「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ
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2014年02月08日 00時47分 ~ 2014年02月10日 21時27分 の過去ログ
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パフ♀短剣使い | > | あぅぅぅ さむぅぅい!(ぶり返した寒さに身体をちっちゃくして 早くギルドにかえろぅ!と 広場を抜けて近道の路地に入った…パフが行こうと思ったあたりに誰か倒れてる??)ふむぅぅ?…(歩みをゆっくりにして そーっと傍迄近づく… 止めておけばいいのに 好奇心が勝っちゃって 手にしていたトライデントの柄のほぅで つんつんってしてみる)って?わぁぁーどうも顔見知りみたいで…結構びっくりする)どうしたのですかぁ こんな所で…訓練(まさか…) (2014/2/8 00:47:33) |
リィク♂召剣師 | > | ぐ……ぐふぅ。 その声、は……ぱ、パフ嬢か。 わりぃ。おいら、もうダメ、かもしれ……ねぇ。。。(地面に突っ伏し、絶望したような表情で居ると、トライデントでつんつんされる感覚があって、振り返った。その表情は、絶望的な風に落ち込んでいて) 立ち直れねぇ。もう、無理だ。。。 (くぅっ、と涙を呑むような風に言い放ち、地面をたんっ、と拳で叩いた。) (2014/2/8 00:50:29) |
パフ♀短剣使い | > | あぅぅ どぅしたのですぅぅ?(リィクさんとわかれば警戒心を解いて リィクさんのすぐ近くにしゃがみ込む…顔をぐーっと傾げて突っ伏してしまっいているリィクさんのお顔覗きこもうとする)なんで立ち直れないのぉ 昨日はげんきだったじゃないですかぁー?(きょときょとと…) (2014/2/8 00:53:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハンナ♀さんが自動退室しました。 (2014/2/8 00:55:44) |
リィク♂召剣師 | > | あぁ、聞いてくれ……パフ嬢。(神妙な顔つきで、「orz」状態に突っ伏したまま顔を向けると) 今日はさ、おいらが死ぬほど楽しみにしてた、新作娯楽小説の発売日だったんだ。しかも!今回のは最新魔法技術で、ヒロインの女の子の絵が浮き出る初回特典付きって、超豪華版だったんだ!!! (声を上げ、慟哭するように言い放つのは、そんな内容で……) それが! それがだぜ!? 1ヶ月……発売延期、だと、よ……。無理だ。 生きる希望を失っちまった……。。。(がくぅっ、と再び頭を垂れる) (2014/2/8 00:55:50) |
パフ♀短剣使い | > | ふむぅぅ そ、それは(まるで世界の終わりみたいに嘆き悲しむようすに ふむふむと頷きつつ…パフだってすごく楽しみにしてたのが予定通りにならなかったら ショックなのがわかるからこくこく頷き)それはそれはぁ大変でしたねぇ…でもだいじょうーぶだってぇ1ヶ月のびただけでしょー 2ヶ月より早いじゃないですかぁー (2014/2/8 01:00:48) |
リィク♂召剣師 | > | まぁ、そうなんだがよ、そうなんだが、よぉー!! 今日読めると、あの可愛らしいヒロインの女の子に会えると思ってたのに、そりゃねぇよぉ!! (すぐ隣にパフ嬢が座っていると言うのに、そんな事をわめきながら) 1ヶ月、楽しみが増えた、って前向きに考えねぇといけねぇのは分かる、けどな。 女の子とデートする機会なんておいらにゃねぇから、娯楽小説に頼るしかねぇんだよぉぉ。。。(知ったのがつい先ほどで、相当にショックが大きかったのか、近年まれに見る情けなさっぷりであった……。) (2014/2/8 01:04:01) |
パフ♀短剣使い | > | ぷっ!(あまりの情けなさっぷりに おもわずふいちゃいそうになって 慌ててパフは自分のお口を手で覆う…リィクさんは嘆きに集中してるから たぶん気づいてなぃ…はず…小さくこふぉxん!と咳払いをして)ていぅかぁ それってぇ 女の子の絵が浮き出るのぉ?(さっきまでの慰めてあげる声よりすこしトーンを低くして)ふぅーん (2014/2/8 01:08:00) |
リィク♂召剣師 | > | はぁぁぁぁ。。。(大きな大きなため息を付いて、多少は落ち着いて来たようで、) おぅ、おいらも直接みたワケじゃねぇけどな? なんか、絵がぽわんと浮かび上がるすげぇ代物らしいぜ。 ……って、ありゃ? パフ嬢? えぇっと、どした?? (なんとか突っ伏し体勢から、地面にしゃがむ体勢まで復活したところで、低めのトーンに気付いて、少しどぎまぎ、狼狽えていた) (2014/2/8 01:10:43) |
パフ♀短剣使い | > | (おぉっ回復して来たぁ!…と リィクさんの姿勢をみて またまた笑いそうになっちゃう でも我慢!)ん…っと そぅなんだぁー リィクさんほんののの女の子よりぃー 小説の中の可愛いヒロインさんのほぅがいいのねぇ…(声の感じはそのまま 心配そうに見詰めるのは止めてちらっと視線をおくるよぅにして…) (2014/2/8 01:14:45) |
リィク♂召剣師 | > | うぐっ。 いや、おいらだって、女の子といちゃいちゃしてぇよ!? あぁ、してぇさ! 女の子にモテてみてぇよ! ……けーどなー、こんなのを好いてくれるヤツなんて……。(と、そこまで言いかけて、ぐっ。と拳を握り締めると、軽く頭をふりふり) イヤ……おいらが、超絶最高にカッコよすぎて、本物の女の子は皆尻込みしちまって、声をかけられねぇみてぇでな♪ いやー、こまっちまうぜ? (ゆっくり立ち上がりながら、偉そうに腕組みをしてそう言い放つ。 けれど、額に少し冷や汗たらり) (2014/2/8 01:18:17) |
パフ♀短剣使い | > | ゎぁっ!(前半はぅんぅんとほぼ納得して聞いてた それで 超イケメンだったんじゃないの?ってツッコミをいれてあげなきゃぁっておもっていたら まさかのセルフツッコミで…)リィクさんぁん!…それぇっ…(もぅがまんできなくって今度はパフが地面に二つ俺になって けらけらわらいだしちゃう 地面を拳でこんこんって叩きながら! ひとしきり笑うとしゅっと立ち上がって)あぅ 凄いわらったぁー おかげで寒いの吹っ飛んだぁ さぁギルドかえろうかなぁ♪(とそこでもういっかりリィクさんちらり) (2014/2/8 01:23:32) |
リィク♂召剣師 | > | っく。笑うなよぉー。パフ嬢ひでぇわ! ……っくく、っぷはは♪ ひでぇわ! おいらの真剣な気持ちを笑うなんてなっ♪ はははっ!(抗議でもする様な口調で言おうとするが、自分で自分が可笑しくなって、こちらも端々で笑い声を上げ。ひとしきり落ち着いた後に、) ……ちょちょちょ!! 待った待った、そこは、「一緒に帰ろう♪ カッコイイリィクさん(はぁと」 だろっ? 間違っちゃあいけねぇよ? (置いて行かれる気配を感じて、慌ててパフ嬢の側に駆け寄った) (2014/2/8 01:26:40) |
パフ♀短剣使い | > | (自分でも笑い出しちゃったリィクさんに もぅ大丈夫って思って だからあえて止まらないですたすた歩いちゃう…気を抜いたらまたわらいだしそうなので 一生懸命きりっとして)だってぇ 寒いんだもん…リィクさんは超イケメンで恰好いぃからぁ パフ一緒にあるいたりしてるとこころ リィクさんのファンの方にみつかったら やばいでしょー?(隣に並んでくれたリィクさんに…ねぇーっていぅ感じで顔を覗き込む様にしていぅ) (2014/2/8 01:30:53) |
リィク♂召剣師 | > | お、おう……そーだな。 キャーキャー言われて囲まれちまうかもしれねぇな? (横に並んで、冷や汗を垂らしながらそんな事を返すが、) ……いや、ごめん。 いねぇわ、やっぱファンとかいねぇわ。 (自責の念?に負けて、歩きながら両手を合わせたりした。) 居たとしても、誰かわかんねぇファンとかにキャーキャー言われるより、パフ嬢とこうやって歩いてる方がぜってぇ楽しいわ、マジで。 (ごく普通な表情で、そんなことを言って、とことこ歩き続けた。) (2014/2/8 01:34:53) |
パフ♀短剣使い | > | ふぅ…もぅ きゃーきゃー言われて困るんだよなぁ まじでっ!でへっ…とか言っちゃえばいいですのにぃ(って言うけど 虐めすぎちゃったなぁ と可哀想になって…リィクさんとに歩調を合わせてとことこ歩く…少しだけ無口になって それがまたおかしくなってきて…くすくすっとわらうと)じゃぁ パフがデートしてあげてもいぃよぉ!(と 何故か上から…) (2014/2/8 01:39:26) |
リィク♂召剣師 | > | あー……くっそ、そんな風に根っこから調子にのれりゃあなぁ。。。 実際に居たとしても、狼狽えてなにも出来ねぇ自信があるぜ♪ (自虐的にびしっとサムズアップしながら答えた後は、パフ嬢に歩調を合わせゆっくりと、この時間を楽しんでいるようで。) ……はぁっ!? マジでか。いや、めっちゃ嬉しいけどな? おう。。。 (上から口調で言われようと、ついさっき宣言した通りに軽くおろおろ。) (2014/2/8 01:42:28) |
パフ♀短剣使い | > | えーーそんな所に自信もっちゃぁだめですよぅ…(あぅぅ…って感じに少しお口を尖らせる…本当は凄くドキドキして それでも頑張って思い切って立候補したから 素なトーンで嬉しいけどな?っていってもらうと 心拍数が更にあがっちゃう 意識しない意識しない!ってじぶんでおまじないみたいに心の中でつぶやくと ゆっくり笑顔を向けて)おぅ!(とリィクさんの口まねをした)ねぇ じゃぁ 何処行くぅ? 4丁目の公園? そぅだぁ 広場の方は今雪像がみれるよぉ パフこの前依頼で見回りのお仕事したけど…すごかったよぉ (2014/2/8 01:49:27) |
リィク♂召剣師 | > | おう、あの公園か、よし! じゃあそこに行こうぜ? ただ……ちぃっとまってな? (一旦パフ嬢から顔を背けるようにそっぽを向くと、そのまま数歩分くらい離れて) ……落ち着け。落ち着け。デート、なんてちゃんと口にして言われたの、生まれて初めてだぞ? おう、大丈夫。いつも通りでおっけーだ。大丈夫。 ……よしっ!(パフ嬢に聞こえるか否かは別にして、小声でもそもそ、自己暗示の様に呟き、戻って来た) うーっし! じゃあ、いくとすっか! (にかっと笑んで、手袋をはめた片手を、すっと差し出してみた) (2014/2/8 01:53:23) |
パフ♀短剣使い | > | ぅん!じゃぁ 公園ねぇ…っと?…あぅ…ぅん(少し離れて立ち止まって リィクさんの様子を少し不思議そうに見守る…なにかごにょごにょ言っているみたいにみえるけど 言葉はききとれなぃ…すこし近づいて背後から耳をすませよぅとした途端なんか気合いを入れてパフのほぅに戻って来てくれたから パフもあわあわしながらも)ぉう じゃぁ いくとすっかぁー!(とまたまた口まね…そっと自然な感じに手を差し出してもらうと せっかく暗示をかけたのに早くも効き目は喪失してしまったみたいで …んっと…と身体と思考が固まっちゃった うつむき加減になって 同じく」手袋をした リィクさんよりずっと小さな手を差し出してもらった手の中にすべりこませる)…パフもぅ大人だから 1人であるけるけどもねぇ…まぁ いぃかぁ(とわけのわからない事をくちばしながら) (2014/2/8 02:03:49) |
リィク♂召剣師 | > | ははっ♪ パフ嬢は立派なレディだもんなっ♪ (くすくすと笑みながらも、おどけた口調が飛び出す自分自身に、どうも落ち着くことが出来たようだ。と安堵して、) っつっても……パフ嬢の手、ちっちゃぇなぁ。 こう、ぎゅってしたくなっちまうぜ♪ (きゅぅ、と握る手に力を込めて、ゆっくりと公園へ向けて歩き出した。 今日は、少しだけ引っ張るようにして、お互いの間の距離を詰めて) (2014/2/8 02:07:02) |
パフ♀短剣使い | > | そうですともぉ…♪(くすくす笑は溢れても何時ものハイテンションとは違うリィクさんの落ち着いた言葉に…あいかわらずどこどきだけどでもすこしずつ落ち着いてくる 繋いだ手からはほっこりパワーをもらってて このまま公園につかなくってもいいかなぁって思うぐらいゆっくり歩くけど それも楽しくて…)ちっちゃいかなぁ…リィクさんがおっきんじゃないですかぁ?…でも(そこで手をきゅってしてもらうと 一瞬だけヒクンってするけど…)でも…安心…すえう (2014/2/8 02:13:33) |
パフ♀短剣使い | > | 安心する…(あんなに触れられるのが怖かったのに…) (2014/2/8 02:14:03) |
リィク♂召剣師 | > | そうかぁ? おいら別に手でかくねぇと思うケドな? ふつーだ。ふつー!(繋いでない方の手を広げ、ぐーぱーして見せていると、一瞬パフ嬢の肩が跳ねたのを見逃さずに) ……安心、する、か♪ そいつぁ重畳だ。 ゆっくりで良い、慣れていきゃすぐ平気になるさっ♪ (と、笑み返していると、公園が道の先に見えてきた。) おぉ、あそこだなー? こっからでも雪像の頭がみえるなー! (2014/2/8 02:17:25) |
パフ♀短剣使い | > | あはぁっ♪(ぐっーぱーに視線を向けると…くすくすっと女の子らしく笑い 小さな声で)普通サイズでもぉ パフからみたらでかいのぉー♪ …って 平気になるかなぁ 今は冬だから 手袋いるけど あたたかくなったら …(その頃には直接手となげるようになってるかなぁ …とくすぐったい気持ちで思う…そんな 地上5センチなパフを現実に来引き戻すみたいに リィクさんが公園と雪像の事を言うと パフは歩きながら背伸びをしてぇ)あぁん パフにはまだ見えないけど ぅんぅん 雪像ねぇー すっごーーーーぃ おおきかったよぉー(繋いでいない方のトライデントをもった手をぶわぁーんと横にひらいて 少々危険!♪)これよりもっとおおきかったしねぇー(とだんだんなれてきたのかご機嫌に) (2014/2/8 02:24:56) |
リィク♂召剣師 | > | 平気になるだろ♪ 平気になって貰えなきゃ、おいらの最終目標が達成できねぇからなっ! (ぱちっと片目をつぶって肩をすくめておどけてみせる。) おうおう、確かにでっけ……って、うぉぉ!? パフ嬢!? 時に、落ち着け! それ、リィクさんが刺さるから! リィクさんの串焼きが出来ちまうから! (手は離さないが、トライデントを振り回す様子に、多少慌てて繋いでない手をぱたぱた。制止する様に広げた。) (2014/2/8 02:28:22) |
パフ♀短剣使い | > | あぁっ…ぅん!(先にリィクさんの最終目的発言にむふぅ?と動きがとまり 思わせぶりに片目をつぶられて仕舞えば はぁぁっ?…ってなる!危険なパフの動きもその隙にあっさり制止されちゃって)みゅん ごめんなさぃ でもぉリィクさんの串焼きって美味しいかなぁ…(くすくす) (2014/2/8 02:34:31) |
リィク♂召剣師 | > | あれ? 昨日、だっけか、言ったろ? おいらの最終目標は、パフ嬢をぎゅーっと抱き締めて、温まるこった。って。(?マークがぽわぽわ浮かんで居るパフ嬢へ、ごくごく自然にそう返し) おーけー。武器は取り扱い注意、な? おいらの串焼きは、きっとうまくねぇぞ? 多分筋張っててくえたもんじゃねぇよ♪ っとと、んなことやってっと、着いたなっ! うひょーっ、すげぇ♪ (いつの間にか公園の入り口にたどり着いて居て、中をのぞき込んで感嘆の声を漏らした) (2014/2/8 02:38:21) |
パフ♀短剣使い | > | あぅ…ぅ ぅん聞いたけどぉ…(それはまだまだ先かなぁって思って…ふにゅってなる そんなパフの様子を誤摩化すみたいにちゃんと返事をして)はぁーぃ(トライデントを大人しくさせる)でも筋のところがおいしかったりするんじゃないですかぁ?(とお返事をかえしながらもリィクさんの言葉にパフもひゅぅ♪と 声を上げて)ぅんぅん 凄いでしょ 何回も見手も感激するよぉ (2014/2/8 02:43:46) |
リィク♂召剣師 | > | (ふにゅんとしているパフ嬢をちらっと見れば、) ま、焦るこたねぇけどよ♪ おいらのこたぁ話半分に聞いてりゃ良いさ♪ さってと、今はそれより雪像……って、だから美味しくねぇってばー。 食うなよー? リィクさん泣いちまうぞっ??(串焼きを必死で回避しようと一旦手を離して逃げるように像の元へ。) うはぁ! 近くで見るともっとすげぇ。 パフ嬢、こっちこっちぃー♪ (そんな事もあっという間にどこかへ飛んでいって、像の前で手招きした) (2014/2/8 02:47:46) |
パフ♀短剣使い | > | 話半分ってぇー?あぅ!(パフはもぅトライデントを振り回していないのにぱーっとリィクさんがかけだすと 今迄手を繋いでいたぶん 急に心細くなっちゃって ぱたぱたっと後を追いかける…すっごーーくおっきな雪像の前に着くとリィクさんの隣にたって雪像を見上げて)ぅんぅん 近くで見てもすげぇ…でしょ? 細かい所もきちんとつくってるんだよぉ…(此処迄歩いて来たからか 雪像に感激しているからか 白いほほをほんのり朱に染めその横顔をリィクさんにむけたまま凄くうれしそうに雪像をみてる) (2014/2/8 02:53:11) |
リィク♂召剣師 | > | ほんとだなぁ♪ こりゃ思ったよりずっと精巧だぜ……。 けど、こっからじゃ上の方良く見えねぇな……。うっし! パフ嬢、空から見てみようぜ♪ (しばらく、ぽかーんと見上げて居たが、楽しそうで少年の様な笑みをパフ嬢に向け直すと、唐突にそんな事を言い出した。) (2014/2/8 02:55:52) |
パフ♀短剣使い | > | そぅそぅ 上からみてもぜーったい完璧に作られてるっておもうのぉー(雪像から目がはなせないまま 大きく同意してこくこくと頷く…)…ってぇ?えぇー?空からぁー なんて無理無理ぃ どうやって空から見るのぉ?(ぱっと上半身事リィクさんの方にふるかえって…)空から見れたらもっと感激するっておもぅ! (2014/2/8 02:59:27) |
リィク♂召剣師 | > | だろー!? 上きになるよなぁ! ま、見てなって♪ (ぱんっ!と両手を合わせ、表情を引き締めると。) 《アオグン・スバイディド!》 (普通の言語とは発音の異なる、短い呪文の様な一言。 すると、2人の眼前、足下辺りの空間から横向きに生える様に、刃の幅が7~80cm 刃渡りは数メートルはあろうかと言う、巨大な剣が音も無く突き出てきた。) うっし、さ、行こうぜ♪ (かつん、と横倒しになった刃の上に飛び乗り、パフ嬢へ片手を差し出す) (2014/2/8 03:03:06) |
パフ♀短剣使い | > | ぅ…ぅん(と頷きかえすや リィクさんがなにか始めた…驚いてただただ見詰めるだけ 耳慣れない発音の…必殺技をかけるときのよぅな言葉!リィクさんの表情だって何時もと全然違うから 無意識にパフもきりっとしちゃう 更に更に目の前に現れた大きな劔に ついつい忘れてしまっている リィクさんの能力を思い出して…)す、すっごぃです 召剣…したのですねぇ!!(呆然としていたので リィクさんに手を差し出してもらうと反射的にその手を握ればひきよせられるように パフも刃の上に)きゃぁっ♪ (2014/2/8 03:09:48) |
リィク♂召剣師 | > | (パフ嬢を刃の上に引っ張り上げ、召剣したのか、との問いに、にかっと笑顔を向けると、) ざっつらいっ♪ そういうこった。 召剣と操剣は「剣」じゃねぇと何にもできねぇ。……が、だ。逆に言えば、「剣」なら契約と力量次第でいくらでも呼びだし、操れるってこったな♪ (楽しそうに言いながら、握っていない片手をゆっくり振り上げると、2人の乗せた巨大な剣が、横倒しのまますぅっと上昇して。) まずは、真上から見てみっか♪ (ゆっくり、なびかせる風に動かす手の動きに同調する様に、剣は空を舞う乗り物と化した) (2014/2/8 03:12:20) |
パフ♀短剣使い | > | きゃぁはぁ!(リィクさんの説明を聞けば…ふむうぅ!と尊敬の眼差しで見詰める)こんなぁおっきな剣も操れるの…すごぃすごぃ!(パフがきょときょととはしゃいでいるうちにリィクさんの手が剣をその言葉のとおり操縦するみたいに動くと 衝撃もかんじないくらい滑らかにまいあがった)ま、魔法の絨毯みたぁぃ♪(ひたすら感激!でもいくら緩やかな動きとは言えやっおぱり空にまいあがると 足元が不安になるから リィクさんの操剣の邪魔にならないように リィクさんの上着の裾をぎゅつと掴みつつ)ぅん!真上から見てみたぁーぃ♪ (2014/2/8 03:19:46) |
リィク♂召剣師 | > | ははっ。 こう言う技術は相当訓練してっからな♪ 乗り心地は良いはずだぜ? ただ、落ちたら痛ぇじゃすまねぇかんな? 幅は広めに取ってあるつっても、気ぃつけろよー? (服の裾を捕まれた感触に、刃の上で身をかがめて膝立ちになり、より体勢を安定させる。) ほれ、こっからだと殆ど真上だ、ははっ♪ なんだか違う像みてぇだなぁ! 他にも、ぐるっとまわってみっか?? (スムーズな動きで、像の真上から、近づいて周囲をぐるっと、遊覧するように全方向を飛んでみた) (2014/2/8 03:23:31) |
パフ♀短剣使い | > | ぅんぅん!乗り心地最高です!(さらに気をつける様にとの言葉にも深く頷いて…落っこちたら確かに痛いじゃすまないってわかるけど でもスムースな動きと体験した事のない驚きでもぅすっかり」舞い上がっちゃって…柔らかく吹き抜ける風に髪を靡かせ…)すごぃ 気持ちいぃ…(膝立ちになってくれたリィクさんに最高の笑顔でこたえる ちょうど雪像の真上にさしかかればリィクさんにしっかりつかまったなまま 下を覗き込み)ほんとうだぁー でも てっぺんもちゃんとつくってたねぇー!(雪像の造りにも改めて感動)ぁ?ぅんぅん ぐるっとまわってぇー(もぅすっかり子どもみたいにリィクさんに甘えてリクエストする)ひゃぁぅ!凄い気持ちいぃ (2014/2/8 03:31:51) |
おしらせ | > | ユウマ♂機装士さんが入室しました♪ (2014/2/8 03:36:16) |
リィク♂召剣師 | > | よっしゃー♪ まかせとけーい! (楽しそうにしてくれている様子に、こちらまでワクワク・ドキドキした気分が広がっていった。 リクエストには満面の笑みで大きく頷くと、パフ嬢の指し示す行き先通りに剣先を進め) ほんと、むしろこれ作るのどう言う風にやってんのか気になるレベルですげぇな♪ いやー、堪能した堪能したぁ! うーっし、今日は記念だ! 普段は目立つから街中じゃああんま飛んでねぇが……、このまま好きな所遊覧飛行としゃれこむか!! そって、そんままギルドに帰ればおっけーだろっ♪ (公園をぐるぐると飛び回った後には、そんな風に笑みを向けて) (2014/2/8 03:36:32) |
ユウマ♂機装士 | > | 【お 楽 し み の よ う で ( 血 涙 ) コンバンハ】 (2014/2/8 03:36:51) |
リィク♂召剣師 | > | 【わわ、こんばんはーっ。 ち、丁度お時間もお時間なので、このまま遊覧エンド辺りにしようかと思っていたのですけれど……って、大丈夫ですー!?(血涙びっくり】 (2014/2/8 03:38:08) |
パフ♀短剣使い | > | 【…わぁ こんばんわぁー ユウマさん】 (2014/2/8 03:38:38) |
ユウマ♂機装士 | > | 【あららぁ…いい雰囲気をぶっ壊しに行こうと思ったけど…。ううむ、だったら少し前に思いついたサブキャラを試験運用してみようかな…。】 (2014/2/8 03:40:27) |
リィク♂召剣師 | > | 【すいませんー。 ほんとはもう少し早めに〆るつもりだったのですけど、もう4時も迫っておりますのでぇ。 明日がぁぁ。(びくびく】 (2014/2/8 03:42:31) |
パフ♀短剣使い | > | わぁ!(パフは全然操剣できるわけじゃないのにリィクさんが お願いの通りに飛んできれるから お姫様になった気分で…飛行を重い存分たのしみましたぁ 空からいつも見ている街をみていっぱいはしゃいで リィクさんに言ってもらったようにそのままギルドまで…帰ります) (2014/2/8 03:45:14) |
パフ♀短剣使い | > | 【気がついたらこんな時間でした レスに時間がかかったから ごめんなさぃ リィクさん ユウマさんサブキャラもしよかったら 今度…お願いできますかぁ…せっかくきてくださつたのに ごめんなさぃ】 (2014/2/8 03:47:18) |
リィク♂召剣師 | > | ま、こう言うことも出来るってこった♪ 街の明かりを上から見おろすってのも、また幻想的なもんだろっ? (などと、他愛のない話をしながら、あっちこっちへふわふわと飛び回って、十分満足した後にそのままギルドへ剣を飛ばした。)【と言う形で、終了にしまーすっ!】 (2014/2/8 03:48:11) |
ユウマ♂機装士 | > | 【明日なら仕方ないね!まあ…いつでもいいのだけど…ならおいら先に撤退しておくかな。】 (2014/2/8 03:48:32) |
おしらせ | > | ユウマ♂機装士さんが退室しました。 (2014/2/8 03:48:38) |
リィク♂召剣師 | > | 【ホントに気がついたら、でしたねっ。。。ユウマさん、またタイミングの合うときに遊びましょうー!】 (2014/2/8 03:49:11) |
パフ♀短剣使い | > | 【おやすみなさぃ ユウマさん 】 (2014/2/8 03:49:19) |
リィク♂召剣師 | > | 【パフさんは遅くまでありがとうございましたっ♪ とてもワイワイできて楽しかったですよー! レスのお時間もお気になさらずっ♪】 (2014/2/8 03:50:05) |
リィク♂召剣師 | > | 【それでは、お休みしないと本格的にマズイお時間に差し迫って参りましたので、これでお暇させて頂きますねーっ! また、遊んでくださいませっ♪ お休みなさいでーすっ☆】 (2014/2/8 03:52:01) |
パフ♀短剣使い | > | 【こちらこそぉ …凄く楽しかったです…空飛べるっておもわなくって うれしかったです ありがとうございましたぁ 時間の事も ありがとうございます 少ししかやすめないかもですけど 暖かくしてくださいねぇ】 (2014/2/8 03:52:11) |
パフ♀短剣使い | > | 【はぃ またあそんでくださいねぇ おやすみなさぃ☆】 (2014/2/8 03:52:53) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/2/8 03:52:58) |
リィク♂召剣師 | > | 【空飛べる、はいつかサプライズでやりたかったことだったりしますっ♪ できて嬉しかったですーっ。 っとと、寝なければー。。。 ご心配ありがおとうございますっ! ではではー♪】 (2014/2/8 03:53:12) |
おしらせ | > | リィク♂召剣師さんが退室しました。 (2014/2/8 03:53:18) |
おしらせ | > | ガイア ♂魔物さんが入室しました♪ (2014/2/8 20:28:14) |
ガイア ♂魔物 | > | 【戦闘ロルできる人募集】 (2014/2/8 20:28:43) |
ガイア ♂魔物 | > | ……(10㍍の巨体を持つ魔物は森の中を歩いていた (2014/2/8 20:34:13) |
おしらせ | > | ガイア ♂魔物さんが退室しました。 (2014/2/8 20:35:59) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/2/8 20:53:02) |
ネルザ♀騎士 | > | 【まったり待機します 雑談でも戦闘でも】 (2014/2/8 20:53:37) |
ネルザ♀騎士 | > | (風邪の吹く草原の休憩所で腰掛けて、ぼんやりとあれこれ思い出したり考えたり) (2014/2/8 20:55:18) |
おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪ (2014/2/8 21:11:22) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/8 21:11:33) |
ネルザ♀騎士 | > | 【おくれましたこんばんは!先日はありがとうです】 (2014/2/8 21:12:44) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【おっと、前もお会いしたこと覚えててくれたんですねー?うれしいですー】 (2014/2/8 21:13:10) |
おしらせ | > | ガイア ♂魔物さんが入室しました♪ (2014/2/8 21:14:21) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【きょうはなんかしますー?】 (2014/2/8 21:14:21) |
ガイア ♂魔物 | > | 【こんにちは】 (2014/2/8 21:14:38) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【ういーっす】 (2014/2/8 21:14:47) |
ネルザ♀騎士 | > | 【もち!屋外はたまにこうやってのんびり待機するのが好きでまったりしてますよ。おぉ!?3人になったwガイアさんこんばんあー】 (2014/2/8 21:14:59) |
ネルザ♀騎士 | > | 【10メートルw】 (2014/2/8 21:15:22) |
ガイア ♂魔物 | > | 【ちょっとした事情で完全に魔物になりました(心も体も】 (2014/2/8 21:16:53) |
ネルザ♀騎士 | > | 【これガイアガゼル組VSネルザとか簡便ね。勝負になるロルが思いつかないw】 (2014/2/8 21:17:07) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【なんだなんだ?戦闘のにおいがする。】 (2014/2/8 21:17:09) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【今の俺ってか、常に俺能力制限かかってるからにゃあ】 (2014/2/8 21:17:40) |
ネルザ♀騎士 | > | 【これは物理の戦いの匂いがしますw ネルザ&ガゼルVSガイアが適当かなあ】 (2014/2/8 21:19:10) |
ガイア ♂魔物 | > | 【それを望んでます】 (2014/2/8 21:19:31) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【まあ、ソレでいくかねえ。一応、このがぜにゃんは 遠近両用、回復&自己強化が出来ますので】 (2014/2/8 21:20:10) |
ネルザ♀騎士 | > | 【了解、ネルザ&ガゼルスタンバイOK(勝手)ガイアさんがレス負担大変だから短文でOKですよ。描写はこっちで膨らませます】 (2014/2/8 21:21:25) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【おっけー!最初はボク人間モードで行きますねー。途中から獣モードになりますー】 (2014/2/8 21:21:59) |
ネルザ♀騎士 | > | 【ガイア→ネルザ→ガゼル順でOK?】 (2014/2/8 21:22:41) |
ガイア ♂魔物 | > | 【はーい】 (2014/2/8 21:23:24) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【おっけーよ!(俺は)】 (2014/2/8 21:23:33) |
ガイア ♂魔物 | > | ………(真夜中の森の中。10㍍の巨体を持つ魔物はただやみくもにた歩き回っていた (2014/2/8 21:24:11) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【おれ、この戦いが終わったら甘えるんだ!(フラグ)】 (2014/2/8 21:24:13) |
ネルザ♀騎士 | > | 【じゃあガイアさんから。思い切り暴れちゃいなYO!】 (2014/2/8 21:24:33) |
ネルザ♀騎士 | > | 【私の番だったwすぐ書きますw】 (2014/2/8 21:25:00) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【てけとうにおねがいしますー!適宜にあわせますのでー】 (2014/2/8 21:25:22) |
ネルザ♀騎士 | > | (先日会った獣少年とまた出会って手を繋いでとぼとぼ森の小道を歩いているところに空気まで震える振動にあたりを見回すけど何もいない、ふと木の上に山が動くような気配を感じ)ガゼルさん、これって…出現フラグtってやつ(緊張に斧槍を持つ手が硬くなる) (2014/2/8 21:27:39) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | (前森であったお姉さんと今日も森で遭遇したため、一緒に森を散策することにしたのだが、なにやら大きな物体が動く気配を感じる…。)にゃ?な、なんか今動きませんでしたか?地震なんてこんな感じじゃないですしにゃぁ・・・。(隣にいる自分よりおっきな女性に向かって見上げながら声をかける)……なにか、きますね。(普段からは考えられないまじめな声でそういう) (2014/2/8 21:30:48) |
ガイア ♂魔物 | > | …………(巨大な魔物は二人の存在に気づいたのか、二人の前まで来て立ち止まり、辺りを見回す (2014/2/8 21:33:04) |
ネルザ♀騎士 | > | (遠近感の狂う大きさに戸惑ううちに近くまで来られて、そのサイズに引きつって)・・・うそーん、これもう、森の小道にくまさんに出会ったって状況じゃないよね・・・(斧槍の中ほどを構えたまま、私の背丈の更に上に膝がある相手を見あげて) (2014/2/8 21:35:44) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | な、なんですか、もう…。おねえさん、びびってるんですかにゃ?(そういいながら、ネルザさんの一歩前に出て、右腕に炎をまとう)よっと。今日は魔法使うかなあ…。(そういいながら背中の剣も抜いて右手に携えると、刀身が炎になり刀の形を成している)いつでもいいですよお? (2014/2/8 21:38:24) |
ガイア ♂魔物 | > | ……………ふんっ!!(突然、右手に持っていた斧を二人にめがけて振り落とす (2014/2/8 21:41:14) |
ガイア ♂魔物 | > | 【ごめんなさい!背後落ちです】 (2014/2/8 21:42:01) |
おしらせ | > | ガイア ♂魔物さんが退室しました。 (2014/2/8 21:42:03) |
ネルザ♀騎士 | > | 【了解です、お疲れさまです】 (2014/2/8 21:42:44) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【おつかれさまですー】 (2014/2/8 21:43:11) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【ど、どうしますー?】 (2014/2/8 21:43:44) |
ネルザ♀騎士 | > | 【どうにか魔物から逃げ切ったというところにしときますよん】 (2014/2/8 21:44:20) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【いえっさー!】 (2014/2/8 21:44:36) |
ネルザ♀騎士 | > | ええと、この国はああいうサイズの魔物が普通なの?おねーさんカルチャーショック! (2014/2/8 21:45:26) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | ぼくも、あのサイズは始めてみました、が。何とかなりそうですにゃぁ。お姉さんが助けてくれますしっ(ニコニコ笑っている) (2014/2/8 21:46:10) |
ネルザ♀騎士 | > | あー、私基本逃げるよー?そのためにこのハルバードも安物買ってるし。あれ次出会ったらガゼルさん囮ね?(笑顔) (2014/2/8 21:48:11) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃっ!? ひどすぎるにゃ! ま、まあ、一人でも何とか…なるかもしれないにゃぁ…。獣モード頼りですけどにゃぁ(そういってまじめに考え始めてしまう) (2014/2/8 21:49:27) |
ネルザ♀騎士 | > | どうにかなるの?ふむ、けっこうすごいのね何か魔法でもでるの?(発射する魔法みたいの想像してガゼルさんの頭を手でわさわさ探って)どこから?口からどーんとか? (2014/2/8 21:51:34) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 何とかなる…かもしれないってだけにゃぁ。魔法は出ませんにゃっ。飛ばすだけにゃぁ(なぜか頭を撫でられてしまって幸せそうな顔をする)にゃふぅ…撫で撫でしてくれるのうれしいにゃ (2014/2/8 21:53:17) |
ネルザ♀騎士 | > | そっか残念。口からどーんってでるのだったら一度「焼き払え!」ってやってみたかったんだけどね(頭をぐしぐししてから手を離して) (2014/2/8 21:55:12) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | そんなかっこいい技できないにゃ…(ショボーンとした顔をしながら)でも、ただでてってやられるほど弱くはないつもりですからにゃ。時間くらいは稼げますにゃ。余裕にゃ! (2014/2/8 21:57:01) |
ネルザ♀騎士 | > | あ、そういうやりとり得意!「ここは自分に任せてみんなは先に!」ってのでしょう?その時は魔物もまってくれるんだよね、なぜか。もちろん喜んで「貴方のことは忘れないっ!」って言われてもらうね?(満面の笑顔で) (2014/2/8 21:59:35) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | ぼ、僕やられる前提じゃないですか!?…このお姉さんこわいにゃぁ…(すこし、あからさまに距離を置いて話を続ける)ところで、お姉さんって背が高いですにゃ。見下ろされてるにゃ! (2014/2/8 22:01:12) |
ネルザ♀騎士 | > | (距離ををくガゼルさんを不思議そうな目で振り返って見て)ん?どうしたの、大丈夫私は記憶力だけはいいから!…私の背はこれはしょうがないもの。ガゼルさんがもっとっ小さかったら方にちょこんて乗せてあげられるけど。でも悪役コンビみたいなシルエットになるからだめかもねー? (2014/2/8 22:04:40) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | そのとてもいい記憶力のお世話にはなりたくないにゃ…。な、なに不思議そうな顔してるんですか?で、ちょっと肩に乗ってみたいかもって思っちゃいましたにゃ! ろまんです、ろまんがあふれてますにゃぁ!(楽しそうな顔をし始める) (2014/2/8 22:06:59) |
ネルザ♀騎士 | > | でもまあ、これならできるかな・・・?(ガゼルさんの腰を両手で持って、よっと持ち上げて私の肩に乗せて肩車に)ちょっと高いけどこれが私がいつも見てる世界の高さだよ? (2014/2/8 22:09:16) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃっほーー! いい眺めだにゃぁ! てか、僕重くないですか?大丈夫ですか?(普通に乗っかってしまっているが相手は女性なのを思い出して)にゃははっ!たのしいにゃぁ (2014/2/8 22:11:03) |
ネルザ♀騎士 | > | この重さで私に対して「重くないですか」なんて私の体重に対する嫌味ね?(肩をゆすって笑って見せて)ネルザ1号はっしーん(鎧をガシャガシャ慣鳴らして) (2014/2/8 22:13:02) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | そ、そうですか?ならよかったですにゃぁ! って、揺らさないで!ゆらさないでぇぇ!(おびえた声を上げて)はっしーんっ! (頭の上で剣を構えて、剣の刀身を炎にして振り下ろすと斬撃が飛んでいく) (2014/2/8 22:15:57) |
ネルザ♀騎士 | > | (そのままガシャガシャという音と二人の笑い声を立てながら街へと戻る道を歩いて9あ、ちなみに今魔物でたらガゼルさん投げ付けるからねー・ (2014/2/8 22:17:49) |
ネルザ♀騎士 | > | 【またまたこんなですいません(汗)この辺りでオトしましょう?】 (2014/2/8 22:18:49) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | いいですよー? 自身ありますからね! 獣モードになればたいていは大丈夫にゃ! さて、もうすぐ町にゃ(そういって遠くを見渡しながら)【ありがとうございました!】 (2014/2/8 22:19:28) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【おつかれさまですーっ!】 (2014/2/8 22:19:49) |
ネルザ♀騎士 | > | (ガゼルさんの出す魔法を見て驚きとちょっと感激して)これ以外と強いかもねー?でも私たちが魔物と間違えられるオチがなければだけどー (2014/2/8 22:21:03) |
ネルザ♀騎士 | > | 【おちかれさまです!またほのぼぼ系にしちゃいってごめんねーw】 (2014/2/8 22:21:30) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【かみすぎやねーんw】 (2014/2/8 22:21:43) |
ネルザ♀騎士 | > | w (2014/2/8 22:21:48) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【たのしいからぜんぜんおっけーですよん】 (2014/2/8 22:22:01) |
ネルザ♀騎士 | > | 【ありがとうです!また遊びあしょうw】 (2014/2/8 22:22:35) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2014/2/8 22:23:01) |
おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが退室しました。 (2014/2/8 22:30:39) |
おしらせ | > | リーフィ♀精霊使いさんが入室しました♪ (2014/2/8 22:49:31) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【こんばんはー】 (2014/2/8 22:53:19) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【ソロル投下しちゃうけど他の方でも乱入してきちゃって下さいwそこそこには合わせるんでー】 (2014/2/8 22:54:12) |
リーフィ♀精霊使い | > | よっ………と。ハイ、可愛いお嬢さん、コレどーぞ。ここをちゃんと持って、紐を離しちゃダメだからね?(小さな女の子の手から空へ飛んで行った、淡い緑色の風船。今にも泣き出しそうなその少女の前に、ストンと舞い降りた一人の「少年」。風船とは逆に濃い緑色の髪の毛がふわふわと揺れる。彼は小さな女の子に風船を手渡し、優しく笑いかけた。…………実は、この少年は女であった。) (2014/2/8 23:01:06) |
リーフィ♀精霊使い | > | (『金色の眼のおにーちゃん、ありがとー!』そう言われ、軽く手を振りながらその場を去る。丁度あの少女の母親らしき人物が走って向かってきていたから、もう心配はないだろう。そのまま大通りを抜けて細い路地へ入っていく。人通りなどは無いに等しいが、知る人ぞ知るギルドへの近道である。これから急いでギルドへ帰る訳でもないが、元々人の多い場所に耐性の無いリーフィからすれば妥当な選択であると言える。やや早足で歩く度にヒラヒラと漆黒のコートが裾を揺らす。最近は寒さが厳しいからと、真っ黒なコートを着用しているのだ。フードも被っているためか、不審者と勘違いされるのは些か理不尽なのだが。) (2014/2/8 23:07:59) |
リーフィ♀精霊使い | > | ん~………ここらが丁度いいな。深めの路地だし、元から人もそんなに来ねーだろ。(ギルドの者なら通る可能性もあるが、まぁそれくらいの者であれば感知出来るだろう。そう判断し、手早くコートからペンダントを引っ張り出す。細い鎖のチェーンがシャラシャラと音を立てる。鍵の形をした金色のチャームに触れると、それは強い光を発して輝く。薄暗い小路が瞬く間に明るくなり、光が収まるとそこにはリーフィ以外のモノが佇んでいた。)………や。久し振りだな、雷天の精霊バール。新しい友達はどんな感じ?(そこにいたのは、先日戦闘した末に封印した雷神の使いバールだった。) (2014/2/8 23:16:56) |
リーフィ♀精霊使い | > | 『ちっ、またテメーかよ。封印されてんだから友達がどうもクソもねーだろーがよぉ…なぁ、御主人サマァ?』(呼んで早々パチパチと手からスパークを起こしている挑発的な態度や、口の悪いのは相変わらずだな、と笑う。でも、御主人様というのは聞き捨てならない。リーフィは精霊使いとは言えまだ15歳の未熟者。考えが甘い、とも言えるのかもしれない。兎にも角にも、リーフィは精霊との“上下関係”を望まない性格なのだ。常に対等であり、ギブアンドテイクを理想とする。それがリーフィなりの精霊術であり信念とも言える。)オレは確かにバールをペンダントに封印して、いつでも呼べるように契約してる。でもな、それはオレが上の立場だからじゃねぇんだ。お前とオレは友達で在りたい。お前が傷を受けたら直ぐに戻す。オレが傷を受けたらちょっと休ませてもらう。そーいうのが、オレの理想としてる精霊使い、なんだよ。(照れくさそうに頬をかいて笑う。バールはもう電流を止めて手を下ろしていた。そして大人しくペンダントの中に帰っていった。) (2014/2/8 23:27:39) |
リーフィ♀精霊使い | > | ははっ、これでとりあえずは出てきてくれるようになったかな…?(意外と可愛いトコあるのかもな、と呟いてペンダントをコートの内側に入れる。ふと足元に目をやれば、白い筈の肌が赤く腫れていた。スニーカーを戦闘でバールに焼かれてしまい、砂漠の方から裸足のまま歩いてきたからだろうか。帰ったら冷やして置こう、と帰還後の行動を頭の中で組み立てていく。おおよそのプランが決まる頃には路地から抜けていて、再び大通りが広がっていた。)………賑やかなのも、悪くはねぇかもな。 (2014/2/8 23:33:25) |
リーフィ♀精霊使い | > | 【そろそろっ落ちねば…!!】 (2014/2/8 23:33:46) |
おしらせ | > | リーフィ♀精霊使いさんが退室しました。 (2014/2/8 23:33:55) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/2/9 21:16:54) |
シルバー♂剣士 | > | [どうもー、本館には流れ的にキツいのでこちらにいさせて頂きまーす] (2014/2/9 21:17:33) |
シルバー♂剣士 | > | (ここは、ただ岩石が転がっているような荒野……その真ん中にシルバーは1人で立っていた)よし……(暗闇に溶け込むような黒い刀をゆっくりと抜くと、黒いオーラが体を包みこむ)ピエ……(ピノは少し離れた岩場で見つめている) (2014/2/9 21:20:17) |
シルバー♂剣士 | > | [待機しまーふ、気軽にどーぞ♪] (2014/2/9 21:22:43) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/2/9 21:29:07) |
ネルザ♀騎士 | > | 【こんばんはん】 (2014/2/9 21:29:24) |
シルバー♂剣士 | > | [こんばんは~] (2014/2/9 21:30:18) |
ネルザ♀騎士 | > | 【おひさしぶりな気がしますシルバーさん!まったりモードであってる?】 (2014/2/9 21:31:29) |
シルバー♂剣士 | > | [お久しぶりでーす!はい、こんなんですが修行してるだけですよ~戦闘でも雑談でも何でもOKです!] (2014/2/9 21:33:10) |
ネルザ♀騎士 | > | 【シルバーさんの胸を借りるつもりで手合わせもすてがたいなあ。とりあえず雑談でどう?むこう落ち着いたらどうぞ戻りなさいね?) (2014/2/9 21:34:50) |
ネルザ♀騎士 | > | 【ミスw ×戻りなさいね(←上から目線) ○戻って下さいね】 (2014/2/9 21:36:48) |
シルバー♂剣士 | > | [いいですよ~!いやいや、ここまできたらきっちりさせますよ♪] (2014/2/9 21:37:01) |
シルバー♂剣士 | > | [気にしない、気にしない!] (2014/2/9 21:37:38) |
ネルザ♀騎士 | > | 【じゃあお言葉に甘えて適度にまったり】 (2014/2/9 21:38:40) |
ネルザ♀騎士 | > | (ちょっとのんびりお酒飲む場所探して岩場まで来てしまってその眺めに、この辺でいいかって思ったところで白髪頭がぴょこんと見えて覗く)おーおーシルバーさん。こんなところで何してるの?まさか、切腹? (2014/2/9 21:38:57) |
シルバー♂剣士 | > | [OKですー!] (2014/2/9 21:39:12) |
シルバー♂剣士 | > | ………!!(そのまま刀を空を斬るように勢いよく振ると、黒い斬撃が3•4個飛び出して大の大人2つ分はある岩を4つほど、粉々に破壊してしまう)ふぅ~……って誰が切腹なんざするかよっ!!(鬼のような目でギロッとネルザを見つめる) (2014/2/9 21:45:02) |
ネルザ♀騎士 | > | こんな殺風景な場所で一人なんて珍しくてね、サムライソードいつも持ってるしそうかなって。それに思い当たる罪もありそうだしね。シルバーさんは(笑いながら余計に持ってたカップにジンを満たして差し出して)はい、末期の酒 (2014/2/9 21:47:45) |
シルバー♂剣士 | > | キン……(刀をゆっくりと鞘に収めて、そうすると黒いオーラも消えていつものシルバーに)なるほどね~それで俺だと思ったワケか…って、そんなに罪犯してねーよ!!昔はいろいろやかしたけども!!(ツッコミをすると、お酒を前にして)お、いいね~ありがとう! (2014/2/9 21:50:58) |
ネルザ♀騎士 | > | ぬ?「不良あがり」というのね、なかなかドラマティックね。罪は今現在も進行中なんじゃない?女性をかどわかした罪、とかね。シルバーさんはおどけててモテるからね?まあ確かに私もシルバーさんの飾らない自然体なところは認めます(うんうん頷いて) (2014/2/9 21:53:15) |
おしらせ | > | カトレア♀人狼さんが入室しました♪ (2014/2/9 21:53:32) |
カトレア♀人狼 | > | 【こんばんはー、まったりでしたら混ざってもいいですか~?】 (2014/2/9 21:53:54) |
ネルザ♀騎士 | > | 【こんばんは!もちおっけーん!最近は屋外でも3人以上来てくれるようになったのかな、いいこといいこと♪】 (2014/2/9 21:54:42) |
カトレア♀人狼 | > | 【ありがとです~♪】 (2014/2/9 21:55:28) |
シルバー♂剣士 | > | ドラマティック??そんなモンじゃなかったけどな~……あの時は…(昔を思い出すようにして)そんな罪してません!!したことすらないです!(ムスッとした顔をして)そんなにモテてるのかね?俺ァ?……っていうか、それは俺を誉めてくれてるんだよね??けなしてないよね?? (2014/2/9 21:55:53) |
シルバー♂剣士 | > | [こんばんはー!順番決めます??] (2014/2/9 21:56:21) |
ネルザ♀騎士 | > | 昔はワルかったって、あの、仲間と盗んだ馬に乗って走り回ったりとか?(立ってジンのカップを煽りながら)けなしては無いですよ飾らない人ってのは最高の魅力の一つですよ?私の求めるものとは方向性は違うけどちゃんとそれはそれで認めます【シルバー・ネルザ・カトレアでどう?】 (2014/2/9 21:59:21) |
カトレア♀人狼 | > | 【それでいいですよ~】 (2014/2/9 21:59:42) |
シルバー♂剣士 | > | [了解でーす!] (2014/2/9 22:00:13) |
カトレア♀人狼 | > | こんな月の綺麗な夜更けに剣士さんと騎士さんが酒盛りなんてなかなか絵になりますね~♪(二人が丁度見下ろせる小高い所から声をかけると飛び降りて空中で1回転して二人の前に着地する)こんばんは、シルバーさん、ネルザさん。いい月夜ですね♪(柔和な笑顔を浮かべて二人に挨拶する) (2014/2/9 22:01:59) |
シルバー♂剣士 | > | いいや、そんなモンじゃなかったな……あの時ァ…今になって、バカやってたな~ってつくづく思うぜ…(遠い目をしながら、お酒を煽って)けなしてないなら…少し照れちまうな~(頭をポリポリかいて)うおっと…カトレアか~!!確かに…いい夜だな!(ニコニコとしながら挨拶) (2014/2/9 22:07:29) |
ネルザ♀騎士 | > | …今でもいい感じにいろいろやってるそうですけどね?(笑ってたところに飛び込んできた毛皮っぽい何かに驚いて、しばらくして相手を認めて)カトレアちゃん!今シルバーさんの”辞世の句”というのをきいてたとこなの、カトレアちゃんもせっぷく…じゃなかった一緒にどう?(腰にぶら下げてた予備カップを取り外してそこにワインの皮袋を開けて満たして渡して) (2014/2/9 22:09:27) |
カトレア♀人狼 | > | ついつい夜の散歩に出かけてなっちゃいましたよ(ヒラヒラとシルバーさんに手を振って)じせいのく…?東の島国の人がハラキリってのをする前に読む詩の事でしたっけ…?シルバーさん、そんな、早まっちゃダメですよっ!(ネルザさんからカップを受け取りながら、シルバーさんに 何でも相談乗りますから考え直して、と言う) (2014/2/9 22:13:54) |
シルバー♂剣士 | > | いろいろって……今はちゃんと改心しました!大丈夫ですっ!!(子供のようにムキになって言って)辞世の句って何!!?俺はそんなに死ななきゃならねーの!?ちょ、ちょい!カトレアまで……俺がそんなに悩み持ってるような人間に見えるかよっ!?(ツッコミを頑張ってしていく) (2014/2/9 22:17:52) |
ネルザ♀騎士 | > | 夜のお散歩ね、ふむぅ夜目が効くのはそんないいことができるなんてちょっと羨ましい。明るい月夜でも髪が乾かないうちに外出ると怨霊騎士かなにかと間違えられるから自粛中なの。(ズッっとカップを啜って)んー、シルバーさんは悩みを表に出さないタイプね。そういう「お父さんの背中」的魅力も良いもの。ってやんちゃしてたときのお子さんとかいないよね?まさか隠し子とか。 (2014/2/9 22:21:13) |
カトレア♀人狼 | > | 思春期の男の子ってわりとどうでもいい事で悩んじゃったりするじゃないですか?後、悶々としたりとか…。(じっとシルバーさんを見ながらカップを口をつけて)怨霊騎士ってさすがにそれは言いすぎですよ~、今の時期は寒いですから髪を乾かしてからじゃないと風邪引いちゃいますよ?(くすりと苦笑しながら肩をすくめる)シルバーさん、そんな無責任な事してたんだですか…?(ネルザさんの言葉を真に受け取ってジト目で見る) (2014/2/9 22:27:00) |
シルバー♂剣士 | > | 大丈夫だって!!“やんちゃしてた頃”にゃあ子供なんざ作ってないぜ!!それに隠し子とかありえねーよ!!(ウンウンウンと何度も頷いて)思春期なんてもう終わったの!結構ちゃんとした大人なんだからな?もう酒も飲めるの!(カトレアに軽く胸を張って)だから、“あの頃”にゃあ何もしてねーよ!!(もう一度言って) (2014/2/9 22:31:00) |
ネルザ♀騎士 | > | 夜のお散歩ね、ふむぅ夜目が効くのはそんないいことができるなんてちょっと羨ましい。明るい月夜でも髪が乾かないうちに外出ると怨霊騎士かなにかと間違えられるから自粛中なの。(ズッっとカップを啜って)んー、シルバーさんは悩みを表に出さないタイプね。そういう「お父さんの背中」的魅力も良いもの。ってやんちゃしてたときのお子さんとかいないよね?まさか隠し子とか。 (2014/2/9 22:34:48) |
ネルザ♀騎士 | > | 【バグ?ミスです】 (2014/2/9 22:35:33) |
シルバー♂剣士 | > | [はいはーい] (2014/2/9 22:36:05) |
カトレア♀人狼 | > | 【は~い】 (2014/2/9 22:36:13) |
ネルザ♀騎士 | > | こんどギルド周辺で白髪頭の子ども見かけたら取り合えずシルバーさんのとこに連れてくね?さあて何人集まるかなー?(ニヤニヤしながら)でもシルバーさんは年齢よりもしっかりした魅力もった人だしなあ。お子さんいたらちゃんと連れてきてよ?かわいい白髪頭の子をたっぷり可愛がってあげたい【こっちね。メモ張使ってたので】 (2014/2/9 22:36:17) |
カトレア♀人狼 | > | それいったら私はまだ飲んじゃいけない歳ですけどね…まぁこの国がどういう決まりなのかわかりませんがね~(ケラケラと笑いながら少し頬を赤らめてる)なんだかシルバーさんの暴露話になってますね~、にしし♪(からかうように笑いかけて)あはは~、それいいですね~、私も協力しますよ、ネルザさん♪両手で数えられるくらいで収まってくれますかね~?ありゃ、ネルザさんって年下好きなんですか~?(今度はネルザさんをからかうように) (2014/2/9 22:39:11) |
おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪ (2014/2/9 22:40:27) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【こんばんは!】 (2014/2/9 22:40:47) |
カトレア♀人狼 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/9 22:41:07) |
おしらせ | > | ナガト♂見習い仙人さんが入室しました♪ (2014/2/9 22:41:11) |
ネルザ♀騎士 | > | 【ガゼルさんもナガトさんもこんばんはー♪ってこれ屋外で5人て初体験!】 (2014/2/9 22:42:16) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【甘えようか修行しようか迷うな・・・w】 (2014/2/9 22:42:23) |
ナガト♂見習い仙人 | > | 【こんばんわ・・・と思ったけど、多いとアレでしょうから、出直してきます。お邪魔しました。】 (2014/2/9 22:43:28) |
おしらせ | > | ナガト♂見習い仙人さんが退室しました。 (2014/2/9 22:43:37) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【ええええええ!どうしてそうなった!】 (2014/2/9 22:43:52) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【てきとうにさんかしますねー!】 (2014/2/9 22:44:20) |
ネルザ♀騎士 | > | 【まあナガトさんそういわずに…ってもう出てる!】 (2014/2/9 22:45:14) |
シルバー♂剣士 | > | [すいませーーーーん!!!落ちなければなりませぬ…次ので終わらせて頂きます…m(_ _)m] (2014/2/9 22:45:54) |
シルバー♂剣士 | > | だから、そんなにいないっつーの!! (2014/2/9 22:46:22) |
カトレア♀人狼 | > | 【はいはーい】 (2014/2/9 22:46:25) |
シルバー♂剣士 | > | だから、そんなにいないっつーの!! (2014/2/9 22:46:28) |
シルバー♂剣士 | > | [バグ!?ミスでーす…] (2014/2/9 22:46:47) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | (先ほどもこの森に来ていたが、改めて森に来て修行することにした。さっきは生えている木を20本ほど折ってしまったことの反省を踏まえれ修行することにした。だが、そこには先客がいた)…よお!見たことある顔しかいねえじゃねえか?毎度おなじみガゼルだ。っと、この姿見せるのは初めてか?(いつもとは違い、爪は長く、牙も長い。目は真紅に染まっていつもよりたくましく見える。殺気に満ち溢れている)そんなにみられたくねーんだけどな… (2014/2/9 22:48:33) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【獣モードですごめんなさい!口調乱暴ですごめんなさい!】 (2014/2/9 22:49:56) |
カトレア♀人狼 | > | 【すっごくいいです…♪】 (2014/2/9 22:50:25) |
シルバー♂剣士 | > | だから、いないって!!そんな白髪のヤツら連れてきたって、ただ迷惑なだけだぞっ!!?(ムスッとしながら)……そ、そんな事言われたら照れるな~……わあったよ、いつか連れていってやる!(少しニコッと笑い)カトレアも…手伝うんじゃねーぞ!?一人もいないからな!!?ったく……このまま、クエスト行ってくるわ、んじゃあな~(暗闇へ消えていく) (2014/2/9 22:51:00) |
ネルザ♀騎士 | > | 【了解!シルバーさん遅くまでありがとう&お疲れ様です。今週もガンバリましょう╭( ・ㅂ・)و】 (2014/2/9 22:51:19) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【ありがとっ!ばいばーい!】 (2014/2/9 22:51:26) |
シルバー♂剣士 | > | [というワケで、お相手ありがとうございました!ガゼルさんスイマセン!] (2014/2/9 22:51:42) |
カトレア♀人狼 | > | 【お疲れ様です~、ありがとでしたw】 (2014/2/9 22:51:46) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【またあおうぜ!】 (2014/2/9 22:51:55) |
ネルザ♀騎士 | > | 【おっつーん!】 (2014/2/9 22:52:00) |
シルバー♂剣士 | > | [はいっ!ガンバりましょう!] (2014/2/9 22:52:06) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2014/2/9 22:52:19) |
ネルザ♀騎士 | > | ぬ?(森のほうから近づいてくる人影がやっと見えるころに何度かか見た獣少年)ガゼルさんじゃない、おっすっすー。カトレアちゃん子の子知ってる?うちのギルドの子なの (2014/2/9 22:53:04) |
カトレア♀人狼 | > | まったね~、シルバーさん(シルバーさんと入れ変わる形で来たガゼルさんに目を向けて)ガゼル…くん?えぇ…知ってますよ…けど前にあった時はこんな子じゃなかったはずです(満ち溢れてる殺気に反応して左右の手をカタールを出して握り締める…刃が月の明りを反射させながらゆっくりと腰を落として臨戦態勢に…目の前のガゼルくんを見据えたままで) (2014/2/9 22:55:56) |
おしらせ | > | ナガト♂見習い仙人さんが入室しました♪ (2014/2/9 22:55:58) |
ネルザ♀騎士 | > | 【こんばんh-ん】 (2014/2/9 22:56:28) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【おっす、おかえりー!】 (2014/2/9 22:56:38) |
ナガト♂見習い仙人 | > | 【さっきはスイマセン。あらためて、こんばんわ】 (2014/2/9 22:56:42) |
カトレア♀人狼 | > | 【こんばんはー、おかえりーです】 (2014/2/9 22:56:48) |
ネルザ♀騎士 | > | そういえばなんか雰囲気変わってる!(ガゼルさんの頭ぐりぐりしてみて逆立った毛や顔つきやら眺めて)この子すごい魔法使うんだよ?「焼き払え!」って言えば口から魔法どーん!って一面吹き飛ばすの (2014/2/9 22:58:46) |
ネルザ♀騎士 | > | 【まったく気の早い仙人さんwおかえりなさい】 (2014/2/9 22:59:22) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | ん?なんでカトレアさんは俺に向かって武器構えてやがるんだ?そうか、戦いたいのか?(好戦的な性格のため、武器を向けられると戦いたくなってしまう性分である)さいしょからこの状態ってのも面白くねーがまあいいか。(そういって右足を一歩引いて上下に足を開き、戦闘体制を取る。)最初は魔法つかわねーよ! それと、気安く撫でんな…獣モード解けちまうだろ(撫で撫でされると元に戻ってしまうのだ!) (2014/2/9 23:00:04) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【最後の部分はPLでした!(撫で撫でされると元に戻ってしまうのだ!)】 (2014/2/9 23:01:05) |
カトレア♀人狼 | > | ネルザさんっ!?その子殺気放ってるんですよっ…!?(目を丸くして頭を撫でる所をポカンと眺めていて)あっ…そういえば…獣モードとかそんな話聞いたことあるような…(ん~と考え込むようにしながらちょっとだけ警戒を解いていく) (2014/2/9 23:02:54) |
ネルザ♀騎士 | > | え?人獣ハーフってそういうものなの?(ガゼルさんの顔を両手で挟んでぐりぐりしながら)【ネルザ テンネン キニシナイ】 (2014/2/9 23:05:04) |
ナガト♂見習い仙人 | > | はぁ...(自分は何故、素直に人と話せないのだろうか。もっと普通に接していれば、マトモな人間としてギルドの人たちにも受け入れてもらえたのだろう。でも、そんなこと心の中で思っていても、もうひとりの自分が言ってくる。「お前が普通になんかなれるわけないだろう。」って、そもそも普通って何なんだろ? そんなこと考えながら、夜の森を散歩していたら、ギルドで何度か見かけたことのある人々を見つけ)【まだまだ見習いですから>ネルザさん】 (2014/2/9 23:05:53) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | おい…いい加減にしやがれ!(そういって両手でなでてくるネルザさんの腕をつかんで背負い投げをしてしまう)よっと。ふう。まったく、やめろといってるのにそういうことするからだぜ。っと、すまねえ、怪我してねえか?(今投げてしまった人を心配している) (2014/2/9 23:07:39) |
ネルザ♀騎士 | > | (地面にドスンと音を立ててポカンとしたままふと脇を見ると不思議な格好の少年を見つけて横になったまま手を振って)あーナガトさん、なんだか思いつめた顔してない? (2014/2/9 23:09:03) |
カトレア♀人狼 | > | ネルザさんっ!?(慌てて駆け寄って心配しながらその様子にやっぱり警戒を強めてしまって)本当にこんな乱暴な子がガゼルくん…?(疑問視を投げかけながらネルザさんの視線の先に向けるとナガトさんを発見して)ナガトさん、こんばんはー (2014/2/9 23:12:44) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | お、おい? 大丈夫か?ごめんな?(そういってネルザの後ろから声をかけて。すると見たことのある人が歩いてくる)お?しばらくぶりだな。えっと、ナガトだったか? (2014/2/9 23:12:45) |
ネルザ♀騎士 | > | うんだいじょうっぶ、丈夫なのが取り柄だからねー・・・でも起こして下さると嬉しいかな?鎧けっこう重いの (2014/2/9 23:14:31) |
カトレア♀人狼 | > | どうぞ?(カタールを離して手を差し出すとネルザさんを起こして) (2014/2/9 23:15:43) |
ナガト♂見習い仙人 | > | え? うん...人間世界で生きるのも楽じゃないなって思って...(ボーっとしていたので、よく見ていなかったが、気がつけば背の高い女騎士が地べたに寝転がったおり、何してんだろ? 空でもキレイなのかな? と思って、上見上げる。)【なんか、過去ログ読ませてもらったんですけど、ここで白髪のナガトが登場するのタイミングいいんだか、悪いんだか、まぁ年齢的に合わないけど】 (2014/2/9 23:15:51) |
ネルザ♀騎士 | > | 【タイミングはいつだって後付けでOKw】 (2014/2/9 23:16:49) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | よろいかぁ…俺もほしいぜ。ってか、カトレアさんは俺のことまだ疑ってんのか?せつねえよ。これでも、疑うのか?(そういって殺気を押さえて近くに歩み寄って行き、いつものように甘えて抱きつこうとする) (2014/2/9 23:17:29) |
ナガト♂見習い仙人 | > | みんなで天体観測? ...あ、でも、それなら森にいないか。(獣人の少年と女性も一緒にいる。何してんだろと思いながら、みんなのそばに歩み寄り) (2014/2/9 23:18:43) |
カトレア♀人狼 | > | むぅ…その仕草はたしかにガゼルくんですね…(ゆっくりと抱きつこうとするガゼルくんの頭に手を伸ばすと撫でようとする)お月でしょうか?なんとなくでみんな集まった感じですよ?(ナガトさんにいきさつ等を説明しながら) (2014/2/9 23:20:31) |
ネルザ♀騎士 | > | (カトレアさんとガゼルさんに手伝ってもらって起き上がって獣モードの少年にむぅーっとして見せて)二人ともありがとね。ん?ナガトさん暗い顔して無い?(ナガトさんの頭の上に浮かんでるちっちゃい「悪いもうひとりのナガト」を掴んでぽいっと捨てて) (2014/2/9 23:21:36) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | もう、今日はいいか。はぁ。(ため息をついて獣モードを解除する。すこし筋肉が落ちただろうか、やせたようにも見える。目の色も元に戻って完全に「いつものガゼル」にもどる)にゃふ!疑うなんてひどいにゃぁ!(なでてくれる手を受け入れて、うれしそうな表情でカトレアさんに抱きつく)そ、そんな目で見ないでください!(ネルザさんにそういって) (2014/2/9 23:23:04) |
カトレア♀人狼 | > | だってあんな殺気放たれたら、ねぇ…、ごめんね、ガゼルくん、あはは…(気恥ずかしそうにしながら柔和な笑顔を浮かべて頭を撫でていく)あんな風になるんだね~、今度からは気をつけるね?って、何放り投げたんですか、ネルザさん?(ガゼルくんの頭を撫でながらナガトさんの頭の上を『何か』投げ捨てる様子に首をかしげる) (2014/2/9 23:27:00) |
ナガト♂見習い仙人 | > | なんとなく...悪くないね(カトレアさんだっけ? 彼女の言った「なんとなく」って言葉が何だか、すんごい気楽で単純な言葉でホッコリする。)暗い? ...夜だから顔がよく見えないのかな?(自分より、ずっと背の高いネルザさんの顔をグッと背伸びして覗き込み)...これで見える? (2014/2/9 23:28:01) |
ネルザ♀騎士 | > | えっと、何か捨てたほうがいいものがあった気がしたの(つい「そうするべき」気がして反射的にしたから自分でも良く分かってない) (2014/2/9 23:28:50) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃ…。しょうがないにゃあ。あれ、戦闘のときのボクだもん。戦闘のときはあれぐらいじゃないと死んじゃうからにゃ。あのまま構えてたらボクはカトレアさんを攻撃してたにゃ。(そういってにっこりと笑って見せる。)でもまあ、いつかカトレアさんとも模擬戦闘してみたいですにゃ。ボクより強そうだから学ぶものが多そうですしにゃ。(なでてもらえばうれしそうな声を上げて)にゃうぅっ♪ (2014/2/9 23:29:57) |
ネルザ♀騎士 | > | ふうむ、ガゼルさんも男の子なんだね、すっごい力だった・・・(振り返ってカトレアさんに抱きついてる様子を見て)・・・うん、やっぱり男の子だ(いろいろ納得してうんうん頷いて) (2014/2/9 23:31:10) |
カトレア♀人狼 | > | あっ、今ちょっとだけいい顔になりましたね(ほっこりした様子が表情にも見て取れてその様子に微笑む)なんですか…それ?(ネルザさんの言った事に思わずクスリと笑ってしまって)これで二度目だね~、こんな風になったのって(懐かしむ様にしながら)私、まだそんなんじゃないよ?あ、あはは…、実戦経験だってないんだからっ(隠すようにガゼルくんの頭をワシャワシャと撫でてしまう)や、やだなぁ、ガゼル君ってば (2014/2/9 23:33:05) |
カトレア♀人狼 | > | 【っ、今ちょっとだけいい顔になりましたね(ほっこりした様子が表情にも見て取れたナガトさんに微笑む)でしたっ】 (2014/2/9 23:34:14) |
ナガト♂見習い仙人 | > | ...この子も含めて僕...悪くっても(ネルザさんがカトレアさんとガゼルさんの方を向いてる間にネルザさんがポイしてくれた悪い部分を拾ってポッケにしまう仕草をし) (2014/2/9 23:35:48) |
ネルザ♀騎士 | > | 大丈夫、さっきから見えてますよ?そんな不思議な格好した人ナガトさんしかいないでしょう? (2014/2/9 23:36:45) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | …獣モード見せるまではどんな感じの扱いだったのかすごく気になるにゃあ(ジトッとした目つきでネルザさんを見つめる)カトレアさんのあの武器を構えたときの気迫、ただならぬものでしたよ?ちょっとわくわくしちゃったかにゃ。(なでてもらってうれしそうにして、さっきの気迫を思い出して楽しそうにして。やっぱりここにいて幸せだったと改めて感じている)……いいにおいにゃ。(ぎゅって背中に手を回してクンクンしている) (2014/2/9 23:37:58) |
ネルザ♀騎士 | > | ガゼルさんのイメージは可愛らしい獣少年だったよ?今はちょとマセた少年に変換したかもしれないけどね?(笑ってカップに残ってたジンを飲み干して) (2014/2/9 23:41:19) |
カトレア♀人狼 | > | またまた~、そんな事いっても何も出ないよ?(気はずかしそうにしながら、その時はお手柔らかにね?とガゼル君に言う。猫を可愛がるそんな感じで喉元も撫でながら)って、こらぁ、匂いかいじゃやだぁ…(ポンポンと軽く頭を叩いて抗議する)まぁ、思春期の男の子は色々とあるみたいですね~、やっぱり(ガゼルくんとナガトさんを交互に見る) (2014/2/9 23:43:18) |
ネルザ♀騎士 | > | よっし、私は純人間種だからそろそろ夜は眠いので宿に戻るね?【明日が早いのでこの辺りでお先ごめんなさいっ!ガゼルさんもナガトさんも連日ありがとうです!カトレアさんひさしぶりにあえて嬉しかった、またお話しましょうね!】 (2014/2/9 23:43:43) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2014/2/9 23:44:31) |
ナガト♂見習い仙人 | > | いい顔って? 僕、なんか変な顔してた?(カトレアさんに言われて、自分の頬に手を当ててみる。でも自分ではよく分からず。)なら、いいや。(自分では不思議とは思ってないけど、ネルザさんには不思議なんだ。そんなこと思いながら、自分の服装を見て、確かに普通ではないなと納得し)(三人の穏やかな雰囲気を見ていると、懐かしいような羨ましいような感じがして、ふいにポロッと笑顔がこぼれ)...ずっと、こんな感じで過ごせたらいいのにな。 (2014/2/9 23:44:45) |
ナガト♂見習い仙人 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/2/9 23:44:58) |
カトレア♀人狼 | > | 【はいー、おやすみなさいー、お疲れ様ですー】 (2014/2/9 23:44:58) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【おつかれーっす!】 (2014/2/9 23:45:13) |
ナガト♂見習い仙人 | > | () (2014/2/9 23:47:24) |
ナガト♂見習い仙人 | > | 【ミスです。】 (2014/2/9 23:47:39) |
カトレア♀人狼 | > | ナガトさん、明るい顔になったよ?そだね~、こうやって外でまったりするものいいものだね~♪(綺麗な月を見上げながらナガトさんに向き直って笑いかける) (2014/2/9 23:48:02) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | だって・・・いいにおいするにゃぁ!(くんくんと鼻をつけて臭いをかいでるうちに、こっぺをこすり付ける動作にかわって)にゃははっ!カトレアさん、あったかいにゃぁ。にゃふっ ぎゅってしてにゃぁ!(ねだるように上目遣いで) にゃ、ナガトさんの笑ったところはじめてみたにゃ (2014/2/9 23:50:05) |
ナガト♂見習い仙人 | > | ...(カトレアさん、ガゼルくんに「明るい顔」だとか「笑ったところ」とか言われて、恥ずかしかったのか、照れ隠しなのか、慌てて元の表情に戻し)...笑ってなんかない(小さな声でボソボソっと言いながら、俯いて表情隠す。) (2014/2/9 23:52:58) |
カトレア♀人狼 | > | 猫というよりはこれじゃあワンコだよー…、まったく…(ねだれてはいはい、と苦笑混じり返事をするとぎゅっと抱きしめて)おねだりばっかり上手になってるんじゃないないんですか?ふふっ(子供をあやすようにガゼルくんに優しく声かけていく)じゃあ、そういう事にしておきましょうか?(素直じゃないなぁなんて思いながらもナガトさんの様子を微笑ましく思って) (2014/2/9 23:56:08) |
カトレア♀人狼 | > | 【次のお二人のロルを返したら落ちますね~、お付き合い頂いてありがとうございましたー】 (2014/2/9 23:58:41) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃー!僕は猫にゃ!いにゅじゃないにゃ!(そういってぷんすか起こっている様子で抱きしめられている)おねだり…だめかにゃ?にゃ…。(寂しそうな声を上げて、すこしうつむいてしまう。)にゃうぅ…わらってたにゃぁ…【ボクもそろそろ眠気が・・・w】 (2014/2/9 23:59:21) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【いまきがついたけど、犬じゃないにゃ!のとこ「いにゅ」になってる・・・】 (2014/2/10 00:00:55) |
ナガト♂見習い仙人 | > | (中学生くらいの少年特有の反抗期なのか、そこからは一切表情を変えようとせず、ムスッとした表情でずっと二人のことチラチラ見て)...全然、おもしろくないし笑わないもん(ぷいっと背を向けてしまう。)【僕も皆さんと一緒に落ちます。】 (2014/2/10 00:01:17) |
カトレア♀人狼 | > | 【それじゃあ〆る感じでいきますね~】 (2014/2/10 00:06:01) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【ほいさー】 (2014/2/10 00:06:10) |
カトレア♀人狼 | > | 片や甘えん坊に、片や反抗期、ふふっ、そう思うと二人は対照的だね?(ガゼルくんとナガトさんを見比べながら)そんな寂しそうな顔をしないの?ダメなんて言ってないよ?(ガゼル君の頭をナデナデして)ナガトさんも今日のその表情忘れないでね?それじゃあ、帰りましょうか?(ガゼルくん、ナガトさんと並んで街まで歩いていく) (2014/2/10 00:07:00) |
カトレア♀人狼 | > | 【とこんな感じでしょうか。お二人ともありがとうございました~】 (2014/2/10 00:08:07) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【亜炉が問うございました!】 (2014/2/10 00:08:23) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【かんだ…ありがとうございました!】 (2014/2/10 00:08:36) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【では、おつかれさまです!】 (2014/2/10 00:09:02) |
おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが退室しました。 (2014/2/10 00:09:05) |
カトレア♀人狼 | > | 【あははwでは失礼しますー】 (2014/2/10 00:09:15) |
おしらせ | > | カトレア♀人狼さんが退室しました。 (2014/2/10 00:09:20) |
ナガト♂見習い仙人 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。今日は久しぶりに楽しく会話できました。僕もこれで】 (2014/2/10 00:09:40) |
おしらせ | > | ナガト♂見習い仙人さんが退室しました。 (2014/2/10 00:09:46) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2014/2/10 19:52:21) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【こんばんは。ノープランですが、適当にロル回してみます。絡めそうならどうぞ】 (2014/2/10 19:55:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エマノン♀吸血姫さんが自動退室しました。 (2014/2/10 20:15:22) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2014/2/10 20:16:28) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/2/10 20:19:44) |
リン♀魔法剣士 | > | 【改めてこんばんわー】 (2014/2/10 20:19:59) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【こんばんは~。さて、どうしようw書きかけのがあるけど、それに続きますか?それか何かプランがあるなら合わせますよん!】 (2014/2/10 20:22:53) |
リン♀魔法剣士 | > | 【書きかけで私もノープラン】 (2014/2/10 20:23:59) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【了解です~。では少々お待ちください】 (2014/2/10 20:25:05) |
エマノン♀吸血姫 | > | (街からやや離れた郊外。遥か地平線を臨む小高い丘に、円柱形の塔があった。遥か昔に立てられたそれは、戦時下に於いての見張り台としての役目を果たしていたが、国家間の戦争が絶えて久しい今日では、人の立ち寄らぬ老朽化した廃墟でしかない。鐘楼に備えられた鐘を打ち鳴らす者も居らず、かつては陽を受けて輝いていただろう巨大な鐘も、今ではひっそりと錆びるに任せている)………(そんな塔の上、石造りの丸い屋根に佇む人影があった。錆びて軋む風見鶏の尖端を片手で掴み、じっと眼下を見下ろす女性。微動だにしないその姿は、長く伸びた銀髪が風に揺れていなければ、まるで魔よけの彫像の様に見えるかもしれない)………寒いっ。場所の選択を間違えましたかね~(薄紅い瞳を細め、嘆き混じりの呟きを零した。男装の如き漆黒の礼装を膝下までの黒革の外套で包んでいるものの、場所が場所だけに冬の冷たい風は容赦なく身を責め立ててくるのだ) (2014/2/10 20:30:00) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ…少し遠くにいってみるかてん(いつもは街を歩き回っているがだいたいみたので街の外を歩くこうと外にでるすると塔?みたいなものが見えてそこにむかおうときめる)誰かいるのか塔のうえに…(塔の付近に着くと人が見えたので何かあるのかと思い尻尾を九本だして地面にさして一気に伸ばし塔のうえに上がる) (2014/2/10 20:34:22) |
リン♀魔法剣士 | > | 【短文ですいません…】 (2014/2/10 20:34:35) |
エマノン♀吸血姫 | > | ――ふぁっ!?(じっと標的を待ち構え、気を張っていたというのに、一瞬の気の緩みからか、リンの存在に気付いたのは屋根に着地する足音が聞こえた時だった。即座に身構えるものの、相手の特異な容貌を見れば、確かギルドで幾度かすれ違ったメンバーの一人だとわかり)ふぅ…脅かさないでください~!……確かリン様…でしたか?(不意をつかれた事により、少しばかり自信喪失気味に、ぺたんと屋根に腰を下ろして)【いえいえ。気にせず気楽】 (2014/2/10 20:41:38) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【気楽にいきましょう。私も遅くてごめんです;】 (2014/2/10 20:41:54) |
リン♀魔法剣士 | > | うん?あったことあるか貴様?(首を傾げてあまり会話をしていないので覚えておらず首を傾げる)まぁ余はリンであってるからギルドとかであったんだろあと脅かして悪かったなココまで驚くとは思わなかったのだ。(苦笑いしながら謝罪をする (2014/2/10 20:44:19) |
リン♀魔法剣士 | > | 【ありがとです遅いのは私気にしませんので】 (2014/2/10 20:45:52) |
エマノン♀吸血姫 | > | ふふふ、ギルドの本館ですれ違った程度ですけどね。お名前は、よく耳にしていましたので…。改めまして名乗らせていただきます。私、ヴァンピールの『エマノン』と申します。どうぞお見知りおきを(下ろしていた腰を上げて、恭しく一礼と共に名乗る。しかし、既に解けた緊張の糸は、再び張り詰める事なく、またお尻をぺたんと屋根の上に下ろすと、相手の続けた言葉に、和らいだ表情を浮かべ、くすくす笑って)むー、気配を感じ取るのは得意な筈なんですけどね~。少しばかり寒さに気を取られていました(恥ずかしそうに言うと唇を尖らせ)この辺りに、魔獣が出没するとの話を聞いて、ハントしに来たのですが…時間ばかりが過ぎていって、少々退屈してたところなのです。ギルドのメンバーと遭遇するとは思いませんでしたが… (2014/2/10 20:52:36) |
リン♀魔法剣士 | > | そうかまぁ改めてよろしく頼む…ヴァンピールか…あるところでは嫌われる種族だったな確か(種族を聞いて思い出すようエマノンにいい)というより大丈夫か?たてるのか?(たたない相手に少し心配になりてを差し出す)まぁ余はぶらぶらと歩いていたらここの塔についたからな邪魔ならどこかにいくが? (2014/2/10 20:55:42) |
エマノン♀吸血姫 | > | あるところ、が何処かは様々でしょうが……うぅ、確かに一部の聖職者には忌み嫌われていますね~。今まで何度か、出会い頭に斬り掛かられたことがっ…(ギルドに入ってからでさえ、数回あった惨劇の場面を思い出すと、悲しげな溜息を吐いて)ああ、全然大丈夫ですよ~。ただ、じっと辺りを見張っていたので、少し疲れただけです。御気になさらずに(笑顔を浮かべて首を振るも、差し出された手を借り、お礼を述べながら立ち上がる。改めて周囲を見渡しながらリンの言葉を聞き)いえいえ。邪魔などとは思っておりませんよ?もし魔獣が現れたら、二人で仕留めますか?(微笑みかけながら言うと、報酬は折半で、と付け加えて) (2014/2/10 21:02:29) |
リン♀魔法剣士 | > | いや余がいってるのは昔の伝統とかを受け継いだ堅い吸血鬼とかだな昔は人間と吸血鬼の子供であるヴァンピールは忌み嫌われていたからな(エマノンにそうせつめいして)それはお疲れさまだな見張ってた割には余には気付かなかったようだがな(くすくすっとわらいながら)まぁ足手まといにならないように気おつけるとする (2014/2/10 21:07:00) |
エマノン♀吸血姫 | > | あ、私に関して言えば、ヒトと吸血鬼の子供…とは、違います。女性の吸血鬼、程度の意味と捉えて頂ければ…。確かに吸血種にも様々に派閥もあれば血脈もありますからね。まあ私は主である真祖様の他に、吸血鬼と交わった事が無いので、伝え聞き程度にしか存じておりませんが(立てた手を小さく振り、丁寧に訂正しながら頷き)そ、それはリン様が気配を消していたのではっ!?まあ剣士の身のこなしは、常に気配を覚られ難いものかもしれませんが(羞恥心と寒さの所為も手伝って、やや赤くなった頬をさすりながら言って)リン様はなかなかの手練との噂です。足手まといどころか、本当に現れたらそのお手並みを拝見できそうで、嬉しいのですが。うふふ (2014/2/10 21:16:56) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【お時間あるなら、ダイス振ってモンスター召還してみます?何が出るかわかんないけどw】 (2014/2/10 21:19:44) |
リン♀魔法剣士 | > | そうなのか?まぁかんちがいだったか吸血種はいろいろ多いのだな…(ふむふむっと納得して) そんなわけないだろ余は散歩していただけだからなそれに余は魔法剣士だ。(苦笑いしてそうこたえる) (2014/2/10 21:20:08) |
リン♀魔法剣士 | > | 【まぁじかんはありますよ 】 (2014/2/10 21:20:27) |
エマノン♀吸血姫 | > | そうです。あらゆる特性のある吸血種が存在しているみたいですよ。まあヒトも様々なので、当然といえば当然ですね~(まだ見ぬ同族…或いは縁戚と言える吸血鬼も居るだろうか、と思いを馳せながら言う。しかし想像の域を出ないままのそれは、ふわふわした形の無い想像でしかなく。すぐに頭から打ち消して)じゃあ、リン様、これから散歩する時はスキップしてください。そうしたら気付きやすくなりますから!魔法剣士ですか。アルマス様と似た感じですかね?(むぅ、と口を尖らせたまま言う。魔法剣士…との言葉に、なんとなく思い出したマスターの事を例に挙げてみて) (2014/2/10 21:27:28) |
2014年02月08日 00時47分 ~ 2014年02月10日 21時27分 の過去ログ
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