を探して歩き回る。)   (2014/1/26 15:45:43)

ラギ♂魔族(見知った顔に初見の顔、荒々しい行為や甘いムード、見渡せば何時もと変わらない光景が繰り広げられており、この場に居るだけで達しても尚勢いを失わない股間にググ、ッ、と力が篭る。) 良くやるわ。 (彷徨った視線が一組のカップルに留まると呆れたように口元に笑みを乗せた。一本では物足りないのか自身を呼ぶ仕草を見せたメス…、勝手にやってろ、と宙で手を払い視線を別の場所へ移す。)   (2014/1/26 16:03:24)

おしらせシノ♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/1/26 16:04:03)

シノ♀悪魔【こんばんは、下記のような感じのキャラですが、お邪魔しても宜しいですか?】   (2014/1/26 16:04:38)

ラギ♂魔族【こんにちは。はい、よろしくお願いいたします。】   (2014/1/26 16:05:04)

シノ♀悪魔【ありがとうございます。では続けさせて頂きます。 よろしくお願いします。】   (2014/1/26 16:05:34)

シノ♀悪魔(熱気とでも言うのだろうか。いつ来ても此処は空気が籠っている感じがする。甘い香りと淫靡な匂い。鼻孔を擽られながらも少女は歩く。大きく背中の開いたドレスからは白い肌と黒い翼と尻尾。辺りを見回し人々を観察する。既に出来上がった人から貰うのも詰まらない。どうせなら未だ出来上がって無くて其れで居て良好な精を持つ人のが好ましい……)みーつけた(女性からの誘いを断った背の高い男性。トトトッと駆け寄ると、其の背に抱き着こうとする)ねぇ、おにーさん、おにーさんも遊び相手探してるのぉ?よかったら、ボクが遊んであげよぉかぁ?(明らかに強そうな相手にも臆することは無く、愉しそうに声を掛け、垂れ目がちの瞳を細めた)   (2014/1/26 16:11:09)

ラギ♂魔族(強引とも言える行いで一度“出してる”為か妙に頭は冷静。その代わり昂ぶった身体の熱は天井知らずで上昇していくよう。肉の幹にゴツゴツと浮き上がった血管がより卑猥にオスの象徴を主張し、求めるものを待っているようで。そんなオスのオーラに引き寄せられたのか、背後から感じた軽い圧。鼓膜を揺らした声音に促されて自身も微かな笑みを浮かべ、身体をくるりと向けて。) 遊んであげようか…? ずいぶん上からモノを言うやつだな… (身体は低い癖に、と笑みを呆れ顔に変えて視線を注ぐ。己よりもだいぶ下にある顔、其の頬へ軽く指先を這わせながら「満足させてくれるんだろうな…?」と首を小さく傾けた。相手に当てた指先は頬から首、顎のラインを辿り耳元を仄かに擽る動きを見せて。)   (2014/1/26 16:19:06)

シノ♀悪魔背はカンケー無いよぉ。ん、ふふっ、擽ったぁい(身長に関して呆れ顔に成られると頬を膨らますが、其の頬を相手のゴツゴツとした指が撫ぜれば思わず破顔する。耳元へと這う指にゾクッと小さく震えた。其の動きを制する様に手を取る)ん、当たり前だよぉ。マンゾクさせてあげる~。でも、おにーさんもちゃんとボクのコト満足させてねぇ?(そう言って、取った指を唇で食む。中指を口の中に含み、指先を舌で舐め付けた。先端を抉るように舌先で弄る。尻尾は魔族の男性の背まで伸び、先っぽでなぞろうとした。まるで先に耳を擽られた仕返しでもするかの様に…)   (2014/1/26 16:25:28)

ラギ♂魔族ほ、ぉ――? 自信たっぷりだな… がっかりさせないでくれよ?(其の身長差から自然とそうなる相手の上目遣い。其の蒼い眸に細めた眼を向け、口元に薄い笑みを作ってみせる。耳元で震わせていた指を握られ、口に運ばれる様がこれからの行為を予想させるように思えて熱い身体が更に熱くなっていく。すっと背筋を襲った掠めるような刺激に、く、と一瞬だけ眉を寄せるも、こちらも黙ってはおらずもう片方の手で胸元を襲う。) ずいぶん悪戯好きなようだな…? ここでは珍しいタイプだな… いいぞ、楽しめそうだ… (咥内に含まれた指で相手の舌を探り、そして生暖かい其れを弄っていく。擬似の口淫を思わせる仕草に力を篭めた指先をじゅぷ、じゅぷ、と出し入れさせながらもう片方の掌で捉えた胸元を柔らかく揉みあげて。)   (2014/1/26 16:34:38)

シノ♀悪魔(丁寧に、奉仕するかの様に相手の長い指先を味わって行く。口内を全て使って堪能する。蠢く指にもどかしさと擽ったさを感じて小さく震えた)ほお、かなぁ…?ふぁ…ッ(口内には指が在るから上手く呂律が回らないけれど、魔族の言葉に首を傾げ、指への奉仕を続ける。胸への刺激には甘い声を零して仕舞った。少しだけ悔しさを覚える。口内を出入りする指に舌を絡め、付け根まで確りと唾液で湿らせた。そうして唇を離せば銀の糸が引く)ふふっ、おにーさん…も面白いヒト。大体のヒトってボクにヤられっぱなしに成るんだけどなぁ(背筋をなぞる尻尾は上下し、自身の身体を密着させる。もっと触って、とでも言うかの様に身体を擦り寄せて…)ねぇ、おにーさん…ボクとちゅーすると凄いキモチ良く成れるんだってぇ。試してみる~?(正確には媚薬の様な物。理性で縛られて居る人間には効果を発揮するが、果たして目の前の魔族には効果は在るだろうか?無ければ無いで其れも面白いと嗤った)   (2014/1/26 16:43:57)

ラギ♂魔族(節ばった太く長い指は相手の乳房にドレスの薄生地ごと埋まり、形を此方の思い通りに歪ませる。下から持ち上げるようやわやわと感触を味わい、見せ付けるような淫らな動きの中で頂を指先で探っていく。そんな行為を続けながら中指への刺激に眸を細くさせ、此方からも舌の蠢きに合わせて指を曲げたり伸ばしたり。) そうか…? ま、この後やられっぱなしになるかもしれんがな… (ふふ、と笑み、唾液の銀糸を引きずって開放された指を緩んだ口元に運ぶと、ちゅっと音を立てて舐める。唾液を全て舐め取ると引き寄せられるまま其の腕を相手の腰元に絡め、自身からも其の身を抱いて。) そんな挑戦的に言われて断ったら逃げたみたいで嫌だしな…、…それにな、俺もその台詞は良く言われるぞ…? (挑発的な言葉だが其の態度や口調からいまいちペースを乱されるよう。それでも、ふんッ、と呆れた笑みを一つ零して挑発に乗り、傾けながら顔を寄せる。密着する身体の間に昂ぶった股間を押し付け、唇を荒々しく奪うとすぐに舌を忍ばせようと長い舌を咥内に侵入させて。)   (2014/1/26 16:55:49)

シノ♀悪魔ふ、ぁっ、ぁ…ッ。おにーさんが、そんな…素直なヒトには…見えないなぁ(与えられる胸への快楽に打ち震えながら、微笑む相手には微笑みを返して。素直なヒトも好きだけれど中々堕ちないヒトはもっと好き。そんな事を考えながら抱き寄せられると、愉しそうに目を細めた)おにーさんの身体硬いねぇ。逞しい…。其れに此処も(密着する身体。男らしい身体付きに思わずクラッと来て仕舞う。自身の身体に当たる彼の欲もとても硬くて解しがいが有りそうだった)それもそぉだよねぇ。じゃあ、二人でキモチ良く成っちゃうのかなぁ?……んっ(屈む相手とは対照的に少し背伸びをする悪魔。肩に小さな手を添えて唇を重ねた。荒々しい舌の侵入を許し、迎え入れる。先程、指先にした様に媚薬混じりの甘い唾液を絡ませ、互いの唾液を交換する)ん…ッ、ふ……ぁ……は…ッ(深い口付けに段々と余裕は無くなって仕舞うが、其れでも求める様に舌は蠢き、今度は此方の舌を相手の口内に侵入させた。ユラユラと尻尾は愉しそうに揺らめく)   (2014/1/26 17:05:40)

ラギ♂魔族天邪鬼に育てられたんでな…(つられて笑みを深めながらそんな声と緩んだ眼差しを送る。「オマエの身体も、此処も、メスらしくていいぜッ?」などと続いた声に声を返した――。小柄な割りに揉み概のある乳房を力を篭めた五指で歪めつつ指摘された部分を強調するよう腰を強く突き出していく。) そう、だな…ッ… 此処に来たからには… そうなるのが一番だッ… んんんッ――ッ (人のものよりも長い舌は舌先から触れ合うとすぐに舌の付け根までを捕らえ、咥内に交わりの水音を響かせる。意思を持った生き物のように撓る舌で悪魔の舌を深く巻き取り、そして混ざり合う唾液を舌ごと吸い上げる。媚薬の効果か薄っすらと意識が持っていかれそうになるが、効き目はどうやらそこまでのよう。元々強い精と、この場所で散々飲みつくした媚薬の類。全ての意識が支配されるまでには至らず、逆に身体だけを熱くさせて。) ほ、ら…、もっと舌出してみろよ…ッ… もっとすってやる… ッ、 んんッ… (そう言えば口付けをしたまま傍のベッドに抱き合ったまま腰を下ろし、相手に自身の腰を跨がせるよう促して。)   (2014/1/26 17:18:03)

シノ♀悪魔んんっ、ぁッ……。おにーさ…ッ、キス…んぅ……ッ、すご…ぃ……ッん(途切れ途切れにキスの合間に言葉を紡ぐ。長い舌は彼が思って居るよりもずっと、悪魔に効果を示して居る。舌の根本まで弄られ、絡められる感覚なんて中々味わ無いせいか、ピクッピクッと肩に添えた指先が揺れた。どうやら媚薬で彼を懐柔させるのには失敗したらしい。だとすれば、手技で虜にして仕舞おうか。 舌を絡め返し、軟体動物の如く動かせば、魔族の長い舌の裏側を擦り、そして唾液を厭らしい音を立てて啜った。喉からコクッコクッと音が響く)んん…ッ、こぉ、かなぁ…?(体位を変えた事で口付けが交わしやすく成った。べっ、と小さな舌を外気に晒す。絡めて、と求める様にチロチロと宙を動いて…。 無意識か意図的か、尻尾は魔族の怒張に絡み付こうとした)   (2014/1/26 17:29:01)

ラギ♂魔族――く、ッ んんッ… オマエのキスも…、唇も…、凄くッ いい、ぞッ… あ、は… ッ(遠くで聞こえる嬌声や狂った叫びとは違い、ぴちゃくちゃと鼓膜に直接入ってくるような咥内の交わりの音。熱を帯びた吐息を合間に溢れさせながら夢中になって悪魔の舌を吸い、捕らえて離そうとせずにいた。が、巧みな舌遣いは言うだけの事はある。此方が主導していたつもりがすぐに返され、舌の根が擽られる。相手と同様、自身も此処まで深く咥内を弄られるのは久しぶりで、零れる吐息と声が所々上擦りを見せた。) そ、…だ… 素直なメスは好きだぞ… んッ… はッ… (先ほどとは違い、同じ高さとなった顔。己の言葉通りに突き出された舌へ、此方も長く舌を伸ばして宙でくちゅくちゅと戯れさせていく。薄く開けたままの瞳は其の色が炎のように輝き、相手の表情を見る。) 幼いと思ってたが…、そうしてるといやらしい顔だ… 立派なメスの顔になってるぞ…ッ… (ンふ、と鼻から興奮の吐息を漏らしながら変わらずに宙で舌先を絡みつかせ、怒張の刺激に応えようとぎゅっと強く乳房を揉み回していく。)   (2014/1/26 17:39:52)

シノ♀悪魔ふふっ、ボクもおにーさんみたいなヒト、だぁい好き…。んっ……は、ッ、ぁ…(褒める様な口振りをされると嬉しそうにそう言った。 宙で絡められる舌。伸ばしている必要も有り甘い痺れが広がった。零れる唾液は自身の顎や服を汚して行き、途切れる息はまるで盛った犬の様。しかし、其んな事が気になら無いくらい、少女は目の前の魔族との口付けに夢中に成って居た)ふ、ぁ…ッ、そ、したらぁ…、おにーさん…は…オスの顔、かも…ッ(嗚呼其んな顔も好き。男らしく欲に素直で自分を求めて呉れて居る。其れが堪らなく嬉しくて…。 胸への刺激に背を少し弓形にする。負けじと、尻尾を蠢かし、蛇の様に絡み付け、先ずは其の長さと大きさと形を堪能する。そして下ろした小さな軟らかな手は、フニフニと先端を弄った)   (2014/1/26 17:48:28)

ラギ♂魔族…ッ、は… そうか? 尤も、此処でオスの顔になってないやつなんて居ないだろうけどな…、ッ… (ドレスの上から荒く五指を食い込ませ、其の生地が破けてしまうのではというほど胸を揉み回して搾り探り当てた先端を弄ぶ。同時に腰を抱く手は腰元や撓る背中、翼を撫で回して肌に指の痕を刻む。知らず知らず篭る力は人間ならば痛みを感じるかもしれないほど。しかしこの悪魔にはどうだろう。そんな事を気遣う神経など持ち合わせては居ないが、強弱をつけて悪魔の身体を両手で撫で回し、同様に唾液を滴らせながら舌を絡めさせて。) …、た、く…、そんなに俺を負かしたいのか…? いいぜ、やってみな… その代わり俺も無抵抗じゃいないけどな… (絡みつかせていた舌をいったん離して至近距離で眸を覗く。尾と手で自身の分身を弄る動きに対しては、腰元を微かに震わせながら笑み、俺も…と胸元から手を下腹部、股座へ滑らせていく。開いた脚の中心へ指先を這わせようと太ももの内側、脚の付け根、焦れた動きで肌に掠めるような刺激を与え。)   (2014/1/26 18:01:06)

シノ♀悪魔ふふっ、おにーさん…っ、女の子の肌に…痕付けちゃ、駄目…だよぉ…ッ(一応言ってみるものの、そんな事は毛頭思って居ない様子で。痕を付けて仕舞う程、自分に夢中に成ってくれて居ると考えれば自然と其の痛みも受け入れられた。翼や胸、そして全身…余す所が無い様に撫でられゾクゾクと背筋が震えた。特に翼なんて物は中々触れられる事も無く、ビクッと小さく跳ねて仕舞った程で…)はぁッ…だ、ってぇ、ボクおにーさんのコト気に入っちゃったんだもん。オモチャにしたい…んだ、ぁ(身体を更に密着させられ、興奮で身体は熱を帯びて居る。頬は紅潮し、瞳は潤みながらも煌々とした輝きを魅せて居て。焦らされる身体。其の度にヒクヒクと自身の蜜壷は震える。欲しい…早く欲しい、と腰を動かし自ら擦り付けた。手も尻尾も外し、魔族の肩に手を置いて…)おにーさん、ボク我慢出来ない…から、…ッ、はぁ、いただき、まぁ…す(間延びした声でそう言って腰を上げると、ズプズプと魔族の怒張を呑み込んで行く。小柄な体型に見合った腟内は狭く、締め付ける)   (2014/1/26 18:12:35)

ラギ♂魔族ふ、ンッ…、 そう言うな……俺のモノだってシルシをくれてやってんだ…、悦べよ…(小刻みに震えて跳ねる身体に太く長い腕を深め、其れが意外だったのか敏感な反応を見せた翼を何度も撫でた。幼い口調とは対照的なメスの表情に興奮を煽られ、弄られていた股間をぐん、と脈動させて。) 気に入った…? 俺にそんなこと言うヤツも珍しいけどな… ツ、ッ―― ほらッ…、まだ入れていいなんて言ってねぇぞ…ッ? (其の中心で反り返る怒張は身体と同様に高い熱を発して芯から硬く、先端はぱんぱんに膨れ上がって興奮の蜜を滲ませる。そんな腰を跨ぐ悪魔を片腕で抱き、内腿や脚の付け根、皮膚の薄い場所を擽りながら股座に滑らせた指で秘唇を探ろうとするも、此処でも主導を奪われる。其のことに呆れた笑みを浮かべるも、表情はすぐに感じた締め付けによって歪み、飲み込まれていく肉棒を自身からも穿ち始め。) ぁ、はッ―― オマエみたいな自分勝手なヤツ、は…、たっぷりお仕置きしてやらないと、な…ッ… ンンッ、…!! (相手の細い肩を掴めば下へ圧を掛けながら腰を突き上げる。狭く、キツイ膣内に膨れ上がった怒張を押し込めば襞を熱く圧迫して擦りあげて。)   (2014/1/26 18:25:38)

シノ♀悪魔ふぁっ、シル…シ…ッ?ぁ、ッ……。ん…ッ(翼を撫ぜられビクビクと震え、思わず言葉を止める。主導権をとられまいと、慌てる様に顔をあげれば其の首筋に唇で噛み付いて…。シルシの御返しらしい)んッ、だって我慢…でき無かった、ん…だも…――ひぁぁあ…ッ!!(突然上から圧を掛けられれば、一気に大きな膨らみが挿入されて仕舞い、高い声を上げて啼いて仕舞う。彼の両肩に添えた手に力が入り、反射的に爪を立てて仕舞った。ビクビクと腰を震わせ、彼にキュウッと腟壁は吸い付いた。震えながら、顔を俯向かせ下唇を噛んだ。そうでもしないと大きな快楽に溺れて仕舞いそうだったから)んんッ…、おに…さん…ッ、突然すぎ、だ、よぉ……ッ(其れでも余裕は見せたいのか、震える声で言葉を返し、顔を上げて無理に笑顔を作って魅せる)女の子に…ッ、意地悪する、おにーさん…こそ、お仕置きが…必要なん、じゃないかなぁ…?(ゆっくりと腰を上下させる。まるで搾り取ろうとして居るかの様で…)   (2014/1/26 18:37:54)

ラギ♂魔族ああ、そうだ…ッ…、ヤンチャ娘は少し誰かが躾けないと…、だろ――?(座ったまま繋がれば容易に触れる事が出来る相手の臀部。ドレスの裾を捲くり、露にした尻肉へ乳房と同様に荒く指を食い込ませると自らへ引き寄せるような圧を掛けた。首筋への強い口づけに此方も負けじと同じように首へ大きく開けた口を寄せ、ちゅッ、と強く肌を吸い上げて、其れが終わると尖った歯を薄く立てた。) おら、ッ…、いい声で啼くじゃないか… んー? なあ、素直になれよ…、ほらッ、…!! こうやって…、死ぬほど突いてやるからよ…ッ、ぐ、んッ… ――ッッ!!! (突然上がった嬌声と肩に走った痛みが彼女の快楽を伝えてくるようで興奮が募る。嗜虐的な感情にも火がともり、意地悪く変化した笑みと眼差しを向けながらぐっちゅ、ぐっちゅ、と腰を前後させていく。) すげぇ、吸いつきだ…、ぐちょぐちょに濡らして…、くッ… 絡み付いてッ…、いいぞッ… オマエのおまんこッ…、たっぷり味わわせてもらうからなッ…!   (2014/1/26 18:50:29)

ラギ♂魔族(感度の増した肉棒に伝わる刺激に促されて弾む吐息。力が篭り、興奮の色濃い声音を零しながらぶつけるように腰を前後させる。徐々に硬くなる肉棒はナカを硬く擦り、奥を身体が揺れるほど叩き上げて。)   (2014/1/26 18:50:43)

シノ♀悪魔ひ、ぁっ…!ん…ッ!(首筋に噛み付かれ、反射的に顔を逸らす。無防備に晒された白い首筋にはハッキリと赤い痕がついて仕舞った。やられっぱなしだ――そう気付けば何とか優位に立とうと魔族の耳に噛み付く。犬歯を立て、唇で食み、そして舌で嬲った)ふ、ぁッ、啼いて、なんか…ぁッ…!待ってよ…ぉ…ッ、そんな、され…ったら、ぁ…ッ!(壊れて仕舞う、と嘆く。意地悪な笑みにはキュンッと心が締め付けられた気がした。其れでも簡単に相手の下につくのは面白く無い。狭い腟内を更に狭め、魔族の動きに合わせて腰を踊らせる)ボク、だって…ッ、おにーさん、の…ッ…たくさん、貰うか、ら…ぁ…ッ…!(沢山味わうと、宣言する。其の宣言通り、腟内部を全部使って蠢かし、吸い付く。腰を更に深くまで沈め、相手の欲を最奥で受け止められる様にする。 小さな身体は相手の意のままに簡単に動いて仕舞うが…)ふッ、は…ぁッ、おにーさ……ッ、ボク、イきそ…ぉ…ッ。ね、だからっ、もっとぉ、もっとボクを…ッ、貫いてッ…、躾て…ぇ…ッ!(強請る言葉。スリスリと身体を擦り付けて、甘える)   (2014/1/26 19:02:31)

ラギ♂魔族(少しずつ押し寄せる波は全身を強張らせ、膣内で肉棒をより膨張させて締め付けを跳ね除けるように襞への圧迫を強くする。力任せで乱暴とも取れる腰つきではあるが、悪魔の反応をその都度見据え、敏感な反応を見せる場所へ肉棒を叩き、肉傘でナカを引っかいていく。甘い刺激を伴って耳に直接震える嬌声と吐息がぞく、と快感を走らせて力の入った背筋が伸び、其のことに余裕を奪われ始め。) んんん――ッ!! おら、ッ…!! 啼いてるじゃねぇか…ッ! いいぞ、ッ… 興奮するぞッ! もっともっと乱れてみろよッ…! イかせてやるから、ッ…、たくさんくれてやるから… もっとッ、 俺にオマエの感じてる姿見せてみろッ…ッッ!! (犯す、そんな言葉が似合う言葉遣いは自身の絶頂も近くなっている為で。太い腕を絡ませ、拘束した悪魔に獣のように腰を打ち込んで奥を、ナカを掻き乱す。「おらおらッ」と狂気に輝く眸を相手にぶつけ、抱きしめる肩に爪を立てた。激しい腰つきで肉棒を穿ち、やがて絶頂を迎えようとして。)   (2014/1/26 19:15:19)

シノ♀悪魔あッ、あっ…ふ、ぁッ、あ…ッ!違ッ…違う、のぉ…ッ、(激しく成る腰の動きに啼き声も呼吸も小刻みな物と成る。締め付き、吸い付き、離すまいと腟壁は収縮した。一滴も取り零したく無いと言うかの様に。自身の気持ち良い所を見破られ、其処を引っ掛かれる度に全身に電気が走ったような刺激に襲われ首を横に振る。唇を噛むが、其れでも嬌声は溢れる。 立てられる爪に荒い言葉遣い。犯す事はよく有るけれど犯される事はあまり無い。乱暴に扱われて居る様な錯覚に目眩を覚えながらも身体は興奮で満たされて居た)イっちゃ…ぁッ、ふぁッ……!壊れ、ちゃ…ッ!ふ、…ッ、ら、めぇ…ッ、奥…ッ…や、ッ、んん…ひぁ…!ひ、ぁぁあああ―――ッ!!(ビクッと大きく身体が跳ねる。背筋が伸びるがキツく抱き締められて居る為、後ろに倒れる事は無かった。搾り取る様に求める様に収縮する力は強く成り、痙攣する。目の前の男の精を求めて止まなかった)   (2014/1/26 19:24:05)

ラギ♂魔族違うッ?!! 何が違うんだッ、 こんなにおまんこ締め付けてッ…、俺のを咥えてッ… そんなにメスの顔丸出しにしてよ…ッ!!(周囲からも同様の声が響くがその中でも一際大きく乱暴な声で悪魔を貫いていく。乱れた仕草や表情、大きくなる啼き声に興奮が体内を駆け巡り思考を奪う。そんな興奮から篭る力、肉竿が硬くなり全身の筋が隆起を見せて、堪えるように奥歯を噛み締めて本能のまま腰を振った。) く――ッッ!! いくぞッ…ッ!! しっかり受けろよ…?! お、 らッッ!! た、くさ、ん…、 注ぎこんでやるからなッ! ―――ッッッッ!!! (其れまでよりもキツい締め付けが襲った刹那、跳ねる身体を強く抱きながら己も絶頂を迎えて大量の精を胎内に迸らせた。ぐんッ!と腰を突き出し、互いの股間を密着させたまま締め付けの中で何度も肉棒を震わせれば二度、三度、と全ての精液を悪魔のナカに注ぎ込む。)   (2014/1/26 19:39:38)

ラギ♂魔族く、はぁ、ッ…、 まだ、だ…ッ! 俺を本気にさせてこれで終わるわけねぇだろ…? おら、今度はこうだッ…! (達した余韻も醒めぬ内、今度はその身を床に組み敷いて身体を被せ。狂った表情は至極嗜虐的なもので、浮かぶ笑みも狂ったようなもの。今頃になって媚薬の効果がとも思えるような発情を見せ付けながら勢いを失わない塊を小柄な悪魔へ穿ち続けていって。)【こんな形で此方は最終にしたいと思います。】   (2014/1/26 19:40:20)

シノ♀悪魔【お疲れ様でした。自分も〆を打ちたいと思います。 お相手ありがとうございました。とても楽しかったです。】   (2014/1/26 19:41:57)

ラギ♂魔族【此方こそ楽しませていただきました。長考、遅レスに最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。シノ様のレスをお待ちして下がらせていただきたいと思います。】   (2014/1/26 19:43:36)

シノ♀悪魔ひ、ぁ……ッ、は、ぁ……、ふ…ッ(小さな声で呼吸を繰り返す。熱い吐息は魔族の首筋に掛かるだろうか。体内で跳ねる動きに同じ様に身体を跳ねさせながら魔族にギュウッと抱き着いて…。満たされていく……其の感覚がとても幸せだった)おにーさんの……美味しかっ、たぁ……。(トロン、とした瞳でうっとりと語る。首を傾げ少し身を離して魔族の顔を見ようとするが、そんな隙も無く、床へ押し倒されて仕舞う。一瞬キョトン、とするけれど直ぐに快楽に襲われ、)あっ、あぁッ…!!待っ…!ふ、ぁ…ッ。あ、あぁッ…もっともっと…ボクと遊んでよぉ…意地悪なおにーさん…ッ!(抉る様な動き、まだ絶頂から下りて来て居ないのに。追い討ちの様な攻めに高い声を上げて再び感じて仕舞う。それでも、矢張り相手の事を気に入って居るのか逃がさない、とでも謂う様に尻尾は魔族の身体に絡み付く。愉しそうに笑って更なる遊戯を強請るのだった――)   (2014/1/26 19:55:13)

シノ♀悪魔【お待たせ致しました。 それでは改めてありがとうございました。また機会がありましたら宜しくお願いします。】   (2014/1/26 19:55:49)

ラギ♂魔族【いえいえ、〆ありがとうございます。また機会がありましたら是非お願いしますね! ではお疲れ様でした。失礼します。】   (2014/1/26 19:56:53)

おしらせシノ♀悪魔さんが退室しました。  (2014/1/26 19:57:23)

おしらせラギ♂魔族さんが退室しました。  (2014/1/26 19:57:28)

おしらせサラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/1/26 20:07:07)

サラ♀サキュバス【久々に失礼します。待機ロル打ちますのでどなたでもどうぞー】   (2014/1/26 20:07:45)

サラ♀サキュバス(今日も今日とてこの館にやってきた。相も変わらずいつ来ても淫靡な雰囲気を醸し出すこの場所は、サキュバスのサラにとっては都合の良い場所であった。最近は男を手玉に取るのにもなかなか慣れてきた様な気がする)今日も誰かいい人いないかなー…?えへへ…最近は楽しくなってきたし…。(しかし、最近なかなかいい調子なのは、相手を選んでMっぽい楽な相手を選んでいるからだ。しかし勘違いし始めてしまっている様で、相手をどうしようかと余裕の笑みを浮かべ。確かにその余裕の風貌は上級のサキュバスに見えなくもない)   (2014/1/26 20:15:28)

サラ♀サキュバス今日は…あんまりこないねー…(ふらふらと歩いているものの、目を合わせても声をかけてくる者は無し。迷った末に大きなベッドに寝そべって。ちょっと妖艶なポーズを取ったりしてみるものの相変わらず相手は来ない。周りでこちらを見ている人もいたが、アイコンタクトを取ると相手は恥ずかしそうにそそくさと。この場で恥ずかしいも何もないと思うのだが、仕方がない。こちらもヤる気がある人と楽しみたいなーなんて思ったりして)   (2014/1/26 20:27:57)

おしらせアルエ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2014/1/26 20:37:37)

サラ♀サキュバス【こんばんはー】   (2014/1/26 20:38:08)

アルエ♂ダークエルフ【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/1/26 20:38:24)

サラ♀サキュバス【はい。よろしくお願いします】   (2014/1/26 20:38:39)

アルエ♂ダークエルフ【では下に続けさせていただきます】   (2014/1/26 20:39:21)

サラ♀サキュバス【はーい。お願いします!】   (2014/1/26 20:40:16)

アルエ♂ダークエルフ(広間に何人かの人間がベッドの周りに集まっていた。褐色の肌のエルフはそれを見ると、すぐに近寄っていく。時間のせいか、広間全体に人が少ないので少し集まっているだけでも目立つのだ)ふふ…なんの人だかりかな?(笑いながら人間を押し退けてベッドの前まで歩いていく。すると、以前見たことのあるサキュバスがベッドの上で妖艶なポーズをとっている。その姿は上級のサキュバスにも見えるが、エルフはその正体を知っている)無粋な人間共は臆しているようだが…私に高嶺の花を摘ませてくれるかな?(にこやかに微笑んで、彼女をじっと両の瞳で捉えた)   (2014/1/26 20:48:09)

サラ♀サキュバス(長いこと手持ち無沙汰な状態が続いていた。人だかりはあるものの、そこから我こそはと出てくる者はいない。もちろんこの館に入れた者なので、誰もが性欲を持て余しているはずだが。しかし、人だかりを押し退けてそこにダークエルフが現れた)こんばんは…。高嶺の花だなんてそんなことないですよ?相手を探していたの…。よろしく♪(すすっと相手に近寄って、腕の中に寄り添うように入った。豊満な胸を押しつけて、相手を誘う。最近の傾向からこのエルフもM男君かな?なんて考えると思わず笑みがこぼれてしまって)   (2014/1/26 20:56:11)

アルエ♂ダークエルフ随分と積極的だね…私はそういうのも好きだけどね(ここに何度も通っているなら顔は覚えているのが珍しいくらいであり、もう過去の事は頭から離して、彼女が身体を近づけてくるのに合わせて唇を奪う。サキュバスに遠慮はいらない。ましてやこの館でそのような深慮は無粋だ。本能のままに動く。相手の口の中で舌をうごめかせて、自らの唾液を送り込む。そして彼女の唇をじっくりと味わっていく)   (2014/1/26 21:06:24)

サラ♀サキュバスふふ…、ここにいるならみなさん積極的ですよ?んむ…ン…んぁ…(相手を上目遣いで見つめると、そのまま唇を奪われた。目を瞑り相手の舌に絡めるようにしてこちらも舌を絡めていく。相手から送り込まれる唾液をのどに流しながら、こちらの唾液も相手に流し込み、唾液の交換を、ねっとりとして、しかし激しいキスは、あたりで見ていた人間の興奮も高めてしまうようなものだった。胸をぐいぐいと相手の胸板に押しつけるようにして相手の興奮度も高めようと考えている)   (2014/1/26 21:14:30)

アルエ♂ダークエルフ(くちゅくちゅ、と激しい口づけは淫らな音を周りに響かせていく。唇を離すと、周りの怖じ気づいていた人間たちにそれを見せつけたいのか、少し体勢を変えて彼女の身体を後ろから抱くようにして、その背中に頬擦りして)美しいドレスだ…だが、何も着ていない方がもっと美しくなれる…(背後からそのドレスに手をかけて脱がしていく。そして、露になっていく背中に舌を伸ばし、そこに這わせていく)   (2014/1/26 21:25:54)

サラ♀サキュバス(淫靡な音をあたりに響かせながらのキスを終えると、こちらが仕掛ける前に相手に後ろに回られてしまった。しかしそれじたいはあまりどうとは考えておらず。)もしかして、背中が好きなんですか?変わってますね…?(背中に頬ずりを受けると、少し驚いたような感じだったが、すぐに微笑を浮かべ)っ…、ひゃっ…ゃ…ンン…(普段はされることのない背中への愛撫。背筋を舌でなぞられるとビクッと反応してしまう。ぴくぴくと体を震わせながら慣れない快感に浸っていた)   (2014/1/26 21:32:32)

アルエ♂ダークエルフ(背筋に口づけを繰り返していると、相手が快感に震えているのを感じる。この背筋に走っている震えを感じるのがエルフは好きであった。露になった背筋に何度もキスをして)背中をこんなに可愛がる男は、この館でもそう多くはないだろう?(ふふ、と微笑んで彼女を抱き締めた。背中を好きなだけ味わって満足したのか、今度は背後から胸に手を伸ばしてみる。無論、彼女はサキュバスだから、自分が責めたいからと何かしらの反撃もあるかもしれないが、なければそのまま柔らかな膨らみに手を埋めて、揉みしだいてしまうだろう)君はサキュバスなのに感じやすいんだね…。こんなに背中を敏感にしちゃって…   (2014/1/26 21:43:10)

サラ♀サキュバスふぅ…ン…、んぅ…(普段感じることの無い快感。背筋にキスをされる度にビクッと反応してしまって。)そう、ですか…?んぅぅ…はぁ…、んぁぁ…ン、(胸に手が回り、もみしだくように刺激されるとさらに声を漏らしながら体を震わせ。それに伴ってじんわりと自分の局部が濡れるのを感じ、恥ずかしさで顔を赤らめる。)ん、そんなこと…無いですよ…、余裕です…。(相手の股間にこちらも手を伸ばし、刺激してやろうと考えて)   (2014/1/26 21:52:34)

サラ♀サキュバス【申し訳無いんですが背後が…】   (2014/1/26 22:05:48)

アルエ♂ダークエルフ【わかりました。レスが遅くて申し訳ないです】   (2014/1/26 22:06:38)

サラ♀サキュバス【いえいえ、またよろしくお願いしますね】   (2014/1/26 22:06:54)

サラ♀サキュバス【それじゃあ失礼します】   (2014/1/26 22:07:07)

おしらせサラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/1/26 22:07:09)

アルエ♂ダークエルフ【ありがとうございました。またよろしくお願いいたします】   (2014/1/26 22:08:25)

おしらせアルエ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2014/1/26 22:08:32)

おしらせリュガ♂ドラゴノイドさんが入室しました♪  (2014/2/1 23:28:57)

リュガ♂ドラゴノイド【こんばんは、待機ロルしますね】   (2014/2/1 23:30:42)

リュガ♂ドラゴノイド(そこかしこで人が魔物が悪魔が天使が、ただただ己の性欲を満たすためにお互いの身体を欲し貪っている大広間に爬虫類のような冷たい瞳の竜人、ドラゴノイドが大きな翼をたたんだ状態で足を踏み入れる)ここは相変わらずだな…熱気と精気に満ちている(自らも相手を探そうと歩いて広間の中央へ進んでいき、テーブルに置かれたブドウをうろこに包まれた手でつまみ咀嚼する)   (2014/2/1 23:35:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュガ♂ドラゴノイドさんが自動退室しました。  (2014/2/1 23:56:44)

おしらせシキ♀堕天使さんが入室しました♪  (2014/2/5 01:07:48)

シキ♀堕天使相変わらずいろんな種族が集まってるなぁ…(キョロキョロあたりを見回すシキは一見天使に見えるがむっちりとしたお尻に堕天の印が押されていて乳首にはピアスをつけている)できれば…乱暴にぐっちょぐっちょにしてくれる種族がいいんだけどなぁ…(なんて欲望を口にしながら周りの雄を見て)   (2014/2/5 01:11:09)

シキ♀堕天使はぁ…やっぱり堕天とはいえ、天使は相手にしてもらえないのかなぁ…(絡み合う男女の淫らな行為に興奮して自分で慰めつつ)あ、んんぅ、オナニー、も気持ちいいけど…オチンポ欲しいよ…(くいくいと腰をくねらせて色情狂いの元天使は甘い声を漏らして)   (2014/2/5 01:27:44)

おしらせダーク♂魔人さんが入室しました♪  (2014/2/5 01:30:34)

シキ♀堕天使【こんばんは】   (2014/2/5 01:32:21)

ダーク♂魔人【こんばんは、良ければお相手お願いできますか?】   (2014/2/5 01:32:37)

シキ♀堕天使【是非、お願いいたします】   (2014/2/5 01:33:56)

ダーク♂魔人【では↓に続く形でロルしますね】   (2014/2/5 01:34:11)

シキ♀堕天使【はーい】   (2014/2/5 01:36:31)

ダーク♂魔人(レイプするが如く目の前の雌を犯し、絶頂へと導き思うまま精を吐き出していたが、遂に気絶されてしまい、くすぶった心持ちでその様を見つめている)チッ、こいつも意識を飛ばしたか。まだまだやり足りないんだが、いっそこのまま眠姦でも…(そんな事を考えていると視界の端に見えるモノ欲しそうに体を震わせている堕天使。自らと同じく魔に魂を売った存在)ふむ…面白そうだな。(興味が沸き、目の前の女を捨て、シキの方へと近づいていく。勃起したペニスには精液と女の愛液が付いているが気にした様子もなく、性の匂いを漂わせながら)…おい、お前。そこの堕天使、相手がいねぇのか?   (2014/2/5 01:36:41)

シキ♀堕天使んんっ、あっ、ん(色欲に負け、魔に魂を売った堕天使のシキは淫らに自分を慰めていたが声をかけられとろんと潤ませている目を魔人へ向ける)んんっ、は、はい…ぁあ…オチンポぉ…(目をハートにする勢いで熱い眼差しを魔人の肉棒にむけて、跪くシキ)素敵なオチンポ…べったりと、雄の匂い…(愛液と精液で汚れている肉棒に頬をすり寄せ色情狂いの様を見せつけ誘う)   (2014/2/5 01:41:18)

ダーク♂魔人(頬ずりされれば肉棒はより強く勃起し雌の期待に答えようとより強く雄の香りを漂わせ)なるほど、理性もすっかり堕ちちまってる奴だったか。ただのちんぽ狂いの天使じゃ相手を探すのも一苦労だろう。(跪いているシキの股間に足の先を当て、秘所を乱暴に擦ってやり)いいぞ、タフな女を求めてたんだ。お前も試してやる。   (2014/2/5 01:44:39)

シキ♀堕天使んはぁあ…すごい…(さらに硬くそそり立つ雄にうっとりとして牝穴をひくつかせて)んはぁあんっ、んんっ、あっ、そっ、なのぉっ、僕っ、チンポが好きすぎて、堕ちたんですっ、ああっん、(指先でぐちょぐちょと割れ目を擦られ自分からも腰を振り)はっはいっ、試してくださいっ、堕天使の、淫乱まんこ、使ってください…   (2014/2/5 01:48:08)

ダーク♂魔人ああ、いいぜ?(シキの懇願に口の端を釣り上げて、獣欲をむき出しにする)お前に前戯は必要無さそうだな。そのまま四つん這いになってろ。(指示を出してからゆっくりとシキの周りを手でその体を撫でながらまわり、背後へ)お前の淫乱まんこ、試させて貰うぞ。(ケツ肉を乱暴に掴むと、そのまま濡れそぼったシキのまんこに勃起ちんぽを一気に奥まで挿入する)   (2014/2/5 01:52:16)

シキ♀堕天使ぁあ、んんっ、はぁ(前戯は必要なさそうだと言われ、肉棒が気持ち良くなるためだけに使われるようで興奮してしまうシキ)は、はい…(身体を撫で回され悶えながらも四つん這いになると、白い肌に堕天の印が入ったお尻をダークへ向ける)んんっ、は、はいっ、使ってください!(尻肉を掴まれそのまま太い肉棒で突き上げられ自慰で高まっていた身体は絶頂してしまう)   (2014/2/5 01:55:02)

ダーク♂魔人(貫いた瞬間に締め付けを増すまんこ。相手が絶頂した事を理解すればフッと嘲笑を浮かべ)さすが快楽に堕ちた天使は違うな。前戯もなくちんぽツッコまれただけでイキやがったぜ。そら、そのままどんどんイキ狂っちまいな!(目の前の雌肉に遠慮など要らぬと、ただ精処理道具を扱う様に腰を動かしていく。女の事など考えない自分勝手な抽送を繰り返し、シキの体を貪っていく)   (2014/2/5 01:57:46)

シキ♀堕天使んぁああーっ!!んんっ、チンポっ、きたぁっ…(魔人の嘲笑にすら感じてしまうようなどうしようもないマゾ堕天使はぶるぶると震えて魔人の肉棒を締め付けて)んんぉっ、んんっ、しゅごっ、いっ、魔人チンポっ、子宮にっ、ごりごりってぇっ、あひぃいんっ!(まるでオナホールのように扱われてアクメしまくってだらしない牝の声をあげるシキ)   (2014/2/5 02:01:09)

ダーク♂魔人魔人チンポは気に入ったようだな? そら、アクメ決めてばっかりじゃ力が入らないだろ? お前ばっかり気持ち良くなってんじゃねぇよ。(指を、シキのアナルへと伸ばし、無防備に引くつくケツ穴の入り口を親指でグリグリと擦り上げてやる)こっちはどうだ? 使えるのか? お前は。(ケツ穴をほじりながらもシキのおまんこは変わらず突き上げて、やすやすと子宮口まで到達すれば簡単に最奥まで貫いていく)   (2014/2/5 02:05:00)

シキ♀堕天使はひぃんんぅ、はいっ、魔人チンポぉっ、んぁああっ!?(ヒクついているアナルをこすり上げられきゅううんと締め付けてチンポも締め付けてしまう)あくぅううんっ、おっ、んん、う、もちろんっ、ですぅっ、けつまんこも、拡張済みでっ、オチンポ専用になってますぅうっ…(尻を刺激するといい具合にチンポを締め付けて)   (2014/2/5 02:09:06)

ダーク♂魔人そうかいそうかい、この堕天の印は飾りじゃないって事かっ(シキの返答に満足気に頷き、印の付いた所をマゾ肉が喜ぶよう痺れるような魔力も込めて、思い切り平手で打つ)だったら次にはそこを使わせろ、いいな?(今はシキのおまんこだと、締め付け具合の良くなった蜜壺により早いペースで抽送し剛直で掻き回してやる)   (2014/2/5 02:12:10)

シキ♀堕天使ひぁああん!!(ばちんっと音をたてて魔力を叩きつけるよなスパンキングに甘い声をあげるシキ)はひぃいっ、んんっ、僕のっ、身体は全部っ、チンポのためにあるものれしゅからぁっ、好きに使ってくださいぃっ!(ぎゅうぎゅうときつく締め付け降りてきた子宮口は精液をねだるように亀頭にちゅぱちゅぱと吸い付いて)おおっ、んんうっ、はしたない堕天使の、マゾまんこにぃっ、魔人チンポミルク恵んでくださいっ!お願いしますぅっ!!   (2014/2/5 02:15:45)

ダーク♂魔人ああ、いいぞ。受け取りやがれ、マゾ天使!(降りてきた子宮口をガンガンに突き上げまくり、その入り口をこじ開けて)お望みの、チンポミルクだ!!(ゴチュリと何かを完全に押し抜いた音がしたのと同時に、シキの子宮に直接大量の精液を注ぎ込む)   (2014/2/5 02:18:05)

シキ♀堕天使ひぃいいいんっ!!(魔人の肉棒が子宮口をこじ開け直接濃厚な精液を注ぎ込み、その昏い快楽に絶頂して崩れ落ちるシキ)んんぅ、おっ、んん、はぁあ、んん、堕天使まんこがっ、魔人チンポミルクにぃ、はぁあ、んん熱い…(うっとりとしてお腹を撫でるシキ)   (2014/2/5 02:21:23)

ダーク♂魔人おい、まだこんなもんじゃないぞ。もっと付き合え。(シキが余韻に浸る間も与えずに、精液を注ぎ切れば即座にシキのケツ穴に今だ萎えない剛直を添え)次はこっちだっつったろ、オラ!(元来よりもっていた攻撃性を前面に出した言葉と共に、シキのケツ穴に肉棒を突き入れた)   (2014/2/5 02:23:26)

シキ♀堕天使あふっ…(ずるりと引き抜かれるとぽっかりと魔人の肉棒の形に開いた牝穴からドバッと精液が溢れて)きゃぅうんっ!?あっ、あ…けつまんこぉっ…(乱暴に突き上げられそれでも乳首を尖らせ前の穴からザーメンを吹き出しながら尻をくねらせて)   (2014/2/5 02:25:46)

ダーク♂魔人そうだ、ケツマンコだ。お前の雌穴を使ってやってんだからありがたく思えよ?(肉棒で突き入れられるだけ奥を貫けば、シキの腹部にその形が分かる位に押し上げた証が見えて)しっかり締め付けねぇとさっき注ぎ込んだザーメン零れっちまうぞ? おら、頑張れよ。(上に覆いかぶさる様に体を密着させると、手を伸ばしシキの乳房を掴み捏ね上げる。勃起した乳首に指を重ねれば、先端についているピアスを掴み強烈に引っ張った)   (2014/2/5 02:29:25)

シキ♀堕天使んんぐぅんんっ、あ、ありがとうございますっ、ううん…(尻穴を拡げられぐりぐりと押し込まれてアヘりながら)ひぃいいんっ!!マゾ乳首ぃっ、そ、んなに、引っ張ったらぁっ、とれちゃううっ…(ピアスを引っ張られ尻穴をほじられすっかりとろけてぐいぐいと腰を押し付ける)あひぃい、んんっ、魔人チンポれ、ケツ穴ひろがってるぅ…   (2014/2/5 02:32:28)

ダーク♂魔人(取れると言われても乳首のピアスを離さない、それどころか更に強く引っ張りながら)お前のケツ穴はひり出すだけじゃなく受け入れる為にあるんだろ? だったらもっと色んな奴が使えるように拡張していってやるよ。(魔力を肉棒に込める。すると今までは大きくても人間サイズ程度だった物が更に肥大化し、倍ほどになってシキのケツ穴をギチギチと内側から押し広げ始めた)そら、行くぞ。牝犬堕天使。(腰を振る。強引に力を込めて行う抽送はシキのケツまんこを容赦なく削り、拡張し、刺激を与えていく)   (2014/2/5 02:35:36)

シキ♀堕天使ひゃううんっ、んんぅっー!ぁあっ、んんぅ、ダーク様ぁっ(乳首は痛々しいほど伸びて)んんぅ、ふぁあ!?な、にっ、これぇっ、しゅごっ、おおっあ、ひろがってるぅ…(チンポが太くなり尻穴を拡張されとろとろになって)ひぎいいいんっ!!こんらのっ、ばかにっなるぅううっ!魔人チンポヤバイっ、んんぅ、あひっ、堕天使以下のマゾ牝犬になっちゃううっ!!   (2014/2/5 02:40:28)

ダーク♂魔人ハッ、とうの昔にそうなっているんじゃなかったのか? まぁいい、なってないって言うならそうならせてやるよ。堕天使以下のマゾ雌犬に、いや、雌犬奴隷にな!(魔人チンポでシキのケツ穴を更に奥までほじくってやる。突き上げる度にボコボコと普段聞こえない音がして、シキの腹の中を拡張していく)お前のケツ穴こんなになっても締め付けてきてやがるな。どうやら体は更に堕ちたがってるみたいだぞ?(乳首ピアスも限界まで引っ張りながら、伸びきった乳房を転がし更なる刺激を与えてやる)どうだ、堕ちるか? 牝犬に、変態雌奴隷に!   (2014/2/5 02:45:07)

シキ♀堕天使あひぃいいっ、んんぅっ、やぁあんっ、ふぁ、んん、牝犬奴隷っ、なんれっ、あひぃっ!?(尻穴を奥までほじられたまらないシキはだらしなく涎を垂らして喘いで)ひぃいいっ、んんぅーっ!!なっ、なりますぅっ、変態メス奴隷にならせてくださいいっ!!(片足を上げて尻穴をほじられながら放尿してマゾの喜びに浸って)   (2014/2/5 02:49:16)

ダーク♂魔人(自ら足をあげて放尿するシキの、持ち上げた足を掴み角度を変えて更にケツ穴を突き上げていく。貫くたびに牝犬の証である尿が途切れてビクビクと膀胱にも刺激を届ける)よし、それじゃあ牝犬宣言したお前にご褒美だ。このでかちんぽの中の精液をお前のケツ穴の中に注ぎ込んでやるよ。…しっかり、受け取りやがれ!!(次の瞬間、肥大化した肉棒からその大きさに見合う大量の精液がシキの中に注ぎ込まれ、腹が膨らむほどに腸内を侵食する)   (2014/2/5 02:52:54)

シキ♀堕天使あんんぅ、んんっくぅんんっ、くあんっ、(凶悪なチンポに突き上げられアナルのみならずメス穴と膀胱にまで刺激を届けられマゾの喜びに浸っているシキ)はひっ!!くらしゃいっ、マゾ牝犬にっ、ご褒美のチンポミルクっ!!あひぃいいいんっ!!(お腹が膨らむほどの精液を注がれアクメして倒れこむシキ)   (2014/2/5 02:56:21)

ダーク♂魔人(射精と共に魔力を解除しペニスを元のサイズに戻せば、やすやすとシキのケツ穴からそれを抜き去る)すっかり拡張されたな。これなら性欲しかねぇオークやミノタウロスのチンポでも簡単に咥えこめるぜ?(肉棒の代わりに指をシキのケツ穴に突っ込み、中の精液も構わずぐちゅぐちゅと掻き混ぜていく)それとも、もっと俺のチンポでよがらせてやろうか?(言葉と共に手をケツ穴から抜き、パンッとシキの尻肉を数度叩いた)   (2014/2/5 02:59:43)

シキ♀堕天使あ、あ…(ぽっかりと開いたままのケツ穴からとろとろとザーメンを垂らして悶えるシキ)はひ、んんぅ、オークに、ミノタウロス…んはぁんぅ、っんん、ケツ穴ぁ、んんぅ、ひゃうっ!(締め付けるとぴゅっとザーメンを飛ばして)【すみません、そろそろ眠気が…】   (2014/2/5 03:02:51)

ダーク♂魔人…おら、付いて来い。もっと可愛がってやるからな。(顎に手をそえ、妖しげな笑みで誘う)…もっと、お前を堕としてやるからな。俺みたいに、よ。【ではこれで〆で】   (2014/2/5 03:04:57)

シキ♀堕天使【ありがとうございましたー】   (2014/2/5 03:05:20)

ダーク♂魔人【こちらこそありがとうございました、楽しんで貰えたなら何よりです】   (2014/2/5 03:05:31)

シキ♀堕天使【楽しかったですよー。】   (2014/2/5 03:07:52)

ダーク♂魔人【ではまた機会あれば、お疲れ様です】   (2014/2/5 03:08:09)

シキ♀堕天使【お疲れ様です】   (2014/2/5 03:08:23)

おしらせシキ♀堕天使さんが退室しました。  (2014/2/5 03:08:28)

おしらせダーク♂魔人さんが退室しました。  (2014/2/5 03:14:13)

おしらせレイラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/2/5 15:34:42)

レイラ♀サキュバスはぁ〜…イキの良い獲物でも入って来ないかしら…   (2014/2/5 15:38:18)

レイラ♀サキュバス【淫魔に弄ばれたい方、逆に快楽で屈服させたい方大歓迎です!】   (2014/2/5 15:39:08)

レイラ♀サキュバス誰も来ないなら1人でしちゃおうかしら   (2014/2/5 15:56:29)

レイラ♀サキュバスぁ…ぁ…(両手で大きな胸をゆっくり揉みしだく)   (2014/2/5 16:03:50)

レイラ♀サキュバスふっ、あっ…ああっ…(胸を揉みながら尻尾をビキニの中へ入れ秘部を弄る)   (2014/2/5 16:10:41)

レイラ♀サキュバスあっ、イクっ…あっ、あっ…(尻尾を挿入しぐちゅぐちゅと掻き回しながら乳首を捻る)グチュグチュグチュグチュグチュ…あっ…イッちゃううぅ!(身体を震わせながらイキ果てる)   (2014/2/5 16:16:02)

レイラ♀サキュバスはぁ、残念…   (2014/2/5 16:21:01)

おしらせレイラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/2/5 16:21:05)

おしらせラギ♂魔族さんが入室しました♪  (2014/2/6 00:09:47)

ラギ♂魔族( ――ふーッ、 ふーッッ。 大きな肩を上下させ、燃えるような眸で久しぶりに訪れた場所を見渡す長躯の魔族。褐色の肌に浮かぶ汗や淫らに濡れた昂ぶりは既に精を幾度か放った証。そして荒い呼吸も熱気を帯びたもの。この空間がそうさせるのか、元来の強さからか、それともその両方か、未だ物足りないといった目つきで次の相手になりそうなメスを探して回る。)どいつもこいつもすぐ壊れやがるッ。(彼方此方で倒れるメス達の姿に、くッ、と片方の唇端を上げると薄く覗いた尖った歯が妖しい空気の中で一際輝きを見せて。熱い身体は先ほど口にした液体の為に自覚するほど鼓動を強く、早くさせて欲を抑えられなくなっている模様。かと言って余裕を無くしているわけでもなく自分好みのメスを求めて視線を彷徨わせ。)   (2014/2/6 00:18:19)

おしらせレイラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/2/6 00:28:59)

ラギ♂魔族(ある者は魔物の剛直に突かれて白目を剥き、ある者は淫魔に全てを搾り取られて精気を失う。此処では当たり前のように繰り返されてきた光景が心の落ち着きを許してくれず、無意識に全身が強張って肌の下で筋繊維が硬さを増した。篭る力に反り返ったままの分身もぐぐ、と力強い脈動を見せて捕らえる者を求めているよう。ふーッと深く呼吸を繋げば口元を手の甲で拭い。)おいッ、そいつを俺にもくれ。(給仕ですらまぐわりの対象となる此処では気づいたものがグラスを手にして場を徘徊。ちょうど通り掛かった同族の女から半分奪うようにして薄紅色の液体をもらえば其れを一気に飲み干した。身体を芯から焦がしてくる感覚にとうとう近場で重なる男女に飛び掛りメスの口を犯す。その晩、この魔族の精が尽きてしまうことは無かったとか。)   (2014/2/6 00:29:58)

ラギ♂魔族【今晩は。すみません。退室のロル書いてました。また機会がありましたらよろしくお願いします。】   (2014/2/6 00:30:27)

おしらせラギ♂魔族さんが退室しました。  (2014/2/6 00:30:54)

レイラ♀サキュバス【えーそんな…やっと楽しめると思ったのに…残念】   (2014/2/6 00:31:10)

おしらせレイラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/2/6 00:33:20)

おしらせシキ♀堕天使さんが入室しました♪  (2014/2/6 00:45:07)

シキ♀堕天使ふぁあ…今日もいい夜だなぁ…(かつては天界で神の命を受けて働いていたシキは色欲に負け、堕落してしまっていた。)相変わらずみんな元気だなー…(昨日は散々犯されそのまま眠ってしまったシキはまた身体を熱くさせてまわりを見回す。)   (2014/2/6 00:48:38)

シキ♀堕天使はぁ…こんなとこでお一人様壁の花決め込むとか僕ってばサスガー。(ぼんやりと他人のセックスを眺めてウエイターからお酒をもらいつつ)うわ、これ葡萄酒じゃん…イエスだかなんだかしらないけどどーも苦手なんだよねぇ…せめてザーメン入りだったらよかったのに…(なんていいながら喉を潤して)   (2014/2/6 01:02:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シキ♀堕天使さんが自動退室しました。  (2014/2/6 01:22:37)

おしらせシエル♀さんが入室しました♪  (2014/2/6 01:31:29)

シエル♀はぁ…はぁ…(ふらふらと誘われるように扉にをくぐると、そのままトスリ、と壁にもたれ荒い呼吸を繰り返す。ヴァンパイアの力の増す新月が近いことで体が血を求め疼き、禁断症状のような震えが体を支配し始め、そのままずるずると床に頽れる)…血…血…(うわごとのように繰り返しながら指をペロリと舐め、赤い唇の合間から微かに覗いた吸血歯で指をなぞる、ツゥ…ッと赤い線が指に走り紅い血の球が指先を伝い滴り落ちる。赤い雫をトロリとした陶酔した瞳で見つめ、赤い舌を閃かせ舐めとるとゆっくりとまぶたを閉じ甘美な雫が広がるのを堪能する。うっとりとした表情で余韻に浸りながら余計に贄の血を体が欲し始め)   (2014/2/6 01:45:38)

シエル♀はぁ…んぅ…(小さく吐息を漏らしながら蝋燭の灯りで薄暗い広間に白く浮かび上がる太腿を指で辿る…白い指が肌の上を滑るたびに艶めかしく喘ぎ声を上げながら秘所へと指を伸ばす。下着の黒いレース越しに割れ目をなぞりながらゾクゾクとした感覚に体を震わせ、快感に吐息を漏らす)…っん…っぁ…っぁ、あぁ…(内腿をトロトロと愛液が伝い広間の絨毯に蝋燭の灯りを反射させる。広間の司法から聞こえる喘ぎ声や淫靡で野性的な香りが鼻孔をくすぐり欲望を誘発する)   (2014/2/6 02:09:42)

シエル♀…は、ぁ…っゃ…ん、お願い…(糸の切れた釣り人形のように床に横たわり、なす術もなくそこかしこで繰り広げられる饗宴を見つめ、指を動かす)…は、ぁん…(クチュクチュと水音がを響かせながら秘所を弄り、媚肉に指を突き立てる)…っっひ…っぁ、ぁ…(ビクビクッと痙攣し絶頂に酔いしれながら意識が遠のく)   (2014/2/6 02:18:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シエル♀さんが自動退室しました。  (2014/2/6 02:38:19)

おしらせギネビア♀夢魔さんが入室しました♪  (2014/2/8 22:45:57)

ギネビア♀夢魔(城に立つ塔のうちのひとつ。広間の嬌声は遠く、大きな窓からは雪の降る魔界の景色が見える)あら、まあ……すごいわねえ。(部屋の中にいるのはひとりの女。ウェーブのかかった長い髪と、黒い下着のような着衣のほかには、白い肌を隠すものはない)……誰かが怒って雪を降らせてるのかしら。(ぽつりと漏らした。それでも、この城は雪で冷え込むことはない。部屋の中の暖炉には、ちろちろと竜の舌のように炎が揺らめいている)   (2014/2/8 22:48:48)

おしらせアルエ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2014/2/8 22:57:04)

アルエ♂ダークエルフ【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/2/8 22:57:34)

ギネビア♀夢魔【こんばんは。はい、ぜひどうぞ】   (2014/2/8 22:58:04)

アルエ♂ダークエルフ見ていると体が冷えそうだね…(窓から魔界の空模様を見つめる女に、軽く声をかけたのは長身の痩躯の男だった。女の傍らに立ち、褐色の肌を白いローブで隠しながら)こんな寒い日はバスルームで暖まりながら、というのも悪くなさそうだね…。どうだい、私と一緒に身体を暖めあうのは…?(真っ赤な瞳で彼女を捉えて、誘うような視線を絡めながら手招きをして抱き寄せようとしていて)   (2014/2/8 23:05:54)

ギネビア♀夢魔あら、私のこと? 体を隠すと、残念がる人が多いモノだから。(肌も露わな体を隠すつもりもないらしく、胸の下で腕を組めば、突きだした胸を持ち上げるように)ふふ、どちらにしろ女の体が必要なのね?(男の言葉には、白い肩を小さくゆらして見せて。視線を向ければ、こちらからも指を伸ばして男のアゴをつうとなぞりあげようと)……きちんと、温かくしてくれるのかしら?(挑発的な視線をじ、っと細めて向けてみせる)   (2014/2/8 23:11:57)

アルエ♂ダークエルフそうさ。私はこの城にいるときは寒がりなんだよ。いつでも女の身体を求めている…(アゴをなぞりあげる指先に心地よい感覚を受け、視線を絡めながら、ニヤリと笑う)温めるだけじゃ足りないさ。熱くほとばしるように…ね?(彼女の挑発に乗るように、その身体を引き寄せて抱き締める。彼女が抵抗しなければ、その首筋に舌を這わせて唇から熱を与えようとするだろう)   (2014/2/8 23:19:43)

ギネビア♀夢魔ふうん……期待してるわ。(熱っぽく、絡みつくような声で囁き。引きよせられて体をそのまま寄せ、柔らかな乳房を相手の体に触れさせながら、ローブの下の体を探るように細い指がなで上げる)……ん、っふ……。(ローブの下を指で撫でつつ、口づけを受け入れる。長い舌を伸ばして唇の中に潜らせると、甘いと息と共にその口の中をかき乱していって)……それじゃあ、寒くしてしまったらどうなるのかしら?(口づけの合間に囁き。つう、とローブを見だし、脱がせて行こうと)   (2014/2/8 23:27:02)

アルエ♂ダークエルフんぅ…(ローブの下を撫でてくる繊細な指。こちらの身体の形を求めて這い回る指先がローブの下にある細く引き締まった肉体を火照らせていく。口の中を熱く融かされていけばこちらも負けじと舌を絡め、彼女と互いの体液と熱を交換していく)寒くなったら…その分だけより燃え上がればいいのさ…(ローブを脱がされようとも抵抗はしない。その代わり、彼女の尻尾に手を伸ばし、しごくように撫で上げてみせて)   (2014/2/8 23:35:28)

ギネビア♀夢魔ん……っふ、んっ……。(水音を響かせて唇を奪いながら、吸い付き、唾液をすすり上げ。お返しに、夢魔の甘い息を口の中に吹き込み)ふふ。どこから燃えてくれるのかしら?(くすくすと笑みを向けながら、脱がせたローブの中、胸元に指を滑らせて、胸元を探り、相手の体を楽しむように)……んっ。……もう、悪戯な人ね。(ゆらめく尻尾をつかまれると、ぴく、っと体を震わせ。腰をゆっくり揺らしながら、さらに体を寄せれば胸を押しつけながら、相手の下帯もほどき、下半身を露わにさせようと)   (2014/2/8 23:45:36)

アルエ♂ダークエルフ(甘い匂い。嗅いで味わっただけで脳が蕩けてしまいそうな誘惑に支配されそうになる。それは夢魔から溢れた淫らな吐息のせいだ。男はさっきより激しく女を求めようとした。押し付けてくる胸と自分のからだの間に、強引に手を挟み込んだ。下着のような服の上から胸を揉みしだく。柔らかな弾力を返してくるそれに手を埋めるようにして激しく味わった)もうここは燃えているさ…(下半身が露になれば、すぐに見えるであろう雄の象徴。硬くそそりたつそれを生のままで彼女の体に押しつけて、その燃え上がりを伝えようとしていた)   (2014/2/8 23:57:18)

ギネビア♀夢魔あっん……ふふ、言葉どおり、せっかちね。(滑らかな革の下着の上から胸を掴まれると、それはたっぷりと重い感触を返し。軽く胸を反らしながら、赤みの差す頬で男の顔を見つめ)ん、っふ……本当、熱くなってる。(楽しげに声を漏らし。硬くなっているものをゆっくりと撫でていく。生々しい感触と熱さを伝えてくるそれを細い指がなぞり上げ、先端をくるりと指先で刺激して。ますます熱を持たせようと、掌が包み、先端を手の中で捏ねるように刺激していって)……もっと、熱くしてよ。(甘く告げ。しゅる……とひとりでに自分の体を隠す革がほどけ、弾むような乳房と、茂みのうっすらと見える下半身を露わにしていく)   (2014/2/9 00:01:51)

アルエ♂ダークエルフこの館ではそうでない男などいないさ。君のような食べ頃の女を前にしては…ね(身体を隠す革がほどけると、すぐに男はむしゃぶりついた。胸に顔を埋めて、その先端に何度も吸い付いて、甘くかじってみせる。まるで熟れた果実を味わうようにして)ああっ…(時折微かに喘ぐのは彼女の手婬に感じ入っているから。そのお返しとばかりに、茂みに指を這わせると、指の腹でその入口をもどかしい手つきで撫でていく。胸に対する激しい愛撫とは対照的なそれは彼女を焦らそうとしているのか)   (2014/2/9 00:12:32)

ギネビア♀夢魔あ、んっ……! ふふ、そんなに温かいかしら?(胸に顔を埋める男の頭に軽く手を触れて。柔らかさと弾力のどちらも兼ね備えた乳房は顔につぶされて形を変えながらも弾むような感触で押し返し。先端に吸い付かれると、それはこわばって突き出しながらぴくんっと弾む)とっても、熱くなってる……あ、ん、っふ……ここも、お好きなのね?(楽しそうに囁き。指が触れてくるその場所は、刺激に答えてじわりと売る実をマシ。それでも弱い刺激に腰をくねらせていく。自由になった尻尾がしゅる、っと男の腰をなぞり、くるりと雁首に巻き付いてしまって)……ねえ、立ったままは、疲れてしまうわ?(と、耳元に囁き。部屋の一角のベッドを示して見せる)   (2014/2/9 00:18:10)

アルエ♂ダークエルフ温かいさ。多分、君の中はもっと温かそうだけど…っと、すまない(疲れてしまう、と言われれば彼女から示される部屋の隅のベッド。男には歩く時間も惜しかった。だから、指をパチンと鳴らすと、魔法を使ってそこまで移動した。一瞬でベッドの上にたどり着くと、そのまま彼女の身体を下にして押し倒す。組み伏せるような形になれば、再び体勢を変えて、彼女の股間に顔を埋めていく)君のここが私を温めてくれるのか、よく確かめなくてはね…(じゅるりと水音をたてて彼女の蜜を吸い上げる。茂みの奥へと舌を這わせていけば、蜜を掻き出すようにして吸い付く)   (2014/2/9 00:31:00)

ギネビア♀夢魔どうかしら。確かめてみてはいかが?(からかうように長めながら、軽く足を広げてみせる。しっとりと潤んだそこを隠しもせずにひくつかせていて)きゃ……んっ、ふふ、めしあがれ?(頬を赤くしながら囁き。顔が埋められると、ぴくんっと腰が震える。すすり上げられる蜜は甘く、独特の魔力と香りを漂わせている。舌が潜り込んでくると、ぴくんっと背筋を反らして)あぁンッ……っは、あ、んっ……!(ぴく、ぴく、と腰が弾む。くつろげられた蜜壷が吸い付くように舌を引き込み、きゅ、と締め付けては、甘く腰をくねらせてしまう)   (2014/2/9 00:36:15)

アルエ♂ダークエルフ(こちらが蜜を吸いあげる度に彼女の腰は揺れて、その快楽を伝える。口内に甘く広がる彼女の蜜を飲み込まず、あえて溜め続けていれば、蜜壺から唇を離して、彼女と口づけを交わした。相手に自身の恥部から出た蜜を味あわせて、深く舌を絡めていく。その甘さと魔力が彼女にも効き目があるかはわからないが)君のを味わったら、もうすっかり熱くなってしまったよ…でも、まだ足りないんだ…(そう言って、男は硬く脈打った肉棒を彼女の茂みにあてがう。まだ挿入はせずに、ただそこに置いて、鼓動を伝えるだけで)   (2014/2/9 00:47:02)

ギネビア♀夢魔んっ……っふ、んんっ……。(口づけを受けると、自分の溢れさせた蜜のにおいと味に、きゅっと目を閉じて。絡みつく舌は相手にも蜜を味わわせて、んく、と自分も喉を小さく鳴らす)……っふ、んっ……。(口づけが離れると、ほうっと息を吐きながら男の髪を撫で。ちろりと蛇のように舌を覗かせた)それなら、早くいらして? 私ももう、我慢できないわ。(囁くように告げ。ふれあう熱さには、ぬかるんだ蜜の感触を擦りつけるように腰を揺らし、自分から求めるように腰に足を回して引きよせていく)   (2014/2/9 00:54:04)

アルエ♂ダークエルフ(彼女が引き寄せるのに合わせて腰を沈めて、自分の肉棒を彼女の中に埋もれさせていく。既に濡れそぼっているそこは容易く肉棒を飲み込みつつも、締め付けと熱さでそれを溶かそうとしていて)ああっ…熱いな…ふぅっ…(奥まで沈めると、ゆっくりと引き抜いていく。動きは緩慢だが、豪快に強く彼女の中を擦りあげていく。それを繰り返して、彼女の中の熱を奪い取ろうとしていて)   (2014/2/9 01:00:42)

ギネビア♀夢魔んっ……! っふ、はあ……っ。(中に入り込んでくる熱い感触に、ぴくんっと腰を震わせる。背筋を反らせば、体はふるんと揺れていって)っふ……んっ、ほんと、熱くなってる……っ。(嬉しげに声を漏らして。大きな動きで突き上げられると、きゅうっと締め上げて中で捏ねるようにうねる)……っは、んっ、いいわ、もっと、熱くして……っ。(きゅっと眼を細めて見つめながら。男の腰をきゅっと膝の間にはさみ込み、自分からも腰を上下に揺すってうねらせ、中で大きく扱き上げていく)……んっ、く、っはあんっ……! ほら、もっと、熱く、して……っ。(甘い声で告げながら。腰がうねり、じゅく、じゅく、と熱く湿っぽい音が部屋の中に響いていく)   (2014/2/9 01:07:31)

アルエ♂ダークエルフ(肉棒が中を擦る度に彼女の体に震えが走るのに満足すれば、更なる熱さを求めて、彼女の乳房に再び顔を埋めた。硬く尖った先端にかぶりつき、激しく腰を揺らす。大きくゆっくりだった男の動きは、奥ばかり細かく突き上げる形に変わり)はあっ…はあっ、はあっ…ああっ、くぅっ(彼女を絶頂へと導こうと、締め付けに出してしまわないように我慢しながら、必死に突き上げていく。直後に男は、大量の白濁を吐き出して。彼女の中を汚していく)   (2014/2/9 01:17:38)

ギネビア♀夢魔んっ、っはう……っ、ん、んんっ!(ぴく、ぴく、っと体が大きく弾む。きゅうっと中の肉棒を締め上げ、中ではうねるように刺激。襞が吸い付き、大きく蠕動していく)んっ、っく、っふ、んっ……! 素敵、こんなに擦られたら……っはあっ、熱く、なっちゃう、わっ……。(突き上げられて腰が浮きあがり、シーツをきゅっとつかみ。突き上げを受けながら、ぎゅう、っとますます強く締め上げ)んっ……っく、ぁああ!(噴き上がる白濁を受け、きゅうんっと背筋を反らしながら達し。膣襞はさらに絡みつくように相手のものを締め上げ、射精の間にもうねって中に引き込んでいく)   (2014/2/9 01:23:38)

アルエ♂ダークエルフはあっ、はあっ、はあ…(射精をしながらも彼女の蜜壺は精を搾り取ろうとして、肉棒を離そうとしない。やがて、精を吐き出し終えると、繋がったまま、彼女の体にもたれかかって)お互い、熱く、温まれたじゃないか…(そう囁いて、自らの額の汗を拭った。たとえ城の外は寒くとも暖炉で温められた部屋のなかで性を迸らせれば汗を掻くのは必然であり)ふふ…お風呂にでも入るかい?(なんて最初に話しかけたときの話題を使ってみて)   (2014/2/9 01:33:09)

アルエ♂ダークエルフ【ギネビアさんはお時間は大丈夫でしょうか?】   (2014/2/9 01:33:50)

ギネビア♀夢魔【そろそろ……。このあたりで終わりにしたいと思います】   (2014/2/9 01:34:47)

アルエ♂ダークエルフ【了解しました。ではこのまま解散ということで。ありがとうございました】   (2014/2/9 01:36:34)

ギネビア♀夢魔はあ……っ、ふう……んっ。(のしかかってくるからだを受けながら、荒く呼吸を落ち着けていく。ふう、ふう、っと息を吐きながら、受け止めた頭を撫でてやって)さっきみたいに運んでくれるなら、お願いしちゃおうかしら。(囁き。相手の体を捕まえながら、よろしくね、と耳元に唇を触れさせ……)   (2014/2/9 01:38:21)

ギネビア♀夢魔【はい、ありがとうございました。それでは、お休みなさいませ】   (2014/2/9 01:38:44)

おしらせギネビア♀夢魔さんが退室しました。  (2014/2/9 01:39:08)

アルエ♂ダークエルフ【締めロルありがとうございました。ではお休みなさいませ】   (2014/2/9 01:39:40)

おしらせアルエ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2014/2/9 01:39:45)

おしらせラギ♂魔族さんが入室しました♪  (2014/2/9 15:19:51)

ラギ♂魔族しかしまあ……飽きないな。(両手を強く突き出して重厚な扉を開けばゆるりとした足取りで広間に入る。いつ来ても変わらない光景や生々しい匂いに、くっ奥歯を噛み締めて笑みを滲ませ既に絡み合っている男女に、そして己に向けた声を零す。無駄な肉のない身体は上半身は何も身につけておらず下も黒の下穿きのみ。空いているメスが居ないか眸を左右に揺らしながら進んでいるうちに視覚や聴覚、嗅覚を刺激されて全身が熱を帯びて。)ン。堪らんなッ。(襲ってくる何とも言えない高揚感が吐息にさえ熱を乗せて気持ちが逸る。辿り着いたソファに腰を下ろして足を組み、途中手にした飲み物で口を潤しながら広間の彼方此方に視線を巡らせる。)   (2014/2/9 15:27:16)

おしらせユラ♀人間さんが入室しました♪  (2014/2/9 15:45:47)

ユラ♀人間【こんにちは】   (2014/2/9 15:46:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラギ♂魔族さんが自動退室しました。  (2014/2/9 15:47:18)

ユラ♀人間【…】   (2014/2/9 15:49:27)

おしらせユラ♀人間さんが退室しました。  (2014/2/9 15:49:40)

おしらせラギ♂魔族さんが入室しました♪  (2014/2/9 15:50:19)

ラギ♂魔族【ユラ様、失礼致しました。背後で呼ばれて離れておりました。】   (2014/2/9 15:52:03)

おしらせユラ♀人間さんが入室しました♪  (2014/2/9 15:52:17)

おしらせラギ♂魔族さんが退室しました。  (2014/2/9 15:52:25)

ユラ♀人間【待機ログに続けますね】   (2014/2/9 15:52:56)

おしらせラギ♂魔族さんが入室しました♪  (2014/2/9 15:53:51)

ユラ♀人間【ご丁寧にどうも】   (2014/2/9 15:54:00)

ユラ♀人間【お帰りなさい】   (2014/2/9 15:54:27)

ラギ♂魔族【な、何度もすみません。少し落ち着きませんのでまた機会がございましたらよろしくお願いします。】   (2014/2/9 15:54:34)

ラギ♂魔族【申し訳ありませんでした。失礼します。】   (2014/2/9 15:55:13)

おしらせラギ♂魔族さんが退室しました。  (2014/2/9 15:55:17)

2014年01月18日 01時43分 ~ 2014年02月09日 15時55分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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